英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈U〉可能性, 潜在力 / 電位
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目に見える / 明らかな,明白な
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恐ろしい,こわい / こわがりの,おくびょうな
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- To attack (a place) by dropping bombs.
- To fail very badly (informal usage).
- 「爆弾で攻撃する」
- 文字どおり爆弾を投下したり、爆破攻撃をしかけるという意味です。非常に軍事的・物騒なニュアンスをもつ語です。
- 文字どおり爆弾を投下したり、爆破攻撃をしかけるという意味です。非常に軍事的・物騒なニュアンスをもつ語です。
- 「大失敗する」
- 主に口語的・カジュアルな表現として「試験で大失敗する」「プレゼンが惨敗する」などのイメージで使われます。
- 主に口語的・カジュアルな表現として「試験で大失敗する」「プレゼンが惨敗する」などのイメージで使われます。
- 三人称単数現在形: bombs
- 現在進行形: bombing
- 過去形: bombed
- 過去分詞形: bombed
- 名詞:bomb(爆弾)
- 例:We found a bomb under the car. (車の下に爆弾が見つかった)
- 例:We found a bomb under the car. (車の下に爆弾が見つかった)
- 語源的には(後述のとおり)ギリシャ語の「βόμβος(bombos)=ブンブンという音」がフランス語を経由して英語に入ったと言われます。
- bomber (名):「爆撃機」「爆弾犯」などの意味
- bombing (動名詞・現在分詞):「爆撃」「爆破行為」
- bomb a city(都市を爆撃する)
- bomb a building(建物を爆破する/空爆する)
- bomb a test(テストで大失敗する)
- bomb out(失敗する / 爆撃を受けて破壊される)
- bomb threat(爆弾脅迫)
- bomb disposal(爆弾処理)
- bomb squad(爆弾処理班)
- drop a bomb(爆弾を落とす)
- carpet-bomb(絨毯爆撃する)
- bomb the interview(面接で大失敗する)
- 軍事的・直截的なニュアンス: 「爆弾を落とす」「攻撃する」という意味合いは非常に直接的で、暴力的な響きをもっています。
- 口語的・カジュアルなニュアンス: 「大失敗する」「まったく駄目になる」の意味では、若干くだけた表現として会話やスラング的に使われます。
- フォーマルな文書よりも、会話やニュース報道などで目にする機会が多い単語です。
他動詞用法
- 例:They bombed the enemy base.
- 「彼らは敵基地を空爆した」
- 「彼らは敵基地を空爆した」
- 攻撃対象を明示する場合に 他動詞 として使用します。
- 例:They bombed the enemy base.
自動詞用法
- 例:The movie totally bombed at the box office.
- 「その映画は興行的に完全に失敗した」
- 「その映画は興行的に完全に失敗した」
- 「大失敗する」の意味では 自動詞 的に用いられることもあります。
- 例:The movie totally bombed at the box office.
- “bomb out” : 大失敗する・爆撃を受ける
- “go down like a bomb” : (イギリス英語で)大成功する・大当たりする(逆にアメリカ英語では「ひどい失敗」という意味で使われることもあり、地域差に注意)
- 「攻撃する」意味で使う場合は、ニュースや軍事用語としてもフォーマル・インフォーマル問わず使用されます。
- 「失敗する」の意味はややスラング寄りなので、カジュアルな会話やSNS、口語表現でよく使われます。公的な文書では避けた方が無難です。
- “I totally bombed my math test today.”
- 「今日の数学のテストで完全に失敗しちゃったよ。」
- 「今日の数学のテストで完全に失敗しちゃったよ。」
- “They said the new video game bombed because of glitches.”
- 「新作ゲームはバグだらけで大失敗したらしい。」
- 「新作ゲームはバグだらけで大失敗したらしい。」
- “If you bomb this audition, you can try again next month.”
- 「もし今回のオーディションで失敗しても、来月また挑戦できるよ。」
- “The marketing campaign bombed due to poor planning.”
- 「そのマーケティングキャンペーンは、計画が不十分で大失敗に終わった。」
- 「そのマーケティングキャンペーンは、計画が不十分で大失敗に終わった。」
- “If we bomb the presentation, we might lose our client.”
- 「プレゼンで失敗すれば、顧客を失うかもしれない。」
- 「プレゼンで失敗すれば、顧客を失うかもしれない。」
- “The product launch bombed in the new market.”
- 「その製品リリースは新市場で惨敗した。」
- “The military forces bombed strategic targets overnight.”
- 「軍隊は夜通し戦略的目標を爆撃した。」
- 「軍隊は夜通し戦略的目標を爆撃した。」
- “According to historical records, several key cities were severely bombed during the war.”
- 「歴史的記録によると、その戦争中にいくつかの重要都市が深刻な爆撃を受けた。」
- 「歴史的記録によると、その戦争中にいくつかの重要都市が深刻な爆撃を受けた。」
- “Economists predict the policy might bomb if not implemented carefully.”
- 「経済学者たちは、その政策が注意深く実施されなければ失敗するかもしれないと予測している。」
- 「経済学者たちは、その政策が注意深く実施されなければ失敗するかもしれないと予測している。」
- fail(失敗する)
- 一般的に「失敗する」を意味する。よりフォーマルからカジュアルまで幅広い文脈で使える。
- 一般的に「失敗する」を意味する。よりフォーマルからカジュアルまで幅広い文脈で使える。
- flop(大失敗する)
- イベントや企画などが「全然うまくいかない」ニュアンス。口語的。
- イベントや企画などが「全然うまくいかない」ニュアンス。口語的。
- collapse(崩壊する / 失敗に終わる)
- 組織や計画がダメになるときによく使う。
- 組織や計画がダメになるときによく使う。
- succeed(成功する)
- triumph(勝利を収める、大成功する)
- prevail(勝利する、うまくいく)
- IPA: /bɒm/ (イギリス英語), /bɑːm/ または /bɑm/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢): 1音節のため、特にアクセント位置の問題はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「バー(ム)」のように /bɑm/ と発音されることが多い。イギリス英語では /bɒm/ に近い音。
- よくある発音ミス: 最後の “b” を強く発音してしまう人がいるが、実際はほぼ無音に近く、鼻にかかる音で終わるイメージ。
- スペルミス: “bomb” の末尾の “b” は音が弱いため、「bom」など誤記に注意。
- 同音異義語: 特に “bombe” や “bombs” と区別するときに気をつける。
- スラング的用法: テストやプレゼンなどで「失敗する」意味で使うのはカジュアルな環境。正式な文書やビジネスメールでは「fail」「go poorly」など別の表現が望ましい場合が多い。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「攻撃する」の意味合いで使われる場合が多いが、文章中で「大失敗する」という意味の文脈で出題される可能性もあるため、両方の意味を知っておく必要がある。
- スペルの最後は “mb” で、同じパターンとして「tomb」「comb」「thumb」などがある。「b」は発音しない点で共通。
- 「爆弾が落ちて、全部台無しになる」→「失敗する」というイメージで覚えると、スラング的用法の意味合いがつかみやすいです。
- “bomb” は短くインパクトのある単語なので、イメージしやすい映像(爆弾がドカンと失敗に導く)と結びつけると記憶に残りやすいです。
-
〈他〉を味わう / …の味を感じる / 〈自〉《...の》味がする《~ 形容詞》
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〈U〉価値のないもの / 《米》廃品,ごみ / くだらない話
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〈C〉二者択一 / 代わりのもの;選択肢
- 英語: “dull” generally means “not bright,” “not sharp,” or “boring.”
- 日本語: 「明るくない・くすんだ」「鋭くない(鈍い)」「退屈な」という意味で使われます。
- 形容詞: dull (比較級: duller / 最上級: dullest)
- 副詞形: dully
- 名詞形: dullness
- 動詞: to dull(〜を鈍らせる、〜の輝きを失わせる)
- 例: The knife has dulled over time.(ナイフは時間とともに切れ味が鈍くなった)
- B1: 中級
「dull」は日常会話でも比較的よく耳にする単語です。複数の意味があるため、中級レベルで習得しておくと便利です。 - (色や光が)くすんだ,明るくない
- (刃などが)鈍い,切れ味の悪い
- (人や出来事が)退屈な,面白くない
- (天気や日が)どんよりした,はっきりしない
- a dull pain (鈍い痛み)
- dull color (くすんだ色)
- a dull knife (切れ味の悪いナイフ)
- dull weather (どんよりとした天気)
- dull eyes (生気のない目)
- dull ache (鈍痛)
- dull moment (退屈な瞬間)
- dull routine (単調な日課)
- dull sound (くぐもった音)
- dull job (退屈な仕事)
- 「dull」は退屈さや活気のなさを表す言葉としてよく使われます。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使うことができますが、人に対して使うとややネガティブな印象が強くなるので注意が必要です。
- 「boring」とほぼ同じ意味で用いられることも多いですが、「dull」のほうが知的刺激のなさや沈滞感に焦点を当てることが多いと言えます。
- 形容詞として「名詞を修飾」あるいは「補語(SVC文型など)」として用いられます。
- 例: The lecture was dull.(その講義は退屈だった)
- 例: The lecture was dull.(その講義は退屈だった)
- 不可算・可算の区別は形容詞なのでありません。
- 動詞 (to dull) は「他動詞・自動詞」の両方で用いられることがあります。
- 他動詞: “The rain dulled the vibrant colors of the painting.”
- 自動詞: “The blade dulled over time.”
- 他動詞: “The rain dulled the vibrant colors of the painting.”
- “never a dull moment”: 退屈する暇がない(皮肉っぽく言うことも)
- “dull the senses”: 感覚を鈍らせる
- “This room is so dull; let’s add some bright cushions.”
(この部屋はちょっと暗い感じがするね。明るい色のクッションを足そう。) - “He seemed dull at the party, barely talking to anyone.”
(彼はパーティーでほとんど話さなくて、すごく退屈そうだった。) - “Today’s weather is dull and gloomy. I wish it were sunny.”
(今日はどんよりした天気だね。晴れていればよかったのに。) - “The presentation was dull, so our manager suggested using more visuals.”
(プレゼンが退屈だったので、上司がビジュアル資料をもっと使うよう提案した。) - “Sales have been dull this quarter; we need a new marketing strategy.”
(今期の売上はぱっとしない。新しいマーケティング戦略が必要だ。) - “I found the report rather dull and lacking clear conclusions.”
(そのレポートはかなり退屈で、はっきりした結論がなかったと思う。) - “The statistical results appear dull without graphical representation of the data.”
(統計結果は、データのグラフ表示がないと冴えないように見える。) - “His argument was deemed dull by the committee due to insufficient evidence.”
(彼の主張は証拠不足のため、委員会から退屈だと見なされた。) - “The dull hue of the specimen indicates a chemical reaction has occurred.”
(標本がくすんだ色になっているのは化学反応が起きたことを示している。) - boring(退屈な)
- 「dull」より「面白くない・単調だ」という意味が直接的。
- 「dull」より「面白くない・単調だ」という意味が直接的。
- tedious(うんざりするような、長ったらしくて退屈な)
- 作業などが長くて退屈なときに使う。
- 作業などが長くて退屈なときに使う。
- drab(地味なくすんだ、活気のない)
- 「色・雰囲気」が非常に地味な場合に使われる。
- 「色・雰囲気」が非常に地味な場合に使われる。
- monotonous(一本調子の)
- 変化がなく単調であるときに強調して用いる。
- 変化がなく単調であるときに強調して用いる。
- exciting(わくわくする)
- interesting(興味深い)
- vibrant(活気のある、鮮やかな)
- bright(明るい、鮮明な)
- 発音記号 (IPA): /dʌl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dʌl] のように “ʌ” が若干明るめに発音されることがあります。
- アクセント: 1音節のみなので、特に強勢を置く位置の違いはありません。
- /dɑːl/ と、母音を長くしすぎる発音。 “ʌ” の音を意識して短めに発音するのがコツです。
- スペルミス: 「dul」や「dulll」などと綴りを間違えやすい。
- 同音異義語との混同は少ないが、「doll(人形)」とスペリングが似ているため、誤りに注意。
- 「dull」はTOEICや英検などの資格試験でも、意味の文脈問題や類義語問題で出題されることがあります。
- 「dull」は、見た目も気分も “どんより” しているイメージ。日本語の「鈍い」「くすんだ」に近いです。
- スペリングのポイント: 「L」が2つでカタルシスがなく、くすんだ感じをイメージすると覚えやすいかもしれません(“d-u-l-l” と濁った感じ)。
- 明るい色(明るさ)や鋭さとは反対のイメージを強く思い浮かべると定着しやすいでしょう。
-
中程度の / 穏やかな, 緩やかな、適度の
-
〈C〉〈U〉(飛行機・宇宙船などの)離陸 / 〈C〉(跳躍の)踏み切り点 / 〈C〉《話》おどけた物まね
-
脅す,脅迫する / (空模様などが)険悪な,荒れそうな
- A part or share of a whole.
- The relationship between two or more things in size, amount, or degree.
- 「全体を構成する一部分」
- 「大きさ・量・程度・比率などの関係」
- 形容詞形: proportional(相応の、比例した)
- 副詞形: proportionally(比例的に)
- pro-(「前に」「〜に対して」などさまざまな意味を持つ接頭語)
- portio(ラテン語の「部分」「割り当て」)
- in proportion to ~
「〜に比例して、〜に応じて」 - a large proportion of ~
「〜の大きな割合」 - a small proportion of ~
「〜の少ない割合」 - keep something in proportion
「〜を適度なバランスに保つ」 - out of proportion
「不釣り合いな、過度に」 - direct proportion
「正比例」 - inverse proportion
「反比例」 - the proportion of the population
「人口に占める割合」 - an increasing proportion of ~
「増えつつある割合の〜」 - to maintain a sense of proportion
「物事をバランスよく捉えることを保つ」 - ラテン語の「proportio」に由来し、中世フランス語を経て中英語に入る。
- 「部分と部分、あるいは部分と全体がどのように関わっているか」という概念を示す。
- ややフォーマルで学術的な響きがある一方、日常会話で「割合」や「バランス」に言及する際にも使えます。
- 「全体と部分のバランス」や「釣り合い」を強調したいときに便利な単語です。
- 「out of proportion」のように否定的な意味で使うときは、「度を越えている」「バランスを失っている」といったニュアンスを表します。
- 文章(特に学術的文書やビジネス文書)でよく使われ、会話でも比較的カジュアルに使える。
- ただし「out of proportion」のような表現はネガティブな響きがあるため、ニュアンスに注意。
- 「proportion」は可算・不可算ともに使われます。
- 可算: A large proportion of women.
- 不可算: The proportion of sugar to flour is 1:2.
- 可算: A large proportion of women.
- 文脈によって、どれくらいの「割合・比率」かを示す場合は可算(「いくつかの割合」)として、または概念的な「比率・比」の意味で不可算として使います。
The proportion of X to Y is ...
- 「XとYとの比率は〜である」
- 「XとYとの比率は〜である」
X is in (direct/inverse) proportion to Y.
- 「XはYに(正比例/反比例)する」
- 「XはYに(正比例/反比例)する」
Keep things in proportion.
- 「全体のバランスを保つ」
- out of proportion (to ~): 「度を越している・不釣り合いである」
- get/put something out of proportion: 「物事を過剰に大きく(または小さく)扱う」
A large proportion of my time is spent on the phone.
(私の時間の大部分は電話に費やされます。)The amount of sugar in this cake seems out of proportion.
(このケーキの砂糖の量、ちょっと多すぎる気がするよ。)I try to keep a sense of proportion when dealing with minor problems.
(些細な問題に直面するときこそ、バランス感覚を保つようにしています。)A significant proportion of our revenue comes from overseas markets.
(私たちの収益のかなりの割合は、海外市場からのものです。)We should maintain the right proportion of investment across different projects.
(さまざまなプロジェクトの間で、投資のバランスを適切に保つべきです。)In this report, we analyze the proportion of costs allocated to each department.
(この報告書では、各部門に割り当てられたコストの割合を分析します。)The proportion of participants who completed the survey was higher than expected.
(調査への回答を完了した参加者の割合は予想以上でした。)Research indicates that a certain proportion of genetic factors influences the result.
(研究によれば、遺伝要因が結果に影響する割合が一定程度あると示唆されています。)Data analysis shows that there is a direct proportion between sunlight exposure and plant growth.
(データ分析によると、日光量と植物の成長の間には正比例の関係があることがわかります。)- ratio(比率)
- 「2:1」などの数的な比率を明確にしたいときに使われる。
The ratio of girls to boys in the class is 2:1.
- 「2:1」などの数的な比率を明確にしたいときに使われる。
- fraction(部分、断片、比率)
- 「割合」というよりは「小さな部分」を強調する。数学的にも用いられる。
Only a small fraction of the original text remains.
- 「割合」というよりは「小さな部分」を強調する。数学的にも用いられる。
- portion(部分、一部)
- 「分けたうちの一部分」を指す。食事や割り当てなどにも使う。
I'll have a small portion of pasta.
- 「分けたうちの一部分」を指す。食事や割り当てなどにも使う。
- disproportion(不均衡、不釣り合い)
- 「釣り合いがとれていない」という意味で用いられる。
proportion
は全体に対する適切な、あるいは特定の「割合・比率」を指すが、ratio
は数的・数学的な比率に焦点があり、portion
は区切られた「一部」を指すことが多いです。- 発音記号 (IPA): /prəˈpɔːr.ʃən/ (イギリス英語), /prəˈpɔr.ʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢): 2つ目の音節「por」の部分に強勢があります (pro-POR-tion)。
- イギリス英語は [ɔː](長めの「オー」)の音、アメリカ英語は [ɔr](「オー」+「r」)の音になるのが一般的です。
- よくある間違いとして、「propor*t*ion」など、tのあとの「i」を抜かしてしまわないようにスペリングに注意しましょう。
- スペリングミス:
propotion
と「r」が足りなかったり、「i」を忘れてしまうことがあるので注意。 - 発音:
promotion
(昇進、販促)とはまったく別の単語なので、混同しないように気をつける。 - 可算・不可算の区別: 文脈によっては可算として「複数の割合」「いくつかの比率」と言いたい場合もあれば、不可算として概念的に扱う場合もある。
- 試験対策: TOEICや英検などで、グラフやデータ分析を述べる設問において
proportion
は頻出語彙です。比率や割合を説明する文脈で出題されるので、正しく使えるようにしましょう。 - 「pro(前に)+ portion(部分)」と分解し、「全体の中で前に出てくる部分のイメージ」として覚えるとよいでしょう。
- スペリングのポイント:
pro-por-tion
の3つに区切って、「プロ・ポー(ポア)・ション」と発音もしっかり確認しましょう。 - 日本語の「割合」「比率」を思い浮かべつつ、英語では「バランス」や「均衡」を表すときにも使える、とイメージしておくと運用しやすくなります。
-
苦い / つらい 苦しい,きびしい,悲痛な / (寒気などが)きびしい / 敵意に満ちた,恨みに思っている / 冷酷な;しんらつな;彼肉な / ひどく(bitterly)
-
傾向がある
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〈C〉敷布, シーツ / 《 紙など薄いものの》1枚 《of ...》/ (火・水などの) 一面の広がり
- 原級: productive
- 比較級: more productive
- 最上級: most productive
- 動詞(produce): 生産する
- 名詞(production): 生産、作品(映画作品や演劇、レコードなど)
- 名詞(productivity): 生産性
- 形容詞(productive): 生産的な、実りの多い
- 接頭語: pro-(「前へ」「前に向かって」の意)
- 語根: duc(ラテン語の “ducere” 「導く」)
- 接尾語: -ive(「~の性質をもつ」「~しやすい」)
- produce (動詞) : 生産する、取り出す
- product (名詞) : 製品、産物
- production (名詞) : 生産(量)、作品
- productivity (名詞) : 生産性
- productive day → 実りの多い一日
- productive meeting → 有意義な会議
- highly productive → 非常に生産的な
- productive discussion → 実りある議論
- productive environment → 生産的な環境
- increase productivity → 生産性を高める
- productive brainstorming session → 実りあるブレインストーミングの時間
- less productive → あまり生産的でない
- productive relationship → 建設的な関係
- keep productive → 生産性を維持する
- 「productive」は、ポジティブで意欲的なニュアンスを含みます。
- 何かを「うまくこなせた」「建設的に進められた」というときに使われます。
- ビジネスシーンや学習現場など、堅め・フォーマルな場面でもよく使われますが、日常会話のカジュアルなシーンでも「今日は productive だったよ!」などと気軽に使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾します。
- “be + productive” の形で補語になることも多いです。
- “I had a productive day.”(今日1日が実り多かった。)
- “This discussion was very productive.”(この議論は非常に有益だった。)
- フォーマル: ビジネス文書やレポートなど。「Our team had a highly productive quarter.」
- カジュアル: 友人との日常会話。「I feel really productive today!」
“I woke up early and got so much done; it’s been a really productive morning!”
(早起きしてたくさんのことを終わらせたよ。とても生産的な朝だね!)“Let’s make this weekend productive by cleaning the house and finishing our projects.”
(家の掃除とプロジェクトを終わらせて、有意義な週末にしよう。)“I feel more productive when I take regular breaks and stay hydrated.”
(こまめに休憩を取って水分をとると、より生産的だと感じるよ。)“Our meeting was extremely productive; we came up with several new strategies.”
(ミーティングは非常に有意義でした。新しい戦略をいくつも考え出せました。)“In order to stay productive, it’s important to set clear goals for each quarter.”
(生産性を維持するには、各四半期ごとに明確な目標を設定することが大切です。)“We need a productive environment that fosters creativity and collaboration.”
(創造性と協力関係を促進する、生産的な環境が必要です。)“A productive research laboratory invests in high-quality equipment and skilled personnel.”
(生産的な研究室は、高品質の設備と熟練した人材に投資します。)“In linguistics, a ‘productive’ rule is one that can be applied to form new words.”
(言語学では、「生産的な」規則とは新しい単語を作るのに適用できる規則を指します。)“The team’s collaborative efforts resulted in a highly productive survey project.”
(チームの協力によって、非常に成果の高い調査プロジェクトになりました。)fruitful(実りの多い)
- “fruitful” は「成果が大きい」という意味が強調されます。
- 例: “We had a fruitful discussion” → 「実り多い議論だった」
- “fruitful” は「成果が大きい」という意味が強調されます。
constructive(建設的な)
- 主に議論や提案などが「前向きに改良や発展に繋がる」というニュアンス。
- 例: “Her comments were very constructive.”
- 主に議論や提案などが「前向きに改良や発展に繋がる」というニュアンス。
efficient(効率的な)
- 効率やムダの少なさを強調。
- 例: “She is efficient at managing her time.”
- 効率やムダの少なさを強調。
effective(効果的な)
- 望ましい結果がもたらされることを強調。
- 例: “Their sales strategy proved to be very effective.”
- 望ましい結果がもたらされることを強調。
profitable(利益になる)
- ビジネスやお金の面で「利益」を生むことに焦点。
- 例: “It was a profitable investment.”
- ビジネスやお金の面で「利益」を生むことに焦点。
unproductive(非生産的な)
- 全く成果を出さない、もしくは効率が悪い。
- 例: “The long meeting turned out to be unproductive.”
- 全く成果を出さない、もしくは効率が悪い。
inefficient(非効率な)
- 時間や資源がムダになる、効率が悪い場合。
- 例: “The old system is very inefficient.”
- 時間や資源がムダになる、効率が悪い場合。
- IPA: /prəˈdʌk.tɪv/
- アクセント: [pro-DUC-tive] のように、第二音節 “duc” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の音がやや弱くなる場合があります。「プロダクティブ」というように聞こえることが多いです。
- よくある発音ミス: “pro-duct-ive” と3つの音節があるのを意識しないと、「プロダクチブ」と聞こえにくくなったり、強勢が1音節目に移ったりしやすいです。
- スペルミス: 「producteve」「productiv」などと綴りを間違えやすい。
- 同音異義語との混同: とくに目立った同音異義語はありませんが、「productive」と「positive」を似た音で混乱する学習者がいる場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス文脈やアカデミックリーディングで「productive discussion」「productive meeting」などのフレーズが出題されることが多いです。意味を問われるだけでなく、対義語「unproductive」も一緒に覚えておくと、役立ちます。
- イメージ: 「前に(pro)導く(duc)性質がある(-ive)」→ ものごとを前進させて成果を出すイメージ。
- 勉強テクニック:
- 「productive」は「produce」(生産する)に「-ive」がついた形容詞と覚えると良い。
- 「productivity」(生産性)とセットで覚える。
- 「生産的だ!」とポジティブな感情と結びつけることで、頭に残りやすくなります。
- 「productive」は「produce」(生産する)に「-ive」がついた形容詞と覚えると良い。
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平らな;同じ高さの;同じの;偶数の
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わずかに,少し / (人・体格などが)ほっそりと;(建物などが)もろく
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〈C〉洞察, 洞察力 / 《...を》見通す力《into ...》
- B2:日常的な話題に加えて、抽象的な話題や専門的な内容をある程度理解し、明確に意思疎通できる段階
- 英語: the basic, real, or most important quality of something
- 日本語: 物事の本質、最も重要な性質や要素
- 通常は不可算名詞として使われることが多いですが、異なる種類を指す場合などに複数形「essences」が使われることがあります。
- essential (形容詞): 本質的な、不可欠な
- essentially (副詞): 本質的に、基本的には
- 語幹: 「ess-」
- これは、ラテン語の「esse(存在する)」に由来すると言われています。
- 接尾辞: 「-ence」は「状態や性質」を表すラテン系の名詞化接尾辞です。
- essential (形容詞): 本質的な
- essentially (副詞): 本質的に
- quintessence (名詞): 真髄、極地(通常は「あるものの最も純粋で、完璧な姿」を表す)
- in essence (本質的には)
- capture the essence (本質を捉える)
- the essence of life (人生の本質)
- the very essence (まさに~の本質)
- the essence of democracy (民主主義の本質)
- lose the essence (本質を失う)
- distilled essence (濃縮されたエッセンス)
- essence of success (成功の本質)
- the pure essence (純粋な本質)
- the essence of the argument (議論の要点)
- 「essence」は、ラテン語の「esse(存在する)」から来た「essentia」に由来し、古フランス語を経由して英語に入ったとされています。
- 当初は「存在」「本質」として哲学的な文脈で使われていましたが、現代ではより広く「物事の本質や最重要点」を指す意味で使われています。
- 抽象的・哲学的文脈でもよく使われるため、少しフォーマルな響きがあります。
- 日常会話というよりは、レポート・スピーチ・エッセイなど少し改まった場面や重要な議論で使われやすいです。
- 「essence」を使うときは、「一番大事な部分」を強調するニュアンスがあります。
可算/不可算
- 「essence」は主に不可算名詞として使われ、物事の本質をひとまとまりとして語るときに用いられます。
- ただし、香りやエキスなど多様な“エッセンス”の種類を示す場合、「essences」として可算名詞として扱われることがあります。
- 「essence」は主に不可算名詞として使われ、物事の本質をひとまとまりとして語るときに用いられます。
一般的な構文
- “The essence of 〇〇 is …”
- 「〇〇の本質は~だ」という形で、定義や本質を説明するときに使います。
- 「〇〇の本質は~だ」という形で、定義や本質を説明するときに使います。
- “In essence, …”
- 「本質的には」「要するに」という意味で、要点をまとめるときに使用します。
- “The essence of 〇〇 is …”
イディオム
- “of the essence”
- 「極めて重要である」や「肝要である」という意味で使われる表現。ビジネスの緊急性を強調するときなどに使われます。
- 例: “Time is of the essence” (時間が非常に重要だ)
- 「極めて重要である」や「肝要である」という意味で使われる表現。ビジネスの緊急性を強調するときなどに使われます。
- “of the essence”
- 「essence」は比較的フォーマル寄りの印象です。論文やビジネス文書、スピーチなどで使うと、内容が引き締まります。カジュアルな会話でも使えないわけではありませんが、やや重たい印象を与える場合があります。
“In essence, we just need to finish our chores before we go out.”
- 「要は、出かける前に家事を終わらせればいいってことだね。」
“The essence of a good friendship is trust.”
- 「いい友情の本質は信頼だよ。」
“I really want to capture the essence of this city in my photography.”
- 「この街の本質を写真に収めたいんだ。」
“The essence of our brand is innovation and quality.”
- 「わが社のブランドの本質は革新性と品質にあります。」
“Time is of the essence in this negotiation, so we must move quickly.”
- 「この交渉では時間が非常に重要なので、迅速に動かなくてはなりません。」
“We should distill the essence of the report into a concise executive summary.”
- 「レポートの本質を汲み取り、簡潔な概要を作成すべきです。」
“According to the philosopher, the essence of reality is shaped by our perceptions.”
- 「その哲学者によれば、現実の本質は私たちの知覚によって形作られるということです。」
“Researchers aim to identify the essence of language acquisition in early childhood.”
- 「研究者たちは幼児期における言語習得の本質を解明しようとしています。」
“The essence of this theory contrasts greatly with that of its predecessor.”
- 「この理論の本質は、以前の理論とは大きく対照をなしています。」
core(コア、中心)
- 「中心」や「根幹」を表しますが、「essence」よりカジュアルに使われることが多いです。
- 例: “The core of the problem is communication.”
- 「中心」や「根幹」を表しますが、「essence」よりカジュアルに使われることが多いです。
substance(実質、中身)
- 「論点の中身」「内容の充実度」を強調。必ずしも「本質」という抽象的な意味だけではなく、物質的な「物質」という意味もあります。
quintessence(真髄、典型)
- 「essence」とほぼ同義ですが、より文学的・詩的で「典型例」や「極地」を意味することが多いです。
nature(性質、本質)
- 物事全体がもつ性質や、本来の状態を指します。生物・科学などやや幅広い場面でも使われますが、文脈次第で多様な意味があります。
- superficiality(表面的であること)
- 「本質」を追求する「essence」と対比すると、「表面的」「うわべだけ」という意味合いです。
- 発音記号(IPA): /ˈes.əns/
- 発音のポイント:
- アクセント(強勢)は最初の「es」の部分にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はなく、[エス-ンス]という感じで発音されます。
- アクセント(強勢)は最初の「es」の部分にあります。
- よくある間違い:
- 「essence」の「-ence」部分を「-ance」と書き間違えたり、発音時に[s]の音がぼやけたりすることがあります。
- スペルミス
- “essence”の最後の部分を「-ance」と書いてしまうことがあるので注意(例: “essance”×)。
- “essence”の最後の部分を「-ance」と書いてしまうことがあるので注意(例: “essance”×)。
- 不可算名詞/可算名詞の使い分け
- 「essence」を総称として使う場合は不可算です。複数の「種類」や「香料エッセンス」などを指す場合には可算として扱うこともできます。
- 「essence」を総称として使う場合は不可算です。複数の「種類」や「香料エッセンス」などを指す場合には可算として扱うこともできます。
- 試験対策
- TOEICや英検などで、抽象的な概念を表す語として出題される場合があります。文中で “the essence of 〇〇” というフレーズを見かけたら、「何の本質を説明しているのか」に注目すると、文意を理解しやすいです。
- ストーリーで覚える: 「エッセンス」と日本語にもなっているので馴染みがある単語です。例えば、香水の「フレグランスエッセンス」を思い浮かべると「香りの本質」というイメージが湧くかもしれません。
- スペリングのポイント: “es-”から始まり“ence”で終わることを意識して、「エス(ess)から生まれる本質(ence)」など、自分なりの語呂合わせを作ると忘れにくくなるでしょう。
- 勉強テクニック: 「本質的なことを強調したいときに使うフォーマルな単語」と位置付けると、場面に合わせて使いやすくなります。
-
(上の位置まで)…‘を'持ち上げる,引き上げる《+up+名,+名+up》 / …‘を'上に向ける《+up+名,+名+up》 / (上の程度・段階まで)…‘を'高める,上げる《+up+名,+名+up》 / 〈禁止令・税金など〉‘を'徹廃する;〈封鎖・妨害など〉‘を'解除する / 《話》(…から)…‘を'失敬する《+名+from+名》 / 〈雲・霧などが〉晴れる
-
〈U〉〈C〉(…の)贈呈,贈与《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(公式の)紹介,披露(ひろう);(劇・影画などの)上演 / (一般に)発表;提出,提示
-
『輝いて』,『明るく』;晴れやかに,鮮やかに
- An intentional act or action, often noteworthy or significant.
- A legal document that shows ownership or the transfer of property.
- (顕著な)行為や行動のこと。とくに善行や悪行を含め、「何らかの意図が伴った行為」を指す。
- (不動産などの)権利証書。所有権を示すための正式な書類。
- 単数形: deed
- 複数形: deeds
- 動詞 (to deed): 「(不動産などを)譲渡する」という意味で使われることがあります。
- 例: “He deeded his house to his son.”(彼は家を息子に譲渡した)
- misdeed (悪行): mis-(悪い、誤った)+ deed という構造。
- indeed (副詞「本当に、実に」): 元は “in + deed” という表現が発展したもの。
- good deed
- (善行)
- bad deed
- (悪行)
- do a good deed
- (善行を行う)
- brave deed
- (勇敢な行い)
- heroic deed
- (英雄的行為)
- noble deed
- (高潔な行動)
- deed of conveyance
- (不動産譲渡証書)
- deed of trust
- (信託証書)
- property deed
- (不動産の権利書)
- a deed to the house
- (家の権利書)
- 古英語の “dēd” に由来し、「行為、事柄」を意味していました。
- 歴史的には「何かを成し遂げる行動」を強調する言葉として使われ、文語や宗教的テキストでも「善行」「悪行」など道徳的側面を指す際に多用されてきました。
- モラルや感情的評価を伴う場合が多い。「行動」よりも重い響きがあり、「それがもたらす結果や意義」に注目が集まるときに使われやすいです。
- 口語で使うとややフォーマルまたは古風な感じを与えます。法律文書における「権利証書」という意味では、正式な場面で使われます。
- 可算名詞: “a deed / the deed / deeds” の形で使います。
- 文法上のポイント: 「権利証書」という意味では法律関連の文脈でしかめったに使いません。一方、「行い」という意味では単数・複数どちらもよく使われます。
- 例: “His deeds were praised by everyone.”(彼の行いは皆に称賛された)
- 動詞の
to deed
: 目的語に不動産などを取り、さらにその受け取り手を示すときに使われます (“deed something to someone”)。 - “I try to do at least one good deed every day.”
- 私は毎日、少なくとも一つは善行をするよう心がけています。
- 私は毎日、少なくとも一つは善行をするよう心がけています。
- “She thanked her neighbor for his kind deed.”
- 彼女は隣人の親切な行いに感謝しました。
- 彼女は隣人の親切な行いに感謝しました。
- “No deed goes unnoticed in this small town.”
- この小さな町では、どんな行いも見逃されないよ。
- “Please review the deed before finalizing the property transfer.”
- 不動産の譲渡を完了させる前に、その権利書を確認してください。
- 不動産の譲渡を完了させる前に、その権利書を確認してください。
- “He executed the deed this morning and became the new owner.”
- 彼は今朝、その譲渡証書にサインして新しい所有者となりました。
- 彼は今朝、その譲渡証書にサインして新しい所有者となりました。
- “The lawyer prepared the deed for the company’s merger.”
- 弁護士は会社の合併に関する譲渡文書を作成しました。
- “The epic poem recounts the noble deeds of ancient heroes.”
- その叙事詩は、古代の英雄たちの高潔な行為について物語っています。
- その叙事詩は、古代の英雄たちの高潔な行為について物語っています。
- “Philosophers often debate the moral implications of a single deed.”
- 哲学者たちは、単一の行為が持つ道徳的意味をしばしば議論します。
- 哲学者たちは、単一の行為が持つ道徳的意味をしばしば議論します。
- “The biography highlights his brilliant deeds as a reformer.”
- その伝記は、改革者としての彼の輝かしい行動を強調しています。
- act(行為)
- 「日常的・一般的な行動」を指す。特別な価値判断は含まない。
- 「日常的・一般的な行動」を指す。特別な価値判断は含まない。
- action(行動)
- 「動作」「行い」全般に広く使われ、日常的。この点で「deed」よりカジュアル。
- 「動作」「行い」全般に広く使われ、日常的。この点で「deed」よりカジュアル。
- feat(功績)
- 「困難を伴う偉業」を指す。勇壮だったり優れた点を強調する。
- 「困難を伴う偉業」を指す。勇壮だったり優れた点を強調する。
- exploit(偉業 / 壮挙)
- 大胆な手柄や冒険的な行為を表す。しばしば文芸的に使われる。
- 明確な直接の反意語はありませんが、道徳的観点から “misdeed”(悪行)を挙げることが多いです。
- 発音記号 (IPA): /diːd/
- アクセント: 単音節語なので強勢は特に意識しなくてもよいが、母音は伸ばす /iː/ に注意。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干フラットに /diːd/、イギリス英語ではやや /diːd/ の長さが強調される場合があります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では若干フラットに /diːd/、イギリス英語ではやや /diːd/ の長さが強調される場合があります。
- よくある発音の間違い: 短い /ɪ/ (ディッド) にならないように注意する。必ず長い /iː/ を保つ。
- スペルミス: “dead” と間違える(発音・スペリングともに似ているが意味は全く異なる)。
- 同音異義語との混同: 特に “deed” の同音異義語はありませんが、“feed,” “reed,” “need” などの母音が似ている単語とのスペリング間違いに注意。
- 試験対策
- 英検や TOEIC などでは語彙問題として「行い」「権利証書」の意味を問われることがある。文脈からどちらの意味か読み取る練習をしておくと良い。
- “Indeed, your deed is great!” というフレーズで覚える:
- “indeed” は「本当に」という意味、
- “deed” は「行い」。
- 二つの言葉はスペリングが似ているので、セットでイメージすると記憶しやすいでしょう。
- “indeed” は「本当に」という意味、
- 「大事な行い(d)、いい意味での意図(ee)、堂々とした成果(d)」くらいの略語イメージも楽しく覚えられるかもしれません。
-
〈U〉作用 / 動かすこと / 動いている状態〈C〉手術 / 営業
-
〈C/U〉制限するもの, 制約, 限界 / 〈U〉制限すること(されること)
-
卒業生
- 「complete」は「何かを途中で終わらせず、完全にやりきる」という意味で使われることが多いです。
- 文脈によっては「すべての情報を埋める」「漏れがない状態にする」というニュアンスでも使われます。
- 原形: complete
- 三人称単数現在: completes
- 現在分詞 / 動名詞: completing
- 過去形: completed
- 過去分詞: completed
- 形容詞: complete(完全な)
- 例:This is a complete list of items.(これはすべての項目を網羅したリストです。)
- 例:This is a complete list of items.(これはすべての項目を網羅したリストです。)
- 名詞: completion(完了、完成)
- 例:The project is near completion.(そのプロジェクトは完了間近です。)
- 例:The project is near completion.(そのプロジェクトは完了間近です。)
- 学習者が日常的に使いやすい単語であり、一般的な指示や仕事のやり取り、学習中の課題を終わらせる表現としても用いられます。
- 語幹 (complet-): 「完全に満たす」といった意味合いをもつラテン語由来の要素
- 接尾語 (-e): 動詞形を形成する英語のスペル上の一部
- 元々はラテン語“complēre” (com “共に, 完全に” + plēre “満たす”) が語源です。
- complete(形容詞:完全な)
- completion(名詞:完了、完成)
- completely(副詞:完全に)
- complete a form(用紙にすべて記入する)
- complete a task(タスクを完了する)
- complete the project(プロジェクトを完遂する)
- complete one’s homework(宿題を終わらせる)
- complete the puzzle(パズルを完成させる)
- complete a survey(アンケートにすべて回答する)
- complete a course(コース/講座を修了する)
- complete the application(申請書/応募書類を完成させる)
- complete the mission(任務を完了する)
- complete the payment(支払いを完了する)
- 「complete」は「中途半端ではなく最後の段階まで達する」「すべての要求を満たす」というしっかり完了した印象を与えます。
- 口語・文章どちらでも頻繁に使われる便利な単語です。
- カジュアルなシーンでは「finish」のように手軽に使いますが、「complete」のほうが「完全に仕上げる」というフォーマル寄りのニュアンスを帯びる場合もあります。
- 他動詞: 目的語を必要とします。例:He completed his assignment.
- 目的語がない場合は文として成り立たないので注意が必要です。
- よく使われる構文例:
- “complete + 目的語”
- “complete doing something” (例: He completed writing the report.)
- “complete + 目的語”
- “complete with …” → 「…が完備されている、…を備えている」
- 例: The resort is complete with a swimming pool and spa.
- 例: The resort is complete with a swimming pool and spa.
- “go complete” はあまり一般的な表現ではないですが、文脈によって「完全に~になる」といった意味を作る場合もあります。
- フォーマル: ビジネスメールなどで「Please complete the attached form.」のように丁寧に指示する場合。
- カジュアル: 友人や家族への「I completed the puzzle, finally!」など。
- “Could you help me complete this crossword puzzle?”
(このクロスワードパズルを完成させるのを手伝ってくれない?) - “I finally completed all my chores today.”
(今日やっとすべての家事を終わらせたよ。) - “Once I complete this book, I’ll lend it to you.”
(この本を読み終わったら、あなたに貸すね。) - “Please complete the attached form and return it by email.”
(添付したフォームに記入し、メールで返送してください。) - “We need to complete the project by the end of the month.”
(今月末までにそのプロジェクトを完了させる必要があります。) - “Once we complete the survey, we’ll analyze the data.”
(アンケートが完了次第、私たちはデータを分析します。) - “Students must complete all course requirements to graduate.”
(学生は卒業するためにコースの必修事項をすべて完了しなければなりません。) - “The researcher completed the experiment successfully.”
(その研究者は実験を無事に完了させました。) - “To complete the final thesis, we need more references.”
(卒業論文を仕上げるには、より多くの参考文献が必要です。) - finish(終える)
- 「complete」よりもカジュアルに「終える」というニュアンス。
- 例:“I finished my homework.” → 宿題を終えた。
- 「complete」よりもカジュアルに「終える」というニュアンス。
- conclude(結論づける / 終える)
- 文章やスピーチなどをまとめるときによく使う。よりフォーマルな響き。
- 例:“He concluded his speech with a quote.”
- 文章やスピーチなどをまとめるときによく使う。よりフォーマルな響き。
- finalize(最終決定する / 仕上げる)
- 何かを最終段階で確定させる意味合い。ビジネス文脈でよく使う。
- 例:“We need to finalize our plans for the event.”
- 何かを最終段階で確定させる意味合い。ビジネス文脈でよく使う。
- start(始める)
- initiate(開始する)
- begin(始める)
- 発音記号(IPA): /kəmˈpliːt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともほぼ同じ発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともほぼ同じ発音。
- 強勢(アクセント)は「-plete」の部分に置きます。
- よくある間違い: /kɑm/ と発音しないように、“kəm”と母音が弱くなるのがポイントです。
- スペルに注意
- 「comlete」と書いてしまう、または「complate」と間違えるケース。
- 「comlete」と書いてしまう、または「complate」と間違えるケース。
- 同音異義語との混同: 特に「compete(競争する)」と綴りが似ているので注意。
- TOEIC/英検などの試験対策
- “complete the form”や“complete the survey”などの表現は、ビジネス文書や指示文でよく出題されがちです。
- 語源で覚える: 「com-(完全に) + ple(満たす)」 → 「すべて満たす → 完全に終わらせる」
- “フィニッシュ”よりも“仕上げ”なイメージ
- 「finish」はただ終わらせる感覚ですが、「complete」は「全部漏れなく終わらせる」イメージ。
- 「finish」はただ終わらせる感覚ですが、「complete」は「全部漏れなく終わらせる」イメージ。
- イメージ連想: パズルの最後のピースをはめ込む → 完成 → “complete”
- 勉強テクニック: 類似表現“finish”との比較や、形容詞“complete (完全な)”とのセットで覚えると理解が深まります。
-
『光栄ある』,名誉ある / 『壮麗な』,荘厳な / 《話》『とても楽しい』;(天気などが)大変すばらしい / 《英話》ひどい
-
〈C〉《単数形で》(ある集団または全体を構成する,多数に対する)少数,(過半数に対する)半数以下 / (またminority group)〈C〉(人種・宗教・政治の点で)少数派,少数グループ,少数民族 / 〈U〉未成年;未成年期
-
電子,エレクトロン
- “not present in a place, at an occasion, or as part of something”
- 「(その場や集まりに) いない、欠席している、存在していない」という意味です。
- 例えば学校や会議など、あるべき場所や場面に人が来ていない、物が見当たらない、といった状況で使われます。
- 形容詞: absent (比較級・最上級はあまり一般的ではありません)
- 動詞として: absent - absents - absented - absenting
例) “He absented himself from the meeting.” (彼は会議を欠席した) - absence (名詞): 欠席、不在
- B1(中級): 一般的な日常のトピックで使える。
- B2(中上級): もう少しフォーマルな文や文章でもしばしば使われる。
- 語幹: “absent”
- ラテン語
absens
(離れている)に由来。
- ラテン語
- 特定の接頭語・接尾語は付かず、そのままの形で形容詞として機能します。
- absence (名詞): 欠席、不在
- absentee (名詞): 欠席者(特に投票や会議に参加しない人を指す)
- absenteeism (名詞): 長期欠席や無断欠勤のこと
- absent from school
(学校を欠席している) - absent from work
(仕事を休んでいる) - absent from the meeting
(会議にいない) - conspicuously absent
(目立って欠席している/非常に目立つ不在) - absent father/mother
(不在の父親/母親) - absent expression
(ぼんやりとした表情) - absent-minded
(うわの空、ぼんやりした性格の) - absent look
(心ここにあらずという表情) - to be absent without leave (AWOL)
(無断欠勤、軍隊などでの無断離脱) - physically present but mentally absent
(物理的にはいるが、心ここにあらず) - 語源はラテン語の “absens, absentis” から来ており、「そこにいない」「離れている」という意味を持ちます。
- 歴史的には、法的・公的な文書や宗教的文脈でも「不在」を示すために用いられてきました。
- 「absent」という形容詞にはややフォーマルな響きがありますが、日常会話でも「いない」と言いたいときに用いられます。
- カジュアルからビジネス、公式な文書まで幅広い場面で使用されますが、日常会話では「not here」「missing」のような言い回しが使われることも多いです。
- 形容詞としては、補語的に使われる場合と、名詞を修飾する限定用法があります。
- 補語的用法: “He was absent from the ceremony.” (彼は式に不在だった)
- 限定用法: “The absent member did not vote.” (欠席中のメンバーは投票しなかった)
- 補語的用法: “He was absent from the ceremony.” (彼は式に不在だった)
- 動詞としては「absent oneself (from ...)」という表現が少しフォーマルに使われる可能性があります。
- 例) “He decided to absent himself from the party.”
(彼はパーティーに行かないことにした)
- 例) “He decided to absent himself from the party.”
- 「absence」は不可算名詞として扱われることが多いですが、たとえば “an absence” と言うと、一度の「欠席」あるいは「不在状態」を表す場合もあります。
- “absent” は比較的フォーマル寄りですが、カジュアルでも通じます。
- ビジネス上のメールや会議で “absent” という言葉はよく使われます。
- “Why were you absent from class yesterday?”
(昨日、なんで授業を休んだの?) - “He seemed absent-minded while we were talking.”
(話している間、彼は上の空だったね。) - “I noticed she was physically present but mentally absent.”
(彼女はそこにいたけれど、心ここにあらずって感じだった。) - “John was absent from the meeting due to a business trip.”
(ジョンは出張のため会議を欠席しました。) - “Could you send me the details of the project to cover for Tom in his absence?”
(トムがいない間、プロジェクトの詳細を私に送ってもらえますか?) - “She decided to absent herself from the event because of a scheduling conflict.”
(彼女はスケジュールが合わないため、そのイベントを欠席することにしました。) - “Participants who were absent from more than two sessions were excluded from the study.”
(2回以上セッションを欠席した参加者は研究から除外されました。) - “In the absence of clear data, we cannot draw a definitive conclusion.”
(明確なデータがないので、決定的な結論は下せません。) - “If any critical member is absent during key decision-making, the process might be delayed.”
(重要なメンバーが主要な意思決定の場に不在の場合、プロセスが遅れる可能性があります。) - missing(行方不明の)
- 人や物が行方不明になっている・消えてしまった状況を強調。
- 人や物が行方不明になっている・消えてしまった状況を強調。
- away(離れている)
- 不在よりも「離れた場所にいる」というニュアンスが強い。
- 不在よりも「離れた場所にいる」というニュアンスが強い。
- not present(存在しない)
- 最も直接的に「そこにいない」。カジュアルな場合に多用。
- present(出席している・存在している)
- 最も基本的な反意語。
- 最も基本的な反意語。
- here(ここにいる)
- 口語的に「ここにいる」対「いない」のイメージで用いられる。
- IPA: /ˈæb.sənt/
- アメリカ英語: [ˈæb.sənt] (第一音節 “ab” にアクセント)
- イギリス英語: [ˈæb.sənt] (ほぼ同じ発音)
- “ab” の部分にストレスがあります。(AB-sent)
- /əb/ や /ɑːb/ と曖昧に発音される場合があるが、正しくは「アブ」に近い音で。
- “-sent” は [sənt] で、「セント」とはっきり発音します。
- スペルミス: “absent” の “b” の後に “s” が来る綴りを間違えて “abset” や “absant” にしてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 似た音を持つ単語はあまりありませんが、“absence” (名詞) と綴りや意味を混同しないように注意。
- TOEICや英検など: ビジネスでのやり取りの中で「欠席/不在」を表す語として出題されることがある。
「absent from work, absent from the meeting」などの表現が問われる場合がある。 - “absent” = “AB” + “sent”
頭文字の “A” は 「Away」や「Away from place」とイメージすると記憶しやすいかもしれません。 - 「ABが送られて (sent) 離れている」イメージで覚える、という覚え方もある。
- 何度も「absent from ...」を口に出して練習し、自然に「いない様子」を頭に思い浮かべると覚えやすいでしょう。
-
(書籍などの)出版業者,出版社;《米》新聞発行者
-
〈他〉〈人・場所・位置など〉を移し替える / 〈自〉《...へ》 変わる 《to ...》
-
反対の / 逆の,意に反した / ひねくれた
- 動詞 “write” の過去形 → “wrote”
- 動詞 “write” の過去分詞形 → “written”
- 動詞: “to write”(書く)
- 名詞: “writing”(書くこと、文章)
- B1(中級): 日常的な文書やメール、簡単なレポートなどを書く際に使われる表現。英語の使用がある程度習熟してきた学習者にとって、文章表現を区別したいときに役立ちます。
- write(語幹): 「書く」という動詞
- “-en”(過去分詞の形をつくる接尾語)
- writtenly: 現代ではほとんど使われない副詞形
- rewrite: 「書き直す」(動詞)
- handwritten: 「手書きの」(形容詞)
- written consent → 書面での同意
- written exam → 筆記試験
- written statement → 書面による声明
- written language → 文章言語 / 書き言葉
- written record → 書面による記録
- written instructions → 書面による指示書
- written form → 書面の形態 / 文書形式
- written script → 書かれた台本
- written evidence → 書面の証拠
- written agreement → 書面による契約
- フォーマル寄り: 「書面上」に焦点があるため、公的な文章や正式な文書に言及するときに用いられやすいです。
- 口語・日常会話: 口語でも「書かれた」内容について話すときに使いますが、くだけた文脈では「written down」のような表現を使うこともあります。
- 感情的な響き: 感情表現よりも事実にフォーカスしているため、主に客観的・情報的なニュアンスを伴う単語です。
- “This is a written document.”
(これは書面の書類です。) - “Please provide a written explanation.”
(書面による説明をお願いします。) - フォーマル: 契約書、法的文書、ビジネス上の案内など
- カジュアル: 日常のメモや手紙、SNSのテキスト投稿などでも「書かれた形」を強調したい場合
- “written” は可算・不可算の区別が必要な名詞ではなく、形容詞として使う点に注意します。
- 元々は過去分詞形ですが、形容詞的に使われることで「書面で表された」「文章化された」という状態を表現します。
- “I have a written note from my friend about the party details.”
(パーティーの詳細について、友達からの書いたメモがあるんだ。) - “Could you give me your written instructions? I might forget them otherwise.”
(書面での指示をもらえる?そうじゃないと忘れちゃいそう。) - “I prefer written communication sometimes, as I can read it at my own pace.”
(ときどきは書かれたやりとりの方がいいんだ。自分のペースで読めるから。) - “We require a written agreement before proceeding with the project.”
(プロジェクトを進める前に、書面での合意が必要です。) - “Please send me a written quote by tomorrow.”
(明日までに書面での見積もりを送ってください。) - “Make sure all requests are in written form to avoid misunderstandings.”
(誤解を防ぐために、すべての要望は書面の形で残してください。) - “The research findings must be presented in written form for peer review.”
(研究結果は査読のために文書形式で提示されなければなりません。) - “Students are required to submit a written thesis by the end of the term.”
(学生は今学期の終わりまでに書面の卒業論文を提出する必要があります。) - “His written analysis provides a new perspective on the historical data.”
(彼の書面による分析は歴史的データに新しい視点を与えている。) - documented(文書化された)
- 「詳細が文書化された」ニュアンスで、フォーマルな場面でも頻出
- 「詳細が文書化された」ニュアンスで、フォーマルな場面でも頻出
- recorded(記録された)
- 音声/映像を含む記録を指す場合にも使われる
- scripted(脚本化された)
- 会話や発言に台本がある、用意された台本に沿った
- spoken(口頭の)
- 文面ではなく口頭発表や音声的な情報を指す
- 文面ではなく口頭発表や音声的な情報を指す
- verbal(口頭の)
- 文章ではなく言葉による/口頭での表現
- 文章ではなく言葉による/口頭での表現
- アメリカ英語: /ˈrɪt̬.ən/ または /ˈrɪt.ən/
- イギリス英語: /ˈrɪt.ən/
- “ri” の部分に強勢があり、/rɪt/ にアクセントがきます。
- 二つ目の “t” は音が弱くなって /n/ に近い発音になる場合が多いです (特にアメリカ英語では「リッン」くらいに聞こえることがあります)。
- “written” の “t” をはっきり「ト」と発音しすぎたり、“ri” の部分の母音が /raɪ/ と混同されることがあります。
- “w” の文字を音として発音しないようにしましょう(“write” と同じく「ラ」音に寄るイメージです)。
- スペルミス: “writen” と “t” を一つ落としてしまうミスが多い。常に “-tt-” と “-en” を意識する。
- 同音異義語との混同: “written” は「書かれた」、一方 “ridden” は “ride” の過去分詞形で「乗られた」。スペルが似ているが意味がまったく違う。
- 発音: 「リッテン」「リトゥン」などにつられて /ritten/ と言いすぎないよう注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「口頭ではなく書面」という区別を問われる場合に “written” / “spoken” のペアで使われる問題が出ることがある。
- “wr-” のつく単語は “w” を発音しない: write, wrong, wrist, wrap なども同様。「ラ行」に近い音でスタートするイメージ。
- 過去分詞形 “written” の -tt- と -en に注目: 「書く行為 (write) が終わって (過去分詞) 定着 (written) したイメージ」。
- 音で覚える: “written” と “kitten” の語尾は同じ /-ɪtən/ のリズムなので、似た発音の単語でセットにすると定着しやすい。
-
〈U〉〈C〉激しい感情,情念,熱情 / 〈U〉《しばしばa passion》(…に対する)熱中,熱,強い好み《+for+名(doing)》 / 〈C〉熱中の対象,大好物 / 〈U〉(;に対する)恋愛感情,松情;情欲《+for+名》 / 〈U〉《しばしばa~》突然の激しい怒り,激怒,かんしゃく / 《the P-》キリストの受難;福音書のキリスト受難の物語;受難(キリストの受難の物語に曲をつけたもの)
-
生々しい, 詳細な / 画像の, 図表を用いた
-
〈U〉《...の》 指導;教育 《in ...》 / 命令,指図
- 基本形(形容詞):adorable
- 副詞形:adorably (愛らしく)
- 名詞形:adorableness (愛らしさ)
- 他の品詞:adorer (名詞: 崇拝者)、adore (動詞: 崇拝する、大好きである)
- 語幹: adore (崇拝する、大好きである)
- 接尾語: -able (~することができる、~に値する)
- adore (動詞): 崇拝する、強く愛する
- adoration (名詞): 熱愛、崇拝
- adorably (副詞): 愛らしく
- absolutely adorable – (まるっきり愛らしい)
- utterly adorable – (まったく愛らしい)
- simply adorable – (本当に愛らしい)
- how adorable! – (なんてかわいいの!)
- an adorable puppy – (とても可愛い子犬)
- an adorable outfit – (とても可愛い服装)
- an adorable smile – (愛らしい笑顔)
- looks adorable in that dress – (そのドレスを着ると愛らしく見える)
- absolutely find someone adorable – (誰々を本当に愛らしく感じる)
- adorable little creature – (愛らしく小さな生き物)
- 感情的な響き: 「とてもかわいい!」「愛らしい!」という強い好意や愛情を含む表現です。
- 使用場面: 人や動物、物事について「目に見える可愛さ」や「愛すべき性質」があるときにカジュアルに使えます。フォーマルな文章でもある程度使用されますが、より親しみを込めたいイメージが強いときに好まれます。
- 形容詞としてのみ使用されます。
- 基本的に補語、修飾語として使われ、「S + be + adorable」や「an adorable + 名詞」の形式をとります。
- フォーマルな文脈でも使うことはできますが、ニュアンスとしてはカジュアルまたは親しみのある場面で頻繁に登場します。
- S + be + adorable: “These kittens are absolutely adorable.”
- an adorable + 名詞: “She has an adorable smile.”
- “Your baby is adorable! I can’t stop looking at her.”
- 「赤ちゃんすごくかわいいね!ずっと見ていられるよ。」
- 「赤ちゃんすごくかわいいね!ずっと見ていられるよ。」
- “That puppy is so adorable—where did you get it?”
- 「その子犬めっちゃかわいいね、どこで手に入れたの?」
- 「その子犬めっちゃかわいいね、どこで手に入れたの?」
- “Look at this photo! Isn’t he adorable in his costume?”
- 「この写真見て!コスチューム着てる彼、愛らしいと思わない?」
- “The design concept is adorable, and it appeals to a wide audience.”
- 「そのデザインコンセプトは愛らしく、幅広い層にアピールします。」
- 「そのデザインコンセプトは愛らしく、幅広い層にアピールします。」
- “Our marketing campaign features an adorable mascot that attracts kids.”
- 「私たちのマーケティングキャンペーンでは、子供たちを惹きつける愛らしいマスコットを起用しています。」
- 「私たちのマーケティングキャンペーンでは、子供たちを惹きつける愛らしいマスコットを起用しています。」
- “We received positive feedback on the adorable packaging for the new product.”
- 「新商品の愛らしいパッケージについて、好意的なフィードバックをいただきました。」
- “In aesthetics, the term ‘adorable’ often denotes an emotional response toward cuteness.”
- 「美学の範疇では、“adorable”という語は主に可愛らしさに対する感情面での反応を指すことが多い。」
- 「美学の範疇では、“adorable”という語は主に可愛らしさに対する感情面での反応を指すことが多い。」
- “The subject’s appearance was described as adorable, highlighting the human tendency to affiliate with infant-like features.”
- 「被験者の外見は愛らしいと評され、人間が幼い特徴を好む傾向が指摘された。」
- 「被験者の外見は愛らしいと評され、人間が幼い特徴を好む傾向が指摘された。」
- “Her speech, while brief, was described as adorable due to her gentle tone and engaging manner.”
- 「彼女のスピーチは短いながらも、穏やかな口調と魅力的な話し方によって愛らしいと評された。」
- lovable(愛すべき)
- “adorable”ほど外見的な可愛さに限定されず、人柄や性格にも広く使われる。
- “adorable”ほど外見的な可愛さに限定されず、人柄や性格にも広く使われる。
- charming(魅力的な)
- もう少し大人っぽい魅力や優雅さにも使う。
- もう少し大人っぽい魅力や優雅さにも使う。
- cute(かわいい)
- 対象に対しての可愛らしさに使われるが、「adorable」よりカジュアルな響き。
- 対象に対しての可愛らしさに使われるが、「adorable」よりカジュアルな響き。
- endearing(愛情を誘う)
- ほほえましく愛おしい感じ。内面的な魅力を感じるときにも。
- ほほえましく愛おしい感じ。内面的な魅力を感じるときにも。
- ugly(醜い)
- unpleasant(不快な)
- repulsive(嫌悪感を与える)
- アメリカ英語: /əˈdɔːr.ə.bəl/ (アドーラブル)
- イギリス英語: /əˈdɔː.rə.bəl/ (アドーラブル)
- “a-DOR-able” のように、第2音節 “dor” にアクセントが置かれます。
- 第1音節にアクセントを置いてしまう (“AH-dor-able”) と不自然に聞こえるので注意。
- /r/ の発音が苦手な方は “dɔːr” を意識してはっきり発音すると良いでしょう。
- スペルを “adorible” と誤って書いてしまうケースがあるので、a-d-o-r-a-b-l-e と母音“a”の位置に注意。
- 同じく「adore」と混同しがちですが、形容詞形“adorable”との使い分けをはっきり覚えておくとよいです。
- TOEICや英検などでは、感情を表す形容詞として使い方を問う問題や、類義語・反意語を問われる問題で出題されることがあります。
- 「adorable」は「adore(大好き、崇拝する)」+「able(〜できる)」で「人々が思わず愛してしまうような」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “adore” は “ad + ore” と分解してイメージする人もいますが、実際にはラテン語由来です。語源を思い出すと「心の底から愛おしい」という感覚で頭に入りやすくなります。
- イメージとしては、赤ちゃんや子犬、子猫など、見るだけで「かわいい!」と心が温まる場面を思い浮かべながら学習すると定着しやすいでしょう。
爆撃する
爆撃する
Explanation
爆撃する
bomb
1. 基本情報と概要
単語: bomb
品詞: 主に動詞(名詞としても使用可)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
英単語「bomb」は、接頭語や接尾語を特に持たない短い単語です。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「bomb」は、フランス語 “bombe” を通じて英語に伝わり、さらにそのルーツをたどるとギリシャ語の「βόμβος(bombos)」=「ブンブン、ドンドンという音」から来ています。元々は爆発音や鈍い音を表現していた言葉が、「爆弾」自体を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
動詞用法
イディオムや一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル/カジュアル)
学術的・報道的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
“bomb” は「失敗する」を強調するスラング的ニュアンスが強いので、反意の動詞としては「succeed」や「triumph」などが対応します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “bomb” の詳細解説です。軍事的な文脈と、スラングでの「大失敗」の文脈に大きく分かれる点が特徴的です。発音やスラングとしての用法もしっかり押さえておきましょう。
…'を'爆撃する;…‘に'爆弾を投下する
鈍い, つまらない, 暗い
鈍い, つまらない, 暗い
Explanation
鈍い, つまらない, 暗い
dull
1. 基本情報と概要
単語: dull
品詞: 形容詞 (ただし、動詞としても使われる場合があります)
意味(英語・日本語)
「dull」は、たとえば色があまり鮮やかでなかったり、ナイフや刃物が切れ味を失っていたり、授業などが単調で退屈だったりするときに使われます。意味が幅広いですが、「はっきりしない」「面白みに欠ける」といった共通のニュアンスがあります。
活用形
他の品詞の例
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
「dull」は、明確な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、古い語源から派生しています(後述の語源参照)。形容詞としては以下のような意味合いを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “dol” (愚かな)に由来し、そこから「鈍い」「はっきりしない」というイメージが派生していきました。
歴史的には「愚鈍な」という人の状態を表す意味でも使われ、そこから「知的好奇心をそそらない=退屈な」「光や切れ味が鈍い」など、抽象的に「鈍い」と感じられるあらゆる状態を指すようになりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「dull」は退屈・くすんだイメージを含むため、上記のように「活気がある」「鮮やかな」という反対語と対比させると覚えやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「dull」は多彩な文脈で使える便利な単語です。退屈な場面から色のくすみまで、幅広く応用がきくので、ぜひ使いこなしてください。
(光・音・色などが)鈍い,はっきりしない
(刃・先端が)鈍い,なまくらの
(感覚が)鈍い
頭の鈍い,愚鈍な
(痛みが)鈍い
退屈な,おもしろくない
(人が)元気のない;(商売などが)不活発な
〈C〉《...に対する...の》 割合, 比率 《of ... to ...》 / 〈U〉《...との》 調和 《to ...》
〈C〉《...に対する...の》 割合, 比率 《of ... to ...》 / 〈U〉《...との》 調和 《to ...》
Explanation
〈C〉《...に対する...の》 割合, 比率 《of ... to ...》 / 〈U〉《...との》 調和 《to ...》
proportion
以下では、英単語 proportion
の詳細を、学習者に優しい形で解説していきます。
1. 基本情報と概要
● 単語: proportion
● 品詞: 名詞 (noun)
● 活用形: 名詞なので、複数形は proportions
となります。
(ただし「全体のうちの割合」として広く使われる場合は、不可算的に使われることもあります)
英語での意味
日本語での意味
「proportion」は、「全体のうちのどれくらいの割合か」「ふたつのものの関係としてどのくらいの度合いで成り立っているか」を表すときに使われる単語です。日常的にも「割合」「比率」として使われるほか、学術的な文章では「バランス」「均衡」といったニュアンスを持つこともあります。
● CEFRレベルの目安: B2(中上級)
目安として、英語で意見や抽象的なテーマをある程度自由に理解できるレベルの語彙です。日常会話だけでなく、ビジネスやアカデミックな文脈でもよく使われます。
● 他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとはラテン語の proportio(前置詞 pro
+ 名詞 portio
)に由来し、「部分と全体の関係」という意味を表してきました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 proportion
の詳細な解説になります。学習の際には、例文やコロケーションを積極的に使って、たくさんの文脈で練習してみてください。
《the~》(…に対する…の)割合,比率《+of+名+to+名》
〈U〉(…との)調和,均衡《+to+名》
〈C〉部分;割り前,分け前
《複数形で》大きさ
〈U〉比例
生産的な,多産な / 実りのある,建設的な / 利益をもたらす
生産的な,多産な / 実りのある,建設的な / 利益をもたらす
Explanation
生産的な,多産な / 実りのある,建設的な / 利益をもたらす
productive
1. 基本情報と概要
単語: productive
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): able to produce a lot of things or achieve good results
意味(日本語): 多くのものを生み出したり、良い結果をもたらすことができる、という意味です。
「何かを効率的に進めたり、たくさんの成果を出したりするときに『productive』が使われます。とてもポジティブなニュアンスを持つ単語で、ビジネスや学習の場面では特に頻繁に使われます。」
他の品詞との関係:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「ある程度英語に慣れてきた学習者が身につけておくと便利な単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
これらが組み合わさることで「前へ導く性質をもつ」→「多くの成果を生み出す」というニュアンスが形作られています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “productivus” に由来し、さらに “producere” (pro- + ducere = 「前へ導く」) がもとになっています。「何かを前へ導く」というニュアンスが、「多くの成果をもたらす」「実りを生む」という肯定的な感触につながっています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文例:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “productive” の詳細な解説です。「生産的である」「実りが多い」というポジティブな意味を持ち、ビジネスや学習など多くの場面で役立つ単語です。ぜひ活用してみてください。
生産的な,好ましい結果を生み出す
たくさん産出(生産)する,多産の
〈U〉(…の)本質,真髄《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(植物・薬物などから抽出された)精,エキス《+of+名》 / 〈U〉香水(perfume) / 〈U〉本質,実在;〈C〉(特に)霊的実在
〈U〉(…の)本質,真髄《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(植物・薬物などから抽出された)精,エキス《+of+名》 / 〈U〉香水(perfume) / 〈U〉本質,実在;〈C〉(特に)霊的実在
Explanation
〈U〉(…の)本質,真髄《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(植物・薬物などから抽出された)精,エキス《+of+名》 / 〈U〉香水(perfume) / 〈U〉本質,実在;〈C〉(特に)霊的実在
essence
〈U〉(…の)本質,真髄《+of+名》 / 〈U〉〈C〉(植物・薬物などから抽出された)精,エキス《+of+名》 / 〈U〉香水(perfume) / 〈U〉本質,実在;〈C〉(特に)霊的実在
1. 基本情報と概要
単語: essence
品詞: 名詞(noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「essence」は、何かの根幹や一番大切な要素を指す単語です。たとえば、「物事の本質」を述べる場合や、「コアとなる部分」を説明するときに使われます。抽象的な概念を表すときに便利な名詞で、主に文章や少しフォーマルな文脈で使用されます。
活用形
他の品詞形
「essence」は名詞形ですが、これらの派生語を使うときは、形容詞や副詞としての文脈に注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「essence」の詳細解説です。物事の根本的な性質や重要な部分を示すときに積極的に活用してみてください。
〈U〉〈C〉(植物・薬物などから抽出された)精,エキス《+of+名》
〈U〉香水(perfume)
〈U〉本質,実在;〈C〉(特に)霊的実在
〈C〉《文》 行為, 行動 / 《法》 (正式の)捺印証書 ,権利書
〈C〉《文》 行為, 行動 / 《法》 (正式の)捺印証書 ,権利書
Explanation
〈C〉《文》 行為, 行動 / 《法》 (正式の)捺印証書 ,権利書
deed
名詞 “deed” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: deed
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFR レベル: B2(中上級レベル。ニュース記事や文芸作品でも見かける、やや文語的な表現も含む語)
意味(英語)
意味(日本語)
「deed」は、日常会話で「行い」を強調したいときや、法的な文脈で「権利書」を表すときに使われる単語です。文語的・フォーマルな響きがありますが、道徳的・感情的なニュアンスを含みたいときにも用いられます。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“deed” は短い語で、接頭語や接尾語が付いた形はあまり見られません。語幹となる “deed” がそのまま使われます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3 つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3 つ)
C. 学術的/文芸的な文脈での例文(3 つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “deed” の詳細解説です。日常会話から法律文書まで幅広く使われますが、そのニュアンスや文脈に合わせて丁寧に使い分けてください。
行為,行動
(正式の)捺印証書,権利書
…'を'仕上げる,終える / …'を'完全なものにする,完成する
…'を'仕上げる,終える / …'を'完全なものにする,完成する
Explanation
…'を'仕上げる,終える / …'を'完全なものにする,完成する
complete
1. 基本情報と概要
単語: complete
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to finish making or doing something, to bring something to a conclusion or to an end.
意味(日本語): 何かを完了させる、終わらせること。例えばタスクや計画を最後までやり遂げることを指します。「“仕上げる”」「“完成させる”」といったニュアンスの単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「complēre(cum “共に” + plēre “満たす”)」が語源で、「全体を満たす、完全にする」というイメージからきています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 慣用的表現:
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的 / アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「complete」の詳細な解説です。完了させる、仕上げる、といった意味合いで日常からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使えますので、しっかり活用してみてください。
…'を'仕上げる,終える
…'を'完全なものにする,完成する
記入する
欠席した,留守の,不在の / (物が)欠けている,ない / 《名詞の前にのみ用いて》放心した / (…から)〈人〉'を'欠席させる《+名+from+名》
欠席した,留守の,不在の / (物が)欠けている,ない / 《名詞の前にのみ用いて》放心した / (…から)〈人〉'を'欠席させる《+名+from+名》
Explanation
欠席した,留守の,不在の / (物が)欠けている,ない / 《名詞の前にのみ用いて》放心した / (…から)〈人〉'を'欠席させる《+名+from+名》
absent
欠席した,留守の,不在の / (物が)欠けている,ない / 《名詞の前にのみ用いて》放心した / (…から)〈人〉'を'欠席させる《+名+from+名》
1. 基本情報と概要
単語: absent
品詞: 形容詞 (時に動詞としても用いられる)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「absent」は、誰かが席を外しているときや欠席しているときに、比較的フォーマルな場面から日常会話まで幅広く使われる形容詞です。
また、稀に「absent oneself (from ...)」という形で動詞として「欠席する」「身を引く」という意味もあります。
活用形
派生形
CEFRレベルの目安: B1 〜 B2
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算 (名詞形の場合)
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「absent」の詳細な解説です。欠席や不在を表すため、ビジネスや日常生活、学術的なコミュニケーションなど、さまざまな場面で活用できる便利な単語です。ぜひ参考にしてください。
write の過去分詞 / 『書かれた』,文書にした,成文の
write の過去分詞 / 『書かれた』,文書にした,成文の
Explanation
write の過去分詞 / 『書かれた』,文書にした,成文の
written
1. 基本情報と概要
単語: written
品詞: 形容詞 (過去分詞形から派生した形容詞)
活用形:
意味(英語)
“Expressed in or composed in writing; in written form.”
意味(日本語)
「書面上の」「書かれた」「筆記の」という意味です。会話や音声ではなく、文字として書かれた形式や内容を指すときに使われます。たとえば、「書面での同意」「文章での説明」のような表現で用いられます。
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語/類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“written” は古英語 “writen” (過去分詞形) に由来します。これは “writan” (書く)という動詞から派生し、中世英語を経て現代英語の “written” へと継承されました。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
“in black and white” と似た意味で「書面で」というニュアンスを持ちますが、厳密に言えばイディオムではなく熟語的表現です。
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの単語はいずれも「書面か口頭か」という対比を示す際などに使われます。「written」と「spoken/verbal」はセットのように頻繁に比較されます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「written」は文書・書面というフォーマルなイメージと結びつけると覚えやすい単語です。書き言葉をテーマにする際には必ず出てくる表現なので、スペルと発音ともにしっかり押さえておきましょう。
write の過去分詞
書かれた,文書にした,成文の
《話》ほれぼれする,とてもすてきな / 敬愛すべき
《話》ほれぼれする,とてもすてきな / 敬愛すべき
Explanation
《話》ほれぼれする,とてもすてきな / 敬愛すべき
adorable
1. 基本情報と概要
単語: adorable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): very cute or lovable
意味(日本語): 非常にかわいらしい、愛らしい
「adorable」は、見た目や性格、仕草などがとても可愛くて愛情を感じるような対象を表すときに使われます。「すごくかわいい」「愛らしい」というニュアンスを伝える、親しみやすい表現です。主に人や動物など、愛くるしい印象を与える対象に用いられます。
活用形・派生形など:
CEFRレベル: B2(中上級)
実際の日常会話でもよく使われる単語ですが、抽象度が高めの形容詞なので、ニュアンスを理解してうまく使えるようになるには少し慣れが必要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「adore」に「~に値する」という意味を与える接尾語“-able”が付くことで、「愛されるに値する → 非常に愛らしい」という意味になります。
関連・派生語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「adorable」はラテン語の “adorare” (祈る、崇拝する) から派生した “adore” に接尾語 “-able” を付けた形とされています。歴史的には「崇拝に値する」ような尊い感覚を含んでおり、それが時代とともに「愛情を持って敬う→とてもかわいらしい」という意味合いへ派生しました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な表現・構文例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的/フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの反意語はいずれも「見た目や印象が心得にならない・不快感を与える」という点で「adorable」とは逆の意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「adorable」の詳細解説です。ぜひ、実際の会話や文章で使ってみてください。
《話》ほれぼれする,とてもすてきな
敬愛すべき
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
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