英和選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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年配の,初老の / 《the ~》年配の人たち
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...の間に / 《おもに最上級と共に》…の中の一つ / 《分配を表す動詞と共に》…の間で
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《形容詞・副詞を修飾して 》より少なく,もっと少なく,…ほどでなく
- amuse (動詞) → amused (形容詞: 「面白がっている」、受け手が感じる感情)
- amusing (形容詞: 「面白い」、対象そのものの性質)
- 語幹: “muse” → 「考え込む」や「熟考する」を意味するラテン系・フランス系の語源を持つ “muse” に由来
- 接頭語: “a-” → もともとは “on” や “in a state of” などを表す古フランス語由来の接頭語
- 語尾: “-ed” → 過去分詞形や形容詞化を表す英語の接尾語
- amuse (動詞): 楽しませる
- amusement (名詞): 楽しみ、娯楽
- amusing (形容詞): 面白い、楽しませる性質を持つ
- be amused by ~ (~によって面白がる)
- look amused (面白がっている様子をしている)
- remain amused (引き続き面白がる)
- mildly amused (ちょっと面白がる)
- slightly amused (わずかに面白がる)
- amused smile (面白がっている笑顔)
- amused tone (クスっとするような調子)
- keep someone amused (誰かを飽きさせずに楽しませる)
- amused expression (面白がっている表情)
- be quietly amused (控えめに面白がる)
- 「楽しくて笑う」でも、あまり大げさな笑いというよりは、少し余裕や余韻をもった「くすっとした微笑み」のイメージ。
- 使い方としては、フォーマル・カジュアルどちらもOKですが、ビジネスや公的な場面で「少し微笑ましいと思う」ことを表す時にも違和感なく使えます。
- 形容詞として使われるため、名詞や代名詞を修飾したり、補語(補足説明)として使われます。
例) She looked amused. (補語) - 「be + amused + by/at/with + もの/こと」の形が典型的です。
例) I was amused by his joke. - 動詞 “amuse” から派生した過去分詞形の形容詞になっています。受け身(~によって楽しませられる)に近い感覚です。
- どちらでも使えます。
- カジュアルシーンでは “I was so amused (めっちゃ面白かった)” のように口語的に強調することが多いです。
- フォーマルシーンでは “I found the presentation quite amusing, and I was truly amused.” のように落ち着いたトーンで使います。
- “amused” 自体は形容詞なので、名詞の可算・不可算は関係しません。名詞形 “amusement” は不可算名詞として使われることが多いです。
- “I was amused by your silly dance!”
- 「あなたのおかしな踊りを見て、ちょっと面白くて笑っちゃったよ!」
- “She looks amused whenever she hears that song.”
- 「あの曲を聴くと、彼女はいつも楽しそうだよ。」
- “Were you amused by the movie?”
- 「あの映画、面白かった?」
- “My colleagues were amused by the presenter’s witty remarks.”
- 「同僚たちは発表者のウィットに富んだ発言を面白がっていました。」
- “I believe the audience seemed quite amused during the product demo.”
- 「製品デモの間、聴衆はかなり楽しんでいたように思います。」
- “The CEO appeared amused by the unexpected question.”
- 「CEO はその予想外の質問を聞いて、ちょっと面白がっているように見えました。」
- “Researchers were amused to find an unconventional result in the data.”
- 「研究者たちは、データの中に型破りな結果を見つけて興味深そうに思いました。」
- “The attendees were amused by the speaker’s anecdotal evidence throughout the seminar.”
- 「出席者たちは、セミナー中の講演者の逸話的な証拠に面白みを感じていました。」
- “Even the critics appeared amused by the light-hearted approach of the paper.”
- 「批評家でさえも、その論文の気軽なアプローチに面白みを感じているようでした。」
- entertained(楽しんでいる)
- より「娯楽を十分に満喫している」感が強めです。
- より「娯楽を十分に満喫している」感が強めです。
- delighted(とても喜んでいる)
- 「喜び」がメインに強調され、“amused” よりは感動や幸せ感が大きい。
- 「喜び」がメインに強調され、“amused” よりは感動や幸せ感が大きい。
- tickled(くすぐられておかしい)
- カジュアルかつ砕けた表現で、面白さでくすぐられている感じ。
- カジュアルかつ砕けた表現で、面白さでくすぐられている感じ。
- charmed(魅了されている)
- 「魅力を感じて惹かれている」ニュアンス。少しロマンチックな場合にも使われる。
- bored(退屈している)
- disinterested(興味を持っていない)
- annoyed(いらだっている)
- アクセントは “-mused” の部分に置かれます。
- アメリカ英語: [əˈmjuːzd] /アミューズド/
- イギリス英語: [əˈmjuːzd] /アミューズド/(どちらもほとんど同じ)
- 最初の “a” を強く発音しすぎて “ah-mused” とならないように注意。
- “u” の部分を [u] ではなく juː と発音するように意識しましょう。
- “amusing” (形容詞: 面白い) と “amused” (形容詞: 面白がっている) の混同。
- “That’s amusing.”(それは面白いね)→ もの・出来事の性質
- “I’m amused.”(私が面白がっている)→ 自分の感情
- “That’s amusing.”(それは面白いね)→ もの・出来事の性質
- スペルミス
- 特に “amused” の “u” や “s” を間違えて “ammused” や “amussed” にしない。
- 特に “amused” の “u” や “s” を間違えて “ammused” や “amussed” にしない。
- 同音異義語との混同はほとんどないが、 “amuse” の綴りを “ammuse” と二重に書く間違いは多い。
- TOEICや英検など資格試験では「感情を表す形容詞の違いを問う問題」や「文脈上での意味選択問題」で出題されることがあります。
- 「アミューズ (amuse) → 遊園地のアミューズメントパーク (amusement park)」で「楽しませる」イメージを思い出すとよいでしょう。
- amused は “amuse + -ed” で「楽しませられた → 面白がっている」という受け身的感情、と覚えておけば混乱しにくくなります。
- スペリングの注意点: “a + muse + d”。 “amuse” の後ろに “d” がついた形という感覚で記憶しましょう。
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〈C〉ウェブサイト,ホームページ
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気持ちのよい, 快適な / (人・状況などが) 安らぎを与える / 《話》(収入などが)十分な
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〈他〉を終わらせる / 〈自〉終わる
- 品詞: 名詞 (countable noun: a cruise / two cruises …)
- 概要: 「クルーズ」とは、船や大型客船で観光や娯楽を目的に行う旅を指します。のんびり観光をしたり、船内のアクティビティを楽しむ場合に使われる単語です。なお、動詞として「to cruise」があり、「移動する・巡航する」という意味で使われます。
- 名詞形: cruise, cruises (単数・複数)
- 動詞形: cruise, cruises, cruised, cruising
- 動詞: to cruise(クルーズする、巡航する)
- 例) We will cruise around the islands.(島々の周りをクルーズします。)
- B2(中上級): 日常会話以上の場面で使われる単語。旅行や観光の文脈で広く使われます。
- 「cruise」ははっきりした接頭語・接尾語を持っていませんが、もともとは“cross”の意味を含む言葉から派生したとされています。
- 現在は「船旅」や「航海の旅」という意味を中心に使われ、船以外でも「車・バイクなどでのゆっくりした移動(ドライブ)」に関連した意味合いでも使われることがあります(ただしその場合は多く動詞形)。
- cruiser: 巡洋艦、またはクルーズを楽しむ船
- cruise ship: クルーズ船
- cruise line: クルーズ会社や航路を提供する企業
- cruising: 巡航、またはクルージング(動詞の進行形や名詞的用法もある)
- go on a cruise → クルーズに行く
- take a cruise → クルーズをする(クルーズに参加する)
- luxury cruise → 豪華クルーズ
- world cruise → 世界一周クルーズ
- Caribbean cruise → カリブ海クルーズ
- cruise destination → クルーズの目的地
- cruise itinerary → クルーズの旅程
- cruise ship terminal → クルーズ船の発着所、ターミナル
- book a cruise → クルーズを予約する
- embark on a cruise → クルーズに乗り込む
- 語源: 「cruise」はオランダ語の “kruisen” (十字に行き来する、巡回する) や英語の “cross” と同語源といわれています。船が海を横切る様子からこの単語が使われるようになりました。
- 歴史的使用: 17世紀頃から「船で巡回する」という意味で使われるようになり、観光旅として使われ始めたのは近代に入ってからです。
- ニュアンス:
- 名詞としては、豪華客船で行う旅という比較的ゆったりしたイメージを伴います。
- 口語でも書き言葉でも使われ、旅のパンフレットや会話などで頻出します。ややフォーマルな文脈でも問題なく使えますが、「のんびりとした船旅」のニュアンスが強いため、カジュアルな場面でもよく使われます。
- 名詞としては、豪華客船で行う旅という比較的ゆったりしたイメージを伴います。
- 可算名詞: 「a cruise」「two cruises」のように数えられます。
- 一般的な構文例:
- “go on a cruise” (“~にクルーズに行く”)
- “enjoy a cruise” (“クルーズを楽しむ”)
- “go on a cruise” (“~にクルーズに行く”)
- 動詞形「cruise」は「自動詞」として使われることが多いです (“We cruised around the bay.”) が、「バイクや車でゆっくり走る」という非公式な意味でも使われます。
“We’re planning to go on a cruise this summer.”
(今年の夏にクルーズに行く予定だよ。)“Have you ever been on a Caribbean cruise?”
(カリブ海クルーズに行ったことある?)“The best part of the cruise was the delicious food and stunning views.”
(クルーズで一番よかったのは、おいしい食事とすばらしい景色だったよ。)“Our company is hosting a corporate event on a cruise ship.”
(弊社はクルーズ船で企業イベントを開催します。)“The cruise industry has shown significant growth in the last decade.”
(クルーズ業界はここ10年で大きく成長しています。)“They offered incentive cruises to top-performing employees.”
(成績優秀な従業員に対して、クルーズ旅行が報奨として提供されました。)“According to the survey, the popularity of international cruises has increased.”
(調査によると、海外クルーズの人気が高まっている。)“The economic impact of cruise tourism on coastal regions is significant.”
(クルーズ観光が沿岸地域に与える経済的影響は大きい。)“Researchers analyzed passenger satisfaction levels across various cruise lines.”
(研究者たちは、さまざまなクルーズ会社の乗客満足度を分析した。)- voyage (航海)
- より長い期間・距離に及ぶ厳密な「航海」を指す場合に使われます。
- より長い期間・距離に及ぶ厳密な「航海」を指す場合に使われます。
- journey (旅)
- 「旅」という総称的な意味。船、飛行機、バスなど手段を問わないので、クルーズに限定しない。
- 「旅」という総称的な意味。船、飛行機、バスなど手段を問わないので、クルーズに限定しない。
- trip (小旅行)
- 比較的短い旅行全般を指します。
- 特に明確な「船旅」の反対語はありませんが、強いて言えば “stay” や “stop” といった「動かない状態」を示すものとは対照的です。
- IPA: /kruːz/
- アクセント: 単音節なので特にアクセントの位置の問題はありませんが、母音の長音 (oo) をしっかり伸ばして発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語・イギリス英語共に /kruːz/ と発音し、大きな差はありません。
- スペルミス: “cruise” を “cruize” と書いてしまう間違いが多いです。
- 同音異義語: “cruise” と “crews” (crewの複数形) は発音が同じ /kruːz/ なので注意が必要です。
- 試験対策: 英検やTOEICなどで、旅行やマーケティングに関する語彙問題で問われることがあります。特にクルーズ船業界の経済や観光に関する文章で出題されることがあるので覚えておくと良いでしょう。
- スペリングの上で「cruise」の「u」と「i」の位置に注意して、「cru-i-se」で区切って覚えるのも手です。
- 「クルーズ=ゆっくり進む船旅行」のイメージを思い浮かべれば、落ち着いて船が進む様子の記憶と結びつけやすいでしょう。
- “cruise” の“ui” を「小さな波が揺れるイメージ」として見ると、海の旅を連想して覚えやすくなります。
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〈C〉《...の》特質,特性《of》 / 〈U〉《...の》本質《of》 / 質,品質 / 優秀性 / 高い身分
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光り輝く, 明るい / 色鮮やかな / 見事な, 優れた / 知性あふれる,才能豊かな
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〈C〉『オークの木』(カシ・カシワ・ナラの類;実はacorn) / 〈U〉オーク材(家具材・床材・船材などに用いる)
- “Scissors” are a handheld cutting instrument consisting of two blades pivoted so that the sharpened edges slide against each other.
- 「はさみ」のことです。紙や布などを切る道具で、一般的に2つの刃が交差して動く仕組みになっています。日常生活や学校、オフィスなど様々な場面で使われる、とても基本的な道具です。
- 名詞としては常に複数形で “scissors” と表記されるのが一般的です。
- 単数形として “a scissor” は通常使われませんが、あえて単数として言う場合には “a pair of scissors” と表現します。
- 派生的に、動詞 “to scissor” や形容詞 “scissor-like” などの形で使われる場合がありますが、あまり日常的ではありません。
- a pair of scissors
- (日本語) 「1丁のはさみ」
- (日本語) 「1丁のはさみ」
- kitchen scissors
- (日本語) 「キッチンばさみ」
- (日本語) 「キッチンばさみ」
- nail scissors
- (日本語) 「爪切りバサミ」
- (日本語) 「爪切りバサミ」
- scissors case
- (日本語) 「はさみケース」
- (日本語) 「はさみケース」
- safety scissors
- (日本語) 「安全はさみ(子供用)」
- (日本語) 「安全はさみ(子供用)」
- blunt scissors
- (日本語) 「刃先の丸いはさみ/切れ味が悪いはさみ」
- (日本語) 「刃先の丸いはさみ/切れ味が悪いはさみ」
- to hand over scissors
- (日本語) 「はさみを手渡す」
- (日本語) 「はさみを手渡す」
- to cut with scissors
- (日本語) 「はさみで切る」
- (日本語) 「はさみで切る」
- scissors and glue
- (日本語) 「はさみとのり」
- (日本語) 「はさみとのり」
- scissors blade
- (日本語) 「はさみの刃」
- 語源: 古フランス語 “cisoires” やラテン語の “caedere (切る)” などが起源で、古英語でも “sisour/sisor” といった綴りが確認されます。
- 歴史的に: 布や紙を切る道具として長い歴史を持ち、形状は時代を通じて大きく改良されてきました。
- ニュアンス: 極めて一般的な日用品の1つ。口語でも文語でも使われますが、カジュアルな会話やビジネス文書など、どのようなシーンでも使用頻度が高い道具名です。
- 注意点: “scissors” は常に複数扱いなので、動詞も“My scissors are…”のように複数形をとります。
- 可算/不可算: 「はさみ」は1つでも “scissors” のように複数形で扱われます。
- 用いられ方: 英語で「はさみ1丁」を言うときは “a pair of scissors” という表現が最も一般的です。
- 一般的な構文:
- “Could you pass me the scissors?”(はさみを取ってくれますか?)
- “Where are the scissors?”(はさみはどこ?)
- “Could you pass me the scissors?”(はさみを取ってくれますか?)
- フォーマル / カジュアル: どちらでも使用頻度が高いですが、道具名なのでカジュアル・フォーマルともに差はほとんどありません。
“Do you have a pair of scissors? I need to cut this tag off.”
- 「はさみ持ってる?このタグを切りたいんだ。」
“Be careful with those scissors, they’re really sharp.”
- 「そのはさみは気をつけてね、すごくよく切れるから。」
“I can’t find the scissors anywhere; maybe I left them in the kitchen.”
- 「はさみが見当たらない。多分、キッチンに置きっぱなしにしたかも。」
“Could someone bring me a pair of scissors to open this package?”
- 「この荷物を開けるのに、どなたかはさみを持ってきてもらえますか?」
“Please restock the office with new scissors; the old ones are too dull.”
- 「オフィスにはさみを新しく補充してください。古いのは切れ味が落ちているので。」
“We’re going to need scissors to trim the pages for the presentation materials.”
- 「プレゼン資料を整えるために、はさみが必要になります。」
“The dissection kit must include sterile scissors for cutting tissue samples.”
- 「解剖キットには組織サンプルを切るための滅菌されたはさみが含まれていなければならない。」
“Researchers used fine-tipped scissors to precisely remove the leaves for analysis.”
- 「研究者たちは葉を正確に切り取るために先の細いはさみを使った。」
“Scissors were integral tools in the experiment for sectioning the specimen.”
- 「はさみは、その標本を切り分ける実験で不可欠な道具だった。」
- 類義語:
- shears (シアーズ)
- 大きめのはさみ、庭用などに使う。 “scissors” より頑丈・大型なイメージ。
- 大きめのはさみ、庭用などに使う。 “scissors” より頑丈・大型なイメージ。
- clippers (クリッパーズ)
- 髪の毛を切るバリカンや爪切りなどの「刈りこみ用道具」に近いニュアンス。
- 髪の毛を切るバリカンや爪切りなどの「刈りこみ用道具」に近いニュアンス。
- shears (シアーズ)
- 反意語: 道具なので明確な反意語はありませんが、用途的には “glue” (貼る道具)や “stapler” (綴じる道具)などが全く逆の作業をする道具かもしれません。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈsɪz.əz/
- アメリカ英語: /ˈsɪz.ɚz/
- イギリス英語: /ˈsɪz.əz/
- 強勢(アクセント): 語頭 “SÍZ” に強勢があります。
- よくある間違い: 先頭の “c” は発音しません。 “シザーズ” のように “s” の音で始まる点に注意しましょう。
- 複数形の取り扱い: 「はさみ1本」でも “scissors” 自体が常に複数形として扱われるので、「is」ではなく「are」を使います。
- スペルミス: “scissors” の “c” のあとの “s” が2つあることや、最後が “-ors” ではなく “-ors” でも混乱しやすいので注意。
- TOEIC・英検などの試験: 品詞の単数・複数の扱いを問う問題や、家庭・オフィス用品を問う語彙問題として出題される可能性があります。
- 「Sで開始、Sで終わる」: “scissor*s*” は頭と末尾に “s” があるため、両刃で物を切る「はさみ」のイメージと関連づけて覚えると印象に残りやすいです。
- 「ペア(2枚の刃)」の感覚: 1本でも2枚の刃があるため、英語では常に複数扱いだ、とイメージすると混乱しにくくなります。
- スペリングの中に “s-c-i-s-s-o-r-s” と “s” が多く含まれることから、「し(S)っかり切る(cut)」というイメージで覚えてみるとよいでしょう。
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giveの過去分詞 / 定められた,一定の;(数学などで)与えられた / 《補語にのみ用いて》(…)する癖がある,(…に)熱中する《+『to』+『名』(do『ing』)》 / (公文書で何月何日に)作成された,交付された / …と仮定すると,もし…とすると / …があれば;…を考慮しても
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年とった
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《one's ~, 代名詞的に》自分自身のもの
- 現在形: realize
- 過去形: realized
- 過去分詞形: realized
- 現在分詞形: realizing
- real (形容詞): 「本当の、本物の」という意味。
- reality (名詞): 「現実、実在」という意味。
- realization (名詞): 「気づき・実現」という意味(実感したことそのもの、あるいは実行して現実化することを指す場合もあります)。
- re-(強い接頭語)
「再び」という意味を持つこともありますが、この場合は明確な接頭語としての機能はそこまで強くはないと言われます。 - al(ラテン系語根)
- -ize(動詞化する接尾語)
「〜にする」「〜化する」という意味をもつ接尾語です。 - 「気づく、理解する(= become aware or understand something)」
- 「実現する、形にする(= make something happen or become real)」
- realize a dream
(夢を実現する) - realize one’s potential
(自分の可能性を引き出す・実現する) - suddenly realize
(突然気づく) - realize a mistake
(間違いに気づく) - make someone realize
(人に気づかせる) - fail to realize
(気づかない、理解できない) - realize the importance
(重要性に気づく) - come to realize
(徐々に気づくようになる) - realize one’s ambition
(野望を実現する) - finally realize
(ようやく理解する・気づく) - ラテン語の「realis(現実の)」およびフランス語を経て英語に入り、「はっきりさせる」「実体化する」というニュアンスが元となっています。
- 中世フランス語の “réaliser” には「実現する」という意味があり、英語でも当初は「(計画や思いを)現実にする」という意味で使われました。
- その後、「はっきりと理解する」という意味も確立し、現在は両方の意味で広く使われています。
- 「気づく」「認識する」という意味では、日常会話からビジネス文書まで広く使われます。
- 「実現する」という意味では、ややフォーマルな文脈や書き言葉でよく使われる印象があります。
- カジュアルな会話からフォーマルな議論や文章まで、幅広いシーンで使われます。
- 他動詞(transitive verb): 通常は目的語をとります(例: realize something)。
- 「〜に気づく」としたいときは、目的語に名詞または節(that節)をとるのが一般的です。
- 例: “I realized that I left my phone at home.”
- 「〜を実現する」としたいときも同様に目的語か目的語句をとります。
- 例: “He finally realized his lifelong dream.”
- realize + [名詞]
例: “I realized my mistake.” - realize + [that 節]
例: “I realized that it was already midnight.” - realize + [wh- 節]
例: “Did you realize how important this is?” - “realize one’s dreams/ambitions”:夢や野望を実現する
- “make someone realize…”:誰かに〜を気づかせる
“I just realized I forgot my wallet at home!”
「今さっき家に財布を忘れたことに気づいた!」“Do you realize how late it is? We should hurry.”
「どれだけ遅いか分かる?急がないと。」“I didn’t realize how hungry I was until I smelled the food.”
「食べ物のにおいをかぐまで、どれほどお腹が空いているか気づかなかったよ。」“We need to realize our goals by the end of this quarter.”
「私たちは今四半期末までに目標を達成する必要があります。」“Once you realize the market potential, you can adjust the strategy accordingly.”
「市場の可能性に気づけば、それに応じて戦略を調整できます。」“He realized an increase in sales by changing the marketing approach.”
「彼はマーケティング手法を変えることで売上の増加を実現しました。」“It was not until the experimental data were analyzed that they realized the significance of the findings.”
「実験データが分析されるまで、彼らはその発見の重要性に気がつかなかった。」“Many theorists have only recently realized the implications of this model.”
「多くの理論家は最近になってようやく、このモデルの含意に気づくようになった。」“The study aims to realize a more efficient energy management system.”
「この研究は、より効率的なエネルギー管理システムを実現することを目的としています。」notice (気づく)
- 「視覚や聴覚など五感を通じて気づく」ニュアンスが強い。
- 例: “I noticed a strange smell.”
- 「視覚や聴覚など五感を通じて気づく」ニュアンスが強い。
recognize (認識する)
- 「以前見たことがあるもの・知っていることを判別して思い出す」ニュアンス。
- 例: “I recognized him from the conference.”
- 「以前見たことがあるもの・知っていることを判別して思い出す」ニュアンス。
understand (理解する)
- 「知識・情報を頭の中で整理して把握する」ニュアンス。
- 例: “I understand the concept now.”
- 「知識・情報を頭の中で整理して把握する」ニュアンス。
comprehend (包括的に理解する)
- ややフォーマルで、「深く理解する」ニュアンスが強い。
- 例: “She comprehends complex theories easily.”
- ややフォーマルで、「深く理解する」ニュアンスが強い。
- ignore(無視する)
- 「相手の存在や情報を意図的に、または気づかずに無視する」
- 例: “He ignored the signs and continued driving.”
- 「相手の存在や情報を意図的に、または気づかずに無視する」
- IPA(米国英語): /ˈriːəlaɪz/
- IPA(英国英語): /ˈrɪəlaɪz/ または /ˈriːəlaɪz/
- “re” の部分に比較的強めのアクセントが置かれ、“-a-lize” が続く発音です。
- イギリス英語では「realise」とつづり、発音も /ˈrɪəlaɪz/ と言うことが多いです(ただし /ˈriːəlaɪz/ と発音する人も多い)。
- アメリカ英語では「realize」とつづり、/ˈriːəlaɪz/ の発音が主流です。
- “リアライズ” と「ラ」を強く出してしまう日本語的な発音に注意。英語では “riə-” や “riː-” の部分をやや伸ばして、母音を明確に発音するとよいです。
- スペルの違い: 미국式 “realize” と 英国式 “realise”。試験やビジネス文書でどちらの英語を使うか気をつけましょう。
- 動詞の目的語: realize は他動詞なので、後ろに “something” や “that+節” が来ることを忘れないようにしましょう。
- 同音異義語の混同: 特に同音異義語はありませんが、語中の “-ize” と “-ise” が他の動詞とも混同されることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで「気づかずに」「理解せずに」と対比させる問題に出ることがあります。「realize + that節」の形を覚えておきましょう。
- “Re-” は「繰り返し」や「再び」のイメージ、 “-alize” は「形にする・気づく」。何かを「本来の形(real)にする」→「理解してはっきりさせる」と覚えるのも一つの手段です。
- 「really 目を開く」ようなイメージで、「本当に開いて気づく」と語呂合わせで覚える学習者もいます。
- 夢を「実現する(realize a dream)」という表現は覚えやすいので、そこから「realize = 形にする」という連想で他の用法も結びつけると効率的です。
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(また『table』『napkin』)『ナプキン』 / 《英》=diaper
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枝 / 支流,支脈,支線;分家 / 支店,支部,支局 / (学問の)部門,分科
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(植物・果実・はちみつなどが)野生の / (鳥獣などが)野生の,飼い慣らされていない / (人・気性などが)乱暴な,無法な,手に負えない / 《おもに補語に用いて》気違いじみた,熱狂的な,ひどく興奮した / 《補語にのみ用いて》熱望して;夢中になって / (天候・海・時勢などが)荒れた,激しい / (人・種族などが)未開の / (土地などが)自然のままの,荒涼とした / (計画などが)とっぴな,でたらめな / 的はずれの,見当違いの / 乱れた,だらしない / 《話》よい,愉快な / 乱暴に,やたらに;でたらめに / 荒野,荒れ地,大自然のままの状態
- 英語: “right”
- 日本語: 「正しい」「正当な」「適切な」などの意味を持つ形容詞です。
- 形容詞 (adjective)
- 比較級: righter (あまり使わない)
- 最上級: rightest (あまり使わない)
- 名詞: “right” (権利、右側など)
- 例: “We have the right to speak freely.” (私たちには自由に発言する権利がある)
- 例: “Turn to the right.” (右に曲がってください)
- 例: “We have the right to speak freely.” (私たちには自由に発言する権利がある)
- 副詞: “right” (まさに、ちょうど)
- 例: “It is right here.” (それはまさにここにあります)
- B1(中級): 基本単語としてはA2レベル程度で学習しますが、さまざまなニュアンスを理解するにはB1レベルくらいになるとしっくり使えるようになります。
- rightful (形容詞) = 正当な
- righteousness (名詞) = 正しさ、正義
- rightly (副詞) = 正しく、正当に
- “the right decision”
- 正しい決断
- 正しい決断
- “the right time”
- 適切な時機/タイミング
- 適切な時機/タイミング
- “the right place”
- ふさわしい場所
- ふさわしい場所
- “feel right”
- 正しく感じる(しっくりくる)
- 正しく感じる(しっくりくる)
- “prove (someone) right”
- (人)が正しいと証明する
- (人)が正しいと証明する
- “the right answer”
- 正解
- 正解
- “in the right context”
- 正しい文脈で
- 正しい文脈で
- “ morally right”
- 道徳的に正しい
- 道徳的に正しい
- “the right approach”
- 正しいアプローチ(手法)
- 正しいアプローチ(手法)
- “on the right path”
- 正しい道のりを進んでいる
- 正しい道のりを進んでいる
- 古英語 “riht”(まっすぐな、正しい)に由来し、ゲルマン祖語の *rehtaz(伸ばす、まっすぐ)の響きがあるといわれます。
- 本来は「曲がっていない」という物理的な意味から、「正しい・道徳的に正しい」と抽象的な意味へ広がったとされます。
- 「道徳的に正しい」「客観的に正しい」「状況的に最適」という、幅広いニュアンスをカバーします。
- カジュアルな会話では、単純に「それが正解/その通りだ」というニュアンスで “That’s right!” のように使われます。
- フォーマルな文書では「正当性」や「是非」を強調する目的で使われます。
- 意味が幅広いため、「正しい」以外の単語(correct, appropriateなど)との置き換えを考える場合は文脈をチェックします。
- “right” には「権利」「右側」という全く別の意味もあるので、文脈判断が重要です。
- “It is right that + S + V”
- 例: “It is right that he apologizes.” (彼が謝るのは正しい)
- 例: “It is right that he apologizes.” (彼が謝るのは正しい)
- “It seems right to + 動詞”
- 例: “It seems right to reconsider our plan.”(私たちの計画を再検討するのは正しいと思われる)
- 例: “It seems right to reconsider our plan.”(私たちの計画を再検討するのは正しいと思われる)
- “(be) the right + 名詞 + for …”
- 例: “He is the right person for the job.”(彼はその仕事に最適な人だ)
- カジュアル: “That’s right!”, “You’re right!”
- フォーマル: “It would be right to inform them in advance.”(前もって彼らに知らせるのが正当だろう)
- 形容詞としては可算・不可算の区別は不要ですが、名詞 “right” の場合は可算名詞として「権利」を表すことがあります。
- 動詞としては用いません。(ただし “to right a wrong” のように「誤りを正す」という表現は存在しますが、やや古風または形式的です。)
- “That’s right! I completely agree with you.”
- 「その通りだよ!まったく同感。」
- 「その通りだよ!まったく同感。」
- “Is it right to leave now or should we wait?”
- 「今出発するのが正しいかな、それとも待つべきかな?」
- 「今出発するのが正しいかな、それとも待つべきかな?」
- “You were right about the movie; it was amazing!”
- 「あの映画のこと、あなたの言った通りだったよ。すごく面白かった!」
- “It’s critical to make the right decision based on data.”
- 「データに基づいて正しい決定をすることが重要です。」
- 「データに基づいて正しい決定をすることが重要です。」
- “She is the right candidate for the manager position.”
- 「彼女はマネージャー職に最適な候補者です。」
- 「彼女はマネージャー職に最適な候補者です。」
- “We need to ensure the right resources are allocated.”
- 「適切なリソースが割り当てられていることを確認する必要があります。」
- “Choosing the right methodology is essential for accurate research results.”
- 「正しい方法論を選ぶことは、正確な研究結果にとって欠かせません。」
- 「正しい方法論を選ぶことは、正確な研究結果にとって欠かせません。」
- “Scholars debate whether this is the right theoretical framework.”
- 「この理論的枠組みが正しいかどうかを、学者たちは議論しています。」
- 「この理論的枠組みが正しいかどうかを、学者たちは議論しています。」
- “It is right and proper to cite all sources in academic writing.”
- 「学術文書では、すべての出典を引用するのが正当かつ適切です。」
- “correct”
- 日本語訳: 「正確な」「正しい」
- 違い: “correct” は主に事実や答えが「間違っていない、誤りがない」というニュアンス。
- 日本語訳: 「正確な」「正しい」
- “appropriate”
- 日本語訳: 「適切な」
- 違い: 状況や目的に「合っている」ことを強調する。道徳的正しさというより「ふさわしい」という感じ。
- 日本語訳: 「適切な」
- “proper”
- 日本語訳: 「適切な」「礼儀正しい」
- 違い: 社会的・礼儀的な観点で正しいというニュアンス。
- 日本語訳: 「適切な」「礼儀正しい」
- “just”
- 日本語訳: 「正当な」「公正な」
- 違い: 正義・公平性に重点を置くニュアンス。
- 日本語訳: 「正当な」「公正な」
- “wrong”
- 日本語訳: 「間違っている」「誤りの」
- 違い: “right”の正反対で、「正しくない」「不適切」の意味。
- 日本語訳: 「間違っている」「誤りの」
- IPA(国際音声記号): /raɪt/
- アメリカ英語(米音)とイギリス英語(英音)の発音の違いはほぼありません(両方とも /raɪt/)。
- 発音の注意点:
- 語尾の “t” はあまり強く発音しすぎず、子音だけ軽く止めるイメージ。
- “r” の音をしっかり巻き舌で発音する(米音)、イギリス英語はあまり強く巻かないことが多い。
- 語尾の “t” はあまり強く発音しすぎず、子音だけ軽く止めるイメージ。
- スペルミス
- “wright”, “rite”, “write”など、同音異綴語が多いので注意。
- “wright”, “rite”, “write”など、同音異綴語が多いので注意。
- 意味の混同
- “right” (正しい) / “right” (右側) / “right” (権利) はいずれもスペルが同じだが意味が違う。文脈をしっかり見極める。
- “right” (正しい) / “right” (右側) / “right” (権利) はいずれもスペルが同じだが意味が違う。文脈をしっかり見極める。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、文章中で “right” が「権利」なのか「正しい」のかを選択させる問題が出ることがある。文脈から判断する訓練が必要。
- “right” は「軌道や線がまっすぐ(right=straight)で曲がっていない」→「正しい道筋を取っている」というイメージ。
- “wright / write / right / rite” の4つの同音語をまとめてイメージしておくとよい(スペリングの違いに注意)。
- “That’s right!” とセットで覚えておくと、ネイティブらしい反応をしやすくなる。
-
〈U〉助け, 援助 / 救済手段, 防止策
-
ひょっとしたら, ことによると, おそらく / たぶん
-
〈U〉《通例the south》南,南方 / 《the south, the South》南方[地方] / 《the South》(米国の)南部地方
- 原形: train
- 三人称単数: trains
- 過去形: trained
- 過去分詞: trained
- 現在進行形: training
- 名詞(例): trainer(トレーナー、指導者), training(訓練、トレーニング)
- 形容詞(例): (直接の形容詞形はありませんが)trained(訓練を受けた、熟練した)など過去分詞が形容詞的に使われる場合があります。
- この動詞は、はっきりした接頭語や接尾語を含む形ではありません。同じ語源から派生した名詞形や形容詞的な用法を持ちます。
- trainer(名詞): 指導者、トレーナー
- trainee(名詞): 訓練を受ける人
- training(名詞): 訓練、トレーニング
- train hard →(厳しく)しっかりと訓練する
- train for a marathon → マラソンに向けて練習する
- train employees → 従業員を訓練する
- train to be a chef → シェフになるために訓練する
- train one’s body → 体を鍛える
- train under a mentor → メンターのもとで訓練を受ける
- train a dog → 犬をしつける/犬に訓練をする
- train muscle groups → 筋肉群を鍛える
- properly train → 適切に訓練する
- train new hires → 新入社員をトレーニングする
- 「train」の語源は、中世フランス語の “trainer” (引きずる、引っ張るという意味)にさかのぼります。そこから「導く」「教え込む」という意味に広がり、現在の「訓練する」という用法が確立していきました。
- 「train」はスポーツや楽器演奏、職業技能、動物のしつけなど、多岐にわたる幅広い分野で使われます。
- 使い方としてはカジュアル・フォーマル両方で問題なく使えますが、ビジネスシーンで「train someone (in skill)」と言えばよりフォーマルな響きになります。
- 「鍛える」「訓練する」ニュアンスが強いため、試行錯誤や継続的な取り組みがある場面で使用します。
- 他動詞(transitive verb): 「train + 目的語」で「(人・動物など)を訓練する」という形をとることが多いです。
例: I train my dog every morning. - 自動詞(intransitive verb): 文脈によっては自分自身が訓練を受ける場合 「train for something」という形を取ります。
例: I’m training for the marathon. - train to do something: ~するために訓練する
例: I’m training to run a full marathon. - train under someone: (誰かの指導のもとで)訓練を受ける
例: She trained under a famous chef. “I’m going to train at the gym every day this month.”
(今月は毎日ジムでトレーニングするつもりだよ。)“My brother is training for a karate tournament.”
(弟は空手の大会に向けて練習しているよ。)“Could you help me train my puppy?”
(子犬のしつけを手伝ってくれる?)“We need to train the new hires on our customer service procedures.”
(新入社員に顧客サービスの手順を教え込む必要があります。)“The manager is planning a workshop to train employees in leadership skills.”
(マネージャーは従業員にリーダーシップスキルを習得させるためのワークショップを計画しています。)“Our company invests heavily in training its staff.”
(私たちの会社は従業員の訓練に多額の投資をしています。)“Psychologists often train patients in relaxation and stress management techniques.”
(心理学者は患者にリラクゼーションやストレス管理の技術を訓練することが多いです。)“Researchers must be trained properly in lab safety protocols.”
(研究者はラボの安全規則について適切に訓練を受けなければなりません。)“In this course, you will be trained on how to analyze large data sets.”
(このコースでは、大規模なデータセットの分析方法について訓練を受けることになります。)- coach(コーチする)
- 人に対して個別的に指導や助言を行うシーンで使われる。ニュアンスとしては「特定の目標達成のための伴走者」というイメージ。
- 人に対して個別的に指導や助言を行うシーンで使われる。ニュアンスとしては「特定の目標達成のための伴走者」というイメージ。
- educate(教育する)
- 一般的・広範な知識の教授を行う。学校教育などで使われることが多い。
- 一般的・広範な知識の教授を行う。学校教育などで使われることが多い。
- instruct(指示する、教える)
- 特定の方法や手順について具体的に教える際に用いられる。
- 特定の方法や手順について具体的に教える際に用いられる。
- drill(反復練習する)
- 主に反復演習を通じて技能や知識を身につけさせるというニュアンス。軍事訓練などでよく使われる。
- 主に反復演習を通じて技能や知識を身につけさせるというニュアンス。軍事訓練などでよく使われる。
- 明確な一語の反意語はありませんが、文脈的には「unlearn(学んだことを捨てる)」や「neglect(放置する)」が対照的な動作とみなされることがあります。
- 発音記号(IPA): /treɪn/
- アクセントは train の 1 音節目にあります(そもそも 1 音節語なので強勢は最初の“tr”の部分)。
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともにほぼ同じ発音です。「トレイン」に近い音ですが、“r” の音をやや強めに発音するのがアメリカ英語の特徴です。
- 「tr」と「r」の発音が難しく、「ch-rain」や「t-rain」などの混乱が起きがちです。
- スペルミス: trian, tarin などとつづりを誤る場合があります。
- 同音異義語と混同しないように: 同音異義語は特にありませんが、名詞の “train”(電車)と混同しそうになります。文脈に注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンや手順説明の文脈で「train」が動詞として使われる問題が出ることがあります。目的語に人を置くのか、スキルを置くのかなど文構造に注意しましょう。
- 「電車(train)に乗って移動するときと同じように、人を導いて(引っ張って)スキルを身につけさせる」イメージで覚えるとわかりやすいかもしれません。
- スペリングに注意して「t + rain(雨)」と分解して覚えてみるのも一つの手です。「雨(rain)が降る中を走り込む姿」をイメージすると「train = 訓練する」を連想しやすくなるかもしれません。
- 実際に動作をイメージして、あるいはアクティビティとして声に出して発音練習をすることで定着させる学習テクニックがおすすめです。
-
を横切って / と交差して / の向こう側に
-
東の,東方の,東部の;東からの
-
(特にテーブル・いす・ベッドなどの動かせる)家具・(集合的) 家具 (a piece of ~ 家具一点); 備品; 調度.
- 活用形: 名詞であるため、複数形は endings です。
- その他の品詞形:
- end(動詞/名詞):「終わる」「終わり」
- ending(名詞):「結末」
- ended(動詞の過去形/過去分詞):「終わった」
- ending(動名詞):「終わること・終えること」 など
- end(動詞/名詞):「終わる」「終わり」
- 語幹 (root): end(終わり)
- 接尾語 (suffix): -ing(動作や状態、またはそれに伴う結果を指す形)
- end: 「終わり」(名詞) / 「終わる」(動詞)
- ending: 「結末」
- endless: 「終わりのない」(形容詞)
- happy ending(ハッピーエンド)
- sad ending(悲しい結末)
- abrupt ending(唐突な終わり)
- tragic ending(悲劇的な結末)
- twist ending(どんでん返しの結末)
- satisfying ending(満足のいく終わり)
- dramatic ending(劇的な結末)
- alternate ending(別バージョンの結末)
- conclusive ending(決定的な結末)
- open-ended ending(結末が曖昧な終わり)
- 語源: ending は、古英語の endian(終わる)に由来する end という語幹に、動作や状態を示す -ing がついたものです。
- 歴史的な使用: もともとは「終わりに関すること」を示し、文学や口語両方で「物語・出来事の終わり方」を示す意味で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意: ending は「終わり方」そのものを強調するため、ストーリーや出来事の結果に感情的なニュアンスを添えます。会話でも文章でもよく用いられますが、小説や映画のようにストーリー性のあるものについて言及する際に特に使われる語です。
フォーマル度: 一般的にカジュアルからフォーマルまで幅広く使用されますが、小説や文学作品における書き言葉でややフォーマルなニュアンスを帯びることもあります。
- 可算名詞 (countable noun): an ending / the ending / endings
- 例: The ending of the movie was surprising.
- 例: The ending of the movie was surprising.
- 一般的な構文:
- “[主語] + have + [形容詞] + ending.”
- 例: The novel has a suspenseful ending.
- 例: The novel has a suspenseful ending.
- “The ending of [名詞] + [動詞].”
- 例: The ending of this story completely changed my perspective.
- “[主語] + have + [形容詞] + ending.”
- イディオム/フレーズ:
- “a means to an end” (目的を達成するための手段) ※ただし、end の意味が主要
- “I loved the movie, but the ending was a bit disappointing.”
(その映画は大好きだったんだけど、結末がちょっと残念だった。) - “Do you prefer a happy ending or a sad ending in romance stories?”
(恋愛ものはハッピーエンドと悲しい結末、どっちが好き?) - “The ending of the concert was so exciting—everyone was cheering!”
(コンサートの最後はすごく盛り上がったね。みんな大歓声だったよ!) - “We need a clear ending to this project before we start a new one.”
(次のプロジェクトを始める前に、今のプロジェクトをきちんと終わらせる必要があります。) - “The ending of the financial year will require additional reporting.”
(会計年度の締めくくりには追加の報告作業が必要になります。) - “Our team meeting had an abrupt ending due to the fire drill.”
(火災訓練のせいで、チームミーティングが急に終わってしまいました。) - “The ending of the historical period is often marked by a significant event.”
(ある歴史時代の終焉は、それを象徴する大きな出来事によって特徴づけられることが多い。) - “In literary analysis, the ending can redefine the entire work’s theme.”
(文学分析においては、結末が作品全体のテーマを再定義する場合があります。) - “Researchers examined the ending phases of economic cycles to predict future trends.”
(研究者たちは将来の動向を予測するために、景気循環の終盤を分析しました。) 類義語 (Synonyms)
- conclusion(結論、締めくくり)
- 「主張をきちんとまとめる場面」に使われやすい。
- finale(フィナーレ・最終幕)
- イベントや舞台・音楽など華やかな終わりを強調する。
- outcome(結果)
- プロセスの結果全般を指し、ややビジネスやフォーマルで使われる。
- conclusion(結論、締めくくり)
反意語 (Antonyms)
- beginning(始まり)
- start(開始)
- beginning(始まり)
- 発音記号 (IPA): /ˈendɪŋ/
- アクセント: 最初の音節 “en” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほとんどありません。/ˈen.dɪŋ/ と両方で発音されますが、イギリス英語のほうが “d” と “ɪ” の間がややはっきり聞こえる場合があります。
- よくある発音ミス: “en” の部分を「エン」ではなく「イェン」に近い音で発音してしまうなど。しっかりと “e” [ɛ] の音を意識してください。
- スペルミス: ending → × endding, eneing など
- 同音異義語: 特に目立った同音異義語はありませんが、sending(送ること)と音の重なりを感じる学習者もいるかもしれないので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「結末」や「最終局面」という意味の単語として出題されることがあります。“happy ending,” “closure,” “at the end of” などセットで覚えておくと便利です。
- 覚え方のコツ:
- 語幹は end → 「終わり」。そこに -ing(~すること、~の状態)をつけたものとして、「終わりの状態=結末」と連想すると覚えやすいです。
- 「物語の終わりがどうなるかワクワクする!」というイメージとセットにすると記憶に残りやすいです。
- 語幹は end → 「終わり」。そこに -ing(~すること、~の状態)をつけたものとして、「終わりの状態=結末」と連想すると覚えやすいです。
- 関連ストーリー:
- 映画のCMなどでよく “Don’t miss the shocking ending!”(衝撃の結末を見逃すな!)というフレーズを聞いたことがあるかもしれません。そこからイメージを強化すると良いでしょう。
-
〈C〉くちびる,口もと / 《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口 / 〈U〉《俗》生意気な言葉 / 〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口 / 〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
-
バーベキュー,《米》バーベキューパーティー(園遊会) / バーベキュー用の台
-
ヒップホップ
- 単数形: glove
- 複数形: gloves
- gloved (形容詞): グローブをはめた状態を形容するときに使用します。
例: He raised his gloved hand.(彼はグローブをはめた手を上げた。) - to glove (動詞): “手袋をはめる”という動作を表す場合がありますが、日常ではあまり一般的ではありません。
- A2(初級): 「衣類」に関する基本単語のため、初級レベル程度で習うことが多いです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “glove”
- 接尾語: なし
- glove compartment: 自動車のダッシュボードの前にある小物入れ(日本語では「グローブボックス」)
- gloved: グローブをはめた状態を指す形容詞表現
- winter gloves(冬用手袋)
- leather gloves(革の手袋)
- rubber gloves(ゴム手袋)
- surgical gloves(手術用手袋)
- baseball gloves(野球用グローブ)
- boxing gloves(ボクシンググローブ)
- driving gloves(運転用手袋)
- gardening gloves(園芸用手袋)
- a pair of gloves(手袋一組)
- to put on/take off gloves(手袋をはめる/脱ぐ)
- 手を保護するため、温めるため、または特定の作業・スポーツに対応して使用されます。
- カジュアル・フォーマルともに使用される単語です。冠婚葬祭では白手袋などが使われるケースもあります。
- 口語でも文章でもよく見られる一般的な単語です。
- 可算名詞: a glove, two gloves, many gloves のように数えられます。
- 全般的に単数形よりも複数形 (gloves) で使用することが多いです。
- イディオム/構文:
- “fit like a glove”: 「ぴったり合う」(衣類や何かが完璧にフィットする様子)
- “hand in glove (with someone)”: 「(人と)密接に協力して、ぐるになって」というニュアンスの表現
- “fit like a glove”: 「ぴったり合う」(衣類や何かが完璧にフィットする様子)
- “You should wear gloves; it’s freezing outside!”
(手袋をはめたほうがいいよ、外はとても寒いから!) - “I always lose one glove and end up with mismatched pairs.”
(いつも手袋を片方なくして、合わない組み合わせになっちゃう。) - “Do you have any extra gloves I could borrow?”
(予備の手袋を貸してもらえる?) - “Please remember to wear your protective gloves in the lab.”
(研究室では必ず防護手袋をはめるようにしてください。) - “Our company supplies high-quality medical gloves to hospitals.”
(当社は高品質の医療用手袋を病院に供給しています。) - “We need to ensure all items are handled with gloves to maintain cleanliness.”
(清潔を保つために、すべての品物は手袋をはめて扱う必要があります。) - “Wearing gloves decreases the risk of contamination in clinical experiments.”
(手袋を着用することで臨床実験における汚染のリスクを低減できます。) - “The study compared the effectiveness of different glove materials.”
(この研究では異なる材質の手袋の効果を比較しました。) - “Gloves should be disposed of safely to avoid biohazard issues in the lab.”
(実験室での生物学的危害を避けるため、手袋は安全に廃棄されるべきです。) 類義語:
- mitten(ミトン)
- 手袋ではあるが、指先は親指だけが分かれ、それ以外の指は一緒になっているタイプ。寒冷地向け。
- 手袋ではあるが、指先は親指だけが分かれ、それ以外の指は一緒になっているタイプ。寒冷地向け。
- gauntlet(ガントレット)
- 前腕まで覆う長い手袋。保護や儀礼的目的も。
- 前腕まで覆う長い手袋。保護や儀礼的目的も。
- mitten(ミトン)
反意語 (直接の反意語は存在しませんが、対比として以下が考えられます):
- barehanded(素手の)
- 手袋をしていない状態を表す形容詞・副詞的用法。
- barehanded(素手の)
- 発音記号 (IPA): /ɡlʌv/
- アクセント: 英米ともに1音節の単語で、語頭の /ɡl/ に注意して発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語ではあまり口を大きく開かずやや硬めに /ʌ/ を発音する傾向があります。
- よくある発音の間違い: /ɡroʊv/(grove)と誤って発音してしまう例がありますので、短い母音 /ʌ/ を意識してください。
- スペルミス: “golve” や “glovee” のように余分な文字を入れないように注意。
- 同音異義語との混同: “grove(小さな森)” はスペルも発音も異なります。
- 試験対策: TOEICなどの日常的なビジネス表現や、英検のリスニングで聞き取り問題として出題されることがあります。日常単語として特に難しくはありませんが、聞き落としに注意が必要です。
- “glove” の中には “love” が含まれているので、「手を愛するもの=手を守るもの」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “g + love” と考えればミスを防ぎやすいです。
- 冬に必須のアイテム、スポーツの道具など、身近な場面を思い浮かべて覚えると定着しやすいです。
-
秘密の
-
野営,キャンプ
-
『幸福に』;愉快に,楽しく / 幸いにも,幸運にも(luckily)
- 英語: “valley” → “a low area of land between hills or mountains, often with a river running through it.”
- 日本語: 「谷」 → 「山と山、または丘と丘の間にある低地で、川が流れていることが多い場所」という意味です。
「valley」は、周りが高い地形に囲まれた低い場所を指すときに使われます。自然の風景を描写するときに非常によく使われる単語です。 - 名詞 (noun)
- 単数形: valley
- 複数形: valleys
- A2(初級): 自然や地理の説明でよく出てくる、比較的やさしい単語です。
- 語源的にはラテン語の「vallis(谷)」からきています。接頭語・接尾語は含まれていない、ひとまとまりの語として考えられます。
- “valley floor”: 谷の底
- “valley basin”: 谷盆地
- a green valley → 緑豊かな谷
- a deep valley → 深い谷
- a narrow valley → 狭い谷
- valley floor → 谷底
- valley walls → 谷の側面(両側の山肌)
- lush valley → 緑が生い茂る豊かな谷
- wide valley → 広く開けた谷
- the valley below → 下のほうにある谷
- valley breeze → 谷から吹いてくる風
- the river runs through the valley → 川が谷を流れている
- “valley” は古フランス語の “valee” から、中期ラテン語 “vallata”, さらにラテン語の “vallis” にさかのぼります。古くから「谷」を意味する言葉として使われてきました。
- 「valley」は山や丘に囲まれた低地を表す一般的な単語で、カジュアルでもフォーマルでも使いやすい表現です。
- 場面としては、日常会話での風景描写から、観光地や地理の説明、学術的な地質学の文章まで幅広く使用できます。
- 名詞で、可算名詞 (countable noun) です。
- 例)“one valley”, “two valleys” のように数えられます。
- 例)“one valley”, “two valleys” のように数えられます。
- フォーマル/カジュアルのいずれにも使えますが、主に自然・地理的な文脈で登場します。
- “This valley is surrounded by high mountains.”
- “The river flows through the valley.”
- “We hiked down into the valley and had a picnic by the river.”
(私たちは谷へハイキングして、川辺でピクニックをした。) - “There’s a beautiful valley just outside the city.”
(街のすぐ外側に素敵な谷があるんだよ。) - “I love the view of the valley from this overlook.”
(この展望所からの谷の景色が大好きです。) - “Our company plans to establish a resort in the coastal valley.”
(当社は海辺の谷にリゾート施設を建設する計画があります。) - “The agricultural potential of the valley makes it an attractive area for investors.”
(この谷の農業的な可能性は投資家にとって魅力的な地域です。) - “During the site inspection, we noticed that the valley is prone to flooding.”
(現地調査中、この谷が洪水の危険性があるとわかりました。) - “Glacial activity has significantly shaped the valley over thousands of years.”
(氷河の活動が何千年にもわたって谷の形を大きく変えてきました。) - “The valley ecosystem hosts a diverse range of flora and fauna.”
(その谷の生態系には多種多様な動植物が生息しています。) - “Sediment samples collected from the valley floor indicate historical climate changes.”
(谷底から採取された堆積物のサンプルは、過去の気候変化を示しています。) - “gorge” (深い渓谷)
主に「急峻な崖に囲まれたごく深い谷」のイメージを伝えるとき。 - “canyon” (峡谷)
主にアメリカ英語で、非常に深く大きい渓谷を指すとき。 - “ravine” (渓谷、深い溝)
こちらも深い切れ込みのニュアンスが強い。 - “mountain” (山)
- “peak” (山頂)
- “hilltop” (丘の頂)
- 発音記号(IPA): /ˈvæl.i/
- アクセントは最初の音節 “VAL” にあります。
- アメリカ英語: [ヴァl-リー](第一音節をやや強く)
- イギリス英語: [ヴァl-リー](基本的に同じですが、少しだけ母音の響きが変わることがあります)
- アメリカ英語: [ヴァl-リー](第一音節をやや強く)
- よくある間違い: “val-ley” のつづりで、アクセントは最初に置きます。つづりを “vaelly” や “valey” としないように注意しましょう。
- スペルミスに注意: “valley” → “valey” と「l」が一つ抜けたり、余計に “vallley” のように多く書きがち。
- 同音異義語との混同は少ないですが、「alley(路地)」とはスペルも意味も違うので気をつけてください。
- 試験対策(TOEICや英検)では、地理・自然環境に関する設問で出やすい単語です。
- 「V」の形が谷の形状を連想させる → “V” = “Valley”で覚えるとイメージしやすいです。
- 「山に囲まれていて下にある場所」という映像を頭に思い浮かべるようにすると、定着しやすいでしょう。
- スペリングは「v-a-l-l-e-y」。途中の “ll” が谷間のくぼみを二つ重ねにしたイメージ、と覚えるのも良いかもしれません。
-
…以内に / 《距離》 / 《期間・時間》 / 《範囲・制限》 / 《おもに文・古》《場所》…の内部に,の中に / …の心の中に(で) / 中に,内側に / 内部
-
の反対(向かい)側に,に向かい合って
-
おとなの,成人した,成熟した / 成人向きの
- 形容詞: regular (比較級: more regular, 最上級: most regular)
- 派生語:
- 副詞: regularly (規則的に、定期的に)
- 名詞: regularity (規則性)
- 名詞: a regular (常連客、常連選手など「常連さん」を指す用法)
- 例: He’s a regular at this café. (彼はこのカフェの常連さんです)
- B1(中級): 日常会話や身近なトピックで十分に使われる語彙。学校や職場などでの基本的な話題にも対応可能なレベル。
- regular exercise
- 定期的な運動
- 定期的な運動
- regular customer
- 常連客
- 常連客
- regular schedule
- 規則正しいスケジュール
- 規則正しいスケジュール
- on a regular basis
- 定期的に / 規則的に
- 定期的に / 規則的に
- regular intervals
- 一定の間隔
- 一定の間隔
- regular check-up
- 定期健診 / 定期的な点検
- 定期健診 / 定期的な点検
- regular pattern
- 規則的なパターン
- 規則的なパターン
- regular job
- 常勤の仕事 / 普通の仕事
- 常勤の仕事 / 普通の仕事
- regular routine
- 毎日の習慣的な流れ
- 毎日の習慣的な流れ
- regular meeting
- 定例会議
- ラテン語 “regularis” (= ruleに関する) → 中世フランス語 “reguler” → 英語 “regular”
- フォーマル・カジュアル問わず使える、非常に汎用性の高い語です。
- 「いつもどおり」「標準的に」など、日常生活の中でも多用されます。
- 「定期的に」というイメージが強いため、スケジュール管理やサイクル、仕事・健康管理などの文脈で頻繁に使われます。
- 形容詞 “regular” は、名詞を修飾して「規則的な〜」「定期的な〜」「通常の〜」という意味を加えます。
- “regular” は可算・不可算の区別が必要な名詞を修飾する際にも特に制約はありません。
- 例: a regular schedule (可算名詞) / regular exercise (不可算名詞)
- “keep regular hours”
- (生活リズムを整える、規則正しい生活を送る)
- (生活リズムを整える、規則正しい生活を送る)
- “a regular guy”
- (普通の男性、気取らない人、庶民的な人)
- “I try to have a regular bedtime every night.”
- (毎晩、決まった就寝時間にしようと心がけています。)
- (毎晩、決まった就寝時間にしようと心がけています。)
- “He’s a regular at this coffee shop.”
- (彼はこのコーヒーショップの常連さんです。)
- (彼はこのコーヒーショップの常連さんです。)
- “Do you usually eat breakfast at a regular time?”
- (普段、決まった時間に朝食を食べていますか?)
- “We hold regular team meetings every Monday morning.”
- (毎週月曜日の朝に定例のチームミーティングを行っています。)
- (毎週月曜日の朝に定例のチームミーティングを行っています。)
- “A regular review of performance metrics is crucial for success.”
- (成果指標の定期的な見直しは成功に欠かせません。)
- (成果指標の定期的な見直しは成功に欠かせません。)
- “Please send me regular updates on the project’s progress.”
- (プロジェクトの進捗について定期的にアップデートを送ってください。)
- “Regular monitoring of experimental data ensures validity of the research outcome.”
- (実験データを定期的にモニタリングすることで、研究結果の妥当性が担保されます。)
- (実験データを定期的にモニタリングすることで、研究結果の妥当性が担保されます。)
- “The participants were required to submit regular reports over a six-week period.”
- (参加者は6週間の間、定期的にレポートを提出する必要がありました。)
- (参加者は6週間の間、定期的にレポートを提出する必要がありました。)
- “A regular schedule of coursework helps students develop disciplined study habits.”
- (規則正しい授業スケジュールは、学生が規律ある学習習慣を身につけるのに役立ちます。)
- consistent (一定の、一貫した)
- “regular” よりも「常に同じパターンを維持する」というニュアンス。
- “regular” よりも「常に同じパターンを維持する」というニュアンス。
- routine (いつもの、日常的な)
- “regular” と似ていますが、より繰り返し感やいつものやり方を強調。
- “regular” と似ていますが、より繰り返し感やいつものやり方を強調。
- standard (標準の)
- 「規格的・標準的」というニュアンスが強い。
- 「規格的・標準的」というニュアンスが強い。
- normal (普通の)
- 「特別ではない・通常の」という意味合い。定期的ではないことも「normal」と呼べる場合あり。
- irregular (不規則な)
- 決まったパターンや周期がないという点で “regular” の反対。
- 音声記号 (IPA): /ˈrɛɡjʊlər/ (米音), /ˈrɛɡjʊlə/ (英音)
- アクセント(強勢): 最初の “re” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 米: “レ-gya-lər”
- 英: “レ-gya-luh” (語尾の “r” を弱く発音したり、曖昧母音で終わる)
- 米: “レ-gya-lər”
- よくある発音の間違い: “re-guler” と /gʌ/ の発音になるケースや、語尾の /r/ を強く巻き舌で発音しすぎることなど。
- スペリングのミス例: “regullar”, “reguler” などのつづり間違い。
- “regular” と “regulation” (規則、法令など) の混同に注意。
- 同音異義語は特にないが、「regularly」との使い分けに気をつける。文法問題で副詞を使うべきところを形容詞にしてしまわないように確認する。
- 試験対策(TOEICなど)では「regular basis」や「regular review」など決まり文句のコロケーションが選択肢に登場しやすい。
- 「reg」は「規則・支配」を意味するラテン語由来の語幹 (“reg-” = rule) で、”rule” = “規則” と関連づけると覚えやすいです。
- 「レギュラー (regular) コーヒー」「レギュラー (regular) サイズ」など、日本語でも「いつもの」というニュアンスでよく使われる外来語表現からイメージを広げると定着しやすいです。
- 学習テクニックとしては、「毎日のルーティンや習慣表現」に“regular”を積極的に入れてみると身につきます。たとえば英語日記で “I do 〇〇 on a regular basis.” と書いてみるなど。
おもしろがった
おもしろがった
Explanation
おもしろがった
amused
以下では、形容詞 “amused” を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: amused
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): find something entertaining or funny; feeling or showing amusement.
意味(日本語): 何かを面白い・楽しいと感じている様子、またはその表情や状態。「面白がっている」「楽しんでいる」のようなニュアンスです。
「amused」は、人や出来事などを見て「くすっと笑ってしまう」「微笑ましいと思う」など、ほどよい笑いを含んだ楽しさ・おもしろさを感じるときに使われます。派手な爆笑というよりは「ふふっ」というイメージが近い形容詞です。
活用形: amused は形容詞形で、比較級や最上級は通常作りません。同じ動詞語幹から派生した形容詞に “amusing” もありますが、下記のように意味が少し異なります。
CEFRレベル: B2 (中上級)
・初級レベル(A1〜A2)では学習されにくい表現ですが、中上級になると「退屈」、「期待外れ」など、より多彩な感情表現が必要になるため、本単語も比較的よく出てきます。
2. 語構成と詳細な意味
“amused” は、
同じ語幹や関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
“amuse” は古フランス語の「(獲物を)罠にかける」のような意味から転じて、「誰かを引き留める(気をそらす)」「楽しませる」というニュアンスを持つようになりました。その受動的な形容詞形として “amused” は、「(相手や物事によって)楽しませられた」→「面白がっている」という感情を表します。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
可算・不可算について
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“amused” は「面白いと思う」ポジティブ感情なので、反意語は「退屈」「興味ない」「イライラする」といった感情になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /əˈmjuːzd/
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “amused” の詳細解説です。何かを面白いと感じたときに、「わざとらしくない自然な笑みがこぼれている状態」を表す便利な単語ですので、ぜひ使ってみてください。
おもしろがった
(レジャーを目的とした)巡洋航海
(レジャーを目的とした)巡洋航海
Explanation
(レジャーを目的とした)巡洋航海
cruise
名詞「cruise」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: cruise
日本語: クルーズ(船の旅、船で巡る旅)
こういう場面で使われる単語です: 海外旅行や観光の文脈で「クルーズに行く」「クルーズを楽しむ」などの表現としてよく使われます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い: “cruise” を「クルイス」と短く発音してしまいがちなので、伸ばす母音 (oo) の長さに注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cruise」の詳細な解説です。クルーズ旅行に関する英語記事や観光案内を読むときに、ぜひ役立ててみてください。
(レジャーを目的とした)巡洋航海
『はさみ』
『はさみ』
Explanation
『はさみ』
scissors
1. 基本情報と概要
単語: scissors
品詞: 名詞 (通例、複数形で使用される)
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形・他の品詞について
2. 語構成と詳細な意味
“scissors” は、歴史的・語源的にはラテン語の “caedere” (切る) に遡る要素を持ちますが、現代英語では特定の接頭語や接尾語で区切って考えられる単語ではありません。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/学術書などでの例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “scissors” についての詳細な解説です。日常的にもビジネスの場面でも非常によく使われる単語なので、ぜひ発音や用法をしっかりマスターしてみてください。
はさみ
...を完全に理解する, に気づく / 〈希望・計画など〉を実現する / 《文》〈ある金額〉をもうける
...を完全に理解する, に気づく / 〈希望・計画など〉を実現する / 《文》〈ある金額〉をもうける
Explanation
...を完全に理解する, に気づく / 〈希望・計画など〉を実現する / 《文》〈ある金額〉をもうける
realize
1. 基本情報と概要
単語: realize
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語):
“To become aware of something; to understand or comprehend a fact or situation often in a sudden or clear way.”
意味(日本語):
「何かに気がつく・理解する、はっきりと認識する」という意味です。
たとえば「何かの重要性に急に気づく」とか、「考えていたことの真意を理解する」など、「実感をともなって理解する」ニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ B2は「自分の専門分野など、やや高度な内容について要点を理解できるレベル」です。日常的な話題から一段深い内容に踏み込んで理解・議論できる段階です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
前者の意味が最も一般的ですが、後者の意味で「夢や目標を実現する」という場合にも用いられます。
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使用とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
REALIZEの場合は、「何かに気づく、認識する」ことなので、意識的に見過ごす「ignore」や「overlook(見落とす)」などが反対の動きを示すと考えられます。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “realize” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
…‘を'完全に理解する
〈希望・計画など〉‘を'実現する
《文》〈ある金額〉‘を'もうける
右の, 右側の / (政治上)右派の,保守的な / (道徳的に)正しい,正当な,正義の / (人の判断・意見などが)間偉いのない / (事実に合って)正確な /
右の, 右側の / (政治上)右派の,保守的な / (道徳的に)正しい,正当な,正義の / (人の判断・意見などが)間偉いのない / (事実に合って)正確な /
Explanation
右の, 右側の / (政治上)右派の,保守的な / (道徳的に)正しい,正当な,正義の / (人の判断・意見などが)間偉いのない / (事実に合って)正確な /
right
右の, 右側の / (政治上)右派の,保守的な / (道徳的に)正しい,正当な,正義の / (人の判断・意見などが)間偉いのない / (事実に合って)正確な /
以下では、形容詞「right」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「right」は、何かが「正しい」と判断されるときや、「適切・ふさわしい」と感じられるときに使われます。日常会話からフォーマルな文章まで、幅広い場面で使われる頻出単語です。
品詞
活用形
形容詞としての“right”は 変化形がほぼありません。比較・最上級は以下の形が挙げられますが、あまり一般的ではありません:
実際、比較表現をするときは “more right” / “most right” を使うことが多いです。ただし、普通は「より正しい」= “more correct” という別の形容詞に言い換えることのほうが自然です。
他の品詞
難易度の目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“right” はもともと接頭語・接尾語というより、古英語で「まっすぐ・正しい」を表した語源から来ています。接頭語・接尾語と分解されることはほぼありません。
関連性(派生語や類縁語)
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
形容詞 “right” は日常的でもビジネス的でも、あらゆるシーンで使える便利な単語です。意味が幅広いので、文脈に合った「正しい」使い方を身につけるよう、ぜひ参考にしてみてください。
《名試の前にのみ用いて》右の,右側の
《しばしばR-》(政治上)右派の,保守的な
〈他〉〈人・動物〉に教え込む, を訓練する /
〈他〉〈人・動物〉に教え込む, を訓練する /
Explanation
〈他〉〈人・動物〉に教え込む, を訓練する /
train
1. 基本情報と概要
単語: train
品詞: 動詞 (Verb)
英語の意味:
「to teach or practice a particular skill or type of behavior through exercises or guidance」
日本語の意味:
「訓練する」「教え込む」「(技能を)習得するために練習する」という意味です。
スポーツや仕事、楽器演奏などのスキルを習得するために練習・指導する場面でよく使われます。日常的に「~に備えて練習する」「~をトレーニングする/させる」というニュアンスです。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
・簡単な日常場面だけでなく、ある程度の複雑な内容のメッセージを扱う段階でも頻繁に出てくる語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的な文脈・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「train」の詳細な解説です。スポーツやビジネス、日常生活など幅広いシーンで使われる表現なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈人・動物〉‘に'教え込む,‘を'訓練する,しつける
〈専門家〉‘を'養成する
〈植物〉‘を'整枝する,仕立てる
(…に)〈銃砲・望遠鏡・カメラなど〉‘を'向ける,ねらう《+名+on(upon)+名》
訓練を受ける,練習する:《train for+名…に備えて訓練する》
終り,終了;(物語・映画などの)結末 / (文の)語尾
終り,終了;(物語・映画などの)結末 / (文の)語尾
Explanation
終り,終了;(物語・映画などの)結末 / (文の)語尾
ending
1. 基本情報と概要
単語: ending
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): the final part of something, such as a story, event, or process
意味(日本語): 物語や出来事、プロセスなどの「最後の部分」「結末」のことを指します。
「たとえば映画の『ラストシーン』や小説の『結末』のことを表す単語です。『どのように終わるか』というニュアンスを強調する時に使います。」
CEFRレベル目安: B1(中級)
「日常的な単語としてよく使われますが、多少抽象的な内容(物語の構成やイベントの区切りなど)を理解できるレベルが必要です。」
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
ending は「(ストーリーや出来事の)結末」として主観的・感情的ニュアンスがやや強い場合が多い。一方、conclusion は論理構造や主題をまとめる印象、finale は音楽やショーの華やかな締めなど、使用シーンやジャンルが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ending” の詳細解説です。小説や映画のラストシーン、ビジネスプロジェクトの完了など、「どのように終わるか」を意識したいときに便利な単語です。ぜひ覚えて、いろいろな場面で使ってみてください。
(文の)語尾
終り,終了;(物語・映画などの)結末
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
Explanation
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
glove
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
1. 基本情報と概要
単語: glove
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A piece of clothing worn on the hand, usually with separate sections for each finger.
意味(日本語): 手を覆うために着用する衣類で、通常は指ごとに分かれた部分があるもの。
「寒い時や作業時に手を保護するために使われる単語です。日常的にも、スポーツや特別な場面でもよく使われます。」
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この単語自体は、はっきりとした接頭語や接尾語を含まない、短い語形です。
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
“glove”は古英語の「glōf」または古ノルド語の「glofi」に由来するとされ、ゲルマン系の起源をもつ言葉です。もともと手を覆う意図で作られた手袋の概念が古くからあったことがわかります。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンにおいては、カジュアルな会話からフォーマルな文章まで広く使われる、非常に日常的な単語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
それぞれの違いとして、mittenは指が分かれていない手袋、gloveは指が5本それぞれ分かれている手袋、という点に注目してください。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “glove” の詳しい解説です。手を保護・温めるために欠かせないアイテムとして、多くの状況で使われる重要単語です。ぜひ覚えておきましょう。
(五指の分かれている)手袋
(野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
(野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ
…‘に'手袋をはめる
谷,谷間 / 《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
谷,谷間 / 《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
Explanation
谷,谷間 / 《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
valley
以下では、英単語「valley」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞
英語では「valley」は他の品詞にはならない名詞専用の単語ですが、たとえば形容詞的に使われると「valley region (谷の地域)」といった表現になります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
それぞれ3つずつ、合計9例を示します。文脈によって使い方をイメージしてください。
① 日常会話での例文(カジュアル)
② ビジネスシーンでの例文(ややフォーマル)
③ 学術的な文脈(地理学・環境学など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
→ “valley” は広めの一般的な意味、ほかはより深い&急峻な印象の特別な種類の谷を指します。
反意語(Antonyms)
谷とは反対に高地・山頂を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「valley」についての詳細解説です。自然環境や風景を説明するときに頻出の語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
谷,谷間
《修飾語を伴って》《通例単数形で》(大河の)流域
いつもの / 規則正しい / 定まった, 定期的な / 正規の
いつもの / 規則正しい / 定まった, 定期的な / 正規の
Explanation
いつもの / 規則正しい / 定まった, 定期的な / 正規の
regular
以下では、英単語 “regular” の形容詞としての使い方について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: regular
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): Conforming to a rule or pattern; occurring at fixed intervals; normal or standard.
意味 (日本語): 規則正しい、定期的な、標準的な、いつもの
「物事が決められたパターンやスケジュールに従っている様子を表します。日常的なことや、普段と変わらないいつもの状態を意味するときにもよく使われます。」
活用形
※ ただし、形容詞 “regular” は比較級・最上級を用いらない場面も多いです。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“regular” はラテン語で「規則」や「定められた」を意味する “regularis” に由来します。明確な接頭語・接尾語とは少し異なりますが、「reg(規則・支配を示す語幹)」が含まれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古くは「規則に従う僧侶(=修道僧)」や「定められた規則に従うこと」を指し、そこから「規則正しい」「標準的な」といった意味へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文
5-2. ビジネスシーンでの例文
5-3. 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “regular” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる便利な語なので、上記のポイントを意識して使いこなしてみてください。
いつもの,習慣的な
定まった決まった;定時の,定期的な
普通の,標準どおりの
均整のとれた,整然とした
《名詞の前にのみ用いて》正規の,正式の;本職の
《名詞の前にのみ用いて》《話》好ましい,すてきな;全くの正真正銘の
(文法で)規則変化の
(カトリック教で)修道会に属する宗規に従う
《話》常連
規則正しい,きちんとした
正規兵
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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