TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/C】賃貸借契約, 賃借権 / 借用期間 / 【動/他】《...に》 ...を賃借する《to ...》 / 《...から》 ...を賃借りする 《from ...》
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【動/他】《損害に応じて》 (人)に弁償する 《for ...》 / 《...に》 (損額)を払い戻す 《to ...》
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【名/U】価値, 優秀さ【名/C】功績, 美点【動/他】に値する
- B2:日常会話では問題なく使えるようになり、さらにビジネスシーンでも使いこなせる段階
- 名詞なので基本的に単数形(client)と複数形(clients)のみです。
- 「client」は形容詞にならない一方、関連語で「clientele(顧客層、常連)」という名詞があります。
- 「client-based 〜」(クライアントベースの〜)のように形容詞的に使われる場合もあります。
- 「client」は cli-(語幹)+ -ent(名詞を作る接尾辞)の形を持ちます。
- -ent はラテン語起源で、「〜する人」「〜するもの」を意味する接尾辞です。
- clientele (名詞):「顧客層、常連客」
- client-server model (IT用語):「クライアントサーバーモデル」
- loyal client(常連客 / 忠実なクライアント)
- prospective client(見込み客)
- major client(主要顧客)
- high-profile client(注目度の高いクライアント)
- regular client(常連客)
- handle a client’s request(クライアントの依頼を扱う)
- represent a client(クライアントを代理する・弁護する)
- client satisfaction(顧客満足)
- build client relationships(クライアントとの関係を築く)
- client meeting(顧客との会合・面談)
- 語源: ラテン語の “cliens”(庇護を受ける人)に由来し、古代ローマでは社会的または経済的に強い立場の人から保護・支持を受ける「被保護民」という意味がありました。
- ニュアンス: 現代では、主に「ビジネス相手としてサービスを受ける人・会社」を指し、比較的フォーマルな場面で使われます。カジュアルな日常会話で「お客さん」にあたる表現は “customer” のほうが一般的です。
- 使用上の注意: 「client」は法律、コンサル、ITなど専門的・ビジネス的な分野や状況でよく使われます。日常的な買い物の“お客さん”にはあまり使いません。
- 可算名詞 (countable noun)
“one client,” “two clients” のように数えられます。 - 一般的な構文・イディオム
- “to meet with a client” (クライアントと会合する)
- “to acquire a new client” (新しい顧客を獲得する)
- “client-facing” (顧客対応の)
- “to meet with a client” (クライアントと会合する)
- 使用シーン
- フォーマル: 「会計士、弁護士、コンサルたちが使う専門的な文書や会話」
- カジュアル: 個人事業や小規模ビジネスでも、相手を“client”と呼ぶことがあるが、やや改まった響き
- フォーマル: 「会計士、弁護士、コンサルたちが使う専門的な文書や会話」
“I have a client who loves to chat about pets whenever we meet.”
(会うたびにペットの話題ばかりするクライアントがいるんだ。)“My friend’s a personal trainer, and she’s always looking for new clients.”
(私の友達はパーソナルトレーナーで、いつも新しいお客さんを探しているよ。)“This afternoon, I’m seeing a client at a coffee shop instead of the office.”
(今日の午後は、オフィスではなくカフェでお客さんに会う予定なんだ。)“We value our clients’ feedback to improve our services.”
(我々はサービス向上のためにクライアントのフィードバックを重視しています。)“The law firm’s main clients operate in the financial industry.”
(その法律事務所の主要顧客は金融業界で事業を行っています。)“Our goal is to maintain a long-term relationship with each client.”
(私たちの目標は、各クライアントと長期的な関係を維持することです。)“In the client-server model, the server provides resources and the client accesses them.”
(クライアントサーバーモデルでは、サーバーがリソースを提供し、クライアントがそれにアクセスします。)“Psychologists must keep detailed records of their clients’ progress.”
(心理学者は、クライアントの進捗状況を詳細に記録する必要があります。)“The study examined client satisfaction rates in various counseling approaches.”
(その研究は、さまざまなカウンセリング手法におけるクライアント満足度を調査した。)customer(お客)
- 一般的な買い物の文脈で使われる。
- 例: “A customer walked into the store and asked about discounts.”
- 「client」はサービス提供やコンサルなどのより専門的な場面にフォーカスするイメージ。
- 一般的な買い物の文脈で使われる。
patron(常連、特に芸術や文化を支援する人)
- カフェや劇場などでのお客さんに対して、ややフォーマル・文芸的な響き。
- 「client」は個別的にサービスを受ける場面を強調する。
- カフェや劇場などでのお客さんに対して、ややフォーマル・文芸的な響き。
buyer(買い手)
- 物理的な商品を購入する際に使われやすい。
- 「client」はモノだけでなくサービスも利用する。
- 物理的な商品を購入する際に使われやすい。
- provider / vendor / supplier(提供者・供給者)
- 「client」に対して、サービスや商品を提供する側・売り手を指す。
- 発音記号 (IPA): /ˈklaɪ.ənt/
- アメリカ英語 (GA): [ˈklaɪ.ənt] / [ˈklaɪ.ənt]
- イギリス英語 (RP): [ˈklaɪ.ənt]
- アメリカ英語 (GA): [ˈklaɪ.ənt] / [ˈklaɪ.ənt]
- アクセント: “cli-” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “client” の “i” と “a” をはっきり分けず、「クライアン」ではなく「クライアント」のように中間に曖昧な母音 “ə” が入るイメージを意識すると通じやすいです。
- スペルミス: “cliant” としてしまう混同が見られることがあります。正しくは “client”。
- 同音異義語との混同: 近い音の単語としては特に思い当たりませんが、綴りを変えて “ climate ” などと混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策:
- ビジネスや法律関連の文章でよく出題される語彙です。
- TOEICや英検などでは「契約相手」の意味で出題される可能性大です。
- ビジネスや法律関連の文章でよく出題される語彙です。
覚え方のコツ:
- 「‘client’ は専門的なサービスを受ける人」とイメージすると “customer” との違いを掴みやすいです。
- “client” と “lawyer” がセットになっているイメージや、「PCでいうクライアントとサーバー」などを思い浮かべると記憶しやすいです。
- 「‘client’ は専門的なサービスを受ける人」とイメージすると “customer” との違いを掴みやすいです。
スペリングのポイント:
- c – l – i – e – n – t と、母音 “ie” の順番を間違えないようにしましょう。
- 発音を分解して「クライ・アント」とイメージして繰り返し書くと覚えやすいです。
- c – l – i – e – n – t と、母音 “ie” の順番を間違えないようにしましょう。
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免除
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クッキー
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【名/C】 著作権 , 版権 / 【動/他】を著作権で保護する / の著作権を取得する / 【形】著作権のある
- (動詞) To charge someone too high a price for goods or services.
- (名詞) An excessive charge or payment.
- (動詞) 商品やサービスに対して、適正以上の料金を請求すること。
「相手に過剰に請求する」というニュアンスがあります。たとえば、レストランやショップで請求金額を多く取り過ぎた場合などに使われる表現です。 - (名詞) 過剰な請求や料金のこと。
- 現在形: overcharge
- 過去形: overcharged
- 過去分詞形: overcharged
- 現在分詞形: overcharging
- 三人称単数現在形: overcharges
- 名詞形 (countable/uncontable 兼用): an overcharge / overcharges
(「過剰請求」の出来事や行為そのものを指す) - B2(中上級): 「返金要求」などの対話やビジネスシーンで使われる単語で、日常生活でも耳にする機会はありますが、初級単語より一段難易度は高めです。
- over-: 「過度に、超えて」という意味をもつ接頭語
- charge: 「料金を請求する、充電する、責任を負わせる」などの意味がある語幹
- overprice (動詞): 商品の価格を過度に高く設定する
- undercharge (動詞): 過小に請求する (反意の動詞)
- overcharge someone by $10
(誰かに10ドル多く請求する) - be overcharged for a service
(サービスに対して過剰請求される) - overcharge fees
(料金を過剰に上乗せする) - overcharge interest
(利息を過剰に上乗せする) - overcharge a battery
(バッテリーを過充電する) - claim an overcharge
(過剰請求を訴える・請求する) - dispute an overcharge
(過剰請求に異議を申し立てる) - accidental overcharge
(誤って過剰請求してしまうこと) - fraudulent overcharge
(詐欺的な過剰請求) - unintentional overcharge
(意図せず行われた過剰請求) - over- (古英語由来) と charge (フランス語を経由してラテン語 “carricare” 「荷を積む」に由来) の結合。
- 中世英語ころから「過度に料金を課す」の意味で使われ、現在も「高く請求する」ニュアンスを含みます。
- 「お金を取りすぎる」というネガティブな意味合いがあります。
- ビジネスメールやクレーム処理など、ややフォーマルな文脈でもよく使われます。
- カジュアルな会話でも「You overcharged me!」のようにやりとりの中で頻出です。
- 他動詞として使う場合
- “(人・組織など) + overcharge + (人) + (金額)” の形
- 例: “They overcharged me 50 dollars.”
- “(人・組織など) + overcharge + (人) + (金額)” の形
- 受動態
- “(人) be overcharged (金額) for (物/サービス)”
- 例: “I was overcharged $20 for this meal.”
- “(人) be overcharged (金額) for (物/サービス)”
- 名詞として使う場合
- “an overcharge” という形で数えられる場合があり、「過剰請求の行為・明細」を指す。
- “I think this taxi driver overcharged me. The fare seems too high.”
(このタクシー運転手、私に請求しすぎたと思う。料金が高すぎるよ。) - “You should check your bill carefully to make sure they didn’t overcharge you.”
(過剰請求されていないか、請求書をよく確認したほうがいいよ。) - “They accidentally overcharged me at the grocery store, but they gave me a refund.”
(スーパーで誤って過剰請求されたけど、返金してもらったんだ。) - “Our accounting department noticed that we had overcharged a client last month.”
(経理部が、先月クライアントに対して過剰請求していたことに気づきました。) - “Please investigate the overcharge issue immediately to avoid further complaints.”
(これ以上の苦情を避けるために、すぐに過剰請求に関する問題を調査してください。) - “We need to correct any inadvertent overcharges before finalizing the invoice.”
(請求書を最終確定する前に、意図せず過剰請求していないかどうか修正が必要です。) - “Overcharging a battery on a regular basis can reduce its overall lifespan.”
(バッテリーを継続的に過充電すると、寿命全体が短くなる可能性があります。) - “The study examined how hospitals might overcharge uninsured patients.”
(この研究は、病院が保険未加入の患者にどのように過剰請求しがちかを調査した。) - “Improper fee structures often lead to overcharges that affect consumer trust.”
(不適切な料金体系は、多くの場合過剰請求を招き、消費者の信頼に影響を与える。) - overprice (動詞: 商品やサービスの値付けを過度に高くする)
- “overprice” は値段設定自体を高く設定するニュアンスが強く、「請求」というより「価格設定」に焦点があります。
- “overprice” は値段設定自体を高く設定するニュアンスが強く、「請求」というより「価格設定」に焦点があります。
- rip off (口語: ぼったくる)
- かなりカジュアルな口語表現で、場合によっては失礼になることもあるインパクトが強い言い方です。
- かなりカジュアルな口語表現で、場合によっては失礼になることもあるインパクトが強い言い方です。
- gouge (動詞: 法外な値段をふっかける)
- “price gouging” のように「侵略的プライシング」のニュアンスがあり、悪質なイメージが強いです。
- undercharge (動詞: 過小に請求する)
- 「必要な金額より安く請求する」というまったく逆の意味です。
- アメリカ英語(IPA): /ˌoʊvərˈtʃɑrdʒ/
- イギリス英語(IPA): /ˌəʊvəˈtʃɑːdʒ/
- “over” の “o” はアメリカ英語で「オウ」、イギリス英語では「オウ」かやや短めに「əʊ」。
- 主なアクセントは “charge” の部分にきます。
- “charge” の “ch” は日本語の「チ」に近い破擦音です。
- スペルミス: “overcharge” の “charge” が “charage” などと間違われやすいので注意。
- 「over change」と誤って分けてしまうなど、似た文字列による混同に気をつけましょう。
- TOEIC やビジネス英語の文脈で、請求トラブルなどを扱う文章にしばしば登場する単語です。過去分詞などを正しく使えるよう意識しましょう。
- 「over(過度) + charge(料金を請求する)」と分解すると、そのまま「過剰に請求する」という意味が思い浮かびやすいです。
- イメージとしては、「買い物をしてレジで多く取られている」ときの“レシートが実際より高い金額になっている”シーンを想像すると記憶に残りやすいです。
- 「charge」の発音とスペルには注意しながら、「チャージ = 請求/充電」をしっかりイメージしておくとスペリングが覚えやすくなります。
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発明
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【名/C】フリーランサー, 自由契約者 / 【形】自由契約者として働く / (仕事などが)自由契約の
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【名/C】居住者, 占有者, 乗員
- 動詞: consign (~を託送する、委託する)
例: “She consigned the package to the shipping company.” - 語幹: sign (もともとは “署名” や “印” の意味ですが、ラテン語では “割り振る、示す” といった要素も含まれる)
- 接頭語・接尾語:
con-
(共に、いっしょに) +-ment
(名詞化する接尾辞) - consign (動詞): ~を託する、預ける、発送する
- consignment note: 委託送り状
- consignment sale: 委託販売
- “consignment goods” → 委託された商品
- “consignment store” → 委託販売店
- “on consignment” → 委託販売で
- “consignment agreement” → 委託契約
- “consignment note” → 委託送り状
- “to ship a consignment” → 委託貨物を発送する
- “to receive a consignment” → 委託貨物を受け取る
- “consignment stock” → 委託在庫
- “consignment fee” → 委託手数料
- “bulk consignment” → 大口委託貨物
- 主にビジネス文脈で使われることが多いです。
- 形式的な文書や契約書、または物流や国際貿易などの分野でもよく見られます。
- 一般の日常会話ではそれほど頻繁には使われませんが、委託販売の仕組みを説明する際などに登場します。
- 「consignment」は、ややフォーマル・ビジネス寄りの単語です。会話でも特に問題なく使えますが、専門用語のように聞こえる場合があります。
- 名詞 (可算・不可算両用):
- 可算名詞として使う場合: “I sent two consignments of books last week.”
- 不可算名詞として使う場合: “Consignment is a common practice in some retail businesses.”
- 可算名詞として使う場合: “I sent two consignments of books last week.”
- ビジネス文書や契約文書でしばしば登場するため、formal な使い方が多いです。
- 口語では “on consignment” (委託販売で) のような慣用表現も使われます。
- “on consignment” → 「委託販売として」
- “a consignment of [物や商品]” → 「~の委託貨物、~の委託商品」
- “send/ship goods on consignment” → 「委託で商品を送る」
- “accept goods on consignment” → 「委託商品を受け付ける」
- “I finally opened a consignment store to sell my old clothes.”
→ 古着を売るために、ついに委託販売店を開いたの。 - “This furniture was bought on consignment; I only pay if it sells.”
→ この家具は委託販売で手に入れたの。売れたら代金を払うっていう仕組み。 - “My friend uses consignment deals to reduce storage costs.”
→ 友達は在庫コストを減らすために委託取引を使ってるんだ。 - “We agreed to handle their products on consignment for a 10% commission.”
→ 10%の手数料で、彼らの商品を委託販売として取り扱うことに合意しました。 - “The company ships consignments of electronics overseas every month.”
→ その会社は毎月、電子機器の委託貨物を海外へ出荷しています。 - “Our consignment terms require a signed agreement before shipment.”
→ 当社の委託条件では、出荷前に署名付きの契約書が必要です。 - “Consignment transactions play a pivotal role in reducing inventory risk in supply chain management.”
→ サプライチェーン管理において、委託取引は在庫リスクを減らす上で重要な役割を果たす。 - “In international trade, consignment arrangements can help businesses explore new markets with minimal investment.”
→ 国際取引では、小さな投資で新市場を開拓するために、委託契約が助けになる。 - “A thorough understanding of consignment practices is essential for export-import professionals.”
→ 輸出入の専門家にとっては、委託取引についてよく理解しておくことが不可欠である。 - “shipment” (出荷, 発送)
→ 「荷物を送る行為や、その貨物」を指すが、委託販売などのニュアンスは含まれない。 - “delivery” (配達, 引き渡し)
→ 宛先への引き渡しを中心とした意味。商品を送る行為全般に使われる。 - “dispatch” (発送, 派遣)
→ 素早く送る・派遣するニュアンスが強い。ビジネスでも使われるが、委託の概念は含まれない。 - “purchase order” (購入発注)
委託形式とは反対に、買い手が直接購入する契約。 - 「consignment」は「委託して送る・預ける」というニュアンスを強調したいときに使います。
- 「shipment」は状況を選ばず幅広く「出荷」全般を指します。
- イギリス英語: /kənˈsaɪn.mənt/
- アメリカ英語: /kənˈsaɪn.mənt/
- 第2音節の “sigh” 部分が強く読まれます (con-SIGN-ment)。
- “consignment” の “g” は発音しません。“con-sine-ment” のイメージが近い発音です。
- “ment” を “ment” ではなく “mint” として発音するミスも見られますが、正しくは [mənt] となります。
- スペリングミス: “consingment” と
gを入れる位置を間違えることが多いので注意。 - 動詞の
consign
と混同する: 動詞 “consign” のスペルも同じパーツを含むので混乱しやすい。 - 類似単語との取り違え: “shipment” と正確に区別できない場合も多いです。文脈次第で「委託」であるかどうかを確認することが必要。
- ビジネスシーンを扱う TOEIC の Part 7 (リーディング) やビジネス英語の文書関連で出題される可能性があります。
- 英検などでも「貿易・流通」を扱う文脈で登場することがあります。意味・文脈をしっかり押さえておくと良いでしょう。
- 「連名でサインして送る」イメージ: 語源から “con-” (共に) + “sign” (署名) を思い浮かべて、「書類に署名して委託で送る行為・品物」と覚えると理解しやすいです。
- 「on consignment」のセットで覚える: “on consignment” で「委託販売」という決まったフレーズなので、ビジネス英語でまとめて覚えておくと便利です。
- 覚えやすい練習: “I send goods on consignment.” のように、自分で身近な商品を送る状況を想定して何度か声に出して練習するとよいでしょう。
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【形】精通している / 熟知した / 博識の
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(商品の)展示室
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一生
活用形: 名詞のため、特別な活用形(複数形以外の変化)はありません。
- 単数形: tray
- 複数形: trays
- 単数形: tray
他の品詞への移行例: 直接的に形容詞や動詞にはなりませんが、複合語や派生表現(例: tray-like「トレーのような」)の形で形容詞的に使われることがあります。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
飲食店や身近な生活用品としてよく使われるため、初級レベルで覚えておくと便利です。- tray は短い単語で、接頭語・接尾語がついていない単語です。
- 語幹: 「tray」自体
- ashtray(灰皿)
- serving tray(給仕のためのトレー)
- serving tray(給仕用トレー)
- food tray(食べ物を乗せるトレー)
- lunch tray(ランチ用トレー)
- silver tray(銀製のお盆)
- tray table(トレーテーブル、飛行機の座席についている折りたたみテーブル)
- plastic tray(プラスチック製のお盆)
- paper tray(紙を置くためのトレー、プリンターなどの給紙トレー)
- document tray(書類トレー)
- tray of cookies(クッキーを乗せたトレー)
- tray liner(トレーに敷く紙など)
語源:
古英語の trīg(平らな板を意味する語)に由来します。元々は「薄い板」を指していたものが、現代では「平らな容器」の意味に発展しました。ニュアンス:
日常的に使われるカジュアルな単語です。食べ物や書類など、何かを乗せる・載せるための平らな容器というニュアンスが大部分を占めます。フォーマルな文章でも、物理的なトレーを描写する際にはそのまま使われることがあります。使用時の注意点:
- 基本的には口語・文章どちらでも使用可能。
- 金属製・プラスチック製・木製など素材にかかわらず「tray」と呼べます。
- 基本的には口語・文章どちらでも使用可能。
可算名詞 (countable noun):
“a tray” で「1枚のトレー」、 “two trays” で「2枚のトレー」というように数えられます。一般的な構文・イディオム:
- “put (something) on a tray” : 何かをトレーの上に置く
- “carry a tray” : トレーを運ぶ
- “pass around the tray” : (周りの人に)トレーを回す
- “put (something) on a tray” : 何かをトレーの上に置く
フォーマル/カジュアル:
- 飲食時などカジュアルな場面でも、会議資料などを一括で運ぶビジネスシーンでも使われ、場面を選ばない単語です。
- “Could you hand me that tray of cookies?”
(あのクッキーが乗っているトレーを取ってくれる?) - “I always use a tray to carry my breakfast to the living room.”
(リビングまで朝食を運ぶときは、いつもトレーを使います。) - “Be careful! The tray is a bit unsteady.”
(気を付けて! そのトレー、少し不安定だよ。) - “Please place all documents in the tray on my desk.”
(私の机の上の書類トレーにすべての書類を入れてください。) - “We’ll distribute the products using a sample tray for our presentation.”
(プレゼンではサンプルトレーを使って製品を配布します。) - “Keep a separate tray for urgent files.”
(緊急ファイル用に別のトレーを用意しておいてください。) - “The lab technician arranged the samples on a sterile tray.”
(その実験技師は、無菌トレーの上にサンプルを並べました。) - “During the conference, lunch was served on a silver tray.”
(カンファレンス中、昼食は銀製のトレーで提供されました。) - “Researchers placed the specimens on a specially designed tray for observation.”
(研究者たちは、観察用に特別に設計されたトレーの上に標本を置いた。) 類義語:
- plate(皿)
- 一般的に食べ物を乗せる平らな皿。持ち運びよりも食事をする際に直接使う印象が強い。
- 一般的に食べ物を乗せる平らな皿。持ち運びよりも食事をする際に直接使う印象が強い。
- platter(大きめの皿、盛り皿)
- 人数分の料理をまとめて盛る大きい皿。大皿のイメージ。
- 人数分の料理をまとめて盛る大きい皿。大皿のイメージ。
- dish(皿・大皿)
- 食事のときに使用する皿の総称。不特定の容器についても使われる。
- plate(皿)
反意語:
- 特に
tray
の明確な反意語はありませんが、生地が深い “bowl”(ボウル)などは形状が全く異なる容器として対比されがちです。
- 特に
- IPA: /treɪ/
- アメリカ英語 (AmE): [treɪ]
- イギリス英語 (BrE): [treɪ]
- スペルミス: “tray”を“trey”などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: “trey”という言葉は英語で主に「トランプの3」や「バスケットボールのスリーポイントシュート」を指す俗語ですが、一般的にはあまり使われません。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接出題されることは多くありませんが、日常単語として写真描写問題やリスニングで出る場合があります。イラストに出てきた際に“tray”と回答できるように覚えておきましょう。
- 「トレー」は実際に日常で使う身近なアイテムなので、カフェや食堂で「トレーを手にしている自分」をイメージして覚えてください。
- “tray”の“ay”は「エイ」と伸ばす音。日本語の「トレー」というカタカナ発音と近いため、スペリングと音をセットにすると定着しやすいでしょう。
- 紙トレーや書類トレーなど、いろんな用途で使う場面を想像すると印象深くなります。
-
サッカー
-
【形】機密の;打ち解けた;信用のできる
-
パンフレット;小冊子
- 品詞:動詞 (verb)
- 意味 (英語):
to control or guide the direction of something, such as a vehicle or a situation.
- 意味 (日本語):乗り物や状況の進む方向をコントロールする、または導くこと。
- 原形 (Base form): steer
- 三人称単数現在形 (Third-person singular): steers
- 過去形 (Past tense): steered
- 過去分詞形 (Past participle): steered
- 現在分詞形 (Present participle / Gerund): steering
- steering (名詞): 舵取り、操縦(名詞として「steering wheel」で「ハンドル」を指すことも多い)
- steerable (形容詞): 操縦可能な
- B2: 中上級
- 「steer」は乗り物の舵取りだけでなく、比喩的に「会話や人を導く」という使い方もあり、ある程度語彙が広がった中級以降によく登場します。
- 「steer」は乗り物の舵取りだけでなく、比喩的に「会話や人を導く」という使い方もあり、ある程度語彙が広がった中級以降によく登場します。
- 「steer」は明確な接頭語や接尾語を持たず、語幹“steer”のみで機能する単語です。
- 元々の形は古英語の “stēoran” に由来し、「コントロールする」の意味を持ちます。
- steering wheel (名詞): 車や船などの「ハンドル」
- steerage (名詞): (船の)操舵、または操舵区画
- steer a car(車を運転する)
- steer a boat(船を操縦する)
- steer the conversation(会話を誘導する)
- steer a course(進路を取る/進むべき方向を定める)
- steer away from(~から遠ざける、避ける)
- steer clear of(~を避ける、避けて通る)
- steer in the right direction(正しい方向へ導く)
- steer into the parking spot(駐車スペースにハンドルを切る/誘導する)
- steer through difficulties(困難を乗り越えるよう導く)
- steer the discussion(議論の流れをコントロールする)
- 語源は古英語の
stēoran
(to guide) で、さらに古ノルド語やゲルマン祖語にまでさかのぼります。もともと「舵を取る」という船の操作に関わる意味合いが中心でした。 - 現在では日常会話でも比喩的に「人を良い方向に導く」「話題をコントロールする」といったときにも使われます。
- 「舵をとる、操作する」という感覚的なイメージから、カジュアルからフォーマルまで幅広く利用されますが、ビジネス文書では特に「〜の方向性を決める」というニュアンスで使われることが多いです。
他動詞 (transitive) としての使い方
- 例: “He steered the car.”(彼はその車を運転した)
- 目的語として、操縦したりコントロールしたりする対象が続く。
- 例: “He steered the car.”(彼はその車を運転した)
自動詞 (intransitive) としての使い方
- 例: “He steered carefully through the narrow streets.”(彼は狭い通りを注意深く運転した)
- 車などを運転する場合に、目的語を取らずに「自ら舵をとる」動作を表すことがある。
- 例: “He steered carefully through the narrow streets.”(彼は狭い通りを注意深く運転した)
イディオム表現
- steer clear of ...: 「〜を避ける、関わらないようにする」
- steer away from ...: 「〜から遠ざける、〜を避けるようにする」
- steer clear of ...: 「〜を避ける、関わらないようにする」
- “Can you steer the boat while I adjust the sails?”
- (帆を調整している間、船の操縦をお願いしてもいい?)
- (帆を調整している間、船の操縦をお願いしてもいい?)
- “I tried to steer the conversation away from politics at dinner.”
- (夕食のとき、政治の話題から話をそらそうとしたんだ。)
- (夕食のとき、政治の話題から話をそらそうとしたんだ。)
- “If you steer carefully, you’ll avoid those bumps.”
- (丁寧にハンドルを切れば、あの凸凹を避けられるよ。)
- (丁寧にハンドルを切れば、あの凸凹を避けられるよ。)
- “She has been appointed to steer the new marketing campaign.”
- (彼女は新しいマーケティングキャンペーンを主導する役職に任命されました。)
- (彼女は新しいマーケティングキャンペーンを主導する役職に任命されました。)
- “We need someone to steer the company in the right direction.”
- (会社を正しい方向に導く人材が必要だ。)
- (会社を正しい方向に導く人材が必要だ。)
- “Let’s steer the discussion towards potential new markets.”
- (議論を新しい市場の可能性に向けましょう。)
- (議論を新しい市場の可能性に向けましょう。)
- “The researcher steered the study to focus on environmental impacts.”
- (研究者は研究の焦点を環境への影響に当てた。)
- (研究者は研究の焦点を環境への影響に当てた。)
- “In negotiation theory, one needs to skillfully steer conversations to achieve mutual gains.”
- (交渉理論においては、互いに利益を得られるよう巧みに会話を導く技術が必要とされる。)
- (交渉理論においては、互いに利益を得られるよう巧みに会話を導く技術が必要とされる。)
- “These guidelines are designed to steer policy decisions toward sustainable development.”
- (これらのガイドラインは、政策決定を持続可能な開発へ向けるために作られています。)
- (これらのガイドラインは、政策決定を持続可能な開発へ向けるために作られています。)
- guide(導く)
- 「方向を示す」に重きを置く。steer より広義な「案内する」のニュアンス。
- 「方向を示す」に重きを置く。steer より広義な「案内する」のニュアンス。
- direct(指揮する、導く)
- より指示的で、上からコントロールする印象。
- より指示的で、上からコントロールする印象。
- navigate(航行する、道を探す)
- 船や航空機などの移動方法を探しながら進むイメージ。
- 船や航空機などの移動方法を探しながら進むイメージ。
- pilot(操縦する)
- 航空機や船を操縦する際などに使われるが、比喩的にも使える。
- 航空機や船を操縦する際などに使われるが、比喩的にも使える。
- maneuver(巧みに動かす)
- 何かを複雑に操作しながら動かすニュアンスで、戦略的に操作するイメージ。
- follow(ついて行く、従う): 他者の指示に従うイメージ
- drift(漂う): 自分で方向をコントロールするのではなく、流されるイメージ
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /stɪər/
- アメリカ英語 (AmE): /stɪr/
- イギリス英語 (BrE): /stɪər/
- アクセントは単語全体にあり、/stɪr/ の短い音です。
- イギリス英語は「スティア」のように長めに聞こえる場合が多く、アメリカ英語はもう少し短めの「スティ(r)」の発音に近いです。
- 「stir (かき混ぜる)」と似た発音なので混同しやすいですが、イギリス英語では少し母音が長めになります(/stɜː/ vs /stɪər/)。
- スペルミス
- “steer” を “stir” と書き間違えないように注意。
- “steer” を “stir” と書き間違えないように注意。
- 同音・類似音との混同
- “steer” と “stir” は似ていますが、意味が全く異なるので注意。
- “steer” と “stir” は似ていますが、意味が全く異なるので注意。
- 慣用句の意味
- “steer clear of …” は「~を避ける」というイディオムで、直訳すると意味がわかりにくいので、フレーズごと覚える。
- “steer clear of …” は「~を避ける」というイディオムで、直訳すると意味がわかりにくいので、フレーズごと覚える。
- 試験での出題
- TOEICや英検では、動詞の語い問題で「舵を取る/方向づける」の比喩的意味が穴埋め問題に出ることがある。
- 「舵を取る・ハンドルを回す」という物理的なイメージをまず持つと覚えやすいです。
- “Steer” という単語は、車のハンドル(steering wheel)を握っているイメージと結びつけると、会話を「操作する」「方向を変える」「コントロールする」と広げて使えるようになります。
- スペルは “st + eer” で「前に ‘st’、後ろに ‘eer’」。単語の見た目なんだかハンドルの両端を握っている感じ、と覚えるのも面白いかもしれません。
-
【名/C】ブレーキ, 制動機, 歯止め / 【動/他】...にブレーキをかける / 【動/自】〈人が〉ブレーキをかける
-
図;図式;運行計画表;図で示す
-
【形】準備する, 予備の / 前置きの / 【名/C】準備の処置, 予備行動, 下準備 / 予備試験 / 前座試合, 予選
- 単数形: rider
- 複数形: riders
- 「ride」(動詞): 乗る
- 「riding」(動名詞・形容詞): 乗ること / 乗っている
- B1 (中級): 身近な話題として「乗り物に乗る」「乗る人」という概念を学ぶ段階で登場し得る単語です。
- 語幹: ride (乗る)
- 接尾語: -er (~する人を表す)
- ride (動詞):乗る
- riding (動名詞・形容詞):乗っている、乗ること
- riderless (形容詞):乗り手のいない
- “motorbike rider” (オートバイに乗る人)
- “horse rider” (馬に乗る人)
- “bicycle rider” (自転車に乗る人)
- “passenger and rider” (乗客と乗り手)
- “rider’s license” (ライダー免許)
- “skilled rider” (熟練したライダー)
- “rider safety gear” (ライダーの安全装備)
- “expert rider” (熟練ライダー)
- “first-time rider” (初めて乗る人)
- “rider community” (ライダーコミュニティ)
- 「rider」の元になっている「ride」は、古英語の “rīdan” に由来し、「乗って移動する」という意味を持ちます。
- 「-er」はラテン語・古フランス語などを経て英語に定着した接尾語で、「~する人・もの」を表します。
- 歴史的には、特に「馬に乗る人」を指す場合に多く使われてきましたが、現代では自転車やバイクなど、あらゆる乗り物の「乗り手」を指せるようになっています。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使えます。
- バイク乗り、馬乗りなど専門性を示す場合にも広く一般的に使う単語です。
- 「騎手」(jockey) と比べると、「rider」はより広い乗り手全般を指し、スポーツ的・日常的な場面にも適用されます。
- 「rider」は可算名詞です。単数形・複数形で使い分けます。
- 基本的には「a rider」(単数) / 「riders」(複数) の形で使われます。
- 他動詞・自動詞の区別はありません。名詞として「誰がライダーなのか」を明確に示す場合に用いられます。
- “He is a skilled rider.” (彼は熟練の乗り手だ)
- “The rider fell off the bike.” (そのライダーはバイクから落ちました)
“I saw a rider doing tricks on his bike at the park.”
(公園でライダーが自転車で曲乗りしているのを見たよ。)“Are you a confident rider, or do you get nervous in traffic?”
(あなたは運転に自信がある方、それとも交通量が多いと緊張するタイプ?)“I need a new helmet for motorcycle riding; I’m a daily rider.”
(毎日バイクに乗るから、新しいヘルメットが必要なんだよね。)“All riders must adhere to the company’s safety protocols.”
(すべてのライダーは、会社の安全規定に従わなければなりません。)“The insurance covers any rider on the company’s delivery bikes.”
(保険は、会社の配達バイクに乗るすべてのライダーをカバーします。)“We provide thorough training for new riders before dispatching them.”
(私たちは新人ライダーを派遣する前に、徹底したトレーニングを行います。)“The physiological demands on an endurance rider differ significantly from those on a sprint rider.”
(持久系ライダーにかかる生理学的負担は、スプリント系ライダーのそれと大きく異なる。)“In equestrian sports, the rider’s posture heavily influences the horse’s performance.”
(馬術競技では、ライダーの姿勢が馬のパフォーマンスに大きく影響する。)“Researchers examined the aerodynamic profile of a rider on a racing bicycle.”
(研究者たちはレーシングバイクのライダーの空気力学的プロファイルを調査した。)- “jockey” (ジョッキー)
- 主に競馬で馬を操る「騎手」を指す。スポーツ・競技の文脈で使われる。
- 主に競馬で馬を操る「騎手」を指す。スポーツ・競技の文脈で使われる。
- “driver” (運転手)
- 車などの運転をする人。自動車やバスの「運転手」を意味する。
- 車などの運転をする人。自動車やバスの「運転手」を意味する。
- “motorcyclist” (オートバイの運転者)
- 「rider」よりもバイク特化した表現。
- 「rider」よりもバイク特化した表現。
- 「rider」の直接的な反意語はあまりありませんが、乗り物に「乗らない人」という意味なら “pedestrian” (歩行者) が対応することがあります。
- IPA: /ˈraɪ.dər/ (アメリカ英語), /ˈraɪ.də/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢)は最初の音節 “raɪ” に置かれます。
- アメリカ英語では「ライダー」の “r” がしっかり発音される一方、イギリス英語では語末の “r” が弱めに発音 (あるいはほとんど発音されない) です。
- 「レイダー」/ˈreɪ.də(r)/ や「リーダー」/ˈliː.də(r)/ などと混同しないように注意が必要です。
- スペルミス:”rider” を “rider” 以外の “rider” からの変化形と混同しないように
- 例: “rider” と “rider’s” (ライダーの) は所有形のアポストロフィーのつけ忘れなどに注意。
- 例: “rider” と “rider’s” (ライダーの) は所有形のアポストロフィーのつけ忘れなどに注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、“raider” (襲撃者) と間違えないようにしましょう。
- 英検やTOEICなどで頻出というわけではありませんが、ライダーを表す文章題やイラスト問題などで出る可能性があります。
- 「ride」が「乗る」だから「rider」は「乗る人」 = 「乗り手」。
- 「-er」は人を表わす定番の接尾語として覚えておくと便利です。(runner, driver, speakerなど)
- イメージ:バイクに乗っている人、馬に乗っている人などを思い浮かべると「rider」が記憶に残りやすいです。
-
【動/他】…を校正する /【動/自】校正冊りを読む,校正をする
-
審判
-
【動/他】(人・物)を移す / 【動/自】(人・物が)移る
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・A1: 超初心者
・A2: 初級
・B1: 中級
・B2: 中上級 ←「interfere」はここ
・C1: 上級
・C2: 最上級 - 現在形: interfere
- 過去形: interfered
- 過去分詞形: interfered
- 現在分詞形: interfering
- 三人称単数現在形: interferes
- 名詞形: interference (干渉、妨害)
- 形容詞形: interfering (煩わしいほど干渉する)
- 接頭語: inter- (「間に」「相互に」の意味)
- 語幹/由来: -fer (ラテン語「ferre:運ぶ」の意から派生)
- 「inter + ferre」で「間に入って運ぶ→干渉する」というニュアンス
- interfere → interference (名詞: 干渉、妨害)
- interfere → interfering (形容詞: 干渉する、うるさく口出しする)
- interfere with~
(~を妨げる・~に干渉する) - interfere in~
(~に口出しをする・~に干渉する) - prevent interference
(干渉を防ぐ) - constant interference
(絶え間ない干渉) - interference from others
(他人からの干渉) - avoid interfering
(干渉を避ける) - direct interference
(直接的な妨害) - legal interference
(法的な介入/干渉) - unwelcome interference
(歓迎されない干渉) - heavy interference
(大きな妨害/強い干渉) - 人々のプライベートな問題や仕事に「割り込む」イメージが強い。
- ネガティブな感情を含むことが多く、「余計なお世話」的なニュアンスを伴う。
- 口語でも文章でもどちらでも使われるが、相手が不快に思うシーンが多いため注意が必要。カジュアルな場面からフォーマルな文章にも幅広く使われる。
- 自動詞として使われることが多い: 例) “Don’t interfere in my affairs.” (私のことに干渉しないで)
- 他動詞的に「interfere with ~」の形で使うこともある: 例) “The noisy construction interfered with my work.” (うるさい工事が私の仕事を妨げた)
- interfere in + 名詞/代名詞
- “He always tries to interfere in our conversations.”
- “He always tries to interfere in our conversations.”
- interfere with + 名詞/代名詞
- “The bad weather interfered with the outdoor event.”
- “The bad weather interfered with the outdoor event.”
- No one should interfere (in/with 〜)
- “No one should interfere in this decision.”
- フォーマルでもカジュアルでも頻繁に使われるが、人間関係に配慮しないと角が立つ表現になる。
- “I don’t want to interfere, but are you sure that’s a good idea?”
(口出ししたくはないんだけど、それは本当にいい考えなの?) - “My parents sometimes interfere in my personal life.”
(両親は時々私の私生活に干渉するんだ。) - “Please don’t interfere with what I’m doing.”
(私がやっていることに邪魔しないでください。) - “We must ensure that our personal opinions don’t interfere with our professional responsibilities.”
(私たちの個人的な意見が業務上の責任に支障をきたさないようにしなければなりません。) - “His constant interference in team decisions caused frustration among the staff.”
(彼がチームの決定に頻繁に口出しをするせいで、スタッフの間にフラストレーションが生まれた。) - “The legal department warned us not to interfere with the ongoing investigation.”
(法務部から、進行中の調査に干渉しないよう注意がありました。) - “The study shows how external factors can interfere with the accuracy of the results.”
(その研究は、外的要因が結果の正確性にどのように影響を与えるかを示している。) - “Researchers must be careful not to interfere in subjects’ natural behavior.”
(研究者は被験者の自然な行動を妨げないよう注意しなければならない。) - “Any interference in the control group could invalidate the experiment.”
(対照群へのいかなる干渉も、その実験の信頼性を損なう恐れがある。) - meddle(日本語: おせっかいを焼く)
- “meddle” は個人的な事情に口を挟むイメージがやや強い。
- “meddle” は個人的な事情に口を挟むイメージがやや強い。
- intrude(日本語: 侵入する、押し入る)
- フィジカルに入り込むニュアンスが強い。
- フィジカルに入り込むニュアンスが強い。
- intervene(日本語: 介入する)
- 争いを仲裁したりするプラスの意図での介入にも使われやすい。
- 争いを仲裁したりするプラスの意図での介入にも使われやすい。
- hinder(日本語: 妨げる)
- 「妨害」「阻止」という動作そのものによくフォーカス。
- 「妨害」「阻止」という動作そのものによくフォーカス。
- obstruct(日本語: 阻害する、遮る)
- 物理的あるいは抽象的に進行を「遮る」イメージ。
- assist(日本語: 手助けする)
- aid(日本語: 助ける、援助する)
- support(日本語: 支援する)
- “interfere” は相手が望まない状況で割り込む・邪魔をする形の「干渉」。
- “meddle” はお節介や不必要な口出しが強調される。
- “intervene” は紛争を止めたりする「介入」の意味があり、プラスの文脈でも使われる。
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪn.təˈfɪə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪn.t̬ɚˈfɪr/
- “inter-fear” のように「fear(フィア)」を強調しすぎると不自然に聞こえやすい。
- t の発音があいまいになることがある(アメリカ英語では「インターフィア」のように聞こえる)。
- “interfere” と “interrupt” の混同:
- “interrupt” は主に会話や作業を「中断させる」。
- “interfere” はもう少し広い意味で「不必要に干渉して邪魔する」。
- “interrupt” は主に会話や作業を「中断させる」。
- スペルミス: “interfare” と書いてしまうなど。正しくは “interfere” (fere)。
- 前置詞の間違い: “interfere in” と “interfere with” は使い分けが必要。
- “interfere in” = 口出しをする、干渉する
- “interfere with” = 妨害する、邪魔をする
- “interfere in” = 口出しをする、干渉する
- TOEICや英検などでは “interfere with” の形や “interfere in” のコロケーションが狙われやすい。
- 語い問題や空所補充問題でよく登場。
- イメージ: 「会話や行為の“間”に入り込み(inter-)、持ち去る(-fer)ように邪魔をする」イメージを頭に描く。
- スペリングのポイント: 「inter + f + ere」で、途中に “e” が2回入ることを意識する。
- 勉強テクニック: 「インターネット(inter-)上のフェア(fair)を邪魔する」という面白い語呂合わせで覚える、など工夫をするとよい。
-
不在の
-
【動/他】を処分する,廃棄する,捨てる【名/C】捨て札【U】処分,放棄.
-
【名/C】くし, コーム, 梳き道具 / 【動/他】をくしでとかす
- (名詞) The state or fact of being troublesome or difficult; a cause of trouble or difficulty.
- (動詞) To cause trouble, difficulty, or discomfort to someone.
- (名詞) 不便、迷惑、やっかいな状態や状況のこと。
「ちょっとした不便や面倒を引き起こす、少しやっかいな状態や事情を指す単語です。『ご不便をおかけして申し訳ありません』などの表現でよく使われます。」 - (動詞) (人に)不便をかける、迷惑をかける。
「相手に手間や不都合を強いるイメージです。」 - (名詞) 単数: inconvenience / 複数: inconveniences
- (動詞) 現在形: inconvenience / 過去形: inconvenienced / 過去分詞: inconvenienced / 現在分詞: inconveniencing / 三人称単数現在形: inconveniences
- 形容詞: inconvenient (形容詞形「不便な」)
- 副詞: inconveniently (「不便な方法で」)
- B2(中上級): 日常生活やビジネスシーンなどで用いる一般的な語彙なので、中上級レベル。英語でのビジネスメールやアナウンスで頻出します。
- in- (接頭辞: 「中へ」「反対」「否定」のニュアンスがある場合も)
- convenience (語幹: 「便利さ」)
- cause inconvenience(不便を引き起こす)
- experience inconvenience(不便を経験する)
- suffer inconvenience(不便を被る)
- minor inconvenience(ささいな不便 / 些細な迷惑)
- major inconvenience(大きな不便 / 大きい迷惑)
- inconvenience caused by ~(~によって引き起こされた不便)
- apologize for any inconvenience(ご不便をおかけして申し訳ない)
- sorry for the inconvenience(ご不便をおかけしてすみません)
- inconvenience fee(迷惑料 / 不便に対する補償金)
- without inconvenience(不便なく / 滞りなく)
- 「inconvenience」は、ラテン語「inconvenientia」から派生した語です。
- ラテン語で「in- (否定)」+「convenientia (調和、一致、便利)」が組み合わさった形で、「調和していない」「便利でない」というニュアンスにつながっています。
- 主にビジネスシーンやフォーマルな場面で、相手に対して「不便をかけること」「ご迷惑をかけること」を丁寧に表現する際によく使われます。
- カジュアルな状況では「Sorry for the trouble.」など、ほかの表現が使われることもあります。
- 「不便」の度合いは軽いものから深刻なものまで幅広く使われますが、多くはやや丁寧な印象を与えます。
名詞用法(不可算扱いが多い)
例: This has caused me a lot of inconvenience.
「たくさんの不便を私に引き起こした。」- 一般的には「an inconvenience」「inconveniences」のように可算扱いする場合もありますが、まとめて“不便”という状況を指すときは不可算扱いが多いです。
動詞用法(他動詞)
例: I don’t want to inconvenience you.
「私はあなたに迷惑をかけたくない。」イディオム的表現や構文
- to inconvenience someone: 「(人)に不便をかける」
- with no inconvenience: 「不便なく / 問題なく」
- We apologize for any inconvenience: 「ご不便をおかけして申し訳ありません」
- to inconvenience someone: 「(人)に不便をかける」
- “I’m sorry for the inconvenience, but could you wait here for a moment?”
「ご不便をおかけして申し訳ないのですが、少しここでお待ちいただけますか?」 - “Having no internet at home is a huge inconvenience for me.”
「家でインターネットが使えないのは、私にとって大きな不便です。」 - “I don’t mean to inconvenience you, but can you pick me up from the station?”
「迷惑をかけるつもりはないんだけど、駅まで迎えに来てもらえるかな?」 - “We apologize for any inconvenience caused by the server downtime.”
「サーバーダウンによって生じましたご不便をお詫び申し上げます。」 - “Please let us know if this change in schedule will inconvenience you.”
「このスケジュール変更がご迷惑になるようでしたらお知らせください。」 - “We will work to fix the issue as soon as possible to minimize the inconvenience.”
「不便を最小限に抑えるために、早急に問題を解決いたします。」 - “Any inconvenience to participants must be clearly outlined in the ethics application.”
「参加者へのいかなる不便も、倫理申請書に明確に記載しなければなりません。」 - “We regret any inconvenience this policy may cause to our members.”
「この方針が会員の皆様にご不便をおかけする可能性があることをお詫び申し上げます。」 - “The study aims to reduce inconvenience and improve user experience.”
「本研究は、不便を減らし、ユーザー体験を向上させることが目的です。」 - trouble(面倒)
- 「困難や問題」を漠然と表す。もう少し口語的で幅広く使われる。
- 例: “Sorry to trouble you.”(お手数をかけてすみません。)
- 「困難や問題」を漠然と表す。もう少し口語的で幅広く使われる。
- discomfort(不快感)
- 心身が落ち着けない状態を意味し、不便というよりも不快感に焦点がある。
- 心身が落ち着けない状態を意味し、不便というよりも不快感に焦点がある。
- annoyance(いらだち)
- 迷惑や苛立ち、その状態を引き起こす原因を指す。心理的な苛立ちの要素が強い。
- convenience(便利)
「不便」に対して「便利」を表す単語。
- 例: “We hope to provide you with every convenience.”(すべての便利を提供したいと思います。)
- IPA: /ˌɪn.kənˈviː.ni.əns/
- アクセントは「-vi-」の部分に強勢があります: in-con-VE-ni-ence
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)で大きな違いはありませんが、末尾の「-ence」の発音がややアメリカでは「-əns」に近く、イギリスでは「-i.əns」の二重母音がわずかに強調される傾向があります。
- 「con-」部分を「カン」ではなく「コン」に近いニュアンスで発音するのが自然です。
スペルミス
- 「inconvience」や「inconvienience」など、つづり間違いが起こりがちです。
- “ven”の順番に気をつけましょう。
- 「inconvience」や「inconvienience」など、つづり間違いが起こりがちです。
同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、「inconvenient」との使い分けを混同しやすいです。「inconvenient」は形容詞です。
試験での出題傾向
- TOEICや英検などのリスニング・リーディングパートで「苦情対応」「謝罪文言」「アナウンス」など「ご不便をおかけします」といった表現が出題されることがあります。
- フォーマルなメール内での定型表現としても頻出です。
- TOEICや英検などのリスニング・リーディングパートで「苦情対応」「謝罪文言」「アナウンス」など「ご不便をおかけします」といった表現が出題されることがあります。
- “in-” + “convenience” で「逆」「否定」のイメージ
“among convenience” から外れるイメージを持っておくと覚えやすいです。 - スペリングは “-ven-” の部分に注意
「便利(convenience)」の頭に “in-” を付けるだけで「不便」になると覚えましょう。 - 音で覚える
[イン・コン・ヴィー・ニ・エンス] と、子音や母音の配置をひとつずつ区切ってつぶやくのもおすすめです。 -
鉄道
-
【名/U】理解,理解力 / 包含,包括,包容力
-
前菜
- 副詞: drastically
- 形容詞型: drastic (例: drastic measures – 過激な措置)
- B2 (中上級): 日常会話だけでなくビジネスや学術的な場面でも活用できる、やや高度な単語です。
- 語幹: drastic
- 「過激な」「思い切った」などの意味がある形容詞
- 「過激な」「思い切った」などの意味がある形容詞
- 接尾語: -ally
- 形容詞を副詞に変える一般的な接尾語
- drastic (形容詞): 思い切った、徹底的な
- drastically (副詞): 劇的に、大幅に
- change drastically – 大幅に変わる
- reduce drastically – 急激に(大幅に)減らす
- increase drastically – 急激に(大幅に)増やす
- cut costs drastically – 費用を劇的に削減する
- alter drastically – 劇的に変更する
- drop drastically – 急激に下がる
- improve drastically – 劇的に改善する
- shift drastically – 大きくシフトする
- transform drastically – 大きく変質(変容)する
- impact drastically – 大きな衝撃・影響を与える
- 「急激な変化」や「非常に強い影響」を伴うため、やや強い表現になります。
- 口語でも文章でも使用されますが、カジュアルな場面よりも、ビジネスや公式文書など少しフォーマルめなシーンでよく見られます。
- 副詞 (Adverb) のため、動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 「drastically + 動詞」の形で「急激に〜する」「劇的に〜する」という文を作るのが一般的です。
- 「be動詞 + drastically + 形容詞」は、あまり一般的ではありません(drastically は主に動詞を修飾するのに使います)。
- フォーマル: ビジネスレポートやアカデミックな文章
- カジュアル: 日常会話でも使用は可能ですが、少し硬い印象を与えます。
- “I had to drastically change my eating habits after I started feeling sick.”
「体調を崩した後、食生活を大幅に変えなければいけなかったんだ。」 - “Our weekend plans changed drastically when it started raining.”
「雨が降り始めたので、週末の予定が大幅に変わっちゃった。」 - “They drastically reduced their screen time to focus on studying.”
「彼らは勉強に集中するために、画面を見る時間を大幅に減らしたよ。」 - “We need to drastically cut our expenses to stay profitable.”
「利益を維持するために、経費を大幅に削減する必要があります。」 - “The market demand drastically shifted due to new consumer trends.”
「新しい消費者トレンドのため、市場の需要が大きく変化しました。」 - “Our sales have increased drastically this quarter.”
「今期は売上が大幅に伸びました。」 - “The global climate has been changing drastically over the past century.”
「地球の気候は過去1世紀にわたり劇的に変化してきました。」 - “After the experiments, the results drastically deviated from the initial hypothesis.”
「実験の後、結果は初期仮説から大きく逸脱しました。」 - “Socioeconomic factors can drastically influence educational outcomes.”
「社会経済的要因は教育成果に大きな影響を与え得ます。」 - significantly (著しく)
- dramatically (劇的に)
- substantially (かなり)
- considerably (相当程度に)
- slightly (わずかに)
- marginally (ごくわずかに)
- mildly (穏やかに)
- 発音記号(IPA): /ˈdræ.stɪ.klɪ/ (アメリカ英語), /ˈdrɑː.stɪ.klɪ/ (イギリス英語)
- アクセントの位置: 先頭の “dras-” に強勢がきます (DRAStically)。
- よくある間違い: 語頭の “dr-” を弱く発音してしまう、あるいは “drasticly” のように “-a-” を抜かしてしまうケースなど。
- スペル: 「drastic」に「-ally」をつける形になるため、「drastically」と “i” が2回入り、 “cal” の前に “i” が入る点に注意してください。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、「dramatically」と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、大きな変化や極端な対策を問う文脈で選択肢として出ることがあります。文意の強調に使えると覚えておくと便利です。
- 「drastic(思い切った)」+「ally」で「drastically」。スペルは「dras–ti–cal–ly」とひとまとまりで声に出して覚えると良いです。
- 「dramatically」と似ているので、“drastic” の “t” と“dramatic” の “m”をしっかり区別しておくと混同を防げます。
- 変化量が「ドカン!」と大きいイメージで捉えておくと、使いやすいです。
-
顧問の、忠告の
-
【名/C】ホッチキス, 製本機, 針金つづり機
-
【名/U】ガム, ゴム / ゴムのり / チューインガム / 目やに / 【動/他】をゴムのりでつける / 【動/自】〈樹木が〉やにを出す
名詞 (noun): 定期刊行物(例: 雑誌や学術誌など、一定の期間ごとに発行される出版物)
・英語での意味: “a magazine or journal that is published at regular intervals.”
・日本語での意味: 「定期的に発行される出版物(雑誌や学術誌など)」
「本屋さんや図書館にある、定期的なスパン(週刊・月刊・季刊など)で発行される雑誌や学術誌を指すときに使われる言葉です。」形容詞 (adjective): 定期的な、周期的な
・英語での意味: “occurring or appearing at regularly scheduled times.”
・日本語での意味: 「定期的に起こる、ある周期で繰り返される」
「例: a periodical checkup (定期健診) のように使われ、周期的に実施するものを表すときに使われます。」- 名詞の場合は可算名詞としての “a periodical / periodicals” があり、複数形は “periodicals” です。
- 形容詞の場合は特に活用しません。
- 派生語例として、定期的に起こるという意味の形容詞 “periodic” との違いに注意しましょう。 “periodical” はやや文語的・出版物寄りのニュアンスがあります。
- B2 (中上級): 新聞・雑誌などに定期的に触れている学習者が多く、活字やニュースの文脈で登場する
- C1 (上級): 学術論文や専門誌を読む際により頻繁に登場
- 語構成
- 語幹 “periodic” (形容詞「周期的な」) から派生しています。“-al” は形容詞化に使われる接尾語として機能するものの、定期刊行物を指す名詞用法でも使われるようになりました。
- 語幹 “periodic” (形容詞「周期的な」) から派生しています。“-al” は形容詞化に使われる接尾語として機能するものの、定期刊行物を指す名詞用法でも使われるようになりました。
- 派生語・類縁語
- “periodic” (形容詞): 「周期的な」
- “periodicity” (名詞): 「周期性」
- “period” (名詞): 「期間」「句点」など
- “periodic” (形容詞): 「周期的な」
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- academic periodical – 学術定期刊行物
- monthly periodical – 月刊定期刊行物
- weekly periodical – 週刊定期刊行物
- scholarly periodical – 学術雑誌
- peer-reviewed periodical – ピアレビュー(査読)付き定期刊行物
- library periodical section – 図書館の定期刊行物コーナー
- subscribe to a periodical – 定期刊行物を購読する
- browse through periodicals – 定期刊行物をざっと読む
- leading periodical in the field – その分野の有力定期刊行物
- periodical checkup – 定期健診(形容詞的用法)
- academic periodical – 学術定期刊行物
- 語源
“periodical” は “period”(一定の期間) + “-ical”(形容詞を作る接尾語)に由来しています。もともとは「周期的な」「定期的に起こる」という意味でしたが、18世紀頃から「定期刊行物」を指す名詞としても一般的に使われるようになりました。 - ニュアンス・使用時の注意
- 名詞の “periodical” はややフォーマルな響きがあり、主に図書館、書店、アカデミックな場面で使われます。くだけた会話で「雑誌」一般を表すときには “magazine” の方がよく使われます。
- 形容詞の “periodical” は “regular” や “periodic” と近い意味合いですが、やや文語的・フォーマルな印象になります。
- 名詞の “periodical” はややフォーマルな響きがあり、主に図書館、書店、アカデミックな場面で使われます。くだけた会話で「雑誌」一般を表すときには “magazine” の方がよく使われます。
- 名詞として使う場合
- 可算名詞: 単数形 “a periodical” / 複数形 “periodicals”
例: “I read a periodical every month.”
- 可算名詞: 単数形 “a periodical” / 複数形 “periodicals”
- 形容詞として使う場合
- 「定期的な」「周期的な」という意味を持ち、基本的に他の名詞を修飾します。
例: “a periodical publication” (定期刊行出版物)
- 「定期的な」「周期的な」という意味を持ち、基本的に他の名詞を修飾します。
- 使用シーン
- フォーマル: 学術論文・公文書・ビジネス文書・図書館
- カジュアル: 日常会話ではあまり聞かれませんが、「図書館で雑誌探してるんだ」などと少し丁寧に言う場合に使われることがあります。
- フォーマル: 学術論文・公文書・ビジネス文書・図書館
“I found an old periodical in my grandfather’s attic.”
(祖父の屋根裏で古い定期刊行物を見つけたんだ。)“She regularly buys a periodical about home gardening.”
(彼女は家庭菜園についての定期刊行物を定期的に買っています。)“Do you subscribe to any periodicals these days?”
(最近なにか定期刊行物を購読してる?)“Our company’s marketing team plans to launch a new periodical for our clients.”
(わが社のマーケティングチームは、顧客向けの新しい定期刊行物を創刊する計画です。)“We publish our financial reports as a periodical newsletter.”
(私たちは財務報告を定期刊行物のニュースレターとして発行しています。)“Please check this periodical for the latest industry trends.”
(業界の最新トレンドはこの定期刊行物をチェックしてください。)“She cited several articles from a prestigious academic periodical in her thesis.”
(彼女は論文で格式高い学術定期刊行物に掲載された複数の記事を引用しました。)“The library’s periodical database offers both digital and print versions.”
(図書館の定期刊行物データベースはデジタル版と印刷版の両方を提供しています。)“He frequently contributes to scholarly periodicals on medieval history.”
(彼は中世史についての学術定期刊行物にしばしば寄稿しています。)- 類義語 (Synonyms)
- magazine(雑誌):より一般的でカジュアルな定期刊行物
- journal(学術誌):研究論文が中心で、アカデミックな場における定期刊行物
- publication(出版物):定期的発行に限らず刊行された物全般
- bulletin(会報・社報):特定の組織向けに比較的短い間隔で発行される刊行物
- magazine(雑誌):より一般的でカジュアルな定期刊行物
- 反意語 (Antonyms)
- non-periodical publishing(不定期出版): 定期的に出ない出版物を総称する表現
- one-off publication(単発の出版物): 特定の1回だけ発行される書籍・冊子など
- non-periodical publishing(不定期出版): 定期的に出ない出版物を総称する表現
- “magazine” は日常的・カジュアルに記事や写真を楽しむものを指すことが多い。
- “journal” は学術色が強く、専門家向け。
- “periodical” はフォーマル寄りで、雑誌全般・新聞や学術誌などをひっくるめて定期的に発行されるものを指す。
- IPA: /ˌpɪr.iˈɑː.dɪ.kəl/(米音), /ˌpɪə.riˈɒd.ɪ.kəl/(英音)
- アクセント: “-o-” のあたり (「ri-OD-」の部分) に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語
- アメリカ英語: /ˌpɪr.iˈɑː.dɪ.kəl/ (「ピアリアーディカル」のよう)
- イギリス英語: /ˌpɪə.riˈɒd.ɪ.kəl/ (「ピアリオディカル」のよう)
- アメリカ英語: /ˌpɪr.iˈɑː.dɪ.kəl/ (「ピアリアーディカル」のよう)
- よくある発音の間違い: 第2音節の “ri” の部分を弱く発音しがちです。強勢は “o” の音付近に来ることを意識しましょう。
- スペルミス: “periodical” に “i” や “a” の位置を間違える誤りがよくある ⇒ 「per-i-od-i-cal」としっかり区切って覚える。
- 同音異義語との混同: “periodical” と “periodic” は似ていますが、前者は名詞でも使え、後者は形容詞専用(「周期的な」)。
- 試験対策: TOEIC・英検などで、ビジネス文書や図書館の記述問題などで “periodical” はよく登場します。雑誌系の文脈、企業のニュースレターなど、ビジネス寄りでも出題される可能性があります。
- 覚えやすいイメージ
“period” + “-ical” = 「周期(period) 的な(ical)」。そこから「定期刊行物」というイメージを思い浮かべます。 - 関連ストーリー
図書館の “periodicals” セクションに行くと、雑誌や学術誌がずらっと並んでいる様子が思い浮かぶ → ここをイメージして「periodical=定期的に発行されるもの」だと覚える。 - 勉強テクニック
- 「月刊誌、週刊誌などの“定期刊行物”をまとめて読んでいるコーナーをイメージする」と頭に入りやすい。
- スペリングは「peri - od - i - cal」と4つぐらいに区切って練習するとミスが減ります。
- 「月刊誌、週刊誌などの“定期刊行物”をまとめて読んでいるコーナーをイメージする」と頭に入りやすい。
[弁護]依頼人,訴訟依頼人 / (商売上の)おとくい(customer)
[弁護]依頼人,訴訟依頼人 / (商売上の)おとくい(customer)
Explanation
[弁護]依頼人,訴訟依頼人 / (商売上の)おとくい(customer)
client
1. 基本情報と概要
単語: client
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味 (英語): A person or organization that receives services or advice from a professional (such as a lawyer, consultant, or company).
意味 (日本語): 弁護士やコンサルタント、企業など、専門家からサービスや助言を受ける人や組織のこと。
「個人や法人が、特にビジネスや専門サービスを利用するときに用いられる単語です。たとえば、法律事務所のお客さんを指すときや、コンサルティング会社が契約を結んでいる相手先を“client”と呼びます。」
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “client” の詳細解説です。ビジネスや専門サービスの分野での使用頻度が高い語なので、ぜひしっかりと押さえておきましょう。
(商売上の)おとくい(customer)
[弁護]依頼人,訴訟依頼人
(…に対して)〈人〉‘に'不当な代金を請求する《+名〈人〉+for(on)+名》・〈銃砲〉‘に'装填し過ぎる;〈バッテリー〉‘に'充電し過ぎる・不当な高値・積み過ぎ;詰め過ぎ;過充電;装填過多・荷を積みすぎる
(…に対して)〈人〉‘に'不当な代金を請求する《+名〈人〉+for(on)+名》・〈銃砲〉‘に'装填し過ぎる;〈バッテリー〉‘に'充電し過ぎる・不当な高値・積み過ぎ;詰め過ぎ;過充電;装填過多・荷を積みすぎる
Explanation
(…に対して)〈人〉‘に'不当な代金を請求する《+名〈人〉+for(on)+名》・〈銃砲〉‘に'装填し過ぎる;〈バッテリー〉‘に'充電し過ぎる・不当な高値・積み過ぎ;詰め過ぎ;過充電;装填過多・荷を積みすぎる
overcharge
(…に対して)〈人〉‘に'不当な代金を請求する《+名〈人〉+for(on)+名》・〈銃砲〉‘に'装填し過ぎる;〈バッテリー〉‘に'充電し過ぎる・不当な高値・積み過ぎ;詰め過ぎ;過充電;装填過多・荷を積みすぎる
1. 基本情報と概要
単語: overcharge
品詞: 主に動詞 (他動詞) として使われますが、名詞として使われることもあります。
意味(英語)
意味(日本語)
動詞の活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「overcharge」は「本来請求するべき金額を超えて請求する」というイメージです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的 / 専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音のポイント:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “overcharge” の詳細解説です。適切な場面で「過剰請求」を表すために活用してみてください。
(…に対して)〈人〉‘に'不当な代金を請求する《+名〈人〉+for(on)+名》・〈銃砲〉‘に'装填し過ぎる;〈バッテリー〉‘に'充電し過ぎる・不当な高値・積み過ぎ;詰め過ぎ;過充電;装填過多・荷を積みすぎる
〈U〉(商品の)委託 / 商品の発送 / 〈C〉委託貨物,積送品,入荷品
〈U〉(商品の)委託 / 商品の発送 / 〈C〉委託貨物,積送品,入荷品
Explanation
〈U〉(商品の)委託 / 商品の発送 / 〈C〉委託貨物,積送品,入荷品
consignment
1. 基本情報と概要
単語: consignment
品詞: 名詞 (countable/uncountable の両方で使われる)
意味(英語): The act of sending or delivering goods to someone, or the goods themselves that are sent or delivered for sale, storage, or other purposes.
意味(日本語): 商品などを委託して送る行為、または委託で送られた荷物・商品を指します。
「consignment」は、主に商品を委託して預けたり送ったりするときに使われます。例えば、小売店などに商品を置いてもらい、売れた場合に販売手数料を払うような形態を表すときにもよく使われます。ビジネス上で「委託販売」などのシチュエーションで登場する単語です。ビジネス文書でも比較的よく目にしますが、普段の会話ではそこまで頻繁には使われないかもしれません。
活用形:
名詞なので、通常は “consignments” と複数形が存在します。数えられる場合は “a consignment” (1つの委託貨物) や “two consignments” (2つの委託貨物) と言います。不可算的に扱う場合もありますが、その場合は “consignment” 全体の概念として用いられます。
他の品詞形:
CEFR レベル: B2 (中上級)
ビジネスや経済関連の内容で出てくる単語であり、ある程度専門的な話題を理解できるレベルが目安になります。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「consign(委託する、送る)+ -ment(名詞化)」によって、行為や結果としての「委託・託送・委託物」を表す形になっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「consignment」は、ラテン語の “consignare”(共に署名する、押印する)に由来します。もともとは「正式な文書に署名して渡す」というニュアンスがあり、ビジネス的に「証書を添えて相手に物や権利を委ねる」といった使われ方をしてきました。
ニュアンスと使用時の注意点
カジュアルかフォーマルか?
4. 文法的な特徴と構文
一般的に使われる構文・表現
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 / ビジネス寄りの文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分けのポイント
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策 (TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “consignment” の詳細解説です。委託販売や貨物を委託するときに役立つ表現なので、ビジネス文脈でよく目にする単語として押さえておきましょう。
(商品の)委託;商品の発送
委託貨物,積送品,入荷品
浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
Explanation
浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
tray
浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿 / (机上書類用の)整理箱 / (また tearful)盆(皿)一杯[の量]
1. 基本情報と概要
単語: tray
品詞: 名詞 (countable)
英語での意味: A flat, shallow container used for carrying or displaying items
日本語での意味: 平らで浅い容器や台。食べ物や道具を乗せて運んだり、物を並べたりするのに使うもの。
「お盆」や「トレー」として、飲食店や家庭などでよく見かける道具です。ものをまとめて運ぶイメージの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
どちらの英語でも発音はほぼ同じです。“ay”は“エイ”と伸ばす音です。
アクセントは単語の最初の音節(ただし1音節しかないため)にあります。日本人学習者は「トゥレイ」のようにならず、“t”と“r”を続けて発音することに注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “tray” の詳細解説です。日常からビジネスシーンまで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
浅いへりのついた平たい容器,(料理などを運んだり盛ったりするための)盆,皿
(机上書類用の)整理箱
(また tearful)盆(皿)一杯[の量]
〈他〉(船・車・飛行機など) のかじをとる, を操縦する / (人)を操る / (進路・道)を操縦して進む / を導く, に道を教える / 〈自〉操縦する / 進路を取る / かじがきく
〈他〉(船・車・飛行機など) のかじをとる, を操縦する / (人)を操る / (進路・道)を操縦して進む / を導く, に道を教える / 〈自〉操縦する / 進路を取る / かじがきく
Explanation
〈他〉(船・車・飛行機など) のかじをとる, を操縦する / (人)を操る / (進路・道)を操縦して進む / を導く, に道を教える / 〈自〉操縦する / 進路を取る / かじがきく
steer
〈他〉(船・車・飛行機など) のかじをとる, を操縦する / (人)を操る / (進路・道)を操縦して進む / を導く, に道を教える / 〈自〉操縦する / 進路を取る / かじがきく
1. 基本情報と概要
steer
「steer」は、車や船などのハンドルを操作して進路を取るとき、または会話や状況の流れを誘導するときに使われる単語です。日常会話からビジネスまで、状況の舵取りや流れをコントロールするニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形(例)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアル問わず使いやすい表現ですが、ビジネスシーンでは「steer the project」(プロジェクトを主導する) のようにややフォーマルな使い方も見られます。
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン (ややフォーマル)
③ 学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “steer” の詳細な解説です。物理的にも比喩的にも「舵を取る、導く」という感覚をしっかり押さえておくと、使い方の幅が広がります。
〈進路・道〉‘を'操縦して進む
…‘を'導く,‘に'道を教える
操縦する
進路をとる
〈船・車などが〉かじ(ハンドル)がきく
〈船・車・飛行機など〉‘の'かじをとる,‘を'操縦する;《しばしば比喩(ひゆ)的に》〈人〉‘を'操る
(馬などに)乗る人,乗り手 / (契約書などの)追加条項,補足条項
(馬などに)乗る人,乗り手 / (契約書などの)追加条項,補足条項
Explanation
(馬などに)乗る人,乗り手 / (契約書などの)追加条項,補足条項
rider
1. 基本情報と概要
英単語: rider
品詞: 名詞 (countable noun; 可算名詞)
意味(英語): A person who rides a vehicle or animal.
意味(日本語): 乗り物や動物に乗る人、または乗り手。
「rider」は、人がバイクや自転車、馬などに乗る様子や、乗り手そのものを表す単語です。たとえばバイクに乗る人なら「バイクライダー」、馬に乗る人なら「騎手」のように使います。主に「乗り物や動物に乗っている人」を表現したいときに使います。
活用形
英語の名詞なので活用は数(単数・複数)のみです。動詞ではないので時制変化はありません。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ride」に「-er」が付いて「乗る人」を意味する名詞になっています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的 (少し硬めまたは特化した文脈)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「rider」の詳細な解説です。
(馬などに)乗る人,乗り手
(契約書などの)追加条項,補足条項
《...に》干渉する《in, with ...》 / 《仕事・状況などの》 妨げとなる《with ...》/ 妨害する, 邪魔する
《...に》干渉する《in, with ...》 / 《仕事・状況などの》 妨げとなる《with ...》/ 妨害する, 邪魔する
Explanation
《...に》干渉する《in, with ...》 / 《仕事・状況などの》 妨げとなる《with ...》/ 妨害する, 邪魔する
interfere
1. 基本情報と概要
単語: interfere
品詞: 動詞 (主に自動詞)
意味(英語): to involve oneself in a situation where one is not wanted or needed, in a way that hinders or impedes.
意味(日本語): 求められていないのにある状況に割り込んで、妨害したり邪魔をしたりすること。
「interfere」は「他人の問題や状況に口出しする」「何かの進行を妨げる」といったニュアンスで使われる動詞です。自分の関与が必要とされていないのに割り込んで、物事を混乱させたり、中断させたりするときに使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
類縁語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inter” (~の間)と “ferre” (運ぶ)の組み合わせ。「間に運び込む」というところから「物事の進行に割り込む・邪魔をする」という意味が生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文パターン
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント): “in-ter-FERE” の第三音節“fere”にアクセントが来ます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策上の出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “interfere” の詳細な解説です。使う際は、相手との関係性や場面に注意しつつ、正しい前置詞や構文を組み合わせて上手に使ってください。
(…に)干渉する,口出しをする(meddle)《+in(with*)+名)wh-節(句,doing*)》
(仕事・状況などの)妨げとなる,邪魔になる《+with+名(do*ing*)》
【名/U】《...に》不便, 不都合《to ...》 / 【名/C】不便なもの / 【動/他】〈人〉に不便を感じさせる,に迷惑をかける
【名/U】《...に》不便, 不都合《to ...》 / 【名/C】不便なもの / 【動/他】〈人〉に不便を感じさせる,に迷惑をかける
Explanation
【名/U】《...に》不便, 不都合《to ...》 / 【名/C】不便なもの / 【動/他】〈人〉に不便を感じさせる,に迷惑をかける
inconvenience
以下では「inconvenience」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: inconvenience
品詞: 名詞 / 動詞
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「in-」には「反対」や「否定」の意味が含まれ、「convenience(便利さ)」に「in-」が付くことで「不便さ」や「迷惑」という意味を生み出しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inconvenience」の詳細な解説です。ビジネスでの謝罪メールや日常会話で相手に対して「迷惑をかける」旨を伝えるときなどに役立つ単語なので、正確なスペリングと用法をしっかり押さえておきましょう。
徹底的に,猛烈に
徹底的に,猛烈に
Explanation
徹底的に,猛烈に
drastically
1. 基本情報と概要
英単語: drastically
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is severe, extreme, or sudden
意味(日本語): 大幅に・急激に・劇的に
「drastically」は「物事が非常に大きく変化する、あるいは大きな影響を与える様子」を表す単語です。たとえば、「大幅に値下げする」「急激に状況が変わる」などのように、変化の度合いがとても大きいことを強調したいときに使われます。
活用形
※英語の副詞は時制などによる細かな活用がなく、形容詞から副詞へは「-ally」の形で派生することが多いです。
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
そのため、drastically は「drastic(思い切った・劇的な)+-ally」で「思い切った・劇的なやり方で」という意味になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「drastic」はギリシャ語の “drastikos”(実行力がある、有効な)から来ています。これは “dran”(する、行う)という動詞に由来しており、何かを「力強く行う」というニュアンスを持っています。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「drastically」と「dramatically」は似ていますが、「drastically」の方が「抜本的に・徹底的に」といったニュアンスが強い場合があります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が drastically の詳細な解説です。大幅な変化や抜本的な対策を表す場面でぜひ活用してみてください。
徹底的に,猛烈に
【形】定期刊行の, 定期的な / 【名/C】定期刊行物, 雑誌
【形】定期刊行の, 定期的な / 【名/C】定期刊行物, 雑誌
Explanation
【形】定期刊行の, 定期的な / 【名/C】定期刊行物, 雑誌
periodical
1. 基本情報と概要
単語: periodical
品詞: 主に名詞、形容詞として使われます。
活用形
CEFRレベル
「periodical」自体は、英語学習者にとってはややアカデミックな単語で、新聞や雑誌に関する文脈でも出やすいです。おおよその難易度目安は B2 〜 C1 (中上級〜上級) にあたります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “periodical” の詳細解説になります。図書館や学術的な文脈など、比較的フォーマルな場面で使われる単語ですので、試験対策・リーディングにも役立ててみてください。
=periodic
定期刊行の
(月刊などの)定期刊行物,雑誌
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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