英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉叫び
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(…から元の場所・状態などに)帰る,戻る《+from+名+to+名》 / 再び起こる,再発する / (元の持ち主・場所・状態に)…‘を'返す,戻す《+名+to+名》 / (同じようなやり方で)(…に対して)…‘を'お返しする,…‘で'こたえる《+名+for+名》 / …‘を'公式に報告する,答申する / 〈利子・利益など〉‘を'生む,生ずる / (国会議員などに)…‘を'選出する / 《しばしば引用節を従えて》…‘と'言葉を返す,返答する
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写真
- 品詞: 名詞 (noun)
一般的な活用形: 名詞なので形そのものに時制変化はありませんが、複数形は marks です。
他の品詞になったときの例:
- 動詞: “to mark” (印をつける、採点する)
- 活用: mark - marked - marked - marking
- 形容詞: 派生形としては直接 “marked” (顕著な) など
- 動詞: “to mark” (印をつける、採点する)
CEFR レベルの目安:
- B1(中級): 日常会話や学校・職場での「印」「点数」など、幅広い文脈で登場するため、身近に感じられるレベルです。
語幹: “mark”
- 専用の接頭語・接尾語はありませんが、実際には合成語や派生語(benchmark, bookmark, landmark, remark など)としてもしばしば使われます。
派生語・類縁語:
- marker(名詞): マーカー、ペンなど。
- remark(動詞・名詞): 言及する、コメント/意見。
- bookmark(名詞): しおり。
- landmark(名詞): 目印となる建物や場所。
- benchmark(名詞): 基準点、ベンチマーク。
- marker(名詞): マーカー、ペンなど。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
- make a mark on …(…に印をつける)
- leave a mark(跡を残す)
- high/low mark(高い/低い点・評価)
- pass mark(合格点)
- punctuation mark(句読点)
- question mark(疑問符)
- exclamation mark(感嘆符)
- mark the spot(場所を印で示す)
- scoring mark(スコアの印、点数評価)
- mark of respect(敬意の印)
- make a mark on …(…に印をつける)
語源:
古英語の “mearc” から来ており、「境界を示すしるし」「目印」を意味していました。ゲルマン系のルーツを持ち、「印」や「境界線」といった概念に由来します。ニュアンス:
- “mark” はカジュアルにもフォーマルにも使える、きわめて汎用性の高い単語です。
- 「しるし」「目印」「成績」など、状況に応じて意味が変わりますが、いずれも「区別をつける」「はっきり示す」といった共通したニュアンスがあります。
- 「傷」や「しみ」という否定的な意味合いで使う場合もあるため、文脈に応じて捉え方が変わります。
- “mark” はカジュアルにもフォーマルにも使える、きわめて汎用性の高い単語です。
名詞としての可算/不可算:
“mark” は基本的に可算名詞です。「印」や「点数」など、区別可能な単位として数えられます(例: three marks on the paper)。一般的な構文:
- “(Someone) put a mark on (something).”
- (人が)(ものに)印をつける。
- (人が)(ものに)印をつける。
- “(Someone) got a (good/bad) mark on (test).”
- (人が)(テスト)で(良い/悪い)点数を取った。
- (人が)(テスト)で(良い/悪い)点数を取った。
- “There is a mark on (something).”
- (ものに)跡がある。
- “(Someone) put a mark on (something).”
イディオム:
- “to hit the mark”: 目標を的中させる、正解を言い当てる。
- “to miss the mark”: 的外れになる。
- “to hit the mark”: 目標を的中させる、正解を言い当てる。
“Don’t forget to make a mark on the map so we won’t get lost.”
(迷わないように地図に印をつけるのを忘れないでね。)“There’s a strange mark on my shirt. I need to wash it.”
(シャツに変なしみがある。洗わなくちゃ。)“He left a mark on the wall where he leaned his bike.”
(彼が自転車を立てかけたところに壁に跡が残ったよ。)“Keep a close eye on the benchmark figures before creating the sales report.”
(販売レポートを作成する前にベンチマーク数値をよく確認してください。)“I’ll mark all the important deadlines on the shared calendar.”
(共有カレンダーにすべての重要な締め切りの印をつけておきます。)“We hope to make a significant mark in the market with our new product.”
(私たちの新製品で市場に強い存在感を示したいです。)“Please mark the critical points in your references for further discussion.”
(追加の議論のために、参考文献の重要な箇所に印をつけてください。)“A high mark in this exam indicates proficiency in the subject.”
(この試験で高い得点を取ることは、その科目における高い理解度を示します。)“Archaeologists found several marks on the ancient pottery, suggesting a unique writing system.”
(考古学者たちは古代の土器にいくつかのしるしを発見し、それが独自の文字体系を示唆していると考えています。)類義語 (synonyms)
- sign(サイン、記号)
- “mark” より広く、「表すもの」を意味する。標識や合図にも使われる。
- “mark” より広く、「表すもの」を意味する。標識や合図にも使われる。
- symbol(象徴、記号)
- より抽象的で「何かを象徴する」意味合いが強い。
- より抽象的で「何かを象徴する」意味合いが強い。
- stain(しみ)
- “mark” が「しみ・汚れ」の意味で使われる場合には “stain” と近い。
- “mark” が「しみ・汚れ」の意味で使われる場合には “stain” と近い。
- score(得点)
- 試験や競技の得点を示すときに使われるが、“mark” は評点・評価も含む。
- sign(サイン、記号)
反意語 (antonyms)
- 明確な反意語はありませんが、「印がない状態」を表すときは “blank” や “unmarked” を使います。
- 例: “unmarked paper” (何も印がついていない紙)。
- 明確な反意語はありませんが、「印がない状態」を表すときは “blank” や “unmarked” を使います。
- 発音記号(IPA): /mɑːrk/ (米・英いずれでも近い音)
- アメリカ英語では [mɑːrk](マーク)、イギリス英語では [mɑːk](「ア」の母音がやや長め)。
- アメリカ英語では [mɑːrk](マーク)、イギリス英語では [mɑːk](「ア」の母音がやや長め)。
- 強勢 (アクセント): 1音節の単語のため、特に強勢が変化する部分はありません。
- よくある発音の間違い:
- “mark” を [mɚrk] や [mʌrk] のように /ɑː/ を曖昧に発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “marke” や “mare” と間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “mark” と似た発音の単語はあまり多くはありませんが、人名 “Mark”(同じ綴り)と区別するときは文脈に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検でよく出題されるのは「評価」「印をつける」の文脈。「mark the correct answer」や「mark high on the test」のような表現が出やすいです。
- 覚え方: 日本語の「マーク(印)」と同じ音なので、一度覚えるとすぐ使えます。
- 関連ストーリー: 「自分の存在を “mark” する(刻む)イメージ」を持つと、しるしをつけたり、評価をつけたり、何かをはっきり示す単語だと理解しやすいです。
- 勉強テクニック: 書類やテキストを読むときに実際にペンで “mark” を入れて学習すると、身体感覚で覚えやすくなります。
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〈C〉水着(swimsuit)
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広く / 広く開いて
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(目的に)適切な, ふさわしい / 正式の
- human (名詞)
- a human being; a person
- 人、人間
「人、あるいは人間そのもの」を指す言葉です。会話や文章の中では、「人類」の一員としての存在や、動物や機械と区別して“人”を表現するときなどに使われます。ややフォーマルまたは学術的な文脈で登場することが多いですが、日常会話でも広く使用されます。 - 単数形: human
- 複数形: humans
- human (形容詞):「人間の」「人に関する」
例)human rights(人権)、human error(人的なミス) - A1(超初心者):単語の基礎を学び始めた段階
- A2(初級):身近な範囲の単語を覚えた段階
- B1(中級):抽象的な話題にも触れられる段階
- B2(中上級):より高度な文脈で使いこなせる段階
- C1(上級):高い流暢さ・複雑な内容でも理解可能
- C2(最上級):ほぼ母語話者並みの理解度
- 接頭語: なし
- 語幹: hum-
- もともとラテン語の “humus(地面、土)” に由来するとされ、人間と土との結びつきという概念が含まれていると言われます。
- もともとラテン語の “humus(地面、土)” に由来するとされ、人間と土との結びつきという概念が含まれていると言われます。
- 接尾語: -an(「~の特性を持つ者」の意味合い)
- humanity (n) : 人間性、人類、人道
- humane (adj) : 思いやりのある、人道的な
- humanoid (n / adj) : 人間に似た(ロボットなど)、ヒューマノイド
- human being → 人間
- human rights → 人権
- human nature → 人間性
- human error → 人的誤り
- human resources → 人事(部門)、人的資源
- human race → 人類
- human life → 人の生命
- human body → 人体
- human mind → 人間の心
- human condition → 人間の状態(人間存在の普遍的な問題や状況)
- ラテン語の「hūmānus」から由来し、さらにその原型は「humus(地、土)」と関連があると考えられます。古くから「地上に生きる生物」としての人間を表す言葉として使われていました。
- 「human」は動物や植物、機械など“人以外”を強調する文脈で使うと、フォーマルや学術的な響きになります。
- カジュアルな日常会話でも、単に「人間」「人」として使われますが、通常は「person/people」という単語と混同されることが多いため、区別したい時に「human」を意識的に選ぶことがあります。
- 可算名詞として使われる:a human / humans
- 他動詞・自動詞の区別はなく、この記事で扱うのは名詞用法です。
- 文章ではやや硬い印象があるので、カジュアルな会話では「person/people」のほうが頻度が高い場合もあります。
- “What makes us human?”(私たちを人間たらしめるものは何ですか?)
- “He’s only human.”(彼も所詮は人間だ[完璧ではない])
“We’re all humans, so we make mistakes sometimes.”
(私たちはみんな人間だから、時々ミスをしてしまうのは仕方ないよ。)“I met a human dressed as a robot at the convention.”
(イベントでロボットの恰好をした人に会ったんだ。)“It’s human to feel nervous before a big test.”
(大きな試験の前に緊張するのは人間として当然だよ。)“We must consider human factors when designing new products.”
(新しい製品を設計する際には「人間的要因」を考慮しなければなりません。)“Our company values each human resource as a key to success.”
(私たちの会社は、従業員一人ひとりを成功の鍵となる重要な存在とみなしています。)“The manager is aware that even leaders are human and can make errors.”
(上司はリーダーであっても所詮は人間であり、ミスをする可能性があることを理解している。)“The study focuses on the evolution of early humans.”
(この研究は初期人類の進化に焦点を当てています。)“Philosophers often debate what it truly means to be human.”
(哲学者たちは、真に“人間”であるとはどういうことなのかをよく議論しています。)“Anthropologists analyze how humans adapt to various environments.”
(人類学者は、人間がさまざまな環境にどのように適応してきたかを分析します。)- person(人)
- 意味が非常に近いが、より日常的でカジュアルに使われる。
- 意味が非常に近いが、より日常的でカジュアルに使われる。
- individual(個人)
- 法律やビジネスの文脈で、「個人」を強調するときに用いられる。
- 法律やビジネスの文脈で、「個人」を強調するときに用いられる。
- mortal(死すべき者、人間)
- 文学的表現。神や神話上の存在と対比して「人間」を強調する際に用いられる。
- 文学的表現。神や神話上の存在と対比して「人間」を強調する際に用いられる。
- animal(動物), machine(機械), robot(ロボット)などが、「human」と対比される場合が多い。
- IPA: /ˈhjuːmən/
- アメリカ英語(GA)・イギリス英語(RP)ともにほぼ同じ発音ですが、
アメリカ英語では [ˈhjuːmən] より [ˈjuːmən](「ヒューマン」より「ユーマン」に近い)と発音されることもあります。
- アメリカ英語(GA)・イギリス英語(RP)ともにほぼ同じ発音ですが、
- アクセントは第1音節 “hu-” に置かれます。
- “h” の発音が弱くなると “uman” のように聞こえることがあります。
- スペルミス:×「humun」や ×「humaen」など
- 「humane」と混同しやすい
- humane(形容詞): 慈悲深い、人道的な
- 発音は [hjuːˈmeɪn] と異なる。
- humane(形容詞): 慈悲深い、人道的な
- TOEICや英検などの英語試験でも、しばしば「human resources」や「human rights」のような固有の表現で出題されます。
- “hu-man” と分解して “HU(フー)” + “MAN(男/人)” と捉えると、単語が“人”を指すイメージをつかみやすいかもしれません。
- ラテン語の「humus(地面、土)」から来ていると覚えておくと、土の上に立つ存在=人間、というイメージが結びつきます。
- 日常会話では「person/people」、より学術的・フォーマルな場面では「human」を使うなど、シチュエーションごとに使い分けると混乱が減ります。
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(二つ以上のものに)共通の,共同の,共有の / 一般の,公共の,公衆の / 普通の,ありふれた / 慢凡な,並みの / 品のない,粗野な,野卑な(vulgar) / (数式で)共通の,公約の通約の・ (文法で)通性の,通格の(男性・女性どちらの格も用いることができる)
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『エンドウ』;エンドウ豆
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〈U〉(動物の) なめし, 革 / 〈C〉革製品 / (他の名詞をともなって形容詞的に)革製の
- 英語:a shape or symbol consisting of two intersecting lines or bars, often used as a religious symbol or sign.
- 日本語:十字架、または十字形の印。主に宗教的なシンボルや記号として使われます。
- 名詞 (noun)
- 単数形:cross
- 複数形:crosses
- 動詞 (to cross): 「横切る」「交差する」「反対側へ行く」など
- 例:We need to cross the street.(通りを渡る必要がある)
- 例:We need to cross the street.(通りを渡る必要がある)
- 形容詞 (cross 形容詞形はやや古風だが“cross”には「不機嫌な」という形容詞としての用法もある):
- 例:He was cross with me.(彼は私に対して不機嫌だった)
- B1(中級)
日常会話で見聞きする頻度が高く、宗教的な文脈や形状の描写にも登場しやすいレベルです。 - 語幹 “cross” は、古い英語の “cros” やラテン語 “crux” に由来します。(語源については後ほど詳述します)
- 接頭語・接尾語は特になし。
- 宗教的十字架:キリスト教の象徴としての十字架。
- 十字形の印:道が交差する場所やサインとしての×印を含む。
- 十字形に交差しているもの全般:交差点の記号など、線が交わってできる形。
- “across” (前置詞/副詞):横切って、向こう側へ
- “crosswalk” (名詞):横断歩道
- “crossroad(s)” (名詞):交差点/岐路
- “crucifix” (名詞):キリストがかかった十字架
- make the sign of the cross
(十字を切る) - bear one’s cross
(自分の重荷[苦難]を背負う) - cross necklace / a necklace with a cross
(十字架のネックレス) - the Holy Cross
(聖なる十字架) - cross on a map
(地図上の十字印) - cross shape
(十字形) - cross the finish line
(ゴールラインを越える)※動詞用法が混ざりますが参照的に - red cross / Red Cross
(赤十字) - cross section
(断面図) - cross-country
(クロスカントリー、越境・長距離走など) - ラテン語の “crux (十字架)” に由来し、古英語 “cros” や古ノルド語を経て英語 “cross” の形に定着しました。
- 元々は「十字架」「仇討ちの杭」などの意味が含まれており、キリスト教の拡大とともに宗教的象徴として広まりました。
- 宗教的文脈では、神聖で神秘的なイメージを与えます。
- 形状として単に「×印」「プラス形」を意味する場合は、よりカジュアルに使われます。
- 文章でも口語でも頻繁に使われます。十字架を強調したいときはフォーマルにもなり得ます。
- 大半の用法で可算名詞です(例:several crosses at the cemetery / 墓地にたくさんの十字架がある)。
- シンボルとしての「十字形」を複数数え上げる場合は可算。絶対的な宗教的シンボルとして漠然と語る場合は、場合によっては不可算のように扱うこともありますが、一般的には可算です。
- “He wore a silver cross around his neck.”(彼は首に銀の十字架を身につけていた)
- その他、動詞 “cross” を使った “cross the line,” “cross my heart” などのイディオムはありますが、名詞とは少し役割が異なります。
- 宗教的・厳粛な場面(フォーマル)
- 記号やサインとして(カジュアル)
- アクセサリーのモチーフやファッションとして(比較的カジュアルからセミフォーマルまで幅広い)
- “I found a small cross on the ground. Maybe someone dropped it.”
(床に小さい十字架が落ちていた。誰かが落としたのかも) - “She always wears a cross necklace for good luck.”
(彼女はいつも運試しのために十字架のネックレスを着けている) - “There’s a red cross on the map marking the treasure.”
(地図に赤い×印があって、それが宝の場所を示しているんだ) - “The company’s logo features a stylized cross shape.”
(その会社のロゴはスタイリッシュな十字形を特徴としている) - “We use a red cross icon to close the window on the dashboard.”
(ダッシュボード上ではウィンドウを閉じるのに赤い×印のアイコンを使います) - “Please mark any changes with a cross on the document.”
(変更箇所があれば書類に十字印をつけてください) - “The cross in the diagram indicates the intersection of two forces.”
(図中の十字は2つの力が交差している点を示している) - “Researchers placed a symbolic cross on the charts to highlight crucial data points.”
(研究者たちは重要なデータポイントを強調するためにチャートに十字印を置いた) - “In anthropology, the cross has represented cultural syncretism in various societies.”
(人類学において、十字架はさまざまな社会の文化的融合を象徴してきた) - “crucifix” (日本語:磔刑図を伴う十字架)
- キリスト教でキリストの像がついた十字架を指す際に使われる。
- キリスト教でキリストの像がついた十字架を指す際に使われる。
- “cross shape” (日本語:十字形)
- フォームそのものを明示したいときに使われやすい。
- フォームそのものを明示したいときに使われやすい。
- “plus sign” (日本語:プラス記号)
- 医療など一部では “plus sign” を「十字」のように呼ぶこともあるが、数学的利用時は「+」の意味になる。
- 医療など一部では “plus sign” を「十字」のように呼ぶこともあるが、数学的利用時は「+」の意味になる。
- “circle” (日本語:円)
- “line” (日本語:線)
- イギリス英語 (BrE): /krɒs/
- アメリカ英語 (AmE): /krɔːs/ または /krɑːs/
- “cross” の 1 音節目 「クロ」にアクセントが置かれます(そもそも 1 音節のみ)。
- “across” と混同して 「アクロス」 と発音してしまうことがあるので注意。
- アメリカ英語では “/krɔːs/” と伸ばして発音することが多いですが、地域によっては “/krɑs/” に近い発音もあり、母音が異なります。
- “across” (前置詞/副詞) との混同
- “cross” は名詞・動詞・形容詞などさまざまな品詞で使われますが、 “across” は「横切って」「向こう側に」という意味の前置詞 / 副詞です。
- “cross” は名詞・動詞・形容詞などさまざまな品詞で使われますが、 “across” は「横切って」「向こう側に」という意味の前置詞 / 副詞です。
- スペルミス「cros」や「croos」など
- 十字架(cross)とプラス記号(plus sign)を混同しやすい
- 十字形「×」は英語ではまた別に “X mark,” “cross mark,” などとも呼びます。
- TOEIC や英検では、動詞 “to cross” (「渡る」など)の用法とあわせて出題されることが多いです。
- 宗教的な文章や歴史のトピックなどでも “cross” が象徴的に使われる文章問題が出題されることがあります。
- 「クロスワード (crossword)」で覚える:単語が交差している “cross” のイメージが強化されます。
- “cross” は線と線が交わる十字形 → スペル自体も十字形のように頭文字 “c” が左、末尾が “s” と左右に枝が伸びるイメージで覚えると面白いかもしれません。
- また、キリスト教のシンボルである “cross” を思い浮かべるとき、「苦難や試練を背負うイメージ」があるので、 “bear one’s cross” というフレーズと一緒に記憶すると覚えやすいです。
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実業家 / 実務家
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原文 / 本文 / 教科書 / (議論・演説などの)主題、題目
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〈C〉広告,宣伝
- 通常: meter (単数形)
- 複数形: meters
- metered (形容詞) …「メーター式の」「メーターで測った」(例: metered connection / metered taxi)
- meter (動詞) … まれに「~を計量する、測定する」の意味で使われます(ただし一般的には“measure”を使うのが主流)。
- B1(中級): 日常会話でも見聞きする可能性があり、特に海外生活で公共料金を支払う場面や、タクシーを利用するときに頻出。
- 「meter」はギリシャ語の「metron(測る、測定する)」が由来です。
- 各種計測器(例: water meter, electricity meter, gas meter, parking meter など)
- (詩や歌の)リズム・韻律
- measure(測る、計量する)
- metric(形容詞:メートル法の、名詞:測定基準)
- water meter(ウォーターメーター、水道メーター)
- electricity meter(電気メーター)
- gas meter(ガスメーター)
- parking meter(駐車メーター)
- taxi meter(タクシーメーター)
- digital meter(デジタルメーター)
- meter reading(メーターの読み取り、検針)
- smart meter(スマートメーター)
- meter box(メーターが設置された箱・スペース)
- meter usage(メーターによる使用量)
- アメリカ英語では、長さの単位「メートル」にも「meter」のスペルが使われます。しかし、イギリス英語圏では、装置としての“meter”と単位としての“metre”が区別されるので注意が必要です。
- 「メーター」単体で使う場合は、多くの場合「量を測るための機械」という印象が強いです。詩の韻律を表す場合は、文脈が詩や文学であることが明らかになっているときに使われます。
- 口語でもフォーマルでもよく使われ、特別にカジュアル・フォーマルどちらかに偏る単語ではありません。
- 可算名詞 (countable noun)
- a meter / many meters という形で使います。
- a meter / many meters という形で使います。
- 他動詞としての “to meter”
- あまり一般的ではありませんが、「~を測る」「使用量を計測する」という動詞として使われることがあります。
- あまり一般的ではありませんが、「~を測る」「使用量を計測する」という動詞として使われることがあります。
- 使用シーン
- 日常生活(公共料金、タクシーなど)、ビジネス(設備管理、検針など)、文学(詩の韻律)で使われます。
- “run the meter” … タクシーなどのメーターが動いている、料金が加算されている
- “check the meter” … メーターを確認する
- “meter is reading…” … メーターが(数値を)示している
- “Could you check the water meter for me? I think the bill is too high.”
(水道メーターを確認してくれる? 請求額が高すぎる気がするんだ。) - “The parking meter ran out, so I need to go add more coins.”
(駐車メーターの時間が切れそうだから、コインを追加しなきゃ。) - “Make sure the gas meter is accessible for the inspector.”
(検査員がガスメーターを見られるようにしておいてね。) - “Our company has installed smart meters to monitor electricity usage in real time.”
(当社では電気使用量をリアルタイムで監視するためスマートメーターを導入しました。) - “The janitor records the meters’ readings every month for billing purposes.”
(管理人は毎月、請求のためにメーターの数値を記録しています。) - “We’d like to integrate the meters’ data into our central system.”
(私たちはメーターのデータを中央システムに統合したいと考えています。) - “In poetry, the line’s meter often determines the rhythm and musicality of the verse.”
(詩において、行のメーター(韻律)がリズムや音楽性を決定することが多い。) - “Understanding various types of meter, such as iambic pentameter, is essential for analyzing Shakespeare’s works.”
(シェイクスピアの作品を分析するには、弱強五歩格(iambic pentameter)のような様々な韻律を理解することが重要です。) - “The calibration of scientific meters must be done with precision to ensure accurate results.”
(科学用メーターの校正は、正確な結果を保証するために精密に行わなければなりません。) - gauge(ゲージ)
- メーターに似た計器ですが、主に圧力や温度などを測定する場合に使われます。
- メーターに似た計器ですが、主に圧力や温度などを測定する場合に使われます。
- counter(カウンター)
- 物の数や人の数などをカウント(数える)する装置。電気メーターなどのように連続値ではなく回数を測定するイメージの場合に使われます。
- 物の数や人の数などをカウント(数える)する装置。電気メーターなどのように連続値ではなく回数を測定するイメージの場合に使われます。
- measure(名詞/動詞)
- ”measure”自体は計測する行為を指すことが多いですが、装置というより《行為・基準》を指すことが多い。
- 「メーター」の直接の反意語は特にありませんが、「unknown, immeasurable(計測できない)」のように測定できない状態を表す形容詞が対比的に使われることがあります。
- アメリカ英語: /ˈmiːtɚ/
- イギリス英語: /ˈmiːtə/
- “mee” の部分に強勢があります (MEE-ter)。
- “ミーター” のように二重母音で「mii-」と伸ばさず、「ミー(mee)」と長音を意識しましょう。
- スペルミス
- 英: metre(単位) / meter(計測器) というイギリス英語とアメリカ英語のスペルの違いに注意しましょう。混同しやすいです。
- 英: metre(単位) / meter(計測器) というイギリス英語とアメリカ英語のスペルの違いに注意しましょう。混同しやすいです。
- 同音異義語との混同
- “metre” (BrE) と “meter” (AmE) は同音であるため混同しがちですが、前者は主に「長さの単位」を示す綴り (BrE)、後者は「計測器」。
- “metre” (BrE) と “meter” (AmE) は同音であるため混同しがちですが、前者は主に「長さの単位」を示す綴り (BrE)、後者は「計測器」。
- 試験対策
- TOEICなどのテストでは、公共料金の説明文や契約書などに出てくる場合があります。差が出やすいので、スペルの違いも含めて覚えておくとよいでしょう。
- 「メーター=測定器」というイメージで覚えておきましょう。
- 語源は「metron(測る)」なので、
measure(測る)と同じルーツ
と覚えると定着しやすいです。 - アメリカ英語では単位表記も“meter”なので、「測るもの=メーター」という一連のイメージで紐づけすると覚えやすいでしょう。
-
さらに遠く / もっと進んで / そのうえ
-
《…と》異なって,違って,さまざまに《from, than ...》
-
(badlyの比較級)(…より)『もっと悪く』;いっそうひどく《+than+名(節,句)》
- 主な活用形: 副詞のため変化しません (fullyのまま)。
他品詞の例:
- 形容詞: full(いっぱいの、完全な)
- 動詞: fulfill(満たす、実行する)
- 名詞: fullness(満ちている状態、充実)
- 形容詞: full(いっぱいの、完全な)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「fully」は比較的よく使われる単語なので、中上級くらいから積極的に使いこなせると良いでしょう。- 語幹: full(「満ちた」「完全な」を表す形容詞)
- 接尾語: -ly(形容詞から副詞を作る一般的な接尾語)
- full(形容詞): いっぱいの / 十分な
- fulfill(動詞): (要件や期待を)満たす
- fullness(名詞): 満ちている状態、充実
- fully understand(完全に理解する)
- be fully aware(十分に認識している)
- fully booked(予約がいっぱいで)
- fully equipped(完全に装備された)
- fully satisfied(十分に満足している)
- fully recover(完全に回復する)
- fully support(全面的に支援する)
- fully appreciate(十分に理解する・深く感謝する)
- fully automated(完全に自動化された)
- fully licensed(正式に認可を受けた)
語源:
「full」は古英語の“full”から由来し、さらにゲルマン祖語(Proto-Germanic)の“fullaz”(満ちた)にさかのぼります。そこから派生して「fully」は「完全に、十分に」という意味を持つようになりました。微妙なニュアンス・使用時の注意:
「fully」は何かを“100%に近い”レベルで表現するときに使われ、部分的でないことを強調します。カジュアルな会話からビジネス、フォーマルな文書まで幅広い場面で使われます。ただし、あまりに強調しすぎると誇張表現の印象を与えることもあるため、コンテクストに注意が必要です。副詞としての特徴:
・「fully」は動詞、形容詞、あるいは他の副詞を修飾し、程度や状態を強調します。
・「fully」は比較級・最上級の変化はなく、形は変わりません。一般的な構文例:
- 主語 + be動詞 + fully + 過去分詞(形容詞化されたもの)
- 例: “We are fully prepared.”
- 例: “We are fully prepared.”
- 主語 + fully + 動詞
- 例: “I fully agree with your point.”
- 主語 + be動詞 + fully + 過去分詞(形容詞化されたもの)
フォーマル/カジュアル使用シーン:
- カジュアル: “I fully get it.”
- フォーマル: “I am fully aware of the implications.”
- カジュアル: “I fully get it.”
- “I’m not fully awake yet, so give me a minute.”
(まだ完全に目が覚めていないから、ちょっと待って。) - “Have you fully packed your suitcase for the trip?”
(旅行の荷造りは全部済んだ?) - “I fully trust my best friend with my secrets.”
(私は秘密を親友に全面的に信頼して預けているよ。) - “Our team must fully utilize all available resources.”
(私たちのチームは利用可能な資源を最大限に活用しなければなりません。) - “The project is now fully funded by the new sponsor.”
(そのプロジェクトは新しいスポンサーによって完全に資金提供されています。) - “I need to ensure my staff is fully trained before we launch.”
(開始前にスタッフが十分にトレーニングを受けているか確認する必要があります。) - “The data are not fully conclusive, so further experiments are required.”
(データはまだ完全に結論を下せるものではないため、追加実験が必要です。) - “Researchers must fully document their methodology for peer review.”
(研究者はピアレビューのために自分たちの手法をきちんと記録しなければなりません。) - “This theory has not been fully explored in the contemporary literature.”
(この理論は現代の文献では十分に研究されていません。) - completely(完全に)
- 「fully」とほぼ同じで、物事を100%に近い形でやり遂げるイメージ。
- 「fully」とほぼ同じで、物事を100%に近い形でやり遂げるイメージ。
- entirely(まったく)
- 「fully」と似ているが、少し教授的・文語的な響きがある。
- 「fully」と似ているが、少し教授的・文語的な響きがある。
- totally(完全に)
- ややカジュアルで、口語でよく使われる。ニュアンスとして「本当に全部」という印象を与える。
- partially(部分的に)
- incompletely(不完全に)
- 発音記号: /ˈfʊli/
- アクセント: FUL-ly(第一音節にアクセント)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈfʊli/、イギリス英語でも同様に /ˈfʊli/ と発音します。
- よくある発音の間違い: “フリー”と長音になってしまうケース。しっかり短めの “ʊ” で発音するように意識しましょう。
- スペルミス: “fuly”や“fullly”など、Lの数を間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、発音が似ている “fooly” (存在しない、あえて言うならスラング的に使われる可能性がある) などに引っかからないように。
- 試験対策: TOEICや英検のビジネス問題などで、プロジェクトの状況を表す文脈(“fully funded,” “fully aware,” “fully booked” など)でよく見かけます。
- 覚え方のコツ:
- 「full(満ちる)」に “-ly” がついて「満タンに」や「いっぱいに」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「fully」は「full capacity(満杯の容量)」がそのまま副詞になった感覚。
- 「full(満ちる)」に “-ly” がついて「満タンに」や「いっぱいに」というイメージを持つと覚えやすいです。
- イメージ:
- コップが水で一杯になって、さらにこぼれそうな状態=「もう余すところなくいっぱい」という絵を頭に浮かべると、「fully=完全に」のニュアンスが理解しやすいでしょう。
-
ERROR!
-
〈他〉を汚染する,汚す
-
身体(精神)に障害のある / 身体(精神)障害者
- A2: 「超初心者」〜「初級」レベルでも、ストーリーや簡単な会話の中で出てくる語としてよく学習します。
- B1: 「中級」レベルでは、物語やスピーチなど、より幅広い文脈で活用できるようにします。
- 単数形: hero
- 複数形: heroes
- heroic (形容詞): 「勇敢な、英雄のような」
- 例: a heroic act(英雄的な行為)
- 例: a heroic act(英雄的な行為)
- heroism (名詞): 「英雄的行為、勇気」
- 例: an act of heroism(勇敢な行為)
- 接頭語や接尾語で分解できる形ではないですが、形容詞形 “heroic” や名詞形 “heroism” などの派生語があります。
- national hero(国民的英雄)
- unsung hero(縁の下の力持ち、知られざる英雄)
- tragic hero(悲劇の英雄)
- everyday hero(身近なヒーロー)
- hero worship(ヒーロー崇拝)
- war hero(戦争の英雄)
- sports hero(スポーツ界のヒーロー)
- folk hero(民衆のヒーロー)
- hero figure(英雄的人物)
- accidental hero(偶然にヒーローになった人)
- 口語からフォーマルまで幅広く使えます。
- スーパーヒーローものの映画やコミックなど、エンターテインメントの文脈でよく登場します。
- 現実の人物に使うときはしばしば敬意を込めた表現となります。
- 可算名詞なので、単数形 (hero) と複数形 (heroes) を使い分けます。
- 構文例: “Someone is a hero to someone.” などの形で好意・尊敬を表すときによく使われます。
- イディオム・表現: “make someone out to be a hero” (誰かをヒーローのように持ち上げる)など。
- カジュアルな文脈では “He’s my hero!” のように親しみを込めて言います。
- フォーマルな文脈でも「英雄的功績を讃える」ときに “He was hailed as a national hero.” のように使われます。
- “You really helped me today; you’re my hero!”
- 「今日は本当に助かったよ。あなたは私のヒーローだね!」
- “I grew up watching superhero movies, so I always wanted to be a hero.”
- 「子どものころからスーパーヒーロー映画を見て育ったから、いつもヒーローになりたかったんだ。」
- “My grandfather was a hero to me and taught me so many life lessons.”
- 「祖父は私にとってのヒーローで、たくさんの人生の教訓を教えてくれました。」
- “He emerged as a hero in the company by saving the crucial project.”
- 「彼は重要なプロジェクトを救い、この会社のヒーローになりました。」
- “Our CEO is often seen as a hero figure who transformed the entire industry.”
- 「私たちのCEOは業界全体を変革した英雄的存在と見られています。」
- “Winning that deal made her a hero in the sales team.”
- 「あの契約を取ったことで、彼女は営業チームのヒーローになりました。」
- “Historically, many cultures have legends of a mythical hero who represents virtue.”
- 「歴史的に、多くの文化には徳を体現する神話上の英雄の伝説がある。」
- “The concept of the ‘tragic hero’ has been central to classical literature.”
- 「“悲劇の英雄”という概念は、古典文学の中心的な存在です。」
- “He was revered as a hero of social justice for his advocacy of human rights.”
- 「彼は人権擁護活動によって社会正義のヒーローとして敬われていました。」
- champion(チャンピオン)
- 勝利者や選手権の優勝者。比喩的に「擁護者」の意味でも使われる。
- 勝利者や選手権の優勝者。比喩的に「擁護者」の意味でも使われる。
- idol(アイドル)
- 崇拝の対象や人気者。外見やスター性を強調するニュアンス。
- 崇拝の対象や人気者。外見やスター性を強調するニュアンス。
- superstar(スーパースター)
- スポーツや芸能分野で非常に有名で影響力のある人。
- スポーツや芸能分野で非常に有名で影響力のある人。
- savior(救世主)
- 特定の困難や危機から救い出す存在。宗教的・強い敬意をともなう場合が多い。
- 特定の困難や危機から救い出す存在。宗教的・強い敬意をともなう場合が多い。
- villain(悪役): 悪人や敵役を意味する。ヒーローと正反対の立場。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈhɪr.oʊ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈhɪə.rəʊ/
- “he” の部分に強勢があります (HE-ro)。
- アメリカ英語では “ヒロウ” /ˈhɪr.oʊ/、イギリス英語では “ヒアロウ” /ˈhɪə.rəʊ/ のように聞こえる違いがあります。
- /ˈhe.roʊ/ としがちですが、正しくは /ˈhɪr.oʊ/(アメリカ英語の音に近い)か /ˈhɪə.rəʊ/(イギリス英語)です。
- “ヘロ” と短く言うとネイティブには少し不自然に聞こえます。
- スペルミス: “hero” の複数形は
heroes
で “o” が “oe” になることを忘れやすいです。 - 同音/類音語: “hero” (ヒーロー) と “heroine” (ヒロイン) の区別をしっかりつける必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングやリーディングで、比較的初級レベルで出題されることがあります(特に物語や人物紹介で)。
- 「ヒーロー(hero)」は「助けてくれる人」「憧れるすごい人」のイメージで覚えると簡単です。
- スペリングのポイント: 最後の “o” に注意して “he + ro” で「彼・彼女が活躍するイメージ」と結びつけるとミスを減らせます。
- 「大好きなヒーロー像(スーパーマンやスパイダーマンなど)をイメージする」と日常的にイメージを思い出しやすいです。
-
《the west》西;(…の)西方,(…の)西部《+of+名》 / 《the West》西洋西欧,欧米 / 《the West》《米》西部地方 / 《the West》(共産圏に対して)西側[諸国],西側陣営 /
-
落下する / 〈人・物が〉倒れる《down, over》 / 〈程度・数量・値段などが〉《…まで》下がる《to ...》 / なる, 陥る
-
〈U〉嫌いなこと / 嫌悪
- 英語: without doubt; definitely; surely
- 日本語: 「確かに」「間違いなく」「もちろん」
- 形容詞: certain (確かな)
- 副詞: certainly (確かに、きっと)
- 語幹: certain (「確かな」)
- 接尾辞: -ly (形容詞を副詞化させる一般的な接尾辞)
- certain (形容詞): 確かな
- certainty (名詞): 確実性、確信
- uncertain (形容詞): 不確かな
- certainly agree(確かに同意する)
- certainly help(もちろん手伝う)
- certainly believe(間違いなく信じる)
- certainly possible(確かに可能である)
- most certainly(まったくその通りに)
- certainly not(絶対に~ない、決して~ない)
- certainly need(確実に必要とする)
- will certainly(きっと~する、間違いなく~する)
- you certainly can(もちろんできる)
- I certainly appreciate(本当に感謝する)
- 「certain」は、ラテン語で「確かな」を意味する“certus”に由来し、中英語(Middle English)を経て形を変えながら今の形に至っています。
- 「-ly」は古英語から継承されている副詞化の接尾語です。
- 口語でも文章でも幅広く使われ、丁寧さや確信度を伝えたいときに便利です。
- 「Yes, certainly.」は「Yes, of course.」よりも少しフォーマルで礼儀正しく聞こえる場面があります。
- ビジネスシーンでは「Certainly, I will send you the details.」のように丁寧な表現としてよく使われます。
- 文全体を修飾する
- 例: 「Certainly, we can arrange a meeting.」
- 例: 「Certainly, we can arrange a meeting.」
- 動詞を修飾する
- 例: 「I certainly appreciate your help.」
- 例: 「I certainly appreciate your help.」
- 文中で強調的に使われる
- 例: 「He is certainly the best candidate.」
“Could you pass me the salt?”
– “Certainly! Here you go.”
(「塩をとってもらえますか?」 – 「もちろん! どうぞ。」)“Do you mind if I sit here?”
– “Certainly not. Please have a seat.”
(「ここに座ってもいいですか?」 – 「もちろん構いません。どうぞお座りください。」)“Will you come to the party?”
– “I certainly will!”
(「パーティーに来られる?」 – 「絶対行くよ!」)“Could you send the report by tomorrow?”
– “Certainly, I’ll have it ready.”
(「明日までにレポートを送っていただけますか?」 – 「もちろん、準備しておきます。」)“I’d like to schedule a meeting with you next week.”
– “Certainly, let me check my calendar.”
(「来週ミーティングを設定したいのですが。」 – 「承知しました。スケジュールを確認しますね。」)“Do you think you can handle this project alone?”
– “Certainly, I have enough experience.”
(「このプロジェクトを一人で進められると思いますか?」 – 「もちろんです。十分な経験があります。」)“These findings certainly challenge the previous theory.”
(「これらの発見は前の理論を確実に揺さぶるものです。」)“The data certainly suggests a correlation, but further research is needed.”
(「データは確かに相関を示唆していますが、さらなる研究が必要です。」)“It is certainly a landmark study in the field of neuroscience.”
(「それは神経科学の分野において、間違いなく画期的な研究です。」)definitely(確実に)
- 「疑いなく絶対に」という意味合い。
- “I will definitely finish the project on time.”
- 「疑いなく絶対に」という意味合い。
surely(きっと、間違いなく)
- “Surely, you understand the importance of this.” のような用法。
- “Surely, you understand the importance of this.” のような用法。
absolutely(絶対に)
- 強調度が高いときに使われる。
- 強調度が高いときに使われる。
indeed(実に、本当に)
- 「確かに、その通り」という同意や強調に用いられる。
- 「確かに、その通り」という同意や強調に用いられる。
of course(もちろん)
- フォーマルすぎず、日常的に使われる表現。
- フォーマルすぎず、日常的に使われる表現。
- possibly(ひょっとすると)
- maybe(もしかしたら)
- perhaps(たぶん)
- doubtfully(疑わしげに)
発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈsɜː.tən.li/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsɝː.tən.li/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsɜː.tən.li/
アクセント: 「最初の “cer-” に強勢」が置かれます。
発音の注意点:
- “t” と “ə” (シュワー) の部分が曖昧になりやすいので、中間音を意識して滑らかに発音します。
- アメリカ英語では “r” の音がしっかり入るため、/ˈsɝː-/ の部分に注意が必要です。
- “t” と “ə” (シュワー) の部分が曖昧になりやすいので、中間音を意識して滑らかに発音します。
- スペルミス
- × cercainly, certernly (綴りミスが多い)
- 正しくは “certainly”
- × cercainly, certernly (綴りミスが多い)
- 他の “-ly” 副詞との混同
- 例: “surely” と「certainly」の細かいニュアンスの違いに注意。
- “surely” はやや説得・念押しのニュアンスが強い。
- 例: “surely” と「certainly」の細かいニュアンスの違いに注意。
- 同音異義語: 特にありませんが “certain” と混同しやすいので注意。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICや英検などのリスニングで「確信をもって答える場面」や「丁寧に返事をする場面」で登場することが多いです。
- 「確定的 (certain) + ~の仕方 (ly)」⇒「間違いない様子で」イメージ。
- 「Yes, certainly!」など、接客やビジネスメールで出てきやすい。
- 「ser-」のところにアクセントを置いて、ハッキリと「サー(t)ンリー」と発音するイメージを持つと記憶しやすいです。
- 「サタンにリ(ly)じゃなくて、サータン・リー」とカタカナっぽく覚えておくと発音とつづりが定着しやすいかもしれません。
-
〈C〉問題, 問題点 / 〈U〉(印刷物などの) 発行, (法令などの)発布 / 〈C〉発行物
-
〈今まで知らなかった物・場所〉‘を'発見する,見付ける / 〈今まで知らなかった事〉‘を'発見する,悟る
-
詰め込む,やめる,中止する
- 「assistant (adj.)」: “helping, serving in a secondary or supporting role.”
- 日本語では「補助的な」「助手の」「アシスタントの」という意味になります。
例: “assistant manager” で「副マネージャー」「補佐役のマネージャー」のニュアンスです。 - 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞のため、基本的には変化しません。比較級や最上級の形も通常はありません。(“more assistant”や“most assistant”という形で使うことは普通ありません。)
- 名詞形: “assistant” (例: “He is my assistant.” = 彼は私の助手だ。)
- 動詞形: 直接の動詞形はありませんが、もともとの動詞は “assist” です。(例: “to assist someone” = 誰かを助ける、補助する)
- B1(中級): 日常や仕事でよく目にする単語ですが、形容詞として使うケースは主に専門的・ビジネス的な文脈で多いので、中級レベルとして扱います。
- 語幹: “assist” (助ける、手助けするの意味)
- 接尾語: “-ant” (〜する人や物、そのような役割や状態を表す語尾)
- “assist” (動詞) : 手助けをする、援助する
- “assistance” (名詞) : 援助、助力
- “assistant” (名詞) : 助手、補助する人
- “assistantship” (名詞) : (大学院生などに与えられる)助手業務、助手奨学生制度
- “assistant manager” → 補佐役のマネージャー
- “assistant professor” → 助教
- “assistant coach” → コーチ補佐
- “assistant director” → 副監督
- “assistant editor” → 編集助手
- “assistant role” → 補佐的な役割
- “serving as an assistant” → アシスタントとして務める
- “assistant position” → アシスタント職
- “full-time assistant” → フルタイムのアシスタント
- “part-time assistant” → パートタイムのアシスタント
- ラテン語 “assistere” (そばに立つ、手助けする) が語源。
- 中世フランス語を経て英語に入り、動詞 “assist” や名詞・形容詞の “assistant” などの形で定着しました。
- 職務上の役職など、比較的フォーマルな場面でよく使われます。
- 口語でもビジネスや学生の研究室などの役割を明確にする時に使われます。
- 「副〜」「補佐〜」「助手の〜」というイメージで、常に「主役をサポートする役割」を表します。
- 形容詞として使う場合: [assistant + 名詞] の形が典型的。
例: “assistant manager,” “assistant coordinator,” “assistant teacher,” など。 - ビジネスや専門的な肩書、フォーマルな文脈での使用が多い。
- カジュアルな会話でも「assistant teacher」などの役職紹介としては使われる。
- 「assistant」は可算・不可算を気にする必要がある名詞でもありますが、形容詞として使う時は名詞に修飾を与えているだけのため、可算/不可算の問題はありません。
- 動詞 “assist” と混同しないよう注意が必要です。
- “My friend got a job as an assistant cook at the new restaurant.”
(友達が新しいレストランで助手のコックとして働き始めたよ。) - “He’s just an assistant driver, so he doesn’t drive every day.”
(彼は補助ドライバーだから、毎日運転するわけではないよ。) - “I’m looking for an assistant teacher to help me with the kids.”
(子どもたちに対応するのを手伝ってくれる副担任を探しているんだ。) - “We need an assistant manager to oversee daily operations.”
(日々の業務を管理するアシスタントマネージャーが必要です。) - “As an assistant director, your role will be to coordinate the team.”
(副ディレクターとして、チームの調整をする役割があります。) - “I hired a new assistant in our customer service department.”
(カスタマーサービス部門に新しいアシスタントを雇いました。) - “He works as an assistant professor in the linguistics department.”
(彼は言語学部で助教として働いています。) - “The research assistant helped gather data for our project.”
(研究助手がプロジェクトのデータ収集を手伝ってくれました。) - “She was invited as an assistant curator at the museum.”
(彼女は博物館でアシスタント学芸員として招かれました。) - “auxiliary” (補助的な)
- 主に機械やシステムに対して「補助的な機能」などを指す場合に使われます。肩書きの前につく形で使うことは比較的まれです。
- 主に機械やシステムに対して「補助的な機能」などを指す場合に使われます。肩書きの前につく形で使うことは比較的まれです。
- “supporting” (サポートする)
- より広い意味で「支援する」「助ける」ニュアンス。役職などの肩書き修飾ではなく、一般的な支援を示す場合に使われる。
- より広い意味で「支援する」「助ける」ニュアンス。役職などの肩書き修飾ではなく、一般的な支援を示す場合に使われる。
- “subordinate” (部下の)
- 「上位の人に従属している」「地位の低い」といったニュアンスが強く、ポジティブに「補助する」というよりも階層関係を強調する語。
- 直接的な「反意語」はありませんが、対極的な役割としては “principal” (主要な)、”lead” (リードをとる) などがイメージ的には対置されます。
- 発音記号 (IPA): /əˈsɪstənt/
- 強勢の位置: “-sis-” の部分に強勢が置かれます (a-SIS-tant)。
- アメリカ英語・イギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では母音がややはっきり発音される場合が多いです。
- よくある間違い: “assistant” の “-tant” を /tʌnt/ のように発音してしまうことがあるので、/tənt/ とするように意識しましょう。
- スペルの間違い
- “assitant” と不要な文字を抜かしてしまったり、 “asistant” と “s” を一つにしてしまう例がよくあります。
- “assitant” と不要な文字を抜かしてしまったり、 “asistant” と “s” を一つにしてしまう例がよくあります。
- 名詞 “assistant” と動詞 “assist” の混同
- “assistant you” と言ってしまうなどは誤用。動詞を使いたい場合は “assist you” とします。
- “assistant you” と言ってしまうなどは誤用。動詞を使いたい場合は “assist you” とします。
- 試験対策
- 複数形の “assistants” は名詞の形で出題されることがあります。形容詞としては “assistant professor” などの肩書き表現で出題されることもしばしばあります。英検やTOEICのリーディングパートなどで見かける可能性があります。
- “assist” という動詞から派生していると覚えると、スペルミスが減ります。
- “-ant” という形容詞・名詞を作る接尾語は “important,” “significant,” “dominant,” “assistant,” などに共通しており、「〜の役割を果たすもの・性質」というイメージで覚えると良いでしょう。
- “assistant manager” など、具体的な肩書きと一緒にイメージすると覚えやすいです。
-
どこかに, どこかで, どこかへ / およそ,大体
-
を企てる, を試みる
-
適当な,ふさわしい,好都合な
- “chart” : A visual representation of data, information, or geographical details (such as a map, diagram, or graph)
- 「チャート」:情報やデータを視覚的に整理して示す図や表を指します。地図を意味することもあります。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:たとえば売上の推移や、人気ランキング、航海用の地図を示すときに、「chart」という言葉を使います。データや情報を「ひと目でわかりやすく整理している」イメージが含まれます。 - 名詞 (noun)
- 動詞 (to chart) → “chart”, “charts”, “charted”, “charting”
- 名詞: “This chart shows last month’s sales.”
- 動詞: “They charted the new route for the ship.”
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級 → “chart”は中級レベルでよく出てくる単語です。
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 語源的には、ラテン語やフランス語由来の “charte” からきており、もともと「地図」や「紙の文書、書類」を意味していました。
- “bar chart” → 「棒グラフ」
- “pie chart” → 「円グラフ」
- “line chart” → 「折れ線グラフ」
- “flow chart” → 「フローチャート(工程や手順の図)」
- “chart a course” → 「進路を立てる」
- “chart the progress” → 「進捗をグラフ化する・追跡する」
- “chart the data” → 「データを図表化する」
- “top the charts” → 「音楽チャートなどで首位に立つ」
- “navigation chart” → 「航海図」
- “organizational chart” → 「組織図」
- 語源:
ラテン語 “charta” (紙・文書) → フランス語 “charte” を経て英語に取り入れられました。 - 歴史的背景:
かつては公式文書や地図を指していましたが、徐々に「データを示す図表」も含むようになりました。 - ニュアンスや使用時の注意:
- “chart” は事実や数値を視覚化するイメージが強いです。
- 口語でもビジネスシーンでも幅広く使われ、カジュアルからフォーマルまで状況を問わず利用されます。
- 音楽の「ランキング」チャートや航海図など、特定の専門分野でも頻繁に用いられます。
- “chart” は事実や数値を視覚化するイメージが強いです。
- 名詞の可算・不可算:
一般的に可算名詞として扱われる (“a chart,” “two charts” など)。 - 動詞としての用法 (to chart):
- 他動詞として、「~を図表化する」「~の道筋を計画する」といった意味で使われます。
- 例: “We need to chart our next steps.”
- 他動詞として、「~を図表化する」「~の道筋を計画する」といった意味で使われます。
- よくある構文:
- “(Someone) charts (something)” → 「(誰かが)(何かを)図表化する/記録する/計画する」
- “to chart a course/route” → 「進路を立てる、計画を立てる」
- 文章でも会話でも比較的頻繁に登場します。
- “(Someone) charts (something)” → 「(誰かが)(何かを)図表化する/記録する/計画する」
- “I made a chart of my monthly expenses to see where I can save money.”
(月の出費をチャートにして、どこで節約できるかを見てみたよ。) - “Could you sketch a quick chart to compare these options?”
(このオプションを比較するために、簡単なチャートを書いてもらえる?) - “I’ve been tracking my weight on a chart to motivate myself.”
(モチベーション維持のために、体重をチャートで記録してるの。) - “Our sales chart indicates a steady increase in revenue.”
(売上チャートを見ると、収益が安定的に増加していることがわかります。) - “Please include a pie chart of market share for our quarterly report.”
(四半期レポートに、マーケットシェアの円グラフを必ず入れてください。) - “We need to chart our strategy for the next fiscal year.”
(来年度の戦略を立てる必要があります。) - “The chart on page 45 clearly demonstrates the correlation between these variables.”
(45ページのチャートは、これらの変数間の相関関係をはっきり示しています。) - “Researchers often chart their findings to illustrate trends over time.”
(研究者は、経時的な傾向を示すために調査結果を図表化することが多いです。) - “A flow chart is an effective tool to depict the process examined in this study.”
(この研究で検討されたプロセスを描写するには、フローチャートが有効です。) - 類義語 (Synonyms)
- “graph” (グラフ) → 数字やデータの視覚化に用いる
- “diagram” (図) → 構造や関係性などを図で示す中立的な表現
- “map” (地図) → 地理情報を示す、地形や位置関係に特化している
- “table” (表) → 行と列を使ってデータを整理
- “graph” (グラフ) → 数字やデータの視覚化に用いる
- 反意語 (Antonyms)
データを図表化しない場合は特に「反意語」と言えるものは少ないですが、
- “text” (文面のみ) などが視覚化ではなく書き言葉のみを指すという点で対比的に挙げられます。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /tʃɑːt/
- アメリカ英語 (AmE): /tʃɑrt/
- イギリス英語 (BrE): /tʃɑːt/
強勢 (アクセント) の位置:
「chart」の1音節め、つまり単語全体にアクセントがあります。イギリス英語とアメリカ英語の違い:
- イギリス英語では「チャート」の音が長め (tʃɑːt)。
- アメリカ英語では短めに “tʃɑrt” と発音。
- イギリス英語では「チャート」の音が長め (tʃɑːt)。
よくある間違い:
- “chart” を「チヤート」と言ったり、あいまいに母音を伸ばしすぎたりすること。
- “cart” (/kɑːrt/) と混同しやすい。
- “chart” を「チヤート」と言ったり、あいまいに母音を伸ばしすぎたりすること。
- スペルミス: “chart” を “chat” や “chert” と書き間違える。
- 同音異義語との混同:
- “charter” (チャーター、憲章、借り切る など) は別単語。
- “cart” (荷車) は発音が似ていて混乱しやすいが、冒頭の子音が [k] 音になる点に注意。
- “charter” (チャーター、憲章、借り切る など) は別単語。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- データ分析や報告に関する問題文で “chart” がよく登場。
- グラフや円グラフなどを説明する問題が頻出。
- データ分析や報告に関する問題文で “chart” がよく登場。
- 「“チ”ャート → “データを視“チ”覚化する」など、頭文字の“ch”と「視覚化」のイメージを紐付ける。
- グラフや表とイメージが似ているため、「表や地図を思い浮かべる」と覚えやすい。
- 音楽チャート(ランキング)などポップなシーンでも使われると覚えると印象に残りやすい。
-
(人で)込み合った,満員の;(物事で)ぎっしり詰まった,いっぱいの
-
〈C〉(食糧などが取り引きされる)市場,市(marketplace) / 〈C〉(食糧品などが売られる)店 / 〈C〉〈U〉(商品が売買できる)市場,販路,取引き先 / 〈C〉(日用必需品の)商売,商取引き / 〈U〉(物品に対する)需要,要求,売れ口《+for+名》 / 〈C〉〈U〉相場,市況,市価
-
〈C〉(手・こぶし・武器などによる) 強打,打撃 / 《…への》(精神的な) 打撃,不幸《to ...》
- 「additional」は「追加の」という意味です。既存のものや既にある状況に対して「さらに加える」「余分に付け足す」というニュアンスを表します。
- 日常会話でもビジネスの場面でも「もっと欲しい」「追加の○○が必要」という状況でよく使われます。
- 形容詞: additional (追加の)
- 副詞形: additionally (さらに、その上で)
- 名詞形: addition (追加、付加)
- addition (名詞) → an addition to the team (チームへの追加メンバー)
- additional (形容詞) → additional information (追加情報)
- add + -ition + -al
- add: 「加える」という語根
- -ition: ラテン語由来の「~する行為や状態」を示す派生要素 (この場合は「加えられた状態」)
- -al: 形容詞化する接尾辞
- add: 「加える」という語根
- additional information(追加情報)
- additional resources(追加のリソース)
- additional cost(追加費用)
- additional support(追加サポート)
- additional charge(追加料金)
- additional time(追加の時間)
- additional staff(追加スタッフ)
- additional evidence(追加証拠)
- additional features(追加機能)
- additional funding(追加資金)
- 「add」はラテン語の “addere” から来ており、「~へ(ad-)」+「加える(dare)」という意味を持ちます。
- そこから “addition” (名詞) が生まれ、「additional」はその形容詞形です。
- 「additional」は中立的かつフォーマル度の高い単語で、カジュアルな会話でも使えますが、ビジネスや公的文章でもよく使用されます。
- 感情を強く込めるというよりは、事務的・説明的にも使える無難な単語として認識されます。
- 形容詞として名詞を修飾する際に使われ、「追加の~」を表します。
- フォーマル/カジュアルともに利用される頻度が高いです。
- 「additional」は加算名詞・不可算名詞を問わず、名詞の前に置かれます。
例: additional information (不可算名詞), additional delays (可算名詞) - There is an additional fee. (追加料金があります)
- We need additional data to finalize the report. (報告書を仕上げるには追加データが必要です)
- If you have any additional questions, feel free to ask. (追加の質問があれば、気軽に聞いてください)
- “Do you have any additional blankets? It’s getting cold.”
(追加の毛布はある? 寒くなってきたから。) - “I think I need some additional help with this puzzle.”
(このパズルを解くのに、もうちょっと助けが欲しいな。) - “Could I get an additional plate for the appetizers?”
(前菜用にもう一枚お皿をもらえますか?) - “Please provide any additional details in the attached document.”
(添付の書類に追加の詳細を記入してください。) - “The project will require additional funds to continue.”
(プロジェクトを継続するには追加の資金が必要になります。) - “We plan to hire additional staff next quarter to handle the workload.”
(業務量に対応するため、次の四半期に追加スタッフを雇う予定です。) - “Our research requires additional data to validate the hypothesis.”
(私たちの研究では、仮説を検証するために追加のデータが必要です。) - “Future studies may provide additional insights into this phenomenon.”
(今後の研究によって、この現象についてさらなる知見が得られるかもしれません。) - “The paper suggests additional experiments to confirm the results.”
(その論文は、結果を確認するためにさらなる実験を提案しています。) - extra(余分の, 追加の)
- よりカジュアルで、日常会話で多用されます。
- よりカジュアルで、日常会話で多用されます。
- further(さらなる, 追加の)
- “further” は「さらに先へ」「より深い」というニュアンスが強いです。
- “further” は「さらに先へ」「より深い」というニュアンスが強いです。
- supplementary(補足の, 補充の)
- “additional” よりも、サポート的に何かを補うニュアンスを強調します。
- “additional” よりも、サポート的に何かを補うニュアンスを強調します。
- fewer(より少ない)
- 数を減らす場合に用いられます。(可算名詞に使用)
- 数を減らす場合に用いられます。(可算名詞に使用)
- less(より少ない)
- 集合的・不可算名詞に使われます。
- 集合的・不可算名詞に使われます。
- reduced(減らされた, 縮小の)
- 「何かを減らす」というニュアンスを明確に表します。
- 発音記号 (IPA): /əˈdɪʃ.ən.əl/
- 強勢は「-dí-」の部分に置かれます: a-DI-shun-ul
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では「-əl」の末尾がよりはっきりした発音になる傾向があります。
- よくある間違いとしては「additional」を「additonal」とスペルミスするなどが挙げられます。
- 「addition」(名詞) と「additional」(形容詞) の混同に注意しましょう。文章内で「追加の〇〇」と言いたいときは「additional + 名詞」です。
- スペルが長めなので、途中の “i” と “o” の順番を入れ替えたりするミスに注意してください(× “additonal” など)。
- TOEICや英検などの試験では、「追加費用」「追加情報」など実務的・説明的な文脈で出題される可能性が高いです。
- “Add” (加える) から派生しているので、「+ (プラス)」のイメージと結びつけると覚えやすいです。
- 「Add」から始まる形容詞は「さらに何かが足される」というイメージを持っておくと、暗記しやすくかつ使い分けもきちんとできます。
- 音読練習:強勢を意識して「a-DI-shun-ul」と声に出すと自然に定着します。
〈C〉《…の表面についた》 跡 《on ...》 / 印, 記号 / 《おもに英》(学業などの)点数 / (ある性質の) 徴候, 特徴 / (思想・生活などに及ぼす) 影響 / 的, 標的
〈C〉《…の表面についた》 跡 《on ...》 / 印, 記号 / 《おもに英》(学業などの)点数 / (ある性質の) 徴候, 特徴 / (思想・生活などに及ぼす) 影響 / 的, 標的
Explanation
〈C〉《…の表面についた》 跡 《on ...》 / 印, 記号 / 《おもに英》(学業などの)点数 / (ある性質の) 徴候, 特徴 / (思想・生活などに及ぼす) 影響 / 的, 標的
mark
〈C〉《…の表面についた》 跡 《on ...》 / 印, 記号 / 《おもに英》(学業などの)点数 / (ある性質の) 徴候, 特徴 / (思想・生活などに及ぼす) 影響 / 的, 標的
1. 基本情報と概要
英語での意味: “mark” は、物理的なしるしや跡、記号、目印、成績評価などを指す名詞です。
日本語での意味: 「印」「目印」「傷」「しみ」「記号」「評価(点数)」など。
「mark」は「何かを印で示す」「試験における成績・点数」などのニュアンスを持ち、多くの場面で使われます。例えば、「地図に場所を示す」「テストの得点を表す」など、日常会話からビジネス・学術的な場面まで幅広く登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえばノートを読んでいて重要な部分に「印(mark)をつける」イメージをすると、「mark」という単語の持つ「際立たせる」「目立たせる」という感覚が定着しやすくなります。日常会話からビジネスまで幅広く使われる便利な名詞なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈C〉印,記号,符号,標章
〈C〉(思想・生活などに及ぼす)影響,感化《+on+名》
〈C〉的,標的
〈C〉《the mark》水準,標準
〈U〉《文》著名,重要性;名声
〈C〉(軽べつ・もの笑いなどの)対象,的
〈U〉《通例M-》武器記号,…型
〈C〉スタートライン
〈C〉(…の表面についた)跡,汚れ,はん点《+on+名》
〈C〉《おもに英》(学業などの)点数,成績,評価,(…の)得点《+in(for)+名》
〈C〉(ある性質の)徴候,特徴,現れ,様相《+of+名》
〈C〉(境界などの)位置を示すもの,指標,目印
〈C〉《複数形》(動物に怠して)人間(human being) / 〈U〉《the human》人類
〈C〉《複数形》(動物に怠して)人間(human being) / 〈U〉《the human》人類
Explanation
〈C〉《複数形》(動物に怠して)人間(human being) / 〈U〉《the human》人類
human
以下では、名詞「human」をできるだけ詳しく解説します。マークダウン形式でまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(例を10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(人間ではないものを示す)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「human」の詳細解説です。学習にお役立てください。
〈C〉《複数形》(動物に怠して)人間(human being)
〈U〉《the human》人類
十字架
十字架
Explanation
十字架
cross
以下では、名詞としての “cross” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 / 日本語)
「cross」は、キリスト教の象徴としての「十字架」を指すことが一般的ですが、何かが交差している形や記号全般にも使われます。日常の文脈では「×印」(バツ印)を指すこともあります。
学習者にとっては、宗教的な文脈だけでなく、「交差」や「横断」など、線が交わるイメージで使われると覚えておくと便利です。
・品詞
・活用形
名詞のため、動詞のように時制による活用はありません。
・他の品詞になったとき
・CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・詳細な意味
・関連する派生語/類縁語
・よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
・語源
・ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
・可算・不可算
・一般的な構文・フレーズ
・使用シーン(フォーマル / カジュアル)
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の 3 種類に分けてそれぞれ 3 つずつ例文を挙げます。
※名詞 “cross” の用例を中心に記載します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
・類義語(Synonyms)
・反意語(Antonyms)
※「十字架」の直接的な反意語は特に存在しにくいですが、形に着目すると円形や直線などが対比されることがあります。
ただし、文脈によっては反意語として機能しない場合もあるため、形状の単なる対比としてご紹介します。
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号(IPA)
・アクセント
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
・試験対策での出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “cross” に関する詳細な解説です。十字形や宗教的な文脈だけでなく、さまざまな状況でしばしば目にする単語ですので、ぜひ関連フレーズや派生語とともに慣れ親しんでみてください。
〈C〉(昔,罪人のはりつけの刑に用いた)十字架
《the C-》キリストがはりつけになった十字架;キリスト教の象徴としての十字架
〈C〉十字(キリスト教徒が右手で切る)
〈C〉イエスのために耐える苦しみ,受難
〈C〉十字架像;(紋章などの)十字形
〈C〉キリスト教信仰;《集合的に》キリスト教徒
〈C〉十字記号(crisscross)(+または×)
〈C〉《修飾語を伴って》十字勲章
《the Cross》南十字星(the Southern Cross)
〈C〉(動物・植物の)(…間の)異種交配;雑種《+between+名+and+名》
〈C〉(ボクシングの)クロスパンチ
〈C〉メートル (メートル法で長さの基本単位, 《略》m)
〈C〉メートル (メートル法で長さの基本単位, 《略》m)
Explanation
〈C〉メートル (メートル法で長さの基本単位, 《略》m)
meter
以下では、名詞としての「meter」を、学習者が理解しやすいように9つの観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: meter
日本語: メーター
品詞: 名詞(countable noun)
意味(英語): An instrument or device used to measure a quantity (such as electricity, water, parking time, or the rhythm in poetry).
意味(日本語): 何かの「量や時間、リズムなど」を測定する装置・機器、または詩の韻律(リズム)を指す単語です。例えば、水道メーターやガスメーターといった道具を思い浮かべると分かりやすいです。また、詩や音楽における「拍子・リズム」を示すときにも使われます。
「〇〇メーターを見る/見せる」などの表現で、「(ある量を)測る機器として使用する」というニュアンスでよく使われます。
活用形
他の品詞形 / 関連形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語源構成:
よく使われる意味・用途:
関連する派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「meter」はギリシャ語の「metron(メートロン)」=「測定する」という言葉に由来しています。ラテン語を経由して英語に入った言葉です。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な表現:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢 (アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「meter」の詳細な解説です。装置として量を計るイメージをしっかり持ちながら、文脈によっては詩のリズムを指すこともある点を意識して覚えてみてください。
メートル(メートル法で長さの基本単位;3.28フィートに相当;{略}m)
十分に, 完全に / まるまる
十分に, 完全に / まるまる
Explanation
十分に, 完全に / まるまる
fully
1. 基本情報と概要
単語: fully
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): completely, entirely
意味(日本語): 完全に、十分に
「fully」は「完全に」「十分に」という意味の副詞です。何かを100%やり遂げるイメージで使われます。例えば「I fully understand.(私は完全に理解しています)」といった形で、部分的ではなく“すべて”を強調するときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「fully」は「full(満ちた)」という形容詞に「-ly」がついて「副詞化」した単語です。よって「完全に」「十分に」といった意味を強調します。
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「fully」は“100%”を表すのに対し、これらの単語は“完璧ではない”“部分的”な状況を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fully」の詳細解説です。文脈によっては「completely」「entirely」「totally」などの類義語も使い分けながら、ぜひ使いこなしてみてください。
十分に,完全に
まるまる
(偉業・勇敢な行為などで名を知られた)英雄,勇士,ヒーロー / (詩・小説・映画などの)主人公,主役 / 《米話》=hero sandwich
(偉業・勇敢な行為などで名を知られた)英雄,勇士,ヒーロー / (詩・小説・映画などの)主人公,主役 / 《米話》=hero sandwich
Explanation
(偉業・勇敢な行為などで名を知られた)英雄,勇士,ヒーロー / (詩・小説・映画などの)主人公,主役 / 《米話》=hero sandwich
hero
1. 基本情報と概要
単語: hero
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級〜B1(中級)の学習者向け)
意味(英語): “A person who is admired for their courage, outstanding achievements, or noble qualities.”
意味(日本語): 「勇気、顕著な業績、高貴な性質をもって人々に賞賛される人物」という意味です。
日常の文脈では「ヒーロー」や「英雄」「勇者」としても訳されます。フィクションや現実の人物に対して使えます。「スーパーヒーロー」的なイメージもあれば、身近な場面での“身を挺して守ってくれた人”という意味でも用いられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「hero」は、元々はギリシャ語の「ἥρως (hērōs)」に由来するとされています。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古代ギリシャ語「ἥρως (hērōs)」から。「神と人間の中間存在」や「特別な力や高貴さをもつ人物」といったニュアンスがありました。
現代では、勇気ある行動や崇高な人格をもつ人物を指す一方で、カジュアルに「かっこいい人」「尊敬する人」という軽い用法でも使われます。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「hero」は、古今東西で使われる、とてもポジティブで力強いイメージを与える単語です。物語やニュース、日常会話まで幅広く登場しますので、ぜひマスターしてみてください。
(詩・小説・映画などの)主人公,主役
《米話》=hero sandwich
(偉業・勇敢な行為などで名を知られた)英雄,勇士,ヒーロー
確かに, きっと, 間違いなく / 《問いに応えて》承知しました, いいですとも
確かに, きっと, 間違いなく / 《問いに応えて》承知しました, いいですとも
Explanation
確かに, きっと, 間違いなく / 《問いに応えて》承知しました, いいですとも
certainly
1. 基本情報と概要
単語: certainly
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)~B2(中上級)
※日常会話にも仕事の場面にもよく登場し、丁寧さや確信度を示す際に使われるので、ある程度語彙のある学習者向けです。
意味 (英語・日本語)
「certainly」は「間違いない、疑いようのない」というニュアンスを持つ副詞です。「Yes, of course.」や「Definitely.」のような丁寧かつ強い肯定や承諾を表すのに使われます。
活用形
副詞には動詞のような活用の変化はありませんが、語幹の変化としては下記の形があります。
形容詞「certain」から派生した副詞形が「certainly」です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「-ly」がつくことで、「○○な態度・状態で」という意味合いが加わり、「確かな様子で、間違いなく」となります。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
「certainly」は副詞なので、主に以下のような使い方をします。
他動詞・自動詞の使い分けや可算・不可算の概念は、名詞や動詞に関係するため、副詞である「certainly」自体には当てはまりません。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
上記の単語との違いは、“certainly”はフォーマルにもカジュアルにも使えるオールマイティな副詞である点です。
反意語 (Antonyms)
「certainly」が「確か」であることを示すのに対し、これらは「不確かさ」を示す言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「certainly」の詳細な解説です。丁寧に答えるときや強く確信を示すときに、ぜひ使ってみてください。
確かに,確実;きっと,まちがいなく
《問いに応えて》承知しました,いいですとも,もちろん
補助の,副…,助…
補助の,副…,助…
Explanation
補助の,副…,助…
assistant
以下では、形容詞「assistant」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「assistant」は名詞としては「助手、補佐する人」を指しますが、形容詞としては「〜の助手である」「〜を補佐する役割を持つ」といった意味になります。日常会話でもビジネスでも、職務役職として「assistant〜」と使われることが多い単語です。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
構文
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「assistant」の詳細解説です。名詞形と混同しがちですが、肩書きや役職の前につけるときには形容詞として使われている点がポイントです。仕事や組織、学校などの肩書き表現で頻出するので、覚えておくと便利です。
補助の,副…,助…
図表
図表
Explanation
図表
chart
以下では、英単語「chart」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味:
日本語の意味:
品詞:
主な活用形(動詞として使われる場合)
例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「chart」は、はっきりした接頭語や接尾語をもたない単語で、語幹(c-h-a-r-t)がそのまま基本形と言えます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマルになりがち)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
“chart” は「見やすく整えた図・表」を総称して呼ぶことが多く、数字だけでなく文章やマッピングなど幅広く使えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「chart」の詳細な解説になります。ビジネスでも学術的な場面でも登場頻度が高く、データや情報を「図や表で視覚化する」というコアなイメージをしっかりと押さえておきましょう。
海図,水路図
図表
付け加えた,追加の / 特別の
付け加えた,追加の / 特別の
Explanation
付け加えた,追加の / 特別の
additional
1. 基本情報と概要
単語: additional
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用・関連形
名詞形である “addition” は「追加」という概念そのものを表します。一方、“additional” は「追加の」という形容詞として名詞を修飾します。
例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “additional” の詳細解説になります。ぜひ実際の会話や文書で、物事を「追加する」「さらに必要とする」文脈で活用してみてください。
付け加えた,追加の;特別の
loading!!
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