Edit histories of dictionaries(42)
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AIレビュー: 品詞が「形容詞」なのに、語義に名詞用法(〈U〉…/〈C〉…)が含まれており不整合です。 / 名詞義の訳「〈U〉複数」は曖昧で、通常は文法上の「(the)複数形」を指します。 / 形容詞義の訳「複数の」は用法が漠然としており、文法上の意味なら「複数形の」と明示するのが自然です。
AI suggestions
- 品詞を「形容詞・名詞」に変更し、義を分けて提示してください(例:adj.「複数形の;複数の」/n.「〈U〉(the)複数形;〈C〉複数形の語」)。
- あるいは品詞を「形容詞」のままにする場合、名詞義(〈U〉…/〈C〉…)を削除して「複数形の;複数の」に限定してください。
- 名詞義の表記は「〈U〉(the)複数形」「〈C〉複数形の語」に修正してください。
- 必要に応じてラベル「文法」を明記してください。
Reviewed by AI at 14 Dec 22:49 · Model: gpt-5
Modification of item ( Adopted )
AIレビュー: 意味項目に「特に…甲虫(beetle)」とあり不正確です。bug は昆虫一般(米口語)を指すことが多く、特定に甲虫を指すわけではありません。 / 「《おもに英》=bedbug」と断定しており誤解を招きます。bedbug は別語で、英語の bug は病気(風邪など)や限定的な虫の意味などがあり、同一視はできません。 / 「(機械の)故障」という説明は焦点がずれており、現代では主にソフトウェアやシステムの欠陥・不具合を指す用法が一般的です。 / 重要な語義が抜けています(例:「盗聴器」の意味、また「病原菌」だけでなく「軽い病気」の意味)。 / 「(病的な)熱狂家」は語感が強すぎます。通常は「愛好家/マニア」程度のニュアンスです。
AI suggestions
- 昆虫の説明から「特に甲虫」を削除し、「《米話》虫(小さな昆虫・節足動物を含む)」程度に修正してください。
- 英用法の記述を見直し、「《英》虫の意味は限定的(true bug など)」の注記に変更し、「《英話》軽い病気・ウイルス(catch a bug)」の語義を追加してください。「bug=bedbug」は削除するか「まれ」として扱い、bedbug は別見出しへ誘導しましょう。
- 「《コンピュータ》バグ、欠陥、不具合」の語義を追加し、「(機械の)故障」は「《古・工学》欠陥」などの注記に置き換えてください。
- 「《警察・盗聴》盗聴器(例:plant a bug)」の語義を追加してください。
- 病気関連は「《話》病原体/病原菌」だけでなく「《話》(風邪などの)軽い病気」という語義も追加してください。
- 「(病的な)熱狂家」は「《話》愛好家、〜好き;《the bug》〜熱」に緩和し、過度なニュアンスを避けてください。
- 用法ラベル(《米》《英》《話》《コンピュータ》など)を整え、必要に応じて例文を加えて各語義を明確化してください。
Reviewed by AI at 14 Dec 18:24 · Model: gpt-5
Modification of item ( Adopted )
AIレビュー: エントリーの綴りと品詞指定(名詞)は適切だが、意味欄に誤記「利害関系」があり、正しくは「利害関係」。 / 「the stake」の語義はあるものの、実際の用法「burn at the stake(火あぶりにする/にされる)」に触れていないため理解がやや不親切。 / 賭け事・競馬の語義は通例複数形 stakes で用いられることが多く、その注記が欠けている。 / 重要な成句「at stake(危機に瀕して/問題となって/懸かって)」が未収録。 / 用法表示「《+in+名(doing)》」は和英辞書的な略記で、対象辞書の表記方針によっては例文・用例による提示に改める必要がある可能性がある。
AI suggestions
- 誤記「利害関系」を「利害関係」に修正してください。
- 火刑の語義に実用的な用例「burn at the stake(火あぶりにする/にされる)」を追記してください。
- 賭け金・賞金の語義には《通例stakes; 複数》の注記を付け、「raise the stakes」「the stakes are high」などの典型用例を示してください。
- 重要成句として「at stake(危機に瀕して/問題となって/懸かって)」を別立てで追加してください。
- ビジネス・投資の文脈では「利害関係」に加えて「持分・出資」を示し、「have a stake in the company」のような例を補ってください。
- 略記「《+in+名(doing)》」は辞書のスタイルガイドに合わせ、例文(例: have a stake in doing ~)で示すなど表記を統一してください。
- 語義の整序と注記を反映した改訂案: 1) くい; 支柱(境界標・植物の支えなど) 2) 火刑用の柱; 《the stake》火刑(例: burn at the stake) 3) 《通例stakes; 複数》賭け金; 賞金; (賞金の懸かった)レース(特に競馬) 4) (…に対する)利害関係; 持分; 出資(例: have a stake in ~) 【成句】at stake: 危機に瀕して; 問題となって; 懸かって。
Reviewed by AI at 14 Dec 18:10 · Model: gpt-5
Modification of item ( Adopted )
AIレビュー: 問題なし
Reviewed by AI at 14 Dec 18:08 · Model: gpt-5
Modification of item ( Adopted )
AIレビュー: 意味の記述が誤解を招きます。標準英語では “bit” は主に “bite” の過去形で、過去分詞は通例 “bitten” です。“bit” を過去分詞とする用法は古風・非標準・地域的です。
AI suggestions
- 意味を「bite の過去形。過去分詞は通例 bitten。」に修正してください。
- 必要に応じて「“bit” を過去分詞として用いるのはまれで、古風・非標準・方言的な用法」といった注記を追加してください。
- 品詞タグを「動詞(bite の過去形)」のように具体化すると、利用者にとって分かりやすくなります。
Reviewed by AI at 14 Dec 17:55 · Model: gpt-5
Modification of item ( Rejected )
AIレビュー: 意味説明が誤っています。「bit」は「bite」の過去形であり、過去分詞ではありません(過去分詞は「bitten」)。
AI suggestions
- 意味を「biteの過去形」に修正してください。
- 注記として「過去分詞はbitten」である旨を併記すると明確になります。
- 品詞タグは「動詞(過去形)」など、過去形であることが分かる表記にするとより適切です。
- 名詞の語義も扱う辞書であれば、別エントリ「bit(名詞)」を用意し、「小片」「少量」「ビット(情報の最小単位)」などの意味を追加することも検討してください。
Reviewed by AI at 14 Dec 17:53 · Model: gpt-5
Addition of item ( Adopted )
AIレビュー: 品詞タグ「フレーズ」は曖昧で、用法上は動詞の句(句動詞・他動)に当たります。 / 意味が「自分が忘れる」方向に寄っており、実際は「周囲に忘れさせる/汚名を返上する」という他者志向のニュアンスが中心です。 / 対象が「失敗などの経験」に限定的で、「不名誉・失敗・悪評・過去の過ち」などを含めるのが自然です。 / 時間をかけて良い行いを続けることで評価が回復するというコアイメージの説明が不足しています。
AI suggestions
- 品詞タグを「句動詞(他動)」または「句動詞」に変更してください。
- 意味を「(不名誉・失敗・悪評などを)長い時間よい行いを続けることで人々に忘れさせる、汚名を返上する」に修正してください。
- 目的語を取る用法(例:live down one’s past/mistake)を注記してください。
- 「自分が忘れる」意味ではないことを明記し、周囲の評価が回復するニュアンスを補足してください。
Reviewed by AI at 07 Dec 14:06 · Model: gpt-5
Addition of item ( Adopted )
AIレビュー: 見出し語に引用符(" ")が含まれており、辞書の見出し表記としては不適切です。 / 品詞タグ「フレーズ」は分類が曖昧で、この表現の性質(定型の慣用的な言い回し)を十分に示していません。
AI suggestions
- 見出し語から引用符を外し、without further ado としてください。
- 品詞タグは「慣用句」または「成句」(もしくは「定型句/イディオム」)など、慣用的な定型表現を示すラベルに変更してください。
- 意味自体は適切ですが、ニュアンス補足として「ではさっそく」「それでは早速」などの同義表現や簡単な用例(例:「では、前置きはこれくらいにして本題に入りましょう。」)を追記するとより分かりやすくなります。
Reviewed by AI at 30 Nov 10:41 · Model: gpt-5
Modification of item ( Rejected )
AIレビュー: 問題なし
Reviewed by AI at 17 Nov 20:58 · Model: gpt-5
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発音記号の修正
Modification of item ( Adopted )
AIレビュー: 意味が「〜させる」に偏っており、ally の動詞として一般的な自動・再帰用法(ally oneself with ~/~と同盟を結ぶ)が反映されていません。 / 他動用法の典型構文(ally A with B/AをBと結び付ける)の説明がなく、用法が不明確です。
AI suggestions
- 語義を「(AをBと)同盟させる;(~と)同盟を結ぶ;(AをBと)結び付ける・提携する」など、他動・自動の両用法を含む形に見直してください。
- 主要構文を追記してください:「ally A with B」「ally oneself with ~」。
- 日本語訳を自然な表現に調整してください(例:「~と同盟を結ぶ/提携する」「AをBと結び付ける」)。
- 必要に応じて、名詞義(ally=同盟国・味方)は別見出しとして扱う旨を明記してください。
Reviewed by AI at 17 Nov 20:58 · Model: gpt-5
Editor's comment
発音記号の修正