和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 英語での意味: A fossil fuel, typically a black or brownish-black rock consisting mostly of carbon, used as a fuel source.
- 日本語での意味: 石炭。主に燃料として使われる、黒色または褐色がかった岩石状の物質です。
- 単数形: coal
- 複数形: coals (ただし、基本的には不可算名詞として扱われることが多い)
- B1(中級): 一般的な話題として「石炭」を取り上げたり、環境やエネルギー問題を議論する際などに出てくる単語です。
- charcoal (木炭): wood を焼いて作った炭。語源・性質は近いですが別物。
- coal-like (石炭のような): 形容詞表現。
- a lump of coal (石炭のかたまり)
- coal mine (炭鉱)
- coal miner (炭鉱労働者)
- coal industry (石炭産業)
- coal seam (石炭層)
- coal-fired power plant (石炭火力発電所)
- clean coal technology (クリーンコール技術)
- anthracite coal (無煙炭:硬質の石炭)
- bituminous coal (瀝青炭:一般的に燃やされる石炭の一つ)
- to burn coal (石炭を燃やす)
- ニュアンス/使用上の注意: “coal” は科学的・産業的な文脈だけでなく、クリスマスに “If you’ve been bad, Santa will bring you coal.”(悪い子にはサンタが石炭をプレゼントする)という表現があるなど、カジュアルな比喩表現も存在します。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われる語ですが、環境問題の文脈ではフォーマルな議論でよく登場します。
- 不可算名詞としての使い方: “Coal is still used in many parts of the world.” のように基本的には不可算名詞扱い。
- 可算名詞としての使い方: “Pick up the glowing coals from the fireplace.” など、複数の炭のかたまりを意識する場合に稀に可算名詞として扱うことがあります。
- “to mine coal” / “to dig for coal” (石炭を採掘する)
- “to run on coal” (石炭を燃料源とする)
- “to carry coals to Newcastle” (無駄なことをする、というイディオム;ニューカッスルは石炭産地のためそこに石炭を運ぶ意味がない→「釣り合わない行為」「むだ骨」)
- “We used to have a coal stove when I was a kid.”
(子どもの頃は石炭ストーブがあったよ。) - “Be careful with those coals; they’re still hot!”
(あの炭には気をつけて、まだ熱いよ!) - “My grandma told me stories about how they burned coal for warmth.”
(祖母は暖をとるために石炭を燃やしていた頃の話をしてくれた。) - “The company plans to invest in clean coal technology to reduce emissions.”
(その企業は排出量削減のためクリーンコール技術に投資する予定です。) - “Coal prices have fluctuated dramatically over the last quarter.”
(石炭の価格はこの四半期で大きく変動している。) - “Our plant still relies heavily on coal-fired power generation.”
(当社の工場は今も石炭火力発電に大きく依存しています。) - “Numerous studies have examined the environmental impact of coal consumption.”
(多くの研究が石炭消費の環境への影響を調査している。) - “Anthracite coal exhibits a higher carbon content and burns more cleanly than bituminous coal.”
(無煙炭は瀝青炭より炭素含有量が高く、よりクリーンに燃焼する。) - “The geological formation of coal involves complex processes of vegetation decay and compression.”
(石炭の地質学的形成は、植物の腐敗と圧縮の複合プロセスを伴う。) - charcoal(木炭): 石炭ではなく木材を焼いて作られた炭。バーベキューなどでよく使われる。
- coke(コークス): 石炭を乾留(分解)してできる固体炭素燃料。製鉄など工業的に使われる。
- ember(燃えさし): 燃えた後に熱を帯びている木炭や石炭。
- IPA:
- アメリカ英語: /koʊl/
- イギリス英語: /kəʊl/
- アメリカ英語: /koʊl/
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの移動はありませんが、アメリカ英語では「コウル」、イギリス英語では「コウル(カウルに近い)」と母音がやや異なります。
- よくある間違い: “cool” (/kuːl/) と間違えたり、子音を抜かす「coal → coail」のような綴りミスに注意が必要です。
- スペルの間違い: “coal” を “cole” や “coail” と綴ってしまうこと。
- 同音異義語との混同: “cole” (野菜のキャベツ類を指す古い言葉) などありますが、現在ではあまり使われません。
- 試験対策 (TOEIC・英検など): エネルギー問題・環境問題を扱う長文読解で登場する可能性が高い単語です。炭鉱関連や電力生成の文脈でよく見られます。
- “コール”と「呼ぶ(call)」が音的に少し似ていますが、スペルも母音も違うことを意識して区別しましょう。
- 石炭は黒くて硬い岩のようなものだとイメージしながら、環境・エネルギーに関する話題でよく出てくる単語として覚えるとよいでしょう。
- 覚え方の一例:“クリスマスに悪い子がもらうのは coal!” というイメージを持つとストーリーとして定着しやすいです。
- B1(中級)やB2(中上級)レベル以上の英語学習者にとって、スムーズに理解しやすい単語です。
- In a personal manner; from one's own point of view.
- By oneself, without the intervention of others.
- 「個人的には」「自分としては」「自分の観点から」
- 「自分自身で」「直接に」
- 副詞のため、一般的に「-ly」の形以外の活用はしません。
- person (名詞) - 「人」
- personal (形容詞) - 「個人的な」「私的な」
- personable (形容詞) - 「感じの良い、好感の持てる」
- person(人)という語幹
- personal(形容詞:個人的な)
- -ly(副詞化の接尾辞)
- personally speaking → (私個人としては)
- personally prefer → (個人的には~を好む)
- personally responsible → (個人的に責任がある)
- take it personally → (それを個人的な悪意だと受け取る)
- I personally think… → (個人的には…と思う)
- personally involved → (個人的に関わっている)
- personally liable → (個人的に責任を負う)
- nothing personal → (個人的な悪意はない)
- don’t take this personally → (これは個人的に受け取らないでほしい)
- feel personally attacked → (個人的に攻撃されたと感じる)
- 語源: 「person(人)」はラテン語の “persona” (仮面や役柄の意)に由来。そこから派生した形容詞「personal」に、副詞化する「-ly」がついて「personally」になりました。
- ニュアンス: 「personally」は話し手の主観を強調します。自分の意見、感想を直接表現したいときに使われます。
- 使用時の注意点:
- 「個人的なアプローチ」や「主観」という印象を強めるため、フォーマルな文章でもカジュアルな日常会話でも使えますが、頻繁に使いすぎると主張が強く感じられる場合もあります。
- ビジネスメールや会議の場では、「客観的事実の提示」と区別して使うのが望ましいです。
- 「個人的なアプローチ」や「主観」という印象を強めるため、フォーマルな文章でもカジュアルな日常会話でも使えますが、頻繁に使いすぎると主張が強く感じられる場合もあります。
- 文全体を修飾する副詞: 文章の冒頭や途中に置いて、話し手の個人的な意見を強調します(例: “Personally, I believe…”)。
- 他動詞/自動詞の区別: 動詞を修飾する場合も、文全体を修飾する場合も問題なく使えます。
- イディオム: 「take something personally」は「それを自分への個人的な批判だと受け止める」意味でよく用いられます。
- フォーマル: 会議で個人的見解を示すとき (“Personally, I would recommend this approach.”)
- カジュアル: 友だちとの会話での感想表明 (“Personally, I’m not a big fan of spicy food.”)
- “Personally, I think the movie was a bit too long, but the ending was great.”
(個人的には、その映画は少し長すぎたと思うけど、結末は最高だったよ。) - “I wouldn’t take it personally if he forgot your name; he’s just bad with names.”
(彼があなたの名前を忘れていても、個人的に気にしないほうがいいよ。彼は名前を覚えるのが苦手なんだ。) - “Personally, I prefer staying in rather than going out on weekends.”
(週末に外出するよりは、個人的には家にいるほうが好きです。) - “Personally, I believe that investing in employee training yields long-term benefits.”
(個人的には、社員研修への投資は長期的なメリットをもたらすと考えています。) - “Don’t take this personally, but we need to reconsider the project timeline.”
(個人的な攻撃ではないのですが、プロジェクトのスケジュールを再検討する必要があります。) - “I would personally handle the client complaint to ensure customer satisfaction.”
(顧客満足を確保するために、私自身がクレーム対応を行いたいと思います。) - “Personally, I find the quantitative approach more reliable, though qualitative data offers rich context.”
(個人的には、定量的アプローチのほうが信頼できると思いますが、質的データも豊かな文脈を提供します。) - “While the researcher claims objectivity, personally, I detect some bias in the sampling method.”
(研究者は客観性を主張していますが、個人的にはサンプリングの手法にバイアスを感じます。) - “The findings do not personally affect my own hypothesis, but they do prompt further inquiry.”
(この結果は私自身の仮説には直接影響しませんが、さらなる調査を促すものであると考えます。) - in my opinion(私の意見では)
- 形式ばらない言い方。口頭や文章で広く使われる。
- 形式ばらない言い方。口頭や文章で広く使われる。
- for my part(私としては)
- ややフォーマル。自分の立場を強調するときに。
- ややフォーマル。自分の立場を強調するときに。
- subjectively(主観的に)
- 「私の主観としては」というニュアンスが強い。
- 「私の主観としては」というニュアンスが強い。
- privately(私的に、内心では)
- 公表せず内々での感想を示す。
- 公表せず内々での感想を示す。
- objectively(客観的に)
- 主観的ではなく、客観的な視点を示す。
- 主観的ではなく、客観的な視点を示す。
- impersonally(個人的感情を交えずに)
- 感情や個人の要素なしに、という意味合い。
- IPA: /ˈpɝː.sən.əl.i/ (アメリカ英語)、/ˈpɜː.sən.əl.i/ (イギリス英語)
- 最初の “per-” の部分が強く発音されます。
- アメリカ英語では “r” の音が強めに出やすい一方、イギリス英語では “r” がやや控えめです。
- “personally” の“a”を“o”と間違えるなどのスペルミスに注意しましょう。
- スペルミス: “personnally” と “n” を重ねてしまったり、“personaly” と “l” を一つだけにしてしまう場合があります。正しくは personally (r + s + on + a + ll + y の順) です。
- “personal” と混同: 形容詞の「personal(個人的な)」と、副詞の「personally(個人的に)」は意味と文法的な使い方が異なります。文中の位置や修飾関係に注意しましょう。
- TOEIC・英検など: 「自分の意見を述べる」「立場・視点を示す」パートで登場しやすいです。意見や主張を述べる問題などでよく使われます。
- 「person + al + ly」と分解して、「person(人)」を基に「個人的に」というイメージを思い出すと覚えやすいです。
- 「最初の a は入らない! “persona” ではなく “person” が基礎」という点に気をつけると、スペルミスを防ぎやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、「Personally, I ...」というフレーズを自分で繰り返し声に出して練習すると、自然に口をついて出るようになります。
- 現在形: impair
- 過去形: impaired
- 過去分詞: impaired
- 現在分詞: impairing
- 三人称単数形: impairs
- 形容詞形: “impaired” – 例: “impaired vision” (視力が損なわれた)
ただし、“impaired” は受動的な意味合いで、何らかの原因によって機能が損なわれた状態を表します。 - 名詞形としては “impairment” (損傷、障害) が使われる。
- im- (接頭語): 中世英語や古フランス語由来で否定や強調の意味を持つ場合がありますが、この単語では古フランス語やラテン語の語源からきたもので、はっきりとした接頭語の機能とは言えない場合があります。
- pair/pejr (語幹): ラテン語の “peior” (より悪い worse) に由来すると言われています。
- impairment (名詞) – 損傷(視力障害、聴力障害などでよく使われる)
- impaired (形容詞) – 損なわれた状態の
- impair hearing(聴力を損なう)
- impair vision(視力を損なう)
- impair judgment(判断力を損なう)
- impair function(機能を弱める)
- impair health(健康を害する)
- impair quality(品質を落とす)
- severely impair(深刻に損なう)
- temporarily impair(一時的に損なう)
- impair relationship(関係を損なう)
- impair performance(パフォーマンスを損なう)
- 何かの妨げになるほど悪化させる、というやや深刻なマイナスイメージがあります。
- 日常会話というよりは、ややフォーマルまたは専門的な書き言葉で用いられることが多い単語ですが、ビジネス会話でも使用されます。
- 健康や機能など重要なものに対して「深刻に損なう」というニュアンスを伴うことが多いです。
他動詞として使われます。
例: “Smoking may impair your health.”(喫煙はあなたの健康を損なうかもしれない)フォーマルな文書やアカデミックなレポートなどでもよく使われる表現です。
“Impaired” は形容詞として状態を表すときによく使います (例: “He has impaired vision.”)。
- “X impairs Y.” → XがYを損なう
- “be impaired by X.” → Xによって損なわれる
- “Don’t drink too much; it can impair your driving skills.”
(飲みすぎない方がいいよ。運転技術を損なうこともあるから。) - “Wearing those headphones too loud might impair your hearing over time.”
(大音量でヘッドフォンを使い続けると、徐々に聴力が損なわれるかも。) - “I’m worried that my old injury could impair my performance in the race.”
(昔のケガがレースの成績に悪影響を及ぼしそうで不安なんだ。) - “Poor communication impairs team efficiency.”
(不十分なコミュニケーションはチームの効率を損ないます。) - “Frequent software crashes severely impair productivity.”
(頻繁にソフトがクラッシュすると、生産性が大幅に損なわれます。) - “Excessive stress can impair an employee’s mental health and overall performance.”
(過度なストレスは従業員のメンタルヘルスと全体的なパフォーマンスを損ないます。) - “Prolonged exposure to high decibel levels can significantly impair auditory function.”
(大きな音に長時間さらされると、聴覚機能が大きく損なわれる可能性があります。) - “Nutritional deficiencies may impair cognitive development in children.”
(栄養不足は子どもの認知発達を損なう可能性があります。) - “This study analyzes how certain pollutants impair the reproductive systems of marine organisms.”
(本研究では、特定の汚染物質が海洋生物の生殖機能をいかに損なうかを分析します。) - damage(損傷する)
物理的・精神的なダメージを与える全般に使えます。より直接的な破壊のニュアンスが強いです。 - weaken(弱める)
物や能力を弱くする、弱体化させる意味ですが、「impair」よりも軽いニュアンスです。 - undermine(徐々に弱体化させる)
信用や権威などをわからないように損なうイメージ。 - diminish(減少させる)
数量や程度、重要性を下げる意味合いが強い。機能低下とはやや違います。 - improve(改善する)
悪い状態から良くすることを表します。 - enhance(高める)
能力や価値を向上させる感じで、 “impair” とは対照的です。 - 発音記号 (IPA): /ɪmˈpeər/ (アメリカ英語), /ɪmˈpeə(r)/ (イギリス英語)
- アクセントは “-pair” の部分に置かれます。
- アメリカ英語では「インペアァ」、イギリス英語では「インペア」に近い発音です。
- 間違って /ˈɪmpaɪr/ のように発音しやすいので注意しましょう(“impire”のように聞こえてしまう)。
- スペルミス: “impare” や “impairr” などと間違えないように注意。
- 類似の綴り: “repair” (修理する) は「直す」意味なので逆の方向です。スペルは似ていても正反対のイメージ。
- 試験での注意: TOEICや英検などでは、文脈内で「機能を損なう」や「効率を落とす」といった使われ方が出題されることがあります。
- “impair” はフォーマルな語なので、日常会話で頻繁には登場しないかもしれませんが、ビジネスやレポート、論文などで重要な語彙として覚えておきましょう。
- 「ペア (pair) を台無しにする」というイメージで “im”(否定・悪影響)+“pair” で「悪いほうに導く」と考えると覚えやすいかもしれません。
- 「何かを ‘悪化 ’(→peior) させる」というラテン語ルーツを想起すると、元の意味を思い出しやすいです。
- “repair”(直す)とセットで覚え、スペリングの違いを明確にすると間違いにくいでしょう。
- 名詞形: absoluteness(絶対性)
- 副詞形: absolutely(完全に、絶対に)
- 「これ以上ないほど絶対にこうだ!」と強調したいとき。
- 「相対的」ではなく「絶対的」として何かを述べたいとき。
- 語源: ラテン語の “absolutus” (freed, unrestricted)からきています。
- 接頭語・語幹の分析: 「ab-(~から離れる)」と「solv-/solut-(解き放つ、緩める)」が関連しています。
- absoluteness(名詞): 「絶対性」
- absolutely(副詞): 「完全に、絶対に」
- absolve(動詞): 「免除する、解放する」 などが語源的に関連しています。
- absolute power(絶対的な権力)
- absolute certainty(絶対的な確信)
- absolute truth(絶対的真実)
- absolute value(絶対値)
- absolute freedom(絶対的自由)
- absolute necessity(絶対に必要なこと)
- absolute silence(完全な沈黙)
- absolute monarchy(絶対君主制)
- absolute majority(絶対多数)
- absolute precision(完全な正確さ)
- ラテン語 “absolutus” → 「解き放たれた」「制約がない」という意味。
- もともとは「制限や束縛から解放している状態」というニュアンスが強い言葉でした。
- 「完全に」という強い響きを持つため、過度に使うと大げさに聞こえることがあります。
- 口語でもフォーマルでも使われますが、強調表現としてカジュアルな会話で「He’s an absolute genius!(彼はまさに天才だ!)」のように使われることが多いです。
- 学術文書では「absolute truth」「absolute value」のように「相対的ではない絶対性」を論じる際に使用されます。
- be + absolute: “This result is absolute.”
- absolute + 名詞: “absolute confidence,” “an absolute rule” など。
- 可算・不可算: 形容詞なのでこの区別はありません。
- フォーマル/カジュアル: どちらの状況でも使えますが、カジュアルでは強調表現として頻繁にみられます。
- 注意点: 「比類なき」という意味合いなので、文脈によっては「完全」を強調しすぎる場合があります。
- “He’s an absolute sweetheart when you get to know him.”
- (彼は知り合うと、本当に優しい人なんだよ。)
- (彼は知り合うと、本当に優しい人なんだよ。)
- “That movie was an absolute blast! I loved every second of it.”
- (あの映画は本当に最高だった!すべての瞬間が楽しかったよ。)
- (あの映画は本当に最高だった!すべての瞬間が楽しかったよ。)
- “It’s an absolute mess in my room right now; I need to clean up.”
- (今、私の部屋は完全に散らかってるよ。片付けなきゃ。)
- “Meeting the deadline is an absolute priority for our team.”
- (納期を守ることは、私たちのチームにとって最優先事項です。)
- (納期を守ることは、私たちのチームにとって最優先事項です。)
- “An absolute advantage in manufacturing could give us a significant edge in the market.”
- (製造分野での絶対的な優位性があれば、市場で大きな強みになるでしょう。)
- (製造分野での絶対的な優位性があれば、市場で大きな強みになるでしょう。)
- “Absolute accuracy is required when preparing financial reports.”
- (財務報告書を作成する際は、完全な正確さが求められます。)
- “In mathematics, the concept of absolute value measures the distance from zero on the number line.”
- (数学において、絶対値の概念は数直線上でのゼロからの距離を測ります。)
- (数学において、絶対値の概念は数直線上でのゼロからの距離を測ります。)
- “Philosophers have long debated whether absolute truth can truly exist.”
- (哲学者たちは、絶対的な真実が本当に存在しうるのかどうか、長らく議論してきました。)
- (哲学者たちは、絶対的な真実が本当に存在しうるのかどうか、長らく議論してきました。)
- “The scientist insisted upon absolute precision in every stage of the experiment.”
- (その科学者は、実験のすべての段階で完全な正確性を求めました。)
- complete(完全な)
- 「全て揃っている」という意味に重点。
- 例: “He showed complete trust in his team.” (彼はチームを完全に信頼していた。)
- 「全て揃っている」という意味に重点。
- total(全体の)
- 「合計」や「全体像」を意味することが多い。
- 例: “It was a total failure.” (それは完全な失敗だった。)
- 「合計」や「全体像」を意味することが多い。
- utter(まったくの)
- 「言葉にならないほど」「まるっきり」といった強調。
- 例: “That’s utter nonsense.” (それはまったくのナンセンスだ。)
- 「言葉にならないほど」「まるっきり」といった強調。
- relative(相対的な)
- 例: “Beauty is relative, not absolute.” (美しさは相対的で、絶対的なものではない。)
- 例: “Beauty is relative, not absolute.” (美しさは相対的で、絶対的なものではない。)
- partial(部分的な)
- 例: “We only have partial information at the moment.” (今のところ部分的な情報しかありません。)
- アメリカ英語: /ˈæb.sə.luːt/
- イギリス英語: /ˈæb.sə.luːt/
- スペルミス: “absolut” で終わらせてしまうミス(最後の “e” を忘れる)。
- 完全を強調しすぎる表現: “absolute” は「完全」を意味するため、「少し完全」「ほぼ完全」などは矛盾しやすい表現になります。
- 同音異義語との混同: “absolution” (罪の許し) と混同しないように注意しましょう。
- 試験での出題傾向: 単語選択問題や、文例穴埋め問題で「absolute」「completely」「utterly」などの置き換えがよく問われます。
- “ab-” は “away from(離れる)” のニュアンス、 “solut” は “loosen(緩める)” のニュアンスがあるので「束縛や制限から解き放たれた」イメージを持つと覚えやすいでしょう。
- “absolute” は「絶対的」という強い言葉なので、完璧に固定されている「揺るぎないもの」として心にイメージすると定着しやすいです。
- スペリングのポイント: “abs-o-lu-te” と3つの音節で区切って口に出して覚えるとミスが減るでしょう。
- 副詞なので、時制や数による活用はありません。
- 形容詞形: formal (フォーマル)
- 名詞形: formality (形式・礼儀)
- 動詞形: formalize (正式な形にする)
- B2(中上級): 日常会話は十分こなし、より複雑なトピックについて説明が可能なレベル。
- 「formal」「formally」の区別を理解し、使い分けが自然にできるようになると、ビジネスやアカデミックシーンでもスムーズに表現できます。
- 語幹: form (形、形作る)
- 形容詞: formal → 「正式な」「形式的な」
- 副詞化する接尾語: -ly → 形容詞を副詞にする一般的な接尾語です。
- “formally invited” → 「正式に招待された」
- “formally address someone” → 「正式に(敬意をもって)呼びかける」
- “formally announce” → 「正式に発表する」
- “formally open” → 「正式に開会する/開店する」
- “formally recognize” → 「正式に認める」
- “formally request” → 「正式に要請する」
- “formally approve” → 「正式に承認する」
- “formally declare” → 「正式に宣言する」
- “formally apologize” → 「正式に謝罪する」
- “formally register” → 「正式に登録する」
- 語源: ラテン語の “formalis”(形を与える、一つの形を持った)を経て、フランス語を由来とする “formal” が英語に取り入れられました。その副詞形として “formally” が形成され、古くから「形式的に」「公式に」という文脈で使われています。
- ニュアンス: ビジネスの席や公式の挨拶など、かしこまったコミュニケーションで用いることが多いです。口語でも使えますが、少し改まった印象を与えます。カジュアルシーンでは “officially” や “properly” と似たような語感になることもあります。
- 副詞: 動詞や形容詞、他の副詞を修飾する役割を持ちます。
- 使い方: “formally + [動詞]” や “be + formally + [過去分詞]” などの構文でよく使われます。
- フォーマル/カジュアル: ビジネスメールや公的文書などフォーマルなシーンで使用されることが多いですが、口語で使うときも「堅い」印象を相手に与えます。
- “We 〈formally〉 welcomed our guests.”
- “The contract was 〈formally〉 signed by both parties.”
- “I 〈formally〉 introduced my fiancé to my family last night.”
→ 「昨晩、フィアンセを正式に家族に紹介しました。」 - “We don’t need to dress 〈formally〉 for the party, right?”
→ 「パーティーではそんなにフォーマルに着飾る必要はないよね?」 - “I was 〈formally〉 asked to give a small speech at the gathering.”
→ 「集まりでちょっとしたスピーチを正式に依頼されました。」 - “The company 〈formally〉 announced the launch of the new product.”
→ 「会社は新製品の発売を正式に発表しました。」 - “We must 〈formally〉 submit our financial report by the end of this week.”
→ 「今週末までに財務報告書を正式に提出しなくてはなりません。」 - “He was 〈formally〉 promoted to the position of vice president.”
→ 「彼は正式に副社長のポジションに昇進しました。」 - “The researcher 〈formally〉 presented her findings at the conference.”
→ 「研究者はカンファレンスで正式に研究成果を発表しました。」 - “Our hypothesis was 〈formally〉 tested using a series of experiments.”
→ 「私たちの仮説は、一連の実験によって正式に検証されました。」 - “You should 〈formally〉 cite all sources in your paper.”
→ 「論文では、すべての情報源を正式な形で引用する必要があります。」 - officially(公式に)
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- properly(適切に)
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- ceremonially(儀式的に)
- 儀式や儀礼要素が強いニュアンス。
- informally(非公式に/砕けた形で)
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- casually(気軽に/普段着で)
- 形式や礼儀を重んじないリラックスしたニュアンス。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- イギリス英語: /ˈfɔːməli/
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- 強勢(アクセント)の位置: 「fór-mə-li」のように、第一音節「form-」にアクセントがきます。
- よくある間違い: “formally” と “formerly(以前に)” はスペルや発音が似ており、混同しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “formaly” や “formalley” と誤記してしまう。
- 同音異義語: “formerly”(以前は)と混同しがち。「o」の数と文脈で区別する。
- 試験対策: TOEIC・英検などの文章読解で “formally” と “formerly” が出てきて、文脈から意味を正しく区別する問題がよくあります。しっかり文脈を確認してください。
- “Formally” は “formal” + “-ly” ということをしっかりイメージすると覚えやすいです。
- 似ている “formerly(以前に)” と区別するために、「形式(formal)だから ‘a’ が入っている」と覚えると良いでしょう。
- “formal” は「フォーマルな服装」など日本語でも使われているので、そこから副詞形に “-ly” をつけたと思い出してください。
- 原形: unite
- 三人称単数現在形: unites
- 現在分詞・動名詞: uniting
- 過去形・過去分詞形: united
- 形容詞: united (例: a united front「団結した陣営」)
- 名詞: unity (例: national unity「国家の統一・一体性」)
- 名詞: unification (例: the unification of a country「国の統一」)
- uni-: 「一つ」を表す要素(例: unify, union, universe)。
- -te: 明確な接尾語というより、もともとラテン語の “unire” (to make one) が変化した形に由来しています。
- unity: 「統一、団結」
- union: 「組合、連合」
- unify: 「統一する、ひとつにまとめる」
- unification: 「統一、一本化」
- unite forces(力を合わせる)
- unite in marriage(結婚する/夫婦になる)
- unite a community(コミュニティを団結させる)
- unite behind a cause(ある目的のために結束する)
- unite the party(党をまとめる)
- unite the country(国をまとめる)
- unite efforts(努力を結集する)
- unite under a banner(旗印のもとに団結する)
- unite for peace(平和のために団結する)
- unite people from all walks of life(あらゆる階層の人々を結びつける)
- 「unite」は、複数の要素が一つの大きなグループや目的を持って結束する際に使うため、ややフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 口語でも使えますが、特に政治や社会問題、組織などが「団結」する場合によく用いられます。
- 「join」よりは、もう少し大きい目的のために結束するときや、感情的・理念的なつながりを強調するときに用いられがちです。
他動詞・自動詞両方で使われる
- 他動詞: 「~を団結させる」、目的語が来る (例: “They united the team.”)
- 自動詞: 「団結する」、目的語を直接取らない (例: “The people united to protest.”)
- 他動詞: 「~を団結させる」、目的語が来る (例: “They united the team.”)
フォーマル/カジュアル:
- よりフォーマルまたは文書的な場面で使われることが多いが、日常的なカジュアル会話でも問題なく使用可能。
- 意識を高めて集まるニュアンスがあるため、ニュースやスピーチなど公的な場で特に好まれます。
- よりフォーマルまたは文書的な場面で使われることが多いが、日常的なカジュアル会話でも問題なく使用可能。
イディオムや構文例
- “unite (someone/something) under one banner/flag”
- “unite in a common cause”
- “unite (someone/something) under one banner/flag”
- “We should unite and help our neighbors after the storm.”
- 「嵐の後は団結して近所の人たちを助け合うべきだね。」
- 「嵐の後は団結して近所の人たちを助け合うべきだね。」
- “Let’s unite our resources to buy a present for Mom.”
- 「お金を出し合って、お母さんにプレゼントを買おうよ。」
- 「お金を出し合って、お母さんにプレゼントを買おうよ。」
- “The family reunited on New Year’s Day.”
- 「家族が元日に再会(再び一緒になった)したよ。」
- “Our goal is to unite all departments to improve overall efficiency.”
- 「私たちの目標は、全部署を結束させて全体の効率を上げることです。」
- 「私たちの目標は、全部署を結束させて全体の効率を上げることです。」
- “An effective leader knows how to unite team members around a vision.”
- 「有能なリーダーはビジョンのもとにチームのメンバーをまとめる方法を知っています。」
- 「有能なリーダーはビジョンのもとにチームのメンバーをまとめる方法を知っています。」
- “If the project managers unite, we can negotiate better terms.”
- 「プロジェクトマネージャーたちが結束すれば、もっと良い条件を交渉できるでしょう。」
- “These theories seek to unite physics with the study of consciousness.”
- 「これらの理論は、物理学と意識の研究を統合しようとするものです。」
- 「これらの理論は、物理学と意識の研究を統合しようとするものです。」
- “Scientists aim to unite multiple hypotheses into a single framework.”
- 「科学者たちは多くの仮説を一つの枠組みにまとめることを目指しています。」
- 「科学者たちは多くの仮説を一つの枠組みにまとめることを目指しています。」
- “The history of nation-states often involves efforts to unite diverse regions.”
- 「国民国家の歴史は、多様な地域を統一しようとする取り組みをしばしば含みます。」
- join(加わる、参加する)
- 「他者のグループに参加する」というニュアンスが強い。
- 「他者のグループに参加する」というニュアンスが強い。
- combine(結合する)
- 部品や要素を物理的・論理的に組み合わせる印象。
- 部品や要素を物理的・論理的に組み合わせる印象。
- merge(合併する、融合する)
- 組織や企業が一つにまとまるなど、より公式・ビジネス的な響き。
- 組織や企業が一つにまとまるなど、より公式・ビジネス的な響き。
- bring together(まとめる、呼び集める)
- カジュアルな表現で、人々の結束を促す感じ。
- カジュアルな表現で、人々の結束を促す感じ。
- unify(統一する)
- 結合した結果、一つのものにするニュアンスが強い。
- 結合した結果、一つのものにするニュアンスが強い。
- divide(分ける、割る)
- separate(分離する)
- 発音記号 (IPA): /juːˈnaɪt/
- アクセントの位置: 後ろから2番目の音節「-nite」に強勢。
- 「u - NITE」のイメージです。
- 「u - NITE」のイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはほぼないが、イギリス英語だとやや /jʊ-/ とスタートする感じになる場合もある。
- 大きな違いはほぼないが、イギリス英語だとやや /jʊ-/ とスタートする感じになる場合もある。
- よくある発音の間違い: /ˈjuːnɪt/(“unit”の発音)とか混同しやすいので注意。
- スペルの混乱: 「unite」と「unit」は似ていますが、動詞と名詞で意味も異なります。 “unite” は動詞、「unit」は単位・部隊などの名詞。
- 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、発音が似た “unite” と “unite(d)” の聞き取り間違いに注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 「組織やチームを一つにまとめる」という文脈の英文や、国際問題・交渉のトピックで出題される可能性があります。
- ビジネス文章やスピーチの要旨整理などの問題で登場しがちです。
- 「組織やチームを一つにまとめる」という文脈の英文や、国際問題・交渉のトピックで出題される可能性があります。
- 「u(あなた)と i(私)が 1(one) になる」というイメージをすると覚えやすいかもしれません。
- 「uni-」は「一つ」を意味する接頭辞。university, uniform, universe など、どれも「一」を含む形で覚えると関連づけやすいです。
- 最後の「-te」を落としてスペリングを間違えないよう、「u-ni-te」の3つのまとまりと考えて暗記するのがおすすめです。
- human (名詞)
- a human being; a person
- 人、人間
「人、あるいは人間そのもの」を指す言葉です。会話や文章の中では、「人類」の一員としての存在や、動物や機械と区別して“人”を表現するときなどに使われます。ややフォーマルまたは学術的な文脈で登場することが多いですが、日常会話でも広く使用されます。 - 単数形: human
- 複数形: humans
- human (形容詞):「人間の」「人に関する」
例)human rights(人権)、human error(人的なミス) - A1(超初心者):単語の基礎を学び始めた段階
- A2(初級):身近な範囲の単語を覚えた段階
- B1(中級):抽象的な話題にも触れられる段階
- B2(中上級):より高度な文脈で使いこなせる段階
- C1(上級):高い流暢さ・複雑な内容でも理解可能
- C2(最上級):ほぼ母語話者並みの理解度
- 接頭語: なし
- 語幹: hum-
- もともとラテン語の “humus(地面、土)” に由来するとされ、人間と土との結びつきという概念が含まれていると言われます。
- もともとラテン語の “humus(地面、土)” に由来するとされ、人間と土との結びつきという概念が含まれていると言われます。
- 接尾語: -an(「~の特性を持つ者」の意味合い)
- humanity (n) : 人間性、人類、人道
- humane (adj) : 思いやりのある、人道的な
- humanoid (n / adj) : 人間に似た(ロボットなど)、ヒューマノイド
- human being → 人間
- human rights → 人権
- human nature → 人間性
- human error → 人的誤り
- human resources → 人事(部門)、人的資源
- human race → 人類
- human life → 人の生命
- human body → 人体
- human mind → 人間の心
- human condition → 人間の状態(人間存在の普遍的な問題や状況)
- ラテン語の「hūmānus」から由来し、さらにその原型は「humus(地、土)」と関連があると考えられます。古くから「地上に生きる生物」としての人間を表す言葉として使われていました。
- 「human」は動物や植物、機械など“人以外”を強調する文脈で使うと、フォーマルや学術的な響きになります。
- カジュアルな日常会話でも、単に「人間」「人」として使われますが、通常は「person/people」という単語と混同されることが多いため、区別したい時に「human」を意識的に選ぶことがあります。
- 可算名詞として使われる:a human / humans
- 他動詞・自動詞の区別はなく、この記事で扱うのは名詞用法です。
- 文章ではやや硬い印象があるので、カジュアルな会話では「person/people」のほうが頻度が高い場合もあります。
- “What makes us human?”(私たちを人間たらしめるものは何ですか?)
- “He’s only human.”(彼も所詮は人間だ[完璧ではない])
“We’re all humans, so we make mistakes sometimes.”
(私たちはみんな人間だから、時々ミスをしてしまうのは仕方ないよ。)“I met a human dressed as a robot at the convention.”
(イベントでロボットの恰好をした人に会ったんだ。)“It’s human to feel nervous before a big test.”
(大きな試験の前に緊張するのは人間として当然だよ。)“We must consider human factors when designing new products.”
(新しい製品を設計する際には「人間的要因」を考慮しなければなりません。)“Our company values each human resource as a key to success.”
(私たちの会社は、従業員一人ひとりを成功の鍵となる重要な存在とみなしています。)“The manager is aware that even leaders are human and can make errors.”
(上司はリーダーであっても所詮は人間であり、ミスをする可能性があることを理解している。)“The study focuses on the evolution of early humans.”
(この研究は初期人類の進化に焦点を当てています。)“Philosophers often debate what it truly means to be human.”
(哲学者たちは、真に“人間”であるとはどういうことなのかをよく議論しています。)“Anthropologists analyze how humans adapt to various environments.”
(人類学者は、人間がさまざまな環境にどのように適応してきたかを分析します。)- person(人)
- 意味が非常に近いが、より日常的でカジュアルに使われる。
- 意味が非常に近いが、より日常的でカジュアルに使われる。
- individual(個人)
- 法律やビジネスの文脈で、「個人」を強調するときに用いられる。
- 法律やビジネスの文脈で、「個人」を強調するときに用いられる。
- mortal(死すべき者、人間)
- 文学的表現。神や神話上の存在と対比して「人間」を強調する際に用いられる。
- 文学的表現。神や神話上の存在と対比して「人間」を強調する際に用いられる。
- animal(動物), machine(機械), robot(ロボット)などが、「human」と対比される場合が多い。
- IPA: /ˈhjuːmən/
- アメリカ英語(GA)・イギリス英語(RP)ともにほぼ同じ発音ですが、
アメリカ英語では [ˈhjuːmən] より [ˈjuːmən](「ヒューマン」より「ユーマン」に近い)と発音されることもあります。
- アメリカ英語(GA)・イギリス英語(RP)ともにほぼ同じ発音ですが、
- アクセントは第1音節 “hu-” に置かれます。
- “h” の発音が弱くなると “uman” のように聞こえることがあります。
- スペルミス:×「humun」や ×「humaen」など
- 「humane」と混同しやすい
- humane(形容詞): 慈悲深い、人道的な
- 発音は [hjuːˈmeɪn] と異なる。
- humane(形容詞): 慈悲深い、人道的な
- TOEICや英検などの英語試験でも、しばしば「human resources」や「human rights」のような固有の表現で出題されます。
- “hu-man” と分解して “HU(フー)” + “MAN(男/人)” と捉えると、単語が“人”を指すイメージをつかみやすいかもしれません。
- ラテン語の「humus(地面、土)」から来ていると覚えておくと、土の上に立つ存在=人間、というイメージが結びつきます。
- 日常会話では「person/people」、より学術的・フォーマルな場面では「human」を使うなど、シチュエーションごとに使い分けると混乱が減ります。
活用形:
- 単数形: pharmacy
- 複数形: pharmacies
- 単数形: pharmacy
他の品詞形:
- pharmacist (名詞) : 薬剤師
- pharmaceutical (形容詞) : 製薬の、薬学の
- pharmacology (名詞) : 薬理学
- pharmacist (名詞) : 薬剤師
CEFR レベル目安: B2(中上級)
薬学・医療分野や海外で生活する場面でも出現するため、一般的な会話より少し専門的ですが、日常で薬局に行くようなシーンでも使われる重要な単語です。語構成
- 接頭語:なし
- 語幹:pharm(古代ギリシャ語の「薬」を意味する “pharmakon” がルーツ)
- 接尾語:-y(名詞語尾として機能し、「~の状態、~の学問」を表すことが多い)
- 接頭語:なし
派生語・類縁語
- pharmaceutical (形容詞):医薬品の、製薬の例) pharmaceutical industry(製薬業界)
- pharmacist (名詞):薬剤師
- pharmacology (名詞):薬理学
- pharmaceutical (形容詞):医薬品の、製薬の例) pharmaceutical industry(製薬業界)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
- fill a prescription at a pharmacy(薬局で処方箋を出してもらう)
- community pharmacy(地域の薬局)
- pharmacy hours(薬局の営業時間)
- pharmacy technician(薬局のテクニシャン、助手)
- hospital pharmacy(病院内の薬局)
- retail pharmacy(小売薬局)
- online pharmacy(オンライン薬局)
- pharmacy counter(薬局のカウンター)
- pharmacy school(薬学部、薬学を学ぶ学校)
- pharmacy benefits(健康保険の「処方薬カバー」などの薬局関連補償)
- fill a prescription at a pharmacy(薬局で処方箋を出してもらう)
語源
- 古代ギリシャ語で薬を意味する “pharmakon” が由来で、ラテン語を経てフランス語 “pharmacie” から英語に取り入れられました。
- 古代ギリシャ語で薬を意味する “pharmakon” が由来で、ラテン語を経てフランス語 “pharmacie” から英語に取り入れられました。
ニュアンス・使用時の注意
- 「pharmacy」は薬の処方や販売をする場所という意味合いが強いです。
- イギリス英語では「chemist’s」と呼ばれることもありますが、「chemist」はより口語的で、「pharmacy」はフォーマルまたは一般的な言い方です。
- 「pharmacy」は専門分野の「薬学」を表すこともありますが、日常会話では「薬を買う場所」を指す場合が多いです。
- 「pharmacy」は薬の処方や販売をする場所という意味合いが強いです。
使用シーン(口語 / 文章 / カジュアル / フォーマル)
- 口語: “I need to go to the pharmacy.”(薬局に行かないと)
- フォーマル / 文章: 医療関連の記事や学術的文脈で「pharmacy」は頻出です。
- カジュアル: 日常生活では「drugstore」とほぼ同じ意味で使われる場合もありますが(特に米国)、薬局に焦点がある時は「pharmacy」を使います。
- 口語: “I need to go to the pharmacy.”(薬局に行かないと)
可算名詞 / 不可算名詞:
- 「pharmacy」は可算名詞です。複数形は “pharmacies” になります。
- 「I visited three different pharmacies today.」というように数を数えられます。
- 「pharmacy」は可算名詞です。複数形は “pharmacies” になります。
一般的な構文やイディオム
- go to the pharmacy(薬局に行く)
- pick up drugs/medicine at the pharmacy(薬を受け取る)
- have a prescription filled at the pharmacy(薬局で処方箋を調剤してもらう)
- go to the pharmacy(薬局に行く)
フォーマル / カジュアルな使用例
- 日常会話では “drugstore” と置き換えることも可能ですが、医療関係の文書や説明では “pharmacy” が好まれます。
“I need to go to the pharmacy to pick up my prescription.”
(処方箋を受け取るのに薬局へ行かなきゃ。)“There’s a pharmacy just around the corner.”
(角を曲がったところに薬局があるよ。)“Can you stop by the pharmacy and get some cold medicine?”
(薬局に寄って風邪薬を買ってきてくれる?)“Our partnership with the local pharmacy has improved employee health benefits.”
(地域の薬局との提携により、従業員の健康保険が充実しました。)“I’m meeting a pharmacy representative to discuss new product distribution.”
(新製品の流通について、薬局の担当者とお会いする予定です。)“Pharmacy costs have been steadily increasing with new regulations.”
(新しい規制により薬局のコストは着実に上昇しています。)“The study focuses on the role of pharmacy in community healthcare.”
(その研究は地域医療における薬局の役割に焦点を当てています。)“Advancements in pharmacy have led to more effective personalized medications.”
(薬学の進歩により、より効果的な個別化された医薬品が生まれました。)“Pharmacy students are required to complete multiple lab courses in pharmacology.”
(薬学部の学生は、薬理学の実験コースを複数履修する必要があります。)類義語
- drugstore(ドラッグストア)
- お菓子や化粧品なども置いてあるような店舗。アメリカ英語では「pharmacy」を含む概念。
- お菓子や化粧品なども置いてあるような店舗。アメリカ英語では「pharmacy」を含む概念。
- chemist’s(薬局)
- イギリス英語で「薬局」を意味する。
- イギリス英語で「薬局」を意味する。
- dispensary(調剤室、医療施設の調剤所)
- 限定的に薬を処方する場所を指すことが多い。
- 限定的に薬を処方する場所を指すことが多い。
- drugstore(ドラッグストア)
ニュアンスの違い
- 「drugstore」は幅広く商品を取り扱う店で、日本の「ドラッグストア」に近いイメージ。
- 「chemist’s」はイギリスでの日常的表現。
- 「dispensary」はより医療機関など特定の場所で薬を調剤・提供する施設を指す。
- 「drugstore」は幅広く商品を取り扱う店で、日本の「ドラッグストア」に近いイメージ。
反意語
- 特に明確な反意語はありません。(薬を扱わない商店、たとえば
grocery store
は反意ではありませんが、対応しない概念として対置されることがあります。)
- 特に明確な反意語はありません。(薬を扱わない商店、たとえば
- 発音記号 (IPA): /ˈfɑːr.mə.si/
- アメリカ英語: [ˈfɑːr.mə.si] (“r” が明確に発音される)
- イギリス英語: [ˈfɑː.mə.si] (“r” が弱く、母音がやや長めに聞こえる場合が多い)
- アメリカ英語: [ˈfɑːr.mə.si] (“r” が明確に発音される)
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節(PHAR-ma-cy)にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い: 「r」を抜かしてしまったり、母音を短くして /fɑr/ の部分が「far」とならないように注意。
- スペリングミス:
- 「farmacy」や「pharmasy」と書いてしまう誤り。
- 「farmacy」や「pharmasy」と書いてしまう誤り。
- 同音異義語との混同:
- 特に同音異義語はありませんが、「farming(農業)」と音が似ていると思う人も少なくありません。
- 特に同音異義語はありませんが、「farming(農業)」と音が似ていると思う人も少なくありません。
- 試験対策 / 資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで「薬を入手する場所を問う問題」「医療関係の文脈」に登場します。意味を正確に理解していないと選択肢で混同しやすいので注意しましょう。
- TOEICや英検などで「薬を入手する場所を問う問題」「医療関係の文脈」に登場します。意味を正確に理解していないと選択肢で混同しやすいので注意しましょう。
- “pharm”は“farm”とスペルが似ている: 「農場(farm)」ではなく「薬(pharm)」と覚えるために、「薬(pharm)を扱う学問(-acy)」というイメージを持つといいでしょう。
- “pharm” = 薬: 古代ギリシャ語の「pharmakon」から来ているので、「pharm-」という綴りを見たら「薬」に関連すると連想しやすいです。
- 薬局のイメージ: 赤い十字マークや処方箋の
Rx
記号を連想すると覚えやすくなります。 - B2は「中上級」とされ、やや複雑な表現や文脈でも理解・運用できるレベルです。
- 英語: An arrangement is a plan, agreement, or the way something is organized or positioned.
- 日本語: 「arrangement」とは、物事を整理・配置したり、計画や取り決めをしたり、物事を整えることを表す単語です。例えば「予定の調整」「取り決め」「配置」などを指します。
- 何かを準備したり計画したりする際の「取り決め」「準備」「配置」といったニュアンスがあります。
- ビジネスの場では「スケジュール調整」「契約上の取り決め」「座席配置」などを表すときにもよく使われます。
- 単数形: arrangement
- 複数形: arrangements
- 動詞形: arrange (例: “I will arrange a meeting.” = ミーティングを手配する)
- 形容詞形: arranged (形容詞として使う場合は受動態に近い文脈で「整った」「きちんと手配された」など)
- arrange + -ment
- arrange: 「準備する」「整える」「配置する」
- -ment: 名詞を作る接尾辞。状態や結果などを表す。
- arrange: 「準備する」「整える」「配置する」
- arrangement は「arrange(整える、配置する、手配する)」の動作や結果を示す名詞です。
- make an arrangement (取り決めをする)
- come to an arrangement (合意に達する)
- final arrangement (最終的な取り決め)
- seating arrangement (座席配置)
- travel arrangements (旅行の手配)
- financial arrangements (財政上の取り決め)
- floral arrangement (生け花、花の配置)
- legal arrangements (法的取り決め)
- temporary arrangement (一時的な取り決め)
- special arrangement (特別な手配・準備)
- arrange の語源はフランス語の “arranger” から来ており、“to put in order(順序を整える)” の意味合いがあります。
- “ment” はラテン語系の接尾辞で、「状態・結果・行為」を表す形にします。
- 「整える」「組織化する」「取り決める」など、ややフォーマル〜セミフォーマルな意味合いがあります。
- 文章だけでなく日常会話の場面でも頻出し、堅苦しすぎずに使える単語です。
- ビジネスの場では「約束・手配」のニュアンスが強いため、誤解を避けるためにも文脈を明確にして使うと良いでしょう。
- 口語でも “I have arrangements to make.” など、計画や準備を示す時に違和感なく使えます。
- 可算名詞扱い
- arrangement は「具体的な取り決め」「配置」「手料理作り」など、はっきりとした種類が分かる場合に可算形 (an arrangement / arrangements) で使います。
- 抽象的な意味合いで使う場合でも複数形で表すことが多いです (some arrangements)。
- arrangement は「具体的な取り決め」「配置」「手料理作り」など、はっきりとした種類が分かる場合に可算形 (an arrangement / arrangements) で使います。
- 一般的な構文
- make + arrangement(s) for 〜
- have + arrangement(s) with 人/機関
- come to an arrangement
- make + arrangement(s) for 〜
- イディオム・定型表現
- “by special arrangement” = 特別な手配により
- “under an arrangement” = 取り決めのもとで
- “by special arrangement” = 特別な手配により
- “I need to make some arrangements for my sister’s birthday party.”
- 妹の誕生日パーティーの準備をしなきゃ。
- 妹の誕生日パーティーの準備をしなきゃ。
- “Have you made any arrangements for dinner tonight?”
- 今夜の夕食の手配は何かしてある?
- 今夜の夕食の手配は何かしてある?
- “Let’s finalize the travel arrangements before we buy the tickets.”
- チケットを買う前に、旅行の準備を詰めよう。
- “We have an arrangement with the supplier to deliver goods once a week.”
- サプライヤーとは週に一度商品を納品する取り決めがあります。
- サプライヤーとは週に一度商品を納品する取り決めがあります。
- “Could you confirm the seating arrangements for the conference room?”
- 会議室の座席配置を確認していただけますか?
- 会議室の座席配置を確認していただけますか?
- “The new arrangement will significantly reduce our shipping costs.”
- 新しい取り決めによって、送料が大幅に削減されるでしょう。
- “The experimental arrangement allowed us to control all variables precisely.”
- 実験の配置によって、すべての変数を正確にコントロールすることができました。
- 実験の配置によって、すべての変数を正確にコントロールすることができました。
- “Under this arrangement, both parties agree to share their research data.”
- この取り決めのもと、両者は研究データを共有することに合意しています。
- この取り決めのもと、両者は研究データを共有することに合意しています。
- “A proper arrangement of these factors is crucial for accurate results.”
- これらの要素を正しく配置することが、正確な結果を得るのに極めて重要です。
- plan (計画)
- 「明確な計画」という意味合いがあり、arrangement よりも「全体の流れ」を想定して物事を組み立てるニュアンス。
- 「明確な計画」という意味合いがあり、arrangement よりも「全体の流れ」を想定して物事を組み立てるニュアンス。
- agreement (合意)
- 「契約」「合意事項」。arrangement はもう少し幅広い文脈で「準備・配慮」を示すが、agreement は「合意書」「契約」など法的・正式なニュアンスが強い。
- 「契約」「合意事項」。arrangement はもう少し幅広い文脈で「準備・配慮」を示すが、agreement は「合意書」「契約」など法的・正式なニュアンスが強い。
- organization (組織化・整理)
- 「体系づける」「分類する」というニュアンスで、arrangement よりも少し抽象的な「組織・秩序化」を強調。
- disorder (混乱・無秩序)
- arrangement の「整える」という意味合いの反対語としてよく使われる。
- 発音記号 (IPA): /əˈreɪndʒ.mənt/
- アクセント: 「a*rrange*」の「range」の部分に強勢がきます。
- a-RANGE-ment
- a-RANGE-ment
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的にどちらも同じ発音ですが、アメリカ英語の方が [ɹ] が強めに発音される場合があります。
- よくある発音の間違い:
- “arrangement” の「ment」の部分をしっかり「ムント」のように発音せずに、「メン」だけになってしまうことがありますので注意しましょう。
- スペルミス: “arrangement” は “arrangement” (a-r-r-a-n-g-e-m-e-n-t) です。
- “arrangment” と「e」が抜けるミスが多いので注意。
- “arrangment” と「e」が抜けるミスが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “arrangement” と同じような発音の単語は少ないですが、 “arrange” と “range” が混ざる場合があります。文脈から区別するとよいです。
- 試験対策での出題傾向: TOEIC や英検などでもビジネスシーンや予定調整を示す表現として頻出します。特に “make arrangements” や “travel arrangements” はビジネスメールやアナウンスなどでよく見られます。
- 覚え方のイメージ:
- “arrange”=「ア(a)+レンジ(range)=範囲を整える/配置する」という感覚で覚えるとイメージしやすいです。そこに “-ment” がついて「状態にしたもの」→ “arrangement”。
- “arrange”=「ア(a)+レンジ(range)=範囲を整える/配置する」という感覚で覚えるとイメージしやすいです。そこに “-ment” がついて「状態にしたもの」→ “arrangement”。
- 勉強テクニック:
- 「arrangement」を含むフレーズを覚えておくと、手配や準備に関する表現が広がります。“make arrangements for〜” など定番表現を暗記するのがおすすめです。
- コロケーションで一緒に覚えることで、何をどう「整える」のかがイメージしやすくなります。
- 「arrangement」を含むフレーズを覚えておくと、手配や準備に関する表現が広がります。“make arrangements for〜” など定番表現を暗記するのがおすすめです。
- 「contribution」は、人や組織に対してお金や物を寄付する、または何かの成果に対して自分の力を出して貢献することを指します。
- たとえば、チャリティーに寄付をしたり、仕事やプロジェクトなどの成果に助力するような「役立つ行為やもの」です。
- 団体やプロジェクトなどに寄付したり手助けするときに使われます。
- ボランティアやチームワークで「貢献」するというニュアンスが強い単語です。
- 単数形:contribution
- 複数形:contributions
- 動詞形:contribute (貢献する、寄付する)
- 活用:contribute – contributed – contributing
- 活用:contribute – contributed – contributing
- 形容詞形:contributory (寄与する、貢献の)
- B2 (中上級):「読み書き・会話の中で頻繁に見かけ、仕事・学術場面でもよく使われる語彙」
- 接頭語: なし(“con” はこの単語の最初にありますが、ラテン語由来で「共に」というイメージです)
- 語幹: “tribute”(“tribuere” = ラテン語で「与える」)
- 接尾語: “-ion”(名詞を作る語尾)
- 「寄付」という金銭や物質的支援を指すこともあれば、プロジェクトや議論などでの「アイデア提供」「作業の手助け」など幅広い意味での貢献を表します。
- contributor (名詞): 寄付する人、貢献者
- contributory (形容詞): 寄与する、貢献の
- contributive (形容詞): 貢献する力のある、助けとなる
- financial contribution – 金銭的な寄付
- make a contribution – 貢献する、寄付をする
- contribution to society – 社会への貢献
- charitable contribution – 慈善寄付
- anonymous contribution – 匿名寄付
- significant contribution – 重大な/重要な貢献
- voluntary contribution – 自発的な寄付・貢献
- in recognition of one’s contribution – 貢献を認めて
- creative contribution – 創造的な貢献
- contribution amount – 寄付金額、拠出額
- ラテン語の「contributio (共に + 与える)」がもと。
- “con-” は「共に」という意味合い
- “tribuere” は「与える」という意味
- “con-” は「共に」という意味合い
- 中世フランス語 “contribution” を経て英語に入ったとされています。
- 具体的なお金や物だけでなく、抽象的なアイデアや労力を提供する行為にも使われます。
- 口語よりも、ややフォーマル〜セミフォーマルな場面で使われることが多いですが、日常会話でもよく登場します。
可算名詞 / 不可算名詞: 基本的には可算名詞として扱いますが、総称的に「貢献」という概念を指す場合は不可算扱いされることもあります。
例: “I appreciate your contribution overall.” (全体的な貢献に感謝しています)一般的な構文例
- “make a contribution to + 名詞” (~に貢献する/寄付をする)
- “thank you for your contribution” (あなたの貢献に感謝します)
- “make a contribution to + 名詞” (~に貢献する/寄付をする)
フォーマル / カジュアル
- ビジネスメールや学術論文で「ご貢献に感謝します」としてよく使われます。
- 日常会話やチャットでも「寄付ありがとー」程度の軽いニュアンスで使うことも可能です。
- ビジネスメールや学術論文で「ご貢献に感謝します」としてよく使われます。
- “Thank you for your contribution to last night’s dinner. The dessert you brought was amazing!”
- 昨日の夕飯へのあなたの貢献(持ち寄り)ありがとう。あなたが持ってきてくれたデザートは最高だったよ。
- 昨日の夕飯へのあなたの貢献(持ち寄り)ありがとう。あなたが持ってきてくれたデザートは最高だったよ。
- “I really appreciate your contribution of time. It helped me finish my project.”
- 時間を割いてくれて本当に助かったよ。おかげでプロジェクトを終わらせることができたよ。
- 時間を割いてくれて本当に助かったよ。おかげでプロジェクトを終わらせることができたよ。
- “Would you like to make a small contribution to the charity?”
- この慈善団体に少し寄付してみない?
- “Your contribution to our team project was invaluable.”
- チームプロジェクトへのあなたの貢献は非常に価値がありました。
- チームプロジェクトへのあなたの貢献は非常に価値がありました。
- “We sincerely thank you for your financial contribution at the fundraising event.”
- フェアの募金活動におけるあなたの金銭的な寄付に心より感謝いたします。
- フェアの募金活動におけるあなたの金銭的な寄付に心より感謝いたします。
- “I believe your expertise will make a significant contribution to the success of this venture.”
- あなたの専門知識は、この事業の成功に大いに貢献すると信じています。
- “Her research made a substantial contribution to the field of neuroscience.”
- 彼女の研究は神経科学の分野に大きな貢献をしました。
- 彼女の研究は神経科学の分野に大きな貢献をしました。
- “This paper highlights the author’s contribution to climate change studies.”
- この論文は気候変動研究における著者の貢献を強調しています。
- この論文は気候変動研究における著者の貢献を強調しています。
- “The team’s contribution to scientific knowledge cannot be overstated.”
- そのチームの学問的知見への貢献は、いくら言っても言い過ぎになりません。
- donation (寄付)
- 主にお金や物品の寄付に焦点が当たる。
- 主にお金や物品の寄付に焦点が当たる。
- input (意見提供)
- アイデアや意見を指すニュアンスが強い。
- アイデアや意見を指すニュアンスが強い。
- support (支援)
- 精神的・後方支援も含むおおまかな支援の意味。
- 精神的・後方支援も含むおおまかな支援の意味。
- help (手伝い)
- よりカジュアルで直接的な援助、助力に使われる。
- よりカジュアルで直接的な援助、助力に使われる。
- withdrawal (引き出し・撤退)
- 寄付や貢献の「提供」に対して、取り下げる・撤退するという反意のニュアンスを持つ。
IPA:
- イギリス英語: /ˌkɒn.trɪˈbjuː.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.trɪˈbjuː.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.trɪˈbjuː.ʃən/
強勢: “tri” の部分にアクセント(/trɪˈ/)が来る。
主な違い: イギリス英語は「kɒn」、アメリカ英語は「kɑːn」のように母音が異なる。
よくある発音ミス: “con” の部分を「コン」と短くしがち。イギリス英語は少し「コーン」のように軽く発音する人もいる。
- スペルミス: “contributon” “contribuion” などと母音が抜けやすい。
- 同音異義語との混同: “contribution” には似た音の同音異義語はあまりありませんが、同じ “-tion” で終わる語との混同には注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは「寄付、貢献」という文脈で頻出。特に「make a contribution to~」という表現が定番。
- 「tribe(トライブ)との語源的つながり」は「“~に与える”」というラテン語 “tribuere” から派生しています。
- 「con-」=「一緒に」、「tribute」=「与える」 → 「一緒に与える → 貢献する、寄付する」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングのポイント: “con + tri + bu + tion” と4つに分けて覚えるとミスが減ります。
coal
coal
Explanation
〈U〉石炭 / 〈C〉(一個の)石炭 / 燃えている燃料
coal
1. 基本情報と概要
単語: coal
品詞: 名詞 (countable / uncountable: 文脈によって可算名詞として扱われることもありますが、主に不可算名詞として使われます)
「石炭」として、化石燃料の一つであるというイメージの単語です。燃料として工業や電力生産などさまざまな場面で使われますが、近年は環境問題の観点から使用を減らす動きもあります。
活用形
※ 形容詞形として “coal-like” や “coal-based” などの表現が使われることはありますが、一般的ではありません。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
coal は、特別に派生元素が露わになっている単語ではありません(接頭語・接尾語が目立ちません)。語幹として “coal” がそのまま歴史的に使われています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“coal” は古英語の “col” に由来し、当時から「燃えたぎる炭」「熱を持った炭」を指していました。
歴史的に炉や暖房、機関車など多岐にわたって使われてきました。環境問題やクリーンエネルギーなどが話題に上る現代では、石炭と言うと「古いエネルギー源」「汚染を引き起こす燃料」というニュアンスが含まれることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的な文脈での例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接的な反意語はありませんが、「クリーンエネルギー (clean energy)」が文脈的には「化石燃料の対極」として用いられることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “coal” の詳細解説です。燃料として、また環境問題の文脈での重要なキーワードとして覚えておきましょう。
〈C〉燃えている燃料;燃えさし
〈U〉(物質としての)石炭;〈C〉(1個の)石炭;《複数形で》(燃料用に砕いた)石炭の小塊
personally
personally
Explanation
自分自身で,本人自ら / 《文頭に置いて》自分としては / 一個の人間として,個人的に / 自分に向けられたものとして,個人に当てつけて
personally
1. 基本情報と概要
単語: personally
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「personally」は、自分の意見や感想を強調するときに「個人的にはこう思うよ」というニュアンスで使う単語です。自分自身の視点や主観をはっきり示したいときに用いられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「personally」は「personal + ly」で、「個人的な(personal)」に「〜の方法で」を加えた「個人的な方法で」「自分としては」の意味を表します。
関連語やコロケーション
よく使われる共起表現(コロケーション)や関連フレーズを10個挙げます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・論文での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 personally の詳細な解説です。ぜひ、ご自身の意見を強調したい場面や、主観的なアプローチを述べるときに使ってみてください。
自分自身で,本人自ら
《文頭に置いて》自分としては
一個の人間として,個人的に
自分に向けられたものとして,個人に当てつけて
impair
impair
Explanation
(健康・視力など)を損なう, (判断力など)を弱める
impair
1. 基本情報と概要
単語: impair
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味: to weaken or damage something, especially in terms of its value, strength, or quality
日本語での意味: (機能・価値・質などを)損なう、弱める、悪化させる
「impair」は、何かの能力や状態を弱めたり、悪化させたりするときに使われる単語です。例えば「視力を損なう」「信用を悪化させる」などの文脈で用いられます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2
中上級レベルの学習者が知っておくと便利です。日常会話でも出てくることがありますが、特に書き言葉や説明文でよく用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“impair” は中英語の “empeiren” 、古フランス語の “empeirer” にさかのぼり、さらにラテン語 “peior”(より悪い、worse)に由来すると考えられています。元々は「悪くする、質を落とす」といったニュアンスを表していました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
直接的なイディオムはあまりありませんが、「impair A’s ability to do B」のように “~する能力を損なう” という形でよく使われます。
例: “Lack of sleep can impair your ability to concentrate.” (睡眠不足は集中力を損なうことがある)
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 impair の詳細解説です。機能や能力を損なうニュアンスをもつ動詞で、フォーマルからやや専門的な文脈まで幅広く使われる単語です。ぜひ使い方を押さえておきましょう。
〈健康・視力など〉‘を'損なう,〈判断力など〉‘を'弱める
まったくの,完全な(complete) / 絶対的な力を持った,絶対の / 確かな,確固とした(certain) / 無条件の,制約のない / (文法で)独立の,単独の
absolute
absolute
Explanation
まったくの,完全な(complete) / 絶対的な力を持った,絶対の / 確かな,確固とした(certain) / 無条件の,制約のない / (文法で)独立の,単独の
absolute
まったくの,完全な(complete) / 絶対的な力を持った,絶対の / 確かな,確固とした(certain) / 無条件の,制約のない / (文法で)独立の,単独の
1. 基本情報と概要
単語: absolute
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 比較級: more absolute, 最上級: most absolute
(ただし実際には「absolute」はすでに「完全」を意味しているため、比較級や最上級として使われることはあまり多くありません。)
他の品詞形:
英語での意味: “complete,” “total,” “not relative or restricted by any conditions.”
日本語での意味: 「完全な」「絶対的な」「制限や条件がない」などを表す形容詞です。「何かが完全無欠で制限なく存在している」というニュアンスを強く持ちます。
こういう場面で使われます:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルは、ある程度豊富なボキャブラリーを持ち、複雑な文章にも対応できる段階を指します。「absolute」は、日常会話だけでなく、ビジネスや学術の文脈でも使われる汎用性の高い形容詞です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
この単語の使われ方
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢: 最初の “ab” の部分にアクセントがあります。
よくある間違い: /æb.səˈluːt/ と後ろにアクセントを置かないように注意してください。最も強い音は “ab” の部分です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「absolute」の詳細解説です。完璧や絶対性を表したいときに便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
絶対的な力を持った,絶対の
まったくの,完全な(complete)
無条件の,制約のない
(文法で)独立の,単独の
formally
formally
Explanation
正式(公式)に;礼儀正しく;堅苦しく
formally
副詞 “formally” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: formally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a manner that follows rules, customs, or conventions; in an official or proper way
意味(日本語): 「形式的に」「正式に」「儀礼的に」
「formally」は、「正式な形式に則って」「ルールや礼儀を守って」というような場面で使われる単語です。反対に「カジュアル」な場面や「リラックス」したニュアンスでは使われません。公の場や儀礼的なコミュニケーション、ビジネスの会話などでよく使われます。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル~ややフォーマルな文脈)
ビジネスシーン
学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “formally” の詳細解説です。ビジネスや公式な文脈で頻繁に使われるので、状況に応じて “formally” と “informally” を使い分けられると英語運用の幅が一段と広がります。
正式に;公式に
形式的に;形式上;
礼儀正しく;儀式ばって;堅苦しく
《哲学》形相的に
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
unite
unite
Explanation
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
unite
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
1. 基本情報と概要
単語: unite
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語): to come or bring together for a common purpose, action, or ideology.
意味 (日本語): (共通の目的・行動・思想などのために)結合する、団結させる。
「unite」は、何か共通の目標や考え方を持っている人々や組織をまとめる、結合させるイメージの単語です。たとえば、チームや国などが一つにまとまるときに使います。
派生形(他の品詞など)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルは、日常会話だけでなく、議論や抽象的なトピックにも対応できるレベルです。ニュースや新聞で使われる表現をある程度理解し、意見交換ができるようになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “unire”(「一つにする、一体化する」)に由来し、さらに “unus”(「1」を意味する)から派生しています。古くから「一つにまとめる」「一つの状態にする」という文脈で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “unite” の詳細解説になります。チームや組織が一丸となる場面で頻繁に使われる、とても便利な単語です。うまくニュアンスをつかんで、ぜひ使ってみてください。
…‘を'結合させる,一つにする
(結婚によって)…‘を'結びつける《+名+in+名》
〈性質・才能などを〉兼ね備える,あわせ持つ
結合する
human
human
Explanation
〈C〉《複数形》(動物に怠して)人間(human being) / 〈U〉《the human》人類
human
以下では、名詞「human」をできるだけ詳しく解説します。マークダウン形式でまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(例を10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(人間ではないものを示す)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「human」の詳細解説です。学習にお役立てください。
〈C〉《複数形》(動物に怠して)人間(human being)
〈U〉《the human》人類
pharmacy
pharmacy
Explanation
〈U〉薬学;調剤術 / =drugstore
pharmacy
名詞 pharmacy
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: pharmacy
品詞: 名詞 (countable noun)
日本語の意味: 薬局、薬学、調剤(を行う場所や専門分野)
英語での意味:
1) A place where medicinal drugs are prepared or sold.
2) The science or practice of preparing, preserving, and dispensing medical drugs.
やさしい日本語での説明:
「pharmacy」は「薬を処方してもらえる場所」あるいは「薬学という学問・専門分野」を指します。「処方箋を持って薬を受け取る場所」というイメージで使われることも多いです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “pharmacy” の詳細解説です。日常生活や医療の現場で頻繁に登場する重要な単語ですので、正確なニュアンスと綴り・発音をしっかり身につけましょう。
〈U〉薬学;調剤術
=drugstore
〈U〉《...の》整理,配置《of》 / 〈C〉整理したもの / 整理の仕方 / 《...の》準備, 手配《for ...》 / 《U/C》取り決め / 和解
arrangement
arrangement
Explanation
〈U〉《...の》整理,配置《of》 / 〈C〉整理したもの / 整理の仕方 / 《...の》準備, 手配《for ...》 / 《U/C》取り決め / 和解
arrangement
〈U〉《...の》整理,配置《of》 / 〈C〉整理したもの / 整理の仕方 / 《...の》準備, 手配《for ...》 / 《U/C》取り決め / 和解
1. 基本情報と概要
単語: arrangement
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベル: B2(中上級)
意味 (英語 / 日本語)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
活用形
名詞なので厳密な活用形はありませんが、数に応じて
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
それぞれの意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が arrangement の詳細解説です。物事をきちんと手配・準備したり、取り決めをしたりするときに幅広く使われる便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(…の)整理,配置,配列《+of+名》
〈C〉整理(配列)した物
〈C〉整理(配置,配列)の仕方
〈C〉〈U〉協定,取り決め;和解,合意
contribution
contribution
Explanation
〈C〉寄付,寄与,貢献
contribution
名詞 “contribution” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: contribution
日本語: 寄付、貢献、寄与、貢献すること
品詞: 名詞 (noun)
意味の概要(やさしい日本語で)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:
活用形
他の品詞の例
難易度
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の詳細
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “contribution” の詳細な解説です。「大事なものをみんなに与えて一緒に支える」というポジティブなイメージで、いろいろな場面で活用してみてください。
〈U〉(…を…に)寄付(寄与)すること《+to+名+to+名》
〈C〉(…に)寄付した物;寄与(貢献)したこと;(…への)寄稿記事《+to+名》
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CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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