TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
大変革をもたらす, 革命を起こす; 革命思想を吹き込む.
-
再利用する
-
【名/C】縫う人,針子
活用形:
- 単数形: paycheck
- 複数形: paychecks
- 単数形: paycheck
他の品詞: “paycheck” は基本的には名詞として使います。動詞や形容詞などに派生はありませんが、同じ語根である “pay” は動詞・名詞、 “check” は名詞・動詞として使われることがあります。
CEFRレベル: B2(中上級)の目安
- B2: 自分の専門分野や興味のある話題について複雑な文章でも理解し、やや高度な日常会話やビジネスの場面で正確に使いこなせるレベル。
語構成:
- “pay” + “check”
- pay: 「支払う」や「支払い」の意味
- check: 「小切手」や「点検する」の意味
- “pay” + “check”
関連語 / 派生語:
- 「payment (支払い)」
- 「pay (支払う/給料)」
- 「check (小切手/確認する)」
- イギリス英語では “pay cheque” と表記される場合もあります。
- 「payment (支払い)」
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- “receive a paycheck”(給料を受け取る)
- “live paycheck to paycheck”(その都度の給料で生活をやりくりする)
- “delay in paycheck”(給料の遅延)
- “paycheck amount”(給料の金額)
- “paycheck frequency”(給料の支給頻度)
- “weekly paycheck”(週給)
- “monthly paycheck”(月給)
- “paycheck stub”(給与明細書の切り取り部分)
- “paycheck deposit”(給料の振込)
- “final paycheck”(最終給与、退職時の給料)
- “receive a paycheck”(給料を受け取る)
語源:
- 「支払い」を意味する “pay” と「小切手」を意味する “check” を組み合わせた造語。
- 歴史的には、従業員が紙の小切手を受け取ることが普通であったために “paycheck” という言葉が広く使われるようになりました。
- 「支払い」を意味する “pay” と「小切手」を意味する “check” を組み合わせた造語。
ニュアンス:
- アメリカを中心とした給与支払いのイメージが強い言葉。
- 「給料」という直接的意味だけでなく、「生活費のやりくり」「経済的余裕」の有無を表す場面などでもよく使われます。
- 口語でもビジネス文書でも比較的幅広く使用されますが、ビジネス文書では「給与支払い明細書」や「pay stub」とセットで使われる場合も多いです。
- アメリカを中心とした給与支払いのイメージが強い言葉。
文法的ポイント
- 可算名詞:複数形“paychecks”で使われることがあります。
- 主に「a paycheck」あるいは「your paycheck」のように冠詞や所有格を伴って使われます。
- 可算名詞:複数形“paychecks”で使われることがあります。
一般的な構文や用例
- “I received my paycheck yesterday.”
- “Please verify your paycheck amount.”
- “She will deposit her paycheck into the bank.”
- “I received my paycheck yesterday.”
フォーマル/カジュアル
- ビジネスシーン:支払いや給与明細に関わる正式な文書で十分に使用可。
- カジュアル:日常会話でも「今月の給料」や「お金が入った!」のように親しみを込めて使われます。
- ビジネスシーン:支払いや給与明細に関わる正式な文書で十分に使用可。
- “I’m excited because I get my paycheck tomorrow!”
- 明日給料日だから楽しみなんだ!
- 明日給料日だから楽しみなんだ!
- “Do you usually deposit your paycheck the same day you receive it?”
- 受け取ったその日に給料を銀行に入れるの?
- 受け取ったその日に給料を銀行に入れるの?
- “I can’t go out this weekend; I’m waiting for my next paycheck.”
- 今度の給料日までお金がないから、今週末は遊びに行けないんだ。
- “Please ensure you submit your timesheet so your paycheck won’t be delayed.”
- 給与が遅れないように、タイムシートを必ず提出してください。
- 給与が遅れないように、タイムシートを必ず提出してください。
- “Your paycheck will be directly deposited into your account on the 15th.”
- あなたの給料は15日に口座に直接振り込まれます。
- あなたの給料は15日に口座に直接振り込まれます。
- “The HR department is responsible for handling payroll and issuing paychecks.”
- 人事部が給与計算と給料の支払いを担当します。
- “Economic research often examines patterns of spending based on paycheck frequency.”
- 経済学の研究では、給料の支給頻度による消費行動のパターンが分析されることがよくあります。
- 経済学の研究では、給料の支給頻度による消費行動のパターンが分析されることがよくあります。
- “A sudden change in paycheck distribution can impact short-term consumer behavior.”
- 給与支給のタイミングが変わると、短期的な消費者行動に影響が出ます。
- 給与支給のタイミングが変わると、短期的な消費者行動に影響が出ます。
- “Some social policies aim to reduce poverty by supporting those living paycheck to paycheck.”
- 給料日に合わせてぎりぎりの生活をしている人々を支援することで、貧困を減らそうとする社会政策もあります。
類義語
- “salary” (サラリー) : 主に年単位・月単位で支払われる固定給を指す。
- “wage” (賃金) : 時給や日給・週給などに基づく従業員の報酬を指す。
- “pay” (給料・支払い): より広い意味での「支払い」や「報酬」を指す一般的な単語。
- “remuneration” (報酬) : フォーマルな文脈で用いられる専門的な用語。
- “salary” (サラリー) : 主に年単位・月単位で支払われる固定給を指す。
反意語
- 給料の反意語として直接的に「不払い」などを思い浮かべる場合、 “nonpayment” (支払いなし) や “delinquent payment” (滞納) といった表現がありますが、必ずしも一対一対応の反意語というわけではありません。
ニュアンスの違い
- “paycheck” は支給形態を強調 (紙の小切手や入金)
- “salary” は固定の年俸や月給の総称
- “wage” は時給・日給など、もう少しカジュアルまたはブルーカラー労働にフォーカスする場合が多い
- “paycheck” は支給形態を強調 (紙の小切手や入金)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈpeɪ.tʃek/
- イギリス英語: /ˈpeɪ.tʃek/
- アメリカ英語: /ˈpeɪ.tʃek/
強勢(アクセント)の位置:
- “PAY” の部分に強勢。
- “PAY-check” のように最初の音節を強めます。
- “PAY” の部分に強勢。
アメリカ英語とイギリス英語での違い
- スペルの違い: イギリスでは “pay cheque” と書かれることがある。
- 発音自体はほぼ同じですが、地域・個人差で若干の母音の違いがあるかもしれません。
- スペルの違い: イギリスでは “pay cheque” と書かれることがある。
よくある発音の間違い
- “チェック” の部分を “chak” などと濁って発音しがちですが、実際は “チェック (tʃek)” と短く切ります。
- スペルミス:
- “paycheck” は一語で書くのがアメリカ英語。時々 “pay check” と分けてしまう学習者もいますが、日本の教材では一語表記が一般的。
- “paycheck” は一語で書くのがアメリカ英語。時々 “pay check” と分けてしまう学習者もいますが、日本の教材では一語表記が一般的。
- 同音異義語との混同:
- 特にありませんが、“cheque” (英) と “check” (米) のスペルの違いに注意。
- 特にありませんが、“cheque” (英) と “check” (米) のスペルの違いに注意。
- 試験対策/資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで「給料」「給与支払い」に関する文脈で頻出。ビジネスメールや文書の読解問題などで出されることが多いです。
- 「報酬 (pay) + 小切手 (check)」 → “給料が支払われる紙の切手” という直感的イメージで覚えるとよいでしょう。
- 「給料日」を意識して、「ペイデイ (payday)」「ペイチェック (paycheck)」という単語セットで覚えると混乱しにくいです。
- 発音は “ペイチェック (pey-chek)” とリズミカルに唱えると頭に残りやすいです。
- 海外ドラマや映画などで、従業員が封筒を受け取って「This is my paycheck!」と言っているシーンをイメージすると覚えやすいでしょう。
-
【動/他】を分類する,類別する;を等級に分ける;を機密扱いにする
-
【形】常習的な,習慣的な
-
急上昇する;舞い上がる;高まる;そびえ立つ
- A person who trains or coaches others in a particular skill or sport.
- (主にイギリス英語) A shoe designed for sports or casual wear (スニーカー).
- 人にスキルやスポーツの方法を教える人・指導者。
- (イギリス英語で) スポーツや普段履きに使う運動靴のこと。
- 語幹: train(訓練・教育をする)
- 接尾辞: -er(〜する人・物を意味する名詞化の接尾語)
- train (v.): 訓練する、鍛える
- trainee (n.): 訓練を受ける人、研修生
- training (n.): 訓練、トレーニング
- personal trainer - パーソナルトレーナー
- professional trainer - プロの指導者
- fitness trainer - フィットネストレーナー
- dog trainer - 犬の訓練士
- corporate trainer - 企業向けの研修担当者
- athletic trainer - アスレティックトレーナー
- certified trainer - 認定トレーナー
- gym trainer - ジムのトレーナー
- trainer shoes - (英) 運動靴、スニーカー
- sports trainer - スポーツトレーナー
- 職業・専門性: スポーツやビジネスなどで人を指導する「専門家」のニュアンスが強いです。
- イギリス英語: 「trainers」が「スニーカー」という意味で使われる場合も多いため、文脈注視が必要です。フォーマルというよりは、カジュアルまたは日常的な場面でも使われる単語です。
- 口語・文章どちらでも使用されますが、職名としてはビジネスライクな文脈でも用いられます。
- 名詞なので可算名詞となります。
- 「a trainer」「the trainer」など、冠詞をつけて使います。
- 複数形は「trainers」として、たとえば「two personal trainers(2人のパーソナルトレーナー)」のように表記します。
- イギリス英語で「trainers」という場合は「複数形・運動靴」の意味になるので、前後の文脈で人物を指すのか靴を指すのか注意しましょう。
“I just started going to the gym, and I’m thinking about getting a personal trainer.”
「ジムに通い始めたばかりで、パーソナルトレーナーをつけようかと思ってるんだ。」“You should wear trainers if we’re going for a hike.”
「ハイキングに行くならスニーカーを履いたほうがいいよ。」“My dog trainer comes every Saturday to teach new commands.”
「私の犬の訓練士は毎週土曜日に来て、新しいコマンドを教えてくれるんだ。」“The corporate trainer conducted a workshop on leadership skills.”
「企業研修担当者がリーダーシップ研修を行いました。」“We hired a professional trainer to improve our sales team’s performance.”
「営業チームのパフォーマンス向上のためにプロのトレーナーを雇いました。」“Our trainer will hold weekly sessions to update staff on the new software.”
「新しいソフトウェアについてスタッフを指導するため、トレーナーが毎週セッションを行います。」“Academic trainers provide guidance on research methodologies for new PhD candidates.”
「アカデミックトレーナーは、新しい博士課程の学生に研究手法を指導します。」“A well-qualified trainer can greatly influence the effectiveness of educational programs.”
「有資格のトレーナーは、教育プログラムの効果に大きく影響を及ぼします。」“The trainer emphasized the importance of critical thinking in scientific writing.”
「そのトレーナーは、科学論文執筆における批判的思考の重要性を強調しました。」- coach(コーチ)
- スポーツやスキル指導する点は似ていますが、「coach」の方がスポーツ系の文脈で使われることが多いです。
- スポーツやスキル指導する点は似ていますが、「coach」の方がスポーツ系の文脈で使われることが多いです。
- instructor(インストラクター)
- 特定の技術を教える人。ややフォーマルで、スポーツや技術の場面だけでなく、学術分野でも用いられます。
- 特定の技術を教える人。ややフォーマルで、スポーツや技術の場面だけでなく、学術分野でも用いられます。
- mentor(メンター)
- 教育や助言を与える役割ですが、より継続的なサポートやアドバイスをする立場を指すことが多いです。
- trainee(訓練を受ける人)
- 「指導する人」と「指導される人」の関係で正反対の立場。
- 発音記号: /ˈtreɪnər/ (アメリカ英語), /ˈtreɪnə/ (イギリス英語)
- アクセント (強勢): 第1音節「trei」の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「-er」の発音がはっきり「アー」、イギリス英語では「-ə」になりやすいです。
- 「train」は「trein」と伸ばす感じで、「er/ə」の発音が曖昧母音にならないように注意しましょう。
- スペルミス: 「trainer」を「trainner」「traner」などと綴り間違いしないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音の単語は特にはありませんが、動詞「train」と混合しないように文脈で見分けましょう。
- イギリス英語での「trainer」は「スニーカー」である点: アメリカ英語では「sneakers」や「tennis shoes」が一般的なので、イギリス英語とアメリカ英語の違いに注意してください。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などのビジネスシーンや職業紹介で、仕事の役割として登場する場合があります。また、イギリス英語の語彙問題で「trainers = sneakers」で問われる場合もあります。
- train(訓練) + -er(〜する人) → 「訓練させる人」と覚えましょう。
- 「トレイン」(電車)のイメージとは異なるので、スペルと意味を混同しないように注意。
- イギリスで買い物するとき「I need new trainers.(新しいスニーカーが欲しい)」と会話で普通に出てくる、というシチュエーションをイメージすると覚えやすいです。
-
タイミングの良い
-
【名/U】技術【C】技術者;工科大学【形】技術系の
-
抑揚;音調;語調;発声法
- distract
- 動詞 (verb)
- 原形: distract
- 三人称単数現在形: distracts
- 現在分詞/動名詞: distracting
- 過去形: distracted
- 過去分詞: distracted
- B2(中上級)
ある程度英語に慣れてきた方や、少し難しめの文章を読む・書く方に向けた単語。会話でもよく使われます。 - to distract:
「(注意・意識など)をそらす、混乱させる、気を散らす」という意味です。
「相手が集中していることから離れさせる・別のことに意識を向けさせる」というニュアンスの動詞です。会話からビジネス、学術まで幅広い文脈で使われます。 - distract (verb) → distraction (noun) 「気を散らすこと、気を散らすもの」
- 例:
A phone call can be a distraction.
「電話は気を散らす要因になり得る。」
- 例:
- 接頭語 dis-: 「離れて、反対に」というニュアンスを持つ
- 語幹 tract: ラテン語の「引っ張る、引き寄せる」を表す語根
tract
(attract, contract, extract などとも関連) - distraction (名詞)
- distracted (形容詞)
「気が散った、上の空の」という形容詞 - distracting (形容詞)
「気を散らすような」という形容詞 - distract someone from work
(誰かの仕事の注意をそらす) - get distracted by noise
(騒音に気を散らされる) - distract attention
(注意を逸らす) - easily distracted
(簡単に気が散る) - distract the audience
(観客の気を散らす) - distract with music
(音楽で気を散らす/気晴らしをする) - distract me while studying
(勉強中に私の気を散らす) - distract a driver
(ドライバーの注意をそらす) - constant distractions
(絶え間ない気を散らす要因) - sorry for the distraction
(注意散漫にさせてごめんなさい) - ラテン語
distrahere
(dis-「離れて」+trahere「引く」)に由来します。
「引き離す、バラバラにする」という原義があり、そこから「集中力を引き剝がす」や「気を散らす」という意味に発展しました。 - 一般的に、集中を妨げるシーン、気を散らすものや行為を説明するときに使われます。
- 感情的な響きとしては、ややマイナスイメージ(集中が途切れる、やるべきことがうまくいかないなど)の場合で使われることが多いです。
- 日常会話でもビジネスでもよく使われますが、フォーマルな文書にも問題なく使えます。
- 動詞
distract
は「誰か(もの)の注意をそらす」という意味で、基本的には他動詞として使われます。
例:I distracted him.
(私は彼の注意をそらした) - 自動詞的に使われることはほとんどありませんが、受け身はしばしば登場します。
例:I was distracted by the noise.
(騒音によって気が散った) - フォーマル/カジュアル両方の文脈で使われますが、フォーマル文書では目的語を明確に示すことが多いです。
例:The announcement distracted the audience from the presentation.
distract (someone) from (something)
((人)の注意を(何か)から逸らす)
例:Don't distract me from my work now.
be/get distracted by (something)
((何か)に気を散らされる)
例:I get distracted by my phone notifications.
Could you turn off the TV? It's distracting me.
「テレビを消してもらえる?気が散るんだけど。」I got distracted by the kids playing outside.
「外で遊んでいる子どもたちに気を取られちゃった。」I usually listen to instrumental music so I don’t get distracted by the lyrics.
「歌詞で気が散らないように、普段はインストゥルメンタル音楽を聴いています。」Let's avoid any topics that might distract the team from the project goals.
「チームがプロジェクト目標から気を逸らされるような話題は避けましょう。」Make sure your phone is on silent so it won't distract you during the meeting.
「会議中に気が散らないように、電話は必ずマナーモードにしてください。」The boss was distracted by unexpected emails and couldn't focus on the proposal.
「上司は想定外のメールに気を取られて、提案書に集中できませんでした。」Some participants were distracted by external noises during the experiment.
「実験中、参加者の一部は外部からの騒音に気を散らされていました。」This study examines how smartphone notifications can distract students while learning.
「本研究では、学習中の学生がスマートフォンの通知によってどのように気を散らされるかを調査します。」Researchers found that background music with lyrics tends to distract readers more than instrumental music.
「研究者たちは、歌詞のあるBGMがインストゥルメンタル音楽よりも読書の邪魔になりやすいことを発見しました。」- divert(転換する、そらす)
- 「注意や焦点を別方向に向ける」ときに使われる。
- distract よりややフォーマルなニュアンス。
- 「注意や焦点を別方向に向ける」ときに使われる。
- sidetrack(脱線させる、話を横道にそれさせる)
- 「本来の進行からずれる」というニュアンス。
- distract に比べると「脱線」要素が強い。
- 「本来の進行からずれる」というニュアンス。
- disturb(邪魔をする、不快感を与える)
- 相手を落ち着かせない、邪魔するような意味。
- distract は「注意をそれる」ニュアンスが中心であるのに対し、disturb は「安定を乱す」語感が強い。
- 相手を落ち着かせない、邪魔するような意味。
- focus(集中する)
- concentrate(集中する)
- アメリカ英語: /dɪˈstrækt/
- イギリス英語: /dɪˈstrækt/
- 「ディストラクト」と伸ばさず、
dis-tract
と2つに分けて発音すると良いでしょう。 - /ɪ/(イとエの中間音)と /æ/(カタカナでは「ア」と「エ」の間のような発音)の違いに注意。
- スペルミス:
distract
のi
とa
を逆に書いてdastarct
のように間違えるケースがあります。 - 類似語
disturb
との混同:distract
は「注意をそらす」という意味合いが強く、disturb
は「邪魔をする・妨害する」というニュアンスが中心です。使い分けに注意しましょう。 - TOEICや英検、IELTSなどではメール文や説明文で「不要な邪魔」「集中力が途切れる要因」などの意味合いで出題されることがあります。文脈によっては
divert attention
のように言い換えるパターンもあるので、類似表現にも意識しておくと良いです。 dis-
+tract
=「引っ張られる方向が離れていく」イメージを持つと覚えやすいです。attract
(引き寄せる)の反対のイメージとして、「引きそろえられた注意をバラバラにする」という覚え方もできます。- 覚えるときは、
distract
→destroy + concentration
みたいな語呂で「集中を破壊する」とイメージすると頭に残りやすいかもしれません。 -
混乱させる;存続不可能にする, 崩壊させる.
-
有名人
-
会長
- 英語の意味: “Utility” generally means usefulness or practicality. It can also refer to essential services such as water, gas, electricity, or infrastructure.
- 日本語の意味: 「有用性」「実用性」「公共サービス」、あるいは「公共料金」などを指します。たとえば電気やガス、水道など、生活に必要不可欠なサービスにも使われる言葉です。
- 例: 「このツールは高い実用性(utility)があります。」「水道光熱費を意味する“utilities”です。」
- 活用形: 通常、名詞なので複数形は“utilities”になります。
他の品詞形:
- 形容詞 “utilitarian” (実用的な、実利的な)
- 動詞 “utilize” (活用する、利用する)
- 名詞 “utilization” (利用、活用)
- 形容詞 “utilitarian” (実用的な、実利的な)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
- B2: 語彙がかなり増え、抽象的な内容にも対応できるレベル。
- 語構成:
- “util-” はラテン語 “utilis(使える、実用的な)” に由来
- “-ity” は名詞を作る接尾辞
- “util-” はラテン語 “utilis(使える、実用的な)” に由来
関連語:
- “to utilize” (利用する)
- “utilitarian” (実利的な、実用主義的な)
- “to utilize” (利用する)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- public utility … (公共事業)
- utility bill … (公共料金の請求書)
- utility company … (公共事業会社)
- utility knife … (多用途ナイフ)
- utility software … (ユーティリティソフト)
- utility function (経済学) … (効用関数)
- high utility … (高い有用性)
- low utility … (低い有用性)
- utility costs … (公共料金の費用)
- marginal utility (経済学) … (限界効用)
- public utility … (公共事業)
- 語源: ラテン語 “utilitas(利便性)” → “utilis(使える)” → 古フランス語 “utilité” → 中英語 “utility” と伝わってきました。
- 歴史的な使い方: もともと「役に立つこと」を表す一般的な単語でしたが、産業革命以降、特に「公共サービス」や「公共料金」の議論で多用されるようになりました。
- ニュアンス:
- 物事の実用的価値を強調するときに使われる。
- 物質的、機能的な面に焦点を当てており、ややビジネスや施設管理などフォーマルな印象。
- 物事の実用的価値を強調するときに使われる。
- 使用時の注意:
- 「有用性」の意味で使う場合は抽象的なニュアンスになる。
- 請求書や生活インフラの文脈で使う場合は、公共料金やインフラそのものを指す。
- 「有用性」の意味で使う場合は抽象的なニュアンスになる。
- 可算/不可算:
- 「公共サービス(utilities)」と複数形で使う場合は可算名詞扱い。
- 「有用性(utility)」のように抽象概念として使う場合は不可算名詞扱いが多いです。
- 「公共サービス(utilities)」と複数形で使う場合は可算名詞扱い。
構文例:
- “The utility of this device is undeniable.”
- (この装置の有用性は否定できない)
- (この装置の有用性は否定できない)
- “We need to pay the utilities by the end of the month.”
- (今月末までに公共料金を払う必要がある)
- “The utility of this device is undeniable.”
フォーマル/カジュアル:
- 「utility」を「有用性」の意味で使う場合は、ビジネスや学術的な文脈などややフォーマル。
- 「utilities」を公共料金の意味で使うのは日常的にもビジネス的にも使用可能。
- 「utility」を「有用性」の意味で使う場合は、ビジネスや学術的な文脈などややフォーマル。
- “I need to check my utility bill for this month.”
- 「今月の光熱費の請求書を確認しなきゃ。」
- 「今月の光熱費の請求書を確認しなきゃ。」
- “Did you remember to pay the utilities?”
- 「公共料金の支払いは忘れずにした?」
- 「公共料金の支払いは忘れずにした?」
- “A good utility knife is always handy in the kitchen.”
- 「使いやすい多用途ナイフが台所にあると便利だよ。」
- “Our monthly utility costs have increased due to the new air conditioning system.”
- 「新しいエアコンシステムのせいで、毎月の公共料金が上がってしまいました。」
- 「新しいエアコンシステムのせいで、毎月の公共料金が上がってしまいました。」
- “When assessing this product’s market potential, we focused on its utility for everyday users.”
- 「この製品の市場性を評価する際、私たちは一般ユーザーにとっての実用性に注目しました。」
- 「この製品の市場性を評価する際、私たちは一般ユーザーにとっての実用性に注目しました。」
- “Please contact the local utility company for additional connection information.”
- 「追加の接続情報については、地域の公共事業会社にお問い合わせください。」
- “The concept of utility is central to many economic theories.”
- 「経済学の多くの理論では、効用(有用性)の概念が中心となります。」
- 「経済学の多くの理論では、効用(有用性)の概念が中心となります。」
- “A utility function measures the satisfaction level a consumer derives from goods.”
- 「効用関数は、消費者が商品から得る満足度を測るものです。」
- 「効用関数は、消費者が商品から得る満足度を測るものです。」
- “Researchers studied the utility of this software in diverse industrial settings.”
- 「研究者たちは、このソフトウェアの多様な産業環境での有用性を研究しました。」
類義語 (Synonyms)
- “usefulness” (有用性)
- “utility”よりも日常的・カジュアルな語感。
- “utility”よりも日常的・カジュアルな語感。
- “practicality” (実用性)
- “utility”と近い意味だが、“practicality”は「現実的な実用性」のニュアンスが強い。
- “utility”と近い意味だが、“practicality”は「現実的な実用性」のニュアンスが強い。
- “benefit” (利益、恩恵)
- “utility”より広い意味で、「メリット」全般を指す。
- “utility”より広い意味で、「メリット」全般を指す。
- “functionality” (機能性)
- 技術的な文脈でよく使い、「機能や操作面」に注目する際に用いる。
- “usefulness” (有用性)
反意語 (Antonym)
- “uselessness” (無用)
- “inefficiency” (非効率)
- “uselessness” (無用)
- 発音記号 (IPA):
- 米: /juːˈtɪl.ə.ti/
- 英: /ju(ː)ˈtɪl.ɪ.ti/
- 米: /juːˈtɪl.ə.ti/
- 強勢 (アクセント): “u-TIL-i-ty” の “TIL” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ə/ の発音がややはっきり /ə/ か /ɪ/ に近い場合があります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ə/ の発音がややはっきり /ə/ か /ɪ/ に近い場合があります。
- よくある誤り: “ユーティリティ”と日本語風に発音すると、アクセント位置がずれることに注意。
- スペルミス: 「utillity」のように “l” を重ねてしまう誤り。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“futility” (無益) との混同に注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは、ビジネスメールの中で “utility costs” (公共料金) や経済テキストで “utility” (効用) が出ることがあります。
- 覚え方のコツ:
- “useful” + “quality” となんとなくイメージすると「有用性」という意味に結びつきやすい。
- 「ユーティリティー・ソフトウエア」のようなIT用語でもよく見かけるので、そこから「実用的」「公共料金」と広げて覚えると便利。
- “useful” + “quality” となんとなくイメージすると「有用性」という意味に結びつきやすい。
- ストーリー例:
- 「多用途(utility)ナイフはキッチンに置くと便利」→「実用性」→「公共料金(utilities)」とイメージをつなげる。
- 「多用途(utility)ナイフはキッチンに置くと便利」→「実用性」→「公共料金(utilities)」とイメージをつなげる。
-
雨の
-
【名】ロゴ,シンボルマーク
-
循環;流通;広まり;発行部数
- B2: 日常会話だけでなく、やや専門的な内容でも意見交換ができるレベル
- 英語: goods that are bought and sold; products for sale
- 日本語: 売買される商品や製品のこと。小売店やオンラインショップですでに並んでいる“販売用の品物”を指す。
- 名詞としての merchandise は通常不可算名詞として扱われます(“some merchandise” や “a piece of merchandise” のように表現)。
- 動詞としては「to merchandise (~を販売促進する、販売戦略を立てる)」という形で使われます。
- 例: He merchandised the new line of products successfully.
- merchandiser (名詞): 「販売担当者」や「販売戦略を考える人」の意味。
- merchandising (動名詞・名詞): 「販売戦略」「商品化戦略」。
- merch- / merchant- : “貿易、商売” に関連する要素
- -ise / -ize: 元は「~にする」という接尾辞(主に動詞形を作る)
- merchant (名詞): 商人
- commercial (形容詞): 商業の
- market (名詞): 市場
- wholesale merchandise(卸売りの商品)
- retail merchandise(小売りの商品)
- merchandise display(商品陳列)
- defective merchandise(欠陥商品)
- merchandise management(商品管理)
- new merchandise(新商品)
- branded merchandise(ブランド品・ブランドグッズ)
- limited edition merchandise(限定版商品)
- merchandise mix(商品構成)
- merchandise return(商品の返品)
- 中世イギリスで使われていたフランス語「marchandise」からの借用で、そのフランス語もラテン語の「mercari(売買する)」が語源とされています。
- 元々は「商人が売るもの」という意味で使われ、商業が発達するにつれ、「流通させる製品全般」を指すようになりました。
- フォーマルからビジネスシーンにかけてよく使われる。
- カジュアル会話では「goods」や「stuff」と言う方がやや口語的。
- 書き言葉では「merchandise」の方が明確かつ丁寧な印象を与えます。
- 名詞としては 不可算名詞 として使われることが多い。具体的な数で表すときには「items of merchandise」という表現が好まれます。
- to merchandise(動詞形)は他動詞として使われ、「商品を売り込む」「商品化する」という意味を持ちます。
- merchandise for sale
- 意味: 販売用の商品
- 意味: 販売用の商品
- merchandise on display
- 意味: 陳列してある商品
- 意味: 陳列してある商品
- to handle merchandise
- 意味: 商品を取り扱う
- 意味: 商品を取り扱う
- to merchandise a product
- 意味: 商品の販売戦略を行う
- “I bought some cool merchandise at the concert last night.”
(昨夜のコンサートでかっこいいグッズを買ったんだ。) - “Do you think this store has any merchandise on sale today?”
(このお店でセール商品はあると思う?) - “I love collecting merchandise related to my favorite TV show.”
(お気に入りのテレビ番組関連のグッズを集めるのが好きです。) - “We need to optimize our merchandise strategy for the holiday season.”
(年末商戦向けに商品戦略を最適化する必要があります。) - “Defective merchandise must be recalled immediately.”
(欠陥のある商品は直ちに回収しなければなりません。) - “Our new merchandise line will launch next month.”
(新商品のラインナップは来月に販売開始になります。) - “The circulation of imported merchandise significantly influenced local economies.”
(輸入品の流通は地元経済に大きく影響を与えた。) - “Historical records show how merchandise was taxed during the medieval period.”
(中世の時代に商品がどのように課税されていたかを歴史的記録が示している。) - “Socio-economic factors often dictate the demand for luxury merchandise.”
(社会経済的要因が高級品の需要を左右することが多い。) - goods(商品)
- 一般的に“売り物”全般を指す。やや口語的。
- products(製品)
- 製造された商品を指す。工業製品や加工品に重点を置くことが多い。
- commodities(商品、日用品)
- 主に農産物や天然資源など、取引市場で扱われる商品を指す。経済用語として使われる。
- 商品の反意語は明確にはありませんが、文脈によっては「サービス (services)」などが対になる場合があります。物理的ではなく、無形の提供物を指す場合に区別するときに使われることがあります。
- 発音記号(アメリカ英語): /ˈmɝː.tʃən.daɪs/
- 発音記号(イギリス英語): /ˈmɜː.tʃən.daɪs/
- “mer-chan-dies” と “mer-chan-dice” を混同しないように注意。
- “ch” の発音が [k] ではなく [tʃ] になる(「チャ」と濁らないよう意識)。
- スペル: “merchandise” は “-ise” で終わるが、「-ize」表記ではない点に注意。
- 同音異義語との混同: とくに似た単語はあまりありませんが、動詞 “to merchandise” において “-ise/-ize” の綴りを間違えやすいので注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネス関連の語彙として使用例や穴埋め問題で頻出します。不可算名詞として扱うPart 5(文法)やPart 7(読解)などでよく出題される可能性があります。
- 「merchant(商人)」+「-ise」(動詞の語尾) が頭に浮かぶように、「商人が取り扱うもの=merchandise」と連想すると覚えやすいです。
- 「merch」は「グッズ」「アーティストの公式グッズ」を指すカジュアル略語としてSNSなどでも目にするので、そこから連想して覚える方法も有効です。
- どうしてもスペルを忘れがちな人は“mer + chan + dise”と3つの音節に区切って練習すると定着します。
-
注意
-
雪に覆われた, 雪の降る,雪のように白い
-
【形】進行中で;始まっている;運転中で,航行中で
- B2: 日常会話をスムーズに行え、抽象的な話題についても理解・表現ができるレベル
- 英語: A person who engages in an activity, especially a sport or art, for pleasure rather than for professional reasons; also used to describe non-professional or unskilled work.
- 日本語: 主にスポーツや芸術など、趣味として楽しむ人、またはプロとしてではなく楽しみや好奇心、娯楽目的で取り組む人のことを指します。
「アマチュア」は「お金を稼ぐためではなく、あくまで好きという気持ちでやっている人」や「まだ熟練度が高くない人」というニュアンスで使われることが多いです。形容詞として、プロの仕事ほど高度ではない、素人っぽいという意味合いでも使われます。 - 名詞形: amateur (複数形は amateurs)
- 形容詞形: amateur (同形)、amateurish(やや否定的ニュアンスで「素人っぽい」)
- 関連する名詞: amateurism(アマチュア精神、アマチュア性)、amateurishness(素人っぽさ)
- 「amateur」はラテン語の「amator(恋人、愛好家)」に遡り、「amare(愛する)」が語源です。
- 接頭語や接尾語というより、「amor(愛)」の原義が中心にあり、そこから「楽しみ・愛情に駆られて行う人」という意味を持つようになりました。
- amateurish: 素人くさい、未熟な(否定的な含み)
- amateurism: アマチュア主義、アマチュア的な状態
- amateur athlete(アマチュア選手)
- amateur artist(アマチュア芸術家)
- amateur photographer(アマチュア写真家)
- amateur performance(アマチュアの演技・公演)
- amateur competition(アマチュア競技・大会)
- purely amateur basis(純粋にアマチュアの立場で)
- amateur level(アマチュアのレベル)
- amateurish attempt(素人くさい試み)
- amateur club(アマチュアのクラブ・団体)
- amateur work(アマチュアの作品)
- ラテン語 “amare(愛する)” が源流で、「情熱や愛情をもって取り組む人」を意味していました。そこから「職業としてではなく楽しみで行う人」という意味が発展しました。
- ポジティブにもネガティブにも使われます。
- ポジティブ: 「好きでやっているので情熱がある」「変な利害関係なく純粋に楽しんでいる」
- ネガティブ: 「未熟」「素人っぽい」「プロフェッショナルではない」
- ポジティブ: 「好きでやっているので情熱がある」「変な利害関係なく純粋に楽しんでいる」
- 文章でも口語でも使われますが、会話で「He’s such an amateur!」などと使う場合は、やや批判的なニュアンスになりやすいです。
- 名詞としての使用:
He is an amateur at golf.
- 不可算名詞ではなく「可算名詞」で扱います。
- 不可算名詞ではなく「可算名詞」で扱います。
- 形容詞としての使用:
Her amateur skills are still impressive.
- 「素人の、未熟な」という形で用いられます。
- 「素人の、未熟な」という形で用いられます。
- 口語・カジュアルな表現からフォーマルな文書まで幅広く使用されますが、仕事上の文脈では批判的意味で使われることが多い点に注意が必要です。
amateur night
:大きな失敗や、素人ばかりが集まった惨状を指す口語表現(アメリカ英語のスラング的用法)nothing but an amateur
:まったくの素人・未熟者- “I’m just an amateur, but I love painting in my free time.”
- 「私はただのアマチュアだけど、暇な時に絵を描くのが大好きなんです。」
- “Don’t be too hard on him. He’s only an amateur comedian.”
- 「彼にあまり厳しくしないで。彼はただのアマチュアのお笑い芸人なんだから。」
- “Are you a professional photographer or an amateur?”
- 「あなたはプロの写真家ですか、それともアマチュアですか?」
- “Our company can’t afford an amateur approach to marketing.”
- 「当社のマーケティングに素人じみたやり方は許されません。」
- “He might seem an amateur in communication, but his ideas are quite innovative.”
- 「彼はコミュニケーションにおいては素人に見えるかもしれませんが、発想は非常に革新的です。」
- “Bringing in amateurs won’t help us meet the project deadline.”
- 「アマチュアを投入しても、プロジェクトの期限を守るうえでは助けになりません。」
- “Amateur astronomers have contributed valuable observations to professional research.”
- 「アマチュア天文家は、プロの研究に価値ある観測データを提供してきました。」
- “In historical studies, amateur historians sometimes explore niche areas overlooked by professionals.”
- 「歴史研究において、アマチュアの歴史家がプロに見落とされがちな分野を探求することがあります。」
- “Amateur fieldwork can provide initial data that large-scale studies might build upon.”
- 「アマチュアによるフィールドワークは、大規模研究が活用できる初期データを提供することがあります。」
- novice(初心者)
- 日本語: 初心者
- 「学び始めたばかりで経験が浅い人」の意味合いが強い。
- 日本語: 初心者
- beginner(初学者)
- 日本語: 初学者
- 経験が全くない、まだ始めたばかりという意味。
- 日本語: 初学者
- dilettante(ディレッタント)
- 日本語: 好事家、アマチュア愛好家
- 趣味として幅広く浅く興味を持つ人。少し否定的で「うわべだけの好奇心」というニュアンスも含む。
- 日本語: 好事家、アマチュア愛好家
- professional(プロフェッショナル)
- 日本語: プロ・専門家
- 専門的な訓練を受け、お金を得て活動している人。
- 日本語: プロ・専門家
- IPA表記(アメリカ英語): /ˈæm.ə.tʃɚ/ または /ˈæm.ə.t̬ʃɚ/
- IPA表記(イギリス英語): /ˈæm.ə.tjʊər/ または /ˈæm.ə.tʃʊər/
- アクセント: 最初の “am” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語では語末の「t」が舌先で軽く弾く音(フラップT)になったり、「r」の巻き舌が強く、/ə.tʃɚ/ に近い音になります。
- イギリス英語では語末に /tjʊər/ や /tʃʊər/ と音が続き、/r/ の響きが弱めです。
- スペリングの間違い: 「ameture」「amature」などと誤記されやすいです。正しくは「a-m-a-t-e-u-r」です。
- 「amateurish」との混同: 「amateurish」は「素人っぽい」という否定的ニュアンスに強めの焦点があります。必ずしもイコールではない点に注意。
- 発音: “amateur” の末尾 “-teur” が英語学習者には難しく、/ˈæm.ə.tʃɚ/ を意識しないと「アマチュアー」と発音しがちです。
- TOEICや英検などでは、プロとアマの対比や、趣味・活動分野の話題で出題されることがあります。
- ビジネスメールなどで「amateur approach(素人っぽいやり方)」などのフレーズを見かける可能性があります。
- 語源の“amare”=「愛する」
→ 「愛好家」と覚えるとスペリングも思い出しやすいかもしれません。 - スペルのポイントは 「a」→「ma」→「te」→「u」→「r」 の順番。
- 「プロ」と対比すると覚えやすい: “amateur vs. professional” とセットにしましょう。
-
【動/自】(理念またはプロジェクトのための)お金を集める,資金調達をする【動/他】を募る
-
野球
-
【名/C】機関,協会,大学 / 【動/他】(学校・政府・規則など)を設ける, を制定する / (調査・訴訟など)を始める,を起こす
- fasten: “to attach or join securely”「しっかり留める、固定する」という意味を持つ動詞です。
- 「しっかり留める」「固定する」「締める」などの意味があります。たとえば、シートベルトやボタンを「留める」イメージです。
- 例: 「シートベルトをしっかりと締める」「荷物を固定する」というような場面で使われます。
- 動詞 (他動詞)
- 現在形: fasten
- 過去形: fastened
- 過去分詞: fastened
- 現在分詞・動名詞: fastening
- 例: “Make sure the windows are fastened.”
(窓がちゃんと留まっている(固定されている)ことを確認してください。) - B1 (中級)
比較的よく使われる単語ですが、基礎的な単語よりも少し難しめのレベルといえます。 - fasten は古英語の “fæstnian” (=make fast) に由来しています。
- “fast” は「しっかりと」「固定された」という意味をもち、そこに “-en” が付いて動詞化した形です。
- “fast” (形容詞/副詞): 「速い」「しっかりと」など
- “unfasten” (動詞): 「外す」「緩める」― fasten の反対
- fasten a seatbelt(シートベルトを締める)
- fasten a button(ボタンを留める)
- fasten one’s coat(コートを留める)
- fasten a shoelace(靴ひもを結ぶ)
- fasten a strap(ストラップを留める)
- fasten the latch(掛け金をかける)
- fasten one’s eyes on ~(〜にじっと目を向ける)
- fasten a safety pin(安全ピンで留める)
- fasten the seat belt sign(シートベルト着用サインを点灯する)
- fasten a necklace(ネックレスを留める)
- 古英語“fæstnian”が語源で、「しっかりと固定する」という意味から派生しました。
- 基本的には「物をきちんと締めて固定する」ための動作を表します。
- 「fasten your seatbelt(シートベルトを締める)」のように、注意喚起などでよく使われる表現です。
- 文章でも会話でもよく使われますが、多くの場合はフォーマル/カジュアルを問わずに使えます。
- 他動詞 (transitive verb) として使われ、「何を固定するのか(目的語)」が必要です。
- 例: “Please fasten your seatbelt.”
- カジュアル、フォーマルを問わずに使用可能ですが、指示・アナウンスとして使われる場合は少しフォーマルな響きになります。
- “fasten on” や “fasten to” など、前置詞を伴うこともあります。
- 例: “He fastened the boat to the dock.”(彼はボートをドックにしっかりと固定した。)
- “Don’t forget to fasten your coat before stepping outside.”
(外に出る前にコートを留めるのを忘れないで。) - “Could you fasten this bracelet for me?”
(このブレスレットを留めてくれない?) - “Make sure to fasten all the windows before you leave.”
(出かける前に、窓を全部しっかり閉めてね。) - “Please fasten all files together before submitting them.”
(ファイルを提出する前に、すべてまとめて留めてください。) - “Kindly fasten your name tag to your jacket during the conference.”
(会議中は名札をジャケットに留めておいてください。) - “We need to fasten down these loose cables in the office.”
(オフィスのこのゆるんだケーブルを固定する必要があります。) - “Scientists often fasten specimens onto slides for microscopic examination.”
(科学者はしばしば標本をスライドに留めて顕微鏡観察を行います。) - “Make sure you fasten the components securely before testing the device.”
(装置をテストする前に、部品をしっかり固定してください。) - “The researcher asked the assistant to fasten the covers on all sample containers.”
(研究者は助手に、すべてのサンプル容器にふたをしっかり取り付けるよう頼みました。) - attach(取り付ける)
- 「くっつける」という意味。必ずしも「しっかり固定する」ニュアンスでない場合もある。
- 「くっつける」という意味。必ずしも「しっかり固定する」ニュアンスでない場合もある。
- secure(固定する)
- “fasten”とほぼ同義だが、より安心・安全を確保するニュアンス。
- “fasten”とほぼ同義だが、より安心・安全を確保するニュアンス。
- tie(結ぶ)
- ひもやロープで「結ぶ」というニュアンスが強い。
- ひもやロープで「結ぶ」というニュアンスが強い。
- buckle(バックルで留める)
- ベルトやバックル器具で留める場合に用いる。
- unfasten(外す、緩める)
- fastenの真逆で「留め具を外す」という意味。
- fastenの真逆で「留め具を外す」という意味。
- loosen(緩める)
- 「固定や締め付けを緩める」という意味。
- IPA: /ˈfæs(ə)n/
- アメリカ英語では「ファスン」、イギリス英語でも概ね同様に発音されます。
- アメリカ英語では「ファスン」、イギリス英語でも概ね同様に発音されます。
- “t” の音はほぼ聞こえない場合が多く、/fæs(ə)n/ と滑らかにつながる発音になります。
- 第1音節 “fas-” にアクセントがあります。
- スペリングの間違いで「fastning」「fastning」などと書いてしまうことがありますが、正しくは “fasten” です。
- 「fast」と同じ綴りを使うため、「t」の発音を強くしがちですが、実際は「t」がほとんど発音されない点に注意してください。
- 同音異義語ではありませんが、「fast」という単語と混同しそうになる場合があります。
- TOEICや英検では「指示を表す表現」や「ビジネス文章の留意点」を問う問題によく出ることがあります。
- “fast” + “en” = 「速い」+「…にする」というイメージで覚えてしまうかもしれませんが、もともとは「しっかり固定する」という古英語由来の語です。
- “fasten seatbelt” という定番フレーズを覚えておくと、すぐに思い出しやすいでしょう。
- スペルは“fast”+“en”だが「t」の音は弱い、という点を意識して発音を定着させると混乱が減ります。
-
免除
-
正しく;適切に;正確には
-
【名/C】作戦;かけひき;戦術【形】配列の,順序の
- 比較級: more harmful
- 最上級: most harmful
- 名詞: harm (害)
- 動詞: harm (害を与える)
- 副詞: harmfully (有害に)
- 形容詞(反意語): harmless (無害な)
- B2 (中上級): ある程度英語でコミュニケーションができる方が、環境問題や健康などの話題で用いる際に頻出する単語です。
- 語幹: harm (「害」、「傷つける」という意味)
- 接尾語: -ful (「〜でいっぱいの、〜の特性をもつ」という意味)
- harm (名詞/動詞): 害(を与える)
- harmless (形容詞): 無害な
- harmfully (副詞): 有害に
- harmfulness (名詞): 有害性
- harmful chemicals (有害な化学物質)
- harmful substances (有害物質)
- potentially harmful (潜在的に有害な)
- harmful effects (有害な影響)
- harmful consequences (有害な結果)
- harmful side effects (有害な副作用)
- harmful to human health (人間の健康に有害な)
- harmful practice (有害な慣行・行為)
- harmful radiation (有害な放射線)
- harmful stereotypes (有害な固定観念)
- 語源:
- 「harm」は古英語の「hearm」から由来し、「隙間を作る」「不利益をもたらす」といった意味を含みます。
- 「-ful」は古英語で「満ちた」「特性を持つ」という意味を持ちます。
- 「harm」は古英語の「hearm」から由来し、「隙間を作る」「不利益をもたらす」といった意味を含みます。
形容詞なので、名詞の前に置いて「(名詞) + is harmful」のように叙述で使うこともできます。
- 例: This chemical is harmful to the environment.
- 例: Harmful chemicals are banned by law.
- 例: This chemical is harmful to the environment.
他動詞/自動詞の区別は不要ですが、元となる動詞「harm」には他動詞的な用法(誰か/何かを害する)があります。
「harmful」は可算・不可算名詞を問わず、修飾対象が「害につながるもの」であれば幅広く使われます。
“That cleaning solution might be harmful to your skin, so wear gloves.”
(その洗剤は肌に有害かもしれないから、手袋を着けた方がいいよ。)“Eating too much junk food can be harmful to your health.”
(ジャンクフードを食べすぎると健康に悪いよ。)“Try not to spread harmful rumors about people.”
(人について有害な噂を広めないようにしてね。)“We need to ensure this product is not harmful to consumers before launching it.”
(発売前に、この製品が消費者に有害でないことを確認しなければなりません。)“The new regulations target harmful emissions from factories.”
(新しい規制は工場からの有害排出物を対象としています。)“Prolonged exposure to harmful substances can lead to serious health issues.”
(有害物質への長期的な曝露は深刻な健康問題につながる可能性があります。)“Studies show that certain pesticides are harmful to biodiversity and ecosystems.”
(ある研究によれば、一部の農薬は生物多様性や生態系に有害であるとされています。)“Researchers are examining the harmful effects of noise pollution on urban wildlife.”
(研究者たちは都市の野生生物に対する騒音公害の有害な影響を調査しています。)“This paper discusses the harmful impact of microplastics on marine organisms.”
(本論文では、マイクロプラスチックが海洋生物に与える有害な影響について論じます。)detrimental (有害な)
- 「harmful」よりややフォーマルで、健康や環境への重大な悪影響を強調するニュアンス
- 例: “Lack of sleep can have a detrimental effect on productivity.”
- 「harmful」よりややフォーマルで、健康や環境への重大な悪影響を強調するニュアンス
damaging (損害を与える)
- 直接的に物理的・精神的な損傷を与えるイメージ
- 例: “The storm had damaging effects on the farmland.”
- 直接的に物理的・精神的な損傷を与えるイメージ
injurious (傷つける、有害な)
- やや古風でフォーマルな響き
- 例: “The chemical was found to be injurious to human tissue.”
- やや古風でフォーマルな響き
noxious (有害な、毒のある)
- 特にガスや化学物質など「毒性」や「有害性」を強調
- 例: “Noxious fumes were released from the factory.”
- 特にガスや化学物質など「毒性」や「有害性」を強調
- beneficial (有益な)
- harmless (無害な)
- helpful (助けになる)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhɑːrmfəl/ (ハームフル)
- イギリス英語: /ˈhɑːmfʊl/ または /ˈhɑːmfəl/
- アメリカ英語: /ˈhɑːrmfəl/ (ハームフル)
アクセント: 最初の音節 “harm” に強勢があります。
よくある間違い: 母音を曖昧にしたり “rm” の部分を発音しにくくて「ハムフル」や「ハーミフル」となりがちです。rの音やmの音を確実に発音するように注意してください。
- スペルミス: “harmful” の “m” の後に「-ful」と書く点に注意。「harmfull」と綴らないように気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “harmful” と “harmless” で述語部分を誤って逆に使わないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、環境問題や健康管理に関する文章でよく目にする可能性が高いです。
- 「harm + ful = 害が満ちている」→「有害な」と、接尾語 “-ful” のイメージを覚えるとよいでしょう。
- 「harmful」は「危険そうなイメージ」を連想できる写真やシーン(毒マークや真っ赤な警告サインなど)と結びつけて暗記するのも効果的です。
- 自然や健康を毀損する「害」というキーワードを覚えることで、派生語「harmless (無害な)」との対比もはっきりし、混同が減ります。
-
記念行列;行進;行進する;見せびらかす
-
【動/他】(文書など)を写真複写する / 【動/自】コピーする / 【名/C】(書類など)写真複製
-
ホットライン(国家首脳間の直通電話)
- 原形: commuter (名詞)
- 複数形: commuters
- commute (動詞): 通勤する
- 例: I commute to work by train. (私は電車で通勤しています)
- 例: I commute to work by train. (私は電車で通勤しています)
- commutable (形容詞): 交換・変換できる(通勤に関してはあまり使われないが、数学や法学で“commutable”が「置き換え可能的な」意味をもつことがある)
- B2(中上級): 新聞・雑誌、ニュースなどにも比較的よく出てくる表現。通勤・通学の概念がある程度定着していれば理解しやすい単語。
- com-:ラテン語由来で「共に」「一緒に」を意味する接頭語。
- mute(語幹): ラテン語 “mutare”(変える)に由来。
本来commute
は「取り替える」「交換する」という意味をもつが、そこから転じて「(場所を)定期的に行き来する」という現代的な意味が生まれました。 - -er:人を表す接尾辞。「~する人」を表します。
- commute (動詞): 通勤する
- commutation (名詞): 軽減、交換など。通勤の意味ではあまり使われないが、数学用語(交換・転換)などで出現。
- daily commuter(毎日通勤する人)
- commuter train(通勤電車)
- commuter bus(通勤バス)
- commuter pass(通勤定期券)
- commuter traffic(通勤交通量)
- long-distance commuter(長距離通勤者)
- commuter route(通勤経路)
- commuter station(通勤客の利用が多い駅)
- commuter belt(通勤圏、都心周辺のベッドタウン地域)
- suburban commuter(郊外から通う人)
- ラテン語の “commutare” (com- + mutare) = “共に変化する、交換する” から来ています。
- 元々は「刑罰や料金を軽減する・交換する」のような意味で使われていた “commute” が、徐々に「(料金や距離を)他の形態に置き換える」→「定期券で移動しやすくする」→「定期的に移動する」へと派生していきました。
- “commuter”は、主に都市近郊での公共交通機関を使うイメージが強いですが、車で通う人についても使えます。
- 「人」の名詞なので、特定の状況(通勤ラッシュなど)を想起させやすいカジュアルな印象がありますが、ビジネス文書やニュースなどのフォーマルな場面でも頻繁に使用されます。
- 名詞(可算名詞)なので、「a commuter」「many commuters」のように数で扱われます。
- フォーマル・カジュアルを問わず使えますが、文脈によっては“daily commuter”などの形で、どのように通勤しているかを補足するのが一般的です。
- “He is a commuter who travels two hours every day.”
(彼は毎日2時間かけて通勤している人です) - “I’m a commuter, so I need to catch the 7 AM train every weekday.”
(私は通勤者なので、平日は毎朝7時の電車に乗らないといけないんだ。) - “Most commuters use their smartphones during the ride.”
(ほとんどの通勤客は移動中にスマホを使っているよ。) - “Being a commuter can be stressful during rush hour.”
(ラッシュアワーの通勤はストレスがたまるよね。) - “Our company offers subsidies for commuters who use public transportation.”
(当社は公共交通機関を利用する通勤者に補助金を支給しています。) - “The commuter traffic in this city is growing rapidly.”
(この都市の通勤交通量は急速に増加しています。) - “We should consider flexible working hours to help commuters avoid rush hour.”
(ラッシュアワーを避けるために柔軟な勤務時間を検討すべきですね。) - “The study examines the impact of commuter stress on mental health.”
(この研究は通勤ストレスがメンタルヘルスに与える影響を検証している。) - “Urban planning must account for the increasing number of commuters in metropolitan areas.”
(都市計画は大都市圏における通勤者の増加を考慮しなければならない。) - “Commuter behavior has significant implications for public transport policy.”
(通勤者の行動は公共交通の政策に重大な影響を及ぼす。) passenger(乗客)
- 乗り物を利用する人に対して広く使われる語。必ずしも通勤の目的というわけではない。
- 乗り物を利用する人に対して広く使われる語。必ずしも通勤の目的というわけではない。
traveler(旅行者)
- 一般に旅行や移動をする人。目的が観光や出張など、通勤・通学以外にも幅が広い。
- 一般に旅行や移動をする人。目的が観光や出張など、通勤・通学以外にも幅が広い。
commuter student(通学する学生)
- “commuter”が形容詞的に使われる場合もある。寮や学生寮に住まずに通学する学生を指す。
- “commuter”が形容詞的に使われる場合もある。寮や学生寮に住まずに通学する学生を指す。
- resident worker(在宅勤務者)
- 通勤しない人(リモートワークなど)をあえて区別する場合、反意語に近い使い方をすることがあります。正式な反意語というよりは状況的に対比される語です。
- 発音記号: /kəˈmjuːtər/ (アメリカ英語), /kəˈmjuːtə/ (イギリス英語)
- アクセントは第二音節「-mju-」に置かれます。
- アメリカ英語: 語尾の“r”をしっかり発音: カミューター(ɚ)。
- イギリス英語: 語尾の“r”は弱め、またはほとんど発音しない: カミュータ。
- 第一音節“co-”を「コ」と強く発音してしまうことがあるが、実際は「カ」または「カ(軽めのシュワー音)」に近い。
- 中間の“mjuː”を“muː”だけにしてしまったり、/mj/ を発音しそびれて /muː/ としてしまうところに注意。
- スペルミス
- “commuter”のmは2回連続、最後は“ter”で終わる。つい“commutter”などと書き間違う人がいるので要注意。
- “commuter”のmは2回連続、最後は“ter”で終わる。つい“commutter”などと書き間違う人がいるので要注意。
- 動詞
commute
と混同
- “commute”は「通勤する」という動詞形、“commuter”は「通勤者」という名詞形である点を区別する。
- “commute”は「通勤する」という動詞形、“commuter”は「通勤者」という名詞形である点を区別する。
- TOEICや英検などでは
- 通勤・通学に関する文章やビジネス関連の長文読解で出現する傾向がある。意味を問われるか、文脈上の単語選択肢として出ることが多い。
- 音とイメージ
- 「コミューター」と発音すると、働くために都市へ移動するイメージが浮かびます。
- 「コミューター」と発音すると、働くために都市へ移動するイメージが浮かびます。
- ストーリーで覚える
- “I am a commuter who commutes to the city every day.” のように動詞と名詞をセットで繰り返し声に出すと、セットで覚えやすいです。
- “I am a commuter who commutes to the city every day.” のように動詞と名詞をセットで繰り返し声に出すと、セットで覚えやすいです。
- スペリングテクニック
- “com” + “mute” + “r” と3パーツに分割して考えるとミスを防ぎやすいでしょう。
-
それに応じて
-
遮断する;接続を切る;関係を切る;相違
-
【形】経営上の, 管理上の / 経営者の
- download
- 動詞(他動詞として使われることが多い)
- To transfer (data or files) from a server or remote system to a local device.
- データやファイルをサーバーやリモートのシステムから、自分のパソコンやスマートフォンなどの手元の機器に転送すること。「インターネットからファイルを取り込む」というイメージです。
- 例えば、音楽やアプリをスマホに取り込むときに「ダウンロードする」という表現を使います。IT関連の文脈でよく使われますが、日常会話でも頻繁に登場します。
- 現在形:download / downloads
- 過去形:downloaded
- 過去分詞:downloaded
- 現在進行形:downloading
- 名詞形:「a download」(ダウンロードファイル、またはダウンロード行為そのものを指す)
例:This website offers a free download.(このウェブサイトは無料ダウンロードを提供している) - B1(中級)
- IT関連でのやり取りが増えるレベルなので、一般的な英語学習者の中級段階で憶えておきたい単語です。
- 「down(下へ)」 + 「load(載せる/積む)」
- 「インターネット上から地上(自分のデバイス)へ落としてくる」というイメージです。
- downloader(名詞):ダウンローダー、ダウンロードを行うソフトウェアやツール
- upload(反意的意味の動詞):アップロードする(自分のデバイスからサーバーやネット上へファイルを転送する)
- download a file(ファイルをダウンロードする)
- download speed(ダウンロード速度)
- download limit(ダウンロード制限)
- download software(ソフトウェアをダウンロードする)
- download from a website(ウェブサイトからダウンロードする)
- download an app(アプリをダウンロードする)
- direct download(直接ダウンロード)
- free download(無料ダウンロード)
- secure download(安全なダウンロード)
- illegally download(違法にダウンロードする)
- 「down(下へ)」という前置詞/副詞と「load(荷を積む)」という単語の結合。コンピュータの世界が普及する過程で、データを「下へ(ローカルへ)」運んでくる感覚から生まれました。1970年代〜1980年代頃からコンピューター用語として一般化しました。
- 主にIT・デジタルの文脈で多用される動詞です。日常会話でも「音楽をダウンロードする」「アプリをダウンロードする」などと使われるので、とても一般的です。
- カジュアルとフォーマル問わず幅広いシーンで使われますが、ビジネスメールなどでは「Please download the attached file(添付ファイルをダウンロードしてください)」などのやや丁寧な表現も可。
- 他動詞:通常は目的語を伴う(download + 目的語)。
例:download a report, download music, etc. - intransitive(自動詞的な使われ方)も一部ありますが、あまり一般的ではありません(“It’s downloading”など、何がダウンロードされているかが文脈で明確な場合)。
- download + 目的語:
- I need to download the latest version of the software.
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- be + downloaded from + 場所:
- This file can be downloaded from our official website.
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- “download and install”:「ダウンロードしてインストールする」と2つセットで使われることが多いです。
- フォーマル:ビジネスメール、公式ガイドなど。「Please download the updated guidelines from the company portal.」
- カジュアル:友人との会話など。「I just downloaded a new game on my phone!」
- I’m going to download some music for the trip.
(旅行に備えて音楽をダウンロードするつもりだよ。) - Did you download the photo I sent you yesterday?
(昨日送った写真、ダウンロードした?) - You can download the recipe from that cooking website.
(料理サイトからそのレシピをダウンロードできるよ。) - Please download the updated spreadsheet before our meeting.
(ミーティングの前に、更新したスプレッドシートをダウンロードしてください。) - We recommend downloading the latest version of our antivirus software to stay protected.
(最新のウイルス対策ソフトをダウンロードしておくことをお勧めします。) - The user manual can be downloaded from our intranet site.
(ユーザーマニュアルはイントラネットサイトからダウンロードできます。) - You can download the research dataset from the university’s online repository.
(大学のオンラインリポジトリから研究データセットをダウンロードできます。) - Scholars can download historical archives in PDF format for further study.
(研究者はさらなる研究のためにPDF形式の歴史アーカイブをダウンロードできます。) - Once you download the conference proceedings, you’ll have access to all published papers.
(カンファレンスの論文集をダウンロードすれば、すべての発表論文を閲覧できます。) - retrieve(リトリーブ)
- 意味:データを取り出す・検索する。やや専門的な響きで、データベースから情報を呼び出すイメージ。
- 意味:データを取り出す・検索する。やや専門的な響きで、データベースから情報を呼び出すイメージ。
- pull(プル)
- 意味:ソフトウェア開発の場面などで「データをプルする」などと使われることがあるが、口語ではあまり一般的ではない。
- 意味:ソフトウェア開発の場面などで「データをプルする」などと使われることがあるが、口語ではあまり一般的ではない。
- get(ゲット)
- 意味:口語的に「ファイルを手に入れる」というニュアンスで「to get a file」のように使う場合がある。
- upload(アップロード)
- 意味:自分のローカル端末からネット上やサーバーへファイルを送る。
- 意味:自分のローカル端末からネット上やサーバーへファイルを送る。
- 「download」は“ネット上からローカルへ取り込む”
- 「upload」は“ローカルからネット上へ送り出す”
IPA表記
- アメリカ英語: /ˈdaʊnloʊd/
- イギリス英語: /ˈdaʊnləʊd/
- アメリカ英語: /ˈdaʊnloʊd/
強勢(アクセント)
- “DOWN-load” のように、最初の“down”の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い
- 「down」の音をあいまいにして「ダウロウド」のようになることがあるので注意。最初の “daʊn” をしっかりと発音し、後半は “load” とはっきり分けて発音することで自然になります。
- スペルミス:
- “dowload”のように “n” を抜かしてしまうミスが多いので注意。
- “dowload”のように “n” を抜かしてしまうミスが多いので注意。
- 同音異義語との混同:
- 基本的に「download」には大きな同音異義語はありませんが、「upload」「reload」「unload」などの類似スペルの単語と混同しないように注意。
- 基本的に「download」には大きな同音異義語はありませんが、「upload」「reload」「unload」などの類似スペルの単語と混同しないように注意。
- 試験対策
- TOEICやビジネス英語などで、「ダウンロードしてから作業を進める」「アップロードとダウンロードの違いを問う」問題が出ることが多々あります。どちらの方向にデータが移動するかを正しく理解しておきましょう。
- イメージ:
- 「空(ネット)から自分の手元(デバイス)にデータが“降りてくる”」という絵を思い浮かべると、down(下へ)+ load(のせる/積む)の組み合わせが覚えやすいです。
- 「空(ネット)から自分の手元(デバイス)にデータが“降りてくる”」という絵を思い浮かべると、down(下へ)+ load(のせる/積む)の組み合わせが覚えやすいです。
- 音から覚える:
- 「ダウンロード」は日本語でも頻繁に使われるので、カタカナと英語の発音の違いに注意しつつ、何度も口に出して馴染ませると効果的です。
- 「ダウンロード」は日本語でも頻繁に使われるので、カタカナと英語の発音の違いに注意しつつ、何度も口に出して馴染ませると効果的です。
- スペリング練習:
- “down” + “load” だと意識すると、途中の “n” の抜け漏れ防止になります。
〈C〉給料支払い小切手 / 俸給,給料
〈C〉給料支払い小切手 / 俸給,給料
Explanation
〈C〉給料支払い小切手 / 俸給,給料
paycheck
1. 基本情報と概要
英単語: paycheck
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A paycheck refers to a physical check (紙の小切手) or direct deposit notification that an employer gives to an employee to pay them for their work.
意味(日本語): 従業員への給与支払いを示す小切手や支払い通知のこと。給料や賃金を受け取る際に用いられる言葉です。主にアメリカ文化で用いられる表現ですが、実際には「給料・給与支払い」を指す一般的な単語としてビジネスシーンや日常会話でも使います。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での使用例 (3文)
(B) ビジネスシーンでの使用例 (3文)
(C) 学術的 / 公的な文脈での使用例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “paycheck” の詳細解説です。給与に関連する用語として多用されるので、ビジネスや日常会話で積極的に使ってみてください。
給料支払い小切手
俸給,給料(salary)
訓練する人,仕込む人,(運動選手の)トレーナー,調教師
訓練する人,仕込む人,(運動選手の)トレーナー,調教師
Explanation
訓練する人,仕込む人,(運動選手の)トレーナー,調教師
trainer
1. 基本情報と概要
単語: trainer
品詞: 名詞 (名詞の単数形)
活用形: trainers(複数形)
英語での意味
日本語での意味
「trainer」は、専門的な指導をする職業の人を指す場合と、イギリス英語でスニーカーを意味する場合があります。日常会話やスポーツの場面などで使われる、学習者にも比較的馴染みやすい単語です。
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
スポーツや職業関連の話題でよく出てくる単語であり、日常からビジネスまで幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「trainer」は「train(訓練・教育をする)」に「-er」がつくことで「訓練する人・教える人」を表します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
「trainer」は、ラテン語起源の「traho(引く、導く)」が語源のひとつとされる「train」から派生しています。
歴史的には、馬などの動物を「教え慣らす人」を指す言葉として使われていましたが、徐々に人間を指導・訓練する職業人も含めるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムは特になし
「trainer」自体には特別なイディオムはありませんが、「in trainers (スニーカーを履いて)」「work as a trainer (トレーナーとして働く)」などの表現がよく見られます。
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「trainer」の詳細な解説です。ぜひ文脈に合わせて使い分けてみてください。
訓練する人,仕込む人,(運動選手の)トレーナー,調教師
(…から)〈人〉‘の'注意(気持ち,関心)をそらす,〈注意・心など〉‘を'そらす《+名+from+名》 / 《しばしば受動態で》〈人〉‘の'心を乱す,‘を'まごつかせる,当惑させる《+名+with(by)+名》
(…から)〈人〉‘の'注意(気持ち,関心)をそらす,〈注意・心など〉‘を'そらす《+名+from+名》 / 《しばしば受動態で》〈人〉‘の'心を乱す,‘を'まごつかせる,当惑させる《+名+with(by)+名》
Explanation
(…から)〈人〉‘の'注意(気持ち,関心)をそらす,〈注意・心など〉‘を'そらす《+名+from+名》 / 《しばしば受動態で》〈人〉‘の'心を乱す,‘を'まごつかせる,当惑させる《+名+with(by)+名》
distract
(…から)〈人〉‘の'注意(気持ち,関心)をそらす,〈注意・心など〉‘を'そらす《+名+from+名》 / 《しばしば受動態で》〈人〉‘の'心を乱す,‘を'まごつかせる,当惑させる《+名+with(by)+名》
以下では、動詞 distract
について、学習者の方にも分かりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
品詞
活用形
CEFRレベルの目安
意味(英語と日本語)
他品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
distract
は「(注意・意識などを)別の方向へ引っ張っていく」というイメージで理解すると分かりやすいです。
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
反意語は「その対象に注意を集中的に向ける」イメージを持ち、distract の「注意をそらす」目的と真逆の動作です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
※ いずれもアクセントは第二音節(stræct
の部分)に置かれます。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 distract
の詳細な解説です。ぜひ学習にお役立てください。
《しばしば受動態で》〈人〉‘の'心を乱す,‘を'まごつかせる,当惑させる《+名+with(by)+名》
(…から)〈人〉‘の'注意(気持ち,関心)をそらす,〈注意・心など〉‘を'そらす《+名+from+名》
〈U〉役に立つこと / 〈C〉《しばしば複数形で》(ガス・電気・水道などの) 公共事業体
〈U〉役に立つこと / 〈C〉《しばしば複数形で》(ガス・電気・水道などの) 公共事業体
Explanation
〈U〉役に立つこと / 〈C〉《しばしば複数形で》(ガス・電気・水道などの) 公共事業体
utility
1. 基本情報と概要
単語: utility
品詞: 名詞(n.)
「utility」は少しフォーマル寄りな単語で、物事の有用性を評価したり、サービスとしての「公共料金」を指したりするときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “utility” の詳細解説です。公共料金を指すか、有用性を指すかで文脈が異なるので注意しつつ、ビジネスや学術的にも頻繁に使われる重要単語として覚えておきましょう。
(集合的に)商品(goods)
(集合的に)商品(goods)
Explanation
(集合的に)商品(goods)
merchandise
1. 基本情報と概要
単語: merchandise
品詞: 名詞 (一部では動詞としても使われる)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語 & 日本語)
「商取引の対象となる商品全般」を指すため、日常会話からビジネスシーン、マーケティングや販売の文脈で使われる重要な単語です。
活用形
他の品詞の形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「merchandise」は「merchant(商人)」に由来する形で、「商人が扱う品物」というニュアンスを持ちます。
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは、最初の音節 “mer-” に強勢が置かれます。
アメリカ英語では [r] が強く発音されますが、イギリス英語では [r] をあまり強く発音しません。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が merchandise の詳細解説です。ビジネスや買い物、取引など様々なシーンで役立つ便利な語彙ですので、しっかり覚えて活用してみてください。
(集合的に)商品(goods)
(専門家に対して)アマチュア,しろうと / 愛好者,ファン / 未熟者,未経験者 / アマチュアの,しろうとの
(専門家に対して)アマチュア,しろうと / 愛好者,ファン / 未熟者,未経験者 / アマチュアの,しろうとの
Explanation
(専門家に対して)アマチュア,しろうと / 愛好者,ファン / 未熟者,未経験者 / アマチュアの,しろうとの
amateur
以下では「amateur」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: amateur
品詞: 名詞、形容詞
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形や他の品詞形の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「amateur」は「愛情や興味をもって取り組むけれど、必ずしも熟練しているとは限らない」というニュアンスをもつ、奥深い単語です。プロとの比較で意味や用法を考えると、さらに理解しやすいでしょう。ぜひ使うときはポジティブ・ネガティブどちらの含みになるかを意識してください。
(専門家に対して)アマチュア,しろうと
愛好者,ファン
未熟者,未経験者
アマチュアの,しろうとの
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
Explanation
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
fasten
《...に》 を留める,を固定する《on ...》 / を締める / 《...に》を集中する《to , on ...》 / 《...に》を押しつける《on ...》 / 締める,留まる
以下では、動詞「fasten」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
ほかの品詞形
英語の「fasten」は名詞形は特にありませんが、関連する形容詞構造として “fastened” (過去分詞形) が形容詞的に使われる場合があります。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が動詞「fasten」の詳細な解説です。シートベルトやボタンなどを「留める」「締める」という場面でよく登場する単語なので、実生活でも目にする機会は多いでしょう。例文と合わせて学習を進めてみてください。
(…に)…‘を'固定する,つなぐ《+名+to(on,upon)+名》
…‘を'締める
(…に)〈責任など〉‘を'押しつける《+名+on(upon)+名》
(…に)〈注意・視線など〉‘を'集中する,じっと向ける《+名+to(on,upon)+名》
締まる,留まる
有害な
有害な
Explanation
有害な
harmful
1. 基本情報と概要
英単語: harmful
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): causing or likely to cause harm
意味 (日本語): 害を及ぼす、または及ぼしそうな
「harmful」は、「有害な」「害を与える可能性がある」という意味を持つ形容詞です。例えば、化学物質や行為などが身体や環境に悪影響を与えるときに「harmful」と言います。日常会話では「体に悪い」「危険な」というニュアンスを伝えたいときによく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「harmful」は「害を内包する状態」を表す形容詞です。
関連語・派生語・類縁語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10個
3. 語源とニュアンス
このように「harmful」は「害をもたらす性質をもつ」というニュアンスになります。
ネガティブな状況や対象を説明するときに使用され、会話でも書き言葉でも幅広く用いられます。カジュアルにもフォーマルにも使える便利な形容詞ですが、場面によっては「detrimental (有害な)」「injurious (有害な)」など、より硬い意味合いの単語が選ばれることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/アカデミックな文脈の例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「harmful」の詳細解説です。環境問題や健康リスクなどを表す際に頻出の単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
有害な,害になる
【名/C】通勤者, 定期券使用者 / 【形】通勤者の / 近距離運行の / 遠距離の
【名/C】通勤者, 定期券使用者 / 【形】通勤者の / 近距離運行の / 遠距離の
Explanation
【名/C】通勤者, 定期券使用者 / 【形】通勤者の / 近距離運行の / 遠距離の
commuter
以下では、英単語commuter
について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: commuter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語)
A person who travels regularly to and from work (or school) over some distance.
意味(日本語)
通勤(通学)などで、ある程度の距離を定期的に移動する人。
「出勤や通学のために毎日ある程度の距離を往復する人」を指す単語です。たとえば、電車やバスを利用して会社・学校へ通う人などが典型的な“commuter”です。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
厳密に“commuter”が主体の定型イディオムはあまり多くありませんが、ビジネス会話などでは “commuter culture” や “commuter lifestyle” という言い回しが見られます。都市圏では「通勤ライフスタイル」を指すときによく使われるフレーズです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公的文章での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が英単語commuter
の詳細な解説です。ぜひご活用ください。
定期券使用者,(郊外からの)通勤者
〈他〉をダウンロードする,取り込む
〈他〉をダウンロードする,取り込む
Explanation
〈他〉をダウンロードする,取り込む
download
1. 基本情報と概要
単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムやよくある表現
使用シーン
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「download」の詳細解説です。日常生活でもビジネスでも非常に頻繁に使う重要単語なので、しっかり身につけておきましょう。
をダウンロードする,取り込む
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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