TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【副】あとで, あとに / 以後, その後
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付録
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節約する
- 活用形: 名詞なので活用形はありませんが、通常 “letterheads”(複数形)という形で使われることがあります。
- 他の品詞になった例: “letterheaded” という形容詞的使い方は稀に見られますが、一般的ではありません。
- CEFRレベル目安: B1(中級)
- 企業や文書作成など、やや専門的なトピックで使われる単語のため、初級よりは少しレベルが上がります。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “letter” (手紙、文書) + “head” (頭、上部)
- 接尾語 (suffix): なし
- letter: 手紙、文書
- head: 頭、上部
- headline: 見出し
- header: ヘッダー
- corporate letterhead
- (企業のレターヘッド)
- (企業のレターヘッド)
- official letterhead
- (公式なレターヘッド)
- (公式なレターヘッド)
- personalized letterhead
- (個人向けにカスタマイズされたレターヘッド)
- (個人向けにカスタマイズされたレターヘッド)
- company letterhead
- (会社のレターヘッド)
- (会社のレターヘッド)
- custom letterhead design
- (オリジナルのレターヘッドデザイン)
- (オリジナルのレターヘッドデザイン)
- letterhead stationery
- (レターヘッド入りの便箋)
- (レターヘッド入りの便箋)
- letterhead paper
- (レターヘッドのある用紙)
- (レターヘッドのある用紙)
- printed letterhead
- (印刷されたレターヘッド)
- (印刷されたレターヘッド)
- electronic letterhead (digital letterhead)
- (電子レターヘッド、デジタルレターヘッド)
- (電子レターヘッド、デジタルレターヘッド)
- letterhead layout
- (レターヘッドのレイアウト)
- 語源: 英語の “letter” + “head” がそのまま結合してできた複合語です。19世紀頃からビジネス文書に会社名やロゴを印刷する文化が広まり、定着しました。
- ニュアンス: ビジネスや公式文書では、レターヘッドがあることで「正式な書類」であるイメージを強調できます。カジュアルな場面ではあまり使われず、どちらかというとフォーマルでビジネス的な印象を与えます。
- 可算名詞 (countable noun) で、複数形は “letterheads” です。
構文例
- “We printed our new logo on the letterhead.”
- “The letterhead includes the company’s contact details.”
- “We printed our new logo on the letterhead.”
使用シーン
- ビジネス文書: フォーマル
- 日常会話: あまり使われないが、ビジネス書類に関する話題なら登場
- ビジネス文書: フォーマル
- “I found some old letterhead in the drawer; do you want to use it for notes?”
- (引き出しに古いレターヘッド入りの便箋があったよ。メモに使う?)
- “My dad works at a printing shop; they design letterheads for local businesses.”
- (父は印刷所で働いていて、地元の企業のレターヘッドをデザインしているんだ。)
- “This letterhead looks so fancy!”
- (このレターヘッド、すごく高級感があるね!)
- “Please ensure all correspondence is printed on our official letterhead.”
- (全てのやりとりの文書は、公式レターヘッド用紙に印刷してください。)
- “Could you update the company letterhead to include our new address?”
- (新住所を含むように、会社のレターヘッドを更新してもらえますか?)
- “We need to order more letterhead stationery for the upcoming conference.”
- (今度の会議に向けて、レターヘッド入り便箋をもっと注文する必要があります。)
- “The university provided letterhead for all official communications.”
- (大学は全ての公式連絡用にレターヘッド入り用紙を提供しています。)
- “Please submit the request on your department’s letterhead.”
- (依頼書は学部のレターヘッド用紙で提出してください。)
- “The research institute’s letterhead bears their emblem and motto.”
- (その研究所のレターヘッドにはエンブレムとモットーが印刷されています。)
類義語 (Synonyms)
- “headed paper” (レターヘッド入り用紙)
- ほぼ同じ意味だが、イギリス英語寄り。
- ほぼ同じ意味だが、イギリス英語寄り。
- “stationery” (文房具、便箋)
- レターヘッドというよりは全般的な文房具を指す。
- レターヘッドというよりは全般的な文房具を指す。
- “headed paper” (レターヘッド入り用紙)
反意語 (Antonyms)
- この単語は「レターヘッドがある紙」自体を表すため、明確な反意語はありませんが、強いて言うなら “blank paper” (無地の用紙) が対比的表現となります。
- この単語は「レターヘッドがある紙」自体を表すため、明確な反意語はありませんが、強いて言うなら “blank paper” (無地の用紙) が対比的表現となります。
- “letterhead” は公式感があり、正式な文書用。
- “blank paper” は何も印刷されておらず、もっと自由に使える用紙。
- 発音記号 (IPA): /ˈlɛtərhɛd/
- アクセントの位置: “létterhead” の最初の “lé” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ˈlɛt̬.ɚ.hed/(t は軽く弾く音になることがある)
- イギリス英語: /ˈlɛt.ə.hed/(t をはっきりと発音し、r の音が弱い)
- アメリカ英語: /ˈlɛt̬.ɚ.hed/(t は軽く弾く音になることがある)
- スペルミス: “letterhead” は同じ文字が連続しやすいので、誤って “letterhed” や “leterhead” と書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: “letter” と “latter” は発音が似ているように感じる学習者もいますが、意味は全く異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検では、ビジネス用語として “letterhead” が出題される場合があります。文書やビジネスメールの形式に関する問題などで登場しやすいです。
- “letter” と “head” が合わさった単語なので、手紙や文書の“頭部分”をイメージすると覚えやすいです。
- ビジネスシーン で手紙や文書の一番上に会社名やロゴがある様子を想像すると理解しやすいでしょう。
- スペリングを練習する場合は “letter + head” の2つをセットで繰り返し書くとミスが減ります。
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冒険者
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【名/U】置き換わること,取り替えること,置換【C】代理
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【名/U】衛生, 衛生学, 衛生法 / 衛生状態, 清潔に保つこと
- 単数形: auditorium
- 複数形: auditoriums または auditoria(後者はややフォーマル・学術的)
- 「auditor(名詞)」: 会計監査人、聴講生 など
- 「audio(形容詞/名詞)」: 音声の、音響機器など
- (※ 直接的な派生は少ないですが、「audio」「auditory(聴覚の)」など、音や聞くことに関する語と関連があります)
- 語幹: audit- は本来「聞く (to hear)」に関連するラテン語由来
- 接尾語: -orium は「~の場所」を表すラテン語由来の要素
- auditor : 会計監査人、聴講者
- auditory : 聴覚の、聴覚に関する
- audio : 音声、音響
- school auditorium (学校の講堂)
- auditorium seats (講堂の座席)
- packed auditorium (満席の講堂)
- main auditorium (メインの講堂)
- university auditorium (大学の講堂)
- auditorium capacity (講堂の収容人数)
- modern auditorium design (現代的な講堂のデザイン)
- renovated auditorium (改装された講堂)
- state-of-the-art auditorium (最新設備の講堂)
- auditorium stage (講堂の舞台)
- 大規模な空間を指す場合が多く、屋内の催し会場のイメージです。
- 場の性格としては、講義・舞台公演など広い対象にフォーマルにもカジュアルにも使えますが、ややフォーマルな印象があります。
- 口語でも普通に使われますが、学校や大会場でのシチュエーションを指すことが多いです。
- 可算名詞: an auditorium / the auditorium / some auditoriums といった形で使います。
- 使われる構文例:
- “The event will be held in the auditorium.” (イベントは講堂で開催されます)
- “We need a larger auditorium for this conference.” (この会議のためにもっと大きな講堂が必要です)
- “The event will be held in the auditorium.” (イベントは講堂で開催されます)
- 日常的な状況からビジネス、アカデミックな文脈まで幅広く使えますが、単語自体がややフォーマルなので、会話では “hall” と言うことも多いです。
- “I have to go to the auditorium for our school assembly.”
(学校集会があるから講堂に行かなくちゃ。) - “There’s a free concert in the auditorium this afternoon.”
(今日の午後、この講堂で無料コンサートがあるよ。) - “The auditorium is under renovation, so we’ll use a different venue.”
(講堂が改修中なので、別の会場を使います。) - “Our annual company meeting will take place in the main auditorium.”
(当社の年次会議はメイン講堂で行われます。) - “Could you reserve the auditorium for Wednesday’s product launch?”
(水曜日の製品発表会のために講堂を予約してもらえますか?) - “Please make sure the auditorium’s audiovisual equipment is set up properly.”
(講堂のAV機材が正しくセットアップされているか確認してください。) - “The guest lecture will be held in the university’s largest auditorium.”
(客員講師の講演は大学最大の講堂で行われます。) - “All participants must gather in the auditorium for the opening ceremony.”
(全参加者は開会式のために講堂に集合してください。) - “They built a new auditorium to accommodate more students for graduation ceremonies.”
(卒業式により多くの学生を収容するため、新しい講堂を建設しました。) - hall (ホール)
- ニュアンス: より一般的な「ホール」は多種多様な集会所を指し、規模も様々。
- ニュアンス: より一般的な「ホール」は多種多様な集会所を指し、規模も様々。
- theater (劇場)
- ニュアンス: 演劇やショー鑑賞に特化した舞台や座席がある空間。
- ニュアンス: 演劇やショー鑑賞に特化した舞台や座席がある空間。
- venue (会場)
- ニュアンス: イベントが行われる場所全般を広く指す。
- アメリカ英語: /ˌɔː.dɪˈtɔːr.i.əm/ または /ˌɑː.dɪˈtɔːr.i.əm/
- イギリス英語: /ˌɔː.dɪˈtɔː.ri.əm/
- 母音の発音が少し異なる程度で、大きな違いはありません。
- アメリカ英語では [ɔː] が [ɑː] に近い発音になることも。
- “au” の部分を「オー」ではなく「アウ」と読んでしまう。
- “-orium” を「オリウム」ではなく、やや「ォリアム」に近い音で発音すると自然。
- スペルミス: 「auditoruim」「auditrium」などとつづりを間違えやすい。
- 同音/類音異義語: “audition” (オーディション) や “auditor” (監査人) と混同しやすいので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「会場の説明」や「イベントに関する記述」で登場する可能性あり。主にリスニングやリーディングで、イベント会場名として出現します。
- 単語のはじまり “audi-” は「音・聞く (audio, audition)」が連想できると覚えやすいです。
- 「聴衆を収容する部屋」→「audience + room」のイメージを持つと理解しやすいかもしれません。
- スペリングは “auditor” + “ium” と分解。「監査人(auditor)が入る場所」というイメージで覚えるとスペリングを間違えにくいでしょう。
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有名人
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袖;たもと
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破産した;破産させる;破産者
- An arrangement to secure something (e.g., a table at a restaurant, a room at a hotel, etc.) in advance.
- A feeling of doubt or hesitation regarding a plan or idea.
- 前もって場所や物を確保しておく取り決め(レストランのテーブル、ホテルの部屋などを押さえること)
- 計画や考えに対してのためらいや疑念を抱いている状態
- 単数形: reservation
- 複数形: reservations
- 「reserve」(動詞) … 「予約する」「取っておく」という意味で、 “I want to reserve a table for two.” のように使う。
- 「reserved」(形容詞) … 「控えめな」「予約済みの」という意味で、 “He is a reserved person.” のように性格描写にも使える。
- re-(再び、または後ろに)
- serv(are)(保持する、保つ)
- -ation(名詞を作る接尾辞)
- reserve (動詞) … 「予約する」「取っておく」
- reservoir (名詞) … 「貯水池」や「蓄え」の意味
- preserve (動詞) … 「保存する」「守る」
- make a reservation(予約をする)
- cancel a reservation(予約を取り消す)
- confirm a reservation(予約を確認する)
- hold a reservation(予約を確保する)
- have a reservation about ~(~に懸念を持つ)
- without reservation(躊躇なく、遠慮なく)
- table reservation(テーブルの予約)
- hotel reservation(ホテルの予約)
- reservation number(予約番号)
- reservation system(予約システム)
- 予約の意味: レストラン、ホテル、交通機関など、事前に場所やサービスを確保するニュアンス。日常会話でもビジネスシーンでも気軽に使われます。
- 疑念やためらいの意味: 「I have some reservations about this idea.」のように、少しフォーマルな表現で、「完全には納得していない」ことを示唆します。
- 可算名詞: “I made a reservation.” (単数可算) / “I made two reservations for dinner.” (複数可算)
- 「~に対する疑念」の意味で使う場合も可算名詞として “I have reservations about…” の形をとります。
- make a reservation for + 時間 / 人数 / 場所
例: “I’d like to make a reservation for this Saturday night.” - have (some) reservations about + 名詞/動名詞
例: “I have some reservations about working on weekends.” - without reservation(躊躇なく、無条件で)
例: “I can recommend this book without reservation.” - “I’ll make a reservation at the Italian restaurant for tomorrow night.”
(明日の夜にイタリアンレストランの予約を取るね。) - “Do you have a reservation? We’re fully booked tonight.”
(予約はお持ちですか? 今夜は満席なんです。) - “I have no reservations about traveling alone. It sounds exciting!”
(一人旅には何の抵抗もないよ。ワクワクする!) - “Could you please confirm our reservation for the conference room next week?”
(来週の会議室の予約を確認していただけますか?) - “I have some reservations about the proposed marketing strategy.”
(提案されたマーケティング戦略には少し懸念があります。) - “We need to make a reservation at a nearby hotel for our visiting clients.”
(来客のために近くのホテルを予約しないといけません。) - “Some researchers express reservations about the validity of these experimental results.”
(これらの実験結果の妥当性に懸念を表明する研究者もいる。) - “He outlined his theory, but with reservations regarding the scope of its application.”
(彼は理論を概説したが、その適用範囲については慎重な姿勢を示した。) - “The committee members have reservations about the budget allocation for this project.”
(委員たちはこのプロジェクトの予算配分について懸念を持っている。) - booking(予約)
- 「予約する」行為全般。イギリス英語では “booking a table” とよく言う。
- 「reservation」とほぼ同義だが、アメリカ英語では “make a reservation” のほうが一般的。
- 「予約する」行為全般。イギリス英語では “booking a table” とよく言う。
- appointment(予約・約束)
- 病院や美容室など、誰かと会う予定を決める場合に使われる。
- “reservation” は物(場所)を押さえるイメージ、 “appointment” は人と会う約束をするイメージ。
- 病院や美容室など、誰かと会う予定を決める場合に使われる。
- doubt(疑い)
- 「疑念」の意味で近いが、会話では “I have doubts about...” と直接的に言うほうが強めの印象。
- “reservations” は少し抑えめな懸念を表す。
- 「疑念」の意味で近いが、会話では “I have doubts about...” と直接的に言うほうが強めの印象。
- certainty(確信)
- 「疑いがない」状態を表す言葉。
- 「疑いがない」状態を表す言葉。
- confidence(自信)
- 「懸念なしに信じている」ニュアンス。
- IPA: /ˌrɛz.ərˈveɪ.ʃən/ (アメリカ英語), /ˌrez.əˈveɪ.ʃən/ (イギリス英語)
- アクセントは「-veɪ- (第二または第三音節)」の部分に強勢があります。
- カタカナで書くと「レザーヴェイション」に近い音ですが、/r/ の発音に注意が必要です。
- よくある間違い: “reserve” との発音を混同(reservation の /ʃən/ を忘れて “れざべいしょん” のように言わないように)。
- スペルミス: × resevation → ○ re・ser・va・tion と区切って覚える。
- 動詞と名詞の混同: “I reservation a table.” は誤り → “I make a reservation.” あるいは “I reserve a table.”
- “booking” との混同: イギリス英語圏では “booking” が自然に聞こえる場合も多いが、アメリカ英語では “reservation” のほうが一般的。
- TOEICや英検などの試験で頻出する「ビジネスでのミーティングルームの予約」や「レストランの予約」を表す問題文などでよく登場します。
- 「re(再び) + serv(保つ) + ation(名詞化)」と分解して、「前もって保管→押さえる→(席や部屋を)予約する」「ためらいがあって一歩下がるイメージ→疑念」という風に覚えましょう。
- 「reserve (リザーブ)」とセットで覚えるのがおすすめです。動詞と名詞をセットで頭に入れておくと、文を組み立てやすくなります。
- 「make a reservation」というひとかたまりで覚え、レストランやホテルなどで実際に口にしてみると定着しやすいでしょう。
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【形】傑出した,目立った / 未払いの / 未解決の
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ガロン;(~s of A)多量のA
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【動/他】(物事が)...を印である / (合図・言動で) ...を示す / 【動/自】(合図・言動で)知らせる / 《話》重要である
- 日本の通貨単位(円)を指します。
2) 強い欲求・憧れ - 「〜したいという強い欲求・憧れ」を表すときに使われる語です。
- 日本のお金の単位です。「円」の英語表記として使われます。
- お買い物をするときの金額表記に使われる言葉ですね。
2) 欲求・熱望 - 「〜したい」という強い気持ちを表す言葉です。
- たとえば「海外旅行に行きたい気持ちが強い」という状況で、「I have a yen for traveling abroad.」のように使えます。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため基本的には変化しませんが、文脈によっては複数形で “yens” とされることも非常にまれにあります(特に「日本円」を「複数の単位」として意識するときなど)。
- “yen” は単独で他の品詞にはほぼ派生しません。動詞や形容詞としての用例は一般的でないため、名詞として覚えましょう。
- B1(中級)
通貨としての意味は初級英語学習者にも馴染みがありますが、「欲求・憧れ」の意味はやや文語的・書き言葉に近く、学習難易度は中級程度と考えられます。 - 通貨の由来: 日本語の「円」(en) が英語読みで「yen」となったもの。
- 欲求・憧れの意味: 元々は中国語の “渴(渇)”や“燕”など異説もありますが、英語では「強い望み」を表す単語として固有に確立しています。
- “Yen for something” (〜したいという強い気持ち)
- “Yen” そのものに大きな派生語はありませんが、近い表現として “longing”, “craving”, “urge” などがあります。
- have a yen for …(…したいという欲求がある)
- a sudden yen to …(突然…したくなる欲求)
- a yen for adventure(冒険を求める気持ち)
- a yen for sweets(甘いものを欲する気持ち)
- the yen is appreciating(円が上昇している)
- the yen is depreciating(円が下落している)
- yen exchange rate(円の為替レート)
- earn yen(円を稼ぐ)
- strengthen the yen(円高にする・円を強くする)
- yen for freedom(自由を願う強い気持ち)
- 通貨: 日本の「円 (en)」を英語読みする際に “yen” になったとされます。明治時代に日本の通貨が国際的に表記されるようになった過程で定着。
- 欲求・憧れ: 19世紀後半から20世紀初頭にかけて英語で確立された意味。語源ははっきりしませんが、「強い渇望」を表す他の言語との混交から生まれたとされます。
- 通貨の “yen” は、単に日本のお金として幅広く使われます。日常会話でもビジネスでもフォーマル・カジュアル問わず頻出。
- 欲求・憧れの “yen” は、やや文語的・文学的響きがあり、日常的な会話よりも文章やスピーチで目にすることが多い印象です。強い「渇望」をドラマチックに表すときに使われます。
- 可算・不可算: 通貨の意味では「1 yen, 2 yen, …」と数えられるため可算名詞扱い(ただし英語では“yen”の後ろに “s” を付けず、通常は「ten yen, one hundred yen」のように表記します)。
- 他動性・自動性: 動詞としての用例は一般的ではないため考慮不要です。
- 一般的な構文例
- “I have a yen for …” (…に対する強い欲求を持つ)
- “The yen is trading at …” (円は…で取引されている)
- “I have a yen for …” (…に対する強い欲求を持つ)
- 通貨として使う場合はどの場面でも可。
- 欲求の意味で使う場合は、フォーマルでもカジュアルでも使えますが、少し文語的あるいは作家っぽいニュアンスを含みます。
- “I only have 500 yen left in my wallet.”
(財布に500円しか残ってないよ。) - “Do you have a yen for something sweet?”
(何か甘いものが欲しかったりする?) - “I got this snack for 100 yen at the convenience store.”
(そのスナック、コンビニで100円で買ったよ。) - “The yen is strengthening against the dollar this quarter.”
(今期、円はドルに対して強くなっている。) - “We should check the yen exchange rate before finalizing the deal.”
(契約を締結する前に円の為替レートを確認したほうがいいですよ。) - “His yen for a challenge led him to accept the new project.”
(彼の挑戦への渇望が新しいプロジェクトを引き受けるきっかけになった。) - “The historical fluctuations of the yen have significant implications for international trade.”
(円の歴史的変動は国際貿易に大きな影響を及ぼしている。) - “Her yen for knowledge propelled her into graduate studies.”
(知識を求める強い想いが彼女を大学院の研究へと駆り立てた。) - “Several socioeconomic factors affect the strength of the yen in global markets.”
(いくつもの社会経済的な要因が世界市場における円の強さに影響を与えている。) - “longing”(切望、憧れ):より感傷的なニュアンス。
- “craving”(渇望、食欲などの欲求):食べ物など特定の対象を強く欲するイメージが強い。
- “urge”(衝動、欲求):すぐに行動に移したくなる衝動的なニュアンス。
- 「欲求がない」ことを示すはっきりした反意語はありませんが、強いて挙げるなら “indifference”(無関心)や “disinterest” (興味・関心がない) が反意語的なポジションです。
- 発音記号(IPA): /jen/ または /jɛn/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 1音節のみで、“y” の音がしっかり立ち上がるのが特徴。
- “Yen” の “e” は「エ」に近い音。母音を “あ” や “い” にしてしまわないよう注意します。
- スペルミス: “yen” は短い単語ですが、つづりを “yen n” のように重ねたり、 “yenn” と書き間違えたりしないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、時に “yearn” (/jɜːrn/) と混同されることがあります。「yearn」は「切望する」という動詞で、“yen” の名詞形とは意味・用法が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検では「日本円」の文脈で見る機会が多いですが、英文の多読問題などで「欲求・憧れ」の意味が出てきた場合、文脈で判断できるようにしておくとよいでしょう。
- 「円 (en)」→「yen」 という変換で覚える:日本語から来ているためイメージしやすい。
- 「年 (year)」とのスペルの違い: “year” に似ているが “a” がないので気をつけるといいかもしれません。
- “I have a yen for …” のフレーズで丸ごと覚える:強い欲求をうまく表現するときに便利です。
- アルファベット3文字で短いので、単語カードやアプリでこまめに目にして定着させるのがおすすめです。
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【形】付き添いのない / 世話をされていない, 放置された
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冷蔵庫
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【名】インターネット
- 形容詞: small or taking up very little space; closely and neatly packed together.
- 名詞: a small flat case containing a mirror, makeup powder, or similar items; a formal agreement.
- 動詞: to make something smaller or denser by pressing or compressing.
- 形容詞: 「小型の」「凝縮された」「ギュッと詰まった」という意味です。物のサイズが小さめで、無駄がなく収まっているニュアンスです。
- 名詞: 手のひらサイズの化粧用ケースや、形式的な契約・協定を指す場合があります。
- 動詞: 「圧縮する」「小さくまとめる」といった動作を表します。
- 形容詞: compact (比較級: more compact / 最上級: most compact)
- 名詞: compact (複数形: compacts)
- 動詞: compact - compacts - compacting - compacted
- 副詞: compactly(コンパクトに)
- 名詞: compactness(コンパクトさ、凝縮度)
- B2: 中上級
- 日常会話でも出てくるが、やや応用的な語彙。
- 形容詞としては「小型の」「凝縮的な」を表すときにしばしば登場。使い方を覚えれば表現の幅が広がる。
- 日常会話でも出てくるが、やや応用的な語彙。
- 接頭語: 「com-」
- 「共に」「一緒に」を表すラテン語由来の接頭語。
- 「共に」「一緒に」を表すラテン語由来の接頭語。
- 語幹: 「pact」
- ラテン語で「固定する、締め付ける」(pangere) が由来とされ、「締め合わせる」「約束する」というニュアンスを含む。
- compactly (副詞) : コンパクトに
- compactness (名詞) : コンパクトさ、緻密さ
- companion, company など「com-」が付く単語: 「共に」「一緒に」という含意あり
- compact car → 小型自動車
- compact disc → コンパクトディスク(CD)
- compact camera → 小型カメラ
- a compact design → 無駄がないデザイン
- compact soil → (土を)締め固める
- compact bone → 緻密質骨
- compact space → コンパクトな空間
- compact form → コンパクトな形態・形
- compact module → 小型モジュール
- a compact agreement → ぎゅっと詰まったような協定(形式的な協定にも)
- 語源: ラテン語「compingere」(com-「共に」+ pangere「固定する」) から派生し、「密着させる」「締め合わせる」といった意味をもって変化してきました。
- 歴史的背景: 古くは公式な契約(compact = 協定)を指す意味が強かった一方、近代になるにつれて「小型の」「凝縮された」という形容詞としての日常的な用法が広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 形容詞として:ポジティブなイメージで、小さいけれどまとまりが良く機能的な感じを伝えます。
- 名詞として:ややフォーマルな印象(契約)、または化粧用の小物入れという日常的なイメージの二面性があります。
- 動詞として:やや専門的・文章的なニュアンス(たとえば工事や建築分野で「締め固める」など)。
- 形容詞として:ポジティブなイメージで、小さいけれどまとまりが良く機能的な感じを伝えます。
- 形容詞
- もののサイズ・形状を表す。「This is a compact phone.」のように、名詞を修飾する。
- もののサイズ・形状を表す。「This is a compact phone.」のように、名詞を修飾する。
- 名詞
- 「(化粧用の) コンパクト」「契約・協定」の意味。前後に形容詞がくる場合は「a legal compact」(法的協定) などの形で使われる。
- 「(化粧用の) コンパクト」「契約・協定」の意味。前後に形容詞がくる場合は「a legal compact」(法的協定) などの形で使われる。
- 動詞(他動詞)
- 「~を押し固める」「~を圧縮する」の意味で、目的語を取る。例: to compact the soil
- <形容詞> + <名詞>: “compact device / car / design”
- <動詞> + <名詞>: “to compact the powder / soil”
- イディオム的にはそこまで多くありませんが、「enter into a compact (協定を結ぶ)」はややフォーマルな表現です。
“I love how compact this umbrella is; it fits right in my bag!”
- 「この傘、コンパクトで気に入ってるよ。バッグにすっぽり収まるんだ。」
“Do you have a small compact for your makeup?”
- 「メイク用の小さいコンパクト持ってる?」
“My new phone is so compact compared to the old one.”
- 「新しいスマホ、前のと比べるとすごくコンパクトだよ。」
“We need a compact solution that saves office space.”
- 「オフィススペースを節約できるコンパクトな解決策が必要です。」
“They formed a compact to share resources more efficiently.”
- 「彼らは資源をより効率的に共有するための協定(コンパクト)を結びました。」
“The company introduced a compact version of its latest product.”
- 「その企業は最新製品のコンパクト版を発表しました。」
“Soil should be compacted properly for the foundation to be stable.”
- 「基礎を安定させるためには、土壌をしっかり締め固める必要があります。」
“A compact bone structure indicates high density and strength.”
- 「緻密質骨構造は高い密度と強度を示します。」
“In mathematics, a compact set is both closed and bounded.”
- 「数学では、コンパクト集合とは閉集合かつ有界集合であることを指します。」
- small(小さい)
- 非常に一般的な「小さい」。大きさだけを表す場合に用いられる。
- 非常に一般的な「小さい」。大きさだけを表す場合に用いられる。
- concise(簡潔な)
- テキストや説明など「簡潔にまとまっている」際に使う。
- テキストや説明など「簡潔にまとまっている」際に使う。
- compressed(圧縮された)
- 物理的・デジタル的に圧縮されたイメージ。やや技術的。
- 物理的・デジタル的に圧縮されたイメージ。やや技術的。
- spacious(広々とした)
- 形容詞「ゆったり、広々」。
- 形容詞「ゆったり、広々」。
- roomy(ゆとりのある)
- 空間に余裕がある様子。
- 空間に余裕がある様子。
- expanded(拡大された)
- 圧縮の反対で「広がった・拡張された」。
IPA:
- 形容詞・動詞(米): /kəmˈpækt/
- 名詞(米): /ˈkɑːm.pækt/ (※地域差あり。しばしば形容詞・動詞と同じ発音をする場合も多いです)
- 英(英): /kəmˈpækt/ または /ˈkɒm.pækt/
- 形容詞・動詞(米): /kəmˈpækt/
アクセント:
- 形容詞・動詞は後ろにアクセント(/kəmˈpækt/)
- 名詞は前にアクセント(/ˈkɒmpækt/)とされることが多いが、実際には混同もあります。
- 形容詞・動詞は後ろにアクセント(/kəmˈpækt/)
よくある発音ミス:
- アクセント位置を間違えることが多い。特に noun 用法の
compact
を [kəmˈpækt] と発音してしまうなど。
- アクセント位置を間違えることが多い。特に noun 用法の
- スペルミス:
- “compect”, “compackt” のように誤記する例があるので注意。
- “compect”, “compackt” のように誤記する例があるので注意。
- 同音異義語との混同:
- “contact” (接触する) や “impact” (影響, 衝撃) と似ているがスペルも意味も異なる。
- “contact” (接触する) や “impact” (影響, 衝撃) と似ているがスペルも意味も異なる。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、形容詞として「小型の」「無駄のない」、名詞として「契約、協定」の意味を問う問題が出る可能性あり。契約という意味で「compact」を見かけたら注意しましょう。
- 「com-(共に) + pact(詰め込む)」という語源から「詰め合わせる」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルも “com + pact” と意識しておくと、「共につくる≒ぎゅっと詰まっている」ニュアンスが頭に残ります。
- 「コンパクトカー」や「コンパクトディスク」など身近な例を常に思い浮かべると記憶に定着しやすいでしょう。
-
移転
-
【名/C】不利,欠点,短所;障害,妨げ【名/U/C】払い戻し金
-
【名/C】(衝撃・摩擦などを防ぐ)当て物, 緩衝材, 詰め物 / スタンプ台,インク台 / 【動/他】《...で》...に当て物をする, ...に詰め物をする 《with ...》
- (名詞) 食事形式としての「ビュッフェ」、または軽食やドリンクを提供するカウンター・台所家具を指す。
- (動詞) 「(風や波などが) 〜を繰り返し打つ」、(抽象的に) 困難や波乱に揉まれるという意味でも使われる。
- (名詞) 「ビュッフェ形式の食事」「立食式の食事」「バイキング形式の食事」を指します。自分で好きなものを好きなだけ取って食べられるスタイルです。「列車のビュッフェ(食堂車)」を意味することもあります。
「みんなでわいわい好きな料理を取って食べる、気軽で自由な食事スタイルを表す単語です。」 - (動詞) 「(波・風などが) 打ちつける」「打撃を与える」という意味でも使われます。転じて「打ちのめされる」「あちらこちらに振り回される」というニュアンスでも使われます。
名詞 (buffet)
- 単数: a buffet
- 複数: buffets
- 単数: a buffet
動詞 (to buffet)
- 原形: buffet
- 三人称単数現在: buffets
- 現在進行形: buffeting
- 過去形/過去分詞形: buffeted
- 原形: buffet
- 「buffeted (形容詞的用法)」: “The buffeted ship”「(波風に) 揺さぶられた船」のように形容詞的に用いられることがあります。
- B1(中級)
・日常会話で出会う機会がある。
・特に名詞の「ビュッフェ」の用例は旅行やレストランでよく出てくる。 - buffet はフランス語由来で、主に「食卓・食器棚」を意味していた名詞が英語に取り入れられました。動詞としても「打ち付ける」という別の起源(中英語などからの影響)が存在します。明確な接頭語・接尾語に基づく分解はありません。
- buffet car: 列車内のビュッフェ(軽食を提供する車両)
- buffeted: 動詞の過去形・過去分詞形、または形容詞的用法
- buffet meal (ビュッフェ形式の食事)
- buffet breakfast (ビュッフェ式の朝食)
- buffet lunch (ビュッフェ式の昼食)
- buffet car (列車のビュッフェ車両)
- buffet restaurant (ビュッフェ形式のレストラン)
- all-you-can-eat buffet (食べ放題のビュッフェ)
- buffet service (ビュッフェ方式のサービス)
- to be buffeted by the wind (風にあおられる)
- buffet table (ビュッフェ用に料理を並べたテーブル)
- to buffet someone with questions (質問攻めにする)
語源
- フランス語の “buffet” (食器棚・サイドボード) から転じて、そこに料理が並べられる様式=「ビュッフェ形式」として英語に入ってきました。
- 動詞の「buffet」は中英語の “buffeten” (叩く・一撃を加える) に由来し、強い力で何度も打ちつけるイメージを持ちます。
- フランス語の “buffet” (食器棚・サイドボード) から転じて、そこに料理が並べられる様式=「ビュッフェ形式」として英語に入ってきました。
ニュアンス・使用時の注意点
- 名詞用法「ビュッフェ」はカジュアルからフォーマルまで広く使われます。
- 動詞用法はやや文語的・フォーマルなニュアンスがあり、主に自然現象(風・波など)に「揺さぶられる」状況を表すときによく使われます。口語ではあまり聞かれないかもしれません。
- 名詞用法「ビュッフェ」はカジュアルからフォーマルまで広く使われます。
名詞 (countable)
- 「a buffet」「the buffet」のように可算名詞として扱います。
- レストランのビュッフェや食堂車のビュッフェなど具体的に一つの形態を指すときに使うことが多いです。
- 「a buffet」「the buffet」のように可算名詞として扱います。
動詞 (他動詞としても自動詞的にも使われることがある)
- 例) “Waves buffeted the boat.” (波がボートに打ちつけた) → 他動詞用法
- 例) “The boat was buffeting in the storm.” (そのボートは嵐の中でもまれていた) → 自動詞的ニュアンス
- 例) “Waves buffeted the boat.” (波がボートに打ちつけた) → 他動詞用法
一般的な構文・イディオム
- “be buffeted by…”: 「〜によって翻弄される」「〜にあおられる」
例) “The company was buffeted by economic downturns.” - “buffet-style dining”: 「ビュッフェ形式の食事」
- “be buffeted by…”: 「〜によって翻弄される」「〜にあおられる」
- “We went to a buffet for dinner last night.”
(昨日の夕食はビュッフェに行ったんだ。) - “Do you prefer a buffet or a sit-down meal?”
(ビュッフェとコース料理ならどっちが好き?) - “There’s a great seafood buffet by the beach.”
(海辺にすごくいいシーフードのビュッフェがあるよ。) - “We arranged a buffet lunch for the conference attendees.”
(会議の参加者向けにビュッフェランチを用意しました。) - “The VIP lounge offers a buffet of snacks and drinks.”
(VIPラウンジではスナックやドリンクのビュッフェが提供されています。) - “Our office party will feature a casual buffet-style reception.”
(私たちのオフィスパーティーはカジュアルなビュッフェ形式のレセプションを予定しています。) - “The cultural event included a buffet showcasing traditional dishes.”
(その文化的イベントでは、伝統料理を紹介するビュッフェが設けられていました。) - “Coastal towns are often buffeted by strong winds during the monsoon season.”
(沿岸の町は、モンスーンの時期にはしばしば強風にあおられます。) - “Historical records show that the castle was buffeted by storms for centuries.”
(歴史資料によると、その城は何世紀にもわたり嵐に打ちつけられてきたことがわかります。) 類義語 (名詞の意味で)
- “banquet” (宴会・正餐) … フォーマルな会食を指す。ビュッフェほど「セルフサービス」のイメージはない。
- “smorgasbord” (スモーガスボード) … スウェーデン発祥で、いろいろな料理が並んでいて好きなものを取るスタイル。英語圏でも「多様な選択肢」の比喩にも使われる。
- “buffet” は「セルフサービスの食事形式」を強調するので、よりカジュアルまたは一般的。
- “banquet” (宴会・正餐) … フォーマルな会食を指す。ビュッフェほど「セルフサービス」のイメージはない。
類義語 (動詞の意味で)
- “to batter” (叩きのめす) … 連続的に強く打つニュアンス。
- “to pound” (どんどん叩く) … 重く繰り返す打撃をイメージ。
- “to batter” (叩きのめす) … 連続的に強く打つニュアンス。
反意語
- 食事形式における明確な「反意語」はありませんが、強いて言うなら
“à la carte” (アラカルト) … 個別に注文する形式の食事。
- 食事形式における明確な「反意語」はありませんが、強いて言うなら
名詞 “buffet”
- IPA(アメリカ英語): /bəˈfeɪ/ または /ˈbʌfeɪ/
- IPA(イギリス英語): /ˈbʊfeɪ/ または /bʊˈfeɪ/
- アクセントは後ろの “-fet” 部分に強調がくる場合が多いです (例: buh-FAY)。
- IPA(アメリカ英語): /bəˈfeɪ/ または /ˈbʌfeɪ/
動詞 “to buffet”
- IPA(アメリカ英語): /ˈbʌfɪt/
- アクセントは前にきます (BUH-fit)。
- 名詞と動詞でアクセントが異なるので注意が必要です。
- IPA(アメリカ英語): /ˈbʌfɪt/
よくある発音ミス
- 名詞の「ビュッフェ」を動詞の発音 (BUFF-it) で読んでしまう。
- 特に日本人学習者はフランス語っぽい発音を意識しすぎたり、英語風にしすぎたりして混乱することがあるため、“buh-FAY (名詞)” と覚えると良いです。
- 名詞の「ビュッフェ」を動詞の発音 (BUFF-it) で読んでしまう。
- スペルミス
- “bufet” や “buffett” など、fやtの数を間違えやすい。
- 正しくは「buffet (fが2つ・tが1つ)」。
- “bufet” や “buffett” など、fやtの数を間違えやすい。
- 同音異義語との混同
- 実質的に “buffet” は名詞/動詞の意味違いで発音が違うものの、綴りは同じなので注意。
- 実質的に “buffet” は名詞/動詞の意味違いで発音が違うものの、綴りは同じなので注意。
- TOEICや英検など試験対策
- レストラン関連の語彙や、自然現象に関するリーディング問題で出題される可能性あり。
- 動詞の用法はややマイナーですが、上級問題で句動詞や表現問題として出される場合もあります。
- レストラン関連の語彙や、自然現象に関するリーディング問題で出題される可能性あり。
- 名詞の「buffet」は「buh-FAY」、「ビュッフェの料理台」を思い浮かべる
- 「好きなものを取れる自由なスタイル」というイメージと紐付けをすると記憶に残りやすいです。
- 「好きなものを取れる自由なスタイル」というイメージと紐付けをすると記憶に残りやすいです。
- 動詞の「to buffet」は「BUFF-it」、何度も打たれる強い衝撃のイメージ
- 「バフッ (buff) と風や波がぶつかる!」と思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 「バフッ (buff) と風や波がぶつかる!」と思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック
- 短い口頭練習をして、名詞と動詞の発音を交互に言ってみる (buh-FAY / BUFF-it)。
- スペリングでは
f
の数とt
の数を意識して書き取り練習すると定着します。
- 短い口頭練習をして、名詞と動詞の発音を交互に言ってみる (buh-FAY / BUFF-it)。
-
保証
-
【形】価値のある / やりがいのある
-
支払う必要のある;支払い可能な;支払われる
- 英語の意味: to put something inside or between something else
- 日本語の意味: (何かを)挿入する、差し込む、組み込む
- 現在形: insert
- 三人称単数現在形: inserts
- 現在分詞/動名詞: inserting
- 過去形/過去分詞: inserted
- 名詞形: insert(折り込み広告や挿入物などを指すときに使われます)
- 名詞形: insertion(挿入される行為、状態、または挿入されたもの)
- 形容詞形: insertable(挿入可能な)
- B2は日常会話だけでなく、仕事や学習など幅広い場面で使えるレベルです。
- 「insert」はビジネス文書やコンピュータスキルなど、少し専門的な文脈でも登場しやすいためB2としました。
- 接頭語: in-(中へ、内側へ)
- 語幹: -sert(ラテン語 “serere”「つなぐ、入れる、植える」に由来)
- insertion: 挿入、その挿入物
- reinsert: (一度抜いたものを)再び挿入する
- insertable: 挿入可能な
- insert a card(カードを差し込む)
- insert a key(鍵を差し込む)
- insert a coin(コインを投入する)
- insert text(文章を挿入する)
- insert a file(ファイルを挿入する)
- insert a picture(画像を挿入する)
- insert a hyperlink(ハイパーリンクを挿入する)
- insert data(データを挿入する)
- insert a row/column(行・列を挿入する:特に表計算ソフトなどで)
- newspaper insert(新聞折り込み広告)
- 中へつなぎ合わせる、植え込むという意味合いから派生し、何かを「差し込む」「挿入する」ニュアンスが生まれました。
- insertは比較的フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも使われます。カジュアルな会話からビジネス文章まで広く登場します。
- 実務や書面(マニュアルなど)で使われると、正確に「差し込む」「挿入する」という動作を指すことが多いです。
- 文章を書くときには「付け加える」「式や数字を組み込む」というような少し硬めの表現として利用されやすいです。
他動詞として使われる
- 例: She inserted the key into the lock.(かぎを錠に差し込んだ。)
- 通常は「insert + 目的語 + 前置詞(into, in, etc.)」という形をとります。
- 例: She inserted the key into the lock.(かぎを錠に差し込んだ。)
名詞として使われる場合
- 例: The newspaper came with an insert full of coupons.(その新聞にはクーポンが載った折り込み広告が入っていた。)
- 可算名詞として扱われます。
- 例: The newspaper came with an insert full of coupons.(その新聞にはクーポンが載った折り込み広告が入っていた。)
構文例
- insert A into B: 「AをBに挿入する」の基本構文
- insert X between Y and Z: 「YとZの間にXを挿入する」
- insert A into B: 「AをBに挿入する」の基本構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマル: “Please insert the data file into the shared folder.”(データファイルを共有フォルダに挿入してください。)
- カジュアル: “Could you insert this photo into the frame?”(この写真をフレームに入れてくれる?)
- フォーマル: “Please insert the data file into the shared folder.”(データファイルを共有フォルダに挿入してください。)
“Can you insert the straw into the drink for me?”
(ストローを飲み物に差し込んでくれる?)“I inserted a few pictures into my travel journal.”
(旅行日記に何枚か写真を貼り込んだよ。)“Don’t forget to insert your ticket into the machine before entering.”
(入る前に、ちゃんとチケットを機械に通してね。)“Please insert your ID card into the card reader to log in.”
(ログインするにはIDカードをカードリーダーに差し込んでください。)“We decided to insert a new section in the contract for data protection.”
(データ保護のために契約書に新しい条項を挿入することにしました。)“Could you insert those figures into the spreadsheet by the end of the day?”
(それらの数値を今日中にスプレッドシートに入力していただけますか?)“Researchers inserted a gene sequence into the bacteria to observe its reaction.”
(研究者たちはその反応を観察するために、バクテリアに遺伝子配列を組み込んだ。)“To validate the hypothesis, we must insert the findings into a proper statistical model.”
(仮説を検証するためには、得られた結果を適切な統計モデルに当てはめる必要がある。)“The developer inserted a line of code to fix the software bug.”
(開発者はソフトウェアのバグを修正するためにコードを1行挿入した。)put in(~を入れる)
- 一般的でカジュアルな表現。「insert」はもう少しフォーマルあるいは文語に近いイメージ。
- 例: “Put in the CD” vs. “Insert the CD” (どちらも「CDを挿入する」)
- 一般的でカジュアルな表現。「insert」はもう少しフォーマルあるいは文語に近いイメージ。
introduce(導入する、紹介する)
- 「新しい考えやシステムを導入する」という文脈で使われることが多いが、物理的に挿入するというよりは「加わる」イメージ。
slot(スロットにはめ込む)
- 「スロットに差し込む」というような具体的な動作を表すカジュアルな言い方。カードやコインにもよく使われる。
remove(取り除く、除去する)
- 「取り出す」という意味では「insert」の正反対。何かを差し込んでいたものを外へ出すニュアンス。
extract(引き抜く、取り出す)
- こちらも「差し込み」と反対の動作を表すが、より「抜き出す/抽出する」というニュアンスが強め。
- 発音記号(IPA): /ɪnˈsɜːrt/ (アメリカ英語), /ɪnˈsɜːt/ (イギリス英語)
- アクセント位置: in-SERT(第二音節にアクセント)
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: /ɪnˈsɝːt/ (rの発音がしっかりある)
- イギリス英語: /ɪnˈsɜːt/ (rの発音が弱く、ɜː の長母音)
- アメリカ英語: /ɪnˈsɝːt/ (rの発音がしっかりある)
- よくある発音ミス: inSART / inSERT と誤って強調してしまう場合。第二音節
sɜː(r)t
にしっかりストレスを置きましょう。 - スペルミス: 「insart」などと書いてしまうミスに注意
- 前置詞との組み合わせ: 「insert A into B」が基本構文。「insert A in B」とも言うが、intoを使う方が動作の方向性がはっきりする。
- 同音異義語との混同: 近い綴りや発音の単語は少ないですが、“inset(挿入図、差し込みなどを指す名詞)”とはスペルが似ていますが別単語。
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文書やパソコン操作などの文脈で出てくることが多いです。前置詞 “into” を使った設問が典型例です。
- “in” + “sert” = 中に差し込む と覚えるとわかりやすいです。
- “in” = 内へ / “serere” = 繋ぐ・植える というラテン語由来のイメージで頭に残しやすくなります。
- スペリングを覚えるときは、“in + S + E + R + T” と区切りながら発音に合わせて書き取るのも一つの方法です。
-
ヘルメット
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パスタ
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医師
- 下水道、排水管
- 英語: “sewer” (a conduit or pipe that carries off waste water and refuse)
- 日本語: 「下水道、排水管」のことです。都市や住宅の下にある排水管で、汚水を流すために使われます。一般的には都市インフラのひとつとして使われる単語です。
- 英語: “sewer” (a conduit or pipe that carries off waste water and refuse)
- 縫い手、縫う人
- 英語: “sewer” (a person who sews)
- 日本語: 「縫い手、裁縫をする人」のことです。特に洋裁などをする人を指す場合などに使われます。
- 英語: “sewer” (a person who sews)
- 単数形: sewer
- 複数形: sewers
- 下水道を表す“sewer”は、日常生活の話題としてはやや専門的で、都市インフラや環境の話題で使われます。
- 「縫い手」の“sewer”は、裁縫や手芸など趣味の話題などで使われるため、一般会話よりは少し専門寄りです。
sewer (下水道)
- 直接の接頭語や接尾語はありませんが、語源は古フランス語 “sewer” に由来し、水を捨てるための溝・管を指す言葉とされています。
- 直接の接頭語や接尾語はありませんが、語源は古フランス語 “sewer” に由来し、水を捨てるための溝・管を指す言葉とされています。
sewer (縫い手)
- 語幹 “sew” (縫う) + 接尾語 “-er” (~する人)
- “sew” + “er” → “sewer” という構成になっています。
- 語幹 “sew” (縫う) + 接尾語 “-er” (~する人)
- sewer system (下水道システム)
- sewer pipe (下水管)
- sewer line (下水ライン)
- storm sewer (雨水排水管)
- city sewer (都市の下水道)
- sewer maintenance (下水道の維持管理)
- clogged sewer (詰まった下水道)
- sewer network (下水道網)
- sewer overflow (下水道のあふれ)
- open sewer (露天下水/むき出しの排水路)
- skilled sewer (熟練の縫い手)
- novice sewer (初心者の縫い手)
- professional sewer (プロの縫い手)
- home sewer (趣味として裁縫をする人)
- experienced sewer (経験豊かな縫い手)
下水道 (sewer)
- 古フランス語 “sewer” (排水路) が英語に入ったとされます。中世ヨーロッパの都市部では、排水のための溝を指す言葉として使われていた歴史があります。
- 都市計画やインフラを指すフォーマルな文脈で使われることが多いです。カジュアルよりもやや技術的・行政的な響きがありますが、日常のトラブル(「下水が詰まった!」など)でも使われます。
- 古フランス語 “sewer” (排水路) が英語に入ったとされます。中世ヨーロッパの都市部では、排水のための溝を指す言葉として使われていた歴史があります。
縫い手 (sewer)
- 動詞 “sew” (縫う) に “-er” (~する人) がついたもの。
- 「人」に対して使うので、文脈はカジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広いです。ただし、「縫い手」を職業として言う場合は “seamstress” や “tailor” のほうが一般的なニュアンスになることもあります。
- 動詞 “sew” (縫う) に “-er” (~する人) がついたもの。
- スペルは全く同じでも、発音と文脈で意味が変わります。文章中ならコンテクストで判断しやすいですが、会話で聞くだけだと気をつけましょう。
- 可算名詞: a sewer, the sewer, many sewers
- 使用シーン:
- 下水道 (infrastructure関連) → 「The city is upgrading its sewer system.」
- 縫い手 (人物) → 「She is an excellent sewer who makes her own clothes.」
- 下水道 (infrastructure関連) → 「The city is upgrading its sewer system.」
- “The town’s sewer system was built decades ago.”
- “I learned sewing from my grandmother, who was a talented sewer.”
“The sewer in our street got clogged after the heavy rain.”
- 「大雨の後、家の通りの下水が詰まっちゃったんだ。」
“My aunt is a skilled sewer who can fix almost any tear in clothing.”
- 「おばはとても上手な縫い手で、服のほつれなら何でも直せるんだ。」
“I can hear rats in the sewer at night. It’s kind of scary.”
- 「夜になると下水道でネズミの音が聞こえるんだ。ちょっと怖いよ。」
“The construction company is responsible for maintaining the sewer lines in this new housing project.”
- 「その建設会社は、この新しい住宅プロジェクトの下水道ラインを維持管理する責任があります。」
“We’ve hired a professional sewer to design prototypes for our new clothing line.”
- 「新しい服のラインの試作品をデザインするために、プロの縫い手を雇いました。」
“Before finalizing the building plans, ensure that all sewer connections are properly laid out.”
- 「建築プランを最終決定する前に、すべての下水接続が正しく配置されているか確認してください。」
“Urban planners must consider the capacity of the sewer system to prevent flooding in low-lying areas.”
- 「都市計画担当者は、低地での洪水を防ぐために下水道システムの容量を考慮しなければなりません。」
“A comparative study on sewer networks reveals the importance of regular maintenance in reducing pollution.”
- 「下水道網の比較研究によると、汚染を減らすためには定期的なメンテナンスが重要であることがわかります。」
“Historical records show that skilled sewers played a significant role in the development of textile industries.”
- 「歴史的記録によると、熟練の縫い手たちは繊維産業の発展に大きく貢献していました。」
- drain (排水路)
- conduit (導管)
- pipeline (パイプライン)
- culvert (暗渠・地下水路)
- “drain” はより小規模な排水路を指し、日常的に「洗面台の排水口」などにも使われます。
- “pipeline” はガスなども含め幅広いパイプ通路を指すため、下水道専用には限りません。
- seamstress (女性の裁縫師)
- tailor (仕立て屋)
- dressmaker (ドレスなどを仕立てる人)
- “seamstress” は女性に特化した伝統的な呼び名。
- “tailor” は特にスーツなどを仕立てる職人を指すことが多く、性別は問わない。
- “dressmaker” は主にドレスや婦人服を専門に作る人。
- 下水道の反意語としては特に対の語はありませんが、対照的に “fresh water supply” (上水道) などが挙げられます。
- 縫い手の反意語として特別な単語はありませんが、「布を切る専門」のような言い方は “cutter” などが挙げられます。実際は反意語というより別の役割です。
下水道 (sewer)
- IPA(米・英): /ˈsuː.ər/ (米), /ˈsuː.ə(r)/ (英)
- アクセントは最初の音節 “su” にあります。
- アメリカ英語では「スーア」、イギリス英語では「スューア」に近い発音です。
- IPA(米・英): /ˈsuː.ər/ (米), /ˈsuː.ə(r)/ (英)
縫い手 (sewer)
- IPA(米): /ˈsoʊ.ɚ/
- IPA(英): /ˈsəʊ.ə/
- アクセントは最初の音節 “sew” にあります。
- アメリカ英語では「ソウア」、イギリス英語では「ソウア」(やや違いはありますが大まかに同じ) です。
- IPA(米): /ˈsoʊ.ɚ/
- 下水道の“sewer”を「ソウア」と発音してしまったり、縫い手の“sewer”を「スーア」と発音してしまう混同。
- 同じスペルで意味が違う: sewer (下水道) と sewer (縫い手) は全く異なる単語に近い存在です。発音も異なるので、文脈と音声に注意しましょう。
- スペルの混同: “sewer” と “shower” (シャワー) や “sewer” と “sewerage” (下水、排水) を混同しやすい。
- TOEIC・英検などでの出題例: インフラ関連や環境問題の問題文などで “sewer system” はよく出てきます。 読み方の区別が問われることもあります。
- “下水道の sewer” は “SUper water pipe” の “SU” をイメージして「スーア」と発音すると覚えやすいかもしれません。
- “縫い手の sewer” は “sew” (ソウ) の “-er” を加えるので、「ソウア」と意識すると良いです。
- 文脈のイメージ: 「排水管の sewer」はちょっと汚い水が流れるイメージ、「裁縫する人の sewer」は針と糸を使って何かを丁寧に縫うイメージを持つと区別しやすいです。
-
【形】属の / 一般的な / 総称的な / 商標登録されていない
-
まもなく
-
めったに…ない
- B2は、日常的な話題から少しアカデミックな内容まで対応できるレベルです。
- 形容詞: verbal (例: verbal agreement, verbal ability)
- 副詞: verbally (例: “He communicated verbally.”)
- 名詞形: verbalism(やや専門的で、「言葉遣い」や「言葉の表現」などを指す場合がある)
- 動詞形はありません。
- 接頭語: 特に目立った接頭語はなし
- 語幹: “verb-”(「言葉」「動詞」の意味を含むラテン語系の要素)
- 接尾語: “-al”(形容詞化する)
- 言語に関する: 「言葉に関する」という広い意味で使われ、文章か口頭かを問わない場合もあります。
- 口頭の / 口頭での: 特に書面ではなく、話し言葉によるコミュニケーションを強調するときに使います。
- 音声・発話に関する能力: 人が「言語能力(verbal ability)」を持っているときなどに用いられます。
- verbal agreement(口頭での合意)
- verbal communication(口頭でのコミュニケーション)
- verbal abuse(言葉による虐待)
- verbal expression(言葉による表現)
- verbal warning(口頭での注意・警告)
- verbal skill(言語的スキル)
- verbal response(口頭による返答)
- verbal feedback(口頭のフィードバック)
- verbal aptitude(言語的な適性)
- verbal contract(口頭契約)
- ラテン語の「verbum」(言葉、動詞)から派生したとされます。同語源には「verb (動詞)」や「adverb (副詞)」などがあります。
- 古くから「言葉で表現される」という意味をもちつつ、主に「話し言葉」というニュアンスで使われてきました。
- 口頭によるものを強調したいときに使う単語です。「written(書面の)」と対比させる場面でよく登場します。
- フォーマルとカジュアルのどちらでも使用できますが、契約や合意に関してはややフォーマル寄りの印象があります。
- 形容詞として名詞を修飾します(例: “a verbal agreement”)。
- 口頭による行為や状態を表したいときに「verbal + 名詞」の形をとるのが一般的です。
- 名詞形の “verbalism” は専門用語的で、あまり日常会話では使われません。
- verbal agreement: 口頭合意
- verbal confrontation: 言葉による論争
- verbal note: 外交上の口頭覚書(やや専門的)
- “We had a verbal agreement to meet at noon.”
- (お昼に会おうと口頭で合意していたんだ。)
- (お昼に会おうと口頭で合意していたんだ。)
- “He gave me a verbal explanation of the instructions.”
- (彼は口頭で手順を説明してくれた。)
- (彼は口頭で手順を説明してくれた。)
- “She tends to be very verbal about her opinions.”
- (彼女は自分の意見をはっきりと口頭で伝えることが多い。)
- “We reached a verbal contract before drafting formal documents.”
- (正式な書類を作成する前に、口頭契約を結びました。)
- (正式な書類を作成する前に、口頭契約を結びました。)
- “I received a verbal warning from my supervisor.”
- (上司から口頭で注意を受けました。)
- (上司から口頭で注意を受けました。)
- “Could you provide verbal feedback during the meeting?”
- (ミーティング中に口頭でフィードバックをいただけますか?)
- “Verbal skills are an essential component of effective leadership.”
- (言語的スキルは効果的なリーダーシップに欠かせない要素です。)
- (言語的スキルは効果的なリーダーシップに欠かせない要素です。)
- “The psychologist measured participants’ verbal fluency using specific tasks.”
- (心理学者は特定の課題を用いて被験者の言語流暢性を測定した。)
- (心理学者は特定の課題を用いて被験者の言語流暢性を測定した。)
- “Students with low verbal abilities may need additional support.”
- (言語能力が低い学生は追加のサポートが必要な場合があります。)
- oral(口頭の)
- 「口頭の」という意味で非常に近いが、ややフォーマル。医療文脈では「口に関する」という意味もある。
- 「口頭の」という意味で非常に近いが、ややフォーマル。医療文脈では「口に関する」という意味もある。
- spoken(話される)
- 「話し言葉」という意味が強い。文章化されていないものを指す場合に使う。
- written(書かれた)
- 「verbal (口頭の)」と対比されることが多い。
- 「verbal (口頭の)」と対比されることが多い。
- nonverbal(非言語の)
- 言葉を使わずに伝えること(ジェスチャーや身振りなど)を指す。
- IPA: /ˈvɜːrbəl/ (アメリカ英語), /ˈvɜːbəl/ (イギリス英語)
- アクセント(ストレス): 第1音節 “ver” に強勢を置きます。
- アメリカ英語では “r” の音がやや強めに発音されます。イギリス英語では “r” の発音が軽めになることが多いです。
- “ver-” と “-bal” のつなぎ目がくっつきがちなので、「ヴァーバル」のようにスムーズに発音すると自然に聞こえます。
- スペリングミスで “verble” や “verbale” と書いてしまうミスが起きやすいので注意。
- 「verbal」と「oral」の使い分け:どちらも「口頭の」という意味があるが、専門文書や契約書類では “verbal agreement” よりも “oral agreement” が使われることも多い。試験での文脈には注意しましょう。
- TOEICや英検などで「書面ではなく口頭の」合意や説明などを表す問題として出題される可能性があります。
- “verb” = 動詞 → 言葉や話すことに関連 → “verbal” = 「言葉の・口頭の」
- “verbal abuse”(言葉の虐待)はトピックとしてニュースでたびたび目にするので、それで印象づけると覚えやすいです。
- 勉強テクニックとして、“verbal” + “agreement” (口頭合意)などのフレーズをセットで覚えると、実際に使う場面をイメージしやすいでしょう。
-
毎年
-
注意
-
余り
- The attention that is given to someone or something by newspapers, television, etc., or attention that a person or product receives from the media.
- Actions or information intended to attract public interest.
- 新聞やテレビなどを通じた世間の注目や関心度、またはその注目を引き付けるための行為や情報のことです。
- 「宣伝」「広報」「知名度向上のための活動」のようなイメージです。
- ビジネスやマーケティングの文脈で使うことが多く、「世に広く知らせる・注目を集める」というニュアンスを持ちます。
- B2: ある程度複雑な話題でも理解でき、抽象的な内容も扱えるレベル。
- 「publicity」は不可算名詞であり、数えられません。形を変えて -s をつけることはありません。
- public (形容詞/名詞): “公共の/公衆”
- publish (動詞): “出版する/公表する”
- publicize (動詞): “広報する/宣伝する”
- 例: “The company publicized its new product.”
- 例: “The company publicized its new product.”
- public + -ity
- public = 「公共の」「公衆の」
- -ity = 「~の状態・性質」を表す接尾語
- public = 「公共の」「公衆の」
- 直訳すると「公的な状態、公共性」といったニュアンス。
- publicize (動詞): 「広報する、宣伝する」
- publication (名詞): 「出版物、発行」
- public (形容詞/名詞): 「公の/公衆」
- gain publicity → 「宣伝効果を得る」
- generate publicity → 「注目を集める、宣伝効果を生む」
- publicity stunt → 「(世間の注目を集めるための)売名行為」
- publicity campaign → 「広報キャンペーン」
- positive publicity → 「好意的な注目、評判の良い宣伝」
- negative publicity → 「悪いイメージの広まり」
- publicity department → 「広報部」
- publicity material → 「広報資料、宣伝資料」
- seek publicity → 「注目を集めようとする」
- avoid publicity → 「注目を避ける」
- ラテン語の “publicus”(公衆の、公共の)に由来するとされる「public」。
- それに名詞化を示す“-ity”が付いた形が“publicity”です。
- もともとは「公的な状態」の意味合いを持ち、現代では「世間の注目」「宣伝活動」の意味へと特化してきました。
- 「誰かや何かが注目を浴びること」というポジティブな面もあれば、「悪評が広がってしまうこと」という否定的な意味でも使われます。
- ビジネスやマーケティング、マスメディアなどフォーマルな文脈でも広く使われますが、日常会話でも「注目を浴びる」ことを言いたいときにカジュアルに使えます。
可算・不可算: “publicity” は基本的に不可算名詞として使われます。
- × “publicities” と複数形にはしません。
- × “publicities” と複数形にはしません。
用法:
- “(someone/something) get(s)/receive(s) publicity”
- 誰か・何かが世間からの注目を受ける
- 誰か・何かが世間からの注目を受ける
- “(someone/something) generate(s)/create(s) publicity”
- 誰か・何かが宣伝効果・注目を生む
- 誰か・何かが宣伝効果・注目を生む
- 形容詞のようには使わないため、別途 “publicity stunt”のように名詞を修飾することが多いです。
- “(someone/something) get(s)/receive(s) publicity”
使用シーン:
- 場合によってはカジュアルにもフォーマルにも使えますが、広報関係の文章・会話などではフォーマルな印象になります。
- “They’re getting a lot of publicity for their new shop.”
- 「あの新しいお店、かなり注目を集めてるみたいだよ。」
- 「あの新しいお店、かなり注目を集めてるみたいだよ。」
- “I don’t like all this publicity; I prefer a quiet life.”
- 「こんなに注目されるのは好きじゃないんだ。静かに暮らしたいよ。」
- 「こんなに注目されるのは好きじゃないんだ。静かに暮らしたいよ。」
- “Thanks to social media, the event received free publicity.”
- 「SNSのおかげで、イベントは無料で宣伝効果を得られたよ。」
- “We plan to launch a publicity campaign next month.”
- 「来月、広報キャンペーンを立ち上げる予定です。」
- 「来月、広報キャンペーンを立ち上げる予定です。」
- “Negative publicity could severely damage our brand image.”
- 「悪い評判の広がりは、ブランドイメージを大きく損ねる可能性があります。」
- 「悪い評判の広がりは、ブランドイメージを大きく損ねる可能性があります。」
- “Generating positive publicity is crucial for boosting sales.”
- 「好意的な宣伝効果を生むことは、売上を伸ばす上で非常に重要です。」
- “The researcher’s breakthrough discovery gained significant publicity in the scientific community.”
- 「その研究者の画期的な発見は、学界で大きな注目を集めました。」
- 「その研究者の画期的な発見は、学界で大きな注目を集めました。」
- “Publicity surrounding environmental issues has increased awareness among policymakers.”
- 「環境問題に関する宣伝活動の増加により、政策立案者の意識が高まりました。」
- 「環境問題に関する宣伝活動の増加により、政策立案者の意識が高まりました。」
- “The study addresses how publicity can influence social behavior on a large scale.”
- 「その研究は、宣伝が大規模に社会的行動にどのように影響を与えるかについて検証しています。」
- advertising(広告)
- マスコミや媒体を使い、商品やサービスを宣伝する活動。より商業的な色が強い。
- マスコミや媒体を使い、商品やサービスを宣伝する活動。より商業的な色が強い。
- promotion(販促・促進)
- 売上向上・知名度向上のための具体的な活動。割引やセールなども含む。
- 売上向上・知名度向上のための具体的な活動。割引やセールなども含む。
- exposure(露出)
- メディアや世間に存在を示すこと。より「露出度」に焦点がある。
- メディアや世間に存在を示すこと。より「露出度」に焦点がある。
- 明確な反意語はありませんが、イメージとしては「無名」「注目されていない状態」という意味で “obscurity” が対比的に使われることがあります。
- 発音記号: /pʌbˈlɪs.ə.ti/ (アメリカ英語), /pʌbˈlɪs.ɪ.ti/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢)は “-li-” の部分に置かれます。
- よくある間違い: “publicity” の /t/ の部分を強く発音しすぎたり、「public」と混同して発音してしまうこと。
- スペルミス: “publicity” と “publicty” のように ‘i’ の位置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、「publication」(出版物) と間違えないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検で、ビジネス文脈や社会問題の文脈で出題される可能性があります。文脈から意味を推測する力が大事です。
- 語源の “public + -ity” をイメージして、「公の状態にすること → 宣伝・広報」という流れで覚えるとよいでしょう。
- 「public = 公衆」「-ity = 性質」を組み合わせて「公にする感じ」という連想をするのがポイントです。
- “publicize” など関連語とのセットで覚えると、一緒に活用・フレーズを習得できます。
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
Explanation
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
letterhead
1. 基本情報と概要
英単語: letterhead
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The heading at the top of a sheet of paper (usually for business or official uses) that typically includes the name and address of an organization or person.
意味(日本語): 企業や個人の名前・住所・連絡先などが印刷されている、便箋や書類の上部にあるヘッダーのことです。
「公式な文書やビジネス文書で使われる、紙の一番上に会社名やロゴなどが入った部分を指す単語です。会社の正式なレターヘッドを使うことで、より信頼性の高い文書として扱われることが多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
“letterhead” は「文書の上部に置かれる情報」という語構成になっています。
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル・ラフなシーン)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
よくあるミスとして、/ˈlɛtəhed/ のように “-er-” 部分を曖昧にしすぎると通じにくくなる場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえばこんな感じで「letterhead」を押さえておくと、公式文書やビジネスレターを書くときに役立ちます。ビジネスシーンや公的な場面で使われる単語なので、フォーマルな印象を与えたいときには覚えておくと便利です。
レターヘッド(便せんの上部に印刷した発信者の住所・氏名など)
レターヘッドのついた便せん
(教会・劇場などの)聴衆席,観客席 / (学校などの)講堂;(演劇などのための)公会堂
(教会・劇場などの)聴衆席,観客席 / (学校などの)講堂;(演劇などのための)公会堂
Explanation
(教会・劇場などの)聴衆席,観客席 / (学校などの)講堂;(演劇などのための)公会堂
auditorium
1. 基本情報と概要
単語: auditorium
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A large room or building designed for an audience to watch performances, lectures, or other public events.
意味 (日本語): 公演や講演などが行われる大きなホールや講堂、観客が集まるための部屋・建物のこと。
「auditorium(オーディトリアム)」は、学校の講堂やコンサートホールのように多くの人が集まって公演や講演を行う空間を指し示す単語です。公共のイベントに使われるニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
・専門的な施設名を示すため、日常会話レベルよりやや上ですが、学校やイベントでよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
「auditorium」はラテン語の “auditorium” (聞く場所) に由来し、さらに “audire” (聞く) にさかのぼります。元々は「音を聞く場所」というニュアンスで、講義や劇など聴衆が何かを聞くための場所を意味していました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術的・公的場面での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“auditorium” の直接的な反意語はあまりありませんが、屋外で行うような “outdoor venue” (野外会場) は対照になるシーンがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント位置: “di” の部分に強勢がきます (au-DI-to-ri-um)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学校の講堂や公会堂といった大勢が集まる室内会場を示すときに、「auditorium」という単語が自然に使えるようになると便利です。ぜひ参考にしてみてください。
(教会・劇場などの)聴衆席,観客席
(学校などの)講堂;(演劇などのための)公会堂
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと) / 〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地 / 〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(doing)》 / 〈C〉〈U〉留保,制限,条件
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと) / 〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地 / 〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(doing)》 / 〈C〉〈U〉留保,制限,条件
Explanation
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと) / 〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地 / 〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(doing)》 / 〈C〉〈U〉留保,制限,条件
reservation
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと) / 〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地 / 〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(doing)》 / 〈C〉〈U〉留保,制限,条件
1. 基本情報と概要
単語: reservation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
意味(日本語):
例:「こんな場面で使われます。レストランに行くときに席を確保したり、ホテルに泊まるときに部屋を確保したりするのが “make a reservation” です。また、“I have reservations about this plan.” と言うときは、計画に懸念や疑念があるという意味になります。」
活用形:
他の品詞になった例:
CEFRレベル: B1(中級)
「reservation」は、日常会話や観光、ビジネスシーンでも頻繁に出てくる重要単語で、中級(B1)学習者には理解しておきたい言葉です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元の動詞「reserve (re + servare)」が“再び保つ・取っておく”というニュアンスを持ち、そこからできた名詞形が「reservation」です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「reservation」は、ラテン語の “reservare” (re-「再び」+ servare「保つ」) が起源です。フランス語を経由して英語に取り入れられ、元々は「取っておく」「保留」に関するニュアンスが強かったと言われています。
ニュアンスや使用時の注意
カジュアルな口語・フォーマルな文章の両方で使われます。疑念を表す用法は若干フォーマルよりです。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “reservation” の詳細解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと)
〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地
〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(do*ing*)》
〈C〉〈U〉留保,制限,条件
【名/C】円 (日本の通貨単位;《略》¥ )
【名/C】円 (日本の通貨単位;《略》¥ )
Explanation
【名/C】円 (日本の通貨単位;《略》¥ )
yen
「yen」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
1) 通貨の「イェン」
日本語での意味
1) 日本円
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(強い欲求の意味で)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「yen」の解説です。通貨としての意味はもちろん、ちょっと文芸的な「憧れ・欲求」の意味もぜひあわせて覚えてみてください。
円(日本の通貨単位;《略》)
compact
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】ぎっしり詰まった, 緊密な, 引き締まった / こぢんまりして経済的な,小さくまとまった / (文体などが)簡潔な / 【動/他】…をぎっしり詰める, を圧縮する
【名/U/C】契約,盟約 / 【動/自】《…と》契約する《with ...》
【名/U/C】契約,盟約 / 【動/自】《…と》契約する《with ...》
Explanation
【名/U/C】契約,盟約 / 【動/自】《…と》契約する《with ...》
compact
compact は特に「国家間」「団体間」「人と社会」など、フォーマルな関係における合意や契約を指すときに使われます。
contract よりもやや格式高い、または象徴的・抽象的な意味を含むことがあります(例:social compact=社会契約)
日常会話で使うことは少ないですが、エッセイやビジネス文書、ニュース記事などではよく見かけます。
以下では、英単語 compact
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: compact
品詞: 形容詞 / 名詞 / 動詞
意味(英語):
意味(日本語):
「物が小さくてスマートな感じ」や「要点だけにまとまっているイメージ」で使われることが多いです。サイズや内容がぎゅっと凝縮されていて、効率的・整然としたイメージを伴います。
活用形
他の品詞での派生例
難易度(CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
基本的にはカジュアルな場面でも使えますが、名詞として「契約・協定」を示す際はややフォーマルな書き言葉のイメージです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が compact
の詳細です。「小ささ」「凝縮感」「締め固める」などのイメージを把握して、上手に使えると表現の幅が広がります。
契約,盟約
(…と)契約する《+with+名》
buffet
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(手・こぶしの)打撃 / (風波・運命などに)もまれること,もて遊ばれること / 【動/他】(手・こぶしで)…を打つ / (波・運命が)…をもむ,をもて遊ぶ
【名/C】《米》食器だな / ビュッフェ(列車内や駅内のカウンター式の軽食堂) / 立食 / 立食台,模擬店
【名/C】《米》食器だな / ビュッフェ(列車内や駅内のカウンター式の軽食堂) / 立食 / 立食台,模擬店
Explanation
【名/C】《米》食器だな / ビュッフェ(列車内や駅内のカウンター式の軽食堂) / 立食 / 立食台,模擬店
buffet
【buffet】の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
日本語の意味:
品詞と活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「buffet」の詳細解説です。名詞としての「ビュッフェ形式の食事」が日常的で、動詞としては「打ちのめす・翻弄する」が少し文語的な用法になります。ぜひ発音の違いとともにマスターしてみてください。
《米》食器だな
ビュッフェ(列車内や駅内のカウンター式の軽食堂)
立食(正式に食卓につかずセルフサービスする食事)
(パーティー・園遊会などで料理・飲物を置いた)立食台,模擬店
(…に)…‘を'差し込む,挿入する《+名+in(into, between)+名》 / 挿入物;(別刷りの)差し込みページ;(新聞などの)折り込みビラ
(…に)…‘を'差し込む,挿入する《+名+in(into, between)+名》 / 挿入物;(別刷りの)差し込みページ;(新聞などの)折り込みビラ
Explanation
(…に)…‘を'差し込む,挿入する《+名+in(into, between)+名》 / 挿入物;(別刷りの)差し込みページ;(新聞などの)折り込みビラ
insert
1. 基本情報と概要
単語: insert
品詞: 動詞(他動詞)、名詞
「insert」は、たとえば書類やデータ、カードなどを何かの間に入れる、というニュアンスです。
「挿入する」というのは具体的には、文章の途中に言葉を加えたり、スロットにカードを差し込んだり、ファイルを別の場所に組み込むことを指します。
活用形:
別の品詞例
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「insert」は、「中へ(in-)つなぎ合わせる(-sert)」というイメージから派生した単語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inserere” (in + serere =「内へ」+「つなぐ、植える」) が語源です。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強するときは、実際にカードを機械に入れるときや、コンピュータで何かを「挿入」する操作をするイメージを頭に浮かべながら使うのがおすすめです。イメージと動作が結びつくと記憶に定着しやすいです。
カードの挿入から文章の挿入まで、さまざまなシーンで使われるinsert。
しっかりと前置詞 (especially “into”) とセットで覚え、使いこなしてみましょう。
(…に)…‘を'差し込む,挿入する《+名+in(into, between)+名》
挿入物;(別刷りの)差し込みページ;(新聞などの)折り込みビラ
【名/C】縫う人,針子
【名/C】縫う人,針子
Explanation
【名/C】縫う人,針子
sewer
「sewer」の解説
1. 基本情報と概要
単語: sewer
品詞: 名詞 (countable)
意味:
発音も異なるので注意が必要です(詳細は後述)。
それぞれ別の意味を持つため、文脈でしっかり判断してください。
活用形:
「縫い手」という意味では、動詞 “sew” (縫う) の派生形sewer
となっています。ほかの品詞はありませんが、動詞形を使う場合は “to sew” として使います。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (下水道の意味で)
よく使われる関連フレーズ (縫い手の意味で)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや特殊表現: “to work in the sewers” は「下水関連の仕事に従事する」といった表現。縫い手の意味でイディオム化はあまり多くありません。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
下水道(sewer)の意味での類義語
ニュアンスの違い:
縫い手(sewer)の意味での類義語
ニュアンスの違い:
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音のまちがい
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “sewer” の詳細解説です。同じスペルでも発音と意味が全く違うからこそ、初学者にとってはややこしい単語です。しっかり発音と文脈を押さえて使い分けられるようにしましょう。
縫う人,針子
言葉の,口頭の
言葉の,口頭の
Explanation
言葉の,口頭の
verbal
1. 基本情報と概要
単語: verbal
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): relating to or in the form of words, especially spoken rather than written.
意味(日本語): 言葉に関する、口頭の、または言葉として表現されたものに関連する。
「verbal」は、「口頭の」というニュアンスが強く、書かれたものではなく「言葉で伝える(口頭で伝える)」という場面でよく使われます。また、単に「言語に関する」という広い意味でも使われます。
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と使われ方
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的用法とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「verbal」の詳細解説です。口頭や言語能力に関して表現するときに、ぜひ活用してみてください。
語の,言葉の;(意味とは関係なく)言葉の上だけの,語句だけの
口頭の,口上の(oral)
逐語的な,文字通りの
動詞の,動詞的な
〈U〉広く知られていること, 周知, 評判 / 《...についての》宣伝《about ...》, 《...の》広報《for ...》
〈U〉広く知られていること, 周知, 評判 / 《...についての》宣伝《about ...》, 《...の》広報《for ...》
Explanation
〈U〉広く知られていること, 周知, 評判 / 《...についての》宣伝《about ...》, 《...の》広報《for ...》
publicity
1. 基本情報と概要
単語: publicity
品詞: 名詞 (不可算名詞)
英語の意味:
日本語の意味:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「publicity」はビジネス・メディアの世界で頻出ですが、日常会話でも「有名になること」「注目を集めること」を表す便利な単語です。スペリングや発音、派生語と絡めておさえれば、理解度が深まります。ぜひ実際の会話や文章でも使ってみてください。
広く知られていること,周知;評判
(…についての)宣伝,広報《+about+名》;(…の)広報《+for+名》
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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