ビジネス英単語(BSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- “capita”はラテン語由来の名詞で、“head”(頭・頭数)を意味する「caput」の複数形です。
- 英語においては、単独で使われるというより、「per capita(パー・キャピタ)」=「一人当たり」という表現で見かけることがほとんどです。
- 英語表現としては、主に「per capita(パーキャピタ)」で「一人当たり」を意味します。
- 「per capita income(一人当たりの所得)」など、経済や統計の文脈でよく使われます。
- 単独の“capita”はあまり日常で登場しませんが、「per capita」のような形で使われるときは、「一人当たり~」というニュアンスを示します。
- “capita”は名詞(ラテン語での複数形)ですが、英語の中では主に「per capita」のフレーズとして副詞的・形容詞的に用いられます。
- ラテン語では“caput”(単数形)・“capita”(複数形)という活用がありますが、英語では通常、“capita”を単独で変化させることはあまりありません。
- “capita”そのものが形容詞や動詞になることはありませんが、形容词句としての「per capita」は「per capita income」のように形容詞的機能を果たす場合があります。
- B2(中上級)
- 統計や経済、ニュースなどで見ることがあり、大学やビジネス英語でも登場します。日常会話レベルより一段上の表現です。
- capita: ラテン語“caput”(頭)+ 複数形“–a”。
- 現在の英語では“capita”単体で使う機会は少なく、もっぱら「per capita」(一人当たり)というフレーズで目にします。
- “capital”(首都、資本)も語源が「caput」(頭)であり、もともとは「頭となるもの」が原義です。
- “decapitate”(首をはねる)は“de–”+“caput”(頭)で、「頭を取る」が原義。
- per capita income → 一人当たりの所得
- per capita GDP → 一人当たり国内総生産
- per capita consumption → 一人当たりの消費
- per capita basis → 一人当たりベースで
- highest per capita → 一人当たりが最も高い
- per capita expenditure → 一人当たりの支出
- per capita rate → 一人当たりの割合/率
- increase in per capita income → 一人当たりの所得増加
- per capita usage → 一人当たりの使用量
- per capita allocation → 一人当たりの割り当て
- ラテン語“caput”(頭) → 複数形“capita”(頭数、人数)。
- 「頭ごと」→「一人当たり」という概念に発展し、統計用語や経済用語として定着しました。
- 統計や経済における「一人当たり」の値を示すときに、専門的かつややフォーマルな印象を与えます。
- 日常会話で“I eat pizza per capita.”というような形で使うことはまずなく、文書やニュース、ビジネスの場などフォーマル~セミフォーマルなシーンで多用されます。
- “per capita”は日常表現としては副詞句/形容詞句のように機能し、「一人当たりに換算して」「一人当たりの」という意味を担います。
- 可算・不可算の区別は“capita”自体には適用されません(ラテン語の複数形で英語の品詞とは少し離れるため)。
- 例:
- “The country’s per capita GDP increased last year.”
(その国の一人当たりのGDPは昨年増加しました。)
- “The country’s per capita GDP increased last year.”
- “Are you aware of the country’s per capita water usage?”
(その国の一人当たりの水使用量を知っていますか?) - “I read an article on per capita expenses for hosting a party.”
(パーティーを開くときの一人当たりの費用についての記事を読みました。) - “They calculated the per capita cost of the group tour.”
(彼らは団体旅行の一人当たりの費用を計算しました。) - “Our company’s per capita revenue has been steadily rising.”
(当社の一人当たりの収益は順調に増えています。) - “We need to reduce per capita expenses by 10% to meet our budget goals.”
(予算目標を達成するために、一人当たりの経費を10%削減する必要があります。) - “The per capita sales figure will be discussed in tomorrow’s meeting.”
(明日の会議で一人当たりの売上高について検討します。) - “Per capita GDP is often used as an indicator of a country’s standard of living.”
(一人当たりGDPは、しばしば国の生活水準を示す指標として用いられます。) - “Researchers analyzed the per capita consumption of sugar over the past decade.”
(研究者たちは過去10年間の一人当たりの砂糖消費量を分析しました。) - “The study compares per capita carbon emissions of developed and developing nations.”
(その研究では先進国と発展途上国の一人当たりの炭素排出量を比較しています。) - “per person”(一人当たり)
→ よりカジュアルに「一人当たり」を表す言い方。“per capita”よりも口語的です。 - “for each individual”(各個人に対して)
→ ややフォーマルだが、柔らかい印象の表現。 - 直接的な反意語はありませんが、全体数・総和を指す“total”や“aggregate”と対比的に使われます。
- “per capita”対“total”
- “one-by-one”対“in total”のイメージで使い分けることもあります。
- “per capita”対“total”
- 発音記号(IPA): /ˈkæpɪtə/(アメリカ英語・イギリス英語共通気味)
- 強勢(アクセント)は “ca-” の部分に置かれます(“CA-pi-ta”)。
- よくある発音間違いとしては、母音/a/をあいまいにして「カパタ」と早く言いすぎることが挙げられますが、しっかり /æ/(キャ) の音を意識し、“kæp”と短く発音すると自然です。
- スペルミス: “capita”を“captia”や“capitia”と書いてしまう人がいます。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、ローマ字っぽい表記感があり、つづり間違いが発生しやすいので注意。
- TOEICや英検などの試験では、経済や統計を扱う英文で“per capita”が出題される場合があります。「一人当たり」と訳せるかどうかがポイントです。
- 「capita」はもともと「頭(head)」が由来 ⇒ 「頭数」⇒「一人当たり」。
- 「cap」の部分は頭(cap)を連想でき、「頭数で割る」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- テクニックとして、統計やニュースを見る際に「per capita ○○」を見かけたら、「一人当たり」と頭の中で反射的に訳す練習をすると定着します。
- 英語の意味: to look like or be similar to someone or something
- 日本語の意味: 「〜に似ている」「〜と類似している」
活用形:
- 現在形: resemble
- 過去形: resembled
- 過去分詞: resembled
- 現在分詞・動名詞: resembling
- 現在形: resemble
他の品詞への派生例:
- 名詞形: resemblance (類似、相似)
- 形容詞形: なし (ただし “resemblant” という形容詞がまれに見られます)
- 名詞形: resemblance (類似、相似)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話だけでなく、少し抽象度の高いトピックでも表現に使える単語です。
- 接頭語: “re-”
- 一般に「再び」「後ろ向き」などを表す接頭語ですが、この単語の場合は、フランス語からの借用により、もともとの語形から継承している形であり、“re-” が直接「再〜」の意味を持つわけではありません。
- 一般に「再び」「後ろ向き」などを表す接頭語ですが、この単語の場合は、フランス語からの借用により、もともとの語形から継承している形であり、“re-” が直接「再〜」の意味を持つわけではありません。
語幹: “sembl-”
- フランス語の “sembler” (〜のように見える) に由来しています。
派生語や類縁語:
- resemblance: 名詞で「類似」や「似ている点」を表す。
- assemble: 動詞で「組み立てる」「集める」の意味(スペルは似ていますが意味と語源が異なります)。
- resemblance: 名詞で「類似」や「似ている点」を表す。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10例)
- closely resemble – (非常に似ている)
- strongly resemble – (強く似ている)
- bear a (striking) resemblance to – (〜に(驚くほど)似ている)
- resemble each other – (お互いに似ている)
- somewhat resemble – (やや似ている)
- appear to resemble – (〜に似ているように見える)
- resemble in character – (性格が似ている)
- resemble physically – (外見が似ている)
- resemble one’s parents – (両親に似ている)
- resemble an earlier version – (以前のバージョンに似ている)
- closely resemble – (非常に似ている)
語源:
- 古フランス語 “resembler” に由来し、さらにラテン語の “similis”(似た)と関連があります。中英語を経て現在の形になりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 「resemble」は少しフォーマル寄り、もしくは文語的に響きがあり、日常会話では “look like” が好まれることも多いです。
- 強く「似ている」ことを客観的に述べる際に使います。
- 「resemble」は少しフォーマル寄り、もしくは文語的に響きがあり、日常会話では “look like” が好まれることも多いです。
口語 or 文章表現 / カジュアル or フォーマル:
- どちらかといえば文語的でフォーマル寄りですが、日常会話でも使うことがあります。
- 堅苦しい印象はありませんが、インフォーマルな会話では “look like” や “similar to” がより一般的です。
- どちらかといえば文語的でフォーマル寄りですが、日常会話でも使うことがあります。
- 文型: 他動詞として使われ、「A resembles B」のように目的語を必要とします。
- 例: “She resembles her mother.” (彼女は母親に似ている)
- 例: “She resembles her mother.” (彼女は母親に似ている)
- 進行形・受動態: 通常、進行形 (resembling) は頻繁には使われませんが、動名詞としては “resembling” が使われる場合もあります。受動態 (is resembled by) はかなり稀です。
- イディオム:
- 特に決まったイディオムは少ないですが、名詞形 “bear a resemblance to” がややイディオム的に使われます。
- 特に決まったイディオムは少ないですが、名詞形 “bear a resemblance to” がややイディオム的に使われます。
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈・文章でよく見かける表現です。
“You really resemble your grandfather in that old photo.”
(あの古い写真では、本当におじいちゃんにそっくりだね。)“People say I resemble my sister, but I don’t really see it.”
(みんな私が妹に似ているって言うんだけど、あんまりピンとこないの。)“Doesn’t that dog resemble the one we had as kids?”
(あの犬、子どもの頃に飼っていた犬に似ていない?)“Our new brand logo resembles the previous design too closely.”
(新しいブランドロゴが前のデザインにあまりにも似すぎています。)“The start-up’s business model appears to resemble that of its main competitor.”
(そのスタートアップのビジネスモデルは、主要な競合企業に似通っているようです。)“This marketing strategy doesn’t resemble anything we’ve tried before.”
(このマーケティング戦略は、これまでに試してきたものとは似ても似つかないですね。)“The experimental results resemble those in previous research studies.”
(実験結果は過去の研究事例に類似しています。)“Their approach resembles a classical model in theoretical physics.”
(彼らのアプローチは理論物理学の古典的なモデルに似ています。)“The symptoms closely resemble those of influenza, necessitating further tests.”
(症状はインフルエンザに非常によく似ており、さらなる検査が必要です。)- look like (〜のように見える)
- ニュアンス: 最もカジュアル。具体的に外見に対してよく使われる。
- ニュアンス: 最もカジュアル。具体的に外見に対してよく使われる。
- be similar to (〜に類似している)
- ニュアンス: 外見以外にも性質や性格、構造的な面で似ていることを表す。
- ニュアンス: 外見以外にも性質や性格、構造的な面で似ていることを表す。
- take after ((家族など)に似る)
- ニュアンス: 親や祖先に似ているときによく使われる口語表現。
- ニュアンス: 親や祖先に似ているときによく使われる口語表現。
- mirror (〜を映すようにそっくり)
- ニュアンス: 特に外見や動作がそっくりであるイメージが強い。
- differ from (〜と異なる)
- contrast with (〜と対照をなす)
- be unlike (〜らしくない・〜とは違う)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈzɛmbl/
- アメリカ英語: [ri-ZEM-bəl]
- イギリス英語: [ri-ZEM-bl](アメリカ英語と大きな差異はありません)
- アメリカ英語: [ri-ZEM-bəl]
アクセント: “re-ZEM-ble” のように、第2音節 “zem” に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “re sam ble” と [sæm] っぽく発音してしまうまちがい。
- 語尾の [-bəl] が[-boo] のようになりがちな点。
- “re sam ble” と [sæm] っぽく発音してしまうまちがい。
- スペルミス: “resemble” と “assemble” または “resemble” と “resembled” を混同しないように注意。
- 前置詞を付けない: 「resemble to 〜」とは言いません。「resemble」「A resembles B」の形だけで成立します。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- 語い問題や長文読解で、「〜に似ている」という形で登場することが多いです。
- 正しく使えるかどうかを問う設問よりは、文脈中の語い理解がメインです。
- 語い問題や長文読解で、「〜に似ている」という形で登場することが多いです。
- 語源から覚える: “resemble” の “sembl” は「似る」という意味を持つラテン系語根 “simil-” から来ています。
- イメージ例: たとえば “similar” と連想し、「似たもの(similar)に戻る(re)=resemble」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- “look like” を一段上の表現に置き換えたいときに “resemble” を意識して練習すると自然に身につきます。
- 書き取りの練習ではスペルと発音(/rɪˈzɛmbl/)を同時に意識すると間違いが減ります。
- “look like” を一段上の表現に置き換えたいときに “resemble” を意識して練習すると自然に身につきます。
- advise (動詞): 助言する
- advisory (形容詞): 助言を与える、助言的な
- B1(中級)レベル程度
「advisor」はB1レベル、“中級”にあたります。日常会話ではあまり頻出ではありませんが、ビジネスや学術の場面などでよく目にする単語です。 - 「ad-」 (接頭辞) + 「vis(e)」 (語根: 見る・知る という意味に由来) + 「-or」 (接尾辞: 人や物を表す)
- advice (名詞): 助言
- to advise (動詞): 助言する
- advisory (形容詞/名詞): 忠告の、助言を与えるための、または助言を与える機関/委員会など
- academic advisor(学術顧問・大学の指導教官)
- financial advisor(財務アドバイザー)
- legal advisor(法律顧問)
- personal advisor(個人アドバイザー)
- advisor role(アドバイザーとしての役割)
- professional advisor(専門のアドバイザー)
- trusted advisor(信頼できるアドバイザー)
- policy advisor(政策アドバイザー)
- senior advisor(上級顧問)
- advisor to the president(大統領顧問)
- 「advisor」はフォーマルでもカジュアルでも使われるが、どちらかというと専門性や職務上のニュアンスが強いです。
- 「mentor」(指導者、助言者) とやや似た意味を持つが、「advisor」は特定の職務として助言を行う立場を強調し、「mentor」はより長期的・個人的な指導関係を指す場合が多いです。
- ビジネス文書やアカデミックな文脈で、正式な役職としてよく登場します。
- advisorは可算名詞です。
例: “He is my advisor.” -> 複数形では “They are my advisors.” - 使われる構文例:
• “He serves as an advisor to the committee.”
• “She acts as a financial advisor for several companies.” - ビジネス文書や学術論文などで「advisor」という語はフォーマルな印象を与えます。
- 口語でも使えますが、会話では「adviser」や「coach」「consultant」「mentor」など言い換えられる場合もあります。
- “My mom has always been my best advisor when it comes to life decisions.”
(人生の決断については、母がいつも最高のアドバイザーなんだ。) - “I’m looking for an advisor to help me plan my trip.”
(旅行計画を手伝ってくれるアドバイザーを探しているよ。) - “Do you have an advisor for your new business idea?”
(新しいビジネスのアイデアに関してアドバイザーはいるの?) - “We hired a financial advisor to manage our investments.”
(投資を管理するために財務アドバイザーを雇いました。) - “Our legal advisor will review the contract before we sign it.”
(契約書に署名する前に法務アドバイザーが確認します。) - “The CEO relies on his senior advisor for strategic decisions.”
(CEOは戦略的な決定を下す際に上級アドバイザーを頼りにしています。) - “My academic advisor helped me choose the right courses for my major.”
(専攻に合った授業を選ぶうえで学術アドバイザーが手助けしてくれた。) - “Each PhD student is assigned a faculty advisor.”
(博士課程の学生にはそれぞれ指導教員が割り当てられています。) - “Consult with your advisor if you need any guidance on your thesis.”
(論文に関する助言が必要な場合はアドバイザーに相談してください。) - consultant(コンサルタント)
- よりビジネス寄りで専門知識を提供する人
- よりビジネス寄りで専門知識を提供する人
- mentor(メンター)
- 長期的・個人的な育成やアドバイスを行う人
- 長期的・個人的な育成やアドバイスを行う人
- counselor(カウンセラー)
- 心理的サポートや悩み相談を行う専門家
- 心理的サポートや悩み相談を行う専門家
- 明示的な反意語はありませんが、「advisor」の概念を否定する単語としては “opponent (反対者)” “critic (批評家・批判者)” などが場合によって対比的に使われることがあります。
- アメリカ英語 (AmE): /ədˈvaɪzər/
- イギリス英語 (BrE): /ədˈvaɪzə/
- 「ad-VI-sor」のように、第二音節「vi」にアクセントがあります。
- 発音は大きな違いはありませんが、末尾の「-r」と「-ə(r)」の違い程度です。
- スペリングでは「advisor」「adviser」の両方があり、イギリス英語では「adviser」が多いという指摘もあります。
- “advisor”の「-sor」を「-zor」や「-zur」と弱めに発音してしまう人がいますが、正しくは「バイザー」に近いイメージです。
- スペルミス: adviserやadvisorは両方の綴りがあり、混乱しやすい。両方とも一般的に使われますが、同じ意味です。
- 同音異義語: 明確にはないですが、「adviser」との綴りの使い分けが学習者にとってややこしい。
- 試験対策: TOEICや英検などで専門的な職務名を問う問題で登場する場合があります。また大学留学などではアカデミックアドバイザーがよく話題に上るので、覚えておくと便利です。
- 「ad(vise) + -or」で「助言する人」というイメージ。
- 語幹の “vis-” は「見る」(ラテン語のvideoに関連)とも繋がり、「先見の明をもって導いてくれる人」と考えると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “advisor” と “adviser” があるが、両方OKだと割り切って丸暗記すると安心です。
- 形容詞: ongoing (例: This is an ongoing project.)
- 名詞形はありませんが、あえて表すなら「the ongoing process(進行中のプロセス」と形容詞 + 名詞の形で表現します。
- on + go + ing
- on: 前置詞として「上に」「継続」を含意するイメージがありますが、ここでは一単語として「続いている」というニュアンスを形成しています。
- go: 「行く」という動詞の語幹ですが、「ongoing」では進行・動きのイメージをもたらしています。
- -ing: 動名詞や分詞に使われる接尾語ですが、形容詞として使うことで「進行中の」という意味を作り出しています。
- on: 前置詞として「上に」「継続」を含意するイメージがありますが、ここでは一単語として「続いている」というニュアンスを形成しています。
- ongoing process → 継続中のプロセス
- ongoing investigation → 継続中の調査
- ongoing project → 進行中のプロジェクト
- ongoing conversation → 進行中の会話
- ongoing negotiations → 継続中の交渉
- ongoing issue → 現在も続いている問題
- ongoing support → 継続的な支援
- ongoing debate → 現在も続く議論
- ongoing maintenance → 継続的なメンテナンス
- ongoing effort → 継続的な取り組み
- 「進行中で完了していない」というニュアンスが強いです。
- ビジネスや学術、日常会話でも幅広く使えますが、フォーマル感はそれほど強くありません。
- 比較的カジュアルな文脈からフォーマルな文脈までどちらでも使用可です。
- 形容詞として名詞の前に置いて使われることがほとんどです。
例) an ongoing project, ongoing issues - 通常は可算名詞・不可算名詞を問わず、その名詞が「今続いている状態」を示したいときに修飾します。
- 文章でも口語でも「進行中だ」という述語として「This is ongoing.」と形容詞の叙述用法で使われることがありますが、ややカジュアルめな響きになります。
- “This is an ongoing + 名詞.”
- “The + 名詞 + is ongoing.”
- “There is an ongoing + 名詞 + that …”
英語: I have an ongoing argument with my sister about whose turn it is to do the dishes.
日本語: 皿洗いの順番について、姉(妹)とずっと言い合いをしてるんだ。英語: The repairs on the house are still ongoing, so we can’t move back yet.
日本語: 家の修理がまだ続いているから、まだ戻れないんだ。英語: My fascination with jazz is ongoing; I never get tired of it.
日本語: ジャズへの魅力はずっと続いていて、飽きることがないんだ。英語: The ongoing project requires more funds to complete on time.
日本語: 進行中のプロジェクトは、期限内に完了させるために追加予算が必要です。英語: Our ongoing negotiations with the client focus on contract details.
日本語: クライアントとの交渉は現在も続いており、契約の詳細に注目しています。英語: There is an ongoing need for training in new software among our employees.
日本語: 社員には新しいソフトウェアに関して、継続的なトレーニングの必要性があります。英語: The ongoing research on climate change offers new insights every year.
日本語: 気候変動に関する継続的な研究は、毎年新たな知見をもたらしています。英語: Our study of the ancient ruins is ongoing, so more information will be published soon.
日本語: 古代遺跡の調査は進行中で、近々さらに情報が公開される予定です。英語: The ongoing debate about artificial intelligence shapes the future of technology.
日本語: 人工知能に関する継続的な議論がテクノロジーの未来を形作っています。- continuing(続いている)
- in progress(進行中の)
- under way(進行中の)
- continuing on(続いている)
- persistent(持続的な)
- completed(完了した)
- finished(終わった)
- concluded(結論が出た)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɔnˌɡoʊɪŋ/ (「オン・ゴウィング」のような音)
- イギリス英語 (BrE): /ˈɒnˌɡəʊɪŋ/ (「オン・ゴウィング」のような音)
- 「on」に第一アクセント、もしくは「go」に軽くかかる場合もありますが、多くの場合「ON-go-ing」という3音節で強勢は最初の “on” に置かれがちです。
- 「アングォーイング」と雑に続けると、on と go の区切りが不明瞭になりやすいので注意しましょう。
- スペルミス: 「ongoing」を「on-going」とハイフンを入れてしまう人もいますが、現代では多くの場合スペースやハイフンを入れずに一語で書きます。
- 同音異義語: 特にありませんが、on + going を別々に読んでも文法的には通じないので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネス文書や記事・レポートの文脈で登場することがあります。 「進行中の~」を正しく訳せるようにしておくとよいです。
- 「on + going」で「行き続ける(続いている)」とイメージすることで覚えやすくなります。
- 動画が「再生中 (playing on)」のイメージで、「まだ止まっていない・継続している」という感覚を頭に浮かべると記憶に残りやすいです。
- ビジネスや学術のシーンで頻繁に出てくるため、レポートやメールなどで一度使ってみると、より記憶に定着します。
- 品詞:名詞 (noun)
- 活用形:名詞のため、複数形 “conversions” が主な変化形となります。
- 他の品詞での形:
- 動詞: “convert” (変換する、改宗する 等)
- 形容詞: “convertible” (変換可能な、オープンカーの「コンバーチブル」など)
- 形容詞: “converted” (変換された、改宗した、など)
- B2: 中上級
学術やビジネスなど、やや専門的になる領域でも使われる単語なので、中上級レベルの単語と言えます。 - 接頭辞: “con-” は「共に」や「完全に」という意味を持つことが多い
- 語幹: “vers” はラテン語 “versus(向かう・回転する)” に由来し、「回転・向きを変える」イメージ
- 接尾辞: “-ion” は「~すること」「~の行為・状態」を表す名詞化の接尾辞
- 形・状態の転換
例:「ファイルの形式変換(file format conversion)」 - 思想や信仰の改宗
例:「宗教的な改宗(religious conversion)」 - エネルギー変換や数値計算など科学・数学分野での変換
例:「エネルギー変換(energy conversion)」「通貨換算(currency conversion)」 - file format conversion(ファイル形式の変換)
- energy conversion(エネルギー変換)
- data conversion(データ変換)
- currency conversion(通貨換算)
- conversion rate(転換率・コンバージョン率)
- religious conversion(宗教的改宗)
- metric conversion(メートル法への変換)
- conversion table(換算表)
- conversion process(変換プロセス)
- conversion error(変換エラー)
- ラテン語 “conversio” → 「反転、方向転換」を意味する“convertere”(con-「共に」 + vertere「回す、回転させる」)が語源。
- 中世英語を経て、現在の “conversion” に至ります。
- 「変換・転換」という一般的意味から、特定の領域(宗教・思想・システムなどの大きな改変)まで幅広い。
- 「改宗」や「改變・改造」の場面では、ややフォーマル・厳かなニュアンスを帯びることが多い。
- カジュアルな場面でも「データ変換」や「通貨換算」のように日常的に使われます。
名詞(可算・不可算両方の用法)
- 可算:
- 複数形 “conversions”
- 例: “These conversions take a lot of time.”(これらの変換は時間がかかる)
- 不可算(抽象概念として):
- 例: “Conversion can be a complex process when dealing with large data.”
イディオム・関連表現:
- “lead to conversion” → 「変換につながる」
- “result in conversion” → 「結果的に変換となる」
- “be open to conversion” → 「変更・転換を受け入れる余地がある」
- “lead to conversion” → 「変換につながる」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 宗教的、ビジネス文書、学術論文での “conversion”
- カジュアル: 「動画を別形式に変換する」など、日常のちょっとしたアクションとしての“conversion”
- フォーマル: 宗教的、ビジネス文書、学術論文での “conversion”
“I need a file format conversion app for my phone.”
(スマホでファイル形式を変換するアプリが必要なんだ。)“The online tool offers quick video conversion.”
(そのオンラインツールは素早い動画変換ができるよ。)“There’s always a slight loss of quality after conversion.”
(変換後はいつも少し品質が落ちるね。)“We should analyze the conversion rate of our online ads to improve sales.”
(オンライン広告のコンバージョン率を分析して売上を向上させましょう。)“Our marketing team focuses on user conversion throughout the campaign.”
(マーケティングチームはキャンペーンを通してユーザーの転換率に注力しています。)“The currency conversion process can affect our international clients.”
(通貨換算のプロセスは、海外クライアントに影響を与えうる。)“The study examines photovoltaic energy conversion efficiency under different conditions.”
(この研究では、さまざまな条件下での太陽光発電エネルギー変換効率を調査しています。)“Language conversion tools facilitate real-time communication between non-English speakers.”
(言語変換ツールにより、英語以外の人同士でもリアルタイムのコミュニケーションが可能になります。)“In mathematics, unit conversion is essential for accurate data analysis.”
(数学の分野では、正確なデータ分析のために単位変換が不可欠です。)- “transformation”(変形、変質)
- 「形そのものが変わる」というニュアンスが強く、目に見える大きな変化に使われる。
- 「形そのものが変わる」というニュアンスが強く、目に見える大きな変化に使われる。
- “change”(変化、変更)
- 幅広い意味。よりカジュアルで口語的に使われる。
- 幅広い意味。よりカジュアルで口語的に使われる。
- “alteration”(変更、改造)
- 主に部分的な変更に焦点がある。
- 主に部分的な変更に焦点がある。
- “transition”(移行、移り変わり)
- 段階的な移り変わり・移行プロセスを強調。
- 明確な一語の反意語は少ないが、あえて挙げるなら “stagnation” (停滞)や “unchanged” (不変)が対照的な概念。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /kənˈvɝːʒən/
- イギリス英語: /kənˈvɜːʒ(ə)n/
- アメリカ英語: /kənˈvɝːʒən/
- アクセント位置:
- 第2音節 “-ver-” に強勢が置かれます。(con-VER-sion)
- 第2音節 “-ver-” に強勢が置かれます。(con-VER-sion)
- よくある発音ミス:
- “conversation”(会話)と混同して、/ˌkɒnvərˈseɪʃən/ のように言ってしまう。
- 「コンバージョン」ではなく、「コンヴァージョン」のように “ヴァ” を意識するとスムーズ。
- “conversation”(会話)と混同して、/ˌkɒnvərˈseɪʃən/ のように言ってしまう。
- “conversation”(会話)とのスペリング・発音の違い
- conversation:n が r より先にくる「-versa-」
- conversion:n が r の後にくる「-versi-」
- conversation:n が r より先にくる「-versa-」
- TOEICや英検などで、ビジネスシーンやIT関連の文脈で “conversion rate” が問われること有り。
- スペリングミスに注意。“conversation” と混同しないように気をつけましょう。
- “con-” + “version”:「一緒に(完全に)回転する」イメージ→「方向を変える」で “conversion”。
- “conversation” に似ているが、“vers” と “versa” の違いを意識し、
“conVERsion” は “ver” 部分が強調されるイメージで覚えると間違いにくい。 - 実際にファイル形式を“変換(conversion)”してみる、自分で例を体験すると記憶に残りやすいです。
- 現在形: provoke / provokes (三人称単数)
- 過去形: provoked
- 過去分詞: provoked
- 現在分詞: provoking
- To cause a reaction or emotion, often a strong or negative one.
- To stimulate or incite someone or something to act.
- 感情や反応を引き起こす、特に強いまたは否定的な反応を誘発する。
- (人や物事に行動を起こすよう)刺激・扇動する。
- pro-: 「前に」「先へ」「強く」というニュアンスをもつ接頭語。
- vok / vok(e): ラテン語の「vocare(呼ぶ)」に由来。
- provocation (名詞): 挑発、挑発行為
- provocative (形容詞): 挑発的な、刺激的な
- provoke anger – 怒りを引き起こす
- provoke a response – 反応を引き起こす
- provoke a protest – 抗議を誘発する
- provoke action – 行動を起こさせる
- provoke controversy – 議論や紛争を巻き起こす
- provoke debate – 議論を引き起こす
- provoke hostility – 敵意をかきたてる
- provoke laughter – 笑いを引き起こす
- provoke outrage – 激しい憤りをもたらす
- provoke conflict – 対立を引き起こす
- 多くの場合、否定的な感情(怒りや攻撃性)を呼び起こす文脈で使われがちです。
- しかし、「関心を引き起こす」や「議論を促す」といったニュアンスでも使用されることがあります。
- 口語でも文章でも使われますが、ビジネス文書やニュース記事など、少しフォーマルな場面でよく見かけます。
- 「怒らせる」という強い意味を伝える場合には、発言や行動がどれほど刺激的かを強調するために使われます。
- 他動詞として使われ、目的語(人や物事)が必要になります。
- 例: “He provoked his colleague” (彼は同僚を挑発した)。
- 例: “He provoked his colleague” (彼は同僚を挑発した)。
- provoke + 目的語 + to + 動詞の原形
- 例: “He provoked me to speak out.” (彼は私を声を上げるように仕向けた)。
- 例: “He provoked me to speak out.” (彼は私を声を上げるように仕向けた)。
- provoke + 目的語 + into + (名詞/動名詞)
- 例: “They provoked the crowd into protesting.” (彼らは群衆を抗議行動へと駆り立てた)。
- 例: “They provoked the crowd into protesting.” (彼らは群衆を抗議行動へと駆り立てた)。
- カジュアルな口語表現: “He provoked me” → “He got me mad.” などより直接的に言うことも可。
- フォーマルな文章: “The policy change provoked widespread debate.” などニュース記事やレポートでも使われる。
- “Don’t let his comments provoke you, just ignore him.”
- 彼の発言に挑発されないで、放っておけばいいんだよ。
- 彼の発言に挑発されないで、放っておけばいいんだよ。
- “She kept teasing me, trying to provoke a reaction.”
- 彼女はずっとちょっかいを出して、私の反応を引き出そうとしていた。
- 彼女はずっとちょっかいを出して、私の反応を引き出そうとしていた。
- “Stop provoking your brother, or you’ll both end up in trouble.”
- 弟をからかうのはやめなさい。二人とも怒られちゃうわよ。
- “The CEO’s sudden announcement provoked anxiety among the employees.”
- CEOの突然の発表は、従業員の間に不安を引き起こした。
- CEOの突然の発表は、従業員の間に不安を引き起こした。
- “Your marketing campaign might provoke strong opposition from our competitors.”
- 君のマーケティングキャンペーンは、競合他社の激しい反発を招くかもしれない。
- 君のマーケティングキャンペーンは、競合他社の激しい反発を招くかもしれない。
- “We need a strategy that provokes consumer interest without offending anyone.”
- 誰も不快にさせずに、消費者の興味を引き起こす戦略が必要だ。
- “This theory has provoked significant discussion in the field of psychology.”
- この理論は心理学の分野で大きな議論を引き起こしている。
- この理論は心理学の分野で大きな議論を引き起こしている。
- “His findings provoked controversy due to the lack of supporting evidence.”
- 彼の研究結果は裏付け証拠の不足により論争を引き起こした。
- 彼の研究結果は裏付け証拠の不足により論争を引き起こした。
- “The new policy has provoked extensive research into its long-term effects.”
- 新しい方針は、その長期的影響に関する広範な研究を促した。
- incite (扇動する)
- より積極的に「暴動や反乱を引き起こす」イメージが強い。
- より積極的に「暴動や反乱を引き起こす」イメージが強い。
- trigger (引き金となる)
- きっかけを作るという焦点で使われやすい。
- きっかけを作るという焦点で使われやすい。
- spur (駆り立てる)
- 実行や行動を後押しするポジティブなニュアンスもあり得る。
- 実行や行動を後押しするポジティブなニュアンスもあり得る。
- stimulate (刺激する)
- より科学的・学術的な文脈でも使いやすい柔らかめの表現。
- より科学的・学術的な文脈でも使いやすい柔らかめの表現。
- calm (落ち着かせる)
- soothe (なだめる)
- appease (和らげる、なだめる)
- IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /prəˈvoʊk/ (「プロヴォウク」に近い音)
- イギリス英語: /prəˈvəʊk/ (「プロヴォウク」だが、/əʊ/ の部分が英米で微妙に異なる)
- アメリカ英語: /prəˈvoʊk/ (「プロヴォウク」に近い音)
- スペリングミス: “provok” や “provoc” などと間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: とくに紛らわしい同音異義語はありませんが、語頭の “pro-” を “pre-” と書き間違えることがあるので注意。
- TOEIC/英検での出題: 特に上級レベルの読解問題や語彙問題で、派生形 (provocation, provocative) を含めて出題されることがあります。
- 目的語との相性: provokeは必ず何かを「引き起こす」対象が必要です。構文を間違えないよう注意してください。
- 「プロボケーション(provocation)」と聞くと「挑発」に直結しやすいので、そこから「provoke」は人の“感情を引き起こす・挑発する”とイメージしやすくなります。
- 「carbon dioxide (CO₂) が化学反応を引き起こす(trigger/provoke a reaction)」など、科学分野でも「何かを起こさせる」イメージと結びつけると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは “pro + voke”。「呼び起こす」(vocare) に「前に」(pro-) が付いたと覚えると、意味+つづりがつながります。
- 英語: The process of closing down a business or organization and using its assets (such as property, inventory, or cash) to pay its debts.
- 日本語: 企業や組織などを清算し、資産(不動産、在庫、現金など)を売却して債務を支払うプロセス。または大規模な在庫処分・売却を指す場合もあります。
- 名詞形: liquidation (単数形), liquidations (複数形)
- 動詞形: liquidate (清算する、処分する)
- 形容詞形(関連語): なし(ただし “liquid” は「液体の」「流動資産の」を意味します。)
- 語幹: liquidate(動詞)
- 接尾語: -ion(名詞を作る接尾語)
- “liquidate” + “-ion” → “liquidation”
- “liquidate” + “-ion” → “liquidation”
- liquidate (v.): 「清算する」「資産を現金化する」
- liquidity (n.): 「流動性(現金化のしやすさ)」
- liquidation of assets → 資産の清算
- forced liquidation → 強制清算
- voluntary liquidation → 任意清算
- liquidation proceedings → 清算手続き
- company liquidation → 企業の清算
- court-ordered liquidation → 裁判所命令による清算
- liquidation sale → 在庫一斉処分セール
- distribution upon liquidation → 清算時の分配
- liquidation phase → 清算段階
- complete liquidation → 完全清算
- 語源: ラテン語の “liquidus” (澄んだ、流動的な)が起源。そこから「流動化する」「整理して透明にする(不透明な部分をなくす)」という意味へと派生し、ビジネス文脈では「会社資産を流動化(現金化)する」という意味をもつようになりました。
- 主にビジネス・金融・法律の文脈で使われる専門用語です。
- 会社破産だけでなく、大量の在庫や店舗を “liquidation sale” という形で処分販売する場合にも使われることがあります。
- カジュアルな会話ではあまり登場しませんが、ニュースやビジネス記事では頻繁に見かけます。
- フォーマルな場面(会計報告、裁判所関係、法的書類など)から、ややカジュアルに「在庫セール」という意味でも使われますが、後者の場合は「liquidation sale」とセットで用いられることが多いです。
- 可算名詞/不可算名詞:
「liquidation」は可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては概念的に「不可算」として扱う場合もあります。通常、「a liquidation of assets」のように特定の清算を指す場合は可算扱いです。 - 使用される構文:
- “go into liquidation” → 会社が清算手続きに入る
- “order the liquidation of ~ ” → 〜の清算を命じる
- “undergo liquidation proceedings” → 清算手続きを受ける
- “go into liquidation” → 会社が清算手続きに入る
- フォーマル: 契約書、法的文章、ビジネスレポートで頻出
- カジュアル: “liquidation sale” のように広告で使われる場合はあるが、一般会話では稀
- “I heard there’s a big liquidation sale at the mall.”
(ショッピングモールで大規模な在庫処分セールをやってるらしいよ。) - “They’re closing that store and everything is on liquidation.”
(あのお店、閉店するから在庫処分セールしてるんだって。) - “My uncle’s business went into liquidation, so he’s looking for new opportunities.”
(おじの会社が清算手続きに入ったから、新しい仕事を探してるんだ。) - “The board decided on voluntary liquidation due to continuing financial losses.”
(財務上の損失が続いているため、取締役会は任意清算を決定した。) - “We have to file for liquidation if we can’t meet our debt obligations.”
(債務を返済できない場合、清算手続きを申請する必要がある。) - “Investors are concerned about the imminent liquidation of the firm.”
(投資家たちはその企業の差し迫った清算を懸念している。) - “The bankruptcy law stipulates the procedures for corporate liquidation.”
(破産法は企業清算の手続きを定めている。) - “In economics, liquidation is often contrasted with restructuring as different outcomes for failing firms.”
(経済学では、清算は不振企業に対する別の選択肢であるリストラクチャリングとしばしば対比される。) - “Liquidation analyses are essential for understanding how creditors will recover their claims.”
(清算分析は、債権者がどのように債権を回収できるかを把握するうえで不可欠である。) “bankruptcy” (破産)
- ニュアンス: 個人や会社が経済的に破綻し、法的に破産宣告を受けること。
- 清算は破産手続きの一部になることがあるが、破産そのものの意味合いと必ずしもイコールではない。
- ニュアンス: 個人や会社が経済的に破綻し、法的に破産宣告を受けること。
“dissolution” (解散)
- ニュアンス: 会社や団体を解散すること。必ずしも資産売却のニュアンスは含まない。
- ニュアンス: 会社や団体を解散すること。必ずしも資産売却のニュアンスは含まない。
“wind-up” (会社の精算・解体)
- ニュアンス: イギリス英語でよく使われる表現で、会社をたたむ行為。 発音は「ワインド アップ」。
- ニュアンス: イギリス英語でよく使われる表現で、会社をたたむ行為。 発音は「ワインド アップ」。
- “establishment” (設立)
- 企業を設立すること。清算の正反対の行為にあたる。
- IPA: /ˌlɪkwɪˈdeɪʃən/
- カタカナで表記すると「リクウィデイション」に近い音
- アクセント: “-da-” のところが強調されるイメージ(li-qui-DA-tion)。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 両者で大きな違いはないが、アメリカ英語ではやや “リクィデイション” のように発音される傾向がある。
- よくある発音ミス: “liquid” と “-ation” のつなぎ目で “d” の音が曖昧になりやすい。意識してハッキリと発音する。
- スペルミス: “liquidation” の “quid” の部分や “-tion” の付け忘れに注意。
- 同音異義語: 似た発音の単語は少ないが、“liquidate” と混乱しやすい。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語関連で、企業の倒産・買収などの設問に絡んで出題されることがある。
- 英検などではやや専門的な文脈の長文問題に登場する可能性がある。
- TOEICやビジネス英語関連で、企業の倒産・買収などの設問に絡んで出題されることがある。
- “liquidation” は “liquid” が入っている → 資産が「液体のように流動化される」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- “-ation” は「〜すること・状態」を表す接尾語なので、日本語の「清算」「処分」という意味合いの「〜tion」と覚えておくとよいでしょう。
- ビジネスニュースや映画の倒産シーンなどでよく出てくるため、その場面映像をイメージすると記憶に定着しやすいです。
- 英語: contractor
- 日本語: 請負業者、契約業者
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 主な活用形:
- 単数形: contractor
- 複数形: contractors
- 動詞形: contract (契約する)
- 形容詞形: contractual (契約上の)
- B2 (中上級)
ビジネスシーンや専門的なシーンでよく使われるため、ある程度上級者向けですが、日常会話でも契約関連で出てくることがあります。 - 語根: “contract” (契約)
- 接尾辞: “-or” (~する人、~するものを示す接尾辞)
- contract (名詞・動詞): 契約(を結ぶ)
- contractual (形容詞): 契約上の
- subcontractor (名詞): 下請け業者
- contractual agreement: 契約上の合意
- general contractor(総合請負業者)
- independent contractor(独立請負人)
- building contractor(建築請負業者)
- electrical contractor(電気工事業者)
- plumbing contractor(配管工事業者)
- hire a contractor(業者を雇う)
- contractual liability(契約上の責任)
- contract negotiation(契約交渉)
- subcontract agreement(下請け契約)
- contract renewal(契約更新)
- 「contract」はラテン語の “contractum”(共に引き寄せられたもの)に由来し、「契約」や「協定」という意味で使われてきました。
- そこに「-or」という接尾語がつき、「契約にかかわる人」「請負人」という意味になりました。
- 「contractor」は主にビジネスや工事現場など、比較的フォーマルな文脈で使われることが多いです。口語よりも文書やビジネス会話で見かけやすい単語です。
- 「業者」としての立場を強調するので、その人との関係性(雇用関係ではなく契約ベースで仕事をする)がはっきりしている場合に用いられます。
- 「a contractor」「two contractors」のように数えられます。
- “We hired a contractor to renovate our kitchen.”
(キッチンをリフォームするために業者を雇いました。) - “The contractor submitted a bid for the project.”
(その業者はプロジェクトの見積もりを提出しました。) - 「independent contractor」という形で用いられると、「フリーランスの立場で仕事を請け負う人物」というニュアンスになります。
- 他動詞・自動詞として使う場合は「contract」(動詞)のほうに注意。動詞 “contract” は「契約する」「病気にかかる」など多義ですが、“contractor” は基本的に名詞で「請負人」です。
“We’re thinking of finding a contractor to fix our rooftop deck.”
(屋上のデッキを修理してくれる業者を探そうかと思ってるんだ。)“My cousin works as an independent contractor in the tech field.”
(私のいとこはIT業界で独立請負人として働いています。)“I need a contractor who can finish the job quickly and affordably.”
(早くて安い工事をしてくれる業者を探しているんだ。)“We hired a general contractor to oversee the construction project.”
(建設プロジェクトを監督するために総合請負業者を雇いました。)“The contractor must comply with all safety regulations on-site.”
(業者は現場のすべての安全規定を守らなければなりません。)“Please forward the contract details to the contractor before starting.”
(着工前に契約の詳細を業者に伝えてください。)“In many infrastructure projects, contractors are required to provide detailed risk assessments.”
(多くのインフラプロジェクトでは、請負業者に詳細なリスク評価の提出が求められる。)“The role of contractors in public-private partnerships is critical for project feasibility.”
(官民パートナーシップにおける請負業者の役割は、プロジェクトの実現可能性において非常に重要です。)“Contractors often collaborate with architects and engineers to ensure structural integrity.”
(請負業者はしばしば建築家や技術者と協力して、構造の安全性を確保します。)- vendor(業者)
- 「vendor」は商品やサービスを売る業者を指す。売買寄りのニュアンス。
- 「vendor」は商品やサービスを売る業者を指す。売買寄りのニュアンス。
- supplier(供給業者)
- 商品などを供給する業者。ものやサービスを安定して提供する立場にフォーカス。
- 商品などを供給する業者。ものやサービスを安定して提供する立場にフォーカス。
- freelancer(フリーランサー)
- 「independent contractor」に近い意味だが、一人で活動する専門職のイメージが強い。
- 注目すべき明確な反意語はありませんが、もし対比するなら“employee”(従業員)になります。従業員は企業と直接雇用契約を結ぶのに対して、「contractor」は業務請負契約になるので、雇用形態が異なります。
- IPA (米/英共通): /kənˈtræk.tər/ または /ˈkɒn.træk.tər/
- アメリカ英語では前半の “con-” 部分で「カン/コン」というように発音し、強勢が“trac”に来る場合が多いです。
- イギリス英語では “con” に比較的はっきりとした発音があり、/kɒn/ と発音されることが多いです。
- アメリカ英語では前半の “con-” 部分で「カン/コン」というように発音し、強勢が“trac”に来る場合が多いです。
- アクセントは “con-TRAC-tor”、または “con-tract-OR” と、「-tract-」に強勢が来る感じになります。
- “contract” との対比で発音するとき、“contract” (名詞) は /ˈkɑːn.trækt/(米)など、強勢は最初に置かれがちで、“contractor” は /kənˈtræk.tər/ と続く形です。
- スペリングミス: “contracter” など、つづりを間違えやすいので注意。
- 同音異義語は特にない ですが、“contract” (契約) と “contact” (連絡) を取り違えないようにしましょう。発音・スペリングが似ています。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス英語試験でしばしば登場し得る単語です。文脈としては、ビジネス契約やプロジェクトの話題で出やすいのが特徴です。
- 「contract(契約) + or(人などを示す接尾辞)」で「契約にかかわる人」というイメージを頭に入れると覚えやすいです。
- 建設現場やITプロジェクトで「請負人=contractor」という具体的な場面をイメージすると、記憶に残りやすいでしょう。
- 発音では “con-” と “-tract-” の部分のアクセントに注意すると、混乱が減ります。
- 副詞なので活用形と呼ばれる変化はありませんが、形容詞形「annual(年1回の)」や名詞形「annual(年刊誌、年次行事)」が関連して存在します。
- 語幹: 「annual」(年1回の、毎年の)
- 接尾語: 「-ly」(副詞化する接尾語)
- annual (形容詞): 年に一度の
- annual (名詞): 年刊誌、年鑑
- biannual (形容詞): 年に2回の(混同注意:biannual は「半年毎」とも解釈される場合がある)
- per annum (熟語): 1年ごとに(ややフォーマル)
- annually report(年に一度報告する)
- annually renew(年に一度更新する)
- annually hold(年に一度開催する)
- annually publish(年に一度発行する)
- annually reviewed(年に一度見直される)
- annually funded(年に一度資金提供される)
- annually adjusted(年に一度調整される)
- annually audited(年に一度監査される)
- annually planned(年に一度計画される)
- grows annually(年に一度成長する/毎年成長する)
- 「annually」の語源はラテン語の「annus(年)」に由来し、「年」という時の区切りを意味しています。
- 英語としては、Middle English から「annual」という形を経て、近代英語で副詞形「annually」へ。
- ビジネスや公的文書、学術的なトピックなどでよく使われます。カジュアルな会話でも、何か毎年行う習慣やイベントを説明するときに使用できます。
- 「annually」は文章やフォーマルな場面でも自然に使われる単語です。
- 口語では「every year」という表現がよりフレンドリーな印象、一方で「annually」は硬め・フォーマルな印象を与えます。
- 「annually」は副詞なので、主に動詞や形容詞、または文全体を修飾します。
- 例えば「The conference is held annually.」のように、「annually」は動詞句(is held)を修飾して「年に一度開催される」という意味になります。
- フォーマルな報告書や公的文書で使われやすく、カジュアルな言い回しだと「every year」を使うことが多いです。
- “We go skiing annually in the winter.”
(私たちは毎年冬にスキーに行きます。) - “I have my health check-up annually to stay fit.”
(健康を保つために、年に一度健康診断を受けています。) - “We renew our family photo album annually.”
(私たちは家族写真のアルバムを年に一度更新しています。) - “Our company reviews the budget annually.”
(当社は毎年予算を見直しています。) - “We hold a shareholder meeting annually.”
(我が社は年に一度株主総会を開催します。) - “The marketing plan is updated annually based on sales data.”
(マーケティング計画は毎年販売データに基づいて更新されます。) - “This research journal is published annually.”
(この研究雑誌は年1回発行されます。) - “The performance of the system is evaluated annually by experts.”
(システムのパフォーマンスは専門家によって毎年評価されます。) - “The government collects these statistics annually to analyze trends.”
(政府はトレンドを分析するために毎年これらの統計を収集しています。) - yearly(毎年の/年に1回)
- 「yearly」は「annually」よりも口語的で、カジュアルな印象。
- 「yearly」は「annually」よりも口語的で、カジュアルな印象。
- every year(毎年)
- もっとも一般的な表現。日常会話で広く使われる。
- もっとも一般的な表現。日常会話で広く使われる。
- once a year(年に一度)
- 「annually」をさらに平易に言い換えた形。
- 特に直接的な反意語はありませんが、頻度を表す言葉として対照的になるものとしては「never(決して~ない)」や「irregularly(不定期に)」などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈæn.ju.əli/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音です。
- アクセントは最初の「an」の部分に強勢が置かれます(AN-nu-al-ly)。
- 「annually」と「annual」の区別をする場合、最後に「-ly」が付くので音節数が増えます(an-nu-al-ly)。
- 「annually」のスペリングミスとして “annualy” など、l が一つ抜けてしまうケースがあるので注意してください。
- 「annual」と「annually」の意味と使い方を混同しやすいこともポイントです(前者は形容詞、後者は副詞)。
- TOEICや英検などのビジネス・公的文書の読解問題で「毎年行われる」という文脈が出た際に目にする可能性が高い単語です。
- 「annus(ラテン語:年)」 → 「annual(年に一度)」 → 「annually(年に1回、毎年)」という変化を覚えると頭に入りやすいです。
- 音から覚える場合、「an-nu-ally」のように区切ってリズムをつかむと良いでしょう。
- 「毎年行う」を表す表現の中でもフォーマルな響きがあると意識しておくと、使い分けがスムーズになります。
- 単数形: separation
- 複数形: separations
- 動詞: to separate (例: I separate the trash by category.)
- 形容詞: separate (例: We need separate rooms.) / separated (例: The items are kept separated.)
- 副詞: separately (例: The items are packed separately.)
- B2(中上級)
- 「分離」「切り離す」といった抽象的な概念を表すため、初級を少し超えたレベル。文章や会話で一般的に使われるが、ややアカデミック・フォーマルなニュアンスも含みます。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: separ- (「分ける」という意味を持つラテン語 se-parare に由来)
- 接尾語: -ation (動詞から名詞化する一般的な接尾語)
- 物理的・空間的な分離
- 人間関係・家族や夫婦の離別
- 社会的・法的・制度的な分離(例:separation of powers「三権分立」)
- 概念や情報の独立・区別
- separate (動詞)
- separated (形容詞)
- separable (形容詞: 分離できる)
- inseparable (形容詞: 分離できない・切り離せない)
- separation anxiety(分離不安)
- legal separation(法的な別居・法的分離)
- separation of powers(権力分立・三権分立)
- separation from the group(グループからの離脱)
- forced separation(強制的な分離)
- physical separation(物理的な分離)
- separation barrier(分離壁)
- separation agreement(離婚協議書・分離合意書)
- partial separation(部分的な分離)
- permanent separation(永久的な分離・別離)
- ラテン語の“separatio”から来ており、動詞“separare”(分ける、切り離す)が基となっています。
- 古くは宗教や法律の文書においても「区分」や「分割」を示す言葉として用いられてきました。宗教的な儀式における「聖と俗の分離」、政治や法律における「権力の分立」など、公的・フォーマルな文脈でも長く使われています。
- 「離婚」「別居」など、人間関係における感情的な切断を表す場合は、やや重い・深刻なニュアンスがあります。
- 「区切り」「仕切り」という軽い物理的な分離を指すときは、比較的ニュートラルです。
- 口語か文章かで言うと、日常会話で使うときはややフォーマルな印象がありますが、ニュースやビジネス文書、論文などでは自然に使われる単語です。
- 可算/不可算:
一般的には可算名詞として扱われることが多い (“a separation,” “two separations”) が、状況によっては抽象概念として不可算的に使われる場合もあります。 - 構文上のポイント:
- “the separation of A and B” (AとBを分けること)
- “the separation from something” (何かからの分離/離脱)
- “a separation between two concepts” (2つの概念の相違・区別)
- “the separation of A and B” (AとBを分けること)
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書やビジネス、法律、学術的文脈でよく使われる。
- カジュアルな場面では“split,” “break-up”などを使うこともありますが、やや口語的表現です。
- フォーマルな文書やビジネス、法律、学術的文脈でよく使われる。
- “After our separation, we decided to stay friends.”
(私たちは別れたあと、友達として関係を続けることにしました。) - “The separation of the living room and kitchen makes the space feel smaller.”
(リビングとキッチンが仕切られていると、部屋が狭く感じます。) - “I need some quiet time, so a temporary separation from social media might help.”
(静かな時間が欲しいから、しばらくSNSから離れるのはいいかもしれない。) - “We finalized the separation agreement between the two companies.”
(2社間の分離契約が最終的に締結されました。) - “To ensure clarity, we should maintain a strict separation of personal and professional data.”
(明確性を保つために、個人のデータと業務用データははっきりと分けるべきです。) - “Our department’s separation from the main branch caused some logistical issues.”
(私たちの部署が本社から独立したことで、いくつか物流上の問題が生じました。) - “The separation of variables is a common method in solving differential equations.”
(変数分離は、微分方程式を解く際によく用いられる手法です。) - “In political science, the separation of powers is fundamental to modern democracies.”
(政治学において、権力分立は近代民主主義の基本です。) - “A clear separation between theory and practice can sometimes hinder innovation.”
(理論と実践がはっきり分けられすぎると、イノベーションを妨げることがあります。) - division(区分、分割)
- detachment(取り外し、距離を置くこと)
- split(分割、割れ目)
- parting(別れ)
- segregation(隔離、差別的分離)
- 例:
- “division” は数や範囲を区切るニュアンスが強いです。
- “detachment” は物理的・感情的に距離を取る語感。
- “split” は一つのまとまりを二つ以上に分ける軽めのニュアンス。
- “parting” は人間関係の別れ(感情的要素が強い)。
- “segregation” は社会的/差別的に分ける厳しいニュアンス。
- “division” は数や範囲を区切るニュアンスが強いです。
- union(結合)
- integration(統合)
attachment(取り付け、愛着)
例:
- “union” は結合・合体の意味、労働組合などの“union”も同じ。
- “integration” は部分を一体化させる意味。
- “attachment” は精神的/物理的にくっついている状態。
- “union” は結合・合体の意味、労働組合などの“union”も同じ。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌsɛpəˈreɪʃən/
- イギリス英語: /ˌsep.əˈreɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌsɛpəˈreɪʃən/
- アクセント: “-ra-”の部分に強勢が来ます (se-pa-RAY-tion)。
- よくある発音の間違い: “seperation”のように /e/ が足りなくなることや、/sɪpəˈreɪʃən/ のように “セ”と“シ”が混ざってしまうことがあります。しっかり「セパレイション」と区切るように発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “seperation” と書いてしまうミスがよく起きます。正しくは “sepa-ration” の “a” に注意。
- 同音異義語との混同: “separate” (動詞・形容詞) とスペルが似ているため、名詞の -tion を落とさないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「分離」「区分」を示す文脈や、離婚・別居など法律的文脈の文章中で出題されることがあります。文章全体を把握して、ポジティブかネガティブかなど前後の文脈とあわせて理解するとよいでしょう。
- 「separate(切り離す)」+「-ation(名詞化)」と覚えると、「切り離すこと」が「separation」だとイメージしやすいです。
- スペリングのコツは「sepa + ration」と分解しておくと、“seperation” にならないように注意できます。
- 「レイ(ray)の部分が強くなる発音」というイメージで区切りをつけると正しいアクセントを維持しやすいです。
- 自分の生活や経験に関連づけ、「SNSとの一時的な分離(separation)」など具体的な状況を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
capita
capita
Explanation
【名】市民たる地位;人物;頭;人;個体
capita
「capita」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用例
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“capita”の解説です。普段聞き慣れない単語かもしれませんが、「per capita(パーキャピタ)」という形で「一人当たり」を意味する重要な統計・経済用語として覚えておくと便利です。
市民たる地位;人物;頭;人;個体
(per capitaで「一人当たり」
resemble
resemble
Explanation
似ている、類似している
resemble
1. 基本情報と概要
単語: resemble
品詞: 動詞 (他動詞)
「resemble」は「A が B に似ている」という意味で使われる動詞です。外見や性質など、何らかの点でAとBが類似しているときに使う表現で、ややフォーマルあるいは文語的なニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、「A resembles B.」という独立した構文で覚えるのがポイントです。フォーマル気味に「似ている」と言いたいときに使えるため、TOEICや英検などの読解でも、見かけたらすぐ意味がわかるようにしておくと役立つでしょう。
(人が)《...に》をたとえる《to》
…‘に'似ている,‘と'共通点がある(受動態や進行形にできない)《in》
advisor
advisor
Explanation
忠告者,助言者;顧問 / 《米》(大学の)新入生指導教師
advisor
以下では「advisor」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: advisor
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味:
• An advisor is a person who gives advice or guidance, especially in an official or professional context.
日本語での意味:
• 助言者、アドバイザー、指導者など
「advisor」という単語は、人に対してアドバイスや指示、助言を与えてくれる存在を指します。特に、大学で学生指導を行う教員、ビジネスコンサルタント、もしくは政治家に助言をする役職などで使われます。基本的に「専門的な知識や経験を活かしてサポートする人」というニュアンスがあります。
活用形
名詞なので、通常は複数形で advisors となります。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「advisor」は「助言を行う人」という意味を作っています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「advisor」は「advice (助言)」+「-or (…する人)」の派生形で、中世ラテン語や古フランス語から英語に入った「advise」に由来しています。もともとのラテン語には「vis=見る、知る」という意味の要素があります。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「助言を与える人」ですが、職務の性質や対象、期間などに微妙なニュアンスの違いがあります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「advisor」の詳細解説です。「アドバイザー」はフォーマルな文脈から口語表現まで幅広く使える単語なので、ビジネス、学術、日常会話などで積極的に使ってみてください。
忠告者,助言者;顧問
《米》(大学の)新入生指導教師
ongoing
ongoing
Explanation
進行中の
ongoing
1. 基本情報と概要
単語: ongoing
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): continuing, still in progress
意味(日本語): 続いている、進行中の
「ongoing」は、何かがまだ続いていて、終わっていない状態を指す形容詞です。
例えば、「まだ終わっていない会議」や「継続的な調査」などを表すときに使います。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる便利な単語です。
主な活用形: 形容詞なので、特に名詞や動詞のような活用はありません。ただし、副詞形は「ongoingly」という形も理屈上は作れますが、ほとんど使用されません。
他の品詞化の例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2: 中上級レベル。議論や説明がある程度できるレベルで、ビジネスや学問の場面でも用いられるボキャブラリーを身につけているイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「ongoing」は19世紀中頃から使われた比較的新しい表現とされます。意味としては「on(継続) + going(進行中)」が結びつき、「継続中のもの」というニュアンスが生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文:
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつの自然な例文を紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
これらはすべて「進行中でまだ終わっていない」という意味を持ちますが、「ongoing」はわりと幅広い状況で使えるため汎用性が高いのが特徴です。「under way」はやや口語寄り、「in progress」はフォーマルでもよく見られます。
反意語 (Antonyms):
いずれも「完了した」ことを示すニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞ongoingの詳細な解説です。「何かが現在も続いている」という状況を幅広く表現できる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
進行中の
〈U〉〈C〉(性質・形・機能などの)(…から…への)転換,変換,変化《+from+名+into(to)+名》 / 〈U〉〈C〉(宗教・主義などの)改宗;(…への)帰依,転向《+to+名》
Hint
答え:c * * * * * * * * n
conversion
conversion
Explanation
〈U〉〈C〉(性質・形・機能などの)(…から…への)転換,変換,変化《+from+名+into(to)+名》 / 〈U〉〈C〉(宗教・主義などの)改宗;(…への)帰依,転向《+to+名》
conversion
〈U〉〈C〉(性質・形・機能などの)(…から…への)転換,変換,変化《+from+名+into(to)+名》 / 〈U〉〈C〉(宗教・主義などの)改宗;(…への)帰依,転向《+to+名》
以下では、英単語 conversion
(名詞)について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“conversion” = The act or process of changing something from one form, state, or system to another.
意味(日本語)
「あるものを別の形、状態、システムなどに変換・転換すること」という意味です。 例えば、データの形式を変えるときや、信仰を変更するときにも使われる単語です。
日常では、ファイル形式を “conversion” する、あるいはエネルギーの形態を “conversion” するといった場面など、幅広く活用されます。
難易度 (CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞“conversion”の詳細な解説です。日常からビジネス・学術まで幅広く使える単語ですので、文脈に合った意味を把握して活用してみてください。
〈U〉〈C〉(性質・形・機能などの)(…から…への)転換,変換,変化《+from+名+into(to)+名》
〈U〉〈C〉(宗教・主義などの)改宗;(…への)帰依,転向《+to+名》
provoke
provoke
Explanation
...を怒らせる / (ある状態に)(人)を駆り立てる / (人の反応など)を引き起こす
provoke
動詞 “provoke” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: provoke
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形:
意味 (英語)
意味 (日本語)
「provoke」は、誰かを怒らせたり、何らかの行動を起こさせたりするときに使われる動詞です。相手の感情や反応を“引き出す”というニュアンスが強い単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2は「日常会話や仕事でもある程度使えるが、より抽象的な話題を自由に議論できるレベル」とされています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
直訳すると「前へ呼び起こす」というイメージになり、「感情や行動を前に押し出す」「かきたてる」といった意味合いです。
関連する派生語
よく使われるコロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “provocare” (pro-「前に」+ vocare「呼ぶ」)
古くから「挑発する」「呼び起こす」という意味で使われてきました。英語に取り入れられ、徐々に「感情を呼び起こす」「人を刺激する」というニュアンスを持つようになりました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルな使い分け
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つの場面それぞれで3つずつ英文を示し、日本語訳をつけます。自然な英語表現を意識しています。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「provoke」は強い感情や行動を“かき立てる”イメージがあるため、反意語は一般的に心を落ち着かせたり、怒りを鎮めるような言葉になります。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は -voke の部分に置かれます。細かい母音の違いに注意しましょう。/oʊ/(アメリカ英語)と /əʊ/(イギリス英語)を混同しないように気をつけると良いです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “provoke” の詳細解説です。誰かを怒らせたり、あるいは議論を促したり、何らかの行動を起こさせたりする力強い単語なので、使う場面や相手に注意しつつ活用してみてください。
…‘を'怒らせる,不きげんにする
(ある状態に)〈人〉‘を'駆り立てる
〈けんか・議論・関心・感情など〉‘を'引き起こす
liquidation
liquidation
Explanation
〈U/C〉(会社の)清算, 整理 / 負債の弁済
liquidation
以下では、名詞 “liquidation” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: liquidation
品詞: 名詞 (noun)
意味
「liquidation」は主にビジネス・金融において使われる言葉で、会社が倒産したり、経営を終了したりする際に資産を売却する手続きのことを指します。在庫を一括で処分販売するような文脈でも使います。
CEFRレベル
C1(上級)
ビジネスや金融に関わる、やや専門的な用語です。日常会話というよりは会計・財務・経営管理などで頻出するため、上級レベルに位置づけられます。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“liquidate” は “liquid”(液体の、流動的な)から派生しており、資産を「流動化する」「売却して現金化する」というイメージが背景にあります。
その他の関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(ややレアケース)
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “liquidation” の詳細解説です。ビジネスと法的な文脈でよく使われるため、財務関連の英語を学習する際には重要な語彙となります。ぜひ参考にしてください。
(負債)の弁済
(会社の)整理
contractor
contractor
Explanation
〈C〉契約人,請負人 / 建設業者 / 収縮する物, 収縮筋
contractor
以下では英単語「contractor」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「contractor (請負業者)」は、特定の仕事やサービスを契約にもとづいて請け負う個人や企業のことを指します。例えば、建築の現場で工事を請け負ったり、ITのプロジェクトを独立して請け負うフリーランスなどが典型的な例です。「工事やサービスを他社または個人に依頼するとき、その人(あるいは会社)が“contractor”です」というニュアンスで使われます。
品詞と活用
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“contract + or” で「契約に携わる人」という意味になります。
関連語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞
一般的な構文例
イディオムや注意点
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「contractor」に関する詳細な解説です。建築やビジネス上の文脈で頻繁に登場する単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
契約人,請負人
建設業者
収縮する物, (特に)収縮筋
annually
annually
Explanation
毎年, 一年ごとに / 年に一回
annually
1. 基本情報と概要
英単語: annually
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): once a year, every year
意味(日本語): 年に一度、毎年
「annually」は「年に一度」「毎年」という意味の副詞です。例えば「年に一度行われる行事」「年に一度更新される契約」のようなシチュエーションで使われます。定期的(年ごと)に行われる出来事を強調するときに適しています。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「annually」は日常会話でも出てくる可能性がありますが、特にビジネスや公的な文書でよく使用されるため、中上級レベルの単語として捉えるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
「annually」は形容詞「annual」(年に1回の)+ 副詞化する接尾語「-ly」で構成されています。
関連・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「annually」の詳細解説です。年に一度のイベントや習慣を表す際に、ビジネスやフォーマルな文脈で大いに活用できる単語です。
〈C〉〈U〉分離,分割,別離〈C〉(…の分離(分割)した箇所《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(合意・判決に基づく)夫婦の別居
Hint
答え:s * * * * * * * * n
separation
separation
Explanation
〈C〉〈U〉分離,分割,別離〈C〉(…の分離(分割)した箇所《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(合意・判決に基づく)夫婦の別居
separation
1. 基本情報と概要
英単語: separation
品詞: 名詞 (名詞なので、動詞は“separate”、形容詞は“separate(d)”、副詞は“separately”などが対応します)
意味(英語): the act or process of separating, or the state of being separated
意味(日本語): 「分離すること」や「別れること(状態)」を示す名詞です。人や物が離れる、あるいは区分・分割されるという動作や状態を指します。「離婚」や「疎遠になる」というケース以外に、「物理的な分離」や「ナチュラルに区切ること」を言いたいときにも用いられます。「情報をしっかり分ける」「家族と離れて暮らす」など、フォーマルからカジュアルまで幅広く使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
関連・派生語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms):
反意語(Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “separation” の詳細解説です。日常用から学術用まで幅広い文脈で使われる便利な単語なので、ぜひ習得してみてください。
〈C〉〈U〉(合意・判決に基づく)夫婦の別居
〈C〉〈U〉分離,分割,別離・〈C〉(…の分離(分割)した箇所《+of+名》
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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