英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- sharply (副詞)
- 派生形として:
- sharp (形容詞) …「鋭い」「急な」等の意味
- sharpness (名詞) …「鋭さ」「鮮明さ」
- sharpen (動詞) …「鋭くする」「研ぐ」「強める」
- sharp (形容詞) …「鋭い」「急な」等の意味
- 語幹: 「sharp」
- 接尾語: 「-ly」 (形容詞を副詞化する)
- rise sharply – 価格や数値が急上昇する
- fall sharply – 価格や数値が急落する
- turn sharply – 急に向きを変える
- sharply criticize – 激しく批判する
- speak sharply – きつい口調で話す
- sharply dressed – シャープな(洗練された)服装をしている
- sharply drawn line – はっきりと引かれた線
- sharply focus – 鋭い焦点を当てる / はっきり寄せる
- react sharply – 急激に(または鋭く)反応する
- sharply contrast – はっきりと対照をなす
- 語源: 古英語の “scearp” (鋭い、尖った) にさかのぼり、中英語で “sharp” となり、さらに形容詞から副詞形「sharply」として派生しました。
- 歴史的な使われ方: 「鋭い」「厳しい」といったニュアンスから、「急に強く」という意味へ拡大していきました。
- ニュアンス:
- 物事が大きく変化したり、強いトーンで何かを伝えるときに用いられます。
- 口語でも書き言葉でも広く使われますが、トーンが強いので人を批判するときなどに使う場面では注意が必要です。カジュアルともフォーマルともに使えますが、批判的な意味合いが強い文脈では厳しい印象を与えます。
- 物事が大きく変化したり、強いトーンで何かを伝えるときに用いられます。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞を修飾したり、文全体を修飾したりします。
- 使用シーン: カジュアルにもフォーマルにも使えます。ビジネス英語では「急激に上昇/減少する」「鋭く批判する」といった表現でよく用いられます。
- “Speak sharply to someone” – 誰かに厳しい口調で話す
- “Change sharply” – 状況が急に変わる
“The temperature dropped sharply last night.”
→ 「昨晩、気温が急に下がったね。」“He turned around sharply when he heard his name.”
→ 「彼は自分の名前を聞いたとき、急に振り返った。」“Don’t speak so sharply to your sister.”
→ 「そんなにきつい口調で妹に話さないで。」“Sales figures rose sharply in the last quarter.”
→ 「売上高は前期に急激に上昇しました。」“Our stock price fell sharply due to the recent market turmoil.”
→ 「最近の市場混乱のため、我が社の株価は急落しました。」“The manager spoke sharply to the team about meeting deadlines.”
→ 「マネージャーは締め切りについてチームにきつめの口調で話しました。」“The data indicates that the population density decreased sharply after the policy change.”
→ 「データによると、その政策変更後に人口密度が急減したことが示されています。」“Greenhouse gas emissions must be reduced sharply to meet global targets.”
→ 「地球規模の目標を達成するためには、温室効果ガスの排出量を急激に削減する必要があります。」“The results demonstrated a sharply defined correlation between the two variables.”
→ 「その結果、2つの変数間に鋭くはっきりした相関関係があることが示されました。」abruptly (突然に)
- 「いきなり起こる」ときにも使われますが、sharply はより「変化の度合いが大きい」ニュアンスが強調されることが多いです。
suddenly (急に)
- 突然何かが起こることを指しますが、「驚きを伴う」ニュアンスに重点があります。
brusquely (ぶっきらぼうに)
- 急激で乱暴な口調や態度を示すとき。sharply よりプライベートな感情むき出しの印象があります。
gradually (徐々に)
- 「ゆっくりと、少しずつ」という意味で、sharply の「急激に」と反対のニュアンスを持ちます。
smoothly (スムーズに)
- 「穏やかに、円滑に」という意味で、sharply の「はっきりと、鋭く」とは対照的です。
- 発音記号 (IPA):
- 米英: /ˈʃɑrpli/
- 英英: /ˈʃɑːpli/
- 米英: /ˈʃɑrpli/
- アクセント: 最初の「shar-」の部分に強勢があります。
- よくある間違い: “sharply” は “sharpely” と綴らないように注意が必要です。
- スペルミス: “sharply” を “sharpely” などと書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 特にはないが、形容詞“sharp”との混合による文法上の誤用に注意。文脈が副詞なら “sharply” を使う。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、経済指標の急激な変化を表す時などに出題されやすい単語です。グラフやデータの説明問題でよく出るため、書き方に慣れておくとよいでしょう。
- 「sharp」に「-ly」がついたら「急に鋭く」というイメージで覚えましょう。
- 「シャ!」と音が出るようなイメージで、「急に鋭く刃物が切り込む」ような感覚が「sharply」です。
- グラフが急上昇・急下降するときに 「↗︎」 「↘︎」のイメージを結びつけると覚えやすいです。
- A short, sharp sound like a zipper moving
- Energy or speed, especially in an informal context (e.g., “He’s got a lot of zip.”)
- (米国で) ZIP code の略称として使われる場合もある (郵便番号)
- (口語・主に米) 「無(ゼロ)」を意味することもある (“I got zip from that deal.”)
- ジッパーが動くような短く鋭い音
- 活力・スピードを示すときに使われる (「元気がある」「キビキビしている」というニュアンス)
- 「郵便番号」を表す表現 (アメリカ英語)
- 「何もない、ゼロ」を表す口語表現
名詞の場合は数えられる場合と数えられない場合があります。
- 例: “There was a loud zip.” (可算的)
- 例: “He has a lot of zip.” (活力の意味では不可算的に扱われることもある)
- 例: “There was a loud zip.” (可算的)
動詞形: “zip” (ジッパーを締める / 素早く移動する)
- 過去形: zipped
- 現在分詞: zipping
- 過去分詞: zipped
- 過去形: zipped
- 動詞 (to zip): ジッパーをしめる、ビュッと移動する
- 例: “He zipped his jacket.”
- 例: “She zipped through the assignment.”
- 例: “He zipped his jacket.”
- B1 (中級)
- 基本的な会話に出てくる口語表現としては中級レベル。ゼロを意味するスラング的用法などはもう少し高いレベルで学習されるかもしれませんが、日常生活で遭遇する語なので全体的にはB1程度の認識でOKです。
語源・構成:
- 音を表す「zip」(onomatopoeic word: 擬音語)から派生したと言われます。またジッパー(“zipper”)の省略形としても使われます。
派生語・類縁語:
- zipper (ジッパー)
- zipped (動詞過去形)
- zippy (形容詞: 活気がある、キビキビした)
- zipper (ジッパー)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- “zip file” → 圧縮ファイル
- “zip code” → 郵便番号(米国)
- “with zip” → 活気・勢いがある
- “full of zip” → 活気に満ちあふれている
- “zip past” → さっと通り過ぎる
- “zip-up jacket” → ジッパー付きのジャケット
- “zip drive” → (昔の) 大容量フロッピーディスクドライブの一種
- “zip something open” → ジッパーを開ける
- “fast zip” → 素早い速度
- “got zip (for something)” → (何かに対して) 何も得られなかった
語源:
擬音語としての“zip”が由来とされ、ジッパーの音から派生したと考えられています。
郵便番号(Zip code)の“ZIP”はZone Improvement Plan
の頭字語(アクロニム)ですが、日常では「郵便番号」として定着しています。歴史的用法:
1900年代前半から「速さ」「鋭い音」を表す用法が一般化し、そこから「活力」「スピード感」が転じて、スラングで「ゼロ」の意味にもなりました。ニュアンス・使用時の注意:
- 「ゼロ」の意味で使うときはやや口語的、くだけた場面で使われます。
- 「活力」を表すときもカジュアルな響きがあります。ビジネス文書などフォーマルな文脈ではあまり使いません。
- 「ゼロ」の意味で使うときはやや口語的、くだけた場面で使われます。
名詞として:
- 「活力」を表す場合は不可算扱いされることも多いです。
例: “He has a lot of zip.” - 音やスピードを表す具体的な出来事として捉える場合は可算扱いできます。
例: “I heard a strange zip in the corridor.”
- 「活力」を表す場合は不可算扱いされることも多いです。
使用シーン:
- カジュアルな会話や口語的な文章で使われることが多いです。
- 「何もない」「ゼロ」の意味はスラング寄りな使い方ですので、フォーマルな文書などには向きません。
- カジュアルな会話や口語的な文章で使われることが多いです。
イディオム・慣用表現:
- “zip it” → 「黙れ」のようなスラング表現
- “zip around” → 素早く動き回る
- “zip it” → 「黙れ」のようなスラング表現
- “I love my new jacket because the zip is really smooth.”
→「新しいジャケットはジッパーがすごくスムーズだから気に入ってるよ。」 - “He has so much zip today; I wonder what energized him.”
→「今日は彼、すごく元気だね。何があったんだろう?」 - “I got zip from that vending machine—must be broken!”
→「あの自販機から何も出てこなかったよ。壊れてるのかな!」 - “Make sure to input the correct zip code for the customer’s address.”
→「顧客の住所には正しい郵便番号を入力しておいてください。」 - “Our new marketing campaign needs more zip to catch people’s attention.”
→「うちの新しいマーケティングキャンペーンは、人の注意を引くためにもっと勢いが必要だ。」 - “We ended up with zip from the negotiations, unfortunately.”
→「残念ながら交渉からは何の成果も得られなかった。」 - “The zip of electrons through the circuit was measured using high-speed sensors.”
→「回路を通る電子の高速移動は、高速センサーを用いて計測された。」 - “Please include your ZIP code in the participant registration form.”
→「参加者登録フォームに郵便番号を記入してください。」 - “In statistical terms, a score of zero is often referred to casually as ‘zip.’”
→「統計用語ではゼロ点のことを口語的に‘zip’と呼ぶことがある。」 類義語:
- “energy” (エネルギー)
- “zip”よりもフォーマルに「活力」を表す。
- “zip”よりもフォーマルに「活力」を表す。
- “vigor” (活力)
- “zip”より文語調で力強い印象がある。
- “zip”より文語調で力強い印象がある。
- “spark” (火花、活気)
- 「閃き」や「刺激」を連想させるが、会話では“zip”と似た意味合いで用いられる場合もある。
- 「閃き」や「刺激」を連想させるが、会話では“zip”と似た意味合いで用いられる場合もある。
- “zing” (勢い、刺激)
- “zip”に近い擬音的表現でカジュアル。
- “energy” (エネルギー)
反意語 (「活気」の意味において対立するもの):
- “dullness” (退屈、鈍さ)
- “lethargy” (無気力)
- “slowness” (ゆっくりしていること)
- “dullness” (退屈、鈍さ)
- IPA: /zɪp/
- アクセント位置: 1音節単語なので強調は“zip”全体にかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音上顕著な違いはほぼありません。
- よくある間違い: 母音を /iː/ として伸ばし過ぎて “zeep” のように発音されるケースがあるので注意してください。
- スペルミス: “zip” を “zipp” や “zippe” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としては特にないが、「tip (先端のこと)」と聞き間違えたり、文脈上“zip”を“zipper”だと思い込む場合がある。
- スラング的用法をフォーマルな場面で使わない: 「何もない」の意味や「黙れ (zip it)」などはカジュアル・スラング寄りなので、公的文章やビジネスの場では注意。
- 試験対策: TOEICなどでは「住所の入力 (zip code)」関連や「速さ、エネルギーを表すインフォーマルな表現」として出題される可能性があります。
- ジッパーを “zip” と動かす音をイメージすると覚えやすいです。
- 「ジップ」→「素早い動き」→「活気」、という関連付けで意味を思い出すと便利です。
- アメリカの郵便番号“ZIP code”から連想して「アメリカ = zip」と結びつけて覚えるのも一つの手です。
- 「B2:中上級」とは、ある程度英語に慣れてきて、抽象的なテーマについても話すことができるレベルです。
- 英語: A person who lives or has a home in a particular place.
- 日本語: ある特定の場所に住んでいる・居住している人。
- 単数形: resident
- 複数形: residents
- 形容詞: resident (例: resident doctor「研修医」)
- 動詞: 対応する動詞は “reside” 「住む・居住する」
- 名詞: residency (例: 「住まいの状態」「研修医の研修期間」)
- 「resident」は、ラテン語の「residēre」(再び座る、留まる)を語源としています。
- “re-” = 「再び」や「後ろに」
- “sidēre” = 「座る」または「滞在する」
- “-ent” = 「~している人(状態)」を示す接尾語
- “re-” = 「再び」や「後ろに」
- reside (動詞): 住む
- residence (名詞): 住居、居住
- residency (名詞): 居住権、研修医の勤務期間など
- permanent resident(永住者)
- resident alien(外国人居住者)
- local resident(地元住民)
- resident nurse(常勤看護師)
- hospital resident(病院の研修医)
- resident visa(居住ビザ)
- resident population(居住人口)
- resident expert(内部専門家)
- new resident(新居住者)
- resident address(居住先住所)
- 語源: 中期英語においてラテン語の “residens”(その場にとどまる)に由来します。
- 歴史的な使用: 古くから「留まっている人」「住居を構えている人」を表す言葉として使われてきました。
- ニュアンス:
- ある場所に住み続けているというニュアンスが強く、単なる訪問者 (visitor) とは対比的に使われます。
- 文章でも口語でも使われますが、比較的フォーマルな文脈(法的書類やビジネス、医療など)でもよく見られます。
- 日常会話では “someone who lives there” と言い換えることもできます。
- ある場所に住み続けているというニュアンスが強く、単なる訪問者 (visitor) とは対比的に使われます。
- 可算名詞 (countable noun): a resident / residents のように、冠詞や複数形を伴います。
- 形容詞用法: “resident doctor,” “resident engineer” のような形で、名詞を修飾する使い方があります。
- 文法的ポイント:
- 「resident of + 場所」の形で「~の住人」と表現します。
- 「resident in + 場所」として前置詞を変えてもほぼ同じ意味ですが、「resident of」の方がやや一般的です。
- 「resident of + 場所」の形で「~の住人」と表現します。
“I’ve been a resident of this city for over ten years.”
(私はこの街の住民になって10年以上になります。)“Are you a resident here or just visiting?”
(あなたはこちらに住んでいるんですか、それとも観光で来ているんですか?)“She’s a long-time resident, so she knows the best places to eat.”
(彼女はずっとこの地域に住んでいるので、おいしいお店をよく知っています。)“All company residents are requested to attend the annual meeting.”
(すべての社宅の居住者は、年次会議に参加するようお願いします。)“He became a permanent resident after securing a work visa.”
(彼は就労ビザを取得してから永住権を得ました。)“We’re targeting local residents for this marketing campaign.”
(我々はこのマーケティングキャンペーンで地元の住民をターゲットにしています。)“According to the latest census, the number of residents in the metropolitan area has increased by 5%.”
(最新の国勢調査によると、その大都市圏の居住者数は5%増加しています。)“The hospital’s resident doctors receive intensive training during their residency period.”
(その病院の研修医たちは研修期間中、集中的なトレーニングを受けます。)“A survey was conducted to assess the satisfaction levels of urban residents.”
(都市部の住民の満足度を評価するための調査が実施されました。)- inhabitant(住民)
- より古風または地域に限定しない形で使われることが多い
- より古風または地域に限定しない形で使われることが多い
- occupant(占有者、居住者)
- 建物や部屋を占有している人を強調する形
- 建物や部屋を占有している人を強調する形
- dweller(住む人、居住者)
- 山や都会など特定の環境に住む人を強調する語
- 山や都会など特定の環境に住む人を強調する語
- local(地元の人)
- 観光客や外部の人と対比して使われる
- 観光客や外部の人と対比して使われる
- native(その土地生まれの人)
- 生まれつきその土地に根付いていることを強調
- 生まれつきその土地に根付いていることを強調
- visitor(訪問者)
- tourist(旅行者)
- nonresident(非居住者)
- IPA: /ˈrɛzɪdənt/
- アクセント: 第1音節 “ré” に強勢が置かれます。(REZ-i-dent)
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方ともほぼ同じ発音ですが、イギリス英語では “レ” の発音がやや硬めに聞こえる場合があります。
- よくある間違い: “residence” (/ˈrɛzɪdəns/) と混同して「reside + -nce」の発音をしてしまう人がいますが、「-dent」としっかり発音しましょう。
- スペル混同: “resident” と “residence” は文字は似ていますが、意味が「居住者」と「住居」とで異なります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“president” や “incident” など似た綴りを持つ単語とは意味が全く違うので注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題される場合、「resident permit(居住許可)」や「permanent resident(永住者)」など、法的文脈やビジネス文脈で問われることがあります。
- “reside” + “-ent” で「住む人」と覚えるとわかりやすいです。
- スペリングは “resid-ent”。“-ent” で終わる単語(student, presidentなど)と同様に最後は “-ent” で覚えましょう。
- 覚えるときは「自分がどこかに “座って定住”しているイメージ」をもつと記憶しやすいです。
- 英語: “tactile” means “relating to the sense of touch; perceptible by touch.”
- 日本語: 「tactile」は「触覚に関する、触知できる」という意味です。
- 触覚や手触り、物理的に触れることに強く焦点を当てた形容詞です。「触ってわかる」「触れることで感じられる」というニュアンスがあります。「デザインが触れて楽しい」とか「触感を重視した製品」などの場面で使えます。
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 活用形: 形容詞なので、動詞のような時制変化はありません。比較級・最上級も通常の形容詞と同じく“more tactile / most tactile”となりますが、実際にはあまり使われません。
- 名詞形: “tactility” (触覚性、触感)
- 例: “The tactility of this fabric is amazing.”(この生地の触感は素晴らしい。)
- B2(中上級)
専門的な文脈(デザインや医療など)で使われることもあり、やや上級寄りの単語ですが、日常ではそこまで頻繁には登場しないため、中上級者に最適な単語といえます。 - tact-: ラテン語の“tangere(触れる)”に由来する語根 “tact”。“touch”の意味を持ちます。
- -ile: 形容詞化の接尾語。ラテン語由来の形容詞によく見られます。
- tactility(名詞):触感、触覚性
- tangible(形容詞):具体的に触れることができる、実体のある
- contact(動詞/名詞):接触する・接触
- tactile sensation(触覚的感覚)
- tactile feedback(触覚フィードバック)
- tactile stimulation(触覚刺激)
- tactile interface(触覚インターフェイス)
- tactile approach(触覚に訴えるアプローチ)
- tactile cues(触覚による合図)
- tactile experience(触覚的体験)
- tactile exploration(触覚による探索)
- tactile surface(触感のある表面)
- tactile design(触感を重視したデザイン)
- ラテン語の “tactilis” (tangere「触れる」+ 接尾語 -ilis) が由来。英語でも “touch” の意味を持つ “tact” と関連しています。
- 「触覚に関する」「手触りを重視する」という専門的・技術的ニュアンスが強い単語です。
- ややフォーマルもしくは専門性を帯びた表現で、日常会話というよりはデザインや技術、医療、研究の文脈でよく使われます。
- 口語の場合、「実際に触れてみる」といったニュアンスを強調したいときに“tactile”を使うと堅めの印象を与えます。
- “tactile + 名詞” の形で、触覚に関連する機能・要素を説明するためによく使われます。
例: “tactile feedback helps the user navigate the interface.” - イディオムとしては定着しているものは少なく、主に専門語彙として使われます。
- フォーマル寄り。学術論文、専門ドキュメント、セミナーやプレゼンなどでの使用に向いています。
- 日常会話では少し硬い表現となるため、言い換えとして “something you can feel by touch” などとすることもあります。
- “tactile”は形容詞のため、名詞の可算・不可算とは直接関係しません。
- “I love this blanket because it has a very soft, tactile feel.”
(このブランケットはとても柔らかい触感があって大好きなんだ。) - “He prefers tactile games, like board games, rather than playing on a screen.”
(彼は画面のゲームよりも、ボードゲームのような触れるタイプのゲームが好きなんだ。) - “The new phone case has a nice tactile grip, so it doesn’t slip.”
(新しいスマホケースは手触りがいいから、滑りにくいよ。) - “Our product focuses on providing a tactile experience for customers.”
(私たちの製品は、お客様に触覚的な体験を提供することに重点を置いています。) - “Incorporating tactile feedback in the design will greatly improve user interaction.”
(デザインに触覚フィードバックを組み込むことで、ユーザーとのやりとりが大幅に向上します。) - “We need to ensure that the packaging offers a pleasant tactile quality that enhances brand perception.”
(パッケージがブランドイメージを高める、心地よい触覚的品質を備えている必要があります。) - “Research suggests that tactile stimulation can significantly aid in cognitive development.”
(研究によると、触覚刺激は認知発達に大きな助けとなる可能性があるそうです。) - “The device was engineered to provide precise tactile feedback to users with visual impairments.”
(この装置は、視覚障害のあるユーザーに正確な触覚フィードバックを提供するよう設計されています。) - “Tactile perception is crucial in robotics, enabling robots to manipulate objects more efficiently.”
(触覚認知はロボット工学において重要であり、ロボットが物体をより効率的に扱うことを可能にします。) - tangible(触れることができる、実体のある)
- “tangible”は「形として存在し、視覚などでも確認可能」というニュアンスが強い。
- 一方 “tactile”は「触覚に特に焦点がある」点が異なります。
- “tangible”は「形として存在し、視覚などでも確認可能」というニュアンスが強い。
- palpable(感じ取れる、はっきりと分かる)
- “palpable”は抽象的な意味でも使われ、「緊張感がはっきり感じられる」など物理的な触覚に限らず使われる場合があります。
- “palpable”は抽象的な意味でも使われ、「緊張感がはっきり感じられる」など物理的な触覚に限らず使われる場合があります。
- touchable(手で触れることができる)
- “touchable”は日常的な意味合いで、単に「触れることできる」ことを強調する表現です。
- “tactile”は「触感・触覚に関わる特性」を指しており、より専門的・形容詞的です。
- “touchable”は日常的な意味合いで、単に「触れることできる」ことを強調する表現です。
- “intangible” (触れることができない・無形の)
- 物理的に触れられない、または目に見えない概念的なものを指します。
- 発音記号(IPA): /ˈtæk.taɪl/ または /ˈtæk.təl/ (アメリカ英語では「タクタイル」、イギリス英語でも概ね同じように発音されますが、「タクタイル」「タクタル」のように母音がやや変化することがあります。)
- アクセント: 最初の音節 “tac-” に強勢があります。
- よくある間違い: 母音 “a” の発音を “e” のようにしてしまったり、語尾 “-tile” を “-till” のように発音してしまうこと。
- スペルミス: “tactile” の “c” を誤って “tatile” や “tactlie” と書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、「tactful(如才ない)」や「tactical(戦術的な)」と混同しやすいので注意してください。つづりは似ていますが意味が大きく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検で直接出題される頻度は高くありませんが、読解問題などで見かける可能性があります。特に科学・テクノロジー系の長文読解で出ることがあります。
- イメージ: “tactile”を「たっちゃんいる」みたいに語呂合わせする、あるいは “タッチ(touch) + いる” と連想して「触れること慣れしている」と覚えても面白いかもしれません。
- スペリングのポイント: “tac-” (触れる) + “-tile” と分けて意識しましょう。touch と関連づけて覚えると記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 触覚を意識する製品(画面の触感、スマホのバイブなど)に出会ったときに “This is tactile!” と口に出して反復すると身につきやすいです。
活用形(一例):
- 原形(動詞): irritate
- 現在分詞: irritating
- 過去形/過去分詞: irritated
- 形容詞(過去分詞形): irritated
- 名詞形: irritation
- 原形(動詞): irritate
他の品詞の例:
- 動詞 (to irritate): “That noise irritates me.”(あの音は私をいらつかせる。)
- 名詞 (irritation): “He couldn’t hide his irritation.”(彼は苛立ちを隠せなかった。)
- 形容詞 (irritating): “This puzzle is very irritating.”(このパズルはとてもイライラする。)
- 動詞 (to irritate): “That noise irritates me.”(あの音は私をいらつかせる。)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 自分の専門分野や興味のある対象に関しては、具体的かつ抽象的な話題でも幅広く議論や説明ができる程度。
語構成:
- 「irritate」 + 「-ed」
- 「irritate」は「刺激する、いらだたせる」を意味する動詞。そこに過去分詞をつけて形容詞化したのが「irritated」です。
- 「irritate」 + 「-ed」
派生語:
- irritating (形容詞): いらいらさせる(原因側を表す)
- irritation (名詞): いらだち、刺激
- irritable (形容詞): 怒りっぽい、いらいらしやすい
- irritating (形容詞): いらいらさせる(原因側を表す)
関連するコロケーション(10個):
- feel irritated (いらいらする)
- look irritated (いらいらしているように見える)
- irritated expression (いらいらした表情)
- get irritated at/with someone (誰かにいらいらする)
- become irritated over minor things (些細なことでいらだつ)
- irritated tone of voice (いらいらした声の調子)
- irritated response/reaction (いらいらした返答・反応)
- feel irritated by noise (騒音にいらいらしている)
- irritated sigh (いらいらしたため息)
- easily irritated (すぐにいらいらする)
- feel irritated (いらいらする)
語源:
- 「irritate」はラテン語の「irritare」(刺激する、興奮させる)が語源です。英語圏に伝搬する中で「いらいらさせる」という意味として広まりました。
ニュアンス:
- 「irritated」は、「すでにいらいらさせられた状態」にフォーカスする形容詞です。「annoyed」よりも少し苛立ちが強い場合や、長引いている苛立ちを表現することが多い傾向があります。
- 口語でも文章でもよく使われる単語で、カジュアルにもフォーマルにも使えます。ただし、あまりに頻繁に使うと攻撃的な印象を与える場合もあるので注意が必要です。
文法的特徴:
- 形容詞「irritated」は、be動詞や感情を表す動詞とともに使われて、主語の感情や心理状態を説明します。
- 一般的に “be irritated with/by/at something” の形をとり、原因を示す前置詞は “with”, “by”, “at” のいずれかを使います(意味上の微妙な違いはありますが、大きな間違いにはなりません)。
- 形容詞「irritated」は、be動詞や感情を表す動詞とともに使われて、主語の感情や心理状態を説明します。
一般的な構文例:
- “I am irritated by the constant noise.”
- “She seems irritated with her coworker.”
- “He gets irritated at petty issues.”
- “I am irritated by the constant noise.”
使用シーン:
- フォーマルでもカジュアルでも使用可。
- やや感情的なので公の文書よりは会話やメールなどで使われることが多い。
- フォーマルでもカジュアルでも使用可。
- “I’m so irritated by this traffic jam!”
(この渋滞に本当にイライラしてるよ!) - “My sister kept asking me questions while I was busy, and I got really irritated.”
(忙しいときに妹がずっと質問してきて、すごくイライラしちゃった。) - “He looked irritated because I was late again.”
(また私が遅刻したので、彼はいらいらしているように見えた。) - “The client sounded irritated during the phone call.”
(そのクライアントは電話中、苛立っているような様子でした。) - “Our boss was irritated by the repeated mistakes in the report.”
(上司は報告書の度重なるミスに苛立っていました。) - “Irritated staff members can lower team morale.”
(イライラしているスタッフがいると、チームの士気が下がる場合があります。) - “Several participants reported feeling irritated by the high workload.”
(いくつかの参加者は、過度な作業量に苛立ちを感じると報告しました。) - “The lecturer appeared irritated when students arrived late.”
(講師は学生が遅れて到着したことに苛立ちを見せていました。) - “Observers noted that the animals became irritated under stressful conditions.”
(観察者は、動物がストレスのある状況下では苛立った状態になることを記録しました。) - 類義語 (Synonyms):
- annoyed(いらいらさせられて):やや軽い苛立ち
- vexed(いらだっている):やや古風・フォーマルな表現
- exasperated(激しくいらだっている):いら立ちがさらに強い場合
- upset(動揺している):苛立ちだけでなく、感情が乱れている状態全般
- agitated(動揺している):強いストレスや興奮状態
- annoyed(いらいらさせられて):やや軽い苛立ち
- “I’m annoyed” vs. “I’m irritated”
- “annoyed” は比較的軽い苛立ち。“irritated” は少し強めで、ある程度持続している苛立ちのイメージ。
- “annoyed” は比較的軽い苛立ち。“irritated” は少し強めで、ある程度持続している苛立ちのイメージ。
“I’m exasperated” は「もう我慢できない!」というような、さらに強い苛立ちのニュアンス。
- 反意語 (Antonyms):
calm(落ち着いた)
relaxed(リラックスした)
pleased(満足している、嬉しい)
- IPA: /ˈɪr.ɪ.teɪ.tɪd/
- アクセントは最初の “ɪr” の部分に置かれます。
- アクセントは最初の “ɪr” の部分に置かれます。
- アメリカ英語: [ˈɪrɪteɪtɪd] (やや「テイ」部分がはっきりと発音される)
- イギリス英語: [ˈɪr.ɪ.teɪ.tɪd] (アメリカ英語よりも「テイ」部分の母音が短めになる傾向)
- よくある発音ミス:
- “irrita-ted” ではなく “irritate-ed” と誤って発音する。
- “r” の発音を弱くしてしまうなど。
- “irrita-ted” ではなく “irritate-ed” と誤って発音する。
- スペルミス: “irritaded” や “irriteted” と間違えやすいので、正しいつづり「irritated」を覚える。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、「irritate」と「irrigate(灌漑する)」を混同しないように注意。
- 形容詞の混同: “irritated” と “irritating” の使い分け
- “I’m irritated.” → 私が苛立っている
- “This sound is irritating.” → この音が苛立ちを引き起こす原因
- “I’m irritated.” → 私が苛立っている
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検などで感情を表す単語の違いが問われる問題で、 “be irritated with ~” などの前置詞の使い方や、“irritated vs. irritating”の対比が出題される場合がある。
- 覚えやすいイメージ: “irritated” は「イラッとした」状態。日本語の「イラっ」という音と通じるので、そこから思い出すと覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “irri-TA-TED” のように、真ん中の “ta” 部分に注意して書くと間違いにくい。
- 勉強テクニック:
- 感情表現をまとめて覚える際に “irritated, annoyed, upset, frustrated” を一覧にして、それぞれのニュアンスの微妙な差を短い例文とともに記憶すると効果的です。
- 感情表現をまとめて覚える際に “irritated, annoyed, upset, frustrated” を一覧にして、それぞれのニュアンスの微妙な差を短い例文とともに記憶すると効果的です。
- 英語: Not bright or clear; faint, dull, or not well lit
- 日本語: 「薄暗い」「ぼんやりした」「はっきりしない」などの意味
- 例えば、明かりが弱くて薄暗い様子や、記憶や見通しがはっきりせずぼんやりしているニュアンスを表します。日常会話でも使われ、ややネガティブな印象を与えることがあります。
- 形容詞: dim (比較級: dimmer / 最上級: dimmest)
- 動詞: dim (現在形: dim / 過去形: dimmed / 過去分詞: dimmed / 現在分詞: dimming)
- 動詞 (to dim): 「(光や明かりを)暗くする、弱める」の意味になります。
- 例: “He dimmed the lights.”(彼は照明を暗くした。)
- B2(中上級): 一般的な形容詞ですが、文脈やニュアンスをうまく使い分ける必要があり、中上級レベルの学習者向けといえます。
- dim は短く、接頭語や接尾語がついていない語源形そのものです。
- dimly (副詞): 薄暗く、ぼんやりと
- dimness (名詞): 薄暗さ、曖昧さ
- dim light: 薄暗い光
- dimly lit room: 薄暗い照明の部屋
- dim view of the future: 将来を暗い見通しで見る
- dim memory: ぼんやりした記憶
- grow dim (lights): (明かりが)だんだん暗くなる
- in the dim light: 薄暗い光の中で
- dim awareness: かすかな意識
- dim outline: ぼんやりした輪郭
- dim hope: かすかな希望
- dim prospects: 前途多難、暗い見通し
- 古英語の “dim” に由来し、当時から “not bright or distinct” の意味含みがありました。歴史的にも明るさが足りない、はっきりしないという感覚を表現してきた単語になります。
- 「薄暗い」「かすかな」「ぼんやりした」というややネガティブな印象を与えます。
- 光の強さだけでなく、期待や見通しの明るさが低いときに「dim」を使うと、悲観的またははっきりしないイメージを伝えられます。
- 口語・文章どちらでも使われますが、ビジネスメールやフォーマルな文書では多用しないかもしれません。日常的な会話や文学的表現でよく見られます。
- 形容詞: 修飾する名詞の前で用いる
- 例: “a dim hallway” → (薄暗い廊下)
- 例: “a dim hallway” → (薄暗い廊下)
- 動詞: 「暗くする」という意味で、他動詞的・自動詞的に使える
- 他動詞例: “Please dim the screen.” (スクリーンを暗くしてください)
- 自動詞例: “The lights began to dim.” (照明が暗くなり始めた)
- 他動詞例: “Please dim the screen.” (スクリーンを暗くしてください)
- イディオム: 特に決まったイディオムは少ないですが、「dim-witted (頭の回転が遅い)」など、ネガティブな意味で用いられる複合形容詞があります。
- 形容詞としての “dim” は可算・不可算の区別はありません。主に照明や空間、物理的な明るさ、あるいは比喩的に記憶や見通しを修飾します。
- “Could you turn on a lamp? It’s pretty dim in here.”
- 「ランプをつけてくれない? ここ、少し薄暗いんだ。」
- “My memory of that trip is a bit dim now.”
- 「あの旅行の記憶は、もう少しぼんやりしてきたよ。」
- “The restaurant had a nice, dim ambiance.”
- 「そのレストランはいい感じの薄暗い雰囲気だった。」
- “The projector’s image is too dim to read the presentation slides.”
- 「プロジェクターの映像が暗すぎて、プレゼン資料が読みにくいです。」
- “His outlook on the market growth seems rather dim.”
- 「彼の市場成長に対する見通しは、かなり暗いようです。」
- “Please dim the screen a little so the contrast is clearer for the audience.”
- 「聴衆のためにコントラストがはっきりするよう、スクリーンを少し暗くしてください。」
- “The data presents a dim prospect for immediate profit in the current quarter.”
- 「現四半期における即時利益の見通しは、データ上では暗いと言えます。」
- “Under dim laboratory lighting, the specimens were examined carefully.”
- 「実験室の薄暗い照明の下で、その標本は綿密に調べられた。」
- “Researchers reported a dim signal detection in the distant galaxy.”
- 「研究者たちは、遠方の銀河からのかすかな信号を検出したと報告した。」
- faint (かすかな)
- “faint” は感覚的に弱い、はっきりしないという点で似ていますが、音や匂いなどにも使いやすい言葉です。
- “faint” は感覚的に弱い、はっきりしないという点で似ていますが、音や匂いなどにも使いやすい言葉です。
- vague (あいまいな)
- “vague” は特にイメージや考え、記憶がはっきりしないときに強く使われます。
- “vague” は特にイメージや考え、記憶がはっきりしないときに強く使われます。
- obscure (よくわからない、はっきりしない)
- よりフォーマルで、理解しにくい・目立たないという文脈で使われます。
- よりフォーマルで、理解しにくい・目立たないという文脈で使われます。
- dull (鈍い、暗い)
- 光だけでなく、人や物事が面白みに欠ける、退屈などの意味が強い点で異なります。
- 光だけでなく、人や物事が面白みに欠ける、退屈などの意味が強い点で異なります。
- bright (明るい)
- clear (はっきりした)
- vivid (鮮明な)
- 発音記号 (IPA): /dɪm/
- アメリカ英語 (AE) / イギリス英語 (BE) ともに、同じ /dɪm/ で発音され、短い “i” の音になります。
- アクセント(強勢)は特になく、短い単語なので「ディム」と軽く1音節で発音します。
- よくある間違いとしては、「ディーム」とのばしてしまう発音をするケースがあるので注意しましょう。
- スペリングミス: 「dimm」と余計な “m” をつけてしまう、または「dem」と書いてしまうミスがあります。
- 同音異義語との混同: 特に “dim” と同音の英単語は少ないですが、中国料理の “dim sum” (飲茶) を連想してしまう学習者もいるかもしれません。発音・意味ともに異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで出題される場合、「かすかな兆候」「曖昧な印象」を表す文脈で紛らわしい選択肢として登場する可能性があります。しっかり意味を覚えておきましょう。
- 覚え方の工夫: 「di(m)」と「dark(暗い)」を連想させて、イメージしながら覚えるとよいでしょう。
- ストーリーで覚える: 「停電して部屋が暗く(dim)なったため、ろうそくをつけた」というシチュエーションをイメージすると、暗い・ぼんやりとしたイメージが頭に残りやすいです。
- 名詞なので、いわゆる動詞のような「時制」による変化はありません。
- 「fame」は不可算名詞なので、「many fame」「fames」といった形は取りません。
- 形容詞形: famous (有名な)
- 動詞化(レアだが文学的、または「be famed for ...」の形で受動的に形容詞っぽく使われる): be famed (…で有名である)
- B1 (中級) 〜 B2 (中上級) で習う単語です。英語学習の中でも、「有名」「著名」というニュアンスを伝える上で頻出する重要単語です。
- 広く世間に知られている状態
- 多くの人々から高い評価や注目を得ていること
- famous (形容詞): 有名な
- infamous (形容詞): 悪名高い (in- が「悪い」というよりも「悪い評判」のニュアンスを付与)
- defame (動詞): 中傷する、評判を落とす
- achieve fame — 名声を得る
- rise to fame — 有名になる
- instant fame — 突然の(瞬く間の)名声
- worldwide fame — 世界的な名声
- fame and fortune — 名声と財産
- claim to fame — 有名な理由/唯一の取り柄
- fame spreads — 名声が広がる
- enjoy fame — 名声を享受する
- short-lived fame — 短命の名声
- thirst for fame — 名声を渇望する
- 「fame」はポジティブなイメージを含むことが多いですが、その背景には必ずしも「高く評価されている」だけでなく、単に「良くも悪くも有名」を含む場合があります。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使えます。
- 「fame」は一般的に不可算名詞として扱われます。
- 場合によっては「a fame」と冠詞をつけることはほぼありません。
- 「rise to fame」はよく使われるイディオム的な表現で、「有名になる」という意味です。
- フォーマル/カジュアルどちらの文脈でも使いやすい単語です。
“He achieved fame as a talented singer in his hometown.”
(彼は故郷で才能ある歌手として名声を得ました。)“Some people crave fame, but others value privacy more.”
(名声を求める人もいれば、プライバシーを大切にする人もいます。)“My grandmother once had a brief moment of fame when she appeared on local TV.”
(祖母は地元のテレビに出たとき、ちょっとした有名人になりました。)“The startup rose to fame after launching its innovative app.”
(そのスタートアップ企業は革新的なアプリを発表して有名になりました。)“The company’s fame depends on maintaining high-quality service.”
(その企業の評判は高品質なサービスを維持することにかかっています。)“Gaining fame in our industry can attract potential investors.”
(業界で名声を得ることは、潜在的な投資家を引きつけることにつながります。)“His fame in the academic community stems from groundbreaking research.”
(彼の学会での名声は画期的な研究に起因しています。)“Historically, artists achieved fame through royal patronage.”
(歴史的に、芸術家は王室の庇護によって名声を得ました。)“The fame of classical composers often transcends cultural boundaries.”
(古典作曲家の名声は、しばしば文化の垣根を超えます。)- reputation (評判)
- 「評判」「世評」という意味で、名声だけでなく良い・悪いを含む場合がある。
- 「評判」「世評」という意味で、名声だけでなく良い・悪いを含む場合がある。
- renown (名声)
- 「fame」とほぼ同義だが、やや文語的。
- 「fame」とほぼ同義だが、やや文語的。
- prestige (名声・威信)
- 社会的地位や威厳を伴うニュアンス。
- 社会的地位や威厳を伴うニュアンス。
- obscurity (無名・知られていない状態)
- 発音記号 (IPA): /feɪm/
- アクセント: [feɪm] の一音節なので特に強勢を置く位置はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな違いはありません。アメリカ英語・イギリス英語ともに /feɪm/ という発音です。
- よくある間違い: “fam”(ファム)と発音してしまう方がいるかもしれませんが、正しくは「フェイム」に近い音です。
- 「fame」を可算名詞扱いして “a fame” などと書いてしまう間違いに注意。
- 同音異義語としては特にありませんが、「fame」と「frame」「farm」を混同しないよう注意しましょう。
- TOEICや英検では、「fame」と「famous」「reputation」などの言い換え問題や、コロケーションとして問われることがあります。
- 「fame」は「フェイム」と発音し、語源は「うわさ」「評判」を表す「fama」。
- 「famous」の語源でもあるので、セットで覚えるとわかりやすいと思います。
- 頭文字 “f” を「For the world to know(世界が知っている)」と関連づけるイメージをすると覚えやすいかもしれません。
- 副詞ですので、動詞のように時制変化はありません。
- 「firstly」「thirdly」と同様に列挙するときに用いる表現です。
- 形容詞 “second” (第二の) → 副詞 “secondly” (第二に)
- その他、名詞 “second” (秒、第二のもの) などがあります。
- B1(中級): ある程度構造化した文章やスピーチで、手順・考えを整理して伝える際に使う表現です。
- second (基本となる語幹: 「第二の、二番目の」)
- -ly (副詞化する接尾語: 「〜に」、「〜のように」)
- firstly (第一に)
- thirdly (第三に)
- second (形容詞・名詞)
- secondary (形容詞: 二次的な)
- “Firstly, ..., secondly, ..., thirdly, ...”
- 「第一に〜、第二に〜、第三に〜」
- “Second(ly) of all”
- 「二つ目として」
- “Secondly, I would like to highlight ...”
- 「次に、私は〜を強調したいです」
- “Secondly, we should consider ...”
- 「次に、私たちは〜を考慮すべきです」
- “Secondly, let me point out ...”
- 「次に、〜を指摘させてください」
- “Secondly, but no less importantly, ...”
- 「第二に、しかしそれと同じくらい重要なのは〜」
- “Secondly, this approach shows ...”
- 「次に、このアプローチは〜を示します」
- “Secondly, for another reason, ...”
- 「次の理由としては〜」
- “And secondly, we have to remember ...”
- 「それから第二に、〜を忘れてはいけません」
- “Secondly, it’s crucial to note ...”
- 「次に、〜という点に注意することが重要です」
- 語源としては、ラテン語の “secundus”(後に続く)に遡ります。
- 文脈としては、主張や説明を段階的に進めるとき、明確に「第二のポイント」を示したいときに用いられます。
- 口語でも比較的自然に使えますが、フォーマルな文章やプレゼンテーション、スピーチなどで特に多用されます。
- 「Firstly, Secondly, Thirdly, ...」といった形で順序をはっきり示せるので、論理的・構造的に話すイメージを与えます。
文頭で使う:
“Secondly, I want to stress that ...”文中で使う:
“I want to stress, secondly, that ...”“Firstly, I need to finish my homework. Secondly, I should clean my room.”
- まず最初に宿題を終わらせなくちゃいけないし、それから部屋の掃除もしないとね。
“I love traveling. Secondly, it’s a great way to learn new cultures.”
- 旅行が大好きなんだ。次に、それは新しい文化を学ぶのに良い方法でもあるよ。
“Firstly, the movie was too long. Secondly, the story was a bit confusing.”
- まず第一に映画が長すぎた。それに加えて、ストーリーがちょっとわかりにくかったんだ。
“Firstly, I appreciate your invitation. Secondly, I would like to discuss our budget plan.”
- まずはご招待ありがとうございます。次に、予算計画について話し合いたいと思います。
“We have two main goals. Firstly, to improve our brand image. Secondly, to expand our market share.”
- 私たちには2つの主要目標があります。1つ目はブランドイメージを向上させること。2つ目は市場シェアを拡大することです。
“Firstly, let’s identify the key stakeholders. Secondly, we’ll assign tasks accordingly.”
- まずは主要な利害関係者を特定しましょう。次に、それに応じてタスクを割り振ります。
“Firstly, this paper reviews existing research. Secondly, it proposes a new theoretical framework.”
- まずは本論文は既存の研究をレビューします。次に、新しい理論的枠組みを提案します。
“Firstly, we conducted a survey to gather data. Secondly, we analyzed the results using statistical methods.”
- まずはデータ収集のため調査を実施しました。次に、統計的手法を使って結果を分析しました。
“Firstly, the hypothesis is presented. Secondly, the experimental results are discussed.”
- まず仮説を提示します。次に、実験結果について議論します。
- also (また、さらに)
- 一般的に付加的な情報を加えるときに用いられる。「列挙」というより、「付け足し」に近いニュアンスでフォーマル度合いも幅広い。
- furthermore (さらに、その上)
- よりフォーマルな文書やプレゼンで使われる、追加の意味を強調する表現。
- in addition (加えて)
- 「追加情報」の提示に使われるが、順序をはっきり示すための語ではない。
- 米国英語 (AmE): /ˈsɛk.ənd.li/
- 英国英語 (BrE): /ˈsek.ənd.li/
- “SEC・ond・ly” の最初の音節 “SEC” に強勢があります。
- 母音の発音が明確にされず、”se-con-dly” のように曖昧に発音してしまうこと。
- “d” と “ly” の間で音が繋がりにくいので、はっきり区切って “sec-ond-ly” と発音するとよいです。
- スペリングミス: “secondly” を “secoundly” や “secondley” などと書いてしまうことがあります。
- “second” と “secondary” を混同しないこと。「secondary」は「副次的な・二次的な」の形容詞で、「secondly」は「第二に」の副詞です。
- 英作文で「Firstly」「Secondly」を使う場合、「First」「Second」だけで済ませるスタイルを推奨する指導もある(特にアカデミックライティングの規則による)。どちらを使うかは指導要領やスタイルガイドを確認する必要があります。
- “secondly” は「まず第一に ‘firstly’ が来たあとに続く」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- 「次に言いたいことがある」と思ったら “secondly” を頭につければOK、というふうに慣れておく。
- スピーチやプレゼンの段取りを意識して、”Firstly, … Secondly, … Thirdly, …” というフレーズをセットで覚えると、自然と使えるようになります。
- 英語: “trip”
- 日本語: 「旅行」、「旅」、「ちょっとした外出」、「(短い)移動」
- 名詞 (noun)
- 単数形: trip
- 複数形: trips
- 動詞 (to trip): 「つまずく」「(人を)つまずかせる」「失敗する」「軽快に(歩く)」
- “Don’t trip on the cable.” (そのケーブルにつまずかないように)
- “He accidentally tripped her.” (彼は誤って彼女をつまずかせた)
- A2(初級)~B1(中級)程度
日常会話でよく出てくる単語であり、初級学習段階から覚えておくと便利です。 - 語幹: trip
tripper
: 旅行好きの人、旅行者(やや口語的・非正式)day trip
: 日帰り旅行road trip
: 車での長距離旅行business trip
: 出張go on a trip
– 旅行に行くtake a trip
– 旅行をする / 旅に出るplan a trip
– 旅行を計画するbusiness trip
– 出張field trip
– 校外学習・現地調査round trip
– 往復旅行day trip
– 日帰り旅行trip itinerary
– 旅行の行程表extended trip
– 長期旅行trip of a lifetime
– 人生最高の旅行- カジュアルな場面では「旅・旅行」の意味で幅広く使える便利な単語です。
- 旅行以外にも、比喩的に「体験」や「幻覚作用(俗にドラッグ体験)」を表すこともありますが、通常の学習環境ではあまりそこには触れない場合が多いです。
- フォーマルな文書でも「trip」は使えますが、「journey」や「travel」の方がややフォーマルな印象です。
- “Go on a trip”
- “Take a trip”
- “Enjoy your trip!”
- “Make the trip” (そのために外出する・旅行をする)
- カジュアル: “We’re planning a trip to the beach.”
- ビジネスなどややフォーマル: “I’m on a business trip in London.”
- 可算名詞です: 通常は “a trip,” “two trips,” “several trips” のように数えられます。
- 不可算名詞としては基本的に使われません。
“I’m so excited about our trip to the beach next weekend!”
(来週末のビーチ旅行が楽しみ!)“Let’s take a day trip to the mountains.”
(日帰りで山に行こうよ。)“Did you have a good trip?”
(いい旅になった? / 移動はどうだった?)“I have a business trip to New York next week.”
(来週、出張でニューヨークに行きます。)“Could you send me the expense report for your last trip?”
(前回の出張費用の報告書を送っていただけますか?)“The team’s field trip to the manufacturing plant was very informative.”
(製造工場への現地視察(フィールドトリップ)はとても有益でした。)“The geology students took a field trip to observe rock formations.”
(地質学の学生たちは岩の地層を観察するためのフィールドワークに出かけた。)“We analyzed the data gathered during our research trip.”
(調査旅行の間に集められたデータを分析しました。)“The professor’s trip to the conference provided valuable insights into the latest studies.”
(教授の学会への出席は最新の研究への貴重な洞察をもたらしました。)- “journey” (旅)
- 「旅そのもの」を表すややフォーマルな言い方。長めの旅のニュアンスが強い。
- 「旅そのもの」を表すややフォーマルな言い方。長めの旅のニュアンスが強い。
- “travel” (旅行・移動)
- 動詞としても名詞としても使われる。抽象的に「旅する」というイメージ。
- 動詞としても名詞としても使われる。抽象的に「旅する」というイメージ。
- “tour” (巡回・小旅行)
- ガイド付きや観光旅行の場合に使われることが多い。
- ガイド付きや観光旅行の場合に使われることが多い。
- “excursion” (小旅行、遠足)
- 短い集団旅行や遠足を指す、ややフォーマル。
- 短い集団旅行や遠足を指す、ややフォーマル。
- アメリカ英語: /trɪp/
- イギリス英語: /trɪp/
- 一音節なので、特にアクセントについて意識する必要はありません。/trɪp/ の「tr」音の発音がやや難しい場合があります。
- /tərɪp/ や /triːp/ となってしまう場合があるので注意しましょう。
- “trip” は「トリップ」のように短い母音で発音します。
- スペルミス
- “trip” は短いのでスペルを間違えにくいですが、紛らわしい語として “strip” などに注意。
- “trip” は短いのでスペルを間違えにくいですが、紛らわしい語として “strip” などに注意。
- 同音異義語
- 同音異義語は特にありませんが、“trip” が動詞になるときとの混同があるかもしれません。
- 同音異義語は特にありませんが、“trip” が動詞になるときとの混同があるかもしれません。
- TOEIC・英検など試験での出題例
- “trip” は「出張」「旅行」の文脈でよく出てきます。ビジネスシーンでは “business trip” として登場することが多いです。
- 「旅=トリップ(Trip)」と覚える際、短く「トリッ」と切るような発音をイメージすると良いでしょう。
- 旅をして「つまずく」(trip) ことがあるかもしれない、と「つまずく」の動詞との繋がりで覚えると記憶しやすいです。
- スペリングは短くわかりやすいので、語形変化などをセットで頭に入れましょう。(trip, trips, tripped, tripping (動詞形) など)
- 日常会話やビジネスシーンでしばしば目にするが、少し専門的なニュアンスを含むこともあるため、中上級レベルと考えられます。
- 英語: “Standby” as an adjective means “ready to be used if needed” or “kept available for emergency or backup.”
- 日本語: 「いざという時のために待機している」「予備として用意されている」という意味です。あらかじめ使われるかはわからないけれど、必要になればすぐ使えるようにしている、というニュアンスの単語です。
- “standby” は形容詞としては変化(比較級・最上級)を取らないことが一般的です。
- 名詞として使う場合は “standby” (単数形) / “standbys” (複数形) のようになります。
- 副詞的に “on standby” の形で用いられることも多いです。
- 名詞例: “He is on standby to take over the task.” (彼はその仕事を引き継ぐために待機している)
- 副詞例: “The system remained on standby just in case.” (念のため、そのシステムは待機状態のままだった)
- stand + by
- “stand” は「立つ」
- “by” は「そばに(いる)」「近くに」などの意味
- “stand” は「立つ」
- 組み合わさることで、「近くに立って控えている」というイメージがもとになっています。
- standby mode → 待機モード
- standby ticket → スタンバイチケット(空席待ちチケット)
- standby passenger → 空席待ちの乗客
- standby crew → 待機クルー
- standby generator → 予備発電機
- keep something on standby → 何かを予備として待機させる
- on standby for instructions → 指示を待機している
- put someone on standby → 誰かを待機させる
- standby power → 待機電力
- standby arrangement → 予備的な取り決め
- “stand by” は古英語由来の動詞句で、「立ち止まって傍らにいる」という意味。「何かあったらすぐ行動に移せるように待機する」というニュアンスが形容詞まで発展し、“standby” という形容詞の形でも「予備の」「待機の」という意味で使われるようになりました。
- 「いつでも対応できる準備がある」というポジティブなイメージを伴います。
- 緊急時やバックアップとしての用途、または「まだ本決定ではないが状況次第で使うかもしれない」というシーンで使われます。
- 口語でもフォーマルでも使われますが、ビジネス文書やニュースで見ることが比較的多く、「待機・予備」といった堅めのニュアンスをもつことがあります。
- be on standby: 待機状態にある
- 例: “We are on standby for your instructions.”
- 例: “We are on standby for your instructions.”
- in standby mode: 待機モードになっている
- 例: “The computer is in standby mode.”
- フォーマル: “The emergency team is on standby.”
- カジュアル: “We’re on standby if you need help.”
- 形容詞 “standby” は限定用法で使われる(名詞の前につく)。
- 例: “a standby generator” (待機用の発電機)
- 例: “a standby generator” (待機用の発電機)
- 名詞 “standby” は可算名詞として扱われる場合が多い。
- 例: “We have several standbys ready in case of failure.”
- “I always keep a standby flashlight in my car in case of emergencies.”
(緊急のときに備えて、車にいつも予備の懐中電灯を置いてあるんだ。) - “We have a standby babysitter if our regular one isn’t available.”
(普段のベビーシッターが無理な場合に備えて、待機中の別のベビーシッターがいるの。) - “He is on standby to pick us up when we finish shopping.”
(彼は私たちの買い物が終わるのを待って、すぐに迎えに来られるよう待機しているよ。) - “The backup server is on standby in case the main server goes down.”
(メインサーバーがダウンした場合に備えて、バックアップサーバーが待機している。) - “We keep a standby workforce during peak seasons.”
(繁忙期には、予備の人員を待機させています。) - “The marketing team is on standby for the product launch announcement.”
(マーケティングチームは製品発表に備えて待機しています。) - “A standby power source is mandatory for critical systems in the laboratory.”
(研究室の重要システムには予備電源が必須です。) - “Researchers keep standby solutions ready to prevent contamination.”
(研究者たちは汚染を防ぐために、予備の溶液を用意している。) - “The standby protocol ensures minimal downtime in case of an equipment failure.”
(予備の手順により、機材故障時のダウンタイムを最小限に抑えられます。) - backup (バックアップ)
- 「代替・予備」という点で近い意味。例: “a backup plan”
- 「代替・予備」という点で近い意味。例: “a backup plan”
- spare (スペア)
- 同じ機能を持つ予備の物。形容詞または名詞で使われる。例: “spare tire”
- 同じ機能を持つ予備の物。形容詞または名詞で使われる。例: “spare tire”
- extra (余分・追加の)
- 想定以上に準備している、ややカジュアル。例: “extra batteries”
- 想定以上に準備している、ややカジュアル。例: “extra batteries”
- primary (主要な)
- 予備ではなく“メインの”というニュアンス。
- 予備ではなく“メインの”というニュアンス。
- main (主な)
- 「サブ」や「待機」ではなく、中心となるものを指す。
- IPA表記: /ˈstændˌbaɪ/
- アクセントは “stand” の母音にやや強勢がありますが、複合的に「スタンバイ」と一続きで発音されることが多いです。
- アメリカ英語: [ˈstændˌbaɪ] (スタンバイ)
- イギリス英語: [ˈstændˌbaɪ] (スタンバイ)
- 大きな差はほとんどありません。
- 大きな差はほとんどありません。
- よくある間違いとして “standby” が “sendby” や “standbay” などと聞こえてしまう場合があります。発音は “stand” + “by” の2要素をはっきりと区切りすぎず、でも明確に意識しましょう。
- スペルミス: “standby” を “stand by” と分けるケースがあるが、形容詞や名詞で使う時は1語が多い(ただし、副詞句としては “stand by” となる)。
- 同音異義語との混同: 似た言葉に “stand by” (動詞句) があるが、文脈により “standby” (名詞・形容詞) との区別が必要。
- 試験対策: 主にTOEICや英検でも、ビジネス文書や空港での “standby ticket” などで出題される可能性があります。形容詞としての用法を理解しておくことが大切です。
- イメージ: 「この場所で立って(stand)すぐに行動に入れるそば(by)にいる」という感覚から、常にスタンバイしている(待機している)状態を思い浮かべましょう。
- 勉強テクニック:
- “standby” と “backup” をセットで覚えると、「緊急時のための準備された状態」というイメージが定着しやすいです。
- 「スタンバイする=いつでも『バイバイ』せずに立っている」という音の連想で覚えてみるのもよいでしょう。
- “standby” と “backup” をセットで覚えると、「緊急時のための準備された状態」というイメージが定着しやすいです。
(Tap or Enter key)
彼女は向かってくる車を避けるために急に方向転換した。
彼女は向かってくる車を避けるために急に方向転換した。
彼女は向かってくる車を避けるために急に方向転換した。
Explanation
彼女は向かってくる車を避けるために急に方向転換した。
sharply
1. 基本情報と概要
単語: sharply
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): suddenly and by a large amount, or in a harsh/intense manner
意味(日本語): 急激に、鋭く、はっきりと
たとえば「値段が急激に変化した」「きつい口調で話す」など、物事が急に、または強く際立って起こるような状況で使われます。
CEFRレベルの目安としては、比較的よく使われる表現のためB2(中上級)レベルと考えられます。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「sharp(鋭い、急な)」に副詞を作る接尾語「-ly」がついて「急激に」や「鋭く」、「はっきりと」という意味を表します。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「sharply」の詳細な解説です。ものごとが「急に・鋭く・はっきりと」起こる場面でぜひ活用してみてください。
鋭く;急に;激しく;明碓に;敏感に;抜け目なく
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私は弾丸が飛び去る音を聞いた。
私は弾丸が飛び去る音を聞いた。
私は弾丸が飛び去る音を聞いた。
Explanation
私は弾丸が飛び去る音を聞いた。
zip
〈U〉(弾丸が飛ぶときまたは布地の裂けるときの)ビュッという音 / 〈U〉《話》元気,力 / 〈C〉《英》(また zip fastener)=zipper
1. 基本情報と概要
単語: zip
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われますが、ここでは名詞として解説します)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「zip」は日常的に口語で使われる場合が多く、単にジッパーの音としてだけではなく、「元気・スピード感のある状態」や「何もない状態」を指す場合にも使われます。アメリカでは郵便番号(“ZIP code”)として馴染み深い単語でもあります。
活用形
他の品詞例
難易度 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての “zip” の詳細な解説です。活気やスピード感をカジュアルに表現するときに是非使ってみてください。ジッパーや郵便番号といった具体的な名詞としても日常で出会う単語なので、覚えておくと便利です。
〈U〉(弾丸が飛ぶときまたは布地の裂けるときの)ビュッという音
〈U〉《話》元気,力
〈C〉《英》(また zip fastener)=zipper
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私はこの都市の住民です。
私はこの都市の住民です。
私はこの都市の住民です。
Explanation
私はこの都市の住民です。
resident
1. 基本情報と概要
単語: resident
品詞: 名詞(時に形容詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
例えば「ある市の住民」「病院の研修医」などを指すことが多いです。「resident」という単語は、「ある場所に住み慣れている」「そこに滞在している」というニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「resident」の詳細な解説です。普段から“residence”や“reside”とセットで学習すると、いっそう理解が深まります。
居住者,居留民
(病院に住み込み実地の勉強をする)実習医
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視覚障害のある学生は触覚図を使って概念を理解します。
視覚障害のある学生は触覚図を使って概念を理解します。
視覚障害のある学生は触覚図を使って概念を理解します。
Explanation
視覚障害のある学生は触覚図を使って概念を理解します。
tactile
以下では、形容詞「tactile」をさまざまな観点から詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語&日本語)
品詞と活用
他の品詞になったときの例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
可算・不可算の区別
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「tactile」の詳細解説です。触覚や触感を強調したいときに役立つ、やや専門性のある単語です。デザインや医療、ロボット工学など、多くの領域で応用されているので、覚えておくと便利ですよ。
触覚の,触覚による,触知しうる
彼は腹をたてた。
彼は腹をたてた。
Explanation
彼は腹をたてた。
irritated
1. 基本情報と概要
単語: irritated
品詞: 形容詞 (過去分詞形が形容詞化したもの)
意味(英語): annoyed, angry, or slightly angry
意味(日本語): いらいらした、腹を立てている状態
「irritated」は、「いらいらした、腹を立てている」というニュアンスで使われる形容詞です。人が何かに対して不快感や苛立ちを覚えている状態を表します。日常会話でも頻繁に使う単語なので、とても身近なイメージがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
例:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「irritated」の詳細解説です。感情の英語表現は多様なので、それぞれのニュアンスの違いを理解しながら覚えていくと、より自然な英語が使えるようになります。
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彼の目は年のせいでかすんでいる。
彼の目は年のせいでかすんでいる。
彼の目は年のせいでかすんでいる。
Explanation
彼の目は年のせいでかすんでいる。
dim
『薄暗い』,ほの暗い / はっきり見えない(聞こえない,理解できない) / (考え・記憶などが)はっきりしない,ぼんやりした / (色などが)くすんだ,光沢のない / 批判的な,悲観的な / 《話》(人が)ばかな,愚かな / (目が)かすんだ
1. 基本情報と概要
単語: dim
品詞: 形容詞 (また、動詞としても使われる)
意味 (英語 / 日本語)
活用形
他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 形容詞「dim」 の詳細解説です。暗さやぼんやりしたニュアンスを的確に伝えたいときに活用してみてください。
薄暗い,ほの暗い
(考え・記憶などが)はっきりしない,ぼんやりした
(色などが)くすんだ,光沢のない
批判的な,悲観的な
《話》(人が)ばかな,愚かな
(目が)かすんだ
はっきり見えない(聞こえない,理解できない)
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彼は俳優としてのキャリアを通じて名声と財産を手に入れた。
彼は俳優としてのキャリアを通じて名声と財産を手に入れた。
彼は俳優としてのキャリアを通じて名声と財産を手に入れた。
Explanation
彼は俳優としてのキャリアを通じて名声と財産を手に入れた。
fame
以下では、英単語「fame」についてできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・単語: fame
・品詞: 名詞 (不可算名詞が一般的)
・英語での意味: The state of being well-known or recognized by many people.
・日本語での意味: 「名声」「有名である状態」「世間の広い認知度」
「fame」は、多くの人々に名前や存在を知られているという状態を表すときに使われます。ある人やものが広く世間に知られ、高い評価を受けているイメージを伴う言葉です。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fame」そのものは短い単語で、明確な接頭語や接尾語はありません。
語源的にはラテン語の “fama” (評判・噂) に由来します。
詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション (10例)
3. 語源とニュアンス
語源
「fame」は、中英語を経て、古フランス語「fame」、さらにラテン語の「fama(評判・噂)」が由来とされています。元々「評判」や「噂」を意味しており、それが「人々がうわさして広く知る」という意味合いにつながり、現在の「名声」の意味になりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“obscurity” は「人々に知られていない状態」を意味し、「fame」と正反対の単語になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「fame」の詳細な解説です。名声や評判を表す重要な単語ですので、例文やコロケーションとあわせて練習してみてください。
名声,高名,声望
評判,世評
(Tap or Enter key)
第二に、チームワークの重要性について話したいと思います。
第二に、チームワークの重要性について話したいと思います。
第二に、チームワークの重要性について話したいと思います。
Explanation
第二に、チームワークの重要性について話したいと思います。
secondly
1. 基本情報と概要
単語: secondly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in the second place; additionally; as a second point”
意味(日本語): 「第二に;または、次に挙げる点として」
「物事を列挙するときに、二番目の項目や意見を提示する際に使います。例えば、まず第一にこういうことがありますよ、そして第二にこれがありますよ、という流れで話すときに用いられます。」
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
2-1. 語構成
2-2. 関連語や派生語
2-3. よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“secondly”は「second(第二、2番目)」に副詞化の接尾語 “-ly” がついた単語です。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
“secondly”は副詞(adverb)で、主に文頭や文中で「第二の点として〜」を示します。以下のように構文内で使われます。
また、フォーマルかカジュアルかというよりは、情報を論理的に列挙する際に用いることが多い表現です。
会話でも使えますが、プレゼンやエッセイなどのフォーマルな場面でより頻繁に登場します。
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文(3つ)
5-2. ビジネスシーンでの例文(3つ)
5-3. 学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
上記はいずれも「追加で〜する」というニュアンスで、順序(第二の要素)を明示するというよりは「さらに〜」という接続詞的に使われる。
反意語
“secondly”自体が「第二に」という副詞なので厳密な「反意語」はありません。
強いて挙げるなら、列挙を示さない「finally(最後に)」と対比的に使われることはあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「secondly」の詳細な解説です。
第一に,次に(in the second place)
(Tap or Enter key)
私はビーチへの旅行を計画しています。
私はビーチへの旅行を計画しています。
私はビーチへの旅行を計画しています。
Explanation
私はビーチへの旅行を計画しています。
trip
以下では、英単語 trip
(名詞)について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「trip」は、基本的には「旅行」や「移動」を表す名詞です。カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。少し気軽なニュアンスで「ちょっと行ってくる」ような感覚でも使われます。
品詞
活用形
名詞なので複数形は trips
となります。
他の品詞になる場合
trip
は動詞としても使われます。
例:
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
trip
は短い単語なので、特に明確な接頭語・接尾語はありません。
関連語(派生語・類縁語など)
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳
3. 語源とニュアンス
語源
trip
は中英語からの単語で、「弾むように走る」「跳ねる」などの意味を持つ古い語形が由来とされています。もともとは“跳ねる、つまずく”という意味合いから転じて、「外出」「短い移動」という意味も派生しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
名詞の可算・不可算
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文を3つずつ紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
名詞としての「trip」に明確な反意語はあまりありませんが、あえて挙げると「stay(滞在、留まること)」などが対照的な概念として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “trip” の詳細な解説です。「ちょっとした外出」から「長期旅行」まで気軽に使える単語なので、ぜひマスターしてみてください!
(一般に)旅行,旅
(用件での)出張,通勤
つまずき,踏みはずし
過ち,失策
(機械の)掛けはずし装置
《俗》(麻薬の)陶酔感(幻覚症状)の間
(…に)つまずく,よろめく《+over(on)+名》
(…を)間違える,誤る,しくじる《+over(on)+名》
《副詞[句]を伴って》軽快な足どりで歩く
《俗》(麻薬で) 幻覚症状に陥る《+out》
(Tap or Enter key)
代役の俳優は役を引き継ぐ準備ができていました。
代役の俳優は役を引き継ぐ準備ができていました。
代役の俳優は役を引き継ぐ準備ができていました。
Explanation
代役の俳優は役を引き継ぐ準備ができていました。
standby
1. 基本情報と概要
単語: standby
品詞: 形容詞 (ただし、名詞・副詞としての用法も存在)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語&日本語)
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “standby” の詳細な解説です。待機・予備といった意味合いをしっかり理解して、日常会話やビジネスシーンで使ってみてください。
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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