英和例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
入門英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 品詞: 名詞(ほかに形容詞としても使われます)
- 活用形: 名詞なので基本的に形態変化はありませんが、複数形は favorites となります。
- 他の品詞例: adjective(形容詞)として「favorite color(お気に入りの色)」のように使われます。
- 厳密には接頭語・接尾語という形では分解しにくい単語ですが、もともとは「favor(好意)」と呼応する形で「-ite」が付き、好意を受けている人や物の意味合いを持つと考えられます。
- favourite (英国の綴り): イギリスや英連邦国では favourite とつづります。意味・使い方は米国の favorite と同じです。
- favor (動詞/名詞): 「好む、支持する/好意、好み」
- my favorite book → 私のお気に入りの本
- all-time favorite → これまでで一番のお気に入り
- personal favorite → 個人的に一番好きなもの
- crowd favorite → 大勢に人気のあるもの
- clear favorite → 明らかな本命、誰もが本命とみなすもの
- odds-on favorite → 大本命(賭け事などで勝つ確率が高いもの)
- become a favorite → お気に入りになる
- long-time favorite → 長い間ずっとお気に入りのもの
- sentimental favorite → 思い入れのあるお気に入り
- fan favorite → ファンの間で人気のあるもの
- フランス語の favori やイタリア語の favorito に由来すると考えられています。元々は「支援を受けている人」「特別扱いされる人」という意味合いがあり、そこから「一番好きなもの」というニュアンスが派生してきました。
- 「favorite」は好む気持ちや愛着をほのめかす言葉で、ネガティブな響きは基本的にありません。
- 日常会話から公式文章まで使えますが、カジュアルなシーンで特によく使われます。
- 「favourite」は主にイギリス英語の綴りなので、文章を書く際は地域に合わせたスペリングを選びましょう。
- 可算名詞として扱われます。単数形なら「a favorite」や「my favorite」、複数形なら「my favorites」となります。
- 組み合わせるときは冠詞や所有格を入れることが一般的です。例)
This is my favorite.
/What’s your favorite?
- 他の品詞としては形容詞の使い方が多く見られます。例)
My favorite color is blue.
X is my favorite.
→ 「Xは私のお気に入りだ」Which is your favorite?
→ 「どれがお気に入りですか?」This restaurant is a favorite among locals.
→ 「このレストランは地元の人の間でお気に入りです。」What’s your favorite movie these days?
- (最近のお気に入り映画は何?)
- (最近のお気に入り映画は何?)
My favorite time of day is early morning when it's quiet.
- (私が一番好きな時間帯は静かな早朝だよ。)
- (私が一番好きな時間帯は静かな早朝だよ。)
Could you recommend your favorite café around here?
- (この辺りで一番のお気に入りのカフェを教えてくれる?)
Our new product quickly became a favorite among our customers.
- (新商品はあっという間にお客様のお気に入りになりました。)
- (新商品はあっという間にお客様のお気に入りになりました。)
This marketing strategy is a favorite approach in the tech industry.
- (このマーケティング戦略は、ハイテク業界でよく使われる手法です。)
- (このマーケティング戦略は、ハイテク業界でよく使われる手法です。)
We should analyze which design is the favorite in our user testing.
- (ユーザーテストでどのデザインがお気に入りか分析すべきです。)
Einstein’s favorite thought experiments were central to his theories.
- (アインシュタインのお気に入りの思考実験は、彼の理論にとって重要なものでした。)
- (アインシュタインのお気に入りの思考実験は、彼の理論にとって重要なものでした。)
Many researchers have their favorite models to explain this phenomenon.
- (多くの研究者は、この現象を説明するためにお気に入りのモデルを持っています。)
- (多くの研究者は、この現象を説明するためにお気に入りのモデルを持っています。)
Her favorite hypothesis turned out to be correct after several trials.
- (何度かの実験の後、彼女のお気に入りの仮説が正しいことがわかりました。)
- preferred(好まれた)
- 「より好まれる」というニュアンスが強調されます。
- 「より好まれる」というニュアンスが強調されます。
- beloved(最愛の)
- より感情的で「深く愛される」という印象があります。
- より感情的で「深く愛される」という印象があります。
- best-loved(一番愛された)
- 「favorite」とほぼ同義ですが、愛情度が高い表現です。
- 「favorite」とほぼ同義ですが、愛情度が高い表現です。
- least favorite(一番好きでない / 嫌いな部類)
- 「favorite」とは逆の意味を表し、「最も好まないもの」を指します。
- 「favorite」とは逆の意味を表し、「最も好まないもの」を指します。
- IPA(米国発音): /ˈfeɪ.vər.ɪt/ または /ˈfeɪv.rɪt/
- IPA(英国発音): /ˈfeɪ.vər.ɪt/
- アメリカ英語では [フェイ-vr-ィト] のようにやや「vər」音が短くなることが多いです。
- イギリス英語でも同様に最初に強勢がきますが、「r」の発音がやや弱くなる傾向があります。
- “favor”の部分を [fa-bor] のように「a」を曖昧に発音されてしまう場合があるので注意してください。
- スペルミス: 米国式「favorite」と英国式「favourite」があるため、両方のスペルを混同しがちです。TOEFLやTOEICなど米国基準の試験では「favorite」を用いる傾向があります。IELTSではイギリス式「favourite」もよく見かけます。
- 用法の混同: 形容詞「favorite」と名詞「favorite」のいずれを使うか迷うことがあります。所有格を伴う名詞として「my favorite」(私のお気に入り) なのか、形容詞として「my favorite book」のように修飾的に使うのか、文脈に応じて意識しましょう。
- 「お気に入り=よく選ぶもの」というイメージで、“favorite”の頭文字「f」を“first”と関連づけて覚えると、「最初に選ぶ物=お気に入り」という連想ができます。
- スペリングで悩む場合は、米国式で「favor + ite」をしっかり区切って覚えましょう。カジュアルに「fave」と省略されることもあり、「fave」は口語的に「お気に入り」という意味として使われます。
- 単数形: bird
- 複数形: birds
- 形容詞形: “birdlike” (鳥のような、軽やかな)
- 動詞形: “to bird” (あまり一般的ではないが、bird-watchingを意味する形で使われることがある)
- 語幹は “bird” のみで、接頭語・接尾語は特にありません。
- 派生語として “birdlike (鳥のような)”, “birdy (鳥を連想させるような)” などがあります。
- “bird feeder” – (鳥の餌台)
- “bird cage” – (鳥かご)
- “bird song” – (鳥のさえずり)
- “bird watcher” – (バードウォッチャー、鳥を観察する人)
- “early bird” – (早起きの人、またはアーリーバード特典など)
- “bird of prey” – (猛禽類、タカやワシなど)
- “rare bird” – (珍しい鳥、転じて珍しい存在)
- “bird’s nest” – (鳥の巣)
- “bird species” – (鳥の種)
- “bird’s-eye view” – (鳥瞰図、俯瞰した視点)
- 古英語 “bridde” (幼鳥を指す言葉) が変化して “bird” になったといわれています。
- 中世から今日に至るまで「鳥」を指す一般的な単語として使われてきました。
- イギリスの口語では「女の子」を指すスラングとして “bird” を使う場合がありますが、カジュアルすぎたり失礼にあたる可能性があるので注意が必要です。
- 一般的には、基本的な生き物として「鳥」を指すときに最もよく使われる単語です。フォーマル・インフォーマル問わず幅広く使用されます。
- 名詞: 可算名詞 (one bird, two birds)
- 使用シーン: 日常会話、書き言葉、行楽・自然観察に関する場面など幅広く使われます。
- “Early bird catches the worm.”
- 「早起きは三文の徳」のような意味のことわざ。
- 「早起きは三文の徳」のような意味のことわざ。
- “A bird in the hand is worth two in the bush.”
- 「確実な1つは、不確実な2つに勝る」ということわざ。
- “I saw a beautiful bird in the park this morning.”
- 「今朝、公園できれいな鳥を見たよ。」
- “My sister loves feeding the birds in our backyard.”
- 「私の妹は裏庭で鳥に餌をやるのが大好きです。」
- “Did you hear that bird singing outside?”
- 「外で鳥が鳴いてるの聞こえた?」
- “Our company’s logo features a stylized bird to represent freedom and innovation.”
- 「当社のロゴは自由と革新を象徴するために鳥のシンボルを使っています。」
- “We’ll categorize product lines by naming them after bird species to make them memorable.”
- 「覚えやすくするために、製品ラインを鳥の種類の名前で分類する予定です。」
- “The marketing team is planning an ‘early bird’ discount for the upcoming conference.”
- 「マーケティングチームは、次回の会議に向けて早割を計画しています。」
- “The study focuses on migratory patterns of coastal bird populations.”
- 「その研究は、沿岸部の鳥の個体群の渡りのパターンに焦点を当てています。」
- “Comparative anatomy shows significant variations in bird beak structures.”
- 「比較解剖学は、鳥のくちばしの構造に大きな違いがあることを示しています。」
- “Birds play a crucial role in dispersion of seeds across ecosystems.”
- 「鳥は生態系全体で種子の拡散に重要な役割を果たしています。」
- “avian” (形容詞的に「鳥の」や「鳥類の」という意味で学術的・専門的)
- 例: “avian species” = 鳥類の種
- 例: “avian species” = 鳥類の種
- “fowl” (古風な言い方で「鳥類全般」を指すが、特に家禽(かきん)としての鳥に用いられることが多い)
- 例: “domestic fowl” = 家禽
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /bɝːd/
- イギリス英語: /bɜːd/
- アメリカ英語: /bɝːd/
発音のポイント:
- 単音節(ワンシラブル)なので、単語全体にひとつの強勢がきます。
- アメリカ英語では“r”がはっきりと発音され、イギリス英語ではやや後ろ寄りでrを強く巻かない音になる傾向があります。
- 単音節(ワンシラブル)なので、単語全体にひとつの強勢がきます。
よくある間違い:
- スペリングを brid と書いてしまったり、発音を /bɪrd/ と誤ってしまう学習者がいます。
- 母音部分 (ɜː) の音が難しいため、日本人学習者の場合は特に注意が必要です。
- スペリングを brid と書いてしまったり、発音を /bɪrd/ と誤ってしまう学習者がいます。
- スペルミス: “bird” を “brid” や “berd” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、語感が似ている “birth” (出産・誕生) などと混同しないように注意しましょう。
- 試験対策:
- 初級英単語として、TOEICや英検のリスニング問題で “bird” の音声を正しく聞き取る練習をするとよいでしょう。
- ことわざやフレーズ、例えば “early bird” は英検や学校のテストでも登場することがあります。
- 初級英単語として、TOEICや英検のリスニング問題で “bird” の音声を正しく聞き取る練習をするとよいでしょう。
- スペリングのポイント:
- “b” (ブ) + “i” (イ) + “r” (ル…) + “d” (ド) と一音ずつ意識すると覚えやすいです。
- “b” (ブ) + “i” (イ) + “r” (ル…) + “d” (ド) と一音ずつ意識すると覚えやすいです。
- イメージ:
- バードウォッチングで双眼鏡をのぞいて鳥を見るイメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- バードウォッチングで双眼鏡をのぞいて鳥を見るイメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 短い絵本や動画などでさまざまな鳥が紹介されるコンテンツを活用し、「bird」という単語を自然に目や耳に入れると覚えやすくなります。
- 英語: A type of optical disc used for storing data, especially movies and other video content, as well as computer data.
- 日本語: 映像やデータを記録するための光ディスク。特に映画などの映像や音声、コンピュータのデータ保存などに広く使われます。
- 単数形: DVD
- 複数形: DVDs
- B1(中級): 一般的な電子機器や映画鑑賞の知識として登場するため、日常英語やテクノロジー関連で使われる語彙としては中級レベルに相当します。
- D: Digital
- V: Versatile(または Video)
- D: Disc
- CD (Compact Disc): 音楽やデータを扱う光ディスク
- Blu-ray Disc: DVDの後継としてより大容量のディスク
- disc/disk: 一般的に円盤状の記録媒体を指す言葉で、スペルが2種類存在する
- DVD player(DVDプレーヤー)
- DVD drive(DVDドライブ)
- DVD collection(DVDコレクション)
- DVD release(DVDリリース・発売)
- DVD format(DVDの規格・形式)
- blank DVD(未記録のDVDディスク)
- DVD rental(DVDのレンタル)
- DVD region code(DVDリージョンコード)
- DVD burner(DVD書き込み装置)
- burn a DVD(DVDに書き込む)
- 「DVD」は、1990年代に登場した新しい形式の光ディスクを指す略称です。
- 当初「Digital Video Disc」として映像の収録に用いられるイメージが強かったものの、後にデータ用途も包括するため「Digital Versatile Disc」とも呼ばれました。
- リアルな会話やビジネスでもそのまま「DVD」と言います。
- 口語でもフォーマルでも同じ略称で通用します。
- 現在では映像パッケージメディアとしてはやや古いイメージがあり、Blu-rayやオンラインストリーミングを想起させる場合もあります。
可算(countable)名詞
- “I bought three new DVDs.”(可算)
- 「DVD」は物理的な1枚1枚を数えられるため可算名詞として扱われます。
- “I bought three new DVDs.”(可算)
使用例
- 文章中や口語で「DVD」と表記し、普通に名詞句として使われることが多いです。
- 大文字表記以外はほとんどしません(“dvd” と小文字で書く例は少数)。
- 文章中や口語で「DVD」と表記し、普通に名詞句として使われることが多いです。
イディオム・構文
DVD固有のイディオムはさほど多くありませんが、コロケーションの形でよく使われます。- “I found an old DVD of my favorite movie in the closet.”
クローゼットでお気に入りの映画の古いDVDを見つけたんだ。 - “Do you still watch DVDs, or do you stream everything now?”
まだDVDで観てるの? それとももうすべてストリーミング? - “Let's rent a DVD for movie night this weekend.”
週末の映画鑑賞会のためにDVDを借りようよ。 - “Please distribute the training materials on DVD to all participants.”
トレーニング資料をDVDにして、全参加者に配布してください。 - “We will archive the conference recordings onto DVDs for future reference.”
今回の会議録を今後の参照用にDVDに保存します。 - “The new product presentation is also available on DVD.”
新製品のプレゼンテーションは、DVDでも入手可能です。 - “Researchers stored supplementary data on DVDs for long-term preservation.”
研究者たちは付録データを長期保存のためにDVDに保存しました。 - “The DVD format supported a variety of audio and video codecs, making it popular for educational resources.”
DVD規格は多様なオーディオやビデオのコーデックをサポートしており、教育資料にも広く活用されました。 - “DVD has been largely replaced by newer media, but it remains a cost-effective option for distributing large data sets.”
新しいメディアに取って代わられつつあるが、大容量データ配布の費用対効果という点ではDVDも依然有効です。 - CD (Compact Disc): データや音楽を保存する円盤。DVDより容量が小さいことが多い。
- Blu-ray Disc: DVDの後継にあたるメディア。高画質・大容量だがコストが高い。
- Disc: 一般的に円盤状の記録媒体を示す語。
- 明確な反意語はありませんが、物理メディアであるDVDに対し、ネット配信(ストリーミング)など「配信系サービス(online streaming)」などは対照的と言えます。
- /ˌdiːviːˈdiː/
- ほぼ同じ発音です(D-V-D)。
- それぞれの “D” の発音が若干違う場合がありますが、ほとんど気にならないレベルです。
- 頭文字をひとつずつ読んで “ディー・ヴィー・ディー” のように区切って発音すること。
- 早口になりすぎて「ディービーディー」のように聞こえてしまうままでも、英語話者同士では問題ありません。
- スペルミス: “DVD” は略語なので、綴り間違いはほとんどないものの、“DDV”や“VDV”にならないよう注意。
- 同音異義語は特になし。
- 試験対策: TOEICや英検で出題されることはあまりありませんが、技術的な単語に関連する文章読解で出てくる場合があります。
- D (Digital), V (Video/Versatile), D (Disc) と3つのDとVの順番を意識すると覚えやすいです。
- CDに比べて「大容量で映像」のイメージを持つと、「DVD」という英単語は見た瞬間、映像や映画の円盤として自然に連想できます。
- 「昔はDVDで映画を観ていた」というストーリーや自分の経験と結びつけると記憶に残りやすいです。
- 意味1: スポーツや遊びに使う球状の物体
- 「丸い形の物体」を指します。ゲームで投げたり蹴ったり、または子どもが遊ぶ際に使う、とても身近な単語です。
- 「丸い形の物体」を指します。ゲームで投げたり蹴ったり、または子どもが遊ぶ際に使う、とても身近な単語です。
- 意味2: フォーマルな舞踏会
- ドレスやタキシードなどを着て踊ったり社交を楽しむ「舞踏会」を指すときもあります。こちらは文章や映画などで出会うことが多いかもしれません。
- ドレスやタキシードなどを着て踊ったり社交を楽しむ「舞踏会」を指すときもあります。こちらは文章や映画などで出会うことが多いかもしれません。
- 単数形: ball
- 複数形: balls
- 動詞: to ball (何かを丸める → “to ball something up” など)
例: He balled up the piece of paper and threw it away. (紙切れを丸めて捨てた) - throw a ball(ボールを投げる)
- kick a ball(ボールを蹴る)
- dribble a ball(ボールをドリブルする)
- bounce a ball(ボールを弾ませる)
- a ball of yarn(毛糸玉)
- ball gown(舞踏会用のドレス)
- have a ball(とても楽しい時間を過ごす)
- on the ball(有能である、用心深い)
- drop the ball(失敗する、ミスをする)
- keep your eye on the ball(注意を怠らない)
- 古英語の “beallu” や中英語の “bal” にさかのぼる語で、「丸い塊」「球状のもの」を意味していました。
- 15世紀から17世紀にかけて、社交的なダンスパーティーとしての “ball” も定着しました(フランス語の “bal” からの影響とされます)。
- 「丸い物体」という直接的な意味は日常でごくカジュアルに使われます。
- 「舞踏会」の意味はややフォーマルか、あるいは映画や小説のような文芸的・時代的な文脈で使われることが多いです。
- 口語表現「have a ball」は「大いに楽しむ」「すごく満喫する」という意味でカジュアルな場面で使われます。書き言葉よりは話し言葉寄りです。
- 名詞(可算名詞): 必要に応じて冠詞 (a, the) をつけたり、複数形 (balls) にします。
- 「球状のもの」全般を指すなら “a ball of + 材質 (wool/string/etc.)” の形で使われます。
- 「舞踏会」も可算名詞として扱います。
例: “They held three balls this season.” - 動詞 “to ball” は「丸める」の意味で使われ、カジュアルな表現です。
- “Can you pass me the ball?”
(そのボール取ってくれる?) - “I had a ball at the party last night!”
(昨夜のパーティー、めっちゃ楽しかった!) - “Let’s just bounce the ball around the yard.”
(庭でボールを弾ませて遊ぼうよ。) - “We must ensure we don’t drop the ball on this project.”
(このプロジェクトでのミスは許されません。) - “He’s really on the ball when it comes to financial details.”
(彼は財務の細かい点についてとても抜け目がありません。) - “The annual charity ball will be held next month.”
(来月、年に一度のチャリティ舞踏会が開かれます。) - “Momentum is conserved when a ball bounces off a wall.”
(ボールが壁で弾むとき、運動量は保存されます。) - “A spherical ball is a common example in physics to illustrate motion and inertia.”
(球状のボールは、物理で運動や慣性を説明するのに使われる代表的な例です。) - “Historical records suggest that organized balls were significant social events for the elite.”
(歴史的資料によると、組織的に開かれた舞踏会は上流階級にとって重要な社交行事でした。) - sphere(球、球体)
- より学術的、幾何学的な文脈で使われる。
- より学術的、幾何学的な文脈で使われる。
- globe(地球儀、球)
- 地球儀または地球を連想させる、やや大きな球体のイメージが強い。
- 直接的な反意語はありませんが、形が全く異なるものとして “cube” (立方体) と対比させる場合があります。
- IPA (米音): /bɔːl/ または地域によっては /bɑːl/
- IPA (英音): /bɔːl/
- アクセント: “ball” は一音節なので、特に強勢位置は問題になりません。
- アメリカ英語では “ボール” と「ややあ」のような母音で発音されることが多いですが、地域差があります。イギリス英語では “オー” と引くように発音。日本語の「ボール」に近い感覚でOKです。
- よくある間違いとして “bowl” (/boʊl/) と混同してしまうことがあります。それぞれ母音が少し異なるので注意しましょう。
- スペルミス: “ball” を “boll” や “bawl” と綴ってしまうことがあります。
- 同音・混同: “bawl” (/bɔːl/: 大声で泣く) という動詞があり、発音が似ていますが意味はまったく違います。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、頻出単語として基本的に知識が求められます。イディオム表現「drop the ball」「have a ball」も頻繁に見かけるのでセットで覚えましょう。
- ボールペン (“ballpoint pen”) などでも「ball」が含まれ、先端に小さな玉がある構造をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「ボール」という日本語カタカナでも定着しているのでスペルと発音の一致を確認しておくと良いです。
- “Have a ball!” は「楽しんでね!」というフレンドリーな挨拶として覚えておくと、会話でさらっと使いやすくなります。
- 「dropping the ball」= ボールを落とす = 失敗する、という連想はわかりやすく、イディオムとしても覚えやすいでしょう。
- 必要性や義務、強い推量を表す。
例: “You must finish your homework by tomorrow.”(明日までに宿題を終わらせなければいけません。) - 「~しなければならない」「~に違いない」などを表す助動詞です。強い義務感や推測などを表すときに使われます。日常会話だけでなく、ビジネス文書でも比較的よく使われる単語です。
- 助動詞なので、主語や時制による変化はありません。すべての人称・数で「must」となります。
- 否定形: must not (mustn’t)
- “must” は基本的に助動詞として使われますが、「必需品」などを意味する名詞として使われることもあります(口語的表現)。
- 例: “A good dictionary is a must for language learners.”(語学学習者にはいい辞書が必須だ。)
- A2 (初級): 助動詞としての基本用法「~しなければならない」を学ぶころ。
- B1 (中級): 推量やより複雑な構文での使用を習得するレベル。
- “must” は古い英語の “moste” などが語源となっており、現代英語では助動詞として独立した形をとっています。そのため特定の接頭語・接尾語・語幹に分解できる単語ではありません。
- 名詞としての “must”:
- 「必須・不可欠なもの」の意味で時折使われます。
- 「必須・不可欠なもの」の意味で時折使われます。
- 類縁語としては 「勢い・強制力・必要性」を表す語根のある “necessary,” “required,” “mandatory” などと関連がありますが、直接の語形変化はありません。
- must see –「必見」(例: “This movie is a must-see.” / この映画は必見だ。)
- must do –「やるべきこと」(例: “This task is a must-do.” / これはやらなければいけないタスクだ。)
- must know –「知っておくべきこと」(例: “These are must-know facts.” / これは必ず知っておくべき事実だ。)
- must read –「必読」(例: “It’s a must-read book.” / これは必読の本だ。)
- must have –「必須アイテム」(例: “A warm coat is a must-have in winter.” / 冬には暖かいコートが必須だ。)
- must be –「~に違いない」(例: “She must be tired.” / 彼女は疲れているに違いない。)
- must remain –「~のままでいなければならない」(例: “All guests must remain seated.” / すべての来客は着席したままでなければならない。)
- must not / mustn’t –「~してはいけない」(例: “You must not smoke here.” / ここで喫煙してはいけない。)
- must get (something) done –「~をやらなければならない」(例: “I must get my report done by Friday.” / 金曜日までにレポートを終わらせなければならない。)
- must say –「どうしても言わなければならない」(例: “I must say, you did a great job.” / 正直に言って、あなたは素晴らしい仕事をしましたね。)
- 古英語の “moste” (過去形は “mosten” など) に由来し、「義務」や「必要性」を表す要素を持っていました。
- 中世以降の英語で動詞変化が簡略化し、“must” が現在形・過去形ともに同じ形を担う助動詞として定着しました。
- 強い義務・圧力を感じさせる表現なので、場合によっては フォーマルにもカジュアルにも使えますが、相手へ強い要求をする印象になりやすいです。上司や公式文書では “must” がよく使われ、友人同士では “have to” や “need to” の方が柔らかい場合が多いです。
- 推量用法 “must be ~” は「~に違いない」と強い確信を表します。この場合はカジュアルにも使います。
- must + 動詞の原形: 義務・必要性
例: “You must finish this work.”(この仕事を終わらせなければならない) - must not (mustn’t) + 動詞の原形: 禁止
例: “You mustn’t tell anyone.”(誰にも言ってはいけない) - must + have + 過去分詞: 過去の出来事の強い推測
例: “He must have forgotten our meeting.”(彼は私たちの会議を忘れてしまったに違いない) - フォーマル: 公的なルールや規則を述べるとき (
Passengers must remain seated.
) - カジュアル: 友達に強く勧めるとき (
You must try this cake!
) だが、やや強い口調になる点に注意。 - 助動詞なので名詞としての可算・不可算は特にありません。ただし名詞 “a must” として用いる場合は可算名詞扱いです。
- “You must see this new TV show—it’s hilarious!”
(この新しいテレビ番組は必見だよ。めちゃくちゃ面白いんだ!) - “I must call my mom. I haven’t talked to her in a while.”
(母に連絡しなきゃ。しばらく話してないから。) - “We must leave now if we don’t want to be late.”
(遅れたくないなら、今すぐ出ないといけないよ。) - “Employees must follow the safety guidelines at all times.”
(従業員は常に安全ガイドラインに従わなければなりません。) - “You must submit the report by Friday’s deadline.”
(金曜日の締切までにレポートを提出しなくてはなりません。) - “We must address this issue before the meeting with the client.”
(顧客との会議の前に、この問題に対処しなければなりません。) - “Researchers must obtain ethical approval before proceeding with human trials.”
(研究者はヒトを対象とする試験を行う前に、倫理的承認を得なければならない。) - “Any assumption made in the study must be clearly stated.”
(研究におけるどの仮定も明確に述べられなければならない。) - “Potential biases must be acknowledged in the conclusion.”
(潜在的なバイアスは、結論の中で認められなければならない。) - have to (~しなければならない)
- 意味や使い方はほぼ同じ。ただし、口語では “have to” の方がやや柔らかなニュアンスになる。
- 意味や使い方はほぼ同じ。ただし、口語では “have to” の方がやや柔らかなニュアンスになる。
- need to (~する必要がある)
- “must” よりは少し弱いニュアンスで、必要性を伝える。
- “must” よりは少し弱いニュアンスで、必要性を伝える。
- should (~した方がいい)
- 義務というよりは提案や助言に近い。必ずしも「しなければならない」という強制力はない。
- must not (禁止) の反意: “can” や “may” などが、逆に「~しても良い」「~かもしれない」など可能性・許可を示す点で対照的。
- 「~しなくてもよい」という意味なら don’t have to / needn’t が反対の意味合いに近い。
- IPA: /mʌst/
- アクセント: 1音節語なので特に区別はないが、「must」の母音は /ʌ/(アメリカ英語では“ア”に近い発音、イギリス英語でも似た感覚)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはないが、アメリカ英語の /ʌ/ はやや鼻にかかった短い「ア」、イギリス英語ではよりはっきりした「ア」に近い。
- よくある間違い: “must” の /ʌ/ を /æ/(catの音)などで発音してしまう人がいる。区別に注意。
- “must” と “have to” の混同: どちらも義務を表すが、文脈により強さや口調が異なる。
- 否定形の混乱: “must not” は「~してはいけない」という強い禁止を表す。
- 推量の用法: “must + 動詞” と “must + have + 過去分詞” は混同しやすいので注意する。
- スペルミス: “must” を “mustt” や “mast” と書いてしまうミスが稀にある。
- 試験対策: TOEIC や英検でも、義務や推量を問う文法問題でよく出題される。特に “must / have to / should” の使い分けに注意。
- “Must” は “strong and strict” のイメージ: “m” は力強い唇の閉じ方、「うむ!」と念を押すイメージで覚えるとよい。
- “must be” = “きっとそうに違いない!” といった強い確信をイメージすると理解しやすい。
- スペルは “m-u-s-t” と、「む・う・す・と」のように軽く区切って覚えると間違いにくい。
- 英語: earlier than the present time; previously
- 日本語: 今より前に、以前に
- 前置詞: “before the meeting”(会議の前に)
- 接続詞: “Before you leave, please lock the door.”(出る前にドアに鍵をかけてください)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (stem): “fore” は「前、前方」を表す古い語源ですが、もともとの形は “before” というひとつの単語として扱われます。
- 接尾語 (suffix): なし
- beforehand (副詞): 「あらかじめ」「前もって」
- foremost (形容詞): 「最前の」「主要な」(「fore」の概念を含むが別単語)
- “never before” – (かつてないほど/今までにないほど)
- “just before” – (ちょうどその前に)
- “shortly before” – (直前に/少し前に)
- “long before” – (ずっと前に)
- “some time before” – (しばらく前に)
- “the day before” – (その前日)
- “the night before” – (前の晩に)
- “not long before” – (あまり前ではない時期に)
- “shortly before” – (直前に)
- “years before” – (何年も前に)
- 古英語の “beforan” に由来し、「~の前に」という意味を持っていました。時代を経て “before” として定着し、時間的・位置的な「前」を示す一般的な語になりました。
- 口語/文章: どちらでも自然に使える、比較的フォーマル度合いの薄い単語。
- 「以前に」「その前に」というニュアンスで使うため、過去との関連を表す時に好んで用いられます。
- 古い文章ややや格式ばった文章で、強調的に用いられる場合もありますが、日常会話でも非常に頻出です。
- 副詞的用法: “I have seen him before.”(彼に以前会ったことがある)
- 前置詞的用法: “I arrived before the show started.”(そのショーが始まる前に着いた)
- 接続詞的用法: “I went for a walk before I had breakfast.”(朝食をとる前に散歩に行った)
- フォーマル/カジュアル: 場面を選ばず幅広く使われる
- 副詞としてはあまり可算・不可算などの区別はありません。動詞に直接係るわけではなく、文全体で「前」を表す意味を補足する役割を担います。
- “I’ve eaten at that restaurant before; it’s pretty good.”
(あのレストランには前に行ったことあるよ。なかなかおいしいよ。) - “Have we met before?”
(前にお会いしたことがありますか?) - “I heard this song before, but I can’t remember where.”
(この曲は以前聞いたことがあるけど、どこだったか思い出せない。) - “I’ve encountered similar issues before, so I might have a solution.”
(以前同じような問題に遭遇したことがあるので、解決策があるかもしれません。) - “He contacted me before regarding the contract details.”
(彼は以前、契約の詳細について連絡をくれました。) - “We tried this approach before, but it didn’t work out.”
(以前この方法を試しましたが、うまくいきませんでした。) - “Such methods were not documented before in the literature.”
(このような手法は、これまでの文献には報告されていませんでした。) - “The theory was seen before, but it lacked empirical evidence.”
(その理論は以前から存在したが、実証的な証拠が不足していた。) - “Before, researchers believed the data to be inconclusive.”
(それ以前は、研究者たちはそのデータは結論を出せないものと考えていた。) - previously(以前に)
- よりフォーマルな響きがある。文語的に使われる。
- 例: “I previously worked at that company.”(以前その会社で働いていました)
- よりフォーマルな響きがある。文語的に使われる。
- earlier(先に/先ほど)
- 時間の比較を強調する際に用いる。
- 例: “He arrived earlier than expected.”(予想より早く彼は到着した)
- 時間の比較を強調する際に用いる。
- ago(~前)
- 期間の長さを示す時に使う(「2年前」→ “2 years ago”)。
- 副詞として「~前に」という具体的な時間の差を表す。
- 期間の長さを示す時に使う(「2年前」→ “2 years ago”)。
- after(後に/後で):時間的に「後」を示す単語。
- 例: “I will call you after.”(その後電話します)
- 発音記号 (IPA): /bɪˈfɔːr/ (米), /bɪˈfɔː/ (英)
- アクセント: “be-FOR” のように後ろの “for” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語では語尾の “r” を発音し、/bɪˈfɔːr/。
- イギリス英語では語尾の “r” があまり発音されません(非R音性)、/bɪˈfɔː/。
- よくある間違いとして “be-far” のように言ってしまう人がいますが、正しくは “be-FOR” という韻律で意識しましょう。
- 「before」と「ago」の混同
- “three years before” は文脈として「以前(別の特定の出来事よりも前)」の意味になる場合が多いですが、日付や期間を直接言いたいときは “three years ago” を使います。
- “three years before” は文脈として「以前(別の特定の出来事よりも前)」の意味になる場合が多いですが、日付や期間を直接言いたいときは “three years ago” を使います。
- スペルミス: “befor” と書いてしまう初学者が多いので注意。
- 試験(TOEIC・英検など)では、前置詞・接続詞・副詞の区別を問われる問題がよく出ます。 “before” がどの用法かを見極めることが大切です。
- イメージ: “be + fore(前)” → “前にある/前だった状態”
- “fore” という単語は「前方」のイメージなので、“before”=「前にいる/時間が前にある」というイメージで覚えやすいです。
- “before” で覚えるときは「すでにあった/すでに起きた」合図詞として頭に浮かべるなど、音とイメージをセットにすると暗記しやすくなります。
- 実際に「何かをする以前に」と思い浮かべるとき、頭の中で時計の針が戻るイメージを想像すると習得が早くなるでしょう。
- 活用形(名詞としての活用形はありません。不加算名詞なので複数形もありません)
- 他の品詞例: 形容詞形として “mathematical” (数学の/数学的な)、副詞形として “mathematically” (数学的に)
- 語幹: 「math」は “mathematics” の省略形です。本来の綴り(mathematics)にはギリシャ語由来の “mathema”(学習)という語幹が含まれています。
- 接頭語・接尾語: 「math」自体は略称のため明確な接頭語・接尾語は見当たりませんが、完全形の “mathematics” には “-ics” という学問分野を示す接尾語があります。
- mathematics(数学)
- mathematician(数学者)
- mathematical(数学の、数学的な)
- mathematically(数学的に)
- do the math(計算する / 話をまとめる)
- basic math(基礎数学)
- mental math(暗算)
- math problem(数学の問題)
- math test(数学の試験)
- math class(数学の授業)
- math skills(数学的なスキル)
- advanced math(高度な数学)
- math homework(数学の宿題)
- applied math(応用数学)
- 語源: “mathematics” はギリシャ語の “mathema”(学習)や “manthanein”(学ぶ)に由来します。ラテン語 “mathematica” を経て英語に取り入れられ、アメリカ英語で「math」、イギリス英語では「maths」と略されるようになりました。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使用可能。学校や論文などフォーマルな場面では “mathematics” と書かれることもあります。
- 会話では「数学」を指すときにシンプルに “math” と呼ぶため、耳慣れないと最初は戸惑うかもしれませんが、とても一般的な表現です。
- カジュアル~フォーマル: どちらでも使用可能。学校や論文などフォーマルな場面では “mathematics” と書かれることもあります。
- 文法上のポイント:
- 名詞(不可算名詞)として扱います。複数形になりません。
- イギリス英語では “maths” と表記し、同じく不可算名詞です。
- 名詞(不可算名詞)として扱います。複数形になりません。
一般的な構文/イディオム:
- do the math: 「計算してみてごらん」「全体を考えて結論を出してみな」といった意味合いのイディオム。
- It’s basic math: 「簡単な数学だよ」「当たり前のことだよ」といった軽い表現。
- do the math: 「計算してみてごらん」「全体を考えて結論を出してみな」といった意味合いのイディオム。
フォーマル/カジュアル:
- 口語: “I’m not good at math.”
- 文章: “The mathematics curriculum needs reforming.”
- 口語: “I’m not good at math.”
“I need to study math tonight for tomorrow’s test.”
(明日のテストのために、今夜は数学を勉強しないと。)“Math was never my favorite subject in school.”
(学校では数学が好きな科目じゃなかったんだ。)“Could you help me with this math problem?”
(この数学の問題を手伝ってくれる?)“Our team needs someone with strong math and analytical skills.”
(私たちのチームには、優れた数学的・分析的スキルを持つ人が必要です。)“We’ll have to do the math to see if this project is profitable.”
(このプロジェクトが採算が合うかどうか、計算しなければなりません。)“She presented a clear analysis using advanced math techniques.”
(彼女は高度な数学的手法を使って、明快な分析を提示しました。)“His research focuses on applied math in environmental studies.”
(彼の研究は環境学における応用数学に焦点を当てています。)“A strong grounding in math is crucial for engineering programs.”
(工学系の課程では数学の基礎が十分に身についていることが重要です。)“The mathematics department offers various specialized courses in pure math.”
(数学科では純粋数学のさまざまな専門科目を提供しています。)類義語
- mathematics(数学)
- “math” の正式形。論文や正式書類でよく使われる。
- “math” の正式形。論文や正式書類でよく使われる。
- arithmetic(算数)
- 「四則演算(足し算・引き算・かけ算・わり算)」を中心とする基礎的分野を指す時に用いる。
- 「四則演算(足し算・引き算・かけ算・わり算)」を中心とする基礎的分野を指す時に用いる。
- geometry(幾何学)
- 「図形・空間」の性質を扱う数学の一分野。
- 「図形・空間」の性質を扱う数学の一分野。
- statistics(統計学)
- データ解析に特化した数学の分野。
- mathematics(数学)
反意語:
- 数学そのものに「反意語」は存在しませんが、学問分野としては “literature” や “language arts” など文系科目が対極として挙がる場合があります。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /mæθ/
- イギリス英語は “maths” /mæθs/
- アメリカ英語: /mæθ/
- 強勢(アクセント)の位置:
- 短い語なので特に強勢は “math” 全体に置かれます。
- 短い語なので特に強勢は “math” 全体に置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “math” の /æ/ の発音を /ʌ/(マス のように)と混同する。
- イギリス英語圏では “math” ではなく “maths” と発音する点に注意。
- “math” の /æ/ の発音を /ʌ/(マス のように)と混同する。
- スペルミス: “math” は短い単語なので少ないが、「mathtics」と書いてしまうなどの誤用に注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、アメリカ英語とイギリス英語で “math” / “maths” の違いに混乱しないように。
- 試験対策: TOEICや英検で直接「math」の綴りを問われることは多くありませんが、文脈中で “mathematics” や “arithmetic” などの単語を理解しているかどうかは問われます。
- 覚え方のコツ:
- “Math = Mathe(ト)マティクスの略” とイメージすると、そのまま日本語の「数(かず)」という感じで覚えやすいかもしれません。
- アメリカ映画やドラマでは「マス」と聞こえる場合があり、慣れておくとリスニングで困らなくなります。
- “Math = Mathe(ト)マティクスの略” とイメージすると、そのまま日本語の「数(かず)」という感じで覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 「数学用語を英語で言ってみる」と意識すると、関連する仕事や勉強、留学先で便利です。
- “Do the math” のイディオムを覚えると、単に「計算する」だけでなく「答えを導き出す/状況から結論を得る」という表現に対応できます。
- 「数学用語を英語で言ってみる」と意識すると、関連する仕事や勉強、留学先で便利です。
- 活用形: 一般的に「April」は固有名詞なので、複数形や動詞形はありません。
他の品詞になった例: 基本的に「April」は固有名詞なので、他品詞への転用は通常ありません。ただし、人名として使われる場合もあります。
CEFRレベルの目安:
- A1(超初心者): 月の名前を覚え始める最初期に学ぶ単語です。
- A1(超初心者): 月の名前を覚え始める最初期に学ぶ単語です。
- 語構成: 「April」は、ラテン語が由来とされる単語で、はっきりとした接頭語・語幹・接尾語はありません。
- 関連表現:
- 「April Fools’ Day」(エイプリルフール)
- 「April showers」(4月の雨) などは慣用的によく使われます。
- 「April Fools’ Day」(エイプリルフール)
- April Fools’ Day(4月1日のエイプリルフール)
- early April(4月上旬)
- late April(4月下旬)
- April showers(4月の雨, 春先に降る雨)
- April weather(4月の天候)
- the April edition(4月号)
- April holiday(4月の休暇)
- April flowers(4月の花々)
- April break(4月の休暇期間)のように学校の長期休暇などで使われることがある
- April sales(4月の売り上げ/セール)
- 語源: ラテン語の「aperire(開く)」が語源といわれており、春に花や木のつぼみが開く時期であることから、この名がついたとされています。
- ニュアンス: 新年度や新学期の始まりであること、自然の躍動感などをイメージさせます。特別な感情的響きは少ないですが、「春」「始まり」「新しさ」といったポジティブなイメージを持つことが多いです。
- 使用時の注意点:
- 固有名詞なので、必ず大文字「A」で始めます。
- 主に口語・文章ともにそのまま名前として使われるため、フォーマル・カジュアルを問わず同じ形です。
- 固有名詞なので、必ず大文字「A」で始めます。
- 固有名詞(Monthの名前)
- 原則、定冠詞“the”は必要ありません(例: in April)。
- 冠詞なしで「April is a lovely month.」と言うように用います。
- 原則、定冠詞“the”は必要ありません(例: in April)。
- “in April”
- “April shower brings May flowers.”(ことわざ:「4月の雨が5月の花を咲かせる」)
- 「April Fools’」関連のフレーズもよく使われます。
“I can’t believe it’s already April! Time flies so fast.”
- 「もう4月だなんて信じられない! 時間が経つのがあっという間だね。」
- 「もう4月だなんて信じられない! 時間が経つのがあっという間だね。」
“April is my favorite month because the weather starts to warm up.”
- 「4月は天気が暖かくなり始めるから、私のお気に入りの月なんだ。」
- 「4月は天気が暖かくなり始めるから、私のお気に入りの月なんだ。」
“Are you planning any trips this April?”
- 「今度の4月に旅行の予定はある?」
- 「今度の4月に旅行の予定はある?」
“We will launch our new product in April to catch the spring market.”
- 「春の市場に合わせて、4月に新製品を発売します。」
- 「春の市場に合わせて、4月に新製品を発売します。」
“The April sales figures will be finalized by the end of the week.”
- 「4月の売り上げ数値は今週末までに確定します。」
- 「4月の売り上げ数値は今週末までに確定します。」
“Our annual conference is scheduled for April 15th.”
- 「当社の年次会議は4月15日に予定されています。」
- 「当社の年次会議は4月15日に予定されています。」
“The study will start collecting data in April, once the preliminary phase is complete.”
- 「予備段階が終わり次第、4月からデータ収集を開始します。」
- 「予備段階が終わり次第、4月からデータ収集を開始します。」
“According to historical records, the region experiences the most rainfall in April.”
- 「歴史的記録によれば、この地域は4月に最も多くの降雨を経験します。」
- 「歴史的記録によれば、この地域は4月に最も多くの降雨を経験します。」
“The April climate patterns significantly influence the local agriculture.”
- 「4月の気候パターンは、地元の農業に大きな影響を与えます。」
- 「4月の気候パターンは、地元の農業に大きな影響を与えます。」
- 類義語: 月名としての類義語は「May(5月)」「March(3月)」など。同じ「春先の月」として「March (3月)」と比較すると、3月は春の始まり、4月は本格的に春が展開される印象を与えます。
- 反意語: 月名に厳密な反意語はありませんが、季節的に正反対のイメージとしては「October(10月)」や「November(11月)」など秋の月が対照的といえるかもしれません。
- 発音記号(IPA): /ˈeɪ.prəl/
- アクセントの位置: 最初の音節「A」に強勢があります(Eɪが強く発音)。
- アメリカ英語・イギリス英語: 両者とも /ˈeɪ.prəl/ とほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: /ˈa.prəl/ や /ˈɑː.prəl/ として A の母音を雑に発音してしまうことです。しっかり「エイ」の音を出すように気をつけましょう。
- スペリングミス: 「Aprill」や「Apeil」など、月名のつづりを誤るケースがあります。
- 大文字を忘れる: 「april」と小文字で書くミスはよくあります。月名は固有名詞なので頭文字を大文字にしましょう。
- 別言語と混同: フランス語の「Avril」と混同しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEICなどの英語検定や学校のテストでは、スペルや会話表現(“in April” など)を正しく使えるかが問われることがあります。
- 由来から覚える: 「花のつぼみが“開く(aperire)”」(春に開くイメージ) → 「April」
- 頭文字を強く意識: 「A」は「始まり」を連想させ、年度初めの月(日本では4月始まり)というイメージとも結びつきやすいです。
- スペル: A-p-r-i-l(5文字)。言いやすい「エイ・プリル」の音を意識すればつづりも思い出しやすいでしょう。
- The part of the face that detects smells and through which one breathes.
- 顔の中央にある呼吸や嗅覚を担う器官、つまり「鼻」を指します。
「人や動物の顔にある鼻」という物理的な意味合いで使われ、「呼吸するときや匂いを嗅ぐときに使う部分です」というニュアンスになります。 - 名詞形: nose (複数形: noses)
- 動詞形: to nose (鼻をこすりつけるように動かす、探し回る、などの意味があります)
- 動詞 “to nose” の用法: “He nosed around the garden.”(彼は庭を探し回った)
- 形容詞形は直接はありませんが、「鼻の〜」という形容詞表現として “nasal” (鼻に関する) が派生語として存在します。
- 「nose」は短い単語で、特に接頭語・接尾語は含まれていません。
- 派生語として “nosy” (好奇心旺盛で詮索好きな) や “nasal” (鼻の、鼻声の) があります。
- “nose job” — 鼻の整形
- “runny nose” — 鼻水が出る鼻
- “bloody nose” — 鼻血
- “stuffy nose” — 鼻づまり
- “turn up one’s nose (at something)” — ~を鼻であしらう
- “nose around” — (場所を)探し回る、詮索する
- “on the nose” — 正確に、ぴったり
- “under one’s nose” — 目の前で(見過ごすなどのニュアンス)
- “keep one’s nose out of…” — ~に首を突っ込まない
- “brown-nose” — ごまをする、おべっかを使う
- 語源: 古英語 “nosu” に由来し、さらにゲルマン祖語からの流れがあります。古くから「呼吸器官としての鼻」を表してきました。
- ニュアンス:
- 基本的には身体の一部を表すため、感情的な響きは少ないです。
- ただし、「nosey (nosy)」になれば「詮索好きな」というややネガティブなニュアンスが加わります。
- 基本的には身体の一部を表すため、感情的な響きは少ないです。
- 使用シーン:
- 名詞としては、書き言葉・話し言葉問わず日常的に使われる非常に一般的な単語です。
- 動詞 “to nose around” はややカジュアル寄りですが、日常会話でも使われます。
- 名詞としては、書き言葉・話し言葉問わず日常的に使われる非常に一般的な単語です。
名詞 (可算名詞)
- 基本的に「1つの鼻」「2つの鼻」というように “a nose” / “noses” と可算扱いオンリーで使います。
- 基本的に「1つの鼻」「2つの鼻」というように “a nose” / “noses” と可算扱いオンリーで使います。
動詞 (自動詞・他動詞)
- 自動詞として: “to nose around” → 目的語が明示されない(「嗅ぎ回る」「詮索する」)
- 他動詞として: “to nose something” → 何かを鼻で突くように動かす、または「車や船などを(ゆっくり)動かす」意味があります。
- 例: “He nosed the car forward.”(彼は車を少し前に動かした)
- 自動詞として: “to nose around” → 目的語が明示されない(「嗅ぎ回る」「詮索する」)
表現 (イディオム)
- “plain as the nose on one’s face” — 誰の目にも明らかな
- “turn one’s nose up” — 鼻であしらう、見下す
- “plain as the nose on one’s face” — 誰の目にも明らかな
- “I have a runny nose today.”
(今日は鼻水が出るんだよね。) - “Don't pick your nose in public!”
(公共の場で鼻をほじっちゃだめ!) - “She turned up her nose at the idea of going camping.”
(彼女はキャンプに行くなんて考えを鼻であしらった。) - “Please excuse me; I need a tissue for my runny nose.”
(失礼します。鼻水が出ているのでティッシュが必要です。) - “He has a keen nose for profitable investments.”
(彼には利益の出る投資を見つける鋭い嗅覚があります。) - “She led the meeting with her nose for detail.”
(彼女は細かいところに気が付く能力で会議を仕切った。) - “The protective cartilage in the human nose provides structural support.”
(人間の鼻の軟骨は構造的なサポートを提供します。) - “A dog’s sense of smell is far superior due to its specialized nose anatomy.”
(犬の嗅覚が非常に優れているのは、特殊な鼻の構造によるものです。) - “The nasal cavity is part of the respiratory system responsible for warming and filtering the air.”
(鼻腔は呼吸器系の一部であり、空気を温めたりろ過したりする役割を担っています。) 類義語:
- “snout” (動物の鼻先、特に豚の鼻など)
- 「動物の鼻」を指す場合に使われます。日常会話ではあまり使われません。
- 「動物の鼻」を指す場合に使われます。日常会話ではあまり使われません。
- “proboscis” (動物の長い鼻、学術的に)
- 主に象や昆虫の長い鼻や口器を指す場合に用いられる語です。かたいニュアンスです。
- 主に象や昆虫の長い鼻や口器を指す場合に用いられる語です。かたいニュアンスです。
- “snout” (動物の鼻先、特に豚の鼻など)
反意語:
- 直接的な反意語はありませんが、鼻に関係しない「口(mouth)」や「耳(ear)」など他の顔の部位を対比表現で使うことはあります。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (RP): /nəʊz/
- アメリカ英語: /noʊz/
- イギリス英語 (RP): /nəʊz/
アクセント:
- 一音節なので「nose」のみ強調します。
- アメリカ英語では “noʊz”、イギリス英語では “nəʊz” と母音の発音が少し異なります。
- 一音節なので「nose」のみ強調します。
よくある発音の間違い:
- “nose” の “o” を “ɔ” (ノーズのように “ノーズ” でなく “ノーズ”となりすぎる) など別の音にしないように注意が必要です。
- スペルミス: “nose” を “nosee” や “nosee.” などと書く間違いが時々あります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としては “knows” (知っている) があります。音は同じですが意味がまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、身体の部位として基本単語の一つとしてよく見かけます。簡単な単語ほどスペル・発音ミスに注意しましょう。
- 「‘nose’ は ‘no + se’ のように分解しにくく、シンプルに“ノーズ”と音で覚える」のがコツです。
- “knows” (知る) と同じ発音だけど綴りが違うため、混同しないように「鼻から空気を吸うイメージ」で “nose” と覚えるとよいでしょう。
- キャラクターや動物のイラストなど、鼻の形をイメージしながら覚えると記憶に残りやすいです。
- dance (verb): to move the body in a rhythmic way, usually with music.
- ダンス(動詞): 音楽に合わせて、リズミカルに体を動かすこと。
- 原形: dance
- 三人称単数現在形: dances
- 過去形: danced
- 過去分詞形: danced
- 現在分詞形: dancing
- dance (noun): ダンス、踊り
例: “They performed a beautiful dance on stage.” (彼らはステージで美しい踊りを披露した) - A2: 初級レベル
日常会話の中で「踊る」を表現する機会があり、理解しやすい単語です。 - dancer (名詞): 踊り手、ダンサー
- dancing (名詞 / 形容詞的に使用されることも): ダンスの行為
- dance music (ダンスミュージック)
- dance floor (ダンスフロア)
- dance club (ダンスクラブ)
- dance routine (ダンスルーティン、振り付け)
- dance performance (ダンスパフォーマンス)
- slow dance (スローダンス)
- dance move (ダンスの動き / ステップ)
- dance to the beat (ビートに合わせて踊る)
- dance partner (ダンスパートナー)
- dance competition (ダンス競技会)
- 「dance」は中世英語の dauncen にさかのぼり、古フランス語の dancier から派生したと考えられています。
- リズムや音楽に合わせて体を動かす動作を指し、多くの場合はポジティブで楽しさを伴うイメージがあります。
- カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く使われ、社交ダンスのような場面ではフォーマルな雰囲気にもなります。
- 口語: 友人同士で「今日は踊りに行こう!」のようにカジュアルに使う。
- 文章/フォーマル: コンサートや舞台の説明、「ダンサーが踊る様子」を表す際に使う。
他動詞 / 自動詞: 「dance」は自動詞として使うのが基本ですが、「He danced a waltz.」のように目的語がある場合(「ワルツを踊る」など)にも使うことがあります。
時制: 一般的な動詞と同様に、過去形・過去分詞形とも「danced」です。
- 例: “I danced at the party last night.” (昨夜パーティーで踊った)
構文例:
- dance + 副詞: “She danced gracefully.” (彼女は優雅に踊った)
- dance + 前置詞句: “They danced in the rain.” (彼らは雨の中で踊った)
- dance with + 人/もの: “He danced with his friend.” (彼は友人と踊った)
- dance + 副詞: “She danced gracefully.” (彼女は優雅に踊った)
- “Let’s dance!”
- 「一緒に踊ろうよ!」
- “I usually dance to relax after a long day.”
- 「長い一日の後、リラックスするためによく踊ります。」
- “They danced to their favorite song last night.”
- 「昨夜、彼らはお気に入りの曲に合わせて踊りました。」
- “At the company party, everyone danced and had a great time.”
- 「会社のパーティーでは、みんな踊って楽しみました。」
- “During the international conference, a folk dance was performed to welcome the guests.”
- 「国際会議では、ゲストを歓迎するために民族舞踊が披露されました。」
- “Our team decided to perform a short dance at the end of the presentation.”
- 「プレゼンテーションの最後に、私たちのチームは短いダンスを披露することにしました。」
- “The study focuses on how dance can reduce stress and improve mental health.”
- 「その研究はダンスがどのようにストレスを軽減し、メンタルヘルスを向上させるかに焦点を当てています。」
- “Dance therapy is used as a treatment modality for psychiatric patients.”
- 「ダンス療法は精神科患者の治療法として用いられています。」
- “Researchers analyzed the cultural significance of ritual dances in indigenous communities.”
- 「研究者たちは先住民コミュニティにおける儀式的な踊りの文化的意義を分析しました。」
boogie (ブギーする、踊る)
- 「dance」とほぼ同義だが、より口語的で、軽快な音楽に合わせて踊るイメージ。
- 「dance」とほぼ同義だが、より口語的で、軽快な音楽に合わせて踊るイメージ。
move (体を動かす)
- 「踊る」という文脈では抽象的。具体的に「ダンス」という意味よりは動作全般を指す。
- 「踊る」という文脈では抽象的。具体的に「ダンス」という意味よりは動作全般を指す。
sway (ゆらゆら揺れる)
- ゆっくり揺れるような動作。ダンスよりも動作が小さいイメージ。
- stand still (じっと立つ)
- 音楽に合わせて動く「dance」の行為と逆のイメージ。
- 音楽に合わせて動く「dance」の行為と逆のイメージ。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /dæns/
- イギリス英語: /dɑːns/
- アメリカ英語: /dæns/
アクセント位置: 語頭 (最初の音節 “dance”) に強勢があります。
よくある間違い: アメリカ英語でも「あ」の音を曖昧にしすぎて /dʌns/ のように発音してしまうケースや、イギリス英語の長音 /ɑː/ を忘れてしまうことがあります。
- スペルミス: “dence” や “dence” と書いてしまうミスが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が近い “dense (濃い/密集した)” と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、動詞の活用問題や短い会話文で「dance」が出ることがあります。基本単語なのでしっかり覚えておくとよいでしょう。
- “dance” のスペルは “dan” + “ce” の組み合わせで覚えるとよいでしょう。
- 好きな曲に合わせて体を「ダンス!」とイメージすれば、耳でも覚えやすい単語です。
- 「ダンスパーティー」など日本語でも日常的に馴染みのある言葉から、すぐに連想できます。
(Tap or Enter key)
この本は私のお気に入りです。
この本は私のお気に入りです。
この本は私のお気に入りです。
Explanation
この本は私のお気に入りです。
favorite
1. 基本情報と概要
単語: favorite(名詞)
意味(英語): something that is most liked or preferred
意味(日本語): いちばん好きなもの、大のお気に入り
「favorite」は「一番のお気に入りのもの」を指す名詞です。たとえば「私のお気に入りの映画」や「いちばん好きな食べ物」などを表すときに使います。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使える単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常会話で頻繁に登場する単語であり、感覚的に使いやすく、英語中級学習者にもよく知られています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
例えば、My least favorite subject in school was math.
(学校で一番苦手だった科目は数学だった)のように使います。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは最初の音節「fá-」に置かれます。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「favorite」は頻繁に使う単語なので、自分の好きな物事を英語で話すときに何度も使って慣れていくのがおすすめです。気軽に「My favorite is…」と言って、いろいろな会話を広げてみましょう。
(Tap or Enter key)
鳥が川を飛び越えた。
鳥が川を飛び越えた。
鳥が川を飛び越えた。
Explanation
鳥が川を飛び越えた。
bird
鳥 / 〈話〉《修飾語を伴なって(目立った特徴をもった)やつ,人 / シャトル / 《英俗》女 / 《俗》《the bird》(不満を表す)しーっしーっという野次 / 《形容詞的に》bird feathers(鳥の羽)bird life(〈U〉鳥の生活)
名詞 “bird” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: bird
日本語: 鳥
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
他の品詞としての例
意味・概要(英語)
A bird is a warm-blooded vertebrate animal with feathers, wings, and a beak, typically able to fly.
意味・概要(日本語)
「bird」とは、「羽毛と翼をもつ温血動物で、くちばしを持ち、通常は飛ぶことができる生き物」を指します。動物園や野外などで私たちが見かける「鳥」のことです。英語学習の超初心者レベルからよく用いられる、ごく基本的な単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
はじめて英語を学ぶレベルでもすぐに覚える、一番基本的な単語のひとつです。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
これらは比較的フォーマルというよりは、ことわざとしてよく知られた表現です。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術シーン・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な「反意語」は存在しませんが、「鳥」以外で動物を指すときには “mammal” (哺乳類) や “reptile” (爬虫類) などと言えます。対比として覚えておくと良いかもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bird” の詳しい解説です。日常の中で鳥を見るたびに “bird” と心の中で言ってみたり、イディオムを使ってみたりすると、自然に定着していきます。気軽に楽しみながら覚えてみてください。
鳥
(バドミントンなどの)シャトル
〈話〉《修飾語を伴なって(目立った特徴をもった)やつ,人
《英俗》女
《俗》《the bird》(不満を表す)しーっしーっという野次
《形容詞的に》bird feathers(鳥の羽)bird life(〈U〉鳥の生活)
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昨日新しいDVDを買った。
昨日新しいDVDを買った。
昨日新しいDVDを買った。
Explanation
昨日新しいDVDを買った。
DVD
以下では、英単語「DVD」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: DVD
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語・日本語)
「DVD」は、映画を観たりデータを保存したりするときに使うディスクのことです。CD(音楽用)よりも容量が大きく、映像の記録に適しており、PCやプレーヤーなどの機器に挿入して再生・読み取りを行います。英語表記のまま「DVD」として使われることがほとんどで、略称のため、口語でも文書でも広く使われます。
活用形
DVD自体は略語で、他の品詞形は基本的にありませんが、「DVD-Video」という形式(DVDで映像を収録する規格)のように派生表現は存在します。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「Digital Versatile Disc(デジタル多用途ディスク)」や「Digital Video Disc(デジタルビデオディスク)」の略といわれます。
代表的な派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
DVDは上記より大容量かつ動画に特化したメディアとして、特に映画や映像ソフトで一世を風靡しました。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「DVD」の詳細です。CD・Blu-rayなどとセットで覚えると、メディア関係の単語として理解が深まるでしょう。ぜひ日常の中でも意識して使ってみてください。
(動画などを見るための)デジタル多用途ディスク
私は新しいボールを買った。
私は新しいボールを買った。
Explanation
私は新しいボールを買った。
ball
名詞 “ball” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: ball
日本語: ボール(球、玉)、舞踏会
品詞: 名詞(countable)
誰もが知っているシンプルな単語ですが、スポーツやパーティーなど、日常からフォーマルまで幅広い場面で登場する単語です。
活用形(数による変化):
他の品詞形:
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
誰もが最初に覚える単語の一つであり、日常会話でまあまあ頻繁に登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ball」は接頭語・接尾語を持たない一語です。同じ語幹を含む単語として “balloon”(風船)がありますが、これは“ball”の派生ではなく、語源的に「丸い形をしたもの」のニュアンスを共有しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル/ややフォーマル)
学術的/学術風
6. 類義語・反意語と比較
類義語(“丸い物体”の意味で)
“舞踏会”に関しては、類似するイベントとして “dance party” や “gala” などがありますが、よりフォーマルで伝統的なニュアンスが “ball” には宿っています。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ball” の詳細な解説です。丸い物体としての意味と、華やかな舞踏会としての意味という、二つの大きな使い方がある単語として覚えると便利です。例文やフレーズと合わせて使いこなしてみましょう!
〈U〉球技;野球(baseball)
〈C〉(野球で) ボール 投球;打球
〈C〉弾丸(bullet)
〈C〉球状のもの
《複数形》《俗》睾丸(こうがん),きんたま
〈C〉球,まり,ボール
〈C〉(特の体の)丸くふくらんだ部分
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遊びに行く前に宿題を終わらせなければなりません。
遊びに行く前に宿題を終わらせなければなりません。
遊びに行く前に宿題を終わらせなければなりません。
Explanation
遊びに行く前に宿題を終わらせなければなりません。
must
《義務・必要》…ねばならない,すべきである / 《命令・強制》…ねばならない,…せよ;《否定文では禁止》…してはいけない / …にちがいない,きっと…のはずだ;《「~ have 過去分詞」の形で》…であったに違いない,きっと…であったはずだ / 必ず…する,…は避けられない / どうしても…しないと承知しない / 《話》《過去のあいにくのでき事》あいにく…した
1. 基本情報と概要
単語: must
品詞: 助動詞 (modal verb)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞になった形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
可算・不可算など
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が助動詞 “must” の詳細解説です。義務と推量を中心とした重要な助動詞なので、例文や類似表現との違いを繰り返し学習してみてください。
《義務・必要》…ねばならない,すべきである
《命令・強制》…ねばならない,…せよ;《否定文では禁止》…してはいけない
必ず…する,…は避けられない
どうしても…しないと承知しない
《話》《過去のあいにくのでき事》あいにく…した
《話》絶対必要なもの,欠かせないもの,必ず見る(聞く,読む)べきもの
《名詞の前にのみ用いて》絶対必要な,不可欠の
…にちがいない,きっと…のはずだ;《「must have+過去分詞」の形で》…であったに違いない,きっと…であったはずだ
前へ進んでください。
前へ進んでください。
Explanation
前へ進んでください。
before
《場所・位置》前へ(に),前方へ(に),先へ(に) / 《時》以前に,すでに(already);今までに,その時までに / (予定より)早く,前に
1. 基本情報と概要
単語: before
品詞: 副詞 (ただし、前置詞、接続詞としても使われる)
CEFRレベル: B1(中級)
意味
「before」は、時間的に「以前に」「前に」といった意味合いを持ちます。たとえば「その前にやったことがある」「以前に行ったことがある」など、過去の起きた出来事との関連を示すときに使われます。接続詞や前置詞としても扱われ、文の中でいろいろな機能を果たしますが、副詞としては「以前に」「その前に」というニュアンスを表現します。
活用形
副詞としての「before」は変化しませんが、以下のようにほかの品詞に変わる例があります:
“beforehand(前もって)” などの類縁語もあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
副詞としては独立して「前に」「以前に」という意味を一語で表し、文末や文中に置かれます。前置詞としては後に名詞(または動名詞など)、接続詞としては後に節が来るのが特徴です。
使用シーン
5. 実例と例文
ここでは副詞としての “before” を中心に、さまざまな文脈の例文を示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “before” の詳細な解説です。副詞・前置詞・接続詞それぞれの用法をしっかり押さえておくと、英作文でも聞き取りでも自信を持って使いこなせるようになります。
《場所・位置》…の前に,を前にして
《時》…より前に(earlier than…)
(裁判・審理などのために)…の前に
…の前途に,に用意されて,を待って
(困難・不利など)に直面して
(力・勢いなど)に追われて,押されて,攻撃されて
《順序・階級・価値など》…よりまさって,に優先して,より重要で
《優先》…よりむしろ,するくらいなら(rather than)
《場所・位置》前へ(に),前方へ(に),先へ(に)
《時》以前に,すでに(already);今までに,その時までに
(予定より)早く,前に
《時》…する前に,しないうちに
《優先》…するより[むしろ],…するくらいなら(rather than)
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私は数学が大好きで、数値の問題を解くのが楽しいです。
私は数学が大好きで、数値の問題を解くのが楽しいです。
私は数学が大好きで、数値の問題を解くのが楽しいです。
Explanation
私は数学が大好きで、数値の問題を解くのが楽しいです。
math
1. 基本情報と概要
単語: math
品詞: 名詞(不可算名詞)
意味(英語): Short for “mathematics,” referring to the study of numbers, quantities, shapes, and patterns.
意味(日本語): 「数学」の略称であり、数・量・形・パターンなどを扱う学問を指します。
「Math」は主にアメリカ英語で使われる略称で、「数学のことだ」と思ってください。カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、イギリス英語では通常 “maths” と言います。
CEFRレベル目安: B1(中級)
学習者が学校で習う科目の名前ですので、早い段階で見聞きする単語ですが、概念的にはやや広く深いのでB1レベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしょうか。「math」は学校で早いうちから使う単語ですが、日常会話からビジネス、アカデミックまで幅広く活用されます。アメリカ英語を学ぶなら “math”、イギリス英語を学ぶなら “maths” を意識してみてください。
《米話》= mathematics; (《英話》maths)
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4月は花が咲く月です。
4月は花が咲く月です。
4月は花が咲く月です。
Explanation
4月は花が咲く月です。
April
1. 基本情報と概要
単語: April
品詞: 名詞(固有名詞)
意味(英語): The fourth month of the year.
意味(日本語): 1年の4番目の月(4月)。
「April」は、1年のうち3月(March)の次、5月(May)の前にあたる月を表します。春の訪れを感じる季節で、新しい年度の始まりをイメージしやすい単語です。特にカジュアル、フォーマルどちらでも用いられ、会話や文書など幅広い場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
以下では、日常会話(カジュアル)、ビジネス、学術的な文脈ごとに3例ずつ紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「April」の詳細解説です。4月という月名は、春の日差しや新年度の始まりなど、ポジティブなイメージが強い単語です。しっかりと「A」を大文字で書くことと、正しいスペリング・発音を意識して使ってみましょう。
4月(《略》Apr.)
彼は大きな鼻を持っている。
彼は大きな鼻を持っている。
Explanation
彼は大きな鼻を持っている。
nose
鼻 / 《単数形で》(…に対する)嗅覚(きゅうかく)《+for+名》 / (鼻のように)突起した部分;船首,機首 / 《単数形で》(…を)かぎつける力《+for+名》
1. 基本情報と概要
英単語: nose
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われます)
CEFRレベル: A1 (超初心者向け)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的/専門的
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nose” の詳細な解説です。身体の部位として最も基本的な単語の一つですので、スペルや発音をしっかりと押さえておきましょう。鼻に関するイディオムや派生語も日常会話でよく飛び出すため、合わせて覚えておくと便利です。
鼻
(鼻のように)突起した部分;船首,機首
《単数形で》(…を)かぎつける力《+for+名》
《単数形で》(…に対する)嗅覚(きゅうかく)《+for+名》
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彼女は音楽のリズムに合わせて踊るのが大好きです。
彼女は音楽のリズムに合わせて踊るのが大好きです。
彼女は音楽のリズムに合わせて踊るのが大好きです。
Explanation
彼女は音楽のリズムに合わせて踊るのが大好きです。
dance
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
動詞「dance」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: dance
品詞: 動詞 (名詞としても使用可)
意味 (英語 / 日本語)
「dance」は、音楽やリズムに乗って体を動かすという場面で使われる単語です。「踊る」という意味で、多くの場合は愉快さや楽しさのニュアンスが含まれています。
活用形
他の品詞の形
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
dance は、接頭語・接尾語を含む複雑な構成は特になく、語幹も dance のままで使用されます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点・場面:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「dance」の詳細な解説です。音楽と結びつきやすく、日常会話で使いやすい単語です。楽しみながら覚えるとよいでしょう。
(…に合わせて)踊る,舞う,ダンスをする《+to+名》
《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る
〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる
〈ダンス〉'を'踊る
《副詞[句]を判って》〈人〉'を'踊らせる
〈赤ん坊〉'を'上下に揺すってあやす
《副詞[句]を判って》…'を'踊って(…のように)する(言う)
ダンス,舞踏;舞踏曲;《the~》踊り方
舞踏会(dancing party)
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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