TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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電卓
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【名/U】ゴム / 【名/C】《英》ゴムの製品,消しゴム / こする物
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【名/C】《米》食器だな / ビュッフェ(列車内や駅内のカウンター式の軽食堂) / 立食 / 立食台,模擬店
- 副詞のため、動詞のように人称・時制による変化はありません。
- short (形容詞) : 短い(例: “He is wearing short pants.”)
- shortness (名詞) : 短さ、簡潔さ(例: “The shortness of his speech was appreciated.”)
- shorten (動詞) : 短くする(例: “We need to shorten the meeting.”)
- B2(中上級): 日常でも使うが、少し高度な単語として扱われる場合があります。A1・A2レベル向けの超基本的な語「soon」の類義語として、B1〜B2レベルで学習されることが多いイメージです。
- 語幹: short (短い)
- 接尾語: -ly (〜のように、〜的に)
- 形容詞に -ly がついた副詞形。
- 形容詞に -ly がついた副詞形。
- short (形容詞) : 短い
- shorten (動詞) : 短くする
- shortage (名詞) : 不足
- shortcoming (名詞) : 欠点
- Shortly after … 「〜のすぐ後に」
- Shortly before … 「〜の直前に」
- Shortly thereafter … 「その直後に」
- Arrive shortly … 「すぐに到着する」
- Will be done shortly … 「すぐに終わるだろう」
- Speak shortly … 「手短に話す」
- Conclude shortly … 「間もなく締めくくる」
- Return shortly … 「すぐに戻る」
- Shortly state … 「簡潔に述べる」
- Shortly finalize … 「まもなく最終決定する」
語源:
中英語の“short” + 副詞化の“-ly”。
“short”自体は古英語の“sceort”に由来し、「長さが短い」という意味を持っていました。それが転じて時間的な「間もなく」、言動の「手短に」という意味も派生しています。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「もうすぐ」という意味で使うときは、フォーマルな場面でも問題なく使えます。ビジネスメールなどで「We will contact you shortly.(間もなくご連絡いたします)」のように使われます。
- 「手短に」という意味の場合、どちらかというと文章や説明で「簡潔さ」を強調するときに使われます。
- 「そっけなく・素っ気ない口調で」という少し強いニュアンスになる用法もありますが、頻度は高くありません。
- 「もうすぐ」という意味で使うときは、フォーマルな場面でも問題なく使えます。ビジネスメールなどで「We will contact you shortly.(間もなくご連絡いたします)」のように使われます。
- 副詞なので、主に動詞を修飾します。具体的には「私たちが間もなく何をする(もうすぐ)」「行動や状況が短時間で終わる(短時間)」というニュアンスを補う形で使われます。
- フォーマル / カジュアル:
- フォーマル: ビジネスメールや公のアナウンスでも使われる (“The event will begin shortly.”)
- カジュアル: 友達との会話でも、シンプルに“soon”の言い換えとして使われることがあります (“I’ll be there shortly.”)
- フォーマル: ビジネスメールや公のアナウンスでも使われる (“The event will begin shortly.”)
- “I’ll text you shortly.”
「すぐにメッセージ送るね。」 - “Dinner will be ready shortly, so please wait a little.”
「夕飯はもうすぐできるから、ちょっと待ってね。」 - “He’ll join us shortly after he finishes his homework.”
「彼は宿題が終わったらすぐに合流するよ。」 - “We will start the meeting shortly, so please take your seats.”
「間もなく会議を始めますので、席についてください。」 - “The report will be submitted shortly; please review it at your earliest convenience.”
「報告書は間もなく提出されますので、可能な限り早めにご確認ください。」 - “Our salesperson will contact you shortly regarding the details.”
「担当の営業が詳細についてすぐにご連絡します。」 - “The results will be published shortly in the next issue of the journal.”
「その結果は、間もなく次号の学術誌に掲載されます。」 - “We will shortly summarize the findings and present our conclusion.”
「近いうちに研究結果をまとめて、結論を提示します。」 - “Shortly put, the experiment confirmed the hypothesis.”
「簡単に言うと、その実験は仮説を裏付けました。」 - soon (もうすぐ)
- 最も一般的な語。「短期間で」という点では“shortly”と近い。
- 最も一般的な語。「短期間で」という点では“shortly”と近い。
- in a little while (少ししたら)
- 会話調で「もう少しあとに」くらいの柔らかいニュアンス。
- 会話調で「もう少しあとに」くらいの柔らかいニュアンス。
- before long (ほどなく)
- やや文語的で、日常会話でも使われるが少し古風な印象。
- やや文語的で、日常会話でも使われるが少し古風な印象。
- presently (まもなく)
- 同じくフォーマルで文語的。
- 同じくフォーマルで文語的。
- in the near future (近い将来)
- 近い将来を指してややフォーマルな表現。
- later (あとで)
- eventually (最終的に、いずれ)
- long after (〜のだいぶ後に)
- IPA: /ˈʃɔːrt.li/ (米), /ˈʃɔːt.li/ (英)
- 強勢位置: 短母音 /ʃɔːrt/ 部分がやや強めに発音され、続く “ly” は軽く添える感じ
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ の発音がややはっきりして、イギリス英語では /r/ をあまり強く発音しない傾向があります。
- よくある間違い: /ʃɔːr-/ の部分を「ショー」や「ショート」と口先だけで伸ばしすぎず、短くまとめるのがポイント。
- スペルミス: “shortly” と綴るところを “shortley” や “shorty” と間違えないようにしましょう。
- “shortly” と “short” の混同: “shortly” は副詞なので、動詞の前後に置かれ「すぐに / 簡潔に」という意味を持ちます。一方の “short” は形容詞(や名詞)です。
- TOEICや英検などの出題: 「短期間で結果を報告します」などビジネスシーンの表現として出題されることがあります。“soon”との言い換えを問われる場合も多いです。
- “short” + “-ly” なので「短く(時間や言葉を)+〜する感じ」と覚えるとわかりやすい。
- イメージ: “shortly” は「短い(時間/言葉)+もうすぐ」という二つの要素を持っている、と頭に入れておく。
- 勉強テクニック: “shortly after” や “shortly before” など、セットで覚えると実用的に使えるフレーズが自然に身に付きます。
-
【名/C】きり,ドリル / 【名/U/C】反復練習 / (事態に処するための)訓練 /【動/他】〈穴〉をあける /《...を》〈人〉に繰り返し教え込む 《in ...》
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真正の;本物の;確実な;信頼できる;本物そっくりの
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デザート
- collaborate (動詞) : 協力する/共同作業をする
- collaborative (形容詞) : 協力的な/共同の
- collaborator (名詞) : 協力者/共同作業者
- B2(中上級)
「collaboration」はビジネスや学術的文脈でよく登場するため、中上級レベル(B2)に相当する単語と考えられます。 - co-(接頭語): 「共に」「一緒に」という意味を表す接頭語
- labor(語幹): 「働く」という意味のラテン語由来の語幹 (labor)
- -ation(接尾語): 名詞を作る接尾語
- collaborate (動詞) : 一緒に仕事をする / 協力する
- collaborator (名詞) : 協力者、共同事業者
- collaborative (形容詞) : 協力的な、共同の
- close collaboration → 緊密な協力
- in collaboration with (someone) → (誰々)と協力して
- promote collaboration → 協力関係を推進する
- enhance collaboration → 協力を強化する
- a fruitful collaboration → 実りのある協力/共同作業
- collaboration across departments → 部門横断的な協力
- foster collaboration → 協力関係を育む
- collaboration agreement → 共同作業/協力協定
- effective collaboration → 効果的な協力
- seamless collaboration → スムーズな協力
- 「共同作業」「協力」というポジティブなニュアンスがあります。
- ビジネス文書や学術的な場面だけでなく、カジュアルなシーンでも使われることがありますが、ややフォーマルよりな印象があります。
- 「コラボ」という日本語外来語としても浸透しているため、クリエイティブな場面 (アーティスト同士のコラボなど) でもよく使われます。
名詞(countable/uncountable):
- 不可算扱い:「Collaboration is important for success.」
- 可算扱い:「We have several interesting collaborations with universities.」
- 不可算扱い:「Collaboration is important for success.」
よく使われる構文例
- in collaboration with A: Aと協力して
- a collaboration between A and B: AとBの共同作業
- enter into collaboration: 協力関係に入る
- in collaboration with A: Aと協力して
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文書で好まれやすいが、カジュアルな会話でも「コラボする」という形で用いられます。
“We’re planning a small collaboration for our school festival.”
(学校の文化祭でちょっとしたコラボ企画を考えているの。)“Would you like to do a collaboration on my YouTube channel?”
(私のYouTubeチャンネルでコラボしてみない?)“Our cooking collaboration turned out really well!”
(一緒に料理をしたら、すごく良い結果になったよ!)“We believe that collaboration between departments will boost efficiency.”
(部門間の協力が効率を高めると考えています。)“Our company is open to any form of collaboration with innovative startups.”
(当社は革新的なスタートアップとのあらゆる協力関係を歓迎します。)“I look forward to our future collaboration on this project.”
(このプロジェクトでの今後の協力が楽しみです。)“Collaboration among researchers from different fields is crucial.”
(異なる分野の研究者同士の協力が欠かせません。)“This international collaboration led to groundbreaking discoveries.”
(この国際的な共同研究が画期的な発見につながりました。)“Our university encourages collaboration with foreign institutions.”
(本学では海外の教育機関との連携を奨励しています。)cooperation (協力)
- 「cooperation」は相手に協力する・助け合う意味が強調され特に組織や人との協力関係を指す際に使われます。
- 「collaboration」は「共に作り上げる」ニュアンスがやや強いです。
- 「cooperation」は相手に協力する・助け合う意味が強調され特に組織や人との協力関係を指す際に使われます。
teamwork (チームワーク)
- 「teamwork」はスポーツやグループ活動などで特にメンバー同士が一致団結するときに使われることが多いです。
partnership (パートナーシップ)
- ビジネスやプロジェクトでの「提携関係」を示す際に多用されます。ややフォーマルより。
- conflict (対立)
- competition (競合)
- discord (不和)
- アメリカ英語 (AmE): /kəˌlæbəˈreɪʃ(ə)n/
- イギリス英語 (BrE): /kəˌlæbəˈreɪʃ(ə)n/
- アクセントは「ラボレイ」の「レイ」の部分 (colla*bora*tion) にあります。
- [co-lab-o-ra-tion] の「ra」に強勢がくるイメージです。
- 語尾の “-tion” は「ション」と発音します。「ティオン」にならないよう注意しましょう。
- スペリングの間違い: “colaboration” のように「l」を1つだけにしてしまうミスが多いです。正しくは “collaboration” で「l」が2つ入ります。
- 混同しやすい単語: cooperate (協力する) と collaborate (共同作業をする) は意味が近いですが、微妙なニュアンスが異なるため注意が必要です。
- 試験対策: TOIECや英検などのビジネス英語や学術英語でも頻出。特に「in collaboration with...」などの表現が問われることがありますので、前置詞との組み合わせに注意しましょう。
- 覚え方のコツ: 「co-(一緒に)」+「labor(働く)」→「一緒に働く(こと)」というイメージで覚えると定着しやすいです。
- 発音イメージ: 「コ(ウ)」→「ラボ」→「レー」→「ション」と区切って抑えると覚えやすい。
- ビジュアル化: 共同制作やグループワークをしているイラストを思い浮かべると、「みんなで一つのものを作り上げる」イメージで記憶しやすくなります。
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【形】ありそうな, 起こりそうな【名/C】起こりそうなこと / 何かしそうな人 / 予想される勝利者
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翻訳
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小屋;船室;小屋に泊める
- 名詞 (noun)
- 基本的に名詞としては数えられる名詞(可算名詞)です。
例:a refund (単数), refunds (複数) - 動詞形 “to refund”: お金を返す(例:They will refund my money.「彼らは私のお金を返金してくれるだろう」)
- B2:中上級
一般的な手続きやカスタマーサービスの文脈でよく使われ、ビジネス状況でも通じるレベルの語彙です。 - 接頭語 re-:「再び」「戻す」
- 語幹 fund:お金、資金
→ 「お金を再び戻す」というイメージです。 - “refunded” (形容詞的にも使われることがあります: “the refunded amount”)
- “refundable” (形容詞: 返金が可能な)
- “full refund” → 全額返金
- “partial refund” → 一部返金
- “request a refund” → 返金を要求する
- “receive a refund” → 返金を受ける
- “issue a refund” → 返金する/返金を処理する
- “refund policy” → 返金ポリシー
- “no refund” → 返金不可
- “refund request form” → 返金申請書
- “eligibility for a refund” → 返金の対象となるかどうか
- “process the refund” → 返金処理を行う
- ラテン語 “refundere” (re-「再び」+fundere「注ぐ」) が起源です。
お金を「再び注ぐように戻す」というイメージから来ています。 - 「返金・払い戻し」という意味を表すときに使われ、自分が支払ったものを取り戻すニュアンスがあります。
- フォーマルにもカジュアルにも使えますが、ビジネス文脈では書類・手続きとセットになることが多いです。
- 名詞としての“refund”は可算名詞です。「a refund」「the refund」「some refunds」のように扱います。
- 動詞として使う場合には、「返金する」という他動詞になります。
- 例:They will refund the full amount. (彼らは全額を返金する)
- 例:They will refund the full amount. (彼らは全額を返金する)
- “I’d like to get a refund.”(返金をお願いしたいです)
- “We do not offer refunds after 30 days.”(30日を過ぎると返金は受け付けません)
- カジュアル: “I want my money back.”
- フォーマル: “I would like to request a refund, please.”
- “I didn’t like the movie, so I asked the cinema for a refund.”
(映画が気に入らなかったので劇場に返金を求めたんだ。) - “If this shirt doesn’t fit me, can I get a refund?”
(このシャツが合わなかったら、返金してもらえますか?) - “They gave me a refund right away when I returned the defective toy.”
(不良品のおもちゃを返品したら、すぐに返金してくれたよ。) - “Please provide your order number so that we can process your refund.”
(返金処理を行うため、ご注文番号をご提供ください。) - “Our refund policy states that refunds are only available within 14 days of purchase.”
(当社の返金ポリシーでは、購入後14日以内のみ返金が可能です。) - “We issued a full refund following the customer’s complaint about the damaged goods.”
(損傷した商品についての顧客の苦情に応じて、私たちは全額返金を行いました。) - “According to the institution’s regulations, refunds for tuition fees are prorated based on the date of withdrawal.”
(その機関の規定によると、学費の返金は退学日を基準に日割り計算されます。) - “Scholars often debate the ethical implications of refund policies in the context of consumer protection.”
(研究者たちは、消費者保護の観点で返金ポリシーの倫理的影響についてよく議論します。) - “Please note that processing your refund may take up to six weeks due to administrative procedures.”
(事務手続きの都合上、返金処理には最大6週間かかる場合がありますのでご了承ください。) - “reimbursement”(払い戻し)
- 経費や医療費などを立て替えたときに返ってくるイメージ。
- 経費や医療費などを立て替えたときに返ってくるイメージ。
- “repayment”(返済)
- 借金やローンなど「借りたお金」を返すニュアンス。
- 借金やローンなど「借りたお金」を返すニュアンス。
- “compensation”(補償)
- 損失や損害を補うために支払われるお金。
- 損失や損害を補うために支払われるお金。
- “return”((返ってくる)利益・または返品)
- 商品を返品するだけでなく、投資のリターンなど別の意味も含む。
- “payment” (支払い)
“refund”は「払い戻し」、反対に「支払い」は“payment”となります。 - IPA表記(名詞の場合): /ˈriː.fʌnd/
- 名詞では第一音節
RE
にアクセントが来やすい(REE-fuhnd)。
- 名詞では第一音節
- 動詞の場合: /rɪˈfʌnd/
- 動詞では第二音節
FUND
にアクセントが来る(ri-FUND)。
- 動詞では第二音節
- 大きな違いはありませんが、母音の硬さ/柔らかさに若干差が出る場合があります。
- アクセント位置の違い(名詞⇔動詞)を間違えると通じにくいので注意しましょう。
- 名詞なのに二音節目にアクセントを置いてしまうこと。
- 最後の “d” が弱くなりすぎること。
- スペルミス: “refund” の “d” を落としたり “refound” と誤表記しないように注意。
- 動詞形と名詞形でアクセントが変わる点に留意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス場面やクレーム対応・サービス関連の問題で出題されやすい単語。
- “re-” = 「再び」+ “fund” = 「資金」→「お金が戻ってくる」イメージで覚えましょう。
- 音的に「リーファンド」と「リファンド(動詞)」でアクセントが変わるとイメージするとよいです。
- クレームや返品のシチュエーションで自然と出てきやすい単語なので、実生活の場面を想像すると覚えやすいでしょう。
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影響
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街灯;電気スタンド
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【形】言葉の、口頭の
- 英語: “artistic”
- 日本語: 「芸術的な」「芸術の才能がある」「芸術家肌の」
- 形容詞 (adjective)
- 比較級: more artistic
- 最上級: most artistic
- 名詞: artist (芸術家)
- 副詞: artistically (芸術的に、芸術的観点から)
- B2(中上級)程度
→ 「artistic」は、「芸術」「アート」に関わる単語としてやや抽象的なニュアンスを含むため、中上級レベル以降で扱いやすい表現です。 - 語幹: “artist” (芸術家)
- 接尾辞: “-ic” (形容詞を作る接尾辞)
- artist (名詞): 芸術家
- artisticness(あまり一般的ではないが名詞形): 芸術的な性質
- artistic license: 芸術的許可・創作上の自由
- artwork (名詞): 芸術作品
- artistic taste(芸術的な嗜好)
- artistic talent(芸術的才能)
- artistic sense(芸術的センス)
- artistic expression(芸術的表現)
- artistic creation(芸術作品の創造)
- artistic freedom(芸術の自由)
- artistic integrity(芸術上の誠実さ)
- artistic vision(芸術的ビジョン)
- artistic flair(芸術的な才能・ひらめき)
- demonstrate one’s artistic skills(芸術的な技量を示す)
- “artistic”は、ラテン語の「ars(芸術)」やフランス語の「artist(芸術家)」に由来する「artist」という語から派生した形容詞です。
- 史的には、芸術分野や職人の手仕事を指す語をもとに、近世英語で使われるようになりました。
- 「artistic」は褒め言葉として使われることが多く、人や作品に対して肯定的・好意的な印象を与えます。
- ただし「artistic」という形容詞には、「(変わり者のように)芸術家っぽい」というカジュアルな見方も含む場合があります。例:「He can be a bit too artistic sometimes.(彼は時々ちょっと芸術家気取りすぎる)」など。
- フォーマル・カジュアルともに使われやすく、文学的表現や日常会話でも幅広く活躍します。
- 「artistic」は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使われます。
例) She has an artistic approach.(彼女は芸術的なアプローチをしている) 文中では主に以下の2パターンで使われます:
1) be動詞などの補語(例: She is artistic.)
2) 名詞を修飾(例: artistic design)フォーマルでもカジュアルでも使用可能です。
可算・不可算などの区別は名詞には必要ですが、形容詞ですのでそのような特筆すべき文法的区別はありません。
- “I love your artistic style. Where did you learn to draw?”
- (あなたの芸術的なスタイル、素敵だね。どこで絵を習ったの?)
- (あなたの芸術的なスタイル、素敵だね。どこで絵を習ったの?)
- “She’s so artistic; she can turn anything into a piece of art.”
- (彼女はとても芸術的だよ。どんなものでもアート作品にしてしまうんだ。)
- (彼女はとても芸術的だよ。どんなものでもアート作品にしてしまうんだ。)
- “My brother’s room is very artistic with all his paintings.”
- (兄の部屋は彼の絵がいっぱいあって、とてもアーティスティックなんだ。)
- “Our marketing campaign has a highly artistic design that aligns with our brand identity.”
- (私たちのマーケティングキャンペーンは、ブランドイメージと合致した非常に芸術的なデザインをしています。)
- (私たちのマーケティングキャンペーンは、ブランドイメージと合致した非常に芸術的なデザインをしています。)
- “We need to collaborate with a professional who has an artistic vision to revamp our website.”
- (ウェブサイトを一新するには、芸術的なビジョンを持つプロと協力する必要があります。)
- (ウェブサイトを一新するには、芸術的なビジョンを持つプロと協力する必要があります。)
- “Her artistic presentation added significant value to the corporate event.”
- (彼女の芸術的なプレゼンテーションが、企業イベントに大きな価値をもたらしました。)
- “The study examined the correlation between artistic aptitude and academic performance in children.”
- (その研究では、子どもにおける芸術的能力と学業成績の相関関係を調査した。)
- (その研究では、子どもにおける芸術的能力と学業成績の相関関係を調査した。)
- “His thesis explores the artistic evolution of Renaissance painters.”
- (彼の論文はルネサンス期の画家たちの芸術的な発展を探究している。)
- (彼の論文はルネサンス期の画家たちの芸術的な発展を探究している。)
- “Artistic expressions are often influenced by cultural and historical contexts.”
- (芸術的表現は多くの場合、文化的・歴史的背景による影響を受ける。)
- creative(クリエイティブな)
- 「発想力に富んだ」という意味合いが強い。新しいアイデアや作品を生み出す能力を指すときによく使われる。
- 「発想力に富んだ」という意味合いが強い。新しいアイデアや作品を生み出す能力を指すときによく使われる。
- aesthetic(美的な)
- 「美しさ」や見た目の「デザイン性」を重視するニュアンス。視覚的な美しさにフォーカスがある。
- 「美しさ」や見た目の「デザイン性」を重視するニュアンス。視覚的な美しさにフォーカスがある。
- imaginative(想像力豊かな)
- 創造的な思考を指す。視覚芸術だけでなく文学などでもよく使われる。
- inartistic(非芸術的な / 芸術性に欠ける)
- 芸術性がない、芸術に関わりが薄いというニュアンス。
- 芸術性がない、芸術に関わりが薄いというニュアンス。
- unimaginative(想像力がない)
- 工夫がないという意味合いで、「artistic」とは対局。
- アメリカ英語: /ɑrˈtɪstɪk/ (「アー・ティス・ティック」)
- イギリス英語: /ɑːˈtɪstɪk/ (「アー・ティス・ティック」; 第1音をやや長めに)
- “ar-TIS-tic”の「TIS」の部分にアクセントがきます。
- アクセントを最初の「ar」に置いてしまうと不自然になりがちです。
- “artistic”のスペルの「ti」に気をつける(“artisic”のように「t」を抜かしてしまわないように)。
- スペリング
- “artistic”の中間の「t」は2回出てくるので要注意。
- “artist + ic”と分解して覚えるとミスを防ぎやすいです。
- “artistic”の中間の「t」は2回出てくるので要注意。
- “artistic”と“artificial”の混同
- “artificial”は「人工的な」を意味し、「artistic」とは意味が大きく異なります。
- “artificial”は「人工的な」を意味し、「artistic」とは意味が大きく異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「芸術的なアプローチ」といった文脈で、形容詞の選択問題として出る可能性があります。
- 文脈をしっかり読み取って「クリエイティブ」「芸術」と結びつけて覚えましょう。
- TOEICや英検などでも「芸術的なアプローチ」といった文脈で、形容詞の選択問題として出る可能性があります。
- 「artist + ic」で「芸術家に関わる→芸術的な」と連想すると覚えやすいです。
- 「artistic」のスペルの中には“art”が入っているので、「芸術(art)に関する形容詞」と結びつけるとイメージしやすいです。
- 発音のときは、あまり「アル・ティスティック」のように言わず、アクセントを“ar-TÍS-tic”に置くように意識してください。
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広告主
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概要
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トレーナー
- 意味(英語): to break or fail to comply with (a rule, law, agreement, etc.); to disrespect or harm.
- 意味(日本語): ルールや法律、約束などに違反する、または人の権利や尊厳を侵害する・傷つける。
- こういう場面で使われる単語です: 「契約違反をする」「プライバシーを侵害する」といった、何かを踏みにじる意味合いで用いられます。一種の “破る・犯す” というニュアンスを持ちます。
- 原形: violate
- 三人称単数現在形: violates
- 現在分詞・動名詞: violating
- 過去形・過去分詞形: violated
- 名詞形: violation (違反、侵害)
- 形容詞形: violativeは稀だが法律文書などで使われることがある
- 英語の文章をある程度読め、法律や道徳など専門性の高いトピックの文章に触れる必要が出始めるレベルです。
- 接頭語: なし
- 語幹: viol- (ラテン系の語源に由来)
- 接尾語: -ate (動詞化する一般的な接尾語)
- violation (n.) : 違反、妨害、侵害
- violator (n.) : 違反者、侵害者
- violate a law(法律に違反する)
- violate a contract(契約に違反する)
- violate someone’s privacy(人のプライバシーを侵害する)
- violate human rights(人権を侵害する)
- violate a norm(規範に反する)
- blatantly violate(露骨に違反する)
- knowingly violate(故意に違反する)
- potential violation(違反の可能性)
- clear violation(明らかな違反)
- repeated violation(再三の違反)
- ラテン語の “violāre” (乱暴に扱う、傷つける)が語源。もともと「強制的に、無理やりに行う」という含意があり、現代英語でも「規範や権利を破る・侵害する」というニュアンスを引き継いでいます。
- “violate” には「(法律・規則・契約などを)破る」というフォーマルな意味だけでなく、「(プライバシーなどを)侵害する」といった強いニュアンスが伴います。
- 文章でも口語でも用いられますが、主にビジネスや法律、メディア報道などでのフォーマルな文脈によく登場します。
- 他動詞のみとして使われるため、目的語が必要です。
例: “They violated the terms of the agreement.” - 法律やルールなど無形の対象だけでなく、人権や尊厳のような抽象的な対象にも使えます。
- “violate + 目的語”
- “They violated the privacy of the residents.”
- “They violated the privacy of the residents.”
- 名詞として使う場合
- “It was a clear violation of the contract.”
- “It was a clear violation of the contract.”
- フォーマル度はやや高めで、ビジネス文書や公的な文章にもよく出てきます。
- “I think you’re violating my personal space.”
- 「ちょっと私のパーソナルスペースを侵害してると思うんだけど。」
- “Don’t violate the community guidelines in this chat.”
- 「このチャットのコミュニティガイドラインを破らないでね。」
- “If you violate the house rules, you’ll have to leave.”
- 「もし家のルールを破るなら、出て行ってもらうよ。」
- “We must ensure that we do not violate any safety regulations.”
- 「安全規定に違反しないように徹底する必要があります。」
- “The company was fined for violating labor laws.”
- 「その企業は労働法に違反したため罰金を科されました。」
- “Any attempt to violate this agreement will result in legal action.”
- 「本契約を破るいかなる試みも、法的措置の対象となります。」
- “Investigating how social norms are violated can offer insight into group dynamics.”
- 「社会規範がどのように破られるかを調査することは、集団力学への洞察をもたらします。」
- “These data privacy violations raise ethical concerns in research.”
- 「これらのデータプライバシーの侵害は、研究における倫理的懸念を引き起こします。」
- “The experiment aimed to see whether participants would violate the protocol under pressure.”
- 「その実験は、参加者が圧力下でプロトコルに違反するかどうかを調べることを目的としました。」
- infringe (権利や法律を侵害する)
- より法的な文脈に限定される場合が多い。
- より法的な文脈に限定される場合が多い。
- breach (契約や約束を破る)
- “breach a contract” のように契約違反を表す定番表現。
- “breach a contract” のように契約違反を表す定番表現。
- break (破る、違反する)
- “break the law” というように、比較的カジュアルな言い方。
- “break the law” というように、比較的カジュアルな言い方。
- comply (従う)
- obey (従う)
- adhere to (遵守する)
- 反意語に含まれる単語はすべて「(規則や条約などに)従う」という意味を持ちます。
- 発音記号 (IPA): /ˈvaɪ.ə.leɪt/
- アクセント: 第1音節 “vi-” にアクセントがあります。
- 米英の発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語のほうが /-leɪt/ の母音がやや短めに発音される傾向があります。
- 米英の発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語のほうが /-leɪt/ の母音がやや短めに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “violate” を “vio*l*ate” と l を2回入れたり、 /-leɪt/ を /-liːt/ と発音してしまうミスが見られます。
- スペルミス: “vio*late*”の “a” を “e” と書いたり、lを重ねて “viollate” としてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: 類似のものは特にありませんが、 “violent(暴力的な)” と混同する学習者もいます。つづりは似ていますが、アクセントと意味がまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検で法律や契約関連のパートで出題される可能性が高い。特に “comply with” や “breach”などとセットで登場することが多いです。
- イメージ: “violence(暴力)と関連がある?” とつなげると覚えやすいかもしれません。 “violence” が乱暴さを表すのに対し、 “violate” は法や権利を “乱暴に破る” というニュアンス。
- 勉強テクニック:
- 「vi(バイ) + o(オ) + late(レイト) → báイオレイト」というように音節を意識して練習しましょう。
- 法律や契約にまつわる単語一覧の中で一緒に覚えるのがおすすめ。
- 「vi(バイ) + o(オ) + late(レイト) → báイオレイト」というように音節を意識して練習しましょう。
-
違反
-
クリック;カチッと音を立てる;仲良くなる
-
【副】徹底的に,完ぺきに,全く
- icy → icier → iciest
- 名詞: 「iciness」(冷ややかさ、冷たさ)
- 副詞: 「icily」(冷たく、冷ややかに)
- 類似した単語に触れる機会も多く、天候や感情表現の両方でよく使われるため、比較的早い段階で学習することが望ましい単語です。
- 語幹 “ice” + 接尾語 “-y”
- “ice” は「氷」を意味し、“-y” は「~のような、~の性質を有する」という形容詞を作る接尾語です。
- ice(名詞):氷
- iciness(名詞):冷たさ、冷淡さ
- icily(副詞):冷たく、冷ややかに
- icy road(凍結した道路)
- icy wind(冷たい風)
- icy stare(冷たい視線)
- icy expression(冷ややかな表情)
- icy reception(冷淡な歓迎)
- icy glare(冷たいにらみ)
- icy surface(氷結した表面)
- icy conditions(凍結状態)
- icy silence(冷たい沈黙)
- icy climate(寒冷な気候)
- 古英語の “īs” (氷) に由来するとされ、“ice” + “-y” で「氷のような性質を持つ」を意味するようになりました。
- 物理的に氷のように本当に「寒い/冷たい」という意味
- 比喩的に「冷ややかな態度」や「よそよそしい感情」を表すときにも使われます。
- 会話でも文章でもどちらでも使われますが、感情的に冷淡な態度を表すフレーズとして、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 品詞: あくまで形容詞なので、「名詞を修飾」したり、「be動詞 + icy」などの構文で補語として使われたりします。
- 可算・不可算: “icy” は形容詞のため、名詞の可算・不可算は直接関係しません。
- 一般的な構文例:
- “It looks icy outside.”
- “He gave me an icy stare.”
- “Her tone was icy.”
- “It looks icy outside.”
- “Break the icy silence.”(冷たい沈黙を破る)
- 直訳的にはイディオムというよりは表現ですが、冷たく張り詰めた空気を「壊す」という意味合いで使われることがあります。
“Be careful when walking on that icy sidewalk.”
(あの凍った歩道を歩くときは気をつけてね。)“I love the feeling of an icy drink on a hot day.”
(暑い日にキンキンに冷えた飲み物を飲むのが大好きです。)“After our argument, she gave me an icy glare and walked away.”
(口論のあと、彼女は冷たいにらみをして立ち去りました。)“The board members’ icy response suggested disagreement with the proposal.”
(取締役たちの冷ややかな反応は、その提案に反対していることを示唆していました。)“Despite the icy atmosphere at the meeting, we managed to reach an agreement.”
(会議では冷たい雰囲気にもかかわらず、何とか合意に至りました。)“Her icy tone over the phone made me think she was unhappy with the contract.”
(彼女の電話での冷たい口調から、契約に不満があるのだと感じました。)“Researchers are studying the planet’s icy poles to learn more about climate change.”
(研究者たちは気候変動についてより多くを知るために、その惑星の氷極地帯を調査しています。)“The expedition team encountered dangerously icy conditions in the Arctic.”
(探検隊は北極圏で極めて危険な氷結状態に遭遇しました。)“The submarine was specially designed to navigate through icy waters.”
(その潜水艦は氷に覆われた海域を航行できるよう特別に設計されました。)- frosty(冷え冷えとした・冷却した)
- chilly(肌寒い・ひんやりする)
- wintry(冬のように寒い)
- glacial(氷河のように極めて冷たい)
- cold(単に“冷たい”だが、ニュアンスは幅広い)
- 「icy」は、実際に氷がある場合や態度が非常に冷淡な場合によく用います。
- 「frosty」は、霜が降りるような、やや乾いた冷たさや態度を表します。
- 「chilly」は、肌寒い程度からやや冷淡な態度も含む、幅広い寒さを表します。
- 「glacial」は、本当に氷河のように「とてつもなく冷たい」感覚で、非常に硬く冷たい印象を与えます。
- warm(暖かい、温かい)
- friendly(友好的な)
- tropical(熱帯のように暑い)
- アクセント(強勢): 最初の音節 “aɪ” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は [ˈaɪ.si]、イギリス英語でも同様に [ˈaɪ.si] です。
- よくある間違い:
- “icy” と “I see” の聞き分けを混同しないように注意します(スペルや文脈で判断)。
- スペルミス: “icey” と誤って “e” を入れるミスが多いので注意。
- 同音異義との混同: “I see” と音が似ていますが、まったく別の意味なので文脈で区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では、天候や仕事場面での「冷淡な態度」などを表現するときの語彙問題に出題される可能性があります。
- “ice” + “y” で「氷っぽい、冷たい」 と覚えると簡単です。
- 感情的な「冷たさ」も表せるため、相手への態度が氷のように固まってしまった場面をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングは “ic” + “y” で、間に “e” が入らないので注意しましょう。
- 覚えるコツとしては「“icy” は “I see” (アイシー) と同じ音。けれどもスペルは違い、意味も氷のように冷たいんだな」とリンクさせておくと間違いにくいです。
-
間接の
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生産性
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【名/C】《通例複数形で》《...への》付属品, アクセサリー 《for ...》 / (法律用語で) 従犯者,犯人隠匿者 / 【形】付属の / 従犯の
活用形: 可算名詞なので一般的に “restroom” (単数)、“restrooms” (複数) と変化します。
他の品詞形: 基本的には名詞のみで使われますが、形容詞的に使う場合は「restroom facilities (トイレ設備)」のような名詞+名詞の形になることがあります。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 日常生活の基本的な場面で出てくる単語で、人に道を尋ねたり、施設の場所を尋ねたりする際に必要になります。語構成: “rest” + “room”
- “rest” には「休む」という意味がありますが、実際の「restroom」は「休む部屋」というよりは「トイレ施設」を婉曲的に呼ぶための言葉です。
- “room” は「部屋」を意味します。
- “rest” には「休む」という意味がありますが、実際の「restroom」は「休む部屋」というよりは「トイレ施設」を婉曲的に呼ぶための言葉です。
派生語・類縁語:
- “bathroom” (アメリカ英語では「家のトイレ・お風呂のある部屋」を指す)
- “washroom” (カナダ英語などで使われる表現)
- “lavatory” (フォーマルかつ主に航空機や一部の公共施設で使われる表現)
- “bathroom” (アメリカ英語では「家のトイレ・お風呂のある部屋」を指す)
関連するコロケーション・フレーズ:(英語 / 日本語)
- public restroom / 公衆トイレ
- men’s restroom / 男性用トイレ
- ladies’ restroom / 女性用トイレ
- restroom facilities / トイレ設備
- restroom break / トイレ休憩
- clean restroom / 清潔なトイレ
- crowded restroom / 混雑したトイレ
- out of order restroom / 故障中のトイレ
- find a restroom / トイレを探す
- restroom sign / トイレのサイン
- public restroom / 公衆トイレ
語源
「休む部屋 (rest + room)」という言葉が由来ですが、実際にはトイレを指す丁寧表現として長年定着しました。以前は狭義で「休憩室」の意味合いもありましたが、現代では主に「トイレ」を表します。ニュアンス・使用上の注意
- アメリカ英語で主に使われます。イギリス英語では “toilet” や “loo” などが一般的です。
- 公の場で「トイレ」と言うのを避けたい場合に、“Where is the restroom?” と尋ねるのが丁寧です。
- 公共の場所だけでなく、レストランやオフィス内にも “restroom” と表示されていることが多いです。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- アメリカ英語で主に使われます。イギリス英語では “toilet” や “loo” などが一般的です。
文法ポイント
- 可算名詞: “a restroom,” “the restroom,” “two restrooms” のように使います。
- 単複数に注意しましょう(restroom / restrooms)。
- 可算名詞: “a restroom,” “the restroom,” “two restrooms” のように使います。
一般的な構文・例
- “Where is the restroom?” (基本文)
- “I need to use the restroom.” (目的を表す)
- “There are restrooms on each floor.” (複数形)
- “Where is the restroom?” (基本文)
フォーマル / カジュアル両方の例
- フォーマル: “Excuse me, could you please tell me where the restroom is?”
- カジュアル: “Hey, where’s the restroom?”
- フォーマル: “Excuse me, could you please tell me where the restroom is?”
“Excuse me, where’s the restroom in this restaurant?”
(すみません、このレストランのトイレはどこですか?)“I’m going to the restroom before we leave.”
(出発する前にトイレに行ってくるね。)“Could you watch my bag while I run to the restroom?”
(トイレに行ってくる間、私のバッグを見ていてくれますか?)“The nearest restroom is down the hall on your right.”
(一番近いトイレは廊下を進んで右手にあります。)“During the meeting, feel free to use the restroom whenever you need.”
(会議中でも、必要なときは自由にトイレに行って構いません。)“Maintenance is checking the restrooms to ensure they have enough supplies.”
(備品が十分にあるかを確認するため、メンテナンス担当がトイレを点検しています。)“Public restrooms in urban areas are often maintained by the local government.”
(都市部の公衆トイレはしばしば地方自治体によって管理されています。)“The study investigates the impact of restroom cleanliness on customer satisfaction.”
(この研究は、トイレの清潔さがお客様の満足度に与える影響を調査しています。)“Some historical buildings feature unique designs in their restrooms that reflect earlier architectural styles.”
(歴史的建造物の中には、過去の建築様式を反映した独特なデザインのトイレがあるところもあります。)類義語
- “bathroom” (アメリカ英語で家のトイレ・浴室。ただし公共施設の場合は “restroom” が多い)
- “lavatory” (よりフォーマルで、飛行機内や公共機関で見られる)
- “washroom” (カナダや一部の英語圏で使用される)
- “toilet” (イギリス英語で一般的、アメリカでは直接的な響きを持つので、レストランなどでは “restroom” が好まれる)
- “bathroom” (アメリカ英語で家のトイレ・浴室。ただし公共施設の場合は “restroom” が多い)
反意語
トイレ関連に対する直接の反意語は特にありませんが、用途が異なる“bedroom”や“living room”などは同じ「room」でも全く別の目的の部屋です。ニュアンス・使い分け
- “restroom” は公共の場で丁寧に「トイレ」を指す場合に最適。
- “bathroom” は家庭内の浴室含むトイレを指す場合が多い。
- “lavatory” は主にフォーマルかつ航空機などで使われる表現。
- “toilet” はイギリス英語圏で一般的だが、米国ではやや直接的な響き。
- “restroom” は公共の場で丁寧に「トイレ」を指す場合に最適。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈrɛst.ruːm/ または /ˈrɛst.rʊm/
- イギリス英語でも同様ですが、あまり一般的に使われません。
- アメリカ英語: /ˈrɛst.ruːm/ または /ˈrɛst.rʊm/
アクセント
- “REST-room” のように最初の “rest” の部分に主な強勢があります。
よくある発音の間違い
- /ˈriːst.ruːm/ と /iː/で伸ばしてしまう場合。正しくは短めの /rɛst/ です。
- “room” の部分を /ruːm/ か /rʊm/ かで揺れることがありますが、どちらもアメリカ英語では通じます。
- /ˈriːst.ruːm/ と /iː/で伸ばしてしまう場合。正しくは短めの /rɛst/ です。
スペルミス
- “restroom” を “restrom” や “resroom” のように書き間違えないように注意。
- スペースは入れず、必ず1つの単語として書きます。
- “restroom” を “restrom” や “resroom” のように書き間違えないように注意。
同音・類似表記との混同
- “restaurant” と似ていて混乱することがありますが、全く違う意味なので注意。
試験対策
- TOEICや英検などで、場所を尋ねる会話問題に出ることがあります。
- 特にアメリカ英語を扱う場面では “Where is the restroom?” が自然な聞き方として選択肢に出やすいです。
- TOEICや英検などで、場所を尋ねる会話問題に出ることがあります。
- 「休む (rest) 部屋 (room)」と覚えておくと、アメリカでは「トイレ」を指すとわかりやすい。
- “R” で始まる“rest”と“room”の組合せでスペルも覚えやすいはずです。
- 日本語の「お手洗い」に近い表現としてイメージすることで、公共施設で丁寧に聞きたいときに自然と口に出せるようになります。
-
大使
-
【動/他】(人) に義務を負わせる, に強制する / に親切にする, の願いを叶える
-
一貫して
- 意味(英語): A board with wheels underneath, used for riding or performing tricks.
- 意味(日本語): 下に車輪がついた板のことで、主に乗ったり、さまざまな技を行ったりするのに使われる。
- スポーツや趣味として広く楽しまれている道具です。若者文化のイメージが強いですが、広い世代に人気があります。
- スポーツや趣味として広く楽しまれている道具です。若者文化のイメージが強いですが、広い世代に人気があります。
- 名詞において数の変化のみ:
- 単数形:a skateboard
- 複数形:skateboards
- 単数形:a skateboard
- 動詞: “to skateboard” (例: I like to skateboard in the park.)
- 名詞: “skateboarder” (スケートボードに乗る人)、“skateboarding” (スケートボードをする行為)
- スポーツや趣味に関する単語として、日常会話で比較的よく登場するが、初級よりはやや専門的な語彙。
- “skate” は「スケートをする」という意味の動詞または名詞(アイススケートなど)。
- “board” は「板」を意味する名詞。
- “skateboarding” (名詞): スケートボードをする行為
- “skateboarder” (名詞): スケートボードに乗る人
- “longboard” (名詞): スケートボードよりも長いボード
- ride a skateboard (スケートボードに乗る)
- perform a skateboard trick (スケートボードで技を行う)
- professional skateboarder (プロのスケートボーダー)
- skateboard park / skate park (スケートボード専用パーク)
- electric skateboard (電動スケートボード)
- skateboard deck (スケートボードの板部分)
- skateboard wheels (スケートボードの車輪)
- learning to skateboard (スケートボードの練習)
- skateboard culture (スケートボード文化)
- skateboard gear / accessories (スケートボード用の装備・アクセサリー)
- 1950年代後半から1960年代にかけて、サーフィン愛好家たちが陸でもサーフィンに似た感覚を楽しむため、「surfboard」にちなんで「skateboard」と呼ばれ始めました。
- カジュアルな文脈でよく使われる言葉です。若者文化を象徴する要素も強いですが、スポーツ的文脈や競技としても使用されます。
- スポーツとして正式な大会や競技会があるので、フォーマルな場面で使われることもありますが、一般的には日常会話や趣味の話題でよく登場します。
- 可算名詞 (countable noun): “a skateboard” / “two skateboards” のように数えられます。
- 他動詞 / 自動詞 (動詞 “to skateboard” の場合):
- 自動詞として使われることが多い (“He skateboards every weekend.”)。
- 他動詞的にはあまり使われませんが、「スケートボードに乗る」という意味合いは文脈で伝わります。
- 自動詞として使われることが多い (“He skateboards every weekend.”)。
- “(Subject) + ride(s) + a skateboard.”
- “(Subject) + go/goes + skateboarding.”
- “(Subject) + performs + a skateboard trick.”
- “Hit the skate park.”(スケートパークへ行く)
- “Catch some air on a skateboard.”(ジャンプして空中に浮くような技をする)
“I used to ride a skateboard to school every day.”
- 「昔は毎日スケートボードで学校に通ってたんだ。」
“Can I borrow your skateboard for a minute?”
- 「ちょっとの間、スケボー貸してもらえる?」
“He’s learning a new skateboard trick this weekend.”
- 「彼は今週末、新しいスケートボードの技を練習するんだ。」
“Our company plans to launch a new line of eco-friendly skateboards.”
- 「当社は環境にやさしい新しいラインのスケートボードを発売する予定です。」
“We can sponsor a local skateboard event to promote our brand.”
- 「ブランドを宣伝するため、地元のスケートボードイベントを協賛できるかもしれません。」
“The marketing team is researching skateboard culture for our next campaign.”
- 「マーケティングチームは次のキャンペーンのためにスケートボード文化を調査しています。」
“A study on skateboard injuries revealed the most common causes of accidents.”
- 「スケートボードにおけるケガの調査は、事故の最も一般的な原因を明らかにしました。」
“Engineers have developed a hybrid skateboard with advanced braking systems.”
- 「エンジニアたちは高度なブレーキシステムを備えたハイブリッドスケートボードを開発しました。」
“The physics of skateboard motion can be analyzed using basic principles of momentum.”
- 「スケートボードの動きの物理現象は、運動量の基本原理を用いて分析できます。」
- 類義語
- “longboard” (ロングボード): スケートボードよりも長く、街乗りやクルージングに適した形状のもの。
- “hoverboard” (ホバーボード): 2輪バランススクーターのこと。実際には宙に浮いているわけではないが、スケートボードとは別の乗り物。
- “longboard” (ロングボード): スケートボードよりも長く、街乗りやクルージングに適した形状のもの。
- 反意語
- 直接的な反意語はありませんが、敢えて挙げるなら “roller skates” (ローラースケート)や “bicycle” (自転車)など、別の車輪を用いる移動手段が対比の対象となり得ます。
- 発音記号 (アメリカ英語): /ˈskeɪt.bɔːrd/
- 発音記号 (イギリス英語): /ˈskeɪt.bɔːd/
- “SKATE-board” のように、最初の “skate” の部分に強勢を置く。
- アメリカ英語では “board” の “r” がはっきり発音される。
- イギリス英語では “r” が弱く、/bɔːd/ に近い発音になる。
- “skate” の母音を “スキット” のように短くしてしまう。正しくは “スケイト” に近い音。
- “board” を “ボード” ではなく “バード” のように発音してしまう。
- スペルミス: “skateboard” を “skatebord” などとしてしまう。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はないが、似た単語として “keyboard” や “hoverboard” が誤って使われる場合がある。
- 試験対策: スポーツや趣味に関するトピックで、TOEICや英検のリスニング・スピーキング問題中に登場することがある。特に「趣味を説明する」「道具を描写する」セクションなどで使われる可能性があります。
- イメージ: 「走るサーフボード」のような感覚を思い描くと覚えやすい。
- スペリングのポイント: “skate”(スケート)と “board”(板) をそのままくっつけてできた単語。分割して理解すると記憶しやすい。
- 勉強テクニック: スケートボードの写真や動画を見て、実際にイメージを膨らませながら覚えると印象に残りやすい。
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会計士
-
【名/C】(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期, 前(後)期(通例15‐18週)
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領収書
活用形:
- 名詞形:layoff(複数形:layoffs)
- 動詞形としては “to lay off (someone)” で「~を解雇する」の意味を持ちます。(lay - laid - laid)
- 名詞形:layoff(複数形:layoffs)
他の品詞形:
- 動詞: lay off (人) で「(人を) 解雇する」
- もともと “lay” が動詞で「(物)を置く」という意味ですが、off を伴って別の意味の動詞として使われます。
- 動詞: lay off (人) で「(人を) 解雇する」
難易度目安(CEFR): B2(中上級レベル)
- ビジネスや経済の話題で使われやすいため、ある程度英語に慣れた学習者向けです。
語構成
- lay: 「置く、横たえる」という動詞。
- off: 範囲外に離すイメージを持つ副詞・前置詞。
- それらが組み合わさり、元々は「(一時的に)脇に置く」というニュアンスが派生し、現在の「解雇する」「一時解雇」という意味になったと考えられます。
- lay: 「置く、横たえる」という動詞。
派生語や類縁語
- lay off (動詞):(人)を一時解雇する
- layover (名詞):飛行機の乗り継ぎ待ち(まったく違う意味合いですが “lay + over” の組み合わせ)
- lay off (動詞):(人)を一時解雇する
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- mass layoffs(大量解雇)
- temporary layoff(一時的解雇)
- permanent layoff(恒久的な解雇)
- avoid layoffs(解雇を避ける)
- voluntary layoff(希望退職)
- layoff notice(解雇通知)
- layoff announcement(解雇の発表)
- severe layoffs(深刻な解雇)
- wave of layoffs(一連の解雇)
- post-layoff plan(解雇後の計画)
- mass layoffs(大量解雇)
- 語源: “lay” と “off” の組み合わせ。元来は「(仕事などを)一時的にやめさせる」が由来。
- 歴史的な使い方: 19世紀後半から工場などで労働者を余剰人員として解雇する際に使われ始めたとされています。
- ニュアンス: シビアなビジネス用語です。「解雇」を意味しますが、必ずしも本人の責任というわけではなく、会社の経営都合で行う解雇を暗示することが多いです。
- 使用時の注意点:
- ビジネス文脈やニュースでよく用いられますが、職を失う人々がいる状況を指すデリケートな話題でもあるため、カジュアルに使うと不快感を与える場合があります。
- 一般的にはフォーマルからセミフォーマル寄りの文書や会話で使用します。
- ビジネス文脈やニュースでよく用いられますが、職を失う人々がいる状況を指すデリケートな話題でもあるため、カジュアルに使うと不快感を与える場合があります。
名詞として
- 通常可算名詞 (layoff / layoffs)。文脈によっては「一度の解雇」を指すか「一連の解雇」を指すかで単数・複数を使い分けます。
- “There was a major layoff at the company last month.”(先月、大規模な解雇があった)など。
- 通常可算名詞 (layoff / layoffs)。文脈によっては「一度の解雇」を指すか「一連の解雇」を指すかで単数・複数を使い分けます。
動詞として
- 他動詞 “to lay off (someone)”:目的語に「解雇される対象」がきます。
- 例: “They had to lay off several employees.”(彼らは複数の従業員を解雇しなければならなかった)
- 他動詞 “to lay off (someone)”:目的語に「解雇される対象」がきます。
一般的な構文やイディオム
- “lay off doing something” で「~するのをやめる」という口語表現もありますが、名詞“layoff(解雇)”とはややニュアンスが異なります。
- ビジネス文書や会話で使われる場合はほぼ「解雇」に関する用法です。
- “lay off doing something” で「~するのをやめる」という口語表現もありますが、名詞“layoff(解雇)”とはややニュアンスが異なります。
- “I heard there was a layoff at your company. Are you doing okay?”
(あなたの会社で解雇があったと聞いたよ。大丈夫?) - “My cousin got caught in the layoff wave last year.”
(私のいとこは昨年の大量解雇に巻き込まれたんだ。) - “I’m worried about a possible layoff if sales don’t improve.”
(もし売上が伸びなければ解雇があるかもしれないので心配です。) - “Management is considering a temporary layoff to reduce costs.”
(経営陣はコスト削減のために一時解雇を検討しています。) - “We have to handle the layoff process with sensitivity to employees.”
(従業員に配慮しながら解雇プロセスを進めなければなりません。) - “The CEO announced a massive layoff at the all-staff meeting.”
(CEOは全社員ミーティングで大規模解雇を発表しました。) - “Studies show that sudden layoffs can have significant psychological impacts on workers.”
(研究では、突然の解雇が労働者に大きな心理的影響を与えることが示されています。) - “Economic recessions often lead to widespread layoffs across multiple industries.”
(景気後退は多くの業界で大規模解雇につながることが多いです。) - “Government policies sometimes offer benefits to support workers affected by layoffs.”
(政府の政策によっては、解雇に影響を受けた労働者を支援するための給付が行われることもあります。) 類義語
- dismissal(解雇)
- よりフォーマルな響きがあり、会社側が「正式に解雇しました」というニュアンスで使われる。
- よりフォーマルな響きがあり、会社側が「正式に解雇しました」というニュアンスで使われる。
- redundancy(余剰人員の解雇)
- 主にイギリス英語で使われる。組織上、必要なくなった職をカットする際に用いられる。
- 主にイギリス英語で使われる。組織上、必要なくなった職をカットする際に用いられる。
- furlough(一時的休職)
- 給与を出さないまたは一部だけ出して、一時的に従業員を休職させる制度。解雇と完全には異なる。
- 給与を出さないまたは一部だけ出して、一時的に従業員を休職させる制度。解雇と完全には異なる。
- dismissal(解雇)
反意語
- hire(雇う)
- 従業員を新たに雇用すること。layoff の逆の行為。
- hire(雇う)
- 発音記号(IPA): /ˈleɪ.ɒf/(イギリス英語), /ˈleɪ.ɔːf/(アメリカ英語でのオー音), または/ˈleɪ.ɑːf/(地域差あり)
- アクセント: “lay” の部分に強勢がきます。「レイ・オフ」のように発音されます。
- よくある発音の間違い: “lay” の発音が「レイ」ではなく「ライ」や「レー」などになってしまうこと。 “off” の「オフ」を弱めると聞き取りづらくなるので注意。
- スペルミス:
- × “layof” → 正しい綴り: “layoff”
- “-off” で終わる単語で、しばしば “off” の綴りを間違えることがあるので注意。
- × “layof” → 正しい綴り: “layoff”
- 動詞 “to lay off” との混同:
- 名詞が “layoff”、動詞序文は“to lay off” + 目的語。用法が異なるため混同に注意。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEICなどのビジネス関連試験で、リーディングやリスニングパートに「企業のリストラ計画」や「経営状況」などの文脈でよく登場します。
- “lay” が「置く」というイメージ、 “off” が「離す」というイメージ。
→ “仕事を置いて離れる” → “一時的に職を離させる” → “解雇” - “layover(乗り継ぎ)」との混同にも注意。似たスペリングでも意味は全然違うので、ビジネス文脈か旅行文脈かで判断。
- 勉強テク: ニュース記事の経済欄で “layoff” という単語は頻繁に出てくるので、記事を読むときにチェックして覚えるとよいでしょう。
-
変更
-
雷雨
-
設備;お決まりのもの;定番
- (動詞) To breathe quickly and heavily, often due to exertion, excitement, or stress.
- (名詞) The act or sound of breathing quickly and heavily.
- (動詞) 息を切らして荒く呼吸すること、運動後や興奮時などに使われます。
「運動をして息が上がっている」「緊張や興奮でハァハァしている」というニュアンスで用いられます。 - (名詞) 荒い呼吸の動作や音を指します。
- 現在形: pant
- 過去形: panted
- 過去分詞: panted
- 現在分詞・動名詞: panting
- panting (形容詞): 荒い呼吸をしている状態の、「息を切らした〜」という形容詞的用法。
例: a panting dog (ハァハァと息を切らした犬) - B1(中級): 日常会話の中で、運動や興奮状態を表す語として触れる可能性が高い単語です。
- panting (名詞/形容詞) : 荒い呼吸の動作、または「息を切らしている」状態を表す。
- panted (動詞の過去形): 息を切らした、荒い呼吸をした。
- pant for breath (息を求めてあえぐ)
- pant heavily (激しく息を切らす)
- pant with exhaustion (疲労で息を切らす)
- pant with excitement (興奮して息が荒い)
- pant after running (走った後で息を切らす)
- the dog is panting (犬がハァハァしている)
- pant for air (空気を求めてあえぐ)
- pant in the heat (暑さの中で息を切らす)
- pant with anticipation (期待で息が荒くなる)
- pant out a response (息を切らしながら返事をする)
- 息が切れて苦しそうに聞こえる印象を与える動詞。
- 口語でも文章でも使われますが、激しい呼吸を描写する場面でよく使われるため、ややドラマチックな印象を与えることがあります。
- 比喩的に「(何かを) 渇望する、切望する」の意味で
pant for/after
と表現されることもあり、こちらはやや文語的または文学的な用法です。 自動詞としての用法が中心
- 例: “He panted after running for 10 minutes.” (10分走ったあと、彼は息を切らしていた)
- 例: “He panted after running for 10 minutes.” (10分走ったあと、彼は息を切らしていた)
前置詞 “for” などとの結合で「(何かを) 切望する、求めてあえぐ」
- 例: “They panted for freedom.” (彼らは自由を切望した)
名詞として使う場合
- 例: “You could hear the pant of the exhausted runner.” (疲れ切ったランナーの荒い呼吸が聞こえた)
- フォーマル: 文章での描写や文学的用法(特に
pant for/after
の形)。 - カジュアル: 会話で具体的な息づかいを説明する際など。
“I was panting so hard after I climbed the stairs.”
(階段を上った後、息が切れてしまったよ。)“The dog came running back, panting with excitement.”
(犬が興奮してハァハァしながら戻ってきたよ。)“Give me a minute; I’m panting from chasing the bus.”
(バスを追いかけて息が上がってるから、ちょっと待って。)“Our marketing team is panting for new ideas to boost sales.”
(私たちのマーケティングチームは売上を伸ばす新しいアイデアを切望している。)“He arrived at the meeting panting, having run three blocks to get here on time.”
(彼は時間通りに着くために3ブロック走り、息を切らせて会議に到着した。)“Even though we’re panting from the workload, we must keep pushing forward.”
(作業量で息が上がっている状態だけど、前に進み続けなければならない。)“In stress-related studies, participants often exhibit rapid panting during intense cognitive tasks.”
(ストレス関連の研究では、被験者は過酷な認知課題の間に急激な荒い呼吸を示すことが多い。)“The subject displayed panting behavior in response to elevated ambient temperature.”
(被験体は気温が上昇した環境に対して荒い呼吸の行動を示した。)“Prolonged panting can indicate excessive fatigue or underlying respiratory issues.”
(長時間の荒い呼吸は、極度の疲労や呼吸器系の問題を示す可能性がある。)- gasp (ハッと息を飲む)
- “gasp” は「驚きや恐怖で息をのむ」ニュアンスが強い。
- “gasp” は「驚きや恐怖で息をのむ」ニュアンスが強い。
- huff and puff (ハァハァいう、苦しそうに息を切らす)
- 口語的で、少しコミカルな響き。
- 口語的で、少しコミカルな響き。
- wheeze (ゼーゼー息をする)
- 病気や喘息など、呼吸器系の問題で苦しそうに息をする感じが強い。
- 病気や喘息など、呼吸器系の問題で苦しそうに息をする感じが強い。
- breathe calmly (落ち着いて息をする)
- inhale/exhale quietly (静かに吸ったり吐いたりする)
- IPA: /pænt/
- アメリカ英語: 「パン(t)」に近い発音。
- イギリス英語: 同じIPAだが、地域によっては少し母音が長く /pɑːnt/ に聞こえる場合もある。
- 強勢(アクセント)は唯一の音節 “pant” に置かれる。
- “pants” (複数形) と混同し、「ズボン」の意味と間違えられることがあるので注意。
- スペリングの混同: “pant” と “pants” は別単語。
- pant (動詞: 息を切らす、名詞: 荒い息)
- pants (名詞: アメリカ英語ではズボン、イギリス英語では下着)
- pant (動詞: 息を切らす、名詞: 荒い息)
- 同音異義語は特にありませんが、スペル違いに注意。
- 資格試験での出題傾向: TOEIC・英検などでは、文中の動作表現を問う読解問題や、類義語・文脈問題で見かける場合があります。
- 「犬が走った後にハァハァする様子」をイメージすると覚えやすい。
- 走った後の “panting” は実際に口を開けて息をする音とリンクさせると、単語と意味が結びつきやすい。
- スペルは短いが、後ろに “s” がつくと「ズボン」になって全く別の意味になるので注意。
まもなく(in a short time),すぐに(soon) / 手短に,簡潔に(briefly) / 無愛相に,そっけなく
まもなく(in a short time),すぐに(soon) / 手短に,簡潔に(briefly) / 無愛相に,そっけなく
Explanation
まもなく(in a short time),すぐに(soon) / 手短に,簡潔に(briefly) / 無愛相に,そっけなく
shortly
1. 基本情報と概要
単語: shortly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): soon; in a short time; briefly; in a few words
意味(日本語): もうすぐ、短時間で、簡潔に、手短に
「shortly」は、「もうすぐ何かが起こる」「簡潔に説明する」といった場面で使われる単語です。主に「近い未来に」「短く(説明する)」などのニュアンスを含みます。少しフォーマルな印象がありますが、日常会話でもよく使われます。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話 (カジュアル)
(2) ビジネスシーン (フォーマル)
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違いとして、“shortly”は「かなり近い未来」を暗示するのに対し、“later”や“eventually”等は「もっと先のタイミング」を指す表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “shortly” の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
まもなく(in a short time),すぐに(soon)
手短に,簡潔に(briefly)
無愛相に,そっけなく
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
Explanation
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
collaboration
以下では、collaboration
という英単語を、9つの観点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: collaboration
品詞: 名詞 (countable/uncountable で使われます)
意味(英語): the act of working together with one or more people to produce or achieve something
意味(日本語): 協力、共同作業、共同制作
「collaboration」は、複数の人や組織が力を合わせて何かを成し遂げるときに用いられる単語です。「一緒に仕事をする」というニュアンスがあり、ビジネスや学術的な文脈はもちろん、日常的な場面でも使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、「collaboration」は「一緒に働くこと」を意味する語構成となっています。
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「collaborare(共に働く)」に由来します。「co-(共に)」+「labor(働く)」が結びついた形で、古くから「共同で行う作業」「力を合わせる行為」を意味していました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英語の「collaboration」に関する詳細解説です。ビジネス・学術・日常会話など幅広い場面で使える重要な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
(…しの)共同,協力;共作,合作,共著《+with+名》
〈C〉払い戻し金,返金 / 〈U〉払い戻すこと
〈C〉払い戻し金,返金 / 〈U〉払い戻すこと
Explanation
〈C〉払い戻し金,返金 / 〈U〉払い戻すこと
refund
以下では、名詞としてのrefund
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Refund” (noun): An amount of money that is given back to someone when they return a product or service, or if there was an overpayment or error.
(製品やサービスを返品した場合、もしくは過払い・誤りがあった場合に、支払った金額を返してもらうお金のこと)
日本語での意味
「返金」「払い戻し」という意味です。 たとえば「買った商品が不良品だったのでお金を返してほしい」「ホテルを予約したがキャンセルしたので返金手続きをしたい」というような場面で使われる、支払済みの代金を戻してもらうニュアンスの単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (カジュアル)
5.2 ビジネス (フォーマル/やや形式的)
5.3 学術的・公的手続き
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “refund” の詳細な解説です。返金や払い戻しのシーンで頻出する重要単語なので、ぜひ実際の会話やビジネスで積極的に使ってみてください。
(金などの)返済,払い戻し;返済金,払い戻し金
芸術的な / 芸術(美術)の;芸術家(美術家)の / 美的感受性に富む,美のわかる
芸術的な / 芸術(美術)の;芸術家(美術家)の / 美的感受性に富む,美のわかる
Explanation
芸術的な / 芸術(美術)の;芸術家(美術家)の / 美的感受性に富む,美のわかる
artistic
以下では、形容詞「artistic」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「artistic」は、「美術や音楽・演劇などの芸術に関すること」「芸術性が感じられること」「芸術の素質や才能に恵まれていること」を表す形容詞です。
日常会話でも、「彼女はとても芸術的な雰囲気がある」「彼の作品は芸術性が高い」といったニュアンスで使われます。
品詞
活用形
形容詞は、動詞や名詞のように複雑な活用はしませんが、比較級・最上級があります。
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“artist” に形容詞化する接尾辞 “-ic” がついて、「芸術的な」という意味を指し示す言葉になっています。
派生語と関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル / セミフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「artistic」の詳細な解説です。
「artistic」は芸術分野だけでなく、日常的な場面やビジネスでも意外と頻繁に使われる便利な単語ですので、ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
芸術(美術)の;芸術家(美術家)の
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
Explanation
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
violate
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す / 《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する / 〈神聖なもの〉‘を'汚す / 《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
1. 基本情報と概要
単語: violate
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
他品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点や感情的ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
用例・構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “violate” の詳細な解説です。法律や契約、倫理などの話題でよく使われる単語なので、ビジネスでも学術でも幅広く使えるように意識してみてください。
〈約束・法律・条約など〉‘を'破る,犯す
《おもに文》〈静けさなど〉‘を'乱す,妨害する
〈神聖なもの〉‘を'汚す
《文》《遠回しに》〈女性〉‘に'暴行を加える、強姦する(rape)
氷の,氷で覆われた / 氷のように冷たい / 冷淡な,よそよそしい
氷の,氷で覆われた / 氷のように冷たい / 冷淡な,よそよそしい
Explanation
氷の,氷で覆われた / 氷のように冷たい / 冷淡な,よそよそしい
icy
形容詞 “icy” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: icy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): covered with or consisting of ice; very cold; lacking warmth or friendliness.
意味(日本語): 「氷で覆われている」「とても寒い(冷たい)」「冷淡な様子を表す」などの意味があります。
「icy」は、「氷のように冷たい」という物理的な状態のほか、感情表現で「冷ややかな、よそよそしい」というニュアンスでも使われます。
活用形: 形容詞なので、比較級は “icier”、最上級は “iciest” となります。
他の品詞での例:
CEFRレベル目安:B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時のニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの例:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈaɪ.si/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “icy” の詳細な解説です。気温や態度など、実際に「冷たい」と感じる様子を幅広く表す、とても便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
氷の,氷で覆われた
氷のように冷たい
冷淡な,よそよそしい
(公共施設の)手洗所
(公共施設の)手洗所
Explanation
(公共施設の)手洗所
restroom
1. 基本情報と概要
英単語: restroom
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A room containing one or more toilets and sinks for public use, especially in a building such as a restaurant, office, or shopping mall.
意味(日本語): 公共の建物などにあるトイレや洗面台を含む部屋のこと。アメリカ英語では「トイレ」を婉曲的に言う際によく使われます。「休憩所」というよりは「アメリカ英語の公衆トイレ」のニュアンスが強いです。
「お手洗い」のように日本語で丁寧に言う場合によく使われる単語です。アメリカでは、“Where is the restroom?” と尋ねるのが自然で、フォーマルやカジュアルを問わず使えます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “restroom” の詳細解説になります。アメリカ英語で外出先で「トイレ」の場所を尋ねるときに欠かせない表現ですので、ぜひ覚えておきましょう。
(公共施設の)手洗所
〈C〉スケートボード
〈C〉スケートボード
Explanation
〈C〉スケートボード
skateboard
1. 基本情報と概要
単語: skateboard
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: “skate” + “board”
両者が組み合わさって「スケートをするための板」という意味になっています。
派生語や関連語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオムや定型フレーズ:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス/職場での例文(3つ)
学術的/フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらは同じ「ボードに乗る」遊び道具ですが、形状や用途が異なります。例えば “skateboard” はトリックにも向いていますが、 “longboard” は長距離クルージング向きです。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “skateboard” の詳細解説です。スケートボード文化に触れる際、ぜひ活用してみてください。
スケートボード(路上などで遊ぶ車輪付きの長方形の板)
【名】一時解雇
【名】一時解雇
Explanation
【名】一時解雇
layoff
1. 基本情報と概要
英単語: layoff
品詞: 名詞(時に動詞として使われることもあります)
意味(英語): A period when someone is not working because their job ended temporarily or permanently
意味(日本語): 「解雇」や「一時解雇」、「レイオフ」。企業の都合で働いている人を一時的または恒久的に職から外すことを指します。
「会社が経営上の理由で従業員を一時的に休職、もしくは解雇する場面で使います。あまりポジティブな状況ではありませんが、ビジネスの話題でよく使われる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “layoff” の詳細な解説です。主にビジネスや経済の文脈で登場する単語ですので、学習する際はニュースや企業リリースなどを読むときに意識的に探してみると効果的です。
〈U〉労働者の一時的解雇
〈C〉一時的解雇の期間
【動/自】あえぐ, 息を切らす / 《現在分詞の形で》強く望む / 【動/他】を喘ぎながら言う《out, forth》 / 【名/C】あえぎ, 息切れ
【動/自】あえぐ, 息を切らす / 《現在分詞の形で》強く望む / 【動/他】を喘ぎながら言う《out, forth》 / 【名/C】あえぎ, 息切れ
Explanation
【動/自】あえぐ, 息を切らす / 《現在分詞の形で》強く望む / 【動/他】を喘ぎながら言う《out, forth》 / 【名/C】あえぎ, 息切れ
pant
1. 基本情報と概要
単語: pant
品詞: 動詞 (自動詞) および名詞
意味(英語)
意味(日本語)
「pant」は主に「息が上がっている」というイメージを伴う動詞です。運動直後に苦しそうに呼吸している人や、興奮している動物の呼吸などに使います。
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「pant」は接頭語・接尾語がない比較的短い語です。語幹のみの単語といえます。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「pant」は中英語 (Middle English) から来たとされ、古フランス語の “pantaisier” (あえぐ、苦しむ) に遡ると考えられています。昔から「息を激しく吸い込む」という行為を表す言葉として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「pant」は息が荒い状態を示し、上記の反意語は穏やかな呼吸の状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pant」という単語は、ちょっと息を切らした表情をイメージすると覚えやすいでしょう。物理的な動作だけではなく、比喩的に「切望する」という使い方もあるので、合わせて押さえておくと便利です。
あえぐ,息を切らす
《現在分詞の形で》熱望する,強く望む
…‘を'あえぎながら言う《+out(forth)+名,+名+out(forth)》
あえぎ,息切れ;動悸(どうき)
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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