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Last Updated :2025/01/26

cross

IPA(Pronunciation)
Noun

十字架

What is this buttons?

彼女は十字架のペンダントが付いたネックレスを身に着けていました。

What is this buttons?
Explanation

以下では、名詞としての “cross” をできるだけ詳しく解説していきます。


1. 基本情報と概要

・意味(英語 / 日本語)

  • 英語:a shape or symbol consisting of two intersecting lines or bars, often used as a religious symbol or sign.
  • 日本語:十字架、または十字形の印。主に宗教的なシンボルや記号として使われます。

「cross」は、キリスト教の象徴としての「十字架」を指すことが一般的ですが、何かが交差している形や記号全般にも使われます。日常の文脈では「×印」(バツ印)を指すこともあります。

学習者にとっては、宗教的な文脈だけでなく、「交差」や「横断」など、線が交わるイメージで使われると覚えておくと便利です。

・品詞

  • 名詞 (noun)

・活用形

名詞のため、動詞のように時制による活用はありません。

  • 単数形:cross
  • 複数形:crosses

・他の品詞になったとき

  • 動詞 (to cross): 「横切る」「交差する」「反対側へ行く」など
    • 例:We need to cross the street.(通りを渡る必要がある)
  • 形容詞 (cross 形容詞形はやや古風だが“cross”には「不機嫌な」という形容詞としての用法もある):
    • 例:He was cross with me.(彼は私に対して不機嫌だった)

・CEFR レベルの目安

  • B1(中級)
    日常会話で見聞きする頻度が高く、宗教的な文脈や形状の描写にも登場しやすいレベルです。

2. 語構成と詳細な意味

・語構成

  • 語幹 “cross” は、古い英語の “cros” やラテン語 “crux” に由来します。(語源については後ほど詳述します)
  • 接頭語・接尾語は特になし。

・詳細な意味

  1. 宗教的十字架:キリスト教の象徴としての十字架。
  2. 十字形の印:道が交差する場所やサインとしての×印を含む。
  3. 十字形に交差しているもの全般:交差点の記号など、線が交わってできる形。

・関連する派生語/類縁語

  • “across” (前置詞/副詞):横切って、向こう側へ
  • “crosswalk” (名詞):横断歩道
  • “crossroad(s)” (名詞):交差点/岐路
  • “crucifix” (名詞):キリストがかかった十字架

・よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)

  1. make the sign of the cross
    (十字を切る)
  2. bear one’s cross
    (自分の重荷[苦難]を背負う)
  3. cross necklace / a necklace with a cross
    (十字架のネックレス)
  4. the Holy Cross
    (聖なる十字架)
  5. cross on a map
    (地図上の十字印)
  6. cross shape
    (十字形)
  7. cross the finish line
    (ゴールラインを越える)※動詞用法が混ざりますが参照的に
  8. red cross / Red Cross
    (赤十字)
  9. cross section
    (断面図)
  10. cross-country
    (クロスカントリー、越境・長距離走など)

3. 語源とニュアンス

・語源

  • ラテン語の “crux (十字架)” に由来し、古英語 “cros” や古ノルド語を経て英語 “cross” の形に定着しました。
  • 元々は「十字架」「仇討ちの杭」などの意味が含まれており、キリスト教の拡大とともに宗教的象徴として広まりました。

・ニュアンスや使用時の注意

  • 宗教的文脈では、神聖で神秘的なイメージを与えます。
  • 形状として単に「×印」「プラス形」を意味する場合は、よりカジュアルに使われます。
  • 文章でも口語でも頻繁に使われます。十字架を強調したいときはフォーマルにもなり得ます。

4. 文法的な特徴と構文

・可算・不可算

  • 大半の用法で可算名詞です(例:several crosses at the cemetery / 墓地にたくさんの十字架がある)。
  • シンボルとしての「十字形」を複数数え上げる場合は可算。絶対的な宗教的シンボルとして漠然と語る場合は、場合によっては不可算のように扱うこともありますが、一般的には可算です。

・一般的な構文・フレーズ

  • “He wore a silver cross around his neck.”(彼は首に銀の十字架を身につけていた)
  • その他、動詞 “cross” を使った “cross the line,” “cross my heart” などのイディオムはありますが、名詞とは少し役割が異なります。

・使用シーン(フォーマル / カジュアル)

  • 宗教的・厳粛な場面(フォーマル)
  • 記号やサインとして(カジュアル)
  • アクセサリーのモチーフやファッションとして(比較的カジュアルからセミフォーマルまで幅広い)

5. 実例と例文

以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の 3 種類に分けてそれぞれ 3 つずつ例文を挙げます。

※名詞 “cross” の用例を中心に記載します。

① 日常会話

  1. “I found a small cross on the ground. Maybe someone dropped it.”
    (床に小さい十字架が落ちていた。誰かが落としたのかも)
  2. “She always wears a cross necklace for good luck.”
    (彼女はいつも運試しのために十字架のネックレスを着けている)
  3. “There’s a red cross on the map marking the treasure.”
    (地図に赤い×印があって、それが宝の場所を示しているんだ)

② ビジネス

  1. “The company’s logo features a stylized cross shape.”
    (その会社のロゴはスタイリッシュな十字形を特徴としている)
  2. “We use a red cross icon to close the window on the dashboard.”
    (ダッシュボード上ではウィンドウを閉じるのに赤い×印のアイコンを使います)
  3. “Please mark any changes with a cross on the document.”
    (変更箇所があれば書類に十字印をつけてください)

③ 学術的な文脈

  1. “The cross in the diagram indicates the intersection of two forces.”
    (図中の十字は2つの力が交差している点を示している)
  2. “Researchers placed a symbolic cross on the charts to highlight crucial data points.”
    (研究者たちは重要なデータポイントを強調するためにチャートに十字印を置いた)
  3. “In anthropology, the cross has represented cultural syncretism in various societies.”
    (人類学において、十字架はさまざまな社会の文化的融合を象徴してきた)

6. 類義語・反意語と比較

・類義語(Synonyms)

  1. “crucifix” (日本語:磔刑図を伴う十字架)
    • キリスト教でキリストの像がついた十字架を指す際に使われる。
  2. “cross shape” (日本語:十字形)
    • フォームそのものを明示したいときに使われやすい。
  3. “plus sign” (日本語:プラス記号)
    • 医療など一部では “plus sign” を「十字」のように呼ぶこともあるが、数学的利用時は「+」の意味になる。

・反意語(Antonyms)

※「十字架」の直接的な反意語は特に存在しにくいですが、形に着目すると円形や直線などが対比されることがあります。

  1. “circle” (日本語:円)
  2. “line” (日本語:線)

ただし、文脈によっては反意語として機能しない場合もあるため、形状の単なる対比としてご紹介します。


7. 発音とアクセントの特徴

・発音記号(IPA)

  • イギリス英語 (BrE): /krɒs/
  • アメリカ英語 (AmE): /krɔːs/ または /krɑːs/

・アクセント

  • “cross” の 1 音節目 「クロ」にアクセントが置かれます(そもそも 1 音節のみ)。

・よくある発音の間違い

  • “across” と混同して 「アクロス」 と発音してしまうことがあるので注意。
  • アメリカ英語では “/krɔːs/” と伸ばして発音することが多いですが、地域によっては “/krɑs/” に近い発音もあり、母音が異なります。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  1. “across” (前置詞/副詞) との混同
    • “cross” は名詞・動詞・形容詞などさまざまな品詞で使われますが、 “across” は「横切って」「向こう側に」という意味の前置詞 / 副詞です。
  2. スペルミス「cros」や「croos」など
  3. 十字架(cross)とプラス記号(plus sign)を混同しやすい
  4. 十字形「×」は英語ではまた別に “X mark,” “cross mark,” などとも呼びます。

・試験対策での出題傾向

  • TOEIC や英検では、動詞 “to cross” (「渡る」など)の用法とあわせて出題されることが多いです。
  • 宗教的な文章や歴史のトピックなどでも “cross” が象徴的に使われる文章問題が出題されることがあります。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • 「クロスワード (crossword)」で覚える:単語が交差している “cross” のイメージが強化されます。
  • “cross” は線と線が交わる十字形 → スペル自体も十字形のように頭文字 “c” が左、末尾が “s” と左右に枝が伸びるイメージで覚えると面白いかもしれません。
  • また、キリスト教のシンボルである “cross” を思い浮かべるとき、「苦難や試練を背負うイメージ」があるので、 “bear one’s cross” というフレーズと一緒に記憶すると覚えやすいです。

以上が名詞 “cross” に関する詳細な解説です。十字形や宗教的な文脈だけでなく、さまざまな状況でしばしば目にする単語ですので、ぜひ関連フレーズや派生語とともに慣れ親しんでみてください。

Meaning Image
cross
Sense(1)

〈C〉(昔,罪人のはりつけの刑に用いた)十字架

Sense(2)

《the C-》キリストがはりつけになった十字架;キリスト教の象徴としての十字架

Sense(3)

〈C〉十字(キリスト教徒が右手で切る)

Sense(4)

〈C〉イエスのために耐える苦しみ,受難

Sense(5)

〈C〉十字架像;(紋章などの)十字形

Sense(6)

〈C〉キリスト教信仰;《集合的に》キリスト教徒

Sense(7)

〈C〉十字記号(crisscross)(+または×)

Sense(8)

〈C〉《修飾語を伴って》十字勲章

Sense(9)

the Cross》南十字星(the Southern Cross)

Sense(10)

〈C〉(動物・植物の)(…間の)異種交配;雑種《+between++and+

Sense(11)

〈C〉(ボクシングの)クロスパンチ

Quizzes for review

She wore a necklace with a cross pendant.

See correct answer

彼女は十字架のペンダントが付いたネックレスを身に着けていました。

彼女は十字架のペンダントが付いたネックレスを身に着けていました。

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She wore a necklace with a cross pendant.

English - Japanese

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