基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
ホテル
-
もう一つの;別の
-
押しのける
- 【英語】“draw” : to make a picture by making lines or marks; to pull or drag something; to attract or bring in something/someone; to conclude or derive a result from data etc.
- 【日本語】「描く」「引く」「引き寄せる」「(結論を)導き出す」といった意味があります。「紙などに絵を描く」という場面や、「ドアを引く」「注目を引く」「結論を導き出す」など、さまざまなニュアンスで使われます。
- 主に動詞 (verb) として使われますが、名詞として「引き分け(スポーツなどでの)」の意味でも使われます(例:The match ended in a draw.)。
- 原形:draw
- 過去形:drew
- 過去分詞形:drawn
- 現在分詞形(動名詞も同形):drawing
- 名詞 “draw”:「引き分け」「くじ引き」「抽選」など。
- 動詞 “withdraw”:「引き出す」「撤回する」「身を引く」(接頭語 “with-” がついた形)。
- A2 (初級) 程度から学習されやすい単語です。日常会話や学習初期の段階でも「絵を描く」「引く」としてよく登場します。
- “drawer” (名詞) : 引き出し / 絵を描く人
- “withdrew” (動詞の過去形) : 引き下がった、引き出した
- “overdraw” (動詞) : お金を引き出しすぎる、誇張する
- “underdraw” (動詞・あまり一般的ではない) : 下側を覆う、足りない引き出し
- draw a picture / 絵を描く
- draw attention / 注意を引く
- draw a conclusion / 結論を導く
- draw the curtains / カーテンを引く
- draw near / 近づく
- draw a crowd / 人を集める
- draw blood / 血を採る、血を流させる
- draw the line / 一線を引く (やって良いことと悪いことを区別する)
- draw out / 引き延ばす、(相手などから)引き出す
- draw a bath / 風呂をためる
- 古英語の “dragan”(引く、引きずる)からきており、さらにさかのぼるとゲルマン祖語の *draganą に由来するといわれています。元々は「力を加えて引く」という意味が中心でした。
- 「描く (to draw a picture)」と「引く (to pull)」という、まったく違うようでいて根っこで「線を引く」イメージを共通に持っています。
- 「結論を導く (to draw a conclusion)」のような使い方もあるため、文脈で意味をしっかり見極める必要があります。
- 口語・文章どちらでもよく使用されます。フォーマル度合いとしては、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
他動詞 / 自動詞の使い分け
- 他動詞: “He drew a circle on the paper.”(目的語が必須)
- 自動詞: “The train drew into the station.”(目的語を伴わず「ゆっくりと近づく」イメージ)
- 他動詞: “He drew a circle on the paper.”(目的語が必須)
可算・不可算の区別
- 動詞は可算・不可算の区別なく使われます。
- 名詞の“draw”(引き分けなど)は可算名詞として扱われます (複数形は draws だが、あまり一般的ではない)。
- 動詞は可算・不可算の区別なく使われます。
一般的な構文 / イディオム
- “draw up a plan” / 計画を立案する
- “draw the short straw” / くじ運が悪い、嫌な役目を引き当てる (イディオム)
- “draw up a plan” / 計画を立案する
“Can you draw me a quick sketch of the new furniture layout?”
- 新しい家具の配置を簡単に描いてくれない?
- 新しい家具の配置を簡単に描いてくれない?
“I like to draw comics in my free time.”
- 暇なときに漫画を描くのが好きなんだ。
- 暇なときに漫画を描くのが好きなんだ。
“Don’t forget to draw the curtains before you leave.”
- 出かける前にカーテンを閉めるのを忘れないでね。
- 出かける前にカーテンを閉めるのを忘れないでね。
“We need to draw up a contract by the end of the week.”
- 今週末までに契約書を作成する必要があります。
- 今週末までに契約書を作成する必要があります。
“The CEO’s speech really drew the attention of potential investors.”
- CEOのスピーチは投資家たちの注意を引きつけました。
- CEOのスピーチは投資家たちの注意を引きつけました。
“Let’s draw some conclusions from this market research data.”
- この市場調査データからいくつかの結論を導きましょう。
- この市場調査データからいくつかの結論を導きましょう。
“From these findings, we can draw important conclusions regarding climate change.”
- これらの調査結果から、気候変動に関する重要な結論を導くことができます。
- これらの調査結果から、気候変動に関する重要な結論を導くことができます。
“Please draw a diagram illustrating the water cycle in your report.”
- レポートに水の循環を示す図を描いてください。
- レポートに水の循環を示す図を描いてください。
“The historian drew upon multiple sources to write a comprehensive paper.”
- その歴史学者は包括的な論文を書くために複数の資料を活用しました。
- その歴史学者は包括的な論文を書くために複数の資料を活用しました。
“pull”(引っぱる)
- “pull” は物を手前に引く行為に焦点があり、絵を描く意味はありません。
- “pull” は物を手前に引く行為に焦点があり、絵を描く意味はありません。
“sketch”(スケッチする)
- “sketch” は主に簡単に素早く描くイメージ。 “draw” よりも「すばやい下書き」のニュアンスが強い。
- “sketch” は主に簡単に素早く描くイメージ。 “draw” よりも「すばやい下書き」のニュアンスが強い。
“illustrate”(挿絵を描く、説明する)
- “illustrate” は本や資料などを図で説明するニュアンスが強い。
- “illustrate” は本や資料などを図で説明するニュアンスが強い。
- “push”(押す): 「引く (draw/pull)」と「押す (push)」で反対のイメージ。
- アメリカ英語: /drɔː/ または /drɑː/(地域による)
- イギリス英語: /drɔː/
- 強勢は “draw” の単一音節にあります。語末が /-ɔː/ や /-ɑː/ になるため、日本人学習者は “ドロー” とやや長めの伸ばし音として意識すると近くなります。
- “dro” と短く切ってしまい、母音をしっかり伸ばさないケースが多いので注意。
- スペルミス “draew” や “darw” が起きやすいので注意。
- “draw” の意味の幅が広いので、「描く」「引く」「集める」「導き出す」など文脈を見極める練習が必要です。
- TOEIC や英検でも「draw conclusions」「draw attention to」などの熟語表現を問う問題が見られます。
- 「draw」は、もともと「線を引く」イメージから派生して、「絵を描く」も「物を引く」も、線や物を“引き寄せる”感覚で覚えると分かりやすいです。
- スペリングは “D + RAW” (生の“raw” に D がついた) と考えると覚えやすいかもしれません。
- 絵を描くという意味では紙に“線を引き(=draw)”、結論を導く(=線を引いて結論に至るイメージ)という具合に、一貫して「線を引き出す」イメージで関連づけてください。
-
おしゃべりする;チャットする
-
【副】広く;広範囲に;大いに
-
髪;毛
- 派生的な用法: 派生そのものはあまりありませんが、「Good afternoon(こんにちは)」というように、あいさつ表現としても使われます。
- CEFRレベル目安: A1(超初心者)
日常会話や基本的なあいさつで使われる、とても身近な単語です。 - after:何かの後の
- noon:正午(12時)
- Good afternoon(こんにちは)
- Early afternoon(午後の早い時間)
- Late afternoon(午後の遅い時間)
- This afternoon(今日の午後)
- Tomorrow afternoon(明日の午後)
- Friday afternoon(金曜日の午後)
- Afternoon tea(午後のティータイム)
- Afternoon nap(午後の昼寝)
- Afternoon session(午後の部・午後のセッション)
- Afternoon shift(午後シフト・午後勤務)
- 日常会話ではカジュアルに使われる単語です。
- ビジネスやフォーマルなシーンでも日時を指定する際によく使われます。
- 「Good afternoon」は「こんにちは」に相当しますが、英語圏ではだいたい12時以降から夕方前くらいまでに使われるあいさつ表現です。
名詞としての使用
- “I have a meeting this afternoon.”(今日の午後、ミーティングがあります)
- “Afternoons can be very hot in summer.”(夏の午後はとても暑くなることがあります)
- “I have a meeting this afternoon.”(今日の午後、ミーティングがあります)
可算/不可算両方の可能性
- 一般的には「the afternoon」や「an afternoon」のように特定の時間帯を指す時に可算扱い。
- 漠然と午後の時間帯を指す場合は不可算的に扱われることもある。
- 一般的には「the afternoon」や「an afternoon」のように特定の時間帯を指す時に可算扱い。
挨拶表現としての使い方に近い用例
- “Good afternoon, everyone.”(皆さん、こんにちは)
- “Good afternoon! How are you today?”
(こんにちは! 今日の調子はどうですか?) - “Let’s meet in the afternoon for coffee.”
(午後にコーヒーでも飲みに会いましょう。) - “I usually take a short nap in the afternoon.”
(午後によく短い昼寝をします。) - “Our afternoon session will start at 2 p.m.”
(午後のセッションは午後2時に始まります。) - “I have an important client call scheduled for this afternoon.”
(今日の午後、大事なクライアントとの電話が予定されています。) - “Could you send me the updated report by early afternoon?”
(午後の早い時間までに更新レポートを送っていただけますか?) - “In the afternoon, the research team will conduct further experiments.”
(午後に、研究チームはさらなる実験を行います。) - “Afternoon lectures on anthropology are quite popular among students.”
(人類学の午後の講義は学生にとても人気があります。) - “Data collection often takes place in the afternoon due to consistent conditions.”
(条件が安定しているため、データ収集は午後に行われることが多いです。) 類義語 (Synonyms)
- Midday(正午前後の時間帯)
- “Midday” は正午前後を指し、午後よりもより「お昼近く」を強調します。
- “Midday” は正午前後を指し、午後よりもより「お昼近く」を強調します。
- Noon(正午)
- 「noon」は12時ぴったりを指すため、「afternoon」とは少し意味が異なります。
- 「noon」は12時ぴったりを指すため、「afternoon」とは少し意味が異なります。
- Daytime(日中)
- こちらは朝〜夕方までの日が出ている時間帯全体を指す単語です。
- Midday(正午前後の時間帯)
反意語 (Antonyms)
- Morning(朝)
- 「morning」は午前中を指すため、午後と対をなす時間帯です。
- 「morning」は午前中を指すため、午後と対をなす時間帯です。
- Evening(夕方・夜)
- 「evening」は日没後を主に指すため、「afternoon」の後に続く時間帯です。
- Morning(朝)
- IPA表記(アメリカ英語): /ˌæf.tɚˈnuːn/
- IPA表記(イギリス英語): /ˌɑːf.təˈnuːn/
- アクセント(強勢)の位置: 「-noon」の部分 “nuːn” に強勢があります。
- よくある間違い: “a*fternoon” の “a” を非常に短く発音してしまうと「アフトヌン」に聞こえてしまう場合があるので、母音 /æ/ をしっかりと発音します。
- スペルミス: “afternoon” と “after noon” を分けてしまう人がいますが、単語としてはつなげて一つです。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが、「noon」と混乱しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは時刻を尋ねたり、スケジュールを確認する際に使われることが多いです。「in the afternoon」「this afternoon」など前置詞との組み合わせもチェックすると良いでしょう。
- 「after(後)」+「noon(正午)」を思い出して、「正午の後=午後」と覚えましょう。
- スペルは「after」と「noon」のスペルを合体させるイメージで暗記できます。
- 朝(morning)と夕方(evening)の間にあるのが “afternoon” と考えると、時系列の中で覚えやすいです。
-
スタジオ
-
例
-
暴力
- “any”: 「どれでも」「どんな~でも」の意味を持つ部分。
- “one”: 「1人(1つ)」を意味する部分。
- “anybody”: 「誰でも」(ほぼ同義)
- “someone” / “somebody”: 「誰か」
- “no one” / “nobody”: 「誰も~ない」
- “everybody”: 「みんな」
- Does anyone know…?(誰か~を知っていますか?)
- Anyone there?(誰かいますか?)
- If anyone asks…(もし誰かが尋ねたら…)
- Hardly anyone…(ほとんど誰も~ない)
- Anyone else?(他に誰か?/他に何か?)
- Almost anyone can…(ほとんど誰でも~できる)
- Anyone at all(本当に誰でも)
- More than anyone(誰よりも)
- Without telling anyone(誰にも言わずに)
- Anyone in need(困っている人は誰でも)
- “any” は古英語の “ænig” に由来し、「どんな~でも」「いかなる~でも」という意味を持ちます。
- “one” は古英語の “án” に由来し、「1つ」「1人」を意味します。
- それらが合わさって「どの1人でも」という意味になりました。
- 質問文: “Does anyone want coffee?”(コーヒー欲しい人いる?)など。
- 否定文: “I don’t know anyone there.”(そこに知り合いはいない。)
- 条件文: “If anyone needs help, please let me know.”(誰か助けが必要なら教えてください。)
- フォーマル・カジュアルともに広く使われます。
- 会話・文章の両方で一般的に使われる語です。
- 代名詞として、主語・目的語いずれにもなります。
- 通常、動詞は単数扱いになります(“Anyone is welcome.”など)。
- 疑問文・否定文で特に頻繁に登場します。
- 「数えられる・数えられない」といった名詞での概念はない代名詞です。
- Does anyone have a question?(誰か質問はありますか?)
- I can’t see anyone.(誰も見えない。)
- If anyone calls, let me know.(もし誰かが電話してきたら教えてね。)
- “anyone who is anyone” → 重要人物・有名人(世の中で誰もが知る人々)の総称として使う表現。“Anyone who is anyone will be there.”(大物はみんなそこに集まるよ。)
- “Anyone want to play a game?”
(誰かゲームしたい人いる?) - “I didn’t see anyone at the park today.”
(今日は公園で誰も見かけなかったよ。) - “If anyone is hungry, there’s pizza in the fridge.”
(お腹が空いている人がいれば、冷蔵庫にピザがあるよ。) - “If anyone requires further information, please contact me.”
(更なる情報が必要な方は、どうぞ私にご連絡ください。) - “Does anyone have concerns about the new policy?”
(新しい方針について懸念をお持ちの方はいらっしゃいますか?) - “We haven’t heard from anyone in the marketing department yet.”
(まだマーケティング部からは誰からも連絡がありません。) - “If anyone is interested in contributing to the research, please sign up.”
(研究に参加を希望する方がいれば、登録してください。) - “Anyone with credentials in this field is invited to join the conference.”
(この分野の資格を持つ方はどなたでも、カンファレンスにご参加いただけます。) - “We do not currently have data from anyone outside this region.”
(この地域以外の方からのデータは現在のところ、まだありません。) - “anybody”
- 意味: 「誰でも」
- “Anyone” と同義。少しだけ口語的とも言われるが、意味としてはほぼ同じ。
- 意味: 「誰でも」
- “someone / somebody”
- 意味: 「誰か」
- 不特定の「1人」だが「誰でも」というよりも「特定できない1人」のニュアンスが強い。
- 意味: 「誰か」
- “everyone / everybody”
- 意味: 「みんな」
- “anyone” との違いは「全員」「全ての人」という点。
- 意味: 「みんな」
- “no one / nobody”
- 意味: 「誰も~ない」
- “anyone” は「誰でも」を指すのに対し “no one” は「誰もいない」「誰も~ない」という真逆の意味。
- 意味: 「誰も~ない」
- IPA: /ˈeniwʌn/ または /ˈeniwən/
- 第1音節 “en” に強勢(アクセント)がきます。
- 第1音節 “en” に強勢(アクセント)がきます。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな差はありませんが、
- AE: [ˈɛniwʌn] (リエゾンで “an-ee-wun” のように聞こえることも)
- BE: [ˈenɪwʌn] (やや “ɪ” がはっきりする人も)
- AE: [ˈɛniwʌn] (リエゾンで “an-ee-wun” のように聞こえることも)
- 「any one」と単語を分けると別の意味(「どれか1つ」という意味の “any one”)になる点に注意しましょう。
- “anyone” と “someone” を混同しない
- “anyone”: 「誰でも」
- “someone”: 「誰か」
- “anyone”: 「誰でも」
- “anyone” と “any one” の区別
- “any one”:複数のうちの「どれか1人(1つ)」を指すとき(名詞扱い)。
- “anyone”:不特定の人を指す代名詞。
- “any one”:複数のうちの「どれか1人(1つ)」を指すとき(名詞扱い)。
- スペルに注意: “anyone” と “anybody” はよく似たスペルだが、語尾は “one” と “body” で異なる。
- 質問文や否定文、条件文での用法に慣れることが大切。
- TOEIC や英検などでは文章補充問題や否定文・疑問文の読解で頻出。
- “anyone” = “any + one” → 「どんな1人でも」。
- 「「誰かいない?」と誰でもいいから呼びかける」イメージで覚えると定着しやすいです。
- 特に “-one” で終わる代名詞(someone, anyone, no one, everyone)はセットで覚えると便利。
- 聞いた瞬間に「一人を指しているけど、特定していない」イメージを思い浮かべると、使い分けもしやすくなります。
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よし;わかった,まあまあ,承認する
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【名/U】木材,(材料としての)木;薪(C)森;林
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【前】...の下に;...の圧力下に,...に支配されて;...より劣って;...に値しない
- 意味(英語): “Yourself” refers to “you” when the person speaking or writing wants to emphasize that the subject and the object of the verb are the same person.
- 意味(日本語): 「あなた自身」という意味で、主語(あなた)と目的語(あなた)が同一人物であることを示すときに使われる代名詞です。たとえば、自分を振り返る、自分自身を守る、といった文脈で使います。
- yourself (単数形:一人の「あなた」に対して)
- you(主格・目的格):主格/目的格の形
例)You are kind.(主格) / I saw you.(目的格) - your(所有格):your house(あなたの家)
- yours(所有代名詞):The book is yours.(その本はあなたのものです)
- yourselves(複数形):You should take care of yourselves.(あなたたちは自分たちの身を大切にするべきです)
- your + self
- your: 所有格(あなたの)
- self: 「自己」「自分」という意味
これらが結びついて「あなたの自己」→「あなた自身」という意味になります。
- your: 所有格(あなたの)
- “your” (所有格)
- “self” (名詞:自己)
- “yourselves” (複数形の「あなたたち自身」)
- Help yourself – ご自由にどうぞ(自分で取って食べたりするとき)
- Take care of yourself – 自分の体を大切にする
- Behave yourself – お行儀よくしなさい
- See for yourself – 自分の目で確かめる
- Make yourself at home – くつろいでください
- Enjoy yourself – 楽しんでください
- Express yourself – 自分を表現する
- Prepare yourself – 覚悟をする、準備をする
- Find yourself – 自分を見つける
- Be yourself – いつもの自分でいる
- 「yourself」は古英語における “þe self” (the self) と “eow self” (you self) などの要素が長い歴史の中で形を変えて、現在の形になりました。
- 「自分自身」を振り返る、または自分に対して行動が向かうときのニュアンスがあり、「主体(あなた)」と「客体(あなた)」を同一人物とすることで自己を強調します。
- 日常会話・口語・文章どちらでも使われますが、ビジネスシーンやフォーマルな文脈でも特に問題なく使え、カジュアル・フォーマルの両方に対応できる汎用性の高い単語です。
再帰代名詞 (Reflexive Pronoun) として、動作主が自分自身に行為を及ぼすときに使われます。
例)You hurt yourself. (あなたは自分自身を傷つけた)強調構文 (Intensive Pronoun) としても使用可能:
例)You yourself can do it. (あなた自身がそれをできる)通常は他動詞の目的語または前置詞の目的語として用いられます。
例)You should focus on yourself. (あなたは自分自身に集中すべきです)名詞ではなく、あくまで代名詞扱いのため、複数形は「yourselves」となります。
- “Take care of yourself. You’ve been working too hard.”
(自分の体を大切にね。働きすぎだよ。) - “Help yourself to the snacks on the table.”
(テーブルのスナックはご自由にどうぞ。) - “You should trust yourself more.”
(もっと自分を信じていいよ。) - “If you find yourself overwhelmed, please let me know.”
(もし圧倒されていると感じたら、遠慮なく知らせてください。) - “You have to motivate yourself to stay focused on your goals.”
(目標に集中するためには、自分自身でモチベーションを高めなければなりません。) - “Make yourself available for tomorrow’s meeting.”
(明日の会議に出られるよう手配をしてください。) - “When you observe yourself critically, you may discover new insights.”
(自分自身を批判的に観察すると、新たな見解が得られるかもしれません。) - “You must distance yourself from biases to conduct objective research.”
(客観的な研究を行うためには、自分のバイアスから離れねばなりません。) - “Allow yourself enough time to review the literature thoroughly.”
(文献をじっくり確認するために十分な時間を確保してください。) - oneself(自分自身)
→ 「one」が主語の場合に用いられる。「一般的な人々」を指すときなど。 - yourselves(あなたたち自身)
→ 複数の相手に使う場合。 - 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /jʊrˈsɛlf/ または /jərˈsɛlf/
- イギリス英語: /jɔːˈsɛlf/ または /jʊəˈsɛlf/
- アメリカ英語: /jʊrˈsɛlf/ または /jərˈsɛlf/
- 強勢は “-self” の部分に置かれます。
- 「your」にあたる部分が短く発音されがちで、日本人学習者は「ユアセルフ」にならないよう注意が必要です。
- スペリングミス: “yorself” と書いてしまうミス。正しくは “yourself”。
- 複数か単数かの混同: 自分以外に複数の人に呼びかけるなら “yourselves” が正しい。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、再帰代名詞の使い方(目的語との一致、強調構文)がよく出題されます。
- 「your + self」で「あなたの自己」と覚えるとわかりやすいです。
- 「自分自身」と強調したいときによく使う表現は “Be yourself!”(自分らしくいて!) など、フレーズごとに覚えると自然に身に付きます。
- 「Help yourself」=「セルフサービス」というイメージを持つと日常表現にもすぐに応用できます。
-
~の間に
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【名/U】《...に》さらすこと / さらされること《to ...》 / 陳列【名/C】向き / 露出された部分
-
要約する
- 品詞: 動詞 (verb)
- 活用形: “rush” (原形) / “rushed” (過去形・過去分詞形) / “rushing” (進行形)
その他の品詞形:
- 名詞: “rush” (例: “the morning rush”=朝の混雑)
- 形容詞形は直接的にはありませんが、過去分詞 “rushed” を形容詞的に「急いだ状態で」と使う場合があります。
- 名詞: “rush” (例: “the morning rush”=朝の混雑)
CEFRレベル目安: B1(中級)
「ある程度日常会話に慣れた学習者が、さらに語彙を広げるときに学習する単語です。日常生活で頻出する動詞なので、早めに覚えると便利です。」- 語構成: 短い単語で、接頭語や接尾語から成り立つわけではありません。語幹 “rush” のみが中心です。
詳細な意味:
- 急ぐ: “to move quickly”
- 慌てて行動する: “to do something quickly without careful thought”
- 催促する・急き立てる: “to urge or push someone to do something quickly”
- 急ぐ: “to move quickly”
派生語・関連語:
- rush hour (名詞): 通勤ラッシュの時間帯
- rushed (形容詞的用法): 急いだ、急いで仕上げた
- rush hour (名詞): 通勤ラッシュの時間帯
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- rush hour → 「ラッシュアワー、通勤混雑の時間帯」
- in a rush → 「急いで、あわただしく」
- rush off → 「急いで(その場から)立ち去る」
- rush into (something) → 「慌てて(何か)に飛び込む・始める」
- rush through (something) → 「(何かを)急いで終わらせる」
- rush out → 「急いで外に出る、飛び出す」
- rush job → 「急ぎの仕事、急仕上げの作業」
- adrenaline rush → 「アドレナリンラッシュ、興奮状態」
- gold rush → 「ゴールドラッシュ、特定のものを求めて殺到する現象」
- rush down → 「急いで駆け下りる」
- rush hour → 「ラッシュアワー、通勤混雑の時間帯」
語源:
“rush” は中英語(Middle English)の “rushen” にさかのぼるとされ、古フランス語の “ruser” とも関連があるという説もあります。「素早く動く」「慌てる」という感覚を古くから表してきた動詞です。ニュアンス・使用時の注意点:
- 慌ただしさや焦りを強調するときによく使われる。
- 物理的な「走る」「突進する」のニュアンスだけでなく、心理的に「時間がない」「決断を急ぐ」といった意味合いもあります。
- 口語でも書き言葉でも頻繁に使われ、比較的カジュアルな場面からビジネスシーンまで幅広く登場します。
- 慌ただしさや焦りを強調するときによく使われる。
自動詞/他動詞の使い分け:
- 自動詞的用法: 「急いで動く」
例: “I had to rush to catch the bus.” (バスに乗るために急がなければならなかった) - 他動詞的用法: 「(人や物事)を急がせる、急いでやる」
例: “Don’t rush me!” (私を急かさないで!)
- 自動詞的用法: 「急いで動く」
よく使われる構文やイディオム:
- “rush (someone) into doing (something)” → 「(人)に~を急がせる」
- “rush (someone) out of (somewhere)” → 「(人)を急いで(どこか)から出す」
- “rush headlong into something” → 「見境なく~に突っ込む(突進する)」
- “rush (someone) into doing (something)” → 「(人)に~を急がせる」
フォーマル/カジュアルの区別:
- “rush” はカジュアルからビジネス状況まで幅広く使われますが、公式文書などでは “expedite”(迅速化する)などの単語が使われることもあります。
- “I’m running late, so I have to rush.”
(遅れそうだから急がないと。) - “Don’t rush into buying a car. Think it through.”
(車を慌てて買わないで。考えてみて。) - “I rushed out of the house without my keys.”
(カギを持たずに急いで家を飛び出しちゃった。) - “We need to rush this report to meet the deadline.”
(締め切りに間に合わせるためにこのレポートを急いで仕上げる必要があります。) - “Let’s not rush the negotiations. We should consider all the options carefully.”
(交渉を急がずに、あらゆる選択肢を慎重に検討しましょう。) - “Could you rush the delivery, please? Our client is waiting.”
(納品を急いでいただけますか。クライアントが待っています。) - “Researchers cautioned against rushing the publication of preliminary data.”
(研究者たちは予備的なデータの公開を急ぎすぎないよう注意を促した。) - “It is crucial not to rush classifications in scientific studies without thorough peer review.”
(科学研究において、十分な査読なしに分類を急ぐのは避けることが重要だ。) - “We must ensure the accuracy of the experiment rather than rush through the process.”
(実験を正確に行うことが大切で、急いで雑に進めてはいけない。) 類義語 (Synonyms)
- hurry (急ぐ)
- “hurry” も「急ぐ」という意味ですが、感覚的に “rush” よりも穏やかに急いでいるニュアンスのときに使うことが多いです。
- “hurry” も「急ぐ」という意味ですが、感覚的に “rush” よりも穏やかに急いでいるニュアンスのときに使うことが多いです。
- dash (突進する)
- “dash” は物理的に素早く動くイメージや、急に駆け出す感じが強いです。
- “dash” は物理的に素早く動くイメージや、急に駆け出す感じが強いです。
- race (全力で駆ける)
- 「走る」と同時に「競争する」ニュアンスがある場合に使われます。
- 「走る」と同時に「競争する」ニュアンスがある場合に使われます。
- hurry (急ぐ)
反意語 (Antonyms)
- dawdle (ぐずぐずする)
- linger (ぐずぐず長居する)
- take one’s time (ゆっくり取り組む)
- dawdle (ぐずぐずする)
- 発音記号 (IPA): /rʌʃ/
- アクセントの位置: 単語全体をひとまとまりに発音し、最初の “r” が強めに響きます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはあまりなく、どちらも /rʌʃ/ と発音する場合が一般的です。
- よくある発音ミス:
- “r” を巻き舌にしすぎたり、“u” を “a” として発音して “rash” (発疹) と混同するケースがあります。
- “r” を巻き舌にしすぎたり、“u” を “a” として発音して “rash” (発疹) と混同するケースがあります。
- スペルミス: “ruch”, “rushh” などとタイプミスを起こすことがあります。
- 同音異義語との混同: “rush” は “rash” (軽率な、発疹) とスペリングが似ているので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「急ぐ」という意味を問われる問題や、慣用表現 (例: “in a rush”) を穴埋めで出題されるケースがあります。多義的な使い方を一通り覚えておくと便利です。
- “rush” という単語は「急流(rapid)」のイメージで覚えるとわかりやすいかもしれません。
- スポーツやゲームでアドレナリンが高まっている状態を “adrenaline rush” と言うことを合わせて覚えると記憶に残りやすいです。
- ※「急いでいるイメージ」(→“rush hour”の混雑、波が押し寄せるように人が押し寄せる)が思い浮かぶと連想しやすくなります。
-
努力
-
【形】二者択一の / 代わりの / 普通とは違った / 【名/C】二者択一 / 代わりのもの
-
水
- “Therefore” はもともと副詞のみとして使われるのが一般的で、他の品詞(名詞・形容詞・動詞)への変形はありません。
- B2(中上級):文章やスピーチで論理的な繋がりを形成するためによく使う未来志向の単語。
(A1やA2レベルでは出にくいが、文章を構成する上で必須のつなぎ言葉として、B1を超えると積極的に使い始めるようになります。) - there + fore
- there (「そこに」「そこで」などを示す副詞)
- fore は古英語で「前」を示す要素
- もともと「ある事柄が前提としてあって、それを受けて」というニュアンスです。
- there (「そこに」「そこで」などを示す副詞)
- “Therefore, we conclude …”
(「したがって、私たちは…と結論づけます」) - “It is expensive; therefore, it might not be popular.”
(「それは高い。だから、人気はないかもしれない。」) - “He forgot his ID; therefore, he couldn’t enter.”
(「彼はIDを忘れた。だから中に入れなかった。」) - “They are on holiday; therefore, the office is closed.”
(「彼らは休暇中。だからオフィスは閉まっている。」) - “We must reduce costs; therefore, we are looking for new suppliers.”
(「コストを削減しなければいけない。だから、新しい仕入れ先を探しています。」) - “We have verified the data; therefore, we trust these results.”
(「データを検証した。だから、この結果を信頼しています。」) - “He was late for the meeting; therefore, his proposal was delayed.”
(「彼は会議に遅れた。だから、提案が遅れることになった。」) - “The road is blocked; therefore, we must take a detour.”
(「道路が封鎖されている。だから、回り道をしなければならない。」) - “The weather is bad; therefore, the flight is canceled.”
(「天候が悪い。だから、便はキャンセルされた。」) - “She trained hard; therefore, she won the race.”
(「彼女はハードに練習した。だからレースに勝った。」) - 中英語(Middle English)の “therefore” は “there + for(e)” から来ており、「それに対して/それに向けて」というもともとの構造が基になっています。
- 意味は歴史的にも常に「それゆえに」「従って」という結論・結果の意味を表すのに使われてきました。
- 結論を述べるための副詞
- 文章語的で、フォーマルでもカジュアルでも使えますが、特に論理的な文章・スピーチで頻出。
- 日常会話では「so」の方がカジュアルでよく使われますが、改まった言い方として「therefore」を選ぶと理路整然とした印象を与えます。
- 副詞なので、文頭で使われることが多いですが、コンマをつけて文中や文末に置くこともできます。
- 例: “I was tired; therefore, I went to bed early.” のように、セミコロン(;)と一緒に使うことで前後の文を論理的につないだりします。
- フォーマル/学術的な文章やプレゼンなどで好まれます。
- 口語では “so” や “that’s why” に置き換えられることが多いです。
- “I haven’t had breakfast; therefore, I’m starving now.”
(「朝食を食べていないから、今すごくお腹が空いてる。」) - “He forgot to set his alarm; therefore, he overslept.”
(「彼はアラームをセットし忘れたから、寝坊したんだよ。」) - “We spent all our money; therefore, we couldn’t go shopping anymore.”
(「お金を全部使ってしまったから、もう買い物には行けなかったんだ。」) - “The client rejected our offer; therefore, we must revise the proposal.”
(「顧客が我々の提案を断ったので、内容を修正しなければなりません。」) - “We exceeded our target; therefore, bonuses will be higher this quarter.”
(「目標を超過しました。したがって、今期のボーナスは高くなります。」) - “Sales have declined; therefore, we need a new marketing strategy.”
(「売り上げが落ちています。よって、新しいマーケティング戦略が必要です。」) - “The hypothesis was not supported by the data; therefore, it must be revised.”
(「仮説はデータに裏付けされなかった。したがって、それを修正しなければならない。」) - “The sample size was limited; therefore, further studies are required.”
(「サンプル数が限られていた。従って、さらなる研究が必要です。」) - “Several variables remained uncontrolled; therefore, we cannot draw a firm conclusion.”
(「いくつかの変数は制御されていなかった。よって、確固たる結論を導くことはできない。」) - so(だから)
- カジュアルな会話で頻用。
- 例: “It’s raining, so let’s stay inside.”
- カジュアルな会話で頻用。
- thus(ゆえに、そのようにして)
- “therefore” よりもやや文語的・形式的。
- 例: “He miscalculated; thus, the final result was erroneous.”
- “therefore” よりもやや文語的・形式的。
- hence(それゆえ)
- 非常にフォーマル、学術的文章でよく見られる。
- 例: “The project was underfunded; hence, it did not achieve its goals.”
- 非常にフォーマル、学術的文章でよく見られる。
- consequently(結果として)
- 結果や帰結を強調。
- 例: “He missed the deadline; consequently, he faced a penalty.”
- 結果や帰結を強調。
- 結論や結果を否定する副詞としての「反意語」とはやや違いますが、「それにもかかわらず」のニュアンスを持つ副詞としては “however” や “nevertheless” などがあります。
- 例: “He was tired; however, he finished the report.” (「彼は疲れていた。しかしながら、レポートを終えた。」)
- 発音記号: /ˈðeərfɔːr/ (米: /ˈðɛrfɔːr/)
- アクセント位置: 最初の “there” の部分に強勢があります。
- イギリス英語だと “fɔː” の音が伸び、アメリカ英語だと “fɔːr” や “fɔr” のように “r” が強く発音される傾向があります。
- よくある間違いは “there for” という 2 語表記との混合です。英語では “therefore” で 1 語です。
- スペルミス: “therefor” と綴ってしまうミス。(稀に “therefor” という別の法律用語もありますが、目的語を指して「それのために」という意味になります。一般的には使われません。)
- “there for” との混乱: “I’m there for you.” のように、「私はあなたを支えるためにここにいる」というまったく別の意味になるので注意。
- TOEIC・英検など: 論理展開を問う問題や文章読解問題で頻出単語。文章のつなぎ目を読み取る指標にもなる重要ワードです。
- イメージ: “Therefore” は “結果を指し示す大きな矢印” みたいなイメージ。『理由 → 結論』の流れを矢印でつないでいるようです。
- “therefore = there + for” と分解して、「(結論が)そこにある(から)」「その目的(ために)」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 短い接続副詞なので、何度も使って慣れるのがコツ。「だから」と言いたい場面で繰り返し使ってみると記憶に定着します。
-
【動/自】(喜び・悲しみ・苦痛などで)泣く / 叫ぶ《out》 / 【動/他】...と叫ぶ / 【名/C】叫び声, 鳴き声 / 声をあげて泣くこと
-
蓋; 覆う
-
爆撃する
- To set up or found something (e.g., an organization or system).
- To firmly put in place or make certain.
- 何か(組織や制度など)を設立・創設する。
- 何かを確立する、はっきりと定着させる。
- 原形: establish
- 三単現: establishes
- 現在分詞・動名詞: establishing
- 過去形・過去分詞: established
- 名詞: establishment(施設・機関、または設立・確立)
- 形容詞: established(確立した、定評のある)
- B2(中上級): 高校卒業程度〜大学初年度レベル以上の英語学習者が習得を目指す単語。
- 接頭語: なし
- 語幹: establish(古フランス語 establir に由来)
- 接尾語: なし
- establishment (名詞): 設立、設立した組織、または支配的な社会階級
- re-establish (動詞): 再び設立する、再建する
- establish a company(会社を設立する)
- establish a relationship(関係を確立する)
- establish a system(システムを構築する)
- establish a reputation(評判を確立する)
- establish contact(連絡を確立する / 接触する)
- establish guidelines(ガイドラインを定める)
- establish an office(事務所を構える)
- establish a fact(事実を立証する / 確定する)
- establish authority(権威を確立する)
- establish a record(記録を樹立する)
- ラテン語の stare(立つ)が語源で、古フランス語 establir(配置する、立てる)を経て英語に入ったとされています。
- 「しっかりと立てる / 堅固にする」といったニュアンスが含まれます。
- ビジネスや法的な文脈で「設立する」というフォーマルなイメージが強い。
- 「事実や名声を確立する」のように、抽象的な事柄を「はっきりと位置づける」意味でも使われます。
- 書き言葉・スピーチなど、ややフォーマルに用いることが多いですが、日常会話でも「新たに店を始めたんだ」という場合などに、ややフォーマル寄りの表現として使われます。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語を必要とし、「何を設立するのか・確立するのか」を明示します。
- 車の免許を「取得する」のような表現には使わず、あくまで「何かを設ける・築く」イメージです。
- 使用シーン: ビジネスやオフィシャルなスピーチ、学術論文などでも広く使われるためフォーマル寄りです。
- establish + [名詞]
- 例: establish a policy(方針を確立する)
- 例: establish a policy(方針を確立する)
- establish oneself as + [名詞] / in + [分野]
- 例: She established herself as a leader in her field. (彼女はその分野でリーダーとしての地位を確立した。)
- “I want to establish a small bakery in my hometown.”
(地元で小さなパン屋を始めたいんだ。) - “They plan to establish a friendship by traveling together.”
(彼らは一緒に旅行をすることで友好を築こうと考えている。) - “It’s important to establish trust with our new neighbors.”
(新しい近所の人たちとの信頼関係を築くことが大切だ。) - “We need to establish clear guidelines for the new project.”
(新プロジェクトのために明確なガイドラインを策定する必要があります。) - “They established a subsidiary in Singapore last year.”
(彼らは昨年、シンガポールに子会社を設立しました。) - “The board wants to establish a better communication framework.”
(取締役会は、より良いコミュニケーションの枠組みを整備したいと考えています。) - “The research aims to establish a new theory of language acquisition.”
(その研究は言語習得の新たな理論を確立することを目指している。) - “This experiment could establish the basis for future robotics development.”
(この実験は将来のロボット工学の基礎を築くかもしれません。) - “We hope to establish a standardized procedure for data analysis.”
(私たちはデータ解析の標準化された手続きを定めたいと考えています。) - found(設立する)
- 「組織を立ち上げる」という点で似ているが、より“起業”や“創設”に焦点。
- 「組織を立ち上げる」という点で似ているが、より“起業”や“創設”に焦点。
- set up(設置する)
- 日常的・口語的に「何かを始める」という意味。フォーマル度はやや低め。
- 日常的・口語的に「何かを始める」という意味。フォーマル度はやや低め。
- institute(制定する、設立する)
- 法律や規則などを正式に制定するニュアンス。やや文語的。
- 法律や規則などを正式に制定するニュアンス。やや文語的。
- start(始める)
- 最も口語的で幅広い意味。「設立する」よりも漠然と「始める」。
- 最も口語的で幅広い意味。「設立する」よりも漠然と「始める」。
- establish oneself(地位などを確立する)
- 「自分を確立する」という表現で、何かの分野に根付くニュアンス。
- 「自分を確立する」という表現で、何かの分野に根付くニュアンス。
- abolish(廃止する)
- 「確立した制度や法律などを廃止する」というイメージ。
- 「確立した制度や法律などを廃止する」というイメージ。
- dismantle(解体する)
- 組み立てた物や組織を分解・解体するニュアンス。
- 組み立てた物や組織を分解・解体するニュアンス。
- disestablish(廃止する、国教を廃止する)
- 多くの場合、教会や公的機関などを公式に廃止する文脈で用いられる。
- 発音記号 (IPA): /ɪˈstæblɪʃ/
- アクセント: es-TAB-lish(第2音節にアクセント)
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語でやや [ɪ] (イ)の音が強調されることがあります。
- よくある発音ミス:
- 第3音節を “-lish” とあいまいにして「エスタブリッシュ」より「エスターブリッシュ」にしないよう注意。
- “es” を「エス」でなく「イ・ス」に近い音で発音すると通じやすい。
- 第3音節を “-lish” とあいまいにして「エスタブリッシュ」より「エスターブリッシュ」にしないよう注意。
- 「establish」のスペル: “e-s-t-a-b-l-i-s-h”。 “a-b-l-i” の順番を間違える学習者が多いので注意。
- 「다」や「だ」で終わるように聞こえることがあるが、実際は「-lish」で終わる。
- 「found」「set up」との微妙な使い分けに注意。フォーマル度や文脈で選び分ける。
- TOEICや英検などビジネス系・アカデミックな文脈の長文問題で使われる頻度が高い。
- 「establish oneself as…」の表現は英作文にもよく出てくるので合わせて覚えると良い。
- 語頭の “e” は “ex(外に)” というイメージを持ち、そこから “stare(立つ)” がきていると覚えると、「外にドーンと建物を立てる→設立する」という連想がしやすいです。
- スペルの最後は “ish”。「いし(石)」を頭の中でイメージして「しっかりと立てる」と覚えるのも一つの手です。
- 例文とともにイメージすると記憶に残りやすいので、「establish a company」「establish trust」など、よく使う表現をまとめて覚えるとよいでしょう。
-
【副】《...から》離れて 《from ...》 / 区別して / 《...と》 別々に 《from ...》 / ばらばらに
-
【動/他】(趣味として) ...を集める / (税金・代金など)...を徴集する / 【動/自】集まる, 積もる / 集金する / 【形】料金先払いの, 着払いの / 【副】料金先払いで, 着払いで
-
文法
- 活用形: 「excitement」は名詞のため、単数・複数形は “excitement” / “excitements” ですが、通常は不可算名詞として用いられることが多いです。
- 形容詞形は “exciting” (わくわくさせる) や “excited” (興奮している) として使われます。動詞は “excite” (興奮させる) となります。
- B1(中級)
→ 日常会話でも比較的よく使われる単語で、学習中級者くらいから理解できるイメージです。 - 語幹: 「excit(e)」
- “excite” は「興奮させる、刺激する」の意味。
- “excite” は「興奮させる、刺激する」の意味。
- 接尾語: 「-ment」
- 動詞を名詞化するときに使われる接尾語。
- 「~する状態」「~された結果」といったニュアンスを加えます。
- 動詞を名詞化するときに使われる接尾語。
- excite (動詞): 興奮させる
- exciting (形容詞): わくわくさせる
- excited (形容詞): 興奮している
- excitedly (副詞): 興奮して
- great excitement - (大きな興奮)
- a sense of excitement - (わくわく感・興奮感)
- build up excitement - (興奮を高める)
- stir up excitement - (興奮をかき立てる)
- new-found excitement - (新たに得た興奮)
- generate excitement among fans - (ファンの間で興奮を生み出す)
- contagious excitement - (広がりやすい興奮)
- barely contain one’s excitement - (興奮をほとんど抑えきれない)
- great excitement circulated - (大きな興奮が広がった)
- a rush of excitement - (興奮のほとばしり)
- 語源:
“excite” はラテン語の “excitāre”(呼び起こす、奮起させる)に由来し、それが中世フランス語を経由して英語に入ったとされています。 - 歴史的な使用方法:
古くは「呼び起こす、目覚めさせる」というようなニュアンスが強く、その後現代の「感情を奮い立たせる」という意味合いが定着しました。 - ニュアンス・使用時の注意点:
「excitement」はポジティブな興奮や期待を表します。強く使うときは「thrill」などを使う場面もありますが、日常的にどんな少しのワクワク感でも「excitement」で表現可能です。カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。 - 可算・不可算:
「excitement」は基本的に不可算名詞として用いられることが多いですが、「the excitements of traveling」など、一連の「興奮」要素を個別にイメージする場合は可算名詞として扱うこともあります。 一般的な構文:
- show excitement (興奮を示す)
- feel excitement (興奮を感じる)
- there is (a lot of) excitement about 〜 (〜に対して大いに期待感がある)
- show excitement (興奮を示す)
フォーマル/カジュアル:
- カジュアル: 日常会話で「I can’t hide my excitement!」 (興奮を隠せない)
- フォーマル: ビジネスの席などで「There is considerable excitement in the market about this new product.」など
- カジュアル: 日常会話で「I can’t hide my excitement!」 (興奮を隠せない)
I felt a rush of excitement when I opened the gift.
(そのプレゼントを開けたとき、興奮が湧き上がったよ。)It’s hard to contain my excitement about the concert next week.
(来週のコンサートが楽しみで、興奮を抑えきれないよ。)The party was full of excitement, and everyone had a great time.
(パーティーは興奮に満ちていて、みんなとても楽しんでいたよ。)A sense of excitement surrounded the launch of our new product.
(新商品発表に向けて、期待感が高まっていました。)There’s a lot of excitement among the team about our upcoming project.
(チーム内では、次のプロジェクトに対する大きな期待があります。)The marketing campaign generated considerable excitement in the target market.
(マーケティングキャンペーンはターゲット市場に大きな興奮を生み出した。)The study aimed to measure the level of excitement in participants during the experiment.
(その研究では、実験中の参加者の興奮度合いを測定することを目的としていた。)Neuroscientists have linked excitement to increased dopamine release in the brain.
(神経科学者たちは興奮を脳内のドーパミン放出増加に関連づけている。)The excitement provoked by novel stimuli is a key area of investigation in behavioral psychology.
(新しい刺激によって引き起こされる興奮は、行動心理学の重要な研究分野です。)- thrill (スリル)
- 「ぞくぞくするような興奮」を指す。より強い感情的反応にフォーカスする。
- 「ぞくぞくするような興奮」を指す。より強い感情的反応にフォーカスする。
- anticipation (期待感)
- 「何かが起こるとわかっていて、心待ちにしている」ポジティブな気持ち。
- 「何かが起こるとわかっていて、心待ちにしている」ポジティブな気持ち。
- enthusiasm (熱意)
- 「心が燃えるような積極的なエネルギー」を指し、実行したい意欲も含む。
- boredom (退屈)
- apathy (無関心)
- IPA: /ɪkˈsaɪt.mənt/ (アメリカ英語・イギリス英語ともに類似)
- アクセント位置: 「ex*citement」の *“cite”** の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、/t/ の音がアメリカ英語ではやや柔らかく、/ɪ/ がイギリス英語で少し短めに発音されるケースもあります。
- よくある発音の間違い:
「イグザイトメント」と “g” を入れてしまう誤りなど。母音の位置や強勢を間違えないように注意が必要です。 - スペルミス: “exciment” や “excitment” などと “e” を落としてしまうミスが多い。
- 類似単語との混同: “excitement” と “excitation” (より科学的文脈で使われる興奮状態) を混同しないように注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などのリーディングで、 businessシーンでの “excitement among customers” といった表現で出題される可能性あり。リスニングでは強勢や母音の発音を取りこぼさないように。
- ヒント: “excite”+ “-ment” = 「興奮させる状態」→ excitement
- ストーリーやイメージ: 長く待ち望んだイベントが迫ってきて、「うれしくてわくわくする」瞬間のイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: スペルに注意しながら「excite + ment」の分解で覚えると、綴りのミスを防ぎやすいです。
-
【名/U】《...について》心配《about / for》【名/C】心配事【名/U】切望【名/C】切望する事
-
投資
-
谷
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形: 名詞なので、単数 (instance)、複数形 (instances) として使われます。
- B2:中上級レベル。日常会話や実務でも使える応用的な表現が求められます。「for instance」など高校や大学の英語学習で自然に出てくる単語です。
- in-(強い接頭語ではありませんが、ラテン語由来の “in” が「近い」「〜の中に」のニュアンスを含むことが多い)
- st(ant) + -ance(stand に由来した “state of standing” のニュアンスが含まれ、ラテン語 “instantia” からの派生)
- instant(形容詞・名詞): 「即時の」「瞬間」「瞬時」
- instantly(副詞): 「即座に」
- for instance(例えば)
- in this instance(この場合において)
- an instance of discrimination(差別の一例)
- a rare instance(珍しい例)
- the first instance(第一審/最初の事例)
- typical instance(典型的な例)
- isolated instance(単独の事例)
- countless instances(無数の例)
- documented instance(記録されている事例)
- an instance arises(ある事態が生じる)
語源: ラテン語 “instantia” → 「迫っていること」「直面すること」
歴史的には「強く要求する」「迫る」といった意味合いがありましたが、そこから転じて「(何かを説明するときに提示される)具体例」として使われるようになりました。ニュアンス:
- 中立的・客観的な言葉として文章やスピーチで頻繁に利用されます。
- 口語でも「for instance」という形で「例えば」を示すときによく使われます。
- フォーマル/インフォーマルどちらでも機能しますが、ビジネスやアカデミックな文脈では特に便利な単語です。
- 中立的・客観的な言葉として文章やスピーチで頻繁に利用されます。
- 可算名詞として扱われるため、単数・複数の使い分けに注意
- a single instance / multiple instances
- a single instance / multiple instances
- 典型的な構文
- “For instance, …”: 例示を導入する言い回し
- “In this instance, …”: 特定の事例を強調する言い回し
- “For instance, …”: 例示を導入する言い回し
- イディオムやセットフレーズ
- “at the first instance” → 「最初に」「第一段階で」
- “in the first instance” → 「最初は」「第一には」
- “at the first instance” → 「最初に」「第一段階で」
- “For instance, if it rains tomorrow, we might have to cancel the picnic.”
- 例えば、もし明日雨が降ったら、ピクニックは中止かもしれないね。
- 例えば、もし明日雨が降ったら、ピクニックは中止かもしれないね。
- “I’ve seen many instances where people help strangers in need.”
- 困っている見知らぬ人を助ける場面を何度も見たことがあるよ。
- 困っている見知らぬ人を助ける場面を何度も見たことがあるよ。
- “In this instance, I think we should agree with her suggestion.”
- この場合は、彼女の提案に賛成すべきだと思うな。
- “Could you provide an instance of how this new policy improved sales?”
- この新ポリシーがどのように売上を改善したのか、具体的な例を挙げてもらえますか?
- この新ポリシーがどのように売上を改善したのか、具体的な例を挙げてもらえますか?
- “In the first instance, we need to clarify our company’s objectives.”
- まず最初に、当社の目的を明確にする必要があります。
- まず最初に、当社の目的を明確にする必要があります。
- “There have been several instances of successful collaboration between the two departments.”
- その2部署間では、いくつかの成功した協力事例があります。
- “This study examines instances of social behavior in early childhood settings.”
- この研究は、幼児教育の場における社会的行動の事例を検証します。
- この研究は、幼児教育の場における社会的行動の事例を検証します。
- “One notable instance of this phenomenon was documented in the 1990s.”
- この現象の顕著な例の一つは、1990年代に記録されています。
- この現象の顕著な例の一つは、1990年代に記録されています。
- “By analyzing multiple instances from different regions, we can draw a broader conclusion.”
- 異なる地域の複数の事例を分析することで、より広範な結論を導くことができます。
- example(例)
- より日常的で「見本」としてのニュアンスが強い。
- より日常的で「見本」としてのニュアンスが強い。
- case(事例)
- 法律や医学など特定分野でよく使われ、「ある状況や事例」という意味。
- 法律や医学など特定分野でよく使われ、「ある状況や事例」という意味。
- occurrence(出来事)
- 自然発生的な事柄に対して用いられることが多い。
- 自然発生的な事柄に対して用いられることが多い。
- illustration(例示、挿絵)
- 説明のための具体的な示例や挿絵にフォーカス。
- 説明のための具体的な示例や挿絵にフォーカス。
- generalization(一般化)
- 個別の事例 “instance” の逆で、「一般的な話」にフォーカスする場合に使われます。
- IPA: /ˈɪn.stəns/
- アクセント(強勢)は最初の “in” に置かれます。
- アクセント(強勢)は最初の “in” に置かれます。
- アメリカ英語: [インスタンス] /ˈɪn.stəns/
- イギリス英語: 同じく /ˈɪn.stəns/
- よくある発音の間違い: “instant” (/ˈɪn.stənt/) と混同して語尾の /t/ が入ってしまう。
- “instance” は「-stən(s)」、最後は /t/ ではなく小さな /s/ または /ns/ の音です。
- 「instance」と「instant」の混同
- “instant” は「瞬間」や「即時の」という意味の形容詞・名詞。「for an instant(ほんの一瞬の間)」は間違えやすいフレーズです。
- “instant” は「瞬間」や「即時の」という意味の形容詞・名詞。「for an instant(ほんの一瞬の間)」は間違えやすいフレーズです。
- スペルミス
- “instence” や “instanse” のように誤記しがち。
- “instence” や “instanse” のように誤記しがち。
- TOEICや英検での出題傾向
- 「For instance」を使った例示構文が穴埋め問題などに出ることが多い。
- “instance” と “instant” を見分ける問題が出題される場合もあります。
- 「For instance」を使った例示構文が穴埋め問題などに出ることが多い。
- “For instance” = “For example(例えば)”と置き換え可能なので、「i」と「e」の形でセットで覚えると、「例示をするときのiはinstance、eはexample」と関連付けしやすいです。
- 「instant ramen(インスタントラーメン)」は「すぐに食べられる」という意味の“instant”なので、“-t” で終わるほうが「即座に」というイメージ、と区別してみると覚えやすいです。
- 単語カードなどで “instance” と “for instance” をまとめて覚えると、自然に使えるフレーズとして身につきます。
-
焦点
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【名/C】居住者 / 【形】居住している, 住み込みの
-
【形】左の, 左方の / (政治上の)左翼の,左派の / 【副】左に,左方に / 【名/U】《 the ~》左, 左側 / 左翼の政党, 左派 / 【名/C】左翼手 / (ボクシングで)左手打ち
- 英語:answer — a response to a question or statement
- 日本語:答え、返事
「他人が尋ねたことや投げかけたことに対して応じるときに使う単語です。日常生活ではもちろん、ビジネスや学術的な場面でも幅広く使われます。」 - 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 名詞のため、複数形は “answers” となります。
- 動詞形も同じスペルで「answer」となります。
- 例:I answered her question. (私は彼女の質問に答えた。)
- A1:超初心者レベル
- 「answer」は基本的な単語なので、英語の学習初期段階からよく登場します。
- answerable (形容詞):「責任がある」「説明義務がある」
- unanswered (形容詞):「答えられていない」
- correct answer(正解)
- wrong answer(間違った答え)
- final answer(最終的な答え)
- short answer(簡潔な答え)
- answer sheet(解答用紙)
- answer key(解答キー)
- have the answer to ~(~に対する答えを持っている)
- an honest answer(正直な答え)
- no clear answer(はっきりした答えがない)
- straightforward answer(率直な答え)
- 古英語の“andswaru”から来ており、“and”は「対する」、“swaru”は「誓いなどによる主張」の意味とも言われます。
- 中世を通して表記や発音が変化し、現在の “answer” になりました。
- 「答え」という意味合いが強い一方で、あまりにも曖昧な内容を返す場合には「これは answer とは言えないかも」というニュアンスもあり得ます。
- フォーマル、カジュアル問わず使える、汎用性の高い単語です。
- give an answer: 「答えをする/与える」
- receive an answer: 「答えを受け取る」
- seek an answer: 「答えを探す」
- answer to (someone): 「(誰か)に対しての答え(報告・説明責任)がある」
- 例:He has to answer to his boss for his actions.
- 「answer」はフォーマル/カジュアルどちらでも使われます。より改まった文章では “response” を代わりに使う場合もあります。
- 名詞として使うときは可算扱い ⇒ “an answer” / “answers”
- 動詞としては他動詞で「~に答える」という意味 ⇒ “answer a question”
- “I need your answer by tomorrow.”
明日までにあなたの答えが必要です。 - “Just give me a straight answer. Are you coming or not?”
はっきり答えてよ。来るの? 来ないの? - “That’s not the answer I was expecting!”
それは私が期待してた答えじゃないよ! - “Please provide an answer to the client’s inquiry as soon as possible.”
顧客からの問い合わせにできるだけ早く回答してください。 - “We need a definitive answer on the budget allocation by Friday.”
金曜日までに予算配分についての確定した答えが必要です。 - “Could you clarify your answer in the meeting minutes?”
会議の議事録であなたの回答をはっきりさせてもらえますか? - “The researcher’s answer to this problem was both innovative and controversial.”
この問題に対する研究者の答えは革新的でもあり、議論を呼ぶものだった。 - “We must test their answer through a series of experiments.”
彼らの解答を一連の実験を通して検証しなければなりません。 - “Her answer on the exam demonstrated a deep understanding of the concept.”
彼女の試験での回答は、その概念を深く理解していることを示していた。 - reply (返事)
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- response (反応・応答)
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- solution (解決策)
- 「問題の解答」として使われることが多い
- 「問題の解答」として使われることが多い
- question (質問)
- 「質問」と「答え」の対比としてよく挙げられます。
- 米国英語 (American English): /ˈæn.sər/
- 英国英語 (British English): /ˈɑːn.sər/
- 最初の “an” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「アン・サー」に近く、英国英語では「アーン・サー」寄りの発音になります。
- “w” を発音しないように注意しましょう。w はサイレントレター(無音)です。
- スペルミス
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- 同音異義語
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- 動詞と名詞でスペルが同じため、文脈を見て品詞を判別する問題が出ることもあります。
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- “answer” は “a + n + s + w + e + r” で、真ん中の “w” はサイレントだとイメージしましょう。
- 「an」と「swear(誓う)」がくっついたような語源イメージを持つと、昔の人が「誓いをもって返す」という感覚で使ったのかな、と覚えやすくなります。
- 日常的に目にする「Q&A (Question and Answer)」のAが「answer」なので、そこからも関連付けて覚えると良いでしょう。
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
Explanation
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
draw
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
以下では、英単語 “draw” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▪︎ 単語の意味(英語 → 日本語)
▪︎ 品詞
▪︎ 動詞の活用形
▪︎ 他の品詞への派生例
▪︎ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▪︎ 語構成
“draw” は短い単語で、特に接頭辞や接尾辞を含まない形です。もともと古英語の “dragan” (引く) が語源とされています。
▪︎ 関連・派生語
▪︎ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
▪︎ 語源
▪︎ 微妙なニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれ日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文を3つずつ示します。
▪︎ 日常会話
▪︎ ビジネス
▪︎ 学術的
6. 類義語・反意語と比較
▪︎ 類義語(意味合いが似ている単語)
▪︎ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
▪︎ 発音記号(IPA)
▪︎ アクセント
▪︎ よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “draw” の詳細解説です。ぜひいろいろな文脈で使いこなしてみてください。
…‘を'引く,引っぱる
(…から)…‘を'引き抜く,取り出す《+名+from(out of)+名》
(…から)〈液体など〉‘を'くみ出す,くみ上げる《+名+from+名》
〈事〉‘を'招く,もたらす
〈人〉‘を'引きつける,引き寄せる
〈絵・図〉‘を'線で描く,〈線〉‘を'引く
…‘を'描写する,述べる
〈文書〉‘を'書く,作成する;〈小切手〉‘を'振り出す
〈息〉‘を'吸い込む;〈ため息〉‘を'つく
…‘を'引き伸ばす,いっぱいに張る
〈くじなど〉‘を'引く,引き当てる
〈勝負など〉‘を'引き分ける
《副詞[句]を伴って》動く,近づく,行く
(…に向けて)剣(ピストル)を抜く《+on+名》
《副詞[句]を伴って》人を引き付ける
《副詞[句]を伴って》線で書く
くじを引く
(勝負などが)引き分けになる
〈茶などが〉出る
〈船が〉喫水する
《副詞[句]を伴って》…‘を'引いて(ある状態に)する
(…から)…‘を'得る,引き出す《+名+from+名》
喫水が…‘だけ'ある
《副詞[句]を伴って》〈水が〉はける,〈パイプ・煙突などが〉通る
午後(正午から日没まで) / 《形容詞的に》午後の
午後(正午から日没まで) / 《形容詞的に》午後の
Explanation
午後(正午から日没まで) / 《形容詞的に》午後の
afternoon
1. 基本情報と概要
英単語: afternoon
品詞: 名詞 (Noun)
意味(英語): The period of time after noon (12 p.m.) and before evening.
意味(日本語): 正午(お昼の12時)から夕方までの間の時間。
「お昼過ぎから夕方にかけての時間帯を指す単語です。誰かと会う時の約束をする時など、日常的に使われます。」
活用形について
「afternoon」は不可算名詞・可算名詞とも捉えられることがありますが、通常「the afternoon」や「an afternoon」のように特定の午後・ある午後を指す場合に可算扱いとなります。複数形の “afternoons” として用いることも可能ですが、あまり一般的ではありません。
他の品詞形
「afternoon」は基本的に名詞ですが、挨拶表現の一部として使用される際(“Good afternoon!”)は、やや間投詞(Interjection)に近いニュアンスを持ちます。ただし、品詞は名詞のままと考えられています。
2. 語構成と詳細な意味
「afternoon」は「after(~の後)」+「noon(正午)」から成る複合語です。
この組み合わせにより、「正午の後」を意味するようになりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「afternoon」は中英語(Middle English)で「afternone(アフターノーン)」と表記されていたところから派生し、さらに古英語の “æfternōn” に由来します。文字通り、“after” + “noon” で「正午の後」という意味でした。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「afternoon」の詳細解説です。正午の後から夕方までに使われる、とても身近な単語なので、日常会話からビジネスまで幅広く活用できます。ぜひ覚えてみてください。
午後(正午から日没まで)
午後の
《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
Explanation
《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
anyone
以下では、代名詞「anyone」について、学習者にもわかりやすいようにできるだけ詳しい解説をまとめました。参考にしてください!
1. 基本情報と概要
英語での意味
“any person at all; it does not matter who.”
日本語での意味
「誰でも」「どの人でも」という意味です。
「特定の1人ではなく、どんな人でも構わない」というニュアンスで、質問文や否定文、条件文などでよく使われます。
品詞
・代名詞 (pronoun)
活用形
代名詞なので、動詞のように時制変化はありません。
ただし、同じような意味の単語として “anybody” があります。意味合いはほぼ同じですが、やや口語的ともいわれます。
他の品詞形
「anyone」はあくまで代名詞のみで、形容詞・副詞の形には変化しません。
似た単語に “any”(形容詞・代名詞)、“anything” (代名詞)などがあります。
CEFR レベルの目安
A2 (初級)~ B1 (中級)
→ 日常会話や簡単な文章でもよく出てきますので、初級~中級レベルで身につけておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
これらが組み合わさって「どんな1人でも」→「誰でも」という意味になります。
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と日本語訳)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネス(ややフォーマルな場面)
学術的・プレゼン・公式な文脈(フォーマルな場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(近い意味)
反意語(反対の意味)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞「anyone」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く登場し、疑問文や否定文で特に頻出する便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください!
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
Explanation
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
yourself
1. 基本情報と概要
単語: yourself
品詞: 代名詞 (再帰代名詞)
「yourself」は「あなた自身」に焦点を当てる表現で、「あなた」の行為が「あなた」に返ってくるニュアンスを強調します。
活用形
他の品詞での例
CEFR レベル (目安): B1 (中級)
B1は学校英語の学習段階から頻繁に扱われるレベルです。日常会話で再帰代名詞はよく使われるため、開口一番に覚えておきたい重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語 / 類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
再帰代名詞として明確な反意語はありませんが、意味的に「他人」を強調する際は “someone else” や “another person” などを使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「yourself」の詳細な解説です。自分を指すばかりでなく、相手に「自分自身」を意識してもらいたいときに強調としても使える便利な代名詞です。ぜひ例文やコロケーションごと覚えて、自由に使いこなしましょう。
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
〈自〉突進する, 急いで動く / 《...を》性急にする, 軽率にする《to, at ... / into doing》 / 〈他〉を急いで送る / を性急にする, を軽率にする
〈自〉突進する, 急いで動く / 《...を》性急にする, 軽率にする《to, at ... / into doing》 / 〈他〉を急いで送る / を性急にする, を軽率にする
Explanation
〈自〉突進する, 急いで動く / 《...を》性急にする, 軽率にする《to, at ... / into doing》 / 〈他〉を急いで送る / を性急にする, を軽率にする
rush
〈自〉突進する, 急いで動く / 《...を》性急にする, 軽率にする《to, at ... / into doing》 / 〈他〉を急いで送る / を性急にする, を軽率にする
1. 基本情報と概要
英語の意味: “to move or act with great speed; to hurry”
日本語の意味: 「急いで動く・行動する」、「慌てて何かをする」
「物理的に素早く動くときや、何かの作業を急いで終わらせたいときに使われる動詞です。『急いで立ち去る』や『急に決める』など、焦って行動するニュアンスがあります。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな場面での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「rush」の詳細解説です。日常、ビジネス、学術的場面まで幅広く使われる単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(ある事を)性急に(軽率に)する《+to(at)+名,+into+名(doing)》
《方向を表す副詞[句]を伴って》…‘を'速く(急いで)送る(運ぶ,動かす)
〈事〉‘を'性急に(軽率に)する
〈人〉‘を'せき立てる,駆り立てる
…‘を'急襲する,突破する
《方向を表す副詞[句]を伴って》突進する,速く(急いで)動く
それゆえ,それで;その結果
それゆえ,それで;その結果
Explanation
それゆえ,それで;その結果
therefore
1. 基本情報と概要
単語: therefore
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味: “For that reason; as a result”
日本語での意味: 「それゆえに」「従って」「だから」
「ある理由や根拠があって、その結果として何かを導き出す時に使われる単語です。話や文章の流れの中で、“結論”を示すときによく使われます。」
活用形
副詞なので、時制による活用変化はありません。ただし、文脈によって文頭や文中に置かれます。
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “therefore” の詳細な解説です。論理的に話を進める際に非常に重宝する単語ですので、ぜひ繰り返し使ってみてください。
それゆえ,それで;その結果
を設立する / を安定させる / を制定する / を確立する / を証明する
を設立する / を安定させる / を制定する / を確立する / を証明する
Explanation
を設立する / を安定させる / を制定する / を確立する / を証明する
establish
1. 基本情報と概要
単語: establish
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語):
意味(日本語):
例: 「会社を立ち上げるときに使われる単語で、何かを正式に作ったり始めたりするときに使います。また、『地位や事実を確立する』など、目標や事実をはっきりと認めさせるニュアンスでも用いられます。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “establish” の詳細解説です。設立・確立するというフォーマルかつ汎用性の高い動詞なので、ビジネスや学術面など幅広い場面で役立ちます。しっかりと覚えて使いこなしてください。
〈法律など〉‘を'制定する
〈ある慣習・事実など〉‘を'確立する,打ち立てる, 世に認めさせる
〈事実など〉‘を'証明する,立証する
…‘を'設立する,創設する
(ある場所・識業などに,…として)〈人・自分〉‘を'落ち着かせる,安定させる《+名+in(as)+名》
〈U〉興奮,動揺 / 〈C〉興奮させるもの(事),刺激物
〈U〉興奮,動揺 / 〈C〉興奮させるもの(事),刺激物
Explanation
〈U〉興奮,動揺 / 〈C〉興奮させるもの(事),刺激物
excitement
1. 基本情報と概要
単語: excitement
品詞: 名詞 (不可算名詞または可算名詞の扱い)
意味 (英語): A feeling of enthusiastic eagerness and anticipation.
意味 (日本語): 期待や熱意に満ち溢れたわくわくした気持ち、興奮状態。
「心が高揚して、次に何が起こるか楽しみだったり、嬉しい気持ちが抑えきれないような場面で使われる語です。」
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
関連語および派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「excitement」とは逆に「わくわくしない」「無関心」な状態を表す言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “excitement” の詳細解説です。日常からビジネスシーンまで幅広く使える単語ですので、さまざまな例文で使い方を練習してみてください。
〈U〉興奮,動揺
〈C〉興奮させるもの(事),刺激物
〈C〉例, 実例 / 場合
〈C〉例, 実例 / 場合
Explanation
〈C〉例, 実例 / 場合
instance
1. 基本情報と概要
英語: instance
日本語: 事例、実例、例
「instance」は「ある特定の事例や例」という意味の名詞です。たとえば、「ある出来事や事象を説明するための一つの例」というニュアンスで使われます。よく「for instance(例えば)」という形で、「何かを説明するときに具体例を挙げる言い回し」として用いられます。
また、派生形や関連する品詞としては、形容詞の「instant(即時の)」や、副詞「instantly(即座に)」などがありますが、これらは意味や使い方が異なる点に注意が必要です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“instance” はラテン語の “instantia”(立ち向かう、迫る、ある状態に立っている などの意)から来ています。これが転じて「目の前に立ち現れたものの例(具体的事例)」という意味合いを持つようになりました。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンとしては、論文やプレゼンテーションでも「instance」はしばしば登場しますし、カジュアルな会話でも「for instance」は比較的広く使用されます。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話、ビジネス、学術的文脈の3つに分けて例文を示します。
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密な対義語はありませんが、概念的に逆の立場で)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “instance” の詳細解説です。文書・会話ともによく使われる便利な単語なので、例文やフレーズとあわせてぜひ覚えてみてください。
例,実例
場合
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
Explanation
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
answer
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
以下では、英単語「answer」の名詞としての使い方を、さまざまな観点から解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
品詞
活用形
他品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「answer」は、はっきりとした接頭語・接尾語を含まない一語です。もともと古英語の “andswaru” に由来するとされています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「answer」の詳細解説です。日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使える基本単語なので、スペルや発音、使い分けなどを正しく把握して使いこなせるようにしましょう。
(…に対する)応報,応答,仕返し《+to+名》
(問題に対する)解答,正解《+to+名》
(一般に)(…に対する)解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《+to(for)+名》
(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《+to+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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