和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
活用形
- 現在形: flunk / flunks
- 過去形: flunked
- 過去分詞: flunked
- 現在分詞: flunking
- 現在形: flunk / flunks
他の品詞での形: 名詞形や形容詞形はありませんが、熟語的に「flunk out (学校を退学になる)」という表現があります。
CEFRレベル: B2 (中上級)
- あまり教科書には出ない、より口語的な表現です。多くの学習者の方にとっては少し上のレベルに感じるかもしれません。
- 語構成: flunk は明確な接頭語や接尾語を持たない、比較的短い単語です。
- 詳細な意味: 「(試験や授業などで)落ちる」「落第扱いになる」「不合格となる」という意味が中心です。
- 関連語句:
- 「flunk out (of) ...」=「… (学校やコース) から退学になる」
- 「fail」=より一般的な「失敗する・落ちる」
- 「flunk out (of) ...」=「… (学校やコース) から退学になる」
- flunk a test → テストに落ちる
- flunk an exam → 試験に落ちる
- flunk a course → ある科目(コース)を落とす
- flunk out (of college) → (大学を) 退学になる
- nearly flunk → あと少しで落ちる
- risk flunking → 落ちるリスクがある
- flunk a subject → ある教科を落とす
- can’t afford to flunk → 絶対に落ちてはいけない
- end up flunking → 結局は落ちることになる
- flunk badly → ひどく落ちる
- 語源: 19世紀のアメリカ英語において、俗語として用いられるようになったとされます。はっきりした起源は不明ですが、当時の学生の間で「落第する」という意味で広まったと考えられています。
- ニュアンス: 「flunk」は「fail」よりもカジュアルで、若干ネガティブな響きが強いです。たとえば「試験に落ちる」という「うわっ、やばい…」というような口語的で気楽な気持ちが含まれます。主に 口語的・カジュアル な場面でよく使われます。
- 自動詞・他動詞: 「flunk」は他動詞として「試験・科目を落とす」の意味で使われることが多いですが、自動詞的に「落第する」だけでも使われます。
例: “He flunked.” (彼は落ちた) / “He flunked the exam.” (彼は試験に落ちた) - 構文上のポイント
- flunk + (目的語)
- flunk out (of + 場所/学校)
- flunk + (目的語)
- フォーマル or カジュアル: 非常にカジュアルな表現なので、ビジネス文書や正式なレポートなどフォーマルな場面では「fail」に置き換えることが一般的です。
- “I’m so worried I might flunk this math test!”
「数学のテストに落ちるんじゃないかとすごく心配だよ!」 - “How did you do in the exam?” – “I totally flunked.”
「試験どうだった?」―「完全に落ちたよ。」 - “If I flunk again, my parents will be really upset.”
「もしまた落ちたら、親が本当に怒るんだ。」 - “I can’t afford to flunk the certification exam; my promotion depends on it.”
「昇進がかかっているから、資格試験に落ちるわけにはいかないんだ。」 - “He almost flunked the corporate training evaluation.”
「彼は社内研修の評価で落ちそうになった。」 - “Because it’s an informal discussion, she said she ‘flunked’ the last project review.”
「あれはインフォーマルな雑談だったけど、彼女は『この前のプロジェクトのレビューはダメだった』って言ってたよ。」 - “If a student flunks this course, they must retake it next semester.”
「もし学生がこの科目に落ちた場合、来学期に再履修しなければならない。」 - “I don’t want to see anyone flunk, but these assignments are quite demanding.”
「誰にも落ちてほしくはないが、この課題はかなり厳しいぞ。」 - “Students who flunked the final exam can attend a retake session next month.”
「期末試験で落ちた学生は、来月の再試験を受けることができる。」 - 類義語 (Synonyms)
- fail (失敗する、落ちる): 最も一般的な「落ちる」を意味する語。口語〜フォーマルまで幅広く使われる。
- bomb (スラング的「(試験などを) やらかす、完全に失敗する」): より砕けたニュアンス。
- drop (失敗する、やめる): 「コースを辞退する」ニュアンスにも使われる。
- screw up (ひどく間違える、しくじる): 失敗全般を表すスラング。
- fail (失敗する、落ちる): 最も一般的な「落ちる」を意味する語。口語〜フォーマルまで幅広く使われる。
- 反意語 (Antonyms)
- pass (合格する)
- succeed (成功する)
- pass (合格する)
- 発音記号(IPA): /flʌŋk/
- アクセント: 一音節なので、特に強勢の位置は意識しなくてもよいです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じ発音です。
- よくある発音ミス: /flæŋk/ (flank) のように [æ] で発音してしまう、または /plʌŋk/ (plunk) と混同する場合があります。
- スペルミス: “flunk” を “flank” (横腹) や “funk” (憂鬱な気分/ファンク音楽) と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、似た単語がないか確認しましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICなどのビジネス英語試験ではあまり出題されませんが、英検などでカジュアルな表現を問う問題(特に会話文)では登場する可能性があります。
- 覚え方のアイデア:
- “fail” と似た意味だが、口語的・カジュアルな感じ、とイメージしておく。
- “flunk” の “u” は「がっかりした感じ」や「落ち込む感じ」を連想させると覚えやすいかもしれません。
- “fail” と似た意味だが、口語的・カジュアルな感じ、とイメージしておく。
- スペリングのポイント: f-l-u-n-k と短い単語なので、ひと続きで覚えるとよいでしょう。
- 勉強テクニック: カジュアルなドラマや映画のアメリカの学生シーンでよく出てくる表現に注目してみると身につきやすいです。
depress (動詞)
- 現在形: depress
- 過去形: depressed
- 過去分詞: depressed
- 現在分詞: depressing
- 現在形: depress
depressed (形容詞)
- 意味: 落ち込んだ、憂うつな
- depressing
- de- (接頭語) : 「下へ」「否定・逆」を示すことが多い
- press (語幹) : 「押す」という意味
- -ing (接尾語) : 形容詞や動名詞を作る
- de- (接頭語) : 「下へ」「否定・逆」を示すことが多い
- depress (動詞)
- depressed (形容詞)
- depression (名詞)
- depressor (名詞・医療用具、筋肉名としても使われる: 下に押す器具など)
- depressing news (憂うつなニュース)
- depressing thought (気が滅入る考え)
- depressing atmosphere (暗い雰囲気)
- depressing weather (気が滅入る天気)
- deeply depressing (非常に気持ちを暗くさせる)
- a bit depressing (少し憂うつな)
- find ~ depressing (~を憂うつだと感じる)
- extremely depressing (極めて落ち込ませる)
- depressing reality (憂うつな現実)
- downright depressing (まったくうんざりするほど暗い)
- 悲しさや憂うつ感を与えるような、または雰囲気を重くするような状況を表すのに使われます。
- 内容が重く、深刻なトーンになる場合に用いられることが多いです。
- フォーマル・カジュアル両方で使えますが、カジュアル寄りの会話でも頻繁に用いられます。ややネガティブな響きを持つため、使いすぎには注意が必要です。
- 形容詞 (adjective) のため、名詞を修飾したり、補語として用いられます。
- 例: This movie is depressing.
- 例: This movie is depressing.
- 「It’s + 形容詞 + to do~」のパターンなどにもよく使われます。
- 例: It’s depressing to watch the news these days.
- 形容詞なので対象外。
- フォーマル: ビジネス文書や公式の場面でも、「The data shows a depressing trend.(データは憂うつになる傾向を示しています)」のように使えます。
- カジュアル: 「That’s so depressing!」など、会話的によく用いられます。
“That rainy weather is so depressing. I just want to stay in bed.”
(あの雨模様、本当に気が滅入るよ。ベッドにこもっていたい。)“It’s depressing to see my plant dying after all the care I gave it.”
(手塩にかけて育てた観葉植物が枯れていくのを見るのは気が滅入るよ。)“Watching the news can be depressing sometimes, so I limit my time.”
(ニュースを観ると気が滅入ることがあるから時間を制限してるんだ。)“The quarterly report shows a depressing decline in sales.”
(四半期報告書は憂うつになるような売上減少を示している。)“It’s depressing to see so many budget cuts this year.”
(今年はこんなに多くの予算削減があって気が滅入りますね。)“Our team morale is low because the recent feedback was quite depressing.”
(最近のフィードバックがかなり落ち込む内容だったので、チームの士気が下がっています。)“The study highlights a depressing correlation between poverty and educational opportunities.”
(この研究は貧困と教育の機会との憂うつな相関関係を浮き彫りにしている。)“Such results may appear depressing, but they offer insights for improvement.”
(このような結果は気が滅入るもののように見えますが、改善のための示唆を与えてくれます。)“The researcher described the data as depressing, indicating urgent changes are needed.”
(研究者はそのデータを暗い兆候だと述べ、すぐにでも変革が必要であることを示唆しました。)- gloomy (陰鬱な)
- disheartening (落胆させる)
- bleak (希望がない、わびしい)
- sad (悲しい)
- upsetting (動揺させる)
- “gloomy”は雰囲気が暗いときによく使われる。
- “disheartening”は意気消沈を引き起こすような意味が強い。
- “bleak”は将来の見通しなどが「希望がない、寒々しい」ときに用いられる。
- “sad”は個人的感情として「悲しい」を表し、範囲が広い。
- “upsetting”は「動揺させる」ことに焦点がある。
- cheerful (陽気な)
- encouraging (励みになる)
- uplifting (気持ちを高める)
- アメリカ英語: /dɪˈprɛsɪŋ/
- イギリス英語: /dɪˈprɛs.ɪŋ/
- 「de*pressing」の **press* にアクセントがあります。
- “de-” は「ディ」または「デ」のような短い音になります。
- “press” の「e」はやや短め。
- 最後の “-ing” は「イング」に近い音で、「g」をはっきり発音しないようにするイメージです。
- スペルミス: 「depresing」や「depressingg」のように “s” の数や “g” を余計に付けないよう注意。
- “depressing” と “depress” の違い: 「depressing」は形容詞、「depress」は動詞。文法上の使い方が変わるので混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、似た発音の “depress*ed*” とは意味が異なるので要注意(depressed は「落ち込んだ」という状態を指す形容詞)。
- 英検でも準1級あたり、TOEICでも800点以上を目指すレベルで出題される可能性があります(※ネガティブな感情を表す語彙問題など)。
- シチュエーションをイメージして文脈問題に備えると良いでしょう。
- de + press + ing
- 「下に押す(depress)」のイメージから「気分が下に押し下げられる」と覚えやすいです。
- 「下に押す(depress)」のイメージから「気分が下に押し下げられる」と覚えやすいです。
- “暗い重りが(de)” + “ぐいっと(press)” → 気分を沈ませる (depressing) とイメージで結びつけると理解しやすいでしょう。
- 楽しい音楽を聴いたときの反対イメージを考えると、「depressing」がどういう感情かがハッキリつかめます。
- 接頭語・接尾語の区別はありませんが、語源はラテン語の「honestus」(尊敬される、品位がある)から来ています。
- 同じ語根から派生した語として、dishonest(不正直な)、honesty(正直さ)などがあります。
- honesty(正直さ)
- dishonest(不正直な)
- honestly(正直に)
- honest opinion(率直な意見)
- be honest with someone(誰かに対して正直である)
- brutally honest(容赦ないほど正直な)
- make an honest living(正直な方法で生計を立てる)
- honest mistake(悪意のない単純な間違い)
- honest answer(正直な答え)
- honest assessment(正直な評価)
- earnest and honest(真面目で正直)
- honest man/woman(正直な男性/女性)
- tell me honestly(正直に言ってください)
- 「honest」は中英語(Middle English)を通じてフランス語(Old French)の「honeste」から入り、さらに遡るとラテン語の「honestus」(尊い、品位のある)に由来するとされています。
- 「正直であること」をほめたり強調したりする際に使われます。
- 「honest」は相手を評価するときに使うときはポジティブな響きがありますが、自分が正直であることを強調する場合、状況によっては「正直すぎて失礼に思われるかもしれない」場面もあります。
- 文章でも口語でも広く使われる、一般的な単語です。フォーマル・カジュアルどちらでも問題なく使えます。
- 形容詞:主語の状態を説明する際(補語)にも、名詞を修飾する際(限定用法)にも使えます。
- 補語用法: “He is honest.”
- 限定用法: “He is an honest person.”
- 補語用法: “He is honest.”
- 名詞形: honesty(正直さ)
- 副詞形: honestly(正直に)
- 反意語: dishonest(不正直な)
- 形容詞なので名詞の可算・不可算の区別はありません。
- “honesty”は不可算名詞として扱われます(例: “Honesty is important.”)。
- “To be honest, I don’t like this movie.”
(正直に言うと、この映画はあまり好きじゃないんだ。) - “She’s always honest, so you can trust her advice.”
(彼女はいつも正直だから、彼女のアドバイスを信頼できるよ。) - “I need an honest opinion about my new haircut.”
(新しい髪型について率直な意見が欲しいの。) - “Our company values honest communication among team members.”
(当社はチーム内の正直なコミュニケーションを重視しています。) - “To build trust with clients, we must be honest about any potential issues.”
(クライアントとの信頼を築くためには、起こりうる問題点について正直である必要があります。) - “Her honest feedback helped the project succeed.”
(彼女の率直なフィードバックが、そのプロジェクトを成功に導きました。) - “The researcher’s honest disclosure of limitations enhanced the study’s credibility.”
(研究者が研究の限界を正直に明示したことで、研究の信用性が高まりました。) - “It is crucial to maintain an honest approach when reporting experimental results.”
(実験結果を報告する際には、正直なアプローチを取ることが非常に重要です。) - “An honest review of the data revealed inconsistencies that warranted further investigation.”
(データを正直に見直した結果、追加調査が必要な不整合が判明しました。) - truthful(正直な)
- 「嘘を言わない」という点で“honest”と似ていますが、「事実をありのままに伝える」ことにやや重点があります。
- 「嘘を言わない」という点で“honest”と似ていますが、「事実をありのままに伝える」ことにやや重点があります。
- sincere(誠実な)
- 「気持ちや感情が純粋である」ニュアンス。honestよりも「心の内面の誠実さ」を強調します。
- 「気持ちや感情が純粋である」ニュアンス。honestよりも「心の内面の誠実さ」を強調します。
- candid(率直な)
- 「遠慮なく本音を言う」意味合いが強く、時に手厳しい印象を与える場合があります。
- dishonest(不正直な)
- deceitful(人をだますような、詐欺的な)
- アメリカ英語: /ˈɑːnɪst/ (第一音節にアクセント。h は発音されず、「アーニスト」に近い)
- イギリス英語: /ˈɒnɪst/ (第一音節にアクセント。h は発音されず、「オニスト」に近い)
- 最初の音節 “hon-” に強勢があります。
- /h/ は発音しないので、母音から始まるような音になります。
- h を発音したくなって “h-onest” と言ってしまう人がいますが、実際には /h/ が無音です。
- スペリングで「h」があるのに発音しない点に要注意。
- 冠詞をつける場合は「an honest mistake」のように「an」を使います。
- 反意語 “dishonest” のつづりを “disonest” と間違えやすいので注意。
- 同音異義語は特にありませんが、「earnest(真面目な)」と混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などでも、形容詞の反意語や冠詞の選び方(a / an)で問われる可能性があります。
- スペリングは “honest” ですが、最初の “h” は発音しない「サイレントH」です。
- アルファベットの “H” はあるのに音は始まらないので、「an honest 〜」と書くほうが自然だと覚えられます。
- 「素直になる」「嘘をつかない」というイメージを自分の中で思い浮かべて、 “honest” に“誠実”や“正直”の感覚をくっつけて覚えると記憶に定着しやすいでしょう。
活用形:
- 単数形: Englishman
- 複数形: Englishmen
- 単数形: Englishman
他の品詞形:
- 形容詞「English」は国籍や言語 (
English language
) を表します。 - 「Englishman」自体は名詞のみで使われます。
- 形容詞「English」は国籍や言語 (
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベルの方なら、国籍を表す単語として意識しておくとよいでしょう。- English + man
- English: イングランド人・イングランドの/英語の
- man: 男性
- English: イングランド人・イングランドの/英語の
- Englishwoman: イングランド人の女性
- English people: イングランド人(総称)
- Englishness: イングランド人らしさ、イングランド的なるもの
- proud Englishman
(誇り高いイングランド人男性) - typical Englishman
(典型的なイングランド人男性) - gentlemanly Englishman
(紳士的なイングランド人男性) - distinguished Englishman
(著名なイングランド人男性) - urban Englishman
(都市部出身のイングランド人男性) - rural Englishman
(地方出身のイングランド人男性) - loyal Englishman
(忠誠心のあるイングランド人男性) - fervent Englishman
(熱心なイングランド人男性) - ambitious Englishman
(野心的なイングランド人男性) - the Englishman’s identity
(イングランド人男性としてのアイデンティティ) 語源:
- “English” は古英語の “Englisc” に由来し、Angle族(アングル族)に関連します。
- “man” は古英語で単に男性や人を意味する “mann” に由来します。
- “English” は古英語の “Englisc” に由来し、Angle族(アングル族)に関連します。
歴史的背景:
イングランドの男性を指す正式な呼び方として長く使われてきましたが、現代では「Englishman」と言うよりも「He’s from England.」や「He’s English.」など、よりシンプルな表現が一般的となっています。使用時のニュアンス:
- 場合によってはやや古風・フォーマルに聞こえることがあります。
- 英国の他地域(スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)の男性には使えませんので注意が必要です。
- 口語より文章やある程度正式な場面で出てくることが多いです。
- 場合によってはやや古風・フォーマルに聞こえることがあります。
- 可算名詞: 「1人のイングランド人男性」「複数のイングランド人男性」といった数の概念がある名詞です。
一般的な構文:
- “He is an Englishman from London.”
- “I met an Englishman who loves cricket.”
- “He is an Englishman from London.”
口語/フォーマル:
- 口語: ふだんの会話では “He’s English.” などで済ませることが多いです。
- フォーマル: 文書・正式な紹介などでは “He is an Englishman.” と表現することもあります。
- 口語: ふだんの会話では “He’s English.” などで済ませることが多いです。
イディオムに準ずる表現: 大きなイディオムはあまりありませんが、文学の中で “the Englishman’s home is his castle” という言い回しがあります。これは「イングランド人男性の家(城)は彼の城」という英語のことわざから来ています。
- “I asked that Englishman for directions, and he was very polite.”
(あのイングランド人の男性に道を聞いたら、とても親切だったよ。) - “My friend Tom is an Englishman; he moved here last year.”
(友達のトムはイングランド人の男性で、昨年こちらに引っ越してきたの。) - “I always thought he was Scottish, but it turns out he’s an Englishman.”
(彼をスコットランド出身だと思っていたけど、実はイングランド人なんだって。) - “The new manager is an Englishman with extensive experience in marketing.”
(新しいマネージャーはイングランド出身の男性で、マーケティングに豊富な経験を持っています。) - “We signed a partnership agreement with an Englishman who specializes in IT consulting.”
(ITコンサルティングを専門とするイングランド出身の男性とパートナーシップ契約を結びました。) - “An Englishman joined our sales team to help expand into European markets.”
(ヨーロッパ市場への進出を支援するため、イングランド出身の男性が営業チームに加わりました。) - “In this study, we examine the cultural identity of the 19th-century Englishman.”
(本研究では、19世紀のイングランド人男性の文化的アイデンティティを検証します。) - “The traditional values of the rural Englishman were a focus of this sociological paper.”
(地方に暮らすイングランド人男性の伝統的な価値観が、この社会学論文の焦点になっていました。) - “Comparative literature often references the archetype of the reserved Englishman.”
(比較文学では、控えめなイングランド人男性という典型像がよく取り上げられます。) 類義語
- “English person” (イングランド出身の人)
- 性別を限定しない。カジュアルで広く使える。
- “Brit” (英国人)
- イングランドだけでなく、イギリス全体を指す口語表現。くだけた印象がある。
- “English person” (イングランド出身の人)
反意語
厳密な反意語はありませんが、ほかの国の男性を指す単語と対比されることはあります。たとえば、 “Frenchman” (フランス人男性)、 “Scotsman” (スコットランド人男性) など。- 発音記号(IPA): /ˈɪŋ.ɡlɪʃ.mən/
- 強勢(アクセント): 最初の “Ī” (イ) の部分が強め。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語は /ˈɪŋ.ɡlɪʃ.mən/、アメリカ英語でもほぼ同じ音声になります。
- よくある間違い:
- “English” の -ish 部分を誤って「イッシュ」と発音してしまうケース。
- 速く話すと “English” が「イングリッシュ」と曖昧に聞こえることがあるので、ゆっくり正確に発音しましょう。
- “English” の -ish 部分を誤って「イッシュ」と発音してしまうケース。
- スペルミス: “English man” と2語にしてしまうミスが見られます。正しくは1語で“Englishman”。
- 複数形の混同: 複数形は
Englishmen
/ˈɪŋ.ɡlɪʃ.mən/ となりますが、語尾を “-mens” と間違えたりしやすいので注意しましょう。 - 同音異義語: 直接の同音異義語はありませんが、「English」との使い分けに気をつける必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検では、国籍を表す単語の正しい使い分けを問われる可能性があります。単語の正しいスペル・品詞を確実に覚えておきましょう。
- イメージ方法: “English” + “man” と連結した単語であることを頭に浮かべると、発音やスペルを覚えやすいでしょう。
- ストーリー法: イングランドの象徴的な風景(ロンドンのタワーブリッジやイングランドの田園風景など)を男の人(Activityや観光する様子)と一緒にイメージしてみると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: 類似表現 “Englishwoman” “English people” もセットで覚えると、性別や人数をきちんと区別して表現できるようになります。
- ある基準に照らし合わせ評価するときの「基準・標準」として
- 旗・旗印 (歴史的・軍事的文脈)
- 通貨の基準(“gold standard” のような用法)
- “meet a standard” → 「基準を満たす」
- “set a standard” → 「基準を設定する」
- “raise the standard” → 「水準を引き上げる」
- “industry standard” → 「業界標準」
- “quality standard” → 「品質基準」
- “safety standard” → 「安全基準」
- “gold standard” → 「最高基準・金本位制(比喩的にも使われる)」
- “double standard” → 「二重基準」
- “standard practice” → 「標準的なやり方/慣習」
- “adopt a standard” → 「基準を採用する」
- 名詞として用いる場合
- 可算: “We must adhere to the highest standards.” (複数形で具体的な複数の基準)
- 不可算: “Meeting a certain standard is crucial.” (抽象的に扱う)
- 可算: “We must adhere to the highest standards.” (複数形で具体的な複数の基準)
- 形容詞として
- “standard procedure” (標準的手順)
- “standard model” (標準モデル)
- “standard procedure” (標準的手順)
- “I always try to keep my room to a certain standard of cleanliness.”
- 部屋を一定の清潔基準で保とうとしてるんだ。
- 部屋を一定の清潔基準で保とうとしてるんだ。
- “Is homemade cooking now the standard for your family meals?”
- 家庭料理が家族の食事の標準になっているの?
- 家庭料理が家族の食事の標準になっているの?
- “Surprisingly, he has very high standards when it comes to fashion.”
- びっくりだけど、彼はファッションに関してとても高い基準を持っているよ。
- “Our new policy must meet the international safety standards.”
- 私たちの新しい方針は国際的な安全基準を満たさなければなりません。
- 私たちの新しい方針は国際的な安全基準を満たさなければなりません。
- “We set a new performance standard to improve productivity.”
- 生産性向上のために新たな業績基準を設定しました。
- 生産性向上のために新たな業績基準を設定しました。
- “It’s standard practice to review all contracts before signing.”
- 契約書に署名する前にすべて確認するのは通常の慣行です。
- “According to academic standards, all sources must be cited properly.”
- 学術基準によれば、すべての出典は適切に引用されなければなりません。
- 学術基準によれば、すべての出典は適切に引用されなければなりません。
- “Comparative studies help establish a standard for evaluating research findings.”
- 比較研究は研究成果を評価するための基準を確立するのに役立ちます。
- 比較研究は研究成果を評価するための基準を確立するのに役立ちます。
- “This protocol has become the standard in environmental testing.”
- この手順が環境検査の標準となっています。
- “benchmark” (基準・指標)
- “benchmark” は特定の基準値や比較の参考データとしてよく使われます。
- “benchmark” は特定の基準値や比較の参考データとしてよく使われます。
- “criterion” (判断基準)
- 主に判断・評価のための項目や基準を指します。
- 主に判断・評価のための項目や基準を指します。
- “norm” (normativeな意味での常識的基準)
- 社会的・文化的に普通とされる姿や規範。
- 基準から外れるものや特別なケースを示す場合に使われます。
- スペルミス
- “standerd” や “standart” としてしまうミスが多いです。
- “stan” + “dard” と区切って覚えると良いでしょう。
- “standerd” や “standart” としてしまうミスが多いです。
- 「旗」の意味を知らずに使う
- 現代の一般的用法は「基準・標準」です。古風な意味を知らないと文脈によって誤解を生む可能性があります。
- 現代の一般的用法は「基準・標準」です。古風な意味を知らないと文脈によって誤解を生む可能性があります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでもビジネス文脈や「基準を満たす/設定する」の表現で頻出します。会話文にも出やすい単語なので、熟語やコロケーションごと覚えると効果的です。
- Hostel: 安価な宿泊施設
- 「主に若い旅行者やバックパッカーなどが利用する、比較的低価格で共同部屋もある宿泊施設です。気軽に泊まれ、他の旅行者との交流がしやすい雰囲気を持つのが特徴です。」
- 品詞: 名詞 (noun)
- 主に単数形 (hostel) と複数形 (hostels) で用いられます。
- 動詞としては一般的ではありませんが、ごくまれに “to hostel” として「ホステルに泊まる、ホステルに宿泊を提供する」というような表現が使われることもあります。
- “Hosteller” (名詞): ホステルに泊まる人。あまり一般的ではありませんが、例として挙げられます。
- 形容詞は特に定着した派生形はありません。
- B1 (中級)
- “hostel” は旅行や宿泊に関する語彙として日常会話でも出てくるため、やや基本的ながら、A2 の初級では学ばないこともあります。自分で旅行を計画できる程度の水準(B1)で学習する語彙と考えられます。
- 語源的には、古フランス語の “hostel” (現在のフランス語の “hôtel” に近い形) に由来し、更にラテン語“hospitale” / “hospes” (客・ホストなどの意)と関連すると言われています。
- 明確な接頭語・接尾語の区分がない状態で入ってきた借用語です。
- “Hotel” (ホテル): 類似の意味を持つ語ですが、サービスや施設の質・価格帯が異なる。
- “Hosteller” (ホステル利用者): 上述。
- “Hostelling” (ホステルに泊まる行為): あまり一般的ではないものの、一部で使用される表現。
- “youth hostel” – (ユースホステル)
- “backpacker’s hostel” – (バックパッカー向けホステル)
- “hostel accommodation” – (ホステルの宿泊設備)
- “cheap hostel” – (安いホステル)
- “dorm room in a hostel” – (ホステルのドミトリールーム)
- “stay at a hostel” – (ホステルに滞在する)
- “hostel booking” – (ホステルの予約)
- “find a hostel” – (ホステルを見つける)
- “hostel chain” – (ホステルチェーン、複数の施設を展開するブランド)
- “international hostel association” – (国際ホステル協会)
- もともとはラテン語 “hospitale(客人をもてなす場所)” に由来し、中世英語を経て modern English に取り入れられました。フランス語の “hôtel” とは綴りが似ていますが、意味や用途はやや異なります。
- “hostel” は “hotel” と比べると質素でリーズナブルという印象を与え、若い人や気軽な旅行者が利用する場所、コミュニティ感やフレンドリーさをイメージします。
- 国や地域によっては “hostel” の機能や設備がかなり異なる場合があります。
- カジュアルな雰囲気ですが、正式文書でも宿泊施設の種類として普通に用いられます。
- 名詞として可算名詞(countable noun)であり、ふつう “a hostel” / “two hostels” のように使います。
- 冠詞(a/an/the) と組み合わせて使うのが一般的です。
- 動詞で使うことはほとんどないため、文法上は “(to) stay at/in a hostel” などの構文を押さえるのがポイントです。
- “stay at a hostel” – (ホステルに滞在する)
- “book a hostel” – (ホステルを予約する)
- “check into a hostel” – (ホステルにチェックインする)
- “run a hostel” – (ホステルを運営する)
- “I stayed at a cozy hostel in Tokyo last weekend.”
(先週末、東京で居心地のいいホステルに泊まったよ。) - “Have you ever shared a dorm room with strangers at a hostel?”
(ホステルで見知らぬ人とドミトリールームを共有したことある?) - “Hostels are usually cheaper than hotels, so I prefer them when traveling on a budget.”
(ホステルはたいていホテルより安いから、予算が限られているときはそっちを選ぶんだ。) - “Our company is collaborating with several hostels to provide affordable accommodation for conference attendees.”
(当社は複数のホステルと提携し、カンファレンス参加者に手頃な宿泊施設を提供しています。) - “Could you recommend a safe hostel for our interns near the office?”
(会社の近くでインターンのために安全なホステルを推薦してもらえますか?) - “We found a boutique hostel that offers private rooms, ideal for short-term business trips.”
(プライベートルームを提供しているブティック・ホステルを見つけました。短期の出張に最適です。) - “Studies on youth travel indicate that hostels play a significant role in cultural exchange.”
(若者の旅行に関する研究によると、ホステルは文化交流において重要な役割を果たしています。) - “The concept of the hostel as a communal space has evolved significantly over the past decades.”
(共同スペースとしてのホステルの概念は、この数十年の間に大きく変化してきました。) - “Several academic papers have analyzed the economic impact of hostels in developing countries.”
(いくつかの学術論文が、発展途上国におけるホステルの経済的影響を分析しています。) - “hotel” (ホテル)
- より高価格帯でプライベート性が高く、サービスも充実。
- より高価格帯でプライベート性が高く、サービスも充実。
- “guesthouse” (ゲストハウス)
- 小規模で家庭的な雰囲気。ホステルよりは個室が多い場合がある。
- 小規模で家庭的な雰囲気。ホステルよりは個室が多い場合がある。
- “inn” (旅館・宿屋)
- 歴史的または地域的に使われることが多く、ホステルよりも雰囲気が伝統的。
- 歴史的または地域的に使われることが多く、ホステルよりも雰囲気が伝統的。
- “motel” (モーテル)
- 主にドライブ旅行者向け、郊外や高速道路沿いに多い。
- “luxury hotel” (高級ホテル) といった表現であれば、価格帯やサービス水準において対極になります。
- IPA: /ˈhɒs.təl/ (イギリス英語), /ˈhɑː.stəl/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の音節 “hos-” に置かれます。
- イギリス英語では “ホス(短い o)テル”、アメリカ英語では “ハース(長い a)テル” のように聞こえが少し異なります。
- “h” の発音を曖昧にすると “ostel” と聞こえてしまうので注意が必要です。
- スペルを “hotel” と混同しやすい: “hostel” は s が入るので注意。
- “hostel” と “hostile” (形容詞: 敵意のある) は発音が似ていますが、意味がまったく異なるので注意。
- TOEIC や英検などの試験でも、旅行や宿泊施設に関連した単語として頻出することがあります。
- 文字数が少ないながらも、聞き取りのときに “hotel” と区別できるように耳を慣らしておくとよいでしょう。
- “Host + el” というイメージで、「ホスト(受け入れてくれる人)が集まる場所のようなイメージ」と覚えるとよいかもしれません。
- 「安いホテル=ホステル」とシンプルに覚えるのも手ですが、handwriting で “hostel” と “hotel” を繰り返し書き比べて、s の位置と音に注意を払うと記憶に残りやすいです。
- 旅行雑誌や旅ブログの写真とともに “hostel” の単語に慣れると実感しやすいでしょう。
- CEFR レベル: B1(中級)
文法学習に欠かせない用語のため、ある程度文法知識が必要になりますが、初心者でも学習初期に頻繁に目にする重要単語です。 - 単数形: pronoun
- 複数形: pronouns
- 形容詞形: pronominal(代名詞の、代名詞に関する)
- 例: “pronominal usage” (代名詞の使用)
- 接頭語: pro- (「~の代わりに」「前に」などの意味を持つラテン語由来)
- 語幹: noun (「名詞」)
- pronominal (形容詞): 代名詞の、代名詞に関する
- pronomen (ラテン語): pronoun の語源
- personal pronoun(人称代名詞)
- possessive pronoun(所有代名詞)
- reflexive pronoun(再帰代名詞)
- relative pronoun(関係代名詞)
- indefinite pronoun(不定代名詞)
- demonstrative pronoun(指示代名詞)
- interrogative pronoun(疑問代名詞)
- subject pronoun(主語代名詞)
- object pronoun(目的語代名詞)
- pronoun agreement(代名詞の一致)
- ラテン語 “pronomen”— pro (“~の代わりに”) + nomen (“名詞”)
→ 「名詞の代わり」を表す言葉として使われてきました。 - 微妙なニュアンス: “pronoun” は文法用語としてかなり確立されており、特にカジュアルすぎる・フォーマルすぎるという区別はありません。一方、会話などで “pronoun” という単語を使う場面は主に文法や英文法の説明、あるいはジェンダーに関する文脈(代名詞の選択など)で多くなります。
- 使用シーン: 書き言葉でも話し言葉でも、文法的説明や言語学的なトピックに関連して使用されることが多いです。
- 可算名詞 (countable noun) であり、形態として “pronoun / pronouns” と数えられます。
- 一般的な構文: “A pronoun must agree with its antecedent in number, person, and gender.”
(代名詞は先行する名詞と数・人称・性(性別)を一致させなければならない) - “Pronoun-antecedent agreement is essential in formal writing.”
- “Always check your pronouns for clarity.”
“I always forget which pronoun to use for someone who doesn’t identify as male or female.”
(彼/彼女と呼ばれたくない人には、どの代名詞を使えばいいかいっつも忘れちゃうんだよね。)“My English teacher explained what a pronoun is using simple examples.”
(英語の先生が簡単な例を使って代名詞について説明してくれたよ。)“Could you pass me the grammar book? I need to review pronouns tonight.”
(その文法書取ってくれる?今晩は代名詞を復習しなきゃいけないんだ。)“Please ensure that all pronouns in the document are used consistently.”
(この書類内の代名詞をすべて一貫性をもって使うようにしてください。)“One of the key points in our style guide is proper pronoun usage.”
(私たちのスタイルガイドの重要なポイントの一つは、適切な代名詞の使い方です。)“In our multilingual team, we often discuss how to handle pronouns in translations.”
(多言語のチームでは、翻訳での代名詞の扱いをよく話し合っています。)“This study examines the linguistic patterns of pronoun usage in academic journals.”
(この研究は、学術雑誌における代名詞使用の言語的パターンを検討する。)“Pronoun reference is a fundamental topic when analyzing coherence in discourse.”
(文脈の一貫性を分析する際に、代名詞の指示関係は基本的なトピックである。)“The development of personal pronouns in children is critical to understanding language acquisition.”
(子どもの言語習得を理解する上で、人称代名詞の発達は非常に重要である。)- 類義語: 厳密には “pronoun” と同じ働きを持つ英単語はありませんが、文法用語としては “pro-form”(代用形)という用語があります。ただし “pro-form” は代名詞だけでなく、副詞を含む“文中の他の要素を置き換える語”全般を指します。
- 反意語: “pronoun” に直接的な反意語はありませんが、対比される語として “noun” (名詞) が挙げられます。
- noun(名詞): 実際の人物・物事などを示す
- pronoun(代名詞): それらを指し示すための言語表現(代用)
- noun(名詞): 実際の人物・物事などを示す
- IPA
- アメリカ英語: /ˈproʊnaʊn/
- イギリス英語: /ˈprəʊnaʊn/
- アメリカ英語: /ˈproʊnaʊn/
- アクセント: 最初の “pro-” の部分に強勢があります。
- よくある間違い: “pronunciation” (発音) の “pronoun” との共通部分から混乱し、 “pronoun” を “/prəˈnaʊn/” のように誤って発音することがありますが、正しくは “/ˈproʊnaʊn/” です。
- スペリングミス: “pronoun” を “prounoun” などと書き間違えないように注意。
- 混同: “pronunciation” や “pronounce” (動詞: ~を発音する) との混同。
- 文法問題: TOEIC や英検などでも、「代名詞とその先行詞の一致」や「目的格・主格の誤用」など、pronoun に関する問題が頻出です。「he/him」「she/her」「they/them」の誤用や、 “someone ~ their” などの扱いがよく問われます。
- 語源を意識: “pro” (~の代わり) + “noun” (名詞) → “名詞の代わり” と覚えるとシンプル。
- 接頭語 “pro-”: 他にも “provide” (先に与える), “produce” (前に導く→ 生産する) などと同じく、“前に” や“代理”のイメージが共通しています。
- 連想: “pronoun”と “noun” はセットでイメージし、 “pronoun = pro+ noun” (名詞の代わり) として覚える。
- 名詞のため、形そのものに変化はありません。
- 普段は不可算名詞として扱うことが多いですが、「a spinach」と単数形を使うことは極めてまれです。また「spinaches」という複数形も一般的ではありません。
- 動詞形などは存在しません。
- 英語では、「spinach」が他の品詞になることはあまりありません。ただし、表現拡張として形容詞的に使われる場合(例: spinach salad, spinach soup)があります。
- 特別な派生語はありませんが、野菜や料理関連の文脈で「spinach dip」「spinach salad」などの形容詞的用法の形がよく使われます。
- fresh spinach (新鮮なホウレンソウ)
- spinach leaves (ホウレンソウの葉)
- spinach salad (ホウレンソウサラダ)
- raw spinach (生のホウレンソウ)
- spinach dip (ホウレンソウのディップ)
- sautéed spinach (ソテーしたホウレンソウ)
- wilted spinach (しんなりしたホウレンソウ)
- spinach soup (ホウレンソウのスープ)
- spinach smoothie (ホウレンソウのスムージー)
- spinach-based dish (ホウレンソウをベースにした料理)
- 中世フランス語: espinache
- それ以前: イタリア語の spinaci やアラビア語の as-sabaanikh (اسبانخ) に由来しているとされます。
- 「とにかく健康に良い」というイメージを伴いやすいです。
- 料理や栄養に関する文脈で多用されます。
- 口語・文章ともに、フォーマル・カジュアルともに広く使われます。
- 名詞 (不可算名詞) として使われることが多い
例) I bought some spinach. (ホウレンソウを買いました) - 「spinach salad」のように、他の名詞を修飾する形容詞的用法でも登場します。
- Add some spinach to the soup.
- Spinach tastes great with garlic.
“Could you pick up some spinach on your way home?”
(家に帰る途中でホウレンソウを買ってきてくれる?)“I prefer spinach to lettuce in my salad.”
(サラダにはレタスよりホウレンソウの方が好き。)“Don’t forget to wash the spinach thoroughly.”
(ホウレンソウをしっかり洗うのを忘れないでね。)“Our new menu features a spinach and feta quiche.”
(新メニューには、ホウレンソウとフェタチーズのキッシュがあります。)“We’d like to market our fresh spinach as organic produce.”
(私たちは新鮮なホウレンソウをオーガニック野菜として売り出したいと考えています。)“Stock levels of spinach are running low for the next week.”
(来週に向けてホウレンソウの在庫が少なくなっています。)“According to the study, spinach contains high levels of iron and folate.”
(研究によると、ホウレンソウには鉄分と葉酸が豊富に含まれています。)“Spinach has been shown to reduce oxidative stress in some clinical trials.”
(ホウレンソウは、一部の臨床試験で酸化ストレスを軽減することが示唆されています。)“The nutritional profile of spinach varies depending on growing conditions.”
(ホウレンソウの栄養成分は、栽培環境によって変わります。)類義語
- greens(青菜)
- 「緑色の野菜」を総称する言い方。必ずしもホウレンソウを指すわけではありません。
- 「緑色の野菜」を総称する言い方。必ずしもホウレンソウを指すわけではありません。
- kale(ケール)
- 似たような“葉野菜”ですが、食感や味が異なる。
- 似たような“葉野菜”ですが、食感や味が異なる。
- lettuce(レタス)
- サラダなどで使われる一般的な葉野菜。水分多め・味は淡泊。
- サラダなどで使われる一般的な葉野菜。水分多め・味は淡泊。
- greens(青菜)
反意語
「spinach」の反意語は特に存在しませんが、栄養面で対照的な食品として “junk food”(ジャンクフード)を例として考えることができます。健康的 vs. 不健康という意味で対照的です。- 発音記号 (IPA): /ˈspɪn.ɪtʃ/
- 第1音節「spi-」にストレスがあります。
- アメリカ英語: [スピニッチ] のように “スピ” にアクセント
- イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、少し強めに /ˈspɪn.ɪtʃ/ と言う傾向もあります。
- よくある間違い: 語末の “-ich” を「イーチ」と過度に伸ばさないようにする。
- スペルミス: “spinage” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「spin(回転する)」と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなどではビジネスシーンで商品の宣伝文句に登場するかもしれません。英検対策でも、健康や料理のトピックで出題されることがあります。
- 「Popeye(ポパイ)の大好物」として有名です。これをイメージすると“ホウレンソウ”という連想がしやすいでしょう。
- スペルのポイントは「spin + ach」。料理でフライパンを“spin”しているイメージ、そのあとに “ach” とひっかかる感覚で覚えるのも一案です。
- to fry: 油で揚げる、油で炒める、または焼く
「fry」は基本的に、油を使って食材を加熱する行為を指す単語です。料理の際によく使われます。
「こういう場面で使われる・こういうニュアンスの単語です」
→ 主に料理において「油で熱する」動作をシンプルに表現したい時に便利な単語です。「卵を焼く」「魚を揚げる」のように日常頻繁に登場します。 - 原形: fry
- 三人称単数現在形: fries
- 現在分詞/動名詞: frying
- 過去形・過去分詞形: fried
- 名詞 (fry):「(小さい)魚の稚魚」や「フライにしたもの」という意味で使われることがあります。例: “a fish fry” (魚のフライ料理、あるいは魚を集まって揚げて食べるイベント)
- 混成語 (派生): stir-fry (炒める料理を示す動詞/名詞)
- A2(初級): 料理関連でよく使われる実用的な動詞です。日常会話の初級レベルから理解しておくと便利でしょう。
- 語幹: fry
- 特に顕著な接頭語・接尾語はありませんが、「stir-fry」のように別の語と複合して使われることがあります。
- 油で揚げる・焼く: 食材を油によって加熱調理する
- 口語表現として「頭がぐらぐらするほど熱くなる」といった比喩的表現でも使われることがあります (I’m frying in this heat. = この暑さで頭がクラクラする)。ただしあまり頻度は高くありません。
- fry an egg(卵を焼く)
- deep-fry chicken(鶏肉を深い油で揚げる)
- pan-fry fish(魚をフライパンで焼く)
- stir-fry vegetables(野菜を炒める)
- fry in hot oil(熱い油で揚げる)
- shallow-fry potatoes(少なめの油でジャガイモを揚げる/焼く)
- fry bacon(ベーコンを焼く)
- quick-fry(素早く炒める/さっと炒める)
- fry gently(弱火でじっくり炒める/焼く)
- fish fry(魚のフライ、または魚フライのパーティー)
- fryは中世英語にまで遡り、古フランス語の「frire」が語源とされています。さらにラテン語の「frigere(揚げる・焼く)」まで遡ることができます。
- 料理シーン中心: 非常に直接的・日常的な料理用語なので、カジュアルな会話やレシピで最もよく登場します。
- 比喩的表現: 口語では「(頭が)フライになる・茹で上がる」といった比喩に使うことがありますが、スラングに近いのでフォーマルな場ではあまり使いません。
- 形式: 書き言葉というより話し言葉で頻出し、レシピなどで説明するときにも使われます。
- fry + [食材] + in/with + [油 or 調味料]
例: “Fry the chicken in vegetable oil.” - fry + [食材] + until + [状態]
例: “Fry the onions until they become golden brown.” - fry up: 料理を簡単に炒め/t焼きするという意味合いを強調する表現。
例: “I’ll fry up some bacon and eggs for breakfast.” - カジュアル/日常: 主に会話やクッキングのレシピで使われる。
- ビジネス文書での使用: 料理業界・飲食マニュアル以外ではあまりフォーマルに使われません。
- fryは多くの場合他動詞として使われますが、
例: “I’ll fry the fish.” (魚を揚げる)
文脈によっては目的語を省略して「I’m frying now.」のように自動詞的にも使われることがあります。 - “I’m going to fry some eggs for breakfast. Do you want any?”
(朝食に卵を焼くけど、食べる?) - “Be careful! If you fry the chicken too long, it’ll dry out.”
(気をつけて! 鶏肉を揚げすぎるとパサパサになるよ。) - “I love the smell when you first start to fry onions.”
(タマネギを最初に炒め始めるときの香りが大好き。) - “We recommend that you fry the new menu items at 180°C for 5 minutes.”
(新メニューは180度で5分揚げるのをお勧めしています。) - “Please ensure the oil is fresh before you fry the croquettes.”
(コロッケを揚げる前に油が新しいか確認してください。) - “Our customers love it when we fry the potatoes to a crispy golden brown.”
(お客様はジャガイモがカリッときつね色になるまで揚げた状態がお好きです。) - “Excessive temperatures used to fry foods can lead to the production of harmful compounds.”
(食品を揚げる際に高温にしすぎると、有害物質が生じる原因となり得る。) - “Researchers analyzed the chemical changes occurring when vegetables are stir-fried with different oils.”
(研究者たちは、異なる種類の油で野菜を炒めたときに起こる化学変化を分析した。) - “In nutritional studies, deep-fried foods are a common factor in adverse health outcomes.”
(栄養学の研究では、深い油で揚げる食品は健康に悪影響を及ぼす要因としてよく挙げられる。) - sauté (ソテーする)
- 少量の油で手早く炒める・ソテーするイメージ。油の量が少なく、軽く火を通す場合に使われる。
- 少量の油で手早く炒める・ソテーするイメージ。油の量が少なく、軽く火を通す場合に使われる。
- deep-fry (深い油で揚げる)
- 油に完全に浸して揚げる。fryの一種ではあるが、油の量が多い点が特徴。
- 油に完全に浸して揚げる。fryの一種ではあるが、油の量が多い点が特徴。
- pan-fry (フライパンで焼く/揚げる)
- フライパンを使って、少なめの油で焼き揚げる。
- フライパンを使って、少なめの油で焼き揚げる。
- stir-fry (炒める)
- 中華料理のように、素早くかき混ぜながら炒める料理方法。
- 中華料理のように、素早くかき混ぜながら炒める料理方法。
- grill (焼く)
- 直火またはグリルプレートなどで焼く。油を使わない場合が多い。
- boil (茹でる) / steam (蒸す) / bake (オーブンで焼く)
油を使わない調理法という意味で反対の概念を持つ単語になります。 - 発音記号(IPA): /fraɪ/
- アクセントは単音節で、語の先頭にあります。
- アメリカ英語: [frái] (「フライ」に近い発音)
- イギリス英語: 同じく [frái]
- よくある間違い: 「フリー」/fríː/ と伸ばすなどは誤りで、正しくは短い「アイ」/aɪ/ 音になります。
- スペルミス: 「frie」と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “fry”と同じ発音の単語は特にありませんが、似たスペルの“try”や“cry”と混同しないよう気をつける。
- 使い分け: 「oilを使う場合はfry」「水の場合はboil」など、調理の仕方によって動詞を変える必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検では、「適切な料理方法を選ぶ」「レシピ表現」などの問題で出所となる可能性があります。
- “Fry” = “Fire + Oil” のイメージ: 油を使って火にかける感じを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 語源的にも「加熱する」という意味が根底にあるので、“揚げる/焼く”はすぐに“熱”を伴うイメージを思い出すようにするとスムーズに暗記できます。
- 調理中の「ジュワッ」という音(英語だとsizzle)とセットで覚えるのもおすすめです。
- firefighting (形容詞/動名詞的用法)
例) firefighting equipment (消火活動で使う装備) - firefight (動詞として使われることは稀だが、名詞として銃撃戦を指すことあり)
ただし、一般には「消火活動」という意味ではなく「銃撃戦」という軍事的な用法で使われることが多いので注意。 - fire + fighter
- fire: 火
- fighter: 戦う人、戦士
それらが合わさって「火と戦う人」という文字通りの意味になります。
- fire: 火
- fire (名詞/動詞): 火、火をつける
- fighter (名詞): 戦闘機・戦士・戦う人
- fire station: 消防署
- fire hose: 消防用ホース
- firefighter training(消防士の訓練)
- volunteer firefighter(ボランティア消防士)
- firefighter helmet(消防士のヘルメット)
- firefighter uniform(消防士の制服)
- rookie firefighter(新米消防士)
- firefighter equipment(消防士用装備)
- firefighter’s hose(消防士が使用するホース)
- off-duty firefighter(非番の消防士)
- firefighter drill(消防士の訓練演習)
- firefighter rescue operation(消防士による救助活動)
- 語源:
- “fire” は古英語の「fȳr」から派生しており、「火」を意味します。
- “fighter” は “fight” (戦う) + “-er” (~する人) から構成され、戦う人を表します。
- “fire” は古英語の「fȳr」から派生しており、「火」を意味します。
- 歴史的使用:
約19世紀頃から “fireman” という言葉が一般的に使われていましたが、よりジェンダーニュートラルな表現として “firefighter” が広く使われるようになりました。 - ニュアンス/使用時の注意点:
カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。公的文書やニュース、日常会話でも自然に使える言葉です。性別を特定しないので、現代では “firefighter” のほうが一般的で好まれます。 - 名詞(可算名詞):
例) one firefighter, two firefighters - 使用する構文例:
- “He works as a firefighter.” (彼は消防士として働いている)
- “We called a firefighter to handle the situation.” (状況に対応してもらうために消防士を呼んだ)
- “He works as a firefighter.” (彼は消防士として働いている)
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書・ニュース: “The firefighter arrived on the scene promptly.”
- カジュアル/日常会話: “My cousin is a firefighter.”
- フォーマルな文書・ニュース: “The firefighter arrived on the scene promptly.”
- “My uncle is a firefighter, and he loves helping people.”
(私のおじは消防士で、人々を助けることにやりがいを感じています。) - “We saw a firefighter rescue a cat from a tree!”
(消防士さんが木から猫を救助するのを見たよ!) - “I heard the alarm, and then a firefighter knocked on my door.”
(警報が鳴ったあと、消防士が私のドアをノックしてきました。) - “The firefighting team inspected our new office building for safety compliance.”
(消防士のチームが新しいオフィスビルの安全基準を確認しました。) - “We invited a firefighter to give a fire-safety workshop at our company.”
(会社での防火対策ワークショップを行うために消防士を招きました。) - “Our insurance policy requires us to have regular firefighter-led evacuations drills.”
(保険の規定で、消防士による定期的な避難訓練を行う必要があります。) - “Firefighters are trained not only in fire suppression but also in emergency medical procedures.”
(消防士は消火活動だけでなく、救急医療の手順についても訓練を受けています。) - “The psychological stress experienced by firefighters is a significant research topic in industrial psychology.”
(消防士が経験する心理的ストレスは産業心理学の重要な研究テーマの一つです。) - “Advanced firefighting techniques involve coordinated communication across multiple firefighter units.”
(高度な消火技術には、複数の消防士チーム間の綿密な連携が必要です。) - fireman (消防士): 伝統的な呼び方。ただし、近年はジェンダーニュートラルな “firefighter” を推奨。
- rescue worker (救助隊員): 火災だけでなく、災害や事故の救助も行う職種を広く指す。
- 明確な反意語はありませんが、文脈的には火を起こす人の意味を持つ arsonist (放火犯) が対照的な存在として挙げられます。
- 発音記号(IPA):
- 米: /ˈfaɪərˌfaɪtər/
- 英: /ˈfaɪəˌfaɪtə/
- 米: /ˈfaɪərˌfaɪtər/
- アクセント:
- fire*FI*ghter のように、第1音節 “fi” と、第2音節の “fi” 構成部に強勢があります。“ fighter ” の “fi” にもしっかりアクセントが乗ります。
- fire*FI*ghter のように、第1音節 “fi” と、第2音節の “fi” 構成部に強勢があります。“ fighter ” の “fi” にもしっかりアクセントが乗ります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語: “ファイアーファイター” (r サウンドが強め)
- イギリス英語: “ファイアファイタ” (r があまり目立たない)
- アメリカ英語: “ファイアーファイター” (r サウンドが強め)
- よくある発音ミス:
- 最後の “-er” をはっきり発音せず “-a” のようになってしまう場合があるので注意。
- スペルミス: firefighter → “firefightr” “firefigter” など。
- 同音異義語との混同: “fighter” の部分を “fiter” と書いてしまう誤りなど。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などのリスニングで、現場対処や職務内容の文脈で出題されることがある単語です。
- 英語では “fire department” や “fire station” など関連フレーズとの結びつきも問われる場合があるため、合わせて覚えておくと便利です。
- TOEIC や英検などのリスニングで、現場対処や職務内容の文脈で出題されることがある単語です。
- イメージ:
火と戦う勇ましいヒーローを思い浮かべると覚えやすいです。 - スペリング:
“fire” + “fighter” で「ファイア+ファイター」というシンプルな組み合わせを意識すると間違いにくいです。 - 勉強テクニック:
「firefighter」と発音しながら「火事と戦う人!」と自分の言語でイメージすると定着しやすいでしょう。
flunk
flunk
Explanation
〈試験など〉をしくじる,に落第する(fail) / 〈先生が〉〈学生など〉に落第点をつける / (試験などに)落第する《in ...》
flunk
動詞「flunk」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: flunk
品詞: 動詞 (例: “He flunked the exam.”)
意味(英語): to fail (an exam, a course, etc.)
意味(日本語): (試験や科目で) 落第する、不合格になる
「flunk」は、主にアメリカ英語で「試験に落ちる」「単位を落とす」という意味で使われる動詞です。ここではカジュアルな感じを含んだ「落第する」というニュアンスがあります。友達同士の会話や、インフォーマルな場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(「flunk」はビジネス文書ではあまり使われないので、会話でのイメージに近い例を挙げます)
(3) 学術的・フォーマルな文脈
(学術的な文脈では「flunk」はややカジュアルなので、教授が冗談交じりに話すような例を考えます)
6. 類義語・反意語と比較
「fail」はフォーマル・インフォーマルを問わず広く使えますが、「flunk」はより口語的です。
「bomb」は「超ミスった」という感じで、flunkよりインパクト強めのスラングです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「flunk」の詳細解説です。カジュアルな使い方が中心なので、かしこまった文章やビジネス文書の場面では「fail」を使うことが多い点に注意してください。気軽な会話でよく使われる便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
〈先生が〉〈学生など〉‘に'落第点をつける
(試験などに)落第する《+in+名》
〈試験など〉‘を'しくじる,‘に'落第する(fail)
depressing
depressing
Explanation
意気消沈させる,元気を失わせる / 重苦しい,気のめいるような / (天候などが)憂鬱な,うっとうしい
depressing
1. 基本情報と概要
単語: depressing
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): causing a feeling of sadness or low spirits.
意味(日本語): 憂うつにさせる、気分を沈ませる、暗い気持ちにさせる。
「depressing」は、「落ち込ませる」「気分を重くさせる」といった場面で使われる形容詞です。
例えば、天気がずっと雨で暗い日が続くときや、悲しいニュースを聞いたときに「It's so depressing...」のように表現することで、「とても気が滅入るよ」というニュアンスを表せます。
活用形
「depressing」は形容詞なので、時制による活用はありません。ただし、同じ語幹を持つ他の形には以下のようなものがあります:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「depressing」は日常会話でもよく使われますが、少し抽象度の高い意味を持つため、中上級レベル(B2)の単語として扱いやすいです。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「depress」はラテン語で「押し下げる」を意味する “dēprimere” から来ています。そこに形容詞化する “-ing” が付いて「気分を押し下げる → 落ち込ませるような」といった意味を表現しています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
ニュアンスの違い
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「depressing」の詳細解説です。憂うつな気分に関する話題や、気分を下げるようなものを説明するときにとても便利な語彙です。使いすぎるとネガティブな印象を与えすぎるかもしれないので、文脈次第で「sad」「upsetting」「disheartening」なども上手く使い分けてみてください。
honest
honest
Explanation
正直な;信頼できる;誠実さのある;本物の
honest
1. 基本情報と概要
単語: honest
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語):
• Honest: being truthful, sincere, and free from deceit.
意味(日本語):
• 「正直な」「誠実な」という意味です。相手や自分に対して嘘や偽りごとなく、真実を伝えようとするニュアンスの形容詞です。
たとえば「He is honest.(彼は正直だ)」のように、「うそをつかない」「正直にものを言う」というニュアンスで使われます。
活用形:
• 原級: honest
• 比較級: more honest
• 最上級: most honest
他の品詞形:
• 副詞: honestly(正直に)
• 反意形容詞: dishonest(不正直な)
CEFRレベル(目安): A2(初級)
日常生活でもよく使われる、とても基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語・類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法・構文:
可算・不可算など:
5. 実例と例文
それぞれの文脈での例文を示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・アカデミック (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms):
反意語 (antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「honest」の詳細な解説です。正直さを表す、とても基本的で使い勝手の良い形容詞なので、ぜひ使いこなしてください。
(人が)正直な,信頼できる
(行動などが)誠実さのある,偽りのない,ありさまの
正当[手段で得た]
本物の,混ぜ物のない(genuine)
Englishman
Englishman
Explanation
『イギリス人』,英国人,イングランド人
Englishman
以下では、名詞「Englishman」について、学習者が理解を深めやすいようにさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: Englishman
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A man from England.
意味 (日本語): イングランド出身の男性。
「Englishman」は、イングランド(イギリスを構成する4地域のうちの1つ)の男性を指す単語です。男性に特定した言い方なので、女性を指す場合は“Englishwoman”を使います。性別を問わない場合は “English person” などと表現することが多いです。一般的にはややフォーマル/古風とも感じられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つの要素が組み合わさって「イングランド人の男性」を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的文脈の3つのシーンごとに例文を3つずつ提示します。
日常会話シーン
ビジネスシーン
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「Englishman」の詳細な解説です。イングランド出身の男性を表す単語として、使う場面やニュアンスを正しく理解しながら覚えてみてください。
イギリス人,英国人,イングランド人
〈C〉〈U〉標準,基準,水準,規範 / 〈C〉(度量衡の)基本単位 / 〈U〉〈C〉(貨幣制度の)本位 / 〈C〉旗,軍旗;(主義・主張などの)旗じるし / 〈C〉支桂,ランプ台,しょく台
standard
standard
Explanation
〈C〉〈U〉標準,基準,水準,規範 / 〈C〉(度量衡の)基本単位 / 〈U〉〈C〉(貨幣制度の)本位 / 〈C〉旗,軍旗;(主義・主張などの)旗じるし / 〈C〉支桂,ランプ台,しょく台
standard
〈C〉〈U〉標準,基準,水準,規範 / 〈C〉(度量衡の)基本単位 / 〈U〉〈C〉(貨幣制度の)本位 / 〈C〉旗,軍旗;(主義・主張などの)旗じるし / 〈C〉支桂,ランプ台,しょく台
以下では、英単語 “standard” (名詞) について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• “standard”: a level of quality or achievement that is considered acceptable or desirable; a rule or basis for comparison.
意味(日本語)
• 「基準・標準・水準」のことを指します。ある物事を測る目安となるレベルや品質を意味し、何かを判断したり比較したりするときの基本となる概念です。
→ 例えば「品質の基準」や「行動規範」など、何かを決定する際に参照する共通の目安として使われます。
品詞
• 名詞 (countable/uncountable の両用あり。ただし多くは可算名詞として用いられることが多い)
例: “We have high standards.”(ここでは複数形で可算)、
“Meeting a certain standard is important.”(不可算っぽく抽象的に扱う場合)
活用形
• 名詞のため、複数形は “standards” となります。
他の品詞
• 形容詞: “standard” → 「標準の」「一般的な」など
例: “standard procedure” (標準手順)
• 動詞としては通常使われませんが、関連表現として “standardize” (動詞: 基準化する、標準化する) が存在します。
CEFRレベルの目安: B1〜B2 (中級〜中上級)
• 日常会話やビジネスにおいて広く使われる単語です。英語学習の中級レベルあたりで覚えておきたい重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• “standard” は特定の接頭語や接尾語を含まない単語ですが、 「stand (立つ)」との遠い類縁はあります。細かな接頭辞・接尾辞の解析は一般にはしませんが、動詞形 “standardize” には接尾語 “-ize” がついています。
詳細な意味
関連・派生語
• “standardize” (動): 標準化する
• “standardization” (名): 標準化
• “substandard” (形): 基準未満の・標準を下回る
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
• ラテン語や古フランス語の “estandart” を起源とし、中世英語で「旗印」あるいは「軍の旗」などを意味していました。
• 軍旗や旗印は軍勢や集団の立ち位置を明らかにする「目印」であり、これが「判断のよりどころ(基準)」という派生的な意味に広がりました。
ニュアンス・使用時の注意
• 「基準」として使う場合は、ある程度フォーマルからカジュアルまで幅広く使われます。
• 「旗・旗印」の意味はやや古風または文献的・文学的です。日常でこの意味はあまり使われません。
• フォーマルでもカジュアルでも使えるため、ビジネスや日常会話など、広範囲で使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
• “fall below the standard” (求められる基準を下回る)
• “by modern standards” (現代の水準からすれば)
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ これらの単語は “standard” と似ていますが、 “standard” はより広範で一般的です。“criterion” は学術や評価の文脈でフォーマル度合いがやや高く、“norm” は社会文化的な一般水準を表す際に使われやすいです。
反意語 (Antonyms)
• “exception” (例外) など
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
• アメリカ英語: /ˈstændərd/
• イギリス英語: /ˈstændəd/ (末尾の “r” が明確に発音されないことが多い)
強勢(アクセント)
• 最初の音節 “STAN” に強勢があります。 “STAN-dard”.
よくある発音ミス
• 後半の “-dard” の “d” を重ねすぎたり、最後の “d” が曖昧に聞こえたりする点に注意すると良いです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
• “Stand” (立つ) という部分を思い出すと、「目立つ旗」や「評価のための立場」という具合にイメージをつなげやすいです。
• 「世の中の“旗印”になるもの=多くの人が従う“基準”」というストーリーで覚えると印象に残りやすいでしょう。
• スペリングは “stan-dard” と2つの塊に分けて、繰り返し書く・声に出すことで定着させてください。
以上が、名詞 “standard” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈など用途が幅広い、とても便利な単語ですので、関連するコロケーションや例文とともにしっかり身につけるとよいですよ。
〈C〉〈U〉標準,基準,水準,規範
〈C〉(度量衡の)基本単位
〈U〉〈C〉(貨幣制度の)本位
〈C〉旗,軍旗;(主義・主張などの)旗じるし
〈C〉支桂,ランプ台,しょく台
hostel
hostel
Explanation
(学生などのための)宿泊施設 / =youth hostel
hostel
名詞 “hostel” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞と活用形
他の品詞へ変化した例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・感情的響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
それぞれのシーンごとに3つずつ例文を提示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “hostel” に関する徹底解説です。安く旅行したいときや、国際的な交流を楽しみたい旅行者にとっては欠かせない単語ですね。ぜひ宿探しや会話などで活用してみてください。
(学生などのための)宿泊施設
=youth hostel
pronoun
pronoun
Explanation
『代名詞』({略}『pron.』)
pronoun
以下では、英単語「pronoun」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: pronoun
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A word that is used in place of a noun
意味(日本語): 名詞の代わりに使われる語(代名詞)
「pronoun(代名詞)」とは、名詞(例: “Tom”, “the car”, “the book” など)を置き換えて用いる語を指します。文脈によって、主語として使ったり、目的語として使ったりするなど、文の中で様々な役割を果たします。たとえば “he”, “she”, “they” といった人称代名詞や、 “this”, “that” のような指示代名詞なども pronoun の一種です。
活用形について
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pro-」は「代理」「~の前に」のニュアンスを持ち、“名詞の前に立つ”や“名詞の代わりになる”というニュアンスを表します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
英単語 “pronoun” 自体に特別なイディオムはありませんが、文法に関する表現として以下のような構文がよく見られます。
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3例ずつ示します。
日常会話 (カジュアルなシーン)
ビジネス (少しフォーマル・または職場で)
学術的文脈(論文や講義など)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「pronoun」の詳細解説です。日常の文法学習からビジネス文書、学術論文など、幅広い場面で目にする重要な文法用語ですので、使い方や発音をしっかり把握しておくと英語力アップに役立ちます。
代名詞({略}pron.)
spinach
spinach
Explanation
ホウレンソウ / ホウレンソウの葉
spinach
1. 基本情報と概要
単語: spinach
品詞: 名詞 (可算・不可算両方の用法があることが多いですが、料理などでまとめて扱う場合は不可算扱い)
意味 (英語): A green leafy vegetable
意味 (日本語): 緑色の葉野菜(ホウレンソウ)
日本語で「ホウレンソウ」を指す単語です。料理の材料として幅広く使われ、新鮮なサラダやスープなどに加えられます。「栄養価が高い」というニュアンスで強調されることも多いです。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 日常生活でよく使われるが、初級学習者には馴染みがない場合もある単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
英語の「spinach」は、はっきりとした接頭語や接尾語を含んでいないため、語幹を特定するのは難しいですが、語源的にはフランス語やイタリア語を経由してアラビア語から入ってきた外来語です(詳細は後述)。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
古くからヨーロッパや中東の地域で栽培されてきました。健康的なイメージを持ちやすく、栄養価の高さを強調する文脈でよく使われます。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文は少ないものの、以下のように料理の文脈で使われます:
使用シーンは家庭料理からレストランメニュー、健康雑誌まで幅広いです。
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「spinach(ホウレンソウ)」の詳細解説です。栄養価が高く、あらゆるシーンで使われる便利な単語ですので、ぜひ慣れ親しんでください。
ホウレンソウ
ホウレンソウの葉
fry
fry
Explanation
を油で揚げる, を油で炒める / 揚げ物になる, 揚がる / 《話》(日光浴などして)焼く,日焼けする
fry
以下では、英単語「fry」(動詞)について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: fry
品詞: 動詞 (一部、後述するように名詞としての用法も存在)
意味(英語 → 日本語)
動詞の活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (料理関連の現場やサービス業)
学術的な文脈 (少し専門寄り)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fry」の詳細解説です。油で食材を熱する際に最も一般的に使われる、日常生活で必須の単語です。料理に関する英語表現を学ぶときに、ぜひマスターしてみてください。
…‘を'油で揚げる,油でいためる
揚げ物になる,揚がる
《話》(日光浴などして)焼く,日焼けする
firefighter
firefighter
Explanation
〈C〉消防隊員, 消防士(fireman)
firefighter
1. 基本情報と概要
単語: firefighter
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語): A person whose job is to extinguish fires and rescue people from dangerous situations.
意味(日本語): 火災を消火し、人々を危険な状況から救助することを職業とする人。
「火事が起きたときに現場で活動する、いわゆる“消防士”のことです。火災だけでなく、災害時の救助活動などでも活躍します。」
派生形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連性・派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
消防の現場だけでなく、災害・緊急事態において人命を守る「firefighter」は、大切な存在であると同時に英語学習者にも馴染みやすいキーワードです。ぜひ上記の解説を参考にして覚えてみてください。
=fireman
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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