TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
【動/自】縫い物をする【動/他】を縫う / 《...に》を縫いつける《on,in,into,inside》
-
中止する;やめる
-
薬局
- (名詞) “staple”
1) A principal or main item or product. (主となる製品・主要産品)
2) A metal fastener used for binding papers. (紙を留めるための金属製の留め具・ホチキスの針) (動詞) “to staple”
「ホチキスで留める」という動作を表します。
例:Please staple the documents together. (書類をホチキスで留めてください。)(形容詞) “staple”
「主要な」「基本的な」という意味を持ちます。
例:Rice is a staple food in many Asian countries. (米は多くのアジア諸国で主食として重要である。)- 動詞としての活用(現在形 → 過去形 → 過去分詞 → 現在分詞)
- staple → stapled → stapled → stapling
- 名詞: a staple / staples
- 動詞: to staple (stapling, stapled)
- 形容詞: staple product, staple ingredient
- B2(中上級)
- 「staple」は日常会話からビジネス・学術の分野まで幅広く使われる単語ですが、「主要品目」「主食」などの抽象的概念を理解する必要があるため、中上級レベルに位置づけています。
- 語幹: staple
- 接頭語や接尾語は特にない場合が多いですが、関連語を理解することで語感をつかみやすくなります。
(名詞) 主となる要素や製品
- ある地域や国の経済において主力となる産物、または人々が日常的に消費する食物。
- 例:Wheat is a staple in many countries. (小麦は多くの国で主食・主要産品となっている。)
(名詞) ホチキスの針
- 紙を留めるための金属製の留め具。「staple pin」などと言う場合もあります。
(動詞) ホチキス留めにする
- 書類などをまとめてホチキス等で留める動作を指す。
(形容詞) 主要な/基本的な
- 食物、製品、アイデアなどが中心的であることを示します。
- staple food
(主食) - staple crop
(主要作物) - staple diet
(日常食 / 常食) - staple item
(主要アイテム、必需品) - staple product
(主要製品) - industrial staple
(産業の主力製品) - to staple documents
(書類をホチキス留めする) - staple gun
(タッカー、ホチキスの一種の道具) - a staple of the economy
(経済の基盤となるもの) - stable vs. staple
(“stable” は「安定した」という形容詞、よく混同するので注意) 語源:
“staple” は古英語や中英語の商業用語に由来し、「市場」や「交易所」を意味していました。そこから「主要な取引品」「主要品」へと広がり、現代では「基本的な / 主要なもの」を指すようになりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「主となる」「不可欠な」といったポジティブな要素を含むことが多いです。
- 「ホチキスの針」を指す用法は具体物に対する意味ですが、形容詞としてはやや抽象的(主要な、本質的な)なニュアンスももちます。
- 書き言葉・話し言葉の両方で一般的に使用できますが、ビジネス文脈や学術文脈で「主要な」という形容詞として登場する際は、少しフォーマル寄りの響きがあります。
- 「主となる」「不可欠な」といったポジティブな要素を含むことが多いです。
名詞の可算・不可算:
- “staple”が「ホチキスの針」の意味を持つ場合は可算名詞(複数形: staples)。
- 「主要製品」「主食」を意味するときは可算でも不可算でも使われる場合がありますが、文脈に依存します。たとえば “a staple of our daily diet” (可算的)や “staple foods such as rice and bread” (複数形)など。
- “staple”が「ホチキスの針」の意味を持つ場合は可算名詞(複数形: staples)。
動詞 (to staple):
- 他動詞として使われるのが一般的です。
- 例:I stapled the pages together.(ページをホチキス留めしました。)
- 他動詞として使われるのが一般的です。
形容詞 (staple):
- 主要な、基本的な、必需の、などの意味を持ちます。名詞の前につけて修飾します。
- 例:This is a staple product in our store.(これは当店での主要製品です。)
- 主要な、基本的な、必需の、などの意味を持ちます。名詞の前につけて修飾します。
よくある構文:
- “X is a staple (in …)”
- “X is the staple diet of …”
- “Staple the documents together.”
- “X is a staple (in …)”
- “Rice is a staple at my house. We eat it almost every day.”
(うちは米が主食です。ほぼ毎日食べます。) - “Do we have any more staples? The stapler is empty.”
(ホチキスの針、まだある?ホチキスが空なんだけど。) - “Can you staple these receipts together, please?”
(これらのレシートをホチキスでまとめてくれる?) - “Our staple products this quarter are electronics and home appliances.”
(今期の主要製品は電子機器と家庭用電化製品です。) - “Please staple the contract and file it properly.”
(契約書をホチキスで留めて、適切にファイルしておいてください。) - “We need to ensure a stable and reliable supply of our staple goods.”
(主要商品については安定した信頼性のある供給を確保する必要があります。) - “Wheat has been a staple crop in this region for centuries.”
(この地域では小麦が何世紀にもわたって主要作物となってきた。) - “The staple food pattern reflects both cultural and environmental factors.”
(主食のパターンは文化的要因と環境要因の両方を反映している。) - “Researchers have identified several staple nutrients essential for human development.”
(研究者たちは人間の発達に不可欠な、いくつかの主要栄養素を特定した。) - main(主要な)
- “main course” 「メインディッシュ」など、中心的なものを表す時に使われる。やや一般的で幅広い意味。
- “main course” 「メインディッシュ」など、中心的なものを表す時に使われる。やや一般的で幅広い意味。
- primary(主要な、第一の)
- 「第一の」「主要な」を強調するときに使われる。アカデミックな文脈でよく使われる。
- 「第一の」「主要な」を強調するときに使われる。アカデミックな文脈でよく使われる。
- principal(主要な、校長〈名詞〉)
- “principal” は「主要な」という意味を持ちますが、学校の「校長」を示す名詞としても使うため注意。
- minor(重要度が小さい)
- 「副次的な」「あまり重要でない」という意味を強調するときに使う。
- 「副次的な」「あまり重要でない」という意味を強調するときに使う。
- secondary(第二の)
- 「主要ではない」「補助的な」といったニュアンス。
- IPA: /ˈsteɪ.pəl/
- アクセント(強勢):
- “sta-” の部分に強勢が置かれます(STAY-pul)。
- “sta-” の部分に強勢が置かれます(STAY-pul)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差異はありませんが、イギリス英語の方がややはっきり子音を発音する傾向があります。
- 大きな差異はありませんが、イギリス英語の方がややはっきり子音を発音する傾向があります。
- よくある発音の間違い:
- “stable” (/ˈsteɪ.bəl/) と混同し、“ステイブル”と誤って発音しがち。
- “staple”は /p/ の音をしっかり含む点に注意。
- “stable” (/ˈsteɪ.bəl/) と混同し、“ステイブル”と誤って発音しがち。
- スペルミス:
- “Staple” を “Stap*l*e” ではなく “Stable” と書いてしまうケースに注意。
- “Staple” を “Stap*l*e” ではなく “Stable” と書いてしまうケースに注意。
- 同音異義語との混同:
- “stable” は「安定した(形容詞)」や「家畜小屋(名詞)」の意味があり、発音も似ていますが微妙に違うので混同しないように。
- “stable” は「安定した(形容詞)」や「家畜小屋(名詞)」の意味があり、発音も似ていますが微妙に違うので混同しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは「主食」「主要な」という意味で出題される場合が多いです。ホチキスの針としての意味は、文脈によって見分けられるかがカギです。
- “staple”を「ホチキスの針」とイメージすると「留めるもの=なくては困る」という連想ができ、「主要な=必需の」という意味へとつなげられます。
- “安定”を意味する“stable”とつづり・発音両面でよく似ているため、「ホチキスの針(staple)がないと書類がバラバラになって“安定”しない」と覚えると区別がつきやすいでしょう。
-
【名】一時解雇
-
【動/他】を改装する,を模様替えする【動/自】改装する,模様替えする
-
小麦粉
活用形:
- 単数形: provider
- 複数形: providers
- 単数形: provider
他の品詞形:
- provide (動詞): 提供する、与える
- provision (名詞): 供給、用意、支給
- providing (接続詞): 〜という条件で
- provide (動詞): 提供する、与える
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常会話やビジネスなど、やや複雑なトピックも扱えるレベルで使われる単語です。
- B2:日常会話やビジネスなど、やや複雑なトピックも扱えるレベルで使われる単語です。
語構成:
- pro- (接頭語) : 前へ、前方へ
- vide (語幹) : ラテン語 vidēre(見る)等が語源に近いとされますが、正確には providēre(前もって見る、先を見越して備える)から来ています。
- -er (接尾語): ~する人・ものや、それを担う存在を表す。
- pro- (接頭語) : 前へ、前方へ
詳細な意味:
- 物質的なものを供給する人・組織・企業
- サービスや情報を提供する企業(インターネットプロバイダーなど)
- 生活費などを稼ぎ出す家族の大黒柱
- 物質的なものを供給する人・組織・企業
- service provider(サービス提供者)
- internet provider(インターネットプロバイダー)
- healthcare provider(医療サービス提供者)
- data provider(データ提供者)
- solution provider(ソリューション提供企業)
- leading provider(トップ級の提供者)
- content provider(コンテンツ提供者)
- energy provider(エネルギー供給会社)
- primary provider(主な供給元、主な稼ぎ手)
- financial provider(金融サービス提供者)
- 語源: ラテン語の providēre(先を見越して備える)が由来で、「前もって見通して必要なものを届ける」というイメージを持ちます。
- ニュアンス: サービスや物などを「きちんと届ける・供給する」ニュアンスが強いです。ビジネスシーンでは「サービスを一括提供する会社」というイメージも持ちやすいです。
- 使用時の注意:
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- 日常会話では「main provider of the family」といった言い方で「家族を養うメインの人」と説明する場合があります。
- ビジネス文書などで「official provider」「authorized provider(認定業者)」など、よりフォーマルに用いられます。
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- 名詞として使用される場合が一般的です。
- 可算名詞 (countable) なので “a provider” / “the provider” / “many providers” のように扱います。
構文例:
- A is a provider of B.(AはBを提供する提供者だ)
- We have partnered with a leading provider in this field.(この分野のトップ級の提供企業と提携しました)
- A is a provider of B.(AはBを提供する提供者だ)
イディオムや言い回し:
- “become a major provider of 〜” : 〜の主要提供者となる
- “healthcare provider” : 医療保険や医療サービスを担う機関や人を指す表現
- “become a major provider of 〜” : 〜の主要提供者となる
“My sister is the main provider for her family.”
- (私の姉は家族を養うメインの稼ぎ手です。)
“We need to find a better internet provider.”
- (もっと良いインターネットプロバイダーを探さないとね。)
“Who is your mobile phone service provider?”
- (携帯電話のサービス提供会社はどこですか?)
“We’re looking for a reliable logistics provider to ship our products.”
- (私たちは製品を出荷してくれる信頼できる物流業者を探しています。)
“Our company has become a leading provider of cloud-based solutions.”
- (弊社はクラウドベースのソリューションを提供するトップ企業になりました。)
“They signed a contract with us as their exclusive service provider.”
- (彼らは専属のサービス提供企業として私たちと契約しました。)
“In this research, we analyze data from various healthcare providers.”
- (この研究では、さまざまな医療サービス提供者からのデータを分析します。)
“Educational providers play a crucial role in rural areas.”
- (教育機関(教育を提供する組織)は地方において重要な役割を果たします。)
“The journal article discusses the impact of telecommunication providers on global communication.”
- (その学術論文は、通信事業者がグローバルコミュニケーションに与える影響を扱っています。)
類義語 (Synonyms)
- supplier(サプライヤー・供給業者)
- 物品や資材など、モノを供給するニュアンスが強い
- 物品や資材など、モノを供給するニュアンスが強い
- vendor(ベンダー・販売業者)
- 商品を販売する人・会社を表す
- 商品を販売する人・会社を表す
- distributor(流通業者)
- 卸売りや流通を担当する企業にフォーカス
- 卸売りや流通を担当する企業にフォーカス
- contractor(請負業者)
- 契約を結び、作業や業務を請け負う企業・個人
- 契約を結び、作業や業務を請け負う企業・個人
- supplier(サプライヤー・供給業者)
反意語 (Antonyms)
- consumer(消費者)
- client / customer(顧客)
- いずれもサービスや商品を受け取る側を表す
- いずれもサービスや商品を受け取る側を表す
- consumer(消費者)
- provider: サービスや商品を「最初に用意して届ける」側を指しやすい
- supplier: 材料や商品など「モノ」を供給するイメージに特化
- vendor: 販売側の立場が強調される(提供というより「売る」側)
発音記号 (IPA):
- 米: /prəˈvaɪ.dɚ/
- 英: /prəˈvaɪ.də/
- 米: /prəˈvaɪ.dɚ/
強勢(アクセント): 「-vi-」の部分にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “ダ(ɚ)”の音がやや強調されます。
- イギリス英語: 語尾はあいまい母音 “də” で終わるイメージ。
- アメリカ英語: “ダ(ɚ)”の音がやや強調されます。
よくある発音ミス:
- “pro” を「プロー」と伸ばす、
- “vi” の部分を弱めてしまう
などに注意すると自然に聞こえやすいです。
- “pro” を「プロー」と伸ばす、
- スペルミス: 「providor」と書いてしまうなどの間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 特に顕著な同音異義語はありませんが、「provided(接続詞・過去形)」と混同しないように。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- ビジネス文書のリーディングに出やすい語。
- 「プロバイダー契約」や「サービスを提供する」流れの問題で登場しやすい単語です。
- ビジネス文書のリーディングに出やすい語。
- “provide” の形からの連想で「何かを与える人」が “provider” と覚えるとイメージしやすいです。
- 「家族の生活を提供(養う)する人」→「家族を支える人」との繋がりなど、具体的な場面でイメージすると覚えやすいです。
- “pro-” は「前へ」というニュアンス、 “-vider” は「見る(備える)」というニュアンスを持つとイメージすると、供給や準備に関する単語だと理解しやすいです。
-
風の強い;強い風の吹く;中身のない; 大げさな.
-
扱いやすい;便利な;すぐ手が届く
-
献身
- 単数形: clinic
- 複数形: clinics
- “clinical” (形容詞): 臨床の、客観的な
- “clinically” (副詞): 臨床的に、臨床上
- 語幹: 「clinic」というまとまった形で、それほど派生要素が多い単語ではありません。
- 接頭語や接尾語は特に明確に分けられない単語です。
- clinical (形容詞): 臨床の、客観的、冷静な
- clinician (名詞): 臨床医、臨床専門家
- dental clinic(歯科クリニック)
- outpatient clinic(外来診療所)
- private clinic(個人医院)
- walk-in clinic(予約不要の診療所)
- free clinic(無料診療所)
- mobile clinic(移動式診療所)
- fertility clinic(不妊治療クリニック)
- sports clinic(スポーツ指導クリニック、医療に限らず指導を行う意味でも使われる)
- health clinic(健康診療所)
- specialized clinic(専門診療所)
- 病院(hospital)に比べると規模が小さく、より限定的あるいは専門的な医療を行う施設のイメージ。
- 医療だけでなく、専門家による集中的な指導・相談の場も「clinic」と呼ばれることがある(例: 写真撮影のクリニック、ゴルフクリニックなど)。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われるが、医療現場では特にフォーマルな響きを持つ。
- 可算名詞: 通常「a clinic」や「two clinics」として数えられます。
- 使い方: 前置詞とともに「at the clinic, in the clinic」などの形で場所を表すことが多いです。
- 特定のイディオムや構文:
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- “hold a clinic” → (特別指導や診療セッションを)開く
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- 医療機関として言及する場合は、比較的フォーマル・中立的。
- コーチングイベントとして用いられる場合は、場面によってはカジュアルにもなる。
“I have an appointment at the clinic this afternoon.”
(今日の午後、クリニックに予約を入れています。)“She went to a dental clinic to get her teeth checked.”
(彼女は歯の検診のために歯科クリニックに行きました。)“There’s a small clinic near my house where I get my flu shots.”
(家の近くに小さなクリニックがあって、そこでインフルエンザの予防接種を受けています。)“Our company has partnered with a local health clinic to offer free check-ups for employees.”
(当社は従業員向けに無料健康診断を提供するため、地元の健康診療所と提携しています。)“We invited a consultant to hold a training clinic for our sales team.”
(私たちはコンサルタントを招いて、営業チーム向けの研修クリニックを開催しました。)“He plans to open a new private clinic specializing in sports injuries.”
(彼はスポーツ障害に特化した個人クリニックを新たに開業する予定です。)“According to the latest journal, the university clinic has initiated a new clinical trial for diabetes.”
(最新の学術誌によると、大学附属のクリニックで糖尿病の新規治験が始まったそうです。)“This fertility clinic is renowned for its advanced research and high success rates.”
(この不妊治療クリニックは先進的な研究と高い成功率で有名です。)“A specialized dermatology clinic can provide more targeted treatments for skin conditions.”
(専門の皮膚科クリニックでは、より的を絞った皮膚疾患の治療を受けることができます。)- hospital(病院)
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- infirmary(医務室、療養所)
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- medical center(医療センター)
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 明確な反意語は設定しづらいが、「clinic」の対極をなす概念としては、「home care(訪問看護)」や「hospitalization(入院)」など、患者が施設に行かない、ショートステイではなく入院する形態が挙げられる。
- IPA (米音・英音共通): /ˈklɪn.ɪk/
- アクセント: 第1音節「cli-」に強勢があります(CLI-nic)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが「ɪ」の発音がやや短めになることがあります。
- よくある発音ミス: /ˈkliː.nɪk/ と「クリー」ではなく、短い「イ」で「クリニック」とするのが正しいです。
- スペリング: “clinic” の最後が “-nik” と混同される例がありますが、正しくは “-nic” です。
- 同音 / 類似単語: 「chronic(慢性的な)」とつづりが似ていますが、意味はまったく異なるため注意。
- 試験対策: TOEICなどでは職場の福利厚生として「健康診療所」や「無料健康チェック」などの文脈で登場する可能性があります。英検でも医療関連トピックで出題される場合があります。
- “clinic” = “click” + “nic” のように音を分解して覚えるとスペリングを間違えにくいです。
- 医療施設や専門指導施設を思い浮かべながら覚えるとイメージしやすいでしょう。
- スポーツなどでも「指導クリニック」として使われる場面をイメージすると、病院だけでない幅広い使われ方を覚えやすいです。
-
【形】事実の / 事実に基づく
-
飾り;装飾品;装飾
-
不動産業者
- 活用形: 形容詞のため、比較級・最上級は “more prospective” / “most prospective” として使われることもありますが、日常ではあまり使われません。
- 他の品詞形:
- prospect (名詞) : 見込み、可能性、展望
- prospect (動詞) : 探鉱する、見通す
- prospectively (副詞) : 将来を見込んで、見通しとして
- prospect (名詞) : 見込み、可能性、展望
- 接頭語: なし
- 語幹: 「spect」(ラテン語の “specere” = 「見る」)
- 接尾語: 「-ive」(形容詞を作る接尾語)
- prospective customer(見込み客)
- prospective buyer(買い手候補)
- prospective student(入学希望の学生)
- prospective employee(雇用候補者)
- prospective candidate(候補者)
- prospective market(将来、開拓が見込まれる市場)
- prospective mother(これから母親になる女性)
- prospective groom(婚約中の新郎候補)
- prospective business partner(将来的なビジネスパートナー)
- prospective outcome(予測される結果)
- 語源: ラテン語 “prospectus” (遠くを見ること) → “pro” (前へ) + “specere” (見る)
- 歴史的背景: 「prospect」が「展望・見通し」を表すようになり、そこから形容詞化したのが「prospective」です。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- ビジネスやフォーマルな会話、ニュース記事等でよく使われます。
- 「未来に対する期待」「将来有望である」といったポジティブな印象を与えることが多いです。
- 使い方そのものは堅すぎるわけではありませんが、口語よりは文書・仕事の場面で多用されます。
- ビジネスやフォーマルな会話、ニュース記事等でよく使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾して使われます。例: “a prospective buyer”
- 可算/不可算: 形容詞なので、この区別はありません。
- フォーマル/カジュアル: ややフォーマル寄り。プレスリリースやメールでのやり取り、ビジネス文書などで使われます。
- “prospective + 名詞” が基本パターン:
- “He is a prospective candidate for the new position.”
- “He is a prospective candidate for the new position.”
- ビジネスや広告文では “Our prospective clients…” のように使われることが多いです。
- “I heard your sister is a prospective graduate soon. Excited?”
(あなたの妹さんはもうすぐ卒業の見込みだって聞いたけど、ワクワクしてる?) - “We’re meeting the prospective tenant tomorrow to show them the apartment.”
(明日、そのアパートを見込みの借り手と内見する予定なんだ。) - “My friend is a prospective bride, so she’s pretty busy with wedding preparations.”
(友達は将来の花嫁候補だから、結婚式の準備ですごく忙しいの。) - “We have several prospective clients visiting us next week.”
(来週、何人かの見込み顧客が当社を訪問します。) - “The company is looking for prospective partners to expand its market share.”
(その企業は市場シェアを拡大するために、将来の提携先を探しています。) - “Please prepare a presentation for our prospective investors.”
(私たちの見込み投資家に向けてプレゼンの準備をしてください。) - “The paper explores the prospective impact of artificial intelligence on employment.”
(この論文は、人工知能が雇用に与える将来的な影響を探究しています。) - “We will analyze the data to determine prospective trends in global warming.”
(地球温暖化の将来の傾向を把握するために、そのデータを分析します。) - “The prospective benefits of this new vaccine are significant.”
(この新しいワクチンの将来的な恩恵は大きいです。) 類義語:
- potential(潜在的な)
- 「まだ表には出ていないが、可能性を秘めた」というニュアンス。
- 「まだ表には出ていないが、可能性を秘めた」というニュアンス。
- possible(可能な)
- 確率の高さに特に言及はなく、単に「起こり得る」ことを表す。
- 確率の高さに特に言及はなく、単に「起こり得る」ことを表す。
- likely(起こりそうな)
- 「prospective」よりも日常的でカジュアルに使われる。
- 「prospective」よりも日常的でカジュアルに使われる。
- future(将来の)
- 意味は近いが、副詞や名詞でも使えるため幅が広い表現。
- potential(潜在的な)
反意語:
- unlikely(起こりそうにない)
- past(過去の)
- former(以前の)
- unlikely(起こりそうにない)
- IPA:
- アメリカ英語: /prəˈspɛk.tɪv/
- イギリス英語: /prəˈspɛk.tɪv/
- アメリカ英語: /prəˈspɛk.tɪv/
- アクセント: -spec- の部分 (第2音節) にアクセントが置かれます:pro-SPEC-tive
- よくある発音の間違い: 「perspective (視点)」と混同して “pər-” のように読まれがちですが、正しくは “prə-”。
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな差はありませんが、イギリス英語の方が /ə/ がはっきり弱く発音される傾向があります。
- スペルミス: “prospective” を “perspektive” や “perspective” と書き間違える。
- “perspective” は「観点」「視野」を意味する全く別の単語です。
- “perspective” は「観点」「視野」を意味する全く別の単語です。
- 発音の混同: 「prospective」と「perspective」は似ているため、発音を間違えやすいです。
- 試験対策・資格試験: TOEICや英検の読解問題などで「prospective buyers」や「prospective students」のように登場し、文脈から「将来の候補者/顧客」を指す意味を問われることがあります。
- 連想イメージ: “prospect” は「前方(pro)を見る(spect)」→「将来的に見込む」という発想で覚えるとよいです。
- スペリングのポイント:
- 「pro-」(前へ) と「spec-」(見る) が両方入っている。
- “-pective” は「見る」という意味につながる語源 (spect) が含まれている。
- 「pro-」(前へ) と「spec-」(見る) が両方入っている。
- 勉強テクニック: 「prospective」と「prospect」をセットで覚えると、使い分けがしやすくなります。
- 「prospect」は名詞として「見通し」「見込み」という意味。
- 「prospective」は形容詞として「見込みのある」「予想される」という意味。
- 「prospect」は名詞として「見通し」「見込み」という意味。
-
ゆっくりと走る;どうにかやっていく;軽く突く
-
【形】生々しい, 詳細な / 画像の, 図表を用いた / 【名/C】画像, 図表
-
会議
- 単数形: vase
- 複数形: vases
- 「vessel」(容器)
- 「urn」(壷、特に灰を納める壷)
- ceramic vase (陶器の花瓶)
- glass vase (ガラスの花瓶)
- tall vase (背の高い花瓶)
- decorative vase (装飾的な花瓶)
- flower vase (花を生ける花瓶)
- place flowers in a vase (花瓶に花を生ける)
- expensive vase (高価な花瓶)
- antique vase (アンティークの花瓶)
- vase arrangement (花瓶に生けるアレンジメント)
- break a vase (花瓶を割る)
- 「花瓶」として素朴なイメージから、芸術的・装飾的で高価なオブジェのイメージまで幅広く使われます。
- 口語でも文章でもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで場面を選びません。
- 美術的に凝ったデザインのものや、装飾品としてのニュアンスを伝えたいときにも使われます。
- 可算名詞 (Countable noun): a vase / two vases / many vases
- 一般的な構文例:
- “(Someone) put flowers in a vase.”
- “(Something) was displayed in an ornate vase.”
- “(Someone) put flowers in a vase.”
- フォーマル: 結婚式やパーティなどできれいに花を生ける「vase」として登場
- カジュアル: 家で花を飾るとき、割れるかもしれないので気をつける、というような日常会話
“Where should I put this vase?”
(この花瓶、どこに置きましょうか?)“I accidentally knocked over the vase and broke it.”
(うっかり花瓶を倒して割ってしまったよ。)“I love the color of that glass vase on your table!”
(テーブルの上のガラスの花瓶の色が素敵ね!)“We decided to gift the retiring employee an antique vase as a token of appreciation.”
(退職される社員への感謝の印として、アンティークの花瓶を贈ることにしました。)“Our company lobby is decorated with a large vase of fresh flowers every week.”
(当社のロビーは、毎週大きな花瓶に生けた生花で飾られています。)“Could you arrange a vase of flowers for the reception desk?”
(受付に花瓶を一つ置いておいてもらえますか?)“Archaeologists discovered a rare vase dating back to the 6th century.”
(考古学者は6世紀にさかのぼる珍しい花瓶を発見しました。)“The study examines the evolution of vase designs in ancient Greek pottery.”
(本研究では、古代ギリシャの陶器における花瓶のデザインの変遷を考察します。)“This museum showcases a variety of Ming dynasty vases in its Chinese ceramics exhibit.”
(この博物館では、中国の陶磁器コレクションで明王朝の花瓶を多数展示しています。)- jar (瓶)
- ジャムや調味料を入れる実用的なイメージ。
- vessel (容器)
- 広義の「容器」であり、花瓶に限定しない。
- urn (壷)
- 飾り壷や灰を収める壷など用途が限定的。
- pitcher (ピッチャー)
- 主に液体(飲み物など)を注ぐための容器。装飾用のイメージは薄い。
- アメリカ英語(AmE): /veɪs/ または /veɪz/
- イギリス英語(BrE): /vɑːz/
- “vase” のスペリングの間違い: “vace” と書いてしまったり、 “base” と混同したりする人がいます。
- 発音ゆれ: AmEとBrEで発音が異なるので、聞き取りのときに混乱しないよう注意しましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検などでは、ビジュアル問題や語彙問題の選択肢で「vase」の意味を問われる場合があります。
- “vase” を「花を挿す(生ける)容器」とイメージすると、花やインテリアとセットで覚えやすいです。
- スペリングは「v-a-s-e」であり、「vessel」の「v」と同じイメージで「容器」を連想すると覚えやすいかもしれません。
- 発音はアメリカ英語とイギリス英語で大きく異なるため、ドラマや映画で耳にする発音との違いを比べてみるのもよい学習方法です。
-
【名/C】(アンケート調査などの) 回答者, 応答者 / (特に離婚裁判の)被上訴人,被告,被告人
-
野球
-
反応;反響;感想;意見;ハウリング
- 単数形: semester
- 複数形: semesters
- 語源: ラテン語の “semestris” (six-monthly) に由来し、「6か月」という要素を持ちます。
- sex(ラテン語で「6」) + mensis(ラテン語で「月」)から派生。
- sex(ラテン語で「6」) + mensis(ラテン語で「月」)から派生。
- trimester: 3学期制(1年を3つに分ける)
- quarter: 4学期制(1年を4つに分ける)
- term: イギリス英語で「学期」の意味合いを持つ単語
- fall semester(秋学期)
- spring semester(春学期)
- summer semester(夏学期)
- semester break(学期休暇)
- semester exam(学期試験)
- end-of-semester project(学期末プロジェクト)
- semester schedule(学期スケジュール)
- semester system(2学期制の制度)
- mid-semester evaluation(学期途中評価)
- semester abroad(海外留学学期)
- ラテン語 “semestris” から来ており、語源的には「半年」または「6か月」という意味を持っています。
- 主な使用状況: 学校・大学で学期制度について話すときに使います。
- フォーマル / カジュアル: 学校関係の会話や文章では一般的に使われる単語で、そこまでフォーマル・カジュアルの差はありません。日常会話でも学生同士が「今学期は〜」のように気軽に使います。
- 可算名詞: 「a semester」「two semesters」のように扱います。
- 他動詞・自動詞などの使い分けはなく、そもそも名詞なので動作を表しません。
- “during the semester” … 学期の間に
- “for the entire semester” … 学期全体を通して
- “in the next semester” … 次の学期に
“I’m so busy this semester because I have five classes.”
(今学期は授業が5つもあってすごく忙しいんだ。)“Are you excited for the next semester to start?”
(次の学期が始まるの、楽しみ?)“During the semester break, I plan to travel to visit my grandparents.”
(学期休暇中に祖父母の家に旅行に行く予定です。)“Our company hires new interns every semester.”
(当社では毎学期、新しいインターンを採用しています。)“Because of the semester schedule, we’ll adjust our project timeline accordingly.”
(学期のスケジュールに合わせて、プロジェクトのタイムラインを調整します。)“We’re planning a campus event next semester to recruit potential candidates.”
(次の学期に、有望な人材を募るためのキャンパスイベントを行う予定です。)“I’m writing a research paper that’s due at the end of this semester.”
(今学期末締切の研究論文を書いています。)“This semester, the course focuses on advanced statistical methods.”
(今学期は、上級統計方法を扱うコースです。)“They usually offer this seminar every spring semester for graduate students.”
(このセミナーは大学院生向けに、春学期ごとに開講されることが多いです。)- term(学期)
- イギリス英語でよく使われる。1年を最大3学期に分ける場合にも使えるため、「semester」より柔軟。
- イギリス英語でよく使われる。1年を最大3学期に分ける場合にも使えるため、「semester」より柔軟。
- trimester(3学期制)
- 1年を3分割するための用語。
- 1年を3分割するための用語。
- quarter(4学期制)
- 1年を4分割する学期制を指す。
- 明確な反意語はありませんが、あえてあげるなら“vacation”や“break”(休暇)など、学期とは反対の期間を指す語です。
- IPA (アメリカ英語): /səˈmɛstər/ または /səˈmɛstɚ/
- IPA (イギリス英語): /sɪˈmɛstə/
- アクセント(強勢)は「me」の部分 (se-MES-ter) にあります。
- よくある間違いとして、最初の音を /se-/ と発音しすぎたり、-ter が /tə/ ではなく /ta/ のようになってしまうケースがあります。
- スペルミス: “semeseter” “semestrer”など、余計な文字を入れてしまう間違いがよく見られます。
- 他の類似語との混同: “trimester” “quarter” “term” との区別をはっきりさせましょう。特に留学や海外のシラバスを読むときに気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、大学生活や留学先のシーンを想定した英文が出題される場合に登場することがあります。意味と使い方をしっかり理解しておきましょう。
- 「semester」 = 「セメスター」 とカタカナで書いても同じような発音になります。
- 語源は「6か月 (六か月)」のラテン語に由来→1年をだいたい半分に分けるイメージ。
- 覚え方: 「セメ(攻め)すた?半年攻める学期!」という語呂合わせでなんとなく“半年”と結びつける方法もあり。
-
料理をまかなう
-
倦怠感
-
主催者
- 「remainder」は名詞のみで使われることが多いです。
- 関連する動詞として「remain (残る)」があります。
- 形容詞としては「remaining (残りの)」が使われます。
語構成: 「remain(残る)」に関連する形から派生した名詞形。直接的には「remainder」として固まりで覚えることが多いです。
派生語や類縁語:
- remain (動詞):残る
- remaining (形容詞):残りの
- remains (名詞):遺跡・遺体などの“残り”の意
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- the remainder of the day
→ その日の残り - the remainder of the week
→ その週の残り - the remainder of the amount/money
→ 金額の残り - the remainder of the bill
→ 請求額の残り - in the remainder of the time
→ 残りの時間内で - a substantial remainder
→ かなりの量の残り - calculate the remainder
→ 余りを計算する - leave the remainder
→ 残りを(そのまま)残す - finalize the remainder
→ 残りの部分を仕上げる/片付ける - the remainder to be paid
→ 支払い残(支払うべき残額)
- the remainder of the day
語源:
中英語(Middle English)の “remaindre” から派生し、さらに古フランス語(Anglo-French)の “remaindre” にさかのぼります。根底には「残る、持続する」というラテン語由来の感覚があります。ニュアンス:
「remainder」は「残り」という意味を持ちながらも、少しフォーマルよりの響きがあります。日常会話で使っても問題はありませんが、やや書き言葉やビジネス、数学、会計などの場面でも頻繁に登場します。- 使用時の注意点:
- 数学では割り算の「余り」を特に指します。
- 一般的・口語では「the rest」という表現が近い意味でよく使われます。
- 使用時の注意点:
可算名詞 (countable noun): 後ろに “s” をつけて複数形「remainders」として使うこともできます。ただし、文脈によっては単数形で使われることが多いです。
構文上のポイント:
- “the remainder of + 名詞” → 「~の残り」
- “any remainder” → 「何かの残り」
- 一般的に「所有格」と合わせて、「(人)の残額」「(物)の残り量」という表現を作ります。
- “the remainder of + 名詞” → 「~の残り」
イディオム・表現例:
- “the remainder of the story” → 物語の残りの部分
- “for the remainder of one’s life” → 人生の残りの期間
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書や発表(例:ビジネス文書、契約書、学術文書)でよく用いられます。
- カジュアルなシーンでも「the remainder of the pizza」のように使えますが、より軽い言い方なら「the rest of the pizza」も同じ意味となります。
- フォーマルな文書や発表(例:ビジネス文書、契約書、学術文書)でよく用いられます。
- “Let’s split the pizza. You can have the remainder if you’re still hungry.”
→ ピザを分けよう。もしまだお腹がすいていたら残りを食べていいよ。 - “I’ll finish my meal now and save the remainder for lunch tomorrow.”
→ 食事はこれで終わりにして、残りは明日のランチにとっておこう。 - “Could you toss the remainder of the trash out?”
→ 残っているゴミを捨てておいてくれる? - “We will invest half of the funds now and use the remainder next quarter.”
→ 今回は資金の半分を投資して、残りは翌四半期に使用します。 - “Please pay half the amount today and the remainder by the end of the month.”
→ 今日半額をお支払いいただき、残りは月末までにお願いします。 - “We have finished most of the project, and the remainder will be handled by the engineering team.”
→ プロジェクトの大部分は完了しました。残りはエンジニアチームが対応します。 - “The remainder, after subtracting the mean value, represents the deviation from the average.”
→ 平均値を差し引いた残りは、平均からの偏差を示しています。 - “In this equation, the remainder appears when the function cannot be expressed as a perfect factorization.”
→ この方程式では、関数を完全な因数分解で表せないときに余りが出てきます。 - “We have accounted for most variables; the remainder term is considered negligible.”
→ ほとんどの変数は考慮済みで、残りの項は無視できると考えられます。 類義語 (Synonyms):
- rest (残り)
- 日常会話で特によく使う、カジュアルな語感。
- 日常会話で特によく使う、カジュアルな語感。
- leftover (残りもの)
- 食事の残りや廃物などに使うことが多い。
- 食事の残りや廃物などに使うことが多い。
- balance (残高)
- 特にお金や勘定の文脈での「残り」。ビジネス・会計で頻出。
- rest (残り)
反意語 (Antonyms):
- 完全な反意語はありませんが、「全部使い切る」「何も残らない」という場合は
all
やnone
などを使います。
- 完全な反意語はありませんが、「全部使い切る」「何も残らない」という場合は
使い方の違い:
- “remainder” はややフォーマルで、どのような残りにも使いやすい。ビジネスや数学などで特に使用。
- “rest” はよりカジュアルで、あらゆる「残り」の意味を日常生活で多用。
- “leftover” は特に食事や不要物について言及する場面で多い。
- “balance” は経済や会計、取引などで「残高」や「差し引き残」を指し、数値的なニュアンスが強い。
- “remainder” はややフォーマルで、どのような残りにも使いやすい。ビジネスや数学などで特に使用。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /rɪˈmeɪndər/
- イギリス英語: /rɪˈmeɪndə/
- アメリカ英語: /rɪˈmeɪndər/
アクセント:
- 「re*main*der」の “main” の部分に強勢がきます(rɪ-MAYN-dər)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 最後の “-er” の音がアメリカ英語ではやや強く “ər” と発音され、イギリス英語では “ə” のように弱く聞こえます。
よくある発音の間違い:
- “remain” の部分を “remin” と発音してしまうことに注意。
- つづりは “remain” + “der” ではなく “remain + der” のようなイメージだが、実際のつづりは “rema + in + der” というような感覚でしっかり /meɪn/ と発音します。
- “remain” の部分を “remin” と発音してしまうことに注意。
スペルの間違い:
- × “remaingder” や “remander” などと書きやすいです。
- 正しくは “r-e-m-a-i-n-d-e-r” です。
- × “remaingder” や “remander” などと書きやすいです。
同音異義語との混同:
- “remainder” と似た同音異義語は特にありませんが、「reminder (リマインダー)」とつづりが似ているため混同しやすいです。
- remainder = 残り
- reminder = 思い出させるもの(リマインダー)
- “remainder” と似た同音異義語は特にありませんが、「reminder (リマインダー)」とつづりが似ているため混同しやすいです。
試験対策:
- TOEICや英検でも、文章中における「残りの支払い」や数学的場面などで出題される可能性があります。文脈で言い換え表現を選ばせる問題があり、
the rest
やleftover
との違いを聞かれることがあります。
- TOEICや英検でも、文章中における「残りの支払い」や数学的場面などで出題される可能性があります。文脈で言い換え表現を選ばせる問題があり、
- “remain” + “der” で、「残る(remain)」が名詞化して「残り」を表すイメージをもつと覚えやすいです。
- スペリングは「re-main-der」と区切って、「再び(re)+主な(main)+もの(der?)」くらいの語感でとらえておくとよいかもしれません。
- 数学の「余り」としても頻出なので、算数や数学の割り算を思い浮かべるとすぐに結びつきます。
-
動的
-
立像
-
自動車;自身の;自己の;自動車の
- 「any time」と2語で表記すると、「どんな時間でも」という名詞句(noun phrase)として使われる場合があります。
例: “I can meet you at any time.”
ただし、副詞的な使い方では「anytime」を一語で書くことが多いです。 - any + time が合わさった単語です。直訳すると「どんな時でも」というニュアンスになります。
- 類縁語としては、“anywhere” (どこでも), “anyone” (誰でも), “anything” (何でも) などの
any+○○
の形があります。 “Call me anytime.”
(いつでも電話してね)“You can drop by anytime.”
(いつでも立ち寄っていいよ)“Anytime soon”
(近いうちに)“Anytime you want”
(あなたが望むときはいつでも)“Feel free to ask anytime.”
(いつでも遠慮なく聞いてください)“I’m ready anytime.”
(いつでも準備できています)“Don’t hesitate to contact me anytime.”
(いつでも連絡してください、遠慮しないでください)“Anytime is fine for me.”
(私にとってはいつでも大丈夫です)“We can start anytime now.”
(私たちは今すぐでもいつでも始められます)“I’m available anytime after lunch.”
(お昼以降ならいつでも空いています)- 語源: “any” は古英語の “ænig” に由来し、「いかなる~でも」という意味を持ちます。“time” は古英語の “tīd” が語源で、「時間」や「時期」を表します。
- ニュアンス・注意点:
- カジュアルな会話でよく使われる表現です。
- 相手に対して「いつでもいいよ」「好きなときに」と積極的に許可や提案をする、柔らかい響きを含みます。
- ビジネスシーンでも使えますが、フォーマルな文書では “at any time” と書く場合もあります。
- アメリカ英語では “Thank you!” に対して “Anytime!” と返事することがあります(「いつでもどういたしまして」の意)。イギリス英語ではあまり使わない傾向があるので、地域差に注意しましょう。
- カジュアルな会話でよく使われる表現です。
- 副詞として使われる場合:
“You can come anytime.”(いつでも来ていいよ)
→ 主に文末や文中で使われます。 - 「any time」と分けて名詞句として使う場合は “any time is good for me.” のように文中で主語や目的語になることがあります。
- フォーマル / カジュアル:
- カジュアル: “Anytime!” “Call me anytime.”
- フォーマル: メールや公的文書などでは “at any time” と書くほうが一般的。
- カジュアル: “Anytime!” “Call me anytime.”
“Can I call you tonight?”
– “Sure, call me anytime!”
(「今晩電話してもいい?」-「もちろん、いつでも電話して!」)“You can borrow my book anytime.”
(「いつでも私の本を借りていいよ」)“Anytime you need help, just let me know.”
(「助けが必要なときはいつでも言ってね」)“If you have any questions, feel free to contact me anytime.”
(「ご質問があればいつでもご連絡ください」)“Our support team is available anytime.”
(「弊社のサポートチームはいつでも対応可能です」)“We can schedule the meeting anytime next week.”
(「来週の都合のいい時にいつでもミーティングを設定できます」)“Researchers can access the database anytime, provided they have the proper credentials.”
(「研究者は適切な認証情報があれば、いつでもデータベースにアクセスできます」)“Participants are free to withdraw from the study at any time.”
(「被験者は、いつでも研究から自由に離脱できます」)“The committee can convene anytime deemed necessary.”
(「委員会は必要と判断されればいつでも招集が可能です」)“whenever” (いつでも)
- almost interchangeable, but “whenever” は「~するときはいつでも」と時を示す節を伴うことが多い。
- 例: “Whenever you need help, call me.”
- almost interchangeable, but “whenever” は「~するときはいつでも」と時を示す節を伴うことが多い。
“at any time” (いつでも)
- “anytime” とほぼ同じ意味だが、フォーマル度合が少し高い。
- 例: “You can contact us at any time.”
- “anytime” とほぼ同じ意味だが、フォーマル度合が少し高い。
“any moment” (いつ何時でも)
- より短い時間を意識したニュアンス。「今すぐにも」という感じ。
- 例: “He could arrive any moment.”
- より短い時間を意識したニュアンス。「今すぐにも」という感じ。
- “never” (決して~ない)
- 全く逆の意味として「決して~ない」があげられます。
- 例: “He never calls me.”(「彼は決して電話してこない」)
- 全く逆の意味として「決して~ない」があげられます。
- 発音(IPA): /ˈɛniˌtaɪm/ (アメリカ英語), /ˈeniˌtaɪm/ (イギリス英語)
- アクセントの位置: e に少し強調がのり、“time” の最初でやや軽く下がります。
- よくある間違い: “an*itime” や “anyty*me” のように母音や子音があいまいになることがありますが、“ɛni-taɪm” とはっきり区切るイメージで発音するとよいでしょう。
- “anytime” と “any time” の混同:
- “anytime” は副詞として使うことが多い。
- “any time” は名詞句(“どんなときでも”)として使われ、前置詞 “at” と一緒に使われることが多い。
- “anytime” は副詞として使うことが多い。
- スペルミス: “enytime” や “anytine” などのタイプミス。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“every time” と混同しないように注意。
- TOEICなどでも、「都合のつく時を聞くフレーズ」で選択肢に “anytime” と “some time” が出るような問題が考えられます。文脈によって正しく使う必要があるでしょう。
- “any” + “time” の組み合わせで「どんな時でも大丈夫」と覚えましょう。
- 「電話・連絡はいつでも歓迎!」というイメージで捉えると使い方を想像しやすいです。
- “anytime” の “-y” と “-t-” の音をしっかり意識して発音するようにすると混同しにくくなります。
- スマホのメモなどに “Call me anytime!” とスタンプや絵文字と一緒にメモしておくと、日常でも思い出しやすくなるかもしれません。
-
【名/C】給与支払い簿 / 《単数形》給料支払い総額 / 従業員名簿
-
キーボード
-
くつろぎ
- journalist (名詞): ジャーナリスト(報道従事者)
- journalistic (形容詞): ジャーナリズムに関する、報道の
- journalistically (副詞): ジャーナリズムの観点から
- B2:ある程度複雑な文章や情報を理解し、また意見を述べることが得意なレベルを想定した単語です。
- journal(日記・新聞・定期刊行物)に由来し、語幹は “journal”。
- “-ism” は「〜主義」「〜活動」「〜学」などを表す接尾語。
- journal (名詞): 日記、雑誌、定期刊行物
- journalist (名詞): ジャーナリスト
- journalistic (形容詞): 報道の
- journalese (名詞): ジャーナリズム独特の文体
- investigative journalism
(調査報道) - citizen journalism
(市民ジャーナリズム) - media journalism
(メディアを通じた報道) - broadcast journalism
(放送ジャーナリズム) - print journalism
(紙媒体のジャーナリズム) - online journalism
(オンラインのジャーナリズム) - journalism ethics
(ジャーナリズムの倫理) - journalism school
(ジャーナリズム学科・学校) - quality journalism
(質の高い報道) - local journalism
(地方ローカルの報道) - journal はラテン語で「一日」を意味する “diurnalis” に由来し、それがフランス語の “journal” となって「日記」や「新聞」を指すようになりました。そこに “-ism” が付いて「報道活動・報道の専門分野」という意味になりました。
- 「journalism」は、ニュースや報道に関する専門活動という印象が強い単語です。
- 公共性や公平性、信ぴょう性が求められるという社会性の強いニュアンスがあります。
- カジュアルな文脈よりは、ややフォーマルまたは公的な表現で使われる傾向が強いです。
- メディア論や社会学の文脈でもよく登場します。
不可算名詞
“journalism” は基本的に不可算名詞として扱われます。
例: The field of journalism is constantly evolving.
(ジャーナリズムの分野は絶えず進化している。)使用シーン
- フォーマル: 報道関係の話題でフォーマルに使われることが多い
- 調査や学術的なレポート、評論で使われる
- 日常会話で “journalism” を使う際は、ニュースや報道全般を語るときに登場します
- フォーマル: 報道関係の話題でフォーマルに使われることが多い
- “(Someone) studied journalism.”
- “(Someone) has a background in journalism.”
- “(Something) is an important aspect of journalism.”
“I’ve always been fascinated by journalism and how reporters gather news.”
(私はずっとジャーナリズムに魅了されていて、記者たちがどうやってニュースを集めるのか興味があるんだ。)“My sister chose journalism because she loves writing about current events.”
(私の姉は時事問題を書くのが好きなので、ジャーナリズムの道を選びました。)“Do you read any online journalism platforms regularly?”
(普段、オンラインの報道サイトを定期的に読んでいる?)“Our company’s public relations strategy relies heavily on positive journalism coverage.”
(当社の広報戦略は、好意的なジャーナリズム報道に大きく依存しています。)“We believe that supporting local journalism helps build trust with our community.”
(地域のジャーナリズムを支援することは、地域社会との信頼関係構築に役立つと考えています。)“Her expertise in journalism will contribute significantly to our media outreach efforts.”
(ジャーナリズムに関する彼女の専門知識は、当社のメディアを活用した広報活動に大いに役立つでしょう。)“Ethics in journalism is a pivotal subject in modern media studies.”
(現代のメディア研究では、ジャーナリズムの倫理が非常に重要なテーマです。)“The role of journalism in democracy cannot be understated.”
(民主主義におけるジャーナリズムの役割は軽視できません。)“His dissertation focuses on the evolution of digital journalism over the past decade.”
(彼の博士論文は、過去10年間におけるデジタルジャーナリズムの進化に焦点を当てています。)- reporting (報道)
- “journalism” と近い意味だが、「実際にリポートを作成し、伝える行為」に特化した意味が強い。
- “journalism” と近い意味だが、「実際にリポートを作成し、伝える行為」に特化した意味が強い。
- news coverage (ニュース報道)
- ニュースを伝える行為や内容を指すが、人材育成や学問分野というよりは、実際の報道内容に焦点を当てる。
- ニュースを伝える行為や内容を指すが、人材育成や学問分野というよりは、実際の報道内容に焦点を当てる。
- media (メディア/媒体)
- 「報道」というよりは、広義でテレビや新聞、雑誌、オンラインプラットフォームを指す言葉。
- 「報道」というよりは、広義でテレビや新聞、雑誌、オンラインプラットフォームを指す言葉。
- アメリカ英語: /ˈdʒɝː.nə.lɪ.zəm/
- イギリス英語: /ˈdʒɜː.nə.lɪ.zəm/
- 「-jour-」の部分(最初の音節 “jour”)に強勢があります: JUR-nuh-li-zuhm
- アメリカ英語では “journalism” の “r” をはっきり発音し、「ジャーなリズム」のように聞こえます。
- イギリス英語では “r” の音がやや弱く、母音が少し長めに発音されます。
ism
の部分を “-i-zuhm” と短く軽く発音するのが一般的です。- スペルミス
- “journalism” の “u” を抜かして “jornlism” としてしまうミスに注意。
- “journalism” の “u” を抜かして “jornlism” としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、「journal(雑誌、定期刊行物)」との区別が混乱を招く場合があります。
- 同音異義語は特にありませんが、「journal(雑誌、定期刊行物)」との区別が混乱を招く場合があります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、メディア関連の記事や広告を分析させる問題文中で登場することが多いです。
- 「ジャーナリズムの原則(公正中立、客観性、倫理観)」などの文脈で問われることがあります。
- TOEICや英検などでは、メディア関連の記事や広告を分析させる問題文中で登場することが多いです。
- “journal” は「(毎日) 書くもの」というイメージから、世界中の出来事を日々伝える仕事、と覚えやすいです。
- “-ism” は「〜主義、〜学」などを作る接尾語なので、「journal」という言葉よりもう少し「活動や専門領域」にフォーカスした印象を持っておくとよいでしょう。
- 記憶法:
- 「journal(ジョーナル)」+「-ism(イズム)」→「ジョーナル+イズム」→ 報道活動や分野。そのイメージを頭に植え付ける。
-
【形】属の / 一般的な / 総称的な / 商標登録されていない
-
【名/C】仕事場,職場,作業場
-
育む;伸ばす;助長する
- 意味(英語): Characterized by or full of wind
- 意味(日本語): 風が強い、または風の多い状態を表す形容詞です。「風が強く吹いている様子」を強調して伝えたいときに使います。
活用形:
- 原級: windy
- 比較級: windier
- 最上級: windiest
- 原級: windy
他の品詞形:
- wind (名詞) = 風
- wind (動詞) = (ねじって)巻く、曲がりくねる など
- windy の副詞形として “windily” はあまり一般的ではありませんが、辞書には載っている場合があります。
- wind (名詞) = 風
CEFR レベルの目安: A2(初級)
- A2(初級): 天気や身近な日常会話で頻用するため、早い段階で学習する単語に該当します。
- 語構成:
- 語幹: “wind” (風)
- 接尾語: “-y” (~の性質を持つ、~に満ちた)
- 語幹: “wind” (風)
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- “windy weather” – 風の強い天気
- “a windy day” – 風の強い日
- “extremely windy” – とても風が強い
- “windy conditions” – 風の強い状況・天候
- “windy coast” – 風の強い海岸
- “windy city” – 風の強い都市(シカゴの別名としても有名)
- “windy road” – 風が吹き抜ける道路(※まれに「曲がりくねった道路」を“winding road”と混同しやすいので注意)
- “windy hillside” – 風の吹き荒れる丘
- “windy plateau” – 風の強い高原
- “cool and windy” – 涼しくて風が強い
- “windy weather” – 風の強い天気
語源:
- “wind” は古英語 “wind” に由来し、さらにゲルマン語系を経て、インド・ヨーロッパ祖語の *we- または *h₂weh₁- にさかのぼるといわれています。
- “-y” は古英語から中英語へと続く過程で名詞などに付与され、「~の性質を持つ」という意味を付け加える接尾語です。
- “wind” は古英語 “wind” に由来し、さらにゲルマン語系を経て、インド・ヨーロッパ祖語の *we- または *h₂weh₁- にさかのぼるといわれています。
歴史的使用:
天気に関する日常的な単語として、長い間広く使われてきました。また、比喩的に「内容がない、空虚な(=風ばかりの)」という意味で “windy speech” や “windy talk” が使われることもありますが、日常ではあまり一般的ではありません。使用時の注意点やニュアンス:
- カジュアル: 「今日は本当に windier だね!」など、天気の話で気軽に使われる。
- フォーマル: 報道、天気予報、文章などでも「風の強い状態」を描写するために使われやすい。
- カジュアル: 「今日は本当に windier だね!」など、天気の話で気軽に使われる。
文法上のポイント:
- 形容詞なので名詞を修飾するか、補語として使われます。
- (修飾) “It’s a windy day.”
- (補語) “It is windy outside.”
- (修飾) “It’s a windy day.”
- 比較級 (windier) と最上級 (windiest) の形をとります。
- “This beach is windier than the last one.”
- “This is the windiest place in the region.”
- “This beach is windier than the last one.”
- 可算・不可算の意識は不要。形容詞なので名詞か代名詞を修飾します。
- 形容詞なので名詞を修飾するか、補語として使われます。
イディオム:
特定の定型句としてのイディオムは少ないですが、口語として “windy city” はシカゴの愛称として知られています。天気関連の文脈では、前置詞 + windy でロケーションを強調する場合があります。- 例: “It can get really windy on the shore around this time of year.”
“It’s so windy today. I almost lost my hat.”
- (日本語訳) 「今日はすごく風が強いね。帽子が飛ばされそうになったよ。」
“Let’s not ride our bikes; it’s too windy outside.”
- (日本語訳) 「自転車に乗るのはやめよう。外は風が強すぎるから。」
“I love windy autumn days when the leaves swirl around.”
- (日本語訳) 「落ち葉が舞う風の強い秋の日が大好きなんだ。」
“Due to the windy conditions, the construction work has been postponed.”
- (日本語訳) 「風が強い状況のため、建設作業は延期されました。」
“We should consider the windy weather when planning our outdoor event.”
- (日本語訳) 「屋外イベントを計画する際には、風の強い天候も考慮する必要があります。」
“The windy forecast might affect the shipping schedule.”
- (日本語訳) 「風が強い予報は、出荷スケジュールに影響があるかもしれません。」
“Windy regions are ideal for studying wind turbine efficiency.”
- (日本語訳) 「風が強い地域は、風力タービンの効率を研究するのに理想的です。」
“The arid and windy desert environment influences soil erosion rates.”
- (日本語訳) 「乾燥して風が強い砂漠環境は、土壌浸食の速度に影響します。」
“Ongoing research explores how windy conditions affect pollination in certain plant species.”
- (日本語訳) 「進行中の研究では、一部の植物種における花粉媒介が風の強い状況でどのように影響を受けるかを調査しています。」
- 類義語 (Synonyms):
- blustery (荒れ模様の、突風の吹く)
- gusty (突風の吹く)
- breezy (そよ風の吹く、やや風が強い)
- stormy (嵐のような)
- drafty (すきま風のある)
- blustery (荒れ模様の、突風の吹く)
- 反意語 (Antonyms):
- calm (落ち着いた、無風の)
- still (静止した、風がない)
- calm (落ち着いた、無風の)
- 発音記号 (IPA): /ˈwɪn.di/
- 第一音節 “win” に強勢があります。
- 第一音節 “win” に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: ほぼ同じ発音です。/ˈwɪn.di/ と発音されるケースが一般的。
- よくある発音の間違い:
- “wine-dee” のように /aɪ/ と発音してしまう。正しくは /ɪ/ (“ウィ”) です。
- “wine-dee” のように /aɪ/ と発音してしまう。正しくは /ɪ/ (“ウィ”) です。
- スペルミス: “windy” を “windey” と書いてしまう場合があります。
- 同音異義語との混同: “wind” (風, /wɪnd/) と “wind” (動詞の巻く, /waɪnd/) の混同。形容詞 “windy” は風 /wɪnd/ の方から来ているので、発音に注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでビジネス文脈や天気予報文脈で “windy conditions” が出題される場合があります。特に天気を描写する選択肢の一つとして出ることが多いです。
- “windy” は “wind + y” = 「風 + 〜っぽい/〜が多い」と覚えると理解しやすいです。
- シカゴが “The Windy City” と呼ばれるのを思い出すと、「風の強い街 → 風が強い → windy」が頭に残るかもしれません。
- スペリングでは “windy” の “i” を “ai” のように伸ばさず、イの音 /ɪ/ に気をつけましょう。
staple
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】つぼくぎ(電線などを固定するU字形のくぎ) / (書類・製本用の) 留め金,ホッチキスの針 / 【動/他】…をつぼくぎで止める / …を留め金でとじる
【名/C】《複数形で》(ある国・地方の)主要産物 / 必需食品 / 主要素,主成分 / 【名/U】繊維, (繊維の)標準品位 / 原料 / 【形】主要な,重要な / (ある地域の)特産の
【名/C】《複数形で》(ある国・地方の)主要産物 / 必需食品 / 主要素,主成分 / 【名/U】繊維, (繊維の)標準品位 / 原料 / 【形】主要な,重要な / (ある地域の)特産の
Explanation
【名/C】《複数形で》(ある国・地方の)主要産物 / 必需食品 / 主要素,主成分 / 【名/U】繊維, (繊維の)標準品位 / 原料 / 【形】主要な,重要な / (ある地域の)特産の
staple
【名/C】《複数形で》(ある国・地方の)主要産物 / 必需食品 / 主要素,主成分 / 【名/U】繊維, (繊維の)標準品位 / 原料 / 【形】主要な,重要な / (ある地域の)特産の
1. 基本情報と概要
単語: staple
品詞: 名詞 / 動詞 / 形容詞
意味(英語・日本語)
日本語では「主要なもの」「主食」「必需食品」といった意味のほか、「ホチキスの針」を指すときにも使います。例えば「米は日本の主食(主要な食べ物)だね」のように、生活における基本的・必須のものに対して使われます。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈での用例をそれぞれ3つずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “staple” の詳細解説です。主要なもの、必需品といった重要な意味から、ホチキスの針まで幅広い使い方があり、フォーマル・カジュアル問わずよく使われる単語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈C〉《複数形で》(ある国・地方の)主要産物,重要商品
〈C〉《通例複数形で》基本(必需)食品
〈C〉《通例複数形で》主要素,主成分;主題
〈U〉繊維;(繊維の)標準品位
〈U〉原料
主要な,重要な
(ある地域の)特産の
供給者
供給者
Explanation
供給者
provider
1. 基本情報と概要
英単語: provider
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): someone or something that provides something
意味(日本語): 何かを供給・提供する人や組織、企業のこと。「何かを届ける人・企業」というニュアンスです。
たとえば、インターネット回線を提供する会社や、サービスを提供している企業を「プロバイダー」と呼びます。日常生活でも、家族を養う人のことを「家族のprovider(家族を養う人)」と表現することがあります。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (3例)
② ビジネス (3例)
③ 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “provider” の詳細な解説です。サービスや物事を『提供する立場の人・企業』というニュアンスを押さえておくと、さまざまな文脈で使いこなせるようになります。ぜひ意識して使ってみてください。
供給者
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
Explanation
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
clinic
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
1. 基本情報と概要
単語: clinic
品詞: 名詞 (countable)
意味 (英語): A place or session where specialized medical or professional services or advice are provided.
意味 (日本語): 医療や専門的なサービス、アドバイスが提供される場所やセッション。
「clinic」は、病院ほど大きくない規模で医療サービスを提供する施設を表します。通院などで利用される外来診療所というイメージです。また、特定の専門医療(たとえば歯科や皮膚科など)を扱う外来施設の場合にもよく使われます。さらに、医療だけでなく、「コーチングクリニック」のように専門家による助言・指導の場としても使われる場合があります。
活用形:
その他品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
病院関連の名詞としては日常生活でも比較的耳にする語ですが、医療周辺の表現なのでB1~B2レベルの学習者が理解するとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語
10個のよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
「clinic」は、ギリシャ語の「klinikē(臥床での診療)」に由来し、ラテン語「clinicus」を経て英語に入りました。もともとは「寝ている患者を治療する」というニュアンスが含まれます。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ 「clinic」はこれらよりも小規模または専門的な医療機関というニュアンスが強い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「clinic」の詳しい解説です。医療現場からスポーツ・芸術の指導セッションまで、さまざまな文脈で使われるのでぜひ活用してみてください。
〈U〉(医学の)臨床講義
〈C〉臨床講義室
〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院
〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス
未来の,将来の / 予想される,見込みのある
未来の,将来の / 予想される,見込みのある
Explanation
未来の,将来の / 予想される,見込みのある
prospective
1. 基本情報と概要
単語: prospective
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): likely or expected to happen in the future
意味(日本語): 将来起こりそうな、見込みのある、予想される
「prospective」は、これから起こる可能性が高い物事や、将来の候補として期待されている人・物を指すときに使われる形容詞です。たとえば、「将来の候補者」「見込み顧客」のような場面で使われ、少しフォーマルなニュアンスを伴います。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
ニュース記事やビジネス文書など、アカデミックまたはフォーマルな文章で比較的よく見られる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「prospective」は、ラテン語由来の “prospect” + 「-ive」によって「見通す」「先を見据える」ニュアンスが強く、「これから先に見込まれる」という意味を持ちます。
関連フレーズ・コロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムと構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスとしては「prospective」は「『可能性』と『期待』が含まれているややフォーマルな表現」がポイントです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “prospective” の詳しい解説です。将来の見込みや候補に言及するときに便利な表現なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
未来の,将来の
予想される,見込みのある
〈C〉花びん / (装飾用の)つぼ
〈C〉花びん / (装飾用の)つぼ
Explanation
〈C〉花びん / (装飾用の)つぼ
vase
1. 基本情報と概要
単語: vase
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味: A container, usually decorative, used for holding cut flowers or for ornament.
日本語での意味: 花瓶。花や装飾用に使われる容器のことです。部屋の飾り付けの際にお花を生けたり、インテリアとして置いたりするイメージの単語です。
「vase」には動詞形や形容詞形はほぼ存在しません。派生形としては「vase」のまま形を変えず、「vases」で複数形になる程度です。
CEFRレベル: A2 (初級)
A2は、日常の簡単な単語や表現を理解できるレベルを想定しています。「vase」は生活空間でよく目にするため、初級の段階で目にする機会がある単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「vase」は、接頭語・接尾語・語幹ともに明確な分解要素がなく、単独で成立している語です。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の vase
に由来し、それ以前はラテン語で「容器」を表す vas
にさかのぼります。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はありませんが、「vase」が装飾向けなら、単なる「箱 (box)」のように中に収納するイメージとは真逆の用途かもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢位置: 単音節なので特に強勢位置を示す必要はありませんが、/veɪs/ あるいは /vɑːz/ 全体が一拍で発音されます。
よくある間違い:
アメリカ英語では /veɪs/ や /veɪz/ が多く、イギリス英語では /vɑːz/ と発音されることが多いため、混乱しやすい単語です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「vase」の詳しい解説です。ぜひ実際の会話や文章で使ってみてください。
花びん;(装飾用の)つぼ
〈C〉(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期, 前(後)期(通例15‐18週)
〈C〉(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期, 前(後)期(通例15‐18週)
Explanation
〈C〉(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期, 前(後)期(通例15‐18週)
semester
1. 基本情報と概要
単語: semester
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFR: B1(中級レベル)
意味(英語): A semester is typically one of two main periods (usually around 15–18 weeks each) into which an academic year is divided at many schools, colleges, and universities.
意味(日本語): 「学期」という意味で、多くの場合、1年間を2つ(もしくは3つ)に分けた、15〜18週間ほどの授業期間を指します。学校や大学などの教育機関で、前期・後期と分けるときに使われます。
→ たとえば、「前期 (spring semester)」「後期 (fall semester)」のように呼び、勉強や試験の区切りとして使われる単語です。
活用形:
「semester」が他の品詞になる用法は一般的にはありません。形容詞化した形で“semester-long”(学期の間ずっと続く)などはありますが、派生語としては頻度が低いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文 (3つ)
B. ビジネスでの例文 (3つ)
※ ビジネス現場ではそれほど頻繁に使われませんが、インターンや学生とのやりとりの場合などで使われます。
C. 学術的・アカデミックな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ いずれも「学期」という意味ですが、学校や国・制度によって使われ方が異なるため、混同しないように注意しましょう。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
短い期間の目標を設定して、学期ごとに学習を進める際によく見る単語ですので、学校行事や授業などの区切りを「セメスター」と結びつけると覚えやすいでしょう。
(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期,前(後)期(通例15‐18週)
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物) / 〈C〉(引き算の)残り, (割り算の)余り
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物) / 〈C〉(引き算の)残り, (割り算の)余り
Explanation
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物) / 〈C〉(引き算の)残り, (割り算の)余り
remainder
1. 基本情報と概要
英単語: remainder
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
・Something that is left or remains after part of it has been removed, used, or subtracted.
意味(日本語):
・「残り」「余り」という意味で、何かの一部が使われたり取り除かれたりした後に残っているものを指します。たとえば「計算したときの余り」や「お金の残り」「食べ物の残り」など、幅広い文脈で用いられます。「余った部分」や「残ったもの」というニュアンスで、「まだ残っているよ」というシーンで活用できます。
活用形・他の品詞形:
難易度(CEFR): B2(中上級)
・日常会話でも使われますが、とくにビジネスや数学的文脈などで重要です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「remainder」の詳細解説です。「残り」「余り」という意味を押さえつつ、数学やビジネスなど幅広いシーンで使ってみてください。
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物)
〈C〉(引き算の)残り;(割り算の)余り
いつでも(at any time) / きまって,常に
いつでも(at any time) / きまって,常に
Explanation
いつでも(at any time) / きまって,常に
anytime
1. 基本情報と概要
単語: anytime
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): at any time,
whenever
意味 (日本語): 「いつでも」という意味です。
「いつでも大丈夫ですよ!」「都合の合うときに好きな時にどうぞ」といった柔らかいニュアンスで使える表現です。
活用形
副詞なので時制による変化はありません。
他の品詞例
CEFRレベル目安: A2(初級)〜B1(中級)
A2: 基本的なフレーズとして使えるため初心者でも理解可能
B1: 日常生活で広く使う中級レベル
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・フォーマルな文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “anytime” の詳細な解説です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く活用できますので、ぜひ活用してみてください。
いつでも(at any time)
きまって,常に
ジャーナリズム(新聞雑誌・テレビなど報道業;その世界) / 《集合的に》新聞雑誌 / (大学の)新聞学科,ジャーナリズム科 / 新聞雑誌[向き]の文[章]
ジャーナリズム(新聞雑誌・テレビなど報道業;その世界) / 《集合的に》新聞雑誌 / (大学の)新聞学科,ジャーナリズム科 / 新聞雑誌[向き]の文[章]
Explanation
ジャーナリズム(新聞雑誌・テレビなど報道業;その世界) / 《集合的に》新聞雑誌 / (大学の)新聞学科,ジャーナリズム科 / 新聞雑誌[向き]の文[章]
journalism
ジャーナリズム(新聞雑誌・テレビなど報道業;その世界) / 《集合的に》新聞雑誌 / (大学の)新聞学科,ジャーナリズム科 / 新聞雑誌[向き]の文[章]
名詞 “journalism” を詳細に解説
1. 基本情報と概要
英語: journalism
日本語: ジャーナリズム
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
「journalism」は、ニュース、出来事、情報を収集・報道・編集・発信する活動や仕事、またはその学問を指す言葉です。
意味(日本語):
「ジャーナリズム」とは、新しい情報や社会の出来事を集め、整理し、新聞・雑誌・テレビ・インターネットなどさまざまな媒体を通じて広く伝える営みや、その専門的分野を指します。報道活動とも言います。公共の利益や人々の知る権利を満たすために、正確かつ客観的な情報を伝えることが求められます。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」の例としては、ニュース制作や取材、報道の品質・信頼性を論じるときに「journalism」という言葉をよく使います。
活用形:
名詞のため、複数形はありません (不可算名詞として扱われることが一般的です)。
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
主な構文例:
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、文脈的に対義的な概念としては「propaganda(プロパガンダ)」や「misinformation(誤情報)」が挙げられます。これらは「客観的情報から逸脱している」という点で対立的意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢
参考ポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “journalism” の詳細解説です。報道活動の専門用語として、また社会・政治・文化などの幅広いテーマにかかわる重要な単語ですので、ぜひ使い方や例文とともに覚えておきましょう。
ジャーナリズム(新聞雑誌・テレビなど報道業;その世界)
《集合的に》新聞雑誌
(大学の)新聞学科,ジャーナリズム科
新聞雑誌[向き]の文[章]
風の吹く,風の強い / 風の当たる,風を受ける / 内容のない,空虚な;おしゃべりな,口数の多い / 《おもに英俗》びくびくした,おびえた
風の吹く,風の強い / 風の当たる,風を受ける / 内容のない,空虚な;おしゃべりな,口数の多い / 《おもに英俗》びくびくした,おびえた
Explanation
風の吹く,風の強い / 風の当たる,風を受ける / 内容のない,空虚な;おしゃべりな,口数の多い / 《おもに英俗》びくびくした,おびえた
windy
風の吹く,風の強い / 風の当たる,風を受ける / 内容のない,空虚な;おしゃべりな,口数の多い / 《おもに英俗》びくびくした,おびえた
1. 基本情報と概要
英単語: windy
品詞: 形容詞 (adjective)
日常会話でお天気の話をする際に「今日は風が強いね」と言いたいときに使う、とても身近な形容詞です。暖かい日や寒い日を表すときと同じように、天気の一つの要素として使われます。ニュアンスとしては、単に「風が吹いている」という以上に、風が目立つ・肌に感じるほど強いという感覚があります。
2. 語構成と詳細な意味
この “-y” は「…のような」「…が多い」などの意味を作りだす接尾語で、たとえば “cloudy” (くもりの多い)、 “rainy” (雨の多い) などとも共通しています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
たとえば “blustery” は “windy” よりも風が強く荒いイメージがありますが、日常会話で置き換え可能な場合もあります。“gusty” は突発的な強い風が吹くニュアンスを持ちます。“breezy” は心地良い程度の風を表す傾向があり、“stormy” は風だけでなく雨や雷も含む荒天を想起させます。
“windy” の反対は、風がほとんど吹いていない「無風」が基本的な対義語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “windy” に関する詳しい解説になります。天気の話題の頻出単語なので、ぜひ会話や文章に取り入れてみてください。
風の吹く,風の強い
風の当たる,風を受ける
内容のない,空虚な;おしゃべりな,口数の多い
《おもに英俗》びくびくした,おびえた
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TOEIC英単語(TSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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