基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【動/自】不平を言う, 泣き言を言う, 訴える
-
【名/C】ふるまい,態度;(機械などの)調子
-
妊娠している
- 例外的に形容詞・副詞・動詞としても使われることがありますが、ここでは主に名詞の使い方を紹介します。
- お店で商品を販売するすべての活動や業界を指すときに使います。「小売全般」というビジネス分野を表すときに便利です。
- 実店舗やオンラインストア、どちらを指す場合でもよく使われます。
- 名詞: retail (不可算)
- 動詞: to retail (例: “They retail products at competitive prices.”)
- 形容詞: retail business, retail sector など
- 副詞: “They sell it retail rather than wholesale.”
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ←ビジネスや経済に関する単語として学ぶことが多い
- C1:上級
- C2:最上級
- 語源的には、フランス語の “retailler”(切り直す)から派生。「小分けにして売る」という意味合いが含まれています。英語では “retail” という名詞・動詞が定着しました。
- wholesale (卸売) は対義語ですが、同じ業界用語の一部です。
- retailer (小売業者) は、retail の名詞形から派生した単語です。
- retailing と動名詞にすることで、小売という業務や行為を表すことがあります。
- retail store (小売店)
- retail price (小売価格)
- retail sector (小売部門)
- retail industry (小売業界)
- retail giant (大手小売業者)
- retail therapy (買い物療法)
- retail market (小売市場)
- retail chain (小売チェーン)
- retail sales (小売売上)
- retail distribution (小売流通)
- 元々はフランス語の “retailler" = “re-(再び)”+ “tailler(切る)”。「切り分けて少しずつ売る」というイメージ。
- 中世ヨーロッパで商品を小口で再分割して売る取引形態が発達し、英語へ取り入れられました。
- ビジネスシーンや経済学で頻出のややフォーマルな響き。
- 口語では「They work in retail.(小売業で働いている)」のように省略して使うことが多いです。
- カジュアルにもフォーマルにも使えますが、ビジネスや金融などフォーマルな文脈で特に重宝します。
名詞:不可算名詞
- “Retail is a significant sector in our economy.”
- 特定の「小売店舗」を指す時は “a retail shop” など形容詞的に “retail” を使うこともあります。
- “Retail is a significant sector in our economy.”
動詞:to retail (他動詞)
- “They retail high-end products at affordable prices.”
- 「〜を小売りする」という意味。
- “They retail high-end products at affordable prices.”
副詞:sell retail
- “Many wholesalers also sell retail these days.”
- 小売りのかたちで売る、という意味。
- “Many wholesalers also sell retail these days.”
形容詞:retail business, retail sector など
- 名詞を修飾して「小売業の〜」という意味を表します。
“I used to work in retail during college to make some extra money.”
- 学生時代、お小遣いを稼ぐために小売業で働いていました。
“Retail therapy can really lift my mood when I feel stressed.”
- ストレスがたまったときは、買い物療法で気分が上がることがあるんだ。
“Many retail stores have moved online due to the pandemic.”
- 多くの小売店がパンデミックの影響でオンラインに移行しました。
“Retail sales figures have increased by 5% compared to last quarter.”
- 前期と比べて小売売上高が5%増加しました。
“She is responsible for the retail division at our company.”
- 彼女は当社の小売部門を担当しています。
“Our strategy focuses on improving the retail experience for customers.”
- 当社の戦略は顧客の小売体験を向上させることに重点を置いています。
“Many economists analyze retail indicators to gauge consumer confidence.”
- 多くの経済学者は消費者信頼感を測るために小売指標を分析します。
“Retail patterns can reflect broader socio-economic shifts in urban areas.”
- 小売のパターンは、都市部における社会経済的な変化を幅広く反映することがあります。
“The study examines the impact of e-commerce on traditional retail outlets.”
- この研究は、電子商取引が従来の小売店に与える影響を調査しています。
類義語
- commerce(商業): より広範な商業活動を指します。
- trade(取引・貿易): 売買の行為全般を指し、小売も含まれますがより大きな概念。
- merchandising(販売手法): 小売でのディスプレイや宣伝、アイテムの配置などの具体的な手法を指します。
- commerce(商業): より広範な商業活動を指します。
反意語
- wholesale(卸売): 個人消費者ではなく、中間業者や大量購入を対象とする売り方です。
- wholesale(卸売): 個人消費者ではなく、中間業者や大量購入を対象とする売り方です。
- “retail” はあくまで最終消費者に向けた業態や販売形態です。一方 “wholesale” は中間業者や問屋を対象に大量取引する形態を指します。
- 発音記号(IPA): /ˈriːteɪl/
- アクセント: 最初の “re” の部分に強勢があります: RE-tail
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- どちらも概ね /ˈriːteɪl/ のように発音されます。アクセントや母音の長さに多少の地域差はありますが、大きな違いはあまりありません。
- どちらも概ね /ˈriːteɪl/ のように発音されます。アクセントや母音の長さに多少の地域差はありますが、大きな違いはあまりありません。
- よくある間違い: “detail” とつづりが似ているため、アクセント位置を間違えたり、/deɪ/ と /teɪ/ を混同することがあります。
- スペリングミス: “retale” や “retell” と書いてしまうなどの間違い。
- 同音異義語との混同: はっきりした同音異義語はありませんが、「detail」の発音とごちゃ混ぜになる学習者が多いです。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などのビジネス英語パート・リーディングで「retail or wholesale」などの対比を問う設問がよく見られます。
- “re + tail(再び + 切る)” → “商品を切り分けて小さく売る” → 最終消費者に向けて売るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- “detail” とつづりが似ているが、使われる場面が全く異なるので、「deta*il」は“細部”、“reta*il”は“小売”と、つづりの違いと意味の違いを意識すると混同を避けられます。
- 小売店で商品をパッケージに小分けしている様子をイメージすると、由来も含めて一度で覚えられるでしょう。
-
【動/他】を徐々に発展させる / を進化させる【動/自】徐々に発展する / 進化する
-
【代名】彼は, 彼が / 《指す人の性別が分からないか,または分かる必要のない場合に》その人,あの人 / 《~ who(that)の形で》《文》…するものはだれでも / (動物の)オス
-
生き残り
- (名詞) A person who is not a member of the military, police, or firefighting forces.
- (形容詞) Relating to or characteristic of non-military life.
- (名詞) 軍隊や警察などに所属しない一般市民、民間人のこと。
- (形容詞) 軍隊や官公庁ではなく、民間生活や民間部門に関する、「民間の」という意味。
- 名詞: civilian (単数), civilians (複数)
- 形容詞: civilian (変化なし)
- もともと“civilian”は名詞・形容詞の両方で使えますが、同じ語根を持つ関連語として、たとえば “civil” (形容詞: 市民の、民事の) などがあります。
- よくニュースや専門記事などで目にするため、中上級レベルの単語です。
- civil: 「市民の、民間の」を意味するラテン語由来の要素
- -ian: 「〜の人」「〜に関わる人、こと」を意味する接尾辞
- civil (形容詞): 市民の、文民の
- civic (形容詞): 市政の、市民としての
- civilization (名詞): 文明
- civilian population(民間人の人口)
- civilian life(民間での生活)
- civilian casualties(民間人の死傷者)
- civilian sector(民間部門)
- civilian government(文民政府)
- civilian clothes(私服)
- civilian workforce(民間人の労働力)
- civilian status(民間人としての身分)
- safe for civilians(民間人にとって安全)
- strictly for civilian use(あくまで民間利用のための)
- 語源: ラテン語の “civilis”(市民の)に由来します。そこから「軍属ではなく、市民(民間)に関わるもの」を表す言葉になりました。
- 歴史的使用: 兵士と区別するために「民間人」を意味する言葉として使われ、軍事や政治の文脈でしばしば登場します。
- ニュアンスや感情的な響き: 基本的にはニュートラルですが、戦時下や軍事活動の文脈で使われると、非武装の人々や一般市民という立場を強調するニュアンスがあります。
- 使用シーン:
- 文章またはニュース記事: 軍事や警察と対比して「民間」の意味を明確にする場合
- 口語: あまり日常会話では多用しませんが、フォーマルな場面やニュースなどで耳にすることがあります。
- 文章またはニュース記事: 軍事や警察と対比して「民間」の意味を明確にする場合
名詞としての用法:
- “He is a civilian.”(彼は民間人だ。)
- 可算名詞なので、単数形・複数形を使い分けます。(civilian / civilians)
- “He is a civilian.”(彼は民間人だ。)
形容詞としての用法:
- “He switched to a civilian job.”(彼は民間の仕事に変わった。)
- 他の名詞を修飾して「民間の」「文民の」という意味を付加します。
- “He switched to a civilian job.”(彼は民間の仕事に変わった。)
イディオムや構文: とくに「civilian」を使った決まったイディオムは多くありませんが、“in civilian clothes”「私服で(=軍服ではなく)」のような表現がよく使われます。
フォーマル/カジュアル: “civilian”はややフォーマルな響きがあり、報道・公的アナウンス等で使われることが多いです。
- “My brother used to be in the military, but now he’s living as a civilian.”
(兄は以前は軍隊にいましたが、今は民間人として暮らしています。) - “It’s interesting to see him in civilian clothes, as I always saw him in uniform.”
(いつも制服姿を見ていたので、私服(民間の服)姿は新鮮です。) - “Do you think it’s easier to find a job as a civilian?”
(民間人として職を探すほうが簡単だと思いますか?) - “Our company offers services primarily for civilian use, not military applications.”
(当社のサービスは主に軍事用途ではなく、民間利用向けです。) - “We have both government and civilian contracts this year.”
(今年は政府との契約と民間との契約の両方があります。) - “Civilian employees are subject to different regulations than military personnel.”
(民間の従業員は、軍の人員とは異なる規定に従います。) - “The nation’s defense entails protecting both its military and civilian populations.”
(その国の防衛には、軍だけでなく民間人の保護も含まれます。) - “International law requires the protection of civilians during armed conflicts.”
(国際法は、武力衝突の間に民間人を保護することを求めています。) - “Civilian oversight of the police force is considered essential for transparency.”
(警察組織に対する民間の監視は、透明性の確保に不可欠とされています。) - non-military(軍事的でない)
- 実際の軍属ではない人や物に使われますが、形容詞的な使い方が多いです。
- 実際の軍属ではない人や物に使われますが、形容詞的な使い方が多いです。
- ordinary citizen(一般市民)
- 堅い文脈というよりは、口語で「普通の市民」を示す表現に使われます。
- 堅い文脈というよりは、口語で「普通の市民」を示す表現に使われます。
- soldier(軍人)
- military personnel(軍の人員)
- armed forces(軍隊・武装勢力)
発音記号(IPA):
- 米: /sɪˈvɪliən/ または /səˈvɪliən/
- 英: /sɪˈvɪliən/ (大きくは変わりません)
- 米: /sɪˈvɪliən/ または /səˈvɪliən/
アクセント:
- 第2音節 “-vil-” にアクセントが置かれます: ci-VIL-ian
よくある発音の間違い: /ʃɪˈvɪliən/ のように /s/ と /ʃ/ を混同したり、 /vɪr/ と発音したりすることがありますが、正しくは “vɪl” です。
- スペルミス: “civillian” のように “l” を二重にしてしまう間違いが比較的多いです。
- 同音異義語との混同: “civilians” と “civilians’” (所有格) など、いわゆる形の似た語尾で誤用する学生がいます。
- 試験対策: TOEICや英検では、軍事・政治・社会問題の文脈で出題されることが多く、 “civilian casualties” など定型的なフレーズで問われる場合があります。
- つづりのポイント: “civi + l + ian”。スペルミスをしやすいので「シヴィ・リ・アン」と区切って覚えるとよいです。
- イメージ: 軍服を脱いで、家や町で普通の服を着ている人を想像すると“civilian”の意味が分かりやすいかもしれません。
- 関連ストーリー: 戦争映画や軍隊ドラマなどでは、必ず「軍人」と「民間人」の対比が描かれます。その対比を覚えると単語が印象に残りやすいです。
-
符号;コード
-
聞く
-
料理する
- 英語: “gender”
- 日本語: 「社会的・文化的な性別」「性差」「(文法上の)性」
- 名詞 (noun)
- 形容詞: “gendered” … 「ジェンダーの影響がある」「性差による影響がある」といった意味で使われます。
- 例: “gendered language” (性差を含む言語表現)
- 動詞として「gend―」という形は通常ありませんが、「misgender(誤ったジェンダーで呼ぶ・扱う)」のような派生語があります。
- B2(中上級)
社会学的なトピックや議論で頻繁に登場し、ある程度抽象的な話題について理解できるレベルの語彙です。 - 語幹: “gender” は、ラテン語の “genus(種類・種・性)” を起源としています。
- 接頭語・接尾語: 現代英語の “gender” には明確な接頭語・接尾語はありませんが、派生形として “gendered” (形容詞) や “misgender” (動詞) があります。
- gendered (形容詞)
- misgender (動詞)
- engender (動詞: 「生み出す、引き起こす」) — 語源は似ていますが、直接的には “gender” の接頭・接尾語ではなく、別の派生ルートを持っています。
- gender identity(ジェンダー・アイデンティティ)
- gender role(ジェンダー・ロール/性役割)
- gender equality(ジェンダー平等)
- gender pay gap(ジェンダー賃金格差)
- gender norms(ジェンダー規範)
- gender bias(ジェンダー・バイアス/性差別的偏見)
- gender expression(ジェンダー表現)
- gender discrimination(ジェンダー差別)
- gender stereotypes(ジェンダー・ステレオタイプ/固定観念)
- gender-neutral(ジェンダーに中立的な)
- ラテン語の “genus” (種類・種、文法上の性)から派生。中世フランス語 “gendre” を経て、「性」や「種類」の概念として英語に取り入れられました。
- もともとは文法上の「性」を表し、男性名詞・女性名詞などの分類を示すために使われました。
- 現代では社会学の観点から、「社会的・文化的な性差」を強調する意味として広く使われます。
- “sex” は生物学的な性を指すことが多いのに対し、“gender” は社会的・文化的側面を指す場合が多いです。
- カジュアルでもフォーマルでも使われますが、学術的文脈やビジネス文脈では特に注意深く使用されることが多い語です。
- 個人のアイデンティティ、尊厳に関わる場合があるため、配慮が必要とされるシーンもあります。
- “gender” は主に不可算名詞(抽象的な概念)として扱われますが、文脈によっては複数形 “genders” として使われる場合もあります(「様々なジェンダー」のように種類を強調する際など)。
- 一般的な構文:
- “the concept of gender”
- “issues related to gender”
- “to discuss gender in society”
- “the concept of gender”
- フォーマル / カジュアル
- フォーマルな文章(論文、レポート等)でよく使用されます。
- カジュアルな文脈でも “gender roles,” “gender equality” などは広く使われています。
- フォーマルな文章(論文、レポート等)でよく使用されます。
“How do you think gender affects our everyday life?”
(ジェンダーは日常生活にどう影響を与えると思う?)“They’re having a talk about gender at the community center.”
(コミュニティセンターでジェンダーに関する講演があるみたい。)“I’m learning more about gender identities to better understand my friends.”
(友達をよりよく理解するために、ジェンダー・アイデンティティについて勉強しているの。)“Our company strives to promote gender equality in the workplace.”
(当社は職場におけるジェンダー平等を推進しようと努力しています。)“We need to address the gender pay gap in our salary structure.”
(私たちは給与体系におけるジェンダー賃金格差に取り組む必要があります。)“A committee on gender diversity has been established to improve our policies.”
(私たちの方針を改善するためにジェンダー多様性に関する委員会が設立されました。)“Recent studies highlight the social constructs of gender and their impact on behavior.”
(最近の研究は、ジェンダーの社会的構築とそれが行動に与える影響を強調しています。)“Her paper explores the intersection of gender and language in modern media.”
(彼女の論文は、現代のメディアにおけるジェンダーと言語の交差点を探究しています。)“Understanding gender is crucial for analyzing power dynamics in sociological research.”
(ジェンダーの理解は、社会学研究における権力構造を分析するうえで極めて重要です。)sex(セックス)
- 生物学的な性を指す場合が多い。例: “male or female sex”
femininity(フェミニニティ / 女性らしさ)
- 「女性的な性質・属性」を強調。例: “traditional standard of femininity”
masculinity(マスキュリニティ / 男性らしさ)
- 「男性的な性質・属性」を強調。例: “toxic masculinity”(有害な男らしさ)
- 直接的な反意語はありませんが、“gender equality” に対して “gender inequality” が反意の概念として用いられます。
- 米国英語(AmE): /ˈdʒɛn.dɚ/
- 英国英語(BrE): /ˈdʒen.dər/
- “gen” の部分に強勢がきます (ジェン - ダー)。
- アメリカ英語は語尾が「ダー」に近く、英国英語は「ダー」もしくは「ダー(少し巻き舌が少ない音)」になります。
- 「ジェンダー」ではなく「ジェンデー」と母音を曖昧にしてしまう人がいますが、子音
d
のあとにしっかりと “ər” (AmE) / “ə” (BrE) を意識しましょう。 - “gender” と “sex” を混同しない。文脈によっては異なる意味となります。
- “gender” は社会的性差を表す概念として用いられることが多いため、議論や作文の中でどの概念を強調したいのか明確にするとよいでしょう。
- TOEIC や英検では、社会問題やダイバーシティの文脈で出題される可能性が高いです。
- スペルは「g + end + er」。 “gen” は「生み出す」「種」を意味するラテン語に関係があると覚えるとよいでしょう。
- “genre(ジャンル)” とのつづりが似ているので混ざりやすいですが、発音も意味も異なります。
- 社会的・文化的側面で使われる “gender” をイメージすると、政治や社会学のトピックで出やすい単語だと覚えられます。
-
【名】場所;斑点【動/他】を見つける;をしみで汚す【自】しみになる【形】即座になされる
-
構成要素;部品
-
ゴルフ
- 複数形: cycles
- 動詞 (to cycle … 自転車に乗る、周期的に動く など): “I cycle to work every day.”
- 形容詞形は直接はありませんが、“cyclic” (周期的な) が形容詞として存在します。
- 語源的にはギリシャ語の “κύκλος (kuklos)” に由来し、「円」や「輪」を意味します。
- “cyclic” (形容詞): 周期的な
- “bicycle” (名詞): 自転車(「二つの輪」という意味)
- “encyclopedia” (名詞): 「知の輪」のイメージから「百科事典」
- “motorcycle” (名詞): オートバイ(「モーターの付いた輪」のイメージ)
- business cycle(景気循環)
- product life cycle(製品ライフサイクル)
- water cycle(水循環)
- cycle of seasons(季節のサイクル)
- lunar cycle(月の周期)
- carbon cycle(炭素循環)
- cycle time(作業プロセスなどの周期)
- boom-bust cycle(景気の好況と不況のサイクル)
- cycle of abuse(虐待の連鎖)
- breeding cycle(繁殖周期)
- 古代ギリシャ語 “κύκλος (kuklos)” → ラテン語 “cyclus” → フランス語 “cycle” を経て英語に取り入れられました。もともと「円」「輪」を意味し、物事が一巡して戻ってくる概念です。
- 「循環」「周期」という継続的な繰り返しのイメージが強い
- カジュアルに使う場合は、「自転車に乗る」(to cycle) の意味にもなる
- よりフォーマルな文脈では、ビジネスや科学、経済の分野で「サイクル」を説明するときによく登場します
- 「ラウンド(一巡)」や「loop(ループ)」と混同しやすい場合がありますが、cycleは連続性や継続性が強調されることが多いです。
- 加算名詞 (可算名詞) → 「a cycle」「many cycles」のように使います。
- 自転車に乗るという意味: “I cycle to school.”
- 周期的に動く、または繰り返す: “The machine cycles through a series of tests.”
- “The [名詞] cycle of [物/現象] is essential to understand.”
- 例) “The carbon cycle of the earth is essential to understand.”
- フォーマル: 一般に科学的、経済的文脈で使われる
- カジュアル: 「自転車に乗る」という動詞用法や、日常の繰り返しを表すとき
“I love watching the changing cycle of the seasons. It makes me feel connected to nature.”
- 季節の移り変わりのサイクルを見るのが好きです。自然とのつながりを感じるからです。
“My sleep cycle is totally messed up. I keep waking up in the middle of the night.”
- 睡眠のサイクルが完全に乱れています。夜中に何度も目が覚めるんです。
“I usually cycle to work unless it’s raining heavily.”
- 大雨が降っていない限りは、いつも自転車で通勤しています。
“We need to analyze the current business cycle to make informed investment decisions.”
- しっかりした投資判断を行うために、現行の景気サイクルを分析する必要があります。
“The product life cycle helps us determine the best time to launch new features.”
- 製品ライフサイクルを把握することで、新機能をリリースする最適なタイミングがわかります。
“Market fluctuations often follow a boom-bust cycle.”
- 市場の変動はしばしば好況と不況が繰り返されるサイクルに従います。
“Investigating the water cycle is crucial for understanding global climate change.”
- 地球規模の気候変動を理解するには、水循環の解明が不可欠です。
“The cell cycle consists of several phases including interphase and mitosis.”
- 細胞周期は間期と有糸分裂を含むいくつかの段階から成ります。
“Understanding the nitrogen cycle is essential in environmental science.”
- 環境科学では窒素循環を理解することが重要です。
- sequence (連続) - 一連の出来事を並べた意味合いが強い
- loop (ループ) - 終わりがなく同じところを巡るイメージ
- rotation (回転) - 回数を繰り返すイメージだが、物理的な「回転」のニュアンスに近い
- circuit (回路/周回) - 特に回路やトラックなど周回するコースでよく使う
- end (終わり) - 周期が途切れてしまう概念
- stagnation (停滞) - 周期的変化がまったく起こらない状態
- termination (終了) - 完全に打ち切ること
- アメリカ英語 (GenAm): [サイ-cuhl] のように聞こえます。
- イギリス英語 (RP): [サイ-kl] と少し「カラ」の音が弱めに聞こえる場合があります。
- 第1音節 “cy-” に強勢があります → “CY-cle”
- “cycle” の /saɪ/ を /siː/ と長く伸ばして発音してしまうケース。正しくは「サイ」に近い音です。
- スペリングミス: “cicle” や “cycel” と間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “psyche”(サイキ)と発音・スペルが似ていますが意味はまったく異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、ビジネスの文脈でも自然科学の文脈でも登場する可能性が高い単語です。
- ITやエンジニアリング分野でも “development cycle(開発サイクル)” などの表現が問題文に出ることがあります。
- TOEICや英検では、ビジネスの文脈でも自然科学の文脈でも登場する可能性が高い単語です。
- 「Circle(円)」との関連で覚えるとよいでしょう。語源が「輪」「円」を意味するため、何度もぐるぐる回るイメージをもつと理解しやすいです。
- 「自転車に乗る (to cycle)」という動詞も「輪の上を走る」という連想でつながるので、一緒に覚えるとより定着します。
- 勉強テクニック: 「cycle=回り続ける」という語感を頭に入れておけば、ビジネスでも科学でも文脈を押さえやすくなります。
-
休日;祝日
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知っている
-
解決する
- こういう場面で使われる: 企業同士が協力するときの「共同事業 (joint venture)」や、複数の国が協力して発表する「共同声明 (joint statement)」など。
- ニュアンス: 一種の「結びつき」「共有意識」がある場合に使います。
- 名詞: a joint(関節、接合部、またはくだけた言い方で「店・場所」を指すこともあります)
- 動詞: join(他のものと合わさる、つなげる)
- 副詞: jointly(共同で)
- B2(中上級): 専門的な文脈や一定のビジネス文書などで用いられる単語。少し上のレベルですが、日常の中でも組織間の協力や、複数人での仕事について話す際などに用いられます。
- joint は、ラテン語や古フランス語の “junctio(結合、接合)” に由来する “joint” が英語に取り入れられた形。接頭語・接尾語が明確につく構成ではありませんが、同じ語源を持つ単語に “junction” や “join” などがあります。
- joint venture(共同事業)
- joint statement(共同声明)
- joint effort(共同努力)
- joint account(共同口座)
- joint operation(共同作戦)
- joint ownership(共有財産)
- joint custody(共同親権)
- joint resolution(共同決議)
- joint committee(合同委員会)
- joint session(合同会議)
- “joint” は、ラテン語 “jungere(結びつける)” を語源とする単語群と関連があります。フランス語を経由して中英語に入り、元々は「接合部分」や「関節」といった意味が中心でしたが、そこから「共有・共同で行われる」という形容詞の意味も確立しています。
- 「共同で」「合同の」という意味なので、複数主体が対等に参加しているイメージがあります。
- ビジネス文書やフォーマルな場面で比較的よく使われますが、日常会話でも会社・チームメンバー同士が「一緒に~する」時にも用いられることがあります。
- 文章中で使う際はフォーマルさがやや高いですが、カジュアルなシーンでも「joint project」のようにサラッと使われることがあります。
- 何かが「共有されている」「共同で行われる」ことを修飾します。
- 主に名詞の直前に置きます。例: “joint venture,” “joint statement,” “joint effort.”
- ビジネスや公的な文書での使用が多くフォーマル寄りですが、カジュアルな日常会話でもグループ活動やチーム作業に対して使えます。
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 名詞 “joint” には可算用法(a joint, two joints)があることと区別してください。
- “We organized a joint party with our neighbor last weekend.”
(先週末、隣人と一緒に合同パーティーを開いたんだ。) - “They plan to release a joint statement about the upcoming event.”
(彼らは今度のイベントについて共同声明を出す予定だよ。) - “Let’s make a joint decision on where to go for dinner.”
(夕食をどこで食べるか、共同で決めよう。) - “Our company has entered into a joint venture with a local firm.”
(当社は地元企業と共同事業を立ち上げました。) - “We need to prepare a joint report to submit at the board meeting.”
(取締役会で提出するための共同報告書を準備する必要があります。) - “The two CEOs held a press conference to announce their joint partnership.”
(2人のCEOは、共同パートナーシップを発表するため記者会見を行いました。) - “The researchers published a joint paper on climate change solutions.”
(研究者たちは気候変動の解決策について共同論文を発表しました。) - “A joint team of scientists worked on this advanced robotics project.”
(科学者の合同チームが、この先進的なロボット工学プロジェクトに取り組みました。) - “Several universities collaborated on a joint study regarding renewable energy.”
(いくつかの大学が協力して再生可能エネルギーに関する共同研究を行いました。) - collective(集団の、共同の)
- 展開: “collective decision” は「団体としての判断」、より集団性を強調。
- 展開: “collective decision” は「団体としての判断」、より集団性を強調。
- shared(共有の)
- 一般的に「共有された」という意味合いで、必ずしも協力関係を強調しない。
- 一般的に「共有された」という意味合いで、必ずしも協力関係を強調しない。
- collaborative(協働の)
- 「共に作り上げる」というニュアンスが強く、創造的な共同作業などに多用。
- 「共に作り上げる」というニュアンスが強く、創造的な共同作業などに多用。
- individual(個人的な)
- 「個人で行う」「個別の」
- 「個人で行う」「個別の」
- separate(分かれた、別々の)
- 「共有・共同ではない」ことを明確にしたい場合に使う。
- アメリカ英語: /dʒɔɪnt/
- イギリス英語: /dʒɔɪnt/
- “joint” は一音節の単語なので、特に強勢を置く位置の違いはありません。
- “join” + “t” という感覚で、母音 “ɔɪ” をはっきり発音します。
- “joint” の “oi” を “o” と発音しないように注意。日本語の「ジョイント」気味で伸ばしすぎたり、曖昧にしすぎると伝わりにくい場合があります。
- スペルミス
- “joint” を “jiont” のように綴ってしまうミスがあるので注意してください。
- “joint” を “jiont” のように綴ってしまうミスがあるので注意してください。
- 名詞 “joint” と形容詞 “joint” の混同
- 文脈上、「関節」「接合部分」「店」なのか、「共同の」なのかを見極めましょう。
- 文脈上、「関節」「接合部分」「店」なのか、「共同の」なのかを見極めましょう。
- “join” との混同
- “join” は動詞で「参加する」「つなげる」などの意味。形容詞 “joint” とは品詞が違います。
- “join” は動詞で「参加する」「つなげる」などの意味。形容詞 “joint” とは品詞が違います。
- ビジネス文書では定型表現と共に出題されることがある
- TOEICなどでは “joint venture” や “joint statement” の形で頻繁に登場するケースがあります。
- TOEICなどでは “joint venture” や “joint statement” の形で頻繁に登場するケースがあります。
- 「join + t」→ “join” に「t(接合のイメージ)」が付いて「一緒にくっついている」イメージを覚えるとよいでしょう。
- 聞いたときに「ジョイント=つながっている部分」とイメージすれば、そこから「共同(形容詞)」の意味を連想できます。
- ビジネス・公式の文書でも重要な単語なので、頻出のコロケーション(joint venture, joint statement, joint effortなど)をまとめて覚えるのがおすすめです。
-
【名/C】うちわ / 扇状のもの / 扇風機 / 【動/他】〈空気〉をうちわなどで動かす / 〈感情など〉をあおる / …を扇形に広げる / 【動/自】扇形に広がる《out》 / (野球で)三振する
-
オペラ
-
結合;組合;連合
- 比較級: truer (より本当の)
- 最上級: truest (最も本当の)
- 名詞: truth (真実)
- 形容詞: truthful (正直な, 嘘をつかない)
- 副詞: truly (本当に, 心から)
- 日常コミュニケーションで頻繁に登場する基本的な形容詞なので、比較的早い段階で学習するレベルです。
- truth (名詞): 真実
- truthful (形容詞): 正直な、嘘をつかない
- truly (副詞): 本当に、誠実に
- true story (本当にあった話)
- true friend (真の友人)
- true feelings (本当の気持ち)
- true love (真実の愛)
- true value (本当の価値)
- hold true (事実である/有効である)
- prove (to be) true (正しいと証明される)
- come true (実現する)
- ring true (本当らしく聞こえる)
- stay true to oneself (自分自身に忠実でいる)
- “true” は非常にシンプルな単語ですが、「本当である」という意味なので、嘘との対比や事実かどうかの強調シーンでよく使われます。
- 口語・文章どちらでも頻繁に遭遇します。カジュアルからフォーマルまで、幅広い場面で使うことができます。
- 可算・不可算: 形容詞なので、可算・不可算は関係しません。
- “make something true” などの構文で使う場合、他動詞(make)の補語として形容詞が置かれます。
- “It’s true that 〜” の形で、接続詞 “that” とともに事実を述べる構文もよく使われます。
- 比較級(truer)・最上級(truest)を用いて、他のものと比較するときにも使われますが、文脈としてはあまり頻繁ではありません。
- come true (実現する) – 夢や願いが「現実になる」
- hold true (事実に当てはまる) – 規則や法則が「通用する」
- “Is it true that you’re moving to another city?”
(本当に別の街に引っ越すの?) - “I can’t believe this story is true!”
(この話が本当だなんて信じられない!) - “She always stays true to her word.”
(彼女はいつも自分の言ったことを貫くんだ。) - “If the data is true, we need to revise our strategy.”
(もしこのデータが確かなら、私たちは戦略を見直す必要があります。) - “It’s true that our sales dropped last quarter.”
(先の四半期の売上が下がったのは事実です。) - “Make sure your statements are true and verifiable.”
(あなたの発言が正しく、裏づけがあることを確認してください。) - “The theory holds true for most natural phenomena.”
(その理論は多くの自然現象に当てはまります。) - “We must prove whether the hypothesis is true.”
(その仮説が正しいかどうか証明しなければなりません。) - “All data must be true and unbiased.”
(すべてのデータは正確で偏りのないものでなければなりません。) - correct(正しい)
- ニュアンス: 答えや事実が間違っていない、誤りがない
- “Your calculation is correct.”
- ニュアンス: 答えや事実が間違っていない、誤りがない
- accurate(正確な)
- ニュアンス: 細部まで厳密に正しい
- “The report provides accurate information.”
- ニュアンス: 細部まで厳密に正しい
- real(本物の)
- ニュアンス: 偽物ではなく、本物として存在する
- “Is that ring real gold?”
- ニュアンス: 偽物ではなく、本物として存在する
- false(誤った、偽の)
- wrong(間違った)
- 発音記号(IPA): [truː]
- アメリカ英語: [truː](「トゥルー」と伸ばし気味)
- イギリス英語: [truː](ほぼ同じだが、ときにわずかに短めに発音されることもある)
- スペリングミス: “ture” と書いてしまうなど、母音と子音の順序を間違えないように注意。
- 同音異義語: “through(スルー)” とか “threw(スルー)” は発音が似ていますが、まったく別の意味。
- through = ~を通り抜けて(前置詞など)
- threw = throw(投げる)の過去形
- through = ~を通り抜けて(前置詞など)
- TOEICや英検など: “true or false” の設問形式でよく見かけ、また比較や反意などの文法知識を問う問題で登場することがあります。
- “t + rue” と覚え、 “t(正しさをtestする) + rue(後悔しない)” みたいな語呂で「正しければ後悔しない」 とイメージすると印象に残りやすいかもしれません。
- あるいは “TRUE = The Real (and) Undeniable Evidence” と頭文字で覚えるのも一つの手です。
- 短くてシンプルなので、 “through,” “threw,” “though” など類似スペルの単語とまとめて覚え、違いに意識を持つとよいでしょう。
-
階級; ランク
-
考える;思う
-
胃
- 基本的に形容詞として不変化します(比較級・最上級は「more royal」「most royal」とすることもありますが、あまり一般的ではありません)。
- 副詞形: royally (例:
They were royally greeted.
/「彼らは王様のようにもてなされた」) - 名詞形: royalty (例: 「王室」「印税(著作権料)」など)
- B2: 日常的な話題だけでなく、抽象的・専門的な話題にも対応できる中上級レベル。
- 「royal」は、ニュースや歴史ディスカッション、文化を話すときなどに比較的よく登場する単語です。
- 語源の要素: 「royal」という単語には、はっきりした接頭語・接尾語はありませんが、語源的にはフランス語の
roial
(現在のroyal
)に由来しています。 - 派生語・類縁語:
royalty
(名詞: 王族、印税)やregal
(王のような、気品のある)などが関連単語として挙げられます。 - royal family(王室、ロイヤルファミリー)
- royal court(王宮、宮廷)
- royal decree(勅令)
- royal wedding(王室の結婚式)
- royal palace(王宮、宮殿)
- royal duty(王室の務め)
- royal title(王室の称号)
- royal reception(<王室級の>盛大な歓迎)
- royal patronage(王室の後援)
- royal standard(王室旗)
- 語源: ラテン語の「regalis(王に関わる)」→古フランス語の「roial」→中英語の「royal」に変化していきました。
- 歴史的な使用: 中世時代から「王にまつわるもの」を意味し、格式や権威を表す際に使用されてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「王家に関する」「女王にふさわしい」という文字どおりの意味でもちろん使われます。
- 比喩的には「とても大きな」「最高級の」といったイメージを込めて使う場合もあります(例:
a royal pain
=「とてつもない苦痛」など)。この使い方はカジュアル寄りです。 - フォーマルな印象を与える場合も多いので、正式な文書やニュース記事などにも多用されます。
- 「王家に関する」「女王にふさわしい」という文字どおりの意味でもちろん使われます。
- 品詞: 形容詞
- 用法:
- 多くの場合、名詞の前に置いて「王室の〜」「王の〜」を意味します。
- (口語・比喩的な用法)強調表現として「極度の〜」「とびきりの〜」の意味でも使われることがあります。
- 多くの場合、名詞の前に置いて「王室の〜」「王の〜」を意味します。
- 可算・不可算(名詞の場合):
royal
自体は名詞ではなく形容詞です。名詞として使う場合はroyalty
になります(不可算または集合名詞的に「王族の人々」を指す)。 Her Royal Highness
(殿下・妃殿下などの敬称)live like royalty
(王族のように暮らす)We visited a royal palace during our trip to England.
- 「イギリス旅行中に王宮を訪れたよ。」
- 「イギリス旅行中に王宮を訪れたよ。」
This cake has a royal taste; it's so rich and fancy!
- 「このケーキ、まるで王室っぽい味わいだね。すごく濃厚で豪華!」
- 「このケーキ、まるで王室っぽい味わいだね。すごく濃厚で豪華!」
I felt like I received royal treatment at that luxury hotel.
- 「あの高級ホテルではまるで王様扱いをされている気分だった。」
Our company received a royal endorsement for the quality of our products.
- 「当社の製品品質は王室の推薦を受けました。」
- 「当社の製品品質は王室の推薦を受けました。」
We will send royal invitations to our top-tier clients.
- 「最上級顧客には特別招待状(王室規格のデザイン)を送る予定です。」
- 「最上級顧客には特別招待状(王室規格のデザイン)を送る予定です。」
The event was given royal approval, adding prestige to the brand.
- 「そのイベントは王室のお墨付きを得て、ブランドに高いステータスをもたらした。」
The study examines the influence of royal patronage on the development of arts in medieval times.
- 「本研究は、中世における王室の後援が芸術の発展に与えた影響を検証します。」
- 「本研究は、中世における王室の後援が芸術の発展に与えた影響を検証します。」
Her thesis discusses how royal decrees shaped the political structure of the era.
- 「彼女の論文は、その時代の政治構造をいかに王室の勅令が形成していったのかを論じています。」
- 「彼女の論文は、その時代の政治構造をいかに王室の勅令が形成していったのかを論じています。」
Royal ceremonies often serve as a reflection of societal hierarchy and cultural values.
- 「王室の儀式は、社会的階層や文化的価値観を反映する役割を担うことが多い。」
- regal (王のような、堂々とした)
- 「royal」よりも「荘厳で威厳のある」というニュアンスが強い。
- 例:
She walked with a regal posture.
(彼女は王者のような堂々とした姿勢で歩いた。)
- 「royal」よりも「荘厳で威厳のある」というニュアンスが強い。
- monarchical (君主制の、王政の)
- 政治体制としての「君主制」に焦点を当てた表現。
- 例:
They abolished the monarchical system.
(彼らは王政を廃止した。)
- 政治体制としての「君主制」に焦点を当てた表現。
- kingly (王様のような)
- 「王様らしい」印象を与える形容詞だが、やや古風。
- 例:
He displayed kingly generosity.
(彼は王様のような寛大さを示した。)
- 「王様らしい」印象を与える形容詞だが、やや古風。
- common (一般の、普通の)
- 例:
Despite living in a palace, she preferred a common lifestyle.
(宮殿に住んでいたにもかかわらず、彼女は普通の暮らしを好んだ。)
- 例:
- ordinary (通常の、平凡な)
- 例:
He refused any royal privilege and led an ordinary life.
(彼は王室の特権をすべて拒否し、普通の生活を送った。)
- 例:
- IPA: /ˈrɔɪ.əl/
- アクセント: 第一音節「rɔɪ」の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも /ˈrɔɪ.əl/ で大きな違いはありませんが、イギリス英語寄りのほうがやや「r」の発音が弱めになる傾向があります。
- よくある間違い: 「ロイヤル」を英文で発音するとき、日本語の「ロイヤル」と完全に同じ発音とリズムで読むと、英語の強勢とずれる可能性があるので注意。
- スペルミス: 「royal」を「royel」「roial」などと書き間違えることがある。
- 同音異義語・類似スペリング:
loyal
(忠実な)とつづりが似ていて混同されやすい。スペルと意味が全く違うので注意。 - 英検・TOEICなど試験での出題傾向:
- “royal family”などの熟語がリスニングや読解問題に現れることがあります。
- ニュース記事などで「王室」関連の話題を扱う際に頻出。
- “royal family”などの熟語がリスニングや読解問題に現れることがあります。
- フランス語で「王」を意味する
roi(ロワ)
と関連があると覚えると、スペルが覚えやすくなります。 - 「R」は「王位(Royal)」などのキーワード、と視覚的に頭文字をイメージする方法も効果的です。
- 「royal」を聞くときは「格式高い、王室レベルの上品さや豪華さ」をイメージすると使い方を思い出しやすいでしょう。
-
【形】結んでいない / 解き放たれた / ゆるい / 散漫な / 【動/他】を放す, を自由にする
-
【前】...の間に / 《おもに最上級と共に》…の中の一つ / 《分配を表す動詞と共に》…の間で
-
いつもの
- deposit (n.):
① 預金、手付金、保証金など、お金を預ける・預けられること
② 鉱床など、地層や物質がたまったもの - 「預金」や「手付金」「保証金」のように、銀行に預けるお金や契約時に支払うお金を指します。たとえば部屋を借りるときに支払う「敷金」、ホテル予約の「デポジット」などです。
- また、地質学では「鉱床」「堆積物・沈殿物」という意味でも使われ、何かが一定期間にわたってたまってできたものを指します。
- 日常会話からビジネス、学術的な場面でも広く使われる単語で、比較的フォーマルな響きがあります。
- 名詞 (noun)
- 単数形: deposit
- 複数形: deposits
- 動詞 “to deposit” (お金を預ける、堆積させる)
- B2 (中上級): ある程度専門的なトピックでも理解し、業務上のやり取りでも頻繁に使われる語彙。
- 接頭語: 「de-」: 下へ、離れて、というニュアンスを持つ
- 語幹: 「posit」: 置く、という意味(“pose”や“position”などと関連)
- “to deposit” (動詞): お金を預ける、物を置く
- “deposition” (名詞): 証言録取、堆積、沈殿など
- security deposit(保証金)
- initial deposit(初回預入金、頭金)
- non-refundable deposit(返金不可の手付金)
- make a deposit(預金する / デポジットを支払う)
- deposit slip(預金伝票)
- mineral deposit(鉱床)
- refundable deposit(返金可能な保証金)
- damage deposit(損害補償金)
- deposit account(預金口座)
- heavy deposit of snow(大量の積雪)
- ラテン語の “depositum” (預けられたもの) に由来し、さらに “deponere” (下に置く、預ける) が語源とされています。“de-” は「下に」「離れて」、“ponere” は「置く」という意味を持ちます。
- お金に関する文脈では、預け入れのイメージが強いので、銀行や契約時の金銭のやりとりで使用されます。
- 地質学・科学の場面では、沈殿物・堆積物を表すため、文脈によって意味が変わる点に注意が必要です。
- フォーマル度: 日常会話からビジネスシーン、論文など幅広いシーンで使用できますが、特に金融関連や契約書などでは非常に一般的でフォーマル。
- 名詞としては可算名詞で、複数形は “deposits” です。
- 「手付金」「保証金」「鉱床」など、概念としては一つひとつ区別して数えることが可能なため、可算名詞として扱います。
- 動詞としては他動詞 (“I deposited the money in my account.”) として使われることが一般的です。
- “make a deposit”「預け入れる」
- “pay a deposit”「頭金/保証金を支払う」
- “deposit on something”「何かに対するデポジット」
- “I left a deposit when I booked the hotel room.”
(ホテルを予約したときにデポジットを支払ったよ。) - “Could you please check my deposit at the bank?”
(銀行に私の預金額を確認してくれますか?) - “I need to make a deposit before buying the car.”
(車を買う前に頭金を入れないといけないんだ。) - “Please remember to pay the security deposit before moving into the office.”
(オフィスに入居する前に保証金を支払うことを忘れないでください。) - “We will refund the deposit after the event if there is no damage.”
(イベントに損害がなければ、デポジットを返金します。) - “Business accounts typically require a minimum initial deposit.”
(ビジネス口座には通常、最低限の初回預入金が必要です。) - “The region is known for its rich mineral deposits.”
(その地域は豊富な鉱床で知られています。) - “Scientists are studying sediment deposits in the lake to learn about climate change.”
(科学者たちは気候変動を調べるために湖の堆積物を研究しています。) - “A deposit of volcanic ash covered the entire archaeological site.”
(火山灰の堆積物が遺跡全体を覆いました。) - down payment(頭金)
- 主に大きな買い物の際に最初に払うお金。特に住宅や車の購入時に用いる。
- 主に大きな買い物の際に最初に払うお金。特に住宅や車の購入時に用いる。
- retainer(着手金、予約金)
- 弁護士やコンサルタントに先払いで払う費用。depositより専門的。
- 弁護士やコンサルタントに先払いで払う費用。depositより専門的。
- security(保証金)
- 保証のために預けるお金。「security deposit」という形でもよく使う。
- 保証のために預けるお金。「security deposit」という形でもよく使う。
- prepayment(前払い)
- 全額または一部を事前に払うこと。depositより支払い全般に広く使う。
- 全額または一部を事前に払うこと。depositより支払い全般に広く使う。
- sediment(沈殿物)
- 地質や化学で使われ、目に見えないレベルの堆積物を指す。
- withdrawal(引き出し): お金を預ける(deposit)の反対で、お金を引き出す行為を示します。
- removal(撤去): 物が積み重なる(deposit)の反対で、取り除く・撤去するニュアンス。
- IPA:
- イギリス英語(BrE): /dɪˈpɒzɪt/
- アメリカ英語(AmE): /dɪˈpɑːzɪt/
- イギリス英語(BrE): /dɪˈpɒzɪt/
- アクセントは「de-PO-sit」の「po」の部分に置かれます。
- よくある間違いは、最初の「de」を強く発音しすぎることや、母音を /ə/ であいまいにしてしまうことで、通じにくくなる場合があります。
- スペルミス: “deposite” と書いてしまうミス。正しくは “deposit” (eなし)。
- 同音異義語との混同: 似た発音の語はさほど多くありませんが、「deposite」という誤った単語を作ってしまいやすい。
- 金融や契約書などの文書の読解問題で、しっかり理解しておかないと意味を取り違えることがある。TOEICや英検でもビジネス文脈や金融関連の問題で出題される可能性があります。
- 「de(下に) + posit(置く)」で「下に置く ⇨ 預ける」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 口座に
ポスッ
とお金を置く(deposit)とイメージするのもわかりやすいかもしれません。 - 「deposit」と「withdraw」のペアをイメージすると、金融関連でよく使う言葉をまとめて覚えられます。
-
~する事は何でも;何であれ;一体何が~
-
記述;説明;描写
-
供給者
- 英語: “stupid” = lacking intelligence or common sense
- 日本語: 「愚かな」「ばかげた」「知恵が足りないように見える」
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級: “stupider” または “more stupid”
- 最上級: “stupidest” または “most stupid”
- 名詞: “stupidity” (「愚かさ」「ばかさ」)
- 副詞: “stupidly” (「愚かに」)
- 目安: B1(中級)
よく日常会話などでも出てくる単語ですが、ネガティブな表現のため丁寧度合いには注意が必要です。 - 語源となるラテン語: “stupere” (to be numb or astonished) → “stupidus” → 英語で “stupid” に変化
- 接尾語 “-id” は「〜の性質を持つ」のような意味合いを付与することが多い
- “stupidity” (名詞: 愚かさ)
- “stupidly” (副詞: 愚かに)
- “stupor” (名詞: 昏迷状態、ぼう然とする状態)
- stupid idea(ばかげた考え)
- stupid mistake(愚かなミス/ばかげた間違い)
- look stupid(ばかっぽく見える)
- sound stupid(ばかに聞こえる)
- feel stupid(ばかみたいに感じる)
- a stupid question(ばかげた質問)
- incredibly stupid(信じられないくらい愚かな)
- stupid joke(つまらない・低俗な冗談)
- make a stupid remark(愚かな発言をする)
- do something stupid(ばかなことをする)
- 「stupid」は直接的な罵りに近く、強い否定やバカにするニュアンスが含まれます。
- くだけた会話では気軽に使われることがありますが、特に対人関係で使うときは相手に対して失礼になることが多いので注意しましょう。
- 口語寄りですが、カジュアルな文章やスピーチなどでも用いられます。フォーマルな文書では「unwise」や「foolish」などを使うことが多いです。
- 形容詞として、名詞を修飾する用法 (attributive) と補語となる用法 (predicative) の両方で使われます。
- attributive: “He made a stupid comment.”(彼はばかなコメントをした)
- predicative: “That comment was stupid.”(そのコメントはばかだった)
- attributive: “He made a stupid comment.”(彼はばかなコメントをした)
- “stupid” は可算・不可算の区別はなく、形容詞のみです(名詞化するときは “stupidity” という不可算名詞になります)。
- イディオム的に
feel stupid
やlook stupid
などの表現があります。 - カジュアル: “That’s stupid.”
- フォーマル: “That’s unwise/ill-advised.”(直訳的には「賢明ではない」など)
- “Don’t be stupid. You’ll catch a cold if you go out without a coat.”
(ばかなことはやめなよ。コートなしで外にでたら風邪ひくよ。) - “I can’t believe I made such a stupid mistake on the test.”
(テストであんなばかなミスをしちゃったなんて信じられない。) - “That movie was so stupid; I wish I hadn’t watched it.”
(あの映画、本当にばかばかしかった。見なければよかったよ。) - “I apologize for the stupid oversight in my report. I’ll correct it immediately.”
(レポートでの愚かな見落としをお詫びします。すぐ修正します。) - “Making an assumption based on incomplete data is a stupid approach.”
(不完全なデータに基づいて仮定をするのは、ばかげたアプローチです。) - “It would be stupid to ignore the feedback from our key clients.”
(主要顧客のフィードバックを無視するのは愚策でしょう。) - “Some critics dismissed the hypothesis as stupid, questioning its methodological approach.”
(一部の批評家は、その仮説を愚かだとして退け、方法論的アプローチに疑問を呈しました。) - “It is considered stupid to rely solely on outdated theories without empirical evidence.”
(実証的な証拠もないまま、時代遅れの理論だけに頼るのは愚かなことだと考えられています。) - “He was criticized for presenting what many deemed a stupid argument in the field.”
(彼は、多くの人々から愚かな主張だとみなされるものを学術の場で発表したことで批判されました。) - “foolish”(愚かな、軽率な)
- “foolish” は「思慮が浅い」ニュアンス。ややソフトな響き。
- “foolish” は「思慮が浅い」ニュアンス。ややソフトな響き。
- “silly”(ばかばかしい、くだらない)
- かわいらしさや軽さがあり、子どもっぽい感じがある。
- かわいらしさや軽さがあり、子どもっぽい感じがある。
- “unwise”(賢明でない)
- 形式ばった言い方でフォーマル。
- 形式ばった言い方でフォーマル。
- “idiotic”(非常にばかげている)
- “stupid” より強く侮辱的。
- “stupid” より強く侮辱的。
- “dumb”(頭の悪い)
- 口語・スラング寄りで侮辱的。
- “smart”(賢い)
- “intelligent”(知的な)
- “wise”(賢明な)
- “clever”(利口な、器用な)
- IPA: /ˈstuː.pɪd/
- アメリカ英語: [ス・トゥー・ピッド] のイメージが近い(/ˈstuː.pɪd/)
- イギリス英語: /ˈstjuː.pɪd/(“st” + “yoo” のように聞こえる場合もある)
- アメリカ英語: [ス・トゥー・ピッド] のイメージが近い(/ˈstuː.pɪd/)
- 第一音節 “stu-” に強勢があります。
- よくある間違い: “stupid” の /uː/ の部分を短く読んでしまったり、つづりを “stuped” と間違えたりする場合があります。
- スペルミス
- “stupid” → “stuped” “stuiped” などのミスに注意。
- “stupid” → “stuped” “stuiped” などのミスに注意。
- 同音異義語との混同
- “stupor” (昏迷状態) などと混同しないようにしましょう。
- “stupor” (昏迷状態) などと混同しないようにしましょう。
- 失礼表現になりやすい
- 直接相手に「You’re stupid!」などというと強い侮辱にあたります。慎重に使うこと。
- 直接相手に「You’re stupid!」などというと強い侮辱にあたります。慎重に使うこと。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリスニングで、”stupid” を「失礼・否定的」なニュアンスを強調する単語として出題することもあります。文脈をしっかりと把握する必要があります。
- 語源をイメージする:「stupere」という「ぼう然とする」感覚から、「頭が停止している → 思考が浅はか」という流れで覚える。
- スペリング: 「stu」+「pid」。カタカナで書くと「ストゥーピッド」のイメージで覚えると間違えにくいです。
- インパクトのある表現: 多少失礼に聞こえやすいので、使いすぎないことを心がけると、外聞を意識しやすくなり、印象に残りやすいかもしれません。
-
【名/UC】意図 / 【名/C】意図したもの
-
私たち自身
-
破壊する
- “average” (noun): a quantity, rating, or the like that represents or approximates an arithmetic mean.
- (名詞)「平均」「平均値」を表す単語です。
- 形容詞: average → 「平均的な」
- 動詞: average → 「平均値をとる」「平均して~になる」
- 接頭語: なし
- 語幹: averag-
- 接尾語: -e は名詞形として残っているが、特定の接尾語というよりは語源的な残りです。
- adjective: average(平均の、凡庸な、標準的な)
- verb: to average(平均を出す、平均して~になる)
- average temperature(平均気温)
- average score(平均点)
- average age(平均年齢)
- average height(平均身長)
- class average(クラスの平均)
- on average(平均して)
- above average(平均以上)
- below average(平均以下)
- average daily consumption(1日の平均消費量)
- average household income(世帯の平均収入)
- 「average」の語源は、中世フランス語の “avarie”(船の損害賠償の意)に由来すると言われています。そこから「損害を分担する」という考えが発展し、「一般的に割り当てられる分担額」→「平均」という意味へと変化してきました。
- 「average」は数学的な「平均値」という厳密な意味を表す一方、「標準的な」「普通の」といった感覚的なニュアンスでも使われます。
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使えますが、報告書やビジネス文書などで数値を示すときは、正確性が求められるため注意が必要です。
名詞として
- 可算・不可算両方の形で使われますが、一般的に「an average」「the average」と冠詞をつけることが多いです。
- 例: “What’s the class average?”(クラスの平均は?)
- 可算・不可算両方の形で使われますが、一般的に「an average」「the average」と冠詞をつけることが多いです。
形容詞として
- 「平均の」「標準の」「普通の」という意味になります。
- 例: “She’s taller than the average person.”(彼女は平均的な人より背が高い)
- 「平均の」「標準の」「普通の」という意味になります。
動詞として
- 「平均して~になる」、「~の平均を出す」という意味で使います。
- 例: “We average around 50 visitors a day.”(私たちは1日平均約50人の来訪者がいます)
- 「平均して~になる」、「~の平均を出す」という意味で使います。
- “on average” … “平均して”
- “the average of ~” … “〜の平均”
- “above/below (the) average” … “平均より上/下”
“What’s the average score on this quiz?”
(このクイズの平均点はどれくらい?)“On average, how long does it take to get there?”
(そこに着くまで平均でどれくらいかかるの?)“My rent is a bit higher than the average in this area.”
(私の家賃はこの地域の平均より少し高いんだ。)“Our sales average has been steadily increasing over the past quarter.”
(わが社の売上平均は過去四半期で着実に上昇しています。)“The average profit margin for this product line is around 15%.”
(この製品ラインの平均利益率は約15%です。)“We need to calculate the average daily output before finalizing the report.”
(報告書をまとめる前に、1日の平均生産量を算出する必要があります。)“The study examines the average response time of subjects under different stimuli.”
(この研究は、異なる刺激下での被験者の平均反応時間を調査しています。)“Based on the survey, the average life expectancy in this region has increased by two years.”
(この調査によると、この地域の平均寿命は2年延びています。)“Researchers compared the average test scores across multiple institutions.”
(研究者たちは複数の研究機関における平均テストスコアを比較しました。)- mean(平均)
- 数学的ニュアンスが強い。統計では「算術平均」を示す。
- 数学的ニュアンスが強い。統計では「算術平均」を示す。
- median(中央値)
- データの中で真ん中に位置する値。
- データの中で真ん中に位置する値。
- norm(標準、規範)
- 社会的・統計的な標準や規範を表す。
- 社会的・統計的な標準や規範を表す。
- “outlier”(外れ値)
- 平均値から大きく外れた値を指す言葉。直接的な反意語というよりは対照的な概念として理解するとよいです。
- “mean” と “average” はほぼ同じ意味ですが、“average” は会話や日常で頻繁に使われ、ややカジュアル。 “mean” は数学的・専門的な文章でより多く見られます。
- IPA: /ˈæv.ər.ɪdʒ/(アメリカ英語・イギリス英語ともに同様)
- アクセントは最初の “av” の部分に置かれます: ÁV-er-age
- カタカナ発音のミス例: 「アベレージ」や「アヴェレージ」など若干揺れがありますが、ネイティブの音に近づけるポイントは “æ”(アとエの中間)を意識することです。
- アメリカ英語・イギリス英語で大きな差はありませんが、アメリカ英語ではややr音が強めに出る場合があります。
- スペルミス: “avrage” や “averge” などと書き忘れることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音はありませんが、「advantage」など似た字形の単語と混同すると誤記の原因になりやすいです。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: グラフや図表の説明文で “the average of ~” や “on average” といった表現がよく登場するので頻出単語です。
- 覚え方のコツ: 「あ、バレッジ(全体でわった感じ)」のように、なんとなく「値を均等にするイメージ」を持つと覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: 「ave + r + age」で区切り、“avenue” の “ave” と同じイメージでどうぞ。
- 勉強テクニック: テスト対策でグラフや表を説明する練習をするときに、必ず “average” を使ってみると定着が早まります。
- 「平均(average)」から派生して、上・下を学べる “above average” “below average” のペアもあわせて覚えると理解が深まります。
小売り
小売り
Explanation
小売り
retail
1. 基本情報と概要
英語: retail
日本語: 小売(こうり)
品詞: 名詞(不可算名詞として使われることが多い)
意味(簡潔):
“selling goods to the public in relatively small quantities for use or consumption rather than for resale.”
「消費者に対して直接商品を販売すること、あるいはその仕組みを指す単語です。卸売(ホールセール)ではなく、小ロットや店舗で最終消費者向けに販売するイメージです。」
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
活用形の例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景:
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “retail” の詳細な解説です。小売の概念を理解しておくと、ビジネスや経済を学習するときに非常に便利なので、ぜひマスターしてみてください。
小売り
【名/C】(軍人・警官などに対して) 一般市民,民間人,文民 / 【形】民間の, 一般市民の / (武官に対して)文官の
【名/C】(軍人・警官などに対して) 一般市民,民間人,文民 / 【形】民間の, 一般市民の / (武官に対して)文官の
Explanation
【名/C】(軍人・警官などに対して) 一般市民,民間人,文民 / 【形】民間の, 一般市民の / (武官に対して)文官の
civilian
1. 基本情報と概要
英単語: civilian
品詞: 名詞・形容詞
意味(英語)
意味(日本語)
「軍人ではなく民間人を指すときに使われる単語です。あるいは民間の立場や状況を表したいときにも使われます。」
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“military” (形容詞: 軍の、名詞: 軍隊) と対比させるとわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が civilian の詳細な解説です。軍と対比して「民間」を強調したいときに使われるので、報道や記事でしばしば目にします。スペルと発音に注意しながら、ぜひ使いこなしてください。
(軍人・警官・消防署員・聖職者に対して)一般市民,民間人,文民
(比較変化なし)民間の,一般市民の
(武官に対して)文官の
(名詞・代名詞の)性
(名詞・代名詞の)性
Explanation
(名詞・代名詞の)性
gender
以下では、名詞 gender
(ジェンダー) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「gender」は、生物学的な「sex(セックス)」に対して、社会的・文化的に形成される性差というニュアンスでよく使われます。たとえば男女それぞれに期待される役割を指すときなどに使われることが多いです。また、文法上の名詞の性(男性名詞、女性名詞、中性名詞など)を示すときにも使われます。
品詞
活用形
名詞のため、動詞のような時制変化はありません。複数形は “genders” となりますが、日常的には単数形 “gender” が主に用いられます。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使用法
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ “gender” は「社会的・文化的」な面を広くカバーし、上記語とはややニュアンスが異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 gender
の詳細解説です。社会学やビジネス、日常会話まで幅広く使われる重要な単語なので、ぜひ用法や例文とともに覚えてみてください。
(名詞・代名詞の)性
周期,循環期;一巡り / 周波,サイクル / (英雄・伝説などを扱った)一連の詩(物語) / 自転車;三輪車;オートバイ
周期,循環期;一巡り / 周波,サイクル / (英雄・伝説などを扱った)一連の詩(物語) / 自転車;三輪車;オートバイ
Explanation
周期,循環期;一巡り / 周波,サイクル / (英雄・伝説などを扱った)一連の詩(物語) / 自転車;三輪車;オートバイ
cycle
1. 基本情報と概要
単語: cycle
品詞: 名詞 (場合によっては動詞としても使われます)
英語での意味:
• A series of events that are regularly repeated in the same order.
(同じ順序で規則的に繰り返される一連の出来事)
日本語での意味:
• 「周期」や「循環」という意味で、ある一定のパターンやプロセスが繰り返されることを指します。
「季節の移り変わり」や「製品のライフサイクル」のように、何かが巡回して戻ってくる感覚のニュアンスで使われる単語です。
活用形(名詞として)
他の品詞での例
CEFRレベル: B2(中上級)
周期や循環を指す概念的な語であり、やや抽象的な場面でも使われます。日常会話から学術的な文章まで広い範囲で登場し、使いこなせると中上級レベルの表現力になります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
動詞 (to cycle) の場合
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下に日常会話、ビジネス、学術的文脈でそれぞれ3例ずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈsaɪ.kəl/
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cycle」の詳細な解説です。周期や循環、一連の繰り返しを表す際にとても便利なので、ぜひ活用してみてください。
周期,循環期;一巡り
周波,サイクル
(英雄・伝説などを扱った)一連の詩(物語)
自転車;三輪車;オートバイ
共同の
共同の
Explanation
共同の
joint
1. 基本情報と概要
単語: joint
品詞: 形容詞 (※他に名詞などの用法もあります)
意味(英語): shared, held or done together by two or more people or groups.
意味(日本語): 「共同の」「共通の」「連帯の」。何かを複数の人や組織が一緒に行う、または共有しているというニュアンスです。「共同作業」「共同声明」のように、ひとつのものを複数の主体が共有・協力している状態を表します。
活用形
形容詞なので、時制に応じた変化はありませんが、比較級・最上級は使うことがほとんどありません。より長い表現で “more joint” “most joint” とすることは理屈上は可能ですが、通常は使いません。
他の品詞になった時の例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方
フォーマル / カジュアル
関連する文法上のポイント
5. 実例と例文
(A)日常会話での例文(3つ)
(B)ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C)学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “joint” の詳しい解説です。ぜひ学習の参考にしてください。
両院合同の;二院制議会の両院の
共同の,共有の;連帯の,連合の
Explanation
ほんとうの,真実の / 本物の,正真正銘の(real) / 誠実な,忠実な,忠誠な(faithful) / 心からの,うそ偽りのない / 寸分違わない,正確に一致する,適合する / 正当な,適正な,正しい(proper) / 間違いない,確実な / 〈機械・器具などが〉正確にできた,正しい位置にある / 〈声などが〉正しい調子の
true
1. 基本情報と概要
単語: true
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): “true” means “correct,” “accurate,” or “in accordance with reality or fact.”
意味 (日本語): 「正しい」「事実に合致した」「本当の」という意味です。
「確かにそうだ」と言いたいとき、または「嘘ではない、本物だ」というニュアンスを表したいときに使われる、シンプルかつよく使う形容詞です。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「true」は短い単語で、明確な接頭語や接尾語はありませんが、「truth」「truly」の語幹部分「tru-」と関わりがあります。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “trēowe” または “trīewe” に由来し、「忠実な」「誠実な」という意味合いがありました。また、ゲルマン祖語 *trewwaz(忠誠心をもった、信頼できる)にさかのぼるとされます。歴史的には「誠実さ」や「忠実さ」が強く表れていましたが、現代では「事実に一致する」「本物である」という意味合いが一般的になっています。
ニュアンスや使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
5. 実例と例文
(1) 日常会話:
(2) ビジネスシーン:
(3) 学術的・専門的文脈:
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“true” は「内容・事実がほんとうに正しい」という意味が強調されますが、 “correct” は答えや手順が間違っていない、 “accurate” は精度に焦点を当てる、 “real” は偽物ではない点を強調する場面で使われます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
単語の最初の “t” をしっかり発音し、母音 “uː” をやや長めに伸ばして「トゥルー」と発音します。
よくある間違いとして、 “uː” の部分を短く発音して “trʊ” のようになってしまうことがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “true” の詳細解説です。本当である・真実であることを示す、とても基本的かつ重要な単語なので、ぜひ使い方をしっかり身につけてください。
ほんとうの,真実の
本物の,正真正銘の(real)
誠実な,忠実な,忠誠な(faithful)
心からの,うそ偽りのない
寸分違わない,正確に一致する,適合する
正当な,適正な,正しい(proper)
間違いない,確実な
<機械・器具などが>正確にできた,正しい位置にある;<声などが>正しい調子の
うそをつかないで,正直に
寸分違わないように,確実に
先祖の型どおりに
…‘を'正しく調整する《+up+名,+名+up》
《しばしばR-》王の,女王の,王室の / 王(女王)に属する,王(女王)に仕える / 王(女王)から与えられる / 王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
《しばしばR-》王の,女王の,王室の / 王(女王)に属する,王(女王)に仕える / 王(女王)から与えられる / 王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
Explanation
《しばしばR-》王の,女王の,王室の / 王(女王)に属する,王(女王)に仕える / 王(女王)から与えられる / 王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
royal
《しばしばR-》王の,女王の,王室の / 王(女王)に属する,王(女王)に仕える / 王(女王)から与えられる / 王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
1. 基本情報と概要
英単語: royal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to a king, queen, or other members of a monarchy
意味(日本語): 王室の、王や女王に関する
「royal」は「王室に関係する」「王や女王にふさわしい・ふさわしそうな」というニュアンスを持つ単語です。たとえば「王家の行事」「女王の権威」など、王室に関わる場面全般で使われます。どこか気品のあるイメージや格式を伴うときにも用いられる表現です。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「royal」の詳細な解説です。王室や王族にまつわるさまざまな場面で、格式や気品を表す際にぜひ使ってみてください。
《しばしばR-》王の,女王の,王室の
王(女王)に属する,王(女王)に仕える
王(女王)から与えられる
王(女王)にふさわしい,威厳のある,壮麗な,堂々たる
〈C〉(銀行への) 預金 / 担保 / (自然の作用による)堆積物
〈C〉(銀行への) 預金 / 担保 / (自然の作用による)堆積物
Explanation
〈C〉(銀行への) 預金 / 担保 / (自然の作用による)堆積物
deposit
以下では、名詞としての「deposit」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
日本語の意味とニュアンス
品詞
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「deposit」の詳細な解説です。金融関連の場面では特に頻出する単語なので、例文やコロケーションを参考に、使い方をしっかりマスターしてみてください。
(銀行への)預金,預け入れ
担保,手付け金
(自然の作用による)堆積物,沈殿物
(特に石油・鉱石の)鉱床,埋蔵物
(人が)馬鹿な, 愚かな / (言葉などが)馬鹿な, 非常識な / (物事が)面白くない,退屈な
(人が)馬鹿な, 愚かな / (言葉などが)馬鹿な, 非常識な / (物事が)面白くない,退屈な
Explanation
(人が)馬鹿な, 愚かな / (言葉などが)馬鹿な, 非常識な / (物事が)面白くない,退屈な
stupid
以下では、形容詞 stupid
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「stupid」は、「頭が悪い」「考えが足りない」「浅はか」など、ネガティブなニュアンスで用いられる形容詞です。たとえば、人や行動、アイデアが「浅はかだ」「ばかばかしい」という状況で使われます。ただし、相手を直接「stupid」と呼ぶと、かなり失礼・侮辱的になる場合があるため注意が必要です。
品詞・活用形
※形容詞「stupid」の他に、名詞形 “stupidity” (ばかさ、愚かさ) や副詞形 “stupidly” (愚かに) があります。
他品詞の例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “stupere” は「ぼう然とする、驚く」という意味で、それが「頭の働きが停止している」イメージから転じて「愚かさ」を表すようになりました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアルの違い
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 stupid
についての詳細な解説です。日常でよく使われる単語ではありますが、ネガティブ・攻撃的なニュアンスが含まれるので、使う場面と相手には十分注意してください。
(人が)馬鹿な,愚かな
(物事が)面白くない,退屈な
(言葉などが)馬鹿な,愚かな,非常識な
〈C〉 平均, 平均値
〈C〉 平均, 平均値
Explanation
〈C〉 平均, 平均値
average
1. 基本情報と概要
単語: average
品詞: 名詞(ほか、形容詞・動詞としても用いられます)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
「ある集団やデータの合計を、その数の要素で割った結果」を指します。ふだんは「平均体重」「平均点」「平均気温」など、統計や測定をするときによく使う言葉です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語です。
形容詞・動詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「average」の詳細な解説です。日常生活から学術シーンまで、幅広く使われる基本かつ重要な単語なので、しっかりマスターしてみてください。
平均;並み,標準
平均して…'を'する(受動態にできない)
平均して…となる
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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