基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【形】第二の / 《a ~》もう一つの, 別の / 【名/C】《the~》2番目の人(もの,こと) / 【名/U】《the~》(月の) 第2日 / 【動/他】〈提案・動議など〉を支持する
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オートバイ;自転車
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編集する
- 現在形: guess (I/you/we/they guess, he/she/it guesses)
- 過去形: guessed
- 過去分詞形: guessed
- 現在分詞形: guessing
- 名詞: a guess (推測、当て推量)
- 例: “He made a guess.”(彼は推測を口にした)
- A2(初級)〜B1(中級)程度
- 初歩的な会話やテストでもよく出てくる単語で、しっかり身につけておくと便利です。
語構成:
- 「guess」は接頭語や接尾語がない、単独で成立している語です。
- 語幹: guess
- 「guess」は接頭語や接尾語がない、単独で成立している語です。
他の品詞との関連性:
- 名詞形: a guess (推測)
- 関連表現: guessable(形容詞: 推測可能な)、guesser(名詞: 推測する人) など
- 名詞形: a guess (推測)
- make a guess (推測をする)
- take a guess (推測してみる)
- wild guess (当てずっぽう)
- educated guess (ある程度の知識や根拠に基づく推測)
- best guess (最善の推測)
- guess right (正しく推測する)
- guess incorrectly / guess wrong (間違って推測する)
- guess again (もう一度推測してみて)
- anyone’s guess (誰にもわからないこと)
- I guess so (たぶんそうだと思う)
語源: 中英語の “gessen” が起源といわれています。同様の発音を持つ古期英語 “gētan” や古ノルド語 “geta” との関連性が考えられ、元々は「偶然に当てる、当て推量する」という意味合いだったとされています。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 口語的・カジュアル: 「guess」は日常会話やカジュアルなシーンで非常に頻繁に使われます。フォーマルなビジネス文書では “assume” や “estimate” など、もう少し落ち着いた表現を選ぶこともあります。
- 「なんとなく分かる」「当ててみる」程度のニュアンスから、「多分そうだろう」とある程度根拠をもって言う場合まで幅があります。文脈で意味合いが変わりやすい単語です。
- 口語的・カジュアル: 「guess」は日常会話やカジュアルなシーンで非常に頻繁に使われます。フォーマルなビジネス文書では “assume” や “estimate” など、もう少し落ち着いた表現を選ぶこともあります。
動詞の用法
- 他動詞 (transitive): “I guessed the answer.”(私は答えを推測した)
- 自動詞 (intransitive): “I guessed.”(私は推測した)文脈次第では対象を明示しなくても可能
- 他動詞 (transitive): “I guessed the answer.”(私は答えを推測した)
イディオムや定型表現
- Guess what? → 「ねえ、聞いて!(こんなことがあったよ)」と人の注意を引く表現。
- Your guess is as good as mine. → 「私にもさっぱりわからないよ。」
- Guess what? → 「ねえ、聞いて!(こんなことがあったよ)」と人の注意を引く表現。
フォーマル/カジュアルの使い分け
- カジュアルな会話(口語)で頻繁に登場。
- フォーマルな文書・ビジネス場面では “estimate,” “assume,” “infer” などを使うことが多い。
- カジュアルな会話(口語)で頻繁に登場。
“Guess what? I got tickets to the concert!”
- 「ねえ、聞いて!コンサートのチケットが取れたんだ!」
“I guess we should leave now before it starts raining.”
- 「雨が降り始める前に、もう出たほうがいいんじゃないかな。」
“Can you guess how old I am?”
- 「私の年齢を当てられる?」
“I guess the sales figures will improve next quarter, but I need more data.”
- 「次の四半期の売上は伸びると思いますが、もっとデータが必要です。」
“Let’s make an educated guess about our competitors’ strategy.”
- 「競合他社の戦略について、根拠をもとに推測してみましょう。」
“Anyone’s guess at this point might be risky without solid evidence.”
- 「今の段階だと、確固たる証拠なしでの推測はどれも危険です。」
“Researchers can only guess at the long-term effects of this chemical.”
- 「研究者たちは、この化学物質の長期的影響を推測しかできない。」
“It’s not enough to just guess; we need empirical data to support our hypothesis.”
- 「ただ推測するだけでは不十分です。仮説を裏付ける実証データが必要です。」
“Some historians guess that the artifact dates back to the 14th century.”
- 「一部の歴史学者は、この遺物が14世紀のものだと推測しています。」
類義語 (Synonyms)
- estimate(見積もる・概算する)
- 「数字や量などをおおよそ考える」という意味に強み
- 「数字や量などをおおよそ考える」という意味に強み
- speculate(憶測する・推測する)
- ややフォーマルで、根拠のない推測をするニュアンス
- ややフォーマルで、根拠のない推測をするニュアンス
- suppose(~と仮定する・思う)
- 日常でもよく使われるが「~だと思う」という含みが強い
- 日常でもよく使われるが「~だと思う」という含みが強い
- assume(仮定する・想定する)
- 何かを証拠なく前提として受け入れるイメージ
- 何かを証拠なく前提として受け入れるイメージ
- predict(予測する)
- 将来のことをある程度の根拠をもって予測する
- estimate(見積もる・概算する)
反意語 (Antonyms)
- know(知っている)
- 確証があり「知っている」と断言できる状態
- 確証があり「知っている」と断言できる状態
- confirm(確認する)
- 推測ではなく事実として裏付ける行為
- 推測ではなく事実として裏付ける行為
- know(知っている)
- 発音記号 (IPA): /ɡes/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに概ね同じ発音
- アクセント: 単音節で明確なアクセント位置はありませんが、単語全体を一拍で「ゲス」と発音
- よくある間違い: “guess” は “guest”(/ɡest/)とスペル・発音が似ていますが、“guess” は “u” の後ろに “e” があり、/ɡes/ という音になります。混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: “gess” や “guese” などと書かないように注意してください。
- 同音異義語との混同: “guessed” (推測した) と “guest” (客) は見た目・音が似やすいので要注意。
- 試験対策: TOEIC®や英検などの日常会話問題で“guess”は頻出。特に「提案」「あいさつ」「質問」で使われる “Guess what?” などはよく出るフレーズです。
- スペリングのポイント: 「g + u + e + s + s」で「ゲス」と覚えると良いです。
- イメージ: 直感で「当てる」イメージ。クイズをするイメージと一緒に覚えると定着しやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: クイズ形式の質問「Guess what?」を友だち同士で交わしてみると、自然と身に付きます。
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失う
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【動/他】〖A to B/BA〗AをBに割り当てる,課す,配分する;指定する;譲渡する【名】譲り受け人
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【形】恥じて, 恥ずかしく思って / 《補語にのみ用いて》《...するのを》 ためらって, 気後れして 《to do》
- 英語の意味: “east” は「東の」「東向きの」「東に位置する」という意味を表す形容詞です。
日本語の意味: 「東の」「東向きの」「東側の」という意味になります。地理や方角を示すときに使います。例えば「east window(東の窓)」のように、対象が東に面している、あるいは東に位置していることを表す際に用います。
こういう場面で使われる単語で、地図や建物の位置関係、風向きなどを説明するときにも役立ちます。比較的覚えやすい単語なので、初級の学習者にもなじみやすいです。活用形:
- 形容詞: east (比較級や最上級は通常 “easterly” や “eastern” を使うことが多い)
- 名詞: the east(東という方角や地域)
- 副詞: east(東へ、東に向かって)
- 形容詞: east (比較級や最上級は通常 “easterly” や “eastern” を使うことが多い)
他の品詞への変化例:
- eastern (形容詞): より形容詞らしく「東方の」「東洋の」といった意味。
- eastward (副詞/形容詞): 「東の方へ」「東向きの」。
- eastern (形容詞): より形容詞らしく「東方の」「東洋の」といった意味。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 方向や位置の表現として早めに学ぶ語彙で、覚えやすい単語です。- 接頭語・接尾語・語幹: 「east」は古英語 “ēast” にさかのぼり、はっきりした接頭語や接尾語がついていない単語です。
- 派生語:
- eastern (形容詞)
- eastward / eastwards (副詞・形容詞)
- eastern (形容詞)
- よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各10個)
- east wind(東風)
- east coast(東海岸)
- east side(東側)
- east entrance(東口)
- east window(東向きの窓)
- east end(東端)
- eastbound train(東行きの列車)
- east-facing room(東向きの部屋)
- east gate(東門)
- east corridor(東側の廊下)
- east wind(東風)
- 語源: 古英語 “ēast” は、ゲルマン祖語の *aust- に由来し、「夜明け」や「日の出する方向」を意味する語と関連があります。
- 歴史的な使い方: 方角を示す基本単語として、非常に古くから使われています。
- 使用時の注意点とニュアンス:
- 「east」はカジュアルにもフォーマルにも使われる、ごく一般的な方角表現です。
- 地政学的な文脈などでは「the East」と大文字で表記して「東洋」の意味を表す場合があります(ただしやや古い言い方になることもあります)。
- 方角を示すだけでなく、象徴的に「東洋」「朝日」などのニュアンスを伴うこともあります。
- 「east」はカジュアルにもフォーマルにも使われる、ごく一般的な方角表現です。
- 名詞/形容詞/副詞の使い分け
- 名詞: “the East” → 「東の地方」「東洋」のように特定の地域を指すときに使われる。
- 形容詞: “east entrance” → 「東口」のように名詞を修飾。
- 副詞: “They headed east.” → 「彼らは東へ向かった。」
- 名詞: “the East” → 「東の地方」「東洋」のように特定の地域を指すときに使われる。
- 可算・不可算: 「east」は名詞としては方向名詞(不可算的に扱われることが多い)です。
一般的な構文例:
- (名詞として) The sun rises in the east.
- (形容詞として) The east wind is getting stronger.
- (副詞として) We’re driving east.
- (名詞として) The sun rises in the east.
フォーマル/カジュアル: 基本的にあまり区別なく全般的に使えますが、地理的・技術的に詳細な文脈(例: ビジネスや軍事地図など)でも問題なく使用されます。
- “Let’s open the east window for more sunlight.”
→「もっと日差しを取り込むために東側の窓を開けよう。」 - “I live on the east side of town.”
→「私は街の東側に住んでいます。」 - “The east wind feels pleasant today.”
→「今日は東風が心地よいです。」 - “The main office is located in the east wing of the building.”
→「本社オフィスは、このビルの東棟にあります。」 - “Please enter through the east entrance for the morning conference.”
→「朝の会議には東口から入ってください。」 - “We have a supplier based on the east coast.”
→「私たちは東海岸に拠点を持つ仕入先があります。」 - “This species of bird migrates along the east-west axis.”
→「この鳥の種は、東西の軸に沿って渡りをします。」 - “The archaeological site extends toward the east side of the river.”
→「その考古学的遺跡は川の東側に広がっています。」 - “In ancient texts, the east was often associated with the sunrise deity.”
→「古代文献では、東はしばしば日の出の神と関連付けられていました。」 類義語:
- eastern(東の、東方の):文語や形容詞的に使いやすい形。ややフォーマルな響き。
- eastward(東に向かって):進行方向を強調する場合に用いられる。
- eastern(東の、東方の):文語や形容詞的に使いやすい形。ややフォーマルな響き。
反意語:
- west(西):名詞・形容詞・副詞として「西(の/へ)」を表す。
- western(西の、西洋の):文語的な表現。
- westward(西に向かう):進行方向が西のとき。
- west(西):名詞・形容詞・副詞として「西(の/へ)」を表す。
- IPA: /iːst/
- アクセント: 一音節なので特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも /iːst/ で、発音の違いはほとんどありません。
- よくある発音の間違い: 語尾の [t] をはっきり発音せず「イース」のようにしてしまう人がいますが、正しくは最後の /t/ を軽く意識して発音しましょう。
- スペルミス: “east” を “eat” や “eats” と間違えることなど。
- 同音異義語との混同: “yeast” (パン酵母) や “beast” (獣) と似ているので注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策: 方角の表現としてリスニング問題や読解問題でよく出てきます。図表を説明する設問や、地理的情報が出てくる文章に注目しましょう。
- “E” で始まるので、方角を示す “N E S W” の中でも “east” は “E” で簡単に覚えられます。
- 太陽がのぼる方向=東、とイメージするだけで頭に残りやすいです。
- “east = イースト” とカタカナでもなじみやすく、パン酵母の “yeast” との混同に注意することで発音もしっかり意識できます。
-
【名/C】陪審,陪審員団;(コンテストなどの)審査員
-
~の;~から;~について
-
【形】本物の / 真性の / 誠実な
- The act or instance of becoming different or making something different.
- The money returned by a seller to a buyer when the amount tendered is more than the cost.
- 「変化」や「変更」のことを指します。
- 「お釣り」という意味でも使われます。
- 名詞の「change」は形を変えませんが、動詞の「change (変える・変わる)」には三単現形 (changes)、過去形 (changed)、過去分詞 (changed)、進行形 (changing) があります。
- 形容詞としては「changeable (変更可能な)」、用例によっては「unchanged (変わらない)」などが派生します。
- B1レベルは、基本的な話題で意見をやり取りし、ある程度の抽象的な話題でも表現できる段階を指します。「change」は非常によく使われる日常単語で、さまざまな文脈で使える便利な語です。
- 語構成: 特に顕著な接頭語や接尾語はなく、語幹そのものが「change」です。
- 関連語:
- 話し手が動詞で使うと「to change (変える・変わる)」、
- 形容詞「changeable (変更できる)」、
- 名詞「exchange (交換)」など。
- 話し手が動詞で使うと「to change (変える・変わる)」、
- make a change → (変化を起こす)
- a change in policy → (方針の変更)
- climate change → (気候変動)
- keep the change → (「お釣りはいりません」の意味)
- a change of clothes → (着替え)
- spare change → (小銭、お釣り、余分なお金)
- loose change → (財布やポケットに入っている小銭)
- a positive change → (前向きな変化)
- pocket change → (わずかな小銭・小遣い)
- small change → (小銭、些細なこと)
- 語源: ラテン語の“cambiare”(交換する)がフランス語古語の“changer”を経て、中英語で“change”となりました。
- 歴史的使用: 古代では「交換する」「交換されたもの」を意味していましたが、現代では「変化」と「お釣り」の意味で非常に幅広く使われます。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「change」は「状態が変わること」や「替わり映えすること」のニュアンスを持ちます。
- 「お釣り」の意味で使うときは「Here’s your change.(はい、お釣りです)」のように文脈が明確です。
- 口語・文章ともに頻繁に用いられます。フォーマル・インフォーマルを問わず使えるので、非常に汎用性の高い単語です。
- 「change」は「状態が変わること」や「替わり映えすること」のニュアンスを持ちます。
- 可算・不可算の使い分け:
- 「変化/変更」という意味の場合は抽象的に「change」を不可算名詞で使うことが多いです。たとえば “Change is inevitable.”(変化は避けられない)。
- より具体的な「変化の一つ」「いくつかの変更」を示したい場合は可算名詞として “I made several changes to the plan.”(私は計画にいくつかの修正を加えた)のように使います。
- 「お釣り」や「小銭」の意味では不可算名詞として用いられることが一般的ですが、「個別の小銭の種類」を言及する場合などには限定的に可算で使われる場合もあります。
- 「変化/変更」という意味の場合は抽象的に「change」を不可算名詞で使うことが多いです。たとえば “Change is inevitable.”(変化は避けられない)。
- 一般的な構文/イディオム例:
- “for a change” → 「気分転換に/趣向を変えて」
- “change of heart” → 「心変わり」
- “small change” → 「つまらないこと」。または、本来の「小銭」の意味もある。
- “for a change” → 「気分転換に/趣向を変えて」
- “Could you give me change for a dollar?”
(1ドルを細かくしてくれませんか?) - “I think I need a change of scenery; let’s go for a walk.”
(景色を変えたいな。散歩に行こうよ。) - “Keep the change.”
(お釣りは取っておいてください。) - “We’ve decided to make a change in our marketing strategy.”
(私たちはマーケティング戦略に変更を加えることにしました。) - “Please provide the exact amount; I don’t have any change at the moment.”
(ぴったりの金額を用意してください。お釣りの用意がないんです。) - “Any change to the project timeline must be approved by the manager.”
(プロジェクトのスケジュールの変更はマネージャーの承認が必要です。) - “The study highlights the potential impact of climate change on agricultural productivity.”
(この研究は気候変動が農業生産性に及ぼす可能性のある影響に注目しています。) - “A slight change in the experimental conditions drastically altered the results.”
(実験条件のわずかな変化が結果を大きく変えました。) - “Change in socio-economic policies can lead to significant shifts in population growth.”
(社会経済政策の変化によって、人口増加に大きな影響を与えることがあります。) - alteration(変更)
- 「変更」という点では似ていますが、ややフォーマルで部分的な変更を強調します。
- 「変更」という点では似ていますが、ややフォーマルで部分的な変更を強調します。
- shift(移動・変化)
- 「動きや位置の変化」に重点があります。
- 「動きや位置の変化」に重点があります。
- modification(修正)
- 何かを改良したり部分的に修正するニュアンスがあります。
- 何かを改良したり部分的に修正するニュアンスがあります。
- stability(安定)
- 変わらない状態を示します。
- 変わらない状態を示します。
- constancy(不変)
- 長期間にわたって同じ状態であること。
- 長期間にわたって同じ状態であること。
- 発音記号(IPA): /tʃeɪndʒ/
- アメリカ英語: [チェインジ](語頭の /tʃ/ の音に注意)
- イギリス英語: [チェインジ](大きな違いはありませんが、母音 /eɪ/ の長さやイントネーションにやや差があります)
- 強勢(アクセント): 「change」の単語は1音節なので特に意識する必要はありませんが、/eɪ/ の発音をクリアにするのがコツです。
- よくある発音ミス: /tʃeɪ/ の音が /ʃeɪ/ になってしまう場合があります。最初の “tch” の破裂感に注意しましょう。
- スペルミス: “chaneg” や “chnage” など、文字の並び替えに注意。
- 同音異義語との混同: “chain” (鎖) などのつづりを混同しがちな学習者もいるので注意。
- 金額の表し方・不可算扱い: “I have some change” は正しいですが、“I have a change” と言うと「変更点がある」というニュアンスになり、文脈が変化します。
- 試験対策: TOEICや英検などで「お釣りを渡す」や「計画変更」などの日常ビジネスシーンで頻出しやすい単語です。問題文を読んで「変化」なのか「お釣り」なのか意図を把握することがポイントです。
- 「チェンジを手にしたら変わる」というごろ合わせをイメージすると、“change” = 「変化」「お釣り」という2つの意味が思い出しやすいかもしれません。
- お釣り(small coins)をイメージして、“change in your pocket” と覚えたり、「気分を切り替える(change your mind)」など具体的な状況と結びつけるのもおすすめです。
-
残る;~ままである,残り;遺跡
-
女性
-
【名/U】量 / 【名/C】《...の》 量 《of ...》 / 多量, 多数
- 日常的によく使われる重要単語です。
- 「サイズや量、程度を“減らす・少なくする”」という意味です。
- 「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」と言うと、たとえば「出費・コストを減らす」「騒音を減らす」など、量や程度を下げたいときに便利な動詞です。
- 原形: reduce
- 三人称単数現在: reduces
- 過去形: reduced
- 過去分詞: reduced
- 現在分詞・動名詞: reducing
- 名詞: reduction (意味: 減少、削減)
- 例: “We need a reduction in costs.”(コストの削減が必要だ)
- 例: “We need a reduction in costs.”(コストの削減が必要だ)
- 形容詞: reductive (簡略化しすぎる、還元的な)
- 例: “His argument was too reductive.”(彼の主張は単純化しすぎていた)
- re-: 元の形に戻す、後ろへ、減少させる、などのニュアンスを持つ接頭語
- -duce: ラテン語由来の “ducere” (導く、引く)に関係する語幹
- produce(生産する)
- induce(誘発する)
- deduce(推論する)
- reduce costs(コストを減らす)
- reduce expenses(出費を削減する)
- reduce risks(リスクを軽減する)
- reduce waste(無駄を減らす)
- reduce stress(ストレスを軽減する)
- reduce speed(速度を落とす)
- reduce emissions(排出量を減らす)
- reduce noise(騒音を減らす)
- reduce weight(体重を落とす)
- reduce inflammation(炎症を抑える)
- ラテン語の “reducere” (re-「後ろへ」+ ducere「導く」) がもとになっています。
- 元々は「元の状態に戻す」というニュアンスがあり、そこから「量や度合いを下げる、減らす」という意味につながりました。
- 「減らす」「縮小する」といった意味で、比較的ニュートラルに使われます。
- 口語・ビジネスの両方で使われ、フォーマルすぎずカジュアルすぎないバランスのとれた単語です。
- ただし「(誰かを地位・境遇的に)貶める」という文脈で否定的な意味にも使われることがあります。例: “He was reduced to poverty.”(彼は貧困に陥った)。
- 動詞 “reduce” は、主に他動詞として「何かを減らす」対象を伴います。
- 例: “We need to reduce our spending.” (私たちは支出を減らす必要がある)
- 例: “We need to reduce our spending.” (私たちは支出を減らす必要がある)
- まれに自動詞的に「減る」の意味で使われることもありますが、少しフォーマルなニュアンスになりがちです。
- 例: “Our spending has reduced compared to last year.”(昨年と比べて私たちの支出は減っています)
- reduce + 目的語
- 例: “They reduced the price.”(彼らは価格を下げた)
- 例: “They reduced the price.”(彼らは価格を下げた)
- reduce + 目的語 + to + 状態
- 例: “His injury reduced him to helplessness.”(彼の怪我は彼を無力な状態にしてしまった)
- 例: “His injury reduced him to helplessness.”(彼の怪我は彼を無力な状態にしてしまった)
- be reduced to 〜 (受動態でしばしば使われる)
- 例: “He was reduced to tears.”(彼は泣くはめになった)
- “I need to reduce the amount of sugar I eat.”
- (私は食べる砂糖の量を減らす必要がある)
- (私は食べる砂糖の量を減らす必要がある)
- “Could you reduce the volume of the TV? It’s too loud.”
- (テレビの音量を下げてくれない? うるさすぎるよ)
- (テレビの音量を下げてくれない? うるさすぎるよ)
- “Let’s reduce our waste by recycling more.”
- (リサイクルをもっとして、ゴミを減らそう)
- “We have to reduce expenses to meet our budget goals.”
- (予算目標を達成するために経費を削減しなくてはならない)
- (予算目標を達成するために経費を削減しなくてはならない)
- “Our company aims to reduce its carbon footprint by 30%.”
- (当社はカーボンフットプリントを30%削減することを目標としている)
- (当社はカーボンフットプリントを30%削減することを目標としている)
- “We decided to reduce staff overtime to improve work-life balance.”
- (私たちはワークライフバランス改善のために残業を減らすことを決めた)
- “This medication can help reduce inflammation in the affected area.”
- (この薬は患部の炎症を抑えるのに役立つ)
- (この薬は患部の炎症を抑えるのに役立つ)
- “The new algorithm seeks to reduce computational complexity.”
- (新しいアルゴリズムは計算の複雑さを減らすことを目指している)
- (新しいアルゴリズムは計算の複雑さを減らすことを目指している)
- “Researchers aim to reduce the margin of error in the experiment.”
- (研究者たちは実験における誤差を減らそうとしている)
- decrease(減少する)
- reduce より「自然に減少する」というニュアンスが強い場合あり。
- reduce より「自然に減少する」というニュアンスが強い場合あり。
- lessen(減らす)
- 感情や影響にも使いやすい。例: “lessen the impact”
- 感情や影響にも使いやすい。例: “lessen the impact”
- lower(下げる)
- 具体的に「高さやレベルを下げる」ときに使われることが多い。
- 具体的に「高さやレベルを下げる」ときに使われることが多い。
- diminish(減少させる)
- 影響力や効果が小さくなるイメージ。ややフォーマル。
- 影響力や効果が小さくなるイメージ。ややフォーマル。
- increase(増やす)
- expand(拡大する)
- boost(増加させる、強化する)
- 発音記号(IPA): /rɪˈdjuːs/ (イギリス英語), /rɪˈduːs/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: “re-DUCE” のように、後ろの “duce” にやや強勢がきます。
- イギリス英語では “djuː” のように “デュース” 気味、アメリカ英語では “duːs” のように “ドゥース” 気味に発音します。
- アクセントを “RE-duce” のように前半に置いてしまうこと。
- イギリス英語での “djuː” の音がうまく出せず、ただの “duʊ” になりがち。
- スペルミス
- “reduce” は “re” + “duce” です。間違って “reduece” などと書かないように注意。
- “reduce” は “re” + “duce” です。間違って “reduece” などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同
- “re-dress” (着せ直す/償う) などとは発音・意味が異なるので注意。
- “re-dress” (着せ直す/償う) などとは発音・意味が異なるので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検で、「コスト削減」「リスク軽減」の文脈でよく出題されます。
- 言い換え表現(decrease, lower, cut downなど)もセットで覚えると得点アップにつながります。
- TOEICや英検で、「コスト削減」「リスク軽減」の文脈でよく出題されます。
- 「re = 後ろへ」「duce = 引く(導く)」から「後ろへ引いて小さくする」イメージで覚えると良いです。
- 「produce(生産する)」の逆を考えると「reduce(減らす)」だと覚えやすいかもしれません。
- スペルのポイントは “re” + “duce”: “Reduction” という名詞形も合わせて覚えておくと便利です。
- フラッシュカードやアプリで、ビジュアル(コストが下がっていくグラフなど)と一緒に覚えるとイメージが定着しやすいでしょう。
-
コマーシャルの
-
【副】主として, 大部分は / 多量に,豊富に,気前よく
-
【名/C】(関連のあるもの・同種のものの) 連続 / (同種の貨幣・切手などの)一組 / (テレビ番組などの)連続物 / (電気の)直列
- 副詞なので時制による変化はありません。
- 形容詞形: occasional (例: occasional errors「時折発生するエラー」)
- 名詞形: occasion (例: on rare occasions「めったにない機会に」)
- 語幹: occasion
- 「出来事」や「機会」を意味する名詞。
- 「出来事」や「機会」を意味する名詞。
- 形容詞形: occasional
- 「時折起こる」「たまの」といった意味。
- 「時折起こる」「たまの」といった意味。
- 接尾辞: -ly
- 「副詞化」する接尾辞。
- occasion (名詞): 機会、場合
- occasional (形容詞): 時々の、たまの
Occasionally happen
- 時々起こる
- 時々起こる
Occasionally appear
- 時々現れる
- 時々現れる
Occasionally see someone
- 誰かに時々会う
- 誰かに時々会う
Occasionally check
- 時々チェックする
- 時々チェックする
Occasionally visit
- 時々訪れる
- 時々訪れる
Occasionally encounter
- 時々出会う/遭遇する
- 時々出会う/遭遇する
Occasionally ask
- 時々(質問を)尋ねる/頼む
- 時々(質問を)尋ねる/頼む
Occasionally wonder
- 時々疑問に思う
- 時々疑問に思う
Occasionally get together
- 時々集まる
- 時々集まる
Occasionally look back
- 時々振り返る
- ラテン語「occasio(偶然の機会)」に由来。「倒れる」「起こる」などを表すラテン語cadereが基層にあります。そこから英語の「occasion」という単語が生まれ、その形容詞形「occasional」から副詞形「occasionally」となりました。
- 「たまに」や「時々」程度の頻度を示すため、大きな強調はなく、比較的あっさりした印象を与えやすい言葉です。
- 口語でも文章でも使いやすい、フォーマル・カジュアル両方に適応する言葉です。
- 副詞なので、主に動詞句や文全体を修飾します。
- 比較的フォーマル・カジュアルな場面問わずに使えます。丁寧な印象を与えたい場合は
occasionally
、よりカジュアルに「たまに」と言いたいときはsometimes
を使うことが多いです。 - 他動詞・自動詞への直接の影響はありませんが、あらゆる文にスムーズに組み込めます。
I occasionally + 動詞.
- 例:
I occasionally travel abroad.
- 例:
- 文頭に置く場合
- 例:
Occasionally, I go to the gym.
- 例:
I occasionally watch movies in English to improve my listening skills.
- 英語のリスニング力を上げるために時々英語の映画を見るの。
- 英語のリスニング力を上げるために時々英語の映画を見るの。
We occasionally eat out at that Italian restaurant.
- 私たちは時々あのイタリアンレストランで外食をする。
- 私たちは時々あのイタリアンレストランで外食をする。
Occasionally, my friends come over for a game night.
- 時々友人たちが家にゲームナイトをしに来る。
I occasionally have to work overtime during peak seasons.
- 繁忙期には時々残業をしなければなりません。
- 繁忙期には時々残業をしなければなりません。
We occasionally conduct market research to stay ahead of industry trends.
- 業界のトレンドに先んじるために、私たちは時々市場調査を行います。
- 業界のトレンドに先んじるために、私たちは時々市場調査を行います。
Our manager occasionally checks the project’s progress to ensure everything is on track.
- マネージャーは時々プロジェクトの進捗を確認し、全てが予定通りに進んでいるかを確かめます。
Researchers occasionally encounter unexpected results in experimental data.
- 研究者たちは、時として実験データで予想外の結果に出会うことがある。
- 研究者たちは、時として実験データで予想外の結果に出会うことがある。
Occasionally, conferences provide opportunities for interdisciplinary collaboration.
- ときおり、学会は学際的な共同研究の機会をもたらす。
- ときおり、学会は学際的な共同研究の機会をもたらす。
Historical records occasionally omit significant details about the events.
- 歴史的記録は、ときどきその出来事に関する重要な詳細を省略することがある。
- sometimes(ときどき)
sometimes
のほうが若干カジュアルで幅広い頻度を示す。
- from time to time(時々)
- 少し形式的・文語表現より。
- 少し形式的・文語表現より。
- every so often(時々)
- 口語的でカジュアルな表現。
- 口語的でカジュアルな表現。
- at times(時には)
- しばしば「感情的な揺れ」を表すニュアンスも含む。
- しばしば「感情的な揺れ」を表すニュアンスも含む。
- frequently(しばしば) / often(よく)
- 頻度が高い方の対極。
- 頻度が高い方の対極。
- always(いつも)
- 常に行う場合は対極。
- 常に行う場合は対極。
- never(決して~ない)
- 全く頻度がない場合の対極。
- 全く頻度がない場合の対極。
- IPA: /əˈkeɪ.ʒən.əl.i/
- 発音のポイント:
oc-ca-sion-al-ly
と5つの音節に分解するとわかりやすい。 - アクセント: 「-keɪ-」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: [ə-KEI-ʒə-nə-li] と発音、[ʒ](ジ音)。
- イギリス英語: ほぼ同様ですが、母音の響きがやや異なることがあります ([ə-KEI-ʒən-əli])。
- [ʃ]と [ʒ] を間違えて
occa-shun-ally
としてしまうこと。 - 母音の位置を間違えて
oc-ca-sion-lly
などと短くしすぎること。 - スペルミス:
occasion**a**lly
の「a」の重複ミス (occassionally
) が非常に多いので注意。 - 同音異義語との混同:
occasion
との違いを理解すること。後者は名詞で「機会・出来事」。形容詞系はoccasional
。副詞はoccasionally
。 - 試験対策: TOEICや英検などで頻度の表現問題で登場。「頻度」を表す副詞として混在させて意図的に間違いを誘導する問題が出やすい。
- スペリングのコツ: 「occasion + al + ly」と分解してみる。
- occas*ion* + al + ly
occasion
の最後に“N”がある点や、“al”の後ろに“ly”が来る点に注意。
- occas*ion* + al + ly
- 「時々」は「三日おき」みたいに完全に決まった厳密な頻度ではなく「不定期」感をイメージすると覚えやすいです。
- 何かの“機会(occasion)”が巡ってきたら“ly”(副詞)として“時々”起こる、と考えるとイメージしやすいでしょう。
-
経済
-
雲;曇り
-
要約
- 現在形: say (主語が三人称単数の場合は says)
- 過去形: said
- 過去分詞形: said
- 現在分詞形: saying
- 名詞表現: have a say (発言権を持つ)
“say” そのものが単独で名詞として使われることはあまり多くありませんが、慣用表現として “have a say” や “have the final say” などがあります。 - A1(超初心者): 基本的な動詞として最初に学ぶレベル
- A2(初級): 日常会話で使いこなそうとするレベル
- B1 以上: より複雑な表現や慣用句で使うレベル
- 「say」は接頭語や接尾語を含まない、比較的短い語です。語幹自体が「言う」という意味を担っています。
- saying (名詞): ことわざや格言などを指す場合。例: “There’s a saying that…”
- unsaid (形容詞): 言葉にされていない、言わずに残された。例: “left unsaid”
- say hello (「あいさつを言う」)
- say something (「何か言う」)
- say a few words (「ひと言述べる」)
- needless to say (「言うまでもなく」)
- let’s just say (「そう言っておこう」)
- say it out loud (「声に出して言う」)
- have nothing to say (「何も言うことがない」)
- can’t say for sure (「はっきりとは言えない」)
- say what you mean (「本音を言う」)
- it goes without saying (「言うまでもないことだが」)
- 直接的に「言う」という意図をもちますが、「命令」「声明」「発言」など文脈に応じて多彩なニュアンスを持ちます。
- 口語でも文章でも どちらでも非常によく使われます。
- 一般的にはカジュアルな表現からフォーマルなスピーチまで幅広く使用可能です。
- 他動詞/自動詞: 基本的には他動詞として、必ず「言う内容」に対して使われます。例: “He said (that) he was tired.”
- that節を続ける形: “He said (that) …” のように補語節を伴います。
- 引用構文: “He said, ‘I’m tired.’” のように引用符付きで直接話法&間接話法両方で使えます。
- 命令文で用いる: “Say ‘please’!” のように短い命令文で子どもに「ちゃんと言いなさい」と促すときなどに使われることがあります。
- Needless to say: 「言うまでもなく」
- Have one’s say: 「言いたいことを言う」「発言権をもつ」
- I must say: 「正直言って」「本当に」(強調や断定)
- “What did you say? I couldn’t hear you.”
(何て言ったの?聞こえなかったよ。) - “I just wanted to say thanks for helping me out.”
(手伝ってくれてありがとうと言いたかっただけだよ。) - “I can’t say I agree with you, but I see your point.”
(賛成とは言えないけど、言いたいことはわかるよ。) - “Could you say a few words about the new project?”
(新プロジェクトについて、ひと言述べていただけますか?) - “He said we need to finish this report by Friday.”
(金曜日までにこのレポートを仕上げるよう言われました。) - “Let me just say this clearly: the deadline is not negotiable.”
(はっきり言わせてください、締切は交渉不可です。) - “The professor said that the results support the initial hypothesis.”
(教授は、この結果が最初の仮説を裏付けると言った。) - “It is often said that socio-economic factors play a crucial role.”
(社会経済的要因が重要な役割を果たすと言われることが多い。) - “Needless to say, further research is necessary to validate these findings.”
(言うまでもなく、これらの発見を検証するには追加研究が必要です。) - tell (言う・伝える)
- “tell” は「相手に情報やストーリーを伝える」ニュアンスが強く、目的語に「人」が来ることが多い。
- 例: “He told me the news.”
- “tell” は「相手に情報やストーリーを伝える」ニュアンスが強く、目的語に「人」が来ることが多い。
- speak (話す)
- 「声を出して話す」一般的な行為を表すが、「言う内容」に焦点をあてるより「話す行為」にフォーカスしている。
- 例: “She speaks English.”
- 「声を出して話す」一般的な行為を表すが、「言う内容」に焦点をあてるより「話す行為」にフォーカスしている。
- state (述べる)
- フォーマルな場面や公的文書などで、厳格に「はっきり述べる」ニュアンス。
- 例: “The report states important findings.”
- フォーマルな場面や公的文書などで、厳格に「はっきり述べる」ニュアンス。
- mention (言及する)
- ある話題について「少し触れる」というニュアンス。
- 例: “He mentioned your name in the meeting.”
- ある話題について「少し触れる」というニュアンス。
- 直接の反意語はありませんが、「沈黙する」「黙る」といった意味なら “remain silent” や “keep quiet” が挙げられます。
- 発音記号(IPA): /seɪ/
- アクセント: 一音節の単語なので、特に強勢は /seɪ/ 全体にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者とも基本的に同じ発音です。
- よくある間違い: 「says /sɛz/」の発音ミス。 “say” の三人称単数形 “says” は /seɪz/ ではなく /sɛz/ と発音されることが一般的です。
- “say” と “tell” の使い方の混同
- “say” は「〜と言う内容」を主に取る。 “tell” は多くの場合「人」を目的語にとる。
- 例: “He said he was tired.” / “He told me he was tired.”
- “say” は「〜と言う内容」を主に取る。 “tell” は多くの場合「人」を目的語にとる。
- 過去形 “said” のスペリング
- “sayed” ではなく “said” と書きます。
- “sayed” ではなく “said” と書きます。
- 三人称単数の “says” の発音
- 「セイズ /seɪz/」ではなく、「セズ /sɛz/」が一般的。
- 「セイズ /seɪz/」ではなく、「セズ /sɛz/」が一般的。
- TOEICや英検などでも
- 会話文の中で非常に頻繁に登場します。基本的な語のため、発音・綴りを正しく覚えることが重要です。
- 「say」は ”S” + ”A” + ”Y” と3文字でシンプルなので、すぐ覚えられます。
- 覚えるときに “say = せ(い)” と頭の中で発音を意識しておくとスペルを混同しにくいです。
- “says” の発音は “sɛz (セズ)” と押さえるのがポイント。
- 短い単語だからこそ日常で頻出します。英語の会話や文章を読む時に “say” に常に注目して、使われ方を吸収していきましょう。
-
速さ,急ぐ;加速する
-
ますます
-
笑う,笑い
活用形(名詞として)
- 単数形: gun
- 複数形: guns
- 単数形: gun
他の品詞形
- 動詞 “to gun”: 「銃で撃つ」「(エンジンなどを) 全開にする/ふかす」という意味
例: “He gunned the engine.”「彼はエンジンをふかした」 - 形容詞 “gung-ho”: 元はスラングですが「やる気満々の」「熱心な」など。gun とは直接的な形態上の関連はないですが、同じスペルが含まれます。
- 動詞 “to gun”: 「銃で撃つ」「(エンジンなどを) 全開にする/ふかす」という意味
- 語源的な分解: “gun” は短い単語で、はっきりとした接頭語・接尾語をもたない単語です。
- 関連する表現: “firearm”, “weapon” などが近い意味です。
- gun control — 銃規制
- hand gun — (片手で扱う)拳銃
- water gun — 水鉄砲
- machine gun — 機関銃
- toy gun — おもちゃの銃
- shotgun — 猟銃(散弾銃)
- gun violence — 銃犯罪・銃暴力
- loaded gun — 弾の入った銃
- gun ownership — 銃の所持
- jump the gun — 早まった行動をする(イディオム)
- 語源: 中世英語で “gunne” と呼ばれる攻城兵器の愛称から来ているという説があります。古くは女性名 “Gunnhildr” からの影響ともいわれており、歴史的には「大砲」なども含め、広義の火器を指してきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「gun」は、銃全般を指すカジュアルな言い方です。一方で「firearm」などはよりフォーマルで法的な文脈で使われることがあります。
- 「gun」が含まれる表現は攻撃的なイメージを連想させることが多いため、公のスピーチやフォーマルな場面で使用する際は文脈に気をつけましょう。
- 日常会話でも「玩具の銃(toy gun)」など広範囲で使われますが、暴力的、または物騒な印象を与える場合もあります。場面や相手を考慮して使用する必要があります。
- 「gun」は、銃全般を指すカジュアルな言い方です。一方で「firearm」などはよりフォーマルで法的な文脈で使われることがあります。
- 名詞 (可算名詞): “a gun”/ “the gun” / “guns” として扱われます。
一般的な構文・イディオム
- “He pointed a gun at ~.” : 銃を~に向けた
- “jump the gun” : 早まった行動をする(イディオム)
- “under the gun” : プレッシャーを受けている状態を表す
- “He pointed a gun at ~.” : 銃を~に向けた
使用シーンに応じた特徴
- フォーマル度: “gun” は日常会話・報道・カジュアルな文脈で幅広く用いられます。
- 法的・公式文書: “firearm” や “weapon” という単語が好まれる傾向があります。
- フォーマル度: “gun” は日常会話・報道・カジュアルな文脈で幅広く用いられます。
- “I’ve never held a gun before.”
「今までに銃を握ったことがないんだ。」 - “He collects vintage guns as a hobby.”
「彼は趣味で古い銃を集めています。」 - “Did you see that water gun fight at the park?”
「公園でやってた水鉄砲の遊びを見た?」 - “Our company doesn’t allow any form of gun on the premises.”
「弊社では、どんな種類の銃であっても社内への持ち込みを禁止しています。」 - “There’s a debate about gun control in the boardroom right now.”
「今、役員会議では銃規制について議論しています。」 - “Make sure the security team has the proper licenses for their guns.”
「警備担当が適切な銃の免許を持っていることを確認してください。」 - “The researcher examined the historical evolution of the gun in warfare.”
「その研究者は、戦争における銃の歴史的進化を調査した。」 - “Statistics show a correlation between gun ownership and homicide rates.”
「統計では、銃所持率と殺人事件数に相関関係があることが示されています。」 - “Local governments are considering stricter gun laws to reduce violence.”
「地方自治体は暴力を減らすため、より厳しい銃関連法を検討しています。」 類義語 (Synonyms)
- firearm(火器): 法的文脈やフォーマルな場面で使われやすい表現
- weapon(武器): 銃に限らず武器全般を指す総称
- rifle(ライフル): 肩に当てて撃つ長銃
- handgun(拳銃): 片手で扱う銃の総称
- firearm(火器): 法的文脈やフォーマルな場面で使われやすい表現
反意語 (Antonyms)
- 直接的な反意語はありませんが、「非武装」を示す “unarmed” (武器を持っていない)などが対照的に使われることがあります。
ニュアンス・使い分けのポイント
- “gun” は「銃」全般をカジュアルに指す。
- “rifle”/“handgun” は銃の種類をより細かく示している。
- “weapon” は銃に限らずナイフなども含めたあらゆる武器を指す。
- “gun” は「銃」全般をカジュアルに指す。
- 発音記号 (IPA): /ɡʌn/
- アクセント: 「gun」の一音節のみなので、強勢は単語全体にかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも “/ɡʌn/” で大きな違いはありません。 “u” の母音がやや違う程度ですが、ほぼ同じです。
- よくある発音ミス:
- “gun” を “gan” や “gon” などと発音してしまうこと。ただし、実際には口を開けて “ʌ” の音(日本語の「ア」と「オ」の中間)を出すのがポイントです。
- スペルミス: “gun” は短く単純なつづりですが、「gnun」や「gann」などと間違える人もまれにいます。
- 同音異義語: “none (ナン)” と似た音と言われることもありますが、実際は母音が異なります。大きく混同する可能性は高くありません。
- 試験対策・資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは、「銃規制」「犯罪」など社会問題に絡めた文章で登場する可能性があります。
- 英作文でも、安全保障や法律に関する話題で用いられやすい単語です。
- TOEICや英検などでは、「銃規制」「犯罪」など社会問題に絡めた文章で登場する可能性があります。
- イメージ: 「ガン!」という擬音を思い浮かべると、銃の発砲音と単語のスペルがリンクしやすいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 「toy gun」「water gun」など身近なものに関連づけて覚える。
- “Jump the gun” などイディオムとして会話フレーズでも活用してみると記憶に残りやすいです。
- 「toy gun」「water gun」など身近なものに関連づけて覚える。
-
【名/C】争い, 競争【動/他】を争う / に異議を唱える,に反論する / 《...と》を争って競争する《with / against》【動/自】《...と》議論する,競争する《with / against》
-
言い回し;語句
-
独立
- to catch or try to catch fish from a body of water
- (informal) to search or try to get something, often by indirect means
- 魚を釣る・漁をする
- 例えば川や湖、海などで、釣り竿や網を使って魚を獲ることを指します。比較的初級レベルの単語で、日常会話の中で「釣りに行く」と言いたいときによく使われます。
- 例えば川や湖、海などで、釣り竿や網を使って魚を獲ることを指します。比較的初級レベルの単語で、日常会話の中で「釣りに行く」と言いたいときによく使われます。
- (比喩的に)何かを探り出す、情報を引き出す
- 直接的に「釣る」だけでなく、「情報やほめ言葉などを引き出す」という意味でも使われます。少し比喩的なニュアンスがあります。
- 原形: fish
- 三人称単数現在形: fishes
- 過去形: fished
- 過去分詞形: fished
- 現在分詞形: fishing
- 名詞形: a fish (魚)
- 形容詞(直接は存在しませんが、複合語で “fishy” → 「魚のような匂いの」あるいは「うさんくさい」)
- 語幹: fish
- fishing (動名詞/名詞「釣り」)
- fisher (名詞。「漁師」という形で使われるが、やや文語的または古風)
- fishy (形容詞。「魚っぽい」「うさんくさい」)
- fish for compliments → お世辞を引き出そうとする
- fish out → (水中や袋などから)探り出す、引き上げる
- go fishing → 釣りに行く
- fish in troubled waters → 混乱の中で利益を得ようとする(ことわざ的表現)
- fish market → 魚市場
- fish a river / fish a lake → (川や湖で)釣りをする
- fish for information → (情報を)探り出そうとする
- fish out of water → 場違いな存在、慣れない環境に戸惑う人
- fishing rod → 釣り竿
- fishing license → 釣りの免許/許可証
- 古英語 fiscian(魚をとる)の流れをくむ言葉です。さらにさかのぼるとゲルマン祖語やインド・ヨーロッパ祖語に関連があります。
- 歴史的に、「fish」は文字通り「魚を獲る」という漁業において重要な動詞でした。
- 「魚を釣る」という直接的な意味:日常会話やカジュアルなシーンで最もよく使われます。
- 「情報を探る・褒め言葉を引き出す」という比喩的な意味:ややカジュアルから中程度のフォーマルな文章でも見かけることがあります。
- フォーマルなビジネス文書では、比喩的用法(fish for information)はあまり頻繁には使われませんが、スピーチやエッセイなど、少しカジュアルな要素を混ぜたいときに用いられます。
- 自動詞: 「釣りをする」というときに、目的語を伴わずに “I like to fish.” などと使います。
- 他動詞: 「魚を釣る対象(川や海)を示す」ときなどに “I fish the river every weekend.” のように目的語を置くこともできます。
- fish for something: 何かを探り出そうとする
- fish out (of ~): (水や袋などから)引き上げる、取り出す
- fish around (for ~): 手探りするようなイメージで探す
- 釣りを指す場合はカジュアルでもフォーマルでも使われる。日常会話で気軽に使う単語です。
- “fish for compliments” や “fish for information” の比喩的用法は、ややカジュアル寄りです。
- “I’m going to fish at the lake this weekend.”
- (今週末は湖で釣りをする予定なんだ。)
- “Let’s fish off the pier; I heard there are plenty of trout.”
- (桟橋から釣ろうよ。マスがたくさんいるらしいよ。)
- “He’s always fishing for compliments with his cooking.”
- (彼はいつも料理のことでお世辞を引き出そうとしてる。)
- “Our company hosted a charity event where employees could fish with local professionals.”
- (私たちの会社は、地域のプロと一緒に釣りができるチャリティーイベントを開催しました。)
- “I think he’s fishing for information about the upcoming merger.”
- (彼は次の合併の情報を探りだそうとしていると思います。)
- “Instead of fishing for praise, focus on delivering real results.”
- (お世辞をもらおうとするのではなく、実際の成果を出すことに集中してください。)
- “The research team will fish in this protected area to study the local fish population.”
- (研究チームは、地元の魚の個体数を調査するためにこの保護地域で漁を行う予定です。)
- “Historical records show that people used to fish extensively along this coastline.”
- (歴史資料によると、この海岸線で大規模に漁が行われていたようです。)
- “We must regulate how we fish to prevent overfishing and protect the ecosystem.”
- (乱獲を防ぎ、生態系を守るために漁業の方法を規制しなければなりません。)
- catch (捕まえる)
- 一般的に「捕まえる」全般に使います。昆虫や動物などにも使える。
- 一般的に「捕まえる」全般に使います。昆虫や動物などにも使える。
- angle (釣りをする)
- 主にイギリス英語で古めかしい表現。「釣りをする」の意味。日常会話ではあまり使われない。
- 主にイギリス英語で古めかしい表現。「釣りをする」の意味。日常会話ではあまり使われない。
- hunt (狩る)
- 魚以外の動物を狩る場合に主に使われます。fishが漁なら、huntは狩猟。
- release (放す) … 「魚を釣ったあと、自然に返す」イメージ。ただし明確に動詞「fish」の反意語というより、行為の結果が逆になる単語です。
- 発音記号(IPA): /fɪʃ/
- アメリカ英語 (AmE) と イギリス英語 (BrE) の発音差はほとんどありません。どちらも「フィッシュ」のように発音します。
- アクセントは短い単語なので特に意識する強勢の移動はありません。
- よくある間違いとして、母音 /ɪ/ を曖昧に発音してしまうと「feesh」や「fesh」のように聞こえる可能性があります。切れのある /ɪ/ の音を意識しましょう。
- スペルミス: 「fis」や「fisch」などにしないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、単数形の名詞「fish」と多数形の名詞「fish/fishes」の使い分けに注意(fishは単複同形の場合が多いが、科学的文脈ではfishesを複数形として使うこともある)。
- 比喩的表現での使い方: “fish for compliments” を誤って “fish compliments” と言わないように前置詞を忘れないこと。
- 試験対策: TOEICや英検の初級〜中級レベルのリスニングやリーディングにおいて、動作としての “fish” やイディオム (“go fishing,” “fish for information”) が出てくる可能性があります。
- “fish” のつづりと発音はシンプルですが、「釣り竿で魚を釣り上げる」イメージを頭に描くと印象に残りやすいでしょう。
- 比喩的意味「情報を引き出す」・「褒め言葉を引き出す」は “釣り竿で何かを釣り上げる” イメージを思い浮かべるとわかりやすいです。
- ローマ字「フィッシュ (fi-sshu)」と声に出して覚えると、スペルミスが減ります。
- 勉強テクニック: 短い英単語は実際の例文を一緒に暗記すると、使い方やニュアンスが頭に入りやすくなります。
-
【名/U/C】岩,岩石 / 岩壁 / 【名/C】岩片 / 《米話》石, 小石 / 岩のように強固(堅固)なもの
-
【前置詞】...にもかかわらず
-
成長;増殖;腫瘍
- 名詞: second (「秒」「2番目の人/もの」など)
- 副詞: second (順序を表す副詞的用法。「second, I’d like to mention...」など)
- 動詞: second (提案を「支持する」ことを意味する。例 “I second the motion.”)
- A1 (超初心者): 基本的な序数のひとつなので、A1レベルから学ぶ単語です。
- 文法上の扱いは簡単ですが、他品詞用法(動詞など)があるので注意すると良いでしょう。
- 語幹: “second”
- 接頭語・接尾語は特にありません(序数として成立している単語)。
- secondary (形容詞): 「二次的な」「副次的な」
- secondly (副詞): 「第二に、次に」
- second chance(セカンド・チャンス / もう一度の機会)
- second opinion(セカンド・オピニオン / 別の専門家の意見)
- second thought(セカンド・ソート / 考え直し)
- second best(セカンド・ベスト / 2番目に良いもの)
- second class(セカンド・クラス / 2等、もしくは2流)
- second attempt(2回目の試み)
- second child(2番目の子供)
- second guess(後から批判する、結果論で判断する)
- second place(2位)
- second glance(2度目に見る、改めて見る)
- 「順序が2番目である」という単純な意味を表す際に使います。
- フォーマル・カジュアルどちらでも広く使われます。
- 「second」はドアや通りなど具体的な並び順を説明するときだけでなく、抽象的な順位(「第二に申し上げたいのは…」など)でも使われます。
- 前置修飾として名詞を修飾
- “the second chapter” (2番目の章)
- “my second cup of tea” (私の2杯目のお茶)
- “the second chapter” (2番目の章)
- 可算・不可算
- 形容詞としての用法なので、名詞との可算・不可算の区別とは直接の関連はありません。名詞の種類に応じて形容詞として位置するだけです。
- 形容詞としての用法なので、名詞との可算・不可算の区別とは直接の関連はありません。名詞の種類に応じて形容詞として位置するだけです。
- 序数を副詞的に列挙する構文
- “First, I’d like to discuss the budget. Second, we need to address the timeline.”
- フォーマル/インフォーマル問わずプレゼンやスピーチでよく使われます。
- “First, I’d like to discuss the budget. Second, we need to address the timeline.”
- イディオムの例
- “on second thought” → 「考え直してみると」
- フォーマル・カジュアル問わず、「やっぱり~だと思う」というニュアンスを出すイディオムとして使われます。
- “on second thought” → 「考え直してみると」
- “This is my second cup of coffee today, I really need the caffeine!”
(今日はこれで2杯目のコーヒーだよ、カフェインが必要なんだ!) - “That’s the second time I’ve lost my keys this week.”
(今週はこれで2回目だよ、鍵を失くしたの。) - “On second thought, I think I’ll wear a jacket.”
(考え直したんだけど、ジャケットを着ようかな。) - “Let me present our second proposal for the new campaign.”
(新しいキャンペーンの2番目の提案を提示させてください。) - “This is our second branch in the city, targeting a different market.”
(これは市内における2番目の支店で、別の市場を狙っています。) - “We aim to secure a second round of funding by the end of the quarter.”
(四半期末までに2次資金調達を目指しています。) - “In his second study, the researcher expanded the sample size to 1,000 subjects.”
(研究者は2番目の研究において、被験者数を1000人に拡大した。) - “The second chapter of the dissertation focuses on methodology.”
(論文の第2章は研究手法に焦点を当てている。) - “This theory is well supported in the second half of the article.”
(この理論は論文の後半部分でよく裏付けられている。) - another(もう1つの / 別の):厳密には数を特定しないため「2番目」という明確さはありません。
- subsequent(続いて起こる):よりフォーマルで、「次に来る」という意味ですが、何番目かは示しません。
- next(次の):順序を表すが、具体的に「2番目」であることを示さない場合が多い。
- first(第一の / 1番目の)
- primary(主要な / 第1位の)
- initial(はじめの / 初期の)
- IPA: /ˈsɛkənd/
- アメリカ英語: [セカンド](第一音節 “sec” に強勢)
- イギリス英語: [セカンド](ほぼ同じ発音で、やはり第一音節が強勢)
- “sɛk” の部分を「セク」と発音し、「カンド」ではなく「カンド」に近い短い母音と鼻音を意識します。
- 日本語カタカナでは「セカンド」と書かれがちですが、実際は第1音節に強勢を置き、語末の “d” も明瞭に発音しすぎないのが自然です。
- スペルミス: “secound” や “secand” と書いてしまうケースがあるので注意が必要です。
- 同音異義語: 形容詞の “second” と 名詞の “second (秒)” はスペルが同じでも文脈で使い分ける必要があります。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 序数の基本問題や、他の品詞(動詞としての “to second a motion”)を区別させる設問が出ることがあります。
- 「1番目の次だからセカンド」 というごく基本的なイメージを常に意識すると覚えやすいです。
- ラテン語”secundus”=「後に続く」 と紐づけると「2番目」という感じが強くイメージできます。
- 書くときは “se + cond” がセット、とイメージして、”cond”をしっかり書きましょう。
- “second” は他にも「セカンドハンド(中古)」などにも出てきます。関連表現をまとめて覚えると単語が定着しやすいです。
-
【動/自】(異状な事が) 起こる / (考えが) 浮かぶ / 在存する,見いだされる
-
【名】聴衆、観客
-
【動/他】を無視する / (不注意で) ...を怠る / 【名/U】《...の》 無視, 怠慢 《of ...》 / 無視されていること
- 「first」(形容詞/副詞/名詞)
- 形容詞: “He came in first place.”(彼は1位でゴールした)
- 副詞: “Who finished first?”(誰が最初に終わった?)
- 名詞: “I was the first to arrive.”(私が最初に到着した)
- 形容詞: “He came in first place.”(彼は1位でゴールした)
- 語構成: 「first + -ly」で構成されています。「first」は「最初の」「最初に」という意味を持ち、「-ly」は副詞を作る代表的な接尾辞です。
関連・派生語:
- secondly (第二に)
- thirdly (第三に)
- lastly (最後に)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例):
- firstly, I would like to …(まず第一に、私は…したい)
- firstly and most importantly(まず第一に、そして最も重要なこととして)
- firstly it’s important to note that…(まず第一に、~ということを指摘しておきたい)
- firstly, let me say…(まず、言わせてください)
- firstly speaking…(まず言うと)
- firstly, I will outline…(まず最初に、私が~を概説します)
- firstly, we need to ensure…(まず第一に、私たちは~を確実にする必要がある)
- firstly, check if…(まず最初に、~かどうかを確認する)
- firstly, understand the problem…(まずは問題を理解する)
- firstly, let’s clarify the objective…(まず目標を明確にしましょう)
- 語源: 「first」は古英語の“fyrest”に由来するとされ、その後、中英語を経て現在の形に落ち着きました。「-ly」は古英語の“-līc”などにさかのぼる接尾辞で、副詞や形容詞などを作るのに使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 論理的な文章やプレゼンなど、順序を示したいときによく使われます。
- 「first」という副詞だけでも同じ意味で使えますが、よりフォーマル、または順序のステップをはっきり区切りたいときに「firstly」を使うことが多いです。
- エッセイやレポートなどの文章でも、構成をわかりやすく示す役割を持っています。
- 副詞の位置: 文頭や文中に置いて「まず第一に…」と続ける形が一般的です。
例: “Firstly, I want to thank you for coming.” - フォーマル/カジュアル: 日常会話でも使えますが、論文やプレゼンなど、ややフォーマル・論理的構成が求められる場面で特に重宝されます。
- 名詞・動詞ではないので可算・不可算や他動詞・自動詞の区別は不要。ここは副詞のため文法的にはシンプルです。
- “Firstly, I need to buy groceries before we start cooking.”
(まず第一に、料理を始める前に食材を買う必要があるよ。) - “Firstly, let’s figure out how we’re going to get there.”
(まずはどうやってそこに行くかを考えよう。) - “Firstly, could you hand me the scissors?”
(まずは、ハサミを渡してくれない?) - “Firstly, I want to address the budget concerns before we move on.”
(まず最初に、予算の問題について話し合いたいと思います。) - “Firstly, let me summarize our sales results for the quarter.”
(まずは四半期の売上結果をまとめさせてください。) - “Firstly, we should clarify the project objectives to avoid any confusion.”
(まず最初に、混乱を避けるためプロジェクトの目的を明確にすべきです。) - “Firstly, this study examines the economic impact of renewable energy sources.”
(まず、この研究は再生可能エネルギー源が経済に与える影響を検証します。) - “Firstly, the experiment was conducted under controlled conditions.”
(まず第一に、この実験は制御された環境下で実施されました。) - “Firstly, we will outline the theoretical framework of our research.”
(まず最初に、私たちの研究の理論的枠組みを概説します。) - first (まず/最初に)
- 「firstly」と同じく「最初に」を表すが、少しカジュアルな響き。
- 「firstly」と同じく「最初に」を表すが、少しカジュアルな響き。
- initially (初めは)
- 「はじめのうちは」のニュアンスが強く、何かが変化していくことを示唆することが多い。
- 「はじめのうちは」のニュアンスが強く、何かが変化していくことを示唆することが多い。
- to begin with (まず最初に)
- 会話や文章の冒頭、よく用いられる表現。「まずは~」という柔らかい印象。
- 会話や文章の冒頭、よく用いられる表現。「まずは~」という柔らかい印象。
- in the first place (そもそも/そもそもまず第一に)
- 議論の前提条件を確認するときにも使われる。やや口語的。
- 副詞の意味で「最後に」を表す単語はfinallyやlastlyが挙げられます。
- “firstly” ↔ “lastly”
- “firstly” ↔ “finally”
- “firstly” ↔ “lastly”
- 発音記号 (IPA): /ˈfɜːrstli/ (米), /ˈfɜːstli/ (英)
- アクセント: 最初の “fɜːrst” の部分にストレスがあります(FURST-ly のようなイメージ)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語は「ファーストリー」のように “r” がしっかり発音され、イギリス英語では “r” の音がやや控えめなことがあります。
- よくある発音の間違い: “fi-st-ly” と「イ」の音にしすぎたり、 “r” を入れる位置を誤ること。アクセントは “FURST” のあたりにしっかり置くと通じやすいです。
- スペルミス: “firstly” ではなく “fristly” や “firtsly” と綴ってしまう間違いが多いです。
- 同音異義語との混同: “thirsty” と音が似ているようで異なりますが、初学者はたまに混同する場合があります。
- 試験対策: エッセイ・レポートで段落を整理する際などに有用で、TOEICや英検のライティング、スピーキングで「段落づけ」「意見の順序立て」に使える重要表現です。
- 「最初のことを言うときの'first'に、いつもの副詞を作る'-ly'がついた!」とイメージすると覚えやすいです。
- 順番を示すためのキーワードとして「まず=firstly、次=secondly、最後=finally」という並びで覚えるとスムーズです。
(十分な根拠なしに)…を推測する / (正確な推測で)…を言い当てる / 《~ that》《米》…と思う / 《...を》推測する《at, about ...》
(十分な根拠なしに)…を推測する / (正確な推測で)…を言い当てる / 《~ that》《米》…と思う / 《...を》推測する《at, about ...》
Explanation
(十分な根拠なしに)…を推測する / (正確な推測で)…を言い当てる / 《~ that》《米》…と思う / 《...を》推測する《at, about ...》
guess
(十分な根拠なしに)…を推測する / (正確な推測で)…を言い当てる / 《~ that》《米》…と思う / 《...を》推測する《at, about ...》
1. 基本情報と概要
単語: guess
品詞: 動詞 (主に他動詞/自動詞として使われる)、名詞としても使用可能
英語での意味: to estimate or suppose (something) without sufficient information to be certain
日本語での意味: 十分な情報のない状態で「推測する」「当てる」こと
「guess」という単語は、「何となく、あるいは手がかりに基づいて推測する」というニュアンスを持ちます。日常会話でよく使われる表現です。友だち同士やカジュアルな場面での「こうかな?」「ちょっと考えてみるね」といったイメージに近いです。
活用形
名詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
いずれも「推測する」という意味合いで使われ、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使用されます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語と比べると、“guess” は比較的カジュアルかつ根拠が弱い推測を表しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「guess」の詳細な解説です。「なんとなく推測する」という軽い意味合いから、ある程度根拠を持って「~かな?」と推測する場面まで、様々なシーンで使われる便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
《guess+that節》《米》…‘と'思う(think, suppose),信じる(believe)
(…を)推測する《+at(about)+名》
(十分な根拠なしに)…‘を'推測する,推量する
(正確な推測で)…‘を'言い当てる,判断する
東の,東方の,東部の;東からの
東の,東方の,東部の;東からの
Explanation
東の,東方の,東部の;東からの
east
1. 基本情報と概要
単語: east
品詞: 形容詞(ただし名詞・副詞としても使われます)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
それぞれ使い方としては、単に「東・西」を示したい場合は “east / west”、ちょっと書き言葉的な「東洋・西洋」を示す場合は “eastern / western” などを使うと自然です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
方角を表す英単語は比較的シンプルですが、地図をイメージしたり、日の出(東)から覚えたりすると、学習効率が上がります。ぜひ実際の地図を使ったり、道案内をしながら定着させてみてください。
東の,東方の,東部の;東からの
〈C〉《…の》変化,移り変わり,変遷《of ...》 / 〈C〉《…の》取り替え,交換;乗り換え《of ...》 / 〈U〉釣り銭,小銭
〈C〉《…の》変化,移り変わり,変遷《of ...》 / 〈C〉《…の》取り替え,交換;乗り換え《of ...》 / 〈U〉釣り銭,小銭
Explanation
〈C〉《…の》変化,移り変わり,変遷《of ...》 / 〈C〉《…の》取り替え,交換;乗り換え《of ...》 / 〈U〉釣り銭,小銭
change
1. 基本情報と概要
単語: change
品詞: 名詞 (可算・不可算で使われる場合があります)
意味(英語)
意味(日本語)
「change」は日常的に「変化」「変わること」や「お釣り」を表すときに使います。また、細かいコインを「小銭」として表す際にも使います。状況や文脈によって可算か不可算かが異なるので注意しましょう。
活用形
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「change」は、日常的にもビジネスシーンでも非常に便利に使える単語です。「変化」という抽象的な概念だけでなく、「お釣り」を指す時にも使える点が面白いですね。ぜひ文脈と品詞の区別を意識して、上手に使いこなしてみてください。
(…に)…'を'変える,改める《+名+into+名》
…'を'取り替える,交換する
〈小切手・為替〉'を'現金にする,〈金〉'を'両替えする;(…に)…'を'両替する《+名+into+名》
(…に)変わる,変化する《+to(into)+名》
(他の衣服に)着替える《+into+名》
(…に)乗り換える《+to+名》
〈C〉(…の)変化,移り変わり,変遷《+of+名》
〈C〉(…の)取り替え,交換;乗り換え《+of+名》
〈U〉釣り銭,小銭
〈他〉《...まで》〈数量など〉を減らす《to ...》 / 〈程度・地位など〉を下げる / 《ある状態・形に》…をする, を変える
〈他〉《...まで》〈数量など〉を減らす《to ...》 / 〈程度・地位など〉を下げる / 《ある状態・形に》…をする, を変える
Explanation
〈他〉《...まで》〈数量など〉を減らす《to ...》 / 〈程度・地位など〉を下げる / 《ある状態・形に》…をする, を変える
reduce
以下では、英単語の「reduce」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: reduce
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞の用法あり)
CEFRレベル目安: B1(中級)
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
これらはすべて同じラテン語の “ducere” が語源です。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈で、それぞれ3例ずつ示します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「reduce」の詳細な解説です。量や程度を下げる・小さくするという意味合いで、日常会話からビジネス、学術的分野まで幅広く使われる重要な単語です。ぜひ、派生語やコロケーションも含めて覚えてみてください。
《しばしば受動態で》(ある状態・形に)…‘を'する,変える,至らせる《+名+to+名(do*ing*)》
(単純な要素・部分に)…‘を'分解する,還元する《+名+to+名》
…‘を'(…に)換算する,約分する《+名+to+名》
〈数量などが〉減る;〈程度・位などが〉下がる
(あるところまで)〈数量など〉‘を'減らす,小さくする;〈程度・地位など〉‘を'下げる《+名+to+名》
《話》〈人が〉減量する
たまに, ときどき, 時折に
たまに, ときどき, 時折に
Explanation
たまに, ときどき, 時折に
occasionally
1. 基本情報と概要
英単語: occasionally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): from time to time, not regularly or often
意味(日本語): 時々、たまに
「occasionally」は「時々」「たまに」というニュアンスを持つ副詞です。頻度としては「always(いつも)」「often(しばしば)」ほどではなく、ある程度の間隔を空けて起こることや行われることを表します。日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使えるニュートラルな表現です。
活用形:
CEFRレベル: B2(中上級)
中級以上になると、よりニュアンスを区別して幅広い単語を使用するようになり、occasionally
は「sometimes」より少しフォーマルな印象でも使えるため、B2程度のレベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
したがって、occasion (機会) + -al (形容詞化) + -ly (副詞化) という流れで「時々、たまに」という意味の副詞になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「occasionally」の詳細解説です。スペル・発音をしっかり押さえながら、日常会話やビジネスシーンで「時々」「たまに」を表現する際にぜひ使ってみてください。
たまに,時おり
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
Explanation
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
say
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
以下では、英単語 “say” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: say
品詞: 動詞(verb)
意味(英語):
To speak words; to express something using words.
意味(日本語):
「言う」「発言する」「述べる」。
人が口に出して意見を述べたり、発言したりする場面で使われる基本動詞です。日常会話からビジネスまで幅広く使われます。単純に「言う」意味だけでなく、「~と書いてある」という意味などでも使われます。
主な活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の “secgan” が起源とされ、ゲルマン語派に属します。最も基本的な行為「言葉を口に出す」を表す語として広く使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“say” の詳細な解説です。日常生活でもビジネスでもあらゆる場面に登場する、とても基本的で重要な動詞です。発音のバリエーションや “tell” との違いなど注意しつつ、ぜひ使いこなしてみてください。
《直接話法で》「…」‘と'言う,述べる;(人に)「…」‘と'言う《+to+名〈人〉》
(意見として)…‘を'言う,述べる
〈時計などが〉〈時刻など〉‘を'示している;〈本・新聞などが〉…‘と'言っている,述べている,書いている
《しばしば受動態で》(世間などで)…‘と'言う,うわさする,伝える
《命令形に用いて》かりに…‘と'すれば;たとえば,そうですねえ,まあ
…‘を'暗唱する,復唱する;〈祈りなど〉‘を'唱える
《米話》…‘を'命じる
言う,話す,断言する
銃,砲 / (銃に似た)吹き付け(注入)器具 / (合図・儀礼としての)銃砲の発射;礼砲,祝砲,弔砲 /
銃,砲 / (銃に似た)吹き付け(注入)器具 / (合図・儀礼としての)銃砲の発射;礼砲,祝砲,弔砲 /
Explanation
銃,砲 / (銃に似た)吹き付け(注入)器具 / (合図・儀礼としての)銃砲の発射;礼砲,祝砲,弔砲 /
gun
以下では、英単語「gun」(名詞) について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: gun
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
英語での意味: A weapon that shoots bullets or other projectiles.
日本語での意味: 弾丸などを発射する武器。「銃」を指す一般的な単語です。
「基本的には武器として使われる ‘銃’ ですが、玩具の水鉄砲やエアガンなど、弾を発射する道具全般に対しても “gun” と呼ぶことがあります。」
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・公的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「gun」の詳細です。短くシンプルな単語ですが、社会問題や安全保障など、さまざまな文脈で目にする機会の多い語なので、ぜひ引き続き学習に役立ててください。
銃,砲
(銃に似た)吹き付け(注入)器具
(合図・儀礼としての)銃砲の発射;礼砲,祝砲,弔砲
〈魚〉‘を'とる,釣る,捕まえる;〈小川・湖など〉‘で'魚をとる,漁をする / 釣りをする,魚をとる,漁をする
〈魚〉‘を'とる,釣る,捕まえる;〈小川・湖など〉‘で'魚をとる,漁をする / 釣りをする,魚をとる,漁をする
Explanation
〈魚〉‘を'とる,釣る,捕まえる;〈小川・湖など〉‘で'魚をとる,漁をする / 釣りをする,魚をとる,漁をする
fish
以下では、英単語の動詞「fish」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: fish
品詞: 動詞(時に名詞としても使われる: “a fish” = 魚)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語)
意味(日本語)
動詞としての活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fish」は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分けにくい単語です。
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
特定状況でのニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
動詞としての用法
代表的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・オフィシャルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fish」の詳細な解説です。魚を釣るという基本的な意味から、情報やほめ言葉を“引き出す”イメージまで幅広く使われる単語です。日常会話や試験でも登場しやすいので、ぜひ活用してみてください。
〈魚〉‘を'とる,釣る,捕まえる;〈小川・湖など〉‘で'魚をとる,漁をする
釣りをする,魚をとる,漁をする
Explanation
《通例the~》第2の,2番目の, 二度目の《略》2nd,sec.) / 《A ~ +名で》もう一つの,別の / 一級(最上)のものに次ぐ,二流の / (自動車の変速機の)第2速の / 低音(声)部の,第2の
second
1. 基本情報と概要
単語: second
品詞: 形容詞 (ほかに名詞・動詞・副詞としても使われますが、ここでは形容詞「second」に焦点を当てます)
英語での意味: “next after the first” / “coming after the first in order”
日本語での意味: 「2番目の」「第二の」
「ものごとの順序や順位が1番目の次であるときに使われる形容詞です。たとえば『second place(2位)』や『the second door on the left(左側2番目のドア)』といった場面で使われます。」
活用形
形容詞は通常比較変化しませんが、「second」は序数(ordinal number)のひとつです。変化形としては“first (1番目) → second (2番目) → third (3番目) …”のように並びます。
他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “secundus” (following, next in order) に由来しています。これは “sequi” (to follow) という動詞から派生しており、「後に続くもの」という意味から「第二のもの」を表すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「second」の詳細解説です。順序を示す英単語の学習は、いろいろな場面で役立つ基礎になりますので、ぜひ使いこなしてみてください。
《通例the~》第2の,2番目(2度目)の《略》2nd,sec.)
《A~+名で》もう一つの,別の
一級(最上)のものに次ぐ,二流の
(自動車の変速機の)第2速の
低音(声)部の,第2の
〈C〉《the~》2番目の人(物,事)
〈U〉《the~》(月の)第2日
〈C〉(ボクシングの)セコンド;(決闘などの)介添人;(一般に)援助者
〈C〉《しばしば複数形で》二流品(ボタンが取れているなど、比較的小さな問題のある格安の服)
〈C〉〈U〉2度音程,第2音(声)部
〈U〉(自動車の変速機の)第2速,セカンド[ギア]
《the~》《最上級の形容詞を伴って》第2に,2番目に
第2位で,2等で
〈提案・動議など〉‘に'賛成する,‘を'支持する
…‘を'援助する,後援する,激励する;(ボクシングで)…‘の'セコンドを務める
(事柄を列挙して) 第一に,まず第一に
(事柄を列挙して) 第一に,まず第一に
Explanation
(事柄を列挙して) 第一に,まず第一に
firstly
1. 基本情報と概要
単語: firstly
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): “in the first place” or “to begin with.”
意味 (日本語): 「まず第一に」「最初に」「まずはじめに」という意味を表す副詞です。話や文章の順序を示すときに使われる表現です。「何かを順番に説明するときに、手始めとして挙げることを強調したい」というニュアンスがあります。
活用形: 副詞なので基本的には活用形は変化しません。
※形容詞でも動詞でもないため、動詞のように時制によって変化したり、形容詞のように比較級・最上級があるわけではありません。
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベル(目安): A2(初級)
初級レベルの英語学習者でも「firstly」は手順や構造をはっきり示すときに学ぶことが多く、比較的簡単に使える表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・レポートなどの文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「firstly」の詳細な解説です。順序を明確に示したいときに便利な副詞ですので、文章を論理的に展開したいときや、プレゼンでステップを示すときなどにぜひ使ってみてください。
(事柄を列挙して)第一に,まず第一に
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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