TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
- 単数形: bathroom
- 複数形: bathrooms
- 「bath」(名詞)+「room」(名詞)の組み合わせでできた合成語です。
- 「bath」は動詞としても使われる(英国英語で「入浴する」の意)の場合がある(米国英語ではあまり一般的ではない)。
- 「bathe」(動詞) は「(人が)入浴する」の意味です。 ※スペルに注意
- 語構成: 「bath」(浴槽・入浴)+「room」(部屋)
- 「bathroom」は「入浴のための部屋」という原意を持ちますが、英語圏(特にアメリカ)では「トイレを含む部屋」を指すことも多いため、「お手洗い」あるいは「化粧室」のような意味でも使われます。
- clean the bathroom
(バスルームを掃除する) - use the bathroom
(トイレに行く、またはバスルームを使う) - bathroom mirror
(バスルームの鏡) - bathroom scale
(体重計) - bathroom sink
(洗面台) - bathroom cabinet
(バスルームのキャビネット、洗面所の棚) - bathroom break
(トイレ休憩) - shared bathroom
(共同バスルーム) - ensuite bathroom
(部屋に直接つながっているバスルーム) - public bathroom
(公共のバスルーム・トイレ) - 語源: 「bath」が古英語の “bæþ” から来ており、「room」(部屋)との複合により、「入浴のための部屋」を意味するようになりました。
- 歴史的背景: 米国やカナダなどで、家の中にあるトイレも含む部屋を「bathroom」と呼ぶのが一般的になったため、実際には入浴の機能がなくても「bathroom」と言うことがあります。
- 注意点:
- アメリカ英語では「bathroom」と言えばトイレを含む部屋全般を指すことが多いため、外出先で「Where is the bathroom?」と聞くと「お手洗いはどこですか」という意味になります。
- イギリス英語では「toilet」や「loo」なども日常的に使われますが、イギリス人でも「bathroom」と言えば「バスタブやトイレがある部屋」というイメージがわきます。
- アメリカ英語では「bathroom」と言えばトイレを含む部屋全般を指すことが多いため、外出先で「Where is the bathroom?」と聞くと「お手洗いはどこですか」という意味になります。
- フォーマル / カジュアル: 一般的にカジュアルな会話でもビジネスでも状況に応じて使われますが、よりフォーマルな文書では「restroom」や「lavatory」など、より直接的にトイレを指す言葉の方が選ばれる場合があります。
- 可算名詞:
「bathroom」は可算名詞です。複数形は「bathrooms」。 - 一般的な構文例
- “(動詞) + the bathroom” → “clean the bathroom”, “use the bathroom” のように目的語として用いられる。
- “the bathroom + (動詞)” → “The bathroom smells great after the renovation.” のように主語で使われることもある。
- “(動詞) + the bathroom” → “clean the bathroom”, “use the bathroom” のように目的語として用いられる。
- イディオム:
直接のイディオムとしては少ないものの、「bathroom break」(トイレに行く休憩)などは定着した表現です。 - “Could you tell me where the bathroom is?”
(バスルームはどこにありますか?) - “I need to clean the bathroom every weekend.”
(毎週末、バスルームを掃除しなきゃ。) - “I forgot my phone in the bathroom!”
(バスルームにスマホを置き忘れちゃった!) - “Excuse me, where is the nearest bathroom in this office?”
(すみません、このオフィスで一番近いトイレはどこですか?) - “We have separate bathrooms for staff and guests.”
(スタッフ用と来客用でトイレが分かれています。) - “Please ensure the bathroom is kept clean for the clients.”
(クライアントのためにバスルームを清潔に保ってください。) - “The design of modern bathrooms reflects changes in hygiene standards.”
(現代のバスルームの設計は衛生基準の変化を反映しています。) - “Public bathrooms must adhere to accessibility regulations.”
(公共のトイレはアクセシビリティ規則を順守しなければなりません。) - “The evolution of bathrooms can be traced back to ancient Roman bathhouses.”
(バスルームの進化は古代ローマの浴場にまでさかのぼることができます。) - restroom
- 日本語訳: トイレ/化粧室
- アメリカ英語で公共のトイレに対して使われることが多い。よりフォーマル。
- 日本語訳: トイレ/化粧室
- washroom
- 日本語訳: 洗面所/トイレ
- カナダなどでよく使われる呼称。手を洗う設備がある部屋。
- 日本語訳: 洗面所/トイレ
- lavatory
- 日本語訳: トイレ
- よりフォーマルまたは飛行機などで使われる名称。公共機関やビジネス文書などでも見かける。
- 日本語訳: トイレ
- toilet
- 日本語訳: トイレ
- 英国英語で特によく使われるが、直接的に「便器、洗浄機能」を指すニュアンスがある。
- 日本語訳: トイレ
- 日常使用で「bathroom」の反意語は特にありません。ただし、全く違う部屋や場所を表わすときは単純に「kitchen」(キッチン)や「bedroom」(寝室)などを挙げるという比較はできます。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈbæθruːm/ または /ˈbæθrʊm/
- イギリス英語: /ˈbɑːθruːm/
- アメリカ英語: /ˈbæθruːm/ または /ˈbæθrʊm/
- アクセント位置: “bath” の部分に強勢があります(BÁTH-room)。
- よくある発音ミス:
- “a” の部分を「ア」や「エー」と曖昧にしてしまうこと。
- イギリス英語での “ɑː” とアメリカ英語での “æ” の違いが混同されがち。
- “a” の部分を「ア」や「エー」と曖昧にしてしまうこと。
- スペルミス: “bathroom” の途中に “r” を入れ忘れたり、 “bathrrom” などと綴りを間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 「bathroom」と同音異義語は通常ありませんが、「bath」と「bathe」の発音・綴りの違いには要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、オフィスや施設案内などのリスニングや読解問題で「Where is the bathroom?」などのフレーズが出題されることがあります。
- 「bath」(風呂)+「room」(部屋)=「bathroom」。イメージとしては「バスタブやシャワーのある『お風呂部屋』」と考えると覚えやすいです。
- アメリカでは「トイレも含む水回り空間」というように幅広く指すことを意識しておくと混乱を防げます。
- 「Where is the bathroom?」は旅行中にもよく使うフレーズなので、セットで覚えておくと便利です。
- 品詞: 動詞 (rarely used)
- 活用形:
- 原形: housekeep
- 現在形: housekeeps
- 過去形: housekept
- 完了形 (過去分詞): housekept
- 進行形 (動名詞): housekeeping (ただし、この形は名詞として「家事管理」の意味でも使われるため注意)
- 原形: housekeep
- housekeeper (名詞): 家事全般を担う人、またはホテルなどで部屋を掃除・管理する担当者
- housekeeping (名詞): 家事管理、家政
- C1(上級)
→ 一般的ではない語形や、より専門的・歴史的またはレアな表現を含むため、ある程度上級者向けの単語といえます。 - house: 家
- keep: 維持する、保つ
- housekeeper: 「家事担当/管理人」
- housekeeping: 「家事管理」「家政業務/管理」
- keep house: 「家事をする」「家を切り盛りする」(より一般的な表現)
- housekeep thoroughly
(しっかり家事をこなす) - housekeep daily
(毎日家事を行う) - properly housekeep your home
(自宅を適切に管理する) - help me housekeep
(家事を手伝って) - housekeep on weekends
(週末に家事をする) - housekeep for a living
(家事代行をして生計を立てる) - residential housekeeping
(住宅での家事管理[名詞形「housekeeping」で使われることが多い]) - hotel housekeeping
(ホテル清掃・管理[名詞形として一般的]) - light housekeeping
(簡単な家事) - good housekeeping practices
(優れた家事管理の方法[「housekeeping」の用法が主流]) - 「house」(家) + 「keep」(保つ)
中世から使われている「keep house」というフレーズの名残や、名詞「housekeeping」からの逆成派生(動詞化)と考えられます。 - 現在よりも古い時代には「to keep house」という表現が広く用いられ、そこから形を変えて「housekeep」とされたケースもあると推測されます。
- ごく稀な・文語的あるいは古風な響きがあるため、日常的には「to do housekeeping」や「to keep house」が一般的です。
- 「housekeep」単体で使われると少し不自然に感じるネイティブも多いので、実際の会話ではあまり聞かれません。
- カジュアルよりもやや文語的・古風な表現になりやすいため、実際には「housekeeping (家事管理)」を名詞で使う方が無難です。
- 他動詞 / 自動詞
動詞「housekeep」は、「家事を行う・家を管理する」ことを指すため、自動詞的にも「I housekeep.(私は家事をする)」のように使えます。ただし稀です。 - 主な構文
- S + housekeep
例)I housekeep every morning.
(私は毎朝家事をする) - S + housekeep + 場所 / for 人
例)She housekeeps for her elderly neighbors.
(彼女は近所のお年寄りの家事をしている)
- S + housekeep
- フォーマル/カジュアル
- フォーマル:ほとんど書き言葉でも見かけない表現です。ビジネスや正式な文書では「housekeeping」という名詞形が使われます。
- カジュアル:日常会話では「I do the housekeeping」や「I take care of the house」という言い回しの方が通じやすいです。
- フォーマル:ほとんど書き言葉でも見かけない表現です。ビジネスや正式な文書では「housekeeping」という名詞形が使われます。
- “I usually housekeep on Sunday mornings to keep the place tidy.”
(私は日曜の朝に家事をすることが多いんだ。部屋をきれいにしておくためにね。) - “Do you mind if I housekeep a bit before our guests arrive?”
(お客さんが来る前に少し掃除してもいい?) - “I need to housekeep more often; my room is a mess.”
(もっと頻繁に家事しないといけない。部屋が散らかってるから。) - “We hired someone to housekeep after office hours.”
(営業時間後にオフィスを掃除してくれる人を雇いました。) - “I’m responsible for training employees who housekeep in our hotel.”
(私はホテルで清掃を担当する従業員の研修を担当しています。) - “We offer housekeep services for our corporate clients.”
(弊社では法人のお客様向けに家事・清掃サービスを提供しています。) - “The role of those who housekeep in historical estates has changed significantly over time.”
(歴史的建造物を管理する人々の役割は、時代とともに大きく変化してきた。) - “Studies on how individuals housekeep in suburban areas are relatively scarce.”
(郊外地域で個人がどのように家事を行うかに関する研究は、比較的少ない。) - “These data were collected by observing how households housekeep on a daily basis.”
(これらのデータは、家庭が日常的にどのように家事をするかを観察することで収集された。) keep house(家を切り盛りする)
- 意味合いはほぼ同じですが、こちらの方がはるかに一般的。
- 例)She keeps house for her parents.(彼女は両親の家を管理している。)
- 意味合いはほぼ同じですが、こちらの方がはるかに一般的。
do the housekeeping(家事をする)
- 日常会話で最も使われる自然な表現。
- 例)I do the housekeeping on weekends.(週末に家事をやっています。)
- 日常会話で最も使われる自然な表現。
manage the household(家を管理する)
- よりフォーマル、あるいは家族経営的なニュアンス。
- 例)She manages the household finances.(彼女は家計を管理している。)
- よりフォーマル、あるいは家族経営的なニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /ˈhaʊs.kiːp/
- アクセント: 第1音節「house」に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
大きな相違はありません。「house」の部分の発音が地域により微妙に変わりますが、単語としてほとんど使われないため、実質的な違いは意識されないでしょう。 - よくある発音の間違い:
「house」と「keep」の間をつなげて「ハウスキープ」のように発音する程度で問題ありません。「housekeeping」の方が頻繁に使われるため、同じ感覚で発音すると自然です。 - スペルミス
「housekeep」はあまり一般的でない単語なので、そもそも見かけない・書きかけないことが多いです。綴りを「housekip」のようにミスすることがあるかもしれません。 - 同音異義語との混同
「house」部分と「keep」部分はそれぞれよく使われる単語なので、発音自体はシンプルですが、全体としての使い方を混同しがちです。 - 試験対策・資格試験(TOEIC・英検など)
ほぼ出題されません。代わりに「housekeeping」や「housekeeper」が出る可能性はあります。 - 結論
「housekeep」という形としては、実務・会話ともにほとんど遭遇しないレア単語なので、覚える優先度は低いでしょう。ただ、派生元の「housekeeping」はとても重要な語です。 - 「housekeep」は「house(家)をkeep(維持・管理する)」というイメージで、わかりやすい合成語です。
- ただし実用面では「housekeeping」(名詞)が圧倒的に多用されるため、「housekeep」は「‘keep house’のひねった言い回し」程度と理解しておけば十分です。
- 覚えるテクニック: 「house + keep = 家を(持続的に)保つ」という図式を思い浮かべると、すぐ語源が頭に入ってくるかもしれませんが、学習上はほぼ「housekeeping」に慣れ親しんだほうが役立ちます。
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形:
- 単数形: a resume
- 複数形: resumes
- 単数形: a resume
- 他の品詞: 同じスペルで「resume(動詞) = 再開する」という意味がありますが、意味・発音が異なる点に注意しましょう。
- CEFR目安: B2(中上級)
- 就職活動やビジネスシーンですでに英語を一定レベルで使う必要があるため、B2レベルを目安にするとよいでしょう。
- résumé(フランス語由来のスペル)
- CV (curriculum vitae) : イギリスなどで履歴書を指す表現。resumeよりも詳細な経歴書を指すことが多い。
- polish one’s resume(履歴書を磨く)
- tailor one’s resume(履歴書をカスタマイズする)
- submit a resume(履歴書を提出する)
- update one’s resume(履歴書を更新する)
- resume format(履歴書の形式)
- resume summary(履歴書の要約欄)
- resume builder(履歴書作成ツール)
- resume objective(履歴書の目的欄)
- resume screening(履歴書の選考・審査)
- comprehensive resume(包括的な履歴書)
- 語源: フランス語の “résumé” から来ており、「要約する」「まとめる」という意味を含みます。
- 歴史的使用: もともとフランス語の形で留学生や国際的な場面で用いられ、英語圏にも広がりました。アメリカでは「resume」、イギリスなどでは「CV」として使い分けられることがあります。
- ニュアンス・注意点:
- カジュアルというよりはビジネス・フォーマル寄り。
- 就職活動やビジネスでの文脈で使われることがほとんどです。
- 「résumé」「resumé」「resume」と表記が揺れることがありますが、英語圏ではいずれも通じます。
- カジュアルというよりはビジネス・フォーマル寄り。
- 可算名詞: 「a resume / resumes」と数えられます。
- 使用シーン:
- ビジネスでの面接や就職活動:フォーマルかつプロフェッショナルな文脈
- メールや口語でも「Could you send me your resume?」のようによく用いられます。
- ビジネスでの面接や就職活動:フォーマルかつプロフェッショナルな文脈
- イディオム/定型的表現:
- “review someone’s resume” (誰かの履歴書をチェックする)
- “build a strong resume” (充実した履歴書を作る)
- “review someone’s resume” (誰かの履歴書をチェックする)
- 実際の構文例:
- “I attached my resume for your review.” (ご査収ください、というニュアンス)
- “I’m helping my friend write his resume.”
(友だちの履歴書を書くのを手伝ってるんだ。) - “Do you have a printed copy of your resume?”
(履歴書の印刷したもの持ってる?) - “My sister is so nervous about sending her resume to that company.”
(妹があの会社に履歴書を送るのをとても緊張しているの。) - “Please send your resume to our HR department by Friday.”
(今週金曜日までに、履歴書を人事部に送ってください。) - “Your resume looks impressive, but can you elaborate on your last project?”
(履歴書は魅力的ですが、前のプロジェクトをもう少し詳しく教えていただけますか。) - “We received over 100 resumes for this position in a single day.”
(このポジションには1日で100通以上の履歴書が届きました。) - “Accompany your research proposal with a detailed resume.”
(研究計画書には詳細な履歴書を添付してください。) - “My academic resume includes all my publications and conference presentations.”
(私の学術的な履歴書には、すべての出版物と学会発表が記載されています。) - “Applicants must submit a curriculum vitae rather than a simple resume.”
(応募者はシンプルな履歴書ではなく、CVを提出しなければなりません。) - CV(Curriculum Vitae): (経歴書)
- 履歴書の一種ですが、academicや研究職、専門職向けにより詳細に書かれることが多い。
- 履歴書の一種ですが、academicや研究職、専門職向けにより詳細に書かれることが多い。
- Profile(プロフィール)
- より個人的な情報や自己紹介を簡潔にまとめたものを指すが、必ずしも職歴や学歴の詳細を含むわけではない。
- より個人的な情報や自己紹介を簡潔にまとめたものを指すが、必ずしも職歴や学歴の詳細を含むわけではない。
- Summary(要約)
- 必ずしも職歴に限らず、一般的な情報のまとめ。「resume」は仕事や応募向けの書類に特化している点が異なる。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈrɛzʊmeɪ/ または /rɛzjʊˈmeɪ/
- イギリス英語: /ˈrezjuːmeɪ/
- アメリカ英語: /ˈrɛzʊmeɪ/ または /rɛzjʊˈmeɪ/
- 強勢(アクセント)の位置:
- 通常、最初の音節 “ré-” または二つ目 “-zu-” に強勢を置きますが、アメリカ英語では “re-ZU-me” と二音節目にくることが多いです。
- 通常、最初の音節 “ré-” または二つ目 “-zu-” に強勢を置きますが、アメリカ英語では “re-ZU-me” と二音節目にくることが多いです。
- よくある間違い: 動詞の “resume” (/rɪˈzuːm/) と混同しないように注意。名詞のときは レズメイ のように、動詞のときは リズーム のように発音が違います。
- スペルミス: “resumé” “résumé” “resume” など表記ゆれがありますが、募集要項などで指定がなければどれでも通じます。
- 同音・類義語: “resume(動詞)” との混同に注意。文脈で判断しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でもビジネスシーンの問題で “Could you send us your resume?” のような形で出題されることがあります。特にリスニングで形容詞的使い方(e.g. resume format)もしばしば登場します。
- “Re + sum up” = 自分をまとめたもの と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 動詞 “resume”(再開する)との発音の違いを鮮明に区別すると頭に入りやすいです。
- ビジネスシーンを思い浮かべて、「自分という商品の宣伝チラシ」のように捉えると覚えやすいでしょう。
- 名詞 (noun)
- 基本的に名詞としては数えられる名詞(可算名詞)です。
例:a refund (単数), refunds (複数) - 動詞形 “to refund”: お金を返す(例:They will refund my money.「彼らは私のお金を返金してくれるだろう」)
- B2:中上級
一般的な手続きやカスタマーサービスの文脈でよく使われ、ビジネス状況でも通じるレベルの語彙です。 - 接頭語 re-:「再び」「戻す」
- 語幹 fund:お金、資金
→ 「お金を再び戻す」というイメージです。 - “refunded” (形容詞的にも使われることがあります: “the refunded amount”)
- “refundable” (形容詞: 返金が可能な)
- “full refund” → 全額返金
- “partial refund” → 一部返金
- “request a refund” → 返金を要求する
- “receive a refund” → 返金を受ける
- “issue a refund” → 返金する/返金を処理する
- “refund policy” → 返金ポリシー
- “no refund” → 返金不可
- “refund request form” → 返金申請書
- “eligibility for a refund” → 返金の対象となるかどうか
- “process the refund” → 返金処理を行う
- ラテン語 “refundere” (re-「再び」+fundere「注ぐ」) が起源です。
お金を「再び注ぐように戻す」というイメージから来ています。 - 「返金・払い戻し」という意味を表すときに使われ、自分が支払ったものを取り戻すニュアンスがあります。
- フォーマルにもカジュアルにも使えますが、ビジネス文脈では書類・手続きとセットになることが多いです。
- 名詞としての“refund”は可算名詞です。「a refund」「the refund」「some refunds」のように扱います。
- 動詞として使う場合には、「返金する」という他動詞になります。
- 例:They will refund the full amount. (彼らは全額を返金する)
- 例:They will refund the full amount. (彼らは全額を返金する)
- “I’d like to get a refund.”(返金をお願いしたいです)
- “We do not offer refunds after 30 days.”(30日を過ぎると返金は受け付けません)
- カジュアル: “I want my money back.”
- フォーマル: “I would like to request a refund, please.”
- “I didn’t like the movie, so I asked the cinema for a refund.”
(映画が気に入らなかったので劇場に返金を求めたんだ。) - “If this shirt doesn’t fit me, can I get a refund?”
(このシャツが合わなかったら、返金してもらえますか?) - “They gave me a refund right away when I returned the defective toy.”
(不良品のおもちゃを返品したら、すぐに返金してくれたよ。) - “Please provide your order number so that we can process your refund.”
(返金処理を行うため、ご注文番号をご提供ください。) - “Our refund policy states that refunds are only available within 14 days of purchase.”
(当社の返金ポリシーでは、購入後14日以内のみ返金が可能です。) - “We issued a full refund following the customer’s complaint about the damaged goods.”
(損傷した商品についての顧客の苦情に応じて、私たちは全額返金を行いました。) - “According to the institution’s regulations, refunds for tuition fees are prorated based on the date of withdrawal.”
(その機関の規定によると、学費の返金は退学日を基準に日割り計算されます。) - “Scholars often debate the ethical implications of refund policies in the context of consumer protection.”
(研究者たちは、消費者保護の観点で返金ポリシーの倫理的影響についてよく議論します。) - “Please note that processing your refund may take up to six weeks due to administrative procedures.”
(事務手続きの都合上、返金処理には最大6週間かかる場合がありますのでご了承ください。) - “reimbursement”(払い戻し)
- 経費や医療費などを立て替えたときに返ってくるイメージ。
- 経費や医療費などを立て替えたときに返ってくるイメージ。
- “repayment”(返済)
- 借金やローンなど「借りたお金」を返すニュアンス。
- 借金やローンなど「借りたお金」を返すニュアンス。
- “compensation”(補償)
- 損失や損害を補うために支払われるお金。
- 損失や損害を補うために支払われるお金。
- “return”((返ってくる)利益・または返品)
- 商品を返品するだけでなく、投資のリターンなど別の意味も含む。
- “payment” (支払い)
“refund”は「払い戻し」、反対に「支払い」は“payment”となります。 - IPA表記(名詞の場合): /ˈriː.fʌnd/
- 名詞では第一音節
RE
にアクセントが来やすい(REE-fuhnd)。
- 名詞では第一音節
- 動詞の場合: /rɪˈfʌnd/
- 動詞では第二音節
FUND
にアクセントが来る(ri-FUND)。
- 動詞では第二音節
- 大きな違いはありませんが、母音の硬さ/柔らかさに若干差が出る場合があります。
- アクセント位置の違い(名詞⇔動詞)を間違えると通じにくいので注意しましょう。
- 名詞なのに二音節目にアクセントを置いてしまうこと。
- 最後の “d” が弱くなりすぎること。
- スペルミス: “refund” の “d” を落としたり “refound” と誤表記しないように注意。
- 動詞形と名詞形でアクセントが変わる点に留意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス場面やクレーム対応・サービス関連の問題で出題されやすい単語。
- “re-” = 「再び」+ “fund” = 「資金」→「お金が戻ってくる」イメージで覚えましょう。
- 音的に「リーファンド」と「リファンド(動詞)」でアクセントが変わるとイメージするとよいです。
- クレームや返品のシチュエーションで自然と出てきやすい単語なので、実生活の場面を想像すると覚えやすいでしょう。
活用形:
- 単数形: whale
- 複数形: whales
- 単数形: whale
他の品詞への変化:
whale
は名詞として使われますが、時に動詞として「(鞭で)打つ」や「こき下ろす」のような意味で使われることもあります(口語的、やや古風・まれ)。また、「whaling(捕鯨/クジラ漁)」は名詞や形容詞としても使われます。- 例: whaling industry(捕鯨産業)
- 例: whaling industry(捕鯨産業)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
- A2: 日常的な話題に慣れはじめるレベルなら、「海の動物」などの文脈で比較的よく目にする単語のため、A2〜B1あたりの学習者が覚えやすい単語です。
語構成:
- whale は、はっきりした接頭語・接尾語を持たず、単語そのものが1つの語幹として存在しています。
派生語・類縁語:
- whaling(名詞/形容詞): 捕鯨、捕鯨の
- whaler(名詞): 捕鯨船または捕鯨者
- whale on (someone)(動詞句): (口語)人を激しくたたく、やっつける
- whaling(名詞/形容詞): 捕鯨、捕鯨の
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- blue whale(シロナガスクジラ)
- humpback whale(ザトウクジラ)
- killer whale(シャチ)
- sperm whale(マッコウクジラ)
- pilot whale(ゴンドウクジラ)
- whale watching(ホエールウォッチング)
- whaling industry(捕鯨産業)
- whale meat(鯨肉)
- a whale of a time(とても楽しい時間)
- to save the whales(クジラを保護する)
- blue whale(シロナガスクジラ)
語源:
- 古英語で
hwæl
と書かれており、ゲルマン語群の祖語に由来すると考えられています。古くから「大型の海の動物」を指す言葉として使われてきました。
- 古英語で
歴史的使用:
- 昔から捕鯨(whaling)と関連して使われ、多くの言語で同系統の言葉が見られます。クジラは神話や伝承にも登場する大きな動物として扱われてきました。
特定の状況での微妙なニュアンスや感情的響き:
- 「クジラ」はしばしば「とても大きいもの」を比喩的に表すときに使われます(例: “a whale of a problem” = とても大きな問題)。
- 実際の鯨を指す場合は、科学的な文脈(biology, marine studies)や自然保護活動の文脈などで使われると、ややフォーマルな印象を与えます。
- 一方、カジュアルに「a whale of a time」などのイディオムとして使うと、楽しさや大きさを強調します。
口語か文章か、カジュアルかフォーマルか:
- 実際の動物としての「鯨」を指す場合はどちらかといえばフォーマルな文章や科学的文脈で使うことが多いが、カジュアルな会話でも普通に使われます。
- 比喩的表現の場合は、やや口語的・イディオム的にカジュアルに使われます。
- 実際の動物としての「鯨」を指す場合はどちらかといえばフォーマルな文章や科学的文脈で使うことが多いが、カジュアルな会話でも普通に使われます。
名詞 (可算名詞):
- 可算名詞なので、単数形 a whale / the whale と複数形 whales がある。
- 不可算ではないため、「many whales」「two whales」などと数を表すことができます。
- 可算名詞なので、単数形 a whale / the whale と複数形 whales がある。
一般的な構文・イディオム
- have a whale of a time: とても楽しい時間を過ごす
- 例: We had a whale of a time at the party.
- 例: We had a whale of a time at the party.
- a whale of [something]: 何かがとても大きかったり、素晴らしかったりするときの表現
- 例: That was a whale of a story!
- 例: That was a whale of a story!
- have a whale of a time: とても楽しい時間を過ごす
使用シーン
- 日常会話でクジラを話題にする時や、科学的文脈でクジラの生態を研究する時に使用される。
- イディオムとしてはカジュアルな場面で用いられる。
- 日常会話でクジラを話題にする時や、科学的文脈でクジラの生態を研究する時に使用される。
- I saw a huge whale while I was on a boat tour yesterday.
(昨日、ボートツアーでとても大きなクジラを見たよ。) - My kids are fascinated by whales and want to learn more about them.
(子どもたちはクジラに魅了されていて、もっと知りたがっているんだ。) - We had a whale of a time at the beach this weekend!
(今週末はビーチですごく楽しい時間を過ごしたよ!) - Our new project turned out to be a whale of an investment opportunity.
(新しいプロジェクトは、非常に大きな投資チャンスだということがわかった。) - The company’s expansion strategy is so ambitious, it's like hunting a whale.
(当社の拡大戦略はすごく野心的で、まるで大きなクジラを狙うようだ。) - They landed a “whale” client that could significantly boost their revenue.
(彼らは大口顧客を獲得して、売り上げを大幅に伸ばせそうだ。) - Researchers are studying whale migration patterns to understand climate change.
(研究者たちは、気候変動を理解するためにクジラの移動パターンを調べている。) - Whale songs are believed to serve as communication among pods.
(クジラの鳴き声は群れの間でのコミュニケーション手段だと考えられている。) - The conference presented new findings on the impact of noise pollution on whales.
(その学会では、騒音汚染がクジラに与える影響に関する新たな発見が発表された。) - 類義語
- dolphin(イルカ): クジラと同じクジラ目に属するが、クジラより小型。
- porpoise(ネズミイルカ): イルカに似ているが歯の形などが異なる。
- dolphin(イルカ): クジラと同じクジラ目に属するが、クジラより小型。
- 反意語
- 特に「クジラ」と反対の意味を持つ動物名はありませんが、大きい海洋哺乳類と対照的な小さな魚 (fish) や他の水生生物を意識するとき、対比的に言及されることがあります。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /weɪl/
- イギリス英語: /weɪl/
- アメリカ英語: /weɪl/
強勢(アクセント)の位置
- 「weɪl」の母音部分に強勢があり、1音節の単語です。
よくある発音の間違い
while
(/waɪl/) と混同して発音してしまう例があります。スペルも含めて混同しないよう注意しましょう。
- スペルミス:
whale
をwale
やwhail
と書いてしまうミス。 - 同音異義語との混同:
wail
(/weɪl/, 泣き叫ぶ) と発音が似ているが、スペルが異なるし意味も全く違うので注意。 - 試験での出題傾向: 英検やTOEICでは直接「whale」のスペルや意味を問う問題は多くありませんが、海洋生物や環境問題の文章で登場する可能性があります。
- 覚えやすくするためのイメージ:
- 「ホエールウォッチング(whale watching)」のイメージを頭に浮かべましょう。大きなクジラが海面から顔を出すシーンを思い浮かべると一度で「whale」のスペルを覚えやすくなります。
- 「ホエールウォッチング(whale watching)」のイメージを頭に浮かべましょう。大きなクジラが海面から顔を出すシーンを思い浮かべると一度で「whale」のスペルを覚えやすくなります。
- スペリングのポイント:
- 「w + h + ale」で、「白鯨(Moby-Dick)」のイメージを併せて思い出すと定着しやすいでしょう。
- 「w + h + ale」で、「白鯨(Moby-Dick)」のイメージを併せて思い出すと定着しやすいでしょう。
- 単数形: bakery
- 複数形: bakeries
- bake (動詞): 「焼く」
例: I like to bake cookies. (クッキーを焼くのが好きです) - baker (名詞): 「パン職人」「ベーカー」
例: My uncle is a professional baker. (私のおじはプロのパン職人です) - bake (動詞: 焼く)
- -er (名詞化の接尾語: ~する人やモノ) → baker (焼く人)
- -ery (接尾語: 行為や場所を表す) → bakery (パンを焼いたり売ったりする場所)
- bakehouse: パンを焼く建物・工場
- baker: パン職人
- local bakery → 地元のパン屋さん
- fresh bread from the bakery → ベーカリーからの焼きたてパン
- bakery products → パン屋の商品
- bakery counter → パン売り場
- run a bakery → パン屋を経営する
- open a bakery → パン屋を開店する
- work in a bakery → パン屋で働く
- bakery display → パン屋の陳列(棚)
- bakery goods → パン屋の商品(パンや焼き菓子など)
- artisan bakery → 職人技のパン屋、高級パン屋
- 「bakery」は中英語の
bakere
(パン職人)などが起源で、古くは「パンを焼く人」のbaker
に場所を表す接尾語-y
が付いた形が元になっています。 - 現在では「パンや焼き菓子を作って売る場所」の意味で広く使われています。
- 一般的にはカジュアルな単語です。形式張った場面でも「パン屋」という意味で問題なく使えます。
- 「bakery」と言うと、パンだけでなくデニッシュやケーキなども扱っている場合があります。日本語の「パン屋」よりも広義に聞こえることがあります。
- 可算名詞 (countable noun) なので、1軒であれば a bakery、複数形なら bakeries として使います。
- 一般的には「どこかのパン屋さん」を指すときに a bakery や the bakery (文脈による) を用います。
- フォーマル/カジュアルどちらにも使えますが、文書で「store (お店)」の一種として言及する場合などでも普通に使われます。
- (someone) goes to the bakery → 「(~が)パン屋へ行く」
- (someone) runs/owns a bakery → 「(~が)パン屋を経営する/所有する」
- “I’m going to the bakery to buy some croissants. Do you want anything?”
(クロワッサンを買いにパン屋に行くけど、何かいる?) - “There’s a new bakery near my house that sells amazing doughnuts.”
(家の近くにすごくおいしいドーナツを売ってる新しいパン屋ができたよ。) - “My friend works at a bakery on weekends.”
(友達は週末にパン屋で働いています。) - “Our company supplies high-quality flour to several local bakeries.”
(私たちの会社は地元の複数のパン屋に高品質な小麦粉を提供しています。) - “We are considering opening a bakery franchise in this district.”
(この地区でパン屋のフランチャイズを開業することを検討しています。) - “The sales data from the bakery division has shown consistent growth.”
(ベーカリー部門の売上データは安定した成長を示しています。) - “A case study on small-scale bakeries revealed significant challenges in supply chain management.”
(小規模パン屋に関する事例研究では、サプライチェーン管理に大きな課題があることが明らかになった。) - “The workshop focused on sustainable practices within the bakery industry.”
(そのワークショップでは、パン屋業界における持続可能な取り組みに焦点が当てられた。) - “Advances in baking technology have transformed the modern bakery into a highly efficient production facility.”
(ベーキング技術の進歩により、現代のパン屋は非常に効率の高い生産施設へと変化している。) - pastry shop(パストリーショップ)
- ケーキや焼き菓子中心のお店。パンだけでなくスイーツが充実しているイメージ。
- ケーキや焼き菓子中心のお店。パンだけでなくスイーツが充実しているイメージ。
- bakehouse(ベイクハウス)
- パンやお菓子を焼く場所または工房。店舗というより製造所のニュアンスが強い。
- パンやお菓子を焼く場所または工房。店舗というより製造所のニュアンスが強い。
- patisserie(パティスリー, フランス語由来)
- 高級感あるケーキ・洋菓子店を指すことが多い。
- 直接的な「反意語」はありませんが、「butcher(肉屋)」「fishmonger(魚屋)」「grocery store(食料品店)」など、異なる専門店との対比で使われることがあります。
- IPA: /ˈbeɪ.k(ə)r.i/
- アメリカ英語: [béi-kə-ri] (/beɪ.ˈkɚ.i/ のようにも発音される)
- イギリス英語: [béi-kə-ri] (/ˈbeɪ.kər.i/)
- 強勢(アクセント)は「beɪ」の部分に置かれるため、「BAY-kə-ree」のように聞こえることが多いです。
- 「ベイカリー」と母音を長く引きすぎたり、アクセントがずれて「bə-KER-y」になってしまう場合があります。最初の音節
BAY
にしっかりアクセントを置きましょう。 - スペルミス: “backery” や “bakerey” と綴ってしまう。正しくは “bakery”。
- 「baker(パン職人)」と混同して “baker”と書いてしまうミスに注意。
- 英検やTOEICなどのテストでも、日常施設のひとつとして出題されることがありますが、それほど難易度の高い単語ではありません。ただし、スペルミスに注意しましょう。
- 「bake」 + 「-ry」 の組み合わせで「焼く場所」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「パン屋さんにはパンを“焼く(bake)”職人がいる ⇒ “baker” ⇒ その場所 ⇒ “bakery”」と連想するとスムーズです。
- 道路の看板などで見かける単語なので、お店のロゴやイラストと結び付けて覚えるのもおすすめです。
- 原形: donate
- 三人称単数現在: donates
- 現在分詞(動名詞): donating
- 過去形: donated
- 過去分詞: donated
- 名詞: donation(寄付)
例: “He made a donation of $100 to the charity.” (彼はチャリティに100ドルを寄付した。) - B1(中級)
日常会話やニュースなど、比較的よく登場する語ですが、具体的に寄付の文脈で使う機会が多いので、中級レベルです。 - donate money(お金を寄付する)
- donate blood(献血する)
- donate clothes(服を寄付する)
- donate time(時間を提供する・ボランティアする)
- donate organs(臓器提供をする)
- donate food(食料を寄付する)
- encourage people to donate(寄付を促す)
- make a donation(寄付をする)
- generous donation(寛大な寄付)
- corporate donation(企業による寄付)
- 「donate」はフォーマル度がやや高めで、慈善団体や公益活動など、正式な場面で使われることが多いです。
- 会話でも「I donated some clothes.」のように自然に使えますが、カジュアルに「I gave away some clothes.」と表現することもあります。
- 感情的に重い響きはなく、社会貢献や善意を表すポジティブな単語として用いられます。
- 他動詞 (transitive verb): “donate” は「何を」「誰に」という目的語を取りやすい動詞です。
例: “I donated old books to the library.” - 構文の例:
- donate + 物 + (to + 人/団体)
- “They donated a large sum of money to the school.”
- donate + 物 + (to + 人/団体)
- フォーマル: ビジネス文書、ニュース、慈善団体のお知らせなどで使用。
- カジュアル: 友人との会話でも可。ただし “give away” などより軽めの表現もあり。
- “I decided to donate my old clothes instead of throwing them away.”
(古い服を捨てる代わりに寄付することにしたよ。) - “She plans to donate blood this weekend at the local blood drive.”
(彼女は今週末、地元の献血活動に参加して血を寄付する予定だよ。) - “When my kids outgrow their toys, we usually donate them.”
(子どもたちがおもちゃを使わなくなったら、いつも寄付しています。) - “Our company will donate a portion of its profits to environmental charities.”
(当社は利益の一部を環境団体に寄付します。) - “We encourage our employees to donate their time and skills to local non-profits.”
(従業員が地元の非営利団体に時間やスキルを寄付することを推奨しています。) - “The board of directors voted to donate a significant sum to the foundation.”
(取締役会は財団に大口寄付を行うことを可決しました。) - “Researchers are seeking volunteers to donate samples for medical studies.”
(研究者たちは医療研究のために、サンプルの提供をしてくれるボランティアを探しています。) - “Many alumni donate funds to their universities to support new research projects.”
(多くの卒業生が新しい研究プロジェクトを支援するため、自分の大学に資金を寄付しています。) - “The museum encourages patrons to donate artifacts of historical significance.”
(博物館は来館者に歴史的に重要な品物を寄付してもらうよう促しています。) - contribute(貢献する・寄付する)
- 「貢献」というニュアンスが強い。金銭以外にも役割や知識を提供するときに用いる。
- 「貢献」というニュアンスが強い。金銭以外にも役割や知識を提供するときに用いる。
- give away(無料で与える)
- カジュアルな響き。不要品の処分などでよく使われる。
- カジュアルな響き。不要品の処分などでよく使われる。
- hand over(引き渡す)
- 物理的に手渡しする感じが強い。寄付以外の文脈でも使われる。
- 物理的に手渡しする感じが強い。寄付以外の文脈でも使われる。
- receive(受け取る)
- keep(取っておく)
- take(受け取る、持っていく)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈdoʊ.neɪt/
- イギリス英語: /də(ʊ)ˈneɪt/ または /ˈdəʊ.neɪt/
- アメリカ英語: /ˈdoʊ.neɪt/
- アクセント(強勢): 最初の音節 “do” または “də(ʊ)” に強勢があります。
- よくある間違い:
- /ˈdɒ.neɪt/ と “o” を短く発音せず、/ˈdoʊ/ や /dəʊ/ の形で発音する点に注意。
- スペリング: “donate” を “donote” や “donet” と誤記しないように注意。
- 同音異義語: “denote”(意味する)とつづりが似ており混同しやすい。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「寄付する」「提供する」という文脈問題で登場しやすい。
- ビジネスのCSR(企業の社会的責任)や慈善活動などを問われるリーディングで出題されることもある。
- “donate” と “donation” はセットで覚えておくと、動詞と名詞が混同しにくいです。
- 語源が “donare(与える)” なので、“don” と言えば “give” のイメージを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 慈善団体やスタジアムなどで「Donate Here!」という看板を見る場面を想像すると、イメージが定着しやすくなります。
- 名詞形: urgency(「緊急さ」「切迫感」)
- 副詞形: urgently(「緊急に」「切迫して」)
- B2(中上級): “urgent” は、日常会話やビジネスシーンでよく出てくる単語でありながら、やや抽象度もあるため中上級レベルと考えられます。
- 語幹: urg-(「迫る」「圧力をかける」というイメージ)
- 接尾語: -ent(「~の性質を持つ」や「~の状態にある」ことを意味するラテン系接尾語)
- urgency (名詞):「緊急性」「切迫感」
- urgently (副詞):「緊急に」「差し迫って」
- urgent matter(緊急の案件)
- urgent request(緊急の依頼)
- urgent need(切実な必要性)
- urgent call(緊急の電話・呼び出し)
- urgent issue(切迫した問題)
- urgent care(緊急医療)
- urgent message(緊急のメッセージ)
- urgent action(早急な行動)
- urgent tone(切迫感のある口調)
- urgent situation(非常に緊急の状況)
- 何かが非常に急を要していることを強調します。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、特にビジネスや公的な文脈などフォーマルな場面で聞く機会が多い単語です。
- 「大至急」「一刻も早く」というような、切羽詰まった状態を伝えたいときに便利です。
- 形容詞として、名詞を修飾する位置(例: urgent matter)や、補語として使われる(例: The matter is urgent.)
- 可算・不可算の区別は、名詞 “urgency” の場合に出てきますが、形容詞 “urgent” 自体には可算・不可算の区別はありません。
- 文体としては、ビジネス文書や公式文書、自分の感情を強く表したい文章などでよく使われます。
- It is urgent that + 主語 + 動詞: “It is urgent that you finish this task by tomorrow.”(君が明日までにこの作業を終わらせることは緊急だ)
- “This is urgent! We have to leave right now!”
「これ急ぎなんだ!すぐに出発しなきゃ!」 - “I got an urgent text from my mom; she needs me to call her back.”
「お母さんから緊急のメッセージが来たから、すぐに電話しないといけないんだ。」 - “Is it urgent, or can it wait until tomorrow?”
「それは緊急? それとも明日まで待てるの?」 - “We have an urgent matter to discuss at the meeting.”
「会議で話し合うべき緊急の案件があります。」 - “Please mark this request as urgent and handle it by the end of the day.”
「この依頼は緊急対応として扱い、本日中に処理をお願いします。」 - “Your urgent attention to this detail is much appreciated.”
「この点についての早急な対応に感謝申し上げます。」 - “The research indicates an urgent need for further studies on climate change.”
「この研究は、気候変動に関してさらに研究を行う緊急の必要性を示唆しています。」 - “It is urgent to address this issue before it escalates.”
「問題が拡大する前に対処することが急務です。」 - “There is an urgent call for innovative solutions in the healthcare sector.”
「医療分野においては革新的な解決策が切実に求められています。」 - pressing(切迫した)
- “pressing” は「時間的に差し迫っている」という点で“urgent”に近いですが、少しフォーマル度は低めです。
- “pressing” は「時間的に差し迫っている」という点で“urgent”に近いですが、少しフォーマル度は低めです。
- immediate(即時の・即座の)
- 時間的に「今すぐ」という意味が強いですが、“urgent”は「重要度・緊迫度」も強調します。
- 時間的に「今すぐ」という意味が強いですが、“urgent”は「重要度・緊迫度」も強調します。
- crucial(極めて重要な)
- 「極めて重要だが緊急性があるとまでは限らない」という場合に使われることもあります。
- 「極めて重要だが緊急性があるとまでは限らない」という場合に使われることもあります。
- imperative(必須の・絶対に必要な)
- 「絶対に守らなければならない」という強い命令的なニュアンスが含まれます。
- unimportant(重要ではない)
- trivial(些細な)
- negligible(無視してもよい程度の)
- 発音記号(IPA):
- 米音(アメリカ英語): /ˈɝːdʒənt/
- 英音(イギリス英語): /ˈɜːdʒənt/
- 米音(アメリカ英語): /ˈɝːdʒənt/
- 第一音節 “ur” にストレス(強勢)がきます: UR-gent
- アメリカ英語では “ɝ”(アー) のような発音、イギリス英語では “ɜː”(アー) に近い音になります。
- つづりで “u” が入っているため、「ア」ではなく「アー」に類する音であることに注意するとよいでしょう。
- スペルミス: “urgant” や “urgint” と書いてしまうミス。
- “agent” とスペルが一部似ているため混同しないよう注意。
- TOEICや英検などでは、ビジネスメールの文面や読解問題で “urgent request,” “urgent action needed” のような形で問われることが多いです。
- “urgent” の “u” は「あなた (you)」が次に「やる (are going to do)」ことを示すようなイメージで、「すぐにやらなきゃ!」という思いを重ねると覚えやすいかもしれません。
- 「“ur” = “アー” と伸ばしながら、なんだか焦っている感覚がある」とイメージする方法もあります。
- 「とにかく今やらないと!」という場面を実際にイメージして単語を覚えると定着しやすいでしょう。
- 日本の通貨単位(円)を指します。
2) 強い欲求・憧れ - 「〜したいという強い欲求・憧れ」を表すときに使われる語です。
- 日本のお金の単位です。「円」の英語表記として使われます。
- お買い物をするときの金額表記に使われる言葉ですね。
2) 欲求・熱望 - 「〜したい」という強い気持ちを表す言葉です。
- たとえば「海外旅行に行きたい気持ちが強い」という状況で、「I have a yen for traveling abroad.」のように使えます。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため基本的には変化しませんが、文脈によっては複数形で “yens” とされることも非常にまれにあります(特に「日本円」を「複数の単位」として意識するときなど)。
- “yen” は単独で他の品詞にはほぼ派生しません。動詞や形容詞としての用例は一般的でないため、名詞として覚えましょう。
- B1(中級)
通貨としての意味は初級英語学習者にも馴染みがありますが、「欲求・憧れ」の意味はやや文語的・書き言葉に近く、学習難易度は中級程度と考えられます。 - 通貨の由来: 日本語の「円」(en) が英語読みで「yen」となったもの。
- 欲求・憧れの意味: 元々は中国語の “渴(渇)”や“燕”など異説もありますが、英語では「強い望み」を表す単語として固有に確立しています。
- “Yen for something” (〜したいという強い気持ち)
- “Yen” そのものに大きな派生語はありませんが、近い表現として “longing”, “craving”, “urge” などがあります。
- have a yen for …(…したいという欲求がある)
- a sudden yen to …(突然…したくなる欲求)
- a yen for adventure(冒険を求める気持ち)
- a yen for sweets(甘いものを欲する気持ち)
- the yen is appreciating(円が上昇している)
- the yen is depreciating(円が下落している)
- yen exchange rate(円の為替レート)
- earn yen(円を稼ぐ)
- strengthen the yen(円高にする・円を強くする)
- yen for freedom(自由を願う強い気持ち)
- 通貨: 日本の「円 (en)」を英語読みする際に “yen” になったとされます。明治時代に日本の通貨が国際的に表記されるようになった過程で定着。
- 欲求・憧れ: 19世紀後半から20世紀初頭にかけて英語で確立された意味。語源ははっきりしませんが、「強い渇望」を表す他の言語との混交から生まれたとされます。
- 通貨の “yen” は、単に日本のお金として幅広く使われます。日常会話でもビジネスでもフォーマル・カジュアル問わず頻出。
- 欲求・憧れの “yen” は、やや文語的・文学的響きがあり、日常的な会話よりも文章やスピーチで目にすることが多い印象です。強い「渇望」をドラマチックに表すときに使われます。
- 可算・不可算: 通貨の意味では「1 yen, 2 yen, …」と数えられるため可算名詞扱い(ただし英語では“yen”の後ろに “s” を付けず、通常は「ten yen, one hundred yen」のように表記します)。
- 他動性・自動性: 動詞としての用例は一般的ではないため考慮不要です。
- 一般的な構文例
- “I have a yen for …” (…に対する強い欲求を持つ)
- “The yen is trading at …” (円は…で取引されている)
- “I have a yen for …” (…に対する強い欲求を持つ)
- 通貨として使う場合はどの場面でも可。
- 欲求の意味で使う場合は、フォーマルでもカジュアルでも使えますが、少し文語的あるいは作家っぽいニュアンスを含みます。
- “I only have 500 yen left in my wallet.”
(財布に500円しか残ってないよ。) - “Do you have a yen for something sweet?”
(何か甘いものが欲しかったりする?) - “I got this snack for 100 yen at the convenience store.”
(そのスナック、コンビニで100円で買ったよ。) - “The yen is strengthening against the dollar this quarter.”
(今期、円はドルに対して強くなっている。) - “We should check the yen exchange rate before finalizing the deal.”
(契約を締結する前に円の為替レートを確認したほうがいいですよ。) - “His yen for a challenge led him to accept the new project.”
(彼の挑戦への渇望が新しいプロジェクトを引き受けるきっかけになった。) - “The historical fluctuations of the yen have significant implications for international trade.”
(円の歴史的変動は国際貿易に大きな影響を及ぼしている。) - “Her yen for knowledge propelled her into graduate studies.”
(知識を求める強い想いが彼女を大学院の研究へと駆り立てた。) - “Several socioeconomic factors affect the strength of the yen in global markets.”
(いくつもの社会経済的な要因が世界市場における円の強さに影響を与えている。) - “longing”(切望、憧れ):より感傷的なニュアンス。
- “craving”(渇望、食欲などの欲求):食べ物など特定の対象を強く欲するイメージが強い。
- “urge”(衝動、欲求):すぐに行動に移したくなる衝動的なニュアンス。
- 「欲求がない」ことを示すはっきりした反意語はありませんが、強いて挙げるなら “indifference”(無関心)や “disinterest” (興味・関心がない) が反意語的なポジションです。
- 発音記号(IPA): /jen/ または /jɛn/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 1音節のみで、“y” の音がしっかり立ち上がるのが特徴。
- “Yen” の “e” は「エ」に近い音。母音を “あ” や “い” にしてしまわないよう注意します。
- スペルミス: “yen” は短い単語ですが、つづりを “yen n” のように重ねたり、 “yenn” と書き間違えたりしないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、時に “yearn” (/jɜːrn/) と混同されることがあります。「yearn」は「切望する」という動詞で、“yen” の名詞形とは意味・用法が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検では「日本円」の文脈で見る機会が多いですが、英文の多読問題などで「欲求・憧れ」の意味が出てきた場合、文脈で判断できるようにしておくとよいでしょう。
- 「円 (en)」→「yen」 という変換で覚える:日本語から来ているためイメージしやすい。
- 「年 (year)」とのスペルの違い: “year” に似ているが “a” がないので気をつけるといいかもしれません。
- “I have a yen for …” のフレーズで丸ごと覚える:強い欲求をうまく表現するときに便利です。
- アルファベット3文字で短いので、単語カードやアプリでこまめに目にして定着させるのがおすすめです。
- A small bag for money, keys, etc.
- In American English, “purse” often refers to a handbag in general.
- お金や鍵などを入れる小さなバッグ・財布のこと。
- アメリカ英語では、女性用のハンドバッグを指すことが多いです。
- 名詞形:purse(複数形:purses)
- 動詞形:purse(purses, pursed, pursing) 例:She pursed her lips.(彼女は唇をすぼめた)
- 語源的には、はっきりと区切れる接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- ラテン語の「bursa」が語源で、「革袋」や「財布」を表していました。そこから古フランス語 “borse” を経て、中英語 “purse” として取り込まれました。
- purse strings(財源・懐具合を支配する権限、またはその「財布のひも」を意味するフレーズ)
- purse-lipped(唇をすぼめた、という形容詞)
- open one’s purse(財布を開ける)
- close one’s purse(財布を閉じる)
- reach into one’s purse(財布・ハンドバッグの中に手を伸ばす)
- clutch one’s purse(バッグをしっかり握る)
- rummage through one’s purse(バッグの中を探す)
- purse strings(財布のひも=財源を管理する権限)
- a designer purse(デザイナーのバッグ)
- a small purse(小さい財布・バッグ)
- lose one’s purse(財布をなくす)
- slip something into one’s purse(~をバッグにさっと入れる)
- 語源: ラテン語 “bursa” → 古フランス語 “borse” → 中英語 “purse”
- 歴史的な使われ方: 中世では専ら「革製の小袋」を指し、貨幣を持ち運ぶための道具でした。現代では特にアメリカ英語で女性用ハンドバッグの意味として広く用いられます。
- ニュアンス・使用時の注意:
- イギリス英語では「小銭入れ・財布」としてのニュアンスが強い。
- アメリカ英語では「ハンドバッグ全般」を指すことが多い。
- 「purse one’s lips」という表現は口語的にも文章的にも使われ、感情(不満や疑問など)を示すことが多い動詞表現です。
- イギリス英語では「小銭入れ・財布」としてのニュアンスが強い。
- 名詞:可算名詞 (countable noun)
- 例:I have three purses.(私は財布・バッグを3つ持っている)
- 例:I have three purses.(私は財布・バッグを3つ持っている)
- 動詞:他動詞・自動詞の区別
- 主に他動詞的に用いられ、「唇をすぼめる」という意味がある。
- 例:She pursed her lips.
- 主に他動詞的に用いられ、「唇をすぼめる」という意味がある。
- イディオム:
- hold the purse strings(財源を握っている)
- purse one’s lips(唇をすぼめる)
- hold the purse strings(財源を握っている)
- “I can’t find my purse. Did I leave it at the café?”
- (「私の財布が見つからない!カフェに置いてきちゃったかな?」)
- (「私の財布が見つからない!カフェに置いてきちゃったかな?」)
- “Can you hold my purse while I try on this jacket?”
- (「このジャケットを試着する間、私のバッグを持っててくれる?」)
- (「このジャケットを試着する間、私のバッグを持っててくれる?」)
- “I keep some spare change in my purse for parking.”
- (「駐車のために、小銭を財布に入れているの。」)
- “The company’s CFO essentially controls the purse strings.”
- (「その会社のCFO(最高財務責任者)が実質的に財源を管理している。」)
- (「その会社のCFO(最高財務責任者)が実質的に財源を管理している。」)
- “We need approval from the board, who hold the purse strings, before making this investment.”
- (「この投資を実施する前に、財源を握る取締役会の承認が必要だ。」)
- (「この投資を実施する前に、財源を握る取締役会の承認が必要だ。」)
- “I always keep business cards in my purse when attending conferences.”
- (「カンファレンスに行くときは、いつも名刺を財布(バッグ)に入れておきます。」)
- “The historical significance of a purse as a symbol of wealth is evident in medieval literature.”
- (「中世文学からは、財布が富の象徴であった歴史的意義がよくわかる。」)
- (「中世文学からは、財布が富の象徴であった歴史的意義がよくわかる。」)
- “In the study of consumer behavior, the contents of one’s purse reflect purchasing decisions.”
- (「消費者行動の研究では、財布の中身が購買行動を反映していることがわかる。」)
- (「消費者行動の研究では、財布の中身が購買行動を反映していることがわかる。」)
- “Many philanthropic organizations rely on donors who open their purses for charitable causes.”
- (「多くの慈善団体は、慈善活動のために財布のひもを緩める寄付者に支えられている。」)
- wallet(財布):紙幣やカードを折りたたんで収納する、主に男性用。
- handbag(ハンドバッグ):特に女性の持ち歩く鞄全般を指す。アメリカ英語では “purse” と同義で使うことが多い。
- clutch(クラッチバッグ):小さめで、持ち手・ストラップがないバッグ。パーティーなどで使われる。
- pouch(小袋):紐やジッパーで締める小さな袋状のもの。
- お金を入れるものの反意語は明確にはありませんが、あえて対比するならば、
- empty-handed(何も持っていない)などの表現がイメージとしては逆に近いと言えます。
- empty-handed(何も持っていない)などの表現がイメージとしては逆に近いと言えます。
- IPA: /pɜːrs/ (イギリス英語), /pɝːs/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): 単語全体が1音節なので、語頭(p-)に近い位置にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
- イギリス英語:舌を少し後ろに引いて “pur-s” のように発音し、母音は /ɜː/ に近い。
- アメリカ英語:r の音がやや強めで、/pɝːs/ のように発音する。
- イギリス英語:舌を少し後ろに引いて “pur-s” のように発音し、母音は /ɜː/ に近い。
- スペルミス: “purse” を “pures” や “persue” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “purse” と完全に同音の単語はあまりありませんが、例として “perse” (古語や固有名詞) などがあり得るので注意。
- アメリカとイギリスでの意味の違い:
- アメリカ英語:大きいハンドバッグ全般を指す
- イギリス英語:小銭入れや財布を指す
- アメリカ英語:大きいハンドバッグ全般を指す
- TOEICや英検などでの出題: アメリカ英語の文脈で “purse” = “handbag” の意味で登場することが多いため、特にリスニングパートなどで混乱しないように注意。
- もともとはラテン語 “bursa”(皮袋)からの派生。そこから「財布や小物入れ」をイメージすると覚えやすいです。
- “purse” は “burst” や “bursa” と綴りが似ていることからも、古い意味として「袋」が連想できます。
- 実際に自分の「財布/バッグ」を思い浮かべ、日常でよく使うシーンと結びつけて覚えると定着しやすいでしょう。
bathroom
bathroom
Explanation
浴室,ふろ場 / 便所(toilet)
bathroom
1. 基本情報と概要
単語: bathroom
品詞: 名詞
CEFRレベル目安:A2(初級)
(「bathroom」は日常生活でよく見聞きする単語ですが、場所を指す語なのでA2レベルの目安としています。)
意味(英語)
A room containing a bathtub or a shower (and usually also a toilet and sink).
意味(日本語)
浴槽やシャワーがあり、トイレや洗面台なども備わっている部屋のことです。「お風呂+トイレ」がひと続きになっていることが多いアメリカ式の住宅などでよく使われます。英語圏ではトイレを指して「bathroom」と言う場合も多いので「お手洗い」に近いニュアンスで使われる場合もあるので、注意しましょう。
主な活用形
派生や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「bathroom」 の詳細な解説です。日本語で意味を覚えるときは「お風呂やトイレのある部屋」という前提ですが、英語圏では「トイレ」の意味でも一般的に使われる点に気をつけましょう。学習や会話シーンでぜひ活用してみてください。
浴室,ふろ場
便所(toilet)
housekeep
housekeep
Explanation
【動/自】家計を維持する;所帯を持つ;ハウスキーパーを勤める
housekeep
1. 基本情報と概要
単語
housekeep
(動詞)
英語での意味
To manage and perform tasks related to house maintenance and organization, such as cleaning, tidying, and general upkeep.
日本語での意味
家事や住宅管理を行うこと、家の掃除や片付けなどをすること。
「housekeep」は「家事全般をこなす」「住宅を管理する」という意味合いの動詞です。
ただし実際にはあまり使われず、通常は「housekeeping(家事・家政、またはその業務)」や「housekeeper(家事を担当する人)」の形で使われることが多いので、ネイティブの日常会話でも耳にする機会は少ない単語です。
英語学習者には少しマイナーな表現ですが、意味としては上記のように「家事を行う/管理する」ニュアンスだと理解してください。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
二つの単語を組み合わせて「家を維持する」「家を管理する」というイメージが元になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
以下は、実際には「housekeep」という形はあまり一般的でないため、文脈的に使う場合の例や、関連表現を挙げます。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
「housekeep」を使ったイディオムはほぼ存在せず、一般的には「keep house」というフレーズが同等の意味で使われます。
5. 実例と例文
ここでは、あえて「housekeep」という動詞を用いた例文を示しますが、実際には「housekeeping」「to keep house」などを使うことが多い点に留意してください。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ホテルやクリーニングサービスなど)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「家事をする」の反対語として明確に定義されるものはありませんが、しいて言うなら「neglect one’s house(家を放置する)」が対義的な状況を示す表現となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「housekeep」の詳細解説となります。「housekeep」は多用される単語ではありませんが、語源や「housekeeping(家事管理)」との関連を理解すると、英単語の成り立ちや派生がより深くわかります。普段は「housekeeping」や「to keep house」などを使う方が自然です。
家計を維持する;所帯を持つ;ハウスキーパーを勤める
〈C〉概要,摘要,あらまし / レジュメ / 《米》 履歴書
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/他】〈中断した仕事・話など〉を再び始める, を再び続ける / …を再び取る, 取り戻す / 【動/自】再び始める
resume
resume
Explanation
〈C〉概要,摘要,あらまし / レジュメ / 《米》 履歴書
resume
1. 基本情報と概要
単語: resume(名詞)
意味(英語): A brief document summarizing a person's education, qualifications, and work experience.
意味(日本語): 学歴や職歴、スキルをまとめた書類(履歴書)。主に就職活動時や仕事の応募時に提出します。「どんなことを勉強・実績として積んだか」を要約するようなニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
この名詞はもともとフランス語の “résumé” に由来し、英語でもフランス語由来のスペリングを保つ場合があります(résumé / resumé など)。英語の「re-(再び)」や「sum(合計)」というような直接的な分解はあまり行いませんが、「to sum up(要約する)」というニュアンスと関連しています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈(研究職やアカデミック職を想定)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
履歴書の反意語は明確には存在しませんが、「詳細な記録」というより長文のドキュメント(full report / detailed biography など)とは対照的かもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “resume” の詳細です。就職活動では必須の単語なので、さまざまな表記や文脈で馴染んでおくと良いですね。
概要,摘要,あらまし
《おもに米》=curriculum vitae・レジュメ;
〔米〕 履歴書
refund
refund
Explanation
〈C〉払い戻し金,返金 / 〈U〉払い戻すこと
refund
以下では、名詞としてのrefund
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Refund” (noun): An amount of money that is given back to someone when they return a product or service, or if there was an overpayment or error.
(製品やサービスを返品した場合、もしくは過払い・誤りがあった場合に、支払った金額を返してもらうお金のこと)
日本語での意味
「返金」「払い戻し」という意味です。 たとえば「買った商品が不良品だったのでお金を返してほしい」「ホテルを予約したがキャンセルしたので返金手続きをしたい」というような場面で使われる、支払済みの代金を戻してもらうニュアンスの単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (カジュアル)
5.2 ビジネス (フォーマル/やや形式的)
5.3 学術的・公的手続き
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “refund” の詳細な解説です。返金や払い戻しのシーンで頻出する重要単語なので、ぜひ実際の会話やビジネスで積極的に使ってみてください。
(金などの)返済,払い戻し;返済金,払い戻し金
whale
whale
Explanation
〈C〉鯨, クジラ / 《話》《a ~ of a ...》すごく大きい..., すごい...
whale
以下では、英単語whale
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: whale
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味: A large marine mammal that breathes air through a blowhole and lives in the ocean.
日本語での意味: クジラ(海に住む大型の哺乳類で、噴気孔で呼吸をする動物)
こういった大きな海の哺乳類(クジラ)を指すときに使われる単語です。海洋生物の中でも特に巨大で、愛嬌のあるイメージがあるかもしれません。自然や動物、海関連の文脈でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
※意味・用法の違い: dolphin や porpoise はクジラ類の一種ではあるが、サイズや見た目、分類上の違いで分けられる。英語では whale は大きいクジラ全般を指すことが多い。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞whale
の詳細解説です。クジラといえば海のシンボル的存在にもなっているので、自然や海洋に関するトピックでぜひ活用してみてください。
鯨
〔話〕 非常に大きい[すごい]もの (a ~ at [for, on] …の得意[熱心]な人)
bakery
bakery
Explanation
パン製造所,パン屋
bakery
以下では、英単語 bakery
(名詞)について、学習者向けにできるだけ詳しく説明します。
1. 基本情報と概要
英語: bakery
日本語: パン屋、ベーカリー(パンや焼き菓子などを作って売るお店)
品詞: 名詞 (countable noun; 可算名詞)
活用形:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
初級レベルの英単語ですが、日常生活でよく目にする言葉です。パンや焼き菓子を買うときなどに「ベーカリーに行く」というように使われます。
「bakery」は、「パン屋さん」の意味です。主にパンや焼き菓子を作って販売するお店を指します。家庭的でカジュアルな印象を与える単語で、街中の小さなパン屋さんから大手チェーン店まで幅広く使えます。
他の品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bakery” の詳細解説です。パンや焼き菓子の香ばしさまで連想しながら覚えると、より印象に残りやすいですよ。ぜひ活用してみてください。
パン製造所,パン屋
donate
donate
Explanation
(…に)…‘を'寄贈する,寄付する《+名+to+名》 / (…に)寄贈(寄付)する《+to+名》
donate
1. 基本情報と概要
英単語: donate
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to give (money, goods, or time) to help a person or organization
意味(日本語): (お金や物品、時間などを)寄付する、提供する
「donate」は、誰かや何かのために自分の持っているもの(お金や物品など)を無償であげるというニュアンスの単語です。慈善活動やボランティアなどの場面でよく登場します。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
donate は、ラテン語の「donare(与える)」を語源としています。「de-(~から)」+「onare(与える)」に由来するとされる説がありますが、厳密には “don-” が与える、寄付するという語幹にあたり、接尾語として “-ate” がついて動詞化されています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “donare”(与える)から派生し、贈る・寄贈するという意味が中世から近代にかけて広がりました。歴史的には、慈善活動や公共のための寄付など、社会貢献のニュアンスが強く結びついています。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “donate” の詳細解説です。慈善や社会貢献のシーンでよく使われる便利な語なので、ぜひ使い方を覚えてみてください。
(…に)…‘を'寄贈する,寄付する《+名+to+名》
(…に)寄贈(寄付)する《+to+名》
urgent
urgent
Explanation
急を要する,緊急の / しつこい / うるさく頼む
urgent
以下では、形容詞 “urgent” を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: urgent
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): requiring immediate action or attention
意味(日本語): 「緊急の」「切迫した」「今すぐ対応が必要な」
たとえば、「今すぐ対応しないとまずいよ!」というように急を要するときに使われる単語です。「時間的な余裕がほとんどなく、早急に対処しなければならない」というニュアンスを持ちます。
形容詞以外の形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“urgent” は、ラテン語で「押す」「迫る」という意味の “urgēre” (ウルゲーレ)に由来します。「すぐに対処しなければならない」という緊迫した意味が、語源の「押す」というイメージに通じています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル)
学術的 / 固い文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「urgent」の詳細な解説です。緊急性を強調したいときにとても便利な形容詞ですので、ぜひ使いこなしてください。
急を要する,緊急の
しつこい,うるさく頼む
yen
yen
Explanation
【名/C】円 (日本の通貨単位;《略》¥ )
yen
「yen」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
1) 通貨の「イェン」
日本語での意味
1) 日本円
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(強い欲求の意味で)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「yen」の解説です。通貨としての意味はもちろん、ちょっと文芸的な「憧れ・欲求」の意味もぜひあわせて覚えてみてください。
円(日本の通貨単位;《略》)
purse
purse
Explanation
〈C〉《米》(婦人用) ハンドバッグ / 財布
purse
1. 基本情報と概要
単語: purse
品詞: 名詞 (一部、後述しますが動詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: B1(中級レベル:基本的なコミュニケーションの中で使われる単語です)
意味(英語)
意味(日本語)
「purse」は日常的に使われる語で、「小さなバッグ」や「財布」としてのニュアンスがあります。イギリス英語では小銭入れ・財布、アメリカ英語ではハンドバッグ全般を指す場合が比較的多いです。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで名詞 “purse” の詳細な解説は以上です。アメリカ英語・イギリス英語での使い方の違いにも注意しながら、日常会話やビジネスシーンに活かしていきましょう。
《米》(婦人用)ハンドバッグ
さいふ
《単数形で》資金,資力,財力
〈C〉賞金,寄付金
〈くちびるなど〉‘を'すぼめる,〈まゆ〉‘を'ひそめる《+up+名,+名+up》
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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