和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 単数形: candle
- 複数形: candles
- “cand-” はラテン語由来で「輝く」や「白い光を放つ」という意味を持つ語幹に関連しています。
- “-le” は名詞化を示す一般的な接尾辞の一つでもあります。
- “candlestick” (ろうそく立て)
- “candlelight” (ろうそくの灯り)
- 動詞 “to candle” (卵を光に透かして調べる)
- light a candle(ろうそくに火をつける)
- blow out a candle(ろうそくの火を吹き消す)
- burn a candle(ろうそくを燃やす)
- scented candle(香り付きのろうそく)
- birthday candle(誕生日用のろうそく)
- flickering candle(ゆらめくろうそくの灯)
- candle wax(ろうそくのろう)
- a candlelit dinner(ろうそくをともしたディナー〈ロマンティックな雰囲気〉)
- candle holder(ろうそく立て)
- candle power(ろうそくの光度・明るさ)
- ラテン語の “candēre”(輝く)に由来し、そこからラテン語“candēla”→フランス語“candele”→中英語“candel”を経て現代英語の“candle”となりました。
- 「ろうそく」の持つあたたかみやロマンティックな雰囲気から、誕生日やキャンドルライトディナーなど、演出や特別なムードを表す場面で好まれて使われます。
- また、停電時や非常用の光源として実用的な意味でも使われる、日常的だけど特別感のある単語です。
- 「口語」「文章」どちらでも使用され、フォーマル・カジュアルどちらのシチュエーションでも問題なく使えますが、カジュアルな場面のほうが圧倒的に多い印象です。
- 可算名詞: a candle / two candles のように数えられる。
- 他動詞・自動詞といった分類は、基本的には名詞なのでありませんが、動詞形 “to candle” は専門的ニッチ用法です。
- “light a candle” (ろうそくに火をともす)
- “put out a candle” (ろうそくを消す)
- “The candle is burning.” (ろうそくが燃えている)
- “can’t hold a candle to …” = 「…には到底かなわない」
例: “He can’t hold a candle to her in terms of creativity.” “Could you light the candles on the birthday cake?”
(誕生日ケーキのろうそくに火をつけてくれる?)“I love the soft glow of candles in the evening.”
(夜のろうそくの柔らかい光が大好きなんだ。)“We lost power last night, so we used candles to see.”
(昨夜停電したから、ろうそくの明かりで過ごしたよ。)“We’re planning an event with a candlelit ambiance for our VIP guests.”
(VIPのお客様向けに、ろうそくの灯りがある雰囲気づくりを計画しています。)“Production of scented candles has been increasing in this quarter.”
(今期は香り付きろうそくの生産が増加しています。)“Supplier X will provide both candle wax and the wicks at a discounted price.”
(サプライヤーX社が、ろうそくのろうと芯の両方を割引価格で提供してくれます。)“An analysis of candle wax composition shows variations in melting points.”
(ろうそくのろうの成分分析によって、融点の違いが示された。)“Candle illumination was historically essential before the invention of electric lights.”
(電灯が発明される以前、ろうそくによる照明は歴史的に欠かせないものであった。)“The candle test was used to assess oxygen levels in the sealed chamber.”
(密閉容器内の酸素濃度を測るために、ろうそく試験が用いられた。)- “taper” (細長い教会用のろうそく)
- “wax light” (古い表現で「ろうそく」)
- “lamp” (電気や油を使った照明器具:ろうそくとは素材や燃料が異なる)
- 直接的な反意語はありませんが、強いて言うなら「電気を用いた照明器具(electric light)」などは対照的と言えます。
- 米国英語 (AmE): /ˈkændl/
- 英国英語 (BrE): /ˈkændl/
- “can-del” / “kan-del” のように真ん中を不自然に伸ばす発音は正しくありません。
- 強勢は最初の音節「can」に置きましょう。
- スペルミス: “candol” や “candel” はよくある誤り。正しくは “candle” です。
- 同音異義語: 目立った同音異義語はありませんが、「handle(ハンドル)」「cattle(牛)」「cuddle(抱きしめる)」などとスペリングが似ていて紛らわしい場合があるかもしれません。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検で出題される可能性はあまり高くありませんが、初歩的な単語として写真描写問題やリスニング問題の一部に登場する場合があります。
- 語源の“candēre”(輝く)をイメージ: “candle” は“光”に関係があると覚えると定着しやすいです。
- “キャンプ”など暗いところで使うイメージ: キャンプに行ったときに使うろうそくを連想すると印象に残ります。
- “can’t hold a candle to” のイディオムなど、フレーズで覚えると一緒に定着しやすいでしょう。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級 ← ここに相当
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- a tiny bit – ほんの少し
- a tiny room – とても小さな部屋
- a tiny fraction – ごく一部
- a tiny insect – 小さな虫
- tiny details – 些細なディテール
- tiny changes – 微妙な変更
- a tiny crack – ごく小さなヒビ
- a tiny dot – 小さな点
- in a tiny voice – か細い声で
- tiny particles – 微粒子
- ニュアンス・使用上の注意
- 大きさを表現するときに、「small」よりさらに強調したい場合に使われます。
- 口語・会話的な文脈で十分使えますが、フォーマル過ぎる場面では「very small」や「minuscule」「minute」といった他の単語を使うこともあります。
- 「tiny」は可愛らしく思えるニュアンスもあり、子供やペット、ミニチュアなど愛嬌のある小ささを表すのにも向いています。
- 大きさを表現するときに、「small」よりさらに強調したい場合に使われます。
形容詞なので、名詞の前に置いて使ったり、補語として使ったりします。
- 例: “She has a tiny cat.” (名詞の前) / “That cat is tiny.” (補語)
比較級: tinier
最上級: tiniest
「tiny」はフォーマルからカジュアルまで広く使われますが、文体としては比較的カジュアル・親しみやすい語感を持ちます。ビジネス文書や学術論文などでよりフォーマルに書く場合は「minute」「microscopic」「infinitesimal」などを使う場合もあります。
- “Could you please hand me that tiny screwdriver?”
- 「その小さなドライバーを取ってくれない?」
- 「その小さなドライバーを取ってくれない?」
- “My new puppy is so tiny; it fits in my hand!”
- 「私の新しい子犬は本当に小さいんだ。手のひらにすっぽり入るよ!」
- 「私の新しい子犬は本当に小さいんだ。手のひらにすっぽり入るよ!」
- “I found a tiny shell on the beach this morning.”
- 「今朝、ビーチですごく小さな貝殻を見つけたよ。」
- “Even a tiny mistake in the code can cause a major system error.”
- 「コードのほんの小さなミスでも、大きなシステムエラーを引き起こす可能性があります。」
- 「コードのほんの小さなミスでも、大きなシステムエラーを引き起こす可能性があります。」
- “We should invest even in tiny market segments to diversify our portfolio.”
- 「ポートフォリオを多様化するために、ごく小さな市場セグメントにも投資すべきです。」
- 「ポートフォリオを多様化するために、ごく小さな市場セグメントにも投資すべきです。」
- “This tiny detail in the contract needs to be clarified before we sign.”
- 「契約書のこの細かな点は、署名前にはっきりさせておく必要があります。」
- “Researchers discovered a tiny organism living under extreme conditions.”
- 「研究者たちは、過酷な環境下で生きる極めて小さな生物を発見しました。」
- 「研究者たちは、過酷な環境下で生きる極めて小さな生物を発見しました。」
- “Tiny variations in temperature can impact the growth of bacteria.”
- 「温度のごくわずかな変化が、細菌の成長に影響を与えることがあります。」
- 「温度のごくわずかな変化が、細菌の成長に影響を与えることがあります。」
- “The microscope revealed a tiny crystal structure previously unseen.”
- 「顕微鏡によって、これまで見えなかった非常に小さな結晶構造が明らかになりました。」
- small(小さい)
- 一般的な「小さい」を示す語。
- 一般的な「小さい」を示す語。
- little(小さい)
- 感情的・親しみやすさも込めた表現が多い。
- 感情的・親しみやすさも込めた表現が多い。
- minute(ごく小さい)
- フォーマルで細かさを強調する。
- フォーマルで細かさを強調する。
- microscopic(微視的な)
- 顕微鏡レベルの小ささを表す。
- 顕微鏡レベルの小ささを表す。
- minuscule(非常に小さい)
- 「極小」の意味を持ち、フォーマル度が高い。
- 「極小」の意味を持ち、フォーマル度が高い。
- huge(巨大な)
- enormous(非常に大きい)
- massive(かなり大きい)
- 発音記号 (IPA): /ˈtaɪ.ni/
- アメリカ英語 (GA): [タイニ]
- イギリス英語 (RP): [タイニ](アメリカ英語と大きな差異はありません)
- アメリカ英語 (GA): [タイニ]
- “TINY” の “TAI” にアクセント
- “tinny” (/ˈtɪn.i/) と混同しないこと。
- “tiny” は /taɪ-/ で始まることを意識しましょう。
- スペルミス: “tiney” や “tinney” などと書き間違えないようにする。
- 同音異義語との混同: “tinny” (金属音のような音がする、安っぽい音の) と間違えない。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで小ささを表すボキャブラリー問題として出る可能性がある。
- 会話のリスニング問題などでも「tiny」のニュアンスをキャッチできるようにしておく。
- TOEICや英検などで小ささを表すボキャブラリー問題として出る可能性がある。
- “tiny” は “tai + ny” と区切って発音すると覚えやすい。
- 「タイニー」とカタカナで意識的に一度覚えるとスペルも覚えやすい。
- “tinier” “tiniest” と比較級や最上級にしっかり変化するところがポイント。
- ティーカップにちょんと乗るサイズとか、手のひらにすっぽり収まる可愛らしさをイメージすると「tiny」の感覚をつかみやすいです。
- 名詞: chemical (単数) / chemicals (複数)
- 形容詞: chemical(「化学的な」「化学の~」という意味)
- 副詞: chemically
- B2(中上級): 「chemical」は専門分野(化学)に限らず、日常でも耳にする可能性があるため、多少専門的ですが中上級レベルとして学習するのが目安です。
- 接頭語・接尾語: 特定の接頭語・接尾語はありませんが、同じ語幹を持つ関連語としては「chemistry(化学)」「chemist(化学者)」「chemical(化学物質)」などが挙げられます。
- 語幹:
chem-
は「化学」を示唆します。 - chemistry (n.): 化学
- chemist (n.): 化学者
- chemical (adj.): 化学の/化学的な
- chemical reaction(化学反応)
- chemical compound(化合物)
- chemical warfare(化学兵器を用いた戦争)
- chemical engineer(化学エンジニア)
- chemical formula(化学式)
- chemical plant(化学工場)
- chemical bond(化学結合)
- chemical property(化学的性質)
- chemical change(化学変化)
- toxic chemical(有毒化学物質)
- 「chemical」の由来は、ギリシャ語の「khēmeia(錬金術)」にさかのぼると言われています。これが中世ラテン語の「alchimia」「chemia」を経て、近代英語では「chemistry」という形をとるようになりました。
- 「chemical」というと、自然由来よりは人工的・科学的に合成されたものというイメージが強いです。
- 会話の中では、「人工的」「危険」といった負のニュアンスを伴う場合もありますが、実際は幅広く、水や空気の成分なども「chemicals」と呼ぶことがあります。
- 口語よりもやや文書的・学術的寄りの単語ですが、ニュースや日常の説明でも登場します。フォーマル/カジュアルどちらでも使われますが、それが含む安全性や健康面のイメージに注意が必要です。
名詞としての用法
- 可算名詞として扱う: “a chemical” / “two chemicals”
- ただし、物質全般を指す場合に不可算のように使われることもある(ただし通常は複数形が多い)。
- 可算名詞として扱う: “a chemical” / “two chemicals”
形容詞としての用法
- chemical product(化学製品)
- chemical process(化学プロセス)
- chemical product(化学製品)
一般的な構文・イディオム例
- “Exposure to chemicals”「化学物質への暴露」
- “Mix chemicals carefully”「化学物質を慎重に混ぜる」
- “Exposure to chemicals”「化学物質への暴露」
“Do you think the cleaning product I bought has harmful chemicals?”
(私が買った洗浄剤に有害な化学物質が含まれていると思う?)“I always check the label to see what chemicals are in my skincare products.”
(スキンケア製品にどんな化学物質が含まれているかラベルを必ず確認しているよ。)“My friend is studying how different chemicals react when heated.”
(友達が、さまざまな化学物質が熱されるときにどう反応するかを研究しているんだ。)“We need to ensure that all chemicals in our facility meet safety standards.”
(当社の施設で扱うすべての化学物質が安全基準を満たしていることを確実にしなければなりません。)“The company is planning to expand its chemical plant to increase production.”
(その会社は生産量を増やすために化学工場を拡張する計画を立てています。)“Strict regulations apply to the transportation of hazardous chemicals.”
(危険な化学物質の輸送には厳しい規制が適用されます。)“Researchers have discovered a new chemical that may help treat bacterial infections.”
(研究者たちは、細菌感染症の治療に役立つ可能性がある新しい化学物質を発見しました。)“A detailed chemical analysis can provide insights into the material’s composition.”
(詳しい化学分析により、その物質の組成について見識が得られます。)“Chemical synthesis is a crucial step in pharmaceutical development.”
(化学合成は医薬品開発において重要なステップです。)- substance (物質)
- 一般的に「物質」を指し、化学的・物理的なものである場合や具体的詳細が不明な場合にも使えます。
- 一般的に「物質」を指し、化学的・物理的なものである場合や具体的詳細が不明な場合にも使えます。
- compound (化合物)
- 「二つ以上の元素が結合してできた物質」を指すことが多く、より化学的なニュアンスがあります。
- natural(自然の/天然の)
- 「chemical」が人工的・化学的な物質をイメージさせるのに対し、「natural」は自然由来で処理されていないものを指す場合が多いです。
- IPA: /ˈkemɪkəl/
- 音節: chem-i-cal
- 強勢(アクセント): 「che」に強勢が来ます。(CHE-mi-cal)
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ˈkɛmɪkəl/ 、イギリス英語は /ˈkemɪkəl/ のように母音のわずかな違いがある程度です。
- よくある誤り: “ch”を [tʃ] とせず [ʃ] と発音してしまうと間違った発音になるので注意。
- スペルミス: “chemical” の “e” が抜けて “chmical” や、“i” と “e” の順番を間違えて “chemcial” となるミスが多いです。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “chemicals” と “chemistry” を混同して使わないよう注意。
- 試験での出題: TOEICや英検などの長文読解で「化学物質」「化学製品」などの文脈で登場することがあります。語い問題や専門用語として要注意です。
- “chem” という文字列から「化学(chemistry)」をイメージすると覚えやすいです。
- 「ケミカル ≒ 化学物質」とカタカナでインプットしておくと、スペリングを思い出す助けになります。
- お店の洗剤やシャンプーなどの日用品の裏ラベルを見て、「これはどんなchemicalsが入っているのかな?」と身近に意識を向けると覚えやすくなります。
- (名詞) a loud, sharp cry; a shout
- (名詞) 大声で叫ぶこと、鋭い叫び
- (名詞) 複数形: yells
- (動詞) 現在形: yell / 三人称単数現在形: yells / 現在分詞: yelling / 過去形: yelled / 過去分詞: yelled
- 動詞 “to yell” (大声で叫ぶ)
- B1(中級)
日常会話で使われる単語ですが、「shout」などのほかの単語と微妙なニュアンスを区別する必要があるため、中級レベルとしました。 - 語幹: “yell”
接頭語や接尾語はなく、単純な形をしています。 - 名詞としての “yell”: 「叫び」
- 動詞としての “to yell”: 「大声で叫ぶ」
- 他動詞用法: “He yelled insults at me.”(彼は私に向かって侮辱を叫んだ)
- 自動詞用法: “He yelled loudly.”(彼は大声で叫んだ)
- 他動詞用法: “He yelled insults at me.”(彼は私に向かって侮辱を叫んだ)
- “give a yell” → 「叫び声を上げる」
- “let out a yell” → 「(急に)声を出す/叫びをあげる」
- “a loud yell” → 「大声での叫び」
- “a sudden yell” → 「突然の叫び」
- “a shrill yell” → 「甲高い叫び」
- “hear a yell” → 「叫び声を聞く」
- “muffled yell” → 「こもった叫び」
- “a yell of delight” → 「歓喜の叫び」
- “a yell for help” → 「助けを求める叫び」
- “respond with a yell” → 「叫び声で応じる」
- “yell”は古英語 (Old English) の“giellan”に由来し、「大声で叫ぶ」という意味を持ちます。ゲルマン祖語などを起源とする、非常に古い言葉です。
- 口語的かつ感情的: 「怒り・驚き・喜び」など、強い感情がこもったときの叫びを表します。
- 会話やカジュアルな文脈では使いやすいですが、あまりフォーマルな文章には登場しにくい単語です。
- 怒鳴るようなシーンや、興奮を強調するシーンでの使用が多いです。
- 名詞 “a yell” の可算性: 可算名詞として使われます。
- “I heard a yell from outside.”
- “I heard a yell from outside.”
- 動詞としての使い方
- 自動詞: “He yelled at the top of his lungs.”
- 他動詞: “She yelled her name across the room.”
- 自動詞: “He yelled at the top of his lungs.”
- yell at someone: 「誰かに向かって叫ぶ(怒鳴る)」
- yell out something: 「何かを大声で叫ぶ」
- “I heard a loud yell coming from the living room.”
(リビングから大きな叫び声が聞こえたんだ。) - “She let out a yell of excitement when she won the game.”
(彼女は試合に勝ったとき、興奮して叫び声を上げた。) - “Don’t be scared; that yell was just the kids playing.”
(怖がらないで。あの叫び声はただ子どもたちが遊んでただけだよ。) - “The sudden yell from the hallway alarmed everyone in the office.”
(廊下から聞こえた突然の叫び声に、オフィス中の人がぎょっとした。) - “Please don’t yell at your coworkers during a meeting.”
(会議中に同僚に大声で怒鳴らないでください。) - “A loud yell from our competitor’s booth drew the attendees’ attention.”
(競合他社のブースから大声の叫びが聞こえて、来場者の注意を引いた。) - “The study analyzed the effect of a sudden yell on participants’ stress levels.”
(その研究は、突然の叫び声が被験者のストレスレベルに与える影響を分析した。) - “During the experiment, subjects were exposed to a recorded yell in order to measure their physiological responses.”
(実験では、被験者たちに録音された叫び声を聞かせ、その生理的反応を測定した。) - “A distinct yell could be identified in the spectrogram, indicating a high amplitude sound event.”
(スペクトログラムでは独特の叫び声が検出され、高い振幅を伴う音声イベントが示された。) - shout (叫ぶ)
- 「yell」よりフォーマルに使われる場合もあり、相手に指示や呼びかけをするときの「叫ぶ」というイメージ。
- 「yell」よりフォーマルに使われる場合もあり、相手に指示や呼びかけをするときの「叫ぶ」というイメージ。
- scream (悲鳴を上げる)
- 恐怖や悲しみなど、より強い感情やパニックを表す傾向がある。
- 恐怖や悲しみなど、より強い感情やパニックを表す傾向がある。
- holler (大声で叫ぶ)
- アメリカ口語的で、地方(南部)やカジュアルなニュアンスが強い。
- whisper (ささやく)
- 「大声の叫び」とは真逆に、極めて小さく声を出すこと。
- 発音記号 (IPA): /jel/
- アメリカ英語 (米): /jɛl/
- イギリス英語 (英): /jel/
- アメリカ英語 (米): /jɛl/
- アクセント: 1音節の単語のため、特に強勢箇所の区別はありません。
- よくある発音ミス: 日本語の「イェル」ではなく、口を横に開き気味にして「イェル」と短く発音するのがコツです。
- スペルミス: “yell” を “yelll” や “yel” と書いてしまう場合がある。
- “yell” と “yale” などの同音異義(似たスペリング)との混同には注意。綴りと発音をしっかり区別する。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、会話や感情表現の文脈で「叫ぶ」の語彙を問う問題が出題されることがあります。“shout”と同義語として要覚。
- “yell”は短い単語なので、語呂合わせは「イエル(家)で叫ぶ」などとイメージして覚えると面白いかもしれません。
- 「yell」は「いきなり強く感情がこもった声を出す」とイメージすると、状況も想像しやすくなります。
- 肌感としては「怒って叫ぶ・喜びで叫ぶなど、瞬発的な大声」という印象を覚えておくと使い分けがスムーズです。
- 活用形:
- 原形動詞: dive
- 過去形: dived / dove (米語では dove が一般的)
- 過去分詞: dived / dove
- 動名詞: diving
- 原形動詞: dive
他の品詞への変化例:
- 動詞形: “to dive” (例: I love to dive in the ocean.)
- 形容詞形: “diving board” (飛込台のように名詞を修飾する用法)
- 動詞形: “to dive” (例: I love to dive in the ocean.)
CEFRレベル: B1(中級)
高校英語程度、日常会話でもよく使われる単語であり、スポーツやレジャーを話題にする際などに幅広く登場します。- 語構成: 「dive (潜る)」 + 「-ing (動名詞をつくる語尾)」
派生語や類縁語:
- diver (名詞: 潜る人、飛び込む人)
- scuba diving (スキューバダイビング)
- free diving (フリーダイビング)
- skydiving (スカイダイビング) ※水中ではなく空からのダイビング
- diver (名詞: 潜る人、飛び込む人)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選:
- go diving(ダイビングに行く)
- a diving competition(ダイビング競技)
- diving gear(ダイビング用具)
- diving instructor(ダイビングのインストラクター)
- deep-sea diving(深海潜水)
- scuba diving license(スキューバダイビングの免許)
- diving mask(ダイビングマスク)
- diving site(ダイビングスポット)
- high diving(高飛び込み競技)
- diving expedition(ダイビング探検)
- go diving(ダイビングに行く)
- 語源:
古英語の “dyfan” (水に浸す、沈める) が起源とされ、そこから少しずつ “dive” として定着しました。同じ語源から派生する言葉に “dip” などがあります。 - ニュアンス:
- 水中に飛び込む、潜水する活動全般を指し、スポーツとしての「飛び込み競技」も含みます。
- 一般にはポジティブで冒険心をくすぐるイメージがあります。
- カジュアルにもフォーマルにも使われますが、多くの場合はレジャーやスポーツとしてカジュアルな文脈が多いです。
- 水中に飛び込む、潜水する活動全般を指し、スポーツとしての「飛び込み競技」も含みます。
- 名詞 (不可算名詞としての用法が一般的)
- 例: “Diving is my favorite sport.” (× a diving としない)
- 例: “Diving is my favorite sport.” (× a diving としない)
構文例:
- [diving + be動詞 + 形容詞]
- “Diving can be dangerous if you’re not careful.”
- “Diving can be dangerous if you’re not careful.”
- [動詞 + go + diving]
- “We often go diving on weekends.”
- “We often go diving on weekends.”
- “spend + 時間 + diving”
- “I spent the entire afternoon diving.”
- [diving + be動詞 + 形容詞]
使用シーン:
- フォーマル/インフォーマル両方で使用可能。
- スポーツ、レジャー、趣味の話題で日常的に使われる。
- フォーマル/インフォーマル両方で使用可能。
- “I’m planning on going diving this summer with my friends.”
(今年の夏、友達とダイビングに行く予定なんだ。) - “Diving always makes me feel relaxed and refreshed.”
(ダイビングをするといつもリラックスして元気になれるよ。) - “Have you tried night diving before? It’s an amazing experience!”
(ナイトダイビングをやったことある?すごくいい体験だよ!) - “Our company is organizing a diving trip for team-building this year.”
(弊社では今年、チームビルディングの一環としてダイビング旅行を企画しています。) - “He utilized his diving experience to market products to adventure enthusiasts.”
(彼は自身のダイビング経験を活かして、冒険好きの人々に向けて商品を宣伝しました。) - “The resort offers various diving packages for corporate groups.”
(そのリゾートでは企業向けにさまざまなダイビングパッケージを提供しています。) - “Recent studies have shown the positive impact of recreational diving on mental health.”
(近年の研究によると、レクリエーションとしてのダイビングはメンタルヘルスに良い影響を及ぼすことがわかっています。) - “Marine biologists often use diving techniques for underwater data collection.”
(海洋生物学者は水中でデータを収集するためにダイビング技術をよく用います。) - “Safety protocols in commercial diving are regulated by international maritime organizations.”
(商業ダイビングの安全規則は国際的な海事組織によって規制されています。) - 類義語:
- snorkeling (シュノーケリング)
- 水面近くを泳ぐ、比較的浅い海での活動。
- 水面近くを泳ぐ、比較的浅い海での活動。
- swimming (水泳)
- 一般的に水に入って泳ぐこと。潜る必須はない。
- 一般的に水に入って泳ぐこと。潜る必須はない。
- plunging (飛び込む)
- 一気に水中へ飛び込む動作だが、スポーツとしての文脈は少なめ。
- 一気に水中へ飛び込む動作だが、スポーツとしての文脈は少なめ。
- snorkeling (シュノーケリング)
- 反意語:
- 直接の反意語はありませんが、水中に潜る行為の逆としては “surfacing” (浮上する) が挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈdaɪvɪŋ/
- アクセント: 第1音節 “DI” に強勢があります (“DI-ving”)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- どちらも基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが /ˈdaɪvɪŋ/ の “v” の音がややはっきり聞こえることがあります。
- どちらも基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが /ˈdaɪvɪŋ/ の “v” の音がややはっきり聞こえることがあります。
- よくある発音ミス:
- “di” を “デ” ではなく “ダイ” と発音する点に注意。
- “v” を “b” と混同しないように注意。
- “di” を “デ” ではなく “ダイ” と発音する点に注意。
- スペルミス: “diveing” や “divving” と書いてしまう。正しくは “diving”。
- 同音異義語との混同: “diving” とよく似た単語は少ないが、“dying (死にかけている)” に発音が似ていると感じる学習者もいる。母音の違いに注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検で、レジャー活動などの日常会話トピックで出題される可能性がある。
- 動名詞として「~すること」の意味で “diving” が使われる場合もあるため、文脈をしっかり見極めるとよい。
- TOEIC や英検で、レジャー活動などの日常会話トピックで出題される可能性がある。
- 覚え方のコツ:
- “dive” の簡単な過去形 “dove” (ドウヴ) を連想しながら “diving” に変化するイメージを持つと覚えやすい。
- “DI” は「ダイ(大)」とイメージして、深く潜る“大”冒険に入るように覚えると記憶に残る。
- “dive” の簡単な過去形 “dove” (ドウヴ) を連想しながら “diving” に変化するイメージを持つと覚えやすい。
- 勉強テクニック:
- 実際にダイビングの映像や写真を見ると単語とイメージが結びつきやすい。
- スポーツや趣味系の単語の一つとして、関連語(snorkeling, scuba, underwater)をまとめて覚えると効率的。
- 実際にダイビングの映像や写真を見ると単語とイメージが結びつきやすい。
- freeze (動詞): 「凍る、凍らせる」
- freezing (形容詞/動名詞): 「凍るように寒い」「(物が)凍っていること」
- freezer (名詞): 「冷凍庫」
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級 ← 「frozen」は身の回りの状況描写でよく使われる単語ですが、比喩的表現や感情表現にも使われ、やや慣れを要します。
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 語幹: “freeze” (凍る・凍らせる)
- 接尾語: “-en” は過去分詞をつくるときに使われることがあります。ここでは動詞 freeze の過去分詞形が形容詞として使われています。
- 食品などが冷凍されている(例: a frozen pizza = 冷凍ピザ)。
- 水や液体などが氷の状態になる(例: the lake was frozen = 湖が凍っていた)。
- (比喩的に)感情が凍りつくほど驚く、怖がる、動けなくなる(例: I was frozen with fear = 恐怖で固まってしまった)。
- frozen food → 冷凍食品
- frozen lake → 凍った湖
- frozen solid → 完全に凍った
- frozen assets → 凍結された資産(経済的文脈)
- frozen smile → 作り笑い・凍りついた笑顔
- frozen in time → 時間が止まったような、変化がない
- keep frozen → 冷凍状態で保存する
- frozen ground → 凍りついた土
- frozen shoulder → いわゆる「五十肩」
- frozen to the bone → 骨の髄まで冷え切った
- “frozen” は古英語の “frosen” (freeze の過去分詞) から来ています。古いゲルマン語系の単語であり、「液体が氷の状態になる」という意味をもつ “freeze” が元になっています。
- 物理的に凍っている場合から、感情や体が一瞬止まるなど比喩的にも使われるため、文脈次第で「冷たくて固まっている」か「驚きや恐怖などで動けない」状態かを区別します。
- 「カジュアルにもフォーマルにも」両方で使われる場面があります。例えば、食品パッケージの “keep frozen” はフォーマルな指示であり、友人との会話で “I was frozen!” というのはカジュアルな言い回しです。
文法上のポイント: “frozen” は基本的に形容詞として使われます。もともと動詞 “freeze” の過去分詞形ですが、名詞を修飾するときや補語(be動詞の後ろなど)で使われることが多いです。
- 例: The water is frozen. (補語としての使用)
- 例: Frozen water pipes can burst. (名詞 “water pipes” を修飾)
- 例: The water is frozen. (補語としての使用)
一般的な構文・イディオム:
- be frozen solid (完全に凍りついている)
- frozen in place (その場で動けずに固まっている)
- have one’s assets frozen (資産が凍結される)
- be frozen solid (完全に凍りついている)
フォーマル/カジュアル:
- 「フォーマル」に文書で使う場合は、主に経済用語(frozen assets)や法的文脈(frozen bank accounts)などが典型です。
- 「カジュアル」には、天気や身体感覚に関して “I’m frozen!” などとよく使います。
- 「フォーマル」に文書で使う場合は、主に経済用語(frozen assets)や法的文脈(frozen bank accounts)などが典型です。
- “It’s so cold outside that my fingers are practically frozen!”
(外がとても寒くて、指が凍りそうだよ!) - “Don’t forget to buy some frozen vegetables at the store.”
(お店で冷凍野菜を買うのを忘れないでね。) - “My phone screen was frozen, so I had to restart it.”
(スマホの画面がフリーズして動かなかったから、再起動しなくちゃならなかった。) - “All company assets remain frozen due to the ongoing investigation.”
(進行中の調査のため、会社の資産はすべて凍結されています。) - “We need to check the frozen funds in our overseas accounts.”
(海外の口座で凍結されている資金を確認する必要があります。) - “The computer system is frozen; please contact the IT department immediately.”
(コンピューターシステムがフリーズしているので、すぐIT部門に連絡してください。) - “The archaeologists discovered a frozen mammoth preserved for thousands of years.”
(考古学者たちは、何千年も保存されてきた凍ったマンモスを発見しました。) - “The lake remained frozen well into the spring, delaying the annual research projects.”
(湖は春先まで凍ったままで、毎年の研究プロジェクトを遅らせました。) - “The sample was kept frozen at minus 20 degrees Celsius to preserve its structure.”
(サンプルはその構造を保持するためにマイナス20度で凍結保存された。) - iced (氷入りの、または氷結した)
- “iced” は「氷で冷やされた」という程度のニュアンス。飲み物などに使う。
- “iced” は「氷で冷やされた」という程度のニュアンス。飲み物などに使う。
- chilled (冷やされた)
- 「冷たくされた」程度のニュアンスで、必ずしも凍結しているわけではない。
- 「冷たくされた」程度のニュアンスで、必ずしも凍結しているわけではない。
- frigid (極寒の)
- 「きわめて寒い」形容詞で、比喩的に「とても冷淡な」とも使われる。
- 「きわめて寒い」形容詞で、比喩的に「とても冷淡な」とも使われる。
- thawed (解凍された)
- 「凍っていたものが解けた」状態を示す。
- 「凍っていたものが解けた」状態を示す。
- warm (温かい)
- 凍結とは反対に暖かい。
- 凍結とは反対に暖かい。
- アメリカ英語: /ˈfroʊ.zən/
- イギリス英語: /ˈfrəʊ.zən/
- 第一音節 “fro-” または “frəʊ-” に強勢があります。 “fro” の部分に力を入れて発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違いは主に母音の発音 (froʊ vs frəʊ) です。
- “o” の部分を曖昧にしすぎたり、 “e” をはっきり発音しすぎたりすると不自然になりやすい。
- アクセントを第二音節に置いて “fro-ZÉN” のように発音しないように注意しましょう。
- スペルミス: “frozon” や “forzen” と間違えやすいので注意。
- 動詞との混同: “freeze” (動詞: 凍らせる/凍る)、 “froze” (動詞の過去形)、 “frozen” (過去分詞・形容詞) の使い分けを確認しましょう。
- 同音異義語との混同: “frozen” ははっきり言えば混同しにくいですが、「frost」など似た単語と混ざらないように。
- 試験対策: TOEICや英検では、メール文面やニュース記事などで “frozen account,” “frozen funds” などの表現が出題されることがあります。また、リスニングで「フローズン」という音声を聞き取る練習も必要です。
- 「アニメ映画『Frozen(アナと雪の女王)』を思い出す」と覚えやすいでしょう。「氷の世界」のイメージと結びつけると、frozen の意味が記憶に残りやすくなります。
- 動詞の “freeze-froze-frozen” は不規則変化なので、3つまとめて口に出して覚えるのがおすすめです (“freeze, froze, frozen!” のリズム)。
- スペリングのポイントは、母音の組み合わせ “o” と “e” は “fro-zen” という2つの音節になっているところ。
- 英語: “the act of focusing one’s attention or mental effort on a particular object, activity, or thought.”
- 日本語: 「集中、専念。または、何かが濃縮されている状態のこと。」
- B2(中上級)
日常会話だけでなく、学業やビジネスの文脈でも使われる重要度の高い単語です。 - 名詞としての活用はありません。
ただし、動詞 “concentrate” (集中する) や形容詞 “concentrated” (濃縮された、集中した) などの関連語形があります。 - 動詞: concentrate (何かに集中する)
- 例: I need to concentrate on my homework.
- 例: I need to concentrate on my homework.
- 形容詞: concentrated (濃縮された、集中した)
- 例: The juice is very concentrated. (ジュースが非常に濃い)
- 接頭語: なし
- 語幹: “concentr” (ラテン語の “con-” + “centrum” (中心)に由来)
- 接尾語: “-ation” (動作や状態を示す名詞化)
- concentrate (動詞): 集中する
- concentrated (形容詞): 濃縮された、濃い、集中した
- concentric (形容詞): 同心の(中心が同じ)
- high concentration (高い濃度)
- low concentration (低い濃度)
- concentration span (集中力の持続時間)
- concentration of power (権力の集中)
- concentration camp (強制収容所)
- concentration gradient (濃度勾配)
- total concentration (完全な集中)
- concentration on the task (作業への集中)
- improve your concentration (集中力を高める)
- require intense concentration (強い集中を要する)
- ラテン語の “con-”(共に) + “centrum”(中心)に由来する語。“concentrate” は「同じ中心に集める」という原意から「集中する」という意味が派生しました。
- 「何かに強く意識を向ける」ときに使われるカジュアル〜フォーマルな単語です。日常会話、ビジネスシーン、学術的な文脈など幅広く使えます。
- 物理的・科学的な文脈では「(ある場所に)濃度が高く存在する」イメージ。
- 個人的な「集中」から社会的・歴史的な文脈(例:concentration camp)まで広い範囲で使用されます。使用時は文脈に注意が必要です。
- 可算/不可算: 基本的には不可算名詞として用いられることが多いですが、「a concentration of something」のように特定の集合や塊を指す場合は可算扱いされる場合もあります。
- カジュアル/フォーマル: 学術論文やビジネス書類でも頻出しますが、日常会話でも「I lost my concentration.」のように自然に使えます。
- “lose concentration” (集中を失う)
- “maintain concentration” (集中を保つ)
- “break one’s concentration” (集中を途切れさせる)
- “regain concentration” (集中を取り戻す)
- “I need complete concentration to finish this puzzle.”
(このパズルを仕上げるには完全な集中が必要なんだ。) - “Could you turn down the music? I’m losing my concentration.”
(音楽の音量を下げてくれない?集中が途切れちゃうんだ。) - “He has a short concentration span, so he gets distracted easily.”
(彼は集中力があまり続かないから、すぐ気が散っちゃうんだ。) - “Our team’s concentration during the meeting was remarkable.”
(ミーティング中の私たちのチームの集中力は素晴らしかったです。) - “To improve productivity, we need to find ways to maintain concentration.”
(生産性を高めるためには、集中力を維持する方法を見つける必要があります。) - “A high concentration of tasks piled up at the end of the quarter.”
(四半期末にタスクが集中してしまいました。) - “The concentration of the solution was measured using a spectrophotometer.”
(溶液の濃度は分光光度計を用いて測定されました。) - “His research focuses on the concentration of pollutants in coastal areas.”
(彼の研究は沿岸地域の汚染物質の濃度に焦点を当てています。) - “Concentration camps during World War II remain a tragic historical topic.”
(第二次世界大戦中の強制収容所は悲劇的な歴史的トピックとして残っています。) - focus (フォーカス)
- 「集中」や「焦点を当てる」という意味。主に意識や注意を向けるニュアンス。
- 「集中」や「焦点を当てる」という意味。主に意識や注意を向けるニュアンス。
- attention (注意)
- 「注意を向ける」という意味で、より広く使われ、精神的な集中を指す。
- 「注意を向ける」という意味で、より広く使われ、精神的な集中を指す。
- absorption (没頭)
- 「熱中している」「まるで吸い込まれるように集中している」イメージ。
- distraction (気を散らすもの)
- 「集中していない状態」あるいは「邪魔をするもの」。
- 「集中していない状態」あるいは「邪魔をするもの」。
- dispersion (分散)
- 物質や液体が分散している状態、もしくは注意が分散している状態を示す。
- 濃度の集中とは対照的。
- 物質や液体が分散している状態、もしくは注意が分散している状態を示す。
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.sənˈtreɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.sənˈtreɪ.ʃən/
- “con-cen-TRA-tion” の “TRA” の部分に強勢がきます。
- 母音の発音が少し異なります。アメリカ英語は “ɑː” (カー) っぽい音、イギリス英語は “ɒ” (オ) っぽい音に傾向があります。
- 第2音節の “cen” を /sen/ ではなく /san/ と発音してしまう。
- “-tion” を /ʃən/ ではなく /ʃiːən/ としてしまうなど。
- スペルミス:
- “concentration” の “t” と “r” の順番を間違えるケース (例: concetration / conctration)。
- “concentration” の “t” と “r” の順番を間違えるケース (例: concetration / conctration)。
- “concentrate” (動詞) と混同しやすい:
- I have to concentration on my work. (×) → I have to concentrate on my work. (◯)
- My concentration is not very good today. (◯)
- I have to concentration on my work. (×) → I have to concentrate on my work. (◯)
- TOEICや英検などでも、ビジネス文書や会話文、科学的文脈で出題されることがあります。意味の違い(「集中」と「濃度」)を押さえておくことが重要です。
- 「中心へ寄せる (con + center)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “concentrate” (動詞) とはペアで覚えると便利です。
- スペリングは“con + cen + tra + tion”と4つのまとまりで区切って練習するとミスが減るでしょう。
- 手を合わせて“ギュッ”と集中させるイメージを描くと意味・スペリングともに印象に残ります。
- 英語の意味: A word with a meaning that is the opposite of another word.
- 日本語の意味: ある単語の意味に対して、反対の意味を持つ単語。
- 他の品詞形:
- 形容詞: antonymous (例: an antonymous relationship between “big” and “small”)
- 形容詞: antonymous (例: an antonymous relationship between “big” and “small”)
- anti-: 「反対の、逆の」という意味を持つ接頭語
- -onym: 「名前、名詞」という意味を持つ語根(ギリシャ語の “onoma” に由来)
- direct antonym(直接的な反意語)
- exact antonym(正確な反意語)
- near antonym(近い反意語)
- antonym pair(反意語のペア)
- find the antonym(反意語を見つける)
- antonym dictionary(反意語辞典)
- synonyms and antonyms(同意語と反意語)
- lexical antonyms(語彙的反意語)
- morphological antonyms(形態的反意語、接頭語や接尾語で意味が反対になるもの)
- gradable antonym(程度を表す反意語、『hot-cold』『big-small』など)
- ギリシャ語の “anti-” (反対) + “-onym” (名前)。文字通り「反対の名前」という意味を持ちます。
- 英語としては1800年代後半から使用例が見られるようになり、語彙研究や辞書などでも形式ばった言語学用語として定着してきました。
- 一般的には言語学や文法の説明、学術書、辞書解説などフォーマルな場面でよく使われます。
- 日常会話でも言語や単語の話題をする際には使われますが、やや専門用語のニュアンスがあります。
- 名詞 (countable noun): “an antonym / two antonyms” と複数形で数えられます。
- “the antonym of 〜” や “the antonym for 〜” のように、前置詞 of や for などを用いて表現されます。
- フォーマル: 学術的文章や辞書、論文など。
- カジュアル: 日常会話でも、語彙の話題になるときは違和感なく使えます。
- “What is the antonym of ‘polite’?” (「‘polite’ の反意語は何ですか?」)
- “They asked us to list five antonyms for the word ‘big.’” (「彼らは私たちに ‘big’ の反意語を5つ挙げるように求めた。」)
“I always mix up synonyms and antonyms in class!”
- (「授業で同義語と反意語をいつも混同しちゃうの。」)
- (「授業で同義語と反意語をいつも混同しちゃうの。」)
“Could you help me find the antonym of ‘fast’?”
- (「‘fast’ の反意語を見つけるのを手伝ってくれない?」)
- (「‘fast’ の反意語を見つけるのを手伝ってくれない?」)
“What’s the antonym of ‘love’? Some people say it’s ‘hate,’ but others say it’s ‘indifference.’”
- (「‘love’ の反意語って何だと思う?『hate』という人もいれば、『indifference』という人もいるよね。」)
“In our newsletter, we’ll define the key term and provide its antonyms for clarity.”
- (「ニュースレターでは、主要な用語を定義して、わかりやすくするためにその反意語も提示します。」)
“When writing a report, using antonyms can help emphasize your point.”
- (「レポートを書くときには、反意語を使って主張を強調することができます。」)
“Our team is compiling a list of industry-specific antonyms for the terminology guide.”
- (「私たちのチームは、専門用語ガイドのために業界特有の反意語のリストを作成しています。」)
“The concept of antonyms is crucial in semantic analysis and lexicography.”
- (「反意語の概念は、意味論的分析や辞書学においてきわめて重要です。」)
“Many antonyms in English are formed by adding prefixes such as ‘un-’ or ‘in-’.”
- (「英語では ‘un-’ や ‘in-’ などの接頭語を加えることで、多くの反意語が形成されます。」)
“Researchers often categorize antonyms into binary oppositions and gradable pairs.”
- (「研究者はしばしば反意語を、二項対立や段階的なペアに分類します。」)
類義語 (近い意味)
- opposite word(反対の言葉)
- 「antonym」のカジュアルな言い方。学術的に厳密な意味ではない。
- contrary(反対のもの)
- 抽象的に「反対のもの」を指す。必ずしも単語だけでなく広い意味で用いられる。
- opposite word(反対の言葉)
反意語
- synonym(同義語)
- 意味が同じか近い単語。意味としては「antonym」の正反対の概念。
- synonym(同義語)
- 発音記号 (IPA): /ˈæn.tə.nɪm/
- アメリカ英語: ˈæn.tə.nɪm
- イギリス英語: ˈæn.tə.nɪm
- アメリカ英語: ˈæn.tə.nɪm
- 第1音節 “an” に強勢(アクセント)が置かれます。
- よくある誤りは “ant-ON-ym” と第2音節に強勢を置くことですが、正確には最初の “AN” にアクセントがあります。
- スペルミス: “antonim” と書いてしまう誤りがあるので注意。
- 同音異義語との混同は特にありませんが、 “synonym” と綴りが似ているので注意しましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、語彙問題で「反意語を選ぶ」などの出題形式があり、 “antonym” という言葉自体も設問で使用される可能性があります。
- TOEICや英検などでは、語彙問題で「反意語を選ぶ」などの出題形式があり、 “antonym” という言葉自体も設問で使用される可能性があります。
- イメージ: “anti-” (アンチ、反対) + “onym” (名前) → 「反対の名前」と覚えましょう。
- 音で覚える: 「アンチ・お名前」→ “antonym” という感じで連想すると定着しやすくなります。
- 勉強テクニック: ある単語を学ぶとき、必ず “synonym” と “antonym” をセットで調べておくとボキャブラリーを広げるのに効率的です。
- Circular in shape or outline.
- Having a curved surface with no sharp angles.
- 形が円形であること。
- 角がなく、曲線を帯びた形であること。
- 名詞: “a round” (一回り、巡り、試合のラウンドなど)
- 動詞: “to round” (丸める、四捨五入する、角を丸くするなど)
- 副詞: “round” (ぐるりと回って、あちらこちらを)
- 前置詞(主にイギリス英語でよく使われる): “round the corner” (角を曲がったところ)など
- 接頭語・接尾語: 特に顕著なものはありません。
- 語幹: “round”
- フランス語 “rond” やラテン語 “rotundus” に由来するといわれます。
- “roundness” (名詞) – 丸さ、円形であること
- “rounded” (形容詞) – 丸くなった、角のない
- “around” (副詞/前置詞) – ~の周囲に
- “round table” – 円卓
- “round face” – 丸い顔
- “round number” – 四捨五入された数字/概算の数
- “round shape” – 丸い形
- “round trip” – 往復旅行
- “round figure” – 丸めた数字、またはわかりやすい大きな額
- “round corner” – 角を丸くする、曲線的なコーナー
- “round hole” – 丸い穴
- “come round” – 立ち寄る、意識を取り戻す (句動詞)
- “round off” – 端数を切り上げる/切り捨てる、話をうまくまとめる (句動詞)
- ラテン語 “rotundus” (丸い、円形の) から派生
- 中英語やフランス語を経て “rond” → “round” という形に変化してきました。
- 「角がない」「完全に丸い」イメージを伝える。
- 柔らかさや穏やかさを連想させることもある。
- 口語・文章ともに広く使われるが、形容詞としてはカジュアルな場面からフォーマルまで幅広くカバーする。
- 英米ともに使い方はほぼ同じだが、イギリス英語では「round to the shop」のように前置詞として使う場合が多い点に注意。
- “The [名詞] is round.”
例: “The table is round.” - “This [名詞] has a round shape.”
例: “This coin has a round shape.” - “to go round” — 回る、巡回する
- “round and round” — ぐるぐる回る
- “round” 自体はどちらでも使えるが、書き言葉では “circular” が用いられる場合もある。
- 形容詞としての “round” に可算・不可算の区別はなし。
- 名詞の場合 “a round of drinks” (飲み物のひと巡り) のように可算で使うことが多い。
“I prefer a round table because it fits nicely in the corner.”
(隅にぴったり収まるから、丸いテーブルの方が好きなんだ。)“Does this clock look round to you, or is it slightly oval?”
(この時計って丸く見える? それとも少し楕円形かな?)“We usually use a round board for birthday cakes.”
(誕生日ケーキを乗せるときは、たいてい丸い台を使うんだ。)“Let’s organize a round table discussion with all the department heads.”
(すべての部門長と円卓会議を開きましょう。)“Company logos often feature round designs for a modern and friendly look.”
(企業ロゴには、現代的で親しみやすい印象を与えるために丸いデザインがよく使われます。)“The product’s round edges are safer for children.”
(その製品の丸い縁は子どもにとって安全です。)“Astronomers observed a perfectly round galaxy cluster in the distant universe.”
(天文学者たちは遠方の宇宙で完全に円形をした銀河団を観測した。)“The experiment required a round container to ensure even pressure distribution.”
(実験では圧力を均等に分散させるために丸い容器が必要だった。)“In geometry, a round figure typically refers to circles, spheres, or other curved shapes.”
(幾何学では、ラウンドな図形とは通常、円や球、その他の曲線的な形を指します。)- “circular” (円形の)
- より学術的・フォーマルな響き。
- より学術的・フォーマルな響き。
- “spherical” (球状の)
- 3Dの丸さを強調する場合に使用。
- 3Dの丸さを強調する場合に使用。
- “rounded” (丸みを帯びた)
- 形が角張っておらず、柔らかい印象を強調。
- “square” (四角い)
- “angular” (角のある)
- IPA: /raʊnd/
- アクセント: 単音節語なので特別な強勢はなく、語全体をひとまとまりで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はなく、どちらも [raʊnd] と発音されることが多いです。
- よくある間違い: “rownd” (ロウンド) と伸ばしすぎてしまうこと。口を大きく開いて “ラウンド” と発音するのが基本です。
- スペルミス: “round” は “u” の位置に注意して “roud” と書かないように。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、口語で “around” と区別をしっかりつけましょう。
- 資格試験での出題傾向: TOEIC などでは “round trip” や“round table”といったフレーズが出ることがあります。
- “round off” (四捨五入する) と “around” (周囲を) は混同しがちなので文脈で見極めるのが大切です。
- “0 (ゼロ)” の形を思い浮かべると“round”のイメージがつかみやすいです。
- “アラウンド” (“around”) と綴りが似ていますが “a” が付くかどうかで意味が変わるので注意しましょう。
- 丸いものを実際に思い描く(ボール、コイン、円テーブルなど)と覚えやすいです。
- 英語: “likeness”
- 日本語: 「類似性、似ていること」「肖像や写し(人の姿を似せて描いたもの)」
- 品詞: 名詞 (countable / uncountable どちらの用法もありますが、文脈によって変わることがあります)
- 活用形:
- 単数: likeness
- 複数: likenesses
- 単数: likeness
- like (動詞/前置詞/形容詞/副詞)
- liken (動詞)「~になぞらえる、~と比較する」
- likely (形容詞)「ありそうな、可能性が高い」
- liking (名詞)「好み、好感」
- B2(中上級): 一般的な日常会話では頻繁に出る単語ではありませんが、文章中で「類似性」や「肖像」が話題になるときに登場しやすい語です。多様なテクストで理解できるようになるのはB2レベル頃と考えられます。
- 語幹: “like”
- 接尾語: “-ness” (状態・性質を表す名詞化のsuffix)
- 「類似性」「似ていること」
例: “The likeness between the two paintings is remarkable.”(2つの絵画の類似性は注目に値する。) - 「肖像、写し」
例: “This sculpture is a faithful likeness of the king.”(この彫刻はその王を忠実に写した肖像だ。) - bear a likeness to …
(…に似ている) - bear no likeness to …
(…に似ていない) - a remarkable likeness
(驚くほどの類似性) - family likeness
(家族の間の似ている特徴) - share a likeness
(似ている特徴を共有する) - striking likeness
(目立つほどの/はっきりとした類似) - uncanny likeness
(不可思議なほどのそっくりさ) - faint likeness
(かすかな類似) - uncanny likeness to (someone/something)
(〜に不気味なほど似ていること) - a likeness in manner
(態度・振る舞いにおける類似性) - 「似ている度合い」に焦点があり、似ている対象間を比較するときに使います。
- 「写真や絵がその人にどのくらい似ているか」を言及するときにもよく使われます。
- やや文語・文章的な響きがあるため、日常会話でも使えますが、フォーマルな文脈や書き言葉で見かけることが比較的多いです。
- “There is a [strong/close/striking] likeness between A and B.”
(AとBの間には強い/顕著な類似性がある。) - “The painting is a good likeness of him.”
(その絵は彼をよく写している。) - フォーマル寄りの文書や学術的記述、あるいはやや格調ある文章中で使われることが多いです。
- カジュアルな会話では “looks like” や “resembles” を使うケースが多いです。
- 「類似性(the state of being similar)」の抽象的な意味では不可算的に使われることがあります。
- 「肖像(a representation of someone’s appearance)」などの具体的対象としての用法では可算名詞となり、“a likeness” や “several likenesses” のように複数形になることもあります。
- “I see a strong likeness between your son and you; he has your eyes.”
(あなたのお子さんとあなたはとてもよく似ていますね。彼はあなたと同じ目をしています。) - “I can’t deny the likeness between these two actors—they look almost like twins!”
(この2人の俳優が似ているのは否定できない。ほとんど双子のように見えるよ。) - “The artist captured a good likeness of the cat in that sketch.”
(そのスケッチでは、画家が猫の特徴をよく捉えているね。) - “We should check if the company logo bears any likeness to existing trademarks.”
(すでに存在する商標に似ていないかを会社のロゴを確認するべきだ。) - “In creating an advertisement, avoid creating a likeness of famous characters without permission.”
(広告を作る際は、許可なく著名キャラクターの肖像や類似を作るのは避けてください。) - “There is a striking likeness between our new product design and a competitor’s model.”
(新しい製品デザインが競合他社のモデルと非常によく似ています。) - “Researchers emphasize the likeness between human and ape DNA.”
(研究者たちは人間と類人猿のDNAがどのくらい似ているかを強調している。) - “The manuscript reveals a remarkable likeness in the structure of ancient languages.”
(その写本は古代言語構造における顕著な類似性を明らかにしている。) - “His sociological findings suggest a faint likeness in the cultural practices of these two tribes.”
(彼の社会学的調査は、この2つの部族の文化的慣習にかすかな類似性があることを示唆している。) - resemblance (類似・類似点)
- “likeness” とほぼ同じように「似ていること」を指すが、「外見的な似ている点」を強調する傾向がある。
- “likeness” とほぼ同じように「似ていること」を指すが、「外見的な似ている点」を強調する傾向がある。
- similarity (類似、類似性)
- 「likeness」より学術的・広範な文脈でよく使われる。「数値や概念上の似通い」を示す場合など。
- 「likeness」より学術的・広範な文脈でよく使われる。「数値や概念上の似通い」を示す場合など。
- semblance (うわべだけの類似、見かけの類似)
- 「見かけ上の類似」「外観だけ似ているように見える」というニュアンス。
- 「見かけ上の類似」「外観だけ似ているように見える」というニュアンス。
- image (イメージ、像)
- 「肖像」「映し出された像」の意味。抽象的に「イメージ」というニュアンスでも使われる。
- 「肖像」「映し出された像」の意味。抽象的に「イメージ」というニュアンスでも使われる。
- difference (相違点)
- dissimilarity (類似していないこと)
- IPA: /ˈlaɪk.nəs/
- アメリカ英語(US):[ライク-nəs](第一音節
like
に強勢) - イギリス英語(UK):ほぼ同じ発音ですが、母音のニュアンスがやや異なる場合があります。
- 注意: “like” の部分をはっきり「ライク」と発音し、続く “ness” の「ネス」を短く言うのがポイントです。しばしば “like-ness” のように区切ってしまう人もいますが、一息で「ライクネス」と発音します。
- スペルミス: “likeness” の “e” を落として “likness” としてしまうミス。
- 「like / liking」との混同: “liking” は「好み、嗜好」、
likeness
は「似ていること」を意味し、全く別の名詞です。 - 同音異義語は特にありませんが、スペルが似ている “likeness” と “likenesses” を混同しやすいので、文脈で単数・複数を区別する必要があります。
- TOEIC 等の試験ではあまり頻出ではありませんが、英検の読解などで「類似性」を表す文脈で見かけることがあります。
- “like(似ている)” + “-ness(状態)” → 「似ている状態」=「likeness」と覚えると、スペリングも定着しやすいです。
- 「何かの姿を写した『肖像』でも、“that painting is a good likeness” と言うんだな」とイメージしておくと、実際の使い方が理解しやすくなります。
- 「like」の音を意識して発音するとともに、「-ness」のところは比較的弱く短く発声すると自然に聞こえます。
candle
candle
Explanation
『ろうそく』
candle
以下では、英単語 “candle” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
◼︎ 英単語: candle
◼︎ 品詞: 名詞(可算名詞)
◼︎ 語義 (英語): A cylinder of wax (or other solid fuel) with a central wick that is lit to produce light.
◼︎ 語義 (日本語): ろうそく。中心の芯を燃やして光を得るための、ろう(ワックス)などでできた棒状のもの。
「candle」はお祝いの場面や照明が必要な場面など、幅広く使われます。日常生活では誕生日ケーキに灯す「バースデーキャンドル」、非常用ライトとしても「ろうそく」を使います。あたたかい雰囲気やロマンティックなニュアンスを含むことが多い単語です。
◼︎ 活用形
他の品詞になる例としては、動詞 “to candle” という形があり、これは卵を光に透かして中身を調べる(検卵する)という専門的な意味を持ちます。ただし、日常会話ではあまり使いません。
◼︎ CEFR レベル目安: A2(初級)
ろうそくという具体的な物体を示す基本的な単語なので、英語学習の初期段階で覚えることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
◼︎ 派生語や関連語
◼︎ よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
◼︎ 語源
◼︎ ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
◼︎ 文法上のポイント
◼︎ 一般的な構文例
◼︎ イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/文献での例文
6. 類義語・反意語と比較
◼︎ 類義語 (Synonyms)
※ “taper” は教会などで使われる長いろうそくで、語感がやや古風。 “lamp” は電気や油を用いる照明器具であり、雰囲気や使う燃料が違うため、使い分けに注意が必要です。
◼︎ 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
◼︎ 発音記号 (IPA)
どちらも第一音節に強勢(アクセント)があります。「キャン-dl」と発音し、最後の “-dle” は曖昧母音に近い発音になることが多いです。
◼︎ よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “candle” の詳細な解説です。日常からイベントシーンまでさまざまな場面で使われる、温かいイメージを持つ単語として覚えておきましょう。
ろうそく
tiny
tiny
Explanation
とても小さい, ちっぽけな
tiny
1. 基本情報と概要
単語: tiny
品詞: 形容詞 (adjective)
活用: tinier (比較級), tiniest (最上級)
英語での意味: extremely small
日本語での意味: とても小さい、極めて小さい
「tiny」は「very small(とても小さい)」よりもさらに小ささを強調したいときに使われる形容詞です。日常会話でもよく使われ、「手のひらよりも小さなもの」や「虫レベルの大きさのもの」など、かなりの小ささを指すニュアンスがあります。
難易度 (CEFR): B1(中級レベル)
文法上は、名詞を修飾して「小ささ」を表現するための形容詞として使われます。比較級は「tinier」、最上級は「tiniest」です。名詞形や副詞形はありませんが、形を変えた派生語として「teeny(ティーニー)」や「teeny-weeny(とても小さい)」など口語的なバリエーションも存在します。
2. 語構成と詳細な意味
「tiny」は、目立った接頭語や接尾語を持たない単語です。同じような語源から「teensy」「teeny」などの類似形が生まれています。いずれも「とても小さい」といった意味を持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「tiny」の語源ははっきりと定まっていませんが、中英語の “tine” (少し) や「極端に小さいもの」を表す言葉と関連があるとされています。もともとは「細く尖ったもの」を意味する言葉から派生したと考えられています。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「tiny」は主観的に「とても小さい」と感じるときに使われ、「small」よりもさらに小さい印象を与えます。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント (stress): 最初の音節に強勢が置かれます。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “tiny” の詳細な解説です。極めて小さいものや少量を指す場合にとても役立つ便利な単語なので、ぜひ覚えてください。
とても小さい,ちっぽけな
chemical
chemical
Explanation
化学薬品(製品)
chemical
名詞「chemical」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: chemical
品詞: 名詞(形容詞としても使用可能)
意味(英語): A substance produced by or used in chemistry.
意味(日本語): 化学物質、化学的な薬品・製品など。
「chemical」は、化学的に製造・生成された物質や、化学の分野で扱う物質を指します。日常生活では洗剤や薬品、実験室で扱う薬品などを示すときに使われ、ニュアンスとしては「自然由来ではなく科学的に生成された」ものをイメージすることが多いです。
活用形や他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「chemical」の詳細な解説です。化学分野だけでなく、日常会話やビジネス文書など、多岐にわたって用いられる単語なので、用法やニュアンスをしっかりと押さえておきましょう。
化学薬品(製品)
yell
yell
Explanation
〈C〉叫び声
yell
名詞 “yell” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: yell
品詞: 名詞 (動詞としても使用可)
意味(英語)
意味(日本語)
「yell」は、だれかが感情的なときや興奮したとき、あるいは助けを求めるときに出す「大きな声での叫び」を表す単語です。日常会話で、驚いたときや怒ったときの「わっ!」というような叫び声などに使われるイメージです。
活用形
他の品詞例
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
フォーマル/カジュアルさで言うと、主にカジュアルな文脈や日常的な会話で用いられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3文)
ビジネスシーンでの例文 (3文)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “yell” の解説です。日常会話で感情をこめて「叫び」や「大声」を表現したいときにぜひ使ってみてください。
叫び声金切り声,わめき
diving
diving
Explanation
潜水 / ダイビング
diving
1. 基本情報と概要
単語: diving
品詞: 名詞 (動詞 “to dive” の動名詞・派生形として使われる)
意味(英語): the activity or sport of jumping or going down into water (often with special equipment)
意味(日本語): 水中へ潜る、または飛び込む活動やスポーツのこと
「水の中に潜る」または「高いところから水の中へ飛び込む」といったイメージがあり、レジャーやスポーツとして使われる単語です。たとえば、スキューバダイビングや飛込競技などを指します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
楽しみながら「diving」のニュアンスを掴んでみてください。スキューバや飛び込み競技など、さまざまな場面で使える単語です。スポーツやレジャーの話題で大いに役立ちます。
ダイビング
frozen
frozen
Explanation
freezeの過去分詞 / 凍った,凍結した / (態度などの)冷たい,冷淡な / (資産などが)凍結された
frozen
1. 基本情報と概要
単語: frozen
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Turned into ice or affected by extremely cold temperatures; very cold; not moving or unable to move.
意味(日本語): 凍った、非常に冷たい、あるいは動きが止まった状態を指す形容詞です。たとえば、食品が冷凍されたときや、寒さで水が凍ったときに使われます。また、感情や体が「凍りつく」ように動けなくなるというニュアンスもあります。
「冷たく凍った」といえば分かりやすいですが、「動けないほど感情が凍りついた」という表現にも使います。
活用形:
形容詞なので、動詞のような活用はありません。比較級・最上級の形(frozener, frozenest)は一般的にはありません。「もっと凍っている」などと言いたい場合は、別の表現(例: more frozen, most frozen)を用いて形容的に表します。
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “frozen” の詳細解説になります。日常の「冷凍食品」の話題から、比喩表現や金融業界の「資産凍結」まで幅広く使える語なので、ぜひ理解を深めて活用してみてください。
凍った,凍結した
(態度などの)冷たい,冷淡な
(資産などが)凍結された
freezeの過去分詞
concentration
concentration
Explanation
〈U〉(…への)(光線・注意などの)集中;(仕事などへの)専念,専心《+on+名》 / 〈C〉(人口などの)集中 / 〈U〉濃縮;〈液体の〉濃度
concentration
名詞 “concentration” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: concentration
品詞: 名詞 (名詞形のみ)
意味 (英語・日本語)
「目的や作業に強く意識を向けている状態」を表す単語です。日常生活では「勉強に集中する」「テストや仕事に集中する」といった場面でよく使われます。また、物質がある場所に高濃度に集まっている状態を指す場合にも使われます。
CEFRレベルの目安
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「集中」という意味と、「物質が集中して濃縮されている」という2つの主要な意味があります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “concentration” の詳細解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く使われる頻出単語なので、しっかり身につけておきましょう。
〈C〉(人口などの)集中
〈U〉濃縮;〈液体の〉濃度
antonym
antonym
Explanation
反意語(hotに対するcoldなど)
antonym
1. 基本情報と概要
単語: antonym
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: antonym / 複数形: antonyms
「antonym」という言葉は、ある単語の意味に対して正反対の意味を持つ単語を指すときに使います。たとえば、“hot” (暑い) のantonymは “cold” (寒い) のように、ふたつの単語が互いに反対の意味を持っている場合に使われる専門的な言葉です。英語学習において、語彙を増やすために単語のantonymを調べることがあります。
レベルの目安 (CEFR): B2(中上級)
単語自体はやや専門性が高い言語学的表現なので、英語を日常会話以上に学ぶ人や、英語学習を深めたい人向けのレベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
同様の語根を持つ単語には “synonym” (同義語) や “homonym” (同音異義語)、 “pseudonym” (偽名) などがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
よくある構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
このように「opposite word」や「contrary」は会話ではよく使われますが、言語学の観点から厳密に「反意語」を指したい場合は「antonym」が最も適切です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “antonym” の詳細な解説です。学習の際には語根の「anti-」が示す「反対」のイメージをしっかりと把握すると、他の英単語も覚えやすくなります。
反意語(hotに対するcoldなど)
丸い, 球状の / (タイヤ・輪のように)円形の / (断面の丸い)円筒形の / (肩・筆跡などが)丸みのある / 《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
round
round
Explanation
丸い, 球状の / (タイヤ・輪のように)円形の / (断面の丸い)円筒形の / (肩・筆跡などが)丸みのある / 《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
round
丸い, 球状の / (タイヤ・輪のように)円形の / (断面の丸い)円筒形の / (肩・筆跡などが)丸みのある / 《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
形容詞 “round” を詳細に解説
1. 基本情報と概要
英単語: round
品詞: 形容詞 (ほかに名詞・副詞・前置詞・動詞としても使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
「丸い」「円形の」というニュアンスで、例えば「丸いテーブル」「丸みを帯びた顔」のように使います。形状を表すのにとてもよく使われる基本的な形容詞です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
比較的使用頻度が高く、日常会話でもよく登場するため、初級レベル(A2)の学習者から理解されやすい単語です。
その他の品詞としての形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的な使い方
フォーマル・カジュアルの使い分け
可算・不可算の区別
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “round” の詳細な解説です。形状に関するシンプルで基本的な単語なので、しっかりおさえておくと日常会話やビジネスなど多様な場面で役立ちます。ぜひ活用してみてください。
球状の,丸い
(タイヤ・輪のように)円形の,丸い
(断面の丸い)円筒(円錐)形の
(肩・筆跡などが)丸みのある,丸々とした
《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
likeness
likeness
Explanation
〈U〉(…と)『似ていること』;〈C〉(…との)類似点《+『to』+『名』》 / 〈C〉《古》肖像画,写真 / 〈U〉外観,姿
likeness
以下では名詞 likeness
を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「likeness」は、「何かが何かにどのくらい似ているか」という意味で、比較や比喩をするときに使われます。人の姿をもとに描かれた絵や写真なども「その人に似ているかどうか」という観点で「likeness」と呼ぶことがあります。
品詞と活用
「likeness」には動詞形はありませんが、同じ語源をもつ下記のような関連語があります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「like(似ている)」+「-ness(状態・性質)」が組み合わさったのが “likeness” です。「似ている状態・類似性」を指すわかりやすい構成になっています。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“likeness” は中英語(Middle English)の “likenesse” に由来し、さらに古英語(Old English)の gelīcnes
(似ていること)に遡ります。古くから「似ている状態」「共通点があること」を表してきた単語です。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
可算 / 不可算
5. 実例と例文
A. 日常会話での例(3つ)
B. ビジネスでの例(3つ)
C. 学術的な文脈での例(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 likeness
の詳細な解説です。単なる「似ていること」以外に「肖像」の意味合いも含まれる点に注目して、実際の文章や会話に活用してください。
〈U〉(…と)似ていること;〈C〉(…との)類似点《+to+名》
〈C〉《古》肖像画,写真
〈U〉外観,姿
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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