英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈U〉居ること,あること / 出席
-
動機を与えること,動機づけ
-
(偶然の,特に敵意を含んだ)(…との)思いがけない出会い,遭遇《+with+名》 / 遭遇戦
- 「bang」は「強く叩く」「大きな音を立てる」といった意味を持つ動詞です。日本語でいう「バンッと音を立てる」というニュアンスが中心です。「ドアをバンと閉める」「テーブルをバンと叩く」など、大きな音と共に衝撃を与えるイメージでよく使われます。気軽な日常的表現としてカジュアルに用いられます。
- 原形: bang
- 三人称単数現在形: bangs
- 現在分詞 / 動名詞: banging
- 過去形: banged
- 過去分詞: banged
- 名詞: 「bang」(名詞) は「バンという音」や「前髪(複数形 bangs)」の意味を持ちます。
- 「bang」は短い語のため、明確な接頭語や接尾語は含みません。
- (動詞)強く打つ・叩く: “He banged the table.”(彼はテーブルをバンと叩いた)
- (動詞)大きな音を立てる: “The door banged shut.”(ドアがバタンと閉まった)
- banging(形容詞的に): 口語で「とても良い」「最高に盛り上がる」というスラング表現(例: “This party is banging!”)
- bang on(句動詞): 叩き続ける、「ずっと叩く」の意味
- bang a drum - ドラムを叩く
- bang the door - ドアをバタンと鳴らす
- bang one’s head - 頭をぶつける
- bang on the wall - 壁を強く叩く
- bang out a tune - (楽器・ピアノなどで) ガンガン音を出して演奏する
- bang around - ドタバタ動き回る
- bang shut - (ドアなどが) バタンと閉まる
- bang open - (ドアなどを) バタンと開ける
- bang loud - 大きな音がする
- with a bang - 「勢いよく/華々しく」というイディオム的表現
- 「bang」は擬音語(onomatopoeia)に由来するといわれています。古くは「バン」という大きな衝撃音を表す擬声語として用いられ、そこから「衝撃を与える、打つ」という動詞に転用されました。
- 口語表現でインパクトを与えたいときによく使われ、カジュアルな会話でよく登場します。フォーマルな文書よりは日常会話や軽めの文章の中で使われることが多いです。ただし、「ドアがバタンと閉まる」などの描写として使う場合は、特に問題なく文書でも見られます。
- 他動詞/自動詞の使い分け:
- 他動詞として “He banged the door.”(彼はドアをバタンと叩いた)のように目的語(door)を取る形で使う。
- 自動詞として “The door banged shut.”(ドアがバタンと閉まった)のように目的語を取らずに使うこともある。
- 他動詞として “He banged the door.”(彼はドアをバタンと叩いた)のように目的語(door)を取る形で使う。
- 使われる構文:
- bang + 目的語: 「〜を強打する/叩く」
- S + bang + 副詞: “The door banged shut.” など、動作+その様子(副詞)を続けるパターン
- bang + 目的語: 「〜を強打する/叩く」
- bang on about: 「しつこく~について話す」(イギリス英語でよく使われるカジュアル表現)
- bang into: 「~にぶつかる」
- 例: “I banged into the table.”(テーブルにぶつかった)
“Don’t bang the table so hard, it might break!”
- 「そんなに強くテーブルを叩かないで、壊れるかもしれないよ!」
“He banged on the door, but nobody answered.”
- 「彼はドアをガンガン叩いたけど、誰も出なかった。」
“Stop banging around in the kitchen; I’m trying to study!”
- 「キッチンでドタバタ音を立てるのをやめて!勉強してるんだから!」
“The employee accidentally banged the filing cabinet and left a dent.”
- 「従業員がうっかりキャビネットを強くぶつけて、へこませてしまいました。」
“Please be mindful not to bang the conference room doors during meetings.”
- 「会議中は会議室のドアをバンッと閉めないようにご注意ください。」
“He banged on the table to emphasize his point during the presentation.”
- 「プレゼン中、彼は主張を強調するためにテーブルをバンと叩きました。」
“The experiment demonstrated how a metal rod would resonate when banged against a hard surface.”
- 「その実験は、金属棒を硬い面に打ちつけたときにどのように共鳴するかを示した。」
“Scientists recorded a loud sound when the particles banged together under specific conditions.”
- 「特定の条件下で粒子が衝突したとき、大きな音が記録された。」
“The study focused on the force exerted when objects bang against each other in a vacuum.”
- 「この研究は、真空中で物体同士が衝突したときに生じる力に注目した。」
- hit(〜を打つ)
- 「hit」は最も一般的な「打つ」という意味。音や衝撃の強さを特に強調しない。
- slam(バタンと閉める、強く打ちつける)
- 「slam」は「ドアを勢いよく閉める」のように、動作が激しく大きな音を伴うときに頻繁に使う。
- smack(ピシャリと叩く)
- 「smack」は平手などで叩いて音が出るイメージ。やや軽快な音の響き。
- open softly(そっと開ける)など、動作の静けさを表すような表現が対立するニュアンスになります。
- 発音記号(IPA): /bæŋ/
- アメリカ英語・イギリス英語の発音で、母音 “æ” はほぼ同じ発音になりますが、イギリス英語ではやや短く聞こえ、アメリカ英語ではやや引き延ばされることがあります。
- 「bang」の /æ/ の部分を「バ(ア)」としっかり口を開いて発音するのがポイントです。
- 日本語の「バン」に近い音ですが、最後の鼻音 “ŋ” を明確に鼻にかけて発音します。
- スペルミス: “bang” を “bung" と書いてしまうミスがたまにあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、音が近い“ban”(禁止する)と混同しないように気をつけましょう。
- TOEICや英検などの試験対策: “bang” 自体が多く出題される単語ではありませんが、他動詞/自動詞両方に使われる点や、会話文での擬音表現として選択肢に含まれる可能性があります。
- 「バン!」という擬音から連想すると覚えやすいです。“bang” という単語そのものが大きな衝撃音を表すように音が含まれています。
- “Hit with a bang!” とイメージすると「強く一撃を加える」という意味が定着しやすいでしょう。
- 単語の最後の “-ng” を鼻音でしっかり発音するイメージを持つと、英語の発音らしさが出ます。
-
《名詞の前にのみ用いて》全体の, 全部の(whole) / 壊れていない,無傷の / 《名詞の前にのみ用いて》無条件の, 完全な, 全くの
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《強意用法》《主語のoneと同格に用いて》『自分自身が(で)』,みずから / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》『自分自身を(に)』,自分を(に)
-
湿地帯
- 活用形: 名詞なので、「geography」による活用形(複数形など)は基本的にはありません。「geographies」という複数形は学術的・特殊な文脈で使われることはありますが、日常的ではありません。
- 他の品詞:
- 「geographical」(形容詞)「地理に関する」
- 「geographically」(副詞)「地理的に」
- 「geographical」(形容詞)「地理に関する」
- B1(中級)〜B2(中上級): 学校でも習う基本的な名詞ではありますが、学問的・専門的な内容になると少し難易度が上がります。
- geo-: 「地球」を意味するギリシャ語由来の接頭語
- -graphy: 「記述・録音・研究」を表すギリシャ語由来の接尾語
- geographic / geographical (形容詞): 「地理的な」
- geographer (名詞): 「地理学者」
- geology (名詞): 「地質学」 – 「geo-」は同じく「地球」の意味ですが、こちらは地球の内部構造や岩石などを扱う学問です。
- physical geography(自然地理学)
- human geography(人文地理学)
- world geography(世界地理)
- cultural geography(文化地理学)
- geography class(地理の授業)
- geography textbook(地理の教科書)
- regional geography(地域地理)
- geography curriculum(地理の教育課程)
- economic geography(経済地理学)
- urban geography(都市地理学)
- 学校の教科として用いられる際は、「地理」のように一般的に使われます。
- ビジネスや観光業界では、地域情報や気候、インフラなど広範な情報を扱う際にも登場します。
- 書き言葉・口頭どちらでも普通に使われ、特にフォーマル/カジュアルの大きな区別はありません。
- 可算名詞・不可算名詞:
「geography」はたいてい 不可算名詞 として扱われます。ただし、研究分野として「the geographies of different regions(さまざまな地域の地理学的特性)」のように、複数の地理学的視点を表すときに “geographies” として可算扱いする場合もあります。 - 一般的には「地理学」全般を指しており、学科名として「Geography」(大文字)を使うこともあります。
“I’ve always been interested in geography, especially in different countries’ climates.”
(私は昔から地理に興味があります。特にいろいろな国の気候に興味があります。)“My brother is studying geography to learn about world cultures.”
(私の兄は世界の文化を学ぶために地理を勉強しています。)“Understanding geography helps you navigate when traveling.”
(地理を理解していると、旅行のときに道に迷いにくいですよ。)“Our marketing strategy needs to consider the geography of our target market.”
(我々のマーケティング戦略は、ターゲット市場の地理的条件を考慮する必要があります。)“We must take each country’s unique geography into account when expanding globally.”
(グローバルに拡大する際には、それぞれの国の独自の地理的特徴を考慮しなければなりません。)“The new distribution center’s location was chosen based on local geography.”
(新しい配送センターの立地は、その地域の地理的条件をもとに選ばれました。)“Recent research in cultural geography explores the relationship between identity and place.”
(最近の文化地理学研究では、アイデンティティと場所の関係が探求されています。)“Physical geography examines natural formations such as mountains and rivers.”
(自然地理学では、山や川といった自然の形成物を調査します。)“Economic geography focuses on how economic activities are distributed across regions.”
(経済地理学は、経済活動が地域ごとにどのように分布しているかに焦点を当てます。)- “earth science” (地球科学)
- 地球全般を科学的に研究する学問で、地質学や気象学など広く含む語。
- 地球全般を科学的に研究する学問で、地質学や気象学など広く含む語。
- “geology” (地質学)
- 地球の物質的構造や歴史を扱う学問。地理学とは焦点が異なる。
- 地球の物質的構造や歴史を扱う学問。地理学とは焦点が異なる。
- “cartography” (地図学)
- 地図の作成・研究に特化した学問。
- 地図の作成・研究に特化した学問。
- IPA: /dʒiˈɒɡ.rə.fi/ (イギリス英語), /dʒiˈɑː.ɡrə.fi/ (アメリカ英語)
- アクセント: 「-og-」の部分に強勢があります。
- イギリス英語では /ɒ/(やや短いオの音)が、アメリカ英語では /ɑː/(開いたアーの音)になるという違いがあります。
- よくあるミス: “geography” のつづりの途中で “g” と “o” の順番を間違えたり、発音で「ジョグラフィー」「ジオグラフィー」と混乱することがあります。
- スペルミス: 「ge*o*graphy」の “o” を抜かしてしまう、あるいは “e” の位置を混同してしまうことが多い。
- 同音異義語の混同: 類似する単語はあまり多くありませんが、地質学(geology)などと混同しがち。
- 試験での出題傾向: 地理や社会科に関連する長文読解や説明文で使われやすいため、TOEICや英検などのリーディングパートで見かけることがあります。
- “geo-” が「地球」を意味することを覚えておくと、類似の学問名(geology, geometry など)との関連性からイメージしやすくなります。
- 語源を知ると学術用語のスペルや意味をつかみやすくなります。「地球を記録する・描く(graphy)」というイメージを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリングの覚え方の一例: “geo + graphy” と分けて覚えるか、“geo-gra-phy” と3つに区切るとミスを減らせます。
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天分のある,才能豊かな
-
母国,故国
-
中断する,割り込む,遮る
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 地震(earthquake)はもう少し早い段階で学習しますが、
quake
は省略形かつ文脈によって意味が広がることもあり、理解にやや柔軟性が必要です。
- 地震(earthquake)はもう少し早い段階で学習しますが、
- 名詞 (countable): a quake (単数形), quakes (複数形)
- 動詞形 “to quake”: quake - quaked - quaking
(「震える」「揺れる」の動詞としても使われます) - 「earthquake(地震)」から派生して、短く “quake” とも言うようになりました。
- 語幹: quak- —「揺れる」「震える」というイメージを持ちます。
- earthquake: 「地震」
- quaking (形容詞・動名詞形): 震えている、揺れている
- quakey(形容詞): 地震の多い、揺れやすい(やや口語的)
- minor quake(小さな地震)
- major quake(大地震)
- massive quake(大規模な地震)
- quake epicenter(地震の震源地)
- quake zone(地震多発地帯)
- quake survivors(地震の生存者たち)
- quake victims(地震の被災者たち)
- devastating quake(壊滅的な地震)
- quake damage(地震による被害)
- quake insurance(地震保険)
- 語源: 古英語の “cwacian” に由来し、「震える」「揺れる」という意味がありました。そこから時代を経て、「地面が揺れる」という意味も内包するようになり、現在では地震や揺れ全般を示す名詞としても用いられます。
- ニュアンス: “quake” は「地震」そのものを指すだけでなく、「震え」や「揺れること」を広く表せる単語です。新聞の見出しなどで「Quake hits Tokyo」などと短く表現する場合があります。やや口語的かつ報道的な響きがあるので、カジュアルからセミフォーマルくらいでよく使われます。
- 名詞としての使い方: 可算名詞として扱います。例: “There was a quake last night.”(昨夜、地震があった)
- 動詞としての使い方: 「震える」「揺れる」の意味。自動詞的な用法が多いです。例: “I began to quake with fear.”(恐怖で震え始めた)
- “quake with fear” : 恐怖で震える
- “quake in one’s boots/shoes” : (口語) 非常にビクビクする、恐れる
- “Did you feel that quake last night? It shook the whole house!”
(昨日の夜の地震感じた? 家中が揺れたよ!) - “I’m still a bit nervous after that small quake we had this morning.”
(今朝の小さな揺れのあと、まだちょっと不安だよ。) - “The news said a minor quake hit the region around midnight.”
(ニュースによると、真夜中に小規模の地震があったらしい。) - “Our team is working on a quake-resistant building design.”
(私たちのチームは耐震建築の設計に取り組んでいます。) - “We need to update our quake insurance policy before the end of the month.”
(今月末までに地震保険の契約を更新する必要があります。) - “In the event of a major quake, make sure our data centers are fully protected.”
(大地震が起きた場合、データセンターがしっかり保護されるようにしてください。) - “Recent studies indicate an uptick in quake frequency along the fault line.”
(最近の研究では、断層線付近での地震発生頻度が増加していることが示されています。) - “The quake data was analyzed using advanced seismic modeling tools.”
(地震データは高度な地震モデリングツールを使用して分析されました。) - “Historical records show a high likelihood of recurrent quakes every few decades in this region.”
(この地域では、数十年ごとに再び地震が起きる可能性が高いことを歴史的記録が示しています。) - earthquake(地震)
- 一般的に用いられる正式な言い方。フォーマル/インフォーマル問わず幅広く使用。
- 一般的に用いられる正式な言い方。フォーマル/インフォーマル問わず幅広く使用。
- tremor(揺れ)
- 地震に限らず、小さな揺れや振動全般を指す。地震なら「小規模の地震」を表すこともある。
- 地震に限らず、小さな揺れや振動全般を指す。地震なら「小規模の地震」を表すこともある。
- shake(揺れ)
- 動詞として「揺れる」意味が強いが、名詞でも揺れを意味する。より一般的で幅広い。
- stillness(静けさ)
- calm(落ち着き)
- stability(安定)
- 発音記号 (IPA): /kweɪk/
- 強勢 (アクセント): [quake] の1音節だけなので、最初の “k” と強めに発声し “weɪk” に注意して伸ばす感じです。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /kweɪk/ とやや口を大きく開く傾向があり、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: “クウェイク” のように /kw/ の音を出しづらい場合がありますが、k と w をしっかり区別しながら発音しましょう。
- スペルミス: 「quaek」「queke」などと間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、
quake
とquack
(アヒルの鳴き声)を混同しないように。 - 試験・資格対策: 英検やTOEICでは直接的に “quake” 単体が出題される頻度は多くありませんが、新聞記事や時事問題の読解で “quake” が “earthquake” の省略形として出てくることがあります。CNNやBBCのようなニュースでも頻繁に見かけるため、リーディング対策には意識しておくと良いでしょう。
- 音のイメージ: “quake” と “quick” は似た響きなので、「素早く揺れが起こる」という連想で覚えられます。
- スペリングのポイント: “qu” のあとに “a” と “k” が続くため、「クウェイク」とイメージして書くと記憶しやすいです。
- 勉強テクニック: 地震関連記事では “quake” や “tremor” が頻繁に使われるので、英字ニュース記事を読む際にワンセットでチェックすると定着しやすいでしょう。
-
〈U〉『働き過ぎ』,過労
-
スノーボード
-
(時計の)文字盤;(各種計器類の)目盛り盤,指針盤 / (ラジオ・テレビの)ダイヤル / (電話の)ダイヤル / 日時計(sundial)
- 原形: blend
- 三人称単数現在形: blends
- 現在分詞/動名詞: blending
- 過去形/過去分詞: blended
- B2:身近な話題からやや抽象的な話題にわたる幅広い文章や議論内容を理解し、日常生活の中でも比較的自由に意見交換できるレベルの目安です。
- blend in(溶け込む / 調和する)
- blend together(一緒に混ざり合う)
- blend with(〜と混ざり合う / 〜と相性が良い)
- blend the ingredients(材料を混ぜ合わせる)
- blend flavors(味を融合させる)
- blend seamlessly(違和感なく、完全に一体化するように混ざる)
- perfect blend(完璧な融合 / 調和)
- smooth blend(滑らかに混ざり合う)
- blend colors(色を混ぜ合わせる)
- blend carefully(注意深く混ぜる)
- 語源: 古英語の “blandan” やその派生語から来ており、いずれも「混ぜる」という意味を持っていました。
- ニュアンス: 「完全に混ざって、元の要素がうまく融合する」感じを強調します。また、人間関係など抽象的な文脈で「相性が合う・調和する」という意味でも使われます。
- 使用時の注意点: カジュアルでもビジネスでも使いやすい汎用的な単語です。フォーマルな文章中でも問題なく使えますが、あまり硬い印象ではなく自然な語感があります。
- 他動詞としての用法:
Blend the ingredients
のように目的語を取ります。 - 自動詞としての用法:
The colors blend well
のように主語自身が混ざり合う動きを表します。 - blend A with B: AをBと混ぜ合わせる
- 例:
You should blend the butter with the sugar first.
- 例:
- blend in (with something): (周囲に)溶け込む / 目立たないようにする
- 例:
He tried to blend in with the crowd at the party.
- 例:
Could you blend these fruits to make a smoothie?
(これらのフルーツを混ぜてスムージーにしてくれる?)I love how the colors in this painting blend so naturally.
(この絵の色がとても自然に混ざり合っているところが好きだよ。)You can blend the rice with some vegetables to make fried rice.
(チャーハンを作るなら、ご飯と野菜を混ぜ合わせるといいよ。)Our new marketing strategy blends traditional media with social media campaigns.
(私たちの新しいマーケティング戦略は、伝統的なメディアとソーシャルメディアのキャンペーンを組み合わせています。)It’s important to blend different perspectives when making decisions.
(意思決定の際には、さまざまな視点をうまく融合させることが大切です。)We aim to blend technology with education for innovative solutions.
(私たちは革新的なソリューションのために、テクノロジーと教育を融合させることを目指しています。)The study aims to blend quantitative data with qualitative interviews for comprehensive insights.
(この研究は、包括的な知見を得るために、定量データと定性インタビューを融合させることを目的としています。)Researchers blended various datasets to create a more accurate predictive model.
(研究者たちは、より正確な予測モデルを作るために様々なデータセットを組み合わせました。)By blending historical records with modern analytics, we can gain a better understanding of climate changes.
(歴史的記録と現代の分析手法を組み合わせることで、気候変動への理解を深めることができます。)- mix (混ぜる)
- 「mix」は「単に混ざり合う」という意味が強く、「blend」ほどの調和・融合に焦点を当てない場合にも使われます。
- 「mix」は「単に混ざり合う」という意味が強く、「blend」ほどの調和・融合に焦点を当てない場合にも使われます。
- combine (結合する)
- 「combine」は要素を結合させたり組み合わせたりするイメージ。「blend」はより自然に融合するニュアンスが強めです。
- 「combine」は要素を結合させたり組み合わせたりするイメージ。「blend」はより自然に融合するニュアンスが強めです。
- merge (合体させる)
- 「merge」は大きな要素同士が結合して、一つのものになっていくイメージ。「blend」はより細かく混ぜ合わさるイメージがあります。
- 「merge」は大きな要素同士が結合して、一つのものになっていくイメージ。「blend」はより細かく混ぜ合わさるイメージがあります。
- separate (分ける)
- divide (分割する)
- split (分割する / 仕切る)
- IPA: /blend/
- アクセント: [blend] の1音節なので、特に特別な強勢の移動はありません。「ブレンド」のように1拍で発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語・イギリス英語ともに発音の違いはほぼありません。
- よくある発音の間違い: 語末の [d] が曖昧になりやすいので、しっかりと /d/ の音を出すように意識しましょう。
- スペルミス: 「blend」を「bland」(味気ない) と書き間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが、似たような綴りで「blind(目が見えない)」などがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングで、文脈上「合成する / 調和する」というニュアンスを問う問題に出ることがあります。混ざる様子が文脈でどう使われるか理解しておくとよいでしょう。
- 「ブレンダー (blender)」というキッチン用品が思い浮かぶと覚えやすいです。果物や野菜を“混ぜ合わせる”ための機械なので、「blend=混ぜる」と自然に紐づけできます。
- 「ブレンドコーヒー (blend coffee)」という日本語表現も身近ですから、「豆を混ぜ合わせたコーヒー」から「blend=混合させる」という意味をイメージするとよいでしょう。
-
(真理・学説など) を論証する, を証明する / (実例・実験などによって)…を説明して見せる,を実証する
-
破裂する, 爆発する / 急に...する / を破裂させる
-
(人が)...を求める / (物事が)...を必要とする
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形:
- 原形: participate
- 三人称単数現在形: participates
- 現在分詞・動名詞: participating
- 過去形: participated
- 過去分詞: participated
- CEFRレベル:B2
B2(中上級)レベルでは、日常会話だけでなくビジネスやアカデミックな場面でも、適切に使って表現できるようになるのが望ましいレベルです。 - 語幹: 「part-」の部分はラテン語で「部分・分かつ」という意味に由来することが多く、「icipate」の部分は「取る・関わる」のような意味合いを持つ要素と考えられます。「part + ic + ip + ate」が合わさり、「一部を担う、関わる」のニュアンスを作り出しています。
- participation (n.): 参加、関与
- participant (n.): 参加者
- participatory (adj.): 参加型の
- participate in a meeting(会議に参加する)
- participate in a discussion(討論に加わる)
- participate actively(積極的に参加する)
- participate fully(十分に参加する)
- participate in an event(イベントに参加する)
- participate in sports(スポーツに参加する)
- be willing to participate(進んで参加する)
- encourage someone to participate(誰かに参加を促す)
- participate voluntarily(自発的に参加する)
- participate in the process(プロセスに関わる)
- ニュアンス・使用時の注意
- 「共に行う」「同じテーブルに着いて発言する」といった共同作業や協力のイメージを伴うことが多いです。
- ビジネス・フォーマルなシーンからカジュアルな会話まで、幅広い状況で使える万能な単語です。
- 主に前置詞「in」を伴って「participate in ~」という形でよく使われます。
- 「共に行う」「同じテーブルに着いて発言する」といった共同作業や協力のイメージを伴うことが多いです。
- 基本構文:
“(主語) + participate + in + (名詞/活動)” 他動詞/自動詞
- 「participate」は多くの場合、自動詞として使われ、対象を示すには「in(~に)」を使います。
- まれに「participate with + 人/団体」という形も見られますが、一般的には「in」を使います。
- 「participate」は多くの場合、自動詞として使われ、対象を示すには「in(~に)」を使います。
フォーマル/カジュアル
- ビジネス文書や公的スピーチなど、ややフォーマルな文脈でも多用されます。
- カジュアルでも「join」がカバーできる場合、「participate」のほうが少し硬い印象になることがあります。
- ビジネス文書や公的スピーチなど、ややフォーマルな文脈でも多用されます。
- “Are you going to participate in the neighborhood cleanup tomorrow?”
→ 明日、近所の清掃活動に参加するつもり? - “My friends want to participate in a cooking class this weekend.”
→ 友達が今週末に料理教室に参加したがっているの。 - “I decided to participate in the online yoga session.”
→ オンラインのヨガセッションに参加することにした。 - “All employees are required to participate in the safety training program.”
→ 全従業員は安全トレーニングプログラムに参加することが必須です。 - “We encourage our clients to participate in the feedback survey.”
→ 私たちは顧客にフィードバック調査に参加していただくよう促しています。 - “Could you participate in the project kickoff meeting next Monday?”
→ 来週月曜日のプロジェクト始動会議に参加していただけますか。 - “Students are encouraged to participate actively in class discussions.”
→ 学生は授業のディスカッションに積極的に参加するよう推奨されています。 - “Researchers will participate in the symposium to share their findings.”
→ 研究者たちはシンポジウムに参加して成果を共有する予定です。 - “To achieve accurate results, all participants must participate in the entire experiment.”
→ 正確な結果を得るには、すべての被験者が実験全体に参加する必要があります。 - join(参加する)
- 「参加する」という意味だが、よりカジュアルなニュアンス。
- “I’m going to join the meeting.” → ミーティングに参加します。
- 「参加する」という意味だが、よりカジュアルなニュアンス。
- take part in(~に参加する)
- ほぼ同義だが、少し口語的な表現。
- “We took part in the charity event.” → チャリティイベントに参加しました。
- ほぼ同義だが、少し口語的な表現。
- engage in(~に従事する/関与する)
- 「関わる」「従事する」という意味。ややフォーマル。
- “They engaged in a lengthy debate.” → 彼らは長い討論に加わった。
- 「関わる」「従事する」という意味。ややフォーマル。
- withdraw(身を引く/撤退する)
- “He decided to withdraw from the conference.” → 彼はその会議から撤退することにした。
- IPA: /pɑːrˈtɪsɪpeɪt/ (アメリカ英語), /pɑːˈtɪsɪpeɪt/ (イギリス英語)
- “par-TIC-i-pate” のように、第二音節「TIC」に強勢があります。
- アメリカ英語では [パ(r)-ティス-ィ-ペイト]、イギリス英語では [パー-ティス-ィ-ペイト] と母音が少し長めになるイメージです。
- よくある誤りとしては、「par-ti-ci-pate」と母音を曖昧に発音してしまうことが挙げられます。
- スペルミス: 「paticipate」「particpate」「particepate」などと間違えやすいので注意してください。
- 同音異義語との混同: 特に同じ発音を持つ単語は存在しませんが、「participant(参加者)」とつづりが似ているため間違えやすいです。
- 前置詞の取り間違い: “participate on”や“participate at”は一般的でないため、「participate in」が正しい形です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「参加する」という表現でよく出題されることがあります。「take part in」や「join」との違いを把握すると役立ちます。
- 「part(部分)」+「take(取る)」の組み合わせをイメージすると覚えやすいです。
- 「take part in = participate」 → 「一部を取って自分も一緒にやる」という感覚を頭に残すとスムーズに使えるようになります。
- スペリングは「parti + ci + pate」と区切って覚えるとミスを減らしやすいです。
-
〈U〉《...との》別れ《to》〈C〉別れの言葉
-
『サンダル』 / 『靴』
-
に警報する / を怖がらせる
- 英語での意味: A fossil fuel, typically a black or brownish-black rock consisting mostly of carbon, used as a fuel source.
- 日本語での意味: 石炭。主に燃料として使われる、黒色または褐色がかった岩石状の物質です。
- 単数形: coal
- 複数形: coals (ただし、基本的には不可算名詞として扱われることが多い)
- B1(中級): 一般的な話題として「石炭」を取り上げたり、環境やエネルギー問題を議論する際などに出てくる単語です。
- charcoal (木炭): wood を焼いて作った炭。語源・性質は近いですが別物。
- coal-like (石炭のような): 形容詞表現。
- a lump of coal (石炭のかたまり)
- coal mine (炭鉱)
- coal miner (炭鉱労働者)
- coal industry (石炭産業)
- coal seam (石炭層)
- coal-fired power plant (石炭火力発電所)
- clean coal technology (クリーンコール技術)
- anthracite coal (無煙炭:硬質の石炭)
- bituminous coal (瀝青炭:一般的に燃やされる石炭の一つ)
- to burn coal (石炭を燃やす)
- ニュアンス/使用上の注意: “coal” は科学的・産業的な文脈だけでなく、クリスマスに “If you’ve been bad, Santa will bring you coal.”(悪い子にはサンタが石炭をプレゼントする)という表現があるなど、カジュアルな比喩表現も存在します。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われる語ですが、環境問題の文脈ではフォーマルな議論でよく登場します。
- 不可算名詞としての使い方: “Coal is still used in many parts of the world.” のように基本的には不可算名詞扱い。
- 可算名詞としての使い方: “Pick up the glowing coals from the fireplace.” など、複数の炭のかたまりを意識する場合に稀に可算名詞として扱うことがあります。
- “to mine coal” / “to dig for coal” (石炭を採掘する)
- “to run on coal” (石炭を燃料源とする)
- “to carry coals to Newcastle” (無駄なことをする、というイディオム;ニューカッスルは石炭産地のためそこに石炭を運ぶ意味がない→「釣り合わない行為」「むだ骨」)
- “We used to have a coal stove when I was a kid.”
(子どもの頃は石炭ストーブがあったよ。) - “Be careful with those coals; they’re still hot!”
(あの炭には気をつけて、まだ熱いよ!) - “My grandma told me stories about how they burned coal for warmth.”
(祖母は暖をとるために石炭を燃やしていた頃の話をしてくれた。) - “The company plans to invest in clean coal technology to reduce emissions.”
(その企業は排出量削減のためクリーンコール技術に投資する予定です。) - “Coal prices have fluctuated dramatically over the last quarter.”
(石炭の価格はこの四半期で大きく変動している。) - “Our plant still relies heavily on coal-fired power generation.”
(当社の工場は今も石炭火力発電に大きく依存しています。) - “Numerous studies have examined the environmental impact of coal consumption.”
(多くの研究が石炭消費の環境への影響を調査している。) - “Anthracite coal exhibits a higher carbon content and burns more cleanly than bituminous coal.”
(無煙炭は瀝青炭より炭素含有量が高く、よりクリーンに燃焼する。) - “The geological formation of coal involves complex processes of vegetation decay and compression.”
(石炭の地質学的形成は、植物の腐敗と圧縮の複合プロセスを伴う。) - charcoal(木炭): 石炭ではなく木材を焼いて作られた炭。バーベキューなどでよく使われる。
- coke(コークス): 石炭を乾留(分解)してできる固体炭素燃料。製鉄など工業的に使われる。
- ember(燃えさし): 燃えた後に熱を帯びている木炭や石炭。
- IPA:
- アメリカ英語: /koʊl/
- イギリス英語: /kəʊl/
- アメリカ英語: /koʊl/
- アクセント: 1音節なので特にアクセントの移動はありませんが、アメリカ英語では「コウル」、イギリス英語では「コウル(カウルに近い)」と母音がやや異なります。
- よくある間違い: “cool” (/kuːl/) と間違えたり、子音を抜かす「coal → coail」のような綴りミスに注意が必要です。
- スペルの間違い: “coal” を “cole” や “coail” と綴ってしまうこと。
- 同音異義語との混同: “cole” (野菜のキャベツ類を指す古い言葉) などありますが、現在ではあまり使われません。
- 試験対策 (TOEIC・英検など): エネルギー問題・環境問題を扱う長文読解で登場する可能性が高い単語です。炭鉱関連や電力生成の文脈でよく見られます。
- “コール”と「呼ぶ(call)」が音的に少し似ていますが、スペルも母音も違うことを意識して区別しましょう。
- 石炭は黒くて硬い岩のようなものだとイメージしながら、環境・エネルギーに関する話題でよく出てくる単語として覚えるとよいでしょう。
- 覚え方の一例:“クリスマスに悪い子がもらうのは coal!” というイメージを持つとストーリーとして定着しやすいです。
-
退屈;〈C〉退屈なこと
-
洗面器
-
『無益な』,むだな / 『役に立たない』,使いものにならない
「作業場」「工房」「作業室」
物を作るための部屋やスペースを指す言葉です。職人が木工製品をつくる場所、アーティストが作品を制作する場所などがこれにあたります。「ワークショップ(研修会、勉強会)」
現代では、「参加型の学習セッション」のように使われることが多いです。例えば、絵画のワークショップ、英会話のワークショップ、チームビルディングのワークショップなど、実際に体験する形式のイベントを指します。
こういう場面で使われる言葉です。「セミナー」よりも、もう少し参加者が手を動かして実践型の体験をするイメージがあります。- 単数形: workshop
- 複数形: workshops
- work(作業・仕事) + shop(店)
シンプルに言うと「仕事をするお店・場所」というところから生まれた語と考えられます。 - workforce(労働力)
- workstation(作業用の端末/作業場)
- workshopper(ワークショップの参加者、または主宰者)
※かなり専門的な文脈でのみ使われます。 - hold a workshop(ワークショップを開催する)
- conduct a workshop(ワークショップを実施する)
- participate in a workshop(ワークショップに参加する)
- attend a workshop(ワークショップに参加する)
- a hands-on workshop(実践的なワークショップ)
- workshop facilitator(ワークショップの進行役、ファシリテーター)
- workshop participant(ワークショップの参加者)
- interactive workshop(双方向のワークショップ)
- workshop session(ワークショップのセッション)
- workshop venue(ワークショップが行われる会場)
- 物理的な「作業場」を指す場合と、イベントとしての「ワークショップ」を指す場合で意味がやや異なります。文脈で判断が必要です。
- カジュアルな場面でも、ビジネスやアカデミックな場面でも使われますが、ビジネスや教育現場で使われる「ワークショップ」は、よりフォーマルよりの表現になることが多いです。
- “(Someone) is organizing a workshop on 〜.”
(〜についてのワークショップを(誰かが)企画している) - “(Someone) is holding a workshop in 〜.”
(〜でワークショップを開催する) - フォーマル: “We will conduct a workshop on team-building skills next week.”
- カジュアル: “I’m going to a painting workshop this Saturday!”
- “workshop” は可算名詞です。複数形は “workshops”。
- 例: “We have three workshops scheduled this month.”
“I’m planning to attend a pottery workshop this weekend.”
(今週末、陶芸のワークショップに参加する予定だよ。)“Did you hear about the cooking workshop at the community center?”
(コミュニティセンターの料理ワークショップのこと聞いた?)“My friend hosted a small workshop on flower arrangement at her house.”
(友人が自宅で小さなフラワーアレンジメントのワークショップを開いたよ。)“Our company is organizing a workshop on project management next month.”
(当社は来月、プロジェクトマネジメントに関するワークショップを開催します。)“Please make sure to register in advance for the leadership workshop.”
(リーダーシップ研修会への参加登録は事前に必ず行ってください。)“The workshop will focus on improving communication skills among team members.”
(このワークショップは、チームメンバー間のコミュニケーションスキル向上に焦点を当てます。)“We will hold a workshop on qualitative research methods at the upcoming conference.”
(次の学会にて、質的研究手法に関するワークショップを開催します。)“The workshop was well-received by the academic community.”
(そのワークショップは学術界から好評を博しました。)“The keynote speaker at the workshop discussed the latest findings on cognitive development.”
(ワークショップの基調講演者は、認知発達に関する最新の研究成果について講演しました。)“seminar”(セミナー)
→ 一方的に講義が中心になる場合が多い。ワークショップほど参加型ではないことが多い。“training session”(トレーニングセッション)
→ 仕事のスキルアップなどを目的とした研修です。ワークショップと似ていますが、「講師が教えて参加者が学ぶ」イメージがやや強いです。“lab”(ラボ)
→ 科学および研究分野では「実験室」として用いられますが、場合によっては「講習会」のニュアンスで使われることもあります(例:writing lab など)。- “lecture”(講義)
→ 一方向的な情報伝達であり、参加者がアクティブに作業するワークショップとは対照的。 - イギリス英語: /ˈwɜːk.ʃɒp/
- アメリカ英語: /ˈwɝːk.ʃɑːp/
- 最初の “work” の部分に強勢(アクセント)があります。
- イギリス英語では “ɜː” (少し長めの音) と “ɒ” (短い母音) をはっきり発音します。
- アメリカ英語では “ɝː” (rがはっきり入る) と “ɑː” (口を大きく開ける) が特徴です。
- スペルミス: “workshop” を “workshoppe” のように綴ったり、 “wo rkshop” と空白を入れてしまうミス。
- 意味を間違えやすい: 「ワークショップ=研修会」のニュアンスを知らないと、ただの “作業場” の印象で捉えてしまう可能性がある。文脈に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「workplace」と混同してしまう人がたまにいます。“workplace” は「職場・働く場所」という意味で、必ずしも「研修会」のニュアンスはありません。
- TOEIC・英検などでビジネス英語や公式連絡の文書に出題される可能性あり。意味としては「研修会」(bnusiness workshop)を指す場合が多いので、適切な訳を選択できるようにしておきましょう。
- “work + shop” という構造を意識すると「仕事をする場所」という原義が想起しやすいです。加えて現代では「参加型の研修や勉強会」の意味へ派生していると覚えましょう。
- イメージとしては「一緒に手を動かして勉強・作業する場」という発想をもつと記憶に残りやすいです。
- 実際に体験するシーンを思い浮かべると覚えやすい:何かを学ぶとき、講義を聴くだけでなく、みんなでディスカッションや実践をする。これが “workshop” です。
-
社会的に,社会によって / 社交上, 社交的に / 親しく, 打ち解けて
-
何としても, いずれにせよ, とにかく
-
〈C〉旅券 / 《単数形で》《…への》手段《to ...》
- uncontrollable (原級)
- more uncontrollable (比較級的な用法)
- most uncontrollable (最上級的な用法)
- uncontrollably (副詞):抑えきれないほどに、制御不能な状態で
- (名詞形や動詞形はありません。「control」(動詞/名詞)から派生した形容詞が「controllable」、その否定形が「uncontrollable」です)
- B2 (中上級):
- 「control」自体はB1~B2レベルでよく学ぶ単語ですが、「uncontrollable」はやや抽象度が高く、感情・行動の「制御不能さ」を表現するため、B2程度と考えられます。
- 接頭辞: “un-” → 「否定・反対」を表す
- 語幹: “control” → 「制御する」、「支配する」
- 接尾辞: “-able” → 「~できる」という可能・受動を表す形容詞化の要素
- control (v, n): コントロールする、制御
- controllable (adj): 制御可能な、管理しやすい
- uncontrollably (adv): 制御できないほど、抑えきれずに
- uncontrollable anger(抑えきれない怒り)
- uncontrollable laughter(制御できない笑い)
- uncontrollable tears(とめどない涙)
- uncontrollable urge(抑えられない衝動)
- uncontrollable child(手に負えない子ども)
- uncontrollable appetite(止まらない食欲)
- uncontrollable sobbing(抑えきれないすすり泣き)
- uncontrollable outburst(制御不能の爆発、突然の激発)
- uncontrollable desire(抑えきれない欲望)
- uncontrollable behavior(手に負えない行動)
- 「control(制御する)」はフランス語由来で、さらにラテン語の “contrarotulus(反対に回すもの)” に由来すると言われています。
- そこに英語の否定を表す “un-” と、形容詞化の “-able” が合わさり、「制御ができない」という意味を生み出しました。
- 「uncontrollable」は、感情や衝動、状況が「手に負えず困っている」ニュアンスを強調します。
- 感情が荒れているときや、予測不能な状況など、ネガティブな場面で使用することが多いです。
- 口語・文語を問わず使われますが、とくに感情を強調する文章表現や会話でよく見られます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い状況で使われます。
- 形容詞のため、名詞を修飾するときに用いられます。
- 「uncontrollable + 名詞」とするか、補語位置で「be + uncontrollable」のように用います。
- 例: His anger was uncontrollable.(彼の怒りは制御不能だった)
- カジュアルからフォーマルまで広く使えますが、「非常に強い否定的感情や状況の表現」であることに注意する必要があります。
- “I couldn’t stop laughing; it was just uncontrollable!”
→ 「笑いが止まらなかったんだ。もう抑えきれなくてさ!」 - “When she heard the news, her tears became uncontrollable.”
→ 「その知らせを聞いたとき、彼女は涙が抑えられなくなった。」 - “He has an uncontrollable urge to eat sweets whenever he’s stressed.”
→ 「彼はストレスがたまると、甘いものを食べたい欲求が抑えられなくなるんだ。」 - “We need to address the uncontrollable costs before they escalate further.”
→ 「さらなる増大を防ぐために、制御不能なコストに対処しなければなりません。」 - “The manager worried about the uncontrollable rumors spreading through the office.”
→ 「マネージャーは社内に広がる制御不能な噂を心配していました。」 - “Uncontrollable external factors are affecting the project timeline.”
→ 「プロジェクトのスケジュールに、制御不能な外部要因が影響を及ぼしています。」 - “Researchers are studying ways to predict uncontrollable volcanic eruptions.”
→ 「研究者たちは予測不能な火山の噴火を予測する方法を研究しています。」 - “Uncontrollable variables in the experiment led to inconsistent data.”
→ 「実験における制御不能な変数が、一貫性のないデータをもたらしました。」 - “In psychology, uncontrollable stressors are known to trigger severe anxiety.”
→ 「心理学では、制御不能なストレス要因が重度の不安を引き起こすことが知られています。」 - unmanageable(扱いにくい)
- やや実務的な場面で使われることが多く、子どもや問題などが「管理・制御が難しい」ニュアンスを含みます。
- やや実務的な場面で使われることが多く、子どもや問題などが「管理・制御が難しい」ニュアンスを含みます。
- irrepressible(抑えきれない)
- 主に感情や興奮などを「押さえつけても湧き上がってくる」というイメージで表します。
- 主に感情や興奮などを「押さえつけても湧き上がってくる」というイメージで表します。
- wild(荒れた、制御がきかない)
- 直訳すると「野生の」。軽く「めちゃくちゃだ」というニュアンスでも使われます。
- controllable(制御できる)
- manageable(扱いやすい、管理できる)
- restrained(抑制された、抑えられている)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˌʌn.kənˈtrəʊ.lə.bəl/
- アメリカ英語: /ˌʌn.kənˈtroʊ.lə.bəl/
- イギリス英語: /ˌʌn.kənˈtrəʊ.lə.bəl/
- アクセントの位置: “tro” の部分に強勢が置かれます (un-con-TROL-la-ble)。
- よくある発音の間違い:
- “uncontrolable” のように “-able” をうまく発音できず、「アンコントロールボー」となるケース。語末の “-able” を「エイブル」または「アブル」に近い音で発音すると通じやすいです。
- スペルミス
- “uncontrolable” と “-l-” を1つしか書かないミスが多い。正しくは “uncontrollable” (l が2つ)。
- “uncontrolable” と “-l-” を1つしか書かないミスが多い。正しくは “uncontrollable” (l が2つ)。
- 混同しやすい単語
incontrollable
という形はあまり使われません。否定形は「un-」が基本形。
- 試験対策
- TOEICや英検では、文章中に動詞の否定形か形容詞の否定形かを見抜く問題、または文章の雰囲気を問う問題(例えば「怒りが抑えられない」などの表現)が出題されることがあります。スペルや品詞判定などで問われる可能性があります。
- 「un-」=「できない」+「control」=「制御」+「-able」=「可能」→ 「制御できるはずがない!」 というイメージで捉えると覚えやすいです。
- 感情の爆発シーンや予測不能な出来事を頭に思い浮かべると、単語のニュアンスが体感的にわかりやすくなります。
- スペルは “un + control + l + able” と区切って意識すると、「l」がダブっていることを確認しやすいです。
-
全く,完全に
-
(道などが)真っすぐでない,回り道の / (話し方が)遠回しの,率直でない / (結果などが)間接的な,二次的な
-
〈他〉(人)を誤って道案内する / (人)を誤らせる,誤解させる
- 品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、通常は比較級 (more solid) ・最上級 (most solid) の形で変化します。
- 例: “This structure is more solid than the previous one.”
他の品詞の例:
- 名詞: solid (固体) → “Water becomes a solid (ice) at 0°C.”
- 動詞: solidify (〜を固める、凝固する)
- 名詞: solid (固体) → “Water becomes a solid (ice) at 0°C.”
CEFRレベル: B2 (中上級)
- B2レベルの学習者は、物理的な意味と抽象的な意味の両方でこの単語を使いこなし始めます。
語源要素:
- 「solid」 はラテン語の “solidus” (固体の、しっかりした)に由来します。
- 接頭語や接尾語がついていない、比較的シンプルな形です。
- 「solid」 はラテン語の “solidus” (固体の、しっかりした)に由来します。
派生語・関連語:
- solidity (n.): 堅固さ、確実性
- solidify (v.): ~を固める、凝固させる
- solidification (n.): 固化、凝固
- solidity (n.): 堅固さ、確実性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- solid foundation → (しっかりした土台)
- solid evidence → (確かな証拠)
- solid performance → (安定したパフォーマンス)
- solid support → (強固な支援)
- solid wall → (がっしりとした壁)
- solid argument → (説得力のある議論)
- solid advice → (的確なアドバイス)
- solid result → (堅実な結果)
- solid background → (確かな経歴・バックグラウンド)
- remain solid → (安定したままである)
- solid foundation → (しっかりした土台)
語源:
「solid」はラテン語 “solidus” に由来し、「しっかりとした」「強固な」という意味合いを色濃く受け継いでいます。ニュアンスや感情的な響き:
- 物質が「固体である」という物理的な意味から、人や物事のクオリティが「しっかりしている」「信頼できる」というニュアンスまでカバーします。
- 場面によっては「頑丈」「安定している」といったポジティブな印象を与える語です。
- 物質が「固体である」という物理的な意味から、人や物事のクオリティが「しっかりしている」「信頼できる」というニュアンスまでカバーします。
使用シーン:
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使われますが、ビジネスやアカデミックな文脈で「solid evidence」「solid plan」のように使うと、専門性や信頼感を示せます。普段の会話でも「He’s a solid guy.(彼は信頼できる人だよ)」のように用いることができます。
形容詞としての使い方:
1) 限定用法: 名詞の前に置く → “solid evidence (確かな証拠)”
2) 叙述用法: be動詞の補語として置く → “This table is solid (このテーブルはしっかりしている).”可算・不可算の区別:
- 「solid」が名詞(「固体」)として使われる場合は可算名詞です(例: “a solid” →「一つの固体」)
- 形容詞としては、数や可算・不可算といった概念はありません。
- 「solid」が名詞(「固体」)として使われる場合は可算名詞です(例: “a solid” →「一つの固体」)
構文上のポイント:
- 抽象的な意味で「solid」を使う場合は、しっかりと文脈を示す必要があります。例えばビジネスシーンで「solid support」「solid plan」のように補足語とのセットが多いです。
“This bench is pretty solid, so it won’t break easily.”
(このベンチはかなりしっかりしているから、簡単には壊れないよ。)“He gave me some solid advice about my career.”
(彼はキャリアについて的確なアドバイスをくれたよ。)“I need a solid eight hours of sleep to feel refreshed.”
(私はしっかり8時間寝ないと、すっきりした気分になれないんだ。)“We have a solid plan to increase our market share.”
(私たちは市場シェアを拡大するためのしっかりした計画があります。)“Her presentation was based on solid research and data.”
(彼女のプレゼンは確かな調査とデータに基づいていました。)“It’s crucial to build a solid reputation in this industry.”
(この業界で堅実な評判を築くことはとても重要です。)“The scientist provided solid evidence to support her hypothesis.”
(その科学者は自分の仮説を裏づけるための確かな証拠を提示しました。)“In physics, water becomes a solid (ice) at 0°C.”
(物理学において、水は0度で固体(氷)になります。)“His argument is solid from both theoretical and empirical perspectives.”
(彼の論は理論的にも実証的にも堅実です。)類義語 (Synonyms):
- firm (しっかりした、堅固な)
- “firm” は「形が変わりにくい」「硬い」といった物理的な意味や、信念が揺るぎない場合などで使われます。
- “firm” は「形が変わりにくい」「硬い」といった物理的な意味や、信念が揺るぎない場合などで使われます。
- sturdy (頑丈な)
- “sturdy” は「重圧に耐える頑強さ」に焦点がある場合に使われます。
- “sturdy” は「重圧に耐える頑強さ」に焦点がある場合に使われます。
- stable (安定した)
- “stable” は「動揺しない・崩れにくい」といった意味で使われますが、抽象的に「地位が安定している」「気持ちが安定している」という場合にも用いられます。
- “stable” は「動揺しない・崩れにくい」といった意味で使われますが、抽象的に「地位が安定している」「気持ちが安定している」という場合にも用いられます。
- robust (たくましい、頑固な、丈夫な)
- “robust” は強靭さや丈夫さにフォーカスしており、健康やシステムの頑丈さを表す時にも使われます。
- “robust” は強靭さや丈夫さにフォーカスしており、健康やシステムの頑丈さを表す時にも使われます。
- firm (しっかりした、堅固な)
反意語 (Antonyms):
- weak (弱い)
- fragile (壊れやすい)
- unstable (不安定な)
- weak (弱い)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɑːlɪd/(「サーリッド」に近い)
- イギリス英語: /ˈsɒlɪd/(「ソリッド」に近い)
- アメリカ英語: /ˈsɑːlɪd/(「サーリッド」に近い)
アクセント:
- 第1音節 “sol-” にアクセントが置かれます。
よくある発音のミス:
- “so-lid” のように、語頭にアクセントを置き、しっかり /ˈsɒ/ や /ˈsɑː/ を長めに発音するとよいです。
- スペルミス: “solid” のつづりを “soild” や “solied” と書き間違えることがあります。
- 同音/類似異義語との混同: “solely (単に)” などと混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、「solid evidence」「solid plan」のような表現が出てくる場合があります。意味を正しく理解しておくと読解問題や語彙問題で得点につながります。
ヒント:
- 「ソリッドカラー(solid color)」という英語表現にもあるように、「中が詰まっているイメージ」や「はっきりしたイメージ」を持って覚えるとイメージしやすいでしょう。
- 「ソリッド=しっかりした、空洞ではない」という感覚を持つと、物理的・抽象的な意味のどちらにも結びつけやすいです。
- 「ソリッドカラー(solid color)」という英語表現にもあるように、「中が詰まっているイメージ」や「はっきりしたイメージ」を持って覚えるとイメージしやすいでしょう。
覚え方:
- 「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を思い出すと、データがしっかりした物理媒体に保存されているイメージだと覚えやすくなります。
- “solidify” や “solidarity” (団結) など、単語の中に “sol-” が付いている場合、何かしら「しっかり・統率された」イメージがあると気づくと関連づけて覚えやすいでしょう。
- 「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を思い出すと、データがしっかりした物理媒体に保存されているイメージだと覚えやすくなります。
-
近頃, 最近
-
酒保(=post exchange)(兵営内で雑貨・食料などを売る店) / (兵士の)水筒 / (一般工場内の)売店
-
をファックスで送る
- 単数形: warranty
- 複数形: warranties
- 動詞形: “to warrant”(「保証する」「〜を正当化する」などの意味)
- 形容詞形: “warranted”(「保証付きの」「正当化された」などの意味)
- 語幹: “warrant”
- 接尾語: “-y” (名詞を作る接尾語)
- “valid warranty” (有効な保証)
- “expired warranty”(期限切れの保証)
- “warranty period”(保証期間)
- “limited warranty”(限定保証)
- “full warranty”(完全保証)
- “manufacturer’s warranty”(メーカー保証)
- “extend the warranty”(保証を延長する)
- “warranty claim”(保証請求)
- “warranty coverage”(保証の適用範囲)
- “under warranty”(保証の適用期間内で)
- 厳かな書面での「保証」というイメージで、ビジネス的、法的な響きを持つ
- 電化製品などの日常でも使われるため、一般的に広く認識される用語
- 普段の口語表現としては「guarantee」のほうが少しカジュアルな印象を与える場合もありますが、意味としては近いです。
- 法的拘束力のある書面を指すので、ビジネス文書や契約書面などフォーマルなシーンで多用されます。
- 口語でも「この商品はまだ保証期間内だよね?」と気軽に使われることが多いので、場面を選ばずに使いやすい単語でもあります。
- 可算名詞: “a warranty” / “the warranty” と冠詞を付けて使います。「保証書」のようにはっきり形のあるものとして数えられます。
- 例: “I lost the warranty for my laptop.” / “You should keep a copy of the warranty.”
“be under warranty”
- 「保証期間内である」ことを表すフレーズ。
- 例: “My phone is still under warranty, so I can get it repaired for free.”
- 「保証期間内である」ことを表すフレーズ。
“void the warranty”
- 「保証を無効にする」の意。誤って改造してしまったりすると、保証が効かなくなることがあります。
- 例: “Opening the device yourself might void the warranty.”
- 「保証を無効にする」の意。誤って改造してしまったりすると、保証が効かなくなることがあります。
“I think my blender is still under warranty. Let’s check the documents.”
- 「私のミキサー、まだ保証期間内だと思う。書類を確認してみよう。」
“Do you know how long the warranty lasts for this TV?”
- 「このテレビの保証期間はどれくらいか知ってる?」
“I lost my warranty card, so I might have to pay for the repairs.”
- 「保証書をなくしちゃったから、修理代を払わなきゃいけないかも。」
“Could you please include information about the warranty coverage in your proposal?”
- 「提案書に、保証の適用範囲についての情報を入れていただけますか?」
“We offer a one-year limited warranty on all refurbished products.”
- 「当社の再生品にはすべて、1年間の限定保証が付いています。」
“We recommend purchasing an extended warranty for high-value items.”
- 「高額商品には延長保証を購入することをおすすめします。」
“The warranty clause should clearly state the liabilities and responsibilities of both parties.”
- 「保証条項には、両当事者の責任と義務を明確に記載する必要があります。」
“A warranty may be void if the purchaser fails to follow the maintenance guidelines.”
- 「購入者がメンテナンスガイドラインに従わない場合、保証は無効となる可能性があります。」
“Under product liability law, certain implied warranties may automatically apply.”
- 「製品責任法の下では、特定の黙示の保証が自動的に適用される場合があります。」
- “guarantee”(保証):より一般的、口語的に「保証する、約束する」という意味。
- “assurance”(保証・確信):金融や保険の文脈で「確約」「安心」などを表すときに使われる。
- “pledge”(公約・誓約):契約や約束として形がはっきりしているが、法的責任よりも「誓い」のニュアンスが強い。
- 明確な「反意語」はありませんが、「保証がない」状態を示すなら “no guarantee” や “without warranty” と言ったりします。
- イギリス英語 (BrE): /ˈwɒr.ən.ti/
- “wɒr” の部分は「ウォ(ア)」に近い音
- “wɒr” の部分は「ウォ(ア)」に近い音
- アメリカ英語 (AmE): /ˈwɔːr.ən.ti/
- “wɔːr” の部分は「ウォー」に近い長めの音
- “wɔːr” の部分は「ウォー」に近い長めの音
- “WAR-ran-ty” のように、先頭が強めに発音されます。
- “-ty” の部分を “-tea” と長くならないよう注意
- “war” の部分を “wor” と短く濁さないように意識すると、はっきりした音になります。
- スペルミス
- “warrenty” と書いてしまうミスが多い。正しくは “war-ran-ty” です。
- “warrenty” と書いてしまうミスが多い。正しくは “war-ran-ty” です。
- “warranty” と “guarantee” の混同
- 大まかな意味は似ていますが、保証書という文書や契約を明確に言う場合は “warranty” を使います。
- “guarantee” は約束、確約といった意味合いがやや広い印象です。
- 大まかな意味は似ていますが、保証書という文書や契約を明確に言う場合は “warranty” を使います。
- 契約書や試験英語
- TOEIC や英検など、ビジネス英語や法律文書に関連するリーディングの問題でしばしば登場します。
- 注意して出題例をチェックしましょう。
- “warranty” は「ウォーランティ」と発音し、最初の “war” が「戦争(war)」と同じつづりなので、「戦争 + ran + ty?」のように覚えるとスペルミスを防ぎやすいかもしれません。
- お店で商品を買ったときに手渡される「保証書」を想像すると覚えやすいです。
- 「『warrant』(保証する)に『ty(名詞化)』がくっついて『保証そのものを示す』単語」だと覚えましょう。
…をバンと打つ, 《...に》...をバンと打ちつける 《on, against, at ...》 / バンと音を立てる / 〈前髪〉を切り下げにする
…をバンと打つ, 《...に》...をバンと打ちつける 《on, against, at ...》 / バンと音を立てる / 〈前髪〉を切り下げにする
Explanation
…をバンと打つ, 《...に》...をバンと打ちつける 《on, against, at ...》 / バンと音を立てる / 〈前髪〉を切り下げにする
bang
…をバンと打つ, 《...に》...をバンと打ちつける 《on, against, at ...》 / バンと音を立てる / 〈前髪〉を切り下げにする
1. 基本情報と概要
単語: bang
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われます)
CEFR レベル目安: B1(中級)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる意味
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル〜ニュートラル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「bang」の詳細な解説です。大きな音を伴う「強く打つ」イメージで、カジュアルな日常会話によく登場しますので、例文やイメージを通してぜひ覚えてみてください。
…'を'バン(ドン)と打つ;(…に)…'を'バン(ドン)と打ちつける《+名+on(against,at)+名**》
〈前髪〉を切り下げにする
〈U〉地理,地理学 / 〈C〉地勢,地形 / 〈C〉地理学書
〈U〉地理,地理学 / 〈C〉地勢,地形 / 〈C〉地理学書
Explanation
〈U〉地理,地理学 / 〈C〉地勢,地形 / 〈C〉地理学書
geography
1. 基本情報と概要
単語: geography
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The study of the physical features of the Earth and its atmosphere, and of human activity as it affects and is affected by these.
意味(日本語): 「地理学」、つまり地球の自然環境や地域特性、人間の社会や文化・歴史的要素との関わりを研究する学問です。「地理」は単に場所や位置を把握するだけでなく、自然環境と社会・文化がどのように影響し合っているかを探ります。
「geography」という単語は、学校の教科としてもよく使われるほか、観光・ビジネス・学術など幅広い場面で使われます。人々の生活環境や地球上のさまざまな現象を理解するためには欠かせない単語です。
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「地球の性質や特徴を記述・研究する」という意味合いを持ちます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“geography” は、古代ギリシア語の「geo-(地球)」と「-graphia(書くこと)」から生まれた言葉です。本来は「地球を書くこと・記述すること」の意味があり、そこから「地球の特徴を記述し、研究する学問」を表します。
ニュアンス / 使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
例: My favorite subject is Geography.
(私の好きな教科は地理です)
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
学問領域で直接的な「反意語」はありませんが、たとえば「history」(歴史)とは視点が異なる学問と言えます(時間的視点 vs. 空間的視点)。ただし正確には「対義的」というよりは「異なる学問領域」という程度の比較です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “geography” の詳細な解説です。地球の特性から文化まで包括的に扱う重要な分野ですので、勉強するほどに世界の見え方が広がるでしょう。
〈U〉地理,地理学
〈C〉地勢,地形
〈C〉地理学書
揺れ,震動 / 地震(earthquake)
揺れ,震動 / 地震(earthquake)
Explanation
揺れ,震動 / 地震(earthquake)
quake
1. 基本情報と概要
英単語: quake
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語): A sudden shaking or trembling of the earth, often caused by seismic activity; an earthquake or tremor.
意味(日本語): 地面の揺れ、特に地震を指す言葉です。短い表現で「earthquake(地震)」と同じように使われることがあります。「震え」「揺れ」というイメージで、地震や何かが大きく揺れる場面を表す単語です。
「なんだか揺れている」「地震が起こった」などをカジュアルかつ短めに表すことができます。フォーマルよりもややカジュアルなニュアンスがあり、ヘッドラインや会話などで見かけることもあります。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
単語そのものは短く、はっきりした接頭辞や接尾辞はつきません。
部分的な関連表現や派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマルな文書の場合は “earthquake” と書かれることが多いです。 “quake” は主にニュース記事、会話、カジュアルな文脈でより登場します。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「揺れや動きのない状態」を表し、地震の対極にあるイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “quake” の詳細な解説です。地震のニュースなどでよく登場するため、日常英語だけでなくニュース英語にも馴染んでおくと便利です。気になったら小さな記事でも良いので目を通し、実際の使われ方を確認すると上達に役立ちます。
揺れ,震動
地震(earthquake)
(分離できないほどに)…'を'混ぜ合わせる;(…に)…'を'混ぜる《+名+with+名》 / 混じる;溶け合う / (…と)調和する《+with+名》(harmonize)
(分離できないほどに)…'を'混ぜ合わせる;(…に)…'を'混ぜる《+名+with+名》 / 混じる;溶け合う / (…と)調和する《+with+名》(harmonize)
Explanation
(分離できないほどに)…'を'混ぜ合わせる;(…に)…'を'混ぜる《+名+with+名》 / 混じる;溶け合う / (…と)調和する《+with+名》(harmonize)
blend
(分離できないほどに)…'を'混ぜ合わせる;(…に)…'を'混ぜる《+名+with+名》 / 混じる;溶け合う / (…と)調和する《+with+名》(harmonize)
1. 基本情報と概要
単語: blend
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われる場合があります)
活用形:
英語での意味: to mix or combine things together so that they become a single substance or form
日本語での意味: 混ぜ合わせる、融合させる
「blend」は、複数のものをうまく混ぜて、一体化した状態にする、というニュアンスの単語です。日常生活では、食材を混ぜたり、色を混ぜたり、性格や背景の異なる人々が上手に調和する様子を表すときにも使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「blend」は、はっきりした接頭語や接尾語をもたない、単独の語幹から成る動詞です。古英語(Old English)の “blandan” に由来し、元々は「混ぜる」という意味を表していました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは、混ざっているものを分離・分割するニュアンスを持ち、「blend」とは逆の意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「blend」は、料理や色彩、ビジネス、さらには異文化の融合など、あらゆる場面で「うまく混ぜ合わせる・融合させる」意味として使える便利な動詞です。ぜひ、派生表現やコロケーションも合わせて覚えてみてください。
〈自〉《...に》 参加する, 加わる 《in, with ...》
〈自〉《...に》 参加する, 加わる 《in, with ...》
Explanation
〈自〉《...に》 参加する, 加わる 《in, with ...》
participate
以下では、動詞「participate」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: participate
日本語: 参加する
「participate」は「参加する」「関わる」という意味の動詞です。
「会議やイベントに参加する」というように、人や組織などが何かの活動に加わる場面で使われます。フォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも幅広く使用される単語です。
他の品詞になる例として、名詞の「participation(参加)」、形容詞の「participatory(参加型の)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「participate」はラテン語の“participare”(partem “部分” + capere “取る”)が語源で、「一部を取る・一部を共有する」ことを表します。歴史的には古くから「共同で何かをする」ことを指す言葉として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
例) We should participate in the discussion.
→ 私たちはその議論に参加すべきです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・アカデミックな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「participate」の詳しい解説です。会話・ビジネス・学術どの場面でも使いやすく、「~に参加する」という大事な表現なので、積極的に使ってみてください。
(…に)参加する,加わる《+in+(with)+名》
〈U〉石炭 / 〈C〉(一個の)石炭 / 燃えている燃料
〈U〉石炭 / 〈C〉(一個の)石炭 / 燃えている燃料
Explanation
〈U〉石炭 / 〈C〉(一個の)石炭 / 燃えている燃料
coal
1. 基本情報と概要
単語: coal
品詞: 名詞 (countable / uncountable: 文脈によって可算名詞として扱われることもありますが、主に不可算名詞として使われます)
「石炭」として、化石燃料の一つであるというイメージの単語です。燃料として工業や電力生産などさまざまな場面で使われますが、近年は環境問題の観点から使用を減らす動きもあります。
活用形
※ 形容詞形として “coal-like” や “coal-based” などの表現が使われることはありますが、一般的ではありません。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
coal は、特別に派生元素が露わになっている単語ではありません(接頭語・接尾語が目立ちません)。語幹として “coal” がそのまま歴史的に使われています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“coal” は古英語の “col” に由来し、当時から「燃えたぎる炭」「熱を持った炭」を指していました。
歴史的に炉や暖房、機関車など多岐にわたって使われてきました。環境問題やクリーンエネルギーなどが話題に上る現代では、石炭と言うと「古いエネルギー源」「汚染を引き起こす燃料」というニュアンスが含まれることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的な文脈での例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接的な反意語はありませんが、「クリーンエネルギー (clean energy)」が文脈的には「化石燃料の対極」として用いられることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “coal” の詳細解説です。燃料として、また環境問題の文脈での重要なキーワードとして覚えておきましょう。
〈C〉燃えている燃料;燃えさし
〈U〉(物質としての)石炭;〈C〉(1個の)石炭;《複数形で》(燃料用に砕いた)石炭の小塊
〈C〉仕事場,工作場 /《米》(セミナー形式の)研究会,討論会
〈C〉仕事場,工作場 /《米》(セミナー形式の)研究会,討論会
Explanation
〈C〉仕事場,工作場 /《米》(セミナー形式の)研究会,討論会
workshop
以下では、英単語 workshop
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語の意味
“workshop” は、主に「作業場」や「作業室」といった意味を持ちます。また、現代では「セミナー」や「勉強会」「研修会」のように、多くの人が集まって作業や学習を行う場所やイベントを指すことが多いです。
日本語での意味とニュアンス
品詞
名詞 (noun)
活用形
workshop
は可算名詞なので、複数形は “workshops” となります。
名詞以外の品詞としては、動詞形で「workshop something(~をワークショップ形式で扱う)」のような使い方をするケースもごくまれに見られますが、一般的ではありません。
CEFRレベル
B2(中上級)
・「workshop」の「作業場」の意味自体はそれほど難しくありませんが、「研修会」「勉強会」のニュアンスで使う場合は少し抽象的な概念を理解する必要があります。ビジネスや専門的な文脈でもしばしば使われるため、想定されるレベルは B2(中上級)程度です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
workshop
は、古英語や中英語における “work” + “shop” の組み合わせにさかのぼります。元々は「職人が物を作るための場所」を指していましたが、その後「学習のために参加型のセッションを行う場」という意味へと広がっていきました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
いずれも他動詞的に “hold” や “conduct” などを用いて、「ワークショップを行う」「開催する」 と表現します。
フォーマル/カジュアル
名詞としての可算・不可算
5. 実例と例文
それぞれの場面でよく使われる自然な例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル)
学術的文脈(セミフォーマル~フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
発音の際の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 workshop
の詳細解説となります。
ぜひ、文脈に応じて「作業場」か「研修・勉強会」の意味をしっかり区別して使ってみてください。
仕事場,工作場
《米》(セミナー形式の)形究会,討論会
抑制できない,手に負えない
抑制できない,手に負えない
Explanation
抑制できない,手に負えない
uncontrollable
1. 基本情報と概要
英単語: uncontrollable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): impossible or very difficult to control
意味(日本語): 制御できない、抑えきれない、手に負えない
「uncontrollable」は「コントロールできない状態」を表す形容詞です。自分の意思や力では抑えるのが難しい、感情や行動、状況などによく使われます。「怒りが抑えられない」「感情が手に負えない」といったニュアンスを伝えます。
活用形
形容詞なので、原則として比較級・最上級はありません。同義の表現としては more uncontrollable
や most uncontrollable
のように、強調のために用いることはありますが、一般的ではありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が uncontrollable
の詳しい解説です。感情が振り切れて収集がつかないときや、状況がまったく手に負えないときに使われる表現として覚えておきましょう。
抑制できない,手に負えない
固体の,固形の / うつろでない,中身のつまった / (物質の)密度が高い,密な;(印刷の)行の詰まった / 《名詞の前にのみ用いて》混じりもののない,純正の / (構造的に)堅固な / (人が)信頼できる,堅実な / 健全な,しっかりした / 一致した,団結した / (時間が)まるまる,切れ目のない;(物が)連続した / 三次元の,立体の,立方の
固体の,固形の / うつろでない,中身のつまった / (物質の)密度が高い,密な;(印刷の)行の詰まった / 《名詞の前にのみ用いて》混じりもののない,純正の / (構造的に)堅固な / (人が)信頼できる,堅実な / 健全な,しっかりした / 一致した,団結した / (時間が)まるまる,切れ目のない;(物が)連続した / 三次元の,立体の,立方の
Explanation
固体の,固形の / うつろでない,中身のつまった / (物質の)密度が高い,密な;(印刷の)行の詰まった / 《名詞の前にのみ用いて》混じりもののない,純正の / (構造的に)堅固な / (人が)信頼できる,堅実な / 健全な,しっかりした / 一致した,団結した / (時間が)まるまる,切れ目のない;(物が)連続した / 三次元の,立体の,立方の
solid
固体の,固形の / うつろでない,中身のつまった / (物質の)密度が高い,密な;(印刷の)行の詰まった / 《名詞の前にのみ用いて》混じりもののない,純正の / (構造的に)堅固な / (人が)信頼できる,堅実な / 健全な,しっかりした / 一致した,団結した / (時間が)まるまる,切れ目のない;(物が)連続した / 三次元の,立体の,立方の
以下では形容詞 “solid” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: solid
日本語: 固体の、しっかりとした、堅実な、信用できる など
「solid」という単語は主に「固体の」「堅実な」「しっかりした」というニュアンスを持ちます。たとえば、「solid plan(しっかりした計画)」のように、確実で信頼できるものや安定感のあるものを褒めるときに使われる形容詞です。物理的に「固体の」状態を表すときにも使うため、状況に応じて物理的な意味と抽象的な意味を区別する必要があります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “solid” の詳細解説です。「しっかりした」「安定した」「固体の」など多様な文脈で使える便利な形容詞なので、ぜひ色々なフレーズで使ってみてください。
固体の,固形の
うつろでない,中身のつまった
(物質の)密度が高い,密な;(印刷の)行の詰まった
《名詞の前にのみ用いて》混じりもののない,純正の
(構造的に)堅固な
(人が)信頼できる,堅実な
健全な,しっかりした
一致した,団結した
(時間が)まるまる,切れ目のない;(物が)連続した
三次元の,立体の,立方の
〈U/C〉《売り渡し品の》保証《on ...》 / 〈U〉《…の》正当な理由,根拠《for ...》
〈U/C〉《売り渡し品の》保証《on ...》 / 〈U〉《…の》正当な理由,根拠《for ...》
Explanation
〈U/C〉《売り渡し品の》保証《on ...》 / 〈U〉《…の》正当な理由,根拠《for ...》
warranty
1. 基本情報と概要
単語: warranty
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A warranty is a written guarantee, issued by a manufacturer or seller to the purchaser, promising to repair or replace a product within a certain time period if it breaks or fails to meet certain specifications.
意味(日本語): 製造元や販売店が、購入した商品が一定期間内に故障したり不具合が発生した場合に、修理や交換を保証する文書や契約のことです。
「商品が壊れたときに修理してもらえる約束の証書」のようなイメージで、電化製品などの購入時によく使われます。
活用形
他の品詞としての例
CEFR レベル: B2(中上級)
製品に付随する保証について話す機会が多いビジネスや日常の場面で使われますが、文章で見かけることも比較的多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“warrant” は「保証する」「正当性を証明する」といった意味を持つ動詞ですが、そこに “-y” が付くことで「保証(書)」「保証の制度」そのものを指す名詞になっています。
よく使われるコロケーション(10個)
これらのフレーズを使うと、修理や交換についての会話をスムーズに進めることができます。
3. 語源とニュアンス
語源
“warranty” は中英語の “waranty” からきており、古フランス語の “ garantie(保証)” に由来するといわれます。さらにその起源はゲルマン系の言語にさかのぼり、「保護する」「保証する」を意味していました。
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムの例
これらは比較的フォーマルでもカジュアルでも使われる表現です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的/契約書での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
最初の音節 “war-” にアクセントがあります。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “warranty” の解説になります。家電や電子機器などを買うときに必ず目にする重要な単語なので、使い方や文書的なニュアンスをしっかり覚えておくと便利です。
(売り渡し品の)保証《+on+名》
(…の)正当な理由,根拠《+for+名》
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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