TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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オーケストラ
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【名/C】(昆虫・鳥など)飛ぶもの / 飛行士 / 快速列車(バス,船) / 《米》ちらし,ビラ
- electric (形容詞): “電気の”
- electricity (名詞): “電気”
- electrify (動詞): “電化する、感電させる”、または「熱狂させる」の比喩的用法
- B2:中上級レベル。やや専門的・抽象的なトピックに熟練してきた段階で学習者が扱う可能性のある単語です。
- electr-: 「電気(electricity)」を示す語幹
- -ical: 形容詞化する接尾語で、「~に関する」「~的な」を表す
- electrical appliance(電化製品)
- electrical circuit(電気回路)
- electrical engineering(電気工学)
- electrical conductor(導体/電気伝導体)
- electrical insulation(電気絶縁)
- electrical grid(電力網)
- electrical fault(電気系統の障害)
- electrical safety(電気安全)
- electrical surge(電気のサージ、過電流)
- electrical outlet(電気コンセント)
語源: 「electric」(電気の) + 「-al」(形容詞化)
- 「electric」は、ギリシャ語の「ēlektron(琥珀)」に由来。古代では、琥珀をこすると静電気を帯びることが知られていたため、「琥珀に関する現象」→「電気的な現象」という語源的背景があります。
使用時の注意点・ニュアンス:
- 「electrical」はややテクニカルな響きがあり、特に工学、産業、機械的な文脈でしばしば使われます。
- 「electric」はより一般的な印象。「electric car(電気自動車)」などはよく耳にしますが、「electrical car」とはあまり言わない傾向があります。
- 口語というよりは、フォーマル気味な文章や技術文書などで見られることが多いです。
- 「electrical」はややテクニカルな響きがあり、特に工学、産業、機械的な文脈でしばしば使われます。
- 形容詞の用法:
- 「electrical + 名詞」の形で名詞を修飾する(例: electrical equipment, electrical component)。
- 使用シーン:
- 基本的には文章・報告書・ニュース記事などで使われることが多く、工学や技術系の文脈で重宝されます。
- 会話で使う場合は、ある程度専門的・特定のトピックについて話すときに登場することが多いでしょう。
- 基本的には文章・報告書・ニュース記事などで使われることが多く、工学や技術系の文脈で重宝されます。
“I need an electrician to fix the electrical wiring in my house.”
(家の電気配線を修理するのに電気工事士が必要なんだ。)“Be careful with that electrical socket; it’s loose.”
(そのコンセント気をつけてね。ぐらぐらしてるから。)“All the electrical appliances in this kitchen are energy-efficient.”
(このキッチンの電化製品はすべて省エネなんだよ。)“We need to schedule regular inspections for our electrical systems.”
(社内の電気系統について定期点検をスケジュールする必要があります。)“The budget for upgrading the electrical infrastructure has just been approved.”
(電気インフラをアップグレードするための予算が承認されました。)“Our company specializes in designing advanced electrical components for automobiles.”
(当社は自動車向けの先端的な電気部品の設計を専門としています。)“This research paper focuses on the electrical conductivity of novel materials.”
(この研究論文は新しい材料の電気伝導性に焦点を当てています。)“Electrical engineering encompasses a broad range of fields, from power generation to microelectronics.”
(電気工学は発電からマイクロエレクトロニクスに至るまで幅広い分野を包括します。)“The experiment evaluates the electrical properties of graphene under different temperatures.”
(この実験は異なる温度下でのグラフェンの電気的特性を評価します。)electric(電気の)
- より一般的な印象。「electric vehicle(電気自動車)」のように直接的に電気で動くものに対して用いられることが多い。
- 例: “I drive an electric car that’s very quiet.”
- より一般的な印象。「electric vehicle(電気自動車)」のように直接的に電気で動くものに対して用いられることが多い。
electronic(電子の)
- 半導体や電子回路など、より小規模/精密なレベルの「電子工学」に関連するときに多用される。
- 例: “Electronic devices like smartphones are essential in our daily life.”
- 半導体や電子回路など、より小規模/精密なレベルの「電子工学」に関連するときに多用される。
- manual(手動の、手作業の)
- 「電気を使わない」という意味合いでの対比。
- 例: “This machine can also be operated in manual mode if there’s no power supply.”
- 「電気を使わない」という意味合いでの対比。
- 発音記号(IPA): /ɪˈlɛktrɪkəl/
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ がやや曖昧母音気味になる場合もあります。
- アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪ/ がやや曖昧母音気味になる場合もあります。
- アクセントの位置:
- 「e-LEC-tri-cal」のように “lec” の部分に主アクセントが置かれ、それに続く “tri” にやや弱いストレスが入ります。
- 「e-LEC-tri-cal」のように “lec” の部分に主アクセントが置かれ、それに続く “tri” にやや弱いストレスが入ります。
- よくある発音の間違い:
- “electrical” を /ˌiːlɛkˈtraɪkəl/ のように “tra” を強く発音してしまう場合があるが、正しくは “lec” を強くします。
- スペルミス:
- “electical” と “r” を抜かしてしまうミス。
- “electricial” と余分な “i” を入れてしまうミス。
- “electical” と “r” を抜かしてしまうミス。
- 同音異義語との混同:
- 大きな同音異義語はありませんが、「electrical」と「electronic」の混同に注意が必要。
- 大きな同音異義語はありませんが、「electrical」と「electronic」の混同に注意が必要。
- 試験対策:
- TOIECや英検などで、ビジネス・産業に関連する文脈や環境問題(省エネ文脈)で登場しやすい単語です。
- 出題では、文中に出てくる「電気系統の故障の原因」や「エネルギー消費に関する記述」など、技術的な場面で選択肢として出る可能性があります。
- TOIECや英検などで、ビジネス・産業に関連する文脈や環境問題(省エネ文脈)で登場しやすい単語です。
- “electrical”という単語は、「電気 (electricity) + -al(〜に関する)」をセットでイメージすると覚えやすいです。
- 「電気を扱う専門や設備に関わる形容詞」と捉えると、ビジュアル的には理科室の“電気回路”や工事現場の“電気配線”を連想できます。
- スペリングのポイントとしては、真ん中の “ric” と “al” の順序を意識するとミスを減らせます。
- 「電気的な」は「electric」、「電気に関するもの全般」は「electrical」、さらに小さな電子部品やデバイス特有のものは「electronic」と区別しておくと混乱を防げます。
-
【動/他】(報道・人の言説など) を否定する / (陳述が)…と矛盾する,と相反する
-
【形】注意深い,用心深い,慎重な
-
【副】着実に;しっかりと,堅実に;たゆまずに
活用形:
- 原形: renovate
- 三人称単数: renovates
- 現在分詞: renovating
- 過去形・過去分詞: renovated
- 原形: renovate
他の品詞形:
- 名詞形: renovation (例:
The renovation of the house took three months.
) - 形容詞形: renovated (例:
We stayed in the renovated room.
)
- 名詞形: renovation (例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- 日常会話にも登場するが、やや専門性も含む単語。
- 接頭語: re- (「再び」「もう一度」を表す)
- 語幹: nov (「新しいnew」の語幹、ラテン語
novus
に由来) - 接尾語: -ate (動詞を作る接尾辞)
- renovation: 改装、修復(名詞)
- renovator: 改装・修復を行う人(名詞)
- renovate a house (家を改装する)
- renovate an apartment (アパートをリフォームする)
- renovate a building (建物を改修する)
- renovate the kitchen (キッチンを改装する)
- renovate the bathroom (バスルームを改装する)
- renovate the interior (内装を改装する)
- renovate an old factory (古い工場を改修する)
- plan to renovate (改装を計画する)
- renovate completely (完全に改装する)
- renovate and expand (改装して拡張する)
- 語源: ラテン語の “renovare” (re-「再び」+ novare「新しくする」) に由来しています。
- 歴史的背景: 古い建物や物を“再び新しくする”というところから、現在では物理的に修復するだけでなく、制度や組織を改革する際にも比喩的に使われます。
- ニュアンスや使用時の注意点: 建築現場や不動産の文脈でよく使われますが、「一新する」という比喩的表現でも使えます。一般的にはフォーマルからカジュアルまで幅広く使えるため、口語・文書どちらでも通用します。ただし、よりカジュアルに言う場合は “fix up” のような表現を使うこともあります。
文法上のポイント:
- 一般的に「他動詞 (transitive verb)」として使われ、目的語を取ります。
- 例: “We renovated our office.” (私たちはオフィスを改装した)
- 一般的に「他動詞 (transitive verb)」として使われ、目的語を取ります。
よく使われる構文:
- 「renovate + 目的語」
- 例: “They renovated the old school building.” (彼らは古い校舎を改装した)
- フォーマル / ビジネス: 報告書や会議などで「改修」を述べるときに使われる
- カジュアル: 日常の会話で「うちのキッチンをリフォームしたよ」など
- 「renovate + 目的語」
“We decided to renovate our living room to make it more spacious.”
- (リビングルームをもっと広くするために改装することにしたんだ。)
“He’s thinking of renovating the garage into a small studio.”
- (彼はガレージを小さなスタジオに改装しようと考えているんだ。)
“After buying the old cottage, we spent a year renovating it.”
- (古いコテージを買った後、1年間かけて改装したんだよ。)
“Our company plans to renovate the headquarters for better employee satisfaction.”
- (社員の満足度向上のために、当社は本社を改装する予定です。)
“We need to estimate the cost before finalizing the renovation contract.”
- (改装契約を確定する前に費用を見積もる必要があります。)
“Renovating older office spaces can increase the overall property value.”
- (古いオフィス空間を改装することで、不動産の価値全体が高まります。)
“The study examined the impact of renovating historical buildings on tourism.”
- (この研究は、歴史的建造物を改装することが観光に与える影響を調査した。)
“Architects must consider preserving cultural heritage when renovating ancient structures.”
- (建築家は、古代の建造物を改装する際、文化的遺産の保護を考慮しなければならない。)
“Renovating hospital facilities significantly improves patient flow and care quality.”
- (病院施設を改装することで、患者の流れやケアの品質が大幅に向上する。)
restore (修復する)
- 建物や芸術品などを元の状態に戻すときに使う。やや「元の姿に戻す」ニュアンスが強い。
- 建物や芸術品などを元の状態に戻すときに使う。やや「元の姿に戻す」ニュアンスが強い。
refurbish (改装する)
- 内装や家具の取り替えなど、見た目を良くするニュアンスがある。
- 内装や家具の取り替えなど、見た目を良くするニュアンスがある。
revamp (刷新する)
- 口語的に使われやすく、「見た目や内容を刷新する」というイメージ。
- 口語的に使われやすく、「見た目や内容を刷新する」というイメージ。
renew (再生する、更新する)
- 物理的な改修だけでなく、契約の更新や精神的なリフレッシュなど幅広く使われる。
modernize (近代化する)
- 古い仕組みや設備を新しく現代的なものに作り変える場合に使われる。
- damage (損なう)
- destroy (破壊する)
- ruin (台無しにする、破壊する)
- 発音記号 (IPA): /ˈrɛn.ə.veɪt/
- アクセントは最初の音節 “ren” にあります。
- アクセントは最初の音節 “ren” にあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語は [ˈren.ə.veɪt]、アメリカ英語でも [ˈrɛn.ə.veɪt] と表記されることが多いです。
- よくある間違い: “re-nu-vate” のように u を強く発音してしまうケースがありますが、正しくは “re-nə-veɪt” です。
- スペルミス:
ranovate
やrennovate
のように n の位置や数を間違えることがあります。 - 同音・近音異義語との混同:
- “innovate” (革新する) と間違えやすいので注意。
- “innovate” (革新する) と間違えやすいので注意。
- 試験対策: TOEICや英検でも「不動産や建築」に関する文章で出題される可能性があります。ビジネスに関する語彙力を問う問題で出てくるケースが多いです。
- 語源を活かす暗記: “re” (再び) + “nov” (新しい) + “ate” (〜にする) → 「再び新しくする」というイメージで覚える。
- スペリングのポイント: “renovate” は “nova” (新星) と同じ “nov” が含まれている、と連想すると覚えやすい。
- 覚え方: 「リノベーション (renovation)」というカタカナ語から連想し、“renovate” が動詞の形であることを意識すると覚えやすい。
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【名】受け取ること;受け入れ;反応;待遇;歓迎会
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【副】(未来の)いつか, そのうち / (過去の)あるとき 【形】《かたく》かつての
-
徒歩旅行者
- 比較級や最上級は強調したい場合に”more upcoming” / “most upcoming”の形を取ることはできますが、実際にはあまり一般的ではありません。
- 「come」は動詞で「来る」を意味する語ですが、その派生として「coming」という形容詞や名詞もあります。
- 「up」も副詞/前置詞/形容詞として使われることがありますが、upcoming自体は組み合わせて一語になった形容詞です。
- 普段の会話やニュース、ビジネスでも見聞きするため、中上級者が知っておくと便利な単語です。
- 接頭語「up」:上に、または近づいてきている状態をイメージさせる。
- 語幹「coming」:”come(来る)”の形容詞・名詞形。
- upcoming event(これから行われるイベント)
- upcoming meeting(今度のミーティング)
- upcoming release(まもなく発売されるもの・作品)
- upcoming changes(差し迫っている変更事項)
- upcoming election(近い将来の選挙)
- upcoming trip(これから予定している旅行)
- upcoming project(これから始まるプロジェクト)
- upcoming schedule(今後のスケジュール)
- upcoming deadline(迫りつつある締め切り)
- upcoming holiday(次の祝日・休暇)
語源: 「up」 + 「coming」。
「up」は「上方へ」や「近づいている」というニュアンスに使われる接頭語で、そこに「coming」を足すことで「今まさにやってくる」「近づいてくる」という意味に発展しました。歴史的な使用: 英語史の中で比較的新しい組み合わせで「将来起こる予定の」という形容詞として定着した感があります。
ニュアンスや感情的響き: 「もうすぐ」といったポジティブな未来の見通しを感じさせる語感があります。
ただしフォーマル・カジュアルどちらでも使えて、ニュース報道や公式アナウンスでもよく見かける単語です。使用シーン:
- 公的プレスリリースから日常会話まで幅広く使われます。
- 「もうすぐ来る予定です」という柔らかく前向きなニュアンスがあります。
- 公的プレスリリースから日常会話まで幅広く使われます。
文法上のポイント:
- 形容詞なので名詞を修飾し、「upcoming + 名詞」の形をとります(例:upcoming event)。
- 可算名詞・不可算名詞を問わず使うことができます( upcoming change / upcoming information など)。
- “coming”という形容詞と意味が似ていますが、“upcoming”はやや「間近に迫っている」という感じを強調したいときに使います。
- 形容詞なので名詞を修飾し、「upcoming + 名詞」の形をとります(例:upcoming event)。
一般的な構文例
- Our upcoming event will be held next week.
- Is there anything new regarding the upcoming project?
- Our upcoming event will be held next week.
イディオム: 専用のイディオムはあまりありませんが、ニュースやビジネスメールなどで「upcoming…」の形は定番の表現です。
- “Are you excited about the upcoming holiday?”
(今度の休暇楽しみ?) - “I need to get ready for the upcoming family gathering.”
(迫っている家族の集まりに向けて準備しないと。) - “She’s studying hard for the upcoming exam.”
(彼女は今度の試験に向けて一生懸命勉強しているよ。) - “We should discuss the upcoming project timeline in our next meeting.”
(次の会議で、今度始まるプロジェクトのスケジュールについて話し合うべきです。) - “The CEO will announce the upcoming changes in the company next week.”
(CEOは来週、会社の今後の変更点について発表する予定です。) - “Our team is preparing for the upcoming product launch.”
(私たちのチームは次回の製品発売に向けて準備を進めています。) - “In the upcoming conference, researchers will present new findings.”
(今度の学会で、研究者たちは新しい発見を発表する予定です。) - “The upcoming publication will detail the methodology used in this study.”
(間もなく出版される文献では、この研究で使用された手法が詳述される予定です。) - “We aim to finalize our data analysis for the upcoming journal submission.”
(次に投稿予定のジャーナルに向けて、データ分析を確定させることを目標としています。) - coming(来るべき、やってくる)
- 「coming」はラフに「次の」「近い将来」の出来事を指す場合に使えますが、「upcoming」の方がニュースやフォーマルな文脈でやや頻度が高い印象です。
- 「coming」はラフに「次の」「近い将来」の出来事を指す場合に使えますが、「upcoming」の方がニュースやフォーマルな文脈でやや頻度が高い印象です。
- forthcoming(近いうちにやってくる、今後の)
- イギリス英語で好まれる表現で、ややフォーマル寄り。
- イギリス英語で好まれる表現で、ややフォーマル寄り。
- imminent(差し迫った)
- 危険や重要事などが今にも起こりそうな感じを強調することが多い。
- past(過去の)
- previous(前の、以前の)
- former(以前の、前者の)
- 発音記号(IPA): /ˈʌpˌkʌm.ɪŋ/
- アクセント: 「úp-còm-ing」で、最初の “up” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはなく、どちらも /ˈʌpˌkʌm.ɪŋ/ の音に近い発音をします。
- よくある間違い: 「アップカミング」のように切って発音すると不自然に聞こえることがあります。スムーズにつなげるイメージで発音すると自然になります。
- スペルミス: “upcomming”や“upcomeing”と綴るミスが時々あります。
- “coming”との混同: “upcoming”と“coming”は似ていますが、使い方やニュアンスがやや異なります。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検でも登場する単語です。メールや文章で「今後のイベント」などを指す場合の定番表現として知っておくと便利です。
- 語感: 「上に(up)来る(coming)イメージ」で、何かが近づいてくるイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚え方: 「アップ(上に)してくる」⇒「すぐそこまで来ている」という連想で、予定や行事などを思い浮かべましょう。
- 勉強テクニック: “coming”の頭に“up”がついたら「近々迫っている」と覚えると混乱しにくいです。 “upcoming event”など、よく一緒に使われる表現をそのまま丸ごと覚えるのもおすすめです。
-
冷却器;冷たい清涼飲料
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アマチュア
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競売
- 名詞としての意味 (English): A quality or feature that deserves praise or reward.
名詞としての意味 (日本語): 「長所」「利点」や「メリット」を指します。他の人や物事がもつ、賞賛や評価に値するような価値や特質を表します。「褒めるに値する良さがある」というようなニュアンスの単語です。
動詞としての意味 (English): To deserve or be worthy of something (such as praise or attention).
動詞としての意味 (日本語): 「〜に値する」「〜を受ける価値がある」という意味です。
- 名詞 (noun): “merit” (単数), “merits” (複数)
- 動詞 (verb): “merit” (原形), “merits” (三人称単数 現在形), “merited” (過去形・過去分詞), “meriting” (現在分詞)
- 形容詞: “meritorious” → 「賞賛に値する」「価値のある」という意味を持ちます。
- B2(中上級) … 比較的抽象的な内容を扱えるレベル以上の学習者によく登場する単語です。エッセイや論文などでも使用頻度が高く、議論をする際やビジネスの現場でも使われます。
- 語幹 (merit)
- ラテン語の “meritum”(報酬、功績)から来ています。
- ラテン語の “meritum”(報酬、功績)から来ています。
- 接頭語・接尾語
- ポイントとなる接頭語・接尾語はありませんが、 “meritorious” の “-orious” は “–ous” に似た形容詞化の要素が含まれます。
- demerit(名詞): 「欠点」「短所」
- meritorious(形容詞): 「賞賛に値する」「価値のある」
- “on its own merits” → それ自体の価値に基づいて
- “the merits and demerits” → 長所と短所
- “academic merit” → 学業上(学術的)の優秀性
- “merit a second look” → もう一度見る価値がある
- “merit consideration” → 検討するに値する
- “reward on merit” → 成果(価値)に応じて報酬を与える
- “deserve merit” → 評価されるだけの価値がある
- “merit-based scholarship” → 成績(業績)に基づく奨学金
- “lack of merit” → 価値がない、 merit が足りない
- “judged on merit alone” → 純粋に merit(価値)のみで判断される
- 語源: ラテン語の “meritum”(「功績」「正当報酬」などの意味)がフランス語を経由して英語に入ったとされます。
- 歴史的使用: 古くは「功績」「正当な報酬」としてキリスト教の神学的分野でも使われました。
- ニュアンスや注意点:
- 「褒められる価値がある」のように肯定的・ポジティブな響きを持ちます。
- ビジネスやフォーマルな文脈、アカデミックな論文など幅広く使用されます。
- カジュアルな会話で “merit” を使うときは「良い点」「得がある」ニュアンスをさらっと表現できますが、ややかしこまった印象を与える場合もあります。
- 「褒められる価値がある」のように肯定的・ポジティブな響きを持ちます。
- 名詞 (countable/uncountable): 文脈次第で可算・不可算の両方で使われます。
- 主に「良い点・価値」という具体的な長所を話す際には可算名詞(例: “the merits of a proposal”)
- 抽象的に「価値」を表すときは不可算名詞扱いすることがあります(例: “That argument has little merit.”)
- 主に「良い点・価値」という具体的な長所を話す際には可算名詞(例: “the merits of a proposal”)
- 動詞 (transitive): 他動詞的に使われ、「〜に値する」「〜を受ける価値がある」という意味をとります。
- 例: “This idea merits further discussion.”
- 例: “This idea merits further discussion.”
- “X merits Y”: 「X は Y に値する」という構文
- 例: “Your success merits recognition.”(あなたの成功は評価される価値がある)
- 例: “Your success merits recognition.”(あなたの成功は評価される価値がある)
- “on one’s own merits”: 「その人自身の実力・評価点・価値に基づいて」というイディオム
- 例: “He got promoted on his own merits.”
- 例: “He got promoted on his own merits.”
“I think this restaurant has a lot of merits, especially the cozy atmosphere.”
- このレストランには良いところがたくさんあると思うよ、特に居心地の良い雰囲気がいいね。
- このレストランには良いところがたくさんあると思うよ、特に居心地の良い雰囲気がいいね。
“Her idea merits some discussion before we decide.”
- 彼女のアイデアは、私たちが決める前に検討する価値があるよ。
- 彼女のアイデアは、私たちが決める前に検討する価値があるよ。
“Every plan has its merits and drawbacks.”
- どんな計画にも長所と短所があるものだよ。
- どんな計画にも長所と短所があるものだよ。
“The proposal merits further investigation before we proceed.”
- その提案は進める前に、さらに調査するだけの価値があります。
- その提案は進める前に、さらに調査するだけの価値があります。
“We should reward employees based on merit rather than seniority.”
- 私たちは、年功序列よりも実績(価値)に基づいて社員に報酬を与えるべきです。
- 私たちは、年功序列よりも実績(価値)に基づいて社員に報酬を与えるべきです。
“His extensive experience in the field merits recognition at the highest level.”
- 彼のその分野での豊富な経験は、最高レベルの評価に値します。
- 彼のその分野での豊富な経験は、最高レベルの評価に値します。
“The study’s merits lie in its detailed methodology and comprehensive analysis.”
- その研究の価値は、詳細な方法論と包括的な分析にあります。
- その研究の価値は、詳細な方法論と包括的な分析にあります。
“This theory merits further examination in light of recent data.”
- この理論は、最近のデータを踏まえてさらに検証する価値があります。
- この理論は、最近のデータを踏まえてさらに検証する価値があります。
“Scholars continue to debate the merit of quantitative analysis in social sciences.”
- 研究者たちは社会科学への定量分析の有用性について議論を続けています。
- 研究者たちは社会科学への定量分析の有用性について議論を続けています。
advantage(アドバンテージ / 有利な点)
- 比較: “merit” より「有利な点」に焦点があり、場面によっては置き換え可能ですが、やや成果や競争における強み感が強い。
- 比較: “merit” より「有利な点」に焦点があり、場面によっては置き換え可能ですが、やや成果や競争における強み感が強い。
value(価値)
- 比較: “merit” は「功績・長所」のニュアンスが強いが、“value” は「価格」や「重要性」などより広範な概念。
- 比較: “merit” は「功績・長所」のニュアンスが強いが、“value” は「価格」や「重要性」などより広範な概念。
virtue(美徳 / 長所)
- 比較: “virtue” は道徳的・倫理的な側面が強いが、“merit” はもう少し実用的・成果的なニュアンスも含む。
- 比較: “virtue” は道徳的・倫理的な側面が強いが、“merit” はもう少し実用的・成果的なニュアンスも含む。
benefit(利益 / 恩恵)
- 比較: “benefit” はより「利益・恩恵」に焦点があり、より具体的な効果を表す際に使われる。
- 比較: “benefit” はより「利益・恩恵」に焦点があり、より具体的な効果を表す際に使われる。
- demerit(デメリット / 短所)
- “merit” の反対語として、「評価を下げる点」「欠点」を意味します。
- “merit” の反対語として、「評価を下げる点」「欠点」を意味します。
- 発音記号 (IPA)
- 米: /ˈmɛrɪt/
- 英: /ˈmerɪt/
- 米: /ˈmɛrɪt/
- アクセント位置: “mer・it” の第1音節 “mer” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 実質的にはほとんど同じですが、母音の響きに少し差が出る場合があります。
- よくある発音ミス: /ˈmiːrɪt/ など “meer-it” のように発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “merit” を “merrit” や “meritt” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: とくに “merit” とそっくりな発音の単語はあまりありませんが、“merit” を “marry” などと聞き間違えないように注意。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語では、提案や評価の文脈でしばしば登場。
- 英検でも文章中の「~の価値」「~するに値する」という流れで出題仕方がよく見られます。
- TOEICやビジネス英語では、提案や評価の文脈でしばしば登場。
- “merit” は「メリット」とほぼ同じつづりで、日本語の「メリット(利点)」を思い出せば意味が結びつけやすいです。
- ラテン語由来の単語は “merit” → “meritorious” → “demerit” のようにつながりがあるので、関連語をまとめて覚えると便利です。
- 「長所」は「メ」を強調して言うと覚えやすい、というような音のイメージ付けでも記憶に残しやすいです。
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【名/C】コピー機, 写真複写機
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【形】油断のない / 【名/U】《しばしばthe ~》警戒,用心 / 【名/C】警報 / 【動/他】《...に対して》 ...に警報(警告)を出す, に警戒態勢をとらせる《to ...》
-
【名/C】(昆虫・鳥など)飛ぶもの / 飛行士 / 快速列車(バス,船) / 《米》ちらし,ビラ
- 形容詞なので、動詞のような活用はありません。
- ただし、名詞形として「unsureness」(あまり一般的ではない)が使われる場合があります。
- 副詞形「unsurely」は辞書によっては掲載されることがありますが、使用頻度はとても低いです。
- 名詞形: unsureness (例: Her unsureness was evident in her voice.)
(彼女の声には自信のなさが明らかだった。) - B1 (中級): 「sure(確信している)」に「un-(~でない)」が付いた、比較的わかりやすい単語。日常会話でもよく使われます。
- 接頭辞: 「un-」 (否定を意味し、「~でない」という意味を加える)
- 語幹: 「sure」 (「確信している」という意味)
- feel unsure about …(…について確信がもてない)
- appear unsure(確信がなさそうに見える)
- be unsure of oneself(自信がない)
- unsure decision(あやふやな決定)
- sound unsure(自信なさそうに聞こえる)
- remain unsure(依然として不明なままである)
- unsure attitude(はっきりしない態度)
- become unsure over time(時が経つにつれて自信を失う)
- be unsure how to proceed(進め方がわからない)
- tell someone you’re unsure(自分が確信がないことを誰かに伝える)
- 「un-」は古英語からある否定の接頭辞で「~ではない」の意味。
- 「sure」はラテン語由来の「securus」(安全な、確かな)に関連し、「確信している」「疑いがない」という意味をもつ語。
- 「unsure」は「自信が持てない」「あやふやである」という、躊躇や迷いが伴う気持ちを表す表現です。
- フォーマル・カジュアルどちらの場面でも使えます。口語的には「I’m not sure.」がより頻出ですが、文章でも「She was unsure of the outcome.」のように使われます。
- 控えめな表現としても使われ、断言を避けつつ自分の気持ちを率直に伝えるニュアンスがあります。
- 形容詞として名詞や代名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われたりします。
例: “I am unsure.” / “She felt unsure about her choice.” - カジュアルかつ日常会話でもビジネス会話でも幅広く使用できます。
- 名詞を直接修飾する場合は「an unsure person」ですが、日常的には「He is unsure of himself.」のようにbe動詞とあわせて使うことが多いです。
- 可算・不可算名詞の概念は形容詞なのでありません。文法上のポイントは、前述のとおり補語・名詞修飾としての使い方です。
- “I’m unsure if I can make it to the party tonight.”
(今夜のパーティーに行けるかどうか自信がないんだ。) - “He sounded unsure about what time we should meet.”
(彼は何時に会うべきかいまいちはっきりしていないようだった。) - “I’m a bit unsure about wearing this outfit today.”
(今日この服を着るのがちょっと不安だな。) - “The client seems unsure about the new proposal.”
(クライアントは新しい提案について確信が持てないようです。) - “If you are unsure, please consult the legal department.”
(もし確信が持てない場合は、法務部に相談してください。) - “The board was unsure how to proceed with the merger.”
(取締役会は合併をどのように進めるべきか確信を持てませんでした。) - “Many researchers remain unsure about the exact cause of this phenomenon.”
(多くの研究者たちは、この現象の正確な原因についていまだに確信を持てていない。) - “The study’s limitations left the experts unsure of the final conclusions.”
(その研究の制約により、専門家たちは最終結論に少し疑いをもっていた。) - “Scholars continue to be unsure about the historical context of the artifact.”
(学者たちはその遺物の歴史的背景について確信を持てずにいる。) - uncertain(不確かな)
- 「unsure」よりも少しフォーマル。事実や状況が不確実であることを強調する。
- 「unsure」よりも少しフォーマル。事実や状況が不確実であることを強調する。
- doubtful(疑わしいと思う)
- 「疑念を抱いている」という感覚が強い。
- 「疑念を抱いている」という感覚が強い。
- hesitant(ためらっている)
- 行動を起こすのに迷いがある、というニュアンスが強い。
- 行動を起こすのに迷いがある、というニュアンスが強い。
- indecisive(決断力のない)
- 選択・決断ができないまま状況が進むニュアンス。
- sure(確信している)
- confident(自信がある)
- 発音記号(IPA): /ʌnˈʃʊər/(アメリカ英語), /ʌnˈʃɔː(r)/(イギリス英語)
- アクセントは「un-SURE」のように後半の「sure」にあります。
- アメリカ英語では「シュア」に近い音、イギリス英語では「ショア」に近い音になります。
- よくある間違いとして「アンシュアー」などと母音を強く伸ばしすぎる発音がありますが、実際は比較的短めです。
- スペルミス: “unsure” を “unsur” や “unshure” と書いてしまうことがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同: assure(保証する)、ensure(確実にする)、insure(保険に加入する) は発音やスペルが似ているため間違えやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、assure, ensure, insureと混同させる問題が出される可能性があります。「unsure」はそれらの派生を理解しているか確認するために選択肢に含まれる場合があります。
- 「un-(~でない)」+「sure(確信している)」=「確信がない」
- 「I’m not sure」を短縮したイメージを思い出すと覚えやすいです。
- “sure” のスペル・発音を先に覚え、「un-」を付けるだけで「不安・不確実さ」の表現を作れる、と考えると記憶に定着しやすいです。
- 関連する「assure / ensure / insure」の違いも合わせて整理すると、混乱を防ぎやすくなります。
-
晩餐会;大宴会;晩餐会を催す;御馳走を食べる
-
【名】ロゴ,シンボルマーク
-
街灯;電気スタンド
- 英語: A small enclosed space or stall for a specific purpose, such as selling goods, providing a service, or offering privacy.
- 日本語: 商品を売ったりサービスを提供したりするための区切られた小さなスペース、あるいは一人〜数人が入れるような仕切り付きの空間です。
- 単数形: booth
- 複数形: booths
- 接頭語・接尾語: 特にありません。
- 語幹: booth
- telephone booth (電話ボックス)
- voting booth (投票ブース)
- photo booth (フォトブース)
- ticket booth(チケット売り場)
- information booth(インフォメーションブース)
- food booth(フードブース)
- exhibition booth(展示ブース)
- trade show booth(展示会ブース)
- kissing booth(キスをするチャリティブース・イベントなどで)
- privacy booth(プライバシーを確保するブース)
- fair booth(フェア(催し物)の出店)
- security booth(警備員が入る小屋)
- market booth(市場やイベン トでの売店)
- カジュアル度: 比較的カジュアルですが、展示会やフェアなどフォーマルな場所でも使われます。
- 文章/会話: どちらでも頻繁に登場します。
- 感情的な響き: 特にネガティブ・ポジティブといった感情的響きはありませんが、限られた区画をイメージします。
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- 構文例: “There is a booth in the corner.”「隅にブースがあるよ」というように、基本的に「場所にブースがある/設置する」といった文脈で使われます。
- 可算名詞なので、数が複数ある場合はboothsになります。
- To man a booth: ブースで店番をする/対応する
- Set up a booth: ブースを設置する
- “Let’s take some fun photos in the photo booth!”
(フォトブースで面白い写真を撮ろうよ!) - “I prefer sitting in a booth at the diner for extra privacy.”
(ダイナーではプライバシーを保てるブース席に座るのが好きなんだ。) - “Did you see the kissing booth at the festival?”
(お祭りにあったキスをするブース、見た?) - “Our company’s booth at the trade show attracted many visitors.”
(トレードショーでのわが社のブースは多くの来場者を引きつけました。) - “We’re looking to rent a larger booth for the tech expo.”
(テックエキスポではもっと大きいブースを借りたいと思っています。) - “Could you man the booth for an hour while I take a break?”
(私が休憩する間、1時間だけブースで対応をお願いしますか?) - “Participants were instructed to complete the survey in a soundproof booth.”
(被験者は防音ブースでアンケートに答えるよう指示されました。) - “We collected samples in an isolation booth to avoid contamination.”
(汚染を避けるため、隔離ブース内でサンプルを採取しました。) - “He presented his research at the university’s job fair booth.”
(彼は大学の就職フェアブースで研究内容を発表しました。) - stall(屋台・露店)
- より簡易的な感じが強く、市場などの屋外で使われることが多いです。
- より簡易的な感じが強く、市場などの屋外で使われることが多いです。
- stand(売店)
- “lemonade stand”のように小さな売り場を指します。
- “lemonade stand”のように小さな売り場を指します。
- cubicle(オフィスの仕切られた区画)
- オフィス内での小さな仕切りスペースを指すことが多く、用途が内勤業務に特化気味です。
- open space(オープンスペース)
- 仕切りや壁のない空間を意味するため、ブースの対照的な状況を指します。
- IPA: /buːθ/
- アメリカ英語: ブース
- イギリス英語: ブース
- アクセント: 第1音節 “boo” に重心があります。
- よくある間違い: “-th” の発音が曖昧になり、「ブース」となってしまうことがありますが、正しくは前歯の間に舌を少し出して、母音のあとに /θ/ を発音します。
- スペルミス: booth → × boath, both などと間違えないように。
- 発音: “th” の扱いに注意。/suː/ と /θ/ の音が連続するので発音をしっかり区別しましょう。
- 用途の混同: “stall” と混同する場合があります。stall はより仮設感が強い、あるいは屋外で使われるイメージが強いです。
- 音で覚える: 「ブース」→ “boo” (ブー) + “th” (舌先を歯の間に入れて「th」の音)
- イメージ: 小さな仕切り(小屋)をイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーで記憶: 例えば、自分が文化祭やイベントで「ブース」を出したり、レストランの『ブース席』に友達と座ったりする場面をイメージすると、日常に結びつけて覚えやすくなります。
-
さらに
-
【形】肯定的な / 【名/U/C】肯定, 是認 / 【名/C】肯定語 / 《the ~》 (討論会での)賛成者側
-
送信者
- 形容詞:nationwide
- 副詞:nationwide
※形容詞と副詞でつづりや形が変わることはありません。 - (元の形容詞から派生した明確な別の品詞形はありませんが、”nationwide” は形容詞と副詞として機能します)
- 接頭語: なし
- 語幹: nation(国)
- 接尾語: -wide(〜の範囲にわたって)
- 「-wide」は「全域の」「〜中に及ぶ」という意味を持つ接尾語です。たとえば「worldwide(世界中の)」という単語にも同じ考え方が使われます。
- 「-wide」は「全域の」「〜中に及ぶ」という意味を持つ接尾語です。たとえば「worldwide(世界中の)」という単語にも同じ考え方が使われます。
- “nation” (名詞):「国」
- “worldwide” (形容詞/副詞):「世界規模の」「世界的に」
- nationwide campaign(全国規模のキャンペーン)
- nationwide protests(全国的な抗議活動)
- nationwide survey(全国調査)
- nationwide coverage(全国的な報道)
- nationwide phenomenon(全国的な現象)
- nationwide broadcast(全国放送)
- nationwide distribution(全国的な流通)
- nationwide network(全国ネットワーク)
- nationwide schedule(全国一斉のスケジュール)
- nationwide expansion(全国への拡大)
- 語源: もともとは “nation” + “-wide” の組み合わせで、「国(nation)の範囲(wide)にわたって」という構成から生まれた言葉です。
- 歴史的な背景: “nationwide” が使われ始めたのは19世紀後半〜20世紀初頭ごろとされ、アメリカやイギリスのメディアの発展とともに、“nationwide coverage(全国的な報道)” のフレーズで広まりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、ビジネスやニュースなどの文脈でややフォーマルに響く場合があります。
- 「全土にわたる」イメージがあるため、地域限定の話題ではなく、国境内でも広域にわたるスケール感を強調したい時に使われます。
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、ビジネスやニュースなどの文脈でややフォーマルに響く場合があります。
- 形容詞としての用法: 名詞を修飾します。
例: a nationwide campaign(全国規模のキャンペーン) - 副詞としての用法: 動詞・形容詞・他の副詞を修飾します。
例: The news was broadcast nationwide.(そのニュースは全国放送された) - フォーマルな場面: 政策や事業計画、報道、ビジネス文書など
- カジュアルな場面: 口語でも、「全国展開してるよ」などと言いたい時に使う。「They are expanding nationwide.(彼らは全国的に進出している)」のような言い回しでOKです。
- “I heard the restaurant chain is expanding nationwide.”
(あのレストランチェーンが全国的に拡大しているらしいよ。) - “They announced a nationwide sale for next week.”
(来週、全国規模のセールをするって発表したよ。) - “This news is going nationwide, so everyone will hear about it.”
(このニュースは全国的に広まるから、みんな知ることになるだろうね。) - “Our company is running a nationwide marketing campaign to boost brand awareness.”
(当社はブランド認知度を高めるために全国規模のマーケティングキャンペーンを実施しています。) - “We aim to provide a nationwide service by the end of the year.”
(年末までに全国規模のサービス提供を目指しています。) - “The new regulations will have a nationwide impact on small businesses.”
(新しい規制は全国の中小企業に影響を与えるでしょう。) - “A nationwide survey was conducted to study consumer behavior.”
(消費者行動を調査するため、全国調査が実施されました。) - “The government reported a nationwide drop in unemployment rates.”
(政府は失業率の全国的な低下を発表しました。) - “They published a paper analyzing nationwide education reforms.”
(全国的な教育改革を分析した論文を公表しました。) - countrywide(全国的に)
- “countrywide” も “nationwide” とほぼ同じ意味。やや使用頻度は低め。
- “countrywide” も “nationwide” とほぼ同じ意味。やや使用頻度は低め。
- across the country(国内全土で)
- 熟語として「国中で」という意味を伝えます。会話表現で用いられることが多い。
- 熟語として「国中で」という意味を伝えます。会話表現で用いられることが多い。
- state-wide(州全体に)
- アメリカの文脈で「州全体」というときに使われる。規模がやや限定され、対象が州単位。
- local(地元の、局所的な)
- regional(地域的な)
- “nationwide” が「全国的」であるのに対して、 “local” や “regional” は「特定地域に限定する」ニュアンスです。
- IPA: /ˈneɪ.ʃən.waɪd/
- アクセント位置: “nátion-wide” の “na” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音上の差はほとんどなく、どちらも “ネイションワイド” のように発音します。
- “nation-wide” や “nation wide” とハイフンやスペースを入れてしまうミスに注意。基本的には一語 “nationwide” です。
- スペルミス: 「nationwide」のつづりを “nation-wide” と書いてしまう。
- 同音異義語: 特になし(ただし “nation” を “notion” と書き間違えるケースは英単語学習初期にみられます)。
- TOEIC等の試験出題傾向: ビジネスシーンやニュース記事などで、「全国展開」「全国規模」「全国放送」を表す文脈で問われることがあります。
- “nation” + “wide”: 「国+広い」で「全国にわたる」とイメージしやすいです。
- “worldwide” = 「世界全体」 → “nationwide” = 「国全体」 という類推で覚えると良いでしょう。
- 単語とイメージを結びつけるときは、「新聞の見出しなどで“nationwide protest”に遭遇したら、カバンの中に入るほど小さい範囲ではなく“国中が盛り上がる”大きなイメージ」を思い浮かべると定着しやすいです。
-
疑わしい
-
芝刈り機
-
アメリカ本土の;大陸の
- 原形: overcrowd
- 三人称単数現在形: overcrowds
- 現在分詞 / 動名詞: overcrowding
- 過去形: overcrowded
- 過去分詞: overcrowded
- 形容詞: overcrowded (例: “an overcrowded bus” 「過密なバス」)
- B2(中上級)
・日常会話より一段階進んだ文脈で出てきやすい単語です。
・全体的にアカデミックな文脈やニュース記事などでも使われます。 - 接頭語: over-(過度に、超えて)
- 語幹: crowd(人や物で混み合う)
- overcrowded (形容詞): 過密な、超満員の
- overcrowding (名詞): 過密状態
- overcrowd a room
(部屋に詰め込みすぎる) - overcrowd the bus/train
(バス/電車を満員にしすぎる) - overcrowd an event
(イベントを過度に混雑させる) - overcrowd the space
(その空間を過度に詰め込みすぎる) - avoid overcrowding
(過密状態を避ける) - lead to overcrowding
(過密状態を引き起こす) - overcrowded classroom
(過密な教室) - reduce overcrowding
(過密状態を緩和する) - severely overcrowded area
(ひどく過密な地域) - overcrowding issue
(過密に関する問題) - 語源: 「over-(過度の)」と「crowd(混み合う)」の組み合わせ
- 歴史的変遷: もともと「crowd」という単語は中英語(Middle English)時代から「すし詰めにする、詰めかける」という意味で使われてきました。「over-」を付け足すことで「限度を超えて混雑させる」という強調の要素が加わったと考えられます。
- ニュアンス: 「必要以上にぎゅうぎゅうに詰め込む」やや否定的・問題視される状況を強調します。
- 使用シーン: ニュース報道やビジネス文書、学術的な文献での状況説明にも適しています。カジュアルな会話でも、「混雑しすぎ」の状況を強調したいときに使われます。
- 他動詞 (transitive verb): “Someone overcrowds something” の形で、「誰かが何かを過密状態にする」という使い方をします。
- 受動態: “Something is overcrowded” で「何かが過密状態にされている」という述べ方になります。
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、ニュアンスがやや強いので公的な文書やニュースでもよく見かけます。
- 主語 + overcrowd + 目的語
例: “They don’t want to overcrowd the facility.” - 主語 + be + overcrowded (形容詞化)
例: “The facility is overcrowded during rush hours.” “We shouldn’t overcrowd the car with too many passengers; it’s unsafe.”
(あまりに人を詰め込みすぎるのは危ないよ。)“The living room feels a bit overcrowded with all this furniture.”
(このリビング、家具が多すぎてちょっと窮屈に感じるね。)“Let’s not overcrowd our schedule this weekend.”
(今週末、予定を詰め込みすぎるのはやめようよ。)“We risk overcrowding the market if we launch too many similar products at once.”
(似たような製品を一度に出しすぎると、市場が飽和するリスクがある。)“Overcrowding the conference room could violate safety regulations.”
(会議室を過密にしすぎると、安全規則に違反する恐れがあります。)“We need to ensure we don’t overcrowd the exhibit space during peak hours.”
(繁忙時間帯に展示スペースが過密になりすぎないよう気をつける必要があります。)“Overcrowding in urban areas can lead to insufficient infrastructure and public health issues.”
(都市部での過密化はインフラ不足や公衆衛生上の問題につながる可能性がある。)“The study examined the psychological effects of overcrowding in shared living environments.”
(この研究は、共同生活環境での過密がもたらす心理的影響を調査した。)“Measures to prevent hospital overcrowding are essential for patient safety.”
(病院の過密状態を防ぐ取り組みは、患者の安全にとって不可欠である。)- overfill(過剰に満たす)
- 液体や容器などに使われやすい。
- 液体や容器などに使われやすい。
- pack(詰める)
- 「パックする」の意味もあるが、「詰め込む」ニュアンスで使用。
- 「パックする」の意味もあるが、「詰め込む」ニュアンスで使用。
- cram(詰め込む)
- ぎゅうぎゅうに押し込むイメージ。勉強の「一夜漬け」にも使います。
- ぎゅうぎゅうに押し込むイメージ。勉強の「一夜漬け」にも使います。
- congest(渋滞させる、混雑させる)
- 血管や交通などで混雑する場合にも使われます。
- 血管や交通などで混雑する場合にも使われます。
- overburden(過度に負担をかける)
- 人やシステムへの「負荷」を強調したいときに使う。
- underfill(定員・容量を下回る)
- emptied(空にした)
- vacate(立ち退いて空にする)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˌoʊvərˈkraʊd/
- イギリス英語: /ˌəʊvəˈkraʊd/
- アメリカ英語: /ˌoʊvərˈkraʊd/
アクセント: “o-ver-CROWD” で「crowd」の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い: “over-crowded” のように、まったく別の単語のように区切ってしまうなどが挙げられます。また、日本人学習者は「ラウ」(ra-u)の発音を母音で伸ばしすぎることがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “overcrowed” や “overcrowdeded” といった不要な文字をつけてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: “crowd” と “cloud” は音が似ていませんが、文字の似ているところが多いのでタイプミスに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「混雑状態・過密状態」について述べる文章の中に出やすい単語。ビジネスシーンや都市問題の文脈で利用されることが多いです。
- 連想イメージ: 「バスや電車で乗客がパンパンに詰め込まれている絵」を思い浮かべるとわかりやすいです。
- 覚え方のコツ: 接頭語「over-(過度に)」と「crowd(群がる/押し合う)」で「許容量を超えて押し合うイメージ」と覚えると定着しやすいです。
- 勉強テクニック: 類似表現(overfill, cram, pack)をまとめて覚え、微妙なニュアンスの違いも一緒に押さえると便利です。
-
扱いやすい;便利な;すぐ手が届く
-
献身
-
風の強い;強い風の吹く;中身のない; 大げさな.
- 単数形: clinic
- 複数形: clinics
- “clinical” (形容詞): 臨床の、客観的な
- “clinically” (副詞): 臨床的に、臨床上
- 語幹: 「clinic」というまとまった形で、それほど派生要素が多い単語ではありません。
- 接頭語や接尾語は特に明確に分けられない単語です。
- clinical (形容詞): 臨床の、客観的、冷静な
- clinician (名詞): 臨床医、臨床専門家
- dental clinic(歯科クリニック)
- outpatient clinic(外来診療所)
- private clinic(個人医院)
- walk-in clinic(予約不要の診療所)
- free clinic(無料診療所)
- mobile clinic(移動式診療所)
- fertility clinic(不妊治療クリニック)
- sports clinic(スポーツ指導クリニック、医療に限らず指導を行う意味でも使われる)
- health clinic(健康診療所)
- specialized clinic(専門診療所)
- 病院(hospital)に比べると規模が小さく、より限定的あるいは専門的な医療を行う施設のイメージ。
- 医療だけでなく、専門家による集中的な指導・相談の場も「clinic」と呼ばれることがある(例: 写真撮影のクリニック、ゴルフクリニックなど)。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われるが、医療現場では特にフォーマルな響きを持つ。
- 可算名詞: 通常「a clinic」や「two clinics」として数えられます。
- 使い方: 前置詞とともに「at the clinic, in the clinic」などの形で場所を表すことが多いです。
- 特定のイディオムや構文:
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- “hold a clinic” → (特別指導や診療セッションを)開く
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- 医療機関として言及する場合は、比較的フォーマル・中立的。
- コーチングイベントとして用いられる場合は、場面によってはカジュアルにもなる。
“I have an appointment at the clinic this afternoon.”
(今日の午後、クリニックに予約を入れています。)“She went to a dental clinic to get her teeth checked.”
(彼女は歯の検診のために歯科クリニックに行きました。)“There’s a small clinic near my house where I get my flu shots.”
(家の近くに小さなクリニックがあって、そこでインフルエンザの予防接種を受けています。)“Our company has partnered with a local health clinic to offer free check-ups for employees.”
(当社は従業員向けに無料健康診断を提供するため、地元の健康診療所と提携しています。)“We invited a consultant to hold a training clinic for our sales team.”
(私たちはコンサルタントを招いて、営業チーム向けの研修クリニックを開催しました。)“He plans to open a new private clinic specializing in sports injuries.”
(彼はスポーツ障害に特化した個人クリニックを新たに開業する予定です。)“According to the latest journal, the university clinic has initiated a new clinical trial for diabetes.”
(最新の学術誌によると、大学附属のクリニックで糖尿病の新規治験が始まったそうです。)“This fertility clinic is renowned for its advanced research and high success rates.”
(この不妊治療クリニックは先進的な研究と高い成功率で有名です。)“A specialized dermatology clinic can provide more targeted treatments for skin conditions.”
(専門の皮膚科クリニックでは、より的を絞った皮膚疾患の治療を受けることができます。)- hospital(病院)
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- infirmary(医務室、療養所)
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- medical center(医療センター)
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 明確な反意語は設定しづらいが、「clinic」の対極をなす概念としては、「home care(訪問看護)」や「hospitalization(入院)」など、患者が施設に行かない、ショートステイではなく入院する形態が挙げられる。
- IPA (米音・英音共通): /ˈklɪn.ɪk/
- アクセント: 第1音節「cli-」に強勢があります(CLI-nic)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが「ɪ」の発音がやや短めになることがあります。
- よくある発音ミス: /ˈkliː.nɪk/ と「クリー」ではなく、短い「イ」で「クリニック」とするのが正しいです。
- スペリング: “clinic” の最後が “-nik” と混同される例がありますが、正しくは “-nic” です。
- 同音 / 類似単語: 「chronic(慢性的な)」とつづりが似ていますが、意味はまったく異なるため注意。
- 試験対策: TOEICなどでは職場の福利厚生として「健康診療所」や「無料健康チェック」などの文脈で登場する可能性があります。英検でも医療関連トピックで出題される場合があります。
- “clinic” = “click” + “nic” のように音を分解して覚えるとスペリングを間違えにくいです。
- 医療施設や専門指導施設を思い浮かべながら覚えるとイメージしやすいでしょう。
- スポーツなどでも「指導クリニック」として使われる場面をイメージすると、病院だけでない幅広い使われ方を覚えやすいです。
-
【名/C】(機械の)停止 / 停電
-
衛星
-
弁償
- 活用形: 形容詞なので、動詞のように時制による活用はありません。
- 他の品詞例:
- 動詞形: “to authorize” (許可する)
- 名詞形: “authorization” (許可、承認)、 “authority” (権威、権限)
- 動詞形: “to authorize” (許可する)
- 接頭語: “un-” 「否定の意味を表す」
- 語幹: “authorize” (許可や承認を与える)
- 接尾語: “-ed” (形容詞化、過去分詞形からの派生)
- unauthorized access(不正アクセス)
- unauthorized use(無断使用)
- unauthorized entry(不法侵入)
- unauthorized disclosure(不正開示)
- unauthorized personnel(権限のない人員)
- unauthorized transaction(不正取引)
- unauthorized modification(無許可の改変)
- unauthorized copy(無断コピー)
- unauthorized action(無許可の行動)
- unauthorized release(無断の公表・リリース)
語源:
- “authorize”は、中世ラテン語の
auctorizare
(”権限を与える”)に由来し、さらにラテン語のauctor
(“権威者”や“創始者”)にさかのぼります。 - “un-” は古英語から続く否定を表す接頭語です。
- “authorize”は、中世ラテン語の
ニュアンス:
- “unauthorized”はフォーマルかつ、どちらかと言うとやや硬い表現です。ビジネス文書や法的文書、ITセキュリティなどの専門的な場面で頻出します。
- 「勝手に行われている」「違法/不正の可能性がある」という警戒感や注意喚起のニュアンスを含むことが多いです。
- “unauthorized”はフォーマルかつ、どちらかと言うとやや硬い表現です。ビジネス文書や法的文書、ITセキュリティなどの専門的な場面で頻出します。
使用時の注意:
- 公用文書や公式声明でよく使われるため、カジュアルな場面ではややかたい印象を与える場合があります。
- 文章・口頭どちらでも使えますが、特に formal(公式)な文章や警告文、契約書などで多用されます。
- 公用文書や公式声明でよく使われるため、カジュアルな場面ではややかたい印象を与える場合があります。
- 品詞と使用シーン: 形容詞として、名詞を修飾する際に使われます。
例: “unauthorized access”, “unauthorized personnel” - 可算・不可算の区別: 形容詞なので、単数・複数名詞どちらも修飾可能です。
- 他の構文例:
- “The system detected unauthorized access attempts.”(システムが不正アクセスの試みを検知した。)
- “He was caught in unauthorized possession of classified documents.”(彼は機密文書を無断で所持しているところを捕まった。)
- “The system detected unauthorized access attempts.”(システムが不正アクセスの試みを検知した。)
- “They found an unauthorized person in the building last night.”
- 昨夜、建物の中に権限のない人がいるのを見つけたんだ。
- 昨夜、建物の中に権限のない人がいるのを見つけたんだ。
- “I got in trouble for making an unauthorized copy of the notes.”
- ノートを無断でコピーして、問題になったよ。
- ノートを無断でコピーして、問題になったよ。
- “Please don’t share any unauthorized photos on social media.”
- 無断の写真をSNSに投稿するのはやめてね。
- “We need to investigate the unauthorized transactions reported by the client.”
- 顧客から報告された不正取引を調査する必要があります。
- 顧客から報告された不正取引を調査する必要があります。
- “Unauthorized access to our database could lead to a serious data breach.”
- データベースへの不正アクセスは深刻な情報漏洩につながる可能性があります。
- データベースへの不正アクセスは深刻な情報漏洩につながる可能性があります。
- “Please ensure that no unauthorized personnel enter the server room.”
- サーバールームに権限のない人物が入らないようにしてください。
- “Unauthorized disclosure of research data violates our institutional guidelines.”
- 研究データの不正開示は、当機関のガイドラインに違反します。
- 研究データの不正開示は、当機関のガイドラインに違反します。
- “The paper discusses the ethical concerns surrounding unauthorized human trials.”
- その論文は、不正な人体実験をめぐる倫理的懸念について議論しています。
- その論文は、不正な人体実験をめぐる倫理的懸念について議論しています。
- “In cybersecurity, preventing unauthorized intrusion is a top priority.”
- サイバーセキュリティにおいて、不正侵入を防ぐことは最優先事項です。
類義語:
- illegal(違法の)
- 法律に反することを強調する場合に使われる。
- 法律に反することを強調する場合に使われる。
- unapproved(未承認の)
- 承認されていないが、必ずしも違法とは限らない。
- 承認されていないが、必ずしも違法とは限らない。
- unlicensed(ライセンスのない)
- ライセンスや許可証がない意味で、職業や製品レベルでの許可が必要な場面で使われる。
- ライセンスや許可証がない意味で、職業や製品レベルでの許可が必要な場面で使われる。
- forbidden(禁じられた)
- もっと強い禁止のニュアンスを含む。
- もっと強い禁止のニュアンスを含む。
- prohibited(禁止された)
- 法・規則で明確に禁じられていることを指す。
- illegal(違法の)
反意語:
- authorized(許可された)、approved(承認された)、licensed(許可証を持った/ライセンスを保有している)など。
- “unauthorized”は必ずしも違法性を断定するわけではなく、「正式な権限なし」という点を示す言葉です。
- “illegal”は明確に法律違反である場合に使われるため、両者には程度の違いがあります。
- IPA (米英共通でよく示される形): /ˌʌnˈɔːθəraɪzd/
- アクセント: “un*au*thorized” の “au” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では ˈɔːθɚ- のように “r” をはっきり発音し、イギリス英語では ˈɔːθə- のように “r” をほとんど発音しない傾向があります。
- よくある発音ミス: “un-authorized” を [ʌnˈæθəraɪzd] のように /æ/ としてしまうことや、アクセントの位置を誤って先頭に置いてしまうことがあるため注意してください。
- スペルミス: “unathorized” や “unautorized” などと書き間違えることが多いです。
- 同音異義語との混同: とくに“authorize”絡みの単語自体が中上級レベルで、発音やスペルでつまずきやすい点に気をつけてください。
- 試験対策: TOEIC・英検などのリーディングパートで、ビジネス文書やアナウンスなどの中で出題される場合があります。語中に “un-” と “-ed” が含まれ、verb (authorize) と混同しないよう確認しましょう。
- “un-” + “authorized” と考えると覚えやすいです。
- “正規の許可(authorize)を加えていない = unauthorized”とイメージすると理解しやすいでしょう。
- 視覚的に「立入禁止」「鍵付きドア」「アクセス拒否メッセージ」などを思い浮かべると、単語本来の意味と結びつけやすくなります。
電気の,電気と関係のある / 電気を扱う,電気で動く,電動の / 電撃的な
電気の,電気と関係のある / 電気を扱う,電気で動く,電動の / 電撃的な
Explanation
電気の,電気と関係のある / 電気を扱う,電気で動く,電動の / 電撃的な
electrical
1. 基本情報と概要
単語: electrical
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to electricity
意味(日本語): 電気に関する、または電気を扱う
「electrical」は「電気に関連した」「電気を使う」というニュアンスを持ちます。例えば「electrical device(電気装置)」「electrical engineer(電気技術者)」のように使い、電気を専門とするモノ・分野に関してよく用いられる形容詞です。
活用形: 形容詞なので、いわゆる動詞のような時制変化はありませんが、副詞形として“electrically” (電気的に)、名詞形として“electricity” (電気) と関連があります。「electric」は「電気の」という同じような意味の形容詞ですが、やや広範・直接的な「電気そのものに関する」イメージが強く、「electrical」は「分野やシステムとしての電気」に関連することが多いというニュアンスの違いがあります。
他の品詞例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「electrical」は「電気(の分野や作用)に関する」という意味合いが強く、科学技術や産業の文脈で頻繁に登場します。
関連語やコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “electrical” の詳細な解説になります。電気に関するあらゆる分野で使われる単語なので、技術文書やビジネス文脈などで頻出です。ぜひ実例やコロケーションと併せて学習してみてください。
電気を扱う,電気で動く,電動の
電撃的な
電気の,電気と関係のある
を元どおりに新しくする,修復する
を元どおりに新しくする,修復する
Explanation
を元どおりに新しくする,修復する
renovate
動詞 “renovate” を徹底解説
1. 基本情報と概要
品詞: 動詞 (Verb)
意味 (英語): to restore something to a good state of repair; to make something old look new again
意味 (日本語): 「(古くなった建物などを)改装する、修理する、リフォームする」という意味です。
「建物や部屋などを改装・修復して新しくする」ニュアンスがあります。主に建築・不動産の文脈で使いますが、比喩的に「制度や組織を改革する」といった使い方も可能です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “renovate” の詳細解説になります。改装・改修という意味を中心に、スペリングや活用形、実際の使用文脈に注意して学習してください。今後建物や部屋のリフォーム時、あるいは組織や制度を「刷新」したいときなどに使える便利な単語です。
…‘を'元どおりに新しくする,修復する
【形】近く起こる,やがて起こる;まもなく公開される
【形】近く起こる,やがて起こる;まもなく公開される
Explanation
【形】近く起こる,やがて起こる;まもなく公開される
upcoming
1. 基本情報と概要
単語: upcoming
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): soon to happen or appear
意味(日本語): 「近いうちに起こる」「間もなくやってくる」という意味です。
「soon to happen or appear」というのは、近い将来に予定されているイベントや物事を指すときに使います。たとえば、「今度の日曜日に予定されている試験」や「来月のコンサート」など、もうすぐ起こる出来事を強調したいときに用いられるイメージです。
活用形
形容詞なので基本的に変化はありませんが、形容詞として名詞を修飾するときに使われます(例:upcoming event)。
他の品詞への派生例
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
近く起こる,来たる;なって来る,やがて起こる(現れる),まもなく公開される
【名/U】価値, 優秀さ【名/C】功績, 美点【動/他】に値する
【名/U】価値, 優秀さ【名/C】功績, 美点【動/他】に値する
Explanation
【名/U】価値, 優秀さ【名/C】功績, 美点【動/他】に値する
merit
1. 基本情報と概要
英単語: merit
品詞: 名詞(noun) / 動詞(verb)
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “merit” の詳細な解説です。ビジネスから学術分野まで幅広く使われ、ポジティブな意味をもつ便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉価値,優秀さ;〈C〉《しばしば複数形で》(賞賛・ほうびに値する)功績,手柄,美点
〈C〉《複数形で》(訴訟などで,物事の)理非(問題になっている事柄そのものの良し悪し,ありのままの事実)
〈賞・罰・非難など〉‘に'値する
不安定な,不確実な
不安定な,不確実な
Explanation
不安定な,不確実な
unsure
1. 基本情報と概要
単語: unsure
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not certain or confident
意味(日本語): 確信が持てない、はっきりしない、悩んでいる
「unsure」は、「確信がなくてためらいがある」というニュアンスを含む単語です。英語で「I’m unsure about this.」というと、「これについて自信(確信)がないんだ」という状況を表します。ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
活用形
他の品詞になる時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「un-」 + 「sure」で、「確信していない」という意味を作ります。
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者にとっては、「I’m unsure about 〇〇」と言うだけで、柔らかに「自信がない」「はっきりわからない」気持ちを表現できる便利な形容詞です。ぜひ日常会話のシーンからビジネスまで、幅広く活用してみてください。
不安定な,不確実な
(木の枝・帆布などでできた)仮小屋 / 売店,屋台店 / (特定の用途のための)小さく仕切った部屋,ブース / (喫茶店などの)ボックス,仕切度
(木の枝・帆布などでできた)仮小屋 / 売店,屋台店 / (特定の用途のための)小さく仕切った部屋,ブース / (喫茶店などの)ボックス,仕切度
Explanation
(木の枝・帆布などでできた)仮小屋 / 売店,屋台店 / (特定の用途のための)小さく仕切った部屋,ブース / (喫茶店などの)ボックス,仕切度
booth
1. 基本情報と概要
単語: booth
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
たとえば展示会やイベント会場にある「出店」や、レストランの「半個室の席」、選挙の投票所などをイメージしてください。狭く仕切られた空間として使われる単語で、どちらかというとカジュアルかつ日常的に見かけるものです。
活用形
他の品詞形
「booth」は名詞として使われるのが一般的です。元の形から直接動詞や形容詞に変化する形はあまりありませんが、「booth-like (形容詞的)」など、形容詞風に意味をもたせることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「booth」は古北欧語の「búð」(住居、小屋)に由来するとされています。もともと簡易的な小屋や仮設の建物を指す意味を持っていて、現在もその名残で「仕切りのある」「仮設の小空間」といったニュアンスが続いています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
フォーマル・インフォーマル問わず比較的自在に利用できますが、ビジネスや展示会の文脈では「booth」という単語がよく出てきます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(参考)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などでも、ビジネスの展示会やフェアなどの日常的話題で登場することがあります。ブースでの対話やロールプレイ文章内などで出題されることがあるため、用途をしっかり記憶しておくと役立ちます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“booth”についての詳細な解説です。小さな区画・仮設の建物に関わる場面で、ぜひ使ってみてください。
(木の枝・帆布などでできた)仮小屋
売店,屋台店
(特定の用途のための)小さく仕切った部屋,ブース
(喫茶店などの)ボックス,仕切度
全国の, 全国的な
全国の, 全国的な
Explanation
全国の, 全国的な
nationwide
1. 基本情報と概要
単語: nationwide
品詞: 形容詞 / 副詞
意味(英語): “Extending or reaching throughout a nation.”
意味(日本語): 「国全体にわたる」「全国規模の」あるいは「国全体にわたって」のような意味を指します。
「全国的に」「全国各地で」「一国全体に及ぶ」といったニュアンスで、主に範囲が国全体に広がっていることを強調したいときに使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
扱われる情報量が増え、少し専門的な文脈や報道表現などで出てくる語ですが、学習者にとっても比較的理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)(例と日本語訳を合わせて10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくあるミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nationwide” の詳細解説です。ぜひ語源や使い方を踏まえて、ビジネスや日常の文章などで活用してみてください。
全国的な
《人,物を》…に詰め込み過ぎる, 《...で》を混雑させる《with ...》
《人,物を》…に詰め込み過ぎる, 《...で》を混雑させる《with ...》
Explanation
《人,物を》…に詰め込み過ぎる, 《...で》を混雑させる《with ...》
overcrowd
1. 基本情報と概要
単語: overcrowd
品詞: 動詞 (verb)
意味(英): to fill a space with too many people or things
意味(和): (場所や空間を)過度に人や物で埋め尽くす、過密状態にする
「overcrowd」は、「ある場所に定員や許容量を超える人数や物を詰め込みすぎる」というニュアンスです。人や物がぎゅうぎゅうに詰められているイメージで、混雑を強調するときに使われます。
動詞の活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「over-」は「超えた」「過度の」という意味を持ち、「crowd」は「人や物で混み合う」という意味です。これらが組み合わさって「過度に詰め込みすぎる」という意味になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「overcrowd」は、「詰め込みすぎ」という問題への焦点がありますが、「underfill」などは逆に「少なめに入れる」イメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “overcrowd” の詳細な解説です。混雑や過密を強調したいときによく使われる動詞なので、ぜひ覚えてみてください。
(人,物を)…に詰め込み過ぎる《+名+with+名》
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
Explanation
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
clinic
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
1. 基本情報と概要
単語: clinic
品詞: 名詞 (countable)
意味 (英語): A place or session where specialized medical or professional services or advice are provided.
意味 (日本語): 医療や専門的なサービス、アドバイスが提供される場所やセッション。
「clinic」は、病院ほど大きくない規模で医療サービスを提供する施設を表します。通院などで利用される外来診療所というイメージです。また、特定の専門医療(たとえば歯科や皮膚科など)を扱う外来施設の場合にもよく使われます。さらに、医療だけでなく、「コーチングクリニック」のように専門家による助言・指導の場としても使われる場合があります。
活用形:
その他品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
病院関連の名詞としては日常生活でも比較的耳にする語ですが、医療周辺の表現なのでB1~B2レベルの学習者が理解するとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語
10個のよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
「clinic」は、ギリシャ語の「klinikē(臥床での診療)」に由来し、ラテン語「clinicus」を経て英語に入りました。もともとは「寝ている患者を治療する」というニュアンスが含まれます。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ 「clinic」はこれらよりも小規模または専門的な医療機関というニュアンスが強い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「clinic」の詳しい解説です。医療現場からスポーツ・芸術の指導セッションまで、さまざまな文脈で使われるのでぜひ活用してみてください。
〈U〉(医学の)臨床講義
〈C〉臨床講義室
〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院
〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス
認可されていない,権限のない, 不正な
認可されていない,権限のない, 不正な
Explanation
認可されていない,権限のない, 不正な
unauthorized
1. 基本情報と概要
単語: unauthorized
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): “not having official permission or approval”
意味(日本語): 「(正式な)許可を得ていない、権限が与えられていない」
たとえば、誰かが無断で敷地に入ったり、機密情報を勝手に見たりするような文脈で使います。「正式な許可なしに行われている」「権限を持たない状態」というニュアンスです。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
「authorize」自体はビジネスやオフィシャルな文脈でよく使われる単語であり、「un-」が付くことで否定の意味を強調するため、中上級レベル(B2)くらいの語彙力が必要とされるイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「unauthorized」は、フォーマルな状況で「不正・無断・無許可」を強調したいときに便利な単語です。ぜひビジネスや公式文書の読み書きをするときに役立ててください。
《公式に・正式に》認可されていない,許可されていない
権限のない
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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