和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞のため、明確な過去形・進行形などはありませんが、不定冠詞や複数形を伴うことができます(a talk, talks)。
他の品詞になった例:
- 動詞: to talk (例: I talk, you talk, talked, talking など)
- 形容詞: talkative (おしゃべり好きな)
CEFR レベル: A2 (初級)
英会話でもよく使われる基本レベルの単語です。- talkative (形容詞): 「おしゃべり好きな」
- talker (名詞): 「話す人」
- talkback (名詞): 「フィードバックの会話」「視聴者参加番組」
- have a talk → 「話し合いをする」
- give a talk → 「講演をする」
- casual talk → 「雑談」
- pep talk → 「激励の言葉」
- small talk → 「軽い世間話」
- talk show → 「トークショー」
- heart-to-heart talk → 「腹を割った話し合い」
- TED talk → 「TED(カンファレンス)での講演」
- talk of the town → 「町で話題になっていること」
- idle talk → 「無駄話、たわいのない話」
- 語源: Middle English で “talken” と書かれていた形が由来とされ、Old English の “talu” (話、物語) に関連があるともいわれます。
- 使用時の注意点とニュアンス:
- 「カジュアルな会話」から「フォーマルな講演」まで幅広いシーンで使用されます。
- 「話し言葉」でも「書き言葉」でも使われる一般的な語ですが、フォーマルな文書では “speech” などの語との使い分けに注意することがあります。
- 口語・ビジネス文書・学術的発表など、さまざまな場面で使われる便利な単語です。
- 「カジュアルな会話」から「フォーマルな講演」まで幅広いシーンで使用されます。
- 可算/不可算: 一般的には可算名詞として扱われます (例: give a talk, have some talks)。
ただし、抽象的な文脈では不可算のように扱われることもあります (例: Talk is cheap.)。 - イディオム・慣用表現の例:
- talk is cheap → 「口先だけなら簡単だ(言うのは簡単、実行は難しい)」
- all talk and no action → 「口先だけで行動が伴わない」
- talk is cheap → 「口先だけなら簡単だ(言うのは簡単、実行は難しい)」
- 使用シーン:
- カジュアル: “We had a quick talk in the hallway.”
- フォーマル: “He gave a talk at the conference.”
- カジュアル: “We had a quick talk in the hallway.”
- “Let’s have a talk about our weekend plans.”
(週末の予定について話そうよ。) - “I had a quick talk with my neighbor about the new café.”
(新しいカフェについて隣人とちょっと話したんだ。) - “Our talk over coffee was really fun.”
(コーヒーを飲みながらのおしゃべりは本当に楽しかったよ。) - “We need to schedule a talk about the project’s timeline.”
(プロジェクトのスケジュールについて話し合いを設定する必要があります。) - “She gave a talk on corporate strategy at the conference.”
(彼女はカンファレンスで企業戦略に関する講演を行いました。) - “A short pep talk can really boost the team’s morale.”
(短い激励の言葉でチームの士気が本当に上がります。) - “His talk on quantum mechanics was quite enlightening.”
(彼の量子力学に関する講演はとても啓発的でした。) - “I attended a fascinating talk on the future of AI research.”
(AI研究の未来についての興味深い講演に参加しました。) - “The professor’s talk summarized the latest findings in the field.”
(教授の講演はその分野の最新の発見をまとめたものでした。) 類義語 (Synonyms)
- conversation(会話)
- 「二人以上のやりとり」を示す点で似ていますが、より「相互のやりとり」に焦点がある感じ。
- 「二人以上のやりとり」を示す点で似ていますが、より「相互のやりとり」に焦点がある感じ。
- discussion(議論)
- 話し合いの中でも「意見交換や検討」というニュアンスが強い。
- 話し合いの中でも「意見交換や検討」というニュアンスが強い。
- chat(おしゃべり)
- もっと軽い、友好的でカジュアルな会話。
- もっと軽い、友好的でカジュアルな会話。
- speech(スピーチ)
- 聴衆に向けて一方的に話すニュアンスが強い。
- 聴衆に向けて一方的に話すニュアンスが強い。
- conversation(会話)
反意語 (Antonym)
- silence(沈黙)
- 「話さない」、あるいは「音を立てない状態」。
- silence(沈黙)
- 発音記号 (IPA): /tɔːk/ (イギリス英語), /tɑːk/ (アメリカ英語)
- 強勢 (アクセント): “talk” は一音節語なので、全体にストレスがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では “オー” と伸ばすように /tɔːk/
- アメリカ英語では “アー” のように /tɑːk/ となります。
- イギリス英語では “オー” と伸ばすように /tɔːk/
- よくある発音ミス:
- 日本人学習者は “トーク” とカタカナで伸ばすため、実際の母音の違いに注意が必要です。
- スペルミス: “talk” に “l” が入るため、書き間違えて “tauk” などとしてしまうことがあります。
- 同音異義語: とくに同音異義語はありませんが、発音が似ている “tock” (時計の音) や “tuck” (押し込む) などとは区別が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「会話」「プレゼン」「会議」などの文脈で頻出します。また “small talk” など熟語としての使用例も出題されることがあります。
- 「talk」は日本語の日常会話でも「トークショー」「トークテーマ」のようにカタカナで見かけるので、そのイメージから覚えるとスムーズです。
- “To talk” という動詞も “Talk” という名詞も同じつづりであることを意識すると、スペルミスを防ぎやすくなります。
- 「T(ティー) + alk(オーク/アーク)」と区切って発音をイメージすると、実際の英語の母音を再現しやすいでしょう。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: “limited” は形容詞のため、活用としては比較級・最上級が “more limited” / “most limited” となります。
- 他品詞への派生例: “limit” (動詞/名詞), “limitation” (名詞), “unlimited” (形容詞)
- 日常会話は十分できるようになり、仕事や勉学でのある程度専門的な話題を扱うレベル。
- 語幹: “limit” (「限度」「限界」を表す名詞/「制限する」を表す動詞)
- 接尾語: “-ed” (形容詞化を示す)
- limit (名詞/動詞): 「限度、制限」 / 「~を制限する」
- limitation (名詞): 「制限、限界」
- unlimited (形容詞): 「無制限の」
- limiter (名詞): 「制限装置、リミッター」
- limited time → 制限された時間
- limited resources → 限られた資源
- limited edition → 限定版
- limited capacity → 限られた定員・容量
- limited opportunity → 限られた機会
- limited knowledge → 限られた知識
- be limited to (something) → ~に制限される
- highly limited → 非常に限られた
- strictly limited → 厳密に制限された
- limited range → 限られた範囲
- “Limit” はラテン語の「境界」を意味する “limes” に由来し、そこから “limitare” (境界を定める) を経てフランス語を通じて英語に取り入れられました。
- “limited” は “limit” + “-ed” によって、「限度を設けられた」「制約された」という形容詞になっています。
- “limited” は「少ない」「広くない」「不十分」といった否定的に感じる場面で使われがちですが、ビジネスなどの公式な文書やカジュアルな会話にも幅広く登場します。
- “limited edition” のように、特別感を与えるニュアンスでも使われることが多いです。
- 形容詞 “limited” は、可算・不可算名詞を修飾する際どちらにも用いられます。
- 「be limited to ~」の形で「~に制限される」という構文がよく用いられます。
- be limited to + 名詞:~に限られている
- in a limited sense:限定的な意味で
- within a limited budget:限られた予算内で
- フォーマル、カジュアルなど問わず、場面を選ばずに使われる単語です。
- 場合によっては少しネガティブなニュアンス(不十分さを暗示する)を含む場合がありますが、「限定的な」というポジティブ・ニュートラルな使い方も可能です。
- “I only have a limited amount of free time today.”
(今日は限られた自由時間しかないんだ。) - “Her cooking skills are a bit limited, but I still enjoy her food.”
(彼女の料理の腕はちょっと限られているけれど、やっぱり美味しいと思うよ。) - “We have a limited selection of snacks available at the moment.”
(今はお菓子の種類が限られているんだ。) - “We have a limited budget for this project, so we need to plan carefully.”
(このプロジェクトの予算は限られているので、慎重に計画を立てる必要があります。) - “The company is offering a limited edition product for our VIP customers.”
(その会社はVIP顧客向けに限定版の商品を提供しています。) - “Due to limited resources, we must prioritize the most important tasks.”
(資源が限られているため、最も重要な仕事を優先しなければなりません。) - “The study was conducted on a limited sample size, which may affect the results.”
(この研究は限られたサンプル数で行われたため、結果に影響を及ぼす可能性があります。) - “Our findings suggest that the data is limited in scope and requires further investigation.”
(私たちの発見によれば、データは範囲が限定的で、さらなる調査が必要です。) - “This theory has only limited support in the literature.”
(この理論は文献上、ごく限られた支持しか得られていません。) - restricted (制限された)
- “restricted” は公的なルールや規則による制限を強調するニュアンス。
- “restricted” は公的なルールや規則による制限を強調するニュアンス。
- finite (有限の)
- “finite” は「無限ではない」「必ず終わりがある」という意味で、数量や資源に対して用いられる。
- “finite” は「無限ではない」「必ず終わりがある」という意味で、数量や資源に対して用いられる。
- narrow (狭い)
- “narrow” は物理的な幅や範囲が狭いことを指すが、「範囲が狭い」「選択肢が少ない」という意味でも使われる。
- “narrow” は物理的な幅や範囲が狭いことを指すが、「範囲が狭い」「選択肢が少ない」という意味でも使われる。
- unlimited (無制限の)
- infinite (無限の)
- boundless (果てしない)
- 発音記号(IPA): /ˈlɪmɪtɪd/
- アクセント(強勢)は最初の “li” の部分に置かれます → LÍ-mi-ted
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /ˈlɪmɪtɪd/ と発音されます。
- よくある発音ミスとして、最後の “-ed” を強く発音しすぎて /lɪˈmɪt/ と断絶してしまうことがありますが、実際には “limit-ed” と滑らかにつなげて発音します。
- スペルミス例: “limitted” (誤) → “limited” (正)
- 同音異義語は特にありませんが、“limiter” (リミッター) や “limit” (動詞/名詞) などと混同しないように気を付けましょう。
- 資格試験やTOEICなどでは、「limited budget」「limited resources」のような表現で登場することが多いです。選択肢の中で “limited” を選ぶ問題や、反意語との区別を問われる問題もあります。
- “limit” が「限界」を表すことを思い出し、その形容詞形「制限された」という意味をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングは “limit” + “ed” = “limited” でシンプル。つづりをミスしないように「i が一つ、t が一つ」と意識しましょう。
- “limited edition” という表現は「限定版」でよく見かけるので、そこを思い出すと「制限」「限度」のイメージを連想しやすくなります。
- 名詞のため、時制による活用変化はありません。
- 複数形として「absences」が使われることもありますが、「absence」は不可算名詞扱いされる場合が多いです。
- absence(名詞)
- absent(形容詞): 不在の、欠席の
- absentee(名詞): 欠席者、不在者
- absenteeism(名詞): 常習的な欠勤
- B2(中上級): 基本的な単語としても使われますが、抽象的な場面でも登場するため、ややレベルが上がります。
- ab-(ラテン語由来の接頭語「離れる、~から離れて」)
- sence / sent-(ラテン語「esse(在る)」「sentire(感じる)」に関係する派生形から来たと言われるが、直接的には「absentia(不在)」に由来)
- prolonged absence(長期の不在)
- unexplained absence(説明のない不在)
- in the absence of evidence(証拠がない場合に)
- absence from work(仕事の欠勤)
- notable absence(顕著な欠如)
- repeated absence(繰り返しの欠席)
- authorized absence(許可された欠席)
- total absence(完全な欠如)
- absence of mind(ぼんやりしている状態・放心)
- absence makes the heart grow fonder(ことわざ:「離れていると、余計に相手を恋しく思う」)
- 語源: ラテン語「absentia(不在の状態)」から英語へと受け継がれた言葉です。古フランス語「absence」を通して、中英語でも定着しました。
- 歴史的使用: 人がそこに「いない」という物理的な意味から始まり、現代では「感情・要素などが“ない”状態」にも使われます。
- ニュアンス:
- 単純に「人が不在である」状態から、「何かが欠落している」という抽象的なニュアンスまで幅広いです。
- 場所や状況を説明する文書、会話、ビジネスメール、論文などさまざまなシーンで使われ、比較的フォーマル・カジュアルいずれにも対応する便利な単語です。
- 単純に「人が不在である」状態から、「何かが欠落している」という抽象的なニュアンスまで幅広いです。
- 可算・不可算: 主に不可算名詞として使われる場合が多いですが、複数形「absences」も存在します。しかし文章では「an absence of X」など、単数形で使われることが一般的です。
構文の例:
- 「in the absence of + 名詞」: 「~がない(いない)場合には」
- 「absence from + 場所/行動」: 「~からの不在(欠席)」
- 「in the absence of + 名詞」: 「~がない(いない)場合には」
イディオムや定型表現
- 「Absence makes the heart grow fonder.」: 離れていると相手を想う気持ちが増す
フォーマル/カジュアル:
- 書類やビジネスの場面でもフォーマルに用いられ、日常会話でも自然に使われます。
- “His absence at the party was really noticeable.”
「彼がパーティーに来なかったのは本当に目立ったね。」 - “I’m sorry for my absence yesterday; I wasn’t feeling well.”
「昨日は来られなくてごめんね。体調が悪かったんだ。」 - “In her absence, we decided to postpone the meeting.”
「彼女がいないので、ミーティングを延期することにしたよ。」 - “We need to address the prolonged absence of our project manager immediately.”
「プロジェクトマネージャーの長期不在に早急に対処しなければなりません。」 - “Please inform HR of any absences in advance.”
「欠勤の場合は事前に人事部へ知らせてください。」 - “In the absence of further instructions, we will proceed with the initial plan.”
「追加の指示がない場合は、当初の計画で進めます。」 - “The absence of significant data makes it difficult to draw a solid conclusion.”
「重要なデータがないため、しっかりとした結論を出すのは難しいです。」 - “We observed an absence of certain chemical reactions under low temperature conditions.”
「低温環境下では、ある特定の化学反応が起こらないことを観察しました。」 - “In the absence of adequate funding, many research projects fail to progress.”
「十分な資金がない場合、多くの研究プロジェクトが前進できないまま終わってしまいます。」 - lack(不足)
- nonexistence(存在しないこと)
- deficiency(欠乏)
- want(不足、欠乏)
- shortage(不足)
- presence(存在)
“Presence” は「そこにいる、存在している」ことを意味し、「absence」の対極にあたります。 - 発音記号(IPA): /ˈæb.səns/
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、米英ともに /ˈæb.səns/ が一般的です。
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、米英ともに /ˈæb.səns/ が一般的です。
- アクセント: 第1音節 “ab” に強勢があります。
- よくある間違い: “absense” → s と c を入れ替えてしまうスペルミスに注意。
- スペルミス: “absense” と書いてしまうミスが頻出します。c の位置に注意しましょう。
- 同音異義語: 似た音のものは少ないですが、「absence(アブセンス)」と「abscess(膿瘍)」はまったく意味が違うので注意。
- 文脈: 「absence of something(何かが欠けている)」という表現はTOEICや英検などでも出題されやすいです。また「in the absence of …(…がない場合に)」の言い回しもライティングでよく使われます。
- ab-(離れる) + sence(“存在”から派生)」というイメージによって、「存在から離れている=不在」と連想すると覚えやすいです。
- “absence makes the heart grow fonder” という有名な表現から、この単語は「いないこと」と覚えやすくなります。
- スペリングは「abs + en + ce」。真ん中の “en” をしっかり書くイメージを持っておくと、つづり間違いを防げます。
- 例えば「化合物(chemical compound)」という場合、いくつかの元素が混ざり合ってできた物質を指します。
- また「構内」「敷地」という意味では、フェンスなどで囲まれた建物やエリアを表します。
- 「複合的なものが集まった場所」や「ある要素を合わせてできたもの」というニュアンスを持ちます。化学分野や日常の施設の呼び名など、いろいろな場面で使われる便利な単語です。
- 単数形: compound
- 複数形: compounds
- 動詞: “to compound” (悪化させる、混ぜ合わせる)
- 例: compounded (過去形・過去分詞), compounding (現在分詞)
- 例: compounded (過去形・過去分詞), compounding (現在分詞)
- 形容詞: “compound” (複合の、混合の)
- 例: “compound words” (複合語)
- 日常会話ではあまり頻出ではありませんが、化学やビジネスでよく使われるため、中上級レベルの学習者向けです。
- 接頭語「com-」: 「共に」や「いっしょに」を表すラテン語由来
- 語幹「pound/ponere」: 「置く」という意味のラテン語 ponere が由来
- → 「共に置く」→「いくつかの要素を一緒にまとめたもの」
- “component” (構成要素)
- “compose” (構成する)
- “composition” (構成、作品)
- chemical compound(化合物)
- compound interest(複利)
- military compound(軍事施設)
- residential compound(住宅施設・敷地)
- industrial compound(工業用施設)
- compound fracture(複雑骨折)
- gated compound(門で囲まれた敷地)
- compound bow(複合弓)
- compound sentence(複文)
- corporate compound(企業施設・構内)
- ラテン語の “com-” (共に) + “ponere” (置く)から派生。
- 「いくつかの要素・要因をまとめて一つにする」という考え方が基本にあります。
- 化学分野では主に「化合物」の意味で頻出。
- 不動産や軍事などでは「囲まれたエリアや施設」の意味で使われることが多い。
- フォーマルな文脈でも使われ、書き言葉でも比較的よく見られます。
- 口語的には「複合施設」などを説明するときなどに使われ、若干硬めの印象があります。
- 名詞 (可算名詞)
- 「a compound」「two compounds」のように数えられます。
- “The compound consists of several buildings.”
- 「その敷地は複数の建物から成り立っている」
- 「その敷地は複数の建物から成り立っている」
- “They discovered a new chemical compound.”
- 「彼らは新しい化合物を発見した」
- 「彼らは新しい化合物を発見した」
- ビジネスや学術文献、化学や軍事関係の話題など、ややフォーマルからセミフォーマルな場面で使われやすい。
“I live in a small compound with my family; it has a shared garden.”
- 「家族と一緒に小さな敷地で暮らしているんだ。共有の庭もあるよ。」
- 「家族と一緒に小さな敷地で暮らしているんだ。共有の庭もあるよ。」
“They turned an old factory into a residential compound.”
- 「古い工場を住宅施設に改装したんだよ。」
- 「古い工場を住宅施設に改装したんだよ。」
“We visited a historical compound that used to be owned by a noble family.”
- 「かつて貴族の家族が所有していた歴史的な敷地を訪れたの。」
“Our company’s compound includes office buildings and a research laboratory.”
- 「当社の敷地にはオフィス棟と研究所があります。」
- 「当社の敷地にはオフィス棟と研究所があります。」
“The compound security system requires all employees to carry ID badges.”
- 「この構内のセキュリティシステムでは、全従業員がIDバッジを携帯しなければなりません。」
- 「この構内のセキュリティシステムでは、全従業員がIDバッジを携帯しなければなりません。」
“We’re planning to expand the compound to accommodate new departments.”
- 「新しい部署を収容するため、構内を拡張する計画を立てています。」
“Researchers discovered a compound that can reduce greenhouse gas emissions.”
- 「研究者たちは温室効果ガスの排出を減らすことができる化合物を発見しました。」
- 「研究者たちは温室効果ガスの排出を減らすことができる化合物を発見しました。」
“The stability of this chemical compound makes it widely used in pharmaceuticals.”
- 「この化合物の安定性のおかげで、製薬分野で広く利用されています。」
- 「この化合物の安定性のおかげで、製薬分野で広く利用されています。」
“By analyzing the molecular structure of the compound, we can predict its properties.”
- 「その化合物の分子構造を分析することで、性質を予測することが可能になります。」
- mixture(混合物)
- “compound”よりも「単に混ざっただけ」のニュアンスが強い。
- “compound”よりも「単に混ざっただけ」のニュアンスが強い。
- combination(結合、組み合わせ)
- 「要素が組み合わさったもの」という意味で近いが、化学的文脈はやや弱い。
- 「要素が組み合わさったもの」という意味で近いが、化学的文脈はやや弱い。
- blend(混合物)
- 口語的で、食品・飲料などの混ぜ合わせに多く使われる。
- 簡単に「element」(元素)で対比されることもあるが、直接的な反意語というよりは「構成する一部分」という意味で対照的。
- 完全な反意語というよりも「element (要素) と compound (複合体)」という対比で捉えられることが多い。
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒm.paʊnd/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑːm.paʊnd/
- “com” の部分に強勢。
- 日本人学習者は「コンパウンド」と発音しがちですが、英語では “コン” 強め、“パウンド” に向かって下がる感じです。
- “com-pu-nd” のように /pʊnd/ と誤解してしまう。正しくは “pound” (/paʊnd/) と同じ音です。
- スペリング: “compound” (mの後にpがくる点に注意)。
- “compund” とつづりを間違えやすいので注意。
- “compound” は動詞と名詞(さらには形容詞)で意味が異なる。
- 動詞 “to compound” は「混合する」「悪化させる」などの少し違う意味合いを持つ。
- 動詞 “to compound” は「混合する」「悪化させる」などの少し違う意味合いを持つ。
- 資格試験 (TOEIC・英検など) では、ビジネス文脈で「社屋敷地」や化学関連文脈で「化合物」という意味が問われることがある。複利を表す “compound interest” もよく見られる。
- “com-” + “pound (place)” → “一緒に置かれたもの”。
- 「いろいろな要素を“ひとつの場所に置き合わせたもの”」というイメージを持つと、化合物や敷地のイメージがわきやすいです。
- 化学式やフェンスに囲まれたエリアなど、ビジュアルと一緒に覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- To set free from confinement, restraint, or bondage. (束縛・拘束から解放する)
- To make something available to the public. (公表・公開する)
- 「解放する」「自由にする」
- 「(情報や製品を) 公開する」「発売する」「リリースする」
動詞の活用:
- 現在形: release / releases
- -ing形: releasing
- 過去形・過去分詞形: released
- 現在形: release / releases
名詞形: release (例: “the release of a new product” = 新製品のリリース)
形容詞形(やや珍しい・派生的): releasable (解放可能な) など
- B1 (中級) 〜 B2 (中上級)
日常会話でもビジネスやニュースでも出てくる単語なので、英語学習者が理解しておきたいレベルです。 - re-: 再び、または「後ろに」「元に戻す」などのニュアンスを持つ接頭辞
- lease: 元々は「解放する」「放出する」と関連する古いフランス語に由来するとされる語幹
- release a prisoner → 囚人を釈放する
- release tension → 緊張を解きほぐす
- release a statement → 声明を発表する
- release energy → エネルギーを放出する
- release a new album → 新しいアルバムをリリースする
- release data → データを公開する
- release from the hospital → 退院させる(もしくは退院する)
- release hold on something → (何かに対する) 支配・拘束を解く
- release a film → 映画を公開する
- release a software update → ソフトウェアのアップデート版をリリースする
- 「release」はフォーマルでもカジュアルでも使えますが、ビジネス文脈で「製品・情報をリリースする」と表現するとややフォーマル寄りになります。
- 感情的な響きは比較的中立で、解放する行為や公表する行為を淡々と表します。
他動詞 (transitive verb): 後ろに目的語を伴うのが一般的です。
例: “They released the prisoner.” (彼らは囚人を釈放した)自動詞 (intransitive verb) 的に使われる場合もありますが、それはあまり多くありません。
例: “The new software version will release soon.” (新しいソフトウェアバージョンがまもなくリリースされる)
※ただし、この使い方は口語やテック業界での略的表現で、少しカジュアル寄りです。名詞としても「リリース」「公開」「解放」を示します。
例: “the release of the new movie” (新作映画の公開)- “release someone from something” → 「〜から解放する」
- “press release” → 「プレスリリース、報道発表」
- “release date” → 「発売日、公開日」
- “Could you release the door handle? It’s stuck.”
「ドアノブを離してくれる?引っかかっちゃってるんだ。」 - “He finally released his grip on the rope.”
「彼はついにロープを放した。」 - “I need to release some stress by going for a run.”
「走りに行ってストレスを発散しなくちゃ。」 - “We plan to release our new product next month.”
「我々は来月、新製品をリリースする予定です。」 - “Please release the financial data after the official announcement.”
「公式発表後に財務データを公開してください。」 - “The company will release an official statement regarding the scandal.”
「会社はそのスキャンダルについて公式声明を発表する予定です。」 - “The chemical reaction releases a significant amount of heat.”
「この化学反応は大量の熱を放出する。」 - “Researchers decided to release the preliminary findings to the scientific community.”
「研究者たちは予備的な調査結果を学会に公開することを決めた。」 - “The new virus strain can release toxins that affect the immune system.”
「新種のウイルスは免疫系に影響を与える毒素を放出する可能性がある。」 - liberate (自由にする): 政治的・社会的な拘束からの「解放」というニュアンスが強い
- free (解放する): 一般的に「自由にする」という意味で使用範囲が広い
- discharge (解放する・退院させる等): 主に義務や場所からの解放という文脈が強い
- publish (出版・公表する): 情報や書籍・記事などを世に出す
- launch ((製品などを) 打ち上げる・発売する): 新しいビジネスやキャンペーンの開始・立ち上げを示す
- capture (捕まえる)
- hold (保持する、握りしめておく)
- detain (拘留する)
- suppress (抑える、隠す)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈliːs/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな発音の違いはほとんどなく、両方とも「リ・リース」のように発音します。
- アクセント: 第2音節「-lease」(リース) に強勢があります。
- よくある間違い: “relise”, “reliese” などとスペルミスをしてしまうこと。
- スペル: 「release」は “e” が連続して2回出てくるのがポイント。“relase”“reliese”“relise” と間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “realize (気づく)” などの動詞と混同してスペルをミスする可能性あり。
- 試験対策(TOEIC・英検など): ビジネスでの「release data」「press release」などのフレーズが出題されやすい傾向があります。読解やリスニングで頻出です。
- 「リリアス (ri-liːs)」のように読んでしまわない: “re- + lease” の発音を意識し、最後は “lease” とはっきり発音するイメージ。
- “release = 再び(re) + 放す(lease)” とイメージすると暗記しやすい。
- 「解き放つ」「世に出す」「公開する」というイメージを持って習得すると、広い文脈で応用しやすくなります。
- 活用形: 名詞なので動詞のような活用はありません。
- 他の品詞への派生: 「interview (動詞/名詞)」が元になっており、インタビューを行う側を「interviewer」といいます。
- 「interviewee」はビジネス文脈や大学受験英語でも出てくる可能性があるため、ある程度語彙が整った学習者向けのレベルといえます。
- interview (名詞/動詞) + -ee (接尾辞)
- interview (名詞/動詞): インタビュー、面接/インタビューをする
- interviewer (名詞): インタビューをする人
- interviewee’s response
- (インタビュー対象者の返答)
- interviewee’s perspective
- (インタビュー対象者の見解)
- the selected interviewee
- (選ばれた被面接者)
- interviewee profile
- (インタビュー対象者のプロフィール)
- potential interviewee
- (インタビュー対象者候補)
- interviewee feedback
- (面接を受ける人からのフィードバック)
- interviewee consent
- (インタビューを受ける人の同意)
- interviewee experience
- (インタビューを受けた経験)
- interviewee behavior
- (インタビュー対象者のふるまい)
- questions for the interviewee
- (インタビュー対象者への質問)
- 語源: 「interview」はフランス語由来(“entrevue”の影響)を受けて英語で「面接・会見」という意味になりました。その後、英語でよく使われる接尾辞「-ee」(雇われる・訓練されるなど「受ける」立場)を付け加えて、インタビューされる立場の人を指すようになりました。
- ニュアンス: 「interviewee」は質問や評価を「受ける側」というニュアンスを強調します。口語でも文章でも使われますが、就職面接や研究調査などフォーマルな状況でより見かける単語です。
- 名詞 (可算): 複数形は “interviewees” となります。
- 使用シーン: 就職面接、メディアでのインタビュー、研究意識調査など幅広く使えます。
- 一般的な構文例:
- “The interviewer asked the interviewee about their previous work experience.”
- “We interviewed several interviewees from different age groups.”
- “The interviewer asked the interviewee about their previous work experience.”
- A: “Who was the interviewee on the morning show today?”
- B: “It was a local author talking about her new book.”
- (今朝の番組でインタビューされてた人は誰だったの? → 新刊について話している地元の作家だよ。)
- A: “Who was the interviewee on the morning show today?”
- “I was so nervous being the interviewee for the school newspaper yesterday!”
- (昨日学校新聞の取材を受ける側でとても緊張したよ!)
- “I was so nervous being the interviewee for the school newspaper yesterday!”
- “The interviewee seemed really excited to share his story.”
- (インタビューされている人は、自分の話をするのにとてもワクワクしているようだった。)
- “The interviewee seemed really excited to share his story.”
- “The interviewee arrived 10 minutes early, which made a great first impression.”
- (被面接者は10分早く到着して、好感触を与えました。)
- “The interviewee arrived 10 minutes early, which made a great first impression.”
- “We should ask the interviewee technical questions to assess their skill set.”
- (彼らのスキルを評価するために、被面接者には技術的な質問をすべきです。)
- “We should ask the interviewee technical questions to assess their skill set.”
- “Our interviewee demonstrated excellent communication skills throughout the interview.”
- (面接対象者は面接を通じて優れたコミュニケーション能力を示しました。)
- “Our interviewee demonstrated excellent communication skills throughout the interview.”
- “Each interviewee provided valuable insights into the consumer behavior study.”
- (それぞれのインタビュー対象者は消費者行動を調査するうえで貴重な洞察を提供してくれました。)
- “Each interviewee provided valuable insights into the consumer behavior study.”
- “The researcher ensured that every interviewee remained anonymous in the report.”
- (研究者は、レポートにおいてすべての被面接者が匿名になるように配慮しました。)
- “The researcher ensured that every interviewee remained anonymous in the report.”
- “We conducted a follow-up interview with each interviewee to gather more data.”
- (さらに多くのデータを集めるために、私たちは各被面接者への追跡インタビューを実施しました。)
- “We conducted a follow-up interview with each interviewee to gather more data.”
類義語
- “candidate” (候補者) - 面接の文脈では「候補者」の意味として使います。必ずしもインタビューされているとは限らないです。
- “respondent” (回答者) - アンケートや調査などで「回答をする人」を指し、必ずしも対面インタビューとは限りません。
- “candidate” (候補者) - 面接の文脈では「候補者」の意味として使います。必ずしもインタビューされているとは限らないです。
反意語
- “interviewer” (面接/インタビューをする人) - 推察通り「質問をする側」を表します。
- IPA: /ˌɪntərvjuːˈiː/
- アメリカ英語: (イン-tər-vュー-EE)
- イギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、/r/ の発音などがアメリカ英語より弱くなる傾向があります。
- アクセント: “in-ter-view-ee” の最後の “-ee” にアクセントがあります。
- よくある間違い: “interview” のあとに “-ee” を付けるので、アクセントが「interview」に強くかかりがちですが、正しくは “interview*EE*” となります。
- スペルミス: “interviewee” の “-ee” を忘れて “interview” で終わらせてしまう間違いがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語としてはあまりありませんが、「interviewer」と混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: 就職やビジネス関連のリスニングおよびリーディング問題で登場する可能性が高いです。TOEICや英検などでも面接・インタビュー関連のトピックで出題されることがあります。
- 覚え方のヒント: 「-ee」は「される側」のイメージを持ちましょう。たとえば “employee” (雇われる人)、 “trainee” (訓練される人) などと同じしくみです。
- イメージ: “interview” + “-ee” → 「インタビューされる側」というストーリーを思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “interviewer” とセットで覚えると、質問者と回答者の対比がはっきりしているため混乱が減ります。
- 活用形の例:
- 原形(形容詞): frustrated
- 比較級・最上級は通常ありませんが、「more frustrated」「most frustrated」と強調表現として使用可能
他の品詞形:
- 動詞: frustrate(阻止する・挫折させる)
- 例: frustrate - frustrates - frustrated - frustrating
- 名詞: frustration(欲求不満、挫折感)
- 現在分詞・形容詞: frustrating(イライラさせるような)
CEFRレベル: B1(中級)
(自分の感情や状況を描写する単語として、学習の早い段階で目にすることが多いですが、日常会話でも非常によく使われます。)- 語幹: frustrate 「挫折させる、阻む」
- 接尾語: -ed(形容詞を作る過去分詞形)
- frustration (名詞): 欲求不満、挫折
- frustrating (形容詞): イライラさせる、もどかしい
- feel frustrated(イライラを感じる)
- become frustrated(フラストレーションを高める/フラストレーションを抱くようになる)
- get frustrated with someone/something(~にイライラする)
- frustrated attempt(挫折した試み)
- a frustrated desire(くじかれた願望)
- deeply frustrated(深く苛立ちを感じている)
- extremely frustrated(極度にイライラしている)
- frustrated by the lack of progress(進展のなさに苛立っている)
- frustrated at work(仕事でストレスや欲求不満を感じている)
- frustrated about the situation(状況について不満を感じている)
語源: ラテン語の “frustra”(無益に、むなしく)から来ています。歴史的には「失敗に終わらせる」「決して成果を出させない」という意味合いを持ち、近代英語では「イライラさせる」「欲求不満」を引き起こす感情を指すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点
「フラストレーションを受けている状態」をやわらかく表現したいときはannoyed
やupset
を使うこともありますが、frustrated
はより「行き詰まり感・いら立ち感」が強めに聞こえます。口語でもよく使われますし、ビジネスやフォーマルな場面でも十分通用します。形容詞としての用法
主に「be動詞 + frustrated」の形で使われ、後ろにwith / at / about / by
などの前置詞を伴って「~にイライラしている」という意味を表すことが多いです。使用シーンについて
- カジュアル: 「I'm so frustrated with this game!(このゲームにめっちゃイライラしてる!)」
- フォーマル: 「I feel frustrated by the lack of communication in the department.(部署内のコミュニケーション不足にフラストレーションを感じています。)」
- “I’m really frustrated with my internet connection today.”
(今日、インターネットの接続が悪くてイライラしてるんだ。) - “She gets frustrated easily when she’s tired.”
(彼女は疲れているとすぐイライラしちゃうんだ。) - “I’m frustrated because I can’t find my keys.”
(鍵が見つからなくてイライラしているよ。) - “I’m frustrated with the delay in delivery of the materials.”
(資材の納品遅れにイライラしています。) - “Our team is frustrated about the unclear instructions from management.”
(管理部からの指示があいまいで、私たちのチームはフラストレーションを感じています。) - “She was frustrated by the constant changes in the project scope.”
(プロジェクトの範囲が頻繁に変わることに、彼女は苛立っていました。) - “Researchers are frustrated due to the lack of funding for this study.”
(研究者たちは、この研究に対する資金不足に苛立ちを感じています。) - “Many students become frustrated when they cannot grasp complex theories.”
(多くの学生は、複雑な理論を理解できないとフラストレーションを感じます。) - “The committee is frustrated by the absence of concrete data.”
(委員会は、具体的なデータの不足に不満を持っています。) - annoyed(イライラした)
- 「小さなことでイライラしている」軽めのニュアンス。
- 「小さなことでイライラしている」軽めのニュアンス。
- exasperated(激怒した)
- 「耐えられないほど腹を立てている」強いトーン。
- 「耐えられないほど腹を立てている」強いトーン。
- upset(動揺した、気分が悪い)
- イライラだけでなく、悲しさや動揺など感情が混ざる可能性がある。
- イライラだけでなく、悲しさや動揺など感情が混ざる可能性がある。
- discouraged(落胆した)
- 気持ちが沈んでやる気をなくしたようなニュアンスが強い。
- satisfied(満足している)
- content(満ち足りている)
- pleased(喜んでいる)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈfrʌs.treɪ.t̬ɪd/
- イギリス英語: /ˈfrʌs.treɪ.tɪd/
- アメリカ英語: /ˈfrʌs.treɪ.t̬ɪd/
- アクセント: 「frus-」の部分にストレスが置かれます(FRUS-trated)。
- よくある間違い: 「フラストレイテッド」のように、途中で母音を不自然に伸ばさないこと。最初の「frus」という音を短く切り出すイメージです。
- スペルミス: “frustrated” を “frustrateed” や “furstrated” と書いてしまうミス。
- 発音の間違い: “frustrated” の [r] と [t] の音がうまく発音できない、または “flustrated” と混同する。
同音異義語と混同はあまりない: ただし似た語感の “flustered” とは混同しないように注意。flustered は「慌てた、混乱した」という意味。
試験対策: TOEICや英検などでは、感情を表す表現として出題されることがあります。「be frustrated with/at/by...」の形に注意して覚えましょう。
- 語源のイメージ: ラテン語 “frustra”(むなしく)から来ていると知っておくと、「空回りする感じ」「やっても成果がない感覚」が思い浮かぶので、感情のイメージと結びつけやすいです。
- スペリングのポイント: 「f-r-u-s-t-r-a-t-e-d」で “r” が2回登場するのをしっかり確認しましょう。
- 勉強テクニック: 「frus + trated」と2つに区切って発音・スペルを覚えると、書き間違いが減ります。
- 「お酒を楽しむための社交の場」というニュアンスの単語です。
- 一般的に「パブ」とカタカナで表されることが多く、バーと似ていますが、より地元住民に根付いたコミュニティの場というイメージが強い単語です。
- 単数形: pub
- 複数形: pubs
- 特にはありませんが、日常英語で“pub-like”や“pub-based”などの形容詞表現が派生的に作られることはあります。
- パブ文化は英語圏(特にイギリス)の文化としてよく紹介されるため、初級でも見かける単語です。
- “pub”は“public house”からの短縮形です。
- “public”(一般の人々用の)
- “house”(建物、家)
- “public”(一般の人々用の)
- 元は「公共の家」「一般人でも立ち寄れる場所」という意味合いがありました。
- “public house” : pubの正式(古い)形
- “pub grub” : パブで提供される食事(軽食やフィッシュ&チップスなど)を指す言い方
- “local pub”
- (地元のパブ)
- (地元のパブ)
- “pub crawl”
- (パブめぐり)
- (パブめぐり)
- “pub quiz”
- (パブで行われるクイズ大会)
- (パブで行われるクイズ大会)
- “pub lunch”
- (パブで食べるランチ)
- (パブで食べるランチ)
- “family-friendly pub”
- (家族連れ歓迎のパブ)
- (家族連れ歓迎のパブ)
- “pub atmosphere”
- (パブの雰囲気)
- (パブの雰囲気)
- “pub owner”
- (パブのオーナー)
- (パブのオーナー)
- “traditional pub”
- (伝統的なパブ)
- (伝統的なパブ)
- “pub chain”
- (パブのチェーン店)
- (パブのチェーン店)
- “pub garden”
- (屋外席のあるパブ。イギリスではよく見られる庭付きのパブ)
- “pub”は“public house”の略。18世紀頃から使われており、地域の社交の場として人々が集まる「公の場所」として機能してきました。
- 「bar」と比べると、より地元民が集まる社交の場、コミュニティ空間というイメージが強いです。
- イギリスやアイルランドの文化を強く感じさせる単語で、観光などでもよく使われます。
- カジュアルなシーンで使われることが多く、フォーマルな文書内では“public house”と表されることもあります。
- 可算名詞: 「一軒のお店」という単位が数えられますので、可算名詞 (a pub, two pubs, etc.) となります。
- “go to a pub”, “visit a pub”のように前置詞を伴って使われるのが一般的です。
- “drink at a pub”といった表現も可能です。
- “(someone’s) local” : 「行きつけのパブ」という意味で“She’s at her local”のように使われます。
- “pub-crawling” : 数軒のパブをハシゴすること。動名詞的に使われることが多いです。
“Do you want to grab a drink at the pub tonight?”
(今夜パブで一杯飲まない?)“My friends and I usually meet at the local pub after work.”
(仕事の後、友だちとよく地元のパブで集まるんだ。)“The pub down the street has great live music on Fridays.”
(通りの先にあるパブは、金曜日にライブ音楽があってすごくいいんだよ。)“We organized a small gathering at a nearby pub after the conference.”
(会議の後、近くのパブで軽い集まりを企画しました。)“The British client suggested meeting in a pub for an informal chat.”
(イギリス人の顧客が、ラフな打ち合わせをするためにパブで会おうと提案してきました。)“It’s common in the UK to discuss business briefly at a pub event.”
(イギリスでは、パブでのイベント中に少しビジネスの話をするのはよくあることです。)“Recent sociological studies examine how pubs function as communal spaces.”
(最近の社会学的研究では、パブが地域社会の場としてどのように機能しているかが検証されています。)“The history of the British pub is closely tied to local community development.”
(イギリスのパブの歴史は、地域社会の発展と深く結びついています。)“Economists analyze how pub closures affect rural economies in the UK.”
(経済学者たちは、パブの閉鎖がイギリスの農村経済にどのような影響を与えるかを分析しています。)- “bar” (バー)
- より広範に使われる単語で、アメリカ英語では一般的。アルコールを提供する場所全般を指す。
- より広範に使われる単語で、アメリカ英語では一般的。アルコールを提供する場所全般を指す。
- “tavern” (居酒屋・酒場)
- 歴史的または古風な響きのある言葉。アメリカでも一部の地域で使われる。
- 歴史的または古風な響きのある言葉。アメリカでも一部の地域で使われる。
- “inn” (宿屋、酒場を備えた宿泊施設)
- 宿泊施設も兼ねる場合が多く、パブやバーとはやや異なるニュアンス。
- 宿泊施設も兼ねる場合が多く、パブやバーとはやや異なるニュアンス。
- “teetotal venue” (禁酒の集まり・施設:はっきりとした反意語はありませんが、アルコールを出さない場所という意味で対比される場合があります。)
- イギリス英語(BrE): /pʌb/
- アメリカ英語(AmE): /pʌb/
- 短い一音節語なので、特に強勢は“pub”の全体にかかります。
- イギリス英語でもアメリカ英語でもほぼ同じ発音ですが、“u”の音が地域によってわずかに異なる可能性があります。
- “パブ”とカタカナで言うと、音節が日本語っぽく伸びてしまいがちです。英語では短く「パッブ」のようなイメージです。
- スペルミス: “pub”は短い単語ですが、“pup” (子犬)と書き間違えないように注意。
- 同音異義語: “pub”と同音異義語は特になし。
- 試験対策: CEFR A2程度で登場しますが、文化的背景に関する問題(英国文化について)ではよく出てくる単語なので、イギリス文化と関連付けて覚えるとよいでしょう。
- イメージ: “Pub = Public house”の略というストーリーを覚えると定着しやすいです。
- 勉強テクニック: スペルの短さから、似た単語“pup (子犬)”との違いを思い出して、“u”の音に注目しておきましょう。
- 関連ストーリー: イギリスやアイルランドでは、パブが地域の社交場として機能してきた歴史があり、人々の談笑やリアルなコミュニティを想像することで記憶に定着します。
- “by way of” や “through” を表す英語の前置詞で、「〜を経由して」「〜を通じて」という意味です。
- 「〜経由で」「〜を通して」という意味を表す前置詞です。
例えば、旅行するときに「この町を経由して目的地へ行く」という場合や、「メールを通じて情報を送る」という場合などに使われます。形は短いですが、フォーマルな文脈から日常会話まで幅広く利用される便利な言葉です。 - 前置詞なので、活用形(時制変化など)はありません。
- 「via」は他の品詞には一般的になりにくいですが、英語ではラテン語由来の「via」が名詞として「way(道)」の意味でラテン語の文章等に登場する場合もあります。ただし現代英語ではほとんど前置詞としての用法が中心です。
- B2(中上級)
“via” はニュース記事やビジネス文章、プレゼンテーションなど、ややかしこまった文脈で目にすることも多い単語なので、インプットとしてはB2レベル(中上級相当)ぐらいの理解度があると使いこなしやすいでしょう。 - via はラテン語の「via(道)」が直接由来です。
接頭語・接尾語として分解できる部分はとくになく、「via」そのものが「道」という意味をもつ語根です。 - 物理的に場所を通過することを表す
- 例: “travel via Paris” → 「パリを経由して旅する」
- 例: “travel via Paris” → 「パリを経由して旅する」
- 手段や媒体を通じて行うことを表す
- 例: “contact me via email” → 「メールを通じて連絡をください」
- via email(メールで)
- via phone(電話で)
- via satellite(衛星を通じて)
- via the internet(インターネットを通じて)
- via public transportation(公共交通機関を経由して / 利用して)
- via a third party(第三者を介して)
- via an app(アプリを通じて)
- via social media(ソーシャルメディアを通じて)
- via direct link(直接のリンクを通じて)
- via highway(高速道路を経由して)
- ラテン語「via(道)」に由来します。ラテン語圏では「Via Appia(アッピア街道)」など、道路を指す名詞として使われてきました。英語では、時代を経て「〜を通って」「〜を経由して」という前置詞の意味を担うようになりました。
- 「via」は比較的フォーマルな響きがあり、ビジネス文書や論文など、説明文で使われることが多いです。一方で、日常会話でも「I’ll contact you via email.(メールで連絡するね)」などとカジュアルに使う場面もあります。
- 「by way of」や「through」のように、やや長い表現を手短に言い換えたい時にも用いられます。
- 前置詞なので、後ろに名詞や名詞句を取ります。
例: “via + 名詞(Paris, email, the internet, etc.)” - 可算・不可算などの区別はなく、どのような名詞・名詞句にも前置詞として付けられます。
- フォーマル/カジュアルいずれのシーンでも使用可能ですが、ビジネスや学術的な文脈ではより頻度が高い印象があります。
- S + V + via + 名詞
- “We traveled to Rome via Milan.”
- “We traveled to Rome via Milan.”
- S + be + 形容詞 + via + 名詞
- あまり使われない構文ですが、文脈によってはありえます。
- 例: “The connection is established via satellite.”
- あまり使われない構文ですが、文脈によってはありえます。
- 直接的に「via」を含む慣用句は多くありませんが、「via media」というラテン語表現は“中道”を指すラテン語由来のフレーズです。ただし現代英語ではあまり日常的に登場しません。
- “I’ll send you the photos via email shortly.”
- 「写真をメールで送るね。」
- “We went to that new café via the park, it was a nice walk.”
- 「あの新しいカフェに行くとき、公園を通って行ったよ。いい散歩になった。」
- “Can you give me a call via Skype tomorrow?”
- 「明日スカイプで電話してくれる?」
- “Please share the updated report via our internal platform.”
- 「最新のレポートは社内用プラットフォームを通じて共有してください。」
- “We will transfer the funds via bank transfer by the end of the week.”
- 「今週末までに銀行振込で資金を送金します。」
- “Our team will be in contact with the client via email on a daily basis.”
- 「私たちのチームは毎日クライアントとメールでやり取りを行います。」
- “The data were collected via an online survey distributed to 500 participants.”
- 「データは500人の参加者に配布されたオンライン調査を通じて収集されました。」
- “These signals are transmitted via fiber-optic cables to the main server.”
- 「これらの信号は光ファイバーケーブルを通じてメインサーバーに送られます。」
- “Information was disseminated via official academic journals and conferences.”
- 「情報は公式の学術誌や学会を通じて広められました。」
- through(〜を通して / 〜を介して)
- より広範囲に使われ、「via」よりも日常的な響き。空間を突き抜けたり、手段を示すのに使われる。
例: “We drove through the tunnel.”
- より広範囲に使われ、「via」よりも日常的な響き。空間を突き抜けたり、手段を示すのに使われる。
- by way of(〜を経由して)
- 「via」とほぼ同じ意味だが、少し長く丁寧。文語的。
例: “She arrived by way of Hong Kong.”
- 「via」とほぼ同じ意味だが、少し長く丁寧。文語的。
- using(〜を使って)
- 手段を強調。「via」よりも直接的に道具を使うイメージ。
例: “We communicated using an online chat tool.”
- 手段を強調。「via」よりも直接的に道具を使うイメージ。
- 前置詞として「via」の直接的な反意語はあまりありませんが、意味の上で「〜を使わない」「〜を経由しない」という場合には「without passing through」などの表現が挙げられます。
- IPA: /ˈvaɪ.ə/ または /ˈviː.ə/
- アメリカ英語では /ˈvaɪ.ə/(ヴァイア) と /ˈviː.ə/(ヴィーア)の両方が聞かれます。
- イギリス英語でも両方の発音が存在し、どちらか一方が標準というわけではなく、個人差があります。
- アメリカ英語では /ˈvaɪ.ə/(ヴァイア) と /ˈviː.ə/(ヴィーア)の両方が聞かれます。
- アクセントは最初の音節に置き、「ヴァイア」あるいは「ヴィーア」のように発音します。
- まれに「ヴィア」と読まれることがありますが、現代の英語話者は「ヴァイア」「ヴィーア」が主流です。
- スペルミス
- 「via」を「vie」や「vya」などと綴るミスが時々あるので注意。
- 「via」を「vie」や「vya」などと綴るミスが時々あるので注意。
- 発音の混乱
- “/ˈvaɪ.ə/”と“/ˈviː.ə/”のどちらもアリですが、一貫して使うようにすると自然に聞こえます。
- “/ˈvaɪ.ə/”と“/ˈviː.ə/”のどちらもアリですが、一貫して使うようにすると自然に聞こえます。
- 用途の勘違い
- 「by」や「through」と混同する場合がありますが、“via”は「経由する」や「手段を介する」イメージが強いことを意識しましょう。
- 「by」や「through」と混同する場合がありますが、“via”は「経由する」や「手段を介する」イメージが強いことを意識しましょう。
- 資格試験での出題
- TOEICやIELTS、英検の読解問題などで「via」を “by” “through” と正しく区別できるかを問う問題が時々見られます。
- 特にリーディングで文脈を読み取る際、 “via” の正確な意味を把握しておくと有利です。
- TOEICやIELTS、英検の読解問題などで「via」を “by” “through” と正しく区別できるかを問う問題が時々見られます。
- “via = road(道)” というラテン語のイメージを持ちましょう。道を通って移動するイメージが「経由して」という意味につながります。
- 短い単語なので、形を間違えないために「‘vi’ + ‘a’ で『道!』」と視覚的に覚えましょう。
- 例文やコロケーション(via email, via phoneなど)を丸ごと覚えてしまうと実践で使いやすいです。
- To take in or soak up (a liquid or other substance) by chemical or physical action.
- To consume or occupy the full attention of someone.
- To take in and understand information.
- (液体や気体などを)吸収する、吸い込む
- (人の注意や心を)引きつける、夢中にさせる
- (情報などを)取り入れて理解する
- 原形: absorb
- 三人称単数現在形: absorbs
- 現在分詞/動名詞: absorbing
- 過去形: absorbed
- 過去分詞: absorbed
- 形容詞形:absorbed (例: “He was absorbed in his work.” → 仕事に夢中になっていた)
- 名詞形:absorption (例: “the absorption of water” → 水の吸収)
- 語幹: “sorb” はラテン語由来で「吸う」や「吸い込む」の意味を持つとされます。
- 接頭語: “ab-” はラテン語の前置詞 “ab”(~から離れて)と関連があると言われますが、ここでは「完全に引きこむ・吸い込む」というニュアンスを強める役割とも考えられます。
- absorb water → 水を吸収する
- absorb energy → エネルギーを吸収する
- absorb the impact → 衝撃を吸収する
- absorb information → 情報を取り入れる
- absorb nutrients → 栄養分を吸収する
- be absorbed in (a book) → (本に)夢中になる
- absorb sunlight → 日光を吸収する
- absorb radiation → 放射線を吸収する
- absorb costs → コストを負担する
- absorb knowledge → 知識を吸収する
- 口語でも文章でも使われます。
- 「夢中になる」という意味では、比較的カジュアルにも使われます。
- 物理的な「吸収」の意味では科学論文や技術文書などフォーマルな文脈でもよく登場します。
- 「absorb」は他動詞 (transitive verb) です。目的語が必要になります(例: “The sponge absorbs water.” → この例文では “water” が目的語)。
- 「be absorbed in ~」という形で、受動態+前置詞 “in” で「~に夢中になる、没頭する」という構文がよく使われます。
- absorb + 目的語 (物理的に吸収する)
- “This material absorbs sound.” (※音を吸収する)
- “This material absorbs sound.” (※音を吸収する)
- absorb + 目的語 (情報などを吸収する)
- “It takes time to absorb all this data.” (※情報を理解して受け入れる)
- “It takes time to absorb all this data.” (※情報を理解して受け入れる)
- be absorbed + in 名詞/動名詞 (夢中になる)
- “He was absorbed in reading.” (※彼は読書に夢中になっていた)
- “This towel really absorbs water!”
- 「このタオルは本当によく水を吸ってくれるね!」
- “I was so absorbed in the movie that I forgot the time.”
- 「映画に没頭していて、時間を忘れてしまったよ。」
- “Try to absorb as much vocabulary as you can every day.”
- 「毎日できるだけたくさんの語彙を吸収してみよう。」
- “We need to absorb the additional shipping costs temporarily.”
- 「当面は追加の送料を当社負担で吸収しなければなりません。」
- “The new employee is quick to absorb information and adapt to changes.”
- 「新入社員は情報を素早く吸収し、変化に適応するのが速いです。」
- “Our company aims to absorb smaller competitors through acquisitions.”
- 「当社は買収により小規模な競合企業を取り込むことを目指しています。」
- “The material can absorb a wide spectrum of electromagnetic waves.”
- 「その素材は幅広いスペクトルの電磁波を吸収できます。」
- “Plants absorb carbon dioxide during photosynthesis.”
- 「植物は光合成の際に二酸化炭素を吸収します。」
- “Researchers studied how efficiently the cells absorb nutrients.”
- 「研究者たちは細胞がどの程度効率的に栄養素を吸収するかを調べました。」
- soak up (液体などを吸い込む)
- 例: “A sponge soaks up water.” (スポンジは水を吸い取る)
- 「absorb」とほぼ同義だが、カジュアル・口語表現。
- 例: “A sponge soaks up water.” (スポンジは水を吸い取る)
- take in (受け入れる、理解する)
- 例: “It’s a lot of information to take in at once.” (一度に全て理解するのは大変だ)
- 「情報などを受け入れる」というニュアンスにフォーカスされる。
- 例: “It’s a lot of information to take in at once.” (一度に全て理解するのは大変だ)
- ingest (飲み込む、摂取する)
- 例: “Some animals ingest toxins by mistake.” (動物の中には誤って毒素を摂取するものもいる)
- 「食べ物などを体内に取り込む」という生物学的なニュアンス。
- 例: “Some animals ingest toxins by mistake.” (動物の中には誤って毒素を摂取するものもいる)
- release (解放する、放出する)
- “Sponges release water when squeezed.” (スポンジは絞ると水を放出する)
- “Sponges release water when squeezed.” (スポンジは絞ると水を放出する)
- emit (放出する、発する)
- “The sun emits light and heat.” (太陽は光と熱を放出する)
- アメリカ英語: /əbˈsɔːrb/ または /əbˈzɔːrb/(地域や話者による)
- イギリス英語: /əbˈzɔːb/ または /əbˈsɔːb/
- AmEで /z/ の音になることが多いですが、ブリティッシュでは /z/ と /s/ の中間音や /s/ に近い発音になる場合もあります。
- スペル通り “absorb” と綴っても、発音では [ab-sorb] ではなく [əb-zòrb] のように /ə/ で始まる点が要注意です。
- スペルミス: “absorb” の「b」を忘れて “absorb” → “absorb” は最後に “b” があるので注意。
- 発音の混同: 知らないと “ab-sorb” のように /æb/ を強く読んでしまうことが多い。実際には /əb/ に近い。
- 同音異義語は特にありませんが、語頭の “ab-” が “ad-” と混同されることはあるかもしれません。
- TOEICや英検では「取り込む」「吸収する」「没頭する」など多義語として出題されやすいので、文脈を見てしっかり意味を判断する必要があります。
- 「スポンジが水を吸い込むイメージ」で覚えるといいでしょう。
- 「absorb」の “sorb” は “sponge” を連想しておくと記憶しやすいかもしれません。
- “ab-” の部分は「完全に」とイメージすると、「完全に飲み込む/吸い込む」→ “absorb” という連想が働きます。
〈C〉『話』,談話,おしゃべり;《複数形で》(正式な)『話し合い』, 会談, 協議 / 〈C〉《…についての》(形式ばらない)『演説』,講演《on, about ...》 / 〈U〉うわさ,風説;《the~》うわさの種 / 〈U〉空論,むだ話 / 〈U〉話しぶり,口調
talk
talk
Explanation
〈C〉『話』,談話,おしゃべり;《複数形で》(正式な)『話し合い』, 会談, 協議 / 〈C〉《…についての》(形式ばらない)『演説』,講演《on, about ...》 / 〈U〉うわさ,風説;《the~》うわさの種 / 〈U〉空論,むだ話 / 〈U〉話しぶり,口調
talk
〈C〉『話』,談話,おしゃべり;《複数形で》(正式な)『話し合い』, 会談, 協議 / 〈C〉《…についての》(形式ばらない)『演説』,講演《on, about ...》 / 〈U〉うわさ,風説;《the~》うわさの種 / 〈U〉空論,むだ話 / 〈U〉話しぶり,口調
名詞「talk」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味: “talk” (noun) は「会話」「対話」「講演」「話し合い」などを指す名詞です。
日本語での意味: 「会話」「話し合い」や「スピーチ」「講演」のことを表します。カジュアルな雑談からフォーマルな講演まで幅広く使用される語です。
「人と人が言葉を交わす」というイメージにも使われますし、「講演をする/聞く」「プレゼンテーションをする/聞く」というような場面にも使われる、とても幅広いニュアンスを持つ名詞です。
2. 語構成と詳細な意味
「talk」は、明確な接頭語・接尾語がついた形ではありません。語幹は “talk” そのものです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「talk」の詳しい解説です。カジュアルからフォーマルまで、幅広いシーンで使われる便利な単語ですので、ぜひ色々な文脈で意識して使ってみてください。
限られた,狭い / 《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の / 《英》(会社が)有限の(《米》incorporated) / 特急列車(バスなど)
limited
limited
Explanation
限られた,狭い / 《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の / 《英》(会社が)有限の(《米》incorporated) / 特急列車(バスなど)
limited
限られた,狭い / 《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の / 《英》(会社が)有限の(《米》incorporated) / 特急列車(バスなど)
以下では形容詞 “limited” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“Limited” means “restricted in size, amount, or extent; not enough or not very great.”
意味(日本語)
「限られている」「制限された」「少ない」という意味です。たとえば「時間や資源が限られている」「数量や利用範囲が制限されている」といった場面で使われます。日常会話では「余裕が少ない」「ぎりぎりである」といったニュアンスでも使われます。
CEFRレベルの目安
B2: 中上級レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“unlimited” や “boundless” は「一切の制限がない」「境界がない」という意味で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “limited” の詳しい解説です。日常会話からビジネス・学術的な文脈まで、幅広いシーンで同単語を活用してみてください。
《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の
《英》(会社が)有限の(《米》incorporated)
特急列車(バスなど)
限られた,狭い
absence
absence
Explanation
〈U/C〉留守, 不在 / 欠席, 《...を》欠席すること《from ...》 / 〈U〉《...が》ないこと《of ...》
absence
以下では英単語「absence」について、9つの観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: absence
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The state of being away or not present; the lack or nonexistence of something.
意味(日本語): 不在・欠如・存在しないこと。
「誰かがその場にいない様子を示す、または何かが欠けている状態を表す単語です。日常用語として、“誰かがいない”というシンプルな意味から、“証拠の欠如”といった抽象的な意味まで、幅広く使われます。」
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
結果として「何か(あるいは誰か)から離れた状態」や「そこに存在していない状態」を意味します。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス場面での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
これらは「何かが不足している」というニュアンスですが、直接的に「人がそこにいない」意味で使うのは「absence」特有の使い方になります。
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「absence」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術まで幅広い文脈で使われる重要単語なので、ぜひ使い方をしっかりマスターしてください。
compound
compound
Explanation
〈C〉混合物,化合物 / 複合語
compound
名詞「compound」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: compound
日本語: 化合物、複合施設、構内、敷地などの意味
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 名詞なので数の変化のみ
他の品詞の例:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用場面:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアルの使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「compound」の詳細解説です。それぞれの分野や文脈で意味が微妙に違ってきますが、「複数の要素が合わさり、ひとまとまりになったもの」を核心にして捉えるとわかりやすいです。ぜひ使い方を覚えて、ビジネスでも学術的な場面でも活用してみてください。
複合語,合成語(classroom, heart-to-heartなどをいう)
合成物,混合物,調合物;化合物
release
release
Explanation
解放する / 公開する,発表する
release
1. 基本情報と概要
単語: release
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われます)
英語での意味:
日本語での意味:
「release」は、何かを束縛状態から解き放ったり、新しい情報や製品などを世の中に公開したりするときに使われます。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも、頻繁に使われる便利な単語です。
補足(活用形とその他の品詞)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
historical な起源は正確には「re + leser (古フランス語)」から来ていますが、直感的な分解として「再び + 解放する」というイメージを持ちやすいです。
関連語やよく使われるコロケーション(共起表現10選)
3. 語源とニュアンス
「release」は、中英語(Middle English)・古フランス語(Old French)の “reles” や “relasser” にさかのぼり、「放す」「解放する」といった意味を持っていました。古くから「自由にする」「束縛を解く」ニュアンスが強い言葉で、現在でも「情報や作品を世に出す」「牽制を解く」といった広い意味で使われています。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (シソーラス)
“release” は人や物を物理的に“解き放つ”から、情報や製品の“公表・発売”まで幅広い意味をカバーします。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習や記憶の際には、「何かを“パッ”と手放すイメージ」を意識すると、「release」という単語を忘れにくくなるでしょう。
(束縛・義務などから)〈人・動物など〉‘を'自由にする,解放する《+名+from+名》
〈矢など〉‘を'放つ,〈爆弾〉‘を'投下する;〈締めつけた物〉‘を'ゆるめて放す
〈ニュースなど〉‘を'発表する;〈レコード・書籍など〉‘を'発売する,〈映画〉‘を'封切りする
(人に)〈権利など〉‘を'譲渡する《+名+to+名》
interviewee
interviewee
Explanation
インタビューされる人,面接を受ける人
interviewee
1. 基本情報と概要
単語: interviewee
品詞: 名詞 (person noun)
意味(英語): the person who is being interviewed
意味(日本語): インタビューを受ける人、「面接される側」の人
「interviewee」は、「誰かからインタビューを受ける人」を指す単語です。たとえば就職面接やテレビのインタビューで質問を受ける側に対して使われます。形としては比較的フォーマルなイメージがありますが、一方で日常的な場面のインタビューにも普通に使えます。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
接尾辞「-ee」は「〜される人」「〜される側」を指します。たとえば「employee(雇用される人)」「trainee(訓練を受ける人)」などと同じ形です。
派生語や関連語
コロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムというほど固定化された表現はあまりありませんが、ビジネスやアカデミックの場面で重要な位置を占めます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス場面での例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスとして、“candidate” は就職活動の文脈ではよく使われますが、「interviewee」は面接を受けている事実をより強調します。“respondent” はアンケート回答や研究など書面にも用いられやすい一方、「interviewee」は対面または直接のインタビューに焦点があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「interviewee」の詳細解説です。面接を受けるときには必ず「interviewee」になりますので、ビジネスやアカデミックでぜひ使ってみてください。
frustrated
frustrated
Explanation
(努力や希望が)くじかれた,挫折した / (言動などが)失望(いら立ち)を表す / (人が)失望した,いら立った
frustrated
1. 基本情報と概要
単語: frustrated
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling annoyed, upset, or discouraged because of an inability to achieve a desired goal or outcome.
意味(日本語): 何か思い通りにいかず、イライラしたり落胆したりしている状態を表す形容詞です。「やりたいことができない」「期待や希望がかなわない」ことで感じる不満や憤り、がっかり感を示します。
「frustrated」は、日常会話でも頻繁に登場し、「うまくいかなくて困っている」「なんだか腹立たしい」というニュアンスを含んだ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「frustrate」は「無駄にする」「(計画・努力などを)だめにする」というニュアンスを持ちます。それに形容詞化の -ed がついたのが「frustrated」で、「計画がだめになったり、うまくいかなかったりしてイライラしている」感情を表します。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「frustrated」は日常生活から仕事、学術場面まで幅広く使える便利な単語なので、「いらだち」を表現したいときにスッと使えるように練習してみてください。
pub
pub
Explanation
パブ(public house)
pub
1. 基本情報と概要
単語: pub
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A place, often found in Britain or Ireland, where alcoholic drinks (especially beer) and sometimes food are served.
意味(日本語): アルコール飲料(特にビール)や軽食などを提供する飲み屋、お酒が飲めるお店のこと。主にイギリスやアイルランドに多いお店です。カジュアルに友人と集う場所として親しまれています。
活用形:
ほかの品詞形:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文例:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms) の例:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA発音記号:
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「pub」の詳細な解説です。パブ文化はイギリスの暮らしに根付いているので、文化的な背景と合わせて覚えておくと英語学習にも役立ちます。
パブ(public house)
via
via
Explanation
...を経由して / ...によって
via
1. 基本情報と概要
単語: via
品詞: 前置詞 (preposition)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形・他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「via」の詳細解説です。手段や経路を表す便利な単語として、さまざまな場面で活躍します。ぜひ活用してみてください。
…経由で, を経て
…によって
absorb
absorb
Explanation
【動/他】を吸収する / 〈心・注意・時間〉をすっかり奪う
absorb
1. 基本情報と概要
単語: absorb
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「absorb」は、液体や衝撃を「吸収する」「取り込む」といったニュアンスで使われる単語です。また、情報や人の注意を「吸収する」=「引き込む」「集中させる」という使い方もあります。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル:
B2 (中上級)
※「absorb」は専門的な文脈でも出てきやすいですが、日常会話でも「熱中する・夢中になる」の意味で比較的よく登場します。中上級レベルでは確実に使いこなせると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “absorbere”(ab-「~から離れて」 + sorbere「飲みこむ」)が語源とされています。「飲みこむ」「吞みこむ」というイメージが由来で、水がスポンジに吸い込まれるような様子を思い浮かべられます。
使用時の注意点としては、「absorb」には「液体や衝撃、情報などを取り込む」という物理的・精神的両面のニュアンスがあります。「打ち消す」よりは「取り込んでしまう」というイメージが強いです。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる一般的な構文
フォーマル/カジュアル問わず使えますが、学術文脈での「吸収する」という意味ではよりフォーマルにもなります。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢)は第2音節「-sorb」に置かれます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「absorb」の詳細な解説になります。「液体を吸収する」から「情報を理解・吸収する」まで幅広い意味を持つ便利な動詞ですので、ぜひ活用してください。
〈液体〉'を'吸収する,吸い込む
〈光・音・熱・エネルギーなど〉'を'吸収する
〈思想など〉'を'取り入れる
〈心・注意・時間〉'を'すっかり奪う
〈国・町・村など〉'を'併合する;(…に)…'を'併合する《+名+into+名》
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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