和英選択問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 活用形: 単数形 “shore”、複数形 “shores”
- 他の品詞例:
- 形容詞例: “offshore” (沖合の、海外の)、“onshore” (陸上の、陸に向かう)
- これらは「shore」を基にした形容詞です。
- 形容詞例: “offshore” (沖合の、海外の)、“onshore” (陸上の、陸に向かう)
- shoreline: 海岸線、岸線
- offshore: 沖合の、海外の
- onshore: 陸地に向かう
- seashore: 海辺、浜辺
- “rocky shore” – 岩だらけの岸
- “sandy shore” – 砂の岸辺 / 砂浜
- “shore up” – 補強する(比喩表現で「支える」という意味でも使う)
- “along the shore” – 岸に沿って
- “reach the shore” – 岸にたどり着く
- “leave the shore” – 岸を離れる
- “shore line” – 岸線(shoreline とは別にスペースを空ける表記もある)
- “on the shore” – 岸上で
- “shore erosion” – 海岸浸食
- “shore excursion” – 寄港地観光(クルーズで船を降りて行う観光)
- shore は「水辺と陸地の境目」としてややしっかりした感覚があり、ビーチのように「砂地」だけでなく、大きな岩場や崖、港湾など広い範囲を指します。
- 口語的にも文書的にも使われる単語で、過度にフォーマルというわけではありませんが、観光記事や文学的描写などでもよく見られます。
- 可算名詞ですので、単数形・複数形で使い分けます。
- 単数形 “a shore”
- 複数形 “the shores” など
- 単数形 “a shore”
- 主に場所や位置を示すための前置詞と組み合わせることが多いです。
- “on the shore” (岸上で)
- “along the shore” (岸沿いを)
- “from the shore” (岸から)
- “on the shore” (岸上で)
- shore up: 文字通りは「岸に土台を築く」というイメージですが、「弱い部分を補強する」「支援する」という比喩的な使い方が多いです。
- 例)“We need to shore up our supply chain.”
- “Let’s take a walk along the shore this evening.”
(今晩、岸沿いを散歩しようよ。) - “I found some beautiful shells on the shore.”
(岸辺できれいな貝殻を見つけたよ。) - “We can see the sunset from the shore.”
(岸から夕日が見えるよ。) - “Our new office is located near the shore, making it an attractive place for clients to visit.”
(私たちの新オフィスは岸辺の近くにあり、顧客が訪れやすい魅力的な場所です。) - “The shipping company handles cargo both onshore and offshore.”
(その海運会社は陸上と沖合の両方で貨物を扱っています。) - “We must shore up our finances before expanding overseas.”
(海外に進出する前に、財政基盤をしっかり強化しなければなりません。) - “Shore erosion has become a serious environmental issue in this region.”
(この地域では海岸浸食が深刻な環境問題となっています。) - “Marine biologists frequently study wildlife along rocky shores.”
(海洋生物学者は岩の多い岸辺に生息する生き物をよく研究します。) - “The geographical survey analyzed the sediment along the shore to assess contamination levels.”
(地理調査では、汚染度を評価するために岸沿いの堆積物を分析しました。) - coast(海岸):より長い海岸線全般を指すイメージ。
- “shore” は単発的な岸辺を指す、 “coast” は広域の海岸線の印象。
- “shore” は単発的な岸辺を指す、 “coast” は広域の海岸線の印象。
- beach(砂浜):特に砂地の海辺を指す。
- “shore” は砂ではない場所も含む幅広い意味。
- “shore” は砂ではない場所も含む幅広い意味。
- bank(川岸):川の岸を指すときによく使われるが、小さめの河川でも用いられる。
- “shore” は湖や海、川など大きな水域に幅広く使える。
- “shore” は湖や海、川など大きな水域に幅広く使える。
- inland(内陸):水辺から離れた場所。
- sea / ocean(海):水域そのもの。
- 発音記号(IPA): /ʃɔːr/ (米), /ʃɔː/ (英)
- アメリカ英語では “shore” の “r” をはっきり発音します(ʃɔːr)。イギリス英語では語尾の “r” はあまり発音しません(ʃɔː)か、ほぼ聞こえない程度です。
- 強勢は単語全体で「ショー(r)」と発音し、語頭に近いところにアクセントがあります。
- スペル間違い: “shore” を “shoree” や “shor” とつづりミスすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、動詞の “sure”(確信している)や “assure”(保証する)とはスペル・発音が異なるので区別が必要です。
- TOEICや英検などの試験では、場面描写や環境問題に関するパッセージで「shore」や「offshore」「onshore」といった派生語が出てくることがあります。
- スペリングのポイント: “sh” + “ore” で「ショア」。
- イメージ: “shore” は「ショア」と読むので、海岸に出た時に「ショアー!」(歓声)を上げるイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 水際・水の縁のイメージを思い出すと、海だけでなく湖や大きな川の「岸辺」を指せると理解しやすいでしょう。
- Dislike: a feeling of not liking someone or something
- 「嫌悪」「好きでないという感情」を表す名詞です。
「嫌い!」とまでは強くないけれど、あまり好みではない、受け入れがたいというニュアンスを伝えるときに使います。 - 名詞: “dislike” (数えられる場合と不可算的に用いられる場合があります)
- 動詞形: “to dislike” (I dislike broccoli.)
- 動詞形: “dislike” → 「〜を嫌う」という意味。例: I dislike being late.
- 接頭辞: “dis-” — 「否定」や「反対」を表す接頭辞
- 語幹: “like” — 「好む」「好き」という意味
- dislikable (形容詞): 「嫌われやすい」「好ましくない」
- disliking (動名詞/分詞): 「嫌っていること/嫌っている状態」
- a strong dislike (強い嫌悪)
- a personal dislike (個人的な嫌悪)
- a growing dislike (増していく嫌悪)
- have a dislike for something (〜に対して嫌悪感を持つ)
- express one's dislike (嫌悪感を表す)
- develop a dislike for something (〜に対して嫌悪感を抱くようになる)
- harbor a dislike (嫌悪を抱き続ける)
- an intense dislike (激しい嫌悪)
- mutual dislike (相互的な/お互いに抱く嫌悪)
- overcome a dislike (嫌悪感を克服する)
- dis- はラテン語由来で「反対・否定」を示す接頭辞
- like は古英語 “līcian”(好む、好意を抱く)に由来
- 「嫌い」よりは柔らかい表現ですが、相手にネガティブな感情を伝える言葉でもあります。
- 文章でも会話でも使われますが、カジュアルからフォーマルまで幅広く対応できます。
- 感情的に強い表現を避けたい場合は “prefer not to like” や “not really like” と言い換えることもあります。
- 可算・不可算: 名詞の “dislike” は「感情」として使う場合は不可算(抽象名詞扱い)になることが多いですが、個別の対象に対する「嫌いなもの」リスト的に扱うときは可算として扱う場合もあります。
- 例: “He has many dislikes.”(彼にはたくさんの嫌いなものがある。)
- 例: “He has many dislikes.”(彼にはたくさんの嫌いなものがある。)
- 動詞形は他動詞として使われ、目的語を必要とします。
- 例: “I dislike noise.”(私は騒音が嫌いです。)
- 名詞構文: “My dislike of loud music is well-known.”
- 動詞構文: “I dislike loud music.”
- 特定のイディオムは少ないですが、他動詞形とあわせて “openly dislike someone” や “instantly dislike someone” など、感情を強調する副詞を伴う表現がよく使われます。
“I have a strong dislike for raw onions, so I always pick them out.”
(私は生の玉ねぎが大嫌いで、いつも取り除きます。)“Her dislike of horror movies means we usually watch comedies.”
(彼女はホラー映画が苦手なので、私たちは普段コメディを観ます。)“I don’t understand his dislike for pizza—everyone loves pizza!”
(彼がピザを嫌うなんて理解できないよ。ピザはみんな好きなのに!)“Some employees have expressed a dislike of the new company policy.”
(一部の従業員が新しい会社方針に対する不満を表明しています。)“We need to address the client’s dislike for aggressive marketing tactics.”
(私たちは顧客が攻撃的なマーケティング戦略を嫌がっていることに対応する必要があります。)“Despite her personal dislike, she remained professional in the meeting.”
(彼女は個人的には嫌だと思っていたにもかかわらず、会議ではプロとしての態度を保ちました。)“The study examines factors contributing to individuals’ dislike of public speaking.”
(この研究は、人々が人前で話すことを嫌う要因を調査している。)“There is a growing body of research on the psychological roots of social media dislike.”
(ソーシャルメディアを嫌う心理的根源に関する研究が増えつつある。)“Understanding one’s own dislikes can lead to better self-awareness and decision-making.”
(自分が嫌うものを理解することは、自己認識と意思決定力の向上につながる。)aversion(嫌悪)
- “dislike” よりもさらに強い拒否感、嫌悪感を表す。
- 例: “He has an aversion to crowds.”
- “dislike” よりもさらに強い拒否感、嫌悪感を表す。
distaste(不快感)
- 美意識や道徳的に合わないと感じているようなニュアンス。
- 例: “She spoke of her distaste for gossip.”
- 美意識や道徳的に合わないと感じているようなニュアンス。
hatred(憎しみ)
- “dislike” より強い感情を示す。非常に強く「大嫌い」を表す。
- 例: “His hatred for injustice is admirable.”
- “dislike” より強い感情を示す。非常に強く「大嫌い」を表す。
indifference(無関心)
- 「嫌う」よりも興味がなく冷淡な感じ。方向性は異なるが感情の薄さを伝える。
- 例: “She showed indifference to their complaints.”
- 「嫌う」よりも興味がなく冷淡な感じ。方向性は異なるが感情の薄さを伝える。
- like(好む)
- fondness(好意)
- love(愛する、大好き)
- 発音記号(IPA): /dɪsˈlaɪk/
- アクセント位置: “dis-” の後ろの “like” に強勢が置かれます(dis-LIKE)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の響きに僅かな差がある場合があります(米: /dɪsˈlaɪk/、英: /dɪsˈlaɪk/ どちらもほぼ同じ)。
- よくある間違い: “dislike” の “i” を /ɪ/ と発音するのを忘れ、「デスライク」のように濁ってしまうなどのケース。
- スペルミス: “dislike” を “disslike” や “dislikee” のように余分に文字を書いてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “dislike” と音がそっくりな単語は特にありませんが、 “dislike” と “unlike” を混同しないように注意。
- “unlike” は「〜とは違って」という前置詞や接続詞的な意味を持つ。
- “unlike” は「〜とは違って」という前置詞や接続詞的な意味を持つ。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される場合は、動詞形 “dislike + 名詞/動名詞” の用法を問われることが多いです。
- “dis-” は「反対・否定」、 “like” は「好む」 → そこから「好きではない」という意味を瞬時に連想できる。
- “I dislike you” のように dis が「イヤ!」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「like」は初級レベルからよく使う動詞なので、そこに “dis-” が付けばその反対、と想像すると使いやすいです。
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形: deal(原形)- deals(3人称単数現在形)- dealt(過去形・過去分詞形)- dealing(現在分詞形)
- 名詞形 “a deal” : 「取引」「契約」など
- 派生形 “dealer” : 「売人」「ディーラー」「業者」など
- “dealing” が名詞として使われる場合もあり、「取引」「対処法」などを表す。
- B1(中級)レベル目安
→ 日常的なやりとりでよく使われる単語であり、「deal with~」などは中級レベルの定型フレーズです。 - deal with a problem → 問題に対処する
- deal with complaints → 苦情を処理する
- deal cards → カードを配る
- deal a blow → 打撃を与える
- do a deal → 取引をする
- deal in stocks → 株式を扱う
- deal with uncertainty → 不確実性に対処する
- deal fairly (with someone) → 公平に扱う
- deal out punishment → 罰を与える
- deal with stress → ストレスに対処する
- 語源: 古英語 “dælan” (to divide, distribute) → 中英語 “delen” → 近代英語 “deal”
- 歴史的変遷:
- 「分かち合う」「分配する」というニュアンスが強かったが、取引や交渉などの意味へ拡大。
- 「分かち合う」「分配する」というニュアンスが強かったが、取引や交渉などの意味へ拡大。
- 使用時のポイント:
- 「deal with ~」は「~に対処する」「~を扱う」の意味で、日常会話やビジネスの場面で最もよく使われる。
- 「deal (someone) a card」はトランプなどでカードを「配る」という意味。
- 「deal with ~」は「~に対処する」「~を扱う」の意味で、日常会話やビジネスの場面で最もよく使われる。
- フォーマル/カジュアル:
- 「deal with ~」は比較的どんなシーンでも使える中立的な表現。
- 「deal a blow」はニュース記事や報道などで見られるややフォーマル寄りの表現。
- 「deal with ~」は比較的どんなシーンでも使える中立的な表現。
- 自動詞としての用法: “deal with ~” = 「~を扱う/対処する」
例: I have to deal with several issues today. - 他動詞としての用法: “deal the cards” = 「カードを配る」
例: Could you deal the cards for us? - イディオム:
- “deal (someone) in” → カードゲームに途中参加させる
- “deal in” → (特定の商品を)扱う/商売する
- “deal out” → 分配する、配る
- “deal (someone) in” → カードゲームに途中参加させる
- “I need to deal with my laundry before I go out.”
(外出する前に洗濯物を片付けなきゃ。) - “Can you deal the cards? Let’s play poker!”
(カードを配ってくれる?ポーカーやろう!) - “I’m trying to deal with my schedule this week, but it’s hectic.”
(今週はスケジュールが超忙しくて、なんとかやりくりしてるところ。) - “We have to deal with customer complaints as soon as possible.”
(顧客からの苦情には、できるだけ早く対応する必要があります。) - “They’ve decided to do a deal with a new supplier.”
(彼らは新たな仕入れ先と取引をすることに決めました。) - “We must deal fairly with all our partners.”
(すべてのパートナーを公平に扱わなければなりません。) - “The study aims to deal with the ethical implications of this technology.”
(この研究は、この技術の倫理的影響について扱うことを目的としています。) - “In her paper, she deals with the complex origins of modern linguistics.”
(彼女の論文では、現代言語学の複雑な起源が論じられています。) - “We need a comprehensive framework to effectively deal with climate change.”
(気候変動に効果的に対処するには、包括的な枠組みが必要です。) - handle(処理する)
- 例: “I can handle this situation.”(この状況は対処できます。)
- 「物理的・感情的な処理」にフォーカスする点で似ている。
- 例: “I can handle this situation.”(この状況は対処できます。)
- manage(管理する)
- 例: “She managed the project successfully.”(彼女はプロジェクトをうまく管理した。)
- cope with(うまく対処する)
- 例: “He had to cope with a great deal of stress.”(彼は多大なストレスに対処しなければならなかった。)
- ignore(無視する)
- avoid(避ける)
- IPA: /diːl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに /diːl/ と発音し、大きな違いはありません。
- アクセント: “deal” は 1 音節なのでアクセントは特別に意識する必要はありませんが、母音の「ee」をしっかり伸ばして「ディール」とならないよう意識するとよいです。
- よくある誤り: “dill”(ディル: ハーブの一種)や “dial”(ダイアル)と混同しないようにすること。
- スペルミス: “deal” を “deall” や “dell” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “dill” (ハーブ)、 “deel” (古いスペル) など。
- 試験対策:
- TOEICなどでは “deal with” の熟語表現が頻出。
- 問題を「取り扱う」「解決する」などの意味で Listening/Reading に出題される可能性が高い。
- TOEICなどでは “deal with” の熟語表現が頻出。
- 語源が “divide” / “distribute” (分ける)に由来するため、「何かを分けて整理する → 何かに対処する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “deal = ディール” と「ディーラー(dealer)」をつなげて考えると「配る・扱う」イメージがわき、記憶が定着しやすくなります。
- “deal with” は「~をなんとか処理する/対処する」の定番表現としてセットで覚えるのがオススメです。
- A small rounded mass of food (commonly bread)
- A list or record of names
- An act of rolling something into a cylindrical shape
- Something formed into a cylinder (e.g., a roll of paper)
- 食べ物のロール(特に丸い形のパン)
- 名前を列挙したリスト、出席名簿
- ものを丸める行為
- 紙やテープなどを巻いた巻き物の形
- 動詞 “to roll” → 「転がる・転がす」「巻く」
- 形容詞 “rolling” → 「転がるような、波状の」(例: rolling hills)
- 接頭語: なし
- 語幹: “roll” (ラテン語の “rotula”= 小さな車輪 に由来)
- 接尾語: なし
- “roller” (名詞) → ローラー、転がす道具
- “rolling” (形容詞/動名詞) → 転がること、転がる様子
- “enroll” (動詞) → 入学登録する、名簿に名前を記入する (en- + roll)
- a bread roll(パンのロール)
- a roll of tape(テープの巻き)
- a roll of film(フィルムの巻き)
- roll call(点呼・出席確認)
- on a roll(絶好調である、調子がいい)
- a sushi roll(巻き寿司)
- a roll of paper towels(ペーパータオルのロール)
- rock and roll(ロックンロール)
- payroll(給与名簿・給与支払総額)
- roll of thunder(雷鳴のとどろき)
- 語源: ラテン語で「小さな車輪」を意味する “rotula” が、古フランス語 “rolle” を経て英語の “roll” になりました。輪のように丸めた形や、ころころと転がる動作を想起させる語源です。
- ニュアンス:
- パンの「丸い形」、「紙やフィルムなどを丸めた形」、または「名簿」のように一列に並んだものをイメージさせます。
- 口語でも文章でも使えますが、パンに関してはカジュアル、名簿やリストに関してはフォーマルな文脈でも見られます。
- パンの「丸い形」、「紙やフィルムなどを丸めた形」、または「名簿」のように一列に並んだものをイメージさせます。
- 名詞 (可算名詞):
a roll
/two rolls
のように数えられます。 - 基本的な構文:
Pass me a roll, please.
(パンのロールを指す)The teacher took the roll this morning.
(出席を取った)
- イディオム
on a roll
: 「勢いに乗っている」「好調である」。非常にカジュアルな表現で、ポジティブなニュアンスがあります。 - “Could you hand me that bread roll? I’m starving.”
(そのパンロール取ってくれる?おなかすいてるんだ。) - “We still have an extra roll of wrapping paper if you need it.”
(もし必要なら、まだ予備のラッピングペーパーのロールがあるよ。) - “He’s on a roll lately, winning every game he plays.”
(彼、最近どの試合も勝ちまくりで絶好調だよ。) - “Let’s check the payroll before finalizing the budget.”
(予算を確定する前に給与リストを確認しましょう。) - “Please add Mr. Johnson’s name to the staff roll.”
(ジョンソンさんの名前をスタッフ名簿に追加してください。) - “Could you send me a roll of the project members?”
(プロジェクトメンバーの一覧を送っていただけますか?) - “According to the roll of attendees, we have over 200 participants.”
(参加者名簿によると、200人以上が参加しています。) - “The museum archives contain several precious rolls of ancient manuscripts.”
(その博物館のアーカイブには、貴重な古代写本の巻物がいくつも所蔵されています。) - “From the historical records, the roll of noble families was meticulously kept.”
(歴史的記録から、貴族の家系名簿が綿密に保管されていたことがわかります。) - “bun” (丸いパン)
- 「ロールパン」とほぼ似ていますが、形状によって少しニュアンスが変わることも。
- 「ロールパン」とほぼ似ていますが、形状によって少しニュアンスが変わることも。
- “list” (名簿、一覧)
- 「roll」が人名リストを指すときとの共通点。 “roll” は「呼名リスト/点呼簿」、 “list” は「任意の一覧表」全般。
- 「roll」が人名リストを指すときとの共通点。 “roll” は「呼名リスト/点呼簿」、 “list” は「任意の一覧表」全般。
- “coil” (渦巻いた形)
- 「巻いた形」の点で近いですが、主に「らせん状」のイメージが強い単語。
- 「巻いた形」の点で近いですが、主に「らせん状」のイメージが強い単語。
- “unroll” (巻きをほどく) → 動詞として「巻かれたものを開く」意味。
- “unfold” (広げる) → 書類や紙を折りたたんだ状態から開くときに使う。
- 発音記号:
- イギリス英語 (BrE): /rəʊl/
- アメリカ英語 (AmE): /roʊl/
- イギリス英語 (BrE): /rəʊl/
- アクセント: 単音節のため特に移動しないが、/oʊ/ の発音を明確にすること。
- よくある間違い: “role” (役割) とスペルが似ているので混同しやすい。 “role” は /roʊl/ 発音ですが意味が異なります。
- スペルミス: “roll” と “role” の混同。意味も異なるため注意。
- 発音: /roʊl/ (アメリカ英語) /rəʊl/ (イギリス英語)、 “role” と同音でも意味の使い分けが大切。
- 試験対策: TOEICなどでは “payroll” や “roll call” などのビジネス表現を問う問題が出ることがある。
- 「receptionist」は、オフィスやホテルの
フロントデスク
で、訪問客を出迎え、電話応対・案内・予約業務などを行う人を意味します。 - 親しみやすく、丁寧な応対が求められる職種です。
- 単数形: receptionist
- 複数形: receptionists
Reception
(名詞): 受付、歓迎会Receive
(動詞): 受け取るReceptive
(形容詞): 受容力のある、受け入れる態勢がある- B1 (中級)
実務系の単語や職業名としては日常でもよく見聞きする単語のため、中級程度のレベルの単語といえます。 - receive (動詞: 受け取る) がベースとなり、
- -tion (名詞化の接尾語) → reception (受付、歓迎会)
- -ist (名詞化する接尾語で、人を表す) → receptionist (受付係)
- receive: 受け取る
- reception: 受付、歓迎会
- receptive: 受け入れる態勢のある/感受性の高い
- front-desk receptionist
- (フロントデスクの受付係)
- (フロントデスクの受付係)
- hotel receptionist
- (ホテルの受付係)
- (ホテルの受付係)
- dental receptionist
- (歯科医院の受付係)
- (歯科医院の受付係)
- medical receptionist
- (病院の受付係)
- (病院の受付係)
- greet visitors
- (来訪者にあいさつする)
- (来訪者にあいさつする)
- answer the phone
- (電話に出る)
- (電話に出る)
- schedule appointments
- (予約をスケジュールする)
- (予約をスケジュールする)
- manage inquiries
- (問い合わせを対応する)
- (問い合わせを対応する)
- handle paperwork
- (書類を処理する)
- (書類を処理する)
- provide information
- (案内をする/情報を提供する)
reception
はラテン語由来のreceptio
(受け取ること)が語源。reception
(受付・歓迎会)+「人を表す」-ist
が合わさって、receptionist
となりました。- 非常に一般的な単語で、仕事上(ビジネスシーン)や日常会話(ホテルやクリニックに行く時)でも使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらのシーンでも問題なく使われますが、ビジネスの文脈で使われることが多いです。
- 丁寧かつ親しみやすい雰囲気を持った単語です。
- 可算名詞のため、必要に応じて冠詞(a, the)や複数形(receptionists)を使います。
- 「receptionist」が行う行為を表すときは、しばしば
The receptionist + 動詞
(例: The receptionist greeted me) の形になります。 work as a receptionist
- 受付係として働く
- 受付係として働く
ask the receptionist for help
- 受付係に助けを求める
- 受付係に助けを求める
“I asked the receptionist for directions to the restroom.”
- 「受付の人にトイレの場所を尋ねました。」
“The receptionist greeted me with a big smile.”
- 「受付係が大きな笑顔で私を出迎えてくれました。」
“Please check with the receptionist if there’s any waiting time.”
- 「待ち時間があるかどうかは受付の方に確認してください。」
“Our company is hiring a new receptionist for the front desk.”
- 「当社ではフロントデスクの新しい受付係を募集しています。」
“The receptionist will direct your call to the appropriate department.”
- 「受付の方があなたの電話を該当部署に取り次いでくれます。」
“Kindly leave your business card with the receptionist at the reception.”
- 「名刺を受付の方にお預けくださいますようお願いいたします。」
“The study investigates the impact of a friendly receptionist on client satisfaction.”
- 「本研究は、親しみやすい受付係が顧客満足度に与える影響を調査しています。」
“A well-trained receptionist can significantly enhance the institution’s image.”
- 「十分な研修を受けた受付係は、その機関のイメージ向上に大いに貢献し得ます。」
“In many hospitality research papers, the role of the receptionist is highlighted as vital.”
- 「多くのホスピタリティ関連の研究論文では、受付係の役割が重要であると強調されています。」
front-desk clerk (フロント係)
- 主にホテルや病院などで、受付ではなく「フロントの事務係」というニュアンス。
reception worker (受付スタッフ)
- より口語的で役職名というより役割を示すフレーズ。
desk attendant (デスク係)
- 「受付」というよりも「デスク業務を担当する人」にやや近い表現。
- 直接的な反意語は存在しませんが、役職や立場が全く別のものとして
- “guest” (来客)
- “visitor” (訪問者)
などが対になる立場として挙げられます。
- “guest” (来客)
- /rɪˈsɛp.ʃən.ɪst/ (アメリカ英語)
- /rɪˈsep.ʃən.ɪst/ (イギリス英語)
- 「-cep-」の部分に主なストレス(アクセント)が置かれます: re-CEP-tion-ist
- ほとんど同じ発音ですが、アメリカ英語では [r] と母音の発声がやや強めになります。
- “recep-tionist” の “tion” 部分を [ʃən] ではなく [tɪən] と発音してしまう人がいます。
reception
の後ろに “-ist” が付いているので、[rɪˈsɛp.ʃən.ɪst] と区切って発音することを意識しましょう。- スペルミスで “receiptionist” と書いてしまったり、
receptonist
と “i” を落としてしまわないように注意。 receive
のスペリングが難しいと感じる学習者は多いので、そこに注意するとreceptionist
もうまく書けるようになります。- TOEIC・英検などのビジネス関連の英語試験では、職業名として出題されることがあります。「受付係」の単語として覚えておくと役立ちます。
- 「reception(受付) + -ist(〜の人)」 → 受付を担当する人、と覚えてみる
- 「receive(受け取る)」が語源 → お客さんや電話を「受け取る→応対する」人
- “reCEPTIONist” と、真ん中にアクセントを置いて読むなど、リズム感をもって発音・暗記すると記憶に残りやすいです。
派生形(名詞):
- search (単数形)
- searches (複数形)
- search (単数形)
動詞形: to search (捜す、検索する)
その他の品詞例:
- 形容詞: searchable (検索可能な)
CEFRレベル目安: B1(中級)
B1レベルは、日常会話や簡単なビジネス場面で十分に使いこなせるようになる目安です。- re + search → research (研究する、調査する)
- search + able → searchable (検索可能な)
- conduct a search(捜索を行う)
- carry out a search(捜索を実施する)
- launch a search(捜索を開始する)
- a thorough search(徹底的な捜索)
- a nationwide search(全国的な捜索)
- an online search(オンライン検索)
- a frantic search(必死の捜索)
- in search of ~(〜を探して)
- refine your search(検索を絞り込む)
- search result(検索結果)
- 使用上の注意点:
- 「search」はフォーマル・カジュアルどちらの場面でも使えますが、警察や調査など少し正式なイメージを持つ場合があるため、「look for」と混同しないように注意が必要です。
- カジュアルな会話では「search」を動詞として使うことが多いです(例: “I searched the room.”)。
- 名詞形としては、レポートや報道など少しフォーマル寄りでも自然に使われます(例: “The search ended successfully.”)。
- 「search」はフォーマル・カジュアルどちらの場面でも使えますが、警察や調査など少し正式なイメージを持つ場合があるため、「look for」と混同しないように注意が必要です。
名詞としての可算・不可算
「search」は可算名詞として用いられます。したがって、「a search」「two searches」のように数えられます。よく使われる構文
1) “[have] + a search”- 例: “I’ll have a quick search (online) to see if there’s more information.”
2) “[do]/[make]/[conduct] + a search” - 例: “We need to conduct a search for the missing documents.”
- 例: “I’ll have a quick search (online) to see if there’s more information.”
イディオム的表現
- “in search of” → 〜を探して
- 例: “He traveled the world in search of adventure.”
- “in search of” → 〜を探して
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマル: “The committee decided to launch a search for new evidence.”
- カジュアル: “Why don’t you do a quick search on your phone?”
- フォーマル: “The committee decided to launch a search for new evidence.”
- “I did a quick search of my bag, but I couldn’t find my keys.”
(かばんをざっと探したけど、鍵は見つからなかったよ。) - “Let’s have a search for the best pizza place nearby.”
(近くで一番おいしいピザ屋を探してみよう。) - “After a brief search, I realized I left my phone at home.”
(少し探した後で、家にスマホを忘れてきたのに気づいたんだ。) - “We conducted a thorough search of the company’s financial records.”
(当社の財務記録を徹底的に調べました。) - “A nationwide search was launched to find the best candidates.”
(最適な候補者を見つけるために全国規模の調査が開始されました。) - “We’ll do a quick online search to see if there’s any market data available.”
(利用可能な市場データがあるか、オンラインで簡単に検索してみます。) - “The researcher began a search for historical documents relevant to the topic.”
(研究者は、そのテーマに関連する歴史文書を探し始めた。) - “A meticulous search of the archives yielded unexpected findings.”
(綿密な文書庫の捜索が思いがけない発見をもたらした。) - “Their search for a new hypothesis continued for several months.”
(新しい仮説の探求は数か月間続いた。) - investigation(調査)
- よりフォーマルで徹底的な印象。警察の犯罪調査などに多用。
- よりフォーマルで徹底的な印象。警察の犯罪調査などに多用。
- quest(探求)
- 少し文学的な響きがあり、長期的・冒険的な「探求」を表す。
- 少し文学的な響きがあり、長期的・冒険的な「探求」を表す。
- exploration(探検、探索)
- 新しい領域を開拓する、というニュアンスが強い。
- 新しい領域を開拓する、というニュアンスが強い。
- pursuit(追求)
- 何かを追い求める行為。ゴールに向かう姿勢を強調。
- 何かを追い求める行為。ゴールに向かう姿勢を強調。
- lookup(検索)
- 主に辞書やオンラインツールでの「調べる行為」に限定されることが多い。
- abandon(放棄する): 探すことをやめる、という意味合いになる。
- overlook(見落とす): 「探す」どころか気づかずに通り過ぎてしまう状態。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /sɝːtʃ/
- イギリス英語: /sɜːtʃ/
- アメリカ英語: /sɝːtʃ/
アクセント: [search] の1音節で母音に強勢があります。
よくある発音ミス: “サーチ”と日本語的に発音しがちですが、母音は「ア」よりもやや狭い音(アメリカ英語では “ɝ”)。舌をあまり前に出さずに発音することがポイントです。
- スペルミス: “seach” のように “r” を抜いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “search” と “surge” は発音も意味も違うので注意。
- “look for”との混同: “search” は名詞の場合は「捜索」「検索」という名詞的作用を表す。動詞としても「捜す」意味があるが、より公式・やや形式的な印象がある。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文中で “conduct a search” や “in search of” のようなフレーズとして出題されることがある。熟語として覚えておくと便利。
- 語源イメージ: ラテン語 “circare”(周りを回る)から来ていることを思い出すと、「ぐるっと周りを見渡して何かを探す」という感覚がわきます。
- スペリングのポイント: “sea” と “r” と “ch” に注意。“sea”(海)とは全く関係ありませんが、頭の中で “sea + r + ch” と区切って覚えるとスペルミスを減らせます。
- 勉強テクニック: 「インターネット検索」「捜索活動」など、具体的なイメージと結びつけて覚えると速く定着しやすいでしょう。
- 「ドアを広く(大きく)開ける」や「目を大きく見開く」など、大きな動作や「完全に開く」というニュアンスで使われます。
- 「ターゲットを大きく外れる」という表現にも使われ、ずれや誤差が大きいことを表す場合もあります。
- 形容詞: wide
- 比較級: wider
- 最上級: widest
- 形容詞: “wide” (広い)
例) The road is wide. (その道は広い) - 副詞: “wide” (広く、大きく)
例) She opened the door wide. (彼女はドアを大きく開けた) - A1(超初心者)やA2(初級)ではまだ習得する単語としては早めですが、B1以降になると形容詞と副詞の使い分けの学習時に出てきます。
- もともと “wide” は接頭語・接尾語を特に持たず、語幹 “wide” そのままの形で副詞や形容詞として機能します。
- widely (副詞): 広範囲に渡って、広く
例) He is widely known as a composer. (彼は作曲家として広く知られている) - open (something) wide
- 何かを大きく開ける
- 例) She opened the door wide to let in fresh air.
- 何かを大きく開ける
- eyes wide open
- 目を大きく見開いて
- 例) He listened with his eyes wide open.
- 目を大きく見開いて
- wide awake
- すっかり目が覚めて
- 例) I’m wide awake after that strong coffee.
- すっかり目が覚めて
- throw (one’s arms) wide
- 腕を大きく広げる
- 例) He threw his arms wide in greeting.
- 腕を大きく広げる
- go wide (of the mark)
- 予想から大きく外れる・的を外す
- 例) The kick went wide of the goal.
- 予想から大きく外れる・的を外す
- swing (something) wide
- 大きく振って開ける
- 例) He swung the door wide to welcome guests.
- 大きく振って開ける
- spread wide
- 広く広げる・展開する
- 例) They spread the map wide on the table.
- 広く広げる・展開する
- stretch wide
- 大きく伸ばす
- 例) She stretched her arms wide after waking up.
- 大きく伸ばす
- wide of the target
- ターゲットから大きく外れて
- 例) The arrow landed wide of the target.
- ターゲットから大きく外れて
- wide in scope
- 範囲が広い(※形容詞的用法が混ざる場合あり)
- 例) The investigation was wide in scope.
- 範囲が広い(※形容詞的用法が混ざる場合あり)
- 副詞 “wide” は「(ドアなどを)大きく開ける」「完全に開いている状態」を表すのにピッタリです。
- 少し口語的な響きがあり、日常会話やカジュアルな文体でよく使われますが、ビジネス文書でも描写的に使用されることがあります。
- 「的を外す」という意味(遠く外れる)もあるので、文脈的にネガティブなニュアンス(正確さに欠ける)を表すこともあります。
- 副詞としての位置
- 通常、動詞や分詞を修飾する位置に置かれます。
- 例) She opened the window wide. (彼女は窓を大きく開けた)
- 通常、動詞や分詞を修飾する位置に置かれます。
- 形容詞 “wide” との違い
- 形容詞: The road is wide. (その道は広い)
- 副詞: The door swung wide. (ドアが大きく開いた)
- 形容詞: The road is wide. (その道は広い)
- 他動詞・自動詞
- “wide” は主に「どのように開くか」を修飾するので、基本的には動作を表す動詞(他動詞・自動詞のどちらにも)に付けることが可能です。
- “Could you open the window wide? It’s stuffy in here.”
(窓を広く開けてくれる?ここ、ムッとしてるから。) - “I woke up wide awake this morning, ready to work out.”
(今朝はすっかり目が覚めて、運動する準備万端だったよ。) - “You left the back door wide and the cat got out!”
(裏口を大きく開けっぱなしにしてたから、猫が外に出ちゃったよ!) - “Please open the conference room doors wide to accommodate more people.”
(より多くの人が入れるように会議室のドアを大きく開けてください。) - “Our projections were wide of the mark, so we need to revise the plan.”
(私たちの予測は大きく外れていたので、計画を修正する必要があります。) - “The scope of this project is wide, so we must allocate sufficient resources.”
(このプロジェクトは範囲が広いので、十分なリソースを割り当てなければなりません。) - “The researcher left the laboratory door wide for ventilation during the experiment.”
(研究者は実験中、換気のために研究室のドアを大きく開けておいた。) - “His findings were criticized for being too wide of the standard methods.”
(彼の研究結果は、標準的な手法からあまりにも逸脱しているとして批判された。) - “When analyzing wide discrepancies, scholars must consider multiple factors.”
(大きく異なる結果を分析する際、研究者は複数の要因を考慮しなければなりません。) - fully(完全に)
- 例) The door was fully open. (ドアは完全に開いていた)
- “wide” よりも「余すところなく」のニュアンスが強い。
- 例) The door was fully open. (ドアは完全に開いていた)
- broadly(広範に)
- 例) He broadly declared his opinion. (彼は幅広い視点で意見を表明した)
- “wide” よりも「範囲が広い」「包括的」のニュアンスが強い。
- 例) He broadly declared his opinion. (彼は幅広い視点で意見を表明した)
- completely(すっかり・完全に)
- “wide” に含まれるニュアンスをより一般的に表せる。
- narrowly(狭く)
- 例) The door opened narrowly. (ドアはわずかに開いた)
- 例) The door opened narrowly. (ドアはわずかに開いた)
- slightly(わずかに)
- 例) He only opened the window slightly. (彼は窓を少しだけ開けた)
- 発音記号 (IPA): /waɪd/
- アクセントの位置: “wide” 全体を一拍で /waɪd/ と発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が /aɪ/ がややハッキリした音になる傾向があります。
- よくある発音の間違い: “wid” (「ウィド」のように短く) としてしまうこと。しっかり「ワイド」と二重母音 /aɪ/ の音を意識すると良いでしょう。
- 形容詞 “wide” と副詞 “widely” の混同
- “wide” と “widely” はどちらも「広く」を意味しますが、用法が異なります。
- 副詞の基本形は “widely” が多用される一方、文脈によっては「大きく開かれている」「的外れに」などのニュアンスで “wide” も使われる。
- “wide” と “widely” はどちらも「広く」を意味しますが、用法が異なります。
- スペルミス
- “wide” を “wiede” や “wid” などと綴ってしまうことがあります。
- “wide” を “wiede” や “wid” などと綴ってしまうことがあります。
- TOEIC・英検など試験対策
- 副詞 “wide” が出題される場合は、「形容詞との混同を問う」問題や「“wide” と “widely” の違いを理解しているか」を確かめる問題として出ることがあります。
- 「ワイドスクリーン (wide screen)」を思い出す: 「横長に広い」というイメージがわきやすく、そこから「大きく広げている様子」を副詞のイメージとして関連づけられます。
- “door wide open” のフレーズとセットで覚えると、動詞を修飾する「大きく開ける」イメージがしっかり身につきます。
- 二重母音 /waɪ/ をしっかり発音すると、スペリングするときに “i” が入ることを思い出しやすくなります。
品詞: 名詞 (countable, 可算名詞)
- 単数形: disadvantage
- 複数形: disadvantages
- 単数形: disadvantage
他の品詞への変化例:
- 形容詞 “disadvantaged” : 「(経済的・社会的に)恵まれていない」
- 動詞としては一般的に使われません。
- 形容詞 “disadvantaged” : 「(経済的・社会的に)恵まれていない」
CEFRレベル: B2(中上級)
B2: 日常会話やニュースなどで比較的よく出会う単語で、抽象的な議論の中でも使われるレベルです。
- 接頭語: “dis-”
- 元々は「反対・否定・除去」を示す接頭語。
- 元々は「反対・否定・除去」を示す接頭語。
- 語幹: “advantage”
- 「有利さ」や「利点」を意味する単語。
- 「有利さ」や「利点」を意味する単語。
- まとめ: “dis + advantage” で「有利の反対」→「不利」という意味合いになっています。
- advantage (n) : 利点、有利
- disadvantaged (adj) : 恵まれない、社会的弱者となる
- advantageous (adj) : 有利な、有益な
- be at a disadvantage(不利な立場にある)
- put someone at a disadvantage(誰かを不利にする)
- overcome a disadvantage(不利な点を克服する)
- suffer a disadvantage(不利を被る)
- potential disadvantage(潜在的なデメリット)
- major/minor disadvantage(大きな/小さな不利)
- weigh advantages and disadvantages(利点と不利点を比較する)
- perceive a disadvantage(不利を認識する)
- face a disadvantage(不利に直面する)
- create a disadvantage(不利を生み出す)
- 語源: 中英語(Middle English) においてフランス語由来の「avant(前)」から派生した “advantage” に、否定を示す “dis-” がついたもの。
- 使用上のニュアンス: 「不利」や「弱み」といった意味合いをもつため、ビジネスや議論の場面などフォーマルでも用いるが、日常会話でもカジュアルに使われる。
- 使う際には、ややネガティブな響きがあるため、シリアスなシーンや問題提起などに向いている。
- 使う際には、ややネガティブな響きがあるため、シリアスなシーンや問題提起などに向いている。
- 可算名詞:
- an advantage / a disadvantage のように、冠詞(a/an)や複数形(s)をつける。
- an advantage / a disadvantage のように、冠詞(a/an)や複数形(s)をつける。
よく使われる構文:
- “(Subject) + be at a disadvantage.”
- 例: I am at a disadvantage because I don’t speak Spanish.
- 例: I am at a disadvantage because I don’t speak Spanish.
- “(Subject) + put + (object) + at a disadvantage.”
- 例: His late start put him at a disadvantage.
- 例: His late start put him at a disadvantage.
- “the disadvantages of + (名詞/動名詞)...”
- 例: the disadvantages of living in a big city
- “(Subject) + be at a disadvantage.”
フォーマル / カジュアル: どちらでも使用可能だが、論文やビジネスの文脈でもよく登場する。
- “I’m at a disadvantage when it comes to cooking because I don’t have much experience.”
- 料理はあまり経験がないから、私は不利なんだ。
- 料理はあまり経験がないから、私は不利なんだ。
- “It’s a big disadvantage that my phone’s battery runs out too quickly.”
- スマホの電池がすぐなくなるのは大きな不便(デメリット)だね。
- スマホの電池がすぐなくなるのは大きな不便(デメリット)だね。
- “If you don’t practice regularly, you’ll be at a disadvantage in the next match.”
- 定期的に練習しないと、次の試合で不利になっちゃうよ。
- “Working remotely can sometimes be a disadvantage if you need in-person collaboration.”
- 対面のコラボが必要な場合、リモート勤務はときに不利な点になることがあります。
- 対面のコラボが必要な場合、リモート勤務はときに不利な点になることがあります。
- “We must analyze both the advantages and disadvantages of entering the international market.”
- 国際市場に参入する利点と不利点の両方を分析しなければなりません。
- 国際市場に参入する利点と不利点の両方を分析しなければなりません。
- “Her lack of experience put her at a disadvantage during the negotiations.”
- 経験不足が交渉の場で彼女を不利な立場に立たせました。
- “The study examines the disadvantages of standardized testing in diverse learning environments.”
- 本研究は、多様な学習環境における標準化テストの不利な側面を検討しています。
- 本研究は、多様な学習環境における標準化テストの不利な側面を検討しています。
- “A major disadvantage of this methodology is its high cost.”
- この手法の大きな不利点は、コストが高いことです。
- この手法の大きな不利点は、コストが高いことです。
- “Certain structural disadvantages prevent the community from accessing adequate healthcare.”
- ある構造的な不利により、その地域社会は十分な医療を受けられません。
- drawback (不利点、欠点)
- “drawback” は特定の計画や仕組みにおける障害・欠点を示す。
- “drawback” は特定の計画や仕組みにおける障害・欠点を示す。
- downside (悪い面、マイナス面)
- “downside” はカジュアルに「デメリット」を言うときに使われる。
- “downside” はカジュアルに「デメリット」を言うときに使われる。
- weakness (弱点)
- “weakness” は人や物事の「弱い部分」に焦点を当てる際に使う。
- “weakness” は人や物事の「弱い部分」に焦点を当てる際に使う。
- advantage (有利、利点)
- benefit (利益、恩恵)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˌdɪsədˈvæn.tɪdʒ/
- イギリス英語: /ˌdɪsədˈvɑːn.tɪdʒ/
- アメリカ英語: /ˌdɪsədˈvæn.tɪdʒ/
アクセント位置: “dís-əd-ván-tage” (第3音節 “van” にアクセント)
よくある発音ミス: “dis-uhd-van-tij” と “v” の音が曖昧になる場合があるので、しっかり [v] と発声することを意識。
- スペルミス: “disadvantage” の後半 “-tage” を “-tage” 以外で書き間違えることがある。
- 同音異義語との混同: とくに “disadvantage” には同音異義語はありませんが、“advantage” と混乱しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、「利点・不利点」を比較検討させる長文読解や、意見を述べるエッセイなどで使われる可能性が高い単語。
- イメージ: 「(+)advantage (有利)に “dis-” という否定をくっつけて、マイナス要素へ変化させる」
- ストーリー: スポーツ競技でスタートが遅れたときに “I am at a disadvantage.” と言うイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 学習テクニック: “advantages and disadvantages” というペアフレーズでバランスよく覚えると、エッセイやディスカッションで役立ちます。
- 例: “I usually park my car in the garage.”(私は普段ガレージに車を停めます)
- 原形: park
- 三人称単数現在形: parks
- 現在分詞 / 動名詞: parking
- 過去形 / 過去分詞: parked
- 名詞: “park” (公園、駐車場といった意味。例: “Let’s go to the park.”)
- 形容詞的表現: 直接「park」が形容詞化することはありませんが “parking” は形容詞的に「駐車の…」という意味で使われる例があります (parking lot, parking space など)。
- 語幹: “park”
- 接尾語: “-ing”, “-ed”, “-s” などの時制や人称に応じた形
- parking (動名詞・形容詞的使い方): 「駐車していること」「駐車の」
- parking lot / parking area: 「駐車場」
- parked: 「駐車された状態」、形容詞的ニュアンスで使われることもある
- park a car(車を駐車する)
- park illegally(違法駐車する)
- parking space(駐車スペース)
- parking lot(駐車場)
- parking ticket(駐車違反切符)
- parking fee(駐車料金)
- double-park(2重駐車する)
- valet parking(バレット駐車;ホテルなどで係員が車を駐車するサービス)
- no parking zone(駐車禁止区域)
- park and ride(パーク・アンド・ライド;車を駐車して公共交通機関に乗り換えるシステム)
語源: ラテン語起源のフランス語 “parc” に由来しており、もともとは「囲い地」「野外の広い区域」を指す言葉から現在の意味に派生しました。英語ではまず「公園」、「囲い地」の意味が定着し、後に車などを「停める」というニュアンスとして動詞化しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 「一時的に車を停める」というカジュアルなニュアンスで使われます。
- 「park yourself」などカジュアルな言い回しで「腰をおろす / 座る 」という意味で使われることもあります。
よく使われるシーン:
- 日常会話(カジュアル)
- 文章表現(指示やルールの文章など。例: “No parking allowed.”)
- 口語表現で「park it」=「そこに座ってゆっくりして」というフランクな使い方
- 日常会話(カジュアル)
自動詞 / 他動詞:
- 他動詞として “park + 目的語” の形で「(車などを)停める」
- 例: “I parked my car near the station.”
- 自動詞としては、目的語を省略して「駐車する」という意味でも使われます。
- 例: “You can park here.” (「ここに駐車していいですよ」)
- 他動詞として “park + 目的語” の形で「(車などを)停める」
一般的な構文例:
- “park + 目的語” → “I usually park my bicycle inside.”
- “park + 前置詞句” → “We can park in front of the hotel.”
- “be parked” → “The car is parked right outside.”
- “park + 目的語” → “I usually park my bicycle inside.”
イディオム(カジュアル):
- “park your butt” / “park yourself” → 「腰をおろす・座る」(口語的)
- “Let’s park here and walk to the restaurant.”
(ここに車を停めてレストランまで歩こう。) - “Where did you park your bike?”
(自転車どこに停めたの?) - “I can’t find a place to park. This area is so crowded!”
(駐車できる場所が見つからない。この辺りはすごく混んでるね!) - “You can park in the company’s private lot with an employee badge.”
(従業員証があれば、会社の専用駐車場に停められます。) - “Please park your car in the designated visitor spots.”
(車は所定の来客用スペースに停めてください。) - “Our office provides free parking for all staff members.”
(当社オフィスでは全従業員に無料駐車場を提供しています。) - “Vehicles must be parked in the authorized parking zone to avoid penalties.”
(罰則を避けるため、車両は許可された駐車区域に駐車しなければならない。) - “Research on urban planning highlights the importance of adequate parking facilities.”
(都市計画の研究では、十分な駐車施設の重要性が指摘されています。) - “Improperly parked vehicles can impede emergency services’ access.”
(不適切に駐車された車両は救急サービスの進入を妨げる可能性があります。) - “pull over”(車を道の端に寄せて止める)
- ニュアンス: 一時的に停止する、特に運転中に路肩に寄せる場合に使われる
- 例: “Let’s pull over and check the map.”
- ニュアンス: 一時的に停止する、特に運転中に路肩に寄せる場合に使われる
- “station”(車両を所定の場所に停める:ややフォーマル)
- 鉄道やバスなどの定位置に“station”させる、というニュアンスで使われることも。
- 鉄道やバスなどの定位置に“station”させる、というニュアンスで使われることも。
- “drive away”(車で立ち去る)
- “park”が「停める」なのに対して、そのまま運転して去るイメージ
- IPA (アメリカ英語): /pɑrk/
- IPA (イギリス英語): /pɑːk/
- アクセント: 1音節なので、頭からストレスを置いて「パーク」と発音します。
- よくある誤り: “pork” (/pɔːrk/ または /pɔrk/) と混同しないよう注意が必要です。
- スペルミス: “park” を “parck” や “pak” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: イギリス英語で “park” と “puck” (発音 /pʌk/) の聞き取り間違いなど。実際の音域が多少異なるので、注意して聞きましょう。
- TOEIC・英検など試験対策: リスニングパートで「駐車する」という文脈で頻出するだけでなく、図や看板問題で “No Parking” 表示が出ることがあるので覚えておくとよいです。
- 「公園(park)に車を停める(to park a car)」のイメージでセットにする
「公園」も「駐車する」も同じ“park”なので、頭の中で「公園に車を停める」というイメージを持つと覚えやすいです。 - スペリング: 「ar」が間に入る点と、最後の「k」の音に注意して “p-a-r-k”。
- 勉強テクニック: 駐車に関わるフレーズを固まりで覚える (例: parking lot, free parking, parking space など)。
- Acceptable, fine, or satisfactory
- 大丈夫、満足できる、問題ない
- 形容詞としては基本的に変化しません。
- 口語では副詞的に「He’s doing alright.(彼はうまくやっている)」のように使われます。
- “all right” と分けて書かれた場合は、しばしば副詞・形容詞・間投詞など多様に使われます。ただし、形式的には “alright” を避ける立場の辞書や文法書も多いです。
- 日常的にカジュアルに使われる表現で、ネイティブの会話でも頻繁に登場します。
- “alright” は、もともと “all right” を一語にした綴りです。
- 明確な接頭語や接尾語はありませんが、“all” + “right” から生まれた混合形と考えられます。
- 形容詞的用法:
- 「大丈夫な」「問題ない」
- 例: “I’m alright.”(私は大丈夫です)
- 「大丈夫な」「問題ない」
- 副詞的用法:
- 「まあまあ」「そこそこ」
- 例: “The concert went alright.”(コンサートはまあまあうまくいった)
- 「まあまあ」「そこそこ」
- “I’m alright.” → 「私は大丈夫です」
- “It’s alright.” → 「それは大丈夫(問題ない)です」
- “Are you alright?” → 「大丈夫ですか?」
- “Everything is alright.” → 「すべて問題ない」
- “I feel alright.” → 「気分は大丈夫」
- “That sounds alright.” → 「それは(聞いたところ)大丈夫そうですね」
- “Alright with me” → 「私にとっては問題ありません」
- “You look alright.” → 「元気そうだね」
- “He’ll be alright.” → 「彼なら大丈夫でしょう」
- “It turned out alright.” → 「結局うまくいったよ」
- “alright” は “all right” の略綴りとして 19 世紀末から使われ始めました。正式な書き言葉では “all right” と分けて書かれることが多かったのですが、近年カジュアル文では “alright” も定着しています。
- カジュアル: 友人同士の会話や口語では、ほぼ問題なく使えます。
- フォーマル: ビジネス文や正式なレポートなどでは、“alright” は避け、“all right” を使う人もいます。
- 感情的響き: “I’m alright.” は “I’m okay.” に近く、ごく軽い返事や心配に対しての否定として使われます。やや素っ気ない場合もあるため、状況によってはもう少し丁寧な言い方(“I’m fine, thank you.”など)を使うとよい場合もあります。
形容詞としての使い方
- “The food was alright, but not amazing.”
- 「料理は大丈夫だったけど、すごく美味しいわけではなかった。」
- “The food was alright, but not amazing.”
副詞的な使い方
- “He sings alright.”
- 「彼はそこそこ上手に歌う。」
- “He sings alright.”
会話表現・イディオムとして
- “Alright then.”(「それじゃあ」「わかった」)
- “Alright?”(イギリス英語圏でのあいさつ。 “Hello” の代わりに「調子どう?」の感じ)
- “Alright then.”(「それじゃあ」「わかった」)
- “alright” は形容詞・副詞としてのみ使われ、名詞や動詞のような活用はありません。
- “Are you alright?”
- 「大丈夫?」
- 「大丈夫?」
- “I’m alright, thanks for asking.”
- 「大丈夫だよ、聞いてくれてありがとう。」
- 「大丈夫だよ、聞いてくれてありがとう。」
- “Alright then, let’s go!”
- 「それじゃあ、行こう!」
- “The report looks alright, but let me make a few adjustments.”
- 「報告書は問題なさそうですが、いくつか修正させてください。」
- 「報告書は問題なさそうですが、いくつか修正させてください。」
- “Is it alright if I call you back later?”
- 「後で電話しても大丈夫でしょうか?」
- 「後で電話しても大丈夫でしょうか?」
- “We need to ensure everything is alright before the presentation.”
- 「プレゼンの前にすべて問題ないかを確認する必要があります。」
- “Though commonly used, the spelling ‘alright’ is often considered informal in academic writing; one should use ‘all right.’”
- 「よく使われる表記だが、学術論文では ‘alright’ はインフォーマルとみなされることが多いため、‘all right’ を用いるべきである。」
- “The results are alright, but require further verification.”
- 「結果は悪くはないが、さらなる検証が必要である。」
- 「結果は悪くはないが、さらなる検証が必要である。」
- “It would be alright to reference these secondary sources, provided they are properly cited.”
- 「適切に引用されているなら、これらの二次資料を参照しても問題ないでしょう。」
- 「適切に引用されているなら、これらの二次資料を参照しても問題ないでしょう。」
- “While the methodology is alright, the sample size might be insufficient.”
- 「方法自体は問題ないが、サンプルサイズが不十分かもしれない。」
- okay / OK (日本語: 大丈夫、問題ない)
- より口語的、短い返事としても使われる。
- より口語的、短い返事としても使われる。
- fine (日本語: 問題ない、良い)
- “I’m fine.” はもう少し丁寧で、フォーマルでも許容されやすい。
- “I’m fine.” はもう少し丁寧で、フォーマルでも許容されやすい。
- all right (日本語: 大丈夫、問題ない)
- 本来の綴りで、フォーマルでも使われる。
- “not alright” / “bad” / “unacceptable”
- 「大丈夫ではない」「悪い」「受け入れられない」
- “alright” はカジュアル、かつやや略語的立場。
- “all right” は正統的でフォーマルでも使える。
- “okay / fine” は非常に日常的かつ短い返事として幅広い。
- アメリカ英語: /ɔːlˈraɪt/ または /ɑːlˈraɪt/
- イギリス英語: /ɔːlˈraɪt/
- “al-RIGHT” の “right” に強勢があります。
- 音としては「ォーライ(ト)」のように、後半をはっきり発音します。
- “all light” のように聞こえることがあるので、特に “r” の発音を意識しましょう。
- つづりの問題
- “alright” と “all right” はどちらも見かけるが、正式には “all right” と区別されることがある。
- TOEIC や英検などのテストで、書き言葉としては “all right” を好む場合が多い。
- “alright” と “all right” はどちらも見かけるが、正式には “all right” と区別されることがある。
- “already” (すでに)との混同
- 音が似ているため、スペルと意味を混同しないように注意。
- 音が似ているため、スペルと意味を混同しないように注意。
- フォーマル/インフォーマルの区別
- ビジネスメールやエッセイでは “alright” を避けたい場合がある。
- 「アルライト」は “OK” とほぼ同じニュアンスというイメージで押さえると簡単です。
- “all right” を一語にしたものが “alright” だという歴史的経緯を知っておくと、スペルを混同しにくくなります。
- “alright” は口語的でカジュアル、「メールやSNSでの軽い返事」と覚えると使い分けやすいでしょう。
shore
shore
Explanation
〈C/U〉(海・湖・河の) 岸, 海岸,湖畔,河岸 / 陸 / 《しばしば複数形で》地方,国
shore
1. 基本情報と概要
単語: shore
品詞: 名詞 (可算名詞)
基本的な意味(英語): the land along the edge of a sea, lake, or other large body of water
基本的な意味(日本語): (海・湖・大きな川などの)岸、岸辺
「shore」は、海や湖、川など水域の端にある陸地部分のことを指す単語です。ビーチ(砂浜)やコースト(海岸線全般)のような場所を差すこともありますが、より一般的に「水に面した陸地」を幅広く指すイメージです。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルでは、自然や場所を表す語彙をより豊かに使いこなし、文章読解や会話の中で状況を描写する力が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「shore」という単語は、もともと固まった形で使われる単語で、接頭語や接尾語を明確に持つわけではありません。ただし、先述のように“offshore”(沖合の)や“onshore”(陸のほうへ)のように、接頭語がついた形で用いられることがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「shore」は中英語で “schore” として使われていたとされ、さらに古英語 “score” にさかのぼる可能性があります。もともと「切り立った崖」や「断ち切る」を表す語源を持つとも言われ、海や川などの水域との境目をイメージした言葉です。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
使用シーンとしては、“shore”自体はフォーマル・カジュアルを問わずに使用されます。文学作品から日常の会話まで幅広く使えます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密には反意語ではないが対比されやすい語)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “shore” の詳細解説です。水辺の風景を描写するときなど、ぜひ使ってみてください。
〈C〉(海・湖・河の)岸,海岸,湖畔,河岸
〈U〉陸
《しばしば複数形で》地方,国(country)
dislike
dislike
Explanation
〈U〉嫌いなこと / 嫌悪
dislike
1. 基本情報と概要
単語: dislike
品詞: 名詞(動詞としても使われるが、ここでは名詞を中心に解説)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって “dislike” は「好む」の反対を意味するように構成されています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
このため「like(好む)」の否定として生まれた単語が “dislike” です。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや定番表現
5. 実例と例文
ここでは「日常会話」「ビジネス」「学術的文脈」それぞれ、3つずつの例を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“dislike” は感情を表す重要な単語です。名詞としては「嫌悪」「好みでないもの」という意味を持ち、動詞としては「〜を嫌う」を表します。いずれの文脈においても、一度覚えてしまえば会話でも文章でも頻繁に使えますので、ぜひ使い慣れてください。
(…を)嫌いなこと,いや気,嫌悪《+for(of)+名(do*ing*)》
deal
deal
Explanation
と取引する; を分配する,を分ける / 《…に》(打撃・仕打ちなど)を加える《at, to ...》
deal
以下では、英単語 “deal” の動詞としての用法を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• deal: “to handle or manage a situation or task,” “to distribute or give out,” “to do business”
意味(日本語)
• 「扱う」「対処する」「(カードなどを)配る」「取引をする」といった意味を持つ動詞です。
「問題に対処する」「ビジネス取引をする」「カードを配る」といった場面で使われます。日常会話からビジネスまで幅広く登場する、非常に頻度の高い動詞です。
品詞と活用
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
“deal” は語幹そのものが動詞として機能しており、特に接頭語や接尾語の形ではありません。
古英語の “dælan” に由来し、「分ける」「配分する」などの意味合いを持っていました。そこから現在の「扱う」「処理する」「配る」「分配する」という意味になっています。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“deal with ~” は「面と向かって対処する」ニュアンス。反意語は「無視する」「避ける」などの行動にあたります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “deal” の詳細解説です。ぜひ、例文やコロケーションとともに繰り返し学習して、使いこなせるようになってください。
《deal+名+名=deal+名+at(to)+名》〈打撃・仕打ちなど〉'を'…‘に'加える
…'を'分配する,分ける
roll
roll
Explanation
(球形・円筒形に)巻いた物,巻物;(…の)一巻き《+of+名》
roll
名詞 “roll” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: roll
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 単数形 “roll” / 複数形 “rolls”
意味(英語)
意味(日本語)
「roll」は、丸められた状態のものや、特にパンの「ロール」を指すときに使われます。 また、名前が一覧になったリストの意味でも使います。どちらかというとカジュアルにもフォーマルにも使われる単語です。
他の品詞の例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・B1なので日常会話や少し複雑な文章でも見かける、頻繁に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“roll” は「丸いイメージ」「ころがるイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
また、「role」との違いを意識するときは、「“roll” には “o” が2つでぐるぐると丸まっているイメージ」と覚えるのも一つの手です。自分が実際にパンをくるくる巻く姿を想像すると記憶に残りやすくなります。
以上が名詞 “roll” の解説となります。日常生活でもビジネスでも幅広い場面で使われる単語なので、ぜひニュアンスや使い方をしっかりと押さえてください。
(球形・円筒形に)巻いた物,巻物;(…の)一巻き《+of+名》
名簿,出席簿;目録
(…の)丸いかたまり《+of+名》
(食事用の)ロールパン
巻き肉;巻き菓子(ロールカステラなど)
(船などの)横揺れ
(雷・太鼓などの)ごろごろいう音,とどろき
=roller・転がり,回転
receptionist
receptionist
Explanation
〈C〉(ホテル・病院・事務所などの)受付係, フロント係
receptionist
以下では、英単語 receptionist
を、多角的に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: receptionist
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味
A person whose job is to greet visitors, answer the phone, and handle various administrative tasks at the front desk or reception area.
日本語での意味
受付係、フロント係。来訪者に対応したり、電話応対をしたり、簡単な事務作業を行ったりする人を指します。お店や会社、ホテルなどの「顔」として、お客様に最初に接する重要な役割があるポジションです。
活用形
名詞なので、基本的に数(単数/複数)を変化させる以外の活用はありません。
他の品詞化の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・語幹
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「receptionist」は施設の「顔」としての印象が強いですが、これら類似語ではやや事務的・担当業務の色が強くなります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば幸いです!receptionist
はビジネスだけでなく、ホテルや病院などでも出会う重要な単語なので、発音・スペリング・使い方をしっかりとマスターしておきましょう。
(ホテル・病院・事務所などの)受付係, フロント係
search
search
Explanation
〈C〉捜索, 調査 / 《...を》捜すこと《for, of ...》
search
以下では、英単語「search」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: search
品詞: 名詞 (動詞としても使用可)
意味(英語): the act of looking for something or someone
意味(日本語): 捜索、検索、探求
「search」は、「何かを探し求める行動」というニュアンスを表す名詞です。たとえば、警察や探偵が人や物を捜し出す活動から、インターネットで情報を検索する行為まで、幅広い場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「search」はもともと一語で、はっきりとした接頭語や接尾語はありません。ただし、以下のように関連する単語を構成できる場合があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらの表現は、日常の捜し物からネット検索まで幅広く応用できます。
3. 語源とニュアンス
「search」の語源は、古フランス語の “cercher”(探す)からきており、さらにはラテン語の “circare”(周囲を回る)が原型といわれています。「周りを回って探す」というイメージから、何かを見つけるためにくまなく調べるというニュアンスが生まれました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・研究の場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「search」の名詞形についての詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
捜索;調査;(を)捜すこと《+for(of)+名》
wide
wide
Explanation
広く / 広く開いて
wide
副詞 “wide” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: wide
日本語: 広く、大きく、完全に
品詞: 副詞 (ただし形容詞としても “wide” は存在します)
「wide」は形容詞としては「広い」という意味が有名ですが、副詞として使う場合は「広く」「大きく」「完全に」などの意味を表します。文脈によっては「的外れに」「大きくずれて」というニュアンスもあります。副詞としては使用頻度がそこまで高くはありませんが、日常や文書でも「ドアを大きく開く」などの表現で見かけることがあります。
活用形(形容詞としての比較級・最上級の例)
副詞の “wide” 自身は比較級・最上級を持たず、意味を変えたいときは “widely” (より広く) という別の副詞を使う場合があります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“wide” は古英語の “wīd” に由来し、ゲルマン語系の「広い」を意味する語から派生しました。形容詞として「広い」という意味が中心ですが、そこから派生して「大きく広げている様子」「完全にオープンな状態」として副詞でも使われるようになりました。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(副詞として)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “wide” の解説です。形容詞として「広い」という意味がよく知られていますが、「大きく」「完全に開いている状態」を表す副詞としての使用も押さえておくと、より自然な英語表現ができるようになります。ぜひ例文も参考に使いこなしてみてください。
広く,広範囲に
広く開いて,十分に開けて
disadvantage
disadvantage
Explanation
〈C〉不利な立場(状態) / 〈U〉不利,不利益;(名声・信用などの)損傷,損失
disadvantage
名詞 “disadvantage” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: A condition or situation that makes it more difficult to succeed or to do something well; a drawback or a downside.
日本語の意味: 不利・デメリット・欠点
「disadvantage」は、なにかをする上で不利となる点や、成功を妨げる要素を指す言葉です。日常的には「不利な点」「不都合」「弱み」といったニュアンスでも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
代表的な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(関連表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/アカデミックな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
例: Unlike the disadvantage, an advantage is something that puts you in a more favorable position.
「disadvantage」とは反対に、「advantage」は有利にできる要素を表す。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “disadvantage” の詳細解説です。利点・不利点を比較したり、自分や他者の立場を説明したりする際に非常によく使われる語彙ですので、ぜひ覚えておきましょう。
〈C〉不利な立場(状態)
〈U〉不利,不利益;(名声・信用などの)損傷,損失
park
park
Explanation
〈車〉‘を'駐車する / 《話》(ある時間)〈物〉‘を'置く,預ける / 駐車する
park
動詞 “park” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: park
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われる)
日本語: (動詞として)「駐車する」、「(乗り物などを)停める」
「park」は、「車や自転車などを所定の場所に停める」ことを意味する非常にベーシックな動詞です。日常会話や旅行先、運転中など、幅広い場面で使われます。
活用形
他の品詞になった場合
CEFRレベルの難易度:A2(初級)
負担なく日常会話で頻繁に使う単語であり、初級レベル学習者も早い段階で覚えると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
“park” は短い単語であり、主に以下のような形で用いられます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “park” の詳細解説になります。日常生活や旅行、ビジネスなど、多様なシーンで頻出する単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈車〉‘を'駐車する
《話》(ある時間)〈物〉‘を'置く,預ける
駐車する
alright
alright
Explanation
=all right / (事が)かまわない / 《...にとって》都合がいい 《for ...》 / うまく行っている
alright
1. 基本情報と概要
単語: alright
品詞: 形容詞(場合によっては副詞的にも用いられる)
英語の意味:
日本語の意味:
「怪我をしてなさそうだから大丈夫そうだね」というように、「問題ない」や「満足できる」ニュアンスで使われます。カジュアルな場面で「OK」「いいよ」の代わりにも使われます。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞・動詞ではないので注意
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈・フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
────
「alright」はカジュアルなシーンで大活躍する短い一言です。フォーマルな文面やアカデミックな文書を書くときは、なるべく “all right” を使うか、別の表現を選ぶと安全です。気楽な会話ではぜひ気軽に使ってみてください。
(事が)かまわない
《...にとって》都合がいい 《for ...》
うまく行っている
=all right
《副詞的に》順調に
《確認》わかりましたか
《確信・くだけて》確かに
《同意》わかりました
《喜び》やったぞ
《脅し・怒り》おい
《注意喚起》はい, それでは
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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