TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/U】不一致、不調和
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【名/C】(特に家庭で用いる)器具,機械,装置
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更新;再開;書き換え
活用形: 形容詞なので、原則的に比較級・最上級は「snowier(比較級)」「snowiest(最上級)」となります。
- 例: “The mountains are snowier here than in my hometown.”
- 例: “This is the snowiest winter I’ve ever experienced.”
- 例: “The mountains are snowier here than in my hometown.”
他品詞になった例:
- 名詞: snow(「雪」)
- 動詞: snow(「雪が降る」)
- 副詞: snowily(やや珍しい表現。「雪のように」「雪が降るように」程度の意味)
- 名詞: snow(「雪」)
CEFRレベル目安: A2(初級)
- 自然や天気に関する基本的な形容詞の一つで、日常会話でも使われるため初級レベルといえます。
- 語幹: snow (雪)
- 接尾語: -y
- 英語の形容詞によくある派生接尾語「-y」は「〜のような」「〜に満ちた」という意味合いを付します。例: “rainy (雨の多い)”, “cloudy (曇った)”
- 雪に覆われた、雪の降っている。
- 冬の季節、雪景色を表す際に使われる。
- snow (名詞/動詞)
- snowfall (名詞: 降雪量、降雪の様子)
- snowstorm (名詞: 吹雪)
- snow-white (形容詞: 雪のように真っ白な)
- snowy mountains (雪山)
- snowy day(雪の日)
- snowy weather(雪模様の天気)
- snowy peak(雪に覆われた山頂)
- snowy landscape(雪景色)
- snowy road(雪で覆われた道)
- snowy season(雪の多い季節)
- snowy trails(雪の積もった小道・トレイル)
- snowy countryside(雪深い田舎)
- snowy conditions(雪のあるコンディション・状態)
- snowy owl(シロフクロウ:特に動物名で使われる場合)
- 語源: 「snow (雪)」+「-y (〜のような、〜に満ちた)」という慣用的な形容詞化からきています。中英語期から「snowy」という形は存在し、「雪に関する」「雪が降る」というニュアンスを持ち続けています。
- ニュアンス・使い方:
- 景色や天気を描写するときに広く使われます。
- 特に自然や季節を表現する場面でよく登場し、美しい雪景色などをイメージさせる単語です。
- 日常会話・フォーマルどちらでもさほど堅い感じはなく、シンプルに「雪が多い」状況を言い表すフレーズとして活躍します。
- 景色や天気を描写するときに広く使われます。
- 文法上のポイント: 形容詞として名詞を修飾します。
- “snowy + [名詞]”の語順で、「雪が降る・雪に覆われた〜」という意味合いを加えます。
- “snowy + [名詞]”の語順で、「雪が降る・雪に覆われた〜」という意味合いを加えます。
- 可算・不可算: “snow”は不可算名詞ですが、“snowy”は形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
一般的な構文例
- “It was a snowy night.”(単純な天気描写)
- “We had a snowy weekend in the mountains.”(天気+場所を説明)
- “It was a snowy night.”(単純な天気描写)
イディオムや特殊表現: 特定のイディオムは少ないものの、例えば「白く見える景色やもの」を比喩的に “snowy” と言う場合もあります(たとえば “her snowy hair” は「雪のように白い髪」といった比喩的表現)。
“I love staying home on a snowy day with a cup of hot chocolate.”
- (雪の日は家にこもってホットチョコレートを飲むのが大好きです。)
- (雪の日は家にこもってホットチョコレートを飲むのが大好きです。)
“Be careful driving in snowy conditions.”
- (雪道の運転には気をつけてね。)
- (雪道の運転には気をつけてね。)
“Let’s go skiing this weekend if it’s still snowy up in the mountains.”
- (もし山がまだ雪景色だったら、今週末スキーに行こうよ。)
“Due to the snowy weather, today’s meeting will be held via video conference.”
- (雪模様のため、今日の会議はビデオ会議で行います。)
- (雪模様のため、今日の会議はビデオ会議で行います。)
“Our delivery schedule might be delayed because of snowy roads.”
- (雪道の影響で配送スケジュールが遅れる可能性があります。)
- (雪道の影響で配送スケジュールが遅れる可能性があります。)
“Please check the forecasts regularly during the snowy season to avoid any transport issues.”
- (雪の多い季節は交通障害を避けるため、こまめに天気予報を確認してください。)
“The region is characterized by a prolonged snowy season, influencing the local ecosystem.”
- (その地域は長期にわたる降雪期が特徴であり、現地の生態系に影響を及ぼしている。)
- (その地域は長期にわたる降雪期が特徴であり、現地の生態系に影響を及ぼしている。)
“Snowy conditions in high-altitude areas provide essential data for climate research.”
- (高所地域の雪の多い環境は気候研究に欠かせないデータを提供する。)
- (高所地域の雪の多い環境は気候研究に欠かせないデータを提供する。)
“The snowy landscape of the polar regions is crucial for reflecting solar radiation back into space.”
- (極地域の雪景色は太陽放射を宇宙空間へ反射する上で重要な役割を担っている。)
類義語
- “snow-covered” (雪に覆われた)
- ほぼ同義ですが、より「雪に覆われている」物理的な状態を強調します。
- ほぼ同義ですが、より「雪に覆われている」物理的な状態を強調します。
- “wintry” (冬の、冬のような)
- 雪だけではなく、寒さや冬の雰囲気全体を表す単語です。
- 雪だけではなく、寒さや冬の雰囲気全体を表す単語です。
- “frosty” (霜の降りた、凍えるような)
- 雪というよりは凍りや霜に焦点があります。
- 雪というよりは凍りや霜に焦点があります。
- “icy” (氷に覆われた、凍った)
- 雪というよりは氷そのものを連想させる表現です。
- “snow-covered” (雪に覆われた)
反意語
- “sunny” (晴れた)
- “dry” (乾燥した)
- 雪や水分の多い状況とは対極の意味合いを持ちます。
- “sunny” (晴れた)
- 発音記号(IPA): /ˈsnəʊ.i/ (イギリス英語), /ˈsnoʊ.i/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の “sno-” の部分に強勢があります。
- 発音の違い:
- イギリス英語: “snowy” → 「スノウィ」に近い発音。 /snəʊ/ は “snow” の母音が [əʊ]
- アメリカ英語: “snowy” → 「スノウィ」に近い発音。 /snoʊ/ は “snow” の母音が [oʊ]
- イギリス英語: “snowy” → 「スノウィ」に近い発音。 /snəʊ/ は “snow” の母音が [əʊ]
- よくある間違い: /iː/ と誤って伸ばす人や、語尾を曖昧にせず /-i/ とはっきり発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: “snowey” や “snoy” と書き間違えないように注意が必要です。
- 同音異義語との混同: “snowy” と同音異義語は特にありませんが、似た形容詞に「showy (派手な)」「flowy (ゆったりとした)」などがあり、文脈を確認することが大切です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、天気の描写に関する文章やリスニングで出題される可能性があります。単語自体は難しくありませんが、形容詞の使用例や比較級/最上級などが問われることがあります。
- イメージ: “snow + y = 雪っぽい、雪まみれ” という感覚で覚えるとわかりやすいです。
- 覚え方: 「snow(雪)」のあとに「-y」をつけると「○○のような」という意味の形容詞になる、という規則を知っておくと便利です。
- 勉強テクニック: “rainy, cloudy, windy…” とまとめて、「天気を表す -y 形容詞リスト」として覚えるとスムーズです。
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プログラマー
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徒歩旅行者
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【動/他】を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる【動/自】(動植物が)繁殖する / 複製できる
活用形について:
名詞のため活用はありません(複数形は calculators)。他の品詞例:
- 動詞: calculate (計算する)
- 名詞: calculation (計算)
- 名詞: calculator (計算機、電卓)
- 動詞: calculate (計算する)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
日常会話でも比較的よく登場し、道具として身近なため、初級レベルの学習者でも使用シーンをイメージしやすい単語です。語構成:
- 語幹: “calcul” (ラテン語由来で「小石」「計算」を意味する)
- 接尾語: “-ator” (「~するもの」「~を行う装置」という意味を付与する)
- 語幹: “calcul” (ラテン語由来で「小石」「計算」を意味する)
派生語や類縁語:
- calculate (動詞: 計算する)
- calculation (名詞: 計算)
- calculated (形容詞: 計算された)
- calculate (動詞: 計算する)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
- electronic calculator(電子計算機)
- scientific calculator(科学計算用電卓)
- pocket calculator(ポケットサイズ電卓)
- graphing calculator(グラフ機能つき電卓)
- financial calculator(財務計算電卓)
- basic calculator(基本的な電卓)
- solar-powered calculator(ソーラーパワー電卓)
- calculator app(電卓アプリ)
- online calculator(オンライン電卓)
- calculator display(電卓のディスプレイ)
- electronic calculator(電子計算機)
語源:
ラテン語の “calculus”(小石)に由来します。小石を並べて数を数えることが古代の計算方法であったことから、後に “calculation”“calculator” という言葉が生まれました。ニュアンスや使用時の注意点:
- ほとんどの場面でカジュアルにもフォーマルにも使える単語です。
- 「計算機、電卓」という意味で、機械的に計算するものをイメージさせます。
- 現代では、実際の携帯型電卓だけでなく、コンピューター上の計算ツールなども「calculator」と呼ぶことがあります。
- ほとんどの場面でカジュアルにもフォーマルにも使える単語です。
使用シーン:
- 口語: 「Could I borrow your calculator?(電卓を貸してもらってもいい?)」など日常会話でも使われる。
- 文章: マニュアルや学術文書でも特に違和感なく使われる。
- カジュアル / フォーマル: どちらの場面でも頻繁に登場し、抵抗なく用いられる。
- 口語: 「Could I borrow your calculator?(電卓を貸してもらってもいい?)」など日常会話でも使われる。
- 名詞の可算/不可算:
“calculator” は可算名詞 (a calculator / calculators) です。 一般的な構文:
- “use a calculator” (電卓を使う)
- “grab your calculator” (電卓を手に取る)
- “enter the numbers into the calculator” (電卓に数字を入力する)
- “use a calculator” (電卓を使う)
イディオム:
“punch the numbers into a calculator” など、日常的な言い回しで “punch” を使うことがあります(「数字をたたき込む」のニュアンス)。使用シーン:
- フォーマルとカジュアルの区別なく、「計算する道具」として共通に使える名詞です。
- フォーマルとカジュアルの区別なく、「計算する道具」として共通に使える名詞です。
- “Do you have a calculator I can borrow? I need to figure out the total cost.”
(電卓を貸してもらえない?合計金額を計算しないといけなくて。) - “I always keep a small calculator in my bag just in case.”
(念のため、小さい電卓をいつもカバンに入れているんだ。) - “Let me use the calculator on my phone to split the bill.”
(割り勘にするために、携帯の電卓を使うよ。) - “Please check the budget figures with a calculator to avoid any errors.”
(ミスを防ぐために、電卓を使って予算の数値を確認してください。) - “Our office just replaced all the old calculators with new, more efficient models.”
(オフィスでは古い電卓を、より高性能な新機種にすべて買い替えました。) - “Could you hand me the financial calculator? I need to calculate the ROI.”
(財務計算用電卓を取ってもらえますか?投資利益率を計算したいので。) - “In this experiment, you will use a scientific calculator for advanced trigonometric functions.”
(この実験では、高度な三角関数を扱うために科学計算用電卓を使用します。) - “Make sure to bring your graphing calculator to the calculus exam.”
(微分積分の試験にはグラフ電卓を必ず持参してください。) - “The researchers used a powerful calculator algorithm to analyze the data.”
(研究者たちはデータを分析するために強力な計算アルゴリズムを用いました。) 類義語 (Synonyms):
- “adding machine” (加算機)
- かつて事務などで使われたメカニカルな機械。現代の電卓より古いイメージ。
- かつて事務などで使われたメカニカルな機械。現代の電卓より古いイメージ。
- “abacus” (そろばん)
- 計算機の一種だが、手動で珠を動かして計算する道具。
- 計算機の一種だが、手動で珠を動かして計算する道具。
- “computer” (コンピューター)
- より強力な計算機能を持ち、さまざまな処理を行う電子機器。広義では計算機の一種。
- “adding machine” (加算機)
反意語 (Antonyms):
計算機の「反意語」として明確に設定された単語はありませんが、“calculator” の機能とは正反対に「計算せずに推測や試行錯誤で進める」ことを強調する際は “guesswork” (推測) などが間接的な対比として挙げられます。発音記号 (IPA):
アメリカ英語: /ˈkæl.kjə.leɪ.tɚ/
イギリス英語: /ˈkæl.kjʊ.leɪ.tər/強勢(アクセント)の位置:
“cal・cu・la・tor” で最初の “cal” の部分に強勢があります。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では末尾が “-tər” (ター) の発音
- イギリス英語では “-tə” (ター / テァ) に近い発音
- 母音音がわずかに異なる可能性があります。
- アメリカ英語では末尾が “-tər” (ター) の発音
よくある発音の間違い:
- “cal” の部分を「カ(ル)」ではなく、“ケル”のように発音してしまう誤り。
- “-lator” の部分を強く発音しすぎること。最初の “cal” が強勢です。
- “cal” の部分を「カ(ル)」ではなく、“ケル”のように発音してしまう誤り。
- スペルミス:
- × “caluclator” など、アルファベットの入れ替えに注意。
- × “caluclator” など、アルファベットの入れ替えに注意。
- 同音異義語との混同:
- とくに “calculator” に同音異義語はありませんが、“calculation” との区別がつかなくなる学習者もいます。
- とくに “calculator” に同音異義語はありませんが、“calculation” との区別がつかなくなる学習者もいます。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや日常会話の文脈で登場する可能性があります。
- 例文として “I used a calculator to check the total.” などが設問に出る場合があります。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスシーンや日常会話の文脈で登場する可能性があります。
- 語のイメージ:
- “calculate”=「計算する」に “-or” がついて「計算する道具」というイメージ。
- “calculate”=「計算する」に “-or” がついて「計算する道具」というイメージ。
- 覚え方のコツ:
- 「カル(kal)キュ(kyu)レーター(tor)」と区切って発音を区別すると覚えやすいです。
- “calc” は「石(小石)で計算する」という語源をイメージすると記憶に残ります。
- 「カル(kal)キュ(kyu)レーター(tor)」と区切って発音を区別すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 他の “cal-” から始まる単語(例: “calendar”, “calorie”, “calibrate” など)を同時に学習して、スペリングを整理するとミスが減るでしょう。
-
動物園
-
管理する;運営する;統治する
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【形】速い(fast, swift) / すばやく動く
- inspire (動詞): 感化する、霊感を与える
- inspiring (形容詞): 霊感を与えるような、鼓舞するような
- inspired (形容詞): 霊感を受けた、優れた着想を得た
- 接頭語: in- 「中に、内側へ」
- 語幹: spir 「呼吸する」(ラテン語の
spirare
に由来) - 接尾語: -ation 「~という行為・状態」
- 精神的刺激: 新しいアイデアや創造性を得るきっかけ
- 霊感: アーティストや作家の創作意欲や発想源
- 動機付け: 誰かを行動に駆り立てる強い動機
- get inspiration from ~(~から着想を得る)
- find inspiration in nature(自然の中に霊感を得る)
- draw inspiration from a book(本から霊感を得る)
- source of inspiration(着想源、インスピレーションの源)
- burst of inspiration(突然のひらめき)
- seek inspiration(霊感を探す)
- creative inspiration(創造的なひらめき)
- lack of inspiration(インスピレーション不足)
- a spark of inspiration(インスピレーションの火花)
- moment of inspiration(インスピレーションがわく瞬間)
- 一般的にポジティブな文脈で使われます。
- 感情的に高揚させたり、創作意欲を駆り立てたりする作用。
- 日常会話でも少しフォーマルな印象ですが、ビジネスや学術の場面でも頻出します。
- 「(何かに触発されて)急にアイデアが思い浮かんだ」といった、ポンとひらめくイメージがあります。
- 名詞としての用法: 不可算として使われることが多いですが、「She was an inspiration to many.(彼女は多くの人にとって霊感の源だった)」のように可算名詞として扱われる場合もあります。
- 構文例:
- “I got some inspiration from his speech.”(彼のスピーチから着想を得た)
- “Her performance was an inspiration.”(彼女のパフォーマンスは大きな刺激になった)
- “I got some inspiration from his speech.”(彼のスピーチから着想を得た)
- フォーマルな文脈: ビジネス文書や学術論文などでも使用。
- カジュアルな文脈: 日常会話でもよく出てくるが、やや文章語的な響きも持ちます。
- “I’m looking for some inspiration for tonight’s dinner. Any suggestions?”
(今日の夕飯のアイデアを探してるんだ。何か良い提案ある?) - “Whenever I take a walk in the park, I get inspiration for my art projects.”
(公園を散歩するときはいつも、アート作品のアイデアがわくんだ。) - “I found inspiration in a random photo on social media.”
(SNSにあった何気ない写真からヒントを得たよ。) - “Our team needs fresh inspiration to stay competitive in the market.”
(市場で競争力を維持するには、新たな着想が必要です。) - “I drew inspiration from last year’s successful campaign to launch this product.”
(今回の製品を投入するにあたり、昨年の成功したキャンペーンから着想を得ました。) - “We should host a brainstorming session to spark inspiration among team members.”
(チームメンバーのモチベーションを高めるために、ブレーンストーミングを開催した方がいいですね。) - “Her groundbreaking research has been an inspiration for scientists globally.”
(彼女の画期的な研究は、世界中の科学者にとって着想源となっています。) - “We find inspiration in classical theories to develop modern innovations.”
(私たちは現代のイノベーションを開発するために古典的理論に着想を得ています。) - “His paper on cognitive development serves as an inspiration for further academic studies.”
(彼の認知発達に関する論文は、さらなる学術研究のインスピレーションとなっています。) - motivation(モチベーション)
- 「動機付け」「やる気」。必ずしも創作的な発想に限らず、行動を起こす原動力という意味合いが強いです。
- 「動機付け」「やる気」。必ずしも創作的な発想に限らず、行動を起こす原動力という意味合いが強いです。
- stimulus(刺激)
- 「刺激するもの」。物事を始めるきっかけや活性化の要因を指すが、必ずしもポジティブ・芸術的な文脈に限らない。
- 「刺激するもの」。物事を始めるきっかけや活性化の要因を指すが、必ずしもポジティブ・芸術的な文脈に限らない。
- encouragement(励まし)
- 「落ち込んだ時に人を励ます言葉や行動」。inspiration よりも「後押しする」感じが強い。
- 「落ち込んだ時に人を励ます言葉や行動」。inspiration よりも「後押しする」感じが強い。
- idea(アイデア)
- 単純に「考え」「思いつき」。inspiration は「霊感を得てひらめく」場合に使われるが、idea は一般的にどんな考えにも幅広く使われる。
- 単純に「考え」「思いつき」。inspiration は「霊感を得てひらめく」場合に使われるが、idea は一般的にどんな考えにも幅広く使われる。
- insight(洞察)
- 「物事の本質を見抜く洞察力」。研究や分析の結果として浮かんだ理解や見識。inspiration はより感覚的なひらめき・刺激に近い。
- “boredom” (退屈)
- “stagnation” (停滞)
- “lack of creativity” (創造性の欠如)
- 発音記号(IPA): /ˌɪn.spəˈreɪ.ʃən/
- アクセント位置: 「re」の部分に強勢が置かれます(in-spi-RAY-shun)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「r」の音がやや強めに発音される傾向があります。
- よくある間違った発音: “インスピレイション”の「ピ」の部分を強く発音してしまうことがありますが、実際には “in-spə-RAY-shən” と「spə」部分は弱く発音されます。
- スペルミス: “inspiaration” や “inspirarion” など、母音の順序を間違えやすいので注意してください。
- 同音異義語や似た語との混同: “aspiration” (抱負・熱望) や “perspiration” (発汗) など、似たスペルの単語もあるため要注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などで、モチベーションや想像力を問う文章に登場しやすい単語です。
- 可算・不可算名詞の混乱: 不可算の場合が多いですが、「an inspiration to me」のように可算として扱われるケースもあることを覚えておくと表現の幅が広がります。
- 語源のイメージ: 「in(中へ)+spir(呼吸する)+ation(行為)」=「心の中に新しい息を吹き込む」。
- 覚え方: “in + spirit” のようにとらえて「心の中にスピリットを吹き込む」とイメージすると暗記しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 自分の好きな音楽や芸術、動画などに触れたときに “This is my inspiration.” と口に出してみる。
- 類義語 (motivation, idea, insight) とセットで覚えることで、微妙なニュアンスの違いも整理しやすくなります。
- 自分の好きな音楽や芸術、動画などに触れたときに “This is my inspiration.” と口に出してみる。
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【名/U】《水や他の液体の》しぶき 《of ...》 / 【名/C】噴霧器,スプレー / 【動/他】《...に》...を吹きかける 《on, upon ...》 / 【動/自】《...に》しぶきをかける《on, over ...》
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新聞売り場
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冊子
- 英語での意味: to design again or in a different way
- 日本語での意味: 「再設計する」「デザインし直す」、あるいは名詞として「再設計」という意味です。
- 動詞:
- 原形: redesign
- 三人称単数形: redesigns
- 現在分詞/動名詞: redesigning
- 過去形・過去分詞形: redesigned
- 原形: redesign
- 名詞:
- redesign(可算名詞の場合も不可算名詞の場合も文脈によります)
- 「redesigned(形容詞的に使われる場合)」: 再設計された
例: a redesigned product - 接頭語: re-
「再び」「もう一度」という意味です。 - 語幹: design
「設計する」「デザインする」という意味。 - design (動詞/名詞): 設計(する)、デザイン(する)
- redesigned (形容詞): 再設計された
- redesigning (動名詞): 再設計すること
- redesign a website (ウェブサイトを再設計する)
- complete redesign (全面的な再設計)
- redesign process (再設計のプロセス)
- redesign strategy (再設計戦略)
- redesign proposal (再設計の提案)
- redesign from scratch (ゼロから再設計する)
- product redesign (製品の再設計)
- graphic redesign (グラフィックの再設計)
- radical redesign (抜本的な再設計)
- redesign a building (建物を再設計する)
- 「design」はラテン語の “designare”(描く、示す)に由来します。
- 「re-」はラテン語の “re”(もう一度、再び)に由来します。
したがって、「redesign」は「もう一度描く・計画する」というイメージを持ちます。 - すでにある仕組み・外観などを「新しく・より良いものにする」という前向きな意味が強いです。
- ビジネスやクリエイティブな場面では比較的フォーマルにもカジュアルにも使われますが、文章で使う場合はよりフォーマルに響くことが多いです。
- 口語では「We might need to redesign this part.」のように、会話の中で自然に使われます。
- 他動詞としての用例: “We will redesign the logo.” (動作の対象を直接とる)
- 自動詞としての用例: あまり一般的ではありませんが「再設計が行われる」という文脈で受動的に使われることがあります。
例: “The website is redesigning to fit new standards.”(多少こなれない言い方ですが、状況によっては使われる場合があります) - 名詞としての用例: “After the redesign, our website is more user-friendly.” のように「再設計」という事柄そのものを指します。
“I’m thinking about redesigning my bedroom to make it more spacious.”
(部屋をもう少し広々と感じられるように再レイアウトしようと思ってるんだ。)“We decided to redesign our living room after seeing some modern interior ideas.”
(モダンなインテリアを見て、リビングを再設計することにしたよ。)“I need to redesign my workout routine because I’m not seeing any progress.”
(トレーニングの効果がぜんぜん出ないから、プログラムを再考しないとだね。)“Our team plans to redesign the company website to improve user engagement.”
(ユーザーのエンゲージメントを高めるために、当社のウェブサイトを再設計する予定です。)“The management requested a full redesign of our product packaging for the new season.”
(経営陣は、新シーズンに向けて製品パッケージの全面的な再設計を求めています。)“We must redesign our marketing strategy to keep up with the current trends.”
(最新のトレンドに追いつくために、マーケティング戦略を再構築しなければなりません。)“The research aims to redesign the experiment to minimize sampling errors.”
(この研究ではサンプリングエラーを最小化するために、実験の設計を改良することを目的としています。)“A redesign of the survey methodology was necessary to obtain more accurate data.”
(より正確なデータを得るために、調査手法の再構築が必要でした。)“We propose to redesign the educational curriculum based on recent pedagogical findings.”
(最近の教育学的知見に基づき、教育課程の再設計を提案します。)- revamp(改良する)
- よりカジュアルな響き。「大幅に手直しする」ニュアンス。
- よりカジュアルな響き。「大幅に手直しする」ニュアンス。
- rework(作り直す)
- 「修正」や「やり直し」に近い意味で、部分的・全体的どちらにも使える。
- 「修正」や「やり直し」に近い意味で、部分的・全体的どちらにも使える。
- renovate(改装する、刷新する)
- 建物や部屋など、物理的な改装に使われることが多い。
- 建物や部屋など、物理的な改装に使われることが多い。
- revise(修正する)
- 文章や文書など、一部を修正するイメージが強い。
- 文章や文書など、一部を修正するイメージが強い。
- restructure(再構築する)
- 特に組織やシステムなどの構造を組み直すときに用いられる。
- maintain(維持する)
- 変更や再設計をせず、そのままの状態を維持すること。
- 変更や再設計をせず、そのままの状態を維持すること。
- preserve(保存する)
- 形や状態を努力して保存するイメージ。
- IPA: /ˌriːdɪˈzaɪn/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりません。
- アクセントは re-の部分が弱く、-design の「di-ZINE」に強いストレスがきます。
- よくある間違いとして、まるで「リディザイン」のように /rɪ/ で発音されがちですが、基本的には /riː/ の伸ばした音が多いです(米英共通で問題なく通じる)。
- スペルミス
- “redesign” を “redesing” や “rediesgn” と誤ってしまうケース。
- “redesign” を “redesing” や “rediesgn” と誤ってしまうケース。
- 混同
- 「re-design」「re design」とハイフンを入れるスペルも時々見られますが、標準的には “redesign” と続けて書きます。
- 「re-design」「re design」とハイフンを入れるスペルも時々見られますが、標準的には “redesign” と続けて書きます。
- 試験対策
- TOEICなどビジネス英語で使用される可能性があります。提案書やプレゼンの文脈で出ることが多いです。
- 英検などでも「改良」や「再設計」に関する文章の中で出題される場合があります。
- TOEICなどビジネス英語で使用される可能性があります。提案書やプレゼンの文脈で出ることが多いです。
- 「re(再び)+ design(デザインする)」→ 「もう一度デザインする」という直感的なイメージ。
- 視覚イメージ: 古い家の図面をまっさらな紙に書き直して、新しい素敵な部屋の設計図ができるシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルを覚えるコツ: 「re + de + sign(=再び設計する)」の3つの部分に分けて考えると間違いにくいです。
-
再発する;繰り返される;回想する
-
【形】信頼できる;頼みになる
-
【名/U】価値, 優秀さ【名/C】功績, 美点【動/他】に値する
- To remove a plug from an electrical outlet or device.
- To disconnect or detach from a source of power or communication. (figurative use)
- 電源プラグをコンセントや機器から抜く。
- (比喩的に)テクノロジーや情報源・仕事などから離れて、心身をリフレッシュする・一時的に切り離す。
- 原形: unplug
- 三人称単数現在形: unplugs
- 現在分詞 / 動名詞: unplugging
- 過去形 / 過去分詞: unplugged
- 名詞形 (派生): “unplugging” という行為(例: “the act of unplugging from daily stress”)
- 形容詞形 (派生は少ないが、形容詞化して表現する場合): より比喩的な表現で “unplugged lifestyle” など(多くは過去分詞形“unplugged”が形容詞的に使われます)
- B2(中上級): 一般的な会話で出てくる可能性があり、日常生活だけでなく、比喩的な表現で使われるため理解しておくと役立ちます。
- 接頭語: “un-”
- 「~ではない」「行為を取り消す」を意味する接頭語。
- 「~ではない」「行為を取り消す」を意味する接頭語。
- 語幹: “plug”
- プラグや差し込み口を示す語。
- 接尾語: 特になし
- plug in: プラグを差し込む、デバイスを接続する
- plug: 名詞として「栓」や「プラグ」、動詞として「差し込む」
- unplug a device
(機器のプラグを抜く) - unplug the phone
(電話の電源を抜く) - unplug from social media
(SNSから離れる) - unplug the computer
(コンピューターの電源を抜く) - mentally unplug
(精神的に切り離してリラックスする) - unplug your mind
(頭をリフレッシュさせる) - unplug and recharge
(離れて休息を取りエネルギーを回復する) - unplug oneself (from work)
(仕事から自分を切り離す) - unplug completely
(完全にデジタル・仕事などから離れる) - unplug occasionally
(ときどきネットや仕事から離れる習慣をもつ) 語源: “un-” (否定・反対) + “plug” (プラグ、差し込む)。もともとは電化製品などのプラグを抜くことを指していたが、1990年代以降、テクノロジー文化の発展とともに比喩的な意味合い「テクノロジーなどから離れる、断ち切る」が一般に使われるようになりました。
ニュアンス/使用時の注意:
- 物理的な動作にも、精神的・比喩的な動作にも使えます。
- カジュアルな表現で、日常会話でよく用いられますが、ビジネスでも「週末は少しメールから離れてリフレッシュする」といった文脈で使われることがあります。
- 物理的な動作にも、精神的・比喩的な動作にも使えます。
口語・文章での使い分け:
- 口語では軽い調子で「I need to unplug this weekend.」など。
- 文章でも「It is advisable to periodically unplug for mental well-being.」のように使われます。
- 口語では軽い調子で「I need to unplug this weekend.」など。
- 他動詞: 多くの場合は「unplug + 目的語」の形で使われます。
- 例: “You should unplug the TV before cleaning it.”
- 例: “You should unplug the TV before cleaning it.”
- 自動詞的な用法は少なめですが、カジュアルな口語ではときどき“Let’s unplug!”のように目的語を省略することがあります(比喩的な意味を強調するときなど)。
- “unplug (oneself) from ~”: 「〜から離れる」
- 例: “I’m going to unplug myself from all the noise this weekend.”
- 例: “I’m going to unplug myself from all the noise this weekend.”
- “take time to unplug”: 「プラグを抜く(休む)時間を持つ」
- 例: “It’s important to take time to unplug when you feel overwhelmed.”
“I’ll unplug my phone for a few hours so I can focus on studying.”
(勉強に集中するために、数時間スマホの電源を切るね。)“Don’t forget to unplug the toaster after you’re done.”
(トースターを使い終わったらプラグを抜くのを忘れないでね。)“I really need to unplug this weekend and spend time with my family.”
(今週末は家族と過ごして、しばしテクノロジーから離れたいよ。)“Please remember to unplug all office equipment before leaving for the holiday.”
(休暇に入る前に、オフィスのすべての機器のプラグを抜いてください。)“Our company encourages employees to unplug during weekends to reduce burnout.”
(当社では、燃え尽き症候群を防ぐため週末は従業員が仕事から離れるよう推奨しています。)“Try to unplug from emails once your shift is over.”
(勤務が終わったら、メールから離れるようにしましょう。)“Several studies indicate that taking time to unplug can significantly improve mental health.”
(いくつかの研究によると、休息のために“離れる”時間を取ることが精神的健康を著しく向上させることがわかっています。)“Researchers are examining the benefits of unplugging from digital devices in relation to cognitive function.”
(研究者たちは、デジタル機器から離れることが認知機能に及ぼすメリットを調査しています。)“Unplugging as a habitual practice is often included in wellness programs.”
(習慣的に“離れる”行為は、健康増進プログラムにしばしば取り入れられています。)- disconnect (切断する)
- 物理的にも比喩的にも使えるが、機器の接続を外す、通信回線を切るときに主に使われる。
- 例: “Disconnect the internet cable.”
- 物理的にも比喩的にも使えるが、機器の接続を外す、通信回線を切るときに主に使われる。
- detach (取り外す)
- 比較的フォーマルに「取り外す」「分離する」を意味する。物理的な文脈での使用が多い。
- 比較的フォーマルに「取り外す」「分離する」を意味する。物理的な文脈での使用が多い。
- log off / log out (ログオフする)
- アカウントやセッションから「ログアウト」する意味。オンラインサービスに対して使われる。
- plug in(プラグを差し込む)
- “unplug”の直接的な反意語。
- “unplug”の直接的な反意語。
- connect(接続する)
- 物理・比喩両面で「接続する」という意味。
- IPA: /ˌʌnˈplʌɡ/
- アクセントは“plug”の部分の “plʌg” に置かれます。
- アクセントは“plug”の部分の “plʌg” に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きくは変わりませんが、r や母音の発音に地域差は多少あります。いずれも [ʌnˈplʌɡ] と発音されるのが標準です。
- 大きくは変わりませんが、r や母音の発音に地域差は多少あります。いずれも [ʌnˈplʌɡ] と発音されるのが標準です。
- よくある間違い:
- 「アンプラッグ」と2音節で発音しがちですが、実際は“un-”と“plug”の間に弱い連結が入り、強勢は後半に来ます。
- スペルミス:
- “unplugg” のように “g” を重ねてしまうミス。単語の基本形は“unplug”。
- “unplugg” のように “g” を重ねてしまうミス。単語の基本形は“unplug”。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、“unblock”や“unlock”などの“un-”で始まる動詞と混同しないよう注意。
- 同音異義語は特にありませんが、“unblock”や“unlock”などの“un-”で始まる動詞と混同しないよう注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検で「比喩的に“ネットから離れる”」という意味で出る可能性がある。
- “plug in” / “unplug”の反対語の関係など、動詞の使い分けを問われる場合がある。
- TOEICや英検で「比喩的に“ネットから離れる”」という意味で出る可能性がある。
- “un-”は「否定・取り消す」、“plug”は「プラグや差し込み口」と覚えるとわかりやすいです。
- 物理的にも精神的にも「プラグ(繋がり)を抜く」イメージをもつと、単語全体の意味がイメージしやすくなります。
- 英語では「週末にリセットする」というニュアンスでよく使われるため、“I need to unplug!”と丸ごと覚えるのがおすすめです。
-
【副】あるいは,または;そうではなくて,その代わりに;いずれかで
-
【形】命令的な / (行動などが) 避けられない, のっぴきならない / (文法で動詞が) 命令法の / 【名/C】命令, 命令文 / 【名/U】命令法
-
設計図
- Fruit preserve (イチゴジャムやブルーベリージャムなどの「果物を砂糖で煮詰めた保存食品」)
- Traffic jam (「交通渋滞」)
- A difficult situation (「困った状況」や「窮地」)
- Music jam (セッション。「即興で演奏する集まり」といったニュアンス)
- 果物のジャム
- 交通渋滞
- 苦しい状況
- (音楽の)ジャムセッション
活用形 (名詞としては基本的に変化なし)
- jam (単数形)
- jams (複数形)
- jam (単数形)
他の品詞形
- 動詞 “to jam”:「詰め込む」「(機械などを)動かなくさせる」「即興演奏する」など
- 例: jam – jammed – jamming
- 動詞 “to jam”:「詰め込む」「(機械などを)動かなくさせる」「即興演奏する」など
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)
イメージしやすく、日常の話題に出やすい単語ですが、「窮地」や「即興演奏」を表す意味はやや抽象的でレベルとしてはB1近くと言えます。- jammed (形容詞/過去形動詞):詰まった、動かない状態
- jamming (現在分詞):詰め込んでいる、(音楽などで)即興演奏している状態
- jam session:ジャム・セッション (音楽用語)
- jam-packed (形容詞):すし詰め状態の、ぎっしり詰まった
- traffic jam → 交通渋滞
- strawberry jam → イチゴジャム
- jam jar → ジャム瓶
- paper jam → (プリンターなどの)紙詰まり
- jam session → (音楽の) 即興セッション
- in a jam → 困った状況にある
- jam-packed schedule → ぎっしり詰まったスケジュール
- get stuck in a jam → 渋滞につかまる
- jam sandwich → ジャムサンドイッチ
- be jammed with → 〜でぎゅうぎゅうに詰まっている
- 「jam」は16〜17世紀頃から英語に現れ、「押し込む」「圧縮する」という意味がもともとありました。そこから「果実を煮詰めて詰め込んだもの(果物の保存食)」という意味に派生し、さらに転じて「交通などが詰まって動けない状態」を指すようになりました。
- 「果物のジャム」の意味は日常会話で頻繁に使われ、カジュアルな表現です。
- 「交通渋滞」の意味ではフォーマルでもカジュアルでも広く使われます。
- 「苦しい状況」を指すときは、やや口語的でカジュアルなニュアンスがあります(“I’m in a jam.”)。
- 「音楽のジャムセッション」は口語、特にミュージシャンや音楽好きが好んで使う表現です。
- 可算/不可算
- 「果物のジャム」は基本的に不可算名詞として扱うことが多いです。ただし、種類を示すときなどは “jams” と複数形にすることもあります。
- 「交通渋滞」は可算名詞として “a traffic jam” という形をとります。
- 「果物のジャム」は基本的に不可算名詞として扱うことが多いです。ただし、種類を示すときなどは “jams” と複数形にすることもあります。
- 他動詞/自動詞 (動詞の場合)
- “jam the door” (他動詞) → ドアを詰まらせる/ドアが動かないようにする
- “The machine jammed.” (自動詞) → 機械が動かなくなった
- “jam the door” (他動詞) → ドアを詰まらせる/ドアが動かないようにする
- “I got stuck in a jam.” → 交通渋滞や困った状況に巻き込まれた
- “We had a jam session last night.” → 昨晩即興演奏をしたよ
- “My schedule is jam-packed.” → スケジュールがぎっしり詰まっている
- “Could you pass me the strawberry jam, please?”
(イチゴジャムを取ってもらえますか?) - “I’m running late because I got stuck in a traffic jam.”
(渋滞に巻き込まれて遅れています。) - “I spilled jam on my shirt this morning.”
(今朝、シャツにジャムをこぼしてしまったんだ。) - “Sorry for being late; there was a huge traffic jam on the highway.”
(遅れて申し訳ない。高速道路で大渋滞だったんです。) - “The printer keeps having paper jams; we need to get it fixed.”
(プリンターが何度も紙詰まりを起こすので、修理が必要です。) - “I’m in a bit of a jam with this project deadline.”
(このプロジェクトの締め切りでちょっと窮地に陥っています。) - “Researchers discussed the best methods to prevent traffic jams in metropolitan areas.”
(研究者たちは大都市圏での交通渋滞を防ぐ最良の方法を議論しました。) - “The jam and jelly production process requires careful quality control.”
(ジャムやゼリーの生産工程では慎重な品質管理が必要です。) - “In economic terms, a market jam can occur when there is a sudden surplus of goods.”
(経済学的には、商品が急に過剰供給になると市場の停滞が起きる可能性があります。) - jelly (ゼリー)
- 果汁や素材をゼラチンなどで固めたもの。食感が異なる。
- “jelly” はパンに塗ることもできるが、固形感があり「果物の原形がほとんど残っていない」イメージ。
- 果汁や素材をゼラチンなどで固めたもの。食感が異なる。
- preserve (保存食/ジャムの一種)
- 果物を砂糖で保存する点はjamに似るが、果物の形がよりはっきり残っていたり、砂糖の量が多かったりでやや違いがある。
- 果物を砂糖で保存する点はjamに似るが、果物の形がよりはっきり残っていたり、砂糖の量が多かったりでやや違いがある。
- congestion (渋滞、密集)
- “traffic jam” と近い意味。フォーマルな文脈で「渋滞」を指すときによく使われる。
- “traffic jam” と近い意味。フォーマルな文脈で「渋滞」を指すときによく使われる。
- 「jam」の明確な反意語は状況によって異なります。
- 交通がスムーズに流れる状態 → “easy flow” や “clear roads”
- 困った状況ではない → “solution” や “relief”
- 交通がスムーズに流れる状態 → “easy flow” や “clear roads”
発音記号 (IPA): /dʒæm/
強勢(アクセント)の位置
- 1音節しかないため、特にアクセントの移動はありません。全体を一気に “jam” と発音します。
よくある発音の間違い
- “jam” を “gem” (宝石) と混同しないように注意してください。
- /dʒ/ の音は日本語の「ジャ」に近い音ですが、日本語の「ヤ」とは区別してしっかり舌先を使って発音しましょう。
- “jam” を “gem” (宝石) と混同しないように注意してください。
- スペルミス: “jam” は短いゆえにミスは少ないですが、複数形 “jams” に “m” を入れ忘れるなどに注意。
- 同音異義語との混同: “jam” (押し込む) と “gem” (宝石) はつづりも意味も異なる。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- “traffic jam” は、交通シーンを問うリスニングやリーディングでよく登場。
- “be in a jam” などのイディオムは、会話表現問題で出題されることがある。
- “traffic jam” は、交通シーンを問うリスニングやリーディングでよく登場。
- “ジャム”を作るときに「果物をぎゅうぎゅうに詰めている」イメージ
→ それが車で詰まる渋滞や、状況が詰まって抜け出せない「in a jam」とイメージが結びつくと覚えやすいです。 - “jam” という短い語は、とにかく「詰まっちゃった」イメージを持つと良いでしょう。
- スペリングは「ja + m」。最後が “m” になることを頭に刻むだけで、スペルミスは防げます。
-
曇った;陰気な
-
正しく;適切に;正確には
-
管理者
語構成
- pack(詰め込む、包む) + -et(小さいものを表すフランス語系の接尾語)
- 「pack」の小さい形のニュアンスがあります。
- pack(詰め込む、包む) + -et(小さいものを表すフランス語系の接尾語)
派生語・類縁語
- pack: 包む、詰める(動詞/名詞)
- package: 小包、荷物
- packing: 包装すること、梱包材
- unpack: (包みを)開ける、解凍する、分解する
- pack: 包む、詰める(動詞/名詞)
よく使われるコロケーション(10例)
- a packet of crisps → ポテトチップスの小袋
- a packet of seeds → 種の小袋
- a packet of sugar → 砂糖の小袋
- a data packet → データパケット
- send/receive packets → パケットを送信/受信する
- a packet of information → 情報のひとまとまり
- network packets → ネットワーク上のパケット
- come in small packets → 小包装になっている
- open a packet → 小包(袋)を開ける
- packet loss → (IT) パケット損失
- a packet of crisps → ポテトチップスの小袋
語源
- 「packet」はフランス語由来の「paquet(小包)」からの借用語です。 英語の “pack” に由来すると同時に、-et の小さいものを表すニュアンスが加わった形です。
- 歴史的には郵便物や小さな荷物を指す言葉として広まり、現代ではIT分野にも展開しています。
- 「packet」はフランス語由来の「paquet(小包)」からの借用語です。 英語の “pack” に由来すると同時に、-et の小さいものを表すニュアンスが加わった形です。
ニュアンス・使用時の注意
- 日常場面では「小袋・小包」のイメージが強いです。
- IT分野ではやや専門用語的な響きがありますが、ネットワーク関連の文脈では日常語のように用いられます。
- 口語・文章どちらにも使える比較的カジュアルな単語です。
- 日常場面では「小袋・小包」のイメージが強いです。
- 可算名詞: “a packet”, “two packets”, “several packets” などの形をとります。
- 文例での構文:
- “a packet of + [複数形になりがちな名詞]” → 例: a packet of biscuits
- IT 用語では “packet” 単独で使われる → 例: “The server can’t handle so many packets at once.”
- “a packet of + [複数形になりがちな名詞]” → 例: a packet of biscuits
- “I bought a packet of cookies for snacks.”
- スナック用にクッキーの小袋を買ったよ。
- スナック用にクッキーの小袋を買ったよ。
- “Could you pass me a packet of sugar, please?”
- 砂糖の小袋を取ってくれる?
- 砂糖の小袋を取ってくれる?
- “We have a packet of instant noodles left.”
- インスタントラーメンの小袋が一つ残ってるよ。
- “I’ve prepared a packet of documents for the meeting.”
- ミーティング用に資料をまとめた小冊子を準備しました。
- ミーティング用に資料をまとめた小冊子を準備しました。
- “Please distribute a packet of information to each attendee.”
- 出席者それぞれに情報資料の一式を配ってください。
- 出席者それぞれに情報資料の一式を配ってください。
- “The marketing packet includes all the brochures and price lists.”
- マーケティング用のパッケージには、すべてのパンフレットと価格表が含まれています。
- “Data is sent in discrete packets over the network.”
- データはネットワーク上で離散的なパケットに分割されて送信されます。
- データはネットワーク上で離散的なパケットに分割されて送信されます。
- “Packet loss can significantly affect streaming quality.”
- パケット損失はストリーミングの品質に大きく影響を与える可能性があります。
- パケット損失はストリーミングの品質に大きく影響を与える可能性があります。
- “Each packet contains header information to ensure correct routing.”
- 各パケットには正しいルーティングを行うためのヘッダー情報が含まれています。
類義語
- parcel (小包) → より大きめの「小包」を表すことが多いです。
- bundle (束) → ひとまとめにくくられた束というニュアンスがあります。
- pack (包/パック) → より大きいパッケージや荷物などにも使える単語。
- pouch (小さな袋) → 柔らかい布や革でできた小袋を指すことが多い。
- parcel (小包) → より大きめの「小包」を表すことが多いです。
反意語
- 特定の反意語はありませんが、「loose(むき出しの)」が対照的イメージとしてあげられます。
- IPA: /ˈpæk.ɪt/
- アクセント(アメリカ英語・イギリス英語ともほぼ同じ): “pác-ket” のように最初の音節“pác”に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “pa-ket” と曖昧に発音してしまうこと。しっかり “pæ” (アメリカ英語) または “pæk” (イギリス英語) で始め、母音を明確に発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: 末尾は “-et” であり、「paket」や「packit」などと書き間違えないように。
- 同音異義語との混同: 発音上は “packet” と明確に異なる同音語はほぼありませんが、「pocket (ポケット)」と混同されがちです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンやIT関連の文脈で「資料一式」、「データパケット」として出題される可能性があります。例文の中で他のIT用語との組み合わせを覚えておくと便利です。
- “pack” + “-et” = 小さい包装物 → 「“小さいパック”がpacket」というイメージで覚える。
- 何かを詰めて密閉した様子を思い浮かべると、単語のイメージがつかみやすいです。
- IT分野でも「小さく切り分けられたデータの包み」というイメージで理解するとわかりやすいでしょう。
-
ステレオ;立体音響;ステレオの
-
拍手
-
学費
- 英語: A moving staircase that carries people between floors of a building.
- 日本語: 建物の階と階を移動するために設置された、電動で動く階段のこと。
- 単数形: escalator
- 複数形: escalators
- 動詞形: “escalate” (エスカレートする、 困難・度合いなどが上昇する)
- “escalator” 自体は名詞としてのみ使われますが、関連動詞として “escalate” があり、「(状況・問題などが)段階的に上がる、深刻化する」という意味になります。
- A2(初級): 日常生活の建物の設備などについて基本的に理解し、会話できるレベル。
「駅やモールでよく目にする名詞なので、初級レベルの単語に相当します。」 - escal- (階段や段を意味するラテン語由来スティーム “scala” に関連)
- -ator (名詞をつくる接尾辞)
- ride an escalator(エスカレーターに乗る)
- take the escalator(エスカレーターに乗る/使う)
- stand on the escalator(エスカレーターに立つ)
- hold the handrail of the escalator(エスカレーターの手すりに掴まる)
- step off the escalator(エスカレーターから降りる)
- up escalator(上りエスカレーター)
- down escalator(下りエスカレーター)
- escalator is out of service(エスカレーターが故障中である)
- the longest escalator(最も長いエスカレーター)
- approach the escalator carefully(エスカレーターに注意して近づく)
- 語源: ラテン語で「梯子・階段」を意味する “scala” に由来し、登る行為を表す動詞 “escalade” などと関連しています。
- 歴史的背景: 商標として登録されていた時期があり、「Otis Elevator Company」が製品名として使い広めたことが知られています。
- カジュアル度: 日常でもビジネスでも使われる一般的な名詞です。
- 使用シーン: ショッピングモール、空港、駅など。特に口語・書き言葉でもそのまま “escalator” と表現し、フォーマル・カジュアル問わずに使われます。
- 可算名詞: “an escalator” / “escalators” のように、可算で扱うのが一般的です。
- 前置詞 “on” と一緒に用いられることが多いです (例: on the escalator)。
- 建物の案内表示などでは省略的に “Escalator up” とだけ書かれていたりします。
- “take + escalator”: “We took the escalator to the second floor.”
- “ride + escalator”: “They rode the escalator down to the lobby.”
“Let’s take the escalator instead of the stairs.”
「階段じゃなくてエスカレーターを使おう。」“Be careful when you step on the escalator.”
「エスカレーターに乗るときは気をつけて。」“I prefer the escalator because I’m carrying heavy bags.”
「重い荷物を持っているので、私はエスカレーターのほうがいいです。」“Our office has both an elevator and an escalator for easy access.”
「私たちのオフィスには、移動がしやすいようにエレベーターとエスカレーターの両方があります。」“Please use the escalator on the right to reach the conference hall.”
「会議室へは右側のエスカレーターをご利用ください。」“The mall installed a new escalator near the main entrance.”
「ショッピングモールは正面入口近くに新しいエスカレーターを設置しました。」“The safety mechanism of an escalator includes sensors that detect obstructions.”
「エスカレーターの安全機構には、障害物を検知するセンサーが含まれています。」“Modern building designs often incorporate multiple escalators to manage foot traffic flow.”
「近代的な建築デザインは、歩行者の流れをコントロールするために複数のエスカレーターを組み込むことが多いです。」“Researchers are studying ways to reduce energy consumption in escalator systems.”
「研究者たちは、エスカレーターシステムのエネルギー消費を削減する方法を研究しています。」- moving staircase (ムービングステアケース)
- 意味: エスカレーターとほぼ同義ですが、やや技術的・説明的な表現。
- 意味: エスカレーターとほぼ同義ですが、やや技術的・説明的な表現。
- travelator (トラベレーター)
- 意味: 水平に動く歩道(動く歩道)を指す。エスカレーターが階段状なのに対し、こちらは平坦。
- 意味: 水平に動く歩道(動く歩道)を指す。エスカレーターが階段状なのに対し、こちらは平坦。
- stairs / staircase (階段)
- 意味: エスカレーターと同じ役割を果たすが、手動で上り下りする普通の階段。
- エスカレーターの動力がない点で対照的。
- 意味: エスカレーターと同じ役割を果たすが、手動で上り下りする普通の階段。
- IPA: /ˈɛskəleɪtər/ (米国英語)
- アクセントは第1音節 “es” に置かれます: ES-kuh-lay-ter
- アメリカ英語: 発音は「エスカレイター」のように “-lei-” の部分が [leɪ]。
- イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、地域によっては末尾の “-tor” がやや [tə] に近くなることがあります。
- アメリカ英語: 発音は「エスカレイター」のように “-lei-” の部分が [leɪ]。
- よくある間違い: アクセントの位置を間違えて “es-cal-A-tor” と言ってしまうことがあるので注意。
- スペルミス
- “escalator” の “scal” や “lat” の部分をよく間違える学習者がいます。
- “escalator” の “scal” や “lat” の部分をよく間違える学習者がいます。
- 同音異義語との混同はほぼありませんが、動詞の “escalate” と名詞の “escalator” は綴りが似ていて意味が違うため、混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などの試験においては、ショッピングモールや施設の案内状況を説明するときに出てくる単語として、リスニングやリーディングに頻出します。
- “esca-” = “escalate” = 段階的に上昇するイメージ
- “escalator” は階段を自動的に少しずつ(段階的に)上げてくれる機械と考えると、 “escalate” とイメージがつながります。
- “escalator” は階段を自動的に少しずつ(段階的に)上げてくれる機械と考えると、 “escalate” とイメージがつながります。
- 綴りのポイント: “es-ca-la-tor” と4つのパートに区切って覚えると間違えにくいです。
- 建物案内のピクトグラム(マーク)で一目瞭然なので、実際にショッピングモールなどで“ESCALATOR”表記を探してみると記憶に残りやすいでしょう。
-
【名/C】ドーナツ / ドーナツ状のもの
-
【形】信頼できる;頼みになる
-
蚊
- 英語: A dairy product made from churning cream or milk, used for cooking or as a spread.
- 日本語: 牛乳やクリームをかき混ぜて作られる乳製品で、料理やパンに塗って使われるものです。
- buttery (形容詞): バターのような、バターを含んだ
例: a buttery flavor(バター風味) - 語幹: 「butter」
- buttery (形容詞): バターのように滑らかな、バターが入った
- peanut butter (名詞): ピーナッツバター
- buttercup (名詞): キンポウゲ(花の一種) — ただし「butter」と語源的な直接関係は薄いが、花の色がバターのように黄色いことから名づけられたとされる。
- spread butter (バターを塗る)
- melt butter (バターを溶かす)
- salted butter (有塩バター)
- unsalted butter (無塩バター)
- butter knife (バターナイフ)
- whipped butter (ホイップバター)
- butter flavor (バター風味)
- dab of butter (バターひとかけ)
- clarify butter (バターを澄ましバターにする)
- butter up (バターを塗る / 人をおだてる [イディオム])
- 「butter」という単語は古代ギリシャ語の βούτῡρον (bouturon) に由来し、「牛のチーズ」または「牛の凝乳」を意味していたとされています。
- ラテン語の butyrum、中英語の butere を経て現代英語になりました。
- 食品としての「バター」を指す場合は不可算名詞として扱われます。
- 口語でも文章でもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されます。
- 「butter up」は「(人)をおだてる」の口語的イディオムですが、少し軽い・砕けたニュアンスがあります。
- 名詞(不可算): 例えば「some butter」「a piece of butter」は可。常に「a butter」は不可。
- 構文例:
- “Could you pass me the butter?”(バターを取ってもらえますか?)
- “I need to buy butter for the recipe.”(このレシピにバターが必要だ。)
- “Could you pass me the butter?”(バターを取ってもらえますか?)
- butter up: 「人をおだてる / ご機嫌を取る」
例: “He tried to butter up his boss to get a promotion.” - フォーマル: 契約書やお知らせなどでは「butter」という単語をそのまま使いますが、語数を抑えた文章となりがちです。
- カジュアル: 日常の買い物リストや会話では頻出の語です。
- “I always put butter on my toast in the morning.”
(朝はいつもトーストにバターを塗るんだ。) - “We ran out of butter. Could you buy some on your way home?”
(バターが切れちゃった。帰りに買ってきてくれる?) - “This recipe calls for a lot of butter, so don’t skimp on it.”
(このレシピはバターをたくさん使うから、ケチらないでね。) - “Please prepare butter and jam for the breakfast meeting.”
(朝食ミーティング用にバターとジャムを用意してください。) - “We should consider costing for butter in our new bakery products.”
(新しいベーカリー製品にはバターのコストを考慮する必要があります。) - “Kindly note that our catering service covers butter, jam, and other spreads.”
(当社のケータリングサービスには、バターやジャムなどのスプレッドも含まれていますのでご留意ください。) - “Excessive consumption of butter can increase saturated fat intake.”
(バターの過剰摂取は飽和脂肪酸の摂取量を増やす可能性があります。) - “Butter can be clarified by gently heating it to separate the milk solids.”
(バターは優しく加熱して乳固形分を分離させることで澄ましバターにできる。) - “In dietary studies, butter’s role is often examined in relation to cardiovascular health.”
(栄養学の研究では、心血管の健康との関連でバターの役割がしばしば調査されます。) - margarine (マーガリン)
- バターの代用として使われる植物性油脂の製品。味やコクがバターとは異なる。
- バターの代用として使われる植物性油脂の製品。味やコクがバターとは異なる。
- spread (スプレッド / 塗るもの全般)
- ジャムやピーナッツバターなども含む総称。食品カテゴリーとして広い。
- ジャムやピーナッツバターなども含む総称。食品カテゴリーとして広い。
- ghee (ギー)
- インド料理などで使われる澄ましバターの一種。風味がバターとも違い、加熱に強い。
- インド料理などで使われる澄ましバターの一種。風味がバターとも違い、加熱に強い。
- 食品としての反意語は特にありませんが、「オイル(oil)」は乳製品ではない液体状の脂なので、「バター」と対比として挙げられる場合もあります。
- 発音記号 (IPA): /ˈbʌtər/ (米), /ˈbʌtə/ (英)
- アクセント: 最初の音節「but」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: 「バター」に近い発音。(/ˈbʌtər/)
- イギリス英語: 語尾の「r」はあまり明確には発音されず、/ˈbʌtə/ のようになる傾向があります。
- アメリカ英語: 「バター」に近い発音。(/ˈbʌtər/)
- よくある発音ミス: 「u」を「ア」ではなく「ウ」と発音してしまうこと。カタカナで「バター」と言うと、英語発音のニュアンスが失われがちなので注意。
- 品詞の区別: 名詞なので、普通は “butters” のように複数形では使わない。
- スペルミス: “buter” や “buttor” などと綴らないように。
- 同音異義語との混同: “butter” には明確な同音異義語はありませんが、“batter (生地)” とわずかに似ているため聞き間違いに注意。
- TOEICや英検など: 日常的な単語としてリスニングやリーディングに登場しやすいです。特に食品や料理の話題でよく出題される。
- 「バッター」と「バター」は似ているが、後者は食べる“バター”、前者は料理で使う“生地”でスペリングが違う。
- 「牛から作る」のイメージを持ち、「milk → cream → butter」の工程を思い浮かべると覚えやすいです。
- パンやトーストに塗って食べる食品として身近なので、英語の朝食シーンをイメージすると定着しやすいでしょう。
-
再発する;繰り返される;回想する
-
【名/C】(木製・金属性などの)棒, さお / 柱 / (牛車・馬車の)ながえ / 【動/他】…を棒で動かす(押す,突く,たたく)
-
待合室;休憩室;座る;ぶらぶらして過ごす
- 形容詞: loyal (比較級: more loyal, 最上級: most loyal)
- 副詞: loyally
- 名詞: loyalty
- B2(中上級): 「loyal」は日常会話でもよく出てくる単語ですが、微妙なニュアンスがわかるようになるのは中上級レベルあたりです。
- 語幹: loyal
- 接頭語・接尾語が明確に付いているわけではなく、フランス語由来の語自体が「loyal」の形で英語に取り入れられています。
- loyalty (名詞): 忠誠心、誠実さ
- loyally (副詞): 忠実に
- loyal friend → 忠実な友人
- loyal customer → 常連客
- remain loyal to (someone/something) → (人・何か)に忠誠を保つ
- loyal supporter → 忠実な支持者
- loyal companion → 信頼できる仲間
- loyal to the brand → ブランドに忠実である
- unfailingly loyal → いつでも絶対に裏切らないほど忠実な
- loyal member → 忠実なメンバー
- fiercely loyal → 猛烈に忠実な(とても強い忠誠心を示す)
- loyal colleague → 誠実で信頼できる同僚
- 語源: フランス語の “loial” (現代フランス語で “loyal” ) から英語に入ったとされています。さらに辿ると「合法の」や「正当な」などを意味するラテン語 “legalis” に由来するといわれます。
- 歴史的背景: 中世では「法律あるいは法に従う」「正しい法の下に忠誠を誓う」といった文脈で使われ、その後「人や組織に対して誠実であること」を示す語として定着しました。
- 使用上の注意:
- 「loyal」は仲間内や家族、職場、ブランドなど様々な場面で使われます。
- カジュアルにもフォーマルにも使える比較的便利な形容詞です。
- 「faithful」がより宗教的・精神的に強いニュアンスを持つ場合があるのに対し、「loyal」は対象への「裏切らない姿勢」「一貫したサポート」を示すことに重きがあります。
- 「loyal」は仲間内や家族、職場、ブランドなど様々な場面で使われます。
- 形容詞として、名詞を修飾する形で使われます。
- 「be loyal to 〜」という構文で「〜に忠実である」という表現を作れます。
- 比較級/最上級: “more loyal” / “most loyal”
- 同じ意味合いの動詞は特に存在しないため、「remain loyal to 〜」や「show loyalty to 〜」などで補います。
- 可算/不可算などの区別は名詞ではありませんが、派生語の “loyalty” は不可算名詞として扱います。
- He is loyal to his family. (彼は家族に忠実だ)
- She remained loyal to her mentor. (彼女は師を裏切らずに忠誠を保ち続けた)
- “I’m so grateful to have such a loyal friend like you.”
(あなたのように忠実な友人がいて本当にありがたいよ。) - “My dog is incredibly loyal and always waits for me at the door.”
(私の犬はとても忠実で、いつもドアのところで私を待っているんだ。) - “He stayed loyal to his favorite sports team, even when they kept losing.”
(彼は自分のお気に入りのスポーツチームが負け続けても、ずっと応援し続けたんだよ。) - “Our company values loyal customers and offers exclusive rewards.”
(当社では常連のお客様を大切にし、特別な特典を提供しています。) - “It’s important to remain loyal to the brand when promoting our products.”
(自社製品を宣伝する際には、そのブランドに対して忠実であることが大切です。) - “She is a loyal employee who has been with us for over ten years.”
(彼女は10年以上も勤めている、信頼できる従業員です。) - “In the study of organizational behavior, loyal employees often demonstrate higher productivity.”
(組織行動論の研究では、忠実な従業員はしばしば高い生産性を示す。) - “Historically, feudal societies emphasized the importance of remaining loyal to one’s lord.”
(歴史的に、封建社会は君主に対する忠誠の重要性を強調してきた。) - “Research indicates a correlation between brand loyalty and perceived quality of products.”
(研究によると、ブランド忠誠心と製品の品質評価との間には相関関係があることがわかっている。) - faithful(忠実な): やや宗教的ニュアンスや精神的な面が強調されることが多い。
- devoted(献身的な): 愛情・熱意を持って全身全霊で尽くす感じ。
- steadfast(揺るぎない): 信念・態度が変わらない様子に焦点がある。
- true(真実の/誠実な): 嘘偽りがない、本物の忠実さを示す。
- disloyal(不忠実な): 裏切る、信頼を裏切る態度。
- unfaithful(浮気な、不誠実な): 約束や関係を裏切るという含みがある。
- 「loyal」は対象への「あくまで誠実に行動する」という意味合いが根幹。
- 「faithful」は、時に宗教的・精神的忠誠や約束を守る強い決意を示す。
- 「devoted」は深い愛情・熱中を伴う。
- 「disloyal」は忠実であることに反する行為、裏切りの響きが強い。
- 発音記号 (IPA): /ˈlɔɪ.əl/
- アメリカ英語: [ロイ-アル](r の強さより “l” の音に注意)
- イギリス英語: [ロイ-アル](アメリカ英語と大差なく、イギリス英語の方が “ɔɪ” の音をやや強く出す傾向)
- アクセント: 第1音節 “LOY” に強勢があります。
- よくある発音ミス: /loʊ.jəl/ など
o
とy
を別々に発音してしまったり、/lɔɪl/ と短くしてしまうこと。 - スペルミス: 「loyal」なので、o と y の順番や a と l の位置を間違える例がある( × “layol” など)。
- 同音異義語との混同: 同音の単語は特に多くありませんが、つづりが似ている “royal” (王の) と混同しやすい。
- 試験対策: TOEIC や英検でも「顧客や社員が忠実である」「ブランドロイヤルティー」などの文脈で出題されやすい単語です。
- “L” は “Love” と覚えて、愛をもって近くにいる存在(家族・友人・ブランドなど)を「ロイアル(loyal)に支える」とイメージすると覚えやすい。
- “loy-al” と2音節に分け、“ロイ” と “アル” で区切ることで、発音とつづりを整理する。
- 語源から「正しく、法に則って行動する人」というニュアンスをイメージすると、「裏切らずに誠実な態度をとる」という現代の意味に繋がりやすい。
雪の,雪の降る / 雪におおわれた,雪深い / 雪のように白い
雪の,雪の降る / 雪におおわれた,雪深い / 雪のように白い
Explanation
雪の,雪の降る / 雪におおわれた,雪深い / 雪のように白い
snowy
1. 基本情報と概要
単語: snowy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): Covered with snow or characterized by snow.
意味 (日本語): 雪に覆われている、または雪が降っている特徴を表す形容詞です。
「snowy」は「雪で覆われている」「雪が降り積もっている」という場面で使われます。「あたり一面が雪景色だ」「今日は雪の多い日だ」のようなニュアンスを伝えたいときに便利な単語です。とても日常的な表現ですが、美しい雪景色を形容するときなどにも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
snowyの主な意味・用法
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、場面別に3例ずつ紹介します。
A) 日常会話での例文
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常生活や天気の話題で非常によく使われる「snowy」。自然描写にも役立つ単語なので、冬の季節の英会話でぜひ使ってみてください。
雪の,雪の降る
雪におおわれた,雪深い
雪のように白い
計算者 / 計算器機(=calculating machine)
計算者 / 計算器機(=calculating machine)
Explanation
計算者 / 計算器機(=calculating machine)
calculator
1. 基本情報と概要
英単語: calculator
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A device or tool used to perform mathematical calculations
意味(日本語): 数学的な計算を行うための機械やツールのこと
「calculator」は、足し算や引き算、掛け算や割り算などの計算をするために使われる道具です。一般的には持ち運べる小型の電卓を指し、日常生活からビジネスまで幅広く活用されます。難しい数式を素早く解いてくれる便利な道具というニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “calculator” の詳細な解説です。電卓という日常的な道具なので、ぜひ活用シーンとともに覚えてみてください。
計算者
計算器機(=calculating machine)
〈U〉霊感,インスピレーション / 〈C〉インスピレーション(霊感,激励)を与える人(物,事) / (霊感によって得た)すばらしい考え(行動),天来の妙案 / 〈U〉息を吸いこむこと(inhalation)
〈U〉霊感,インスピレーション / 〈C〉インスピレーション(霊感,激励)を与える人(物,事) / (霊感によって得た)すばらしい考え(行動),天来の妙案 / 〈U〉息を吸いこむこと(inhalation)
Explanation
〈U〉霊感,インスピレーション / 〈C〉インスピレーション(霊感,激励)を与える人(物,事) / (霊感によって得た)すばらしい考え(行動),天来の妙案 / 〈U〉息を吸いこむこと(inhalation)
inspiration
〈U〉霊感,インスピレーション / 〈C〉インスピレーション(霊感,激励)を与える人(物,事) / (霊感によって得た)すばらしい考え(行動),天来の妙案 / 〈U〉息を吸いこむこと(inhalation)
1. 基本情報と概要
単語: inspiration
品詞: 名詞 (一般的に不可算名詞ですが、文脈によって可算扱いされる場合もあります)
活用形: 名詞のため、一般的には活用(変化形)はありません。
他の品詞形:
意味(英語): a feeling of enthusiasm or a new idea that helps one to do or create something.
意味(日本語): やる気や創造力をかき立てる刺激やひらめき、霊感のことです。たとえば何か新しいアイデアを思いついたり、人をやる気にさせるような力・影響を受ける時に使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
・通常の日常会話よりも少し高度な語彙ですが、多くの場面で一般的に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
合わさることで「内側に息を吹き込む」というニュアンスを持ちます。そこから「心に刺激を与える」「創造的なひらめきを与える」といった意味が発展しました。
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inspirare” (in=中へ + spirare=呼吸する) から。「内側に息を吹き込む」という本来の意味が、転じて「創造的活力を与える」「想像力を吹き込む」という意味になりました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらはいずれも「新しい刺激や発想がない状態」を表し、inspiration の対極に位置します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inspiration」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉霊感,インスピレーション
〈C〉インスピレーション(霊感,激励)を与える人(物,事)
(霊感によって得た)すばらしい考え(行動),天来の妙案
〈U〉息を吸いこむこと(inhalation)
【動/他】を再設計する【名/U/C】再設計
【動/他】を再設計する【名/U/C】再設計
Explanation
【動/他】を再設計する【名/U/C】再設計
redesign
1. 基本情報と概要
英単語: redesign
品詞: 動詞(他動詞・自動詞として使われる場合あり)/名詞
「redesign」は、すでにあるもののデザインや構造を見直して、新しい形に作り変えるときに使われます。たとえば、商品の見た目を変えたり、ウェブサイトのレイアウトを一新したりする場面で使われます。ニュアンスとしては、一度完成したものを改善・改良・刷新するイメージがあります。
主な活用形
他の品詞例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「デザインする」の「design」自体はB1程度でも学習者がよく目にしますが、「redesign」の使い方を正確に理解するにはそれより一歩進んだ語彙力が必要とされるため、B2を目安とします。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用上のニュアンス・注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルいずれでも用いられますが、ビジネスメールや提案書などではフォーマルな文脈が多いです。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「redesign」の詳細な解説です。すでにあるものを新しく作り変えるときに便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
を再設計する,を再構築する
再設計,再構築
〈電気器具〉‘の'プラグを抜く / …の栓(せん)を抜く
〈電気器具〉‘の'プラグを抜く / …の栓(せん)を抜く
Explanation
〈電気器具〉‘の'プラグを抜く / …の栓(せん)を抜く
unplug
1. 基本情報と概要
単語: unplug
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「電化製品のコンセントを抜くときや、“少しネットから離れてゆったりしよう”といった場面で使われます。日常生活の中で、物理的にも気持ち的にも“繋がりを切って休息する”というニュアンスを持つ単語です。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unplug」の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでも、“少し離れてリフレッシュする”というような話題でよく使われますので、ぜひ活用してみてください。
〈電気器具〉‘の'プラグを抜く
…の栓(せん)を抜く
jam
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/他】を押し込む,を詰め込む《into / in /between》;をぎっしりふさぐ《with》;をぐいっと押す《on》;を一部がつかえて動かなくする;〈放送・通信〉を妨害する【動/自】詰まる;動かなくなる【名/C】混雑,雑踏;故障;窮地
〈U〉ジャム
〈U〉ジャム
Explanation
〈U〉ジャム
jam
1. 基本情報と概要
単語: jam
品詞: 名詞 (ほかに動詞としても使われる)
英語での意味:
日本語での意味:
「ジャム」は上述のように、果物を煮た保存食から、渋滞、窮地、さらに音楽のセッションを表したりする多義語です。特に日常会話では「果物のジャム」や「交通渋滞」を指すことが多いです。「I’m in a jam」という表現では、「困っている」というニュアンスになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「jam」は短い単語で、接頭語・接尾語はありません。語幹は “jam” そのものです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “jam” の詳細な解説です。日常からビジネスまで幅広く使われる単語なので、ぜひ多様な文脈で使い分けてみてください。
ジャム
〈C〉(小さい)包み / 小荷物 / (郵便・旅客などを運ぶ)定期船,郵便船 / 《英俗》大金
〈C〉(小さい)包み / 小荷物 / (郵便・旅客などを運ぶ)定期船,郵便船 / 《英俗》大金
Explanation
〈C〉(小さい)包み / 小荷物 / (郵便・旅客などを運ぶ)定期船,郵便船 / 《英俗》大金
packet
1. 基本情報と概要
英単語: packet
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 原形のみ (可算名詞なので複数形は “packets”)
意味(英語): A small paper or plastic container in which goods or substances are packed for sale or distribution. Also, in computing, a unit of data transmitted over a network.
意味(日本語): 小さな袋や包み、またはコンピュータでデータを送受信するときの単位のこと。
「日用品の小さな包装」や「コンピュータのデータ送信単位」など、いろいろな場面で使われます。日常ではお菓子や調味料、小さな資料などをまとめた“包み”を指し、ITの分野では“データのパケット”としてもよく使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常会話からビジネスや学術的文脈でもよく登場し、特にIT分野では頻繁に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的・ITの文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少しでも学習の助けになれば幸いです。ぜひ、日常からビジネス、IT分野まで幅広く「packet」を使ってみてください。
(小さい)包み;小荷物
《英俗》大金
(またpacket boat)(郵便・旅客・貨物などを運ぶ)定期船,郵便船
エスカレーター[もと商標名]
エスカレーター[もと商標名]
Explanation
エスカレーター[もと商標名]
escalator
1. 基本情報と概要
単語: escalator
品詞: 名詞 (noun)
意味
「建物のフロア間をスムーズに移動するために使われる動く階段です。ショッピングモールや駅、オフィスビルなど、さまざまな場所で目にする単語です。」
活用形
「escalator」は名詞なので、動詞のように時制による語形変化はありません。
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
“escalator” はもともと escalade(よじ登る、攻城用のはしごを掛ける)などと同じ語源を持つとされています。
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文 (3つ)
2) ビジネスシーンでの例文 (3つ)
3) 学術的/技術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密には対義語ではないが、対照的なもの)
エスカレーターと階段を混同する人はいませんが、ビルの案内で「stairs」と「escalator」がセットで表示される場合があります。このとき、意味を取り違えないよう注意しましょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “escalator” の詳細な解説です。必要に応じて、例文や発音を繰り返し音読・書き取り練習することで、自然に身につけられます。
エスカレーター[もと商標名]
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
Explanation
バター / (バターに似た)パンに塗る食品
butter
1. 基本情報と概要
英単語: butter
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 名詞のため、数の変化はありません(但し文脈によって「a pat of butter(バター一かけ)」など、単位で表現することはあります)。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
意味(英語 / 日本語)
「パンに塗ったり、料理に風味を加えたりするためによく使われる、とても身近な食品」というニュアンスの単語です。
他の品詞での例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「butter」は固有の語源を持っており、接頭語・接尾語が特に付いているわけではありません。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「butter」 の詳細解説です。料理やお菓子作りには欠かせない単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(バターに似た)パンに塗る食品
バター
忠実な, 誠実な(faithful) / 忠誠な, 忠義な
忠実な, 誠実な(faithful) / 忠誠な, 忠義な
Explanation
忠実な, 誠実な(faithful) / 忠誠な, 忠義な
loyal
1. 基本情報と概要
単語: loyal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): faithful and showing firm and constant support or allegiance to a person or institution
意味(日本語): 忠実な、誠実で一貫した支持や忠誠心を持つ
「loyal」は、誰かや何かに対して忠誠心を持ち、裏切らずに誠実に接するというニュアンスのある単語です。仲間や組織・ブランドなどにも使えるので、「ずっと支え続ける」「信頼関係を崩さない」という状況にぴったりです。
活用形
(例)「loyalty」を使うと「忠誠心」という名詞表現になります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈での例文をそれぞれ示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンス比較:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “loyal” の詳細解説です。何かに対して誠実で裏切らない気持ちを表す際に、ぜひ使ってみてください。
忠誠な,忠義な
忠実な,誠実な(faithful)
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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