英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(怒り・反対・熱狂などで生じた)興奮状態,大騒ぎ
-
〈C〉車両, 艦隊 / (車・飛行機などの)隊,団 《of ...》
-
(汚いものなどとの接触・混合によって)…'を'汚す,汚染する;〈人など〉‘に'悪影響を及ぼす
- 英語: “a man who belongs to the nobility or aristocracy”
- 日本語: 「貴族階級に属する男性、貴族の男性」
- 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: a nobleman
- 複数形: noblemen
形容詞形: noble(形容詞で「高貴な」「崇高な」の意味)
例: He showed his noble spirit.(彼は高貴な精神を示した。)名詞形の派生語: noblewoman(女性版「貴族の女性」)
- B2(中上級)
歴史や文化の話題など、ある程度専門性のある文脈で用いられる単語です。中上級以上の学習者が教科書や歴史物語、文芸作品等で出会いやすい語彙となります。 - 接頭語: なし
- 語幹: noble(高貴な)
- 接尾語: -man(「男性」を指す名詞構成要素)
- noble(形容詞・名詞): 高貴な、高貴な人
- nobility(名詞): 貴族階級、貴族たち
- “a wealthy nobleman”
(裕福な貴族の男性) - “an English nobleman”
(イギリスの貴族の男性) - “a nobleman by birth”
(生まれながらの貴族の男性) - “a nobleman of high rank”
(高位にある貴族の男性) - “respect the nobleman’s authority”
(その貴族の権威を敬う) - “the nobleman’s estate”
(貴族の所有地) - “the nobleman’s lineage”
(その貴族の家系) - “marry a nobleman”
(貴族の男性と結婚する) - “descendant of a nobleman”
(貴族の子孫) - “act like a nobleman”
(貴族のように振る舞う) noble
はラテン語の “nobilis”(高貴な)に由来し、そこからアングロフランス語・中英語を経て “noble” となりました。nobleman
は「高貴な(noble) + 男性(man)」という組み合わせで、中世以降英国史やヨーロッパの封建社会などで頻繁に使われてきました。- 歴史的・文学的・フォーマルな響きが強い単語です。
- 日常会話で頻出する単語ではありませんが、歴史小説や映画の字幕、ファンタジー作品などでは目にする機会が多いでしょう。
- 可算名詞 (countable): 「1人の貴族」は “a nobleman”, 複数形は “noblemen” となります。
- 歴史的・物語的文脈で人物を紹介する時に使用されることが多いです。
- 一般的な構文例:
- “He was born a nobleman.”(彼は生まれながらにして貴族だった。)
- “They honored the nobleman for his contributions.”(彼らは彼の貢献に対して、その貴族を称えた。)
- “He was born a nobleman.”(彼は生まれながらにして貴族だった。)
- “I read a novel about a nobleman who betrayed his king.”
(王を裏切ったある貴族について書かれた小説を読んだんだ。) - “The castle was owned by a nobleman a long time ago.”
(その城は昔、貴族の男性が所有していたんだ。) - “Have you seen the portrait of that old nobleman? It’s quite famous.”
(あの老貴族の肖像画を見たことある?とても有名だよ。) - “Our conference venue was once the manor of a 16th-century nobleman.”
(私たちの会議の会場は、16世紀の貴族が所有していた館でした。) - “The history museum displayed artifacts from a local nobleman’s estate.”
(歴史博物館は、地元の貴族の所有地から出土した遺物を展示していました。) - “The art collector acquired several paintings originally commissioned by a nobleman.”
(そのアートコレクターは、貴族がもともと依頼した複数の絵画を手に入れました。) - “Historians debate the influence wielded by the nobleman in the royal court.”
(歴史家たちは、その貴族が王宮で振るった影響力について議論している。) - “This document provides evidence that the nobleman supported political reforms.”
(この文書は、その貴族が政治改革を支持していた証拠を示しています。) - “A detailed genealogy reveals that the nobleman was related to several European royal families.”
(詳細な系譜は、その貴族がヨーロッパの王室のいくつかと血縁関係にあったことを明らかにしている。) - aristocrat(アリストクラット)
- 「貴族、貴族の一員」。“nobleman” とほぼ同義で使えるが、文脈によっては男女問わず貴族を指す場合が多い。
- 「貴族、貴族の一員」。“nobleman” とほぼ同義で使えるが、文脈によっては男女問わず貴族を指す場合が多い。
- lord(ロード)
- イギリス社会における「貴族」「領主」。階級や称号を強調するニュアンスがある。
- イギリス社会における「貴族」「領主」。階級や称号を強調するニュアンスがある。
- noble(ノーブル)
- 名詞でも「貴族の人」を指せるが、形容詞「高貴な」という意味の方が一般的。
- 名詞でも「貴族の人」を指せるが、形容詞「高貴な」という意味の方が一般的。
- baron(バロン)
- 具体的な爵位としての「男爵」。爵位として「男爵を持つ人」を指す。
- 具体的な爵位としての「男爵」。爵位として「男爵を持つ人」を指す。
- earl(アール)
- イギリスの爵位である「伯爵」。具体的な階級名。
- commoner(コモナー)
「平民」「一般人」という意味。社会的特権を持たない人々を指す。 - 発音記号 (IPA): /ˈnoʊbəlmən/ (米音), /ˈnəʊbəlmən/ (英音)
- アクセント(強勢)は、最初の音節 “noʊ” (米音) または “nəʊ” (英音) にきます。
- “noble” の “o” が比較的しっかり伸ばされるイメージ。
- “man” の部分は母音が曖昧になりやすく、/mən/ のように弱く発音されることが多いです。
- スペルミス: “nobleman” の “noble” と “man” を正しく繋げる。途中を “nobel” と書き違えて「ノーベル賞」と混同しないように注意。
- 複数形: 単純に “nobleman + s” としない。正しい複数形は “noblemen” (“a” が “e” になる点に注意)。
- 同音異義語とは特に混同を起こしにくい単語ですが、noble (形容詞/名詞) とのつづりの違いと発音の違いに注意。
- 資格試験(TOEICなど)で直接頻出する単語ではないですが、歴史や文化がテーマのリーディング問題などで見かける可能性があります。
- “noble” + “man” → 「高貴な人」。
- 映画や小説でお城に住んでいる男性は大体
nobleman
というイメージを持つと覚えやすいでしょう。 - スペルは “noble” (高貴) + “man” (男性) だと考えれば自然と間違いにくくなります。
-
見地,観点(viewpoint) / 考え方,態度
-
〈他〉(人など) を扱う / 《...と》 ...を見なす 《as ...》 / (問題など)を扱う, を論じる / (病人・病気など)を治療する / 〈自〉扱う / おごる
-
(…の)同義語,類語(smallとlittle, storeのshopなど)《+of(for)+名》
- 名詞として “living” は複数形を “livings” とすることはあまり一般的ではありませんが、文脈によっては “three livings” のように「三つの収入源」といった意味で用いられることがあります。
- 形容詞: “living” (生きている、現存する) 例: “living creatures” (生きている生物)
- 動詞形: “live” (生きる / 住む) 例: “I live in Japan.” (私は日本に住んでいます)
- 形容詞形: “alive” (生きた状態で / 活発な) – ただし語幹が “live” の形容詞とは少し異なる用法です。
- 語幹: “live” (生きる)
- 接尾語: “-ing” (動作や状態を名詞や形容詞化する)
- make a living
- (日本語) 生計を立てる
- (日本語) 生計を立てる
- earn a living
- (日本語) 生活費を稼ぐ
- (日本語) 生活費を稼ぐ
- cost of living
- (日本語) 生活費
- (日本語) 生活費
- standard of living
- (日本語) 生活水準
- (日本語) 生活水準
- way of living
- (日本語) 生き方・生活様式
- (日本語) 生き方・生活様式
- living conditions
- (日本語) 生活環境
- (日本語) 生活環境
- for a living
- (日本語) 生計のために
- (日本語) 生計のために
- living expenses
- (日本語) 生活費
- (日本語) 生活費
- make a decent living
- (日本語) まずまずの暮らしをする/十分な収入を得る
- (日本語) まずまずの暮らしをする/十分な収入を得る
- scratch out a living
- (日本語) やっとの思いで暮らす/何とか食いつなぐ
- (日本語) やっとの思いで暮らす/何とか食いつなぐ
- 語源: “living” は古英語の “libban” (生きる) に由来する “live” をベースに “-ing” が付いた形です。
- 歴史的用法: 中世から “living” が「生計を立てる方法」や「教会の職務による収入」という意味で使われてきました。
- ニュアンス・感情面: “living” は「普段の暮らし・生存状態」を、少しフォーマル/客観的に表す表現です。“life” と似ていますが、“life” はもっと広範で抽象的な意味を持つことが多く、“living” は具体的な生活形態やお金の稼ぎ方を示唆するニュアンスがあります。
- 使用シーン:
- 文章寄り(ライティング・スピーチなど)
- 口語でも “make a living” のような慣用表現でよく使われます
- フォーマルな文章・会話でも対応可能
- 文章寄り(ライティング・スピーチなど)
- 可算/不可算: 一般的には不可算名詞扱いですが、「世帯(稼ぎ)の数」などの意図を強調する場合には可算とみなされることもあります。
典型的な構文:
- “make a living + [from / by doing …]”
- 例: “He makes a living by selling handmade goods.”
- 例: “He makes a living by selling handmade goods.”
- “earn one’s living + [as / by …]”
- 例: “She earned her living as a freelance writer.”
- 例: “She earned her living as a freelance writer.”
- “(someone’s) living depends on + [something]”
- 例: “His living depends on farming.”
- 例: “His living depends on farming.”
- “make a living + [from / by doing …]”
イディオム:
- “scratch a living” (なんとか生計を立てる)
- “for a living” (仕事として / 生計として)
- “scratch a living” (なんとか生計を立てる)
- “How do you make a living these days?”
- (最近はどうやって生計を立てているの?)
- (最近はどうやって生計を立てているの?)
- “I’m trying to earn a living by tutoring online.”
- (オンライン家庭教師をして生活費を稼ごうとしてるの。)
- (オンライン家庭教師をして生活費を稼ごうとしてるの。)
- “The cost of living in this city is really high.”
- (この都市の生活費は本当に高いよ。)
- “We need to consider the rising cost of living when discussing salaries.”
- (給与について話し合うときは、上昇している生活費を考慮する必要があります。)
- (給与について話し合うときは、上昇している生活費を考慮する必要があります。)
- “He maintains a decent living by working as a consultant.”
- (彼はコンサルタントとして働くことで、十分な収入を得ています。)
- (彼はコンサルタントとして働くことで、十分な収入を得ています。)
- “The company provides assistance to employees for their living expenses.”
- (その会社は従業員の生活費を援助しています。)
- “Sociologists study different standards of living across nations.”
- (社会学者は各国におけるさまざまな生活水準を研究します。)
- (社会学者は各国におけるさまざまな生活水準を研究します。)
- “The living conditions observed in rural areas differ significantly from those in urban regions.”
- (地方部で見られる生活環境は、都市部のそれと大きく異なります。)
- (地方部で見られる生活環境は、都市部のそれと大きく異なります。)
- “His research focuses on the historical shifts in living patterns.”
- (彼の研究は生活様式における歴史的変化に焦点を当てています。)
- “livelihood” (生計)
- “livelihood” は「生計の手段」の意味をより直接的に示す。文語的でもある。
- “livelihood” は「生計の手段」の意味をより直接的に示す。文語的でもある。
- “means of support” (支え、生活の手段)
- 経済的な「支え」を強調する際に使う。
- 経済的な「支え」を強調する際に使う。
- “income” (収入)
- 「所得や報酬」の観点を強調する。やや限定的。
- 「所得や報酬」の観点を強調する。やや限定的。
- “subsistence” (生存・生計)
- 「最低限生きるための糧」のニュアンスが強い。
- 直接的な反意語としては存在しませんが、強いて挙げるなら “unemployment” (失業) や “nonexistence” (存在しないこと) が対極に近い概念として考えられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈlɪv.ɪŋ/
- アメリカ英語: [lívɪŋ](リヴィング)
- イギリス英語: [lɪvɪŋ](リヴィング)
- アクセントの位置: 第1音節 “lív-” にアクセントがあります。
- よくある発音ミス:
- “l” の音が弱かったり “v” が “b” に聞こえたりすること。
- アクセントの位置を間違えて “liv-ING” と強く言い過ぎないように注意。
- “l” の音が弱かったり “v” が “b” に聞こえたりすること。
- スペルミス: “living” の “i” を抜かして “lving” になってしまうなどのミス。
- 同音異義語との混同: “leaving” と混同しないように注意(発音も異なりますが、綴りが似ています)。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向:
- “cost of living” や “standard of living” といったフレーズで出題。
- “make a living” のような句動詞的表現を問う問題もあり。
- “cost of living” や “standard of living” といったフレーズで出題。
- “live” (生きる) + “-ing” → “living”
- 「生きる」という動作がずっと続いているイメージから、「生計を立てて暮らしている様子」を想像すると覚えやすいです。
- 「生きる」という動作がずっと続いているイメージから、「生計を立てて暮らしている様子」を想像すると覚えやすいです。
- “live” という身近な動詞から派生しているため、まずは “make a living” のような使われ方を覚えておくと、実際の場面で思い出しやすくなります。
- “living” と “life” の違いを意識すると混乱を防げます。
- “life” はもっと広い「人生、生物の生命、存在全般」
- “living” は「具体的な暮らし、生活費、稼ぎ方」
- “life” はもっと広い「人生、生物の生命、存在全般」
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(壁に取付けた)『暖炉』
-
(童話の)『こびと』,一寸法師 / (人間の)こびと / 普通よりずっと小さい動物(植物) / (対照的に)…‘を'小さく見せる / 〈植物など〉‘の'自然な成長を妨げる / (並みはずれて)小さい[種類の]
-
株式市場;株式売買
- Value(名詞):
- 英語: The worth, importance, or usefulness of something.
- 日本語: ある物事や物品の「価値」や「重要性」、「有用性」を表す語です。
- 英語: The worth, importance, or usefulness of something.
- 名詞 (noun)
- 名詞なので、基本的に複数形は values となります。
- 単数形:value
- 複数形:values
- 単数形:value
- 動詞: to value(~を評価する、尊重する)
- 例:I value your opinion.(あなたの意見を尊重しています)
- 例:I value your opinion.(あなたの意見を尊重しています)
- 形容詞(派生形容詞は「valuable」など)
- 例:a valuable resource(価値のある資源)
- 例:a valuable resource(価値のある資源)
- B1(中級)
B1レベルは「自分の身近な話題や興味のある分野の会話や文章で、具体的な情報に対応できる」段階です。「value」は社会・経済などのテーマで出現しやすく、このレベルでも学習者がしばしば触れる単語です。 - value は、明確な接頭辞や接尾辞をもつ単語というより、一つの「語幹」として扱われています。形容詞の「valuable」や動詞の「value」が派生形として存在します。
- 物品やサービスなどの金銭的な価値・値段
- 例:The value of this painting is estimated at $5,000.
- 例:The value of this painting is estimated at $5,000.
- 重要性・有用性
- 例:This experience has great value for my future career.
- 例:This experience has great value for my future career.
- (複数形で) 価値観・信念
- 例:Social values can vary from country to country.
- market value(市場価値)
- face value(額面価値)
- value proposition(価値提案)
- value for money(費用対効果、コスパ)
- added value(付加価値)
- intrinsic value(本質的価値)
- cultural values(文化的価値観)
- moral values(道徳的価値観)
- property value(不動産価値)
- value chain(価値連鎖、バリューチェーン)
- 「value」は、ラテン語の「valēre(強い、力がある)」が起源で、フランス語を経由して中英語に入ったとされます。もともとは「力がある」「有効である」というニュアンスを含みます。
- 単に「価格」ではなく「価値・重要性」の意味で使われることが多く、金銭的な面だけでなく、心理的・文化的・道徳的な価値観を表す場合も頻繁に登場します。
- ビジネスや経済の記事でフォーマルに使われるだけでなく、日常会話でも「大切さ」を表現する際にカジュアルに使われます。
- 可算名詞として使われる場合
複数形 (values) で、「価値観」や「価値の種類」といった意味を表すことが多いです。
例:Our family has strong traditional values. - 不可算名詞のように扱う場合
文脈によっては「The concept of value is subjective.」のように抽象概念として扱われることもあります。 - “value of something”
例:The value of time is immeasurable. - “place/put a value on something”
例:It’s hard to put a value on genuine friendship. - “That restaurant is great value for money; the prices are so reasonable!”
(あのレストランはコスパが良いよ。値段がとてもリーズナブルなんだ。) - “I always look for value in second-hand stores; you can find some unique things.”
(私はいつも古着屋で価値のあるものを探してるの。ユニークなものが見つかるんだ。) - “Your opinion really has value to me; thank you for sharing.”
(あなたの意見は本当に私にとって価値があるよ。共有してくれてありがとう。) - “Our company aims to deliver exceptional value to our customers.”
(当社はお客様に並外れた価値をお届けすることを目指しています。) - “We need to reassess the market value of our brand after the merger.”
(合併後にブランドの市場価値を再評価する必要があります。) - “Adding new features can increase the perceived value of our product.”
(新機能を追加することで、製品の価値認知を高められます。) - “The study highlights the cultural values that influence consumer behavior.”
(その研究は消費者行動に影響を与える文化的価値観を浮き彫りにしている。) - “Scholars debate the intrinsic value of art independent of its market price.”
(学者たちは、市場価格とは無関係にアートの本質的な価値について議論している。) - “The paper proposes a theoretical framework to understand how social values evolve over time.”
(その論文は、社会的価値がどのように時間とともに変化するかを理解するための理論的枠組みを提案している。) - worth(価値)
- 例:What is it worth?(それはいくらの価値があるの?)
→ 「金銭的価値」のニュアンスが強いです。
- 例:What is it worth?(それはいくらの価値があるの?)
- importance(重要性)
- 例:The importance of education cannot be overstated.
→ 「重要であること」を強調します。
- 例:The importance of education cannot be overstated.
- merit(長所・価値)
- 例:We should consider the merits of both options.
→ 「長所・利点」の意味合いを強調します。
- 例:We should consider the merits of both options.
- “worthlessness”(無価値)
- 例:Some people felt the project was doomed to worthlessness.(そのプロジェクトは無価値だと思う人もいた。)
- 例:Some people felt the project was doomed to worthlessness.(そのプロジェクトは無価値だと思う人もいた。)
- 発音記号(IPA)
- 米英共通: /ˈvæl.juː/
- 米英共通: /ˈvæl.juː/
- アクセント
- 最初の音節「val」に強勢があり、「ゆー」の部分をはっきり発音します。
- 最初の音節「val」に強勢があり、「ゆー」の部分をはっきり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ヴァリュー」に近く、イギリス英語ではやや短く聞こえる場合があります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ヴァリュー」に近く、イギリス英語ではやや短く聞こえる場合があります。
- よくある発音ミス
- 「バリュー」と濁音が強すぎたり、「ヴァリュー」の「ヴァ」の音が「バ」になってしまうケースがあります。唇と歯で「v」を意識して発音しましょう。
- スペルミス: 「valeu」「valye」などと文字を入れ替えてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はさほどありませんが、「valued(形容詞/動詞過去形)」や「valuable(形容詞)」などとの使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネスや経済関連の文章で「value」が頻出。定義問題やコロケーション問題として出題される可能性が高いです。
- “val”という綴りに注目: フランス語の「価値(valeur)」、イタリア語の「勇気(valore)」など、ラテン語派生の単語と関連づけることで覚えやすくなります。
- “強さ”のイメージ: 語源が「強い(valēre)」なので、「ある物や考え方が『しっかりした強さ』を持っている状態」とイメージすると覚えやすいです。
- 文章や対話で繰り返し使う: 「The value of ○○」構文を多用し、身近なもの(家族、時間、趣味など)に当てはめて口に出すと定着が早いでしょう。
-
〈他〉〖~ A into [to] B〗AをBに変える,転換する〈自〉変わる,転換する
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上機嫌
-
パンケーキ(牛乳・卵・小麦粉で作った薄くて柔らかい食べ物)
- 活用形: 「linen」は主に不可算名詞のため、単数・複数の形はありませんが、「linens」として寝具やタオル類(家で使う布製品全般)を総称するように扱う場合もあります。
- 他の品詞形: 形容詞的に「linen shirt」のように使われることはありますが、明確な派生形はあまり多くありません。
- 「linen」は古英語の「līnen」に由来し、さらにラテン語の「linum」(亜麻、フラックス)という単語に遡るとされています。
- はっきりした接頭語・接尾語は含まない単語です。
- linens: 寝具やタオル、シーツなど家庭用の布製品全般を指す場合に複数形で使われることがあります。
- linen cloth(リネン・クロス): リネン素材の布。
- bed linen(ベッド用リネン)
- table linen(テーブル用リネン/テーブルクロス類)
- linen sheets(リネン製のシーツ)
- linen napkins(リネン製のナプキン)
- crisp linen(パリッとしたリネン)
- fine linen(上質なリネン)
- linen closet(リネンを収納するクローゼット)
- linen press(リネンを収納する家具/リネン整理ダンス)
- fresh linen(洗いたてのリネン)
- embroidered linen(刺繍入りのリネン)
- ラテン語の「linum」(亜麻)→古英語「līnen」。古くは主に宗教的な衣服や貴族の衣装にも用いられ、品質が高いというニュアンスを伴っていました。
- 「linen」は高品質や清潔感を想起させます。夏用の衣料にもよく使われる素材で、涼しさ・清潔感・ナチュラルなイメージがあります。
- 口語でも文章でも使われますが、ファッションやインテリアの文脈では少しフォーマルからカジュアルまで幅広く対応できます。
- 「linens」と複数形で使う場合は、シーツやタオルなど家全体の布類を指すので、ややカジュアルな場面でも使われる表現です。
- 不可算名詞として扱うのが一般的です。定冠詞や数量を示す表現を使う場合は「a piece of linen」「some linen」のようにします。
- ただし「linens」の形で、家庭用布製品全体を総称して複数扱いすることがあります。
- 構文例:
- “We bought beautiful linen for our new home.”
- “Where do you keep the bed linen?”
- “We bought beautiful linen for our new home.”
“I love sleeping on linen sheets in the summer; they feel so cool.”
(夏はリネンのシーツで寝るのが大好き。とても涼しくて気持ちいいよ。)“Do we have clean linen napkins for tonight’s dinner?”
(今晩の夕食用に、リネンのナプキンはきれいなものがある?)“She prefers linen clothes because they’re breathable.”
(彼女は通気性がいいからリネンの服を好んで着るよ。)“Our hotel invests in high-quality linen to enhance guests’ comfort.”
(当ホテルではお客様の快適さを高めるために、高品質のリネンを導入しています。)“We offer personalized embroidery for all our linen products.”
(弊社で扱うリネン製品には、すべて刺繍を施すカスタマイズが可能です。)“Could you please check the linen inventory before our next event?”
(次のイベントの前に、リネンの在庫を確認してもらえますか?)“Recent studies focus on the environmental impacts of linen production.”
(最近の研究では、リネン生産がもたらす環境への影響に注目が集まっています。)“Linen’s durability and antimicrobial properties make it an attractive textile for medical use.”
(リネンの耐久性と抗菌性の特徴は、医療用の繊維として魅力的なものです。)“The historical significance of linen can be traced back to ancient Egypt.”
(リネンの歴史的な重要性は古代エジプトにまで遡ることができます。)cloth(クロス): 布一般を指す広い意味。
- 「linen」は亜麻由来の布に限定されるが、「cloth」は素材不問。
fabric(ファブリック): さまざまな素材の織物を指す総称。
- 「linen」は特定の繊維にフォーカスしているが、「fabric」は包括的。
cotton(コットン): 綿を素材とする布。
- 同じく繊維から作られる布だが、質感や通気性が異なる。
silk(シルク): 絹を素材とする布。
- 高級感は共通するが、「linen」は軽く爽やかなイメージ、シルクは光沢と滑らかさ。
- 素材名に対する直観的な「反意語」はあまりありませんが、合成繊維や人工素材(polyesterなど)が質感的には対極になる場合があります。
- 発音記号(IPA): /ˈlɪn.ən/
- アクセント(ストレス): 最初の “lin” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: ともに大きな違いはなく、どちらも /ˈlɪn.ən/ でほぼ同じです。
- よくある発音ミス: “linen” の後半を「リー/リン」と伸ばしてしまうこと。実際は “リネン” というイメージで短く発音します。
- スペルミス: “linnin” や “linnen” など、母音や子音を重ねて間違えるケースがあるので注意。
- 同音異義語・似た単語: “linen” と “line”、「linen」と「liner」などを混同しないように。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス英語試験でも、ホテルやレストランの文脈で「bed linen」「table linen」のような表現が出題されることがあります。
- 「リネン=亜麻布」と覚えましょう。
- “Lin” はラテン語の「linum」に由来し、「flax」という植物から来ているとイメージすると記憶しやすいです。
- 軽やかで涼しげな素材、夏服や寝具を連想すると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイントは“linen”の “en” が2回繰り返されないこと。最初の “i” と “e” はあえてチェックする、という勉強テクニックも有用です。
-
〈U〉(機械・電気などの) 入力 / インプット
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突然に,不意に
-
動力の,動的な;(人・思想などが)精力的な,活力のある
- A closed path through which electricity flows, or more generally, a route or a loop that starts and ends in the same place.
- 電気が流れる閉じた回路、あるいは出発点と終着点が同じ場所となる一巡する経路。
- 「電気回路」や「サーキットコース」など、何かが円を描いて戻ってくる流れを表す単語です。特に電子工学やモータースポーツなどでよく使われます。
- 名詞形のみで、複数形は “circuits” です。
- 「to circuit」という動詞形もありますが、一般的ではなく、あまり日常的には用いられません。
- circuitous (形容詞): 回りくどい、遠回りの。
- circuitry (名詞): 電子回路部品全体、回路構造。
- B2: 長めの文章や専門的なトピックをある程度理解し、自分の意見を述べられるレベルです。
- 「circuit」は技術的・専門的な文脈で出やすいため、中上級に位置づけられます。
- 語源はラテン語の circuitus(一周すること、周回すること)から来ています。
- 「cir-」(= around, 円周) + 「cuitus」(= going, cycling) というイメージで、「ぐるりと周る」という意味を持ちます。
- circle (円、サークル)
- circuitous (回り道の)
- circulate (循環する)
- circumference (円周)
- electric circuit(電気回路)
- integrated circuit(集積回路)
- short circuit(ショート回路)
- closed circuit(閉回路)
- circuit board(回路基板)
- circuit breaker(ブレーカー)
- circuit diagram(回路図)
- circuit training(サーキットトレーニング)
- racing circuit(サーキットコース/レース場)
- court circuit(巡回法廷)※米国の裁判制度などで使われる表現
- ラテン語 circuitus(「一周すること」「巡回」)がフランス語を経て英語になったとされています。
- 回路やコースを一周するイメージが強く、電気の流れや運動競技などでも「ぐるりと回って元に戻る」という感覚があります。
- circuit はフォーマル・カジュアル両方で使われますが、技術用語としては専門性が高く、比較的フォーマルな文脈で登場する場合が多いです。
- 電気工学の分野で使う場合は、誤って「circle(円)」と混同しないように注意します。
- モータースポーツのコースとしての circuit はカジュアルな会話でも登場するかもしれません。
- 可算名詞: a circuit, two circuits と数えることができます。
- 一般的な構文例:
- “There is a short circuit in the wiring.” (配線にショートがある)
- “This racing circuit is famous for its sharp turns.” (このレース用サーキットは急カーブで有名だ)
- “There is a short circuit in the wiring.” (配線にショートがある)
- “Circuit breaker” は比喩的に「(事態を)食い止めるもの」という意味でも使われることがあります。(例: “We need a circuit breaker in these negotiations.”)
- フォーマル・技術的: 電子回路や学術的議論。
- カジュアル: モータースポーツのコースや、運動プログラム(サーキットトレーニング)など。
- “I tried a new circuit training workout this morning; it was exhausting!”
(今朝、新しいサーキットトレーニングを試してみたんだけど、すごくきつかったよ。) - “Be careful fixing the lamp; there might be a problem with the circuit.”
(ランプを直すときは気をつけて。回路に問題があるかもしれないよ。) - “We walked a small circuit around the neighborhood to enjoy the evening.”
(夕方を楽しむために、近所をちょっとひと回り散歩したよ。) - “Our engineer presented a new circuit design to boost energy efficiency.”
(エンジニアが省エネを向上させる新しい回路設計を提案しました。) - “The company specializes in custom integrated circuits for medical devices.”
(その会社は医療機器向けのカスタム集積回路を専門にしています。) - “We need to ensure the circuit breaker is functioning properly to avoid electrical hazards.”
(電気的な危険を避けるため、ブレーカーが正常に作動していることを確認しなくてはなりません。) - “Quantum computing relies on superposition states within quantum circuits.”
(量子コンピューティングは、量子回路内の重ね合わせ状態に依存しています。) - “The researcher published a paper on the neural circuits that control motor functions.”
(その研究者は運動機能を制御する神経回路に関する論文を発表しました。) - “Advanced integrated circuits require precision manufacturing under clean-room conditions.”
(先進的な集積回路は、クリーンルーム環境下での精密製造を必要とします。) - loop(ループ)
- 一周して元に戻るという点は近いですが、電気回路よりも単純な輪の形や繰り返しを指すことが多い。
- 一周して元に戻るという点は近いですが、電気回路よりも単純な輪の形や繰り返しを指すことが多い。
- track(トラック)
- 周回コースという意味ではサーキットに近いが、往復するルートや陸上競技のトラックなどをより強調することが多い。
- 周回コースという意味ではサーキットに近いが、往復するルートや陸上競技のトラックなどをより強調することが多い。
- circle(円)
- 円の形を描く点で似ていますが、電気回路の意味はありません。
- 円の形を描く点で似ていますが、電気回路の意味はありません。
- 直接的な反意語はありませんが、あえて言うなら “broken path” (途切れた経路) のように「回路が成立していない状態」が対照的です。
- IPA: /ˈsɜːr.kɪt/ (イギリス英語), /ˈsɝː.kɪt/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節 “CIR” に強勢があります。
- 「サーキット」のように、母音を伸ばしがちですが、英語では “サー(ス)・キット” とやや短く発音します。
- 「サーキット」のように、母音を伸ばしがちですが、英語では “サー(ス)・キット” とやや短く発音します。
- よくある誤り: “circle” と混同し、“-cle” ではなく “-cuit” で終わることを意識しましょう。
- スペルミス: “circut” や “cercuit” などのつづり間違いが多いです。
- 同音異義語との混同: “serket” のような単語はありませんが、語感が似ている「circuitous (回り道の)」と誤解しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検の読解パートで「電気回路」「競技コース」などの文脈で出題される可能性があります。
- 「circuit breaker」など複合語も覚えておくと、リーディングでの理解に役立ちます。
- TOEICや英検の読解パートで「電気回路」「競技コース」などの文脈で出題される可能性があります。
- 「サーキット」はカタカナでよく使われるため、覚えやすいものの、つづりや最初の音節のアクセントに注意するとよいです。
- 「cir- (円/回る)」が入る単語全般 (circle, circumference, circulate) と関連付けると覚えやすくなります。
- 回路図をイメージしながら「ぐるっと電気が回る道=サーキット」と覚えるとイメージがはっきりします。
-
『愛情をもって』,心から / 『多大の儀接を払って』
-
〈U〉(人間・動物の)肉 / 肉付き / 《the ~ 》肉体
-
(四つ足動物のかぎつめのある)『足』 / 《話》《おどけて》(人間の)手
- 名詞形のみが一般的です。
- 形容詞では “lidded” (e.g., heavy-lidded eyes: 「まぶたが重たい目」)。
- 逆に、ふたがない場合を “lidless” と表現する場合があります。
- lidded (形容詞): ふたのある、または(目が)まぶたが重い状態
- lidless (形容詞): ふたのない、まぶたがない
- put a lid on ~
「〜にふたをする」 - keep a lid on ~
「〜を抑える/〜を隠しておく」 - take (or remove) the lid off
「ふたを取る」 - close the lid
「ふたを閉める」 - open the lid
「ふたを開ける」 - screw-on lid
「ねじ込み式のふた」 - lift the lid
「ふたを持ち上げる」 - snap-on lid
「パチッとはめるふた」 - tight-fitting lid
「ピッタリ合うふた」 - pop the lid
「ポンとふたを開ける/はずす」 - 比喩表現: “keep a lid on something” は問題や感情を「抑える」「外に漏らさない」ニュアンスがあり、少しカジュアルですがビジネスでも使われる表現です。
- フォーマルかカジュアルか: 「物理的なふた」はどんな場面でも問題ありませんが、比喩表現は主に日常会話や軽めのビジネス文書で使われることが多いです。
品詞: 名詞 (可算名詞)
例: one lid / two lids一般的な構文・ Phrase:
- “Keep a lid on + 名詞”
- “Put a lid on + 名詞”
- “Keep a lid on + 名詞”
使用シーン:
- カジュアル: “Put the lid on the jar, please.”
- ビジネス書き言葉: “We must keep a lid on our spending.”
- カジュアル: “Put the lid on the jar, please.”
- “Could you pass me the lid for this pot?”
(この鍋のふたを取ってもらえますか?) - “I forgot to put the lid back on the cookie jar, and now they’re stale.”
(クッキーの瓶にふたをしめ忘れたから、湿気っちゃったよ。) - “Make sure to close the lid tight; otherwise, the leftovers will spoil.”
(ふたをしっかり閉めてね。そうじゃないと残り物が悪くなっちゃうよ。) - “We need to keep a lid on our expenses to stay within budget.”
(予算内に収めるために、支出を抑えないといけません。) - “The manager tried to put a lid on any rumors about the merger.”
(マネージャーは合併に関する噂を抑えようとしました。) - “Let’s lift the lid on this new marketing campaign in next week’s meeting.”
(来週の会議で、新しいマーケティングキャンペーンの内容を明らかにしましょう。) - “A sealed lid was used to prevent contamination of the samples.”
(サンプル汚染を防ぐため、密閉されたふたを用いました。) - “When applying heat to the container, ensure the lid is slightly ajar to allow pressure release.”
(加熱時は圧力を逃がすために、容器のふたを少しだけ開けておいてください。) - “The study examined the effect of a secure lid on chemical stability in storage conditions.”
(本研究では、保存状態における化学物質の安定性に与える密閉ふたの影響を調査しました。) - cover (カバー)
- より広い意味で、保護や覆いを指す。容器だけでなく本の表紙なども含む。
- より広い意味で、保護や覆いを指す。容器だけでなく本の表紙なども含む。
- cap (キャップ)
- 一般的にボトルなどの「キャップ」を指す。小型でねじ込み式のことが多い。
- 一般的にボトルなどの「キャップ」を指す。小型でねじ込み式のことが多い。
- top (上部)
- 単に上部や先端部を意味するが、容器のふたを指す場合もある。
- 単に上部や先端部を意味するが、容器のふたを指す場合もある。
- opening (開口部)
「ふたがない」「開いている」という状態を表す単語。 - 発音記号 (IPA): /lɪd/
- アクセント: lid の1音節のみなので、強勢は特に“lid”自体に。
- アメリカ英語: [lɪd] (リッド)
- イギリス英語: [lɪd] (リッド)
- よくある間違い: /liːd/(lead)や /laɪd/ と混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: 「led」「lidd」などと書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語「lead」(鉛、導く) との混同: “lead” /liːd/ と発音が異なるので、発音を確認しましょう。
- 試験での出題傾向: 日常的な単語なので、TOEICや英検のリスニングやリーディングにさりげなく出題される可能性があります。特に “keep a lid on ~” のイディオムとして出やすいです。
- 「lid」は「リッド」と短い発音のため、“リッド = ふた” とセットでイメージします。
- 「ふた」は物理的にも感情的にも「何かを抑える」役割をする、と覚えると “keep a lid on ~” の比喩的用法も離れずに記憶しやすくなります。
- 実際に容器にふたをする動作と一緒に口に出して覚えると、印象に残りやすいでしょう。
-
具体的な, 有形の / コンクリート製の / 凝固した, 固体の
-
無限の,永久の / 特定の時間を示さない,時を超越した
-
〈他〉をけなす, を酷評する / 〈神が〉〈人〉を地獄に落とす /を破滅させる
- 複数形: workmen
- 「workman」の形容詞形は存在しませんが、近い意味で“workmanlike”という形容詞があります(「職人らしい、手際の良い」の意味)。
- なお、「workman」を一般化した形として「worker」(名詞) もあります。
- 語根: “work” (働く、仕事)
- 接尾語: “-man” (男性や職業を表すときに用いられる)
- workmanlike (形容詞): 職人らしい、手際の良い
- workmanship (名詞): 技量、腕前
- skilled workman = 熟練工
- unskilled workman = 非熟練工
- construction workman = 建設作業員
- a team of workmen = 作業員のチーム
- workman’s wage = 作業員の賃金
- workman’s tools = 作業員の工具
- a hired workman = 雇われた作業員
- local workmen = 地元の作業員たち
- workman in overalls = 作業服を着た作業員
- plumbing workman = 配管工の作業員
- 語源: 古英語の“weorc”(work)と“mann”(man)が組み合わさっており、中世から「作業をする男性」を指して用いられていました。
- 歴史的使用: 伝統的に職人や建築労働者など手作業をする人を指すので、古い文献で頻繁に見られます。
- ニュアンス・注意点:
- 近年は「workman」という言葉の主体が男性であることから、ジェンダーニュートラルな表現を重視する場面では使用が避けられる傾向があります。
- 文章においては職業的に専門性のある作業員を指す場合が多く、カジュアルな会話ではあまり登場しません。
- ことわざで “A bad workman always blames his tools.” (できの悪い仕事人はいつも道具のせいにする) という表現があり、文章や引用で見かけることもあります。
- 近年は「workman」という言葉の主体が男性であることから、ジェンダーニュートラルな表現を重視する場面では使用が避けられる傾向があります。
- 可算名詞: workman は一人の作業員を指すので可算名詞として扱います。複数形は workmen。
使い方:
- プロフィール紹介や肩書きとして “He is a skilled workman.”
- 所属・所属先を示す場合 “He works as a workman at the construction site.”
- プロフィール紹介や肩書きとして “He is a skilled workman.”
フォーマル / カジュアル:
- ややフォーマルまたは古風な響きがあります。現代のカジュアルな会話では「worker」や「laborer」を使うことが多いです。
- 公文書や古い小説では“workman”が登場する場合があります。
- ややフォーマルまたは古風な響きがあります。現代のカジュアルな会話では「worker」や「laborer」を使うことが多いです。
- A bad workman always blames his tools.
→ 「未熟な人は何かと道具のせいにする」ということわざ。 “I saw a workman fixing the broken fence in our yard.”
- 「うちの庭の壊れた柵を修理している作業員を見かけたよ。」
- 「うちの庭の壊れた柵を修理している作業員を見かけたよ。」
“The workman asked if we needed any more repairs.”
- 「その作業員は、ほかに修理が必要な箇所がないか尋ねてきました。」
- 「その作業員は、ほかに修理が必要な箇所がないか尋ねてきました。」
“I asked the workman how long the job would take.”
- 「私は作業員に、その作業がどのくらいかかるのか尋ねました。」
“We’ve hired a skilled workman to renovate the office layout.”
- 「オフィスのレイアウトを改装するために熟練工を雇いました。」
- 「オフィスのレイアウトを改装するために熟練工を雇いました。」
“Please ensure that the workmen follow the safety guidelines.”
- 「作業員が安全ガイドラインに従うようにしてください。」
- 「作業員が安全ガイドラインに従うようにしてください。」
“The contractor assigned two workmen to handle today’s maintenance tasks.”
- 「請負業者は、今日のメンテナンス作業を担当するために2名の作業員を割り当てました。」
“In the 19th century, the role of a workman was crucial in building industrial railways.”
- 「19世紀においては、産業鉄道を建設する上で作業員の役割は非常に重要でした。」
- 「19世紀においては、産業鉄道を建設する上で作業員の役割は非常に重要でした。」
“Historical records show that skilled workmen were essential in medieval cathedral construction.”
- 「史料によると、中世の大聖堂建築には熟練工が不可欠だったことがわかります。」
- 「史料によると、中世の大聖堂建築には熟練工が不可欠だったことがわかります。」
“The study examines how workmen organized labor unions during the early 20th century.”
- 「この研究は、20世紀初頭に作業員がどのように労働組合を組織したかを検証しています。」
worker (労働者)
- より一般的。「男性・女性・どちらも含めた労働者」全般を指せる。
- より一般的。「男性・女性・どちらも含めた労働者」全般を指せる。
laborer (肉体労働者)
- 肉体労働を強調するときに使われる。やや力仕事のイメージが強い。
- 肉体労働を強調するときに使われる。やや力仕事のイメージが強い。
craftsman (職人)
- 技巧や手先の器用さ、とくに“一人前の職人”というニュアンスを強調するときに使われる。
- 技巧や手先の器用さ、とくに“一人前の職人”というニュアンスを強調するときに使われる。
artisan (職人)
- 手作業の芸術性や伝統工芸に重点を置いた表現。
- 手作業の芸術性や伝統工芸に重点を置いた表現。
- “employer” (雇用主)
- 作業を指示する側の立ち位置なので、workmanとは対になる概念。
- 発音記号 (IPA): /ˈwɜːrk.mən/ (米: /ˈwɝːk.mən/)
- 強勢(アクセント): 「work」の部分に強勢があります (“WÓRK-mən”)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では “r” を強めに発音する傾向があります。
- よくある誤り: “work” の母音を短く発音してしまったり、語尾 “-man” を “-men” と混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: “workman”を「workmen」(複数形) と混同しやすいので注意。
- 同音・類似語との混同:
- “workmen” (複数形) と “workman” (単数形) の混同
- “workmanship” (「技量・出来栄え」) との取り違え
- “workmen” (複数形) と “workman” (単数形) の混同
- 試験対策: TOIECや英検などではあまり頻出単語とはいえませんが、文章内の単語を正しく理解する必要があるリーディングパートなどで出題される可能性があります。
- 語源イメージ: “work” + “man” = 「仕事をする男性」。非常に直截的に意味が伝わる合成語です。
- 覚えるコツ: 「work」に「-man」がついた形と理解することでスペルを間違えにくくなります。
- 短いことわざで繰り返し: “A bad workman always blames his tools.” を覚えてしまえば、この単語のスペルと意味を同時に記憶しやすいです。
-
〈自〉《...から》出てくる《from ...》 / 〈他〉〈雑誌など〉を発行する
-
世襲財産 / 祖先から伝えられたもの,(有形・無形の)遺産,伝統
-
(麻薬などの)常用者,中毒者
- to buy something
- (何かを)購入すること
- 原形: purchase
- 三人称単数現在形: purchases
- 現在分詞・動名詞: purchasing
- 過去形: purchased
- 過去分詞: purchased
- 名詞: a purchase(購入品、購入行為)
例:I made a large purchase yesterday.
(私は昨日大きな買い物をしました。) - B1(中級): 一般的な買い物やビジネスのシーンで使うため、日常的にも理解されやすいレベルの単語です。
- 語構成: 「purchase」は明確な接頭語や接尾語が分解されにくい単語ですが、ラテン語起源(後述)により派生しています。
- make a purchase(買い物をする)
- purchase order(購入注文書)
- purchase agreement(購入契約)
- purchase price(購入価格)
- online purchase(オンライン購入)
- bulk purchase(大量購入)
- purchase receipt(購入時のレシート)
- purchase behavior(購買行動)
- purchase decision(購買決定)
- purchase power/purchasing power(購買力)
- 語源: 中英語「purchasen」から、さらに古フランス語「purchacier」を経て、ラテン語の“pro-”と“captare(つかむ)”を語源に持ち、もともとは「手に入れる」というニュアンスがありました。
- ニュアンス・使用時の注意点: 「buy」よりもフォーマルな印象があり、ビジネス文書や公式な状況でよく使われます。日常会話でも使えますが、くだけた会話では「buy」のほうが自然に聞こえる場合が多いです。
- 文法上のポイント: 他動詞として「purchase + 目的語」の形で使われることが多いです。
例:I purchased a new laptop.
(新しいノートパソコンを購入しました。) - フォーマル / カジュアル: 書き言葉やビジネスシーンではよく使われ、カジュアル会話では「buy」と置き換えることが多いです。
- 名詞用法: 「購入したもの」「購買行為」という意味で可算名詞として使われることがあります。
例:This is my latest purchase.
(これが私が最近購入したものです。) I’m going to purchase some groceries on my way home.
(帰り道に食料品を買おうと思っているよ。)She purchased a ticket for the concert next week.
(彼女は来週のコンサートのチケットを購入しました。)I found a great deal online and decided to purchase it immediately.
(ネットでお買い得商品を見つけたから、すぐに購入を決めたよ。)We need to purchase new software licenses for the entire team.
(チーム全員分の新しいソフトウェアライセンスを購入する必要があります。)The company purchased additional office furniture last month.
(その会社は先月追加のオフィス家具を購入しました。)Please fill out the purchase requisition form before placing the order.
(注文を出す前に購買申請書に記入してください。)Researchers purchased lab equipment to conduct the experiment more accurately.
(研究者たちは実験をより正確に行うための実験器具を購入しました。)A grant was used to purchase advanced technology for data analysis.
(助成金はデータ分析のための先端技術を購入するために使われました。)The university decided to purchase scholarly databases to facilitate research.
(大学は研究を促進するために学術データベースを購入することを決めました。)- buy(買う)
- 「purchase」よりカジュアルな表現。日常会話で頻繁に使われる。
- 「purchase」よりカジュアルな表現。日常会話で頻繁に使われる。
- acquire(入手する)
- 物だけでなく、知識やスキルを「得る」意味にも使え、よりフォーマルで広義。
- 物だけでなく、知識やスキルを「得る」意味にも使え、よりフォーマルで広義。
- sell(売る)
- 「購入」に対して「売る」行為を表す。
- 発音記号(IPA): /ˈpɝːtʃəs/ (アメリカ英語), /ˈpɜːtʃəs/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 最初の音節「pur-」または「per-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「r」をややはっきり発音し、イギリス英語は「r」を弱めに発音する傾向があります。
- よくある発音ミス: /pɚˈʧeɪs/のように語尾を「チェイス」のように長く引っ張ってしまうことがありますが、正しくは「チェス」音です。
- スペルミス:
purchace
やpuchase
などとつづりを間違えないように注意。 - 同音異義語との混同: 類似の同音異義語は特にありませんが、「purchase」を「purpose」と間違えるケースが時々あります(スペリングも発音も違うので注意)。
- 試験対策: TOEIC・英検などビジネスや日常表現で頻出する単語です。「buy」との使い分けを理解しておくと差がつきやすいです。
- 「purchase」は「pur-」+「-chase」のように見えるため、
chase(追いかける)
というイメージで「追いかけて手に入れる=購入する」と覚えると印象に残りやすいかもしれません。 - 「buy」に比べてフォーマルという位置づけをイメージすると使い分けが明確になります。
-
(…の)厚切り,厚いかたまり《+of+名》 / かなりの量(額,部分)
-
(服・ワイシャツの)ソデ口;(ワイシャツの)カフス / 《米》(ズボンのすその)折り返し(《英》turn-up) / 《複数形で》手錠
-
口頭で / 動詞として
- 動詞: “to blaze” (燃え上がる、炎を上げる)
- 形容詞: “blazing” (燃え盛っている、眩しく輝いている)
- blaze は特に明確な接頭語・接尾語・明示的な語幹が分かれる単語ではありません。
- blaze (名詞) : 燃え盛る火
- to blaze (動詞) : 火が燃え上がる、光が眩しく輝く
- blazing (形容詞) : 燃え盛る、非常に熱い・眩しい
- a blaze of glory → 栄光に包まれるような輝き
- in a blaze of color → 色彩が鮮烈に輝いて
- the building was in flames/a blaze → 建物が炎上していた
- a blaze in the fireplace → 暖炉の燃え盛る火
- eyes blazing with anger → 怒りで目が燃えている(ような)
- in a blaze of publicity → 大きく報道されて
- a sudden blaze of passion → 突然湧き上がる情熱
- police arrived at the blaze → 消火に向けて警察が火災現場に到着した
- blaze a trail (動詞句) → 先駆けとなる、新しい道を切り開く
- the blaze spread quickly → 火が(急速に)広がった
- 古英語 “blæse” (白く輝く炎) が起源とされ、明るく輝くという意味合いを持っていました。
- 中世以降 “bright flame” の意味が強調され、今日のように「燃え盛る火」というニュアンスで使われるようになりました。
- 「強く明るく燃え盛る火」をイメージする語感があるため、落ち着いた火よりは激しさを伴います。
- 感情や色彩などにも「強烈な、激しい」という印象で使われることがあります。
- 口語でも文章でも使われますが、「a blaze of glory」のような表現はやや文語的・文学的なニュアンスもあります。
- 可算名詞として扱われるのが一般的です。具体的な火事や炎を指す場合に用いられます。
- 動詞 “to blaze” は自動詞として「燃え上がる」の意味で使われますが、「blaze a trail」のように比喩的に「先駆けとなる」という使い方もあります。
- “The blaze was under control.” → その火事は制御された。
- “He was caught in the blaze.” → 彼は火事に巻き込まれた。
- “Blaze a trail in the tech industry.” → テクノロジー産業の先駆けとなる(先導する)。
- フォーマル/インフォーマル問わず使用可能。報道や説明文などでは「fire」より「blaze」のほうが印象的に伝わる場合があります。
- “I love sitting by the fireplace, watching the blaze on a cold winter night.”
- 「寒い冬の夜に暖炉の火を眺めるのが大好きなんだ。」
- “Your eyes are blazing with excitement right now!”
- 「今、あなたの目は興奮で燃えているみたいだね!」
- “The sky was suddenly lit up by a blaze of fireworks.”
- 「花火の輝きで空が一気に明るくなったんだ。」
- “Several workers attempted to extinguish the blaze before the fire department arrived.”
- 「消防隊が到着する前に、複数の従業員が火を消そうと試みました。」
- “Our marketing campaign ended in a blaze of success.”
- 「私たちのマーケティングキャンペーンは大成功に終わりました。」
- “The company is determined to blaze a trail in renewable energy solutions.”
- 「その会社は再生可能エネルギーソリューションの分野で先駆けとなる決意をしています。」
- “Historical records indicate that the city was destroyed by a massive blaze in the 17th century.”
- 「歴史的記録によると、その都市は17世紀に大規模な火事で壊滅したとされています。」
- “The phenomenon known as solar flares can appear as a sudden blaze of radiation.”
- 「太陽フレアと呼ばれる現象は、突発的な放射線の放出として現れることがあります。」
- “Literary scholars often refer to the poet’s final work as his blazing masterpiece.”
- 「文学研究者たちは、その詩人の最後の作品を燃え盛るような傑作と呼ぶことが多いです。」
- fire (火)
- “fire” は最も一般的な「火」の意味ですが、強さや鮮烈さは必ずしも含みません。
- “fire” は最も一般的な「火」の意味ですが、強さや鮮烈さは必ずしも含みません。
- flame (炎)
- 個々の炎や燃え上がるものに焦点があり、形や揺らぎに注目がいくニュアンスです。
- 個々の炎や燃え上がるものに焦点があり、形や揺らぎに注目がいくニュアンスです。
- conflagration (大火災)
- 大規模で破壊的な火事を表し、フォーマル寄りの表現です。
- 大規模で破壊的な火事を表し、フォーマル寄りの表現です。
- flare (パッと燃え上がる炎)
- 瞬間的に燃え上がったり光ったりするイメージがあります。
- 瞬間的に燃え上がったり光ったりするイメージがあります。
- darkness (暗闇)
- 光や炎がない状態を指します。
- 光や炎がない状態を指します。
- gloom (陰鬱、薄暗がり)
- 光が弱く暗い印象を与える場合に使われます。
- 光が弱く暗い印象を与える場合に使われます。
- 発音記号: /bleɪz/
- アクセント(強勢)は単語全体の最初(bleɪz)に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語でほぼ同じ発音です。
- “a” の伸ばす音 “/eɪ/” をはっきりと発音するのがポイントです。
- よくある間違いとして “bless” (/bles/) と混同しないように注意しましょう。
- スペリングミス: “balze” や “blaize” といった綴り間違いに注意。
- “blase” (無関心な、飽きた) とつづりが似ているため混同しがちですが、意味が全く異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題される場合は、火に関するニュース記事やコロケーション表現(in a blaze of ~)が問われることがありますので、文脈も含めて理解すると役立ちます。
- “blaze” は “さっと燃え上がる強い炎” をイメージすると覚えやすいです。
- スペルのポイント: “bla + z + e” のシンプルな構成ですが、 “z” がしっかり入っていることに注意。
- 覚え方のコツ: 「ブレイズ」と片仮名表記にして、その音の響きから「強く燃え上がる炎」を連想すると記憶に残りやすいでしょう。
-
〈U〉宿泊 / 《複数形で》(旅館などの) 宿泊設備 / 《...への》適応, 順応《to ...》 / 〈C〉便宜, 助け / 調停, 和解
-
〈U〉(…の)調停,調整,調節《+of+名》 / 〈C〉調整装置
-
動く,動いている / 動きを起こす / 感動させる / 運搬用の
- 基本形: rhythmic
- 副詞形: rhythmically(リズミカルに)
- 派生した形容詞: rhythmical(意味は同じですが、やや文語的)
- 語幹: 「rhythm(リズム)」 … ギリシャ語 “rhythmos” に由来し、「規則正しい動き・拍子」を指します。
- 接尾辞: 「-ic」 … 「~のような、~に関する」という意味を付与します。
- rhythm(名詞): リズム
- rhythmical(形容詞): 「rhythmic」と同じくリズミカルな
- arrhythmic(形容詞): リズムが不規則な(医療用語的にも使われる)
- rhythmic pattern(リズミカルなパターン)
- rhythmic movement(リズミカルな動き)
- rhythmic breathing(リズミカルな呼吸)
- rhythmic pulse(リズミカルな鼓動・拍動)
- rhythmic flow(リズミカルな流れ)
- rhythmic chant(リズミカルな唱和)
- rhythmic drumming(リズミカルなドラム演奏)
- rhythmic dancing(リズミカルなダンス)
- rhythmic gymnastics(新体操)
- rhythmic structure(リズミカルな構成)
- ニュアンス: 何かが規則正しく繰り返されている様子を強調するときに使われ、音楽的・詩的・身体的な動きに対しても幅広く用いられます。
- 使用シーン: カジュアルからフォーマルまで幅広く、会話でも文章でも使われます。ただし「rhythmical」はやや文語的、詩的に聞こえます。
- rhythmic は形容詞なので、名詞を修飾する形で使います。
- 可算・不可算: 名詞の「rhythm」は不可算名詞扱いです。
- 使用例構文:
- “(主語) + have/has a rhythmic + (名詞)”
- 例: “This music has a rhythmic beat.”
- “(主語) + be + rhythmic.”
- 例: “The song is very rhythmic.”
- “(主語) + have/has a rhythmic + (名詞)”
- “I love dancing to songs with a really rhythmic beat.”
(リズミカルなビートのある曲でダンスするのが大好きなんです。) - “Her breathing became slow and rhythmic as she fell asleep.”
(彼女が眠りに落ちると、呼吸はゆっくりとリズミカルになりました。) - “The rain made a soft, rhythmic sound on the rooftop.”
(雨は屋根にやさしく規則正しい音を立てていました。) - “We introduced rhythmic background music to enhance the store’s ambiance.”
(店舗の雰囲気を高めるために、リズミカルなBGMを導入しました。) - “A rhythmic team schedule helps employees maintain productivity.”
(リズミカルなチームスケジュールは、従業員の生産性を維持するのに役立ちます。) - “The rhythmic jingle in our commercial has become quite memorable.”
(私たちのコマーシャルのリズミカルなジングルはとても印象に残っています。) - “Researchers identified rhythmic oscillations in the brain during the experiment.”
(研究者たちは実験中、脳内に規則的な振動パターンを確認しました。) - “The poem showcases a distinct rhythmic structure that engages the reader.”
(その詩は明確なリズミカルな構成を備えており、読者を引き付けます。) - “In biological studies, rhythmic patterns often reflect physiological cycles.”
(生物学の研究では、リズミカルなパターンはしばしば生理学的なサイクルを反映します。) 類義語
- cadenced(拍子のある)
- metrical(韻律のある)
- lyrical(詩的、メロディアスなニュアンスあり)
- 「cadenced」「metrical」はより詩的・文学的な場面で使われやすく、音のパターンや韻律を強調します。「lyrical」は音楽的な流麗さや感情をイメージさせますが、必ずしも「一定の拍子がある」だけを指すわけではありません。
- cadenced(拍子のある)
反意語
- arrhythmic(リズムのない、不整脈の)
- irregular(不規則な)
- arrhythmic(リズムのない、不整脈の)
- 発音記号(IPA): /ˈrɪð.mɪk/
- アクセント: 最初の “rhy” の部分( /ˈrɪð/ )に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな差はなく、いずれも /ˈrɪð.mɪk/ に近い発音です。
- よくある発音ミス: “th” の部分を /θ/(無声)または /ð/(有声)で迷いやすいですが、/ð/(有声)のイメージで発音します。
- スペルミス: “rhythm” の “rh” と “thm” の並びに注意。
- 同音異義語との混同: “rhythmic” と “rhythmical” は形容詞の形が似ていますが、意味は同じでも “rhythmic” の方が一般的です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、音楽・芸術関連の読解や文脈で出題される可能性がありますが、頻度はそれほど高くはありません。
- 「rhythm + ic」で「リズム + 形容詞化」と覚えるとわかりやすいです。
- 「rhino(サイ)」など、ギリシャ由来の “rh” には “r” で発音する単語が多いので、“rh” は「r」と同じ音になるとイメージすると混乱が少なくなります。
- 「音楽」「鼓動」「波打つ」などの規則正しい動き=想像しやすいイメージと結びつけると覚えやすいでしょう。
貴族
貴族
Explanation
貴族
nobleman
以下では、英単語 nobleman
について、学習者の方にもわかりやすいようにポイントを整理して解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「王侯貴族の社会階級に属する男性」を指す言葉です。歴史的・社会的な文脈でよく登場する単語で、格式を感じさせるニュアンスがあるため、日常会話というよりも歴史に関する文章や物語などにおいて使われることが多いです。
品詞
活用形
他の品詞への変化
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
noble
(高貴な、貴族の)+ man
(男性)=「貴族の男性」という意味になります。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (少しフォーマルな文脈)
学術的な文脈 (よりフォーマル / アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シソーラス)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nobleman” の詳細な解説です。歴史的な文脈や文学作品などで登場することが多い単語なので、映画や小説で役柄やストーリーの背景をイメージしながら覚えると良いでしょう。
貴族
〈U〉生存;生活状態,暮らし / 〈U〉《a~,one's~》『生計』,暮らしの費用(livelihood) / 《the~》《複数扱い》生きている人々
〈U〉生存;生活状態,暮らし / 〈U〉《a~,one's~》『生計』,暮らしの費用(livelihood) / 《the~》《複数扱い》生きている人々
Explanation
〈U〉生存;生活状態,暮らし / 〈U〉《a~,one's~》『生計』,暮らしの費用(livelihood) / 《the~》《複数扱い》生きている人々
living
〈U〉生存;生活状態,暮らし / 〈U〉《a~,one's~》『生計』,暮らしの費用(livelihood) / 《the~》《複数扱い》生きている人々
名詞 “living” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: living
品詞: 名詞 (ほかに形容詞として使われることもありますが、今回は名詞用法が中心です)
意味(英語): The way of earning money or the means by which one sustains life; also the condition or state of being alive.
意味(日本語): 生活の糧、または暮らし向き、生き方のことを指します。また「生きている状態」という意味で使われることもあります。
「どうやって生計を立てるか」「どのように暮らしているか」を表す、ややフォーマルめの単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
(すでに基本的な単語は知っている学習者が、“生計” や “暮らし向き” といった抽象的な概念を英語で表現する段階)
2. 語構成と詳細な意味
この “-ing” は英語で動名詞や形容詞を作るのに使われますが、名詞 “living” はやや独自の意味合い(生計や暮らし)を持っています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “living” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われる単語なので、慣用表現を中心にぜひマスターしてみてください。
〈U〉生存;生活状態,暮らし
〈U〉《a~,one's~》生計,暮らしの費用(livelihood)
《the~》《複数扱い》生きている人々
〈U〉《...の》価値, 重要性《of ...》 / 〈U〉〈C〉《...の》 価格, 値段 《of ...》
〈U〉《...の》価値, 重要性《of ...》 / 〈U〉〈C〉《...の》 価格, 値段 《of ...》
Explanation
〈U〉《...の》価値, 重要性《of ...》 / 〈U〉〈C〉《...の》 価格, 値段 《of ...》
value
以下では、名詞「value」について、学習者にとってわかりやすい視点で詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「value」は、「物の金銭的な価値」だけでなく、「考え方や理想などの重要性」を示す際にも使われます。日常会話からビジネス、学術分野まで幅広いシーンで使われる、よく目にする単語です。値段だけでなく、ものごとの意義や大切さを強調するニュアンスを持ちます。
品詞
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン) 3例
ビジネス (フォーマルシーン) 3例
学術的な文脈 (アカデミックシーン) 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「value」の詳細な解説です。金銭的意味から抽象的な「価値観」まで多義的に使われる便利な単語なので、ぜひ積極的に活用してみてください。
〈U〉(…の)価値,値打ち,有用性,重要性《+of+名》
〈U〉〈C〉(…の)価格,値段《+of+名》
〈C〉値,数値
〈U〉〈C〉《米》《修飾語句を伴って》(払った金銭に対する)正当な値打ち
〈C〉(単語の)意味,意義
〈C〉音の長短
〈C〉色価,(色の)明暗の度
〈C〉《複数形で》(道義・倫理などの)価値基準,価値観
『リネン』,亜麻布;リネン糸 / 《しばしば複数形で;単数扱い》リネン製品(特に敷布) / リネンノ;リネン製の
『リネン』,亜麻布;リネン糸 / 《しばしば複数形で;単数扱い》リネン製品(特に敷布) / リネンノ;リネン製の
Explanation
『リネン』,亜麻布;リネン糸 / 《しばしば複数形で;単数扱い》リネン製品(特に敷布) / リネンノ;リネン製の
linen
1. 基本情報と概要
単語: linen
品詞: 名詞 (不可算名詞として使われることが多い)
意味(英語): Cloth made from the fibers of the flax plant, often used for sheets, tablecloths, and high-quality garments.
意味(日本語): フラックス(亜麻)という植物の繊維から作られた布のことです。シーツやテーブルクロスや、高級な衣類などにも使われます。通気性が良く、上質な印象を与える素材です。
「linen」は日用品やファッションの領域でよく使われます。「上質な布地」「涼しさや軽やかさ」をイメージする単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
日常用品を示す基本語ではありますが、ファッション・素材としてやや専門的な場面も含むため、中上級レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連や派生形
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルのどちらでも使われますが、家具や装飾品などの文脈ではややフォーマルに響く場合が多いです。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「linen」の詳細な解説です。リネンの快適さや上質さをイメージしながら、正しいスペリングと文脈をきちんと押さえてみてください。
リネン,亜麻布;リネン糸
《しばしば複数形で;単数扱い》リネン製品(特に敷布)
リネンノ;リネン製の
〈C〉回ること, 一周 / 巡回 / 巡回する経路 / (電気の) 回路 / 興行系統 / 連盟 / 周囲, 周り / 境界線で囲まれた区域
〈C〉回ること, 一周 / 巡回 / 巡回する経路 / (電気の) 回路 / 興行系統 / 連盟 / 周囲, 周り / 境界線で囲まれた区域
Explanation
〈C〉回ること, 一周 / 巡回 / 巡回する経路 / (電気の) 回路 / 興行系統 / 連盟 / 周囲, 周り / 境界線で囲まれた区域
circuit
1. 基本情報と概要
単語: circuit
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・関連表現:
使用シーン:
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文(3例)
2) ビジネスでの例文(3例)
3) 学術的・専門的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “circuit” の詳細解説です。円環状に回るものや、電気が循環する道筋としてイメージしながら学習すると記憶に定着しやすいでしょう。
回ること;一周,一巡
(牧師・裁判官・外交員などの定期的な)巡回
巡回する経路,巡回区域;(特に)巡回裁判区
(電気の)配線系統,回路
(映画館・劇場などの)チェーン,興行系統
(チーム・クラブ・競技場などの)連盟,リーグ
(土地・物などの)周囲,回り
境界線で囲まれた区域
〈C〉ふた / まぶた
〈C〉ふた / まぶた
Explanation
〈C〉ふた / まぶた
lid
1. 基本情報と概要
単語: lid
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A removable or hinged cover for the top of a container.
意味 (日本語): 容器の上にかぶせる取り外し可能またはヒンジ付きの「ふた」のことです。日常生活では、鍋や箱、容器などの「ふた」を指します。「ふた」というイメージから、「何かを隠す」「何かを抑える」というニュアンスで、比喩的にも用いられます。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
英語学習初心者でも比較的よく目にする単語ですが、比喩的な表現などは学習が進むとさらに理解できるようになります。
活用形・他品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
「lid」は非常に短い語で、特別に接頭語や接尾語を含む構造ではありません。古英語の “hlid” から来ており、「ふた」「おおい」のニュアンスを持っています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “hlid” から派生し、「おおい」「ふた」を意味してきました。
歴史的背景: 主に物理的なふたを指す意味でしたが、現代英語では「秘密を隠す」「感情を抑える」という比喩的表現にも使われます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・学術論文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「lid」の詳細解説です。ぜひ日常的にも、比喩的表現としても活用してみてください。
ふた
まぶた(eyelid)
=workingman / 《形容詞を伴って》仕事の…な人
=workingman / 《形容詞を伴って》仕事の…な人
Explanation
=workingman / 《形容詞を伴って》仕事の…な人
workman
1. 基本情報と概要
単語: workman
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a man who performs manual labor or skilled work, especially in construction or maintenance
意味 (日本語): 特に建設現場や整備などの手作業に従事する男性労働者を指す語です。「仕事に携わる男性」を指し、主に身体的または技術的な作業を行うニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル (目安): B2 (中上級)
「workman」は多くの文章や会話の中でも見られますが、日常的には「worker」などの単語が使われがちです。工事現場や修理現場など、専門領域に関連した文脈でB2レベル程度の知識があれば理解できます。
2. 語構成と詳細な意味
“workman”は直訳すると「仕事をする男」という意味合いで、伝統的に肉体労働をする男性を指す語として使われてきました。ジェンダーニュートラルな表現を好む現代では「worker」「laborer」が使われることも多いです。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “workman” の詳細解説です。古風な印象がありますが、文脈によってはまだ使われることがありますので、ぜひ参考にしてください。
=workingman
《形容詞を伴って》仕事の…な人
…‘を'買う,購入する / (苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する
…‘を'買う,購入する / (苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する
Explanation
…‘を'買う,購入する / (苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する
purchase
1. 基本情報と概要
英単語: purchase
品詞: 動詞 (他動詞が主)
意味(英語)
意味(日本語)
「purchase」は「buy(買う)」よりも少しフォーマルな響きのある単語です。ビジネスシーンや書き言葉でよく使われます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連表現・コロケーション(10個)
上記のコロケーションはいずれも、個人の日常やビジネスシーン、経済学などの幅広い文脈で使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「purchase」はビジネスや文章でよく使われる、少しフォーマルな「買う」という意味の動詞です。スペルや発音に気をつけながら、状況に合わせて「buy」とうまく使い分けてみてください。
…‘を'買う,購入する
(苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する:
〈C〉〈U〉炎,火炎 / 〈C〉〈U〉『強烈な光』,閃光(せんこう) / 〈C〉〈U〉燃え立つような輝き / 《a blaze》(感情・怒り・りの)突然の激発(outburst)《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《話》《遠回しに》地貯
〈C〉〈U〉炎,火炎 / 〈C〉〈U〉『強烈な光』,閃光(せんこう) / 〈C〉〈U〉燃え立つような輝き / 《a blaze》(感情・怒り・りの)突然の激発(outburst)《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《話》《遠回しに》地貯
Explanation
〈C〉〈U〉炎,火炎 / 〈C〉〈U〉『強烈な光』,閃光(せんこう) / 〈C〉〈U〉燃え立つような輝き / 《a blaze》(感情・怒り・りの)突然の激発(outburst)《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《話》《遠回しに》地貯
blaze
〈C〉〈U〉炎,火炎 / 〈C〉〈U〉『強烈な光』,閃光(せんこう) / 〈C〉〈U〉燃え立つような輝き / 《a blaze》(感情・怒り・りの)突然の激発(outburst)《+『of』+『名』》 / 《複数形で》《話》《遠回しに》地貯
1. 基本情報と概要
英単語: blaze
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われます)
意味(英語): a large, bright fire or a strong burst of light, color, or emotion
意味(日本語): 大きく明るい火、または強烈な光・色・感情のほとばしり
「blaze」という単語は、燃え盛るような火や光をイメージする言葉です。非常に激しく燃える火の様子や、色彩が鮮烈な場面などに使われるため、感情や雰囲気が強烈に現れているシーンでも用いられます。
活用形(名詞の場合): 複数形は blazes ですが、通常は可算名詞として使われます。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2 (中上級)
火事や強い光、感情を表す知識が求められるため、中上級レベルの語として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
① 日常会話 (3例)
② ビジネス (3例)
③ 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「blaze」は強い光や炎を伴うのに対し、反意語は暗さや照明の欠落を想起させる言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “blaze” の詳しい解説となります。日常会話やビジネスから学術的文脈まで使いどころがある単語なので、コロケーションも合わせて覚えると活用の幅が広がります。
〈C〉〈U〉炎,火炎
〈C〉〈U〉強烈な光,閃光(せんこう)
〈C〉〈U〉燃え立つような輝き
《複数形で》《話》《遠回しに》地貯
《a blaze》(感情・怒り・りの)突然の激発(outburst)《+of+名》
律動的な,調子のよい
律動的な,調子のよい
Explanation
律動的な,調子のよい
rhythmic
1. 基本情報と概要
単語: rhythmic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having or relating to a regular repeated pattern of sounds or movement
意味(日本語): リズムのある、規則的な動きや音が感じられるさま
「音楽や動きなどに規則正しいビートやパターンがあるときに使われる形容詞です。たとえば、鼓動のリズムやダンスにおけるステップを強調するときに使われます。」
活用形
【CEFRレベル目安: B2(中上級)】
「ある程度自由に会話ができるレベルの人が、音楽や動きのリズムについて詳しく説明する際に使う単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
「rhythmic」は「rhythm + ic」という構成で、「リズムに関する・リズムの」の意味を表します。
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「rhythm」は古代ギリシャ語 “rhythmos”(規則的な動き)に由来します。そのため、古くから「拍子や動きの繰り返し」を表す言葉として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “rhythmic” の詳細解説です。リズムを感じさせる音や動きに対して使われる、とても音楽的で躍動感のある単語です。普段の会話から詩的表現まで幅広く活躍しますので、ぜひ使ってみてください。
律動的な,調子のよい
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
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