TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
まもなく
-
大変革をもたらす, 革命を起こす; 革命思想を吹き込む.
-
感謝
- 「間違いを正す行為や、その結果」を指す名詞です。例えば、スペルミスや文法ミスを直したり、誤った情報を修正するときに使われます。
- 「“正す”というニュアンス」が中心で、単なるミスの指摘だけでなく「正しい状態に戻す」ニュアンスも含みます。特に文章や文書の誤りを直すシーンでよく使われます。
- 名詞 (noun)
- 単数形: correction
- 複数形: corrections
- 動詞形: correct (~を訂正する、正す)
- 例: She corrected the spelling. (彼女はスペルミスを訂正した)
- 例: She corrected the spelling. (彼女はスペルミスを訂正した)
- 形容詞形: correct (正しい)
- 例: The correct answer. (正しい答え)
- B2(中上級)
- 一般的な単語よりもやや発展的ですが、英語学習が進んでくると自然と目にする単語です。ビジネスや学術シーンでもよく使われます。
- 語幹:
correct
(正しい、正す) - 接尾語:
-ion
(名詞化する語尾) - correct (動詞/形容詞)
- incorrect (形容詞: 正しくない)
- correctional (形容詞: 矯正の、矯正施設の) など
- make a correction → 修正を加える
- issue a correction → 訂正文を出す
- submit a correction → 訂正(書類)を提出する
- request a correction → 訂正を求める
- minor correction → 軽微な修正
- major correction → 大幅な修正
- factual correction → 事実関係の訂正
- grammatical correction → 文法訂正
- correction fluid → 修正液
- correction tape → 修正テープ
- ラテン語の “corrigere” (正す、まっすぐにする) が語源とされています。
- そこから中期フランス語 “correction” を経て、現代英語の “correction” となりました。
- 「code correction(コードの修正)」のように、コンピュータ分野でもよく使われます。
- 文書の誤りを正す場合から、人の行い・態度の矯正など、幅広く使用可能です。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使われますが、特にビジネス文書や公式文書などで頻繁に登場します。
- 「訂正します」というニュアンスなので、丁寧に誤りを認めるトーンになります。
- 可算名詞として扱います。「たくさんの修正点」がある場合は
corrections
と複数形になります。 - 「…に対する訂正」を表す場合は前置詞が
of
やto
などで続く例が多いです。
- 例:
the correction of errors
(誤りの訂正) - 例:
the correction to the document
(文書の修正)
- 例:
- undergo correction: 修正を受ける
- make a correction to...: ~に訂正を加える
- フォーマルな文書や論文、ビジネスメールなどで「訂正・修正」の場面で使われやすいです。
- カジュアルに「I made a little correction.(ちょっと直したよ)」などと言うこともできます。
“I need to make a correction in my grocery list; I forgot to add milk.”
- 買い物リストを訂正しなきゃ。牛乳を入れ忘れちゃった。
“Do you mind checking my essay for corrections?”
- 私の作文を訂正してもらえるかな?
“Thanks for the correction, I didn’t notice the typo.”
- 訂正ありがとう、タイプミスに気づかなかったよ。
“Please submit any corrections to the report by tomorrow.”
- レポートへの訂正事項があれば、明日までに提出してください。
“We issued a correction to the client regarding the invoice error.”
- 請求書の誤りについて、クライアントに訂正文を出しました。
“I appreciate your prompt correction of the data.”
- データを迅速に修正していただきありがとうございます。
“The journal published a correction to the previously released article.”
- そのジャーナルは先に公開された論文に対して訂正文を公開しました。
“After peer review, several corrections were made to the methodology section.”
- ピアレビュー後、方法論のセクションにいくつかの修正が加えられました。
“A minor correction in the figures significantly changed the conclusion.”
- グラフの小さな修正が結論に大きな影響を与えました。
- amendment (修正、改正)
- 法律や文書を改正・修正するときによく使われる。ややフォーマル。
- 法律や文書を改正・修正するときによく使われる。ややフォーマル。
- revision (改訂、修正)
- 全体的に見直して修正するニュアンスが強い。
- 全体的に見直して修正するニュアンスが強い。
- adjustment (調整、修正)
- 微調整を行うという意味合いが強い。
- (明確な反意語としては存在しませんが、「ミス(mistake)」や「誤り(error)」を正すのが“correction”なので、誤ったままの状態は “error” や “inaccuracy” と対比されることがあります。)
- IPA: /kəˈrɛk.ʃən/
- 強勢(アクセント)は “-rect-” の部分にきます。
- 強勢(アクセント)は “-rect-” の部分にきます。
- アメリカ英語発音: カレクション(rɛ の部分をはっきり発音)
- イギリス英語発音: カレクシュン(アメリカ英語より少し柔らかい “r”の音)
- 「コーレクション」と母音を伸ばしすぎる
- 「コレクション(collection)」と混同する
- スペルミス: “correction” の “r” の位置を間違えて “corection” や “corretion” と書いてしまうことが多い。
- 同音・類似スペル語との混同: “collection” (収集) とよく混ざりやすいので注意。
- 試験対策: ビジネスメールや公式文書を扱う問題で“make a correction”、“issue a correction”などを選択させる問題が出やすいです。英検・TOEICなどでも文書修正の文脈で頻出します。
- 「correct」の語尾を “-ion” で名詞化する という流れを覚えると、ほかの “-ion” の単語と同じく「~すること」「~されたもの」のイメージをつかみやすいです。
- 「collection」とスペルが似ているので、最初の “o” は「co-」、次の “r” は「rect」と区切って考えると覚えやすいです。
- co + rrect + ion → correction
- co + rrect + ion → correction
- 「赤ペンで修正する様子」をイメージしながら覚えると、単語自体のニュアンスを思い出しやすくなります。
-
出荷
-
【名/C】光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
-
【名/C】(特定の目的のための) 用具一式 / 一式の用具を入れる箱
- 「advisory」は「助言を与えるための」「勧告の」「諮問的な」を意味します。
- また名詞としては「勧告」「注意報」として使われることがあり、主に公的機関などが発する重要なお知らせを指します。
- 「助言を与える立場の」「勧告の」「顧問的な」などのニュアンスです。
- 例えば「advisory board(諮問委員会)」は、実際の決定権は持たずに助言をする役割を担う委員会を表します。
- 形容詞: advisory (原形)
- 名詞: advisory(単数形)/ advisories(複数形)
- advise(動詞):「助言する」
- advice(名詞):「助言」
- advisable(形容詞):「賢明な、望ましい」
- 語根 (advise): 「助言を与える」
- 接尾語 (-ory): 形容詞や名詞を形成し、「〜に関する」「〜的な」「〜のための」という意味合いを持ちます。
- advisory committee(助言委員会)
- advisory role(助言的役割)
- advisory service(相談サービス・助言サービス)
- advisory board(顧問委員会・諮問委員会)
- weather advisory(天気注意報)
- advisory capacity(助言を行う立場)
- advisory opinion(諮問的意見)
- advisory panel(諮問パネル・委員会)
- travel advisory(渡航勧告)
- advisory notice(警報・注意喚起の通知)
- 語源: 「advisory」は動詞「advise」(中世英語の “avisen” が由来、さらに古フランス語 “aviser” に遡る)に、形容詞・名詞化を示す「-ory」が付いた形です。
- 歴史的使用: 18世紀頃から、公的機関・コミュニティなどが何かを「注意喚起」「助言」するときに公式声明として用いられるようになりました。
- ニュアンス・感情的響き: 「強制力のない勧告」として使われるので、押し付けがましさはなく、やわらかいけれども公式性のある響きを持ちます。
- 使用時の注意:
- 公式発表や公的文書で使われるある程度フォーマルな単語です。
- 口語で見かける機会は「weather advisory(天気予報における注意報)」を伝える場面などが中心です。
- 公式発表や公的文書で使われるある程度フォーマルな単語です。
- 形容詞としての使い方: 名詞を修飾して「助言を与えるための」「勧告の」という意味を加えます。
例) “The advisory board met today to discuss the proposal.” - 名詞としての使い方: 「注意報」「勧告」そのものを指します。
例) “A severe weather advisory was issued for the region.” - フォーマル: “This is an advisory statement from the government.”
- カジュアル: 口語ではあまり使わず、“warning”や“notice”などに置き換えることが多いです。
- 名詞「advisory」は、可算名詞として複数形“advisories”も存在します。主に天気や旅行など特定の分野での「注意報」や「勧告」をまとめて言うときに使います。
- “Did you see the weather advisory for heavy snow tomorrow?”
- (明日の大雪警報見た?)
- (明日の大雪警報見た?)
- “They released a travel advisory for that country due to recent events.”
- (最近の出来事のせいで、その国に対する渡航勧告が出たんだ。)
- (最近の出来事のせいで、その国に対する渡航勧告が出たんだ。)
- “I got an advisory notice about possible power outages.”
- (停電の可能性があるっていう注意報を受け取ったよ。)
- “Our advisory board recommended updating our privacy policy.”
- (顧問委員会はプライバシーポリシーを更新するように助言してくれました。)
- (顧問委員会はプライバシーポリシーを更新するように助言してくれました。)
- “We have hired an advisory firm to guide us through the merger.”
- (合併に向けて、助言をしてくれるコンサルティング会社を雇いました。)
- (合併に向けて、助言をしてくれるコンサルティング会社を雇いました。)
- “Please review the advisory report before tomorrow’s meeting.”
- (明日の会議の前にこの諮問レポートに目を通してください。)
- “The advisory committee has convened to discuss new regulations.”
- (諮問委員会は新しい規制について協議するために招集されました。)
- (諮問委員会は新しい規制について協議するために招集されました。)
- “An advisory statement was issued by the health department.”
- (保健当局から勧告声明が出されました。)
- (保健当局から勧告声明が出されました。)
- “We need an expert advisory panel for evaluating this policy.”
- (この政策を評価するために専門家の諮問パネルが必要です。)
- consultative(協議の、相談の)
- 「共同で何かを決めるときの助言・相談」のニュアンスが強い
- 「共同で何かを決めるときの助言・相談」のニュアンスが強い
- recommendatory(推奨の)
- 「推薦する」「推奨する」という意味がはっきり強調される
- 「推薦する」「推奨する」という意味がはっきり強調される
- guidance(ガイダンス)
- 「指導」「ガイド」としてより親身なイメージ
- 「指導」「ガイド」としてより親身なイメージ
- counseling(カウンセリング)
- 専門家の立場から個人や組織に心理的・実務的助言をするイメージ
- binding(拘束力のある), mandatory(強制的な)
- 「advisory」が「強制力のない助言」であるのに対し、これらは「法的または実質的に強制力がある、避けられない」という意味合いを持ちます。
- IPA: /ədˈvaɪ.zər.i/(米音), /ədˈvaɪz(ə)ri/(英音)
- アクセントは 第二音節 “vi” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語だと「アドヴァイザリー」、イギリス英語だと「アドヴァイザリ」に近い発音になります。
- よくある間違いとしては、アクセントを最初の “ad” に置いてしまいがちなので注意が必要です。
- スペルミス: ×「advisary」「advisery」など「o」を入れ忘れたり、母音を取り違えたりしやすいので気をつける。
- 同音・類似語との混同: 「advisory」と「adversary(敵・対抗者)」はスペルが似ているため要注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでの出題の場合、文中における意味を「助言・勧告・諮問」的文脈として区別できるかが重要です。
- 「advice」「advise」や「advisable」との品詞区別を問われることもあります。
- TOEICや英検などでの出題の場合、文中における意味を「助言・勧告・諮問」的文脈として区別できるかが重要です。
- 「保証はしないけど、助言はする」イメージ: 「advisory」は世界地図の上で「ここは安全ではない可能性がある」という注意書きのようなイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “advise” に “-ory” をつけて「advisory」。
- 勉強テクニック: 「advice(名詞)」「advise(動詞)」「advisory(形容詞/名詞)」の違いをセットで押さえると混同しにくくなります。
-
【動/他】(はさんで)…を切る,切り取る / を刈り込む / 【動/自】切る / 刈り込む / 【名/C】(頭髪・羊毛などを)刈り込むこと,切り取ること
-
【名/C】短い靴下, ソックス
-
【名/C】採用担当者;新人採用担当者;新兵を募集する人
- B1(中級): 一般教養としてエネルギーや気象、天文学などの話題に触れるレベルで出てくる用語。基本的な文脈であれば理解しやすい単語です。
- 語幹: sol(ラテン語由来で「太陽」を意味する語根)
- 接尾辞: -ar(〜の、〜に関する、といった形容詞を作る接尾辞)
- solar system(太陽系)
- solar panel(太陽光パネル)
- solar energy(太陽エネルギー)
- solar cell(太陽電池)
- solar eclipse(日食)
- solar energy(太陽エネルギー)
- solar panel(太陽光パネル)
- solar system(太陽系)
- solar power(太陽光発電)
- solar radiation(太陽放射)
- solar cell(太陽電池)
- solar calendar(太陽暦)
- solar constant(太陽定数)
- solar thermal(太陽熱利用)
- ラテン語の “sol” (太陽) + “-ar” からきています。「太陽に関するもの」というニュアンスがもともとの意味です。
- 「太陽由来」や「太陽に関係する」という基本的な意味のため、科学技術や天文学、エネルギー分野など、やや専門的な話題やフォーマルな文脈でよく登場します。
- ただし、日常会話でも「solar panels」や「solar power」は気候変動や環境の話題でよく耳にします。
- カジュアル: 「I want to install solar panels on my roof.(屋根に太陽光パネルを設置したい)」など、環境エネルギーや日常的な会話でも使用されます。
- フォーマル/学術的: 天文学の文献や研究論文、ビジネスにおける環境戦略などで「solar energy」「solar radiation」のように使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で使用されます。たとえば “solar power” や “solar system” のように、「太陽の」「太陽に関する」という意味を名詞に付与します。
- 比較級・最上級はあまり一般的ではありませんが、理論上は “more solar” “most solar” という形が可能です。しかし通常は使いません。
- 可算・不可算: 形容詞のため、数えられる・数えられないの概念は名詞側に依存しています。
- (something) is powered by solar energy : 「〜は太陽エネルギーで動いている」
- the solar (industry/market) : 「太陽エネルギー関連産業/市場」
- イディオムとしてはあまりありませんが、天文学の文脈で “solar maximum” や “solar minimum” など(太陽活動の極大期・極小期)といった専門用語も使われます。
“I’m thinking about getting solar panels to reduce my electricity bill.”
(電気代を下げるために太陽光パネルを導入しようか考えているんだ。)“Have you seen the latest solar-powered gadgets? They’re really convenient.”
(最新の太陽光発電ガジェット見た?すごく便利だよ。)“Solar energy is becoming more affordable these days.”
(太陽エネルギーは最近、より手頃になってきているね。)“Our company plans to invest heavily in solar technology next year.”
(当社は来年、太陽光技術に大きく投資する予定です。)“The new office building is equipped with solar panels to cut operational costs.”
(新しいオフィスビルには運営コスト削減のため太陽光パネルが設置されています。)“Solar solutions provide an eco-friendly approach to our energy needs.”
(太陽エネルギーのソリューションは、環境に優しいエネルギー活用を可能にします。)“Recent studies focus on the efficiency improvements in solar cell manufacturing.”
(最近の研究は太陽電池製造における効率改善に注目しています。)“The solar radiation data have been crucial for climate change models.”
(太陽放射データは気候変動モデルにとって極めて重要です。)“Astronomers have been studying solar activity to predict space weather effects.”
(天文学者たちは、宇宙天気の影響を予測するために太陽活動を研究しています。)- sunny(太陽が照っている)
- 通常は天気や部屋の明るさを説明するときに使います。“Sunny day” のように、より日常的・具体的な使い方が多いです。
- 通常は天気や部屋の明るさを説明するときに使います。“Sunny day” のように、より日常的・具体的な使い方が多いです。
- lunar(月の、月に関する)
- 対象が太陽(sun)か月(moon)かで区別します。
- 対象が太陽(sun)か月(moon)かで区別します。
- solar-powered(太陽光で動く、太陽光発電の)
- 形容詞ですが、すでに「電力を得る手段」まで含意する複合語です。
- 形容詞ですが、すでに「電力を得る手段」まで含意する複合語です。
- 厳密に「solar」の反意語というよりは、「lunar」(月の)、あるいは「terrestrial」(地球の)など、扱う天体が対照的になる語となります。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈsoʊlər/ (ソウラーのように「ソ」にアクセント)
- イギリス英語: /ˈsəʊ.lər/ (ソゥラーに近い発音)
- アメリカ英語: /ˈsoʊlər/ (ソウラーのように「ソ」にアクセント)
- 最初の音節 “So” / “Səʊ” に強勢があります。
- “ソラ”や“ソーラ”と発音してしまう場合があり、第二音節の「-lar」はアメリカ英語では「ラー」、イギリス英語では「ラー/ラ」に近い発音になります。
- スペルミス: “sollar” や “solor” など誤記。
- 同音異義語との混同は特にありませんが、“solo” (ソロ) など似た形とは区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングパートで、エネルギーや環境の分野の文章によく登場します。リスニングでも “solar panel” や “solar energy” は頻出単語です。
- 語源ストーリー: ラテン語 “sol” がもとになっており、「ソール=太陽」と覚えてみるとイメージしやすいでしょう。
- イメージ: 太陽光パネルや日食の静止画を思い浮かべると、すぐに「solar=太陽に関する」という結びつきができます。
- 勉強テクニック: “solar system” (太陽系) は理科の授業やSF映画などでおなじみ。そこを起点に覚えると応用しやすいです。
-
本屋
-
【名/C】(地下の)下水道, 下水管 / 【動/他】...に下水設備を設ける.
-
販売会社;分配する人;配電機
- 「pole」は「棒」「極」「柱」などを意味し、わりと身近な場面で登場する語です。
- 日本語では「長い棒のようなもの」から「地球の北極・南極」まで、多義的に使われます。日常会話でも「a fishing pole(釣り竿)」や「ski pole(スキーポール)」などでよく耳にする単語です。
- 名詞形: pole(単数)/ poles(複数)
- 動詞形: pole / poling / poled / poled
例) He poled the raft across the river.(彼はいかだを棒で押して川を渡った。) - 動詞: to pole(棒で押す・棒を使って移動する)
派生的かつ限定的な用法ですが、船やいかだを「棒で突いて進める」ときなどに使われます。 - 棒・柱(長い棒状の物を指す)
- 極(地球の北極・南極、磁石のN極・S極など)
- North Pole / South Pole(北極 / 南極)
- magnetic pole(磁極)
- fishing pole(釣り竿)
- ski pole(スキーポール)
- pole dance / pole dancing(ポールダンス)
- North Pole(北極)
- South Pole(南極)
- magnetic pole(磁極)
- fishing pole(釣り竿)
- ski pole(スキー用のストック)
- vaulting pole(棒高跳び用の棒)
- utility pole(電柱)
- flag pole(旗竿)
- pole position(モータースポーツでの予選1位のスタート位置)
- be poles apart(考えなどが正反対である)
- 語源は、古英語で「木の棒」を意味する
pāl
から来ており、さらにラテン語のpālus
(杭、垣根の杭)に遡ります。 - 「棒」や「柱」のイメージが元々強い単語で、地球の「北極・南極」に関しても、地軸の両端=棒の端という比喩的な発想から来ていると考えられます。
- 使う場面
- 日常会話で「どんな長い棒か」「誰かが持っているような棒か」と視覚的な場面で使う。
- 地球規模の話(north pole / south pole)でフォーマルな場面にも登場。
- 日常会話で「どんな長い棒か」「誰かが持っているような棒か」と視覚的な場面で使う。
- 口語・文章両方で使われるが、特に「棒」に関してはカジュアルな会話レベルでも頻繁に使われる単語です。
- 可算名詞: a pole / the pole / two poles … と数えられます。
- 動詞用法: 他動詞として「(棒で)~を押す」「~を棒で進める」といった意味を持ちますが、日常ではあまり一般的ではありません。
- イディオム的表現:
- be poles apart: 「(意見・考えなどが)まったく正反対である」
- be poles apart: 「(意見・考えなどが)まったく正反対である」
- フォーマル・カジュアルどちらでもOKですが、棒を示す場合はカジュアルな会話でよく使われます。北極・南極を示す場合は、地理的・学術的文脈で使われることが多いです。
I need a longer pole to hang the laundry outside.
「外に洗濯物を干すのに、もっと長い竿が必要だな。」Grab that pole and help me set up the tent.
「あのポールを取ってくれない? テントを張るのを手伝って。」Don’t lean on that pole; it’s not very stable.
「そのポールに寄りかからないで。あまり安定していないから。」Our latest factory utilizes large metal poles for structural support.
「弊社の最新工場では、大きな金属製の柱を構造の支えとして使用しています。」They placed a flag pole at the entrance for the opening ceremony.
「開会式のために入り口に旗竿が設置されました。」Before we finalize the design, let’s confirm the exact height of each pole.
「設計の最終決定前に、それぞれのポールの正確な高さを確認しましょう。」At the North Pole, the sun does not set for several months in summer.
「北極では、夏の間数か月間太陽が沈まない。」Magnetic poles are crucial when studying electromagnetic fields.
「電磁界を研究する際、磁極はとても重要です。」His latest research focuses on the changing icecap at the South Pole.
「彼の最新の研究は南極の氷床の変化に焦点を当てています。」- rod(棒 / 竿)
- より細長く、釣り竿や金属の棒を想起させる。
- より細長く、釣り竿や金属の棒を想起させる。
- staff(杖 / 棒)
- 「杖」や「(職員という意味以外に)指揮杖」などのイメージ。より持ち歩くイメージが強い。
- 「杖」や「(職員という意味以外に)指揮杖」などのイメージ。より持ち歩くイメージが強い。
- post(柱 / 杭)
- 地面に固定する垂直の柱。ときどきポストや看板の支柱の意味でも使われる。
- 地面に固定する垂直の柱。ときどきポストや看板の支柱の意味でも使われる。
- stake(杭 / 賭け金)
- 原義は地面に打ち込む杭。比喩的に「賭け金」という意味もある。
- 原義は地面に打ち込む杭。比喩的に「賭け金」という意味もある。
- pillar(柱)
- 建築物の「柱」。より太くて建物を支える重要構造物を想定。
- 建築物の「柱」。より太くて建物を支える重要構造物を想定。
- 「pole(棒)」そのものの直接的な反意語は特にありませんが、たとえば「flat surface(平らな面)」は「棒状ではない」という点で対照的といえます。
- IPA表記:
- アメリカ英語: /poʊl/ (「ポウル」のような音)
- イギリス英語: /pəʊl/ (「ポウル」または「ポール」の中間のような音)
- アメリカ英語: /poʊl/ (「ポウル」のような音)
- 強勢: 語頭の “p” に続く音に自然と強勢が来ます。
- よくある間違い:
poll
(投票)やpool
(プール)と混同しやすいので注意が必要です。
pole
(/poʊl/)poll
(/poʊl/ または /pɒl/ イギリス英語)pool
(/puːl/)
- スペルミス:
pole
は「l」が1つ。たとえば「poll(投票)」とつづりを間違えないように。 - 同音異義語との混同: 英語の発音上、「pole」と「poll」が非常に似て聞こえる場合がある。文脈で判断する。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 災害時の電柱(utility pole)の話題や地理の文章で「North Pole / South Pole」が出るケースがあるので要注意。
- 「North Pole(北極)」と「pole(棒)」はどちらも「地軸の端」や「長い軸になるもの」を連想させます。「軸・端のイメージ」を持つことで、極・棒の両方の意味を関連付けて覚えやすくなります。
- スペルは
p
+ole
で「ポール」。棒が“1本”だから「l」は1つだけ、とイメージすると混同を減らせます。 -
【名/C】募兵 / (聖職・公職などへの)就任【名/U】《...を》引き起こすこと《to ...》 / (電気の)誘導 / 帰納法,帰納
-
コピー機
-
幸運なことに
- CEFRレベル: B2 〜 C1
- B2(中上級): 専門的な内容の文章でも理解が進んできた学習者が扱うレベル
- C1(上級): 専門的、抽象的な内容にも対応できるレベル
- B2(中上級): 専門的な内容の文章でも理解が進んできた学習者が扱うレベル
- 形容詞: fiscal
- 副詞: fiscally (例: fiscally responsible)
- fisc-: ラテン語の “fiscus”(王室・国庫)に由来し、「国の金庫」「財政」を意味する語源が含まれています。
- fiscally (副詞): 財政的に
- fiscality: 財政性(あまり一般的ではありません)
- fiscal policy(財政政策)
- fiscal year(会計年度)
- fiscal responsibility(財政責任)
- fiscal crisis(財政危機)
- fiscal deficit(財政赤字)
- fiscal stimulus(財政刺激策)
- fiscal discipline(財政規律)
- fiscal reform(財政改革)
- fiscal impact(財政面での影響)
- fiscal measure(財政措置)
- 語源: ラテン語の “fiscus”(金庫、政府の財源)に由来し、中世フランス語 “fiscal” を経て英語に入ったとされます。
- 歴史的経緯: 古代ローマ時代から「国の財務」を指す言葉として用いられ、現代においても「公的財政」を中心に扱う文脈で使用されます。
- ニュアンス:
- ややフォーマルで行政やビジネス文脈でも使われます。
- 「お金に関する」といっても日常の個人レベルより、国・州・自治体など、もう少し大きな単位の公的財源を指す場面が多いです。
- ややフォーマルで行政やビジネス文脈でも使われます。
- 品詞: 形容詞のみ。また、副詞形で “fiscally” が用いられる場合もあります。
- 使用シーン:
- 主にフォーマルなビジネス文書、行政関連の書類や報道で使われる。
- 一般的な日常会話ではあまり頻繁には登場しませんが、ニュースや政治討論などではよく目にします。
- 主にフォーマルなビジネス文書、行政関連の書類や報道で使われる。
- “fiscal + [名詞]” の形で、「財政の〜 / 会計上の〜」の意味を表す。
- 例: “fiscal health”, “fiscal report”, “fiscal matters”
- “I read an article about the new fiscal policies in the newspaper this morning.”
(今朝、新聞で新しい財政政策についての記事を読みました。) - “Are you aware of the country’s fiscal situation right now?”
(今のこの国の財政状況を知っていますか?) - “Our city council discussed some fiscal issues at the last meeting.”
(市議会は前回の会合でいくつかの財政問題を議論しました。) - “We must review our fiscal year budget allocations and make adjustments accordingly.”
(会計年度の予算配分を見直して、必要に応じて調整しないといけません。) - “The CFO outlined the company’s fiscal health during the quarterly meeting.”
(四半期の会議で、CFO が会社の財務状況を説明しました。) - “A strong fiscal strategy is essential for sustainable growth.”
(持続的な成長のためには、堅固な財政戦略が不可欠です。) - “This research paper examines the impact of fiscal stimulus on economic recovery.”
(本研究は、財政刺激策が経済回復に与える影響を検証しています。) - “Fiscal policies play a pivotal role in shaping national economic structures.”
(財政政策は、国内経済の構造を形作る上で重要な役割を担っています。) - “Scholars debate the long-term effects of fiscal discipline in emerging economies.”
(学者たちは、新興国における財政規律の長期的な影響について議論しています。) - financial(金融の・財政の)
- より広い意味で、お金に関わる全般を指す。「fiscal」は特に政府や公的部門、会計年度など公的側面が強い。
- より広い意味で、お金に関わる全般を指す。「fiscal」は特に政府や公的部門、会計年度など公的側面が強い。
- monetary(通貨の・金融の)
- お金自体や通貨供給、中央銀行政策などの文脈で使われ、「fiscal」は主に政府の予算や税金のニュアンスを伴うため、範囲が異なる。
- 直接的な反意語はあまり見られませんが、文脈的には “nonfinancial” や “non-budgetary” のように「お金が絡まない」状況をあえて示す場合があります。
- IPA: /ˈfɪs.kəl/
- アクセント: 最初の音節 “fis-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはなく、どちらも “fɪs-kəl” でほぼ同じ音になります。
- よくある間違い: “physical(フィジカル)” と発音やスペルを混同しやすいですが、まったく別の意味なので注意しましょう。
- スペリングの混同: “fiscal” を “physical” と間違える。
- 意味の混同: 「財政的」のニュアンスは公的な資金に関する場合が多く、個人の家計や純粋な「お金の話」全般を指すとは限らない。
- 試験対策: TOEICや英検などビジネス文脈やニュースでよく出題される可能性もあり、特に「fiscal year = 会計年度」などの表現は見慣れておきましょう。
- 「fiscal」は「国のおさいふ、財政を司るイメージ」で覚えるとよいでしょう。
- 語源が “fiscus(国庫)” から来ていることを意識すると、個人のお金というより「お国の財布・政府の財務だな」ということを思い出しやすくなります。
- スペルのポイント: “fis-” は「フィス」、“cal” は「カル」。物理的な “physical” と混同しないよう、fiscal は「ハイフンなし、i と s の順番」に注意するとよいです。
-
【形】ぎっしり詰まった, 緊密な, 引き締まった / こぢんまりして経済的な,小さくまとまった / (文体などが)簡潔な / 【動/他】…をぎっしり詰める, を圧縮する
-
冷却器;冷たい清涼飲料
-
欠員
- 単数形: explorer
- 複数形: explorers
- explore (動詞): 探検する、探究する
- exploration (名詞): 探検、探究
- exploratory (形容詞): 探検の、予備的な
- B2(中上級)
- 誰かが何かを探検したり、新しい分野を切り開く話題で使われるため、ある程度の英語力が必要です。ただしニュースやドキュメンタリーなどでしばしば登場するため、学習者にもなじみやすい単語です。
- ex-: ラテン語由来で「外へ」「〜から」という意味合いをもつ接頭辞。
- plorare: ラテン語「泣く、叫ぶ、探し求める」の意味合いをもつ語源(explorare = “to investigate,” “to search out”)。
- -er: 「〜する人」を表す接尾辞 (名詞を作る)。
- explore (動詞): ~を探検、探索する
- exploratory (形容詞): 探索の、試験的な
- exploration (名詞): 探検、探究
- brave explorer(勇敢な探検家)
- famous explorer(有名な探検家)
- Arctic explorer(北極探検家)
- space explorer(宇宙探検家)
- intrepid explorer(恐れ知らずの探検家)
- modern explorer(現代の探検家)
- digital explorer(デジタルの世界を探究する人)
- explorer’s journal(探検家の日誌)
- explorer community(探検家コミュニティ)
- explorer mindset(探究心を持つ考え方)
- explorer はフランス語の “explorer” やラテン語の “explorare” に由来し、「探索する」「調査する」から派生した言葉です。
- 「未知の領域を切り開く人」というイメージが強いため、「挑戦的」「冒険的」というポジティブなニュアンスを含みます。
- 歴史的には大航海時代の「冒険的な航海者」を指すことが多かったですが、現代では「ネットやデータの世界を探索する人」などにも比喩的に用いられます。
- 文体としては、口語・文語のどちらでも使われますが、ややフォーマル寄りの印象もあります。
名詞 (countable noun):
例: “He is an explorer.” (彼は探検家だ)
複数形では “explorers” となり、「複数の探検家たち」を表します。文章で使う場合、修飾語と一緒に使われることが多いです。
例: “He became a renowned explorer after his successful expedition.”
(彼は成功した遠征の後で有名な探検家になった。)フォーマル / カジュアル両方で使用可能ですが、文脈としては少し壮大な雰囲気を伴いやすい単語です。
“My child wants to become an explorer just like the characters in his favorite adventure books.”
(うちの子はお気に入りの冒険小説に出てくるキャラクターみたいに探検家になりたがってるの。)“Whenever we travel, my friend acts like an explorer, always looking for hidden spots.”
(旅行をするときはいつも、友達が探検家みたいに隠れたスポットを探そうとするの。)“I love reading about explorers who discovered new routes across the mountains.”
(山脈を超える新しい道を発見した探検家の本を読むのが好きなんです。)“The CEO is known as an explorer in this new market, taking calculated risks.”
(そのCEOはこの新しい市場では計画的なリスクを取る探検家のような存在として知られています。)“We need someone to be an explorer for our product research team, to investigate emerging trends.”
(製品リサーチチームには、新しいトレンドを調査する探検家的存在が必要です。)“He received recognition for being an explorer in the field of innovative technologies.”
(先進技術の分野で探検家のように新しいものを切り開いたとして、彼は評価を受けた。)“Her work as an explorer in marine biology has led to several groundbreaking discoveries.”
(海洋生物学の探検家としての彼女の仕事は、いくつもの画期的な発見につながりました。)“The historical records detail the journey of explorers mapping uncharted territories.”
(歴史的記録には、未知領域を地図にした探検家たちの旅が詳しく記されています。)“Explorers in astrophysics are pushing the boundaries of human knowledge about the universe.”
(天体物理学の探検家たちは、宇宙についての人類の知識の限界を押し広げています。)- adventurer (冒険家)
- より「危険を冒してでも冒険を楽しむ人」のニュアンスが強いです。
- より「危険を冒してでも冒険を楽しむ人」のニュアンスが強いです。
- voyager (航海者)
- 特に「海や空を旅する人」のイメージに特化しています。
- 特に「海や空を旅する人」のイメージに特化しています。
- traveler / traveller (旅行者)
- シンプルに「旅をする人」。探検というよりは一般的な旅行を指す場面が多いです。
- シンプルに「旅をする人」。探検というよりは一般的な旅行を指す場面が多いです。
- pioneer (先駆者)
- 新しい分野や領域を切り開く“先駆者”という意味で使われるため、未開の地・分野を切り拓いた人を強調するときに使います。
- homebody (家からあまり出たがらない人)
- 探検家とは正反対の“あまり外の世界に出ず家で過ごすのを好む人”という意味をもちます。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪkˈsplɔːrər/ または /ɪkˈsplɔːr.ɚ/
- イギリス英語: /ɪkˈsplɔː.rər/
- アメリカ英語: /ɪkˈsplɔːrər/ または /ɪkˈsplɔːr.ɚ/
アクセント
- “ex-PLOR-er” のように、第二音節 “-plor-” に強勢がきます。
- “ex-PLOR-er” のように、第二音節 “-plor-” に強勢がきます。
よくある発音ミス
- 「イクスプローラー」のように最初の “e” の発音を曖昧にしたり、最後の “-er” をうまく巻き舌にできないことが多いので注意。
- スペルミス
- “explorer” の “-er” の部分を “-or” としてしまうミスがたまにあります。
- “explorer” の “-er” の部分を “-or” としてしまうミスがたまにあります。
- 発音の混同
- “explore (イクスプロア)” と “explorer (イクスプロアラー)” を混同しがちなので注意。
- “explore (イクスプロア)” と “explorer (イクスプロアラー)” を混同しがちなので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検で出題される場合、他の業界や学術分野で「海外や未知領域を切り開く最先端の人」という比喩的表現として使われることがあります。
- 「探検家」というイメージ
- 地図を広げて未知の土地を目指している人や、宇宙服を着て新しい惑星に降り立つ姿など、ビジュアルでイメージしやすい単語です。
- 地図を広げて未知の土地を目指している人や、宇宙服を着て新しい惑星に降り立つ姿など、ビジュアルでイメージしやすい単語です。
- スペリングのポイント
- “explore” + “r” で終わらず、“-er”が2つくっつくイメージ: ex·plor·er
- “explore” + “r” で終わらず、“-er”が2つくっつくイメージ: ex·plor·er
- 勉強テクニック
- 似た形の “explore”、“exploratory” などと合わせて覚えると、語根の活用形がわかりやすく、単語のファミリーごと定着します。
-
アレルギー
-
【名/U】物理学
-
【名】ビデオ会議
- 英語: in a way that shows strong excitement, interest, or enthusiasm
- 日本語: 熱意を持って、熱狂的に、意欲的に
- 活用形: (副詞なので、動詞のような時制による変化はありません)
- 関連品詞例:
- 名詞: enthusiasm (熱意)
- 名詞: enthusiast (熱狂的なファン、愛好家)
- 動詞: enthuse (熱中させる・熱狂する)
- 形容詞: enthusiastic (熱狂的な)
- 名詞: enthusiasm (熱意)
- 一般的な日常会話よりも少し上のレベルで、より豊かな表現力が求められる段階の学習者におすすめです。
- enthusiastic (形容詞) + -ally (副詞化の接尾辞)
- 語幹は「enthusiastic」で、これは「enthusiasm」(熱意)から派生しています。
- 何かを行うときに高い熱意・興奮・好奇心をもって行うさま
- とてもポジティブな気持ちで積極的に取り組むさま
- perform enthusiastically
(熱心にパフォーマンスする) - applaud enthusiastically
(熱狂的に拍手する) - participate enthusiastically
(積極的に参加する) - embrace enthusiastically
(熱心に受け入れる) - respond enthusiastically
(熱意を持って答える) - support enthusiastically
(積極的に支援する) - approach tasks enthusiastically
(仕事に意欲的に取り組む) - promote enthusiastically
(力強く促進する) - back an idea enthusiastically
(あるアイデアを熱烈に支持する) - shout enthusiastically
(熱狂的に叫ぶ) - 「enthusiasm」の語源は古代ギリシャ語の enthousiasmos(神の霊感を受けている状態)です。そこから「強い熱意・高揚感」を表す意味に発展し、さらに英語では「enthusiastic → enthusiastically」という形で副詞になりました。
- 非常にポジティブでエネルギッシュなイメージを伴う表現です。
- 友人とのカジュアルな会話でも、ビジネスシーンでも使え、文章でも口語でも幅広く適用可能です。
- ただし、フォーマルシーンでは「very eagerly」など別の表現を好む場合もありますが、「enthusiastically」でも十分失礼な印象は与えません。
基本的な位置
- 動詞を修飾する副詞として、文の中で動詞の前後や文末に置かれます:
- She spoke enthusiastically about her new project.
- She spoke enthusiastically about her new project.
- 文全体を修飾する場合もある:
- Enthusiastically, they started the journey.
- Enthusiastically, they started the journey.
- 動詞を修飾する副詞として、文の中で動詞の前後や文末に置かれます:
可算/不可算・他動詞/自動詞など
- 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
- 動詞とは異なり他動詞/自動詞の区別もありません。
- 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
イディオムや定番表現
- “to cheer enthusiastically” (熱狂的に声援を送る)
- “to clap enthusiastically” (拍手喝采する)
- “to cheer enthusiastically” (熱狂的に声援を送る)
“I woke up feeling so good that I cleaned my room enthusiastically.”
(とてもいい気分で目覚めたので、熱心に部屋を掃除した。)“He always dances enthusiastically whenever he hears this song.”
(彼はこの曲を聴くといつも熱狂的に踊る。)“She greeted me enthusiastically at the party.”
(彼女はパーティーで私に熱っぽく挨拶してくれた。)“The team enthusiastically supported the new marketing proposal.”
(チームは新しいマーケティング企画を熱心に支持した。)“They worked enthusiastically to meet the deadline.”
(彼らは締め切りに間に合わせるために意欲的に作業した。)“We should respond enthusiastically to our customers’ feedback.”
(顧客のフィードバックには積極的に対応すべきだ。)“Students enthusiastically participated in the research project.”
(学生たちはその研究プロジェクトに意欲的に参加した。)“He has been enthusiastically researching this topic for over five years.”
(彼は5年以上、このテーマについて熱心に研究している。)“The proposal was enthusiastically received by academics worldwide.”
(その提案は世界中の学者に熱狂的に受け入れられた。)- eagerly (熱心に、しきりに)
- 熱意があるという点では近いが、規模や熱量のニュアンスで「enthusiastically」の方がより強い。
- 熱意があるという点では近いが、規模や熱量のニュアンスで「enthusiastically」の方がより強い。
- passionately (情熱的に)
- 感情の強さを前面に押し出す点で類似。
- 感情の強さを前面に押し出す点で類似。
- wholeheartedly (心から、全身全霊で)
- 行為に真心を込めるイメージが強い。
- 行為に真心を込めるイメージが強い。
- reluctantly (渋々、嫌々ながら)
- 意欲がない、乗り気でないという正反対のニュアンス。
- 意欲がない、乗り気でないという正反対のニュアンス。
- IPA:
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪkli/
- イギリス英語: /ɪnˌθjuːziˈæstɪkli/
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪkli/
- アクセント: “enthusi*as*tically”の “as” の部分 (“æ”) に強勢があります。
- よくある発音上の間違い:
- “th” (θ) の発音を “s” や “t” と混同する。
- 途中の “-ia-” があいまいになりがちなので注意。
- “th” (θ) の発音を “s” や “t” と混同する。
- スペルミス
- “enthusiastic” は “-si-” の部分で間違えやすい(× “enthusastic” など)。
- 副詞の形 “enthusiastically” はさらに “-ally” の部分でつづりを落としがち。
- “enthusiastic” は “-si-” の部分で間違えやすい(× “enthusastic” など)。
- 混同
- “enthuse” (熱中させる) との使い分けに注意。
- “enthusiast” (熱狂的ファン) と形容詞 “enthusiastic” を混同しない。
- “enthuse” (熱中させる) との使い分けに注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈でも登場することがあります。「強い関心をもって」「熱心に」というニュアンスを問う設問で選択肢に現れることが多い。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈でも登場することがあります。「強い関心をもって」「熱心に」というニュアンスを問う設問で選択肢に現れることが多い。
- 関連ストーリー: ギリシャの神が人に力を与えているイメージを思い浮かべると「熱狂している」状態が連想しやすいです。
- スペリングのポイント:
- “en + thus + i + as + ti + cal + ly” と小分けにすると覚えやすいです。
- “en + thus + i + as + ti + cal + ly” と小分けにすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- オーディオで「enthusiastically」の発音を繰り返し聞きながら、自分でも声に出して発音練習をすると定着しやすいでしょう。
- オーディオで「enthusiastically」の発音を繰り返し聞きながら、自分でも声に出して発音練習をすると定着しやすいでしょう。
- イメージ: 「体全体が前にグッと乗り出している様子」を想像すると「熱狂的・情熱的」を思い出しやすくなります。
-
【形】診断の;兆候を示す;【名】診断,診察;兆候
-
【名/U】機能不全, 不調, 故障 / 【動/自】機能不全である, うまく機能しない
-
適格
英語での意味
- (名詞) 事業を運営するための一般的な経費(固定費などの「オーバーヘッドコスト」)
- (形容詞) 頭上の、上方にある
- (副詞) 頭上で、上空に
- (名詞) 事業を運営するための一般的な経費(固定費などの「オーバーヘッドコスト」)
日本語での意味
- (名詞) 固定費や事務経費などの「間接費」を指す場合に使います。ビジネス文脈で「オーバーヘッドコストが高い」「オーバーヘッドを削減する」などとよく言われます。
- (形容詞) 「頭上の」や「上にある」といったニュアンスです。たとえば「オーバーヘッドの棚」「オーバーヘッドライト」のように使います。
- (副詞) 「頭上で」「上を通って」という場面で使います。例えば「飛行機が頭上を飛んでいった」という意味で“An airplane flew overhead.”と言います。
- (名詞) 固定費や事務経費などの「間接費」を指す場合に使います。ビジネス文脈で「オーバーヘッドコストが高い」「オーバーヘッドを削減する」などとよく言われます。
- 活用形: 「overheads」と複数扱いになる場合は名詞として「諸経費」を指すときがありますが、単数扱いの場合も多いです。形容詞、副詞としては変化形はありません。
他の品詞例: 「overhead」が動詞化する一般的な用法はありません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 「B2(中上級)」:ある程度複雑な文脈でも意味を把握し、ビジネス文脈でも問題なくやりとりができるレベルです。
- 語構成
- over(接頭語的要素): 「上に」「越えて」
- head(語幹): 「頭」
- over(接頭語的要素): 「上に」「越えて」
派生語や類縁語
- overheads (名詞・複数形) : 諸経費
- overhead projector : オーバーヘッドプロジェクター(頭上に映写する装置)
- overheads (名詞・複数形) : 諸経費
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- overhead costs → オーバーヘッドコスト(間接費)
- overhead expenses → 一般経費
- overhead projector → オーバーヘッドプロジェクター
- overhead compartment → 飛行機などの頭上荷物収納棚
- overhead light → 天井照明
- overhead cable → 頭上に張られたケーブル
- overhead sign → 頭上看板
- overhead view → 真上からの視点
- overhead crane → 天井クレーン
- reduce overhead → オーバーヘッド(間接費)を削減する
- overhead costs → オーバーヘッドコスト(間接費)
語源
Middle English(中英語)の “over” + “head” の組み合わせがそのまま時代を経てきました。「頭の上」を意味する物理的な概念から派生し、ビジネスで「上から覆うように常にかかってくる費用」というように解釈されてきました。ニュアンス・使用時の注意点
- ビジネスシーンでは「固定費」や「間接費」を表す名詞用法が多く、ややフォーマルです。
- 形容詞・副詞としてはカジュアルにも使えますが、文章で記載されることが多いです。
- 「頭上」と聞くと物理的なイメージが強いですが、経費の話だと抽象的な比喩表現としての「overhead」になります。
- ビジネスシーンでは「固定費」や「間接費」を表す名詞用法が多く、ややフォーマルです。
名詞として
- 通常「不可算名詞」として扱われ、「the overhead is too high」などと言います。
- ただし「overheads」として複数扱いされる場合もあり、意味としては諸経費や項目を複数視する場合に使われます。
- 通常「不可算名詞」として扱われ、「the overhead is too high」などと言います。
形容詞として
- 例: “overhead compartment” (頭上の収納棚)
- 物や場所が「頭上にある」という意味を修飾します。
- 例: “overhead compartment” (頭上の収納棚)
副詞として
- 例: “The plane flew overhead.” (飛行機が頭上を飛んだ)
- 位置や動作が「上空」を通り過ぎることを示します。
- 例: “The plane flew overhead.” (飛行機が頭上を飛んだ)
使用シーンのフォーマル/カジュアルな違い
- フォーマル: ビジネス文書で「overhead costs」「overhead expenses」
- 日常会話: “Look overhead!”「上を見て!」のような副詞用法などは比較的カジュアル。
- フォーマル: ビジネス文書で「overhead costs」「overhead expenses」
- “Look overhead! The birds are migrating south.”
(上を見て!鳥たちが南へ渡っているよ。) - “There’s a spider on the overhead light.”
(天井の照明にクモがいるよ。) - “In the theater, we could see decorations overhead.”
(劇場では頭上に装飾が見えたよ。) - “Our overhead is too high; we need to cut costs.”
(うちのオーバーヘッドが高すぎる。コスト削減をしないといけない。) - “We’re looking for ways to reduce overhead expenses.”
(間接費を削減する方法を模索中です。) - “Spending too much on office space will increase our overhead.”
(オフィススペースにかけすぎると私たちの経費が増えてしまう。) - “The study analyzed the overhead costs associated with research facilities.”
(その研究は研究施設に関連する諸経費を分析しました。) - “Calculating overhead is crucial for accurate project budgeting.”
(プロジェクトの正確な予算を組むにはオーバーヘッドを計算することが不可欠です。) - “Many cloud computing models include hidden overhead in their pricing.”
(クラウドコンピューティングの多くのモデルでは、料金に隠れたオーバーヘッドが含まれています。) 類義語
- “fixed costs” (固定費)
- ビジネス上の経費という点で近いが、通常は賃料など「固定されている費用」に限定して言う。
- ビジネス上の経費という点で近いが、通常は賃料など「固定されている費用」に限定して言う。
- “operating expenses” (運営経費)
- 会社の運営にかかわる費用全般だが、より広範な意味合いがあり、必ずしも「間接費」に限らない。
- 会社の運営にかかわる費用全般だが、より広範な意味合いがあり、必ずしも「間接費」に限らない。
- “above” (形容詞・副詞: 上方に)
- 物理的に「上にある」という点では似ているが、名詞としての「overhead(経費)」の意味はない。
- “fixed costs” (固定費)
反意語
- “below” (下に)
- 位置的に「下」を指すため、形容詞・副詞の「overhead」と正反対。
- 位置的に「下」を指すため、形容詞・副詞の「overhead」と正反対。
- “direct costs” (直接費)
- ビジネスにおいては「直接費」が「間接費(overhead)」と対比されることが多いため、反意語に近い使い方をされる。
- “below” (下に)
- IPA表記
- アメリカ英語: /ˈoʊvərhɛd/
- イギリス英語: /ˈəʊvəhed/
- アメリカ英語: /ˈoʊvərhɛd/
- 強勢(アクセント)の位置
- 単語全体最初の音節“o”に強めのストレスが来ることが多いです。
- 単語全体最初の音節“o”に強めのストレスが来ることが多いです。
- よくある発音の間違い
- “Over” と “head” の間で切り過ぎて「オーヴァー・ヘッド」というように2単語にしてしまうことがありますが、ひと続きの単語として滑らかに発音すると自然です。
- スペルミス: “overhed”や“overhaed”など、ときどきスペルを間違えるので注意。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、“overheard” (聞いてしまった) とつい混同する学習者がいます。
- ビジネス英語での試験対策: TOEICやビジネス英語の試験では「企業の経費削減」などの文脈で出題されます。単数扱い/複数扱いに注意しながら覚えておくと良いでしょう。
- イメージ: “頭の上にずっとかかってくるコスト”という発想で覚えると「オーバーヘッド(間接費)」の意味が結びつきやすいです。
- 覚え方のコツ:
- 物理的に頭上にある“overhead light”などをイメージし、それから「常に上から覆っている経費=オーバーヘッドコスト」と関連づける。
- “over” + “head”を単純に足し合わせて「頭の上」と覚えておく。
- 物理的に頭上にある“overhead light”などをイメージし、それから「常に上から覆っている経費=オーバーヘッドコスト」と関連づける。
- 勉強テクニック: 可能であれば写真や図(天井にあるライトや荷物棚など)を見ながらイメージすると記憶に残りやすいです。
-
熟練
-
【形】精通している / 熟知した / 博識の
-
トマト
(名詞) “auto” = “automobile” (car) の略。「車」を意味する口語的表現。
- 例: “He bought a new auto last week.”(彼は先週、新しい車を買った)
- 日本語では、「車」と同じ意味になります。カジュアルな場面で使われることが多い略語です。
- 例: “He bought a new auto last week.”(彼は先週、新しい車を買った)
(接頭語) “auto-” = 「自己」「自動」の意味を持つ。さまざまな単語に付いて「自動〜」「自己〜」のニュアンスを持たせる。
- 例: automatic(自動の)、autobiography(自叙伝)など。
- (名詞) auto の複数形は “autos”
- 動詞の活用は特になし(通常動詞としては使われない)。
- 接頭語 “auto-” は品詞の変化なし。
- 自立した形での “auto” は基本的に名詞。
- “auto” が接頭語になると “auto-” (形容詞・名詞・動詞などの語形を作り出す):
- automatic (形容詞)
- automate (動詞)
- automation (名詞) など。
- automatic (形容詞)
- 名詞 “auto” (「車」の口語的表現)を知っていれば B1(中級)レベル程度。
- 接頭語 “auto-” を活用してさまざまな単語を理解するには B2(中上級)以上が望ましい。
- “auto-” はギリシャ語の “autos”(=self, 自分自身)に由来。英語では「自分」「自動」などの意味合いを持つ接頭語として広く使われる。
- “auto” は “automobile” の略。 “automobile” はギリシャ語 “auto”(自己)+ラテン語 “mobilis”(動く)から成り立っている。
- auto industry(自動車産業)
- auto repair shop(自動車修理工場)
- auto insurance(自動車保険)
- auto showroom(自動車販売店・ショールーム)
- auto mechanic(自動車整備士)
- auto accident(自動車事故)
- auto parts(自動車部品)
- auto transmission(自動変速機)
- auto theft(自動車盗難)
- auto loan(自動車ローン)
- 語源はギリシャ語 “autos” に由来し、「自己」「自ら」を意味する。
- 名詞 “auto” はアメリカ英語では口語的に “car”(車)の意味で使われる。やや古風または地域的に聞こえる場合もある。
- フォーマルな文章では “car” や “automobile” が使われることが多く、“auto” はカジュアルな印象を与える。
- 接頭語 “auto-” は「自己」や「自動的に」というニュアンスを持つため、科学技術や学術的文脈でも頻出。
- 名詞としての “auto” は数えられる可算名詞(an auto → autos)。ただし、日常会話では “car” を使う方が一般的。
- 接頭語 “auto-” は単独で使うものではなく、自動的・自己にかかわる単語を作るために前につく。
- 口語/カジュアル: “auto” は口語的・略語的表現で使用される。
- 接頭語としての “auto-” はフォーマル/カジュアル両方で広く使われる(scientific/technical な単語や一般単語の両方に見られる)。
- “I need to fix my auto before the trip.”
(旅行の前に車を修理しなくちゃ。) - “Is your auto still in the shop?”
(君の車、まだ修理に出してるの?) - “My uncle collects classic autos.”
(私のおじはクラシックカーを集めているんだ。) - “Our company focuses on auto insurance policies.”
(当社は自動車保険の契約に注力しています。) - “He got a loan for his new auto through the bank.”
(彼は銀行を通して新車のローンを組みました。) - “The auto industry is rapidly changing with electric vehicles.”
(電気自動車の登場により自動車産業は急速に変化しています。) - “Automation has revolutionized the auto manufacturing process.”
(自動化により自動車製造工程が革新的に変わりました。) - “The term ‘autotrophic’ in biology refers to organisms that produce their own food.”
(生物学での “autotrophic” という用語は、自前で栄養を合成する生物を指します。) - “Automatic systems rely on sensors to perform tasks without human intervention.”
(自動システムは、センサーを利用して人間の介入なしに作業を行います。) - “car”(車):最も一般的でカジュアルな呼び方。
- “automobile”(自動車):フォーマル寄りの表現。
- “vehicle”(乗り物):幅広い乗り物を指す総称で、フォーマル。
- “auto” は “car” や “automobile” の略称でやや口語的か古風。
- “car” の方が最も日常的で広範囲に使われる。
- “self-” : 「自己〜」を表す。ただし “self-” は自身を強調する意味合いが強い。
- 接頭語 “auto-” は「自動」「自己」の意味を持つため、明確な反意の接頭語は“hetero-(異なる)”や “manual” (手動の) などが対比される場合がある。
- アメリカ英語: /ˈɔːtoʊ/ (オートウ のような発音)
- イギリス英語: /ˈɔːtəʊ/ (オートウ に近いが、少し短めの母音)
- 頭の “au” の部分に主アクセントがくる(AU-to)。
- 第2音節を強く発音しないように注意(日本語のカタカナ「オート」のイントネーションと若干違いがある)。
- スペルミス: “audio” と混同しないように注意。似たスペルだが意味は「音声」等でまったく異なる。
- 同音異義語との混同はあまりないが、“ought to”(~すべき)と速く言った場合の音と若干混ざることがあるかもしれない。
- TOEICや英検などの試験では、略語の “auto” が出題されることはあまり多くないが、接頭語としての “auto-” (automatic, automatically, autonomousなど) は頻出。
- 「自己」「自動」をイメージしやすくするには “auto-” の由来 “autos = self” を覚えておくと、関連する単語が推測しやすくなります。
- 名詞としての “auto” はアメリカ英語で “car” のやや古い/略称的呼び名とイメージすると覚えやすいかもしれません。
-
送信者
-
【名/U】消費, 消耗, 使い果たすこと / 購入 / 消費量 / 摂取 /肺結核
-
出納係
活用形: 形容詞なので、動詞のように時制変化はありません。比較級や最上級は下記のように表すことがありますが、やや書き言葉的です。
- 比較級: more evident
- 最上級: most evident
- 比較級: more evident
派生形(他の品詞):
- evidence (名詞: 証拠)
- evidently (副詞: 明らかに、明白に)
- evidence (名詞: 証拠)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- 「evident」は日常会話でもビジネス文書でも見聞きする機会があるやや上級の単語です。中級レベル以降の英語学習者がしっかり押さえておくと便利です。
語構成
- evident は「ex- (外に)」や「video- (見る)」の系譜を持つラテン語に由来すると考えられます。
- 接頭語「e- (外へ)」+ 語幹「vid- (見る)」+ 接尾語「-ent (形容詞を作る)」 となります。
- 「見て明らかな」というイメージを持つ語源です。
- evident は「ex- (外に)」や「video- (見る)」の系譜を持つラテン語に由来すると考えられます。
派生語や類縁語
- evidence (名詞): 証拠
- provide evidence: 証拠を提供する
- evidently (副詞): 明らかに
- evidence (名詞): 証拠
よく使われるコロケーション(10個)
- be evident from …(…から明らかである)
- make it evident that …(…であることを明らかにする)
- clearly evident(明らかである)
- become evident(明らかになる)
- it is evident to everyone that …(…は誰の目にも明らかである)
- remain evident(明白なままである)
- beyond evident(明らかすぎる/疑う余地がない)
- the fact is evident(事実は明らかだ)
- provide evident proof(明確な証拠を提示する)
- increasingly evident(ますます明確になる)
- be evident from …(…から明らかである)
語源
- ラテン語の「ēvidēns (明白な)」に由来し、「ex- (外に)」+「vidēre (見る)」が組み合わさり、「目に見えるようにはっきりしている」という意味合いが元になっています。
ニュアンス・使用上の注意点
- 「疑いようのないほど明白だ」「論理的にも視覚的にもはっきりしている」というやや堅めの印象があります。
- ビジネスやアカデミックな文脈でもよく使われますが、日常会話でも「もう見りゃ分かるよね」というニュアンスで使われることがあります。
- フォーマル度: ややフォーマル。カジュアルなシーンでも意味は通じますが、簡単に
obvious
と言い換えることも多いです。
- 「疑いようのないほど明白だ」「論理的にも視覚的にもはっきりしている」というやや堅めの印象があります。
形容詞としての用法
- 「主語 + be動詞 + evident」の形で用いられる場合が多いです。
- 例:
It is evident that you have worked hard.
(君が一生懸命頑張ったことは明らかだ)
- 「主語 + be動詞 + evident」の形で用いられる場合が多いです。
一般的な構文やイディオム
It is evident that + [節]
(〜ということは明らかだ)be evident in [something]
(〜の中に明らかである)
フォーマル/カジュアル使用シーン
- フォーマル: ビジネス、論文、レポートなど
- カジュアル: 会話で「明らかじゃん?」程度に表現したいとき
- フォーマル: ビジネス、論文、レポートなど
可算・不可算や他動詞・自動詞の区別
- 形容詞なので、名詞・動詞に対する可算・不可算や他動詞・自動詞の問題はありません。
It’s evident you’re tired. Why don’t you take a break?
(疲れてるの明らかだよ。ちょっと休憩したら?)It became evident that I left my keys at home.
(家に鍵を忘れてきたのが明らかになったよ。)It’s evident she’s excited about the trip.
(彼女が旅行にワクワクしてるのは明らかだね。)It is evident from the sales report that the new product is performing well.
(その販売報告から、新製品が好調であることが明らかです。)It soon became evident that we needed to revise our strategy.
(戦略を見直す必要があることがすぐに明らかになりました。)From the feedback, it’s evident that customer satisfaction has increased.
(フィードバックから、顧客満足度が上がっているのは明白です。)It is evident from the study’s findings that environmental factors play a crucial role.
(研究結果から、環境的要因が重要な役割を果たしていることが明らかだ。)Several experiments have made it evident that the hypothesis needs reconsideration.
(いくつかの実験により、その仮説を再検討する必要があることが明白になった。)It was evident that the new theory aligned with previous research results.
(新しい理論がこれまでの研究結果と一致しているのは明らかだった。)類義語 (Synonyms)
- obvious(明らかな)
obvious
は口語的で、話し言葉でもよく使われます。
- clear(明確な)
- 「混乱がなくはっきりしている」イメージ。
- 「混乱がなくはっきりしている」イメージ。
- apparent(見かけ上/外見的に明らか)
- 「見た目には分かりやすいけれど、真相は違うかもしれない」というニュアンスを含む場合も。
- 「見た目には分かりやすいけれど、真相は違うかもしれない」というニュアンスを含む場合も。
- plain(はっきりしている、分かりやすい)
- ややくだけた感じがある言い方で、日常的に使われる。
- ややくだけた感じがある言い方で、日常的に使われる。
- obvious(明らかな)
反意語 (Antonyms)
- uncertain(不確かな)
- obscure(はっきりしない)
- doubtful(疑わしい)
- uncertain(不確かな)
- 発音記号 (IPA): /ˈɛvɪdənt/
- アクセント・強勢: 第1音節「ev」にアクセントがあります。
EV-i-dent
のように /EV/ の部分を強めに発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈɛvɪdənt/、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈɛvɪdənt/、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い
- /ˈeɪvɪdənt/ と頭の母音を /eɪ/ にしてしまうミスなど。頭の母音は「エ」に近い音 (ɛ) です。
- スペルミス: “evident” の最後の “t” を忘れたり、
a
を入れて “evi da nt” と書いたりする間違いがあるので注意。 - 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「evidence」と混同して使われがちです。
- 試験対策・資格試験(TOEIC・英検など)
- ビジネス報告や読み物の中で “it is evident that …” という形で出題されることがあります。意味を正しく理解し、内容把握問題で取りこぼさないようにしましょう。
- 語源イメージ: 「外に(ex)」+「見る(vid)」。目の前に見えているから「明らか」という連想で覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「evi + d + ent」で区切って覚えましょう。
- 「エビ(好き) + d + えんと」とふざけて語呂合わせするのもアリかもしれません。
- 「エビ(好き) + d + えんと」とふざけて語呂合わせするのもアリかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 自分で使う例文を書くと習得しやすいです。
- 「It is evident that …」の定型表現をまず覚えてしまうと、他の文脈でも応用が利きます。
- 自分で使う例文を書くと習得しやすいです。
〈U〉訂正, 修正 / 〈C〉訂正箇所, 訂正の書き入れ / 〈U〉(よくするための)処罰,叱責
〈U〉訂正, 修正 / 〈C〉訂正箇所, 訂正の書き入れ / 〈U〉(よくするための)処罰,叱責
Explanation
〈U〉訂正, 修正 / 〈C〉訂正箇所, 訂正の書き入れ / 〈U〉(よくするための)処罰,叱責
correction
1. 基本情報と概要
英語: correction
日本語: 訂正、修正、校正
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「correct (正しい)」に名詞化の接尾語「-ion」がついて「訂正・修正」という名詞の意味になっています。
関連語や派生語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現例
フォーマル/カジュアル表現
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 correction
の詳細解説です。文脈や場面に応じて、的確に使いこなせると非常に便利な単語です。学習の際にはスペルや類似語との区別にも気をつけてください。
〈U〉訂正,修正,調整
〈C〉訂正箇所,訂正の書き入れ
〈U〉(よくするための)処罰,叱責(しっせき)
勧告の,忠告の;諮問の
勧告の,忠告の;諮問の
Explanation
勧告の,忠告の;諮問の
advisory
1. 基本情報と概要
英単語: advisory
品詞: 形容詞(まれに名詞としても使用)
英語での意味:
日本語での意味:
この単語は、何かを「強制する」よりも「助言する」「推奨する」というニュアンスが強いです。
CEFRレベルの目安としてはB2(中上級)くらいです。ある程度専門的な文章やニュースなどで使われることが比較的多い単語です。
活用形
他の品詞形
上記のように、同じ語根「advise」をもとに、語尾や品詞を変えて使うことができます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらはいずれも、強制力はなく「助言」「勧告」の機能を持つものを表します。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
可算/不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術・公的機関での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「advisory」の詳細な解説です。助言的でありながら強制力はないというニュアンスを意識すると、使い方や背景がつかみやすくなります。
勧告の,忠告の;諮問の
太陽の
太陽の
Explanation
太陽の
solar
1. 基本情報と概要
単語: solar
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or derived from the sun
意味(日本語): 太陽に関する、または太陽から生じる、という意味です。主に太陽や太陽光、太陽エネルギーに関係する話題で使われます。「太陽由来の」「太陽のエネルギーを使った」というようなニュアンスで、エネルギーや天文学、気象に関する文脈でも頻繁に登場します。
活用形
形容詞のため、基本的に比較級や最上級は「more solar」「most solar」という形をとることはまれで、通常そのまま“solar”と使います。日常会話や専門文書で「より太陽に関する(比較的に)」と表したい場合でも、あまり比較級を用いません。
他の品詞例
“solar” はもともと形容詞ですが、派生した名詞形や動詞形などは一般的には使用されていません。ただし、関連する名詞として「solar panel」や「solar energy」など、複合名詞の形でよく使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「sol(太陽)」に「-ar」がついて、「太陽の・太陽に関する」という意味になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
太陽にまつわる技術の進歩や環境問題、天文学など、さまざまな領域で頻出する重要単語です。日常から専門まで幅広く使えるため、ぜひしっかり覚えてみてください。
太陽の,太陽からの;太陽の作用による
pole
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(木製・金属性などの)棒, さお / 柱 / (牛車・馬車の)ながえ / 【動/他】…を棒で動かす(押す,突く,たたく)
【名/C】(地球などの) 極 / 《物理》電極, 磁極, (核・細胞などの)極 / (性格・意見などの)相反対
【名/C】(地球などの) 極 / 《物理》電極, 磁極, (核・細胞などの)極 / (性格・意見などの)相反対
Explanation
【名/C】(地球などの) 極 / 《物理》電極, 磁極, (核・細胞などの)極 / (性格・意見などの)相反対
pole
以下では、英単語 pole
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: pole
品詞: 名詞(場合によっては動詞として使われることもある)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
活用形
他品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
pole
は短い単語なので、明確な接頭語・接尾語はありません。語幹として pole
をそのまま持つ形です。
主な意味:
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が pole
に関する詳細な解説です。地理・科学から日常会話まで幅広く使う単語なので、しっかり押さえておくと役に立ちます。
(地球などの)極
電極;磁極;(核・細胞などの)極
(性格・意見などの)相反対
財務の,会計の / 国庫の
財務の,会計の / 国庫の
Explanation
財務の,会計の / 国庫の
fiscal
1. 基本情報と概要
単語: fiscal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Relating to government revenue, taxation, and financial matters.
意味(日本語): 政府の財政や税収、経済的事項に関係する。
「fiscal」は、政府や公的機関の財政(収入、支出、予算、税金など)に関連するときに用いられます。「財政的な」「国家の収支に関する」といったニュアンスの形容詞です。
活用形
形容詞以外の品詞としては、あまり一般的ではありませんが、「fiscally」という副詞形はしばしば使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話例 (3つ)
ビジネス例 (3つ)
学術的な文脈例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
本語は主に政府や公的機関の財政や予算について語るときに役立つ重要な単語です。政治経済の話題やビジネス文書などで目にすることが多いので、ぜひ覚えておきましょう。
国庫の
財務の,会計の
探検家
探検家
Explanation
探検家
explorer
以下では、英単語 “explorer” をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: explorer
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who travels or investigates unknown areas in order to discover or learn about them.
意味(日本語): 未知の場所や物事を探検し、新たな発見や情報を得ようとする人。
「新しい場所や未知の領域を探しに行く人」というニュアンスで使われます。昔でいえば、大陸を探検する探検家や航海者をイメージできますし、現代では宇宙探検などにも使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “explorer” の詳細な解説です。未知の世界を切り開く探検家を思い浮かべながら、その派生語や使い方をセットで学ぶとより定着しやすいでしょう。
探検家
熱狂的に
熱狂的に
Explanation
熱狂的に
enthusiastically
1. 基本情報と概要
単語: enthusiastically
品詞: 副詞 (Adverb)
意味:
「enthusiastic」という形容詞の副詞形で、自分の気持ちを高揚させて何かを行う様子を示します。たとえば「興奮しながら新しいプロジェクトを始める」「やる気満々で練習に参加する」といった場面で使われます。前向きで強い気持ちを表すニュアンスを伝えるのにぴったりな単語です。
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈やフォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「enthusiastically」の詳細解説です。熱意を持って行動するイメージが浮かぶ、ポジティブで力強い印象を与える単語なので、ぜひ文章や会話に取り入れてみてください。
熱狂的に
【副】頭上に, 上空を【形】頭上にある, 上空の【名/C】間接費, 一般諸経費
【副】頭上に, 上空を【形】頭上にある, 上空の【名/C】間接費, 一般諸経費
Explanation
【副】頭上に, 上空を【形】頭上にある, 上空の【名/C】間接費, 一般諸経費
overhead
1. 基本情報と概要
英単語: overhead
品詞: 名詞、形容詞、副詞
この単語はビジネスでも日常生活でも使われますが、特に「コスト」に関して言及するときはやや専門的な響きがあります。
2. 語構成と詳細な意味
両者が結びついて「頭の上にある」「頭上にある」という意味が基本的なイメージです。これが転じて「ビジネスでかかる諸費用(頭上から覆いかぶさるような固定費)」のニュアンスに広がっています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスでの例文(3つ)
C. 学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「overhead」の詳細解説です。ビジネス文脈だけでなく、日常生活でも「頭上に」のニュアンスで頻繁に使われる単語なので、場面や文脈によって上手に使い分けてみてください。
頭上高く,空に
頭上にある,空にある
《英では複数形で》一般諸経費, 間接費
《米話》=automobile
《米話》=automobile
Explanation
《米話》=automobile
auto
以下では、英単語「auto」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語表記: auto
品詞: 名詞(口語的・略語的用法として “automobile” の略)、または接頭語 (prefix) として「自己」「自動」を表す。
意味(英語・日本語)
品詞の活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語 “auto-” の成り立ち
名詞 “auto” の由来
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(名詞としての “auto”)
※ニュアンスの違い:
接頭語 “auto-” の類義的な存在
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある誤り
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえば「自動ドア」を “automatic door” と言いますが、接頭語 “auto-” が付くことで「自ら動くドア」という具合にイメージしてください。そこから派生して「自動車(automobile)」にも “auto-” が含まれることを思い出すと絡めて覚えやすいでしょう。
以上が英単語「auto」の詳細解説になります。
「自動」「自己」という接頭語としての使い方と、略語的に「車」を指す名詞としての使い方の両面を意識して学習すると、幅広い文脈で応用できます。
《米話》=automobile
(証拠に基づいて)明白な,はっきりした,明らかな
(証拠に基づいて)明白な,はっきりした,明らかな
Explanation
(証拠に基づいて)明白な,はっきりした,明らかな
evident
1. 基本情報と概要
単語: evident
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): clear to the sight or mind; obvious
意味(日本語): 明らかであること、はっきりと分かること。「一目瞭然」「疑いようがない」ようなニュアンスがあります。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語ですよ」というと、例えば「見て分かるように」「周りから見ても明白に」という場合などに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “evident” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広く使える単語なので、ぜひマスターしてみてください。
(証拠に基づいて)明白な,はっきりした,明らかな
《It is ~ that ...》 …ということは明らかだ
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y