TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
【副】前もって, あらかじめ / 【形】前もっての, あらかじめの
-
熱心な
-
優秀さ
- 意味(英語): The state of being unable to pay one’s debts.
- 意味(日本語): 支払い能力を失った状態、法的な破産手続きのこと。
活用形:
- 単数形: bankruptcy
- 複数形: bankruptcies
他の品詞:
- 形容詞: bankrupt(例: He is bankrupt.)
- 動詞: to bankrupt(例: The lawsuit bankrupted the company.)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
ビジネスや経済的な文脈で使われる語で、比較的アカデミックまたはフォーマルな場面で頻出するため、中上級レベルとして位置づけられます。語構成:
- bankrupt (形容詞/動詞) + -cy (「状態」を表す名詞化の接尾語)
「bankrupt」という語幹に、「〜の状態」を示す「-cy」が付いて「bankruptcy」となっています。
- bankrupt (形容詞/動詞) + -cy (「状態」を表す名詞化の接尾語)
派生語や類縁語など:
- bankrupt (形容詞/動詞)
- insolvency (類似表現:支払い不能)
- liquidation (財産整理・売却)
- reorganization (再建)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- file for bankruptcy(破産申請をする)
- declare bankruptcy(破産を宣告する)
- avoid bankruptcy(破産を回避する)
- face bankruptcy(破産の危機に直面する)
- personal bankruptcy(個人破産)
- corporate bankruptcy(企業破産)
- bankruptcy court(破産裁判所)
- bankruptcy law(破産法)
- go into bankruptcy(破産状態になる)
- bankruptcy protection(破産保護手続き)
- file for bankruptcy(破産申請をする)
語源:
「bankrupt」は、中世フランス語の “banque route” (壊れた銀行台) に由来するとされます。元々は金融業者の机が壊された(商売が成り立たなくなった)状態を示す表現でした。ニュアンスと使用上の注意点:
- 法律やビジネスの文脈でフォーマルに使われる単語です。
- 破産は深刻な財政的・感情的なトラウマを伴う場合もあるため、話し手や聞き手にとって重い響きを持つことがあります。
- 日常会話においては会社の倒産ニュースや個人の経済問題に触れるときに使われますが、やや重々しい印象を与えます。
- 法律やビジネスの文脈でフォーマルに使われる単語です。
可算名詞としての使い方:
- 「a bankruptcy」「several bankruptcies」のように数えられます。
- 「bankruptcy」の状態を一つの事例・事象として数えるイメージです。
よく使われる構文:
- “(Subject) filed for bankruptcy.”
- “(Subject) declared bankruptcy.”
- “The firm is on the brink of bankruptcy.”
- “(Subject) filed for bankruptcy.”
フォーマル/カジュアル:
- どちらかと言えばフォーマル。ビジネス・法的文書などでよく見られます。
- 日常会話でも使われますが、その際には少し専門的な響きがあります。
“My uncle’s restaurant is struggling, and he is afraid of bankruptcy.”
- (私のおじさんのレストランは経営に苦しんでいて、彼は破産を恐れています。)
- (私のおじさんのレストランは経営に苦しんでいて、彼は破産を恐れています。)
“I heard that the local store closed down due to bankruptcy.”
- (その地元のお店は破産で閉店したと聞きました。)
- (その地元のお店は破産で閉店したと聞きました。)
“Many people worry about falling into bankruptcy if they lose their job.”
- (多くの人が、仕事を失ったら破産してしまうのではないかと不安に思います。)
“The company decided to file for bankruptcy to protect its assets.”
- (その会社は資産を守るために破産申請をすることを決定しました。)
- (その会社は資産を守るために破産申請をすることを決定しました。)
“The CEO declared bankruptcy after years of financial mismanagement.”
- (長年の財政管理の失敗のすえ、CEOは破産を宣言しました。)
- (長年の財政管理の失敗のすえ、CEOは破産を宣言しました。)
“Stakeholders are anxious about the possibility of corporate bankruptcy.”
- (利害関係者たちは企業破産の可能性に不安を抱えています。)
“Bankruptcy laws vary significantly from country to country.”
- (破産法は国によって大きく異なります。)
- (破産法は国によって大きく異なります。)
“Early warning systems can help companies avoid sudden bankruptcy.”
- (早期警告システムは、企業が突然破産するのを防ぐのに役立ちます。)
- (早期警告システムは、企業が突然破産するのを防ぐのに役立ちます。)
“Research on personal bankruptcy trends can inform policy decisions.”
- (個人破産の傾向に関する研究は、政策決定に役立ちます。)
類義語:
- insolvency(支払い不能)
- 借金返済の能力がない状態。破産手続き前の段階も含むイメージ。
- 借金返済の能力がない状態。破産手続き前の段階も含むイメージ。
- liquidation(資産清算、現金化)
- 破産手続きの一環で、資産を売却して債務を整理すること。
- 破産手続きの一環で、資産を売却して債務を整理すること。
- failure(倒産、失敗)
- ビジネスの失敗全般を指す言葉だが、法的手続きを伴わない場合もある。
- ビジネスの失敗全般を指す言葉だが、法的手続きを伴わない場合もある。
- insolvency(支払い不能)
反意語:
- solvency(支払い能力がある状態)
- profitability(収益性が高い状態)
- solvency(支払い能力がある状態)
発音記号(IPA):
[US] /ˈbæŋkrʌp.si/
[UK] /ˈbæŋkrʌpt.si/強勢(アクセント):
最初の “ban” にアクセントが置かれます。「BAN-krup(t)-see」というリズムです。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では “rupt” の部分をはっきりと “/ʌpt/” と発音する傾向あり。
- アメリカ英語では “/krʌp/” のように “t” 音がやや弱くなることも。
- イギリス英語では “rupt” の部分をはっきりと “/ʌpt/” と発音する傾向あり。
よくある発音ミス:
- “bank” を「バンク」ではなく「ベアンク」と母音が変化する場合があるので注意。
- 「-cy」の部分を明瞭に「シー」と発音しないと「bankrupsy」のようになることがある。
- “bank” を「バンク」ではなく「ベアンク」と母音が変化する場合があるので注意。
スペルミス:
- “bankrupcy” と “t” を抜かしたり、 “bankrputcy” のように並びを間違えることが多いです。
- 正しくは “bankruptcy” です。
- “bankrupcy” と “t” を抜かしたり、 “bankrputcy” のように並びを間違えることが多いです。
同音異義語との混同:
- 直接的な同音異義語はありませんが、「bankrupt」と混同してしまう人が多いです。
- bankrupt (形容詞/動詞) と bankruptcy (名詞) を使い分けましょう。
- 直接的な同音異義語はありませんが、「bankrupt」と混同してしまう人が多いです。
試験対策・資格試験 (TOEIC, 英検など):
- ビジネスや経済に関する長文読解、リスニングに頻出する可能性あり。
- 「file for bankruptcy」「go bankrupt」などの表現で問われる場合があります。
- ビジネスや経済に関する長文読解、リスニングに頻出する可能性あり。
イメージ法:
「bank(銀行)」 + 「rupt(壊れる)」 + 「-cy(状態を表す接尾語)」で、「銀行が壊れてしまった状態」というイメージをすると覚えやすいでしょう。勉強テクニック:
- 「ban-k-rupt-cy」と音節を区切って、各部分を繰り返し音読する。
- 「ファイルフォーバンクラプシー(file for bankruptcy)」などの定型表現をフレーズ単位で暗記する。
- 経済ニュース記事などで実際にどのように使われているかを見て、文脈ごとに覚える。
- 「ban-k-rupt-cy」と音節を区切って、各部分を繰り返し音読する。
-
株主
-
虫;熱中;欠陥;悩ます
-
婚約;約束
- 活用形:
- 単数形: excursion
- 複数形: excursions
- 単数形: excursion
- CEFR レベルの目安: B2(中上級)
→ 日常会話でも比較的よく出る単語ですが、やや文語・フォーマルな雰囲気があり、中上級に適しています。 - 接頭語: ex- (外へ)
- 語幹: curs-/cur- (走る: ラテン語の “currere” 由来)
- 接尾語: -ion (名詞を作る接尾語)
cursor
(カーソル): 画面上で動く「走るもの」という意味合いをもつcurrent
(流れ・現在の): “流れている/走っている”ニュアンスから発生- school excursion
- 学校遠足
- 学校遠足
- weekend excursion
- 週末のお出かけ / 小旅行
- 週末のお出かけ / 小旅行
- a brief excursion
- 短い旅
- 短い旅
- an excursion to the countryside
- 田舎への小旅行
- 田舎への小旅行
- on an excursion
- 小旅行に出かけている
- 小旅行に出かけている
- day excursion
- 日帰り旅行
- 日帰り旅行
- organized excursion
- 団体ツアー
- 団体ツアー
- take an excursion
- 小旅行に行く
- 小旅行に行く
- excursion fare
- 割引旅行料金 / 旅費
- 割引旅行料金 / 旅費
- excursion ticket
- 割引切符 / エクスカーションチケット
- 割引切符 / エクスカーションチケット
- ラテン語 “excursionem”(外へ走り出すこと)から由来しています。
- ex-(外へ) + currere(走る) という組み合わせが「ちょっとした外出」「遠足」という意味に発展しました。
- 「小旅行」「遠足」というイメージが強く、カジュアルにもフォーマルにも使えますが、やや改まった響きがあります。
- 口語では “trip” と同じように使われる場合もありますが、excursion の方が少し「目的をもった遠足」のニュアンスがあります。
- 旅行会社のパンフレットや観光ガイド、本など、文章で目にする機会も多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「1回の遠足」「2回の遠足」と数えられます。
- 構文としては
go on an excursion
/take an excursion to ~
などが一般的。
- 例:
We're going on an excursion tomorrow.
- 例:
excursion into something
(ある分野などへの踏み込み): 抽象的に「ある分野への短期的な関与」を表すこともあります。
- 例:
His brief excursion into politics was short-lived.
- 例:
- “We’re planning a family excursion to the mountains this weekend.”
- 「今週末、家族で山に小旅行をする予定なんだ。」
- “I’d love to join your excursion, but I have to work today.”
- 「あなたたちの小旅行に参加したいけど、今日は仕事があってね。」
- “Our excursion turned into an adventure when the trail was closed.”
- 「ハイキングコースが通行止めで、遠足がちょっとした冒険になったよ。」
- “Next month, we’re hosting an excursion for our clients to the new factory site.”
- 「来月、顧客向けに新工場を見学するエクスカーションを企画しています。」
- “The company’s annual excursion aims to promote team-building.”
- 「会社の年次遠足は、チームビルディングを目的としています。」
- “We offered an excursion package to our business partners.”
- 「ビジネスパートナーに小旅行プランを提案しました。」
- “The geological excursion provided valuable data for our research project.”
- 「その地質学のフィールドワークは、私たちの研究に貴重なデータをもたらしました。」
- “Students participated in a historical excursion to explore ancient ruins.”
- 「学生たちは古代遺跡を探究するための歴史的遠足に参加しました。」
- “This excursion into the subject has revealed new perspectives on urban planning.”
- 「この分野への調査を通じて、都市計画に関する新しい視点が得られました。」
- trip(小旅行 / 旅行)
- “excursion”よりも口語的。日常で気軽に使われる。
- “excursion”よりも口語的。日常で気軽に使われる。
- outing(お出かけ)
- 近場への短いお出かけというニュアンスが強い。
- 近場への短いお出かけというニュアンスが強い。
- tour(ツアー / 観光)
- 組織された観光旅行という意味が強い。
- 組織された観光旅行という意味が強い。
- journey(旅)
- 一般的に距離や期間が長い印象。
- 一般的に距離や期間が長い印象。
- expedition(探検 / 遠征)
- 学術的・冒険的要素のある「探検」のニュアンスが強い。
- 学術的・冒険的要素のある「探検」のニュアンスが強い。
- routine (決まった日常 / 型Routine/退屈な日常): 特に「旅行」や「お出かけ」と対になるわけではないが、動きや変化のない「日常」を指す意味で対比的に使われることがある。
- 発音記号 (IPA): /ɪkˈskɜːrʒ(ə)n/
- アメリカ英語: [ɪk-skɝ-ʒən] (/ɪkˈskɝːʒən/)
- イギリス英語: [ɪk-skɜː-ʃən] (/ɪkˈskɜːʃ(ə)n/)
- アメリカ英語: [ɪk-skɝ-ʒən] (/ɪkˈskɝːʒən/)
- アクセント: “-cur-”の部分に強勢が置かれます [ex-CUR-sion]。
- よくある発音の間違い: 「エクスカージョン」のように /ʒ/(「ジ」)の音が正しく出せないことがある。/ʒ/ は「ズ」と「ジュ」の中間のような音。
- スペルミス:
excersion
やexcurtion
などと誤記しやすいので注意。
- 音の混同:
- /ʃ/(シュ)と /ʒ/(ジュ)の発音が混ざりやすい。
- 口を少し緩めて「ジュ」の音になるようにするとよい。
- /ʃ/(シュ)と /ʒ/(ジュ)の発音が混ざりやすい。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 旅行や観光の文脈で出題されることが多い。
- ビジネス関連文脈だと「会社の研修旅行」「顧客向けツアー」の話題で登場しやすい。
- 旅行や観光の文脈で出題されることが多い。
- “ex” (外へ) + “cursion” (走る) のイメージ: 「外へ走り出す → ちょっとした旅に出る」と考えると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “ex” + “cur” + “sion” で三つに区切ると書きやすい。
- 勉強テクニック:
- 「excursion = ‘ex + cur + sion’」と口に出してリズミカルに覚える。
- 旅行好きなら、自分の“ちょっとした旅”をイメージして使う場面を想定すると理解が深まります。
- 「excursion = ‘ex + cur + sion’」と口に出してリズミカルに覚える。
-
アレルギー
-
短くする;減じる;弱める
-
時刻表
活用形:
- 比較級: more prominent
- 最上級: most prominent
- 比較級: more prominent
他の品詞への派生例:
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
- 副詞: prominently(目立つように、顕著に)
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2(中上級): 複雑な文脈の中でもよく使われる語彙で、アカデミックやビジネス文章でも見かけます。
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “promin-”
- 接尾語: “-ent” (形容詞化する接尾語の一つ)
- 接頭語: なし
派生語・類縁語:
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- “prominently” (副詞) : 目立つように、顕著に
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- コロケーション(共起表現)10選
- prominent feature → 顕著な特徴
- prominent figure → 著名な人物
- prominent role → 重要な役割
- prominently displayed → 目立つように展示された
- prominent politician → 有名な政治家
- prominent scholar → 著名な学者
- prominent position → 重要な地位
- a prominent nose → 目立つ鼻
- to become prominent → 有名になる/目立つようになる
- to hold a prominent place → 重要な位置・役割を占める
- prominent feature → 顕著な特徴
語源:
ラテン語の「prominēre」(pro-「前に」+minēre「突き出す」)に由来し、「前に突出する」「際立つ」という意味合いを持っています。歴史的背景・使われ方:
もともとは何かが物理的に突き出ている様子を表す語源ですが、現在は「社会的に目立つ/重要である」という比喩的な意味合いで多用されます。ニュアンス・使用時の注意:
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
- 「目立つ」という意味でもポジティブな文脈(重要性・知名度を強調する場合)によく用いられます。
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
品詞: 形容詞(Adjective)
主に名詞を修飾する形で使われ、「ある対象が重大/注目に値する」という意味を示します。使用シーン:
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
- 比較級(more prominent)・最上級(most prominent)で汎用的に比較するときにも使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
一般的な構文例:
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “This issue has become more prominent over time.”
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “He has a prominent scar on his forehead.”
(彼はおでこに目立つ傷跡があるんだ。) - “That building has a prominent tower you can see from far away.”
(あのビルには遠くからでも見える目立つ塔があるよ。) - “She placed the vase in a prominent position on the shelf.”
(彼女は棚の上で一番目立つ場所に花瓶を置いた。) - “He is one of the most prominent investors in our region.”
(彼は地域で最も有名な投資家のひとりです。) - “We invited several prominent speakers to our conference.”
(我々のカンファレンスには数名の著名な講演者を招待しました。) - “Her work has become increasingly prominent in the tech community.”
(彼女の仕事はテック業界でますます注目されてきています。) - “The study was conducted by a prominent research institute.”
(その研究は著名な研究所によって実施された。) - “His theory gained a prominent position in modern physics.”
(彼の理論は現代物理学で重要な位置を占めるようになった。) - “A prominent linguist has contributed to this field extensively.”
(ある著名な言語学者がこの分野に大きく貢献している。) 類義語 (Synonyms)
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
- conspicuous → (目立つ) 見た目や仕草など物理的・視覚的にとても目立つニュアンスが強い。
- distinguished → (優れた・著名な) 尊敬や高い評価が含意される場合に用いられる。
- eminent → (地位・評価が高い)「学問的」「職業的」に非常に権威あるイメージ。
- outstanding → (ずば抜けて優れた) 「抜きん出ている」という意味で「prominent」と似るが、より実力や評価に焦点がある。
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
反意語 (Antonyms)
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
- insignificant → (重要でない) 重要性が低いという点で「prominent」の正反対。
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
- アメリカ英語: /ˈprɑː.mə.nənt/
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
アクセントの位置:
最初の “pro” の部分にアクセントが置かれます (PRO-minent)。よくある発音の間違い:
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- ローマ字読みで「プロミネント」から「プロミ ナント」や「プロミ ネント」と混ざりやすい。
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- スペルミス: “prominant” や “prominint” と間違えやすいので注意。
- 同音/類似語との混同: “imminent” (差し迫った) と混同しやすいが全く意味が異なる。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題で、会社のトップや著名人を表す場合や、特定の事象が「顕著な特徴」を持つという文脈で出題されることがある。文中で「目立つ」「著名な」という意味を取れると読解がスムーズになる。
- ヒント: ラテン語「pro(前に)+ minere(突き出る)」から、「飛び出して目立つ」というイメージで覚えると良いでしょう。
- 関連ストーリー: 「大勢の中から“ぐいっと前に”出ている」→「注目されている」「重要である」という連想がしやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
- “prominent”を実際に使ってみるときは「著名人」「特徴」を表すフレーズと組み合わせて覚えると定着しやすいです(例: “a prominent feature,” “a prominent politician”)。
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
-
【名】味方 / 利益 / 《on ~ of A》 Aの代理で
-
適合;健康
-
【名/C】(特に日中の) ひと眠り ,昼寝 / 【動/自】ひと眼りする,まどろむ
- この単語は会計やビジネスの場面でよく使われ、フォーマルなニュアンスがあります。企業の決算や財務諸表が正しく処理されているかをチェックする役割の人を指す際に用いられます。
- 単数形: auditor
- 複数形: auditors
- audit (n.): 監査
- audit (v.): 監査する
- auditing (n.): 監査のプロセスや行為
- ※「auditor」自体は名詞であり、他の品詞に変化するときは「audit」が基本形として使われます。
- 会計やビジネス関連でよく登場する専門的用語であるため、中上級者レベルに位置付けられます。
- audit + -or
- “audit” はラテン語の「audire(聞く・聴く)」から派生し、書類や帳簿などを“精査する”イメージに発展しました。
- 接尾語 “-or” は「~する人」を表すものです。
- “audit” はラテン語の「audire(聞く・聴く)」から派生し、書類や帳簿などを“精査する”イメージに発展しました。
- auditable (adj.): 監査可能な
- audience (n.): 聞き手・観客(語源的には “聞く” という意味から)
- external auditor – 外部監査人
- internal auditor – 内部監査人
- independent auditor – 独立監査人
- auditor’s report – 監査報告書
- auditor’s opinion – 監査意見
- chartered auditor – 公認監査人
- certified public auditor – 公認会計監査人
- request an auditor – 監査人を要請する
- auditor general – 会計検査院長(国や大規模機関の監査を担当するポジション)
- auditor rotation – 監査人の交代
- ラテン語 “audire” (聞く)から派生した “audit” が元で、「会計報告を“聞いて”調べる」といったニュアンスから発展しました。
- 中世ヨーロッパでは領主などが下の者の報告を“聞く”ことで財務内容を確認していたことが背景にあります。
- 会計・財務に関する専門的な響きのある語で、フォーマルなシーンでよく使われます。
- 企業の透明性や正確性を強調するときに使われるので、公的な印象が強いです。
- ビジネス文書や財務報告書などフォーマルな場面が中心です。
- 社内外監査に関わる話題、会計におけるコンプライアンスの説明など。
可算名詞 (countable noun): 監査を担当する人という具体的な存在なので可算名詞として扱います。
- 例: “We hired two new auditors.” (× “We hired two new auditor.”)
一般的な構文例:
- [subject] + [verb] + an auditor + [object/compliment]
- 例: “They appointed an auditor to review the financial statements.”
- 例: “They appointed an auditor to review the financial statements.”
- The auditor + [verb] + [object]
- 例: “The auditor examined the company’s balance sheet.”
- [subject] + [verb] + an auditor + [object/compliment]
イディオム的表現はあまり多くありませんが、「auditor’s opinion」「auditor’s report」などは定型表現として頻出です。
- 「auditor」は専門職や監査行為に関する正式な言葉のため、一般会話ではあまり用いられず、書面やビジネスでの使用がメインです。
- “My friend just got hired as an auditor at a big firm.”
- 友達が大手企業で監査人として採用されたんだ。
- 友達が大手企業で監査人として採用されたんだ。
- “I asked the auditor about the tax deduction process.”
- 税控除の手続きについて監査人に聞いてみたよ。
- 税控除の手続きについて監査人に聞いてみたよ。
- “She’s studying to become an auditor in the future.”
- 彼女は将来、監査人になるために勉強しているんだ。
- “Our company will be visited by an external auditor next week.”
- 来週、当社に外部監査人が来ます。
- 来週、当社に外部監査人が来ます。
- “The auditor found some inconsistencies in the inventory records.”
- 監査人が在庫記録にいくつか不一致を見つけました。
- 監査人が在庫記録にいくつか不一致を見つけました。
- “We need to provide all the relevant documents to the auditor.”
- 監査人に関連書類をすべて提出する必要があります。
- “The role of the auditor is to ensure stakeholders receive accurate financial information.”
- 監査人の役割は、利害関係者が正確な財務情報を得られるようにすることです。
- 監査人の役割は、利害関係者が正確な財務情報を得られるようにすることです。
- “According to recent research, auditor independence is crucial for reliable financial reporting.”
- 最近の研究によると、信頼できる財務報告のためには監査人の独立性が極めて重要です。
- 最近の研究によると、信頼できる財務報告のためには監査人の独立性が極めて重要です。
- “The auditor’s duties are clearly outlined in the regional accounting standards.”
- 監査人の義務は、地域の会計基準に明確に規定されています。
- examiner (調査官)
- 広範囲の調査・試験を行う人を指す。会計以外にも多用途。
- 広範囲の調査・試験を行う人を指す。会計以外にも多用途。
- inspector (検査官)
- 実地検査や現場への立ち入り検査を主に担当。工場検査や保健所の検査などにも使われる。
- 実地検査や現場への立ち入り検査を主に担当。工場検査や保健所の検査などにも使われる。
- reviewer (審査官)
- 何かをチェックし、コメントや評価をする人。監査ほど厳密なニュアンスはない。
- 「auditor」の明確な反意語はあまり一般的にはありませんが、あえて言えばsubject of audit(監査対象)やaudited company(監査を受ける会社)が対となる概念です。
- アメリカ英語: /ˈɔːdɪtər/ (または /ˈɑːdɪtər/ と発音される場合もある)
- イギリス英語: /ˈɔːdɪtə/
- 最初の “au” の部分に強勢があります。(AW-di-ter)
- “au” の部分を日本語の「オ」だけで発音してしまう。英語ではあいまいに「オー」または「オー(〜ア)」と発音するイメージです。
- スペルミス: “auditor” の “au” の合字を “ou” と書いてしまう場合などに注意。
- 同音異義語: “editor” (編集者) と母音部分を間違えてしまうことがあるので注意。
- 意味の混同: “audit” と “auditor” を混同しないように。動詞/名詞形・監査人の違いがある。
- 試験では、ビジネスや会計関連のリスニング・リーディング問題などで出題される可能性があります。TOEICや英検のビジネスセクションで目にすることがあります。
- “audit” の “aud” は “audio” と同じ語源 → 「聞く」というイメージ。
- 「監査人」が会社の数字を“聞き取って”、間違いがないか“チェック”する姿をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイントは頭の “a-u-d-i-t-o-r”。特に“-di-” と “-tor” 部分を落とさないように意識します。
- イメージとしては「会社の帳簿を余すところなく聞き取り、洗い出す人」です。
-
【名/U/C】デスクトップ;机の表面【形】机上の,卓上の
-
商人
-
【動/他】(席・家・場所など) をあける,を立ちのく / (地位・役職など) を退く,辞任する
- 単数形: staple
- 複数形: staples
- 原形: staple
- 三人称単数形: staples
- 過去形: stapled
- 過去分詞形: stapled
- 現在分詞形: stapling
- staple (変化形なし)
- stapler (名詞): 「ホチキス(本体)」
- その他に顕著な派生語はなく、「ステープル」を形容詞として使う際には「主要な」という意味で用います。
- B1(中級): 「日常会話でそれなりによく見聞きする単語。いろいろな意味があるので、文脈に合わせて理解が必要」
- staple food → 主食
- staple crop → 主要作物
- staple goods → 生活必需品
- staple diet → 日常的に食べるもの
- staple product → 主要な製品
- staple item → 必需品、定番商品
- staple fiber → 短繊維 (繊維工業用語)
- paper staple → ホチキスの針 (紙資料用)
- staple remover → ホチキスの針抜き (文房具)
- staple market → 主要市場
- 語源: “staple” は中英語 (Middle English) を経由しており、古いフランス語の “estaple”(市場・倉庫)から来たとされます。さらにさかのぼると、交易や保管を意味する言葉にもつながります。
- 歴史的背景: “staple” は「基本的なもの」や「市場で広く取り扱われるもの」という文脈で長く使われてきました。
- 使用時の注意点: カジュアルな文脈では「ホチキスの針」として使われますが、ビジネスや経済関連の話題では「主要な要素」「主力商品」「主要産物」など少しフォーマル・専門的にも使われます。
- 可算名詞として扱えます。 “a staple” (主食・主力商品など一つを指す) / “staples” (複数)。
- 「ホチキスの針」という具体物から「主食・主要産物」という抽象概念まで幅広い意味を持ちます。
- 他動詞 (transitive) です。目的語として物を取ります。
例) “I stapled the documents together.” (書類をホチキスで留めた) - 名詞を限定し、「主要な」「基本的な」「定番の」という意味を表します。
例) “Rice is a staple food in Japan.” (米は日本の主食です) - “to become a staple of ~” → 「~の定番となる、〜にとって欠かせない存在となる」
- “staple in one’s diet” → 「食事の定番」
“Could you hand me the stapler? I need to staple these papers.”
(ホチキスを取ってくれる? これらの書類を留める必要があるんだ。)“Rice is a staple in many Asian countries.”
(米は多くのアジアの国々で主食です。)“I always keep extra staples in my desk drawer.”
(私はいつも引き出しにホチキスの針を余分に入れておきます。)“This product has become a staple in our company’s portfolio.”
(この製品は当社の製品ラインナップの主要な存在となりました。)“Please staple the receipts together before submitting.”
(提出する前に領収書をホチキスでまとめてください。)“Knowing our staple goods can help us forecast inventory demands.”
(主要な商品を把握しておくと在庫需要を予測するのに役立ちます。)“Wheat has long been a staple crop in many parts of the world.”
(小麦は世界の多くの地域で長年主要穀物とされてきました。)“The staple commodities of this region are heavily influenced by climate change.”
(この地域の主要な物産は気候変動による影響を大きく受けます。)“Researchers found that introducing new staple foods can significantly influence dietary habits.”
(研究者たちは、新たな主食を導入することで食習慣に大きく影響を与えうることを発見しました。)- essential (エッセンシャル:必須の)
- “Rice is essential in many Asian diets.” → 「欠かせない」というニュアンス。
- “Rice is essential in many Asian diets.” → 「欠かせない」というニュアンス。
- main (メイン:主な)
- “Rice is the main food in some regions.” → 「中心となる」という意味合い。
- “Rice is the main food in some regions.” → 「中心となる」という意味合い。
- principal (プリンシパル:主要な)
- “The principal crop in this area is rice.” → ややフォーマルで学術的。
- “The principal crop in this area is rice.” → ややフォーマルで学術的。
- basic (ベイシック:基本の)
- “Rice is a basic part of our meal.” → より一般的な「基本的な」という意味。
- “Rice is a basic part of our meal.” → より一般的な「基本的な」という意味。
- minor (マイナー:重要度が低い)
- trivial (トリヴィアル:取るに足りない、些細な)
- IPA: /ˈsteɪ.pəl/
- アメリカ英語 /ˈsteɪ.pəl/
- イギリス英語 /ˈsteɪ.pəl/
- アメリカ英語 /ˈsteɪ.pəl/
- アクセント(強勢)の位置: 単語の最初の音節 “sta-” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “staple” の “a” を “æ” (cat の音) で発音してしまうケースがありますが、正しくは「ステイプル」のように “ステイ” という発音です。
- スペルミス: “staple” の最後が “-ple” であることを忘れて “-pel” と書いてしまうミスがある。
- “stapler” との混同: “stapler” はホチキスそのもの、“staple” はホチキスの針、または動詞・形容詞として異なる意味を持つので注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向: オフィス関連のパートや、農業や貿易などの文章で “staple goods” や “staple crop” として出題例がある。
- “Staple” と聞くと「ホチキス止めの“ステイプル針”」を思い浮かべ、そこから “主要なものをガッチリ留める” というイメージに結びつけると覚えやすいです。
- 「ステイ + プル」で「しっかり留める」「主に留める」とイメージすると「主要な」「定番の」という意味も意識しやすいでしょう。
- 日常生活でホチキスを使うときに“staple”という単語を口に出してみるなど、実物とリンクさせると記憶に残りやすくなります。
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広告主
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概要
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トレーナー
- 意味(英語): to break or fail to comply with (a rule, law, agreement, etc.); to disrespect or harm.
- 意味(日本語): ルールや法律、約束などに違反する、または人の権利や尊厳を侵害する・傷つける。
- こういう場面で使われる単語です: 「契約違反をする」「プライバシーを侵害する」といった、何かを踏みにじる意味合いで用いられます。一種の “破る・犯す” というニュアンスを持ちます。
- 原形: violate
- 三人称単数現在形: violates
- 現在分詞・動名詞: violating
- 過去形・過去分詞形: violated
- 名詞形: violation (違反、侵害)
- 形容詞形: violativeは稀だが法律文書などで使われることがある
- 英語の文章をある程度読め、法律や道徳など専門性の高いトピックの文章に触れる必要が出始めるレベルです。
- 接頭語: なし
- 語幹: viol- (ラテン系の語源に由来)
- 接尾語: -ate (動詞化する一般的な接尾語)
- violation (n.) : 違反、妨害、侵害
- violator (n.) : 違反者、侵害者
- violate a law(法律に違反する)
- violate a contract(契約に違反する)
- violate someone’s privacy(人のプライバシーを侵害する)
- violate human rights(人権を侵害する)
- violate a norm(規範に反する)
- blatantly violate(露骨に違反する)
- knowingly violate(故意に違反する)
- potential violation(違反の可能性)
- clear violation(明らかな違反)
- repeated violation(再三の違反)
- ラテン語の “violāre” (乱暴に扱う、傷つける)が語源。もともと「強制的に、無理やりに行う」という含意があり、現代英語でも「規範や権利を破る・侵害する」というニュアンスを引き継いでいます。
- “violate” には「(法律・規則・契約などを)破る」というフォーマルな意味だけでなく、「(プライバシーなどを)侵害する」といった強いニュアンスが伴います。
- 文章でも口語でも用いられますが、主にビジネスや法律、メディア報道などでのフォーマルな文脈によく登場します。
- 他動詞のみとして使われるため、目的語が必要です。
例: “They violated the terms of the agreement.” - 法律やルールなど無形の対象だけでなく、人権や尊厳のような抽象的な対象にも使えます。
- “violate + 目的語”
- “They violated the privacy of the residents.”
- “They violated the privacy of the residents.”
- 名詞として使う場合
- “It was a clear violation of the contract.”
- “It was a clear violation of the contract.”
- フォーマル度はやや高めで、ビジネス文書や公的な文章にもよく出てきます。
- “I think you’re violating my personal space.”
- 「ちょっと私のパーソナルスペースを侵害してると思うんだけど。」
- “Don’t violate the community guidelines in this chat.”
- 「このチャットのコミュニティガイドラインを破らないでね。」
- “If you violate the house rules, you’ll have to leave.”
- 「もし家のルールを破るなら、出て行ってもらうよ。」
- “We must ensure that we do not violate any safety regulations.”
- 「安全規定に違反しないように徹底する必要があります。」
- “The company was fined for violating labor laws.”
- 「その企業は労働法に違反したため罰金を科されました。」
- “Any attempt to violate this agreement will result in legal action.”
- 「本契約を破るいかなる試みも、法的措置の対象となります。」
- “Investigating how social norms are violated can offer insight into group dynamics.”
- 「社会規範がどのように破られるかを調査することは、集団力学への洞察をもたらします。」
- “These data privacy violations raise ethical concerns in research.”
- 「これらのデータプライバシーの侵害は、研究における倫理的懸念を引き起こします。」
- “The experiment aimed to see whether participants would violate the protocol under pressure.”
- 「その実験は、参加者が圧力下でプロトコルに違反するかどうかを調べることを目的としました。」
- infringe (権利や法律を侵害する)
- より法的な文脈に限定される場合が多い。
- より法的な文脈に限定される場合が多い。
- breach (契約や約束を破る)
- “breach a contract” のように契約違反を表す定番表現。
- “breach a contract” のように契約違反を表す定番表現。
- break (破る、違反する)
- “break the law” というように、比較的カジュアルな言い方。
- “break the law” というように、比較的カジュアルな言い方。
- comply (従う)
- obey (従う)
- adhere to (遵守する)
- 反意語に含まれる単語はすべて「(規則や条約などに)従う」という意味を持ちます。
- 発音記号 (IPA): /ˈvaɪ.ə.leɪt/
- アクセント: 第1音節 “vi-” にアクセントがあります。
- 米英の発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語のほうが /-leɪt/ の母音がやや短めに発音される傾向があります。
- 米英の発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語のほうが /-leɪt/ の母音がやや短めに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “violate” を “vio*l*ate” と l を2回入れたり、 /-leɪt/ を /-liːt/ と発音してしまうミスが見られます。
- スペルミス: “vio*late*”の “a” を “e” と書いたり、lを重ねて “viollate” としてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: 類似のものは特にありませんが、 “violent(暴力的な)” と混同する学習者もいます。つづりは似ていますが、アクセントと意味がまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検で法律や契約関連のパートで出題される可能性が高い。特に “comply with” や “breach”などとセットで登場することが多いです。
- イメージ: “violence(暴力)と関連がある?” とつなげると覚えやすいかもしれません。 “violence” が乱暴さを表すのに対し、 “violate” は法や権利を “乱暴に破る” というニュアンス。
- 勉強テクニック:
- 「vi(バイ) + o(オ) + late(レイト) → báイオレイト」というように音節を意識して練習しましょう。
- 法律や契約にまつわる単語一覧の中で一緒に覚えるのがおすすめ。
- 「vi(バイ) + o(オ) + late(レイト) → báイオレイト」というように音節を意識して練習しましょう。
-
【名/C】風船 / 気球 / 吹き出し / 【動/自】ふくらむ / 太る
-
欠陥
-
監査役
- 名詞なので、基本的に「timetables」という形で複数形にする以外の活用はありません。
- 派生した動詞や形容詞はあまり一般的ではありませんが、「to timetable something」というフレーズで「何かを予定表に組み込む」という動詞的使い方をすることがあります。
- 「time(時間)」+「table(表、一覧表)」
- time: 「時間」
- table: 「表」や「一覧表」を表す名詞
- time: 「時間」
- schedule: 「スケジュール」、アメリカ英語では「時刻表」の意味でも使われる
- planner: 「手帳」や「予定表」
- school timetable(学校の時間割)
- flight timetable(フライト時刻表)
- bus timetable(バス時刻表)
- train timetable(電車の時刻表)
- project timetable(プロジェクトのスケジュール表)
- detailed timetable(詳細な時間割)
- revised timetable(改訂版の時間割)
- academic timetable(学術関連のスケジュール表)
- personal timetable(個人のスケジュール表)
- exam timetable(試験日程表)
- 「time(時間)」と「table(表)」が合わさってできた非常に分かりやすい合成語です。
- 19世紀ごろから、乗り物の時刻表や学校の授業計画表として広く使われるようになりました。
- 「schedule」とほぼ同じ意味ですが、イギリス英語では「timetable」のほうが、「時刻表」「授業時間割」などの“時間が細かく記された一覧表”のニュアンスが強いです。アメリカ英語では「schedule」がより一般的に使われます。
- 口語でも文書でも問題なく使えますが、アメリカ英語スピーカーに対しては「schedule」のほうが自然に聞こえる場合があります。
- 「timetable」は可算名詞です。「a timetable」や「timetables」として使われます。
- 動詞的用法(通例イギリス英語)として: 「to timetable something」=「~を予定表に組み込む」と使われるケースがあります。
- “according to the timetable”「時刻表/スケジュールに従って」
- “to draw up a timetable”「スケジュール表を作成する」
- 特に「timetable」を使った慣用句的な表現は多くありませんが、学校や交通などの文脈で頻繁に出てきます。
“Could you check the bus timetable for me?”
(バスの時刻表を確認してくれない?)“I need to sort out my revision timetable before the exam.”
(試験前に勉強の時間割をきちんと決めないと。)“Let’s create a cleaning timetable for our apartment so we don’t forget.”
(忘れないように、アパートの掃除のスケジュール表を作ろうよ。)“We need a clear timetable for the upcoming product launch.”
(今度の製品発売に向けて、明確なスケジュール表が必要です。)“Could you send me the project timetable by the end of the day?”
(今日中にプロジェクトのスケジュール表を送ってもらえますか?)“Our manager insists we stick to the timetable to meet our deadlines.”
(締め切りを守るためには、マネージャーは時間割どおりに進めるよう求めています。)“According to the academic timetable, our seminar is scheduled for next Monday.”
(大学の時間割によると、私たちのセミナーは次の月曜日に予定されています。)“The conference timetable has been revised to accommodate more speakers.”
(より多くの講演者を受け入れるために、学会のタイムテーブルが修正されました。)“Students can view the entire semester timetable online.”
(学生は学期全体の時間割をオンラインで確認できます。)- schedule(スケジュール)
- 「timetable」のアメリカ英語での相当語。時間や予定を示す一般的な単語。
- 「timetable」のアメリカ英語での相当語。時間や予定を示す一般的な単語。
- agenda(アジェンダ)
- 会議やイベントの「議題リスト」を示す際に使われるが、時間割とはややニュアンスが異なる。
- 会議やイベントの「議題リスト」を示す際に使われるが、時間割とはややニュアンスが異なる。
- program(プログラム)
- 催し物やイベントなどの「進行表」というイメージで使われる。
- 催し物やイベントなどの「進行表」というイメージで使われる。
- 明確な“対義語”はありませんが、「no plan」や「spontaneity(行き当たりばったり)」のように、計画や時間割がない状況を示す表現が対照的です。
- イギリス英語 (BrE): /ˈtaɪmˌteɪbl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈtaɪmˌteɪbəl/
- 第一音節「time」に強勢が置かれます (TAI-m-tei-bl)。
- [テイブル] と単独で読むと「table」だけになってしまうので、「タイム」と「テイブル」をしっかり区別して発音します。
- スペルミス: “timetable” を “time table” と二つに分けて書いてしまうミスが起きやすいですが、正しくは一語です。
- アメリカ英語の文脈では「schedule」と言いかえることが多いので、会話相手や状況に応じて使い分けましょう。
- 英検やTOEICなどの試験では、交通や学校など日常生活の話題に関する問題文に登場する場合があります。読み取る際は「時刻表」「スケジュール表」をイメージすると理解しやすいです。
- 「time(時間)」+「table(表)」=「timetable」。合成語なので直感的に意味をつかみやすいです。
- 日本語の「時間割」をイメージして覚えると、忘れにくいでしょう。
- 実際に自分の「タイムテーブル」を作って、単語と一緒に生活で使ってみると身につきやすくなります。スマートフォンのアプリや手帳などで「timetable」という単語を見たり書いたりすると定着が早まります。
-
本屋
-
なめらかに
-
【名/C】(日曜日,時に weekend 以外の) 平日
- 意味:
1) 小規模のカジュアルなレストランや食堂を指します。特にアメリカでよく見られる、ステンレスの外観やカウンター席を備えた気軽な食事処です。
2) 「食事をしている人」という意味でも使われます。よりフォーマルな「客」(guest) とは異なり、単に食事をする人を指す点が特徴です。 - 品詞: 名詞(n.)
活用形:
- 単数形: diner
- 複数形: diners
- 単数形: diner
他の品詞になった時の例:
- dine (動詞): 食事をする
- dining (動名詞/形容詞的用法): 食事をしている、食事をすること
- diner → diner-like (形容詞的に使う場合): ダイナー風の、ダイナーのような
- dine (動詞): 食事をする
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- 日常生活の場面でよく出る単語であり、アメリカ文化に触れる際に役立つ単語です。
語構成:
「diner」は「dine(食事をする)」という動詞に、接尾語「-er」が付いてできた名詞で、「~する人・場所」を表します。詳細な意味:
1) (店としての意味): 簡単な食事を提供するレストラン、食堂。特に24時間営業のカジュアルなアメリカンスタイルのお店。
2) (人としての意味): 食事をしている人、食事客。関連語・派生語:
- diner-style (ダイナー風の): 典型的なアメリカのダイナーを思わせるスタイル
- dine (食事をする)
- dinner (夕食)
- diner-style (ダイナー風の): 典型的なアメリカのダイナーを思わせるスタイル
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例と日本語訳)
- greasy spoon diner(脂っこい料理が多い安食堂)
- roadside diner(道路脇にあるダイナー)
- 24-hour diner(24時間営業のダイナー)
- a local diner(地元のダイナー)
- a classic American diner(クラシックなアメリカン・ダイナー)
- diner counter(ダイナーのカウンター席)
- diner booth(ダイナーにあるボックス席)
- frequent diner(常連客)
- casual diner(気軽に利用できるダイナー)
- late-night diner(深夜営業のダイナー)
- greasy spoon diner(脂っこい料理が多い安食堂)
語源:
「dine」はフランス語由来の “disner”(古フランス語では「昼食をとる」)から英語に入ったとされます。そこから「dine + -er」で「食事をする人」「食事をする場所」という意味が派生しました。ニュアンス:
「diner」は基本的にカジュアルな響きで、特にアメリカ的なイメージ(ステンレス製の内装やカウンターなど)を伴います。日常会話でもくだけた場面で使われますが、フォーマルな文章では使われにくい単語です。使用時の注意点:
店としての「diner」はアメリカ文化に根付いたイメージが強いため、他国で似たような店でも「diner」と呼ぶかどうかは文脈に依ります。また人を指す場合は「食事中の人」をやや軽めに表す語感があるので、フォーマルな場面では「diner」より「guest」や「patron」を使うほうが好まれる場合があります。文法上のポイント:
- 可算名詞
「a diner」「two diners」のように、単数・複数形をとります。 - 店として使うときは普通名詞扱いで「Let’s go to a diner.」のように冠詞が必要です。
- 人として使うときも「The diners were enjoying their meals.」のように複数形で使えます。
- 可算名詞
一般的な構文やイディオム:
1) “grab a bite at the diner”- 「(あの)ダイナーで軽く食事をする」
2) “the late-night diner crowd” - 「深夜のダイナーに集まる人々」
- 「(あの)ダイナーで軽く食事をする」
フォーマル/カジュアルでの使い分け:
- カジュアル: 普段着の会話で「diner」を使う。
- フォーマル: たとえば「restaurant」や「guest」を使う方が望ましい場合もある。
- カジュアル: 普段着の会話で「diner」を使う。
- “Let’s meet at the diner after work for a quick dinner.”
(仕事の後にあのダイナーで軽く夕食を食べようよ。) - “That new diner on Main Street has the best pancakes!”
(メインストリートの新しいダイナーは最高のパンケーキがあるよ!) - “I love the retro vibe in this diner—it feels like going back in time.”
(このダイナーのレトロな雰囲気が好き。タイムスリップしたみたいだよ。) - “We can discuss the contract over lunch at the nearby diner.”
(近くのダイナーでランチをしながら契約の話をしましょう。) - “The diner is convenient for quick business meetings.”
(そのダイナーは手軽なビジネスミーティングに便利です。) - “Our team often grabs coffee at the local diner before heading to the office.”
(私たちのチームはオフィスに行く前に地元のダイナーでよくコーヒーを買います。) - “The study investigated consumer behavior in traditional American diners.”
(その研究は伝統的なアメリカのダイナーにおける消費者行動を調査した。) - “Surveys indicate that diners promote a sense of community in suburban areas.”
(調査によれば、郊外地域のダイナーは地域コミュニティの醸成に寄与していることが示されている。) - “In cultural anthropology, diners are often examined as a symbol of American identity.”
(文化人類学では、ダイナーはしばしばアメリカ人のアイデンティティの象徴として考察される。) 類義語(Synonyms)
1) restaurant(レストラン)- より広範な概念で、高級店からファミレスまで含む。ダイナーはその一部と考えられる。
2) café(カフェ) - コーヒーや軽食が中心で、ダイナーよりも軽めの食事を提供するイメージが強い。
3) eatery(軽食処、飲食店) - くだけた言い方で、規模や形態を問わず飲食店を指すラフな表現。
4) bistro(ビストロ) - 小さめのレストランで比較的気軽に食事ができるが、フレンチなどややおしゃれなイメージがある。
- より広範な概念で、高級店からファミレスまで含む。ダイナーはその一部と考えられる。
反意語(Antonyms)
ダイレクトな反意語はありませんが、以下のような対照的な単語が挙げられます。- fine-dining restaurant(高級レストラン): ダイナーのカジュアルさと対照的に、フォーマルな雰囲気や高価格帯を表す。
- fine-dining restaurant(高級レストラン): ダイナーのカジュアルさと対照的に、フォーマルな雰囲気や高価格帯を表す。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈdaɪ.nɚ/
- イギリス英語: /ˈdaɪ.nə/
- アメリカ英語: /ˈdaɪ.nɚ/
強勢(アクセント): 前の音節 “di” の部分に強勢があります。
主な発音の違い:
- アメリカ英語では /r/ の音がはっきり発音されます (ダイナァ)。
- イギリス英語では語尾の /r/ は弱まるか、ほとんど発音されません (ダイナ)。
- アメリカ英語では /r/ の音がはっきり発音されます (ダイナァ)。
よくある発音ミス:
- “din-ner” と「夕食」を表す “dinner” (/ˈdɪn.ər/) と混同する場合があるので注意。
- スペルミス: “dinner” (夕食) とつづりを混同しがちです。
- 同音異義語との混同: “dinner” (/ˈdɪn.ər/) と音が似ていますが、意味は異なります。
- 試験対策へのヒント:
- TOEICや英検などでも、アメリカ日常文化を扱う読解問題やリスニングで「diner」が出題されることがあります。
- 「ダイナーで食事する人」と「ダイナーというお店」のどちらの意味か、文脈で見分けましょう。
- TOEICや英検などでも、アメリカ日常文化を扱う読解問題やリスニングで「diner」が出題されることがあります。
覚え方のコツ:
- “dine” + “-er” で「食事をする(人/場所)」と覚えると混同しにくいです。
- 「夕食(dinner)」のつづり“nn”が入るかどうかに注意すると、スペルミスを防げます。
- “dine” + “-er” で「食事をする(人/場所)」と覚えると混同しにくいです。
イメージ:
アメリカの映画やドラマで、ステンレスの外観やネオン看板がある軽食レストランを連想するとわかりやすいです。深夜でもコーヒーやハンバーガーを食べられる“the American diner”のイメージを掴むと頭に残りやすいでしょう。-
【副】実質的に,十分に
-
【名/U】(装置などの)取り付け;任命,就任【名/C】(取り付けた)装置,設備;軍事施設
-
送信;伝達;伝染;放送;変速機
- An implement with two or more prongs used for eating or serving food.
- A place or point where something, such as a road, river, or path, divides into two parts.
- 食事や料理の取り分けに使われる、先がとがった二つ以上の歯(プリング)がついた器具のこと。
- 道や川などが分岐する地点を指す。
- 語幹: fork
- forked (形容詞): 分岐した、または二股に分かれた
- forking (動名詞・動詞の現在分詞): 分岐している、フォークしている
- pitchfork (名詞): 干し草などをすくう農具「熊手」
- a plastic fork(プラスチック製のフォーク)
- a salad fork(サラダ用のフォーク)
- a dinner fork(食事用のフォーク)
- silver fork(銀のフォーク)
- table fork(テーブルフォーク)
- fork in the road(道の分岐点)
- fork a project(プロジェクトをフォークする:特にソフトウェアで分岐させる)
- fork out money(お金をしぶしぶ支払う)
- take the left/right fork(分かれ道で左/右に行く)
- pitchfork(熊手、農具としてのフォーク)
- ラテン語
furca
(二股の棒、熊手)に由来し、古フランス語や古英語を経て現在の “fork” という形になりました。元々は「二股に分かれた棒」を指す意味が中心でした。 - 食器としてのフォークは日常的・カジュアルな場面で頻繁に使われます。
- 「分かれ道」「分岐点」という意味では、比喩的表現で人生の分岐点などにも使えます(例:He’s at a fork in the road of his career.)。
- IT分野で「ソフトウェアをフォークする」は比較的専門的な用語です。
- 可算名詞 (countable noun): “a fork,” “two forks,” “many forks” のように数えられます。
- 動詞としての
fork
: “to fork” は道や川が分岐する、またはソフトウェアを分枝させる際に用いられます。 - イディオム: “fork in the road” はよく使われる表現で、道や判断の「分かれ道」を意味します。
- 「食器としてのフォーク」は日常会話でカジュアルに使われます。
- 「分岐点」として使われる “fork” はやや比喩的・文章的表現としても通じますが、こちらもカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- “Could you pass me a fork, please?”
(フォークを取っていただけますか?) - “I forgot to bring a fork for my lunch.”
(お昼ごはんに使うフォークを持ってくるのを忘れたよ。) - “We reached a fork in the hiking trail and weren’t sure which way to go.”
(ハイキングコースが分かれ道になっていて、どちらに行けばいいのか迷ったよ。) - “In the new software version, our team decided to create a fork of the open-source project.”
(新しいソフトウェアバージョンで、私たちのチームはオープンソースプロジェクトをフォークすることに決めました。) - “We came to a fork in the road regarding our marketing strategy.”
(マーケティング戦略の面で、私たちは分かれ道に差しかかりました。) - “Make sure the utensils, including the forks, are placed neatly for the banquet.”
(宴会のために、フォークなどの食器がきちんと配置されているか確認してください。) - “The evolutionary path of this species indicates a significant fork around 1 million years ago.”
(この種の進化の道筋は、約100万年前に大きな分岐があったことを示しています。) - “The researcher decided to fork the existing codebase to experiment with a novel algorithm.”
(研究者は、新しいアルゴリズムを試すために既存のコードベースをフォークすることを決めました。) - “When analyzing decision trees, each fork represents a different choice leading to varied outcomes.”
(意思決定木を分析するとき、それぞれの分岐点が異なる選択肢を示し、多様な結果につながります。) - split(分割する)
- “fork” は名詞であるのに対し、“split” は動詞として使われることが多い。
- “fork in the road” → “the road splits (into two).”
- “fork” は名詞であるのに対し、“split” は動詞として使われることが多い。
- branch(枝分かれする)
- “branch” は木の枝や組織の支店、また物事の派生を指す際に用いられる。
- “branch off” が “fork” に近い意味で使われる場合もある。
- “branch” は木の枝や組織の支店、また物事の派生を指す際に用いられる。
- prong(フォークなどの「歯」部分、「とがった先端」)
- “prong” はフォークの先端部分や熊手の先端などを指す。
- “fork” 全体ではなく、先端の1本を表すときは “a prong of a fork.”
- “prong” はフォークの先端部分や熊手の先端などを指す。
- join, merge(結合する)
- “fork” が「分岐」を意味するのに対し、 “join” や “merge” は「結合する」「合流する」を意味する。
- IPA(国際音声記号): /fɔːrk/ (イギリス英語), /fɔrk/ または /fɔɹk/ (アメリカ英語)
- アクセント: “fork” は一音節のため、強勢は一か所しかありません。fórk のように母音をしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語は “ɔː” の長い音(フォーク)、アメリカ英語では “ɔ” や “ɚ” に近い発音に聞こえることがあります。
- よくある間違い: /fɒrk/(ファーク)のように発音してしまう人もいますが、正しくは /fɔːrk/ や /fɔrk/ に近い音になります。
- スペルミス: “folk”(人々)と書き間違える場合があるので注意。
- 同音異義語との混同: “fork” と同音の単語は多くありませんが、アクセントや母音の発音を誤って “falk” “folk” “pork” などと混同しやすい点に注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などで「レストラン用語」や「日常会話における物の貸し借り」で出題される可能性があります。また「分かれ道」という言い回しがリーディング問題で出ることもあります。
- 連想法: 食器を思い浮かべて「先が四本(フォー)の fork」と覚える人も多いです。フォークは必ずしも四本ではないですが、発音が「フォー(four)ク」と近いため、覚えやすいイメージになることがあります。
- イメージ: 分岐した形を想像すると、道や川などが二股に分かれるイメージを自然に掴むことができます。
- スペリングのポイント: “f + or + k” というシンプルな構成なので「k」で終わることを忘れないようにしましょう。
-
見落とす;見下ろす;
-
広告主
-
【名/U】引っ込めること,引っ込むこと / 《...から》退くこと,撤退《from ...》 / 《...から》 脱退 《from ...》 / (預金の)引き出し額 / 取り消し,撤回
- 「whoever」は「誰でも~する人は」「たとえ誰が~しようとも」という意味の代名詞です。
- たとえば、「誰でも来たいと思う人は来ていいよ」というような文脈で使われます。カジュアルな会話からフォーマルな文書まで、幅広く使用されます。
- 主格: whoever
- 対象を目的語にする場合: whomever(ただし、現代英語ではwhomever自体あまり頻繁に使われません)
- 代名詞「who」: 「誰が~」「~する人」
- 代名詞「whomever」: 「誰を~」「~する人を」(ただし用例は限られる)
- who(疑問代名詞「誰」)+ ever(「何でも/いつでも」などの強調を表す要素)
- 「Whoever comes (to the party)」
- パーティーに来る人は誰でも
- 「Whoever wants to join」
- 参加したい人は誰でも
- 「Give it to whoever needs it」
- それを必要とする人には誰でもあげてください
- 「Ask whoever you like」
- 好きな人に誰でも尋ねてみてください
- 「Take whoever you want with you」
- 誰でも好きな人を連れていっていいよ
- 「Whoever is responsible for this」
- これに責任のある人は誰でも
- 「Whoever said that」
- そんなことを言った人は誰でも(「一体誰が言ったの?」のニュアンス)
- 「Whoever wins the contest」
- コンテストに勝った人は誰でも
- 「Whoever signs up first」
- 最初に申し込む人は誰でも
- 「Whoever reads this」
- これを読む人は誰でも
- 中英語期から存在している
who
+ever
の組み合わせで、「どのような人でも構わない」という意味を表すようになりました。 - 「whoever」は「誰が~であろうと構わない」「~する人は誰でも」という、不特定の人物を強調するニュアンスがあります。
- 日常会話・論文・ビジネスなど、幅広い場面で使用されますが、カジュアルかフォーマルかは文全体のトーン次第です。
- 「whomever」と混同しやすいですが、文法上の目的格が必要な場合以外は「whoever」のほうが一般的です。
名詞節を導く
- 「Whoever arrives first gets the prize.」
→「最初に到着した人が賞品を手にする。」 - このとき「whoever」は「(The person) who arrives first」に近い働きをします。
- 「Whoever arrives first gets the prize.」
従属節内で主語として機能
- 「Whoever calls me, tell them I’m busy.」
→「誰が私に電話しても、忙しいと伝えてください。」
- 「Whoever calls me, tell them I’m busy.」
可算/不可算は不要
- 代名詞であるため名詞の可算・不可算の区別はありません。
Forma/ Casual
- どちらでも使えますが、文脈によっては「Any person who」の方がフォーマルに響くこともあります。
- “Whoever wants pizza, let’s order now!”
- 「ピザが欲しい人は誰でも、今注文しよう!」
- “You can invite whoever you want to the movie.”
- 「誰でも好きな人を映画に誘っていいよ。」
- “Whoever said that obviously doesn’t know you well.”
- 「そんなことを言った人は、あなたのことをよく知らないに違いないね。」
- “Whoever finishes their task early can help the rest of the team.”
- 「タスクを早めに終えた人は誰でも、チームの他のメンバーを手伝ってもらえます。」
- “Please send the report to whoever is in charge at the head office.”
- 「本社で責任者になっている人へは誰でも構わないので、その人に報告書を送ってください。」
- “We’ll consider whoever applies by the end of the week.”
- 「今週末までに応募した人は誰でも検討対象とします。」
- “Whoever gains access to this data must adhere to confidentiality regulations.”
- 「このデータにアクセスする人は誰であっても、機密保持規定に従わなければならない。」
- “The award will be granted to whoever demonstrates outstanding research skills.”
- 「その賞は卓越した研究能力を示した人に授与されます。」
- “We must verify the identity of whoever attempts to log into the system.”
- 「システムにログインを試みる人については、誰であっても身元を確認しなければなりません。」
- anyone who/anybody who(日本語: 「~する人は誰でも」)
- 「whoever」とほぼ同等だが、やや口語的。
- the person who(日本語: 「~する人」)
- 不特定の人を表すが、若干フォーマルで限定的な響きがある。
- no matter who(日本語: 「誰が~であろうとも」)
- “whoever” を意味的に強調した形。
- 厳密な反意語はありませんが、対照的に「no one who」「nobody who」等で「~する人は誰もいない」という逆の意味を表せます。
- 発音記号(IPA): /huːˈev.ər/ (米) /huːˈev.ə/ (英)
- アクセント(強勢): 「who-EV-er」のように、二音節目の「ev」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、語末の「r」音がアメリカ英語でははっきり発音される傾向があります。
- よくある間違い: 「whomever」との混同。文法的に目的格を意識していない場合は、多くのネイティブも「whoever」を使います。
- スペルミス: 「whoever」を「who ever」と分けて書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 「who」,「whole」などとも混ざらないよう注意。
- 文法上の区別:
- 「whoever」は主格としての役割が中心
- 「whomever」は目的格で使われるが、日常ではあまり区別されずに済まされることもある
- 「whoever」は主格としての役割が中心
- 試験対策:
- 文法問題で「whoever」「whomever」の使い分けが出題されることがある
- TOEICでも代名詞・関係詞の問題で見かける可能性がある
- 文法問題で「whoever」「whomever」の使い分けが出題されることがある
- 語の組み合わせを覚える: 「Who + ever」=「誰であっても構わない」
- イメージ例: 「“ever” は “いつでも” “どんな場合でも” のような強調」のイメージ。そこに「who」が加わることで「どんな人でも」となる。
- 勉強テクニック: 「anyone who」と言い換えできる場合は「whoever」でOK、と覚えておく。
- スペリング: 「who」と「ever」をくっつけて一単語で書くと話がスムーズ。
〈U〉破産,倒産;破たん
〈U〉破産,倒産;破たん
Explanation
〈U〉破産,倒産;破たん
bankruptcy
1. 基本情報と概要
英単語: bankruptcy
品詞: 名詞 (countable: bankruptcy/bankruptcies)
「bankruptcy」は、主に経済や法律の文脈で使用され、企業や個人が債務の返済不能に陥った状態を指します。たとえば、「A社が破産手続きを申請した」「個人破産をした」といった場面で用いられます。ニュースやビジネスの会話でよく出てくる点から、ややフォーマルなニュアンスを持ちます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「破産状態」とは反対の意味を持ち、「bankruptcy」が意味する「支払い不能の状態」と対極に位置します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「bankruptcy」は、ビジネスや法的文脈で欠かせない語です。フォーマルな場面で正しく使えるよう、上記のポイントを押さえてみてください。
破産[状態],倒産
(性格などの)破たん
〈C〉(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足;(特別割引料金の)周遊旅行;出かけること;挑戦,試み
〈C〉(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足;(特別割引料金の)周遊旅行;出かけること;挑戦,試み
Explanation
〈C〉(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足;(特別割引料金の)周遊旅行;出かけること;挑戦,試み
excursion
1. 基本情報と概要
単語: excursion
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味: A short journey or outing made for leisure, pleasure, or a specific purpose.
日本語の意味: 短い旅行や遠足、お出かけを表します。休日にちょっとした遠足をするときなどによく使われます。「観光目的での短い小旅行」というニュアンスが強いです。
「excursion」は基本的に名詞として使われます。他の品詞としての用法はあまり一般的ではありません。
2. 語構成と詳細な意味
「ex-(外へ) + currere(走る) + -ion → 外へ走り出すこと → ちょっとした外出・小旅行」
派生語・類縁語の例:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な表現:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “excursion” の詳細解説です。ちょっとしたお出かけや遠足などを表す、便利でややフォーマルさもある名詞です。ぜひ覚えて使ってみてください。
(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足
(特別割引料金の)周遊旅行
(気晴らしに)出かけること
(新しい分野・活動への)試み, 挑戦
突き出た,隆起した / 目立った / 著名な / 卓越した, 傑出した
突き出た,隆起した / 目立った / 著名な / 卓越した, 傑出した
Explanation
突き出た,隆起した / 目立った / 著名な / 卓越した, 傑出した
prominent
以下では、形容詞「prominent」について、学習者にとってわかりやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: prominent
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): “important, easily noticeable, or standing out”
意味(日本語): 「重要な/著名な/目立つ」という意味です。例えば「周囲よりも目に付きやすい」「社会的に注目を浴びる」といったニュアンスになります。
「prominent」は、人や物事が周囲よりずば抜けて目に付くときや、社会的にとても有名で影響力があるときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
多くの場合、目上の人や有名な人、または大きく突き出た物などを表すときにも使われます。たとえば「prominent figure(著名人)」や「prominent feature(際立った特徴)」といった表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「prominent」の詳細な解説です。社会的に有名な人や、視覚的に(あるいは比喩的に)目立つものを指すときによく使われる便利な語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
突き出た,隆起した
目立った,すぐ目につく
著名な;卓越した,傑出した
【名/C】会計検査官,監査役 / 《米》(大学で単位を取らない)聴講生 / 聞き手,傍聴人
【名/C】会計検査官,監査役 / 《米》(大学で単位を取らない)聴講生 / 聞き手,傍聴人
Explanation
【名/C】会計検査官,監査役 / 《米》(大学で単位を取らない)聴講生 / 聞き手,傍聴人
auditor
1. 基本情報と概要
単語: auditor
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): An “auditor” is a person who examines financial records or processes to check their accuracy and compliance with certain standards or regulations.
意味(日本語): 「監査役」「会計監査人」「監査人」を指し、主に企業や組織の財務・会計記録や運営状況を検証する役割を担う人のことです。公正かつ正確な会計処理を維持するために使われる、専門的なイメージのある単語です。
活用形:
関連する他の品詞・形態:
難易度 (CEFRレベル): B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10語):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
A. 日常会話 (あまり登場しない例ですが、会計関連の話題で)
B. ビジネスシーン
C. 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
上記はすべて「チェックする・調査する」という意味ですが、「auditor」はとくに会計や財務の厳密な検証をする職業的役割を示します。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「auditor」とは、主に企業などの会計・財務の監査を担う専門家を示すフォーマルな単語です。しっかりとスペルと発音を覚え、ビジネスや専門的な話題で正確に使いこなしましょう。
《まれ》聞き手,傍聴人
会計検査官,監査役
《米》(大学で単位を取らない)聴講生
staple
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】《複数形で》(ある国・地方の)主要産物,重要商品 / 基本(必需)食品 / 主要素,主成分 / 【名/U】繊維, (繊維の)標準品位 / 原料 / 【形】主要な,重要な / (ある地域の)特産の
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
Explanation
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
staple
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
staple
の詳細解説
1. 基本情報と概要
● 英語の意味(簡潔)
1) (名詞) 「ホチキスの針 / 主要産物・主要要素」
2) (動詞) 「ホチキスで留める」
3) (形容詞) 「主要な、基本的な」
● 日本語の意味(簡潔)
1) (名詞) 「ホチキスの針」「主食、主要品目」
2) (動詞) 「ホチキスを使って留める」
3) (形容詞) 「主要な、基本的な」
「“staple” は、オフィスなどで書類を留めるときに使う“ホチキスの針”を指すほか、“生活に欠かせない食材や商品”など、“主要なもの”を指すときにも使われる単語です。たとえば“主食”や“主要産物”といった文脈で頻繁に登場します。」
品詞および活用形
1) 名詞 (noun)
2) 動詞 (verb)
3) 形容詞 (adjective)
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“staple” は、はっきりとした接頭語や接尾語を含む語構成ではありませんが、語源的には「しっかり固定するもの」や「主要な品物」を古い時代から指してきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)・フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 名詞として使うとき
2) 動詞として使うとき
3) 形容詞として使うとき
4) イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “staple” の詳細な解説です。多義語ですが、ホチキスの針と「主要なもの」を結びつけて覚えると理解しやすくなります。ビジネス・学術どちらでも使われる便利な単語なので、ぜひ使い方を押さえてください。
つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ)
(書類・製本用の)留め金,ホッチキスの針
…‘を'つぼくぎで止める;…‘を'留め金でとじる
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
Explanation
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
violate
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
1. 基本情報と概要
単語: violate
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
他品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点や感情的ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
用例・構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “violate” の詳細な解説です。法律や契約、倫理などの話題でよく使われる単語なので、ビジネスでも学術でも幅広く使えるように意識してみてください。
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す
《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する
〈神聖なもの〉‘を'汚す
《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
時間表,時間割り;(鉄道の)時刻表 / (…のために)…‘の'計画表(時間割り)を作る《+名+for+名》;(…するように)…‘の'計画表を作る《+名+to do》
時間表,時間割り;(鉄道の)時刻表 / (…のために)…‘の'計画表(時間割り)を作る《+名+for+名》;(…するように)…‘の'計画表を作る《+名+to do》
Explanation
時間表,時間割り;(鉄道の)時刻表 / (…のために)…‘の'計画表(時間割り)を作る《+名+for+名》;(…するように)…‘の'計画表を作る《+名+to do》
timetable
時間表,時間割り;(鉄道の)時刻表 / (…のために)…‘の'計画表(時間割り)を作る《+名+for+名》;(…するように)…‘の'計画表を作る《+名+to do》
1. 基本情報と概要
単語: timetable
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベル目安: B1(中級)
英語での意味: A plan or schedule showing the times at which particular events or tasks are intended to happen.
日本語での意味: 時間割、予定表、スケジュールなど、特定の出来事やタスクが何時に予定されているかを示す計画表のことです。学校の授業時間割や、電車やバスなどの運行時刻表としてもよく使います。
「timetable」は、学校の授業時間割や交通機関の時刻表、またプロジェクトや行事のスケジュールを示すときなどに使われます。カジュアルにもフォーマルにも使える便利な単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「timetable」の詳細な解説です。学校や公共交通機関の時刻表からプロジェクトの計画まで、幅広く使える便利な単語なので、日常生活や学習にぜひ活用してみてください。
時間表,時間割り;(鉄道の)時刻表
(…のために)…‘の'計画表(時間割り)を作る《+名+for+名》;(…するように)…‘の'計画表を作る《+名+to do》
〈C〉食事をする人,正餐(せいさん)客 / 食堂, (食堂車を固定し,あるいはこれに似せた) 簡易食堂
〈C〉食事をする人,正餐(せいさん)客 / 食堂, (食堂車を固定し,あるいはこれに似せた) 簡易食堂
Explanation
〈C〉食事をする人,正餐(せいさん)客 / 食堂, (食堂車を固定し,あるいはこれに似せた) 簡易食堂
diner
1. 基本情報と概要
英語: diner
日本語: ダイナー(小さくてカジュアルな食事処、または食事をしている人)
「ダイナー」はアメリカ映画によく登場するような、シンプルな食事や軽食を楽しめる雰囲気のあるお店や、そこで食事をする人を指す単語です。カジュアルなニュアンスで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的(あるいはフォーマル表現)な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “diner” の解説です。ぜひ、アメリカンカルチャーを楽しむ中で自然にこの単語を使ってみてください。
食事をする人,正餐(せいさん)客
《米》=dining car
(食堂車を固定し,あるいはこれに似せた)簡易食堂
(食卓用の)フォーク / くま手,またぐわ / (川・道路などの)分岐点;別れ道,分流,分枝
(食卓用の)フォーク / くま手,またぐわ / (川・道路などの)分岐点;別れ道,分流,分枝
Explanation
(食卓用の)フォーク / くま手,またぐわ / (川・道路などの)分岐点;別れ道,分流,分枝
fork
1. 基本情報と概要
英単語: fork
品詞: 名詞 (主に「食事に使うフォーク」や「分岐点」を指す)
活用形: 名詞のため、複数形は “forks” です。
※「fork」は動詞としても使われる(例:to fork “分岐する、フォークする”)ことがありますが、ここでは名詞に焦点を当てます。
意味(英語)
意味(日本語)
「フォーク」は日常生活のなかで頻繁に使われる単語で、食器としてのフォークだけではなく「分かれ道」や「分岐点」という意味も持ちます。とても基本的な単語なので、さまざまなシーンで登場します。
CEFRレベル:A1(超初心者~初級レベル)
「フォーク」は身の回りでよく見聞きする単語ですので、英語学習を始めたばかりの人でも比較的早い段階で覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「fork」は接頭語や接尾語を特に含まない、比較的シンプルな語です。
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “fork” の詳細な解説です。食事のシーンから比喩的な「分かれ道」、ソフトウェア用語まで幅広く使える単語なので、ぜひ場面に合わせて使ってみてください。
(食卓用の)フォーク
くま手,またぐわ
(川・道路などの)分岐点;別れ道,分流,分枝
《名詞節を導く関係代名詞》(先行詞を含む)…する[ところの]だれでも / 《譲歩節を導く関係代名詞》だれが…でも / 《疑問代名詞whoの強調形》《話》いったいだれが
《名詞節を導く関係代名詞》(先行詞を含む)…する[ところの]だれでも / 《譲歩節を導く関係代名詞》だれが…でも / 《疑問代名詞whoの強調形》《話》いったいだれが
Explanation
《名詞節を導く関係代名詞》(先行詞を含む)…する[ところの]だれでも / 《譲歩節を導く関係代名詞》だれが…でも / 《疑問代名詞whoの強調形》《話》いったいだれが
whoever
《名詞節を導く関係代名詞》(先行詞を含む)…する[ところの]だれでも / 《譲歩節を導く関係代名詞》だれが…でも / 《疑問代名詞whoの強調形》《話》いったいだれが
1. 基本情報と概要
単語: whoever
品詞: 代名詞 (主格)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この「–ever」は「何でも構わない」「誰でも構わない」というニュアンスを加え、そうした不特定性を強調します。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
誰でも構わない・不特定の「誰か」を示す大変便利な代名詞なので、文法問題での使い分け練習をしつつ、自分の英作文にも積極的に取り入れてみてください。
《譲歩節を導く関係代名詞》だれが…でも
《名詞節を導く関係代名詞》(先行詞を含む)…する[ところの]だれでも
《疑問代名詞whoの強調形》《話》いったいだれが
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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