基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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二倍,二倍の
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【動/他】を鼓舞する / 《...に》 (考え・感情) を呼び起こす《in ...》 / 《...を》に呼び起こす《with ...》 / 【動/自】空気を吸う
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【名】魅力,魅了;【動】うっとりさせる
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので、比較級や最上級は “first” そのものにはありません。ただし、口語的・時に比喩的に「最初」という概念を強めたいときに “the very first” のような表現を使うことはあります。
他の品詞:
- 名詞として使う場合: “He came in first.” (名詞扱いで「一位」) / “The first of all is…” (シリーズの最初のもの)
- 副詞として使う場合: “First, let’s discuss the agenda.” のように「まず初めに」という意味。
- 名詞として使う場合: “He came in first.” (名詞扱いで「一位」) / “The first of all is…” (シリーズの最初のもの)
CEFR レベル: A1
- A1 (超初心者): もっとも基本的な表現。数詞・序数詞として最初に習うレベルで、日常生活のあらゆる場面で登場します。
- “first” は元々古英語の “fyrest” に由来する単語で、明瞭な接頭語・接尾語をもつものではありません。
- 具体的には「最初」「第一」「初めて」という意味合いを持ちます。文章の中でも、順番を提示するときや、物事に優先順位を与えたいときに使われます。
- first impression(第一印象)
- first step(最初の一歩)
- first time(初めて)
- first place(第一位 / 一等)
- first priority(最優先事項)
- first thing in the morning(朝一番に / まずはじめに)
- first edition(初版)
- at first glance(最初ちらりと見たとき)
- first-class(ファーストクラス / 一流の)
- first and foremost(まず第一に)
- 語源: 古英語 “fyrest,” “fore” (前にある) などから派生し、古くから英語圏で「最前」や「先頭」という意味を表す言葉として使われてきました。
- ニュアンス: 何らかのリストや順番で「一番目」「最初」に位置する事柄を示し、強調したい場面や、物事を順序立てて説明するときにも使われます。日常会話からビジネス、学術的な文脈にいたるまで幅広く活躍します。
- 使用時の注意点:
- カジュアル・フォーマルを問わず頻繁に使われます。
- 書き言葉と話し言葉のどちらにも適しており、「まずはじめに」という雰囲気を柔らかく伝えられる表現です。
- カジュアル・フォーマルを問わず頻繁に使われます。
- 形容詞としての使い方: 単数・複数の名詞両方を修飾可能 ⇒ “my first car” / “our first steps”
- 他動詞・自動詞の区別: 形容詞のため動詞の他動詞・自動詞の概念はありません。
- よくある構文:
- “the first + 名詞” ⇒ “the first chapter” (最初の章)
- “First, S + V ….” ⇒ 文頭に副詞的に用いて「まず初めに、S は V をする」
- “be the first to + 動詞” ⇒ “He was the first to arrive.” (彼は最初に到着した)
- “the first + 名詞” ⇒ “the first chapter” (最初の章)
- “This is my first time visiting Tokyo.”
- これが東京に初めて来たときなんです。
- これが東京に初めて来たときなんです。
- “He was the first person to greet me at the party.”
- 彼はパーティーで最初に私に挨拶してくれた人でした。
- 彼はパーティーで最初に私に挨拶してくれた人でした。
- “First, let’s grab some coffee.”
- まずはコーヒーでも買おう。
- “Our first priority is to ensure customer satisfaction.”
- 我々の最優先事項は顧客満足を確保することです。
- 我々の最優先事項は顧客満足を確保することです。
- “Please read the first section of the report before the meeting.”
- ミーティングの前にレポートの第一章を読んでおいてください。
- ミーティングの前にレポートの第一章を読んでおいてください。
- “I’d like to discuss the budget first in today’s meeting.”
- 今日の会議ではまず予算について話し合いたいと思います。
- “First, we review the historical context of the study.”
- まずは研究の歴史的背景を概観します。
- まずは研究の歴史的背景を概観します。
- “We analyze the first set of data to identify any anomalies.”
- 異常値を特定するため、第一のデータセットを分析します。
- 異常値を特定するため、第一のデータセットを分析します。
- “The first hypothesis proposes a significant correlation.”
- 第一の仮説は有意な相関関係を提起しています。
- initial(初めの)
- 「初期の」「当初の」というニュアンス。書き言葉でややフォーマル。
- 例: “The initial stage of the project lasted for two months.”
- 「初期の」「当初の」というニュアンス。書き言葉でややフォーマル。
- primary(主な / 最初の)
- 「主となる」「最も重要な」というニュアンス。主たるものを強調。
- 例: “Our primary concern is safety.”
- 「主となる」「最も重要な」というニュアンス。主たるものを強調。
- foremost(最前の / 最高位の)
- 「最も重要な」「最高位にある」というニュアンスでフォーマル目。
- 例: “One of the foremost scholars in this field.”
- 「最も重要な」「最高位にある」というニュアンスでフォーマル目。
- last(最後の)
- 「最後に位置するもの」や「最も遅い順番の」を示す。
- 例: “He was the last person to leave the party.”
- 「最後に位置するもの」や「最も遅い順番の」を示す。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /fɝːst/
- イギリス英語: /fɜːst/
- アメリカ英語: /fɝːst/
- 1 音節の単語なので、強勢は “first” の一部全体にかかります。
- よくある発音の間違い: “fist” (/fɪst/) と混同してしまうことがあります。母音の発音が大きな違いですので注意してください。
- スペルは “first”。“firts” や “frist” などのつづり間違いに注意。
- “fast” や “fist” など似た音の単語と混同しやすいので、しっかり母音(r音)を意識しましょう。
- 英文法の試験(TOEIC・英検など)では、序数詞としての用法(first, second, third...)を問われることがよくあります。また “be the first to do” の構文も出題されることがあります。
- “first” = “1st” として視覚的に覚えると混乱しにくいです。
- 「最初に/一番目に何かをしているイメージ」を頭に描くと、例文がすらすら出てきます。
- 「最初の(best) イメージをしっかり記憶に留める」という語呂合わせ感覚で覚えるのも手です。
-
どこにも~ない
-
賭ける
-
目的;目標
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 活用形: 単数形 “link” / 複数形 “links”
- 他の品詞:
- 動詞 “to link” (例: “The website links to various resources.”)
- 形容詞 “linked” (例: “linked data”)
- 名詞 “linkage” (関連、連結状態)
- 動詞 “to link” (例: “The website links to various resources.”)
- 接頭語: なし
- 語幹: link
- 接尾語: 特になし
- “strong link” – 強い結びつき
- “direct link” – 直接のつながり
- “missing link” – 失われたつながり、決定的な証拠や情報の欠落
- “establish a link” – 関連性を確立する
- “provide a link” – リンク(ウェブ上)を提供する
- “click on a link” – リンクをクリックする
- “chain link” – 鎖の輪、チェーンリンク
- “link in a chain” – 鎖の輪、物事を繋ぐ要素
- “weak link” – 最も脆弱な要素・犠牲になりやすい部分
- “maintain a link” – 関係を維持する
- 物理的な「鎖の輪」から派生し、「物や情報・概念同士の結びつき」を指す単語に広く用いられるようになりました。
- 口語からビジネス文書、学術的な文脈まで広く使われます。
- カジュアルな場面では「ウェブリンク」を指すことが多いですが、フォーマルな文書では「関連性」「関係性」の意味で多用されます。
- 名詞 (可算名詞): “a link” / “links”
- “Link” は「関連」や「接続」を表す場合、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- “Link” を使った一般的な構文例:
- “There is a link between … and … .” (…と…の間に関連がある)
- “We need to find the missing link in this chain of evidence.” (この証拠の連鎖で欠けている部分を見つける必要がある)
- “There is a link between … and … .” (…と…の間に関連がある)
- “Can you send me the link to that video?”
(あの動画のリンクを送ってもらえる?) - “I found a link between my phone and the speaker, so I can play music now.”
(スマホとスピーカーを繋げられたから音楽が流せるよ。) - “That chain is missing one link, so it won’t hold up.”
(あのチェーンは輪がひとつ欠けているから、持ちこたえないよ。) - “We need to establish a link between our marketing strategy and the current trends.”
(私たちのマーケティング戦略と現在のトレンドとの関連性を確立する必要があります。) - “Please provide a direct link to the client’s report.”
(クライアントのレポートへの直接リンクを提供してください。) - “Our company maintains strong links with international partners.”
(当社は海外の提携先と強い繋がりを維持しています。) - “The research explores the link between dietary habits and mental health.”
(その研究は食習慣とメンタルヘルスの関連性を探究している。) - “We found a significant link in the data that suggests further study is needed.”
(さらなる研究が必要と思われる重要な関連性がデータ上見つかりました。) - “Identifying causal links demands rigorous experimental design.”
(因果関係を特定するには厳密な実験デザインが求められます。) - “connection” (つながり)
例: “There’s a strong connection between exercise and mood improvement.”
“Link” よりも「二者間の直接的なつながり」を表しやすい。 - “bond” (絆・結びつき)
例: “The bond between siblings can be very strong.”
“Link” より感情面・人間関係にフォーカスすることが多い。 - “tie” (結びつき)
例: “They have close ties with the local community.”
ややフォーマルで、人・組織間の関係を指すことが多い。 - “separation” (分離)
例: “The separation of these departments reduces efficiency.” - “break” (途切れ)
例: “There was a break in the chain that caused the machine to stop.” - IPA: /lɪŋk/
- アメリカ英語: [lɪŋk]
- イギリス英語: [lɪŋk]
- アクセント (強勢): 単音節のため、特に強勢位置の違いはありません。
- よくある誤り: “link” を liːŋk したり、lɪŋ としてしまうミスに注意。
- スペルミス: “linck” や “lick” などの間違いが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: “lynch” (リンチする) など、つづりや意味がまったく異なる単語と混同しない。
- 試験対策: 「接続詞 link はないのか?」と混乱する人もいますが、“link” はあくまで名詞または動詞です。リーディング問題などで “establish a link” などの表現が多用されるので注意しましょう。
- 「鎖 (chain) の輪 (ring)」をイメージすると覚えやすいです。一つひとつの輪が “link”。そこから派生して、情報や人を「繋ぐもの」というイメージで覚えると応用が利きます。
- スペルは “l-i-n-k”。「林(リン)」+「く」のように読んで覚えるといいでしょう。
- ウェブページの“ハイパーリンク (hyperlink)” などもすぐに思い浮かべると、実際の使い方がイメージしやすいです。
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案内する;指導する,案内者;指導者
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成功
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【名/U】(企業などの)総収入,収益;(国・地方自治体の)税収入,歳入【C】国税局;税務署
- 通常は不可算名詞 (uncountable noun) として使われますが、文脈によっては複数形 (communications) で「通信手段」や「通信インフラ」を指す場合があります。
- 動詞: communicate (伝える、意思疎通する)
- 形容詞: communicative (意思伝達ができる、話し好きな)
- 名詞: communicator (コミュニケーター、伝達者)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): *communic- (ラテン語
communicare
「共に分かち合う」から) - 接尾語 (suffix): -ation (動詞を名詞化する接尾語)
- 情報や感情をやり取りする行為・プロセス
- ビジネスや学術的文脈での「連絡」「情報交換」
- 技術面(通信システム、メディアなど)における「通信手段」「通信環境」
- communicate (動詞): 意思疎通する
- communicative (形容詞): コミュニケーション能力の高い、話し好きな
- communicator (名詞): コミュニケーションする人、伝達者
- effective communication
- 効果的なコミュニケーション
- 効果的なコミュニケーション
- communication skill(s)
- コミュニケーション能力
- コミュニケーション能力
- communication breakdown
- コミュニケーションの断絶・失敗
- コミュニケーションの断絶・失敗
- open communication
- 開かれたコミュニケーション
- 開かれたコミュニケーション
- interpersonal communication
- 対人コミュニケーション
- 対人コミュニケーション
- verbal communication
- 言語的コミュニケーション
- 言語的コミュニケーション
- nonverbal communication
- 非言語的コミュニケーション
- 非言語的コミュニケーション
- face-to-face communication
- 対面コミュニケーション
- 対面コミュニケーション
- communication channel(s)
- コミュニケーションチャネル(手段・媒体)
- コミュニケーションチャネル(手段・媒体)
- group communication
- グループ内コミュニケーション
- グループ内コミュニケーション
- ラテン語の “commūnicāre”(共に分かち合う)から派生した語で、「全員で共有する・伝え合う」という意味を含みます。
- 多義的ですが、「情報交換」「意思疎通」という意味で最も広く使われるため、ビジネスや日常会話、学術分野など、どんなシーンでも使いやすい単語です。
- 「communication breakdown」のように、コミュニケーションがうまくいかない状況を表すときも頻繁に登場します。
- フォーマル・カジュアル問わず幅広く使われますが、技術的文脈(通信業界など)では「通信」という意味合いが強調されることがあります。
不可算名詞としての用法
- 通常は「a communication」とは言わず「communication」として使われる。
- 例: “Communication is key to a healthy relationship.”
- 通常は「a communication」とは言わず「communication」として使われる。
複数形 communications としての用法
- 「通信手段」「通信インフラ」などを示す場合、または「(企業などの)広報部門」を指す場合に複数形を使う。
- 例: “He works in corporate communications.”
- 「通信手段」「通信インフラ」などを示す場合、または「(企業などの)広報部門」を指す場合に複数形を使う。
イディオムや構文例
- “Communication is a two-way street.”(コミュニケーションは双方向だ)
- “Lack of communication leads to misunderstanding.”(コミュニケーション不足は誤解を招く)
- “Communication is a two-way street.”(コミュニケーションは双方向だ)
“Good communication helps avoid arguments with friends.”
- 「友達とのケンカを避けるには、良いコミュニケーションが大切だよ。」
“I believe open communication is important in any relationship.”
- 「どんな関係でも、オープンなコミュニケーションが大事だと思う。」
“We can solve most issues with proper communication.”
- 「適切なコミュニケーションをすれば、ほとんどの問題は解決できるよ。」
“Effective communication drives successful team collaboration.”
- 「効果的なコミュニケーションがチームのコラボレーションを成功へ導きます。」
“Let’s ensure clear communication with our overseas partners.”
- 「海外のパートナーとの明確なコミュニケーションをしっかり行いましょう。」
“Poor communication often leads to missed deadlines in projects.”
- 「不十分なコミュニケーションは、しばしばプロジェクトでの締め切り遅れにつながります。」
“Communication patterns in virtual classrooms differ from traditional settings.”
- 「バーチャル教室におけるコミュニケーションパターンは、従来の教室とは異なります。」
“Researchers investigate the impact of social media on interpersonal communication.”
- 「研究者たちは、ソーシャルメディアが対人コミュニケーションに与える影響を調査しています。」
“Clear communication is essential for disseminating scientific findings.”
- 「科学的発見を広めるには、明瞭なコミュニケーションが不可欠です。」
- interaction(交流、相互作用)
- 「互いに作用し合う」という意味が強調される。
- dialogue(対話)
- 会話や話し合いを強調する場合に用いる。
- correspondence(文通、通信)
- 手紙やメールなどの書面上のやり取りを指すことが多い。
- exchange(交換、やり取り)
- 情報や物を交わす行為にフォーカスしている。
- connection(つながり)
- 抽象的に人や物の結びつきを示す。
- silence(沈黙)
- コミュニケーション(意思疎通)が起こらない状況。
- コミュニケーション(意思疎通)が起こらない状況。
- アメリカ英語: /kəˌmjuːnɪˈkeɪʃən/
- イギリス英語: /kəˌmjuːnɪˈkeɪʃ(ə)n/
- 第3音節 “-ni-” にアクセント(ˈkei が強調される感覚)
- “mu” の部分があまり強くならず、/mjuː/ と発音される。
- “co” の部分を /koʊ/ と発音してしまう
- “mu” の部分を /ma/ のように弱めてしまう
- スペルミス
- “communication” を “communciation” のように間違えるケースがよくある。
- “communication” を “communciation” のように間違えるケースがよくある。
- 単複数の混乱
- 通常は不可算名詞だが、“communications” の形で使われる場合があるため、意味の違いを理解する必要がある。
- 通常は不可算名詞だが、“communications” の形で使われる場合があるため、意味の違いを理解する必要がある。
- 試験対策
- TOEIC・英検などで“effective communication”や“communication skill(s)”などのフレーズが頻出。
- “communication breakdown” もビジネスシーンなどで出題されやすい。
- TOEIC・英検などで“effective communication”や“communication skill(s)”などのフレーズが頻出。
- 語源「共に分かち合う (communicare)」をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “com + muni + ca + tion”。
- 「コミュニティ(community)とつながりがある単語だ」と覚えると、情報や気持ちをみんなで共有するイメージが湧きやすいです。
-
長さ
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【名/U】責任があること / 【名/C】責任を負うべきこと, 責務
-
【副】まったく,全然 / 全部で, 全部ひっくるめて / 全体から見て, 概して言えば
- 原形: curious
- 比較級: more curious
- 最上級: most curious
- 名詞: curiosity (好奇心)
- 副詞: curiously (好奇心に満ちて、不思議に)
- 「curious」はラテン語の「cūriōsus(注意深い、探究心のある)」を語源としており、さらに遡ると「cura(注意、世話)」に由来します。直接的な接頭語・接尾語はありませんが、名詞形の「curiosity」や副詞形の「curiously」など、同じ語幹(curios-)を共有する派生語があります。
- curious about ~
→ ~について好奇心がある - a curious mind
→ 好奇心旺盛な頭・発想 - become curious
→ 好奇心をかき立てられる - make (someone) curious
→ (人)の好奇心をそそる - oddly curious / strangely curious
→ 奇妙に気になる、不思議に興味を惹かれる - naturally curious
→ 生来好奇心が強い - satisfy one's curiosity
→ 好奇心を満たす - be curious to know (or see)
→ ~を知り(見る)たくてうずうずする - a curious question
→ 興味深い(不思議な)質問 - slightly curious
→ ちょっとした興味がある - 語源: ラテン語の「cūriōsus」(=
注意深い
や探究心がある
) → 「cura」(世話、配慮)がもと。 - 歴史的な使われ方: 中世や近世の英語でも「どこか奇妙な」「よく注意を払っている」という意味で用いられていましたが、現代では「好奇心旺盛な」「興味をそそられる」という用法が一般的です。
- ニュアンスや感情的な響き: 肯定的に使われれば「知的好奇心が強く前向き」といった感じを与えますが、ときには「詮索好き」といったニュアンスになることもあるので注意が必要です。
- 使用シーン: 日常会話・カジュアルな文脈でよく使われますが、ビジネスやフォーマルな場面でも適切に利用できます。
品詞・文法上のポイント
- 形容詞であり、「be + curious」や「become curious」など補語として使われることが多いです。
- 「curious + 名詞」という形でも使われ、文の前に置いて「奇妙な、珍しい」という意味合いを帯びることもあります。
- 可算・不可算名詞の区別は不要ですが、名詞形「curiosity」は不可算名詞扱いとなることが多いです。
- 形容詞であり、「be + curious」や「become curious」など補語として使われることが多いです。
一般的な構文やイディオム
- be curious about + 名詞/動名詞
- 例: “I’m curious about learning new languages.”
- 例: “I’m curious about learning new languages.”
- be curious to + 動詞の原形
- 例: “They are curious to find out the truth.”
- 例: “They are curious to find out the truth.”
- a curious look / a curious expression
- 例: “He had a curious expression on his face.”
- be curious about + 名詞/動名詞
“I’m curious about your new hobby. How did you get into it?”
→ 「あなたの新しい趣味に興味があるの。どうやって始めたの?」“She was curious to try the new café that just opened.”
→ 「彼女は新しくオープンしたカフェを試してみたくてうずうずしていた。」“Aren’t you curious why he left so suddenly?”
→ 「彼がなぜ急にいなくなったか、気にならない?」“Our clients are curious about the upcoming product launch.”
→ 「顧客は、今度の新製品の発売について興味津々です。」“I’m curious to hear your thoughts on the sales strategy before we finalize it.”
→ 「最終決定の前に、あなたの販売戦略に関するご意見をぜひうかがいたいです。」“The manager’s curious approach allowed team members to share new ideas freely.”
→ 「マネージャーの好奇心旺盛なアプローチのおかげで、チームメンバーは自由に新しいアイデアを共有できました。」“Researchers became curious about the unusual pattern in the data.”
→ 「研究者たちは、そのデータの異常なパターンに興味を持った。」“It is curious to observe how language acquisition differs across cultures.”
→ 「各文化で言語習得がどのように異なるか観察するのは興味深い。」“A curious mind is essential for scientific discovery.”
→ 「科学的発見には好奇心旺盛な思考が欠かせません。」inquisitive(探求心のある)
- 「inquisitive」は「探究心の強い」という意味合いがあり、ribbing(詮索好き)のニュアンスになりすぎることもある。
- 「inquisitive」は「探究心の強い」という意味合いがあり、ribbing(詮索好き)のニュアンスになりすぎることもある。
interested(興味をもっている)
- 「curious」よりも漠然と「興味がある」場合に使われやすい。
- 「curious」よりも漠然と「興味がある」場合に使われやすい。
eager to know(知りたがっている)
- 「何かを強く知りたい、学びたい」という点では「curious」と近いが、やや表現的なフレーズ。
- 「何かを強く知りたい、学びたい」という点では「curious」と近いが、やや表現的なフレーズ。
intrigued(好奇心をそそられた)
- 「何かによって不思議に魅了される」というニュアンス。
- 「何かによって不思議に魅了される」というニュアンス。
nosy(詮索好きな)
- 通常は否定的に使われる。個人的な領域に踏み込みすぎるイメージ。
- 通常は否定的に使われる。個人的な領域に踏み込みすぎるイメージ。
- indifferent(無関心な)
- uninterested(興味がない)
- IPA:
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkjʊriəs/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkjʊəriəs/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkjʊriəs/
- 発音のポイント: “キュ” (kjʊ) の部分で、
k
とy
が連続するやや鋭い音が特徴的です。 - アクセント: 頭の “cu-” の部分に強勢があります。“CU-rious”となります。
- よくある間違い: “キューリオス” (×) と伸ばしすぎたり、 “クーリオス” (×) と母音をずらしてしまうこと。
- スペルミス:
curious
の “i” と “o” の位置。curous
やcurios
(“curios”は「骨董品」や「珍品」という別の英単語)のように間違わないように注意。 - 同音異義語との混同: 実は
curios
(骨董品、珍品) は発音が似ているところがあるため混同しがち。 - 資格試験での出題: TOEICや英検などのライティングで、「興味がある」ことを表現したいときによく使われる単語。例文問題にも出やすい。
- 語源イメージ: 「care(世話、注意)」から「調べたい、配慮したい」という連想をしておくと、何かに注意を向けている好奇心と結びつけやすいです。
- 勉強テクニック:
curious
= “キュリ(求理) + ous” とイメージして、「真理を求めるような好奇心の強い」という語感で覚えるのも一案です。 - スマホなどで「did you know...?」系の記事を読むときに、「I’m curious!」とつぶやいてみると使い方に慣れるかもしれません。
-
彼女自身
-
たくさん
-
【名/U】草 / 草地
- 品詞: 名詞 (noun)
- 難易度の目安 (CEFR レベル): B1(中級)
→ ある程度英語に慣れた学習者が取り扱えるレベルですが、よく使われる単語なので早めに覚えておくと便利です。 - (参考)動詞形:「officiate(職務を執り行う)」(ただし “officer” からの直接の派生ではない点に注意)
- 主に “offic(e)” + “-er” と考えられますが、由来としては
office(官職・役目)
に “-er” がついた形になっています。
“-er” は「~する人・物」を表す接尾語です。 office
(オフィス、官職)official
(公式の、役人)officiate
(式典や儀式などを執り行う)officially
(正式に、公式に)- police officer(警官)
- army officer(陸軍将校)
- naval officer(海軍将校)
- customs officer(税関職員)
- senior officer(上級職員)
- junior officer(下級職員)
- chief officer(最高責任者・主任職)
- probation officer(保護観察官)
- immigration officer(入国管理官)
- intelligence officer(諜報員)
- 「office(職務・官職)」はラテン語の “officium” に由来し、そこから「公的な役職」を表わす単語として広がりました。
- “officer” はその「職務に就いている人」という意味で、中世英語を経て今の形で使われるようになりました。
- 公的機関や軍・警察などで使われる、フォーマルなニュアンスが強いです。
- 口語でも「警官」の意味で “cop” などが使われる場合がありますが、“officer” の方が丁寧かつ正式です。
- 「公務員」全般を指すほど広義には使わないので、基本的には「特定の組織で役職を持つ人」として理解するとよいでしょう。
- 名詞(可算名詞)
複数形は “officers” となります。 - 冠詞 “an” ではなく “a” がつきます (先頭の音は母音ではないため)
例: “a police officer” / “an officer” は母音ではない?
→ 実際には “officer” の最初の音は母音(/ˈɒfɪsər/)に近いですが、綴りの最初の文字が母音“o”のとき、発音が母音なら冠詞は “an” になることが多いです。
ただしアメリカ英語では /ˈɔːfɪsər/(オー)に近い場合もあり、「アオ」と聞こえるため “an officer” と書かれることもあります。
イギリス英語も実際には /ˈɒfɪs.ər/(オ音)ですが、慣習で “an officer” と書かれることが多いです。
→ 実際には “an officer” が一般的に多く見られます。 - 特定の役職とともに使う場合は “Officer + 名前” の形で称号のようにも使う
例: “Officer Smith” (警官のスミス) - “Officer on duty” : 当直(勤務中)の警官・職員
- “Officer in charge” : 担当の責任者
- “I saw an officer directing traffic this morning.”
(今朝、交通整理をしている警官を見かけたよ。) - “Excuse me, Officer. Could you help me find the train station?”
(すみません、警官さん。駅への行き方を教えていただけますか?) - “My friend’s father is an army officer stationed overseas.”
(私の友人のお父さんは海外に配属されている陸軍将校です。) - “The chief financial officer is responsible for the company’s budget.”
(最高財務責任者は、その会社の予算を担当しています。) - “We had a meeting with a customs officer about import regulations.”
(輸入規制について税関職員との打ち合わせをしました。) - “Our health and safety officer conducts regular inspections.”
(当社の衛生安全担当官が定期的に検査を行います。) - “The United Nations field officer reported on local conditions.”
(国連の現地担当官が現地の状況を報告しました。) - “Data collection was supervised by an independent auditing officer.”
(データ収集は独立の監査官が監督しました。) - “The intelligence officer provided classified information to the committee.”
(諜報員が委員会に機密情報を提供しました。) - “official”(公務員、役人):書類上・法的に公的資格を持つ人を指す。より広義。
- “executive”(幹部):ビジネス分野で管理職を指す場合が多い。
- “commander”(指揮官):軍隊や警察内で特定の指揮権がある人を明確に指す。
- “agent”(エージェント、代理人):情報機関や特定の業務を代行する人を指す。
- 特に明確な反意語はありませんが、「一般市民(civilian)」などが文脈上対比されることがあります。
IPA(国際音声記号)
イギリス英語: /ˈɒfɪs.ər/
アメリカ英語: /ˈɔːfɪsər/ または /ˈɑːfɪsər/アクセントは最初の “o” にあります( “O-ffi-cer” の “O” を強めて発音します)。
日本人学習者は “-er” の発音を「アー」と伸ばし過ぎたり、「オフィッサー」とカタカナ発音する傾向があるので要注意です。
- “office” と “officer” を混同するミス: どちらもスペルが似ていますが、
- “office” は「事務所/職務」
- “officer” は「~の職務に就く人」
という違いがある点をはっきり区別して覚えましょう。
- “office” は「事務所/職務」
- 「冠詞」の使い方に注意: “an officer” と書くことがほとんどですが、場合によっては “a officer” と聞こえてしまう人もいます。正しくは “an officer” が一般的です。
- TOEIC・英検などでは、「police officer」や「customs officer」のような複合フレーズが出題されやすいです。
- “office” (オフィス) に “-er” がついて「オフィスで働く人」と覚えると理解しやすいでしょう。
- また「権限 offic(オフィス) にいる人」→「指揮権・権限のある人」というイメージで押さえましょう。
- スペルに慣れるには “offic” + “er” と分けて覚えるのがポイントです。
-
【動/他】〈衣服など〉を汚す,汚くする / 《比喩(ひゆ)的に》〈名声など〉をけがす / 【動/自】〈衣服などが〉汚れる,きたなくなる / 【名/U/C】汚れ,汚点,しみ / (人の)汚物
-
成功
-
【副】いくぶん, やや, 少し
- 英語: “to strive to achieve or attain something in the face of difficulty or resistance.”
- 日本語: 「困難や抵抗に直面しながら、何かを成し遂げようと懸命に努力する」という意味です。
- 現在形: struggle / struggles
- 過去形: struggled
- 過去分詞形: struggled
- 現在分詞形: struggling
- 名詞形: a struggle(「苦闘」「奮闘」という名詞の意味も持ちます)
例: “It was a real struggle to finish the project on time.”(そのプロジェクトを期限内に終わらせるのは本当に苦闘だった) - B2(中上級)
- B2は日常会話や仕事の場面でも使うことができ、抽象的な話題についても理解・表現できるレベルです。
- “struggle”は日常会話からビジネス・学術的文脈まで幅広く使われ、少し抽象的な意味も含むのでB2程度と言えます。
- B2は日常会話や仕事の場面でも使うことができ、抽象的な話題についても理解・表現できるレベルです。
- 語幹: “strugg-”
- 接尾語: -le(古英語由来の動詞にしばしば見られる語尾。反復・継続のニュアンスを持つこともある)
- “struggling” (形容詞): 奮闘している、苦しんでいる
例: “a struggling artist” (まだ苦戦しているアーティスト) - “struggler” (名詞): 苦闘している人、奮闘する人
- struggle with stress (ストレスに苦しむ)
- struggle against adversity (逆境と戦う)
- struggle to survive (生き延びようともがく)
- struggle for freedom (自由のために闘う)
- struggle in vain (むなしくもがく)
- struggle financially (経済的に苦しむ)
- struggle uphill (上り坂で苦戦する/比喩的に大変な状況)
- struggle to breathe (呼吸するのに苦労する)
- struggle mentally (心の問題に苦しむ)
- struggle to understand (理解するのに苦闘する)
- 心理的・社会的な困難に対する「苦闘」を表す場合にも用いられるため、身体的な「もがき」だけでなく、精神的な奮闘や努力を強調する場合にも最適な単語です。
- 口語でも文章でもどちらでも使われ、フォーマル・カジュアルな場面を問わずに使用可能です。ただし、フォーマルな場面では「endeavor」など別の単語が使われる場合もあります。
- 自動詞として
“He struggled to open the door.” のように、基本的に自分の力で何かに苦戦している状態を表します。 - 他動詞的表現
場合によっては “He struggled his way through the crowd.” のように、目的語相当(through the crowdなど)を伴う表現もあります。 - “struggle to 不定詞”
何かをするのが大変、という意味合いでよく使われます。 - “struggle with + 名詞”
「~に苦しむ、~でもがく」という表現として典型的です。 - “I always struggle to wake up early on weekends.”
- 週末に早起きするのはいつも苦労するんだ。
- 週末に早起きするのはいつも苦労するんだ。
- “She’s been struggling with her new diet plan.”
- 彼女は新しいダイエットプランに苦戦している。
- 彼女は新しいダイエットプランに苦戦している。
- “They struggled to find a parking space in the crowded lot.”
- 混雑した駐車場で駐車スペースを見つけるのに苦労した。
- “He struggled to meet the tight deadline for the project.”
- 彼はプロジェクトの厳しい締め切りに間に合わせるのに苦戦した。
- 彼はプロジェクトの厳しい締め切りに間に合わせるのに苦戦した。
- “Our company is struggling to keep up with the market demands.”
- 当社は市場の需要に追いつくのに苦戦している。
- 当社は市場の需要に追いつくのに苦戦している。
- “Despite the challenges, we won’t stop struggling for better sales results.”
- 困難があっても、より良い売上結果を目指して奮闘することをやめない。
- “Many researchers struggle to secure sufficient funding for their projects.”
- 多くの研究者は、自分の研究プロジェクトに十分な資金を確保するのに苦労している。
- 多くの研究者は、自分の研究プロジェクトに十分な資金を確保するのに苦労している。
- “Students often struggle with complex mathematical concepts at first.”
- 学生はしばしば複雑な数学的概念に最初は苦戦する。
- 学生はしばしば複雑な数学的概念に最初は苦戦する。
- “The theory of relativity posed a struggle for scientists in the early 20th century.”
- 相対性理論は20世紀初頭の科学者たちにとっては大きな苦闘だった。
- fight(戦う)
- より直接的に「戦い」のニュアンスを持つ。物理的・口論的な戦いにも使われる。
- より直接的に「戦い」のニュアンスを持つ。物理的・口論的な戦いにも使われる。
- battle(闘う)
- 規模が大きい戦い・闘争を連想させる。フォーマルな響き。
- 規模が大きい戦い・闘争を連想させる。フォーマルな響き。
- strive(努力する)
- 努力を強調する語。実現したい目標に向かって取り組むイメージ。
- 努力を強調する語。実現したい目標に向かって取り組むイメージ。
- grapple(取り組む/格闘する)
- 肉体的格闘のイメージが強いが、問題に「真剣に取り組む」という比喩的用法も。
- 肉体的格闘のイメージが強いが、問題に「真剣に取り組む」という比喩的用法も。
- wrestle(取っ組み合う/苦闘する)
- フィジカルな格闘(レスリング)からの派生で、精神的な「奮闘」にも使われる。
- coast(難なく進む)
- 困難がなく、楽に進めることを強調する場合に使われる。
- 困難がなく、楽に進めることを強調する場合に使われる。
- breeze through(容易にやり遂げる)
- ストレスなくこなすイメージ。struggleとは対称的。
- IPA: /ˈstrʌɡl/
- アクセント: “strug-”の部分に強勢がきます(STRU-ggle)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では「ストラグル」に近い発音、イギリス英語では若干「ストラグゥル」よりの音になることがあります。
- よくある間違い: “straggle” (/ˈstræɡl/) と書き間違えたり発音を混同することがあります。
- スペルミス: “struggle” は “strugle” と “g” を一つ落とすミスが多いです。
- 同音・類似語: “straggle”(バラバラについていく) と混同しないように注意。
- 前置詞との組み合わせ: “struggle with” (人・問題) / “struggle against” (敵・社会問題など) / “struggle for” (目的・自由・権利など) を正しく使い分けましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、文章中で「苦労して~する」という状況を表す際によく登場。コロケーションに注意して覚えると得点源になります。
- “struggle” = “strong tug”をイメージ: “str-”で始まるので、「ぐっと力を入れて引っ張る(tug)イメージで苦闘する」と覚えると頭に残りやすいかもしれません。
- 実際に身体を動かすようにして覚える: “struggle” は身体的なもがきも想起させるので、体を少し動かしながら発音すると実感が湧きます。
- スペリングは「str + u + g + g + le」と区切って覚えましょう。
-
【動/他】の下に横たわる / の基礎となる, の根底にある, の根拠になる,
-
怖がって
-
ドレス;ワンピース;服装
- 単数形: flat
- 複数形: flats
- 形容詞形: flat (例: a flat surface「平らな表面」)
- 動詞形: flatten (例: to flatten something「~を平らにする」)
- 語幹: flat
- 平らな、という意味合いを元にして派生したと考えられています。
- 平らな、という意味合いを元にして派生したと考えられています。
- 接頭語・接尾語: 名詞としての “flat” に明確な接頭語・接尾語はありませんが、派生語として “flatten” (動詞) などがあります。
- rent a flat(フラットを借りる)
- share a flat(フラットをシェアする)
- a furnished flat(家具付きのフラット)
- move into a flat(フラットに引っ越す)
- put a flat on the market(フラットを売りに出す)
- a studio flat(ワンルームのフラット)
- a ground-floor flat(1階のフラット)
- a top-floor flat(最上階のフラット)
- a spacious flat(広々としたフラット)
- flat-hunting(フラット探し)
- 語源: “flat” は古英語や古ノルド語(flatr)に由来し、「平らな」という概念が基本にあります。そこから転じて「同一水平面内の居住区画」という意味で住居を指す用法が生まれました。
- ニュアンス: イギリスやイギリス英語圏ではカジュアルかつ日常的に使われる表現です。アメリカでは “apartment” が一般的なので、イギリス独特の響きを持ち、少しイギリスらしいニュアンスを帯びることもあります。
- 使われるシーン:
- イギリス・オーストラリアなどの英語圏で部屋探し・引っ越しの会話
- 口語・フォーマルともに使われる(ただし、正式な契約書などでは “apartment” と記載されることもある)
- イギリス・オーストラリアなどの英語圏で部屋探し・引っ越しの会話
- 可算名詞: a flat, flats(複数形)
- 例: I live in a flat.(私はフラットに住んでいます。)
- 例: I live in a flat.(私はフラットに住んでいます。)
- 一般的な構文:
- “(someone) + live(s) in a flat”
- “(someone) + rent(s) a flat”
- “(someone) + move(s) into a flat”
- “(someone) + live(s) in a flat”
- 特に “flat” を使ったイディオムは少なめですが、イギリスでは “flatmate” (部屋の共同居住者) という表現が一般的です。
- フォーマル/カジュアルどちらも可。
- 友人との会話から、賃貸契約の説明書類など幅広い文脈で登場します。
- “I’m looking for a flat near the city center.”
- 「市の中心部の近くにフラットを探しているんだ。」
- “Do you want to share a flat with me next semester?”
- 「来学期、私とフラットをシェアしない?」
- “My new flat has a great view of the river.”
- 「私の新しいフラットは川の眺めが素晴らしいよ。」
- “Our company will arrange a temporary flat for you during the training period.”
- 「研修期間中は会社が一時的なフラットを手配します。」
- “He decided to sell his flat to fund the startup.”
- 「彼はスタートアップ資金を得るために、自分のフラットを売却することにした。」
- “The contractor will inspect the flat before finalizing the lease agreement.”
- 「請負業者が賃貸契約を締結する前にフラットを点検します。」
- “The study evaluates the impact of shared flats on university students’ well-being.”
- 「この研究は、大学生の幸福度に対する共同フラットの影響を評価している。」
- “Historical records show that flats have evolved significantly since the 19th century.”
- 「歴史的記録によると、フラットは19世紀以来大きく変化してきたことがわかる。」
- “The architect proposed a new design for low-cost flats in urban areas.”
- 「その建築家は、都市部の低コストフラットのための新しい設計案を提案した。」
- 類義語
- apartment(アパート)
- アメリカ英語で一般的。イギリスでも一部フォーマルな場面では使われる。
- アメリカ英語で一般的。イギリスでも一部フォーマルな場面では使われる。
- condo(分譲マンション)
- 主にアメリカやカナダで使われる。オーナーが所有している居住区画。
- 主にアメリカやカナダで使われる。オーナーが所有している居住区画。
- suite(スイートルーム)
- ホテル内などで部屋がつながった形の居住スペースを指す。
- ホテル内などで部屋がつながった形の居住スペースを指す。
- apartment(アパート)
- 反意語: 「戸建ての家 (house, detached house)」など、アパート形式ではない住居形態が挙げられます。厳密な反意語ではありませんが、対比として把握しておくとよいでしょう。
- 発音記号 (IPA): /flæt/
- 強勢 (アクセント): 「flat」の1音節のみのため、特に強勢が移動しません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /flæt/ (ただし名詞としては “flat” をあまり「アパート」の意味では使わない)
- イギリス英語: /flæt/(「アパート」の意味で一般的)
- アメリカ英語: /flæt/ (ただし名詞としては “flat” をあまり「アパート」の意味では使わない)
- よくある発音ミス: 母音の /æ/ (cat と同じ音) を /ʌ/ (cup) のように発音してしまうミス。唇を横に引いてしっかり「ア」として発音しましょう。
- スペルミス: “flat” のつづりは簡単ですが、 “flaat” や “flatt” と誤って書く場合があるので注意。
- 同音異義語: 特にないですが、形容詞として “flat” を知っていると、名詞としての「アパート」の意味を混同して理解できない学習者もいます。文脈で判断することが大切です。
- 試験対策:
- 英検やTOEICなどのリーディングで、イギリス英語の文脈が出題される場合に “flat=アパート” を混同しないようにチェックしておきましょう。
- 英検やTOEICなどのリーディングで、イギリス英語の文脈が出題される場合に “flat=アパート” を混同しないようにチェックしておきましょう。
- 平ら (flat) → 一続きの住まい というイメージで覚えると使いやすいです。
- イギリスのドラマや映画を観ると、登場人物が “I’ve got a new flat.” などと言うシーンが多いので、視覚イメージと一緒に記憶しましょう。
- スペリングは短く “F” “L” “A” “T” の4文字だけで、平らなイメージと重ねると間違えにくくなります。
-
許可を得る
-
合格する
-
取得する
- To meet the required standard or criteria.
(必要な基準・条件を満たす) - To make a statement or fact less general or to add extra information that limits it.
(発言や事実を限定したり、補足の情報を加えて一般化をやや弱める) - 現在形: qualify (三人称単数形: qualifies)
- 過去形: qualified
- 現在分詞/動名詞形: qualifying
- 過去分詞形: qualified
- 形容詞
- qualified (有資格の、適任の)
- qualifying (予選の、資格を与えるような)
- qualified (有資格の、適任の)
- 名詞
- qualification (資格、要件、資質)
- B2(中上級)
資格や条件など、抽象的な内容を話す際に使われるため、初級レベルよりも少し高めの単語です。 - 接頭語: なし
- 語根: “qual” (ラテン語の「どんな種類の」という意味の “qualis” に由来)
- 接尾語: “-ify” (動詞を作り出す接尾語で「〜の状態にする」)
- (資格・条件の達成)
- 例: “He hopes to qualify for the championship.” (彼は選手権の出場資格を得たいと思っている)
- 例: “He hopes to qualify for the championship.” (彼は選手権の出場資格を得たいと思っている)
- (資格・称号を与える/得る)
- 例: “The course will qualify you to teach English.” (このコースを修了すると英語を教える資格を得ることができる)
- 例: “The course will qualify you to teach English.” (このコースを修了すると英語を教える資格を得ることができる)
- (発言・主張などを限定する)
- 例: “You might want to qualify your statement by adding data.” (データを加えてあなたの主張を限定した方がよいかもしれません)
- qualify for a position(職に就く資格を得る)
- qualify for a discount(割引を受ける資格がある)
- qualify for the final(決勝進出の資格を得る)
- qualify as a nurse(看護師の資格を得る)
- qualify your statement(発言を限定する/補足する)
- qualify an offer(オファーの条件を厳密にする)
- qualify under the law(法律上の要件を満たす)
- qualify to vote(投票資格を得る)
- qualify on technical grounds(技術的な根拠で資格を得る)
- fail to qualify(資格を得られない/予選を通過できない)
- ラテン語の “qualis” (「どんな種類の」) + “-ficare(= to make)” が結びついたものが、フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 「資格取得や条件を満たす」の意で使う場合は、スポーツ予選や就職活動など、厳密な基準や試験をパスするイメージがあります。
- 「発言や主張を限定する」という意味の場合、「それを条件付きで表現する」というニュアンスが含まれます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能。スポーツ・仕事・ビジネスなど多岐にわたる文脈で使います。口語でも文章でも幅広く使用されます。
自動詞/他動詞の使い分け
- 自動詞: “He qualified for the final.” (彼は決勝への出場権を得た)
- 他動詞: “This program qualifies students to work as accountants.” (このプログラムは学生に会計士として働く資格を与える)
- 自動詞: “He qualified for the final.” (彼は決勝への出場権を得た)
一般的な構文
- “qualify for + 名詞”: 「〜の資格を得る」
- “qualify + 目的語 + to不定詞”: 「目的語に〜する資格を与える」
- “qualify + 目的語 (発言・考え)”: 「(発言・考え)を制限・限定する」
- “qualify for + 名詞”: 「〜の資格を得る」
よく使われるイディオム
- “qualify (someone) out of / for something” (結果として(人)に〜の資格を与える/外す)
“I need to pass this test to qualify for the scholarship.”
(この奨学金を得るにはテストに合格しなければならないんだ。)“Did she qualify for a driver’s license?”
(彼女は運転免許の要件を満たしたの?)“I think you should qualify your promise with a time frame.”
(約束には期限を付けた方がいいと思うよ。)“We need to check if all applicants qualify for the position.”
(応募者全員がそのポジションにふさわしい資格を持っているか確認する必要があります。)“This training will qualify our employees to handle complex machinery.”
(この研修が終われば、従業員は複雑な機械を扱う資格が得られます。)“The manager qualified his statement by adding more details about the budget.”
(マネージャーは予算に関する詳細を付け加えて、自分の発言を限定した。)“Participants must meet strict criteria to qualify for the research program.”
(研究プログラムに参加するには、厳しい基準を満たす必要があります。)“When writing a summary, make sure to qualify your claims with evidence.”
(要約を書くときは、あなたの主張に証拠を加えて限定するようにしてください。)“Only students with a high GPA qualify for the honors course.”
(成績が高い学生のみが上級コースを履修する資格を得ます。)- “meet the requirements” (要求を満たす)
- 似た意味だが、「資格を与える」という意味は含まない。
- 似た意味だが、「資格を与える」という意味は含まない。
- “be eligible” (適格である)
- “qualify” と似て「〜する資格がある」の意味だが、状態・条件を指すときによく使う。
- “qualify” と似て「〜する資格がある」の意味だが、状態・条件を指すときによく使う。
- “certify” (証明する、認定する)
- 「公的に認定する」というニュアンスが強い。
- “disqualify” (資格を失わせる、失格にする)
- “qualify” の逆で「資格を取り消す」「失格にする」。
IPA
- イギリス英語: /ˈkwɒl.ɪ.faɪ/
- アメリカ英語: /ˈkwɑː.lə.faɪ/
- イギリス英語: /ˈkwɒl.ɪ.faɪ/
強勢(アクセント)
- 最初の “qua” の部分にアクセントがきます。「kwá-li-fy」のように発音。
- 最初の “qua” の部分にアクセントがきます。「kwá-li-fy」のように発音。
よくある発音ミス
- “qua” の部分を /kwɔ/ や /kwo/ と発音してしまう、あるいは “quality” と混同するケース。
- アメリカ英語では “kwa” の口の開き方が大きめ。
- “qua” の部分を /kwɔ/ や /kwo/ と発音してしまう、あるいは “quality” と混同するケース。
- スペルミス
- “qualify” を “qualifiy” や “qulify” と書き間違える。
- “qualify” を “qualifiy” や “qulify” と書き間違える。
- 混同しやすい単語
- “quantify” (量を計る) や “quality” (品質) と似たつづりなので注意。
- “quantify” (量を計る) や “quality” (品質) と似たつづりなので注意。
- 試験対策でのポイント
- TOEIC などでは「求人情報」「応募資格」などの設問で出やすい。
- 英検などでも「条件を満たす/資格を得る」という文脈で問われることがある。
- TOEIC などでは「求人情報」「応募資格」などの設問で出やすい。
- 覚え方
- “qualify” は “quality” と同じ「qual-」を持ち、「どんな種類の(性質)」を「-ify(〜にする)」で「資格を得る・与える」イメージ。
- “qualify” は “quality” と同じ「qual-」を持ち、「どんな種類の(性質)」を「-ify(〜にする)」で「資格を得る・与える」イメージ。
- イメージストーリー
- 大会の予選(qualification round)を思い浮かべて「あ、あれで使われるんだ」と覚えると定着しやすい。
- 大会の予選(qualification round)を思い浮かべて「あ、あれで使われるんだ」と覚えると定着しやすい。
- 発音のコツ
- “qua-” を勢いよく発音しながら、最後の “-fy” で音が下がる感じを意識すると覚えやすい。
-
皮膚
-
態度
-
【動/他】《BにA》の原因があるとする《A to B》; 《BにA》が備わっていると考える《A to B》; 《BはA》の作だと考えられている《B be ~ed to A》【名/C】属性,特性,特質;付帯しているもの,象徴となる物
- 数詞としての「活用」はありませんが、関連した形として以下があります:
- ordinal(序数): tenth (10番目の)
- 派生形: tenfold (10倍), tenner(英国口語で10ポンド紙幣)など
- ordinal(序数): tenth (10番目の)
- 名詞的に扱う場合: “Give me a ten!”(「10点の評価をちょうだい!」などスポーツの採点などで)
- 形容詞的に扱う場合: “a ten-dollar bill”(10ドル札) など、数量や値を示すときに使われる
- tenth(序数): 「10番目の」「10分の1の」
- tenfold: 「10倍の」
- tenner (英俗): 「10ポンド紙幣」
- ten years old (10歳)
- ten minutes (10分)
- ten days (10日間)
- ten dollars (10ドル)
- top ten (トップ10)
- ten out of ten (10点満点中10点)
- a perfect ten (完璧な10点/採点競技などで)
- ten times bigger (10倍大きい)
- ten-year anniversary (10周年)
- ten fingers/toes (10本の指/足の指)
数詞として、名詞を修飾(可算名詞の数を示す)するときに使います。
例: “ten books” (10冊の本)名詞的に用いるとき:
- “The score was a ten.”(評価が10点だった)
- “The score was a ten.”(評価が10点だった)
tenth(序数)と区別する必要があります:
- “ten” → 10
- “tenth” → 10番目、または10分の1
- “ten” → 10
- “count to ten” (10まで数える)
- “on a scale of one to ten” (1から10の段階で…)
- “ten to one” (ほぼ確実に、十中八九)
- “I need ten more minutes to get ready.”
(あと10分支度する時間が必要だよ。) - “Do you have ten dollars I can borrow?”
(10ドル貸してもらえるかな?) - “Let’s meet at ten tomorrow morning.”
(明朝10時に会おう。) - “We have a ten percent discount this month.”
(今月は10%割引があります。) - “Our sales increased tenfold compared to last year.”
(昨年と比べて売上が10倍に増加しました。) - “The deadline is in ten days, so let’s finalize the report soon.”
(締め切りは10日後なので、早めに報告書を仕上げましょう。) - “There are ten initial samples in the study.”
(本研究には当初10のサンプルがある。) - “The experiment yielded ten distinct results.”
(実験は10通りの明確に異なる結果を生んだ。) - “We subdivided the data into ten categories for analysis.”
(分析のためにデータを10のカテゴリに分けた。) - 類義語
- “a decade” (10年間)
- 「ten」と違い、「10年間」という期間を強調する名詞
- “X” (ローマ数字の10)
- 書き方が異なるだけで意味は同じ
- “a decade” (10年間)
- 反意語
- 数としての「反意語」は特にありませんが、カウントアップ・ダウン時に「zero」などと対比されることがあります。
- 発音記号(IPA): /ten/
- アメリカ英語: [tɛn](実際には「テン」に近い音)
- イギリス英語: [tɛn](ほぼ同じですが、母音がやや短く鋭い場合も)
- 強勢(アクセント)は1音節なので全体に置かれます。
- スペリングは単純ですが、「then(それから)」との聞き間違いに注意が必要です。
- スペルミス: “ten”を“tenn”や“teen”と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “then” (時系列の「それから」) と音が近いため、リスニングで混同しやすいです。
- 試験対策: 英検やTOEICなどでは問題文中の数字として頻出しますが、特別にひっかけるような出題はあまりありません。ただし、リスニングで“ten”か“then”かを聞き分ける問題に注意する必要があります。
- 覚え方: 「てん」→「点」→ 10点満点!とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 数字(one, two, three, …, ten…)を口ずさみながら階段を上り下りするとリズムで記憶に残ります。
- 「ten」は一番最初に覚える数字の一つなので、あらゆる場面で繰り返し使ってしっかり定着させましょう。
-
【動/自】《...を》 頼りにする, 信頼する, あてにする 《on ...》
-
財政の;金融の
-
【動/他】を避ける,を回避する / (契約など)を無効にする
(順序・時間的に)第1の,1番目の;最初の / (階級・等級・重要度などが)1番の,第一級の,首席の,最も重要な
(順序・時間的に)第1の,1番目の;最初の / (階級・等級・重要度などが)1番の,第一級の,首席の,最も重要な
Explanation
(順序・時間的に)第1の,1番目の;最初の / (階級・等級・重要度などが)1番の,第一級の,首席の,最も重要な
first
形容詞「first」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味: “first” は「最初の」「第一の」という意味を持つ形容詞です。
日本語での意味: 「最初に位置するもの」「もっとも初めの段階であるもの」を表します。
「初めてのもの」「一番目のもの」というイメージで使うことが多い単語です。日常会話でも頻繁に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “first” の徹底解説です。何かを始めるときや、特に順番を示す際に非常に便利な単語ですので、しっかりマスターしておきましょう。
(順序・時間的に)第1の,1番目の;最初の
(階級・等級・重要度などが)1番の,第一級の,首席の,最も重要な
最初に,まっ先に;1番目に,第1位に;初めて
(…するくらいなら)むしろ,いっそ(…のほうがいい)(rather, sooner)
《通例the~》最初のもの;(月の)第1日;(時代の)第1年
《通例the~》初め,始まり
〈U〉ファーストギヤ,低速ギヤ
〈C〉《英》(競技などの)第1位,1等(試験の)第一級
《複数形で》最高級品,一級品
〈U〉=first base
〈C〉(鎖の) 輪 / 《...と》つなぐもの, 《...との》絆, つながり《with, to ...》
〈C〉(鎖の) 輪 / 《...と》つなぐもの, 《...との》絆, つながり《with, to ...》
Explanation
〈C〉(鎖の) 輪 / 《...と》つなぐもの, 《...との》絆, つながり《with, to ...》
link
以下では、英単語 “link” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Link” とは、「あるもの同士をつなぐ部分」や「結びつき・関連性」、また「(鎖などの)ひとつひとつの輪」を指す名詞です。
日本語での意味
日本語では「連結・結びつき」「関連」「(チェーンなどの)輪」という意味があります。「何かをつなぎ合わせる部分」「ウェブ上でのリンク(ハイパーリンク)」など、さまざまな場面で用いられます。簡単に言うと、「物や情報を繋いでいる中間的な要素」をイメージするとわかりやすい単語です。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
A1やA2段階でも目にする機会は多いですが、抽象的な「関連性」を扱うという理由で、目安としてはB1レベル(中級)と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
“Link” はそれ自体がシンプルな名詞であり、日常でも非常によく使われます。派生語としては “hyperlink” (ウェブリンク) や “linked” (形容詞・過去分詞形) などがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“Link” は、中英語 (Middle English) を経由し、古ノルド語 (Old Norse) の “hlenkr” に由来すると考えられています。この古ノルド語は、鎖や輪に関して用いられた言葉でした。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (フォーマルシーン)
学術的な文脈 (アカデミックシーン)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “link” の詳細解説です。物や情報、人間関係などを「つなぐ」イメージを掴んでおくと、様々なコンテクストで役立つはずです。ぜひ活用してみてください。
(鎖の)輪,環
鎖のようにつながったソーセージの一節
《複数形で》=cuff links
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
Explanation
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
communication
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
1. 基本情報と概要
単語: communication
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味
“Communication” は、情報・考え・感情などを伝達する行為やプロセス、またはそれを支える手段を指します。
日本語での意味
「コミュニケーション」は、情報や気持ちを人に伝え合うこと、またその手段・方法を指します。
「相手との意思疎通を図る」ときに使われる、幅広いニュアンスを持つ単語です。ビジネスから日常会話まで、幅広く使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
“communication” は幅広いトピックを扱う際に重要となる単語であり、中上級レベル以上での活用が多いですが、初級〜中級レベルでも必要不可欠な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類義語との違いとしては、“communication” は最も広い意味を持つため、文脈によって「やり取り」「対話」「結びつき」をどのように表現したいかによって使い分けられます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「communication」の詳細な解説です。幅広い文脈で使われる非常に重要な単語なので、ぜひ場面に応じた使い方を身につけてください。
〈U〉伝達,通報,報道
〈U〉〈C〉(…との)通信,文通,連絡《+with+名》
〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言
〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関]
〈U〉(病気の)伝染,感染
好奇心の強い,物を知りたがる / 奇妙な,不思議な;珍しい
好奇心の強い,物を知りたがる / 奇妙な,不思議な;珍しい
Explanation
好奇心の強い,物を知りたがる / 奇妙な,不思議な;珍しい
curious
以下では、形容詞 curious
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: curious
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B1(中級)
英語での意味
• wanting to know more about things; eager to learn or find out
日本語での意味
• 好奇心が強い、興味をそそられる
「何か新しいことやまだ分からないことに対して、もっと知りたい、もっと調べたいというニュアンスがある形容詞です。日常生活や学習の場面で、誰かが何かに興味をもったときに頻繁に用いられます。」
活用形
他の品詞での形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 curious
の詳細な解説です。何か新しいことにアンテナを張っている状態をポジティブに表す言葉として、ぜひ活用してみてください。
好奇心の強い,物を知りたがる
公務員,役人(会社などの)役員,幹部 / 将校,士官 / (商船の)高級船員;船長(master) / 警官,巡査(policeman)
公務員,役人(会社などの)役員,幹部 / 将校,士官 / (商船の)高級船員;船長(master) / 警官,巡査(policeman)
Explanation
公務員,役人(会社などの)役員,幹部 / 将校,士官 / (商船の)高級船員;船長(master) / 警官,巡査(policeman)
officer
以下では、英単語 officer
を詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
“Officer” は、組織や機関で特定の役職・地位にある人、特に軍隊や警察の職員などを指す名詞です。
日本語の意味
「官吏」や「将校」、「警官」などを指します。組織の中で比較的高い位や責任を持つ人を幅広く指す言葉です。たとえば「police officer(警察官)」「army officer(軍の将校)」のように、職務として責任ある立場にある人というニュアンスがあります。
活用形
名詞のため、複数形は “officers” となります。
この単語は名詞専用で動詞形や形容詞形はありませんが、下記のような関連表現はあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや決まった構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
→ “officer” は公的機関や軍など「権限を有する組織内の地位」というイメージです。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “officer” の詳細な解説です。警官や軍の将校、会社の役職者など、幅広い文脈で使える 매우重要(とても重要)な単語ですので、ぜひしっかり覚えてください。
公務員,役人(会社などの)役員,幹部
将校,士官
(商船の)高級船員;船長(master)
警官,巡査(policeman)
もがく,あがく / 戦う,奮闘する
もがく,あがく / 戦う,奮闘する
Explanation
もがく,あがく / 戦う,奮闘する
struggle
1. 基本情報と概要
単語: struggle
品詞: 動詞(一部名詞としても使用)
意味(英語 & 日本語)
「苦闘する」「もがく」「奮闘する」というニュアンスがあります。困難を乗り越えようとして一生懸命頑張る場面でよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
“struggle”は、目立った接頭語・接尾語がついているわけではなく、語源的には古英語や中期英語由来の動詞とされています(詳細は後述)。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“struggle”は中英語(Middle English)の “struglen” に由来するとされ、14~15世紀頃より使用されていたと言われています。もともと「もがく」「いざこざを起こす」など肉体的な意味合いを含んでいましたが、徐々に比喩的な意味でも使われるようになりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“struggle”の詳細な解説になります。一度覚えたら、いろいろな場面で役立つ単語ですので、実例を見ながらぜひ使いこなしてみてください!
もがく,あがく
戦う,奮闘する
flat
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】平らな / あからさまな / (料金・価格などが) 均一の / 気の抜けた /【副】平らに /きっぱりと / 正確に, きっかり / 【名/C】平面 / 《おもに米》空気の抜けたタイヤ
〈C〉アパート,マンション, フラット / 《米》安アパート / 〈C〉平面 / 《おもに米》空気の抜けたタイヤ
〈C〉アパート,マンション, フラット / 《米》安アパート / 〈C〉平面 / 《おもに米》空気の抜けたタイヤ
Explanation
〈C〉アパート,マンション, フラット / 《米》安アパート / 〈C〉平面 / 《おもに米》空気の抜けたタイヤ
flat
1. 基本情報と概要
単語: flat
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味: “flat” は特にイギリス英語で「アパート」を指す言葉です。
日本語での意味: 「フラット」というと、イギリス英語では「アパート」のことを意味します。「一世帯分の住居スペース」を表し、建物の一部を区切って居住スペースとしているイメージです。
「日常的に部屋を借りたり、人とシェアするときにもよく使う単語です。アメリカ英語では “apartment” が一般的ですが、イギリス英語で “flat” と言えば同じ意味になります。」
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル目安: B1(中級)
「“flat” は日常生活で頻出する単語の一つです。住宅や住まいに関する話題でよく使われる単語なので、中級レベルで習得すると便利です。」
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/成句:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “flat” の詳細な解説です。イギリス英語圏で部屋を借りるときなどによく使われるので、特にイギリス文化に触れる際に覚えておくと役立ちます。ぜひ活用してみてください。
=apartment(同一階にある居間・食事部屋・台所・寝室などぐ含んだ住居)
平面,平たい部分
平地,低地;《複数形で》湿地,沼地,浅瀬
枠張り物(舞台背景用のベニヤ・布などを張った枠組み)
《おもに米》空気の抜けたタイヤ;パンク
半音低い音,変音;変音記号
〈才能・技術などが〉〈人〉に資格を与える / 《...の》資格を得る,検定を取る 《for ...》
〈才能・技術などが〉〈人〉に資格を与える / 《...の》資格を得る,検定を取る 《for ...》
Explanation
〈才能・技術などが〉〈人〉に資格を与える / 《...の》資格を得る,検定を取る 《for ...》
qualify
動詞「qualify」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: qualify
品詞: 動詞 (Verb)
英語での意味
日本語での意味
「条件を満たす」「資格を得る」「〜の資格を与える」「(主張などを)限定する」という意味です。
例えば、「試験に合格して資格を得る」ときや、「主張の範囲を少し狭める」ときに使われる動詞です。日常会話やビジネスシーン、アカデミックな文脈でも出てきます。
主な活用形
関連する品詞の形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「qualify」の詳細解説です。スポーツの予選、資格取得、ビジネスシーンなど、幅広く使われる単語なので、しっかり理解しておくと便利です。
〈才能・技術などが〉〈人〉‘に'資格を与える
〈人〉‘を'(…と)称する《+名〈人〉+as+名》
(文法で)…‘を'修飾する(modify)
資格を得る,検定を取る
(スポーツで)予選を通過する《+in+名》
(…で)‘を'緩和する,適度にする《+名+with+名》
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
Explanation
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
ten
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: ten
品詞: 数詞 (cardinal number)
意味(英語): 10
意味(日本語): 「十」
CEFRレベル: A1(超初心者レベル。最も基本的な単語の一つ)
「ten」は「10」を表す数詞です。英語を学び始めたばかりの人でも、すぐに覚えて使う機会の多い単語です。数を数えるときや、物の数量を言うときに、よく使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「ten」は短く、接頭語や接尾語が付かない単語です。しかし、関連する単語として次のような派生語が存在します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「ten」は古英語の「tēn」に遡り、更にゲルマン祖語の tehun、インド・ヨーロッパ祖語の dekm(十)に由来します。
歴史的にも基本的な数詞として、日常から正式な文書まで幅広く用いられてきました。特に微妙な感情的ニュアンスはなく、非常にニュートラルな語です。カジュアルからフォーマルまでどの場面でも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
使用シーンは基本的にどこでも問題ありません。カジュアルでもビジネスでも学術的でも、数字の「10」を表すなら常に使えます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「ten」の詳しい解説です。基本的な数詞のため、日常からビジネス、学術まで幅広く使いこなせるように、ぜひ押さえておきましょう。
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど)
〈U〉10時,10分;10歳
〈U〉《複数扱い》10人,10個
〈C〉10(10人,10個)一組のもの
〈C〉(カードケームの)10の札
10の,10人の,10個の
《補語にのみ用いて》10歳の(で)
どうぞ,どうか,ぜひ
どうぞ,どうか,ぜひ
Explanation
どうぞ,どうか,ぜひ
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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