TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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組み立てる
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【名/C】旅程,旅行日程 / 旅日記 / 旅行案内
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覆面;仮面;表情;見せかけ
語構成
- 「back」+「pack」
- 「back」= 背中
- 「pack」= 詰める、袋、包み
上記の2語が合わさって、「背中に背負う袋」となったのが「backpack」です。
- 「back」+「pack」
派生語や品詞の変化
- 動詞形 : to backpack(バッグを背負って旅行する)
- 形容詞的表現 : backpacking(バックパック旅行の)例:backpacking trip
- 動詞形 : to backpack(バッグを背負って旅行する)
よく使われるコロケーション(共起表現)(10例)
- pack your backpack(リュックに荷物を詰める)
- carry a backpack(リュックを背負う)
- heavy backpack(重いリュック)
- hiking backpack(ハイキング用リュック)
- school backpack(学校用リュック)
- backpack straps(リュックの肩紐)
- waterproof backpack(防水リュック)
- backpack pocket(リュックのポケット)
- travel backpack(旅行用リュック)
- adjust the backpack(リュックを調整する)
- pack your backpack(リュックに荷物を詰める)
- 語源
「backpack」は、1900年代初頭ごろから使われるようになったとされ、もともとは「背中(back)に荷物(pack)を負う」という単純な組み合わせから生まれました。 - ニュアンス・歴史的な使われ方
旅やアウトドアのイメージが強い単語ですが、通学や街歩きにも使われるなど、用途は非常に幅広いです。アメリカ英語・イギリス英語ともに一般的な単語ですが、イギリス英語では「rucksack」が使われることもあります。 - 使用上の注意点
「backpack」は口語・文章どちらでも使えますが、インフォーマルからセミフォーマルまで幅広くカバーします。ビジネスの場面で正式に言う場合、場合によっては「bag」を使うこともありますが、「backpack」でも通じます。 - 名詞の可算・不可算
「backpack」は可算名詞です。複数形は「backpacks」を用います。 動詞としての使い方 (to backpack)
- 他動詞/自動詞: 主に自動詞的に使われ、「バッグを背負う旅をする」という意味。
- 例: I backpacked through Asia last summer.(去年の夏はアジアをバックパック旅行しました。)
- 他動詞/自動詞: 主に自動詞的に使われ、「バッグを背負う旅をする」という意味。
一般的な構文やイディオム
- go backpacking : バックパック旅行に行く
- backpack through ~ : ~をバックパックで旅する
- go backpacking : バックパック旅行に行く
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: 文章中で「a backpack」(リュックサック)と記述するケース。
- カジュアル: 会話で「I need a new backpack for school.」(学校用の新しいリュックが必要)などが一般的。
- フォーマル: 文章中で「a backpack」(リュックサック)と記述するケース。
- “I forgot my backpack at the café.”
(カフェにリュックを忘れちゃった。) - “Do you have any snacks in your backpack?”
(リュックの中におやつ持ってる?) - “My backpack is too heavy today because of all these books.”
(今日は本がたくさん入っているからリュックが重いよ。) - “I usually carry my laptop in a backpack when I travel for work.”
(出張するときはいつもラップトップをリュックに入れて持ち運びます。) - “Please note that backpacks larger than a certain size are not allowed in the conference room.”
(会議室には一定サイズ以上のリュックの持ち込みはできませんのでご注意ください。) - “Our company is launching a new line of ergonomic backpacks for professionals.”
(当社は、ビジネスパーソン向けの人間工学に基づいた新しいリュックのラインを発売予定です。) - “A comparative study of backpack designs suggests that weight distribution significantly affects posture.”
(リュックのデザイン比較研究によると、重量の配分が姿勢に大きく影響することが示唆されています。) - “Some schools recommend lightweight backpacks to reduce the risk of back pain in students.”
(生徒の腰痛リスクを軽減するため、多くの学校が軽量リュックの使用を推奨しています。) - “The survey examined the socioeconomic factors influencing backpack usage among university students.”
(この調査では、大学生のリュック使用に影響を与える社会経済的要因を分析しました。) - 類義語 (Synonyms)
- rucksack(リュックサック)
- 主にイギリス英語で使われる。アウトドア感が強め。
- 主にイギリス英語で使われる。アウトドア感が強め。
- knapsack(背嚢)
- アウトドア向けの袋のニュアンスが強い。やや古風な響き。
- アウトドア向けの袋のニュアンスが強い。やや古風な響き。
- pack(バッグ、包み)
- 一般的に「荷物」という意味合いが強い。
- 一般的に「荷物」という意味合いが強い。
- rucksack(リュックサック)
- 反意語 (Antonyms)
- suitcase(スーツケース)
- キャリーハンドルや車輪付きで、手や地面で転がして運ぶかばん。背負わない点が大きく異なる。
- キャリーハンドルや車輪付きで、手や地面で転がして運ぶかばん。背負わない点が大きく異なる。
- briefcase(ブリーフケース)
- ビジネス文書などを持ち運ぶ薄型の手提げかばん。
- suitcase(スーツケース)
- “backpack”はカジュアル/アウトドア/学生向けのイメージが強い。
- “suitcase”“briefcase”はビジネスやフォーマルな旅に用いる。
- 発音記号(IPA): /ˈbæk.pæk/
- 強勢(アクセント): 最初の「back」の部分に強勢が置かれます。
- 音のイメージは「BÁCK - pack」。
- 音のイメージは「BÁCK - pack」。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音
- 大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語の「a」はやや短く発音されやすい傾向があります。
- 大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語の「a」はやや短く発音されやすい傾向があります。
- よくある発音の間違い
- “bakpak”のように母音があいまいになることがあるので、”back”と”pack”をしっかり発音しましょう。
- スペルミス: “backpak” / “bacpack” など、”c”や”k”を落としてしまうミスが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: “back” + “pack”の組み合わせを意識すると間違いが減りますが、“back”だけ使うときとは意味が異なるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、旅行や日常シーンに関するリスニングやリーディングで登場する可能性が高い。特に「空港での持ち物チェックに関する英文」などの場面で出題されることがある。
- イメージ法: 「背中(back)にパック(pack)」と文字通り覚えると簡単です。
- 語呂合わせ: 「“バック”に“パック”を背負う → backpack」。
- 勉強テクニック: 自分の持っているリュックに英語で“backpack”とラベルを貼り、日常的に意識すると定着しやすいでしょう。
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【副】近頃, 最近
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【名/U/C】辞職,辞任, やめること / 【名/C】辞表, 退職願い / 【名/U】あきらめ,忍従
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【動/他】《AからBに》(人)を昇進させる《from A to B》;《Aに》...を上げる,の程度を高める《to A》;を向上させる,高める
- acceptance
- The act of receiving something willingly; agreement with or belief in an idea, opinion, or explanation; the state of being accepted or acceptable.
- 何かを進んで受け入れる行為、または何かの考えや意見を受け入れること。さらに、受け入れられている状態を指す場合にも使われます。
「受け入れること」「受け入れてもらっている状態」を表す単語です。フォーマルな場面でも日常会話でも使われる、比較的幅広いニュアンスを持っています。 - 名詞 (noun)
- B2(中上級)
⇒ 本格的に英語でコミュニケーションが可能になってくるレベルですが、やや抽象的な概念を説明する単語なので、B2くらいと考えられます。 - 名詞なので、動詞のように時制ごとの活用はありません。
- 単数形:acceptance
- 複数形:acceptances(文脈によっては使用されることがあるが、基本的には不可算名詞として使われることが多い)
- 単数形:acceptance
- accept(動詞): 受け入れる
- 例)She accepted the offer.(彼女はその申し出を受け入れた。)
- 例)She accepted the offer.(彼女はその申し出を受け入れた。)
- acceptable(形容詞): 受け入れられる、容認できる
- 例)It is acceptable to arrive a few minutes late.(数分遅れて到着することは容認範囲です。)
- 例)It is acceptable to arrive a few minutes late.(数分遅れて到着することは容認範囲です。)
- 語幹:accept(受け入れる)
- 接尾語:-ance(~という状態、行為を示す名詞を作る)
- gain acceptance(受け入れを得る)
- widespread acceptance(広く受け入れられていること)
- acceptance speech(受賞スピーチ、受諾演説)
- letter of acceptance(受諾通知、合格通知)
- final acceptance(最終的な受諾)
- social acceptance(社会的承認)
- unconditional acceptance(無条件での受け入れ)
- mutual acceptance(相互の受け入れ)
- rapid acceptance(急速な受容)
- acceptance of responsibility(責任を引き受けること)
- ラテン語の “acceptare”(引き受ける、進んで受け取る)に由来し、それがフランス語などを経て英語に入ったとされています。
- “acceptance” はフォーマルな文章やビジネス、学術的な場面でも幅広く使われる名詞です。
- 日常会話でも「受け入れ」や「承認」を伝える際に使うことができますが、やや硬めの印象を与えることが多いです。
- カジュアルな口語よりは、やや改まった文脈や書き言葉でよく見られる単語です。
- 多くの場合、不可算名詞(uncountable)として使われますが、文脈によっては複数形の “acceptances” として使うことができる場合もあります(例:複数の受諾通知など形があるものを指すとき)。
- 形容詞や動詞を伴って、「~の受け入れ」という形の名詞句として使用します。
- Acceptance [of + 名詞]: ~の受け入れ
例)acceptance of the proposal(提案の受諾) - [SVO] + is based on the acceptance of ~: 「~を受け入れることが前提になっている」
- gain/win acceptance: 受け入れられる、認められる
- “Her acceptance of my apology really made me feel better.”
(彼女が私の謝罪を受け入れてくれて、本当に気が楽になったよ。) - “I appreciated his acceptance when I explained my situation.”
(状況を説明したときに、彼が受け入れてくれたことに感謝してる。) - “Acceptance within the group is important if you want to feel comfortable.”
(グループで受け入れられることは、気楽に過ごすために大切だよ。) - “We received the formal acceptance of our contract proposal this morning.”
(今朝、契約提案の正式な受諾を受け取りました。) - “The client’s acceptance is crucial for us to move forward with the project.”
(クライアントの承認が、プロジェクトを進めるうえで極めて重要です。) - “Could you forward me the letter of acceptance once you receive it?”
(受諾通知を受け取ったら、私に転送いただけますか?) - “The theory’s acceptance within the academic community took several decades.”
(その理論が学術界で受け入れられるまでには数十年かかった。) - “Researchers debate the conditions that lead to widespread acceptance of innovative ideas.”
(研究者たちは、革新的なアイデアが広く受け入れられるための条件について議論している。) - “Publication in peer-reviewed journals is often the first step toward academic acceptance.”
(査読付きジャーナルへの掲載は、学問的承認に向けた第一歩となることが多い。) - approval(承認)
- 行為や提案を「許可する・良いとみなす」というニュアンス。
- 行為や提案を「許可する・良いとみなす」というニュアンス。
- acknowledgment(承認、認知)
- 何かの存在や妥当性を改めて認めるニュアンス。
- 何かの存在や妥当性を改めて認めるニュアンス。
- consent(同意)
- ある提案や要求に対し賛成の意思を与える。
- denial(否定)
- rejection(拒絶)
- アメリカ英語(IPA):/əkˈsɛptəns/
- イギリス英語(IPA):/əkˈsɛpt(ə)ns/
- ac-CÉP-tance のように第2音節に強勢があります。
- 先頭の “a” は弱めに発音します。
- 第2音節を強調せずに発音すると、単語全体のリズムが崩れる。
- “acceptance” の “t” を強く発音しすぎたり、逆に弱めすぎたりして聞き取りにくくなることがある。
- スペルミス:
“acceptence” や “acceptence” のように “a” と “e” の位置を間違えやすい。正しくは “accept-ance”。 - 同音異義語:
“acceptance” と “acceptation” は形が似ていますが、意味・用法がやや異なります。現代英語では “acceptation” はあまり一般的ではありません。 - 試験対策での注意:
TOEIC や英検などでは「受け入れ」「承諾」の名詞として設問に出ることがある。反意語(rejection など)との対比を問われる場合もあるので注意。 - 「accept(受け入れる)」+名詞を表す「-ance」が組み合わさっている、と覚えるとわかりやすいです。
- 「アクセプト + アンス」→「アクセプタンス」と音読すると、スペルをイメージしやすいでしょう。
- 「受け取る(accept)」+「状態(-ance)」=「受け入れている状態」として意味を結びつけておくと記憶に残りやすいです。
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頭痛
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【名/C】はき物(靴・スリッパ・サンダル・ブーツなど)
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【動/自】《Aと》《Bについて》協力する,共同する;応じる《with A》 《on,in B(doing)》;(状況などが)うまく運ぶ
- 他の品詞例:
- 形容詞(やや関連語): itinerant(移動する、巡回する)
- 動詞形: 直接的な動詞は一般的ではありませんが、to plan an itinerary(旅程を計画する)のように表現します。
- 形容詞(やや関連語): itinerant(移動する、巡回する)
- B2(中上級)
- 旅行計画やビジネス旅行など、ある程度幅広い会話や文章で使う機会がある単語です。初級レベルでは頻出度がやや低めですが、旅行英語を学ぶ際には役立ちます。
- 語幹: itiner-(ラテン語由来で「道、旅」を意味する要素)
- 接尾語: -ary(「~に関する」「~の性質を持つ」という意味を持つ接尾語)
- itinerant : 「巡回する、流浪の」(形容詞/名詞)
- itinerate : 「巡回する、旅をする」(動詞)(あまり一般的ではありません)
- travel itinerary(旅行の日程表)
- detailed itinerary(詳細な旅程)
- proposed itinerary(提案された旅程)
- final itinerary(最終的な旅程)
- flight itinerary(フライトのスケジュール)
- vacation itinerary(休暇の旅程)
- business itinerary(出張の行程表)
- draft an itinerary(旅程を作成する)
- modify the itinerary(旅程を変更する)
- follow the itinerary(日程通りに進める)
- ラテン語の “itinerarium” (行程表、旅行録) に由来し、さらに “iter (道、旅)” という語根から派生しています。古代ローマ時代から旅のルートや道程を示す文書として使われてきました。
- 「旅の計画」「経路」を表すため、比較的フォーマルまたは半フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 親しい友人どうしでは「スケジュール表」「行程表」のようにカジュアルに使われることもありますが、より丁寧な印象を与える単語です。
- 名詞として可算名詞に該当するため、複数形が存在します (itineraries)。
- 「複数の旅程」について話すときや、複数のプランを比較するときに使われます。
- “plan one’s itinerary” (旅程を計画する)
- “draw up an itinerary” (旅程表を作成する)
- “stick to the itinerary” (旅程通りに行動する)
- ビジネス(出張の計画書)
- 旅行(個人旅行、家族旅行、団体ツアー)
- 学術的・専門的文脈(大規模な国際学会等の実施要項)
- “I’m creating an itinerary for our summer trip to Hawaii. Do you have any must-see spots?”
(ハワイの夏休み旅行の旅程を作ってるんだけど、絶対に行きたい場所ある?) - “Let’s finalize our itinerary so we know how many days we’ll stay in each city.”
(どの街に何日滞在するかはっきりさせるためにも、旅程を最終決定しようよ。) - “My itinerary is flexible. I might stay longer if I really like the place.”
(私の旅程は柔軟にしてあるよ。もしその場所がすごく気に入ったら、長めに滞在するかも。) - “Could you please send me the final itinerary for the conference next week?”
(来週の会議の最終的なスケジュール表を送っていただけますか?) - “Our clients need a detailed itinerary outlining each meeting and site visit.”
(クライアントは各ミーティングや訪問先を明示した詳細な行程表を必要としています。) - “We will review the itinerary in tomorrow’s briefing to ensure everything is on track.”
(明日の打ち合わせで旅程を確認し、問題がないかチェックします。) - “The research team developed a rigorous itinerary to visit multiple field sites in one week.”
(研究チームは1週間で複数のフィールドを訪れるために綿密な行程表を作成した。) - “Our anthropology study requires a flexible itinerary to accommodate unforeseen circumstances.”
(人類学の研究では、予期せぬ事態に対応するため弾力的な旅程が必要だ。) - “Based on the itinerary, we will allocate specific time slots for on-site interviews.”
(旅程に基づき、現地調査のインタビュー時間を割り当てます。) - schedule(スケジュール): 日常的に「予定表」を指すが、旅程以外の用途でも幅広く使われる。
- agenda(アジェンダ): 会議や行事の議題・進行予定表を指すことが多い。
- program / programme(プログラム): イベントや行事の進行予定を意味するが、旅程の文脈で使うと正式すぎる印象になる場合がある。
- timetable(時刻表/予定表): 電車やバスなどの時刻表に使われるが、個人の旅程にも転用可能。
- 特に明確な「反意語」はありませんが、計画のない旅を比喩的に “unplanned journey”「計画のない旅」と対比することがあります。
- IPA: /aɪˈtɪn.ə.rer.i/ (アメリカ英語), /aɪˈtɪn.ər.ər.i/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)は「i*tin*erary」の “TIN” の部分 (第2音節) に置かれることが多いです。
- アメリカ英語では後半が “-rer-y” に近い音に、イギリス英語では “-rər-i” のように少し曖昧母音が続く傾向があります。
- よくある発音ミスとして、語頭の “i-” を [ɪ] (イ)でなく [ai](アイ)と読むことを忘れて “ɪtinəreri” のようにしてしまいがちです。
- スペルミス: “intinerary” “itenerary” のように “i” が抜けたり、順番が逆になったりしやすいです。
- 同音異義語はありませんが、 “itinerant” (巡回する) と混同する場合があります。意味も関連はしていますが、用法は異なります。
- 旅行英語やTOEIC、英検などで、「旅行日程を確認する」といったシーンで出題される可能性があります。リーディング問題で “itinerary” が出てきたら「旅程表」という意味を思い出せるようにしましょう。
- “I TIN (缶) e RARY”: 「アイ・缶・エ・ラリー」など、語感を遊びながら覚えるとスペルミスが減るかもしれません。
- 語頭の “it” は “旅” のイメージを含むラテン語由来であり、「一緒に“行ってね(アイティー)”」と覚えると意外に思い出しやすいです。
- 旅行のワクワク感と結びつけると記憶しやすい単語です。旅の計画を立てる ≒ itinerary と頭に刻むとよいでしょう。
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出発;立ち去ること;辞職;逸脱
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【形】不十分な
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【名/U】気を散らすこと;狂気【C】気を散らすもの,気晴らし
- 「homemade」は主に形容詞ですが、「home」と「made」の組み合わせで、動詞として「to make (something) at home」という言い方をするときは、たとえば “I made this at home.” が相当します。
直接「homemade」が動詞になることは基本的にありません。 - home: 「家」や「家庭」という意味の名詞/副詞/形容詞
- made: 動詞 “make” の過去形・過去分詞形
- homemade cookies(自家製クッキー)
- homemade bread(自家製パン)
- homemade jam(自家製ジャム)
- homemade cake(自家製ケーキ)
- homemade ice cream(自家製アイスクリーム)
- homemade recipe(家庭のレシピ)
- homemade meal(自家製の食事)
- fresh homemade flavor(新鮮な手作りの風味)
- homemade gifts(手作りの贈り物)
- completely homemade(完全に手作りの)
- 温かみや手作り感を強調するポジティブな言葉
- 工場生産や市販品に対して、素朴さや愛情がこもっているイメージを伝えます
- カジュアルな場面で使われやすいですが、料理や贈り物関連のフォーマルな文脈でも馴染みがあります
- 形容詞として名詞を修飾します。
例) “I love homemade bread.” - 「This is homemade.」のように補語的に用いることもあります。
例) “The jam is homemade.” - 「homemade」は形容詞なので可算・不可算の区別はありませんが、修飾する名詞(cookies/breadなど)には可算・不可算の区別が生じるかもしれません。
- 基本的にはカジュアルな日常会話でよく見かけますが、料理や贈り物の紹介などフォーマルな文章でも使えます。
“I made some homemade cookies for the party. Do you want to try one?”
(パーティー用に自家製クッキーを作ったんだ。食べてみる?)“My grandmother always sends me a homemade cake on my birthday.”
(祖母は誕生日にいつも自家製ケーキを送ってくれます。)“We prefer to have homemade meals rather than eating out every day.”
(私たちは毎日外食するより、家で作った食事のほうが好きです。)“Our café is famous for its homemade pastries and fresh coffee.”
(当店のカフェは自家製ペストリーと新鮮なコーヒーで有名です。)“We offer a variety of homemade sandwiches for our lunch menu.”
(ランチメニューには多彩な手作りサンドイッチをご用意しています。)“Please try our homemade lemonade; it’s a customer favorite.”
(ぜひ自家製レモネードをお試しください。お客様から大人気です。)“The study investigated the health benefits of consuming homemade meals compared to fast food.”
(この研究はファストフードと比べた場合の自家製の食事の健康上の利点を調査しました。)“Homemade products often appeal to consumers who value originality and authenticity.”
(自家製品は独自性や本物志向を大切にする消費者に好まれることが多いです。)“According to the survey, homemade items are perceived as healthier and safer by many participants.”
(調査によると、多くの参加者は自家製品をより健康的で安全だと考えていることが分かりました。)- handmade(手作りの)
- 「homemade」が「家で作られた」のに対し、「handmade」は人や職人の手作業で作られた、というニュアンスが強いです。
- 「homemade」が「家で作られた」のに対し、「handmade」は人や職人の手作業で作られた、というニュアンスが強いです。
- home-brewed(自家製醸造の)
- 特にビールなどの「醸造系」に使われます。
- 特にビールなどの「醸造系」に使われます。
- do-it-yourself (DIY)(自力で作った)
- 工作や修理など、「自分でやる」ことに主眼がある表現です。
- 工作や修理など、「自分でやる」ことに主眼がある表現です。
- store-bought(店で買った)
- 「homemade」との対比でよく登場します。
- アメリカ英語: /ˌhoʊmˈmeɪd/
- イギリス英語: /ˌhəʊmˈmeɪd/
- 「ほめいど」など、日本語特有の母音の入りすぎに注意しましょう。
- 「home」と「made」のそれぞれの発音をはっきりと区切るように気をつけると自然になります。
- スペルミス: “homemade” を “home-made” とハイフンを入れる表記も見られますが、現代英語では通例一語 “homemade” が一般的です。
- 「handmade」と混同しやすい: 「homemade」は「家で作られた」、「handmade」は「手作りである」というニュアンス。意味は近いですが、文脈で区別しましょう。
- TOEICや英検などの試験では、料理や製品にまつわる文脈で登場する可能性が高いです。
- 「home(家)」と「made(作られた)」を組み合わせると、「家で作られた = 自家製」という直感的な連想がしやすい単語です。
- 「ホームに帰って『作った』もの」とイメージすると覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: “home”+“made”と元々の英単語を分析すると、スペルを間違えにくくなります。
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【名/C】見習い, 《...の職業見習いの》 徒弟 《to ...》 / 【動/他】《...に》 (人)を徒弟に出す, を見習い奉公に出す 《to ...》
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【動/他】を元どおりに新しくする,修復する
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【動/他】(守るべき規則・方針など)を規定する, 勧める / 《...に》 (薬)を処方する《for ...》 / 【動/自】規定する / (病人・病気に対して)処方を書く
- 英語: “paraphrase” means to restate a text or speech in other words, usually to clarify or simplify the original meaning.
- 日本語: 「paraphrase(パラフレーズ)」とは、文章や話を別の言い回しや表現で言い換えることを指します。元の意味を保ちながら、より分かりやすくしたり、要約したりするイメージです。例えば、難しい文章を易しく書き直すときに使われます。
- 他の人の言葉を分かりやすく解説するとき
- 研究や論文で引用するときに、自分の言葉で言いなおしたいとき
- 日常会話でも、相手の発言を理解したうえで別の表現に言い換えて確認するとき
- 品詞: 動詞(to paraphrase), 名詞(a paraphrase)
- 動詞の活用:
- 現在形:paraphrase
- 過去形:paraphrased
- 過去分詞:paraphrased
- 現在分詞:paraphrasing
- 現在形:paraphrase
- 名詞形の例: “He gave a clever paraphrase of my statement.”(彼は私の発言を巧みにパラフレーズした。)
- 形容詞形(まれ): “paraphrastic” → パラフレーズ調の、言い換えの
- 副詞形(非常にまれ): “paraphrastically” → 言い換えて
- B2(中上級)
語彙的には少し専門的かもしれませんが、多くの英語学習やアカデミックな文脈で使用されるため、B2クラス(中上級)レベルの学習者が意識しておきたい単語です。 - 接頭語: “para-”
「そばに」「並行して」という意味があります。(例:“parallel” 「平行の」などと同じ接頭語) - 語幹: “phrase”
「言い回し」や「文章」を表します。 - “paraphrastic”: パラフレーズの(形容詞形)
- “paraphrastically”: 言い換えて(副詞形)
- “to paraphrase a sentence”
(文を言い換える) - “to paraphrase a quote”
(引用をパラフレーズする) - “paraphrase the instructions”
(指示をパラフレーズする) - “offer a paraphrase”
(パラフレーズを提供する) - “accurate paraphrase”
(正確なパラフレーズ) - “rough paraphrase”
(大まかなパラフレーズ) - “paraphrase and summarize”
(言い換えて要約する) - “clarify through paraphrase”
(パラフレーズで明確にする) - “paraphrase for clarity”
(わかりやすくするために言い換える) - “misinterpret a paraphrase”
(パラフレーズを誤解する) - ギリシャ語の “paraphrasis” (「付け加えて述べること」)から来ており、 “para-”(そばに、近くに)+ “phrazein”(述べる、話す)が組み合わさったものです。
- 古代から「原文に加えて、別の角度から表現する」という意味が含まれていました。
- カジュアルかフォーマルか
- 学術的な場面(論文やレポートなど)でよく使われるため、ややフォーマルな響きが強いですが、日常でも「言い換える」という行為に対して使うことがあります。
- 学術的な場面(論文やレポートなど)でよく使われるため、ややフォーマルな響きが強いですが、日常でも「言い換える」という行為に対して使うことがあります。
- 感情的な響き
- 特に感情的なニュアンスはなく、どちらかというと冷静・客観的に文章を言い換えるイメージが強いです。
- 特に感情的なニュアンスはなく、どちらかというと冷静・客観的に文章を言い換えるイメージが強いです。
- 使用シーン
- 論文やプレゼンテーションなどで「引用」を自分の言葉で再構成したいとき。
- ビジネスのミーティングで、相手の発言を確認のために言い換えたりする場合。
- 日常会話で、相手の言っていることを要約したり、誤解を避けるために別の言い回しを使ったりするとき。
- 論文やプレゼンテーションなどで「引用」を自分の言葉で再構成したいとき。
- 動詞として
- “Paraphrase + 目的語”
例: “I need to paraphrase this paragraph to make it clearer.”
- “Paraphrase + 目的語”
- 名詞として
- “give a paraphrase (of + 名詞)”
例: “Could you give a paraphrase of the sentence?”
- “give a paraphrase (of + 名詞)”
- 特定のイディオムはあまりありませんが、学術文脈で “In other words,” とセットで使われやすいです。
“To paraphrase: In other words, …” という言い方で意味を補足することが多いです。 - 論文・ビジネス → フォーマル
- 日常会話 → 必ずしもフォーマルな場面でない場合も、相手の言ったことを「言い換え」するときに使うと少し丁寧な響きになります。
- 他動詞: “to paraphrase (文章/他人の発言/引用)”
- 自動詞的にはあまり使われませんが、会話で “Let me paraphrase.”(言い換えてみましょう)といった形で補語を省略する形はあります。
- “Could you paraphrase what you just said? I want to make sure I understand correctly.”
(今言ったことを言い換えてもらえますか?ちゃんと理解できているか確かめたいので。) - “Let me paraphrase that: You’re saying we should start earlier, right?”
(言い換えると、もっと早めに始めた方がいいってことかな?) - “I’ll paraphrase it for Mom so she can follow along.”
(お母さんがわかるように言い換えてあげるよ。) - “Could you paraphrase the client’s request in simpler terms?”
(クライアントの要望をもう少し簡単な言葉で言い換えてもらえますか?) - “In the presentation, try to paraphrase any technical jargon for the audience.”
(プレゼンでは、専門用語を聴衆のために言い換えるようにしてください。) - “To avoid miscommunication, let me paraphrase the key points of the agreement.”
(誤解を避けるために、合意事項の重要ポイントを言い換えさせてください。) - “When citing sources, you must paraphrase accurately and provide references.”
(文献を引用するときは、正確にパラフレーズし、参考文献を示さなければなりません。) - “This essay will paraphrase the main arguments of the philosopher before critiquing them.”
(このエッセイでは、その哲学者の主張をパラフレーズしてから批評を行います。) - “Please paraphrase the data analysis results for the non-experts in the room.”
(専門外の人向けに、データ分析の結果をパラフレーズしてください。) - restate(再び述べる)
- 大筋の内容を再度言うイメージ。やや短めにまとめる感覚が強い。
- 大筋の内容を再度言うイメージ。やや短めにまとめる感覚が強い。
- reword(言い直す)
- 言葉を変えることに重点。
- 言葉を変えることに重点。
- summarize(要約する)
- 全体を短くまとめるニュアンスが強く、詳細な説明を省くイメージ。
- 全体を短くまとめるニュアンスが強く、詳細な説明を省くイメージ。
- rephrase(言い換える)
- 意味的には「paraphrase」に非常に近く、ほぼ同じ使い方ができます。
- 意味的には「paraphrase」に非常に近く、ほぼ同じ使い方ができます。
- quote(直接引用する)
- 相手や文献の言葉をそのまま引用することで、「自分の言葉に置き換える」パラフレーズとは対照的です。
- 発音記号(IPA): /ˈpærəfreɪz/
- 強勢: 最初の音節「párə-」にアクセントがあります(「パラ-フレイズ」)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、イギリス英語はやや「パラフレー(ズ)」と母音が少しはっきり・長めになる傾向があります。
- よくある間違い:
- アクセントを後ろに置いて “paraPHRASE” と言ってしまうこと。正しくは “PAraphrase” と最初に強勢を置きます。
- スペルミス: “paraphrase” の中間に “r” や “a” を入れ間違えたり、 “phrase” を “phase” と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、 “phrase” と “phase” は発音がやや似ているので注意。
- 試験対策での出題傾向: 英作文やリーディングで「元の文章をパラフレーズしなさい」と指示されることが多いです。TOEICや大学入試などで、リーディングの問題文の再表現として “paraphrase” が動詞として登場する場合があります。
- “para” = “そばに” + “phrase” = “フレーズ” →「そばにあるフレーズで置き換える」とイメージしてください。
- スペリングのコツ: 「パラ」+「フレーズ」(paraphrase)
- 覚え方のストーリー: “You take a phrase and shift it to a parallel expression – that’s a paraphrase!”
(フレーズを平行移動して別の言い回しを作る、というイメージで。) -
練習帳;取扱説明書;作業手引書
-
【形】欠陥のある,不完全な
-
薬,薬物治療
- 「embassy」は、外交上の手続きや海外渡航に関するカジュアルな会話からビジネス・公的書類まで幅広く使われます。
- 活用形: 名詞なので通常は“embassies”と複数形に変化するのみです。
- 単数形: embassy
- 複数形: embassies
- 単数形: embassy
- 他の品詞:
- 「embassy」は他の品詞にはなりませんが、関連語として「ambassador (大使)」や「ambassadorial (大使館員の/大使の)」などがあります。
- 「embassy」は他の品詞にはなりませんが、関連語として「ambassador (大使)」や「ambassadorial (大使館員の/大使の)」などがあります。
- 一般的な語彙ではありますが、公的な手続きや外交の文脈で使われるため、日常会話の初級レベルではあまり出ない単語です。
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹: 「embassy」
- 「embassy」は古フランス語「ambassee」や中世ラテン語を経て形成された語で、「派遣・使命」を表す概念が由来となっています。
- “the Japanese Embassy” – (日本大使館)
- “the U.S. Embassy” – (アメリカ大使館)
- “embassy staff” – (大使館スタッフ)
- “embassy official” – (大使館職員)
- “embassy building” – (大使館の建物)
- “apply at the embassy” – (大使館で申請する)
- “contact the embassy” – (大使館に連絡する)
- “embassy reception” – (大使館のレセプション/受付)
- “embassy section” – (大使館の部署・部門)
- “embassy security” – (大使館の警備)
- 語源: 「embassy」は、中世ラテン語の「ambactia (派遣)」に由来し、さらに古フランス語「ambassade」を経て英語に取り込まれました。
- 歴史的な使用: 外交使節や外交官が相手国に派遣される概念を表すために使われていました。
- ニュアンス: 公的・フォーマルな響きを持ちます。オフィスや建物という物理的な意味と、その国を代表する外交機関としての抽象的な意味を兼ね備えています。
- 使用時の注意点: 「embassy」はフォーマルな場で使う単語です。カジュアルな会話でも使用されますが、外交関係や手続きをテーマにする場合が多いです。
- 可算名詞: “an embassy” “the embassy” “embassies” のように冠詞や複数形を伴います。
- 一般的な構文例:
- “go to the embassy” (大使館に行く)
- “work at the embassy” (大使館で働く)
- “the embassy is located in…” (大使館は~にある)
- “go to the embassy” (大使館に行く)
- 使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも、主に地理情報や手続き関係の文脈で使われます。
“I need to visit the Japanese Embassy to renew my passport.”
- (パスポートを更新するために日本大使館に行かなくちゃ。)
“Where is the embassy located around here?”
- (この辺りに大使館はどこにありますか?)
“I heard there’s a cultural event at the embassy next week.”
- (来週、大使館で文化イベントがあるらしいよ。)
“Our company was invited to a reception at the German Embassy.”
- (当社はドイツ大使館のレセプションに招かれました。)
“Please contact the U.S. Embassy for legal advice on this matter.”
- (この件に関しては、法的アドバイスを得るためにアメリカ大使館に連絡してください。)
“They arranged a meeting with embassy officials to discuss trade issues.”
- (貿易問題を協議するために彼らは大使館の職員との会合を設定しました。)
“The role of embassies in diplomatic history is paramount to understanding international relations.”
- (外交史における大使館の役割は、国際関係を理解するうえで極めて重要です。)
“This paper examines how embassies facilitate cultural exchange between nations.”
- (本稿では、大使館がどのように国同士の文化交流を促進するかを検証します。)
“Researchers conducted interviews with embassy personnel to gather data.”
- (研究者たちはデータ収集のために大使館の職員にインタビューを行いました。)
- “consulate” (領事館)
- 大使館ほどの規模ではないが、主に在外公館としてビザ発給などを行う機関。
- 大使館ほどの規模ではないが、主に在外公館としてビザ発給などを行う機関。
- “mission” (在外公館/使節団)
- 「外交使節団」を指す場合があり、“embassy”に近い意味を持つこともあるが、“mission”は宗教的・慈善的活動など、文脈によっては外交以外の意味もある。
- 「外交使節団」を指す場合があり、“embassy”に近い意味を持つこともあるが、“mission”は宗教的・慈善的活動など、文脈によっては外交以外の意味もある。
- “legation” (公使館)
- 現代ではあまり使われない古い言い方で、「公使」が派遣される在外公館を指す。
- 発音記号 (IPA): /ˈɛm.bə.si/
- アクセント: 第1音節 “EM” に主なストレスがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語では [ˈɛm.bə.si]、イギリス英語もほぼ同様です。
- よくある発音ミス: 第2音節を「ba」ではなく「be」と母音を強くしすぎてしまうこと。正しくは「エムバシ」のように軽く発音します。
- スペルミス: “embasy”や“embassy”の後ろの “y” を忘れる、など。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、「empathy (共感)」とつづりが似ており、スペルを間違えやすい場合があるので注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などの読解問題・リスニング問題で、公的機関を扱う文脈として出題される可能性があります。海外渡航やビザ、国際関係などのトピックで理解が必要です。
- 「大使館」は外国における“自国の代表オフィス”というイメージで、「国を背負って派遣された場所」とイメージすると覚えやすいです。
- 「em-」は「中に入る」や「包み込む」のイメージを、古フランス語やラテン語起源の「amb-」には「周りを行く」といったニュアンスもあり、「使節として派遣され、そこで仕事を行う場所」というイメージで捉えると忘れにくいでしょう。
- スペルを覚えるときは、「em + bass + y」と頭の中で分解して押さえるのも有効です (あえて“bass”“y”と語呂合わせすると覚えやすいかもしれません)。
-
熱狂的に
-
飛行機
-
スカーフ;かけ布;スカーフをつける
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞のため、基本的に複数形は “turnovers” になります。
- 他の品詞形: “turn over” という句動詞(phrasal verb)もありますが、それは「ひっくり返す」「譲る」「(ラジオやテレビを)チャンネルを変える」といった別の意味になるので注意してください。
(例: “Please turn over the page.” → 「ページをめくってください。」) - B2 (中上級): ビジネス文脈や経済分野において使われる専門性のある単語です。ニュースやビジネス会話などで頻繁に目にするため、中上級レベルで学ぶ目安の単語といえます。
- turn: 「回す」「向ける」といった動作や変化を表す動詞。
- over: 「~の上に」「ひっくり返して」「渡す」など、状態の変化や位置の移動・方向性を示す前置詞/副詞。
- 売上高 (company’s revenue or sales)
例: 「The total turnover of the company」は「その会社の総売上高」 - 回転率 (the rate at which goods are sold and replaced)
例: 「inventory turnover rate」は「在庫回転率」 - 離職率 (the rate at which employees leave a company)
例: 「staff turnover」は「従業員の離職率」 - 料理のターノーバー (pastry filled with fruit or meat)
例: 「apple turnover」は「アップルパイのように折りたたんだお菓子」 - turnover rate: 回転率、離職率
- high/low turnover: 高い/低い回転率・離職率
- employee turnover: 従業員の離職率
- turn over (phrasal verb): 「ひっくり返す」「入れ替える」など
- high turnover → 「高い離職率/高い売上回転率」
- low turnover → 「低い離職率/低い売上回転率」
- annual turnover → 「年間売上高」
- staff turnover → 「従業員の離職率」
- inventory turnover → 「在庫回転率」
- quick turnover → 「素早い販売回転率」
- turnover margin → 「売上(利益)幅」
- turnover rate → 「回転率/離職率」
- to increase turnover → 「売上高を上げる/回転率を上げる」
- apple turnover → 「アップル・ターノーバー」
- 「turn(回す) + over(ひっくり返す/越えて)」が合わさった表現で、もともとは「回転する/一巡する」イメージ。 ここから「売上が回転していく(更新されていく)」「人が入れ替わる」という概念に派生しました。
- ビジネス/経済用語: フォーマルでありながら、日常的なビジネス会話でもよく登場します。
- 料理用語: カジュアルに「アップル・ターノーバー」などと呼ぶため、親しみのある表現。
- 感情的な響き: 売上や回転率を客観的に述べるときに使うややビジネス風の単語であり、感情的なニュアンスは特にありません。離職率の時には、組織内の問題を示唆することが多いため、文脈によってはややネガティブな印象になることもあります。
名詞としての可算/不可算:
- 「売上高」「在庫回転率」など主に抽象概念で使う場合は不可算的に扱うことが多いです。
例: “Their turnover increased dramatically.” (可算扱いしない文脈) - 「ターノーバー(お菓子)」の場合は可算名詞として扱い、“turnovers” の形をとります。
例: “I baked three turnovers.”
- 「売上高」「在庫回転率」など主に抽象概念で使う場合は不可算的に扱うことが多いです。
一般的な構文:
- “The turnover of 〇〇 (company/product) is …”
- “We have a high/low turnover rate for …”
- “We need to increase our turnover to stay profitable.”
- “The turnover of 〇〇 (company/product) is …”
フォーマル vs. カジュアル:
- ビジネスや公的な文書では“turnover”はフォーマルに使われる。
- 料理の文脈での“turnover”はカジュアルでも通用。
- ビジネスや公的な文書では“turnover”はフォーマルに使われる。
- “I made some apple turnovers for dessert today.”
(今日のデザートにアップル・ターノーバーを作ったの。) - “Did you try the cherry turnover at that bakery? It's amazing!”
(あのベーカリーのチェリーターノーバー、食べてみた?すごくおいしいよ!) - “My mom loves to bake turnovers on weekends.”
(母は週末によくターノーバーを焼くんだ。) - “Our annual turnover exceeded expectations.”
(今年度の売上高は予想を上回りました。) - “The staff turnover is quite high, so we should look into improving working conditions.”
(従業員の離職率がかなり高いので、労働環境を改善する必要があります。) - “We aim to increase our turnover by 20% next quarter.”
(次の四半期には売上高を20%増やすことを目指しています。) - “Recent research emphasizes the correlation between employee turnover and organizational culture.”
(最近の研究では、従業員の離職率と組織文化の相関関係が強調されています。) - “Inventory turnover is a critical metric in supply chain management.”
(在庫回転率はサプライチェーン管理における重要な指標です。) - “In economics, turnover reflects the efficiency of a market in cycling goods and labor.”
(経済学では、ターノーバーは財や労働力を循環させる市場の効率性を反映します。) - revenue (レベニュー) → 売上高
- “turnover”よりややフォーマルで、特に企業の収益表現に使われる。
- “turnover”よりややフォーマルで、特に企業の収益表現に使われる。
- sales (セールス) → 売上
- “sales”はよりカジュアルで単純な「販売額」に近い意味。
- “sales”はよりカジュアルで単純な「販売額」に近い意味。
- income (インカム) → 収入
- 企業や個人の入ってくるお金全般を指す。
- 企業や個人の入ってくるお金全般を指す。
- circulation (サーキュレーション) → (特に雑誌・新聞などの)発行部数、循環
- 「回転」や「流通」のニュアンスだが、ビジネスの売上や離職率を示す場合にはあまり使わない。
- “stagnation” (スタグネーション) → 停滞
- ビジネスで「回転している状況」とは逆の「動きのない」「停滞した」状態。
IPA:
- アメリカ英語 (AmE): /ˈtɝːnˌoʊvɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈtɜːnˌəʊvə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈtɝːnˌoʊvɚ/
強勢(アクセント)の位置:
- 最初の音節“TURN” (ターン) に強勢があり、次の “over” はやや弱く“OH-ver”と発音するイメージ。
よくある発音ミス:
- “turn” と “tone” を混同してしまう。
- “over” を弱めすぎて聞き取りにくくなる。しっかり“ターン・オウヴァー”のように区別する。
- “turn” と “tone” を混同してしまう。
- スペルミス: “turnover” を “turn over” とスペースを入れてしまうケースがある。名詞として使うときはつなげて書く。
- 同音異義語との混同: “turn over” (ひっくり返すなどの動詞句) と混同しないように注意。
- TOEICや英検などでの出題:
- ビジネス用語セクションで“annual turnover”や“staff turnover”の意味を問う問題が出題されることが多い。
- 文脈から「売上高」と「離職率」を区別して答えさせる問題もよくある。
- ビジネス用語セクションで“annual turnover”や“staff turnover”の意味を問う問題が出題されることが多い。
- 「turn + over = (ぐるっと回って) ひっくり返る、別のものに変わる」というイメージを思い浮かべると、「売上や人員が入れ替わり何度も循環する」という概念につなげやすいでしょう。
- 「Apple turnover(アップル・ターノーバー)」を想像すると、生地を折り返して中身をくるんだお菓子、というように“turn” (折り返す) + “over” (重ねる) というビジュアルから連想できるので記憶に定着しやすくなります。
-
【名/C】修繕;刷新;改装
-
ヨガ
-
収集者;集金人
- adverb(副詞): invaluably (まれに使う形)
- noun(名詞): invaluableness(非常にまれ)
- B2: 語彙的にやや難しめの単語。文章や会話で「とても貴重」「欠かせない」という意味を強調したいときに使われます。
- C1: より高度な場面で、学術論文やビジネス文書などで重要性を際立たせる表現として使われます。
- 接頭語
in-
: 「否定」や「反対」の意味をもつことが多いですが、invaluable
の場合、「評価できないほど」というニュアンスになり、結果として「非常に貴重」という肯定的な意味になります。 - 語幹
valuable
: 「価値のある」という意味。 - value(名詞/動詞): 価値/評価する
- valuable(形容詞): 価値のある
- invaluably(副詞): 計り知れないほど貴重に
- invaluable advice(計り知れないほど役立つアドバイス)
- invaluable help(非常にありがたい助け)
- invaluable resource(非常に貴重な資料/資源)
- invaluable asset(計り知れないほど大切な資産)
- invaluable contribution(かけがえのない貢献)
- prove invaluable(非常に役立つとわかる)
- be of invaluable worth(計り知れない価値がある)
- invaluable insight(非常に有益な洞察)
- invaluable support(大変重要なサポート)
- provide invaluable guidance(極めて貴重な指導を与える)
- 「invaluable」は、ラテン語由来の「in- (not) + valere(価値がある)」に、フランス語や中世英語を経て派生したと考えられています。
- 本来の意味は「価値付けが不可能な」というところから「お金では測れない価値がある」というポジティブな意味として定着しました。
- 「invaluable」と言うと、単に「とても価値がある」だけでなく、「比較にならないほど素晴らしい/重要」という感じを与えます。
- 口語でも使われますが、文章や公的なスピーチなど、ややフォーマルまたは改まった場面で用いられることが多いです。
- 形容詞として名詞の前に置くことが一般的です。
- 例: invaluable advice, invaluable tool
- 例: invaluable advice, invaluable tool
- 「S+V+(補語)」の補語として使われることもあります。
- 例: This information is invaluable.
- 例: This information is invaluable.
- 「prove invaluable」: 「非常に重要だとわかる/証明される」
- 例: This software proved invaluable in our data analysis.
- 例: This software proved invaluable in our data analysis.
- フォーマル: ビジネス、論文、ニュース記事などで意義や価値を強調するとき。
- カジュアル: 口語でも「This book was invaluable when writing my paper.」のように使うが、少し文章語的な響きがあります。
“Your advice was invaluable when I was looking for a new job.”
(新しい仕事を探していたとき、あなたのアドバイスは本当に助けになったよ。)“I found an invaluable recipe online that saved me time and money.”
(ネットでものすごく役立つレシピを見つけて、時間もお金も節約できたよ。)“Her support was invaluable during my recovery.”
(回復期間中に、彼女の支えは本当にかけがえのないものだった。)“Your expertise has proved invaluable to the success of this project.”
(あなたの専門知識はこのプロジェクトの成功にとって計り知れないほど貴重な役割を果たしました。)“We believe this new data will be invaluable for future market analysis.”
(この新しいデータは将来の市場分析にとって非常に貴重なものとなるでしょう。)“Her leadership skills are invaluable assets to our organization.”
(彼女のリーダーシップスキルは、我々の組織にとってとても重要な資産です。)“The researcher’s findings offer invaluable insight into climate change impacts.”
(その研究者の発見は、気候変動の影響に関する非常に貴重な洞察をもたらしている。)“These historical documents are invaluable in understanding the cultural shift.”
(これらの歴史文書は文化的変化を理解する上で計り知れない価値がある。)“Access to detailed demographic data is invaluable for our longitudinal study.”
(詳細な人口統計データへのアクセスは、我々の縦断研究にとって非常に重要である。)- priceless(値段が付けられないほど貴重な)
- irreplaceable(代えがきかない、かけがえのない)
- indispensable(欠かせない、必須の) - 若干「必須・不可欠」のニュアンスが強い
- crucial(極めて重要な) - 「極めて重要」ではあるが、必ずしも価値の測定不能というわけではない
- vital(不可欠な) - 「生命線のように重要」のイメージ
- worthless(価値がない)
- insignificant(重要でない)
- アメリカ英語: /ɪnˈvæljuəbl/
- イギリス英語: /ɪnˈvæljuəbl/
- 「in*val*uable」のように、第二音節「val」に主なアクセントがあります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˈvæl.ju.ə.bl̩] とややはっきりと区切る発音をする傾向があり、イギリス英語では [ˈvæl.jʊ.ə.bl] のように /jʊ/ 音が入ってやや繋がり気味に聞こえることもあります。
- 「invaluable」の [juə] の部分を /u:/ として「インバルウブル」と単調にしてしまう誤りがあるので注意が必要です。
- つづりの間違い: 「invaluable」は “l” や “u” の位置を間違えやすい単語として挙げられます(例: ×invaluble, ×invalubleなど)。
- 語頭の “in-” の混同: 多くの学習者が「in- は否定の意味だから ‘無価値’」と勘違いするケースがありますが、実際は「計り知れない価値がある」という正反対の意味です。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検でも、類義語として “priceless” や “valuable” と比較される問題が出やすく、“invaluable” の誤解を誘う選択肢がある場合があります。
- 「invaluable = in(測れないほど) + valuable(価値がある)」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- “in-” を「この価値は測れない(incalcuble)ほど」と関連づけておくと、肯定的な意味として自然に覚えやすくなります。
- 親しい人や大事なものを「お金ではとても置き換えられない」と想像してみると、「invaluable」という意味合いがより実感できます。
-
幸運なことに
-
動的
-
【形】有益な;知識(情報)を与える
- 名詞 (noun)
- 英語: A person or thing that organizes or harmonizes different parts or activities to ensure they work together effectively.
- 日本語: 物事や人々をまとめて、全体がうまく連携するようにする人や役割。
- 「coordinator」は名詞なので、基本的に複数形にする場合は coordinators となります。
- coordinate (動詞): 調整する、整合させる
例: to coordinate a project (プロジェクトを調整する) - coordination (名詞): 調整、整合、連携
- coordinated (形容詞): まとまりのある、一致した
例: a coordinated effort (一致協力した取り組み) - B2 (中上級)
“coordinator”は、主にビジネスや組織での役割を表す語であり、少し専門的な印象があります。ただし、日常英語でも耳にすることはあるため、中上級レベルとして扱います。 - co- (接頭語):「共に」「一緒に」を表す
- ordin (語幹の一部): 「順序・整列」(ラテン語
ordinare
=「順序づける」などに関連) - -ator (接尾語): 「~する人・もの」を表す
- cooperative (協力的な)
- organization (組織)、同じくラテン語由来の接尾語 -ation
- ordinator はあまり一般的には使われませんが「整列させる人」という意味です。ただし、英語ではめったに見かけない語です。
- project coordinator
(プロジェクトコーディネーター) - event coordinator
(イベントコーディネーター) - marketing coordinator
(マーケティング担当コーディネーター) - program coordinator
(プログラムコーディネーター) - operations coordinator
(オペレーション担当コーディネーター) - logistics coordinator
(物流コーディネーター) - media coordinator
(メディア関連コーディネーター) - communication coordinator
(コミュニケーション担当コーディネーター) - service coordinator
(サービス担当コーディネーター) - clinical coordinator
(臨床コーディネーター) - 人の役割や肩書きとして使う場合が多い。例えば、仕事やコミュニティ活動で各方面とのやり取りをまとめる人を指します。
- 割とフォーマルな響きがあります。口語でも使いますが、「まとめ役」に相当する位置づけとしてコミュニティや組織で用いられることが多いです。
名詞として扱い、可算名詞 (countable noun) です。
例: “We have two coordinators for the conference.”フォーマル/カジュアル:
- ビジネス文書、職務紹介、公式のドキュメントで多用されるため、比較的フォーマル。
- カジュアルな場であれば、「彼はまとめ役(he is the coordinator)」程度にも使えます。
- ビジネス文書、職務紹介、公式のドキュメントで多用されるため、比較的フォーマル。
- “take on the role of coordinator” (コーディネーターの役割を引き受ける)
- “act as a coordinator” (コーディネーターとして活動する)
- “We need a coordinator for our neighborhood party. Who wants to volunteer?”
(近所のパーティーのコーディネーターが必要だけど、誰かやってみない?) - “Sarah’s always so organized. She’d make a great coordinator for our trip.”
(サラはいつもとても整理上手だから、旅行のコーディネーターにピッタリだよ。) - “I’m not sure who the coordinator is for tonight’s event, but I’ll find out.”
(今夜のイベントのコーディネーターが誰なのか分からないけど、調べてみるよ。) - “I was recently hired as a project coordinator to ensure our team meets all deadlines.”
(最近プロジェクトコーディネーターとして雇われまして、チームが全ての締め切りを守るように調整しています。) - “Could you please introduce me to your marketing coordinator? I’d like to discuss the new campaign.”
(あなたの会社のマーケティングコーディネーターを紹介していただけますか?新しいキャンペーンについて話し合いたいのですが。) - “As the primary coordinator, I’ll arrange the schedule and delegate tasks.”
(メインのコーディネーターとして、スケジュール管理と業務の割り振りを行います。) - “The conference coordinator will handle all inquiries regarding presentation guidelines.”
(学会のコーディネーターは、発表ガイドラインに関するすべての問い合わせに対応します。) - “A clinical research coordinator oversees patient recruitment and ensures compliance with protocols.”
(臨床研究コーディネーターは、被験者の募集やプロトコルの遵守を監督します。) - “The program coordinator maintains communication with external partners to facilitate collaboration.”
(プログラムコーディネーターは、コラボレーションを円滑に進めるために外部パートナーとの連絡を担当します。) - organizer (オーガナイザー)
- より一般的に「企画者・主催者」を指す。スケジュールや準備を行う人。
- 「coordinator」は既存の要素を調整するニュアンスが強いが、「organizer」はイベントそのものを創り上げるイメージが強い。
- より一般的に「企画者・主催者」を指す。スケジュールや準備を行う人。
- facilitator (ファシリテーター)
- 議論やワークショップなどが円滑に進むように促進・支援する人。
- 「coordinator」は物事を取りまとめる役割があり、内外の調整を行う感じ。相手の合意形成を促す役割が大きいのが「facilitator」。
- 議論やワークショップなどが円滑に進むように促進・支援する人。
- administrator (アドミニストレーター)
- 管理者や統括者を指す。文書やシステム面での運営管理を中心に行う人。
- 「coordinator」は人や活動の調整が中心である一方、「administrator」は事務管理が中心。
- 管理者や統括者を指す。文書やシステム面での運営管理を中心に行う人。
- 明確な直接の反意語はありませんが、対極的な概念としては「分断する人」や「指図しない人」のようなものが考えられます。実際にはあまり使用されることはありません。
発音記号: /koʊˈɔːrdɪneɪtər/ (アメリカ英語), /kəʊˈɔːdɪneɪtə/ (イギリス英語)
アクセントの位置: “co-OR-di-na-tor” で、第2音節の “OR” のところにアクセントが来ます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [koʊˈɔːr.də.neɪ.t̬ɚ]
- イギリス英語: [kəʊˈɔː.dɪ.neɪ.tə]
主に最初の母音の発音 (koʊ vs kəʊ) と語末の “t/ɾ/ə(r)” 周辺が異なります。
- アメリカ英語: [koʊˈɔːr.də.neɪ.t̬ɚ]
よくある発音の間違い:
coordinate
と同じ発音にしてしまう- /ko/ と /kəʊ/ の部分が曖昧になる
- スペルミス: “coordi_n_ator” は “coor*dinator” と “coordi*nate” の混合などで、「d」と「i」の並びが混乱しやすい。
- “coordinator” と “coordination” の使い分け
- “coordinator” (人)、 “coordination” (行為や状態)
- “coordinator” (人)、 “coordination” (行為や状態)
- 発音の混同:
coordinator
を「コーディネーター」とカタカナ読みすると、特に英語での母音が曖昧になりがちなので注意。 - 試験対策:
- 業務上の役割や部下・上司の関係を問うビジネス英語問題、あるいはTOEICの職務記述関連の設問で出題されやすい。
- 業務上の役割や部下・上司の関係を問うビジネス英語問題、あるいはTOEICの職務記述関連の設問で出題されやすい。
- 連想: 「co-」(一緒) +「order」(秩序) → “一緒に秩序を作る人” = “まとめ役”。
- 覚え方: “CO + ORDINATE + OR” → “C-O” (共同)、 “ORDINATE”(整える)、「-OR」(~する人) は、全体をまとめる感覚。
- 勉強テクニック: 類義語の “organizer” とセットで覚えておくと、使い分けをしやすいです。
- イメージ: オーケストラの指揮者が全体の調和を保つイメージ。指揮者こそ「coordinator」の一種かもしれません。
-
季節的
-
機械
-
士気
意味とニュアンス:
英語の “seminar” は、大学や専門機関などで行われる小規模な講義や研究会、意見交換を行う集まりを指します。日本語では「セミナー」「研究会」「講習会」などと訳されることが多いです。「講義」というよりは、参加者同士の意見交換やディスカッションが重視される、少人数向けの学習会・集まりというニュアンスがあります。品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
活用形:
- 単数形: seminar
- 複数形: seminars
- 単数形: seminar
他の品詞形:
- 形容詞や動詞には直接派生しませんが、”seminar-style” (セミナー形式の) などの複合的な形容詞表現はあり得ます。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- 大学や専門機関で使用される学術的な単語で、日常会話というよりはビジネスや高等教育でよく用いられるため、B2 くらいのレベルが目安です。
語構成:
- seminar は接頭語や接尾語が特に明確な形では入っていません。ラテン語由来の語で、語幹は “semin-” に関連しますが、英語の中で特定の接頭・接尾要素をもつわけではありません。
関連する単語(派生語や類縁語など):
- seminarian: 神学校の生徒(※ただし、意味合いが大きく異なるため混同に注意)
- seminarian: 神学校の生徒(※ただし、意味合いが大きく異なるため混同に注意)
よく使われるコロケーション 10 例:
- attend a seminar → セミナーに参加する
- hold a seminar → セミナーを開催する
- conduct a seminar → セミナーを行う
- give a seminar → セミナーを行う(講師として)
- seminar session → セミナーセッション
- seminar topic → セミナーのトピック(テーマ)
- online seminar → オンラインセミナー
- seminar host → セミナーの主催者
- seminar schedule → セミナーのスケジュール
- seminar room → セミナー室
- attend a seminar → セミナーに参加する
語源:
“seminar” はラテン語の “seminarium”(苗床、養成所)に由来するといわれています。もともとは「植物の苗床」を指し、そこから比喩的に「知識や人物を育成するための場」という意味合いが生まれました。歴史的な使い方:
大学や学術機関で行われる少人数制のクラスや研究会を指す意味で、19 世紀ごろから使われるようになりました。ニュアンスや注意点:
- 主に大学やビジネスの文脈で使われることが多く、口語よりはややフォーマルな場に向いた単語です。
- 「セミナー」というと、講師が前で話して受講者が聴くだけではなく、質疑応答や議論を含む場合が多いため、単なる「レクチャー」とは異なるニュアンスが含まれます。
- 主に大学やビジネスの文脈で使われることが多く、口語よりはややフォーマルな場に向いた単語です。
よく使われるシーン:
- 大学や大学院の少人数クラス
- ビジネスや専門分野の研修会、講習会
- プロフェッショナルが集う講演会や勉強会
- 大学や大学院の少人数クラス
一般的な構文やイディオム:
- “attend a seminar on [テーマ]” ([テーマ] に関するセミナーに参加する)
- “give a seminar on [テーマ]” ([テーマ] についてセミナーを行う)
- “attend a seminar on [テーマ]” ([テーマ] に関するセミナーに参加する)
可算か不可算か:
seminar は可算名詞 (countable noun) で、単数形 (a seminar) と複数形 (seminars) が区別されます。使用シーン(フォーマル / カジュアル):
- フォーマル: 大学・研究機関・ビジネスなどでの正式な学びの場について述べる際に使われます。
- カジュアル: 一般的にはフォーマル寄りですが、「明日セミナー行くんだ」くらいの軽い言い回しで口語的にも使用可能です。
- フォーマル: 大学・研究機関・ビジネスなどでの正式な学びの場について述べる際に使われます。
“I’m going to a seminar on healthy cooking this weekend.”
(今週末、ヘルシー料理のセミナーに行くんだ。)“My friend invited me to a seminar about personal finance.”
(友達がパーソナルファイナンスのセミナーに誘ってくれたんだ。)“Have you ever attended a seminar on mindfulness?”
(マインドフルネスのセミナーに参加したことある?)“Our company will hold a seminar to introduce the new product line.”
(当社は新製品ラインを紹介するためのセミナーを開催予定です。)“I learned a lot of negotiation techniques at yesterday’s seminar.”
(昨日のセミナーで多くの交渉術を学びました。)“Could you sign up for the seminar on leadership training next month?”
(来月のリーダーシップ研修セミナーに申し込んでくれますか?)“All doctoral candidates must present their research at the weekly seminar.”
(博士課程の学生は、毎週のセミナーで研究発表をしなければなりません。)“The professor organizes a seminar series on contemporary philosophy.”
(その教授は現代哲学のセミナーシリーズを企画しています。)“The seminar provided in-depth discussions on quantum mechanics.”
(そのセミナーでは量子力学について深い議論が行われました。)類義語 (synonyms):
- workshop(ワークショップ)
- 実践的な活動や演習がメインの集まり。より「体験型」の意味合いが強い。
- 実践的な活動や演習がメインの集まり。より「体験型」の意味合いが強い。
- conference(カンファレンス)
- 大規模な会議や学会。多数の人々が集まるイメージ。
- 大規模な会議や学会。多数の人々が集まるイメージ。
- symposium(シンポジウム)
- 有識者たちによる議論の場や討論会。
- 有識者たちによる議論の場や討論会。
- lecture(レクチャー)
- 講師が中心となり、一方的に講義をする形が多い。
- 講師が中心となり、一方的に講義をする形が多い。
- workshop(ワークショップ)
反意語 (antonyms) は特になし:
学びの場を示す言葉なので、明確な「反意語」はありませんが、強いて言えば “party” (パーティ) や “social gathering” (親睦会) など、学習的ではない単語が対になるかもしれません。ニュアンス・使い方の違い:
“seminar” はディスカッションを重視する小規模な勉強会・研究会、”workshop” は実践的かつ参加型、”conference” は大規模な講演や発表の場をイメージします。発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɛmɪnɑːr/
- セ・ミ・ナー(最初の “se” に強勢)
- イギリス英語: /ˈsɛmɪnɑː/
- アメリカ英語よりも語尾の “r” が弱い・または発音されない傾向
- アメリカ英語: /ˈsɛmɪnɑːr/
アクセントの位置:
最初の音節 “se” に強勢がきます(SE-mi-nar)。よくある発音の間違い:
- 最初の強勢が落ちず、”se” を弱く発音してしまうことがある。
- 語尾の /-nɑːr/ (アメリカ英語) や /-nɑː/ (イギリス英語) の伸ばし具合を意識しましょう。
- 最初の強勢が落ちず、”se” を弱く発音してしまうことがある。
- スペルミス:
“seminar” の最後は “-ar”。 “-er” や “-ear” と間違えないように注意が必要。 同音異義語との混同:
特に同音異義語はありませんが、”seminary” (神学校) とは意味・綴りが異なるので混同しないようにしましょう。試験対策や資格試験への出題傾向:
- TOEIC や英検などのリスニング・リーディングでビジネスシーンやアカデミックコンテクストの文脈で登場する可能性がある。
- 特に「セミナーに参加する」「セミナーを主催する」など、ビジネス関連の語彙として出題されることがある。
- TOEIC や英検などのリスニング・リーディングでビジネスシーンやアカデミックコンテクストの文脈で登場する可能性がある。
覚えやすいイメージ:
「セミ (semi-) + ナー (nar)」という語感で、「セミナー」は “semi-” (半分) とは関係ないものの、何となく「少人数やこぢんまりとした集まり」をイメージすると覚えやすいかもしれません。スペリングのポイント:
- “semi” + “nar” という感じで区切ると、「なぜか ‘semi-’ の形に似ている」と思い出しやすい。
- “semi” + “nar” という感じで区切ると、「なぜか ‘semi-’ の形に似ている」と思い出しやすい。
勉強テクニック:
語源では “種” (seed) をまくイメージ → “seminarium” が由来で、「知識の種をまく場所」と関連づけて覚えると記憶に残りやすいでしょう。
背のう(リュックサック・ナップサックなど)
背のう(リュックサック・ナップサックなど)
Explanation
背のう(リュックサック・ナップサックなど)
backpack
以下では、名詞「backpack」を多角的に解説していきます。
1. 基本情報と概要
● 英単語: backpack
● 品詞: 名詞 (countable noun:可算名詞)
● 意味(英語): A bag with shoulder straps, carried on the back, often used for traveling or hiking.
● 意味(日本語): 肩紐が付いており、背中に背負う袋(かばん)。旅行やハイキングなどで使われる。
「backpack」は、背中に背負う“リュックサック”のことです。日常会話でも頻繁に出てくる単語で、「背負って持ち運ぶ」というニュアンスがあります。
● 活用形
名詞としては「backpack」の複数形が「backpacks」です。
基本的には名詞で使われることが多いですが、動詞にも「to backpack」(例:I love to backpack across Europe.)の形があり、「バックパックを背負って旅をする」という意味を表すことがあります。
CEFRレベル目安: A2(初級)
A2レベルの学習者にとっても比較的身近な単語で、旅行や日常の話題で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれでの使用例を示します。
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な/教育的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「backpack」の詳細な解説です。リュックに荷物を詰めるシーンを想像しながら覚えることで、単語もイメージもしっかりと身につきます。ぜひ旅行や日常生活で活用してみてください。
背のう(リュックサック・ナップサックなど)
〈U〉受け取ること,認めること,受け入れられていること;同意 / 〈U〉(手形の)引受け;〈C〉引受済み手形
〈U〉受け取ること,認めること,受け入れられていること;同意 / 〈U〉(手形の)引受け;〈C〉引受済み手形
Explanation
〈U〉受け取ること,認めること,受け入れられていること;同意 / 〈U〉(手形の)引受け;〈C〉引受済み手形
acceptance
以下では、名詞 “acceptance” をできるだけ詳しく解説します。日本語での説明を中心に、学習者にとってわかりやすいようにまとめました。マークダウン形式で記載しますので、必要に応じてご利用ください。
1. 基本情報と概要
英単語
意味(英語)
意味(日本語)
品詞
CEFRレベル
活用形(一例)
関連する他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“acceptance” は “accept” に名詞形成の接尾語 “-ance” がついてできた単語です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
それぞれの場面(カジュアル・ビジネス・学術)での例文を示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“acceptance” は「受け入れている状態」を幅広く指し、精神的・感情的・正式手続き上のいずれの場合にも使う点でやや抽象度が高いです。
“consent” は権限ある立場の人物が許可・賛成するイメージが強く、 “approval” は承認・許可という公的なニュアンスがやや強めです。
反意語 (Antonyms)
これらは受け入れない、または承認を与えないという意味です。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “acceptance” の詳細な解説です。
「受け入れ」「受容」「承認」「合格通知」「受け入れの姿勢」など、場面ごとに様々なニュアンスで使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈U〉受け取ること,認めること,受け入れられていること;同意
〈C〉旅程,旅行日程 / 旅日記 / 旅行案内
〈C〉旅程,旅行日程 / 旅日記 / 旅行案内
Explanation
〈C〉旅程,旅行日程 / 旅日記 / 旅行案内
itinerary
1. 基本情報と概要
単語: itinerary
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a planned route or schedule for a journey or trip.
意味(日本語): 旅行や出張などの「旅程表」や「行程表」を指し、どのような経路で移動し、どこに滞在するかをまとめた計画書のことです。旅行や出張の際に、自分がどこへ行くのかを整理し、スケジュールを立てるときに使われる単語です。
活用形: 名詞のため、複数形は itineraries となります。
(例:Please send me all the itineraries.)
CEFRレベル (目安):
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文・イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル / セミフォーマル)
学術的 / 専門的 (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 itinerary の詳細な解説です。旅行や出張など、移動計画をまとめるときに便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
旅程,旅行日程
旅日記
旅行案内
【形】自家製の,手製の;国産の
【形】自家製の,手製の;国産の
Explanation
【形】自家製の,手製の;国産の
homemade
以下では、英単語「homemade」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・単語: homemade
・品詞: 形容詞 (adjective)
・意味(英語): Made at home rather than bought in a store or made in a factory.
・意味(日本語): 「自家製の」「家庭で作られた」「手作りの」という意味です。
「家で作られたものに対して使われる形容詞です。工場やお店ではなく、家庭で作った温かいニュアンスを持ちます。」
・活用形: 形容詞なので、形そのものの活用はありません。文法上は比較級や最上級をつける場合「more homemade」「most homemade」とする場合もありますが、一般的にはあまり用いません。
・他の品詞になった場合の例:
・CEFRレベル目安: B1(中級)
「homemade」は日常会話でよく使われる単語ですが、ある程度単語量が増えた学習者が使う表現です。家庭や料理に関する会話で頻繁に登場します。
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
「home + made」で「家で作られた」という意味になります。
・よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
・語源
「home(家)+ made(作られた)」という非常にシンプルな組み合わせで、古くから英語圏で「家庭で作ったもの」というニュアンスを表すのに使われてきました。
・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文・使用例
・可算/不可算など
・フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号(IPA)
強勢は “made” の部分に置かれることが多いです。
「ホームメイド」のように、「home」の後の「made」を少し強めに発音します。
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「homemade」の詳しい解説です。家庭の工夫や温かみを感じさせる、よく使われる表現なので、ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
自家製の
国産の
【名/C】言い換え,意訳【動/自】言い換える【動/他】を言い換える
【名/C】言い換え,意訳【動/自】言い換える【動/他】を言い換える
Explanation
【名/C】言い換え,意訳【動/自】言い換える【動/他】を言い換える
paraphrase
以下では、英単語「paraphrase(パラフレーズ)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語と日本語)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
品詞と活用例
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“paraphrase” は、「もとの文章や表現のそば(近く)にある形で言い換える」というイメージを持つ単語です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや表現
フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術・アカデミック(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「paraphrase(パラフレーズ)」の詳細解説です。自分が読んだ文章を「正しく・わかりやすく」要約する力として、学術からビジネス、日常会話に至るまで、幅広く活用できますので、ぜひ習得してみてください。
(原文を)別の言葉で置き換えること,言い換え,意訳
(説明するために)〈文章・語句など〉‘を'言い換える,やさしい言葉に置き換える
〈C〉大使館 / 大使館員 / 使節団 / 〈U〉大使の職
〈C〉大使館 / 大使館員 / 使節団 / 〈U〉大使の職
Explanation
〈C〉大使館 / 大使館員 / 使節団 / 〈U〉大使の職
embassy
1. 基本情報と概要
単語: embassy
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): An embassy is the official headquarters or premises of an ambassador in a foreign country.
意味 (日本語): 「大使館」を指す英語です。外国に駐在する大使や外交官が業務を行うための施設・機関を指します。公的な場面やビザ申請などの手続きに関連して使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「domestic office (国内事務所)」など、国内機関を示す語と対照的に語られる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「embassy」の詳細な解説です。国際関係や海外手続きの場面で活用の多い単語ですので、幅広い文脈で役立ててみてください。
〈C〉大使館
〈U〉大使の任務(職)
〈C〉使節団
〈C〉《集合的に》大使館員
〈C〉(車などの) 転覆, 転倒 / 〈U〉売上高、離職率
〈C〉(車などの) 転覆, 転倒 / 〈U〉売上高、離職率
Explanation
〈C〉(車などの) 転覆, 転倒 / 〈U〉売上高、離職率
turnover
名詞 turnover
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: turnover
日本語: 売上高、回転率、離職率、(料理の)ターノーバー など
概要(日本語によるやさしい説明)
「turnover(ターノーバー)」は、主にビジネス・経済の文脈で「売上高」や「回転率」を表す名詞です。たとえば、会社が1年間にいくら稼いだかという売上数字や、お店の商品がどのくらいの早さで売れて補充されるかの「回転率」を指します。また、人事の領域では「離職率」の意味でも使えます。さらに食品では「生地を折りたたんだお菓子(アップル・ターノーバーなど)」を指す場合もあり、複数の意味領域がある単語です。ビジネス寄りのシーンで使われることが多いですが、料理でも登場するという幅広いニュアンスを持ちます。
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが組み合わさり、名詞として使われると「回転しているもの、繰り返し動いているもの」が発展してビジネス用語や食品名詞としての “turnover” になりました。
よく使われる意味
関連や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞“turnover”に関する詳細解説です。ビジネスシーンでの収益指標から、人事での離職率、さらにはおいしいお菓子まで、幅広い意味をもつ単語なので、文脈をしっかりつかみながら使い分けましょう。
〈C〉(車などの)転覆,転倒
〈U〉《しばしば a…》(一定期間内の)総取り引き高,売り上げ高
〈U〉《しばしば s…》(一定期間内の)補充労働者の総数(割合)
〈U〉《しばしば a…》(一定期間内の)商品の回転率
〈C〉〈U〉(半円形形または三角形の)折り重ねパイ
【形】計り知れないほど貴重な, 非常に貴重な
【形】計り知れないほど貴重な, 非常に貴重な
Explanation
【形】計り知れないほど貴重な, 非常に貴重な
invaluable
1. 基本情報と概要
単語: invaluable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): extremely useful or precious; of great value, beyond calculation.
意味(日本語): 計り知れない価値がある、大変に重要で役立つさま。
「invaluable」は「とても価値がある」「お金で測れないほど貴重」というニュアンスで使われる単語です。「valuable(価値のある)」をさらに強調した表現で、「計り知れないほど重要」という感じです。
活用形:
形容詞なので、原則として「invaluable」の形を変えずに使用します。ただし比較級や最上級は異例的であり、日常的にはあまり使われませんが、「more invaluable」「most invaluable」という形が見られることもあります。文法的には避けられる傾向があります。
別の品詞例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)~C1(上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
否定の接頭語 in-
が付くと、通常は逆の「価値がない」という意味になりそうですが、この語の場合はやや逆説的に「価値を測れないほど素晴らしい」と解釈されます。
代表的な派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
文法的ポイント
一般的な構文・イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル寄り)
ビジネスシーンでの例文(フォーマル寄り)
学術的文脈での例文(やや堅め)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
“invaluable”は「価値が計り知れない」というニュアンスが強いですが、単に「重要」なだけでなく、「具体的にお金や比較ができないくらい大切」というところが特徴です。
反意語(Antonyms)
これら反意語はいずれも「価値がない」「大切でない」という真逆の意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語での違い
よくある発音ミスの例
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “invaluable” の解説になります。「invaluable」は誤解を招きやすい単語ですが、意味をしっかり押さえれば、大事な場面でその価値を強調するのに非常に役立つ語彙なので、ぜひ使い方をマスターしてください。
計り知れないほど貴重な
調和させる人(物)
調和させる人(物)
Explanation
調和させる人(物)
coordinator
1. 基本情報と概要
英単語
coordinator
品詞
意味
「coordinator」は、いろいろな要素をうまくまとめたり調整したりする人を指す単語です。多くの場合は、複数の人やプロジェクトを取りまとめる役割を指します。仕事の場面やイベント運営などで「調整役」「まとめ役」のニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「共に(along with) +(順序づける)人」というイメージで、「一緒に並べ替える・調整する人」が“coordinator”の語構成上のニュアンスです。
関連語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「coordinator」はラテン語の “co-” (共に) + “ordinare” (順序づける) が合わさった語から来ています。
古代ラテン語の “ordinare” = 「秩序立てる、整える」が元になり、中世以降に「coordinator」という形が出来上がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/定型的表現
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル〜セミフォーマル)
学術・専門 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「coordinator」の詳細解説です。色々なプロジェクトやイベントをまとめる重要な役割を表す単語として知られています。ぜひ覚えてみてください。
調和させる人(物)
(指導教授のもとで行う大学の)研究(演習)グループ,研究会,演習,セミナー,ゼミナール
(指導教授のもとで行う大学の)研究(演習)グループ,研究会,演習,セミナー,ゼミナール
Explanation
(指導教授のもとで行う大学の)研究(演習)グループ,研究会,演習,セミナー,ゼミナール
seminar
名詞 “seminar” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: seminar
日本語: セミナー、研究会、講習会など
※名詞なので動詞のような時制変化はありません。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「seminar」の詳細解説です。セミナーは、講師と参加者が相互に意見交換しつつ、「知識の種を一緒に育てる場」というイメージで使われることが多いので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(指導教授のもとで行う大学の)研究(演習)グループ,研究会,演習,セミナー,ゼミナール
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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