基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
言及;参照
-
地帯
-
スイッチ
- 品詞: 動詞 (verb)
活用形:
- 原形: assess
- 三人称単数現在形: assesses
- 現在分詞/動名詞: assessing
- 過去形: assessed
- 過去分詞: assessed
- 原形: assess
他の品詞形:
- 名詞形: assessment (評価、査定)
- 名詞形: assessor (評価者、査定人)
- 名詞形: assessment (評価、査定)
CEFR レベル: B2(中上級)
学術的・ビジネス的にも使われるやや専門的な単語で、文脈を理解して使えれば中上級レベルの単語力があるといえます。- 語幹: 「assess」は語幹そのものが評価を意味します。
- 接頭語・接尾語: 特に顕著な接頭語はなく、「-ment」が付くと名詞「assessment」になります。
- 派生語 / 類縁語:
- assessment (評価、査定)
- assessor (査定人、審査官)
- assessment (評価、査定)
- assess the situation(状況を評価する)
- assess the damage(損害を査定する)
- assess the impact(影響を評価する)
- assess the risk(リスクを評価する)
- assess the performance(パフォーマンスを評価する)
- assess the value(価値を査定する)
- assess progress(進捗を評価する)
- assess needs(必要性を評価する)
- assess feasibility(実現可能性を評価する)
- assess a candidate(候補者を評価する)
- 語源: 「assess」はラテン語の “assidēre” (意味: 座る、傍に座って評価する) に由来します。もともと税額や損害額を“査定する”意味から派生し、対象の価値や影響を判断する一般的な「評価・査定」の意味を持つようになりました。
- ニュアンス / 注意点:
- 公的・フォーマルな印象が強く、ビジネス文書や学術的レポートでも多用されます。
- 口語でも「状況を見極める・判断する」ニュアンスで使いますが、カジュアルな「判断する」を表す場合には
evaluate
やjudge
などを使うこともあります。
- 公的・フォーマルな印象が強く、ビジネス文書や学術的レポートでも多用されます。
- 他動詞 (Transitive Verb): 「何を評価するのか」という目的語が必要です。
例:We need to assess the new policy thoroughly.
- 構文例:
- assess + 名詞 (assess the situation)
- assess + wh-節 (assess what needs to be changed)
- assess + 名詞 (assess the situation)
- イディオム / フレーズ: 直接のイディオムは少ないですが、「assess a situation」「assess the damage」などは定型的なフレーズです。
- フォーマル/カジュアル: 書き言葉やフォーマルな文脈で多用されますが、会話でも使えます。ただし口語では「evaluate」「figure out」を使う人も多いです。
Let me assess the situation before deciding what to do.
- (どうするか決める前に、状況を見極めてみるよ。)
I need a moment to assess whether this recipe will work with what I have.
- (このレシピが手元の材料で作れるかどうか判断するために、ちょっと時間が必要。)
Can you assess if we have enough time to finish this project today?
- (今日このプロジェクトを終わらせる時間が十分あるか評価してもらえる?)
We should assess the financial risks before making any major investments.
- (大きな投資をする前に、財務リスクを評価するべきです。)
The company hired a consultant to assess the organization’s workflow.
- (その会社は、組織のワークフローを評価するためにコンサルタントを雇いました。)
Management will assess employee performance every quarter.
- (経営陣は従業員の業績を四半期ごとに評価します。)
Researchers aim to assess the long-term effects of this medication.
- (研究者たちは、この薬の長期的な効果を評価することを目指しています。)
We need to assess the reliability of the data before drawing conclusions.
- (結論を出す前に、データの信頼性を評価する必要があります。)
The psychologist will assess the patient’s mental health through a series of tests.
- (心理学者は一連のテストを通じて患者の精神状態を評価します。)
- evaluate (評価する)
- 一般的に状況や方法、アイデアなどを「評価する」ときに使います。
- 一般的に状況や方法、アイデアなどを「評価する」ときに使います。
- judge (判断する)
- より主観的な印象を伴う場合に使われます。
- より主観的な印象を伴う場合に使われます。
- appraise (査定する)
- 価値(特に金銭的価値)を具体的に査定するときに使われます。
- 価値(特に金銭的価値)を具体的に査定するときに使われます。
- estimate (見積もる)
- 数量や金額などを概算して判断するときによく使われます。
- 数量や金額などを概算して判断するときによく使われます。
- ignore (無視する)
- overlook (見落とす)
- IPA: /əˈsɛs/
- 強勢(アクセント): 第2音節「-sess」にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語: [ə-sés] のように発音(曖昧母音 + セス)
- イギリス英語: [ə-sés] 大きな差はありませんが、アメリカ英語のほうが若干母音がはっきりしない傾向があります。
- アメリカ英語: [ə-sés] のように発音(曖昧母音 + セス)
- よくある誤り:
access
(/ˈæksɛs/) とスペル・発音を混同しやすいので注意してください。 - スペリングミス
asses
(ロバの複数形)と間違えないように注意。access
(アクセスする)と勘違いしやすい。
- TOEIC・英検などの出題傾向
- TOEICやビジネス英語では「assess risks, assess performance」のような表現が登場しやすいです。読解問題やリスニングで「評価する」という文脈を理解していれば点数を取りやすくなります。
- 「assess」は「a + sess(座る:sit)」で、「そばに座ってじっくり評価する」イメージ。
- 綴りの中に S が連続することを意識し、「as + sess」と区切って覚えるとスペリングミスを防ぎやすいです。
- ビジネスや学術で「状況をしっかり評価する」と覚えると、使いどころをイメージしやすいでしょう。
-
【名/U】《...の》 考慮, 熟慮 《to ...》 / 【名/C】考慮すべきこと / 【名/U】《...への》 思いやり 《for ...》 / 【名/C】報酬
-
もうすぐ;早く
-
【名/C】(建物の)『階』 / 《集合的に》同じ階の部屋全部
- 日常的に使われる非常に基本的な単語です。英語学習の初期段階からよく出てくる単語です。
- 「買い物リスト」や「やることリスト」など、複数の項目をまとめたものを指します。気軽に使えるイメージの単語です。
- 動詞形: to list (一覧にする、列挙する)
- 一般動詞: list → lists → listing → listed
- 一般動詞: list → lists → listing → listed
- 形容詞形: 特になし(派生形容詞はありません)
- 他の品詞になったときの例:
- list(名詞) → to list(動詞)
- 例: I will list the items. (私は項目を列挙します)
- list(名詞) → to list(動詞)
- 語構成: 単純語(特に接頭語・接尾語・語幹に分解されていない形)
- 派生語や類縁語:
- listing (動名詞・現在分詞:「列挙すること」「リスト化作業」)
- listed (過去形・過去分詞:「列挙された」)
- listing (動名詞・現在分詞:「列挙すること」「リスト化作業」)
- shopping list(買い物リスト)
- to-do list(やることリスト)
- guest list(ゲストリスト)
- wish list(ほしいものリスト)
- mailing list(メール配信リスト)
- price list(価格表)
- bucket list(死ぬまでにやりたいことリスト)
- waiting list(順番待ちリスト・ウェイティングリスト)
- hit list(やるべき重要な事項のリスト / 要注意リスト)
- priority list(優先順位リスト)
- 語源: 古英語の
liste
(端・境界)などの派生形から来ていると言われています。中世頃には「目録」「一覧表」を意味するようになりました。 - ニュアンス・使用時の注意:
- 「リストを作る/見る」という日常的でカジュアルなニュアンスが強いです。
- 一方でビジネスやフォーマルな文脈でも、普通に “a list of attendees” (出席者名簿) といった形で使われます。
- 「一覧表に列挙する」というイメージが中心で、感情的なニュアンスはほとんどありません。
- 「リストを作る/見る」という日常的でカジュアルなニュアンスが強いです。
- 可算名詞: a list / lists として使われる。
- 例: I have a long list of things to do. (私はやることがたくさんあるリストを持っています)
- 例: I have a long list of things to do. (私はやることがたくさんあるリストを持っています)
構文上の特徴:
- “make a list of …” (…のリストを作る)
- “put something on the list” (…をリストに載せる)
- “check (something) off the list” (リストから…をチェックする)
- “make a list of …” (…のリストを作る)
フォーマル/カジュアル: どちらでも使えるが、ビジネス文書などでも問題なく利用可能。
I need to make a shopping list before going to the store.
(お店に行く前に買い物リストを作らなきゃ。)Could you add milk to the list, please?
(リストにミルクを追加してくれる?)My to-do list is getting longer every day.
(私のやることリストは毎日どんどん長くなっているよ。)Let’s create a task list for this project.
(このプロジェクトのためにタスクリストを作りましょう。)We have a list of potential clients to contact this week.
(今週連絡予定の潜在顧客リストがあります。)Please finalize the attendee list by tomorrow.
(出席者リストを明日までに確定してください。)The reference list is attached at the end of the paper.
(参考文献リストは論文の最後に添付されています。)Students should prepare a reading list for this semester.
(学生は今学期の読書リストを用意しておくべきです。)Our research includes a list of relevant data sources.
(私たちの研究には関連するデータソースのリストが含まれています。)catalog(カタログ)
- 商品や情報がリスト状にまとめられたもの
- 「リスト」よりややフォーマル、商品の紹介・詳細が載るニュアンスが強い
- 商品や情報がリスト状にまとめられたもの
inventory(在庫一覧 / 目録)
- 倉庫や店舗などの在庫を管理した一覧
- 在庫・資産に特化した文脈で使われる
- 倉庫や店舗などの在庫を管理した一覧
register(名簿)
- 「登録者や会員、出席者」の一覧
- 公式的な名簿を指す
- 「登録者や会員、出席者」の一覧
roster(名簿 / 勤務表)
- チームメンバーやスタッフなどの一覧表
- スポーツチームやシフトの人員表など
- チームメンバーやスタッフなどの一覧表
- あえて挙げるとすれば “collection with no order” のような、順序立てや整理がないもの。直接的な1語の反意語はあまりありませんが、 “mess” や “jumble” のような「ごちゃ混ぜ」をイメージすると「リスト」の反対に近いかもしれません。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /lɪst/
- アメリカ英語 (AmE): /lɪst/
- イギリス英語 (BrE): /lɪst/
- アクセント: 単音節語なので、特に強勢の位置が変わることはありません。“リ” の部分をはっきりと発音します。
- よくある間違い: “list” の末尾 “t” を落として “lis” のように発音しないように注意しましょう。
- スペルミス: “list” の代わりに “lst” などと書き落としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “least” (最も少ない) や “last” (最後) と見間違えやすいので注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などの日常表現やビジネス表現として、メールや会話文でよく出てきます。問題文中に “a list of tasks” などが登場することが多いので意味をすぐ理解できるようにしておくと良いです。
- イメージ: “L” 以外の文字は「i, s, t」と小さめなので、「細かいものを列挙する」イメージを持つとおもしろいです。
- 音やスペリングのポイント: 「リスト → リ(s)ト」のように、「少しだけ間に “s” の音が挟まる」という点に気をつけましょう。
- 勉強テクニック: 習った単語をまとめるリストをよく作ると、 “list” 自体の単語にも慣れ、同時に単語学習の効率も上がります。
-
~中に;~以内
-
余白;縁;限界;利益
-
教会
- 原形: revise
- 三人称単数現在形: revises
- 現在進行形: revising
- 過去形・過去分詞形: revised
- 名詞形: revision (リヴィジョン) — 改訂、修正、見直し
- 形容詞形: revisional (あまり一般的ではない) — 改訂の、修正の
- B2: 日常会話をこえて、より専門的なトピックや文書でも、十分なやりとりができるレベル。
- 接頭語「re-」: 「再び」「やり直す」という意味
- 語幹「vise」: ラテン語の “vidēre” (見る) に由来するとされる言葉の一部。(ただし厳密には “advising, revising, envision” などから見ると、綴りの変形が加わっているため直接の対応は複雑)
- revise a manuscript — 原稿を改訂する
- revise a plan — 計画を修正する
- revise a budget — 予算を見直す
- revise one’s opinion — 意見を改める
- revise for an exam (主に英) — 試験勉強をする
- revise the schedule — スケジュールを組み直す
- revise downward/upward — (数字などを)下方/上方修正する
- make a revised version — 改訂版を作成する
- revise and resubmit — (論文などで)修正して再提出する
- quick revision — 簡単な見直し
- 「revise」はラテン語の “re + videre” = “再び見る” が元になったとされます。古い文書やアイデアをもう一度目にして、変更・修正を加えるという発想が語源です。
- 修正や改訂という意味では、ビジネス文書・学術論文など、比較的フォーマルでもカジュアルでも使用されます。
- イギリス英語で「試験勉強をする」の意味で “revise” が使われるのはよくある表現ですが、アメリカ英語ではこの意味ではあまり使われず、代わりに “review” が使われることが多いです。
- 「修正してより良くする」というポジティブなニュアンスがあり、単に誤りを直すだけでなく、全体を見直してアップグレードするという感覚も含まれます。
他動詞 (transitive verb): reviseは「~を修正する」「~を見直す」のように目的語を取ります。
例: “revise the document” (その文書を修正する)イディオム・構文例:
- “revise something in response to feedback” (フィードバックに応じて何かを修正する)
- “be revised upward/downward” (数値が上方/下方修正される)
- “give something a thorough revision” (何かに対して念入りな修正を行う)
- “revise something in response to feedback” (フィードバックに応じて何かを修正する)
フォーマル/カジュアル度合い: 学術・ビジネスともに使いやすい単語ですが、話し言葉では “go over” や “make some changes” など、より口語的な表現に置き換えられることもあります。
“I need to revise my recipe because it came out too salty.”
(しょっぱすぎたからレシピを見直さないと。)“She’s revising for her chemistry exam tonight.”
(彼女は今夜、化学の試験勉強をしているよ。※イギリス英語的用法)“Could you help me revise my cover letter?”
(カバーレターを修正するのを手伝ってもらえますか?)“We decided to revise our marketing strategy after the quarterly results.”
(四半期の結果を受けて、私たちはマーケティング戦略を修正することに決めた。)“The budget needs to be revised upward due to increased production costs.”
(生産コストの増加により、予算の上方修正が必要です。)“Please revise the contract and send it back for final approval.”
(契約書を修正して、最終承認のために送り返してください。)“The professor urged students to revise their drafts before submission.”
(教授は提出前にドラフトを修正するよう学生たちに促した。)“You might want to revise your hypothesis based on the new data.”
(新しいデータに基づいて、あなたの仮説を修正する必要があるかもしれません。)“Our research paper was accepted after we revised and resubmitted it.”
(私たちの研究論文は、修正して再投稿した後に受理されました。)- “amend” (改正する, 修正する)
- 文書や法律条文を正式に修正するときに使われるややフォーマルな表現。
- 文書や法律条文を正式に修正するときに使われるややフォーマルな表現。
- “modify” (変更する, 修正する)
- 部分的な変更や調整を示すことが多い。
- 部分的な変更や調整を示すことが多い。
- “alter” (変える, 変更する)
- 性質や形状を別のものへ変化させるニュアンス。
- 性質や形状を別のものへ変化させるニュアンス。
- “edit” (編集する, 修正する)
- 主に文章や映像などを編集する場合に使う。
- 主に文章や映像などを編集する場合に使う。
- “review” (見直す, 再検討する)
- 修正・変更を検討するときにも使われるが、アメリカ英語では「試験勉強する」の意味で使うことが多い。
- “keep as is” (そのままにする)
- “maintain” (維持する)
- “preserve” (保存する, 保つ)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈvaɪz/
- アクセント: “re*vise*” の “vise” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、母音の微妙な発音が地域によってやや異なることがあります。
- よくある発音の間違い: “ri-バイズ” のように “バ” にアクセントが必要。単語の最初の “re-” は強く読まれすぎないように注意しましょう。
- スペルミス: “revise” の最後は “-se” で終わることに注意(誤って -ze と書いてしまうことがある)。
- イギリス英語とアメリカ英語での意味の違い: “revise” には “勉強する” の意味がありますが、特にアメリカ英語を学習している場合は「review」のほうが自然な場合があります。
- TOEIC・英検などの出題傾向: ビジネスメールや契約書などでよく登場する単語。「修正」「改定」という文脈で頻出します。
- “re-” = “再び” + “-vise” = “見る” → 「もう一度よく見直す」から「修正する」というイメージ。
- 「ビザをもう一度見直す」 → “re-visa” とイメージするとスペリングを覚えやすいという学習者もいます。
- 勉強テクニック: 文章に赤ペンで修正を入れるイメージを思い浮かべると、単語のニュアンス「見直して手を加える」を覚えやすいです。
-
【動/他】...に飲み口をつける / 〈たるなどの中の液体〉を出す / 〈幹〉に刻み目をつけ樹液を採る / 〈電話など〉を秘密に接続する,〈人・通話〉を盗聴する / 〈鉱山・土地など〉を開発する / 【名/C】飲み口,栓 / (水道などの)蛇口,栓 / タップ(電気回路の中間接点)
-
機能
-
民間人
- 現在形: exclude
- 過去形: excluded
- 過去分詞形: excluded
- 現在分詞形: excluding
- 英語: “to keep out or leave out; to refuse to include or consider something or someone”
- 日本語: 「何か・誰かを締め出す、除外する、考慮から外す」という意味です。
- 名詞形: exclusion(排除)
- 形容詞形: exclusive(排他的な)
- 副詞形: exclusively(排他的に / 限定的に)
- 接頭語: ex-(外へ、外部へ)
- 語幹: clud(ラテン語の “claudere” = 閉じる / 閉め出す)
- 例: “include” も “in + cludere” で「中に閉じ込める」というニュアンスになります。
- 例: “include” も “in + cludere” で「中に閉じ込める」というニュアンスになります。
- 接尾語: -e (動詞語尾としての要素)
- exclusion: 「排除」
- exclusive: 「排他的な、独占的な」
- exclusively: 「排他的に、もっぱら」
- exclude (someone) from the meeting
→ (人)を会議から除外する - exclude (someone) from membership
→ (人)を会員資格から外す - exclude the possibility (of ...)
→ (…の)可能性を排除する - exclude by law
→ 法律によって排除する - intentionally exclude
→ 意図的に排除する - exclude the risk
→ リスクを排除する - exclude certain items
→ 特定の項目を除外する - exclude certain individuals
→ 特定の人物を排除する - exclude from consideration
→ 考慮対象から外す - exclude new members
→ 新メンバーを排除する - ラテン語 “excludere” → “ex-” (外へ) + “cludere” (閉じる)
「外に閉め出す」というイメージから、「除外する」「締め出す」という意味で使われるようになりました。 - 「exclude」は、他者を意図的に排除するような響きがあるため、時に強い印象を与えます。フォーマルな文章や計画書などでも使用されますが、カジュアルな会話でも「…を入れてないよ」と表現するのに使うことがあります。
- 「exclude」は、人間関係において使うときは「差別的」「冷ややかな」ニュアンスを含む可能性があり、状況に応じた使い方に注意が必要です。
- 他動詞として使われる: 「exclude + 目的語」の形をとります。
例: “They excluded me from the event.” - 目的語が「除外される対象」、しばしば “from ...” とセットで使われ、「…から締め出す、…から除外する」の意味になります。
- exclude + (名詞) + from + (名詞/動名詞)
- be excluded + from + (名詞/動名詞) (受動態)
- “rule out” は「可能性などを排除する」という同義表現ですが、ややカジュアルな感じがあります。
- “shut out” も「締め出す」という意味ですが、物理的に外に出すニュアンスが強いです。
- “I felt excluded when everyone else went out without me.”
(みんなが私を置いて出かけてしまい、仲間はずれにされた気分だった。) - “We decided to exclude junk food from our grocery list this month.”
(今月は買い物リストからジャンクフードを外すことにしたよ。) - “Please don’t exclude anyone from the invite; let’s include everyone.”
(招待客から誰も省かないで、みんなを招待してね。) - “They decided to exclude some expensive features from the final product to reduce costs.”
(彼らはコスト削減のために、最終製品からいくつかの高価な機能を除外することに決めた。) - “We must exclude personal biases when we analyze the data.”
(データ分析をする際には、個人的な偏見を排除しなければならない。) - “The audit report suggests we exclude fragmented processes to streamline our workflow.”
(監査報告書は、作業工程を合理化するために断片化した工程を排除するよう提案している。) - “The study excludes participants under the age of 18 for ethical reasons.”
(その研究は倫理的観点から18歳未満の参加者を対象外としている。) - “We intentionally excluded outlier data to ensure statistical accuracy.”
(統計上の正確性を確保するために、外れ値を意図的に除外した。) - “When examining the historical records, certain unreliable sources were excluded.”
(歴史的な記録を調査する際、信頼性の低い情報源はいくつか除外された。) - “omit”(省略する / 省く)
- 例: “Omit the data that’s incomplete.” → 「不十分なデータは省きなさい。」
- 「exclude」に比べると、もう少し「意図しなく(結果として)省かれる」ことも含む。
- 例: “Omit the data that’s incomplete.” → 「不十分なデータは省きなさい。」
- “leave out”(除外する / 入れない)
- 例: “I left out a few details due to time constraints.” → 「時間の都合でいくつかの詳細を省きました。」
- カジュアルな表現。
- 例: “I left out a few details due to time constraints.” → 「時間の都合でいくつかの詳細を省きました。」
- “rule out”(可能性などを排除する)
- 例: “We can’t rule out the possibility of an error.” → 「エラーの可能性を排除することはできない。」
- 「可能性を排除する」という使い方が中心。
- 例: “We can’t rule out the possibility of an error.” → 「エラーの可能性を排除することはできない。」
- “include” (含む)
- 例: “We want to include everyone in our plan.” → 「私たちの計画に全員を含めたい。」
- IPA: /ɪkˈskluːd/ または /ɛkˈskluːd/
- アクセント: 後ろから2番目の “skluːd” に強勢があります (“ex-clude”)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな発音の違いはなく、主に母音の発音が若干変わる程度です。
- よくある発音ミス: “ex-cloo-de”のアクセントが「ex-」に来ないように注意しましょう。
- スペルミス: “exclued” と書いてしまうミスがよくあります。正しくは “exclude”。
- 同音異義語との混同: “excuse”(許す)と混同しないように。意味が全く異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などの長文読解で、「データや人を対象から外す」「条件を除外する」という文脈で登場しやすいため、前後の文脈を丁寧に読む必要があります。
- イメージ: “ex-” は“外に”を、“clude”は“閉じる”を表すので、「外に閉じる」→「締め出して外に置く」というビジュアルで覚えるといいでしょう。
- スペリングのポイント: “ex + clud + e” の流れを意識することで “exclude” の形を忘れにくくなります。
- 勉強テクニック: 類義語“include”(水族館の中に魚を入れるイメージ)と対比させることで、「入れるはinclude、外に出すはexclude」とセットで覚えると効果的です。
-
【形】しばしば起こる, 頻繁な / 常習的な / 【動/自】にしばしば行く,常に出入りする
-
入力;インプット
-
失敗する;目標に届かない
- 動詞 (to spell): 「(単語を)つづる」
- 名詞 (a spell): 「呪文・魔法」「(ある状態が続く)期間」など
- 動詞: “to spell something” = 「(単語を)文字を並べて書く」、あるいは「スペルを教える」。
- 名詞: “a spell” = 「呪文・魔法」あるいは「一続きの期間」。
- 動詞: 「(単語を)つづる、スペルを言う」
- たとえば「みんなに単語のつづりを教えるとき」に使います。
- たとえば「みんなに単語のつづりを教えるとき」に使います。
- 名詞: 「呪文・魔法」「短い期間」
- 「呪文や魔法」のような、ファンタジーで使われる神秘的なニュアンスがあります。
- 「短い間、何かの状態が続いている場合」にも使います。
- 「呪文や魔法」のような、ファンタジーで使われる神秘的なニュアンスがあります。
- 原形: spell
- 過去形: spelled / spelt (アメリカ英語では “spelled” が一般的、イギリス英語では “spelt” もよく使われる)
- 過去分詞: spelled / spelt
- 現在分詞・動名詞: spelling
- 名詞: spell → 「呪文」「一続きの期間」
- 動詞: spell → 「つづる」「(結果を)もたらす」(例: “This could spell trouble.”)
- A2(初級): 人の名前や簡単な単語のつづりを言う動詞としての意味は初級レベルでも学習します。
- B1(中級): 「魔法」「ある期間」として使う名詞的意味や表現は中級レベルでも馴染みやすいです。
- 「spell」は短い単語で、明確な接頭語・接尾語はありません。
- 動詞と名詞で同じ形をしているのが特徴です。
- cast a spell (呪文をかける)
- under a spell (呪文にかかった状態で、魅了されて)
- magic spell (魔法の呪文)
- spell out (詳しく説明する; スペルを一字一字言う)
- spell disaster (大惨事をもたらす)
- spell check (スペルチェック)
- cold spell (寒波、一時的な寒い時期)
- dry spell (雨が降らない時期; 俗に「スランプ」の意味で使うこともある)
- spell trouble (問題を引き起こす)
- spell the end of ~ (~の終焉を意味する、もたらす)
- 古英語で spell が「物語る、物語」の意味を持っており、そこから「呪文」「言葉をつづる」などの意味へ派生しました。
- 魔法として使う「spell」は、古くから「言葉の力」を表すものとして扱われてきました。
- 「呪文」や「魔法」の意味では、ファンタジーや神秘的なイメージを伴う語感があります。
- 「しばらくの間」という名詞としての用法は、日常的に一般の文章や会話でも使われます。
- 口語/カジュアル: 「つづりを言う」(動詞)、「何かの期間」(名詞) としての使い方はよく日常会話やカジュアルな場面で見られます。
- フォーマル: フォーマルでも「spell out (詳しく説明する)」は使われます。
可算名詞として扱われることが多いです。
- 例: “He fell under a spell.” (“彼は呪文にかかった”)
- 例: “He fell under a spell.” (“彼は呪文にかかった”)
ただし「ある程度の期間」の意味で使うときも、可算名詞として扱います。
- 例: “I had a long spell of being sick.” (“ずっと病気が続いた期間があった”)
- 例: “I had a long spell of being sick.” (“ずっと病気が続いた期間があった”)
- 「~をつづる、書く」の他動詞として使われます。
- 例: “How do you spell ‘necessary’?” (“necessary のつづりはどう書くの?”)
- “spell out” のように副詞とともに使う場合は、「一文字ずつはっきり言う・詳細に説明する」という意味を持ちます。
- spell out (単語を一字一字言う、詳しく説明する)
- cast a spell (on someone) (人に呪文をかける)
- “Can you spell your name for me?”
- 「あなたの名前のつづりを教えてくれますか?」
- 「あなたの名前のつづりを教えてくれますか?」
- “I’m so fascinated by fantasy stories about witches casting spells.”
- 「魔女が呪文をかけるファンタジー物語が大好きなんだ。」
- 「魔女が呪文をかけるファンタジー物語が大好きなんだ。」
- “We had a brief hot spell last week, but it’s cooler now.”
- 「先週は少し暑い時期が続いたけど、今は涼しくなったよ。」
- “Please spell out the details of the contract clearly in the meeting.”
- 「契約の詳細をミーティングでしっかりと説明してください。」
- 「契約の詳細をミーティングでしっかりと説明してください。」
- “A long spell of low sales figures forced the company to revise its strategy.”
- 「売上が長期間低迷したため、会社は戦略を見直すことを余儀なくされた。」
- 「売上が長期間低迷したため、会社は戦略を見直すことを余儀なくされた。」
- “A simple spelling mistake in the presentation can undermine our credibility.”
- 「プレゼン資料の簡単なスペルミスで、私たちの信頼が損なわれる可能性があります。」
- “Anthropologists have studied how incantations and spells influence cultural rituals.”
- 「人類学者は、呪文やまじないがいかに文化的儀式に影響を与えるかを研究してきた。」
- 「人類学者は、呪文やまじないがいかに文化的儀式に影響を与えるかを研究してきた。」
- “The weather station reported the longest dry spell on record in this region.”
- 「気象台は、この地域で観測史上最も長い日照り続きであると報告した。」
- 「気象台は、この地域で観測史上最も長い日照り続きであると報告した。」
- “It is crucial to spell out all procedures in academic papers for reproducibility.”
- 「再現性を確保するために、すべての手順を学術論文で詳しく記載することが重要です。」
- (動詞) write (書く)
- 「つづりを言う」という点で近いが、必ずしも一文字ずつではない。
- 「つづりを言う」という点で近いが、必ずしも一文字ずつではない。
- (名詞) charm / incantation (呪文、まじない)
- 「魔法をかける言葉」としてのニュアンスが近い。
- 「魔法をかける言葉」としてのニュアンスが近い。
- (名詞) period / stint (期間)
- 「(ある状態が続く)期間」としての意味が近いが、spell よりフォーマルに使われることが多い。
- (名詞としての “spell”) 「呪文」に対するはっきりした反意語はありませんが、「disenchantment(魔法から解かれる、不信)」が対比的な単語になり得ます。
- (動詞としての “spell”) 「正しくつづる」の反意語としては “mis-spell” (スペルミスをする) があります。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /spel/
- アメリカ英語: /spɛl/
- イギリス英語: /spel/
- アクセントの位置: “spell” は一音節の単語なので、強勢は特に変動しません。
- よくある発音の間違い: “sp-” と “spl-” を混同したり、語尾を /spre/ のように言い間違えたりするケースに注意。
- つづりを間違えやすい: “spel” や “speel” とスペルミスしてしまうことがある。
- spelt / spelled の違い: どちらも正しいが、アメリカ英語では “spelled” が一般的。イギリス英語では “spelt” もよく使われる。
- 同音異義語との混同は比較的少ないが、文脈によって “spell” の意味(呪文か、期間か、つづるか)を間違えないようにする。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは、リスニングパートや文脈問答で “Could you spell that?” と質問されることがある。スペルを答えられるように準備すると良い。
- 「spell」という単語は、「魔法の呪文」=“不思議な力” と 「単語のつづり」=“言葉を正しく組み合わせる力” が結びついていると覚えると、印象に残りやすいです。
- 「どうつづるか」を聞かれる場面は実生活でも多いので、“Spell your name, please.” などのフレーズで思い出すようにすると良いでしょう。
- イメージ的に 「言葉の力で何かを引き起こす」 → “spell trouble,” “spell disaster” のような表現につながる、と捉えると覚えやすいです。
-
6月
-
暴露,明らかにする
-
大人,成人
- 原形 (Base form): apply
- 三人称単数現在 (Third person singular): applies
- 現在分詞/動名詞 (Present participle/Gerund): applying
- 過去形 (Past tense): applied
- 過去分詞 (Past participle): applied
- 名詞: application (申し込み、応用、適用)
- B1:中級レベルの単語です。応募や適用といった行為を英語で説明できるようになると、日常会話や仕事の場面で頻繁に活用できます。
- ap- はラテン語の ad-(~に向かって)から派生し、方向を表すことが多い接頭語です。
- ply はラテン語の plicare(折りたたむ、重ねる)の変形に由来するとされ、一緒に組み合わせる、折り重ねるように「何かを向ける、使う」というニュアンスを持ちます。
- application: 名詞「申し込み、適用、応用」
- applicant: 名詞「申し込み者、応募者」
- appliance: 名詞「器具、装置」 (語源的には関連がありますが、少し意味が離れます)
- apply for a job(仕事に応募する)
- apply for a visa(ビザを申請する)
- apply for a scholarship(奨学金に申し込む)
- apply to a university(大学に出願する)
- apply pressure(圧力を加える)
- apply paint(ペンキを塗る)
- apply theory(理論を適用する)
- apply the brakes(ブレーキをかける)
- apply knowledge(知識を応用する)
- apply online(オンラインで応募する/申し込む)
- 「apply」は、ラテン語の applicare(~に向ける、貼り付ける)を経由して、中英語に入ったとされています。
- ad(~に向かって) + plicare(折りたたむ)が組み合わさり、「何かに向ける」「くっつける」という原義となりました。
- 何かに「申し込む」(apply for)と「適用する」(apply A to B)の大きく二つの使い方があります。前置詞の使い分けには注意が必要です。
- フォーマル・カジュアルどちらでもよく使われますが、「求人への応募」などは比較的フォーマルなイメージです。
- 「履歴書を送った」「オンラインで適用条件を満たした」など、実際の行為を表すときに頻出します。
他動詞として使う場合
- apply for A:Aに申し込む
例) I want to apply for the job. - apply to A:Aに出願する/適用する
例) You can apply to multiple universities at once. - apply A to B:AをBに適用する
例) We should apply this new technique to our research.
- apply for A:Aに申し込む
自動詞としての用法(やや限定的)
- 「(規則などが)適用される」という意味で使われることもあります。
例) This rule applies only in certain situations.
- 「(規則などが)適用される」という意味で使われることもあります。
イディオム的表現
- apply oneself to (〜):「(〜)に専念する、集中する」
例) If you apply yourself to your studies, you’ll see great results.
- apply oneself to (〜):「(〜)に専念する、集中する」
- ビジネス文書やメールでは「apply for a position」(職に応募する)などのフレーズが一般的。
- 日常会話でも「I applied for that job yesterday!」とカジュアルに話すことができます。
“I’m going to apply for that travel credit card. It has great benefits!”
- (あの旅行用クレジットカードに申し込もうと思うんだ。特典がすごくいいから!)
“If the paint starts to fade, just apply another coat.”
- (もしペンキがはげてきたら、もう一度塗ればいいよ。)
“Does this discount coupon apply to online orders as well?”
- (この割引クーポンはオンライン注文にも適用されるの?)
“We encourage all qualified candidates to apply for the marketing position via our website.”
- (当社のウェブサイト経由で、資格を満たす候補者全員にマーケティングポジションへ応募していただきたいと考えています。)
“Before we implement the new policy, we need to confirm whether it applies to all departments.”
- (新しい方針を導入する前に、それがすべての部署に適用されるかどうか確認する必要があります。)
“She applied the new workflow to our scheduling process, resulting in fewer errors.”
- (彼女は新しいワークフローをスケジュール管理に適用して、エラーが減少しました。)
“Researchers applied the statistical model to a large dataset to verify the hypothesis.”
- (研究者たちは、その仮説を検証するために大規模データセットに統計モデルを適用しました。)
“The principle of inertia can be applied to various branches of physics.”
- (慣性の法則は、物理学のさまざまな分野に適用できます。)
“Applicants must apply for a research grant by the end of the semester.”
- (申請者は学期末までに研究助成金を申請しなければなりません。)
- submit(提出する)
- 「apply」は申し込む行為を意味し、その手段として書類を「submit」する場合もあります。
- 「apply」は申し込む行為を意味し、その手段として書類を「submit」する場合もあります。
- enroll(登録する)
- 「学校やコースに登録する」といった意味で、申し込みに近いが、範囲が「学習」や「トレーニング」に特化しがち。
- 「学校やコースに登録する」といった意味で、申し込みに近いが、範囲が「学習」や「トレーニング」に特化しがち。
- request(要請する)
- 「何かを求める」という意味は近いものの、公的に書類などで申し込む場合は「apply for」が適切。
- 「何かを求める」という意味は近いものの、公的に書類などで申し込む場合は「apply for」が適切。
- utilize(活用する)
- 「~を役立てる」という意味で、「apply」の「適用する、応用する」に近い。
- 直接的な反意語はありませんが、意味上「withdraw」(取り下げる)や「retract」(撤回する)などは “応募を取り消す” という点で対極的なイメージになります。
- 米国英語(US): /əˈplaɪ/
- 英国英語(UK): /əˈplaɪ/
- 「ap*ply*」の第二音節 “ply” に強勢が置かれます。
- 語頭の “a” は弱く発音されがちです。
- 「a-plī(アプライ)」ではなく、「ə-plī(アプライ)」と “ə” の母音を意識する。
- 前置詞の使い分け:
- “apply for” と “apply to” の使い分けが混乱しやすいです。
- 何かを“申請・応募”するときは “apply for + 名詞”。
- (場所や機関に)“出願・申し込み”するときは “apply to + 場所・機関”。
- “apply for” と “apply to” の使い分けが混乱しやすいです。
- スペルミス:
- “aplly” や “aply”などと綴り間違いをしやすいので注意。
- “aplly” や “aply”などと綴り間違いをしやすいので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは “apply for a position” や “apply to a university” といった熟語が フォーマル文書・Eメールで頻出。
- “AをPlyに向ける”イメージ: 「手元の何か(書類やスキル)を相手に向けて広げて提出する/適用する」というイメージを持つとわかりやすいです。
- 発音とスペリング: 「アプライ」→ “ap-ply” と二つに区切って覚えると、つづりを間違えにくくなります。
- 類似語との混同回避: “apply” は “request” よりフォーマルかつ具体的に「書類を使った手続きで求める」ニュアンスが強いです。
-
(先行するものを指して)それ
-
【副】当初,初め,もともと;初めは
-
評価する
- 英語での意味: A short, informal greeting used to say “hello.”
- 日本語での意味: 「やあ」「こんにちは」といった、非常にカジュアルな挨拶の表現です。
- 日常的な場面で、気軽に「やあ」や「こんにちは」と声をかけるときに使われる単語です。フォーマルな場面ではあまり使われません。
- 語幹: “hi”
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- “hello” (もう少しフォーマルあるいはより一般的な挨拶)
- “hey” (ややくだけた雰囲気の挨拶)
- “hiya” (主にイギリス英語圏でカジュアルに使われる挨拶)
- “Hi there.” – 「やあ、どうも。」
- “Hi everyone.” – 「みなさん、こんにちは。」
- “Hi, how are you?” – 「やあ、元気?」
- “Say hi to 〜.” – 「〜によろしく(伝えて)。」
- “Hi guys!” – 「みんな、こんにちは!」
- “Hi, nice to meet you.” – 「やあ、はじめまして。」
- “Hi, what’s up?” – 「やあ、どうしたの? / 調子どう?」
- “Hi, there you are!” – 「やあ、見つけた!」
- “Hi again.” – 「また会ったね。」
- “Hi! Long time no see.” – 「やあ、久しぶり!」
- カジュアル度: 非常にカジュアル
- 感情の響き: フレンドリー、軽快
- 使用シーン: 友人同士や家族、同僚など、親しい間柄で交わす挨拶。ビジネスの場面やフォーマルな状況では “hello” のほうが適切です。
- 「hi」は間投詞なので文法的に他の要素と結びついて形を変えることはありません。
- 一般的な会話の冒頭で使われますが、時には文中や文末の補足的な呼びかけとしても使われます。
- “Say hi to 〜.” – 「〜によろしく伝えて」
- 口語的表現で、軽い伝言や挨拶を依頼するときに使います。
- フォーマル: “hello” や “good morning/afternoon/evening” などを使う
- カジュアル: “hi,” “hey,” “yo” など
A: “Hi, John!”
B: “Oh, hi! How’s it going?”- 「やあ、ジョン!」
- 「おっ、やあ!調子はどう?」
- 「やあ、ジョン!」
A: “Hi! Haven’t seen you in a while.”
B: “Yeah, it’s been ages. How have you been?”- 「やあ!久しぶりだね。」
- 「本当に。ずいぶん会ってなかったね。元気にしてた?」
- 「やあ!久しぶりだね。」
“I just wanted to say hi before you leave.”
- 「出発する前に挨拶だけしておきたかったんだ。」
“Hi Sarah, could you please review the document I sent?”
- 「サラ、送った書類をレビューしてもらえるかな?」
“Hi Tom, are you free for a quick meeting this afternoon?”
- 「トム、今日の午後にちょっとミーティングできる?」
“Hi team, let’s gather for a quick stand-up in five minutes.”
- 「皆さん、5分後に簡単なミーティングをしましょう。」
“Hi everyone, welcome to my presentation on quantum computing.”
- 「みなさん、こんにちは。量子コンピューティングのプレゼンへようこそ。」
“Hi Professor, I have a question about the assignment.”
- 「教授、課題について質問があります。」
“Hi all, let’s start our study group session.”
- 「みなさん、こんにちは。勉強会を始めましょう。」
- Hello – 「こんにちは」
- カジュアルからフォーマルまで広く使える。
- カジュアルからフォーマルまで広く使える。
- Hey – 「やあ」「へい」
- “hi” よりもさらにくだけた印象を与えることがある。
- “hi” よりもさらにくだけた印象を与えることがある。
- Yo – 「おい」「よう」
- スラング的で若者・親密な関係で使われる。ほぼ完全にカジュアル。
- スラング的で若者・親密な関係で使われる。ほぼ完全にカジュアル。
- Hiya – 「やあ」「ちわっす」
- 主にイギリス英語圏で使われる、明るくフレンドリーな挨拶。
- 発音記号 (IPA): /haɪ/
- 強勢位置: 一音節の単語であるため、単語全体にストレスが置かれます。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: どちらも /haɪ/ と発音され、大きな差異はありません。
- よくある発音ミス: /haɪ/ の母音を短く発音してしまうと「ハッ」という感じになり不自然に聞こえます。伸ばして /ai/ としっかり発音するのがポイントです。
- スペルミス: “hie” や “hai” と書かないように注意してください。
- 同音異義語: “high” (高い) と同音ですが、意味は全く異なります。文脈で判断できます。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングパートで聞き取る際、声のトーンが挨拶だと気づけば理解しやすいです。短いので聞き逃しに注意だけしてください。
- “hi” は「笑顔で言う挨拶」のイメージ。
- 「歯(は)!」のように口を開いて明るく言うと覚えやすいかもしれません。
- 英語学習の初心者にとって最初に学ぶ言葉の一つなので、友達にすぐ試してみて自然に身につけるのがおすすめです。
-
避難所;保護施設
-
産業
-
【動】指導する、案内する、指揮する
- 単数形: ban
- 複数形: bans
- 動詞形: ban (bans, banned, banning)
- 例: “They decided to ban smoking in the office.” (オフィスでの喫煙を禁止することに決めた)
- ban (動詞): 「(何かを)全面的に禁止する」
- banned (形容詞): 「禁止された」
- banner (名詞): 本来は「旗、横断幕」の意味ですが、綴りが似ているため混同しないよう注意。
- impose a ban on ~ (~に対して禁止令を課す)
- lift a ban (禁止を解除する)
- place a ban on ~ (~を禁止する)
- enforce a ban (禁止を施行する)
- smoking ban (喫煙禁止)
- total ban (全面的な禁止)
- partial ban (一部的な禁止)
- ban takes effect (禁止令が発効する)
- violate a ban (禁止を破る)
- international ban (国際的な禁止)
- 政府や公的機関が発布する「禁止令」や裁定として適用される際に使われるややフォーマルな言葉です。
- カジュアルな日常会話というよりは、ニュースや公的な通達、作文などで使われることが多いです。
- 強い禁止の響きがあるため、軽い「遠慮」に対してはあまり使いません。
- 可算名詞として扱われるため、単数形・複数形で区別します。
- 一般的に “a ban on + 行為/物/対象” の形で使われます。
- 例: “There is a ban on plastic straws in some cities.” (いくつかの都市ではプラスチック製ストローが禁止されている)
- to put a ban on something: 何かを禁止する
- a nationwide ban: 全国規模の禁止
- “ban” はどちらかというとフォーマル寄りの語です。
- 日常会話で軽い禁止を言いたい場合は “not allowed” や “no ~” を使うことが多いです。
- “They introduced a ban on smoking in the park.”
(公園での喫煙禁止が導入されたらしいよ。) - “Did you hear about the new ban on plastic bags?”
(ビニール袋の新しい禁止令のこと聞いた?) - “Our school imposed a ban on smartphones during class.”
(私たちの学校は授業中のスマホを禁止したんだ。) - “The company announced a ban on social media use during office hours.”
(その会社は勤務時間中のSNS使用禁止を発表した。) - “There is a strict ban on disclosing client information without permission.”
(顧客情報を許可なく開示することは厳しく禁止されています。) - “Management decided to put a ban on overtime to reduce costs.”
(経営陣はコストを削減するため、残業を禁止することに決めた。) - “A nationwide ban on certain chemicals has significantly reduced pollution levels.”
(ある特定の化学物質の全国的な禁止により、公害レベルは大幅に減少した。) - “The study examines the impact of an international ban on whaling.”
(その研究は捕鯨の国際的な禁止が与える影響を調査している。) - “Researchers argue that imposing a ban might not be the most effective solution.”
(研究者たちは、禁止令を導入することが必ずしも最善の解決策ではないと主張している。) - prohibition (禁止)
- 法律や公式な拘束力を含むゆえに “ban” と似ていますが、やや硬い表現で、より法的・宗教的文脈が強い場合も多いです。
- 法律や公式な拘束力を含むゆえに “ban” と似ていますが、やや硬い表現で、より法的・宗教的文脈が強い場合も多いです。
- embargo (通商禁止令)
- 主に貿易や政治的措置としての禁止に使われる語です。
- 主に貿易や政治的措置としての禁止に使われる語です。
- interdiction (差し止め、禁止)
- 法的に差し止めるというニュアンスが強く、軍事的・法律的文脈でよく使われます。
- 法的に差し止めるというニュアンスが強く、軍事的・法律的文脈でよく使われます。
- allowance (許可、手当) / permission (許可)
- “ban” が「禁止」を意味するのに対し、両者は「許可」「容認」を表します。
- “ban” が「禁止」を意味するのに対し、両者は「許可」「容認」を表します。
- IPA: /bæn/ (米音) /bæn/ or /ban/ (英音に近い発音)
- アメリカ英語: bæn
- イギリス英語: [bæn](アメリカほど鼻母音にはならず、比較的あっさりした発音)
- 強勢は一音節語ですので、特に「ban」の “a” に焦点を置いて発音されます。
- よくある間違いとして “ban” を “bun” (/bʌn/) と混同しないように気をつけましょう。
- スペリングミス: “ban” は短い単語なのでミスは少ないですが、動詞形 “banned” の “n” が重なることに注意してください。
- 同音異義語との混同: “band” (楽隊、バンド) と間違えやすいですが、スペリングと意味が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングセクションで「企業の規則」や「新政策」を話題にする文章に登場することがあります。動詞形の “ban” もあわせて覚えておくと便利です。
- 「バーン! (ban!) と強く制止するイメージ」で覚えるとわかりやすいかもしれません。
- 「禁止」の図解と一緒にイメージすることで記憶に残りやすくなります。
- 動詞 “to ban” と名詞 “a ban” はセットで覚えておくと実践的です。
-
【名/U/C】(全体の中の個々の) 細部, 細目 / 《複数形で》 詳細 / 【動/他】《...に》 ...を詳しく述べる《to ...》
-
乾いた
-
【名/C】掛けくぎ, 留め金 / 【動/他】(かぎなどで)…を引っ掛ける,を留める / 【動/自】引っ掛かる
- 原形: excite
- 三人称単数現在形: excites (He/She/It excites...)
- 現在進行形: exciting (He is exciting the audience...)
- 過去形 / 過去分詞形: excited (He excited the crowd... / He has excited...)
- 形容詞: excited(興奮した), exciting(興奮させる)
- 名詞: excitement(興奮、刺激)
- B2:中上級
「excite」は基本的な単語ですが、やや抽象的な意味で使われたり、多彩な形容詞形・名詞形(excited, exciting, excitement)があることから、中上級くらいのレベルでしっかりとマスターしておきたい単語です。 - 接頭語: ex-(「外へ」「~から」を示すことが多い)
- 語幹: cit(ラテン語 “citare” = 「呼び起こす、喚起する」)
- 接尾語: -e (動詞形を作る語尾として機能)
- excited: 形容詞「興奮している」
- exciting: 形容詞「興奮させる・ワクワクさせる」
- excitement: 名詞「興奮、ワクワク感」
- excitation: 名詞「刺激、励起」(物理学・化学など学術的な場面で使われることが多い)
- excite interest → 関心をかき立てる
- excite curiosity → 好奇心をかき立てる
- excite the audience → 観客を興奮させる
- excite the crowd → 群衆を興奮させる
- be excited about → ~にワクワクしている
- an exciting opportunity → ワクワクするような機会
- an exciting discovery → わくわくする発見
- excited reaction → 興奮した反応
- to excite controversy → 議論を巻き起こす
- to excite someone’s imagination → 人の想像力をかき立てる
- ラテン語の “excitare” = “ex” (外へ) + “citare” (呼び起こす) から来ています。
- 古フランス語を経て中英語に入り、「(何かを)かき立てる、奮起させる」というニュアンスが残っています。
- 「興奮させる」と言っても、ポジティブ(ワクワク、熱狂)だけでなく、場合によってはネガティブな感情(騒動を引き起こす、争いを招くなど)にも使われることがあります。
- カジュアルにもフォーマルにも広く使われますが、「excite」と言うと、やや感情を強める表現になります。控えめに言いたい時は「interest」や「attract」などを使うと柔らかい印象になります。
- 他動詞 (Transitive Verb): 通常は目的語を取ります。
例: “This news excited the fans.” - 「主語 + excite + 目的語」 の文型がよく使われます。
- 「人を興奮させる」「感情をかきたてる」など、感情や熱意を引き出す対象を目的語に置きます。
- フォーマル / カジュアルのどちらでも使用可ですが、内容によってはやや感情的なニュアンスを強めます。
- “This new movie trailer really excites me!”
(この新しい映画の予告編、めちゃくちゃワクワクする!) - “I’m excited to see my friends this weekend.”
(週末に友達に会うのが楽しみ!) - “Doesn’t the idea of traveling abroad excite you?”
(海外旅行のプラン、ワクワクしない?) - “The potential partnership seems to excite all the stakeholders.”
(その提携の可能性はすべての利害関係者をワクワクさせています。) - “Our CEO’s speech excited the entire team to work toward the new goal.”
(CEOのスピーチがチーム全員を新たな目標に向けて奮起させました。) - “This investment opportunity could excite many investors looking for innovation.”
(この投資案件は、多くのイノベーション志向の投資家を惹きつけるでしょう。) - “The discovery of a new particle excited scientists around the world.”
(新しい粒子の発見は世界中の科学者を興奮させました。) - “His groundbreaking research has excited a great deal of debate among experts.”
(彼の画期的な研究は、専門家の間で大いに議論を巻き起こしています。) - “The results of the experiment will likely excite further investigation.”
(その実験結果は今後さらなる研究を促すでしょう。) - thrill(ワクワクさせる)
- exciteと同様に「興奮させる」が強め。より「ゾクゾクする」ニュアンス。
- 例: “It thrilled me to ride the roller coaster.”
- exciteと同様に「興奮させる」が強め。より「ゾクゾクする」ニュアンス。
- stimulate(刺激する)
- 知的好奇心や活動意欲を刺激する感じ。ややフォーマル。
- 例: “Her presentation stimulated our thinking process.”
- 知的好奇心や活動意欲を刺激する感じ。ややフォーマル。
- arouse(引き起こす、喚起する)
- 感情・欲望・興味を起こす。文語調で使われることが多い。
- 例: “Her speech aroused compassion in the audience.”
- 感情・欲望・興味を起こす。文語調で使われることが多い。
- bore(退屈させる)
- exciteの完全な反対で、興奮とは逆に退屈させる。
- 例: “This lecture bores me.”
- exciteの完全な反対で、興奮とは逆に退屈させる。
- calm(落ち着かせる)
- 興奮とは反対に感情を静める。
- 例: “He tried to calm the excited crowd.”
- 興奮とは反対に感情を静める。
- IPA: /ɪkˈsaɪt/ または /ɛkˈsaɪt/
- アメリカ英語: /ɪkˈsaɪt/ が一般的
- イギリス英語: /ɪkˈsaɪt/ と /ɛkˈsaɪt/ 両方聞かれる場合がある
- アメリカ英語: /ɪkˈsaɪt/ が一般的
- アクセントは語中の “-cite” 部分に置かれます。
- “excite” の “t” サウンドを曖昧に発音すると “exi”+“te” のニュアンスがぼやけてしまうので、はっきり “ex-SITE” と強調して発音するとよいです。
- スペルミス: “excite” は “exc*i*te” であり、間に「i」が入ることを忘れないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “incite”(扇動する)と混同しやすいですが、綴りも意味も異なります。書き間違いに注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- 感情・興奮を表す文脈で、派生形 “excited”“exciting”“excitement” もよく出題されます。特に「形容詞 + 前置詞」の組み合わせ(be excited aboutなど)に注意が必要です。
- ex + cite で「外に呼び起こす」とイメージすると「感情を外へ引き起こす → 興奮させる、ワクワクさせる」と覚えやすいです。
- 興奮などで「声や気持ちが“外に出る”」という絵を思い浮かべることで記憶に残りやすくなります。
- 「excited」「exciting」「excitement」のそれぞれの形を、普段の会話でなるべく使ってみて、口に馴染ませるのも有効な勉強法です。
-
【動/他】を慰める / (苦しみなど) を和らげる / 【名/U】慰め / 【名/C】慰めを与えるもの / 【名/U】快適さ, 安楽
-
お金;金銭;財産
-
(特定の期間・出来事・行為など)の間じゅう,の間を通して, …の間に
- (名詞) A person who receives or entertains guests.
- (名詞) An organism that harbors a parasite.
- (名詞) A country, city, or organization that holds an event.
- 人をもてなす側の人、パーティーや番組などの「司会者・主催者」を指します。「ゲストを迎える人」というニュアンスです。
- 生物学的には「寄生される側の生物(宿主)」を意味します。
- イベントや大会の開催国(開催地)を指す場合もあります。
- 単数形: host
- 複数形: hosts
- 動詞形: (to) host (「~を主催する/司会をする/迎える」)
- 現在分詞: hosting
- 過去形: hosted
- 過去分詞: hosted
- 現在分詞: hosting
- 形容詞形: 「host」自体に形容詞形はありませんが、動詞形「host」を用いた派生語として「hosting service(ホスティング・サービス)」などはあります。
- B1 (中級)
一般的なニュースや会話で出てくるため、中級学習者でも理解しておきたい重要単語です。 - 接頭語 / 接尾語: なし
- 語幹: host
- hostess: 女性のホスト、特にパーティーやレストランの案内係などを指す表現(近年はあまり使われなくなってきています)。
- hosting: 動詞形から派生した「ホスティング」、インターネットのサービス提供などでも使われます (例: web hosting)。
- “host a party” (パーティーを主催する)
- “host an event” (イベントを開催する)
- “host a show” (番組の司会を務める)
- “host a meeting” (会議を主催/開催する)
- “server host” (サーバーホスト)
- “host family” (ホームステイ先の家族)
- “host country” (開催国)
- “host organism” (宿主生物)
- “host a website” (ウェブサイトをホストする)
- “host a conference” (会議を主催する)
- host は古フランス語の “oste” やラテン語の “hostis” に由来すると言われます。ただし、ラテン語の “hostis” は「敵」を意味していたという説もあり、歴史的には複数の語源が関係しているといわれています。
- 「誰かをもてなす」という意味でポジティブな響きが強いです。
- テレビ番組やラジオの「司会者」に対しても使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで用いられます。
- 生物学での「宿主」は専門的で学術的なニュアンスがあります。
- カジュアルなパーティーの文脈でも使われるし、公式イベントの場でもよく使われるオールマイティな単語です。
- 名詞として:
- 可算名詞です。
- “a host” / “the host” / “hosts” などと冠詞や複数形をつけて使用します。
- 可算名詞です。
- 動詞として:
- 他動詞として使われ、「(誰か・何かを)主催する」といった意味を表します。
- 例: “He hosted the party.”
- 他動詞として使われ、「(誰か・何かを)主催する」といった意味を表します。
- “(主語) + host(s) + (目的語)”
例: “She hosts a popular talk show.” - “be the host with the most” (少しカジュアルで韻を踏んでおり、「最高のおもてなしをするホスト」というニュアンス)
- “I’m going to be the host of this weekend’s barbecue. Want to join us?”
(今週末のバーベキューは私が主催するんだ。一緒に来ない?) - “Our host was so friendly; they made us feel right at home.”
(ホストの方がとても親切で、自分の家にいるように感じさせてくれたよ。) - “My cousin hosted a trivia night at his house last night.”
(昨夜、いとこが家でトリビアゲーム大会を開いてくれたんだ。) - “We plan to host the annual conference in New York this year.”
(今年は年次会議をニューヨークで開催する予定です。) - “Could you host the meeting if I’m unavailable?”
(もし私が都合がつかなかった場合、会議を主宰していただけますか?) - “Our company will host a product launch event next month.”
(当社は来月、製品発表イベントを主催します。) - “The parasite’s host eventually became seriously ill.”
(その寄生生物の宿主は、最終的に深刻な病状になりました。) - “Researchers studied the host’s immune response.”
(研究者たちは、宿主の免疫応答を調べた。) - “Finding a suitable host is critical for the parasite’s survival.”
(適切な宿主を見つけることが、その寄生生物の生存にとって非常に重要です。) - organizer (主催者)
- 行事や企画を取りまとめる人。より「組織・運営」に焦点を当てた単語。
- 行事や企画を取りまとめる人。より「組織・運営」に焦点を当てた単語。
- moderator (進行役、司会者)
- ディスカッションや討論会などの進行役。討論や会議の場でよく使われる。
- ディスカッションや討論会などの進行役。討論や会議の場でよく使われる。
- emcee (司会者)
- ステージやショーの「司会者」をくだけた表現で、口語的。
- ステージやショーの「司会者」をくだけた表現で、口語的。
- 明確な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「guest (ゲスト)」が対になる存在として使われることが多いです。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /hoʊst/
- イギリス英語: /həʊst/
- アメリカ英語: /hoʊst/
アクセントは、唯一の音節「host」にあります。
よくある間違いとして、「ホウスト」と2音節のように発音してしまうことがありますが、実際には1音節です。
- スペルミス: “h-o-s-t” の順番を間違えて “hots” と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: ほとんどありませんが “most” と見間違えやすいかもしれません。
- TOEICや英検などでの出題: パーティーやイベント、ミーティングを誰が主催するかという文脈で「host」がしばしば登場します。
- 「host」を「ほすと」と日本語で見た時、「ホストクラブ」や「ホストコンピューター」などが連想されるかもしれません。そこから「迎える側」「メインの側」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “H-O-S-T” の並びで、“My House Is The best!” などと関連づけるなど、イメージで覚えても良いでしょう。
- イベントやパーティーを「主催する」イメージを思い浮かべると、記憶に定着しやすいです。
を評価する, を査定する / 《…に》(税金・料金など)を課する,割り当てる《on ...》
を評価する, を査定する / 《…に》(税金・料金など)を課する,割り当てる《on ...》
Explanation
を評価する, を査定する / 《…に》(税金・料金など)を課する,割り当てる《on ...》
assess
動詞 assess
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: assess
日本語: 評価する、査定する
「assess」は、ある対象の価値や重要性、状態などを慎重に判断・評価する意味の動詞です。ビジネスや学術的な場面でよく使われ、たとえば「リスクを評価する」「状況を査定する」といったニュアンスで使用されます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「assess」はこれらの単語と比較し、ややフォーマル・専門的で、「対象を総合的に評価する」ニュアンスがある点が特徴です。
反意語 (Antonyms)
上記は「評価しない」「考慮しない」という意味で「assess」の反意的な使われ方ができます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 assess
の詳細解説です。評価や判断を表す文脈で多用されるので、ビジネス文書やレポート執筆時に活用してみてください。
(課税額を決定するために)(…の金額に)〈財産・収入など〉'を'評価する,査定する《+名+at+名》
(…に)〈税金・料金など〉'を'課する,割り当てる《+名+on(upon)+名》
…'を'評価する,判断する
〈C〉《...の》表, 一覧表, リスト, 名簿 《of ...》
〈C〉《...の》表, 一覧表, リスト, 名簿 《of ...》
Explanation
〈C〉《...の》表, 一覧表, リスト, 名簿 《of ...》
list
名詞 list
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: list
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFR レベルの目安: A1(超初心者)
意味(英語): A set of items, names, or information written or printed in a specific order.
意味(日本語): 何かを順番やカテゴリーごとに並べた「一覧」「リスト」のことです。
動詞形・その他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “list” の詳細解説です。買い物メモからビジネスのタスクリストまで、さまざまな状況で使う頻度が高い重要な単語なので、実際にどんどん使って覚えていきましょう。
(…の)表,一覧表,目録,明細書;名簿,カタログ《+of+名》
改訂する
改訂する
Explanation
改訂する
revise
1. 基本情報と概要
単語: revise
品詞: 動詞 (verb)
英語での意味: to change or correct something, often in order to improve it or make it more updated.
日本語での意味: 文章や計画・意見などを修正したり改訂したりすること。また、(主にイギリス英語で)試験のために復習すること。
「revise」は、たとえばレポートや論文を“書き直す・修正する”ときや、イギリス英語では“試験の勉強をし直す”というニュアンスで使われる単語です。アメリカ英語では、同じ意味を「review」で表すことが多いので、地域によって使われ方が少し変わります。
活用形:
例: “I need to revise my essay.” (私はエッセイを修正する必要がある)
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“revise” は「再検討して修正する・改める」という意味を持つため、逆に「変えずにそのまま保つ」という表現が反意の意味合いを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「revise」の詳細な解説です。文書や計画、試験勉強において「見直し」や「修正」をするときにはとても便利な単語なので、用法の違いを意識しながら活用してみてください。
〈考えなど〉‘を'改める,変える,〈法律など〉‘を'改正する
《英》〈学科など〉‘を'復習する(《米》review)
〈本など〉‘を'改訂する,修正する
《...から》 ...を除外する 《from ...》 / (可能性・疑いの余地など) を全く許さない
《...から》 ...を除外する 《from ...》 / (可能性・疑いの余地など) を全く許さない
Explanation
《...から》 ...を除外する 《from ...》 / (可能性・疑いの余地など) を全く許さない
exclude
1. 基本情報と概要
単語: exclude
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味 (English → 日本語)
「exclude」は、ある集団やリストなどから人や物を意図的に外すニュアンスがあります。たとえば「リストに入れない」「議論の対象から外す」など、範囲の外に追い出すイメージです。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルは、一般的な社会生活で複雑なトピックについてやり取りする力が求められる水準です。「exclude」は、ビジネスや学術会話など、少しフォーマルな場面でもよく登場します。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
代表的な派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
下記例文は、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でのものをそれぞれ3つずつ紹介します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「exclude」の詳細な解説です。学習や実際のコミュニケーションで役立ててみてください。
(…から)…‘を'除外する,除く《+名+from+名》
〈見込み・可能性・疑いの余地など〉‘を'全く許さない
spell
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】呪文, まじない / 魔法にかかった状態,呪縛 / 《単数形で》魅力,魔力
《別の語(2)の意味》
【名/C】しばらくの間,一時 / (ある天気の) ひと続き / (病気などの) ひとしきり ,発作 / ひと仕事,(仕事の)交替 / 【動/他】《…を》〈人〉と交替する《at ...》
【動/他】〈語〉をつづる,のつづりを言う / (文字が)〈語〉のつづりである / (結果として)…を招く / 【動/自】語をつづる
【動/他】〈語〉をつづる,のつづりを言う / (文字が)〈語〉のつづりである / (結果として)…を招く / 【動/自】語をつづる
Explanation
【動/他】〈語〉をつづる,のつづりを言う / (文字が)〈語〉のつづりである / (結果として)…を招く / 【動/自】語をつづる
spell
1. 基本情報と概要
英単語: spell
品詞: 主に以下の用法があります
英語での意味
日本語での意味
活用形 (動詞の場合)
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞の用法
動詞の用法
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “spell” の詳しい解説です。使い方や意味が多岐にわたりますが、文脈によって微妙にニュアンスが違いますので、ぜひ例文とともにまとめて覚えてみてください。
〈語〉‘を'つづる,‘の'つづりを言う(書く)
〈…の文字が〉〈語〉‘の'つづりである
(受動態にできない)
(結果として)…‘を'招く,意味する
語をつづる,語のつづりを言う(書く)
〈他〉《...に》 を適応する 《to ...》 / 《...に》 を当てる 《to ...》 / 《...に》 (心・努力など) を傾ける 《to ...》 / 〈自〉《...に》 適用される 《to ...》 / 《...に...を》 申し込む, 出願する 《to ... for ...》
〈他〉《...に》 を適応する 《to ...》 / 《...に》 を当てる 《to ...》 / 《...に》 (心・努力など) を傾ける 《to ...》 / 〈自〉《...に》 適用される 《to ...》 / 《...に...を》 申し込む, 出願する 《to ... for ...》
Explanation
〈他〉《...に》 を適応する 《to ...》 / 《...に》 を当てる 《to ...》 / 《...に》 (心・努力など) を傾ける 《to ...》 / 〈自〉《...に》 適用される 《to ...》 / 《...に...を》 申し込む, 出願する 《to ... for ...》
apply
〈他〉《...に》 を適応する 《to ...》 / 《...に》 を当てる 《to ...》 / 《...に》 (心・努力など) を傾ける 《to ...》 / 〈自〉《...に》 適用される 《to ...》 / 《...に...を》 申し込む, 出願する 《to ... for ...》
1. 基本情報と概要
単語: apply
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make a formal request or use something in a particular situation.
意味(日本語): 「申し込む」「適用する」「応用する」などの意味を持ちます。たとえば大学に出願するときや求人に応募するときなどに使われますが、何かの理論や技術を“適用・応用する”という意味でもよく使われます。「apply」は、フォーマルな場面から日常会話まで幅広く使われる便利な単語です。
活用形:
他の品詞になったときの例:
難易度目安(CEFRレベル): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの違い:
5. 実例と例文
日常会話の例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習する際は、実際に「apply for a job」「apply for a scholarship」のようにフレーズで覚えておくと、自然に使いこなしやすくなります。ぜひ参考にしてください。
(…に)…'を'適用する,応用する《+名+to+名(do*ing*)》
(…に)…'を'当てる,当てがう《+名+to+名》
…'を'作用させる,動かす
(…に)適用される,当てはまる《+to+名》
申し込む,出願する;(…に…を)申し込む《+to+名+for+名》
(…に)〈心・努力など〉'を'傾ける,注ぐ《+名+to+名(do*ing*)》
《話》(あいさつとして)やあ,こんにちは / 《英》(注意を促す発声として)おい,ちょっと(hey)
《話》(あいさつとして)やあ,こんにちは / 《英》(注意を促す発声として)おい,ちょっと(hey)
Explanation
《話》(あいさつとして)やあ,こんにちは / 《英》(注意を促す発声として)おい,ちょっと(hey)
hi
1. 基本情報と概要
単語: hi
品詞: 間投詞(Interjection)
CEFRレベルの目安: A1(超初心者向け)
「hi」は会話の冒頭で人に声をかけるときに使います。改まった挨拶よりもラフな印象を与えるので、仲の良い友人や同僚と出会ったときに気軽に使います。
活用形
間投詞としての「hi」には動詞や名詞のように変化する形(過去形・複数形など)はありません。単純に「hi」のまま使います。
他の品詞になった例
「hi」は基本的に間投詞なので、他の品詞に変化することはほとんどありません。同じスペルの単語に別の用法は存在せず、一般的には挨拶としての意味のみです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“hi”の正確な語源は明確ではありませんが、古い英語の呼びかけである “hey” や “hie” などが変化し、挨拶の言葉として定着したとされています。19世紀後半から20世紀にかけて、短くカジュアルな挨拶として一般的になりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
イディオムや表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネス文脈(ややカジュアルな職場の場合)
学術的(あまり使用は多くないが、親しみを込めた表現)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
間投詞の挨拶に直接的な反意語はありませんが、挨拶の形式や場面が全く異なる例としては “goodbye” などが挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、間投詞“hi”の詳細な解説です。気軽でカジュアルな挨拶として、いろいろな場面で使ってみてください。
《話》(あいさつとして)やあ,こんにちは
《英》(注意を促す発声として)おい,ちょっと(hey)
〈C〉(法による)《…に対する》 禁止 《on ...》
〈C〉(法による)《…に対する》 禁止 《on ...》
Explanation
〈C〉(法による)《…に対する》 禁止 《on ...》
ban
以下では、英単語 “ban” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: ban
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味:
“ban” as a noun means an official or formal prohibition of something.
(何かを正式に/公式に禁止することという意味です。)
日本語の意味:
「禁止」「禁制」などを指します。
「公の機関や権限を持つ個人・組織が、ある行為を禁止し、行ってはいけない状態を作る」というニュアンスの単語です。たとえば、「喫煙の禁止」や「輸入の禁止」のように使います。
活用形(名詞)
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
この単語は社会的なルールや規制などを語るときに登場するため、少し抽象的な概念を扱う点でB2(中上級)に位置付けられることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
“ban” には明確な接頭語や接尾語はありません。短い単語ですが、意味としては「正式な禁令」を表します。
関連や派生語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
“ban” は古英語や古ノルド語の “bann” (呼び出し、布告、取り締まり)に由来すると言われています。歴史的には「宣言」「呼びかけ」といった意味合いから「禁止を布告する」というニュアンスに変化してきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的・公的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “ban” の詳しい解説です。短い単語ですが、多くの場合公的な禁止令や公式な場面で用いられ、法的・制度的なニュアンスを含む点が特徴です。例文やコロケーションをしっかり押さえ、混同しやすいスペルや類義語にも注意して学習してみてください。
(法による)(…に対する)禁止,禁制(prohibition)《+on+名》
(世論などの)反対,非難
(教会の)破門
〈他〉を刺激する;を興奮させる / 《...へ / ...するように》を駆り立てる《to, to do》
〈他〉を刺激する;を興奮させる / 《...へ / ...するように》を駆り立てる《to, to do》
Explanation
〈他〉を刺激する;を興奮させる / 《...へ / ...するように》を駆り立てる《to, to do》
excite
動詞 “excite” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: excite
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to cause strong feelings of enthusiasm, eagerness, or emotional arousal in someone or oneself.
意味(日本語): (人の心や感情を)興奮させる、ワクワクさせる、強い感情を引き起こす。
「興奮させる」「ワクワクさせる」というニュアンスの動詞です。たとえば「そのニュースで皆がワクワクした」「このゲームが私をとても興奮させる」といった場面で使います。
主な活用形
その他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
ex-
と citare
が組み合わさり、「外に呼び起こす」→「(感情を)引き起こす、興奮させる」というイメージがあります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “excite” の詳細解説となります。使いこなせるようになると、感情表現や文章に彩りが増えるので、ぜひさまざまな場面で使ってみてください。
〈人〉‘を'興奮させる
〈物事が〉〈ある感情・興味など〉‘を'起こさせる
〈体の器官〉‘を'刺激する
host
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】主人,主人役;《…の》主人(役)《to》;寄生動(植)物の宿主;【動/他】の主人役を務める;を主催する
〈C〉《...の》大群,大勢《of》
〈C〉《...の》大群,大勢《of》
Explanation
〈C〉《...の》大群,大勢《of》
host
1. 基本情報と概要
単語: host
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使用される)
意味(英語)
意味(日本語)
例えば、パーティの主催者やテレビ番組の司会者などを表す、とてもよく使われる単語です。文脈によっては「宿主」という生物学的な用法や、「開催国」のように大きな単位で用いられることもあります。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「host」の詳細な解説です。様々な文脈で応用される便利な単語なので、用法の幅の広さをぜひ押さえてください。
(…の)大群,大勢《+of+名》(multitude)
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y