和英例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- unexpected (形容詞)
- unexpectedly (副詞)
- ※他の品詞例は特にありませんが、名詞形にしたい場合は “unexpectedness” が使われることもあります。
- 接頭語: un- (「~ではない」という否定の意味)
- 語幹: expected (expect「予期する」に由来)
- 派生語:
- unexpectedly (副詞): 思いがけなく
- unexpectedness (名詞): 意外性, 予期しなさ
- unexpectedly (副詞): 思いがけなく
- an unexpected result → 思いがけない結果
- an unexpected turn of events → 事態の意外な展開
- receive unexpected news → 思いもよらない知らせを受け取る
- face unexpected difficulties → 思いがけない困難に直面する
- an unexpected guest → 予期せぬ訪問者
- make an unexpected discovery → 意外な発見をする
- encounter unexpected hurdles → 予想外の障害に出くわす
- unexpected expenses → 思いがけない出費
- an unexpected change → 予期しない変化
- deal with unexpected outcomes → 想定外の結果に対処する
- 「un-」(否定) + 「expected」(expectの過去分詞形で「期待する・予期する」のニュアンス)
- もともと expect はラテン語の “ex-” (外へ) + “spectare” (見る) から来ており、「先を見通す・予測する」という意味です。そこに否定の接頭語 un- がつくことで「予期しない」という意味になりました。
- 「予期していなかった」という驚きやびっくりするニュアンスがあります。
- カジュアルからフォーマルな文脈まで比較的幅広く使えますが、ビジネスシーンでも「想定外の事態」として活用されるため、自然に使用できます。
- ポジティブにもネガティブにも使い、驚きや戸惑いを表現することが多いです。
- 形容詞として名詞や名詞句の前に置いて修飾する → “We had an unexpected visitor.”
- 補語として使われる場合 → “The news was unexpected.”
“I got an unexpected call from my friend last night.”
昨日の夜、友達から思いがけない電話がかかってきたよ。“It was unexpected to see you at the park today!”
今日公園で会うなんて、予想外だったよ!“The party took an unexpected turn when the music suddenly stopped.”
音楽が突然止まって、パーティーが思わぬ展開になったよ。“We faced an unexpected delay in shipping the products.”
私たちは製品の出荷で予想外の遅延に直面しました。“An unexpected problem arose during the meeting.”
ミーティング中に思いがけない問題が発生しました。“The new policy led to unexpected outcomes in the market.”
新しい方針は市場で予想外の結果をもたらしました。“The experiment yielded unexpected results that contradicted the initial hypothesis.”
実験は当初の仮説に反する思いがけない結果をもたらしました。“Our research uncovered unexpected data regarding climate change patterns.”
我々の研究は気候変動パターンに関する予想外のデータを明らかにしました。“His theory offered unexpected insights into the origin of the universe.”
彼の理論は宇宙の起源について意外な洞察を与えました。- 類義語 (Synonyms):
- unforeseen (予想されていない)
- unanticipated (予期されていない)
- surprising (驚くべき)
- unforeseen (予想されていない)
- 反意語 (Antonyms):
- expected (予期された)
- anticipated (期待された・予想された)
- predicted (予測された)
- expected (予期された)
- 発音記号 (IPA): /ˌʌnɪkˈspɛktɪd/
- アクセントは “-expected” の「ex-」の部分にきます (ɪkˈspek)。
- アクセントは “-expected” の「ex-」の部分にきます (ɪkˈspek)。
- アメリカ英語 (AE) と イギリス英語 (BE) で大きな違いはありませんが、イギリス英語では若干 “expected” の /ɛ/ が /ɪ/ に近い音になる場合があります。
- よくある間違いとして “un-ex-pec-ted” のように区切らず、スムーズに /ʌnɪkˈspɛk.tɪd/ と発音するように意識してください。
- スペルミス: “unexpect*e*d” の “e” を落とすミスが起こりやすいです。
- 同音異義語は特にありませんが、「excepted (除外された)」とスペルが似ていて紛らわしいことがあります。
- 試験対策 (TOEIC, 英検など) では、文章中で「意外な結果」「突発的な出来事」を表現する文脈でよく選択肢に出ます。また、副詞 “unexpectedly” もセットで出題されやすいです。
- 「un-」= 「ない」、 “expect” = 「期待する」 で「期待がない → 思いがけない!」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルは「un + expect + ed」と、三つのパーツをしっかり区切って書く練習をするとミスが減ります。
- 例文を使って何度か声に出して練習することで、日常会話でもスムーズに使えるようになります。
- この単語は、一緒に行動して支え合う関係にある「仲間」や「同行者」を表現するときに使います。
- 他にも、動物に対して「コンパニオンアニマル(companions animal)のように、「ペット」「支えとなる動物」として使われる文脈もあります。
- 単数形: companion
- 複数形: companions
- 動詞形は日常的には使われませんが、古い英語表現や文学で「to companion」という形が見られることがあります(現代では非常にまれです)。
- 会話で自然に使えるようになるにはある程度の語彙力が必要ですが、日常生活からビジネス、文学など幅広い文脈で目にする機会があります。
- com-: ラテン語由来の「共に」「一緒に」という意味の接頭辞。
- panis: ラテン語で「パン」を意味します。
- companion は “共にパンを食べる人” → “仲間” のイメージから派生した単語です。
- companionable (形容詞): 気さくな、付き合いやすい
- companionship (名詞): 交友関係、連れ合いとしての親密な関係(友情に近いニュアンス)
- travel companion → 旅の連れ
- companion animal → ペット(主に人間に癒やしや支えを与える動物)
- trusted companion → 信頼できる仲間
- loyal companion → 忠実な仲間
- faithful companion → 誠実で頼りになる仲間
- constant companion → いつも一緒にいる相棒
- lifelong companion → 一生涯の仲間、伴侶
- valuable companion → 大切な仲間
- companion volume → (本や資料の) 姉妹編、続編
- companion piece → 対になる作品、関連作品
- ラテン語の
com-
(一緒に)+panis
(パン)から。もともとは「パンを共有する仲間」を意味しました。 - 中世フランス語
compaignon
を経て英語に入っています。 - 親しい仲や行動を共にする相手に対して使うため、肯定的で親密なイメージがあります。
- 「親友(friend)」よりもややフォーマルな響きがある場合もありますが、日常会話でも十分に使われます。
- 文語・口語のどちらにも対応可能です。物語や小説では「旅の仲間」を示すときによく登場します。
- companion は可算名詞 (countable)。
- 定冠詞や不定冠詞を付ける場合や、複数形で使われることが多いです。
- 口語・カジュアルでも使われますが、ややフォーマルまたは文学的な雰囲気を帯びることもあります。
- be somebody’s companion
- 例: “He has been my companion through thick and thin.”
- (ずっと助け合う仲間でいる)
- 例: “He has been my companion through thick and thin.”
- companion to + 場所 / 目的
- 例: “He is a companion to the elderly in the nursing home.”
- (介護施設にいるお年寄りの相手をする人)
- 例: “He is a companion to the elderly in the nursing home.”
- find a companion in + 人名/人称代名詞
- 例: “I found a companion in her when no one else was around.”
- (彼女こそが自分の仲間になってくれた)
- 例: “I found a companion in her when no one else was around.”
- “I usually take my dog as a companion on my morning walks.”
- 朝のウォーキングにはいつも犬を連れて行くんだ。
- 朝のウォーキングにはいつも犬を連れて行くんだ。
- “She’s been my companion since childhood. We grew up together.”
- 彼女は子どもの頃からの仲間だよ。一緒に育ったんだ。
- 彼女は子どもの頃からの仲間だよ。一緒に育ったんだ。
- “My phone acts like a companion when I’m bored.”
- 暇なときはスマホが相棒となってくれる。
- “During the conference, I had a reliable companion who helped me navigate the venue.”
- カンファレンスでは、会場案内を手伝ってくれる頼りになる仲間がいました。
- カンファレンスでは、会場案内を手伝ってくれる頼りになる仲間がいました。
- “I consider my mentor a companion in my professional development.”
- 私はメンターを職業的成長の面での仲間だと思っています。
- 私はメンターを職業的成長の面での仲間だと思っています。
- “He was a great companion on the business trip; we accomplished a lot together.”
- 彼は出張の良きパートナーだった。一緒に多くのことを成し遂げたよ。
- “This study includes a companion document detailing the experimental procedures.”
- 本研究には実験手順を詳述する補助的な文書が添付されています。
- 本研究には実験手順を詳述する補助的な文書が添付されています。
- “A companion volume will focus on the historical context of this analysis.”
- この分析の歴史的背景に焦点を当てた姉妹編が刊行予定です。
- この分析の歴史的背景に焦点を当てた姉妹編が刊行予定です。
- “Researchers often benefit from having a companion in interdisciplinary studies.”
- 研究者は学際的研究を進める際、協働者(仲間)の存在から大きな利点を得られます。
- friend(友人)
- 一般的に「友達」として最も使われるカジュアルな単語。
- 一般的に「友達」として最も使われるカジュアルな単語。
- partner(パートナー)
- ビジネスやプロジェクトなど、共同作業をする相手としてのニュアンスが強い。恋愛関係の場合にも使われる。
- ビジネスやプロジェクトなど、共同作業をする相手としてのニュアンスが強い。恋愛関係の場合にも使われる。
- ally(同盟者)
- 特に共通の目的のために力を合わせる関係を強調。ややフォーマル・政治的。
- 特に共通の目的のために力を合わせる関係を強調。ややフォーマル・政治的。
- associate(同僚、知人)
- ビジネスや職場のつながりを指す場合が多い。
- ビジネスや職場のつながりを指す場合が多い。
- comrade(同志)
- 政治的または軍事的な場面で「同志」を示すことが多い。少し歴史的な響きも伴う。
- stranger(見知らぬ人)
- 全く知らない人。親密さと対極の関係。
- 全く知らない人。親密さと対極の関係。
- enemy(敵)
- 対立関係にある相手。
- 発音記号(IPA): /kəmˈpæniən/
- アクセントは“pa”の部分に置かれ、“com-PAN-ion” のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では語尾の“iən”部分がやや短め・はっきりする傾向があります。
- よくある間違い: “com-PAIN-ion” と発音してしまうなど、“pain”の音と混同しないように注意が必要です。
- スペリングミス: “companian” や “compainion” などと書いてしまうことがよくあります。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、同じ「com-」で始まる “company”(会社) と混同しやすいので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「上司や同僚を指す言い換え」として、あるいは「旅の連れ」や「同行者」という意味合いで頻出する可能性があります。読解問題で文脈に合わせて選択肢として出る場合があります。
- 語源をイメージ: ラテン語の “com” + “panis” = 「一緒にパンを食べる仲間」。これを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- スペルのポイント: 「com + pan + ion」と3つに分けて覚えると、途中でつづりを間違えにくくなります。
- 勉強テクニック: シンプルなフレーズ “She is my closest companion.” などの反復練習で慣れると、自然と口に出せるようになります。
- A2:初級者が日常会話でよく目にする頻度の高い単語。
- B1:日常生活で幅広く使われ、多少抽象的な表現もしやすいレベル。
- 英語: a laugh = “an act or instance of laughing” (笑うこと、笑い声)
- 日本語: 「笑い」「笑い声」
- 単数形: laugh
- 複数形: laughs (例: She got a lot of laughs.「彼女はたくさんの笑いをとった」)
- 動詞: to laugh(例: I laugh.)
- 三人称単数現在形: laughs
- 現在分詞/動名詞: laughing
- 過去形/過去分詞: laughed
- 三人称単数現在形: laughs
- laughter (名詞): より一般的に「笑い」という意味。笑い声全体を指すニュアンスが強い。
- laughing (形容詞・動名詞): 「笑っている(状態)」「笑うこと」。
- have a good laugh
- しっかり笑う、大笑いする
- しっかり笑う、大笑いする
- get a laugh
- 笑いを取る
- 笑いを取る
- a belly laugh
- 腹を抱えて笑うこと
- 腹を抱えて笑うこと
- a mocking laugh
- あざけりの笑い
- あざけりの笑い
- a nervous laugh
- 神経質な(落ち着かない)笑い
- 神経質な(落ち着かない)笑い
- a hearty laugh
- 心からの笑い
- 心からの笑い
- for a laugh
- 面白半分に
- 面白半分に
- a laugh of relief
- 安堵の笑い
- 安堵の笑い
- a laugh of recognition
- 解ったときの笑い
- 解ったときの笑い
- just for laughs
- 気晴らしに、冗談半分で
- 気晴らしに、冗談半分で
- 古英語の “hlæhhan” (to laugh) から派生し、中英語を経て現在の形 “laugh” に至ったとされています。古くから「声に出して笑う」行為を指す単語です。
- “laugh” はカジュアルな文脈でしばしば使われるため、友人同士や親しい間柄では自然に用いられます。
- 文章で使う場合もあるものの、より書き言葉的に表現する場合は “laughter” を用いることも多いです。
- 感情的な響きとしては、ポジティブな雰囲気や楽しさを伴いますが、「嘲笑 (mocking laugh)」など、文脈によって皮肉やあざけりのニュアンスも帯びることがあります。
- 楽しい雰囲気を演出するために、話し言葉で多用されます。フォーマルな文章ではやや控えめに使用し、必要に応じて “laughter” などに変更することも。
- 可算名詞として扱われ、複数形は “laughs” (“some good laughs” のように用いる)。
- “Have a laugh,” “get a laugh,” などの表現で多用される。
- 自動詞として主に使われ、「笑う」という意味を持つ。
- “laugh at ~” のように、他の名詞や代名詞を伴う表現 (他動詞的ニュアンス) もありますが、正確には “at” を伴う群動詞として扱われる。
- “have the last laugh” : 最後には勝利する、最後は笑う(逆転勝利のようなニュアンス)。
“We had a good laugh watching that movie.”
→「あの映画を見て大笑いしたよ。」“I just need a laugh after such a stressful day.”
→「ストレスの多い一日の後だから、ちょっと笑いが欲しいな。」“That joke always gets a laugh from everyone.”
→「そのジョークはいつもみんなの笑いを取るね。」“His presentation started with a light joke that earned a well-deserved laugh.”
→「彼のプレゼンは軽いジョークで始まり、しっかりと笑いを取った。」“We all shared a laugh during the team-building exercise.”
→「チームビルディングのエクササイズ中、みんなで笑い合いました。」“A quick laugh can help ease tensions in the workplace.”
→「ちょっとした笑いは職場の緊張を和らげるのに役立ちます。」“Research shows that a hearty laugh significantly reduces stress hormones.”
→「研究によると、心からの笑いはストレスホルモンを顕著に減らすことがわかっている。」“The psychological effects of a spontaneous laugh remain a topic of ongoing study.”
→「自然に起こる笑いの心理的影響は、現在も研究が続けられているトピックである。」“A cultivated sense of humor and an occasional laugh can foster creativity in professional settings.”
→「洗練されたユーモアのセンスと時々の笑いは、専門的な場で創造性を育むことができる。」- chuckle (くすくす笑い)
- 日本語で「くすっとした静かな笑い」を指す。互換性はあるが、笑い声の大きさやニュアンスがやや異なる。
- 日本語で「くすっとした静かな笑い」を指す。互換性はあるが、笑い声の大きさやニュアンスがやや異なる。
- giggle (キャッキャッという笑い)
- 高めの声で笑う、より子供っぽい笑い方のニュアンスがある。
- 高めの声で笑う、より子供っぽい笑い方のニュアンスがある。
- snicker (忍び笑い)
- 場をわきまえずに含み笑いをするニュアンスがあり、時に失礼な感じを含む。
- 場をわきまえずに含み笑いをするニュアンスがあり、時に失礼な感じを含む。
- cry (泣くこと/泣き声)
- 「笑い」とは真逆の感情を示す「泣き」を代表例としてあげられるが、文脈上はあまり直接的に反意語として使われることは少ない。
- IPA : /læf/ (アメリカ英語), /lɑːf/ (イギリス英語)
- アクセント: 単音節語なので、特定の強勢はありませんが、語全体を強く発音します。
- アメリカ英語: /læf/ (「ラフ」に近い)
- イギリス英語: /lɑːf/ (「ラー(フ)」に近い)
- 「ラフ」と読まずに「ラウ」(laugh /lʌf/ など)と混同してしまう発音ミスがあるので注意。
- スペルミス: “laugh” と “laught” や “lagh” を混同しがち。
- 同音異義語への注意: “tough” (タフ) とは綴りに似た部分がありますが、読み方や意味が全く異なるので要注意。
- “laugh” は発音に慣れないと「らふ」と言えず、「らうふ」などと間違いやすいです。繰り返し練習してください。
- TOEIC や英検などの試験でも、動詞 “laugh” と名詞 “laughter” の区別を問う問題や文法上での使い分けを狙った問題が出ることがあります。
- 「‘gh’ を含む単語の発音をマスターする」と覚えておくと、他の “enough” や “tough” などの綴りとの比較ができ、学習が進みます。
- ラフ(rough)、タフ(tough)、イナフ(enough) など “-ough” との発音違いを意識しておくと「laugh」の発音を印象付けやすいです。
- “laugh” を学ぶときは「ちゃんと口を大きく開けて ‘ラフ’」と口と声を意識してみてください。実際に声を出して笑う気持ちで発音するとリズムがとりやすくなり、記憶にも定着します。
- 形容詞: excited (興奮している)
- 動詞: excite (興奮させる)
- 名詞: excitement (興奮、わくわく)
- 派生形容詞: exciting (わくわくさせる)
- excite (動詞) + -ed (形容詞化の接尾語) → excited (形容詞: 興奮した)
- excited + -ly (副詞化の接尾語) → excitedly (副詞: 興奮気味に)
- excite: 興奮させる (動詞)
- excited: 興奮している (形容詞)
- exciting: わくわくさせる (形容詞)
- excitement: 興奮 (名詞)
- talk excitedly → 興奮気味に話す
- shout excitedly → 興奮して叫ぶ
- jump excitedly → 興奮して飛び跳ねる
- wave excitedly → 興奮して手を振る
- squeal excitedly → 興奮して甲高い声を上げる
- giggle excitedly → 興奮してくすくす笑う
- cheer excitedly → 興奮して歓声を上げる
- whisper excitedly → 興奮した様子でささやく
- announce excitedly → 興奮気味に発表する
- clap excitedly → 興奮して拍手する
- excitedlyの元となるexciteは、ラテン語の「excitāre(呼び起こす、目覚めさせる)」からきています。そこから「刺激して感情を高ぶらせる」という意味が生まれました。
- 「excitedly」は、感情が高揚している様子をはっきりと示す表現です。
- 話し方や行動が熱を帯びているようなイメージを与えます。
- カジュアルな日常会話で頻繁に使われ、フォーマルすぎるシーンでも使えなくはありませんが、会議の議事録などであまり多用すると「少し感情的すぎる」印象を与えるかもしれません。
- 副詞の使い方: 動詞や形容詞、あるいは文全体を修飾します。
例: “She spoke excitedly about her findings.”(彼女は自分の発見について興奮気味に話した) - カジュアル/フォーマル:
- カジュアルなシーンではよく使われます。
- フォーマルな文書で使う場合は、もう少し落ち着いた言葉(e.g. “enthusiastically”)に置き換えることもあります。
- カジュアルなシーンではよく使われます。
- “I told my friend excitedly about the concert I went to last night.”
(昨夜行ったコンサートについて、友達に興奮気味に話したよ。) - “She jumped excitedly when she found out she won the lottery.”
(宝くじに当たったと知って、彼女は興奮して飛び跳ねた。) - “They all chatted excitedly at the birthday party.”
(みんな誕生日パーティーで興奮気味におしゃべりしていた。) - “The sales team spoke excitedly about this quarter’s achievements.”
(営業チームは今四半期の成果について熱く語り合った。) - “He presented the new marketing strategy excitedly, hoping to inspire his colleagues.”
(同僚にやる気を与えようと、新しいマーケティング戦略を熱気を込めて発表した。) - “She responded excitedly to the client’s positive feedback.”
(クライアントからの好意的なフィードバックに、彼女は興奮気味に反応した。) - “The researchers discussed their unexpected findings excitedly after the conference.”
(研究者たちは学会のあと、予想外の発見について興奮気味に議論した。) - “Students often talk excitedly about breakthroughs in artificial intelligence.”
(学生たちは人工知能の進歩について興奮して話すことがよくある。) - “Scientists around the world collaborated excitedly on the new space mission.”
(世界中の科学者たちは、新しい宇宙ミッションについて熱気を帯びて協力した。) - enthusiastically(熱心に、熱狂的に)
- 「excitedly」よりも、やや前向きなエネルギーや意欲を強調する表現。
- 「excitedly」よりも、やや前向きなエネルギーや意欲を強調する表現。
- eagerly(熱心に、待ちきれない様子で)
- 「考えや主張を待ちわびている/やりたくてうずうずしている」ニュアンス。
- 「考えや主張を待ちわびている/やりたくてうずうずしている」ニュアンス。
- passionately(情熱的に)
- 感情の強さや深さを強調するときに使う。興奮とは少し違い、情熱的な面を際立たせる。
- “calmly” (落ち着いて、冷静に)
- 興奮している様子と対極にある落ち着いたイメージを与える。
- IPA: /ɪkˈsaɪtɪdli/
- アクセント:
- “excitedly”の中では「saɪ」にやや強調があります (“ex-CI-ted-ly”)。
- “excitedly”の中では「saɪ」にやや強調があります (“ex-CI-ted-ly”)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に大きな違いはありませんが、「t」の発音がアメリカ英語ではややフラップ気味(軽く“d”に近い音)になることがあります。
- よくある発音ミス: 「ex-cite-ed-ly」と「/-ɪdli/」の部分をはっきり発音しきれず、/ɪdəli/のように曖昧になる場合ものがちです。語尾「-ly」もゆっくり丁寧に発音することでクリアになります。
- スペルミス: “excitedly” の “-tedly” 部分に注意。
- “excited”と“exciting”の混同:
- “I am excited.” = 私が興奮している(受け手の感情を表す)
- “This is exciting.” = これはわくわくさせるものだ(ものや出来事が刺激的である)
- “I am excited.” = 私が興奮している(受け手の感情を表す)
- 副詞の誤用: “I’m excitedly.” は誤り。状態を述べる場合は副詞ではなく形容詞を用いて “I’m excited.” とします。
- 語感の覚え方: 「ex-cite(エクサイト)+ -ed(された)+ -ly(副詞)」という形。
- イメージ: 「わー!」「やったー!」といった高揚感で体が弾むイメージを思い浮かべると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: 「excited(わくわくしている)」をもとに、その状態でどんな行動を「どうするか」をイメージすると「excitedly」の使い方が自然に身に付きます。動詞をセットにして覚えると使いやすくなります(例: “talk excitedly,” “react excitedly” など)。
- 現在形: design / designs
- 過去形: designed
- 過去分詞形: designed
- 現在分詞・動名詞形: designing
- 名詞形: design (例: “The design of this building is unique.”)
- 形容詞形: (直接の形容詞形はなく、「designed(分詞)」や「designer(名詞+erで人を表す形)」などが用いられます)
- B2 (中上級)
学習者にとってはやや専門的な場面でも使われる単語であり、プロジェクトや具体的な仕事の場面で活用されることが多いため、B2レベル程度の単語として捉えられます。 - 語幹: sign(中核となるラテン語“signare”=印をつける、意味づける)
- 接頭語・接尾語: de- + sign という形で、もともとは “指し示す/印をつける” ことから派生して「構想を与える、計画する」という意味につながっています。
- 計画を立てる: 建築や機械、製品について設計図やプランを綿密に作る。
- 意図する: 何らかの目的をもって企画・構想する。
- デザイン(意匠)をする: 見た目や使い勝手がよくなるように、外観やレイアウトを工夫する。
- design a product(製品をデザインする)
- design a building(建物を設計する)
- design a logo(ロゴをデザインする)
- design a website(ウェブサイトをデザインする)
- design an app(アプリをデザインする)
- design a system(システムを設計する)
- design a plan(計画を立案する)
- design a layout(レイアウトをデザインする)
- design for accessibility(アクセシビリティを考慮してデザインする)
- design a prototype(試作品を設計する)
- 語源: ラテン語の “designare” = “指し示す、描写する” からフランス語 “designer” を経由して英語に入りました。
- 歴史的な使用: もともとは「印をつける・指名する」という意味があり、それが「具体的な形を思い描く」「設計する」という意味へ発展してきました。
- ニュアンス・注意点: “design” は「芸術的・機能的に創造する」というイメージが含まれ、単なる計画にとどまらず、見栄えや使いやすさなど美的要素の考慮や工夫を意図的に行うニュアンスがあります。英語上ではフォーマル・カジュアルどちらの文脈でも使われますが、プロの仕事の雰囲気がある言葉です。
- 動詞: 他動詞として使われ、後ろに「何をデザインするか」という目的語が続きます。
例: She designed a new logo. - 名詞形: design (countable/uncountable どちらにもなりうる)
例: “Her design is innovative.” (countable) / “He is good at design.” (uncountable、概念) - よくある構文
- “design + 目的語”
- “He designs furniture for a living.”
- “He designs furniture for a living.”
- “be designed to + 動詞”
- “This course is designed to help beginners learn coding.”
- “design + 目的語”
- “I want to design a birthday card for my friend.”
(友達のためにバースデーカードをデザインしたいんだ。) - “She’s designing her own T-shirt for the school event.”
(彼女は学校行事のために自分のTシャツをデザインしているよ。) - “Let’s design a simple poster for the party this weekend.”
(今週末のパーティーのために、シンプルなポスターをデザインしよう。) - “Our team is designing a new marketing campaign for the product launch.”
(私たちのチームは新製品発売のために新しいマーケティングキャンペーンを企画中です。) - “He designed the company’s website, focusing on user experience.”
(彼は会社のウェブサイトをデザインし、ユーザー体験に重点を置きました。) - “We need to design an effective training program for our employees.”
(従業員向けに効果的な研修プログラムを設計する必要があります。) - “The researchers designed an experiment to test their hypothesis.”
(研究者たちは仮説を検証するための実験を設計しました。) - “This study was designed to explore the effects of low light on plant growth.”
(この研究は、弱い光が植物の成長に与える影響を探るように設計されています。) - “They designed a new model for analyzing social interactions.”
(彼らは社会的相互作用を分析するための新しいモデルを設計しました。) - plan(計画する)
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- devise(考案する)
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- create(創造する)
- より広い意味で何かを「作り出す」という意味。必ずしも計画するプロセスを含まない場合があります。
- destroy(破壊する)
- 「作る」行為の反対。「壊す・破壊する」の意味です。
- 発音記号(IPA): /dɪˈzaɪn/
- アクセント: 第2音節の「-sign」に強勢があります (di-ZINE)。
- アメリカ英語・イギリス英語: 両方とも /dɪˈzaɪn/ で大きな違いはありません。
- よくある間違い: 「デザイン」とカタカナ表記すると /de-/ として発音しがちですが、英語では最初は /dɪ/ (ディ) になります。
- スペルミス: design は「g」も入っているため、しっかり「desi-g-n」と確認する。
- 同音異義語との混同: ほぼ同じ発音をもつ単語はあまりありませんが、語尾が「-sign」の他の単語(resign, assign など)と混乱しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでビジネスや研究の文脈で頻出。「製品開発」「プロジェクト計画」を表すときに出てくる場合が多いので、目的語に注意して読む・訳すことで理解を深められます。
- 「de + sign(印をつける)」 →「目に見える形に“印”を描く」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングでは、「desi + g + n」とgがサイレントであることに注意しておけば混乱を防げます。
- 覚え方のコツとしては、「最初はディ(dis)」「最後はザイン(zain)」と自分で音を区切ってみるなど音読練習がおすすめです。
- 原形: (形容詞の場合は変化しないが、動詞形から派生している)
- 動詞形: prepare(準備する)
- 現在形: prepare
- 過去形: prepared
- 過去分詞形: prepared
- 現在分詞形: preparing
- 三人称単数: prepares
- 現在形: prepare
- 名詞: preparation(準備)
例: I made the necessary preparations.(必要な準備をしました。) - 形容詞: preparatory(予備的な)
例: We had a preparatory meeting.(私たちは予備会議をしました。) - B1 (中級)
比較的よく使われる単語であり、「準備ができている」という意味をしっかり理解すれば、多くの会話や文章で活用できます。 - 語幹: “prepare” (準備する)
- -ed: 形容詞や過去形を作る接尾語
- prepare (動詞): 準備する
- preparation (名詞): 準備、用意
- preparatory (形容詞): 予備的な、準備に関する
- be prepared for an exam → 試験の準備ができている
- be prepared to do something → 何かをする用意ができている
- fully prepared → 十分に準備ができている
- come prepared → 準備をして来る
- be mentally prepared → 心の準備ができている
- be well-prepared → 十分に用意万端である
- get prepared → 準備する、整える
- prepared speech → 準備したスピーチ
- a prepared statement → 事前に用意した声明
- prepared for the worst → 最悪の事態に備えている
- ラテン語の “praeparare” (prae- 「前もって」+ parare 「準備する」) に由来します。
もともとの意味は「前もって用意する/備える」というニュアンスです。 - 「prepared」は、「すでに準備が完了している」ことを強調します。
- 心構えができている、十分に下準備をしている、という意味合いが含まれます。
- フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも比較的よく使われますが、オフィシャルな場面やビジネス文書などでも自然に使える単語です。
- “be + prepared + for + 目的”
例: I am prepared for the presentation. - “be + prepared + to + 動詞の原形”
例: She is prepared to accept the offer. - 「prepared」はほとんど形容詞としてのみ使われ、名詞としては使われません。
- 可算・不可算の区別は必要ありません。
- 文中では補語として用いられたり、名詞を修飾して「prepared speech」のように使われます。
- I’m not prepared to go out yet. Could you give me a few more minutes?
(まだ外に出る準備ができていないんだ。あと数分待ってくれる?) - Are you prepared for the bad weather tomorrow?
(明日の悪天候に備えて準備はできてる?) - I came prepared with snacks for our road trip!
(ドライブのためにおやつをしっかり用意してきたよ!) - He’s well prepared for the negotiation and has all the necessary data.
(彼は交渉のために十分な準備をしており、必要なデータをすべて揃えています。) - We should be prepared for any unexpected changes in the market.
(市場の予期せぬ変化に備えて準備をしておく必要があります。) - I have a prepared statement for the press conference.
(記者会見用に準備した声明があります。) - The researcher arrived well prepared with relevant case studies and data.
(研究者は関連する事例研究とデータを十分に用意して到着した。) - Before conducting the experiment, make sure all test subjects are properly prepared.
(実験を行う前に、すべての被験者が適切な準備をしていることを確認してください。) - This report was prepared by the leading expert in the field.
(この報告書は、その分野の第一人者によって作成されました。) - ready (準備ができた)
- 「時間的・物理的にも準備万端」である状態を指し、「prepared」とほぼ重なる場面でも使われる。
- 「時間的・物理的にも準備万端」である状態を指し、「prepared」とほぼ重なる場面でも使われる。
- set (用意が整った)
- 「身支度完了」のように口語でよく使われる。
- 「身支度完了」のように口語でよく使われる。
- organized (整理された/秩序立った)
- 時には「段取りが整理されている」というニュアンスを追加して伝えられる。
- 時には「段取りが整理されている」というニュアンスを追加して伝えられる。
- unprepared (準備ができていない)
- 「prepared」の対義語として最もよく用いられ、準備不足を意味する。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /prɪˈpeəd/
- アメリカ英語 (AmE): /prɪˈpɛrd/
- イギリス英語 (BrE): /prɪˈpeəd/
- アクセント: “pre-PARED” のように後ろの音節に強勢があります。
- よくあるミス:
- 「プリパード」のように母音を曖昧に発音してしまう。
- アメリカ英語では「ペア」に近い音 (pɛr) に注意する。
- 「プリパード」のように母音を曖昧に発音してしまう。
- スペルミスはあまり多くありませんが、「prepaired」と余計な「i」を入れないように注意が必要です。
- 同音異義語は特にありませんが、「prepare」と「comparing」などの発音に類似性はないか混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などの試験では、文法問題や読解において「be prepared for/to 〜」とセットで出題されることがあります。
- “Pre-” は「前もって」、 “-pare” は「用意する」というラテン語由来なので、「前もって準備された状態」とイメージすると覚えやすいです。
- 「prepare → prepared」と動詞から形容詞形への変化なので、過去形と混同しないよう、文脈から「形容詞」としての意味を把握しましょう。
- 「テスト前の心構え ⇒ prepared」と覚えると、単語をイメージしやすいです。
- 現在形: approve / approves
- 過去形: approved
- 過去分詞: approved
- 現在分詞: approving
- 公式に承認する、認可する
- 賛成する、良いと認める
- 「公式に承認する」「許可する」
- 「賛成する」「良いと思う」
- approval (名詞): 承認、賛成
例: The manager’s approval was needed. (上司の承認が必要だった) - approving (形容詞): 賛同している、承認している
例: She gave an approving nod. (彼女は承認するようにうなずいた) - B2: 日常会話に加え、より複雑な話題でもやり取りができるレベル。ビジネスメールや議論の場でも使われる語彙として適切です。
- 接頭語 (prefix): 特になし (元はラテン由来で ad- と probare(試す、証明する)の組み合わせが起源ですが、英語ではひとかたまりの単語として扱われるため、実際の“接頭語・接尾語”とは言いにくい形です)
- 語幹 (root): probare (ラテン語: “試す・評価する” の意)
- 公に認可する (to give official permission or agreement)
- 例: 政府や上司が書類にサインして正式に許可を与える、アイデアを法的に通すなど
- 例: 政府や上司が書類にサインして正式に許可を与える、アイデアを法的に通すなど
- 賛同する・賛成する (“approve of” と共に使われる場合は、「~に賛成する」「~を良いと思う」という意味)
- 例: 個人がある行為や提案に対して好意的に思う
- approve of something → 何かを良しとする/認める
- get approval from someone → (人)から承認を得る
- wholeheartedly approve → 心から賛成する
- officially approve → 公式に承認する
- give one’s approval → (人が)承認を与える
- withhold approval → 承認を保留する/与えない
- final approval → 最終承認
- subject to approval → 承認が必要な、承認次第の
- meet with approval → 承認を得る、賛同される
- approve unanimously → 全会一致で承認する
- ラテン語 “adprobare” (ad-「~に向かって」+ probare「試す、正しいか証明する」) から、中世フランス語 “aprover” を経て英語に入ってきたとされます。
- 元々は「正しいかどうか試して認可する」というニュアンスを持ちます。
- “approve” 単体で使う場合: 公式・公的な文脈で「承認する」という意味が強い。
例: The board approved the budget proposal. (役員会が予算案を承認した) - “approve of” という形で使う場合: 個人的あるいは道徳的観点から「賛成する」「良いと思う」というニュアンスが強い。
例: My parents don’t approve of my decision. (私の両親は私の決断を良いと思っていない) - ビジネスや公的機関でよく使われるフォーマルな語。日常会話でも “approve of” はカジュアルな文脈でも使われますが、公的な書類やフォーマルなシーンでも多用されます。
- 他動詞 (transitive verb): “approve + 目的語” で「~を承認する」という意味。
- 例: The manager approved the request.
- 例: The manager approved the request.
- 自動詞のように “of” と連動して: “approve of + 名詞/動名詞” で「~をよいと認める、賛成する」という意味。
- 例: She doesn’t approve of smoking.
- approve [名詞]
- approve of [名詞/動名詞]
- be approved by [人/組織]
- wait for [人/組織] to approve [もの]
- nod of approval: 承認・賛成を表すうなずき
- stamp of approval: 承認の印
- フォーマル(ビジネス・法的手続き・役所など)からカジュアル(日常会話での賛同表現)まで幅広く使われる。
- “Do you approve of my new hairstyle?”
- 新しい髪型、どう思う? (賛成してくれる?)
- 新しい髪型、どう思う? (賛成してくれる?)
- “My dad doesn’t approve of me staying out late.”
- 父は私が夜遅くまで外出するのをあまり良いと思っていない。
- 父は私が夜遅くまで外出するのをあまり良いと思っていない。
- “I don’t approve of lying, even if it’s a small lie.”
- たとえ小さな嘘であっても、私は嘘をつくことを良いとは思わない。
- “The CEO approved the new marketing plan yesterday.”
- CEOは昨日、新しいマーケティング計画を承認した。
- CEOは昨日、新しいマーケティング計画を承認した。
- “We need to get the clients to approve this revised contract.”
- この修正された契約書を顧客に承認してもらう必要がある。
- この修正された契約書を顧客に承認してもらう必要がある。
- “Once you approve the budget, we can proceed with the project.”
- 予算案を承認いただければ、プロジェクトを進められます。
- “The ethics committee must approve the study before any experiments can be conducted.”
- 実験を行う前に、倫理委員会の承認を得なければならない。
- 実験を行う前に、倫理委員会の承認を得なければならない。
- “The city council approved the construction of a new library.”
- 市議会は新しい図書館の建設を承認した。
- 市議会は新しい図書館の建設を承認した。
- “The journal’s reviewers approved the manuscript for publication.”
- その学術雑誌の査読者は論文の掲載を承認した。
- authorize (認可する、権限を与える)
- 日本語: 「公で権限を付与する」というニュアンスが強い
- “approve” よりも「権限を付与する」意味合いが明確
- 日本語: 「公で権限を付与する」というニュアンスが強い
- consent (to) (同意する)
- 日本語: 「同意する」
- 個人の意志として「~に同意する」という柔らかいニュアンス
- 日本語: 「同意する」
- endorse (支持する、是認する)
- 日本語: 「支持を表明する」
- 特に有名人や権威が公式に「推奨する」イメージ
- 日本語: 「支持を表明する」
- sanction (認可する、制裁する)
- 日本語: 「認可」「制裁」という相反する意味を持つので文脈に注意
- 政治・法的文脈で使われることが多い
- 日本語: 「認可」「制裁」という相反する意味を持つので文脈に注意
- disapprove
- 日本語: 「不承認とする」「賛成しない」
- “approve” の否定版。日常会話からフォーマルシーンまで幅広く使われる。
- 日本語: 「不承認とする」「賛成しない」
- reject
- 日本語: 「却下する」「拒絶する」
- 強い否定のニュアンス。フォーマル・カジュアルな場面いずれでも使われる。
- 日本語: 「却下する」「拒絶する」
- decline
- 日本語: 「(申し出を)断る」
- “approve” のような承認とは逆に丁寧に断るイメージ。
- 日本語: 「(申し出を)断る」
- 発音記号 (IPA): /əˈpruːv/
- アクセント (強勢): 後ろの音節「-prove」にアクセントが置かれます (a-PROVE)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらもほぼ同じ発音です (/əˈpruːv/)。
- よくある発音の間違い: 語頭の “a” を強く発音しすぎたり、 /ˈæpruːv/ のように第1音節にストレスを置く間違いがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “aprove” や “approove” と1文字多い・足りないミスをしやすい。
- 使い分け: “approve” (公に承認する) “approve of” (個人的・道徳的賛成) の違いに注意。
- TOEICなど試験対策: ビジネスシーンで上司や顧客が何かを“承認する/しない”という文脈で頻出。
- disapproveとの混同: “disapprove of”は「~を良いと思わない、賛成しない」というネガティブな表現。
- 語源イメージ: “ad- + probare (試す、証明する)” から「よしとする」イメージで覚えると定着しやすい。
- スペリングのポイント: “approve” の真ん中に “p” が2つ続くことを強調して覚える (ap + pro + ve)。
- 勉強テクニック: “approve” の後に “of” を付けるかどうかで「公的」vs「個人的」のニュアンスをセットで覚えると使い分けがスムーズ。
「作業場」「工房」「作業室」
物を作るための部屋やスペースを指す言葉です。職人が木工製品をつくる場所、アーティストが作品を制作する場所などがこれにあたります。「ワークショップ(研修会、勉強会)」
現代では、「参加型の学習セッション」のように使われることが多いです。例えば、絵画のワークショップ、英会話のワークショップ、チームビルディングのワークショップなど、実際に体験する形式のイベントを指します。
こういう場面で使われる言葉です。「セミナー」よりも、もう少し参加者が手を動かして実践型の体験をするイメージがあります。- 単数形: workshop
- 複数形: workshops
- work(作業・仕事) + shop(店)
シンプルに言うと「仕事をするお店・場所」というところから生まれた語と考えられます。 - workforce(労働力)
- workstation(作業用の端末/作業場)
- workshopper(ワークショップの参加者、または主宰者)
※かなり専門的な文脈でのみ使われます。 - hold a workshop(ワークショップを開催する)
- conduct a workshop(ワークショップを実施する)
- participate in a workshop(ワークショップに参加する)
- attend a workshop(ワークショップに参加する)
- a hands-on workshop(実践的なワークショップ)
- workshop facilitator(ワークショップの進行役、ファシリテーター)
- workshop participant(ワークショップの参加者)
- interactive workshop(双方向のワークショップ)
- workshop session(ワークショップのセッション)
- workshop venue(ワークショップが行われる会場)
- 物理的な「作業場」を指す場合と、イベントとしての「ワークショップ」を指す場合で意味がやや異なります。文脈で判断が必要です。
- カジュアルな場面でも、ビジネスやアカデミックな場面でも使われますが、ビジネスや教育現場で使われる「ワークショップ」は、よりフォーマルよりの表現になることが多いです。
- “(Someone) is organizing a workshop on 〜.”
(〜についてのワークショップを(誰かが)企画している) - “(Someone) is holding a workshop in 〜.”
(〜でワークショップを開催する) - フォーマル: “We will conduct a workshop on team-building skills next week.”
- カジュアル: “I’m going to a painting workshop this Saturday!”
- “workshop” は可算名詞です。複数形は “workshops”。
- 例: “We have three workshops scheduled this month.”
“I’m planning to attend a pottery workshop this weekend.”
(今週末、陶芸のワークショップに参加する予定だよ。)“Did you hear about the cooking workshop at the community center?”
(コミュニティセンターの料理ワークショップのこと聞いた?)“My friend hosted a small workshop on flower arrangement at her house.”
(友人が自宅で小さなフラワーアレンジメントのワークショップを開いたよ。)“Our company is organizing a workshop on project management next month.”
(当社は来月、プロジェクトマネジメントに関するワークショップを開催します。)“Please make sure to register in advance for the leadership workshop.”
(リーダーシップ研修会への参加登録は事前に必ず行ってください。)“The workshop will focus on improving communication skills among team members.”
(このワークショップは、チームメンバー間のコミュニケーションスキル向上に焦点を当てます。)“We will hold a workshop on qualitative research methods at the upcoming conference.”
(次の学会にて、質的研究手法に関するワークショップを開催します。)“The workshop was well-received by the academic community.”
(そのワークショップは学術界から好評を博しました。)“The keynote speaker at the workshop discussed the latest findings on cognitive development.”
(ワークショップの基調講演者は、認知発達に関する最新の研究成果について講演しました。)“seminar”(セミナー)
→ 一方的に講義が中心になる場合が多い。ワークショップほど参加型ではないことが多い。“training session”(トレーニングセッション)
→ 仕事のスキルアップなどを目的とした研修です。ワークショップと似ていますが、「講師が教えて参加者が学ぶ」イメージがやや強いです。“lab”(ラボ)
→ 科学および研究分野では「実験室」として用いられますが、場合によっては「講習会」のニュアンスで使われることもあります(例:writing lab など)。- “lecture”(講義)
→ 一方向的な情報伝達であり、参加者がアクティブに作業するワークショップとは対照的。 - イギリス英語: /ˈwɜːk.ʃɒp/
- アメリカ英語: /ˈwɝːk.ʃɑːp/
- 最初の “work” の部分に強勢(アクセント)があります。
- イギリス英語では “ɜː” (少し長めの音) と “ɒ” (短い母音) をはっきり発音します。
- アメリカ英語では “ɝː” (rがはっきり入る) と “ɑː” (口を大きく開ける) が特徴です。
- スペルミス: “workshop” を “workshoppe” のように綴ったり、 “wo rkshop” と空白を入れてしまうミス。
- 意味を間違えやすい: 「ワークショップ=研修会」のニュアンスを知らないと、ただの “作業場” の印象で捉えてしまう可能性がある。文脈に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「workplace」と混同してしまう人がたまにいます。“workplace” は「職場・働く場所」という意味で、必ずしも「研修会」のニュアンスはありません。
- TOEIC・英検などでビジネス英語や公式連絡の文書に出題される可能性あり。意味としては「研修会」(bnusiness workshop)を指す場合が多いので、適切な訳を選択できるようにしておきましょう。
- “work + shop” という構造を意識すると「仕事をする場所」という原義が想起しやすいです。加えて現代では「参加型の研修や勉強会」の意味へ派生していると覚えましょう。
- イメージとしては「一緒に手を動かして勉強・作業する場」という発想をもつと記憶に残りやすいです。
- 実際に体験するシーンを思い浮かべると覚えやすい:何かを学ぶとき、講義を聴くだけでなく、みんなでディスカッションや実践をする。これが “workshop” です。
- to fry: 油で揚げる、油で炒める、または焼く
「fry」は基本的に、油を使って食材を加熱する行為を指す単語です。料理の際によく使われます。
「こういう場面で使われる・こういうニュアンスの単語です」
→ 主に料理において「油で熱する」動作をシンプルに表現したい時に便利な単語です。「卵を焼く」「魚を揚げる」のように日常頻繁に登場します。 - 原形: fry
- 三人称単数現在形: fries
- 現在分詞/動名詞: frying
- 過去形・過去分詞形: fried
- 名詞 (fry):「(小さい)魚の稚魚」や「フライにしたもの」という意味で使われることがあります。例: “a fish fry” (魚のフライ料理、あるいは魚を集まって揚げて食べるイベント)
- 混成語 (派生): stir-fry (炒める料理を示す動詞/名詞)
- A2(初級): 料理関連でよく使われる実用的な動詞です。日常会話の初級レベルから理解しておくと便利でしょう。
- 語幹: fry
- 特に顕著な接頭語・接尾語はありませんが、「stir-fry」のように別の語と複合して使われることがあります。
- 油で揚げる・焼く: 食材を油によって加熱調理する
- 口語表現として「頭がぐらぐらするほど熱くなる」といった比喩的表現でも使われることがあります (I’m frying in this heat. = この暑さで頭がクラクラする)。ただしあまり頻度は高くありません。
- fry an egg(卵を焼く)
- deep-fry chicken(鶏肉を深い油で揚げる)
- pan-fry fish(魚をフライパンで焼く)
- stir-fry vegetables(野菜を炒める)
- fry in hot oil(熱い油で揚げる)
- shallow-fry potatoes(少なめの油でジャガイモを揚げる/焼く)
- fry bacon(ベーコンを焼く)
- quick-fry(素早く炒める/さっと炒める)
- fry gently(弱火でじっくり炒める/焼く)
- fish fry(魚のフライ、または魚フライのパーティー)
- fryは中世英語にまで遡り、古フランス語の「frire」が語源とされています。さらにラテン語の「frigere(揚げる・焼く)」まで遡ることができます。
- 料理シーン中心: 非常に直接的・日常的な料理用語なので、カジュアルな会話やレシピで最もよく登場します。
- 比喩的表現: 口語では「(頭が)フライになる・茹で上がる」といった比喩に使うことがありますが、スラングに近いのでフォーマルな場ではあまり使いません。
- 形式: 書き言葉というより話し言葉で頻出し、レシピなどで説明するときにも使われます。
- fry + [食材] + in/with + [油 or 調味料]
例: “Fry the chicken in vegetable oil.” - fry + [食材] + until + [状態]
例: “Fry the onions until they become golden brown.” - fry up: 料理を簡単に炒め/t焼きするという意味合いを強調する表現。
例: “I’ll fry up some bacon and eggs for breakfast.” - カジュアル/日常: 主に会話やクッキングのレシピで使われる。
- ビジネス文書での使用: 料理業界・飲食マニュアル以外ではあまりフォーマルに使われません。
- fryは多くの場合他動詞として使われますが、
例: “I’ll fry the fish.” (魚を揚げる)
文脈によっては目的語を省略して「I’m frying now.」のように自動詞的にも使われることがあります。 - “I’m going to fry some eggs for breakfast. Do you want any?”
(朝食に卵を焼くけど、食べる?) - “Be careful! If you fry the chicken too long, it’ll dry out.”
(気をつけて! 鶏肉を揚げすぎるとパサパサになるよ。) - “I love the smell when you first start to fry onions.”
(タマネギを最初に炒め始めるときの香りが大好き。) - “We recommend that you fry the new menu items at 180°C for 5 minutes.”
(新メニューは180度で5分揚げるのをお勧めしています。) - “Please ensure the oil is fresh before you fry the croquettes.”
(コロッケを揚げる前に油が新しいか確認してください。) - “Our customers love it when we fry the potatoes to a crispy golden brown.”
(お客様はジャガイモがカリッときつね色になるまで揚げた状態がお好きです。) - “Excessive temperatures used to fry foods can lead to the production of harmful compounds.”
(食品を揚げる際に高温にしすぎると、有害物質が生じる原因となり得る。) - “Researchers analyzed the chemical changes occurring when vegetables are stir-fried with different oils.”
(研究者たちは、異なる種類の油で野菜を炒めたときに起こる化学変化を分析した。) - “In nutritional studies, deep-fried foods are a common factor in adverse health outcomes.”
(栄養学の研究では、深い油で揚げる食品は健康に悪影響を及ぼす要因としてよく挙げられる。) - sauté (ソテーする)
- 少量の油で手早く炒める・ソテーするイメージ。油の量が少なく、軽く火を通す場合に使われる。
- 少量の油で手早く炒める・ソテーするイメージ。油の量が少なく、軽く火を通す場合に使われる。
- deep-fry (深い油で揚げる)
- 油に完全に浸して揚げる。fryの一種ではあるが、油の量が多い点が特徴。
- 油に完全に浸して揚げる。fryの一種ではあるが、油の量が多い点が特徴。
- pan-fry (フライパンで焼く/揚げる)
- フライパンを使って、少なめの油で焼き揚げる。
- フライパンを使って、少なめの油で焼き揚げる。
- stir-fry (炒める)
- 中華料理のように、素早くかき混ぜながら炒める料理方法。
- 中華料理のように、素早くかき混ぜながら炒める料理方法。
- grill (焼く)
- 直火またはグリルプレートなどで焼く。油を使わない場合が多い。
- boil (茹でる) / steam (蒸す) / bake (オーブンで焼く)
油を使わない調理法という意味で反対の概念を持つ単語になります。 - 発音記号(IPA): /fraɪ/
- アクセントは単音節で、語の先頭にあります。
- アメリカ英語: [frái] (「フライ」に近い発音)
- イギリス英語: 同じく [frái]
- よくある間違い: 「フリー」/fríː/ と伸ばすなどは誤りで、正しくは短い「アイ」/aɪ/ 音になります。
- スペルミス: 「frie」と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “fry”と同じ発音の単語は特にありませんが、似たスペルの“try”や“cry”と混同しないよう気をつける。
- 使い分け: 「oilを使う場合はfry」「水の場合はboil」など、調理の仕方によって動詞を変える必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検では、「適切な料理方法を選ぶ」「レシピ表現」などの問題で出所となる可能性があります。
- “Fry” = “Fire + Oil” のイメージ: 油を使って火にかける感じを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 語源的にも「加熱する」という意味が根底にあるので、“揚げる/焼く”はすぐに“熱”を伴うイメージを思い出すようにするとスムーズに暗記できます。
- 調理中の「ジュワッ」という音(英語だとsizzle)とセットで覚えるのもおすすめです。
- B2(中上級):日常会話以上のレベルで、文脈に応じて適切に使いこなせると上級レベルとみなされやすい
- 英語: to jump or spring a long way, to a great height, or with great force
- 日本語: 「跳ぶ」「飛び上がる」「大きく飛躍する」
- 原形: leap
- 三人称単数現在形: leaps
- 現在進行形: leaping
- 過去形・過去分詞形: leaped / leapt
- 名詞形: a leap(跳躍、飛躍)
例: a leap in technology(技術の飛躍) - leaper (名詞): 跳躍する人・動物
- leapfrog (動詞・名詞): カエル跳びをする / カエル跳びの遊び
- leap over something – ~を飛び越える
- take a leap of faith – 信じて思い切った行動をとる
- leap at an opportunity – チャンスに飛びつく
- leap in performance – パフォーマンス(能力)の飛躍的向上
- quantum leap – 飛躍的進歩(大きな変化)
- leap for joy – 喜びのあまり飛び上がる
- leap from one conclusion to another – 性急に次の結論に飛ぶ・とびとびの推論をする
- leap into action – 素早く行動に移る
- leap forward – 前に飛び出す、飛躍的に進む
- giant leap – 大きな一歩、大きな飛躍
- ニュアンス:
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使われます。
- 感情的に盛り上がって思わず飛び跳ねたり、大きな進歩・変化を指すときに好まれる表現です。
- 書き言葉でも使われますが、「jump」よりも意識的な力強い・劇的な印象があります。
- カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使われます。
- 自動詞 / 他動詞: 基本的には自動詞 (He leaped.) で使われますが、他動詞的に目的語を飛び越える表現でも使えます (He leaped the fence.).
イディオムや構文:
- “leap up” – 飛び上がる
- “leap ahead” – 先に進む / 飛躍的に進展する
- “look before you leap” – 無謀な行動をとる前に考えろ(ことわざ)
- “leap up” – 飛び上がる
可算/不可算: 動詞なので可算・不可算の概念はありませんが、名詞の “leap” は可算名詞とされます (two leaps, three leaps)。
- “I almost leaped for joy when I got the good news!”
(その良い知らせを聞いて、思わず飛び上がるほど嬉しかったよ!) - “Watch out! The dog might leap over the fence.”
(気をつけて!犬が柵を飛び越えるかもしれないよ。) - “Don’t leap to conclusions without hearing all the facts.”
(すべての事実を聞かないうちに結論を急がないでよ。) - “Our sales took a huge leap this quarter thanks to the new marketing strategy.”
(新しいマーケティング戦略のおかげで、今期は売上が大きく飛躍しました。) - “If we take a leap of faith and invest now, we might see huge returns later.”
(思い切って今投資すれば、後々大きなリターンを得られるかもしれません。) - “He leaped at the opportunity to lead the project.”
(彼はプロジェクトのリーダーになるチャンスに飛びつきました。) - “The discovery represented a quantum leap in cancer research.”
(その発見はがん研究における飛躍的進歩を示しました。) - “The theory leaped from a mere hypothesis to an accepted principle.”
(その理論は単なる仮説から広く認められる原理へと飛躍しました。) - “Students’ performance leaped after they received additional tutoring.”
(追加の指導を受けた後、学生たちの成績は飛躍的に向上しました。) - jump (跳ぶ)
- 「ジャンプ」は一般的な「跳ぶ」の意味。ニュアンスとしては “leap” のほうが大きく力強い。
- 「ジャンプ」は一般的な「跳ぶ」の意味。ニュアンスとしては “leap” のほうが大きく力強い。
- spring (ぱっと跳ぶ)
- バネのように弾けるイメージが強い。
- バネのように弾けるイメージが強い。
- bound (弾むように跳ねる)
- 大きく跳ねまわるニュアンスがあり、勢いや連続動作を伴うイメージ。
- 大きく跳ねまわるニュアンスがあり、勢いや連続動作を伴うイメージ。
- descend (降りる, 下降する)
- land (着地する) – “leap” に対しての動作の終点を示す。
- 発音記号 (IPA): /liːp/
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも基本的に /liːp/。
- よくある発音ミス: “lip” (/lɪp/) と短い音として発音してしまう。正しくは「リープ」のように長音です。
- スペルミス: しばしば「leep」と書いてしまう間違いに注意。
- 過去形の混同: “leaped” と “leapt” の両方があり、アメリカ英語寄りかイギリス英語寄りかで表記が異なる。
- TOEIC・英検など: 文章中で「急成長」や「劇的な変化」の表現として登場することがある。慣用表現(“leap of faith”や“quantum leap”)が出題されることも。
- 「leap」は “伸びやかに大きく跳ぶ” イメージ。
- スペルは「l + e + a + p」で、「e」と「a」の並びに注目しましょう。
- 過去形のスペルが2種類ある(leaped / leapt)ので、例文でしっかり定着させると覚えやすいです。
- 「quantum leap」や「leap of faith」などの慣用句をまるごと覚えると単語のイメージがさらに身につきます。
(Tap or Enter key)
I received an unexpected gift from my friend.
I received an unexpected gift from my friend.
I received an unexpected gift from my friend.
Explanation
友達から予期しないプレゼントをもらった。
unexpected
1. 基本情報と概要
単語: unexpected
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not expected; unforeseen or surprising
意味(日本語): 思いがけない、予期しない、不意の
「計画していなかったことが起こったり、予想していなかったことが判明したときに使う言葉です。突然に起こり、驚きや戸惑いのニュアンスを含みます。」
活用形: 形容詞のため、直接の活用形(過去形・三人称単数形など)はありませんが、副詞形は “unexpectedly” になります。
CEFRレベル: B2 (中上級)
「英語学習者が使いこなせると、自分の話す英語に深みを与えられる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
ほとんどがフォーマル、カジュアルどちらでも通用する表現ですが、カジュアル会話では “surprising” と置き換えやすいです。
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン (ややフォーマル)
③ 学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
上記の中でも「unexpected」は、主観的に「思いがけない」という驚きの感情を強調します。
“unforeseen” や “unanticipated” は、少し硬めの印象で、「準備がなかった / 考慮外だった」という意味合いが強いです。
“surprising” は「驚いてしまう」という感情面をより直接的に表すニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “unexpected” の詳細な解説です。思いがけない事態を表すときに、ぜひこの形容詞を使ってみてください。
予期しない,思いがけない
(Tap or Enter key)
She will be a good companion for him.
She will be a good companion for him.
She will be a good companion for him.
Explanation
彼女は彼のいい相手になるだろう。
companion
以下では、名詞「companion」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: companion
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person (or sometimes an animal) who accompanies or shares experiences or activities with another.
意味(日本語): 仲間、連れ合い、友人。一緒に時間を過ごしたり、旅に出たり、日常生活を共有したりする相手を指します。「心を許せる仲間」や「一緒に何かをする相手」というニュアンスが含まれます。
活用形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文(ややフォーマル)
学術的な文脈での例文(論文・報告書など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「companion」の詳細な解説です。
相手と行動を共にする「仲間」のニュアンスをイメージしながら、会話や文章で生き生きと使ってみてください。
仲間,友
(偶然の)連れ,相手
(…の)対の一方《+to+名》
付添い(住み込みで雇われて主婦・子女・病人などの相手をつとめる婦人)
《おもに書名として》(…の)手引き,必携《+to+名》
《英》《C-》最下位のナイト
(Tap or Enter key)
He responded to her offer with a laugh.
He responded to her offer with a laugh.
He responded to her offer with a laugh.
Explanation
彼は彼女の申し出に笑って答えた。
laugh
名詞 “laugh” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: laugh
品詞: 名詞 (※動詞としても使用可)
CEFR レベルの目安: A2(初級)または B1(中級)
意味(英語・日本語)
「何か面白いことがあったり、楽しかったりして、声を出したり表情で笑うこと、あるいはその笑い自体を指す名詞です。日常的に使われる、やわらかくてカジュアルなニュアンスの単語です。」
名詞の形と活用
他の品詞への変化
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“laugh” は短い単語で、特定の接頭語や接尾語はありません。
語幹 “laugh” が「笑う」を表します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 名詞としての “laugh”
2) 動詞としての “laugh”
3) イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル寄り)
学術的・専門的(文章的)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “laugh” についての詳細説明です。いつでも気軽に笑いを使えるよう、会話でもどんどん声に出して練習しましょう!
笑い;笑い声;笑い方
《話》笑いの種,冗談(joke)
(Tap or Enter key)
During the festive celebration, the children excitedly lit the fire crackers, filling the night sky with colorful sparks.
During the festive celebration, the children excitedly lit the fire crackers, filling the night sky with colorful sparks.
During the festive celebration, the children excitedly lit the fire crackers, filling the night sky with colorful sparks.
Explanation
お祭りの最中、子供たちは興奮しながら爆竹に火をつけ、夜空を色とりどりの火花で満たしました。
excitedly
1. 基本情報と概要
単語: excitedly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a manner showing excitement or enthusiasm
意味(日本語): 興奮している様子で、わくわくする気持ちを表すように
「excitedly」は、誰かが気持ちを高ぶらせてしゃべったり行動したりする様子を表す副詞です。たとえば「彼女は新しいプロジェクトについて興奮気味に話した」というように、「興奮している感じで」「わくわくしながら」といったニュアンスを伝えたいときに使われます。
活用形(基本的に副詞は変化しない)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語の学習が進んで、「形容詞を副詞化した使い分け」を学ぶレベルです。「興奮している」という気持ちを表すより自然な英語表現に踏み込む段階でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策: TOEICや英検などでは、形容詞と副詞の使い分けや適切な文脈での語句選択として出題されることがあります。「excitedly」はやや上級の読解問題やリスニング問題で登場することがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「excitedly」の詳細な解説です。「興奮して」「わくわくしながら」というニュアンスをしっかり押さえて、日常会話やビジネス、学術的なシーンでぜひ使ってみてください。
He designed the car.
He designed the car.
Explanation
彼がその車を設計した。
design
以下では、動詞「design」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: design
品詞: 動詞 (他の品詞として名詞も存在)
英語の意味: to create, plan, or conceive the form and structure of something before making it
日本語の意味: 「何かを作る前に、形や構造を考えて計画すること」
「design」は、モノを形にするための計画を練ったり、プロトタイプを作る前の構想をしたりする場面で使われる単語です。たとえば、服のデザイン、ウェブサイトのレイアウト設計、建築物の設計に使います。ニュアンスとしては「意図的にどのように作るかを考える」「創造的に計画する」という感じです。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味
コロケーション(関連表現10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「design」の詳細解説です。創造や計画の文脈で非常に幅広く使われる単語なので、日常会話から専門分野までさまざまな場面で活用してみてください。
〈構造など〉‘を'設計する
…‘の'下絵を描く,図案を描く
…‘を'計画する,頭の中で考える(plan)
…‘を'予定する
(Tap or Enter key)
I am prepared for the exam.
I am prepared for the exam.
I am prepared for the exam.
Explanation
私は試験に向けて準備ができています。
prepared
以下では、形容詞「prepared」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: prepared
品詞: 形容詞 (adjective)
英語の意味: “ready for something,” “made ready or fit,” “in a suitable condition for some purpose”
日本語の意味: 「準備ができている」「用意ができている」
「prepared」は「何かに対して、きちんと準備が整っている状態」を表す形容詞です。
「たとえば、テスト前にしっかり勉強してテストを受ける態勢ができているときなどに使います。『心の準備』ができているというような文脈でもよく使われます。」
活用形
他の品詞での例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「prepared」は動詞“prepare”から派生した形容詞で、「準備された状態」を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「prepared」についての詳細な解説です。ぜひ、実際の会話や文章で使ってみてください。
用意のできた,準備された
《補語にのみ用いて》《be prepared to do》喜んで…する
(Tap or Enter key)
The committee approved the budget.
The committee approved the budget.
The committee approved the budget.
Explanation
委員会は予算を承認した。
approve
〈事〉'を'よいと認める,‘に'賛成する / (正式に)…'を'認可する,承認する / 《approve of+名(doing)》(…を)承認する,賛成する
1. 基本情報と概要
英単語: approve
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での基本的な意味:
日本語での意味:
たとえば「私はあなたの計画を承認します」という意味でも使われますし、「私はあなたの行動に賛成します」というように個人的な評価を表すときにも使われます。ビジネスや公的機関の中で合意を与えるとき、または個人が誰かの行為・計画などを良いとみなすときに使う動詞です。
他の品詞に変化する例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
意味の詳細:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス/使用時の注意点:
口語/文章的表現の違い:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム (例):
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ビジネスシーン、日常会話、そして公的な場面でもよく登場する動詞です。公的に承認する/個人的に賛成する場面で活躍する単語ですので、活用や文脈に合わせてうまく使ってみてください。
(Tap or Enter key)
My father spends most of his time in his workshop.
My father spends most of his time in his workshop.
My father spends most of his time in his workshop.
Explanation
私の父は彼の仕事場でほとんどの時間を過ごします。
workshop
以下では、英単語 workshop
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語の意味
“workshop” は、主に「作業場」や「作業室」といった意味を持ちます。また、現代では「セミナー」や「勉強会」「研修会」のように、多くの人が集まって作業や学習を行う場所やイベントを指すことが多いです。
日本語での意味とニュアンス
品詞
名詞 (noun)
活用形
workshop
は可算名詞なので、複数形は “workshops” となります。
名詞以外の品詞としては、動詞形で「workshop something(~をワークショップ形式で扱う)」のような使い方をするケースもごくまれに見られますが、一般的ではありません。
CEFRレベル
B2(中上級)
・「workshop」の「作業場」の意味自体はそれほど難しくありませんが、「研修会」「勉強会」のニュアンスで使う場合は少し抽象的な概念を理解する必要があります。ビジネスや専門的な文脈でもしばしば使われるため、想定されるレベルは B2(中上級)程度です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
workshop
は、古英語や中英語における “work” + “shop” の組み合わせにさかのぼります。元々は「職人が物を作るための場所」を指していましたが、その後「学習のために参加型のセッションを行う場」という意味へと広がっていきました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
いずれも他動詞的に “hold” や “conduct” などを用いて、「ワークショップを行う」「開催する」 と表現します。
フォーマル/カジュアル
名詞としての可算・不可算
5. 実例と例文
それぞれの場面でよく使われる自然な例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル)
学術的文脈(セミフォーマル~フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
発音の際の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 workshop
の詳細解説となります。
ぜひ、文脈に応じて「作業場」か「研修・勉強会」の意味をしっかり区別して使ってみてください。
仕事場,工作場
《米》(セミナー形式の)形究会,討論会
(Tap or Enter key)
I love to fry chicken for dinner.
I love to fry chicken for dinner.
I love to fry chicken for dinner.
Explanation
夕食にチキンを揚げるのが大好きです。
fry
以下では、英単語「fry」(動詞)について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: fry
品詞: 動詞 (一部、後述するように名詞としての用法も存在)
意味(英語 → 日本語)
動詞の活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (料理関連の現場やサービス業)
学術的な文脈 (少し専門寄り)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fry」の詳細解説です。油で食材を熱する際に最も一般的に使われる、日常生活で必須の単語です。料理に関する英語表現を学ぶときに、ぜひマスターしてみてください。
…‘を'油で揚げる,油でいためる
揚げ物になる,揚がる
《話》(日光浴などして)焼く,日焼けする
(Tap or Enter key)
A fish leaped out of the water.
A fish leaped out of the water.
A fish leaped out of the water.
Explanation
魚が水面から飛び上がった。
leap
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る / 《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く / 〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える / (…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
1. 基本情報と概要
単語: leap
品詞: 動詞 (occasionally 名詞としても使われる)
CEFR レベル目安:
意味
「leap」は、ただジャンプをするだけでなく、大きな動きや勢いのある跳躍を表すときに使われる単語です。興奮して飛び上がったり、急に大きく成長・上昇したりするイメージがあります。
活用形
アメリカ英語では「leaped」と書かれることが多く、イギリス英語では「leapt」と表記されることも多いです(どちらも通じます)。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「leap」は、短くシンプルな単語で、明確な接頭語や接尾語は含んでいません。語幹は“leap”そのもので、「跳ぶ・飛び越える」というイメージが含まれています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「leap」は古英語の“hlēapan”に由来し、意義としては「跳ぶこと、跳躍」が中心にあります。歴史的にも、「突然の動き」や「急に高く飛び上がる・急に行動する」というイメージで使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「leap」の詳細な解説です。ドラマティックなニュアンスを含む「大きく跳ぶ」イメージをもつ動詞として、機会があればぜひ使ってみてください。
〈人・動物などが〉…‘を'飛び越える
(…を)〈動物など〉‘に'飛び越えさせる《+名+over(across)+名》
《しばしば副詞[句]を伴って》ぴょんと飛ぶ,はねる,躍る
《副詞[句]を伴って》(飛ぶように)急に(す早く)動く,ぴょんと動く
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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