英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 名詞形: bookmark (単数), bookmarks (複数)
- 動詞形: bookmark / bookmarks / bookmarked / bookmarking
- book + mark
- book: 本
- mark: 印、しるし
- 「本の印」という組み合わせで、「本のページに挟むしおり」を意味するようになりました。
- book: 本
- to bookmark (動詞): ページにしおりを挟む → (転じて)ウェブページをブックマークする
- marker: (名詞) マーカー、しるしをつけるもの
- favorite: (名詞) ブラウザのお気に入り (一部ブラウザで“ブックマーク”を“Favorites”と呼ぶ)
- add a bookmark → しおりを追加する
- remove a bookmark → しおりを削除する
- click on a bookmark → ブックマークをクリックする
- bookmark bar → ブックマークバー
- create a bookmark folder → ブックマーク用のフォルダを作る
- share a bookmark → ブックマークを共有する
- import bookmarks → ブックマークをインポートする
- export bookmarks → ブックマークをエクスポートする
- a paper bookmark → 紙のしおり
- digital bookmark → デジタルのしおり(ウェブ上)
- 物理的なしおり、ウェブブラウザのブックマークのどちらも指します。
- 口語・文章のどちらでも使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用可能です。
- IT文脈では「お気に入り」とほぼ同義で使われますが、ブラウザによっては「Favorites」という名称になる場合があります。
- 可算名詞: 複数形はbookmarks。
例: “I have three bookmarks in my book.” - 他動詞: “to bookmark a page” のように「印をつける対象」が必要です。
例: “I bookmarked the website for future reference.” - “I placed a bookmark between the pages.”(しおりをページの間に挟んだ)
- “Let’s bookmark this page so we can come back later.”(後で戻れるようにこのページをブックマークしよう)
- “I lost my bookmark, so I have no idea where I stopped reading.”
(しおりをなくしちゃって、どこまで読んだか分からないよ。) - “Here, you can use this receipt as a bookmark.”
(ほら、このレシートをしおり代わりに使っていいよ。) - “Could you lend me a bookmark? I don’t want to fold the page.”
(ページを折りたくないから、しおり貸してもらえる?) - “Please bookmark the company’s internal portal for quick access.”
(社内ポータルへすぐアクセスできるようにブックマークしておいてください。) - “I have bookmarked all the important project documents.”
(プロジェクトの重要なドキュメントはすべてブックマークしました。) - “We recommend you bookmark our product FAQs for troubleshooting.”
(トラブル対応のために、製品FAQをブックマークすることをおすすめします。) - “You can bookmark journal articles for future reference.”
(後で参照できるように、学術誌の記事をブックマークできます。) - “I always bookmark relevant research papers to cite them later.”
(あとで引用できるように、関連する研究論文をいつもブックマークしています。) - “Teachers often suggest bookmarking digital libraries for easy access to resources.”
(教師は、参考資料にすぐアクセスできるようにデジタルライブラリをブックマークすることをよく勧めます。) - marker (マーカー): 書き込み可能なペンや読書用マーカーの意味で使われやすい。
- placeholder (仮の置き場所、プレースホルダー): 単純に位置を示すものだが、ブックマークほど「本に挟むしおり」という具体性はない。
- favorite (お気に入り): 主にブラウザで特定のページを記録する機能。ブックマークとほぼ同じ機能だが、呼び名としては“Favorites”を使うブラウザもある。
- 明確な「反意語」は存在しないが、ブックマークを“削除する”という動作は remove a bookmark と表現。
- アメリカ英語(US): /ˈbʊk.mɑrk/ (「ブックマー(r)ク」のように “r” をしっかり発音)
- イギリス英語(UK): /ˈbʊk.mɑːk/ (「ブックマーク」のように“r”の音が弱く、母音が長め)
- アクセント(強勢): 第一音節の“book”に強勢が来ます。
- よくある間違い: “boomark”のようにスペルを誤ったり、“book market”のように2語に区切ってしまうミス。
- スペリングミス: “bookmakr” “boomark” など。
- “Favorites”との混同: 一部ブラウザで“ブックマーク”のことを“Favorites”と言う。
- 動詞との混同: 動詞として使う場合は“Bookmark this page.”のように目的語が必要。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、IT利用や読書の場面で登場する可能性があります。文章読解問題の中で「web bookmark」を指す表現として見られることがあります。
- “book” + “mark” というわかりやすい合成語なので、単語のイメージもつかみやすいです。
- 紙の本の「しおり」を思い浮かべると想起しやすく、そこからウェブサイトの「ブックマーク」を連想すると忘れにくいでしょう。
- ブラウザのお気に入りのアイコンを“ブックマークアイコン(しおりの形)”として覚えるのも効果的です。
- 「microscopy」は名詞の形しかありません(不可算名詞のため、複数形は通常ありません)。
- microscope (名詞)「顕微鏡」
- microscopic (形容詞)「顕微鏡でしか見えないほど小さい / 微小の」
- microscopically (副詞)「顕微鏡的に / 極めて小さく」
- microscopist (名詞)「顕微鏡の専門家 / 顕微鏡技術者」
- C1(上級): 科学・技術系の専門用語であり、上級者であれば理解できるレベルです。
- micro-: 「小さい」を意味する接頭語 (ギリシャ語由来)
- -scopy: 「観察・観測」を意味する接尾語 (ギリシャ語“skopein” = 「見る」から)
- microscope: 顕微鏡
- microscopic: 顕微鏡でしか見えないほど小さい
- microscopist: 顕微鏡を扱う専門家
- microscopic analysis: 顕微鏡分析
- microscopic examination: 顕微鏡検査
- optical microscopy (光学顕微鏡による観察)
- electron microscopy (電子顕微鏡による観察)
- fluorescence microscopy (蛍光顕微鏡観察)
- microscopy technique (顕微鏡技術)
- microscopy image (顕微鏡画像)
- microscopy session (顕微鏡観察セッション)
- advanced microscopy (先端顕微鏡技術)
- confocal microscopy (共焦点顕微鏡観察)
- scanning electron microscopy (走査型電子顕微鏡観察)
- digital microscopy (デジタル顕微鏡観察)
- microscopyは、ギリシャ語のmikros(小さい)とskopein(見る)を組み合わせた「micro-」+「-scopy」に由来します。
- 17世紀頃からヨーロッパで顕微鏡学が本格化し、18〜19世紀には科学分野で広がりました。
- 専門用語として学術的な文脈でよく使われます。日常会話よりは、研究・科学の話題で使われるレベルが高い単語です。
- カジュアルな文章や会話よりも、フォーマルで学術的なニュアンスを帯びています。
- microscopyは可算名詞ではなく、通常は不可算名詞として扱われます。そのため、”a microscopy”や“microscopies”のような形は通常用いません。
- 文法上のポイント: 主語・目的語・補語になるときは“microscopy”そのままで使います。
- 例: “Microscopy is crucial for cell biology.”
- “[microscopy] + [be動詞] + [形容詞/名詞]”
例: Microscopy is essential for understanding cellular structures. - “use [microscopy] for [目的]”
例: We use electron microscopy for detailed surface analysis. “I’m learning about microscopy in my biology class; it’s fascinating to see cells up close.”
(生物の授業で顕微鏡技術を学んでいるんだけど、細胞を間近で見るのは本当に面白いよ。)“Do you have access to any microscopy facilities on campus?”
(キャンパスに顕微鏡施設は利用できるところある?)“Microscopy really opens up a whole new world we can’t see with the naked eye.”
(顕微鏡観察は、肉眼では見えないまったく新しい世界を開いてくれるよ。)“Our lab focuses on cutting-edge microscopy solutions for pharmaceutical testing.”
(当社のラボは、製薬テスト向けの最先端の顕微鏡技術に注力しています。)“Added investment in microscopy equipment will help us improve product reliability.”
(顕微鏡設備への投資増強は、製品の信頼性向上に役立ちます。)“We recently contracted a microscopist to optimize our microscopy protocols.”
(我々は最近、顕微鏡専門家を雇って顕微鏡使用手順を最適化しました。)“Confocal microscopy allows for high-resolution imaging of fluorescently labeled tissues.”
(共焦点顕微鏡観察により、蛍光標識されている組織の高解像度イメージングが可能です。)“Electron microscopy revealed the ultrastructure of the virus particles in great detail.”
(電子顕微鏡観察によって、ウイルス粒子の微細構造が詳細に明らかになりました。)“The development of new microscopy techniques has revolutionized cell biology research.”
(新しい顕微鏡技術の開発は、細胞生物学研究に革命をもたらしました。)microscopic analysis(顕微鏡分析)
- 「microscopy」とほぼ同じように「顕微鏡を使った分析」というニュアンス。分析行為そのものを強調する場合に使われます。
microscopic examination(顕微鏡検査)
- 「検査」のニュアンスを含むため、医療や品質検査などの現場で使われます。
microscopic observation(顕微鏡観察)
- 「観察」の行為を強調する表現。特に見る行為そのものを指す時に用いられます。
- 「microscopy」の明確な反意語はありませんが、「macro observation(肉眼観察)」などが対比として使われる場合があります。
IPA(国際音声記号)
- イギリス英語: /maɪˈkrɒskəpi/
- アメリカ英語: /maɪˈkrɑːskəpi/
- イギリス英語: /maɪˈkrɒskəpi/
アクセント(強勢): 「-cros-」の部分にアクセントが置かれ、mi-CROS-co-pyとなります。
よくある発音の間違い: 「microsco*py*」の末尾を “-scope” と混同して「スコープィ」とならないように注意しましょう。
- スペリング:
- “microscope”との混同に注意。microscope (顕微鏡) と microscopy (顕微鏡観察・学問) は別の単語。
- “microscope”との混同に注意。microscope (顕微鏡) と microscopy (顕微鏡観察・学問) は別の単語。
- 同音・類似表現:
- /maɪˈkrɒskəpi/ を “microscope” (/ˈmaɪ.krə.skoʊp/) と混同しないようにしましょう。
- /maɪˈkrɒskəpi/ を “microscope” (/ˈmaɪ.krə.skoʊp/) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで直接問われることは少ないですが、科学技術系のリーディング・リスニングには出てくる可能性があります。
- 欧米の大学の専門科目や論文読解では比較的頻繁に登場します。
- TOEICや英検などで直接問われることは少ないですが、科学技術系のリーディング・リスニングには出てくる可能性があります。
- micro + scopy → 「小さなものを見ること」と頭の中でイメージすると覚えやすいです。
- “micro” は「小さい」、 “scope” は「視野・見る」などの意味があると知っていると、派生語の理解にも役立ちます。
- スペリングのポイントは “-scop-” が続くこと。「micro + scop + y」で区切って練習すると良いでしょう。
- 主に動詞 (自動詞: 「痛む」「うずく」という意味で使われる)
- 名詞としても使われる (「痛み」「うずき」という意味)
- 原形: ache
- 三人称単数現在: aches
- 過去形: ached
- 過去分詞: ached
- 現在分詞・動名詞: aching
- 名詞「ache」: 「痛み」「うずき」という意味
- 形容詞形: 形容詞としては「achy (痛むような、痛がっている)」という形がしばしば使われます。
- B1(中級): 日常会話で「I have a headache.(頭が痛い)」など基本的なシーンでよく登場
- headache(頭痛)
- stomachache(腹痛)
- ache all over(全身が痛む)
- dull ache(鈍い痛み)
- chronic ache(慢性的な痛み)
- ache for love(愛を求めて胸が痛む)
- heartache(心痛、心の痛み)
- ache to do something(~したくてたまらない)
- muscle ache(筋肉痛)
- an ache in one’s side(わき腹の痛み)
- 「ache」は古英語で “acan”(痛む)という動詞から来ています。中英語を通じて表記や発音が変化し、現在のスペルになりました。
- 「ache」は「鈍い・持続的な痛み」を表すため、強烈な激痛よりも「鈍くチクチクうずく」イメージが強いです。
- 心境としての「ache」は、感情的な痛みにも使えるため、「心がうずくように何かを熱望する・悲しむ」といった比喩的な表現にもよく使われます。
- 文章・口語ともに幅広く使えますが、感情的・文学的表現にも登場する単語です。
- 動詞としての使い方: 自動詞として使われます。目的語を直接取らずに「My head aches.(私の頭が痛い)」のように主語が痛む対象になります。
- 名詞としての使い方: 「I have an ache in my foot.(足に痛みがある)」のように「痛み」を表す可算名詞として使われることが多いです。
- 主語 + ache(s): “My tooth aches.”(歯が痛む)
- have + (形容詞) + ache: “I have a terrible ache in my back.”(背中にひどい痛みがある)
- ache to + 動詞の原形: “She ached to see him again.”(彼女は彼に再会したくて胸が痛むほどだった)
- heartache: 心痛・悲痛
- ache for something: ~を切実に求める
“My legs ache after the long hike.”
(長いハイキングのあとで足が痛むよ。)“I can’t sleep well because my back aches all night.”
(背中が一晩中痛くてよく眠れないんだ。)“I ache to visit my hometown again.”
(故郷をもう一度訪れたくて胸が痛むよ。)“Sitting at a desk all day gives me an ache in my lower back.”
(一日中デスクに向かっていると、腰のあたりが痛くなるんです。)“I’m afraid I can’t come into the office today; my head aches terribly.”
(申し訳ないのですが、今日は頭痛がひどくて出勤できません。)“He worked so hard that his muscles ached by the end of the day.”
(彼は一日中懸命に働いたので、最後には筋肉が痛んでいた。)“The patient reported a chronic ache in the left shoulder that persisted for six months.”
(患者は左肩に慢性的な痛みがあり、6か月続いていると報告した。)“Recent studies focus on how psychological factors can intensify the perception of ache.”
(最近の研究では、心理的要因が痛みの感覚をどのように増幅させるかに注目が集まっている。)“A dull ache in the joints may signify an underlying inflammatory condition.”
(関節の鈍い痛みは、潜在的な炎症の可能性を示すことがある。)pain(痛み)
- 「痛み」を幅広く表す。痛みの強さにかかわらず使える一般的な単語。
- 例: “I felt sharp pain in my knee.”(膝に鋭い痛みを感じた)
- 「痛み」を幅広く表す。痛みの強さにかかわらず使える一般的な単語。
hurt(痛む・痛める)
- 動詞なら他動詞や自動詞として使われる。「傷つける」「痛む」両方の意味。
- 例: “My arm hurts when I try to lift something.”(何か持ち上げようとすると腕が痛む)
- 動詞なら他動詞や自動詞として使われる。「傷つける」「痛む」両方の意味。
throb(ずきずきと痛む)
- 脈打つような痛みを強調する際に使う。
- 例: “My head is throbbing after the loud concert.”(大音量のコンサートのあと頭がずきずきする)
- 脈打つような痛みを強調する際に使う。
- 「ache」の直接的な反意語はありませんが、痛みがない状態を表すときには “no pain” あるいは “to be pain-free” などと表現します。
- 発音記号 (IPA): /eɪk/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに「エイク」に近い発音。
- アクセント: 単音節なので特にアクセントの位置の違いはなく、単語全体が一拍で発音されます。
- 「ach-」を “eɪk” と読む点が、学習者が混乱しがちなポイントです。スペルから想像しづらいので注意しましょう。
- スペリングミス: “ache” は “ache” と綴り、発音は “エイク”。
- 同音異義語との混同: たとえば “ake” というスペルは通常使われませんが、発音が同じにならないよう気をつけてください。
- TOEIC・英検など試験対策: 病状を説明する文脈でよく出台されがちです。「What’s the matter with you?」「I have a headache.」など。
- 「ache」は「痛みがエイッと継続する」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 綴りに “ch” が入っているのに、発音は “k” の音になると押さえて覚えるとスペリングミス防止につながります。
- 「ache」の出現頻度は高くないものの、「headache」「heartache」「stomachache」などの複合語にはよく登場するため、一緒に覚えると効率的です。
- 単数形: broadcaster
- 複数形: broadcasters
- 動詞: broadcast (例: They broadcast the news every morning.)
- 形容詞: broadcasting (形容詞というよりは “broadcasting system” のように名詞を修飾する用法で使われる)
- B2(中上級)
ニュースやメディア関連の文脈で使われ、情報メディアについてある程度の語彙力が必要となるためB2程度と考えられます。 - broad(広い)
- cast(投げる、放送する)
- -er(~する人、ものを表す接尾語)
- broadcast (v/n) : 放送する / 放送
- broadcasting (n) : 放送業、放送活動
- broad (adj) : 広い、幅広い
- public broadcaster
(公共放送局) - major broadcaster
(大手放送局) - local broadcaster
(ローカル放送局) - national broadcaster
(全国放送を行う放送局) - commercial broadcaster
(民放局) - sports broadcaster
(スポーツ中継を行う放送者) - radio broadcaster
(ラジオ放送局/ラジオ放送者) - television broadcaster
(テレビ放送局/テレビ放送者) - digital broadcaster
(デジタル放送局) - leading broadcaster
(トップクラスの放送局・放送者) - 口語・文章: どちらにも使えますが、新聞記事やニュース記事など、よりフォーマルに見られがちです。
- カジュアル・フォーマル: テレビ出演者や団体についての話題であれば比較的カジュアルにも使いますが、放送局という組織を指す場合はフォーマルな文脈でも登場します。
- 注意点: 新聞やニュース記事で「放送局」「放送者」と職業・組織を指すときに頻繁に登場しますが、個人の配信者(streamer)を指す場合は文脈によっては“broadcaster”と呼ぶこともあります。
- A broadcaster + 動詞
- 例: A broadcaster provides live coverage of the event.
- 例: A broadcaster provides live coverage of the event.
- The broadcaster + 動詞
- 例: The broadcaster announced a new program schedule.
- 例: The broadcaster announced a new program schedule.
- 名詞句として修飾
- 例: The broadcaster’s responsibility is to deliver unbiased news.
- broadcaster’s license: 放送免許
- broadcaster’s rights: 放送権
- 可算名詞: a broadcaster / the broadcaster / broadcasters (複数形)
- 「放送する」という動作を強調したいときは、動詞“broadcast”を用います。
- 放送主体を指すときは“broadcaster”を使います。
- “I heard that our local broadcaster will cover the festival next week.”
(うちのローカル放送局が来週の祭りを取材するって聞いたよ。) - “My cousin wants to become a sports broadcaster for a major TV channel.”
(私のいとこは、大手テレビ局のスポーツアナウンサーになりたがってるんだ。) - “Do you watch programs from that broadcaster often?”
(あの放送局の番組、よく見ますか?) - “The broadcaster has requested a sponsorship deal for the upcoming event.”
(その放送局が、次回のイベントにスポンサー契約を求めてきています。) - “Our company is negotiating with a major broadcaster to showcase our new product.”
(当社は大手放送局と、新商品を紹介してもらうための交渉を行っています。) - “A local broadcaster will interview our CEO about the project’s progress.”
(地元の放送局が、我々のプロジェクトの進捗状況について社長にインタビューをする予定です。) - “Researchers analyzed how a public broadcaster influences public opinion on political matters.”
(研究者たちは、公共放送局が政治的問題に対して世論にどのように影響を与えているかを分析しました。) - “This study compares the roles of a commercial broadcaster and a state-owned broadcaster in shaping cultural norms.”
(この研究は、民放局と国営局が文化的規範にどのような影響を与えるかを比較しています。) - “The concept of a digital broadcaster emerged with advancements in online streaming technology.”
(デジタル放送局という概念は、オンライン配信技術の発展と共に生まれました。) - announcer (アナウンサー)
- 放送の進行やナレーションを担当する個人の役割を強調。
- 放送の進行やナレーションを担当する個人の役割を強調。
- presenter (司会者、プレゼンター)
- テレビやラジオの番組で番組を進行する人。よりフォーマルまたは イギリス英語寄り。
- テレビやラジオの番組で番組を進行する人。よりフォーマルまたは イギリス英語寄り。
- network (ネットワーク/放送ネットワーク)
- 組織や複数の放送局の集合体を指す。個人ではなく企業としての規模感を表す。
- 組織や複数の放送局の集合体を指す。個人ではなく企業としての規模感を表す。
- audience / viewer / listener (視聴者、聴取者)
“broadcaster”が情報を送信する側であるのに対して、視聴者や聴取者は情報を受け取る側を指します。 - 米音 (American English): /ˈbrɔːd.kæs.tɚ/
[br-AWD-kas-tər] (第二音節“cast”がやや強く発音される) - 英音 (British English): /ˈbrɔːd.kɑː.stə/
[br-AWD-kah-stuh] (“kɑː”の部分が少し長めに発音される) - スペルミス: “broadcaster”の
a
を抜かして“brodcaster”としてしまうなどのミス。 - 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“broadcast” (動詞/名詞) との混同に注意。
- 放送対象を間違えて使わない: “radio broadcaster”や“TV broadcaster”など、どのメディアかをはっきり区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、メディア関連の文章中に登場する可能性があります。放送やメディアに関する読解問題で出題されやすい単語です。
- 「broad + cast + er」をイメージすると「広く投げる(放送する)人・組織」と覚えやすいです。
- もともとの「broadcast」に「er」がついたと考えれば「放送する人/放送している番組の提供主体」と理解しやすいでしょう。
- 勉強テクニックとして、ニュース記事や番組表など、実際のメディアに触れる中で“broadcaster”がどのように使われているかを意識して確認すると定着しやすいです。
- 名詞なので基本的に単数形・複数形の考え方はあまりありませんが、文脈に応じて「salesmanships」とする場合もあります(ただし極めてまれです)。
- salesman / saleswoman (名詞: 販売員)
- sales (名詞: 販売、売上)
- to sell (動詞: 売る)
- B2 (中上級) レベル
- 「salesmanship」はビジネスやマーケティングで使われることが多いため、ある程度語彙力が必要です。
- sale(s): 売ること、販売、売上
- -manship: 技術・技能を表す接尾語。例:sportsmanship(スポーツマンシップ)など。
- sales (名詞): 売上、販売
- salesman / saleswoman (名詞): 販売員
- sales talk (名詞): 販売トーク、セールストーク
- sales pitch (名詞): 商品やサービスを売り込む際の短いプレゼンや宣伝文句
- “excellent salesmanship” 「優れた販売スキル」
- “lack of salesmanship” 「販売能力の不足」
- “develop one’s salesmanship” 「販売スキルを磨く」
- “salesmanship training” 「販売スキルトレーニング」
- “art of salesmanship” 「販売の技術(芸術)」
- “improve your salesmanship” 「自分の販売スキルを向上させる」
- “demonstrate strong salesmanship” 「強力なセールス能力を示す」
- “the secret of good salesmanship” 「優れた販売技術の秘訣」
- “incredible salesmanship skills” 「驚くべき販売スキル」
- “professional salesmanship approach” 「プロとしての販売手法」
- 「sales + -manship」の組み合わせ。語源的には「sale」は古英語系に由来すると言われ、そこに「-manship」(〜の腕前・技量を示す接尾語)が加わって作られた言葉です。
- 「salesmanship」には、「他人を説得する・魅了する能力」というポジティブな意味合いがありますが、行き過ぎると押し売りのようなネガティブなニュアンスを伴う場合もあります。
- 一般的には、ビジネス上の「販売スキル」「説得力」を指すフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- ビジネス文書や会議などのフォーマルな場面でよく使用されます。
- カジュアルな会話でも「He’s got great salesmanship.(彼は販売の才能があるね)」のように使われることがありますが、ややビジネス寄りのニュアンスが残ります。
- 可算・不可算: 「salesmanship」は抽象名詞として不可算名詞扱いされることが多いです。基本的に “a salesmanship” のようには言いません。
- 構文例:
- “(Someone) shows great salesmanship.”
- “(Company) prides itself on its salesmanship.”
- “(Someone) shows great salesmanship.”
- “the art of salesmanship” → 販売の技術・極意
- “salesmanship 101” → 販売の基礎(入門編)
- 「salesmanship」はビジネス文脈やプレゼンでは適切なフォーマルさを持ち、カジュアル会話でも通じますが、より専門用語寄りに感じられる可能性があります。
- “He convinced me to buy that new vacuum cleaner; his salesmanship was impressive.”
(彼は新しい掃除機を買うようにうまく説得してきたよ。販売スキルがすごかった。) - “I’m trying to improve my salesmanship so I can sell my old stuff online more easily.”
(ネットで不要品をもっと売りやすくするために、販売スキルを磨こうとしてるの。) - “Even if you’re not in sales, a bit of salesmanship can help in everyday life.”
(営業職じゃなくても、ちょっとしたセールス力は日常生活で役に立つよ。) - “Our company’s success depends largely on the quality of our salesmanship.”
(当社の成功は主に私たちの販売スキルの質にかかっています。) - “She demonstrated excellent salesmanship during her presentation to the clients.”
(彼女はクライアントへのプレゼンで、素晴らしいセールス力を発揮しました。) - “We need thorough salesmanship training for all our new hires.”
(新入社員全員に対して徹底した販売手法のトレーニングが必要です。) - “Research indicates that effective salesmanship can significantly boost a company’s market share.”
(研究によると、効果的な販売スキルは企業の市場シェアを大幅に高める可能性があります。) - “Several studies emphasize the psychological aspects of successful salesmanship.”
(いくつかの研究では、成功するセールス技術の心理的側面が重要視されています。) - “In modern marketing theory, salesmanship extends beyond mere product knowledge to include emotional intelligence.”
(現代のマーケティング理論では、販売スキルには製品知識だけでなく、感情的知性も含まれるとされています。) - “selling skills” (売るスキル)
- 「salesmanship」よりもより一般的で広い表現。
- 「salesmanship」よりもより一般的で広い表現。
- “persuasion” (説得)
- 商品を売るだけでなく、より汎用的に相手を納得させる意味合い。
- 商品を売るだけでなく、より汎用的に相手を納得させる意味合い。
- “sales technique” (販売手法)
- 「salesmanship」が全体的な能力を示すのに対し、より具体的なテクニックを指す。
- 「salesmanship」が全体的な能力を示すのに対し、より具体的なテクニックを指す。
- 明確な反意語はありませんが、「lack of salesmanship」(販売スキルの欠如)が対照的な表現となります。
- 発音記号(IPA):
- /ˈseɪlzmənʃɪp/ (アメリカ英語, イギリス英語共通)
- /ˈseɪlzmənʃɪp/ (アメリカ英語, イギリス英語共通)
- アクセント位置:
- 最初の音節「sales-」にアクセントがきます(SEILZ-mən-ship)。
- 最初の音節「sales-」にアクセントがきます(SEILZ-mən-ship)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、「sales」を「seɪlz」あるいは「seɪls」のように発音するかなど、細かい差異がある場合があります。
- 大きな違いはありませんが、「sales」を「seɪlz」あるいは「seɪls」のように発音するかなど、細かい差異がある場合があります。
- よくある発音上のミス:
- 第二音節の “-man-” を強く発音しすぎて “sales-MAN-ship” となる場合がありますが、アクセントはあくまで“sales-”の部分にあり、 “-man-” はあまり強く発音しません。
- スペルミス: “salesmanship” の “e” の位置や “-manship” の部分を “-menship” と書き間違えることに注意。
- 同音異義語との混同: 特に目立った同音異義語はありませんが、「salesman(男性の販売員)」と混同しやすいので注意。
- 試験での出題傾向:
- ビジネス英語・TOEICなどで出る可能性があります。特にマーケティングや営業分野の語彙問題として出題されることがあります。
- 「sales + 〜manship(〜の腕前や能力)」 → 「販売の腕前」のイメージ。
- 「sportsmanship(スポーツマンシップ)」と同じように「何かを行う上でのスキルや姿勢」を表す語尾と覚えるとよいです。
- 「man」を含んでいるので、人が主体となって行う「売る技術」とイメージするのも記憶に残りやすいコツです。
- 複雑な政治・法律用語の一部として登場することが多い単語です。
- 例: 議会や国会、州議会などで法律を作る役割を担う人物を指します。
- 法律や制度を策定・変更する際に中心的な役割を担い、政治的責任も伴う、フォーマルな響きをもつ単語です。
- 名詞のため、人称や時制で変化しません。ただし複数形は
legislators
となります。 - 動詞形:
legislate
(法律を制定する) - 名詞形:
legislation
(立法、法律)、legislature
(立法府) - 「legis-」: ラテン語で「法律(law)」を表す
lex
/legis
に由来 - 「-lat-」: ラテン語の動詞
ferre
(運ぶ)が変形した formlatus
(運ばれた)に関連する形が由来とされる場合もありますが、厳密には「提案する」や「提示する」といったニュアンスを持つ部分 - 「-or」: 「〜する人」を表す接尾語
legislate
(動詞; 法律を制定する)legislation
(名詞; 立法、法律)legislative
(形容詞; 立法上の、立法権を有する)legislature
(名詞; 立法機関、立法府)- elected legislator (選出された議員)
- state legislator (州議会議員)
- federal legislator (連邦議会議員)
- senior legislator (上席 / ベテラン議員)
- junior legislator (新任 / 若手議員)
- local legislator (地方議会議員)
- influential legislator (影響力のある議員)
- propose a bill as a legislator (議員として法案を提案する)
- serve as a legislator (議員として務める)
- legislate for/against something (何かに賛成の法律を制定する/反対する法律を制定する)
※動詞化した「legislate」もセットで覚えられると便利です。 - ラテン語の
legis lator
(法を運ぶ人・法を提案する人)に由来します。法律を作る・提案するという原義から、立法者という意味が生まれました。 - 「legislator」は非常にフォーマルな言葉で、主に政治・法律の文脈で使われます。
- カジュアルな会話ではあまり登場しませんが、ニュースや政治討論では頻繁に見られます。
- 国会・議会・州議会など、法を扱う公的職務にある人を指すため、ビジネス文書や公文書でも使われる場面が多いです。
- 可算名詞: 「1人のlegislator」「複数のlegislators」というように数えられます。
構文例:
He is a legislator who strongly supports environmental protection.
(彼は環境保護を強く支持する議員だ)Legislators are debating the new tax bill.
(議員たちは新しい税法案を議論している)
フォーマル度が高いため、公式資料や報道、国会などの文脈でよく使われます。日常会話で「議員」として言及するときは “representative” や “senator” または “member of Parliament” など、より具体的な呼称を用いることが多いです。
I saw a local legislator speaking at the community center today.
(今日、地元議員がコミュニティセンターで話しているのを見たよ。)My uncle is a legislator. He often travels to the capital for meetings.
(私のおじは議員なんです。しょっちゅう会議のために首都に行っています。)There was a scandal involving a well-known legislator last week.
(先週、有名な議員が関わるスキャンダルがあったんだ。)The company’s board invited local legislators to discuss the new regulations.
(その会社の取締役会は、新規制を協議するため地元議員を招いた。)During the conference, legislators and business leaders shared their perspectives on tax reform.
(会議では、議員とビジネスリーダーが税制改革に関する見解を共有した。)We need to engage with legislators to ensure our industry’s concerns are addressed in the upcoming bill.
(次の法案で我々の業界の懸念が考慮されるよう、議員と連携を図る必要があります。)Researchers analyzed the voting patterns of legislators in multiple states.
(研究者たちは複数の州の議員たちの投票行動を分析した。)A comparative study was conducted on the effectiveness of female legislators in promoting social policies.
(女性議員が社会政策を推進する際の有効性について比較研究が行われた。)The paper argues that the role of a legislator extends beyond merely drafting laws.
(その論文は、議員の役割は単に法律を起草するだけにとどまらないと主張している。)lawmaker
(法律制定者)
- 「legislator」より口語的に使われる場合が多い。
- 「legislator」より口語的に使われる場合が多い。
representative
(代議士)
- 下院議員や議会の代表を指すことが多い。より一般的にも使える。
- 下院議員や議会の代表を指すことが多い。より一般的にも使える。
congressman / congresswoman
(下院議員)
- アメリカの連邦議会(特に下院)に属する議員を指す。
- アメリカの連邦議会(特に下院)に属する議員を指す。
senator
(上院議員)
- アメリカなど、一部の国で上院を持つ議会構成員を特定する呼び方。
- アメリカなど、一部の国で上院を持つ議会構成員を特定する呼び方。
- 「legislator」の直接的な反意語は厳密にはありませんが、法律の受け手として機能し、法律を作る立場にいない「citizen(市民)」「voter(有権者)」などが、対照的な存在として挙がります。
- アメリカ英語: [lé-jəs-lèi-tər] (カタカナで表すなら「レジスレイター」)
- イギリス英語: [lé-dʒɪs-léɪ-tə] (語尾の -er が弱めに発音される)
- [leg-is-lay-tor] のように子音と母音を分けるのが難しく、「レジレイター」のように途中を省略してしまうことがあるため注意。
- スペリングミス:
legislater
と書いてしまうなど、t
とr
の順序を混同しがち。 - 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「legislation(法律)」と「legislator(立法者)」は似ているので、混乱しないように区別が必要です。
- 試験対策: 学術的トピックや政治・経済関連の文章でよく出題されます。TOEICや英検などではビジネス文書・ニュース記事に登場しやすい単語です。
- 「legis(法律)」+「-lator(人)」と分解し、「法律を作る人」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「legis」と聞くと「legislation, legislative」という単語群をすぐ連想できるように関連付けましょう。
- 学習の際、「legis-」は法律関係を示す語根だと覚えると、他の派生語も理解しやすくなります。
- 英語: Refers to the brand or manufacturer of a product, especially in the context of cars or electronic devices (e.g., “the make of a car”).
- 日本語: (製品などの)メーカー、ブランド、製造元を表す名詞。たとえば車や携帯電話などの「ブランド」を指すときに使われます。日常会話では「What make is your car? (車のメーカーは何?)」のように使います。
- 単数形: make
- 複数形: makes
- 動詞(to make): “作る” “~させる” などの意味 (例: make a cake, make someone do something)
- 名詞形(今回の形): 製造元・ブランドという意味
- 過去形 / 過去分詞形(made): 動詞の形、形容詞的用法 (例: a handmade gift)
- B2 (中上級): 新聞やネット記事、会話の微妙なニュアンスなどある程度理解できるレベル。自動車の話題や製品の説明など、やや専門的な場面でも自然に出てくる表現。
- 「make」は短い単語のため、はっきりした接頭語・接尾語を持ちません。
- 語幹は “mak-” で、元々は動詞の “make”(作る)と同じ起源です。
- maker (名詞):作り手、メーカー
- making (動名詞):作ること、製作
- the make of the car
(その車のメーカー) - same make and model
(同じメーカーとモデル) - different make
(異なるメーカー) - check the make
(メーカーを確認する) - phone make
(携帯電話のメーカー) - new make on the market
(新しく市場に出回ったメーカー) - reliable make
(信頼できるメーカー) - top-of-the-line make
(一流のメーカー) - unknown make
(聞いたことのないメーカー) - preferred make
(好みのメーカー) - 「make」は古英語の「macian(作る)」から派生し、動詞としての意味「作る」「製造する」が長く使われてきました。名詞としては「作られたもの」→「製品の製造元」という流れで現在の用法が定着しています。
- 「make」はフォーマル・カジュアルを問わず使えますが、主に製品や車のブランドを尋ねる場合に使います。会話でもビジネスでも幅広く見る表現ですが、ビジネス文書では「brand」や「manufacturer」と表現することも多いです。
- 「on the make」という句は「金もうけをたくらむ(ややネガティブ)」のイディオム表現ですが、名詞の「make」とは異なる用法なので注意しましょう。
- 可算名詞(countable noun)のため、「a make」「the make」「makes」といった形で使います。
- 製品や車について言及するとき、「the make of the X」のように所有を示す構文にもよく登場します。
- 例: “What’s the make of your laptop?”
- 例: “What’s the make of your laptop?”
- 口語では “What make is it?” と省略的に言う場面もあります。
- “What make is your phone? It looks really stylish.”
(あなたの携帯電話ってどこのメーカー?とてもおしゃれだね。) - “I prefer this make because it lasts longer.”
(このメーカーの方が長持ちするから好きなんだ。) - “Do you know the make of this TV? I want to buy the same one.”
(このテレビのメーカーがわかる?同じのを買いたいんだ。) - “We should check the make and model before deciding on the purchase.”
(購入を決める前にメーカーとモデルをしっかり確認しておくべきです。) - “Could you provide the make of the machines you’re supplying?”
(提供いただく機器のメーカー名を教えていただけますか?) - “The client specifically requested a German make for quality assurance.”
(クライアントは品質保証のためドイツのメーカーを特に希望しています。) - “The study compared the energy efficiency across various makes of electric vehicles.”
(その研究はさまざまなメーカーの電気自動車間でエネルギー効率を比較しました。) - “Different makes of laboratory equipment can yield slight discrepancies in results.”
(実験装置のメーカーが異なると、結果にわずかな差が出ることがあります。) - “When specifying software compatibility, the make of the computer hardware is also crucial.”
(ソフトウェアの互換性を明示する際、コンピュータハードウェアのメーカーも重要です。) - brand (ブランド)
- 意味: 企業や商品のブランド名
- 違い: 「ブランド」は一般的に使いやすい語で、ファッションや化粧品など広い分野で使われる。
- 意味: 企業や商品のブランド名
- manufacturer (メーカー / 製造業者)
- 意味: 製造会社を示す語
- 違い: より正式・ビジネス寄りなニュアンスが強い。
- 意味: 製造会社を示す語
- はっきりした「反意語」はありませんが、文脈として「anonymous (無名の)」や「unbranded (ブランド無しの)」などが対比として挙げられるかもしれません。
- IPA: /meɪk/
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音記号で表せます。
- 強勢は1音節しかないため、単語全体にあります。
- 「meik」とカタカナをイメージすると比較的近いですが、実際には口をやや横に引いて明るく発音します。
- “make” と “make(s)”(三人称単数形の動詞)は形が似ていて混同しがちですが、名詞か動詞か文脈に注意する必要があります。
- スペルミス: 「maek」のように母音を入れ替えてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特に同音語はありませんが、動詞 “make” と名詞 “make” を混同しないよう、文章中の役割に気をつけましょう。
- TOEICや英検でも、機械や工業系の話題で「the make of the device」などの表現が出てくる可能性があります。
- 「ものを作る」(動詞 make) → 作ったメーカー(名詞 make) と連想すると覚えやすいです。
- 車の話題でよく使われるため、車好きの人は“make and model”というフレーズを一緒に覚えると、イメージが残りやすいでしょう。
- 「どのメーカー?」と聞きたいときは「What make... ?」とシンプルに口に出して練習しておくと、スラスラ使えるようになります。
- CEFRレベル: B1(中級)
- B1レベルは、「日常的な文脈でやり取りができる中級レベル」です。日常会話やビジネスシーンなど、幅広いシチュエーションで使われる単語です。
- 名詞: a present (贈り物), the present(現在)
- 動詞: to present(提示する、発表する、紹介する)
- pre-: ラテン語由来の “prae-” という接頭語に関係がありますが、英語の “present” はラテン語“praesentem” (to be at hand, to be in front of) が由来とされています。
- -sent: ラテン語の “esse”(「存在する」)の派生形が含まれると言われています。ただし英語の “present” は接頭語 + 語幹の組み合わせが明確に分かれる形ではなく、ラテン語からの借用の段階でそのまま一語として定着している形です。
- presence (名詞): 存在、出席
- presentation (名詞): 発表、提示、プレゼンテーション
- presently (副詞): 現在は、間もなく
- at present (熟語): 現在(のところ)
- present situation(現在の状況)
- present condition(現在の状態)
- present moment(今この瞬間)
- present day(今日の、現代の)
- all present members(出席している全員)
- present evidence(提示された証拠, 形容詞的に使われる場合は“the evidence present in the room”のようになる)
- remain present(居残る、そこに居続ける)
- present ability(現在の能力)
- be present at the meeting(会議に出席する)
- present details(詳しい情報が提示される, 形容詞的に使われる場合は “the details present in the report” のような形で使われる)
- ラテン語 “praesentem”(「目の前にある」「出席している」「存在している」)に由来。その後、古フランス語 “present” を経由して、中英語に取り入れられました。
- 「現在の」「今ここにある」という時間的感覚や、物理的に「その場に(人が)いる」ことを強調します。
- 日常的な言い回しからフォーマルな文章まで幅広く使えますが、カジュアルに言う場合も、あまり砕けすぎた感じにはなりません。「formal」「informal」両方で問題なく使えます。
形容詞: “present” は名詞の前について「現在の~」「出席している~」「存在している~」という意味を与えます。
例: “the present situation” (現在の状況)“present” を補語として使う場合(be動詞などの後ろに置かれる場合)
例: “He is present at the meeting.” (彼はミーティングに出席している)可算・不可算: 形容詞としての “present” は可算名詞・不可算名詞どちらにも修飾可能です。
例: “present information” (現在ある情報) / “present item” (出席している人…はやや不自然だが文例として)“present” の他動詞・自動詞としての使い方には注意(本リクエストは形容詞なので詳細割愛)。
- “Is everyone present for dinner?”
(全員、夕食にいるかな?) - “We need to focus on the present issue, not the past.”
(私たちは過去ではなく、今の問題に注目する必要があります。) - “I’m glad you’re present today. We have a lot to discuss.”
(今日は来てくれてよかった。話すことがたくさんあるの。) - “All department heads need to be present at the conference call.”
(すべての部門長は会議通話に出席する必要があります。) - “Let’s address the present challenge before we move on to future plans.”
(将来の計画に移る前に、まずは現在の課題に取り組みましょう。) - “A detailed report of the present financial situation will be submitted tomorrow.”
(現在の財務状況に関する詳細な報告書は明日提出されます。) - “The present study examines the effects of climate change on marine life.”
(本研究は、気候変動が海洋生物に与える影響を調査しています。) - “In the present paper, we propose a new analytical framework.”
(本論文では、新しい分析枠組みを提案します。) - “The results highlight the importance of the present findings for policy-making.”
(その結果は、政策立案における今回の研究結果の重要性を浮き彫りにしています。) - current(今の、目下の)
- “present” とほぼ同義ですが、やや「流れの中で今」というニュアンスが強い。
- 例: “the current situation” vs. “the present situation”
- “present” とほぼ同義ですが、やや「流れの中で今」というニュアンスが強い。
- existing(既存の、現存する)
- “present” よりも、「今すでに存在している」というニュアンスに焦点を当てる。
- 例: “existing laws” (既存の法律)
- “present” よりも、「今すでに存在している」というニュアンスに焦点を当てる。
- in attendance(出席している)
- 人が「その場にいる」ことを表すフレーズで、割とフォーマル。
- 例: “He is in attendance at the event.”
- 人が「その場にいる」ことを表すフレーズで、割とフォーマル。
- absent(不在の、欠席の)
- 「出席していない」「存在していない」という意味。
- 例: “He was absent from the meeting.” (彼はミーティングを欠席した)
- 「出席していない」「存在していない」という意味。
- 発音記号(IPA): /ˈprɛz.ənt/
- 強勢(アクセント): 第1音節 “pre-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ˈprɛz.ənt/ に近く、イギリス英語は /ˈprez.ənt/ に近い発音をすることが多いです。
- よくある誤り: 名詞の “present” (贈り物) と動詞の “present” (提示する) の発音は /ˈprez.ənt/ と /prɪˈzent/ で違うので注意(形容詞の “present” は名詞と同じ /ˈprez.ənt/)。
- スペルミス: “present” を “persent” や “presant” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 動詞 “to present /prɪˈzent/” との発音や用法の混同。形容詞や名詞の “present /ˈprez.ənt/” と区別が必要。
- 試験対策: TOEICなどでは、形容詞 “present” を「現在の」「出席している・存在する」の文脈で問う問題が出ることがあります。たとえば “All employees must be present for the briefing” のような文で正しく意味を理解する必要があります。
- 「今ここにある」というイメージで覚えましょう。プレゼント(贈り物)と同じスペルなので、「プレゼント」を手渡す場面で「今そこにあるモノ」というイメージで紐づけると記憶しやすいです。
- 発音の違いも「贈り物」と「提示する」で意識的に分けると、「現在の」「今ここにある」意味の形容詞・名詞は “prɛz-” の音、動詞は “prɪz-” の音、と整理しやすくなります。
- 英語: “to an unusually high degree; extremely; outstandingly”
- 日本語: 「非常に」「並外れて」「例外的に」
- B2(中上級):日常会話からビジネスまで幅広く活用できる表現で、ニュアンスの違いを理解しスムーズに使いこなすレベルが求められます。
- exception(名詞:「例外」)
- exceptional(形容詞:「例外的な」)
- exceptionally(副詞:「例外的に」「非常に」)
- 語幹の “except”(除外する)
- 名詞形 “exception”(例外)
- 形容詞形 “exceptional”(例外的な)
- 副詞形 “exceptionally”
と変化していきます。 - exceptionally talented(非常に才能のある)
- exceptionally well(非常にうまく)
- exceptionally high standards(並外れて高い基準)
- exceptionally rare(非常に珍しい)
- exceptionally warm weather(例外的に暖かい天候)
- exceptionally quick response(並外れて速い返答)
- exceptionally good value(驚くほどお得な価値)
- exceptionally strong performance(非常に力強いパフォーマンス)
- be exceptionally grateful(非常に感謝している)
- exceptionally bright idea(非常に明るい/素晴らしいアイデア)
- 「exceptionally」は「exception(例外)」に形容詞化する接尾語「-al」と、副詞化する「-ly」がついてできたものです。
- 「exception」の起源はラテン語の excipere(外に取り出す、除外する)にさかのぼります。
- 「exceptionally」は、物事が「並外れている、普通を超えている」ことを強調する表現です。
- 多くの場合、ポジティブな文脈で使われますが、たとえば “exceptionally difficult” のように困難さを強調する場合など、ネガティブな表現を強めることもできます。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使用され、文章でも会話でもよく使われます。
- 「exceptionally」は副詞なので、形容詞や動詞を修飾する役割を果たします。
- 例: “He is exceptionally talented.”(動詞 is と形容詞 talented を強める)
- 使用シーン:
- フォーマルな文章:報告書、論文などで「非常に」「極めて」といった強調のため
- カジュアルな会話:身近な話題を強調する場合
- フォーマルな文章:報告書、論文などで「非常に」「極めて」といった強調のため
“She plays the piano exceptionally well for her age.”
- 「彼女は年齢のわりにものすごく上手にピアノを弾きます。」
“That restaurant is exceptionally good, you have to try it!”
- 「あのレストランは並外れておいしいから、絶対に行ってみて!」
“The weather today is exceptionally warm, let’s go to the beach!”
- 「今日は例外的に暖かいから、ビーチに行こうよ!」
“Our team performed exceptionally well in the sales campaign.”
- 「私たちのチームは今回の販売キャンペーンで抜群の成果を上げました。」
“He provided an exceptionally detailed report on the latest market trends.”
- 「彼は最新の市場動向について、非常に詳細なレポートを提出しました。」
“The candidate’s qualifications are exceptionally strong for this position.”
- 「その候補者の資格は、このポジションに対して非常に優れています。」
“This theory explains the phenomenon exceptionally well.”
- 「この理論はその現象を非常にうまく説明しています。」
“Her research paper is exceptionally thorough and well-organized.”
- 「彼女の研究論文は非常に綿密で、よく構成されています。」
“The data set used in this study is exceptionally large and diverse.”
- 「この研究で使用されたデータセットは非常に大規模かつ多様です。」
- extremely(極めて)
- extraordinarily(並外れて)
- unusually(通常とは違って)
- remarkably(著しく)
- notably(顕著に)
- 例: “She is extremely talented.” と言い換えることも可能ですが、「exceptionally」は「例外的なほど」を示唆します。
- commonly(一般的に)
- ordinarily(普通に)
- typically(通常は)
- 例: “He performed ordinarily well.” はニュアンスとしては「普通にうまくやった」という感じで、強調が弱くなります。
- IPA: /ɪkˈsɛp.ʃən.əl.i/ または /ɛkˈsɛp.ʃən.əl.i/
- アクセント(ストレス)の位置: “ex-CEP-tion-al-ly” の “cep” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的な発音は同じですが、アクセントの強さや母音の若干の違いがある場合もあります。
- よくある間違い:
- “expectionally” など “p” と “c” の位置を入れ替えてしまうスペルミス。
- “-ally” が “-eley” や “-ly” のみになってしまうなどのつづりの誤り。
- “expectionally” など “p” と “c” の位置を入れ替えてしまうスペルミス。
- スペルミスに注意: “ex-pe-ct-ion-ally” や “excep-tionaly” など。
- 同音異義語との混同: “exception” と “acceptance” はスペルが似ているわけではありませんが、音が似ていて混同することがあるので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、語彙問題や読解問題で強調表現を問われる際に出題される可能性があります。
- 副詞としての用法をしっかり把握し、形容詞 “exceptional” との違いを区別できるようにしましょう。
- TOEICや英検などで、語彙問題や読解問題で強調表現を問われる際に出題される可能性があります。
- “exceptional” (例外的) + “-ly” で副詞形。
- 「例外的にすごい」→「並外れた度合いで何かをする」イメージで覚えましょう。
- “ex-cep-tion-al-ly” と区切って唱えると、綴りを覚えやすいです。
- 「並外れて」というニュアンスを押さえておくと、使いどころをイメージしやすいでしょう。
- 現在形: cooperate
- 過去形: cooperated
- 過去分詞形: cooperated
- 現在分詞形: cooperating
- 名詞: cooperation(協力)
- 形容詞: cooperative(協力的な)
- 接頭辞: co- (一緒に)
- 語幹: operate (“動かす”, “働く”)
- cooperation (n.): 協力
- cooperative (adj.): 協力的な
- cooperator (n.): 協力者
- cooperate fully:全面的に協力する
- cooperate with each other:お互いに協力する
- cooperate with authorities:当局と協力する
- cooperate with inquiries:調査に協力する
- agree to cooperate:協力に合意する
- refuse to cooperate:協力を拒む
- be willing to cooperate:進んで協力する
- cooperate on a project:プロジェクトで協力する
- cooperate closely:緊密に協力する
- request cooperation:協力を求める(※厳密には名詞形cooperationですが、セットでよく使います)
- “co-” (共に) + “operari” (働く;operateの原形)
この組み合わせで、元々は「一緒に働く」という意味を示していました。 - 「協力する・助け合う」というポジティブで前向きな響きがあります。
- 公的な場面・ビジネスなどフォーマルな状況でも使われやすいですが、日常会話でも問題なく使えます。
- 「協力してくれる?」というライトなやり取りから、「各部署が協力し合う」などビジネス文書風の文脈まで幅広く使えます。
- 「cooperate」は主語が「一緒に動く」場合に使われるので、目的語を直接とらず、“cooperate with…” や “cooperate on…” と前置詞をとることが一般的です。
他動詞ではなく自動詞としての使用が一般的
- 例: We need to cooperate with the local community.
- このように “cooperate with + 人/組織” の形にすることが多い。
- 例: We need to cooperate with the local community.
構文例
- cooperate with + 名詞 (人・組織)
- cooperate in/on + 名詞/プロジェクト (活動内容)
- cooperate with + 名詞 (人・組織)
フォーマル/カジュアルな場面
- 日常会話でも丁寧に「協力する」と伝えたい場合に使われる。
- ビジネスから学術的文脈まで幅広く使われる比較的フォーマルよりの語。
- 日常会話でも丁寧に「協力する」と伝えたい場合に使われる。
“Could you cooperate with me for a moment? I need help moving this table.”
- 「ちょっと協力してくれない? このテーブルを移動するのに手伝ってほしいんだ。」
“My siblings and I cooperated to plan a surprise party for our parents.”
- 「兄弟姉妹で協力して、両親へのサプライズパーティーを企画したんだ。」
“We have to cooperate if we want to finish cleaning this room quickly.”
- 「この部屋を早く片づけたいなら、協力し合わなくちゃ。」
“Our departments need to cooperate more effectively to meet the deadline.”
- 「締め切りに間に合わせるために、部署同士がもっと効果的に協力し合う必要があります。」
“They cooperated with the new manager to streamline the workflow.”
- 「彼らは新しいマネージャーと協力して、作業工程を効率化しました。」
“The client is willing to cooperate on the next phase of the project.”
- 「クライアントはプロジェクトの次の段階で協力する意向です。」
“Research institutions often cooperate to share findings and reduce costs.”
- 「研究機関は、知見や費用を共有するために協力し合うことが多い。」
“Several universities are cooperating on a large-scale climate change study.”
- 「いくつかの大学が大規模な気候変動研究で協力しています。」
“Scientists worldwide must cooperate to combat global infectious diseases.”
- 「世界中の科学者が協力して、世界的な感染症に対処しなければなりません。」
- collaborate (共同作業をする)
- “collaborate” は、特に創造的なプロジェクトや研究などでもよく使われ、共同で作り上げるニュアンスが強い。
- “collaborate” は、特に創造的なプロジェクトや研究などでもよく使われ、共同で作り上げるニュアンスが強い。
- work together (一緒に働く)
- 砕けた表現ではあるが、最もシンプルに意味を伝えることができる。
- 砕けた表現ではあるが、最もシンプルに意味を伝えることができる。
- team up (チームを組む)
- カジュアルな言い回しで、チームとして協力する感覚を伝える。
- oppose (反対する)
- compete (競争する)
- resist (抵抗する)
- アメリカ英語: /koʊˈɑːpəreɪt/
- イギリス英語: /kəʊˈɒpəreɪt/
- 「co-op-er-ate」の “op” の部分に強勢が来る。
- アメリカ英語では「コウアーパーレイト」に近い発音。
- イギリス英語では「コウオパレイト」に近い響きになる。
- “co” の部分を「コ」ではなく、あいまい母音の「カ」(kə) にするとイギリス英語っぽくなる。
スペルミス
- “coorperate” や “cooprtae” など、母音の順番を間違えやすい。
- 正しくは “cooperate”。「oo」ではなく「oa」であることに注意。
- “coorperate” や “cooprtae” など、母音の順番を間違えやすい。
同音異義語/類似スペル
- corporation(法人)や corporate(企業の)と混同に注意。意味やアクセントが全く異なる。
前置詞の使い方
- “cooperate with + 人”が基本形。目的語がある場合は、 “with ~” を使うことを忘れないように。
試験対策 (TOEICなど)
- ビジネス文脈で出ることが多い。 “cooperate with…” における前置詞の誤用が穴になりやすい。
- イメージ:
“co-” (一緒に) + “operate” (動かす/働く) → 文字通り「一緒に動く」→「協力する」 - 勉強テクニック:
- “co + operate” で区切って覚える。
- スペルは「cooperate」で、「oo」ではなく「oa」がポイントだと意識する。
- “co + operate” で区切って覚える。
- 覚え方:
名前に “Co-op” とついているお店(生協: cooperative society)を思い出すと、「協力する」イメージがわきやすい。
(Tap or Enter key)
私はいつも本のしおりを使って、本のページをマークします。
私はいつも本のしおりを使って、本のページをマークします。
私はいつも本のしおりを使って、本のページをマークします。
Explanation
私はいつも本のしおりを使って、本のページをマークします。
bookmark
以下では、名詞“bookmark”について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bookmark
品詞: 名詞 (動詞としても使われることがあります)
活用形:
意味 (英語): A marker placed in a book or a web browser to easily return to a specific page.
意味 (日本語): 本の中の特定のページや、ウェブブラウザの特定のページに戻るためのしおり・ブックマークのことです。紙のしおりやウェブでのお気に入り登録といったニュアンスがあります。こうした「目印」を使って、後で簡単にそのページにアクセスできるようにするための単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・「bookmark」は日常でもコンピュータ関連でも見かける単語ですが、教科書にはあまり出ないため、中級(B1)レベルあたりで学ぶとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bookmark」は“book”と“mark”が合わさった比較的シンプルな合成語です。歴史的にも、紙の本が主流だった時代から「しおり」を意味してきました。インターネット時代には、ウェブブラウザにおいて特定のURLへのアクセスを記録しておく機能にも使われています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
動詞としての用法
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“bookmark”の詳細解説です。紙の本はもちろん、ウェブやデジタル文脈でも頻繁に登場する便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
(本の)しおり
Microscopy is a technique used to observe objects that are too small to be seen by the naked eye.
(Tap or Enter key)
顕微鏡検査は、肉眼で見るには小さすぎる物体を観察するために用いられる技術である。
顕微鏡検査は、肉眼で見るには小さすぎる物体を観察するために用いられる技術である。
顕微鏡検査は、肉眼で見るには小さすぎる物体を観察するために用いられる技術である。
Explanation
顕微鏡検査は、肉眼で見るには小さすぎる物体を観察するために用いられる技術である。
microscopy
1. 基本情報と概要
英単語: microscopy
品詞: 名詞 (不可算)
英語での意味: The use, practice, or science of using microscopes to observe small objects or details.
日本語での意味: 顕微鏡を用いて、小さな対象や微細な部分を観察・研究すること、またはその技術・学問分野を指します。
「microscopy」は、科学の実験や研究みに特に用いられる単語で、「顕微鏡観察」というニュアンスを持ちます。微生物学など、非常に小さな対象を扱う分野では頻繁に耳にする言葉です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話 (研究者同士など、やや専門的な場面を想定)
ビジネスシーン (バイオテク企業・医薬系企業など)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “microscopy” の詳細な解説です。科学技術や研究の分野で頻出する専門用語ですが、語根を理解し、関連表現とセットで覚えておくと理解と応用に役立ちます。
顕微鏡使用[法]
顕微鏡による検査
(Tap or Enter key)
アフリカの飢えに苦しむ子供たちの事を思うと胸がいたむ。
アフリカの飢えに苦しむ子供たちの事を思うと胸がいたむ。
アフリカの飢えに苦しむ子供たちの事を思うと胸がいたむ。
Explanation
アフリカの飢えに苦しむ子供たちの事を思うと胸がいたむ。
ache
1. 基本情報と概要
単語: ache
品詞:
英語での意味: to feel a continuous or prolonged pain
日本語での意味: 持続的・継続的に痛むこと、あるいはその痛み
「ache」は英語で、何かがじわじわと、またはずっと痛み続けるイメージを表します。大きな苦痛というよりは、どちらかというと“鈍い・じわじわとした痛み”を表すニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
「ache」には特別に明確な接頭語や接尾語はありません。語幹としては「ach(e)」の形になっており、古い英語(ゲルマン語由来)の動詞です。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈で、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「ache」の詳細解説です。痛みを表す重要な単語ですので、ぜひしっかり覚えて活用してみてください。
(継続的に鈍く)〈人が〉『痛みを感じる』,〈身体が〉痛む,うずく
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放送者はニュースを一般に発表しました。
放送者はニュースを一般に発表しました。
放送者はニュースを一般に発表しました。
Explanation
放送者はニュースを一般に発表しました。
broadcaster
1. 基本情報と概要
英語: broadcaster
日本語: 放送者、放送局
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
“Broadcaster” refers to a person or organization that transmits television or radio programs, or live streaming content.
意味(日本語):
「broadcaster」は、テレビやラジオ番組、またはオンライン配信などのコンテンツを放送・配信する人や組織のことです。たとえばアナウンサーやDJだけでなく、放送局そのものを指すこともあります。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
・テレビ局やラジオ局など、放送に関わる企業や団体を指すとき
・スポーツやニュースなどのアナウンサーやキャスターを指すとき
・ライブ配信を行う個人にも用いられる場合がある
活用形
「broadcaster」は名詞なので、動詞として直接活用はしませんが、関連する動詞に“broadcast”があり、過去形・過去分詞形はいずれも“broadcast” (Broadcasted という形もありますが、一般的には broadcast のまま) です。
他の品詞形
CEFR難易度の目安
2. 語構成と詳細な意味
“broadcaster”は、
これらが合わさった形です。元になっている“broadcast”は「広範囲に向けて放送する」という意味で、そこに「~する人・もの」を意味する-erがついて「放送する人・機関」という意味になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“broadcast”は、中期英語の “broad” (幅の広い) + “cast” (まき散らす) に由来します。元々は「種を広範囲にばらまく」という意味でしたが、次第に「情報や番組を広範囲に伝える」という意味に転じました。その実行者や組織を表すのが“broadcaster”です。
ニュアンスと使われ方
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・フレーズ
文法上のポイント
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置: 最初の “broad” の部分に強勢が来る(/ˈbrɔːd/)。
よくある間違い: “broadcast” と混同して “broadcaster” の後ろが軽くなりすぎたり、-er をはっきり発音しなかったりすること。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“broadcaster”の詳細解説です。テレビ局やラジオ局、配信者などを指す際にぜひ使ってみてください。学習や文章作成にお役立てください。
放送者;放送組織,放送局,放送網
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彼の優れた販売の手腕が彼に取引を成立させるのを助けました。
彼の優れた販売の手腕が彼に取引を成立させるのを助けました。
彼の優れた販売の手腕が彼に取引を成立させるのを助けました。
Explanation
彼の優れた販売の手腕が彼に取引を成立させるのを助けました。
salesmanship
1. 基本情報と概要
単語: salesmanship
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The skill or ability to sell products or services effectively.
意味(日本語): 商品やサービスを効果的に販売するための技術や能力。
「salesmanship」は、物やサービスを相手に魅力的に伝えて引き付け、実際の購入に結びつけるプロセスやスキルを表す単語です。セールス職においてはもちろん、プレゼンテーションや人に何かを納得してもらう場面でも使われる重要な言葉です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ここで「-manship」という接尾語は「〜の技能や特質」を表すため、「salesmanship」は「販売の技能・資質」という意味になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや覚えておきたい表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での使用例 (3文)
ビジネスシーンでの使用例 (3文)
学術的・専門的な文脈での使用例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「salesmanship」の詳細な解説です。ビジネスやマーケティングの文脈で頻繁に登場する単語ですので、ぜひ参考にしてみてください。
販売の手腕;外交的手腕
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法律制定者は環境保護のための新しい法律を提案しました。
法律制定者は環境保護のための新しい法律を提案しました。
法律制定者は環境保護のための新しい法律を提案しました。
Explanation
法律制定者は環境保護のための新しい法律を提案しました。
legislator
名詞 legislator
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: legislator
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: C1(上級)
意味(英語): A person who makes or enacts laws, especially a member of a legislative body.
意味(日本語): 法律を作ったり制定したりする人(特に、立法機関の構成員)。
活用形:
他の品詞への変化:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアルな状況)
B. ビジネス(フォーマルな状況)
C. 学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˈlɛdʒɪsleɪtər/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 legislator
の詳しい解説です。政治や法律関連の記事を読む際などに、ぜひ役立ててみてください。
法律制定者,立法者
立法府(国会・州議会)議員
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逃走車のメーカーを知っている人はいますか?
逃走車のメーカーを知っている人はいますか?
逃走車のメーカーを知っている人はいますか?
Explanation
逃走車のメーカーを知っている人はいますか?
make
1. 基本情報と概要
単語: make
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語 / 日本語)
「make」は日常会話でも使われますが、「ブランド」や「製造元」というニュアンスに焦点があるため、学習者には馴染みが薄いかもしれません。覚えておくと、車や機械、ガジェットなどについて話すときに役立ちます。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての “make” の詳細解説です。メーカーやブランドを表すときに便利な単語ですので、ぜひ会話や読解で意識して使ってみてください。
(Tap or Enter key)
現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
Explanation
現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
present
1. 基本情報と概要
単語: present
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): existing or happening now; being in a particular place
意味(日本語): 「今現在の」「出席している」「存在している」のような意味です。例えば、何かが「現在存在している」状態や、人が「その場にいる」「出席している」状態を表します。あまり難しいニュアンスではなく、「今ここにある」「今存在している」という感覚で使われます。
活用形
形容詞なので、活用形自体はありませんが、品詞によっては異なる形があります。たとえば、動詞 “present” や名詞 “present” はそれぞれ「提示する・紹介する」「贈り物、現在」という意味で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「present」の詳細な解説になります。「現在の・今ある」「出席している・そこにいる」という意味を把握しておくと、会話や文章で使いやすいでしょう。ぜひ例文などを音読して、自分の表現として使いこなせるように練習してみてください。
《補語にのみ用いて》)ある場所や物の中などに)ある,含まれている《+in+名》
《補語にのみ用いて》(心・記憶に)ある,浮かんでいる《+in+名》
《名詞の前にのみ用いて》現在の,今の;当面の差し当たっての
《通例補語として,また名詞の後に用いて》(…に)出席している,居合わせている《+at(in)+名》
(Tap or Enter key)
彼女はその競技会で非常に優秀な成績を収めた。
彼女はその競技会で非常に優秀な成績を収めた。
彼女はその競技会で非常に優秀な成績を収めた。
Explanation
彼女はその競技会で非常に優秀な成績を収めた。
exceptionally
1. 基本情報と概要
英単語: exceptionally
品詞: 副詞 (adverb)
活用形: 副詞のため変化形はありません
(形容詞形は exceptional 、名詞形は exception などがあります)
意味
「exceptionally」は、普通の程度をはるかに超えている様子を表します。「とても優秀だ」「ずば抜けている」など、ポジティブなニュアンスで使われることが多いです。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
この単語は、
よく使われるコロケーションや関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現としては特にありませんが、非常に強いイメージを伝えるニュアンスを持つため、作文中の強調によく用いられます。
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・アカデミックな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「exceptionally」は、何かが通常の範囲を大きく超えていることを強調する際に用いると効果的です。普段から「very」を使いがちなところを「exceptionally」に置き換えてみると、グッと表現力が増します。ぜひ活用してみてください。
例外的に;非常に
(Tap or Enter key)
私たちは目標を達成するためにお互いに協力する必要があります。
私たちは目標を達成するためにお互いに協力する必要があります。
私たちは目標を達成するためにお互いに協力する必要があります。
Explanation
私たちは目標を達成するためにお互いに協力する必要があります。
cooperate
1. 基本情報と概要
単語: cooperate
品詞: 動詞 (自動詞)
日本語の意味: 「協力する」
英語の意味: “To work or act together with others to achieve a common goal.”
「cooperate」は、「一緒に働く」「協力する」という意味を持つ動詞で、誰かと一緒に目標を達成しようとするときに使われる単語です。日常会話やビジネスシーンでよく使われ、「協力する」というニュアンスを丁寧に伝えます。
活用形:
他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベル:ある程度複雑な話題でも、自分の意見を述べたり、相手の意見と調整しながら話を進められるレベルの英語力を想定。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
co- は「共に、一緒に」という意味を持つ接頭辞で、operate は「作動する」「行動する」という動詞です。これらが組み合わさって「一緒に行動する → 協力する」という意味が生まれています。
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション10選:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “cooperari” から来ており、
ニュアンス:
口語か文章か、カジュアルかフォーマルか:
使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント位置:
発音の注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cooperate」の詳しい解説です。
「一緒に働く」「協力する」という前向きな意味があるので、相手と何かを一緒に行うときなど、積極的に使ってみてください。
《Aと》《Bについて》協力する,共同する;応じる《with A》 《on, in B(doing)》
(状況などが)うまく運ぶ
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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