和英選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 「correctly」は副詞形です。
- 元の形容詞は「correct (正しい)」です。
- 動詞形は「to correct (訂正する/正す)」です。
- 名詞形は「correctness (正しさ)」です。
- B2(中上級)
「比較的よく使う単語ですが、文章を正確に表現する必要がある中上級レベルで意識すると良いかもしれません。」 - 語幹: correct
- 接尾語 (suffix): -ly (副詞を作る接尾辞)
- correct (形容詞) – 正しい
- correction (名詞) – 訂正、修正
- corrector (名詞) – 修正器、訂正する人
- incorrectly (副詞) – 不正確に、誤って
- speak correctly
- 正しく話す
- 正しく話す
- write correctly
- 正しく書く
- 正しく書く
- pronounce correctly
- 正しく発音する
- 正しく発音する
- behave correctly
- 正しく振る舞う
- 正しく振る舞う
- answer correctly
- 正しく答える
- 正しく答える
- interpret correctly
- 正しく解釈する
- 正しく解釈する
- correctly recognize
- 正しく認識する
- 正しく認識する
- correctly identify
- 正しく特定する
- 正しく特定する
- perform correctly
- 正しく実行する
- 正しく実行する
- use grammar correctly
- 文法を正しく使う
- 文法を正しく使う
- 使用時の注意点: 「正しいか間違っているか」が重要な文脈で使用する言葉なので、「たぶん正しい」というような曖昧な場面ではややミスマッチになることがあります。
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 「正しく (correctly) 〜する」という形でよく使われます。
- 口語・文語を問わず幅広く使われます。
- “to do something correctly” – 何かを正しく行う
- “to check if it is done correctly” – それが正しく行われているかを確認する
- 日常会話: 「You spelled my name correctly. (私の名前を正しく綴りましたね)」
- ビジネス: 「Please ensure all forms are filled out correctly. (全てのフォームが正しく記入されているかご確認ください)」
- 学術: 「We need to interpret the data correctly. (データを正しく解釈する必要があります)」
“Did I spell this word correctly?”
- 「この単語、正しく綴れていますか?」
“Please make sure you lock the door correctly before leaving.”
- 「出かける前に戸締まりがちゃんとできているか確認してね。」
“I hope I followed the recipe correctly.”
- 「レシピを正しく守れたといいんだけど。」
“It’s crucial to enter your data correctly in the system.”
- 「システムへのデータ入力を正しく行うことが重要です。」
“Please confirm that all client details have been correctly updated.”
- 「顧客情報がすべて正しく更新されているかご確認ください。」
“We need to ensure the report is formatted correctly before sending it out.”
- 「報告書を送付する前に、正しく書式設定されているかを確認する必要があります。」
“To conduct the experiment correctly, all variables must be controlled.”
- 「実験を正しく行うには、すべての変数を制御しなければなりません。」
“It’s essential to cite sources correctly to avoid plagiarism.”
- 「盗用を避けるためには、情報源を正しく引用することが不可欠です。」
“Make sure you interpret the statistical results correctly to draw valid conclusions.”
- 「妥当な結論を導くために、統計結果を正しく解釈するようにしてください。」
accurately (正確に)
- ニュアンス: 数値や数、事実の正確性を強調する場合に使われやすい
- 例: “Make sure you record the temperatures accurately.”
- ニュアンス: 数値や数、事実の正確性を強調する場合に使われやすい
properly (適切に)
- ニュアンス: 正しさというよりは「やり方・マナー・状況に合った適切さ」を指す
- 例: “Please handle this tool properly to avoid accidents.”
- ニュアンス: 正しさというよりは「やり方・マナー・状況に合った適切さ」を指す
rightly (正しく/正当に)
- ニュアンス: 道徳的観点や妥当性を表す場合に用いられることが多い
- 例: “He was rightly praised for his contribution.”
- ニュアンス: 道徳的観点や妥当性を表す場合に用いられることが多い
- incorrectly (不正確に/誤って)
- wrongly (誤って/間違って)
発音記号 (IPA): /kəˈrɛkt.li/
- アメリカ英語: [kəˈrɛk(t)li] (“t”が弱く発音される、もしくはほとんど聞こえないことも)
- イギリス英語: [kəˈrɛkt.li] (“t”がハッキリ発音されるケースが多い)
- アメリカ英語: [kəˈrɛk(t)li] (“t”が弱く発音される、もしくはほとんど聞こえないことも)
アクセント: 「re」に強勢が来やすいです。
よくある間違い: 「コレクトリ」と日本語風に読んでしまう場合、 /r/ の発音があいまいになることがあります。
- スペルミス: ×「corectly」 / ×「correcty」 といったミス
- 同音異義語との混同: 特に “collectively” など他の “-ly” 副詞と見た目が似ているので要注意。
- TOEICや英検などの試験: 「正しく~する」という表現はリーディングやリスニングで頻出。問題文の指示に “correctly” が使われていれば、正確性に注目する必要があります。
- 「correct + ly」で、「correct(正しい)な状態で」というイメージを覚えておくとよいです。
- 「コレ、正しい(correct)? → そう、正しく(correctly)!」と語呂合わせで覚えるのもおすすめ。
- 接尾辞「-ly」がつくだけで形容詞が副詞になる例はたくさんあります。他の語もチェックしておくと「correctly」がより覚えやすくなります。
- 英語: to press a button on a device (such as a mouse) or to make a short, sharp sound like a “click.”
- 日本語: マウスのボタンを押す、または「カチッ」という短く鋭い音を出すこと。
- 原形: click
- 過去形: clicked
- 過去分詞形: clicked
- 現在分詞形(動名詞含む): clicking
- 名詞: a click(例:マウスの「クリック」音、自動販売機のコインがはまるときの「カチッ」という音 など)
- B1(中級): 基本的な会話で使われる単語であり、ITや日常会話でもよく登場するため、比較的早い段階で習得できる単語です。
- clicker: 「クリックする装置(リモコンやドッグトレーニング用の道具)」
- clickable: 「クリックできる(ボタンやリンクなど)」
- click a button(ボタンをクリックする)
- click on a link(リンクをクリックする)
- double-click(ダブルクリックする)
- click the mouse(マウスをクリックする)
- click into place(カチッとはまる/理解が完璧にはまる)
- right-click(右クリックする)
- click with someone(相手と相性が合う、通じ合う)
- click open(カチッと音を立てて開く)
- left-click(左クリックする)
- click through(クリックして特定のページや手続きなどを進む)
- 何かが急に理解できるときにも “It just clicked!”(急に分かった/ピンときた)という表現が使われます。
- 人と人がうまくいく際にも “We just clicked immediately.”(すぐに意気投合した)などと使われます。
- ビジネス文書で “Please click on the link below” などの指示文によく登場するため、フォーマルな場面からカジュアルな場面まで幅広く使うことができます。
他動詞としての使い方
例: “Click the button.”(ボタンをクリックする)- 「何をクリックするか」が目的語として明確に続きます。
自動詞としての使い方
例: “The door clicked shut.”(ドアがカチッと閉まった)- 音を表すときは自動詞として機能し、直接目的語は取りません。
よくあるイディオム的表現
- “click with someone”: 人と意気投合する
- “click into place”: 完全に理解する、カチッとはまる
- “click with someone”: 人と意気投合する
使用シーン
- カジュアル: “Click on this for more info!”(もっと情報を得るにはここをクリックしてね!)
- フォーマル: “Please click on the provided link to access our official document.”(公式書類にアクセスするには、記載のリンクをクリックしてください。)
- カジュアル: “Click on this for more info!”(もっと情報を得るにはここをクリックしてね!)
- “Could you click on that photo to enlarge it?”
(その写真をクリックして拡大してくれる?) - “Everything just clicked when I solved the puzzle.”
(パズルを解いたときに、全てが一気に分かったんだ。) - “I didn’t click with him right away, but we get along pretty well now.”
(最初は彼と意気投合しなかったけど、今ではかなり仲良くやってるよ。) - “Please click on the link in the email to verify your account.”
(アカウントを認証するために、メール内のリンクをクリックしてください。) - “If the icon doesn’t respond, try right-clicking it and selecting ‘Open.’”
(アイコンが反応しない場合は、右クリックして「開く」を選択してみてください。) - “Once you click the submit button, your application will be processed officially.”
(送信ボタンをクリックすると、正式に申請が処理されます。) - “For this online survey, participants were instructed to click specific images based on their answers.”
(このオンライン調査では、回答に応じて指定された画像をクリックするように指示されました。) - “When users click the stimulus too quickly, the data may not reflect accurate reaction times.”
(被験者が刺激をあまりに速くクリックすると、正確な反応時間が得られない可能性があります。) - “Our experiment suggests that students tend to click away from the assignment page if it’s not engaging enough.”
(私たちの実験によると、学生は十分に興味が持てないと課題のページからすぐに離脱(クリックして移動)する傾向があります。) - tap(軽くたたく/タップする)
- スマートフォンやタブレット画面をタップするときに使います。
- スマートフォンやタブレット画面をタップするときに使います。
- press(押す)
- ボタンなどを強めに押すときに使いますが、マウスのクリックよりはやや力強い印象があります。
- ボタンなどを強めに押すときに使いますが、マウスのクリックよりはやや力強い印象があります。
- select(選択する)
- リンクやコマンドを選ぶときに使いますが、実際の操作表現というより機能的な意味合いが強いです。
- IPA: /klɪk/
- アメリカ英語: [klɪk]
- イギリス英語: [klɪk]
- アクセントは1音節なので特に位置は問題になりません。
- 日本人学習者は “cl” の子音連続に注意しましょう。「ク」+「ル」ではなく、一気に “kl” と発音するイメージです。
- スペルミス: “clic” などと最後の “k” を忘れがち。
- 同音異義語はないが、近い発音: “clique” (/kliːk/) とは発音や意味が異なるので注意。 (“clique” は徒党・派閥)
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで、IT関連の説明や指示文の中に登場することが多いです。画面遷移などの問題文で「click on the link」などの表現がよく見られます。
- 「カチッ」と音がなるイメージ: マウスを押したり、スイッチを押したときの「カチッ」という擬音に直結しているので、音をそのまま覚えるとよいです。
- “cl” に注意する: “click” の “cl” は「クル」と言うより「クッ(短い)」+「ル」のイメージです。
- 覚え方としては、自分の頭の中でクリックの音を再生しながらつぶやくと定着しやすいかもしれません。
- delay (動詞)
- 英語: to make something happen at a later time than originally planned or expected
- 日本語: 予定していた時刻よりも遅らせる、何かを先延ばしにする
- 「delay」は「計画されていたことを後ろ倒しにする」というニュアンスの動詞です。日常会話やビジネスシーンなど、幅広く使われます。
- 英語: to make something happen at a later time than originally planned or expected
- 動詞 (他動詞・自動詞両方で使用される)
- 原形:delay
- 三人称単数現在:delays
- 現在分詞・動名詞:delaying
- 過去形・過去分詞:delayed
- 名詞 : a delay (遅延・延期)
- 例: There is a delay on the train. (電車に遅延がある)
- 例: There is a delay on the train. (電車に遅延がある)
- B1 (中級): 「delay」は、基本的な会話や文章で登場しやすい単語です。かつ、中級レベルの英語学習者が覚えるべき重要語の一つといえます。
- 「delay」は、はっきりした接頭辞・接尾辞で分解される単語ではありませんが、ラテン語やフランス語の影響を受けて形成された単語です。
- delay a payment(支払いを遅らせる)
- cause a delay(遅れを引き起こす)
- experience a delay(遅延を経験する)
- flight delay(フライトの遅延)
- without delay(遅れることなく)
- unexpected delay(思わぬ遅れ)
- long/lengthy delay(長い遅れ)
- short delay(短い遅れ)
- delay the process(手続きを遅らせる)
- delay meeting(会議を延期する)
- 「delay」は、古フランス語で「遅らせる、延期する」を意味する “delaier” から来ています。その後、英語に取り入れられて「先延ばしにする」「遅らせる」という意味を持つようになりました。
- 先延ばし感: 「deliberately(意図的に)」または「不可抗力で」遅らせる場合の両方に使われますが、一般的には「予定していた日時や期日を後ろにずらす」ニュアンスが強いです。
- 文脈によってはネガティブにも捉えられますが、特に相手を責める文脈でなければ、単に「スケジュールをずらす」程度の表現として日常的に使われます。
- 口語・ビジネスいずれでも使われ、フォーマル度合いは中程度です。
- 他動詞: “to delay something”
例: We decided to delay the meeting. (私たちは会議を遅らせることにした) - 自動詞: “to delay”
例: The train will delay because of the bad weather. (悪天候のため電車が遅れます) - delay + 名詞
- 例: They had to delay the shipment. (発送を遅らせなければならなかった)
- 例: They had to delay the shipment. (発送を遅らせなければならなかった)
- deal with delays
- 例: We need to deal with delays in production. (生産の遅れに対処する必要がある)
- 例: We need to deal with delays in production. (生産の遅れに対処する必要がある)
- delay in something
- 例: There's a delay in processing the documents. (書類処理に遅れがある)
- フォーマル/カジュアルの区別はあまり大きくありませんが、ビジネスシーンでも頻繁に使う、比較的オールマイティーな単語です。
- “I had to delay my trip because I caught a cold.”
(風邪をひいたので旅行を延期しなければならなかった) - “Could you please delay our dinner reservation by half an hour?”
(夕食の予約を30分遅らせてもらえますか?) - “The rain delayed our plans to go hiking.”
(雨のせいでハイキングの予定が遅れた) - “We apologize for the delay in shipping your order.”
(ご注文の発送が遅れてしまい申し訳ありません) - “They decided to delay the product launch until next quarter.”
(次の四半期まで製品の発売を遅らせることに決めた) - “The board meeting was delayed due to scheduling conflicts.”
(スケジュールの都合で取締役会は延期された) - “The experiment was delayed due to equipment failure.”
(機器の故障により実験が遅れた) - “A delay in peer review can affect the publication timeline significantly.”
(ピアレビューが遅れると、発行スケジュールに大きく影響を与える可能性がある) - “We must avoid any further delay in collecting the necessary data.”
(必要なデータの収集がこれ以上遅れることは避けなければならない) - postpone(延期する)
- より正式な響き。「ある行為やイベントを後ろにずらす」という意味合い。
- より正式な響き。「ある行為やイベントを後ろにずらす」という意味合い。
- put off(先延ばしにする)
- 口語的な表現。「面倒だから後回しにする」ようなニュアンスがつきやすい。
- 口語的な表現。「面倒だから後回しにする」ようなニュアンスがつきやすい。
- hold up(遅らせる/足止めする)
- 物理的に前進を阻むイメージなどにも使われる。
- 物理的に前進を阻むイメージなどにも使われる。
- procrastinate(先延ばしにする)
- 自分の意志により、仕事・行動を意図的に先延ばしにするニュアンスが強い。
- 自分の意志により、仕事・行動を意図的に先延ばしにするニュアンスが強い。
- stall(引き延ばす)
- 相手を待たせたりして時間稼ぎをするイメージ。
- advance(前倒しする)
- expedite(迅速化する)
- hasten(急がせる/早める)
- 発音記号 (IPA): /dɪˈleɪ/
- アクセント: “di-LAY” のように、第二音節「lay」にアクセントがあります。
- アメリカ英語/イギリス英語: アクセント位置と発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では [dɪˈleɪ]、イギリス英語でも同様に [dɪˈleɪ] と発音され、母音のわずかな違い程度があるだけです。
- よくある誤り: アクセントが第一音節に来たり、「ディライ」と言ってしまったりするケースがありますが正しくは「ディレイ」に近い音になります。
- スペルミス: “delay” を “daley” や “delya” などと間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同じ発音をもつ単語は特にありませんが、「delayed(遅れた)」と「delighted(喜んで)」を誤って聞き取ることがあるので注意。
- 試験対策: TOEICなどでもメールや連絡文で「– due to a delay」や「– was delayed」という形でしばしば登場。英検ライティングにも「The project was delayed because...」などで活用できる。
- 「de」は「離れて」、あるいは「否定的に」というイメージをもつことが多い接頭辞と考えると、「lay(置く)を後ろにずらす」と覚えると「何かを後ろに置いて遅らせる」というイメージを結びやすいです。
- スペルは “de” + “lay” と分解して覚えると間違いにくくなります。
- 「遅刻しがちな人は“delay”の常習犯」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- swimsuit (単数形) / swimsuits (複数形)
語構成
- 「swim」 + 「suit」
- swim は「泳ぐ」という意味の動詞で、suit は「衣服」を示します。二つの語が結びついて「泳ぐための服」を意味しています。
- 「swim」 + 「suit」
派生語や類縁語
- swimming (泳ぐこと)
- swimsuit の中から派生した他の品詞は特にありませんが、関連する単語として「swimming trunks(メンズ用水着)」「bikini(ビキニ)」などがあります。
- swimming (泳ぐこと)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- buy a swimsuit(泳ぎ用の水着を買う)
- wear a swimsuit(水着を着る)
- try on a swimsuit(水着を試着する)
- swimsuit season(水着のシーズン)
- fashionable swimsuit(おしゃれな水着)
- one-piece swimsuit(ワンピース水着)
- two-piece swimsuit(ツーピースの水着)
- a new swimsuit(新しい水着)
- swimsuit competition(ミスコンなどの水着審査)
- sports swimsuit(競泳用の水着)
- buy a swimsuit(泳ぎ用の水着を買う)
語源
「swim(泳ぐ)」+「suit(服)」というシンプルな組み合わせで、19世紀後半から20世紀初頭にかけて「泳ぐための特別な服」という意味で定着してきました。ニュアンス・使用時の注意点
- 「swimsuit」は比較的フォーマル・カジュアル問わず使えます。
- 「swimwear」とほぼ同義ですが、「swimwear」はより総称的に「水着全般」を指します。
- 普段の会話や文章でも違和感なく使われますが、ビキニやトランクスといったもっと特定の種類がある場合は、そちらの単語に置き換えることもよくあります。
- 「swimsuit」は比較的フォーマル・カジュアル問わず使えます。
可算名詞
「swimsuit」は個々の服として数えるので可算名詞です。
例: one swimsuit, two swimsuits使用シーン
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能
- ストレートな名詞なので、用法で難しい点は少ないです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能
一般的な構文例
- “I bought a new swimsuit for the summer.” (この夏のために新しい水着を買った)
- “She packed three swimsuits for the trip.“ (彼女は旅行に3着の水着を持っていった)
- “I bought a new swimsuit for the summer.” (この夏のために新しい水着を買った)
- “I need to buy a new swimsuit before our beach trip.”
(ビーチ旅行の前に新しい水着を買わなくちゃ。) - “My swimsuit is still wet from this morning’s swim.”
(今朝泳いだので、水着がまだ濡れているよ。) - “Do you prefer a one-piece or a two-piece swimsuit?”
(ワンピースとツーピース、どっちの水着が好き?) - “Our summer campaign will include a swimsuit line.”
(当社の夏のキャンペーンには水着のラインナップが含まれます。) - “The fashion show will showcase different swimsuit collections.”
(ファッションショーではさまざまな水着コレクションを披露します。) - “The company specializes in high-performance swimsuits for athletes.”
(その企業はアスリート向けの高性能水着を専門としています。) - “This study analyzes the impact of swimsuit design on swimmers’ performance.”
(本研究は水着のデザインが泳者のパフォーマンスに与える影響を分析している。) - “Swimsuit material innovation has led to record-breaking swims in competitions.”
(水着素材の革新が競技会における新記録の樹立をもたらしている。) - “We will compare various swimsuit technologies in professional swimming.”
(プロの水泳競技におけるさまざまな水着テクノロジーを比較する。) 類義語
- swimwear(スイムウェア)
- 水着全般を意味するより包括的な言葉。
- 水着全般を意味するより包括的な言葉。
- bathing suit(ベイシングスーツ)
- アメリカではやや古風な響き。基本的にswimsuitと同義。
- アメリカではやや古風な響き。基本的にswimsuitと同義。
- bikini(ビキニ)
- 女性用のツーピース水着に特化した言い方。
- 女性用のツーピース水着に特化した言い方。
- swimwear(スイムウェア)
反意語
水着の反意語として直接的なものはありませんが、「fully-clothed(服を全部着た状態で)」のように「水着ではない状態」を表す言葉は対照的と言えます。ニュアンスの違い
- “swimsuit”は広義に水着を指す。
- “bikini”や“swimming trunks”などは具体的な形を示す。
- “bathing suit”は地域や時代によってはややレトロな響きがある。
- “swimsuit”は広義に水着を指す。
発音記号 (IPA)
アメリカ英語: /ˈswɪm.suːt/
イギリス英語: /ˈswɪm.suːt/強勢(アクセント)の位置
“SWIM”の部分にアクセントがきます: SWIM-suitアメリカ英語とイギリス英語の違い
大きな差はなく、どちらもほぼ同じ発音です。ただし、イギリス英語ではやや「スウィム・スート」に近い音になることがあります。よくある発音の間違い
- “swim”を「スウィーム」と長く伸ばしてしまう
- “suit”を「スイト」と発音してしまう
正しくは「スウィム・スート」に近い音です。
- “swim”を「スウィーム」と長く伸ばしてしまう
- スペル
“swimsuit”のつづりを “swim suit” のように別々に書いてしまうことがありますが、単語としては一語です。 - 同音異義語との混同
特に同音異義語はありませんが、 “suite” /swiːt/(スイートルームなど)と混同してしまうことがあるかもしれません。 - 試験対策
TOEICや英検などでも「summer vacation」「beach activities」関連の話題で登場する可能性があります。「clothing items」の一つとしても覚えておくと良いでしょう。 - “swim” + “suit” で「泳ぐための服」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングはつなげて1単語であること (“swimsuit”) を意識する。
- ビーチやプールで実際に泳ぐ様子や夏のイメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- 英語: (1) the power to influence or direct people’s behavior or the course of events; (2) the act of limiting or regulating something; (3) a means of limiting or regulating something.
- 日本語: (1) 支配、制御、管理、(2) 規制、調整、(3) 調整装置や制御装置など。
- 名詞としては「control」がそのまま形を変えずに使われます (複数形は“controls”ですが、抽象的な意味では不可算名詞扱いもよくあります)。
- 関連する他の品詞の例:
- 動詞: to control (制御する、支配する)
- 形容詞: controlling (支配的な)
- 名詞: controller (制御装置、管理者)
- 動詞: to control (制御する、支配する)
- B1(中級): 基本的なコミュニケーションやビジネス会話、日常会話でよく使う単語です。幅広い場面で使われるため、B1レベル程度で意識して使い方を学ぶのがおすすめです。
- 語幹: “control”
- 接頭語・接尾語はついていません。ラテン語由来の “contrarotulus” (記録の写しをチェックするもの) が語源とされています(詳しくは後述)。
- controller (名詞) : 制御装置、管理者
- controlled (形容詞) : 管理された、制御された
- controlling (形容詞) : 支配的な、管理する側の
- take control of …(…を支配する/…を掌握する)
- have control over …(…を管理する/…に対して権限を持つ)
- gain control(支配権を得る)
- lose control(制御を失う/自制心を失う)
- tight control(厳格な管理)
- quality control(品質管理)
- remote control(リモコン)
- under control(管理下にある/制御下にある)
- out of control(制御不能の状態)
- crowd control(群衆の整理/人混みの制御)
- 人を「支配する」ニュアンスでも使われるため、文脈によってはやや強い力を感じる言葉に聞こえる場合があります。
- ビジネスシーンでは「管理」「調整」のイメージが強く、一般的にフォーマル・カジュアル双方で使われます。
- 「感情をコントロールする」といった個人的な制御のニュアンスでもよく使われます。
可算名詞 / 不可算名詞
- 抽象的な意味で「control」を使う場合は不可算名詞として使われることが多いです(例: lose control, keep control)。
- 「制御装置」や「コントロール装置」など具体的な対象を指す場合は可算名詞扱いとなり、複数形 “controls” として使われます(例: the controls on the machine)。
- 抽象的な意味で「control」を使う場合は不可算名詞として使われることが多いです(例: lose control, keep control)。
一般的な構文例
- “be in control of + 名詞” → 「…を管理している、…の主導権を握っている」
- “out of control” → 形容詞句として「制御不能である」
- “under control” → 形容詞句として「制御下にある、落ち着いた状態である」
- “be in control of + 名詞” → 「…を管理している、…の主導権を握っている」
イディオム
- “get something under control” → 「(混乱を)収拾する、抑える」
- “a control freak” → 「支配欲の強い人」 (カジュアル、やや否定的ニュアンス)
- “get something under control” → 「(混乱を)収拾する、抑える」
フォーマル/カジュアルな場面
- フォーマルなビジネス文書でも広く使われます (例: “We need to establish better control over expenditures.”)。
- カジュアルな日常会話でもよく使われます (例: “I lost control of my bike!”)。
- フォーマルなビジネス文書でも広く使われます (例: “We need to establish better control over expenditures.”)。
- “I need more control over my schedule; I’m always late.”
- 「スケジュールをもっとコントロールしたいんだ。いつも遅れちゃうから。」
- “He lost control of his car on the icy road.”
- 「彼は凍った道路で車のコントロールを失ったんだ。」
- “Keep your dog under control, please.”
- 「犬をしっかり制御して(繋いで)ください。」
- “Our goal is to maintain strict control of product quality.”
- 「当社の目標は、製品の品質を厳しく管理することです。」
- “We have implemented new policies to gain better control over expenditures.”
- 「私たちは支出をより管理しやすくするため、新しい方針を導入しました。」
- “Effective control measures can significantly reduce operational risks.”
- 「効果的な管理策は、事業上のリスクを大幅に減らすことができます。」
- “The study focuses on how environmental factors influence the control of gene expression.”
- 「この研究は、環境要因が遺伝子発現の制御にどのように影響を及ぼすかに焦点を当てています。」
- “Behavioral control is a key concept in psychology when examining human motivation.”
- 「行動制御は、人間のモチベーションを検証する上で心理学の重要な概念です。」
- “Centralized control remains a prevalent governance method in large organizations.”
- 「集中管理は、大規模組織において依然として一般的な統治手法です。」
management (マネジメント、管理)
- 「管理」の意味が強く、組織や仕事を効率的に扱うイメージ。
- 例: “Time management is essential to productivity.”
- 「管理」の意味が強く、組織や仕事を効率的に扱うイメージ。
regulation (規制、調整)
- 法律やルールに基づいた「規制」を意味することが多い。
- 例: “Government regulation can control pollution.”
- 法律やルールに基づいた「規制」を意味することが多い。
command (司令、命令)
- 軍事や上下関係で「命令・司令権」の意味合いが強い。
- 例: “He has command of both English and French.”
- 軍事や上下関係で「命令・司令権」の意味合いが強い。
- chaos (混乱)
- 「秩序やコントロールがない状態」の意味。
- 「秩序やコントロールがない状態」の意味。
- freedom (自由)
- 「制限されない状態」という点で「管理・規制」と反対になるニュアンスも持つ。
- ただし “freedom” は抽象概念なので、文脈により反意語として使うかは異なる。
- 「制限されない状態」という点で「管理・規制」と反対になるニュアンスも持つ。
- IPA:
- 米国英語: /kənˈtroʊl/
- 英国英語: /kənˈtrəʊl/
- 米国英語: /kənˈtroʊl/
- アクセント(強勢): “con-TROL” (第二音節 “trol” に強勢)
- よくある発音の間違い: 第一音節に強勢を置いてしまう “CON-trol” と発音するのは不自然です。必ず第二音節を強く読みましょう。
- スペルミス: “control” の最後を “-roll” と間違える学習者がいますが注意しましょう。
- 可算・不可算の混乱: 「control」が抽象的な概念の場合は不可算扱いになりやすいです。一方、具体的な「装置」や「コントローラー」を指す場合は可算名詞となる点に注意。
- TOEICなどの試験対策: ビジネス文書で “under control,” “gain control,” “quality control,” などのフレーズが出題されることがあります。意味を押さえておくと役立ちます。
- 「コントロール = 操縦席のハンドルや操縦桿(かん)を握るイメージ」を思い浮かべるとよいでしょう。車や飛行機の操作レバーを握っている感覚が、「control」の本質的なイメージと重なります。
- スペリングのポイントとしては “contra + roll” の歴史的背景から来ていると考えると少し覚えやすくなるかもしれません。
- 実際のシーンをイメージすると記憶しやすい:「車」や「感情」など、自分が普段コントロールする行動を意識して学習しましょう。
- 活用形: 名詞のため、通常は複数形 (robins) があります。「robin」のままでも可算名詞として使われ、1羽のrobin、2羽のrobinsといった形で数えられます。
- 他の品詞: 一般的に「robin」という単語そのものが他の品詞として使われることはありませんが、「robin redbreast」のような複合語や、固有名詞としての「Robin」は人名としても使われます。
- 接頭語・接尾語・語幹: 「robin」は接頭語や接尾語を持たず、そのまま一語として機能します。
派生語・類縁語:
- “robin redbreast”: “ヨーロッパコマドリ”の別名
- “robin’s egg”: ロビンの卵(青みがかった色合いが特徴で、「ロビンズエッグブルー」という色名にもなっています)
- “robin redbreast”: “ヨーロッパコマドリ”の別名
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- American robin(アメリカコマドリ)
- European robin(ヨーロッパコマドリ)
- robin’s nest(ロビンの巣)
- robin population(ロビンの個体数)
- robin migration(ロビンの渡り現象)
- robin song(ロビンのさえずり)
- robin habitat(ロビンの生息地)
- robin spotting(ロビンを観察すること)
- early spring robin(初春に姿を見せるロビン)
- robin eggs(ロビンの卵)
- American robin(アメリカコマドリ)
- 語源: 「robin」はMiddle English(中英語)の頃に、「Robert」の愛称や短縮形から派生したとされています。もともと人名を小鳥に愛嬌をもって付けたのが由来といわれています。
- 歴史的使われ方: 主に欧米で使われ、ヨーロッパでは「ヨーロッパコマドリ(European robin)」を指すことが多く、アメリカでは「アメリカコマドリ(American robin)」を指すことが多いです。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「robin」はかわいらしく親しみのある小鳥というイメージが強いため、ポジティブでややほのぼのとした響きがあります。
- 文書でも会話でもどちらでも用いられますが、自然や野鳥の話題でよく登場するカジュアルな単語です。
- 「robin」はかわいらしく親しみのある小鳥というイメージが強いため、ポジティブでややほのぼのとした響きがあります。
- 名詞 (countable)
- 可算名詞なので、“a robin” / “two robins”と数えられます。
- 可算名詞なので、“a robin” / “two robins”と数えられます。
- よくある構文・イディオム:
- “Robin redbreast” → ロビン・レッドブレスト(ヨーロッパコマドリの古い呼び名)
- “robin’s egg blue” → ロビンズエッグブルー(青系の色名)
“I saw a robin in the backyard this morning!”
(今朝、中庭でロビンを見かけたよ!)“Look at that robin hopping around the garden.”
(あのロビンが庭をぴょんぴょん跳ね回ってるよ。)“We often hear a robin sing in the early spring.”
(早春になると、ロビンがさえずるのをよく耳にするね。)“Our new campaign features a robin as a symbol of new beginnings.”
(弊社の新しいキャンペーンは、新たな始まりの象徴としてロビンを起用しました。)“The charity’s logo incorporates a robin to highlight local wildlife.”
(その慈善団体のロゴには、地域の野生生物を象徴するロビンが描かれています。)“We’re conducting a survey on robin populations in the urban park.”
(私たちは市内の公園におけるロビンの個体数調査を行っています。)“Recent studies indicate that the European robin adapts well to urban environments.”
(最近の研究によれば、ヨーロッパコマドリは都市環境にもよく適応していることが示されています。)“The migration patterns of the American robin are influenced by climate change.”
(アメリカコマドリの渡りのパターンは気候変動による影響を受けています。)“We analyzed the nesting behavior of robins in suburban areas.”
(私たちは郊外地域におけるロビンの巣作りの行動を分析しました。)類義語:
- “songbird” (鳴き声がきれいな小鳥)
- 「robin」は特に赤い胸が特徴ですが、「songbird」は美しいさえずりをする小鳥全般。
- 「robin」は特に赤い胸が特徴ですが、「songbird」は美しいさえずりをする小鳥全般。
- “thrush” (ツグミの仲間)
- アメリカコマドリはツグミ科に属します。外見や生態が似ている場合もありますが、「thrush」はより広いグループ。
- アメリカコマドリはツグミ科に属します。外見や生態が似ている場合もありますが、「thrush」はより広いグループ。
- “songbird” (鳴き声がきれいな小鳥)
反意語:
特定の反意語はなく、対概念として「crow(カラス)」や「raven(ワタリガラス)」など大型で黒い鳥が挙げられることもありますが、厳密な反意語ではありません。発音記号:
- イギリス英語(BrE): /ˈrɒb.ɪn/
- アメリカ英語(AmE): /ˈrɑː.bɪn/
- イギリス英語(BrE): /ˈrɒb.ɪn/
アクセント位置: 最初の音節「ro」に強勢があります (RO-bin)。
よくある発音の間違い: 後ろの母音をあいまいに発音して「ロビーン」と伸ばしてしまう場合があるので注意が必要です。
- スペルミス: 「robbin」「robing」などと綴ってしまうミスがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、音が似ている単語に「ribbon(リボン)」があります。誤解されないように品詞や文脈に注意しましょう。
- 資格試験での出題傾向: 鳥や動物の名称として、語彙問題やリスニングなどで出題される場合があります。名前由来や見た目の特徴が問われることもあるので、「赤い胸の小鳥」というイメージをしっかり覚えておくと便利です。
- イメージ: 「ロビン」は「赤い胸のかわいい小鳥」というビジュアルを思い浮かべると覚えやすいです。
- ストーリー: アメコミの『バットマンとロビン』など、キャラクター名“Robin”が由来として「小さな相棒」といったイメージがあります。これも連想すると記憶に定着しやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 「robin egg blue」という優しい青色を連想させる表現を知っておくと、「robin = 青い卵 + 赤い胸の鳥」という結びつきを覚えやすくなります。
- 公園で小さな鳥を見かけたら、「あ、これがrobinなんだ」とイメージするのもおすすめです。
- 「robin egg blue」という優しい青色を連想させる表現を知っておくと、「robin = 青い卵 + 赤い胸の鳥」という結びつきを覚えやすくなります。
- 英語: to remove obstacles or objects; to become free of something; to make or become clear or transparent
- 日本語: 取り除く、片付ける、障害をなくす;障害や疑問を解消する;明確にする、視界をはっきりさせる
- 動詞 (verb)
- 原形: clear
- 三人称単数現在形: clears
- 現在分詞/動名詞: clearing
- 過去形/過去分詞: cleared
- 形容詞: clear (例: a clear sky = 「晴れ渡った空 / クリアな空」)
- 副詞: clearly (例: speak clearly = 「はっきり話す」)
- 名詞: clearance (例: clearance sale = 「在庫一掃セール」)
- B1(中級)~B2(中上級)
- 日常会話レベルで使われる程度の動詞ですが、多義語であり、ビジネス文書や日常的な場面でも広く使われます。しっかりマスターしておきたい単語です。
- 「clear」は明確な接頭語や接尾語を含まない、語幹そのものが単語として機能しています。
- 明確にする: clarify
- はっきりと: clearly
- 免除される: be cleared of (罪や疑いが晴れる)
- clear the table(テーブルを片付ける)
- clear one’s name(人の名誉を回復する/疑いを晴らす)
- clear a debt(借金を帳消しにする)
- clear the way(道を開ける/障害を取り除く)
- clear the air(誤解を解く/揉め事を解消する)
- clear out a room(部屋を片付ける/不要品を処分する)
- clear up confusion(混乱を解消する)
- clear one’s throat(咳払いをする)
- clear customs(税関を通過する)
- clear the schedule(スケジュールを空ける)
- 「clear」はラテン語の“clarus”(明るい、明白な)が語源とされ、古フランス語を経て現代英語に取り入れられました。
- 歴史的に「明るい」「澄んだ」「はっきりした」といった意味から、障害を取り除いて「何も妨げがない状態にする」というニュアンスへと広がっていきました。
- 口語・文章いずれもOK: 「clear」は会話でもフォーマルな文書でも幅広く使えます。
- 誤解を取り除く場合: 「clear the air」などのフレーズは比喩的に使われます。
- 命令形: 口語で「Clear out!(出ていけ/どいてくれ)」のような強い表現もあるので、ニュアンスに注意しましょう。
- clear + 目的語(物/場所): 「~から物を取り除く/片付ける」
- 例: I need to clear the desk before I start working.
- 例: I need to clear the desk before I start working.
- clear + 場所 + of + 不要物: 「場所から不要物を取り除く」
- 例: They cleared the park of debris after the festival.
- 例: They cleared the park of debris after the festival.
- clear up: 「問題を解決する」「天気が回復する」「片付ける」など、文脈によって意味が変わる句動詞
- 例: Let’s clear up any misunderstanding.
- 例: Let’s clear up any misunderstanding.
- clear out: 「不要なものを片付ける」「立ち去る」
- 例: I need to clear out my closet this weekend.
- 例: I need to clear out my closet this weekend.
- 「clear」は動詞としての使用が中心ですが、形容詞や副詞としても使われます。
- 名詞的用法(clearanceなど)の場合は可算名詞・不可算名詞に分かれることがあります(例:a clearance = 在庫一掃のセールなど)。
- 他動詞: clear the table(テーブルを片付ける)、clear your doubts(疑問を解く)
- 自動詞: When the storm clears, we can go outside.(嵐が晴れたら外に出られる)
- この場合、「晴れる」「きれいになる」という自動詞的な意味合いを持ちます。
- “Could you clear the kitchen counter for me?”
(キッチンのカウンターを片付けてくれる?) - “I'm going to clear out my closet this weekend.”
(今週末はクローゼットを片付けるつもりだよ。) - “Let's clear the air and talk this through.”
(誤解を解いて話し合おうよ。) - “We need to clear our schedule for the upcoming conference.”
(来るべき会議のためにスケジュールを空ける必要があります。) - “Please clear your desk by noon for the new equipment.”
(正午までにデスクを片付けてください、新しい機材を置きますので。) - “The finance team cleared the payment yesterday.”
(経理チームは昨日、支払いを済ませました。) - “The experiment failed to clear the hypothesis of any contradictions.”
(その実験では仮説の矛盾点を解消するには至らなかった。) - “The researcher attempted to clear up the ambiguity in the data.”
(研究者はデータの曖昧性を解消しようとした。) - “All participants must clear the ethical review process before proceeding.”
(すべての参加者は、実験を始める前に倫理審査をクリアしなければならない。) - remove(取り除く)
- “Please remove these boxes from the hallway.”
- 「clear」は、removeよりも「整頓して空間をすっきりさせる」ニュアンスが強いことがあります。
- “Please remove these boxes from the hallway.”
- clean up(掃除する/片付ける)
- “Let’s clean up the living room.”
- 「clean up」は「汚れを落とす・きれいにする」ことに焦点が置かれ、「clear」は邪魔なものを取り除くことに重点が置かれる傾向。
- “Let’s clean up the living room.”
- tidy(整頓する)
- “I’ll tidy my desk before you arrive.”
- 「tidy」は細かく片付けるニュアンス。「clear」は具体的な障害を取り除くニュアンスにやや重き。
- “I’ll tidy my desk before you arrive.”
- block(塞ぐ)
- “Don’t block the doorway.”
- “Don’t block the doorway.”
- obscure(不明瞭にする/見えなくする)
- “The fog obscured the view of the mountains.”
- 発音記号(IPA): /klɪər/ (米・英 おおむね共通)
- アメリカ英語は「クリア」に近い /klɪər/
- イギリス英語は /klɪə/(r の発音が弱めの場合が多い)
- 強勢(アクセント): 単語全体に通常の強勢があり、/klɪər/ の母音部分をはっきり発音します。
- よくある間違い: “clear” を “creer” や “client” と混同してしまうなど、スペルと発音の組み合わせを誤解するケース。
- スペルミス: 「cleer」「cler」などと書き間違える例。
- 同音異義語との混同: 近い音に「clique(クリーク、徒党)」がありますが意味がまったく違います。
- TOEIC・英検などでの出題: 「clear up」「clear out」などの句動詞が頻出。文脈から「どの意味で使われているのか」を問う問題がよく出ます。
- “Clear” は「視界をクリアにする」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 文字の並びが「C + lear」で、西洋風に「 ‘C’ an we ‘LEAR’n → clear?」とごろ合わせをしてみるのも面白いかもしれません。
- 日常生活で、自分が何かを片付けるときや疑問を解決するときに「I’ll clear this up.」のように意識して口に出して使ってみると、自然と記憶に定着しやすいでしょう。
- 活用形:
- 「physically」は副詞のため、動詞のような人称・時制による変化はありません。
他の品詞の例:
- 形容詞: physical (身体的な, 物理的な)
- 名詞: physics (物理学), physique (体格, 肉体)
- 動詞としての派生は特になし
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 日常会話で役立つが、やや正確な文脈が必要な単語。- 語構成:
- 語幹: “physical” (形容詞) - 「身体的な」「物理的な」
- 接尾辞: “-ly” (副詞を形成する接尾辞)
- 語幹: “physical” (形容詞) - 「身体的な」「物理的な」
関連語や派生語:
- physical (形容詞): 身体的な、物理的な
- physics (名詞): 物理学
- physician (名詞): 医師 (語源的には“肉体を扱う人”)
- physique (名詞): 体格、肉体のつくり
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例文は省略):
- physically fit(身体的に健康な)
- physically demanding(身体的にきつい、身体を酷使する)
- physically present(物理的に存在している)
- physically impossible(物理的に不可能な)
- physically injured(身体的に負傷した)
- physically disabled(身体的に障がいを持った)
- physically separate(物理的に分離する/離れている)
- physically active(身体的に活発な)
- physically challenging(身体的に困難な)
- physically abuse(身体的に虐待する)
- physically fit(身体的に健康な)
- 語源:
“physical” はギリシャ語で「自然」を意味する “physis” に由来するとされます。ラテン語に渡り、“physica (自然学)” などを経て英語に取り込まれました。 - ニュアンスや使用時の注意点:
- 「身体的に」や「物理的に」という文脈で使われ、「頭・心」と対比する場合は「mentally(精神的に)」や「emotionally(感情的に)」とセットで語られることも多いです。
- ビジネスでも医療・科学の文脈でも比較的フォーマルに使えます。カジュアルな日常会話でも問題なく使えます。
- 直接的な身体の行動を強調する場合や、物理の法則に則した状態を強調する場合など、幅広く用いられます。
文法上のポイント:
- 「physically」は副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
例: “He is physically strong.”(彼は身体的に強い) - 可算・不可算などの区別はありません。
- 他動詞・自動詞といった区分は動詞ではないのでありません。
- 「physically」は副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
よくある構文・イディオム:
- “physically impossible” → 「物理的に不可能」
- “both mentally and physically” → 「精神的にも身体的にも」
- “physically impossible” → 「物理的に不可能」
“I’m physically exhausted after that long hike.”
(あの長いハイキングのせいで、体がくたくたに疲れたよ。)“She’s physically unable to lift heavy objects right now.”
(彼女は今、重いものを持ち上げられる体調じゃないんだ。)“It’s physically impossible for me to go there in ten minutes.”
(10分でそこに行くのは物理的に無理だよ。)“I prefer to have a physically present team member during crucial meetings.”
(重要な会議には、やはり実際にそこにいるチームメンバーがいてほしいですね。)“Transporting these goods is physically demanding; we need more workforce.”
(この商品を運ぶのは体力的にきつい。人手がもっと必要だ。)“He’s not physically available to join us this week, as he’s out of the country.”
(彼は今週は海外にいるので、物理的にここに来られません。)“Physically measuring the samples requires delicate instruments.”
(試料を物理的に計測するには、精密な器具が必要です。)“The phenomenon can be physically explained by the laws of thermodynamics.”
(その現象は熱力学の法則で物理的に説明可能です。)“We investigated how the bacteria physically interact with each other.”
(我々は細菌同士がどのように物理的に相互作用するかを調査した。)- 類義語 (Synonyms):
- bodily (身体的に)
- materially (物質的に)
- tangibly (触れてわかるように, 明確に)
- bodily (身体的に)
- 反意語 (Antonyms):
- mentally (精神的に)
- emotionally (感情的に)
- mentally (精神的に)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈfɪzɪkli/
- イギリス英語: /ˈfɪzɪkəli/ (“ə”が入る発音が多い)
- アメリカ英語: /ˈfɪzɪkli/
アクセント(強勢)の位置:
“phý-si-cally” のように、最初の “phy-” 音節に強勢がきます。よくある発音の間違い:
- “fee-zi-kal-ly” などと母音をのばしすぎたり、「ph」を “f” として正しく発音しないことに注意。
- スペルミス: “phisically” や “physicaly” など “s” や “l” の位置を間違えがちです。
- 同音異義語との混同: “physic” (薬、医薬) などと誤解しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、“mentally and physically” のように対比して使う表現や、動詞修飾として使われるパターンが出題されやすいです。
- 「身体と物理の両方に関わる単語」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「physical」に “-ly” をつけると「身体的に」を意味する測り方、と関連づけると記憶に残りやすいでしょう。
- スペルを覚えるコツとしては “physic + ally” のように区切って暗誦してみると便利です。
- 英語: “valley” → “a low area of land between hills or mountains, often with a river running through it.”
- 日本語: 「谷」 → 「山と山、または丘と丘の間にある低地で、川が流れていることが多い場所」という意味です。
「valley」は、周りが高い地形に囲まれた低い場所を指すときに使われます。自然の風景を描写するときに非常によく使われる単語です。 - 名詞 (noun)
- 単数形: valley
- 複数形: valleys
- A2(初級): 自然や地理の説明でよく出てくる、比較的やさしい単語です。
- 語源的にはラテン語の「vallis(谷)」からきています。接頭語・接尾語は含まれていない、ひとまとまりの語として考えられます。
- “valley floor”: 谷の底
- “valley basin”: 谷盆地
- a green valley → 緑豊かな谷
- a deep valley → 深い谷
- a narrow valley → 狭い谷
- valley floor → 谷底
- valley walls → 谷の側面(両側の山肌)
- lush valley → 緑が生い茂る豊かな谷
- wide valley → 広く開けた谷
- the valley below → 下のほうにある谷
- valley breeze → 谷から吹いてくる風
- the river runs through the valley → 川が谷を流れている
- “valley” は古フランス語の “valee” から、中期ラテン語 “vallata”, さらにラテン語の “vallis” にさかのぼります。古くから「谷」を意味する言葉として使われてきました。
- 「valley」は山や丘に囲まれた低地を表す一般的な単語で、カジュアルでもフォーマルでも使いやすい表現です。
- 場面としては、日常会話での風景描写から、観光地や地理の説明、学術的な地質学の文章まで幅広く使用できます。
- 名詞で、可算名詞 (countable noun) です。
- 例)“one valley”, “two valleys” のように数えられます。
- 例)“one valley”, “two valleys” のように数えられます。
- フォーマル/カジュアルのいずれにも使えますが、主に自然・地理的な文脈で登場します。
- “This valley is surrounded by high mountains.”
- “The river flows through the valley.”
- “We hiked down into the valley and had a picnic by the river.”
(私たちは谷へハイキングして、川辺でピクニックをした。) - “There’s a beautiful valley just outside the city.”
(街のすぐ外側に素敵な谷があるんだよ。) - “I love the view of the valley from this overlook.”
(この展望所からの谷の景色が大好きです。) - “Our company plans to establish a resort in the coastal valley.”
(当社は海辺の谷にリゾート施設を建設する計画があります。) - “The agricultural potential of the valley makes it an attractive area for investors.”
(この谷の農業的な可能性は投資家にとって魅力的な地域です。) - “During the site inspection, we noticed that the valley is prone to flooding.”
(現地調査中、この谷が洪水の危険性があるとわかりました。) - “Glacial activity has significantly shaped the valley over thousands of years.”
(氷河の活動が何千年にもわたって谷の形を大きく変えてきました。) - “The valley ecosystem hosts a diverse range of flora and fauna.”
(その谷の生態系には多種多様な動植物が生息しています。) - “Sediment samples collected from the valley floor indicate historical climate changes.”
(谷底から採取された堆積物のサンプルは、過去の気候変化を示しています。) - “gorge” (深い渓谷)
主に「急峻な崖に囲まれたごく深い谷」のイメージを伝えるとき。 - “canyon” (峡谷)
主にアメリカ英語で、非常に深く大きい渓谷を指すとき。 - “ravine” (渓谷、深い溝)
こちらも深い切れ込みのニュアンスが強い。 - “mountain” (山)
- “peak” (山頂)
- “hilltop” (丘の頂)
- 発音記号(IPA): /ˈvæl.i/
- アクセントは最初の音節 “VAL” にあります。
- アメリカ英語: [ヴァl-リー](第一音節をやや強く)
- イギリス英語: [ヴァl-リー](基本的に同じですが、少しだけ母音の響きが変わることがあります)
- アメリカ英語: [ヴァl-リー](第一音節をやや強く)
- よくある間違い: “val-ley” のつづりで、アクセントは最初に置きます。つづりを “vaelly” や “valey” としないように注意しましょう。
- スペルミスに注意: “valley” → “valey” と「l」が一つ抜けたり、余計に “vallley” のように多く書きがち。
- 同音異義語との混同は少ないですが、「alley(路地)」とはスペルも意味も違うので気をつけてください。
- 試験対策(TOEICや英検)では、地理・自然環境に関する設問で出やすい単語です。
- 「V」の形が谷の形状を連想させる → “V” = “Valley”で覚えるとイメージしやすいです。
- 「山に囲まれていて下にある場所」という映像を頭に思い浮かべるようにすると、定着しやすいでしょう。
- スペリングは「v-a-l-l-e-y」。途中の “ll” が谷間のくぼみを二つ重ねにしたイメージ、と覚えるのも良いかもしれません。
- 英語: “A pause or interruption in activity; a short rest period.”
- 日本語: 「活動の中断・休止、または短い休憩のことを指します。」
- 名詞なので活用形はありませんが、複数形は breaks になります。
- 動詞: to break (壊す、破る、折る など; 不規則変化で break – broke – broken)
- 形容詞: broken (壊れた) など
- A2(初級)
「休憩」や「中断」を意味する、日常会話でもよく出てくる基本的な単語です。 - 「break」は明確な接頭語や接尾語を伴っていない単語ですが、語幹 “break” は「分割する、壊す、切り離す」などのニュアンスを持ちます。
- breakthrough (大きな進展、突破口)
- breakdown (故障、崩壊; 詳細な分析)
- outbreak (勃発、急激な発生)
- breakout (脱出、突然の成功)
- take a break (休憩をとる)
- coffee break (コーヒーブレイク)
- lunch break (昼食休憩)
- short break (短い休憩)
- break in the clouds (雲の切れ間)
- break in routine (いつもの流れの中断)
- break from reality (現実からの逃避)
- break in conversation (会話の中断)
- break of day (夜明け)
- break in continuity (連続性の中断)
- 古英語 “brecan” からきており、「壊す」「砕く」という意味を含んでいました。
- そこから転じて、「中断」や「切れ目」などの意味が名詞として派生しています。
- 「休憩」を表す最も一般的な単語の一つで、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。
- “give me a break” という表現は口語で「勘弁してよ」「信じられない」というニュアンスの軽い不満表現となるので、使うときは注意が必要です。
- 可算名詞: a break, the break, two breaks など。
- 名詞として使うときは、主に「休憩」「中断」を表します。
- Take a break: 「休憩をとる」
- Make a break for ~: 「~に向かって逃げ出す」(逃走・突撃のニュアンス)
- Give me a break!: 「勘弁してよ!」/「冗談でしょう?」 などの口語表現
- フォーマルでも
Could we have a short break?
のように使用できます。 - カジュアルでもよく出てきますが、「ちょっと休憩!」を表す頻出単語なので日常会話で特に多く使われます。
- “I need a break. Let’s go for a walk.”
(少し休憩が必要だよ。散歩に行こうよ。) - “Do you want to take a coffee break now?”
(今、コーヒーブレイクをとりたい?) - “Let’s have a quick break before we continue.”
(続ける前に短い休憩をとりましょう。) - “We have a 10-minute break before the next session.”
(次のセッションまで10分の休憩時間があります。) - “Shall we schedule a short break during the meeting?”
(ミーティングの途中に短い休憩を入れましょうか?) - “The lunch break starts at noon sharp.”
(昼食休憩は12時ちょうどから始まります。) - “The conference will resume after a brief break.”
(会議は短い休憩の後、再開します。) - “Attendees are advised to use the break to network.”
(参加者は休憩時間を交流に活用することが推奨されます。) - “A short break can improve focus and productivity.”
(短い休憩は集中力や生産性を高める可能性があります。) - rest (休息)
- 「休息」という意味合いが強く、身体的・精神的休憩にフォーカスします。
- 「休息」という意味合いが強く、身体的・精神的休憩にフォーカスします。
- pause (一時停止)
- 活動を一時的に止めるイメージが強いです。
- 活動を一時的に止めるイメージが強いです。
- recess (休憩時間)
- 主に学校などの「休み時間」を指し、それ以外の文脈ではややフォーマル。
- 主に学校などの「休み時間」を指し、それ以外の文脈ではややフォーマル。
- continuation (継続)
- 途切れずに続くことを意味します。
- 途切れずに続くことを意味します。
- resumption (再開)
- 中断の後の「再開」を意味します。
- 発音記号 (IPA): /breɪk/
- アメリカ英語: breɪk
- イギリス英語: breɪk
- アクセントは break の一音節全体にあります。
- 日本人学習者は “br” の子音連結や “ei” の二重母音が緩まないように注意しましょう。
- スペルミス: brek, braek など。
- 同音異綴語との混同: break (休憩) と brake (ブレーキ) は発音はほぼ同じですがスペルと意味が異なります。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などで「メールや会話文中の休憩時間の表現」などに登場。
- 「短い中断」「好機」「決定的瞬間」を示す語彙問題としても出る可能性があります。
- TOEICや英検などで「メールや会話文中の休憩時間の表現」などに登場。
- “Take a break” = 普段よく言う「ちょっと休もう!」という決まり文句から覚えやすいです。
- “Br-” は「壊す」というニュアンスを持っている単語(break, brittle, rupture 等)とも関連づけると、意味をイメージしやすくなります。
- “Coffee break=気分転換” というふうに、セットで連想すると覚えやすいです。
correctly
correctly
Explanation
正しく,正確に;正確に言えば
correctly
1. 基本情報と概要
単語: correctly
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味: In a way that is free from errors or mistakes.
日本語での意味: 正しく、正確に
「“correctly”は、何かを間違いなく正しい方法でやる、というニュアンスです。日常会話でもビジネスでも学術的な文脈でも使われる、とても汎用性の高い単語です。」
活用形など
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「correct」はラテン語の “corrigere (まっすぐ導く、正す)” に由来しています。そして、「-ly」がつくことで「~のように」という意味の副詞になります。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
「correctly」は、ラテン語の “corrigere” (調整する、正しく導く) を語源とする「correct」に「-ly」が加わった語です。もともと「正しい方向に導く/修正する」というニュアンスです。副詞形の「correctly」になると、「正しい方法で」「間違いなく」という意味が表れます。フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、正確性や正しさを強調するときに使われるため、礼儀正しい印象を与えたいときやビジネス文書などでもよく用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現の例
使用シーン
5. 実例と例文
A. 日常会話 (3例)
B. ビジネス (3例)
C. 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「incorrectly」は“correctly”の対義語として最もストレートに使われ、ただしくない方法を意味する表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「correctly」は多くの場面で使いやすい副詞です。文法や発音、使い方を意識しながら、会話や文章中で活用してみてください。しっかり押さえておけば、より正確な英語表現ができるようになります。
正しく,正確に;正確に言えば
カチリと音がする / 《英俗》〈男女が〉意気投合する;(…と)カチッと気が合う《+with+名》 / 《話》成功する,うまくいく / 《話》(…に)分かる,のみこめる《+with+名》 / …'を'カチリと鳴らす
click
click
Explanation
カチリと音がする / 《英俗》〈男女が〉意気投合する;(…と)カチッと気が合う《+with+名》 / 《話》成功する,うまくいく / 《話》(…に)分かる,のみこめる《+with+名》 / …'を'カチリと鳴らす
click
カチリと音がする / 《英俗》〈男女が〉意気投合する;(…と)カチッと気が合う《+with+名》 / 《話》成功する,うまくいく / 《話》(…に)分かる,のみこめる《+with+名》 / …'を'カチリと鳴らす
1. 基本情報と概要
単語: click
品詞: 動詞 (名詞として使われることもあります)
英語と日本語での意味
「click」は、パソコンのマウスのボタンを押すときに使われたり、カチッと何かがはまる感覚を表すときに使われる単語です。音が鳴るような短い動作や、物事が急に理解できるようになる瞬間にも使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「click」は擬音語が由来とされるため、はっきりした接頭語・接尾語や語幹といった形には分解しにくい単語です。“音の模倣”から派生した語と考えられています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「click」という単語は、もともと「カチッ」という音を表す擬音(オノマトペ)が語源です。中英語期にも類似の音声模倣語があったとされ、ものが触れ合う瞬間の短い鋭い音を表す言葉として使われていました。
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接の反意語はありませんが、操作としては「unclick」という表現がまれにUI関連などで使われることがあります(選択を外すイメージ)。ただし一般的ではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「click」はコンピュータ操作や音にまつわる動作、または人との相性にまで広く使われる便利な単語です。擬音語から派生したワンシラブル(1音節)の言葉なので、発音・スペル共にシンプルですが、使いどころは多彩です。気軽に使ってみましょう。
《話》成功する,うまくいく
《話》(…に)分かる,のみこめる《+with+名》
…'を'カチリと鳴らす
delay
delay
Explanation
…'を'延期する,延ばす / 〈事故などが〉…'を'遅らせる / ぐずぐずする,手間取る
delay
以下では、動詞「delay」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
品詞
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「delay」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈事故などが〉…'を'遅らせる
ぐずぐずする,手間取る
…'を'延期する,延ばす
swimsuit
swimsuit
Explanation
水泳着,水着
swimsuit
1. 基本情報と概要
単語: swimsuit
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A piece of clothing worn for swimming
意味(日本語): 水着
「swimsuit」は、水泳や海水浴の際に着る衣服のことです。プールや海などで着用するためのもので、形や素材はいろいろあります。主に、身体を覆う部分が少なく、濡れても快適に動けるように作られています。日常会話でもそこそこ使用頻度が高く、夏のシーズン前後に特によく使われます。
活用形・関連形式
ほかの品詞に変化しない名詞のため、動詞や形容詞などへの変化はありません。
CEFRレベル: A2 – 初級
(比較的基本的な語彙で、日常的な話題ではよく出てきます)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・フォーマルな文章
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「swimsuit」の詳細な解説です。水泳やビーチに関する話題では頻出する単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
水泳着,水着
〈U〉《...に対する》 統制, 制御 《over, of ...》 / 《...を》 抑制する力, 《...の支配力 《over, of ...》
control
control
Explanation
〈U〉《...に対する》 統制, 制御 《over, of ...》 / 《...を》 抑制する力, 《...の支配力 《over, of ...》
control
〈U〉《...に対する》 統制, 制御 《over, of ...》 / 《...を》 抑制する力, 《...の支配力 《over, of ...》
1. 基本情報と概要
単語: control
品詞: 名詞 (countable / uncountable の両方で使われることがあります)
意味 (英語・日本語)
「control」は、人や物事の進行を管理・支配・調整する意味の単語です。自分や相手の動きや、状況をコントロールするときに使われます。日常的にもよく使われる言葉です。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“control” は中世フランス語の “contrerôle” (副写した記録や控え) が語源で、その語源をたどるとラテン語の “contra rotulus”(反対側の巻物)という意味からきています。古くは台帳の控えと照合することを意味し、そこから「検査・管理する」「支配する」という意味に変化していきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的 (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「control」の詳細解説です。英語のあらゆる場面でよく登場する基本単語なので、さまざまな文脈でぜひ使ってみてください。
〈U〉(…に対する)統制,抑制,制御《+over(of+名)
〈C〉《複数形で》(…を)統整する手段,統御法《+on(over)+名》
〈U〉(…を)抑制する力,(…の)統整力,支配力《+over(of)+名》
《複数形で》《単数扱い》(機械の)操縦装置
〈C〉(実験結果の)照査基準
(またrobin redbreast)(ヨーロッパの)『ロビン』,『コマドリ』(胸が黄色がかって赤色;声がよくておとなしく,英国民に古くから愛されて数々の詩に歌われている小鳥で,英国の国鳥;キリストにまつわる伝説により神聖視されることも多い;アメリカのrobinはこれより大...
robin
robin
Explanation
(またrobin redbreast)(ヨーロッパの)『ロビン』,『コマドリ』(胸が黄色がかって赤色;声がよくておとなしく,英国民に古くから愛されて数々の詩に歌われている小鳥で,英国の国鳥;キリストにまつわる伝説により神聖視されることも多い;アメリカのrobinはこれより大...
robin
(またrobin redbreast)(ヨーロッパの)『ロビン』,『コマドリ』(胸が黄色がかって赤色;声がよくておとなしく,英国民に古くから愛されて数々の詩に歌われている小鳥で,英国の国鳥;キリストにまつわる伝説により神聖視されることも多い;アメリカのrobinはこれより大...
1. 基本情報と概要
単語: robin
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味: A small songbird known for its distinctive red/orange breast.
日本語の意味: ヨーロッパコマドリやアメリカコマドリなど、胸が赤いことで知られる小さな鳥の総称です。かわいらしくて人懐っこいイメージのある鳥ですね。公園などで見かけたり、春の訪れを告げる鳥としてイメージされることも多い単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 日常英会話の中でもよく出てくる自然や動物を表す単語として、そこまで難易度は高くありません。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル度はさほど高くなく、野鳥に関する文章や会話などで幅広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
※ ビジネス文脈では自然保護やブランドイメージなどに絡むケースが考えられます
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “robin” の詳しい解説です。かわいらしい小鳥の姿をイメージしながら覚えてみてください。
(アメリカなどの)コマツグミ,ワタリツグミ(胸と腹がクリ色がかった赤色)
(またrobin redbreast)(ヨーロッパの)ロビン,コマドリ(胸が黄色がかって赤色;声がよくておとなしく,英国民に古くから愛されて数々の詩に歌われている小鳥で,英国の国鳥;キリストにまつわる伝説により神聖視されることも多い;アメリカのrobinはこれより大型の渡り鳥である)
clear
clear
Explanation
《...を》...から取り除く《of ...》 / 《…から》〈物〉を取り除く 《from , out of, off ...》 / 明るくなる
clear
動詞 “clear” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「clear」は、たとえば部屋の中を片付けるときや、疑問や誤解を解決して頭をすっきりさせるときに使われます。ものを取り除いたり、何かをはっきりさせたりするときに使うニュアンスがあります。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞なら可算・不可算?
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “clear” の詳細な解説です。実際の生活や学習中に、いろいろな文脈で「clear」を使ってみてください。特に句動詞としての “clear up,” “clear out,” “clear away,” “clear off” などは出現頻度が高いので、合わせてマスターするとさらに英語表現が豊かになります。
…‘に'触れないで越す
(罪・疑い・責任などから)…'を'逃れさせる,免除する《+名+of*+名*》
〈議会・税関・手形交換所など〉'を'すんなりと通過する,‘の'許可を簡単に得る
《話》…'を'まるまるもうける,‘の'純益を上げる
〈負債〉を清算する,〈手形〉を釧済する;〈小切手〉を現金化する
明るくなる;澄む
消え去る,過ぎ去る
(…を)…‘から'取り除く,片付ける;(人を)…‘から'立ち去らせる《+名+of+名》
physically
physically
Explanation
物質的に;身体上;物理的に
physically
以下では、副詞 “physically” をできるだけ詳しく解説していきます。学習の際に参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英単語: physically
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a manner relating to the body or according to the laws of physics
意味(日本語): 「身体的に」「物理的に」「物質的に」
「physically」は、主に「身体面で」「物理の法則に従って」という意味を強調するときに使われる副詞です。たとえば、「身体的に疲れている」「物理的に不可能」などのように、人間の体や物理現象に関わる文脈で頻繁に登場します。日常会話でもビジネスの場面でも、意外と使われる機会が多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
“physical” は「身体的な」「物理的な」を意味する形容詞であり、そこに副詞化する “-ly” が付いて “physically” となっています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルを問わず、書き言葉・話し言葉の両方で使えます。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈に分けて例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
これらは「身体面」「物質面」「具体性」を強調するときに用いられます。ただし “bodily” はややフォーマルで、「身体そのものに関係する」というニュアンスが強い点で “physically” との使い分けが必要です。
いずれも「頭や心」を対象とした文脈になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “physically” の詳細な解説です。身体面や物理的側面を強調したいときに、ぜひ活用してみてください。
物質的に;身体上;物理的に
valley
valley
Explanation
谷,谷間 / 《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
valley
以下では、英単語「valley」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞
英語では「valley」は他の品詞にはならない名詞専用の単語ですが、たとえば形容詞的に使われると「valley region (谷の地域)」といった表現になります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
それぞれ3つずつ、合計9例を示します。文脈によって使い方をイメージしてください。
① 日常会話での例文(カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文(ややフォーマル)
③ 学術的な文脈(地理学・環境学など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
→ “valley” は広めの一般的な意味、ほかはより深い&急峻な印象の特別な種類の谷を指します。
反意語(Antonyms)
谷とは反対に高地・山頂を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「valley」についての詳細解説です。自然環境や風景を説明するときに頻出の語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
谷,谷間
《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
壊れた箇所,裂け目,割れ目 / 中断,途切れ;不和,仲たがい / 休憩時間,小休止 / 逃亡計画,脱獄 / (…に向かっての)突進 / 急な変化,顕著な変化 / 夜明け / 《話》運,機会
break
break
Explanation
壊れた箇所,裂け目,割れ目 / 中断,途切れ;不和,仲たがい / 休憩時間,小休止 / 逃亡計画,脱獄 / (…に向かっての)突進 / 急な変化,顕著な変化 / 夜明け / 《話》運,機会
break
壊れた箇所,裂け目,割れ目 / 中断,途切れ;不和,仲たがい / 休憩時間,小休止 / 逃亡計画,脱獄 / (…に向かっての)突進 / 急な変化,顕著な変化 / 夜明け / 《話》運,機会
1. 基本情報と概要
単語: break
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語 / 日本語)
「授業や仕事などを一時的に中断して一息つくときに使われる、休憩を表す言葉です。短時間の休みや中断を指すだけでなく、状況によっては俗語的に“好機”や“幸運なチャンス”の意味を持つこともあります。」
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連/派生語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文とイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての break の詳細な解説です。日常会話からビジネスシーンまで、幅広く活用できるとても重要な単語です。ぜひ休憩が必要になったら「I need a break.」と使ってみてください。
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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