基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
象徴;記号;シンボル
-
資格を取る
-
【形】辛抱強い;【名】患者
- 原形:talk
- 三人称単数現在形:talks
- 過去形:talked
- 過去分詞形:talked
- 現在分詞/動名詞:talking
- 名詞(例: “He gave a talk about climate change.”):ここでは「講演」「お話」などの意味。
- 形容詞形は直接はありませんが、関連表現として “talking” を形容のように用いる場合もあります(“a talking parrot” など)。
- A1(超初心者): 単語の形を初めて学ぶ段階
- A2(初級): 簡単な会話や文章で「話す」を使いこなす
- B1(中級): さまざまな時制で自然に使う
- B2(中上級): 話題に応じて話し方を変化させる
- C1(上級): フォーマル/インフォーマルに自在に使う
- C2(最上級): ニュアンスの違いまで深く理解して使う
- talk は短い語であり、接頭語・接尾語・明確な語幹の区分はあまり意識されません。もともと古英語の
tale
(物語、口述)などに由来するとされます。 - talk about …(…について話す)
- talk to …(…に話しかける/…と話す)
- talk with …(…と会話する)
- talk nonsense(たわごとを言う)
- talk business(ビジネスの話をする)
- talk shop(仕事の話をする)
- have a talk(話をする/相談する)
- small talk(雑談)
- pep talk(激励の言葉/激励のスピーチ)
- talk over …(…についてじっくり話す/相談する)
- 語源: Middle English (中英語) の “talken” から来ており、さらに古英語の “talu”(話や物語)と関係があるとされています。
- ニュアンス:
- 「友達と話す」「問題について話す」など、日常会話で広く使います。
- 口語的でカジュアルなニュアンスが強い一方で、ビジネスやフォーマルな場でも “talk about the project” のように使えます。
- ただし、よりフォーマルな文脈では “discuss” のような動詞を使うこともあります。
- 「友達と話す」「問題について話す」など、日常会話で広く使います。
- 使用時の注意点:
- 「speak」と比べるとよりカジュアル・くだけたイメージがあります。
- 文章で使う場合にも問題ありませんが、スピーチやレポートなどのやや硬い文脈では “discuss” が好まれることがあります。
- 「speak」と比べるとよりカジュアル・くだけたイメージがあります。
- 自動詞/他動詞:
- 自動詞として “I need to talk.”(私は話す必要がある)
- 他動詞として “She talked me into buying it.”(彼女は私を説得してそれを買わせた)
- 自動詞として “I need to talk.”(私は話す必要がある)
- 一般的な構文
- talk + 前置詞 (to/with/about)
- talk someone into/out of something(説得して何かをさせる/やめさせる)
- talk about + 名詞/動名詞(何々について話す)
- talk + 前置詞 (to/with/about)
- イディオム
- talk the talk (and walk the walk)(言うだけでなく行動も伴う)
- talk back(口答えする)
- talk the talk (and walk the walk)(言うだけでなく行動も伴う)
- フォーマル/カジュアル:
- カジュアル: “Let’s talk!”
- フォーマル: “May we discuss this matter further?”(“talk”の代わりに“discuss”を使うことが多い)
- カジュアル: “Let’s talk!”
- “Let’s talk later. I’m busy right now.”
(後で話そう。今は忙しいから。) - “I talked with my mom about my weekend plans.”
(週末の予定についてお母さんと話した。) - “Can we talk about something funny I saw online?”
(ネットで見た面白いことについて話してもいい?) - “We need to talk about the project timeline.”
(プロジェクトのスケジュールについて話す必要があります。) - “Could we talk after the meeting?”
(会議の後にお話できますか?) - “I’d like to talk with you regarding the budget cuts.”
(予算削減についてお話ししたいのですが。) - “The lecturer talked at length about quantum computing.”
(講師は量子コンピューティングについて長々と話した。) - “In this paper, I will talk about the effects of global warming.”
(この論文では、地球温暖化の影響について論じます。) - “Experts will talk on various aspects of artificial intelligence.”
(専門家たちが人工知能の様々な側面について話をする予定です。) - speak(話す)
- 一般的に “speak” は「口に出して話す」という単純行為に焦点がある場合に使われます。よりフォーマルに聞こえる場合も多いです。
- 例) “Speak to him about the issue.”(その問題について彼に話しかけて。)
- 一般的に “speak” は「口に出して話す」という単純行為に焦点がある場合に使われます。よりフォーマルに聞こえる場合も多いです。
- chat(おしゃべりする)
- “talk” よりもさらにカジュアルで、少しくだけた会話を表します。
- 例) “We chatted for hours last night.”(私たちは昨晩何時間もおしゃべりした。)
- “talk” よりもさらにカジュアルで、少しくだけた会話を表します。
- discuss(議論する)
- よりフォーマルで、意見交換や深めた議論に焦点がある場合に用いられます。
- 例) “We need to discuss the terms of the contract.”(契約の条件について議論する必要がある。)
- よりフォーマルで、意見交換や深めた議論に焦点がある場合に用いられます。
- 直接的な「反意語」はありませんが、「静かにする/黙る」を表す “keep silent,” “stay quiet” などが対となるイメージです。
- 発音記号(IPA): /tɔːk/ (イギリス英語), /tɔːk/ or /tɑːk/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): 単音節なので “talk” 全体をはっきりと発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- イギリス英語では “tɔːk”(オーに近い音)
- アメリカ英語では “tɔːk” 若しくは “tɑːk” (アーに近い音)
- イギリス英語では “tɔːk”(オーに近い音)
- よくある誤り:
- “talk” の l は発音しません(「トーク」ではなく「トーク(l 無し)」と伸ばすだけ)。
- “talk” の l は発音しません(「トーク」ではなく「トーク(l 無し)」と伸ばすだけ)。
- スペルミス: “talke” のように e をつけてしまう等。
- 同音異義語: “talk” と “torque” (トルク) はスペリングと意味がまったく違います。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- 前置詞と一緒に出題されやすい(“talk to,” “talk with,” “talk about”)。
- “talk someone into/out of 〜” の構文が穴埋め式で出題される場合もあります。
- 前置詞と一緒に出題されやすい(“talk to,” “talk with,” “talk about”)。
- 覚え方のコツ:
- 「トークライブ」を連想すると覚えやすいかもしれません。ステージ上で話をするイメージです。
- 「トークライブ」を連想すると覚えやすいかもしれません。ステージ上で話をするイメージです。
- イメージ:
- “talk” を見るたびに「トークショー」「トークライブ」など、しゃべっている場面を頭に描くと覚えやすいでしょう。
- “talk” を見るたびに「トークショー」「トークライブ」など、しゃべっている場面を頭に描くと覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 単語の前後によく出てくる前置詞(to, about, with)とセットで覚えると、実際の会話で自然に使えます。
- 単語の前後によく出てくる前置詞(to, about, with)とセットで覚えると、実際の会話で自然に使えます。
-
土地;財産;地位
-
【名/C】アパート,マンション, フラット / 《米》安アパート
-
合う;適する
活用形:
- 原形: rear
- 過去形: reared
- 過去分詞形: reared
- 現在分詞・動名詞: rearing
- 原形: rear
他の品詞での例:
- 名詞: 「the rear」…「後部」という意味があります。たとえば「the rear of the car」(車の後部)。
- 形容詞: 「rear door」…「後部のドア」のように使われます。
- 名詞: 「the rear」…「後部」という意味があります。たとえば「the rear of the car」(車の後部)。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- B2 (中上級): 自分の意見をより自由に表現し、少し専門的な内容にも対応し始めるレベル。文語的・フォーマルな単語にも触れる段階。
- 「rear」は接頭語や接尾語を特に含まない、単独の語形です。
- 名詞や形容詞の「rear」(後部、後ろの)と同じスペルですが、動詞としては「育てる・飼育する」という意味を持ちます。
- raise: 意味が類似(「育てる、上げる」)
- rear-end: 動詞または名詞で「追突する/追突事故」などの意味(自動車事故関連)に派生
- rearing: 名詞的にも使われ、「子育て(飼育)」というニュアンス
- rear children – 子どもを育てる
- rear animals – 動物を育てる
- rear cattle – 家畜(ウシ)を育てる
- rear in captivity – 飼育下で育てる
- rear young – 幼い子ども(動物でも)の世話をする
- a well-reared child – きちんとしつけられた子ども
- rear a garden – (やや比喩的に)庭を手入れして育てる
- rear up (horse) – 馬が後ろ足で立ち上がる(自動詞的用法)
- rear its head – (比喩的に「問題などが」)持ち上がる、頭をもたげる
- rear the next generation – 次世代を育てる
- 語源: 古英語の「ræran」(「上げる」という意味)に遡り、そこから「育てる」「飼育する」のニュアンスが派生しました。
- 歴史的用法: 古くは「立ち上げる、建てる」という物理的な意味が強かったですが、人や動物を「育て上げる」という意味へと広がりました。
- ニュアンスや注意点:
- 「raise」と非常に近い意味を持ちますが、「rear」は文語的・ややフォーマルな響きがあります。
- 英国英語でより好んで使われる印象ですが、日常会話で使うと少し「固め」に聞こえる場合があります。
- 「raise」と非常に近い意味を持ちますが、「rear」は文語的・ややフォーマルな響きがあります。
- 他動詞/自動詞:
- 他動詞として: “She reared three children.”(彼女は3人の子どもを育てた)
- 自動詞的用法: “The horse reared up.”(馬が後ろ足で立ち上がった)のように「rear up」で使われます。
- 他動詞として: “She reared three children.”(彼女は3人の子どもを育てた)
- 名詞の「rear」: 「後部」という意味の可算名詞(または集合的に用いることもあります)。
- 形容詞の「rear」: 「後部の」器官・場所などを示すときに使われる(車の“rear door”など)。
- rear + 目的語 (animals/children) … 「(動物や子どもを)育てる」
- rear up … 「(馬などが)後ろ足で立ち上がる」
- “My parents did their best to rear me to be independent.”
(両親は私を自立するように育てるために最善を尽くした。) - “We decided to rear chickens in our backyard for fresh eggs.”
(新鮮な卵を手に入れるため、裏庭でニワトリを飼育することにした。) - “It can be challenging to rear children in a small apartment.”
(狭いアパートで子どもを育てるのは大変なことです。) - “The company has plans to rear highly skilled workers through its new training program.”
(当社は新しい研修プログラムを通じて、高度なスキルを持った人材を育成する計画を持っています。) - “They aim to rear the next generation of innovative leaders.”
(彼らは次世代の革新的なリーダーを育てることを目指しています。) - “Effective management programs help rear talented employees internally.”
(効果的な管理プログラムは社内で優秀な従業員を育成するのに役立ちます。) - “This study examines how farmers rear cattle in diverse climatic conditions.”
(この研究は、農家がさまざまな気候条件でどのようにウシを飼育しているかを調査します。) - “Researchers are developing new techniques to rear endangered species more efficiently.”
(研究者たちは、絶滅危惧種をより効率的に飼育するための新技術を開発しています。) - “The methodology details how to rear laboratory rats in a controlled environment.”
(その方法論は、実験室の制御された環境でネズミを飼育する手順を詳しく述べています。) 類義語
- raise(育てる)
- 「raise」はより一般的な言い方で、フォーマル・カジュアルどちらにも使える。
- 「raise」はより一般的な言い方で、フォーマル・カジュアルどちらにも使える。
- bring up(育てる)
- 口語表現でよく使われ、「子どもを育てる」「(話題など)を持ち出す」など多義。
- 口語表現でよく使われ、「子どもを育てる」「(話題など)を持ち出す」など多義。
- nurture(育む、育成する)
- 「養育する・促進する」ニュアンスが強く、より丁寧な響き。
- 「養育する・促進する」ニュアンスが強く、より丁寧な響き。
- raise(育てる)
反意語
- 明確な反意語はありませんが、「neglect」(怠る、放置する)が「育てる」行為に対して逆のニュアンスを持ちます。
- 明確な反意語はありませんが、「neglect」(怠る、放置する)が「育てる」行為に対して逆のニュアンスを持ちます。
- 発音記号 (IPA): /rɪər/ (イギリス英語), /rɪr/ (アメリカ英語)
- アクセントの位置: 単音節語なので特に強勢部分の移動はありません。
- イギリス英語とアメリカ英語:
- イギリス英語: “rear” の母音がやや二重母音化して /rɪər/ のように聞こえやすい。
- アメリカ英語: /rɪr/ とほぼ一音のように発音されることが多い。
- イギリス英語: “rear” の母音がやや二重母音化して /rɪər/ のように聞こえやすい。
- よくある間違い: “rear” /rɪər/ を /riːr/ と長母音化してしまうなどの発音違い。
- スペルミス: 「rea r」や「rare」と混同しないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音ではありませんが、「reel」や「real」と混同しがちな学習者もいるため注意。
- 使い分け: 会話では「raise」「bring up」の方が頻度が高い。文語的・フォーマルな文脈や学術的な文章なら「rear」が適切。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「育てる」の同意表現やフォーマルな語彙問題で出題可能。また、文脈での適切な語い選択が問われることがあります。
- 「rear」の元々の意味は「持ち上げる」。そこから「子どもや動物を“持ち上げるように”育てる」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングは「r-e-a-r」と、前後が「r」で挟まれているイメージを持ち、「後ろ(rear)から前に“持ち上げる”感じ」というストーリーでつなげて覚えるのも一案です。
-
【形】全体の / 壊れていない / 無条件の / 完全な
-
【動/自】〈物事が〉 ...次第である, ...にかかっている 《on ...》 / 〈人が〉頼る, 依存する
-
助言
- 比較級: quicker (より速い)
- 最上級: quickest (最も速い)
- quickly (副詞): 「速く」「素早く」
- quickness (名詞): 「速さ」「機敏さ」
- A2(初級): 「日常会話でよく使われる基本的な単語」という位置づけです。
A2レベルの学習者でも、日常生活や簡単なやり取りで使いこなせる語彙です。 - 接頭語や接尾語がついていない比較的短い語です。歴史的に見ると、古英語 cwic(生きている、活動的な)に由来し、今も「速い」や「素早い」の意味をもっています。
- quickly (副詞): 「速く、素早く」
- quickness (名詞): 「速さ、機敏さ」
- quick decision(素早い決断)
- quick response(素早い返答・応答)
- quick fix(即席の解決策)
- quick glance(一目、素早いチラ見)
- quick thinking(瞬時の判断力)
- quick meal(さっと済ませる食事)
- quick reaction(迅速な反応)
- quick recovery(素早い回復)
- quick check(手短なチェック)
- quick call(短時間の電話)
- 古英語の cwic(生きている、生命力がある)や古ノルド語の kvikr に由来し、中世英語の quik を経て現代の “quick” になりました。当初は「生きている」という意味合いがあり、そこから「活気のある」「素早い」という感覚へと派生しています。
- 「速い」「短時間で済む」といったスピード感を強調する際に使われます。カジュアルからビジネス文書まで幅広い場面で使えますが、やや砕けた印象になることもあります。フォーマルな文書でも使えますが、「prompt」などのよりフォーマルな単語を選ぶ場合も少なくありません。
- 形容詞 (adjective) なので、名詞を修飾します。たとえば “a quick reply” のように、名詞 reply を修飾して「素早い返事」となります。
- “quick” は可算・不可算の区別には関与しません(形容詞なので)。
- 副詞形 “quickly” を混同しやすいですが、どう動作するかを修飾したいときは “quickly” を、名詞を修飾したいときは “quick” を使います。
- “I need a quick update on the project.”(プロジェクトの素早い状況報告が必要です)
- 一般的に「動作が速い」ではなく、名詞と組み合わせて「素早い○○」の形で使われることが多いです。
- “cut (someone) to the quick”: 相手の感情を強く傷つける(やや古めかしい表現)
- “the quick and the dead”: 古い言い回しで「生者と死者」という意味。現代ではほぼ使われませんが、映画タイトルなどで見かけることがあります。
- “Can you give me a quick hand with this box?”
(この箱をちょっと手伝ってくれない?) - “I’ll take a quick shower before we go.”
(出かける前にさっとシャワーを浴びるよ。) - “Let’s have a quick snack on the way.”
(途中で軽く何か食べようよ。) - “We need a quick response from the client.”
(顧客から素早い返事が必要です。) - “Let’s schedule a quick meeting to finalize the details.”
(最終的な詳細を詰めるために、短いミーティングを入れましょう。) - “Thank you for your quick turnaround on that report.”
(あのレポートの迅速な対応ありがとう。) - “A quick assessment of the data suggests a correlation.”
(データを手短に評価すると相関があるようだ。) - “The experiment required a quick reaction to changes in pH.”
(実験ではpHの変化に対して迅速な対応が必要だった。) - “We conducted a quick survey among the participants.”
(参加者に対して簡易なアンケートを実施しました。) fast(速い)
- 一般的にスピードや動きの速さを示す。
- 例: “He runs fast.”(彼は速く走る)
- 一般的にスピードや動きの速さを示す。
rapid(急速な)
- ややフォーマルで、スピードや進行の速さを表す際に使う。
- 例: “We observed a rapid increase in sales.”(売上の急増が見られました)
- ややフォーマルで、スピードや進行の速さを表す際に使う。
swift(素早い)
- 文語的で少し格式あるニュアンス。
- 例: “A swift decision can save time.”(迅速な決断が時間を節約する)
- 文語的で少し格式あるニュアンス。
speedy(迅速な)
- カジュアルな表現で、動きの速さを強調。
- 例: “We need a speedy delivery.”(迅速な配達が必要だ)
- カジュアルな表現で、動きの速さを強調。
- slow(遅い)
- 例: “He is a slow runner.”(彼は走るのが遅い)
- 発音記号(IPA): /kwɪk/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。
- アクセント: 単音節語なので、特にアクセントの移動はありません。“kwik” と一気に発音します。
- よくある間違いとしては、/k/ と /kw/ を混同してしまう場合があります。しっかり口をすぼめて “kw” の音を意識すると自然に聞こえます。
- “quick” と “quickly” の混同
- 形容詞(quick)は名詞を修飾し、副詞(quickly)は動詞を修飾します。「すばやく走る」は “run quickly” であって “run quick” ではありません。
- 形容詞(quick)は名詞を修飾し、副詞(quickly)は動詞を修飾します。「すばやく走る」は “run quickly” であって “run quick” ではありません。
- スペルミス “quik”
- k がダブルにならないので注意してください(“quick” は c + k の組み合わせ)。
- k がダブルにならないので注意してください(“quick” は c + k の組み合わせ)。
- TOEICや英検など
- 「quick response」や「quick fix」といった表現で、ビジネススキルや日常ビジネス会話の文脈で出題されることがあります。文法的には比較級や最上級の問題として出ることもあるでしょう。
- スペリングのイメージ: “qui-” と始まる英単語は “quiet”(静かな)などもありますが、「quiet」とは逆に “c + k” の強い音を持つので「速いイメージ」を膨らませると覚えやすいかもしれません。
- イメージ連想: 「quick = 速い」→ 「電気のスイッチを入れたらすぐ点灯するスピード」と連想するなど、瞬時という印象を頭に浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “quick” と “fast” の違いをいろいろな例文で比べてみると、ニュアンスの違いがはっきりします。単に「速い」だけでなく、「短時間で終わる」というニュアンスが強いのが “quick” と覚えると整理しやすいでしょう。
-
批判する
-
【名/C】(金銭の)不足額,赤字
-
【動/他】を隠す / 【動/自】隠れる, 潜む / 【名/C】(狩猟・撮影などのため)動物を観察する隠れ場所
- escape
- 動詞 (主に自動詞・他動詞として使われる)
- 自動詞の例: “He escaped from prison.”(彼は刑務所から逃げ出した)
- 他動詞の例: “He escaped the guards.”(彼は看守の目を逃れた)※比較的フォーマル・文語的
- 英語: “to get away from a place where you are in danger or are not free”
- 日本語: 「(危険・拘束・不利な状況などから)逃れる、脱出する、逃げ出す」
- 原形: escape
- 三人称単数現在: escapes
- 過去形: escaped
- 過去分詞: escaped
- 現在分詞・動名詞: escaping
- 名詞: “an escape”
- 例: “It was a narrow escape.”(それは間一髪の脱出だった)
- 形容詞(派生形): inescapable(逃れられない)
- 例: “That’s an inescapable conclusion.”(それは逃れられない結論だ)
- 名詞: escapism(現実逃避)
- B1(中級)
「日常生活や簡単な文脈で、ある程度使いこなせるレベルです。」 - 語源的には、古フランス語 “eschaper” に由来し、さらにラテン語の“excappare”に遡ります。
- ex-(外へ)+ cappa(マント)=「マントを振り払って逃げる」というイメージ。
- 物理的な逃走・脱出:
“I escaped from the burning building.”(燃え盛る建物から逃げ出した) - 災難・危険から免れる:
“She narrowly escaped injury.”(彼女はケガを間一髪で免れた) - 比喩的に嫌な状況・感情から逃げたい:
“Reading novels helps me escape reality.”(小説を読むと現実から逃避できる) - escape from prison(刑務所から逃げる)
- escape reality(現実から逃避する)
- escape notice(気づかれないでいる)
- escape one’s attention(~の目に留まらない)
- escape detection(発見を逃れる)
- narrowly escape(間一髪で逃れる)
- attempt to escape(逃げようと試みる)
- escape hatch(非常口・逃出口)
- escape route(逃走経路)
- escape velocity(脱出速度[物理用語])
- ラテン語の “excappare” (ex-「外へ」+ cappa「マント」) が転じて古フランス語 “eschaper” となり、英語の “escape” に発展しました。マントを振り払い外に出る、というところから「うまく抜け出す」というイメージが生まれました。
- 物理的に拘束や囲いから抜け出すだけでなく、精神的・比喩的に「逃避する」という文脈でも広く使われます。
- 口語・文章の両方で一般的に使用されます。
- フォーマルであってもカジュアルであっても使える、幅広い応用性を持った単語です。
- 他動詞で使う場合はやや文語的・ややフォーマルなニュアンスを帯びることも多いです。「escape something」は口語では「escape from something」に置き換えられることが多いです。
自動詞としての用法
- 例: “He escaped from the room.”(彼は部屋から逃げた)
- “from” や “out of” などとセットで使うのが一般的。
他動詞としての用法
- 例: “They barely escaped capture.”(彼らは捕まるところをかろうじて免れた)
- 対象となる名詞を直接目的語にとりますが、ややフォーマル・文語的です。
イディオム的用法
- “a narrow escape” …「間一髪の逃れ」
- “escape one’s mind” …「考えから抜け落ちる」=“忘れてしまう”のイメージ
- “a narrow escape” …「間一髪の逃れ」
可算・不可算
- 動詞としては可算・不可算の区別はないですが、名詞 “escape” は可算名詞として「脱出の行為」を数えられます。
- 例: “We had two escapes from the lab last year.”(去年、研究所から二度脱走があった)
- 動詞としては可算・不可算の区別はないですが、名詞 “escape” は可算名詞として「脱出の行為」を数えられます。
“I need a vacation to escape from all this stress.”
(このストレスから逃げるために休暇が必要だよ。)“Let’s watch a comedy tonight. I just want to escape reality for a while.”
(今夜はコメディを見よう。ちょっと現実から離れたいんだ。)“He always tries to escape doing the dishes.”
(彼はいつも皿洗いから逃れようとする。)“Our company must ensure no confidential data escapes.”
(当社は機密データが漏洩しないようにしなければなりません。)“He escaped the responsibility for the failed project, which caused resentment among the team.”
(彼は失敗したプロジェクトの責任を逃れ、それがチーム内に不満を生んだ。)“We need a backup plan in case any critical information escapes the firewall.”
(ファイアウォールから何らかの重要情報が漏れ出した場合に備えて、代替策が必要です。)“In thermodynamics, some heat may escape into the surroundings.”
(熱力学において、熱の一部は周囲へ逃げる可能性がある。)“The experiment was sealed to prevent gases from escaping.”
(気体が漏れ出さないよう、実験装置は密閉されていた。)“Escape velocity is the speed needed to break away from a planet’s gravitational pull.”
(脱出速度とは、惑星の重力を振り切るのに必要な速度のことだ。)flee(逃げる)
- 「逃走する」という意味で、急いで逃げ去るニュアンスが強い。
- 例: “They fled the burning building.”
- 「逃走する」という意味で、急いで逃げ去るニュアンスが強い。
get away(離れる)
- より口語的で、物理的にも比喩的にも使いやすいフレーズ。
- 例: “I need to get away for a few days.”
- より口語的で、物理的にも比喩的にも使いやすいフレーズ。
break free(自由になる)
- 束縛から物理的に解放されるイメージが強い。
- 例: “He broke free from the ropes.”
- 束縛から物理的に解放されるイメージが強い。
run away(走って逃げる)
- 「走って逃げる」または「家出する」というニュアンス。
- 例: “He ran away from home at night.”
- 「走って逃げる」または「家出する」というニュアンス。
slip away(こっそり抜け出す)
- 人に気づかれずに離れる場合に多い。
- 例: “She slipped away quietly during the party.”
- 人に気づかれずに離れる場合に多い。
- get caught(捕まる)
- be trapped(閉じ込められる)
- remain / stay(留まる)…「逃げずにその場にいる」という対照的な意。
- アメリカ英語: /ɪˈskeɪp/ または /əˈskeɪp/
- イギリス英語: /ɪˈskeɪp/ または /ɛˈskeɪp/
- 通常 “es-CAPE” の2音節目 “-cape” のところに強勢があります。
- ex-cape(イクスケイプ)のように “ex” を強く発音してしまうミスが多いです。
- 母音が曖昧になる “uh-SKAPE” もあり得ますが、強勢の位置は “-scape” に置きましょう。
- スペルミス: “escapte” や “ecsape” など、誤植が起きやすいので注意。
- 他動詞・自動詞の区別: “escape from X” と “escape X” は意味は似ていますが、文体のニュアンスやフォーマル度で使い分けられます。
- 同音異義語は特にありませんが、“escape” と “escapade”(ハメを外した冒険)を混同しないよう注意。
- 資格試験(TOEICや英検など)では、安全対策やアクシデントに関する文脈で “escape route” や “escape plan” が出題されることがあります。
- 語源が「マントを振り払い外へ出る」イメージと知っておくと覚えやすいです。
- “es-CAPE” で、superhero's “cape”(マント)から連想:マントを脱ぎ捨てて自由になるイメージが湧くと、スペルと発音を同時に覚えやすいです。
- ストレス発散や現実逃避など、感覚的に「息抜きをする」「気分転換する」という文脈でも使われるため、生活シーンで見聞きする機会が多く、そのたびに文脈ごとに思い出すと定着しやすいでしょう。
-
症状;兆候
-
枝
-
【動/他】を表す, を象徴する / を代表する, の代理をする / を描写する
- B2(中上級): 日常のさまざまな話題や抽象的な内容をある程度理解し、会話ができるレベルです。
- 英語: “to experience physical or mental pain; to undergo something unpleasant or harmful.”
- 日本語: 「身体的または精神的な苦痛を経験する」「つらいことや不利益をこうむる」という意味です。
「苦しむ」「被害を受ける」といったニュアンスで使われる動詞です。逆境や困難に直面している場面でよく使われます。 - 原形: suffer
- 三人称単数現在形: suffers
- 現在進行形: suffering
- 過去形: suffered
- 過去分詞: suffered
- 例:
- 名詞形: sufferer(苦しんでいる人、患者)
- 名詞形: suffering(苦しみ、苦痛)
- 形容詞形: (あまり一般的ではありませんが、苦痛に関する表現として “suffering” を形容詞的に使う場合もあります)
- 名詞形: sufferer(苦しんでいる人、患者)
- 「suffer」はラテン語の “sufferre” に由来し、sub-(下に)+ ferre(運ぶ)という要素から成り立っています。
- sub-(下に)
- ferre(運ぶ)
- sub-(下に)
- sufferance(我慢すること、耐えること)
- insufferable(耐え難い、我慢できない)
- suffrage(投票権) … 同じ語源 “suf-” + “frag-” ですが、意味上は大きく異なる単語なので注意
- suffer from a disease(病気に苦しむ)
- suffer from stress(ストレスに悩む)
- suffer a setback(挫折を味わう)
- suffer injuries(負傷を負う)
- suffer losses(損失を被る)
- suffer hardships(困難に直面する)
- suffer pain(痛みに苦しむ)
- suffer in silence(黙って苦しむ)
- suffer severely(大いに苦しむ)
- suffer financially(経済的に苦しい状況になる)
- ラテン語 “sufferre” から。sub-(下に)と ferre(運ぶ)が合わさって「下に重荷を背負う」⇒「耐える、苦しむ」が原義です。
- 「suffer」は、身体的・精神的苦痛に限らず、「被害を受ける」という広義でも用いられます。
- 一般にフォーマル・カジュアル両方の文脈で使われますが、文脈としてはやや重い内容(苦痛、損害)を表すことが多いです。
- 口語でも使いますが「苦しむ」というシリアスなトーンを伴うので、相応の状況で使われることが多いです。
- 「suffer」は主に自動詞として「~に苦しむ」という形で用いられますが、他動詞として「(損害・苦痛・など)を被る、経験する」という意味でも使われます。
- 自動詞: “He suffers from migraines.”(彼は偏頭痛に苦しんでいる)
- 他動詞: “He suffered a serious injury.”(彼は重傷を負った)
- 「suffer the consequences」
- 「自分の行為の結果を甘んじて受ける」という意味で、文語・会話どちらでも使われます。
- 「自分の行為の結果を甘んじて受ける」という意味で、文語・会話どちらでも使われます。
- 「suffer fools gladly」
- 「愚かな人を快く相手にする(皮肉的に、そうしないことを指す表現)」で、イギリス英語圏で比較的聞かれますが、ややフォーマルです。
- “I’ve been suffering from a cold all week.”
- 「今週ずっと風邪でつらいんだ。」
- “She suffers from motion sickness whenever she travels by car.”
- 「彼女は車で移動するときはいつも乗り物酔いに悩まされるんだ。」
- “I’m suffering because of all this homework—it never ends!”
- 「こんなに宿題が多くて大変だよ、終わりがないんだもの!」
- “Our sales are suffering due to the economic downturn.”
- 「景気後退のせいで、わが社の売上が落ち込んでいます。」
- “When customer satisfaction declines, the entire business suffers.”
- 「顧客満足度が下がると、ビジネス全体に影響が出ます。」
- “The project suffered a delay because of the supply chain issues.”
- 「サプライチェーンの問題でプロジェクトが遅延しました。」
- “Patients who suffer from chronic pain often require long-term treatment.”
- 「慢性的な痛みに苦しむ患者は、しばしば長期的な治療を必要とします。」
- “Ecosystems can suffer serious damage from pollution.”
- 「生態系は汚染によって深刻な被害を受けることがあります。」
- “Historical records show that the region suffered multiple famines in the 17th century.”
- 「歴史的記録によると、その地域は17世紀に何度も飢饉に見舞われました。」
- “endure” (耐える)
- 「苦痛や困難を我慢してやり過ごす」というニュアンス。
- sufferは「苦しむ」こと自体に焦点があり、endureは「耐え抜く」という点に焦点があります。
- 「苦痛や困難を我慢してやり過ごす」というニュアンス。
- “undergo” (経験する)
- 「(変化・治療・試練などを)経験する」という意味で、必ずしも苦痛を伴うわけではありませんが、しばしば大変なことについても使われます。
- “experience” (経験する)
- 一般的な「経験する」という意味ですが、sufferは「苦痛を伴う」というニュアンスが強い点が異なります。
- “prosper” (繁栄する、うまくいく)
- sufferが「苦しむ」という意味合いなのに対して、prosperは「成功する・繁栄する」と逆の状態を表します。
- “flourish” (繁栄する、栄える)
- 「花開く、全盛を迎える」という意味で、苦境にいるsufferとは反対のイメージを持ちます。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsʌf.ɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsʌf.ə/
- 最初の “suf-” にアクセントがあります。(SUF-fer)
- “e” の音をあいまいに発音しがちですが、/ˈsʌf.ɚ/(アメリカ英語)のように「サファー」に近い音になります。
- イギリス英語では語尾の /ə/「ア」にあたる音が曖昧に発音されがちです。
- スペリングについて “suf-fer” というイメージで覚えるとミスが減ります。
- 同音異義語としては特にありませんが、 “suffer” と “supper”(夕食)を混同しないように注意が必要です。
- “suffer from ~” という表現はTOEICや英検などの長文中に頻出します。特に原因を示すときに from を使う点がポイントです。
- 「下に(sub) 運ぶ(fer) → 重荷を背負わされる → 苦しむ」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- “suffer” の “u” と「苦しむの ‘苦(ku)’」を連想して、mind mapで関連付けしてみる手もあります。
- 「suffer from~」でセットで覚えると使いやすくなります。
-
【動/他】...だろうと思う / を疑う / を怪しいと思う【動/自】怪しいと疑う【名/C】容疑者【形】怪しい, 疑わしい
-
【名/C/U】制限するもの;制約;限界【U】制限すること(されること)
-
【名/C】人種, 民族 / (動植物の)種類, 品種 / 【名/U】血統,家系 / 【名/C】《…の》仲間, 同類《of ...》
- 英語の意味: “only” は「ただ~だけ」「単に~だけ」「~しかない」といった限定を表す語です。(副詞としては「~のみ」)
- 日本語の意味: 「ただ~だけ」「単に~だけ」「わずかに~しかない」などのニュアンスを持ちます。
- 例えば「I only ate one cookie.(私はクッキーを1枚しか食べていない。)」のように、何かに限定するときに使います。
- 「only」は日常会話でも非常によく使われる、基本的な単語です。英語学習のごく初期の段階から目にする機会が多いです。
- 形容詞: “the only person”(たった一人の人)
- 接続詞: “I would go, only it’s raining.”(行くつもりだけど、あいにく雨が降っているんだ。)※「しかし」「ただし」という逆接に近い意味合い
- 副詞としては基本的に形は変化しません。比較級・最上級はありません。
- 形容詞として使う場合も “only” の形のままです。
- “one” = 1
- “-ly” = 副詞化または形容詞化の接尾語
- only when …(~するときだけ)
- only if …(~の場合だけ)
- only one …(ただ一つの~)
- only a few …(ほんのわずかな~)
- only just …(ようやく/ちょうど~したところ)
- if only …(~でさえあればよかったのに/~でさえあれば)
- only too …(残念ながらとても~/非常に~)
- the only way …(~する唯一の方法)
- only recently …(ごく最近~)
- only child(一人っ子)
- 語源: 古英語の “ānly” に遡り、「1つだけ」「1つのもの」といった意味へと発展してきました。
- ニュアンス:
- “only” は強調したい部分を限定するニュアンスを持ちます。
- 文章・口語どちらでも非常に頻繁に使われますが、“only” が置かれる位置によって文の意味が微妙に変わる点に注意が必要です。
- “only” は強調したい部分を限定するニュアンスを持ちます。
- 日常会話やカジュアルな場面ではもちろん、ビジネス文書や論文でも自然に使われるマルチな単語です。
- ただし、論文やフォーマルな文章で使うときは、「制限・限定表現」が正確さを求められるため、誤解が生じないように配置に注意します。
- 副詞として: 文全体または特定要素を修飾し、「それだけ」「~のみ」を表す。
- 例: “He only works on weekends.”(彼は週末だけ働く。)
- 例: “He only works on weekends.”(彼は週末だけ働く。)
- 位置による意味の違い:
- “Only he works on weekends.” → 「週末に働くのは彼だけだ。」
- “He only works on weekends.” → 「彼は週末だけ働く。」
- “He works only on weekends.” → 「彼は週末にしか働かない。」
- “Only he works on weekends.” → 「週末に働くのは彼だけだ。」
- 副詞であるため、直接は他動詞・自動詞とは関連しませんが、どこに置くかで修飾対象が変わるので注意が必要です。
- “I only have five minutes before I need to leave.”
- (出発まであと5分しかないんだ。)
- (出発まであと5分しかないんだ。)
- “You can only buy this drink here; it’s a local specialty.”
- (このドリンクはここでしか買えないよ。地元の名物なんだ。)
- (このドリンクはここでしか買えないよ。地元の名物なんだ。)
- “I only saw the beginning of the movie.”
- (映画の最初の部分しか見ていないよ。)
- “I only received your email this morning, so I haven’t had time to reply yet.”
- (今朝やっとあなたのメールを受け取ったので、まだ返信する時間がありませんでした。)
- (今朝やっとあなたのメールを受け取ったので、まだ返信する時間がありませんでした。)
- “Only the manager can approve that budget request.”
- (その予算申請を承認できるのはマネージャーだけです。)
- (その予算申請を承認できるのはマネージャーだけです。)
- “We only support limited payment methods at the moment.”
- (現時点では、限られた支払い方法しか対応していません。)
- “This phenomenon only occurs under very specific conditions.”
- (この現象はごく特定の条件下でのみ起こります。)
- (この現象はごく特定の条件下でのみ起こります。)
- “Only recently have researchers begun to explore this field extensively.”
- (ごく最近になって、研究者たちはこの分野を本格的に探求し始めた。)
- (ごく最近になって、研究者たちはこの分野を本格的に探求し始めた。)
- “The results were only valid within a narrow range of the experiment.”
- (その結果は実験の狭い範囲内でしか有効ではなかった。)
- just(ただ~だけ)
- “I just wanted to say hello.”(ただ挨拶がしたかっただけです。)
- “only” と同様の限定表現だが、「ほんの」「ちょうど」という意味合いも強い。
- “I just wanted to say hello.”(ただ挨拶がしたかっただけです。)
- merely(ただ単に)
- ややフォーマル寄りで、文章でよく使われる。
- solely(単独で、もっぱら)
- フォーマル。全体の中の「唯一の要素である」ことを強調する。
- also(もまた): 「だけでなく~も」
- as well(同様に): 「~もまた」
- IPA:
- イギリス英語: /ˈəʊnli/ (「オウンリ」のような音)
- アメリカ英語: /ˈoʊnli/ (「オウンリ」のような音)
- イギリス英語: /ˈəʊnli/ (「オウンリ」のような音)
- アクセントの位置: 第1音節 “o” に主な強勢が置かれます: “ON-ly”
- よくある発音の間違い: “-ly” の部分が曖昧に発音され、「オンリィ」というより「オニ」に近くなってしまうケースがあります。
- スペルミス: “onley”, “olny” など。
- 位置の間違い: 文中のどこに “only” を置くかによって意味が変わるので、作文やスピーキングで誤解を招きやすい。
- 試験対策: TOEIC などでも、空所補充型や文章中の修飾要素を問う問題で “only” の位置を問われることがあります。
- 例: 誰が、何を、いつ、どうしたのか、を限定しているのか確認する問題など。
- 「one(1)」と関連づけて、「1つだけ・限定」をイメージすると覚えやすい。
- “only” は強く “O” から始まるので、「オー、限定なんだな」と声に出してみると印象に残りやすいかもしれません。
- 文章作成時には「どの部分を限定したいか」をまず決めてから “only” を置くようにすると、意味のブレを防げます。
-
【名】見ること【U】視界【C】考え方,見方;風景画
-
【名】(五感で)《…に》 気付くこと《of ...》, 知覚 / 《…を》 知覚する力 《of ...》
-
【名】割れ目、ひび;【動】割れる
- 英語の意味: A competition or event in which people try to win by defeating others.
- 日本語の意味: 競争や勝負事、または勝者を争う競技やコンテスト。
- 単数: contest
- 複数: contests
- 動詞 (to contest)
- 意味: 異議を唱える、争う、対抗する(例: “They decided to contest the results of the election.”)
- 例: contest - contested - contested - contesting
- B1 (中級): 日常会話で新しい語彙をある程度理解し、表現できるレベル。ニュースの一部や簡単なビジネス文書などに出てくる語彙。
- 語幹 (contest): ラテン語の「contestari」(証言する、主張する)などに由来すると言われ、元来は「主張し合う、争う」といったニュアンスを持ちます。
- 接頭語・接尾語: 特に見られません。(con- が接頭語のようにも見えますが、もともとの語源上で一続きの形となっています。)
- contestant (名詞): 大会出場者、競争者
- contester (名詞・やや古風): 異議を唱える人、争う人
- to contest (動詞): 異議を唱える、争う
- hold a contest(コンテストを開催する)
- enter a contest(コンテストに参加する)
- win a contest(コンテストに勝つ)
- lose a contest(コンテストに負ける)
- judge a contest(コンテストを審査する)
- a close contest(僅差の試合・競技)
- an annual contest(毎年恒例の大会)
- a nationwide contest(全国規模のコンテスト)
- a talent contest(タレント・技能コンテスト)
- a poetry contest(詩のコンクール)
- 語源: ラテン語の “contestari” が古フランス語を経て英語に入ったとされます。当初は「証言する、共同で証言する」ニュアンスもありましたが、次第に「争う」「勝ち負けを競う」という意味に発展しました。
- 使用時のニュアンス: 「contest」は、勝敗を決めるために公正な場で互いを競うという印象です。スポーツイベントからスピーチコンテストのようなアカデミックな場面まで幅広く使われます。
- 口語/文章/カジュアル/フォーマル:
- スポーツやエンタメの分野でカジュアルに使われる一方、書類や正式なアナウンス(“We are inviting entries for this year’s contest.”)など比較的フォーマルな文面でも用いられます。
- スポーツやエンタメの分野でカジュアルに使われる一方、書類や正式なアナウンス(“We are inviting entries for this year’s contest.”)など比較的フォーマルな文面でも用いられます。
- 名詞 (countable): 「単数」「複数」がある名詞です。可算名詞なので、冠詞 (a / the) や複数形 (contests) に注意しましょう。
- 一般的な構文:
- “(Someone) + holds + a contest.”
- “(Someone) + enters + a contest.”
- “(Someone) + wins/loses + a contest.”
- “(Someone) + holds + a contest.”
- イディオム: 直接のイディオムは少ないですが、「contest」の動詞である “to contest 〜” が「〜に異議を唱える」の意味で使われる点に注意が必要です。(名詞とはアクセントが変わります。名詞は /ˈkɑːn.tɛst/, 動詞は /kənˈtɛst/ のように後ろにアクセントがあります。)
- “I heard there’s a pie-eating contest at the fair this weekend.”
(今週末のお祭りでパイ早食い競争があるんだって。) - “She won the karaoke contest last night.”
(彼女は昨夜のカラオケ大会で優勝したよ。) - “Are you going to enter the photography contest?”
(写真コンテストに参加するつもり?) - “Our company is sponsoring a design contest for local students.”
(弊社は地元の学生を対象としたデザインコンテストを後援しています。) - “We need to promote the contest on social media to attract more participants.”
(もっと参加者を集めるためにSNSでコンテストを宣伝する必要があります。) - “The marketing team will judge the entries for the advertising contest.”
(広告コンテストの応募作品はマーケティングチームが審査します。) - “The university holds an annual research paper contest for graduate students.”
(大学では大学院生向けの研究論文コンテストが毎年開催されています。) - “Winning this academic writing contest could help you secure a scholarship.”
(この学術論文コンテストに勝つと奨学金を得られるかもしれません。) - “Participation in such contests fosters healthy competition among young scholars.”
(このようなコンテストへの参加は若い研究者同士の健全な競争を育みます。) - competition (競争、競技)
- 「contest」とほぼ同意。やや広義で、あらゆる競争シチュエーションを指す。
- 「contest」とほぼ同意。やや広義で、あらゆる競争シチュエーションを指す。
- tournament (トーナメント)
- 複数の試合がトーナメント方式で行われる場合に使われ、よりスポーツ寄りの印象。
- 複数の試合がトーナメント方式で行われる場合に使われ、よりスポーツ寄りの印象。
- match (試合)
- 特にスポーツの試合を指す場合に使われる。
- 特にスポーツの試合を指す場合に使われる。
- challenge (挑戦、課題)
- 競争というよりは「挑戦」の意味合いが強い。
- はっきりとした直訳の反意語はありませんが、“cooperation” (協力) や“agreement” (合意) は「競争」や「争い」の反対の概念として使われます。
- IPA: /ˈkɑːn.tɛst/ (米) /ˈkɒn.test/ (英)
- アクセント: 名詞の場合、語頭「con」にアクセントが置かれます。
- 動詞 “to contest”: /kənˈtɛst/ のように、後ろにアクセントが移動します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 母音の発音の違い( /ɑ/ と /ɒ/ )がやや異なる程度で、アクセント位置は同じです。
- よくある間違い: 動詞と名詞でアクセントが異なる点に注意が必要です。
- スペルミス: “contest” を “context” と混同するミスに注意。全く別の意味になります。
- 動詞と名詞のアクセント: 名詞は「コン-テスト」、動詞では「コン-テスト」という具合にストレス位置が違う。
- TOEICや英検などの試験対策:
- 「比較級と併せて勝ち負けのニュアンスを伝える時」や「会社が開催するイベント」に関する文脈で出題されやすい。
- 動詞での用法(to contest)の意味にも注意。
- 「比較級と併せて勝ち負けのニュアンスを伝える時」や「会社が開催するイベント」に関する文脈で出題されやすい。
- “コンテスト”というカタカナから覚える: 日本語でも「コンテスト」と言うので、そのまま英語でも似た発音だと覚えやすい。
- 動詞と名詞のアクセントの違いをイメージで区別:
- 名詞: CON-test → 「コンテナー(箱)にみんなを入れて競い合うイメージ」
- 動詞: con-TEST → 「テスト(試験)に異議を唱えるイメージ」
- 名詞: CON-test → 「コンテナー(箱)にみんなを入れて競い合うイメージ」
- 複数形: 加えなくてもわかるが、「a lot of contests (たくさんの競技会)」と頻繁に出るので、-s を忘れないようにしよう。
-
【名/U/C】《...の間の》 区別, 差異, 相違 《between ...》 / 【名/U】(区別となる)特徴
-
シャワーを浴びる;浴びせる;たくさん与える
-
開放された
- corporation (名詞): 法人、企業(大きな会社や法人組織を指す)
- incorporate (動詞): 取り入れる、組み込む、法人化する
- corporate(形容詞)のまま: 名詞や副詞形はありませんが、「corporate + 名詞」で「企業の~」「法人の~」を表します。
- B2(中上級): 一般的なビジネス文脈で使われるため、日常的な英語学習レベルよりはやや高めです。ただし、企業文化や経済関連の記事などを読む際にはよく出てきます。
- 語幹: “corpor-”
- ラテン語の “corpus(身体)” が語源で、複数が集まって「ひとつの組織」を成すイメージが含まれています。
- ラテン語の “corpus(身体)” が語源で、複数が集まって「ひとつの組織」を成すイメージが含まれています。
- 接尾語: “-ate”
- 動詞や形容詞を作る接尾語。ラテン語などで「~にする」「~化する」を意味する場合もあり、形容詞化に使われることも多いです。
- corporation (名詞) – 法人、大企業
- incorporate (動詞) – 取り入れる、組み込む、法人化する
- corporality (名詞) – 形而上学的に「身体性」を指す用語(一般的ではない)
- corporeal (形容詞) – 物質的な、身体上の
- corporate culture – 企業文化
- corporate identity – 企業のアイデンティティ
- corporate strategy – 企業戦略
- corporate governance – 企業統治
- corporate social responsibility (CSR) – 企業の社会的責任
- corporate image – 企業イメージ
- corporate world – 企業社会、ビジネス社会
- corporate finance – 企業金融
- corporate headquarters – 企業本社
- corporate structure – 企業構造
- 語源: ラテン語 “corporare(身体としてまとめる)” に由来し、「ひとつのまとまった組織としての」意味が根底にあります。
- 歴史的背景: 中世ヨーロッパでは、教会組織や大学組織などに対して法人格を与える際に使われた言葉が発展してきました。
- ニュアンス:
- 「大企業的な」「会社本位の」というやや形式的な・ビジネスライクな響きがあります。
- 口語的というよりはビジネスやフォーマルな文書で使われやすい単語です。
- 「企業文化」「企業統治」など、会社全体を包括するようなイメージがあります。
- 「大企業的な」「会社本位の」というやや形式的な・ビジネスライクな響きがあります。
- 公的な文書やビジネスシーンで使うのが一般的です。カジュアルな日常会話ではあまり使われませんが、「corporate job(企業での仕事)」のように口語でも出てくる場合があります。
- 形容詞 (adjective) なので、基本的には名詞の前に置いて「企業の~」「法人の~」という形で修飾します:
例: corporate policies, corporate decisions - 可算/不可算: 形容詞なので数えたりはしません。修飾先の名詞が可算か不可算かを考慮する必要があります。
- 使用シーン:
- ビジネス・フォーマル: よく使われる。
- 日常会話: 人によっては使いますが、どちらかといえばビジネスシーン向き。
- ビジネス・フォーマル: よく使われる。
“My friend works in a corporate office downtown.”
(友達は街の中心部にある企業のオフィスで働いてるんだ。)“He prefers a startup environment to a corporate setting.”
(彼は企業のような大きな組織より、スタートアップの環境の方が好きなんだ。)“I’m not really into the corporate lifestyle; I like freelancing.”
(私はあまり企業的な働き方に興味がないんだ。フリーランスの方がいいよ。)“Our corporate headquarters will announce the new policy next week.”
(来週、当社の本社が新しい方針を発表します。)“We need to align our department goals with the corporate vision.”
(部門の目標を企業のビジョンに合わせる必要があります。)“Corporate culture can greatly influence employee satisfaction.”
(企業文化は従業員の満足度に大きな影響を与えることがあります。)“The study examines the impact of corporate governance on shareholder value.”
(その研究は企業統治が株主価値に与える影響を調査しています。)“Corporate social responsibility (CSR) significantly affects brand reputation.”
(企業の社会的責任はブランドの評判に大きく影響します。)“Researchers have analyzed how corporate structures evolve over time.”
(研究者たちは企業構造がどのように変化していくかを分析してきました。)- business (形容詞的に使われる場合: business strategy など)
- 「ビジネス上の」という意味ですが、corporate は特に「企業全体」に焦点があるニュアンスです。
- 「ビジネス上の」という意味ですが、corporate は特に「企業全体」に焦点があるニュアンスです。
- commercial – 「商業的な」という意味。主に売買や経済活動を強調するときに使われます。
- organizational – 「組織の」という意味。会社以外の組織にも幅広く使えますが、corporate は企業に特化して使われます。
- non-corporate – 企業的でない、法人の形をとらない
- individual – 個人的な、個人の
- IPA: /ˈkɔːr.pər.ət/ (アメリカ英語), /ˈkɔː.pər.ət/ (イギリス英語)
- アメリカ英語では “コー(r)・プ(r)・レット” のように、r の発音が強調されます。
- イギリス英語では r の音がより弱く、 “コー・パ・レット” のような感じになります。
- アメリカ英語では “コー(r)・プ(r)・レット” のように、r の発音が強調されます。
- アクセント (強勢): 最初の音節 “COR-” にあります。
- よくある間違い: “cooperate” (協力する) とスペルが似ており、混同してしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: “corporate” と “cooperate” の間違いに気をつけましょう。特に “r” と “o” の続き方が異なります。
- 発音: アメリカ英語とイギリス英語で若干異なる “r” の発音を意識すると通じやすくなります。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネスリーディング課題、ニュース記事などでよく登場します。
- 主に文脈として「企業文化」「企業方針」「企業の社会的責任(CSR)」などを問う問題が出ることが多いです。
- TOEICや英検などのビジネスリーディング課題、ニュース記事などでよく登場します。
- “corpus” = “body” から始まると覚えると「人々やリソースが集合体として活動する組織」をイメージしやすいです。
- スペリングのコツ: “coⓇpoⓇate” のように “r” が2回登場することを意識すると間違いにくいです。
- “corporate” は “corporation”(法人、企業)の形容詞形だと理解すると覚えやすいでしょう。
-
【動/自】《絵や写真のモデルとして》 姿勢をとる 《for ...》 / 気どる / 【動/他】に姿勢をとらせる / (難問など) が生じる / (要求・質問など)を提出する【名/C】ポーズ, 姿勢 / 見せかけ,気どり
-
【副】明確に, 確実に, 厳密に
-
【名/U】安定, 安定性 / (人・意志などの)着実,強固,不変
- ある程度英単語に慣れた方が学ぶレベルの単語です。自然や風景を表す語彙として、旅行や日常会話でもよく登場します。
- 風景画や写真撮影などでも使われる、「景色」というニュアンスの単語です。広がりのある土地の様子を思い浮かべるとよいでしょう。
- 名詞形では可算名詞として扱われる場合と、不可算的に扱われる場合があります。(例: “the landscape around the city”/“landscape is changing rapidly”)
- 動詞形 “to landscape” (~の景観を整える、土地を美しく整備する)
- 現在形: landscape(s)
- 過去形: landscaped
- 現在分詞/動名詞: landscaping
- 現在形: landscape(s)
- Landscaping(名詞): 庭園・公園などの造園や景観設計の作業を指す
- land + scape
- “land” : 土地
- “scape” : 眺め、景観を表す語根(形を取る類似語に“seascape”, “cityscape”などがある)
- “land” : 土地
- Beautiful landscape — 美しい風景
- Natural landscape — 自然の風景
- Urban landscape — 都市の景観
- Cultural landscape — 文化的景観
- Mountainous landscape — 山岳地帯の景観
- Picturesque landscape — 絵のように美しい風景
- Changing landscape — 移り変わる景色
- Desert landscape — 砂漠の風景
- Landscape painting — 風景画
- Landscape orientation — (紙や画面の)横向きレイアウト
- 元々はオランダ語の “landschap” に由来し、そこから英語に取り入れられました。初期には「土地の絵画」や「風景画」を指す意味で使われ、その後「風景全体」を指すように広がっていきました。
- “landscape” は、単に「風景」という意味にとどまらず、環境全体の雰囲気や様子を幅広く指すこともあります。写真や絵画、建築・デザイン分野でも使われ、よりフォーマル・書き言葉寄りの響きがあります。
- 一方で日常会話でも「ここからの景色すごいね!」という時に “The landscape is amazing!” と使ったりします。
名詞としての扱い
- 原則は可算名詞。具体的には “a beautiful landscape” のように「1つの風景」として数えられます。
- 時に、一般的な意味で集合的に扱うときは、不可算的に用いられる場合もあります(“landscape is crucial for the region’s tourism”).
- 原則は可算名詞。具体的には “a beautiful landscape” のように「1つの風景」として数えられます。
動詞 “to landscape” の用法
- 主に他動詞として用いる: “We hired a designer to landscape our garden.”(私たちは庭園を整備するためにデザイナーを雇った)
イディオム・構文例
- “Paint a landscape” : 風景画を描く
- “Landscape the garden” : 庭を造園する/整える
- “Landscape photography” : 風景写真の撮影 (フォーマル・専門用語的)
- “Paint a landscape” : 風景画を描く
- “The landscape looks stunning after the rain, doesn’t it?”
(雨上がりの風景はすごくきれいだよね?) - “I love taking photos of the landscape when I travel.”
(旅行するときは、その土地の風景を撮るのが大好きです。) - “Let’s stop here and admire the landscape for a moment.”
(ここでちょっと止まって、景色を楽しもうよ。) - “Our company is planning to invest in the local landscape restoration projects.”
(当社は現地の景観復旧プロジェクトに投資を計画しています。) - “We need to consider how the new building will impact the urban landscape.”
(新しい建物が都市景観にどのような影響を及ぼすかを検討する必要があります。) - “Her presentation highlighted the importance of landscape architecture in urban planning.”
(彼女のプレゼンテーションは都市計画における造景設計の重要性を強調していました。) - “The study examines the historical evolution of the cultural landscape in rural areas.”
(その研究では地方における文化的景観の歴史的変化を検証しています。) - “Landscape ecology focuses on the interactions between spatial patterns and ecological processes.”
(造景生態学は空間的パターンと生態学的プロセスの相互作用に焦点を当てます。) - “Advances in satellite imaging have revolutionized our understanding of global landscapes.”
(人工衛星画像の進歩により、地球規模での景観の理解が一変しました。) - Scenery(景色)
- “landscape” に近いが、より「見える景色」のニュアンスに集中する。
- “landscape” に近いが、より「見える景色」のニュアンスに集中する。
- View(眺め)
- より「見る人の位置からの眺望」を意味する。抽象的に「意見」の意味もあるため注意。
- より「見る人の位置からの眺望」を意味する。抽象的に「意見」の意味もあるため注意。
- Panorama(パノラマ、広大な景色)
- 広範囲を一望するような光景に焦点を当てる。
- 広範囲を一望するような光景に焦点を当てる。
- Setting(背景、場面)
- 物事を行う「場」としての頭の中のイメージや舞台設定を意味する。
- 特に「景色が全くない状態」を表す直接の反意語はありませんが、強いて挙げるなら “void” や “nothingness” (何もない状態) が対照的に挙げられます。
- アクセント位置: 最初の音節 “land” に強勢が置かれる
- アメリカ英語: [ˈlænd.skeɪp]
- イギリス英語: [ˈlænd.skeɪp]
- 大きな差はありませんが、母音の口の開き方に若干の地域差があります。
- まれに “land” の /æ/ が /ɑ/(「アー」音)っぽく発音される地域もあります。
- スペルミス: “landskip” や “landscp” のような誤りに注意。
- 動詞の “to landscape” は「ランドスケープ化する」ではなく、「造園する・(景観を)整える」という意味であることを意識する。
- “Scenery” と混同して “scenaries” のように誤用しないように。
- TOEICや英検などの試験でも、グラフィックの説明や写真描写問題などで出題される可能性があります。「背景(景色)について述べる」問題で頻出です。
- “land” + “scape” で「土地の眺め」とイメージ化すると覚えやすいです。
- “land”(土地)を横に広く “scape”(見るイメージ)で眺める → “landscape”。
- 風景写真が頭に浮かぶように、実際に写真や絵画をイメージして暗記すると記憶に残りやすいでしょう。
-
郡;州
-
発達する;開発する
-
選挙
活用形
- 原形: more (「much」「many」の比較級でもあります)
- 最上級: most (例: much → more → most, many → more → most)
- 原形: more (「much」「many」の比較級でもあります)
他の品詞例
- 【副詞】さらに: “I need to study more.”(もっと勉強が必要だ)
- 【代名詞】より多くのもの: “Do you have more?” (もっとありますか?)
- 【副詞】さらに: “I need to study more.”(もっと勉強が必要だ)
CEFRレベル: A2(初級)
学校英語でも早い段階から登場しますし、日常会話でもとても頻度が高い単語です。関連する語・派生語
- much → more → most (量が多い/さらに多い/最も多い)
- many → more → most (数が多い/さらに多い/最も多い)
- much → more → most (量が多い/さらに多い/最も多い)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- more than ever(これまで以上に)
- one more time(もう一度)
- no more mistakes(もうミスはしない/これ以上ミスしない)
- more or less(多かれ少なかれ/だいたい)
- learn more about ~(〜についてさらに学ぶ)
- even more important(さらに重要な)
- more likely to ~(〜しがち/〜しやすい)
- more than happy(とても嬉しい/大歓迎)
- all the more reason to ~(だからこそなおさら〜する理由)
- a few more minutes(あと数分)
- more than ever(これまで以上に)
語源
古英語の “māra” (より大きい) や “mā” (より多い) が語源とされています。比較的初期の段階から「数や量が増える」「程度がさらに上がる」といった意味を表してきました。ニュアンス・使用時の注意
- 「数量・程度・回数などが今よりも多い」ことを示し、すべての文脈で使いやすい単語です。
- フォーマル・カジュアルどちらの場面でも用いられます。
- 「もっと〜がほしい」「さらに必要」という前向きな響きがある一方で、“no more” は「これ以上要らない/これ以上しない」という否定的ニュアンスを持ちます。
- 「数量・程度・回数などが今よりも多い」ことを示し、すべての文脈で使いやすい単語です。
限定詞 (determiner) として
- 形容詞的に名詞を修飾: “I need more water.” (もっと水が必要だ)
- 可算・不可算の両方に使える: “more information (不可算)”, “more books (可算)”
- 形容詞的に名詞を修飾: “I need more water.” (もっと水が必要だ)
形容詞 (adjective) として
- “I have more tasks to finish.” (終わらせるべき仕事がもっとある)
副詞 (adverb) として
- “He runs more quickly now.” (彼は今、より速く走れる)
- “I need to practice more.” (私はもっと練習する必要がある)
- “He runs more quickly now.” (彼は今、より速く走れる)
代名詞 (pronoun) として
- “I’d like some more, please.” (もう少しください)
- キーとなる構文・イディオム例
- “more than ~” (~以上/~よりも): “It’s more than enough.” (それは十分以上だ)
- “no more ~” (これ以上~しない): “No more excuses!” (もう言い訳はしない!)
- “more than ~” (~以上/~よりも): “It’s more than enough.” (それは十分以上だ)
- “Could I have some more coffee, please?”
(もう少しコーヒーをいただけますか?) - “I want to spend more time with my family.”
(家族ともっと時間を過ごしたいです。) - “I need to exercise more; I’m getting out of shape.”
(もっと運動しなきゃ。体の調子が落ちてきた。) - “We need more resources to complete this project on time.”
(このプロジェクトを予定通りに終わらせるには、もっとリソースが必要です。) - “Could you provide me with more details about the new policy?”
(新しい方針について、もう少し詳しく教えていただけますか?) - “The marketing department requires more data before making a decision.”
(マーケティング部門は決定を下す前に、さらなるデータを必要としています。) - “The study suggests that more research is needed to confirm these findings.”
(この研究は、これらの結果を確証するにはさらに研究が必要だと示唆しています。) - “More advanced techniques have been developed in recent years to analyze the data.”
(近年、データを分析するためにより高度な技術が開発されています。) - “We require more rigorous testing to eliminate any potential errors in the experiment.”
(実験に潜在的な誤差がないように、もっと厳密なテストが必要です。) 類義語
- “additional” (追加の)
- 例: “We need additional time.” (私たちは追加の時間が必要だ)
- “additional”はややフォーマルで公的文書やビジネス文書でよく使われます。
- 例: “We need additional time.” (私たちは追加の時間が必要だ)
- “further” (さらに/もっと先の)
- 例: “Further information will be provided.” (さらなる情報が提供される予定です)
- “further” は抽象的な範囲の広がりや前進を表す場合に好まれることがあります。
- 例: “Further information will be provided.” (さらなる情報が提供される予定です)
- “extra” (追加の/余分の)
- 例: “We have some extra seats if you’d like to join.” (もしよければ、追加の席があります)
- “extra”はカジュアルで、余りや追加分を示すときに使われやすいです。
- 例: “We have some extra seats if you’d like to join.” (もしよければ、追加の席があります)
- “additional” (追加の)
反意語
- “less” (より少ない)
- 例: “We have less time to finish.” (終わらせるための時間が少ない)
- 「量や程度が小さい」ことを示す比較級。
- 例: “We have less time to finish.” (終わらせるための時間が少ない)
- “fewer” (より少ない)
- 例: “We have fewer opportunities to meet now.” (今は会う機会がより少ない)
- 加算名詞に使われる比較級。
- 例: “We have fewer opportunities to meet now.” (今は会う機会がより少ない)
- “less” (より少ない)
発音記号 (IPA)
- イギリス英語: /mɔː(r)/
- アメリカ英語: /mɔr/ または /mɔːr/(地域差あり)
- イギリス英語: /mɔː(r)/
強勢 (アクセント)
- 単音節なので明確な強勢の位置は特に分かれていませんが、語尾の “-ore” の母音を伸ばす感じで発音します。
- イギリス英語では “モー(r)”、アメリカ英語では “モー(r)” や “モア” に近い音になる場合があります。
- 単音節なので明確な強勢の位置は特に分かれていませんが、語尾の “-ore” の母音を伸ばす感じで発音します。
よくある発音の間違い
- /mʊə(r)/ のように “u”っぽい音で発音しないように注意。
- 日本人学習者は “moa” や “moer” のように聞こえてしまうことがあるので、口をやや大きめに開けて“オー”のイメージで伸ばすとより正確です。
- /mʊə(r)/ のように “u”っぽい音で発音しないように注意。
- スペルミス: “moer”“mroe”など、文字の並び替えが起きやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “mower (芝刈り機)” /ˈmoʊ.ər/ とはスペルも発音も異なります。
- 比較表現との混同: “many” / “much” の比較級が “more” であることを忘れないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、“more than ~” などの比較級表現や二重比較(“more and more ~”)が頻出です。
- 意味の微妙な違いを問う問題にも注意しましょう。
- TOEICや英検などでは、“more than ~” などの比較級表現や二重比較(“more and more ~”)が頻出です。
- M + or + e = “もっと” と覚えるのも手です。“M”が“M+any” “M+uch” を連想させ、「量や数の上昇」をイメージしやすいかもしれません。
- 「今あるものをもう少し足す」とイメージすると、他の比較級(less、fewer)との対比で覚えやすいです。
- 「英語を勉強するときは“More or Less (大体)”で覚える」のように、セットフレーズで覚えると定着しやすくなります。
『話す』,しゃべる,物を言う,口を利く / (考えなどを伝えるために)《〈人〉と〈事〉について》『語る』, 話し合う,論ずる《to, with 〈人〉 about, of, on 〈事〉》 / うわさ話をする;秘密をもらす / (言語以外の方法で)話す,合図する / …をことを話す,を論ずる / 〈言語・方言〉を話す,を使う / 〈人〉に話す
『話す』,しゃべる,物を言う,口を利く / (考えなどを伝えるために)《〈人〉と〈事〉について》『語る』, 話し合う,論ずる《to, with 〈人〉 about, of, on 〈事〉》 / うわさ話をする;秘密をもらす / (言語以外の方法で)話す,合図する / …をことを話す,を論ずる / 〈言語・方言〉を話す,を使う / 〈人〉に話す
Explanation
『話す』,しゃべる,物を言う,口を利く / (考えなどを伝えるために)《〈人〉と〈事〉について》『語る』, 話し合う,論ずる《to, with 〈人〉 about, of, on 〈事〉》 / うわさ話をする;秘密をもらす / (言語以外の方法で)話す,合図する / …をことを話す,を論ずる / 〈言語・方言〉を話す,を使う / 〈人〉に話す
talk
『話す』,しゃべる,物を言う,口を利く / (考えなどを伝えるために)《〈人〉と〈事〉について》『語る』, 話し合う,論ずる《to, with 〈人〉 about, of, on 〈事〉》 / うわさ話をする;秘密をもらす / (言語以外の方法で)話す,合図する / …をことを話す,を論ずる / 〈言語・方言〉を話す,を使う / 〈人〉に話す
1. 基本情報と概要
単語: talk
品詞: 動詞(自動詞・他動詞として使われる場合もあり)、名詞としても使われる
意味(英語): to speak or to have a conversation with someone.
意味(日本語): 「話す」「会話する」という意味です。日常生活のあらゆる場面で使えます。とてもカジュアルで、誰かと話をするときや、何かについて述べるときに使うことが多い動詞です。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “talk” の詳細な解説です。カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使える便利な動詞なので、いろいろな表現で実際に使ってみてください。
話す,しゃべる,物を言う,口を利く
(考えなどを伝えるために)(…と…について)語る,話す,話し合う,論ずる《+to(with)+名+about(of, on)+名(doing, wh-節・句)》
うわさ話をする;秘密をもらす
(言語以外の方法で)話す,合図する
…‘を'ことを話す,‘を'論ずる
〈言語・方言〉‘を'話す,使う
〈人〉‘に'話す
rear
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(ある物の)背後, 後方 / (ある物の)後部 / (軍・艦隊などの)最後尾,後衛 / 【形】後方の / 後部の
【動/他】〈子供〉を養育する / 〈動植物〉を育てる / 〈頭など〉をまっすぐにする,立てる / 《文》〈建物など〉を建てる / 【動/自】〈馬などが〉後ろ足で立つ
【動/他】〈子供〉を養育する / 〈動植物〉を育てる / 〈頭など〉をまっすぐにする,立てる / 《文》〈建物など〉を建てる / 【動/自】〈馬などが〉後ろ足で立つ
Explanation
【動/他】〈子供〉を養育する / 〈動植物〉を育てる / 〈頭など〉をまっすぐにする,立てる / 《文》〈建物など〉を建てる / 【動/自】〈馬などが〉後ろ足で立つ
rear
【動/他】〈子供〉を養育する / 〈動植物〉を育てる / 〈頭など〉をまっすぐにする,立てる / 《文》〈建物など〉を建てる / 【動/自】〈馬などが〉後ろ足で立つ
動詞「rear」の解説
1. 基本情報と概要
単語: rear
品詞: 動詞 (ほかに名詞や形容詞としても使われることがあります)
意味(英語): to raise, to bring up (children or animals), to elevate something
意味(日本語): 育てる、(子どもや動物を)育成する、持ち上げる
「rear」は「子どもや動物を育てる」といった文脈でよく使われます。ややフォーマルな響きがあり、「raise」とほぼ同じ意味で用いられますが、少し文語的なニュアンスを持ちます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「rear」の解説は以上です。文語的でややフォーマルな響きがあるため、会話では「raise」や「bring up」を使うことが多い一方、文書や専門分野では「rear」を使うとニュアンスがしっかり伝わります。育てる場面や馬が立ち上がる場面など、いろいろな用法があるので注意して使い分けてみてください。
〈子供〉‘を'養育する;〈動植物〉‘を'育てる
〈頭など〉‘を'まっすぐにする,立てる
〈馬などが〉後ろ足で立つ
《文》〈建物など〉‘を'建てる,つくる
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な / (進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる / (人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い / せっかちな,気の短い / 《古》命のある,生きている(living) / (爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ / 素早く,急いで / 《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な / (進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる / (人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い / せっかちな,気の短い / 《古》命のある,生きている(living) / (爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ / 素早く,急いで / 《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
Explanation
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な / (進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる / (人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い / せっかちな,気の短い / 《古》命のある,生きている(living) / (爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ / 素早く,急いで / 《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
quick
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な / (進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる / (人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い / せっかちな,気の短い / 《古》命のある,生きている(living) / (爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ / 素早く,急いで / 《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
1. 基本情報と概要
単語: quick
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): fast, happening or done with speed.
意味(日本語): 「速い」「素早い」という意味です。例えば「行動や反応が短時間で行われる」ニュアンスで使われます。会話や文章で「quick response(素早い応答)」などと言うと、とても手早い印象を与えます。
活用形
他品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術的・フォーマルな使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “quick” の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ押さえておきましょう。
(進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる
(人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い
せっかちな,気の短い
《古》命のある,生きている(living)
素早く,急いで
《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な
(爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ
《Aから》逃げ出す,脱走する《from, out of A》; 《Aから》免れる《from A(doing)》; 《Aから》流出する,漏れる《from, out of A》 ;(未然に)をうまくかわす;を免れる,を逃れる;に忘れられる,の注意を引かない;(言葉・ため息などが)(人)から思わず出る;
《Aから》逃げ出す,脱走する《from, out of A》; 《Aから》免れる《from A(doing)》; 《Aから》流出する,漏れる《from, out of A》 ;(未然に)をうまくかわす;を免れる,を逃れる;に忘れられる,の注意を引かない;(言葉・ため息などが)(人)から思わず出る;
Explanation
《Aから》逃げ出す,脱走する《from, out of A》; 《Aから》免れる《from A(doing)》; 《Aから》流出する,漏れる《from, out of A》 ;(未然に)をうまくかわす;を免れる,を逃れる;に忘れられる,の注意を引かない;(言葉・ため息などが)(人)から思わず出る;
escape
《Aから》逃げ出す,脱走する《from, out of A》; 《Aから》免れる《from A(doing)》; 《Aから》流出する,漏れる《from, out of A》 ;(未然に)をうまくかわす;を免れる,を逃れる;に忘れられる,の注意を引かない;(言葉・ため息などが)(人)から思わず出る;
以下では、英単語「escape」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▸ 単語
▸ 品詞
▸ 意味(英語・日本語)
「危険や束縛から逃れる時に使う動詞です。物理的にどこかから脱出する場合もあれば、精神的に嫌な状況・現実から抜け出したい、という比喩的な意味でも使われます。」
▸ 活用形
▸ 他の品詞になった場合の例
▸ CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
▸ 語構成
▸ 意味の詳細
▸ よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
▸ 語源
▸ ニュアンス
▸ 使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▸ 日常会話での例文(3つ)
▸ ビジネスシーンでの例文(3つ)
▸ 学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
▸ 類義語 (Synonyms)
▸ 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
▸ 発音記号 (IPA)
▸ アクセント
▸ よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「escape」の詳細な解説です。日常的にもビジネスでも幅広く使われる単語なので、ぜひニュアンスの違いや文法上のポイントを押さえて使いこなしましょう。
《危うくAから》逃げ出す,脱走する《from, out of A》
《危うくA(逮捕・危害など)から》免れる《from A(doing)》
《A(容器など)から》流出する,漏れる《from, out of A》
(未然に)をうまくかわす;を免れる,を逃れる
(人)に忘れられる,の注意を引かない:(人の注意など)を引かない
(言葉・ため息などが)(人)から思わず出る
(…に)苦しむ,悩む,心を痛める《+for+名》,(…で)苦しむ《+from+名》 / 〈物事が〉(…のために)損害を受ける,傷つく《+from+名》 / 《suffer from+名》〈人が〉(一時的な病気に)罹る,煩わされる / 〈苦痛・悲しみなど〉‘を'受ける,〈損害など〉‘を'被る / 《suffer+名+to do》《古》(…することを)〈人〉‘に'許す / 《否定文で》…‘を'我慢する
(…に)苦しむ,悩む,心を痛める《+for+名》,(…で)苦しむ《+from+名》 / 〈物事が〉(…のために)損害を受ける,傷つく《+from+名》 / 《suffer from+名》〈人が〉(一時的な病気に)罹る,煩わされる / 〈苦痛・悲しみなど〉‘を'受ける,〈損害など〉‘を'被る / 《suffer+名+to do》《古》(…することを)〈人〉‘に'許す / 《否定文で》…‘を'我慢する
Explanation
(…に)苦しむ,悩む,心を痛める《+for+名》,(…で)苦しむ《+from+名》 / 〈物事が〉(…のために)損害を受ける,傷つく《+from+名》 / 《suffer from+名》〈人が〉(一時的な病気に)罹る,煩わされる / 〈苦痛・悲しみなど〉‘を'受ける,〈損害など〉‘を'被る / 《suffer+名+to do》《古》(…することを)〈人〉‘に'許す / 《否定文で》…‘を'我慢する
suffer
(…に)苦しむ,悩む,心を痛める《+for+名》,(…で)苦しむ《+from+名》 / 〈物事が〉(…のために)損害を受ける,傷つく《+from+名》 / 《suffer from+名》〈人が〉(一時的な病気に)罹る,煩わされる / 〈苦痛・悲しみなど〉‘を'受ける,〈損害など〉‘を'被る / 《suffer+名+to do》《古》(…することを)〈人〉‘に'許す / 《否定文で》…‘を'我慢する
以下では、英単語「suffer」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: suffer
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベル: B2 (中上級レベル)
意味(英語・日本語)
活用形
他品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
他動詞 / 自動詞としての用法
用法例
イディオム
5. 実例と例文
ここではシーン別に例文を示します。カジュアルからビジネス、学術的な文脈まで取り上げます。
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「suffer」の詳細な解説です。身体的・精神的な苦痛から損害を被るという意味まで、幅広い文脈で使われる単語なので、ぜひ例文を参考に使い方を身につけてみてください。
(…に)苦しむ,悩む,心を痛める《+for+名》,(…で)苦しむ《+from+名》
〈物事が〉(…のために)損害を受ける,傷つく《+from+名》
《suffer from+名》〈人が〉(一時的な病気に)罹る,煩わされる
〈苦痛・悲しみなど〉‘を'受ける,〈損害など〉‘を'被る
《suffer+名+to do》《古》(…することを)〈人〉‘に'許す
《否定文で》…‘を'我慢する
Explanation
《数量に関して》たった,わずか / 《他を排除して》…だけ, …のみ / 《名詞の後で》…に限る; …専用 / ただ…だけ,単に…に過ぎない, ほんの...に過ぎない / 《通例can, couldと共に》(最適・十分ではないが)…しかできない / 《通例will, wouldと共に》かえって…するだけ
only
1. 基本情報と概要
単語: only
品詞: 副詞(状況によっては形容詞、接続詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
形容詞・接続詞としての用例
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語源的に見た場合、接頭語・接尾語といったはっきりした区切りはなく、古英語の “ānly”(one + -ly)あたりから変化してきたと考えられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
口語 or 文章 / フォーマル or カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、文脈によっては下記の表現と対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
使い方やニュアンスの幅が広い単語ですが、基本的には「限定」を表す非常にポピュラーな副詞です。文中の位置には気をつけながら、積極的に使ってみてください。
〈C〉争い, 競争, コンテスト
〈C〉争い, 競争, コンテスト
Explanation
〈C〉争い, 競争, コンテスト
contest
1. 基本情報と概要
単語: contest
品詞: 名詞 (countable noun)
「contest」は、複数の参加者が勝利を目指して競い合う場面でよく使われる単語です。たとえば、スポーツ大会や芸術のコンクールなど、どちらが優れているかを競うイベントを指します。
活用形
他の品詞になったとき
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「contest」の詳細解説です。勝負事、競技会、コンクールなど、幅広い分野で用いられる単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
争い,闘争
競争,競技,コンテスト
法人[組織]の / 共同の,団体の / 《時に名詞の後に用いて》集団になった,統合した
法人[組織]の / 共同の,団体の / 《時に名詞の後に用いて》集団になった,統合した
Explanation
法人[組織]の / 共同の,団体の / 《時に名詞の後に用いて》集団になった,統合した
corporate
以下では、形容詞 “corporate” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: corporate
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to a corporation or large company; pertaining to business organizations
意味(日本語): 「企業の」「法人の」「会社の」など、企業や法人組織に関わる性質や事柄を表す形容詞です。
日本語で「企業の」「法人の」と訳されることが多い単語です。主にビジネス環境で使われ、ビジネスや大企業に関する話題を表すニュアンスがあります。
活用形
形容詞なので、動詞のように時制や人称などによる変化はありません。そのまま “corporate” で扱います。
他の品詞
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文としては、上記のコロケーション(corporate culture, corporate strategyなど)を意識すると良いです。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
corporate は「全体としての会社組織」を意味するため、反意としては個人レベルや小規模な形態を指す単語が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “corporate” の詳細解説です。企業や法人組織という文脈でしばしば登場し、ビジネスの現場では非常に頻出する単語なので、しっかりマスターしておくと便利です。
法人[組織]の
共同の,団体の
《時に名詞の後に用いて》集団になった,統合した
〈C〉(土地の) 風景, 景色 / 風景画 / 〈U〉風景画法 /
〈C〉(土地の) 風景, 景色 / 風景画 / 〈U〉風景画法 /
Explanation
〈C〉(土地の) 風景, 景色 / 風景画 / 〈U〉風景画法 /
landscape
1. 基本情報と概要
単語: landscape
品詞: 名詞 (他に動詞用法もあり)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語): “The overall appearance of an area of land, including natural formations like mountains, valleys, rivers and also the way these features are arranged.”
意味(日本語): 「ある地域の風景や景色全体、山や谷、川などの自然の特徴やそれらの配置のこと」
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈlænd.skeɪp/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “landscape” の詳細な解説です。広い地形や美しい景色を思い浮かべながら覚えてみてください。日常からビジネス、学術的な現場まで汎用的に用いられる単語ですので、しっかり把握しておくと便利です。
〈C〉風景画(写真);〈U〉風景画法
〈C〉(土地の)風景,ながめ,けしき
Explanation
more
1. 基本情報と概要
単語: more
品詞: 限定詞 (determiner)、形容詞 (adjective)、副詞 (adverb)、代名詞 (pronoun)
意味(英語): “more” typically means “a greater number or amount” when used as a determiner, adjective, or pronoun, and “to a greater extent” when used as an adverb.
意味(日本語): 「より多くの」「さらに多くの」「それ以上の」という意味があります。たとえば「もっと数が多い」「もっと時間がかかる」「もっと欲しい」など、「今あるものより量や程度が多い/大きい/高い」というニュアンスで使われます。日常会話でも使いやすく、基本的な感覚として「何かを追加する」イメージを持っておくとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
“more” は比較級の一種ですが、特別な接頭語や接尾語をもって形が変わるわけではなく、もともと “much” や “many” と関連した形です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
下記には、日常会話/ビジネス/学術的な文脈それぞれで例文を示します。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
“more” と “additional” は両方とも「追加の」という意味で似ていますが、“more” の方が幅広く、「今ある物の上にさらに量を足す」場合に自然に使いやすい表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “more” の詳細解説です。「もっと〜」という非常にシンプルで便利なニュアンスなので、ぜひ日常生活やビジネス英語の多くの場面で活用してみてください。
《しばしば数詞,any,some,no,a,few,a littleなどを伴って》それ以上の,もっと多くの
(…より)さらに多く,もっと《+than…》
《形容詞・副詞の比較級を作って》(…より)もっと,いっそう《+than…》
《単数扱い》(…より)もっと多く[の数,量,程度];それ以上[の数,量,程度]《+than…》
(数・量・程度などが)(…より)いっそう大きい,もっと多く,ずっと高い《+than…》
《複数扱い》(…よりも)もっと(さらに)多数の人(物)《+than…》
《more…than ~》~よりはむしろ…
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y