英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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バーベキュー,《米》バーベキューパーティー(園遊会) / バーベキュー用の台
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ヒップホップ
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〈C〉くちびる,口もと / 《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口 / 〈U〉《俗》生意気な言葉 / 〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口 / 〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
- 単数形: glove
- 複数形: gloves
- gloved (形容詞): グローブをはめた状態を形容するときに使用します。
例: He raised his gloved hand.(彼はグローブをはめた手を上げた。) - to glove (動詞): “手袋をはめる”という動作を表す場合がありますが、日常ではあまり一般的ではありません。
- A2(初級): 「衣類」に関する基本単語のため、初級レベル程度で習うことが多いです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “glove”
- 接尾語: なし
- glove compartment: 自動車のダッシュボードの前にある小物入れ(日本語では「グローブボックス」)
- gloved: グローブをはめた状態を指す形容詞表現
- winter gloves(冬用手袋)
- leather gloves(革の手袋)
- rubber gloves(ゴム手袋)
- surgical gloves(手術用手袋)
- baseball gloves(野球用グローブ)
- boxing gloves(ボクシンググローブ)
- driving gloves(運転用手袋)
- gardening gloves(園芸用手袋)
- a pair of gloves(手袋一組)
- to put on/take off gloves(手袋をはめる/脱ぐ)
- 手を保護するため、温めるため、または特定の作業・スポーツに対応して使用されます。
- カジュアル・フォーマルともに使用される単語です。冠婚葬祭では白手袋などが使われるケースもあります。
- 口語でも文章でもよく見られる一般的な単語です。
- 可算名詞: a glove, two gloves, many gloves のように数えられます。
- 全般的に単数形よりも複数形 (gloves) で使用することが多いです。
- イディオム/構文:
- “fit like a glove”: 「ぴったり合う」(衣類や何かが完璧にフィットする様子)
- “hand in glove (with someone)”: 「(人と)密接に協力して、ぐるになって」というニュアンスの表現
- “fit like a glove”: 「ぴったり合う」(衣類や何かが完璧にフィットする様子)
- “You should wear gloves; it’s freezing outside!”
(手袋をはめたほうがいいよ、外はとても寒いから!) - “I always lose one glove and end up with mismatched pairs.”
(いつも手袋を片方なくして、合わない組み合わせになっちゃう。) - “Do you have any extra gloves I could borrow?”
(予備の手袋を貸してもらえる?) - “Please remember to wear your protective gloves in the lab.”
(研究室では必ず防護手袋をはめるようにしてください。) - “Our company supplies high-quality medical gloves to hospitals.”
(当社は高品質の医療用手袋を病院に供給しています。) - “We need to ensure all items are handled with gloves to maintain cleanliness.”
(清潔を保つために、すべての品物は手袋をはめて扱う必要があります。) - “Wearing gloves decreases the risk of contamination in clinical experiments.”
(手袋を着用することで臨床実験における汚染のリスクを低減できます。) - “The study compared the effectiveness of different glove materials.”
(この研究では異なる材質の手袋の効果を比較しました。) - “Gloves should be disposed of safely to avoid biohazard issues in the lab.”
(実験室での生物学的危害を避けるため、手袋は安全に廃棄されるべきです。) 類義語:
- mitten(ミトン)
- 手袋ではあるが、指先は親指だけが分かれ、それ以外の指は一緒になっているタイプ。寒冷地向け。
- 手袋ではあるが、指先は親指だけが分かれ、それ以外の指は一緒になっているタイプ。寒冷地向け。
- gauntlet(ガントレット)
- 前腕まで覆う長い手袋。保護や儀礼的目的も。
- 前腕まで覆う長い手袋。保護や儀礼的目的も。
- mitten(ミトン)
反意語 (直接の反意語は存在しませんが、対比として以下が考えられます):
- barehanded(素手の)
- 手袋をしていない状態を表す形容詞・副詞的用法。
- barehanded(素手の)
- 発音記号 (IPA): /ɡlʌv/
- アクセント: 英米ともに1音節の単語で、語頭の /ɡl/ に注意して発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語ではあまり口を大きく開かずやや硬めに /ʌ/ を発音する傾向があります。
- よくある発音の間違い: /ɡroʊv/(grove)と誤って発音してしまう例がありますので、短い母音 /ʌ/ を意識してください。
- スペルミス: “golve” や “glovee” のように余分な文字を入れないように注意。
- 同音異義語との混同: “grove(小さな森)” はスペルも発音も異なります。
- 試験対策: TOEICなどの日常的なビジネス表現や、英検のリスニングで聞き取り問題として出題されることがあります。日常単語として特に難しくはありませんが、聞き落としに注意が必要です。
- “glove” の中には “love” が含まれているので、「手を愛するもの=手を守るもの」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “g + love” と考えればミスを防ぎやすいです。
- 冬に必須のアイテム、スポーツの道具など、身近な場面を思い浮かべて覚えると定着しやすいです。
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『幸福に』;愉快に,楽しく / 幸いにも,幸運にも(luckily)
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秘密の
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野営,キャンプ
- 英語: “valley” → “a low area of land between hills or mountains, often with a river running through it.”
- 日本語: 「谷」 → 「山と山、または丘と丘の間にある低地で、川が流れていることが多い場所」という意味です。
「valley」は、周りが高い地形に囲まれた低い場所を指すときに使われます。自然の風景を描写するときに非常によく使われる単語です。 - 名詞 (noun)
- 単数形: valley
- 複数形: valleys
- A2(初級): 自然や地理の説明でよく出てくる、比較的やさしい単語です。
- 語源的にはラテン語の「vallis(谷)」からきています。接頭語・接尾語は含まれていない、ひとまとまりの語として考えられます。
- “valley floor”: 谷の底
- “valley basin”: 谷盆地
- a green valley → 緑豊かな谷
- a deep valley → 深い谷
- a narrow valley → 狭い谷
- valley floor → 谷底
- valley walls → 谷の側面(両側の山肌)
- lush valley → 緑が生い茂る豊かな谷
- wide valley → 広く開けた谷
- the valley below → 下のほうにある谷
- valley breeze → 谷から吹いてくる風
- the river runs through the valley → 川が谷を流れている
- “valley” は古フランス語の “valee” から、中期ラテン語 “vallata”, さらにラテン語の “vallis” にさかのぼります。古くから「谷」を意味する言葉として使われてきました。
- 「valley」は山や丘に囲まれた低地を表す一般的な単語で、カジュアルでもフォーマルでも使いやすい表現です。
- 場面としては、日常会話での風景描写から、観光地や地理の説明、学術的な地質学の文章まで幅広く使用できます。
- 名詞で、可算名詞 (countable noun) です。
- 例)“one valley”, “two valleys” のように数えられます。
- 例)“one valley”, “two valleys” のように数えられます。
- フォーマル/カジュアルのいずれにも使えますが、主に自然・地理的な文脈で登場します。
- “This valley is surrounded by high mountains.”
- “The river flows through the valley.”
- “We hiked down into the valley and had a picnic by the river.”
(私たちは谷へハイキングして、川辺でピクニックをした。) - “There’s a beautiful valley just outside the city.”
(街のすぐ外側に素敵な谷があるんだよ。) - “I love the view of the valley from this overlook.”
(この展望所からの谷の景色が大好きです。) - “Our company plans to establish a resort in the coastal valley.”
(当社は海辺の谷にリゾート施設を建設する計画があります。) - “The agricultural potential of the valley makes it an attractive area for investors.”
(この谷の農業的な可能性は投資家にとって魅力的な地域です。) - “During the site inspection, we noticed that the valley is prone to flooding.”
(現地調査中、この谷が洪水の危険性があるとわかりました。) - “Glacial activity has significantly shaped the valley over thousands of years.”
(氷河の活動が何千年にもわたって谷の形を大きく変えてきました。) - “The valley ecosystem hosts a diverse range of flora and fauna.”
(その谷の生態系には多種多様な動植物が生息しています。) - “Sediment samples collected from the valley floor indicate historical climate changes.”
(谷底から採取された堆積物のサンプルは、過去の気候変化を示しています。) - “gorge” (深い渓谷)
主に「急峻な崖に囲まれたごく深い谷」のイメージを伝えるとき。 - “canyon” (峡谷)
主にアメリカ英語で、非常に深く大きい渓谷を指すとき。 - “ravine” (渓谷、深い溝)
こちらも深い切れ込みのニュアンスが強い。 - “mountain” (山)
- “peak” (山頂)
- “hilltop” (丘の頂)
- 発音記号(IPA): /ˈvæl.i/
- アクセントは最初の音節 “VAL” にあります。
- アメリカ英語: [ヴァl-リー](第一音節をやや強く)
- イギリス英語: [ヴァl-リー](基本的に同じですが、少しだけ母音の響きが変わることがあります)
- アメリカ英語: [ヴァl-リー](第一音節をやや強く)
- よくある間違い: “val-ley” のつづりで、アクセントは最初に置きます。つづりを “vaelly” や “valey” としないように注意しましょう。
- スペルミスに注意: “valley” → “valey” と「l」が一つ抜けたり、余計に “vallley” のように多く書きがち。
- 同音異義語との混同は少ないですが、「alley(路地)」とはスペルも意味も違うので気をつけてください。
- 試験対策(TOEICや英検)では、地理・自然環境に関する設問で出やすい単語です。
- 「V」の形が谷の形状を連想させる → “V” = “Valley”で覚えるとイメージしやすいです。
- 「山に囲まれていて下にある場所」という映像を頭に思い浮かべるようにすると、定着しやすいでしょう。
- スペリングは「v-a-l-l-e-y」。途中の “ll” が谷間のくぼみを二つ重ねにしたイメージ、と覚えるのも良いかもしれません。
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《...にとって》不幸にも, 運悪く, あいにく, 残念ながら《for ...》
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(特にオーブンで)〈食物〉'を'焼く,焼いて料理する / 〈れんがなど〉'を'焼き固める;〈太陽が〉…'を'焦がす / (日にあたって)〈皮膚など〉'を'焼く / 〈パンなどが〉焼ける;〈人が〉パンを焼く / 〈土地・人などが〉日に焼ける
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創造力のある, 創造的な / 独創的な
- 形容詞: crowded(変化形はありません)
- 名詞: crowd (群衆)
- 動詞: crowd (詰めかける、押し寄せる)
- 過去形: crowded
- 過去分詞: crowded
- 現在分詞: crowding
- 過去形: crowded
- 語幹: crowd (「群衆」「押し合う・詰めかける」という意味)
- 接尾語: -ed (形容詞化を示す過去分詞形の接尾語)
- 場所が人でいっぱいの
- 状態として混んでいる
- crowd (名詞「群衆」/動詞「群がる、押し寄せる」)
- overcrowded (さらに「過度に混雑している」)
- crowded train(混雑した電車)
- crowded street(混み合った通り)
- crowded room(人でいっぱいの部屋)
- crowded schedule(ぎっしり詰まったスケジュール)
- crowded bus stop(混雑しているバス停)
- crowded with tourists(観光客で混雑している)
- become crowded(混み合う状態になる)
- too crowded to move(動けないほど混んでいる)
- crowded city center(街の中心部が混んでいる)
- crowded marketplace(人でごった返す市場)
- 「crowded」は人や物がぎゅうぎゅう詰めで、場所や状況に余裕がないことを強調します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 口語/文章どちらでも問題なく使えますが、ポジティブに捉えず「混んでいてやや不便だ」という印象を伝えることが多いです。
It is + crowded + 場所/状況
例: It is crowded in the train during rush hour.主語 + be + crowded with ~
例: The park was crowded with families on Sunday.- フォーマル:レポートやレビューで場所の状況を説明する際
- カジュアル:日常会話で「混んでいたね」「ここ混んでるね」と言うとき
- 「crowded」は形容詞なので、名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われます。
- 「crowded」を副詞として使うことはありません(
crowdedly
という形は一般的ではありません)。 - “The bus was so crowded that I had to stand the entire ride.”
(バスがとても混んでいて、ずっと立っていなきゃいけなかったよ。) - “This mall is always crowded on weekends.”
(このショッピングモールは週末いつも混んでいるね。) - “Let’s go to the restaurant early to avoid the crowded dinner time.”
(夕食時の混雑を避けるために、早めにレストランに行こうよ。) - “The conference room was crowded with attendees from various companies.”
(会議室はさまざまな企業からの出席者で混み合っていました。) - “Our schedule is quite crowded next week, so please let me know your availability.”
(来週のスケジュールはかなり詰まっているので、都合を教えてください。) - “Due to security checks, the entrance might be crowded, so arrive early.”
(セキュリティチェックのため、入口が混雑する可能性があるので早めに到着してください。) - “During peak demand, the facility becomes extremely crowded, reducing efficiency.”
(需要のピーク時にはその施設が非常に混雑し、効率を低下させる。) - “Researchers observed that the marketplace was crowded, affecting consumer behavior.”
(研究者たちは、市場が混雑しており、消費者の行動に影響が出ていることを観察した。) - “In urban planning, managing crowded public areas is a critical challenge.”
(都市計画において、公共の混雑したエリアを管理することは重要な課題です。) - packed(ぎっしり詰まった)
- “packed” は「ぎゅうぎゅうに詰められた」という強い印象がある
- “packed” は「ぎゅうぎゅうに詰められた」という強い印象がある
- congested(渋滞した、詰まった)
- 道路や交通状況に対してよく使われる
- 道路や交通状況に対してよく使われる
- full(いっぱいの)
- 物理的に「いっぱい」を強調するが、「人が多い」というニュアンスが必ずしも強いわけではない
- 物理的に「いっぱい」を強調するが、「人が多い」というニュアンスが必ずしも強いわけではない
- jammed(詰まった、ぎゅうぎゅう詰めの)
- 口語的に「動きがとれないほど詰まった」状態を指す
- 口語的に「動きがとれないほど詰まった」状態を指す
- empty(空っぽの)
- deserted(人けのない)
- アクセントは最初の “crow” の部分にあります(KROW-did のイメージ)
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” をしっかり発音します。
- イギリス英語でも同様に強勢は第一音節です。
- “crowed” (/kroʊd/) と混同しないように注意(“crowed” は「カラスや鶏が鳴く」の過去形などに使われる)。
- スペルミス: “crowed” や “croweded” と書いてしまうミス。正しくは “crowded” (d が2つ)。
- 同音異義語との混同: “crowed” (動詞 “to crow” の過去形) とは別単語。
- TOEICや英検などでも、混雑状況を説明する際に出題される可能性があります。「満員であることを表す表現」を問われる問題で登場することがあります。
- 「crow(カラス)」との語感が似ていますが、全く別の意味です。
- 語源「crūdan(押し込む)」をイメージすると、人や物がギュッと押し込まれている様子が思い浮かびやすいでしょう。
- 「crowded」は「crowd(人ごみ)」+「-ed(形容詞化)」なので、「人ごみの状態になっている」と考えると覚えやすいです。
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を悩ませる;迷惑をかける / 思い悩む,心配する
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〈C〉(銀行・会社の)事務員 / (官庁の)書記 / 《米》店員, 売り子
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〈U〉〈C〉チリとうがらし / 〈C〉チリとうがらしを入れたメキシコ料理
- 名詞形: permission (不可算として扱うことが多いですが、特定の許可の種類を指すときは可算として扱う場合もあります。)
- 動詞形: permit (例: “I permit you to take a day off.”)
- 形容詞形: permissible (例: “Is it permissible to bring food into the library?”)
- per-: 「通して、完全に」などを表す接頭語 (ラテン語由来)
- mit(tere): 「送る」を意味するラテン語の語幹
- -ion: 動作や状態を名詞化する接尾語
- permit (動詞): 許可する
- permissible (形容詞): 許可される、差し支えない
- permission slip: (主に学校などの) 許可用紙
- admission: 入場許可 (許可としての要素が関連)
- grant permission – (許可を与える)
- receive permission – (許可を得る)
- ask for permission – (許可を求める)
- parental permission – (親の許可)
- written permission – (書面での許可)
- permission slip – (許可書・同意書)
- with permission – (許可を得て)
- official permission – (公式の許可)
- explicit permission – (明確な許可)
- give permission – (許可を与える)
ニュアンス・使用時の注意: 「法律的、正式に許可されている」「きちんと承認を受けている」というフォーマルなニュアンスが強いです。友達同士でのカジュアル会話なら “Can I?” や “Is it okay if I…?” と尋ねることが多く、ビジネスや公的場面でより正確に “I need your permission…” と使います。
基本的には文書や公的手続きをイメージさせることが多いので、ビジネス書類やオフィシャルなシーンで使われやすいです。
名詞 (不可算/可算): 一般的には「許可」という概念として不可算扱いが多いですが、種類や回数を区別する際に「permissions」と可算名詞扱いするケースもあります。たとえばソフトウェアなどの「アクセス権限」(permissions) といった文脈で可算となります。
構文例:
- “I have permission to do something.”
- “I need your permission to leave early.”
- “I have permission to do something.”
フォーマル/カジュアルの使い分け
- “permission” は通常フォーマルよりです。口語では “Is it okay to…?” と言うほうが一般的です。
- “Do I have your permission to use your phone for a minute?”
- 「ちょっとあなたの携帯電話を使ってもいい?」
- 「ちょっとあなたの携帯電話を使ってもいい?」
- “I can’t go out unless I get permission from my parents.”
- 「親の許可がないと外出できないんだ。」
- 「親の許可がないと外出できないんだ。」
- “I need your permission to borrow your car.”
- 「車を借りる許可が必要なんだ。」
- “We must obtain formal permission before implementing this policy.”
- 「この方針を実行する前に正式な許可を得なければなりません。」
- 「この方針を実行する前に正式な許可を得なければなりません。」
- “Could you please grant us permission to access the server logs?”
- 「サーバーのログにアクセスする許可をいただけますか?」
- 「サーバーのログにアクセスする許可をいただけますか?」
- “I am waiting for the manager’s permission to proceed with the changes.”
- 「その変更を進めるためにマネージャーの許可を待っています。」
- “Researchers need explicit permission to use confidential data.”
- 「研究者は機密データを使用するために明確な許可が必要です。」
- 「研究者は機密データを使用するために明確な許可が必要です。」
- “Government permission is required for any construction in that area.”
- 「その地域での建設には政府の許可が必要です。」
- 「その地域での建設には政府の許可が必要です。」
- “You should not publish the participant’s personal information without their permission.”
- 「参加者の個人情報を彼らの許可なしに公開してはいけません。」
- consent (同意)
- 「承諾する」という点が強調され、個人間での同意を示す場面が多い。
- 「承諾する」という点が強調され、個人間での同意を示す場面が多い。
- authorization (許可、認可)
- 「権利を付与する」という意味が強く、権限者から正式に与える許可。
- 「権利を付与する」という意味が強く、権限者から正式に与える許可。
- approval (承認)
- 「賛成」としてのニュアンスがあり、承認の手続きにフォーカス。
- 「賛成」としてのニュアンスがあり、承認の手続きにフォーカス。
- license (免許、許可証)
- 法的な文脈や公的に証明された文書としての許可を示す。
- 法的な文脈や公的に証明された文書としての許可を示す。
- sanction (制裁/許可)
- 文脈に応じて「制裁」の意味もあり、ややフォーマルかつ公式な響き。
- prohibition (禁止)
- refusal (拒絶)
- denial (拒否)
- 発音記号 (IPA): /pərˈmɪʃ.ən/ (米国英語), /pəˈmɪʃ.ən/ (英国英語)
- アクセント: “per” の「r」音はアメリカ英語で強めに発音し、「-mis-」の部分にストレスが置かれます。
- よくある間違い:
- “permission” の “-ssi-” の部分を「シ」「シュ」と曖昧にせず、/ˈmɪʃ(ə)n/ としっかり「ミッション」に近い音で発音するように注意。
- スペルミス: “permisson” や “permision” とつづりを間違えがち。途中の “i” と “s” の数に注意。
- 同音/類似語: 「commission」「omission」など -mission で終わる単語と混同しやすい。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでも「許可を得る/与える」表現は頻出。動詞の permit も合わせて覚えておくと便利。
- “permission” は語源の “per- (通して) + mission (使命)” と語感をつなげて「通すための使命→やらせてもらうための承諾」とイメージすると覚えやすい。
- 綴りを覚えるときは「per + mis + sion」と3つに分けて意識するとミスが減る。
- “I need your permission” とフレーズで丸ごと覚えておくと、ビジネスでも日常でも使いやすい。
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ゆでられた(ゆでた) / 煮沸した
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スケートボードに乗ること
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〈C〉話す人;演説者 / 《the S-》(議会の)議長 / 〈C〉拡声器(loudspeaker)
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形: 通常名詞なので複数形は “calendars” となります。
他の品詞例: まれに動詞 (to calendar) として使われ、「(正式に)予定に入れる」という意味で使われることがあります。例: “The hearing is calendared for next Monday.”
CEFRレベルの目安: A2(初級)
- A1: 超初心者 / A2: 初級 / B1: 中級 / B2: 中上級 / C1: 上級 / C2: 最上級
- 語幹: “calend-”
- 語源的背景: 後述のとおり、ラテン語 “kalendae” (月の始めを指す語) に由来します。
- “calendar year” (暦年)
- “calendrical” (形容詞形:カレンダーの、暦の)
- “mark your calendar” – カレンダーに印をつける
- “flip the calendar” – カレンダーをめくる
- “hang a calendar” – カレンダーを掛ける
- “digital calendar” – デジタルカレンダー
- “share a calendar” – カレンダーを共有する
- “calendar appointment” – カレンダーの予定
- “office calendar” – オフィス用カレンダー
- “calendar reminder” – カレンダーのリマインダー
- “calendar year” – 暦年(1月1日から12月31日までの1年)
- “school calendar” – 学校行事カレンダー
- 語源: ラテン語 “Kalendae” (古代ローマで毎月の最初の日) が語源です。そこから聖人暦や行事暦への発展を経て、現在は紙やデジタルなど多様な形で使われています。
- ニュアンス: 予定を管理したり、日付を確認する際に用いられる、日常的かつ必需品的な単語です。感情的な響きはあまりなく、カジュアル・フォーマルの両方のシーンで使えます。
- 名詞 (countable noun): 「a calendar / calendars」と可算扱いになります。
構文例:
- “I have a calendar on my desk.” (可算名詞)
- “Have you checked your calendar?” (所有しているカレンダーを確認する)
- “I have a calendar on my desk.” (可算名詞)
使用シーン:
- 口語/日常: “Where’s our family calendar?”
- ビジネス/フォーマル: “According to our project calendar, the deadline is next week.”
- 口語/日常: “Where’s our family calendar?”
動詞用法: “to calendar something” (主に法廷や公式文書) – 予定を正式に組み込む。
- 例: “We have calendared the next meeting for July 10th.”
- “Can you check our family calendar to see if we’re free on Saturday?”
- 「土曜日空いているか、家族用のカレンダーを確認してくれない?」
- “I always forget birthdays unless I mark them on my calendar.”
- 「誕生日はカレンダーに書き込まないと、いつも忘れてしまいます。」
- “Where did I put the new calendar I bought yesterday?”
- 「昨日買った新しいカレンダーをどこに置いたっけ?」
- “Please add the client meeting to your calendar so you don’t miss it.”
- 「クライアントとの会議をカレンダーに追加しておいて、忘れないようにしてください。」
- “According to the project calendar, our next milestone review is next Monday.”
- 「プロジェクトのカレンダーによると、次のマイルストーンレビューは来週の月曜日ですね。」
- “Could you share your team’s calendar with me on the server?”
- 「サーバー上で、あなたのチームのカレンダーを共有していただけますか?」
- “Different cultures developed various forms of the calendar to organize agricultural activities.”
- 「さまざまな文化が農業の活動を整理するために、いろいろな形態の暦を発展させてきました。」
- “The study focuses on the historical evolution of the lunar calendar.”
- 「この研究は太陰暦の歴史的進化に焦点を当てています。」
- “We compared the solar calendar and the lunar calendar to understand seasonal events.”
- 「季節行事を理解するために、太陽暦と太陰暦を比較しました。」
- “schedule” (スケジュール)
- カレンダーよりも「予定表」としての意味が強い。
- カレンダーよりも「予定表」としての意味が強い。
- “agenda” (アジェンダ/議題)
- 会議や行事の進行項目を指すことが多く、より内容に特化している。
- 会議や行事の進行項目を指すことが多く、より内容に特化している。
- “timetable” (時刻表、時間割)
- 時間の流れに焦点があり、学校や列車の時刻表などに使う。
- IPA表記:
- 米: /ˈkæl.ən.dɚ/
- 英: /ˈkæl.ən.də/
- 米: /ˈkæl.ən.dɚ/
- アクセント:
- 第一音節 “CAL” に強勢があります: CAL-en-dar
- 第一音節 “CAL” に強勢があります: CAL-en-dar
- 発音の違い:
- アメリカ英語では語末が “-dər” (/dɚ/) という発音になりやすいです。
- イギリス英語では語末が “-də” (/də/) のように少し曖昧母音になります。
- アメリカ英語では語末が “-dər” (/dɚ/) という発音になりやすいです。
- よくある間違い:
- “calender” (l と e の順番が逆) と綴ってしまう誤りに注意しましょう。
- スペルミス:
- “calender” や “calandar” など、母音の順番ミスが起きがちです。
- “calender” や “calandar” など、母音の順番ミスが起きがちです。
- 同音異義語と混同:
- “calender” は「圧延機」や「紙の仕上げ機」の意味でまったく異なる単語です。
- “calender” は「圧延機」や「紙の仕上げ機」の意味でまったく異なる単語です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、日常会話・ビジネス・スケジュール管理に関連するトピックで登場することがあります。文書やメールで「カレンダーを共有する/予定を追加する」のようなフレーズは頻出です。
- 覚え方のコツ:
- “CalenDAR” の “DAR” を「日付 (Date) を扱う」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 月や日を並べたものを頭に思い浮かべると、紙のカレンダーが視覚的にイメージしやすいです。
- “CalenDAR” の “DAR” を「日付 (Date) を扱う」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 関連ストーリー:
- 大切な誕生日やイベントは「カレンダーに書いておくことで忘れにくくなる」という実感を持つと、自然に単語として定着します。
-
〈他〉《that ~》...であればよいのにと思う / を望む / 《...に》〈あいさつ,幸運を祈る言葉など〉を述べる《to ...》 / 〈自〉《...を》望む《for ...》 /
-
(また『table』『napkin』)『ナプキン』 / 《英》=diaper
-
『ゼリー』(果汁にゼラチンの類を加えて固めた菓子または料理) / ゼリー状のもの / ゼリーになる,ゼリー状に固まる / …‘を'ゼリーにする,ゼリー状に固める
- astronaut(単数形)
- astronauts(複数形)
- astronautical: 宇宙飛行士の、もしくは宇宙航行の
- astronautics: 宇宙航行学、宇宙工学
- astro-: 星や宇宙に関する接頭語(ギリシャ語の“astron” = 星)
- -naut: 船乗りや航海者を意味する語根(ギリシャ語の“nautes” = 船乗り)
- astronaut training → 宇宙飛行士訓練
- famous astronaut → 有名な宇宙飛行士
- NASA astronaut → NASAの宇宙飛行士
- become an astronaut → 宇宙飛行士になる
- retired astronaut → 引退した宇宙飛行士
- astronaut candidate → 宇宙飛行士候補
- female astronaut → 女性宇宙飛行士
- professional astronaut corps → 宇宙飛行士部隊(隊)
- chief astronaut → 宇宙飛行士長
- European astronaut → ヨーロッパの宇宙飛行士
- 口語: 話題としては比較的フォーマルですが、子どもから大人まで普通に使われます。
- フォーマル/カジュアル: 学術的・専門的な場面やニュースでも使われますし、日常会話でも「宇宙飛行士」としてよく登場します。
- 使用上の注意: 「宇宙に行く人」という明確な職業名のニュアンスが強く、単なる「宇宙好きの人」という意味では使いません。
- 可算名詞: a(n) astronaut / the astronaut / astronauts
- 「He/She is an astronaut.」のように、一般的に “be動詞 + an astronaut” という構文で使用されます。
- フォーマルシーンでも、カジュアルな会話でもほぼ同じように使えます。単数形・複数形の概念は初級の名詞と同じです。
- “He dreamed of becoming an astronaut.”
- “My uncle was the first astronaut from our country.”
- “They selected three astronauts for the mission.”
“My son wants to be an astronaut when he grows up!”
- 「うちの息子は大きくなったら宇宙飛行士になりたいんだって!」
“Did you hear about the astronaut who just returned from the International Space Station?”
- 「国際宇宙ステーションからちょうど帰ってきた宇宙飛行士の話、聞いた?」
“I saw a documentary about a famous astronaut last night.”
- 「昨晩、有名な宇宙飛行士のドキュメンタリーを観たよ。」
“We are thrilled to announce our keynote speaker: a former NASA astronaut.”
- 「基調講演者に、元NASAの宇宙飛行士をお迎えできることを大変うれしく思います。」
“Our company sponsored an event featuring an astronaut’s experience in space.”
- 「弊社は宇宙飛行士の宇宙での体験談を中心としたイベントに協賛しました。」
“Collaborating with an astronaut can enhance our brand’s reliability and innovative image.”
- 「宇宙飛行士とのコラボレーションは、我々のブランドの信頼性と革新的なイメージを高めます。」
“The astronaut conducted microgravity experiments on plant growth during the mission.”
- 「その宇宙飛行士はミッション中、微小重力下での植物成長に関する実験を行いました。」
“Astronaut training requires rigorous physical and psychological preparation.”
- 「宇宙飛行士の訓練には、厳格な身体的・精神的準備が求められます。」
“Future astronauts may be involved in long-term Mars colonization projects.”
- 「将来の宇宙飛行士は、火星の長期植民計画に関わるかもしれません。」
cosmonaut(ロシアの宇宙飛行士)
- 英語の“astronaut”と意味はほぼ同じだが、主にロシアまたは旧ソ連系の宇宙飛行士に限定して使われる。
spaceman(宇宙飛行士、SF的な響き)
- 口語またはSFで使われることが多く、ややカジュアルなニュアンス。
space traveler(宇宙旅行者)
- 観光目的で宇宙に行く人も含まれ、職業としての専門性は示さない。
- 明確な反意語はありませんが、「地球滞在者」「陸上勤務者」のように地球にいる人を強調したい場合は “earthbound person” などの表現があります。ただし、対義の職業名として定着した言葉は特にありません。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈæstrəˌnɔːt/(アストラノート)
- イギリス英語: /ˈæstrənɔːt/(アストラノート)
- アメリカ英語: /ˈæstrəˌnɔːt/(アストラノート)
強勢(アクセント):
- “ás-tro-naut” のように、最初の音節「as」に強勢が置かれ、次の「tro」がやや弱く、「naut」がはっきりと発音されます。
- “ás-tro-naut” のように、最初の音節「as」に強勢が置かれ、次の「tro」がやや弱く、「naut」がはっきりと発音されます。
よくある発音の間違い:
- “-tr-” を「チュラ」のように発音してしまうケースがあるので、「アス・トラ・ノート」のリズムを意識してください。
- スペルミス: “astronout” (×) や “astronant” (×) などがよくある誤りです。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、似た響きの “astronomer(天文学者)” と混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、宇宙関連のトピックやニュース記事で登場する可能性があります。「宇宙開発」や「宇宙ミッション」を扱う長文問題でよく見かける単語です。
- イメージ: “astro” = 星や宇宙, “naut” = 船乗り → “星の船乗り” と覚えると印象に残りやすいです。
- ストーリーで覚える: 「宇宙の大海原を航海するイメージ」でストーリー仕立てにすると記憶に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 発音は “ASTRO-nawt” と区切って、語幹ごとに意味を確認してみる。
- スペルには “a-s-t-r-o-n-a-u-t” の順番を意識し、「ASTRO」+「NAUT」の二つのブロックで覚えるとミスを防ぎやすいです。
- 発音は “ASTRO-nawt” と区切って、語幹ごとに意味を確認してみる。
-
〈U〉(物事の)真実,事実,真相 / 〈U〉真実性,真実味,ほんとうのこと / 〈C〉真理,原理 / 〈U〉誠実さ,実直さ,正直
-
ファーストネーム,名(「姓」に対する「名」に当たる;米国ではChristian nameという代わりにfirst nameのほうを好んで用いる)
-
…‘を'発明する,考え出す / …‘を'でっち上げる
活用形:
- 名詞として使うときはふつう単数形のままで使うことが多いです。複数形“middays”はまれですが、特定の日の「正午時」をそれぞれ区別したい文脈で使われる場合もあります。
他の品詞形:
- 「midday」はもともと名詞ですが、形容詞的に「midday meal(昼食)」のように名詞を修飾することがあります。ただし、辞書上は通常「形容詞」ではなく「名詞(または限定的に形容詞として使われる)」として扱われます。
CEFRレベル: B1(中級)
- 「midday」は日常的によく耳にする単語ですが、ややフォーマルな響きもあり、学習段階としては中級程度で習得するのが目安です。
語構成:
- mid-(中間・中央を意味する接頭語)
- day(日)
- 上記を組み合わせた「一日の真ん中の時間」を指す言葉です。
- mid-(中間・中央を意味する接頭語)
派生語や類縁語:
- midnight(真夜中)
- midweek(週の半ば)
- midday meal(昼食)
- midday break(昼休み) など
- midnight(真夜中)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選:
- midday sun(真昼の太陽)
- midday heat(真昼の暑さ)
- midday meal(昼食)
- midday break(昼休み)
- at midday(正午に)
- by midday(正午までに)
- around midday(正午前後に)
- midday traffic(お昼時の交通)
- midday light(真昼の光)
- midday nap(昼寝)
- midday sun(真昼の太陽)
語源:
- 古英語の「middæg(中間の+日)」に由来し、後に「midday」へと変化しました。
- 「mid(中間)」と「day(日)」が合わさった、きわめて直感的にわかりやすい構造です。
- 古英語の「middæg(中間の+日)」に由来し、後に「midday」へと変化しました。
ニュアンスと使い方の注意:
- 「midday」は「noon」と同じく正午を指す言葉ですが、「noon」のほうがカジュアルで口語的に使われることが多いです。一方で「midday」は文章や会話でも少しフォーマルな響きや文学的ニュアンスを帯びることがあります。
- ビジネスやアナウンスなどでは「midday」を使って「正午」に焦点を置く場合があります。
- 「midday」は「noon」と同じく正午を指す言葉ですが、「noon」のほうがカジュアルで口語的に使われることが多いです。一方で「midday」は文章や会話でも少しフォーマルな響きや文学的ニュアンスを帯びることがあります。
使用シーン:
- 口語・文章いずれでも使われますが、「noon」に比べるとやや書き言葉向き。会議のスケジュールや公共のアナウンス、文学的描写などできちんとした表現をしたい場合に用いられます。
文法上のポイント:
- 可算・不可算:基本的には不可算名詞的に使われることが多いです。「正午ごろ」の時間帯を漠然と指す時は、冠詞なしまたは定冠詞をつけて「the midday」と表現することもあります。
- 他動詞・自動詞の区別:名詞なので、動詞としては使いません。
- 可算・不可算:基本的には不可算名詞的に使われることが多いです。「正午ごろ」の時間帯を漠然と指す時は、冠詞なしまたは定冠詞をつけて「the midday」と表現することもあります。
一般的な構文例:
- “at midday” 「正午に」
- “by midday” 「正午までに」
- “around midday” 「正午前後に」
- “at midday” 「正午に」
イディオム的表現:
- とくに確立されたイディオムというよりは、時間を指す単語として前置詞や形容詞的用法と組み合わさることが多いです。
フォーマル/カジュアルの違い:
- フォーマル~中立:midday
- カジュアル:noon
- フォーマル~中立:midday
- “Let’s meet at midday for lunch.”
(お昼に会ってランチにしよう。) - “I usually take a short nap around midday.”
(私はだいたいお昼ごろに短い昼寝をします。) - “The sun is strongest around midday, so be careful.”
(正午前後が一番日差しが強いから、気を付けてね。) - “Our team will submit the report by midday tomorrow.”
(私たちのチームは明日正午までにレポートを提出します。) - “We have a midday meeting scheduled with the client.”
(顧客との会議が正午に予定されています。) - “The midday news conference will address the new policy.”
(正午の記者会見では新しい方針について発表があります。) - “Solar intensity is highest at midday in this region.”
(この地域では太陽光の強度が正午に最も高くなります。) - “The experiment was conducted at midday to minimize temperature fluctuations.”
(温度の変動を最小限に抑えるため、実験は正午に行われました。) - “Midday observations revealed significant behavioral patterns in the animals.”
(正午に行った観察によって、その動物たちの顕著な行動パターンが明らかになりました。) 類義語:
- noon(正午)
- よりカジュアル・口語的。
- よりカジュアル・口語的。
- noontime(正午ごろ)
- 「正午の時間帯」というニュアンスが強い。
- 「正午の時間帯」というニュアンスが強い。
- high noon(真昼)
- 映画や比喩表現で使われることが多く、やや文学的・表現的。
- 映画や比喩表現で使われることが多く、やや文学的・表現的。
- noon(正午)
反意語:
- midnight(真夜中)
- 正反対の時間帯を指す単語。
- midnight(真夜中)
ニュアンスや使い方の違い:
- 「midday」は正午前後に関する一般的・フォーマル寄りの表現。
- 「noon」は同じ意味だが、日常的かつ口語的に好まれる。
- 「midnight」は深夜、日付の変わり目を示すため、対比として使われる。
- 「midday」は正午前後に関する一般的・フォーマル寄りの表現。
- 発音記号(IPA): /ˈmɪd.deɪ/
- アクセント: 「mid」の「mɪd」にアクセントがあります(最初の音節が強く読まれます)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はほぼありませんが、アメリカ英語では若干「mid」の「ɪ」が「ɪ」~「ɪ̈」寄りになったり、「day」の発音も「deɪ」と「dɛɪ」の中間で発音されることがあります。
- 大きな差はほぼありませんが、アメリカ英語では若干「mid」の「ɪ」が「ɪ」~「ɪ̈」寄りになったり、「day」の発音も「deɪ」と「dɛɪ」の中間で発音されることがあります。
- よくある発音の間違い:
- “midday”を「middy」と混同してしまうなど、母音が短くなってしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス:
- “midday”の「d」が2回続くことを忘れて“miday”や“midda”と書いてしまうことがあるため注意。
- “midday”の「d」が2回続くことを忘れて“miday”や“midda”と書いてしまうことがあるため注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、「midway(途中)」と混同するケースもあり得ますが、意味は全く異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検では「時間表現」として選択肢に紛れることがあるかもしれません。正午を指す用語として「midday」と「noon」の両方を区別できるようにしておくとよいです。
- 「mid(真ん中)+day(日)」=「一日の真ん中」。
- 「noon」と同じ意味だけれど、少しだけフォーマルな響き。
- スペルのポイントとして “mid” + “day” の境目に “d” が重なるイメージで「mid + day = mid-day → midday」。
- 「midnight」と対比して覚えると分かりやすいです。真夜中が「midnight」、正午が「midday」。
-
ガソリンスタンド(《英》petrol station)
-
〈C〉《おもに米》(列車などの)時間表,時刻表 / (時間によって定めた) 予定
-
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
- B1(中級)の目安: 日常会話でも十分に使われる単語ですが、会話というよりは銀行・金銭関連の文脈で登場するため、中級レベルで理解しておきたい語です。
- 名詞形: cheque (“小切手”)
- イギリス英語では名詞形は基本「cheque」ですが、アメリカ英語だと「check」です。
- 動詞形はありませんが、「to check」とはまったく別の単語・スペル扱い(意味は“確認する”)になるので注意してください。
chequeという単語は、フランス語起源のスペリングを保っているため、接頭語・接尾語・語幹にわかりやすく分解しにくい形です(英語の “check” が語幹部分といえます)。- イギリス英語のスペリングは、語源を反映した形になっていると思われます。
- chequebook (小切手帳)
- check (アメリカ英語でのつづり、または「確認する」の動詞)
- write a cheque — 小切手を書く
- sign a cheque — 小切手に署名する
- cash a cheque — 小切手を現金化する
- deposit a cheque — 小切手を預け入れる
- bounce a cheque — 小切手が不渡りになる
- cheque amount — 小切手の金額
- post-date a cheque — 小切手の日付を先の日にする(先日付小切手)
- stale cheque — 期限切れの小切手
- blank cheque — 白地小切手(金額などが未記入の小切手)
- issuer of the cheque — 小切手の振出人
- 語源: 「cheque」はフランス語由来の単語で、もともと古フランス語の “eschec” (チェスの “check” と同語源)に遡ると言われています。「手形の確認・点検」という意味合いから書面による「確認=チェック」の概念が生まれ、金融用語として定着しました。
- ニュアンス: 「cheque」はアメリカ英語の「check」よりフォーマルな印象があり、イギリスや英連邦諸国で使用されるスペルです。カジュアルな会話で頻繁に登場するというよりは、金融取引関係や正式な支払い手段として使われます。
- 使用時の注意: 口語ではイギリスでも「check」と言ったり書く人もいますが、正式文書や銀行関連書類では「cheque」と表記されることが多いです。
- 可算名詞: a cheque, two cheques のように数えられます。
- 使用シーン: フォーマルな金融文書、ビジネス書類、銀行取引など。カジュアルな会話ではあまり頻出しませんが、状況によっては「I’ll send you a cheque (小切手を送るね)」のように使われます。
- 単語としては動詞形を持ちませんが、スペルの似た「check」は他動詞・自動詞の両面を持つ「確認する」/「調べる」などの意味をもつ単語です。混同しないよう注意が必要です。
- “I received a cheque from my grandmother for my birthday.”
(おばあちゃんから誕生日に小切手をもらったんだ。) - “Do you still use cheques, or do you prefer online transfers?”
(まだ小切手を使うの? それともオンライン振込の方がいい?) - “I rarely write cheques nowadays.”
(最近はほとんど小切手を書かないな。) - “Please send us a cheque by the end of this week.”
(今週末までに小切手をお送りください。) - “We usually issue cheques for reimbursements.”
(私たちは経費精算の支払いは通常小切手で行っています。) - “Could you sign the cheque so I can process the payment?”
(決済を進めるために、その小切手に署名をいただけますか?) - “The study examined historical trends in the use of cheques versus electronic payments.”
(その研究は小切手と電子決済の利用傾向について歴史的観点から調査した。) - “Cheques offer a paper-based method of payment that can be audited easily.”
(小切手は紙ベースの支払い手段なので、監査が容易だ。) - “Organizations often prefer direct transfers to minimize the risk associated with cheques.”
(組織は小切手に伴うリスクを最小化するために、直接振込を好むことが多い。) - check (アメリカ英語表記)
- 意味: 小切手 (米国では “cheque” の代わりにこちらを用いる)
- ニュアンス: スペルが異なるだけで意味はほぼ同じだが、アメリカでは一般的。
- 意味: 小切手 (米国では “cheque” の代わりにこちらを用いる)
- bank draft (銀行為替手形)
- 意味: 銀行が発行する支払い手形
- ニュアンス: より公式な場合に使用され、”cheque” よりも安全とされることが多い。
- 意味: 銀行が発行する支払い手形
- money order (郵便為替など)
- 意味: 送金手段として郵便局などで購入する証書
- ニュアンス: 小切手と同様に利用者が受け取り側に使用できるが、より保証性が高い。
- 意味: 送金手段として郵便局などで購入する証書
- お金が直接渡される「cash」(現金) は反意語として挙げられる場合があります。が、支払い手段としては対照的というだけで直接的な「反意語」があるわけではありません。
- IPA表記: /tʃek/
- アメリカ英語、イギリス英語いずれも発音はほぼ同じ “チェック” です。
- アクセント位置: 頭(“che-”の部分)に強勢がおかれます。
- イギリス英語のつづりは “cheque”ですが、発音は “check” と同様です。
- よくある間違い: “che-que” と2音節に分けて発音しようとする学習者がいますが、あくまで1音節 /tʃek/ です。
- スペルミス:
- イギリスで “cheque” と書くはずが “check” と混同される場合が多いです。どちらも正しい場合がありますが、どの国の基準で書くか注意しましょう。
- また “cheque” を “chequee” などと間違えることもあるので注意。
- イギリスで “cheque” と書くはずが “check” と混同される場合が多いです。どちらも正しい場合がありますが、どの国の基準で書くか注意しましょう。
- 同音異義語:
- “check” (確認する、チェックする) と綴りも音もほぼ同じですが、まったく別の意味を持つ動詞の場合があります。文脈で見分けます。
- “check” (確認する、チェックする) と綴りも音もほぼ同じですが、まったく別の意味を持つ動詞の場合があります。文脈で見分けます。
- 試験での出題傾向:
- TOEICなどのビジネス英語試験で「cheque」と「check」のスペリングや意味の違いを問われることがあります。
- 実際の読解問題でアメリカ英語とイギリス英語の表記揺れを区別できるかも求められます。
- TOEICなどのビジネス英語試験で「cheque」と「check」のスペリングや意味の違いを問われることがあります。
- つづりの覚え方:
- “cheque” は “che” + “que” と分けて覚えると、フランス語由来のスペリングだとイメージしやすい。
- アメリカ英語の “check” はつづりが短いので、イギリス英語の “cheque” の方がやや複雑になる、と意識しましょう。
- “cheque” は “che” + “que” と分けて覚えると、フランス語由来のスペリングだとイメージしやすい。
- イメージ:
- 小切手=「銀行に対する支払いの命令書」。紙に書かれた“命令状”を手渡すイメージを持つと、銀行が支払う仕組みを連想しやすくなります。
- 小切手=「銀行に対する支払いの命令書」。紙に書かれた“命令状”を手渡すイメージを持つと、銀行が支払う仕組みを連想しやすくなります。
- 勉強テクニック:
- ビジネスシーンや銀行ドキュメントを読む際に “cheque” という単語を目にしたら、アメリカ英語の “check” との違いも合わせて何度も書いてみると定着します。
-
《米》レモン水,レモネード(レモンの汁に水と砂糖を加えた飲料) / 《英》レモン[ライム]ソーダ
-
〈C〉(五感による)感覚;(…の)感覚《+of+名》 / 〈U〉《しばしばa~》(…の)感じ,気持ち《+of+名》 / 〈U〉《a~,one's~》(…の)理解(認識)力,観念,センス《+of+名》 / 《one's senses》正常な感覚,正気 / 〈C〉《しばしば冠詩をつけないで》分別,良識 / 〈C〉(行動・発言・文などの)意義,意味(meaning)《+of(in)+名(doing)》 / 〈U〉(…の)(全体的な)意向,動向《+of+名》 / …‘を'感ずる,‘に'気づく
-
《M-》(言語史で)中期の / 《the~》(場所・地域の)まん中,中央《+of+名》 / (時間・順序などの)まん中,(行為などの)最中《+of+名+(doing)》 / 《話》《the~,one's~》(人の)胴,腰
- 英語: “the powerful effect or influence that something has on a situation, process, or person”
- 日本語: 「何かが状況・過程・人に与える強い影響、衝撃」
- 動詞形: “to impact”(影響を与える・衝撃を与える)
例: “Social media can impact our daily life in many ways.” - B2(中上級)
よく議論や文章中で用いられ、抽象的な話題や意見交換で登場しやすい単語です。 - 接頭辞「im-」: 「中に」「内側へ」というニュアンスを持つ場合が多い
- 語幹「pact」: ラテン語源で「打ち込む」「ぶつける」ような意味合いを含みます
- “impaction” (名詞): 詰まり、衝突、不動化など
- “impactful” (形容詞): 影響力の大きい、強いインパクトを持つ
- make an impact on ~(~に影響を与える)
- high-impact (大きな影響を伴う)
- negative impact (悪影響)
- environmental impact (環境への影響)
- impact assessment (影響評価)
- impact factor (影響度指数、学術雑誌の評価指標など)
- direct impact (直接的な影響)
- significant impact (重要な影響)
- economic impact (経済的影響)
- impact analysis (影響分析)
- ラテン語 “impactus” (impingereの過去分詞) に由来し、「打ち込む、突き当たる」という意味を持ちます。
- 元々は物理的な衝突を表す言葉でしたが、現在では比喩的に「影響」や「効果」の意味で非常に広く使われます。
- 「強い影響」「強烈な印象」を与える語感があります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えますが、特に学術論文、ビジネスレポートなどのフォーマルな文章で多用されます。口頭でも「この新商品は市場に大きなimpactを与える」といった言い回しで使います。
- 可算扱い과不可算扱い:
- 可算: 「影響(個々のインパクト)」を焦点に置く場合に “an impact / impacts” と数えたりします。
- 不可算: 「影響」という抽象的な概念全体を指すときに不可算として扱われることが多いです。
- 可算: 「影響(個々のインパクト)」を焦点に置く場合に “an impact / impacts” と数えたりします。
- “have an impact on+名詞” / “make an impact on+名詞”
例: “The new policy has a huge impact on society.” - フォーマル: ビジネス文書、学術論文などで「影響」や「効果」を論じるときに頻繁に使用
- カジュアル: 口語表現でも「This movie had a big impact on me.」のように自然に使われます。
“That book had such an impact on how I see the world.”
- (あの本は私の世界観にとても強い影響を与えた。)
- (あの本は私の世界観にとても強い影響を与えた。)
“We need to consider the impact of our actions on others.”
- (私たちの行動が他人に与える影響を考慮する必要があるね。)
- (私たちの行動が他人に与える影響を考慮する必要があるね。)
“Social media can have a huge impact on our daily routine.”
- (ソーシャルメディアは私たちの日々の生活に大きな影響を与え得るよ。)
- (ソーシャルメディアは私たちの日々の生活に大きな影響を与え得るよ。)
“The marketing strategy had a significant impact on our sales.”
- (そのマーケティング戦略は当社の売上に重要な影響を与えました。)
- (そのマーケティング戦略は当社の売上に重要な影響を与えました。)
“We should analyze the potential impact of the new policy.”
- (新しい方針がもたらしうる影響を分析すべきです。)
- (新しい方針がもたらしうる影響を分析すべきです。)
“Their feedback made a positive impact on our product design.”
- (彼らのフィードバックは私たちの製品デザインに良い影響をもたらしました。)
- (彼らのフィードバックは私たちの製品デザインに良い影響をもたらしました。)
“This research aims to examine the impact of climate change on coastal ecosystems.”
- (この研究は沿岸生態系に対する気候変動の影響を調査することを目的としています。)
- (この研究は沿岸生態系に対する気候変動の影響を調査することを目的としています。)
“The study evaluates the impact of digital education tools on student performance.”
- (この研究はデジタル教育ツールが学生の成績に及ぼす影響を評価しています。)
- (この研究はデジタル教育ツールが学生の成績に及ぼす影響を評価しています。)
“We must consider the socioeconomic impacts when implementing new regulations.”
- (新しい規制を導入するときは、社会経済的な影響を考慮しなければなりません。)
- (新しい規制を導入するときは、社会経済的な影響を考慮しなければなりません。)
- effect(効果、影響)
- “effect”は結果として生じる「効果」を強調する傾向がある。
- “effect”は結果として生じる「効果」を強調する傾向がある。
- influence(影響)
- “influence”は「間接的な影響」を表すことが多い。
- “influence”は「間接的な影響」を表すことが多い。
- consequence(結果)
- 「結果」寄りのニュアンスで、出来事から派生する事象に焦点がある。
- insignificance(取るに足りないこと)
- “impact”の「大きな影響」に対して、ほとんど影響がないことを表す言葉。
- 米: /ˈɪm.pækt/
- 英: /ˈɪm.pækt/
※ アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも第一音節 “IM” にアクセントがきます。 - 最初の “im-” の部分に強勢があります。 “IM-pact” のように発音するのがポイントです。
- アクセントを後ろの “-pact” に置いて「im-PACT」と発音してしまうミス。
- 母音 “a” を曖昧にしすぎて “ɪmpəkt” のようにならないように注意します。
- スペリングミス: “impact” を “impakt” などと書き間違えないよう注意。
- 同形異音 / 同音異義語との混同: 特に “impacted” (詰まっている、影響を受けた) などの形容詞的用法と混同しやすいことがあります。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- ビジネスや環境問題などのテーマで「影響」を述べる問題によく出題されます。
- フレーズ “have an impact on” は使いこなしたい表現の一つです。
- ビジネスや環境問題などのテーマで「影響」を述べる問題によく出題されます。
- “im-” = 「中に」+ “pact” = 「詰める」→「衝撃・影響を中に詰め込む」イメージをもつと覚えやすいです。
- 何かがぶつかって強く影響を与える様子をイメージすると「impact」の本来の意味を思い出しやすくなります。
- “have an impact on …” の表現を何度も声に出して練習しておくと、日常やビジネスで即戦力として使いやすくなります。
-
『結婚した』,夫婦の,結婚で結ばれた / 既婚者
-
〈他〉《...に》〈指など〉を向ける《at ...》/ 〈自〉《...を》 指し示す《at, to ...》
-
〈U〉『線で描くこと』,線描 / 〈C〉(鉛筆・ペン・クレヨンなどによる)『絵』,『スケッチ』,デザイン,製図 / 〈U〉線画(デッサン)の技法 / 〈C〉くじ引き,抽選
- cafeteria (単数形)
- cafeterias (複数形)
- 「cafeteria」という単語は、スペイン語由来の「cafetería」からきており、もともと “coffee” を意味する「café」に由来しています。英語としてはスペイン語表記に近い形をそのまま取り入れたため、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
- café, coffee などが語源的に関連しますが、英語では「cafeteria」は主にセルフサービスの食堂を指すため、カフェ(café)とはややニュアンスが異なります。
- school cafeteria(学校のカフェテリア)
- company cafeteria(会社のカフェテリア)
- hospital cafeteria(病院のカフェテリア)
- cafeteria food(カフェテリアの食事)
- cafeteria meal(カフェテリアでの食事)
- cafeteria plan(カフェテリアプラン/福利厚生制度の一形態)
- grab a bite in the cafeteria(カフェテリアで軽く食事をする)
- line up in the cafeteria(カフェテリアで列に並ぶ)
- cafeteria lunch tray(カフェテリアの昼食用トレイ)
- crowded cafeteria(混み合ったカフェテリア)
- スペイン語の「cafetería」(コーヒーを飲む場所、食堂)に由来します。英語がスペイン語から借用して広く普及しました。
- 当初はコーヒーショップの意味合いが強かったとされますが、徐々にセルフサービス式の食堂や食事のできる場所全般を指すようになりました。
“cafeteria” はややカジュアルな響きがあります。学校や会社、公共施設などで用いられる食堂を想像させる単語です。高級感よりは、「気軽に食事できる場所」という印象を与えます。
口語・文章どちらでも使われますが、フォーマルな文章でレストランなどの「食堂」を表現する場合は “dining hall” など、別の語を使うこともあります。
可算名詞 (countable noun): 「1つのカフェテリア、2つのカフェテリア」と数えることができます。
- 例: one cafeteria, two cafeterias
基本的には場所を指す名詞として使われるため、「be in the cafeteria」や「go to the cafeteria」のように前置詞と組み合わせて使われることが多いです。
フォーマル/カジュアル: どちらの文体でも使用可能ですが、内容としてはカジュアルなシーンや日常的な説明が多い単語です。
“I’m going to the cafeteria for lunch. Do you want to come?”
(お昼を食べにカフェテリアに行くけど、一緒に行く?)“The cafeteria usually serves sandwiches and soups.”
(カフェテリアは普通、サンドイッチとスープを出しているよ。)“It gets really crowded in the cafeteria at noon.”
(お昼の時間はカフェテリアがとても混むんだよ。)“Our company cafeteria has introduced healthier lunch options this month.”
(今月から会社のカフェテリアでは、より健康的なランチメニューが導入されました。)“Let’s discuss the project details over coffee in the cafeteria.”
(カフェテリアでコーヒーを飲みながら、そのプロジェクトの詳細を話し合いましょう。)“The staff cafeteria is located on the first floor next to the lobby.”
(職員用のカフェテリアは1階のロビーの隣にあります。)“The university cafeteria offers a variety of international cuisines.”
(その大学のカフェテリアでは、さまざまな国の料理が提供されています。)“Researchers often meet in the cafeteria to exchange ideas informally.”
(研究者たちはよくカフェテリアで informal にアイデアを交換します。)“The campus cafeteria underwent renovation to accommodate more students.”
(キャンパスのカフェテリアは、より多くの学生に対応できるよう改装されました。)- diner(ダイナー)
- アメリカでよく見る、カウンター式やテーブル席がある小さなレストラン。カフェテリアよりも「レストラン」の意味合いが強いです。
- アメリカでよく見る、カウンター式やテーブル席がある小さなレストラン。カフェテリアよりも「レストラン」の意味合いが強いです。
- canteen((学校や工場などの)食堂)
- イギリスやその他の国々で主に使われる語で、カフェテリアに近い意味です。特に軍隊や学校の食堂として使われることが多い。
- イギリスやその他の国々で主に使われる語で、カフェテリアに近い意味です。特に軍隊や学校の食堂として使われることが多い。
- mess hall(食堂)
- 軍隊やキャンプ、合宿所などの食堂を指し、カジュアルというより施設的で集団的なニュアンスがあります。
- 軍隊やキャンプ、合宿所などの食堂を指し、カジュアルというより施設的で集団的なニュアンスがあります。
- dining hall(食堂・ホール)
- 大学の寮や大きな建物の「食堂」を表す場合に使われます。ややフォーマル。
- 大学の寮や大きな建物の「食堂」を表す場合に使われます。ややフォーマル。
- 特に「場所」を表す名詞としての反意語は明確にはありませんが、「高級レストラン(fine dining)」「フルサービスのレストラン」と対比的に使われることはあります。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˌkæf.əˈtɪr.i.ə/
- イギリス英語: /ˌkæf.əˈtɪə.ri.ə/
- アメリカ英語: /ˌkæf.əˈtɪr.i.ə/
アクセント(強勢)は「-te-」の部分(caf-e-TE-ria)に置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語では後半の「-ria」の部分の発音(r の有無、母音の長さ)に少し違いがあります。
よくある間違いに、カフェ(café)と同じように書いてしまうミス (“cafeteria” のつづりを “cafeteria” 以外で書いてしまう) などがあります。
- スペルミス: “cafeteria” の後半を “-teria” ではなく “-tria” と書いてしまう人がいます。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、café と混同して、それぞれの意味を混ぜてしまうことがあります。
- TOEIC・英検などの出題傾向: 職場や学校などの施設紹介、インフラ関連の文脈や、会話形式の問題で施設の場所を問う問題などで登場する可能性があります。
- 「カフェテリア」という響きから「カフェ(café)」をイメージすると覚えやすいですが、実際にはセルフサービス式の食堂です。
- スペイン語由来という点、そして学校や会社にある「セルフサービスの食堂」という具体的なイメージと一緒に覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングのポイントは「cafe + te + ria(テ + リア)」の順番をしっかり押さえること。
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
Explanation
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
glove
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
1. 基本情報と概要
単語: glove
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A piece of clothing worn on the hand, usually with separate sections for each finger.
意味(日本語): 手を覆うために着用する衣類で、通常は指ごとに分かれた部分があるもの。
「寒い時や作業時に手を保護するために使われる単語です。日常的にも、スポーツや特別な場面でもよく使われます。」
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この単語自体は、はっきりとした接頭語や接尾語を含まない、短い語形です。
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
“glove”は古英語の「glōf」または古ノルド語の「glofi」に由来するとされ、ゲルマン系の起源をもつ言葉です。もともと手を覆う意図で作られた手袋の概念が古くからあったことがわかります。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンにおいては、カジュアルな会話からフォーマルな文章まで広く使われる、非常に日常的な単語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
それぞれの違いとして、mittenは指が分かれていない手袋、gloveは指が5本それぞれ分かれている手袋、という点に注目してください。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “glove” の詳しい解説です。手を保護・温めるために欠かせないアイテムとして、多くの状況で使われる重要単語です。ぜひ覚えておきましょう。
(五指の分かれている)手袋
(野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
(野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ
…‘に'手袋をはめる
谷,谷間 / 《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
谷,谷間 / 《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
Explanation
谷,谷間 / 《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
valley
以下では、英単語「valley」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞
英語では「valley」は他の品詞にはならない名詞専用の単語ですが、たとえば形容詞的に使われると「valley region (谷の地域)」といった表現になります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
それぞれ3つずつ、合計9例を示します。文脈によって使い方をイメージしてください。
① 日常会話での例文(カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文(ややフォーマル)
③ 学術的な文脈(地理学・環境学など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
→ “valley” は広めの一般的な意味、ほかはより深い&急峻な印象の特別な種類の谷を指します。
反意語(Antonyms)
谷とは反対に高地・山頂を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「valley」についての詳細解説です。自然環境や風景を説明するときに頻出の語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
谷,谷間
《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
(人で)込み合った,満員の;(物事で)ぎっしり詰まった,いっぱいの
(人で)込み合った,満員の;(物事で)ぎっしり詰まった,いっぱいの
Explanation
(人で)込み合った,満員の;(物事で)ぎっしり詰まった,いっぱいの
crowded
1. 基本情報と概要
単語: crowded
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Full of people or things; having little or no space for movement.
意味(日本語): 人や物でいっぱいの、混雑した状態を表す形容詞です。「混み合った」「密集した」というニュアンスで使われ、場所や状況がいっぱいで動きにくいことを示します。
「crowded」とは、たとえば電車や街、イベント会場などに人がたくさんいて、混み合った状態を説明するときに使われます。息苦しく感じるほどたくさんの人が詰まっている、というようなニュアンスです。
活用形
関連する品詞
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話でよく使われる単語であり、街や観光地を表現する際に便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
「crowd」は中英語 (Middle English) の “crouden” に由来し、さらに古英語 (Old English) の “crūdan”(押しやる、押し込む)と関連があると考えられています。押し合いへし合いするイメージが元になっています。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的/フォーマルレポート
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈkraʊdɪd/
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「crowded」の詳細な解説です。混雑している場所やスケジュールを表す際に、ぜひ活用してください。
(人で)込み合った,満員の;(物事で)ぎっしり詰まった,いっぱいの
許可,承諾
許可,承諾
Explanation
許可,承諾
permission
1. 基本情報と概要
単語: permission
品詞: 名詞 (countable/uncountable の区別は文脈による)
意味(英語): the act of allowing someone to do something; consent or authorization
意味(日本語): 何かをすることを許すこと、承諾や許可
「permission」は「何かをしていいよ」と相手に認めることや、その認められた状態を指す名詞です。日常会話では「親や上司から許可を得る」ときなど、やや丁寧、またはフォーマルに使われることが多い単語です。
主な活用形
※CEFRレベルの目安: B1(中級)から B2(中上級)程度
B1: よく使われる許可や同意の表現として、中級以上で習得するレベル
B2: さらにフォーマルな文脈で使う語感に注意しながら運用するレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「送る (mittere)」に「通す (per-)」のニュアンスが加わり、相手に通して(なすがままに許容して)与えるイメージがもとの語源です。
関連や派生
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「permission」はラテン語の “permissio” (許可) に由来し、さらに “per-”+“mittere”(送る) から成り立っています。相手に対して“通ってもいいよ”と道や権限を与えるようなイメージを持ちます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル〜やや丁寧)
ビジネスシーンでの例 (フォーマル)
学術的・公的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「permission」は肯定的に「やってもいい」と示すのに対し、これらの単語は「許さない」という否定的な意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「permission」の詳細解説です。何かをするための「許可」を表すフォーマルな単語として、ビジネスや正式な場面、あるいは丁寧に相手の同意を得たいときにぜひ使ってみてください。
許可,承諾
〈C〉暦,カレンダー / 〈C〉〈U〉暦法 / 〈U〉〈C〉年中行事表;訴訟事件表,議事日程表
〈C〉暦,カレンダー / 〈C〉〈U〉暦法 / 〈U〉〈C〉年中行事表;訴訟事件表,議事日程表
Explanation
〈C〉暦,カレンダー / 〈C〉〈U〉暦法 / 〈U〉〈C〉年中行事表;訴訟事件表,議事日程表
calendar
名詞「calendar」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語:
“calendar” – A system or chart that shows the days, weeks, and months of a particular year, often used to organize events and schedules.
日本語:
「カレンダー」 – 1年の日々の配列や週・月の区切りを示す、紙やデジタルの表・システムです。誕生日や予定などを記入したり、日付を確認したりする場面で使われます。
「こういう場面で使われる」: 予定を管理する時、日付を調べたい時に使う便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ これらはいずれも「日付と予定」に関係しますが、「calendar」は年月日を中心にした配列や視覚表を強調します。
反意語 (Antonyms)
特定の「反意語」はありませんが、カレンダーを使わない状態や概念として「unscheduled」(未定の、予定外の) などが、文脈によっては対立する意味として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「calendar」の詳細な解説です。日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ活用してください。
〈C〉暦,カレンダー
〈C〉〈U〉暦法
〈U〉〈C〉年中行事表;訴訟事件表,議事日程表
宇宙飛行士
宇宙飛行士
Explanation
宇宙飛行士
astronaut
1. 基本情報と概要
単語: astronaut
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語の意味: A person who is trained to travel in a spacecraft and explore outer space.
日本語の意味: 宇宙飛行士(宇宙船に乗って宇宙空間を探検したり、任務をこなすために訓練された人)。
これは「宇宙空間に行く人」というニュアンスの単語で、いわゆるNASAやその他の宇宙機関の中で訓練を受けた人を指します。子どもが「将来なりたい職業」の代表例としてもよく挙がります。宇宙科学や宇宙探査の分野で使われることが多いです。
CEFRレベル目安: B1(中級レベル)
・日常会話やニュース、雑誌などでも登場しやすい単語ですが、少し専門性を含むため中級程度の単語として位置づけられます。
活用形:
「astronaut」は他の品詞形が直接は存在しませんが、関連形として「astronautical (形容詞)」や「astronautics (名詞)」があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさり、“star sailor(星の船乗り)”というイメージの単語になっています。
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「astronaut」はギリシャ語の“astron” (星) と“nautes” (船乗り) を組み合わせています。アメリカで宇宙飛行士を指す言葉として20世紀半ば、宇宙開発競争の時代に使用され始めました。ロシアや一部の国では “cosmonaut” と呼ばれるなど、国によって呼び方に違いがあります。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス文脈での例文(3つ)
学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「astronaut」の詳細な解説です。宇宙関連のニュースやSF作品でも登場頻度が高いので、イメージを思い浮かべながら楽しく覚えてみてください。
宇宙飛行士
正午,真昼 / 正午の,真昼の
正午,真昼 / 正午の,真昼の
Explanation
正午,真昼 / 正午の,真昼の
midday
1. 基本情報と概要
単語: midday
品詞: 名詞 (場合によっては形容詞的用法もあり)
意味(英語): “midday” means the middle of the day, usually around noon (12:00 p.m.).
意味(日本語): 「一日の真ん中の時間」で、一般的には正午ごろを指します。
「midday」は「中日(正午ごろ)」というニュアンスの単語です。日常生活では「お昼時」「正午頃」といった意味合いで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「midday」の詳細な解説です。正午を感じさせる時間表現として、日常会話からビジネスや学術の場面まで、さまざまなシーンで役立つ語彙ですよ。ぜひ覚えて使ってみてください。
正午,真昼
正午の,真昼の
〈C〉小切手
〈C〉小切手
Explanation
〈C〉小切手
cheque
1. 基本情報と概要
単語: cheque
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
A cheque is a written order to a bank to pay a certain sum of money from the account of the person who signs it.
日本語での意味
小切手のことです。銀行に支払いを指示する書面であり、所定の金額を受取人に支払うために用います。例えば、誰かにお金を渡す代わりに、その人が銀行で換金できる「小切手」を渡すような場面で使われます。イギリス英語で「cheque」、アメリカ英語では「check」と表記されることが多いです。
「cheque」は、普段の買い物で使うよりも、ビジネスや銀行のやり取りなど、よりフォーマルな場面で使用されることが多い単語です。
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる関連単語や派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「cheque」の詳細解説です。イギリス英語では銀行業務など、フォーマルな場面でしばしば目にする単語ですので、アメリカ英語の「check」とあわせて覚えておくとよいでしょう。
=check{名}6
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》 / 他動 / 〔~に〕影響を与える[及ぼす] / 〔~を〕詰め込む / 〔~に〕激突する / 自動 / 影響を与える[及ぼす] / 激突する
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》 / 他動 / 〔~に〕影響を与える[及ぼす] / 〔~を〕詰め込む / 〔~に〕激突する / 自動 / 影響を与える[及ぼす] / 激突する
Explanation
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》 / 他動 / 〔~に〕影響を与える[及ぼす] / 〔~を〕詰め込む / 〔~に〕激突する / 自動 / 影響を与える[及ぼす] / 激突する
impact
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》 / 他動 / 〔~に〕影響を与える[及ぼす] / 〔~を〕詰め込む / 〔~に〕激突する / 自動 / 影響を与える[及ぼす] / 激突する
1. 基本情報と概要
● 単語
impact(インパクト)
● 品詞
名詞(可算・不可算両方で使われる場合があります)
● 意味(英語 / 日本語)
「impact」という単語は、物理的な衝撃(ぶつかったときの物理的な力)にも使われますが、多くの場合は「ある出来事や要因がもたらす影響・インパクト」というニュアンスで使われます。「大きな影響を及ぼす」「強い衝撃を与える」といった意味合いを表すので、会話や文章の中で「この出来事はこういう影響を与えた」という場面で使います。
● 活用形
名詞形は単数形の “impact” と、複数形の “impacts” があります。
● 他の品詞例
● CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成
このように“impact”はもともと「中に打ち込む」「押し込む」といった印象を残す構成となっています。現在では物理的な衝突だけでなく、比喩的に「影響力」を表す言葉として幅広く使われます。
● 関連語 / 派生語
● よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
● 語源
●ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
● 名詞としての用法
● 一般的な構文・イディオム
● フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (Synonyms)
● 反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
● IPA表記
● 強勢(アクセント)
● よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “impact” の詳細解説です。物事がその他の事柄や人々に与える「強い影響」を示す力強い単語なので、英語のコミュニケーションでぜひ活用してみてください。
〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+of+名+on(upon, against)+名》
他動
〔~を〕詰め込む
〔~に〕激突する
自動
影響を与える[及ぼす]
激突する
〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+of+名+against(on,upon,with)+名》
〔~に〕影響を与える[及ぼす]
カフェテリア(セルフサービスの簡易食堂)
カフェテリア(セルフサービスの簡易食堂)
Explanation
カフェテリア(セルフサービスの簡易食堂)
cafeteria
1. 基本情報と概要
単語: cafeteria
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a place where people can select and purchase food and drinks, usually in a school, workplace, hospital, or other institution, often with a self-service style.
意味(日本語): 学校や会社、病院などにあるセルフサービス形式の食堂やカフェテリア。気軽に食事や飲み物を買って飲食する場所を指します。「カフェテリア」と呼ばれるように、サンドイッチやスープ、温かい食事などを選んでトレイに載せて会計をするスタイルが一般的です。比較的カジュアルな場所で、短時間で食事を済ませたいときなどに利用されるニュアンスがあります。
活用形:
この語は一般的に名詞として使われますが、形容詞形や動詞形はありません。関連表現としては、カフェテリア方式 (cafeteria-style) などが形容詞的に使われる場合があります。
CEFRレベル: A2(初級)
学校や職場の施設を紹介したり、行った場所を説明したりする際に使われる単語なので、比較的初歩の段階から学習される語彙といえます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景・使われ方:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)例文
ビジネスシーン(職場など)例文
学術的な文脈(大学や専門機関など)例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、カフェテリアの写真を見たり、実際の学校や会社のカフェテリアを訪れたりして、その光景や雰囲気を想像しながら覚えると印象に残ります。
カフェテリア(セルフサービスの簡易食堂)
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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