基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
最後に;やっと
-
大学;(米)単科大学
-
電話する
- 単数形: van
- 複数形: vans
- 形容詞的に使われる例はそれほど多くありませんが、説明的に “van driver” などで名詞+名詞としての用法(複合名詞)がよく見られます。
- A2(初級): 基本的な乗り物に関する語彙として学び始めたばかりの方でも理解できる単語です。
- B1(中級): 日常会話やニュースで“delivering goods by van”のような内容に触れるレベルです。
- caravan: イギリス英語では「トレーラー付きの車」や「キャンピングカー」を指すこともあります。
- minivan: 小型のバン。主に北米などで家族向けに使われる。
- camper van: 車中泊用に改造したバン。
- delivery van(配達用バン)
- ice cream van(アイスクリーム販売車)
- van driver(バンの運転手)
- moving van(引っ越し用バン)
- postal van(郵便局のバン)
- passenger van(乗客用のバン)
- police van(警察のバン)
- cargo van(貨物用バン)
- van rental(バンのレンタル)
- van fleet(バンの車両隊)
- “van” は “caravan” や “vanguard” (前衛)などから派生したという説があります。
- “caravan” が元になった場合は、中世英語の “caravan” が短縮されて “van” になったとされます。
- 一般的にはカジュアルな会話でも使われる、ごく日常的な単語です。
- フォーマルでもインフォーマルでも使われますが、配送や業務に関連する文脈ではビジネス寄りの表現になります。
- 口語でも「バンが来たよ」のようにカジュアルに言えます。
- 可算名詞: “a van” / “vans” として数えられます。
- “in a van” や “by van” として、前置詞の使い分けにも注意します。
- “in a van”: 「バンの中で」
- “by van”: 「バンで(移動する)」
- “in a van”: 「バンの中で」
- 動詞としての一般的な用法はほぼ無く、“van” は基本的に名詞として扱われます。
- “travel by van” (バンで旅行する)
- “load (something) into the van” (物をバンに積み込む)
- “We rented a van for our trip to the coast.”
- (海岸への旅行のためにバンを借りたんだ。)
- (海岸への旅行のためにバンを借りたんだ。)
- “Could you help me load these boxes into the van?”
- (この箱をバンに積むのを手伝ってくれない?)
- (この箱をバンに積むのを手伝ってくれない?)
- “I saw an ice cream van on the street corner.”
- (通りの角にアイスクリーム販売車がいたよ。)
- “Our company uses a fleet of vans for deliveries.”
- (当社は配達用にバンの車両隊を使っています。)
- (当社は配達用にバンの車両隊を使っています。)
- “The new van model has more storage space than the previous one.”
- (新しいバンのモデルは以前のものより荷室が広いです。)
- (新しいバンのモデルは以前のものより荷室が広いです。)
- “He’s in charge of scheduling the van routes.”
- (彼はバンの配送ルートのスケジュールを担当しています。)
- “The study focused on the fuel efficiency of commercial vans.”
- (その研究は商業用バンの燃費効率に焦点を当てた。)
- (その研究は商業用バンの燃費効率に焦点を当てた。)
- “Various models of vans were tested under different load conditions.”
- (さまざまなバンのモデルが、異なる荷重条件でテストされた。)
- (さまざまなバンのモデルが、異なる荷重条件でテストされた。)
- “Surveys suggest that electric vans may reduce overall emissions.”
- (調査によると、電気バンは総排出量を削減する可能性がある。)
- wagon(ワゴン)
- 一般に「ワゴン車」や「荷台のある車」。形状や用途は似ているが、厳密にはステーションワゴンからの派生で、乗用車ベースの場合が多い。
- 一般に「ワゴン車」や「荷台のある車」。形状や用途は似ているが、厳密にはステーションワゴンからの派生で、乗用車ベースの場合が多い。
- minibus(ミニバス)
- 乗客を運ぶ小型バス。van よりもさらに多くの人を乗せるイメージ。
- 乗客を運ぶ小型バス。van よりもさらに多くの人を乗せるイメージ。
- truck(トラック)
- 貨物運搬用に特化した車両。荷台が露出しており、van よりも工業・業務寄りのイメージ。
- とくに “van” の直接的な反意語はありませんが、目的や形状が異なる車の種類(例えば “sports car”)は対照的と言えます。
- 発音記号(IPA): /væn/
- アメリカ英語: [væn] (ヴァン)
- イギリス英語: [væn] (ヴァン)
- 強勢は最初の音節 “van” の部分にあります (1音節しかないため)。
- “v” の発音が日本人学習者にとって難しい場合がありますが、「下唇を軽く噛んで声を出す」練習をするとよいです。
- スペルミス: “van” は短い単語なのでスペリングベルミスは少ないですが、うっかり “ban” などと混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、名前 “Van” (例: Van Gogh) と区別する必要がある場合があります。前後の文脈で判断します。
- 試験対策: TOEIC などビジネスに関する英語の試験では、物流や配送シーンの単語として出題される可能性があります。
- “Van” と言えば、多人数を乗せたり、大きな荷物を運ぶ姿をイメージしましょう。日本語でも「バン」という音は馴染みがあるので、短くて覚えやすい単語です。
- スペルはアルファベット3文字で簡単なので、発音の “ヴァン” に特に気をつけると良いでしょう。
- 名前 “Van”(ファン・ゴッホのように)と区別するには、意味と文脈に着目します。話している内容が「車」ならこの “van”、人名なら “Van” (分けて書かれる場合も多い) です。
-
狭い
-
【副】正確に, きちんと / まさしく / 《否定文で》正確なところ,必ずしも(…でない) / 《返事で》《yesの代わりに》全くそうです,そのとおりです / 《not ~の形で否定して》必ずしもそうではない
-
【動/他】を縛る, を束ねる / を巻く, を巻きつける / (人)を束縛する
- 活用形 (名詞形): abuse (単数・不可算名詞扱いすることも多い)
- 動詞形: to abuse (三人称単数現在形: abuses, 過去形/過去分詞: abused, 現在分詞: abusing)
- 接頭語: 「ab-」(離れて、反して、というニュアンス)
- 語幹: 「use」(使う)
- abusive (形容詞): 虐待的な、口汚い、侮辱的な
- misuse (名詞/動詞): 誤用、乱用 → 「abuse」との類似表現
- abuser (名詞): 虐待を行う人、乱用する人
- child abuse(児童虐待)
- drug abuse(薬物乱用)
- alcohol abuse(アルコール乱用)
- substance abuse(物質乱用)
- verbal abuse(言葉による虐待・暴言)
- abuse of power(権力の乱用)
- report abuse(虐待・乱用を報告する)
- victim of abuse(虐待の被害者)
- online abuse(オンライン上の嫌がらせ)
- abuse allegations(虐待の容疑・疑惑)
- 深刻さ: 「abuse」は物理的・精神的なダメージを強く示唆し、非常にネガティブで深刻な状況に用いられます。
- 口語/文章: どちらでも用いられますが、ニュースや公的機関のレポートなど、よりフォーマルな文脈でも頻繁に登場します。
- 感情的な響き: 「abuse」は被害者に大きな不利益や苦痛があるという印象を与えるため、社会問題や道徳的関心ごととして取り上げられやすいです。
- 名詞 (不可算名詞として扱う場合が多い): 「abuse is a serious problem」のように使う。
- 可算名詞としての用法: 「many abuses of the system were discovered」のように、「乱用の事例」という意味で複数形 abuses が用いられることもあります。
- 動詞 (他動詞): 「He abused his authority.」(彼は権力を乱用した) のように、目的語を取ります。
- to suffer abuse: 虐待を被る
- to be subjected to abuse: (身体的、精神的な) 虐待を受ける
- to hurl abuse at someone: 誰かに罵声を浴びせる
- “I can’t believe he would shout such abuse at his own brother.”
(彼が実の兄弟にそんな暴言を吐くなんて信じられない。) - “I’m worried about my friend; she might be facing emotional abuse at home.”
(友人が心配です。家で精神的な虐待を受けているかもしれません。) - “Report any online abuse you experience to the website administrator.”
(オンラインで嫌がらせを受けたら、ウェブサイトの管理者に報告してください。) - “We must address the abuse of company resources immediately.”
(会社のリソースの乱用について、直ちに対処しなければなりません。) - “Financial abuse of the accounts led to severe legal consequences.”
(会計の不正利用が重大な法的処分を招いた。) - “The HR department is creating guidelines to prevent harassment and abuse in the workplace.”
(人事部は、職場でのハラスメントや虐待を防ぐためのガイドラインを作成しています。) - “Statistical data indicates a rise in child abuse cases during the last decade.”
(統計データは、この10年で児童虐待の件数が増加していることを示しています。) - “Research suggests that substance abuse can be influenced by environmental factors.”
(研究によると、物質乱用は環境要因の影響を受ける可能性があると示唆されています。) - “A comprehensive study was conducted to examine the long-term effects of verbal abuse.”
(言葉による虐待の長期的な影響を調査するため、大規模な研究が行われました。) - misuse (誤用、乱用)
- 「abuse」と似ていますが、「misuse」は「誤用・不適切に使う」というニュアンスにフォーカス。必ずしも傷害や損害を意図していない場合にも使います。
- 「abuse」と似ていますが、「misuse」は「誤用・不適切に使う」というニュアンスにフォーカス。必ずしも傷害や損害を意図していない場合にも使います。
- ill-treatment (虐待)
- 人や動物への扱いが悪いことを指す点で「abuse」と近い。より人道的な視点から強調する場合に使われる傾向があります。
- 人や動物への扱いが悪いことを指す点で「abuse」と近い。より人道的な視点から強調する場合に使われる傾向があります。
- harm (害を与えること)
- より一般的に「害」を表す語。必ずしも乱用や虐待ではなく、「健康・利益への損害」を指すときに幅広く使われます。
- proper use (正しい使用)
- care (配慮、愛護)
- IPA: /əˈbjuːs/
- 最初の母音はシュワー (ə)、次の音節「bjuːs」が強勢を持ちます。
- 最初の母音はシュワー (ə)、次の音節「bjuːs」が強勢を持ちます。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ビュース」、イギリス英語でも同様に発音されます。
- よくある間違い:
- 強勢の位置を間違えて /ˈæb.juːs/ と発音してしまうケース。実際は /əˈbjuːs/ が正しいので注意。
- スペリングミス: “abuse”を“abuze”などと書き間違えないように注意。
- 動詞形と名詞形の混同: to abuse (動詞) と abuse (名詞) の品詞を区別。
- 同音異義語との混同: 特に明確な同音異義語はありませんが、”use”との関連で誤解しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検で、ビジネス文脈での “abuse of power” や医療・社会問題としての “drug abuse” などが出題されやすいです。文章読解やスピーキングで関連語をしっかり押さえておくと有利になります。
- 「ab-」が「離れて(誤った方向へ)」+ 「use」が「使用する」 → 「間違った使い方、ひどい扱い」
- 視覚的イメージ: “abuse” と“誤った使い方”を結びつけると、何かを無理やり曲げたり、殴ったりしているイメージがあると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「乱用」「虐待」という言葉それぞれについて英語でどう言うかをセットで覚える (drug abuse ↔ 薬物乱用、child abuse ↔ 児童虐待 など)。コロケーションをまとめて覚えると実践で使いやすくなります。
-
知らせ、ニュース
-
【形】別の,別個の / 明瞭な, はっきりした / 独特な / 目立つ
-
座席,着席させる
活用形:
- 原形: dare
- 三人称単数現在形: dares
- 過去形: dared
- 過去分詞: dared
- 現在分詞: daring
- 原形: dare
他の品詞形:
- 助動詞的に使われる場合もあり (例:
Dare I say it?
「あえて言おうか?」)。
- 助動詞的に使われる場合もあり (例:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
- B2: 中上級レベル。日常会話では比較的使われるが、ニュアンス的に若干高度な使い方を必要とする場合がある単語。
- 現在では特定の接頭語・接尾語がついている形ではなく、単独で使われることがほとんどです。
- 古英語の「dearr」(勇気がある、恐れずに行う)に由来します。
- daring (形容詞): 大胆な、勇敢な
- daring (名詞): 大胆さ、勇気
- dare to dream(夢を見る勇気を持つ)
- dare to speak up(思い切って声を上げる)
- don’t you dare(やろうものなら許さないぞ)
- how dare you(よくもそんなことを!)
- I dare you(できるもんならやってみろ)
- dare to ask(あえて尋ねる)
- dare not(~する勇気がない/あえて~しない)
- dare to challenge(あえて挑戦する)
- if you dare(もし勇気があるなら)
- dare I say(あえて言うなら/失礼を承知で言えば)
- 語源: 古英語の dearr(動詞形は durran)に由来し、「大胆である」「恐れを知らない」といったニュアンスを持っていました。
- ニュアンス:
- 「恐れがあるけど挑戦する」「挑発的・挑戦的に相手を試す」といった感情的・心理的要素を伴うことが多いです。
- ややカジュアルなニュアンスで、会話表現で強調的に使われますが、「How dare you?」のように厳しい(怒りを含む)響きでフォーマルな文脈でも見られます。
- 「恐れがあるけど挑戦する」「挑発的・挑戦的に相手を試す」といった感情的・心理的要素を伴うことが多いです。
- 使用場面:
- 口語では「I dare you!」「Don’t you dare!」など強めの表現としてよく使います。
- 文章では「He dared to oppose the authority.」のように少しフォーマルな雰囲気で使われることもあります。
- 口語では「I dare you!」「Don’t you dare!」など強めの表現としてよく使います。
- 動詞 (他動詞・自動詞): 基本的には「dare + to 不定詞」の形で用いられますが、助動詞的にも使えます。
- 例: 「I daren’t say.」(I dare not say.) → 助動詞的な使い方
- 例: 「I daren’t say.」(I dare not say.) → 助動詞的な使い方
- 一般的な構文:
- dare + to + 動詞の原形
- 例:
He dared to speak out against the decision.
- 例:
- dare (助動詞的) + 動詞の原形
- 例:
I daren’t speak out against him.
- 例:
- dare + to + 動詞の原形
イディオム:
- How dare you ~ ?: 「よくも~できるな!」(怒り・非難の強調)
- Don’t you dare ~ !: 「絶対に~するな!」
- How dare you ~ ?: 「よくも~できるな!」(怒り・非難の強調)
フォーマル/カジュアル両方で使用可能。ただし文面ではややフォーマル、会話では挑戦的・口語的に使用されることが多いです。
I dare you to jump into the pool fully clothed!
(服を着たままプールに飛び込んでみろよ!)Don’t you dare touch my phone without asking!
(断りなく私の電話を触んじゃないわよ!)How dare you eat my leftovers?
(よくも私の残り物を勝手に食べられるね?)He dared to propose a new strategy despite the risks.
(彼はリスクを顧みずに新しい戦略を提案する勇気を持った。)The CEO dared us to find innovative solutions for the problem.
(CEOは私たちに、その問題に対して革新的な解決策を見つけるよう挑んできた。)We dare to take on challenges that other companies avoid.
(私たちは他社が敬遠する課題にあえて取り組みます。)The researcher dared to question the established theory.
(その研究者は既存の理論に対してあえて疑義を呈した。)Few scholars dare to deviate from traditional methodologies.
(伝統的な方法論から逸脱することをあえてする学者は少ない。)They dared to publish a controversial thesis challenging the norm.
(彼らは常識を覆す論文を発表することを敢行した。)- 類義語
- venture (思い切って着手する)
- risk (リスクを冒して行う)
- challenge (挑む)
- boldly go (大膽に行く)
- brave (勇敢に立ち向かう)
- venture (思い切って着手する)
dare
は「怖さはあるが意地でもやってみる・挑発的にやらせる」際により口語的・直接的。venture
やrisk
は「リスクを伴う不足の事態」に感覚が近いです。- 反意語
- 反意語
fear (恐れる)
shrink from (~を嫌って後ずさる)
- 発音記号 (IPA): /deər/ (イギリス英語), /der/ (アメリカ英語)
- 強勢 (アクセント): 1音節なので特にアクセントの移動はありませんが、発音上は母音がしっかり聞こえるようにします。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語: [deə(r)]「デア」に近い
- アメリカ英語: [der]「デア(r)」に近い
- イギリス英語: [deə(r)]「デア」に近い
- よくある発音ミス:
- [dɑ:r] のように「ダー」と伸ばさない。
- 母音が短すぎる・長すぎるなどでつまずきがちです。
- [dɑ:r] のように「ダー」と伸ばさない。
- スペルミス: 「dare」の「a」を「e」と混同して
dere
と書いてしまうなど。 - 助動詞的用法:
I daren’t go.
という表現を知らないと誤ってI don’t dare to go.
と書き換えられず混乱する場合があります。どちらも正しいが、助動詞的な形はやや古風またはイギリス英語よりです。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向:
- 「会話での挑発的表現」や「書き換え表現 (dare to do = have the courage to do)」として問われることがあります。
How dare you...?
の感情表現を知らないと誤解する可能性があります。
- 「会話での挑発的表現」や「書き換え表現 (dare to do = have the courage to do)」として問われることがあります。
- イメージ:
Dare
は「挑発状を叩きつける」イメージ。「やれるもんならやってみろ!」という場面を思い浮かべると記憶に残りやすいです。 - 勉強テクニック:
I dare you!
のような挑発フレーズを覚えておくと、単語のコアなニュアンス「恐れながらも挑戦する、怖いもの知らず」なイメージを連想しやすく、正しい使い方に結びつきやすいです。- スペリングは
D — A — R — E
と頭文字を「D = Do, A = At, R = Risk, E = End」と割り当てて覚えるなど工夫するのもよいでしょう。
-
賞賛する;感心する
-
【動/他】を教育する, を教え込む
-
タンパク質
- 有名だ → famous
- より有名だ → more famous
- 最も有名だ → most famous
- fame (名詞) 「名声」
- famously (副詞) 「有名に、有名な形で」
- 語幹: fame(名声)
- 接尾辞: -ous(〜の性質を持つ形容詞を作る)
- fame (n.): 「名声」
- infamous (adj.): 「悪名高い」(良くないことで有名)
- defame (v.): 「中傷する、名誉を傷つける」
- famous person (有名な人)
- famous landmark (有名な名所)
- world-famous (世界的に有名な)
- become famous (有名になる)
- famous for ~ (〜で有名な)
- a famous quote (有名な引用句)
- famous artist (有名な芸術家)
- famous brand (有名ブランド)
- incredibly famous (信じられないほど有名な)
- famous last words (よく引用される最後の言葉、または結果的に間違いだったときに皮肉で使われる表現)
- 語源: 中英語の “famous” は、ラテン語の fama (名声) に由来します。歴史的にも「名声を得た」「評判の高い」という意味で使われてきました。
- ニュアンス: 一般的にはポジティブで、肯定的な響きがあります。「誰もがよく知っている」というニュアンスが強いため、本人の評判が良い場合に使われることが多いです。
- 使用上の注意: 「有名な」といっても、必ずしも良いイメージだけではなく、「悪名高い」という場合には “infamous” を用います。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも広く使われる単語なので、あまり使用シーンに制限はありません。
- 文法上のポイント: 形容詞ですので、名詞を修飾するときに用います。また、補語になる場合もあります。
- 例: “He is famous.” / “She is a famous singer.”
- 例: “He is famous.” / “She is a famous singer.”
構文例:
- “S + be + famous + for + (名詞/動名詞)”
- “He is famous for his photography skills.”
- “S + become + famous + as + (職業/肩書き)”
- “She became famous as a pop singer.”
- “S + be + famous + for + (名詞/動名詞)”
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな会話: “He’s super famous!”
- フォーマルな文章: “He is a famous scholar in the field of linguistics.”
- カジュアルな会話: “He’s super famous!”
- “She’s famous for her delicious homemade cookies.”
(彼女は手作りクッキーがおいしいことで有名だよ。) - “I can’t believe I met such a famous actor in the supermarket!”
(あんなに有名な俳優にスーパーで会うなんて信じられないよ!) - “This café is famous around here for its latte art.”
(このカフェはラテアートでここの地域では有名なんだ。) - “Our company’s CEO is famous for his innovative approach to marketing.”
(当社のCEOは革新的なマーケティング手法で有名です。) - “We have partnered with a famous designer to improve our product line.”
(弊社は有名デザイナーと提携して、製品ラインを改良しました。) - “His name is famous in the startup community.”
(彼の名前はスタートアップ界隈でよく知られています。) - “He is a famous linguist known for his groundbreaking research.”
(彼は画期的な研究で知られる有名な言語学者です。) - “This theorem is famous for its application in quantum physics.”
(この定理は量子物理学への応用で有名です。) - “Her study is famous among sociologists for its interdisciplinary approach.”
(彼女の研究は学際的なアプローチで社会学者の間で有名です。) - well-known(よく知られている)
- 若干口語的で、どちらかというと「広く知られている」ことを強調。
- 若干口語的で、どちらかというと「広く知られている」ことを強調。
- renowned(名声のある)
- “famous” よりもややフォーマルで学術や専門分野で評価が高い場合にも使われる。
- “famous” よりもややフォーマルで学術や専門分野で評価が高い場合にも使われる。
- celebrated(名高い)
- 祝福されているように、肯定的・華やかな印象。フォーマルな言い回し。
- 祝福されているように、肯定的・華やかな印象。フォーマルな言い回し。
- noted(著名な)
- 「特定の分野で評価の高い」ことを言及する際に使う。
- 「特定の分野で評価の高い」ことを言及する際に使う。
- prominent(顕著な、卓越した)
- 人物が社会的に目立つ地位にあるときに用いられやすい。
- unknown(無名の)
- obscure(世に知られていない、はっきりしない)
- 発音記号 (IPA): /ˈfeɪ.məs/
- アクセント: 第1音節 “fay” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方とも大きな違いはなく、[フェイマス] のように発音します。
- よくある発音ミス:
- 「ファマス」になってしまう。正しくは /feɪ/ の二重母音をしっかり発音して “フェイ” に近づけましょう。
- スペリングミス: “famouse” と “e” を付け加えてしまうミスがあるので要注意。“famouse” は誤りです。
- 混同: “infamous(悪名高い)” と「famous(有名な)」は意味が逆なので取り違えないように気をつけましょう。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検などでも「famous for ~」の形で頻出することがあります。文法問題では “famous as” と “famous for” の使い分けに注目しましょう。
- 「fame(名声)+ -ous(〜の性質をもつ)」と思い出してください。
- 「ふぇーい(Fei) + ます(Mus)」と区切って思い浮かべるなど、音で覚えるテクニックも有効です。
- 有名人や憧れのスターなどのイメージを思い浮かべながら覚えると印象に残りやすいでしょう。
-
靴
-
光る
-
【名/C/U】入ること, 入場 / 【名/C】記載事項, 項目 / 《...の》 記入 《of ...》 / 参加者
- 英語の意味: the process or result of making something better or of something becoming better
- 日本語の意味: 改良、改善、向上(何かを良くする、またはより良くなること)
- 活用形: 名詞なので動詞のような時制変化はありません。
- 他の品詞になった時の例:
- 動詞: 「improve」(改善する)
- 形容詞: 「improved」(改良された、改善された)
- 動詞: 「improve」(改善する)
- 語構成:
- 接頭語: なし (improve はもともとラテン語の in + prou, ただし現在は明確な接頭語として機能していない場合が多いです)
- 語幹: 「improve」
- 接尾語: 「-ment」 (名詞を作る接尾語)
- 接頭語: なし (improve はもともとラテン語の in + prou, ただし現在は明確な接頭語として機能していない場合が多いです)
- make an improvement(改善する)
- show improvement(改善の兆しを示す)
- room for improvement(改善の余地)
- continuous improvement(継続的改善)
- dramatic improvement(劇的な改善)
- slight improvement(わずかな改善)
- improvement plan(改善計画)
- improvement in quality(品質の改善)
- steady improvement(着実な改善)
- opportunity for improvement(改善の機会)
- 語源:
「improvement」は、中英語のemprow(e)
(利益を増やす、良くする)が語源で、さらにラテン語のin
(中へ)+prodesse
(利益となる)から来ているとされています。 - 使用時の注意点・ニュアンス:
- 「improvement」はポジティブな意味合いが強く、何かが現状よりも良くなることを示します。
- ビジネス文書から日常会話まで幅広く使用されるため、フォーマル・カジュアルを問わず使いやすい単語です。
- 「improvement」はポジティブな意味合いが強く、何かが現状よりも良くなることを示します。
文法上のポイント:
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的には不可算名詞として扱われることが多いですが、複数形(improvements)として使われる場合もあります(複数の具体的な「改善点」「改良案」など)。
- 用法:
an improvement in something
やmake an improvement (to something)
などのパターンでよく使われます。
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的には不可算名詞として扱われることが多いですが、複数形(improvements)として使われる場合もあります(複数の具体的な「改善点」「改良案」など)。
一般的な構文例:
- S + show + improvement + (in ~) 「S は(〜において)改善を示す」
- There is room for improvement in ~. 「〜には改善の余地がある。」
- S + show + improvement + (in ~) 「S は(〜において)改善を示す」
イディオム:
- “leave room for improvement” = 「改善の余地を残す」
- “scope for improvement” = 「改善の可能性・範囲」
- “leave room for improvement” = 「改善の余地を残す」
- I’ve noticed a big improvement in your cooking lately!
(最近、あなたの料理がすごく上達したね!) - With a little more practice, you’ll see some improvement in your piano skills.
(もう少し練習すれば、ピアノの腕前が良くなっているのがわかるはずだよ。) - There’s always room for improvement when it comes to communication skills.
(コミュニケーションスキルにおいては、いつも改善の余地があるよ。) - We need to focus on customer feedback for improvement in our service.
(サービスの改善のため、お客様からのフィードバックに注力する必要があります。) - The latest software update shows a noticeable improvement in speed.
(最新のソフトウェアアップデートでは、速度が顕著に改善しています。) - Our goal is continuous improvement of our production process.
(私たちの目標は、生産工程の継続的な改善です。) - The study suggests a significant improvement in patient outcomes after the new treatment.
(その研究は、新しい治療後に患者の転帰が大幅に改善すると示唆しています。) - These findings indicate room for improvement in the current educational system.
(これらの調査結果から、現在の教育システムには改善の余地があることが示唆されます。) - The project demonstrated a steady improvement in energy efficiency over three years.
(そのプロジェクトでは、3 年間にわたってエネルギー効率が着実に向上したことが示されました。) - 類義語 (Synonyms):
- enhancement(強化、向上)
- betterment(改善、向上)
- advancement(進歩、進展)
- upgrade(アップグレード、改良)
- enhancement(強化、向上)
- “enhancement” は「機能や品質を高めること」にフォーカスされる傾向が強いです。
- “betterment” はややフォーマルで、全体としての向上を指します。
- “advancement” は「進歩」要素が強く、特にキャリアや技術的側面で使われます。
“upgrade” は主にシステムや機械などを「上位バージョンに上げる」というニュアンスです。
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
deterioration(悪化)
decline(下降、減退)
発音記号 (IPA):
/ɪmˈpruːv.mənt/ (アメリカ英語/イギリス英語 共通でほぼ同様)アクセント (強勢) の位置:
「im-prove-ment」の「prove」の部分にアクセントがきます (第2音節が強い)。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
大きな違いはありませんが、アメリカ英語だと「r」の発音がやや強調されるでしょう。よくある発音の間違い:
「im*proovement」と母音を伸ばしすぎる、または「impru*vement」と短くなりすぎる例があるので、/uː/ の発音に注意してください。- スペルミス: improvement を “improvment” と書いてしまうミスがありがちです。真ん中の “e” を抜かさないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、動詞 “improve” との混用に注意してください。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「名詞形を答えなさい」という形で出題される場合があります。
improve
の名詞形として “improvement” を答えられるようにしておくと良いでしょう。 - 「improve」+「-ment(名詞化)」で「改善された状態」を表す、と頭の中で変化を視覚的にイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングを覚えるときは「im + prove + ment」と区切ってもいいですし、「i-m-p-r-o-v-e-m-e-n-t」という形で音読しながら書くのも効果的です。
-
管;パイプ
-
明るい; まぶしい
-
【形】最後の / 《時を表す語につけて》すぐ前の / 最新の / 《the ~ A to do / that ...》最も...しそうにないA, 最も...でないA / 【副】最後に / この前に,最近 / 【名】《the ~》最後の人(もの)
- 英語: A shareholder is a person or organization that owns shares in a company.
- 日本語: 株式を所有している人、または団体のことです。「会社の株を持つ人」というイメージで、企業に対して出資をするオーナーの一部といえます。主にビジネスや経済の文脈で使われ、「会社の経営に対して議決権を持つ」「配当を受け取る」などの意味合いがあります。
- 「shareholder」は名詞で、複数形は「shareholders」となります。
- この単語は、他の品詞(動詞や形容詞)には通常変化しませんが、関連語として「stockholder」(同義語) があります。
- share + holder
- share … 株式、または分け前・分配といった意味
- holder … 所有者、持ち主
- share … 株式、または分け前・分配といった意味
- shareholder meeting
(株主総会) - major shareholder
(大株主) - minority shareholder
(少数株主) - shareholder value
(株主価値) - shareholder rights
(株主の権利) - shareholder equity
(株主資本) - individual shareholder
(個人株主) - institutional shareholder
(機関投資家, 法人株主) - shareholder returns
(株主還元 [配当や自社株買いなど]) - shareholder approval
(株主の承認) - 語源: 「share (持ち分、株) + holder (持つ人)」。
- 歴史的使用: 近代的な会社制度が発達してから広まった言葉とされ、会社の所有構造を示すために使われるようになりました。
- 基本的にビジネスや経済関連の文書で広く使われ、フォーマルな場面でも問題なく使えます。
- 口語ではあまり頻繁には使いませんが、企業ニュースやビジネス会話などでよく登場します。
- カジュアルな会話では、株式投資の場面でも「I’m a shareholder in XYZ」と言えば伝わります。
- 「shareholder」は可算名詞です。必ず「a」や「the」などの冠詞をつけたり、複数形の場合は「shareholders」となります。
- 一般的な構文としては “[主語 + be動詞 + a shareholder in + 会社名]” や “the company’s shareholders” の形で使われます。
be (a) shareholder in 〜
「〜の株主である」one of the largest shareholders
「最大級の株主の一人」I just bought some stocks, so now I’m officially a shareholder in that tech company!
(株を買ったから、あのテック企業の株主になったよ!)Have you ever thought about becoming a shareholder to invest in the future?
(将来のために投資をして株主になることを考えたことある?)My friend is a shareholder in a local café; she loves being part of the business.
(友人は地元のカフェの株主で、そのお店の一員であることを楽しんでいるよ。)All shareholders are invited to attend the annual general meeting next Friday.
(来週金曜日に開催される年次総会には、すべての株主が招待されています。)The company aims to maximize shareholder value through strategic investments.
(その企業は戦略的投資を通じて株主価値を最大化することを目指しています。)Major shareholders have the right to influence key decisions within the company.
(大株主は、企業の主要な意思決定に影響を及ぼす権利を持っています。)Shareholder theories suggest that maximizing shareholder wealth should be the primary goal of corporate governance.
(株主理論では、株主の富を最大化することが企業ガバナンスの主要な目標であると示唆しています。)Researchers analyzed the effects of shareholder activism on corporate social responsibility initiatives.
(研究者たちは、株主アクティビズムが企業の社会的責任イニシアチブに与える影響を分析しました。)Economic models often assume rational behavior on the part of the shareholders when evaluating market outcomes.
(経済モデルは、市場の結果を評価する際、株主の合理的行動を前提としていることが多いです。)- stockholder(株主)
- 「shareholder」とほぼ同義ですが、米国では “stockholder” の方が多く使われる傾向があります。
- 「shareholder」とほぼ同義ですが、米国では “stockholder” の方が多く使われる傾向があります。
- investor(投資家)
- 「株主」に限らず、さまざまな投資対象(株式以外にも債券や仮想通貨など)に投資する人を指します。
- 「株主」に限らず、さまざまな投資対象(株式以外にも債券や仮想通貨など)に投資する人を指します。
- equity owner(株式の所有者)
- より専門的・ビジネス的な表現で、厳密には「持ち分所有者」という意味です。
- より専門的・ビジネス的な表現で、厳密には「持ち分所有者」という意味です。
- debtor(債務者)
- 借金をしている側を表すので、企業にお金を出してもらっている側という点で「株主」とは反対の立場です。
- 借金をしている側を表すので、企業にお金を出してもらっている側という点で「株主」とは反対の立場です。
- 厳密な反意語はありませんが、「株主」は企業に出資する立場、借り手(borrower/debtor)は資金を借りる立場、といった対比が可能です。
- 発音記号 (IPA): /ˈʃeə(r)ˌhəʊldər/ (イギリス英語), /ˈʃerˌhoʊldər/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 「share」の部分に強勢がきます(SHARE-holder)。
- イギリス英語では「share」の発音が /ʃeə(r)/ のように曖昧母音(r)が入ったりしますが、アメリカ英語なら /ʃer/ で、より短く聞こえます。
- つづりの「-holder」を「-hoder」と間違えないように注意しましょう。
- つづり間違いに注意: 「sharholder」や「shareholer」などとよくスペルを落としがちです。
- 同音異義語と混同しにくいが要注意: “share” だけだと「共有する、シェアする」という動詞もあり、まとめて覚えるとわかりやすいでしょう。
- 資格試験・TOEIC: ビジネスに関するリスニングやリーディングで、企業関連の話題の中で出題される可能性があります。
- 「share(株式)を hold(持つ)人 → shareholder」と覚えると、イメージしやすいです。
- 「株主総会」とセットで「shareholder meeting」と覚えるとビジネス文脈で役立ちます。
- 語頭の「share-」が「シェアする、分け合う」という意味に通じるので、会社の“所有を分かち合う人”というイメージを持つとよいでしょう。
-
警察
-
【形】無頓着な/ 不注意な【副】《...に》かかわらず《of ...》/とにかく
-
標準の;正常な
- The final part of something; the point at which something stops.
(何かの最終部分、あるいは何かが終わる地点) - 終わり、最後、限界線などを指す名詞です。
「何かが終わる部分」「もう続かないところ」というニュアンスで、非常にシンプルかつよく使われる単語です。 - 名詞「end」に活用はありませんが、動詞として使われる場合は下記の形があります:
- 原形: end
- 3人称単数: ends
- 現在分詞/動名詞: ending
- 過去形: ended
- 過去分詞: ended
- 原形: end
- 名詞: end (終わり)
- 動詞: to end (終わる / 終わらせる)
- 形容詞: endless (終わりのない)
- 名詞: ending (結末)
- 「end」は基本的な単語で、初級レベルです。始めたばかりの英語学習者でも頻繁に目にします。
- 接頭語・接尾語は特にありません。語幹として「end」が一語で成り立っています。
- “endless” (形容詞: 終わりのない)
- “ending” (名詞/動名詞: 結末、終わりの部分)
- “overextend” (動詞: 度を超す、伸ばしすぎる; 語源として
ex-
+tend
から派生しており、一見“end”がありそうですが実際は“extend”の変形です) - the end of the day
- (一日の終わり)
- (一日の終わり)
- in the end
- (結局)
- (結局)
- at the end of the movie
- (映画の最後に)
- (映画の最後に)
- bring an end to …
- (…を終わらせる、…に決着をつける)
- (…を終わらせる、…に決着をつける)
- come to an end
- (終わりを迎える)
- (終わりを迎える)
- dead end
- (行き止まり)
- (行き止まり)
- at one’s wit’s end
- (途方に暮れて、お手上げ状態で)
- (途方に暮れて、お手上げ状態で)
- near the end
- (終わりが近い)
- (終わりが近い)
- no end in sight
- (終わりが見えない)
- (終わりが見えない)
- put an end to …
- (…をやめさせる、終わらせる)
- 古英語の “ende” にさかのぼり、「境界線・限界」を意味しました。そこから「物事が終わる境界線」である「終わり」の意味で使われるようになりました。
- さまざまな状況で使える非常に基本的な単語です。カジュアルな会話でも、文章でもよく使います。
- 「最終的」「決定的」というニュアンスを強調するときは “final” や “ultimate” といった単語も検討できます。
- “end” を文脈によっては悲しい印象(たとえば「死」や「別れ」)にも使うことがあるので、少し注意が必要な場合もあります。
- 名詞の場合は可算名詞として扱われます。a/an, the などを伴う形で “an end,” “the end” のように使うことがあります。
- しばしば前置詞 “at,” “in,” “by,” “to” などと結びついて使われます。
- フォーマル・カジュアルを問わずに頻繁に登場します。ビジネス文書でも “the end of the fiscal year” のように扱われます。友達同士の会話でも “the end of today’s class” などくだけた表現で使われます。
- “in the end”: 「結局(は)」
- “at the end of the day”: 「結局のところ」(口語的に使われる)
- “for hours on end”: 「何時間も続けて」など、「延々と」というニュアンスを含む表現
- “I’m so tired. I can’t wait for the end of the day.”
- 「すごく疲れた。今日が終わるのが待ちきれないよ。」
- 「すごく疲れた。今日が終わるのが待ちきれないよ。」
- “Let’s meet at the end of this street.”
- 「この通りの突き当たりで会おう。」
- 「この通りの突き当たりで会おう。」
- “In the end, we decided to stay home.”
- 「結局、家にいることにしたよ。」
- “We need to finish this project by the end of the month.”
- 「今月末までにこのプロジェクトを仕上げる必要があります。」
- 「今月末までにこのプロジェクトを仕上げる必要があります。」
- “Make sure to summarize the main points at the end of your presentation.”
- 「プレゼンテーションの最後に要点をまとめるようにしてください。」
- 「プレゼンテーションの最後に要点をまとめるようにしてください。」
- “The end goal is to improve customer satisfaction.”
- 「最終目標は顧客満足度の向上です。」
- “At the end of the study, participants were asked to fill out a survey.”
- 「研究の最後に、参加者たちはアンケートに回答するよう求められた。」
- 「研究の最後に、参加者たちはアンケートに回答するよう求められた。」
- “The author’s argument reaches its peak at the end of Chapter 5.”
- 「著者の議論は第5章の終わりで最高潮に達する。」
- 「著者の議論は第5章の終わりで最高潮に達する。」
- “In the end, the hypothesis was proven incorrect.”
- 「最終的に、その仮説は誤りであることが証明された。」
- finish (動詞/名詞: 終える / 終わり)
- “End” よりも「仕上げる」「完結させる」という動作感が強い
- “End” よりも「仕上げる」「完結させる」という動作感が強い
- conclusion (名詞: 結論、終結)
- 少しフォーマルで、論理的・文章的な文脈で用いられがち
- 少しフォーマルで、論理的・文章的な文脈で用いられがち
- close (動詞/名詞/形容詞: 閉じる、終了)
- “close the meeting” (会議を閉じる) のように、やや行為に焦点
- “close the meeting” (会議を閉じる) のように、やや行為に焦点
- termination (名詞: 終了、終了させること)
- やや硬めの表現で、ビジネスや法律文書でよく使われる
- やや硬めの表現で、ビジネスや法律文書でよく使われる
- start / beginning / commencement / opening
- (開始、始まり)
- IPA: /end/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 一音節で、語尾の「d」をはっきりと発音すると通じやすいです。
- “and” (/ænd/) と似ていますが、母音の違いに注意が必要です (“end” は /ɛ/、「エ」の音です).
- スペルで「and」と書き間違えないように注意。
- “end” は「終わり」という名詞だけでなく、動詞「終わる」としても使われるため、文脈で判断が必要です。
- 前置詞の使い方(in the end / at the endなど)を間違えがちなので要確認:
- in the end → 「結局(は)」
- at the end of … → 「…の終わりに」
- in the end → 「結局(は)」
- TOEICや英検などで “at the end of the day” “in the end, …” といった表現問題や熟語として出題されやすいです。
- 「end」は「延々と続いたものがストップするイメージ」と覚えるとよいでしょう。最後の文字 “d” が「ドン」と締めくくる感じがあるので、「ストップ!」というイメージと結びつけると印象に残りやすいです。
- “end” は非常によく使われる語なので、日常の中で「何かが終わるシーン」を見かけたら意識して “end” と結びつけることで定着しやすくなります。
-
聞き手
-
植物
-
奇妙な
- 「助言する人」「アドバイスを与える人」という意味合いがあり、ビジネスやアカデミックな場面、人生相談など、いろいろなシーンで使われます。
- 「advisor」と表記することもあり、同じ意味です。
- adviser(単数形)
- advisers(複数形)
- 動詞形: advise (助言する)
- 名詞形: advice (助言、アドバイス)
- adviserやadvisorは「人」を表す名詞です。
- adviceは「内容(助言そのもの)」を表す不可算名詞です。
- adviserやadvisorは「人」を表す名詞です。
- 一般的にビジネスや学術シーンなどでも使われるため、ある程度の語彙が身についている人向けの単語です。
- 語幹: advis(e)(動詞:助言する)
- 接尾語: -er(「~する人」を表す名詞を作る接尾語)
- advisor (綴り違いで同じ意味)
- advice (名詞:助言、忠告)
- advise (動詞:助言する)
- financial adviser(財務アドバイザー)
- legal adviser(法務顧問)
- policy adviser(政策顧問)
- senior adviser(上級顧問)
- personal adviser(個人アドバイザー)
- trusted adviser(信頼できるアドバイザー)
- expert adviser(専門家としてのアドバイザー)
- professional adviser(専門的な助言者)
- serve as an adviser(アドバイザーとして務める)
- act in an advisory capacity(助言を行う立場で活動する)
- 「adviser」は、中英語の “advisen” やフランス語の “aviser” に由来するとされています。もともとは「意見を与える」「気づかせる」というところから派生した言葉です。
- 「adviser」や「advisor」は、ビジネスや公的な場面でフォーマルに使われることが多いですが、個人的なシチュエーションでも使う場合があります。
- 「advisor」は米英問わずよく見られますが、イギリス英語では「adviser」のつづりが好まれることが多いです。
- カジュアルな場面では “my adviser” よりも “my friend who gives me advice” のように言い換えられることもあります。
- 「adviser」は可算名詞なので、複数形にする場合は advisers となります。
- 一般的に主語や目的語として使われます。
- フォーマルな文章やビジネス文書で使う場合が多いです。
- (主語) + is/acts as + (名詞): “He acts as my adviser.”(彼は私のアドバイザーとして働いている)
- (主語) + serves as + (名詞): “She serves as a financial adviser at the firm.”(彼女はその会社で財務アドバイザーを務めている)
- (名詞) + to + (組織・人物): “He is an adviser to the government.”(彼は政府の顧問だ)
- “I asked my older sister to be my adviser when I was choosing a college.”
(大学選びのとき、姉にアドバイザーになってもらった。) - “My friend works as a career adviser at the university.”
(私の友人は大学でキャリアアドバイザーとして働いている。) - “Do you have anyone who can serve as an adviser on this project?”
(このプロジェクトでアドバイザーになれる人、誰かいますか?) - “We hired a legal adviser to help us with the contract negotiations.”
(契約交渉を手伝ってもらうために法務アドバイザーを雇いました。) - “He was appointed as the president’s chief adviser.”
(彼は社長の主任顧問として任命されました。) - “I recommend consulting an external adviser to ensure an objective viewpoint.”
(客観的な視点を得るために外部のアドバイザーを活用することをお勧めします。) - “She’s my thesis adviser, and she guides me through every step of my research.”
(彼女は私の卒業論文の指導教官で、研究のあらゆる段階で指導してくれます。) - “He was invited as a scientific adviser to review the feasibility of the new technology.”
(新技術の実現可能性を検討するために、科学的アドバイザーとして招かれました。) - “The research team collaborated with an external adviser for specialized knowledge.”
(研究チームは専門知識のために外部アドバイザーと協力しました。) - counselor(カウンセラー):助言を行う人ですが、心理面の支援や相談に重点がある。
- consultant(コンサルタント):ビジネス分野で専門的助言を行う人。
- mentor(メンター):より長期的・個人的に助言や導きを与える人。
- advisor(アドバイザー):綴り違いの同義語。
- guide(ガイド):助言だけでなく導く(案内する)ニュアンスが強い。
- 特に直接的な反意語はありませんが、「対抗者」「妨害者」のような概念とは正反対です。
- IPA: /ədˈvaɪ.zər/ (アドヴァイザー)
- アクセント: “ad-VI-ser” のように第二音節“vi”にアクセント。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ədˈvaɪzər/
- イギリス英語: /ədˈvaɪzə(r)/(語尾の “r” はイギリス英語では弱く、アメリカ英語でははっきり発音)
- アメリカ英語: /ədˈvaɪzər/
- よくある発音の間違い:
- /ˈæd.vaɪzər/(最初の音節を強くしすぎる)
- /ædˈvaɪ.sər/(母音を誤る)
などに注意しましょう。
- /ˈæd.vaɪzər/(最初の音節を強くしすぎる)
- スペル: “advisor” と “adviser” の2通りがありますが、どちらも正しい綴りです。イギリス英語では “adviser” が一般的、アメリカ英語では “advisor” がよく使われます。
- 同音異義語との混同: “advice (助言)” と “advise (助言する)” はスペルが似ていて混同しやすいので注意。
- 試験対策: TOEFLやIELTSなど、エッセイで “advisor/adviser” を使う場合は、スペルのブレを統一するように気をつけましょう。
- 「advice(助言)」+「er(人)」=「助言する人」と考えると覚えやすいです。
- “-er” がついて「人」を表す名詞になるパターンは “teacher(教える人)”, “driver(運転する人)” などと同じなので、関連づけて覚えましょう。
- どちらのスペルもOKですが、イギリス英語は “-er” の形がよく使われる、と意識して記憶すると便利です。
-
【名/C】《通例複数形で》(皮・ゴム製の) 長ぐつ / (くるぶしの上までくる)深ぐつ / 《話》蹴り / 【動/他】に靴を履かせる / を蹴る
-
【名】委員会;委員全体
-
何も~ない;誰も~ない
- 三人称単数現在形: retains
- 過去形: retained
- 過去分詞形: retained
- 現在分詞形: retaining
- 接頭語(re-): 「再び、後ろに」などの意味を持つ接頭語。
- 語幹(tain): 「保つ、維持する」という語源(ラテン語の tenēre 「保つ」)に由来します。
- 名詞: retention (保持、保有、記憶力など)
- 形容詞: retentive (保持力のある、記憶力の良い)
- to retain information: 情報を「覚えておく」「保持する」
- to retain control/authority: コントロールや権限を「維持する」
- to retain someone’s services: 弁護士や専門家などを雇い続ける(専門的な表現)
- retain information(情報を保持する)
- retain control(支配・コントロールを保つ)
- retain power(権力を維持する)
- retain a lawyer(弁護士を雇い続ける)
- retain customer loyalty(顧客の忠誠心を維持する)
- retain staff(スタッフを引き留める)
- retain knowledge(知識を保持する)
- retain an advantage(優位を保つ)
- retain data(データを保持する)
- retain one’s composure(落ち着きを保つ)
- tenēre は「つかむ、保つ」という意味のラテン語です。
- “re-” は「戻す、再び」といったニュアンスを加えます。
- 「keep」の丁寧・フォーマルな言い方としても用いられます。
- ビジネスや学術の文脈で「データを保持する」「顧客を維持する」のようにかしこまった表現をしたいときにも使われます。
- 日常会話でも使えますが、やや硬めの響きがあるため、くだけた会話には「keep」の方が自然な場合もあります。
- 他動詞 (transitive verb): 「retain + 目的語」の形で使われます。
例: “We must retain our records.”(私たちは記録を保持し続けなければならない。) - フォーマル度合いはやや高めなので、ビジネス文書やレポートなど公的な文章でよく見られます。
- retain + direct object: “to retain information”, “to retain control”
- retain + 人’s services: “He decided to retain a professional consultant.”
- “I find it hard to retain new words I learn in French.”
(フランス語で新しく覚えた単語を保持するのは難しいと感じます。) - “Will you be able to retain your current phone number if you switch providers?”
(携帯会社を変えても今の電話番号を保持できるの?) - “Despite moving to a new city, she wants to retain her friendships.”
(新しい街に引っ越しても、彼女は友人関係を続けたいと思っています。) - “We need to retain our key employees by offering better benefits.”
(より良い福利厚生を提供することで主要な社員を引き留める必要があります。) - “Our goal is to retain customer loyalty through excellent service.”
(私たちの目標は、優れたサービスを通じて顧客の忠誠心を維持することです。) - “Please retain this receipt for your records.”
(このレシートは保管しておいてください。) - “Research indicates that students retain information better when they study in short, focused sessions.”
(研究によると、学生は短く集中力のある学習セッションを行うと情報をよりよく保持できることが示されています。) - “It is crucial to retain accurate data for longitudinal studies.”
(長期的研究では、正確なデータを保持することが極めて重要です。) - “The experimental group retained a higher level of knowledge than the control group.”
(実験群は、対照群よりも高いレベルの知識を保持していた。) - keep(保つ)
- より一般的で日常的。「物を失わない」イメージ。
- より一般的で日常的。「物を失わない」イメージ。
- maintain(維持する)
- ある状態を保つ、管理するニュアンス。技術的・ビジネス的な使用が多い。
- ある状態を保つ、管理するニュアンス。技術的・ビジネス的な使用が多い。
- preserve(保存する)
- 保護や保存のニュアンスが強く、劣化や損害から守るイメージ。
- 保護や保存のニュアンスが強く、劣化や損害から守るイメージ。
- lose(失う)
- give up(放棄する)
- release(放す、解放する)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /rɪˈteɪn/
- イギリス英語: /rɪˈteɪn/
- アメリカ英語: /rɪˈteɪn/
- 強勢は「-tain」の部分に置かれます (re-TAIN)。
- 「リテイン」のように「リ・テイン」と2拍で発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほぼありませんが、アクセントの微妙な抑揚が地域によって違う場合があります。
- スペルミス: “retian” や “retein” などと間違えやすいので注意しましょう。
- 発音の混乱: “retrain(再訓練する)” と混同しないように気をつけてください。
- TOEICや英検などの試験対策: ビジネスの文脈や読解問題で出題されることが多い。資料や情報を「保持する」文脈でよく見かけます。
- “re-” + “tain” = “again hold” と覚えておくと、何かをつかまえて離さないイメージが浮かびやすいです。
- “maintain” と似た綴りなので、「維持し続ける」という意味の単語としてセットで覚えると混乱しにくいでしょう。
- 「描いて(re-で思い出して) ‘また’ つかむ(-tain)」というストーリーを頭の中で作ると覚えやすいかもしれません。
-
【名/C】帯, バンド, ひも / (色の)すじ,しま / 周波数 / 【動/他】...にバンドを付ける
-
父
-
【動/他】(義務・条件として) ...を必要とする / (物事)を命じる, を強制する / (人)に命じる
- “union” は「二つ以上のものが合わさって一つになること」「組合や連合」といった意味を持つ名詞です。
- 「結合」「連合」「組合」「合体」という意味です。たとえば、労働組合 (labor union) や、複数の国や団体が一つにまとまったもの (political union) などを指します。
- 「一緒になる、力を合わせる」というイメージで使われる単語です。
- B1 (中級): 日常会話やニュース、少し専門的なトピックでも見かける単語です。基礎以上の語彙として理解が求められます。
- 名詞なので、通常 the union / a union のように冠詞や修飾語をつけて使います。
- 複数形は unions です。
- この名詞から派生した動詞に “unionize” (例: 労働組合を結成する) などがあります。
- unionize (動詞): 「労働組合を結成する・組織化する」
- unionized (形容詞): 「組合員になった、組合が組織された」
- 語幹: “uni” はラテン語由来で「一つ、単一」を意味します。
- 接尾語: “-on” という形で名詞化しており、「状態・結果」を表す名詞 (同じような形として “opinion”, “vision” などがあります)。
- unify (動詞): 「一つにする」
- unification (名詞): 「統一、統合した状態」
- labor union(労働組合)
- trade union(職業別労働組合)
- student union(学生組合)
- union leader(組合のリーダー)
- union membership(組合の会員数、組合員)
- political union(政治的連合)
- union agreement(組合契約)
- union dues(組合費)
- union shop(組合強制加入制度のある職場)
- union of countries(国家の連合)
- 「union」はラテン語の “unus” (一つ) に由来します。“unus” → “unio” → フランス語を経て英語の “union” となりました。
- 中世から「結びつき」「合体」という意味で使われ、近代には労働者が権利を守るために作る “labor union” として一般に広く認識されるようになりました。
- 「union」は、複数のものが一体になるポジティブなイメージがありますが、一部では「組合」と聞くと政治・社会的な主張を連想し、ニュアンスがやや固くなることもあります。
- フォーマルな場面では「the union of X and Y (X と Y が一体となること)」のように抽象的に使われることも多いです。
- 可算名詞
- 「a union」「the union」「unions」の形で使われます。
- 「a union」「the union」「unions」の形で使われます。
- 一般的な構文例
- “They formed a union to protect their rights.” (彼らは自分たちの権利を守るために組合を結成した)
- “The union of these two companies will create a market leader.” (この2社の合併は市場をリードする企業を生み出すだろう)
- “They formed a union to protect their rights.” (彼らは自分たちの権利を守るために組合を結成した)
- 口語 / 文章
- 口語: “I joined the union at my workplace.” (職場の組合に入ったよ)
- 文章: “The union between states has historical significance.” (州同士の連合は歴史的に重要である)
- 口語: “I joined the union at my workplace.” (職場の組合に入ったよ)
“I just learned that our factory has a labor union. Should I join?”
(うちの工場には労働組合があるんだって。入ったほうがいいかな?)“When people get married, it’s a union of two families, in a way.”
(結婚すると、ある意味で二つの家族の結びつきだよね。)“There’s a student union at the campus offering support for freshmen.”
(キャンパスには新入生をサポートする学生組合があるよ。)“We have to negotiate with the union representatives about working conditions.”
(労働条件については、組合代表と交渉しなければなりません。)“The union’s proposal suggests better benefits for part-time employees.”
(組合の提案では、パートタイマーにより良い福利厚生を求めています。)“Our company’s union has successfully secured a pay raise for the next quarter.”
(当社の組合は次の四半期に向けて賃上げをうまく確保しました。)“The political union of these regions altered the geopolitical landscape.”
(これらの地域の政治的連合は地政学的情勢を変化させた。)“In mathematics, the union of two sets A and B is denoted as A ∪ B.”
(数学では、2つの集合 A と B の和集合は A ∪ B と表されます。)“The European Union was formed to foster economic and political cooperation.”
(欧州連合は、経済的・政治的協力を促進するために結成されました。)- association (協会、団体)
- 「団体」という面では似ていますが、必ずしも労働者や政治的結びつきを指すわけではありません。
- alliance (同盟)
- 「軍事的・政治的な同盟」を指す場合が多く、国や勢力間の合意を強調します。
- coalition (連立、連合)
- 政党や団体が一時的に協力関係を結ぶ場合によく使われます。
- league (リーグ、連盟)
- スポーツや政治的な連盟などに使われ、競技・活動を共に行うイメージが強いです。
- division (分割、分裂)
- union が「結合・連合」を表すのに対し、division は「分断・分裂」を表します。
- 発音記号 (IPA): /ˈjuː.njən/
- アクセント位置: 最初の音節 “U” に強勢があります (JU-nion)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語ではやや「ユゥニョン」のように “u” の音が強く、イギリス英語はもう少し “y” の響きがはっきりする場合があります。
- よくある間違い: /uː/- サウンドの発音が弱いと “onion” (タマネギ) と混同される恐れがあるので注意してください。
- スペルミス: “union” を “unoin” とつづってしまうミス。
- 発音の混同: “union” と “onion” は似て非なる発音。 “yu” と “o” の違いに注意。
- 可算名詞としての冠詞: “a union” または “the union” を正しく使う。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス文脈で “union” が出題される場合、労働協約や労働権利などに関連した問題になることが多いです。
- “uni-” は「1」を表す接頭語として覚えておくと、「一つになる (結合)」というイメージを思い出しやすいです。
- 音の響きとして “ユーニオン” と強めに言うと覚えやすいでしょう。
- 労働組合のシンボルイメージや、何かが一つにまとまっている絵を頭に描いておくと記憶に残りやすいです。
〈C〉有蓋トラック, (家具・商品・家畜などの運搬用に使われる)ほろつきトラック
〈C〉有蓋トラック, (家具・商品・家畜などの運搬用に使われる)ほろつきトラック
Explanation
〈C〉有蓋トラック, (家具・商品・家畜などの運搬用に使われる)ほろつきトラック
van
1. 基本情報と概要
英単語: van
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A type of vehicle that is box-shaped, designed to carry goods or passengers.
意味(日本語): 箱型の車で、荷物や乗客を運ぶためにデザインされた車両を指します。
「van」は、いわゆる配送用や家族が多いときに使うような大きめの車(ワゴン車・バン)を表します。一般的に荷物や人をたくさん載せることができる、背の高い車というニュアンスです。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: A2 〜 B1
2. 語構成と詳細な意味
「van」は、フルの語としては “caravan” からの短縮形、あるいは “vanguard” から派生したといった説がありますが、現代では一般に「箱型の車」を指す独立した語として使われます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「van」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な議論まで幅広く使われる単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
《英》=boxcar
有蓋トラック,ほろつきトラック(家具・商品・家畜などの運搬用に使われる)
〈U〉〈C〉乱用, 悪用 / 〈U〉悪口
〈U〉〈C〉乱用, 悪用 / 〈U〉悪口
Explanation
〈U〉〈C〉乱用, 悪用 / 〈U〉悪口
abuse
1. 基本情報と概要
単語: abuse
品詞: 名詞 (動詞としても使われます ― to abuse
)
日本語の意味: 乱用、虐待、悪用、侮辱など
英語の意味: Misuse or wrong/harsh treatment of something or someone, including physical, emotional, or verbal mistreatment.
「abuse」という名詞は、人や物を適切ではない方法で扱うこと、または言葉による侮辱やののしりを意味します。例えば、子どもや動物に対する虐待や、薬やアルコールの乱用などの状況を指します。日常的に使われる際は、主に深刻なイメージで、人や物が傷つけられたり正しい使い方をされていない時に用いられます。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
「abuse」は一般的な英語学習においてはやや専門的(虐待、乱用など)なトピックを扱うため、中上級(B2)レベル程度の単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
「abuse」は、もともとラテン語の “abūsus” (誤用、悪用) に由来するとされますが、特に接頭語や接尾語に着目して語源を分析すると以下のように考えられています:
「ab-」が「誤った方向に、正道から外れて」というイメージを与え、「本来の使い方から外れた、適切でない使い方」という意味につながっています。
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「abūsus (悪用、誤用)」 → フランス語「abus」 → 中英語時代に「abuse」として定着。
歴史的には、「本来の使い方から逸脱した」「相手をひどい扱いをする」という意味で一貫して使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「abuse」が「誤った使い方やひどい扱い」を表すので、反意表現は「正しい使い方」、「大切に扱うこと」などになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「abuse」の詳細な解説です。正しい使い方や関連表現を理解して、安全且つ適切にコミュニケーションする助けにしてください。
〈C〉《しばしば複数形で》悪習,悪弊
〈U〉悪口,悪態,ののしり
〈U〉〈C〉(自分の,あるいは人の権利などの)乱用,悪用《+of+名》
あえて...する / 《~ to do》思い切って…する, ...する勇気がある/ 〈危険など〉立ち向かう / 〈人〉に挑む
あえて...する / 《~ to do》思い切って…する, ...する勇気がある/ 〈危険など〉立ち向かう / 〈人〉に挑む
Explanation
あえて...する / 《~ to do》思い切って…する, ...する勇気がある/ 〈危険など〉立ち向かう / 〈人〉に挑む
dare
1. 基本情報と概要
単語: dare
品詞: 動詞 (他動詞・助動詞としても使われる場合がある)
意味 (英語): to have the courage or boldness to do something; to be brave enough to do something.
意味 (日本語): 「~する勇気がある」「あえて~する」という意味の動詞です。人が危険や困難を恐れずに何かを試みるような場面で使われます。少し挑戦的なニュアンスがあり、「やれるものならやってみろ」「自分には勇気があるからやります」というような含みがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主要な派生語や関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「何か困難やリスクを伴う行為に踏み切る」という点で似ていますが、
これらは「恐れて行動を起こさない」状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が dare
の詳細な解説です。ぜひ使うときは、その少し挑戦的・勇気を奮うニュアンスを思い出してみてください。
あえて…する
《dare to do》思いきって…する,…する勇気がある
〈危険など〉‘に'立ち向かう
〈人〉‘に'挑む,挑戦する(challenge)
有名な,名高い / 《話;ややまれ》すばらしい,すてきな
有名な,名高い / 《話;ややまれ》すばらしい,すてきな
Explanation
有名な,名高い / 《話;ややまれ》すばらしい,すてきな
famous
1. 基本情報と概要
単語: famous
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): widely known, recognized by many people.
意味(日本語): 有名な、名高い、多くの人に知られている。
「famous」は、「有名な」「名高い」という意味合いを持ち、テレビでよく見る俳優や世界的に知られた観光地など、広く人々に認知されているものを表すときに使われる形容詞です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使用されます。
活用形: 形容詞ですので、時制による変化はありません。また、比較級は「more famous」、最上級は「most famous」です。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→「famous」は中級くらいまでに身につけておきたい単語ですが、A2(初級)の段階でもよく目にするくらい馴染みのある語です。英語学習者なら早めに知っておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
このように「fame(名声)」に「-ous」がついた形で、「名声のある → 有名な」という意味になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「famous」はよく目にする基本的な形容詞なので、覚えておくと様々なシーンで便利です。以上を踏まえ、日常会話から試験勉強まで活用してみてください。
有名な,名高い
《話;ややまれ》すばらしい,すてきな
〈C〉《...の》 改良, 改善, 進歩, 上達 《of ...》 / 〈C〉改良点, 改善点
〈C〉《...の》 改良, 改善, 進歩, 上達 《of ...》 / 〈C〉改良点, 改善点
Explanation
〈C〉《...の》 改良, 改善, 進歩, 上達 《of ...》 / 〈C〉改良点, 改善点
improvement
1. 基本情報と概要
単語: improvement
品詞: 名詞 (noun)
「improvement」は、「何かをより良くする・良くなっていく」という場面で使われます。たとえば製品開発での改良や、スキルの向上、生活習慣の改善などに広く使われる単語です。日常的にもビジネスシーンでもよく出てくるので、使いどころが多い語です。
CEFR レベル: B2 (中上級)
B2 レベルの学習者が、物事をより良くするという話題を扱う際によく使う重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「improvement」は「improve(改善する)」に名詞化の接尾語「-ment」が付いた形です。したがって「improvement」は「改善された状態」あるいは「改善行為そのもの」を示します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて何かを良くするニュアンスがありますが、
どちらも「状態が悪くなる」ことを示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
スキルなどを「良い方向に引き上げる」 ⇒ “improve” ⇒ それによって生み出される結果が “improvement” とイメージすると覚えやすいです。
「improvement」は日常からビジネス、学術まで非常に幅広い場面で活躍する単語です。スキルの上達や仕事のプロセス向上など、より良い状態になることを指す機会は多いので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈U〉(…の,…における)改良,改善,進歩,上達《+of(in)+名(do*ing*)》
〈C〉改良(改善)点
【名/C】株主
【名/C】株主
Explanation
【名/C】株主
shareholder
以下では、英単語「shareholder」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
● 英単語: shareholder
● 品詞: 名詞 (countable noun)
● 日本語の意味: 株主
意味の概要 (英語と日本語)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
ビジネス文脈や経済ニュースなどでもよく登場しますが、経済やビジネスに詳しくないと出てこないため、B2(中上級)くらいの単語と考えてよいでしょう。
活用形と他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
2つの要素が合わさって「株を所有している人=株主」という意味になります。
他の単語との関連性・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
フォーマル/カジュアルのどちらにも対応できる単語ですが、使用自体はビジネス寄りです。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス文脈での例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「shareholder」の詳しい解説です。ビジネスや経済関連のトピックだけでなく、英字新聞やニュース、株式投資について話をするときにもよく見かける重要な単語です。スペルを間違えないようにしながら、ぜひ使いこなしてみてください。
株主
〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
Explanation
〈C〉終わり / (細いものの)端, 先端 / (物事・期間の)最後 / 《しばしば複数形で》目的
end
名詞 “end” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: end
品詞: 名詞(ただし動詞としても使われます)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形(名詞の場合は不可)
品詞の変化例
CEFRレベル: A1(超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン(フォーマル/カジュアル)
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “end” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く使える基本単語なので、ぜひ使い方をしっかり学んでみてください。
(物語などの)終り,終結部《+of+名》
(…の)端の部分,末端部《of+名》
《しばしば複数形で》目的(purpose),目標(aim)
《しばしば複数形で》切れ端,くず,残りもの
(事業などの)部門(part)
(フットボールで)エンド)前衛両端の選手または位置)
(細いものの)端,先端《+of+名》
(物事・期間の)最後《+of+名》;(…に)結末をつけるもの《+to+名》
《遠回しに》死,滅亡
忠告者,助言者;顧問 / 《米》(大学の)新入生指導教師
忠告者,助言者;顧問 / 《米》(大学の)新入生指導教師
Explanation
忠告者,助言者;顧問 / 《米》(大学の)新入生指導教師
adviser
1. 基本情報と概要
単語: adviser
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who gives advice or guidance, especially in a professional or official context.
意味(日本語): 助言者、顧問、アドバイザー。専門家や上級者としてアドバイスを与える役割を持つ人を指します。仕事関係や学校、企業などで「助言してくれる人」というニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞に変わる例
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「adviser」の詳しい解説です。アドバイザーは、様々な場面で助言者として重要な立ち位置にあることをイメージしながら学習すると、使いやすく覚えやすくなるでしょう。
忠告者,助言者;顧問
《米》(大学の)新入生指導教師
を持ち続ける, を保持する / を記憶にとどめる, を覚えている / (報酬を払って)...を抱えておく
を持ち続ける, を保持する / を記憶にとどめる, を覚えている / (報酬を払って)...を抱えておく
Explanation
を持ち続ける, を保持する / を記憶にとどめる, を覚えている / (報酬を払って)...を抱えておく
retain
1. 基本情報と概要
単語: retain
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語): “To keep possession of something; to continue to have something.”
意味(日本語): 「~を保持する、持ち続ける、保有し続ける」という意味です。何かを手元に残したり、保持したりする場面で使います。ビジネスや学術の文脈でもよく使われる少しフォーマルなイメージの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
ややフォーマルな場面でも使われ、ニュースやビジネス文書、学術論文などでもよく見かけるレベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞形
具体的な意味・ニュアンス
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「retain」は、ラテン語の「retinēre(re- + tenēre = “再び保持する”)」に由来します。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム/フレーズ
特に顕著なイディオムは少ないですが、上記のコロケーションが実質的に頻用されるパターンです。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上述のポイントを押さえておけば、“retain” を使いこなしやすくなるでしょう。英語学習やビジネスシーンで役立つ表現なので、ぜひ繰り返し使ってみてください。
…‘を'持ち続ける,保持する
…‘を'記憶にとどめる,覚えている
(報酬を払って)〈弁護士など〉‘を'抱えておく
〈U〉(…の,の間の)結合,合同,合併;調和,一致《+of(between)+名》 / 〈C〉結合したもの,結合体,統一組識 / 《the U-》アメリカ合衆国;(南北戦争時に)連邦政府側についた北部諸州 / 《the U-》英連合王国(1706年イングランドとスコットランドが合併) / 〈C〉『労働組合同盟』,ユニオン / 〈C〉〈U〉結婚[生活] / 〈C〉連合旗章(米国国旗の白星;英国国旗の3本十字の三国連合旗章など) / 〈C〉(機械の部品をくなぐ)接合管
〈U〉(…の,の間の)結合,合同,合併;調和,一致《+of(between)+名》 / 〈C〉結合したもの,結合体,統一組識 / 《the U-》アメリカ合衆国;(南北戦争時に)連邦政府側についた北部諸州 / 《the U-》英連合王国(1706年イングランドとスコットランドが合併) / 〈C〉『労働組合同盟』,ユニオン / 〈C〉〈U〉結婚[生活] / 〈C〉連合旗章(米国国旗の白星;英国国旗の3本十字の三国連合旗章など) / 〈C〉(機械の部品をくなぐ)接合管
Explanation
〈U〉(…の,の間の)結合,合同,合併;調和,一致《+of(between)+名》 / 〈C〉結合したもの,結合体,統一組識 / 《the U-》アメリカ合衆国;(南北戦争時に)連邦政府側についた北部諸州 / 《the U-》英連合王国(1706年イングランドとスコットランドが合併) / 〈C〉『労働組合同盟』,ユニオン / 〈C〉〈U〉結婚[生活] / 〈C〉連合旗章(米国国旗の白星;英国国旗の3本十字の三国連合旗章など) / 〈C〉(機械の部品をくなぐ)接合管
union
〈U〉(…の,の間の)結合,合同,合併;調和,一致《+of(between)+名》 / 〈C〉結合したもの,結合体,統一組識 / 《the U-》アメリカ合衆国;(南北戦争時に)連邦政府側についた北部諸州 / 《the U-》英連合王国(1706年イングランドとスコットランドが合併) / 〈C〉『労働組合同盟』,ユニオン / 〈C〉〈U〉結婚[生活] / 〈C〉連合旗章(米国国旗の白星;英国国旗の3本十字の三国連合旗章など) / 〈C〉(機械の部品をくなぐ)接合管
1. 基本情報と概要
単語: union
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
日本語での意味
CEFR レベルの目安
主な活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
使用時のニュアンス・注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈での例文をそれぞれ 3 つずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的/専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “union” の詳細な解説です。「一つになる」「組合を作る」というイメージとともに、可算名詞であること、派生語として “unionize” などもあることを押さえましょう。
〈U〉(…の,の間の)結合,合同,合併;調和,一致《+of(between)+名》
〈C〉結合したもの,結合体,統一組識
《the U-》アメリカ合衆国;(南北戦争時に)連邦政府側についた北部諸州
《the U-》英連合王国(1706年イングランドとスコットランドが合併)
〈C〉労働組合同盟,ユニオン
〈C〉〈U〉結婚[生活]
〈C〉連合旗章(米国国旗の白星;英国国旗の3本十字の三国連合旗章など)
〈C〉(機械の部品をくなぐ)接合管
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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