英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
(人が)『関心のない』,無頓着な,冷淡な / よくも悪くもない,平均的な
-
質屋,質屋の主人
-
ほのめかし、ヒント
英語: “decoration”
「飾りつけ」「装飾品」「勲章(授与されるものとしての意味)」日本語訳: 「デコレーション」「飾り」「装飾」
「部屋をきれいにするための飾り付けや、パーティーのための装飾を指す単語です。多くの場合、部屋、ケーキやパーティー会場などを美しくするのに使われます。また、軍隊などで与えられる勲章を指すこともあります。」- 名詞 (noun)
- 英語の名詞“decoration”は、ふつう複数形で“decorations”となります。
(例) I bought some decorations for the party. (パーティー用に飾りをいくつか買ってきた。) - 動詞: “decorate” (飾り付ける)
(例) I decorated the room with balloons. (部屋を風船で飾った。) - 形容詞: “decorative” (装飾的な)
(例) She added some decorative items on the table. (彼女はテーブルにいくつか装飾品を加えた。) - B1 (中級)
ある程度英語表現に慣れた学習者が、日常生活やパーティーシーンで使う語彙としては比較的よく出てくる単語です。 - 語幹: “decor-” (飾る、装飾する)
- 接尾辞: “-ation” (動作や状態を表す名詞を作る)
→ “decorate” (動詞) + “-ion” で “decoration” (名詞) となった形。 - “decorate” (動詞): 飾り付ける
- “decorative” (形容詞): 装飾的な
- “decorator” (名詞): 装飾の専門家、室内装飾業者
- “Christmas decorations”(クリスマスの飾り)
- “birthday party decorations”(誕生日パーティーの飾り)
- “home decoration”(家の装飾)
- “decoration idea”(飾り付けのアイデア)
- “wall decoration”(壁の飾り)
- “minimal decoration”(最小限の装飾)
- “elaborate decoration”(凝った装飾)
- “interior decoration”(室内装飾)
- “table decoration”(テーブルの飾り)
- “decoration shop”(装飾用品店)
- ラテン語の “decorare”(飾る、美しくする)に由来し、そこからフランス語、または直接ラテン語経由で英語に取り入れられたとされています。
- “decoration” は、単純に見た目をよくするための飾りというニュアンスが強いです。
- 「勲章」の意味で使われる場合、文脈によってはフォーマルな場面でも使用されます。
- 口語では主に「パーティーやイベントの飾り」を指し、ややカジュアルに使われます。文章(作文・ビジネス文書)でも目にする単語ですが、装飾の内容や状況によってはよりフォーマルな印象にもなります。
名詞としては可算名詞 (countable noun) として使われることが多い
- 例: I have many decorations for the room.
- 装飾品という複数のアイテムを指す場合、複数形“decorations”を使用。
- 例: I have many decorations for the room.
一部、抽象名詞として不可算的なイメージで使われる場合もある
- 例: The decoration in this restaurant is stunning.
(全体の装飾の雰囲気を一括で捉える場合)
- 例: The decoration in this restaurant is stunning.
イディオムや定型表現
- “to put up decorations” — 飾り付けをする
- “to take down decorations” — 飾りを片付ける
- “to put up decorations” — 飾り付けをする
“I love your Christmas decorations! Where did you get them?”
(あなたのクリスマスの飾り、素敵ね!どこで買ったの?)“I need some decorations for my birthday party this weekend.”
(今週末の誕生日パーティーのために飾りが必要なんだ。)“The decoration really brightens up the room.”
(その飾りが部屋を明るい雰囲気にしてくれるね。)“We should consider the decoration for the conference hall to make a good first impression.”
(良い第一印象を与えるため、会議ホールの装飾を検討しましょう。)“The decoration of the reception area reflects the company's brand.”
(受付エリアの装飾は、企業のブランドを反映しています。)“He won a decoration for his outstanding service.”
(彼は優れた業績に対して勲章を授与されました。)“The decoration style of this period is characterized by ornate floral motifs.”
(この時代の装飾様式は、華やかな花のモチーフが特徴的である。)“Art historians have studied the decoration of medieval cathedrals extensively.”
(美術史家たちは中世の大聖堂の装飾を広範囲に研究してきた。)“Several decorations were awarded to soldiers who demonstrated bravery.”
(勇敢さを示した兵士たちにいくつもの勲章が授与された。)- “ornament”(オーナメント、飾り)
- 形や大きさによらず、置物やクリスマスツリーに飾るボールなどを指すことが多い。
- 形や大きさによらず、置物やクリスマスツリーに飾るボールなどを指すことが多い。
- “adornment”(装飾品、飾り立て)
- やや文語的、フォーマル寄りでニュアンスが強い。
- やや文語的、フォーマル寄りでニュアンスが強い。
- “embellishment”(装飾、潤色)
- 文章や衣服などに施す装飾/潤色を指すケースもある。
- “plainness”(質素さ、飾り気のないこと)
- “simplicity”(シンプルさ、簡素さ)
- 発音記号(IPA): /ˌdɛkəˈreɪʃən/
- アメリカ英語(米): ˌdɛkəˈreɪʃən
- イギリス英語(英): ˌdɛkəˈreɪʃən ともやや異なる発音をする傾向あり
- アメリカ英語(米): ˌdɛkəˈreɪʃən
- 強勢は “-ra-” の部分に来ます (de-co-RA-tion)。
- よくある間違いとして、“décor” (/ˈdeɪkɔːr/) との混同や、アクセントを“deco-ra-TION”にしてしまう誤りが多いです。
- スペリングミス: “decoration” を “decoraton” / “decortation” などとつづり間違えることがあるので注意。
- “décor” (室内装飾の雰囲気) や “decorative”(装飾的な)とのアクセント・形の混同に注意。
- “decoration” は可算名詞として複数形もよく使われる。TOEICや英検などでもリスニングや読解で、イベントや室内装飾に関する文脈で出題される可能性があるため、アクセント含めしっかり区別しておくとよいです。
- “decorate”+“-ion” で“action(行動)”を思い出して、「飾る行動」→ “decoration” と覚えるとわかりやすい。
- “デコる”という日本の若者言葉が「decorate」を語源としていると考えると、単語と結びつきやすいため記憶に残りやすい。
- イベント前に“put up decorations”して、終わったら“take down decorations”する、という一連の流れをイメージすると使い方を覚えやすいでしょう。
-
発疹(はっしん)
-
公然と, あからさまに / 率直に, 包み隠さず
-
〈自〉〈他〉漫然とながめる,ざっと目を通す;食べる、〈牛・シカなどが〉若葉(新芽)を食べる,草を食べる
- 単数形: debit
- 複数形: debits
- 原形: (to) debit
- 三人称単数: debits
- 過去形 / 過去分詞形: debited
- 現在分詞形: debiting
語幹 (debit)
ラテン語の “dēbitum”(ラテン語で「借り」「負債」)に由来します。他の品詞や関連語
- debit(動詞): 「(口座などを)引き落とす、借方に記入する」
- debtor(名詞): 「債務者、借り手」
- debit(動詞): 「(口座などを)引き落とす、借方に記入する」
- debit card(デビットカード)
- direct debit(口座振替)
- debit balance(借方残高)
- debit entry(借方仕訳)
- debit side(借方サイド)
- credit and debit(クレジットとデビット、貸方と借方)
- debit account(借方勘定)
- debit transaction(借方取引)
- debit note(借方票)
- debit voucher(借方伝票)
語源:
ラテン語の “dēbitum”(「借り」「負債」)が起源で、“to owe”(「借りがある」)という意味を持つ dēbeō から派生したとされています。英語においては、17世紀ごろから会計用語として使われ始めました。ニュアンス / 使用時の注意点:
- 会計用語で専門性を伴うため、カジュアルな会話ではあまり一般的ではありません。
- ビジネス文脈・銀行や帳簿の管理などフォーマルな場面でよく使われます。
- 口語では「口座からお金が引き落とされる」ときにも使われますが、「account was debited(口座から引き落としがあった)」のように動詞で表現することも多いです。
- 会計用語で専門性を伴うため、カジュアルな会話ではあまり一般的ではありません。
名詞としての使用:
「a debit(借方への記載、引き落とし)」という形で可算名詞として扱われることが多いです。たとえば、「There were several debits on my bank statement(通帳にはいくつかの引き落としがあった)」のように、複数形でも使われます。動詞としての使用(to debit ...):
他動詞として「(口座から)引き落とす」という意味で使われます。
例: “The bank debited my account for the monthly fee.”(銀行が毎月の料金を私の口座から引き落とした)フォーマル / カジュアル:
- 会計報告書や経理関係の文書での使用が多く、フォーマル寄り。
- 日常会話で使う場合は主に「debit card(デビットカード)」というフレーズが一般的。
- 会計報告書や経理関係の文書での使用が多く、フォーマル寄り。
- “I used my debit card to pay for groceries.”
(食料品を買うのにデビットカードを使った。) - “I noticed a new debit on my account after I subscribed to that service.”
(あのサービスに申し込んだ後、口座に新しい引き落としがあるのに気付いたよ。) - “Do you prefer using a debit card or credit card when shopping?”
(買い物するとき、デビットカードとクレジットカードどちらを使う方が好き?) - “Please review the debits and credits in the ledger before finalizing the report.”
(報告書を完成させる前に、帳簿の借方と貸方を確認してください。) - “Our company’s direct debit system makes bill payments more convenient.”
(当社の口座振替システムは請求書の支払いをより便利にします。) - “We have several debits this quarter due to equipment upgrades.”
(今期は設備更新のため、いくつかの支出がありました。) - “In double-entry bookkeeping, each debit must be offset by a corresponding credit.”
(複式簿記では、あらゆる借方には対応する貸方が必要となる。) - “The auditing process involves verifying all debits in the ledger against supporting invoices.”
(監査の過程では、帳簿上のすべての借方を裏付けとなる請求書と照合する作業が含まれる。) - “A business’s financial statements should clearly distinguish between debit entries for expenses and credits for revenue.”
(企業の財務諸表では、費用の借方記入と収益の貸方記入を明確に区別すべきである。) 類義語:
- charge(請求額)
- 「debit」は会計的な引き落とし感が強い。「charge」は「請求」のニュアンス。
- 「debit」は会計的な引き落とし感が強い。「charge」は「請求」のニュアンス。
- withdrawal(引き出し)
- 口座から直接お金を引き出す行為。「debit」は帳簿上の借方記入を強調。
- 口座から直接お金を引き出す行為。「debit」は帳簿上の借方記入を強調。
- charge(請求額)
反意語:
- credit(貸方・信用)
- 「debit」と正反対の記録を意味する会計用語。借方の「debit」に対し、貸方は「credit」。
- 「debit」と正反対の記録を意味する会計用語。借方の「debit」に対し、貸方は「credit」。
- deposit(預け入れ)
- 口座にお金を入れたり、「預金する」イメージ。
- 口座にお金を入れたり、「預金する」イメージ。
- credit(貸方・信用)
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈdɛbɪt/
- イギリス英語: /ˈdɛbɪt/
- アメリカ英語: /ˈdɛbɪt/
アクセントの位置:
- 最初の音節「deb-」に強勢があります。 “DEB-it” のように発音します。
- 最初の音節「deb-」に強勢があります。 “DEB-it” のように発音します。
よくある発音の間違い:
- “debut(デビュー)” と混同して “デビュー” のように発音してしまう間違い。
- 語末の “-it” を “-eat” と引っ張らないように注意し、“déb-it” のように発音を短く切るのがコツです。
- “debut(デビュー)” と混同して “デビュー” のように発音してしまう間違い。
- スペルミス:
- “debit” を “debit*t” や “debti*” などと書き間違えるケース。
- “debut” と “debit” を混同。
- “debit” を “debit*t” や “debti*” などと書き間違えるケース。
- 同音異義語との混同:
- “debut(初舞台・デビュー)” は /deɪˈbjuː/ で発音もスペルも異なる。
- “debut(初舞台・デビュー)” は /deɪˈbjuː/ で発音もスペルも異なる。
- 試験対策:
- TOEIC ではビジネスシーン・請求書・銀行取引などの語彙問題で出題される可能性があります。
- 英検などでは会計や金融を扱う文章中に出現することがあります。
- TOEIC ではビジネスシーン・請求書・銀行取引などの語彙問題で出題される可能性があります。
- “借方”=“左側”のイメージ
帳簿(シート)の左側に書かれるのが “debit” だと覚えるとわかりやすいです。 - 語源の “借り” と結びつける
ラテン語で「負債・借り」を意味するところから来ている、と覚えると印象が強まります。 - “デビットカードを想起”
デビットカードは銀行口座から即時にお金が引き落とされるしくみ=“借方といえばお金が出る” と結びつけると良いでしょう。 -
〈音声・言葉など〉‘を'『発する』,口に出す / 〈考え・意見など〉‘を'述べる,表現する
-
(譲歩して)...を真実と認める《that ...》 ;《A(権利など》を《B(人)》に与える《A to B》《B A》 / 《...に》譲歩する《to ...》/ 敗北を認める,(しぶしぶ)認める
-
〈U〉詐欺, ごまかし / 〈C〉不正行為 / にせ物 / ペテン師
- advancement(名詞)
- 英語: The process of moving forward or making progress in some aspect, such as one’s career, status, knowledge, or technology.
- 日本語: 前進、進歩、向上、発展などの意味を表す名詞です。キャリアや科学技術、地位などが「進む、進歩する」というときに使われる言葉です。
- 品詞: 名詞 (不可算/可算両方で使われることがありますが、多くは不可算扱い)
- 活用: 名詞のため数えられない場合は「advancement」とし、文脈によっては複数形「advancements」も使われます。
- advance: 動詞「前進する、進歩させる」、名詞「前進、進歩」
例: “He wants to advance his career.”(彼はキャリアを前進させたいと思っている) - advanced: 形容詞「先進的な、進んだ」
例: “He is taking an advanced course.”(彼は上級コースを受講している) - B2(中上級)~C1(上級)
日常会話でもビジネス会話でも見かけますが、ややフォーマルで抽象度のある語なので、B2以上の学習者に特に有用です。 - ad- (接頭語):「~の方へ、前へ」
- vance (動詞 “advance” の語幹):もともとは「前に進む」を意味する語
- -ment (接尾語):「状態・結果」を表す名詞化の接尾語
- advance (動詞 / 名詞)
- advanced (形容詞)
- advancer (名詞:やや珍しい形)
- career advancement
(キャリアの向上) - technological advancement
(技術の進歩) - scientific advancement
(科学の進歩) - opportunities for advancement
(昇進や向上の機会) - advancement in medicine
(医学の進歩) - rapid advancement
(急速な進歩・成長) - professional advancement
(職業的な前進、昇進) - further advancement
(さらなる進歩、さらなる向上) - advancement of knowledge
(知識の発展) - barriers to advancement
(進歩・向上への障壁) - フォーマル寄り: ビジネス文書や学術的な文章でよく使われます。
- 前向きなイメージ: 進歩や好ましい変化を表すので、ポジティブな文脈で使われることが多いです。
- 抽象度が高い: 具体的に何がどう進んだかを示す場合は、「advancement in ~」として、進歩分野を明確化するとわかりやすくなります。
- 可算/不可算名詞: 一般には抽象的な可算・不可算名詞として扱われますが、例えば「複数の進歩」を強調するときは “advancements” と複数形で表現することがあります。
- 文中での使い方:
- “the advancement of” + [分野/領域]
- “an advancement in” + [分野/領域]
- “the advancement of” + [分野/領域]
- フォーマル度合: ビジネスや学術的な文脈では積極的に使われますが、カジュアルな会話では “progress” の方がやや口語的に使われる場合があります。
- “I’m excited about the recent advancement in smartphones.”
(最近のスマートフォンの進化にワクワクしているよ。) - “The advancement of online shopping has changed how we buy things every day.”
(オンラインショッピングの進歩は、私たちの毎日の購入スタイルを変えました。) - “She’s looking for any opportunity for advancement in her company.”
(彼女は会社でのどんなキャリアアップの機会も探している。) - “Our company’s success relies on the continual advancement of new technologies.”
(私たちの会社の成功は、新技術の継続的な発展にかかっています。) - “We are committed to the advancement of sustainable energy solutions.”
(私たちは、持続可能エネルギーソリューションの推進に力を入れています。) - “Career advancement often depends on strong performance and leadership skills.”
(キャリアアップは多くの場合、高い業績とリーダーシップスキルに左右されます。) - “This conference focuses on the advancement of artificial intelligence research.”
(この学会は人工知能研究の進歩に焦点を当てています。) - “Recent advancements in gene therapy offer new hope for patients.”
(最近の遺伝子治療の進歩は、患者に新たな希望をもたらします。) - “The university invests heavily in the advancement of medical science.”
(その大学は医学の発展に多額の投資を行っています。) - progress(進歩)
- 「少しずつ前進する」ニュアンスが強く、幅広い文脈で使用。日常会話でややカジュアル。
- promotion(昇進 / 促進)
- 通常、職場での立場や地位が上がる(昇進)や、物事を広める(促進)意味合いで用いる。
- development(発展)
- 「長期的に形が整っていく」ニュアンス。経済開発や製品開発など。
- enhancement(強化 / 向上)
- すでにあるものを「より高める・強化する」イメージ。
- improvement(改善)
- 欠点や不足を「より良くする」イメージで、比較的カジュアルにも使われる。
- regression(後退)
“backward movement” を表し、発展や前進の反対を表します。 - IPA:
- アメリカ英語: /ədˈvænsmənt/
- イギリス英語: /ədˈvɑːnsmənt/
- アメリカ英語: /ədˈvænsmənt/
- 強勢(アクセント)は 第2音節の “vance” に置かれます (ad-VANCE-ment)。
- 発音のポイント:
- アメリカ英語では “æ” 音(catのような音)
- イギリス英語では “ɑː” 音(fatherのような音)
- アメリカ英語では “æ” 音(catのような音)
- スペルミス: 「advansement」などのつづりミスが多いので注意。
- 同音異義語: 特にはありませんが、動詞の “advance” と混同しやすい場合があるため、品詞を確認しましょう。
- TOEIC / 英検などの試験: ビジネス文脈や技術革新の話題などでしばしば登場します。文脈から意味を読み取る問題に出題されることが多いです。
- 「前(an)-へ進む(vance)ことが名詞化(ment)」→ “advancement” と分解してイメージすると覚えやすいです。
- 「キャリアアップ(career advancement)」や「技術革新(technological advancement)」というフレーズをセットで覚えると、実際に使うときにも思い出しやすいです。
- “advance” に “ment” がついているので、「進む(advance)」が「状態(ment)」になったと理解すると定着しやすいでしょう。
-
『名声』,高名,声望 / 評判,世評
-
を欺く / をだます / を裏切る / 欺く/人をだます
-
遺憾ながら,残念なことに
- 通常複数形は absentees と -s をつけます (an absentee → absentees)。
- absent (形容詞): 欠席している
例: He is absent from school today. (彼は今日学校を休んでいます) - absenteeism (名詞): 常習的な欠席
例: Absenteeism is a serious issue in the workplace. (常習的な欠席は職場で深刻な問題です) - B2(中上級): 新聞・ニュース、ビジネス文書などで、ある程度よく目にする単語。日常会話ではそれほど頻繁には出ないが、知っておくと便利。
- absent(欠席している)に、英語で「~される人」「~される側」を表す接尾語の -ee がついた形です。
- 例: employee(雇用される人 → 従業員)、trainee(訓練される人 → 研修生)など。
- absent (adj.): 欠席の、いない
- absence (n.): 欠席、不在
- absenteeism (n.): 常習的欠席
- absentee list → 欠席者リスト
- absentee ballot → 不在者投票用紙
- absentee landlord → 不在地主
- chronic absentee → 慢性的に欠席する人
- absentee rate → 欠席率
- absentee policy → 欠席に関する方針
- unexpected absentee → 思いがけず欠席した人
- repeated absentee → 繰り返し欠席する人
- absentee notice → 欠席届
- identify an absentee → 欠席者を特定する
- 語源: ラテン語の “abesse”(離れている)と、フランス語を経由して英語に入った “absent” に、行為の対象となる人を示す接尾語 “-ee” が付けられたものです。
- 歴史的には、主に「会議や授業、投票などに本来いるべき場所にいない人」を指す公的・公式な文脈で使われてきました。
- ニュアンス: 口語よりも、書類やニュースなどのややフォーマルな文脈で目にすることが多いです。ビジネスや学校、選挙関連で使われるケースが多く、「そこにいるはずだったのに物理的に存在しない人」という含みがあります。
- 可算名詞 (countable noun): 「1人の欠席者 → an absentee」、「2人以上の欠席者 → absentees」
- 主に “be 動詞 + absentee” の形で使われ、文中では主語や補語として登場します。
- イディオムというほど定着した表現は少ないものの、“absentee ballot”(不在者投票)など特定の名詞句でよく使われます。
- 使用シーン:
- フォーマル: 会議記録、政府関連文書、学術レポートなど
- カジュアル: 口語では「He's an absentee today.」のように使うこともあるが、それほど頻繁ではありません。
- フォーマル: 会議記録、政府関連文書、学術レポートなど
“We had two absentees at the party last night.”
(昨夜のパーティーには2人欠席者がいたよ。)“Did you see the absentee list for the field trip?”
(遠足の欠席者リストを見た?)“I wonder why John is an absentee again today.”
(ジョンはどうして今日も欠席なんだろう。)“We should check the absentee record before scheduling the next meeting.”
(次の会議を予定する前に欠席者の記録を確認すべきですね。)“The company’s absentee rate has been rising this month.”
(今月、会社の欠席率が上昇しています。)“An absentee at important meetings can slow down the decision-making process.”
(重要な会議の欠席者は意思決定プロセスを遅らせる可能性があります。)“The study analyzed the impact of chronic absentees on overall class performance.”
(その研究では慢性的に欠席する学生がクラス全体の成績に与える影響を分析しました。)“Absentee data were collected over a six-month period to ensure accuracy.”
(正確さを期すため、6か月にわたって欠席者データを収集しました。)“Researchers identified absentee students as a primary factor affecting school funding.”
(研究者たちは欠席学生が学校の資金調達に影響を及ぼす主要因だと特定しました。)類義語 (Synonyms)
- non-attendee(欠席の人)
- no-show(来ない人。より口語的)
- absentee voter(不在者投票をする人 → “voter” と組み合わせ)
- non-attendee(欠席の人)
反意語 (Antonyms)
- attendee(出席者)
- participant(参加者)
- presence(「存在」を示す名詞形だが、“absentee” とは対極)
- attendee(出席者)
- “no-show” は比較的カジュアルで、「予約だけして来ない人」のようなニュアンス。
- “non-attendee” は“absentee”とほぼ同義ですが、やや形式ばった響き。
- “attendee” は「参加者」で“absentee”の完全な対義語となります。
- IPA: /ˌæb.sənˈtiː/
- 発音の仕方: アクセントは「ティー」の部分に置かれます (ab-sen-TEE)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では “t” の発音がややハッキリする傾向があります。
- よくある間違いは「アブセンティー」ではなく「アブセンティー」と強く最後にアクセントを置くこと。
- スペルミス: “absentee” の ee を忘れて “absente” と書いてしまう。
- “absent” との混同: “absent” は形容詞・動詞(欠席する)や前置詞的用法(時にフォーマル)、「absentee」はその人自身を名詞で指す。
- 同音異義語は特になし。
- 試験対策: TOEICや英検のビジネスシーンや学校シーンに関するリーディングで目にする可能性があります。 “absentee rate” や “chronic absentee” などの語句で出題されることも。
- “absent + ee” で「欠席状態にある人」を表す、と覚えると、同じ形の “employee” や “referee” なども一緒にイメージを持ちやすくなります。
- アクセントは最後の “ee” にあるので、「アブセント + イー」でリズムを取ると記憶に残りやすいです。
- 「欠席している人を -ee で表す」という構造を知っておくと他の単語学習にも役立ちます。
-
(…に対して…の)借金(負債)がある《+『to』+『名』+『for』+『名』》 / (…に対して…の)恩義を受けている《+『to』+『名』+『for』+『名』》
-
(ラジオ・テレビの)コマーシャル
-
〈他〉を編集する / 〈原稿など〉を校訂する, 〈本など〉を監修する / 《...から》〈文章など〉を削除する《out of ...》
- 単数形: rim
- 複数形: rims
- 動詞形: to rim (例: “The lake is rimmed with mountains.”「その湖は山に縁取られている。」)
- 形容詞形: rimless (例: “rimless glasses”「縁なしメガネ」)
- the rim of a glass(グラスのふち)
- the rim of a cup(カップのふち)
- a wheel rim(車輪のリム)
- a basketball rim(バスケットボールのゴールのリング)
- the rim of a bowl(ボウルのふち)
- the rim of a crater(クレーターの縁)
- silver rim(銀のふち/銀色の縁)
- to fill to the rim(ふちまで一杯に満たす)
- to wipe the rim(ふちを拭く)
- the rim of a cliff(崖の縁)
- 「ふち全体」を指す場合に便利な単語です。
- 細かい縁や大きな外周を示す文脈、口語・文語どちらでも使われますが、「車のリム」など専門的な用語としても認知されています。
- カジュアルにも「The rim of my glass is chipped.(グラスのふちが欠けている)」のように使える一方で、フォーマルな文書でも「the rim of the crater(クレーターの縁)」など学術的に使用されることがあります。
- 名詞としての「rim」は可算名詞です。
例: one rim, two rims, many rims. - 動詞「to rim」は他動詞的に「~の縁を取り囲む」「~に縁をつける」という使い方ができます。
例: “He rimmed the dessert plate with chocolate sauce.” - “fill something to the rim” → 「~をふちまでいっぱいに入れる」
- “around the rim” → 「ふちの周りに」
- “rim with something” → 「~で縁取る」(やや文語的)
- “Don’t drink from the chipped rim of the cup.”
(カップの欠けたふちから飲まないで。) - “The rim of my glass is dirty; I need a new one.”
(グラスのふちが汚れているから、新しいのが欲しいな。) - “Be careful! The rim of the bowl is very hot.”
(気をつけて!ボウルのふちがとても熱いよ。) - “We need to check the wheel rim for any damage before shipping.”
(出荷前に車輪のリムに損傷がないか確認する必要があります。) - “Ensure the product packaging has a reinforced rim for extra stability.”
(箱のふちを強化して、より安定するようにしておいてください。) - “The coffee mugs are designed with a smooth rim for customer comfort.”
(このコーヒーマグは、お客様が快適に使えるようになめらかなふちで設計されています。) - “Scientists collected rock samples from the rim of the volcano.”
(科学者たちは火山の縁から岩石サンプルを採取した。) - “Erosion near the rim of the canyon poses a serious geological concern.”
(峡谷の縁付近での浸食は重大な地質学上の懸念となっている。) - “Archaeologists discovered artifacts along the rim of an ancient well.”
(考古学者たちは古代の井戸の縁に沿って遺物を発見した。) - edge(縁・端)
- より一般的に「あらゆる物の端」を指します。
- 例: “the edge of the table” vs. “the rim of the cup.”
- より一般的に「あらゆる物の端」を指します。
- border(境界)
- 地域や国境など、面の境界を指すときにも使われます。
- 「リム」と比較すると、より広い範囲で抽象的に「境界線」を示す意味が強いです。
- 地域や国境など、面の境界を指すときにも使われます。
- brim(容器などの縁、あふれるほどいっぱいに入れた状態)
- 主にカップや帽子のつばに使われやすいです。
- “fill it to the brim”のような表現で「ふちまで満たす」という意味が強い。
- 主にカップや帽子のつばに使われやすいです。
- lip(ふち・端)
- 主に容器の上端や洞窟の入口部分などに使われることがありますが、やや口語的。
- 主に容器の上端や洞窟の入口部分などに使われることがありますが、やや口語的。
- center / middle(中心)
物体や領域の中心部を指すため、「rim(外周)」とは対になるイメージです。 - 発音記号(IPA): /rɪm/
- アメリカ英語: [rɪm]
- イギリス英語: [rɪm]
- 音声上の大きな違いはあまりなく、どちらも「リム」とほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント)は短い単語なので特にありませんが、音が短く切れやすいので /ɪ/ の母音を「イ」に近い音としてはっきり発音します。
- “rim”と似たスペリングの“ream /riːm/”などと混同しないように注意が必要です。
- スペル: “rim” は短い単語なので、つづり間違いは少ないですが、”rim”を”rem”や”ream”と書き間違えないように。
- 同音異義語: 特に英語では見当たりませんが、”rim”のイメージで「RIM = Research In Motion (旧BlackBerry社の略称)」と混同しないように。
- 試験対策: TOEICなどビジネスの文脈で、商品の説明や車両整備の問題文などで見かける可能性があります。また、英検でも物の形状や説明に関連する単語として出る場合があります。
- “R”は「Round(丸い)」や「Ring(リング)」と関連付けて、何か丸いものの“ふち”をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- カップやボウルの“ふち”を見て、一周ぐるりと囲む部分を想像すると記憶に残りやすいです。
- 「rimless glasses(リムレス・グラス)=縁無しメガネ」と覚えておくと、「縁がある/ない」のイメージがリンクしやすいでしょう。
-
〈C〉『巻き毛』カール;《複数形で》巻き毛の髪 / 〈C〉うず巻き[状のもの],うねり / 〈C〉〈C〉カールすること,ねじれ / 〈頭髪〉'を'カールさせる / |'を'曲げる,ねじる / 〈頭髪が〉カールする / 〈煙が〉うず巻く
-
『決定的な』,決め手となる / (性格などが)『断固とした』,果断な(resolute) / 確かな,疑いのない
-
〈U〉(大規模な) 製造業者
- 英語での意味: The creative skill or ability involved in making or performing art; a high level of skill or craft.
- 日本語での意味: 芸術的な才能や技巧、または高いレベルの職人的スキルを意味します。
- たとえば「アーティストが持つ芸術的な表現力」や「熟練した演奏家の独特の技巧」に対して用いられます。
- 「優れた技術や完成度を褒めるときに使われる」というニュアンスがあります。
- たとえば「アーティストが持つ芸術的な表現力」や「熟練した演奏家の独特の技巧」に対して用いられます。
- 「artistry」は不可算名詞のため、複数形は通常ありません。また、動詞や形容詞のように活用はしません。
- artist (名詞): 芸術家
- artistic (形容詞): 芸術の、芸術的な
- artistically (副詞): 芸術的に
- 「artistry」は日常会話にも出てくる可能性がありますが、どちらかというとやや文学的・専門的な文脈でよく使われる単語のため、上級レベルに相当すると考えられます。
- artist (芸術家) + -ry (名詞を作る接尾辞)
接尾辞「-ry」は「〜の状態」「〜の性質」を表し、主に職業や特定の技能を伴うニュアンスを付与します。 - artist: 芸術家
- artistic: 芸術的な
- artful: 巧妙な、ずる賢い(「技巧が巧み」という意味で、やや別ニュアンス)
- show (one's) artistry
- (人の)芸術性を示す
- (人の)芸術性を示す
- demonstrate exceptional artistry
- 卓越した芸術性を発揮する
- 卓越した芸術性を発揮する
- musical artistry
- 音楽的な芸術性
- 音楽的な芸術性
- culinary artistry
- 料理における芸術性
- 料理における芸術性
- remarkable artistry
- 注目に値する芸術性
- 注目に値する芸術性
- mastery and artistry
- 熟達度と芸術性
- 熟達度と芸術性
- poetic artistry
- 詩的な芸術性
- 詩的な芸術性
- capture the artistry
- 芸術性を捉える
- 芸術性を捉える
- his/her unique artistry
- 彼/彼女の独自の芸術性
- 彼/彼女の独自の芸術性
- blend of technique and artistry
- 技術と芸術性の融合
- 「artistry」は「artist」(芸術家)に、名詞化する接尾語「-ry」が付加されたものです。
- 元々は中世フランス語やラテン語などの影響を受けながら、「芸術家が持つ特有の技能・才能」を示す言葉として使われてきました。
- 高く評価する・尊敬する言葉: 「単に上手い」だけでなく、クリエイティブで独創性が高い場合にも使われます。
- フォーマル寄り: 論評や批評でもよく使われ、カジュアルな会話よりはやや芸術的・文化的な文脈で使われることが多いです。
- 名詞 (不可算): 通常は「an artistry」や「artistries」とは言いません。
- 例:
His artistry is remarkable.
(彼の芸術性は素晴らしい)
- 例:
- フォーマル度: ややフォーマル〜セミフォーマル。大学のレポートや、評論記事、ビジネスのプレゼン、芸術論などでも使われます。
- 一般的な構文例
His artistry in painting is truly innovative.
She displays remarkable artistry in every one of her performances.
I love watching him cook; his artistry in the kitchen really shows.
- 彼が料理するのを見るのが好き。キッチンでの芸術的センスが本当に感じられるよ。
- 彼が料理するのを見るのが好き。キッチンでの芸術的センスが本当に感じられるよ。
Her makeup artistry is impressive; she can transform anyone's look.
- 彼女のメイクの技術はすごいね。誰でも変身させちゃうよ。
- 彼女のメイクの技術はすごいね。誰でも変身させちゃうよ。
The small details in his drawings highlight his artistry.
- 彼の絵は細部に至るまで芸術的で、そこに彼の技巧が光っているよ。
Our advertising campaign aims to showcase the artistry behind the brand.
- ブランドに秘められた芸術性を打ち出すように、私たちの広告キャンペーンは考えられています。
- ブランドに秘められた芸術性を打ち出すように、私たちの広告キャンペーンは考えられています。
Her graphic design artistry sets our company apart in the market.
- 彼女のグラフィックデザインの芸術性が、弊社を市場で際立たせています。
- 彼女のグラフィックデザインの芸術性が、弊社を市場で際立たせています。
We should highlight the craftsmanship and artistry involved in our manufacturing process.
- 製造工程における職人的な技術と芸術性を強調すべきです。
The study explores the evolution of artistic craftsmanship and modern artistry in sculpture.
- 本研究は彫刻における伝統的な職人技と現代的な芸術性の進化を探究しています。
- 本研究は彫刻における伝統的な職人技と現代的な芸術性の進化を探究しています。
Art scholars often debate how to best evaluate the artistry of minimalist works.
- 芸術学者たちは、ミニマリズムの作品の芸術性をどのように評価するのが最適か、しばしば議論します。
- 芸術学者たちは、ミニマリズムの作品の芸術性をどのように評価するのが最適か、しばしば議論します。
Her thesis delves into the psychological impact of artistry on cultural identity.
- 彼女の論文は、芸術性が文化的アイデンティティに及ぼす心理的影響を詳しく考察しています。
- creativity (創造性)
- より「アイデアの独創性」に焦点がある。
- より「アイデアの独創性」に焦点がある。
- craftsmanship (職人技)
- 物理的または技術的な技巧に着目するときに用いる。
- 物理的または技術的な技巧に着目するときに用いる。
- skill (技能) / talent (才能)
- もう少し広い意味で使われ、芸術だけでなくスポーツなどでも言える。
- もう少し広い意味で使われ、芸術だけでなくスポーツなどでも言える。
- mastery (熟達)
- 高度な熟練度を示すが、芸術性というよりは「完璧さ」に近い感覚。
- amateurishness (素人っぽさ)
- 「未熟さ」や「素人臭さ」を指すときの対比表現となる。
- 発音記号 (IPA): /ˈɑːtɪstri/
- アクセントは最初の「ar」の部分にきます。
- アクセントは最初の「ar」の部分にきます。
- アメリカ英語: [アー(t)ストリ] のように /ˈɑːr-/ で始まる。
- イギリス英語: [アー(t)ɪストリ] のように /ˈɑːtɪ-/ で始まる。(t の発音がややはっきりする場合が多い)
- よくある間違い: “art” の発音が「アート」ではなく、英語ではもう少し口を開いて発音される点に注意。
- スペルミス: 「artistry」を「artisitry」のように “i” を余計に入れてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はないが、「artist」(芸術家)と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検で直接出題される頻度はそこまで高くありませんが、文章中に「高い技能」を評価する単語として登場することがあります。文章全体の流れを理解するうえで覚えておくと有利です。
- 「artist + ry」 = アーティストらしさがにじみ出る「芸術性」 と覚えるとわかりやすいです。
- スペリングは最後に「-ry」が付くことを意識すれば間違いを減らせます。
- 何かを作ったり演奏したりしているアーティストの「きらめく才能」をイメージすると定着しやすいでしょう。
-
『いかり』(錨) / (いかりのような)固定装置 / 頼みの綱 / (またanchorman)リレーの最終走者(泳者),アンカー / 〈船〉'を'いかりで留める,停泊させる / (一般に)(…に)…'を'留める,固定する《+『名』+『to』+『名』》 / (…に)〈希望など〉'を'つなぐ《+『名』+『in』(『on』)+『名』》 / 〈船が〉いかりを降ろして停泊する;〈人が〉いかりを降ろして...
-
ワニ
-
補償 / 賠償 / 報酬 / 弁償 / 償い
- 原形: conceal
- 三人称単数現在形: conceals
- 現在分詞/動名詞: concealing
- 過去形/過去分詞: concealed
- concealed (形容詞): 隠された
- 例: a concealed weapon (隠し持っている武器)
- 例: a concealed weapon (隠し持っている武器)
- 「con-」(共に、完全に) + 「ceal」(ラテン語の “celāre” = 隠す が語源)
- 意味としては「完全に隠しきる、覆い隠す」というニュアンスが含まれます。
- 「reveal (明らかにする)」とは反対の意味を持つ単語です。
- 「hide (隠す)」と同義語ですが、「hide」よりフォーマルか、意図的な隠蔽をより強調するニュアンスがあります。
- conceal evidence(証拠を隠す)
- conceal a weapon(武器を隠し持つ)
- conceal one’s identity(身元を隠す)
- conceal one’s emotions(感情を隠す)
- conceal facts(事実を隠す)
- conceal a secret(秘密を隠す/秘める)
- conceal wrongdoing(不正行為を隠す)
- deliberately conceal(意図的に隠す)
- conceal from public view(世間の目から隠す)
- conceal the truth(真実を隠す)
- 「hide」に比べて、ややフォーマルで、また「故意に何かを見えなくする・隠蔽する」ような意図が強調されます。
- 書き言葉やニュース記事、報告書など、公式な文書でも比較的使われやすいです。
- 会話で使う場合も、「わざと隠している」というイメージが含まれるので、ネガティブなニュアンスになりやすい点に注意が必要です。
- 他動詞 (transitive verb): 「conceal + 目的語」の形をとります。
- 例: He concealed the evidence. (彼は証拠を隠した)
- 例: He concealed the evidence. (彼は証拠を隠した)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、日常会話の中では「hide」のほうが使われることが多いかもしれません。
- “conceal (something) from (someone/ something)”
- 例: She concealed the truth from the public. (彼女は一般の人々に真実を隠した)
- 例: She concealed the truth from the public. (彼女は一般の人々に真実を隠した)
- “I tried to conceal my surprise when I saw the birthday cake.”
- バースデーケーキを見たとき、驚きを隠そうとした。
- バースデーケーキを見たとき、驚きを隠そうとした。
- “He concealed his disappointment behind a polite smile.”
- 彼は礼儀正しい微笑みの裏に失望を隠した。
- 彼は礼儀正しい微笑みの裏に失望を隠した。
- “Don’t conceal your feelings; just tell me what’s bothering you.”
- 自分の気持ちを隠さないで、何が気になるのか教えて。
- “We must not conceal any critical information from our stakeholders.”
- ステークホルダーに重大な情報を隠してはなりません。
- ステークホルダーに重大な情報を隠してはなりません。
- “He was accused of concealing facts about the project’s cost overruns.”
- 彼はプロジェクトのコスト超過に関する事実を隠していたとして非難を受けた。
- 彼はプロジェクトのコスト超過に関する事実を隠していたとして非難を受けた。
- “Transparency is crucial; we should avoid concealing mistakes.”
- 透明性が重要です。ミスは隠さないようにしましょう。
- “The research found no intention to conceal relevant data.”
- その研究では、関連データを隠そうとする意図は見られなかった。
- その研究では、関連データを隠そうとする意図は見られなかった。
- “The study highlights how certain governments may conceal documents for security reasons.”
- その研究は、ある種の政府が安全保障上の理由で文書を隠す可能性があると指摘している。
- その研究は、ある種の政府が安全保障上の理由で文書を隠す可能性があると指摘している。
- “Concealing historical facts can lead to misunderstandings among scholars.”
- 歴史的事実を隠すことは、学者間の誤解を招きかねない。
- hide(隠す)
- 一般的・口語的に広く使われる。「conceal」よりもカジュアル。
- 一般的・口語的に広く使われる。「conceal」よりもカジュアル。
- cover up(隠ぺいする)
- 慣用句的表現。特に問題や不正を隠そうとするニュアンスが強い。
- 慣用句的表現。特に問題や不正を隠そうとするニュアンスが強い。
- disguise(変装する、偽装する)
- 外見や形を変えて隠すイメージ。
- 外見や形を変えて隠すイメージ。
- mask(覆い隠す)
- 主に感情や事実を覆い隠すときに用いられる。
- reveal(明らかにする)
- expose(さらす、暴露する)
- 発音記号(IPA): /kənˈsiːl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、「シール」のように /siːl/ の部分をはっきりと発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、「シール」のように /siːl/ の部分をはっきりと発音します。
- アクセントの位置: conceál の第二音節「ceal」にアクセントがあります。
- よくある間違い:
- “conceal” の “-ceal” 部分を「シール」ではなく「セル」や「クール」と誤って発音するケース。
- “conceal” の “-ceal” 部分を「シール」ではなく「セル」や「クール」と誤って発音するケース。
- スペルミス: “conceal” を “conseal” や “conciel” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語はありませんが、「council (議会)」や「counsel (助言)」と綴りが似ているため、混同しやすいので注意。
- 同音異義語はありませんが、「council (議会)」や「counsel (助言)」と綴りが似ているため、混同しやすいので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、「隠す」という意味で “hide” や “cover up” と同じ文脈で登場することがあります。フォーマルな文書やレポートで “conceal” が使われる場合も多いので、一緒に覚えておくと便利です。
- 語源イメージ: 「con- (共に) + celāre(隠す)」→「完全に隠す」
- 「コンシール」という発音から、化粧品の“コンシーラー (concealer)”を連想すると覚えやすいです。シミやクマを“隠す”ためのアイテムです。
- 「コンシール」という発音から、化粧品の“コンシーラー (concealer)”を連想すると覚えやすいです。シミやクマを“隠す”ためのアイテムです。
- スペリングのポイント: “conceal” は “c-o-n-c-e-a-l” で、真ん中に “ce” が入ることを意識します。
- 勉強テクニック: “concealer” という単語を知っていれば「普段の生活で使う“コンシーラー”は同じ語源」と関連づけて覚える方法が効果的です。
-
(特に信仰上の)『弟子』,門人 / 《しばしば『D-』》使徒(キリストの12使徒のひとり)
-
法律を制定する;(…を)法律で禁止する《+『against』+『名』(do『ing』)》 / …‘を'立法する
-
旅行途上の短期滞在 / 立ち寄り先 / 途中下車
- To make someone laugh or smile; to entertain someone in a way that causes laughter or enjoyment.
- 誰かを笑わせたり、楽しませたりすること。相手を楽しませるために、笑いや興味を引き出して、退屈させないようにするというニュアンスがあります。
- 現在形: amuse / amuses (三人称単数)
- 進行形: amusing
- 過去形・過去分詞形: amused
- 名詞形: amusement(娯楽、楽しみ)
- 形容詞形: amusing(面白い、楽しませるような)、amused(面白がっている、楽しんでいる)
- B1(中級)
「amuse」は日常で頻出するほどではありませんが、人を楽しませたり、ジョークを言ったりする会話でよく使われます。中級以上で学習する単語と言えます。 - 接頭語「a-」: 「~の状態にする」などの意味あいを与える
- 語幹「muse」: 「熟考する、ぼんやり考える」などのニュアンスを持つ
- amuse the audience – 観客を楽しませる
- amuse yourself – 自分自身を楽しませる
- be easily amused – 簡単に楽しめる/笑わせられる
- find something amusing – 何かを面白いと感じる
- amuse someone with a joke – ジョークで人を楽しませる
- amuse visitors – 来訪者を楽しませる
- amuse children – 子どもたちを喜ばせる
- mildly amused – ちょっと面白がっている
- an amusing story – 面白い話
- amused look – 面白がっているような表情
- 「a-」 + 「muse」で「真剣な思考の対象から外して楽しませる」が原義。フランス語の “amuser” に由来する。
- 「amuse」は人に対して笑いや娯楽を与える、気分を良くさせるといった肯定的なニュアンスが強いです。
- 友人同士の軽いジョークからフォーマルな場面でのちょっとした娯楽まで、比較的幅広く使われますが、真面目な文脈ではあまり使いません。
- 日常会話でもビジネスでも、相手を楽しませるという場面で使用が可能です。
- ただし正式な書類などの文章では「entertain」の方がやや無難なことがあります。
- 他動詞: 「amuse」は行為の対象を必要とするため、目的語を伴って使われます。
- 例: I amused the children.(私は子どもたちを楽しませた。)
- 例: I amused the children.(私は子どもたちを楽しませた。)
- 「amuse + 目的語 + with + 名詞 / by + ~ing 」という構造で、どのように楽しませたかを補足することが多いです。
- amuse someone with something
- 例: He amused his friends with his magic tricks.
- 例: He amused his friends with his magic tricks.
- amuse oneself by doing something
- 例: She amuses herself by reading comic books.
- “My brother always tries to amuse me with his silly jokes.”
(私の兄はいつもくだらないジョークで私を笑わせようとする。) - “I’m easily amused, so even a simple pun can make me laugh.”
(私は単純に楽しめるタイプなので、簡単なダジャレでも笑ってしまう。) - “Could you amuse the kids for a few minutes while I make dinner?”
(夕食を作っている間、数分子どもたちを楽しませてくれる?) - “The keynote speaker amused the audience with a humorous anecdote before starting the presentation.”
(基調講演者はプレゼンを始める前に面白い逸話で聴衆を楽しませた。) - “We added some interactive activities to amuse our clients during the workshop.”
(ワークショップ中に顧客を楽しませるため、いくつかインタラクティブなアクティビティを取り入れました。) - “The marketing event aimed to amuse participants while also introducing new products.”
(マーケティング・イベントでは新製品を紹介しつつ、参加者を楽しませることを目的としていました。) - “Some scientists conduct experiments with interactive exhibits to amuse and educate the public.”
(一部の科学者は来館者を楽しませながら教育するために、インタラクティブな展示を用いた実験を行っている。) - “Historical reenactments are used to amuse visitors and offer an engaging way to learn about the past.”
(歴史の再現劇は来訪者を楽しませつつ、過去を学ぶ魅力的な方法として用いられている。) - “Children’s museums often feature hands-on displays that amuse and inform young learners.”
(子ども向けの博物館では、子どもたちを楽しませながら学べる体験型の展示を多く取り入れている。) - entertain(楽しませる)
- 「amuse」よりややフォーマルで、広く「もてなす」というニュアンスがある。
- 例: The clown entertained the crowd at the circus.
- 「amuse」よりややフォーマルで、広く「もてなす」というニュアンスがある。
- delight(とても喜ばせる)
- 「amuse」より強い喜びの感情を感じさせる、より深い「歓喜」を含む。
- 例: The beauty of the sunset delighted us all.
- 「amuse」より強い喜びの感情を感じさせる、より深い「歓喜」を含む。
- tickle(くすぐるように笑わせる)
- 物理的にくすぐるだけでなく、「ツボにハマる」ように笑わせるニュアンス。
- 例: That comment really tickled me.
- 物理的にくすぐるだけでなく、「ツボにハマる」ように笑わせるニュアンス。
- bore(退屈させる)
- 「amuse」と逆で、人を面白くなく感じさせる。
- 例: The lecture bored the students to tears.
- 「amuse」と逆で、人を面白くなく感じさせる。
- 発音記号 (IPA): /əˈmjuːz/
- アクセント位置: 後ろ寄りの2音節目 “-muse” が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では [əˈmjuːz]、アメリカ英語でも同様に [əˈmjuːz] と発音されます。
- よくある発音の間違い: “a” を強く発音して「ア」ではなく、あいまい母音 [ə] で始めることに注意します。
- スペルミス: 「amuse」を「ammuse」や「amusee」と誤綴りすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 「muse(熟考する)」とは発音は似ていますが、「amuse」は「a-」がつき、意味も異なることがはっきりしています。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向: 「amuse」自体が頻出するわけではありませんが、派生形の「amusement」や「amusing」との使い分け問題が出る可能性があります。文脈によるニュアンスの違いを問われることがあります。
- 語源のイメージ: “a-” + “muse” で「相手の真面目な思考を吹き飛ばして笑顔を引き出す」。
- スペリングのコツ: 「amuse」は「a + muse」(
ミューズ
だけど前に”a”がつく)と分けて考えると覚えやすいです。 - 音で覚える: 「ア・ミューズ」という響きが、相手を(あ)楽しませる(muse)イメージを助けます。
-
チョッキ(=vest)
-
《a ~》(秘密などを)うっかり漏らすこと,口をすべらすこと / 《米》(買い気をそそるための)景品,(売りあげを増すための)おつとめ品,サービス品
-
監督者,管理人
- 単数形: birthplace
- 複数形: birthplaces (複数人や複数の場所について言及する際に稀に使われる)
- 「birth」(名詞) + 「place」(名詞) が複合した形ですので、他の品詞形ははっきりとないですが、「birth」と「place」それぞれ独立して使うことはあります。
- “birth” → (名詞) 誕生
- “place” → (名詞/動詞) 場所/置く
- “birth” → (名詞) 誕生
- 語構成: 「birth」 + 「place」
- birth: 「誕生」「生むこと」を意味する英単語
- place: 「場所」を意味する英単語
- birth: 「誕生」「生むこと」を意味する英単語
- birth
- birthday, birthplace, birthmark, childbirth など
- birthday, birthplace, birthmark, childbirth など
- place
- replace, placement, workplace, marketplace など
- replace, placement, workplace, marketplace など
- “return to one’s birthplace”
- (人の)出生地に戻る
- (人の)出生地に戻る
- “visit his/her birthplace”
- 彼/彼女の出生地を訪れる
- 彼/彼女の出生地を訪れる
- “the birthplace of democracy”
- 民主主義の発祥の地
- 民主主義の発祥の地
- “the birthplace of jazz”
- ジャズの発祥の地
- ジャズの発祥の地
- “his father’s birthplace”
- 彼の父の生まれ故郷
- 彼の父の生まれ故郷
- “proud of one’s birthplace”
- 自分の出生地を誇りに思う
- 自分の出生地を誇りに思う
- “historical birthplace”
- 歴史的に重要な発祥地
- 歴史的に重要な発祥地
- “cultural birthplace”
- 文化の発祥地
- 文化の発祥地
- “flee one’s birthplace”
- 故郷から逃げる(戦争や紛争などで)
- 故郷から逃げる(戦争や紛争などで)
- “honor someone’s birthplace”
- 誰かの出生地を称える・大切にする
- 誰かの出生地を称える・大切にする
語源
- 「birth」は古英語 “gebyrþ” に由来し、「生まれること」や「誕生」を意味しました。
- 「place」は古フランス語 “place” から英語に入り、「場所」「位置」を指します。
それらが組み合わさって “birthplace” という表現が生まれました。
- 「birth」は古英語 “gebyrþ” に由来し、「生まれること」や「誕生」を意味しました。
ニュアンス
- 「birthplace」は「どこで生まれたか」という場所的な強調があるため、紹介や自己紹介などフォーマル・カジュアル問わず幅広く使われます。
- 人だけでなく、文化や運動などの「発祥の地」という比喩的な使い方も一般的です。
- フォーマル、カジュアルどちらの文脈でも使用可能ですが、書き言葉・話し言葉問わず無理なく使える単語です。
- 「birthplace」は「どこで生まれたか」という場所的な強調があるため、紹介や自己紹介などフォーマル・カジュアル問わず幅広く使われます。
- 名詞(可算名詞)
- “a birthplace” / “the birthplace” のように “a” や “the” をつけて使うことができます。
- 複数形 “birthplaces” もありますが、複数の人や複数の場所をまとめて言うときなど、やや限定的な状況で使われます。
- “a birthplace” / “the birthplace” のように “a” や “the” をつけて使うことができます。
“X is the birthplace of Y.”
- X は Y の発祥の地である
- 例: “Athens is often considered the birthplace of democracy.”
- X は Y の発祥の地である
“visit one’s birthplace.”
- 生まれ故郷を訪れる
- 生まれ故郷を訪れる
“trace one’s roots back to one’s birthplace.”
- 自分のルーツを出生地までたどる
- 自分のルーツを出生地までたどる
- “I’m planning to visit my birthplace next summer to see my relatives.”
- 来年の夏に生まれ故郷を訪ねて、親戚に会う予定です。
- 来年の夏に生まれ故郷を訪ねて、親戚に会う予定です。
- “My birthplace is a small town in northern Japan.”
- 私の生まれ故郷は日本の北部にある小さな町です。
- 私の生まれ故郷は日本の北部にある小さな町です。
- “She feels nostalgic whenever she talks about her birthplace.”
- 彼女は自分の生まれ故郷について話すたびに郷愁を感じます。
- 彼女は自分の生まれ故郷について話すたびに郷愁を感じます。
- “We plan to open a branch in the founder’s birthplace to honor our company’s history.”
- 創業者の出生地に支店を開設して、会社の歴史を称えたいと考えています。
- 創業者の出生地に支店を開設して、会社の歴史を称えたいと考えています。
- “It’s important to understand the cultural background of the brand’s birthplace.”
- ブランドの発祥の地の文化的背景を理解することは重要です。
- ブランドの発祥の地の文化的背景を理解することは重要です。
- “The birthplace of our corporate philosophy can be traced back to this small workshop.”
- 企業理念の発祥は、この小さな作業場にまで遡ることができます。
- 企業理念の発祥は、この小さな作業場にまで遡ることができます。
- “The region is widely recognized as the birthplace of modern astrophysics.”
- その地域は現代天体物理学の発祥の地として広く認められています。
- その地域は現代天体物理学の発祥の地として広く認められています。
- “Many historical records suggest this city was the birthplace of advanced pottery techniques.”
- 多くの歴史記録によると、この都市は高度な陶器技術の発祥地だったということです。
- 多くの歴史記録によると、この都市は高度な陶器技術の発祥地だったということです。
- “We studied the birthplace of various philosophical movements in ancient Greece.”
- 私たちは古代ギリシャにおける様々な哲学運動の発祥地を研究しました。
- 私たちは古代ギリシャにおける様々な哲学運動の発祥地を研究しました。
- hometown(故郷)
- 「生まれ育った町」を指す場合が多く、出生地と意味が重なることもありますが、必ずしも “birth” に限らず育った町というニュアンスが強い点が異なります。
- 「生まれ育った町」を指す場合が多く、出生地と意味が重なることもありますが、必ずしも “birth” に限らず育った町というニュアンスが強い点が異なります。
- place of birth(出生地)
- 「birthplace」と意味はほぼ同じですが、さらに直接的・形式的な表現。書類や戸籍情報でよく使われます。
- 「birthplace」と意味はほぼ同じですが、さらに直接的・形式的な表現。書類や戸籍情報でよく使われます。
- native place(生まれた土地・故郷)
- “birthplace” とほぼ同義ですが、文脈によっては「先祖代々の土地」を含意する場合もあります。
- “birthplace” とほぼ同義ですが、文脈によっては「先祖代々の土地」を含意する場合もあります。
- はっきりした反意語はありませんが、対比として “current residence”(現在住んでいる場所)や “destination”(目的地)などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈbɜːrθpleɪs/ (イギリス英語), /ˈbɝθpleɪs/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節 “birth” に強勢があります。
- よくある発音ミス
- “birth” の “th” を [s] や [t] で発音してしまう。
- “place” を “pleis” でなく “pleɪs” と /eɪ/ の二重母音をしっかり意識する。
- “birth” の “th” を [s] や [t] で発音してしまう。
- スペルミス: 「birthplace」を “brithplace” や “birthpalce” などと打ち間違えるケース。
- 同音異義語との混同: とくに似たスペル・発音をもつ単語は多くないですが、“birthday” との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検では比較的単語レベルでの出題は少ないかもしれませんが、長文読解の中に「発祥地」「出生地」の意味を問う問題として出ることがあります。
- イメージ: 「birth(誕生)+place(場所)」という分かりやすい合成語なので、そのまま「誕生の場所」とイメージするのがおすすめです。
- 覚え方: 「birth-」のあとに「place」を付けるだけ、という形でまとめて覚えると混乱しにくいです。
- テクニック: 「どこが“birthplace”なのか?」という質問に自分で答えながらフレーズを作って会話練習してみると定着しやすいです。
-
(弁舌などの)流ちょう,なだらかさ
-
『最も悪い』,いちばんひどい,最悪の / (badly, illの最上級)『最も悪く』,いちばんひどく
-
…‘を'支配する,‘に'君臨する / …‘で'優位を占める,幅を利かす / …‘を'見下ろす位置にある;…‘の'上にそびえ立つ / (…を)支配する,威圧する《+over+名》 / 《副詞[句]を伴って》優勢である
- 品詞: 副詞 (Adverb)
- 活用形: 副詞のため、形としては “blindly” のまま。形容詞の “blind” から接尾辞 “-ly” がついた形。
- 関連する他の品詞:
- 形容詞: blind (盲目の / 目の見えない), 例: “He is blind.”
- 名詞: blindness (盲目 / 無知), 例: “Blindness can be both literal and metaphorical.”
- 動詞(稀):blind (目をくらませる / 失明させる), 例: “The bright light blinded me.”
- 形容詞: blind (盲目の / 目の見えない), 例: “He is blind.”
- blind: 形容詞「目が見えない」という意味。また、「先が見えない」「理解していない」という比喩的な意味をもつことも多い。
- -ly: 副詞化の接尾語で、「〜的に」という動きを与える。
- 視覚的に何も見えない状態で。
- “考えなしに” / “よく調べもせずに” / “やみくもに”。
- blind(形容詞 / 動詞)
- blindness(名詞)
- blinded(動詞の過去形や形容詞)
- blinding(形容詞 / 動名詞)
- follow blindly → 盲目的に従う
- trust someone blindly → 何も疑わず誰かを信じる
- believe blindly → やみくもに信じる
- accept blindly → よく考えずに受け入れる
- adhere blindly → 盲目的に固執する
- walk blindly → 目隠しされたように歩く
- drive blindly → 前方をよく見ずに運転する
- blindly obey orders → 命令に盲従する
- jump in blindly → 考えずに飛び込む
- charge blindly → やみくもに突進する
語源:
- “blind” は古英語の “blind” (見えない、盲目の) に由来します。ここから派生して「理解のない/理解しようとしない」という比喩的な意味をもつようになりました。
- “-ly”は古英語・中英語の副詞化接尾語として、形容詞に「〜的に」「〜のように」というニュアンスを付加します。
- “blind” は古英語の “blind” (見えない、盲目の) に由来します。ここから派生して「理解のない/理解しようとしない」という比喩的な意味をもつようになりました。
歴史的用法:
「blindly」は主に「やみくもに」「衝動的に」「何も見えない」という状況を示すために古くから使われてきました。特に比喩的なニュアンスを表すときに有効です。使用時の微妙なニュアンス:
- 「盲目的に従う」「思慮深く考えずに受け入れる」といった、やや否定的な含意があることが多い。
- カジュアルでもフォーマルでも使用可能ですが、文脈によっては相手を「考えが足りない」と批判する含みがあるため、使い方に注意が必要です。
- 「盲目的に従う」「思慮深く考えずに受け入れる」といった、やや否定的な含意があることが多い。
- 品詞: 副詞 (Adverb)
- 位置: 動詞や形容詞、あるいは副詞を修飾する位置に置かれる。文頭・文中・文末で使えるが、文頭に置くと「“盲目的に”〜した」という強調が可能。
例:
- “He blindly followed the instructions.” (動詞 followed を修飾)
- “Blindly, she trusted everything he said.” (文頭での強調)
- “He blindly followed the instructions.” (動詞 followed を修飾)
イディオムや定型表現:
- “blindly following orders”
- “go in blindly” (あまり検討せずに物事を始める)
- “blindly following orders”
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話(カジュアル)でも書き言葉(フォーマル)でも使われる。
- ビジネスメールでも問題なく使えるが、相手に無思慮だと暗に示す可能性があるので、用法には注意。
- 日常会話(カジュアル)でも書き言葉(フォーマル)でも使われる。
- “I blindly followed his suggestion without thinking it through.”
- (彼の提案をよく考えもしないで盲目的に従ってしまったよ。)
- (彼の提案をよく考えもしないで盲目的に従ってしまったよ。)
- “Don’t drive blindly; pay attention to the road signs!”
- (むやみに運転しないで、道路標識をちゃんと見て!)
- (むやみに運転しないで、道路標識をちゃんと見て!)
- “She put the key in the lock blindly in the dark.”
- (彼女は暗闇の中、手探りで鍵を鍵穴に差し込んだ。)
- “We shouldn’t blindly accept the new policy without reviewing its implications.”
- (影響を検討せずに新しい方針をただ受け入れるべきではありません。)
- (影響を検討せずに新しい方針をただ受け入れるべきではありません。)
- “He invested blindly in the startup without doing proper research.”
- (彼はしっかりと調査もせず、そのスタートアップに闇雲に投資しました。)
- (彼はしっかりと調査もせず、そのスタートアップに闇雲に投資しました。)
- “Blindly following the manager’s orders can lead to legal issues.”
- (マネージャーの命令に盲目的に従うことは、法的な問題を引き起こしかねません。)
- “Researchers caution against blindly extrapolating animal study results to humans.”
- (研究者たちは、動物実験の結果を人間に盲目的に当てはめることに警鐘を鳴らしている。)
- (研究者たちは、動物実験の結果を人間に盲目的に当てはめることに警鐘を鳴らしている。)
- “Politicians often urge citizens not to blindly follow populist rhetoric.”
- (政治家は国民に対し、ポピュリスト的な言動に盲目的に従わないようしばしば促す。)
- (政治家は国民に対し、ポピュリスト的な言動に盲目的に従わないようしばしば促す。)
- “Academics emphasize critical thinking over blindly memorizing facts.”
- (学者たちは、事実を盲目的に暗記するのではなく批判的思考を重視している。)
- “unthinkingly” (思慮なく)
- “heedlessly” (注意を払わずに)
- “carelessly” (不注意に)
- 「blindly」は、「何も見ずに」あるいは比喩的に「何も考えずに」という意味が強く、「unthinkingly」はより思考面の軽率さに焦点があります。
- “carefully” (注意深く)
- “thoughtfully” (思慮深く)
- “consciously” (意識的に)
- これらの反意語は、事前に慎重さや意識的努力を払う際に用いられます。
- 発音記号(IPA): /ˈblaɪnd.li/
- アクセント: “blind” の部分に強勢。
- アメリカ英語 (AE): [ˈblaɪnd.li] (「ブラインドゥリ」のように発音)
- イギリス英語 (BE): [ˈblaɪnd.li] (ほぼ同じだが、若干 /ɪ/ と /i/ の差がある程度)
- アメリカ英語 (AE): [ˈblaɪnd.li] (「ブラインドゥリ」のように発音)
- よくある発音ミス: /r/ を入れて “brindly” のように発音してしまう、または “lig” のように中途半端にならないように注意。
- スペルミス: “blindy” と綴ってしまう人がいるが、正しくは “blindly”。
- 同音異義語との混同: “blind” には他動詞として「目を見えなくする/目をくらませる」という意味があるため、「blindly」を間違って形容詞として使わないように注意。
- 試験対策:
- 英検やTOEICでは、文脈問題や語句整序問題などで登場する可能性がある。
- 「彼が指示に盲目的に従った」という文脈の設問などで出題されることが多い。
- 英検やTOEICでは、文脈問題や語句整序問題などで登場する可能性がある。
- 「blind」は「目が見えない」イメージ。そのまま形容詞「目の見えない」だけではなく、「視覚がない → 何かを見落とす → 考えが及んでいない」という思考面にも転じるイメージ。
- 語尾 “-ly” は「〜的に」のニュアンスを加えている。
- 覚え方としては、「見ることなく (blind) 行動する (ly) → blindly」というストーリー仕立てでイメージすると記憶に残りやすい。
〈U〉装飾,飾りつけること / 〈C〉《複数形で》装飾物,飾りつけ / 〈C〉勲章
〈U〉装飾,飾りつけること / 〈C〉《複数形で》装飾物,飾りつけ / 〈C〉勲章
Explanation
〈U〉装飾,飾りつけること / 〈C〉《複数形で》装飾物,飾りつけ / 〈C〉勲章
decoration
以下では、名詞“decoration”について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
品詞
活用形
関連する品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
装飾をするかしないか、華やかさを加えるか控えるかでニュアンスが異なり、場面に応じて使い分けが必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“decoration”の詳細解説です。イベントや日常のちょっとした飾り付けに関わるとき、または「勲章」の文脈で出てきたときなど、状況に合わせて上手に使ってみましょう。
〈U〉装飾,飾りつけること
〈C〉《複数形で》装飾物,飾りつけ
〈C〉勲章
〈C〉(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方
〈C〉(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方
Explanation
〈C〉(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方
debit
1. 基本情報と概要
単語: debit
品詞: 名詞(ただし、動詞としても使用可能)
活用形(名詞):
動詞形(参考):
意味(英語)
A debit is an entry that shows an amount owed or a cost that has been charged to an account, typically recorded in the left-hand side of a financial ledger or statement.
意味(日本語)
「debit(デビット)」は、会計や銀行口座などでお金が「引き落とされる」「支出として計上される」ことを示す名詞です。帳簿でいえば左側(借方)に記載されるものを指し、「費用」や「負債」の増加、または「資産」の減少を表します。
「銀行口座の引き落とし」や「借方に記載する項目」を意味すると考えるとわかりやすいでしょう。ビジネスや会計の場面で頻出する用語です。
CEFR レベル目安: B2(中上級)
金融・経理関連の文脈で使われることが多いため、専門性が少し高めです。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “debit” の詳細解説です。主に会計処理や銀行口座管理で使われるためビジネス寄りの単語ですが、日常生活でも「デビットカード」などで触れる機会があるので、しっかりイメージをつかんでおくと役立ちます。
(簿記で)借り方,借り方記入
〈U〉〈C〉進歩,発達(advance) / 〈U〉(…の)促進,振興《+of+名》 / 〈U〉(…への)昇進,進級《+to+名》
〈U〉〈C〉進歩,発達(advance) / 〈U〉(…の)促進,振興《+of+名》 / 〈U〉(…への)昇進,進級《+to+名》
Explanation
〈U〉〈C〉進歩,発達(advance) / 〈U〉(…の)促進,振興《+of+名》 / 〈U〉(…への)昇進,進級《+to+名》
advancement
以下では英単語「advancement」を、学習者にとってわかりやすく、かつ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語 / 日本語)
「advancement」は、何かが前に進んだり、進歩・発展を遂げたりするときに使われる単語です。たとえば「キャリアアップ」や「社会の発展」など、何らかの段階的成長や向上を示すときによく使われます。
品詞と活用形
他の品詞形
推奨されるCEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「advance」に名詞化の接尾語「-ment」がついて「advancement(前への推し進め、進歩の状態)」というニュアンスになります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「advancement」は、フランス語の “avancer”(前進する) を経由して、古フランス語 “avancement” に由来し、さらにラテン語 “abante” (前方へ)から来ているとされています。語源的には「前へ進むこと」を示す単語です。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス文脈での例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「advancement」の詳細解説です。何かを「前に進める/進む」イメージを、単語からしっかり感じ取って覚えると使いやすくなります。ぜひビジネスや学術、日常会話でも活用してみてください。
〈U〉〈C〉進歩,発達(advance)
〈U〉(…の)促進,振興《+of+名》
〈U〉(…への)昇進,進級《+to+名》
欠席者,不在者 / 不在地主
欠席者,不在者 / 不在地主
Explanation
欠席者,不在者 / 不在地主
absentee
1. 基本情報と概要
単語: absentee
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): Someone who is not present, especially when they are expected to be.
意味(日本語): 欠席者、特にそこにいるはずなのにいない人のことを指します。
「学校や会議など、本来参加が求められる場に姿を見せない人」というニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連表現10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 absentee の詳細な解説となります。フォーマルな場や学術的な文脈でよく使われる言葉なので、特にビジネスメールや会議文書などで見かけたら「欠席者のことを指しているんだな」と覚えておくと理解が深まります。
欠席者,不在者
不在地主
(特に円形,またはカーブしたものの)『へり』,『縁』(ふち) / (車輪の)わく,リム
(特に円形,またはカーブしたものの)『へり』,『縁』(ふち) / (車輪の)わく,リム
Explanation
(特に円形,またはカーブしたものの)『へり』,『縁』(ふち) / (車輪の)わく,リム
rim
1. 基本情報と概要
単語: rim
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): the edge or border of something, such as a container, wheel, or circular object.
意味(日本語): 何かの「ふち」や「へり」、「縁(えん)」部分を指す名詞です。たとえばコップのふち、車輪のリム、バスケットゴールのリング部分などの「縁」を表します。
「rim」のニュアンスとしては、「何かの外周や縁の部分」を指し、比較的カジュアルにも使われますが、専門的(例えば車のホイールのリム)な状況でも使われる単語です。
他品詞での例
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話や身近な物の説明で出てくる可能性があるため、中級レベルとして理解しておくと良いでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「rim」は非常に短い単語なので、明確な接頭語・接尾語はありません。
語幹は “rim” そのもので、「縁」「へり」を意味します。
よく使われるコロケーション(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
「rim」は古英語の “rima” (縁、境界)にさかのぼります。古くから「端」「ふち」を示す言葉として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・専門
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
→ 「rim」はこれらの中でも「円形や曲線的な物のふち」を指すイメージが強いのが特徴です。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「rim」の詳細な解説です。「何かのふち」を表す便利な単語なので、身近な場面から専門的な場面まで、さまざまなシーンで使ってみてください。
(特に円形,またはカーブしたものの)へり,縁(ふち)
(車輪の)わく,リム
芸術的効果,芸術性 / 芸術的才能
芸術的効果,芸術性 / 芸術的才能
Explanation
芸術的効果,芸術性 / 芸術的才能
artistry
1. 基本情報と概要
単語: artistry
品詞: 名詞 (不可算)
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベル目安: C1(上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「artistry」の詳細な解説になります。芸術作品を評価するときだけでなく、料理やファッションなどの分野でも、その完成度や想像力を褒めるときに役立つ単語なので、ぜひ使ってみてください。
芸術的効果,芸術性
芸術的才能
〈他〉を隠す / を秘密にする
〈他〉を隠す / を秘密にする
Explanation
〈他〉を隠す / を秘密にする
conceal
1. 基本情報と概要
単語: conceal
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
・英語の意味: to hide something carefully or to keep something secret.
・日本語の意味: 「(物や事実を)隠す、秘密にしておく」という意味です。例えば、「特定の情報を他人に知られないようにする/目につかないようにする」というニュアンスで使われる単語です。日常会話でも使われますが、ややあらたまった印象を与えます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “celāre” = 「隠す」から派生しています。そこに接頭語「con-」がつくことで「完全に隠す」というニュアンスを強めます。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “conceal” の詳細な解説になります。用途やニュアンスをしっかり把握しておくことで、フォーマルな文章や会話でも正確に使えるようになります。
〈物〉'を'隠す
(…に)…'を'秘密にする《+from+名》
〈他〉《...で》を楽しませる《with,by》
〈他〉《...で》を楽しませる《with,by》
Explanation
〈他〉《...で》を楽しませる《with,by》
amuse
1. 基本情報と概要
単語: amuse
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「amuse」は「笑わせる」「楽しませる」という意味で、主に人をポジティブな感情にさせる場面で使われる動詞です。「愉快にする」というニュアンスが強いので、軽快なジョークや娯楽によって、相手の気分を和らげたりするイメージがあります。
活用形
他の品詞に変化した例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「amuse」は、フランス語由来の言葉で、もともと「muse(考え込ませる、ぼんやり考えさせる)」の接頭語「a-」が合わさった形とされています。
ただし、現在の用法では「muse」の意味合いはあまり残っておらず、単純に「楽しませる」という意味として定着しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
カジュアル/フォーマル:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
それぞれ少しずつ文脈を変えて例文を3つずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“amuse”は笑顔を誘うポジティブな動詞です。会話に取り入れるときは、その瞬間的な楽しませ方だけでなく、相手がどう感じているかにも意識を向けると自然な表現になります。
(…で)〈人,自分自身〉'を'楽しませる,おかしがらせる《+名+with+名/+名+by do*ing*》
出生地,故郷
出生地,故郷
Explanation
出生地,故郷
birthplace
1. 基本情報と概要
単語: birthplace
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The place where someone was born.
意味(日本語): 生まれた場所、出生地、生まれ故郷を表す単語です。自分や他の人がどこで生まれたかを指すときに使われます。たとえば、「故郷」という意味を強調する場合や、「どの国・都市で生まれたのか」という情報を伝えたいときに使われる、比較的シンプルでわかりやすい単語です。
活用形:
他の品詞の例:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
→ 「birthplace」は初級から中級にかけて学習しやすい単語ですが、日常会話で使う場面も多いため、レベルとしてはB1(中級)程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
それぞれの単独の意味が合わさって、「誕生した場所」という意味合いになります。
関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
特定の決まったイディオムは少ないものの、上記のような構文がよく用いられます。
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “birthplace” の詳細解説です。自分自身のルーツや文化、歴史的に重要な発祥地を話題にするときなど、幅広いシーンでぜひ活用してみてください。
出生地,故郷
盲目的に, 向こうみずに, 闇雲に
盲目的に, 向こうみずに, 闇雲に
Explanation
盲目的に, 向こうみずに, 闇雲に
blindly
副詞 “blindly” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: blindly
日本語: 盲目的に / 何も考えずに / 見えない状態で
「blindly」は、「視覚的に何も見えない状態で」や「思慮深く考えずにただなんとなく」というニュアンスをもつ副詞です。たとえば、説明をよく読まずに「とりあえずやってみる」ようなときに「blindly」を使うことがあります。
CEFRレベルの目安:B2(中上級)
理解の難易度は比較的中上級レベルと考えられます。ネイティブからは日常会話でも見聞きする語ですが、「盲目的に、熟考せずに」という抽象的ニュアンスがあるので、A1/A2の超初心者にはやや難しく感じるかもしれません。
2. 語構成と詳細な意味
「blindly」は以下のような意味を表します:
関連(派生)語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “blindly” の詳しい解説です。文脈やニュアンスに気をつけて使いましょう。
盲目的に,向こうみずに
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y