英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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南の,南[部]にある;南へ向かう / (風が)南からの / 《しばしばS-》南部特有の,南部風の;(特に)米国南部の
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...と強く要求する / ...と主張する / 強く要求する / 《...を》 主張する 《on ...》
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〈C〉〈U〉(飛行機・宇宙船などの)離陸 / 〈C〉(跳躍の)踏み切り点 / 〈C〉《話》おどけた物まね
- A2(初級):日常的な表現や身近な話題で使えるレベル
- B1(中級):やや複雑な内容を理解・表現できるレベル
(Interjection) “goodness!”
- 「えっ!?」「あら!」などの驚き・感嘆・困惑を表す感嘆詞です。
- “Oh my goodness!” と言うと、「まあ、なんてこと!」のような穏やかな驚きを表します。
- 非常に強い驚きではなく、優しめ・穏やかな驚きや困惑を示したいときに使われる表現です。
- 「えっ!?」「あら!」などの驚き・感嘆・困惑を表す感嘆詞です。
(Noun) “goodness”
- 「善良さ」「優しさ」「良いこと/本質」といった意味の不可算名詞です(例: the goodness in people: 「人々の善良さ」)。
- 「善良さ」「優しさ」「良いこと/本質」といった意味の不可算名詞です(例: the goodness in people: 「人々の善良さ」)。
- 名詞である“goodness”には一般的な動詞のような時制変化はありません。
- 間投詞としては形が変わることはなく、“goodness!” “my goodness!” “goodness gracious!”と一定の形で使われます。
- “good” (形容詞): 「良い」という意味
- “goodly” (形容詞/副詞): やや古風な表現で「立派な」「かなりの」という意味
- “goodness gracious” (句): 間投詞的表現。“gracious”を伴って一層驚きを表現
- 語幹 “good” + 接尾辞 “-ness”
- “-ness” は「〜である状態」を示す名詞化の接尾辞
- “good”(adjective): 良い
- “goodwill”(noun): 善意、好意
- “goodhearted”(adjective): 心優しい
- “goody”(noun, informal): 美味しいもの、あるいはよい子ぶる人(文脈により異なる)
- “Oh my goodness!”
- (あらまあ!おやまあ!)
- (あらまあ!おやまあ!)
- “Goodness gracious!”
- (まあ、なんということでしょう!)
- (まあ、なんということでしょう!)
- “Thank goodness!”
- (助かった!よかった!)
- (助かった!よかった!)
- “For goodness’ sake!”
- (一体全体、お願いだから)
- (一体全体、お願いだから)
- “There is goodness in people.”
- (人間には善良さがある)
- (人間には善良さがある)
- “That’s the goodness of nature.”
- (それが自然の恵みだ)
- (それが自然の恵みだ)
- “He showed his true goodness.”
- (彼は本当の優しさを見せた)
- (彼は本当の優しさを見せた)
- “Oh, goodness me!”
- (まあ、どうしよう)
- (まあ、どうしよう)
- “My goodness, that’s amazing!”
- (これは驚いた!素晴らしい!)
- (これは驚いた!素晴らしい!)
- “Embrace the goodness in life.”
- (人生の良い面を受けとめよう)
- 古英語 “godnes” に由来し、“good”(良い)の派生形として「善性」「優しさ」の意味を持ちます。
- 感嘆詞としては “Oh my God” の婉曲表現として、または宗教的表現を和らげる目的で “Oh my goodness” が使われるようになったと考えられています。
- 「Oh my God」よりも柔らかい響きで、宗教的色合いが薄い表現です。
- カジュアルな会話でよく使われ、とくにフォーマル文章ではあまり使いません。
- やや古風、上品、もしくは穏やかな印象を与える感嘆詞でもあります。
- 間投詞(interjection): 独立して驚きや感情を表すために使います。文の他要素とは直接結びつかない場合が多いです。
例) “Goodness! I forgot my keys.” - 名詞(noun, 不可算): 「善良さ」を指す抽象名詞のため、基本的に “a goodness” のようには言いません。
例) “We believe in the goodness of humanity.” - カジュアルな日常会話で使われることが多いです(“Oh my goodness!”など)。
- ビジネス文書やフォーマルなスピーチでは、間投詞としてはあまり用いられませんが、名詞として「善性」等を表現する文章では使用されることがあります。
- “Goodness! I almost tripped over that step!”
- 「あら、大変!あの段差でつまずきそうになったわ!」
- 「あら、大変!あの段差でつまずきそうになったわ!」
- “Oh my goodness, that puppy is so cute!”
- 「わあ、なんてかわいい子犬なの!」
- 「わあ、なんてかわいい子犬なの!」
- “Goodness me, I didn’t expect to see you here!”
- 「まあ、こんなところで会うなんて思わなかったわ!」
- “Thank goodness the meeting ended on time.”
- 「定刻通りに会議が終わって助かりました。」
- 「定刻通りに会議が終わって助かりました。」
- “For goodness’ sake, please confirm the schedule by tomorrow.”
- 「お願いだから、明日までにスケジュールを確認してください。」
- 「お願いだから、明日までにスケジュールを確認してください。」
- “We should also consider the goodness of our customer support.”
- 「私たちは顧客サポートの質(善良さ/良い対応)も考慮すべきです。」
- “Philosophers debate the inherent goodness of mankind.”
- 「哲学者たちは人間に内在する善について議論している。」
- 「哲学者たちは人間に内在する善について議論している。」
- “Her research highlights the goodness of ethical leadership practices.”
- 「彼女の研究は、倫理的なリーダーシップの優位性(善良さ)を浮き彫りにしている。」
- 「彼女の研究は、倫理的なリーダーシップの優位性(善良さ)を浮き彫りにしている。」
- “In moral philosophy, ‘goodness’ is a fundamental concept that guides ethical behavior.”
- 「道徳哲学において、“善”は倫理的行動を導く基本的な概念である。」
- “Oh my gosh”
- (あら、おや)宗教的な響きを避けた柔らかい驚き表現。
- (あら、おや)宗教的な響きを避けた柔らかい驚き表現。
- “Good gracious”
- (まあ!)やや古風で上品なニュアンスの驚き。
- (まあ!)やや古風で上品なニュアンスの驚き。
- “My word”
- (まあ、本当に)少しフォーマルかつ上品。
- (まあ、本当に)少しフォーマルかつ上品。
- “Thank heavens”
- (おかげさまで、ありがたい)神様ではなく天を用いるエクスプレッション。
- (おかげさまで、ありがたい)神様ではなく天を用いるエクスプレッション。
- 間投詞としての反意語はあまりありませんが、名詞の「goodness」(善性)の対義語としては “evil” や “badness” が挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈɡʊd.nəs/
- アクセント(強勢)は第1音節 “GOOD” の部分に置かれます。
- アクセント(強勢)は第1音節 “GOOD” の部分に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語
- どちらも大きな差異はなく /ɡʊd.nəs/ と発音。
- アメリカ英語では “ʊ” の音がやや曖昧になりがちですが、基本的には同じです。
- どちらも大きな差異はなく /ɡʊd.nəs/ と発音。
- よくある発音ミス
- “good” の “oo” の部分を長音(/uː/)で読むと “gud-ness” ではなく “gooooooodness” となり、不自然に聞こえます。短い /ʊ/ で発音しましょう。
- スペリングミス: “goodness” を “godness” や “goodnes” と書かないように注意。“oo” と “ss” の重なりに注意が必要です。
- “Oh my God” と “Oh my goodness” の違い
- “Oh my God” の方がややカジュアル・口語的で宗教的ニュアンスも含みがち
- “Oh my goodness” はより穏やかで上品な響き
- “Oh my God” の方がややカジュアル・口語的で宗教的ニュアンスも含みがち
- 試験対策・資格試験(TOEICなど)では感嘆詞として出題されることは少ないですが、読解やリスニング中に登場して、驚きを表す意味を理解する必要があります。
- “Oh my goodness” = “God” ではなく “good” を使った、よりやわらかい・上品な感嘆詞。
- イメージとしては「驚いて口を手で押さえながら、やや控えめに“あらまあ……”と言う感じ」です。
- “good” に “-ness” をつけるだけなので、スペルも “good” + “ness” で覚えやすいです。
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〈C〉《考えなどの》 基礎 《of, for ...》 / 基準, ...制 / (議論などの) 根拠 / (混合物の)主成分
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留守番の子守り(おもに女子中学生・高校生のアルバイト)
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〈装置など〉を取り付ける, を設備する / 〈人〉を就任させる, ...の就任式を行う / ...を席につかせる
- upstairs (noun): the upper floor or level of a building
- 「建物の上の階」あるいは「上階」を指します。
- 品詞:名詞 (noun)
- 活用形:名詞のため変化形はありません(可算名詞/不可算名詞の区別は「the upstairs」「an upstairs room」のように文脈で異なります)。
- 例:the upstairs (上の階)、an upstairs (上の階の一部を指す場合などは可算的に扱われることも)
- 副詞 (adv):He went upstairs.(彼は上の階に行った。)
- 形容詞 (adj):the upstairs bathroom(上の階のバスルーム)
- レベル: A2 〜 B1 (初級〜中級)
- A2(初級):家や建物内の階を説明するときに頻出
- B1(中級):日常生活での会話に頻出、捉えやすい表現
- A2(初級):家や建物内の階を説明するときに頻出
- up + stairs
- up: 「上へ」
- stairs: 「階段」
- 本来は「階段を上がった先」を指すニュアンス。名詞で使う場合は「上階、新階層」という意味。
- up: 「上へ」
- downstairs (名詞/副詞/形容詞):下の階
- upstairs neighbor: 上の階に住む人
- upstairs bathroom: 上の階のバスルーム
- go upstairs
- 上の階へ行く
- 上の階へ行く
- come upstairs
- 上の階に来る
- 上の階に来る
- head upstairs
- 上の階へ向かう
- 上の階へ向かう
- run upstairs
- 上の階へ走っていく
- 上の階へ走っていく
- the upstairs hallway
- 上階の廊下
- 上階の廊下
- the upstairs bedroom
- 上階の寝室
- 上階の寝室
- an upstairs window
- 上階の窓
- 上階の窓
- upstairs neighbor
- 上階の隣人/住民
- 上階の隣人/住民
- upstairs light
- 上階の照明
- 上階の照明
- upstairs office
- 上階のオフィス
- 上階のオフィス
- 「up(上)+ stairs(階段)」という比較的わかりやすい合成語です。
- 古英語の「upp」から派生した「up」と、「staeger」(階段)に由来するとされる「stairs」が合わさってできました。
- 階段を上がった場所を指す日常的表現として古くから使われています。特にイギリスの住宅構造で階数を表すときに多用されていましたが、現在はアメリカ英語でも広く使います。
- 名詞として使うときは「the upstairs」「my upstairs」のように定冠詞や所有格を伴うことが多いです。
- 大変カジュアルな単語なので、口語でも文章でも広く使われますが、複雑なライティング(学術論文など)に登場する機会はあまり多くありません。
- 「the upstairs」と言う場合: 具体的に家の上階を指す。
例:“I’ll check the upstairs.” - 「an upstairs room」のように形容詞的に使われる場合がある。
- 名詞「upstairs」は建物の構造を説明するときに使い、通常は可算名詞として扱われることは少ないですが、「an upstairs」や「the upstairs of the house」のように表現される事例もあります。
- “(someone) is upstairs”:誰かが上の階にいる
- “(something) happened upstairs”:上階で何かが起きた
- 会話的・カジュアル:とても頻度が高い
- フォーマル:文面ではややシンプルな表現として使われる(特にビジネス文書では「on the second floor」などのほうが用いられやすい場合もある)
“Where’s our cat?”
“I saw her in the upstairs a moment ago.”
(猫はどこ? さっき上の階で見かけたよ。)“Could you grab my phone from upstairs?”
(上の階にある私の携帯を取ってきてもらえる?)“Let’s clean the upstairs this weekend.”
(今週末は上の階を掃除しようよ。)“The meeting room is upstairs, on the second floor.”
(会議室は上の階、2階にあります。)“We’re planning to expand our office into the upstairs next year.”
(来年はオフィスを上階に拡張する予定です。)“Please store the extra supplies upstairs for now.”
(予備の備品はとりあえず上の階に保管しておいてください。)“The archives are located in the upstairs section of the library.”
(図書館の上の階にアーカイブが保管されています。)“During renovations, the upstairs area will be temporarily closed.”
(改装工事中、上階エリアは一時的に閉鎖されます。)“The museum’s upstairs gallery features modern art installations.”
(その美術館の上階ギャラリーでは現代美術の展示が行われています。)- upper floor
- (上階) “upper floor” は少し硬い表現。建物の何階なのかを明確にしたい場合に使われる。
- (上階) “upper floor” は少し硬い表現。建物の何階なのかを明確にしたい場合に使われる。
- the floor above
- (上のフロア) “above”を使うと、物理的に上の階を強調。やや説明的。
- (上のフロア) “above”を使うと、物理的に上の階を強調。やや説明的。
- downstairs (名詞):下の階
- IPA: /ˌʌpˈsteərz/ (アメリカ英語), /ʌpˈsteəz/ (イギリス英語)
- アクセントは “-stairs” の部分に強勢が来る(steárz / steáz)。
- アメリカ英語では “stɛərz” (ステアーズ) と発音する傾向。イギリス英語では “steəz” (ステアーズ) とやや母音が長めになる。
- “up” の母音をあまりに平坦に発音してしまうと違和感が出ることがある。
- “stairs” を “stirs” と発音しがちなので注意。
- スペルミス
- “upstares” などと書き間違えることがある。正しくは “upstairs”。
- “upstares” などと書き間違えることがある。正しくは “upstairs”。
- 同音異義語との混同
- とくに同音異義語はないが、 “upstairs” と “upstairs’” のアポストロフィ混乱が時々見られる(名詞の所有格をつける際など)。
- とくに同音異義語はないが、 “upstairs” と “upstairs’” のアポストロフィ混乱が時々見られる(名詞の所有格をつける際など)。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などの日常会話問題やリスニング問題で、建物内の場所移動に関する表現として頻出。文章中で場所を尋ねる会話文で “upstairs” / “downstairs” の聞き分けが必要な場合がある。
- “up” + “stairs” = 階段を上がった場所、とイメージすると覚えやすい。
- “stairs”(階段)のイメージを先に掴んでおくと、「upstairs」「downstairs」が直感的に理解できる。
- 家の中をイメージして、「リビングルームは1階、寝室は上の階(upstairs)」というように分けて覚えるとクリアに定着しやすい。
-
エクストリーム(極限の)スポーツ
-
十分な
-
《名詞の前にのみ用いて》最小限の,最小量の
- (生物) 細胞
- 狭い部屋、(主に) 監獄の房
- (電池の) セル
- (組織や集団の) 小集団、分割された小区画
- 生物学でいうところの「細胞」を指します。
- 人が一人か二人程度入る「小さな部屋」を指す場合があります。特に刑務所など。
- 電池の構造上の1つのセルを指すときに使われます。
- 組織や団体の中で、より小さく分けられた単位の「小集団」や「区画」を指すこともあります。
- 単数: cell
- 複数: cells
- 形容詞形: cellular (例: cellular phone = 携帯電話, cellular biology = 細胞生物学)
- cell はラテン語の “cella” (小部屋) が元になっています。
- 接頭語・接尾語は特になく、単一の語幹としての形をとります。
- 形容詞形として “cellular” (細胞の、携帯電話の) があります。
- 細胞: 生物の構造上・機能上の最小単位。
- 小部屋: 刑務所の房や修道院の個室など、人ひとりが入るような小さな部屋を指す。
- 電池のセル: バッテリーや電池を構成する一つ一つのセル。
- 小集団: 政治組織やスパイ活動などで使われる「小さな秘密集団」などにも使われる。
- cell phone(携帯電話)
- prison cell(監獄の房)
- battery cell(電池のセル)
- stem cell(幹細胞)
- cancer cell(がん細胞)
- cell membrane(細胞膜)
- cell division(細胞分裂)
- fuel cell(燃料電池)
- solar cell(太陽電池)
- cell biology(細胞生物学)
- ラテン語の “cella” = “small room(小部屋)” に由来します。もともとは「寺院の奥の部屋」「貯蔵室」という意味もあり、のちに「人が一人でいられる小さな空間」を指す言葉になりました。その後、生物学領域で「最小単位の空間」=「細胞」に転用されていきました。
- 生物学: 「細胞」として非常に学術的・専門的な文脈で使われます。
- 監獄や小部屋: 「閉じ込められた、狭い」というニュアンスがあります。
- 電池のセル: 技術的・工学的な文脈。
- 小集団: ある組織の中で、さらに分割化されたグループ。
- 名詞(可算名詞): 「a cell」「two cells」のように数えられます。
- しばしば 前置詞 “in” と共起して、「in a cell(独房/閉じ込められた部屋の中に)」「in a cell (生物学的に細胞の中で)」 という表現がよく見られます。
- 生物学の文脈では、専門用語として名詞句をつくりやすい(例: “cell structure”, “cell wall” など)。
- “The prisoner was locked in a cell.” (受動態でよく使われる)
- “Each cell in the human body performs specific functions.” (所有格や前置詞とともに)
- “They operate in small cells for secrecy.” (組織的に用いる場合)
“I left my cell phone at home. Could I use yours?”
- 「携帯電話を家に忘れちゃったんだけど、あなたのを使ってもいいかな?」
“Do you have a signal on your cell?”
- 「携帯、電波入ってる?」
“My cell battery died, so I can’t call anyone right now.”
- 「携帯のバッテリーが切れちゃって、今は誰にも電話できないんだ。」
“Please send me the updated spreadsheet to my cell in case I’m away from the desk.”
- 「デスクから離れている場合に備えて、更新したスプレッドシートを携帯に送ってください。」
“We’re exploring the potential of fuel cells in our new product line.”
- 「新製品ラインで燃料電池の可能性を探っています。」
“The security team works in cells to handle sensitive information.”
- 「セキュリティチームは機密情報を扱うために小さなグループ(セル)で動いています。」
“A human body comprises trillions of cells, each carrying genetic information.”
- 「人間の体は数兆の細胞から成り立ち、それぞれが遺伝情報を持ちます。」
“Stem cells have the remarkable ability to develop into different types of cells.”
- 「幹細胞には、多様な細胞に分化できる驚くべき能力があります。」
“Cell division is a fundamental process in the growth of living organisms.”
- 「細胞分裂は、生物の成長において最も基本的なプロセスです。」
room(部屋)
- 一般的に人が住んだり使ったりするスペース全般。
- “cell” はより小さく、閉じられた空間を強調する。
- 一般的に人が住んだり使ったりするスペース全般。
chamber(部屋/会議室)
- 公的な会議室や特定の目的のための部屋を指すことが多い。
- “cell” はより「狭い」「個室」のイメージが強い。
- 公的な会議室や特定の目的のための部屋を指すことが多い。
unit(単位)
- 工学・数学・計測などで用いられる語。
- “cell” は生物学や具体的な小区画・小室により特化した意味合い。
- 工学・数学・計測などで用いられる語。
- 「cell」の直接的な反意語はあまりありませんが、広大さを表す “open space” や “hall” などは対照的なイメージを持ちます。
- 発音記号(IPA): /sel/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はなく、ほぼ同じ /sel/ となります。
- 強勢(アクセント)は一音節の単語なので、そのまま “cell” を強めに発音。
- まれに “sell (売る)” と混同する人がいますが、スペルが異なり発音はほぼ同じ /sel/ です。
- “sell” (売る) とのスペルの混同: 両方とも /sel/ の発音ですが、つづりが異なるので注意。
- 複数形: “cells” (語尾に -s) を忘れがち。
- 文脈が多岐にわたる: 生物、電池、監獄など、各分野のどこで使われても戸惑わないように文脈から判断しましょう。
- TOEICや英検などでも「細胞」「携帯電話」の文脈で登場することがあります。単語自体は基本的ですが、複数の意味を見落とさないように。
- 「小さな空間」のイメージを常に思い浮かべると、細胞も牢屋も電池のセルもまとまって覚えられます。
- スペリングのポイント: “c” + “ell” という組み合わせで、一度スペルを見ておけば “sell” との混同を避けやすいです。
- イメージ法: 「寺院の小さな部屋 (cella)」→「一人用の部屋」→「最小単位の構造」とつなげると語源からイメージを広げやすいでしょう。
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『海の』,海洋の;海産の,海洋に住む / 海事の;航海[用]の;船舶[用]の
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〈U〉《...に対する》 熱中, 熱狂, 熱意 《for , about ...》
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〈C〉バンという音 / バンという一撃(強打) / おかっばにした前髪, 切り下げ前髪 (また《英》fringe)
- (1) A crease or bend in something, such as paper or cloth. / 何か(紙や布など)を折り曲げた「折り目」「しわ」
- (2) An enclosure for sheep or other animals. / 羊や他の動物を囲う「囲い」「おり」
- (3) A group bound together by shared beliefs or purposes. / 同じ目的や考えで結びついた「集団」「仲間内」
- 動詞:to fold(〜を折りたたむ、折り曲げる、畳む)
- 例:I folded the letter and put it in the envelope.
- 例:I folded the letter and put it in the envelope.
- 基本単語に比べればやや専門的ですが、中級レベルで学ぶ語彙として妥当です。
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹は “fold” です。
- 折り目
- 紙や布などを物理的に折ってできた部分。
- 紙や布などを物理的に折ってできた部分。
- 囲い(特に羊・ヤギなどの家畜用)
- 家畜を安全に囲い込み、保護する場所。
- 家畜を安全に囲い込み、保護する場所。
- 集団・仲間
- 信念や目標などを共有する集まりを比喩的に指す表現。
- 信念や目標などを共有する集まりを比喩的に指す表現。
- “paper fold” – 紙の折り目
- “fold line” – 折り目の線
- “sheep fold” – 羊のおり
- “back into the fold” – 再び仲間に戻る
- “stay (remain) in the fold” – 集団にとどまる
- “within the fold” – 仲間として受け入れられている状態
- “fold in half” – 半分に折る(動詞的にも使われるが、名詞の概念として「折り目」を連想しやすい表現)
- “join the fold” – 仲間入りする
- “crease and fold” – しわや折り目(似た意味の単語との併用)
- “under the fold” – 折り目の下に(ウェブデザインでは「画面スクロールしないと見えない部分」の比喩表現にも使われる)
- 古英語 “fold, fald” は「囲い」を意味しました。そこから転じて、(紙や布を)“折る”という意味へと広がりました。同じ語形が派生して、囲い・集団・折り目などの名詞用法に発展しています。
- “return to the fold” は「裏切り者が仲間のもとに戻ってくる」ような含みがあり、温かく迎えられるイメージと同時に、警戒・反省などのニュアンスも含む場合があります。
- “fold” は比較的カジュアルにもフォーマルにも使えますが、「囲い(家畜用)」や比喩的表現(仲間意識)を用いるときはやや文語的・フォーマルな響きになる場合があります。
- 名詞の “fold” は可算名詞であり、複数形は “folds” になります。
- 例:There are several folds on this piece of paper.
- 例:There are several folds on this piece of paper.
- “the fold” と定冠詞を伴うと、「特定の仲間、集団」というやや比喩的な意味合いを表現できます。
- 文書や論文などフォーマルな文脈でも「集団・仲間」を意味する際に “return to the fold” が使われることがあります。
- “return to the fold”
- 意味:離れていた人が元の組織や集団に再び戻ってくる。
- 意味:離れていた人が元の組織や集団に再び戻ってくる。
- “keep someone in the fold”
- 意味:誰かを仲間の状態に留めておく。
- “Could you check if there’s a fold in the corner of the map?”
- 地図の端に折り目がついているか確認してくれる?
- 地図の端に折り目がついているか確認してくれる?
- “I made a neat fold in the napkin for the table setting.”
- テーブルセッティングのために、ナプキンにきれいな折り目をつけたよ。
- テーブルセッティングのために、ナプキンにきれいな折り目をつけたよ。
- “He was finally welcomed back into the fold after making amends.”
- 彼は償いをして、ようやく再び仲間に迎え入れられた。
- “Please ensure the brochure has a clean fold before distributing it.”
- パンフレットを配布する前に、折り目がきれいになっているか確認してください。
- パンフレットを配布する前に、折り目がきれいになっているか確認してください。
- “We want our former clients to come back into the fold for our future projects.”
- 将来のプロジェクトのために、以前の顧客が我々のもとに戻ってきてほしいです。
- 将来のプロジェクトのために、以前の顧客が我々のもとに戻ってきてほしいです。
- “The design requires an additional fold for the packaging.”
- このデザインでは、パッケージにもう一つ折り目をつける必要があります。
- “The fold in the manuscript suggests it was used frequently for reference.”
- この写本の折り目から、しばしば参考のために使われていたことが示唆される。
- この写本の折り目から、しばしば参考のために使われていたことが示唆される。
- “Returning to the fold, the members reestablished the group’s original vision.”
- 仲間のもとに戻って、メンバーはグループの本来のビジョンを再確立した。
- 仲間のもとに戻って、メンバーはグループの本来のビジョンを再確立した。
- “A sheep fold dating back to the 10th century was discovered by archaeologists.”
- 考古学者によって10世紀に遡る羊のおりが発見された。
- crease (しわ、折り目)
- 「fold」とほぼ同じく「折り目」を意味するが、服や紙の「しわ・折り目」にフォーカスすることが多い。
- 「fold」とほぼ同じく「折り目」を意味するが、服や紙の「しわ・折り目」にフォーカスすることが多い。
- pen (おり)
- 家畜などを囲う場所を指す点では「fold」と似ているが、やや口語的。
- 家畜などを囲う場所を指す点では「fold」と似ているが、やや口語的。
- enclosure (囲い、包囲された区域)
- 一般的に囲われた地域を指す語。さらに広い意味を持つ。
- 一般的に囲われた地域を指す語。さらに広い意味を持つ。
- unfolded state(“fold”の反対、折りたたまれていない状態)
- 正確な単語としての「反意語」はないが、「広げた状態・開いた状態」として “unfold” が対になる動詞・形容詞的表現になる。
- IPA(アメリカ英語): /foʊld/
- IPA(イギリス英語): /fəʊld/
- よくある間違いとしては、語末の “-ld” をあいまいにして /foʊ/(フォウ)だけで終わってしまうこと。語尾の 「d」をしっかり意識して発音するように注意しましょう。
- スペルミスに注意: “fold” は “fload” や “fould” になるなどの誤りが起きやすい場合があります。
- “fold” は動詞 “to fold” と同綴ですが、名詞用法としての使い方を理解しましょう。
- “fold” は “folder” と混同しがちですが、folder は名詞で「フォルダー、書類入れ」などを指します。
- 試験(TOEIC・英検)では単語の派生語やイディオム(e.g. “back into the fold”)として出題されることがあります。特に「仲間に復帰する」表現はリーディングセクションなどで見かける可能性が高いです。
- 「シーツを折りたたむときにできる折り目や、おりに入った羊のイメージ」を思い浮かべると、“fold” の名詞的意味をセットで覚えやすいです。
- “fold” と “cold” はよく似た語感なので、羊が寒い冬に入る「囲い」を思い出すと覚えやすいかもしれません。
- 学習テクニックとしては、まず動詞 “to fold” で覚え、そこから名詞としての意味(折り目・囲い・仲間)へ派生させると定着しやすいです。
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廃物,くず,ごみ
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回顧,回想
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〈他〉〈ひげなど〉をそる《off》 / …を削り落とす,〈木板〉にかんなをかける / 《話》…をかする / 〈自〉ひげをそる,かみそりをあてる / 《…を》かすめる《past ...》
- 名詞なので時制による変化はありませんが、単数形 “attraction”、複数形 “attractions” があります。
- 動詞: “attract” (引きつける)
- 形容詞: “attractive” (魅力的な)
- 副詞: “attractively” (魅力的に)
- 名詞: “attractiveness” (魅力)
- 語幹 (root): “tract” (引っぱる/引き寄せる)
- 接頭辞 (prefix): “ad-” → “at-” (…へ向かって)
- 接尾辞 (suffix): “-ion” (行為・状態を表す名詞化)
- 引きつけられること/魅力
恋愛感情や興味・関心を表すときの「魅力・魅惑」というニュアンス。 - 観光名所
観光客を惹きつける名所や名物の意味で使われる。 - 物理学上の引力
Science 分野で、物理的な「引力」を示す場合もあり。 - tourist attraction(観光名所)
- main attraction(主な見どころ/最大の魅力)
- physical attraction(身体的魅力)
- mutual attraction(相互の引きつけ合い)
- immediate attraction(直感的な魅力/一目惚れ)
- local attraction(地元で人気の場所)
- big attraction(大きな魅力/呼び物)
- attraction factor(惹きつける要因)
- lack of attraction(魅力の欠如)
- center of attraction(注目の中心)
- 「惹きつける力がある」というニュアンスが強いです。恋愛関係では感情的な響きがあり、ビジネス文脈では「魅力的要素」や「人を集める力」という意味合いで使用します。
- 日常会話やメディア、カジュアルな文章でもよく使われますが、「物理的な引力」のような学術的用法にも対応できるため、フォーマル/インフォーマル問わず幅広い場面で登場する単語です。
可算名詞 (countable noun)
- “an attraction” / “the attraction” / “attractions”
- 観光名所を数えるときなどには “attractions” と複数形で使われます。
- “an attraction” / “the attraction” / “attractions”
一般的な構文例:
- “(Something) is a major attraction in (somewhere).”
→ ある場所の主な魅力・観光名所を言うとき - “There is a strong attraction between A and B.”
→ A と B の間に強い魅力や引き合いがある
- “(Something) is a major attraction in (somewhere).”
イディオム的な使い方は少なめ
- 主に “tourist attraction” のようなフレーズで用いられることが多いです。
フォーマル/カジュアル
- どちらでも使用可能。旅行案内や公式の広報などフォーマルな文脈でもよく使われますし、友達との会話でも問題ありません。
“I can’t deny the attraction I feel to that new café in town.”
(あの街の新しいカフェに、なんだか魅力を感じちゃうんだよね。)“There’s a huge attraction between Sarah and Tom; you can just see it.”
(サラとトムはすごく惹かれ合ってるよね。見ていてわかるよ。)“The biggest attraction at the fair is the Ferris wheel.”
(そのお祭りで一番人気なのは観覧車だよ。)“We need to highlight the main attraction of our new product in the presentation.”
(プレゼンでは新製品の最大の魅力を強調する必要があります。)“The city’s investment in infrastructure became a major attraction for foreign businesses.”
(その都市のインフラ整備は海外企業を引きつける大きな要因になりました。)“One key attraction of our conference is the lineup of renowned speakers.”
(私たちのカンファレンスの大きな魅力の一つは、有名講演者がそろっていることです。)“In physics, gravitational attraction is described by Newton’s law of universal gravitation.”
(物理学では、万有引力の法則によって重力による引きつけが説明されています。)“The psychological attraction to novelty plays a significant role in consumer behavior.”
(消費者行動には、新しいものへの心理的魅力が大きな役割を果たしています。)“Magnetic attraction occurs when opposite poles face each other.”
(磁力による引き合いは、異なる極が向かい合ったときに起こります。)- appeal(魅力・訴求力)
- “attraction” よりも「感情や要求に訴える」のニュアンスが強い
- “attraction” よりも「感情や要求に訴える」のニュアンスが強い
- charm(魅力・人を引き寄せる力)
- 人格的・個人的な魅力にフォーカスしがち
- 人格的・個人的な魅力にフォーカスしがち
- fascination(魅了・うっとりさせる力)
- 強い興味や不思議さで相手を引き込むイメージ
- repulsion(嫌悪・反発)
- 物理的にも「斥力」という意味で使われる
- 物理的にも「斥力」という意味で使われる
- disinterest(無関心・興味を持たないこと)
- 「魅力に感じない・惹かれない」という点で “attraction” の反対
- IPA (米国発音): /əˈtræk.ʃən/
- IPA (英国発音): /əˈtræk.ʃ(ə)n/
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ʃ(ə)n/ の “ə” がややはっきりしない音になる場合があります。
よくある発音ミス: - 最後の “-tion” を /ʃɪn/ のように発音してしまうケースがあるので注意しましょう。語尾はできるだけ /ʃən/ に近い音にします。
- スペルミス:
- “attruction” や “attraciton” など、つづりを間違えやすいので注意しましょう。
- “attruction” や “attraciton” など、つづりを間違えやすいので注意しましょう。
- 似た単語との混同:
- “attract” は動詞、 “attractive” は形容詞、 “attraction” は名詞です。文脈によって正しい品詞を選びましょう。
- “attract” は動詞、 “attractive” は形容詞、 “attraction” は名詞です。文脈によって正しい品詞を選びましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- 観光やPRに関する長文読解で “tourist attraction” がよく登場します。設問において名詞として機能するので、前後関係をよく見ましょう。
- “トラクター(tractor)” も “tract”(引っぱる)から来ている
“attraction” も同じ “tract” が含まれると覚えると、「引っぱるイメージ」が記憶しやすいです。 - スペルの覚え方:
“at + tract + ion” = 目的地に (at)、引き寄せる (tract) 行為 (ion) と分解して頭に入れる。 - 勉強テクニック:
いろいろな「惹きつけられる対象」を想像・イメージしてカードやノートに書いておくと頭に入りやすいです。観光写真などと一緒に覚えると定着しやすいでしょう。 -
〈U〉〈C〉《...を》 減らすこと,減少,縮小, 割引き 《in ...》 / 〈C〉減少した量, 割引額 / 縮図,縮写 / 〈U〉換算約分
-
を落胆させる, をがっかりさせる / 《...することを》〈人〉に思いとどまらせる, の意欲を削ぐ《from doing》 / をさせないようにする
-
〈区域・場所など〉‘を'巡回する,巡視する / 巡回する,巡視する,パトロールする
- 活用形: 形容詞なので、直接の変化形(動詞や名詞のように時制や数で変化)はありません。ただし、名詞として “the former” という形で “前者” を示す場合があります。
- 他の品詞になった場合の例:
- 副詞: formerly (かつては、以前は)
- 名詞: the former (前者)
- 副詞: formerly (かつては、以前は)
- B1: 日常会話や文章でしばしば見られる単語で、「以前の」のようなニュアンスを理解できるのは中級レベルに相当します。
- former は、もともと古英語の “forma” (最初の、第一の) が語源とされていますが、現在は直接の接頭語・接尾語のまとまりはありません。ただし、同根語として “formerly” (副詞) などが挙げられます。
- former: かつての、昔の、前の、前任の
- formerly: かつては、以前は
- former president → 元大統領
- former colleague → 以前の同僚
- former job → 以前の仕事
- former residence → 以前住んでいた家
- former state → 以前の状態
- former life → 前世/過去の人生
- former partner → 以前のパートナー
- former champion → 前のチャンピオン
- former version → 以前のバージョン
- former glory → かつての栄光
- 古英語の “forma”(最初の、第一の)が変化し、中英語を経て “former” に。
- 「今よりも前にあったもの/人」を示すので、少しフォーマルな響きもしばしば伴います。
- 文章やスピーチなど、ややかしこまった場面でもよく使われます。
- 日常会話でも “ex-○○” (“ex-boss” など) の代わりに “former ○○” と言うと少しフォーマル感を出せます。
- 「昔の立場・状態」などを示すため、現在との対比が明確なときに使われることが多いです。
- former は形容詞なので、基本的に修飾語として名詞を修飾します。たとえば “my former boss” のように使われます。
- また、“the former” という名詞句として使うときは「前者」という意味になります。しばしば “the former … the latter …” の構文で対比を表します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、一般的にはフォーマル寄りと認識されることが多いです。
- “I ran into my former teacher at the grocery store.”
(スーパーで昔の先生にばったり会ったんだ。) - “My former apartment was much smaller than this one.”
(前に住んでいたアパートは、今のよりずっと小さかったよ。) - “His former roommate still owes him money.”
(彼の元ルームメイトはまだ彼にお金を借りたままだ。) - “Our former CEO introduced many of those policies.”
(当社の前CEOが、あの施策の多くを導入しました。) - “I had a meeting with my former client to discuss new opportunities.”
(新しい機会について話すため、以前の顧客とミーティングをしました。) - “Her former position was Vice President of Marketing.”
(彼女の以前の役職はマーケティング担当副社長でした。) - “The former theory has been widely debated among scholars.”
(その前の理論は学者の間で広く議論されてきました。) - “He compared the former results with the new findings.”
(彼は以前の結果を新しい発見と比較しました。) - “In the former study, the sample size was relatively small.”
(以前の研究では、サンプルサイズが比較的小さかったです。) - previous (以前の)
- ほぼ同じ意味で使えるが、やや一般的。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- ほぼ同じ意味で使えるが、やや一般的。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- prior (前の、先の)
- “prior experience” のように使うことが多く、フォーマルな響きがある。
- “prior experience” のように使うことが多く、フォーマルな響きがある。
- earlier (より早い段階の)
- 時間的な前後に焦点を当てる表現で、文章でも会話でも柔軟に使われる。
- latter (後者の)
- “the former … the latter …” の対比でよく使われる。名詞としても形容詞としても。
- “the former … the latter …” の対比でよく使われる。名詞としても形容詞としても。
- current (現在の)
- 「今の」という意味で、former と完全に対極をなすわけではないが対比表現で用いられることが多い。
- 「今の」という意味で、former と完全に対極をなすわけではないが対比表現で用いられることが多い。
- future (未来の)
- 時間的に「先」にあるものを指す点で、former とは正反対の時系列関係にある。
- IPA: /ˈfɔːr.mər/ (イギリス英語), /ˈfɔːr.mɚ/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “for-” の部分に置かれます。
- イギリス英語では語尾の “r” が控えめ、アメリカ英語では “r” をはっきり発音します。
- まれに “farmer” (農家の人) と混同して聞き取られてしまう場合があるので、母音の発音に注意しましょう。
- スペルを “formar” や “formeru” などと間違えないように注意。
- “former” と “formal” はつづりが似ていますが、意味は全く違います。
- “farmer” (農家の人) とも音が似ており、リスニング時に注意が必要です。
- TOEIC や英検などでも “former and latter” を正しく理解しているか問われることがあります。両方覚えてセットで使うと効果的です。
- “former” と “before” は語感が似ています。「前にあったもの」→ “former” と連想すると覚えやすいでしょう。
- “the former” は「前者」を指す表現ですが、一緒に “the latter” (後者) も覚えておくと、文章の中での対比表現に役立ちます。
- “ex-” (ex-president, ex-boss など) と置き換えられることもあるので、「‘ex-’をフォーマルに言うなら ‘former’」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
-
(テレビ・ラジオの主婦向けの)連続ホームドラマ,メロドラマ[おもに石けん会社がスポンサーになったことから]
-
〈C〉建築業者 / ...を建てる人, ...を形成するもの
-
〈U〉ピンと張ること / (精神的な) 緊張 / 〈C〉緊張状態
- 英語での意味: to enter or select a telephone number (or another type of code) by turning a dial or pressing buttons.
- 日本語での意味: 電話番号をダイヤルする、または(ボタンなどを押して)電話番号を入力する。
- 現在形: dial
- 過去形: dialed (米) / dialled (英)
- 現在分詞: dialing (米) / dialling (英)
- 過去分詞: dialed (米) / dialled (英)
- 名詞形「dial」: (装置や機器の)ダイヤル。例)a dial on a radio(ラジオのダイヤル)
- 動詞句: dial in / dial out / dial back など
- B1(中級)程度: 一般的な日常会話で、電話をかけるという動作を表すのに使われる単語です。
- 語幹: dial
- 古い電話機などの“ダイヤル”部分を回す動作が由来。
- 古い電話機などの“ダイヤル”部分を回す動作が由来。
- 接頭語・接尾語は特にありませんが、「re-」を付けて「redial」(再ダイヤル)という形もあります。
- dial a number(番号をダイヤルする)
- dial the wrong number(間違った番号をかける)
- dial 911 (US)(911番をかける〈緊急通報〉)
- dial 999 (UK)(999番をかける〈緊急通報〉)
- dial in(電話会議などに参加する)
- dial back(後でかけ直す、あるいは制御を緩める)
- dial up(電話をかける・インターネット接続をする〈古い表現〉)
- redial(再ダイヤルする)
- speed dial(短縮ダイヤル)
- dial down(音量を下げる、感情を抑える)
- 「dial」はラテン語の“dies(= day)”に由来する「dial(日時計)」から派生し、のちに“回転式の目盛り”を指すようになりました。初期の電話機は円盤状のダイヤルを回して番号を入力していたため、その操作を「dial」と呼ぶようになりました。
- カジュアル/口語: 「Just dial my number!」のように、気軽に「電話してよ!」と言うときに使われます。
- ビジネス/フォーマル: 「Please dial the conference line at 10 a.m.」のように会議番号に電話をかける指示の場面で使われます。
- 使用時の注意: 「dial」は電話をかける動作を指すため、現代でも数字を「ボタンで入力する」動作にも適用されることに留意してください。
- 他動詞: “dial a number” のように目的語(番号)を取ります。
- 自動詞: 文脈によっては「ダイヤルを回す動作だけ」を強調するときに使われることがありますが、一般的には他動詞用法が多いです。
- “dial + [電話番号]”
- “dial in (to + [会議番号/電話会議])”
- dial it back: 「元に戻す、テンションを落とす、抑える」などの比喩的表現でも使われます。
- dial up/down: 「量や度合いを上げる/下げる」という比喩的表現にも使われます。
- “Could you dial the pizza place for me?”
(ピザ屋に電話してくれる?) - “I dialed my friend last night, but he didn't answer.”
(昨夜友達に電話したけど出なかった。) - “Let me dial the taxi company real quick.”
(ちょっとタクシー会社に電話してみるね。) - “Please dial the conference line at 2 p.m. sharp.”
(午後2時きっかりに会議用の電話番号にかけてください。) - “I’ll dial you in on the call when the client is ready.”
(クライアントの準備ができたら、あなたを電話会議に参加させます。) - “Could you dial the team overseas and confirm the schedule?”
(海外のチームに電話をかけてスケジュールを確認してもらえますか?) - “Participants will dial a designated number to join the teleconference for the symposium.”
(参加者はシンポジウムの電話会議に参加するため、指定された番号に電話をかけます。) - “Please ensure to dial the correct access code when connecting to the digital lecture.”
(デジタル講義に接続する際は、正しいアクセスコードをダイヤルするようにしてください。) - “The researchers will dial into the virtual interview at the scheduled time.”
(研究者たちは予定された時間にバーチャル面接に電話で参加します。) - call(電話をかける)
- 「call」は総称的に「電話をする」を意味しますが、「dial」は具体的に番号を入力するニュアンスを伴います。
- 「call」は総称的に「電話をする」を意味しますが、「dial」は具体的に番号を入力するニュアンスを伴います。
- phone(電話する)
- 「phone」はやや口語的で、行為を簡単に示す言い方です。
- 「phone」はやや口語的で、行為を簡単に示す言い方です。
- ring(電話する)
- イギリス英語で「電話する」は “ring” で表現されることが多いです。
- 直接の反意語はあまりありませんが、強いて挙げるなら「hang up」(電話を切る)が電話動作としては反対の行為です。
- 発音記号(IPA): /ˈdaɪ.əl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音ですが、イギリス英語ではやや [ˈdaɪ.jəl] に近い場合もあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音ですが、イギリス英語ではやや [ˈdaɪ.jəl] に近い場合もあります。
- アクセント: 第1音節 “di-” に強勢。
- よくある間違い: dail とつづりを間違えてしまう学習者がいるので注意。
- スペルミス: “dial” を “dail” と書き換えてしまうケース。
- 過去形・現在分詞の綴り: アメリカ英語では “dialed, dialing”、イギリス英語では “dialled, dialling” とするので注意。
- 同音異義語との混同: “dial” と “dell” (小さな谷) は発音が異なりますが、文字が似ているので書き間違えに注意。
- 資格試験での頻出ポイント: 電話のかけ方を尋ねる表現や、過去形の綴りが問題に出ることがあるため注意しましょう。
- 昔の電話機のダイヤルを回すイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- “Dial”は “Day(ダイ) + al” のように発音するイメージで、「日時計=回転盤」の名残と覚えておくと単語の由来が頭に入りやすいです。
- 現代でも「番号を押す」という場面で「dial」を使うとイメージがズレないか気になるかもしれませんが、昔の電話機が起源というストーリーを思い出せば混乱が少なくなります。
-
と取引する; を分配する,を分ける / 《…に》(打撃・仕打ちなど)を加える《at, to ...》
-
〈U〉『働き過ぎ』,過労
-
〈U〉〈C〉潮[の干満],(潮の干満によって起こる)潮流 / 〈C〉(世論などの)風潮,全体的傾向,形勢 / 〈C〉潮(のように押し寄せてくる…)《+of+名》 / 〈U〉《古》時,季節
- 英語の“mineral”は、自然に存在する無機物質で、特定の化学組成と結晶構造をもつものを指します。地球の中にある“鉱物”という意味です。「岩石の中に含まれる結晶のようなもの」というイメージです。
- 「健康に必要なミネラル」というときは、カルシウムやマグネシウムなど、体内で重要な働きをする元素のことを指すこともあります。
- ふだんの会話の中では、よく「ミネラルウォーター」などの形で登場します。
- 単数形: mineral
- 複数形: minerals
- 形容詞形: mineral (例: mineral water)
- 動詞形: mineralize (鉱物化する、ミネラル分を加える)
- 名詞形(派生): mineralization (鉱化作用、ミネラル化)
- B2: 中上級レベル。ある程度の学術的・専門的な内容にも触れられるレベルです。
- “mineral” は、厳密な接頭語や接尾語が含まれているわけではありませんが、「mine(鉱山・採掘する)」と関連が深い語源をもちます。
- 語幹は “miner-” と考えられ、鉱山や鉱物と関わる要素を示しています。
- mineralogy (名詞): 鉱物学
- mineralogical (形容詞): 鉱物学の
- mine (名詞 / 動詞): 鉱山 / 採掘する
- mineralize (動詞): 鉱物化する
- mineral water(ミネラルウォーター)
- mineral resources(鉱物資源)
- mineral deposits(鉱床)
- trace minerals(微量ミネラル)
- essential minerals(必須ミネラル)
- mineral content(ミネラル含有量)
- mineral extraction(鉱物の採掘)
- mineral nutrients(ミネラル栄養素)
- rare minerals(稀少な鉱物)
- mineral supplement(ミネラルサプリメント)
- “mineral” は、中世ラテン語の“minerale”から来ており、“mina(鉱山)”に関連する言葉です。古フランス語などを経由して英語に取り入れられました。
- 当初は「鉱山で得られるもの」というニュアンスでしたが、のちに自然に存在する無機物質全般を指すように広がりました。
- カジュアルさ/フォーマルさ:
- 「ミネラルウォーター」など日常的表現ではカジュアルに使われます。
- 「鉱物学」「鉱物資源」といった分野ではアカデミック・専門的な文脈でフォーマルに使われることがあります。
- 「ミネラルウォーター」など日常的表現ではカジュアルに使われます。
- 意図した意味に注意:
- 健康関連なのか、地学用途なのか、文脈によって大きく意味合いが変わります。
可算名詞 / 不可算名詞として:
- 可算: “a mineral” “two minerals” のように鉱物の種類を数える場合
- 不可算: 健康や栄養学文脈などでミネラル分を総称的に言う場合 (“Mineral is essential for our body.” など)
- 可算: “a mineral” “two minerals” のように鉱物の種類を数える場合
形容詞的使い方:
- “mineral water” のように名詞を修飾する形で使われることも多いです。
- “mineral rights”: (土地所有に伴う)鉱物採掘権
- “rich in minerals”: (食べ物・水などが)ミネラル分が豊富である
- “Could you pass me the mineral water?”
(ミネラルウォーターを取っていただけますか?) - “I always make sure to get enough minerals in my diet.”
(私はいつも食事で十分なミネラルをとるように気をつけています。) - “Look at these shiny minerals I found on the beach!”
(海辺でこんなピカピカの鉱物を見つけたよ!) - “The company focuses on the export of various mineral resources.”
(その会社はさまざまな鉱物資源の輸出に注力しています。) - “We need to assess the feasibility of mining these mineral deposits.”
(これらの鉱床の採掘の実現可能性を評価する必要があります。) - “Our product range includes mineral supplements for health-conscious consumers.”
(当社の製品は、健康志向の消費者向けのミネラルサプリメントを含みます。) - “Mineral composition plays a critical role in soil fertility studies.”
(土壌の肥沃度の研究において、鉱物組成は非常に重要な役割を果たします。) - “Recent mineralogical analyses indicate a high concentration of rare-earth elements.”
(最近の鉱物学的解析によると、レアアース元素の高い濃度が示されています。) - “The subject of mineralogy is fundamental to understanding geological processes.”
(鉱物学の研究は地質学的プロセスを理解する上で基本的なものである。) - ore(鉱石)
- 鉱物を含んでいて、採掘して金属を取り出せるようなもの。工業的・経済的価値を強調する語。
- 例: “Iron ore is critical for steel production.”
(鉄鉱石は鉄鋼生産に不可欠です。)
- 鉱物を含んでいて、採掘して金属を取り出せるようなもの。工業的・経済的価値を強調する語。
- rock(岩石)
- 鉱物が集まってできた固体。広義には鉱物よりも大きな構成単位。
- 鉱物が集まってできた固体。広義には鉱物よりも大きな構成単位。
- inorganic matter(無機物)
- その名の通り有機物(炭素を含む生物由来の物質)以外の物質全般。ミネラルと重なる部分もあるが、より広範な概念。
- 明確な反意語はありませんが、文脈次第で organic(有機の) が「反対の概念」として扱われることがあります。
- 例: mineral (“無機物”) vs. organic (“有機物”) の対比。
- アメリカ英語: /ˈmɪnərəl/ (ミネラル)
- イギリス英語: /ˈmɪnərəl/ (ほぼ同じ発音)
- “mí-ne-ràl” と最初の音節 “min” に強勢がきます。
- [min - er - al] の [min] 部分。
- 第2音節を伸ばして「ミネロー」などとする誤りがあるかもしれませんが、実際は「ミネラル」のように短く発音します。
- つづり間違い: “mineral” を “minaral” や “minerel” と書いてしまう。
- 同音異義語(紛らわしい単語): “miner” (鉱夫) と混同しないように注意。
- 可算 / 不可算の使い分け: 「鉱物」として種類を数える場合と、栄養素として総称する場合で使い分けに注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 地学や健康関連の文章で登場する可能性があります。
- ビジネス文脈では「鉱物資源」「採掘」などの話題で出題されることがあります。
- 地学や健康関連の文章で登場する可能性があります。
- “mine”という単語を思い出して、「鉱山から得られるもの=mineral”” と考えるとイメージしやすいです。
- 発音のポイント: “min” = 「ミン」、語末を軽く「ラル」と短く読んで “ミネラル” と覚えるとよいでしょう。
- スペリングのコツ: “mineral” の中に隠れた “mine” を意識すると覚えやすいかもしれません。
-
を導く / の先頭になる / を率いる / (人が)案内する / 《...に》(道などが)通じている 《to ...》
-
逃亡者,脱走者;逃げた馬
-
『永遠の』,永久不変の,不滅の / 《話》絶え間のない,果てしない
- このフレーズは主に空港やホテルなどで使用され、「どこで手続きをしたらいいのか」を指し示すのに使われます。
- 「チェックインカウンター」というカタカナ語としても日本語で定着しており、使いやすい表現です。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- check: 「確認する」「点検する」といった意味の動詞、もしくは「検査・点検」といった意味の名詞。
- in: 前置詞や副詞として「中に」という意味。
- counter: 本来は「窓口」「カウンター台」「受付」などを指す名詞。
- check-in (名詞): “チェックイン”
- check in (動詞句): “チェックインする”
例: I need to check in at the hotel.(ホテルにチェックインする必要がある。) - counter (名詞): “カウンター”“窓口”
- airport check-in counter(空港のチェックインカウンター)
- airline check-in counter(航空会社のチェックインカウンター)
- hotel check-in counter(ホテルのチェックインカウンター)
- crowded check-in counter(混雑したチェックインカウンター)
- find the check-in counter(チェックインカウンターを探す)
- approach the check-in counter(チェックインカウンターに近づく)
- wait at the check-in counter(チェックインカウンターで待つ)
- queue at the check-in counter(チェックインカウンターで列に並ぶ)
- open the check-in counter(チェックインカウンターを開く)
- staff at the check-in counter(チェックインカウンターのスタッフ)
- check は古フランス語「eschequier(チェス盤を使って検査する、勘定を記す)」から変化し、「点検する・確かめる」といった意味が英語に取り入れられました。
- in は古英語などから引き継がれた前置詞で、「中に」「内部へ」という意味。
- counter はラテン語由来のフランス語「compter(数える)」「comptoir(貿易所)」などが変化して、英語では「窓口」や「計算台」という意味で使われるようになりました。
- 名詞として扱われるため、冠詞をつける場合は “the check-in counter” や “a check-in counter” と書きます。
- 可算名詞なので、複数形は “check-in counters” となります。例:Many airlines have separate check-in counters.
- 同様に、空港内には複数の「check-in counter」が存在する場合が多いので、複数形で使うこともよくあります。
- “Go to the check-in counter.”
- “There is a long line at the check-in counter.”
- “Where is the check-in counter for this airline?”
“I have to stop by the check-in counter before heading to security.”
(保安検査場に行く前にチェックインカウンターに寄らなきゃ。)“Do you see which check-in counter is for our flight?”
(私たちの便はどのチェックインカウンターか、わかる?)“The check-in counter is over there, next to the baggage drop-off.”
(チェックインカウンターはあそこにあるよ。荷物預けるところの隣。)“Please proceed to the check-in counter on the left side for our corporate clients.”
(法人向けのお客様は、左側のチェックインカウンターへお進みください。)“Our new automated check-in counters will reduce waiting times for travelers.”
(新しく導入した自動チェックインカウンターで、旅行者の待ち時間が短縮されます。)“Kindly note that the check-in counter closes 45 minutes before departure.”
(出発の45分前にチェックインカウンターは閉まりますのでご注意ください。)“The efficiency of airport operations can be greatly influenced by the design and placement of check-in counters.”
(空港運営の効率性は、チェックインカウンターの設計や配置によって大きく影響を受ける。)“A comprehensive study analyzed passenger flow at check-in counters during peak travel seasons.”
(包括的な研究において、旅行最盛期におけるチェックインカウンターでの旅客の流れが分析された。)“The conference venue features a dedicated check-in counter for registrants to streamline the process.”
(その会議場には、受付手続きを簡略化するために登録者専用のチェックインカウンターが設けられている。)- check-in desk(チェックインデスク)
- 同様に「手続きを行う場所」を指すが、「desk」という語を使う場合も多い。ニュアンスはほぼ同じ。
- 同様に「手続きを行う場所」を指すが、「desk」という語を使う場合も多い。ニュアンスはほぼ同じ。
- reception desk / front desk(受付・フロント)
- 主にホテルや施設の総合受付を指す場合に使う。航空関連よりはホテル寄りのニュアンス。
- 主にホテルや施設の総合受付を指す場合に使う。航空関連よりはホテル寄りのニュアンス。
- service counter(サービスカウンター)
- ショップや施設における一般的な受付のような窓口全般を指す。必ずしも「チェックイン」に限定しない。
- 明確な「反意語」として成立する単語は基本的にありませんが、強いて挙げるなら「check-out counter」(チェックアウトカウンター)が手続きの逆(退出手続き)を表すもので対比的に見ることができます。
- 米音: /ˈtʃɛk ɪn ˈkaʊntər/
- 英音: /ˈtʃek ɪn ˈkaʊntə/
- “check-in” の “check” にやや強勢が置かれやすいですが、会話の流れでは自然に「チェッキン(check-in)」と連続して発音されることも多いです。
- “counter” は “coun-” の部分が強めに発音される傾向があります(カウントァ)。
- アメリカ英語: [カウンター] “ˈkaʊn.tər” の「r」をはっきり発音する。
- イギリス英語: [カウンタ] “ˈkaʊn.tə” の「r」があまり発音されない(地域にもよる)。
- “check” を “cheek”(チーク)と混同しないように注意。
- “counter” の “ou” の母音を適切に出さないまま「カンター」とするなどの間違いが起こりがち。
「check-in」をハイフンなしの “check in” と書くかどうか:
- 動詞句として使う場合は “check in” が基本。
- 名詞としての「チェックイン」は “check-in” とハイフンを使う方が多い。
- “check-in counter” は複合語なので、ハイフンが入るのが普通です。
- 動詞句として使う場合は “check in” が基本。
スペルミス:
- 「chack-in counter」や「chek-in counter」と誤記することがあるので注意。
同音異義語:
- 「check(確認)」と「cheque(小切手)」はスペルが異なるため区別。
- 「check(確認)」と「cheque(小切手)」はスペルが異なるため区別。
試験対策:
- TOEICや英検などでも、空港やホテルの場面設定で “check-in counter” が登場することは多いです。リスニング問題でも「カウンターで手続きをする」という流れの会話が頻出。
- “check” + “in” = 「中に入る前に確認する」というイメージを持つと覚えやすい。
- 「カウンター」という単語は日本語でも「counter」と発音する場合が多いので、スペルと発音を合わせて覚えておくと便利です。
- 空港の場面をイメージすると、すぐに「チェックインカウンター」を連想できるようになります。写真やイラストと紐づけて単語を覚えるのもよい方法です。
- ホテルや空港で実際に使うシーンを思い浮かべながら、英会話の練習で何度も口に出してみると定着します。
-
筋,しま / 《複数形で》(軍服のそでにつける)記章,そで章(階級・勤続年数などを表す) / むち打ち
-
気前のよい;心が大きい,寛容な / 大きい;豊富な,十分な
-
毒毒薬 / (…に)害になるもの,害毒《+to+名》;《俗》酒
- 英語: sticky
- 日本語: ベタベタする、粘着性の、粘り気のある
- 形容詞 (adjective)
- 原級: sticky
- 比較級: stickier
- 最上級: stickiest
- 名詞形: stickiness (ベタベタしている状態、粘着性)
- 例: “The stickiness of the tape is very strong.” (そのテープの粘着力はとても強い。)
- B1: 中級
「sticky」は日常会話でもよく使われる語で、比較的早い段階で覚えると便利です。 - 語幹: stick (動詞で「くっつく」「貼り付く」、名詞で「棒」や「枝」を意味することもあり)
- 接尾語: -y (形容詞を作る接尾語。イメージとしては「~っぽい」「~の性質をもった」といったニュアンス)
- stick (動詞・名詞): くっつく、棒・枝
- stickiness (名詞): 粘着性、ベタベタ感
- stuck (動詞の過去・過去分詞形): くっついて離れない、行き詰まる
- sticky fingers → ベタベタの指 / 金銭などに手をつける隠喩として使われることも
- sticky situation → やっかいな状況
- sticky tape → 粘着テープ
- sticky note → 付箋紙
- sticky substance → 粘着性のある物質
- sticky floor → ベタベタした床
- sticky weather → 蒸し暑い天気
- sticky rice → もち米、ご飯がベタつく状態
- sticky glue → ベタベタのり
- sticky residue → 残留するベタベタ
- 物理的にベタベタする様子をストレートに表します。
- また「sticky situation」のように、問題がこじれて厄介な状況を表す比喩的用法でも使われます。
- 口語・文章問わず、比較的カジュアルなニュアンスで使用されます。
- “sticky” は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語(SVCなどの文型)として使われます。
- 可算・不可算名詞に対しても形容詞なのでそのまま修飾可能。
- 例: “The sticky candy stuck to my fingers.” (SVOC などで使われることも)
- “be sticky” → “The floor is sticky.” (その床はベタベタしている)
- “feel sticky” → “My hands feel sticky.” (手がベタベタしていると感じる)
- イディオム “sticky fingers” はスラングとして「盗み癖がある」「お金に手をつける」の意味を持ちます。
- “My hands are sticky from eating that candy.”
- (あの飴を食べて手がベタベタしてるの。)
- “Be careful with that honey jar; it’s really sticky.”
- (そのハニージャー、気をつけてね。すごくベタつくから。)
- “This weather is so humid, I feel all sticky.”
- (この天気は蒸し暑くて、全身ベタベタするわ。)
- “We need to clean the production area because the floor is getting sticky.”
- (生産エリアを掃除しないといけません。床がベタベタしてきているので。)
- “The sticky labels are not adhering properly. Could you check the adhesive quality?”
- (粘着ラベルがうまくくっついていません。粘着の品質をチェックしてもらえますか?)
- “We’ve encountered a sticky situation with the negotiations, so we should proceed carefully.”
- (交渉で厄介な状況に直面したので、慎重に進める必要があります。)
- “The researchers studied the sticky properties of the substance under various conditions.”
- (研究者たちは、その物質の粘着特性をさまざまな条件下で調べました。)
- “A sticky surface can trap dust particles more efficiently than a smooth surface.”
- (粘着性のある表面は、滑らかな表面よりも効率的にホコリを捕まえることができます。)
- “Our findings suggest that the sticky interface plays a crucial role in cell adhesion.”
- (我々の研究結果は、その粘着性のある界面が細胞の接着において重要な役割を果たすことを示唆しています。)
- tacky (ベタベタした、安っぽい)
- “tacky” は「安っぽい」や「ださい」というニュアンスでも使われるので、物理的なベタつき以外にもネガティブな意味合いがあります。
- “tacky” は「安っぽい」や「ださい」というニュアンスでも使われるので、物理的なベタつき以外にもネガティブな意味合いがあります。
- adhesive (粘着性のある)
- 物理的に「粘着剤」や「粘着性」を示す際にフォーマルに使われます。形容詞でも名詞でも使われます。
- 物理的に「粘着剤」や「粘着性」を示す際にフォーマルに使われます。形容詞でも名詞でも使われます。
- gummy (粘々した)
- やわらかくて粘度のある感じを表すことが多いです。
- slippery (滑りやすい)
ベタベタせず逆にツルツルしている状態を表します。 - 発音記号 (IPA): /ˈstɪk.i/
- アメリカ英語 (General American): [stík-i]
- イギリス英語 (Received Pronunciation): [ˈstɪk.i] ほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語 (General American): [stík-i]
- アクセントは第一音節「stíck」に強勢がきます。
- よくある間違いは、カタカナ英語で「スティッキー」と発音して母音を伸ばしすぎること。実際はもう少し短く “sti-ck-y” です。
- スペルミス: 「sicky」(誤り)や「stickey」(誤り)と書いてしまうことがあります。
- 「stick」と混同することがありますが、品詞と意味を確認しましょう。
- 「sticky」はTOEICや英検などで直接的に出題される頻度は高くありませんが、「sticky situation」などイディオム的表現で間接的に問われる可能性があります。
- 「stick = くっつく+ -y = ~っぽい ⇒ くっつく(ベタベタ)っぽい」という語形成のイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「粘着テープ(sticky tape)」や「付箋(sticky note)」にあるように、「sticky」が入っている製品名を思い出すことで、意味をすぐに連想できます。
《godの婉曲表現》神
《godの婉曲表現》神
Explanation
《godの婉曲表現》神
goodness
以下では、間投詞としての「goodness」を中心に、名詞としての意味なども含めて詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: goodness
品詞: 間投詞 (Interjection) / 名詞 (Noun)
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)程度
意味(英語・日本語)と概要
活用形
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
10のよく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
以下に、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3パターンごとに例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ いずれも強い驚きではなく、軽い・柔らかいトーンの感嘆を表します。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“goodness” は日本語で言えば「まあ!」くらいのソフトな感嘆詞。強い驚きではなく、上品・穏やかに驚きや困惑を表すときに便利な単語です。ぜひ日常会話の中で取り入れてみてください。
《Godを遠回しに言って驚きを表す句に用いて》神
階上,上の階
階上,上の階
Explanation
階上,上の階
upstairs
以下では、英単語 “upstairs” を名詞として、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
意味(日本語)
「上の階」という場面で使われる、比較的基本的な単語です。家やビルの中で、階段を上って行った先のフロアを指すときに使います。名詞として使うほかに、「upstairs」は副詞や形容詞としても使われることがありますが、ここでは名詞用法に着目します。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“downstairs” との違いは、物理的に下の階を指すか上の階を指すか。使い方はほぼ同様です。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “upstairs” の詳細解説です。家や建物内で場所を説明する際にとてもよく使われる単語ですので、ぜひ例文などで練習して活用してみてください。
階上;2階;(…の)上の階《+of+名》
細胞;独房,監房;電池;通話可能区域;携帯電話;(大組織内の)小グループ
細胞;独房,監房;電池;通話可能区域;携帯電話;(大組織内の)小グループ
Explanation
細胞;独房,監房;電池;通話可能区域;携帯電話;(大組織内の)小グループ
cell
1. 基本情報と概要
単語: cell
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
日本語での意味:
「cell」は、たとえば「細胞」という極めて基礎的な生物学用語から、「監獄の小部屋」や「電池のセル」など幅広い場面で使われる単語です。文脈によってかなり異なるニュアンスを持つので注意が必要ですが、いずれも「小さい区画・分割」をイメージするとわかりやすいでしょう。
活用形:
他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・専門的な文脈(生物学など)ではやや難しい語彙ですが、一般的な日常会話でも「cell phone」などとして登場するため、比較的中級以上の学習者が理解しておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、文脈の専門性によっては固い印象を与えることがあります。日常会話では主に “cell phone” などの表現で耳にすることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
典型的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「cell」は使いどころが多彩な単語ですが、どの場合も「小さな単位・空間」というコアのイメージが共通しています。文脈に応じた意味をしっかりと覚えておくと、日常会話から学術文献まで対応できる便利な語彙です。
(刑務所の)独房;(修道院の)小さい独居室
(ミツバチの)みつ房,巣穴
小さい部屋
花粉室
(共産党などの)細胞
〈C〉折り目 / ひだ / (土地の)くぼみ
〈C〉折り目 / ひだ / (土地の)くぼみ
Explanation
〈C〉折り目 / ひだ / (土地の)くぼみ
fold
1. 基本情報と概要
単語: fold
品詞: 名詞
意味(英語 / 日本語)
たとえば、紙の折り目を指す時に使われたり、家畜を囲う“おり”としても使われたり、比喩的に“仲間・集団”という意味でも用いられます。日常では「折り目」の意味がもっとも頻繁に登場しますが、比喩的に“戻ってくる”ニュアンスとして「she returned to the fold(彼女は仲間のもとに戻ってきた)」という表現でもよく使われます。
活用形
fold は名詞なので、数の上では可算名詞として “a fold” “two folds” のように使えます。
他の品詞形 (動詞としての fold など)
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
細かな意味のニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的効果
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスの例文
学術的/フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
1 音節の単語であり、語頭(f)のあとに強勢が続く形で、単語全体にストレスがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “fold” の詳細な解説です。折り目や囲い、そして仲間意識という多様な意味を持つ単語なので、文脈に合わせて使い分けられるようにしてみてください。
ひだ
折り目,畳み目
(土地の)くぼみ
起伏
〈U〉魅力;引きつける力[性質];〈C〉人を引きつける物[人]; 吸引, 誘引; 引力
〈U〉魅力;引きつける力[性質];〈C〉人を引きつける物[人]; 吸引, 誘引; 引力
Explanation
〈U〉魅力;引きつける力[性質];〈C〉人を引きつける物[人]; 吸引, 誘引; 引力
attraction
英単語 “attraction” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: attraction
品詞: 名詞 (noun)
意味(日本語): 引きつけること、魅力、人気のある場所や物(「観光名所」「人を惹きつける要素」など)
たとえば「ある人や物が持つ魅力」「観光名所」「人を惹きつける性質」のことを指します。恋愛感情の面でも「人を惹きつける魅力」を表すときによく使われます。日常会話からビジネスシーンまで幅広く登場し、ニュアンスとしては「人の関心や興味を強く引き寄せる」という感じです。
活用形:
関連する他の品詞形:
CEFR レベル: B1 (中級)
日常会話でも比較的よく登場する単語であり、旅行や留学などの場面でも「観光名所」を指して多用されるため、中級レベルの学習者にとってもなじみやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「~へ引き寄せること・状態」という意味を持つようになりました。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “attrahere” から派生しています。 “attrahere” は “ad-” (…へ) + “trahere” (引く) という要素で構成され、「~へ引き寄せる」という意味です。そこからフランス語を経由して英語の “attraction” になりました。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢)の位置: “-trac-” (第二音節) に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “attraction” の詳しい解説となります。ぜひ覚え方やコロケーションを活用して、会話や文章に取り入れてみてください。
〈U〉引力
《名詞の前にのみ用いて》かつての,以前の / 《the ~》(二つのうちの)前者(の)
《名詞の前にのみ用いて》かつての,以前の / 《the ~》(二つのうちの)前者(の)
Explanation
《名詞の前にのみ用いて》かつての,以前の / 《the ~》(二つのうちの)前者(の)
former
1. 基本情報と概要
単語: former
品詞: 形容詞 (時に名詞用法あり)
英語での意味: “previous” or “earlier,” indicating something or someone that existed or held a role in the past.
日本語での意味: 「以前の」「かつての」や「前任の」。過去に存在していたものや人、または以前の役職などを表す言葉です。たとえば「前の会社はこうだった」「元会長はこう考えていた」などと言いたいときに使います。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “former” の詳細解説です。日常会話でもビジネスでも学術的な文脈でも使いやすい単語なので、ぜひ活用してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》かつての,以前の
《the ~》(二つのうちの)前者(の)
〈ラジオ・テレビ〉‘の'ダイヤルを回す;〈番組・波長〉‘に'ダイヤルを合わせる / 〈電話・番号〉‘の'ダイヤルを回す;〈人〉‘に'電話をかける / (電話の)ダイヤルを回す
〈ラジオ・テレビ〉‘の'ダイヤルを回す;〈番組・波長〉‘に'ダイヤルを合わせる / 〈電話・番号〉‘の'ダイヤルを回す;〈人〉‘に'電話をかける / (電話の)ダイヤルを回す
Explanation
〈ラジオ・テレビ〉‘の'ダイヤルを回す;〈番組・波長〉‘に'ダイヤルを合わせる / 〈電話・番号〉‘の'ダイヤルを回す;〈人〉‘に'電話をかける / (電話の)ダイヤルを回す
dial
〈ラジオ・テレビ〉‘の'ダイヤルを回す;〈番組・波長〉‘に'ダイヤルを合わせる / 〈電話・番号〉‘の'ダイヤルを回す;〈人〉‘に'電話をかける / (電話の)ダイヤルを回す
1. 基本情報と概要
英単語: dial
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞としても使用)
「dial」は主に電話をかけるときに使う動詞です。もともとは回転式のダイヤルを回して番号を入力するイメージですが、現在ではボタンを押す行為にも広く用いられます。軽いカジュアルな場面からビジネス用途まで、相手に電話をかける行為を表すときに使いやすい単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスでの使用例
学術的・フォーマルな文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「dial」の詳細な解説です。昔の回転式電話機を想像しながら、日常からビジネスまで広く使う便利な単語として押さえておきましょう。
〈ラジオ・テレビ〉‘の'ダイヤルを回す;〈番組・波長〉‘に'ダイヤルを合わせる
〈電話・番号〉‘の'ダイヤルを回す;〈人〉‘に'電話をかける
(電話の)ダイヤルを回す
(動植物に対して)無機物 / 鉱物,鉱石 / 《複数形で》《英》炭酸水,清涼飲料(mineral water)
(動植物に対して)無機物 / 鉱物,鉱石 / 《複数形で》《英》炭酸水,清涼飲料(mineral water)
Explanation
(動植物に対して)無機物 / 鉱物,鉱石 / 《複数形で》《英》炭酸水,清涼飲料(mineral water)
mineral
名詞 “mineral” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: mineral
日本語: 鉱物
品詞: 名詞 (可算名詞 / 不可算名詞 両方で使われることがあります)
意味(やさしい日本語で):
「鉱物」というと少し硬い表現に感じますが、理科や地学の分野で使われる専門的なニュアンスがあります。一方で「ミネラル分」「ミネラルウォーター」といった身近な健康関連の文脈でもよく使われます。
活用形・派生形:
CEFRレベル: おおむねB2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル / アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mineral” の詳しい解説です。ぜひ日常会話やビジネス、学術的な文脈で活用してみてください。
(動植物に対して)無機物
《複数形で》《英》炭酸水,清涼飲料(mineral water)
鉱物,鉱石
(空港の)チェックイン(受付・搭乗手続き)カウンター / (ホテルの)フロント
(空港の)チェックイン(受付・搭乗手続き)カウンター / (ホテルの)フロント
Explanation
(空港の)チェックイン(受付・搭乗手続き)カウンター / (ホテルの)フロント
check-in counter
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): check-in counter
品詞: 名詞(複合名詞)
意味(英語): A desk or place where passengers or guests complete the check-in process for flights, hotels, or other services.
意味(日本語): 飛行機に乗る際やホテルに到着した際に、手続きを行う場所や窓口のことを指します。飛行機なら搭乗手続き、ホテルなら宿泊手続きを行う「チェックイン・カウンター」です。空港の場合は航空会社の職員がチケットの確認や荷物の預け入れを行い、ホテルの場合は宿泊客の名前や予約状況などを確認します。とても日常的に使われる表現です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「空港やホテルなどの特定の場面で出てくる言葉であること」「日常会話の中でも比較的よく使うため、中級(B1)程度」と考えてよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「check-in」は、動詞としては「チェックインする(ホテルに到着して登録する、空港で搭乗手続きをする)」を表し、名詞としては「チェックイン(手続きそのもの)」という意味を持ちます。その「check-in」が修飾語として「counter(窓口)」を修飾した複合名詞が「check-in counter」です。
その他の品詞形
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
「check-in counter」は比較的現代的な組み合わせの複合語ですが、空港やホテルといったサービス業の分野で広く使われるようになりました。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも通用する表現ですが、特に正式書類では “check-in desk” などを使う場合もあります。いずれにせよ特別くだけた印象はなく、ビジネスシーンでも日常会話でもそのまま利用しやすいフレーズです。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマルでもカジュアルでも、使い方の違いはあまりありません。接客やビジネス状況では「窓口(counter)」を指すので、基本的に丁寧な場面でよく目にする言葉ですが、日常会話でも自然に使われます。
5. 実例と例文
以下の例文はいずれも日常会話、ビジネス、学術的な文脈ごとに3つずつ挙げています。
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的またはフォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “check-in counter” の詳細な解説です。空港やホテルで非常に便利に使われる表現なので、ぜひ覚えておいてください。
ねばねばした / 接着剤のついた / (天候が)蒸し暑い / 《話》(物が)扱いにくい,(人が)気むずかしい
ねばねばした / 接着剤のついた / (天候が)蒸し暑い / 《話》(物が)扱いにくい,(人が)気むずかしい
Explanation
ねばねばした / 接着剤のついた / (天候が)蒸し暑い / 《話》(物が)扱いにくい,(人が)気むずかしい
sticky
以下では、形容詞「sticky」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
意味(やさしい説明)
「sticky」は、触るとベタベタして手につくような状態を表す形容詞です。たとえば蜂蜜やテープのように、粘り気や粘着性があるものを表します。日常生活でも「手がベタベタする」時や、「気候が蒸し暑くて肌がベタつく」時に使われます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「sticky」は古英語の“sticca”や“stician”(くっつく、突き刺す)などが由来とされ、「くっつく」という基本概念から派生した形容詞です。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
A. 日常会話 (カジュアル)
B. ビジネス (ややかしこまった/フォーマルにも対応可)
C. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「sticky」の詳細な解説です。ベタベタしたものや、厄介な状況を表すときに、ぜひ使ってみてください。
ねばねばした
接着剤のついた
(天候が)蒸し暑い
《話》(物が)扱いにくい,(人が)気むずかしい
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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