英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- In English: to burst or cause to burst violently and noisily; to blow up; to suddenly increase or expand.
- In Japanese: 「爆発する、破裂する」「急激に増える・拡大する」という意味です。
物理的な爆発や急激な増加など、エネルギーが急に爆発的に放出されるニュアンスで使われます。 - 動詞(verb)
- 原形: explode
- 三人称単数現在形: explodes
- 進行形(現在分詞): exploding
- 過去形: exploded
- 過去分詞: exploded
- 名詞: explosion (爆発、爆発的増加)
- 形容詞: explosive (爆発性の、爆発しやすい)
- 副詞: explosively (爆発的に)
- B2: 中上級
ニュースや専門的な文章でもよく出てくる動詞で、抽象的な「急激な増加」の比喩表現としても使われるので、中上級レベルになると自然に使いこなせるようになります。 - ex- (外へ、外に)
- -plode → ラテン語の “plaudere” (拍手をする、叩く) が由来
- explosion (名詞):「爆発」
- explosive (形容詞/名詞):「爆発性の、爆発物」
- explosiveness (名詞):「爆発性」
- implosion (反意的な要素を持つ派生語):「内破、内部爆発(内側に向かう破裂)」
- explode a bomb(爆弾を爆発させる)
- explode in popularity(人気が爆発する)
- cause something to explode(何かを爆発させる)
- explode with laughter(笑いが爆発する)
- prices explode(物価が急騰する)
- the population exploded(人口が急増した)
- explode into flames(炎上する、炎を噴き出す)
- exploding market(急成長する市場)
- explode into pieces(粉々に破裂する)
- explode onto the scene(シーンに突如として現れる/大人気になる)
- ラテン語の ex (外に) + plaudere (叩く) が由来。
古くは「舞台から役者を追い立てる」 (explaudere) という意味でも使われていたそうです。そこから、音を立てて破裂するイメージへ発展し、現在の「爆発する」という意味を持つようになりました。 - 物理的な爆発にも、比喩的な急激な上昇・増加のニュアンスにも使われます。
- 喧嘩口調で「怒りが爆発した=He exploded with anger.」という表現もあり、感情の爆発を強調する場合にも使えます。
- 口語でも文章でも広く使われる単語です。カジュアルからフォーマルまで、爆発的な動きや急拡大を表現したいときに便利な語です。
他動詞 / 自動詞:
- 自動詞として「爆発する (何かが自発的に破裂する)」
例: The bomb exploded. - 他動詞として「~を爆発させる」
例: They exploded the old bridge.
- 自動詞として「爆発する (何かが自発的に破裂する)」
よく使われる構文
- explode + with + 名詞: ある感情や状態が「爆発する」
例: He exploded with anger. - explode + into + 名詞: 〜に急変する、急に〜な状態になる
例: The crowd exploded into cheers.
- explode + with + 名詞: ある感情や状態が「爆発する」
- “Watch out! That balloon might explode if you keep blowing it up.”
(気を付けて! そんなに膨らませたら風船が破裂するかもしれないよ。) - “I almost exploded with laughter when I heard that joke!”
(そのジョークを聞いたとき、笑いが爆発しそうになったよ!) - “My phone’s battery exploded. I need a new one.”
(スマホのバッテリーが爆発しちゃった。新しいのを買わなきゃ。) - “Sales have exploded since we launched our new product.”
(新製品の発売後、売上が爆発的に伸びました。) - “We need a clear plan in case there is a gas leak and it explodes.”
(ガス漏れがあって爆発した場合に備えて、明確な計画が必要です。) - “The global demand for clean energy is expected to explode in the coming decade.”
(今後10年でクリーンエネルギーへの世界的な需要は急激に拡大すると予想されています。) - “The star eventually exploded as a supernova, releasing vast amounts of energy.”
(その恒星は最終的に超新星として爆発し、莫大なエネルギーを放出しました。) - “During volcanic activity, pressure builds beneath the surface and can cause the volcano to explode.”
(火山活動中、地表下の圧力が高まり、火山の爆発を引き起こすことがあります。) - “When a population explodes, it may lead to environmental degradation if not managed properly.”
(人口が急増すると、適切に管理されない場合、環境の悪化につながる可能性があります。) - blow up (爆発する / 爆発させる)
- より口語的。「風船を膨らませる」という意味もあり、状況に応じて異なるニュアンスが出ます。
- より口語的。「風船を膨らませる」という意味もあり、状況に応じて異なるニュアンスが出ます。
- detonate (爆発させる)
- 爆弾や火薬など、意図的に起爆させるニュアンスが強い。より技術的・フォーマル。
- 爆弾や火薬など、意図的に起爆させるニュアンスが強い。より技術的・フォーマル。
- burst (破裂する / 破裂させる)
- 急に破裂するイメージ。爆発ほど大規模でない場合にも使える。
- implode (内向きに崩壊する、内破する)
- 文字通り「内向きに破裂する」という反対の動き。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ɪkˈsploʊd/ または /ɛkˈsploʊd/
- イギリス英語: /ɪkˈspləʊd/ または /ɛkˈspləʊd/
- アメリカ英語: /ɪkˈsploʊd/ または /ɛkˈsploʊd/
強勢(アクセント)
- 「ex*plode*」の「plóde」の部分に強勢がきます。 ex-PLODE
発音の違い(米英)
- アメリカ英語: 最後の母音は「oʊ」(オウ)
- イギリス英語: 最後の母音は「əʊ」(オウよりもやや曖昧)
- アメリカ英語: 最後の母音は「oʊ」(オウ)
よくある間違い
- ex-prode (エクスプローデ) のように母音を誤る場合が多いので注意。
- スペルミス
- explode を「explod」や「exploude」と書き間違えることがあります。
- explode を「explod」や「exploude」と書き間違えることがあります。
- 同音異義語との混同
- 似た音の単語は少ないですが、「explode」と「expload」(実在しない単語) を混同しないように。
- 似た音の単語は少ないですが、「explode」と「expload」(実在しない単語) を混同しないように。
- 試験対策
- TOEICや英検では、「売上や需要が急増する」という文脈で “Sales exploded” のように使われる可能性があります。爆発的な現象の比喩的表現として覚えておくと便利です。
- 「ex- (外へ) + plodere (叩く)」 :“パッ”と外にエネルギーが飛ぶイメージ
語源をイメージできると記憶しやすいです。 - 「パーン!と何かがはじけ飛ぶ」シーンを思い浮かべる
⇒ いつでも物理的なイメージや比喩的なイメージ(人気や感情が「爆発する」)に結びつけやすくなります。 - 絶対に「explod」や「exploude」と綴らないように
→ 「explode」は “e” から始まり “e” で終わる形。 - bustling(形容詞)
- bustle(動詞)
- bustle(s) / bustling / bustled
- 動詞形: to bustle(忙しく動き回る・せわしなく行動する)
例: People bustled around the market.(人々が市場で忙しなく動き回っていた) - B2(中上級): 日常会話でよく出てくる「busy」「crowded」に比べると、やや文学的・上級寄りですが、ニュースや観光ガイドなどでも比較的よく目にします。
- 語幹: bustl- (動き回る、活気づく)
- 接尾語: -ing(形容詞化する働きをもつことが多い)
- bustle (動詞): 忙しく動き回る、バタバタする
- bustle (名詞): にぎやかさ、活気
- bustling city(にぎやかな都市)
- bustling streets(活気ある通り)
- bustling marketplace(にぎわう市場)
- bustling crowd(にぎわう人ごみ)
- bustling center(活気ある中心地)
- bustling atmosphere(にぎやかな雰囲気)
- bustling port(活気ある港)
- bustling nightlife(にぎやかな夜の街)
- bustling commuter hub(通勤ラッシュで混雑する拠点)
- bustling with activity(活動でにぎわっている)
- ポジティブなイメージ: 活気がある、エネルギッシュでやる気が満ちているような印象。
- ややカジュアル〜フォーマル両方で使用可: 場所や状況描写でよく用いられ、観光ガイドやニュース、日常会話でも出てきます。
- 形容詞なので、名詞を修飾して使われます(例: bustling streets)。
- 動詞形の「bustle」は多くの場合自動詞で使われ、「〜の中をせわしなく動き回る」というニュアンスが強いですが、目的語を伴うこともあります。
- A place is bustling with ~: 「(場所が)〜で活気づいている」
例: The city is bustling with tourists in the summer.(その都市は夏に観光客でにぎわう) - “The café is always bustling with people on weekends.”
(週末になると、そのカフェはいつも人でにぎわっているよ。) - “It’s too early; the streets aren’t bustling yet.”
(まだ早いから、通りはそんなににぎわってないね。) - “I love the bustling vibe of this neighborhood.”
(私はこの地域の活気ある雰囲気が大好きなんだ。) - “Our office is bustling with new projects this quarter.”
(今期、私たちのオフィスは新しいプロジェクトで活気にあふれています。) - “The conference room was bustling before the meeting began.”
(会議が始まる前、会議室はとてもにぎやかでした。) - “The lobby is bustling with attendees waiting for registration.”
(ロビーには登録を待つ参加者があふれていてにぎやかです。) - “The museum’s exhibit hall was bustling with curious visitors.”
(その博物館の展示ホールは好奇心旺盛な来館者でにぎわっていた。) - “Urban planners must consider how to manage bustling city centers effectively.”
(都市計画者は、にぎわう都心部を効果的に管理する方法を検討しなければならない。) - “The university campus is bustling during graduation week.”
(大学のキャンパスは卒業式の週にとてもにぎわう。) - lively(にぎやかな)
- bustlingよりも「生き生きとしている」ニュアンスが強め。
- bustlingよりも「生き生きとしている」ニュアンスが強め。
- busy(忙しい、混雑した)
- 日常的に非常によく使われる基本語。より幅広いシーンで使いやすい。
- 日常的に非常によく使われる基本語。より幅広いシーンで使いやすい。
- vibrant(活気のある)
- 芸術や文化の発展など、「活気と多彩さ」を強調する際に使われる。
- 芸術や文化の発展など、「活気と多彩さ」を強調する際に使われる。
- energetic(エネルギッシュな)
- 場所だけでなく人にも使えて、力強さを表す。
- 場所だけでなく人にも使えて、力強さを表す。
- quiet(静かな)
- calm(穏やかな)
- peaceful(平和で落ち着いた)
- deserted(人気のない、閑散とした)
- IPA: /ˈbʌs.lɪŋ/
- アクセント(強勢)は、最初の音節「bus-」が強く読まれます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 「u」の音は「バス(bus)」の「u」と同じように短い /ʌ/ で発音されます。
- よくある間違い:語末の「-ling」を「-lin(リン)」と弱めに発音しすぎたり、「bustling」と「busting」を混同しないよう注意しましょう。
- スペリングの間違い: “bustling”の「t」と「l」の位置を間違えたり、余計な “e” を入れたりしやすい。
- 「busy」「crowded」と混同しがちですが、bustlingは「にぎわいと活発な動き」を強調する度合いがやや強いです。
- 試験(TOEICや英検)で、街の様子を描写する問題などで出題されることがあります。特に「〜with activity」や「〜with people」などの表現でよく見かけます。
- 音のイメージ: “bus” + “-tling” = 活気あふれる通りにバスがいっぱい走っているイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- 関連ストーリー: たとえば“bustling city”と聞いたときに、タイムズスクエアのような人やイベントで混雑している場面を思い描くと単語のイメージが鮮明になります。
- 勉強テクニックとして、似たような「busy」「lively」「vibrant」を並べて一緒に覚えると、ニュアンスの違いも理解しやすくなります。
- (動詞) exaggerate: to make something seem larger, more important, better, or worse than it really is.
- (動詞) 「誇張する」「大げさに言う・示す」という意味です。
- exaggerate は 動詞 (verb) です。
- 現在形: exaggerate
- 過去形: exaggerated
- 過去分詞形: exaggerated
- 現在分詞形・動名詞形: exaggerating
- 現在形: exaggerate
- 名詞形は exaggeration(誇張) です。
- 例:That is an exaggeration.(それは誇張だ)
- B2(中上級): “exaggerate” は、日常会話でも出てくる中上級レベルの単語です。ただし、文章やスピーチなどでカジュアルにもフォーマルにも使われるため、比較的幅広いレベルで学習が進むとよいでしょう。
- 接頭語 (ex-): 「外へ、超えて」といったニュアンスを持つことが多い
- 語幹 (agger): ラテン語に由来する「盛り上げる」「高くする」のイメージ(“ad- + gerere”など諸説あり)
- 接尾語 (-ate): 動詞化する役割を持つ接尾語
- exaggeration (名詞): 誇張、誇張表現
- exaggerated (形容詞): 大げさな、誇張された
- exaggeratedly (副詞): 大げさに
- exaggerate the truth(真実を誇張する)
- wildly exaggerate(ひどく大げさに言う・甚だしく誇張する)
- tend to exaggerate(誇張しがちである)
- slightly exaggerate(少し大げさに言う)
- cannot be exaggerated(誇張しきれないほどだ →「~の重要性などは言い尽くせない」)
- exaggerate a story(話を盛る)
- exaggerate one’s abilities(自分の能力を誇張する)
- exaggerate the effect(効果を誇張する)
- exaggerate details(細部を誇張する)
- wildly exaggerated claims(とても大げさな主張)
- ラテン語の “exaggerare” が由来とされ、「積み上げる・盛り上げる」という意味から転じて「実際以上に盛る」という概念に至ったと説明されます。
- 「事実を大袈裟にする」というニュアンスを含むため、相手から不信感を抱かれるリスクがあります。
- 文章・口語のどちらでも使えますが、フォーマルな場面では「誇張表現として注意すべき」という文脈で使うことが多いです。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語をとって「何を誇張するのか」を示します。
- 例:
She exaggerated her success.
- 例:
- 口語/カジュアル: “Don’t exaggerate!”(大げさに言わないでよ)
- フォーマル: 報告書やアカデミックな文章では、相手の言説を批判する文脈で「They exaggerated the findings.(その研究結果を誇張している)」のように使われることもあります。
- “to exaggerate out of all proportion” – 物事を非常に大袈裟に言う
- “cannot be exaggerated” – 重要性などを強調して「誇張してもし尽くせない」
- “Stop exaggerating. It wasn’t that scary.”
(大げさに言うのはやめてよ。そんなに怖くなかったよ。) - “He always exaggerates when he talks about his travels.”
(彼は旅行の話をするとき、いつも大袈裟に語るんだ。) - “Don’t exaggerate the problem. We can handle it.”
(問題を大きくしないで。ちゃんと対処できるよ。) - “We shouldn’t exaggerate our product’s capabilities in the ads.”
(広告で製品の性能を誇張してはいけません。) - “I believe the competitor is exaggerating the benefits of their service.”
(競合他社はサービスの利点を誇張しているように思います。) - “Let’s avoid exaggerating figures in our sales report.”
(販売報告の数値を大げさに見せるのはやめましょう。) - “The study’s conclusions appear to exaggerate the correlation.”
(その研究の結論は相関関係を誇張しているように見えます。) - “Critics argue that the author exaggerated historical events.”
(批評家たちは、その著者が歴史的事象を誇張して述べていると主張しています。) - “This paper aims to clarify facts rather than exaggerate results.”
(本論文は、結果を誇張するのではなく事実を明確にすることを目的としています。) - overstate(過大に言う)
- embellish(話を潤色する)
- amplify(増幅する、大きくする)
- inflate(膨らませる、言い募る)
- understate(控えめに言う)
- downplay(軽視する、過小評価する)
- 発音記号 (IPA): /ɪɡˈzædʒ.ə.reɪt/
- アクセント位置: 「ex*a*g - ger - ate」 の第二音節 “xædʒ” あたりに強勢があります。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: どちらも大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ɪɡˈzædʒ.ə.reɪt/、イギリス英語ではしばしば同様に発音されます。母音の長短など細かい違いがある場合もありますが、ほぼ同じです。
- よくある間違い: “ex-za-ge-rate” と区切りを明確にせず、「イグザッジレイト」のように流れを意識して発音するのがポイントです。
- スペルミス
- 「exxagerate」や「exagerrate」など、つづりのミスが頻発しがちです。特に “x” と “g” の位置を間違えやすいので注意しましょう。
- 「exxagerate」や「exagerrate」など、つづりのミスが頻発しがちです。特に “x” と “g” の位置を間違えやすいので注意しましょう。
- “exaggeration” との混同
- “exaggerate” は動詞、“exaggeration” は名詞。特に文法問題やライティングで取り違えないように注意が必要です。
- “exaggerate” は動詞、“exaggeration” は名詞。特に文法問題やライティングで取り違えないように注意が必要です。
- 同音異義語との混同
- 直接的に同音異義語はありませんが、発音が似ている英単語と混同しないように気をつけましょう。
- 直接的に同音異義語はありませんが、発音が似ている英単語と混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも “exaggerate” は頻度は高くないものの、上級レベルで出題される可能性がある語です。読解や文脈問題で見かける場合があります。
- ヒント: 「“ex-”=外へ、“agger”=積み上げる、“-ate”=動詞」という把握で「(何かを)外へ向かって大きく積み上げていく感覚」を覚えると良いかもしれません。
- イメージ: 風船を無理に膨らませ続ける→大きくしすぎる→「大袈裟」のイメージ。
- 勉強テクニック: “exaggerate” をリズミカルに “ig-zaj-uh-reyt” と発音練習しながら、名詞形 “exaggeration” もセットで覚えましょう。
- 単数形: microcomputer
- 複数形: microcomputers
- 形容詞形: microcomputer-based (マイクロコンピュータベースの) など
- 接頭語: “micro-” (極めて小さい、微小の意味)
例: microscope (顕微鏡), microbiology (微生物学) などと同じ接頭語です。 - 語幹: “computer” (計算・情報処理装置)
- microcomputer architecture
- (マイクロコンピュータのアーキテクチャ)
- microcomputer industry
- (マイクロコンピュータ産業)
- microcomputer system
- (マイクロコンピュータシステム)
- embedded microcomputer
- (組み込み型マイクロコンピュータ)
- microcomputer technology
- (マイクロコンピュータ技術)
- single-board microcomputer
- (シングルボード・マイクロコンピュータ)
- home microcomputer
- (家庭用マイクロコンピュータ)
- microcomputer kit
- (マイクロコンピュータキット)
- early microcomputer
- (初期のマイクロコンピュータ)
- microcomputer-based controller
- (マイクロコンピュータベースの制御装置)
語源: “micro” はギリシャ語の “mikros”(小さい)に由来し、“computer” はラテン語の “computare”(計算する)が語源です。1960年代後半から1970年代にかけて、マイクロプロセッサが登場したことで“小型コンピュータ”を表す言葉として使われ始めました。
ニュアンス: 歴史的には、今でいう“パソコン”の黎明期をイメージすることが多いです。現代では、「組み込み機器の中に収められる小型の制御コンピュータ」を指す場合にも使われることがあります。文書や技術書でややフォーマル・専門的に使われることが多い単語です。
- 可算名詞 (countable): “a microcomputer,” “two microcomputers” のように数えられます。
- 日常会話での使用頻度は低めですが、技術系の文章・会議では見られることがあります。
- “The microcomputer is controlled by a microprocessor.”
- “These microcomputers are widely used in embedded systems.”
- “I found an old microcomputer in my dad’s garage.”
(父のガレージで古いマイクロコンピュータを見つけたんだ。) - “Do you remember the microcomputers we used in high school?”
(高校で使ってたマイクロコンピュータ覚えてる?) - “It’s amazing how microcomputers have evolved into smartphones now.”
(マイクロコンピュータが今のスマートフォンになるまでの進化はすごいね。) - “Our company specializes in microcomputer-based control systems for industrial automation.”
(弊社は産業用オートメーション向けにマイクロコンピュータベースの制御システムを専門としています。) - “We need to upgrade our old microcomputers to meet current security standards.”
(現在のセキュリティ基準に対応するため、古いマイクロコンピュータをアップグレードする必要があります。) - “The project requires a microcomputer that can handle real-time data processing.”
(このプロジェクトではリアルタイムのデータ処理ができるマイクロコンピュータが必要です。) - “The seminar will cover the basics of microcomputer architecture and programming.”
(このセミナーでは、マイクロコンピュータのアーキテクチャとプログラミングの基本を扱います。) - “Recent advancements in microcomputers have led to significant improvements in embedded systems.”
(最近のマイクロコンピュータの進歩により、組み込みシステムが大幅に改善されました。) - “By employing a microcomputer, the researchers reduced the overall power consumption of the device.”
(マイクロコンピュータを採用することで、研究者たちは装置の総電力消費量を削減しました。) - personal computer (PC)
- (パーソナルコンピュータ)
- より身近で一般的に使われる用語。より広範囲を指す。
- (パーソナルコンピュータ)
- minicomputer
- (ミニコンピュータ)
- かつてはメインフレームとマイクロコンピュータの中間規模を指した専門用語。
- (ミニコンピュータ)
- embedded computer
- (組み込みコンピュータ)
- 機械や装置に組み込まれたコンピュータ。外部からは独立したPCには見えないが、機能をコントロールしている。
- (組み込みコンピュータ)
- mainframe (メインフレーム)
- 大規模コンピュータ。大企業や研究機関などで使われる非常に大型・高性能なコンピュータを指す。
- 大規模コンピュータ。大企業や研究機関などで使われる非常に大型・高性能なコンピュータを指す。
- supercomputer (スーパーコンピュータ)
- 科学技術計算などに使われる最高性能クラスのコンピュータ。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˌmaɪkroʊkəmˈpjuːtər/
- イギリス英語: /ˌmaɪkrəʊkəmˈpjuːtə/
- アメリカ英語: /ˌmaɪkroʊkəmˈpjuːtər/
アクセント:
- “micro-” の次の “com-” が弱く、 “-pu-” のところに強めのアクセントがきます。
- アメリカ英語では “マイクロコンピュータ(ー)” のように「ロウ」→「カー」のような移行音が強めになることがあります。
- “micro-” の次の “com-” が弱く、 “-pu-” のところに強めのアクセントがきます。
よくある発音の間違い:
- “micro” を「ミクロ」と発音してしまう。実際には “マイクロ” に近い音になります。
- スペルミス
- microcomputer と書くべきところを、micro-computer などハイフンを入れたくなることがありますが、通常は一語で書きます。
- microcomputer と書くべきところを、micro-computer などハイフンを入れたくなることがありますが、通常は一語で書きます。
- 同音異義語との混同
- “microchip” や “microscope” など “micro-” で始まる他の単語と混ざらないように注意が必要です。
- “microchip” や “microscope” など “micro-” で始まる他の単語と混ざらないように注意が必要です。
- 試験対策
- 技術・科学系の英語資格試験やTOEICのパート7(リーディングの長文)などで、コンピュータ関連の文脈に出ることがあります。
- “micro-” = “small” のイメージをしっかり持つと覚えやすいです。
- 大きいメインフレーム (mainframe) の反対のイメージとして “microcomputer” を結びつけると、“小型コンピュータ”という意味が思い出しやすくなります。
- 自分のスマホやパソコンなどを「小さなコンピュータ」と捉えてイメージすると理解が深まります。
- To turn over or cause something to turn over quickly.
- To quickly move or snap (something) with a short, sharp motion.
- ひっくり返す、パタンと裏返す
- パチンとはじくように動かす
- 原形: flip
- 三人称単数現在形: flips
- 過去形: flipped
- 過去分詞形: flipped
- 現在分詞形: flipping
- 名詞: a flip(宙返り/ひっくり返る動作/ひとひねり など)
- 形容詞: flippant(軽率な、ふざけた)
- 「flip」は語幹自体が短く、明確な接頭語・接尾語は含まれていません。しかし、派生として -ant をつけた flippant などがあります。
- flipper (名詞): もともとは「ひれ足」「海獣のひれ」だが、動詞のflipから派生して何かをひっくり返す道具としても呼ばれることがある。
- flippant (形容詞): 軽率な、ふざけた
- flip a pancake → パンケーキをひっくり返す
- flip a coin → コインを裏表投げて決める
- flip through pages → ページをパラパラめくる
- flip a switch → スイッチをパチンと切り替える
- flip one’s hair → 髪をさっとかき上げる・はね上げる
- flip over the table → テーブルをひっくり返す(怒って...など過激な表現)
- flip the channel → チャンネルを切り替える
- flip out (口語) → カッとなる/頭にくる
- flip something upside down → 何かを上下逆さまにする
- do a flip → 宙返りをする(名詞用法)
- 「flip」の起源ははっきりしませんが、擬音語に近いとされ、16世紀〜17世紀頃から「ひょいと投げる」「パチンとはじく」という意味で使われ始めたといわれています。
- 「flip」には軽快で素早い動作のイメージがあり、深刻な場面というよりはカジュアルなシチュエーションでよく用いられます。ただし、「flip over the table」のように怒りを表す場面でも使われる場合があります。
- 「flip out」は強怒・取り乱すという強い感情変化を表すスラング寄りの表現なので、フォーマル文書では避けるのが賢明です。
- 口語では「flip」というだけで「怒りでブチ切れる」ニュアンスを指すこともあります。
他動詞・自動詞両方で使える
- 他動詞: “She flipped the pancake.”(パンケーキをひっくり返した)
- 自動詞: “The pancake flipped quickly.”(パンケーキが素早くひっくり返った)
- 他動詞: “She flipped the pancake.”(パンケーキをひっくり返した)
イディオム・フレーズの例
- flip out: 激怒する、感情的になる(自動詞的に使われやすい)
- flip through: (本や雑誌などを)ざっとめくる
- flip off: 中指を立てる、スラングで侮辱行為を表す
- flip out: 激怒する、感情的になる(自動詞的に使われやすい)
フォーマル / カジュアルの使い分け
- “flip”を日常会話で気軽に使うのは問題ありませんが、正式な書類や論文などで使う場合は、もう少し落ち着いた表現(turn over など)を使うことが多いです。
“Could you flip the pancakes for me?”
→ パンケーキをひっくり返してくれる?“He just flipped out when he saw the spider.”
→ 彼はクモを見たときに、めちゃくちゃ取り乱したんだ。“I always flip through a magazine before buying it.”
→ 買う前に、雑誌はいつもパラパラとめくるんだ。“Let’s flip the chart to show last quarter’s sales.”
→ 前四半期の売上を示すために、資料をパッと裏返してみましょう。“Could you flip the switch on the projector?”
→ プロジェクターのスイッチを入れてもらえますか?“I’ll flip through these documents to find the data quickly.”
→ これらの書類をざっと見て、すぐにデータを探します。“Please flip the model to examine the underside of the structure.”
→ 構造の裏側を調べるため、模型をひっくり返してください。“When you flip the test tube, ensure it’s sealed properly.”
→ 試験管を反転させるときは、きちんと密閉されていることを確かめてください。“Flipping through archival materials can reveal previously overlooked data.”
→ アーカイブ資料をパラパラめくると、見落とされていたデータが見つかる可能性があります。- turn over(裏返す)
- “turn over” は「ひっくり返す・裏返す」の意味。flipより動作がゆっくりなイメージ。
- “turn over” は「ひっくり返す・裏返す」の意味。flipより動作がゆっくりなイメージ。
- toss(放り投げる)
- “toss” は「軽く放り投げる」。flipとは似ているが、パチンと弾く軽快さより「放り投げる」感が強い。
- “toss” は「軽く放り投げる」。flipとは似ているが、パチンと弾く軽快さより「放り投げる」感が強い。
- flick(パチッとはじく)
- “flick” は「指先で弾く」。flip以上に小さく速いイメージ。
- “flick” は「指先で弾く」。flip以上に小さく速いイメージ。
- tip over(倒す)
- “tip over” は「倒れる・倒す」。flipとは違い、「横転する」のニュアンスが強い。
- place gently(そっと置く)
- flipは素早い動作を表すので、その反対は「優しく・静かに置く」といったイメージ。
- 発音記号(IPA): /flɪp/
- アクセント: “flip” の一音節なので、特にアクセントの位置はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音です (アメリカ英語 /flɪp/, イギリス英語 /flɪp/)。
- よくある発音ミス: 「フリップ」ではなく「フリ(短音)」を意識して、唇の動きでパッと短く「リップ」が続くイメージです。
- スペルミス: “filp”などと順番を入れ替えてしまう間違いが起こりやすいので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、「clip」「slip」など “-lip” で終わる似た音の単語と混同しがちです。
- 試験出題傾向: TOEICや英検のリスニング、リーディングで「flip a coin」のような表現が出ることがあります。日常的な動作を問う表現として覚えておくと良いです。
- 「パチンと投げるときの音」や「パンケーキを裏返す動き」をイメージすると覚えやすいです。
- 自分で「flip → 裏返す」と覚える語呂を作るのも良いでしょう。
- “fl” で始まり “ip” で終わる短い単語なので、動きに合わせて口をパッと動かす練習をすると記憶に残りやすいです。
- CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
ビジネスや学術的な専門領域でよく登場するため、中級上のレベルに相当します。 - analysis (名詞 / アナリシス; 分析)
- analyze (動詞 / アナライズ; 分析する)
- analytical (形容詞 / アナリティカル; 分析的な)
- ana-: 古代ギリシャ語由来の「分解・再び・上へ」を意味する接頭語
- lyst: “解きほぐす”や“ゆるめる”という意味をもつ「lyein (λύειν)」に由来
- financial analyst (金融アナリスト)
- data analyst (データアナリスト)
- political analyst (政治アナリスト)
- market analyst (市場アナリスト)
- financial analyst → 金融アナリスト
- data analyst → データアナリスト
- leading analyst → 有力なアナリスト
- industry analyst → 業界アナリスト
- political analyst → 政治専門のアナリスト
- market analyst → 市場アナリスト
- senior analyst → 上級アナリスト
- analyst firm → 分析会社 / 調査機関
- research analyst → 調査アナリスト
- chief analyst → チーフアナリスト / 主任アナリスト
- 語源: 古代ギリシャ語 “analysis” は “ana-” (分解・上へ) + “lysis” (ほどく) からきています。そこから「解きほどいて理解すること」を意味し、「analyst」はそれを職業や専門として行う人というニュアンスになります。
- 使用上の注意:
- ビジネス・専門領域で使われる際、フォーマルな響きがあります。
- カジュアルな日常会話では「analyst」はあまり日常的には使われませんが、ニュースやレポートなどの中では頻出します。
- ビジネス・専門領域で使われる際、フォーマルな響きがあります。
- 感情的な響き: 比較的中立的・客観的な印象を与え、「冷静な分析官」というイメージが伴いやすい単語です。
名詞 (可算名詞)
- 通常は可算名詞として扱われ、必要に応じて「an analyst / the analyst / analysts」と冠詞や複数形で使います。
使われる構文例
- “[Someone] works as an analyst for [Company].”
→ (誰か)は(会社)でアナリストとして働いている。 - “She was hired as a senior analyst.”
→ 彼女は上級アナリストとして採用された。
- “[Someone] works as an analyst for [Company].”
フォーマル / カジュアル
- 一般的にフォーマルな文章・ビジネスシーン・専門文献で頻出する傾向があります。
- “My friend is an analyst, but I’m not entirely sure what she does every day.”
(友達がアナリストなんだけど、実際どんな仕事をしているのかよくわからないんだ。) - “Did you see the news? That analyst explained the market fluctuation really well.”
(ニュース見た? あのアナリストが市場の変動をすごく分かりやすく説明してたよ。) - “I heard you want to become a data analyst in the future?”
(将来はデータアナリストになりたいって聞いたけど?) - “We need to consult with our financial analyst before making this investment.”
(この投資を決める前に、当社の金融アナリストに相談しないといけません。) - “Our new market analyst will provide a detailed report by Friday.”
(新しい市場アナリストが金曜日までに詳しい報告書を提出します。) - “The chief analyst’s predictions last quarter were remarkably accurate.”
(前四半期の主任アナリストの予測は驚くほど正確でした。) - “A political analyst interprets election data using various statistical models.”
(政治アナリストはさまざまな統計モデルを用いて選挙データを分析します。) - “Psychological analysts focus on understanding underlying behavioral patterns.”
(心理学的アナリストは行動パターンの根底を理解することに専念します。) - “He published numerous papers as a leading analyst in his field.”
(彼はその分野の第一人者として、多数の論文を発表しました。) - examiner (調査員)
- 細かく調べる人全般に対して使える。
- 細かく調べる人全般に対して使える。
- evaluator (評価者)
- 数値やパフォーマンスを評価する際に用いる。
- 数値やパフォーマンスを評価する際に用いる。
- researcher (研究者)
- 研究を専門的に行う人に対して。
- 研究を専門的に行う人に対して。
- specialist (専門家)
- ある分野に特化している人全般を指す。
- ある分野に特化している人全般を指す。
- consultant (コンサルタント)
- アドバイスや助言をする人。分析的な役割も含む場合がある。
- layperson (素人・一般人):専門的な分析を行わない非専門家
- subject (被験者):分析される側、研究の対象
- IPA: /ˈænəlɪst/
- アメリカ英語: 「アナリスト」のように、最初の “an” を強く発音し、/ˈæn-/ にアクセントがあります。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ発音です。/ˈæn-/ にアクセントを置きます。
- よくある間違い: “analysis”と混同して発音を長くしてしまう(例: /əˈnæləsɪst/ としてしまう)ケースなどがあります。しっかり「アナリスト」と短く区切るのがポイントです。
- スペルミス: “analyst” と “analysis” を混同して綴りを間違える(例: × “analist” など)。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はほぼありませんが、“annalist” (年代記編者) と間違えないようにする必要があります。
- 試験対策: TOEICなどビジネス英語の試験や英検準1級・1級レベルではビジネスや経済分野の文脈で登場する可能性が高い単語です。
- 分解して“分析”する“人”: “analyze” + “-ist” (人を表す接尾辞) → “analyst”。
- 音のつながり: 「アナライズ」(analyze) から “-ize” の代わりに “-yst” をつけて「アナリスト」のイメージ。
- イメージストーリー: データの山を一つ一つ分解して読み解く、スーツ姿の担当者という印象を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- handrail:手すり
- 「人が手でつかんで支えにするための棒」です。階段や通路の側面などに取り付けられていて、上り下りや歩行時に安全を確保するために使われます。
- 品詞:名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 複数形:handrails
- B1(中級)程度
階段や通路の安全設備を表す単語として、日常生活でも使われる語なので、中級レベルとして押さえておくとよいでしょう。 - hand + rail
- hand(手)
- rail(柵や横木・レールなど)
- hand(手)
- railing:手すり全般、または欄干
- banister(米)/ baluster(英):特に階段の手すり支柱や手すり自体
- guardrail:道路や橋の縁に設置されるガードレール
- install a handrail(手すりを取り付ける)
- hold the handrail(手すりを握る / つかむ)
- grip the handrail firmly(手すりをしっかり握る)
- stainless steel handrail(ステンレス製の手すり)
- wooden handrail(木製の手すり)
- decorative handrail(装飾的な手すり)
- remove the old handrail(古い手すりを外す)
- secure the handrail(手すりをしっかり固定する)
- lean on the handrail(手すりにもたれる)
- clean the handrail regularly(手すりを定期的に掃除する)
- 「hand(手)」と「rail(柵・バー・レールなど)」を組み合わせた比較的わかりやすい合成語です。手でつかむためのレールという意味合いを直接表現しています。
- 安全やサポートを強調する道具的なニュアンスがあります。特に高齢者や子どもなど、階段の昇り降りに不安がある人のために必要性が高いことから、ケアや配慮の意味も含まれています。
- フォーマル・カジュアルどちらの場面でも自然に使われる単語です。建築分野や公共施設の安全説明などでもよく用いられます。
Please hold on to the handrail for your safety.
(安全のために手すりにつかまってください)A sturdy handrail is essential for accessibility.
(バリアフリーには頑丈な手すりが必須です)- カジュアル:
Don’t forget to use the handrail.
- フォーマル:建築現場の説明や施設案内などで
A handrail must be installed at every stairway.
- 可算名詞として扱うため、単数・複数を区別します。
例:one handrail, several handrails Make sure you hold the handrail when you go downstairs.
(階段を下りるときは手すりをしっかりつかんでね)The handrail in this building is a bit old, but it still works fine.
(この建物の手すりは少し古いけど、まだ十分使えるよ)They installed a new handrail for my grandmother’s shower.
(祖母のシャワー室に新しい手すりを取り付けてもらったよ)According to the safety regulations, a handrail must be installed on all staircases.
(安全規則によると、すべての階段には手すりが設置されていなければなりません)We need to replace the damaged handrail before the inspection.
(点検の前に、壊れた手すりを取り替える必要があります)The architect recommended stainless steel handrails for the new office building.
(建築家は新しいオフィスビルにステンレス製の手すりを推奨しました)In ergonomic design studies, the optimal height of a handrail is a critical factor in user safety.
(人間工学の研究では、手すりの適切な高さが利用者の安全において重要な要素となる)Research indicates that installing handrails in public restrooms significantly reduces the risk of falls.
(研究によると、公衆トイレに手すりを設置すると転倒リスクが大幅に減少することが示されている)The historical evolution of the staircase handrail reflects advancements in both style and safety standards.
(階段手すりの歴史的な進化は、デザインと安全基準の両面での進歩を反映している)- railing(手すり・欄干)
- 総称的な「手すり」を指す。手すり全体の構造に使われやすい。
- 総称的な「手すり」を指す。手すり全体の構造に使われやすい。
- banister(米)/ baluster(英)
- 階段の手すりやその支柱部分を表す。住宅階段の手すりに特によく使われる。
- 階段の手すりやその支柱部分を表す。住宅階段の手すりに特によく使われる。
- guardrail(ガードレール)
- 道路や高所などで人や物が落下しないように設置されるレール。
- 道路や高所などで人や物が落下しないように設置されるレール。
- 「手すり」の反概念となる明確な単語はありませんが、安全を補助するものではなく「仕切りがない状態」を示す
no barrier,
no support
などが対照的となります。 - 発音記号(IPA): /ˈhænd.reɪl/
- アメリカ英語 /ˈhænd.reɪl/
- イギリス英語 /ˈhænd.reɪl/
- アメリカ英語 /ˈhænd.reɪl/
- 第一音節
hand
の母音は /æ/(日本語の「ア」と「エ」の中間くらいの短い音)。 rail
の部分は /reɪl/ で、「レイル」に近い発音になります。- アクセントは最初の音節
hand-
に置かれます。 - スペルミス:
handrail
は一語で書きます。hand rail
と分けないように注意。 - 類似単語との混同:
banister
やrail
などは用途が微妙に違う場合があります。 - TOIECや英検などでも、建物というトピックや安全に関わる文脈で出題される可能性があります。安全指示や設備を説明する文章で目にする機会があるでしょう。
- 「手 (hand)」と「レール (rail)」がくっついているイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
hand
につかまってrail
の上を滑り落ちないようにサポートするイメージをもつと、意味がしっくりきます。- スペリングでは、一気に
handrail
(手すり)と書くと押さえやすいでしょう。 - 「litter」(名詞):
- (英) trash or waste that is left scattered in public or open spaces
(日) 公共の場所や屋外に散らかっているゴミのことです。主に屋外のゴミやくずを指し、「ポイ捨てされたもの」「散乱しているゴミ」のニュアンスで使われます。
こういった場合は「不可算名詞」として扱われることが多いです。
- (英) trash or waste that is left scattered in public or open spaces
- (英) a group of animals that are born at the same time from the same mother, especially puppies or kittens
(日) 一度に同じ母親から生まれた動物の子どもたちのことです。特に子犬や子猫などの同腹の子をまとめて「ひと腹の子犬(子猫)」という意味で使われます。
この場合は「可算名詞」として、たとえば “a litter of puppies”(子犬のひと腹) のように使います。 - 主に「名詞」として使われますが、動詞として「ゴミを散らかす」(to litter) の用法もあります。
- 名詞のため、通常は変化しません。ただし数のつけ方には特徴があります。
- 不可算名詞としての “litter” → 例: “There is a lot of litter on the street.”
- 可算名詞としての “litter” → 例: “We saw a litter of kittens.”(「a litter of ~」の形)
- 不可算名詞としての “litter” → 例: “There is a lot of litter on the street.”
- 動詞 “to litter”: 「(場所に)ゴミを散らかす」「散らかる」
- 現在形: litter / litters
- 現在進行形: littering
- 過去形/過去分詞形: littered
- 現在形: litter / litters
- B1 (中級)
→ そこそこ一般的に使われる語彙であり、日常会話やメディアでも登場しやすい単語です。 - 「litter」は明確な英語接頭辞や接尾辞を含まない単語です。
- 語幹: litter
- 「散らかったゴミ」(不可算)
- 公共の場などに無秩序に捨てられたゴミの総称。
- 公共の場などに無秩序に捨てられたゴミの総称。
- 「ひと腹の子犬・子猫など」(可算)
- 同じ母親から同じ時期に生まれた子たちのこと。
- “litterbug”: 公共の場にゴミを散らかす人を指す俗語
- “littered” (形容詞的に): 散乱している状態
- “pick up litter” – ゴミを拾う
- “litter on the street” – 通りのゴミ
- “illegal litter dumping” – 違法なゴミの投棄
- “a litter of puppies” – ひと腹の子犬たち
- “litter cleanup campaign” – ゴミの清掃キャンペーン
- “litter box” – 猫のトイレ(室内で使う猫用トイレ)
- “litter problem” – ゴミ散乱問題
- “dispose of litter” – ゴミを処分する
- “litter-free environment” – ゴミのない環境
- “heavy littering fine” – ゴミのポイ捨てに対する重い罰金
- 「litter」は古フランス語の “litière” (寝床、敷きわら) に由来し、これはラテン語 “lectus” (ベッド) に遡ります。
- 元々は「動物の寝床にする敷き藁」を指し、そこから「(動物の)子が一度に産まれる寝床」、「散らかったもの」をも意味するようになりました。
- 「散らかっているゴミ」を意味する場合は、日常会話でカジュアルに使われる一方で、公共マナーや社会問題を指す文脈ではフォーマルにも使われます。
- 「ひと腹の子犬(子猫)」を表すニュアンスは、動物愛好家やブリーダーなどが使う専門的な文脈でも登場します。
- 文脈によっては “litter” が「雑多にごちゃごちゃしたもの」のイメージを強く与えることもあります。
- 不可算名詞用法: “litter” を「ゴミ」の意味で使う場合、“some litter / a lot of litter” のように使い、複数形は通常作りません。
- 可算名詞用法: 「(動物の)ひと腹」を意味するときは “a litter of puppies/kittens” のように “a litter” などと可算扱いします。
- “to litter” は他動詞・自動詞両方で使われる場合があります。
- 他動詞: “Don’t litter the park.” (公園にゴミを捨てないで)
- 自動詞: “People keep littering in this area.” (このエリアでは人々がゴミを捨て続けている)
- 他動詞: “Don’t litter the park.” (公園にゴミを捨てないで)
- “litter something with something” → 「~を~で散らかす」: 例) “The room was littered with toys.” (部屋はおもちゃで散らかっていた)
- カジュアル: “Stop littering!” (ポイ捨てやめて!)
- セミフォーマル: “Litter is a serious environmental concern.” (散乱ゴミは深刻な環境問題です)
- “There’s so much litter in the park today.”
「今日、公園にゴミがたくさん落ちてるね。」 - “Could you help me pick up the litter around the beach?”
「ビーチ周りのゴミ拾いを手伝ってくれる?」 - “We adopted a kitten from a litter that was found near our house.”
「家の近くで見つかったひと腹の子猫たちのうち、1匹を引き取りました。」 - “Our company sponsors local litter cleanup events to promote environmental awareness.”
「当社は環境意識の啓発のため、地域のゴミ清掃イベントを支援しています。」 - “Please ensure that no litter is left behind after the corporate picnic.”
「会社のピクニックの後にゴミが残らないよう徹底してください。」 - “We’re responsible for managing litter disposal in the construction area.”
「その建設現場でのゴミ処理管理は私たちの責任です。」 - “Studies show that excessive litter can significantly harm local wildlife habitats.”
「過度なゴミの散乱が地域の野生生物の生息地に深刻な被害を与えることが研究で示されています。」 - “The term ‘litter size’ in zoology refers to the number of offspring produced at one time.”
「動物学でいう“litter size”とは、一度に生まれる子の数を指します。」 - “Public awareness campaigns aim to reduce littering and protect the environment.”
「公共啓発キャンペーンは、ポイ捨てを減らし環境を守ることを目的としています。」 - “trash” (トラッシュ / ゴミ)
- 主にアメリカ英語で、日常的に「ゴミ」と言うときに使われる。
- “rubbish” (ラビッシュ / ゴミ)
- 主にイギリス英語で、「ゴミ」の意味。やや堅めのニュアンス。
- “waste” (ウェイスト / 廃棄物)
- 廃棄物一般を指すフォーマルな表現。ただし資源の無駄遣いを指すことも。
- “refuse” (リフューズ / 廃棄物)
- ややフォーマル・専門用語的に「廃棄物」と表すときに使う。
- “clutter” (クラッター / 散らかったもの)
- 「乱雑物」のニュアンスが強く、必ずしもゴミとは限らない。
- “cleanliness” (清潔さ)
- 「清潔」、「きれいに保っている」状態の対極として、散乱したゴミ(“litter”)との反意関係になります。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈlɪt.ə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈlɪt̬.ɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈlɪt.ə/
- アクセント位置: 単語の最初 “lí-” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い:
- /i/ と /ɪ/ の区別を誤って “letter” (手紙) と混同する人がいます。スペルにも注意してください。
- スペルミス: “letter” と間違えないように注意。「t」が重なっていて、母音は “i” ひとつのみです。
- 同音異義語との混同: “glitter” (キラキラする) とは全く意味が異なるので区別が必要です。
- 可算・不可算の区別: ゴミの意味で使うときは通常は不可算名詞。一方、動物の子どもの意味で使うときは可算名詞。
- 試験での出題: TOEIC などでは「環境問題」や「オフィスの清掃」「ペット関連」の文脈で出てくることがあります。
- 「リター (litter) を “散らかしてる” (リ→散らかる) とイメージすると、ゴミを散らかす感じが連想しやすいです。
- 動物の「ひと腹の子」というイメージは、母親が同じ“寝床 (bedding)”で産んだ子どもたち… という語源を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングで “i” が1つだけ入っているため、「ゴミは一つで十分!」と覚えるのも面白いかもしれません。
活用形:
- 単数形: wasp
- 複数形: wasps
- 単数形: wasp
他の品詞形:
- “waspish” (形容詞): 怒りっぽい、辛辣な(蜂の性格を連想したイメージから)
CEFRレベル: B1(中級)
「wasp」は日常生活でも見かける昆虫としての単語であり、特別難易度が高い語ではありませんが、ある程度の単語力がついてくる中級レベル(B1)で覚えておけば安心な単語です。語構成:
“wasp”は明確な接頭語・接尾語がついているわけではなく、一語で完結しています。派生語・関連語:
- waspish (形容詞): 「気難しい」「皮肉屋の」という意味があり、人の性格・態度を蜂にたとえて表現します。
- wasplike (形容詞・副詞的): 「スズメバチのような」「スズメバチに似た」
- waspish (形容詞): 「気難しい」「皮肉屋の」という意味があり、人の性格・態度を蜂にたとえて表現します。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- wasp nest(スズメバチの巣)
- wasp sting(スズメバチの刺し傷)
- wasp allergy(蜂アレルギー)
- swarm of wasps(ハチの群れ)
- wasp repellent(蜂よけ剤)
- wasp trap(蜂用のトラップ)
- aggressive wasp(攻撃的なハチ)
- wasp larvae(ハチの幼虫)
- wasp infestation(ハチの大量発生)
- wasp attack(ハチの攻撃)
- wasp nest(スズメバチの巣)
語源:
古英語の “wæps” または “wæsp” に由来し、ゲルマン祖語にまでさかのぼります。中世英語を経て “wasp” の形に定着しました。
歴史的には、蜂・スズメバチといった昆虫を広く指す一般的な単語として使われてきました。ニュアンスや使用時の注意:
- 「スズメバチ」や「アシナガバチ」など、攻撃性がある蜂を言及するときに使われることが多いです。
- 危険、刺す虫というイメージが強く、恐怖や注意喚起のニュアンスを含む場合があります。
- 日常的にもよく耳にする単語なのでフォーマル・カジュアル問わず幅広く使われます。
- 「スズメバチ」や「アシナガバチ」など、攻撃性がある蜂を言及するときに使われることが多いです。
- 名詞の可算・不可算区別:
“wasp” は可算名詞 (a wasp / two wasps) です。 一般的な構文やイディオム:
- “get stung by a wasp” (蜂に刺される)
- “like a wasp at a picnic” (ピクニックでスズメバチに遭遇するような… → 思わぬ邪魔者・怖い存在の比喩表現)
- “get stung by a wasp” (蜂に刺される)
使用シーン:
- 日常会話でも虫の話題としてよく使います。
- 文章やニュースでも、ごく普通に「蜂の一種」としての意味で使われます。
- 日常会話でも虫の話題としてよく使います。
“I saw a wasp in the garden, so I quickly went back inside.”
(庭でスズメバチを見かけたから、急いで家の中に戻ったよ。)“Be careful; there’s a wasp flying around the window.”
(気をつけて。窓の周りをスズメバチが飛んでるよ。)“I got stung by a wasp once, and it was really painful!”
(昔スズメバチに刺されたことがあるんだけど、本当に痛かったよ!)“We had to cancel the outdoor team-building event because there was a wasp infestation in the park.”
(公園でハチが大発生したので、屋外でのチームビルディングイベントを中止せざるを得ませんでした。)“Please make sure the office entrances are checked regularly for any wasp nests.”
(オフィスの入り口にスズメバチの巣がないか、定期的に点検するようにしてください。)“The construction workers found a wasp nest under the roof, so we have to get rid of it before proceeding.”
(建設作業員が屋根の下にスズメバチの巣を見つけたので、作業を続ける前に取り除かなければなりません。)“The paper wasp is known for its intricate nest design and social structure.”
(アシナガバチは、その精巧な巣の構造と社会的な構造で知られています。)“Researchers conducted a study on wasp populations to understand their impact on local ecosystems.”
(研究者たちは地域の生態系への影響を理解するため、ハチの個体群に関する研究を行いました。)“Certain wasp species are also beneficial pollinators, helping with plant reproduction.”
(特定のハチの種類は、受粉を助けるなどの利点もあり、植物の繁殖に寄与します。)- 類義語 (Synonyms):
- hornet (スズメバチの一種)
- yellow jacket (北米でよく見られる黄色と黒のスズメバチ)
- bee (ミツバチなど「蜂」全般)
- hornet (スズメバチの一種)
- “hornet” はスズメバチの一種でさらに大型。
- “yellow jacket” は北アメリカでよく知られる攻撃的なスズメバチ。
“bee” は主にミツバチなど人に比較的安全で花粉を運ぶ蜂をさすことが多いです。
- 反意語 (Antonyms):
昆虫において明確な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「non-stinging insects(刺さない虫)」といった表現が対比になり得ます。
- 反意語 (Antonyms):
発音記号(IPA): /wɒsp/ (イギリス英語), /wɑːsp/ (アメリカ英語)
アクセントの位置:
- 一音節なので特に明示的な強勢がつくのは「wasp」の冒頭 “[wɑː]” / “[wɒ]” となります。
よくある発音ミス:
- /w/ と /v/ の混同に注意し、「ヴァスプ」とならないように気をつけましょう。
- スペルミス: “wasp” はシンプルですが、最後の “p” を書き忘れて “was” としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、稀に “WASP” (White Anglo-Saxon Protestant) の頭字語と混同しないように状況で判断が必要です。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などで直接問われる頻度は高くないですが、リスニングや読解で昆虫に関する話題が出てきたときに知らないと困る場合があります。
- “スズメバチの腰がくびれて細い様子”をイメージすると覚えやすいです。
- “wasp” の終わりの “p” は、蜂が「プッ」と刺すイメージと関連づけてみるとスペリングを忘れにくくなります。
- 蜂の中でも、特に攻撃性のあるイメージがあるので「注意が必要な虫」と紐付けて記憶しましょう。
- 品詞: 副詞 (Adverb)
- 活用形: 副詞のため、形そのものは変化しません。
- 関連する形容詞: “huge” (巨大な)
- 例: “huge” → “hugely” (形容詞 → 副詞)
- B2:中上級
大まかな内容や話を理解できる段階で、より豊かな表現をしたいときに使われる単語です。 - 語幹: “huge” (「巨大な」を意味する形容詞)
- 接尾辞 “-ly” (形容詞を副詞に変える一般的な接尾辞)
- 「非常に」「とても」「大きく」など、物事の規模や程度がとても大きい時に使います。たとえば、「成功がとても大きかった」「影響が非常に大きかった」などの場面で頻繁に登場します。
- hugely popular (非常に人気のある)
- hugely successful (大成功を収めた)
- hugely important (非常に重要な)
- hugely expensive (ものすごく高価な)
- hugely beneficial (非常に有益な)
- hugely talented (とても才能がある)
- hugely influential (多大な影響力を持つ)
- hugely competitive (非常に競争が激しい)
- hugely profitable (非常に利益が大きい)
- hugely disappointing (非常にがっかりさせる)
- “huge” は中英語(Middle English)で “heuge” などのスペルで用いられ、元々は「巨大な」「大きな」という意味を表す語でした。そこへ副詞化する接尾辞 “-ly” がついて “hugely” となりました。
- “hugely” は「とても」「非常に」という強調をしたいときに使われます。強調度合いが大きいので、カジュアルな会話やビジネス文章、学術的なレポートでも使われやすいです。
- 口語でも文章でも問題なく使用でき、ニュートラルからカジュアル寄りですが、フォーマルシーンでも自然に使えます。
- 副詞なので、主に動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 形容詞 “huge” が他の語を修飾するように、“hugely” は程度を強調する修飾語として機能します。
- 例: “He is hugely ambitious.”(彼は非常に大きな野心を持っている。)
- “hugely + 形容詞” → “hugely important” / “hugely popular”
- “hugely + 動詞” → “hugely contributes” / “hugely benefits”
- “This movie is hugely entertaining. You should watch it!”
(この映画、めちゃくちゃ面白いよ。見てみて!) - “I was hugely impressed by her performance.”
(彼女のパフォーマンスにはとても感銘を受けたよ。) - “It was hugely expensive, but I don’t regret buying it.”
(すごく高かったけど、買ったことは後悔していないんだ。) - “Our new marketing strategy has proved hugely effective.”
(我々の新しいマーケティング戦略は非常に効果的であることが分かりました。) - “The company’s profits have grown hugely over the past year.”
(この1年で会社の利益は大幅に伸びました。) - “His leadership style has been hugely beneficial to the team.”
(彼のリーダーシップスタイルはチームにとって非常に有益でした。) - “This discovery is hugely significant for climate research.”
(この発見は気候研究にとって非常に重要です。) - “The population has increased hugely in the last decade.”
(過去10年で人口は大幅に増加しました。) - “His theories have been hugely influential in the field of economics.”
(彼の理論は経済学の分野で非常に大きな影響力を持っています。) - “enormously” (非常に、大幅に)
- “immensely” (計り知れないほど、大いに)
- “greatly” (大きく、非常に)
- “tremendously” (ものすごく、大いに)
- “vastly” (非常に、大きく)
- “hugely” は「大きさ」をより直感的に想起させ、全体的な強調度が強い
- “greatly” は広く「程度の大きさ」を指す場合に便利
- “immensely” や “enormously” は「とてつもなく、計り知れない大きさ」を連想させる
- “slightly” (わずかに)
- “mildly” (穏やかに)
- “minimally” (最小限に)
発音記号: [ˈhjuːdʒli]
- アメリカ英語では [ˈhjuːdʒli] のように “h” をしっかり発音する人もいれば、[ˈjuːdʒli] と「h」の音が弱まる人もいます。
- イギリス英語でも同じく [ˈhjuːdʒli] ですが、”h” の強弱がやや異なる場合があります。
- アメリカ英語では [ˈhjuːdʒli] のように “h” をしっかり発音する人もいれば、[ˈjuːdʒli] と「h」の音が弱まる人もいます。
アクセント(強勢)は “first syllable (huge) の部分に置かれます。
“hugely” の “u” は「ユー」の音に近く、意識して大きく発音すると英語らしい響きになります。
- スペルミス: 形容詞の “huge” に “-ly” をつけた形ですが、綴りを “hughely” と間違えるケースなどに注意。
- “huge” と “hugely” の混同: 前者は形容詞、後者は副詞。
- 同音異義語は特になし: ただし発音を間違えやすいので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “hugely” は「とても」「大いに」の意味として単語穴埋め問題などで問われることがあります。
- “huge” に “ly” をつけるイメージ: “huge” (巨大な) が「大きさ」を連想させるため、そのまま「とても大きく」という意味の強調表現 “hugely” に。
- 「ヒュージリィ」と発音して、語頭の “h” の音を意識すると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニックとして「HUGE ニュース!(とても大きなニュース!)」→「hugely (とても大きく)」と連想して記憶すると忘れにくいです。
(Tap or Enter key)
花火が夜空で爆発した。
花火が夜空で爆発した。
花火が夜空で爆発した。
Explanation
花火が夜空で爆発した。
explode
〈自〉爆発する / 《怒り・笑いなどで》〈人が〉爆発する《with, in ...》 / 〈人口などが〉急激に増す / 〈他〉〈物〉を破裂させる / 〈習慣・迷信・学説など〉をくつがえす
以下では、英単語 explode
について、学習者向けに詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
▸ 単語
explode (動詞)
▸ 意味(英語・日本語)
「explode」は、何かが急に破裂したり、ものすごい勢いで増えたりするときに使う動詞です。例えば「爆弾が爆発した」ように物理的な爆発にも、「人気が一気に広がった」というように比喩的な爆発にも使われます。
▸ 品詞
▸ 活用形
▸ 他の品詞になる例
▸ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▸ 接頭語・語幹・接尾語
「拍手のように“パッ”と広がる」というイメージから、「内側から外へ音を立てて飛び出す・破裂する」 という意味合いになります。
▸ 派生語や関連語
▸ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▸ 語源
▸ ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、それぞれの場面に合わせた例文を提示します。
▸ 日常会話 (3つ)
▸ ビジネス (3つ)
▸ 学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
▸ 類義語
▸ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 explode の詳細な解説です。爆裂や破裂という強いイメージだけでなく、抽象的な増加・感情の「爆発」も表す万能な語ですので、例文とともにイメージを結びつけて覚えると理解が深まるでしょう。
〈火薬など爆発物が〉爆発する,破裂する
(怒り・笑いなどで)〈人が〉爆発する《+with(in)+名》
〈人口などが〉急激に増す
〈物〉‘を'破裂させる;〈火薬など〉‘を'爆発させる
〈習慣・迷信・学説など〉‘を'くつがえす,‘が'誤りであることを証明する
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賑やかな街の通りは仕事へ急ぐ人々でいっぱいだった。
賑やかな街の通りは仕事へ急ぐ人々でいっぱいだった。
賑やかな街の通りは仕事へ急ぐ人々でいっぱいだった。
Explanation
賑やかな街の通りは仕事へ急ぐ人々でいっぱいだった。
bustling
以下では、形容詞「bustling」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: bustling
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): full of lively activity; busy and energetic
意味(日本語): 活気にあふれている、にぎやかな、忙しそうな
「人や物事の動きが多く、活気やエネルギーに満ちている様子」を表す単語です。たとえば、人通りの多い市場や通り、活気あふれるイベント会場などでよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bustling」の元となる動詞「bustle」は、中期英語(Middle English)で動き回る様子を表す「bosten」などが変化してきたとされます。活気、活発さを伴う動き回りを指すニュアンスが古くから含まれてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bustling」の詳細な解説です。「街中が活気づいている様子」を表現したいときに非常に便利なので、ぜひ使いこなしてみてください。
忙しそうな;混雑している,ざわめいた
はつらつとした, 活気のある
Her dramatic retelling was full of exaggerates, stretching minor inconveniences into epic trials.
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些細な不都合を壮大な試練に引き伸ばすため、彼女のドラマチックな語りは誇張に満ちていた。
些細な不都合を壮大な試練に引き伸ばすため、彼女のドラマチックな語りは誇張に満ちていた。
些細な不都合を壮大な試練に引き伸ばすため、彼女のドラマチックな語りは誇張に満ちていた。
Explanation
些細な不都合を壮大な試練に引き伸ばすため、彼女のドラマチックな語りは誇張に満ちていた。
exaggerate
名詞「exaggerate」についての解説
まず大前提として、「exaggerate」 という単語は日常的・標準的には動詞として使われるのが一般的です。英語の辞書でも動詞として登録されており、名詞形は通常 「exaggeration」 として表されます。「名詞『exaggerate』」という形はほとんど使われず、標準的な英語表現としては認められていません。
以下では、ユーザーのご要望を踏まえたうえで、動詞「exaggerate」の内容をベースに、本来の名詞形「exaggeration」との違いも含め、学習の参考となる形で詳細に解説いたします。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
「何かを実際より大きく見せたり、深刻に言ったりする際に使われる表現」で、「話を盛る」「大げさにする」 というニュアンスがあります。
品詞・活用形
参照:名詞形との違い
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
ここでは「exaggerate」が動詞として日常会話・ビジネス・学術的な文脈でどのように使われるかを示します。
日常会話の例文(3つ)
ビジネスシーンの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
※“overstate”が最も近いニュアンスで、「現実よりも大きく言う」という意味を強く持ちます。一方“embellish”は「飾り立てる」というイメージで、もう少し創作的なニュアンスがあります。
反意語(Antonyms)
※「実際よりも小さく/軽く言う」イメージで、誇張とは真逆の働きをします。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「exaggerate」は標準的には動詞で「誇張する・大げさに言う」という意味を持ち、名詞形は 「exaggeration」 です。名詞として「exaggerate」を用いることは稀かつほぼ誤用とされますのでご注意ください。本来の用法を押さえつつ、スペルや発音、コロケーションとあわせて習得すると、さらに表現の幅が広がります。
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私のオフィスのマイクロコンピュータはかなり古いです。
私のオフィスのマイクロコンピュータはかなり古いです。
私のオフィスのマイクロコンピュータはかなり古いです。
Explanation
私のオフィスのマイクロコンピュータはかなり古いです。
microcomputer
以下では、英単語“microcomputer”について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: microcomputer
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
A microcomputer is a relatively small digital computer whose central processing unit (CPU) is a microprocessor. Typically, it refers to a personal computer designed for individual use.
意味(日本語):
マイクロコンピュータとは、マイクロプロセッサを中心とする比較的小型のコンピュータのことです。多くの場合、個人使用向けのパソコンなどを指します。
「小型のコンピュータ」というニュアンスで、特にかつてはパーソナルコンピュータが登場した当初を中心に使われました。現在も組み込みシステムなどの分野で目にする単語です。
活用形:
派生形例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
(技術的な文脈で使われるため、一般的な日常英語より一段階上のレベルです)
2. 語構成と詳細な意味
他の関連語やよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・使用例
フォーマル度: ややフォーマル / 技術的文脈
カジュアル度: 日常会話ではあまり用いない
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・技術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms/対照語)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“microcomputer”の詳細解説です。小さいという意味の“micro-”と“computer”を組み合わせた意外と歴史のある用語で、技術文書で出会うことも多い単語です。学習や実務の際に、ぜひ活用してみてください。
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私はパンケーキを空中で裏返すのが好きです。
私はパンケーキを空中で裏返すのが好きです。
私はパンケーキを空中で裏返すのが好きです。
Explanation
私はパンケーキを空中で裏返すのが好きです。
flip
以下では、英単語「flip」(動詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: flip
品詞: 動詞 (他にも名詞・形容詞として使われる場合があります)
意味(英語):
意味(日本語):
「flip」は、物をペラッと裏返したり、パチンとはじくように何かに軽く衝撃を与えたりするときに使われる動詞です。動作が素早くて軽いニュアンスを含みます。「フライパンの中のパンケーキをひっくり返す」「コインを軽く弾いて裏表を決める」というような使い方でイメージしやすい単語です。
活用形:
他の品詞の形:
CEFRレベル目安: B1 (中級)
「flip」は日常でそこそこ使われる単語で、やや基本的な動作を表しているため、中級レベル程度の語彙に位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「flip」の詳細解説になります。パンケーキを裏返す瞬間など、日常のイメージを想起しながら学ぶとより印象に残ります。ぜひ活用してみてください。
…‘を'はじく,ぽんとほうり上げる,はじき上げる
…‘を'くるっとひっくり返す《+over+名,+名+over》
《俗》興奮してぴくっとする
ぽんとはじける,ぐいと動く
The analyst carefully analyzed the situation and provided a detailed report.
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分析者は状況を注意深く分析し、詳細なレポートを提供しました。
分析者は状況を注意深く分析し、詳細なレポートを提供しました。
分析者は状況を注意深く分析し、詳細なレポートを提供しました。
Explanation
分析者は状況を注意深く分析し、詳細なレポートを提供しました。
analyst
名詞 “analyst” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: analyst
品詞: 名詞 (複数形: analysts)
意味(英語): A person who analyzes or studies something in detail, especially as a profession.
意味(日本語): “分析者”や“アナリスト”のことです。特定の領域(金融、政治、心理学、データなど)で情報やデータを分析し、結果をまとめたり提案をしたりする人を指します。専門的な知識やスキルを活かして、客観的に状況を評価し、結論を導き出すニュアンスを含みます。
派生形
2. 語構成と詳細な意味
これらの組み合わせから、「分解して考察する人」という意味合いが生まれました。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はないですが、以下のように対象が異なる言葉として挙げられる場合があります:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “analyst” の詳細解説です。さまざまな場面での使われ方を意識しつつ、派生語や発音にも注意して学習を進めてみてください。
(科学・経済・政治の)分析者
(状況などの)分析者,解説者
《米》精神分析家(医)(psychoanalyst)
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階段を上る時は手すりにつかまってください。
階段を上る時は手すりにつかまってください。
階段を上る時は手すりにつかまってください。
Explanation
階段を上る時は手すりにつかまってください。
handrail
以下では、英単語 handrail
(名詞)について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
品詞・活用形
「handrail」は、他の品詞へはあまり変化しませんが、形容詞的に使われる場合には handrail support
(手すりの支え)などのように複合名詞として応用されることがあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
◇ 日常会話での例文(3つ)
◇ ビジネスでの例文(3つ)
◇ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音の間違いとして、hand
の /æ/ が長めになる haan
のような発音や、rail
の /reɪl/ を /raɪl/(ライル)と誤って発音してしまう例などが挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が handrail
についての詳細解説です。手すりは普段の生活からビジネス、そして建築や安全対策に至るまで幅広く使われる語です。しっかり理解しておくと、施設や公共の場での説明を読む際にも役立ちます。ぜひ参考にしてください。
手すり,欄干
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ごみを拾ってゴミ箱に捨ててください。
ごみを拾ってゴミ箱に捨ててください。
ごみを拾ってゴミ箱に捨ててください。
Explanation
ごみを拾ってゴミ箱に捨ててください。
litter
名詞 “litter” の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
日常では「散らかっているゴミ」の意味でよく使われますが、動物に関しては「ひと腹の子」の意味もあります。
「litter」は主にカジュアルな場面から一般的な文書表現まで幅広く使われる単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての用法
動詞としての用法
イディオムや一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的 / 公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “litter” の詳細な解説です。この単語を上手に使いこなせるようになると、環境問題やペット関連の話題など、幅広いシーンで表現の幅が広がります。ぜひ参考にしてください。
〈U〉散らかったくず,がらくた;《a~》取り散らかし
〈C〉《集合的に》)動物の)一腹の子《+of+名》
〈U〉(家畜の)寝わら
〈C〉担架(stretcher)
〈C〉かつぎかご(屋根と周囲にカーテンがついて人の肩や動物を使って運ぶ)
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私は庭でスズメバチを見ました。
私は庭でスズメバチを見ました。
私は庭でスズメバチを見ました。
Explanation
私は庭でスズメバチを見ました。
wasp
1. 基本情報と概要
単語: wasp
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
A flying, stinging insect with a narrow waist and slender body, often brightly colored in yellow and black.
意味(日本語):
細い腰部と黄色や黒といった鮮やかな色合いを持つ、飛ぶことができて針を使って刺す昆虫です。スズメバチやアシナガバチなどを指します。危険なイメージがありますが、実際には人間に関わらなければ積極的に攻撃してくることは少ないですが、巣や身の危険を感じると刺す恐れがあるため注意が必要な昆虫です。
「wasp」は、このように蜂(特にスズメバチ)を指すときに使う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて「蜂」を意味しますが、種によって大きさや攻撃性が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「wasp」の詳しい解説です。刺されないように気をつけつつ、しっかり覚えて使いこなしましょう。
スズメバチ,ジガバチ
怒りっぽい人
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彼女は非常に才能がある。
彼女は非常に才能がある。
彼女は非常に才能がある。
Explanation
彼女は非常に才能がある。
hugely
以下では、副詞 “hugely” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
“hugely” は「とても大きく、非常に、莫大に」といった意味を持つ副詞です。
「ある事柄や程度が大きい」というニュアンスを強調するときに使われます。幅広くカジュアルからフォーマルまで使われる単語です。
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の詳細
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3パターンで例を示します。
日常会話
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
– これらは「とても」「非常に」という意味で似ていますが、
反意語 (Antonyms)
– いずれも「わずかな程度」「ごく少し」の意味を強調する副詞です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “hugely” の詳細解説です。物事の程度を強調したいときに便利な単語なので、ぜひ会話や文章で活用してみてください。
大いに,とても,非常に
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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