基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
捕まえる、受け止める
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イメージ;画像
-
【名/U】《かたく》《…の》巨大な力, 強い影響力《of ...》 / 体力,腕力, (一般に物事をする)能力 / 《with one's ~》全力を尽くして, 力をふりしぼって
- 現在形: write (I/You/We/They write, He/She/It writes)
- 過去形: wrote
- 過去分詞: written
- 現在分詞・動名詞: writing
- 名詞: writer(作家、書き手)、writing(書く行為、文書、筆跡)
- 形容詞: written(書かれた)
- 「write」は、一見して特定の接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- 古英語の “writan”(傷をつける、文字を刻む)に由来しており、そこから派生して「文字を書く」という意味が定着しました。
- write down …(…を書き留める)
- write up …(…をレポートなどにまとめる)
- write out …(…を完全に書き出す)
- write back …(返事を書く、返事を出す)
- write a letter …(手紙を書く)
- write a report …(レポートを書く)
- write a book …(本を書く)
- write a note …(メモを書く)
- write in your diary …(日記に書く)
- write an email …(メールを書く)
- 語源は古英語 “writan”(刻む)にさかのぼり、そこから「ペンや鉛筆で線を刻む → 文字を書く」という意味が確立しました。
- 日常会話からビジネス文書、学術論文まで幅広く使われます。
- 文書化・文章化の行為を強調するフォーマルからカジュアルまで対応可能な汎用性の高い動詞です。
- write は 他動詞 (transitive verb) として “write something” の形で目的語を取ることが多いです。
例: “write a letter (手紙を書く)”, “write an essay (論文を書く)” - 目的語が省略される場合もありますが、その場合は文脈から何を書くかが分かっているときなどに限られます。
例: “I like to write.”(書くことが好きです) - イディオムや句動詞(phrasal verb)として “write down,” “write out,” “write up” などがあります。
- “I need to write down my grocery list before going shopping.”
(買い物に行く前に買い物リストを書き留めなきゃ。) - “Did you write a thank-you card to your grandmother?”
(おばあちゃんにお礼のカードを書いた?) - “I love to write in my journal every night.”
(毎夜、日記を書くのが好きです。) - “Please write a report on the current sales figures by Friday.”
(金曜日までに現在の売上数字に関するレポートを書いてください。) - “I’ll write up the meeting minutes and send them by email.”
(会議の議事録をまとめてメールで送ります。) - “Could you write a proposal for the new project?”
(新しいプロジェクトの企画書を書いてもらえますか?) - “Students are required to write a research paper on this topic.”
(学生はこのトピックに関して研究論文を書く必要があります。) - “I plan to write an article for the academic journal.”
(学術誌に論文を書くつもりです。) - “He often writes about ancient civilizations in his publications.”
(彼は出版物でしばしば古代文明について執筆しています。) - compose(作曲・文章を構成する)
- 「文章などを作成する」という意味で重なる部分があるが、よりフォーマルに「書き上げる」「創作する」といったニュアンス。
- 「文章などを作成する」という意味で重なる部分があるが、よりフォーマルに「書き上げる」「創作する」といったニュアンス。
- pen(ペンで書く、執筆する)
- 文語的表現で、特に「執筆する」「著す」のイメージが強い。
- 文語的表現で、特に「執筆する」「著す」のイメージが強い。
- jot down(手短に書き留める)
- 「ささっとメモを取る」というカジュアルかつ短いニュアンス。
- 「ささっとメモを取る」というカジュアルかつ短いニュアンス。
- erase(消す・抹消する)
- 書いたものを消す・取り除くという点で「write」と対になる。
- 発音記号 (IPA): /raɪt/
- アメリカ英語 (AmE)もイギリス英語 (BrE)も基本的に同じ発音です。
- アクセント: [ライト] のように “raɪt” と発音し、“w” は発音されません。
- 初学者は “w” を読まないよう注意しましょう。
- 同音異義語との混同: right(正しい/右), rite(儀式), wright(職人)と音が同じでスペルが異なるので注意。
- スペリングミス: “writen” などと “t” が一つ抜けたりすると誤りです。過去分詞は “written”(t を2つ)。
- TOEIC などでも基本的な動詞として頻出しますが、句動詞との組み合わせ(write down, write up など)や目的語との組み合わせに注意しましょう。
- Silent “w”: 「ライト」と発音するが最初の “w” は発音しない点をイメージで覚えておくとよいでしょう。
- 「ライト(光)」と似ていて混同しやすいですが、スペルや意味が大きく違うので「w」は書くけど読まない、という特徴を頭に入れると記憶しやすいです。
- 「手紙を書くライト(Light)」など、ちょっとしたゴロ合わせでイメージすると覚えやすくなります。
-
構造;建造
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【動/自】来る,行く,やってくる
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妊娠;内容豊富, 意味深長.
A quarter (one-fourth) / 「4分の1」
- 何かを4つに分けたときの1つ分を指す意味です。たとえば “a quarter of an hour” というと「15分(1時間の4分の1)」を指します。
- 何かを4つに分けたときの1つ分を指す意味です。たとえば “a quarter of an hour” というと「15分(1時間の4分の1)」を指します。
A quarter (25 cents in US currency) / 「25セント硬貨」
- アメリカの通貨で25セント硬貨を指すときに “quarter” と呼びます。日本にはないコインなので最初は戸惑うかもしれませんが、日常会話で頻繁に登場します。
- アメリカの通貨で25セント硬貨を指すときに “quarter” と呼びます。日本にはないコインなので最初は戸惑うかもしれませんが、日常会話で頻繁に登場します。
A quarter (an area or district) / 「地域、地区」
- 町などの一部の区域を “quarter” と呼ぶことがあります。歴史的には都市の特定の地区(たとえば “the Latin Quarter”)のように使います。
- 町などの一部の区域を “quarter” と呼ぶことがあります。歴史的には都市の特定の地区(たとえば “the Latin Quarter”)のように使います。
(In sports) a quarter / 「(試合などの)クォーター」
- バスケットボールなどで試合を4つに分けた各区切りを指します。
- バスケットボールなどで試合を4つに分けた各区切りを指します。
(In time periods) a quarter year / 「四半期」
- ビジネスや会計で3か月ごとを指すときに “quarter” と言います。
- ビジネスや会計で3か月ごとを指すときに “quarter” と言います。
- 名詞なので、数を表す場合は “quarters” という複数形になります。
例: “two quarters” (2枚のクォーター硬貨、または4分の2の部分 など) - quarter (verb): 「…を4等分する」「(部隊などを)宿泊させる」
例: “They quartered the team in a nearby hotel.” (彼らはチームを近くのホテルに宿泊させた) - quarterly (adjective/adverb): 「四半期ごとの/四半期ごとに」
例: “We publish a quarterly report.” (私たちは四半期ごとのレポートを発行します) - B1 (中級)
- 単語そのものは日常会話で頻繁に使われ、通貨や時間、ビジネスなど幅広い場面で登場するため、比較的早い段階で学ぶのに適しています。
- 語源: ラテン語 “quartus”(4番目)にさかのぼり、そこからフランス語 “quartier” を経て英語化。
- 接頭語・接尾語: 特に目立つ接頭語・接尾語はありませんが、語幹 “quart” (4) が見えます。
- quart: 液量単位のクォート (約1リットル弱)
- quarterly: 四半期の、四半期ごとの
- quartet: 四重奏、四人組
- “a quarter of an hour” → 「15分」
- “first quarter” → 「第一四半期」
- “quarter past ~” → 「~時15分過ぎ」
- “quarter to ~” → 「~時15分前」
- “living quarters” → 「居住区/宿泊施設」
- “the French Quarter” → 「(地名)フレンチ・クォーター」
- “quarter final” → 「準々決勝」
- “report quarterly results” → 「四半期の業績を報告する」
- “coin a quarter” → 「25セント硬貨を使う/発行する」 (口語的に)
- “quarter of the population” → 「人口の4分の1」
- ラテン語 “quartus”(「4番目」)に由来し、フランス語の “quartier” が英語に入ったものです。歴史上は「四分の一」を表現する際に使われ、そこから「地区」「25セント」「四半期」へと派生しました。
- カジュアルかフォーマルか: 日常会話でもビジネスでも広く使われます。
- 地理的地区を指す場合: 特定の地域名 (Latin Quarter, French Quarterなど) として使うことがよくあります。
- 通貨を指す場合: アメリカ英語圏では極めて日常的です。観光中に “Do you have a quarter?” と言われたら25セント硬貨を求められています。
- 可算名詞: “a quarter” / “two quarters” のように数えられます。
- 前置詞の使い方:
- “a quarter to nine” (9時15分前)
- “a quarter past nine” (9時15分過ぎ)
- “a quarter to nine” (9時15分前)
- スポーツや会計で使う場合も意味は文脈で判断します。
- 文脈によっては「宿泊させる」という動詞で使われるので、活用に注意しましょう (quarter, quartered, quartering)。
- “Do you have a quarter? I need to pay the parking meter.”
(25セント持ってる? パーキングメーターにお金を入れないといけなくて。) - “It’s a quarter past eight, we’re running late for the meeting!”
(今8時15分だよ。ミーティングに遅れちゃうよ!) - “Can I get a quarter of that pizza? I’m not that hungry.”
(ピザを4分の1だけもらってもいい?あまりお腹空いてなくて。) - “We will release our quarter results at the end of March.”
(3月末に四半期の業績を公表します。) - “Sales dropped in the last quarter due to the economic slowdown.”
(経済の停滞が原因で、前四半期の売上が落ちました。) - “We need to prepare the quarterly earnings report by next Friday.”
(来週の金曜までに四半期の収益報告書を作成する必要があります。) - “A quarter of the respondents reported a significant increase in stress levels.”
(回答者の4分の1がストレスレベルの大幅な増加を報告しました。) - “In her research, she focused on the historic quarter of the city.”
(彼女の研究では、その都市の歴史地区に焦点を当てています。) - “Around a quarter of global emissions can be attributed to the industrial sector.”
(世界的な排出量のおよそ4分の1は工業部門に起因しています。) - segment (セグメント)
- 「区分」という意味が強調される。必ずしも4等分でなくても使われる。
- 「区分」という意味が強調される。必ずしも4等分でなくても使われる。
- portion (ポーション/部分)
- 「部分」の一般的な表現。分量を強調し、4分の1とは限らない。
- 「部分」の一般的な表現。分量を強調し、4分の1とは限らない。
- fraction (分数、1部分)
- 「分数」や「部分」の意味。1/4に限定されない。(例: 1/2, 3/5など)
- “whole” (全体), “entirety” (全体)
- 「4分の1」など部分と対比して「全体」を表すときに使う。
- IPA: /ˈkwɔːr.tər/ (イギリス英語), /ˈkwɔːr.t̬ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: “quar” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では “t” がやや柔らかい/flapっぽい発音になる場合も。
- イギリス英語では末尾の “r” をはっきり発音しない(非音声的)地域も多いので “kwaw-tuh” のように聞こえることも。
- アメリカ英語では “t” がやや柔らかい/flapっぽい発音になる場合も。
- スペルミス: “quarter” の “a” と “e” の位置を入れ替えて “quater” と書いてしまうミス。
- 意味の混同: “quartet” (四重奏) と別単語なので注意しましょう。
- 発音の誤り: “quarter” の “quar” は “kwor” のような音、語尾の “-ter” は “タ” or “ター”。
- 試験対策: TOEICや英検などで「四半期」や「4分の1」を表現する文章に登場しやすいです。ビジネス文脈、時間表現での出題も多いので、文脈で区別できるようにしましょう。
- “四角い”イメージ: “quarter” は「4」というイメージがキーワード。「4つの角」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- “クオーター”というカタカナでも定着: 日本語でも「クォーター制」「クォーター・ファイナル」という表現があるので、関連づけて覚えると定着しやすい。
- 25セントのコインを思い浮かべる: アメリカへ旅行したときの硬貨イメージで記憶すると「fact + イメージ」で定着します。
-
【名/U】責任があること / 【名/C】責任を負うべきこと, 責務
-
防ぐ
-
【動/他】を漕ぐ;を船を漕いで運ぶ【動/自】船をこぐ【名/C】ボートをこいで行くこと
- B1:ある程度英語に慣れてきて、日常的な話題について理解・表現ができるレベルです。
- 活用形: 形容詞のため、一般的には変化しませんが、副詞形には「musically」が存在します。
- その他の品詞: “musical” は名詞として、「ミュージカル(舞台作品、映画)」を指すこともあります。例:“I watched a musical last night.(昨夜ミュージカルを観た)”
- 接頭語: 特になし
- 語幹: 「music」(音楽)
- 接尾語: 「-al」(形容詞化する接尾語)
- music (n.): 音楽
- musician (n.): 音楽家
- musicality (n.): 音楽的才能、音楽性
- musically (adv.): 音楽的に
- musical instrument → 楽器
- musical performance → 音楽の演奏
- musical theater → ミュージカル(舞台)
- musical composition → 音楽の作曲
- musical score → 楽譜
- musical taste → 音楽の好み
- musical schedule → 音楽イベントのスケジュール
- musical sense → 音楽的なセンス
- musical atmosphere → 音楽的な雰囲気
- musical background → 音楽的背景
- “musical” はポジティブな響きがあり、音楽や音にまつわる要素、または音楽の才能を持つ人について話すときに使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用できますが、文脈に応じて「音楽的」「楽しい」などのニュアンスが変わります。
- また名詞としては「ミュージカル(舞台公演や映画)」を指し、ややカジュアルな文脈で使われることが多いです。
- 形容詞としての使い方: 「音楽に関連した」「音楽的な」を表します。
- 例:She has a musical ear.(彼女は音感が良い)
- 例:She has a musical ear.(彼女は音感が良い)
- 名詞としての使い方: 「舞台ミュージカル作品」を指します。
- 例:The musical was fantastic!(そのミュージカルは素晴らしかった!)
- “musical ear” は「音感」を指す言い回し。
- “musical performance” は「音楽の演奏」の意。
- “I’ve always been a musical person, and I love singing in the shower.”
(私はずっと音楽的な人間で、シャワーを浴びながら歌うのが大好きです。) - “He showed his musical talent when he played the piano at the party.”
(パーティでピアノを弾いた時、彼は音楽的才能を披露した。) - “My friend recommended a new musical that’s playing downtown.”
(友人が、街の中心部で上映中の新しいミュージカルを勧めてくれたよ。) - “We are planning a musical event to encourage team collaboration.”
(チームの協力を促すために、音楽イベントを企画しています。) - “Our marketing campaign will feature a musical theme to appeal to younger audiences.”
(若い世代にアピールするために、音楽をテーマにしたマーケティングキャンペーンを行う予定です。) - “Her musical background adds creativity to our project designs.”
(彼女の音楽的な背景が、プロジェクトのデザインにクリエイティブさを加えてくれます。) - “The research focuses on the cognitive benefits of a musical education in early childhood.”
(その研究は幼児期の音楽教育がもたらす認知的メリットに焦点を当てています。) - “A musical approach can enhance language learning efficiency.”
(音楽的なアプローチは言語学習の効率を高める可能性があります。) - “The professor’s lecture explored the evolution of musical forms in the Baroque period.”
(教授の講義では、バロック時代における音楽形式の進化について考察がありました。) - melodic (メロディックな)
- “melodic” はメロディーの美しさや特徴に焦点があり、より「旋律が美しい」ことを強調するときに使われます。
- “melodic” はメロディーの美しさや特徴に焦点があり、より「旋律が美しい」ことを強調するときに使われます。
- tuneful (旋律が美しい)
- “tuneful” は「耳触りが良いメロディーを持つ」「音程が良い」というニュアンスがあり、軽やかな曲などに対して使います。
- “tuneful” は「耳触りが良いメロディーを持つ」「音程が良い」というニュアンスがあり、軽やかな曲などに対して使います。
- harmonious (調和のとれた)
- “harmonious” は「音の調和がとれている」「調和のとれた」という意味で、音楽以外にも「良好な関係」のような比喩的表現にも使われます。
- unmusical (音楽的でない、音楽のセンスがない)
- 「音楽性に欠ける」「音程が外れている」という場面で使われる形容詞です。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈmjuː.zɪ.kəl/
- アメリカ英語: /ˈmjuː.zɪ.kəl/ (ほぼ同じ)
- イギリス英語: /ˈmjuː.zɪ.kəl/
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の “mu” の部分にアクセントがあります。(MU-si-cal)
- よくある発音の間違い:
- “music” と混同して “mjuː.zɪk” のまま終わらせてしまう。正しくは “-kəl” と続けてください。
- スペルミス: “music” に -al をつけるだけですが、「music + al」→「musical」となるのに、時々 “musicle” などと誤って書くことがあります。
- 混同しやすい単語:
- “musician” (音楽家) とつづりを混同しないように注意してください。
- “musician” (音楽家) とつづりを混同しないように注意してください。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは音楽関連の話題や形容詞を組み合わせた表現問題として出る可能性があります。「musical instrument」や「musical performance」はよく見かける表現です。
- 覚えやすいイメージ: “music + al(形容詞化) = musical” で「音楽関連の属性を持つ」という発想。
- 勉強テクニック: “musical” と言ったら「ミュージカル(舞台作品)」を思い浮かべると、綴りや意味を一緒に思い出しやすくなります。
- スペリングポイント: “music” のあとに “-al” をつけるだけで「形容詞化」と覚えておくと、他の “-al” 形容詞(e.g., “logical,” “critical”)にも応用が利きます。
-
銀
-
【動/他】を駆り立てる / を促す / を力説する / 【名】《...への》 強い衝動 《for ...》
-
北
- 例: “She is pretty.”(彼女はかわいい/きれいだ)
- 例: “The house is pretty big.”(その家はけっこう大きい)
- 語幹: “prett-”
- 語尾: “-y”
- “-y” は「〜のような性質がある」という意味合いを持つ接尾語です。
- 形容詞: pretty (例: a pretty dress)
- 副詞: pretty (例: He runs pretty fast.)
- 名詞: “a pretty” としてはまれですが、インフォーマルに「かわいこちゃん」的なニュアンスで使われることがあります。
- pretty girl(かわいい女の子)
- pretty flower(きれいな花)
- pretty face(かわいらしい顔)
- pretty good(かなり良い)
- pretty easy(けっこう簡単)
- pretty sure(かなり確信している)
- pretty much(ほとんど)
- pretty late(けっこう遅い)
- looking pretty(きれいに見える)
- pretty cool(かなりかっこいい/すごい)
- 語源: 古英語の “prættig” がもとで、「巧みな」「すばらしい」「魅力的な」などの意味を持っていました。時代を経て、「見た目が愛らしい」「魅力ある」という意味が強まりました。
- ニュアンス: 目に対して「かわいい」「きれい」というポジティブで軽い感じの表現です。人だけでなく、物や風景など、見た目が心地よいものに使われます。また、口語の中では「かなり」「そこそこ」と程度を強調する副詞的な使い方も多いです。
- 使用時の注意点: 「pretty」はカジュアルな響きがあるので、ビジネス文書などのフォーマルな場面では、もう少し正確な語(“beautiful”, “attractive”など)を選ぶ場合もあります。
形容詞として
- “She is pretty.”(彼女はかわいい/きれいだ)
- “That’s a pretty painting.”(その絵はきれいだ)
- “She is pretty.”(彼女はかわいい/きれいだ)
副詞として (程度を表す)
- “It’s pretty hot today.”(今日はけっこう暑い)
- “I’m pretty sure.”(私はかなり確信している)
- “It’s pretty hot today.”(今日はけっこう暑い)
- “You look pretty today!”
(今日、すごくかわいいね!) - “This cake is pretty sweet.”
(このケーキ、けっこう甘いね) - “I’m pretty tired after the long walk.”
(長い道のりを歩いたから、かなり疲れたよ) - “The new logo design is pretty sophisticated.”
(新しいロゴのデザインはかなり洗練されています) - “That report was pretty detailed.”
(あのレポートはかなり詳しかったです) - “We’re pretty close to finalizing the contract.”
(契約締結の最終段階にかなり近づいています) - “The statistical model is pretty accurate in predicting outcomes.”
(その統計モデルは結果の予測においてかなり正確です) - “It’s pretty evident that further research is necessary.”
(さらなる研究が必要なのはかなり明らかです) - “Her hypothesis is pretty innovative.”
(彼女の仮説はかなり革新的です) - 類義語:
- beautiful(美しい)
- lovely(愛らしい)
- cute(かわいい)
- attractive(魅力的な)
- beautiful(美しい)
- 反意語:
- ugly(醜い)
- unattractive(魅力的でない)
- ugly(醜い)
- 発音記号 (IPA): /ˈprɪti/
- アクセント位置: 第1音節 “prɪ-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: [prɪɾi](tの音がややd寄りになることが多い)
- イギリス英語: [ˈprɪt.i](tの音がはっきり発音される)
- アメリカ英語: [prɪɾi](tの音がややd寄りになることが多い)
- よくある発音ミス: “prety” と短く発音したり、 “petty”(つまらない/ささいな)と混同したりすることがあります。
- スペルミス: 「pritty」「prety」などの誤綴り
- 同音異義語との混同: “petty” と誤解されがちですが、意味はまったく異なります。
- 試験対策での出題傾向: TOEICや英検などでは、文脈上 “pretty” が形容詞なのか副詞なのかを問われたり、類義語との比較が出る場合があります。
- 覚えるときは「プリティー」と小さな花やかわいいイメージをセットで思い浮かべるとよいでしょう。
- 副詞の用法「けっこう」「まあまあ」の意味でも本当によく使うので、ドラマや日常会話で耳にしたら意識してみると定着が早まります。
-
工場
-
核の;原子力の
-
【形】従来の, 型にはまった / 慣例の / (核兵器に対して)通常兵器の
- 英語: “to give assistance or help to someone or something; to hold up or bear the weight of something”
- 日本語: 「助ける」「支える」「支援する」「援助する」といった意味です。
「相手を力づけたり、物理的・精神的に支えたりするようなイメージの単語です。相手の提案や意見に賛同して後押しすることを指します。」 - 動詞(transitive verb:他動詞)
- 原形: support
- 三人称単数現在形: supports
- 過去形: supported
- 過去分詞形: supported
- 現在分詞形: supporting
- 名詞形: support
例) “He gave emotional support to his friend.”(彼は友人を精神的に支えた) - 形容詞形: supportive
例) “She is always supportive of her colleagues.”(彼女はいつも同僚を支えている) - 名詞形(人を表す): supporter
例) “He is a strong supporter of environmental protection.”(彼は環境保護の熱心な支持者だ) - B1(中級): 日常会話やビジネスなどで幅広く使われる重要な単語ですが、基本的な動詞の範囲にも含まれるため、B1レベル(中級)に相当すると考えられます。
- 接頭語: なし
- 語幹: “port”(本来 “carry”「運ぶ」という意味を持つラテン語由来が関連)
- 接尾語: なし
- supporter (名詞): 支持者、後援者
- supportive (形容詞): 支援的な、協力的な
- “financial support”(経済的支援)
- “emotional support”(精神的支援)
- “technical support”(技術的支援)
- “support a family”(家族を養う/家族を支える)
- “support a decision”(決定を支持する)
- “support an idea”(考えを支持する)
- “support with evidence”(証拠で裏付ける)
- “moral support”(精神的な支え)
- “offer support”(支援を提供する)
- “gain support”(支持を得る)
- ラテン語 “supportare” (sub-「下から」+ portare「運ぶ」)が語源。「下から持ち上げて支える」というイメージが含まれます。
- 肯定的で励ましや応援の気持ちが含まれます。相手や物事を「下支えして守る」「背中を押す」イメージです。
- 主に口語・ビジネスの場面、文章中(フォーマル)でも幅広く使います。
“support” は他動詞 (transitive verb) で、後ろには目的語をとります。
例) “They support the plan.”(彼らはその計画を支持している)使える構文例:
- “support someone/something”(誰か・何かを支援する)
- “support someone in doing something”(誰かが~することを助ける)
例) “They supported me in pursuing my dream.”(彼らは私が夢を追うことを支えてくれた)
- “support someone/something”(誰か・何かを支援する)
フォーマル/カジュアル問わず、広い場面で使用可。
- “Could you support me with this heavy box?”
「この重い箱を運ぶのを手伝ってくれない?」 - “I’ll support your decision no matter what.”
「どんな決断でも私はあなたを応援するよ。」 - “My family always supports me when I’m feeling down.”
「落ち込んでいるとき、家族はいつも私を支えてくれる。」 - “Our company provides technical support for all our products.”
「わが社はすべての商品に対して技術サポートを提供しています。」 - “We need more staff to support the expansion of our market.”
「私たちは市場拡大を支えるために、より多くのスタッフが必要です。」 - “Would you be willing to support our proposal at the next meeting?”
「次の会議で私たちの提案を支持していただけますか?」 - “The data supports the hypothesis that exercise lowers stress levels.”
「そのデータは、運動がストレスレベルを下げるという仮説を裏付けています。」 - “We are seeking funding to support further research.”
「さらに研究を進めるための資金提供を探しています。」 - “Statistical evidence strongly supports the theory.”
「統計的証拠はその理論を強く裏付けています。」 - “help”(助ける)
- より一般的な「助ける」の意味。日常会話で特に口語的。
- 例) “Could you help me?” と “Could you support me?” は似た意味だが、“support” のほうが少しフォーマルで包括的。
- より一般的な「助ける」の意味。日常会話で特に口語的。
- “assist”(手伝う・援助する)
- “support” よりもフォーマルまたはビジネスライクな響き。
- 例) “He assisted me in completing the task.” は “He supported me in completing the task.” とほぼ同義。
- “support” よりもフォーマルまたはビジネスライクな響き。
- “aid”(援助する)
- より正式で書き言葉によく使われる。政府や団体による大規模な支援を表すことが多い。
- 例) “The organization aids refugees.”
- より正式で書き言葉によく使われる。政府や団体による大規模な支援を表すことが多い。
- “back up”(後ろから支える・サポートする)
- より口語的な表現。裏付けたり、援護したりする意味。
- 例) “I’ll back you up if anyone criticizes you.”
- より口語的な表現。裏付けたり、援護したりする意味。
- “oppose”(反対する)
- 相手の意見や提案に反対する、支援しないニュアンス。
- 例) “He strongly opposed the new policy.”
- 相手の意見や提案に反対する、支援しないニュアンス。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /səˈpɔːrt/ (サポーアrt )
- イギリス英語: /səˈpɔːt/ (サポーt )
- アクセントは第2音節 “port” にあります(su-PORT)。
- よくある間違いとして、最初の “su-” の部分を強く発音しすぎるケースがあります。「サポート」ではなく “sə-PORT” と強勢を後ろに置くイメージで発音するとよいでしょう。
- スペルミス
- “supprt” や “suppport” など、p を多く入れてしまう・忘れてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同
- “suppose”(仮定する)や “surport”(不存在)と混同しないように。
- 試験対策
- TOEIC・英検などでは、ビジネス文脈で “support” はよく登場します。上司や組織へのサポート、製品のサポートなど多様な文脈で出題される傾向があります。
- 「下から持ち上げる(語源:sub-「下から」+ portare「運ぶ」)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “support” = “under + carry” と覚えておくと、意味とセットで記憶できます。
- “support” と「サポート」はカタカナでもよく使うので、実際の発音時には “sə-PORT” と強調部分を間違えないのがポイントです。
- スペルは “supPORT” のように p を1回、しっかり “pp” にする(2つのp)ことを意識しましょう。
-
結婚する
-
外観;出現;状況
-
オレンジ色
- “sheep” は「羊」を指す名詞です。主に農場や牧場で飼育され、毛(ウール)や肉(マトン/ラム)を提供する動物としてよく知られています。
- “sheep” は単複同形で、1匹の羊も複数の羊も同じ形 “sheep” を用います。
- 「羊」といった場合、ふわふわの毛を持つ大人しい動物のイメージです。日常会話や観光、さらには生物学や農業など、さまざまな分野で使用される頻度の高い語です。
- 単数形: sheep
- 複数形: sheep (同じ形)
- 形容詞: sheepish(恥ずかしそうな、気の弱い・おどおどした)
例: He gave me a sheepish smile.(彼は気まずそうに微笑んだ) - 名詞 “shepherd”(羊飼い)も “sheep” に “-herd”(世話をする人)という要素がついた派生語です。
- 「羊」は動物の名前として初期学習段階でもよく登場するため、A1 の単語に該当します。
語幹 (sheep)
接頭語や接尾語は含まれておらず、単独で「羊」を表す名詞です。関連語や派生語
- shepherd (羊飼い)
- sheepish (形容詞: おどおどした)
- sheepfold (羊小屋)
- sheepdog (牧羊犬)
- shepherd (羊飼い)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- sheep farming(羊の飼育)
- sheep wool(羊毛)
- sheep shearer(羊の毛を刈る人)
- flock of sheep(羊の群れ)
- lost sheep(迷子の羊)
- black sheep(厄介者・はみ出し者〔直訳: 黒い羊〕)
- sheep pen(羊の柵)
- graze sheep(羊を放牧する)
- sheep industry(羊産業)
- sheep dung(羊の糞)
- 語源
“sheep” は古英語 “scēap” にさかのぼります。古英語の時代からほぼ形を大きく変えずに現代まで受け継がれてきました。 - 歴史的な使用
羊は家畜として古くから重要な存在でした。聖書などでも象徴的に用いられ、「逃げやすい弱々しい存在」や「従順であるもの」の比喩として使われることもしばしばあります。 - ニュアンス/使用時の注意点
- 日常会話および文書ともに使用される標準的な単語です。
- カジュアル・フォーマルどちらでも特に問題なく使われますが、比喩表現(black sheep, lost sheep など)に現れるときは注意が必要です。意味が直訳だけでなく、比喩的なニュアンスも含むからです。
- 日常会話および文書ともに使用される標準的な単語です。
- 名詞として
- 単数形も複数形も “sheep” と変わりません。
- 可算名詞ですが、形が同一のため、文脈で単数か複数かを判断する必要があります。
- 単数形も複数形も “sheep” と変わりません。
一般的な構文例
- “There is one sheep in the backyard.” (庭に1匹の羊がいる)
- “There are many sheep grazing in the field.” (畑でたくさんの羊が草を食べている)
- “There is one sheep in the backyard.” (庭に1匹の羊がいる)
イディオム/慣用表現
- “count sheep”(羊を数える)
- 入眠を促すときに羊を数える習慣に由来します。
- “Black sheep of the family”(一族の厄介者)
- 群れの中に黒い羊がいると珍しいため、比喩的に「はみ出し者」を示します。
- “count sheep”(羊を数える)
“Look at that fluffy sheep! It’s so cute.”
「あのふわふわな羊を見て! とってもかわいいね。」“I can’t sleep. Maybe I should try counting sheep.”
「眠れない。羊を数えてみようかな。」“They keep a few sheep in their backyard for wool.”
「彼らは裏庭でウールを取るために何匹か羊を飼っているんだ。」“We’re expanding our product line to include more sheep wool blankets.”
「弊社は羊毛のブランケットをさらに取り入れるために製品ラインを拡大しています。」“The local sheep industry has seen significant growth this quarter.”
「地域の羊産業は今四半期に大幅な成長を見せています。」“The farm’s revenue relies heavily on the quality of sheep’s wool.”
「その農場の収益は、羊毛の品質に大きく依存しています。」“Genetic diversity among sheep is crucial for sustainable livestock breeding.”
「羊の遺伝的多様性は、持続可能な家畜繁殖において非常に重要である。」“Sheep have a unique rumen system which allows them to digest cellulose effectively.”
「羊はセルロースを効果的に消化するための特徴的な第一胃系統を持っている。」“Climate change markedly affects the grazing behavior of sheep populations worldwide.”
「気候変動は世界中の羊の群れの放牧行動に顕著な影響を与えている。」- 類義語
- ram(雄羊)
- ewe(雌羊)
- lamb(子羊)
- これらは “sheep” の中でも性別や年齢を特定する専門用語です。
- goat(ヤギ)
- “sheep” と混同しやすいですが、異なる種類の家畜です。
- ram(雄羊)
- 反意語
- 動物名そのものに明確な反意語はありません。ただし比喩的に “sheep” が「従順」を象徴する場合、それと対比されるのは “wolf” や “lion” など、獰猛さや強さを象徴する動物になることがあります。
- IPA: /ʃiːp/
- アクセント: 単音節語なので特に大きなアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語/イギリス英語: ともに大きな違いはなく、同じように /ʃiːp/ で発音します。
- よくある発音ミス
- /ʃ/ を /s/ の音にしてしまうミス。正しくは「シー」に近い音です。
- 長音 /iː/ を短く /ɪ/ にしてしまうと “ship”(船)になってしまう点に注意。
- /ʃ/ を /s/ の音にしてしまうミス。正しくは「シー」に近い音です。
- スペルミス
- sheap, shep と綴ってしまうミスに注意。正しくは “sheep”。
- 同音異義語との混同
- “ship”(船)と混同されやすいので、発音も含めて区別する必要があります。
- “ship”(船)と混同されやすいので、発音も含めて区別する必要があります。
- 試験での出題傾向
- TOEIC や英検などで「単複同形の名詞を問う問題」が出る際に “sheep” はよく例に挙がる代表的な単語です。
- 発音 “シープ” からのイメージ
- 「寝るときに数える」というエピソードでよく登場する動物なので、眠りやウールのふわふわ感をイメージすると覚えやすいです。
- 「寝るときに数える」というエピソードでよく登場する動物なので、眠りやウールのふわふわ感をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント
- “sh” + “ee” + “p” の3つの要素をしっかり噛みしめるイメージで暗記する。
- “sh” + “ee” + “p” の3つの要素をしっかり噛みしめるイメージで暗記する。
- 勉強テクニック
- 自分で“counting sheep” のジェスチャーや絵を描きながら暗記すると視覚的にも覚えやすく、また発音練習にもつながります。
-
森林
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背景
-
砂
judgment
: the ability to make considered decisions or come to sensible conclusions; an opinion or decision that is based on careful thought.- 「判断」「判定」「判決」「意見」などを指します。
たとえば、「人の行動を見て判断を下す」というように、「物事を決める力」や「裁判所などが下す公式な判決・裁定」を表す単語です。日常生活でも「人や状況をどう見るか」という文脈で広く使われます。 - 名詞 (noun)
- 名詞なので、動詞のような人称変化や時制変化はありません。
- 複数形は “judgments” です。
- 動詞: “judge” (「判断する」「裁判する」)
- 形容詞: “judgmental” (「批判的すぎる」「裁断的な」)
- B2(中上級): 日常会話やビジネスでもよく使うが、やや抽象度が高いため、基礎英語を一通り学んだレベルで習得するとよい。
- 語幹 “judg(e)” は「裁く」「判断する」という意味の “judge” から来ています。
- 接尾辞 “-ment” は「状態」「結果」「行為」を示す名詞化の接尾辞です。
- judge (動詞/名詞: 裁判官、判断する)
- judicial (形容詞: 司法の)
- judiciary (名詞: 司法制度)
- judgmental (形容詞: 判断を下したがる、批判的な)
- make a judgment
- (判断を下す)
- (判断を下す)
- pass judgment
- (判決を下す、判断をする)
- (判決を下す、判断をする)
- judgment call
- (最終的な個人の判断、微妙な判断)
- (最終的な個人の判断、微妙な判断)
- exercise one’s judgment
- (自分の判断力を行使する)
- (自分の判断力を行使する)
- poor judgment
- (誤った判断、判断ミス)
- (誤った判断、判断ミス)
- sound judgment
- (しっかりした判断)
- (しっかりした判断)
- personal judgment
- (個人的な判断)
- (個人的な判断)
- final judgment
- (最終判断、最終判決)
- (最終判断、最終判決)
- court judgment
- (裁判所の判決)
- (裁判所の判決)
- reserve judgment
- (判断を保留する)
- ラテン語で「裁定・判断」を意味する “judicium” に由来し、古フランス語 “jugement” を経て英語に取り入れられました。
- スペルはアメリカ英語では “judgment” が一般的ですが、イギリス英語では “judgement” と綴ることも多く、いずれも通用します。
- “judgment” は、裁判所の判決などの「公式な判断」から、日常的な「判断力・見方」まで幅広く使われます。
- 場合によっては「批判的な判断」というニュアンスに発展することもあり、文脈を注意して使う必要があります。
- フォーマルな文章、法律文書からカジュアルな日常会話まで幅広い場面で使われますが、法律関連の文脈ではより厳密な「判決」という意味合いが強くなります。
- 可算/不可算ともに使われます。
- 抽象的な概念として使う場合は不可算(例:He lacks good judgment.)。
- 個別の判断を示す場合は可算(例:several judgments were issued by the court.)。
- 抽象的な概念として使う場合は不可算(例:He lacks good judgment.)。
- use one’s judgment
- (自分の判断力を使う)
- (自分の判断力を使う)
- against one’s better judgment
- (自分のより良い判断に反して、もっとよく考えればやめるべきとわかっていたのに)
- (自分のより良い判断に反して、もっとよく考えればやめるべきとわかっていたのに)
- pass judgment on …
- (…を批判する、…について判断を下す)
- 法的文書や正式な報告書などでは “judgment” は非常にフォーマル。
- カジュアルな会話でも「判断する」「見方」に相当する単語として広く使われます。
- “In my judgment, we should wait another day before leaving.”
- 私の判断では、出発する前にもう1日待ったほうがいいと思う。
- 私の判断では、出発する前にもう1日待ったほうがいいと思う。
- “Don’t be too quick to pass judgment on him.”
- 彼をすぐに決めつけないであげて。
- 彼をすぐに決めつけないであげて。
- “Her judgment was spot on; the party was a huge success.”
- 彼女の判断は的中していて、パーティーは大成功だったよ。
- “We need your best judgment to decide on this partnership.”
- この提携を決めるには、あなたの最良の判断が必要です。
- この提携を決めるには、あなたの最良の判断が必要です。
- “A manager’s judgment can greatly impact team morale.”
- マネージャーの判断はチームの士気に大きく影響する。
- マネージャーの判断はチームの士気に大きく影響する。
- “Before making a final judgment, let’s review all the data carefully.”
- 最終判断を下す前に、すべてのデータを慎重に確認しましょう。
- “The study aims to explore how cognitive biases affect judicial judgment.”
- 本研究は、認知バイアスが司法判断にどのような影響を与えるかを調査することを目的とする。
- 本研究は、認知バイアスが司法判断にどのような影響を与えるかを調査することを目的とする。
- “Philosophers have long debated the nature of moral judgment.”
- 哲学者たちは長い間、道徳的判断の本質について議論を続けてきた。
- 哲学者たちは長い間、道徳的判断の本質について議論を続けてきた。
- “Statistical analysis can guide scientific judgment in evaluating hypotheses.”
- 統計解析は、仮説を評価する際の科学的判断を導いてくれる。
- decision(決定)
- より具体的に「意思決定」にフォーカスする場合によく使われる。
- より具体的に「意思決定」にフォーカスする場合によく使われる。
- verdict(評決)
- 法的な文脈での裁判所や陪審などの判断に用いられる。
- 法的な文脈での裁判所や陪審などの判断に用いられる。
- opinion(意見)
- より主観的なニュアンスが強い。個人的な「意見」を表すときに使う。
- より主観的なニュアンスが強い。個人的な「意見」を表すときに使う。
- assessment(評価)
- 審査や測定など、評価する行為や結果を言う。
- 審査や測定など、評価する行為や結果を言う。
- conclusion(結論)
- 全体の証拠や議論を踏まえた最終結果。
- 全体の証拠や議論を踏まえた最終結果。
- indecision(優柔不断)
- 判断を下すことができない状態。
- 判断を下すことができない状態。
- misjudgment(誤った判断)
- 不正確、または誤解に基づいた判断。
- アメリカ英語: /ˈdʒʌdʒ.mənt/
- イギリス英語: /ˈdʒʌdʒ.mənt/ または /ˈdʒʌdʒ.ɪ.mənt/(”judgement” の場合など)
- 第1音節 “judge” に強勢があります (dʒʌdʒ)。
- 後半の “-ment” はやや弱く発音されます。
- “judge” の /dʒ/ 音が /dz/ や /ʒ/ と混同されることがあります。
- “-ment” を「メント」ではなく、軽く「マント」に近い音で発音すると自然です。
- スペルの違い:
- アメリカ英語では “judgment” と綴るのが一般的。一方、イギリス英語では “judgement” と綴る傾向が強いです。
- アメリカ英語では “judgment” と綴るのが一般的。一方、イギリス英語では “judgement” と綴る傾向が強いです。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “judge” のスペルが “jugde” などと誤記されないよう注意が必要です。
- 「可算か不可算か」の判断:
- 抽象的な概念なら不可算(例: Good judgment is essential.)。
- 個々の判決・判断なら可算(例: The court delivered two judgments today.)。
- 抽象的な概念なら不可算(例: Good judgment is essential.)。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検のリスニング・リーディングで、意見を述べたり判断を求めたりする文脈でよく登場します。
- 法律系の内容に触れる問題でもしばしば見られます。
- TOEICや英検のリスニング・リーディングで、意見を述べたり判断を求めたりする文脈でよく登場します。
- 「judge(判断する人)+ -ment(結果)」と考えると、
judgment
は「判断の結果」を表すと覚えやすいです。 - 「人の行動を見てジャッジする(judge)」→「そこから判断が生じる」→「judgment」とストーリー仕立てでイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- スペル暗記:アメリカ式なら「judge + ment」と覚えればOK。イギリス式の “judg(e)ment” の “e” を書き落とさないよう注意するとよいです。
-
相互作用;交流
-
【名/C】水路 / 海峡 / みぞ / 経路 / 【動/他】に水路を開く / にみぞを掘る / を伝える, を流す
-
【形】比較上の,(他と)比べての;相対的で;関係のある;対応した【名】親戚;関係詞
- CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 基本的な単語で、海外のものを表すときによく登場するため中級レベルですが、初心者でも実際によく目にする単語です。 - 比較級: (more) foreign / (most commonly 使われないが sometimes “more foreign”)
- 最上級: (most) foreign / (やや稀)
- foreigner (名詞): 「外国人」
- foreignness (名詞): 「異国性、よそよそしさ」など
- 「fore-」: 古フランス語やラテン語の「外側」「ドアの外」などを表す要素と関連があります。
- 「-ign」: ラテン語の接尾辞 -anus(~に属する)などが変化してできたとも考えられています。
- foreigner (名詞): 「外国人」
- foreignness (名詞): 「異国であること、異質であること」
- foreign language → 外国語
- foreign policy → 外交政策
- foreign affairs → 外交問題
- foreign currency → 外国通貨
- foreign market → 海外市場
- foreign trade → 海外貿易
- foreign investment → 海外投資
- foreign capital → 外国資本
- foreign culture → 異国文化
- foreign student → 留学生
- ラテン語の “foras(外側へ)” や “foris(外)” に由来し、古フランス語
forain
を経由して現代英語の「foreign」となったとされます。 - 元々は「門の外にいる」「外部から来た」という感覚を含み、そこから「外国の」「異質な」というニュアンスに広がりました。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使うことができますが、ややフォーマルな文章でも通用します。
- 「異質な」「自分の知らない世界の」といった感覚を伝えたいときに使われる半面、場面によっては「よそ者感」を強く強調する可能性もあります。多文化に配慮した表現をする必要がある場合は、注意して使うことが望ましいです。
- 形容詞として、名詞の前に置く --> a foreign country, a foreign language
- 補語としても用いられる --> This concept seems foreign.
- “foreign to…” → 「~にとって馴染みのない、理解できない」
- 例: Some of these concepts are foreign to me. (これらの概念は私には理解できない)
- 例: Some of these concepts are foreign to me. (これらの概念は私には理解できない)
- “a foreign body” → 「異物」
- 医学や科学など、フォーマルな文脈で用いられることが多い表現
- “That word sounds foreign to me.”
- その単語は私にとって聞き慣れない感じがするよ。
- その単語は私にとって聞き慣れない感じがするよ。
- “I love trying foreign cuisines.”
- 私は外国の料理を試すのが大好きなんだ。
- 私は外国の料理を試すのが大好きなんだ。
- “He speaks three foreign languages fluently.”
- 彼は3つの外国語を流暢に話します。
- “We’re planning to expand our business to foreign markets next year.”
- 私たちは来年、海外市場に事業を拡大する予定です。
- 私たちは来年、海外市場に事業を拡大する予定です。
- “Foreign investment plays a crucial role in the country’s economy.”
- 海外投資はその国の経済において重要な役割を果たします。
- 海外投資はその国の経済において重要な役割を果たします。
- “The project requires knowledge of foreign regulations and standards.”
- このプロジェクトには海外の規制や基準に関する知識が必要です。
- “His research focuses on foreign policy analysis.”
- 彼の研究は外交政策の分析に焦点を当てています。
- 彼の研究は外交政策の分析に焦点を当てています。
- “The paper discusses how foreign cultures influence local traditions.”
- その論文は、どのように海外の文化が地元の伝統に影響を与えるかを論じています。
- その論文は、どのように海外の文化が地元の伝統に影響を与えるかを論じています。
- “Foreign language acquisition is a key component of sociolinguistics.”
- 外国語習得は社会言語学の重要な要素です。
- overseas (海外の)
- 「海外の」という点で似ていますが、より「海を越えた場所」というニュアンスに焦点があります。
- 「海外の」という点で似ていますが、より「海を越えた場所」というニュアンスに焦点があります。
- external (外部の)
- 「外部の」という意味に集中しており、国というよりは内外関係において使う傾向があります。
- 「外部の」という意味に集中しており、国というよりは内外関係において使う傾向があります。
- alien (異質な、よそ者の)
- 「宇宙人」の意味でも使われるため、状況によっては強い異質感を持つ表現になります。
- domestic (国内の)
- local (地元の)
- 米音 (American English): /ˈfɔːr.ən/ または /ˈfɔːr.ɪn/
- 英音 (British English): /ˈfɒr.ən/ または /ˈfɒr.ɪn/
- 頭の “for-” の部分に強いアクセントが来ます。
- 語末の “-eign” は /-ən/ や /-ɪn/ になり、書きのスペリング “eign” と発音に大きな差があります。
- “eign” をそのまま /eɪn/ のように読んでしまう。実際は /-ən/ や /-ɪn/ と弱く発音されます。
- スペリングミス: “foriegn” と “ie” の順序を間違えやすい。→ 正しくは “foreign”
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、発音の似た単語に “foreigner” (外国人) があります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- “foreign currency,” “foreign policy,” “foreign affairs” などのセットでよく登場。
- 名詞形 “foreigner” とセットで覚えさせる問題も散見されます。
- “foreign currency,” “foreign policy,” “foreign affairs” などのセットでよく登場。
- スペリングの覚え方: “for + eign” と分解して、「for(~のために)+ eign(エインと読む)」として覚えるとミスが少なくなります。
- イメージ: “door” の外 (foris) にいるイメージを思い浮かべ、外にある・別の世界のという概念と結びつけると覚えやすいでしょう。
- テクニック: 「自分にとって“異なる”の F + “領域”を示すイメージ」を連想すると、概念が鮮明になります(Foreign → “Far + reign(領域)” とも関連付けて覚えるなど)。
-
怠惰な
-
~の向こうに;~を超えて;~のほかに
-
交渉
- 意味(英語): A container or box used to store or put items in, often for waste, recycling, or organization.
- 意味(日本語): ものを入れておくためのコンテナや箱のこと。特にゴミ箱や整理整頓用の容器、または大型の収納ボックスを指すことが多いです。「何かをポイっと入れる箱・容器」というニュアンスがあります。
- 名詞なので、基本的には複数形が “bins” となります。
- 例: one bin → two bins
- 動詞(口語的表現)で “to bin” として「~を捨てる」「~を放り込む」などの意味で使われることがあります。
- 例: I’ll bin these old papers.(これらの古い書類を捨てるよ)
- bin は非常に短い語で、明確な接頭語や接尾語を含まない単語です。
- “dustbin” (英) 「ゴミ箱」
- “bin bag” (英) 「ゴミ袋」
- “bin liner” (英) 「ゴミ箱用のビニール袋」
- “recycle bin” 「リサイクル用のゴミ箱」
- “waste bin” 「廃棄物用のゴミ箱」
- rubbish bin → ゴミ箱
- recycling bin → リサイクル用のゴミ箱
- storage bin → 収納用のコンテナ
- waste bin → 廃棄物のためのゴミ箱
- bin liner → ゴミ箱用の袋
- bin bag → ゴミ袋
- empty the bin → ゴミ箱を空にする
- bin day (英) → ゴミ出しの日
- fill a bin → ゴミ箱をいっぱいにする
- take out the bin → ゴミ箱を外に出す
- カジュアルまたは日常会話で多用され、一部フォーマルな文脈でも「保管容器」の意味で使用されます。
- 口語的には「捨てる」動詞としても使うため、少し砕けたニュアンスがあります。
- 可算名詞 (countable noun): a bin, two bins, many bins
- 一般的な構文例
- “Put the trash in the bin.”(ゴミをゴミ箱に入れて)
- “Don’t forget to empty the bin.”(ゴミ箱を空にするのを忘れないで)
- “Put the trash in the bin.”(ゴミをゴミ箱に入れて)
- イディオム的表現
- “to bin something” → 口語で「~を捨てる」
- “bin day” (英) → ゴミ収集日をカジュアルに呼ぶ時に使う。
- “to bin something” → 口語で「~を捨てる」
- “Where’s the bin? I need to throw this away.”
(ゴミ箱はどこ? これを捨てたくて。) - “Can you empty the bin after dinner?”
(夕食の後にゴミ箱を空にしておいてくれる?) - “I keep all my receipts in that bin by the desk.”
(机のそばにあるあの収納箱に、領収書を全部入れています。) - “We should place a recycling bin in the meeting room.”
(会議室にリサイクル用のゴミ箱を設置したほうがいいですね。) - “Kindly dispose of confidential documents in the shredder bin.”
(機密書類はシュレッダー用のゴミ箱に捨ててください。) - “Please label the storage bins for better organization.”
(整理のために、収納ボックスにラベルを貼ってください。) - “Samples are sorted into labeled bins for further analysis.”
(サンプルはさらなる分析のため、ラベル付きの容器に分けて保管されます。) - “Data bins are used in statistics to categorize continuous variables.”
(連続変数を分類するために、統計ではデータのビン分けが行われます。) - “Ensure each biological specimen is kept in a sealed bin.”
(生物学的検体は、それぞれ密閉された容器に保存するようにしてください。) - container(コンテナ):より一般的な「容器」の総称。形状・用途を問わず広く使う。
- box(箱):四角い箱の意味が強い。
- basket(かご):通気性のある編み構造のかご。
- trash can / garbage can(ゴミ箱):特にアメリカ英語でのゴミ箱の一般的呼称。
- 明確な反意語はありませんが、意味として対極にある単語としては “open space”(何も入れるものがない空間)などが考えられます。
- 発音記号 (IPA): /bɪn/
- アクセントは一音節だけの単語なので、特に強勢位置はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /bɪn/ と発音します。
- よくある間違いとして “been”(/biːn/) と混同しないように注意が必要です。
- スペリング: 「bin」の後ろに “n” を1つだけ書く。しばしば誤って “binn” としてしまう例があるので注意。
- 同音異義語として「bin (数学やコンピュータの分野でのビン/区分)」と「been (be 動詞の過去分詞形)」は発音が似ている場所もあるが、スペルや文脈が異なる。
- TOEICなどの試験ではあまり難易度の高い単語ではありませんが、イギリス英語圏の情報を扱うパートで “recycling bin” などがよく登場する可能性があります。
- “Bin” と聞くと“ゴミ箱”のイメージが先行しやすいので、“何かをポイッと入れる箱”とイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペルは “-in” と短く、音も短い /bɪn/。発音をするときは、一瞬で終わる短い音として覚えておくと良いです。
- 勉強テクニックとしては“bin bag,” “rubbish bin,” “recycle bin”などの組み合わせをまとめて覚えると、「ビン関連の表現」をいっぺんにマスターできます。
-
~できた
-
【形】変な,奇妙な
-
【名/C】(ガス・水・電気などの) 計器, メーター / (時間・速度・距離・強度などを測定,記録する) メーター,計器 / 【動/他】〈ガス・電気などの使用量〉をメーターで計る
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 意味(英語): a period of ten years
- 意味(日本語): 10年間
- 名詞なので、基本的に複数形は “decades” となります。
- “decadal” (形容詞) : 10年ごとの、10年単位の
例) “decadal changes” (10年ごとに起こる変化) - B1 (中級) 〜 B2 (中上級)
「decade」は中級レベルの単語です。日常会話やニュース記事などでもよく出てきますが、習熟度がある程度進んでからふだんの語彙に加えられるようになる単語といえます。 - “deca-” (または “deka-”) はギリシャ語で「10」を意味する接頭語です。
例) decathlon (十種競技), decimal (十進法) など。 - “-ade” は「集まり/集合」を示すラテン語・フランス語由来の語尾が混ざった形とされています。
- “decadal” (形容詞) : 先述したように「10年単位の」という意味。
- “decennium” (ラテン語由来の言葉: 10年間。英語ではあまり一般的ではない)
- the past decade (過去10年間)
- the next decade (次の10年)
- over the last decade (ここ10年の間に)
- within a decade (10年以内に)
- a decade-long project (10年にわたるプロジェクト)
- the first decade of the 21st century (21世紀の最初の10年)
- in recent decades (近年の数十年で)
- mark the end of a decade (10年間の終わりを示す)
- the new decade (新たな10年)
- in the coming decade (今後10年の間に)
- ギリシャ語の「dekas (δέκας)」:「10のまとまり」→ フランス語 “décade” → 英語 “decade”
- 古くは「10個のまとまり」の意味が中心でしたが、現在では「10年間」を意味するのが主流になっています。
- 形式: 一般的にカジュアルでもフォーマルでも使えます。
- 感情的ニュアンス: 特に強い感情は含まず、事実としての10年という期間を客観的に示す単語です。
- 文章・口語の両方で広く用いられますが、新聞記事やニュース、アカデミックな文脈などでは特によく登場します。
- 可算名詞 (countable noun) です。
例) “I spent a decade studying abroad.” (1つの区切りとしての10年) - 前置詞との組み合わせで「〜の間」や「〜年ごろ」という意味を表すことが多いです。
例) “During the last decade, many changes have occurred.” - “decades old” : 「何十年も昔の」「何十年も続いている」
例) “This is a decades-old tradition.” (これは何十年にもわたる伝統だ) “I haven’t seen you in a decade! How have you been?”
(10年も会っていないね!元気にしてた?)“We’ve been friends for over a decade now.”
(私たち、もう10年以上の友達だね。)“A lot can happen in a decade.”
(10年もあればいろいろ起こるよね。)“Our sales have grown steadily over the last decade.”
(わが社の売り上げは過去10年にわたり着実に伸びてきました。)“The industry has changed drastically in the past decade.”
(この業界は過去10年で劇的に変化しました。)“We aim to expand our market share in the coming decade.”
(今後10年のうちに市場シェアを拡大することを目指しています。)“Numerous studies in the last decade have focused on climate change.”
(過去10年で多くの研究が気候変動に焦点を当ててきました。)“Population growth in the first decade of the 21st century was unprecedented.”
(21世紀最初の10年における人口増加は前例のないものでした。)“In recent decades, researchers have made remarkable progress in genetics.”
(近年の数十年間で、遺伝学では驚くべき進歩が見られています。)- “ten-year period” (10年間)
- ほぼ同じ意味だが、やや説明的・形式的。
- ほぼ同じ意味だが、やや説明的・形式的。
- “era” (時代)
- より大きな歴史的区分を指す場合が多い。必ずしも10年とは限らない。
- より大きな歴史的区分を指す場合が多い。必ずしも10年とは限らない。
- “span of years” (何年もの期間)
- 不特定の長さの年数を表し、「10年」とは限らない。
- 直接の反意語は存在しませんが、年数が明らかに違う「century (世紀=100年)」や「millennium (千年紀=1000年)」と対比されることはあります。
- IPA(国際音声記号): /ˈdɛk.eɪd/
- アクセント: 最初の音節「dec-」に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに /ˈdɛk.eɪd/ が一般的。まれに /dɪˈkeɪd/ と発音する場合もありますが、主流ではありません。
- よくある間違い: -cade の部分を「カデ」と発音してしまうことがありますが、正しくは「ケイド」に近い音となります。
- スペルミス : “decade” の “a” を “i” や “u” に置き換えたりする間違いが時々あります。
- 同音異義語との混同 : 特に目立った同音異義語はありませんが、 “decay (腐敗)” などとスペリングが似ているため、書き間違いに注意しましょう。
- 試験対策 : TOEICや英検でも、グラフや表解釈の問題などで「10年間の推移」などを表すときに使われることがあります。文脈をしっかり押さえておきましょう。
- 接頭語 “deca-” と結びつけて覚える
“decathlon (十種競技)” や “decimal (十進法)” のように「10」に関係する語とセットでイメージすると覚えやすいでしょう。 - イメージストーリー
「10年前と今を比べると、自分や世界がどれほど変わったかを想像してみる」→ “decade” は「人生を大きく変えるのに十分な長さの期間」であるとイメージすると記憶に残りやすいです。
〈文字・文章・書物など〉'を'書く,記す;〈事〉'を'書く,手紙に書く / 〈手紙〉'を'書く / 《話》〈人〉‘に'手紙をお書く / 《通例受動熊で》(書たいように)…'を'はっきりと示す,明記する,刻みつける / 字(文章など)を書く / 手紙を書く,便りをする / 〈ペンなどが〉書ける
〈文字・文章・書物など〉'を'書く,記す;〈事〉'を'書く,手紙に書く / 〈手紙〉'を'書く / 《話》〈人〉‘に'手紙をお書く / 《通例受動熊で》(書たいように)…'を'はっきりと示す,明記する,刻みつける / 字(文章など)を書く / 手紙を書く,便りをする / 〈ペンなどが〉書ける
Explanation
〈文字・文章・書物など〉'を'書く,記す;〈事〉'を'書く,手紙に書く / 〈手紙〉'を'書く / 《話》〈人〉‘に'手紙をお書く / 《通例受動熊で》(書たいように)…'を'はっきりと示す,明記する,刻みつける / 字(文章など)を書く / 手紙を書く,便りをする / 〈ペンなどが〉書ける
write
〈文字・文章・書物など〉'を'書く,記す;〈事〉'を'書く,手紙に書く / 〈手紙〉'を'書く / 《話》〈人〉‘に'手紙をお書く / 《通例受動熊で》(書たいように)…'を'はっきりと示す,明記する,刻みつける / 字(文章など)を書く / 手紙を書く,便りをする / 〈ペンなどが〉書ける
以下では、英単語 write
を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: write
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語)
To form letters, words, or symbols on a surface (usually paper) with an instrument (such as a pen or pencil) or to compose texts digitally.
意味(日本語)
「書く」という意味です。紙にペンや鉛筆で文字を書くことや、デジタル機器を使って文章を作成・入力することを指します。
「誰かに手紙を書く」「本を書く」などの場面で使われますが、英語では「書いて表す・記す・作成する」というニュアンスでとても一般的な動詞です。
他の品詞への変化例
CEFRレベル目安: A1(超初心者)
「write」は非常に基本的な単語で、初級学習で必ず習う重要な動詞の一つです。
2. 語構成と詳細な意味
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 write
の詳細解説になります。
重要で汎用性の高い単語ですので、会話や文章中で積極的に使ってみてください。
〈文字・文章・書物など〉'を'書く,記す;〈事〉'を'書く,手紙に書く
〈手紙〉'を'書く
《話》〈人〉‘に'手紙をお書く
《通例受動熊で》(書たいように)…'を'はっきりと示す,明記する,刻みつける
字(文章など)を書く
手紙を書く,便りをする
〈ペンなどが〉書ける
〈C〉《...の》4分の1《of ...》 / (時間の) 15分 / 《複数形で》寝泊まりする場所
〈C〉《...の》4分の1《of ...》 / (時間の) 15分 / 《複数形で》寝泊まりする場所
Explanation
〈C〉《...の》4分の1《of ...》 / (時間の) 15分 / 《複数形で》寝泊まりする場所
quarter
名詞 “quarter” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: quarter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語 / 日本語)
「quarter」は主に「4分の1」や「四半期」など、分割された4つのうちの1つを示すニュアンスで使われます。ビジネスで報告書を出すときの期間の区切りや、日常生活でちょっとしたコインの話まで、幅広いシーンで見かける単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “quarter” の詳細解説です。数字に関する表現やビジネス文脈、日常会話など幅広いシーンで登場する単語ですので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉(…の)4分の1《+of+名》
〈C〉(時間の)15分
〈C〉(米国・カナダの)25セント銀貨(4分の1ドルの銀貨)
〈C〉1年の4分の1,四半期
〈C〉弦(月の満ち欠けの周期の4分の1;約7日間)
〈C〉(フットボール・バスケットボールなどで)クォーター(競技時間の4分の1)
〈C〉(《米》4学期制の学校の)学期
〈C〉(四つ足動物の)四半分(足1本を含む)《+of+名》
〈C〉(羅針盤の示す)方角,方向
〈C〉(特に都市のある特定の)地域,地区
《複数形で》寝泊まりする場所,宿所;(軍隊の)宿舎;(海軍の)部署
〈C〉ある方面の人(団体),その筋
〈C〉(特に降服した者に示す)慈悲,助命
…‘を'4等分する,四つに分ける
〈軍隊など〉‘を'宿泊(宿営)させる
4分の1の
(ある量を表す単位の)4分の1の
《名詞の前にのみ用いて》音楽の;音楽を伴う,音楽に合わせた / (声などが)音調の美しい音楽的な / (人が)音楽好きの;音楽の才のある / =musical comedy / =musical film
《名詞の前にのみ用いて》音楽の;音楽を伴う,音楽に合わせた / (声などが)音調の美しい音楽的な / (人が)音楽好きの;音楽の才のある / =musical comedy / =musical film
Explanation
《名詞の前にのみ用いて》音楽の;音楽を伴う,音楽に合わせた / (声などが)音調の美しい音楽的な / (人が)音楽好きの;音楽の才のある / =musical comedy / =musical film
musical
《名詞の前にのみ用いて》音楽の;音楽を伴う,音楽に合わせた / (声などが)音調の美しい音楽的な / (人が)音楽好きの;音楽の才のある / =musical comedy / =musical film
1. 基本情報と概要
単語: musical
品詞: 形容詞 (一部の文脈では名詞用法もあります)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味: relating to music; having the qualities of music
日本語での意味: 音楽の、音楽に関する、音楽的な
「musical」は「音楽と関連する」「音楽センスがある」というニュアンスを持った形容詞です。たとえば「He is very musical.(彼はとても音楽のセンスがある)」というように、「音楽的な才能や要素を持つ」という意味を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
“musical” は「music」+「-al」で「音楽に関する」という意味を持ちます。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「music」はギリシャ語「mousike(ムーサたちに関する技芸)」に由来し、その後ラテン語「musica」を経て、フランス語「musique」、中英語「musike」を経由して英語に入りました。「-al」はラテン系の接尾語で形容詞化を表すものです。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文:
可算・不可算の区別や他動詞・自動詞としての使い分けは、“musical”自体は形容詞なので特別ありませんが、名詞用法の「ミュージカル」は可算名詞(a musical / musicals)となります。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “musical” の詳細解説です。音楽に関する場面はもちろん、音楽的な雰囲気を伝えたい時にぜひ使ってみてください!
(声などが)音調の美しい音楽的な
(人が)音楽好きの;音楽の才のある
=musical comedy
=musical film
《名詞の前にのみ用いて》音楽の;音楽を伴う,音楽に合わせた
(女・子供などが)きれいな, かわいらしい / (目・耳・心に) 快い,楽しい / 《話》(数量・規模・範囲などが) かなり大きい,相当な /
(女・子供などが)きれいな, かわいらしい / (目・耳・心に) 快い,楽しい / 《話》(数量・規模・範囲などが) かなり大きい,相当な /
Explanation
(女・子供などが)きれいな, かわいらしい / (目・耳・心に) 快い,楽しい / 《話》(数量・規模・範囲などが) かなり大きい,相当な /
pretty
(女・子供などが)きれいな, かわいらしい / (目・耳・心に) 快い,楽しい / 《話》(数量・規模・範囲などが) かなり大きい,相当な /
1. 基本情報と概要
単語: pretty
品詞: 形容詞 (場合によっては副詞や名詞としても用いられます)
活用形: pretty (原級) / prettier (比較級) / prettiest (最上級)
英語での意味: “attractive or pleasant in appearance” / “かわいらしい・きれいな”
日本語での意味: 「かわいい」「きれいな」「愛らしい」「そこそこ(強調の意味合いでも使われる)」
「pretty」は見た目などが魅力的なことを表す形容詞です。日本語では「かわいい」「きれいな」「愛らしい」というニュアンスで使われます。また、「けっこう」「割と」「かなり」という程度の強調として副詞的に使うこともあります。
CEFRレベル目安: A2(初級)
よく使われるカジュアルな単語で、基礎レベルの英語学習者にも馴染みがある単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連する品詞の例:
よく使われるコロケーション&関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算/不可算: 形容詞なので、可算・不可算という区別は直接ありません。
他動詞/自動詞: 動詞ではないため、他動詞・自動詞の区別はありません。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語より「pretty」はややカジュアルで、時に「そこそこ」「審美的にわりと良い」くらいの軽いニュアンスも持ちます。
「ugly」は「かなり見苦しい」という強い反意、「unattractive」は「魅力的でない」という少し和らいだ反意の表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pretty」は「プリティー」と日本語でもカタカナで馴染みがあります。
以上が「pretty」の詳細解説です。かわいらしさや心地よさを伝える頻出表現ですから、積極的に使ってみてくださいね。
(目・耳・心に)快い,楽しい
《名詞の前にのみ用いて》《しばしば皮肉に》みごとな,けっこうな;ひどい
《名詞の前にのみ用いて》《話》(数量・規模・範囲などが)かなり大きい,相当な
《話》《まれ》《呼びかけに用いて》かわいい子(女)
(女・子供などが)きれいな,かわいらしい;(事物・場所などが)きれいな,こぎれいな
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
Explanation
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
support
…‘を'支える / 〈家族など〉‘を'養う,扶養する / 〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する / (精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する / 〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする / …‘に'耐える,がまんする /
以下では、動詞 “support” を多角的に解説します。学習者の方がわかりやすいように、できるだけ丁寧に説明します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
※ 厳密には “support” はラテン語の “supportare” (下から運ぶ)に由来しています。
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “support” の詳細解説です。相手や物事を「支える」「助ける」という、英語学習の上でも非常に重要で幅広く使われる単語です。ぜひ覚えて、日常会話・ビジネス・学術的文脈など、さまざまな状況で活用してみてください。
…‘を'支える
〈家族など〉‘を'養う,扶養する
〈人・主義など〉‘を'支持する,擁護する
(精神的に)〈人〉‘を'力づける;(金銭的に)〈人〉‘を'援助する
〈見解など〉‘を'立証する,裏書きする
…‘に'耐える,がまんする
羊 / 気の弱い人,人に引きずられやすい人
羊 / 気の弱い人,人に引きずられやすい人
Explanation
羊 / 気の弱い人,人に引きずられやすい人
sheep
名詞 “sheep” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: sheep
日本語の意味: 羊
品詞: 名詞 (noun)
活用形
他の品詞への派生や関連形
CEFR レベルの目安: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
※ 日本語訳はあくまで目安です。文脈に応じて翻訳が変わることもあります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sheep” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える基本的な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
羊
気の弱い人,人に引きずられやすい人
【名/U】判断力 / 【名/U/C】判断, 判定 / 判決 / 【名/C】《判断に基づく》 見解 《on ...》 裁判
【名/U】判断力 / 【名/U/C】判断, 判定 / 判決 / 【名/C】《判断に基づく》 見解 《on ...》 裁判
Explanation
【名/U】判断力 / 【名/U/C】判断, 判定 / 判決 / 【名/C】《判断に基づく》 見解 《on ...》 裁判
judgment
以下では、英単語 judgment
(スペルバリエーションとして judgement
もあり)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 英語での意味
▷ 日本語での意味
▷ 品詞
▷ 活用形
▷ 他の品詞になった例
▷ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 派生語・類縁語
▷ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
▷ 名詞用法
▷ イディオムや構文
▷ フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
▷ 日常会話での例文
▷ ビジネスシーンでの例文
▷ 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語
▷ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
▷ 発音記号 (IPA)
▷ アクセント
▷ よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が judgment
の詳細な解説です。日常から法律文書まで広く使われる単語なので、使い方や文脈をしっかり理解すると表現力が高まります。ぜひ覚えて活用してみてください。
〈U〉判断力,思慮,分別
〈U〉〈C〉(…についての)判断,判定;〈C〉(判断に基づく)見解《+on+名》
〈C〉〈U〉判決;(判決による)債務
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
Explanation
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
foreign
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
1. 基本情報と概要
単語: foreign
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or coming from a country that is not one’s own
意味(日本語): 「外国の」「異質な」という意味を表す形容詞です。自分の国とは別の国、あるいは馴染みのないもの・環境・文化を指します。「外国なんだな」というニュアンスで、海外や見知らぬ文化に対して使われます。
活用形
形容詞のため、動詞のように時制・人称による変化はありません。
※通常 foreign
は比較級や最上級の形をあまりとらない単語ですが、文脈によって「もっと外国らしい」「最も外国らしい」といった表現が稀に使われることもあります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語源的な要素
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・歴史的背景
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“foreign”の詳細な解説になります。海外のものや異質なものを表現するとき、日常会話からビジネス、学術用語まで幅広く使える便利な単語です。ぜひ積極的に使ってみてください。
外国の;外国からの;外国との
《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの
《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
(穀物・石炭などを入れる)ふたつきの大箱 / (れんがなどで仕切った)貯蔵所
(穀物・石炭などを入れる)ふたつきの大箱 / (れんがなどで仕切った)貯蔵所
Explanation
(穀物・石炭などを入れる)ふたつきの大箱 / (れんがなどで仕切った)貯蔵所
bin
1. 基本情報と概要
英単語: bin
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル目安: A2(初級)
日常でよく使う単語で、身近な場面で出てきやすい語彙です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
“bin” は古英語の “binne” (もともと「容器」「貯蔵箱」を意味) に由来します。現在では主にイギリス英語でゴミ箱や簡易的な箱を指し、アメリカ英語では “trash can” や “garbage can” が一般的ですが、収納用の「大型プラスチックの容器」として “bin” が使われることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル/オフィスシーン)
学術的/専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはすべて「ものを入れる容器」ですが、 bin はイギリス英語を中心にゴミ箱や整理用の箱など幅広く使われ、比較的小型から中型のものを指すイメージです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “bin” についての詳細な解説です。ゴミ箱や収納ボックスとしての意味をしっかり押さえつつ、必要に応じて派生表現や動詞形もしっかり押さえておくと、より自在に使いこなせるようになります。
(れんがなどで仕切った)貯蔵所
(穀物・石炭などを入れる)ふたつきの大箱
10年間
10年間
Explanation
10年間
decade
名詞 “decade” を徹底解説
1. 基本情報と概要
decade
「decade」は「10年間」を表す名詞です。たとえば「過去10年」というときに “the past decade” と言ったり、「今後10年」というときに “the next decade” と言ったりします。10年間のひとまとまりを示すときに使われる、比較的一般的な単語です。
活用形
他の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語源要素
関連・派生語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “decade” の詳細解説です。10年という期間を一言で言い表せる便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
10年間
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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