ビジネス英単語(BSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 英語: reassure
- 日本語: 安心させる、不安を取り除く
- 品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
- 原形: reassure
- 過去形: reassured
- 過去分詞: reassured
- 現在分詞 / 動名詞: reassuring
- 名詞: reassurance (安心、保証)
- 形容詞: reassuring (安心させるような、頼もしい)
- B2(中上級):日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われ、複雑な文脈でも自然に登場する単語です。
- re- (再び、繰り返し)
- assure (確信させる、保証する)
- assurance (名詞: 保証、自信)
- ensure (動詞: 確実にする)
- insure (動詞: 保険をかける) - つづりは似ていますが、意味がやや異なります。
- reassure someone about 〜(〜について(人)を安心させる)
- reassure the public(世間を安心させる)
- reassure customers(顧客を安心させる)
- reassure parents(親を安心させる)
- reassure investors(投資家を安心させる)
- reassure the crowd(観衆を安心させる)
- reassuring smile(安心させるような微笑)
- reassuring words(安心させる言葉)
- offer reassurance(安心を提供する)
- gentle reassurance(優しい安心感、穏やかな保証)
- 「re-」は「再び」や「繰り返し」の意味をもつ接頭語
- 「assure」はラテン語の「ad(〜へ)」+「securus(安心な)」が由来で、「しっかりと保証する」「確信させる」という意味を持ちます。
- 「reassure」は、これを組み合わせて「不安を取り除いて、改めてしっかりと安心させる」という意味が歴史的に発展してきました。
- 相手の不安や心配をやわらげるために使う動詞。
- 親しい場面でもビジネスやフォーマルな状況でも使用され、相手を思いやるポジティブな響きを持ちます。
- ただし、あまりに乱用すると押しつけがましく聞こえる場合もあるので注意が必要です。
他動詞 (transitive verb)
- 「reassure + 目的語 (人) + that節」の形が典型的です。
例: I reassured her that everything would be fine.
- 「reassure + 目的語 (人) + that節」の形が典型的です。
イディオムや構文
- reassure someone of something(何かについて誰かを安心させる)
- reassuringly(副詞形。「安心させるように」)
- reassure someone of something(何かについて誰かを安心させる)
フォーマル/カジュアル
- 日常会話で「Don't worry!」などと同じような感覚で使われることが多いですが、ビジネスや公的なスピーチでも「reassure the audience」「reassure the customer base」などフォーマルにも使えます。
“I tried to reassure my friend that she didn’t need to worry about the exam.”
- (友達に試験のことは心配しなくていいよと安心させようとしました。)
“He reassured me by saying everything was under control.”
- (すべて問題ないよと彼が言って、僕を安心させてくれました。)
“My mom always reassures me when I’m feeling sad.”
- (私が落ち込んでいるときは、いつも母が安心させてくれます。)
“The manager reassured the employees that there would be no layoffs.”
- (マネージャーは従業員に解雇はないと安心させました。)
“In order to reassure our clients, we offered a full money-back guarantee.”
- (顧客を安心させるために、全額返金保証を提示しました。)
“During the crisis, the CEO spoke to reassure shareholders of the company’s stability.”
- (危機の間、CEOは株主に対して会社が安定していることを安心させるスピーチをしました。)
“This study aims to reassure the public about the safety of the new vaccine.”
- (この研究は、新しいワクチンの安全性について一般の人々を安心させることを目的としています。)
“The engineer reassured the panel that the proposed design meets all safety standards.”
- (エンジニアは提案された設計がすべての安全基準を満たしていると委員会に対して安心させました。)
“Researchers must reassure participants that their personal data will remain confidential.”
- (研究者は参加者に対して、個人情報が機密扱いされることをきちんと保証し安心させなければなりません。)
- comfort(慰める、安心させる)
- encourage(励ます)
- soothe(なだめる)
- calm(落ち着かせる)
- put someone’s mind at ease(人の心を楽にさせる)
- これらは「相手の不安を和らげる」という点では共通していますが、「reassure」は特に「(不安な対象に対して)大丈夫だと保証する、確信を与える」ニュアンスが強い点が特徴です。
- alarm(不安にさせる)
- unsettle(動揺させる)
- discourage(落胆させる)
- イギリス英語: /ˌriː.əˈʃɔːr/
- アメリカ英語: /ˌriː.əˈʃʊr/ または /ˌriː.əˈʃʊər/
- 「re-a-SSURE」のように、第2音節(“sure”の部分)に強勢が置かれます。
- 「re」だけに強くアクセントを置いてしまう、あるいは「assure」と同じ発音にしてしまう場合があります。アクセントはあくまで「-sure」の部分が強い点に注意してください。
- スペルミス
- “reassure” の「-assure」で「s」が重なる点を見落とさないようにしましょう。
- “reassure” の「-assure」で「s」が重なる点を見落とさないようにしましょう。
- 同音異義語との混同
- ensure(確実にする)、insure(保険をかける)との混同がよくありますが、それぞれ意味が異なります。
- ensure(確実にする)、insure(保険をかける)との混同がよくありますが、それぞれ意味が異なります。
- 試験対策でのポイント
- TOEICや英検などの読解問題で「安心させる、保証する」といった文脈を問う形で出題されることがあります。またビジネスメールの表現などでも出現するので、覚えておくと便利です。
- 覚え方のイメージ
- 「re + assure = ふたたび安心を与える」という構造を理解するだけで、何度も安心させるイメージが湧きやすいでしょう。
- 「re + assure = ふたたび安心を与える」という構造を理解するだけで、何度も安心させるイメージが湧きやすいでしょう。
- 勉強テクニック
- 「ensure(保証する)」「insure(保険をかける)」とセットで覚えると、ただスペルの違いだけでなく、意味の違いも把握しやすくなります。
- 「ensure(保証する)」「insure(保険をかける)」とセットで覚えると、ただスペルの違いだけでなく、意味の違いも把握しやすくなります。
- 関連ストーリー
- ドラマや映画で、誰かが不安になっている場面で「I’ll reassure you that…」というフレーズをチェックしてみましょう。「大丈夫!」と背中を押しているシーンを思い浮かべると、そのまま頭に残りやすくなります。
- 英語: “disastrous” = causing great damage, harm, or serious negative consequences
- 日本語: 「大惨事をもたらすような / 破滅的な」です。
例えば、大きな失敗や被害を招くような状況を表すときに使われます。災害級の被害を引き起こすイメージの単語です。 - 形容詞 (adjective)
- 原級: disastrous
- 比較級: more disastrous (または less disastrous)
- 最上級: most disastrous (または least disastrous)
- 名詞: disaster(災害・惨事)
- 副詞: disastrously(悲惨にも・破滅的に)
- B2(中上級)
B2レベルは、ある程度複雑なトピックを理解・表現できる段階です。「disastrous」はニュアンス的にもやや高度なので、このレベルに相当すると考えられます。 - “dis-” + “aster(= star)” が語源に関連し、「星が悪く働く」→「不幸をもたらす」といった由来があります。
ただし、現在の形容詞 “disastrous” は、“disaster” に形容詞を作る接尾語 “-ous” が付いたものです。 - disaster (名詞: 災害、惨事)
- disastrously (副詞: 破滅的に、悲惨に)
- disastrous consequences(破滅的な結果)
- a disastrous event(破局的な出来事)
- prove disastrous(破滅的な結果であると判明する)
- disastrous outcome(悲惨な結末)
- disastrous effects(破滅的な影響)
- disastrous mistake(致命的な間違い)
- potentially disastrous(潜在的に破滅的)
- turn out to be disastrous(結果的に破滅を招く)
- disastrous weekend(悲惨な週末)
- disastrous policy(破滅的な政策)
- 語源はイタリア語の「disastro」、さらに古フランス語やラテン語を経て、ギリシャ語の “astron”(星)に由来すると言われます。「星の巡りが悪い」という占星術的な考え方から、「不幸」や「災難」を引き起こすという意味になりました。
- かなり強めの否定的表現で、深刻な被害や大きな失敗を伴う文脈で使われます。
- カジュアルな会話でも使われることがありますが、場面によっては大袈裟に聞こえることもあるため注意が必要です。
- フォーマルな文書やニュース記事など、深刻な状況を強調したい際にもよく用いられます。
- 形容詞として名詞を修飾し、「disastrous+名詞」の形が基本的です。
- 叙述用法(SVCなど)でも使われ、「The results were disastrous.(結果は破滅的だった)」のように補語としても使えます。
- フォーマル / カジュアルどちらにも使えますが、内容的に深刻さを伴うことが多いです。
- 可算・不可算名詞とは直接関わらず、形容詞なのでさまざまな名詞に対して使われます。
“That party was disastrous — the music stopped, the food ran out, and it started raining!”
(あのパーティは最悪だったよ。音楽は止まるし、食べ物はなくなるし、雨まで降り出したんだ。)“My attempt at cooking a new recipe turned out to be disastrous. I burned everything!”
(新しいレシピを試したら大惨事だった。全部焦がしちゃったんだよ!)“The weather forecast was so wrong that our beach day was disastrous. We got soaked!”
(天気予報が外れすぎて、ビーチでの一日は悲惨なことになったよ。まるっきりびしょ濡れさ。)“A poor marketing strategy can be disastrous for our quarterly earnings.”
(下手なマーケティング戦略は四半期の利益にとって壊滅的な影響を与えかねません。)“If the product launch date changes again, it could be disastrous for our reputation.”
(もし製品の発売日がまた変更になれば、私たちの評判にとって致命的になるかもしれません。)“Failing to meet the safety standards would be disastrous from both a legal and PR perspective.”
(安全基準を満たさないのは、法的にも広報的にも破滅的なことになるでしょう。)“A drastic climate shift could have disastrous effects on global agriculture.”
(急激な気候変動は、世界の農業にとって破滅的な影響を与えうる。)“Researchers warn that ignoring these data trends could lead to disastrous policy decisions.”
(研究者たちは、これらのデータの傾向を無視すると破滅的な政策決定につながる恐れがあると警告している。)“A small error in experimental design can have disastrous consequences on the entire study.”
(実験デザインの些細なミスが、研究全体に破滅的な結果をもたらすことがある。)- catastrophic(破滅的な)
- “catastrophic event” は予期せぬ大災害などに用いる。
- “catastrophic event” は予期せぬ大災害などに用いる。
- devastating(壊滅的な)
- 精神的・物理的にひどいダメージを与えるイメージ。
- 精神的・物理的にひどいダメージを与えるイメージ。
- dire(深刻な)
- 「差し迫って危機的な」というニュアンス。
- 「差し迫って危機的な」というニュアンス。
- tragic(悲惨な)
- 「悲劇的な」という感情面を強調。
- fortunate(幸運な)
- successful(成功した)
- beneficial(有益な)
など、ポジティブな結果や恩恵をもたらす単語は対照的な意味になります。 IPA表記:
- アメリカ英語: /dɪˈzæstrəs/
- イギリス英語: /dɪˈzɑːstrəs/
- アメリカ英語: /dɪˈzæstrəs/
強勢(アクセント)は “-zas-” または “-zas-” の部分にあります。
- di-SAS-trous (米)
- di-ZAH-strous (英)
- di-SAS-trous (米)
よくある発音の間違い
- “dis-as-trous” というように母音を曖昧にしすぎないように注意。
- “ou” と勘違いして “disastrous” を “disastro-us” のように区切る人がいるが、つづりと発音をしっかり確認するとよいでしょう。
- “dis-as-trous” というように母音を曖昧にしすぎないように注意。
- スペルミス: “disastorous” と “o” を余分に入れるミスがよくあります。
- 次のような混同に注意
- disaster (名詞) と disastrous (形容詞) でスペルが異なる。
- disaster (名詞) と disastrous (形容詞) でスペルが異なる。
- 資格試験(TOEIC・英検など)では、選択肢の中に “disastrous” が出てくることがあります。ネガティブな文脈と結びつけて正解を導くことが多いです。
- “dis-” (否定・悪い) + “astrous” (星にまつわる) → 「星回りが悪い」→「非常に不幸をもたらす」と覚えるとイメージしやすいです。
- スペリングは “disaster+-ous” と考えると、 “disaster”+(ou)+(s) なので “disastrous” となる、と覚えるとミスが減ります。
- “disastrous” は「最悪」「ものすごい被害」のニュアンスなので、強調したいときに思い出して使えるようにしてみましょう。
- 単数形: dominance
- 複数形: (あまり一般的ではありませんが) dominances と表記される場合もあります
→ 実際には不可算名詞として扱われることが多いです。 - dominate (動詞): 支配する
- dominant (形容詞): 支配的な、主要な
- dominantly (副詞): 支配的に、圧倒的に
- B2(中上級)
「dominance」は日常会話というよりは、アカデミックやビジネスシーンで頻出する単語です。ある程度語彙のある中上級レベル以上の学習者向けといえます。 - 語幹 (domin-): ラテン語の “dominari” (支配する・制御する) に由来します。
- 接尾辞 (-ance): 名詞を作る語尾。状態や性質を示します。
- dominate : 支配する
- dominion : 支配権、領土
- domain : 領域、分野
- dominant : 支配的な、主要な
- market dominance (市場支配)
- political dominance (政治的支配)
- global dominance (世界的な優勢)
- technological dominance (技術的優位)
- dominance in the field (分野での優勢)
- maintain dominance (支配を維持する)
- assert dominance (支配力を示す)
- achieve dominance (優勢を手に入れる)
- challenge someone’s dominance (誰か・何かの支配に挑む)
- dominance hierarchy (優位序列)
- ラテン語の「dominari (支配する)」が語源で、古フランス語を経由して中英語に入りました。
- 歴史的には「支配権」や「絶対的な権力」というやや強い意味合いで使われてきました。
- 「dominance」は、力関係・権力関係を明確に示すため、使う場面によっては負のイメージ(専制的、強権的)を帯びることがあります。
- ビジネスや学術論文などフォーマルな場でよく用いられる語です。カジュアルな会話で「支配」のニュアンスを伝えたい場合は、口語的・柔らかい表現に言い換えることが多いです。
- 不可算名詞として扱われることが多い
例: The dominance of large corporations has been increasing. - 前置詞 “of” とともに何が支配されているかを示す構文が一般的
例: The dominance of social media is evident in modern communication. - 「over」を使って「何に対する支配なのか」を示すことも多い
例: Their dominance over the market is remarkable. - to establish dominance: 支配権を確立する
- to lose dominance: 優勢・支配権を失う
- フォーマル: 論文やプレゼン、ニュース記事など
- カジュアル: 日常会話ではやや硬い印象があるため、場面を選んで使います。
- “It’s amazing how quickly a new trend can gain dominance in social media.”
(新しいトレンドがSNSでいかに早く優勢を得られるかってすごいよね。) - “Her dominance on the chessboard was clear from the start.”
(チェス盤の上では彼女の支配ぶりは最初から明らかだった。) - “I don’t like his constant need for dominance in group discussions.”
(グループで話をするとき、彼の常に支配したがる感じが好きじゃないんだ。) - “We must secure product dominance in the local market to increase our profits.”
(利益を上げるためには、地域市場での製品の優勢を確立しなければなりません。) - “Their dominance in e-commerce is a major concern for smaller competitors.”
(彼らのEC領域での圧倒的優勢は、小規模な競合会社にとって大きな懸念材料です。) - “Acquiring patent rights will help the company maintain dominance in this sector.”
(特許権の取得により、この分野での支配的地位を維持できるでしょう。) - “This study examines the dominance of certain species in coastal ecosystems.”
(この研究では、沿岸生態系において特定の種が持つ優位性を検証しています。) - “The historical dominance of one culture over another often leads to assimilation.”
(ある文化が別の文化を歴史的に支配することは、しばしば同化を引き起こします。) - “Researchers are discussing the dominance hierarchy observed in social animals.”
(研究者たちは、社会性動物に見られる優位序列について議論しています。) - supremacy (最高権力、優位)
- “dominance”よりも「最高の地位」「完全支配」というニュアンスが強い。
- “dominance”よりも「最高の地位」「完全支配」というニュアンスが強い。
- authority (権威、権力)
- 他者を従わせる正式な権能を表すときに使われる。
- 他者を従わせる正式な権能を表すときに使われる。
- ascendancy (優勢な地位、支配)
- やや文語的表現で、”dominance”よりフォーマルに使われる傾向。
- やや文語的表現で、”dominance”よりフォーマルに使われる傾向。
- preeminence (卓越、抜きんでた地位)
- 「際立って優れている」ことに焦点がある。
- 「際立って優れている」ことに焦点がある。
- subordination (従属)
- 「下位に置かれた立場」という意味。
- 「下位に置かれた立場」という意味。
- weakness (弱さ)
- パワーバランスにおいて弱い側を表す。
- パワーバランスにおいて弱い側を表す。
- アメリカ英語 (AE): /ˈdɑː.mɪ.nəns/
- イギリス英語 (BE): /ˈdɒm.ɪ.nəns/
- 最初の音節「dó」(または「dɑː/ dɒm」) にアクセントがあります。
- 「-min-」を短く、「-nance」を弱めて発音するのが一般的です。
- 「ドミナンス」よりも、「ドμ」(dɑː / dɒ)の母音を意識し、「ミ」に短いアクセントを置かないことに注意しましょう。
- スペルミス: “dominence” や “dominanace” と誤記しがちです。正しくは “dominance” です。
- 形容詞や動詞との混同:
- 名詞: dominance
- 形容詞: dominant
- 動詞: dominate
それぞれの意味や使い方が異なるので要注意です。
- 名詞: dominance
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- ビジネス・経済や生物学・社会学など、幅広い分野の長文読解で登場します。
- 同義語・反意語の文脈で語彙問題に出題されることもあります。
- ビジネス・経済や生物学・社会学など、幅広い分野の長文読解で登場します。
- 「ドミノ(domino)」と関連付けて: 「ドミノ(domin-)=支配的な並び」のイメージも覚えやすいかもしれません。ドミノの駒が倒れる様子は支配関係を連想しやすいです。
- 「王様の領域」とセットで覚える: 「domain (領域)」「dominate (支配する)」「dominance (支配・優勢)」は同じ語根を使っているため、まとめて覚えると便利です。
- 音のポイント: 発音の「dɑ / dɒ」に注意し、「ダ(ド)」に近い音でゆっくり言ってみると覚えやすいです。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常的な場面だけでなく、ビジネスでも使えるレベルの単語であり、やや専門的・フォーマルな文脈で使用されます。
- 名詞形: recruitment (不可算名詞として使われることが多い)
- 動詞形: recruit(…を募集する、採用する)
- 現在形: recruit / recruits
- 過去形: recruited
- 過去分詞: recruited
- 現在分詞: recruiting
- 現在形: recruit / recruits
- 名詞の別形: recruiter(採用担当者)
- 例: “He is a recruiter at a large tech company.”
- re-: 「再び」「新たに」を表す接頭語
- cruit: ラテン語の “crescere”(成長する、増加する)に由来するといわれる形
- -ment: 名詞化する接尾語(動作や状態を表す名詞を作る)
- recruit (動詞・名詞): (動詞)人を募集する、勧誘する / (名詞)新人、採用された人
- recruiter (名詞): 採用担当者、採用を行う人
- recruiting (動名詞 / 形容詞的用法): 採用活動をしていること、または採用に関する
- recruitment process(採用プロセス)
- recruitment drive(採用キャンペーン、採用活動)
- recruitment agency(人材紹介会社)
- recruitment campaign(募集キャンペーン)
- online recruitment(オンライン採用)
- graduate recruitment(新卒採用)
- recruitment strategy(採用戦略)
- recruitment fair(就職・採用フェア)
- successful recruitment(採用の成功 / 成功した採用活動)
- recruitment policy(採用方針)
- フォーマル度: ややフォーマル。ビジネスや公的な採用活動など、公式の場面で使われやすいです。
- カジュアル度: 口語では「採用活動」「人材募集」など簡単にいう場合もありますが、会話でも改まったニュアンスを与えたいときに使います。
- 感情的な響き: 特に感情的な響きはなく、公的な響きのあるビジネス用語です。
- 名詞(不可算名詞扱いが多い)
- 「a recruitment」と言うよりは、単に“recruitment”や“the recruitment process”のように使われることが多いです。
- 「a recruitment」と言うよりは、単に“recruitment”や“the recruitment process”のように使われることが多いです。
- 一般的な構文
- “the recruitment of (+ 人・ポジション)” 例: “the recruitment of new employees”
- “recruitment process” 例: “The recruitment process involves several interviews.”
- “the recruitment of (+ 人・ポジション)” 例: “the recruitment of new employees”
- イディオム: 明確なイディオムというより、上記のコロケーションで使われることが多いです。
- “I heard the company’s recruitment is on hold right now, so I’ll wait until next month.”
(あの会社の採用は今止まっているって聞いたから、来月まで待つよ。) - “She’s talking about the recruitment fair she attended last week.”
(彼女は先週行った採用フェアの話をしているよ。) - “There’s a recruitment poster at the school notice board.”
(学校の掲示板に募集のポスターが貼ってあるよ。) - “Our HR department is responsible for the recruitment of all new staff.”
(人事部が全ての新規スタッフの採用に責任を負っています。) - “We decided to streamline our recruitment process to attract more qualified candidates.”
(より優秀な候補者を引きつけるため、採用プロセスの合理化を決定しました。) - “The success of our recruitment efforts will determine the future growth of the company.”
(我が社の採用活動の成功が、今後の成長を左右します。) - “The study focuses on the impact of online recruitment platforms on job seekers.”
(この研究は、オンライン採用プラットフォームが求職者に与える影響に焦点を当てています。) - “Researchers analyzed various recruitment strategies used by multinational corporations.”
(研究者たちは、多国籍企業によって使用される様々な採用戦略を分析しました。) - “Ethical considerations in recruitment are crucial for ensuring fairness in employment.”
(採用における倫理的配慮は、雇用の公平性を確保する上で非常に重要です。) - 類義語
- hiring(採用)
- “recruitment”よりカジュアルで、雇用するプロセス全般を指す。比較的、口語でよく使われる。
- “recruitment”よりカジュアルで、雇用するプロセス全般を指す。比較的、口語でよく使われる。
- staffing(人員配置、スタッフをそろえること)
- 人を補充し、配置するというニュアンスが強め。
- 人を補充し、配置するというニュアンスが強め。
- employment(雇用)
- 雇う行為全般であり、採用活動よりも「雇用されている状態」に重きを置く。
- 雇う行為全般であり、採用活動よりも「雇用されている状態」に重きを置く。
- hiring(採用)
- 反意語
- dismissal(解雇)
- layoff(一時解雇)
どちらも人を減らす行為であり、recruitment の反対のニュアンス。
- dismissal(解雇)
- 発音記号(IPA): /rɪˈkruːtmənt/
- アクセント位置: 「re-cruit-ment」の「cruit」の部分(第二音節)にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ が若干明瞭に発音される場合があります。
- よくある間違い: 最後の “-ment” を「メント」ではなく「-mənt(メントに近い)」と発音するのが自然です。
- スペルミス: “recriutment” や “recrutment” など、つづりを間違えることが多いです。
- 名詞形の混同: “recruiter” と “recruitment” の違いに注意。前者は採用担当者、後者は採用活動や過程を指します。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス関連のパートで「採用」に関する問題文章にしばしば登場。
- 「re-(再び)+成長」をキーワードに、「組織が新しいメンバーを加えて新たに成長する過程」として覚えるとイメージしやすいです。
- スペリング上で “re*cruit*” の “c-r-u-i-t” の流れをしっかり意識すると、綴りミスを防ぎやすくなります。
- ビジネスシーンではよく登場する単語なので、実際の企業や人事部門のニュースや掲示物などで目にする機会に注目すると記憶に残りやすいでしょう。
- 原形: dismal
- 比較級: more dismal
- 最上級: most dismal
- 副詞: dismally(陰気に、憂うつに)
- 名詞: 「dismalness」という形で用いられることもありますが、かなり形式的・マイナーです。
- 接頭語 (dis-): ラテン語由来で否定や悪い印象を持つパーツとされることが多いですが、実際には中世ラテン語・古フランス語に起源をもつ「悪い日」を表す “dies mali”(不吉な日)というフレーズが語源になっています。
- 語幹 (mal): ラテン語で「悪い」を意味する malus に関連する形です。
- dismal weather(陰鬱な天気)
- a dismal failure(惨憺たる失敗)
- dismal forecast(暗い予報)
- dismal mood(憂うつな気分)
- dismal performance(悲惨な成績/パフォーマンス)
- dismal outlook(暗い見通し)
- dismal situation(陰鬱な状況)
- dismal room(薄暗くて陰気な部屋)
- leave someone in a dismal state(人を暗い状態に追いやる)
- dismal record(ひどい実績)
- 中世ラテン語の
dies mali
(悪い日)から、古フランス語「dis mal」を経由して英語に入ったとされています。もともと特定の「不吉な日」を指す言葉だったものが、徐々に「陰気な、不快な」という広い意味を持つようになりました。 - 「dismal」は「ただ悪い」というよりは、「救いようがないほど憂うつ」「見通しが暗い」というニュアンスを伴います。
- 文章でも会話でも使われ、フォーマル・カジュアルどちらでも問題ありませんが、意味としてはどんよりとした負の感情を強調しやすい単語です。
- 形容詞として、名詞を修飾する際(例: a dismal day)にも、補語として(例: The day is dismal.)にも使えます。
- 文法上は可算・不可算の概念はなく、使い方自体はシンプルです。
- イディオムというほどの決まり文句は少ないですが、以下のような構文でよく登場します:
- “It was a dismal night when…”(あれはなんとも陰気な夜だった…)
- “The project ended in dismal failure.”(そのプロジェクトは惨憺たる失敗に終わった。)
- “It was a dismal night when…”(あれはなんとも陰気な夜だった…)
The weather is so dismal today; I just want to stay home.
「今日は本当にどんよりした天気だね。家にこもりたい気分。」That movie was dismal. I expected something more entertaining.
「あの映画は陰気な内容だったね。もっと面白いかと思ってたのに。」I’m feeling dismal because my plans got canceled.
「予定がキャンセルされて、なんだか憂うつになっちゃったよ。」Our quarterly results are dismal; we need to revise our strategy immediately.
「四半期の結果は惨憺たるものです。早急に戦略を見直さないといけません。」The dismal outlook for the market forced us to cut costs.
「市場の暗い見通しのせいで、コスト削減を余儀なくされました。」He delivered a dismal presentation that failed to impress the clients.
「彼のプレゼンは陰気で要領を得ず、クライアントに何の印象も与えませんでした。」A dismal research environment can hinder the development of innovative ideas.
「陰気な研究環境は、新しいアイデアの発展を妨げる可能性があります。」Historical data suggests a dismal pattern of economic growth during that period.
「歴史的なデータによると、当時の経済成長は芳しくなかったことがわかります。」The report presents a dismal scenario if environmental regulations aren’t enforced.
「この報告書は、環境規制が導入されなかった場合に暗いシナリオを提示しています。」- gloomy(陰気な)
- 「dismal」よりも「光が差し込まないような暗さ」をイメージさせる。
- 「dismal」よりも「光が差し込まないような暗さ」をイメージさせる。
- dreary(退屈で憂うつな)
- 「単調さや退屈さ」を伴う陰気さを強調する。
- 「単調さや退屈さ」を伴う陰気さを強調する。
- bleak(希望のない、寒々とした)
- 特に見通しや状況がどこにも救いがない感じ。
- 特に見通しや状況がどこにも救いがない感じ。
- somber(重苦しい、厳粛な)
- 厳粛な雰囲気も含むが、暗い雰囲気を強調。
- 厳粛な雰囲気も含むが、暗い雰囲気を強調。
- grim(厳しい、冷酷な、絶望的な)
- 状況が深刻で厳しい場合に強調して使う。
- cheerful(陽気な)
- bright(明るい)
- optimistic(楽観的な)
- イギリス英語 (BrE): /ˈdɪz.məl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdɪz.məl/
- スペルミス: “dismal” を “dismail” と綴ったり、語尾を “-mul” と書いてしまうミスが起こりがちです。
- 同音・類似語との混同: “dismay”(落胆させる、落胆)とは似ていますが、まったく違う意味。
- 資格試験やテスト: TOEICや英検などの読解問題で、「暗い見通しや憂うつな気分」を表す文脈で出題されやすい単語です。
- 語源が「悪い日 (dies mali)」だと意識すると覚えやすいです。「今日は“悪い日”=気分が暗い」というイメージで、「dismal = 陰気」と連想すると定着しやすくなります。
- また、「dis- + mal」で「mal」が「悪い、悪いこと」という意味を持つと考えると、「良くない状態を強調する形容詞」として記憶しやすいでしょう。
語構成
- pack(詰め込む、包む) + -et(小さいものを表すフランス語系の接尾語)
- 「pack」の小さい形のニュアンスがあります。
- pack(詰め込む、包む) + -et(小さいものを表すフランス語系の接尾語)
派生語・類縁語
- pack: 包む、詰める(動詞/名詞)
- package: 小包、荷物
- packing: 包装すること、梱包材
- unpack: (包みを)開ける、解凍する、分解する
- pack: 包む、詰める(動詞/名詞)
よく使われるコロケーション(10例)
- a packet of crisps → ポテトチップスの小袋
- a packet of seeds → 種の小袋
- a packet of sugar → 砂糖の小袋
- a data packet → データパケット
- send/receive packets → パケットを送信/受信する
- a packet of information → 情報のひとまとまり
- network packets → ネットワーク上のパケット
- come in small packets → 小包装になっている
- open a packet → 小包(袋)を開ける
- packet loss → (IT) パケット損失
- a packet of crisps → ポテトチップスの小袋
語源
- 「packet」はフランス語由来の「paquet(小包)」からの借用語です。 英語の “pack” に由来すると同時に、-et の小さいものを表すニュアンスが加わった形です。
- 歴史的には郵便物や小さな荷物を指す言葉として広まり、現代ではIT分野にも展開しています。
- 「packet」はフランス語由来の「paquet(小包)」からの借用語です。 英語の “pack” に由来すると同時に、-et の小さいものを表すニュアンスが加わった形です。
ニュアンス・使用時の注意
- 日常場面では「小袋・小包」のイメージが強いです。
- IT分野ではやや専門用語的な響きがありますが、ネットワーク関連の文脈では日常語のように用いられます。
- 口語・文章どちらにも使える比較的カジュアルな単語です。
- 日常場面では「小袋・小包」のイメージが強いです。
- 可算名詞: “a packet”, “two packets”, “several packets” などの形をとります。
- 文例での構文:
- “a packet of + [複数形になりがちな名詞]” → 例: a packet of biscuits
- IT 用語では “packet” 単独で使われる → 例: “The server can’t handle so many packets at once.”
- “a packet of + [複数形になりがちな名詞]” → 例: a packet of biscuits
- “I bought a packet of cookies for snacks.”
- スナック用にクッキーの小袋を買ったよ。
- スナック用にクッキーの小袋を買ったよ。
- “Could you pass me a packet of sugar, please?”
- 砂糖の小袋を取ってくれる?
- 砂糖の小袋を取ってくれる?
- “We have a packet of instant noodles left.”
- インスタントラーメンの小袋が一つ残ってるよ。
- “I’ve prepared a packet of documents for the meeting.”
- ミーティング用に資料をまとめた小冊子を準備しました。
- ミーティング用に資料をまとめた小冊子を準備しました。
- “Please distribute a packet of information to each attendee.”
- 出席者それぞれに情報資料の一式を配ってください。
- 出席者それぞれに情報資料の一式を配ってください。
- “The marketing packet includes all the brochures and price lists.”
- マーケティング用のパッケージには、すべてのパンフレットと価格表が含まれています。
- “Data is sent in discrete packets over the network.”
- データはネットワーク上で離散的なパケットに分割されて送信されます。
- データはネットワーク上で離散的なパケットに分割されて送信されます。
- “Packet loss can significantly affect streaming quality.”
- パケット損失はストリーミングの品質に大きく影響を与える可能性があります。
- パケット損失はストリーミングの品質に大きく影響を与える可能性があります。
- “Each packet contains header information to ensure correct routing.”
- 各パケットには正しいルーティングを行うためのヘッダー情報が含まれています。
類義語
- parcel (小包) → より大きめの「小包」を表すことが多いです。
- bundle (束) → ひとまとめにくくられた束というニュアンスがあります。
- pack (包/パック) → より大きいパッケージや荷物などにも使える単語。
- pouch (小さな袋) → 柔らかい布や革でできた小袋を指すことが多い。
- parcel (小包) → より大きめの「小包」を表すことが多いです。
反意語
- 特定の反意語はありませんが、「loose(むき出しの)」が対照的イメージとしてあげられます。
- IPA: /ˈpæk.ɪt/
- アクセント(アメリカ英語・イギリス英語ともほぼ同じ): “pác-ket” のように最初の音節“pác”に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “pa-ket” と曖昧に発音してしまうこと。しっかり “pæ” (アメリカ英語) または “pæk” (イギリス英語) で始め、母音を明確に発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: 末尾は “-et” であり、「paket」や「packit」などと書き間違えないように。
- 同音異義語との混同: 発音上は “packet” と明確に異なる同音語はほぼありませんが、「pocket (ポケット)」と混同されがちです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンやIT関連の文脈で「資料一式」、「データパケット」として出題される可能性があります。例文の中で他のIT用語との組み合わせを覚えておくと便利です。
- “pack” + “-et” = 小さい包装物 → 「“小さいパック”がpacket」というイメージで覚える。
- 何かを詰めて密閉した様子を思い浮かべると、単語のイメージがつかみやすいです。
- IT分野でも「小さく切り分けられたデータの包み」というイメージで理解するとわかりやすいでしょう。
- 「expire」は「期限が切れる」「(契約・証明書などが)失効する」「息を引き取る(死ぬ)」という意味を持つ、少し抽象度の高い語です。必ずしも日常会話だけでなく、ビジネスや公式の文書でもよく使われるため、日常生活から専門的なシーンまで幅広く登場します。
- 日本語では「有効期限が切れる」「期限が切れる」「死ぬ」などと訳されます。
- 原形: expire
- 三人称単数現在形: expires
- 現在分詞 / 動名詞: expiring
- 過去形 / 過去分詞: expired
- 名詞: expiration(期限切れ、満了など)
- 形容詞: expired(期限が切れた、効力がなくなった)
- 語幹: -spir- (ラテン語由来の “spirare” =「呼吸する」)
- 接頭語: ex- (「外へ」「離れて」という意味)
- ex + spir(are) で「息を吐き出す→時間が尽きる、寿命が尽きる→期限が切れる」というイメージにつながっています。
- inspire (in- + spirare = 息を吹き込む → 鼓舞する)
- respire (re- + spirare = 再び呼吸する → 呼吸する)
- aspire (ad- + spirare = 〜へ向かって呼吸する → 熱望する)
- “The contract expires” (契約が切れる)
- “My passport expires next year.” (私のパスポートは来年に期限が切れます)
- “The coupon will expire on …” (そのクーポンの期限は…です)
- “Warranty expires” (保証が切れる)
- “License expires” (免許が失効する)
- “Session expired” (セッションが切れた → Webセッションなどの文脈で)
- “Membership expires” (会員資格が切れる)
- “The subscription expires in …” (サブスクリプションは…に期限が切れる)
- “Expires at midnight” (真夜中に期限が切れる)
- “The food has expired” (食品の期限が切れた)
- ビジネスシーンや法的文脈では、書類や契約などが「失効する」というフォーマルな意味で多用されます。
- 日常シーンでは食品の賞味・消費期限、またはサブスクリプションなどが期限切れになる状況でよく使われます。
- 「息を引き取る(死ぬ)」という使い方は文語やややフォーマルな文章で見られることがありますが、日常会話では “die” のほうが一般的です。
- 自動詞としての用法: 資格や権利、期限などが「切れる」「失効する」とき。
例: “My driver’s license expired last month.” - 他動詞としての用法: やや文語的・文学的表現で、「…の息が絶える」「…が息を引き取る」などのニュアンスになる場合がありますが、一般的ではありません。
- “(主語) + expire(s) + [補足情報]”
例: “My passport expires in March.” - 「契約や公式書類が失効する」という文脈ではフォーマルなニュアンス。
- 食品の消費期限など、日常的に使われる文脈ではカジュアルにもOKです。
- “Check the carton! I think the milk expired yesterday.”
(牛乳パックを確かめて! 昨日で期限切れだと思うよ。) - “Don’t drink that yogurt; it expired last week.”
(そのヨーグルトは飲まないで、先週でもう切れてるよ。) - “My library card expired, so I need to renew it.”
(図書館のカードが期限切れになったから、更新しなくちゃ。) - “Our business license will expire next quarter if we don’t renew it.”
(更新しない場合、私たちの事業許可は次の四半期に失効するでしょう。) - “Make sure to extend the contract before it expires at the end of the month.”
(今月末に契約が切れる前に、必ず延長の手続きをしてください。) - “This coupon code will expire tomorrow, so let’s use it today.”
(このクーポンコードは明日が期限だから、今日中に使いましょう。) - “Research permits in protected areas often expire after a specified duration.”
(保護区域での研究許可は、しばしば定められた期間が過ぎると失効します。) - “Conference login tokens tend to expire quickly for security reasons.”
(学会のログイン用トークンはセキュリティ上の理由で早めに無効になる傾向があります。) - “Several patents will expire next year, opening opportunities for generic versions.”
(いくつかの特許が来年に失効するので、ジェネリック版の製品が参入する機会が生まれます。) - “run out” (尽きる)
- カジュアルに「(お金・時間・在庫などが)なくなる」場合にも使える。食品などにも使える。
- カジュアルに「(お金・時間・在庫などが)なくなる」場合にも使える。食品などにも使える。
- “end” (終わる)
- 非常に一般的な表現。「契約が終わる」でも使えるが、フォーマル度は低め。
- 非常に一般的な表現。「契約が終わる」でも使えるが、フォーマル度は低め。
- “terminate” (終了させる / 終了する)
- 法的文書や契約において「終了する」というニュアンス。ややフォーマル。
- 法的文書や契約において「終了する」というニュアンス。ややフォーマル。
- “renew” (更新する)
- “expire”と反対の意味で、「有効期限をさらに伸ばす、延長する」というニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ɪkˈspaɪər/ (米), /ɪkˈspaɪə/ (英)
- アクセントは「-spire」部分に置かれます。 “ex-PIRE”
- アメリカ英語では語末の “r” をはっきり発音する傾向があり、イギリス英語では語末の「r」がやや弱く発音されるか、ほぼ聞こえない場合もあります。
- “ex” の部分はしっかり [ɪk] または [ek] と発音し、 “-spire” の “ai” 音を強調すると通じやすいです。
- スペルミス: “exprie” や “expare” と間違いやすいので注意。
- 同音異義語との混同: とくに “inspire” “aspire” など「-spire」の仲間とは意味が大きく違うので要注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 資格や契約書類・クーポンなど、ビジネス文書や日常シーンでの語彙問題として出題されやすい語です。
- 「ex + spire = 息を吐き出す → 使い果たす(尽きる)」という語源をイメージすると「期限が切れる」という意味が覚えやすくなります。
- “spirit” や “inspire,” “respiratory” など、「呼吸」を示す語根 “spir” を思い出すと定着しやすいです。
- スペリングは “ex” + “pire” を意識して、「e-x-p-i-r-e…」と思わず口ずさんで覚えるのも有効。
- 現在形: privatize / privatizes
- 過去形: privatized
- 過去分詞: privatized
- 現在分詞: privatizing
- 名詞: privatization(民営化 という名詞形)
- 形容詞形: private(私的な、民間の)
- 動詞のバリエーション(イギリス英語等でのスペル):privatise
- private(形容詞): 個人の、私的な
- -ize(接尾語): ~にする、~化する
- privatization: 民営化(動作やプロセスを表す名詞)
- private sector: 民間部門
- privatize the company(会社を民営化する)
- privatize state-owned enterprises(国有企業を民営化する)
- efforts to privatize(民営化しようとする取り組み)
- plan to privatize(民営化の計画)
- partially privatize(部分的に民営化する)
- privatize public services(公共サービスを民営化する)
- move toward privatization(民営化の方向へ動く)
- government proposal to privatize(政府による民営化の提案)
- debate on privatizing healthcare(医療の民営化をめぐる議論)
- complete privatization process(民営化プロセスを完全に行う)
- “private” はラテン語の “privatus”(個人の、私的な)に由来し、そこから英語化。
- “-ize” はギリシャ語に由来する接尾語で、「~化する」という意味を付与します。
- 経済・政治の専門用語としてフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 民営化に対して賛成・反対など感情的な議論が起こることもあるため、使用時には文脈に注意が必要です。
- 口語でも使われますが、ニュースや論説、ビジネス文書などフォーマルな場面で特に見られます。
他動詞 (transitive verb): 目的語を必要とし、「何を民営化するのか」を明確にする必要があります。
例)They decided to privatize the national airline.主に「[主語] + privatize + [対象]」の構文で使われます。
名詞形の “privatization” は「民営化の過程・状態」を指し、ビジネスや政策議論で頻出します。
フォーマル・インフォーマル:
- フォーマルな文書、例えば政府の報告書や経済記事でよく登場します。
- インフォーマルに「They want to privatize everything!」のように、議論の中で感情を込めて使うこともあります。
- フォーマルな文書、例えば政府の報告書や経済記事でよく登場します。
- “Some people worry that if they privatize the postal service, prices might go up.”
(郵便事業を民営化したら、料金が上がるかもしれないと心配している人もいるんだよ。) - “Did you hear they want to privatize the local train lines?”
(地元の鉄道を民営化するって話、聞いた?) - “Our teacher talked about what it means to privatize public schools.”
(先生が公立学校の民営化がどういう意味を持つのかについて話していたよ。) - “The board of directors is debating whether to privatize certain subsidiaries.”
(取締役会では、一部の子会社を民営化するかどうか議論しています。) - “Investors see a great opportunity if the government decides to privatize the energy sector.”
(政府がエネルギー部門を民営化すると決めたら、投資家たちは大きなチャンスと見ています。) - “Our firm specializes in advising companies on how to effectively privatize.”
(当社は、企業がいかに効果的に民営化を行うかについてコンサルティングを専門としています。) - “According to the economist’s analysis, attempting to privatize healthcare could have extensive social implications.”
(その経済学者の分析によれば、医療を民営化しようとすることは社会的に大きな影響がある可能性がある。) - “The government issued a report on the pros and cons of plans to privatize the postal system.”
(政府は、郵政システムを民営化する計画のメリットとデメリットに関する報告書を発表した。) - “Scholars debate whether to privatize certain national museums in order to cut costs.”
(研究者たちは、コスト削減のために国立博物館を民営化すべきかどうか議論している。) - denationalize(民営化する)
- 「国有企業を民営にする」という文脈でほぼ同義。政治・国有資産の文脈でよりフォーマル。
- 「国有企業を民営にする」という文脈でほぼ同義。政治・国有資産の文脈でよりフォーマル。
- transfer to private ownership(民間所有に移す)
- フレーズとして意味は同じだが、より説明的な言い方。
- フレーズとして意味は同じだが、より説明的な言い方。
- commercialize(商業化する)
- 必ずしも「国有→民営」だけではなく、「商業的に運用する」という幅広い意味がある。
- nationalize(国有化する)
- 「民間所有・運営を国有にする」という意味で、privatize の正反対。
- 「民間所有・運営を国有にする」という意味で、privatize の正反対。
- publicize(公にする、公表する)
- 厳密には「民営化」の反対ではなく、「公表する / 公営にする」という文脈によって意味がやや異なるが、対比的に用いられる場合もある。
- IPA: /ˈpraɪvətaɪz/
- アクセント: アメリカ英語・イギリス英語共に先頭の “pri-” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語: [プライヴァタイズ]
- イギリス英語: [プライヴァタイズ](スペルは “privatise” となる場合がある)
- アメリカ英語: [プライヴァタイズ]
- よくある発音間違い: “プライベタイズ” と /e/ の音で発音する人がいますが、正しくは /ə/(シュワー)に近い音の /ˈpraɪvətaɪz/ です。
- スペル: アメリカ英語の “privatize” とイギリス英語の “privatise” の違いに注意。TOEIC などの国際的なテストでは、アメリカ英語表記に合わせた問題が多い傾向があります。
- 意味の混同: “publicize” と混同しやすいですが、意味は大きく異なります(publicize は「宣伝する、広報する」)。
- 同音異義語は特にない ものの、「private」と混ざって「private + ize」で別の単語形式だと誤解しないように、1つの動詞として覚えてください。
- 「private(私的・民間)」に “-ize” (~にする)を付けただけ、と考えれば「私的なものにする → 民営化する」というイメージで覚えやすいです。
- 政治や経済のニュースでよく出てくるため、ニュース記事を読む際に “privatize” が出てきたら、都度「公的サービスを民間化する動きの話」だと意識してみると定着しやすいでしょう。
- 「nationalize(国有化する)」とセットで覚えると、「逆の行為の動詞」として頭に入りやすいです。
- 英語の意味: The line at which the earth’s surface and the sky appear to meet / the limit of one’s knowledge, interest, or experience.
- 日本語の意味: 地平線・水平線、または(知識や経験などの)視野・限界。
- 「地平線(水平線)」は、空と地面(または海)が交わっているように見える線のことです。
- 「視野・限界」というときは、物事をどこまで理解・関心をもって見ているかの範囲を指す比喩的な意味です。
- たとえば「broaden one’s horizons(視野を広げる)」のように、自分の知識や経験を広げるイメージで使われます。
- 「地平線(水平線)」は、空と地面(または海)が交わっているように見える線のことです。
- 日常会話でも出てきますが、特に比喩的な意味の「視野」という使い方を習得するには少し慣れが必要です。
- hor-(特定の意味を持つ接頭語ではありません)
- -izon(接尾語でもありません)
- 地理的な意味: 地平線、水平線
- 海や大地と空の境界線を指します。
- 海や大地と空の境界線を指します。
- 比喩的な意味: 視野、理解の限界
- 「可能性の境界」「発想や行動の範囲」として使われます。
- broaden one’s horizons (視野を広げる)
- new horizons (新しい視野・新境地)
- on the horizon (近い将来に起こりそうな)
- the horizon line (地平線・水平線のライン)
- disappear over the horizon (地平線の向こうへ消える)
- just beyond the horizon (地平線のすぐ向こう側に)
- horizon scanning (将来を見通す調査・展望)
- intellectual horizons (知的な視野)
- the horizon of knowledge (知識の範囲)
- limitless horizon (限りない地平・視野)
- 語源:
- 古代ギリシャ語の “ὁρίζων (horízōn)” に由来し、「境界を定めるもの」という意味を持っています。
- 古代ギリシャ語の “ὁρίζων (horízōn)” に由来し、「境界を定めるもの」という意味を持っています。
- 歴史的背景:
- 当初は物理的な地平線を意味しましたが、18世紀頃から比喩的に「思考や経験の限界・範囲」としても方向性が広がりました。
- 当初は物理的な地平線を意味しましたが、18世紀頃から比喩的に「思考や経験の限界・範囲」としても方向性が広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 地理的な意味以外に、特に「知的な視野」や「将来の可能性」という前向きなイメージと結びつきやすいです。
- 文章でも会話でも広く使われ、フォーマル・カジュアルを問わずあらゆる場面で活躍します。
- 地理的な意味以外に、特に「知的な視野」や「将来の可能性」という前向きなイメージと結びつきやすいです。
- 可算名詞: “a horizon” / “the horizon” / “horizons” のように扱われます。
- 一般的な構文例:
- “Something is on the horizon.” (何かが近い将来起こりそうだ)
- “He is hoping to broaden his horizons.” (彼は視野を広げたいと望んでいる)
- “Something is on the horizon.” (何かが近い将来起こりそうだ)
- イディオム:
- “beyond the horizon” (視野・境界の外)
- “over the horizon” (視野の向こう側にある)
- “beyond the horizon” (視野・境界の外)
- 場合によっては「地平線・水平線」の意味で説明的文書でも使われ、また「視野」という比喩表現として会話でも気軽に使います。
- “I love watching the sun set over the horizon every evening.”
- 毎晩、地平線に沈む夕日を見るのが大好きです。
- 毎晩、地平線に沈む夕日を見るのが大好きです。
- “I plan to travel abroad to broaden my horizons.”
- 視野を広げるために海外に行く予定です。
- 視野を広げるために海外に行く予定です。
- “There’s a storm on the horizon, so let’s head back home.”
- 嵐が近づいているから、家に戻ろう。
- “Our company aims to explore new horizons in technology.”
- 当社はテクノロジー分野で新境地を開拓することを目指しています。
- 当社はテクノロジー分野で新境地を開拓することを目指しています。
- “Market trends suggest economic challenges on the horizon.”
- 市場の動向から見ると、経済的な困難が近いうちに起こりそうです。
- 市場の動向から見ると、経済的な困難が近いうちに起こりそうです。
- “We need to broaden our horizons by collaborating with international partners.”
- 国際的なパートナーと協力して、私たちの視野を広げる必要があります。
- “Researchers are constantly pushing the horizons of scientific knowledge.”
- 研究者たちは常に科学知識の地平を押し広げています。
- 研究者たちは常に科学知識の地平を押し広げています。
- “The horizon of this study includes cross-cultural perspectives.”
- この研究の範囲には異文化的視点が含まれています。
- この研究の範囲には異文化的視点が含まれています。
- “Philosophers debate whether human knowledge has a finite horizon or not.”
- 哲学者たちは、人間の知識に限界があるのかどうかを議論しています。
- boundary (境界)
- 実際の境界線や抽象的な限界を指す点では類似していますが、horizon はより「遠くの範囲」や「未来・可能性」に焦点を当てるニュアンスが強いです。
- 実際の境界線や抽象的な限界を指す点では類似していますが、horizon はより「遠くの範囲」や「未来・可能性」に焦点を当てるニュアンスが強いです。
- limit (限界)
- 物理的・抽象的な限度を表しますが、やや狭い印象。horizon は「遠く広がる」感じが強いです。
- 物理的・抽象的な限度を表しますが、やや狭い印象。horizon は「遠く広がる」感じが強いです。
- perspective (見方・観点)
- 見え方・視点を指すため、horizonと同様に「視野」の比喩として使われることも多いですが、「観点」そのものを表す場合は perspective が使われます。
- 明確な一語の反意語は存在しませんが、文脈によっては limitation(制限)などが horizon の比喩的意味の対極として扱われることがあります。
- IPA: /həˈraɪ.zən/
- 強勢(アクセント)の位置: 「raɪ」の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも大きくは変わりませんが、アメリカ英語では /həˈraɪ.zən/、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。若干 /həˈraɪ.zən/ と /hɒˈraɪ.zən/ のように「ホ」っぽくなる人もいますが、大きな違いはありません。
- よくある発音ミス: “horizon” の「o」が /ə/ となり曖昧母音で発音される点を “ho-rI-zon” のように強く読まないように注意が必要です。
- スペルミス: “horizon” は “-z-” の位置に注意しましょう。 “horizen” などと間違えやすいです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、”horizontal” など似たスペルの形容詞との区別に注意が必要です。
- 試験での出題傾向:
- TOEIC や英検などでも、慣用表現の “broaden one’s horizons” や “on the horizon” などが熟語的に問われることがあります。
- 「地平線の向こうに何かがある」というイメージと、「新しい世界・未来・可能性」という前向きな感覚を結び付けると覚えやすいです。
- “horizontal”(水平の・水平面)とスペルが少し似ているので、「horizon の上に horizontal なラインがある」イメージも関連付けて覚えるとよいでしょう。
- 視野を「広げる(broaden)」という表現とセットで覚えると、使い方の幅も一気に増します。
- (名) 「A person who advocates or supports a separation of a group from a larger political entity or organization.」
- (形) 「Relating to separatism or supporting secessionism or independence.」
- (名) 「分離主義者、独立を目指す人」
- (形) 「分離主義の、独立志向の」
- 名詞形: separatist (複数形: separatists)
- 形容詞形: separatist (比較級・最上級の形は通常なし)
- 「separatism」 (名詞) … 分離主義、独立主義という思想や運動そのものを表す。
- B2(中上級)程度
- 政治や社会問題に関する語彙として、一般的会話よりも専門的な文脈や時事的議論で出てくる単語です。
- separate (動詞/形容詞/名詞) + -ist (~する人、~主義者)
- 「separate」には「分ける、分離する」という意味があります。
- 「-ist」は「~を信奉する人・主張する人」という意味を付け足す接尾辞です。
- 「separate」には「分ける、分離する」という意味があります。
- separatism (n.)「分離主義、独立主義」
- separate (v./adj./n.)「分ける、分かれた、別々のもの」(全般的な語)
- separatist movement
- 分離主義運動
- 分離主義運動
- separatist leader
- 分離主義の指導者
- 分離主義の指導者
- separatist aspirations
- 分離独立の願望
- 分離独立の願望
- religious separatists
- 宗教的分離主義者
- 宗教的分離主義者
- ethnic separatism
- 民族的分離主義
- 民族的分離主義
- declared separatist intentions
- 分離の意図を公言すること
- 分離の意図を公言すること
- violent separatist groups
- 暴力的な分離主義集団
- 暴力的な分離主義集団
- peaceful separatist campaign
- 平和的な独立運動
- 平和的な独立運動
- separatist rhetoric
- 分離論的なレトリック(扇動的な主張)
- 分離論的なレトリック(扇動的な主張)
- anti-separatist sentiment
- 分離主義に反対する感情
- 分離主義に反対する感情
語源
- 「separate」(ラテン語の “separare” = “to divide, to distinguish”) + 「-ist」
- もともと「分離する」という動詞から派生し、それを信条とする人を指すようになりました。
- 「separate」(ラテン語の “separare” = “to divide, to distinguish”) + 「-ist」
ニュアンス
- 政治的、宗教的文脈で用いられ、強い主張や運動を想起させます。
- どちらかというとフォーマルかつやや重い文脈で使われ、「独立・分離」を強硬に推進する雰囲気があります。
- 場合によっては中立的にも、敵対的にも扱われます。文脈次第でポジティブにもネガティブにも官能されうる単語です。
- 政治的、宗教的文脈で用いられ、強い主張や運動を想起させます。
使用されるシーン
- ニュース記事や政治、歴史、社会学など、比較的フォーマルな文書・会話で使われることが多いです。
- 口語で頻繁に使われるわけではありませんが、政治や宗教の話をする際には目にする機会があります。
- ニュース記事や政治、歴史、社会学など、比較的フォーマルな文書・会話で使われることが多いです。
- 可算名詞
- 「a separatist」「two separatists」のように数えられます。
- 形容詞用法
- 「separatist group」や「separatist demands」のように名詞を修飾します。
- “(名詞) be labeled as a separatist.”
- 「(名詞)が分離主義者とみなされる」
- 「(名詞)が分離主義者とみなされる」
- “There is a growing separatist sentiment in (地域).”
- 「(地域)では分離主義の感情が高まっている。」
- 一般的にフォーマルな文脈で使用されます。カジュアルな日常会話ではあまり登場しません。
- “I read an article about a separatist group in the news today.”
- 「今日のニュースで、分離主義グループに関する記事を読んだんだ。」
- 「今日のニュースで、分離主義グループに関する記事を読んだんだ。」
- “He sometimes discusses separatist movements in his blog.”
- 「彼はときどき自分のブログで分離主義運動について語るんだよ。」
- 「彼はときどき自分のブログで分離主義運動について語るんだよ。」
- “I’m not familiar with separatist ideologies, so could you explain a bit?”
- 「分離主義のイデオロギーに詳しくないんだけど、少し説明してくれる?」
- “The company’s expansion plans were stalled by a local separatist campaign.”
- 「その企業の拡張計画は、現地での分離主義運動によって頓挫した。」
- 「その企業の拡張計画は、現地での分離主義運動によって頓挫した。」
- “We should consider the political risks, including any separatist unrest in the region.”
- 「この地域での分離主義による騒乱を含む政治的リスクを考慮すべきだろう。」
- 「この地域での分離主義による騒乱を含む政治的リスクを考慮すべきだろう。」
- “The board is concerned about possible separatist disruptions that could affect supply lines.”
- 「経営陣は、供給ラインに影響を及ぼしかねない分離主義による妨害を懸念しています。」
- “This study examines the rise of separatist movements in the late 20th century.”
- 「本研究は20世紀後半における分離主義運動の台頭を考察するものである。」
- 「本研究は20世紀後半における分離主義運動の台頭を考察するものである。」
- “Scholars argue that separatist tensions often emerge from economic disparities.”
- 「学者たちは、分離主義的な緊張はしばしば経済格差から生まれると主張している。」
- 「学者たちは、分離主義的な緊張はしばしば経済格差から生まれると主張している。」
- “A comparative analysis of separatist ideologies across different regions reveals common patterns.”
- 「異なる地域における分離主義イデオロギーの比較分析は、共通パターンを明らかにしている。」
- secessionist (セセッショニスト)
- 「分離・脱退を唱える人」。ほぼ同じ意味で使えますが、国や政治組織からの正式な『離脱』行為を強調する場合に好んで使われます。
- 「分離・脱退を唱える人」。ほぼ同じ意味で使えますが、国や政治組織からの正式な『離脱』行為を強調する場合に好んで使われます。
- nationalist (ナショナリスト)
- 「自国や民族の利益を第一に考える人」。アイデンティティを強調するニュアンスがあり、独立運動に関連する場合がありますが、広範囲に使われます。
- 「自国や民族の利益を第一に考える人」。アイデンティティを強調するニュアンスがあり、独立運動に関連する場合がありますが、広範囲に使われます。
- autonomist (オートノミスト)
- 「自治を求める人」。必ずしも完全な分離を目的とせず、一部の権限移譲や地域自治を求める人を指します。
- unionist (ユニオニスト)
- 「連合や統一を支持する人」。「分離」に反対し、「統合」を推進します。
- IPA: /ˈsɛpərətɪst/
- アメリカ英語: セパラティスト (第一音節 “sep-” にアクセント)
- イギリス英語: セパラティスト (アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- よくある間違い: “separetist” と “a” と “e” の位置を間違えやすい。
- アクセント: “SEP-a-ra-tist” の最初の音節に強勢。
- スペルミス: 「separatist」は “-e-” と “-a-” の位置が混同されやすい。
- 同音異義語: 特にはありませんが、「separate」(動詞/形容詞)と混同し、つづりを誤る例が多いです。
- 試験対策: 政治や社会を扱うリーディング問題、時事英語などで登場することがあります。文脈から意味を推測できるようにしておくと良いです。TOEFLやIELTSなどアカデミック系試験でも出題される可能性があります。
- 「separate」という基になった単語を思い出す: 「分ける」という意味を持つ “separate” に “-ist” がついて、「分離を唱える人」というイメージ。
- スペリングの覚え方: “separate” の “-a-” “-r-” “-a-” の流れをそのまま維持するのがポイント。「seP-A-R-A-te + ist」と見るとミスを減らせるでしょう。
- 実際のニュースを読む: 国際ニュースで “separatist movement” や “separatist rebellion” などが出てきたら、具体的な地域名や事件とあわせて理解すると記憶に残りやすいです。
reassure
reassure
Explanation
〈人〉に自信を取り戻させる, を安心させる
reassure
以下では、動詞「reassure」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語・品詞
意味(英語)
To make someone feel less worried or uncertain about something.
意味(日本語)
だれかが抱いている心配や疑いを取り除き、「大丈夫だよ」「安心していいよ」と確信を与える場面で使われます。たとえば、友達が落ち込んでいるときに、「必ずうまくいくよ」と声をかけて元気づけるようなニュアンスです。
活用形
関連形 (ほかの品詞)
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この組み合わせにより、「もう一度安心させる」「あらためて保証する」というニュアンスが生まれています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)【10個】
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術・専門文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「reassure」の詳細な解説です。相手を思いやる場面でしっかりと使いこなし、「安心」を与えられるように語感をつかんでおきましょう。
〈人〉‘に'自信を取り戻させる, を安心させる
disastrous
disastrous
Explanation
災害の / 《...に》壊滅的な, 破壊を招く, 悲惨な《for, on ...》
disastrous
以下では、形容詞 “disastrous” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的(アカデミック)な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※これらは “disastrous” とほぼ似た文脈で使われますが、微妙にニュアンスや強さが異なるので、文脈に応じて使い分けるとよいでしょう。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “disastrous” の詳細な解説です。
大惨事を思い浮かべながら、スペリングや発音に気をつけてぜひ使ってみてください。
災害の,災害によって引き起こされた
《...に》壊滅的な, 破壊を招く, 悲惨な《for, on ...》
dominance
dominance
Explanation
優越,優勢;支配
dominance
「dominance」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: dominance
品詞: 名詞 (不可算名詞で使われることが多い)
英語の意味
“The state of having power and influence over others.”
日本語の意味
「支配」や「優勢」といった意味合いを表します。
「dominance」は、ある対象が他を圧倒したり、支配権を確立している状況を指すときに用いられます。また、ビジネスや学問的な文脈で「市場支配」や「権威」などを表す際にも使われます。
活用形
他の品詞形
難易度レベル(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
以下は「dominance」がよく一緒に使われる語句と日本語訳です。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
その他の構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアルシーン)
ビジネスでの例
学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「dominance」の詳細な解説です。ぜひ文脈に応じた適切な使い方を意識してみてください。
recruitment
recruitment
Explanation
〈U〉新規募集 / 新兵徴募, 新会員募集
recruitment
1. 基本情報と概要
単語: recruitment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the process of finding and hiring new people for a job or position
意味(日本語): 新しい人材を募集し、採用する過程のこと
「recruitment」は企業や組織が必要な人材を探し出し、採用する一連の活動を指すときに使われます。採用プロセスや募集活動をまとめて表すフォーマルな単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 中世フランス語の “recruter” が語源で、さらにラテン語 “re-crescere”(もう一度成長する)のニュアンスを持つとされています。もともとは人数を増やす、軍隊の兵士を増やすといった意味合いで使われてきた言葉です。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン(フォーマル度高め)
学術的・研究分野の文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “recruitment” の詳細な解説です。人を新しく集めるときによく使われ、ビジネス・採用シーンでは欠かせない単語です。しっかりとスペリングや使い方を覚えておくと、ビジネス英語の表現力が高まるでしょう。
新兵徴募,新会員募集;《古》補充,補強
dismal
dismal
Explanation
【形】陰気な,憂鬱な,うっとうしい;もの寂しい;惨めな【名】憂鬱
dismal
1. 基本情報と概要
単語: dismal
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): “causing or showing gloom or depression; dreary; pitifully or disgracefully bad.”
意味(日本語): 「陰気な、憂うつな、または非常に悲惨な様子を表す」という感じの単語です。
日常会話では、「天気がひどくどんよりしていて憂うつ」とか、「結果が悲惨で困った雰囲気」というイメージで使います。
活用形:
他の品詞形:
「dismal」は会話や文章の両方で使われますが、やや文学的または劇的なニュアンスを含むことが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスのポイント:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (カジュアルな場面)
5.2 ビジネス (ややフォーマル〜中立)
5.3 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
どちらもほぼ同じ発音で、アクセントは 最初の音節 “dís” にあります。
「ディズ-ムル」のように発音し、母音はcatの「æ」ではなくsitの「ɪ」に近いイメージを持つとよいでしょう。
よくある間違いとして、語尾の “-mal” を「メイル」と発音してしまうことがあるので注意してください。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「dismal」の詳細な解説です。「陰気な」「憂うつな」「非常に悲惨な」というニュアンスを表す際に、ぜひ書く・話すときに活用してみてください。
陰うつな,気のめいるような(gloomy);わびしい,ものさびしい(dreary)
見る(聞く)に耐えない,へたな
packet
packet
Explanation
〈C〉(小さい)包み / 小荷物 / (郵便・旅客などを運ぶ)定期船,郵便船 / 《英俗》大金
packet
1. 基本情報と概要
英単語: packet
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 原形のみ (可算名詞なので複数形は “packets”)
意味(英語): A small paper or plastic container in which goods or substances are packed for sale or distribution. Also, in computing, a unit of data transmitted over a network.
意味(日本語): 小さな袋や包み、またはコンピュータでデータを送受信するときの単位のこと。
「日用品の小さな包装」や「コンピュータのデータ送信単位」など、いろいろな場面で使われます。日常ではお菓子や調味料、小さな資料などをまとめた“包み”を指し、ITの分野では“データのパケット”としてもよく使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常会話からビジネスや学術的文脈でもよく登場し、特にIT分野では頻繁に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的・ITの文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少しでも学習の助けになれば幸いです。ぜひ、日常からビジネス、IT分野まで幅広く「packet」を使ってみてください。
(小さい)包み;小荷物
《英俗》大金
(またpacket boat)(郵便・旅客・貨物などを運ぶ)定期船,郵便船
expire
expire
Explanation
【動/自】期限が切れる,満了する,息を吐く
expire
以下では、“expire”という英単語について、できるだけ詳しく説明していきます。
1. 基本情報と概要
単語: expire
品詞: 動詞 (自動詞・他動詞として使われる場合があります)
CEFRレベル推定: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連単語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “exspirare” (ex + spirare) から来ています。もともとは「息を吐き出す」を意味しており、そこから「死ぬ」という意味合いにもつながり、転じて「(契約や権利が)息切れする」というようなイメージで、「期限が切れる」という使われ方が生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expire” の詳細解説です。期限切れのニュアンスが主ですが、文脈によっては「息を引き取る」ややフォーマルな意味合いに変化することもあり、また派生語も多いので、あわせて覚えると英単語理解が深まるでしょう。
〈期限などが〉満了する,〈契約が〉切れる
《文》息を吐き出す
《文》息を引き取る,死ぬ
〈息〉‘を'吐き出す
privatize
privatize
Explanation
【動/他】を民営化する
privatize
1. 基本情報と概要
単語: privatize
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味(英語): to transfer from government or public ownership to private ownership.
意味(日本語): 公的なもの(国有・公営)を民間に移す、民営化する。
「公営だった会社や組織を、民間企業として運営していく状態にする」というニュアンスの単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベルの目安: B2(中上級レベル)
経済や政治の議論で使われるやや専門的な語彙なので、中上級レベルとして見るとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
これらが合わさって「公的なものを私的にする」→「民営化する」という意味になります。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的には、1980年代以降、多国の政府が「民営化政策」をとったことで非常によく使われるようになりました。政治や経済の分野で耳にする機会が多い単語です。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的・公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “privatize” の詳細です。政治や経済の話題を理解する際に必須の単語ですので、使い方やスペルに注意しながら身につけてみてください。
《企業・事業》を民営化する
horizon
horizon
Explanation
地平線,水平線 / (知識・関心・経験などの)限界,範囲,視野《+of+名》
horizon
1. 基本情報と概要
単語: horizon
品詞: 名詞(noun)
活用形: 複数形は horizons です。
(他の品詞形:動詞化・形容詞化などは一般的ではありませんが、派生表現として「broaden one’s horizons(視野を広げる)」などで動詞 broaden と共に使われることが多いです。)
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
厳密にははっきりした接頭語・接尾語に分けにくい単語です。語源的にはギリシャ語の “ὁρίζων (horizōn)” に由来します。
詳細な意味
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル両方で使用可
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例 (3文)
5.2 ビジネスでの例 (3文)
5.3 学術的な文脈での例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “horizon” の詳細な解説です。地平線を指す直接的な意味と、より抽象的な「視野・可能性」を示す比喩的な用法の両方があるので、ぜひ覚えましょう。
地平線,水平線
separatist
separatist
Explanation
分離主義者,分離派
separatist
1. 基本情報と概要
単語: separatist
品詞: 名詞(countable)、形容詞(形容詞用法あり)
英語での意味:
日本語での意味:
「国や組織からの独立や分離を唱える人やイデオロギーを指す言葉で、政治的あるいは宗教的な文脈でよく使われます。たとえば、ある地域が国家から独立しようとする運動に参加する人を示します。少しフォーマルで政治色の強い単語です。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
関連表現・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用例構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “separatist” の詳細解説です。
分離主義や独立運動といった少し重めのテーマで使われるので、時事問題や学術系の文章でよく見かける単語です。ぜひ参考にしてください。
分離主義者,分離派
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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