TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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インターンの身分[実施期間]
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ガソリン
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【動/他】を汚染する,汚す
- (名詞) “A comfortable room or area in which to relax or wait.”
「くつろいだり、待ったりするための快適な部屋やスペースのことです。快適に過ごすための部屋・ラウンジとよく呼ばれます。空港の待合室やホテルのラウンジなど、ゆったり座って過ごす場所を指します。」 - (動詞) “To spend time in a relaxed way, often sitting or lying down.”
「くつろぐ、あるいはごろごろする、というニュアンスがあります。ソファに座ったり横になったりして、ゆったりと時間を過ごすといった場面で使われます。」 - (名詞) a lounge (単数形) / lounges (複数形)
- (動詞) lounge - lounged - lounged - lounging (規則動詞)
- lounger (名詞): ラウンジでくつろぐ人、またはビーチチェアなどの「ラウンジャー」と呼ばれる椅子
- lounging (形容詞的な使われ方): くつろいでいる様子を形容することがある(例:“lounging clothes”=リラックスする服)
- B1(中級): 日常会話で使われる語であり、旅行や日常生活で目にするため、中級レベルの単語と言えます。
- 「lounge」は接頭語や接尾語が付いていない、比較的シンプルな語形です。語幹は “loung-” 部分になります。
- lounger(名詞)
- loungy(形容詞的に「ラウンジっぽい、くつろいだ雰囲気の」など、スラング気味に使われる場合があります)
- airport lounge(空港ラウンジ)
- hotel lounge(ホテルのラウンジ)
- lounge chair(ラウンジチェア、安楽椅子)
- lounge around(ぶらぶらと過ごす、のんびり過ごす)
- executive lounge(エグゼクティブラウンジ)
- cocktail lounge(カクテルラウンジ、バー)
- lounge music(ラウンジミュージック、落ち着いた音楽)
- student lounge(学生ラウンジ)
- lounge in the sun(日差しの中でくつろぐ)
- departure lounge(出発ラウンジ)
- 「lounge」の正確な起源ははっきりしませんが、16世紀頃のフランス語 “s’allonger”(「横になる」の意)から派生したとも言われます。英語としては18世紀頃から「ぶらぶら歩く」「ダラダラする」という意味で使われ始め、次第に「くつろぐ場所」という名詞の用法が定着しました。
- 「ゆったりと休む」「リラックスする」という気持ちが強く、フォーマルとカジュアルの中間くらいで使われます。空港や高級ホテルなどでは「フォーマル」なイメージもありますが、友達同士で「家でのんびりくつろぐ」と言う場面でもカジュアルに使えます。
- カジュアルな文脈とフォーマルな文脈の両方で使われますが、文脈によっては「だらだらしている」「怠けている」といったネガティブな含みになる場合もありますので注意しましょう。
名詞「lounge」
- 可算名詞として扱います。特定のラウンジを指す場合は “the lounge” や “a lounge” と冠詞を付けます。
動詞「to lounge」
- 自動詞として使われます。すなわち、目的語を直接とらない使い方をします。
- 例: “I spent the afternoon lounging on the sofa.”
- 自動詞として使われます。すなわち、目的語を直接とらない使い方をします。
- lounge around/about: 特に目的もなくブラブラする、リラックスして何もしない
- lounge in/at + 場所: ある場所でくつろぐ
- (イディオムというほどではありませんが、しばしば “lounge around the house” のような形で使われます)
- 「lounge」は比較的カジュアルな雰囲気ですが、ホテルや空港などの「ラウンジ」はフォーマルな場面でも使われます。動詞は日常会話でカジュアルに使用することが多いです。
“Let’s just lounge around the house today. I’m too tired to go out.”
(今日は家でのんびりしようよ。外出するには疲れ過ぎてるよ。)“I love to lounge on the couch with a good book.”
(いい本を持ってソファでくつろぐのが大好きなんだ。)“We spent the weekend lounging in the backyard, soaking up the sun.”
(私たちは週末、裏庭でのんびりして日光浴を楽しんだ。)“Please feel free to wait in the lounge until your appointment time.”
(ご予約の時間まで、どうぞラウンジでお待ちください。)“The company’s executive lounge offers complimentary snacks and beverages.”
(その会社のエグゼクティブラウンジでは、無料の軽食や飲み物が提供されています。)“We held an informal meeting in the hotel lounge yesterday.”
(昨日はホテルのラウンジでインフォーマルな会議を行いました。)“The students utilized the university lounge as a collaborative space for their research discussion.”
(学生たちは研究討論のために大学のラウンジを共同作業の場として活用した。)“Some studies show that well-designed lounges can foster more productive brainstorming sessions.”
(ある研究では、よく設計されたラウンジがより生産的なブレインストーミングを促すことが示されています。)“Faculty members often lounge in the staff room to exchange ideas in an informal setting.”
(教授陣はしばしばスタッフルームでくつろぎながら、インフォーマルな場でアイデアを交換します。)- relax(リラックスする)
- 動詞では「身体・心をゆったりさせる」意味で、より一般的な単語。
- 動詞では「身体・心をゆったりさせる」意味で、より一般的な単語。
- rest(休む)
- 短い休息をとる場合に使います。「休息・休憩」という名詞もあり。
- 短い休息をとる場合に使います。「休息・休憩」という名詞もあり。
- loaf(ぶらぶら過ごす)
- 「怠けてブラブラする」というニュアンスが強め。口語、やや否定的。
- 「怠けてブラブラする」というニュアンスが強め。口語、やや否定的。
- hang out(のんびり過ごす)
- 友達と一緒に「つるむ」というカジュアルな表現。
- 友達と一緒に「つるむ」というカジュアルな表現。
- work(働く), hustle(精力的に行動する), toil(骨を折って働く)
「lounge」がリラックスを表すのに対して、これらは「仕事や活動に打ち込む」イメージです。 - 発音記号(IPA): /laʊndʒ/
- アクセント: “lounge” の1音節目 (lou-) に自然に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: /laʊndʒ/
- イギリス英語: /laʊndʒ/
大きな違いはなく、どちらも似たように発音されます。
- アメリカ英語: /laʊndʒ/
- よくある発音の間違い: 語末の “-nge” が /nʒ/ ではなく /ndʒ/ のように、しっかり “dʒ” の音を作ることがポイントです。
- スペルミス: “louge” や “launge” などのミスが起こりやすいので注意しましょう。
- 動詞の用法: 他動詞ではなく自動詞なので、目的語を直接続けないように。
- 同音異義語との混同: 異なる単語としてはそれほど多くはありませんが、発音が似た単語と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などで「空港のラウンジ」や「ロビー」などの文脈で出題される場合があり、見落とさないようにしましょう。
- “lounge” は「ゆったりと腰を下ろすイメージ」がキーワード。ソファにドーンと腰を下ろして伸びをしている映像を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイントは “ou” → /aʊ/ と発音し、“n + g + e” で “nʒ” (実際は /ndʒ/) のイメージ。
- ラウンジチェアや空港ラウンジなど生活の中でイメージを関連付けると、覚えやすくなります。
-
真夜中
-
うるさい
-
ウェートレス
- 派生形としては、形容詞「effective」、副詞「effectively」、名詞「effectiveness」のほか、「ineffective」(非効果的な)、「ineffectiveness」(非効果性)なども存在します。
- 語幹: effect
- 「結果」や「影響」「効果」という意味。
- 接尾語: -ive (形容詞をつくる)
- 「〜な性質を持つ」という意味合いを付与する。
- 接尾語: -ness (名詞をつくる)
- 「〜の状態・性質」という意味を付与し、形容詞を名詞化する。
- effective (形容詞): 有効な、効果的な
- effectively (副詞): 効果的に
- ineffective (形容詞): 非効果的な
- effect (名詞/動詞): 効果、影響 / (変化や結果を)もたらす
- measure the effectiveness (効果を測定する)
- evaluate the effectiveness (効果を評価する)
- improve the effectiveness (効果を改善する)
- ensure the effectiveness (効果を確実にする)
- demonstrate the effectiveness (効果を示す)
- increase the effectiveness (効果を高める)
- the effectiveness of a strategy (戦略の有効性)
- maintain effectiveness (効果を保つ)
- test the effectiveness (効果をテストする)
- assess the effectiveness (効果を査定する)
- 「effectiveness」は、ラテン語の「effectus(実行・結果)」を起源とする「effect」に、形容詞化する「-ive」と名詞化する「-ness」が加わったものです。
- 「result(結果)」の概念が内包されており、「望ましい結果」がどれほど得られるかという点に焦点が当たります。
- ビジネスや学術論文など、ややフォーマルな文脈で使われる頻度が高いですが、日常会話でも「この方法の有効性は?」といった形で用いることがあります。
- どの程度「役立つ」か、「目標を達成できるか」を強調する際に使われるため、ポジティブ/ネガティブどちらの文脈でも登場します。
- 名詞 (不可算): 通常、数えられない概念として扱うため、冠詞は the か 直前に修飾する形容詞などとともに使われます。
- フォーマルな文章で使われることが多いですが、口語でも内容によっては自然に使われます。
- the effectiveness of + 名詞/動名詞
- 例: the effectiveness of this policy (この政策の有効性)
- 例: the effectiveness of this policy (この政策の有効性)
- 動詞 + effectiveness + of ~
- 例: We need to measure the effectiveness of our advertising campaign. (広告キャンペーンの有効性を測定する必要がある)
- “Do you trust the effectiveness of home remedies?”
「民間療法の有効性を信じる?」 - “I’m not sure about the effectiveness of this cleaning product.”
「この洗剤の効果がどれほどあるのか自信がないんだ。」 - “We tested the effectiveness of the new workout routine.”
「新しい運動メニューの効果を試してみたよ。」 - “We need to assess the effectiveness of our current marketing strategy.”
「我々の現在のマーケティング戦略の有効性を評価する必要があります。」 - “His report clearly demonstrates the effectiveness of our new sales approach.”
「彼のレポートは、新しい販売戦略の有効性を明確に示しています。」 - “Ensuring the effectiveness of team communication is crucial to company growth.”
「チームでのコミュニケーションの有効性を確実にすることは、会社の成長にとって非常に重要です。」 - “Numerous studies have confirmed the effectiveness of this vaccine.”
「多くの研究がこのワクチンの有効性を確認している。」 - “Further research is necessary to validate the long-term effectiveness of the treatment.”
「治療の長期的な有効性を立証するには、さらなる研究が必要です。」 - “Researchers compared the effectiveness of different teaching methods.”
「研究者たちは、異なる教授法の有効性を比較しました。」 - efficacy (効力・有効性)
- 特に医学・科学分野で「薬や治療法の効力」を指すときによく使われます。
- 特に医学・科学分野で「薬や治療法の効力」を指すときによく使われます。
- efficiency (効率性)
- 「限られたリソースを使ってどれだけ最適に結果を出せるか」を指す場合に使われます。
- “effectiveness” が「目的を達成できるかどうか」にフォーカスするのに対し、 “efficiency” は「最小のコストで最大の効果を得るかどうか」にフォーカスします。
- 「限られたリソースを使ってどれだけ最適に結果を出せるか」を指す場合に使われます。
- usefulness (有用性)
- 「どれぐらい役に立つか」という点を強調します。「実用面でどれほど有益か」というニュアンスです。
- ineffectiveness (無効性/非効果性):
- 効果が得られない状態、あるいは十分に効果を発揮しない状態を指します。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɪˈfɛktɪvnəs/
- イギリス英語: /ɪˈfɛktɪvnəs/(大きな違いはありません)
- アメリカ英語: /ɪˈfɛktɪvnəs/
- アクセント:
- ef-FEC-tive-ness のように、第2音節(
FEC)にストレスがあります。
- ef-FEC-tive-ness のように、第2音節(
- よくある間違い:
- “effectiveness” の “-ive-” と “-ness” がつながる部分のスペリングを “effectivness” として一文字抜けてしまうミスが起きやすいです。
- スペルミス:
- “effectiveness” は長い単語なので、-ive の後の n-e-s-s が抜け落ちやすいです。
- “effectiveness” は長い単語なので、-ive の後の n-e-s-s が抜け落ちやすいです。
- 同音異義語との混同:
- “affect” (影響を与える) と “effect” (名詞で効果) を混同しやすいので注意が必要です。
- “affect” (影響を与える) と “effect” (名詞で効果) を混同しやすいので注意が必要です。
- 試験対策:
- ビジネス英語や科学技術文献、あるいはTOEICのリーディングセクションなどでよく目にします。言い換え表現として “effectiveness”、 “efficacy”、 “usefulness” などが並ぶ問題に注意しましょう。
- 「ef-」=「結果」 + 「-ive」=「形容詞化」 + 「-ness」=「名詞化」
という流れをイメージすると覚えやすくなります。 - “effective” の最後に “-ness” (状態や性質を表す) をつけるイメージで、 “効果がある状態” = “effectiveness” だと理解しましょう。
- 長い単語なので、小分けして「e・fec・tive・ness」と区切りながら声に出して練習すると、綴りや発音を間違えにくくなります。
-
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
-
昼食会;午餐会;昼食;軽食
-
本棚
- strict (形容詞): 厳格な
- strictness (名詞): 厳密さ、厳格さ
- restrict (動詞): 制限する (re- + strict = 再び厳しくする → 制限する)
- restriction (名詞): 制限
- strictly speaking → (日本語訳)厳密に言えば
- strictly necessary → (日本語訳)絶対必要な
- strictly prohibited → (日本語訳)厳しく禁止された
- strictly confidential → (日本語訳)極秘扱いの
- strictly limited → (日本語訳)厳しく制限された
- strictly follow (the rules) → (日本語訳)(ルールを)厳密に守る
- strictly controlled → (日本語訳)厳密に管理された
- strictly interpret → (日本語訳)厳密に解釈する
- strictly adhere (to) → (日本語訳)厳密に(〜を)順守する
- strictly enforced → (日本語訳)厳格に施行される
- “strictly” はラテン語で「締めつける」を意味する “stringere” に由来する “strict” に、 副詞化の接尾辞 “-ly” が加わった形です。
- 古くから「拘束する・引き締める」といった厳しさのニュアンスを示す単語として使われています。
- 堅めの印象を与えたいとき、あるいは公的な文章・フォーマルなシチュエーションで使われることが多いです。
- カジュアル会話でも使えますが、「かなりきっぱりしている」というニュアンスが出るため、状況に合わせて使うことが大切です。
- “strictly” は副詞なので、多くの場合は動詞や形容詞・副詞を修飾します。
- フォーマルな文章や公的機関の通知などでよく登場します。
- 「strictly speaking」(厳密に言えば)というイディオム表現は、議論をするときや説明を始めるときによく使われます。
主に他動詞や形容詞を修飾:
- We must strictly observe the regulations.
- The guidelines are strictly interpreted.
- We must strictly observe the regulations.
「strictly speaking」のような慣用フレーズ:
- Strictly speaking, the data is inconclusive.
- “I strictly follow a budget plan every month to save money.”
(私は毎月のお金を貯めるために、厳密に予算計画を守っています。) - “My parents strictly prohibited me from staying out late.”
(両親は夜遅く出歩くことを厳しく禁止しました。) - “He eats strictly vegetarian meals for ethical reasons.”
(彼は倫理上の理由で、厳密にベジタリアン食をとっています。) - “We must strictly adhere to the company’s safety policies.”
(私たちは会社の安全規定を厳密に順守しなければなりません。) - “This information is strictly confidential and should not be shared.”
(この情報は極秘扱いであり、共有すべきではありません。) - “The contract terms are strictly enforced to protect both parties.”
(契約条件は双方を守るため、厳格に施行されます。) - “Strictly speaking, these findings do not conclusively prove the hypothesis.”
(厳密に言えば、これらの発見は仮説を決定的には証明していません。) - “We strictly controlled the experiment’s environment to eliminate variables.”
(変数を排除するために、実験環境を厳密に管理しました。) - “All procedures must be strictly documented in the lab report.”
(すべての手順は研究室の報告書に厳密に記録しなければなりません。) - severely (厳しく)
- “severely” は処罰や被害の度合いが極めて強いときに使う傾向。それに比べて “strictly” はルールを曲げずに守る様子。
- “severely” は処罰や被害の度合いが極めて強いときに使う傾向。それに比べて “strictly” はルールを曲げずに守る様子。
- rigidly (硬直的に、頑なに)
- “rigidly” は融通がきかない(硬直した)イメージ。
- “rigidly” は融通がきかない(硬直した)イメージ。
- rigorously (徹底的に、厳密に)
- “rigorously” は学術・公的な硬い場面で使われることが多い。 “strictly” とほぼ同じように使われるが、より専門的・徹底的なニュアンスをもつ。
- “rigorously” は学術・公的な硬い場面で使われることが多い。 “strictly” とほぼ同じように使われるが、より専門的・徹底的なニュアンスをもつ。
- sternly (厳粛に、厳しく)
- “sternly” は人の態度が厳しいときに特に使われる。叱責や態度面で使われがち。
- loosely (ゆるやかに)
- leniently (寛大に)
- flexibly (柔軟に)
- いずれも「厳しくない」というニュアンスを強調する言葉。
- 発音記号(IPA): /ˈstrɪkt.li/
- アクセントは単語の最初の音節 “strict” にきます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはほぼありませんが、母音の揺れがややある程度です。
- “stric-kly” と区切ると、子音が連続するので舌がまわりにくい点に注意してください。
- スペルミス: strickly と書いてしまうミスが多いです(正: strictly)。
- “strict” と “stick” を聞き間違える場合があるので、 /str/ の発音を意識しましょう。
- 資格試験やビジネス英語文章で使用される頻度が高く、“厳密さ”を表すアカデミックライティングでも頻出です。TOEICやアカデミックなIELTS・TOEFLのリーディングなどで見かける可能性が高いです。
- “strict” は “粛正” などの「締めつける」イメージと関連づけて覚えると良いでしょう。
- “strictly” は副詞化する -ly がついて「厳格に・厳密に」というイメージになります。
- 「ストリクトリー(s-trick-t-ly)」とリズムをつけて口に出して練習すると、発音もスペルも覚えやすくなります。
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【名/C】スケジュール表;予定表;歴史年表
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地下鉄
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【動/他】を引き離す,分離する,取り外す;派遣する【動/自】離れる
- 「worth」(名詞・形容詞):価値 (例 “net worth” / “He is worth a million dollars.”)
- 「worthy」(形容詞):ふさわしい、値する (例 “She is worthy of respect.”)
- B2(中上級):日常会話でも十分に使われるが、基礎語彙よりもやや発展的な表現という位置づけ
- worth:直訳すれば「価値がある」
- while:本来は「時間」「しばらくの間」を意味する語
- 何かを行うことにより得られる利益・満足感が労力やコストを上回る
- 「手間暇をかけても、それに見合う良い結果が得られる」という評価を示す
- make it worthwhile(やる価値のあるものにする)
- prove worthwhile(やる価値があると証明される)
- deem it worthwhile(~は価値があると考える)
- worthwhile investment(価値のある投資)
- worthwhile cause(価値ある大義・活動)
- worthwhile effort(価値ある努力)
- find something worthwhile(何かに価値を見出す)
- worthwhile venture(やってみる価値のある事業)
- well worthwhile(十分に価値がある)
- truly worthwhile(本当に価値がある)
- “worth” は古英語の “weorth” から派生し、「価値」や「値する」という意味を持つ語でした。
- “while” は古英語 “hwīl” から来ており、「時」や「間」を意味します。
- 二つが組み合わさることで「時間や労力を費やすに足る価値がある」という意味が生まれました。
- 「時間や労力をかける価値」という前向きな意味合いが強く、ポジティブな文脈で用いられることが多いです。
- 口語・ビジネスともに広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で通用します。
- ただし、「費用対効果」や「思った以上のリターン」があるニュアンスを強調したいときに特に便利です。
It is worthwhile + to 不定詞 / ~ing
- 例: “It is worthwhile to learn a second language.”
- 例: “It is worthwhile learning a second language.”
どちらの形も使えますが、微妙なニュアンスは文の構造や文体によります。
- 例: “It is worthwhile to learn a second language.”
形容詞として名詞を修飾
- 例: “a worthwhile project” / “a worthwhile cause”
名詞の前につけて、その価値を強調します。
- 例: “a worthwhile project” / “a worthwhile cause”
フォーマル/カジュアル
- カジュアル: “It’s definitely worthwhile!”
- フォーマル: “We believe this initiative is worthwhile.”
- カジュアル: “It’s definitely worthwhile!”
可算・不可算
- 形容詞のため、可算・不可算の区別はありません。ただし、修飾する名詞の可算・不可算に合わせて使われるだけです。
“It was worthwhile going to the concert last night; the band was amazing!”
(昨夜のコンサートは行く価値あったよ。バンドが最高だった!)“You should watch that movie. It’s totally worthwhile.”
(あの映画は観たほうがいいよ。すごく価値があるから。)“Learning to cook simple meals is worthwhile. It saves money and impresses friends!”
(簡単な料理を覚えるのはやる価値があるよ。お金を節約できるし、友達の前でいい印象を与えられる!)“Implementing this new system could be worthwhile for improving efficiency.”
(この新システムを導入することは、効率を上げるために価値があるかもしれません。)“We need to determine if the investment will be worthwhile before proceeding.”
(実行に移す前に、その投資が見合う価値があるかどうかを判断しなければなりません。)“Attending the conference proved worthwhile, as we gained new business contacts.”
(その会議に参加したことは価値があると証明されました。新しいビジネス上の繋がりを得られました。)“It may be worthwhile to conduct further research in this area.”
(この分野でさらなる研究を行うことは価値があるかもしれません。)“The findings suggest it is worthwhile expanding the study to a larger demographic.”
(その調査結果から、より大規模な人口層にまで研究を拡大する価値があることが示唆されています。)“Evaluating long-term outcomes is worthwhile for a comprehensive understanding of the phenomenon.”
(現象を包括的に理解するためには、長期的な結果を評価することが価値があります。)- valuable(価値のある)
- 「有益で大切」という意味で似ていますが、物や情報にも広く使います。
- 「有益で大切」という意味で似ていますが、物や情報にも広く使います。
- rewarding(報われる)
- 成果や利益の面で、やってよかったと実感できるニュアンスが強いです。
- 成果や利益の面で、やってよかったと実感できるニュアンスが強いです。
- beneficial(有益な)
- 利益やプラス面があることを指す、少しフォーマルな表現。
- 利益やプラス面があることを指す、少しフォーマルな表現。
- worthless(価値のない)
- 「まったく価値がない」という非常に否定的な意味
- 「まったく価値がない」という非常に否定的な意味
- pointless(無意味な)
- 「意義や目的がない」という意味合いで、労力をかける価値がないことを示す
- 「意義や目的がない」という意味合いで、労力をかける価値がないことを示す
- アメリカ英語: /ˌwɝːθˈwaɪl/
- イギリス英語: /ˌwɜːθˈwaɪl/
- “worth-WHILE” のように “while” の部分に強勢がかかります。
- 「ワースワイル」のような音になりますが、r の音を強く出すのがアメリカ英語、あまり強く出さないのがイギリス英語の典型的な違いです。
- “worth” の r と th を省略してしまう。 “ワース” としっかり発音し、次の “while” とつなげるように意識しましょう。
スペルミス: “worthwile” と “h” を抜かしてしまうミスが多いです。
- 正: w-o-r-t-h-w-h-i-l-e
- 語源である “worth” + “while” を分解して考えると防ぎやすいです。
- 正: w-o-r-t-h-w-h-i-l-e
類似表現との混同: “worthy” と混同し、 “It is worthy to do…” と書いてしまうケース
- 正しい用法: “It is worthwhile to do…” / “It is worth doing…”
- “worthy” は “be worthy of something” の形で使います。(例 “She is worthy of respect.”)
- 正しい用法: “It is worthwhile to do…” / “It is worth doing…”
試験対策
- TOEIC や英検などで、ビジネス文書やエッセイでよく見られます。
- 「コストとメリットの比較を表す表現」として、読解問題や英作文で覚えておくと便利です。
- TOEIC や英検などで、ビジネス文書やエッセイでよく見られます。
- 語源をイメージ: 「worth(価値)+ while(時間) → 時間をかけるだけの価値がある」。
- スペリング対策: “worth” + “while” と切り分けて書いてみると覚えやすい。
- フレーズで覚える: “It is worthwhile to …” を一つのパターンで丸暗記しておくと、会話や文章ですぐ使えます。
-
【名/C】携帯電話
-
静かに
-
ステーキ
- 比較級: more valid
- 最上級: most valid
- 名詞: validity(有効性、正当性)
- 動詞: validate(有効性を証明する、妥当性を確認する)
- 名詞: validation(検証、査証)
- 副詞: validly(正当に、有効に)
- B2: 中上級レベル
→ 日常会話でも仕事の場面でも見聞きする単語で、文章でもよく使われるが、ある程度英語に慣れた学習者向け。 - 語源の「val-」はラテン語の「valere」(= to be strong) に由来し、「強い」「有効」という意味を含みます。
- 接尾語「-id」は「~の状態にある」という意味を持つことがあります。
- value(価値)
- evaluate(評価する)
- valor(勇気)
- valid argument(妥当な議論)
- valid reason(正当な理由)
- valid point(もっともなポイント)
- valid ticket(有効なチケット)
- valid proof(有効な証拠)
- valid until ~(~まで有効)
- legally valid(法的に有効な)
- valid claim(妥当な主張)
- valid passport(有効なパスポート)
- a valid question(妥当な疑問)
- ラテン語「validus」(強力な、しっかりした)から由来し、そこから「合法的・論理的にしっかりしている」という意味に発展しました。
- 公式・フォーマルな文書で「期限内に有効」「法的に通用する」という意味でよく使われます。
- 論理的・学術的な場面では「論拠がしっかりしている、筋が通っている」という意味で用いられることが多く、少し固めのニュアンスです。
- 公的な場所やビジネスシーン、学術論文、法律的な話題などフォーマルな場面で頻出します。
- 日常会話でも「That’s a valid point.」のように使われることがありますが、やや堅めの印象が出る場合もあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに用いられます。
例: a valid ticket, a valid reason, a valid argument - 前置詞「for」や「until」と組み合わせて、「~に対して有効」「~まで有効」といった構文がよく見られます。
例: valid for one year(1年間有効), valid until May 31st(5月31日まで有効) be valid for + 期間
→ 「~の間有効である」be valid until + 時期
→ 「~まで有効である」remain valid
→ 「有効状態が続く」- ビジネス・公的場面などのフォーマルなシーンでは頻繁に使われます。
- カジュアル会話でも使われるが、若干フォーマルな響きを伴います。
- “Do you think my point is valid?”
「私の主張って妥当だと思う?」 - “Is your parking ticket still valid?”
「駐車券はまだ有効なの?」 - “That’s a valid question. Let’s check the details.”
「それはもっともな疑問だね。詳細を調べよう。」 - “This contract is valid until the end of the year.”
「この契約は年末まで有効です。」 - “We need to ensure the agreement is legally valid.”
「私たちは、その合意が法的に有効であることを確かめる必要があります。」 - “He provided a valid explanation for the delay in shipment.”
「彼は配送の遅延について妥当な説明を提供しました。」 - “The researcher’s hypothesis appears to be valid based on the data.”
「その研究者の仮説はデータに基づき妥当だと思われます。」 - “To make a valid conclusion, a thorough analysis is required.”
「妥当な結論を出すには、徹底的な分析が必要です。」 - “We need valid evidence to support this theory.”
「この理論を裏付けるためには、有効な証拠が必要です。」 - legitimate(正当な)
- 「法的に適切」または「筋が通っている」というニュアンスを強調する際によく使われます。
- 「法的に適切」または「筋が通っている」というニュアンスを強調する際によく使われます。
- sound(しっかりした)
- 論理的に堅実である、もしくは物理的にも「丈夫な」という意味もあります。
- 論理的に堅実である、もしくは物理的にも「丈夫な」という意味もあります。
- well-founded(根拠のある)
- 何かに基づいていることを強調するときに使われます。
- 何かに基づいていることを強調するときに使われます。
- invalid(無効の、妥当ではない)
- 期限が切れていたり、論理的に破綻している状態を指します。
- 期限が切れていたり、論理的に破綻している状態を指します。
- 発音記号: /ˈvæl.ɪd/
- アクセント(強勢)は、最初の音節「val」に置かれます。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも発音はほぼ同じですが、アメリカ英語だとやや「æ」が深く発音され、イギリス英語だと少しあっさり発音される傾向があります。
- よくある誤りとして “vaild” のようにスペリングを間違える人がいます。
- 【スペルミス】“vaild” や “valiid” などとつづりを誤ること。
- 【混同】“validate” (動詞) と “valid” (形容詞) を混同しない。
- 試験対策 (TOEIC・英検など) では、「契約書の期限や根拠の有効性」を問う問題文でよく登場する単語です。
- 「val-」には「力がある、強い」といった語感があるため、「有効」という概念と結びつけて覚えると理解しやすいです。
- 名詞形「validity、validation」と併せて覚えると、単語ファミリーでの学習が進めやすくなります。
- “That’s a valid point!” と気軽に口に出してみることで、実際の会話でも使いやすくなります。
-
プログラマー
-
大工;木工職人;大工仕事でつくる
-
【動/他】《...の件で》 を訴える《for ...》 / 【動/自】《...の件で》訴える, 告訴する《for ...》 / 《...を》請求する; 懇願する《for ...》
- 名詞形: relaxation (不可算扱いされることが多い)
- 動詞形: relax (例: I relax every weekend. 「毎週末はリラックスしています」)
- 形容詞形: relaxed (例: I feel relaxed. 「リラックスした気分です」), relaxing (例: This music is relaxing. 「この音楽はリラックスさせてくれます」)
- 副詞形: relaxingly (あまり一般的ではありませんが「リラックスして」という程度の意味)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級(学んだ英単語を使って、やや複雑な表現ができるレベル)
- C1: 上級
- C2: 最上級
- re-: “再び”や“後ろに”といった意味合いをもつ接頭語として認識されることもありますが、「relaxation」の場合は英語において必ずしも「再び」という機能を意識されるわけではありません。
- lax: 「ゆるめる」を表すラテン語 “laxare” に由来します。
- -ation: 「〜の状態」「〜の行為」を表す名詞化の接尾語。
- relax (動詞): くつろぐ、緩める
- relaxed (形容詞): 落ち着いた、くつろいだ
- relaxing (形容詞): リラックスさせる、気分を落ち着かせる
- “deep relaxation”(深いリラクゼーション)
- “total relaxation”(完全なリラックス状態)
- “relaxation technique”(リラクゼーション技法)
- “relaxation response”(リラックス反応)
- “relaxation music”(リラックス音楽)
- “for relaxation”(リラックスのために)
- “relaxation session”(リラクゼーションのセッション)
- “relaxation exercise”(リラクゼーションの練習・エクササイズ)
- “moments of relaxation”(リラックスのひととき)
- “relaxation room”(リラクゼーションルーム)
- 「リラックスする状態」や「精神的に落ち着ける時間・行為」を表す言葉なので、ポジティブな響きをもちます。
- 口語でも文章でも両方でよく使われますが、日常会話では “I need some relaxation.” のようにカジュアルに使い、フォーマルな文書では “The program is designed to promote relaxation.” のように改まった表現で使われます。
- 「ただの休憩」とは少し違い、「心身の緊張を解く」というようなニュアンスが強いです。
- 不可算名詞として使われることが多い: “I look forward to some relaxation after work.”
- アカデミックな文脈や医学的な文脈(ストレスマネジメント、セラピーなど)でも頻出します。
- “relaxation of rules/regulations” のように、「(規則などの)緩和」を表す場合もあります(抽象名詞として使用)。
- in need of relaxation: “~する必要がある” より「リラックスが必要だ」という文脈で
- for relaxation purposes: 「リラックスの目的で」
- relaxation therapy/techniques: リラクゼーション療法・技術
- “I usually listen to music for relaxation after a long day.”
(長い一日の後は、リラックスのために音楽を聴くのが習慣です。) - “Taking a hot bath is the best relaxation for me.”
(熱いお風呂に入るのが、私にとって最高のリラックスです。) - “I need some relaxation time this weekend, maybe a spa day.”
(週末は自分のリラックスタイムが必要だな、スパにでも行こうかな。) - “We encourage employees to schedule short breaks for relaxation to improve productivity.”
(生産性向上のため、従業員に短い休憩をとってリラックスできるよう推奨しています。) - “Our wellness program focuses on relaxation techniques and stress management.”
(当社のウェルネス・プログラムでは、リラクゼーションの技法とストレスマネジメントに重点を置いています。) - “A team-building retreat offers both professional development and relaxation opportunities.”
(チームビルディングのリトリートでは、専門的なスキル開発とリラックスの機会の両方を提供します。) - “Studies indicate that regular relaxation practices can significantly reduce anxiety and depression.”
(定期的なリラクゼーションの実践が、不安やうつ症状を大きく軽減することが研究で示されています。) - “The relaxation of regulations in the financial sector led to increased foreign investment.”
(金融業界における規制緩和が、海外からの投資増加をもたらしました。) - “This paper examines the physiological mechanisms behind relaxation during mindfulness meditation.”
(本論文では、マインドフルネス瞑想中に起こるリラクゼーションの生理学的メカニズムを検証します。) - rest(休息)
- 短時間の休みを指す場合が多く、身体的な疲労を回復するニュアンスが強い。
- 短時間の休みを指す場合が多く、身体的な疲労を回復するニュアンスが強い。
- repose(休息、休養)
- やや文語調、詩的な響きがある。
- やや文語調、詩的な響きがある。
- ease(気楽さ、安楽さ)
- 精神的にも物理的にも負担を軽減した状態。
- 精神的にも物理的にも負担を軽減した状態。
- recreation(気晴らし、娯楽)
- レジャー活動としてのニュアンスが強い。
- レジャー活動としてのニュアンスが強い。
- stress(ストレス)
- tension(緊張)
- strain(過労、負担)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˌriːlækˈseɪʃən/ または /rɪˌlækˈseɪʃ(ə)n/
- イギリス英語: /rɪˌlækˈseɪʃən/ または /riːˌlækˈseɪʃ(ə)n/
- アメリカ英語: /ˌriːlækˈseɪʃən/ または /rɪˌlækˈseɪʃ(ə)n/
- アクセント: 通常 “-sa-” の部分に主アクセントが置かれます(læk-SAY-shən)。
- よくある間違い: “-tion” の部分が弱まって “shun” のように発音されるため、「タイオン」ではなく「シャン」に近い音になる点に注意。
- スペルミス: “relaxion” や “relaxasion” など間違えて書いてしまうことがあるので注意してください。
- 同音・類似語との混同: 特にはありませんが、relax (動詞) と混同し、”relax” と書きかけてしまうことがあります。
- 試験対策: TOEICや英検でも、リーダビリティ向上の文脈で「stress management」や「health」を扱う文章などで登場する可能性があります。
- 「relaxation」は、「re + lax + ation」で「ふたたび“ゆるむ”状態」をイメージすると、スペルを覚えやすいです。
- 「リラックス(relax)」と「〜する状態(-ation)」が合わさった言葉と覚えると、“リラックス状態” という連想で単語がしっかり頭に残ります。
- 語尾の “-ation” は多くの英単語で名詞化に使われているので、このパターンで他の単語も覚えやすくなるでしょう(例: “information,” “celebration,” など)。
-
【名/U】信頼できること;確実性
-
【名/C】短い靴下, ソックス
-
取り除く;安心させる;交代させる
- 現在形: recur / recurs
- 現在進行形: recurring
- 過去形: recurred
- 過去分詞形: recurred
- B2(中上級)
普段の日常会話よりもやや専門的な場面(医療・ビジネス・数学など)でも使われる単語で、中級以上で学び始めるレベルといえます。 - re-(接頭語): 「再び」「後ろへ」などの意味を持つ
- cur(語幹): ラテン語の “currere”(走る)が語源
- recurrence (名詞): 再発・反復
- recurrent (形容詞): 再発する、繰り返し起こる
- recurrently (副詞): 繰り返すように
- Recur frequently(頻繁に再発する)
- Recur unexpectedly(予期せず再発する)
- Recur with greater intensity(より激しく再発する)
- Recur periodically(定期的に再発する)
- Recur in cycles(周期的に繰り返す)
- A recurring issue(繰り返し起こる問題)
- A recurring dream(繰り返し見る夢)
- A recurring theme(繰り返し登場するテーマ)
- A recurring illness(再発する病気)
- Chances of recurrence(再発の可能性)
- ラテン語の “recurrere” = “re-(もう一度) + currere(走る)”
→ 「再び走る」→ 「再び起こる」「戻ってくる」 - 「recur」は、ある程度の時間が経過したのちに同じ現象が「繰り返し起こる」ことを表すため、単なる「repeat」とは少し異なり、周期性や再発というニュアンスが強いです。
- 医療や学術的文脈では「症状が再発する」「問題が再度起こる」という少し専門的な響きを持つことが多いですが、日常会話でも「その問題がまた起きちゃった」くらいの意味で使えます。
- 口語・文章のどちらでも使われますが、ややフォーマル・学術的な響きがある言葉です。
自動詞: 「recur」は基本的に「主語が再発する」という形で用いられ、自動詞扱いです。
例) The problem recurred. (その問題が再発した)構文例:
- “Something recurs.” = 何かが再発する
- “Something tends to recur.” = 何かが再発しがちである
- “If the symptoms recur, consult a doctor.” = もし症状が再発したら、医師に相談してください
- “Something recurs.” = 何かが再発する
口語/フォーマルについて:
- 口語でも甲斐なく再発するものについて「recur」を使う場合があります。
- しかし、文書や特に医療・学術的分野で頻繁に見られるため、フォーマルな文章にも馴染みやすい単語です。
- 口語でも甲斐なく再発するものについて「recur」を使う場合があります。
- “My headache recurred last night, so I went to bed early.”
(昨夜、頭痛がまた再発してしまったので、早く寝ました。) - “The same misunderstanding keeps recurring between us.”
(私たちの間では同じ誤解が何度も繰り返されるんです。) - “If the problem recurs, just give me a call.”
(もしまた問題が起きたら、電話してね。) - “We need to address the issue now before it recurs.”
(再発する前に、その問題に今取り組む必要があります。) - “This error in the system recurred several times last month.”
(先月はこのシステムエラーが何度か再発しました。) - “In order to prevent the same mistake from recurring, we must revise our workflow.”
(同じミスが繰り返されないように、私たちはワークフローを見直さなければなりません。) - “Researchers are studying why this phenomenon recurs in certain conditions.”
(研究者たちは、ある条件下でこの現象が再発する理由を調査しています。) - “The patient’s symptoms may recur if the medication is stopped.”
(その薬をやめると患者の症状が再発する可能性があります。) - “Some mathematical sequences recur based on a specific formula.”
(特定の数式に基づいて繰り返し現れる数学的数列もあります。) - repeat(繰り返す)
→ 一度行ったことや出来事を単純に繰り返すこと。周期性よりは、「もう一度」というニュアンスが強い。 - reappear(再び現れる)
→ 前にあったものが姿を消したあと、再び現れること。 - happen again(また起こる)
→ より口語的でシンプルな表現。「recur」をカジュアルに言い換えたイメージ。 - cease(やむ、止む)
- stop occurring(起こらなくなる)
- discontinue(中止する、継続を断つ)
IPA:
- アメリカ英語: /rɪˈkɝː/
- イギリス英語: /rɪˈkɜː/
- アメリカ英語: /rɪˈkɝː/
アクセントの位置:
- 「re-CUR」のように第二音節の “cur” の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- /riːkər/ と第一音節を強く発音してしまうケースがありますが、正しくは後ろに強勢を置きます。
- スペルミス: 「recur」は最後が「-ur」なので「recurr」と書き間違えないように注意。
- 時制・活用: 過去形・過去分詞形は “recurred” で「r」が重なるのでつづりに注意。
- 同音異義語との混同: “reoccur” と「recur」は意味が似ていますが、“reoccur” は「二度目に起こる」という意味合いがやや強い。日常の多くの場合は「recur」が使われます。
- 試験対策: TOEICや英検で直接単語として出題されることは多くありませんが、読解問題の文脈で「再発する」という意味を読み取ることが重要な場合があります。
- 「re-」が「再び」を示す接頭語だと把握しておくと、「occur(起こる)」と似た響きの“cur”部分が「走る(起こる)」イメージを持っていると覚えやすいでしょう。
- “re-CUR” → “再び走って戻ってくる” → “再発する” と覚えると頭に残りやすいです。
- 「recur」は「また来る」と音で似ているので「また起こるんだな」と関連づけても記憶に残りやすいです。
-
目的地, 到達地, 行き先;最終目標
-
相談
-
【名/C】(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
- 英語での意味: A period or process in which something (especially economic activity) declines or decreases.
- 日本語での意味: (特に景気や経済活動の)下降、落ち込み、減退。
- ニュース記事やビジネス文書など、専門的・ビジネス的な内容で中上級レベル以上の語彙として登場する場合が多いです。
- 名詞形: downturn (単数形) / downturns (複数形)
- ほかの品詞形は一般的にありません(「turn down」は動詞句ですが、意味や用法が異なります)。
- down: 下へ、低い方への方向を示す副詞・前置詞
- turn: 向きを変えること、回転すること
- economic downturn
- 経済の落ち込み
- 経済の落ち込み
- global downturn
- 世界的な景気後退
- 世界的な景気後退
- market downturn
- 市場の下落
- 市場の下落
- severe downturn
- 深刻な下降局面
- 深刻な下降局面
- prolonged downturn
- 長期にわたる落ち込み
- 長期にわたる落ち込み
- experience a downturn
- (経済や業績が)下降する経験をする
- (経済や業績が)下降する経験をする
- suffer from a downturn
- 不況に苦しむ
- 不況に苦しむ
- downturn in demand
- 需要の減退
- 需要の減退
- downturn in sales
- 売上の落ち込み
- 売上の落ち込み
- lead to a downturn
- (何かが原因となって)下降をもたらす
- 「down + turn」という2つの要素からなる合成語で、1960年代以降、経済記事などで一般的に使われるようになりました。
- 「下向きに変わる」というマイナスの状況を表すため、会話や文章のトーンが暗くなることがあります。
- 主にビジネスや経済の文脈で、比較的フォーマルに使われますが、日常でも「(物事が)悪化・後退する」ことを強調したいときに使用されることがあります。
- 可算名詞: 具体的な「下降局面」を表す場合は可算(例: “We are facing two major downturns this year.”)。
- 単数形でも複数形でも使えますが、一般に特定の一時期・局面を指す場合に “a downturn” と表現します。
- 「downturn」という単語自体はビジネス文書やややフォーマルな文脈で使われやすいです。
- go into a downturn: 下降局面・不況に入る
- recover from a downturn: 下降局面から回復する
- “Our local shops have been struggling since the downturn in the economy.”
- (地域の商店は経済の下降のせいで苦戦しているんだ。)
- (地域の商店は経済の下降のせいで苦戦しているんだ。)
- “I heard there’s a serious downturn in job opportunities these days.”
- (最近は求人数がかなり減っているらしいよ。)
- (最近は求人数がかなり減っているらしいよ。)
- “We need to cut back on spending because of this downturn.”
- (この落ち込みのせいで出費を抑える必要があるね。)
- “The company is preparing for a potential downturn in global markets.”
- (当社は世界市場の潜在的な落ち込みに備えています。)
- (当社は世界市場の潜在的な落ち込みに備えています。)
- “We must develop a strategy to cope with the economic downturn.”
- (経済の落ち込みに対応するための戦略を立てなければなりません。)
- (経済の落ち込みに対応するための戦略を立てなければなりません。)
- “During a downturn, efficient cost management is crucial.”
- (落ち込みの間は、効率的なコスト管理が重要になります。)
- “A prolonged downturn can lead to structural unemployment in certain sectors.”
- (長期にわたる落ち込みは特定の業界で構造的失業を招く可能性があります。)
- (長期にわたる落ち込みは特定の業界で構造的失業を招く可能性があります。)
- “Academic research often examines psychological factors contributing to consumer spending during a downturn.”
- (学術研究では、下降局面における消費者の支出に影響を与える心理的要因をよく調査します。)
- (学術研究では、下降局面における消費者の支出に影響を与える心理的要因をよく調査します。)
- “Policy interventions can mitigate the negative effects of a severe economic downturn.”
- (政策介入は深刻な経済落ち込みの悪影響を軽減することができます。)
- decline(下降、減少)
- 「downturn」とほぼ同じように「下落」「衰退」を示すが、「decline」は経済以外にも広く使われる。
- 例: “There’s been a decline in public interest.”
- 「downturn」とほぼ同じように「下落」「衰退」を示すが、「decline」は経済以外にも広く使われる。
- slump(不景気、急な落ち込み)
- 「downturn」よりも「急激な下落」のニュアンスが強い。
- 例: “Sales slumped dramatically last quarter.”
- 「downturn」よりも「急激な下落」のニュアンスが強い。
- recession(景気後退)
- 公式・経済学的な用語で、「downturn」の中でも特に経済全体が後退している状態。
- 例: “We are headed for a recession.”
- 公式・経済学的な用語で、「downturn」の中でも特に経済全体が後退している状態。
- upturn(好転、上向き)
- 例: “An upturn in the economy has boosted consumer confidence.”
- 例: “An upturn in the economy has boosted consumer confidence.”
- recovery(回復)
- 例: “We are finally seeing signs of recovery after a long downturn.”
- IPA: /ˈdaʊnˌtɜːrn/
- アメリカ英語: [ˈdaʊnˌtɝn](「ダウンターン」)
- イギリス英語: [ˈdaʊn.tɜːn](「ダウンターン」)
- アメリカ英語: [ˈdaʊnˌtɝn](「ダウンターン」)
- アクセントは第1音節(down)に強勢がきます。
- 「down」をはっきりと発音し、「turn」は弱めでやや短めに発音する傾向があります。
- スペルミス: 「downtun」や「dounturn」など、母音や子音を落としやすいので注意。
- 「turn down」(断る/音量を下げる) との混同: 「turn down」は句動詞としてまったく違う意味を持つので区別しましょう。
- TOEIC・英検などの試験: ビジネスや経済関連の長文読解問題に登場しやすく、経済指標や景気分析の文脈で頻出ワードです。
- 「down」と「turn」の組み合わせから、「方向が下向きに回転する」というイメージで覚えるのがコツ。
- グラフの矢印が下向きに曲がっている場面を想像すると覚えやすいです。
- 「upturn」の反対語としてセットで把握すると、どちらも覚えやすくなります。
-
修正;改正;修正版;復習
-
不在の
-
漏れる;漏らす;漏れ;穴
- 英語: “unfamiliar” = “not known or recognized”, “not well acquainted with something”
- 日本語: 「なじみのない、慣れていない、見慣れない」
- 形容詞 (adjective)
- 原形: “unfamiliar”
※ 形容詞なので、通常は比較級・最上級をつくるときに “more (the most) unfamiliar” のようになりますが、しばしば「less (the least) familiar」が好まれる場合もあります。 - unfamiliarly (副詞)
- unfamiliarity (名詞)
- B2: 中上級
「日常会話は問題なくできるレベルですが、抽象的な説明や詳細なニュアンスにも対応する段階で習得が求められる単語です。」 - 接頭語: “un-” (否定を表す)
- 語幹: “familiar” (よく知っている、親しい)
- be unfamiliar with something
→ 何かに慣れていない - an unfamiliar environment
→ 見慣れない環境 - an unfamiliar face
→ 見慣れない顔 - remain unfamiliar
→ 引き続きなじみがない - sound unfamiliar
→ 聞き慣れない - somewhat unfamiliar
→ どこか馴染みがない - completely unfamiliar
→ まったく馴染みがない - an unfamiliar territory
→ 未知の領域 - become unfamiliar to someone
→ (以前は慣れていたものが) 慣れなくなる - an unfamiliar concept
→ なじみのない概念 - “un-” + “familiar”
- “familiar” はラテン語の “familiaris”(家族・家庭内の)に由来し、「親しい」や「よく知っている」の意味を持ちます。そこに否定を表す “un-” が付加されて、「よく知られていない」という意味になりました。
- 「初めて経験する」「まだ慣れていない」「馴染んでいない」という状況で使われます。
- 使用シーンとしては、日常会話でも文章でも割と幅広く使われますが、「formal/informalどちらでもOK」という感じです。極端にくだけた言葉ではありません。
- “I am in an unfamiliar place.”(私は見慣れない場所にいる)
- “He is unfamiliar with the new system.”(彼は新しいシステムに慣れていない)
- “He felt more unfamiliar with the area than he expected.”
“This is the most unfamiliar situation I’ve experienced.”
ただし、あまり多用されない場合もあり、「less familiar」「least familiar」の形を使って表現することもよくあります。- 可算/不可算の区別: 形容詞なので該当しません。
- 他動詞・自動詞の使い分け: 動詞ではないので該当しません。
- 可算/不可算の区別: 形容詞なので該当しません。
- “I feel a bit uneasy in this unfamiliar neighborhood.”
(この見慣れない近所でちょっと不安になってるんだ。) - “That recipe uses spices that are unfamiliar to me.”
(そのレシピには、私があまり知らないスパイスが使われているよ。) - “This phone’s interface is unfamiliar, so I need some time to figure it out.”
(この携帯のインターフェースに慣れていないから、使いこなすのに少し時間が必要だ。) - “He is unfamiliar with the company’s corporate culture.”
(彼はその会社の企業文化にまだ馴染みがありません。) - “Before the launch, we should ensure no team member is unfamiliar with the new guidelines.”
(リリース前に、新しいガイドラインをチームの誰もが把握していないということがないようにしましょう。) - “Dealing with international clients may be unfamiliar to some of our staff.”
(国際的な顧客とのやり取りは、スタッフの中には慣れていない人もいるかもしれません。) - “Many students find the methodology unfamiliar at first, but they quickly adapt.”
(多くの学生は最初、この手法に馴染みがないと感じますが、すぐに慣れていきます。) - “The data presented in this paper might be unfamiliar to those who haven’t studied epidemiology.”
(この論文で提示されているデータは、疫学を学んでいない人にはなじみがないかもしれません。) - “Some of these historical texts use language that is unfamiliar to modern readers.”
(これらの歴史的文献の中には、現代の読者にはなじみのない言葉遣いが含まれているものもあります。) - “unknown” → (未知の)
- “strange” → (奇妙な、見知らぬ)
- “unaccustomed” → (慣れていない)
- “foreign” → (外国の、よそから来た, 慣れない)
- “alien” → (異質な、なじみのない)
- “familiar” → (よく知っている)
- “well-known” → (良く知られている、周知の)
- “accustomed” → (慣れている)
- IPA (米音): /ˌʌn.fəˈmɪl.i.ər/
- IPA (英音): /ˌʌn.fəˈmɪl.i.ə/
- 主な強勢は “-mil-” の部分に置かれます (fə-MIL)。
- アメリカ英語とイギリス英語は大きく変わりませんが、末尾の “ər” (米) / “ə” (英) の発音にやや違いがある程度です。
- “un-fuh-miliar” のように “familiar” 部分を「ふぁみりあ」とはっきり分けて読まないで流してしまうと伝わりにくいです。
- スペルミス: “unfamilar” など “-mili-” の部分を間違いやすい
- “not unfamiliar” (=「なじみがないわけではない」) と二重否定表現になる場合は、「見慣れてはいるけど絶対に知ってるとも言えない」という遠回しな言い回しになるので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「be unfamiliar with ~」の熟語表現として、「その人が何かに慣れていない」という文脈で出題されることがあります。前置詞 “with” とセットで覚えておくと便利です。
- “un-” はよく出てくる否定の接頭語。「familiar」を「よく知っている」と思い出し、「unfamiliar = not familiar = 慣れていない」とイメージすると覚えやすいです。
- “familiar” の「family」に近いスペリングを連想すると、「家族のように馴染みがある → familiar 。それが ‘un-’ で否定される → unfamiliar」と覚えるのも手です。
-
欠陥のある;不完全な
-
錠剤;経口避妊薬
-
便利さ;利便性;便利なもの
- 単数形: accomplishment
- 複数形: accomplishments
- 動詞: accomplish (~を成し遂げる)
- 形容詞: accomplished (熟達した、成し遂げた)
- ac-:接頭語(ラテン語の ad- が由来で、「~に向かって」や「強意」のニュアンスを与える)
- complish:ラテン語の “complēre”(「満たす」「完全にする」)が語源
- 成し遂げた成果や仕事の達成
- 高い技能や能力を身につけたこと、あるいはその具体的な成果
- great accomplishment → 素晴らしい業績
- significant accomplishment → 重要な達成
- personal accomplishment → 個人的な成果
- professional accomplishment → 職業上の業績
- proud accomplishment → 誇りに思う達成
- real accomplishment → 真に達成したこと
- sense of accomplishment → 達成感
- an accomplishment in itself → それ自体が成果
- academic accomplishment → 学術的な業績
- crowning accomplishment → 最も優れた業績、最高傑作
- “accomplishment” は、ラテン語の “ad” (~に向かって) と “complēre” (満たす) が組み合わさったフランス語 “accomplir” に由来し、英語となったものです。
- 「何かがきちんと完了している」「満たされている」というポジティブな響きを持ちます。
- 個人の努力や才能が認められた成果、という印象を与える場合が多いです。
- フォーマル・インフォーマル両方の文脈で使われますが、ややかしこまった雰囲気を伴うことが多いです。
- 「完遂・実績」を伝えるときに便利ですが、あまりにカジュアルな会話で多用すると大げさに聞こえる場合もあります。
- 名詞 (countable): 可算名詞扱いで、複数形 “accomplishments” もよく使われます。
- 他動詞や自動詞の使い分けには注意が必要ですが、名詞形である “accomplishment” には直接の目的語は付きません。動詞形である “accomplish” は目的語を伴うことが多いです (to accomplish a goal, etc.)。
- (something) is an accomplishment → (何か) は大きな成果だ
- a sense of accomplishment → 達成感
- crowning accomplishment → 最高の業績
- フォーマルな場面でも非フォーマルな場面でも使われますが、「achievement」や「feat」など別の言い換えをするパターンもあります。
“Graduating from college was a huge accomplishment for me.”
(大学を卒業したのは、自分にとって大きな達成感だったよ。)“Learning how to cook a new dish felt like a real accomplishment.”
(新しい料理を作れるようになったときは、本当に達成感があった。)“I finally cleaned my entire room—what an accomplishment!”
(ついに部屋を全部片付けたんだ。すごくやり遂げた気分!)“Completing the project ahead of schedule is a significant accomplishment for the team.”
(予定より早くプロジェクトを完了できたのは、チームにとって大きな成果です。)“Your professional accomplishments will be an asset to our company.”
(あなたの職業上の実績は、当社にとって大きな強みとなるでしょう。)“He highlighted his key accomplishments in the annual report.”
(彼は年次報告書で、自分の主な成果を強調しました。)“Her academic accomplishments include multiple published research papers.”
(彼女の学術的な業績には、複数の研究論文の発表が含まれています。)“Receiving the award was an outstanding accomplishment in the field of science.”
(その賞を受賞したのは、科学の分野で素晴らしい功績です。)“His accomplishments in mathematics have greatly influenced modern theoretical research.”
(彼の数学分野での業績は、現代の理論研究に大きな影響を与えています。)- achievement(達成、業績)
- 「accomplishment」とほぼ同義ですが、より一般的な「達成」を表します。
- 「accomplishment」とほぼ同義ですが、より一般的な「達成」を表します。
- success(成功)
- 結果がうまくいったことを主に指しますが、「努力の結果」というニュアンスはやや薄めです。
- 結果がうまくいったことを主に指しますが、「努力の結果」というニュアンスはやや薄めです。
- feat(偉業)
- 困難なことをやり遂げた「偉業」というニュアンスが強いです。
- failure(失敗)
- 成功の反対として、目標を達成できなかったことを表します。
- 成功の反対として、目標を達成できなかったことを表します。
- アクセント: “-complish-” の部分に強勢が置かれます(カムプ リッシュ)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では第一音節の “ə(ア)” が少し強めに聞こえることがあります。
- よくある発音の間違い: “accomp” の部分が「アコムプ」ではなく「アカンプ」に近い音になることが多い点に注意。
- スペルミス
- “accomplishment” を “acomplishment” や “accomplisment” と書き間違えやすいので、二重の “c” と “m” に注意。
- “accomplishment” を “acomplishment” や “accomplisment” と書き間違えやすいので、二重の “c” と “m” に注意。
- 同音異義語との混同
- とくに “accomplish” (動詞) と混同してしまうことがあるので、名詞形と動詞形を区別しましょう。
- とくに “accomplish” (動詞) と混同してしまうことがあるので、名詞形と動詞形を区別しましょう。
- 試験対策
- TOEICなどのビジネス英語で、成果や実績を表現するときに出題されることがあります。
- 英検やIELTSなどでは、ライティングで「自分の達成したこと」「社会の成果」を書くときに用いられることが多いです。
- TOEICなどのビジネス英語で、成果や実績を表現するときに出題されることがあります。
- 「accomplish(何かをやり遂げる) + ment(名詞化)」で覚えると理解しやすいです。
- 語源の “com-” は「完全に」、 “plēre” は「満たす」の意味。何かを「完全に満たす」イメージを思い浮かべると、確実にゴールを達成したニュアンスが頭に残りやすいでしょう。
- スペルは “ac-com-plish-ment” と区切ってリズミカルに覚えるとミスが減ります。
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
Explanation
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
lounge
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
1. 基本情報と概要
単語: lounge
品詞: 名詞、動詞
意味(英語・日本語)
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lounge” の詳細解説です。くつろぐというニュアンスがあるので、日常の様々なシーンで上手に使ってみてください。
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》
(…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》
〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室
〈C〉寝いす,安楽いす
〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
〈U〉有効性
〈U〉有効性
Explanation
〈U〉有効性
effectiveness
1. 基本情報と概要
単語: effectiveness
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 名詞のため、複数形や時制変化はありません。
意味(英語):
The ability to produce the desired result or outcome.
意味(日本語):
望ましい結果を生み出す能力や効果のことです。要するに、「有効性」や「効果性」を表すときに使われます。何かが「どれだけ目的や狙いどおりの結果をもたらせるか」を示すニュアンスを持っています。
CEFRレベル: B2(中上級)
・B2: 日常に加え、ビジネスや学問的にやや複雑な内容のトピックにも対応できるレベル。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “effectiveness” の解説です。目標の結果をきちんともたらす能力や有効性を表し、ビジネス・学術分野など幅広く使われる重要な単語です。ぜひ覚えて活用してみてください。
有効性;効力
厳格に,厳重に / 厳密に,正確に / 全く,きっはりと,断然
厳格に,厳重に / 厳密に,正確に / 全く,きっはりと,断然
Explanation
厳格に,厳重に / 厳密に,正確に / 全く,きっはりと,断然
strictly
以下では「strictly」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
• strictly: in a strict manner / in a way that must be obeyed exactly
(“厳密に”、“厳しく”、“厳しく守って”という意味で、物事を曲げずに正確に、または厳しく行う様子を表します。)
日本語での意味
• 「厳密に」、「厳しく」、「完全に従って」というニュアンスです。
「細かいルールや決まり事を、全く妥協なくきっちり守る」というイメージを持たせたいときに使う副詞です。「ルールは曲げられない」感じの、やや硬い表現でもあります。
品詞
• 副詞 (adverb)
活用形
副詞なので、原形は strictly
で変化しません。
形容詞 strict
→ 副詞 strictly
名詞形 strictness
→ “厳しさ、厳密さ”
他の品詞形
• 形容詞: strict (例: a strict teacher → 厳格な先生)
• 名詞: strictness (例: the strictness of the rules → 規則の厳しさ)
CEFRレベルの目安
• B2(中上級)
複雑な文脈での使用が見られる単語です。形式的・厳格な状況を説明するときに用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• 語幹: strict(ラテン語の “stringere” = “引き締める、きつくする” に由来)
• 接尾辞: -ly(副詞を作る一般的な接尾辞)
派生語・関連語
例:よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用例
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つの例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “strictly” の詳細な解説です。厳密さや厳しさを表す場面で、ぜひ活用してみてください。
厳格に,厳重に
全く,きっはりと,断然
厳密に,正確に
価値のある / やりがいのある
価値のある / やりがいのある
Explanation
価値のある / やりがいのある
worthwhile
1. 基本情報と概要
単語: worthwhile
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having value or importance; worth the time, money, or effort spent
意味(日本語): やる価値がある、時間やお金や労力をかけるだけの価値がある
「worthwhile」は、「やってみると得られるものがある」「投資した時間や労力に見合うだけの価値がある」というニュアンスを持つ形容詞です。例えば、新しいスキルを身につけることは少し大変でも、その後のメリットを考えると「worthwhile」だといえます。
活用形
形容詞のため、基本的には “worthwhile” のみで比較級や最上級は通常ありません。ただし、文脈によっては “more worthwhile” / “most worthwhile” のように比較表現されることがあります。
他の品詞形
CEFR レベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが一つになり、「時間をかける価値がある」というニュアンスが生まれています。
詳細な意味
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「worthwhile」は、自分がする行動の価値を強調したいとき、相手にオススメをするときなど、さまざまなシーンで使える便利な単語です。時間や労力をかける意義を伝えたいときに思い出してみてください。
時間(費用,手間)をかけるだけの価値がある,やりがいのある
(理論・理由などが) 妥当な / (契約・法律などが) 合法的な, 正当な / (ある条件のもとで)有効な
(理論・理由などが) 妥当な / (契約・法律などが) 合法的な, 正当な / (ある条件のもとで)有効な
Explanation
(理論・理由などが) 妥当な / (契約・法律などが) 合法的な, 正当な / (ある条件のもとで)有効な
valid
以下では、英単語 valid
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: valid
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): legally or logically acceptable, having a sound basis in logic or fact, effective
意味(日本語): 合法的・論理的に妥当な、有効な
「valid」は「有効な」「正当な」「妥当な」というニュアンスを持ち、主に「きちんと認められた役割や効果がある状態」を表します。たとえば、期限内のチケットや論理的に筋が通っている主張のことを「valid」と表現します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (会話調)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな場面
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “valid” の詳細解説です。「有効な」「妥当な」という意味を主として、ビジネスや学術の場面で特に頻出する重要語です。ぜひ例文やコロケーションと併せて覚えてください。
(理論・理由などが)妥当な,しっかりした根拠のある
(契約・法律などが)合法的な,正式な手続きを踏んだ
(ある期間,またある条件のもとで)有効な
(…を)ゆるめること,緩和すること;(…を)ゆるみ;(規則などの)緩和,軽減《+of+名》 / 休養,くつろぎ,気晴らし,娯楽(diversion)
(…を)ゆるめること,緩和すること;(…を)ゆるみ;(規則などの)緩和,軽減《+of+名》 / 休養,くつろぎ,気晴らし,娯楽(diversion)
Explanation
(…を)ゆるめること,緩和すること;(…を)ゆるみ;(規則などの)緩和,軽減《+of+名》 / 休養,くつろぎ,気晴らし,娯楽(diversion)
relaxation
(…を)ゆるめること,緩和すること;(…を)ゆるみ;(規則などの)緩和,軽減《+of+名》 / 休養,くつろぎ,気晴らし,娯楽(diversion)
1. 基本情報と概要
単語: relaxation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The state of being free from tension or anxiety; a way or activity that helps one rest and reduce stress.
意味(日本語): 緊張や不安から解放され、くつろいだ状態のこと。あるいは、休息や気晴らしとしてストレスを軽減するための行為・方法を指します。
「疲れやストレスを解消するために体も心もゆるませる」というニュアンスです。日常の中での“リラックスタイム”を表すときにもよく使われます。
活用形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “relaxare”(緩める、ゆるませる)がもとになっています。
中世ラテン語を経て、フランス語 “relaxation” に受け継がれ、英語にも取り入れられました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “relaxation” の詳細な解説です。自分に合ったリラックス方法を見つけると、実生活でもこの単語をうまく使いこなせるようになります。ぜひ参考にしてみてください。
(…を)ゆるめること,緩和すること;(…を)ゆるみ;(規則などの)緩和,軽減《+of+名》
休養,くつろぎ,気晴らし,娯楽(diversion)
再発する/反復する/繰り返す
再発する/反復する/繰り返す
Explanation
再発する/反復する/繰り返す
recur
1. 基本情報と概要
単語: recur
品詞: 動詞 (自動詞)
活用形:
意味(英語): to happen or appear again, especially repeatedly or periodically
意味(日本語): 再発する、繰り返し起こる、周期的に起こる
「recur」は、ある出来事や状況が時間をおいて再び起こる場合に使われます。日常生活では「問題がまた起こった」「同じ症状が再発した」のような場面で使われることが多いです。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「走る(currere)+再び(re-)」のイメージがあり、「再び戻ってくる」「また出現する」というニュアンスを含みます。
関連した派生形
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例+日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・技術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「recur」が「再発する」なら、その逆となるのは「発生しなくなる」「やむ」に対応します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者としては、単に「again」と同じ意味ととらえるより、「時間が経って再度起きるニュアンス」として理解すると使いやすいでしょう。
(心・記憶などに)〈考え・でき事などが〉再び浮かぶ《+to+名》
(もとの話・考えなどに)戻る,立ちかえる《+to+名》
(数学で)循環する
〈問題・病気などが〉再び起こる,繰り返される
〈C〉(景気などの)下降,下押し, 低迷 / 折り返し
〈C〉(景気などの)下降,下押し, 低迷 / 折り返し
Explanation
〈C〉(景気などの)下降,下押し, 低迷 / 折り返し
downturn
以下では、英単語「downturn」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: downturn
品詞: 名詞 (countable: downturn / plural: downturns)
「downturn」は主にビジネスや経済の分野で使われる単語で、「業績や景気が下降する」「下向きのトレンドになる」といったニュアンスを持ちます。ネガティブな状況を示すときに使われますが、経済以外の分野でも「下落する状態」を表すことができます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
主な活用形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「downturn」は「状況が下向きに変化する」というイメージから成り立っています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス場面での例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シソーラス)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえて「downturn」を理解しておくと、ビジネス文書やニュース記事などで見かけた際にスムーズに意味をつかめるようになります。ぜひ日頃から関連例文やコロケーションをチェックしてみてください。
折り返し
(景気などの)下降,下押し
よく知らない,未知の見慣ない,聞き慣ない / 《補語にのみ用いて》(物事を)よく知らない,未知の《+with+名》
よく知らない,未知の見慣ない,聞き慣ない / 《補語にのみ用いて》(物事を)よく知らない,未知の《+with+名》
Explanation
よく知らない,未知の見慣ない,聞き慣ない / 《補語にのみ用いて》(物事を)よく知らない,未知の《+with+名》
unfamiliar
以下では、形容詞 “unfamiliar” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「初めて見るものや経験したことがないものに対して ‘慣れていない’ という意味で使われる単語です。相手が知らない情報や、新しい環境に置かれた状況などで、『まだよくわからない』『馴染んでいない』というニュアンスで使われます。」
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“un-” は「~でない」という意味を持つ否定の接頭語です。
“familiar” はもともと「親しい」「馴染み深い」を意味し、そこに “un-” がついて「親しくない」「慣れていない」という意味になります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 形容詞として名詞を修飾するとき
2) 「be + 形容詞 + with」の形
3) 比較級・最上級
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術/アカデミックでの例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらは「まだ知識や経験がないモノ・コト」に対して使う点で共通しますが、“strange” は「奇妙な、異様な」というニュアンスが強く、少し感情がこもった表現になります。一方 “unfamiliar” はわりとニュートラルな響きで、「ただ単に慣れていない・知らない」という意味合いです。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上、「unfamiliar」の詳細解説になります。新しい環境や未知の情報など、「慣れていない」と思ったときに、ぜひ使ってみてください。
よく知らない,未知の見慣ない,聞き慣ない
《補語にのみ用いて》(物事を)よく知らない,未知の《+with+名》
〈U〉完成,成就(じょうじゅ) / 〈C〉業績 / 《複数形で》教養,たしなみ,才芸
〈U〉完成,成就(じょうじゅ) / 〈C〉業績 / 《複数形で》教養,たしなみ,才芸
Explanation
〈U〉完成,成就(じょうじゅ) / 〈C〉業績 / 《複数形で》教養,たしなみ,才芸
accomplishment
1. 基本情報と概要
単語: accomplishment
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
意味(英語):
1) Something that has been achieved successfully.
2) The successful completion of a task or goal.
意味(日本語):
1) 成し遂げたこと、達成したこと
2) 成功裡に完了させた業績
「accomplishment」は、何かをやり遂げることや達成することに焦点を当てた単語です。努力や計画の結果として、目標を完了させたり、技術や能力を身につけた成果を指します。日常会話でも「何かを達成した」というプラスのニュアンスでよく使われます。
他の品詞例:
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 「accomplishment」は抽象的な意味や書き言葉でも用いられるため、よく読む・書く力が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル / カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /əˈkʌm.plɪʃ.mənt/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “accomplishment” の詳細な解説です。何かを成し遂げて達成感を得たときなど、ポジティブかつフォーマルにも使いやすい単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉完成,成就(じょうじゅ)
〈C〉業績
《複数形で》教養,たしなみ,才芸
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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