英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈U〉〈C〉奉仕 / 公共事業 / 〈U〉職員業務 / サービス / 役立つこと
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遅延,引き延ばし
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(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する / (…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》 / 〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される / 〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる / 〈人〉‘を'動揺させる,‘を'心をかき乱す / 〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》 / 揺れる,震動する / (恐布・寒さなどで)振える《+with+名》 / 揺り動かす
- reproduce
- 動詞 (Verb)
- to produce again or make a copy of something
- to produce offspring or new individuals
- 「再現する」「複製する」という意味です。物や作品をもう一度作り出す、あるいは前の状態を再現するというニュアンスです。
- 「繁殖する」という意味でも使われます。動物や植物が子孫を残すときに使われる表現です。
- 現在形: reproduce
- 過去形: reproduced
- 過去分詞: reproduced
- 現在分詞/動名詞: reproducing
- reproduction (名詞; 再生、複製、繁殖)
- reproductive (形容詞; 繁殖の、再生の)
- reproducible (形容詞; 再現/複製可能な)
- B2(中上級):一般的な文章でよく用いられ、学術的・専門的な場面にも登場するため、中上級レベルの単語と言えます。
- 接頭語「re-」: 「再び」「もう一度」という意味
- 語幹「produce」: 「生み出す」「作り出す」
したがって「reproduce」は「再び生み出す」→「再現する、複製する、繁殖する」という意味につながります。 - produce (動詞) : 「生み出す」「(農作物を)生産する」、名詞で「農産物」を指すこともある
- product (名詞) : 「製品」「成果物」
- reproduction, reproductive, reproducible などはフォームが似ており、「再生・繁殖」に関わる概念を示します。
- reproduce results / 実験結果を再現する
- reproduce data / データを再現する
- reproduce a painting / 絵画を複製する
- reproduce an effect / 効果を再現する
- reproduce accurately / 正確に再現する
- reproduce successfully / 成功裏に再現・繁殖する
- reproduce in captivity / (動物が)飼育下で繁殖する
- reproduce music / 音楽を再現する
- reproduce a document / 文書を複製する
- reproduce sound / 音声を再現する
- ラテン語「reproducere」から来ており、「re-(再び)」+「producere(生み出す、導き出す)」の組み合わせ。
- 「再現・複製」ニュアンス(非生物的対象に対して): 絵画や録音、データなどをそっくりそのまま再度作り上げる際に使われます。
- 「繁殖」ニュアンス(生物学的対象に対して): 動物や植物など生物が子孫を残す場合に使われます。
- 学術論文や科学的文脈でもよく使われるため、ややフォーマル度が高い言葉です。日常会話でも「コピーする」「再現する」の意味としてカジュアルに使われることがありますが、「breed」ほど日常の繁殖ニュアンスではない点に注意してください。
- 他動詞として:「(何か)を再現する」「(何か)を複製する」の意味で目的語を伴います。
例: reproduce the experiment (その実験を再現する) - 自動詞として:「(生物が)繁殖する」の意味をとることができます。
例: Some insects reproduce rapidly. (一部の昆虫は急速に繁殖する) - フォーマル / 学術的: 論文やレポートで「再現性」「再現実験」「繁殖行動」について語る際に多用
- カジュアル / 日常: 「音声を再現するデバイスがあるんだよ」(This device can reproduce sound.)など
- “Could you reproduce that painting for me? I’d love to have a copy.”
「その絵を複製してくれない?コピーを手元に置きたいの。」 - “This old record player can still reproduce the original sound quite well.”
「この古いレコードプレーヤー、まだけっこう元の音を再現できるんだよ。」 - “I tried to reproduce my grandmother’s recipe, but it doesn’t taste the same.”
「おばあちゃんのレシピを再現してみたけど、同じ味にならないね。」 - “We need to reproduce this design for our product packaging.”
「私たちは、このデザインを製品パッケージに再現する必要があります。」 - “The company plans to reproduce earlier training sessions for the new hires.”
「その会社は、新入社員向けに以前の研修を再現する予定です。」 - “Could you reproduce the chart with updated data for the meeting?”
「会議用に、更新されたデータでグラフを再現してもらえますか?」 - “It is crucial for scientific research to reproduce experimental results.”
「科学研究において、実験結果を再現することは極めて重要です。」 - “Many species of fish reproduce only once a year.”
「多くの魚類は年に一度しか繁殖しません。」 - “We aim to reproduce these findings in a controlled environment.”
「私たちは、管理された環境でこれらの結果を再現することを目指しています。」 - copy (コピーする・真似する)
- よりカジュアルな印象。主に日常的に何かをコピー機などで「写し取る」イメージ。
- よりカジュアルな印象。主に日常的に何かをコピー機などで「写し取る」イメージ。
- replicate (複製する・再現する)
- 学術的、技術的な文脈で使われることが多い。実験結果の再現など。
- 学術的、技術的な文脈で使われることが多い。実験結果の再現など。
- duplicate (二重にする・写しを取る)
- 書類などの物理的な複製にフォーカスしがち。
- 書類などの物理的な複製にフォーカスしがち。
- breed (繁殖する)
- 動物や植物が交配して子孫を残す場合に特化した言い方。
- 動物や植物が交配して子孫を残す場合に特化した言い方。
- destroy (破壊する)
- extinguish (消し去る)
「複製・生成」の対義として「破壊」や「消滅」のような単語が反意語に近い位置づけです。 - イギリス英語 (BrE): /ˌriː.prəˈdjuːs/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌriː.prəˈduːs/
- 「duce」の部分に強勢があります: re-pro-DUCE
- 「re-」の部分を過度に強く読んでしまい、「RE-produce」と発音するミスに注意
- イギリス英語では「djuːs」、アメリカ英語では「duːs」という発音の差がありますが、強勢位置を間違えないように気をつけましょう。
綴りミス
- 「reproduce」を「re-produce」のようにハイフンを入れるケース
- 「reprodce」のように「u」が抜けたりするケース
- 「reproduce」を「re-produce」のようにハイフンを入れるケース
意味の混同
- 「produce」(生産する) と「product」(製品)との混同
- 語尾の発音やスペル違いに注意。
- 「produce」(生産する) と「product」(製品)との混同
試験対策
- TOEICや英検などで、実験結果の再現やビジネス文書の複製などの文脈で出題されやすい単語。
- 「結果を再現する(verify the results, reproduce the results)」などのセット表現を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などで、実験結果の再現やビジネス文書の複製などの文脈で出題されやすい単語。
- 「re-」は「再び」、「produce」は「生み出す」なので、「再び生み出す→再現する・複製する・繁殖する」というイメージで覚えやすくなります。
- 「produce」のスペリングを思い出し、「re-」を先頭につければ良いという意識を持つと、スペルミスを防ぎやすいです。
- 実験結果の再現(reproducing results)など、実用的なフレーズとセットにして覚えることで、英語学習しながら科学的・学術的表現を同時に身につけられます。
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〈U〉〈C〉(…を)『虐げること』,『圧迫すること』,(…に対する)圧迫,圧制《+『of』+『名』》 / 〈C〉(…の)苦難,困苦《+『of』+『名』(do『ing』)》 / 〈U〉重苦しい気分,圧迫感
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たぶん,おそらく / 《文修飾》想定するところでは
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〈C〉(順番を待っている人の)行列 / 順番を待つ人々
- 英語: “breath”
- 日本語: 「息」や「呼吸のひとつぶん」
- 名詞(countable / uncountable で扱われることがあります)
- 単数形: breath
- 複数形: breaths
- 動詞形: breathe (「呼吸する」)
- 例: 「深呼吸する」→ “to breathe deeply”
- A2: 初級
「息をしっかり表す基本的な単語で、日常会話でよく使います。」 - 語幹: breath (特別な接頭語・接尾語はなし)
- breathe (動詞: 呼吸する)
- breathless (形容詞: 息切れしている、息もつかせぬ)
- out of breath (フレーズ: 息を切らして)
- take a breath(息を吸う)
- hold one’s breath(息を止める)
- out of breath(息切れする)
- catch one’s breath(一息つく)
- a deep breath(深呼吸)
- a sigh of relief(安堵のため息をつく)
- short of breath(呼吸が苦しい)
- draw a breath(息を一瞬吸い込む)
- save one’s breath(無駄口をたたかない、言うだけ無駄だ)
- bad breath(口臭)
- 古英語の “brǣþ” (息、蒸気、香り) に由来し、さらにゲルマン祖語から説かれています。
- 歴史的には「息、香り、わずかな空気の動き」といった意味で使われてきました。
- 「呼吸」という直接的な意味だけでなく、「休息」や「わずかな空気の動き」など、感覚的・情緒的なニュアンスも含みます。
- 会話でも文章でもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使われます。
- “Take a deep breath and relax.”
- “Don’t waste your breath.” (言ったって無駄だよ)
- “Hold your breath for five seconds.”
- どちらの場面でも使用可能ですが、イディオム(例: “save one’s breath”)はややカジュアル寄りです。
- 「a breath」のように「ひと呼吸」という可算名詞的に扱うことができます。
- 「breath」のみで「呼吸一般」を指す場合は不可算名詞のように扱われることもあります。
- “I need a moment to catch my breath after running.”
(走った後、息を整えるのにちょっと時間が必要だ。) - “Take a deep breath and calm down.”
(深呼吸して落ち着いて。) - “You’re out of breath! Did you run all the way here?”
(息切れしてるね。ここまでずっと走ってきたの?) - “Let me take a quick breath before I start my presentation.”
(プレゼンを始める前にちょっと息を整えます。) - “He sighed heavily, took a breath, and then explained the procedure.”
(彼は大きくため息をつき、息を吸ってから手順を説明しました。) - “Before we jump to conclusions, let’s all take a breather and reassess the situation.”
(結論を急がずに、少し落ち着いて状況を再評価しましょう。) - “The patient’s breathing pattern indicated short, shallow breaths.”
(患者の呼吸パターンは短く浅い息を示していた。) - “Proper breath control is crucial for wind instrument performance.”
(正しいブレスコントロールは管楽器演奏にとって極めて重要だ。) - “He recorded his resting breath rate for the experiment.”
(彼は実験のために安静時の呼吸数を記録した。) - respiration(呼吸, やや医学的・学術的)
- inhalation(吸入)
- exhalation(呼気)
- 特になし
※「息を止める行為(holding one’s breath)」は行為的には反意っぽいですが、名詞そのものの反意語は特にありません。 - IPA: /breθ/
- アメリカ英語 /brɛθ/、イギリス英語 /breθ/(どちらもほぼ同じ)
- “th” の部分は無声音の /θ/ です。
- “breathe” /briːð/(有声音の /ð/)との違いに注意。
- “breath” と “breathe” を同じ発音にしてしまう。
- “breath” → /breθ/ (短い母音 /ɛ/ + 無声 /θ/)
- “breathe” → /briːð/ (長い母音 /iː/ + 有声 /ð/)
- “breath” → /breθ/ (短い母音 /ɛ/ + 無声 /θ/)
- スペルの違い: “breath” (名詞) と “breathe” (動詞)
- “breath” は短い母音、 “breathe” は長い母音で発音する。
- “out of breathe” のように間違える学習者が多い。(正しくは “out of breath”)
- イディオム(“hold one’s breath,” “catch one’s breath,” など)が出題される可能性がある。
- 文法問題で “breath” / “breathe” の混同を問われることがある。
- スペルで覚えるコツ:
- 名詞 “breath”: 「ea」のあとが“th”で終わる
- 動詞 “breathe”: 「最後に“e”がある」→ 息を吐ききらず伸ばすイメージ
- 名詞 “breath”: 「ea」のあとが“th”で終わる
- 発音で覚えるコツ:
- “breath” はフッと息を“止める”ように無声。
- “breathe” はズーッと息が“続く”ように有声。
- “breath” はフッと息を“止める”ように無声。
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《しばしば複数形で;単数扱い》包装材料,包装紙
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百科事典
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北西へ向かう / (風が)北西からの
- 三人称単数現在形: models
- 過去形: modeled (米) / modelled (英)
- 過去分詞形: modeled (米) / modelled (英)
- 現在分詞形: modeling (米) / modelling (英)
- 英語: to create or use a representation of something; to serve as an example; to pose or wear clothes for display.
- 日本語: ある物事を模擬的に再現・構築したり、例として示したりすること、またはファッションや芸術作品のためにモデル(被写体)としてポーズをとること。
- 語源は後述しますが、イタリア語の「modello」やラテン語の「modulus」から来ており、「型」「模型」「基準」を意味します。
- model a process (プロセスをモデル化する)
- model behavior (行動を手本とする/行動を模倣する)
- model a system (システムをモデル化する)
- model the data (データをモデリングする)
- model a building (建物を模型化する)
- model for a magazine (雑誌のためにモデルをする)
- model clothes (服のモデルをする)
- precisely model (正確にモデル化する)
- model after (〜を手本にする/〜に倣って作る)
- computer-model (コンピュータでモデル化する)
- ラテン語の “modulus”(小さな測定・基準)が由来となり、イタリア語の “modello” を経てフランス語 “modelle” になり、最終的に英語 “model” として使われるようになりました。
- 「何かを手本にして作り上げる」「再現する」「模擬化する」といった意味合いが強く、学問や技術的な分野(設計、数学、科学等)で「モデル化する」、ビジネスシーンで「行動様式を真似る」、ファッション・芸術分野で「モデルとしてポーズする」など、幅広く使われます。
- 比較的フォーマルな語感ですが、会話や技術文書どちらにも使われます。
- 他動詞 (transitive): “She modeled the new design.” (彼女は新しいデザインのモデルを作った/彼女は新しいデザインのファッションモデルを務めた)
- 自動詞 (intransitive): “He used to model professionally.” (彼はかつてプロのモデルとして活動していた)
- model + 目的語: “They modeled the prototype after a famous car.”
- model for + 名詞(ブランド・人物): “She modeled for that luxury brand.”
- model on / after + 名詞: “We modeled our approach on successful companies.”
- 業務や学術的な文脈では「モデル化する」「写し取って作る」というフォーマルな使い方が多いです。
- ファッションで「モデルとしてポーズをとる」という意味合いでは日常会話寄りにもなります。
- “I’m going to model for my friend’s art project tomorrow.”
- 明日友達のアートプロジェクトのモデルになるんだ。
- 明日友達のアートプロジェクトのモデルになるんだ。
- “He tried to model his cooking style after his mother’s.”
- 彼は母親の料理の仕方を手本にしようとしたんだ。
- 彼は母親の料理の仕方を手本にしようとしたんだ。
- “Could you model your new outfit for me?”
- あなたの新しい服を見せて(モデルして)くれない?
- “Our team will model the sales process to improve efficiency.”
- 私たちのチームは販売プロセスをモデル化して効率を高めようとします。
- 私たちのチームは販売プロセスをモデル化して効率を高めようとします。
- “She modeled professional behavior for the new employees.”
- 彼女は新入社員のためにプロらしい振る舞いを示しました。
- 彼女は新入社員のためにプロらしい振る舞いを示しました。
- “We plan to model our marketing strategy after last year’s successful campaign.”
- 昨年の成功したキャンペーンを参考にマーケティング戦略を構築するつもりです。
- “The researchers modeled the climate system to forecast long-term changes.”
- 研究者は長期的な変動を予測するために気候システムをモデル化した。
- 研究者は長期的な変動を予測するために気候システムをモデル化した。
- “Our study aims to model human decision-making under uncertainty.”
- 本研究は、不確実性下における人間の意思決定をモデル化することを目的としています。
- 本研究は、不確実性下における人間の意思決定をモデル化することを目的としています。
- “They developed a computerized framework to model complex interactions in the ecosystem.”
- 彼らは生態系における複雑な相互作用をモデル化するコンピュータフレームワークを開発しました。
- simulate (シミュレーションする)
- 「物事を模擬して再現する」という点で似ていますが、特にコンピュータでの仮想的な再現手段に焦点が置かれることが多いです。
- 「物事を模擬して再現する」という点で似ていますが、特にコンピュータでの仮想的な再現手段に焦点が置かれることが多いです。
- replicate (再現する・複製する)
- 「忠実に複製する・再現する」というニュアンスが強く、「モデル化する」よりも「コピー」感が強いです。
- 「忠実に複製する・再現する」というニュアンスが強く、「モデル化する」よりも「コピー」感が強いです。
- emulate (模倣する、まねる)
- 「追随する」「同等、またはそれ以上を目指してまねる」という含みがあります。「model」より競争意識を含む場合があります。
- ignore (無視する)
- 「参照や手本とは逆」の動きとして考えられます。
- 「参照や手本とは逆」の動きとして考えられます。
- deviate (逸脱する)
- 「本来のモデルや基準から外れる」という意味で反意的に使われることがあります。
- IPA(米): /ˈmɑː.dl̩/
- IPA(英): /ˈmɒd.əl/
- アクセントは単語の最初 “mo” の部分にきます。
- アメリカ英語では「マーダル」に近い音、イギリス英語では「モドル」に近い音です。
- “l” の音をしっかり出さずにあいまい母音 (シュワー) にするアメリカ英語の発音は、慣れないうちは聞き取りにくいかもしれません。
- スペルに注意
- イギリス英語では「modelled, modelling」のように “l” を重ねますが、アメリカ英語では「modeled, modeling」と “l” が一つになります。
- イギリス英語では「modelled, modelling」のように “l” を重ねますが、アメリカ英語では「modeled, modeling」と “l” が一つになります。
- 同音異義語
- 同音異義語というよりは「model (名詞)」と「model (動詞)」の使い分けに気をつける必要があります。
- 同音異義語というよりは「model (名詞)」と「model (動詞)」の使い分けに気をつける必要があります。
- TOEICなどでの出題
- ビジネスシーンでは「to model a process」「modeling strategy」などが文章中に登場し、設計・分析や戦略を説明する文脈で使われることが多いです。
- イメージ:
- 「model」は「模型」や「お手本」と考えるとイメージしやすいかもしれません。何かを“お手本として形にする”のが動詞としての「model」です。
- 「model」は「模型」や「お手本」と考えるとイメージしやすいかもしれません。何かを“お手本として形にする”のが動詞としての「model」です。
- スペリングのポイント:
- アメリカ英語とイギリス英語でスペリングが違う点に注意してください。特に学校や試験ではどちらの表記を採用しているか確認するとよいでしょう。
- アメリカ英語とイギリス英語でスペリングが違う点に注意してください。特に学校や試験ではどちらの表記を採用しているか確認するとよいでしょう。
- 覚え方:
- 「model → モノのデザインを表す・お手本として示す → モデルを示す」と関連づけて、人や物事を“見本”として頭に浮かべると定着しやすいです。
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〈U〉興奮,動揺 / 〈C〉興奮させるもの(事),刺激物
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〈C〉曲線 / 曲がり / (野球で投球の) カーブ
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wearの過去分詞 / 『すり切れた』,ほころびた / 『疲れはてた』,やつれた
- 「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
馬に引かれる古い荷車をイメージすることが多いですが、現代では「ワゴン車」「移動販売車」など、物や人を運ぶための車両全般に対しても応用されます。 - 「wagon」自体は主に名詞ですが、別の派生形としては「bandwagon(流行・ブームの波、運動の流れ)」のような合成語があります。
- 馬車をイメージする際にはやや古風ですが、日常の自動車の車種として「station wagon」などもあり、比較的よく目にする単語です。
- 「wagon」は、オランダ語やドイツ語(wagen)由来の単語。接頭語・接尾語はなく、語幹として「wag-」という要素が見られます。
- bandwagon: 流行の波、時流
- station wagon: ステーションワゴン(乗用車の形態)
- covered wagon: 幌馬車
- covered wagon(幌馬車)
- station wagon(ステーションワゴン / ワゴン車)
- wagon train(幌馬車隊)
- supply wagon(物資補給車)
- bandwagon(流行・ブーム)
- food wagon(移動販売車)
- milk wagon(牛乳配達車)
- circle the wagons(幌馬車で円陣を組む)
- donkey wagon(ロバに引かせる荷車)
- jump on the bandwagon(流行に便乗する)
- ドイツ語やオランダ語の「wagen」から派生。原義は「車・荷車」という意味を持っています。
- 主に馬車の時代、物や人を運ぶための手段として発展。アメリカの開拓時代(西部開拓)のイメージと結びつきやすい単語です。
- 「wagon」は古き良き時代のイメージを帯びることが多く、特に「covered wagon(幌馬車)」は西部劇のようなシーンを思い起こさせます。
- 比喩的表現では「off the wagon / on the wagon」が「禁酒をやめる / 禁酒する」を表す言い回しとして使われたりもします(ただしやや口語的です)。
- 荷車の意味で使う場合は歴史や古い時代の話題、または特定のシーン(移動販売車など)に関連します。カジュアルな会話~ビジネス文脈でも車種の説明で「station wagon」はよく使われます。
- 名詞「wagon」は可算名詞です。「one wagon / two wagons」のように数えられます。
- 一般的には「drive a wagon」や「pull a wagon」のように使われ、歴史などを語る際に登場します。
- イディオムとしては「on the wagon / off the wagon」が有名で、これは「禁酒中である / 禁酒をやめる」という全く異なる意味になります。
“I used to pull my little brother around the yard in a red wagon.”
(庭で赤いワゴンに弟を乗せて引っ張って遊んだことがあるよ。)“The kids love riding in the wagon during family picnics.”
(家族のピクニックで子どもたちはワゴンに乗るのが大好きです。)“They sell homemade ice cream from a small food wagon on the beach.”
(ビーチでは小さな移動販売車で手作りアイスクリームを売っているよ。)“Our company decided to invest in a fleet of station wagons for deliveries around the city.”
(わが社は市内の配送用にステーションワゴンの車両を導入することに決めました。)“We’ve upgraded our supply wagons to handle larger shipments.”
(より大きな荷物に対応できるよう、物資補給用のワゴンをアップグレードしました。)“The marketing team jumped on the bandwagon and launched a social media campaign.”
(マーケティングチームは流行に乗ってSNSキャンペーンを開始しました。)“During the 19th century, settlers relied on covered wagons to move westward in the United States.”
(19世紀、アメリカ合衆国で入植者たちは西部へ移動するのに幌馬車を利用しました。)“The wagon train was a crucial logistical element in frontier exploration.”
(幌馬車隊はフロンティア開拓の重要な物流手段でした。)“The museum showcased a restored pioneer’s wagon to illustrate the harsh travel conditions.”
(博物館では開拓時代の過酷な移動状況を伝えるため、修復された開拓者のワゴンが展示されていました。)- cart(カート): 二輪の荷車。通常、一頭の馬やロバで牽引する小型の車。
- carriage(キャリッジ): 人を乗せるための四輪馬車。より上品で乗用が目的。
- buggy(バギー): 小型の一人乗り(または二人乗り)馬車。
- van(バン): 現代の車両で、荷物や人数を多めに運ぶことができる車。
- 使い分け: 「wagon」は荷物や人を運ぶ四輪車全般を指すのに対し、「cart」は二輪が多いなど、規模や形状に若干違いがあります。「carriage」は乗用のための馬車で、よりフォーマルなイメージです。
- 「wagon」の直接の反意語は特にないですが、強いて言えば「自動車(car, automobile)」が内燃機関などを用いる近代的手段として対比される場合があります。
- アメリカ英語: /ˈwæɡ.ən/
- イギリス英語: /ˈwæɡ.ən/
- 最初の音節 “wag-” に強勢があります。
- “wæ” は口を少し開いて「ウェァ」に近い音。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語のほうがやや明確に “æ” の音を出すことが多いです。イギリス英語でもほぼ同じ発音が使われます。
- “wa” の部分を「わ」としてしまうこと。実際は「ウェァ」に近い音を意識すると自然です。
- スペルミス: “wag*g*on” のように“g”が2回出てくるので注意。
- 同音異義語との混同: 類似単語は特にありませんが、“dragon”や“flag on”など、耳で聞くと別の単語とつながる場合もあるので文脈を確認することが大切です。
- “on the wagon / off the wagon”はイディオム的表現であり、本来の「馬車」とは全く異なる意味なので気をつけましょう。
- 試験対策: 英検などでは西部開拓や昔の交通手段についての文章で出てくる場合があります。TOEICなどビジネス寄りでは「station wagon(ワゴン車)」という車種表現で見かけることがあります。
- 「wagon」は「ワゴン車」や「荷馬車」をイメージすると覚えやすいです。
- 「wagon」の綴りは「wag」+「on」。「犬がしっぽをふる(wag)」と「~の上(on)」を組み合わせた、とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「on the wagon」というイディオムは全然違う意味なので面白い、と印象に残しておくと単語自体も記憶に定着しやすくなります。
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〈C〉(スポーツ競技の)審判員 / 仲裁人,調停者
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…‘を'助長する,促進する,増進する / (…に)…‘を'昇進させる,進級させる《+名+to+名》 / 〈議案など〉‘を'通過するように努力する / 〈会社・事業〉‘を'発起する;〈興業〉‘を'主催する / 〈商品など〉‘の'販売促進をする
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取得する
活用形
形容詞のため活用は変化しません。たとえば、He is underage. / They are underage. など、主語に合わせて形が変わることはありません。他の品詞形(例)
「underage」は、現在は主に形容詞として用いられています。名詞形で「the underaged」のように使う場合もありますが、日常的にはあまり一般的ではありません。CEFRレベル: B2(中上級)
(理由:法律や社会に関わる語なので、ある程度の語彙力が必要)- 語構成
- under-(接頭語):「下に/不足して」という意味を持つ
- age:「年齢」を意味する語
- under-(接頭語):「下に/不足して」という意味を持つ
派生語や類縁語
- underage drinking(未成年飲酒)
- underage smoker(未成年喫煙者)
- underage driver(未成年運転者)
- underage drinking(未成年飲酒)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- underage drinking → (未成年飲酒)
- underage smoking → (未成年喫煙)
- underage consumption of alcohol → (未成年のアルコール消費)
- underage offender → (未成年の犯罪者)
- underage worker → (未成年労働者)
- an underage minor → (年齢制限以下の未成年)
- underage gambling → (未成年のギャンブル)
- underage person → (未成年者)
- underage pregnancy → (未成年での妊娠)
- charged with supplying alcohol to an underage person → (未成年者にアルコールを提供した罪に問われる)
- underage drinking → (未成年飲酒)
語源
「underage」は、接頭語「under-」(下、足りない) と名詞「age」(年齢) が組み合わさり、文字どおり「年齢が不足している」という意味を表します。英語史的にも分かりやすい直感的な構造です。使用時の注意点やニュアンス
- 法律が関わる文脈で使われることが多く、立法上の年齢制限より下であることを強調します。
- 少しフォーマル/堅めの場面でも使うことができますが、一般会話でもよく出てくる言葉です。
- 「underage」という表現には、「法的に許可されていない」というニュアンスがあるため、適切な許可を持たない活動や行為を強調する際に用いられます。
- 法律が関わる文脈で使われることが多く、立法上の年齢制限より下であることを強調します。
一般的な構文
- 主語 + be 動詞 + underage
- 例: He is underage to buy alcohol.(彼はアルコールを買うには未成年だ。)
- 例: He is underage to buy alcohol.(彼はアルコールを買うには未成年だ。)
- underage + 名詞
- 例: underage driver(未成年の運転者)
- 主語 + be 動詞 + underage
イディオムや定型表現
- 特定の慣用表現としてはあまりありませんが、法律絡みの文脈で「underage drinking」や「underage gambling」のように使われることが多いです。
使用シーン別
- フォーマル: 法律文書、報道、公式声明など
- カジュアル: 日常会話で、未成年者の年齢制限に言及する場面
- フォーマル: 法律文書、報道、公式声明など
文法上のポイント
- 形容詞として、基本的に「(主語)+ be + underage」または「underage + 名詞」で使われます。
- 可算/不可算の区別はなく、名詞ではなく形容詞として扱われる点に注意が必要です。
- 形容詞として、基本的に「(主語)+ be + underage」または「underage + 名詞」で使われます。
“My sister is still underage, so she can’t go to that nightclub.”
(私の妹はまだ未成年だから、そのナイトクラブには行けないよ。)“Are you sure he's old enough? He looks underage to me.”
(彼は本当に十分な年齢なの?私には未成年に見えるけど。)“I was underage when I first tried to drive my dad’s car.”
(父の車を最初に運転しようとしたとき、私は未成年だった。)“Our company policy strictly prohibits the employment of underage workers.”
(私たちの会社の方針では、未成年者の雇用を厳しく禁止しています。)“We need to ensure all attendees are over 18, so there won’t be any underage participants.”
(すべての参加者が18歳以上であることを確認し、未成年の参加者がいないようにしなければなりません。)“The organization is under scrutiny for allegedly hiring underage interns.”
(その組織は、未成年のインターンを雇った疑いで監視下に置かれています。)“Studies show that underage drinking can lead to health and social problems.”
(研究によれば、未成年飲酒は健康上や社会的な問題を引き起こす可能性があると示されています。)“Underage individuals require special legal protection to ensure their well-being.”
(未成年者は、福祉を確保するため特別な法的保護を必要とします。)“Government policies address the issues of underage gambling by imposing strict age verification.”
(政府の政策は厳格な年齢確認の導入により、未成年のギャンブル問題に対処しています。)- 類義語(synonyms)
- minor → 「未成年者(名詞)」。法律上の用語ですが、形容詞的にも使われる場合あり。
- not of legal age → 「法定年齢に達していない」。フレーズとして使われます。
- juvenile → 「少年/未成年の」。より法律的で公式な響きがあります(形容詞/名詞)。
- minor → 「未成年者(名詞)」。法律上の用語ですが、形容詞的にも使われる場合あり。
- 反意語(antonyms)
- of age → 「法定年齢に達している」
- adult(形容詞として使う場合)→ 「成人の」
- legal age(名詞フレーズ)→ 「法定年齢」
- of age → 「法定年齢に達している」
発音記号 (IPA)
アメリカ英語: /ˌʌndərˈeɪdʒ/
イギリス英語: /ˌʌndəˈreɪdʒ/強勢(アクセント)の位置
“un-der-AGE” のように、後半の「-age」に強勢がきます。
/ʌn.dər/ の「dər」の音は弱めに発音し、「eɪdʒ」のところをはっきりと伸ばします。よくある発音の間違い
- /ˌʌn.daːrˈeɪdʒ/ のように「アンダー」と「アージ」をはっきり区切りすぎてしまうことがあります。
- アクセントを前に置いて “UNDER-age” とするのは不自然に聞こえます。後ろの /eɪdʒ/ にストレスを置きましょう。
- /ˌʌn.daːrˈeɪdʒ/ のように「アンダー」と「アージ」をはっきり区切りすぎてしまうことがあります。
スペルミス
- underage と書くところを「under-age」のようにハイフンを入れてしまう誤りがあります。現代英語では多くの場合ハイフンなしで “underage” と書きます。
- まれに “underaged” と -d が付けられるケースがありますが、通常は “underage” が正用法。
- underage と書くところを「under-age」のようにハイフンを入れてしまう誤りがあります。現代英語では多くの場合ハイフンなしで “underage” と書きます。
同音異義語との混同
- “under” (下) と “age” (年齢) をそれぞれ別の単語と勘違いして文中で区切る誤用に注意しましょう。
試験対策や出題傾向
- TOEICや英検では、パッセージの社会問題や法令に関するトピックで登場する可能性があります。「underage drinking/gambling/workers」などが頻出フレーズです。
- 「under(下)+ age(年齢)」=「年齢が足りない」 → 「未成年」と覚えましょう。
- 「法定年齢の下にある」という図をイメージすると定着しやすいです。
- ゲームやアプリケーションなどでも「You must be 18 or older to play. If you are underage, you cannot continue.」という表現を目にする機会が多いので、そうしたシーンを思い浮かべておくと定着しやすいです。
-
〈他〉を所有する / を認める,を白状する
-
いやいやながら;無意識に
-
〈C〉『海綿動物』 / 〈C〉〈U〉『海綿』,スポンジ;(一般に)海綿(スポンジ)状の物 / 〈C〉《比喩(ひゆ)的に》(海綿のように)何かをふんだんに吸収する人(物) / 〈C〉《話》いそうろう,食客 / 〈C〉〈U〉(外科手術用の)ガーゼ帯
- 動物の頭にある固く先のとがった「角」を指します。ウシやヤギ、サイなどが代表的です。
- 自動車のクラクション(警笛)を指すときにも使います。
- 楽器としてのホルン(特にフレンチホルンなど)を指すこともあります。
- 単数形: horn
- 複数形: horns
- “horned” (形容詞): 「角のある」「角でできた」
- 例: a horned animal (角のある動物)
- 例: a horned animal (角のある動物)
- “horny” (形容詞): 本来は「角質の」「角のように硬い」という意味がありますが、口語では「性的に興奮した」という別の意味が強く、使うときは文脈に注意が必要です。
- “to horn in” (句動詞): 「割り込む」「横槍を入れる」という意味で動詞として使われます(やや口語的)。
- 語幹: “horn”
- 特殊な接頭語や接尾語はつかないシンプルな形です。
- sound the horn (クラクションを鳴らす)
- blow your own horn / toot your own horn (自慢する・得意げに話す)
- car horn (自動車のクラクション)
- horn section (ホーン・セクション、主に管楽器セクション)
- French horn (フレンチホルン)
- rhinoceros horn (サイの角)
- horn-rimmed glasses (角のように見える厚い縁のメガネ、ホーンリムドグラス)
- locked horns (争いに突入する、角を突き合わせる)
- take the bull by the horns (勇気をもって困難に立ち向かう)
- on the horns of a dilemma (ジレンマの板挟みに陥っている)
- 「動物の角」の意味は、比較的中立的・具体的なニュアンスで動物学や日常会話でも使いやすいです。
- 「クラクション」の意味で使うときは、「to beep a horn(ビープ音を鳴らす)」「to honk a horn(ホーンを鳴らす)」のように動詞を変えて表現することが多いです。
- 「楽器」の意味では、金管楽器のひとつである「ホルン」を指すことが一般的ですが、ジャズやオーケストラの文脈で “horn” と言えばトランペットやサックスなどを含めた「管楽器全般」を指す場合もあります。(特に “horn section” というと管楽器セクション全体を意味します。)
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、 “to horn in” のような句動詞は比較的口語的です。
- 可算・不可算: 「horn」は基本的に可算名詞です。動物に生えた「1本の角、2本の角」と数え上げることができますし、「クラクション1つ、ホルン1つ」と数えることもできます。
- イディオム:
- take the bull by the horns: 「(困難に)敢然と立ち向かう」
- blow/toot one’s own horn: 「自慢する」「手柄を誇示する」
- take the bull by the horns: 「(困難に)敢然と立ち向かう」
- 句動詞(動詞的な使い方):
- horn in (on something): 口語的で「~に割り込む」「~に横槍を入れる」などの意味。
- “I saw a goat with really long horns at the farm.”
(農場で本当に長い角をしたヤギを見たよ。) - “Don’t forget to honk the horn if someone blocks your way.”
(誰かが道を塞いでいたら、クラクションを鳴らすのを忘れないでね。) - “He always likes to blow his own horn about his achievements.”
(彼は自分の実績をいつも自慢したがるんだ。) - “The manager decided to take the bull by the horns and address the budget issues directly.”
(マネージャーは困難に敢然と立ち向かい、予算問題を直接解決することにした。) - “We need a strong horn section for our corporate event’s jazz band.”
(会社のイベント用のジャズバンドには、強力なホーンセクションが必要です。) - “Please refrain from using the car horn near the conference room.”
(会議室の近くでは、車のクラクションの使用は控えてください。) - “The study focuses on the ecological importance of rhinoceros horns in their habitat.”
(本研究は、サイの角が生息地において果たす生態学的な重要性に焦点を当てています。) - “Fossil evidence indicates that horn development in certain species advanced over millennia.”
(化石証拠によると、特定の種における角の発達は何千年にもわたって進化してきたことが示されています。) - “In orchestral compositions, the horn section often plays a pivotal role in harmonic depth.”
(オーケストラの作曲において、ホーンセクションはしばしば和音の厚みづくりにおいて重要な役割を果たします。) - antler(枝角)
- 鹿などの枝分かれした「角」を指す。horn よりも形状が枝分かれしているのが特徴。
- 鹿などの枝分かれした「角」を指す。horn よりも形状が枝分かれしているのが特徴。
- klaxon(クラクソン)
- クラクションを指す別の言い方だが、やや古風で専門用語的。
- クラクションを指す別の言い方だが、やや古風で専門用語的。
- hooter(クラクション)
- 主にイギリス英語で使われる俗語的な表現。
- 動物の角やクラクションに直接の反意語はありませんが、「静けさ(silence)」や「角のない(hornless)」ように状況で分けて使う言葉はあります。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /hɔːrn/ または /hɔrn/ (地域差によって母音が若干異なる)
- イギリス英語: /hɔːn/(“r”が弱め)
- アメリカ英語: /hɔːrn/ または /hɔrn/ (地域差によって母音が若干異なる)
アクセント:
- “horn” は1音節なので、単語全体にストレスがかかります。
- “horn” は1音節なので、単語全体にストレスがかかります。
よくある発音の間違い:
- “hone” (/hoʊn/) と混同したり、 “corn” (/kɔːrn/) と混ざらないように注意しましょう。
- スペルミス: “horn” を “hornn” や “hon” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 似たスペルに “hone” (研ぐ) がありますが、発音も意味も異なります。
- 用法の混乱: 「horn」と「antler」をどちらも“角”と訳すため混同しがちですが、動物によって形態や生え方が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検では、動物やクラクション、楽器といった文脈で登場する可能性があります。慣用表現 “take the bull by the horns” “blow your own horn” も頻出のイディオムなので要チェック。
- イメージ: ヤギや牛の頭にある角をイメージすると強く残ります。また車を運転するときのクラクションを思い出すのも良いでしょう。
- 覚え方のコツ:
- “Take the bull by the horns” のイディオムから「困難」や「挑戦」に立ち向かう印象を覚える。
- “horn” と “corn” は最初の文字が違うけれど、その一文字違いで意味が大きく変わるので、音読をして区別をはっきり身につける。
- “Take the bull by the horns” のイディオムから「困難」や「挑戦」に立ち向かう印象を覚える。
-
急を要する,緊急の / しつこい / うるさく頼む
-
「…の心を持った」「心が…の」の意を表す
-
〈U〉『働き過ぎ』,過労
- theory
- 名詞 (noun)
- A set of ideas or principles intended to explain something
- 何かを説明するために考え出されたアイデアや原理の集合。「理論」「学説」を指します。
例:物理学や心理学などで、ある事象を説明する枠組みとして用いられます。学術的な場面でよく使われる、知的で少しフォーマルな単語です。 - 単数: theory
- 複数: theories
- 形容詞: theoretical (理論的な)
- 副詞: theoretically (理論上は)
- B2: 中上級レベル(学術的な話題や抽象的な内容を扱う会話で必要となる語彙)
- 接頭語: なし
- 語幹: theori-
- 接尾語: -y(名詞を作る接尾語)
- ある分野における体系的な考え、モデル、フレームワークのこと
- 実際に先行研究や観察をもとに考案・検証された「学説」や「仮説体系」を指す
- 日常会話では「〜という考え方」程度の意味で使われることもある
- theorize (動詞) 「理論化する、理論を展開する」
- theoretician (名詞) 「理論家、理論専門家」
- theorem (名詞) 「定理」(特に数学分野で使われる)
- develop a theory「理論を構築する」
- propose a theory「理論を提唱する」
- test a theory「理論を検証する」
- confirm a theory「理論を確認する」
- reject a theory「理論を否定する」
- a working theory「作業仮説/暫定的な理論」
- theoretical framework「理論的枠組み」
- theory and practice「理論と実践」
- groundbreaking theory「画期的な理論」
- underlying theory「根底にある理論」
- 古代ギリシャ語の「theōría(観察、熟考)」から来ており、そこからラテン語を経て中世フランス語「theorie」に変化し、英語になったとされています。
- 古代ギリシャでは「観察や熟考によって得られる知識」を指し、学問の成り立ちとともに「体系的な考え」を示す言葉へと発展。
- 現代では学問分野で「仮説や考え方」の集合というやや抽象的・アカデミックなニュアンスを帯びます。
- 日常会話で使うと「私の考えではね」「こういう仮説があるんだけど」というようなライトな印象で用いられることもあります。
- 口語・文章ともに使われますが、学術的なニュアンスが強い場合はフォーマルな文脈でよく使われます。
- 日常的に「I have a theory that...(私の推測なんだけど...)」と軽めに使うこともあります。
- 「theory + 前置詞」で使われることが多い
- in theory「理論上は」
- under the theory「その理論のもとで」
- in theory「理論上は」
- 可算・不可算
- 原則として可算名詞 (a theory, two theories) ですが、文脈によっては「theory in general」で不可算的に扱うこともあります。
- 原則として可算名詞 (a theory, two theories) ですが、文脈によっては「theory in general」で不可算的に扱うこともあります。
- フォーマル/カジュアル
- アカデミックな文脈ならフォーマル度が高くなりやすい。
- カジュアルな会話では「推測」程度にも使われます。
- アカデミックな文脈ならフォーマル度が高くなりやすい。
“I have a theory that my cat actually understands everything I say.”
(私の猫は、私の言うことを実は全部理解しているんじゃないかっていう考えがあるの。)“In theory, we could finish this project by Friday, but I’m not sure if that’s realistic.”
(理論上は金曜日までにこのプロジェクトを終えられるけど、現実的かはわからないな。)“My theory is that he’s just too shy to ask for help.”
(私の推測だと、彼は恥ずかしがりすぎて助けを求められないんだと思う。)“We need a solid theory to back up our new marketing strategy.”
(新しいマーケティング戦略を支えるしっかりした理論が必要です。)“Her theory of customer engagement has been very influential in our company.”
(彼女のお客様との関わり方に関する理論は、当社でとても影響力があります。)“Before we implement this plan, let’s test the theory with a small group first.”
(この計画を実行する前に、少人数で理論を検証しましょう。)“Einstein’s theory of relativity revolutionized the field of physics.”
(アインシュタインの相対性理論は物理学の分野に革命をもたらしました。)“This paper aims to expand upon the existing theory of language acquisition.”
(この論文は、既存の言語習得理論を拡張することを目的としています。)“Several economists have proposed a new theory to explain the recent market fluctuations.”
(複数の経済学者が、最近の市場変動を説明するための新しい理論を提唱しました。)- hypothesis(仮説)
- 「検証がまだ不十分な仮説」という意味合いが強く、明確に実験や観察で検証されていない段階。
- 「検証がまだ不十分な仮説」という意味合いが強く、明確に実験や観察で検証されていない段階。
- concept(概念)
- 「一般的なアイデア」や「考え」を指す比較的広い言葉。理論より具体性がない場合が多い。
- 「一般的なアイデア」や「考え」を指す比較的広い言葉。理論より具体性がない場合が多い。
- principle(原理)
- 「基本的な原則」で、理論よりもさらに根本となる法則を指す。
- 直接的な反意語はありませんが、文脈によっては「practice(実践)」や「data(実験・経験的事実)」が「理論」に対置されることがあります。
- theory vs. practice(理論対実践)
- theory vs. data(理論対データ・事実)
- theory vs. practice(理論対実践)
- 米: /ˈθiː.ə.ri/ または /ˈθɪr.i/
- 英: /ˈθɪə.ri/
- 「thee」の部分(または「thee」の母音)にアクセントが来ることが多いです。
- アメリカ英語は「シアリー」に近い感じ(/θíəri/)、イギリス英語は舌を少し巻かないイメージ(/θɪəri/)。
- /θ/ の音(「ス」ではなく上の歯と下の唇や舌の間から空気を出す音)に注意。
- “theory” を “three” と聞き間違えるケースにも注意。
- スペリングミス: “theory” → “theorry” や “theori” と書き間違えることがある。
- 同音異義語混同: “theory” と “three” のような発音混乱に注意。
- 抽象的な単語であるため、具体的なアプリケーションや事例を伴わないと誤解されやすい。
- TOEICや英検などの試験でも、学術的な英文や長文読解で頻出する単語。「〜する理論がある」や「理論と実践の対比」などの問題で出てくる可能性大。
- 「theatre(劇場)」と同じギリシャ語の語源 “thea-(見る)” から来ているため、「観察・熟考する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “theory” は、頭の中で「見えてきたアイデアのまとまり」という感覚で捉えると記憶しやすいかもしれません。
- スペリングの頭文字 “theo-” は “god(神)” を意味するギリシャ語の接頭辞 “theo-” と間違いやすいですが、もとは “thea-” のほうと関連。混同しないように注意する。
-
栄養に富む
-
ほとんど...ない / かろうじて, わずかに, やっと / むきだしに, あからさまに
-
ウェブカメラ
- 英語:barman - A man who serves drinks at a bar.
- 日本語:バーマン - バーでお酒や飲み物を提供する男性のこと。
「バー(bar)」で働き、カウンター越しに客にドリンクを作ったり提供したりする役割です。日本語では「バーテンダー」という言葉がよく使われますが、性別を特定する呼び方としては「バーマン」と言います。イギリス英語寄りの表現で、カジュアルから日常的なシーンでも使われる名詞です。 - 品詞:名詞(Countable / 可算名詞)
- 単数形:barman
- 複数形:barmen
- B1(中級):日常会話でバーに行く場面や職業の話題で登場することがあり、比較的理解しやすい単語です。
- bar:酒場、バー
- man:男性
- bartender:バーテンダー(男女関係なく使えるより一般的な表現)
- barmaid:女性のバーテンダー
- barkeep / barkeeper:バー経営者やバーで働く人(国や地域によって微妙にニュアンスが異なります)
- head barman(主任バーマン)
- friendly barman(親しみやすいバーマン)
- part-time barman(アルバイトのバーマン)
- local barman(地元のバーマン、行きつけのバーマン)
- experienced barman(経験豊富なバーマン)
- skilled barman(熟練したバーマン)
- the barman’s recommendation(バーマンのおすすめ)
- chatting with the barman(バーマンとおしゃべりする)
- tipping the barman(バーマンにチップを渡す)
- asking the barman for a refill(バーマンにおかわりをお願いする)
- イギリス英語では “barman” がよく使われますが、アメリカ英語では “bartender” が一般的です。
- 現代では性別を限定しない表現の “bartender” がよりオールラウンドに使われる傾向があります。
- くだけた日常会話で使われることが多いですが、仕事上の肩書きとしては普通に使えます。フォーマルというよりは身近さのある単語です。
- 可算名詞なので、a barman / the barman / barmen などと冠詞・複数形とともに使われます。
- 口語・日常会話で使われやすいですが、「bar staff(バーの従業員)」などよりフォーマル/一般的な表現もあります。
- ビジネス文書などでは “bartender” と併せて、性別に限らず書くことも増えています。
- There’s a new barman working tonight.(今夜は新しいバーマンが働いているよ)
→ 決まったイディオムではありませんが、口語でこうした言い回しが多いです。 - “The barman recommended a fruity cocktail that I really enjoyed.”
(バーマンがおいしいフルーツ系カクテルをすすめてくれたよ。) - “I asked the barman to surprise me with his favorite drink.”
(バーマンに、おすすめのドリンクでサプライズしてとお願いした。) - “The barman was very friendly and even gave us free snacks.”
(そのバーマンはとてもフレンドリーで、無料のスナックまで出してくれたよ。) - “We hired an experienced barman for our corporate event.”
(企業イベント向けに、経験豊富なバーマンを雇いました。) - “The barman ensured the bar area was always clean and organized.”
(バーマンは常にバーのスペースを清潔できちんと整理していました。) - “For high-end functions, a barman with mixology skills is essential.”
(ハイエンドのパーティでは、ミクソロジーのスキルを持つバーマンが不可欠です。) - “In hospitality management studies, the role of a barman is crucial for customer satisfaction.”
(ホスピタリティ管理の研究では、バーマンの役割は顧客満足にとって極めて重要だとされる。) - “Historical accounts show that the term ‘barman’ was primarily used in British pubs.”
(歴史的資料によると、「バーマン」という用語は主にイギリスのパブで使われていた。) - “Training a novice barman involves both customer service skills and liquor knowledge.”
(新米バーマンを育成するには、接客スキルと酒類に関する知識の両方が必要となる。) - bartender(バーテンダー)
- 性別を問わず使える一般的な呼び方。アメリカ英語で主流。
- 性別を問わず使える一般的な呼び方。アメリカ英語で主流。
- barmaid(バーで働く女性)
- 女性を指すことが明確になるやや古い表現。イギリス英語でよく使われる。
- 女性を指すことが明確になるやや古い表現。イギリス英語でよく使われる。
- 発音記号 (IPA):/ˈbɑːrmən/
- イギリス英語: [ˈbɑː.mən] (「バー」の母音が長め)
- アメリカ英語: [ˈbɑr.mən](アメリカでは “barman” 自体あまり使われないが、発音は似ている)
- イギリス英語: [ˈbɑː.mən] (「バー」の母音が長め)
- “bar” の部分が母音が長めになりやすい(「バー」と伸ばすイメージ)。
- “-man” は「マン」ではなく「ヌ」シラブルが弱くなり、母音が短くなる/曖昧母音(シュワ)になることが多い。
- スペルミス:bar「m」an の m を抜かして “baran” と書いてしまうなど。
- アメリカ英語圏ではあまり使われないため、“bartender” と混同・置き換え注意。
- “barmen” の複数形が慣れないと “barman” と書き続けてしまうこともある。
- TOEIC や英検などでは “barman” 単独で頻繁に出るわけではありませんが、職業やサービス業に関する語彙問題として登場する可能性はあります。
- 「bar」と「man」のシンプルな合成語。バー(man)で働いている男性というイメージをそのまま思い浮かべられればOKです。
- イギリス英語圏:「barman」、アメリカ英語圏:「bartender」というセットでおぼえるのがおすすめです。
- スペリングは「bar」+「man」。発音は「バー」+「マン」ではなく、「バーマン(弱めの“マン”)」に注意。
-
《a~》非常な努力,奮闘 / 戦い,闘争
-
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
-
まっすぐに / 直接に / まさに / すぐに
- English: “entertainer” is a person who performs or acts in order to amuse or interest an audience.
- 日本語:エンターテイナーとは、人々を楽しませたり興味を引いたりするために、演技・パフォーマンスをする人のことです。たとえば、歌手やコメディアン、マジシャンなどがこれにあたります。「みんなを楽しませる役割を持つ人」というニュアンスで、娯楽を提供する現場で多用されます。
- 名詞(countable noun:可算名詞)
- 単数形: entertainer
- 複数形: entertainers
- entertain (動詞) : 楽しませる、慰みを与える
- 例:He always tries to entertain his guests at home.
- 例:He always tries to entertain his guests at home.
- entertaining (形容詞) : 楽しい、愉快な
- 例:That was an entertaining show.
- 例:That was an entertaining show.
- entertainment (名詞) : 娯楽、エンターテインメント
- 例:Television is a popular form of entertainment.
- B1(中級): 一般的な日常会話やテキストの中で出会う可能性が高く、かつ、娯楽や職業の話題として理解できるレベルです。
- entertain + -er
- “entertain”は「楽しませる」という意味の動詞。
- 接尾語“-er”には「〜する人」という意味があります。つまり「楽しませる人」が“entertainer”です。
- “entertain”は「楽しませる」という意味の動詞。
- entertainment(名詞)
- entertaining(形容詞)
- enterprising(形容詞:企業心のある) :語源はやや異なりますが、最初の”enter-”の綴りは似ています。
- professional entertainer → プロのエンターテイナー
- live entertainer → ライブでパフォーマンスをするエンターテイナー
- children’s entertainer → 子供向けのエンターテイナー
- street entertainer → ストリートパフォーマー
- cruise ship entertainer → クルーズ船でのエンターテイナー
- stand-up entertainer → スタンダップコメディアンのように、立って話すエンターテイナー
- variety entertainer → バラエティショーに出演するエンターテイナー
- top-class entertainer → 一流のエンターテイナー
- rising entertainer → これから有望なエンターテイナー
- seasoned entertainer → ベテランのエンターテイナー
- “entertain”は古フランス語の“entretenir”(保つ、楽しませる)に由来し、さらにラテン語の“inter” + “tenere”(間に保つ)という要素が組み合わさったと言われています。
- “entertainer”はその“entertain”に、行為者を表す “-er” が付いた形です。
- “entertainer”はお客さんや観衆を「楽しませる」という職業・役割を強調する名詞です。コメディアン、歌手、マジシャン、役者など、人前でパフォーマンスする人を広く指します。
- 日常会話でも使われますが、「公式な役職」や「肩書き」というよりは、広い意味で「人を楽しませる人」というニュアンスが強いです。
- 多くの場合、カジュアルからフォーマルな文脈まで幅広く使用できますが、仕事としての「芸能活動」というフォーマルさが暗示される場面もあります。
- 名詞(可算名詞)なので、a/an や複数形の s がつけられます。
- 例:She is an entertainer. / They are entertainers.
- 例:She is an entertainer. / They are entertainers.
- 形容詞や修飾句を付けて使うことが多いです。
- 例:He is a talented entertainer.
- 例:He is a talented entertainer.
- フォーマル・カジュアルいずれでも通用します。文章・会話を問わず使える単語です。
- run-of-the-mill entertainer : 平凡なエンターテイナー
- born entertainer : 生まれつきのエンターテイナー(才能を示唆)
- “My friend wants to become an entertainer because he loves making people laugh.”
- (友達は人を笑わせるのが大好きだから、エンターテイナーになりたがっているんだ。)
- (友達は人を笑わせるのが大好きだから、エンターテイナーになりたがっているんだ。)
- “I saw a street entertainer who was juggling and playing music at the same time.”
- (ストリートエンターテイナーを見たよ、ジャグリングしながら同時に音楽を演奏していたんだ。)
- (ストリートエンターテイナーを見たよ、ジャグリングしながら同時に音楽を演奏していたんだ。)
- “Did you know that she used to be an entertainer in a comedy club?”
- (彼女、以前はコメディクラブでエンターテイナーをしていたんだって知ってた?)
- “We hired a professional entertainer for our company’s annual party.”
- (会社の年次パーティーのために、プロのエンターテイナーを雇いました。)
- (会社の年次パーティーのために、プロのエンターテイナーを雇いました。)
- “Having a good entertainer can boost team morale during corporate events.”
- (素晴らしいエンターテイナーがいると、企業イベントでチームの士気を高められます。)
- (素晴らしいエンターテイナーがいると、企業イベントでチームの士気を高められます。)
- “Our boss invited a famous entertainer to celebrate our sales milestone.”
- (上司は、売上の節目のお祝いに有名なエンターテイナーを招待しました。)
- “The role of an entertainer in modern society poses interesting questions about cultural influence and mass media.”
- (現代社会におけるエンターテイナーの役割は、文化的影響やマスメディアについて興味深い疑問を提起する。)
- (現代社会におけるエンターテイナーの役割は、文化的影響やマスメディアについて興味深い疑問を提起する。)
- “Scholars often analyze how entertainers shape public opinion through their performances.”
- (学者たちは、パフォーマンスを通じてエンターテイナーがいかに世論を形成するかをよく分析する。)
- (学者たちは、パフォーマンスを通じてエンターテイナーがいかに世論を形成するかをよく分析する。)
- “Effective entertainers not only perform but also understand the sociocultural context of their audience.”
- (有能なエンターテイナーは、パフォーマンスするだけでなく、観客の社会文化的な背景を理解している。)
- performer (パフォーマー)
- 「パフォーマンスをする人」という意味。幅広い舞台芸術に使われる。
- 「パフォーマンスをする人」という意味。幅広い舞台芸術に使われる。
- artist (アーティスト)
- 一般に芸術活動をする人全般。音楽、絵画、演劇など含む。
- 一般に芸術活動をする人全般。音楽、絵画、演劇など含む。
- showman (ショーマン)
- ショーで人々を楽しませる人。少し古風、興行師的なニュアンスも。
- ショーで人々を楽しませる人。少し古風、興行師的なニュアンスも。
- comedian (コメディアン)
- 笑いを中心に人を楽しませる人。特にお笑いに特化。
- 笑いを中心に人を楽しませる人。特にお笑いに特化。
- audience(観客)
- 直接的な対立語としては「見る人(観客)と魅せる人(エンターテイナー)」の関係。
- アメリカ英語: /ˌɛn.tɚˈteɪ.nɚ/
- イギリス英語: /ˌen.təˈteɪ.nər/
- en-ter-TAIN-er の “TAIN” の部分にアクセントがあります。
- 「エンタータイナー」ではなく、「エン(タ)/エン(テ)」と「テイン」をはっきり伸ばすと自然に聞こえます。
- 語尾の “-er” を「アー(英)」または「ア(米)」のように弱く発音すると英語らしい響きになります。
- スペルミス:“entertaner”や“entertanier”といったつづり間違いが多いので注意してください。
- 同音異義語との混同:同じ発音の単語は特になく、「entertain」と「entertainment」、「entertainer」を分けて覚えるとよいでしょう。
- 試験対策:
- TOEICなどのビジネス英語試験では、イベントの手配や顧客対応などのトピックで登場する可能性があります。
- 英検などでは、職業や役割を問うようなトピックで出ることがあります。
- TOEICなどのビジネス英語試験では、イベントの手配や顧客対応などのトピックで登場する可能性があります。
- “entertain” + “-er” で「楽しませる人」と覚えると理解しやすいです。「~する人」を指す “-er” の概念をしっかり意識しておくと、他の単語(worker, teacherなど)でも応用が利きます。
- イメージとしては「ステージの上で人前に立つ人」や「パフォーマンスをする人」を想像すると覚えやすいでしょう。
-
商業上の,通商上の,貿易上の / 営利的な,もうけ主義の;市販用の / 広告放送の
-
《the~》(特に熱帯地方の)『密林』[地帯],ジャングル / 〈C〉(物の)ごたごたした集まり,からみ合ったもの《+『of』+『名』》 / 〈C〉非情な競争の場,激しい生存競争の場
-
能力がある / 有能な
- 単数形: golfer
- 複数形: golfers
- 語幹: golf
- 接尾語: -er(「~する人」「~するもの」を表す接尾語)
- golf(名詞/動詞): ゴルフ(をする)
- golfing(動名詞/形容詞): ゴルフをすること / ゴルフの
- amateur golfer – (アマチュアゴルファー)
- professional golfer – (プロゴルファー)
- keen golfer – (熱心なゴルファー)
- novice golfer – (初心者ゴルファー)
- seasoned golfer – (経験豊富なゴルファー)
- left-handed golfer – (左利きのゴルファー)
- female golfer – (女性ゴルファー)
- champion golfer – (優勝経験のあるゴルファー)
- avid golfer – (大のゴルフ好きのゴルファー)
- weekend golfer – (週末だけゴルフを楽しむゴルファー)
- “golf” は古スコットランド語やオランダ語の “kolf” (クラブ) に由来するとされ、「クラブでボールを打つスポーツ」が語源。
- “-er” は「~する人」を表す英語の接尾語。
- 可算名詞: 「一人のゴルファー」「複数のゴルファー」として扱うため、a golfer / golfers のように可算扱いをします。
- 使用シーン: フォーマル、カジュアルどちらでも使用される。一部の敬称が必要なフォーマル文脈でも、そのまま「golfer」と使えます。
“(Someone) is a golfer.”
- 例: “He is a golfer.” (彼はゴルファーだ)
- 例: “He is a golfer.” (彼はゴルファーだ)
“(Someone) plays golf as a/golfer.”
- 例: “She plays golf as an amateur golfer.” (彼女はアマチュアのゴルファーとしてゴルフをしている)
“My dad’s a passionate golfer, so he plays every weekend.”
- 私の父は熱心なゴルファーで、毎週末にプレーしている。
- 私の父は熱心なゴルファーで、毎週末にプレーしている。
“I’m not a great golfer, but I enjoy the sport.”
- 私は上手なゴルファーではないけれど、ゴルフを楽しんでいる。
- 私は上手なゴルファーではないけれど、ゴルフを楽しんでいる。
“Are you a beginner golfer or have you been playing for a while?”
- あなたはゴルフ初心者ですか、それともプレー経験が長いですか?
- あなたはゴルフ初心者ですか、それともプレー経験が長いですか?
“Many executives are avid golfers and often discuss business on the course.”
- 多くの経営者は大のゴルフ好きで、コースでよくビジネスの話をする。
- 多くの経営者は大のゴルフ好きで、コースでよくビジネスの話をする。
“Our company outing will include a golf tournament for both novice and experienced golfers.”
- 会社の行事では、初心者から経験者まで参加できるゴルフ大会が含まれています。
- 会社の行事では、初心者から経験者まで参加できるゴルフ大会が含まれています。
“He’s known in the industry as a skilled golfer who frequently networks through golf events.”
- 彼は業界内で、ゴルフイベントを通じて頻繁に交流を図る熟練ゴルファーとして知られています。
- 彼は業界内で、ゴルフイベントを通じて頻繁に交流を図る熟練ゴルファーとして知られています。
“Recent studies show that senior golfers can benefit from moderate exercise and social interaction.”
- 最近の研究では、高齢のゴルファーは適度な運動と社交的な交流から恩恵を受けることが示されています。
- 最近の研究では、高齢のゴルファーは適度な運動と社交的な交流から恩恵を受けることが示されています。
“Professional golfers often train for hours to perfect their swing technique.”
- プロゴルファーはスイング技術を極めるために何時間も練習を重ねることが多い。
- プロゴルファーはスイング技術を極めるために何時間も練習を重ねることが多い。
“The survey aimed to analyze how golfers rate technological advancements in golf equipment.”
- その調査は、ゴルファーがゴルフ用品の技術的進歩をどのように評価しているかを分析することを目的としています。
- その調査は、ゴルファーがゴルフ用品の技術的進歩をどのように評価しているかを分析することを目的としています。
- “golf player” (ゴルフをする人): 意味は同じだが、日常会話では “golfer” の方が自然。
- “sportsman” (スポーツ選手): ゴルファーに限定せず、広くスポーツ選手を指す。
- 明確な反意語はありませんが、「観客」を意味する “spectator” などは「プレーする人」ではないという点で対をなします。
- イギリス英語(UK): /ˈɡɒl.fər/
- アメリカ英語(US): /ˈɡɑːl.fɚ/ または /ˈɡɔl.fɚ/
- 最初の音節 “gol” に強勢が置かれます (“GOL-fer”).
- “golpher” と綴る誤り。正確には “golfer” です。
- 母音の発音が /ɒ/ (UK) と /ɑː/ (US) で異なるため、アメリカ英語ではより “ガルファー” に近い音になります。
- スペルは “golf” + “er”。 “golpher” や “gollfer” などのタイポに注意。
- “golf” と “golfer” を混同しないように。 “golf” は「ゴルフ(をすること)」、 “golfer” は「ゴルフをする人」。
- 資格試験(TOEICなど)ではあまり頻出単語ではありませんが、スポーツに関する話題で出題される可能性があります。特にリスニングで聞き取りに注意が必要です。
- 「golf + er」で「ゴルフをする人」という直感的な構造なので、英語初心者でも覚えやすいです。
- 「ひとりのゴルファー → a golfer」「たくさんのゴルファー → golfers」と、-s を付けるだけの単純な可算名詞なので、使い方はシンプルです。
- ゴルフコースをイメージしながら「golfをする’er(人)」と覚えると定着しやすいでしょう。
〈他〉を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる / 〈自〉(動植物が)繁殖する / 複製できる
〈他〉を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる / 〈自〉(動植物が)繁殖する / 複製できる
Explanation
〈他〉を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる / 〈自〉(動植物が)繁殖する / 複製できる
reproduce
以下では、動詞 reproduce
をさまざまな観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
「reproduce」は、何かを複製したり、物事をそっくりそのまま再び生み出したり、または生き物が子孫を増やす状況で使われる動詞です。日常会話よりは、科学的・学術的文脈(生物学や音声や映像の再現など)で使われることが多い単語ですが、一般的な文章でも「再現する」「複製する」といった意味でよく見られます。
活用形
派生形(他の品詞など)
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
それぞれの場面で3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 reproduce
の詳細解説になります。再現や複製、繁殖といった豊富な意味を持つので、用途によって正しく使い分けてください。
〈場面など〉‘を'再現する,〈音など〉‘を'再生する
〈動植物が〉繁殖する
〈芸術作品などが〉複製(再生)できる
…‘を'複製する,複写する
〈動物が〉〈子孫〉‘を'生む,〈植物が〉〈同類〉‘を'繁殖させる
〈U〉息,呼吸;UC〉1回の吸気(め気) / 〈C〉(風の)そよぎ;(…の)かすかなかおり《+of+名》 / 〈C〉(…の)ささやき(whisper)《+of+名》
〈U〉息,呼吸;UC〉1回の吸気(め気) / 〈C〉(風の)そよぎ;(…の)かすかなかおり《+of+名》 / 〈C〉(…の)ささやき(whisper)《+of+名》
Explanation
〈U〉息,呼吸;UC〉1回の吸気(め気) / 〈C〉(風の)そよぎ;(…の)かすかなかおり《+of+名》 / 〈C〉(…の)ささやき(whisper)《+of+名》
breath
〈U〉息,呼吸;UC〉1回の吸気(め気) / 〈C〉(風の)そよぎ;(…の)かすかなかおり《+of+名》 / 〈C〉(…の)ささやき(whisper)《+of+名》
名詞「breath」の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「breath」は、空気を吸ったり吐いたりする際に体内を通る空気のことを指す名詞です。たとえば「息を吸う・吐く」「一息つく」といった場面で使い、「ちょっとした休息」や「かすかな動き」などのニュアンスも含みます。
品詞
活用形
他の品詞例
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“breath” は日常的・一般的な単語ですが、“respiration” は学術的・医学的に、 “inhalation/exhalation” は吸う・吐く動作をより正確に表すときに用いられます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ちょっと息を止めるようなイメージで“breath”と発音すると覚えやすいかもしれません。
以上が名詞「breath」の詳細解説です。日常的かつ重要な語なので、スペル違い・発音の違いをしっかり押さえておきましょう。
〈U〉息,呼吸;UC〉1回の吸気(め気)
〈C〉(風の)そよぎ;(…の)かすかなかおり《+of+名》
〈他〉...の模型を作る
〈他〉...の模型を作る
Explanation
〈他〉...の模型を作る
model
1. 基本情報と概要
単語: model
品詞: 動詞 (名詞・形容詞としても存在)
活用形の一例:
意味 (英語 → 日本語)
「model (動詞)」は、「何かを模倣して形を作る」「お手本として行動する」「ファッション業界などでモデルとして働く」といった場面で使われる単語です。日常会話でもビジネスでも、コンピュータでのシミュレーションから人に行動を学ばせる場合まで、幅広いニュアンスで使用します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルの学習者が、より抽象的な内容の表現や専門分野の話題をこなすときに遭遇する単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
「model」という単語自体は、接頭語・接尾語がなく、語幹として “model” をそのまま用いています。
よく使われるコロケーション(関連フレーズ 10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
動詞としての使い方
よくある構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (フォーマル/テクニカル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「model」の詳細解説です。学習や実践の中で、ぜひいろいろなニュアンスの使い方を試してみてください。
(ある材料で)…‘の'模型を作る,‘を'型どる《+名+in+名〈材料〉》
(手本・型に合わせて)…‘を'作る《+名+after(on, upon)+名(a person's do*ing*)》
〈洋装・髪型などの〉‘の'モデルをする
(…で)(原型)を作る《+in+名》
(ファッションショーなどで)モデルをする
(4輪の)『馬車』 / 《米》(配達用の)小型有蓋(ゆうがい)自動車(van) / おもちゃの四輪荷車(手押し車);うば車 / 《米》(石炭などの鉄道輸送用)無蓋貨車 / 《英》=freight car
(4輪の)『馬車』 / 《米》(配達用の)小型有蓋(ゆうがい)自動車(van) / おもちゃの四輪荷車(手押し車);うば車 / 《米》(石炭などの鉄道輸送用)無蓋貨車 / 《英》=freight car
Explanation
(4輪の)『馬車』 / 《米》(配達用の)小型有蓋(ゆうがい)自動車(van) / おもちゃの四輪荷車(手押し車);うば車 / 《米》(石炭などの鉄道輸送用)無蓋貨車 / 《英》=freight car
wagon
(4輪の)『馬車』 / 《米》(配達用の)小型有蓋(ゆうがい)自動車(van) / おもちゃの四輪荷車(手押し車);うば車 / 《米》(石炭などの鉄道輸送用)無蓋貨車 / 《英》=freight car
1. 基本情報と概要
単語: wagon
品詞: 名詞(countable noun)
活用: wagons(複数形)
意味(英語): A four-wheeled vehicle for transporting goods or people, often pulled by animals such as horses or oxen.
意味(日本語): 荷物や人を運ぶための四輪車のことで、馬や牛などの動物に牽引させるものを指します。歴史的な場面や、西部劇のようなイメージで幌馬車(covered wagon)が登場することが多いです。また、現代では「ステーションワゴン(station wagon)」という、乗用車の形状を表す言葉としても使われたりします。「wagon」は古風な雰囲気を持つ単語ですが、派生的にさまざまな文脈で使われます。
その他の品詞・形
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)程度
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連した単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
ニュアンス・使用時の注意
フォーマルかカジュアルか
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・歴史的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「wagon」の詳細な解説です。馬に引かれるクラシックな荷馬車から派生して、現代ではさまざまな車両の総称やイディオムにまで使われる興味深い単語です。学習の際にはぜひ「station wagon」や「on/off the wagon」のような表現もあわせて覚えてみてください。
(4輪の)馬車
《米》(配達用の)小型有蓋(ゆうがい)自動車(van)
おもちゃの四輪荷車(手押し車);うば車
《米》(石炭などの鉄道輸送用)無蓋貨車
《英》=freight car
規定年齢に達しない;未成年の
規定年齢に達しない;未成年の
Explanation
規定年齢に達しない;未成年の
underage
1. 基本情報と概要
単語: underage
品詞: 形容詞 (adjective)
英語の意味: Not old enough to legally engage in certain activities (e.g., drinking alcohol, voting, driving, etc.)
日本語の意味: 法的に定められた年齢に達していない、未成年の
「underage」は「法的な年齢制限に達していない」というニュアンスで、例えば飲酒や喫煙、投票、運転など、国や地域によって定められた年齢の制限に満たない人を指すときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
これらが結びついて、「規定の年齢より下」という意味になります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的・公的文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも「未成年である」という意味を含みますが、underage
は形容詞として「〜するには若すぎる」「法的年齢未満」のニュアンスをより直接的に強調する点が特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “underage” の詳細解説です。未成年や法律上の年齢制限と関わるシーンでよく使われる単語なので、正確に意味を理解して使いこなせるようにしておきましょう。
規定年齢に達しない;未成年の
〈C〉(牛・羊・ヤギ・シカなどの)『角』;(カタツムリの)触角;(ミミズクの)耳 / 〈U〉(細工の材料としての)角 / 〈C〉角製の物,角笛 / 〈C〉『警笛』 / 〈C〉ホルン(金管楽器で,初めは動物の角で作ったが,現在は金属やプラスチックで作る);フレンチホルモン(French horn);《俗》トランペット / 〈C〉角状のもの;新月(三日月)のとがった先端
〈C〉(牛・羊・ヤギ・シカなどの)『角』;(カタツムリの)触角;(ミミズクの)耳 / 〈U〉(細工の材料としての)角 / 〈C〉角製の物,角笛 / 〈C〉『警笛』 / 〈C〉ホルン(金管楽器で,初めは動物の角で作ったが,現在は金属やプラスチックで作る);フレンチホルモン(French horn);《俗》トランペット / 〈C〉角状のもの;新月(三日月)のとがった先端
Explanation
〈C〉(牛・羊・ヤギ・シカなどの)『角』;(カタツムリの)触角;(ミミズクの)耳 / 〈U〉(細工の材料としての)角 / 〈C〉角製の物,角笛 / 〈C〉『警笛』 / 〈C〉ホルン(金管楽器で,初めは動物の角で作ったが,現在は金属やプラスチックで作る);フレンチホルモン(French horn);《俗》トランペット / 〈C〉角状のもの;新月(三日月)のとがった先端
horn
〈C〉(牛・羊・ヤギ・シカなどの)『角』;(カタツムリの)触角;(ミミズクの)耳 / 〈U〉(細工の材料としての)角 / 〈C〉角製の物,角笛 / 〈C〉『警笛』 / 〈C〉ホルン(金管楽器で,初めは動物の角で作ったが,現在は金属やプラスチックで作る);フレンチホルモン(French horn);《俗》トランペット / 〈C〉角状のもの;新月(三日月)のとがった先端
名詞 “horn” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: horn
日本語: 角(つの)、クラクション、ホーン(楽器)など
品詞: 名詞 (noun)
意味の概要(日本語):
「動物の角」や「クラクション」など、何か突起状のもの、または音を鳴らす装置を指すときに使われる単語です。日常会話からビジネス文書、楽器関連の文章まで幅広く登場する単語なので、文脈によって意味が変わります。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベル: 基本的な単語やフレーズを理解し、身近なトピックについてある程度詳細にやりとりができるレベル。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
「horn」は古英語の“horn”から来ており、さらにゲルマン祖語のhurnaz などにさかのぼるとされています。インド・ヨーロッパ祖語の(s)ker-(“角”や“切る”を表す)とも関連があるともいわれています。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “horn” の詳細解説です。動物の角とクラクション、そして楽器という複数の意味があり、それぞれ文脈によって使い分けられる単語です。イディオムや熟語にもよく登場し、学習・会話においても活用範囲が広いのでぜひ押さえておきましょう。
〈U〉(細工の材料としての)角
〈C〉角製の物,角笛
〈C〉警笛
〈C〉ホルン(金管楽器で,初めは動物の角で作ったが,現在は金属やプラスチックで作る);フレンチホルモン(French horn);《俗》トランペット
〈C〉角状のもの;新月(三日月)のとがった先端
〈C〉(牛・羊・ヤギ・シカなどの)角;(カタツムリの)触角;(ミミズクの)耳
〈C〉(…の)(学問的な)理論,学説《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(…の実地に対する)理論《+of+名》 / 〈C〉(…という)推測,憶測;見解,孝え《+that節》
〈C〉(…の)(学問的な)理論,学説《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(…の実地に対する)理論《+of+名》 / 〈C〉(…という)推測,憶測;見解,孝え《+that節》
Explanation
〈C〉(…の)(学問的な)理論,学説《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(…の実地に対する)理論《+of+名》 / 〈C〉(…という)推測,憶測;見解,孝え《+that節》
theory
〈C〉(…の)(学問的な)理論,学説《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(…の実地に対する)理論《+of+名》 / 〈C〉(…という)推測,憶測;見解,孝え《+that節》
名詞 theory
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
名詞のため、数の変化のみです。
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が theory
の詳細解説です。学習の際には例文やコロケーションを何度も声に出して練習することで、実践的に使えるようになるでしょう。
〈C〉(…の)(学問的な)理論,学説《+of+名》
〈C〉〈U〉(…の実地に対する)理論《+of+名》
〈C〉(…という)推測,憶測;見解,孝え《+that節》
〈C〉 (男性の)バーテンダー([[bartender]])
〈C〉 (男性の)バーテンダー([[bartender]])
Explanation
〈C〉 (男性の)バーテンダー(bartender)
barman
以下では、名詞 “barman” を多角的に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞と活用
他の品詞形
「barman」は主に名詞で使われます。動詞形や形容詞形はありませんが、似た単語として「bartender」(名詞)、「barmaid」(名詞, 女性形) などがあります。
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが合わさり、「男性のバーテンダー」という意味になります。
派生語・関連語
主なコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bar」と「man」の合成語であることから、それ以上の複雑な語源はありません。古くからイギリスで使われる表現です。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的/特別な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「customer(お客さん)」は立場として対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験出題の傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “barman” の詳細な解説です。普段は “bartender” のほうが耳にする機会が多いですが、イギリス英語の文脈やレストラン・バー関連のトピックではぜひ確認してみてください。
=bartender
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
Explanation
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
entertainer
以下では、英単語“entertainer”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(English / 日本語)
品詞
活用形
他品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
entertainerは「観客を楽しませる人」という意味でより一般的。上記の単語に比べ、パフォーマンスの内容を限定しない広い意味で使われます。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“entertainer”の詳細解説です。歌手やコメディアンをはじめ、ショーで観客を楽しませる「エンターテイナー」という言葉は幅広い場面で使われます。ぜひ参考にしてください。
もてなす人;歌(漫談,寸劇)などで人を楽しませる芸人
ゴルフをする人;ゴルフ選手
ゴルフをする人;ゴルフ選手
Explanation
ゴルフをする人;ゴルフ選手
golfer
名詞 “golfer” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: golfer
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who plays golf.
意味(日本語): ゴルフをする人、ゴルフプレーヤー。
「golfer」は「ゴルフをする人」という意味で、ゴルフをプレーする人全般を指します。ゴルフを定期的に楽しむ人からプロのプレーヤーまで幅広く使われます。カジュアルな文脈でも、公式な文脈でもそのまま「ゴルファー」として使い、特にニュアンスの違いはありません。
活用形:
「golfer」は名詞なので、動詞形はありません。ただし、動詞としては “golf” があり、「ゴルフをする」という意味を持ちます。その際、名詞や形容詞として “golfing” (e.g., “golfing equipment”) の形も使われます。
CEFRレベル(目安): A2(初級)
一般的なスポーツ用語として比較的やさしく、日常会話やニュースなどでも目にする機会があります。
2. 語構成と詳細な意味
“golfer” は “golf” に “-er” がついた形で、「ゴルフをする人」を意味します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的にはゴルフが貴族や上流階級で盛んなスポーツだった背景もあり、「golfer」は当時は一部の人の娯楽を表すイメージがありました。しかし現在は誰でも楽しめるスポーツとして広く普及しているため、特にフォーマル・カジュアルの差はなく幅広い場面で用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
特定のイディオムはあまりありませんが、ニュース記事などで “golfers tee off” (ゴルファーがティーオフする) といったフレーズが使われます。
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的/フォーマルな文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “golfer” の詳細解説です。ゴルフに興味を持つ人・実際にプレーする人を指す時に、ぜひ活用してみてください。
ゴルフをする人;ゴルフ選手
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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