和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 原形: inconvenient
- 比較級: more inconvenient
- 最上級: most inconvenient
- 副詞形: inconveniently(不便に、都合悪く)
例: “This schedule was inconveniently arranged.”(この予定は不便に組まれていた。) - A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← この単語はここ
- C1:上級
- C2:最上級
- 接頭語 (prefix): “in-” ⇒ 「反対の、不~」という意味を持つ否定の接頭語。
- 語幹 (root): “convenient” ⇒ 「便利な、都合の良い」という意味。
- これらを組み合わせることで「便利ではない」というニュアンスになります。
- convenient(形): 便利な
- convenience(名): 便利さ、好都合
- inconveniently(副): 不都合なくらいに、不便に
- (be) inconvenient for someone ⇒ 〜にとって不便である
- find something inconvenient ⇒ ~を不便だと思う
- make things inconvenient ⇒ 物事を不便にする
- slightly inconvenient ⇒ やや不便な
- highly inconvenient ⇒ かなり不便な
- inconvenient time ⇒ 都合の悪い時間
- inconvenient location ⇒ 不便な場所
- cause inconvenience ⇒ 不便を引き起こす
- prove inconvenient ⇒ 不便であることがわかる
- (be) inconvenient to arrange ⇒ 手配するのが不便である
- 「in-(否定)」 + 「convenient(便利な)」
- “convenient” はラテン語の “convenīre” (共に来る、集まる)から派生し、「都合が合う」「うまく合う」を意味します。そこに “in-” が付くことで「都合の合わない」「使い勝手の悪い」を意味するようになりました。
- 「不便だ」「都合が悪い」という意味ではありますが、程度の幅が広いです。軽い不便から大きな問題までを指せます。
- 日常会話でもビジネスでも使えますが、カジュアルにもフォーマルにも幅広く使われます。
- 相手に対して「不便をかけた」というお詫びを伝えたい場合に便利なニュアンスを持ちます:例 “I’m sorry for the inconvenience.”(ご不便をおかけしてすみません。)
形容詞として文中では「不便な状態や都合の悪い状況」を修飾します。
例: “This schedule is inconvenient.”(このスケジュールは不便だ。)「S + V + (補語)」という構文の補語になったり、前に名詞を修飾して使うことが多いです。
例: “an inconvenient place to meet” (会うには不便な場所)名詞形(inconvenience)は「不便」「迷惑」を指す不可算名詞として使われます。
例: “We apologize for any inconvenience caused.”(生じたご不便についてお詫び申し上げます。)口語/文章ともに使われやすく、フォーマルでもカジュアルでも通じる表現です。
- “It’s inconvenient to get there by bus, isn’t it?”
(バスで行くのは不便だよね?) - “This new app is inconvenient to use.”
(この新しいアプリ、使い勝手が悪いな。) - “Sorry if it’s inconvenient, but can we reschedule for tomorrow?”
(不便だったらごめんね、でも明日に予定を変更してもいい?) - “I hope this change won’t be inconvenient for you.”
(この変更がご不便にならないことを願っています。) - “Please let us know if our proposed time is inconvenient.”
(提案した時間にご都合が悪い場合は、お知らせください。) - “We apologize for any inconvenience caused by the delay.”
(遅延によりご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。) - “Conducting surveys at this hour may be inconvenient for participants.”
(この時間に調査を行うのは、参加者にとって不便かもしれません。) - “Such conditions can be inconvenient in experimental settings.”
(こうした条件は実験の場面では不便になり得ます。) - “An inconvenient truth is still a truth that must be addressed.”
(不都合な真実であっても、取り組まなければならない真実です。) - awkward(扱いにくい、気まずい)
- “awkward” は「場面や動作がぎこちない・扱いづらい」というニュアンスが強いです。
- “awkward” は「場面や動作がぎこちない・扱いづらい」というニュアンスが強いです。
- troublesome(厄介な)
- “troublesome” は「手間がかかる、面倒」など問題を引き起こす感じ。
- “troublesome” は「手間がかかる、面倒」など問題を引き起こす感じ。
- bothersome(厄介な、煩わしい)
- “bothersome” は「いらいらさせる、わずらわしい」という感情的なニュアンスがやや強いです。
- “bothersome” は「いらいらさせる、わずらわしい」という感情的なニュアンスがやや強いです。
- problematic(問題を含む)
- “problematic” は「問題がある、扱いが難しい」というよりフォーマルな響き。
- “problematic” は「問題がある、扱いが難しい」というよりフォーマルな響き。
- convenient(便利な)
- suitable(適した)
- handy(手軽な)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪn.kənˈviː.ni.ənt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪn.kənˈviː.ni.ənt/
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪn.kənˈviː.ni.ənt/
アクセント(強勢)は “-ven-” の部分に来て、in-con-ven-ient のように “ven” を強く発音します。
イギリス英語とアメリカ英語で大きな違いはありませんが、語末の “-ient” の音が英米で微妙に異なる場合があります。
- スペルミス: “inconvenient” は “ent” で終わりますが、“ant” としてしまうミス、また “i” を忘れて “inconvenent” にしてしまうミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同はそれほど多くありませんが、“inconvenience” (名詞形)との使い分けに注意しましょう。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検などではビジネスシーンのメールやアナウンス文などで “We apologize for the inconvenience.” というフレーズが頻出です。
- Prefix 「in-」 = 「否定」+ “convenient” = 「not convenient」 というイメージを持つと分かりやすいです。
- 「不便」の “不” と似た形で “in-” と覚えるとミススペルが減ります。
- “-ven-”の部分に強勢を置いて、リズム感を意識して発音すると固まりで覚えやすいです。
- CEFR レベル: B1(中級)
→ 日常英会話でも比較的よく登場し、相手の態度や行動を批判的に述べる際に用いられる単語です。 - 原形: rudely (副詞なので、時制や数による活用はありませんが、比較級は “more rudely”、最上級は “most rudely” となります)
- 形容詞形: rude (例: a rude person)
- 名詞形: rudeness (例: His rudeness was shocking.)
- rude (形容詞): He made a rude comment. (失礼なコメントをした)
- rudeness (名詞): I was surprised by his rudeness. (彼の無礼さに驚いた)
- 語幹(root): rude (失礼な、粗野な)
- 接尾辞(suffix): -ly (副詞を作る)
- rude (形容詞): 失礼な、粗雑な
- rudeness (名詞): 無礼さ、失礼な行為
- speak rudely(失礼に話す)
- rudely interrupt(失礼に会話・発表を遮る)
- behave rudely(無礼な態度を取る)
- respond rudely(失礼な返答をする)
- rudely awakened(突然・乱暴に目を覚まされる)
- treat someone rudely(誰かを失礼に扱う)
- ask rudely(失礼な聞き方をする)
- rudely push(乱暴に押す)
- rudely ignore(失礼にも無視する)
- start rudely at someone(ジロジロと無礼に見つめる)
- 語源: 「rudely」は「rude」に副詞の接尾辞「-ly」が付いた形です。「rude」はラテン語の “rudis”(洗練されていない、未熟な)が由来とされています。
- 英語史的背景: 「rude」は元々「粗野な、荒っぽい」という意味を持ち、そこから派生して「丁寧さや礼儀を欠く」というニュアンスが生まれました。
- 使用上の注意: 失礼さや攻撃的な印象を与える時に使われるため、文脈によっては強い批判的ニュアンスを含みます。日常会話でもよく使用されますが、友人同士で使う場合は少しきつい表現にもなり得るので、TPOに注意が必要です。
- フォーマル/カジュアル: 「rudely」は口語でも文章でも使用可能ですが、内容自体が否定的・批判的なため、ビジネス文書などでは直接的すぎる印象を与えることがあります。より婉曲的な表現を使う場合もあります。
- 文法ポイント:
- 「rudely」は副詞なので、修飾する相手は動詞/形容詞/他の副詞です。
- 「rude」(形容詞)は名詞を修飾します。
- 「rudely」は副詞なので、修飾する相手は動詞/形容詞/他の副詞です。
- “He rudely shouted at me when I asked him a simple question.”
(ちょっとした質問をしただけなのに、彼は失礼にどなった。) - “Please don’t talk so rudely to the waitress.”
(ウェイトレスさんにそんな失礼な話し方はやめなさい。) - “She rudely ignored my greeting this morning.”
(今朝、彼女は私の挨拶を失礼にも無視した。) - “The client rudely demanded an immediate update on the project.”
(クライアントは失礼なほど急ぎでプロジェクトの進捗報告を求めた。) - “He rudely interrupted the meeting while the manager was speaking.”
(マネージャーが話している最中、彼は失礼にも会議を遮った。) - “We should never speak rudely to our customers, no matter what.”
(たとえどんな状況でも、顧客に失礼な言い方は絶対にしてはいけません。) - “Participants who responded rudely were excluded from the discussion.”
(失礼な応答をした参加者はディスカッションから外されました。) - “It is inappropriate to react rudely to critical feedback in a research setting.”
(研究の場で批判的なフィードバックに失礼に反応するのは不適切です。) - “The report states that employees who behave rudely face disciplinary action.”
(その報告書には、失礼な振る舞いをした従業員は懲戒処分を受けると明記されています。) - impolitely(不作法に)
→ 丁寧さを欠くという点では同じですが、やや「礼儀知らず」というニュアンスが強い。 - disrespectfully(敬意を払わずに)
→ 相手に対する敬意や尊重の欠如を強調。 - harshly(厳しく、手荒に)
→ 失礼というより厳しさや攻撃性を強調。 - crudely(粗野に、無作法に)
→ 荒々しさや下品さを強く感じさせる。 - politely(礼儀正しく)
- courteously(丁重に)
- respectfully(敬意をもって)
- 発音記号(IPA): /ˈruːdli/
- アクセント: 最初の音節 “rude” に強勢がきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ルードゥリー」に近く、イギリス英語でも同様に「ルードゥリー」と発音します。
- よくある間違い: “ruedly” のように綴ったり、“roo-dly”と発音を引き伸ばしすぎたりする場合がありますが、正しくは「ルードリー」に近い発音です。
- スペルミス: “rudly” “ruddly” などと誤記されやすいので注意。
- 「rude」との混同: 「rude」は形容詞、「rudely」は副詞なので使い分けに注意。
- 同音異義語ではないが注意: “rude” と “root” など、母音の「u」と「oo」が混同されることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検では、態度を表す副詞の問題で登場する可能性があり、形容詞→副詞の変換問題や文脈理解で問われることがあります。
- イメージ: “rude” は「粗野な・失礼な」、そこに副詞の “-ly” を付けて「失礼なやり方で」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 音とスペリングのポイント: “rude” + “ly” で “rudely”。“u” の部分をハッキリ長めに発音すると、単語全体を覚えやすくなります。
- 勉強テクニック: 「rude」というシーンをイメージして、そこに “-ly” を加えることで“態度・振る舞い方”を表す、とビジュアルで捉えると頭に入りやすいでしょう。
- A2: 初級 - 日常生活の基本的な話題で使われる語彙
- B1: 中級 - 自分の家族・家との話題でスムーズに使える語彙
- 不可算名詞のため、基本的に “housework” のまま使われます。
- “houseworks” という形はほとんど使われず誤用です。
- house(家) + work(仕事)
それぞれの単語が統合され、一つの名詞として機能しています。
接頭語や接尾語は特にありません。 - “housekeeping” (名詞): 家事全般、またはホテルなどの清掃業務
- “homemaking” (名詞): 主に家の管理や家事全般を担当すること(より家庭的・伝統的なニュアンス)
- do the housework(家事をする)
- share the housework(家事を分担する)
- help with the housework(家事を手伝う)
- get stuck with housework(家事に追われる)
- housework chores(家事の雑用)
- daily housework(毎日の家事)
- be responsible for housework(家事を担当する)
- heavy housework(重労働の家事)
- housework schedule(家事のスケジュール)
- avoid housework(家事を避ける)
- “house” は古英語の “hūs” に由来
- “work” は古英語の “weorc” に由来
これらが中世以降に結合されて “housework” という形が定着してきました。 - 不可算名詞: “housework” は不可算扱いなので、不定冠詞 (a / an) をつけたり、複数形 “houseworks” にしたりはしません。
- 一般的には “do + housework” という構文で使われます (例: I have to do a lot of housework today.)。
- フォーマル/カジュアル: 基本的にカジュアルな会話でよく使われますが、ビジネスシーンではあまり大きな違和感なく使うことができます。ただし、あくまで「家事の話」なので、ビジネスの議題に「housework」が登場する機会は少ないでしょう。
- “I need to do some housework before my friends come over.”
(友達が来る前に家事をしておかないといけないんだ。) - “Could you help me with the housework this afternoon?”
(今日の午後、家事を手伝ってもらってもいい?) - “I usually do my housework on the weekends when I have more time.”
(普段は週末に時間があるときに家事をするんだ。) - “With my new remote work schedule, I find it easier to balance my job and housework.”
(リモートワークのスケジュールになって、仕事と家事の両立がしやすくなった。) - “Sometimes, I have to step away from my computer to handle housework or to take care of my children.”
(ときどき、コンピューターから離れて家事や子どもの世話をしなければいけません。) - “If employees are overloaded with housework, it might affect their productivity.”
(従業員が家事を抱え過ぎると、生産性に影響があるかもしれません。) - “Researchers have long debated the economic value of unpaid housework.”
(研究者たちは、無報酬の家事労働の経済価値について長い間議論を続けてきた。) - “The distribution of housework within households can reflect broader social and cultural norms.”
(家の中での家事分担は、より広い社会的・文化的規範を反映している場合がある。) - “Studies show that the burden of housework often falls disproportionately on women across many cultures.”
(多くの文化において、家事の負担が不釣り合いに女性に偏るということを、いくつもの研究が示している。) - chores(雑用・日常の決まり事)
- 「housework」に近い意味ですが、家事だけでなく、庭の掃除や犬の散歩など、日常の細々した用事も含むことが多いです。
- 「housework」に近い意味ですが、家事だけでなく、庭の掃除や犬の散歩など、日常の細々した用事も含むことが多いです。
- housekeeping(家事全般・ホテルなどの清掃業務)
- 「housework」よりもビジネスライク、職業や業務としての側面が強い言葉です。
- 「housework」よりもビジネスライク、職業や業務としての側面が強い言葉です。
- domestic tasks / domestic chores(家事の仕事)
- 「domestic」は「家庭の」という意味なので、home に関連した少しフォーマルな表現です。
- 「domestic」は「家庭の」という意味なので、home に関連した少しフォーマルな表現です。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈhaʊs.wɜːk/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈhaʊs.wɝːk/
- イギリス英語 (BrE): /ˈhaʊs.wɜːk/
- アクセントは “house” の「haʊs」の部分に強勢がきます。
- よくある間違いとして、二つの単語を完全に分けて発音しすぎたり、最後の “r” を明確に発音しなかったりするケースがあります。
- スペルミス: “housewrk” のように “o” を抜かしてしまうなどの誤り。
- 同音異義語との混同: “housework” と “homework” (宿題) は混乱しやすい単語の代表です。
- 複数形の誤用: “houseworks” と書いてしまうのは誤り。不可算名詞です。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは、日常生活を題材にしたリスニングやリーディングで登場する可能性があります。とくに「家事分担」や「役割分担」の話題で出題されることがあります。
- イメージ: “house” + “work” = 家で行う「作業」。
- 覚え方: よく混乱する “homework” (宿題)とセットで区別して覚えると良いでしょう。“homework” は勉強の課題のイメージ、“housework” は家事のイメージ、というように頭の中でビジュアル化しておくと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “house” と “work” の間に余計なスペルを入れないように注意。
- 勉強テクニック: 単語カードを作り “家事をしているシーンの写真” と一緒に “housework” と書いておくと理解が深まります。
- 形容詞: indoor (例: indoor sports = 室内スポーツ)
- 副詞: indoors (例: Let’s stay indoors. = 室内にいましょう)
- 形容詞: indoor
例: indoor activities (屋内で行うアクティビティ) - B1(中級): 日常会話で屋内外の状況を話す際に比較的よく登場し、日常的な文脈で使われる単語です。
- in: 「中へ」という意味の前置詞(ここでは副詞的意味合いも含む)
- doors: 「ドア(複数形)」という名詞
- indoor (形容詞) : 屋内の、室内の
- outdoor (形容詞) : 屋外の、野外の
- outdoors (副詞) : 屋外で、外で
- stay indoors (屋内にとどまる)
- go indoors (屋内に入る)
- prefer staying indoors (屋内にいるほうを好む)
- keep pets indoors (ペットを屋内で飼う)
- remain indoors (屋内に居続ける)
- stay indoors if possible (できれば屋内にいる)
- spend time indoors (屋内で時間を過ごす)
- move the event indoors (そのイベントを室内に移動する)
- be forced to stay indoors (屋内にこもらざるを得ない)
- sleep indoors (屋内で寝る)
- カジュアル/日常: 友人や家族との会話で、天候や気分によって「今日は家の中にこもろう」といったフランクな表現に使えます。
- フォーマル: ビジネスや公式な場面でも「屋内にとどまる必要がある」というように使われますが、文書では「inside」を使うことも多いです。
- 天候や状況を問わず、とにかく「屋内にいる」ということを明確に表す場合に便利です。
文中での位置:
副詞なので、動詞や文全体を修飾する位置で使われます。
例: “I stayed indoors.”(文末に置く)
例: “Indoors, it’s much warmer.”(文頭に置く)他動詞/自動詞の使い分け:
副詞なので、直接動詞に目的語をとることはありませんが、「stay」「remain」「keep」などの動詞とよく組み合わさって使われます。イディオムや一般的な構文:
- “stay indoors”
- “go indoors”
- “keep somebody indoors” (誰かを屋内にとどめておく)
- “stay indoors”
- “It’s too hot outside. Let’s stay indoors and watch a movie.”
(外は暑すぎるよ。室内にいて映画でも見ようよ。) - “I always prefer being indoors when it rains.”
(雨が降るときはいつも屋内にいる方が好きなんだ。) - “Could you bring the cat indoors? It’s starting to rain.”
(猫を室内に入れてくれる? 雨が降り始めたから。) - “Due to the poor weather, we decided to hold the team-building activity indoors.”
(悪天候のため、チームビルディングは屋内で行うことにしました。) - “Our office encourages employees to work indoors when air quality is poor.”
(当社では、大気の質が悪い時は屋内で勤務するよう社員に推奨しています。) - “If the client arrives early, please ask them to wait indoors.”
(クライアントが早めに到着した場合は、室内でお待ちいただくようお願いしてください。) - “Research indicates that spending more time indoors can impact mental health.”
(研究によると、より長く屋内で過ごすことはメンタルヘルスに影響を与える可能性があるとされています。) - “The conference was moved indoors due to unexpected weather conditions.”
(予期せぬ天候のため、学会は屋内に移されました。) - “Experts recommend adequate ventilation indoors to reduce the spread of airborne illnesses.”
(専門家は、空気感染する病気の拡散を減らすために、室内の十分な換気を推奨しています。) inside(内側で)
- 「inside」は単純に「中で」を表す言葉で、屋内だけでなく箱や袋の中、敷地の中など広範囲に使います。
例: “Wait inside the car.”(車の中で待っていて。)
- 「inside」は単純に「中で」を表す言葉で、屋内だけでなく箱や袋の中、敷地の中など広範囲に使います。
within a building(建物の中で)
- よりフォーマルで説明的な表現ですが、自然な日常会話ではやや堅い印象。
- outdoors(屋外で)
- 「indoors」の正反対の意味。
例: “It’s sunny, so let’s go outdoors.”(晴れているから外に出ようよ。)
- 「indoors」の正反対の意味。
- outside(外側で)
- 「indoors」とは部分的に反対の意味関係。場所が建物の外であることを示します。
- IPA: /ˌɪnˈdɔːrz/ (アメリカ英語) / (イギリス英語でも同様に表記、ただし “r” の発音に差があります)
- 強勢 (アクセント): “in-DOORS” の “doors” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: /ɪnˈdɔːrz/(“r”をはっきり発音)
- イギリス英語: /ɪnˈdɔːz/(“r”が弱め、あるいはほぼ発音されない)
- よくある発音の間違い: 最後の “s” を忘れたり、小さめにしてしまうことがあります。また、先頭の “in” と “doors” を一気に繋げて曖昧にしないように注意してください。
- スペリングの混同: “indoors” を “indoor” としてしまう(またはその逆)ミスがよくあります。形容詞は “indoor”、副詞は “indoors” であることを覚えましょう。
- 日本語訳からの混乱: 「室内で」「屋内で」と日本語では形容詞的な役割に見えますが、英語では副詞扱いです。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも屋内外を表す表現として出題されることがあります。前置詞 “in” と “on” の使い方など周辺表現とあわせて学習しましょう。
- 覚え方のコツ: “in” + “doors” = 「ドアの中にいる」→ “屋内にいる”!
- イメージ: 外の天気が悪いときに「インドア派は屋内(indoors)にいる」と考えると覚えやすいです。
- スペリングポイント: “door” の複数形 “doors” に “in” をつけて一語になっていることを意識しましょう。
- 勉強テクニック: 同じパターンで “outdoors (外で)” とセットで覚えると、使い分けが明確になります。
- 英語: “last” (動詞) – to continue for a particular amount of time, to endure, or to remain functional/survive.
- 日本語: 「(ある期間)続く」「長持ちする」「耐える」「持ちこたえる」
主な品詞: 動詞
- 動詞の活用形: last – lasted – lasted – lasting
他の品詞例
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- 副詞: last (“He came last.” = 「彼が最後に来た」)
- 名詞: last (“at last” = 「ついに」 の慣用表現として使われる場合もある)
- 形容詞: last (“the last man” = 「最後の人」)
- B1(中級)
日常会話でもよく使う動詞であり、中級レベルの学習者は理解しておきたい単語です。多くの文脈で使われるため、早めに習得しておくと役立ちます。 - 接頭語: なし
- 語幹: “last”
- 接尾語: なし
- “last long” – (長く続く)
- “last for hours” – (数時間続く)
- “last until/till …” – (…まで続く)
- “(battery) lasts” – (電池が持つ)
- “make it last” – (長くもたせる)
- “how long does it last?” – (どのくらい続きますか?)
- “last a lifetime” – (生涯続く)
- “can’t last forever” – (永遠には続かない)
- “won’t last” – (長持ちしない)
- “the relationship lasted …” – (関係が…の間続いた)
- 古英語 “lǣstan”(行う、果たす)に由来し、そこから「持ちこたえる」「継続する」という意味合いが派生してきました。
- 完全にカジュアルな会話から、ビジネスや学術文でも違和感なく使用できます。
- 「どのくらい長持ちするか」「どれほど続くか」というニュアンスを伝えたいときに便利です。
- フォーマル・インフォーマルの差は特になく、一般的に広く使われます。
- 他動詞・自動詞: “last” は通常“自動詞”として使われます。(例: “The meeting lasted two hours.” = 「会議は2時間続いた」)
- 時間や期間を目的語的に並べることが多いです。
- “[主語] + last + [期間]”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- 例: “The flight lasted five hours.”
- “How long does [主語] last?”
- 例: “How long does this performance last?”
- “last but not least” – (最後になるが決して軽んじられない、重要な)
- “make something last” – (何かを長持ちさせる)
- “How long will the party last?”
- 「パーティーはどれくらい続くの?」
- “I hope our good luck will last.”
- 「この幸運が続いてくれるといいな。」
- “My phone battery won’t last through the day.”
- 「スマホのバッテリーが一日もちそうにないよ。」
- “The meeting lasted longer than expected.”
- 「会議は予想より長引きました。」
- “We aim to develop products that last and provide sustained value.”
- 「私たちは長く使えて持続的に価値を提供できる製品を開発することを目指しています。」
- “Their partnership lasted for over a decade.”
- 「彼らの提携は10年以上続きました。」
- “This research project will last for a minimum of three years.”
- 「この研究プロジェクトは最低3年間は続く予定です。」
- “We need to ensure the new material can last under extreme conditions.”
- 「新素材が極端な条件下でももつことを確認する必要があります。」
- “Historical records suggest the drought lasted an entire season.”
- 「史料によると、その干ばつは一季節まるまる続いたようだ。」
- “continue”(続ける/続く)
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- 自動詞・他動詞両方で使える。「last」は期間がどのくらい保つかに焦点があるのに対し、“continue” はプロセスそのものが止まらずに進行するイメージ。
- “endure”(耐える・持ちこたえる)
- 「厳しい状況に耐え続ける」という含みが強い。
- “persist”(存続する・やり続ける)
- しつこさや根気強さを伴いながら続くイメージ。
- “stop”(止まる、終わる)
- “cease”(中止する、やめる)
- “last” は「続く」のに対して、これらは「終わる」を意味します。
- IPA: /læst/ (米音), /lɑːst/ (英音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- イギリス英語: [ラースト](長い「アー」に近い母音)
- アメリカ英語: [ラスト](「ア」に近い母音)
- 強勢(アクセント): 単音節の語なので、頭にアクセントがあります。
- よくある間違い: /eɪ/ のように読んで “layst” のように発音してしまうミスや、イギリス英語を意識しすぎて米音でも極端に伸ばしすぎるケース。
- スペルミス: “lst” などと母音を落としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “last” は「最後の」という形容詞と同じスペル・発音ですが、文脈で見極めましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニング・長文問題で「どれぐらい続くか」を聞かれる際に登場することがよくあります。期間や日程を表す文で頻出です。
- “last” は “length” と同じ「長さ」を示す “l” から始まっていることから、「時間がどれくらいの長さ(長持ち)をするか」とイメージすると覚えやすいです。
- 「続く」「長持ちする」という意味を頭に置いておくと自然に使えます。
- 「最後の」と同じスペルなので、「最後」のイメージから「そこまで持ちこたえる」という連想で覚えると混乱が少なくなります。
- 単数形: pattern
- 複数形: patterns
- 動詞 (to pattern): 「~を模倣する」「~に基づいて作る」のような意味で使う場合があります。例: “He patterned his essay after the classic structure.”(彼は古典的な構成を模倣してエッセイを書いた。)
- B1: ある程度文を組み立てられるレベルの英語学習者でも、日常的な会話・文章の中で「pattern」の意味を理解・使用できるようになる段階。
- 特に顕著な接頭語・接尾語はありません。語源的にはフランス語の
patron
(型紙、手本)から派生していますが、prefix / suffix の観点ではあまり目立った構造がありません。 - patterning (動名詞/形容動詞的な使い方): パターン作成や模様付け、行動パターン形成という意味。
- patterned (形容詞): 模様のついた、あるパターンに従った。
- pattern of behavior(行動パターン)
- repeating pattern(繰り返しのパターン)
- pattern recognition(パターン認識)
- pattern matching(パターンマッチング)
- a pattern emerges(パターンが浮かび上がる)
- follow a pattern(パターンに従う)
- break the pattern(パターンを破る)
- establish a pattern(パターンを確立する)
- distinct pattern(はっきりしたパターン)
- pattern of growth(成長のパターン)
- 中英語で「模範、手本」を意味した
patron
に由来し、フランス語のpatron
にさかのぼります。そこから「型紙」「模様」などの意味を経て、英語のpattern
となりました。 - 「pattern」には、単に「模様」を指す場合と、「繰り返されるパターン・行動や出来事の規則性」を指す場合があります。前者は視覚的・物理的な「デザイン」「配置」を、後者はやや抽象的な「傾向」「モデル」「規則性」を表します。
- フォーマルにもカジュアルにも、どちらの場面でも幅広く使われる単語です。口語でも文章でも、しばしば見かけます。
- 可算名詞: “a pattern,” “two patterns,” “many patterns” のように数えられます。
一般的な構文例:
- “There is a pattern in his behavior.”(彼の行動にはパターンがある)
- “We can see a pattern forming.”(パターンが形成されるのがわかる)
- “There is a pattern in his behavior.”(彼の行動にはパターンがある)
他動詞・自動詞の使い分けについて
- 名詞としての
pattern
は可算名詞で、文章内では主語や目的語として使われます。 - 動詞 “to pattern” は他動詞で、 “pattern A after B” のように「AをBに倣って作る」の意味で使われます。
- 名詞としての
“I’ve noticed a pattern in my sleeping schedule; I always go to bed too late.”
(自分の睡眠スケジュールにパターンがあるのに気づいたんだ。いつも寝るのが遅すぎるんだよね。)“That dress has a beautiful floral pattern.”
(あのドレス、きれいな花柄模様だね。)“My dog’s behavior follows a set pattern: eat, sleep, and play, in that order.”
(うちの犬の行動パターンは決まっていて、食べて、寝て、そして遊ぶ、という順番なんだ。)“We need to identify a pattern in customer complaints to improve our service.”
(顧客からの苦情にあるパターンを見つけて、サービスを改善する必要があります。)“Let’s analyze the sales pattern over the last six months.”
(過去6か月間の売上傾向を分析しましょう。)“This marketing strategy follows a repeating pattern, so we can automate part of the process.”
(このマーケティング戦略は繰り返されるパターンになっているので、その一部を自動化できます。)“This study investigates the pattern of language acquisition across various age groups.”
(本研究は、さまざまな年齢層における言語習得のパターンを調査するものです。)“Researchers have discovered a notable pattern in the data related to climate change.”
(研究者たちは、気候変動に関するデータの中に顕著なパターンを発見しました。)“The algorithm uses pattern recognition to categorize the images.”
(そのアルゴリズムはパターン認識を利用して画像を分類します。)- design(デザイン): 視覚的・装飾的に用いられるが、「設計」という意味も強い。
- motif(モチーフ): より芸術的・繰り返しのデザインを指すことが多い。
- model(模型、手本): 行動や考え方の「手本」を意味する場合に使われる。
- arrangement(配置): 規則的な並びを強調するが、物の配置に焦点が置かれる場合が多い。
- template(テンプレート): 形式や型紙として使う際に用いられる。実用的な「型」といったイメージ。
- 反意語としては、一貫性・規則性がない状態を指す “randomness”(無作為さ)や “chaos”(混沌)が挙げられますが、名詞として厳密に「pattern」と対立する完全な反意語はあまりありません。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈpætərn/
- イギリス英語: /ˈpætən/ (末尾の ”r” が弱くなる傾向)
- アメリカ英語: /ˈpætərn/
アクセント位置: 最初の音節「pat-」に強勢。
よくある間違い
- 日本語の「パターン」としての音をイメージすると、語末の “-rn” を弱く発音してしまうことがある。英語では “pat-tern” のように “t” と “er/ə(r)n” の発音にも注意が必要です。
- スペルミス: “pattern” は “patern” や “patten” と間違えられることが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “patten” という単語(一部で履物を指す古い言葉)と混同しないように。日常ではあまり使われませんが、スペルミスとして起こりやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検などではビジネスパートやリーディングで「データの傾向・行動様式」などを表す用語として登場する場合があります。「pattern of問題文」に続くフレーズや意味をしっかりと把握できるとリーディングで有利です。
- 「パターン」としてカタカナでも馴染みのある単語なので、スペルと発音を意識して区別するのが大切です。
- 布地の「模様」や行動の「繰り返し」をイメージすると覚えやすくなります。
- 勉強テクニックとしては、実際に「pattern」というキーワードを使って自分の行動パターンや学習パターンをノートに書き出してみると、単語への愛着と理解が深まります。
- 現在形: riddle
- 三人称単数現在形: riddles
- 過去形・過去分詞形: riddled
- 現在分詞・動名詞形: riddling
- To pierce or fill something with holes (e.g., “to riddle something with bullets”).
- To spread or permeate something (often used in the structure “be riddled with” to mean “満ちている”または“たくさん含んでいる”).
- 「何かを穴だらけにする、または大量の穴を開ける」という意味です。よく「銃弾で穴だらけにする」という文脈で使われます。
- 「~がたくさん含まれている」「~に満ちている」という意味でも使われます (“be riddled with errors” 「誤りだらけ」など)。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)〜C1(上級)
- B2(中上級): よく使われるフォーマル表現やニュースの文章を読みこなすレベル。
- C1(上級): 堅めの文章や文芸的な表現を含む文章でも理解し、使えるレベル。
- B2(中上級): よく使われるフォーマル表現やニュースの文章を読みこなすレベル。
- 語幹: 「ridd-」
- 接頭語や接尾語が特に付いているわけではなく、もともと “riddle” が一語として存在します。
- 名詞 “riddle”: 「なぞなぞ、謎」という別の意味があります。
- 派生語や類縁語:
- “riddling” (形容詞): 謎めいた、不可解な
- “riddler” (名詞): なぞなぞを出す人、謎を解く人(漫画「バットマン」に登場するキャラクター「リドラー」もここから来ています)
- “riddling” (形容詞): 謎めいた、不可解な
- be riddled with bullets (銃弾で穴だらけになる)
- be riddled with errors (誤りだらけである)
- be riddled with holes (穴だらけである)
- be riddled with corruption (汚職が蔓延している)
- riddle something with bullet holes (何かを銃弾で穴だらけにする)
- riddle the target (標的に多数の穴を開ける)
- the paper is riddled with mistakes (その書類はミスだらけである)
- the entire building is riddled with cracks (建物全体がヒビだらけである)
- riddle someone with questions (人に質問攻めをする)
- “The project is riddled with setbacks.” (そのプロジェクトは障害だらけだ)
- 「riddle (名詞)」は古英語の「rǣdels」(=謎)にさかのぼり、元は“interpretation”や“opinion”などの意味が含まれていました。
- 動詞としての「riddle」は、「穴をあける」「ふるいにかける(ふるいでこす)」というような概念から転じて、「穴だらけにする」「行き渡る」というニュアンスが生まれました。
- 「be riddled with ~」は、ネガティブなものが“全面的に浸透している”イメージを強く与える表現です。
- 口語よりも文章(特にニュース記事や報告書など)や、ややフォーマルな場面で用いられます。
- 感情的な響きとしては、“よくない状態が隅々まで影響している”という強調を表したいときに使われます。
- “be riddled with + 名詞”
例: “The report is riddled with inconsistencies.” - “riddle + 目的語 + with + 名詞”
例: “They riddled the car with bullets.” - 「riddle someone with questions」: 「質問攻めにする」
- フォーマル寄りの表現。カジュアルな会話でも使われることはありますが、やや硬い響きがあります。
- 主に「他動詞」として、人やものを「riddle with something (何かで穴だらけにする、満たす)」の用法が中心です。
- 「be riddled with ~」の構文は「受動態」のように見えますが、実質的には「~で満たされている」という状態を表す受身表現になります。
- “My old jacket is riddled with holes. I need a new one.”
(この古いジャケット、穴だらけだよ。新しいのが必要だな。) - “Her speech was riddled with mistakes, but she spoke confidently.”
(彼女のスピーチはミスだらけだったけど、自信を持って話していたよ。) - “He riddled me with questions about my vacation.”
(彼は休暇について私に質問攻めをしてきたよ。) - “Unfortunately, the final report is riddled with inconsistencies and needs a thorough review.”
(残念ながら、最終報告書は矛盾だらけなので、徹底的な見直しが必要です。) - “The contract was riddled with legal jargon that confused most of the staff.”
(その契約書には難解な法律用語が多用されており、ほとんどのスタッフが混乱しました。) - “If the system is riddled with bugs, let’s coordinate with the IT team immediately.”
(システムがバグだらけなら、すぐにITチームと連携しましょう。) - “His research findings were riddled with logical fallacies, undermining the overall credibility of his work.”
(彼の研究結果は論理的誤謬が多く、研究自体の信頼性を損なっていた。) - “The archaeological site was riddled with clues about ancient civilization.”
(その遺跡は古代文明に関する多くの手がかりに満ちていた。) - “The paper was riddled with citations, illustrating the breadth of the literature review.”
(その論文には大量の引用があり、文献調査の幅広さを示していた。) “perforate” (~に穴をあける)
- 物理的に穴をあけることに焦点を当てる。
- 例: “They perforated the paper to create a neat stack of sheets.”
- 物理的に穴をあけることに焦点を当てる。
“pierce” (突き刺す、貫通する)
- こちらは一点を貫くニュアンスが強い。 “riddle”は複数の穴をあけるイメージに近い。
- こちらは一点を貫くニュアンスが強い。 “riddle”は複数の穴をあけるイメージに近い。
“fill something with” (~で満たす)
- 具体的に物を満たすときには使いやすいが、“riddle”にはネガティブなニュアンスや穴を開けるイメージが含まれる。
- はっきりとした反意語はありませんが、意味合い的には “to clear” (取り除く)や “to remove” (除去する)などが対比的に挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈrɪd(ə)l/
- アメリカ英語: [リドル] に近い発音。
- イギリス英語: 口の奥で “r” をやや控えめに発音し [リドゥル] に近い発音。
- 強勢(アクセント): 最初の “ri” の部分にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- /ˈraɪd(ə)l/ と “ライドル” のように発音してしまうなど。
- “r” を巻き舌にし過ぎたり、 “d” を曖昧に発音して “ri-oo-l” のようにならないよう注意。
- /ˈraɪd(ə)l/ と “ライドル” のように発音してしまうなど。
- スペルミス: “ridle” や “riddel” と誤記しないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、名詞の “riddle”(なぞなぞ)と混同して使い方を誤らないようにしましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、文章中で「be riddled with ~」という形で出題されることが多いかもしれません。
- “be riddled with mistakes / errors” などが頻出表現。
- TOEICや英検などでは、文章中で「be riddled with ~」という形で出題されることが多いかもしれません。
- 「りどる → リドル → どこでも穴だらけ・謎がいっぱい」のようにイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「程度が尋常じゃないほど“満ちている、穴だらけ”になる」イメージを思い浮かべると、使い方がわかりやすいです。
- 例文を自分の身近なシーンに置き換えて作り、口に出して練習することで定着を図りましょう。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので直接の時制変化はありませんが、比較級・最上級として “more active” / “most active” という形になります。
- 他の品詞の例: 「actively (副詞)」や「activeness (名詞)」などがあります。
- B1 (中級)
日常会話でも頻繁に登場する単語ですが、抽象的な意味で使われることもあるため、英語学習においては「中級程度」の語彙と考えられます。 - 語幹: “act”
- 「行動する」「動く」という意味を含むラテン語由来の語幹。
- 「行動する」「動く」という意味を含むラテン語由来の語幹。
- 接尾語: “-ive”
- 「~の傾向がある」「~に関する性質をもつ」という意味をもつ接尾語。
- 「~の傾向がある」「~に関する性質をもつ」という意味をもつ接尾語。
- 人が活動的である、積極的である
例: She is very active in her community. (彼女は地域活動にとても積極的です) - 物や組織が機能している、動作中である
例: The program is still active. (そのプログラムはまだ動作中です) - active lifestyle → 活動的なライフスタイル
- active role → 積極的な役割
- keep active → 活動的な状態を保つ
- remain active → 活動を続ける
- active member → 活動的な会員
- stay active → アクティブな状態を維持する
- active participant → 積極的に参加する人
- active involvement → 積極的な関与
- active mind → 活発な思考
- active duty → 現役 (軍隊や特定の組織活動など)
語源:
ラテン語の “activus” が由来で、「行動する」を意味する “agere” に関連します。古フランス語を経由して英語に取り入れられました。ニュアンスと使用時の注意点:
- 「活動的」「積極的」というポジティブな印象を与えます。
- 人だけでなく「活性化しているもの」「現在動作しているシステムやプログラム」に対しても使われます。
- 文章でも日常的な会話でも頻繁に使われる言葉です。
- 「活動的」「積極的」というポジティブな印象を与えます。
カジュアルかフォーマルか
- 両方の場面で使えますが、ビジネスやフォーマルな文脈では “active involvement” や “active role” のようによりかしこまった表現になることがあります。
- 形容詞として、修飾したい名詞の前か、補語として be 動詞や他の連結動詞のあとに置かれます。
- 例: He is active. / She has an active imagination.
- 可算・不可算の区別:
- 形容詞なので可算・不可算はありませんが、名詞形 “activeness” は不可算名詞として扱われる場合が多いです。
- よく使う一般的な構文:
- be + active: “He is very active.”
- remain + active: “He remained active even after retirement.”
- be + active: “He is very active.”
- “I’m trying to stay active by jogging every morning.”
(毎朝ジョギングして、活動的でいようとしているんだ。) - “My grandmother is surprisingly active for her age.”
(祖母はその年齢のわりに驚くほど活動的なんだ。) - “Let’s do something active this weekend, like hiking.”
(今週末はハイキングみたいなアクティブなことをしようよ。) - “We need more active involvement from all team members.”
(チーム全員のより積極的な関わりが必要です。) - “She plays an active role in marketing campaigns.”
(彼女はマーケティングキャンペーンで積極的な役割を果たしている。) - “Our customer base is still active despite the economic slowdown.”
(景気が後退しているにもかかわらず、私たちの顧客層は依然として活発です。) - “Recent studies show that active learning methods improve retention rates.”
(最近の研究によれば、アクティブ・ラーニングの手法は記憶定着率を向上させる。) - “The volcano has been active for the past few months.”
(その火山はここ数か月間、活発な状態が続いている。) - “Active research in this field has yielded significant breakthroughs.”
(この分野での活発な研究が、重要な進展をもたらしている。) - energetic (エネルギッシュな)
- 意味合い: 元気いっぱいで活発な様子
- “active” に比べ、より「エネルギッシュ」「パワフル」なニュアンスに焦点がある
- 意味合い: 元気いっぱいで活発な様子
- dynamic (ダイナミックな)
- 意味合い: 変化や動きがあり、活発に動き続けるイメージ
- “active” より「変化や発展」が強調される
- 意味合い: 変化や動きがあり、活発に動き続けるイメージ
- lively (生き生きとした)
- 意味合い: 人や場所が生気にあふれている
- “active” より感情が弾んでいるようなイメージ
- 意味合い: 人や場所が生気にあふれている
- passive (受動的な)
- 相手が行動をするのを待つ、主体的に動かない
- 相手が行動をするのを待つ、主体的に動かない
- inactive (活動していない)
- 身体や組織などが停止している、活動していない状態
- 身体や組織などが停止している、活動していない状態
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (GA): /ˈæk.tɪv/
- イギリス英語 (RP): /ˈæk.tɪv/
- アメリカ英語 (GA): /ˈæk.tɪv/
- アクセント: 最初の “ac” の部分に強勢がきます。
- よくある発音の間違い:
- /eɪk.tɪv/ のように “æ” を /eɪ/ と発音しないように注意。
- “a” と “c” の間に余計な音を入れないこと。
- /eɪk.tɪv/ のように “æ” を /eɪ/ と発音しないように注意。
- スペルミス: “active” の “c” を抜いて “ative” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “act” や “actor” などの関連語と文法上の使い分けには注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでも「活動的・積極的」という意味で使われるほか、コロケーション (例: “take an active part in…”) などの表現が問われることがあります。
- イメージ: “act(行動する) + ive(~の性質がある)” → いつも行動している感じ。
- 覚え方のコツ:
- 「アクティブに動こう!」と日本語でも使われるので、このカタカナ表記とセットで意味を思い出せるようにするとGOOD。
- スペリングは “act” + “ive” = active と覚える。
- 「アクティブに動こう!」と日本語でも使われるので、このカタカナ表記とセットで意味を思い出せるようにするとGOOD。
- 勉強テクニック:
- 自分がアクティブに行動した経験を思い出しながら「activeでいる自分」をイメージすると記憶に残りやすい。
活用形:
- 単数形: duty
- 複数形: duties
- 単数形: duty
他の品詞形:
- dutiful (形容詞): 「忠実な、義務をしっかり果たす」
- dutifully (副詞): 「忠実に、義務をしっかり果たして」
- dutiful (形容詞): 「忠実な、義務をしっかり果たす」
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「duty」という単語自体は基礎的な語にも思えますが、道徳的な責任や、税関での「関税(customs duty)」などの文脈でも使われ、少し幅広い知識を要する語です。- 語幹: dut- (古フランス語 “duete” 由来)
- 接尾語: -y (名詞形をつくる語尾の一つ)
義務・責任(Responsibility or Obligation)
「役目」「しなければならないこと」を表します。
例: It’s your duty to help your parents. (両親を助けるのはあなたの義務です。)税金・関税(Customs Duty)
「関税」「税金」の意味でも用いられます。
例: Passengers who exceed the tax-free limit must pay duty. (免税限度額を超えた乗客は関税を払わねばなりません。)- fulfill one’s duty(義務を果たす)
- moral duty(道徳的義務)
- on duty(勤務中の)
- off duty(勤務外の)
- do one’s duty(自分の義務を果たす)
- duty-free(免税の)
- call of duty(義務感、使命感)
- sense of duty(義務感)
- duty bound(義務がある、必ず~する責任がある)
- duty roster(勤務表、当番表)
語源:
「duty」は古フランス語 “duete” に由来し、「支払うべきもの」「当然果たすべきこと」という意味を持っていました。さらに遡るとラテン語の “debitum”(借り、負債)から派生したともいわれています。ニュアンス:
「しなければならない」「おこなうべき責任がある」という強いニュアンスが含まれます。ビジネス文脈や公式文書でもよく使われますが、日常会話で道徳的な責任を引用する際にも用いられます。あまりカジュアルすぎず、フォーマル~セミフォーマルな場面で幅広く使用できます。可算名詞: 「duty」は可算名詞なので、「a duty」「duties」のように単数・複数の形があります。
例: “We have many duties as citizens.” (私たちには市民として多くの義務があります。)一般的な構文:
- have a duty to + 動詞の原形: 「~する義務がある」
例: “You have a duty to obey the law.” - be on duty / be off duty: 「勤務中である/勤務外である」
例: “The nurse is on duty now.” - feel it one’s duty to + 動詞の原形: 「~するのが自分の義務だと感じる」
例: “I feel it my duty to apologize.”
- have a duty to + 動詞の原形: 「~する義務がある」
イディオム:
- do one’s duty: 「本分を尽くす、義務を果たす」
- call of duty: 「義務感・使命感で動くこと」
- do one’s duty: 「本分を尽くす、義務を果たす」
“I have a duty to pick up my sister from school every day.”
(毎日妹を学校から迎えに行く義務があるんだ。)“It’s your duty to wash the dishes tonight.”
(今夜皿を洗うのはあなたの役目だよ。)“He always does his duty at home and never complains.”
(彼は家での役目をいつもきちんと果たして、文句を言わないよ。)“As a manager, it is my duty to ensure the project runs smoothly.”
(マネージャーとして、プロジェクトが円滑に進むようにするのは私の義務です。)“Employees on duty must wear their ID badges.”
(勤務中の従業員はIDバッジを着用しなければなりません。)“We have a duty to report any suspicious activities to the authorities.”
(疑わしい行動を見かけたら当局に報告する義務があります。)“It is the government’s duty to protect citizens’ rights.”
(国民の権利を守ることは政府の義務です。)“Ethically, doctors have a duty to prioritize patients’ well-being.”
(倫理的に、医師は患者の健康を最優先する義務があります。)“Every adult has a civic duty to vote.”
(すべての成人には投票する市民的義務があります。)類義語(Synonyms)
- responsibility(責任)
- 「自発的に責任を持つニュアンスが強い」
- 「自発的に責任を持つニュアンスが強い」
- obligation(義務)
- 「法律や契約など、さらに強制的な意味合いが強い」
- 「法律や契約など、さらに強制的な意味合いが強い」
- task(任務・仕事)
- 「具体的にこなすべき作業にフォーカス」
- 「具体的にこなすべき作業にフォーカス」
- role(役割)
- 「組織やチームで期待される役割」
- responsibility(責任)
反意語(Antonyms)
- right(権利)
- 「義務の反対概念として ‘権利’ がしばしば対比される」
- 「義務の反対概念として ‘権利’ がしばしば対比される」
- freedom(自由)
- 「何かをしなくてはいけない義務からの解放を表す」
- right(権利)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈduː.t̬i/
- イギリス英語: /ˈdjuː.ti/ または /ˈdʒuː.ti/ (地域によっては “dyoo-ty” と少し強調される場合も)
- アメリカ英語: /ˈduː.t̬i/
アクセント:
最初の “du-” の部分に強勢があります。「デューティー」のように発音して始めをやや強めに読みます。よくある発音の間違い:
アメリカ英語でも “dooty” のように聞こえる人もいますが、 “dyoo-ty” のニュアンスが正確です。イギリス英語では “デューティー” の音がはっきりします。スペルミス:
- “duty”を“dudy”や“dute”とつづる間違い。
- “duties”の複数形で “ies” を忘れがち。
- “duty”を“dudy”や“dute”とつづる間違い。
同音異義語との混同:
- 英語に “duty” と同音の単語は基本的にありませんが、“doodie” (子ども言葉で排泄物) に近く聞こえるため、発音に気をつけましょう。
試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで、ビジネス文脈(勤務、仕事上の責任)やモラル・義務を問う文脈で出題されることが多いです。
- “be on duty/off duty” や “fulfill one’s duty” のような定型表現が頻繁に出ます。
- TOEICや英検などで、ビジネス文脈(勤務、仕事上の責任)やモラル・義務を問う文脈で出題されることが多いです。
音と意味の関連で覚える:
「do + ty」→「やらなければいけないことをする(doのイメージ)」と捉えると覚えやすいかもしれません。
(実際の語源とは異なりますが、暗記としての工夫になります。)イメージ:
「兵士が敬礼している」「警官が職務を遂行している」姿などを連想すると、duty の「義務や責任感」のニュアンスを思い出しやすいでしょう。勉強テクニック:
「シチュエーションごとに『~の義務がある』と英訳する練習をすると効果的」です。「家庭内での役割」「職場でのタスク」「公的義務」など具体的に置き換えると記憶に残りやすくなります。- 比較級: more aware
- 最上級: most aware
- 名詞: awareness(認識、意識)
- 副詞: (*「aware」には直接的な副詞形はほぼ存在しませんが、強いて言えば文意・文脈に合わせて他の表現を用いることが多いです。)
- awareness(名詞):自覚、認識
- unaware(形容詞):気づいていない
- be aware of ~(~を認識している)
- become aware of ~(~に気づくようになる)
- fully aware(十分に認識している)
- increasingly aware(ますます気づくようになる)
- socially aware(社会問題への意識を持つ)
- environmentally aware(環境問題への意識を持つ)
- be made aware(知らされる、教えられる)
- remain aware(引き続き認識を持つ)
- surprisingly aware(驚くほど理解している)
- politically aware(政治的意識が高い)
- 使用場面:
- 日常会話・ビジネス・学術など、幅広い場面で使われます。
- 場合によっては「心がけている」「配慮している」というニュアンスを示すこともあります。
- 日常会話・ビジネス・学術など、幅広い場面で使われます。
- カジュアルかフォーマルか:
- どちらでも使われますが、ビジネスメールや会議などでもよく使用されるため、ややフォーマル寄りにも見えます。
形容詞の用法:
- 叙述用法が中心です。(主語 + be動詞 + aware (of something))
- 冠詞を伴って名詞を修飾する形(限定用法)はあまり一般的ではありませんが、例外として「an aware individual(状況を理解している個人)」のような使い方も可能です。
- 叙述用法が中心です。(主語 + be動詞 + aware (of something))
一般的な構文やイディオム
- “be aware of+名詞 / be aware that+節”
- 例: I am aware that this issue is important.
- “make someone aware of ~”
- 例: The teacher made students aware of the dangers online.
- “be aware of+名詞 / be aware that+節”
フォーマル/カジュアルのニュアンス
- “aware”自体は非常に幅広い場面で使われる形容詞で、特にフォーマル・カジュアルの区別を意識せずに使えます。
“I wasn't aware of the time; I almost missed the bus!”
- (時間に気づいていなくて、危うくバスに乗り遅れるところだった!)
“Are you aware that you left the lights on all night?”
- (電気を一晩中つけっぱなしにしていたって気づいてる?)
“I'm aware of how difficult this puzzle is, but I'll keep trying!”
- (このパズルがどれほど難しいか分かってるけど、諦めずにやり続けるよ!)
“We need to be fully aware of the market trends to stay competitive.”
- (競争力を維持するためには、市場の動向を十分に把握しておく必要があります。)
“Please make your team aware of the new safety regulations.”
- (新しい安全規則をチーム全員が認識するようにしてください。)
“I am aware that time is limited, so let's proceed with the next agenda quickly.”
- (時間が限られていることは承知しているので、次の議題に速やかに移りましょう。)
“Researchers must be aware of ethical guidelines when conducting surveys.”
- (研究者は調査を行う際、倫理的ガイドラインを認識していなければならない。)
“Students should be aware of the theoretical framework behind their experiment.”
- (学生は実験の背後にある理論的枠組みを理解しておくべきです。)
“Scholars have become increasingly aware of interdisciplinary approaches.”
- (学者たちは学際的アプローチをますます意識するようになってきている。)
conscious(意識している)
- 「aware」とほぼ同じ意味で使われますが、「意識があり状態を自覚している」という点でやや直接的。
- 例:“I am conscious of my surroundings.”(周囲に意識を向けている)
- 「aware」とほぼ同じ意味で使われますが、「意識があり状態を自覚している」という点でやや直接的。
mindful(注意深い、心に留めている)
- 主に「配慮を伴って気にかけている」といったニュアンスがあります。
- 例:“Be mindful of other people's feelings.”(他人の気持ちに配慮してね)
- 主に「配慮を伴って気にかけている」といったニュアンスがあります。
cognizant(認識している)
- ややフォーマル。法的・学術的文脈で用いられることが多い。
- 例:“The company is cognizant of its legal responsibilities.”(企業は法的責任を認識している)
- ややフォーマル。法的・学術的文脈で用いられることが多い。
unaware(気づいていない、知らない)
- aware の直接的な反意語。
- 例:“He was unaware of the changes in the schedule.”(彼はスケジュールの変更に気づいていなかった)
- aware の直接的な反意語。
ignorant(無知な)
- “知らない”“無学な”“理解がない”というやや否定的な響きが強い。
- 例:“She remained ignorant of the issue despite the warnings.”(警告にもかかわらずその問題について無知のままだった)
- “知らない”“無学な”“理解がない”というやや否定的な響きが強い。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語 (AmE): /əˈwɛr/
- イギリス英語 (BrE): /əˈweə/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈwɛr/
アクセントの位置
- 「a*ware*」の “-ware”の部分(後ろの音節)にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- AmE は「アウェア」のように /əˈwɛr/ (“エア”のような発音)
- BrE は「アウェア」のように /əˈweə/ (“ウェア”がもう少し長めの母音)
- AmE は「アウェア」のように /əˈwɛr/ (“エア”のような発音)
よくある間違い
- “aware”を /ˈeɪ.wər/ のように誤って発音してしまう(最初の音節に強勢を置いてしまう)など。後ろにアクセントがある点に注意。
- スペルミス: “awear”「アウェア」と書いてしまうなど。正しくは “aware”。
- 同音異義語との混同: “wear”(着用する)、“ware”(製品・商品)などのスペルが似ています。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: “be aware of” などの表現は文法問題や長文読解でよく登場します。前置詞 “of” がよく続く点も覚えておくとよいでしょう。
- 「aware」の中にある “ware” は “wary(用心深い)”と共通するイメージ。「注意深く気づいている」という感じで思い出すと記憶に残りやすいです。
- スペリングのポイント: 最初の “a” と “w” の後ろに “are” が続く。「A + W + ARE」で「AWARE」と覚えてみるのも一手です。
- 「まわりをあ、ウェア?」と気づく(ダジャレ感覚)で音の響きと「気づく」イメージを結びつけてみると覚えやすいかもしれません。
inconvenient
inconvenient
Explanation
『不便な』,不自由な,迷惑な,都合の悪い
inconvenient
1. 基本情報と概要
単語: inconvenient
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): causing trouble, difficulties, or discomfort.
意味(日本語): 不便な、都合の悪い、使いにくい。
「例えば、自分のスケジュールに合わずに問題が生じるような状況を指すときに使う単語です。使われる場面としては、予定変更が必要になったり、思い通りにいかない場面など、相手にも負担がかかる・迷惑になるようなニュアンスがあります。」
他の品詞の例:
難易度目安 (CEFR): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inconvenient」の詳細な解説です。日常からビジネス、さらには学術的なシーンまで幅広く使われる重要な形容詞なので、しっかり使い方とスペリングを押さえておきましょう。
不便な,不自由な,迷惑な,都合の悪い
rudely
rudely
Explanation
『無作法に』 / 粗雑に / 荒々しく,激しく,突然に
rudely
1. 基本情報と概要
単語: rudely
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a rude manner; impolitely
意味(日本語): 失礼に、無礼に、粗野に
「rudely」は、誰かを傷つけたり不快にさせたりするような、失礼な態度や言葉遣いを表すときに使われる副詞です。「rude」(形容詞)の形から派生しており、“無礼な様子で”という意味を伝えたい場合に使う表現です。話し方や振る舞いが不快に感じられるような状況で用いられます。
活用形
他の品詞形での例
2. 語構成と詳細な意味
「rudely」は、
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
「rudely」は副詞なので、主に動詞を修飾します。たとえば「speak rudely」や「act rudely」などの形で、「どのように」行動や話し方をするかを表現します。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「rudely」の詳細な解説です。誰かの言動や態度が「失礼」であることを表したいときに、非常に便利な表現です。使う際は場面や相手との関係に配慮して使ってくださいね。
無作法に
粗雑に
荒々しく,激しく,突然に
housework
housework
Explanation
家事(洗たく・アイロンかけ・掃除・料理など)
housework
以下では、英単語「housework」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: housework
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): Household tasks or chores, such as cleaning, cooking, or laundry.
意味(日本語): 家事全般(掃除・料理・洗濯など)のことを指します。
「housework」は、家の中で行う掃除や洗濯、料理などの作業をひっくるめて表す言葉です。日常生活でとてもよく使われる表現で、「家事」という意味で使われます。「家事をする」「家事を手伝う」などといった場面で登場します。ややカジュアルな日常表現として頻繁に用いられます。
CEFR レベル: A2 〜 B1
活用形
名詞なので、動詞のように時制変化はしません。
他の品詞との関連
“housework” はほぼ名詞としてのみ機能し、「houseworker」など一般的な派生語はあまり存在しません(主に日常会話で使われる単語で、職業を表す言葉にはなっていないためです)。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
「housework」は日常生活での家事を広く指すため、とてもカジュアルに使われます。フォーマルな文書というより、普段の会話や誰かと生活上の役割分担を話す際によく使われます。感情が伴うときは、「面倒だ」「大変だ」といったネガティブなニュアンスで使われる場合もあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使う例文
(2) ビジネスシーンで使う例文
普段のビジネスシーンでは「housework」はあまり直接的に扱いませんが、勤務形態やテレワーク背景の話題などで登場することがあります。
(3) 学術的な文脈で使う例文
社会学や経済学、ジェンダー研究などで「家事労働」について言及する際に使われることがあります。
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「housework」の直接的な反意語はありませんが、「家事をする」↔「家事をしない」という対比で “leisure” (余暇) や “rest” (休息) と比較されることはあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「housework」の詳細な解説です。家事をまとめて表す際に便利な言葉なので、ぜひ活用してみてください。
家事(洗たく・アイロンかけ・掃除・料理など)
indoors
indoors
Explanation
『室内に』(『で』),『屋内に』(『で』)
indoors
1. 基本情報と概要
英単語: indoors
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in or into a house or building”
意味(日本語): 「室内で(に)」「屋内で(に)」
「indoors」は、「外に出ないで建物の中に居る・建物の中へ移動する」というニュアンスを持つ副詞です。友達や家族に「外に出ないで中にいようよ」と言う時や、「外は寒いから建物内でイベントをしよう」というような場面で使われます。
活用形
副詞なので、名詞や動詞のように活用形(-s/-ed/-ingなど)が変化するわけではありませんが、形容詞形の「indoor」(屋内の〜) との混同に注意が必要です。
他の品詞例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
二つの要素が合わさって「ドアの内側」というイメージから「屋内に・室内に」という意味を持っています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「indoors」は、もともと「in doors(ドアの内側で)」と分けて使われていた表現が一語になったものです。「家の中へ」「建物内へ」という意味を古くから持ち、そのまま副詞として現代英語でも使われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “indoors” の詳細な解説です。屋内で過ごしたい時にはぜひ使ってみてください。
室内に(で),屋内に(で)
last
last
Explanation
(時間的に) 続く,継続する / (物が)使用に耐える / …の間をもちこたえる, 〈ある期間〉を生き続ける
last
以下では、動詞としての “last” を中心に、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「last」は「続く」という意味で、ある出来事や状態がどのくらいの期間保たれているかを表します。たとえば、電池がどのくらい持つか、イベントがどれほど続くかなど、期間や持続性に焦点を当てるときに使います。日常会話からビジネスまで幅広く用いられる、比較的身近な単語です。
品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
動詞としては「~が続く」として、その語幹のままシンプルに機能します。他の派生形として、形容詞 “lasting” (「長続きする」) や副詞 “lastly” (「最後に」) などがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
動詞としてのポイント
一般的な構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・専門的(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “last” の詳細解説です。日常からビジネス、学術までさまざまな場面で使われる便利な動詞なので、活用パターンやニュアンスをしっかり押さえておきましょう。
〈物が〉使用に耐える,〈力・精力などが〉もつ
〈物が〉足りる,なくならない
〈物などが〉(ある期間の間)〈人〉‘の'必要を満たす
(時間的に)続く,継続する
…‘の'間をもちこたえる,‘を'生き続ける
pattern
pattern
Explanation
〈C〉(壁紙・織物などの)模様 / 模範,手本 / 原型 / (行動・性資の) 型
pattern
以下では、英単語 pattern
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: pattern
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A repeated decorative design or a regular arrangement of something; also a model or a way in which something is done or organized.
意味(日本語): 「模様」や「型」、「傾向」や「パターン」を表す単語です。たとえば、布地の模様を指す時や、人の行動パターンを説明する時などに使われます。「同じように繰り返される配置やデザイン」「何かの型・形式・規則性」といったニュアンスを持ちます。
・この名詞は日常会話やビジネス、学術的な場面などさまざまなシーンでよく使われます。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「pattern」に関する詳細な解説です。模様や規則性、繰り返しの概念をうまくイメージしながら学習してみてください。
(壁紙・織物などの)模様,柄,デザイン
模範,手本
原型,ひな型
(行動・性資の)型,様式パターン
riddle
riddle
Explanation
…‘の'なぞを解く / なぞをかける;なぞのようなことを言う
riddle
1. 基本情報と概要
単語: riddle
品詞: 動詞 (他に名詞としても存在します)
活用形:
意味(英語)
意味(日本語)
「riddle」という動詞は、何かを穴だらけにするイメージや、ネガティブな要素が隅々まで行き渡っているイメージで使うことが多いです。やや上級向けの表現で、ニュース記事やフォーマルな文章で使われやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
他動詞/自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “riddle” の詳細解説です。特に「be riddled with ~」の形はよく使われますので、ぜひ覚えておくと便利です。
…‘の'なぞを解く
なぞをかける;なぞのようなことを言う
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
active
active
Explanation
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
active
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
形容詞 “active” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: active
日本語: 活動的な、積極的な
「active」は「活発でよく動く」「積極的に行動する」というニュアンスをもつ形容詞です。人だけでなく、物事、組織などが「現在活動中」「機能している」といった意味合いでも使われます。
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われる意味・ニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上のように、“active” は「活動的」「積極的」のニュアンスをもつ形容詞です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる重要語なので、コロケーションや派生語とあわせてしっかり覚えておきましょう。
有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している
(軍務で)現役の
積極的な,実際的な
duty
duty
Explanation
義務;仕事;関税;従順さ
duty
以下では、名詞 “duty” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: duty
日本語: 義務、任務、責任 など
品詞: 名詞 (可算名詞)
「duty」は「義務」や「責任」を表す言葉です。法律や道徳的観点から「しなければならないこと」を指し、個人が果たすべき役割や任務を強調します。「任務」「責務」としての意味を持ち、仕事や役割を果たす場面でよく用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
意味としては大きく2つに分かれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “duty” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる単語ですので、例文もぜひ参考にしてみてください。
〈C〉〈U〉(道徳・法律上の)義務,本分,義理
〈U〉《古》尊敬,敬意
〈C〉《しばしば複数形で》税(tax),関税
aware
aware
Explanation
知っている / 気づいている
aware
1. 基本情報と概要
単語: aware
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having knowledge or perception of a situation or fact
意味(日本語): 「ある事柄や状況について、意識している、気づいている」
「aware」は、物事や状況に対して「気づいている」「心得ている」というニュアンスを持つ形容詞です。自分が知っている情報、あるいは周囲の状況を認識していることを表します。
活用形
形容詞のため、動詞のように変化はしませんが、比較級・最上級は一般的に下記のようになります(ただし「aware」は状態や認識を示すため、比較級を用いた表現はまれです)。
他の品詞形
難易度(CEFR レベル)
B1:中級
「aware」は日常的にもよく使われる形容詞で、ある程度の基礎力がある学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
「aware」は一見、接頭語・接尾語がはっきりと分けられる語ではありません。もともと「wary(用心深い)」などと同根といわれていますが、現在の形でははっきりとした接頭語や接尾語が見られない単語です。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「aware」は古英語の「gewær」(意識している、用心している)に由来するとされています。古い形容詞「wary(用心深い)」と関連があるといわれます。
歴史的にも「気づいている」「注意を払っている」という意味で使われてきました。現代でも「認知・認識している」というニュアンスで用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「aware」の詳細な解説です。周囲の状況や情報をちゃんと「わかっている」「気がついている」ニュアンスを表す、日常からフォーマルな場面まで幅広く使える便利な単語です。
《補語にのみ用いて》知っている,気づいている,感づいている
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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