基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
パン
-
信じる
-
交換する
- Conditions, facts, or events that affect a situation.
- ある状況や出来事に影響を与える条件や事情のこと。
「状況」というよりも、外的な“条件”や“取り巻く要素”といったニュアンスが強い単語です。「ある状況に置かれている条件・背景」と表現するとわかりやすいでしょう。 - 単数形: circumstance
- 複数形: circumstances
- 形容詞: circumstantial (状況に関する、付随的な)
例: circumstantial evidence (状況証拠) - 「ある状況や事実関係を指し示す語彙」で、やや抽象度が高いため、B2くらいのレベルと考えられます。
- circum- (接頭語): “周囲”や“ぐるりと”を意味するラテン語由来の要素
- stance (語幹): “立場”や“立っている状態”の意
- circumstantial (形容詞)
- circumstantially (副詞)
- circumstance(s) beyond one’s control (どうにもできない事情)
- under certain circumstances – 特定の状況下で
- in normal circumstances – 通常の状況では
- due to unforeseen circumstances – 予期せぬ事情のため
- exceptional circumstances – 例外的な事情
- extenuating circumstances – 酌量すべき事情
- peculiar circumstances – 特殊な事情
- personal circumstances – 個人的な事情
- aggravated circumstances – より状況を悪化させる事情
- follow the circumstances – 状況に従う
- mitigating circumstances – 情状酌量の余地となる事情
- “circum” = around (周り)
- “stare” = to stand (立つ)
- 「何かを取り巻く環境や条件」を強調したいときに使われます。「状況 (situation)」よりも、条件や背景に焦点がある場合に好まれます。
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、ビジネスや議論の場面でもよく目にします。
- 可算名詞:「事情・状況のひとつ」という扱いができるため、単数形・複数形があります。ただし、「事情・状況」という概念を言う場合は複数形で使われることが多いです。
- 例: I found myself in difficult circumstances.
- 例: I found myself in difficult circumstances.
- 構文例:
- “Under normal circumstances, we wouldn’t allow this.”
- 「通常の状況なら、これは許可しないでしょう。」
- “Under normal circumstances, we wouldn’t allow this.”
- under no circumstances: 「決して~しない」
- 例: “Under no circumstances should you leave the door open.”
“Under these circumstances, we can’t just leave him alone.”
- 「この状況では、彼を放っておくわけにはいかないよ。」
“I wanted to go shopping, but the circumstances changed.”
- 「買い物に行きたかったけど、状況が変わっちゃったんだ。」
“Our plans depend on the circumstances at the time.”
- 「私たちの計画は、その時の状況次第だよ。」
“Due to unforeseen circumstances, the meeting has been postponed.”
- 「予期せぬ事情により、会議は延期となりました。」
“We have to adapt to changing market circumstances.”
- 「変化する市場の状況に適応しなければなりません。」
“Under no circumstances should confidential information be disclosed.”
- 「どんな事情があっても、機密情報を漏らしてはなりません。」
“This study examines the socioeconomic circumstances that influence consumer behavior.”
- 「この研究は消費者行動に影響を与える社会経済的環境を検証しています。」
“The results vary depending on the experimental circumstances.”
- 「結果は実験条件によって異なります。」
“Under specific circumstances, such as extremely low temperature, the reaction rate may decrease significantly.”
- 「特定の状況、たとえば極低温下では、反応速度が著しく低下する可能性があります。」
- situation(状況)
- より幅広い文脈で使われる。「状況全体」をざっくり指し示す場合に使う。
- より幅広い文脈で使われる。「状況全体」をざっくり指し示す場合に使う。
- condition(状態・条件)
- “condition”は「状態そのもの」を指すニュアンスが強い。
- “condition”は「状態そのもの」を指すニュアンスが強い。
- context(文脈・背景)
- 「前後関係」や「文脈的な背景」に焦点がある場合に用いられる。
- 「前後関係」や「文脈的な背景」に焦点がある場合に用いられる。
- factor(要因)
- 「状況を形成する要素」といったニュアンス。
- 「状況を形成する要素」といったニュアンス。
- 「circumstance」の直接的な反意語はありませんが、強いて言えば「irrelevancy(無関係さ)」のように状況に影響を与えないことを指す単語との対比になる場合があります。
- アメリカ英語: /ˈsɝː.kəm.stæns/
- イギリス英語: /ˈsɜː.kəm.stɑːns/
- 最初の「cir-」の部分 (サーカムスタンス) に強勢があります。
- 「circumstan*t*」など、スペルを1文字抜かしたり間違えたりすることがあるので注意。
- スペルミス: “circumstance” の “c” や “s” の位置を取り違えないようにする。
- 単数・複数形: 事柄や条件が複合的に絡む時は基本的に複数形 “circumstances” で表現することが多い。
- 誤用例: 日本語の「事情(じじょう)」を「situation」と訳してしまう場合があるが、「事情」により近いのは “circumstance(s)” である場合が多い。
- 試験対策: TOEICや英検などでも “under the circumstances,” “due to unforeseen circumstances” は慣用的によく出題される表現。
- 「circum-」=円周や周囲: “circle(円)”や“circus(円形の舞台)”と関連づけて覚えると印象に残りやすい。
- 語幹「stance」: “stand(立つ)”と同じ語源。「何かのまわりに立っている→取り巻いている背景」とイメージすると分かりやすい。
- 勉強テクニック: “Under the circumstances” を1つのフレーズとして覚えてしまうのがおすすめ。会話や文章で自然に出てきやすくなるでしょう。
-
競争の;競争心の強い
-
【形】よく知られている, 見慣れた / 《be ~》よく知っている, 《...に》精通している《with ...》 / 親しい
-
【形】物議を醸す, 論争の余地のある / 議論好きの
- 英語の意味: “every person; all persons” (すべての人)
- 日本語の意味: 「全員」「みんな」
- グループの中にいるすべての人を指すときに使います。とても一般的で、誰か特定の人を指すのではなく、集合的に「みんな」を含むニュアンスを持つ単語です。
- 代名詞のため、動詞のように時制などの活用はありません。
- 所有形では “everyone’s” (Everyone’s opinion is valued) のように表記します。
- 「everyone」はもともと代名詞なので、形容詞や動詞になることはありません。
- 類似表現としては “everybody” がありますが、これはまったく同じ意味を表す代名詞です。
- A2: 初級
- 日常会話でも非常によく使われる一般的な単語のため、初級の段階で学習する目安です。
- “everyone” は “every” + “one” の複合語です。
- “every” は「すべての」を意味し、
- “one” は「1人(もの)」を意味します。
- “every” は「すべての」を意味し、
- “everybody” : 意味は “everyone” とほぼ同じだが、やや口語寄り。
- “someone”, “anyone”, “no one” : いずれも不定代名詞で、特定の人々ではなく漠然とした「だれか」「どれか」「誰も〜ない」を指す際に用いられます。
- Hello everyone.
- みなさん、こんにちは。
- みなさん、こんにちは。
- Everyone is welcome.
- どなたでも大歓迎です。
- どなたでも大歓迎です。
- Everyone agrees.
- みんな同意している。
- みんな同意している。
- Everyone has their own opinion.
- 全員が自分の意見を持っている。
- 全員が自分の意見を持っている。
- Everyone should participate.
- 誰もが参加すべきだ。
- 誰もが参加すべきだ。
- Everyone knows that.
- みんなそれを知っている。
- みんなそれを知っている。
- Make sure everyone understands.
- 全員が理解していることを確認してください。
- 全員が理解していることを確認してください。
- Everyone else is coming.
- 他のみんなは来る予定だよ。
- 他のみんなは来る予定だよ。
- Everyone in the room stood up.
- 部屋にいた全員が立ち上がった。
- 部屋にいた全員が立ち上がった。
- Everyone is entitled to their own opinion.
- すべての人が自分の意見を持つ権利がある。
- “everyone” は中英語以降の “every” + “one” の組み合わせから成っています。
- “every” は古英語の “æfre” (ever) と “ælc” (each) などが起源で、「すべて」を指す表現に変化してきました。
- “one” は「1人(1つ)」を指す古英語 “ān” に由来します。
- “every” は古英語の “æfre” (ever) と “ælc” (each) などが起源で、「すべて」を指す表現に変化してきました。
- カジュアル・フォーマルを問わず幅広く使える単語です。
- “everyone” は文法上「単数」として扱われるため、動詞は 三人称単数 (例: Everyone wants) を用います。
- しかし、誰かの性別を指定せずに言う場合は “everyone has their own way” のように “their” を使い、ジェンダーニュートラルに表現することが近年一般的になっています。
“everyone” は 不加算・単数扱い の代名詞
- Everyone is… / Everyone has…
- 動詞は三人称単数形になります。
- Everyone is… / Everyone has…
イディオム的表現
- “everyone and their brother” (口語表現: 「誰もかれもが」)
- “for everyone’s sake” (「みんなのために」)
- “everyone and their brother” (口語表現: 「誰もかれもが」)
使用シーン
- 日常的なあいさつや案内、会議の場での呼びかけなどで広く使われます。
- “Hello everyone, how was your weekend?”
(みなさん、週末はいかがでしたか?) - “Does everyone want pizza for dinner?”
(夕飯にピザを食べたい人はいますか?※文法上は単数扱いですが、意味としては全員を指します) - “Everyone was excited about the festival.”
(みんなお祭りにわくわくしていました。) - “Everyone, please gather in the conference room for the meeting.”
(みなさん、会議室に集まってください。) - “I’d like to thank everyone for their hard work this quarter.”
(今期の皆さんの努力に感謝します。) - “Everyone is responsible for submitting reports on time.”
(報告書を期限どおりに提出するのは全員の責任です。) - “Everyone in the study was required to fill out a questionnaire.”
(研究に参加した全員がアンケートに記入する必要がありました。) - “We must ensure everyone’s privacy is protected.”
(我々は全員のプライバシーが守られていることを保証しなくてはなりません。) - “Everyone involved in the project must adhere to ethical guidelines.”
(プロジェクトに関わるすべての人が倫理指針を守る必要があります。) “everybody” : 「全員」
- 意味はほぼ同じ。やや口語的と言われるが、現代では “everyone” とほぼ同じように使用されます。
- 意味はほぼ同じ。やや口語的と言われるが、現代では “everyone” とほぼ同じように使用されます。
“all” (people, students, etc.) : 「すべての〜」
- “all people” のように名詞を伴い、より直接的に「すべての人々」という意味を強調します。
- “all people” のように名詞を伴い、より直接的に「すべての人々」という意味を強調します。
- “no one” / “nobody” : 「誰も〜ない」
- “Everyone is here.” に対して “No one is here.” と対応関係にあります。
- IPA: /ˈɛv.ri.wʌn/(アメリカ英語・イギリス英語で大きな差はありません)
- 強勢(アクセント)は第1音節 (“EV” の部分) にあります。
- アメリカ英語では「エヴリワン」、イギリス英語でもほぼ同じ聞こえ方です。
- よくある誤発音
- “every one” と切り離して「エヴリ・ワン」と平坦に続けて発音してしまう場合がありますが、実際の発音の際にもスムーズにひと続きの単語として言うのが自然です。
- スペルミス: 「everyon」などと最後の “e” を落とす間違いに注意。
- 文法上一人称か三人称か分からなくなる: 「everyone」は三人称単数扱いなので “Everyone loves” が正しい(”Everyone love” は誤り)。
- 混同しやすい同音異義語は特になし: ただし “every one” (各々) と区別する必要があります。 “every one of them” のように “every” と “one” を分けて書く場合は意味が変わります。
- 試験対策: TOEIC や英検では「主語の数(単数/複数)」の問題などがよく出ます。everyone が単数扱いであることをしっかり覚えておきましょう。
- “every + one” = 「あらゆる + 1」 → 集合全体を指す感覚
- “every person” を一人ひとり合計すると結局「全員」になる、というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “every person” を一人ひとり合計すると結局「全員」になる、というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペリングが「every + one」であることを意識しておくと、最後の “e” を落とさず書けるようになります。
- 話すときは、 “Hello everyone” のイメージで実際に声を出して練習すると印象に残りやすくなります。
-
【名/C】(長編の) 小説
-
タンク
-
相談する;調べる
- A2(初級): この単語は「嬉しい」を表す基本的な形容詞で、日常会話で頻繁に使われます。
- B1(中級): 「pleased」などのほかの類似表現と区別して使いこなせると、より自然なコミュニケーションができるようになります。
- 原形: glad (形容詞なので、比較形として “gladder”, 最上級 “gladdest” が理屈上はありますが、実際はほとんど使われません)
- 副詞形: gladly (例: “He gladly accepted the offer.”)
- 動詞形: gladden (やや古風、または文語的表現。「~を喜ばせる」)
- 語幹: “glad”
- 接頭語・接尾語は特にないため、単語全体で「嬉しい」という意味を表しています。
- gladden (動詞): 「~を喜ばせる」
- gladly (副詞): 「喜んで」「うれしそうに」
- be glad to see you (会えて嬉しい)
- be glad about something (何かのことを喜んでいる)
- glad tidings (嬉しい知らせ)
- glad expression (嬉しそうな表情)
- feel glad (嬉しく思う)
- so glad (とても嬉しい)
- glad to hear (~を聞いて嬉しい)
- glad you came (来てくれて嬉しい)
- gladly accepted (喜んで受け入れた)
- a glad moment (嬉しい瞬間)
- 古英語の “glæd” に由来し、「明るさ」や「陽気さ」を意味していました。北欧系の言語とも関連があり、古くから「明るい気分」を表す言葉として使われています。
- ポジティブな感情: 「喜び」「安心感」を直接的に表すもっともベーシックな単語の一つです。
- 口語・文章両方で使用可: 日常会話からフォーマルな場面、テキストにも幅広く使われます。
- 感情を比較的ストレートに伝える表現なので、ビジネスメールなど少し改まった状況では “pleased” や “delighted” を使う方がフォーマルな印象を与える場合もあります。
- 形容詞なので、主に補語(be動詞の後)や名詞を修飾する形で使われます。
- 例: “I am glad." / “I’m glad you’re here.”
- 例: “I am glad." / “I’m glad you’re here.”
- イディオムや構文:
- “(be) glad to do something” → 何かをして「嬉しい・喜んで〜する」
- 例: “I’m glad to help you.”
- 例: “I’m glad to help you.”
- “(be) glad that…” → 「〜して嬉しい」
- 例: “We’re glad that you enjoyed the party.”
- 例: “We’re glad that you enjoyed the party.”
- “(be) glad for someone” → 「(人の幸運などを)嬉しく思う」
- 例: “I’m glad for your success.”
- 例: “I’m glad for your success.”
- “(be) glad to do something” → 何かをして「嬉しい・喜んで〜する」
- “glad” は日常会話で最も使われるカジュアルな形容詞の一つ。 ビジネス文書など少し硬めの場面では “pleased” が好まれる場合もあります。
- “I’m so glad you made it to the party!”
- (パーティーに来てくれてすごく嬉しいよ!)
- (パーティーに来てくれてすごく嬉しいよ!)
- “I’m glad to see you feeling better.”
- (あなたが元気になってて嬉しい。)
- (あなたが元気になってて嬉しい。)
- “I’m glad I decided to stay home tonight.”
- (今夜は家にいることにしてよかった。)
- “We are glad to inform you that your application has been approved.”
- (あなたの申請が承認されたことをお知らせできて嬉しく思います。)
- (あなたの申請が承認されたことをお知らせできて嬉しく思います。)
- “I’m glad we could reach an agreement on this project.”
- (このプロジェクトで合意に至れて嬉しく思います。)
- (このプロジェクトで合意に至れて嬉しく思います。)
- “I’d be glad to discuss the details further if you have time.”
- (もしお時間があれば、詳しくお話しできると嬉しいです。)
- “I’m glad the conference provided so many insightful talks.”
- (その学会が多くの示唆に富む講演を提供してくれて嬉しいです。)
- (その学会が多くの示唆に富む講演を提供してくれて嬉しいです。)
- “We’re glad to observe consistent results across multiple studies.”
- (複数の研究で一貫した結果が得られて嬉しいです。)
- (複数の研究で一貫した結果が得られて嬉しいです。)
- “I’m glad to present our findings at this international symposium.”
- (この国際シンポジウムで我々の研究成果を発表できて嬉しいです。)
- happy(幸福な)
- より広い意味で「幸せ」を表す。ニュアンスとしては “glad” よりも「幸福感」「全体的な満足度」のイメージが強い。
- より広い意味で「幸せ」を表す。ニュアンスとしては “glad” よりも「幸福感」「全体的な満足度」のイメージが強い。
- pleased(満足している)
- フォーマルな場面やビジネスシーンでも使いやすい。
- フォーマルな場面やビジネスシーンでも使いやすい。
- delighted(大喜びしている)
- “glad” よりさらに強い喜び、興奮を伴うニュアンス。
- “glad” よりさらに強い喜び、興奮を伴うニュアンス。
- thankful(感謝している)
- 感謝の気持ちを強調するときに使う。
- 感謝の気持ちを強調するときに使う。
- sad(悲しい)
- 「嬉しい」の正反対の基本形容詞。
- 「嬉しい」の正反対の基本形容詞。
- upset(動揺している)
- 嬉しさとは逆に落ち込んだり腹を立てたりしている状態。
- 嬉しさとは逆に落ち込んだり腹を立てたりしている状態。
- IPA: /ɡlæd/
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音です。 “æ” の音は日本語にはないため、[ア] と [エ] の中間くらいの口の開きで発音します。
- 強勢(アクセント)は単語全体の最初の音 “glad” に自然に置かれます。
- [g] の後ろの [l] をしっかり発音することが大切。日本語の「グラッド」になりやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “glade” (林間の空き地) と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 厳密には “glade” は同音異義語ではない(/ɡleɪd/ で発音が異なる)が、見た目が似ているため混同しやすいです。
- 試験対策: 英検やTOEICなどの語彙問題で「嬉しい」を表す選択肢としてよく登場します。「happy」「pleased」との使い分けも確認されることがあります。
- 「glad」を「グッと・ラッキー」=“g-lad” と想起して、「何かいいことがあったら ‘I’m glad!’ と言うんだな」とセットで覚えるとイメージが湧きやすいです。
- また、簡単な単語であるがゆえに「happy」ばかりを使ってしまいがちですが、「会えて嬉しい」「情報を聞けて嬉しい」など場面によって “glad” を意識して使うと、単調にならず英語の表現力がアップします。
-
ここに
-
試す;やってみる
-
かむ,かむこと
語構成:
- 接頭語 (hypo-): 「下に」「不足している」という意味のギリシャ語由来
- 語幹 (thesis): 「置くこと」「定立すること」という意味のギリシャ語 “thésis” から
- 接頭語 (hypo-): 「下に」「不足している」という意味のギリシャ語由来
派生語や類縁語:
- hypothesize (動詞): 仮説を立てる
- hypothetical (形容詞): 仮説上の、仮定の
- hypothesize (動詞): 仮説を立てる
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
- formulate a hypothesis(仮説を組み立てる)
- test a hypothesis(仮説を検証する)
- confirm a hypothesis(仮説を裏付ける)
- reject a hypothesis(仮説を棄却する)
- support a hypothesis(仮説を支持する)
- working hypothesis(作業仮説)
- initial hypothesis(初期仮説)
- competing hypotheses(競合する仮説)
- refine a hypothesis(仮説を精緻化する)
- plausible hypothesis(もっともらしい仮説)
- formulate a hypothesis(仮説を組み立てる)
- 語源:
ギリシャ語の “hypo” (下に) + “thésis” (置く) が組み合わさり、「下に置かれたもの」「基盤となる仮の設定」というニュアンスから来ています。 - 歴史的な使用:
学術的な場面、特に科学の実験や調査において多く使われてきました。 - ニュアンスや注意点:
- 研究者同士のやり取りや、学術論文、会議でのプレゼンテーションなど、フォーマルな場面で使われることが多いです。
- 実証されていない推測や仮説ですが、実験などで検証可能なレベルの仮説を指す場合が多いです。
- 研究者同士のやり取りや、学術論文、会議でのプレゼンテーションなど、フォーマルな場面で使われることが多いです。
- 名詞 (countable noun):
「a hypothesis」「two hypotheses」のように複数形は “hypotheses” (/haɪˈpɒθ.ə.siːz/ アメリカ英語では /haɪˈpɑːθ.ə.siːz/) となります。 一般的な構文や表現:
- “One hypothesis is that …”(ひとつの仮説は…というものです)
- “According to the hypothesis…”(その仮説によると…)
- “We can derive a hypothesis from …”(…から仮説を導き出せます)
- “One hypothesis is that …”(ひとつの仮説は…というものです)
フォーマル/カジュアル:
- 科学論文や研究レポートなど、かなりフォーマルなシーンで頻出する語。
- 日常会話ではあまり聞かれませんが、学術寄りの話題には登場します。
- 科学論文や研究レポートなど、かなりフォーマルなシーンで頻出する語。
「hypothesis」が他品詞になったとき
- 名詞: hypothesis (可算名詞)
- 動詞: hypothesize(仮説を立てる)
- 形容詞: hypothetical(仮定の、仮説上の)
- 名詞: hypothesis (可算名詞)
- “I have a hypothesis about why the plants died, but I need more information.”
(どうして植物が枯れたのか、仮説があるんだけど、もっと情報が必要だよ。) - “My hypothesis is that you overslept because you stayed up too late last night.”
(あなたが寝坊したのは、昨夜遅くまで起きてたからだというのが私の仮説なんだ。) - “She came up with a hypothesis regarding the missing keys, but it turned out to be false.”
(彼女は鍵が見つからない理由について仮説を立てたけど、間違いだと分かったよ。) - “Our working hypothesis is that customer satisfaction improves when response times are shorter.”
(作業仮説としては、応答時間を短くすると顧客満足度が上がるというものです。) - “Before we invest in this project, we need to test our hypothesis with market research.”
(このプロジェクトに投資する前に、市場調査で私たちの仮説を検証する必要があります。) - “The hypothesis that remote work increases productivity still lacks sufficient data.”
(リモートワークは生産性を上げるという仮説には、まだ十分なデータがありません。) - “According to the prevailing hypothesis, dark matter constitutes most of the universe’s mass.”
(有力な仮説によれば、ダークマターが宇宙の質量の大半を占めるとされます。) - “This study aims to refine the hypothesis concerning language acquisition in early childhood.”
(本研究は、幼児期の言語習得に関する仮説をより精密化することを目的としています。) - “We must reject the null hypothesis if the p-value falls below the significance level.”
(p値が有意水準を下回った場合は帰無仮説を棄却しなくてはなりません。) 類義語
- theory(理論):既に多くの証拠や検証を経て、より確立した枠組みを指す。
- assumption(仮定):証拠を伴わずにただ前提とすること。hypothesis よりも根拠や検証可能性が薄い場合が多い。
- supposition(推測):証拠がはっきりしない段階での推測、主観的な要素が強い。
- theory(理論):既に多くの証拠や検証を経て、より確立した枠組みを指す。
反意語
実際に “hypothesis” のはっきりとした反意語はありませんが、文脈的には “fact” (事実)や “conclusion” (結論)が、仮説が検証・確認されて確立したものの対極として挙げられます。- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語: /haɪˈpɒθ.ə.sɪs/
- アメリカ英語: /haɪˈpɑːθ.ə.sɪs/
- イギリス英語: /haɪˈpɒθ.ə.sɪs/
- アクセント
第2音節 “poth” の “poth” に強勢があります。 - よくある間違い
- “y” を発音し忘れて “hɪˈpɑːθ.ə.sɪs” と言ってしまうなど、母音の位置を間違えやすい場合があります。
- スペルミス
- “hypothesis” の “hypo” 部分を “hipo” と綴ったり、“thesis” を “theses” と混同したりしないように注意。
- “hypothesis” の “hypo” 部分を “hipo” と綴ったり、“thesis” を “theses” と混同したりしないように注意。
- 同音異義語との混同
- 特に類似の単語は少ないですが、 “hypotenuse”(直角三角形の斜辺)など似た綴りの単語と混合しないように気をつけましょう。
- 特に類似の単語は少ないですが、 “hypotenuse”(直角三角形の斜辺)など似た綴りの単語と混合しないように気をつけましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、ビジネス文章や科学記事で登場することがあります。
- 意味だけでなく、複数形 “hypotheses” のスペルを確認しておくと良いでしょう。
- TOEICや英検などでも、ビジネス文章や科学記事で登場することがあります。
- “hypo-” は「下に」のイメージがあります。 “hypodermic needle”(皮下針)など、皮膚の下に針を刺すイメージと結びつけると覚えやすいかもしれません。
- “thesis” は学位論文の “thesis” と同じスペリングを含むので、「主張を置くこと」というイメージを持ちやすいです。
- 覚えるときは「(a) hypo-thesis → まず下地となる考え (仮説)」というストーリーをイメージすると定着しやすいでしょう。
-
【形】基礎の, 基本的な / 塩基性(アルカリ性)の
-
前の
-
【動詞】始める, 出発する/【名詞】始め;開始
- fail (動詞)
- 英語: to be unsuccessful in achieving a particular goal or to not do what is expected
- 日本語: 失敗する、やるべきことができない
- 「何かを達成できない」「結果が期待されたものにならない」というニュアンスで使われる動詞です。試験に合格できなかったり、計画が上手くいかなかったりといった場面でよく使われます。
- 英語: to be unsuccessful in achieving a particular goal or to not do what is expected
- 動詞 (verb)
- 原形: fail
- 三人称単数現在形: fails
- 現在分詞/動名詞: failing
- 過去形: failed
- 過去分詞: failed
- 名詞形: failure (失敗)
- 例: “His failure to complete the task was disappointing.”
- 例: “His failure to complete the task was disappointing.”
- 形容詞形: → fail は形容詞形が直接派生しないが、failure を用いた表現 (e.g., “failure-prone” 失敗しやすい) などがあります。
- B1(中級)
- 身近な話題についてある程度表現できるようになるレベル。受験や仕事など、失敗や成功を話題にするシーンで出てくる単語です。
- fail はラテン語に由来する比較的短い動詞で、明確な接頭語・接尾語を伴わない形が基本です。
- 語幹: fail
- 接頭語・接尾語: 不明瞭 (類義語の “failure” は、-ure という名詞化の接尾語がついています。)
- 語幹: fail
- failure (名詞) : 失敗
- failing (形容詞) : 失敗している、不十分な (ただし形容詞としてはやや文語的)
- fail an exam
- (試験に落ちる)
- (試験に落ちる)
- fail to do something
- (~できない)
- (~できない)
- fail miserably
- (ひどく失敗する)
- (ひどく失敗する)
- fail a test
- (テストに落ちる)
- (テストに落ちる)
- fail in one’s attempt
- (試みに失敗する)
- (試みに失敗する)
- fail a class
- (授業の単位を落とす)
- (授業の単位を落とす)
- fail to meet expectations
- (期待に添えない)
- (期待に添えない)
- fail someone
- (人を失望させる / (先生などが)不可の評価を与える)
- (人を失望させる / (先生などが)不可の評価を与える)
- fail a task
- (仕事/課題に失敗する)
- (仕事/課題に失敗する)
- never fail to do something
- (必ず~する (皮肉や冗談でも使われる))
- (必ず~する (皮肉や冗談でも使われる))
- fail はラテン語の “fallere”(欺く)や「間違いをする」という意味に遡るとされます。フランス語を経由して中英語に入った言葉です。
- 元々は「期待を裏切る」「信用を損ねる」というニュアンスがあり、その後「期待に添えない」「失敗する」という一般的な意味に広がりました。
- 「能力がなかった」など必ずしも本人のミスだけを指さず、「結果としてダメだった」という客観的な失敗を強調する使い方をします。
- 口語からビジネス文章まで広く使われますが、カジュアルな文脈では
I failed the test!
など非常に直接的に言います。フォーマルな文章でもThe plan failed to achieve the desired outcome.
といった形で多用されます。 - fail + 目的語
- 例: “He failed the exam.”
- 例: “He failed the exam.”
- fail + to 不定詞
- 例: “She failed to finish on time.” (~することに失敗する)
- 例: “She failed to finish on time.” (~することに失敗する)
- fail in + 名詞 (具体的なこと)
- 例: “They failed in their mission.” (彼らは任務を失敗した)
- without fail: “必ず” / “確実に”
- 例: “I’ll call you tomorrow without fail.” (明日必ず電話するよ)
- 例: “I’ll call you tomorrow without fail.” (明日必ず電話するよ)
- never fail to ~: “必ず~する” / “常に~を忘れない”
- 例: “He never fails to impress.” (彼は必ず人を感心させる)
- 動詞なので可算・不可算の概念は直接ありません。
- 名詞形の “failure” は可算として扱われる場合と不可算として扱われる場合があります。
- (例: “He had many failures in life.” → 多くの失敗(可算))
- (例: “He had many failures in life.” → 多くの失敗(可算))
- 他動詞用法: “fail the exam” (試験に落ちる)
- 自動詞用法: “If you don’t try, you will fail.” (やらなければ失敗する)
- “I’m so nervous. I hope I don’t fail my driving test.”
- (すごく緊張する。運転免許試験に落ちたくないな。)
- (すごく緊張する。運転免許試験に落ちたくないな。)
- “If you fail, just try again. It’s not the end of the world.”
- (失敗したらもう一度挑戦すればいいよ。そんなに大したことじゃない。)
- (失敗したらもう一度挑戦すればいいよ。そんなに大したことじゃない。)
- “He failed to show up for our meeting yesterday.”
- (彼は昨日のミーティングに来なかったんだ。)
- “Our marketing campaign failed to attract new customers.”
- (私たちのマーケティングキャンペーンは新規顧客を引きつけることに失敗しました。)
- (私たちのマーケティングキャンペーンは新規顧客を引きつけることに失敗しました。)
- “The negotiation failed because both sides were unwilling to compromise.”
- (交渉は妥協点を見出せず、失敗しました。)
- (交渉は妥協点を見出せず、失敗しました。)
- “We cannot afford to fail on this project as it’s crucial for our company’s future.”
- (このプロジェクトは会社の将来にとって重要なので、失敗は許されません。)
- “Should the experiment fail, we will have to re-examine our methodology.”
- (もし実験が失敗すれば、私たちは手法を再検討しないといけません。)
- (もし実験が失敗すれば、私たちは手法を再検討しないといけません。)
- “Several trials failed due to incorrect measurements.”
- (いくつかの試験は、計測ミスにより失敗しました。)
- (いくつかの試験は、計測ミスにより失敗しました。)
- “If the hypothesis fails to account for the observed data, a new theory may be required.”
- (もしその仮説が観察データを説明できないなら、新しい理論が必要かもしれません。)
- flunk (動詞): 特に試験や科目で「落とされる、落第する」
- 例: “He flunked math last semester.” (彼は前学期、数学で落第した。)
- カジュアル+限定的なニュアンス “fail” よりも「試験や成績」で使われることが多い。
- 例: “He flunked math last semester.” (彼は前学期、数学で落第した。)
- fall short (熟語): “期待に達しない、届かない”
- 例: “They fell short of their sales target.” (彼らは売上目標に達しなかった。)
- “fail” よりは「目標にわずかに届かない」ニュアンス。
- 例: “They fell short of their sales target.” (彼らは売上目標に達しなかった。)
- be unsuccessful: “成功しない”
- 例: “Their project was unsuccessful.” (彼らのプロジェクトは成功しなかった。)
- 口語的にはややフォーマル。
- 例: “Their project was unsuccessful.” (彼らのプロジェクトは成功しなかった。)
- succeed (動詞): 成功する
- pass (動詞): 試験や検査に合格する
- accomplish (動詞): 成し遂げる
- fail: /feɪl/
- 両方ともほぼ同じ発音です: /feɪl/
- 違いはほとんどありませんが、地域によっては微妙に母音の伸ばし方が異なる場合があります。
- 一音節の単語なので、強勢は単語全体に等しくかかります。
- “fail” の /eɪ/ を /æ/ (ファル) にしてしまうミスなど。
- スペルミス: “faill” や “fale” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “veil” /veɪl/(ヴェイル)と音が似ているとは言えませんが、母音 /eɪ/ が同じなので混同に注意。
- “fail” は試験英語(英検・TOEIC・大学入試など)でもよく出題されます。特に “fail to do” 構文や “fail in ~” などが狙われやすいです。
- “fail” はスペルが短いので、パッと見ると “fall” と似ていますが、 A の次の母音が “i” ではなく “a + i の二重母音 (エイ)” だと覚えましょう。
- “fall” と “fail” は「落ちる」と「失敗する」というイメージの上で関連的に覚えると頭に残りやすいかもしれません。
- “fail to do something” は「何かをすることに落ちる→うまくいかなかった」とイメージしておくと構文を覚えやすいです。
-
受け入れる;受け取る
-
【間投詞】どうぞ;どうか;ぜひ【動/他】を喜ばせる / を満足させる【動/自】喜ばれる / 好む
-
【動詞】始める, 出発する/【名詞】始め;開始
- 活用形: 名詞としては数えられる名詞 (a survey, surveys)
- 他の品詞: 動詞「to survey」(調査する、概観する)
- 例: “We need to survey the land before building the house.”
- 例: “We need to survey the land before building the house.”
- 語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “survey”
- 接尾語: なし
- 接頭語: なし
- 関連する派生語・類縁語:
- 動詞形: to survey (調査する)
- 形容詞形: “surveyed”という形容詞はあまり一般的ではありませんが、過去分詞として動詞形と併用される場合があります。
- 動詞形: to survey (調査する)
- conduct a survey(調査を行う)
- carry out a survey(調査を実施する)
- a nationwide survey(全国的な調査)
- survey results(調査結果)
- survey methodology(調査手法)
- online survey(オンライン調査)
- market survey(市場調査)
- customer satisfaction survey(顧客満足度調査)
- survey questionnaire(調査票)
- employee survey(従業員調査)
語源:
- 中英語や古フランス語の “surveoir”に由来し、“sur-” (over) と “veoir” (to see) という意味の組み合わせから来ています。もともと「上から眺める」というイメージがあり、全体を概観する・監視するというニュアンスがありました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 「アンケート」や「フィールド調査」など、幅広い意味で使えます。
- 場面としてはビジネスやアカデミック、公共機関の調査などフォーマルな場面が多めですが、日常会話でも「ちょっと調査してみようよ」という軽い文脈で使うこともあります。
- 厳密な統計調査からカジュアルな意見集めまで、内容によってはやや固い印象もあるので、くだけた会話では “poll” の方が使われることもあります。
- 「アンケート」や「フィールド調査」など、幅広い意味で使えます。
- 可算名詞: survey は可算名詞なので “a survey” や “surveys” として扱います。
イディオムや構文の例:
- “According to the survey, …” (その調査によると、...)
- “The survey indicates/shows that …” (その調査は…を示している)
- “According to the survey, …” (その調査によると、...)
使用シーン:
- フォーマルな文書やビジネス文書、学術的な文献で多く登場
- カジュアルな場面でもオンラインアンケートなどで頻出
- フォーマルな文書やビジネス文書、学術的な文献で多く登場
- “I took a quick survey at school about favorite lunch menus.”
(学校で好きなランチメニューについて簡単なアンケートを取ったよ。) - “We can do a small survey to see what our friends think about the party idea.”
(パーティーのアイディアについて友達がどう思っているか、小規模のアンケートを取ってみようよ。) - “There's a short survey on the store's website asking for feedback.”
(お店のウェブサイトに短いアンケートがあってフィードバックを求めてるよ。) - “The marketing team conducted a survey to understand consumer preferences.”
(マーケティングチームは消費者の好みを理解するために調査を行いました。) - “Please fill out this survey regarding your satisfaction with our service.”
(弊社のサービスへの満足度について、このアンケートにご記入ください。) - “The survey results will influence our next product development.”
(調査結果は次の製品開発に影響を与えます。) - “Our research begins with a large-scale survey of local communities.”
(私たちの研究は、地域社会を対象とした大規模調査から始まります。) - “A comprehensive survey of historical archives was necessary for this thesis.”
(この論文のためには、歴史資料に関する包括的な調査が必要でした。) - “The survey data suggests a correlation between income level and educational attainment.”
(その調査データは、所得水準と学歴とのあいだに相関があることを示唆しています。) 類義語:
- poll(投票・投票結果・世論調査):より短く、主に意見や好みをざっくり集める意味合い。カジュアルからフォーマルまで幅広く使う。
- study(研究・調査):より学術的・包括的な研究を指す場合が多い。
- research(研究):学問的・専門的な「研究」や「調査」のニュアンスが強い。
- poll(投票・投票結果・世論調査):より短く、主に意見や好みをざっくり集める意味合い。カジュアルからフォーマルまで幅広く使う。
反意語:
- 厳密な反意語はありませんが、「全体を調べない」「個別に細かく見ない」という場合には “ignore” や “disregard” など、「無視する」「無視して調べない」のような単語が反意的なニュアンスを持つといえます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɝː.veɪ/
- イギリス英語: /ˈsɜː.veɪ/
- アメリカ英語: /ˈsɝː.veɪ/
- アクセント: 第一音節 “sur-” に強勢があります。(SUR-vey)
- よくある発音の間違い:
- アクセントを後ろにずらして “sur-VEY” と言ってしまうことがあるので注意。
- 母音を曖昧にして「サーベイ」ではなく、 “サー(r)-ヴェイ” のように発音すると滑らかになります。
- アクセントを後ろにずらして “sur-VEY” と言ってしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “survey” を “survay” や “servey” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “servo” (発音は異なる) などはほぼ関係ありません。
- 試験対策:
- TOEICやIELTSなどのビジネス・学術系試験で、調査・研究文脈でよく出題される。
- “survey results” や “conduct a survey” は熟語として頻出。
- TOEICやIELTSなどのビジネス・学術系試験で、調査・研究文脈でよく出題される。
- 語源から覚える: “sur-” (上から) + “vey” (見る) = 「上から広く見る=調査する」。
- イメージ: ドローンで上空から全体を眺めて概観したり、みんなから意見を集めるイメージ。
- 勉強テクニック:
- 例文ごとに音読し、 “conduct a survey” などのフレーズをセットで覚える。
- ビジネス文章やニュース記事での “survey” の使われ方をチェックすると、実際に使われるイメージがつかめる。
- 例文ごとに音読し、 “conduct a survey” などのフレーズをセットで覚える。
-
【副】真剣に,まじめに,本気で / (事態・問題が)重大に,深刻で / 慎重に / 《話》 本気かい? / 《話・文修飾》 真面目な話だけど
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スカート
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数字;番号
- “philosophy” = the study of the fundamental nature of knowledge, reality, and existence
- 「哲学」 = 世界や人生の根本的な意義や本質について考える学問や思考の体系
- 単数形: philosophy
- 複数形: philosophies
- philosopher (名詞) 「哲学者」
- philosophical (形容詞) 「哲学の、哲学的な」
- philosophically (副詞) 「哲学的に」
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
学術的文脈でよく使われ、教養としても重要な語です。日常会話でも「考え方」や「態度」という意味で使う場合があり、習得しておくと表現の幅が広がります。 - philo-: 「愛する」「好む」という意味(ギリシャ語由来)
- -sophy / sophia: 「知恵」「知識」を意味する言葉
- philosopher (名詞): 哲学者
- philosophize (動詞): 哲学的に考察する、哲学的に論じる
- philosophical (形容詞): 哲学の、哲学的な
- moral philosophy(道徳哲学)
- political philosophy(政治哲学)
- philosophy of science(科学哲学)
- Eastern philosophy(東洋哲学)
- Western philosophy(西洋哲学)
- a school of philosophy(哲学の学派)
- life philosophy(人生哲学)
- corporate philosophy(企業理念)
- philosophy of education(教育哲学)
- personal philosophy(個人の考え方・信念)
- 「人生」「世界」にこうあるべきだ、と深く考察する際の言葉。
- 日常会話では「my philosophy is…(私の考え方は…)」のように、個人的な信念の意でカジュアルに使う場合もあります。
- 論文や学術的な文脈ではフォーマルな響きがあります。
- 一方で「人がやっていることを理屈っぽく批評する」という印象を与えることもあるため、使い方や場面によっては注意が必要です。
- 不可算名詞として: “My philosophy is to always remain curious.”
- 可算名詞として複数形: “Different philosophies can lead to different conclusions.”
- “My philosophy on life is …” (私の人生観は…)
- “She has an interesting philosophy about …” (彼女は〜について興味深い考えを持っている)
- フォーマル: 学術的・論文・講義で、学問としての「哲学」
- カジュアル: 「考え方」「ポリシー」「方針」の意味で日常会話
- “My personal philosophy is to treat everyone with kindness.”
(私の個人的な考え方は、みんなに親切に接することです。) - “I don’t really follow any strict philosophy, but I try to be open-minded.”
(特に厳密な哲学は持っていないけれど、心を開いているようにはしてるよ。) - “Her simple philosophy is to enjoy each day as it comes.”
(彼女のシンプルな考え方は、毎日をそのまま楽しむことです。) - “Our corporate philosophy emphasizes honesty and customer satisfaction.”
(当社の企業理念は正直さと顧客満足を重視しています。) - “His management philosophy focuses on empowering employees.”
(彼の経営理念は従業員に権限を与えることに重点を置いています。) - “Adopting a transparent leadership philosophy can boost team morale.”
(透明性のあるリーダーシップ哲学を採用すると、チームの士気が高まります。) - “Western philosophy originates with ancient Greek thinkers like Socrates.”
(西洋哲学はソクラテスのような古代ギリシャの思想家から始まる。) - “Philosophy of mind is a fascinating field that explores consciousness.”
(心の哲学は意識を探究する魅力的な分野です。) - “He wrote his dissertation on the philosophy of language.”
(彼は言語哲学について博士論文を書きました。) - belief (信念)
- より個人的・宗教的なニュアンスが強い
- より個人的・宗教的なニュアンスが強い
- ideology (イデオロギー)
- 政治的・社会的な思想体系を指すことが多い
- 政治的・社会的な思想体系を指すことが多い
- doctrine (教義)
- 宗教や政治の特定の教えや学説
- practice (実践、行動)
- 考えや理論と対比して「具体的な行動」を強調する言葉として使われます。
- イギリス英語 (BrE): /fɪˈlɒs.ə.fi/
- アメリカ英語 (AmE): /fəˈlɑː.sə.fi/
- BrEでは「filósəfi」に近い音。
- AmEでは「fəlásəfi」に近い音。
- 第2音節「-los-」「-las-」に強勢が来る点がポイント。
- 第2音節に強勢を置かない、「フィロソフィー(fi-lo-so-pi)」のように均等に発音してしまう
- 末尾の “-phy” を “-fy” と短く落としがちな点
- スペルミス
- “philosophy” を “philosphy” や “phylosophy” と書いてしまう
- “philosophy” を “philosphy” や “phylosophy” と書いてしまう
- 「physics」(物理学)など、類似発音の単語との混同
- “physics” と “philosophy” は発音もスペルも異なるので注意
- “physics” と “philosophy” は発音もスペルも異なるので注意
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは「企業理念(corporate philosophy)」や「人生観(life philosophy)」などビジネス的・抽象的文脈で登場する可能性大
- “philo” = love、「愛する」という意味
- “sophy” = wisdom、「知」「賢さ」という意味
- 「知恵を愛する学問」という語源を覚えると、「何かを深く考える学問」というイメージがわきやすいです。
- スペリング上も “phi-lo-so-phy” と音節を区切って覚えると間違いにくくなります。
-
新しく
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【代名】彼らを, 彼女らを, それらを, それらに
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セント
- 英語: Meat generally refers to the flesh of an animal that is used as food.
- 日本語: 肉のことを指します。食用としての動物の肉全般を表す言葉です。
- 単数形: meat
- 複数形 (多種の肉を指すときなど): meats
- 形容詞: meaty(肉のような、肉を多く含む、内容が濃い などの意味を持つ形容詞)
- A1(超初心者): 基本的な名詞として覚えるとよい単語です。初級段階でも使われる機会が多いです。
- “meat” は短い単語で、特別な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹は “meat”。
- meaty (形容詞):肉質たっぷりの、内容の充実した
- meatless (形容詞):肉抜きの
- fresh meat
- (新鮮な肉)
- (新鮮な肉)
- processed meat
- (加工肉)
- (加工肉)
- raw meat
- (生の肉)
- (生の肉)
- lean meat
- (脂肪分の少ない肉)
- (脂肪分の少ない肉)
- red meat
- (赤身肉、牛肉や羊肉など)
- (赤身肉、牛肉や羊肉など)
- white meat
- (白身の肉、鶏肉や豚の一部など)
- (白身の肉、鶏肉や豚の一部など)
- meat products
- (肉製品)
- (肉製品)
- meat consumption
- (肉の消費)
- (肉の消費)
- meat lover
- (肉好き、肉が大好きな人)
- (肉好き、肉が大好きな人)
- meat substitute
- (代替肉、植物由来の肉代替品)
- 古英語の “mete” (食べ物、食事全般) が由来とされています。かつては「食べ物一般」を指す意味が強く、時代を経て動物の肉を指す特定の意味に変化していったとされます。
- 料理・食事の文脈では最も一般的な単語です。口語でも文書でも広く使われ、カジュアルからある程度フォーマルな場面まで対応できます。
- ベジタリアンやビーガンなどの文脈では、肉を食べることそのものに対して言及するときにも使います (e.g., “I don’t eat meat.”)。
- 可算・不可算: 通常は不可算名詞として扱います (
I eat meat every day.
)。ただし「種類」を際立たせたいときは可算扱いで “meats” とすることもありますが、頻度は低いです。 - 使用シーン: 料理、食習慣、レストランの注文など、あらゆるシーンで使われます。
- “(Someone) eat(s) [some] meat.”
- “(Someone) doesn’t eat meat.”
“(Type of) meat is popular in (country).”
イディオムとしての使用: directなイディオムは少ないですが、「the meat of the matter(話の核心)」のように、比喩的に「要点」や「核心」を表す慣用表現としても使われることがあります。
“I usually eat meat for dinner, but I’m trying to cut back.”
- 私は普段夕食に肉を食べますが、最近は控えめにしようとしています。
“Could you buy some meat for tonight’s barbecue?”
- 今夜のバーベキュー用にお肉を買ってきてもらえる?
“I don’t eat meat, so I’ll have the vegetarian option.”
- 私はお肉を食べないので、ベジタリアン用のメニューにします。
“Our company specializes in importing premium meats from Australia.”
- 当社はオーストラリア産の高級肉の輸入を専門としています。
“We are considering alternative meat products to cater to health-conscious consumers.”
- 健康志向の消費者層に対応するため、代替肉の製品を検討中です。
“Sales of red meat have seen a slight decline this quarter.”
- 今四半期では赤身肉の売り上げがやや落ち込んでいます。
“Recent studies suggest that a high intake of processed meat may increase health risks.”
- 最近の研究では、加工肉の過剰摂取は健康リスクを高める可能性があると示唆されています。
“The nutritional profile of lean meat can vary depending on the animal’s diet.”
- 脂肪分の少ない肉の栄養特性は、飼料によって異なる場合があります。
“Researchers are developing lab-grown meat to address ethical and environmental concerns.”
- 倫理面や環境面の課題に対応するため、研究者たちは培養肉の開発を進めています。
- “flesh” (肉 / 人体の肉など、文脈によっては生々しいニュアンスが強い)
- “poultry” (鶏肉などの鳥の肉を指すことが多い)
- “protein” (タンパク質源全般を指す際に使うが、肉というより栄養素としての意味)
- 明確な「反意語」はありませんが、「vegetables」や「plant-based foods」など、肉ではない食材は対比的に用いられることがあります。
- 発音記号(IPA): /miːt/
- アクセント: 単音節語のため特有のアクセントはありませんが、強く “ミート” と発音します。
- アメリカ英語: /miːt/ (「ミート」に近い音)
- イギリス英語: /miːt/ (アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: /miːt/ (「ミート」に近い音)
- よくある間違い: 同音の “meet (/miːt/)” と混同しないように注意。“meet” は「会う」の意味の動詞です。
- スペルミス: “meat” を “meet” と書いてしまう、またはその逆がありがちです。
- 同音異義語: “meet”(会う)、「ミート」だけどスペリングと意味が違う。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 食に関する問題やリスニングで、レストランの注文や健康の話題の中で登場することがあります。
- 音で覚える: “meat” は「ミート」、Japaneseの「ミートソース」から連想すると覚えやすいです。
- イメージ: スーパーマーケットの「ミートコーナー」をイメージするとしっかり定着するでしょう。
- 勉強テクニック: 同音異義語の “meet” とワンセットで「meat(食べる肉)」と「meet(会う)」をセットで覚えるという方法も役立ちます。
-
【名/C】公印 / 印章, 印鑑 / (封書などの)封印 / 装飾シール,ステッカー / 【動/他】〈証文など〉に印を押す / ...に封をする,を密封する《up》
-
会員;メンバーシップ
-
悪
- 品詞: 名詞 (countable: one photo, two photos)
意味(日本語での解説): 「写真」を指す単語です。日常的には「photo」という短い形で使われますが、正式には「photograph(フォトグラフ)」と言います。カメラやスマートフォンなどで撮影した静止画のことを指します。カジュアルな会話やSNS投稿でもよく登場する単語で、非常に一般的な表現です。
活用形:
- 単数形: photo
- 複数形: photos (発音はフォトウズ)
- 単数形: photo
他の品詞形:
- photograph (名詞、動詞):
- 名詞:
This is a photograph of my family.
- 動詞:
She photographed the sunset.
- photograph (名詞、動詞):
CEFRレベル: A2(初級)
- A2の学習者でも日常の会話や文章で十分理解して使えるレベルの単語です。
- photo- (接頭語ではなく、元の
photograph
からの略) - graph (語幹)
- もともとギリシャ語の
phōtós
(光) とgráphein
(描く) に由来します。 - photograph (名詞・動詞)
- photographer (名詞) — 写真家、カメラマン
- photography (名詞) — 写真術、写真撮影の技術・行為
- photogenic (形容詞) — 写真うつりが良い
- take a photo(写真を撮る)
- post a photo(写真を投稿する)
- upload a photo(写真をアップロードする)
- develop a photo(写真を現像する)
- edit a photo(写真を編集する)
- share a photo(写真を共有する)
- a photo album(写真アルバム)
- digital photo(デジタル写真)
- a family photo(家族写真)
- framed photo(額に入った写真)
語源: 「photo」は
photograph
の略語で、photograph
はギリシャ語の「光(phōtós)」と「描く(graph)」が組み合わさった言葉です。19世紀に化学的な手法で光を使って像を写す技術が発達したことにより、”photograph” という語が生まれました。そこから日常的に短縮形 “photo” が広まりました。ニュアンス: 「photo」はカジュアルで口語的な響きが強いです。日常会話、SNSなどのカジュアルな文脈で使われます。一方、「photograph」はややフォーマル・書き言葉的なニュアンスを持つことが多いです。
使用時の注意点:
- 口語・カジュアルな場面でよく使われる。
- 文章でも使われるが、フォーマルな文脈では “photograph” を使う場合も多い。
- 口語・カジュアルな場面でよく使われる。
- 可算名詞: 「一枚の写真」は “a photo” 、「数枚の写真」は “some photos” となります。
一般的な構文・イディオム例:
- “take a photo of 〜” 〜の写真を撮る
- “look at a photo” 写真を見る
- “photo shoot” 写真撮影(一連の撮影行為を指す言葉)
- “take a photo of 〜” 〜の写真を撮る
フォーマル / カジュアル:
- カジュアル: “ photo”
- フォーマル: “ photograph”
- カジュアル: “ photo”
- “Could you take a photo of me with this view in the background?”
(この景色を背景に私の写真を撮ってもらえますか?) - “I just posted a new photo on Instagram.”
(インスタに新しい写真を投稿したよ。) - “Wow, that’s a really nice photo of you!”
(わあ、その写真すごく素敵だね!) - “Please attach a recent photo to your résumé.”
(履歴書に最近の写真を添付してください。) - “We need a group photo for the company newsletter.”
(社報のために集合写真が必要です。) - “Could you send me the photo from yesterday’s event?”
(昨日のイベントの写真を送ってもらえますか?) - “The report includes several high-resolution photos of the experiment.”
(そのレポートには実験の高解像度の写真がいくつか含まれています。) - “We analyzed satellite photos to study environmental changes.”
(私たちは環境の変化を調べるために衛星写真を分析しました。) - “This photo illustrates the structure of the newly discovered artifact.”
(この写真は新たに発見された人工物の構造を示しています。) picture(ピクチャー)
- 意味: 絵、写真、イラストなど広範囲に「画像」を指す。
- 違い: “photo” は写真に限られるが “picture” は絵画やイラストにも使える。
- 意味: 絵、写真、イラストなど広範囲に「画像」を指す。
shot(ショット)
- 意味: カメラで撮影した一枚・射撃の一発など。写真の場面では「ショット」と呼ぶことも。
- 違い: 口語で「This is a great shot!」のように使われるが、より写真としての出来映えや瞬間を強調するときにも使う。
- 意味: カメラで撮影した一枚・射撃の一発など。写真の場面では「ショット」と呼ぶことも。
image(イメージ)
- 意味: あらゆる「映像」や「イメージ」を指す一般用語。
- 違い: デジタルデータも含め、視覚的表現全般を広く表すが「photo」は現実の被写体を写したものに限定されるニュアンス。
- 意味: あらゆる「映像」や「イメージ」を指す一般用語。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈfoʊ.toʊ/
- イギリス英語: /ˈfəʊ.təʊ/
- アメリカ英語: /ˈfoʊ.toʊ/
強勢(アクセント):
- 前半の “pho” にアクセントがきます。英語では [フォウ] のように伸ばして発音します。
- 前半の “pho” にアクセントがきます。英語では [フォウ] のように伸ばして発音します。
よくある発音ミス:
- 末尾を「フォトゥ」と曖昧にしてしまう。正しくは「フォウトウ」と母音をはっきり発音すると自然になります。
- 末尾を「フォトゥ」と曖昧にしてしまう。正しくは「フォウトウ」と母音をはっきり発音すると自然になります。
- スペルミス: 「photo」を「foto」と書いてしまうケースがあります。
- 完全形「photograph」との混同: 凝縮表現の
photo
と正式な「photograph」は、書き言葉のニュアンスが少し異なります。 - TOEICなどの試験対策: 日常会話やビジネス文書など、幅広い場面で目にします。写真に関する設問や表現で出題されることがあるので、コロケーションとともに覚えておくと便利です。
- 覚え方: 「ト」がお尻に2つ続かないように、短く「photo」と書くのがコツです。
- イメージ: “light + drawing”で「光で描き出すもの」→ 「写真」。光を使って描くイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「photo album」「photo editing」というように、身近な言葉と組み合わせて頻繁に音読してみましょう。実際に写真を撮る場面で思い出せるようになるはずです。
-
【副】忠実に,誠実に,正確に
-
【名】旅行,出張;外出;つまづき;【動/自】つまづく;【他】つまずかせる
-
兆
- 現在形: convert / converts
- 過去形: converted
- 過去分詞形: converted
- 現在分詞形: converting
- 名詞: conversion (例: the conversion of data, 信仰の転向など)
- 形容詞: convertible (例: a convertible car, 変換可能な)
- con-: 「一緒に」「完全に」などを表す接頭語
- vert: 「回る」「向きを変える」を意味する語幹 (ラテン語の「vertere」=回転させるから)
- conversion (名詞): 変換、転向
- convertible (形容詞): 変換可能な、オープンカー(オープントップにできる車)などの意味もある
- converter (名詞): 変換装置
- convert a file → ファイルを変換する
- convert currency → 通貨を両替する
- convert energy → エネルギーを変換する
- convert data → データを変換する
- convert someone to a religion → (人)をある宗教に改宗させる
- convert to a new system → 新しいシステムに移行する
- convert a room into an office → 部屋をオフィスに改造する
- convert a garage into a studio → ガレージをスタジオに改造する
- convert text to speech → テキストを音声に変換する
- convert an idea into action → アイデアを行動に移す
- 「物理的に形を変える」から「人の考え方や心を変える」まで、幅広い「変化」を表します。
- 信仰の転向に関しては、宗教的・精神的にややフォーマルで慎重に使われる場合が多いです。
- 一般的な物やデータの変換については、カジュアルな場面でも使われます。
- 他動詞:
He converted water into steam.
(何かを何かに変える) - 自動詞:
He converted to Christianity.
(~に改宗する/切り替わる) - convert A (into B)
- convert (from X) to Y
- 口語: 「ファイルを変換してくれる? (Can you convert the file?)」
- 文章/フォーマル: 宗教や制度の「改宗・転換」等を言及する際に使われることが多い。
Could you convert this document to PDF format?
(このドキュメントをPDF形式に変換してもらえますか?)I converted my spare room into a small gym.
(空き部屋を小さなジムに改造したよ。)He’s trying to convert me to his favorite point of view on politics.
(彼は彼のお気に入りの政治的見解に私を納得させようとしているよ。)We need to convert our internal system to the new platform by next quarter.
(来期までに社内システムを新しいプラットフォームに移行する必要があります。)The marketing campaign successfully converted many trial users into paying customers.
(そのマーケティングキャンペーンは多くのトライアルユーザーを有料顧客に変えることに成功した。)Please convert the budget spreadsheet into a presentation-friendly format.
(予算のスプレッドシートをプレゼン向きの形式に変えてください。)The researchers converted raw data into statistical charts for analysis.
(研究者たちは生データを分析用の統計グラフに変換しました。)Philosophers often discuss how people convert their empirical observations into abstract concepts.
(哲学者たちは、人々が経験的な観察結果をどのように抽象概念に変えるのかをよく議論する。)In order to study energy efficiency, we examined how heat can be converted into electricity.
(エネルギー効率を研究するため、熱をどのように電力に変えられるかを調べました。)- transform (変形する、別の状態に移行する)
convert
よりは「形状や性質を大きく変化させる」というニュアンスで使われることが多い。
- change (変える)
- 最も一般的な「変化」を意味する単語。範囲が広い。
- 最も一般的な「変化」を意味する単語。範囲が広い。
- alter (一部修正する)
- 大幅な変化ではなく、部分的な変更にフォーカスしがち。
- 大幅な変化ではなく、部分的な変更にフォーカスしがち。
- remain (とどまる)
- keep (保持する)
- 米: /kənˈvɝːt/
- 英: /kənˈvɜːt/
- con-VERT の後半部分に強勢が置かれます。
- 母音の発音がやや異なり、アメリカ英語は
r
音が強調される (/vɝːt/)、イギリス英語は「アー」に近い (/vɜːt/) 音になります。 - 第一音節に強勢を置いて “CON-vert” と誤って発音すること。正しくは後ろに強勢 “con-VERT” です。
- 綴り:
convert
のconver-
部分をconvart
と間違えるケースがあるため注意。 - 同音異義語の混同:
concert
と似ているようで全く違う単語なので気をつけましょう。 - 試験対策: TOEIC 等で「データを~に変換する」「利用者を顧客に変える」などビジネス用途の文脈でよく出題される可能性が高い。
- 語源を思い出す:
convert
は「方向をガラリと回転させる」イメージがある。 con-
とvert(回す)
の組み合わせ: “vert” からvertical (垂直の)
やinvert (逆にする)
などを連想して、回転・方向を変えるイメージを定着させる。- 実際に身の回りの「変換行為」を意識する: ファイルをPDFに変換するなど、日常的に「convert」という言葉を使う場面を思い浮かべると覚えやすい。
〈C〉状況;環境;事情;経済状況;境遇 ; 通例
〈C〉状況;環境;事情;経済状況;境遇 ; 通例
Explanation
〈C〉状況;環境;事情;経済状況;境遇 ; 通例
circumstance
1. 基本情報と概要
単語: circumstance
品詞: 名詞 (countable / 可算名詞)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
その他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「周囲の立ち位置」→「取り巻く状況・条件」というイメージで捉えるとわかりやすいです。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の circumstantia「周囲に立つもの」からきています。
元来は「周りを取り囲む状態」という意味合いがあり、現在でも「(ある事象を取り巻く)状況や事情」を指す語として使われています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広く使われますが、「under no circumstances」など決まり文句(フォーマル寄り)での使用もよくあります。
5. 実例と例文
① 日常会話での例 (カジュアル)
② ビジネスでの例 (ややフォーマル)
③ 学術・専門的文脈での例 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢):
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「circumstance」は、何かが起こる“背景・環境・条件”を示すうえでとても便利な単語です。使いこなせるようになると、より自然な英語表現が身につきます。ぜひ、色々な状況で使ってみてください。
〈C〉《複数形で》(人や行動に影響を及ぼす)情況,環境,周囲の事情;条件
〈C〉(特定の)事情,(事の)次第,でき事
〈C〉《複数形で》経済状態,暮らし向き,境遇
〈U〉ものものしさ,抑々しさ
〈U〉(特に一部始終を)詳細に述べること
【かたく】みんな;誰でも
【かたく】みんな;誰でも
Explanation
【かたく】みんな;誰でも
everyone
以下では、代名詞 “everyone” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: everyone
品詞: 代名詞 (indefinite pronoun: 不定代名詞)
活用形
他の品詞になった例
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “everyone” に関する詳細な解説です。日常会話からビジネス、フォーマルな場面まで幅広く使われる重要な代名詞ですので、正しいスペルと文法ルール(単数扱い)をしっかり押さえておきましょう。
すべての人,万人,だれでもみな
うれしい / 《be ~ to do》喜んで...する, 進んで...する / (物事・表情・声などが) 喜ばしい,うれしそうな
うれしい / 《be ~ to do》喜んで...する, 進んで...する / (物事・表情・声などが) 喜ばしい,うれしそうな
Explanation
うれしい / 《be ~ to do》喜んで...する, 進んで...する / (物事・表情・声などが) 喜ばしい,うれしそうな
glad
1. 基本情報と概要
単語: glad
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling or showing pleasure or happiness
意味(日本語): 「嬉しい」「喜んでいる」
「glad」は、「何か嬉しいことや喜ばしいことがあるときに使う形容詞」です。「I’m glad to see you.(あなたに会えて嬉しい)」のように、相手との再会や出来事に対してポジティブな気持ちを表します。
CEFRレベル: A2〜B1
活用形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「glad」は日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使える便利な形容詞です。ぜひ「嬉しい」を表現するときに積極的に取り入れてみてください。
《be glad to do》《未来形で》喜んで(進んで)…する(willing)
《名詞の前にのみ用いて》(物事・表情・声などが)喜ばしい,うれしそうな
《補語にのみ用いて》うれしい,楽しい,喜んで
〈C〉仮説, 仮定 / (議論の) 前提
〈C〉仮説, 仮定 / (議論の) 前提
Explanation
〈C〉仮説, 仮定 / (議論の) 前提
hypothesis
1. 基本情報と概要
英単語: hypothesis
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語の意味:
A tentative explanation or assumption that can be tested, which serves as a starting point for further investigation.
日本語の意味:
「仮説」。ある現象を説明するために、まずは仮に立てる考え方や前提のことです。
「何かを証明したり、調査したりするとき、その前提として立てる考え方」のように使われます。研究や実験で結果を検証するときにとても重要な言葉です。
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
研究や科学的な話題でよく登場し、ある程度アカデミックな場面での会話や文章で見かける単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hypothesis” の詳細な解説です。実験や研究の流れを学習する際に必須の単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
仮説,仮定,前提
失敗する / 《~ to do》...し損なう / 衰える / (いざというときに)〈人〉の役にたたない / 〈学科・試験など〉に落第する
失敗する / 《~ to do》...し損なう / 衰える / (いざというときに)〈人〉の役にたたない / 〈学科・試験など〉に落第する
Explanation
失敗する / 《~ to do》...し損なう / 衰える / (いざというときに)〈人〉の役にたたない / 〈学科・試験など〉に落第する
fail
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
品詞
活用形 (主な時制)
他の品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
可算・不可算の区別
他動詞/自動詞
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) の違い
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “fail” の詳細な解説です。失敗は成功のもと、という言葉もあるように、「失敗=Fail」というフレーズからはいろいろな表現を学ぶきっかけにもなります。
失敗する,しくじる;落第する
不足する,欠けている
衰える,弱くなる
〈会社などが〉破産する,倒産する
(いざというときに)〈人〉‘の'役にたたない,期待を裏切る,〈人〉‘を'見捨てる
〈教師が〉〈学生・生徒〉‘を'落とす,‘に'落第点をつける
〈学科・試験など〉‘に'落第する
=failure
〈C〉〈U〉《…の》(詳細な)調査《of ...》 / 〈C〉《…を》見渡すこと《of ...》
〈C〉〈U〉《…の》(詳細な)調査《of ...》 / 〈C〉《…を》見渡すこと《of ...》
Explanation
〈C〉〈U〉《…の》(詳細な)調査《of ...》 / 〈C〉《…を》見渡すこと《of ...》
survey
1. 基本情報と概要
単語: survey
品詞: 名詞 (countable)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): An investigation of the opinions, behaviors, or characteristics of a group of people, often by asking questions. It can also mean a general examination or overview of something.
意味(日本語): ある集団の意見や行動、特徴などをアンケートなどで調査すること、または物事を概観・概要を確認すること。
「survey(サーヴェイ)」は、主に何らかの調査を行うときに使われる名詞です。アンケートや統計をとって、情報を集めるような場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “survey” の詳細解説です。アンケート・調査の話題になったら、ぜひ活用してみてください。
〈C〉〈U〉(…の)(詳細な)調査,検分《+of+名》
〈C〉(…を)見渡すこと,(…の)概観《+of+名》
〈C〉〈U〉(土地の)測量
〈C〉測量図
〈U〉哲学 / 〈C〉哲学体系 / 〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》 / 〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条 / 〈U〉冷静,沈着;悟り,達観/ 考え方、方針、主義
〈U〉哲学 / 〈C〉哲学体系 / 〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》 / 〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条 / 〈U〉冷静,沈着;悟り,達観/ 考え方、方針、主義
Explanation
〈U〉哲学 / 〈C〉哲学体系 / 〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》 / 〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条 / 〈U〉冷静,沈着;悟り,達観/ 考え方、方針、主義
philosophy
〈U〉哲学 / 〈C〉哲学体系 / 〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》 / 〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条 / 〈U〉冷静,沈着;悟り,達観/ 考え方、方針、主義
以下では、名詞「philosophy」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: philosophy
品詞: 名詞 (可算/不可算の両面あり)
英語での意味
日本語での意味
たとえば「物事を深く考える」「人生の意味や価値を探究する」といった文脈で使われ、学問領域の一つですが、広い意味で「人生観」「方針」「考え方」というニュアンスで日常生活でも使用されます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、“philosophy” = 「知恵を愛すること」を表すところから、「より深い知識や存在意義を求める学問」として成立しています。
よく使われる関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「philosophy」は、古代ギリシャ語の philo-(愛)と -sophia(知恵)に由来します。ソクラテス、プラトン、アリストテレスなどの古代ギリシャの哲学者たちが使い始めた言葉として知られています。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算/不可算
一般的な構文・表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「philosophy」は、より包括的で根源的な探究を指すのが特徴です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセントと発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常的な「考え方」から専門的な「学問」まで幅広く活躍する言葉です。書くとき・発音するときは、音節やアクセント位置に注意するとよいでしょう。
〈U〉哲学
〈C〉哲学体系
〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条
〈U〉冷静,沈着;悟り,達観
〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
Explanation
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
meat
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: meat
品詞: 名詞 (n.)
意味(英語 / 日本語)
「肉」というと、牛肉、豚肉、鶏肉などあらゆる動物の肉を含む言葉です。ふだんの食事や料理に関する場面でよく使われます。とくに食事・料理の文脈で「お肉」と言う場合にも使われる、とても基本的な単語です。
活用形
※ふつうは不可算名詞として使われますが、種類を区別する場合などに “meats” として数えることがあります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
肉は食生活や会話でとてもよく出てくる単語なので、発音やスペル、そしてその使い方をしっかりマスターしておきましょう。
(食用の)動物の肉
《英古》《米文》(一般的に)食物(food)
(課実などの)食用部分,果肉
(議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
〈C〉《くだけて》写真
〈C〉《くだけて》写真
Explanation
〈C〉《くだけて》写真
photo
以下では名詞 photo
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: photo
日本語: 写真(フォト)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
photo
は「photograph」の省略形として広く用いられます。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
はっきりとした反意語はありませんが、「real object(実物)」や「reality(現実)」などは写真との対比で文脈上の反意的関係を持つ場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “photo” の詳細な解説です。写真に関する会話や文章で日常的に活躍する単語なので、ぜひ多くの場面で使ってみてください。
写真[photographの短縮形]
〈他〉〖~ A into [to] B〗AをBに変える,転換する〈自〉変わる,転換する
〈他〉〖~ A into [to] B〗AをBに変える,転換する〈自〉変わる,転換する
Explanation
〈他〉〖~ A into [to] B〗AをBに変える,転換する〈自〉変わる,転換する
convert
以下では、英単語 convert
(動詞)について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: convert
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
意味(英語):
1) To change something from one form or system to another.
2) To cause someone to change their beliefs, especially their religious faith.
意味(日本語):
1) 何かの形やシステムを別のものに変えること。
2) (特に宗教上の)信仰を変えるように促すこと。
「convert」は、たとえばファイル形式を変えたり、通貨を両替したり、といった「何かを別の形にする」という場面でよく使われる単語です。また、人が何らかの考え方や宗教を変えることに対しても使います。
動詞の活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
このレベルは、文章や議論の中で比較的複雑な話題を理解し、適切に反応できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
convert
は、ラテン語の “convertere” (con-「一緒に」 + vertere「回す」) が起源です。「方向を変える」「回転させる」という意味合いが根本にあります。
ニュアンス・使い方の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞 / 自動詞
2) 受動態: The file was converted successfully.
(ファイルは無事に変換されました)
3) 構文例
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
convert
は「変化させる」意味が中心なので、「現状を維持する」といった意味を持つ単語が反意語になる。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 convert
の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
《米》《通例受動態で》(他の宗教・主義などに)〈人〉'を'改宗させる,転向させる《+名+to+名》
(…に)…'を'等価交換する,両替する《+名+into+名》
(ラグビー・アメリカンフットボールで)〈トライしたボール〉'を'ゴールキックして入れる
(…に)変わる《+into(to)+名》
《米》(…から…に)改宗(転向)する《+from+名+to+名》
〈ドルなどが〉(…に)等価交換できる《+to(into)+名》
(別の物・状態・用途に)…'を'変える,転換する(change)《+名+into(to)+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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