英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈他〉…‘の'進歩(進行)を遅らせる(のろくする) / 〈自〉(進行が)遅れる
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を負かす, を打ち破る
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〈他〉騙す / 〈自〉不正をする
- 英語での意味: A quotation or reference to someone’s words, often used to show exactly what someone said or wrote.
- 日本語での意味: 他の人の発言や文章を、引用としてそのまま示すこと、あるいはその引用そのものを指す名詞です。
- たとえば、スピーチや本からの「引用文」や、第三者が実際に述べた言葉を正確に示すために使われます。
- 「誰かの正確な言葉を取り上げて引用する」ニュアンスの単語です。
- たとえば、スピーチや本からの「引用文」や、第三者が実際に述べた言葉を正確に示すために使われます。
- 名詞: quote (複数形: quotes)
- 動詞: to quote (quotes, quoting, quoted) 例: “He quotes famous philosophers in his speeches.”
- その他の形: quotation (よりフォーマルな名詞形), misquote (誤引用という意味の動詞/名詞)
- 日常的な会話や文章の引用など中級レベルで理解できますが、学習者ならA2あたりからでも見聞きします。
- quote は接頭辞・接尾辞の区別がはっきりした形ではありませんが、語幹として “quot-” はラテン語の「どのくらいの量か」という意味の “quotus” に由来するという説があります。
- quotation: 引用(名詞・フォーマル)
- quotation mark(s): 引用符 (“ ” 、‘ ’)
- to quote: 引用する(動詞)
- misquote: 誤って引用する(動詞・名詞)
- direct quote(直接引用)
- famous quote(有名な引用句)
- inspirational quote(励みになる言葉)
- quote marks(引用符)
- a quote from…(~からの引用)
- to request a quote(見積りを依頼する ※ビジネス用法)
- quote of the day(今日の名言)
- stock quote(株式相場の値段表)
- insurance quote(保険の見積り)
- out of context quote(文脈から切り離された引用)
- 「quote」は中世英語 “cote” (quotation) やラテン語 “quotare” (どれほどの量か数える) に遡ると言われています。
- もともとは「分割する、振り分ける」というニュアンスがあり、そこから「文の一部を切り出す」という意味合いにつながりました。
- 名詞として使う場合、「他人の言葉をそのまま書き留めたり参照したりするもの」としてフォーマル/カジュアルどちらにも使えます。
- 口語では「引用文」だけでなく「見積り(quote for the job)」の意味としても使われることが多いです。
- ビジネスシーンでは「見積書」の意味がありフォーマル寄りですが、カジュアルにも「How much was the quote?(見積りはいくらだった?)」のように使えます。
- 可算名詞 (countable noun): “This is a great quote.” “I have two quotes from the article.” のように数えられます。
- 構文上のポイント:
- “a quote from + 出典” の形で「~からの引用文」と使う。
- 口語では「見積り」の意味でも使う場合があり “to get a quote from ~” などの形になる。
- “a quote from + 出典” の形で「~からの引用文」と使う。
- “Quote of the day”: 「今日の名言」
- “Out of context quote”: 「文脈から切り離された引用」 → 誤解を招く場合があるときに用いられる。
- “I found this funny quote about life online.”
(ネットで面白い人生についての引用を見つけたよ。) - “Could you share your favorite movie quote with me?”
(好きな映画の名セリフを教えてくれない?) - “He always starts his day with an inspirational quote.”
(彼はいつも励みになる言葉から1日を始めるんだ。) - “We need to review the quote for the new project before signing.”
(新規プロジェクトの見積りをサインする前に精査する必要があります。) - “Please send me a quote for 50 units of this product.”
(この製品を50個依頼する場合の見積りを送ってください。) - “According to the quote from our supplier, the cost will be higher next month.”
(サプライヤーの見積りによると、来月はコストが上昇する見込みです。) - “The researcher included a direct quote from the historical manuscript.”
(研究者は歴史的文書からの直接引用を含めた。) - “Her paper features several quotes from primary sources.”
(彼女の論文にはいくつもの一次資料からの引用が含まれている。) - “Make sure to cite any quotes properly in your bibliography.”
(引用文があったら、文献リストできちんと出典を明記してください。) - citation (引用, 出典明記)
- 学術的でフォーマルな文脈で使われることが多い。
- 学術的でフォーマルな文脈で使われることが多い。
- excerpt (抜粋)
- 本・文書などの一部を抜き出す場合に用いられる。引用より抽象的。
- 本・文書などの一部を抜き出す場合に用いられる。引用より抽象的。
- passage (一節)
- 文章の一部分を指すが、必ずしも引用というわけではないときに使う。
- 文章の一部分を指すが、必ずしも引用というわけではないときに使う。
- paraphrase (意訳、言い換え)
- 原文をそのまま引用するのではなく、自分の言葉で言い換えること。
- IPA:
- アメリカ英語: /kwoʊt/
- イギリス英語: /kwəʊt/
- アメリカ英語: /kwoʊt/
- アクセント: 単音節なので特に一か所だけが強くなる、というよりは語全体をはっきり “クォウ(ト)” と発音します。
- よくある間違い:
- /koʊt/(“coat”=コート)と混同しやすいので注意が必要です。
- アメリカ英語での [oʊ] と イギリス英語での [əʊ] の発音差も要注意です。
- /koʊt/(“coat”=コート)と混同しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “qoute” や “qoate” のように母音や子音を入れ替えてしまうミスが発生しやすいです。
- 同音異義語との混同: “coat” (服のコート) と混同しやすい。
- 名詞と動詞の使い分け: “quote” は「引用する」の動詞でもあるため、文脈で把握する必要がある。
- 試験対策: TOEICや英検などでもビジネス文脈(見積り)や引用文法(リーディング)が頻繁に登場する可能性があります。
- “クォート”の音を「声に出して相手の言葉を囲うイメージ」として覚えると、引用符 “ ” で囲む感じとリンクして覚えやすいでしょう。
- 「クォート→コート (‘coat’) と同じ発音ではないか?」と迷ったときは、「quote」には “ク” のあとに “w” のイメージが入ると覚えておくとよいです。
- 「誰かの言葉を借りる」というイメージや、「ビジネスで見積りをとる」シーンを具体的に思い浮かべると、実際の使いどころが頭に入りやすくなります。
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腸チフス
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必死に,是が非でも,喉から手が出るほど.やけくそになって.やぶれかぶれに
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『誠実』,偽りのないこと,正直
活用形:
- 単数形: chimney
- 複数形: chimneys
- 単数形: chimney
他の品詞としての形:
「chimney」は通常、名詞としてのみ使われます。他の品詞(動詞・形容詞など)としてはあまり用いられませんが、「chimney-like(煙突のような)」という形容詞表現が稀に見られます。CEFRレベル: B1(中級)
※建物の構造や日常の語彙としてはやや専門的ですが、煙突自体は日常生活内で想像しやすい単語のため中級レベルと考えられます。- 接頭語 (prefix): なし
- 接尾語 (suffix): なし
- 語幹 (stem): chimney
- chimney stack: 建物の屋根上に出ている煙突部分。
- chimney pot: 煙突の先端についている壺状の部品。
- chimney sweep: 煙突掃除屋、または煙突を掃除する作業そのもの。
- chimney flue: 煙突内部の煙道を指すことが多い。
- clean the chimney(煙突を掃除する)
- chimney smoke(煙突の煙)
- chimney stack(煙突部分)
- a clogged chimney(詰まった煙突)
- chimney sweep(煙突掃除屋 / 煙突掃除)
- chimney fire(煙突火災)
- chimney pot(煙突の先端)
- repair the chimney(煙突を修理する)
- chimney cap(煙突の先端にあるフタ)
- Santa Claus comes down the chimney(サンタクロースが煙突から降りてくる)
- 中英語(Middle English)で “chimnei” と呼ばれ、古フランス語の“cheminée”に由来します。さらに遡ると、中世ラテン語の “camīnāta” から来ており、ラテン語の “camīnus” (炉)に端を発しています。
- 当初は「暖炉のそばの部屋」や「暖炉」という意味を持っていましたが、後に「煙を排出するための構造」を指すようになりました。
- 「chimney」は日常的な文脈からフォーマルな文章まで幅広く使われますが、「煙突」としての具体的な役割を示すため、やや専門色が感じられる場合があります。
- 年末、クリスマスの時期には「サンタがchimneyから入ってくる」という表現がよく用いられます。話題としてカジュアルにも使いやすい単語です。
- 感情的な響きはあまりなく、比較的中立的・説明的な用途で使われるケースが多いです。
- 可算名詞: 「a chimney」「the chimney」「two chimneys」など、数を数えることができます。
- 冠詞の使い分け: 家や建物の特定の煙突を指す際には「the chimney」を使い、不特定の煙突なら「a chimney」を使います。
- 一般的な構文例:
- “There is a chimney on the roof.”(屋根の上に煙突がある。)
- “He climbed onto the roof to inspect the chimney.”(彼は煙突を点検するために屋根に登った。)
- “There is a chimney on the roof.”(屋根の上に煙突がある。)
- “Could you help me clean the chimney this weekend?”
(今週末、煙突の掃除を手伝ってくれない?) - “The birds sometimes build nests in our chimney.”
(うちの煙突に鳥が巣を作ることがあるんだ。) - “I love how warm the house gets when the fireplace is lit, but we should make sure the chimney is clear.”
(暖炉をつけると家が暖かくなるのは好きだけど、煙突が詰まってないか確認しないとね。) - “The construction report noted that the chimney needs to be reinforced for safety.”
(建設報告書によると、安全のために煙突を補強する必要があるとのことです。) - “Our factory’s new chimney filter system has significantly reduced emissions.”
(当社工場の新しい煙突フィルターシステムによって排出量が大幅に減少しました。) - “We have scheduled a professional chimney inspection to ensure compliance with regulations.”
(規制を遵守するため、煙突の専門的な点検を予定しています。) - “Historical records indicate that the castle’s chimney design was a significant architectural innovation of its time.”
(歴史的記録によれば、その城の煙突の設計は当時としては画期的な建築上のイノベーションだった。) - “The study focused on the evolution of domestic chimneys in medieval Europe.”
(その研究では、中世ヨーロッパにおける家庭用煙突の発展に焦点が当てられた。) - “An analysis of the chimney’s flue gas composition helps researchers understand fuel efficiency and pollutant levels.”
(煙突の排ガス成分の分析は、燃料効率や汚染物質のレベルを把握するのに役立つ。) - flue(煙道)
主に煙突や排気システムの内部の通気孔部分を指す。chimneyの内部空間を強調する時などに用いられる。 - smokestack(工場などの大きな煙突)
工業施設の大規模な煙突を指す。高くそびえるイメージが強い。 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈtʃɪmni/
- イギリス英語: /ˈtʃɪmni/
- アメリカ英語: /ˈtʃɪmni/
強勢(アクセント)の位置: 最初の “chim” の部分「tʃɪm」にアクセントが置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語の方がやや曖昧母音になる傾向があり、末尾の “-ni” が「ニィ」に近く発音されることが多いです。イギリス英語でも同じ発音記号を用いますが、ややはっきり気味に発音する傾向があります。よくある発音の間違い:
“chim-en-ey”「チムエネイ」のように余計な母音を入れてしまうケース。正しくは「チムニー」で2拍目が非常に短いイメージです。- スペルミスに注意: “chimeny” “chimnney” などと誤って綴るミスが多いです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が似た言葉として “chimney” と “chimney(同じ単語ですね)” でスペリングを間違える人が多いという点は気をつけたいところです。
- 試験対策: TOEICなどの日常〜ビジネス英語でも「建物のパーツ」として登場する可能性があります。写真描写問題で、煙突のある建物の説明をする際などに出題されることがあります。
- Mary Poppinsの歌“Chim Chim Cher-ee”
ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の劇中歌に “Chim Chim Cher-ee” という曲があります。イギリスの煙突掃除屋をイメージすると、この単語が思い出しやすいかもしれません。 - 「煙と共に」=“chimney”
発音「チムニー」を「チム(煙)&ニー(逃がす筒)」と擬似的に関連づけて覚えるのも一つの手です。 - つづりの注意: 『chim + ney』と2つに区切って頭に入れると、スペルを覚えやすくなります。
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…『について』,関して(about)
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分別のない,思慮が足りない,ばかな
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『百万長者』,大金持ち
- 通常、名詞として 単数形: inspector / 複数形: inspectors で使われます。
- 動詞: inspect (検査をする、視察をする)
- 名詞: inspection (検査、点検、視察)
- 形容詞・副詞形はありませんが、inspect の分詞形 “inspecting,” “inspected” は文脈により形容詞的に使われることもあります。
- inspect (動詞) + -or (名詞化の接尾辞:~する人)
- 「inspect」は “in(内側)” + “spect(見る)” の要素から成り、何かの中身や細部を調べる意味を持ちます。
- -or は 「~する人」を表すラテン系の接尾辞です。
- 「inspect」は “in(内側)” + “spect(見る)” の要素から成り、何かの中身や細部を調べる意味を持ちます。
- inspect (動詞): ~を点検する、検査する
- inspection (名詞): 点検、検査、調査
- inspectorate (名詞): 検査局、監察機関
- building inspector(建物検査官)
- safety inspector(安全検査官)
- health inspector(衛生検査官)
- police inspector(警部)
- customs inspector(税関検査官)
- ticket inspector(切符検査員)
- inspector general(検査総監、監察長官)
- chief inspector(主任検査官、警部長)
- fire inspector(消防検査官)
- inspector on duty(当番の検査官/警部)
- 語源: ラテン語の “īnspicere” (in + specere「中を見る」) に由来します。
- 歴史的には監督官や統治のための役職として使われてきました。現在では、警察階級の一つや各種検査官として幅広く使われます。
- ニュアンスとしては、公的権力や職務権限が感じられる単語で、誰かの活動や何かの物事が基準に適合しているか確認する役割という印象が強いです。
- 文章でも口語でも使われますが、やや公式寄りの文脈が多いです(カジュアルというよりはフォーマルな場面に近い)。
- 可算名詞: 不特定の人を指す場合は “an inspector” や “inspectors” と冠詞や複数形を伴います。
- 一般的に「~職に就いている人」として使われ、役職名として「Inspector + 名前」の形もあります(特に警察の階級など)。
- イディオム・構文例
- “Inspector ~”:警察や公的な組織での職位を示す。
- “He works as an inspector for the city.”(彼は市の検査官として働いている。)
- “Inspector ~”:警察や公的な組織での職位を示す。
- フォーマル(公的書類・ニュース記事・正式発表)からややフォーマル(仕事上での会話)まで幅広く使われます。
- カジュアルな場面では、職業名としてさらっと口に出す程度に使われる印象です。
- “A health inspector came to our restaurant yesterday.”
(昨日うちのレストランに衛生検査官が来たよ。) - “The ticket inspector is checking everyone’s tickets on the train.”
(切符検査員が列車内でみんなの切符を確認しているよ。) - “My neighbor is a police inspector, and he often works night shifts.”
(私の隣人は警部で、夜勤の仕事が多いよ。) - “We have an inspector reviewing our safety protocols next week.”
(来週、安全プロトコルを確認しに検査官が来ます。) - “Please prepare the necessary documents for the inspector’s visit.”
(検査官の来訪に備えて必要書類を準備してください。) - “The inspector’s report highlighted several areas for improvement.”
(検査官の報告書は改善すべきいくつかの項目を指摘しました。) - “According to the inspector’s findings, the facility met all regulatory standards.”
(検査官の調査結果によると、その施設はすべての規制基準を満たしていた。) - “The inspector general issued a formal statement regarding the investigation.”
(検査総監が、その調査について公式声明を発表した。) - “An independent inspector was hired to assess the environmental impact.”
(環境影響評価のために独立した検査官が雇われた。) - examiner(試験官・検査員)
- 主に試験・評価する人に焦点。
- 主に試験・評価する人に焦点。
- investigator(捜査官、調査官)
- 犯罪や問題点を探り出す人に使われることが多い。
- 犯罪や問題点を探り出す人に使われることが多い。
- supervisor(監督者)
- 点検よりも管理・監督する立場というニュアンスが強い。
- 点検よりも管理・監督する立場というニュアンスが強い。
- auditor(監査人)
- 会計監査など特に財務面を調べる職。
- 会計監査など特に財務面を調べる職。
- “subject” (被検査者・対象者)
- あえて挙げるとすれば、検査を受ける立場。
- “inspector” は主に規定や規律に沿っているかをチェックする役割。
- “investigator” は捜査・探求する意味がより強い。
- “examiner” はより多岐にわたり評価やテストを行う印象。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ɪnˈspek.tər/
- アメリカ英語 (AmE): /ɪnˈspɛk.tɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ɪnˈspek.tər/
- アクセントは “spec” の部分にきます。
- よくある間違いとして、「in*s*pector」と「e」や「a」を入れ間違えやすいことがあります (“inspactor” としないよう注意)。
- 米英両方とも「イン・スペック・ター」くらいのリズムで発音しますが、末尾の r の音が無声化するかどうかが違いです(英:ター(曖昧母音)、米:ター(舌を軽く巻いた r))。
- スペルミス: “inspector” を “inspecter” と書いてしまう間違いが起こりやすいです。
- 同音異義語: 目立った同音異義語はありませんが、音が似た単語として “inspector gadget” (有名なキャラクター名) を思い浮かべる人もいます。別物です。
- 試験対策: TOEICや英検では、会社や施設などの検査シーン、報告書などの単語問題で出題されやすいかもしれません。また、警察関係の職業や保険の監査などの文脈でも登場することがあります。
- 語源: “in (内側)” + “spect (見る)” + “-or (人)” から、「中を調べる人」を想起すると覚えやすいでしょう。
- イメージ: 拡大鏡やルーペを持った人が、中身をじっくり見ている光景をイメージすると覚えやすいです。
- スペリング: “inspect + or” という形なので、「inspect(検査する)する人 = inspector」と変換すれば脱スペルミスに有効です。
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〈C〉《かたく》 (性格・身体上の) 特徴, 特性, 性質
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骨の,骨のような / 骨の多い
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(…間の)類似《+between+名》,(…との)類似《+to(with)+名》 / (論理・言語などの)類推
- 英語: “Adoption” refers to the act or process of taking someone or something as one’s own, especially in the context of legally taking a child into one’s family, or deciding to accept and use an idea, policy, or practice.
- 日本語: 「adoption」は、主に法律上の手続きによって子どもを養子にすることや、新しいアイデア・方針などを採用・導入することを指します。日常的には「養子縁組」や「導入」といった意味合いで使われます。例えば「養子を迎える場面」や「新たな技術を受け入れる場面」で用いられる、比較的フォーマルな響きのある単語です。
- 名詞形: adoption (不可算扱い・可算扱い両方あり:例 “the adoption of a new policy” / “There were many adoptions last year.”)
- 動詞形: adopt (~を採択する、養子にする)
- 形容詞形: adopted (養子にされた/採用された)、adoptive (養子の)、adoptable (養子縁組・採用可能な など)
- B2(中上級): 一般的には中級以上向け。議論や複雑な文章で、正式な文脈でも使われる単語。
- ad-(~の方へ)+ opt(選ぶ)+ -ion(名詞を作る接尾辞)
もともと「誰かを/何かを選んで自分のものにする」というニュアンスが含まれています。 - adoption process(養子縁組/採用のプロセス)
- adoption agency(養子縁組斡旋機関)
- child adoption(子どもの養子縁組)
- international adoption(国際養子縁組)
- domestic adoption(国内養子縁組)
- adoption rate(採用率、導入率)
- technology adoption(技術の導入)
- adoption fees(養子縁組/導入手数料)
- adoption papers(養子縁組/導入に関する書類)
- adoption plan(導入計画、養子縁組計画)
- ラテン語の “adoptare” (ad + optare) から来ています。
- 「~を選んで自分のものにする」という意味が古くからあり、法律や社会的制度の用語として使われるようになりました。
- 「養子縁組」という文脈では、比較的フォーマルで公的な響きがあります。
- 「新しい考え・手法を採用する」というビジネスや技術の文脈でも使われます。
- 口語的な場面では、特に動物保護施設からペットを引き取るときなどにも使われます(pet adoption)。
可算/不可算
- 養子縁組そのものを広く指すときは不可算 (“Adoption is a complicated process.”)。
- 個々の事例を数えるときは可算 (“There have been many adoptions this year.”)。
- 養子縁組そのものを広く指すときは不可算 (“Adoption is a complicated process.”)。
使用シーン
- フォーマル:法律上・制度上の「養子縁組」や「導入」
- カジュアル:ペットの引き取りや、新しい手段を「取り入れる」といった日常会話
- フォーマル:法律上・制度上の「養子縁組」や「導入」
関連構文
- “the adoption of + 名詞”: 「~の採用/採択」
- “finalize (an/the) adoption”: 「養子縁組を完了させる」
- “facilitate (an) adoption”: 「採用/養子縁組を容易にする」
- “the adoption of + 名詞”: 「~の採用/採択」
“We’re considering pet adoption from the local shelter this weekend.”
- 今週末、近所の保護施設からペットを引き取ることを考えているんだ。
- 今週末、近所の保護施設からペットを引き取ることを考えているんだ。
“My cousin’s adoption was finalized yesterday, and we are all excited to meet his new family.”
- 従兄弟の養子縁組が昨日正式に決まって、みんな新しい家族に会うのを楽しみにしているんだ。
- 従兄弟の養子縁組が昨日正式に決まって、みんな新しい家族に会うのを楽しみにしているんだ。
“This recipe is an adoption of a traditional dish from my grandmother, but I added my own twist.”
- このレシピは祖母の伝統的な料理を取り入れたものだけど、私なりにアレンジを加えたんだ。
- このレシピは祖母の伝統的な料理を取り入れたものだけど、私なりにアレンジを加えたんだ。
“The adoption of cloud-based services has significantly reduced our operational costs.”
- クラウドサービスの導入によって、私たちの運用コストは大幅に削減されました。
- クラウドサービスの導入によって、私たちの運用コストは大幅に削減されました。
“Rapid adoption of our new product strategy is crucial to stay ahead of competitors.”
- 競合他社に対して優位性を保つには、新しい製品戦略を迅速に採用することが不可欠です。
- 競合他社に対して優位性を保つには、新しい製品戦略を迅速に採用することが不可欠です。
“Management announced the adoption of remote work policies company-wide.”
- 経営陣は、全社的にリモートワークのポリシーを導入すると発表しました。
- 経営陣は、全社的にリモートワークのポリシーを導入すると発表しました。
“Research indicates that the adoption of sustainable practices can significantly reduce environmental impact.”
- 研究によれば、持続可能な手法の導入によって環境への影響を大幅に低減できると示されています。
- 研究によれば、持続可能な手法の導入によって環境への影響を大幅に低減できると示されています。
“The adoption of innovative teaching methods has improved student engagement in the classroom.”
- 革新的な教授法の採用は、教室での生徒の参加意欲を高めました。
- 革新的な教授法の採用は、教室での生徒の参加意欲を高めました。
“The paper explores factors influencing technology adoption in rural communities.”
- その論文は、地方コミュニティにおける技術導入に影響する要素を探っています。
- その論文は、地方コミュニティにおける技術導入に影響する要素を探っています。
- fostering(里親制度):
- 「里親として子どもを一定期間預かる」ことで、法的な養子縁組とは異なる一時的なもの。
- 「里親として子どもを一定期間預かる」ことで、法的な養子縁組とは異なる一時的なもの。
- implementation(実装):
- 物事を実際に導入・設定する行為。特に技術や計画に焦点を当てる場合に使われる。
- 物事を実際に導入・設定する行為。特に技術や計画に焦点を当てる場合に使われる。
- acceptance(受け入れ):
- 単純に「受け入れること」。必ずしも法的手続きや具体的導入を指すわけではない。
- 単純に「受け入れること」。必ずしも法的手続きや具体的導入を指すわけではない。
- rejection(拒否):
- 「採用しない・拒否する」という意味で、adoption の真逆の立場となる。
- IPA: /əˈdɑːp.ʃən/(米) /əˈdɒp.ʃən/(英)
- アクセントは「-dop-」の部分に強勢が置かれる(a-DOP-tion)。
- アメリカ英語では「アダプション」に近い発音、イギリス英語では「アドプション」に近い発音になる傾向があります。
- “p” と “t” の音が連続し、やや「プション」に聞こえる点に注意しましょう。
- スペルミス: “aoption” や “adopion” のように、母音を抜かしてしまうミスに注意。
- 動詞 adopt との混同: 動詞の形 “adopt” と名詞 “adoption” の違いを既に理解しておくこと。
- “adapt” と混同: “adapt” (適応する、改変する) と発音やつづりが似ているため混同しやすい。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、社会問題やビジネストピック(新技術や方針の導入)として出題されることが多いため、文脈に応じて適切に訳せるようにしておきましょう。
- 語源イメージ: “ad-” + “opt” で「選んで手元に引き寄せる」という感覚。そこから人や物事を「取り入れる」と覚えると良いでしょう。
- “adopt” と “adapt” の違いを意識して、 “-op-” が「選ぶ」、 “-ap-” が「適応する」とセットで関連付けて覚えると間違いにくいです。
- 「養子縁組」はかなりフォーマルですが、「新しいアイデアや技術を導入する」というビジネス用語としても使われる幅広い単語です。
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パンケーキ(牛乳・卵・小麦粉で作った薄くて柔らかい食べ物)
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…を去らせる / 《文》 《...から》〈人〉を解雇する《from ...》 / 《心から》…を追い払う《from ...》 / 〈訴え・上訴など〉を却下する
-
ベストセラー(ある期間中に最もよく売れた本) / ベストセラーの著者
- 名詞としての活用はありません(複数形は一般的には用いられず、不可算名詞扱いが多いです)。
- 動詞: to comprehend(理解する)
- 形容詞: comprehensive(包括的な、総合的な)
- 副詞: comprehensively(包括的に)
- 接頭語: com-(「共に」「完全に」を表すラテン語由来の接頭辞)
- 語幹: prehend(ラテン語で「つかむ」「把握する」を意味する prehendere が由来)
- 接尾語: -sion(動詞を名詞化する接尾辞)
- comprehend(動詞: 理解する)
- comprehensive(形容詞: 包括的な、広範囲にわたる)
- reading comprehension(読解力)
- listening comprehension(聴解力)
- beyond comprehension(理解を超えている)
- full comprehension(完全な理解)
- lack of comprehension(理解不足)
- comprehension test(理解度テスト)
- comprehension skills(理解スキル)
- a state of comprehension(理解した状態)
- without comprehension(理解せずに)
- comprehension check(理解度の確認)
- “com-” は「共に」や「完全に」を意味し、
- “prehendere” は「つかむ」を意味します。
- 「理解する能力」にフォーカスした少しフォーマルな響きがあります。
- 日常会話というよりは学術的テキストや試験内容の説明、教育関連の文脈で頻繁に使われます。
- 可算・不可算: 基本的には不可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては可算扱いする場合もあります。
一般的な用法:
- 読解や聴解のテスト:「reading comprehension test」「listening comprehension test」
- ややフォーマルな文脈で「理解力」を表す時:「His comprehension of the subject is impressive.」
- 読解や聴解のテスト:「reading comprehension test」「listening comprehension test」
イディオムや構文例:
- “beyond comprehension” : 「理解を超えている」
- “(someone) has no comprehension of (something)” : 「(人)が(~を)全く理解していない」
- “beyond comprehension” : 「理解を超えている」
“My little brother’s comprehension of complex math concepts is surprising.”
- 「弟の複雑な数学概念の理解力には驚かされるよ。」
“I need to improve my listening comprehension to watch movies without subtitles.”
- 「字幕なしで映画を観るために、聴解力をもっと伸ばす必要があるんだ。」
“Her comprehension of the rules made learning the board game much easier.”
- 「彼女がルールをしっかり理解してくれたおかげで、このボードゲームを覚えるのがずっと簡単になったよ。」
“Before we proceed, let’s confirm everyone’s comprehension of the project objectives.”
- 「先に進む前に、プロジェクトの目的の理解が全員一致しているか確認しましょう。」
“His quick comprehension of financial statements helps the team make fast decisions.”
- 「彼の財務諸表に対する素早い理解力は、チームが迅速に決定を下すのに役立っています。」
“We will conduct a brief comprehension check after the training session.”
- 「研修の後に、理解度の確認を簡単に行います。」
“Reading comprehension is a crucial skill in critical analysis.”
- 「読解力は批判的分析において重要なスキルです。」
“New research suggests that focused practice can greatly enhance language comprehension.”
- 「新たな研究では、集中した練習が言語の理解力を大幅に高めることが示唆されています。」
“His comprehensive comprehension of the subject matter led to a groundbreaking thesis.”
- 「彼がそのテーマを包括的に理解していたことが、画期的な論文へとつながりました。」
- understanding(理解)
- 一般的かつカジュアルに使われ、幅広いシーンで「理解」を表す。
- 一般的かつカジュアルに使われ、幅広いシーンで「理解」を表す。
- grasp(把握)
- 「しっかりつかむ」といったニュアンス。話し言葉でもやや砕けた表現で使いやすい。
- 「しっかりつかむ」といったニュアンス。話し言葉でもやや砕けた表現で使いやすい。
- apprehension(理解、または不安)
- 「理解」という意味もあるが、「不安や懸念」という意味でも頻繁に使われるため注意が必要。
- misunderstanding(誤解)
- 「理解が正しくないこと」を指す。
- 「理解が正しくないこと」を指す。
- ignorance(無知)
- 「何も知らない、まったく理解していない状態」を強調。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhenʃ(ə)n/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɑːmprɪˈhɛnʃən/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhenʃ(ə)n/
- アクセント: “prehend” の部分「hen」に強勢があります (com-pre-HEN-sion)。
- よくある間違い:
- “-prehension” の部分を「プレヘンション」と読むのではなく、「プ(レ)ヘンション」のように、強勢を“hen”に置くように気をつけましょう。
- スペルミス: “comprehention” のように “-tion” と “-sion” を混同しがちです。正しくは comprehension (sion) です。
- “comprehension” と「comprehensive(包括的な)」を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで「reading comprehension」や「listening comprehension」の形で頻出。長文読解問題やリスニング問題に関連して出題されることが多いです。
- “comprehension”=“complete grasp” というイメージで覚える:
- 「com-」=「完全に」+「prehend」=「つかむ」
- 頭の中で「完全につかむ」イメージをすると、理解力のニュアンスと結びつけやすいです。
- 「com-」=「完全に」+「prehend」=「つかむ」
- スペリングのポイント: 「h」を2回使う点(“preh” と “hen”)に注意します。
- 勉強テクニック: 「comprehend(理解する)」→「comprehension(理解力)」の流れで動詞→名詞形を対で覚えると忘れにくくなります。
-
変わりやすい,不定の / 気の変わりやすい,浮気な
-
信頼すべき,権威ある / 権力をもった,当局の,その筋の / 権威をふりかざした,命令的な, 正式な
-
(感情・行動が)偽りのない, 心からの, 真剣な / (人が)誠実な,まじめな
data
: 「データ」
「情報や事実、数値などをまとめたもの」という意味です。たとえば実験結果や調査の結果をまとめたものを指します。「こういった情報を扱う時の総称」です。- 名詞 (noun)
- 単数形: 「datum」(かなり形式的・学術的に使われることがありますが、日常ではあまり使われません)
- 複数形: 「data」
※現代英語では「data」を単数扱いすることも一般的です。 - もともとは、「datum(元となる事実・情報)」の複数形が「data」ですが、動詞や形容詞としての変化はありません。
- B2(中上級)
→ 専門的な文脈や学術的なレポートなどで頻繁に使うため、中上級レベルとされています。 - 「data」はラテン語の「datum(与えられたもの)」の複数形。
- datum: 「与えられた事実(データの最小単位)」
- data: 「複数の事実や情報の集合」というのが本来の成り立ち。
- datum: 「与えられた事実(データの最小単位)」
database
(データベース)dataset
(データセット)data-driven
(データ駆動型の~)- data analysis(データ分析)
- data collection(データ収集)
- data set(データセット)
- data center(データセンター)
- data breach(データ漏えい)
- data mining(データマイニング)
- data point(データの一点)
- data security(データの安全、セキュリティ)
- data privacy(データのプライバシー)
- big data(ビッグデータ)
- ラテン語
datum
(与えられたもの)の複数形がdata
。 - 元来は「複数」を意味するため、「the data are ...」と複数動詞を用いるのが伝統的・正式な用法でした。
- 近年では専門用語として “the data is …” のように不可算名詞(集合的名詞)として扱うケースが非常に多いです。
- 数的な情報やファクトの集合を指すため、理系分野やビジネスシーンで頻出します。
- 論文や分析レポートなどフォーマルな文書から、日常会話での「データではこう言われている」など、幅広く使われます。
- ただし、あまりカジュアルな状況で「Data says~」のように言うと堅苦しく聞こえることがあります(「The information says~」等に言い換える場合も)。
- かつては複数形(data are)として扱われることが多かったが、現代英語では単数扱い(data is)も広く受容されています。
- 論文などフォーマルなスタイルで「data are」を使う場合もありますが、ビジネスや日常会話では単数扱いが一般的です。
The data suggests that …
(データによると~であることが示唆される)Base your decisions on data.
(意思決定をデータに基づいて行え)- フォーマル: 学術論文、ビジネス文書
- カジュアル: 日常会話で統計的な情報を言及するとき
I need more data to back up my argument.
(私の主張を裏付けるために、もっとデータが必要なんだ。)Could you send me the data on last month’s sales?
(先月の売上データを送ってくれる?)According to the data, we spend too much on snacks.
(データによると、私たちはお菓子にお金を使いすぎのようだね。)The data shows our user base has increased by 20% this quarter.
(データによると、この四半期でユーザー数が20%増えています。)We should collect real-time data to improve our marketing strategy.
(マーケティング戦略を改善するために、リアルタイムのデータを収集するべきです。)Make sure to back up all the data in the shared folder.
(共有フォルダー内のデータはすべてバックアップをとってください。)The data are inconclusive and require further analysis.
(そのデータはまだ結論を出せるものではなく、追加分析が必要だ。)These data support the hypothesis that climate change is accelerating.
(これらのデータは、気候変動が加速しているという仮説を裏付けている。)The research team is collecting longitudinal data to study behavioral changes.
(研究チームは、行動の変化を調べるために長期的なデータを収集している。)information
(情報)
- 「data」とほぼ同義ですが、より一般的・広範な「情報」を指すことが多い。
- 「data」とほぼ同義ですが、より一般的・広範な「情報」を指すことが多い。
statistics
(統計)
- 「数値情報」に特化したイメージが強い。
- 「数値情報」に特化したイメージが強い。
figures
(数値)
- 「数字、統計値」といった意味合いが強調される。
- 「数字、統計値」といった意味合いが強調される。
opinion
(意見)
- 「データ」とは違い、主観的な考えや感想を指す。
data
は主に「客観的な事実」。information
は文脈によって主観的・客観的どちらにもなり得る。- アメリカ英語: /ˈdeɪ.tə/ (デイタ)
- イギリス英語: /ˈdɑː.tə/(ダーた / ダータ)または /ˈdeɪ.tə/
data
の第一音節da
(またはday
)に強勢が置かれます。- /ˈdɑː.tə/ を聞き慣れないと /dətə/ のようにあいまいに発音してしまうことがあるので注意。
- 単数扱いか複数扱いかで迷う
- 現在では単数扱い(data is)が多いですが、論文などでは複数扱いも残っています。試験では文脈を確認して用いましょう。
- 現在では単数扱い(data is)が多いですが、論文などでは複数扱いも残っています。試験では文脈を確認して用いましょう。
- スペルミス
deta
やdate
と間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同
datum
の形もありますが、実際に会話で使う機会はほとんどありません。
- 試験対策
- TOEIC・英検などでは、文書読解におけるビジネス文書や科学系トピックで頻出します。文型や前置詞を伴う表現(e.g., “based on data”)にも注意しましょう。
- 「date(日付)」ではなく「data(データ)」としっかり区別するため、“ta” が情報を「束ねる」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「データ」というカタカナ表記が定着しているため、日本語と同じ感覚で使うと間違えにくいですが、文法上の単複には注意が必要です。
- 「datum」が “一点の事実” であり、それが集まって「data」というイメージをすると、集合名詞として扱いやすくなるでしょう。
-
破滅させる,没落させる / (建物が)荒廃した
-
ハマグリ / ハマグリを取る
-
(怒り・反対・熱狂などで生じた)興奮状態,大騒ぎ
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾して用いられます。
- 原型 (base form): powerfully
- 比較級・最上級は、本来は “more powerfully” / “most powerfully” で表せます。
- 形容詞: powerful (例: a powerful engine = 「強力なエンジン」)
- 名詞: power (例: the power of the wind = 「風の力」)
- 動詞としては “empower” (力を与える) なども関連語として挙げられます。
- power + -ful + -ly
- power: 「力・能力」を意味する語根
- -ful: 「〜に満ちている・〜の力を持つ」という形容詞を作る接尾辞
- -ly: 副詞を作る接尾辞
- power: 「力・能力」を意味する語根
- 「力強く、パワフルな方法で」
- 「非常に強い効果や影響をもって」
- 「印象的に、迫力をもって」
- powerful (形容詞): 力強い、影響力のある
- power (名詞): 力、能力、エネルギーなど
- empower (動詞): 権限を与える、力を与える
- overpower (動詞): 圧倒する、制圧する
- speak powerfully(力強く話す)
- argue powerfully(強く主張する)
- move powerfully(力強く動く)
- perform powerfully(迫力のあるパフォーマンスをする)
- affect powerfully(大きな影響を与える)
- impact powerfully(強いインパクトをもたらす)
- influence powerfully(強い影響力を及ぼす)
- powerfully built(体格が非常にがっしりしている)
- powerfully emotive(感情を強く揺さぶるように)
- strike powerfully(強打する、強く打ちのめす)
- “power” は中英語 “power(e)” に遡り、古フランス語 “poeir”・ “pouer” などに由来するとされます。さらにラテン語の “posse”(~することができる)が源流といわれます。
- “powerful” は “power” + “-ful” で「力に満ちた」の意味になり、そこから “powerfully” という副詞形が生じました。
- 「圧倒的」「息をのむほどの力強さ」を強調するニュアンスがあります。
- 文語・口語ともに広く使われますが、“powerfully” はスピーチや文章表現など、インパクトを強めたいときに用いられることが多いです。
- カジュアルでも使えますが、ビジネスやフォーマルなシーンでも自然に使える語です。
- 動詞を修飾して「力強く〜する」と表現する:
例) She spoke powerfully.(彼女は力強く話した) - 形容詞・副詞を修飾して「非常に〜な/に」と強調する:
例) He was powerfully influenced by her words.(彼は彼女の言葉によって非常に影響を受けた) - ビジネス文書や学術論文でも使用可能(フォーマル)
- 会話表現やスピーチでも使われる(カジュアル/文語問わず利用可)
- 副詞なので、可算・不可算といった名詞としての区別はありません。
- 他動詞・自動詞を修飾する場合も、その動詞の性質に応じて意味を補強します。
- “He plays the guitar powerfully, so it captivates everyone.”
- 「彼はとても力強くギターを弾くので、みんなを魅了するんだ。」
- “That speaker always delivers his message powerfully.”
- 「あのスピーカーはいつもメッセージをとても力強く伝えるよ。」
- “The storm hit the coast powerfully last night.”
- 「昨夜、嵐が海岸を激しく襲った。」
- “The CEO spoke powerfully at the conference, inspiring the entire team.”
- 「CEOはカンファレンスで力強く話し、チーム全体を鼓舞しました。」
- “Our marketing campaign aims to communicate our values more powerfully.”
- 「弊社のマーケティングキャンペーンは、価値観をより強く伝えることを目指しています。」
- “He powerfully negotiated the terms of the contract.”
- 「彼は契約条件を力強く(有利に)交渉しました。」
- “These findings powerfully reinforce the theory of climatological impact.”
- 「これらの研究結果は、気候変動に関する理論を強力に裏付けるものだ。」
- “She powerfully argues for a new approach in her latest paper.”
- 「彼女は最新の論文で新しいアプローチを力強く主張している。」
- “The data powerfully supports the hypothesis proposed by Dr. Green.”
- 「データはグリーン博士の仮説を強く裏付けている。」
- strongly(強く)
- forcefully(力づくで、強引に)
- vigorously(精力的に、活発に)
- mightily(力強く、非常に)
- robustly(頑健に、力強く)
- weakly(弱々しく)
- gently(穏やかに)
- softly(やわらかに)
- feebly(か弱く)
- IPA(アメリカ英語): /ˈpaʊ.ɚ.fəl.li/
- IPA(イギリス英語): /ˈpaʊ.ə.fəl.li/
- “pow-er-ful-ly” と音節を分けるときは、“pow” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では “er” の音が /ɚ/ (アーとエの中間のような発音)になり、イギリス英語では /ə/ (曖昧母音)を使います。
- “-ly” の部分は軽く発音しますが、鼻にかからないようはっきりと “lee” と伸ばすように発音するのが自然です。
- スペリングミス: “powerfullly” や “powerfuly” などと誤記しやすいので注意。
- “powerful” と “powerfully” の混同: 形容詞 (powerful) と副詞 (powerfully) を使い分けましょう。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“powerful” と混同しやすいので気をつけてください。
- 試験対策: TOEICや英検などで副詞の使い方を問われる際、形容詞の位置や修飾関係を正しく把握することがポイントです。
- 分解暗記: “power + ful + ly” → 「力(power)に満ちて(ful) それを表す方法(ly)」
- イメージ: 「ドーン!と力がみなぎる様子」を思い浮かべると、音と一緒に覚えやすいでしょう。
- 勉強テク: “powerful” までを一気に覚えたあと、“-ly” をつけて副詞形へ、という流れで習得すると混乱しにくいです。
-
亜麻 / 亜麻の繊維(リンネルがつくられる)
-
〈U〉火, 炎 / 〈C〉燃えているもの / 〈U〉〈C〉火事, 火災 /
-
…‘に'『住む』,居る
- 英語: “corporation” = A large company or group of companies authorized by law to act as a single entity and recognized as such in law.
- 日本語: 「法人(大企業・大会社など)」 = 法的にひとつの組織として認められた集団、特に大規模な企業のことです。
- 大きな会社を指すことが多く、法人格を持って活動する集団というニュアンスがあります。「会社」よりややフォーマルな響きがあります。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、通常は単数 (corporation)、複数形は(corporations) となります。
- 形容詞: “corporate”
- 例: corporate structure(企業構造)、corporate culture(企業文化)
- 例: corporate structure(企業構造)、corporate culture(企業文化)
- 動詞: “incorporate” (取り込む、法人化する)
- 例: The group plans to incorporate as a separate entity.(その団体は別の法人として登記する予定だ。)
- 例: The group plans to incorporate as a separate entity.(その団体は別の法人として登記する予定だ。)
- 派生名詞: “incorporation” (法人化、組み入れ)
- 例: the date of incorporation(法人設立日)
- B2(中上級): 一般的な「会社」の概念よりも専門用語的なニュアンスがあり、ビジネスや法的文書でよく使われるため、やや難易度が高めです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “corpor-” (もとをたどるとラテン語「corpus(身体、まとまり)」から)
- 接尾語: “-ation” (動詞を名詞化するための語尾)
- “corporate” (形容詞)
- “incorporate” (動詞)
- “incorporation” (名詞)
- “corporeal” (形容詞:肉体的な、物質的な) ※「corp-」=「身体」の意
- multinational corporation(多国籍企業)
- corporation tax(法人税)
- a big corporation(大企業)
- corporation law(会社法、法人法)
- run a corporation(企業を経営する)
- corporate governance(コーポレートガバナンス、企業統治)
- corporate entity(法人格を持つ存在)
- corporate board(企業の取締役会)
- public corporation(公共企業、政府関連企業)
- private corporation(私企業)
- ラテン語の「corpus(身体)」が変化して“corporation”となりました。
- 「ひとつのまとまった“身体”としての組織」というイメージが元にあります。
- 企業を指すときに使われるフォーマルな言葉です。
- 法的要素を強調したいとき、また「大規模」や「公的認可を得ている」感を出したいときに使われます。
- ビジネスや法律関連の文章ではよく目にしますが、日常会話では「company」のほうが自然な場面も多いです。
- 文章: ビジネス文書、法的文書、ニュース記事などで多用される。
- 会話: ビジネス・法律関連の内容を話すときに使用されることが多い。カジュアルな日常会話では「company」のほうを使うことが多いです。
- “corporation”は可算名詞(Countable Noun)です。
- 単数: a corporation
- 複数: corporations
- 単数: a corporation
- 一般的な構文:
- “(Subject) + operates as a corporation.”
- “(The) corporation was founded in (year).”
- “(Subject) + operates as a corporation.”
“Corporate ladder” (“会社内での出世階段”のイメージ)
- corporationではなく“corporate”の形容詞を用いて表現されがちですが、密接に関連があります。
フォーマル度合い:
- 「corporation」は会社関連の正式名称や公式文書に多く登場するフォーマルな語です。
- “I heard she works for a big corporation in the city.”
- (彼女は都会の大企業で働いているらしいよ。)
- (彼女は都会の大企業で働いているらしいよ。)
- “Do you know if that corporation offers internships?”
- (あの企業がインターンシップを行っているのか知ってる?)
- (あの企業がインターンシップを行っているのか知ってる?)
- “Their corporation sponsors local sports events.”
- (彼らの会社は地元のスポーツイベントをスポンサーしているんだ。)
- “Our corporation has decided to expand operations internationally.”
- (当社は国際的に事業を拡大することを決定しました。)
- (当社は国際的に事業を拡大することを決定しました。)
- “We need to review the corporation’s annual financial statements.”
- (その法人の年間財務諸表を確認する必要があります。)
- (その法人の年間財務諸表を確認する必要があります。)
- “The merger will create one of the largest corporations in the industry.”
- (合併によって業界でも最大規模の企業のひとつが誕生します。)
- “The legal status of a corporation grants it certain rights and liabilities.”
- (法人には特定の権利と負債の責任が付与されます。)
- (法人には特定の権利と負債の責任が付与されます。)
- “In economic theory, corporations are treated as individual market participants.”
- (経済学理論の中では、法人は個別の市場参加者として扱われます。)
- (経済学理論の中では、法人は個別の市場参加者として扱われます。)
- “The study examines how corporations influence political decision-making.”
- (その研究は企業が政治的意思決定にどのように影響を与えるかを調査しています。)
- “company” (会社)
- より広く使われる一般語。「法人格のある・ない」を問わず、「会社」を指す最も一般的な語。
- より広く使われる一般語。「法人格のある・ない」を問わず、「会社」を指す最も一般的な語。
- “firm” (事務所・商店・会社)
- 法律事務所や会計事務所など、規模を問わず使われる場合も。ややビジネス的。
- 法律事務所や会計事務所など、規模を問わず使われる場合も。ややビジネス的。
- “enterprise” (企業、事業)
- ビジネス全般や事業活動を指すときに使用。スタートアップ企業にも使う。
- 直接的な反意語はありませんが、「non-profit organization(非営利組織)」など、営利を目的としない団体との対比として出てくることがあります。
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɔːrpəˈreɪʃn/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɔːpəˈreɪʃ(ə)n/
- “cor-po-RA-tion” の “RA”の部分に強勢があります。
- 音節構成: cor-po-ra-tion (4音節)
- “corpo-ration”と /reɪ/ の部分をあいまいに発音してしまうミス。
- “corporate”との混同(corporate /ˈkɔːrpərət/ など)に注意。
- スペリングミス: “coporation”や“coorporation”など、oが足りない・多いミスがよく見られます。
- “corporate”との混同: corporation(名詞: 法人)とcorporate(形容詞: 企業の〜)は用途が異なるので混ぜないこと。
- 試験での出題: TOEICなどのビジネス英語テストや法律関連の英語問題で頻出単語。
- 口語では「company」のほうがよく使われるので、場面の使い分けに注意。
- 語源である“corpus(身体)”を思い出して「ひとつにまとまった“大きな身体”=大企業や法人」というイメージで覚える。
- “corp-”という綴りを見たら、「身体」を意味するラテン語由来と連想すると関連単語が結びつきやすい。
- 勉強テクニック: 「*コーポレーション」とカタカナで日系企業名によく使われていることから「大企業・法人」というイメージとセットで覚える。
-
〈U〉『ウイスキー』 / 〈C〉ウイスキー一杯
-
〈C〉部分 / 一人前《of》 / 運命
-
〈貝など〉‘の'殻を取る,〈豆〉‘の'さやを取る / …‘に'弾丸(砲弾)を浴びせる,‘を'砲撃する
- 【英語】“flaw”
- 【日本語】「欠陥」「欠点」「傷」「割れ目」など
- “flaw” は【名詞 (noun)】です。
- 名詞なので、可算名詞として扱います。
- 単数: a flaw
- 複数: flaws
- 単数: a flaw
- “flawed” (形容詞): 欠陥がある
例: “a flawed argument” (欠陥のある議論) - “flawless” (形容詞): 欠点がない、完璧な
- B2(中上級): 一般的な日常会話やビジネスで用いられるやや専門的な単語。ある程度単語を学習してきた方なら理解がしやすい語です。
- “flawed” (形容詞) :欠点のある
- “flawless” (形容詞) :欠点のない、完璧な
- “fatal flaw” — 致命的な欠陥
- “minor flaw” — 軽微な欠陥
- “design flaw” — 設計上の欠陥
- “character flaw” — (人の)性格的な欠点
- “flaw in reasoning” — 推論上の欠陥
- “flaw in logic” — 論理上の欠陥
- “flaw detection” — 欠陥の検知/探知
- “hairline flaw” — 非常に小さなひび(極めて些細な欠陥)
- “structural flaw” — 構造上の欠陥
- “the flaw is exposed” — 欠陥が露呈する
- 「モノの物理的な傷」から「計画や論理の欠陥」「人間性の欠点」まで幅広い意味で使える便利な単語です。
- ニュアンスとしては、完璧でないためにどこかに「不完全さ」「ほころび」がある感じを示します。
- 口語・フォーマルの両方で使われますが、ビジネスや学術的場面での「議論の欠陥」や「体制の問題点」にもよく使われます。
- 可算名詞:
- “a flaw” (単数)
- “two flaws” (複数)
- “a flaw” (単数)
- この名詞を形容詞的に修飾する場合は “flawed” や “flawless” などを使います。
- 文章・会話両方で使用する際に、状況によってフォーマルさが決まります。
- “to find a flaw in (something)”
- 例: “They found a flaw in the report.” (レポートに欠陥を発見した)
- 例: “They found a flaw in the report.” (レポートに欠陥を発見した)
- “to expose a flaw”
- 例: “The committee exposed a flaw in the company’s policy.” (委員会はその会社の方針の欠陥を明らかにした)
- “I noticed a small flaw in the vase.”
(花瓶に小さなヒビがあるのに気づいたよ。) - “Don’t worry too much about your flaws. Everyone has them.”
(自分の欠点をそんなに気にしないで。誰にだってあるものだよ。) - “This sweater has a flaw in the stitching, but it's still wearable.”
(このセーターは縫い目に不具合があるけど、まだ着られるよ。) - “We need to address any flaw in our marketing strategy before the product launch.”
(製品を発売する前に、マーケティング戦略のあらゆる欠陥を解決する必要があります。) - “The design flaw caused a delay in production.”
(設計上の欠陥により生産が遅れました。) - “He pointed out a fatal flaw in the proposal during the meeting.”
(彼は会議中に提案の致命的な欠陥を指摘しました。) - “A consistent methodology is essential to avoid any flaws in the research.”
(研究におけるあらゆる欠陥を避けるため、一貫性のある方法論が不可欠だ。) - “The scientist discovered a slight flaw in the experiment's design.”
(その科学者は実験のデザインにわずかな欠陥を発見した。) - “If there's a major flaw in the argument, the entire conclusion must be re-evaluated.”
(もし議論に大きな欠陥があるなら、結論全体を再検討しなければなりません。) - “defect” (欠陥)
- “defect” は「製品やプロセスの不具合」を示すことが多い。やや硬め。
- “defect” は「製品やプロセスの不具合」を示すことが多い。やや硬め。
- “fault” (誤り、落ち度)
- “fault” は「責任」や「過失」のニュアンスを含む場合が多い。
- “fault” は「責任」や「過失」のニュアンスを含む場合が多い。
- “imperfection” (不完全さ)
- “imperfection” は「完全ではない状態」を広範に指す。
- “strength” (長所、強み)
- “virtue” (美徳、長所)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /flɔː/
- アメリカ英語 (AmE): /flɔ/ または /flɑː/
- イギリス英語 (BrE): /flɔː/
- 強勢(アクセント)は単音節語なので特に意識する必要はなく、そのまま “flaw” と発音します。
- よくある間違い:
- “floor” (/flɔːr/ フロアー) と混同することがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “flow” (/fləʊ/ フロー) や “floor” (/flɔːr/) と取り違えないように。
- 同音異義語ではありませんが、似たスペルや音の単語と混同しやすいので気をつけましょう。
- TOEICや英検などでも、文章読解やビジネスシーン・アカデミックな文章で “design flaw” “fatal flaw” といった表現が比較的出やすいです。意味を知らないと文脈を誤解する可能性があるのでチェックしましょう。
- 「flaw」=「ふろ(フロー)?」とスペルを間違えやすいので、「F + LAW(法)=法に違反するような“欠陥”がある」とイメージしてみると覚えやすいかもしれません。
- 「綻び(ほころび)」や「かけら」がイメージできると頭に残りやすいです。
- 例文を音読したり、実際に書いたりすることで定着を図りましょう。
-
〈他〉を強調する
-
逆に / 《文全体を修飾して》逆に言えば
-
〈C〉積み荷 / (精神上の)重荷 / 仕事量 / 《複数形で》《俗》たくさんの...《of ...》 /
- 英語: a loud bang or the act of shutting or hitting something with force
- 日本語: 大きな音や衝撃をともなって、何かを強く閉めたり打ちつけたりすること・音
- 名詞形: slam (可算名詞)
- 動詞形: slam (過去形: slammed, 過去分詞: slammed, 現在分詞: slamming)
- 例: 「He slammed the door.」(動詞)
- 動詞: to slam (例: I heard him slam the door in anger.)
- 形容詞(派生形はあまり一般的ではない): slamming (「素晴らしい」という口語的・スラング的表現として使われる場合もあるが稀)
- B1: 中級
→ 日常的な動作や出来事を説明する際によく使われるため、中級レベルの学習者が理解できると良い単語です。 - slam
- 特定の接頭語や接尾語がついているわけではなく、短い語根そのものが「slam」です。
- ドアや窓などを勢いよく閉める、その音 → 「バタン!」
- 物を強く叩きつける、その音
- (イベントやコンテストとしての) 「スラム詩の朗読会 (poetry slam)」
- door slam(ドアのバタン)
- slam dunk(バスケットボールなどでの、勢いよく叩き込むシュート / ほぼ確実な成功)
- slam shut(勢いよく閉まる)
- slam the door in someone’s face(相手の顔の前でドアをバタンと閉める)
- car door slam(車のドアがバタンと閉まる音)
- poetry slam(ポエトリー・スラム、詩の朗読大会)
- slam against the wall(壁に叩きつける)
- slam on the brakes(ブレーキを急に踏む)
- slam victory((スポーツなどで) 完勝)
- big slam(大きな衝撃、または「グランドスラム」をカジュアルに言うことも)
- 「slam」はオランダ語の slammen(強く打つ、叩く)や、中英語の slam などとの関連があるとされ、古くから「強い衝撃を与える」意味で使われてきました。
- 「slam」は勢いや衝撃、乱暴さをイメージさせる言葉です。
- 口語でよく使われますが、フォーマルな場面で使っても失礼にはならない場合が多いです。ただし、あまりに攻撃的なイメージを与えたくない場合は別の表現を検討することもあります。
- 可算名詞: 可算として扱うため、a slam / slams が可能です。
例: We heard a loud slam from the next room. - 他動詞 / 自動詞の両方で使われます。
- 他動詞: He slammed the door.(何かをバタンと閉める)
- 自動詞: The door slammed shut.(ドアがバタンと閉まった)
- 他動詞: He slammed the door.(何かをバタンと閉める)
- slam the door on (someone/something): ~に対してドアをバタンと閉める
- slam into (something): ~に強くぶつかる
“I heard a slam from the kitchen. Did you close the cupboard too hard?”
(キッチンからバタンって音がしたよ。戸棚を勢いよく閉めすぎた?)“Stop slamming the door, please. You’ll break it.”
(お願いだからドアをバタンと閉めないで。壊れちゃうよ。)“There was a loud slam upstairs. Maybe someone fell?”
(上の階で大きなバタンって音がしたよ。誰かが倒れたのかな?)“When you leave the office, make sure not to let the door slam behind you.”
(オフィスから出るときは、ドアがバタンとならないように気をつけてください。)“The sudden slam coming from the conference room startled everyone.”
(会議室からの急なバタンという音に皆が驚きました。)“Could you please close the filing cabinet gently instead of slamming it?”
(ファイリングキャビネットは勢いよく閉めるのではなく、そっと閉めてもらえますか?)“The repetitive slam of the lab door disrupted the experiment's precision.”
(実験室のドアの繰り返されるバタンという音が、実験の精度に影響を与えた。)“Her research into the cognitive effects of sudden slams in enclosed spaces broke new ground.”
(閉鎖空間での突発的なバタン音が与える認知面への影響についての彼女の研究は、新しい地平を切り開いた。)“A slam or loud noise can trigger stress responses, according to the latest psychological studies.”
(最新の心理学研究によると、バタンという大きな音はストレス反応を引き起こす可能性がある。)- bang(バンという大きな音)
- 「slam」より軽い音にも使える。
- 「slam」より軽い音にも使える。
- crash(激しい衝突による大きな音)
- 何かが壊れるような強い衝撃音を連想させる。
- 何かが壊れるような強い衝撃音を連想させる。
- thud(ドスンという低めの音)
- 柔らかい衝撃音に使われることが多い。
- 直接的な反意語はありませんが、対照的な表現としては「close gently」(優しく閉める)などが考えられます。
- 発音記号(IPA): /slæm/
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはなく、/æ/(ア と エ の中間の短音)に注意。
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはなく、/æ/(ア と エ の中間の短音)に注意。
- 強勢は一音節の単語なので、slam 全体を強調して発音します。
- よくある間違い: “slum” (/slʌm/) と発音してしまうことがあるので、「æ」の音を意識すると良いでしょう。
- スペルミス: 「slum」と間違える学習者がいます。「slum」は「スラム街」の意味で、全く別の単語です。
- 同音異義語: ほぼありませんが、“slam”と似た音として“slum” (/slʌm/) があるため混同に注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEIC/英検などでは、リスニングパートで「ドアの音や衝撃音を表す描写」として出題される可能性があります。また、文章中に擬音的表現として登場する場合があります。
- 「slam」は「ドアをバタンと閉める音」のイメージとして覚えるとキャッチーです。
- スペリングのポイント: 「sl + am」。「am」という短い部分を、あなた自身の「I'm (I am)」のように想起して「有り余る勢いでドアを閉める!」とイメージしても面白いかもしれません。
- 「slam dunk」をスポーツ中継などで耳にする機会が多いので、そこから「勢いよく叩きつけるアクション」を連想すると記憶に残りやすいです。
引用 / 見積価格
引用 / 見積価格
Explanation
引用 / 見積価格
quote
1. 基本情報と概要
単語: quote
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われます)
活用形
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよく使われる表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「quote」の詳細な解説です。引用文としての意味と、ビジネスでの見積り(クォート)としての用法、両方をしっかり覚えておくと便利ですよ。
見積もり,見積価格,価格を提示されたもの
《複数形で》=quotation mark
=quotation2
『煙突』 / (ランプの)ほや / 煙突食の物;(火山の)噴煙口;(岩面の)直立裂孔(煙突を二つに割ったような裂け目)
『煙突』 / (ランプの)ほや / 煙突食の物;(火山の)噴煙口;(岩面の)直立裂孔(煙突を二つに割ったような裂け目)
Explanation
『煙突』 / (ランプの)ほや / 煙突食の物;(火山の)噴煙口;(岩面の)直立裂孔(煙突を二つに割ったような裂け目)
chimney
1. 基本情報と概要
単語: chimney
品詞: 名詞(可算名詞)
英語での意味:
A chimney is a vertical structure that extends above a building, designed to carry smoke and gases away from a fireplace, furnace, or stove and out into the atmosphere.
日本語での意味:
煙突のことです。家や建物の上に突き出ていて、中を通して煙を外に逃がすためのものです。主に暖炉やストーブなどから上がる煙を外に排出する役割を持っています。住宅や工場、施設に見られる、煙を逃がすための縦長の構造物を指します。
「chimney」は日常的には、暖炉やストーブからの煙が外に出る通路を表し、主に家庭や建物、時には工場などの煙突を想像する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/よりフォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
どちらも「煙を外に逃がす筒状の構造物」を指しますが、家庭の煙突には「chimney」がよく使われ、工場など大規模なものには「smokestack」が使われることが多いです。
反意語
煙突の直接的な反意語は存在しませんが、強いて言えば「空気を密閉」(ventilationを遮断するもの)に当たる概念としては “sealed wall” などが挙げられます。ただし通常は対義語としては用いません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “chimney” の詳細な解説です。暖炉やストーブから出る煙を排出するための建物の構造物として覚えると、クリスマスのイメージなどとも結びつけやすく、学習もしやすいでしょう。
煙突
(ランプの)ほや
煙突食の物;(火山の)噴煙口;(岩面の)直立裂孔(煙突を二つに割ったような裂け目)
〈C〉視察官, 調査官, 監査人(役) / 警部
〈C〉視察官, 調査官, 監査人(役) / 警部
Explanation
〈C〉視察官, 調査官, 監査人(役) / 警部
inspector
名詞 “inspector” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: inspector
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person whose job is to inspect or examine something; commonly used for officials who check compliance with regulations or a rank in a police force (especially in the UK).
意味(日本語): 検査官、視察官、監督官、あるいは(イギリスなどで)警部といった地位を指します。何かを正しく行っているか、基準に合っているかを確認する人です。
「検査官・警部」というニュアンスで、ルールを守っているか、あるいは犯罪を捜査しているかなどを調査・監督する立場の人を想像するとわかりやすいです。
CEFRレベル:B2(中上級)
・ニュースやビジネスシーン、警察階級などを語るときに登場する程度の語彙レベルです。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的 / 公的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類義語との違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “inspector” の詳細解説です。検査・監査の専門家や、警察の階級名としてよく登場する単語なので、関連用語も併せてしっかり押さえておくと便利です。
視察官,調査官,監査人(役)
警部
養子縁組 / 〈U〉(新しい方式などの)採用,採択; (外国語の)借用
養子縁組 / 〈U〉(新しい方式などの)採用,採択; (外国語の)借用
Explanation
養子縁組 / 〈U〉(新しい方式などの)採用,採択; (外国語の)借用
adoption
1. 基本情報と概要
単語: adoption
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英→日)
活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “adoption” の詳細解説です。法律・ビジネス・日常会話など、多様なシーンで使われる重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(考え・方法・規則・法案などの)採用,採択《+of+名》
養子縁組
〈U〉理解,理解力 / 包含,包括,包容力
〈U〉理解,理解力 / 包含,包括,包容力
Explanation
〈U〉理解,理解力 / 包含,包括,包容力
comprehension
1. 基本情報と概要
単語: comprehension
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): the ability to understand something
意味 (日本語): 物事を理解する能力、理解力
「comprehension」は「理解力」や「把握力」を表す言葉です。テキストや会話、状況などを的確に理解できる能力を指す際に使われます。TOEICや英語学習の場面で「reading comprehension(読解力)」や「listening comprehension(聴解力)」といった表現でもおなじみです。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルの学習者が多く目にする単語で、アカデミックな文章や日常的な英語学習の文脈で使用されます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「comprehension」はラテン語の comprehendere(「一緒に/完全に(grasp)つかむ・把握する」)に由来します。
もともと「しっかりつかむ」というニュアンスがあり、現代の「理解する」という意味に発展しました。
使用時の注意点
カジュアルな会話であれば「understanding」のほうが自然な場合もありますが、ビジネスやアカデミックな場面では「comprehension」がしっかりしたトーンを出すのに適しています。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「comprehension」の詳細解説です。学習や実践の際にぜひ役立ててみてください。
理解;理解力
理解度測定試験
包含,包括;包容力
資料,事実;情報
資料,事実;情報
Explanation
資料,事実;情報
data
以下では、英単語 data
を詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
専門的イディオム/構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありません。以下は対比の例として:
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が data
の詳細な解説です。学術からビジネス、日常会話まで幅広く使われる単語なので、文脈に応じた単複の使い分けと正しい発音を意識して学習してください。
資料,事実;情報
力強く,強力に,強烈に
力強く,強力に,強烈に
Explanation
力強く,強力に,強烈に
powerfully
以下では、副詞 “powerfully” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: powerfully
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a strong, forceful, or effective way
意味(日本語): 強力に、力強く、非常に効果的に
「すごく力強い印象や効果、パワーを伴って何かを行うときに使われる副詞です。人や音、影響力などが“強靭に・非常に”発揮されるイメージを伝えます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
学習者にとっては副詞形の“powerfully”はやや上級レベルですが、派生元の“power”や“powerful”を先に押さえてから理解するとスムーズです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語(派生語・類縁語など)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
主な使い方
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
“strongly” は広く使われる一般的な表現です。 “forcefully” はやや強引なニュアンスも含みます。 “vigorously” はエネルギッシュで活発な印象を強調するときに便利です。
反意語(Antonyms)
「弱々しく」「ささやかに」というような真逆のイメージを持つ副詞です。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント・発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “powerfully” の詳細な解説です。「物事を力強く、効果的に行う」ことを強調したいときに使われる便利な表現なので、ぜひ使い方をマスターしてください。
力強く,強力に,強烈に
〈C〉企業, 法人, 社団法人 / 地方議会
〈C〉企業, 法人, 社団法人 / 地方議会
Explanation
〈C〉企業, 法人, 社団法人 / 地方議会
corporation
以下では、英単語corporation
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアルに少しフォーマルな話題をするとき)
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語“corporation”の詳細解説です。法的、ビジネス的な文脈で頻出する単語なので、例文やコロケーションと一緒に覚えておくと役立ちます。
社団法人,法人(《略》corp.,Corp.)
地方議会
〈C〉傷 / 《...の》欠点,欠陥《in ...》 /
〈C〉傷 / 《...の》欠点,欠陥《in ...》 /
Explanation
〈C〉傷 / 《...の》欠点,欠陥《in ...》 /
flaw
1. 基本情報と概要
意味
「flaw」は、物理的な「ひび」や「割れ目」を指すこともあれば、人の性格や計画・議論などの「欠点」「誤り」を指すときにもよく使われる単語です。たとえば、「この議論には欠陥がある」のように、何かの不完全さや弱点を表すときに使うイメージです。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われます。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“flaw” は一語で、はっきりとした接頭辞や接尾辞はありません。そのため、語構成としては “flaw”(語幹)のみと考えてかまいません。
他の単語との関連性・派生語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“flaw” は、中英語(Middle English)や古ノルド語(Old Norse)の “flaga”(薄片、かけら)などに由来するとされています。もともとは「割れ目」や「裂け目」、そこから転じて「傷」「欠点」を表すようになりました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよく使われる構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
例えば、人の性格の話で「character flaw」と対比されるのは「strength of character(性格上の強み)」や「virtue(美徳)」などが考えられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “flaw” の詳細な解説です。欠陥や傷をイメージする際はもちろん、人の性格的な弱点や理論的な穴を指す場面でも活用できる便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
(…の)欠点,欠陥《+in+名》
(ガラス・陶器などの)割れ目,ひび,傷
荒っぽく音を立てて戸を閉めること / ピシャリ(バタン,ドシン)という音
荒っぽく音を立てて戸を閉めること / ピシャリ(バタン,ドシン)という音
Explanation
荒っぽく音を立てて戸を閉めること / ピシャリ(バタン,ドシン)という音
slam
こちらでは、英単語の名詞形「slam」について、できるだけ詳しく解説します。マークダウン形式でまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語: slam
品詞: 名詞 (動詞としても使用されます)
意味(英語・日本語)
「ドアをバタンと閉める時などの『バタン!』という音や動作」のイメージがあります。日常的には「何かを勢いよく閉める・叩く」ニュアンスで使われる単語です。
活用形
他の品詞に変化した例
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味や関連する使われ方
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としてのポイント
動詞としての使い方
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的 / 堅めの文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「slam」の名詞についての詳細な解説です。日常会話からビジネスの場面、学問的な文脈まで幅広く使われる単語ですので、ぜひ使い方をしっかりとマスターしてください。
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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