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開府儀同三司
Hiragana
かいふぎどうさんし
Noun
historical
Japanese Meaning
古代日本の官職名の一つで、准大臣に相当する名誉的な称号。内大臣と大納言の中間に位置づけられ、太政官制における上級貴族に授けられた栄誉称号。
Easy Japanese Meaning
むかしのやくそくの名まえで、とても高い身分の人にあたえたほまれの地位
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二度ある事は三度ある
Hiragana
にどあることはさんどある
Kanji
二度あることは三度ある
Phrase
idiomatic
Japanese Meaning
物事は一度きりではなく、同じようなことが繰り返し起こりやすいという意味のことわざ。 / 悪い出来事が二度続いたときに、「また起こるかもしれない」と警戒・皮肉を込めて言う表現。 / 良いこと・悪いことにかかわらず、同じ傾向の出来事が続けて起こるという運命的・必然的なイメージを表す言い回し。
Easy Japanese Meaning
おなじことがにかいあったらまたあるかもしれないということ
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三人寄れば文殊の知恵
Hiragana
さんにんよればもんじゅのちえ
Phrase
idiomatic
Japanese Meaning
三人集まって相談すれば、良い知恵や名案が生まれやすいということを表すことわざ。
Easy Japanese Meaning
さんにんであつまってかんがえるとよいちえがでるということ
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( canonical )
( romanization )
( hiragana )
うかうか三十きょろきょろ四十
Hiragana
うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
Proverb
idiomatic
Japanese Meaning
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
Easy Japanese Meaning
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
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( hiragana )
一眼二足三胆四力
Hiragana
いちがんにそくさんたんしりき
Phrase
Japanese Meaning
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
Easy Japanese Meaning
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
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( romanization )
( hiragana )
桃栗三年柿八年
Hiragana
ももくりさんねんかきはちねん
Proverb
idiomatic
Japanese Meaning
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
Easy Japanese Meaning
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
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