TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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写真家
-
別々に
-
【名/C/U】評価, 鑑定, (物の)値踏み
- 動詞 “rehearse” が対応します。(例: “We will rehearse the play tomorrow.”)
- 形容詞形はほぼ用いられませんが、「リハーサルのような」を表現したいときは “rehearsal-like” など複合語として表記される場合があります。
- 語源の一部: “rehearse”
- re- = 再び
- hearse はフランス語の “herse” から来たと言われ、元々は「引きずる」「(土地を)ならす」などの意味を含みます。現在は「練習する」「繰り返す」という広い意味に変化しています。
- re- = 再び
- rehearse (動詞): リハーサルをする
- rehearsed (形容詞的)表現: “He gave a rehearsed answer.”(準備された・練習した答えをした)
- dress rehearsal(ドレス・リハーサル、本番衣装を着ての最終リハーサル)
- final rehearsal(最終リハーサル)
- open rehearsal(公開リハーサル)
- rehearsal schedule(リハーサルのスケジュール)
- rehearsal process(リハーサルの過程)
- technical rehearsal(舞台設備や照明などを確認するテクニカルリハーサル)
- rehearsal room(リハーサルを行う部屋)
- rehearsal dinner((特に結婚式前の)リハーサル後の夕食会)
- musical rehearsal(音楽のリハーサル)
- hold a rehearsal(リハーサルを行う)
- 古フランス語の “rehercier” (→“re” + “hercier”) が起源といわれます。元々は「くり返し片付ける」「整える」といった意味をもっていました。
- 英語では、実際の公演前に「練習して整える」という意味に発展し、現在の “rehearsal” となったと考えられています。
- 本番前の真剣な練習 を指すため、「軽い下見」よりももう少し正式でしっかり行われる準備のイメージがあります。
- 口語・文章どちらでも用いられますが、演劇・音楽・スピーチの文脈でよく使われ、少しフォーマルな響きになります。
- 名詞 (countable): “a rehearsal”, “two rehearsals” など可算名詞として扱われます。
- よく使われる構文:
- “have a rehearsal” / “do a rehearsal” / “hold a rehearsal”
- “go through a rehearsal” (リハーサルを一通り行う)
- “have a rehearsal” / “do a rehearsal” / “hold a rehearsal”
- フォーマル度合い:
- 演劇や公式イベントなどでよく使われ、比較的フォーマルな文脈からカジュアルな文脈まで幅広く対応します。
“I have a rehearsal for the school play this afternoon.”
- 「今日の午後、学校の劇のリハーサルがあるんだ。」
“Don’t forget we have a rehearsal tomorrow morning.”
- 「明日の朝リハーサルがあるのを忘れないでね。」
“The rehearsal went really well, so I feel confident about the performance.”
- 「リハーサルがうまくいったから、本番に自信があるよ。」
“We need a quick rehearsal before the product launch presentation.”
- 「製品発表プレゼンの前に短いリハーサルが必要です。」
“Our team scheduled a rehearsal to perfect the sales pitch.”
- 「私たちのチームはセールスピッチを完璧にするためにリハーサルを予定しました。」
“The conference room is booked for a rehearsal of tomorrow’s keynote speech.”
- 「明日の基調講演のリハーサルのために会議室が予約されています。」
“Students participated in a rehearsal to practice conference presentations.”
- 「学生たちは学会発表のリハーサルに参加しました。」
“A thorough rehearsal of the experiment procedure ensures accurate results.”
- 「実験手順をしっかりリハーサルすることで、正確な結果が得られます。」
“We had a final rehearsal for the debate to refine our arguments.”
- 「討論会での主張を練り直すために、最終リハーサルを行いました。」
- practice(練習)
- ニュアンス: スキルを上達させるための練習全般。必ずしも本番間近を想定しない。
- ニュアンス: スキルを上達させるための練習全般。必ずしも本番間近を想定しない。
- run-through(通し稽古)
- ニュアンス: 実際に最初から最後まで通すリハーサル。
- ニュアンス: 実際に最初から最後まで通すリハーサル。
- drill(訓練、反復練習)
- ニュアンス: 特定のスキルを繰り返し練習すること。演劇やコンサート以外にも用いる。
- ニュアンス: 特定のスキルを繰り返し練習すること。演劇やコンサート以外にも用いる。
- “improvisation” (即興)
- リハーサルが「事前準備」なのに対し、即興は「準備なしでやる」ことです。
- アメリカ英語: /rɪˈhɜːrsl/
- イギリス英語: /rɪˈhɜːsəl/
- “re-HEAR-sal” と、第二音節 “hear” に強勢があります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカでは “r” がより明確に発音されます。イギリス英語では “r” が弱めになる場合があります。
- “rehearsal” の “h” を抜かしたり、 “hear” の部分を弱めすぎたりする間違いがあります。しっかり “rɪ-hɜːr-səl” と発音するのがポイントです。
- スペルミス: “rehearsal” の “a” と “e” の位置を混同しやすい(“reherseal” など)。
- 動詞 “rehearse” と混同:
- 名詞 → “rehearsal”
- 動詞 → “rehearse”
- 名詞 → “rehearsal”
- “practice” との誤用: “practice” も「練習」を意味しますが、演目などを「一通り通しで確認する」というニュアンスは “rehearsal” のほうが強いです。
- TOEIC・英検などの試験傾向:
- ビジネスプレゼンやショーの準備などで登場しやすく、リスニングやリーディングで文脈上見かけることがあります。
- 「re- (再び) + hear (聞く) + -sal (名詞化)」とイメージすると、「何度も聞いてもう一度やる」 → 「本番前の練習や確認」という連想で覚えやすくなります。
- スペリングのポイントは “re-HEAR-sal”: 「hear」という単語をしっかり中にイメージすると綴りの位置を覚えやすいです。
- 演劇やバンド練習のシーンで、セリフや音楽を何度も “hear” してチェックするイメージを持つと記憶に残ります。
-
一般に
-
毎年
-
【形】行政上の / 管理の / 経営の
- 単数形: recipe
- 複数形: recipes
- 直接の派生語や動詞形・形容詞形はあまり一般的ではありません。
- 「処方箋」という意味を持つ「prescription」(pre + scription)と同じように、ラテン語で「何かを受け取る・取る」という語根が関係しています。
- secret recipe(秘密のレシピ)
- family recipe(家伝のレシピ)
- favorite recipe(お気に入りのレシピ)
- recipe book(レシピ本)
- traditional recipe(伝統的なレシピ)
- original recipe(オリジナルレシピ)
- quick recipe(時短レシピ)
- healthy recipe(ヘルシーなレシピ)
- recipe collection(レシピ集)
- recipe for disaster(失敗のもと、破滅を招く要因)※比喩的表現
- ニュアンス・注意点:
- 料理についての記述は、カジュアルにもフォーマルにも使います。
- 「recipe for success(成功の方程式)」や「recipe for disaster(破滅のもと)」のように、具体的な料理以外にも比喩的に使われることが多いです。
- カジュアルな会話でもビジネス文書でも幅広く使われる、比較的フォーマルにも耐えうる表現です。
- 料理についての記述は、カジュアルにもフォーマルにも使います。
- 可算名詞 (countable noun) なので、複数形は “recipes” となります。
- 主に「recipe for + 名詞/動名詞」の形で「…のレシピ」「…の方法」という文脈で使われます。
- フォーマル: “I have devised a recipe for improving employee satisfaction.”(従業員満足度を高める方法を考案しました)
- カジュアル: “I found a great lasagna recipe online!”(オンラインでおいしそうなラザニアの作り方を見つけたよ!)
- a recipe for disaster: 「大失敗・災いのもと」という意味の比喩表現。
- “I need a simple recipe for dinner tonight.”
(今夜の夕飯に簡単なレシピが必要なんだ。) - “My grandma’s soup recipe is absolutely delicious!”
(おばあちゃんのスープのレシピは本当においしいよ!) - “Do you have a recipe for those cookies you made last week?”
(先週作ってくれたクッキーの作り方、持ってる?) - “Our strategy is a recipe for success in the current market.”
(私たちの戦略は、現在の市場において成功の方程式といえます。) - “We published a new cookbook featuring unique recipes from local chefs.”
(地元シェフのユニークなレシピを特集した新しい料理本を出版しました。) - “This innovative marketing plan could be a recipe for strengthening our brand.”
(この革新的なマーケティングプランは、ブランド力を強化する一つの方法となり得ます。) - “The study outlines a recipe for implementing effective healthcare policies.”
(その研究は、効果的な医療政策を実行するための方策を示しています。) - “A recipe approach in project management might streamline the workflow.”
(プロジェクト管理に“レシピ方式”を取り入れると、作業工程を合理化できるかもしれません。) - “The paper explores a recipe for reducing resource usage through sustainable design.”
(その論文は、持続可能なデザインを通じて資源の使用量を減らす方法を検討しています。) - instruction(s)(指示)
- 料理の手順だけでなく、一般的な操作・作業方法なども含む。
- 料理の手順だけでなく、一般的な操作・作業方法なども含む。
- method(方法・やり方)
- より抽象的で、料理以外でも使われる。
- より抽象的で、料理以外でも使われる。
- formula(公式・製法)
- 化学式や製造技術など、より科学的・専門的な響き。
- 化学式や製造技術など、より科学的・専門的な響き。
- 直接的な反意語は少ないですが、強いて言えば “improvisation(即興)” が対照的表現となる場合があります。レシピという「定まった手順」vs. 即興で「場当たり的に何かをする」イメージです。
- イギリス英語 (UK): /ˈres.ɪ.pi/
- アメリカ英語 (US): /ˈrɛs.ə.pi/ (/ɪ/ のかわりに /ə/ の音になることも)
- 最初の “re” にアクセント を置き、「レシピ」のように発音します。
- “re-ci-pe” のように音節をはっきり分けずに “res-pee” と短く発音してしまうことがありますが、実際は “res-i-pee” のように3音節です。
- スペリングミス: “reciepe” や “recipie” と間違える学習者が多いです。
- 同じような綴りの「receipt(領収書)」と混同しないように気をつけましょう。
- 英語検定や資格試験でも料理や生活に関する語彙として、文章読解やリスニングに登場することがあります。
- 語源のイメージ: ラテン語 “recipere (受け取る)” が鍵。「材料を“受け取る” → 料理に使う」という連想で覚えると良いです。
- スペリングのポイント: “recipe” は “rece-” で始まり “-pi” で終わると意識する。
- イメージ連想: 「細かい指示書のイメージ」と「暮らしを便利にするアイテム」という感覚で結びつけると印象深くなります。
-
家;邸宅;居住すること
-
【形】突き出た,隆起した;目立った;著名な;卓越した,傑出した
-
セーター;汗をかく人;発汗剤;搾取する雇い主
- 「こういう場面で使われる」
→ 本の批評をする人や映画レビューを書く人、商品の評価を書いて紹介する人などを指します。 - 「こういうニュアンスの単語です」
→ 真剣にものごとを評価して意見をまとめるイメージ。プロの評論家や一般の口コミ投稿者にも使えます。 - 単数形: (a) reviewer
- 複数形: reviewers
- review (n.) → 「レビュー、批評」という名詞
- review (v.) → 「~をレビューする、批評する」という動詞
- reviewable (adj.) → 「レビュー可能な」という形容詞
- B2:中上級
→ 新聞や雑誌の記事などの文脈でよく見かける表現であり、抽象度の高いトピックを扱うことが多いため、少しレベルが上。 - review(評論・再検討)
- -er(人や道具を表す接尾辞)
- review (n./v.): 「批評/批評する」
- reviewing (n./v.): 「批評すること/再検討すること」
- reviewal (n.): (文語的)「レビュー行為」
- overview (n.): 「概要」 (語幹は異なるが、
-view
部分の関連で把握しておくとよい) - book reviewer → 本のレビューをする人
- film reviewer → 映画評論家
- product reviewer → 商品のレビューを投稿する人
- peer reviewer → (学術論文などの)査読者
- professional reviewer → プロの批評家
- trusted reviewer → 信頼できるレビュアー
- freelance reviewer → フリーランスのレビュアー
- guest reviewer → ゲストとしてのレビュアー
- music reviewer → 音楽を批評する人
- regular reviewer → 常連レビュアー
- reviewの起源は、古フランス語の“revue”やラテン語の“revidēre”(再び見る)にさかのぼります。
- 「もう一度見る・見直す」という意味合いがあり、そこに人を表す接尾語“-er”がついて「それを行う人」、つまり「レビューを書く人」を指すようになりました。
- 書き言葉でも話し言葉でも使えますが、ややフォーマル寄りに聞こえることがあります。
- 「critic(批評家)」よりはやや一般的・幅広い印象。専門家に限らず、一般ユーザーのレビュー投稿者にも用いられます。
- reviewerは可算名詞として扱われ、「a reviewer」「the reviewer」「several reviewers」のように使われます。
- 動詞の形「review」は自動詞・他動詞の両方で使え、「I review books (他動詞)」「I’m reviewing (自動詞, “I’m reviewing for a test”のように)」という形になります。
- 主に「be動詞 + reviewer」の形で人の役割を説明する文脈や、「as a reviewer」の形で職業・立場を表す構文が多いです。
- “He works as a reviewer at the magazine.”
- “She is known as a top reviewer in the tech community.”
- “Acting as a peer reviewer can help improve your academic writing.”
“I became a book reviewer to share my opinions on all the novels I read.”
(読んだ小説の感想を共有したくて本のレビュアーになったんだ。)“My friend is a popular movie reviewer on YouTube.”
(友人はYouTubeで人気の映画レビュアーです。)“I love reading reviews, but sometimes I disagree with the reviewer.”
(レビューを読むのは好きだけど、ときどきレビュアーと意見が合わないこともあるよ。)“We hired a professional reviewer to evaluate our new software before launch.”
(発売前に新しいソフトウェアを評価してもらうため、プロのレビュアーを雇いました。)“The product reviewer’s critique helped us improve our design.”
(製品レビュアーの批評は、私たちのデザインを改善するのに役立ちました。)“Could you act as a reviewer for these proposals?”
(これらの提案書のレビュアーをやっていただけますか?)“The reviewer suggested several major revisions to the research paper.”
(その査読者は研究論文に対して大幅な修正を提案しました。)“Being a peer reviewer is considered an important part of academic contribution.”
(ピアレビュアーを務めることは、学術界への重要な貢献とみなされます。)“The reviewers’ feedback was crucial for the final acceptance of the manuscript.”
(その論文が最終的に受理されるうえで、レビュアーのフィードバックは非常に大きな役割を果たしました。)- critic (批評家)
- 意見を述べるという点で共通。ただし「critic」のほうが「批判的評価をする人」というイメージが強い。
- 意見を述べるという点で共通。ただし「critic」のほうが「批判的評価をする人」というイメージが強い。
- evaluator (評価者)
- フォーマル感が強く、スコアや基準に照らして評価するイメージ。
- フォーマル感が強く、スコアや基準に照らして評価するイメージ。
- commentator (解説者)
- 事象について意見を述べたり解説したりする人。ただし、主に時事や試合などの解説に使われやすい。
- 事象について意見を述べたり解説したりする人。ただし、主に時事や試合などの解説に使われやすい。
- 特定の「レビュアー」の反意語は明確には存在しませんが、「creator(創作者)」や「author(著者)」など、作品を発表する側と対比されることはあります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /rɪˈvjuːər/
- イギリス英語: /rɪˈvjuːə/
- アメリカ英語: /rɪˈvjuːər/
アクセント: “re•VIEW•er” のように第二音節「view」にアクセントがあります。
よくある間違い: “re-vi-er”のように発音したり、末尾の「-er」を「あー」ではなく弱音で発音するのを忘れたりする人も多いので注意。
- スペルミス: “reviewer”の「ie」の順序を逆にして「revier」と書いてしまうミス。
- 発音の混同: “reviewer”と“revenuer(税務職員)”などの似たスペリング単語と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文章や論文に関する文章で“reviewer”が出てくる可能性があります。意味の取り違えがないように注意。
- 「re(再び)+view(見る)+er(人)」→「もう一度見る人」 というイメージで覚える。
- 「再チェックする人」という連想から覚えると「何かを評価する人、意見を述べる人」という具体的なイメージが湧きやすいです。
- ReviewができるときはReviewする、Reviewをする人はReview-er…。スペルは「review」+「er」という形だと意識しておくと、書き間違いが減ります。
-
【名/C】(男子服の) 洋服屋, 仕立て屋 / 【動/他】(男子服) を仕立てる / 《特定の目的に合うように》 (物・計画など) を作る 《to ...》 / 【動/自】仕立て屋をする
-
分譲マンション;共同統治
-
吸収する
- 単数形: lighter
- 複数形: lighters
- 「light」という形容詞は「軽い」や「明るい」を示すことがあり、「lighter」はその比較級の形でもあります(形容詞としては“The box is lighter than that one.”のように使用)。しかし、ここで扱うのは「名詞」としての「ライター」です。
- 語幹 (root): light
- 接尾語 (suffix): -er
- 名詞を作る“-er”は「~するもの」という意味を持ち、light + er = “lighter”で「火をつけるもの」を示します。
- light (動詞): 火をつける、光を当てる
- light (形容詞): 軽い、明るい
- lighten (動詞): 明るくする、軽くする
- flick a lighter(ライターをカチッとつける)
- strike a lighter(ライターに火をつける)
- light a candle with a lighter(ライターでキャンドルに火をつける)
- borrow a lighter(ライターを借りる)
- electric lighter(電気式ライター)
- gas lighter(ガスライター)
- disposable lighter(使い捨てライター)
- refillable lighter(詰め替え式ライター)
- cigarette lighter(タバコ用のライター/車のシガーソケットのライター)
- use a lighter carefully(ライターを注意深く使う)
- 語源: 「light(火をつける)」に名詞を作る接尾語“-er”がつくことで、「火をつけるもの」という意味が生まれました。
- 歴史的使用: マッチに代わる、持ち運びのできる小型の火起こし装置としてライターが普及し、この単語も日常で広く使われるようになりました。
- ニュアンス注釈: 物質的に火を起こす道具なので、基本的にはカジュアルから日常的な会話でよく使われます。ビジネス文書で言及するときは、名前や機種を明確にすることが多いです。
- 可算名詞: 「one lighter」「two lighters」のように数えられます。
- 一般的な構文例:
- “I need a lighter to light the candle.”
- “Do you have a lighter?”
- “I need a lighter to light the candle.”
- カジュアル: 友人同士の会話で「Have you got a lighter?」など。
- フォーマル: 場合によっては「Could I borrow a lighter, please?」のように礼儀正しい表現を使うとややフォーマルになります。
- “Do you have a lighter? I need to light this candle.”
(ライター持ってる? このキャンドルに火をつけたいんだ。) - “I lost my lighter again. I need to buy a new one tomorrow.”
(またライター無くしちゃった。明日新しいのを買わなくちゃ。) - “My friend gave me a special engraved lighter as a gift.”
(友達から特別に刻印入りのライターをプレゼントでもらったよ。) - “Our company supplies promotional lighters with custom logos for corporate events.”
(当社は企業イベント向けにロゴ入りのプロモーション用ライターを供給しています。) - “Could you ensure that all lighters meet the safety standards before the product launch?”
(製品発売前に、すべてのライターが安全基準を満たしているか確認してもらえますか?) - “The lighter-shaped USB drive was a hit at the trade show.”
(ライター型のUSBドライブは展示会で好評でした。) - “The combustion mechanism of a common gas lighter involves the controlled release of butane.”
(一般的なガスライターの燃焼機構は、ブタンの制御された放出を含んでいる。) - “Researchers are studying the reliability of piezoelectric ignition systems in disposable lighters.”
(研究者たちは使い捨てライターの圧電点火システムの信頼性を研究している。) - “Fire safety regulations specify proper labeling on all lighter products.”
(火災安全規制は、すべてのライター製品に適切なラベル表示を義務付けている。) - igniter(イグナイター)
- 意味: 点火装置。工業的に使われる場合が多く、ライターより専門的。
- 意味: 点火装置。工業的に使われる場合が多く、ライターより専門的。
- match(マッチ)
- 意味: 火をつけるために使う小さな棒。燃え尽きると使い捨てになる点がライターとは異なる。
- 意味: 火をつけるために使う小さな棒。燃え尽きると使い捨てになる点がライターとは異なる。
- torch(トーチ、懐中電灯の意味もあり)
- イギリス英語では「懐中電灯」を指すこともあるが、炎のトーチとしては大きな火をともす道具。
- 直接の反意語はありませんが、火を消す道具(例: fire extinguisher〔消火器〕)は機能的に対極と言えます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈlaɪtər/
- イギリス英語: /ˈlaɪtə/
- アメリカ英語: /ˈlaɪtər/
- アクセント: 最初の音節「light」に強勢があります。
- よくある間違い:
- 形容詞 “lighter” (比較級) と名詞 “lighter” が同じスペリングのため混同されやすいですが、文脈で区別可能です。
- スペルミス: “ligther” や “lighther” などと間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “lighter” (名詞: ライター) と “lighter” (形容詞: もっと軽い) はスペルも発音も同じですが、文脈で判断します。
- 試験での出題傾向: 会話文中で “a lighter” と出てきて火をつける道具だと理解する問題や、比較級の “lighter” との区別を問う問題が出ることがあります。
- 「light+er = 火をつけるもの」と分解して覚えるとわかりやすいです。
- 「light(火をつける)する道具」というイメージを常に持つと、他の形容詞 “lighter” との混同を防げます。
- スペルは「light」に「er」を足すだけなので、まずは“light”の綴りを確実に覚えましょう。
-
【動/他】を明け渡す / から撤退する / 《危険な所から安全な所へ》 ...を避難させる《from ... to ...》 / 《文》…をからにする / 《文》《…から》〈排出物〉を出す,を排出する《from ...》
-
何時か
-
記述的な;描写的な;解説的な
- 英語表記: “economist”
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 意味(英語): A person who studies or is an expert in economics.
意味(日本語): 「経済学者」、つまり経済学を専門的に研究・分析している人のことです。
経済に関する理論やデータを研究し、経済政策の提案を行ったり市場を分析したりする場面で使われます。CEFRレベル目安: B2(中上級)
経験を積んだ学習者が、社会全般や専門的な分野の議論に参加できるレベルを想定。- 名詞形(単数): economist
- 名詞形(複数): economists
- “economic” (形容詞): 経済上の
- “economical” (形容詞): 節約的な、お得な
- “economy” (名詞): 経済、節約
- 接頭語: なし
- 語幹: “econom-” (経済を意味する “economy” が元)
- 接尾語: “-ist” (「〜する人」「専門家」を表す)
- “leading economist” / 著名な経済学者
- “chief economist” / チーフ・エコノミスト(企業や組織のトップ経済学者)
- “renowned economist” / 高名な経済学者
- “influential economist” / 影響力のある経済学者
- “economist forecast” / 経済学者による予測
- “the economist’s perspective” / 経済学者の視点
- “the economist’s analysis” / 経済学者の分析
- “distinguished economist” / 卓越した経済学者
- “academic economist” / 学術的な経済学者(大学などで研究する経済学者)
- “practicing economist” / 実務に携わる経済学者
- “economist” は “economy” (経済) + “-ist” (〜する人、専門家) に由来します。
- “economy” の語源は、古代ギリシャ語の “oikonomia”(oikos = 家、household + nomos = 管理, law)から来ており、本来は「家計管理」を意味しました。
- 専門的・学術的な文脈や新聞・雑誌などのメディア紹介で頻繁に用いられます。
- 日常会話で使う場合は少しフォーマル寄りです。ニュース番組、経済関連記事、ビジネスシーンなどで「経済学者がこう予測している」というような使い方をよく見かけます。
- カジュアルな会話で使うとやや専門性の高さを感じさせ、真面目な印象を与えやすいです。
- “economist” は可算名詞です。単数(an economist)・複数形(economists)で使用します。
- 冠詞をつける場合は、基本的に数えられる名詞なので “an” “the” などを使います。
- 例: “He is an economist.” / “The economists gathered at the conference.”
- 例: “He is an economist.” / “The economists gathered at the conference.”
- フォーマル度合いはやや高めです。ビジネス、学術、政治関連の文脈で使われます。
- “Economists argue that…” / 「経済学者は〜と主張している」
- “According to economists…” / 「経済学者によると…」
- “My friend studied economics and now works as an economist at a consulting firm.”
(友人は経済学を学んで、今はコンサル会社でエコノミストとして働いています。) - “I read an article where an economist explained the recent inflation.”
(最近のインフレを経済学者が解説している記事を読んだよ。) - “If you want reliable analysis, you should talk to an economist.”
(信頼できる分析が欲しいなら、経済学者に話を聞くといいよ。) - “We invited a leading economist to advise us on corporate strategy.”
(我が社の戦略のために著名な経済学者を招いて助言をいただきました。) - “Our chief economist predicts a moderate market expansion next quarter.”
(私たちのチーフエコノミストは来期に緩やかな市場拡大を予測しています。) - “A panel of economists discussed the impact of trade policies on global growth.”
(複数の経済学者が貿易政策が世界経済成長に与える影響について議論しました。) - “She is a macroeconomist at the university, focusing on fiscal policy.”
(彼女は大学でマクロ経済学を専門としており、財政政策に注目しています。) - “Several economists have published papers on the effects of technology on labor markets.”
(複数の経済学者が技術が労働市場に与える影響について論文を発表しています。) - “He received an award for his groundbreaking research as an environmental economist.”
(彼は環境経済学者として画期的な研究で表彰されました。) - “economic analyst” / 経済アナリスト
- 投資や市場分析に特化しているニュアンスが強い。
- 投資や市場分析に特化しているニュアンスが強い。
- “financial expert” / 金融専門家
- 金融市場や投資運用に重点を置くが、必ずしも経済学の理論に精通しているとは限らない。
- 金融市場や投資運用に重点を置くが、必ずしも経済学の理論に精通しているとは限らない。
- “economics scholar” / 経済学の研究者
- 研究・学術分野に特化した印象が強く、大学で教えている専門家など。
- 明確な反意語はありませんが、文脈によっては “layman in economics”(経済学の素人)などで対比的に使われることがあります。
- IPA表記:
- イギリス英語: /ɪˈkɒn.ə.mɪst/
- アメリカ英語: /ɪˈkɑː.nə.mɪst/
- イギリス英語: /ɪˈkɒn.ə.mɪst/
- アクセント(強勢)は “-con-” の部分に置かれます: e-CON-o-mist
- よくある間違い: “economics” と混同して発音するケースがあります。単語末尾の “-ist” をしっかり「イスト」と発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “economist” の 「i」 や「o」の順番など、早書きするとスペルを間違えがちです。
- “economic” と “economical” との混同:
- “economic” は「経済の〜」の意味。
- “economical” は「節約的な、ムダがない」という意味。
- “economist” は「経済学者」であり、品詞も全く異なるので注意が必要です。
- “economic” は「経済の〜」の意味。
- “economist” の複数形は “economists” であり、 “y” で終わらないので -ies にはなりません。
- 試験での出題: TOEIC や英検でも、ビジネスニュースの要約や経済記事の内容一致問題でこの単語が見られる場合があります。
- “eco” と聞くと環境関連を想起することもありますが、ギリシャ語の “oikos(家や家計)” が由来である点を意識すると、「お金の流れや家計管理」に関わるイメージで記憶しやすいでしょう。
- 「ec-」と「-ist」の組み合わせを覚えておくと、類似する単語(biologist、artist、scientistなど)と同じように、「〜なことを研究・実践する人」という構造だと理解できます。
- 勉強テクニックとしては「economy」「economic」「economical」「economist」をまとめてセット学習し、それぞれの品詞と意味の違いを表にして整理すると効果的です。
-
流線形;流線形にする;能率[合理]化する
-
【動/他】を法的に有効とする;を正当であると証明する;を公式に認可する
-
軽食;間食;たやすいこと;軽食をとる
- 英語での意味: to fail to satisfy someone; to make someone feel that their expectations or needs have not been met.
- 日本語での意味: 「満足させられない」「期待や要求を満たせず不満を抱かせる」という意味です。誰かの期待に応えられずに、不満やがっかり感を与えてしまう場面で使われます。
活用形
- 原形: dissatisfy
- 三人称単数現在形: dissatisfies
- 現在分詞・動名詞: dissatisfying
- 過去形・過去分詞形: dissatisfied
- 原形: dissatisfy
他の品詞形
- 形容詞: dissatisfied (例: He is dissatisfied.)
- 名詞: dissatisfaction (例: Her dissatisfaction was obvious.)
- 形容詞: dissatisfied (例: He is dissatisfied.)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 語彙が増え、複雑な文章にも対応できるレベル。ビジネス文書や論文などで「dissatisfy」という語を見かける機会が増えるでしょう。
- 語構成
- dis-: 否定・逆の意味を表す接頭語 (negation)
- satisfy: 「満足させる」という意味の動詞
- dis-: 否定・逆の意味を表す接頭語 (negation)
派生語や類縁語
- dissatisfaction (名詞)
- dissatisfied (形容詞)
- satisfy (元の動詞)
- satisfactory (形容詞: 満足のいく)
- dissatisfaction (名詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
- dissatisfy a customer (顧客を不満にさせる)
- dissatisfy the audience (観客を不満にさせる)
- dissatisfy the boss (上司を不満にさせる)
- dissatisfy one’s expectations (期待を裏切る)
- dissatisfy the public (世間を不満にさせる)
- cause dissatisfaction (不満を引き起こす)
- express dissatisfaction (不満を表明する)
- feel dissatisfied (不満を感じる)
- be left dissatisfied (不満のまま終わる)
- deeply dissatisfy (深く不満を抱かせる)
- dissatisfy a customer (顧客を不満にさせる)
語源
- 「dis-」 + 「satisfy」から成る合成語。
- satisfy はラテン語由来の “satis”(十分)と “facere”(作る)という言葉が合わさったもので、「充分に満たす」→「満足させる」となったとされます。その否定形がdissatisfyです。
- 「dis-」 + 「satisfy」から成る合成語。
ニュアンスと使用時の注意
- 「dissatisfy」は、「結果的に相手が満足しない状況を生み出す」というニュアンスがあります。相手の期待や要求水準を満たしていないため、不満やがっかり感が起こることを指します。
- 文章でも口語でも使えますが、ややフォーマル寄りか、ビジネス文章でやや見かける表現です。日常会話ではもう少しシンプルに「disappoint(がっかりさせる)」を使うケースも多いです。
- 「dissatisfy」は、「結果的に相手が満足しない状況を生み出す」というニュアンスがあります。相手の期待や要求水準を満たしていないため、不満やがっかり感が起こることを指します。
文法上のポイント
- 一般的に他動詞として用いられ、目的語を取ります。
- 例: The poor service dissatisfied our customers.
- 一般的に他動詞として用いられ、目的語を取ります。
よくある構文・イディオム
- “X dissatisfies Y” (X が Y を不満に思わせる)
- “I was dissatisfied with …” (…に不満を感じた)
- イディオムとして特別な決まり文句は少ないですが、「be dissatisfied with」の形は非常によく使われます。
- “X dissatisfies Y” (X が Y を不満に思わせる)
フォーマル / カジュアル
- フォーマル寄り: ビジネス文書やレターで「〜に不満を感じる / 不満を与えた」と表現するときに使う。
- カジュアル: 日常で使う場合は、「I’m dissatisfied with…」と形容詞形を使った方が自然に感じられる場合が多いです。
- フォーマル寄り: ビジネス文書やレターで「〜に不満を感じる / 不満を与えた」と表現するときに使う。
“The movie’s ending really dissatisfied me; it felt so rushed.”
(その映画の結末は本当にがっかりだったよ。すごく駆け足な感じがした。)“If the food quality doesn’t improve, it will dissatisfy many customers.”
(もし料理の質が良くならないなら、多くの客は不満を持つだろう。)“I’m sorry if my explanation dissatisfied you. Let me clarify further.”
(私の説明が不満を抱かせたなら申し訳ない。もう少し詳しく説明させてください。)“We certainly don’t want to dissatisfy valued clients with delayed deliveries.”
(納期の遅れで大切なお客様を不満にさせたくありません。)“The new policy might dissatisfy some employees, so we should handle it carefully.”
(新しい方針は一部の従業員を不満にさせるかもしれないので、慎重に対応すべきです。)“Any lapse in quality control will dissatisfy our shareholders.”
(品質管理における少しのミスも、株主たちを不満にさせるでしょう。)“A flawed questionnaire design can dissatisfy respondents and skew the survey results.”
(不適切なアンケート設計は回答者を不満にさせ、調査結果を偏らせる可能性があります。)“Inefficient resource allocation could dissatisfy various stakeholders in the project.”
(非効率的なリソース配分は、プロジェクトのさまざまな利害関係者を不満にさせる可能性があります。)“Frequent changes in the research scope may dissatisfy funding agencies.”
(研究範囲が頻繁に変更されると、出資機関を不満にさせる恐れがあります。)類義語 (synonyms)
- displease(不快にさせる)
- 感情を害するニュアンス。より感情的な場合に使う。
- 感情を害するニュアンス。より感情的な場合に使う。
- disappoint(失望させる)
- 相手の期待を裏切るニュアンスが強い。日常会話でよく用いる。
- 相手の期待を裏切るニュアンスが強い。日常会話でよく用いる。
- fail to satisfy(満足させることに失敗する)
- 言い換え表現として使用可能。もう少し長いフレーズ。
- 言い換え表現として使用可能。もう少し長いフレーズ。
- underwhelm(期待外れの印象を与える)
- 口語的で「思ったよりしょぼい」という感覚を含む。
- displease(不快にさせる)
反意語 (antonyms)
- satisfy(満足させる)
- 真逆の意味。
- 真逆の意味。
- please(喜ばせる)
- より感情面にフォーカスして「嬉しく感じさせる」。
- より感情面にフォーカスして「嬉しく感じさせる」。
- satisfy(満足させる)
発音記号 (IPA): /dɪˈsætɪsfaɪ/
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK)ともに大きな違いはないが、細部の母音の発音が若干異なる場合がある。
- 強勢は「sat」の部分に置かれます: di-SAT-is-fy。
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK)ともに大きな違いはないが、細部の母音の発音が若干異なる場合がある。
発音の注意点
- dis- が /dɪs/ と短くなる。
- satisfy が /ˈsætɪsfaɪ/ なので途中の /s/ を一度で済ませないように注意。
- dis- が /dɪs/ と短くなる。
スペルミス
- “dissatisfy” の最初の “dis-” と中間の “satisfy” を合わせるとき、綴りを間違えやすいです。
- “disssatisfy” など
s
の重複に注意。
- “dissatisfy” の最初の “dis-” と中間の “satisfy” を合わせるとき、綴りを間違えやすいです。
形容詞“dissatisfied”との混同
- 動詞として使う場合 “dissatisfy” / “dissatisfies” / “dissatisfied” (過去形)
- 形容詞として使う場合 “dissatisfied with …” なので、文法上役割を混同しないこと。
- 動詞として使う場合 “dissatisfy” / “dissatisfies” / “dissatisfied” (過去形)
試験対策
- TOEICや英検などで、ビジネス文書や読解問題で出る場合があります。「顧客満足度」が絡む文章などで出題されることがあるため、意味をしっかり押さえておきましょう。
- 接頭語 “dis-” は「否定」「反対」を表す
- satisfy(満足させる)にdis-がついて「満足させない」のイメージで覚えましょう。
- satisfy(満足させる)にdis-がついて「満足させない」のイメージで覚えましょう。
- スペリングのポイント
- dis + satisfy = dissatisfy という構造。
- s が連なるが、実際には「dis」+「s」が重なっているわけではなく、その後に「satisfy」が続くイメージです。
- dis + satisfy = dissatisfy という構造。
- 関連ストーリー
- 「disappointed (失望した)」と似た響きですが、dissatisfy は「期待に応えられず不満を与える」というややビジネスやフォーマルな文脈でも使いやすい単語です。
- 「disappointed (失望した)」と似た響きですが、dissatisfy は「期待に応えられず不満を与える」というややビジネスやフォーマルな文脈でも使いやすい単語です。
- 勉強テクニック
- satisfy → dissatisfaction → dissatisfied → dissatisfy と品詞や派生形をまとめて語根「satisfy」でグルーピングすると記憶に残りやすいでしょう。
-
【形】外来の, 外国産の / 異国風の / 風変わりな
-
【動/他】(ロープや鎖で)〈自動車など〉を引く, を引っ張って行く / 【名/C】引くこと / 引かれていく車(船) / 【名/U】引かれている状態
-
喉が渇いた
- 形容詞形: official(公式の、職務上の など)
- 名詞形: official(公務員、役人 など)
- 副詞形: officially(公式に、正式に など)
- 接頭語・語幹: 「official」の「offic-」はラテン語の“officium”に由来し、「職務・務め」を意味します。
- 接尾語: 「-ly」は形容詞を副詞化する英語の典型的な接尾語です。
- official(形容詞・名詞)
- unofficial(形容詞: 非公式の)
- officially recognized(公式に認められた)
- officially confirmed(正式に確認された)
- officially declared(正式に宣言された)
- officially released(公式に公開された、リリースされた)
- officially approved(正式に承認された)
- officially announced(公式に発表された)
- officially prohibited(正式に禁止された)
- officially recorded(公式に記録された)
- officially authorized(正式に許可された)
- not officially sanctioned(公式には認められていない)
- 公的機関や組織などの正式発表や正式手続きに関わる状況で主に使われます。
- カジュアルというよりはややフォーマル寄りの響きがありますが、日常レベルでも「公式に~」と言いたい場合には使われます。
- あまりに砕けた会話では「formally」を使う場合もありますが、多くは誤解なく使える言葉です。
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 主に「公的な手段・立場で」という意味合いを伴う動作の修飾に使います。
- ビジネス文書や文章表現、公式発表内容などでは特に多用されます。
- 口語であっても、相手に「正式な手続きにのっとっている」ことを強調する際に利用できます。
- “be officially recognized as ...”:「…として公式に認められている」
- “officially open/close a ceremony”:「式典を公式に開/閉会する」
- “We’re officially done with this project!”
(これで私たちは正式にこのプロジェクトを終えたよ!) - “I’m officially allowed to drive now.”
(もう正式に運転が許可されました。) - “They officially named their new puppy Lucky.”
(彼らは新しい子犬に正式に「ラッキー」という名前を付けました。) - “The merger has been officially approved by both boards of directors.”
(合併は両社の取締役会によって正式に承認されました。) - “We can officially announce our new product line next week.”
(来週には新製品ラインナップを公式に発表できます。) - “The company has officially issued a statement on the matter.”
(会社はその件に関して正式な声明を発表しました。) - “The discovery was officially acknowledged by the scientific community.”
(その発見は学術界に正式に認められました。) - “The government has officially classified the document as top secret.”
(政府はその文書を正式に最高機密に分類しました。) - “The award was officially presented at the annual conference.”
(その賞は年次会議で正式に授与されました。) 類義語
- formally(正式に)
- 類似の意味だが、やや堅い印象で「儀礼や形式に則って」というニュアンスが強い
- legally(法的に)
- 法律面での公式性を強調する際に使われる
- formally(正式に)
反意語
- unofficially(非公式に)
- “officially”の真逆で、公式手段以外の手段であることを表す
- informally(形式ばらずに)
- “informally”はもっとくだけた状況、いつものやりとりなどに使われる
- unofficially(非公式に)
- 発音記号(IPA): /əˈfɪʃ.əl.i/
- イギリス英語, アメリカ英語ともにほぼ同じ発音です。
- イギリス英語, アメリカ英語ともにほぼ同じ発音です。
- 強勢は “-fi-” の部分に置かれます(o-FI-cial-ly)。
- “official” の “fic” が /fɪʃ/ になる点に注意してください。 /fɪk/ ではなく /fɪʃ/ と発音します。
- 最後の “-ly” は /li/ と軽めに発音します。
- スペルミス
- “officially”は “f” が2つ続く点と、“-ly”で終わるという2点を間違えやすいです。
- “officially”は “f” が2つ続く点と、“-ly”で終わるという2点を間違えやすいです。
- 同音異義語・混同しやすい単語
- “officiously” (おせっかいに)とは綴りが似ていますが意味は全く異なります。
- “officiously” (おせっかいに)とは綴りが似ていますが意味は全く異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、文法問題の副詞の位置や意味の区別などで出題される可能性があります。適切な副詞を選ぶ問題などで「officially」と「formally」の違いを問われる場合があります。
- スペリングの目印
- “of + fi + c + i + a + l + ly” と区切って読んでみると、つづりを覚えやすいです。
- “of + fi + c + i + a + l + ly” と区切って読んでみると、つづりを覚えやすいです。
- イメージ
- “Office”に近い単語と捉えると「役所や公式な場所」で行われることを表すという連想がしやすくなります。
- “Office”に近い単語と捉えると「役所や公式な場所」で行われることを表すという連想がしやすくなります。
- 勉強テクニック
- 「公式発表だよ!」とニュースで誰かが発言するイメージを思い浮かべながら暗記すると、意味を結びつけやすくなります。
-
欠陥
-
電球;球根;球根状のもの
-
ネックレス
- 英語での意味: A small booklet or brochure containing information or arguments about a single subject.
- 日本語での意味: ある特定のテーマや情報をまとめた、小冊子やパンフレットのことです。主にイベントや商品の情報案内に使われる薄い冊子を指します。
- 「お店のイベント案内や、短くまとまった情報を伝えたいときに使われる小冊子です。とても薄い冊子のイメージで、旅行先の観光ガイドなどでよく見かけるものです。」
- 日常生活でもビジネスでも比較的よく出てくる単語ですが、A1レベルの超初心者向けではなく、中上級者になってから使い始める単語です。
- pamphleteer: パンフレットを書く人、またはパンフレットで主張を広める人 → 動詞として「pamphleteer (パンフレットを発行する、主張を広める)」の使い方もありますが、非常に文語的です。
- distribute a pamphlet (パンフレットを配る)
- hand out pamphlets (パンフレットを手渡しで配布する)
- a promotional pamphlet (宣伝用のパンフレット)
- an informational pamphlet (情報提供用のパンフレット)
- design a pamphlet (パンフレットをデザインする)
- request a pamphlet (パンフレットを請求する)
- a free pamphlet (無料で配布されるパンフレット)
- update the pamphlet (パンフレットを更新する)
- proofread a pamphlet (パンフレットを校正する)
- pick up a pamphlet (パンフレットを手に取る)
- 「pamphlet」という単語は、中世フランス語の
pamphilet
あるいはラテン語のPamphilus
(元々は中世の寓話のタイトル)に由来すると考えられています。 - 歴史的には「小冊子」をまとめて、ある特定の主張や情報を簡潔に伝える媒体として使われてきました。
- 情報を短くまとめた「小冊子」という意味合いで、現代ではプロモーション・観光案内・イベント情報など多岐にわたって使われます。
- 感情的な響きはあまり強くなく、中立〜ややフォーマルなイメージがありますが、政治的主張や学術情報を広めるためにも用いられるため、場面によってはやや硬い印象を与えることもあります。
- 文語というよりは、ビジネスやイベントでよく用いられる実用的な語彙です。
- 名詞 (countable) → 「a pamphlet, the pamphlet, some pamphlets」など、常に可算名詞として取り扱います。
- フォーマル/カジュアルどちらのシーンでも使われますが、内容やデザインがしっかりしている場合は比較的フォーマルな場面に登場することが多いです。
- “We created a pamphlet for the product launch.”
- “I picked up several pamphlets at the exhibition.”
- “I found a pamphlet about local hiking trails at the tourist center.”
- 「観光案内所で、近くのハイキングコースについてのパンフレットを見つけたよ。」
- 「観光案内所で、近くのハイキングコースについてのパンフレットを見つけたよ。」
- “Could you hand me that pamphlet about the art exhibition?”
- 「その美術展のパンフレットを取ってもらえる?」
- 「その美術展のパンフレットを取ってもらえる?」
- “I left the pamphlet on the table so we can look at it later.”
- 「あとで見られるよう、パンフレットをテーブルに置いておいたよ。」
- “Please distribute these pamphlets to the attendees before the presentation.”
- 「プレゼンの前に、これらのパンフレットを参加者に配ってください。」
- 「プレゼンの前に、これらのパンフレットを参加者に配ってください。」
- “Our marketing team designed a new pamphlet for the upcoming campaign.”
- 「私たちのマーケティングチームは次のキャンペーン用に新しいパンフレットをデザインしました。」
- 「私たちのマーケティングチームは次のキャンペーン用に新しいパンフレットをデザインしました。」
- “We need to update the product information in the pamphlet to reflect the price changes.”
- 「価格改定を反映するために、パンフレットの製品情報を更新する必要があります。」
- “The university published a pamphlet summarizing recent research findings.”
- 「大学は最近の研究成果を要約したパンフレットを発行しました。」
- 「大学は最近の研究成果を要約したパンフレットを発行しました。」
- “He translated a historical pamphlet from the 19th century for his thesis.”
- 「彼は論文のために、19世紀の歴史的パンフレットを翻訳しました。」
- 「彼は論文のために、19世紀の歴史的パンフレットを翻訳しました。」
- “A short pamphlet can be quite effective in quickly disseminating scientific data to the public.”
- 「科学的データを一般に素早く広めるには、短いパンフレットがとても有効です。」
- leaflet (チラシ・リーフレット)
- 「pamphlet」よりさらに薄く、折りたたまれた紙一枚のイメージ。
- 「pamphlet」よりさらに薄く、折りたたまれた紙一枚のイメージ。
- brochure (冊子・カタログ)
- 「pamphlet」とほぼ同じ使い方だが、より高級感や詳しい情報を載せる印象がある。
- 「pamphlet」とほぼ同じ使い方だが、より高級感や詳しい情報を載せる印象がある。
- flyer (一枚もののチラシ)
- 広告やイベント案内に使うペラペラの紙のイメージが強い。
- 広告やイベント案内に使うペラペラの紙のイメージが強い。
- handout (配布物、配布資料)
- 口頭発表や授業で配る資料全般を指すことがある。
- 口頭発表や授業で配る資料全般を指すことがある。
- 「パンフレット」のはっきりした反意語としては存在しませんが、内容が長大な本や用紙がない電子情報が想定外の概念になります。たとえば “voluminous book” (分厚い本)や “online article” (オンライン記事)は意味的な対照になり得ます。
- IPA: /ˈpæm.flət/
- アメリカ英語: [pǽmflət](「パムフレット」に近い)
- イギリス英語: [pǽmflɪt](「パムフリット」に近い発音になる場合もある)
- アクセントは最初の音節「pam」にあります。
- 間違えやすいのは「pamph*r*et」と発音してしまうなど、「r」の音を入れてしまうケースです。正しくは [pæm-flət] で「r」を発音しません。
- スペルミス
- “pamphlet”の「ph」と「h」の位置を入れ替えて “panphlet” としてしまうなどのミスに注意。
- “pamphlet”の「ph」と「h」の位置を入れ替えて “panphlet” としてしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、accentが近い単語 (“pamper” など) と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、accentが近い単語 (“pamper” など) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICなどでも、ビジネス文書に関する単語として出題される可能性があります。パンフレットを配るシチュエーションはビジネス英語でも典型的です。
- 英検では2級以上の読解問題にパンフレットの説明として登場することがあります。
- TOEICなどでも、ビジネス文書に関する単語として出題される可能性があります。パンフレットを配るシチュエーションはビジネス英語でも典型的です。
- 「pam (パン) + phlet (フレット)」と分解して、英語の “パンがフレットを弾いているイメージ” など、語呂合わせで覚えるのも一案です。
- 旅行先やお店にもよく置いてある、小冊子タイプの情報源が「pamphlet」だとイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングでは「p」「h」「l」が並ぶので、頭の中で「p-am-ph-l-et」と区切って覚えると間違いにくくなります。
-
雪に覆われた, 雪の降る,雪のように白い
-
特徴的な発音;なまり;強勢;強調点;強調する
-
領収書
- 英語での意味: A person who arranges or coordinates an event or activity, or a tool/device used to keep things in order.
- 日本語での意味: 物事をまとめたり、人やスケジュールを調整したりする人やツールを指します。仕事やイベントの企画、ファイルやデスク周りの整頓などに使われるイメージの単語です。「オーガナイザー」というと、イベント主催者や整理道具(手帳、ファイルなど)というニュアンスがあります。
- 単数形: organizer
- 複数形: organizers
- B1〜B2(中級〜中上級)
イベントを企画したり、誰がオーガナイザーなのかを会話で話す場面など、日常会話やビジネスシーンで使われる機会が増えるレベルです。 - 語幹: “organize”(整理する、準備する)
- 接尾語: “-er”(〜する人、道具を表す)
- organize (動詞): 整理する、準備する
- organization (名詞): 組織、団体、あるいは整理された状態
- organizational (形容詞): 組織の、組織上の
- organized (形容詞): 整理された、有能な
- event organizer – イベント主催者
- conference organizer – 会議の企画者
- professional organizer – プロの整理アドバイザー
- wedding organizer – 結婚式のプランナー
- organizer app – 予定管理アプリ
- desk organizer – 机の上の整理グッズ
- organizer of the meeting – 会議の主催者
- travel organizer – 旅行会社やプランナー
- school event organizer – 学校行事の企画者
- kitchen organizer – キッチン用の整理道具
- 語源: “organize” はラテン語の “organum”(道具・楽器)などに由来し、「きちんと整える、組織化する」の意味に発展してきました。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「人」を指す場合は「主催者」や「企画者」のニュアンスが強いです。
- 「物・道具」を指す場合は「整理整頓ツール」というニュアンスがあります。
- 「人」を指す場合は「主催者」や「企画者」のニュアンスが強いです。
- 口語・文章・カジュアル・フォーマル:
- イベントやビジネスの場で使う場合も多く、フォーマル寄りでもカジュアル表現でも使われます。
- ただし、「organizer」は、人に対して使うときは「責任者や中心人物」、物に対して使うときは「整理道具」とはっきり意味を分けて使うことが多いです。
- イベントやビジネスの場で使う場合も多く、フォーマル寄りでもカジュアル表現でも使われます。
- 可算名詞 (countable noun): “an organizer” / “the organizer” / “some organizers” …
- 文法的には “organizer” が主語や補語としても使われます。
- 例)He is the organizer of the event.(彼がそのイベントの主催者です)
- 例)He is the organizer of the event.(彼がそのイベントの主催者です)
- 人を指すか物を指すかによって文脈を使い分ける必要があります。
- 例)This desk organizer helps me keep everything tidy.(このデスク用整理グッズは机の上をきれいに保つのに役立ちます)
- 例)This desk organizer helps me keep everything tidy.(このデスク用整理グッズは机の上をきれいに保つのに役立ちます)
- “I got a new desk organizer to keep my stationery in order.”
(文房具を整理するために、新しいデスク用オーガナイザーを買ったんだ。) - “Who’s the organizer of this party? It’s so well-planned!”
(このパーティーの主催者って誰? すごくよく企画されてるね!) - “My sister is a professional organizer; she helps people declutter their homes.”
(私の姉はプロの整理アドバイザーで、人々の家を片付ける手伝いをしてるの。) - “The organizer of the conference sent out the schedule this morning.”
(会議の主催者が今朝スケジュールを送ってきました。) - “Please contact the event organizer if you have any questions.”
(質問がある場合はイベントのオーガナイザーに連絡してください。) - “Our team needs an organizer to coordinate everyone’s tasks.”
(私たちのチームには、みんなのタスクをまとめる人が必要です。) - “The principal investigator acted as the main organizer of the research symposium.”
(主任研究員が、その研究シンポジウムのメインオーガナイザーを務めました。) - “A study organizer can help students keep track of their assignments and deadlines.”
(学習用オーガナイザーがあれば、生徒は課題や締め切りをきちんと把握できます。) - “The organizer of the academic conference compiled abstracts from all participants.”
(学会の主催者は、参加者全員の要旨をまとめました。) - planner(プランナー)
- 意味: 計画を立てる人または手帳など。“organizer” よりも「計画を練る人・もの」にフォーカスしがち。
- 意味: 計画を立てる人または手帳など。“organizer” よりも「計画を練る人・もの」にフォーカスしがち。
- coordinator(コーディネーター)
- 意味: チームやイベントをまとめ、調整する人を指す。細部の「調整」に重点がある。
- 意味: チームやイベントをまとめ、調整する人を指す。細部の「調整」に重点がある。
- manager(マネージャー)
- 意味: 人や組織の管理者。より上下関係のある組織で使われることが多い。
- 意味: 人や組織の管理者。より上下関係のある組織で使われることが多い。
- 厳密な反意語はありませんが、「主催者」「整理する人」を否定する意味としては、たとえば “disorganizer” のような造語が考えられます(一般的ではありません)。「混乱を招く人」というニュアンスには “disrupter” などが近い意味になります。
- IPA: /ˈɔːrɡənaɪzər/ (米), /ˈɔːɡənaɪzə/ (英)
- アクセント: 第1 音節 “or-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語: [オー(r)ガ・ナイ・ザ(r)]
- イギリス英語: [オーガ・ナイ・ザ]
- アメリカ英語: [オー(r)ガ・ナイ・ザ(r)]
- よくある間違い: “organiser” と綴るのは、イギリスの綴り方(英国式)。アメリカ英語では “organizer” が一般的とされます。
- スペルの混同: “organizer” (米) と “organiser” (英) の違い。TOEIC などでは米語が多い傾向。
- 意味の取り違い: 人を指すのか、ツール(物)を指すのか文脈で判断が必要。
- 発音のアクセント: “or-GA-niz-er” と概ね第2音節の “ga” に強勢が来ると思われがちだが、実際には第1音節 “or-” に強勢がくることが多い。
- “organize” の語感は「オルガン(organ)」を思い出すとよいかもしれません。パイプオルガンを複雑な配列で整えるイメージから「整える・まとめる」の意味へとつながる、とイメージしてみてください。
- 人を表す “-er” がつく単語をグループで覚える:teacher(教える人)・baker(パンを焼く人)・organizer(まとめる人/物)。
- 勉強テクニック: 「オーガナイザーは オーガナイズする人や道具」とセットで口に出して覚えると自然に定着します。
-
走る人;運び屋;逃亡者
-
【形】礼儀正しい,ていねいな;先練された,教養のある,上品な
-
うわさ話;陰口;雑談;うわさ話をする
英語での意味:
- As an adjective: “located below the surface of the ground”; “hidden or secret, often referring to subcultures or movements not part of the mainstream.”
日本語での意味:
- 形容詞: 「地下の」「地中の」「秘密の」「地上では主流になっていない」などの意味を持ちます。
- 地下にあるものや、世間一般に広まっていない隠れた文化や活動を指すときに使います。
- 形容詞: 「地下の」「地中の」「秘密の」「地上では主流になっていない」などの意味を持ちます。
- 形容詞: underground (比較級や最上級には通常しません)
- 名詞: an underground (例: “the underground” = 地下組織、またはイギリス英語で「地下鉄」の意)
- 副詞: underground (例: “The pipe runs underground.”)
- B2(中上級)
「underground」は多義的で文脈によって意味が変わる単語ですが、必須の基本語彙ほど頻繁に登場するわけではなく、かつ社会的背景によるニュアンスもあるため、B2(中上級)レベルあたりから学習するとスムーズに理解できます。 - 語構成
- under: 「下に」という意味の前置詞/副詞
- ground: 「地面」という意味の名詞
- under: 「下に」という意味の前置詞/副詞
- 関連する他の品詞/派生語
- underground (noun): 「地下組織」「地下鉄」「地下空間」など
- underground (adverb): 「地下に」「秘密裏に」
- undergo(動詞): 「経験する」(直接の派生語ではないが、
under
を含む関連する単語)
- underground (noun): 「地下組織」「地下鉄」「地下空間」など
- underground bunker(地下壕)
- underground tunnel(地下トンネル)
- underground movement(地下運動、秘密活動)
- underground scene(アンダーグラウンドシーン、主流になっていない文化)
- underground club(地下クラブ、主流になっていない音楽やダンスを扱うクラブ)
- underground station(地下鉄の駅)
- underground passage(地下通路)
- underground artist(アンダーグラウンドのアーティスト)
- underground press(地下出版、あるいは非公式な出版活動)
- underground economy(闇経済、非公式な経済活動)
語源
- 古英語の “under” (下に)と “ground” (地面)を組み合わせた単語。
- 元々は物理的に地面の下を指す単語でしたが、社会的・文化的文脈で「表の社会から隠れた活動、流通、文化」を示す使い方が派生して発展してきました。
- 古英語の “under” (下に)と “ground” (地面)を組み合わせた単語。
ニュアンス・使用時の注意点
- 「物理的に地下にある」という意味であれば、どんな文脈でも比較的使いやすい語です。
- 「非主流・秘密裏の文化」という意味合いでは、ややカジュアルまたはサブカルチャー文脈で使われることが多いです。
- 特に「underground music」や「underground art」などは、主流メディアでは取り上げられないインディーズや前衛的な作品、アーティストを指す場合によく使われます。
- 「物理的に地下にある」という意味であれば、どんな文脈でも比較的使いやすい語です。
- 形容詞の場合、主に名詞を修飾し、「地下の」「秘密の」「非主流の」という意味を添えます。
- 名詞としては可算名詞・不可算名詞どちらの文脈でも使われますが、具体的な「地下施設」や「組織」を指す場合は可算名詞 (“an underground”)、ある状況(例: “the underground”)を総称する場合は不可算的に扱われることもあります。
- 「underground」自体はカジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、秘密活動やサブカルチャーに言及するときは、どちらかといえば日常会話やサブカルシーンで使用されやすい傾向にあります。
- go underground: 地下にもぐる、秘密裏に活動する
- underground railway: 地下鉄(特に英国の「the Underground」はロンドン地下鉄を指す)
- “I heard there’s an underground café in the old part of town.”
(街の古い地区に、地下にあるカフェがあるって聞いたんだ。) - “She loves underground music, especially independent rock bands.”
(彼女はアンダーグラウンド音楽が大好きで、特にインディーズのロックバンドが好きだよ。) - “Let’s take the underground passage to avoid the rain.”
(雨を避けるために、地下通路を使おうよ。) - “The company installed an underground parking lot for employees.”
(その会社は社員向けに地下駐車場を設置しました。) - “We suspect an underground market is contributing to the loss of official sales.”
(非公式の市場が正規販売の減少に関係している恐れがあります。) - “The building’s underground cables need regular maintenance.”
(そのビルの地下ケーブルは定期的なメンテナンスが必要です。) - “Researchers discovered an extensive underground network of fungal threads that connect tree roots.”
(研究者たちは、樹木の根をつなぐ広範囲の地下菌糸ネットワークを発見しました。) - “This archaeological site includes an underground chamber believed to be a burial vault.”
(この遺跡には、おそらく埋葬のための地下室とみられる地下空間が含まれています。) - “The study analyzes how underground movements shape social and political structures.”
(この研究は、地下組織が社会的・政治的な構造にどのように影響を与えるかを分析しています。) 類義語
- subterranean (サブテラニアン): 主に学術的または文語で使われる「地下の」。物理的に地面下にあるイメージが強い。
- hidden (ヒドゥン): 「隠れた」。物理的にも比喩的にも「目に見えない」という意味合い。
- clandestine (クランデスタイン): 「秘密の、内密の」。ややフォーマルな文脈で使われる。
- covert (コーヴァート): 「秘密の」。スパイ活動や軍事的な文脈でよく使われる。
- subterranean (サブテラニアン): 主に学術的または文語で使われる「地下の」。物理的に地面下にあるイメージが強い。
反意語
- aboveground (アボヴグラウンド): 「地上の」。地下ではなく地上にあることを示す。
- mainstream (メインストリーム): 「主流」。サブカルとの対比で述べるときに使われる。
- aboveground (アボヴグラウンド): 「地上の」。地下ではなく地上にあることを示す。
IPA (国際音声記号)
- アメリカ英語: /ˈʌn.dər.ɡraʊnd/
- イギリス英語: /ˈʌn.də.ɡraʊnd/
- アメリカ英語: /ˈʌn.dər.ɡraʊnd/
アクセント
- 通常、最初の “un” の部分に強勢がきます: UN-der-ground
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の発音がやや異なる場合があります。
- 通常、最初の “un” の部分に強勢がきます: UN-der-ground
よくある発音ミス
- 「アンダーグラウンド」のように /ʌn/ が曖昧になりやすい。
- “ground” の /ɡraʊnd/ を /ɡrɑːnd/ としてしまうミスに注意。
- 「アンダーグラウンド」のように /ʌn/ が曖昧になりやすい。
- スペルミス: “undergroud” と “n” が抜けたり、最後の “d” を書き忘れたりしないように注意。
- 同音異義語との混同: 「under ground」のように分割して書くと、単に「地面の下に」という意味にもなります。形容詞として使う場合はつなげて書くのが原則です。
- 試験対策: TOEICや英検では、地下鉄や地下施設に関する文脈、あるいはサブカルチャー・非主流文化の説明文で登場しやすいです。
- イメージ: 「under(下) + ground(地面)」と覚えれば、まずは物理的に地面の下の世界を連想。そこから「隠された世界=主流の下にある世界」という比喩的なイメージへ発展すると理解しやすいです。
- ヒント: 「地下鉄」をイギリスでは “the Underground” と呼ぶ(固有名詞的)という豆知識を加えると、スペルも覚えやすくなります。
- 学習テクニック: サブカルやインディーズなどのアンダーグラウンド文化が好きな人は、興味のある分野の記事やドキュメンタリーを英語で見ると、文脈を通じて効率的に覚えられます。
〈C〉予行演習 / 準備 / 繰り返して話すこと
〈C〉予行演習 / 準備 / 繰り返して話すこと
Explanation
〈C〉予行演習 / 準備 / 繰り返して話すこと
rehearsal
名詞「rehearsal」を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: rehearsal
日本語: リハーサル
品詞: 名詞 (countable/可算名詞)
意味:
・英語: “An act of practicing a play, concert, speech, or other performance before the actual public performance.”
・日本語: 「本番の前に行う練習のこと」です。演劇やコンサートの本番直前などに、舞台や曲などを通して確認する際に使います。「本番の予行演習」としてのニュアンスが強い単語です。
活用形:
名詞のため、単純な活用変化(動詞のような時制変化)はありません。複数形は “rehearsals” となります。
他の品詞:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・ある程度英語に慣れた学習者が、演劇や発表の準備に関する英語を学ぶ際に出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
連想・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源 (概略):
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセントの位置:
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「rehearsal(リハーサル)」の詳細説明は以上です。本番前の通し練習を表す大切な単語なので、しっかりマスターしておきましょう。
(劇などの)けいこをすること,リハーサル
《文》(経験などを)話すると;物語
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
Explanation
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
recipe
1. 基本情報と概要
英単語: recipe
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A set of instructions for preparing a particular dish, including a list of the ingredients required.
意味 (日本語): ある料理を作るための作り方や材料がまとめられた指示書。
「料理をするときに必要な手順や材料が書かれたものです。お菓子作りや料理に限らず、何かを成功させるための“方策”に例える表現としても使われます。」
活用形
英語では一般に「recipe」は名詞として使われます。動詞形や形容詞形にはほぼありませんが、「recipe for …」という形で「(…の)方法」や「処方箋」の比喩として用いられることがあります。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
「料理や食べ物に関連する語彙として、日常生活で比較的よく出てくる単語です。料理好きの方や、英語のレシピ本を見る人には必須単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
「recipe」はラテン語由来の単語であり、接頭語・接尾語という形でのはっきりした分解はしにくいですが、語源には後述するように「再び取る」「受け取る」といった要素があります。単語そのものとしては「特定の料理を作る手順」「何かを達成するための処方・方策」という2つの意味合いがよく使われます。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ 10選)
3. 語源とニュアンス
「recipe」はラテン語の “recipere” (受け取る、取る) から来ています。もともとは「薬を処方する」のように、材料や手順を“受け取る”というニュアンスから、「料理の指示書」を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマルにも対応)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
「recipe」はアットホーム・実用的なイメージが比較的強いですが、「formula」は専門的・学術的なニュアンスとなりがちです。
反意語 (antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「recipe」の詳細な解説です。「recipe」は料理の場面でよく使われるだけでなく、比喩表現としても幅広く使われる、便利かつ学びやすい単語です。
(食物・飲物などの)作り方,処方《+for+名》
(…の)秘けつ,妙法《+for+名》
(新刊書・演劇などの)批評家,評論家
(新刊書・演劇などの)批評家,評論家
Explanation
(新刊書・演劇などの)批評家,評論家
reviewer
以下では、英単語「reviewer」をさまざまな観点で丁寧に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: reviewer
品詞: 名詞 (person noun)
意味(英語)
A reviewer is a person who examines, critiques, or evaluates works such as books, movies, articles, or products and then shares their opinion or assessment with others.
意味(日本語)
「reviewer(レビュアー)」とは、本や映画、論文、商品などをチェックして評価・批評し、その感想や判断を公表する人のことです。「レビューをする人」というニュアンスを持ち、何かを評価したり、それについて文章や口頭で意見を述べる場面で使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「review(見直す、批評する)+ er(~する人)」という組み合わせで、「レビューする人=批評家、レビュアー」という意味になります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reviewer」の詳細解説です。批評する立場の人や査読者など幅広い意味合いで使われる便利な単語です。ぜひ会話や文章で活用してみてください。
(新刊書・演劇などの)批評家,評論家
〈C〉(たばこの)ライター / (一般に)点火器 / 火をつける人, 明かりをつける人
〈C〉(たばこの)ライター / (一般に)点火器 / 火をつける人, 明かりをつける人
Explanation
〈C〉(たばこの)ライター / (一般に)点火器 / 火をつける人, 明かりをつける人
lighter
名詞 “lighter” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: lighter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A small device that produces a flame, typically used to light cigarettes, candles, etc.
意味(日本語): タバコやキャンドルなどに火をつけるための小さな道具のこと。「ライター」と呼ばれます。手軽に火を起こすことができる便利な道具として、日常生活でよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: A2(初級)
日常生活で頻出しやすく、身近な物を表す単語なので、初級学習者でも比較的早い段階で学びやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“lighter”の詳細な解説です。ライターの実物を触りながら学習すると、覚えやすさがぐっと増すかもしれません。日常会話で手軽に使える単語ですので、ぜひ参考にしてみてください。
(一般に)点火器
火(明かり)をつける人
(またcigarette lighter)(たばこの)ライター
経済学者
経済学者
Explanation
経済学者
economist
以下では、名詞「economist(エコノミスト)」をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
活用形および派生形
同じ語源から派生した品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型句はあまり多くありませんが、以下のような表現は見られます
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的シーンでの例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ これらは経済に携わる専門家全般を指しますが、必ずしも経済理論全般の専門家を指すわけではありません。“economist” は経済学全般の理論研究や政策に詳しい人を指すことが多いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「economist」の詳細解説です。経済ニュースを読む際に頻繁に登場し、多くはフォーマルな文脈で用いられる単語なので、しっかり把握しておくと専門的な文章の読解に役立ちます。
経済学者
〈人〉に不満を抱かせる, を不満にする
〈人〉に不満を抱かせる, を不満にする
Explanation
〈人〉に不満を抱かせる, を不満にする
dissatisfy
1. 基本情報と概要
英単語: dissatisfy
品詞: 動詞 (verb)
「dissatisfy」は相手を不満にさせるようなニュアンスの単語です。日常会話ではそこまで頻繁には出てこないかもしれませんが、ビジネスシーンなどで「顧客を満足させられなかった」「不満を抱かせてしまった」という状況を表すときに用いられることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
「dis-」が付くことで、「満足させる」の逆、「満足させない・不満を抱かせる」という意味になります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「displease」と「dissatisfy」はやや似ていますが、「displease」は「不快にさせる」という感情面が強く、「dissatisfy」は「期待や要求が満たされず不満な状態にする」というニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dissatisfy” の詳細な解説です。期待に応えきれないシーンでよく出てくる表現ですので、ぜひ覚えておいてください。
〈人〉‘に'不満を抱かせる
公式に,正式に / 形式的には,表面上は
公式に,正式に / 形式的には,表面上は
Explanation
公式に,正式に / 形式的には,表面上は
officially
1. 基本情報と概要
単語: officially
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in a formal or authoritative manner
意味(日本語): 「公式に」「正式に」「公的に」
「officially」は、「公が認めた正式な手続きや立場をもって」「正式な書類や発表を通じて」というニュアンスを持つ単語です。たとえば「行事が正式に認可された」「公式に発表された」といったときに使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
公的な文脈で使うため入門レベルの単語よりやや上ですが、日常英会話でも耳にすることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(日本語訳付きで10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「officially」は、形容詞「official」+副詞化接尾語「-ly」から成り立ちます。形容詞「official」はラテン語「officium(職務、義務)」に由来し、中世英語を経て現代英語へと変化しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用例イディオムや構文:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「officially」の詳細な解説です。正式な場面での使用や、公的に認められた立場や情報を表すときにとても便利な副詞です。ぜひ参考にしてみてください。
公選上,職務がら
公式に
形式的には,表面上は
パンフレット,小冊子;(特に時事問題の)小論文
パンフレット,小冊子;(特に時事問題の)小論文
Explanation
パンフレット,小冊子;(特に時事問題の)小論文
pamphlet
1. 基本情報と概要
英単語: pamphlet
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: pamphlet / 複数形: pamphlets
この単語が形容詞や動詞などほかの品詞として使われることはありませんが、派生的に「pamphleteer (パンフレットを書く人 or パンフレットを活用する人)」という名詞・動詞の形が存在します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pamphlet」ははっきりした接頭語や接尾語、語幹に分解しにくい単語です。もともと中世フランス語やラテン語からの派生が指摘されることはありますが、現在ではまとまった形で「pamphlet」として用いられています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用場面
4. 文法的な特徴と構文
構文例
「pamphlet」を含むイディオムはあまり一般的ではありませんが、「political pamphlet (政治的パンフレット)」のように、形容詞を前に置いて内容を特定する使い方が一般的です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「pamphlet」の詳細な解説です。パンフレットという言葉から想起されるイメージとリンクさせながら学習すると、より確実に記憶できると思います。ぜひ活用してみてください。
パンフレット,小冊子;(特に時事問題の)小論文
〈C〉主催者, 組織者, 設立者
〈C〉主催者, 組織者, 設立者
Explanation
〈C〉主催者, 組織者, 設立者
organizer
1. 基本情報と概要
英単語: organizer
品詞: 名詞 (person, thing, or tool that organizes)
活用形
ただし、動詞としては “organize” が元の形です。形容詞としては “organizational” や “organized” などもあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“organizer” は “organize” に「〜する人・もの」を示す “-er” がついた形です。同じ形には “teacher(教える人)” などがあります。
関連する派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “organizer” の詳細な解説です。人や道具を指す場合があるので、文脈での使い分けに注意して、ぜひ活用してみてください。
組織者;設立者;(組合の)オルグ
地下の / 《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた / (運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
地下の / 《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた / (運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
Explanation
地下の / 《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた / (運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
underground
1. 基本情報と概要
単語: underground
品詞: 形容詞(ほかに名詞、副詞としても使われる)
「underground」という形容詞は、建物や施設が物理的に地下にある場合だけでなく、社会的に“主流から外れた”イメージや“秘密裏に活動している”ニュアンスを表すときにも使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
組み合わさって「地面の下」「地面の下にあるもの」という概念を表し、それが転じて「地面下にある施設・活動」「主流の表舞台から外れた動き」を示すようになりました。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
「underground」は文化的・社会的文脈では主流から外れたニュアンスが強いのに対し、単に「subterranean」は物理的に地下を指す場合が主です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が underground(形容詞)の詳細な解説です。地下や隠れた文化に関する表現の幅が広がる単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
地下の
《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた
(運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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