英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
〈C〉短い靴下, ソックス
-
〈自〉サーフィンをする / 〈他〉(波など)に乗る
-
〈U〉〈C〉挑戦 / 手ごたえのある事
- Having an even and regular surface; free from perceptible projections, lumps, or indentations.
- (Figurative) Having an easy, flowing manner or style; without sudden stops or changes.
- でこぼこがなく、平らで滑らかなさま。
- (比喩的に)流れるように滑らかな、途切れなくスムーズな様子を指すこともあります。
- 比較級: smoother(より滑らかな)
- 最上級: smoothest(最も滑らかな)
- 動詞: to smooth(…を滑らかにする)
- 名詞: smoothness(滑らかさ)
- 副詞: smoothly(滑らかに)
- 語幹: 「smooth」
- smoothness(名詞)
- smoothly(副詞)
- smoothing(動名詞または形容詞的用法)
- smooth surface(滑らかな表面)
- smooth transition(円滑な移行)
- smooth operation(スムーズな運営・操作)
- smooth flight(安定した飛行)
- smooth texture(滑らかな質感)
- smooth skin(なめらかな肌)
- smooth road(舗装が整った道/走りやすい道)
- smooth sailing(順調に進むこと)
- smooth talker(口がうまい人)
- smooth performance(滑らかな/スムーズなパフォーマンス)
- 古英語の「smōð」から派生した単語で、もともと「不揃いな部分がない表面」を指していました。
- 「滑らか」「スムーズ」という語感から、実際の触覚だけでなく、物事が円滑に進んだり、人の話し方が流暢である様子など、幅広く比喩的に用いられます。
- 口語でも文章でもどちらでも使われますが、「smooth talker」のように人を形容する場合は、やや口語的な表現です。
- フォーマル/カジュアルのどちらにも対応しやすい単語です。
- 形容詞: 主語を説明したり、補語として使われたりします。
例: The surface is smooth. (表面は滑らかだ) - 比較級・最上級: 比較表現で使う際は
smoother,
smoothest
となります。
例: This table is smoother than the one in the back. - 慣用的表現:
smooth sailing
は「順風満帆」といったイディオムとして使われることがあります。 - フォーマルでもカジュアルでも広く使われます。
- ビジネス文書、プレゼンテーションで「smooth transition」「smooth process」のようにフォーマルな表現が可能です。
- 日常会話で「That was smooth!(上手かったね!/スムーズだったね!)」のようにカジュアルにも使われます。
This lotion makes my skin feel really smooth.
(このローションのおかげで肌が本当に滑らかになるの。)Wow, that was a smooth move opening the door like that.
(おお、あんな風にドアを開けたの、手際良かったね。)The transition from breakfast to work was surprisingly smooth today.
(今日は朝食から仕事までの流れが驚くほどスムーズだったよ。)We aim for a smooth integration of the new software into our existing system.
(既存のシステムに新しいソフトウェアを円滑に統合することを目指しています。)Let’s ensure a smooth onboarding process for our new employees.
(新入社員の受け入れがスムーズに進むようにしましょう。)Thanks to the team’s cooperation, our product launch went very smoothly.
(チームの協力のおかげで、製品のローンチは非常にスムーズに進みました。)The surface of the sample appeared exceptionally smooth under the microscope.
(顕微鏡で見ると、そのサンプルの表面は非常に滑らかであることがわかった。)A smooth function is one that has derivatives of all orders.
(数学において“スムーズな関数”は、すべての階の微分が存在する関数を指します。)Results indicate a smooth transition occurs between the two phases at approximately 50°C.
(結果は、約50°Cで2つの相の間の移行が滑らかに起こることを示しています。)- silky(シルクのように滑らかな)
- 「触り心地」がより柔らかい感触のイメージ。
- 「触り心地」がより柔らかい感触のイメージ。
- even(凹凸がない)
- 「水平・平坦」という意味が強い。
- 「水平・平坦」という意味が強い。
- polished(磨き上げられた)
- 表面が磨かれて光沢を帯びていることを強調。
- 表面が磨かれて光沢を帯びていることを強調。
- glossy(つやのある)
- 「光沢」のニュアンスが強い。
- 「光沢」のニュアンスが強い。
- rough(ザラザラした)
- uneven(凸凹のある)
- coarse(粗い)
- アメリカ英語(General American英語): /smuːð/
- イギリス英語(RP): /smuːð/
- 「smooth」の強勢は、単語の最初の音節に置きます(「smu」の部分)。
- 最後の「th」は有声の [ð] (“this” の th) なので、日本人学習者は「スムーズ」と濁らずに発音できるよう意識が必要です。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の長さや「th」の響きに微妙な差があります。
- スペルミス:
- 「smoth」や「smooh」などと間違えることがあるので注意。
- 「smoth」や「smooh」などと間違えることがあるので注意。
- 発音:
- /smuːð/ の /uː/ をしっかり伸ばし、喉で [ð] を濁す必要あり。
- /smuːð/ の /uː/ をしっかり伸ばし、喉で [ð] を濁す必要あり。
- 同音異義語との混同:
- 「smooth」と同音異義語は特になし。ただし「smother」((息を)詰まらせる)と混同しないように気をつける。
- 「smooth」と同音異義語は特になし。ただし「smother」((息を)詰まらせる)と混同しないように気をつける。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングパートで、口語表現として「smooth move」「smooth it over」などが聴き取れるかどうかが問われることがあります。
- 「smooth」は “moo”(牛の鳴き声の「ムー」)のように口をすぼめて長く伸ばしながら、最後に有声の《th》をつけるイメージを持つと覚えやすいです。
- ビジュアルイメージとして、表面がツルツルした大理石をなでている姿を思い浮かべると定着しやすいかもしれません。
- 「なめらか」なイメージがはっきりしているので、実際にツルツルした物を触りながら練習すると、感覚的に覚えられます。
-
《仮定法で》 《現在の事実と反対の仮定》…かもしれないのだが / 《過去の反対の推量》…したかもしれない / 《可能性・推量》ひょっとしたら...かもしれない / 《許可》…してもよい / 《提案・依頼》…してくれませんか / 《非難・不平》…してもよさそうなものだ
-
原子 / 微量,非常な少量;《a~》微量,わずか(の…)《+of+名》
-
〈U〉(動物の) なめし, 革 / 〈C〉革製品 / (他の名詞をともなって形容詞的に)革製の
- 「make-up」は名詞なので、動詞のように時制による活用はありません。
- 複数形の場合は「make-ups」となりますが、化粧品全体を指すときは不可算扱いされることが多いです。
- 動詞(phrasal verb)としての “make up”: 「埋め合わせをする」「仲直りをする」「話をでっち上げる」などの意味があります。
例: “He made up a story.” (彼は話を作り上げた)
例: “They made up after the argument.” (彼らは言い争いの後、仲直りした) - 「make」+「up」の結合に由来するとされ、元々は動詞のフレーズ「make up (the face)」が名詞化したものです。
- 化粧品や化粧そのものを指す場合:
- “I usually wear make-up when I go out.”(外出するときはふだん化粧をする)
- “I usually wear make-up when I go out.”(外出するときはふだん化粧をする)
- 構成・編成を指す場合:
- “the make-up of a board of directors”(取締役会の構成)
- “the make-up of a board of directors”(取締役会の構成)
- wear make-up (化粧をつける)
- put on make-up (化粧をする)
- heavy make-up (濃い化粧)
- light make-up (薄い化粧)
- stage make-up (舞台用の化粧)
- make-up remover (メイク落とし)
- make-up bag (化粧ポーチ)
- make-up artist (メイクアップアーティスト)
- the genetic make-up (遺伝的構成)
- the psychological make-up (心理的構成/性格)
- 化粧の意味では、口語・日常会話で非常によく用いられます。
- 構成の意味では、ややフォーマルな場面やビジネス・学問的な文脈でも使われます。
- 「makeup」と一語で書かれたり、「make-up」のようにハイフンでつなげられたりしますが、両方とも広く使われます。どちらかに統一して使うとよいでしょう。
可算・不可算
- 化粧品や化粧という概念全体を指す場合は通常は不可算扱い: “I don’t wear much make-up.”
- 個々のアイテムとして捉える場合は可算になることも: “Her new make-ups are displayed on the shelf.” ただし、あまり一般的ではありません。
- 化粧品や化粧という概念全体を指す場合は通常は不可算扱い: “I don’t wear much make-up.”
使われ方のバリエーション
- “make-up kit” (化粧品のセット) のように、特定の目的や内容に合わせて使われることがあります。
関連するイディオム (動詞フレーズ “make up”)
- to make up for something: 「何かを補う・埋め合わせる」
- to make up with someone: 「仲直りをする」
- to make up a story: 「話をでっち上げる」
- to make up for something: 「何かを補う・埋め合わせる」
- “I never leave the house without my make-up on.”
(化粧をしないで家を出ることはないんだ) - “Could you recommend a good make-up remover?”
(いいメイク落としを教えてもらえませんか?) - “I prefer light make-up because it feels more natural.”
(自然に見えるから薄めの化粧が好みだよ) - “We need to consider the make-up of our marketing team.”
(私たちのマーケティングチームの構成を検討する必要があります) - “The company’s make-up changed after the merger.”
(合併後、会社の構成が変わりました) - “He gave a presentation on the demographic make-up of our target audience.”
(彼はターゲット層の人口構成についてプレゼンを行いました) - “Scientists study the genetic make-up of these organisms.”
(科学者たちはこれらの生物の遺伝子構造を研究している) - “The chemical make-up of the compound is still being analyzed.”
(その化合物の化学的な構造はまだ分析中です) - “His psychological make-up plays an important role in decision-making.”
(彼の心理的構成は意思決定に大きな役割を果たしている) - “cosmetics” (化粧品)
- 化粧品を指す際にほぼ置き換え可能だが、「make-up」よりも範囲の広い商品群としてのニュアンスが強い。
- “composition” (構成)
- 物事の要素の組み立てを指す場合は「the composition of ~」でも言い換えられるが、ややフォーマルな響き。
- “constitution” (構造・体質)
- 物事や組織、身体などの構成を示す場合に用いられる。
- 化粧の意味においては、はっきりとした反意語は少ないが「bare face」(すっぴん)が対照的な状態を示す表現として使われることがある。
- 構成の意味において、厳密な反意語は存在しないが、「lack of structure」や「disorganization」など「まとまりのなさ」を表す表現が対比として挙げられる。
発音記号 (IPA): /ˈmeɪk.ʌp/
- 主なアクセントは “make” の方に置かれます: “MAKE-up”
- アメリカ英語 /ˈmeɪk.ʌp/、イギリス英語もほぼ同様です。
- “up” の部分が「ア(ʌ)」と発音される点に注意しましょう。
- 主なアクセントは “make” の方に置かれます: “MAKE-up”
よくある発音の間違い:
- “ə” や “æ” で発音してしまうなど。「メイカップ」や「メイキャップ」となるケースがありますが、実際には “メイク・アップ” に近い音です。
スペリングの揺れ
“make-up”、 “makeup”、 “make up” と表記が揺れることがあります。- 名詞としては “makeup” または “make-up” が多く使われる。
- 動詞フレーズ “make up” と区別するにはハイフン付きにするとよい。
- 名詞としては “makeup” または “make-up” が多く使われる。
同音異義語との混同
- “make up (phrasal verb)” と “make-up (noun)” の区別に注意。文中の文法構造で意味が変わる。
試験対策
- TOEICや英検などで、名詞または動詞フレーズとしての使い方を混同させる設問が出ることがあります。「~の構成」「~を埋め合わせる」などの文脈をしっかり見極めましょう。
- 「顔を作り上げる」というイメージが根っこにあるため、“make” と “up” を視覚的・物理的に「作り上げる」と覚えると定着しやすいです。
- スペリングのポイント: 「make」と「up」をハイフンでつなげるケースが多いと覚えておく。
- 勉強テクニックとしては、実際にコスメ広告や製品説明(オンラインストアなど)を読んでみると、多くの用例や表記揺れになじみやすくなります。
-
〈U〉風景, 景色 / 舞台装置
-
オムレツ
-
〈U〉『楽しみ』,慰み,おかしさ / 〈C〉『楽しみごと』,娯楽
- up: 上へ
- stairs: 階段(複数形)
- downstairs (副詞/形容詞/名詞): 下の階へ/の/下の階
- indoors (副詞): 室内に/で
- outdoors (副詞): 屋外に/で
- go upstairs(上の階に行く)
- walk upstairs(階段で上の階へ歩いて行く)
- run upstairs(階段で駆け上がる)
- head upstairs(上の階に向かう)
- take something upstairs(何かを上階へ運ぶ)
- live upstairs(上の階に住む)
- upstairs neighbor(上の階の隣人)
- upstairs bedroom(上階の寝室)
- move upstairs(上の階に引っ越す/移動する)
- get upstairs(上の階へ行く/到着する)
- 「up」は古英語「ūp」から来ており、「上に」を意味します。
- 「stairs」は中英語で「(階段)の段」を意味する「steyres」から派生しています。
- 「upstairs」は文字通り「階段を上に進んだ先」という意味で、比較的直接的に作られた語です。
- 「upstairs」は「上の階へ」「上の階で」の両方の意味を持つ副詞として使われます。
- カジュアル/フォーマルな区別なく広く使えます。日常会話で最もよく聞かれる表現で、文章でも違和感なく使えます。
- アメリカ英語・イギリス英語問わず「上の階」という意味合いで使われる、非常に一般的な語です。
基本的な構文例
- “(動詞) + upstairs”: たいてい動詞の直後に「upstairs」が続きます。
例: “Go upstairs.” / “She ran upstairs.”
- “(動詞) + upstairs”: たいてい動詞の直後に「upstairs」が続きます。
イディオム的表現
- 特に決まったイディオムというよりは、自動詞/他動詞の動詞と組み合わせて意味を成すことが多いです。
- “Upstairs, downstairs” というセットで「上の階と下の階」という表現もあります。
- 特に決まったイディオムというよりは、自動詞/他動詞の動詞と組み合わせて意味を成すことが多いです。
フォーマル/カジュアル
- フォーマル度合い: どちらかといえばカジュアル寄り
- ただし、文章やビジネス文書で物理的な位置を示す場合でも普通に使われます。
- フォーマル度合い: どちらかといえばカジュアル寄り
名詞・形容詞用法について
- 名詞例: “The upstairs is being renovated.” (上の階は改装中だ)
- 形容詞例: “I’m looking for the upstairs office.” (上階にあるオフィスを探しています)
- 名詞例: “The upstairs is being renovated.” (上の階は改装中だ)
“I’m going upstairs to change my clothes.”
(着替えをするために上の階に行くね。)“Could you bring the laundry basket upstairs?”
(洗濯物かごを上の階に持ってきてもらえる?)“Your phone is upstairs on the couch.”
(電話は上の階のソファにあるよ。)“Please head upstairs to the conference room on the third floor.”
(3階の会議室に行ってください。)“The manager’s office is located upstairs at the end of the hallway.”
(部長室は廊下の突き当たりの上階にあります。)“We keep all archived files upstairs in the storeroom.”
(保管資料はすべて上階の倉庫に置いてあります。)“Participants were instructed to move upstairs for the second phase of the experiment.”
(被験者は、実験の第2段階を行うために上の階へ移動するよう指示された。)“The university library has additional reference materials upstairs.”
(大学図書館の上階に追加の参考資料があります。)“Researchers will conduct interviews upstairs to avoid interruptions.”
(研究者たちは邪魔が入らないように上の階でインタビューを行う予定です。)- “above” (上方に):建物内に限らず、より上方を示す場合に使用。物理的、抽象的どちらでも可。
- “on the upper floor” (上階で/へ):より説明的な表現。フォーマルに書きたいときなどに使う。
- “downstairs” (下の階へ/で):物理的に下の階を示す。
- イギリス英語: /ˌʌpˈsteəz/
- アメリカ英語: /ˌʌpˈstɛrz/
- “up-STÁIRS” のように “stairs” の方にアクセントがきます。
- “up” の [ʌ] と “stairs” の [steərz / stɛrz] が混ざって「app-stairs」のように聞こえることがありますが、最初の音は「ア(ʌ)」にしっかり注意します。
- スペルミス: “upstairs” は “up” + “stairs” ですが、稀に “upstares” や “upstair” と誤記する人がいるので注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、「up + stairs」がしっかりセットであることを覚えておくと混乱を防げます。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、建物内での位置を表現する問題で出やすいです。英語で場所を説明するときに重要な前置詞や副詞として覚えましょう。
- 「up(上)+ stairs(階段)」をそのままイメージするとわかりやすいです。
- 「上にある ‘ステアーズ’(階段)を想像すると、『上階へ』という意味が自然に頭に入るでしょう。」
- 勉強テクニックとしては、実際に階段のある場所で「I’m going upstairs.」と言ってみるなど、体で覚えると印象が深まります。
-
〈他〉〈物事が〉〈人〉を満足させる,を喜ばせる / 〈欲望・条件など〉を満たす / 〈借金〉を返済する / 〈自〉満足を与える
-
悪く, まずく, 下手に / 大いに, ひどく
-
一瞬の間,瞬間(moment) / 《the,this,thatなどを伴って》(…の)ちょうどその瞬間,まさに(…の)時 / 即時の,すぐの,即刻の / 《名詞の前にのみ用いて》急の,緊急の(urgent) / 即席の,インスタント[料理]の / 《古》今月の
(英) the force applied perpendicular to the surface of an object.
(日) 物体の表面に垂直に加わる力・圧力のことです。よく物理的な「圧力」を表す際に使われます。
例: 空気の圧力、大気圧など。
「科学や技術的な場面で、力が及んでいる度合いを示すときなどに使われます。」(英) the stress or sense of urgency someone feels due to work, time constraints, or other demands.
(日) 締め切りや責任が重くのしかかるような精神的な「プレッシャー」を指します。
例: テスト前のプレッシャー、仕事のノルマによるプレッシャーなど。
「人に負担やストレスを感じさせるような状況で使われます。」- 名詞としての「pressure」は数えられる場合もあれば、不可算で使われることもあります。特に精神的なプレッシャーの場合、可算(pressures)とすることがあります。
例: “He has many pressures at work.” (様々な種類のプレッシャー) - 動詞形:pressurize (他動詞) 「~に圧力をかける、~を加圧する」
- 例: “They pressurized the cabin of the airplane.”
- 例: “They pressurized the cabin of the airplane.”
- 形容詞形(派生):pressurized 「加圧された、プレッシャーのかかった」
- 例: “The pressurized container is safe for storage.”
- 語幹: press(押す)
- 接尾語: -ure(抽象名詞を作ることが多い)
- press (動詞/名詞): 押す、押し付ける/報道機関
- pressurize (動詞): 加圧する
- depressurize (動詞): 減圧する
- high pressure / 低気圧と高気圧のように「高い圧力」
- blood pressure / 血圧
- put pressure on someone / 人にプレッシャーをかける
- relieve pressure / プレッシャーを和らげる
- pressure gauge / 圧力計
- pressure cooker / 圧力鍋、比喩的に「ストレスの多い環境」
- political pressure / 政治的圧力
- social pressure / 社会的な圧力
- peer pressure / 仲間(同調)からの圧力
- pressure valve / 圧力弁 (比喩的に「ストレス解消方法」としても使われる)
- 語源: ラテン語の “pressura” (押すこと、圧迫すること)からきています。
- 歴史的用法: 中世フランス語を経由し、現代の英語の“pressure”として定着しました。
- ニュアンス:
- 物理的な圧力を表すときは客観的で科学的な響きがあります。
- 精神的なプレッシャーを表す場合は心理的な負担や緊張感を伴います。
- 物理的な圧力を表すときは客観的で科学的な響きがあります。
- 状況により、「圧力」か「精神的負荷」かを文脈で見分ける必要があります。
- カジュアルにもフォーマルにも使われるため、シーンごとのレジスターに注意を払う必要はそこまで大きくありません。
- 可算/不可算:
- 物理的な圧力は不可算で使われることが多い (例: “Pressure is measured in pascals.”)
- 精神的なストレス・圧力の意味では可算として “pressures” の形も用いられます (例: “He has many pressures in life.”)
- 物理的な圧力は不可算で使われることが多い (例: “Pressure is measured in pascals.”)
- 構文例:
- put pressure on [人/組織] to do [〜]: 「〜するよう[人/組織]に圧力をかける」
- under pressure: 「プレッシャーを受けて」「圧力下で」
- put pressure on [人/組織] to do [〜]: 「〜するよう[人/組織]に圧力をかける」
- be under pressure: 「プレッシャーを受けている」
- take the pressure off: 「プレッシャーを軽減させる、助ける」
- “I’m under a lot of pressure to finish this project by tomorrow.”
(明日までにこのプロジェクトを終わらせなきゃいけないからすごくプレッシャーがあるよ。) - “Could you turn down the heat? The pressure in the pot is too high.”
(コンロの火を弱めてくれない? 鍋の中の圧力が高すぎるよ。) - “I feel pressure from my parents to study harder.”
(もっと勉強しろっていう親からのプレッシャーを感じるんだ。) - “We are facing immense pressure to meet the quarterly targets.”
(四半期の目標を達成するために大きなプレッシャーに直面しています。) - “The sales team is under pressure to launch the new product ahead of schedule.”
(営業チームは予定より早く新製品を発売するようにプレッシャーをかけられています。) - “It’s crucial to relieve some of the pressure on our employees by providing additional resources.”
(追加リソースを提供して、従業員にかかるプレッシャーを和らげることが重要です。) - “Atmospheric pressure decreases with altitude.”
(大気圧は高度が上がるにつれて低下します。) - “This study examines how peer pressure influences adolescent behavior.”
(この研究では、仲間からの圧力が思春期の行動にどのような影響を与えるかを調査しています。) - “Hydrostatic pressure plays a significant role in fluid dynamics.”
(流体力学において、静水圧は重要な役割を果たします。) - stress (ストレス)
- 「緊張や重圧」を表す点で似ていますが、「pressure」のほうが「外部からの圧力」のニュアンスが強い場合があります。
- strain (重圧・緊張)
- 肉体的・精神的な負担を強調する際に使われます。「pressure」よりも肉体的な負担を強調するイメージがやや強いです。
- compulsion (強制)
- 強い「強要・衝動」を意味し、ややフォーマルで内面的欲求を含む場合もあります。
- ease (気楽さ、安らぎ)
- relief (安心感、解放)
→ こうした単語は、プレッシャーがない状態やプレッシャーから解放される様子を表します。 - IPA: /ˈpreʃ.ər/(米 / 英 ほぼ共通)
- アクセント: 頭の “pre” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が「ʃ.ə(r)」の “r” が弱く聞こえることがあります。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が「ʃ.ə(r)」の “r” が弱く聞こえることがあります。
- よくある発音の間違い:
- 「プレスチュア」と “ch” の発音を濁らせたり、「プレス」+「ユーア」などと分割しないように注意してください。“pre-” から “shure” までひと続きの音になります。
- スペルミス: “pressuer” と “u” と “r” が逆転してしまうなど。
- 同音異義語との混同: “press” (押す、報道) と混同しないようにする。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは「under pressure」「put pressure on」「blood pressure」などが頻出コロケーションとして出題されやすいです。
- 読解問題で「pressure」がストレスや外部からの圧力を示すか、物理的な圧力を示すか文脈に気を配りましょう。
- TOEICや英検などでは「under pressure」「put pressure on」「blood pressure」などが頻出コロケーションとして出題されやすいです。
- 「press(押す)+ -ure(抽象名詞の接尾語)」からイメージをつかむと覚えやすいです。
- 「プレッシャー」というカタカナも日本語で一般的になっているので、そこから綴りを確認すると混乱を防げます。
- “pressure” は物理と精神の両方に「押し込む力」を表している、とイメージすると使い分けしやすくなります。
-
…‘を'表れ(徴侯)である(show) / …‘を'指し示す,指摘する / …‘を'簡単に述べる,知らせる
-
…の後まで生きる, …より長生きする; 助かる; 耐える・生き残る; 残存する
-
現代の,今の / (ルネッサンス以後の)近代の,(中世に続く)近世の / (服装・設備などが)現代的な,モダンな(up-to-date) / 現代人 / (考え方・生き方などの面で)現代的な人
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞のため活用はありません。比較級・最上級は “more marvelous”, “most marvelous” として扱われます。
- 他の品詞に派生する例:
- 名詞形: “marvel” (驚くべきこと、驚異)
- 副詞形: “marvelously” (素晴らしく)
- 語幹: “marvel” …「驚くべきこと」、語源的には “mirari (ラテン語で驚く)” に由来。
- 接尾語: “-ous” …「〜の性質を持つ」「〜に満ちた」を意味する接尾語。
- marvel (名詞): 驚異、驚くべきもの
- marvelously (副詞): 素晴らしく、見事に
- marvellous (英): 同じ意味だがイギリス英語でよく使われるスペル
- a marvelous idea → 素晴らしいアイデア
- a marvelous opportunity → 素晴らしい機会
- a marvelous view → 素晴らしい景色
- a truly marvelous work → 本当に素晴らしい作品
- a marvelous achievement → 驚くべき功績
- it’s marvelous to see … → 〜を見るのは素晴らしい
- a marvelous sense of humor → 素晴らしいユーモアのセンス
- utterly marvelous → この上なく素晴らしい
- marvelous improvement → 驚くほどの改善
- a marvelous place to live → 住むのに素晴らしい場所
- 語源: ラテン語の “mirari” (驚く) に由来。フランス語 “merveille” を経由して英語に入ったとされています。
- 歴史的背景: 元々は宗教的な奇跡など、普通ではありえないような「不思議さ」や「驚異」を表す場面で使われることが多かったとされています。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 非常に強い肯定的な感情を表すので、誇張を避けたい公的文章や極めてフォーマルな場面では使い過ぎに注意。
- カジュアルな会話や驚きを込めた表現では好まれる傾向。
- アメリカ英語では “marvelous”、イギリス英語では “marvellous” と綴られることが多い。
- 非常に強い肯定的な感情を表すので、誇張を避けたい公的文章や極めてフォーマルな場面では使い過ぎに注意。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 文中での使い方:
- 通常は名詞を修飾する位置 (a marvelous event / The event was marvelous)
- 補語として用いる場合もある (That sounds marvelous.)
- 通常は名詞を修飾する位置 (a marvelous event / The event was marvelous)
- 可算 / 不可算: 形容詞なので該当しません。
- 使用シーン:
- カジュアルな会話から、少し華やかさを出したい文章まで幅広く利用。ビジネス文書などではやや感情のこもった語感を与えるため、準フォーマル〜カジュアル寄りの場面で使われることが多いです。
- “That meal was absolutely marvelous!”
「あの食事は本当に素晴らしかったよ!」 - “It’s marvelous how quickly you solved that puzzle.”
「あのパズルをあんなにすぐ解いたなんて驚きだね。」 - “I had a marvelous time at your party last night.”
「昨夜のパーティーは本当に楽しかったよ。」 - “Your presentation was marvelous; the clients were very impressed.”
「あなたのプレゼンは素晴らしかったです。クライアントたちも非常に感銘を受けていました。」 - “We achieved marvelous results this quarter, exceeding our initial goals.”
「今期は最初の目標を超えて、驚くほどの成果を上げました。」 - “Her marvelous leadership contributed greatly to the project’s success.”
「彼女の素晴らしいリーダーシップがプロジェクトの成功に大きく貢献しました。」 - “The scientist’s marvelous discovery opened new avenues in cancer research.”
「その科学者の驚くべき発見は、がん研究に新たな道を切り開きました。」 - “It is marvelous to observe how these ecosystems maintain balance over time.”
「長い年月をかけてこれらの生態系がどのようにバランスを保つか観察するのは驚嘆に値します。」 - “His paper provides a marvelous analysis of the socio-economic impacts.”
「彼の論文は社会経済的影響に関する見事な分析を提示しています。」 - wonderful (素晴らしい)
- “marvelous” よりも一般的・カジュアル。幅広い場面で使える。
- “marvelous” よりも一般的・カジュアル。幅広い場面で使える。
- fantastic (素晴らしい、空想的)
- カジュアル色が強く、驚き・肯定を強く表す。
- カジュアル色が強く、驚き・肯定を強く表す。
- magnificent (壮大な、立派な)
- より荘厳で大きなスケールを感じさせるときに使う。
- より荘厳で大きなスケールを感じさせるときに使う。
- splendid (華麗な、見事な)
- ややフォーマルで、上品さを感じる言葉。
- ややフォーマルで、上品さを感じる言葉。
- superb (非常に優れた)
- 品質や状態が非常に良いことを強調するときに使う。
- terrible (ひどい)
- awful (最悪の)
- dreadful (恐ろしい、ひどい)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AmE): /ˈmɑːrvələs/
- イギリス英語 (BrE): /ˈmɑːvələs/ または /ˈmɑːv.ləs/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈmɑːrvələs/
- アクセント: 第一音節 “mar-” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- スペル: アメリカ英語 “marvelous”、イギリス英語 “marvellous”
- 発音: 大きな違いはないが、母音の長さや弱形でわずかな差があります。
- スペル: アメリカ英語 “marvelous”、イギリス英語 “marvellous”
- よくある発音の間違い: “-ve-“ の部分を明確に発音しないで “malous” のようにしてしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “marvelous” / “marvellous” の綴りが混在するので、学習者は試験などでどちらが正しいのか迷うことがあります。アメリカ式かイギリス式かで違うだけなので、使う地域や試験の基準に合わせて覚えておきましょう。
- 用途の誇張: ビジネス文書や論文などフォーマルな場面では、ニュートラルな語を選んだ方がよい場合があります。感情のこもった言葉として強い意味を持つため、使い過ぎに注意。
- 資格試験などでの出題傾向: TOEICや英検などでは “wonderful” や “great” との類義関係として問われることがあります。正確なニュアンスの差を理解しておきましょう。
- イメージ: “marvelous” は “marvel” (驚嘆すべきもの) に “-ous” (〜で満ちた) がついた単語。つまり、「驚きがいっぱいに詰まっている」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイントと勉強テクニック:
- アメリカ英語: marvel + ous = “marvelous”
- イギリス英語: marvel + l + ous = “marvellous”
- “marvel” までは共通なので、それに “-ous” を付けるか “-lous” を付けるかで覚える。
- アメリカ英語: marvel + ous = “marvelous”
- 覚えやすい関連ストーリー: 「ヒーロー映画などで “Marvel Comics” を想像すると ‘驚異’ や ‘素晴らしさ’ を思い浮かべやすい → “marvelous” は「驚異的に素晴らしい」という意味」と関連付けると記憶に残りやすいでしょう。
-
オリーブ油
-
ERROR!
-
『初る,最初』,すべり出し(starting point) / 《しばしば複形数で》初期,初めの部分,幼少期 / 起衡,起こり(or in)
- CEFRレベル: B1 (中級)
「except」は日常会話でも比較的よく出てくるため、中級レベルの学習者でも理解しやすい語彙です。 - 前置詞: I have no plans except going to the park. (公園に行くこと以外予定がない)
- 接続詞: Everyone gave their opinion, except John didn't say anything. (厳密には会話ではこういった接続詞的用法も見かけるが、文法的には前置詞的に使うのが一般的)
- except (動詞) [やや古風]: “to except someone/something” は「(人・ものを)除外する」という動詞としても稀に使われることがありますが、現代英語ではほとんど一般的ではありません。
- ex-: 「外へ」という意味の接頭辞(ラテン語由来)
- cept: ラテン語「capere(取る)」に由来する語幹。
- 「accept(受け取る)」や「concept(概念)」、「receive(受け取る)」などと同様に、「取る/受け取る」を意味する語根に由来しています。
- except for N / except for something → 「~を除いて」
- 例: Everything was fine except for one issue. (1つの問題を除いてはすべて順調だった)
- 例: Everything was fine except for one issue. (1つの問題を除いてはすべて順調だった)
- everyone except me → 「私を除く全員」
- 例: Everyone except me arrived on time. (私を除く全員は時間通りに到着した)
- 例: Everyone except me arrived on time. (私を除く全員は時間通りに到着した)
- nothing except ~ → 「~以外は何も…ない」
- 例: I have nothing except this old book. (この古い本以外は何も持っていない)
- 例: I have nothing except this old book. (この古い本以外は何も持っていない)
- except in rare cases → 「稀なケースを除いて」
- 例: We don’t use this method except in rare cases. (稀なケースを除いてこの方法は使わない)
- 例: We don’t use this method except in rare cases. (稀なケースを除いてこの方法は使わない)
- except by chance → 「偶然以外は」
- 例: We can’t meet except by chance. (偶然以外では会えない)
- 例: We can’t meet except by chance. (偶然以外では会えない)
- except under certain conditions → 「特定の条件下を除いて」
- 例: We don’t allow visitors except under certain conditions. (特定の条件下を除き、訪問者は許可していない)
- 例: We don’t allow visitors except under certain conditions. (特定の条件下を除き、訪問者は許可していない)
- except for minor details → 「細かい点を除いて」
- 例: The report is complete except for minor details. (細かい点を除けばレポートは完成している)
- 例: The report is complete except for minor details. (細かい点を除けばレポートは完成している)
- except in name → 「名目上を除いて」
- 例: He is president except in name. (名目上は別として彼が実質的に社長だ)
- 例: He is president except in name. (名目上は別として彼が実質的に社長だ)
- except with permission → 「許可なしには」
- 例: You can’t use this equipment except with permission. (許可なしにはこの装置は使えない)
- 例: You can’t use this equipment except with permission. (許可なしにはこの装置は使えない)
- except as noted → 「特記がある場合を除いて」
- 例: All items are valid except as noted. (特記がある場合を除き、すべてのアイテムは有効である)
- 「except」は一部を取り出して(除外して)話すため、相手がどの部分が含まれ、どの部分が含まれないのかを明確に理解できるように注意しましょう。
- 口語でも書き言葉でも問題なく使えますが、文書で「except for」の形が特によく見られます。
- Anything is fine except sushi.
- 「寿司以外なら何でも大丈夫です。」
- メインの対象から何かを“除外”するイメージです。
- Everyone was present except John didn’t show up. (やや不自然な使い方だが口語では使用されることも)
- 正式には “except that John didn’t show up” や “except for John, who didn’t show up” などを使います。
- 「except for」は文頭や文中で「~を除いては」と書き言葉でもよく使われます。
- 文章を書く際は、「except that (+節)」も時々見かけますが、ややフォーマルよりの表現です。
- “I like all fruits except bananas.”
- 「バナナ以外のフルーツは全部好きです。」
- 「バナナ以外のフルーツは全部好きです。」
- “Everyone except me went to the party.”
- 「私を除いてみんなパーティーに行きました。」
- 「私を除いてみんなパーティーに行きました。」
- “Nothing happened today except I overslept.”
- 「寝坊したこと以外、今日は何もなかったです。」
- “All departments except HR have submitted the report.”
- 「人事部を除くすべての部署がレポートを提出しました。」
- 「人事部を除くすべての部署がレポートを提出しました。」
- “The seminar is open to everyone except external contractors.”
- 「セミナーは外部の契約者を除いて、すべての方が参加可能です。」
- 「セミナーは外部の契約者を除いて、すべての方が参加可能です。」
- “We have completed all tasks except for the final review.”
- 「最終確認を除いて、すべてのタスクが完了しています。」
- “The data indicate consistent results except for a small subset of outliers.”
- 「外れ値の小さなサブセットを除いて、そのデータは一貫した結果を示しています。」
- 「外れ値の小さなサブセットを除いて、そのデータは一貫した結果を示しています。」
- “No participants dropped out of the study except one who moved overseas.”
- 「海外へ引っ越した1名を除いて、研究から脱落した参加者はいませんでした。」
- 「海外へ引っ越した1名を除いて、研究から脱落した参加者はいませんでした。」
- “All theories hold valid except in the case of extreme conditions.”
- 「極端な条件の場合を除けば、すべての理論は妥当します。」
apart from (~は別として)
- 「except」に似ていますが、文脈によっては“そもそも別として扱う”という意味も含む場合があります。
- 例: Apart from my sister, no one else came. (姉[妹]は別として、他には誰も来なかった)
- 「except」に似ていますが、文脈によっては“そもそも別として扱う”という意味も含む場合があります。
excluding (~を除いて)
- 除外のニュアンスは同じですが、よりカチッとした印象があります。
- 例: This fee is excluding taxes. (この料金には税金は含まれていません)
- 除外のニュアンスは同じですが、よりカチッとした印象があります。
other than (~以外の)
- “except”とほぼ同義ですが、時に「それ以外の何でも」という肯定的文脈に使われることが多いです。
- 例: I can’t think of anything other than taking a break. (休憩を取る以外は何も思いつかない)
- “except”とほぼ同義ですが、時に「それ以外の何でも」という肯定的文脈に使われることが多いです。
- including (含む)
「except(除く)」とは反対に「含む」という意味。 - 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɪkˈsɛpt/
- イギリス英語: /ɪkˈsɛpt/ または /ɛkˈsɛpt/
- アメリカ英語: /ɪkˈsɛpt/
- アクセント位置: “ex-cept” の後ろの音節 (‐cept) に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語で先頭の “ex” が /ɛks-/ となることがある程度です。
- よくある発音の間違い:
- “except” と “accept” ( /əkˈsɛpt/ ) の混同。アクセントの位置と最初の母音の違いに注意しましょう。
- “except” と “accept” のスペル・発音混同
- 例: “I except your apology.” (×) → “I accept your apology.” (○)
- 例: “I except your apology.” (×) → “I accept your apology.” (○)
- “expect” (期待する) とのスペルの混同
- 例: “I except a phone call.” (×) → “I expect a phone call.” (○)
- 例: “I except a phone call.” (×) → “I expect a phone call.” (○)
- TOEICや英検などの試験での出題
- 文章中の前置詞問題で、 “except for” と “besides” や “apart from” の使い分けを問われる場合があります。
- 文脈に応じて「除外なのか、追加なのか」を注意して区別する必要があります。
- 文章中の前置詞問題で、 “except for” と “besides” や “apart from” の使い分けを問われる場合があります。
- ex- は “外へ” と覚えて、“外に取る = 除く” → except と連想する。
- accept (アクセプト) と アクセントの違いを触感的にイメージすると、
- “ex-” は外に出す
- “ac-” は中に取り込む
という風に対比してイメージすると覚えやすいです。
- “ex-” は外に出す
- スペリングを覚えるときは “ex + cept” の形をしっかり確認し、“except” が “受け取る(accept)” ではなく “除く” であることに注意するテクニックもあります。
-
〈C〉(…から…べ)帰って来ること,帰還《+from+名+to+名》 / 〈U〉〈C〉(…が)再び起ること(来ること);(病気の)再発《+of+名》
-
(…への)『巡礼者』《+『to』+『名』》 / (一般に)重要な長旅をする人 / 《P-》Pilgrim Fathersの一人
-
重要性 / 重要度 / 価値
- A feeling of wanting to know more about something or someone.
- A benefit or advantage in something.
- Money paid regularly at a particular rate for the use of money lent, or for delaying the repayment of a debt.
- 興味・関心
- 利益・利害
- 利子・利息
- 単数形: interest
- 複数形: interests
- 動詞: to interest (「興味を持たせる」など)
- 例: That movie interests me. (あの映画は私に興味を持たせる)
- 形容詞: interested(興味を持っている), interesting(興味を引く)
- 例: I am interested in art. (私は芸術に興味があります)
- 例: That is an interesting idea. (それは面白い考えだ)
- 例: I am interested in art. (私は芸術に興味があります)
- A2(初級): 興味や利息など基本的な意味であればA2レベルから学び始めることが多いです。
- B1(中級): 利害関係など抽象的ニュアンスの広がりを理解するにはB1以上の英語力が必要になる場合があります。
- interest は、古フランス語の “interest” やラテン語の “interesse” に由来するとされており、「間に存在する」、「重要である」というニュアンスを持ちます。現代英語においては接頭語・接尾語に分解しにくい単語ですが、歴史的には “inter-” (間に) + “esse” (存在する) の概念が含まれると言われています。
- interesting (形容詞): 興味深い
- interested (形容詞): 興味を持った
- disinterest (名詞): 無関心、または利益のないこと
- uninterested (形容詞): 興味がない
- have an interest in ~(~に興味がある)
- show interest in ~(~に関心を示す)
- lose interest in ~(~に興味を失う)
- spark/arouse interest(興味を呼び起こす)
- conflict of interest(利益相反)
- personal interest(個人的利益/個人的な興味)
- best interest(最善の利益)
- interest rate(利率、金利)
- in the interest of ~(~のために、~の利益になるように)
- gain interest(関心・興味を集める、利子が付く)
- ラテン語 “interesse” (inter- + esse) に由来し、「何かに関わりがある、重大性がある」という意味が変化しながら、中世ラテン語や古フランス語を経て英語に入ってきたとされています。
- 「興味・関心」の意味で使う場合はカジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 「利益・利害」「利息」のようにフォーマルやビジネスシーンで使われることも多いです。
- 「利息」に関する法律や契約書の文脈では、より専門的・正式な意味合いを持ちます。
可算・不可算:
- 「興味・関心」の意味で使う場合は基本的に可算扱い (an interest / interests) になります。
例: I have many interests. (私はたくさんの興味を持っている) - 「利子・利息」の意味で不可算扱いされることもありますが、文脈によって可算で使われる場合もあります。
- 「興味・関心」の意味で使う場合は基本的に可算扱い (an interest / interests) になります。
一般的な構文・イディオム
- 「take an interest in + 名詞/動名詞」: ~に興味を持つ
- 「be in one’s best interest」: ~することが(人)にとって最善である
- 「no interest in + 名詞」: ~に興味がない
- 「take an interest in + 名詞/動名詞」: ~に興味を持つ
使用シーン
- 日常会話(カジュアル):趣味や好みのトピックに触れるとき
- ビジネス(フォーマル):契約書や会議で「利害関係」「利息」について言及するとき
- 学術(フォーマル):研究内容への関心や分野への興味を示すフレーズとして
- 日常会話(カジュアル):趣味や好みのトピックに触れるとき
- I just found a new interest in photography.
(写真撮影に新しい興味を見つけたよ。) - Do you have any interest in going hiking this weekend?
(今週末ハイキングに行く気ある?) - My friends always share their travel interests online.
(友達はいつもオンラインで旅行に関する興味を共有している。) - Our company has a strong interest in collaborating with overseas partners.
(当社は海外のパートナーとの協業に強い関心を持っています。) - A conflict of interest must be disclosed in professional settings.
(職業上の場面では利益相反は開示しなければなりません。) - The bank charges a reasonable interest rate for home loans.
(その銀行は住宅ローンに対して妥当な金利を課しています。) - Researchers have shown great interest in this new technology.
(研究者たちはこの新技術に大きな関心を示しています。) - It is in the interest of scientific progress to share data openly.
(データをオープンに共有することは科学の進歩のためになります。) - The study addresses the public interest in environmental sustainability.
(この研究は環境面での持続可能性に関する社会的関心に応えています。) curiosity (好奇心)
- 「新奇なものに対する好奇心」を指し、興味を掻き立てるものに対して使う。
- interest よりも「強い好奇心」を表す傾向がある。
- 「新奇なものに対する好奇心」を指し、興味を掻き立てるものに対して使う。
concern (関心・懸念)
- 「心配」や「重要と思うこと」にフォーカスする際に使われる。interest とは文脈次第で重なる部分もあるが、ややネガティブまたは真面目なトーン。
- 「心配」や「重要と思うこと」にフォーカスする際に使われる。interest とは文脈次第で重なる部分もあるが、ややネガティブまたは真面目なトーン。
enthusiasm (熱意)
- 「大きな熱意や熱中」を指す。interest よりさらに強く情熱的な関心を持つことを表す。
- 「大きな熱意や熱中」を指す。interest よりさらに強く情熱的な関心を持つことを表す。
- disinterest (無関心), indifference (無関心)
- どちらも「興味がまったくない」というニュアンスを持つが、disinterest には「利害関係がない」という意味合いも含まれる場合がある。
- 発音記号(IPA): /ˈɪntrəst/ または /ˈɪntərɪst/
- アクセントの位置: 最初の “in-” の部分に強勢がくるのが一般的です。(IN-ter-est)
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほぼなく、どちらも /ˈɪntrəst/ /ˈɪntərɪst/ のように発音します。
- よくある発音の間違い: “in-te-rest” と音節を分けすぎると不自然になることがあります。最初の “in-” の後を軽く発音すると通じやすいです。
- スペルミス: 「interrest」「intrest」などの誤字が多いので注意。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、動詞形の “interest” と形容詞形の “interested / interesting” で混乱しやすいです。
- 試験対策: TOEIC や英検では、金融分野(利子、利率)やビジネス文脈でよく登場します。リスニングでもよく話題になりやすいテーマです。
- 「興味を持つ」と「利害や利息」という2つの大きな意味を一緒に覚えておくと忘れにくいでしょう。
- 前半の “in-” は「中に」というニュアンスを、続く “-terest” は「存在する (esse)」感覚をイメージすると、頭文字のスペルミスを防げます。
- 興味がある (be interested in) → 形容詞で “interested”、人の興味を引く (be interesting) → 形容詞で “interesting”。このセットの違いをイメージで押さえると混同しにくくなります。
-
〈C〉政府 / 〈U〉政体, 政治体制 / 《...の》統治 《of ...》
-
家へ(に);故郷へ(に);本国(母国)へ(に) / (ねらった所に)ずぶりと,深々と / 胸にこたえるほと,ぎくりと
-
《上への動作》上へ,上のほうへ / 《上の位置》上に, 上のほうで / 起こして / (地図・紙面などの)上へ, 上に / (遠くから)近くへ,中心へ / (大きさ・量などが)上のほうへ / (話者,話題の場所へ)近づいて / 活動して / すっかり,完全に
- 英語: “batch”
- 日本語: 「(ひとまとめの)束」「一度に作られた(処理された)もの」「一群」「一回分」
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 複数形: batches
- 接头語: 特になし
- 語幹: batch
- 接尾語: 特になし
- 動詞: to batch(まとめて処理する)
- “batch processing”(一括処理): コンピュータや製造工程で、データや作業を一度にまとめて処理すること
- “batch file”(バッチファイル): Windowsなどで使われる、一連のコマンドをまとめて実行するファイル
- “batch of cookies” – 「クッキー一回分」
- “batch of bread” – 「パン一回分」
- “a new batch of students” – 「新しい学生の一団」
- “small batch” – 「少量のまとまり/小ロット」
- “large batch” – 「大量のまとまり/大ロット」
- “test batch” – 「試験用のロット/試作品」
- “production batch” – 「生産ロット/生産ごとのまとまり」
- “batch number” – 「バッチ番号(ロット番号)」
- “batch processing” – 「バッチ処理、一括処理」
- “batch file” – 「バッチファイル(一括処理ファイル)」
- 一度に複数のものを処理・作成するときに「まとめて」というニュアンスが強い
- 食品、データ処理、製造業など、幅広い分野で使用される
- 日常会話では、お菓子や料理をまとめて作るときに使われることが多い
- ビジネスや工業プロセスではもう少しフォーマルあるいは業界用語的に使われることが多い
- “a batch of + 名詞”
- 例: “a batch of cookies”, “a batch of data”
- 例: “a batch of cookies”, “a batch of data”
- “in batches” (副詞的表現)
- 例: “We will send them in batches.”(まとめて送ります)
- “batch” は可算名詞として扱われます。
例: “We made three batches of cookies today.”(今日は3回分のクッキーを作った。) - “batch it” と省略的に言う場合があり、ぜひ覚えておきましょう。(ただし口語的・業界用語的です)
- メールやタスクを「batch」処理する、つまり “batch your tasks” と言うと、一度にまとめて処理することを意味します。
- “I just baked a batch of brownies. Do you want some?”
- 「ブラウニーを一度に焼いたんだけど、食べる?」
- 「ブラウニーを一度に焼いたんだけど、食べる?」
- “Let’s make another batch of coffee before our guests arrive.”
- 「お客さんが来る前に、もう一回分コーヒーを淹れよう。」
- 「お客さんが来る前に、もう一回分コーヒーを淹れよう。」
- “I usually do laundry in one big batch on the weekend.”
- 「普段、洗濯は週末にまとめて全部やっちゃうんだ。」
- “We processed a large batch of orders this morning.”
- 「今朝、大量の注文をまとめて処理しました。」
- 「今朝、大量の注文をまとめて処理しました。」
- “Could you label each batch with the date and batch number?”
- 「各ロットに日付とバッチ番号をラベル付けしてもらえますか?」
- 「各ロットに日付とバッチ番号をラベル付けしてもらえますか?」
- “Please verify this batch of data before we start our analysis.”
- 「分析を始める前に、このデータを一式チェックしてください。」
- “We performed a batch experiment to test the new catalyst’s efficiency.”
- 「新しい触媒の効率を試すためにバッチ実験を行いました。」
- 「新しい触媒の効率を試すためにバッチ実験を行いました。」
- “Batch processing reduces overhead but may increase response time for individual tasks.”
- 「バッチ処理はオーバーヘッドを減らす一方、各タスクの応答時間を伸ばす可能性があります。」
- 「バッチ処理はオーバーヘッドを減らす一方、各タスクの応答時間を伸ばす可能性があります。」
- “A batch of samples was collected from the site for further analysis.”
- 「追加分析のために、その場所からサンプルをまとめて採取しました。」
- “group” – 「グループ、集団」
- より一般的に「ひとまとまり」を指す。
- より一般的に「ひとまとまり」を指す。
- “lot” – 「ロット、一群、一まとめ」
- 製造業などで “batch” とほぼ同じように使われることが多い。
- 製造業などで “batch” とほぼ同じように使われることが多い。
- “collection” – 「コレクション、集まり」
- ひとまとまりの集合。
- ひとまとまりの集合。
- “set” – 「セット、組」
- より抽象的に「まとまり」を指す表現。
- 発音記号 (IPA): /bætʃ/
- アメリカ英語 (GA): [bæʧ](「バッチ」)
- イギリス英語 (RP): [bætʃ](同じく「バッチ」)
- 綴り: “batche” と余計な “e” を付けてしまう誤り
- 発音: /bʌtʃ/(「バッチ」ではなく「バッチュ」)や /betʃ/(「ベッチ」)などと誤るケース
- 「バッチ」とカタカナで書くと、日本語で「badge(バッジ)」と混同されがち
- 同音異義語ではないが、“badge”(バッジ、記章)と混同しないよう注意
- TOEICや英検などでは、メール処理や製造プロセス、IT文脈の記事などで出題される可能性がある
- スペルの最後を “tch” で終わらせることが肝心(match, catch, watch などと同じ語尾パターン)
- “batch” はもともと「一度に焼く」というところから来ているため、パンやクッキーの「一回分の焼き上がり」をイメージすると覚えやすいです。
- “catch” や “match” のように “-atch” で終わる単語を集めて覚えておくとスペルミスを防げます。
- 頻繁に耳にする “batch processing” などの複合語から、コンピュータや製造の「まとめて処理」のイメージを思い浮かべると定着しやすいです。
-
自由な形にできる,可塑(かそ)性の / 造形の,塑像の / プラスチック製の / 《話》人工的な
-
昆虫;(一般に)虫
-
〈C〉約束
- 形容詞: a leisurely walk(のんびりした散歩)
- 副詞: He walked leisurely.(のんびりと歩いた)
- leisurely (形容詞/副詞) : のんびりとした、くつろいだ
- leisured (形容詞) : 余暇のある、暇を持て余す
ただし、一般的には「leisured」は日常会話ではあまり使われず、文語的です。 - leisure time(余暇時間)
- leisure activity(余暇活動)
- leisure pursuits(余暇の楽しみ)
- at (one’s) leisure(都合のよいときに、好きなときに)
- enjoy leisure(余暇を楽しむ)
- leisure center(レジャー施設)
- leisure industry(レジャー産業)
- leisure facilities(レジャー施設)
- leisure reading(趣味として読む読書)
- spend one’s leisure(余暇を過ごす)
- 中英語(Middle English)の “leiser” から派生し、古フランス語の “leisir(自由な時間)” に由来します。
- さらに遡るとラテン語の “licēre(許可される)” が語源と考えられています。
- 「free time」と比べると、ややフォーマルな表現。
- カジュアルな口語でも使えますが、文章やビジネスなどフォーマルなシーンでも自然に使える便利な単語です。
名詞(基本的に不可算名詞)
- 通常は「a leisure」とは言いません。単数形や複数形の概念で捉えるより「余暇」という抽象的な意味として扱われます。
- 例: I don’t have much leisure these days.(最近はあまり余暇がない)
- 通常は「a leisure」とは言いません。単数形や複数形の概念で捉えるより「余暇」という抽象的な意味として扱われます。
一般的な構文・イディオム
- “at your leisure” = “あなたの都合の良いとき・好きなときに”
例: “Please finish this task at your leisure.”(あなたの好きなときにこの作業を終わらせてください) - “leisure for ~” = “〜に割ける余暇(余裕)”
例: "I have no leisure for hobbies.”(趣味に割く余裕がない)
- “at your leisure” = “あなたの都合の良いとき・好きなときに”
フォーマル/カジュアルでの使い分け
- カジュアル: “I have a lot of free time today.”
- フォーマル/ビジネス: “I have sufficient leisure to attend the meeting.”
- カジュアル: “I have a lot of free time today.”
“I finally have some leisure this weekend to catch up on my favorite TV series.”
→「今週末はようやく余暇ができたから、大好きなテレビシリーズを見て追いつく予定だよ。」“During my leisure, I love going for a stroll in the park.”
→「余暇には公園を散歩するのが大好きなんだ。」“At your leisure, can you take a look at this article I found?”
→「都合のいいときに、この見つけた記事を見てもらえるかな?」“Our clients often ask about the local leisure options for their free evenings.”
→「お客様は、夜の余暇に利用できる地元の娯楽についてよく尋ねてきます。」“To boost employee well-being, we introduced leisure activities in our office.”
→「従業員の健康を高めるために、オフィス内で余暇活動を導入しました。」“Please review the proposal at your leisure; there’s no immediate deadline.”
→「この提案書はお手すきのときにご覧ください。すぐ締め切りがあるわけではありません。」“The study examined the correlation between leisure and mental health.”
→「その研究では、余暇とメンタルヘルスの相関関係が調査された。」“Leisure activities are often linked to improvements in cognitive function.”
→「余暇活動は認知機能の向上に関連するとよく言われています。」“Researchers found that leisure pursuits significantly reduce stress levels.”
→「研究者らは、余暇の楽しみがストレスレベルを大幅に低減させることを発見しました。」- free time(自由な時間)
- spare time(空き時間)
- downtime(手が空いている時間、休止時間)
- idle time(仕事や作業がなく暇な時間)
- これらはカジュアルに使われることが多いですが、「leisure」はややフォーマル寄りで、しかも「楽しむための自由時間」というニュアンスがやや強めです。
- work(仕事)
- labor(労働)
- employment(雇用)
- 「leisure」は「仕事とは逆の時間」を示すのが大きな特徴です。
- イギリス英語 (BrE): /ˈliːʒ.ər/ (「リージャ」あるいは「リージュア」のように発音)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈliːʒ.ɚ/ または /ˈlɛʒ.ɚ/ (「リージャー」または「レジャー」のように発音)
- “lei” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語では「レジャー」、イギリス英語では「リージャ」のように聞こえますが、どちらも母音の発音が違うだけで強勢は同じく前半にあります。
- “leisure” で “lei” を「レイ」と発音したり、「レーザー」のように読んでしまうミスがあります。
- つづりの「s」の部分は “ʒ” (じゅ)と発音する点に注意。
スペルミス
- “leisure”を “liesure” や “leasure” などと間違えやすい。
- 中に “i” と “e” が並んでいることをしっかり確認。
- “leisure”を “liesure” や “leasure” などと間違えやすい。
同音異義語との混同
- “measure” とつづりが似ていますが、発音も意味も異なるため注意。
- “leisure” → /ˈliːʒ.ər/、 “measure” → /ˈmɛʒ.ər/。
- “measure” とつづりが似ていますが、発音も意味も異なるため注意。
試験対策での出題傾向
- TOEICや英検などでは「余暇活動」「余暇産業」に関する文脈で出題されることがある。
- 「free time」との言い換え表現が狙われやすい。
- TOEICや英検などでは「余暇活動」「余暇産業」に関する文脈で出題されることがある。
- 「leis」が「rest」に通じるイメージで覚えるとよいかもしれません。 “lie down(横になる)” という単語を思い出すことで、疲れを癒やすイメージとの関連づけができます。
- スペル覚え方: “l-e-i-s-u-r-e” → 最初の “leis” と後ろの “ure” に分けて覚える。
- イギリス英語の発音では “リジャ(リージャ)” となる点をイメージすると、つづりに “i” と “e” があるのが自然に思い出せるかもしれません。
-
〈U〉《an~》(感情などを)表すこと,示すこと,(能力などの)発揮《+of+名》 / 〈C〉(…の)展覧会,展示会《+of+名》 / 〈C〉《英》奨学金
-
波 / うねり / 高まり,強まり
-
《the ~》《単数扱い》最大数(量),最高額,最大限度 / 《theをつけないで》(…の)大部分,大多数《+of+名》 /
- “Bay” refers to a body of water partially enclosed by land, typically smaller than a gulf.
- It can also mean a compartment or area set aside for a specific purpose (e.g., a “loading bay” or “parking bay”).
- In some cases, “bay” can refer to a specific color of a horse (reddish-brown), thoughこれは派生的な意味です。
- 湾・入り江:陸に囲まれた海や湖の一部
- 「海岸線がぐっと入り込んだ部分のことで、船の停泊に使われたりします。」
- 「海岸線がぐっと入り込んだ部分のことで、船の停泊に使われたりします。」
- 区画・仕切り:特定の目的のために区切られたスペース
- 「例えば、倉庫などで荷物を置く ‘区画’ を指したりします。」
- 「例えば、倉庫などで荷物を置く ‘区画’ を指したりします。」
- 鹿毛(かげ)の馬:茶色がかった赤毛の馬の毛色
- 「horse racing などで馬の毛色を表す用語でもあります。」
- 「horse racing などで馬の毛色を表す用語でもあります。」
- 単数形: bay
- 複数形: bays
- 形容詞 (adjective): “bay” は元々形容詞化が少ないですが、馬の毛色を指す場合に “bay horse” のように限定的に形容詞的に使われます。
- 動詞 (verb): “to bay” は「(犬やオオカミが) ほえる」「(人が) 大声で抗議する」などの意味ですが、日常会話ではあまり一般的ではありません。
- Bay area – 「湾岸地域」
- Bay window – 「出窓」
- Loading bay – 「荷積み場、(トラックなどの)積み込み区画」
- Parking bay – 「駐車区画」
- Cargo bay – 「貨物室、貨物区画」
- Bomb bay – 「爆弾倉(航空機の爆弾を格納する区画)」
- Bay leaf – 「月桂樹の葉(料理で使うスパイス)」
- At bay – 「窮地に陥って、追いつめられて」/または「寄せつけないように、阻止して」
- Small bay – 「小さな入り江」
- Bay horse – 「鹿毛の馬」
- 語源: 古フランス語の “baie” を経由して、中世ラテン語 “baia” に由来するとされています。元々は “opening”(開口部)のニュアンスがあり、そこから「陸に囲まれた水域」を指すようになりました。
- ニュアンス: 「入り江」として自然や景観のイメージが強い場合が多いですが、建物や施設の「区画」のニュアンスで使われる場合はやや事務的・機能的なイメージが強いです。
- 使用時の注意点:
- 旅行や自然などについて話すときはカジュアルに使うことが多いです。
- “Loading bay” や “parking bay” はビジネスや技術的な文書など、多少フォーマルでも問題なく使えます。
- 旅行や自然などについて話すときはカジュアルに使うことが多いです。
- 可算名詞 (Countable Noun): “a bay” / “two bays” / “several bays” のように、湾や区画を数えるときに使えます。
- “At bay” の表現: イディオムとして「何かを近づけない(封じ込める)」や「追いつめられる」のように相手を『抑え込む』または『窮地に陥っている』ニュアンスがあります。
- 使用シーン:
- 自然や景観について話す → カジュアルからフォーマルまで幅広くOK。
- 施設の区画について話す → ビジネスや技術分野でも頻出。
- 自然や景観について話す → カジュアルからフォーマルまで幅広くOK。
- “We found a small bay where we could go swimming.”
- 「泳げる小さな入り江を見つけたよ。」
- 「泳げる小さな入り江を見つけたよ。」
- “The bay is so calm today, perfect for kayaking.”
- 「今日は湾がとても穏やかだから、カヤックにぴったりだよ。」
- 「今日は湾がとても穏やかだから、カヤックにぴったりだよ。」
- “Can you park in that bay over there?”
- 「あそこの区画に駐車してくれる?」
- “The goods will be unloaded at the loading bay.”
- 「荷物は荷積み場で荷下ろしされます。」
- 「荷物は荷積み場で荷下ろしされます。」
- “Please make sure the parking bays are clearly marked.”
- 「駐車区画がはっきり表示されているか確認してください。」
- 「駐車区画がはっきり表示されているか確認してください。」
- “The plan includes construction of a new cargo bay for efficient shipping.”
- 「計画には、効率的な物流のために新しい貨物区画の建設が含まれています。」
- “Marine biologists conducted a study on the dolphin population in the bay.”
- 「海洋生物学者たちは、その湾のイルカの生息数について研究を行った。」
- 「海洋生物学者たちは、その湾のイルカの生息数について研究を行った。」
- “The design of the aircraft’s bomb bay was improved for aerodynamic efficiency.”
- 「航空機の爆弾倉の設計は空気力学的な効率を高めるために改良された。」
- 「航空機の爆弾倉の設計は空気力学的な効率を高めるために改良された。」
- “The historical records indicate that the bay served as a major trade route.”
- 「歴史資料によると、その湾は主要な交易路として機能していた。」
類義語
- Gulf (湾・湾岸)
- “Gulf” は “bay” より大きな湾を指す傾向があり、しばしば国や地域の名前にも使われます。
- “Gulf” は “bay” より大きな湾を指す傾向があり、しばしば国や地域の名前にも使われます。
- Cove (小さな入り江)
- “Cove” はさらに小規模で、隠れ家的な入り江をイメージさせます。
- “Cove” はさらに小規模で、隠れ家的な入り江をイメージさせます。
- Inlet (入り江・河口)
- “Inlet” は “bay” よりも細長く奥に入り込んだ入り江を指すことが多いです。
- “Inlet” は “bay” よりも細長く奥に入り込んだ入り江を指すことが多いです。
- Gulf (湾・湾岸)
反意語
- はっきりとした直接の反意語はありませんが、海岸から陸に入り込むのではなく、海に突き出る “peninsula (半島)” は対照的な地形です。
- 発音記号 (IPA): /beɪ/
- 強勢 (アクセント): “bay” は一音節の単語なので、語頭だけをしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも /beɪ/ でほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: “bey” / “biː/” などと伸ばしてしまうケース。正しくは “ベイ” に近い音です。
- スペルミス: “bey” や “bayy” とつづってしまうミス。
- 同音異義語: 目立った同音異義語はありませんが、固有名詞 “Bey” (姓や称号) と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などで出題される場合は、自然環境やビジネス文脈など幅広く使われる単語として登場します。文脈によって「入り江・湾」の意味か「区画」の意味かをきちんと読み取るとよいでしょう。
- “Bay” は “ベイ” と発音し、海沿いのカーブを描く風景をイメージすると覚えやすいです。
- “Bay window” (出窓) は家の外観で少し飛び出している様子を想像すると「窪み」や「突き出し」など空間の特別な区画であるイメージがつかめます。
- 馬の毛色 “bay” は、海に沈む夕日の茶色がかった赤みをイメージしてもよいでしょう。
(表面が) なめらかな, 平らな
(表面が) なめらかな, 平らな
Explanation
(表面が) なめらかな, 平らな
smooth
形容詞「smooth」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: smooth
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語)
意味(日本語)
「表面がすべすべしている」「問題や引っかかりがなくスムーズに進む」といったニュアンスを表すのに使います。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・B1(中級)レベルの学習者にとって、比較的日常的に使われる語彙です。形容詞や副詞としてバリエーション豊富に使うことができます。
2. 語構成と詳細な意味
「smooth」は一語で接頭語やはっきりした接尾語を含まない、単純語の形容詞です。
よく使われる派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「smooth」の詳細な解説です。表面が滑らかであることを指すだけでなく、物事をスムーズに進める様子など、幅広く使える便利な単語です。ぜひ様々な場面で使ってみてください。
(表面が)滑らかな,すべすべした;平らな平坦(へいたん)な
(動きが)円滑な,揺れのない
(物事が)すらすら運ぶ,順調な,平隠な
(味など)滑らかな;(練り粉など)つぶつぶ(むら)のない
愛想のよい,取り入るような
=smoothly
〈U〉化粧、化粧品
〈U〉化粧、化粧品
Explanation
〈U〉化粧、化粧品
make-up
1. 基本情報と概要
単語: make-up
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味:
1) Cosmetics to color or beautify the face (and sometimes other parts of the body).
2) The arrangement or composition of something (e.g., “the make-up of a committee”).
日本語の意味:
1) 化粧品、または化粧をする行為・状態。
「顔をきれいに見せるための化粧品を指す言葉です。また、女性だけでなく男性がステージで使う場合も含めて幅広く使われます。」
2) 編成・構成・組み合わせ。
「人や組織などの“構成・組み合わせ”を意味するときにも使われます。たとえば、“the make-up of the population”(人口の構成)などのように、何かの要素を組み立てるイメージがあります。」
活用形:
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル: B1(中級)
「“make-up”は一般的な英語学習の中で比較的よく出てくる単語で、日常会話でも頻繁に耳にする話題です。B1レベルの学習者にとってちょうどよい難易度です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現) 10個
3. 語源とニュアンス
語源
「make (作る) + up (完成させる)」というフレーズから来ており、もともとは「顔を作り上げる」意味で化粧を指すようになったと考えられます。その後、そこから派生して「構成・組み合わせ」を意味するようにもなりました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “make-up” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われる単語ですので、用例をたくさん読んで使い方を身につけてください。
〈U〉化粧、化粧品
〈C〉組み立て、構成、構造
〈C〉(人の)体質,性質.
階上へ(で) / 2階へ(で)
階上へ(で) / 2階へ(で)
Explanation
階上へ(で) / 2階へ(で)
upstairs
1. 基本情報と概要
単語: upstairs
品詞: 副詞 (ただし形容詞や名詞としても使われる場合があります)
英語での意味: on or to a higher floor of a building
日本語での意味: 建物の上の階で、または上の階へ
「上の階へ行く」「上の階にいる」と言いたいときに使う副詞です。例えば、家の1階から2階へ移動する際に go upstairs
と言います。日常会話でよく使う表現なので、住居やオフィスなど、複数階がある場所で「上の階」を指し示すときの基本語彙です。
活用形: 副詞なので、形そのものは変化しません。ただし以下のように形容詞として使うときは the upstairs room
のように名詞を修飾したり、名詞として使うときは the upstairs
(上階)という表現をすることがあります。
CEFRレベル: B1 (中級)
→ 一般的な日常生活の中で出てくる語彙であり、実際によく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「up」と「stairs」が結びついて「upstairs」となり、「階段を上る先」→「上の階」という意味を表すようになりました。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使うときの注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語との違いとして、「upstairs」は簡潔かつ口語的で、建物の上階部分を指すのに特化している点が特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえて「upstairs」は日常生活だけでなくビジネスや学術的なシーンでも使える便利な単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
階上へ(で),2階へ(で)
〈U〉押すこと,押しつけること,圧搾,圧縮;〈C〉〈U〉圧力,圧力の強さ / 〈U〉圧迫,強制 / 〈U〉(不快な)圧迫感 / 〈C〉〈U〉(精神的な)重荷,苦脳;(時間・金銭的)切迫 / 〈U〉多忙,あわただしさ / 《おもに米》…‘に'圧力をかける,強制する(《英》pressurise)
〈U〉押すこと,押しつけること,圧搾,圧縮;〈C〉〈U〉圧力,圧力の強さ / 〈U〉圧迫,強制 / 〈U〉(不快な)圧迫感 / 〈C〉〈U〉(精神的な)重荷,苦脳;(時間・金銭的)切迫 / 〈U〉多忙,あわただしさ / 《おもに米》…‘に'圧力をかける,強制する(《英》pressurise)
Explanation
〈U〉押すこと,押しつけること,圧搾,圧縮;〈C〉〈U〉圧力,圧力の強さ / 〈U〉圧迫,強制 / 〈U〉(不快な)圧迫感 / 〈C〉〈U〉(精神的な)重荷,苦脳;(時間・金銭的)切迫 / 〈U〉多忙,あわただしさ / 《おもに米》…‘に'圧力をかける,強制する(《英》pressurise)
pressure
〈U〉押すこと,押しつけること,圧搾,圧縮;〈C〉〈U〉圧力,圧力の強さ / 〈U〉圧迫,強制 / 〈U〉(不快な)圧迫感 / 〈C〉〈U〉(精神的な)重荷,苦脳;(時間・金銭的)切迫 / 〈U〉多忙,あわただしさ / 《おもに米》…‘に'圧力をかける,強制する(《英》pressurise)
1. 基本情報と概要
単語: pressure
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・日常会話やビジネスでよく使われる単語で、ストレスや圧力といった文脈で幅広く登場します。
意味(英語・日本語)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
この組み合わせから「押す力→圧力」という意味になります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル寄り)
学術(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pressure」の詳しい解説です。ぜひ文脈にあわせて、様々なシーンで使いこなしてみてください。
〈U〉押すこと,押しつけること,圧搾,圧縮;〈C〉〈U〉圧力,圧力の強さ
〈U〉圧迫,強制
〈U〉(不快な)圧迫感
〈C〉〈U〉(精神的な)重荷,苦脳;(時間・金銭的)切迫
〈U〉多忙,あわただしさ
《おもに米》…‘に'圧力をかける,強制する(《英》pressurise)
『驚嘆すべき』,信じがたい / 優秀な,すばらしい
『驚嘆すべき』,信じがたい / 優秀な,すばらしい
Explanation
『驚嘆すべき』,信じがたい / 優秀な,すばらしい
marvelous
形容詞「marvelous」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: marvelous
日本語: 素晴らしい、驚くべき
“marvelous”は「驚くほど素晴らしい」「信じられないほど優れている」というニュアンスを持つ形容詞です。ポジティブな感情を強く表す言葉で、驚きや感嘆の気持ちを伝える際に使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
日常的な「素晴らしい」としては “wonderful” や “great” などのほうが頻度は高いですが、ニュアンスを強めたいときや、より印象的な言い回しをしたいときに用いられる傾向があります。
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれもポジティブな評価を真逆にひっくり返す強い否定や嫌悪を表す際に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「marvelous」の詳細解説です。ぜひ活用してみてください。
驚嘆すべき,信じがたい
優秀な,すばらしい
…を除いて,のほかは
…を除いて,のほかは
Explanation
…を除いて,のほかは
except
前置詞「except」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: except
品詞: 前置詞 (場合によっては接続詞としても使われる)
日本語の意味: 「~を除いて」「~以外は」
「except」は「何かを除外する」というニュアンスを持ちます。たとえば、「Someone does something except 〇〇.」と言うと、「〇〇を除いて~する」といった意味になります。会話でも文章でもよく使われる表現で、特定の対象や範囲を“除外”するイメージを持つ単語です。
活用形
「except」は前置詞や接続詞として使われるため、動詞のように活用しません。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「except」は「外に取る(取り除く)」というイメージが語源で、「~を除いて」という現在の意味につながっています。
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(例文・日本語訳付き)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語 “excipere” (ex-「外へ」+ capere「取る」) から来ています。元の意味は「外へ取り出す」「取り除く」といったイメージで、現代英語の「except(~を除いて)」に直結しています。
歴史的な使用:
中世英語期にはすでに「except」の原型が使われており、古くから除外や例外を示す表現として定着してきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
1) 前置詞としての使い方(一般的)
2) 接続詞的に使うこともあるが、口語的
文法上のポイント:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3例)
5.2 ビジネスシーンでの例文 (3例)
5.3 学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「except」の詳細な解説です。「除外」のニュアンスを持つ便利な単語なので、品詞やスペルの混同に気をつけながら正しく活用してください。
…を除いて,のほかは
〈C〉〈U〉《...に対する》興味, 関心《in ...》 / 〈C〉関心事 / 《しばしば複数形で》利益 / 〈U〉(借金などの) 利子
〈C〉〈U〉《...に対する》興味, 関心《in ...》 / 〈C〉関心事 / 《しばしば複数形で》利益 / 〈U〉(借金などの) 利子
Explanation
〈C〉〈U〉《...に対する》興味, 関心《in ...》 / 〈C〉関心事 / 《しばしば複数形で》利益 / 〈U〉(借金などの) 利子
interest
1. 基本情報と概要
英単語: interest
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味:
日本語での意味:
「interest」は、「何かに興味を抱いたり、関心を持ったりする」というニュアンスで使われます。日常的には「趣味や好きなこと」、「お得になること」、「お金を貸した場合の利子」といった文脈でも登場する重要な単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的な文脈での例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「interest」の詳細な解説です。興味・利害・利息など、多彩な意味を持つため、文脈によって正確に訳し分ける必要があります。ビジネスでも日常会話でも頻繁に使われる重要単語ですので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(人・物事に対する)興味,関心《+in+名(do*ing*)》
〈C〉関心事,興味のまと
〈U〉興味をそそる(関心を引く)力
(利益などにあずかる)権利;所有権,利権
〈U〉(借金などの)利子
《しばしば複数形で》《集合的に》同業者たち,関係者たち
〈C〉《…の》1度分の分量《of ...》 / (パンなどの)一焼き分《of ...》 / 《話》《…の》束, 群, 組《of ...》 / 《コンピューター》《形容詞的に用いて》一括の
〈C〉《…の》1度分の分量《of ...》 / (パンなどの)一焼き分《of ...》 / 《話》《…の》束, 群, 組《of ...》 / 《コンピューター》《形容詞的に用いて》一括の
Explanation
〈C〉《…の》1度分の分量《of ...》 / (パンなどの)一焼き分《of ...》 / 《話》《…の》束, 群, 組《of ...》 / 《コンピューター》《形容詞的に用いて》一括の
batch
〈C〉《…の》1度分の分量《of ...》 / (パンなどの)一焼き分《of ...》 / 《話》《…の》束, 群, 組《of ...》 / 《コンピューター》《形容詞的に用いて》一括の
以下では、名詞の “batch” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
「batch」は、「一度にまとめて処理されるもの」や「一度に作られるもの・まとまり」を指す名詞です。たとえば、「クッキーを一度に焼く」といったときの「一回分のクッキー」を指したり、「同時に処理されるデータのまとまり」を指したりします。日常的には、クッキーやパン、書類、メールなど、一度にまとめて作業・作成・処理される「まとまり」を意味する場面でよく使われます。
品詞と活用形
“batch” は主に名詞として使われますが、まれに動詞形として「まとめて処理する(to batch something)」という形でも使われることがあります。
【CEFRレベルの目安】
B2(中上級): 一般的な単語に比べると少し専門性があり、製造やデータ処理などの文脈でしばしば用いられるため、やや上級の単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「batch」という英単語は一語として完成した形をしており、現代的には明確に区別できるような接頭語・接尾語はありません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“batch” は中英語(Middle English)の “bacche” に由来し、さらに古英語(Old English)の “bacan”(焼く)に関連するといわれています。もともとは「一度に焼いたもの」という意味があり、パンやお菓子などを「オーブンで同時に焼いた分量」を指していました。
微妙なニュアンスや使用時の注意点
日常会話から専門的なシーンまで幅広い文脈で使われ、カジュアルにもフォーマルにもそれなりに適応する単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算 / 不可算
イディオムやよくある表現
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに例文を挙げます。形の上で自然な英語にします。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
厳密な「反意語」はありませんが、「個別の」「個々の」などを意味する “individual” は対照的に使える場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)
“batch” は1音節の単語であり、特に強勢の位置というよりは、その単語全体が一気に発音されます。
よくある発音・スペルの間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “batch” の詳細な解説です。一度にまとめて作られる・処理されるまとまりを表す便利な単語なので、そのニュアンスと使用シーンを押さえつつ、例文を参考に活用してみてください。
(パンなどの)一焼き分《+of+名》
(…の)1度分の[分量]《+of+名》
《話》(…の)束;群,組《+of+名》
《コンピューター》《形容詞的に用いて》一括の (batch processing)
〈U〉余暇 / 暇 / 自由な時間 / (名詞をともなって形容詞的に)暇な / 有閑な
〈U〉余暇 / 暇 / 自由な時間 / (名詞をともなって形容詞的に)暇な / 有閑な
Explanation
〈U〉余暇 / 暇 / 自由な時間 / (名詞をともなって形容詞的に)暇な / 有閑な
leisure
1. 基本情報と概要
英単語: leisure
品詞: 名詞(不可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): Time that is free from any obligations, work, or duties; free time for rest or enjoyment.
意味(日本語): 義務や仕事から解放された自由な時間のことで、休息や娯楽に使える時間を指します。
「leisure」は、仕事や義務から離れてゆっくりと過ごせる“余暇”を意味する単語です。日常会話でも使われますが、ややフォーマルな場面でも使える便利な言葉です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
自由時間という概念を表す少しフォーマルな語なので、英語学習においては中上級レベルで登場することが多いイメージです。
活用形
名詞なので動詞のような時制による活用はありません。形容詞・副詞形としては「leisurely(形容詞・副詞)」があります。こちらは「のんびりした」「くつろいだ」というニュアンスを持ちます。
例:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
「leisure」ははっきりした接頭語・接尾語を含まない単語です。語源はフランス語の「leisir」から来ており、さらにラテン語の「licēre(許可する)」に由来します。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
昔から“許可された時間”=“自由に使える時間”というイメージで使われてきました。仕事や義務から解放されて楽しむ時間としてつかわれています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な場面に分けて例文を提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「leisure」の詳しい解説です。仕事から解放されてゆっくりくつろぐという、学習者にとっても嬉しいイメージが湧く単語です。使い方をマスターしていろいろな場面で活用してみてください。
暇,余暇;(仕事をしなくてもよい)自由な時間
仕事をする必要がないこと
暇な,有閑な
『湾』,『入り江』
『湾』,『入り江』
Explanation
『湾』,『入り江』
bay
1. 基本情報と概要
単語: bay
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
日常生活では主に「入り江」や「湾」の意味で使われますが、建物や駐車場の「区画」のニュアンスとして使われることもあります。
活用形
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
“Bay” は短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。語幹 “bay” 自体が「入り江・湾・区画」などの意味を担っています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10選)
これらの表現は、日常生活から専門分野までよく登場するフレーズです。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bay” の詳しい解説です。湾や入り江だけでなく、区画や馬の毛色など、さまざまな文脈で登場しますが、場面に応じて意味とニュアンスをつかむようにすると理解しやすいです。ぜひいろいろな例文に触れて使い分けをマスターしてください。
湾,入り江
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y