英和例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
入門英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 現在形: read /ˈriːd/
- 過去形: read /ˈrɛd/ (発音が「レッド」のようになります)
- 過去分詞形: read /ˈrɛd/
- 現在分詞形: reading /ˈriːdɪŋ/
- reader (名詞): 読む人
- readable (形容詞): 読みやすい
- misread (動詞): 読み間違える
- reread (動詞): 再読する
- read a book → 本を読む
- read an article → 記事を読む
- read a letter → 手紙を読む
- read silently → 黙読する
- read aloud / read out loud → 音読する
- read between the lines → 行間を読む(言外の意味を読み取る)
- read someone’s mind → 相手の考えを読む・見抜く
- read for pleasure → 趣味・リラックス目的で読む
- read over → (書類・文章などを)ざっと読み返す
- read up on → (特定のテーマを)よく調べて読んで学ぶ
他動詞・自動詞両方
- 他動詞: “I read a book.”(何を読むか目的語がある)
- 自動詞: “I like to read before bed.”(読む行為そのものを指す)
- 他動詞: “I read a book.”(何を読むか目的語がある)
時制による発音の違い
- 現在形: /riːd/
- 過去形・過去分詞形: /rɛd/
- 現在形: /riːd/
よく使われる構文
- “read + 目的語” → 例: “read the instructions carefully”
- “read about + テーマ” → 例: “I read about climate change”
- “read through” → 書類や文章を最後まで目を通す
- “read + 目的語” → 例: “read the instructions carefully”
イディオム・句動詞
- “read between the lines” → 行間を読む(文脈や暗示を読み取る)
- “read someone (like a book)” → 相手を見抜く
- “read up on” → (特定の分野など)勉強するために読む
- “read between the lines” → 行間を読む(文脈や暗示を読み取る)
“Could you please wait a minute? I just want to read this text message.”
- (ちょっと待ってくれる?このメッセージを読みたいだけだから。)
“I usually read in bed before I fall asleep.”
- (寝る前にベッドで本を読むのが習慣なんだ。)
“Have you read the latest news about that celebrity?”
- (あの有名人の最新ニュース読んだ?)
“Please read through the report and give me your feedback by tomorrow.”
- (レポートに目を通して、明日までに感想を教えてください。)
“I will read the contract carefully before signing.”
- (署名する前に契約書をしっかり確認します。)
“We need to read up on the new regulations to stay compliant.”
- (新しい規制について勉強して、準拠できるようにしなければなりません。)
“Students are required to read several research papers each week.”
- (学生は毎週、いくつかの研究論文を読むことが求められています。)
“Reading comprehensive literature reviews helps you understand the field’s background.”
- (包括的な文献レビューを読むと、その分野の背景を理解するのに役立ちます。)
“Before conducting an experiment, it’s essential to read related studies.”
- (実験を行う前に、関連する研究を読むことが不可欠です。)
peruse (熟読する)
- “Peruse” はややフォーマルで「じっくり読む」というニュアンスです。
browse (ざっと見る、拾い読みする)
- 気軽に本や雑誌をパラパラと見るイメージ。インターネットの「ブラウズ」にも通じます。
scan (ざっと目を通す)
- 細かく読むというより、要点を探したり拾い読みしたりするときに使います。
look at (見る)
- 「ただ見る」という感じで「意味を理解する」というニュアンスは弱いです。
go through (一通り目を通す)
- 一連の文章や書類を順に確認するイメージ。必ずしも隅々まで読むとは限りません。
- ignore (無視する)
- overlook (見落とす、見逃す)
- 現在形 read: /riːd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は [riːd] で多少舌の動きや口元がアメリカ英語よりもはっきりすることがあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は [riːd] で多少舌の動きや口元がアメリカ英語よりもはっきりすることがあります。
- 過去形・過去分詞形 read: /rɛd/ (赤という意味の “red” と同じ発音)
- “I read /rɛd/ a book yesterday.” のように過去を表すときは「レッド」のように発音して、スペリングは同じ “read” です。
- 時制による混同: 綴りが同じ “read” でも、現在形は /riːd/、過去形は /rɛd/ なので要注意。
- スペルミス: “red” (赤) と混同しやすいですが、意味が違うので注意。
- 同音異義語: 過去形の “read” は “red” と同音になるため、文脈でしっかり使い分けましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などで空所補充問題に出ることがあります。時制や三人称単数現在形 (reads) に関する問題がよく出題されます。
- 「リード (読んでいる)」と「レッド (読んだ)」で、音が変わる点をしっかりイメージしましょう。
- 「赤 (red) 」と同じ発音=「過去や過去分詞形」というように関連付けると覚えやすいです。
- 「ri- (リー) → 今読んでる」「re- (レッ) → もう読んだ」と覚えると時制感覚がつかみやすいです。
- B1(中級):日常会話や基本的なビジネス英語にもよく出てくる語彙レベルです。
- The shape, structure, or arrangement of something.
- A document or paper with blank spaces to be filled in.
- 形状、形態、構造、あるいは一般的に何かの“形”を指します。
- 必要事項を書き込むための「用紙・書式」の意味でもよく使われます。
「物の形そのものを言いたいとき」や「何かに記入するための書類や用紙」の場面で使われます。 - 「form」は名詞なので数の変化は “form” (単数) / “forms” (複数) です。
- 動詞 “to form” (形成する、形作る)
- 形容詞 “formal” (正式な)
- 名詞 “formation” (形成、構造)
- 「form」はラテン語由来で、“forma”(形、姿)を語源とします。
- 接頭語・接尾語は特に付かない単純形として「form」がありますが、派生語では「reform」「inform」など、先頭に接頭語がついて別の意味が生じます。
- application form → 申込用紙
- registration form → 登録用紙
- consent form → 同意書
- order form → 注文書
- tax form → 税務申告書
- in the form of ~ → ~という形で
- fill out a form → 用紙に記入する
- take shape/form → 形を成す
- form of government → 政体
- art form → 芸術形態
- 語源: ラテン語 “forma” が由来。これは「形」や「姿」を表し、古くから「規格・設計・手順」などの抽象的な意味合いにも広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 書類の「用紙」という意味は、ビジネスシーンや日常生活(申込書・アンケートなど)で頻繁に使われるカジュアルかつフォーマルな単語です。
- 「形・形状」という意味は、文書でも会話でも一般的に使用されます。
- 書類の「用紙」という意味は、ビジネスシーンや日常生活(申込書・アンケートなど)で頻繁に使われるカジュアルかつフォーマルな単語です。
- 可算名詞: “form” は基本的に数えられる名詞です。書類や形状の単位ごとに数を数えることができます。(例: one form, two forms)
- イディオム・一般的構文:
- “take form” / “take shape” (形を成す)
- “fill in (fill out) the form” (書式に記入する)
- “in good form” (体調や状態が良い)
- “take form” / “take shape” (形を成す)
- 書類の意味で“form”を使う場合はビジネス文書でも日常会話でも広く使われます。
- 「形状」の意味の場合も、会議や説明資料などあらゆる場面で違和感なく使えます。
“I need to fill out a form at the doctor’s office.”
- 「病院で用紙に記入しなきゃいけないんだ。」
“Could you pass me that form? I need to check something.”
- 「その用紙を取ってもらえますか? ちょっと確認したいんです。」
“I like the form of this vase; it’s so elegant.”
- 「この花瓶の形が好き。とても上品だよね。」
“Please complete the order form by Friday.”
- 「金曜日までに注文書にご記入ください。」
“We need to create a new form for customer feedback.”
- 「顧客フィードバック用の新しい書式を作成する必要があります。」
“Could you send me the registration form via email?”
- 「登録用紙をメールで送っていただけますか?」
“The structure of the molecule takes a hexagonal form.”
- 「その分子構造は六角形の形状をとる。」
“In sociology, various forms of social interaction are studied.”
- 「社会学では、多様な社会的相互作用の形態が研究される。」
“This art form originated in ancient civilizations.”
- 「この芸術形態は古代文明に起源を持つ。」
- shape (形)
- 「form」と比較して、物理的な外形を指す傾向が強い。
- 「form」と比較して、物理的な外形を指す傾向が強い。
- structure (構造)
- 「form」よりも内部的・組織的な構造に焦点を当てる。
- 「form」よりも内部的・組織的な構造に焦点を当てる。
- format (書式、形式)
- 「form」と似ているが、特に文書やデータの“フォーマット”に重点がある。
- 「form」と似ているが、特に文書やデータの“フォーマット”に重点がある。
- disorder (無秩序)
- 形や秩序がない状態として“disorder”が挙げられますが、「形」自体の反意語は曖昧です。
- 発音記号 (IPA): /fɔːrm/ (アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ)
- アクセント: [fɔ́ːrm] のように語頭に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語はやや[r]を強めに発音する場合があります。
- よくある間違い: “foam” /foʊm/(泡)と混同しないように気を付けること。
- スペルミス: “from” と “form” をよく混同しがち。読み返してチェックをしましょう。
- 同音異義語: 同じように聞こえるものは少ないですが、“forum” /ˈfɔːrəm/ と混同しがちな場合あり。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEIC・英検などで、「fill out the form」「application form」「registration form」などのフレーズとして出題がよく見られます。
- 資格試験で書類関連の単語・ビジネス関連フレーズにも頻出なので覚えておくと便利です。
- TOEIC・英検などで、「fill out the form」「application form」「registration form」などのフレーズとして出題がよく見られます。
- 「フォルム (意匠、形態)」というカタカナ語から連想すると覚えやすい。
- 「form」を見ると「from」と似ているので、タイピング時はよく混同することを意識しておくとスペルミスを防ぎやすいです。
- 実際に書類に手を動かして“fill out a form”する場面をイメージすると、意味が頭に残りやすいでしょう。
- 比較級: thinner (thinner than ~)
- 最上級: thinnest (the thinnest ~)
- 語幹 (thin): 「薄い」「細い」という意味の中心部分。
- 接頭語や接尾語は直接ついていませんが、副詞形「thinly」や名詞形「thinness」は、-ly や -ness を加えて派生しています。
- thinly (副詞) → 薄く、細く
- thinness (名詞) → 薄さ、細さ
- thin air → 「空気が薄い / 何もない場所」
- thin layer → 「薄い層」
- thin slice → 「薄切り」
- paper-thin → 「紙のように薄い」
- razor-thin margin → 「ごく僅差」
- spread oneself thin → 「手を広げすぎて余裕がない」
- thin line between A and B → 「AとBは紙一重」
- wafer-thin → 「ウエハースのように薄い」
- thin hair → 「薄い髪」
- thin ice → 「薄氷の上(危うい状況)」
- 「薄い」「細い」という意味全般で使われる、非常にベーシックな形容詞です。
- 人に対して「thin」と言うと、やせているあるいは痩せ気味というニュアンスも含みます。時に、ネガティブな印象(不健康に細いなど)を伴うこともあるので注意が必要です。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使えますが、人の状態を形容するときは微妙なニュアンスに気を付ける必要があります。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われます(例: She is thin. / a thin book)。
- 比較級 (thinner) と 最上級 (thinnest) があり、複数の対象を比較するときに用います。
- 補語として使う場合は “be動詞 + thin” などの構文をとります。
- 副詞 “thinly” は「薄く」、「細く」という意味になり、分詞構文「thinly sliced(薄切りされた)」などで使われます。
“I like my pizza with a thin crust.”
(私はピザは生地が薄いタイプが好きです。)“She looks thinner than before. Is she on a diet?”
(前よりやせて見えるね。ダイエット中なの?)“Cut the carrots into thin slices, please.”
(ニンジンを薄切りにしておいてください。)“We need to be careful with our resources; we’re spread too thin.”
(私たちはリソースに注意を払う必要があります。手を広げすぎて余裕がありません。)“His portfolio has a thin margin of error.”
(彼のポートフォリオは非常に誤差の余裕が少ないです。)“The report was quite thin on details, so we need more data.”
(そのレポートは詳細がかなり乏しかったので、より多くのデータが必要です。)“A series of thin films was deposited on the substrate for testing.”
(一連の薄い膜がテスト用に基板上に堆積されました。)“The hypothesis rests on thin evidence, therefore further studies are required.”
(その仮説は根拠が薄いため、さらなる研究が必要です。)“A thin boundary layer is observed under these conditions.”
(これらの条件下では、薄い境界層が観察されます。)- slender(ほっそりした)
- 比較的美しさや優雅さを示唆する場合が多い。
- 比較的美しさや優雅さを示唆する場合が多い。
- slim(スリムな)
- 特に体型に使われ、人に対して好意的なニュアンスを持つ。
- 特に体型に使われ、人に対して好意的なニュアンスを持つ。
- narrow(幅が狭い)
- 厚みというより横幅が狭い、道や空間などに使うことが多い。
- 厚みというより横幅が狭い、道や空間などに使うことが多い。
- slight(わずかな、細身の)
- 「かすかな」「わずかな」というニュアンスを伴う場合が多い。
- thick(厚い)
- fat(太い、太った)
- wide(幅の広い)
- 「thin」と最も対比されるのは「thick」です。厚みや体積が大きいイメージを表します。
- アメリカ英語 (AE) /θɪn/
- イギリス英語 (BE) /θɪn/
- 「t」のように [t] で発音してしまったり、[s] や [f] と混同しやすいので要注意です。
- スペルミス: 「thn」「thinm」など、子音を間違えてしまうケースがある。
- 同音異義語との混同: “thin” と同音異義語はありませんが、「thick」など似た発音との混乱に注意。
- 試験や資格試験(TOEIC・英検など)でも、形容詞の比較級や最上級として “thinner / thinnest” を選ぶ問題が出ることがあります。比較表現をしっかり復習しましょう。
- イメージ: 箸のように細いイメージを思い浮かべると、「thin」のニュアンスがつかみやすいです。
- スペリングのポイント: 「th」の音を響かせるスペルは、英語学習でよく出てくるので、区別して覚えましょう。
- 勉強テクニック: 「thick」と対比させながら覚えると、「thin(薄い)」と「thick(厚い)」を同時にマスターできて便利です。
活用形:
- 単数形: dress
- 複数形: dresses
- 単数形: dress
他の品詞形例:
- 動詞形: to dress(身につける、服を着せる)
- 形容詞形(派生形): dressed(服を着た)、dressy(おしゃれな)など
- 動詞形: to dress(身につける、服を着せる)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「日常生活の中でよく出てくる単語なので、比較的始めの段階で覚えられる単語です。」語構成
「dress」は明確な接頭語や接尾語がついているわけではなく、単語そのものがまとまった形で使われます。関連語・派生語
- dresser(名詞: ドレッサー、服をしまうタンス/身支度をする人)
- dressy(形容詞: おしゃれな、改まった装いの)
- undress(動詞: 服を脱ぐ/脱がせる)
- dresser(名詞: ドレッサー、服をしまうタンス/身支度をする人)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- wedding dress(ウェディングドレス)
- dress code(服装規定)
- evening dress(イブニングドレス/夜会服)
- party dress(パーティードレス)
- summer dress(サマードレス/夏向きのワンピース)
- formal dress(フォーマルウェア)
- casual dress(カジュアルな装い)
- dress shop(ドレスショップ)
- dress sense(服のセンス)
- dress rehearsal(総稽古、舞台の衣装付きリハーサル)
- wedding dress(ウェディングドレス)
語源
「dress」は中英語(Middle English)で「整える」や「準備をする」を意味するフランス語 “dresser” に由来し、そこから“to arrange”や“to direct” の意味を持っていました。名詞としては、身にまとう服を指すようになりました。ニュアンス
- 「dress」はワンピース全体を指すため、トップとボトムが繋がった女性用の衣服を念頭に置いています。
- カジュアルにもフォーマルにも使われる単語なので、状況に応じて「party dress」「formal dress」などと言い分けます。
- 口語でも文章でもよく使用され、特に「dress code」という表現はビジネスでもよく使われるためフォーマルさがある一方、口語で「I love your dress!」のようなカジュアルなシーンでも使います。
- 「dress」はワンピース全体を指すため、トップとボトムが繋がった女性用の衣服を念頭に置いています。
- 可算名詞
「a dress」「the dress」「many dresses」のように数えられます。 一般的な構文・イディオム
- dress code: 「服装規定」
- dress to kill: 「とびきりおしゃれをして人目を引く」
- dress up: 「おめかしする、仮装する」
- dress down: 「普段着を着る、くだけた服装をする/叱る(※別の意味もあり)」
- dress code: 「服装規定」
フォーマル/カジュアルの使い分け
- 「dress code」はややフォーマルなビジネス文書でも使われます。
- 「She’s wearing a nice dress.」のような日常会話でも頻出。
- 「dress code」はややフォーマルなビジネス文書でも使われます。
- “I love your new dress! Where did you get it?”
(新しいドレスすてきね!どこで買ったの?) - “She usually prefers dresses over jeans in summer.”
(彼女は夏はジーンズよりもドレスを好んで着るんだ。) - “This dress feels too tight; maybe I need a bigger size.”
(このドレスはきつい感じがする。たぶんもっと大きいサイズが必要ね。) - “Our company has a strict dress code for client meetings.”
(当社では顧客との面談時に厳しい服装規定があります。) - “It's important to wear formal dress for the conference.”
(その会議にはフォーマルな装いをすることが重要です。) - “Could you clarify whether a cocktail dress is appropriate for the company event?”
(会社のイベントにカクテルドレスがふさわしいかどうか教えていただけますか?) - “Historical studies often examine traditional dress to understand cultural norms.”
(歴史研究では文化的規範を理解するために伝統衣装をよく調査します。) - “The evolution of women's dress reflects changing social attitudes.”
(女性のドレスの進化は、社会的態度の変化を反映しています。) - “In anthropology, dress is analyzed as an expression of identity and status.”
(人類学において、ドレスはアイデンティティや立場の表現として分析されます。) 類義語(Synonyms)
- gown(ガウン): フォーマルな長いドレスを指すことが多い。
- frock(フロック): 古風な言い方でドレスを意味し、特に女性・子供用の軽い服を指す場合がある。
- garment(ガーメント): 衣類全般の意味。ドレスだけでなく、服全般を広く指して使う。
- gown(ガウン): フォーマルな長いドレスを指すことが多い。
使い分けのニュアンス
- “dress”は最も一般的で、水準語的に「ワンピース」を指します。
- “gown”は夜会服や式典用などのフォーマルシーンに用いられやすい。
- “frock”はやや古風なイメージ。
- “dress”は最も一般的で、水準語的に「ワンピース」を指します。
反意語(Antonyms)
ドレスの直接的反意語は特にありませんが、“dress”を脱ぐという意味では “undress” が対になる動詞的な意味合いを持ちます。- 発音記号 (IPA): /drɛs/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに /drɛs/ のように発音します。
- アクセント: 1音節なので特別な強勢の移動はありません。
- よくある発音の間違い: 母音を /e/ ではなく /iː/ や /æ/ にしてしまう誤りに注意 (“drees”や“drass”にならないように)。
- スペルミス: “dres” や “dresse” など、最後の “s” が抜けたり、多くついたりするミス。
- 同音異義語との混同: “address”(住所・演説など)と似ていますが、スペルも意味も異なります。
- TOEICや英検での出題傾向: 「服装」「ドレスコード」などビジネスにも関わる単語なので、リスニング・リーディングのどちらでも目にすることが多い語です。特に「dress code」の表現はビジネスシーンの問題でよく出されます。
覚え方のコツ
- 「ドレス」と日本語でもすでに使われる外来語なので、そこからイメージがつきやすいでしょう。
- 文字数が短いので、スペリングをしっかり意識して「d-r-e-s-s」と分けて覚えるとミスが減ります。
- 「ドレス」と日本語でもすでに使われる外来語なので、そこからイメージがつきやすいでしょう。
ストーリーで覚える
「ドレスコードがあるパーティーに招待されたとき、必ずワンピースを思い浮かべる」というストーリーを描くと、自然と“dress = 女性用ワンピース”というイメージが定着しやすくなります。- 英語: the beginning or first part of something
- 日本語: 物事の始まりや出だしを表す
- 名詞としては、一般的に「starts」の形で複数形が使われることがあります (例: “the race starts” は動詞用法ですが、 “the starts of several events” などのように複数形として使う場合もあり)。
- 動詞 (to start): “I will start the engine.”(エンジンを始動する)
- 活用形: start - started - started / starting
- 活用形: start - started - started / starting
- 形容詞形は一般的ではありません が、他の品詞の派生としては “starting (現在分詞形)” などが形容詞的に用いられることがあります (例: “starting point” = 始点)。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: start(単一の語源から成る短い語で、特別な接頭語や接尾語はありません)
- 何かが始まる瞬間や段階
- 出だし・初期段階
- スタート地点、あるいはスタートライン
- starter (名詞): 前菜や開始役、エンジンのスターター等
- start-up (名詞): 新興企業を指すときなど
- starting point (名詞句): 出発点、始点
- at the start of the day (一日の始まりに)
- from the start (最初から)
- get off to a good start (良いスタートを切る)
- make a fresh start (新たなスタートを切る)
- a new start (新しい始まり)
- the start of the project (プロジェクトの開始)
- the race start (レースのスタート)
- an early start (早めのスタート)
- the official start (公式な開始)
- a slow start (ゆっくりした出だし)
- 「start」は古英語「styrtan」や中英語「sterte」に由来し、「急に飛び上がる」「跳ねる」といった意味を持っていました。そこから「動き出す・始動する」というニュアンスで発展し、名詞形は「物事の始まり」を表すようになりました。
- 「start」は非常に一般的な語で、カジュアル・フォーマルどちらでも使われます。
- 特定の状況で「出だし・始まり」というニュアンスを強調したいときに使います。
- 文章でも会話でも頻出する語で、日常的に幅広く使われるのが特徴です。
- 可算名詞: “a start,” “the start,” “several starts” などと可算扱いされます。
- 他動詞/自動詞としての
start
(動詞用法)と混同しないように注意が必要です。 - 名詞として使われる場合は “the start of + 名詞” という形が非常に多いです。
- at the start of + 名詞
例: “At the start of the year, I made some resolutions.” - from start to finish
例: “He was in control of the race from start to finish.” - a head start
例: “She had a head start in the competition.” “I’m excited about the start of the new school year.”
「新学年の始まりが楽しみだよ。」“Let’s meet at the start of the movie so we don’t miss any previews.”
「映画が始まるところで会いましょう。予告編も見逃したくないからね。」“We had a slow start to the morning but managed to catch up.”
「朝はゆっくりスタートだったけど、取り戻すことができたよ。」“Our team is well-prepared for the start of the conference next week.”
「私たちのチームは来週のカンファレンスの開始に向けて十分準備ができています。」“At the start of each quarter, we review our sales targets.”
「各四半期の始めに、私たちは売上目標を見直します。」“The project got off to a promising start with strong investor support.”
「プロジェクトは投資家の強い支援を受け、有望なスタートを切りました。」“From the start of this research, we aimed to investigate new molecular pathways.”
「この研究の始まりから私たちは新たな分子経路を調査することを目的としていました。」“The start of the industrial revolution significantly changed economic structures.”
「産業革命の始まりは経済構造を大きく変えました。」“At the start of the data collection phase, we established strict protocols.”
「データ収集段階の初期に、私たちは厳格なプロトコルを設定しました。」- beginning(始まり、始動)
- 使い方の違い: 「beginning」は「何かが始まる瞬間」を淡々と指し、やや文語的な響きもある。
- 使い方の違い: 「beginning」は「何かが始まる瞬間」を淡々と指し、やや文語的な響きもある。
- outset(最初、着手)
- 使い方の違い: 「outset」はよりフォーマルで、書き言葉・文章語に多い。
- 使い方の違い: 「outset」はよりフォーマルで、書き言葉・文章語に多い。
- commencement(開始、始動)
- 使い方の違い: よりフォーマルで、お祝い事のニュアンス(卒業式など)も含むことがある。
- 使い方の違い: よりフォーマルで、お祝い事のニュアンス(卒業式など)も含むことがある。
- end(終わり)
- finish(終えること、終了)
- IPA: /stɑːrt/ (アメリカ英語), /stɑːt/ (イギリス英語)
- アクセント: 1音節の単語なので、単語全体に強勢があります(“start”)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカは “r” の発音がやや強めに感じられることがあります。
- よくある間違い: “star”(星)と混同して最後の “t” を発音しない場合があるので注意が必要です。
- スペリングミスとして “strat” や “stat” に置き換えてしまうケースがある。
- “star”(星) との混同に注意。必ず語末の “t” をしっかりと発音しましょう。
- TOEIC や英検などの試験でも、動詞と名詞の区別を問う問題で出題されることがある(例: “The start of the meeting was postponed.” vs. “We will start the meeting later.”)。
- 「スタートライン」「スタートダッシュ」など、日本語でもカタカナ語として定着しているので、容易にイメージしやすいです。
- スペル覚え方: 「S + T + ART」で「S が T の芸術(art)を始める」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 声に出して「スタート!」と言うとき、最後の “t” に注意を払うと、スペリングを意識するようになります。
- A2(初級): この単語は「嬉しい」を表す基本的な形容詞で、日常会話で頻繁に使われます。
- B1(中級): 「pleased」などのほかの類似表現と区別して使いこなせると、より自然なコミュニケーションができるようになります。
- 原形: glad (形容詞なので、比較形として “gladder”, 最上級 “gladdest” が理屈上はありますが、実際はほとんど使われません)
- 副詞形: gladly (例: “He gladly accepted the offer.”)
- 動詞形: gladden (やや古風、または文語的表現。「~を喜ばせる」)
- 語幹: “glad”
- 接頭語・接尾語は特にないため、単語全体で「嬉しい」という意味を表しています。
- gladden (動詞): 「~を喜ばせる」
- gladly (副詞): 「喜んで」「うれしそうに」
- be glad to see you (会えて嬉しい)
- be glad about something (何かのことを喜んでいる)
- glad tidings (嬉しい知らせ)
- glad expression (嬉しそうな表情)
- feel glad (嬉しく思う)
- so glad (とても嬉しい)
- glad to hear (~を聞いて嬉しい)
- glad you came (来てくれて嬉しい)
- gladly accepted (喜んで受け入れた)
- a glad moment (嬉しい瞬間)
- 古英語の “glæd” に由来し、「明るさ」や「陽気さ」を意味していました。北欧系の言語とも関連があり、古くから「明るい気分」を表す言葉として使われています。
- ポジティブな感情: 「喜び」「安心感」を直接的に表すもっともベーシックな単語の一つです。
- 口語・文章両方で使用可: 日常会話からフォーマルな場面、テキストにも幅広く使われます。
- 感情を比較的ストレートに伝える表現なので、ビジネスメールなど少し改まった状況では “pleased” や “delighted” を使う方がフォーマルな印象を与える場合もあります。
- 形容詞なので、主に補語(be動詞の後)や名詞を修飾する形で使われます。
- 例: “I am glad." / “I’m glad you’re here.”
- 例: “I am glad." / “I’m glad you’re here.”
- イディオムや構文:
- “(be) glad to do something” → 何かをして「嬉しい・喜んで〜する」
- 例: “I’m glad to help you.”
- 例: “I’m glad to help you.”
- “(be) glad that…” → 「〜して嬉しい」
- 例: “We’re glad that you enjoyed the party.”
- 例: “We’re glad that you enjoyed the party.”
- “(be) glad for someone” → 「(人の幸運などを)嬉しく思う」
- 例: “I’m glad for your success.”
- 例: “I’m glad for your success.”
- “(be) glad to do something” → 何かをして「嬉しい・喜んで〜する」
- “glad” は日常会話で最も使われるカジュアルな形容詞の一つ。 ビジネス文書など少し硬めの場面では “pleased” が好まれる場合もあります。
- “I’m so glad you made it to the party!”
- (パーティーに来てくれてすごく嬉しいよ!)
- (パーティーに来てくれてすごく嬉しいよ!)
- “I’m glad to see you feeling better.”
- (あなたが元気になってて嬉しい。)
- (あなたが元気になってて嬉しい。)
- “I’m glad I decided to stay home tonight.”
- (今夜は家にいることにしてよかった。)
- “We are glad to inform you that your application has been approved.”
- (あなたの申請が承認されたことをお知らせできて嬉しく思います。)
- (あなたの申請が承認されたことをお知らせできて嬉しく思います。)
- “I’m glad we could reach an agreement on this project.”
- (このプロジェクトで合意に至れて嬉しく思います。)
- (このプロジェクトで合意に至れて嬉しく思います。)
- “I’d be glad to discuss the details further if you have time.”
- (もしお時間があれば、詳しくお話しできると嬉しいです。)
- “I’m glad the conference provided so many insightful talks.”
- (その学会が多くの示唆に富む講演を提供してくれて嬉しいです。)
- (その学会が多くの示唆に富む講演を提供してくれて嬉しいです。)
- “We’re glad to observe consistent results across multiple studies.”
- (複数の研究で一貫した結果が得られて嬉しいです。)
- (複数の研究で一貫した結果が得られて嬉しいです。)
- “I’m glad to present our findings at this international symposium.”
- (この国際シンポジウムで我々の研究成果を発表できて嬉しいです。)
- happy(幸福な)
- より広い意味で「幸せ」を表す。ニュアンスとしては “glad” よりも「幸福感」「全体的な満足度」のイメージが強い。
- より広い意味で「幸せ」を表す。ニュアンスとしては “glad” よりも「幸福感」「全体的な満足度」のイメージが強い。
- pleased(満足している)
- フォーマルな場面やビジネスシーンでも使いやすい。
- フォーマルな場面やビジネスシーンでも使いやすい。
- delighted(大喜びしている)
- “glad” よりさらに強い喜び、興奮を伴うニュアンス。
- “glad” よりさらに強い喜び、興奮を伴うニュアンス。
- thankful(感謝している)
- 感謝の気持ちを強調するときに使う。
- 感謝の気持ちを強調するときに使う。
- sad(悲しい)
- 「嬉しい」の正反対の基本形容詞。
- 「嬉しい」の正反対の基本形容詞。
- upset(動揺している)
- 嬉しさとは逆に落ち込んだり腹を立てたりしている状態。
- 嬉しさとは逆に落ち込んだり腹を立てたりしている状態。
- IPA: /ɡlæd/
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音です。 “æ” の音は日本語にはないため、[ア] と [エ] の中間くらいの口の開きで発音します。
- 強勢(アクセント)は単語全体の最初の音 “glad” に自然に置かれます。
- [g] の後ろの [l] をしっかり発音することが大切。日本語の「グラッド」になりやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “glade” (林間の空き地) と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 厳密には “glade” は同音異義語ではない(/ɡleɪd/ で発音が異なる)が、見た目が似ているため混同しやすいです。
- 試験対策: 英検やTOEICなどの語彙問題で「嬉しい」を表す選択肢としてよく登場します。「happy」「pleased」との使い分けも確認されることがあります。
- 「glad」を「グッと・ラッキー」=“g-lad” と想起して、「何かいいことがあったら ‘I’m glad!’ と言うんだな」とセットで覚えるとイメージが湧きやすいです。
- また、簡単な単語であるがゆえに「happy」ばかりを使ってしまいがちですが、「会えて嬉しい」「情報を聞けて嬉しい」など場面によって “glad” を意識して使うと、単調にならず英語の表現力がアップします。
- 「new」=「新しい」
- 英語では、「今までになかった、新たに生み出された、または最近の」という意味です。
- 日本語では、「これまでに存在しなかったもの、あるいは更新されたばかりのもの」を指します。
- 英語では、「今までになかった、新たに生み出された、または最近の」という意味です。
- 「new」は、日常のあらゆる場面で「新しい」「未体験」「最新の」といった意味合いで非常によく使われる基本的な単語です。たとえば、新製品や新しいキャリア、新しい考えなどに対して用います。“recent”や “fresh” に近いニュアンスを持つこともありますが、より一般的で幅広い場面で使われます。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級: newer (例: newer model)
- 最上級: newest (例: the newest version)
- 副詞: newly (例: newly established company)
- 動詞との組み合わせで作られる派生語: renew (re + new) 「更新する」「再開する」など
- A1(超初心者)レベル: 「new」は非常によく出てくる語彙なので、英語学習の初級段階から登場します。
- 「new」は短く、接頭語・接尾語を持たない単体の形容詞です。
- 派生語として「renew (re + new)」などがあり、re- は「再び」「何度も」という意味を加えます。
- new year(新年)
- new job(新しい仕事)
- new product(新製品)
- new idea(新しい考え)
- new technology(新技術)
- new friends(新しい友人)
- brand new(まったく新しい)
- new experience(新しい経験)
- new challenge(新しい挑戦)
- new arrival(新着商品・新入り)
- 「new」の語源は古英語 “nīwe” や “nēowe” にさかのぼり、さらにゲルマン祖語 “*newjaz” に由来するとされています。「最近の」「新鮮な」といった意味を持ち、他のゲルマン系の言語にも同様の形が見られます(例: ドイツ語 “neu”,オランダ語 “nieuw” など)。
- 「new」は非常に一般的な単語ですが、文脈によって「真新しい」「最新の」から「初耳の」「慣れていない」など、微妙に異なるニュアンスを含むことがあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語で、日常会話でもビジネス文書でも頻出します。
- 形容詞として名詞を修飾することが一般的です。
例: new car, new plan, new opportunity - 叙述用法(SVCのCとして)でも使われます。
例: This phone is new. - 可算名詞・不可算名詞のどちらに対しても使えます。
例: a new idea (可算), new information (不可算) - “start anew”:「新たに始める」という表現で、文語的・文芸的な響きがあります(“anew” は副詞)。
“I got a new phone yesterday.”
(昨日新しい携帯を買ったんだ。)“Have you tried that new restaurant yet?”
(あの新しいレストラン、もう行ってみた?)“Let’s check out the new movie that just released.”
(ちょうど公開された新作映画を観に行こうよ。)“We need a new marketing strategy to reach more customers.”
(より多くの顧客にアプローチするために、新しいマーケティング戦略が必要です。)“Our company is launching a new product next month.”
(当社は来月、新製品を発売します。)“I’m looking forward to collaborating with the new team members.”
(新しいチームメンバーとの協力を楽しみにしています。)“The researcher introduced a new hypothesis based on recent data.”
(その研究者は、最新のデータに基づいて新たな仮説を提示しました。)“This study proposes a new framework for analyzing consumer behavior.”
(この研究は、消費者行動を分析するための新しい枠組みを提案しています。)“The committee called for new policies to address environmental concerns.”
(委員会は環境問題に対処するための新たな政策を求めました。)- fresh(新鮮な)
- 「斬新な」「生まれたばかりの」というニュアンスが強い。
- recent(最近の)
- 時間的に「最近の」という意味が強調される。
- modern(現代的な)
- 時代性を伴う意味で使われることが多い。
- novel(斬新な)
- 「目新しい」「独創的」という含意があり、ややフォーマル。
- old(古い)
- outdated(時代遅れの)
- obsolete(廃れた、使われなくなった)
- 発音記号(IPA): /njuː/(イギリス英語), /nuː/(アメリカ英語)
- イギリス英語: 語頭の “n” の直後に弱い “y” のような音(/njuː/)が入ります。
- アメリカ英語: /nuː/ と /njuː/ の両方が聞かれますが、より /nuː/ に近い発音をする人が多いです。
- アクセントは冒頭に1音節しかないため固定です。
- よくある間違い: “ニュー” とはっきり言い過ぎて、子音+nの後に強引に “yu” を足すことがあります(特に日本人学習者)。イギリス英語風であれば自然ですが、アメリカ英語で過度に “ニュゥ” と言う必要はありません。
- スペルは短いですが、「n-e-w」で単純に覚えましょう。時々「knew(knowの過去形)」と混同する人がいますが、全く別の単語です。
- 同音異義語と間違えないように:knew (/nuː/) は、動詞 “know” の過去形。「知っていた」という意味で、「new」(新しい) とは意味が異なります。
- TOEICや英検など、どのレベルの試験でも出題される可能性がありますが、一番間違えやすいのは「know/knew」との混同です。
- 「ニュー」とカタカナでも頻繁に使われるため、すでに定着している人も多いかもしれません。スペリングを見れば簡単な単語ですが、過去形の “knew” とセットで覚えておくと混同を防ぎやすくなります。
- 「真新しいイメージ」を心の中で描くクセをつけましょう。スマートフォンやパソコンを買い替えた瞬間の「わくわく感」を思い出すと、意味と一緒に定着しやすくなります。
- “dark” は、英語学習の初期段階から出てくる基本的な形容詞です。
- 英語: “dark” = having little or no light; not bright
- 日本語: 「暗い」「光が少ない」「濃い色合いの」
- 形容詞: dark (原級) → darker (比較級) → darkest (最上級)
- 名詞形: darkness (暗さ、闇)
- 動詞形: darken (暗くする/なる)
- 副詞形: darkly (暗い様子で)
- 語幹: “dark”
- darkness: “暗さ” や “闇” を表す名詞
- darken: “暗くする・暗くなる” という動詞
- darkish: “やや暗い” という形容詞
- dark chocolate / ダークチョコレート(濃いチョコレート)
- dark room / 暗い部屋
- in the dark / 暗闇のなかで(秘密や不明の状態を比喩的に指すこともある)
- dark times / 暗い時代(つらい時期)
- dark sky / 暗い空
- dark color / 暗い色
- dark mood / 暗い気分(憂うつな気分)
- pitch dark / 真っ暗
- go dark / 連絡が途絶える(比喩的に「全く情報が入らなくなる」)
- dark secret / 暗い秘密
- 古英語の “deorc” に由来し、光が欠けている状態や視覚的に暗い状態を意味していました。
- 視覚的に「暗い」「光がない」という意味が中心ですが、比喩的に「憂うつな」「邪悪な」「はっきりしない」といったネガティブなニュアンスを含むことがあります。
- 口語・文章いずれにも使え、特にカジュアルとフォーマルの大きな差はありませんが、「dark humor(ブラックユーモア)」など少し辛辣な意味合いで使われることもあります。
- 可算・不可算: 形容詞であるため該当しません。名詞で使う場合は “the dark” という表現で“不可算”に近い扱いをします。
- 比較級: darker
- 最上級: darkest
- “It gets dark early in winter.”
(冬は暗くなるのが早い) - “Don’t be afraid of the dark.”
(暗闇を怖がらないで) - “in the dark about something”
(何かについて詳しく知らない、情報がない) - “a dark horse”
(意外な伏兵、未知の存在) - “It’s getting dark outside, so let’s head home soon.”
(外が暗くなってきたので、そろそろ家に帰ろう。) - “I prefer dark chocolate to milk chocolate.”
(私はミルクチョコレートよりダークチョコレートの方が好き。) - “I’m scared of the dark when I’m alone.”
(一人のときは、暗闇が怖いんだ。) - “The meeting room is too dark; can we turn on more lights?”
(会議室が暗すぎます。もう少し明かりをつけてもよいですか?) - “The website’s dark color scheme might not be user-friendly.”
(そのウェブサイトの暗い配色はユーザービリティが低いかもしれません。) - “He gave a somewhat dark presentation, focusing on worst-case scenarios.”
(彼は最悪のケースに焦点を当て、少し陰鬱なプレゼンテーションを行いました。) - “The researcher conducted experiments in a dark chamber to eliminate external light.”
(研究者は外部光を排除するために暗い部屋で実験を行った。) - “Dark matter remains one of the greatest mysteries in astrophysics.”
(ダークマターは天体物理学における最大の謎の一つである。) - “The hypothesis suggests that dark energy constitutes a significant portion of the universe.”
(その仮説は、ダークエネルギーが宇宙の大部分を占めていると示唆している。) - dim / かすかな、薄暗い
- “dim” は光が弱い状態を強調します。
- “dim” は光が弱い状態を強調します。
- gloomy / 憂うつな、薄暗い
- “gloomy” は感情的に暗いニュアンスをしばしば伴います。
- “gloomy” は感情的に暗いニュアンスをしばしば伴います。
- shadowy / 影の多い、人目につかない
- “shadowy” は影によってぼんやり暗い、または不鮮明さを含みます。
- “shadowy” は影によってぼんやり暗い、または不鮮明さを含みます。
- murky / 濁って暗い
- “murky” はこもった暗さや濁り・視界の悪さを伴うイメージです。
- bright / 明るい
- luminous / 光を発する
- radiant / 光り輝く
- shining / 輝いている
- IPA:
- イギリス英語 (BrE): /dɑːk/
- アメリカ英語 (AmE): /dɑːrk/
- イギリス英語 (BrE): /dɑːk/
- 強勢(アクセント)は1音節の単語なので “dark” 全体にかかります。
- イギリス英語では「ダー(長めのア)」、アメリカ英語では「ダーrク」のように “r” の音がやや強く響きます。
- よくある間違い: “dork” (/dɔːrk/) と混同する人がいるのでスペリングと発音に注意。
- スペリングミス: “dark” を “dack” や “dork” と書いてしまうケース。
- 同音異義語ではありませんが、音の似た単語 “dock” (/dɒk/) “duck” (/dʌk/) などと混同しやすいので要注意です。
- TOEIC や英検などでも、基本的な語彙として写真描写や短い会話で “dark room” “dark suit” などが出題される場合があります。
- “dark” = “lightがない” → “光がない状態” と覚えるとシンプル。
- “It’s getting dark” で「暗くなってきた」を頻繁に口に出して練習すると、自然と定着します。
- 視覚的イメージ:黒や濃いグレーなど “blackに近い” 色を思い浮かべると覚えやすいです。
- 単数形: credit card
- 複数形: credit cards
- credit (動詞): 信用する、(金額を)振り込む 例: “He credited the amount to my account.”
- credit (名詞): 信用、名誉、または振替記帳などを指す 例: “She has excellent credit.”
- credit: 「信用」を意味し、ラテン語の credere(信じる)に由来します。
- card: 「カード」を意味し、紙片・厚紙を表す語から派生しました。
- credit(名詞、動詞)
- debtor(負債者) – creditの対比的な概念
- credit line(クレジットライン、信用枠)
- apply for a credit card → クレジットカードに申し込む
- credit card fraud → クレジットカード詐欺
- credit card company → クレジットカード会社
- unauthorized credit card charge → 不正なクレジットカード請求
- max out a credit card → クレジットカードの限度額を使い切る
- credit card statement → クレジットカードの利用明細
- credit card interest rate → クレジットカードの金利
- credit card limit → クレジットカードの限度額
- contactless credit card → タッチ式(非接触型)クレジットカード
- credit card holder → クレジットカード保有者
- credit: ラテン語の credere(信じる、信用する)に由来し、「信用」「信頼」を表します。
- card: ギリシャ語の “khartēs” やラテン語の “charta”(紙)の派生とされ、紙片やカード状のものを意味します。
- 「credit card」は、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- クレジットカードの使用は「後払い」や「請求」が伴うため、金銭面での責任や信用が必要であるというニュアンスも持ち合わせます。
- 口語・書き言葉のいずれでも頻出し、フォーマル/カジュアルな両方のシーンで問題なく使えます。
- 名詞として扱われ、可算名詞 (countable noun) です。
- 例: “I have two credit cards.” (複数形)
- 例: “I have two credit cards.” (複数形)
- 冠詞は必要に応じて付けます。
- 例: “Do you have a credit card?” (不特定の一枚を尋ねる)
- 例: “I left the credit card at home.” (特定のカードを指す)
- 例: “Do you have a credit card?” (不特定の一枚を尋ねる)
- to pay by credit card: “I usually pay by credit card.”
- to charge (something) to one’s credit card: “Please charge the dinner to my credit card.”
“Do you accept credit cards here?”
(ここはクレジットカードで支払いできますか?)“I forgot my wallet, but I have my credit card with me.”
(財布を忘れたけれど、クレジットカードは持っています。)“I’ll pay for the groceries with my credit card.”
(食料品の支払いはクレジットカードにしますね。)“Could you provide us with a valid credit card for the deposit?”
(デポジットのために、有効なクレジットカードを提示していただけますか?)“Our company offers a corporate credit card to frequent travelers.”
(当社では、出張が多い社員には法人向けクレジットカードを提供しています。)“Please submit your credit card expense reports by Friday.”
(クレジットカードの経費報告は金曜日までに提出してください。)“The widespread use of credit cards has significantly influenced consumer behavior.”
(クレジットカードの普及は消費者行動に大きな影響を与えてきました。)“Researchers examined the correlation between credit card debt and financial stress.”
(研究者たちはクレジットカード負債と金銭的ストレスとの相関を調査しました。)“Credit card security measures have evolved to combat identity theft and fraud.”
(アイデンティティ盗難や詐欺を防ぐために、クレジットカードのセキュリティ対策は進化してきました。)debit card(デビットカード)
- 銀行口座と直接連動しており、支払い時に即時に口座から引き落とされます。借金をする形ではない点がクレジットカードと異なります。
- 銀行口座と直接連動しており、支払い時に即時に口座から引き落とされます。借金をする形ではない点がクレジットカードと異なります。
prepaid card(プリペイドカード)
- あらかじめ金額をチャージして使うカードで、クレジットカードと違い「ツケ」ではなく前払いです。
- あらかじめ金額をチャージして使うカードで、クレジットカードと違い「ツケ」ではなく前払いです。
- cash payment(現金支払い)
- クレジットされた借金を支払うのではなく、その場で現金を用いるという対比です。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkrɛdɪt kɑrd/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkrɛdɪt kɑːd/
- “cré-dit càrd” のように、最初の “cre” の部分に強勢を置きます。
- カード部分の “card” は二次的に強調されることもありますが、主なアクセントは “credit” の “cre-” に置かれるのが基本です。
- “credit” を “cre-dit” ではなく “cri-dit” と発音してしまう。
- “card” の母音が曖昧になりすぎたり、 /r/ の発音が弱くなる(特に日本人学習者は要注意)。
- スペルミス
- “credit” を “creadit” と綴ってしまうなど、余計な母音を入れるミス。
- “credit” を “creadit” と綴ってしまうなど、余計な母音を入れるミス。
- 同音異義語や類似表現との混同
- “creditable” (称賛に値する) や “credited” (クレジットされた) と混同しないよう注意。
- “creditable” (称賛に値する) や “credited” (クレジットされた) と混同しないよう注意。
- クレジットカードの仕組みを理解する必要
- 語義だけでなく、利用規約や締め日・支払日など、実生活で使う前提の知識を伴うため、試験(TOEICや英検など)でも文章読解問題で出やすいです。
- “credit” はラテン語の “credere” (信じる)=「信用・信頼」と結びつけて覚えると、クレジットカードの本質(後払いの信用取引)がイメージしやすいです。
- “card” は日常の “カード” と同じ綴りなので馴染みやすいでしょう。
- 勉強テクニックとして、クレジットカードの利用明細を英文で読んでみると、実生活での応用力が高まります。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞のため、時制による変化はありません。
- 複数形は
futures
ですが、通常は不可算的に使うことが多いです。金融用語として「先物取引 (futures)」という場合は複数形になります。
- 複数形は
- 他の品詞: 形容詞としても使われることがあります (例: “future plans” = 今後の計画)。
- CEFR レベル: A2(初級)
- 「未来」を表す基本語なので、英語学習では早い段階で学ばれる単語です。
- 接頭語・接尾語: 現代英語においては明確な接頭語や接尾語として分解しづらいですが、語源的にはラテン語の futūrus(「~になるだろう」という意味)に由来しています。
- 語幹: “fut-” (ラテン語の「~であろう、~になる」を表す動詞 esse の未来分詞形から)
- in the near future
(近い将来) - predict the future
(未来を予測する) - secure a future
(将来を安定させる) - build a bright future
(明るい未来を築く) - invest in the future
(未来に投資する) - look to the future
(将来を見据える / 将来に目を向ける) - in the distant future
(遠い将来) - plan for the future
(将来の計画を立てる) - a bright future
(明るい将来) - shape our future
(私たちの将来を形作る) - 語源:
ラテン語の futūrus(「これから来るもの」、「~になる予定の」)から派生しました。ラテン語の動詞 esse(「~である」)の未来形「~になるだろう」に基づいています。 - ニュアンス:
- 「今は起こっていないが将来起こり得る」というニュアンスを持ち、ポジティブにもネガティブにも使えます。
- 希望をもって語る場合は「可能性」や「明るい展望」を感じさせることが多いです。
- 「今は起こっていないが将来起こり得る」というニュアンスを持ち、ポジティブにもネガティブにも使えます。
- 使用シーン:
- 口語・文章どちらでも幅広く使用される、ごく基本的な単語です。
- ビジネスやアカデミックな場面でもよく使われ、フォーマルでもカジュアルでも通用します。
- 口語・文章どちらでも幅広く使用される、ごく基本的な単語です。
- 可算/不可算:
“the future” と定冠詞をつけて、漠然と「将来・未来」を指すときは不可算的に使われます。
「いくつかの可能性としての未来像」を複数形で指す場合や「先物取引 (futures)」という経済用語の場合は可算扱いになります。 - 例:
in the future
/in a future
- 一般的には “in the future” が標準的です。
- “a future” は「ある特定の未来像」や「将来性」という含みを持つ場合に使われます。
- 一般的には “in the future” が標準的です。
- 形容詞的用法:
- “future generations” (将来の世代)
- “future goals” (これからの目標)
- “future generations” (将来の世代)
“I wonder what the future will be like in 50 years.”
(50年後の未来はどうなっているのかな。)“I’m saving money for the future.”
(将来のために貯金をしているんだ。)“Let's focus on the present instead of worrying too much about the future.”
(未来のことを心配しすぎずに、今に集中しようよ。)“Our company is investing heavily in research to secure its future market share.”
(当社は将来の市場シェアを確保するために、研究開発に多額の投資を行っています。)“Strategic planning for the future is crucial for any growing organization.”
(成長中の組織にとって、将来に向けた戦略的な計画は非常に重要です。)“We need to discuss the future direction of this project at the next meeting.”
(次の会議で、このプロジェクトの今後の方向性を検討する必要があります。)“Predicting the future of climate change requires complex models and long-term data.”
(気候変動の将来を予測するためには、複雑なモデルと長期的なデータが必要となる。)“Technological advancements will shape the future of healthcare.”
(技術の進歩が医療の未来を形作るだろう。)“Futurists study how society might evolve in the near and distant future.”
(未来学者たちは社会が近未来や遠い未来にどのように発展するかを研究している。)類義語 (Synonyms)
- “tomorrow” (明日)
- 指す範囲が「明日」だけに限定され、具体的な日付を強調する。
- 指す範囲が「明日」だけに限定され、具体的な日付を強調する。
- “destiny” (運命)
- 「運命づけられた未来」というニュアンスを強調し、やや宗教的・宿命論的。
- 「運命づけられた未来」というニュアンスを強調し、やや宗教的・宿命論的。
- “time to come” (これから先)
- 口語ではあまり頻度は高くないが、「将来」を意味する言い回し。
- 口語ではあまり頻度は高くないが、「将来」を意味する言い回し。
- “tomorrow” (明日)
反意語 (Antonyms)
- “past” (過去)
- 「未来」の対立概念として「過去」を表す。
- “past” (過去)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈfjuː.tʃə(r)/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈfjuː.tʃɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈfjuː.tʃə(r)/
- アクセント:
- 先頭音節 “fu-” にアクセントがあります。
- 先頭音節 “fu-” にアクセントがあります。
- よくある誤り:
- “future” を “futer” のように短く発音/スペルしてしまうミス。
- /fjuːtʃʌr/ のように母音を誤って発音するケース。
- “future” を “futer” のように短く発音/スペルしてしまうミス。
- スペルミス: “futer”, “fucture” など。
- 同音に近い単語: “feature” (特徴) などとスペルや発音で混同しやすい。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などで「未来における計画・見通し」を述べる際に頻出。
- 「将来に関する話題」のReading / Listening問題などで “in the future” が定番表現としてよく登場。
- TOEIC や英検などで「未来における計画・見通し」を述べる際に頻出。
- 語源のイメージ: 「これから存在するもの (futūrus)」という意味。
- 覚え方のコツ:
- 「f」から始まる “forward” と関連づけ、「未来へ進むイメージ」として覚える。
- “-ure” というスペリングは “nature” や “culture” と同じで、ラテン語由来の名詞によく見られる綴り。そういった単語群でまとめて覚えるのも有効。
- 「f」から始まる “forward” と関連づけ、「未来へ進むイメージ」として覚える。
- イメージフレーズ:
- “The future is bright!” (未来は明るい!)とポジティブに覚えておくと印象に残りやすいです。
昨日本を読んだ。
昨日本を読んだ。
Explanation
昨日本を読んだ。
read
〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
1. 基本情報と概要
単語: read
品詞: 動詞 (主に他動詞・自動詞として使用可能)
活用形:
また、まれに名詞として「読み物」の意味(“It’s a good read.”)でも使われます。
英語での意味: “to look at written or printed words and understand them.”
日本語での意味: 「書かれた文字や文章を見て内容を理解すること」です。本を読んだり、新聞を読んだり、何かの文書の意味を把握するときに使う、とても基本的な動詞です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
「read」は初期に習う単語ですが、時制による発音の変化などで混乱する学習者も多いので、しっかり慣れておきましょう。
2. 語構成と詳細な意味
“read” は、現代の英語では明確に分解できる接頭語や接尾語を含みません。ただし、派生語として以下のようなものがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズを10個挙げます。(それぞれの日本語訳も参考にしてください。)
3. 語源とニュアンス
“read” は古英語の “rǣdan” に由来し、「アドバイスする」「解釈する」という意味を持っていました。時代とともに「文字を読み解く」「読む」という現在の用法が定着しました。
「read」は日常会話からビジネスシーン、学術的な文章まで幅広く使われます。ネイティブにとっては非常に一般的な単語ですが、同じスペルで現在形と過去形の発音が変わるため、学習者は注意が必要です。口語でも書き言葉でも頻繁に使われる、カジュアル・フォーマルを問わない基本動詞です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文はすべて自然な英語表現に近づけています。
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
どちらも「読まない」「意識を向けない」という意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとしては、過去形でも /riːd/ と読んでしまうことが挙げられます。時制による発音の違いは必ず意識しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、ぜひ「read」の用法をマスターしてみてください。現在形と過去形・過去分詞形で発音を使い分けられるようになると、英語力が一段とアップします。
〈書かれた物・印刷された物〉‘を'読み上げる,読んで聞かせる
〈外国語・文学・記号など〉を判読する,解読する
〈事〉‘を'読んで知る
〈隠れた意味など〉‘を'読み取る,見抜く
《英》(大学で)…‘を'学ぶ,専攻する
音読する;(人に)読み上げる《+to+名》
(…のことを)読んで知る《+about(of)+名》
〈書かれた物・印刷された物〉‘を'読む
〈計器・時計が〉…‘を'示す,表示する(show)
《文》(…を)…‘と'訂正して読む,読み替える《+名+for+名》
本を読む,読書する
《副詞[句]を伴って》〈本などが〉(…と)読める,読んでみると(…)である,〈物事が〉(…と)解釈される
(Tap or Enter key)
彫刻の形は抽象的です。
彫刻の形は抽象的です。
彫刻の形は抽象的です。
Explanation
彫刻の形は抽象的です。
form
〈C〉〈U〉(色・材質に対して)『形』,形状,姿 / 〈C〉『人体』,体つき / 〈C〉〈U〉『外観』,格好,人影 / 〈C〉〈U〉(ものの現れる)『形態』,形式 / 〈C〉(生物などの)『種類』,品種
1. 基本情報と概要
単語: form
品詞: 名詞 (countable)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い方:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密な意味での反意語はあまりありませんが、対義的なニュアンスの語)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「form」の詳細な解説です。日常からビジネスまで、幅広いシーンでよく目にする単語なので、自分で用紙に記入するときなど、現実の行動と関連づけて覚えると効果的です。
〈C〉〈U〉(色・材質に対して)形,形状,姿
〈C〉人体,体つき
〈C〉〈U〉外観,格好,人影
〈C〉〈U〉(ものの現れる)形態,形式
〈C〉(生物などの)種類,品種
〈U〉(芸術作品の)表現形式
〈U〉(特にスポーツで)(競技者の)フォーム
〈U〉(心身の)調子,元気
〈C〉(印刷された)書き込み用紙,ひな形
〈U〉《話》(ある集団などの)やり方,仕方,方式
〈C〉〈U〉しきたり,伝統的な儀式
〈C〉(英国の学校・米国のある学校で)学年,学級
〈U〉〈C〉(意味に対する)形態,形;語形
〈C〉(通例寄りかかりのない)長い木のいす
彼女はとても細いです。
彼女はとても細いです。
Explanation
彼女はとても細いです。
thin
薄い / 細い / やせた,やつれた / (液体・気体が)薄い,希薄な / まばらな,密集していない / 内容のない,見え透いた / (音・声が)か細い / 薄く,細く,まばらに / …‘を'薄くする,細くする,まばらにする / 薄くなる,細くなる,まばらになる
1. 基本情報と概要
単語: thin
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): having little thickness or depth; not fat.
意味(日本語): 薄い、細い、やせている。
「薄さ」を強調するときに使われたり、人や動物がやせている様子を表す言葉です。「ちょっと細い感じ」「厚みが少ない感じ」を伝えたいときに用いられます。
他の品詞例: 「thin」を副詞化した “thinly” は「薄く」、「細く」の意味で使われます。また、名詞形 “thinness” は「薄さ」「細さ」という意味を表します。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 日常生活でよく使われる基本型の形容詞です。英語学習の初期段階で目にするレベルの語彙なので、比較的簡単な単語として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連単語 / 派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「thin」は古英語の “þynne” に由来し、「細い」「薄い」の意味を持ちます。古くから「厚みがない」「量が少ない」感覚を表す語として使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /θɪn/
どちらも発音はほぼ同じです。「th」の音(舌先を歯に軽く当てて「ス」+「シ」系音の中間を出す音)が難しいポイントです。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “thin” の詳細解説です。薄いものや細いものをイメージするとすぐに思い出しやすく、使い勝手の良い基本的な単語です。比較級や最上級、派生語もしっかり押さえておきましょう。
薄い
細い
やせた,やつれた
(液体・気体が)薄い,希薄な
まばらな,密集していない
内容のない,見え透いた
(音・声が)か細い
薄く,細く,まばらに
…‘を'薄くする,細くする,まばらにする
薄くなる,細くなる,まばらになる
(Tap or Enter key)
彼女はパーティー用に新しいドレスを買った。
彼女はパーティー用に新しいドレスを買った。
彼女はパーティー用に新しいドレスを買った。
Explanation
彼女はパーティー用に新しいドレスを買った。
dress
1. 基本情報と概要
英単語: dress
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味: A one-piece garment worn by women or girls that covers the body and extends down over the legs.
日本語での意味: 女性や女の子が着用する、上半身から脚までを覆う一続きの衣服。
「日常的に使われる単語で、パーティーやフォーマルな場からカジュアルな場まで幅広く着られるワンピースのことを指します。トップスとスカートが一体になった服、と考えるとわかりやすいです。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 dress の詳細な解説です。普段から目にする機会が多い単語なので、会話だけでなくビジネス上の“dress code”などの使われ方も覚えて、使いこなせるようにしてみてください。
〈U〉衣服,着物,服装
〈U〉《複合語を作って》礼服
〈C〉(ワンピースの)婦人服,子供服
〈U〉装い,外観(appearance)
(Tap or Enter key)
レースの開始が悪天候のため遅れました。
レースの開始が悪天候のため遅れました。
レースの開始が悪天候のため遅れました。
Explanation
レースの開始が悪天候のため遅れました。
start
以下では、名詞としての start
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: start
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFR レベルの目安: A1(超初心者レベル)
意味(英語 / 日本語)
「物事が始まるときや、その最初の瞬間のことを指す名詞です。レースのスタート地点やプロジェクトの始動段階などを表すときに使われます。『スタートを切る』『最初の段階』といったニュアンスで日常的によく登場する語です。」
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「start
の反意語は “end” や “finish” で、物事の終わりを表します。」
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての start
の詳細な解説です。ぜひ「最初の一歩」「物事の初動」を表す際に、いろいろなシーンで使ってみてください。
〈C〉出発,スタート;出発点
〈C〉(事業などの)開始,着手
〈C〉最初,初め,出だし
〈C〉《a ~》はっと(びっくり)すること,びっくりして飛び上がること
〈U〉《時にa ~》(…に対する)先発[権],優先[権];機先《+on(over)+名》
(Tap or Enter key)
彼と再び会えてうれしかった。
彼と再び会えてうれしかった。
彼と再び会えてうれしかった。
Explanation
彼と再び会えてうれしかった。
glad
1. 基本情報と概要
単語: glad
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling or showing pleasure or happiness
意味(日本語): 「嬉しい」「喜んでいる」
「glad」は、「何か嬉しいことや喜ばしいことがあるときに使う形容詞」です。「I’m glad to see you.(あなたに会えて嬉しい)」のように、相手との再会や出来事に対してポジティブな気持ちを表します。
CEFRレベル: A2〜B1
活用形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「glad」は日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使える便利な形容詞です。ぜひ「嬉しい」を表現するときに積極的に取り入れてみてください。
《be glad to do》《未来形で》喜んで(進んで)…する(willing)
《名詞の前にのみ用いて》(物事・表情・声などが)喜ばしい,うれしそうな
《補語にのみ用いて》うれしい,楽しい,喜んで
これは新しい携帯電話です。
これは新しい携帯電話です。
Explanation
これは新しい携帯電話です。
new
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
以下では、形容詞 new
をさまざまな視点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
品詞と活用形
他の品詞・派生形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「new」と比べると、上記の反意語は「古い」「もう新しくない」という状態を明確に示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 new
の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで、「新しい」を表現するときに非常に多用される便利な単語なので、ぜひさまざまな場面で活用してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない
《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》
《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》
新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した
《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た
《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の
空は暗かった。
空は暗かった。
Explanation
空は暗かった。
dark
暗いやみの / (毛髪・皮膚・目の)浅黒い,(色の)濃い / 陰うつな,陰気な(gloomy) / 腹黒い,悪意のある(evil) / 隠した,秘密の / (意味が)明らかでない,なぞめいた / 未発の;無知の
以下では、形容詞 “dark” をできるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: dark
品詞: 形容詞(※名詞として “the dark” と使う場合もあります)
CEFR レベル: A1 (超初心者)
意味(英語 & 日本語)
「暗い場所や色が濃い状態などを表すときに使います。感覚としては“光が足りない”イメージです。」
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
“dark” は接頭語や接尾語を特に含まない、語幹そのものが形容詞として機能する単語です。
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例:英語 / 日本語)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの反意語は「光が十分にある」「はっきり輝いている」イメージを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “dark” の詳細解説です。
日常会話からビジネス、そして学術的な文脈まで幅広く登場する単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
(毛髪・皮膚・目の)浅黒い,(色の)濃い
陰うつな,陰気な(gloomy)
腹黒い,悪意のある(evil)
隠した,秘密の
未発の, 無知の
暗いやみの
(意味が)明らかでない,なぞめいた
(Tap or Enter key)
私は購入にクレジットカードを使いました。
私は購入にクレジットカードを使いました。
私は購入にクレジットカードを使いました。
Explanation
私は購入にクレジットカードを使いました。
credit card
名詞 “credit card” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: credit card
品詞: 名詞 (countable noun)
| CEFRレベル目安 | 理由 |
|---|---|
| B1(中級) | 日常生活でよく使われる単語ですが、クレジットや支払いシステムなどのやや専門的な状況でも登場するため、中級レベルの単語として扱われます。 |
意味(英語): A card (usually plastic) issued by a bank or financial institution that allows the holder to purchase goods or services on credit.
意味(日本語): 銀行や金融機関が発行するカードで、クレジット(信用)による支払いを可能にするもの。支払い時にすぐに現金を支払う代わりに、後日まとめて請求されます。こういう場面で使われるイメージとしては、お店での支払い時、オンラインショッピング時、旅行先での宿泊費の支払いなど、幅広い場面で使われる便利な支払い手段、というニュアンスです。
主な活用形
他の品詞での派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「credit card」は「信用を基盤とした支払い手段のカード」という意味合いを直接的に表しています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な・ややフォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (直接の反意語はありませんが、「現金払い」と対比させることが多い)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “credit card” の詳細解説です。日常生活からビジネスの場面まで非常に使用頻度が高く、便利な単語なので、正しい発音とアクセント、そして実際の金融リテラシーと併せてしっかり習得してください。
クレジットカード
(Tap or Enter key)
未来は可能性に満ちている。
未来は可能性に満ちている。
未来は可能性に満ちている。
Explanation
未来は可能性に満ちている。
future
名詞 future
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味:
“Future” は「今より先の時期・これから先のこと」という意味を表す名詞です。
日本語での意味:
「未来」や「将来」という意味になります。「今はまだ起きていないけれど、これから先に起きる、または起こり得ること」を指す単語です。日常的にもビジネスの場面でも多用される、非常に基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “future” の詳細な解説です。「これから先に起こり得ること」を指し、日常からビジネス、学術まで幅広く使われる重要単語なので、しっかりと押さえておきましょう。
〈U〉〈C〉未来,将来
〈C〉将来の可能性,(有望な)将来性
《the ~》(文法で)未来時制,未来形
《複数形で》先物[契約]
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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